「この荘園で【也専用部屋】」の過去ログ
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2020年10月05日 23時32分 ～ 2020年10月31日 17時07分 の過去ログ
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| 傭兵ﾟ | > | ((強がりナイエル嬢も愛してるぞッ…………(ぐっ、) (2020/10/5 23:32:35) |
| 調香師* | > | ((そんな事言われたら主さん律さんのそばから離れなくなるぞ(抱きつき、) (2020/10/5 23:36:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、傭兵ﾟさんが自動退室しました。 (2020/10/5 23:52:46) |
| 調香師* | > | ((お疲れ様！ (2020/10/5 23:53:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、調香師*さんが自動退室しました。 (2020/10/6 00:17:11) |
| おしらせ | > | 傭兵ﾟさんが入室しました♪ (2020/10/6 05:57:43) |
| 傭兵ﾟ | > | ((あれなんで、寝惚けたか() (2020/10/6 05:58:45) |
| おしらせ | > | 傭兵ﾟさんが退室しました。 (2020/10/6 05:58:49) |
| おしらせ | > | 心眼さんが入室しました♪ (2020/10/10 02:44:47) |
| 心眼 | > | ((あっ勿論眠たくなったら何時でも寝ていいからね！！、海さんも無理はしないからっっ、 (2020/10/10 02:45:28) |
| おしらせ | > | 泥棒さんが入室しました♪ (2020/10/10 02:45:55) |
| 泥棒 | > | ((海さんも眠かったら寝るんだぞ!! (2020/10/10 02:46:21) |
| 心眼 | > | ((今のところへーきよ！！、この一週間ちゃんと睡眠とってたからね、(へへん、) (2020/10/10 02:46:59) |
| 心眼 | > | ((出だしとりさんやります～～？、 (2020/10/10 02:47:14) |
| 泥棒 | > | ((成る程！一週間…ちゃんと寝たんだな！…いい子！ごほーびにぬーど写真をあげよう 。(投げる) (2020/10/10 02:48:14) |
| 泥棒 | > | ((あ、じゃあ折角なので貰いますね …!! (2020/10/10 02:48:37) |
| 心眼 | > | ((やった～～！！！、(ぴょーん、) (2020/10/10 02:48:37) |
| 心眼 | > | ((は～い宜しくお願いします！！、んじゃ始めましょ！！、 (2020/10/10 02:49:05) |
| 泥棒 | > | ((誰かのぬーどかは知らん！はーい始めますネっお待ちを、 (2020/10/10 02:49:52) |
| 心眼 | > | ((とりさんのでしょ？？、(すん、)有難う～～！、待ってますっっ、 (2020/10/10 02:50:43) |
| 泥棒 | > | ……?あ"…? …もう、朝？…遅刻し、……???何処だ此処、( 鳥のさえずりにﾊｯと起こされればむくり、と起き上がる 。そして、辺りを静かに見回して少し考える 。服もこのまま着ているしきっと自分はベッドにダイブしてそのまま寝た様子で 。確か …こういうのは冷静に… )…とりあえず誰か居るのか全く知らないが…人居る場所とやらを探すか…。…此処は明らかに。 ( とそう呟けば自分の部屋らしき部屋から移動して見て 。此処が裁判所ではないのなら彼も彼女(被告人)も顔見知りの奴等は居ない。此処にあの彼も居ないんじゃやはり物寂しく感じてしまうな…と思いつつ、ふと、扉に目がいったのだから開ければ誰も居ない広間 。 )……僕の勘違いだったか…?…まぁ、いい、… 珈琲ぐらい作っても怒られやしないか。此処はあの爺よりあの場所よりもまだマシだ 。(と言えばソファに自分の帽子を投げて置けば、そのまま珈琲を作ろうとキッチンへ 。 ) (2020/10/10 02:57:59) |
| 泥棒 | > | ((俺じゃないよ二人の() 新衣装泥ぴは初期よりやさしめ… こう、恋人にも素直だけどおじいちゃんには番犬になる… (2020/10/10 02:59:02) |
| 心眼 | > | (昨日の夜も散々泣き腫らしていた目を輝きに満ち溢れさせて中々寝付けなかった。ほんの少し前に手のひらに伝わる冷たいものと、続けて書かれた”w,a,t,e,r”の感覚が一時も離れたことはない。ただ、文字と言うものとの出会いが暗闇に落ちた自分の世界に一筋の光をもたらしたのだ。朝の日射しより、その暖かさにぱちりと目を覚ますと明らかに大きさの合わない服にも気付かず部屋を飛び出す。家の構造も香りもまだ覚えきっていないんだ。ぱたぱたと裸足のまま木の床を蹴り、肩からずり落ちる寝間着も程ほどにふわり珈琲薫る部屋を見つけ出す。きっとパパが淹れたに違いないわ！、とドアノブに飛び付いてがちゃりとあければ、)パパ！ママ！、せんせー！、今日は一体何を教えてくれるの？、(跳ね散らかした寝癖をふわふわと揺らして扉から顔覗かせて開口一番。) (2020/10/10 03:06:28) |
| 心眼 | > | ((それも美味しいです、(むしゃむしゃ、)やだ母性溢れてる……、一杯甘えるね、 (2020/10/10 03:07:34) |
| 泥棒 | > | …ん？…(嗚呼、僕以外にも…まさか人が居たのか…)……どうも 御嬢さん 。 … ( 珈琲を持って来ればその作った珈琲を机に置いておけば角砂糖と砂糖、等々色々置いておけば相手の方を見て軽く挨拶をして 。 自分の仕事場に子供がたまに居るが大抵はその子達の親は屑または被害者のパターンが多い 。私は嗚呼言う自己中心野郎は嫌いだが…さて、相手の方を見て考える 。子供が居たのなら菓子ぐらい作れば良かったな…と思ってしまって ) … (2020/10/10 03:14:11) |
| 泥棒 | > | ((母性溢れてもおじいちゃんにはﾍﾟｼﾍﾟｼします 。恋人誰かはまだ内緒… (2020/10/10 03:14:55) |
| 心眼 | > | (何時もより長く感じた…実際長いのだが、廊下を走りきり肩で息をするなか聞こえてきたのは知らない男の人の声。)……パパ？、じゃないわよね、だあれ？、(くり、と寝起きにも関わらず開ききった目を丸くし、首を傾ける。両親や先生で無いにしろ、今は溢れる好奇心を抑えられそうにない。きょろきょろと見えない瞳動かすと暫くして、)……あれ…、此処、何処？？、何時ものお家じゃ無いわ、(ぺたぺたと足音響かせながら壁づたいに部屋を歩き回れば先程声が聞こえた辺りに辿り着く。此処にいたのね、と瞳を細めれば嬉しそうに見上げて。) (2020/10/10 03:20:28) |
| 心眼 | > | ((ぺしぺし可愛いな、私にもしてくれ、(、)わかった何時か教えてね、 (2020/10/10 03:21:13) |
| 泥棒 | > | …ご名答 。私は確かに君のお父さんではないな… 。 ( 勘の良い子は嫌いではない、むしろ便りになるからかにんまり、とした表情をして 。察しやこういう場に強い子なら呑気に休めれるから安心した訳だ 。あの場所は安心出来ない、うるさい、落ち着かない、で迷惑な三拍子だ 。 )…さぁ、私も仕事場に居たつもりだが…全く知らない場所に来てしまったらしいな… 。 ( 自分は別に、な雰囲気だが どうせ数時間立てば 消えるかいつの間にか戻っていると信じているからだ 。とりあえず珈琲を一口飲めば 、ソファーに座って 。菓子欲しいなら言って欲しいし飲み物は何とかしようと 。 ) (2020/10/10 03:26:06) |
| 泥棒 | > | ((ﾍﾟｼﾍﾟｼ (ﾍﾟｼﾍﾟｼｯ、) まぁ速攻わかるかなぁ… (2020/10/10 03:26:47) |
| 心眼 | > | (至極落ち着いた声にやっぱり！、と笑顔向けて。)私のパパも貴方みたいに落ち着いた声だけれど、少し喉を痛めてるのよ。だから、ママが蜂蜜と檸檬のホットドリンクを飲みなさいって！、(私も起きてると貰えるのよ、なんて頬に両手当てて幸せそうに顔を緩める。彼も此処がよくわからないのに、焦った様子も無いことに少し眉上げて。)それって、お仕事は大丈夫なの？、私はもうパパとママと、せんせーにお早うって言わなきゃ、寝坊助さんって笑われちゃう、(余った袖口元に当てて少し項垂れるもすぐに顔上げて。でも、貴方と一緒にいればきっと皆安心するわ！、だって、とても優しそう！、と捲った袖から出した手で彼の服の裾握って引く。すると朝に目覚め、お腹が鳴っては慌てて腹部を押さえて。) (2020/10/10 03:34:23) |
