「【終了】ヨズア戦記 神罰の歯車」の過去ログ
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2020年10月21日 20時52分 ~ 2020年10月25日 22時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ゑゐりあん/董 | > | ((絡まねば絡まねば (2020/10/21 20:52:47) |
清瀬/名取 | > | ((尊華にもウェンディアにも喜んで行くよ!ばんばんやっちゃうよー!! (2020/10/21 20:53:34) |
ゑゐりあん/董 | > | ((そう言えば、名取さんも植物信仰なのか (2020/10/21 20:54:41) |
ゑゐりあん/董 | > | ((おつぅと戦わせてみてぇ (2020/10/21 20:54:47) |
清瀬/名取 | > | ((植物さんですよー、お花生やしちゃいますよ。おつうちゃん可愛いから殺しはしない! (2020/10/21 20:56:12) |
ゑゐりあん/董 | > | ((あら嬉しい (2020/10/21 20:57:27) |
ゑゐりあん/董 | > | ((一期の部屋でおつぅの少し前の成りしてぇのぅ (2020/10/21 20:59:33) |
清瀬/名取 | > | ((わざわざ惨殺なんてしませんわ……出会ったら多少の負傷はさせちゃう…… (2020/10/21 20:59:40) |
ゑゐりあん/董 | > | ((きつめの負傷を所望() (2020/10/21 21:00:02) |
清瀬/名取 | > | ((あっじゃあ軍人だと言ってくれれば血反吐吐かせてあげる() (2020/10/21 21:00:28) |
ゑゐりあん/董 | > | ((でもなぁ、そのときのおつぅは箱入りだから他の方と安易に絡ませたら現在に影響でそうだし… (2020/10/21 21:00:28) |
ゑゐりあん/董 | > | ((わーい (2020/10/21 21:00:34) |
清瀬/名取 | > | ((なとつうで成ったらほづみんに殺されるやんこれ (2020/10/21 21:01:48) |
ゑゐりあん/董 | > | ((燃やされそう(こなみ) (2020/10/21 21:02:12) |
清瀬/名取 | > | ((けど私的にはね!?名取はトールさんとかりゅぐなさんと絡みたいんだなぁこれが!! (2020/10/21 21:02:31) |
清瀬/名取 | > | ((燃えちゃう燃えちゃう (2020/10/21 21:02:42) |
ゑゐりあん/董 | > | ((あぁ!トール!いいですねぇ! (2020/10/21 21:04:18) |
ゑゐりあん/董 | > | ((そうだ。リュグと絡みます?今から (2020/10/21 21:04:26) |
清瀬/名取 | > | ((リュグさぁぁぁぁっっぅっぁう!!いいの!?!? (2020/10/21 21:05:20) |
ゑゐりあん/董 | > | ((ええですともええですとも (2020/10/21 21:05:33) |
ゑゐりあん/董 | > | ((と言うわけでCC! (2020/10/21 21:06:17) |
おしらせ | > | ゑゐりあん/董さんが退室しました。 (2020/10/21 21:06:23) |
おしらせ | > | ゑゐりあん/リューグナーさんが入室しました♪ (2020/10/21 21:07:16) |
清瀬/名取 | > | ((芋同士の何が楽しいって、コードっていうヒヤヒヤがあることなんだなぁ (2020/10/21 21:07:39) |
清瀬/名取 | > | ((おかえりなさぁ!! (2020/10/21 21:07:45) |
ゑゐりあん/リューグナー | > | ((ですよなぁ (2020/10/21 21:08:50) |
ゑゐりあん/リューグナー | > | ((地雷原で踊っているような気分ですわ (2020/10/21 21:09:02) |
清瀬/名取 | > | ((いつドッカンしちゃうかわからない… (2020/10/21 21:10:07) |
ゑゐりあん/リューグナー | > | ((シチュはどうしましょうか? (2020/10/21 21:10:26) |
清瀬/名取 | > | ((どうしましょっかー…此方から会いにいくこともできますし、場所もあんまり辺境じゃなけりゃ~って感じですね。どちらでもいけそうならダイスの女神様に委ねてみます? (2020/10/21 21:11:24) |
清瀬/名取 | > | ((舞台は夜になるのは確定なのかしら (2020/10/21 21:11:51) |
ゑゐりあん/リューグナー | > | ((どちらでもいいですけど、やっぱ人目に付かずに会うなら寄るかなぁ (2020/10/21 21:12:18) |
ゑゐりあん/リューグナー | > | ((夜 (2020/10/21 21:12:21) |
ゑゐりあん/リューグナー | > | ((会いに行くのはリューグナーにしますよ。そう言う立場ですし (2020/10/21 21:12:33) |
清瀬/名取 | > | ((ここの仲が上手くいったらコルキカムくんも誑かしてやるのだー (2020/10/21 21:13:19) |
清瀬/名取 | > | ((あら、じゃあお願いしてしまおうかしらー (2020/10/21 21:13:30) |
ゑゐりあん/リューグナー | > | ((じゃぁ、夜会いに行く感じで良いですか? (2020/10/21 21:13:58) |
清瀬/名取 | > | ((ですねですね、そうしましょ (2020/10/21 21:15:09) |
ゑゐりあん/リューグナー | > | ((ちなみに、場所ってどのあたりに居ます?普段は (2020/10/21 21:15:27) |
清瀬/名取 | > | ((尊華周りが多いですかねぇ、それでも両国の交流が深まってからはそんなにどっち!!ってこともないかも (2020/10/21 21:19:14) |
ゑゐりあん/リューグナー | > | ((なるほど。とりあえず、尊華の路地裏でいいですかね? (2020/10/21 21:19:57) |
清瀬/名取 | > | ((ほいさ、大丈夫ですっ。すみません何かと受け身気味で…結構任せちゃってるな反省せんと (2020/10/21 21:20:34) |
ゑゐりあん/リューグナー | > | ((いえいえお気になさらず!少々お待ちを! (2020/10/21 21:21:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愁空/瑞希さんが自動退室しました。 (2020/10/21 21:25:44) |
清瀬/名取 | > | ((あや、お疲れさまでしたぁ (2020/10/21 21:27:13) |
ゑゐりあん/リューグナー | > | ちょいとそこのお方。少々お話をよろしいでしょうかねぇ?(死んだ身内が蘇り、再び会えそうな雰囲気を醸し出す丑三つ時。草木すら眠りにつき、起きているのは変人か、怪人か。そんな時刻に、一人の男が一人の女に対して話しかけていた。しかし、女はずっとそこにいたが、男は突然現れたかのようであった。それは、人にずっとくっついて離れない影とはかけ離れているかのような唐突さであった。そんな男は、全身白いスーツに身を包み、張り付いたような笑みを浮かべながら言葉を紡ぐ)名取さんでお間違いないでしょうか?…まぁ、間違えではないでしょうねぇ。私の“同胞”を、よもや間違おうハズがありませんから…ねぇ(同胞をやけに強調して言い放つ男。彼は、リューグナー。嘘の権化である) (2020/10/21 21:29:47) |
ゑゐりあん/リューグナー | > | ((お疲れさまでした! (2020/10/21 21:29:52) |
おしらせ | > | マリア/火津彌さんが入室しました♪ (2020/10/21 21:33:56) |
マリア/火津彌 | > | ((こんばんは! (2020/10/21 21:34:07) |
ゑゐりあん/リューグナー | > | ((こんばんみ~ (2020/10/21 21:34:07) |
清瀬/名取 | > | ((こんばん! (2020/10/21 21:34:53) |
清瀬/名取 | > | ((はーーーーんリューグナーさんすこだな? (2020/10/21 21:35:03) |
ゑゐりあん/リューグナー | > | ((わーい (2020/10/21 21:35:41) |
清瀬/名取 | > | 「……あら今晩は、素敵な盟友さん。」(素敵な月の今宵、日を跨いだ秋の夜は深まり、そこに映えるは女郎花の簪。亜麻色の髪に咲いた花は、声に呼応してゆっくりと開花する。挨拶は明るく、潔白を表すそのスーツは何故か最初、まるで貴方に似合わないような気もしたけれど。驚きを顕著にせず、まるで歓迎するように花の頭は垂れて貴方を手招く。再度この世に存在を置くようになってから、成長をしなくなったからか、随分と感性も思考も鈍ってしまった。新たなことに驚くこともなく、さも既知であるように繕えてしまう。己の情緒や慈悲、所謂人間らしさの芽を欠いていることを否応なしに認知させられる。) (2020/10/21 21:58:05) |
清瀬/名取 | > | 「こんな夜更けに、一体この私に何のご用? 生憎私、男には興味がないのだけれど」(頭部で渦巻く角は枯れた木の枝、その乾いた二本から髪へ手を通しながら、僅かに怪訝に、品定めの如く貴方をじっとりと睨む。一体どこで私の名を知り、何を私にもちかけるつもりだろうか。それ程口は達者ではないのだけれど。同じように張り付けた笑みを描いて、少し離れた貴方の元へゆったりと寄る。互いに瞳という瞳は開いていない、それでもその眼からは、今にも凍った火花が飛び散りそうだ。少なくとも私には、彼との対峙は乾燥と緊迫を呼ぶ。) (2020/10/21 21:58:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリア/火津彌さんが自動退室しました。 (2020/10/21 21:59:54) |
ゑゐりあん/リューグナー | > | ((お返ししますぅ!(素敵すぎる) (2020/10/21 22:00:55) |
ゑゐりあん/リューグナー | > | ((お疲れさまでした! (2020/10/21 22:01:55) |
清瀬/名取 | > | ((お疲れ様っしたぁ (2020/10/21 22:03:08) |
清瀬/名取 | > | ((えへえへ、誉められたぜ (2020/10/21 22:03:18) |