| 心眼 | > | ((癒される……、(にへ、)まあね、ばればれよね、 (2020/10/10 03:35:17) |
| 泥棒 | > | へぇ…何やら詳しいねぇ君 。… 蜂蜜檸檬入りのホットミルクね 、 … 今度試そう 。 ( 喉痛めたりとかは全く気にしてなかったがこの気に及んで作ろうと思ったかメモを速攻で取っといておけば 、 )…嗚呼、仕事は多分大丈夫だね … 。…それは親もその先生とやらも 心配になるな… 。 ( どうせこの時間帯には誰かが代わりにしてたりするだろうと思うし 、きっとまだ誰も困りやしない 。… ふと、何やら愉快な音…まぁ腹が減った音だろうと気付いて見れば )…何か作ろうか 。菓子ぐらい作れるぞ…?飲み物もどうせながらだ 、取ってこよう 。 (2020/10/10 03:43:05) |
| 泥棒 | > | ((癒されるだろう(ふふん、) なんですぐばれるんだろう…… (2020/10/10 03:43:29) |
| 心眼 | > | 耳には自信があるの！、うんっ、とっても美味しいわよ！！、(ふふん、と鼻息荒く得意気に言えば何れだけ美味しいかって言えば、このぐらい！、と両腕広げて如何に美味しいかを見せて。)そうなの？、貴方が言うならきっと大丈夫なのね！！、パパ達の事も平気よ！、朝に誰も見つけられないこともよくあるから！、(一度、朝起きて広間に行こうとしたら裏の倉庫まで行ってしまったことがある。きっと今日もそんな感じ何だろう、なんて呑気に。)本当に！？、なら、ホットケーキが食べたい！、バターとチョコをかけて、あと生クリームも！！、(ぱあ、と顔全体に歓喜を浮かべてその場跳び跳ねると指折り念押し。飲み物は、ジュースだったら何でも！、と快活に答えて。) (2020/10/10 03:50:59) |
| 心眼 | > | ((もっと癒しれぱーとりーある？？、(、)きっととりさんの愛が滲み出してるのよ、 (2020/10/10 03:51:55) |
| 泥棒 | > | へぇ…成る程ね 。 (と感心したかのようにすれば これは喉死んでる奴等にでも作ってやろうと企んで 。嫌がらせと思って置けばどうせ勝手に飲むだろうし…) …はは、！なるほどねぇ…かくれんぼか、…そりゃあ面白いな！ ( 彼女の話を一通り聞くと、子供らしい話はあまり聞かないから久々で笑ってしまったなと、あの雰囲気じゃこうなるさ 。 ) ああ、わかった 。ちょっと待っててな 。 ( と言えば 珈琲飲み干してコップ持ったままキッチンへ移動する 。材料を探せば まだほんのりと残っていたからこの数だと…三段だろうなと 。食いきれなかったら自分も食えば良いし 、誰かに食わせば早い 。 … 飲み物も色々とカテゴリーあるから感心すれば メインのを作ろうと ) (2020/10/10 03:58:26) |
| 泥棒 | > | ((ほっぺたもちもち出来る…?(?) 愛溢れちゃってるかぁ ~!! (2020/10/10 03:59:30) |
| 心眼 | > | (彼の笑い声に此方も笑み深めるとかくれんぼ、の一言に濁った瞳に光入り混じり。)うん！、きっと皆隠れてるのよっ、ご飯食べたら探しに行きましょ？、(この遊びならヘレナには勝てないだろうなあ、と笑うパパと可笑しそうに便乗するママと先生の顔が浮かぶ。それに、こんなに世話を焼いてくれる彼と一緒なら百人力だ。待ってて、と言われれば手探りで机付きの椅子探し当て、上に飛び乗れば両足揺らし。)凄いわ、お願いしただけでホットケーキを作れるだなんて、貴方は魔法使いなのかしら！、(机に腕投げ出して支度する彼の方へ顔向けては、心地いい音響き身を委ねては次第に出来上がって行く様をありありと思い浮かべて。) (2020/10/10 04:06:42) |
| 心眼 | > | ((やりたい、(挙手、)多分このお部屋でとりさんは一番愛が深い、 (2020/10/10 04:07:42) |
| 泥棒 | > | 嗚呼、良いだろう… たまにはそういうのも良いしな … ( 仕事ばかりであまり外で楽しめた記憶も無ければあの真面目な会話も…全くもって楽しめた感覚は無い 。彼の次にこういう子供と話した方が一番楽しめる気が…) … (皿に乗せたら生くりーむ、軽くフルーツを乗せて色々とアレンジすれば 出来上がり 。 フォークも持って机にそれを置けば飲み物も持ってきてコップに注いで椅子を引いてあげて ) (2020/10/10 04:13:03) |
| 泥棒 | > | ((いいよ！！() マジで…?でも一番強いのは主さんであってみんなです眠い (2020/10/10 04:13:30) |
| 心眼 | > | ((眠いなら寝なさい、(毛布ふさ、) (2020/10/10 04:14:10) |
| 泥棒 | > | ((んぇ…次返したら寝るね… (2020/10/10 04:14:54) |
| 心眼 | > | ((おーけー！、無理はしないようにねっ、 (2020/10/10 04:15:14) |
| 泥棒 | > | ((はぁい …! (2020/10/10 04:16:28) |
| 心眼 | > | ふふ、約束よ？、指切りするから、破っちゃ駄目だからね！、(右手の小指をす、と延ばして目を細める。席からも香る甘い香りに思わず立ち上がってはふらりと彼の方へ寄って。引かれた椅子に座っていただきます！、と手を合わせては小さめのフォークで一切れ刺し、大口で頬張って。)……！、美味しい、お母さんの作るものにもずっと負けてないわ！！、(思わず頬に片手当てて味わい飲み込むとすぐに彼に向き直って。) (2020/10/10 04:20:12) |
| 泥棒 | > | 嗚呼、約束しよう 。 忘れはしないさ (と告げれば小指を出して俗に言う"指切り"を行う 。何処かの国では小指を愛する人にあげるらしい… でも、なかった話だ ) … 美味しい？それは良かった。口に合って良かった (そう言われるのは何年ぶりか… 少し照れ臭そうに言えば 静かに微笑んで ) (2020/10/10 04:24:46) |
| 泥棒 | > | ((んばばばい眠い……んん、ごめんね！そろそろ寝る…御相手感謝しますっ！ (2020/10/10 04:25:22) |
| おしらせ | > | 泥棒さんが退室しました。 (2020/10/10 04:25:31) |
| 心眼 | > | ((お休みなさい！！、ゆっくり寝てね、御相手感謝～～！、 (2020/10/10 04:26:04) |
| 心眼 | > | ((まだ目冴えてるんだな～、ゲームしてよっと、失礼します！、 (2020/10/10 04:27:02) |
| おしらせ | > | 心眼さんが退室しました。 (2020/10/10 04:27:10) |
| おしらせ | > | 傭兵ﾟさんが入室しました♪ (2020/10/12 01:38:17) |
| 傭兵ﾟ | > | …俺の身を案じて言ってるのだけは分かる、けど今のナイエルには言われなくないな。アンタは先ず自分の心配をしてくれ、俺を気にするよりも先にだ。(結局は自分より他人の事が口に出る彼女はとんだお人好しだと思う。極端に人に頼らなさ過ぎるんだ、もっと頼って欲しい。彼女の頼みとあればどんな事を差し置いてでも聞くのに……今自分が心配しているのは紛れも無く、目の前に居る如何にも体調の悪そうな彼女であるのだから。それ以上の理由が有るとすれば…____彼女が然とベッドに横たわったのを確認してから、水桶の近くに置いたハンドタオルを水桶の中に浸し絞る。其れを、彼女の熱っぽい額を冷やす為に置き乗せてやった。せめてこのくらいはしておく必要があるだろうから、)風邪を引いた時は兎に角身体を暖める方が良い。…毛布を借りて来る。戻るまで休んでいて欲しい。そこに置いた生姜湯も飲めそうなら飲め(正直彼女の掛け布団はまだ薄いと思う、だからこそもう一枚厚めの彼女はちゃんと休んでいてくれるか、其れを然りと見越して席を立つ。間際に生姜湯の事も伝えて、踵を返し。) (2020/10/12 01:38:50) |
| おしらせ | > | 傭兵ﾟさんが退室しました。 (2020/10/12 01:38:59) |
| おしらせ | > | 調香師*さんが入室しました♪ (2020/10/12 16:22:35) |
| 調香師* | > | ((返しに来た! (2020/10/12 16:22:46) |
| 調香師* | > | (それは貴方もでしょう？、と相手の言葉に言い返そうとすれば間合い良く喉奥が痛み、咳が出る。相手の言う事は最もかもしれない、確かにこんな状態になってしまったのも自分の体調管理を怠ったためだ。もっとしっかりしないと…、彼に咎められても仕方がないじゃないか。せめて彼に今の情けない顔を見られないように、布団を引き寄せて顔を少し埋めた。頭の中は自分に対する呆れと彼に対する申し訳なさで一杯で。……でも、ほんの少しだけ今の状況が嬉しく感じてしまう自分も居る。彼が自分を心配してくれた、という事実が嬉しかったから。彼の優しさに甘えてそんな無神経な事を考える自分が本当に恥ずかしい。不意に額に乗せられたタオル、火照った体が冷めていく心地よさに目を細めて。誰かに看病されるなんて、いつぶりだろうか。こうして誰かに世話を焼いてもらうなんて、……それがこんなに安心できるものだなんて。先程まで感じていた不安な気持ちは嘘のように消え去っていて、暗い思考も思い浮かばなくなる。少し目線を動かして、相手の方を見てみれば踵を返し、部屋から出ていってしまいそうになる姿が見えて_____） (2020/10/12 16:23:15) |