ゑゐりあん/リューグナー | > | あぁ、ご安心を。別段あなたをどうこうしようというわけではありませんよ。それに、元より私たちは死人。今更、男だとか女だとか。それこそ、上辺だけの“嘘”というものでしょう?(何が愉快なのか、クスクスと耳障りな笑い声をあげ) (2020/10/21 22:07:17) |
ゑゐりあん/リューグナー | > | ((切れた!うんち!! (2020/10/21 22:07:24) |
清瀬/名取 | > | ((うんち発生、清掃員出動します! (2020/10/21 22:08:15) |
ゑゐりあん/リューグナー | > | あぁ、ご安心を。別段あなたをどうこうしようというわけではありませんよ。それに、元より私たちは死人。今更、男だとか女だとか。それこそ、上辺だけの“嘘”というものでしょう?(何が愉快なのか、クスクスと耳障りな笑い声をあげるリューグナー)失敬。話がそれましたねぇ。あなたに声を掛けました理由。まぁ、回りくどいことはなしにして単刀直入に言わせていただきましょうかねぇ(そう言うと、リューグナーは彼女に向けて手を差し伸べる)私と共に、イモータルの国を作り上げませんか?(ニィッと笑うリューグナー。その笑みは、酷く愉快そうだった)あなたの目的はもちろん存じておりますよ。確か、子供を探している…とかなんとか。もし、あなたが私に協力していただけるのなら、あなたの目的に、私は協力させていただきましょう(そして、ニコッと優しそうな笑みを浮かべるリューグナー。一体、どこまでが本当なのだろうか) (2020/10/21 22:14:46) |
清瀬/名取 | > | ((子供、ほう。りゅぐなさんはそう捉えるか、というか嘘なのか。 (2020/10/21 22:15:31) |
ゑゐりあん/リューグナー | > | ((断片的に集めた名取さんの情報から推測した情報ですからね (2020/10/21 22:16:08) |
ゑゐりあん/リューグナー | > | ((まぁ、間違っていたら間違っていたでお愛嬌() (2020/10/21 22:16:57) |
清瀬/名取 | > | ((はへえええおもしろくしてやりたい (2020/10/21 22:17:05) |
清瀬/名取 | > | 「……うぅーん、そうなのかな。元は私達人間だったのよ? 日の下を堂々たる様で歩いて、同じように鼓動を巡らせていたのに。その生前に準じようとすること、私は理解できるのだけれど」(印象は、正へ傾くことなどまずなかった。止まる脚、握られた拳。嘲笑にも聞こえるそれに、少なからず不快感が表情へと現れる。ざわ、と波を立てた蔦は彼女の右半身から僅かに飛び出し、貴方へ矛を向けるように鋒を鋭く睨ませている。そんな此方を意にも介さない貴方が差し出す手は、初め再度の地獄への片道切符を連想させた。)「イモータルの、国。それはとても……」(言葉を反芻して一呼吸、蔦を引っ込めては顎を片手で撫でるように覆う。戸籍も家族も、身分証明の記憶もない孤独が作り上げる国。彼の目的は本当に建国が終点なのだろうか?もしやその先の、混沌だったりが目的地点ではないだろうか。…そしてわかったことも幾つかある、彼の情報網は完全ではないのか、信じたくないがもしくは愉快犯の類いであるか。私が探しているのは子供ではない……いや、もしや記憶に残されていないだけで。…兎に角、信用には程遠かったわけだ、が……) (2020/10/21 22:44:23) |
清瀬/名取 | > | 「──改革、ね。とても魅力的よ、親愛なる盟友!私達は確かに命を持たぬ死者、この世の歴史に何かを刻み侵すのは不可能で無粋かと思っていたけれど……。私の目的に協力してくれるのなら、そう。──貴方に協力していいよ」(何かを追い求める者同士、仲間意識を感じたのかもしれない。残念ながら建国の文字に心は踊らなかったが、彼が本当に立国し世間を脅かしたとしよう。この世界は、神々の産み出した異物によって大きくその貌を変えるのだ。こんなにも面白いストーリーが待っているのならば別だ、その手を取る価値はこの先見込めるだろう。私の望む通りに進まないのであれば切るまでだ、今はこうして、薄っぺらな虚実に約束を印してもいいだろう。それにどうせ、彼が真実を話している根拠もないのだ。深く考えては、彼の娯楽の餌だ。) (2020/10/21 22:44:56) |
ゑゐりあん/リューグナー | > | ((いっつも思うけど、こいつ交渉に来てるはずなのにどうして不快感を隠そうともしないんだろう() (2020/10/21 22:47:38) |
清瀬/名取 | > | ((結果オーライだよ、名取は楽しいことだいちゅきーな子だし() (2020/10/21 22:49:21) |
ゑゐりあん/リューグナー | > | ((返します! (2020/10/21 22:52:55) |
清瀬/名取 | > | ((ふぎぎ、すこーし成るの続けるの難しくなりそ……お返事は見ますのでこっから置きになる可能性浮上… (2020/10/21 23:01:51) |
ゑゐりあん/リューグナー | > | …まぁ、あなたは私を信用はしていらっしゃらないでしょう?それで充分です。むしろ、全面的に信頼されるほうが困りますしねぇ(相手の態度から、自分が信頼されていないことを感じ取った彼。しかし、それでいい。信頼されすぎても困るし、そもそもこいつらは“ただの捨て駒”でしかない。そんな奴らに、知られて困るような情報を与えるわけないだろう?)まぁ、何はともあれ、これで交渉成立ですねぇ。互いの目的のために、協力しようじゃないですか(そう言って笑顔で握手を求めるリューグナー。ともかく、これでまた一つ駒が増えた。大国同士との戦争が起きるかもしれないのだ。駒はいくらあっても困らない)して、あなたの目的を、少し詳しく教えていただけますでしょうか?私の情報が間違っている可能性もありますからねぇ。間違っているのなら正しい情報を教えていただければ(ニコッと営業スマイルを浮かべるリューグナー) (2020/10/21 23:02:43) |
ゑゐりあん/リューグナー | > | ((あ、了解です! (2020/10/21 23:03:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、清瀬/名取さんが自動退室しました。 (2020/10/21 23:22:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゑゐりあん/リューグナーさんが自動退室しました。 (2020/10/21 23:23:16) |
おしらせ | > | 山葵/婀娜さんが入室しました♪ (2020/10/21 23:57:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山葵/婀娜さんが自動退室しました。 (2020/10/22 00:22:40) |
おしらせ | > | 愁空/瑞希さんが入室しました♪ (2020/10/22 16:08:26) |
愁空/瑞希 | > | ((しゅたた (2020/10/22 16:08:33) |
おしらせ | > | 黒助/花崗さんが入室しました♪ (2020/10/22 16:08:56) |
黒助/花崗 | > | ((ギリセーフッ!!!!!!!!!!!!!!!!((( (2020/10/22 16:09:10) |
愁空/瑞希 | > | ((マイラブ…おはよう…(?) (2020/10/22 16:09:13) |
黒助/花崗 | > | ((ミィートゥー…こんばんは(??) (2020/10/22 16:10:03) |
愁空/瑞希 | > | ((こんばんはだよう… (2020/10/22 16:10:40) |
黒助/花崗 | > | ((というわけで成りましょうか!!でだしとかシチュエーションはどうしましょか! (2020/10/22 16:11:42) |
愁空/瑞希 | > | ((わたくしスマホだけど気にしないで PC更新中なのウフフ。 (2020/10/22 16:11:47) |
愁空/瑞希 | > | ((どうしましょうか!!一応前回は瑞希が名刺お渡ししたから瑞希側は花崗さんに名前とか伝わってるけど瑞希側は何も知らない状態!! (2020/10/22 16:12:45) |
黒助/花崗 | > | ((あっ本当だ…(今気づいた人)()パソコンって更新するものなの……?(( (2020/10/22 16:12:46) |
愁空/瑞希 | > | ((つまりは花崗さんから来ていただくか街中で偶然ばったりっていう感じの二択になるね… (2020/10/22 16:13:14) |
愁空/瑞希 | > | ((プログラム更新するわよ…(?) (2020/10/22 16:13:26) |
黒助/花崗 | > | ((それなら出だしは私からで、花崗ちゃんがお会いに行きまっせ!!!(() (2020/10/22 16:13:47) |
愁空/瑞希 | > | ((わかった!!! (2020/10/22 16:13:57) |
黒助/花崗 | > | ((そうなのか…(パソコン持ってない勢) (2020/10/22 16:14:02) |
黒助/花崗 | > | ((他に何かリクエストなどはありますか?場所とか時間とか! (2020/10/22 16:14:30) |
愁空/瑞希 | > | ((特にはない!!花崗ちゃんの名前が知れたらそれでいい!!!() (2020/10/22 16:14:52) |
黒助/花崗 | > | ((了解です!!!それでは書き出しますゆえ、暫くお待ちくださいませ…!!!! (2020/10/22 16:15:37) |
愁空/瑞希 | > | ((はぁい!♡ (2020/10/22 16:16:09) |
黒助/花崗 | > | (かつ、かつ。とブーツの音が、遊歩道に敷き詰められた練磨石を踏み締める度に、規則正しい足音に続いて鳴る。そうして一歩を踏み出す度に秋の涼風が頬を撫で、その冷たさに少しだけ身を震わせながら、体が冷えぬように重ねた上着の裾を棚引かせながら歩みを進めていく。季節は秋頃、半ば過ぎ。残暑は秋雨に浚われ消えて、生命が息を潜める冬へと近付き、擦れ違う人々の服装も既に厚手か二枚重ねという寒さに耐える為のものになり、大通りを通りすぎていく馬車の業者が寒そうに身を震わせる。そんな街並みの中を菓子折の入った袋を片手に進んでいく。足取りは軽く、しかし菓子が崩れぬように体を揺らさないように――その菓子折を届けるのは、かつて出会った花売りへのお礼のため。迷わぬように受け取った名刺の住所を探り、近頃行われるある会議のために重なった書類や関係各所への連絡を終わらせてから掴み取った休暇。それ故に今日の服装は半ば普段着となり始めている軍服ではなく、着なれた桜色の和装と寒風避けの外套。頭にはいつぞやの髪留めを着け、気が付いて貰えるように注意した。そうして、冷える街並みをあまたの人とすれ違いながら (2020/10/22 16:36:22) |
黒助/花崗 | > | ――彼女が営む、花屋の前へとやって来ていた) (2020/10/22 16:36:24) |
黒助/花崗 | > | ((お待たせ☆(時間と反比例して短い文章ゆえに切腹) (2020/10/22 16:36:55) |
愁空/瑞希 | > | ((わざわざ休暇取ってくれたの?すき。 (2020/10/22 16:37:39) |
黒助/花崗 | > | (((なお掴み取るために三徹した模様) (2020/10/22 16:38:20) |
黒助/花崗 | > | ((切れた…でも瑞季ちゃんへのお礼のためだからね!!!!(( (2020/10/22 16:38:52) |
愁空/瑞希 | > | …っぷしゅ、(花の香り満ち満ちる一室、その大気を揺らす小さなくしゃみ。彼女の肺から漏れた空気が花の大気を乱し、揺らし、かき混ぜて。香りの波がゆらりと引いて、戻る頃にもう一度鼻腔を擽る秋の色。部屋に飾った金木犀が一番に、他の花々も負けじと主張する秋の香り。嗚呼。もう花籠で背を蒸らす時期は終わったようね。と心の内で漏らしながら、手元の花に視線を落とす。秋桜。秋の代表花と言っても過言ではないそれは、花屋瑞希においても秋の売れ筋となっていた。丁寧に花を整え、一輪々々に魔術を施す。枯れにくいように、長く愛してもらえるように。その瞳は試合に満ち、静かな部屋に僅かに彼女が作業する音のみが交ざる。その美しさといえば、流石は本業者、といったところになるのか。───さて、暫く。作業を続け、ふう、と一息。不意に、人の気配を店先に感じる。おや。花を直接店で買いたいなんて言う人は、今までにいなかったけれど。もしかして、私の評判も上々、鰻登りなのかしら。と弾む胸を足音に宿し、たん、たん、と小気味良く、店先まで顔を出す。)いらっしゃいませ。花屋瑞希で御座います。……あら? (2020/10/22 16:50:35) |
愁空/瑞希 | > | (と、顔を出して驚く。店頭に立っていた人物には見覚えがある。あれはまだ、夏の日照りが厳しかった頃。“誰より素敵な貴女へ”として、名刺を渡した彼女だ。姿を認めると、ぱあっと表情に花を咲かせる。ただ、その喜びをそのままに口に出すことは叶わなかった。何故なら、名前を知らないから。まあ、マルマルさん。来てくださったの?嬉しい。なんて言いたかった。僅かに眉を下げてから、取り直したように一言。)あの時の、素敵な軍人さん。いらしてくださったのですね?…ふふ。嬉しい。名刺、お渡ししてよかったです。 (2020/10/22 16:50:52) |
愁空/瑞希 | > | ((かわいいねえ… (2020/10/22 16:53:20) |
黒助/花崗 | > | ((表情がコロコロ変わるの可愛い…(( (2020/10/22 16:53:39) |
愁空/瑞希 | > | ((瑞希ラブ (2020/10/22 16:53:56) |
黒助/花崗 | > | ((yes、瑞季ラブ。 (2020/10/22 16:55:32) |
愁空/瑞希 | > | ((☆漢字、違うけどね───! (2020/10/22 16:56:28) |
黒助/花崗 | > | ((ごめんなさい――(切腹) (2020/10/22 16:58:23) |
愁空/瑞希 | > | ((いいょ…私も誤変換しちゃったことあるもん… (2020/10/22 16:58:49) |
黒助/花崗 | > | ((ありがとぅ…気にしてないから大丈夫よ……(( (2020/10/22 16:59:49) |
愁空/瑞希 | > | ((ありがとぅ… (2020/10/22 17:05:29) |
黒助/花崗 | > | (花屋の前は美しく、自然と幸せな気持ちになる。そんな事をかつて部下の一人が言っていたが、正しくその通りだという他ない。店の前、路面に通じるそこには艶やかな花が並び、鼻腔を擽る心地好い匂いは、連日の責務に疲れ、ささくれだった心を落ち着かせてくれた――そんな、いるだけで癒される花屋の扉が内側から開くと、そこからかつて見た彼女が現れた。そして、こちらの顔を見ると驚いたような表情を浮かべ。次いで、花が咲くような笑顔を浮かべてくれた。そうしてから、ふと何か嫌なことを思い出したような、かつての失敗を悔やむように眉を下ろす。コロコロと変わるその表情は、続く大人らしい言葉とは相反して子供らしく、可愛らしいものだった) (2020/10/22 17:07:16) |
黒助/花崗 | > | お久し振り、瑞希ちゃん。息災なようで何よりだわ…これ、あの時のお花のお礼よ。瑞希ちゃんのお陰で部屋が明るくなったから、受け取ってくれると助かるわ(名刺、渡してよかったですと紡ぐ相手に微笑み、こちらこそ、と返す。あの時、彼女の名前と名刺を受け取らなければここには来れなかったのだ。こちらは軍人であるがゆえ、探せば見つかるだろうが。彼女は数多の民の、その中でも複数ある花売りの一人。探すのも、見つけ出すのも一苦労だろう――故に、その事と、部屋に似合う花を見繕ってくれたお礼と言い、片手に持った菓子折を差し出していた) (2020/10/22 17:07:19) |
愁空/瑞希 | > | ((部下、良いセンスしてるじゃん。(謎目線) (2020/10/22 17:09:30) |
黒助/花崗 | > | ((部下A「お花が好きなので…」(( (2020/10/22 17:10:20) |
愁空/瑞希 | > | ((PC付けてくるね。そっちのが早いし。 (2020/10/22 17:11:10) |
黒助/花崗 | > | ((了解です! (2020/10/22 17:11:36) |
おしらせ | > | 愁空/瑞希さんが退室しました。 (2020/10/22 17:11:52) |
おしらせ | > | 愁空/瑞希さんが入室しました♪ (2020/10/22 17:13:12) |
愁空/瑞希 | > | ((ほいただいま!! (2020/10/22 17:13:19) |
黒助/花崗 | > | ((おかえりなさいませ!(メイド服着用)(三十度下頭) (2020/10/22 17:14:16) |
愁空/瑞希 | > | ((ふふふ よきにはからえー (2020/10/22 17:15:42) |
黒助/花崗 | > | ((ははー!(そのままヘッドスピン)(メイド服パージ) (2020/10/22 17:16:07) |
愁空/瑞希 | > | ええ、おかげさまで。……! そんな。いいんですか…?(名前を呼ばれたことに対しまず一つ喜び、お礼にと差し出された菓子折りに視線を移してはもう一つ喜ぶ。何を隠そう、瑞希という少女は偶然にも魔術師たる素質があり、偶然にも魔術が扱えただけの少女。菓子は好物だった。しかしそれを一番表に解りやすく出してしまっては、商人としての瑞希が廃るというもの。一つ間をおいて、問い掛ける。しかしその問いは不必要だっただろう、という事は言葉の後すぐに気付いた。花を売ったあの時も、安くしておいたのに適正の価格を渡してくれた。そしていまも「受け取ってくれると助かる」との言い方を彼女はしている。視線を花崗に移し、「あ、いや」と付け加える。) (2020/10/22 17:28:25) |
愁空/瑞希 | > | ……頂きます。ありがとうございます。……その様子だと、本日はお休みですか?(やはり何処か嬉しそうな調子は抜けきれないのは、商人としてではなく、一人の少女として相対しているからだろうか。それとも、少女らしさが出てしまうのは、相手が貴女だからだろうか。どちらにせよ、瑞希は以前より砕けた態度を取っていた。相手の服装を見ながら菓子折りを受け取り、空いた手で室内の方を示す。『良かったらどうぞ』とその手のひらは言い、身体を相手の横、やや後ろ側へ半身を入れて中へ入るように促した。それに沿ってくれるかは解らない。相手は軍の方、一般市民の私とは違い、ご多忙なのだ。その中を縫って来てくれたのだから、もしかしたら素直に帰すべきなのかしら。いや、だからこそお茶の一つでもお出ししたい――などと考えつつ、嬉しそうな口調と、その瞳には期待がうっすら。――『お話したいなぁ。あの後、お花はどのくらいもったかな。』なんて。 (2020/10/22 17:28:30) |
黒助/花崗 | > | ((大人びようとしてるけど隠しきれてない子供っぽさすき……(( (2020/10/22 17:32:33) |
愁空/瑞希 | > | ((19ちゃいですから… (2020/10/22 17:33:20) |
黒助/花崗 | > | ((19ちゃいか…(( (2020/10/22 17:34:50) |
おしらせ | > | おまん こさんが入室しました♪ (2020/10/22 17:45:06) |
おまん こ | > | あはーんんあんあんそそんなーヒクヒク (2020/10/22 17:45:10) |
おしらせ | > | おまん こさんが退室しました。 (2020/10/22 17:45:24) |
黒助/花崗 | > | えぇ。近頃は平和なものでしょう?そのお陰で、簡単に休暇を取ることが出来るの…戦争も今のところは終わったところだしね(差し出した菓子折を見、年頃らしく喜びの感情を見せる可愛らしさに微笑を浮かべる。やはり、彼女には大人びたものよりも、その年齢丈と同じ可愛らしさがあった方が嬉しい。そんな風に思ってしまうのは、彼女だからか。あるいは、かつての自分と重ねてしまっているからだろうか――本日はお休みか、と問う彼女へと、笑みを浮かべながら肯定する。だが、そのあとに続くものは嘘だ。外部に漏らせぬことであるが故に、かつ、彼女を困らせぬために、三日ほど自宅に帰っていないことを隠した。そうして隠したことを彼女に悟られぬよう、言葉の終わりや声音に注意しながらだった) (2020/10/22 17:45:26) |
黒助/花崗 | > | …ふふ、そうね。お邪魔させて貰うわね(体を横に、片手は店の中へと誘う彼女の姿、そして交差した視線に乗せられた隠された言葉。それを感じ取ると、やはり年相応に可愛らしいと思いながら、微笑みながらお邪魔しますと伝える。菓子折りを渡し、お礼を伝えることは終えたが。それだけで帰るのは少しばかり名残惜しい。それに、彼女自身がそう求めているのならば、断る理由はないだろう――そう、自分自身に言い訳しながら。彼女に誘われるがまま、店の外とはまた違う匂いの、艶やかな華々が彩る中へと足を進めた) (2020/10/22 17:45:29) |
愁空/瑞希 | > | ((はいかわい~~~~ (2020/10/22 17:46:45) |
黒助/花崗 | > | ((やったぜ(( (2020/10/22 17:49:45) |