| 調香師* | > | ____待って!(気付いたときには声が出ていた。慌てて起き上がり、無意識に伸ばした手は彼の服の裾をしっかりと掴んでいて。やってしまった……と激しい後悔に至る。ただ自分は、彼に離れて欲しくなくて、そばにいてほしくて、一人になるのが怖くて………しかしただでさえ彼に迷惑をかけている身、これ以上迷惑をかけるわけにはいかない。名残惜しそうに掴んだ手を離すと、気不味そうに目を背けて。)…ごめんなさい、熱で頭が上手くまわってないみたい………さっきのは、忘れて…私の事は気にしないでいいから……(苦笑いを浮かべるとまた布団に潜り込み、恥ずかしさと後悔から彼の方を見ないように背を向けて) (2020/10/12 16:23:33) |
| 調香師* | > | ((長…ごめんよ… (2020/10/12 16:23:43) |
| おしらせ | > | 調香師*さんが退室しました。 (2020/10/12 16:23:44) |
| おしらせ | > | 彫刻師さんが入室しました♪ (2020/10/15 21:55:29) |
| おしらせ | > | 泥棒さんが入室しました♪ (2020/10/15 21:56:11) |
| 泥棒 | > | ((神ロル祭りじゃあん…(おひゃ、) (2020/10/15 21:56:40) |
| 彫刻師 | > | ((やんややんや！ (2020/10/15 21:57:21) |
| 彫刻師 | > | ((でだしやるね！ (2020/10/15 21:57:28) |
| 泥棒 | > | ((はぁい〜！ (2020/10/15 21:57:39) |
| おしらせ | > | 泥棒さんが部屋から追い出されました。 (2020/10/15 22:07:57) |
| おしらせ | > | 泥棒†さんが入室しました♪ (2020/10/15 22:07:57) |
| 泥棒† | > | ((機種変ｯ (2020/10/15 22:08:16) |
| 彫刻師 | > | (少し肌寒くなった夜。良い子は寝る時間なんていうけれど、私は悪い子だからいいんだもんっ。悪い子だから、誰もいない時間に広間に行って、一人でもらったお菓子を食べちゃうんだから！物音を立てないようにこっそりと広間へ入り、棚の奥に隠してあった紙袋を取り出して。ほくほくと満足げに袋を抱え、机にお菓子を並べれば満面の笑み) (2020/10/15 22:09:00) |
| 泥棒† | > | ((でもなんか不安定…出入り多くてごべん、 (2020/10/15 22:09:05) |
| 彫刻師 | > | ((おかえり！ (2020/10/15 22:09:06) |
| 泥棒† | > | ((ただいまｯ数分したら戻すかも…ﾎﾟﾝｺﾂ機種… (2020/10/15 22:10:18) |
| 泥棒† | > | …寝付き憎い… 。駄目だな これ 、( 目を閉じても見えるのは暗闇のみ。あー、確実に朝から飲まなきゃ良かった、と後悔しつつも布団から出ればちゃんと布団を直してから部屋をゆっくり出て 。寝てる相手居るのだから起こしたら面倒だもの、しょうがないしょうがない 。 さて、広間に向かって水でも飲んで酔いから覚めよう…と扉を静かに開ければ おや、人影が一人 。何やらしている様子で ) … (2020/10/15 22:14:29) |
| 彫刻師 | > | ((りょうかい！ (2020/10/15 22:14:45) |
| 泥棒† | > | ((んにゃ、変えるｯ挨拶不要ｯ… (2020/10/15 22:18:13) |
| おしらせ | > | 泥棒†さんが退室しました。 (2020/10/15 22:18:18) |
| おしらせ | > | 泥棒。さんが入室しました♪ (2020/10/15 22:18:28) |
| 彫刻師 | > | (早速食べてしまおうとお菓子に手を伸ばしかけたそのとき、唐突に開いた広間の扉。慌てて机の上の物をかき集めて、袋につめなおすとバッと後ろに隠して。そして広間に入った来た人物に挨拶を)あ、どろぼーのおじちゃんこんばんは！わ、私何もかくしてないよ！なんにもしてなかったからね！ (2020/10/15 22:24:50) |
| 泥棒。 | > | こんばんは。…？何隠してるんだ。私はまだ何もして無いから別に気にして… ( どうやら人影の正体とやらは彫刻家の彼女のようで、何やらして居た様子。隠す素振りから何かして居たな…？と思えば、) …別に誰にも言わないんだがな…夜中だし、隠し事１つや２つ有っても…ああ、すまないな。 (菓子とか何かとか色々…人は何かしら隠し事をするから気になってしまう 。悪い癖だとはわかっているが、治せてないのは駄目だな…と。) (2020/10/15 22:31:20) |
| 彫刻師 | > | あ...え？？な、なんのこと？私何にもしらな～～い！！(ぷい、と顔を背けて知らんぷり。しかし相手の言葉に苦い顔をして。何時もお世話になってるし、何度も遊んでもらったことがある。それに隠し事をしているという背徳感もあって。おずおずと紙袋を出せばそれで顔を隠しながら小さい声で)......おじちゃん、おかし....イッショに食べよ...？ (2020/10/15 22:46:05) |
| 泥棒。 | > | そうかぁ、何も知らない、かぁ…それは残念だな。折角と何か持って来ようと思ったんだが、 (少ししょんぼりした表情になるが、だが、何やら彼女の様子を見て 、案じた。ああ、成る程ね ) ん、菓子か！いいぞ 。…ああ、一緒に食べようか 。 (と、グッとすれば とりあえず椅子に座るつもりで近寄って見る 。椅子に座れば その菓子とやらを確認して 。何の菓子かまだわからないし 少し気になってしまった 。持って来ようとしたのは冷蔵庫に隠し入れたけど ) (2020/10/15 22:53:36) |
| おしらせ | > | 彫刻師さんが部屋から追い出されました。 (2020/10/15 22:54:37) |
| おしらせ | > | 彫刻師*さんが入室しました♪ (2020/10/15 22:54:37) |
| 彫刻師* | > | ((きしゅへん！ (2020/10/15 22:54:44) |
| 泥棒。 | > | ((お帰り！ (2020/10/15 22:57:00) |
| 彫刻師* | > | (相手が承諾してくれると明るい笑みを浮かべて。先程まで一人で食べようとしていたのに、誰かと一緒となると何故か一人で食べようとしていた時よりも嬉しくなった。)うん！あのねあのね、いーっぱいあるんだよ〜！(嬉しそうに言うと袋をひっくり返しバラバラと中のお菓子を机に広げて。様々な種類のお菓子、こうしてみると一人じゃ食べられないかもしれないなー、なんて)好きなのたべていーよ！トクベツ！(にひ、と悪戯に笑えば相手に言って) (2020/10/15 23:03:07) |
| 彫刻師* | > | ((ごはん！ (2020/10/15 23:03:12) |
| 泥棒。 | > | ((いってらっしゃい！ (2020/10/15 23:03:58) |
| 泥棒。 | > | …ほぉ、こりゃあたくさんあるな…んじゃ、私はこれにするかな。色々あって迷うが… (泥棒なだけあって色々な物が目の前にあると何でも欲しくなってしまう 。まぁこれぐらい許してくれない人もいれば許してくれる奴も居る 。確実他の奴は許してくれないのだが、まぁ気にしてないから平気だけど！ ) …んじゃ、これも入れよう 。相方くんから貰ったけど、どうも…可愛くて… (猫のクッキーを持ってくればそれも置いて 。どうしても可愛くて食えないし恥ずかしいのだから何とも…。私は可愛いのはほんとうに困るぐらい好きだし甘いものも大抵好きだ。苦いのも平気だし…何より、菓子は昔触れなかった、買えないし食えなかったから憧れていたり…) (2020/10/15 23:10:51) |
| 泥棒。 | > | ((機種変…、 (2020/10/15 23:24:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彫刻師*さんが自動退室しました。 (2020/10/15 23:24:14) |
| 泥棒。 | > | ((ゆっくりお食べ… (2020/10/15 23:24:30) |
| おしらせ | > | 泥棒。さんが部屋から追い出されました。 (2020/10/15 23:24:41) |
| おしらせ | > | 泥棒†さんが入室しました♪ (2020/10/15 23:24:41) |