愁空/瑞希 | > | 平和……と言えば、平和なのかもしれません。けれど、そうですね。軍の方だって、戦争がないからといって仕事がないわけではないでしょうし。気苦労は絶えないことかと。……目の下が、そう言ってますよ。(彼女はただの花屋である。しかし同時に、共感覚の保持者でもある。相手の言葉の一つ一つを愛し、受け取り、味わい、呑み込む。その動作が、瑞希自身が意図せずとも行われる。即ち――嘘はあまり、通用しないのだ。しかしその嘘の味はあまりにも優しく、温かい。自らの悪を恥じ、恐れるが故の嘘ではなく。相手を重んじ、思いやるからこその嘘だ。だからこそ、それが嘘だとは言わずとも、遠回しに伝えた。『そんなことないでしょう。じゃなかったら、目の下にクマなんてできないんだから』。それ以上は踏み込まずとも、彼女なりの気遣いでもあった。「これから忙しくなっても、どうかご無理なさらぬよう。」と小さな声で付け加え、今時点での彼女が忙しいか、忙しくないかは敢えて濁す。 (2020/10/22 18:01:18) |
愁空/瑞希 | > | 相手を部屋の中に誘い入れれば、店の奥、円形の机に椅子が三脚並ぶ場の方まで連れて行き、『座って』と促した。恐らくそこは昔父と母、そして瑞希とで囲んだであろう机。そこに他人を通すのは初めてだった。瑞希が一人店を始めてからというものの、その机の周りのみは開けているが、壁沿いには様々な花や道具が並んでいて、いかにも商売用の家、といった様子。しかしながら花々の一つ一つを見てみれば、全てが瑞々しく、管理が行き届いている。だからこそ、満ちる空気は香りに溢れ、揺らす度に心を満たす。菓子折を机の上に置いてからその花々にぐるりと視線を一周させ、困ったように笑う。)…落ち着かなかったら、ごめんなさい。こんなに花に囲まれては、花に見られているようで落ち着かない……でしょうか。 (2020/10/22 18:01:27) |
黒助/花崗 | > | ふふ、どうやら私の目の下は主である私より、よっぽどお喋りみたいね…ごめんなさい(目の下、と指摘されれば、少し驚いた顔を見せてから諦めたように小さくため息を着く。それ以上彼女が踏み込んでくることなく、ただ心配してくれているだけなのだと理解すれば。慣れないことはしないようにしようと、今の出来事で固く誓っていた)大丈夫よ。寧ろ、昔を思い出して心地が良いわ…それに、ここにある花は瑞希ちゃんの努力の結晶でしょう?それを嫌うことなんて、貴女自身を嫌うことになるわ(相手に誘われ、辿り着いたのは――彼女の、日々の結晶が詰まっている場所だった。円形の机に並ぶ三つの椅子。昔から古い物を見続けてきたがゆえ、審美眼は鍛えられている。故に、その三脚の内二脚、扉から見て奥の物が、使われて久しいことが分かった) (2020/10/22 18:29:20) |
黒助/花崗 | > | (恐らくそれは、彼女が一人で店を切り盛りしている理由なのだろう。本当ならば三人で、ここで和気藹々と、日々の出来事を語り合っていたのだろう。それが使われて久しいということは、つまり――いや、それを詮索するのは失礼だろう。見つめ続けていたそれから視線を逸らし、相手が申し訳なさそうに言うことを否定しながら華々を眺める。一房一輪、その花弁の一枚に至るまで愛情が注がれているのだろう。全く別の、色合いや匂いの違う筈のものなのに、そのすべてがこの部屋を最大限に輝かせている。そんな輝かしい彼女の努力を、嫌だというだけで否定するのは――絶対に、したくない) (2020/10/22 18:29:24) |
黒助/花崗 | > | ((あっあっ、しゅあちゃんしゅあちゃん。そろそろ晩御飯だからここで一旦止めても良いですか…? (2020/10/22 18:30:22) |
愁空/瑞希 | > | ((いいわよお!! (2020/10/22 18:30:30) |
愁空/瑞希 | > | ((そしたらまたこんどにしようかあ (2020/10/22 18:30:37) |
黒助/花崗 | > | ((ありがとおお!!!!()そうだね…日曜日は空いてる? (2020/10/22 18:31:13) |
愁空/瑞希 | > | ((あいてるよお!! (2020/10/22 18:31:21) |
黒助/花崗 | > | ((じゃあ日曜日に続きしよッ! (2020/10/22 18:31:43) |
愁空/瑞希 | > | ((は~~い! (2020/10/22 18:31:51) |
黒助/花崗 | > | ((今日は短い間だけだったけどお相手ありがとうね!!!!コロコロ表情変えたり心配してくれる瑞希ちゃん可愛かった!!!! (2020/10/22 18:32:49) |
黒助/花崗 | > | ((名前間違えたのはごめんね――)(切腹) (2020/10/22 18:33:00) |
愁空/瑞希 | > | ((いいのよ~~付き合ってくれてありがとう! 名前間違えても大丈夫… (2020/10/22 18:33:26) |
黒助/花崗 | > | ((ありがとう…!それじゃあそろそろ落ちるね!!!!また日曜日に!!!!!!!!!!!!!! (2020/10/22 18:34:55) |
おしらせ | > | 黒助/花崗さんが退室しました。 (2020/10/22 18:34:59) |
愁空/瑞希 | > | ((おっけ!!!!!またねええ (2020/10/22 18:35:02) |
おしらせ | > | 愁空/瑞希さんが退室しました。 (2020/10/22 18:35:05) |
おしらせ | > | マリア/ゼペタルさんが入室しました♪ (2020/10/24 21:05:18) |
マリア/ゼペタル | > | ((かおだしれす~ (2020/10/24 21:05:27) |
おしらせ | > | ゑゐりあん/董さんが入室しました♪ (2020/10/24 21:17:08) |
ゑゐりあん/董 | > | ((クルックー (2020/10/24 21:17:16) |
マリア/ゼペタル | > | ((こんばんは~! (2020/10/24 21:25:55) |
ゑゐりあん/董 | > | ((あ、気づいてくれた〜 (2020/10/24 21:26:11) |
ゑゐりあん/董 | > | ((こんばんみ〜 (2020/10/24 21:26:14) |
マリア/ゼペタル | > | ((こんばんは!顔出しのつもりだったけどもうちょっと深夜帯になったらちゃんと入ろうかなぁ~ 絵も描きたい・・・ (2020/10/24 21:27:17) |
ゑゐりあん/董 | > | ((俺は色んなキャラの未来をずっと妄想して1人ニヤニヤしてます (2020/10/24 21:27:38) |
ゑゐりあん/董 | > | ((やっぱりリューグナーとおつぅの未来妄想図は楽しすぎる (2020/10/24 21:27:51) |
マリア/ゼペタル | > | ((えいりあんさんのそういうとこすこ (2020/10/24 21:28:03) |
マリア/ゼペタル | > | ((そうだ。。。アビーはゼペタルがさらいましたけど、監禁はしてないので普通に会って大丈夫だよ・・・!!!!!! (2020/10/24 21:28:34) |
ゑゐりあん/董 | > | ((我が星では、妄想でニヤニヤすることが出来て初めて1人前になるのです() (2020/10/24 21:28:44) |
ゑゐりあん/董 | > | ((あ、了解しました〜 (2020/10/24 21:28:52) |
マリア/ゼペタル | > | ((なんてすばらしい星 (2020/10/24 21:30:51) |
ゑゐりあん/董 | > | ((そろそろリューグナーも活動を広げてかなきゃ (2020/10/24 21:30:58) |
ゑゐりあん/董 | > | ((ちなみに、リューグナー主体でイモータルの組織(?)的なの作ろうかなと (2020/10/24 21:31:12) |
ゑゐりあん/董 | > | ((イモータルという同胞を護る“家族”のような組織。ファミリー (2020/10/24 21:31:53) |
ゑゐりあん/董 | > | ((まだ仮だけど、目的としては一貫してイモータルの国づくり(表向き♡) (2020/10/24 21:32:27) |
ゑゐりあん/董 | > | ((っていうか、ゼペジィさんが百騎長みたい() (2020/10/24 21:33:54) |
マリア/ゼペタル | > | ((ちょっとまってね!とりこんでおりもうしわけねえ! (2020/10/24 21:34:36) |
ゑゐりあん/董 | > | ((あ、別にスルーしてくれていいですよ〜 (2020/10/24 21:34:50) |
ゑゐりあん/董 | > | ((リアルでも独り言大きいから() (2020/10/24 21:34:57) |
ゑゐりあん/董 | > | ((あ、用事出来ちゃったんで落ちます! (2020/10/24 21:48:51) |
おしらせ | > | ゑゐりあん/董さんが退室しました。 (2020/10/24 21:48:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリア/ゼペタルさんが自動退室しました。 (2020/10/24 21:55:15) |
おしらせ | > | ゆう。/ソウさんが入室しました♪ (2020/10/24 22:16:08) |
ゆう。/ソウ | > | ((ソロルカキカキに来ました!!! (2020/10/24 22:16:24) |
ゆう。/ソウ | > | ((一旦失礼します!! (2020/10/24 22:47:07) |
おしらせ | > | ゆう。/ソウさんが退室しました。 (2020/10/24 22:47:11) |
おしらせ | > | ゑゐりあん/董さんが入室しました♪ (2020/10/25 13:34:58) |
ゑゐりあん/董 | > | ((トイレに女神はいた…() (2020/10/25 13:35:41) |
おしらせ | > | マリア/火津彌さんが入室しました♪ (2020/10/25 13:37:05) |
マリア/火津彌 | > | ((お待たせしました!! (2020/10/25 13:37:10) |
ゑゐりあん/董 | > | ((は~い (2020/10/25 13:37:14) |
マリア/火津彌 | > | ((トイレーには〜それはーそれはきれいなー (2020/10/25 13:37:18) |
ゑゐりあん/董 | > | ((出だしとか大まかな始まりはどうしましょうか (2020/10/25 13:37:30) |
ゑゐりあん/董 | > | ((めーがーみーさま(うんち)がいるーんやでー (2020/10/25 13:37:44) |
マリア/火津彌 | > | ((出だし頂いちゃおうかな (2020/10/25 13:37:45) |