| おしらせ | > | 彫刻師*さんが入室しました♪ (2020/10/15 23:24:43) |
| 彫刻師* | > | ((ほぼどうじ！ (2020/10/15 23:24:52) |
| 泥棒† | > | ((同時っ !!おかえり、 (2020/10/15 23:25:08) |
| 彫刻師* | > | ふふ〜ん、たくさんもらったの！二人でワケっ子してもあまっちゃいそうだね！(頬杖をついて無邪気に笑う姿は心底楽しそうで。机に広げたお菓子はすべて貰い物だけど…こうやって半分こするなら、怒られないよね。相手が持ち出した可愛らしい猫のクッキーを見れば瞳を輝かせて)わぁ…！かわいい！！(思わず手にとって、ジィと眺めてしまう) (2020/10/15 23:32:53) |
| 泥棒† | > | そうだな…二人じゃ少しは何かしら余りそうなんだよな… ( と言いつつも 飴玉とかを開けて口の中に入れてみるが、ずっと舐め続けるのってなんか飽きると言うか… まぁ 、味は何でも好むから気にしていないし何かと美味しい 。 ) ああ、貰ったんだけども食いにくいし…一人で食うのアレだろうから良かったら 。 (こんなの買うとか作るんなら可愛いのはやめて欲しい…可愛くて食いにくいし何とも言えない！でも食べないと賞味期限で食えなくなるしと結局出してしまった訳で 。 ) (2020/10/15 23:39:33) |
| 彫刻師* | > | うんうん、でもナイショだよ？ヒミツ！(二人で余らせてしまいそうだけど、誰かに言ったらだめ。こんな時間にお菓子を食べてる事がバレちゃったら、怒られちゃうもん。だから、相手に釘を刺すように唇に指を添えて内緒の合図。)うーん、確かに、食べるの勿体ないねぇ…こんなに可愛いのに…(コクコクとうなずきながら手の中にある可愛らしいクッキーを眺めて) (2020/10/15 23:46:41) |
| 彫刻師* | > | ((んわ…私から誘ったけど明日早いから落ちる！鳥さんわざわざありがと！！！おやすみなさい！ (2020/10/15 23:50:05) |
| おしらせ | > | 彫刻師*さんが退室しました。 (2020/10/15 23:50:08) |
| 泥棒† | > | ああ、わかっているさ 。内緒な 。…怒られたら色々と大変だしな… (苦笑いしそうになるも、まぁ自分も怒られるのだけは本当に一番嫌だし こんなに美味しい菓子は余らせてしまうのなんか勿体ないけども…!!) だろ…?でも菓子食わないと湿気って食えなくなるし… ( ぐぬぬ、と悔しそうに 。買うんだったらもっと食いやすいのにしてくれ！！って言いにくいし…食いにくい… ) (2020/10/15 23:50:54) |
| 泥棒† | > | ((ん！御相手感謝！！どーいたしまして~!!お疲れ様! (2020/10/15 23:51:11) |
| 泥棒† | > | ((落ちよ~! (2020/10/15 23:52:28) |
| おしらせ | > | 泥棒†さんが退室しました。 (2020/10/15 23:52:33) |
| おしらせ | > | 彫刻師*さんが入室しました♪ (2020/10/21 17:38:32) |
| 彫刻師* | > | ((間違えて無固定に入りそうになったべ (2020/10/21 17:38:45) |
| おしらせ | > | 画家.さんが入室しました♪ (2020/10/21 17:38:53) |
| 画家. | > | ((あららそういう事よくあるよねｪ (2020/10/21 17:39:13) |
| 彫刻師* | > | ((名前間違えちゃったりね〜〜！よーし！言い出しっぺだから出だしやる！ (2020/10/21 17:42:15) |
| 画家. | > | ((あるある〜.!!はーいお願いします.!! (2020/10/21 17:44:31) |
| 彫刻師* | > | (時計が針を刻む音、普段なら気にもならないそれがやけに大きく聞こえて、ふと目が覚める。ムクリと起き上がれば重い瞼を擦って。何だか、すごく変な夢を見た気がする。怖いような、でも心地がいいような、そんな夢。詳しい内容は覚えていなくとも、感じた物は鮮明で。冴えてしまった目、再び目を閉じベッドに身を沈めても眠れない事は予想が出来た。何時もなら我慢して、一人で寂しく蹲っていただろう。しかし今日だけは、酷く不快感を感じた。一人では眠れない、だから意を決して車椅子に乗れば、他の誰かにバレぬように静かに車輪を漕いで。静寂な廊下、一つの扉の前に辿りつけば躊躇しながらも、控えめな音で扉を叩いては声を潜めて呟いた)…エドガーおにいちゃん、おきてる？ (2020/10/21 17:56:50) |
| 彫刻師* | > | ((何だかんだ初のエドガー呼び(どんどんぱふぱふ) (2020/10/21 17:57:05) |
| 画家. | > | ((初〜〜.!!!(ぱちぱち) (2020/10/21 17:57:44) |
| 彫刻師* | > | ((ぱんぱかぱーん！ (2020/10/21 17:58:32) |
| 画家. | > | (日も沈み皆寝静まった頃.、一人で絵を描き続けていた.。ほら突然描きたくなる時とかぽんぽんとアイデアが急に浮かんでくる時間帯とかあるだろう.??それが丁度寝ようとした直前だったってだけ.。絵の具で寝間着が汚れない様に腕まくりとカバーを自分にしてぺたぺたと絵の具を重ねる.、眠気も気にならない程には熱中していた.。しかしそれも1つのノックの音で切れてしまう.、こんな夜中に誰だろうと思えばドアの奥から聞こえてくるのは彫刻師の声.。作業を中断してはドアを開けた.。)起きてるけど.、何か用でも.??(こんな夜中なのだから彼女も寝ている筈だろうに.、何故此処へ.??) (2020/10/21 18:02:24) |
| 彫刻師* | > | (声をかけた途端に足音が聞こえて、ホッとした。扉が開くと彼が顔を出し、首を傾げる。扉の隙間から溢れた絵の具の匂い、きっと絵を描いていたんだろう。邪魔しちゃったかな…なんて目線を反らしながら、少し申し訳なさそうに口を開いた)あのね…一人じゃねむれないの……えっと、んと、ねむれなくなっちゃって……エドガーおにいちゃん、いっしょにねてくれないかなって……(もちろん断られたら大人しく部屋に戻る。こんな場所で駄々を捏ねればどうなるかなんてわかる。それに、夜は日が出ている時よりも少し大人しくしていないと、と自分に枷が付くのだ。とは考えつつも、きゅっと握り締めたクッションを見る限り、一緒に寝てほしいという願望は丸わかりなのだが) (2020/10/21 18:15:00) |
| 画家. | > | (申し訳なさそうに一緒に寝てくれと言う相手.、いつもなら断っていたけど.、もう夜遅いしこんな時間に起きているのは作業中か変わり者ぐらいしか居ないだろう.。それならば他のハンター共も寝ているだろうし.、仕方ないか.。)…….相変わらず子供だな.、構わないよ.。(部屋の奥に引き返しながら結っていた髪を解く.、そして画材をある程度片付けて車椅子を置けるスペースを作れば絵に布を掛けた.。身に纏っていたカバーを脱ぎ放っておけばベッドに座りちょいちょいと早く寝るよと手招きを.、寝るなら早くして欲しいんだ.、集中が途切れて眠いったらありゃしない) (2020/10/21 18:23:50) |
| 彫刻師* | > | ほんと!ありがとう!(承諾の言葉に顔を上げると暗い顔にぱっと笑顔が灯る。キッパリ断られてしまうのが怖かったが、受け入れてくれた彼に感謝して。扉をくぐって部屋に入ればくるりと周りを見渡して。そこら中に画材や絵、汚れた布があって、自分の部屋よりも遥かに色に溢れた空間に息を呑んだ。ハッと我に帰ればベッドの上に座り手招きする彼。ニコニコと嬉しそうにベッドに近づき、車椅子に置いた体をベッドの上に引き摺ってきて。下半身が動かないと何かと不便だ……とこういう時につくづく思う。) (2020/10/21 18:35:56) |
| 画家. | > | 次はちゃんとハンター達の所に行く事.、いいな.??(いつもの絵の具で汚れた服とは違って綺麗な寝間着.、こういう所をちゃんとしているのは躾けられたからだろうか.。山積みになったキャンバスに没案の紙.、それからぐしゃぐしゃになった失敗作.、彼の部屋はまるでアトリエだ.。彼女がベッドの上に乗ったのを確認すれば灯りを消して布団に潜る.、無論.、彼女も布団に入れるようにしてね.。静かに仰向きで眠りについた.、一切の乱れも無い美しい寝相.、とも言えるかもしれない) (2020/10/21 18:42:57) |
| 彫刻師* | > | ん〜、はぁい…(布団に入ればやんわり包まれる温もりに目を細める。冷たい自分の体では、いくらベッドに潜ろうとそこが温もりを帯びる事はない。だから相手の温もりがとても心地よくて、すぐにウトウトと船を漕ぐ。彼の言葉への返事も曖昧で、本当に内容を聞いていたのだろうか。でもこうして誰かとベッドに入る事なんて本当に久しぶりで、とても安心した。眠りについた相手に続き、自分も瞳を閉じればすぐに夢の中へ__________ (2020/10/21 19:02:30) |