マリア/火津彌 | > | ((携帯からなので遅筆ですが、ほか事しながらお付き合い頂けるとっ…! (2020/10/25 13:38:06) |
ゑゐりあん/董 | > | ((了解です! (2020/10/25 13:38:15) |
ゑゐりあん/董 | > | ((洗濯も掃除も終わってるのでゆっくりとこの世界の未来を憂いながら待ってます() (2020/10/25 13:38:38) |
マリア/火津彌 | > | ((wwww (2020/10/25 13:52:05) |
マリア/火津彌 | > | ((掃除も洗濯も終わったんですか!偉すぎる… (2020/10/25 13:52:15) |
ゑゐりあん/董 | > | ((朝起きて特にやることもなかったですし、洗濯に関しては寝る前にはもう干してるんですよね。今はパジャマと寝具関連を干してます(寝具関連は一か月ぶりくらいの選択) (2020/10/25 13:53:31) |
マリア/火津彌 | > | ((偉いなぁ……… (2020/10/25 13:59:20) |
マリア/火津彌 | > | ((私すぐ洗濯とか溜め込んで詰んじゃう… (2020/10/25 13:59:36) |
ゑゐりあん/董 | > | ((一人暮らしだから一日の洗濯物の量は少なくて済みますし、それに洗濯物干し場が狭いのでため込んだら干せなくなっちゃう… (2020/10/25 14:00:24) |
マリア/火津彌 | > | ((それでも私はサボってしまうううぅダメ人間だからぁぁぁ (2020/10/25 14:14:31) |
マリア/火津彌 | > | (とっぷりと日が隠れきった夜半、少し行けばまだ宿の客引きがうろうろしていたのはこの辺りが奥まった路地であるから、さしずめ人気が無くて客が捕まらなかったのであろう。火津彌も声をかけられるままに今夜の宿を決める事にした。隣にいる自分よりもいくらか背の高い女の腰を抱いて〝2人が泊まれる部屋を〟と客引きに向かって暗に示しながら。 (2020/10/25 14:14:33) |
マリア/火津彌 | > | 通された部屋は恐らく旅人向けの簡素な作りで、石造りの窓や飴色の木床、壁付けの蝋燭や暖炉の作りなんかがいかにもウェンディアらしかった。ぽつんと置いてある寝台はひとつ。木で出来た仕切りのパーテーションを隔てて大きめの盥と桶があるのは、行水をするならここでしろという事なのだろう。扉の前で靴を脱ぎながら部屋をくるりと見回して、玄関も靴箱もなければ腰を下ろす畳もないのか、どこに座したものかと少し困ったように俯き、頭を掻いてから窓辺へ近づいて荷物をおろし、寝台のへりに腰をかけた。畳もなく、寝台がひとつ、椅子もないとは…露骨な程に配慮がないというか、この、『寝る』か『やる』かといった作りは祖国の感覚ならばまるで無粋だなあとぼんやり考えつつ、少し気まずそうに窓の外を眺めながら「今日は疲れたな」なんて、他愛のない話を振ってみるのだった。) (2020/10/25 14:14:43) |
マリア/火津彌 | > | ((繋げづらかったらすみません………!!ちなみにほづみんは軍服ですが、帽子と仮面はつけてないですー (2020/10/25 14:15:16) |
ゑゐりあん/董 | > | ((返します! (2020/10/25 14:16:16) |
マリア/火津彌 | > | ((ありがとうございますっ (2020/10/25 14:17:13) |
ゑゐりあん/董 | > | (しばらく彼と抱擁したのち、彼に連れられ宿へとやってきた。やってきた宿は質素なつくりの宿だったが、董にはそれがまた随分と懐かしく感じた。軍を抜け出し傭兵を名乗っていたころは、よくこういった宿で寝泊まりしたものであった。なんだか懐かしくなり、部屋を見回していると、火津彌が疲れたな、なんて言ってきたので、ベットに座って足をパタパタとさせながら答える)ほんとだよ。あんたを探すのにずっと歩いてたんだからさ。…ま、会えてよかったけど(そう言いながら董はおもむろに上に着ていた着物を脱ぎ捨てた)ねぇ馬鹿火津彌。今から私、ちょっと筋トレするからさ。もし鬱陶しかったら言って。外に出てやるから (2020/10/25 14:24:53) |
ゑゐりあん/董 | > | (着物を脱ぎ捨て、体のラインが妙に強調される黒の下着。そして袴を着けたまま董は少し開けた場所で腕立てを始めた。寝る前の筋トレ。これが彼女の日課であり、強さの秘訣だった。普段は袴も脱ぐのだが、これも脱いでしまうとハイネックのスクール水着のようになってしまい、流石に恥ずかしい。だからこそ、上だけは脱いでトレーニングを始めたのだ。自分の体には女の魅力がないと思っている董だからこその行動だったが、それでも体のラインがはっきりとわかるその下着の上からは、彼女の小ぶりな胸がはっきりと強調されていた) (2020/10/25 14:24:58) |
ゑゐりあん/董 | > | ((お待たせしました! (2020/10/25 14:25:03) |
ゑゐりあん/董 | > | ((おつぅの着ている黒い奴のデザインを、滅茶苦茶雑ですがツイッターに落としました (2020/10/25 14:28:55) |
ゑゐりあん/董 | > | ((ご参考までに (2020/10/25 14:29:01) |
マリア/火津彌 | > | ((んんんんちょっと展開考えるので時間かかります! (2020/10/25 14:29:20) |
ゑゐりあん/董 | > | ((わかりました~ (2020/10/25 14:29:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリア/火津彌さんが自動退室しました。 (2020/10/25 15:03:33) |
ゑゐりあん/董 | > | ((ブミャッ! (2020/10/25 15:03:51) |
ゑゐりあん/董 | > | ((お疲れさまでした~ (2020/10/25 15:03:59) |
おしらせ | > | マリア/火津彌さんが入室しました♪ (2020/10/25 15:04:42) |
マリア/火津彌 | > | ((ンンン! (2020/10/25 15:04:48) |
ゑゐりあん/董 | > | ((おかえりなさいませ! (2020/10/25 15:05:49) |
マリア/火津彌 | > | ((ちょっとお待ちくださいね… (2020/10/25 15:14:02) |
マリア/火津彌 | > | ((多分、えいりあんさんの狙いとは外れた行動してしまってます…どうしても難しくて…😭 (2020/10/25 15:14:33) |
ゑゐりあん/董 | > | ((俺の狙い通りにしなくても大丈夫ですよ!そういうすれ違いも成りの醍醐味ですし! (2020/10/25 15:15:28) |
ゑゐりあん/董 | > | ((マリアさんがやりたいようにやっていただければ! (2020/10/25 15:15:36) |
マリア/火津彌 | > | ((うう、やさしい (2020/10/25 15:16:04) |
ゑゐりあん/董 | > | ((とにかくやりたいようにやってくださいまし! (2020/10/25 15:16:46) |
マリア/火津彌 | > | ((あの、 (2020/10/25 15:24:30) |
マリア/火津彌 | > | ((うううん (2020/10/25 15:24:34) |
ゑゐりあん/董 | > | ((どうしました? (2020/10/25 15:24:43) |
マリア/火津彌 | > | ((もしかしたら、カプ解消まであるかもしれないです、 (2020/10/25 15:24:47) |
ゑゐりあん/董 | > | ((っでゅぇ!? (2020/10/25 15:25:01) |
マリア/火津彌 | > | ((申し訳ない…… (2020/10/25 15:25:06) |
マリア/火津彌 | > | ((と、とりあえずなんとか形にします… (2020/10/25 15:25:41) |
ゑゐりあん/董 | > | ((ど…えっと…あ… (2020/10/25 15:25:50) |
ゑゐりあん/董 | > | ((りょ…了解です!! (2020/10/25 15:25:54) |
マリア/火津彌 | > | (徐に上着を脱ぎ出した彼女を目の当たりにして、思わずぎょっと目を丸くした。免疫が無いわけではないし、つい先程あんな事があった上に二人で一つの部屋に泊まるのだから、まぁ、そういう事にはなるのだろうとは思っていたけれど。もう少し雰囲気とか、積もる話とか……。あぁでも、そういうのも悪くはないか……そう思いかけたその時、彼女の口から発せられた意外すぎた言葉に、気の抜けた声が出た。)「あぁ……え?」((筋トレ……?))「筋……?」((どういう事だ))「どう……」((どういう事だ?)) (2020/10/25 15:39:04) |
ゑゐりあん/董 | > | ((困惑しているぅ…ッ!! (2020/10/25 15:39:46) |
マリア/火津彌 | > | (寝台に座ったまましばらく硬直し、火津彌は腕立てを始めてしまった彼女の姿を眺める事しかできなくなってしまった。……………さっきのあれは夢だったのか?………こいつが箱入りな事は知っているが、好いた相手と同じ宿に二人きりになれば、少なからず意識はするはずなのではないか………?そういう流れにならず、何も起こらないまま終わる事だって勿論あるだろうとは思っていた、自分だって獣ではない。だけど、だけど、…………………………筋トレ?……やはりこいつは恋など知らないのではないか……?何しに王国まで来たのだろう……別の部屋を取るべきだったか……いや、照れ隠しなのか?……あまりに想像を超えてきた彼女の行動にぐるぐると混乱し、沈黙すること約2分。口の端から笑いが溢れた。)「……ぷっ……ははは……!」(緊張の糸が切れたかのように笑い出し、後ろに手をついて体を逸らしてしばらく笑い転げた。)「……っはは、お前は、ほんまにわからん!ふっ、はは…普通、そんな状況で………っ、くく…はははははははは!」 (2020/10/25 15:39:55) |
マリア/火津彌 | > | (誰にも見せた事のない弱みを曝け出してしまった事に対する緊張感のようなものに雁字搦めにされていた火津彌は、緊張と緩和のギャップでおかしなほどに笑いが止まらなくなっていた。先程まで思いつめていたのが、どこかへ行ってしまったようだった。)「すまんすまん、…っくく、っふ……つ、続けてくれても、構わんが……どうやら僕はお前を勘違いしていたらしい。別の部屋を取るから、今日はゆっくり休め。な?」(今日のことは全部無かった事にしよう。それがきっとこいつの為だ。あまりに無垢なこいつに翻弄されすぎて自分も自分を見失いかけたが、きっと、尻尾を振ってついてくる犬に心を許したのと同じだったのだ。寂しさに、飲まれかけていたのだ。立ち上がり、荷物を持って部屋を出ようと扉の前まで行く。何も分かっていなさそうだったとはいえ、一度でも自分のことを好きだと言ってくれた女とこれで終わりかと思うと、やっぱり名残惜しくて、心が痛むけれど。……今じゃない、今じゃなかったのだ。 (2020/10/25 15:40:31) |
マリア/火津彌 | > | ……それに、きっとこいつの相手は、僕じゃない。何もわかっていない、忠誠と恋慕を履き違えているように見える部下を寂しさにかまけて思い通りにする程、火津彌はもうあなたを雑に扱えなくなっていた。)「……おやすみ、響希」(目に入ってくる整った顔立ちも、引き締まった身体付きも、美しい長い髪も、やはり手放すには惜しいと思う。眉じりを少し下げ、困ったように笑った。だけど、恋というのは、人を愛するというのは、そんな単純なことではないのだ。彼女は納得しないかもしれないが、ゆっくり教えてやろう…彼女が本当に愛する人が出来る、その時まで。) (2020/10/25 15:40:52) |
マリア/火津彌 | > | ((おつうさんの行動が悪かった訳では無い……癒しでした…思い詰めてたのでそのぶん…すごい癒されてますほづみは… (2020/10/25 15:42:01) |
ゑゐりあん/董 | > | ((返します!! (2020/10/25 15:42:49) |
マリア/火津彌 | > | ((ありがとうございます😭 (2020/10/25 15:43:08) |
マリア/火津彌 | > | ((うううなりきりたのしいです……心痛むけどこの葛藤は自分一人じゃ生み出さなかった…… (2020/10/25 15:49:55) |
ゑゐりあん/董 | > | (一心不乱に己の肉体に負荷をかけていると、突然火津彌が笑いだし困惑する董)え…?あ…?…へ?(まずい。何かを間違えたのか?筋トレをするのが何か間違えていたのか?今までずっと一人で旅をしていて、ずっと一人で過ごしてきて、誰かと一緒に泊まるというのは初めてで、どうすればいいのかがわからなかったのは事実。だからこそ、いつものルーティーンをしてしまったのもある。もしかして、それがだめだったのだろうか?困惑している董をよそに、火津彌は部屋から出ていく)ちょ…ちょっと待って…(待ってくれ。ちょっと待ってくれ。そう思い、董は彼の腕を慌てて掴む)わ…私…何か間違えてた…?(不安げな表情で火津彌を引き留める董)え…あ…な…なんか怒らせたら…その…ごめん…。えっと…その…い…行かないで…くれる…?(訳が分からないが、何故だか心臓が痛い。これは、何か嫌な予感のする感じの痛さだ)と…とにかく待って!(そう言って火津彌を部屋の中へと引き戻す董)わ…私…アンタと一緒に泊まれるって思ったけど…その…違うの…?(どこか不安げな声色と表情で火津彌に尋ねる董) (2020/10/25 16:02:35) |
ゑゐりあん/董 | > | ((自分も困惑しまくってるから文章が滅茶苦茶だけど、おつぅもおんなじ気もちだし、それが自然だよね!!(目ぐるぐる) (2020/10/25 16:03:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリア/火津彌さんが自動退室しました。 (2020/10/25 16:10:19) |
おしらせ | > | マリア/火津彌さんが入室しました♪ (2020/10/25 16:11:07) |
マリア/火津彌 | > | ((ちょっと待って下さいね!娘が裁縫箱をひっくり返してしまいましま…… (2020/10/25 16:11:21) |
ゑゐりあん/董 | > | ((裁縫箱は危ない…ッ! (2020/10/25 16:11:56) |
おしらせ | > | 山葵/婀娜さんが入室しました♪ (2020/10/25 16:17:10) |
山葵/婀娜 | > | ((失礼、しま!! (2020/10/25 16:17:17) |
ゑゐりあん/董 | > | ((こんばんは! (2020/10/25 16:21:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリア/火津彌さんが自動退室しました。 (2020/10/25 16:31:30) |
ゑゐりあん/董 | > | ((ちょっと自分、晩御飯の具材勝ってこなきゃ (2020/10/25 16:34:45) |
ゑゐりあん/董 | > | ((買う (2020/10/25 16:34:48) |
ゑゐりあん/董 | > | ((ってことでしばし放置! (2020/10/25 16:35:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山葵/婀娜さんが自動退室しました。 (2020/10/25 16:37:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゑゐりあん/董さんが自動退室しました。 (2020/10/25 16:56:12) |
おしらせ | > | シロー/竜灯さんが入室しました♪ (2020/10/25 19:07:03) |
シロー/竜灯 | > | ((こんばんは! (2020/10/25 19:07:21) |
おしらせ | > | マリア/火津彌さんが入室しました♪ (2020/10/25 19:09:27) |
マリア/火津彌 | > | ((こんばんはー! (2020/10/25 19:09:48) |
マリア/火津彌 | > | ((えいりあんさん申し訳ありませんでした!今からお返事描きますッ…! (2020/10/25 19:10:07) |
シロー/竜灯 | > | ((こんばんはー!!! (2020/10/25 19:10:24) |
マリア/火津彌 | > | ((しろさんこんばんは! (2020/10/25 19:12:51) |
シロー/竜灯 | > | ((マリアさんこんばんはぁぁぁ久々にマリアさんのロール見に来たのでわくわく! (2020/10/25 19:14:02) |
マリア/火津彌 | > | ((ありがとうございます。。。ううつらい展開だっ (2020/10/25 19:17:37) |
おしらせ | > | ゑゐりあん/董さんが入室しました♪ (2020/10/25 19:17:54) |
ゑゐりあん/董 | > | ((っだあっぁぁ!!! (2020/10/25 19:18:03) |
ゑゐりあん/董 | > | ((ヴぇぁぁぁぁぁ! (2020/10/25 19:18:10) |
マリア/火津彌 | > | ((ホワアアア こんばんわぁあああああ。。。。!!!>< (2020/10/25 19:18:37) |
シロー/竜灯 | > | ((こんばんはー! (2020/10/25 19:18:43) |
ゑゐりあん/董 | > | ((掴んだ手を…離したくはない…ッ!!! (2020/10/25 19:19:29) |
おしらせ | > | 山葵/婀娜さんが入室しました♪ (2020/10/25 19:38:12) |
山葵/婀娜 | > | ((おす! (2020/10/25 19:38:20) |
ゑゐりあん/董 | > | ((こんばんは! (2020/10/25 19:38:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリア/火津彌さんが自動退室しました。 (2020/10/25 19:38:55) |
おしらせ | > | マリア/火津彌さんが入室しました♪ (2020/10/25 19:38:59) |
マリア/火津彌 | > | ((こんばんは! (2020/10/25 19:39:03) |
マリア/火津彌 | > | 「……響希」(腕を掴まれて発したその三文字は、とても落ち着き払った響きだった。兄が妹を呼ぶような、あるいは、父が娘を呼ぶような。)「いや、お前は何も間違えてへん。怒ってもない。間違ってたのは僕のほうなんや。」(静かにあなたの目に視線をあわせ、言い含めるように話す。あぁ、この目や。この子犬のような目に、僕は。)「……あのな、まず、一番大事な事をはっきりさせておこう。僕はお前と泊まる事になると思った時……下心を抱いた。」(鍛錬のせいか、それとも焦りのせいか、汗で首に張り付く細い髪から目を逸らそうと俯いた。本来土足で上がるはずのフローリングの上に、二人の裸の足が見えた。)「抱けると思ったんや。」(その一言は、どこまでも情けなくて、どこまでも、丸裸だった。ふう、と重たいため息をつき、言葉を続ける。) (2020/10/25 19:39:36) |
マリア/火津彌 | > | 「……好きかもしれないと言われて舞い上がってしまった……というより……すごくほっとしたんや。やっと、やっと誰かを愛する事が出来るかもしれないと、思ってしまった。肩の力が抜けてしまった。ずっと欲しがっていたものが目の前にあると思って……ええ歳をして焦ってしまった。だから、ここに連れ込んだ。……お前も解っていると思っていた。」(子供に言い聞かせるように、頭の中で限りなくわかりやすく、噛み砕いた。その中には自分の情けなさや、醜さが孕んでいて、とてもじゃないけれど言うに忍びない。それでも、ここまできた以上、目の前の”女”に恥をかかせられないと感じた火津彌は、まるで自らのプライドを傷つけるかのように、その恥を被る覚悟で話し続けた。) (2020/10/25 19:39:42) |
マリア/火津彌 | > | 「その先の事なんか、考えてはいなかったんや。これからどうなるかは僕ら次第やと……。僕はお前のことを、もちろん、初めから傷つけるつもりなんてなかった。だけど、愛しているのかと、絶対に責任が取れるのかと問われたら……」(二秒、三秒。沈黙の後。)「すまん。……浅かった。」(まだまだ、彼女に説明しなければならないことは山程ある気がする。だけど自分ばかりが一方的に喋っていると思い、一度口を噤んでみた。) (2020/10/25 19:39:47) |
マリア/火津彌 | > | ((おまたせしました。。。 (2020/10/25 19:39:51) |
シロー/竜灯 | > | ((こんばんは!おかえりなさい! (2020/10/25 19:40:00) |
シロー/竜灯 | > | ((おおお...っ (2020/10/25 19:41:47) |
ゑゐりあん/董 | > | ((うわぁぁ!!! (2020/10/25 19:44:33) |
ゑゐりあん/董 | > | ((ごめぇぇんほづみぃぃぃん!!!! (2020/10/25 19:44:40) |