| 彫刻師* | > | ______次に目を開いた頃、ここは夢の中だろうか。歪んだ空間、その中にポツリと座る自分。周りを見渡せどマーブル模様の世界がそこに広がるだけ。その色合いは、彼の部屋の中で見た彩りそのもので。ふと目を引いた、この世界から隔離されたように白く輝く何か。近寄ればそれは、嗚呼、懐かしい。私が創り上げた『最高傑作』じゃないか。普段から私を蝕む、最高の光景だ。何時も感じる恐ろしさも、寂しさも、怯えも、夢の中だからだろうか、一切消えていて。ただ、愛おしいと、それしか感じずに。それはこの世のものとは思えない程美しく、その美貌がすべてを呑み込んでいくようだ。でも何か気に入らない。何だろう、何かが違う。あぁそうか、バランスが悪いんだ。急いで作った作品だから、顔と体のバランスが歪。待ってね、今直してあげるから……。小さな手で、その首に触れるとグッと力を入れた。中々硬いな…もう少し力を入れないと。段々と、その首を粉々に砕く様に…。最早今の彼女は、夢と現実の区別がついていないのだろう) (2020/10/21 19:02:34) |
| 画家. | > | (深く深く眠り.、夢なんてものも見ずに静かに眠っていた.。そんな中息苦しさを感じる.、最初はそんな気がするようなぐらいだけだったけど.、それは段々確かなものになってきた.。苦しくて苦しくて.、藻掻いた末に目が覚める.。目が覚めた時に感じたのは呼吸が出来ない様な息苦しさ.、首が粉砕されそうな.、そんな痛さ.)あ"….ｧ.、ゥ"..(必死に首にまとわりつく手を引き剥がそうと抵抗する中.、目に映ったのは首を締めてくる彼女の姿.、絞り出すような声で必死に声を掛けた.)が.、ラテアｯｯ.、やめろ.、やめ.、ｧ".、や"めろ". (2020/10/21 19:18:01) |
| 彫刻師* | > | (声が聞こえた。この声は夢？でもやけに鮮明で、不思議だ…。ゆっくりと、瞬きを1つ。再び目を開ければ歪んだ空間ではなく暗闇の中、けれど目の前の状況は変わらない。変わったとすれば、動かない筈の貴方の顔は苦しそうで………あぁ、もしかして、ようやく命が宿ったの？私の作品に？苦しいなんて概念、石灰にはあるはずが無いもの。嬉しい…とっても嬉しいわ。すべてを呑み込む漆黒の瞳、不敵に口元に描かれた弧は彼女の狂気を表すには充分で。)…だいじょうぶ、ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ……ちょっとナオしてｱげるだけだｶﾗ……(手に込めた力は緩めずに、ただそこにあるのは、己の欲に取り憑かれた化け物で) (2020/10/21 19:28:14) |
| 画家. | > | (嗚呼まただ.、またあの時と同じ.。あの首を外された時と同じ顔をしている.。試合内なら戻る.、がきっと試合外で殺傷されてしまえば元には戻らないだろう.、なんとかして止めなければ.。自分は死んでしまうし試合外での殺傷禁止の掟を破った彼女は強く罰せられるだろう.、それだけは嫌だ.、止めなければ.。出来る限りの力でぐっと手を引き剥がそうを努力をするが.、まあそんなのハンターとサバイバーの力の差で圧倒されてしまう.。だから今度は出来る限りの大きな声で叫んだ.)やめろガラテアｯｯ..!!!!くる.、しい.、やめ.、るんだ.、ｱ".、ｧ"ｱ" (2020/10/21 19:33:32) |
| 彫刻師* | > | ………ぁ…(頭を殴られたような衝撃が脳内に走った。何かに呼び止められて、意識がハッキリとする。パチパチと数回瞳を瞬かせれば目の前には苦しそうな彼がいて。なんで苦しそうなの？と問いかける前に目に映った光景にゾッとした。何故、私は……。相手の首から手を離せば、その白い首に残る痛々しい痣、悪戯なんかじゃ済まされない、また貴方を傷つけた。それだけで頭が一杯で、訳のわからない狂気に怯える事しかできなくて)あ…あぁ……やだ……また、わたし………や…嫌……いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！(ガンガンと殴られ続ける頭を抑えて、発狂した。迷惑、そんなの考えられない。ただ怖くて怖くて仕方がなかった) (2020/10/21 19:43:27) |
| 画家. | > | ｱ"ｯｯ.、ﾋｭ.、あ..(やっと解放された.、突然肺に入ってくる大量の酸素に咽てげほげほと咳き込む.。その場でうずくまって必死にひゅうひゅうと呼吸をしていた.。)..落ち着け.、ボクは.、大丈夫だから.、な.??ほら.、大丈夫.。(パニックに至ってしまった彼女の頭をそっと撫でるその顔色は決していいものでは無いが自分が出来る限りの.、優しい表情で.、声で.、そっと宥める.。生きていて痣をつけてしまっただけで済んだのだから.、いいじゃないか.。この痣は隠せば君が罰を喰らうことも無いだろう) (2020/10/21 19:49:30) |
| 彫刻師* | > | (自分を撫でる手は嫌に優しかった。貴方はそうやって、私を諭してくれる。何時だって…何か悪いことをすればちゃんと叱ってくれる。それに拗ねて、怒ることもあるけど、大事なことなんだって教えてもらった。でも貴方は大きな間違いをしてる。私の罪は、優しく受け入れられるものじゃない、咎められ、罰を受けるべきもの。それなのに貴方は怒りもせずにこうして私を慰める。恐る恐る顔を上げればとても温かい表情、でも、その首の跡が自分の罪を彷彿とさせる。大丈夫なんて、そんなの嘘だ。)ごめんなさい、ごめんなさい…ごめんなさい………もうしない……もうしないから………ごめんなさい…(ひたすらに謝ることしかできない、親に叱られておいて行かれた子供のように。いっそその手で私を叩いてよ、そうすれば、痛みが怖くてもう悪い事しないだろうから。叩いて、殴って、蹴って、悪い事だって教え込んで、そうすればきっと良い子になれるから) (2020/10/21 20:00:53) |
| 画家. | > | (ごめんなさいとちゃんと言えたじゃないか.、前は素直に言えなかったごめんなさいがちゃんと言えた.、それだけで進歩だしすごく偉い.、だから大丈夫だよ.、気にしないで.。そっと抱き締めればよしよしと背中を撫でてやって.)大丈夫.、大丈夫.、そう思ってるならそれで大丈夫さ.、安心しろ.。君が怒られないようにはするから.、安心してくれ.。(また眠れと命令するようにやってくる眠気に耐えながら優しく撫でて宥め続けた) (2020/10/21 20:13:58) |
| 彫刻師* | > | (そっと抱きしめられて、背中を撫でられて、こんなの、おかしいよ。何で怒らないの、嫌いになっても、おかしくないのに、ただ自分を安心させようと優しい言葉ばかり。怒られる事は怖いけど、それ以上に、悪い子な自分が怖いんだ。)……おこってよ……エドガーおにいちゃん…おこられなきゃ、なおんないよ……また、またワルいコになっちゃう……イタイことしてもいいから…ねぇ、おこって……私を、きらいになって…(ぎゅう、と相手の服を強く掴んで言う姿は神に縋る罪人のよう。いっそ嫌われてしまえば、また好かれようと悪い事をやめるかもしれない。嫌われるのはいやだし、怖くて、寂しいけど、それでもう貴方を傷つけないのなら…。唯一の親友に救いを求めるその手は、ガタガタと震えていて) (2020/10/21 20:20:35) |
| 画家. | > | (いい子いい子.、だから大丈夫気にしないで.。ボクは君の事を嫌いになんかなったりしないしこれっぽっちで一緒にいることを嫌だとも思いはしない.、少ない友人だもの.。死ななかったのだから.、大丈夫でしょ.??ほらボクはこうして生きている.、怒りなんかしない.。)怒らない.、怒らないから.。君が思っての行動じゃないんだろう.??なら仕方ないじゃないか.、どうせ衝動的だろうしね.、ボクもよくやるよ.。(ぎゅっと抱き締めて.、優しい子守唄のような声色を話をした.) (2020/10/21 20:35:30) |
| 彫刻師* | > | うぅ…なんで…なんでぇ………(ぐしゃぐしゃと泣いてばかり。迷惑だとわかっていても涙は留まることを知らなくて。望んだ咎めの言葉はくれずに、そうやって甘やかす言葉ばかりを言う貴方は意地悪だ。甘やかすから、その甘みに虜になった蜂に刺されて、毒に侵され、痛いのは貴方なのに。子守唄のような声色は、酷く安心できて、微睡みへ誘う。でも、また寝たら…、そう考えると怖くて)……私、やっぱりおへやにもどる………(と、ぶっきらぼうに伝えて抱きしめる腕から逃れようと。また貴方を傷付けるのも、傷付きながら優しく笑う貴方を見るのも嫌なの) (2020/10/21 20:46:29) |
| 画家. | > | (泣かないで.、泣いたその顔より笑っている顔の方がずっと似合うし素敵だから.。無邪気なそのままで笑っていて.。眠気にやられかけている為抱き締めていたその力はそう強くない.、簡単に解け逃げられるだろう.。)大丈夫かい.??寝られるのなら.、いいけど.。(眠りに堕ちかけながら.、そっと優しい微笑みで見送った) (2020/10/21 20:58:28) |