ゑゐりあん/董 | > | ((そんなことつゆ知らず(知ってたけど)筋トレなんてしちゃってぇぇ!!!! (2020/10/25 19:44:53) |
マリア/火津彌 | > | ((こっちこそごめんね。。。おつうさん。。。>< (2020/10/25 19:45:21) |
ゑゐりあん/董 | > | ((返します!少し遅くなります! (2020/10/25 19:45:51) |
ゑゐりあん/董 | > | え…(火津彌からのまっすぐで偽りのない本心からの言葉を聞いて唖然とする。いくらそう言った知識が少ない彼女だってわかる。「抱けると思った。」つまりはSEXである。) (2020/10/25 19:55:45) |
ゑゐりあん/董 | > | ((切れた!! (2020/10/25 19:55:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山葵/婀娜さんが自動退室しました。 (2020/10/25 19:58:26) |
ゑゐりあん/董 | > | え…(火津彌からのまっすぐで偽りのない本心からの言葉を聞いて唖然とする。いくらそう言った知識が少ない彼女だってわかる。「抱けると思った。」つまりはSEXである。彼は自分と交わろうとしていたのだ。自分を、女だと。「雌」だとして見ていた)…(よくよく考えればわかることではないのか?流石の董でもある程度は) (2020/10/25 20:00:32) |
ゑゐりあん/董 | > | ((また切れたぁ!!! (2020/10/25 20:00:36) |
ゑゐりあん/董 | > | ((あぁぁぁぁ!!!! (2020/10/25 20:00:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリア/火津彌さんが自動退室しました。 (2020/10/25 20:05:46) |
おしらせ | > | マリア/火津彌さんが入室しました♪ (2020/10/25 20:06:21) |
マリア/火津彌 | > | ((がんばってぇ!>< (2020/10/25 20:06:27) |
ゑゐりあん/董 | > | え…(火津彌からのまっすぐで偽りのない本心からの言葉を聞いて唖然とする。いくらそう言った知識が少ない彼女だってわかる。「抱けると思った。」つまりはSEXである。彼は自分と交わろうとしていたのだ。自分を、女だと。「雌」だとして見ていた)…(よくよく考えればわかることではないのか?男と女が一つの部屋に寝泊まりする意味を。傭兵として酒場などに訪れていたのでそういった下世話な話も耳にしたことくらいはある)あぁ…馬鹿だな。私(つまり自分は、彼の勇気を不意にしたのだ。彼の男としての勇気に気付かず、無視しようとしていたのだ)…はっ。馬鹿火津彌?何言ってんだか。馬鹿は…私じゃんか…(そう呟いた途端、董は火津彌の耳にも聞こえるほど大きな音を立てて自分を殴る。その勢いで地面に倒れ、口内を切ったのか口から血が出てる) (2020/10/25 20:08:23) |
ゑゐりあん/董 | > | ((お待たせしました!! (2020/10/25 20:08:34) |
ゑゐりあん/董 | > | ((とりあえず、おつぅならこうするかなってのを考え抜いた結果です (2020/10/25 20:08:55) |
マリア/火津彌 | > | ((あぁあああああ (2020/10/25 20:09:08) |
マリア/火津彌 | > | ((殴らないで~~ (2020/10/25 20:09:14) |
シロー/竜灯 | > | ((殴らないでぇぇぇえ (2020/10/25 20:10:59) |
ゑゐりあん/董 | > | ((バキィッくらいの擬音が鳴ります() (2020/10/25 20:20:32) |
マリア/火津彌 | > | 「は…!!??」(目の前で起こっている事が理解できず、対応が一泊遅れた。すぐにしゃがみ込み、彼女の両頬を手のひらで包み込んで、顔を近づけて言葉にならない言葉を発した)「~~~~~~ッッ……!!!何してんねん!!だァから……!お前えぇえっ……そういうところが……わ、わからん、お前が何をしたいのか、僕はもうわからんッ……!!」(彼女の頬から手を放し、自らの髪をぐしゃぐしゃと乱した。『相手は僕じゃない』『少なくとも今じゃない』『…ならば、見守ってやらなくては』それが自分なりの答えだったつもりなのに。この女の行動は何もかもが想像の範疇を超えてくる。続けて言おうとしていた言葉がすっ飛んでしまい、混乱の末、飛び出た言葉は……)「お前……好きな男と一つ屋根の下に泊まって、筋トレ初めたり自分を殴り始めたりするの、脳みそどうなってんねん!?」(この状況を更に混乱させるであろうものだった。)「あああああ……ったく、ああああ……」(持っていた鞄をおろし、中から手ぬぐいを出して彼女の口についた血を甲斐甲斐しく拭ってやりながら、言葉は止まらなくなりつつあった。) (2020/10/25 20:27:19) |
マリア/火津彌 | > | 「あのな、僕はお前をどうしても抱きたかった訳やない!そういう流れになるかもしれないと思って、浅ましく食いついた自分が恥ずかしかっただけや!抱けるか抱けないかとか、好いてくれるかくれないかとか、そんな基準で動いていた自分が愚かだと思ったからッ、間違っていたのは僕のほうやったと、そう言ったんや!」(彼女自身を殴ったその拳の手首を、赤子がいたずらをするのを静止させるかのように掴んだ。)「ええかっ!こんなものは恋ではない!こんなものが恋であってたまるか!僕も、お前も……」(そして、ぎゅうう、と抱きしめながら、犬のようにわしゃわしゃと髪をなでた。)「おんなじ阿呆や!」 (2020/10/25 20:27:26) |
ゑゐりあん/董 | > | ((あわわわ… (2020/10/25 20:28:55) |
ゑゐりあん/董 | > | ((かえしましゅ! (2020/10/25 20:28:59) |
マリア/火津彌 | > | ((ふあい~~>< (2020/10/25 20:29:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリア/火津彌さんが自動退室しました。 (2020/10/25 20:49:14) |
おしらせ | > | マリア/火津彌さんが入室しました♪ (2020/10/25 20:49:52) |
ゑゐりあん/董 | > | 違う…違うんだよ…ッ(言葉にならない言葉を発する彼を見て、董は同じように声を荒げる)自分が情けないんだよ…ッ。アンタのそう言う気持ちをフイにして…自分勝手に生きる私が情けないんだよ…ッ(そう言うと、董は涙を流しながら彼の顔を見る)ねぇ…こんな私だけどさ、キスの意味位は知ってるつもりなんだよ…?誰でも彼でもキスをするわけじゃないんだよ…ッ(彼に撫でられ、抱きしめられ、感情が爆発する董)嫌いな相手にキスするわけないでしょ!私がアンタが好きなんだって!アンタが望むならそういったこともするよ!ただ…私は馬鹿だから全然わかんないだけで…だから…その…えっと…なんて言えばわかんないんだけど…私はアンタが好きで…離れたくなくて…失望されたくなくてぇ…ッ(どんどんと感情が溢れてきて、ボロボロと大粒の涙を零し始める董。彼女も自身が抱く感情を理解していないのだ。だが、それでも今彼と離れたくはないのは確かである。己のあほらしさ加減に失望して。とにかく、今は彼と一緒に居たいのだ) (2020/10/25 20:51:26) |
ゑゐりあん/董 | > | ((遅くなりました! (2020/10/25 20:51:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シロー/竜灯さんが自動退室しました。 (2020/10/25 21:05:27) |
おしらせ | > | シロー/竜灯さんが入室しました♪ (2020/10/25 21:05:39) |
シロー/竜灯 | > | ((ただいまですううう (2020/10/25 21:05:45) |
マリア/火津彌 | > | ((ちょっと憑依して一生懸命考えます…! (2020/10/25 21:06:14) |
ゑゐりあん/董 | > | ((はーい (2020/10/25 21:06:27) |
おしらせ | > | 清瀬/名取さんが入室しました♪ (2020/10/25 21:12:25) |
清瀬/名取 | > | ((賑やかしに来ましたこんばんー (2020/10/25 21:12:53) |
ゑゐりあん/董 | > | ((こんばんはぁぁ!!! (2020/10/25 21:14:03) |
ゑゐりあん/董 | > | ((清瀬さぁぁぁん!!たしゅけてぇぇぇ!!! (2020/10/25 21:14:11) |
ゑゐりあん/董 | > | ((ぶわぁぁぁぁ!!!!(?) (2020/10/25 21:14:17) |
清瀬/名取 | > | ((何を!?何を助けるの主語を寄越せゴラどうしたの? (2020/10/25 21:14:58) |
ゑゐりあん/董 | > | ((ほづみんとのCP解消になるかも・・・ (2020/10/25 21:16:19) |
清瀬/名取 | > | ((私の心の中の糸依が爆笑してる (2020/10/25 21:16:51) |
マリア/火津彌 | > | ((一回おしっこしよう・・・清瀬さんこんばんは (2020/10/25 21:17:35) |
シロー/竜灯 | > | ((こんばんはぁぁぁあ (2020/10/25 21:17:47) |
清瀬/名取 | > | ((私もほづつう解消してほしくはないけどさぁ…したらしたで人間味あってすこだよね、あくまで自分の子が、の話だけど。個人的にほづつう別れるの辛いなぁァァ… (2020/10/25 21:17:55) |
ゑゐりあん/董 | > | ((どっちもいいんだけど、やっぱり解消してほしくなあぃ… (2020/10/25 21:18:44) |
清瀬/名取 | > | ((マリアさんがとうとうロル返に悩むという境地に入った…こんばんー… (2020/10/25 21:18:51) |
シロー/竜灯 | > | ((本気のなりきりをしてる⋯⋯⋯⋯ (2020/10/25 21:19:09) |
おしらせ | > | 清瀬/名取さんが部屋から追い出されました。 (2020/10/25 21:21:29) |
おしらせ | > | 清瀬/糸依さんが入室しました♪ (2020/10/25 21:21:29) |
清瀬/糸依 | > | ((くっそ() (2020/10/25 21:21:53) |
マリア/火津彌 | > | ((返しますううううう (2020/10/25 21:22:17) |
ゑゐりあん/董 | > | ((でも、こういう感情の殴り合いみたいなロル大好き (2020/10/25 21:32:56) |