| 彫刻師* | > | ……うん、ダイジョウブ!(優しい笑みに返すように、微笑んで。もう迷惑はかけられない。ベッドから起き上がり、車椅子に乗れば扉を開けて部屋を出る。最後に隙間から、『おやすみなさい、』と小さく言い残して扉を閉めた。あんなに酷い事故の後でも、また明日になれば貴方は穏やかに微笑んで、いつもと変わらず接してくれるんでしょう?自室に戻れば冷たいベッドに寝転がる。あ、クッション忘れてきちゃった……でも戻る勇気はなくて。今度、もう一回ごめんなさいって言おう。冷えた布団は貴方がくれた温もりを無慈悲に奪っていく。でも、貴方はきっと明日も、その次の日も私を温めてくれる。そんな貴方が大嫌いで、世界で一番、愛おしい…。少女は雫をこぼすその瞳を閉じ、また悪夢へと誘われる) (2020/10/21 21:06:05) |
| 画家. | > | ((〆かな..?? (2020/10/21 21:10:39) |
| 彫刻師* | > | ((め！！！！ (2020/10/21 21:15:47) |
| 画家. | > | ((おつかれさま.!!幼女かわいい.!!!! (2020/10/21 21:18:07) |
| 彫刻師* | > | ((遊さんありがとね!!!最高のエドガー補給できた!(ｽｩｩｩｩｩｩ) (2020/10/21 21:19:31) |
| 画家. | > | ((それは良かった.!!幼女の狂気..ひぇ.…… (2020/10/21 21:24:44) |
| 彫刻師* | > | ((狂気に悩む幼女がやりたかっただけ……… (2020/10/21 21:31:57) |
| 画家. | > | ((めちゃめちゃいい…… (2020/10/21 21:43:27) |
| 彫刻師* | > | ((ありがと〜〜う………遊さんいつもつきあわせてわるいねぇ……今度何かお返しするね (2020/10/21 21:45:00) |
| 画家. | > | ((んーんいいんだよ遊さん主様の提供するしちゅ大好きだから.!! (2020/10/21 21:50:43) |
| 彫刻師* | > | ((いい子じゃなぁ………なんでこんなに良い子なんだか…… (2020/10/21 21:53:13) |
| 画家. | > | ((いい子って程じゃないよ.!! (2020/10/21 21:54:44) |
| 彫刻師* | > | ((いい子だよっ!!! (2020/10/21 22:02:08) |
| 彫刻師* | > | ((あ、忙しいなら落ちて平気だからね…! (2020/10/21 22:02:19) |
| 画家. | > | ((いい子ちがう.!!自堕落の悪い子.!!! (2020/10/21 22:08:33) |
| 画家. | > | ((ううん大丈夫ありがとう.!! (2020/10/21 22:08:41) |
| 彫刻師* | > | ((悪い子が文句言わずになりに付き合ってくれるわけないでしょぉ！！！！ (2020/10/21 22:11:01) |
| 彫刻師* | > | ((ならいいけれど…!こっち落ちて本部屋でお話する? (2020/10/21 22:11:22) |
| 画家. | > | ((だって遊さんもやりたいから……. (2020/10/21 22:13:05) |
| 画家. | > | ((そうしよっかな.!!ここ落ちるね.!! (2020/10/21 22:13:19) |
| おしらせ | > | 画家.さんが退室しました。 (2020/10/21 22:13:21) |
| 彫刻師* | > | ((はーい！ (2020/10/21 22:21:18) |
| おしらせ | > | 彫刻師*さんが退室しました。 (2020/10/21 22:21:26) |
| おしらせ | > | 彫刻師さんが入室しました♪ (2020/10/27 17:50:33) |
| 彫刻師 | > | ((いん！ (2020/10/27 17:50:40) |
| おしらせ | > | 泥棒さんが入室しました♪ (2020/10/27 17:52:26) |
| 泥棒 | > | ((よいしょ、 (2020/10/27 17:52:33) |
| 彫刻師 | > | ((わーいいらっしゃい！出だしやるね！ (2020/10/27 17:53:06) |
| 泥棒 | > | ((はーい！！ (2020/10/27 17:55:32) |
| 彫刻師 | > | (車椅子を漕ぐ音は何処か浮かれているようだ。車椅子の乗客は膝の上に古びた箱を乗せていて、あっちじゃないこっちじゃないと忙しなく荘園の中を動き回っていた。どうやら誰かを探しているようだ。消去法で最後に向かった中庭、チラリと覗けばそこに居た目当ての人物を見つけ、パッと顔を明るくし急いで車椅子を進めて相手に近寄っていく)チャール！チャール！！やぁっとみつけたぁ！(と、以前決めた自慢の愛称を大きな声で) (2020/10/27 18:00:22) |
| 泥棒 | > | (中庭はあまり好きではない 。何故か記憶にも無いのに体だけはどうも「やめてくれ」とでも言うかの様になって 、相変わらず最悪でしかない。なんならそんな記憶は無いのだが… 中庭の花を見詰めつつ色々見渡して、ふぅ、と溜め息を吐く。なんだ、あの空きスペース…と軽く呟けば何やら聞き覚えのある音と可愛らしい声がふと聞こえて来たのだからあまり考えずにその声の方を振り向いて、) ん…？ああ、こんにちはお嬢さん 。元気があって良いね 。 (2020/10/27 18:18:16) |
| 彫刻師 | > | ふふっ、あのねあのね！今日はすごーいものもってきたの！みたい？みたい〜？(優しい声にニッコリと笑顔を浮かべる。彼はとても仲良しな遊び相手、勿論今日も彼と遊ぶ為にここへ来たのだ。声をかけるまえの少し複雑な表情が気になったけれど、もし元気が無いのなら私が元気づけてあげる！今日はちょっと特別なものを持ってきたの。膝に乗せていた箱を相手に見せるように掲げるとワクワクした様子で) (2020/10/27 18:24:09) |
| 泥棒 | > | おや、何か良い物見つけたのか…？それは…是非とも見たいな。 ( あまり中庭に良い思い出も行いも無いが、バレたくないと複雑そうな表情を見せぬ様に。何やら面白いものでも見つけたのだろうか ひとまず 持っている物に目線を 。 箱…何かしら入っているとなると何故か少しワクワクしてしまう。私が慈善家だからなんだろうけども。 ) (2020/10/27 18:31:15) |
| 彫刻師 | > | ふふーん！しょーがないなぁ！それじゃあみせてあげる！トクベツだよぉ？(相手の答えに満足げに頷けば膝に箱を置き、パカッと開けば中にあるのは可愛らしい丸い球。鮮やかな色合いに綺麗な鳥が描かれたそれ。)これね！げいしゃのおねえさんがくれたの！チャール、これ何か知ってる〜？(と、聞く声は少し意地悪で。これは異国の物、相手は知らないだろうとわかっていて聞いているのだ。知ったばかりの知識を相手に自慢したくてウズウズしている、子供らしい衝動だ) (2020/10/27 18:37:17) |
| 泥棒 | > | はいはい、わかったって 。 (子供らしいが決して嫌いではない行動で何故だか面白い。箱の中身を確認してみたら中から鳥 、丸い何か… 。芸者の相手の所にはたくさんあると言われても自分からすれば籠の中の鳥そのものにしか見えない…。) ……？？？なんだろうか… (それもそうだ。貧困の奴にはそんな綺麗な物は手に入れられない。他の仲間達は見た事あるか知らないしどうでも良いが、とりあえず考えてみて。 でもあの綺麗な丸いのも鳥もわからないんじゃ相当な物なのか…？) (2020/10/27 18:44:24) |
| 彫刻師 | > | これね、"まり"っていうんだって！すごーくかわいいでしょ？(相手の反応にさぞ満足したようで、持ってきた玩具の正体を明かす。芸者の彼女の手伝いをしたらお礼にと貰ったもの。彼女が子供のときに良く遊んだ、思い入れのあるものらしい。そんな大事なものを貰ってもいいのかと少し不安になったが、是非と言われれば断る事はできなかった。箱からそっと鞠を取り出せば、両手で持って相手に見せて)ほら！キラキラしてて、みたことないでしょ！ (2020/10/27 18:49:38) |
| 泥棒 | > | まり…？…なるほどそれは見たことも聞いた事も無いな… (まん丸で鳥の柄…色々な柄があって子供には多少良いかもと思えるが、その相手が何かしらの理由でくれたと思えば、あまり考えないでおこう…なんて思い 彼女の方を見て、 ) キラキラしているな、…見たことも無いが、私は好きかな。 (だってキラキラしている物は偉い奴らの手の中だし、例え盗んでもそれがまだキラキラって光っているのが堪らなくて大好きだから 。キラキラした服もその理由で好みだし、その鞠とやらも同様、キラキラしていて見た事も聞いた事も無いから此方からすれば珍しくて面白い 。 ) (2020/10/27 18:55:37) |
| 彫刻師 | > | うん！私もこれ好き！(優しく自分の話に耳を傾け、会話をしてくれる。彫刻ではない、冷たくない、暖かいその場の空気に和んで。自分の好きなものに共感してもらえるのは嬉しいこと。偶にそれを嫌う人が居るけれど、それはきっと冷たい人なんだ。暖かくなれば、きっと感じ方は変わる。そう、目の前の彼の様に…。)どうやって遊ぶかおしえてあげるね。みてて〜…！(ふんっ、と意気込み鞠を持つ手に少し力を入れる。鞠を地面にそっと落とせば、チリンと中に入っている鈴が軽快な音を鳴らす。地面から弾かれた鞠を手で弾き返す。ポンポンと鞠をつき、異国の童歌をぎごち無い様子で歌い始めた)てんてんてんまり てん手まり〜、てんてん手まりの手がそれて〜、どこからどこまでとんでった〜 (2020/10/27 19:05:08) |
| 泥棒 | > | ああ、私も気に入ったね。それは、 (和む空間で暖かい、ただ会話して遊んでやっているだけなのにそう感じてしまう。誰かと会話しても目線…も気にならないし誰も批判したり拒絶しない。誰もが一度は分かるだろう？好きな物や人間の事で拒絶されたら…自分の手で何かしてしまうだろう？…だが目の前で鞠をぽんぽん、と何やら聞き覚えのない歌を歌いながらぽんぽん、ぽんぽんってするのをただ見守って 。彼女が自分みたい、みんなみたいに真っ黒になって欲しくはない。今の光景が似合うと思いつつも静かに見詰めて 。あの子もこうやっていたらきっと 、 ) (2020/10/27 19:12:00) |
| 彫刻師 | > | かきねをこ〜えてやねこえて〜、お〜も〜て〜のと〜お〜り〜へとんでった〜(慣れない歌とリズム、上手いとはとても言えないが頑張る姿と楽しそうな笑顔は、歌の出来には変えられぬほどに眩しいものだろう。ポムポムと小さな手が鞠を弾く。その度にチリンチリンと鳴る鈴の音はとても可愛らしくて。跳ね続けていた鞠を両手で掴むと、ニコッと相手に微笑んで。)げいしゃのおねえさんにおしえてもらったのはここまでなの、でもがんばってうたえたよ！すごいでしょ〜！(リズムも歌詞もぐちゃぐちゃだが、努力は認められるべきだ。遊び相手である貴方に教えてあげたくて、一生懸命頑張ったの、) (2020/10/27 19:18:35) |
| 泥棒 | > | ( 不思議な曲…歌だが何故だか聴き飽きない歌詞、…まぁ歌詞の意味は知らないが聴き飽きないから楽しめる 。歌い終わったのを見れば軽く拍手して、「すごいな。」と述べて 。丸い物があれば、今度別の相手にも見せびらかす事が出来そうで良いな、なんて思いながらも 。) いいね、そんな遊びもあったんだなってわかったよ 。 (子供がする遊びはあまり興味…いや、時間無くて見れないのが多かったがこうして見れば無邪気な子供が楽しそうに遊ぶ姿は何これ久々で 。微笑んでやれば軽く頭を撫でて、 ) (2020/10/27 19:24:00) |
| 彫刻師 | > | えへへ…いっつも遊んでくれるから、チャールにおしえてあげたかったんだぁ…！(頭を撫でられるとくしゃっと紙を丸めたような無邪気な笑顔。頭を撫でてもらえるのはとっても嬉しいから、ついつい笑顔が溢れちゃうの。微笑む相手を見ると楽しんでもらえた事にホッとして、嬉しくなった。そうだ、と思い付いたように顔を上げれば相手に手の中の鞠を差し出して)チャールもやってみて！おうたはわたしがうたってあげる！ (2020/10/27 19:33:07) |
| 泥棒 | > | はは、そう言われるのはなんか照れ臭いな…。お嬢さんが楽しそうなら私も嬉しいね。 (基本誰かによく撫でられるのが多いが、自分は照れ臭くて苦手…と言うか本当に恥ずかしいが逆に撫でるのは好きで本当に無意識に撫でてしまう…でも嬉しそうで良かったなんて思っていたが何やら鞠を此方に 。 ) …え、あ、…ああ、…やってみよう、 (真似は得意では無いが見様見真似にやってみようと 。歌はいずれ覚えれば早いだろうし 。 ) (2020/10/27 19:47:38) |
| 彫刻師 | > | だいじょーぶ！私もさいしょぜんぜんできなかったの！ふふっ、あのね、まりをたたいてたらアタマの上にとばしちゃったの！ぽこんっ、てなったんだよー！おもしろかったぁ〜(相手を安心させるよう、自分の失敗談を面白可笑しく語る。私も出来なかったんだ、もしあなたが出来なかったら私が教えてあげる。コツも教えてもらったの。相手の手を取ると其の手に鞠を乗せて微笑んで)おうたのリズムに合わせて、ぽんぽんってたたくんだよ〜！じゃあ行くよ〜…(そう言うと小さく、「いち、にー、さんっ、」とリズムをとってから先程の歌を歌い出す。少し遅めに、相手がペースを合わせやすいよう() (2020/10/27 19:57:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、泥棒さんが自動退室しました。 (2020/10/27 20:19:42) |
| おしらせ | > | 泥棒さんが入室しました♪ (2020/10/27 20:30:26) |
| 泥棒 | > | おや、それはまぁ…でも楽しいんだな。 (反応見る限り難しい…とまではいかないが工夫はありそうで。でも楽しそうだからつい、手に取ってしまえば彼女の言葉を聞いて、ぽんぽんって、やってみて。 ちょっと難しいが楽しい気もする…。 今こうして考えれば色々な遊びもあってやはり楽しい気もするし、会話も良いがこうやってするのも尚更…) (2020/10/27 20:35:54) |
| 彫刻師 | > | (自分の歌声に合わせてポンポンとリズミカルに跳ねる鞠。リズムがわかりやすいように手拍子をして、歌う声も軽やかに。傍から見ればただ球を弾く行為、でもなぜこういう場だとこんなに楽しいのだろうか。歌が終わり、鞠が相手の手元に収まると手拍子は拍手に変わる)すごいすごい！ハジめてなのにじょーずだね！！ (2020/10/27 20:47:39) |
| 泥棒 | > | そ、そうか…？？なんか、照れるが楽しいな…！ (ぽんぽん、ぽんぽんってやってリズムになるべく沿って。難しくても挑戦するのは何かしら楽しくて良い 。彼女に何やら褒めてくれた、からちょっと照れ臭いが嬉しい 。褒められるのは嫌いではないからね 。怒られるのは嫌いだけど 。 ) ……っと、なんか難しいけど楽しいなコレ……。 (と述べておけば リズムが終わった時に鞠をキャッチして 。 あまりこういうのはやらないけど良い機会で嬉しい ) (2020/10/27 20:51:34) |
| 彫刻師 | > | ふふふ、そうでしょそうでしょ〜！チャールならそう言ってくれると思った！(相手が楽しんでくれているのがわかると笑顔を浮かべ、相手から鞠を受け取る。知らない遊びだし、恐らく一人で遊んでいたら最初は楽しいだろうが、すぐに飽きてしまう。でも誰かとこうして楽しめて居るなら、何時までも遊んでいられる気がする。手の中で軽やかな音色を奏でる鞠をそっと撫で、相手を見ると微笑んで) (2020/10/27 21:02:48) |
| 泥棒 | > | はは、私も気に入ったしね、此方こそ 。 (って言ってにっこり、微笑んで 。普段と比べるとあまり雰囲気違うだろうけどこれが彼の本心であって本心ではない。本心が出る時は安心する相手が居る場合かこの雰囲気 。和む空間でしか見れないからちょっとしたレアだが、そんな事はどうでも良い。今はこの安心する空間に浸って居たい。あの空間はピリピリしてて好まないから 。でもこの場所は、出来たらで良い 。彼女と遊ぶ時にしか行きたくないなって 、 ) (2020/10/27 21:07:26) |
| 彫刻師 | > | ほんとぉ！？嬉しい…じゃあ、コンドはおうたちゃーんとおぼえてくるから、またあそんでくれる？(最初に見た悲しげな顔は今はもう無い。今は、とても楽しそうに笑っている貴方がそこにいて。だから少し安心した。自分と遊んでいる事で、相手が楽しんでくれているなら本望だ。だから、またあなたとこうして笑いたいから、少し控えめに相手を見ながらまた遊ぶ約束を) (2020/10/27 21:18:48) |
| 泥棒 | > | ああ、良いとも。……お嬢さんなら歓迎するよ 。 ( 先程の複雑な気分は何処へ行ったんだろうか。全く思っても居なかったし感じなくなったからきっともう大丈夫なんだなって 。彼女がまた遊びたいって聞いて勿論で答えておいて、) 会話も良いがこうして話すのも悪くないな、… (もうじき菓子が来るんだからその時はその時で、菓子を分け合って会話して楽しむのも良いな、なんて考えつつ どうせ周りも浮かれるから私もその時は浮かれておこうか。 きっとだが。 ) (2020/10/27 21:25:10) |
| 彫刻師 | > | ！！やったー！やくそくだよ？やくそくねっ！(顔に灯った喜びは非常にわかりやすい色をしていた。笑顔を浮かべて小さな小指を差し出す。約束の印、これも芸者の彼女から教わったんだ。相手が小さく零した言葉がとても嬉しくて、胸が温まる。私だって、こうして話しているのがとても楽しい、でも、それはあえて言わなかった。言わなくても、きっともう伝わってる。そう思って) (2020/10/27 21:37:22) |