清瀬/糸依 | > | ((わかる (2020/10/25 21:35:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリア/火津彌さんが自動退室しました。 (2020/10/25 21:42:56) |
おしらせ | > | マリア/火津彌さんが入室しました♪ (2020/10/25 21:43:29) |
シロー/竜灯 | > | ((おかえりいいい (2020/10/25 21:43:33) |
マリア/火津彌 | > | ((もう少しッ…! (2020/10/25 21:43:35) |
ゑゐりあん/董 | > | ((おかえりなさいませ! (2020/10/25 21:43:47) |
清瀬/糸依 | > | ((おかえりなさいましっっ (2020/10/25 21:44:19) |
マリア/火津彌 | > | (涙をぼろぼろと流す彼女の顔を見ながら、それでも火津彌の気持ちは冷静になっていく一方だった。今自分がある種悪者になって、何も知らない彼女を抱く事でなにかが解決するのならば、もちろん抱けないわけではない。彼女は魅力的で、まっすぐで、可愛らしい。……だけど、彼女の無垢さにやられて、今はただそういった対象としては見られなくなってしまったのだ。…抱いたところで、その先にあるものは?こうなってしまった以上、抱いたところで自分と彼女の中に残るのは、得も言われぬもやもやとしたしこりだけなのだ。)「……悪かった、僕が悪かった……。酔っ払って、思わせぶりな事を言って、お前を散々振り回して……。殴るなら僕を殴れ、お前が誰かを愛せるようになるまで僕も誰とも付き合わへんから。許してくれ、響希、頼む、悪かった……。」(目をつむり、彼女の頭をぽんぽんと撫でながら淡々とそう口にする。両肩を掴み優しく引き離すと、彼女の顔をまたじっと見つめて。)「……お前を愛してみたいと思っとった。それは本当や。……けど、お前は何も知らなすぎる。若すぎて…稚すぎる。頼むから、自分をそんな風に扱わんとってくれ。お前は大事な、……」 (2020/10/25 21:50:47) |
マリア/火津彌 | > | (はらはらと流れる純粋な涙を目にして、心が打たれる思いだった。)「……大事な部下で……」(じわ、と目頭が熱くなりもらい泣きをしそうになる。)「……傷つけたくない。」(ぽろ、と一粒、涙が溢れた。)「愛してみたかった。お前が自分を見つける手伝いをしてやりたかった。初めて会った時、苦しそうにもがくお前が自分と重なって、どうにかしてやりたかった。一人前にしてやりたかった。」(また、彼女の頬に触れる。手の甲で涙を拭う。)「失望なぞ、しとらん。……一緒に居てやる。お前が一人前になるまで。お前が一人前の軍人に、一人前の女になるまで。僕が、……僕が………育……てる……から、………泣かないでくれ、たのむ、悪かった……。」(『ねぇ、月光――ほんとうに子供は必要なのかな?』……聞き覚えのない言葉が、頭の中で反響した気がして、それはすぐに、霧散した。)「女を泣かせるなんて、地獄行きやな。」 (2020/10/25 21:50:55) |
ゑゐりあん/董 | > | ((わぁぁぁぁ…・ (2020/10/25 21:51:24) |
マリア/火津彌 | > | (ぽつりと、聞こえるか聞こえないかの声で呟いた。……『ついてくるか?』と、言えなかった。彼女はただ、そう。地獄の同伴者にするには、ふさわしい相手ではない。ただ、それだけだ。)「今日はもう、休もう。お互い疲れてたんや。……別の部屋で寝ても良い。添い寝をしてやってもいい。だけど、それは男と女としてではなく、お前の保護者としてや。それでもよければ、お前の気が済むまで付き合うから。……今日から馬鹿火津彌と呼ぶのはよせ。僕はな、僕にはな。月光という真名がある。」(火傷でただれた顔で、不器用な笑みを作ってみせて。もう一度彼女をぎゅう、と抱き寄せた。) (2020/10/25 21:51:30) |
ゑゐりあん/董 | > | ((わぁぁぁぁ……っ (2020/10/25 21:51:34) |
マリア/火津彌 | > | ((結果として…振ってしまった… (2020/10/25 21:53:32) |
ゑゐりあん/董 | > | ((ごめんよぉ…ごめんよほづみぃん… (2020/10/25 21:53:34) |
シロー/竜灯 | > | ((最高か⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ (2020/10/25 21:53:35) |
マリア/火津彌 | > | ((ンンンン……。゚(゚´Д`゚)゚。 (2020/10/25 21:53:39) |
マリア/火津彌 | > | ((ごめんよお…… (2020/10/25 21:53:46) |
清瀬/糸依 | > | ((これは……最高か……? (2020/10/25 21:59:13) |
マリア/火津彌 | > | ((背後はほづつうなんとかしたかった…… (2020/10/25 22:00:24) |
マリア/火津彌 | > | ((苦しいぃぃ・・・・ (2020/10/25 22:00:29) |
清瀬/糸依 | > | ((つらつら… (2020/10/25 22:12:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シロー/竜灯さんが自動退室しました。 (2020/10/25 22:13:37) |
おしらせ | > | シロー/竜灯さんが入室しました♪ (2020/10/25 22:14:03) |
シロー/竜灯 | > | ((ただいまです! (2020/10/25 22:14:08) |
マリア/火津彌 | > | ((おかえりなさい! (2020/10/25 22:14:15) |
清瀬/糸依 | > | ((おかえりなさいー! (2020/10/25 22:18:42) |
ゑゐりあん/董 | > | ほんとだよ…アンタのせいで私は…こうなったんだから…ッ(しゃくりをあげながら、彼の言葉を聞いて悪態をつく董。そう。今思えばあの夜から物事は加速し始めたのだ。そう思うと、やっぱり彼のせいになるのだろう。だけど)…子供の私が、あんたに恋をしようとしたのが…そもそもの間違いなんだよね…(そう。あまりにも大人な彼と共にいるには、あまりにも董は若すぎた。幼すぎた。無垢すぎた)…(あぁ、やめてよ。そんな風に、泣かないでよ。そんな風に、言わないでよ。これじゃぁまるで。まるで)フラれたみたいじゃん…ッ(実際、そうなのだろう。そしてこれは彼なりの精一杯の優しさでもあるのだ。だけど、今はその優しさが、どうしようもなく“痛かった”。彼の隣に立っているつもりはなくても、彼の後ろを歩いているつもりだった。だけど、それは都合のいい勘違いでしかなかった。董は、火津彌の背中すら捉えられていなかったのだ。それほどまでに、彼との距離はあまりにも離れすぎていた) (2020/10/25 22:21:07) |
ゑゐりあん/董 | > | ……ッ(彼に抱きしめられると、余計に涙が出てくる。あぁ、自分はこのぬくもりを感じる資格がないのか。自分は、彼と恋人としてこんなことをすることすら、許されないのか。そう思っていると、彼が自分の真名を口にした。どうして。どうしてなの?いっそのこと、切り捨ててくれればいいのに。優しくしなければいいのに。何なら、今殺してくれてもいいのに。あなたは。どうしてあなたは)そんなに…優しいの…ッ(彼の背中に手を回し、彼の肩を涙で濡らしながら董は呟いた。あぁ。辛いなぁ。悔しいなぁ。悲しいなぁ。情けないなぁ。馬鹿火津彌だなんて彼を呼んでいたけれど、少しでも、彼と同等だと思っていた自分が、それこそバカだった。大バカ者だった)…ッ(大バカ者?知ってるよ。そのくらい。彼と同等じゃない?わかったよ。わかってるよ。そんなの。だけど、それで諦めるの?“今がそうというだけ”で、諦めるの?そんなに自分は、聞き分けの良い奴だったの?彼の言うことを、従順に聞くほど、自分はおとなしかったの?)…違う…ッ (2020/10/25 22:21:10) |
ゑゐりあん/董 | > | (そう言うと、董は彼を抱きしめるのをやめ、涙を必死に拭う。次から次からあふれ出る涙をぬぐう。目が腫れるまで拭う。そうして、涙を拭いきり、董はまっすぐに彼を見つめた。ピン…と背中を張り、声を出せばしゃくりをあげそうだが、それを必死に押しとどめ、董はじっと彼を見つめた)火津彌…。いや…月光(そうして、董は言葉を発した。今にも泣きそうな震える声だったが、それでも必死に我慢して、言葉を紡ぐ)…私は、あまりにも幼い。常識知らずで、世間知らずで、身の程知らずで…自分知らずだ。今私は、きっとアンタにフラれたんだと思う。…それすら確証が持てないほどに、私は幼い。…だけど…だけれども…。それでも…私はアンタが好きだ。…こんなことを言われて、どうしようもなく悲しいほどに。死んでしまいたいほどに辛い。それはきっと…それほどまでに本気だったんだと思う (2020/10/25 22:21:29) |
ゑゐりあん/董 | > | (震える声で、自分が感じたことを一つ一つ丁寧に振り返っていく董。すでに目じりには涙が浮かびかけている)…酔っぱらった中で出た言葉に心を揺れ動かされてここまで来たけど、好きじゃなかったらここまで追いかけてこなかったと思う。好きじゃなかったら、着いてこなかったと思う。好きじゃなかったら、こんなに…悲しくなかったと思う(そう言うと、胸を押さえつける董)…痛いんだ。この胸が。張り裂けそうなほどに。今にも破裂しそうなほどに痛い。こんなに痛いのは…きっと初めてだと思う…。…でも(そう言うと、キッと彼を見つめる) (2020/10/25 22:22:26) |
ゑゐりあん/董 | > | 私は、自分でも認めるほど諦めが悪いと思ってる。女だけど、男に負けないくらいに強くなるために、今でも鍛錬をしているし、実家と関わらなくちゃならない時も絶対に関わらなかった。うまくは言えないけど…。とにかく私はあきらめが悪いんだ(つぅっと、彼女の頬に一筋の涙が流れた)だから…。だから…ッ!!(そして、再び涙を拭って声を張り上げる)私は!!アンタに釣り合うようになったら、私から告白するッ!!その時に、あんたが結婚していようが死んでいようが、私からアンタにお願いする!「私と結婚してくれ」って!!だからっ!!だからっ!!!!!(やはり、感情が爆発して涙がボロボロと零れだす。だが、ここまで来たならもう言うしかないだろう) (2020/10/25 22:22:49) |
2020年10月21日 20時52分 ~ 2020年10月25日 22時22分 の過去ログ
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