| 泥棒 | > | …ああ、約束、約束しよう。 (指切り 。 何処かで聞いたが女が男の小指をぶっ切って渡すのが最初の頃だって事を 。でも破らない限りは怖い事も当分起きないなって 、相手は可愛らしくてもハンターなのだから 。ハンター相手は苦手だが彼女は楽しいので苦手ではないから、静かに自分も指を 。歌詞の通り針は飲みたくないので 。 彼女も楽しんで貰えたかわからないが楽しんで貰えたら此方も此方で嬉しい 。 ) (2020/10/27 21:43:38) |
| 彫刻師 | > | ゆーびきーりげーんまん、うーそついたらはーりせんぼーんのーますっ！ゆーびきった！(絡められた指を上下にゆっくり振って、歌を歌う。歌詞の意味は知らないけれど、まぁ良いだろう。ニコニコ笑って絡めた指を解くとご機嫌な様子。この時間が楽しくて、今からでもまた次に遊ぶことを考えてしまう。次は何して遊ぼうかな…) (2020/10/27 21:53:41) |
| 泥棒 | > | (歌詞の意味はなんとなく把握している 。嘘着いたらガチで飲ます、なんて何処かの偉い奴は罪野郎や罪もない子にやるって 。本当か知らないけど、彼女にはあまり意味を教えたくないな…) ……ゆびきった。…はは、 (今思えば指を切るなんて怖いが、彼女がこの歌詞通りの事してきたらもう何も言わずに受け入れても可笑しくない 。針千本は怖いけど、いつか意味知って欲しくない！！と思って願おう 。 ) (2020/10/27 21:58:49) |
| 彫刻師 | > | ふふっ、次遊ぶのが楽しみだなぁ…。(うっとりしながら次また遊ぶ事を考えて、鞠をまた古臭い箱にしまい込む。もっともっと色んな遊びがしたいな。一緒に遊んでくれるときのあなたの笑顔がとっても好きだから。一緒に遊んでいると楽しいから、ついつい時間を忘れちゃうの。それは今も例外では無く、気がつけばもう日は暮れて、そろそろ夕食の時間…)あっ、そろそろモドらないとおこられちゃうね…じゃあねチャール！楽しかった！また遊ぼ！(にし、と今日何度目かの笑顔を浮かべ、車椅子を漕ぎだせば暖かな中庭から離れていく。胸の中には先程の余韻が、まるで鈴の音のように響いたままでいて…) (2020/10/27 22:28:39) |
| 泥棒 | > | ((幼女ーーー！！！！！( (2020/10/27 22:30:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彫刻師さんが自動退室しました。 (2020/10/27 22:49:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、泥棒さんが自動退室しました。 (2020/10/27 22:50:42) |
| おしらせ | > | 彫刻師さんが入室しました♪ (2020/10/28 22:37:21) |
| おしらせ | > | 冒険家さんが入室しました♪ (2020/10/28 22:37:50) |
| 冒険家 | > | ((昨日幼女ー！って叫びながら落ちてんな私() (2020/10/28 22:38:08) |
| 彫刻師 | > | ((叫ぶくらい心を動かせたんですね!!! (2020/10/28 22:40:12) |
| 冒険家 | > | ((本性少し出てますあのピアソン…(ふは、) (2020/10/28 22:42:14) |
| 彫刻師 | > | ((えーー！なんかうれしい、 (2020/10/28 22:44:13) |
| 彫刻師 | > | ((でだしやるねぇ！ (2020/10/28 22:44:21) |
| 冒険家 | > | ((はーい！！ (2020/10/28 22:45:55) |
| 彫刻師 | > | (広間のテーブル、その上に積み重なった本達。背表紙を見れば全て子供向けの物のようで、重ねられた本の塔はひとつふたつではない。その本達を読み漁っていた少女は、最後の絵本をバタンと乱雑に閉じればポーンと放り投げて本の塔たちをバラバラと壊していく。頬をぷくっと膨らませてなにやら不機嫌そうな彼女はテーブルに突っ伏した)つまんなーい!!!(彼女の御気に召す物語は、どうやらここにはないらしい) (2020/10/28 22:55:26) |
| 冒険家 | > | …〜〜…〜〜〜…〜…… (鼻歌をしつつも嬉しそうに歩いて居るのは冒険家の彼 。こんなのほほんとした男だが 彼は軍人元であって傷やアレやコレは戦争の証なんだが彼にはあまり…。さて、誰か居ないかと扉に手を掛ければ扉を開けて、 ) やぁ！……ってアレ、人少ないな…。こんにちは、 ( セルヴェとかナワーブとか…基本居そうな人達は居らず、少ししょぼん、と顔をするが何やら退屈そうな子を見掛けて声を掛けてみて 。 ) (2020/10/28 23:02:08) |
| 彫刻師 | > | ！！ぼーけんかのおじちゃん!!いいところに！(突然聞こえた声にハッと顔を上げ、まさに今の場にふさわしい人物の声だとわかるとそちらへ振り向ききらきらと瞳を輝かせた。彼は何時も、とても面白い話を聞かせてくれる。それこそ、ここにある本のようにありきたれた物語ではない。まったく聞いたことがないような、不思議で楽しいお話。テーブルの上の紙屑には目もくれず、来客に笑顔でこういった)おじちゃん！おはなしきかせて！ (2020/10/28 23:08:10) |
| 冒険家 | > | ん？お話かい…？いいよ！！どんなお話が良いかな…？ (お話と言っても自分が体験した事をただ言う事では無いし、昔の話だったら頑張るつもりでもあるが……。周りを見れば少し納得。ああ、ちょっと飽きて居たんだなって分かれば、彼女がどんな話を希望か待って見る事に、) (2020/10/28 23:14:01) |
| 彫刻師 | > | ほんとぉ！わぁい!!(承知の返事を聞けばさぞ嬉しそうに笑顔を浮かべて。彼のお話はいつも面白くて、何度聞いても退屈しないの。どんな話がいいか、と聞かれれば考える素振りを)うーんと、えーっと.......(なにがいいかなぁ、と考えればふと目に付く散らばった本の表紙。それは逞しい男性の話、争いの中で勇敢に戦い仲間を守った男の話。そうだ、と思いついたように顔を上げた)ねぇねぇ！おじちゃんってぐんじんさんだったんでしょ？せんそーのおはなしってある？？(コテンと首を傾げればそう聞いてみた。少し前に、彼が「せんそう」について話していたところを見て、彼は元軍人だと聞いた。ぐんじんとは、戦争で戦う人のことを言うらしい。彼女の中では「せんそう」はヒーローが輝く舞台であり、勇ましい戦いが起こる格好いい場所...........というのが絵本に洗脳された少女の解釈だ) (2020/10/28 23:24:54) |
| 冒険家 | > | 戦争……。…うーん、ちょっと待ってね、 (戦争 。確かに元軍人って聞いては居るけども自分は冒険家なんだけどなぁ…と思いつつも考えてみて。その表紙見たいな事はして居ないが…何を話そうかな 。手始めにやはり、 ) そうだなぁ…。戦争、 … やっぱり周りが酷かったね…みんな離ればなれでバラバラになったり、迷子になる子も何人か居たね…。暗かったからね… (戦争兵器。いや、ドラゴンは居たんだから 冒険してた周りの人は洞窟で迷ったって信じて居るし、……) (2020/10/28 23:32:12) |
| 彫刻師 | > | (わくわくと心を躍らせて彼の話を待つ。彼の口が開かれれば口を閉じてその話に聞き入って。しかしそこから紡がれたのは思ったいたような華々しい物ではなく、なんだか暗く、怖そうな話.....)......はなればなれ？まいご？くらかったの....？ (2020/10/28 23:38:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冒険家さんが自動退室しました。 (2020/10/28 23:52:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彫刻師さんが自動退室しました。 (2020/10/28 23:58:33) |
| おしらせ | > | 冒険家さんが入室しました♪ (2020/10/29 16:12:02) |
| 冒険家 | > | ((返しに来た！！！ (2020/10/29 16:12:23) |
| 冒険家 | > | …うん、真っ暗だったし迷子になる人も居たね 。でも、親御さんと会えた子も居るしそこまでは暗く感じなかったな…！ (嘘だ 。だって、真っ暗なあの世界に親御さんも来る筈ないし、希望も少なからずだった 。でも、信じて居るからこそ言えるんだ 。『僕は嘘つきじゃないから 。正真正銘の冒険家だから言えるんだ』って…。そうすれば皆、わかってくれるかなって 。だって前にウィリアムが話聞いてくれるって 、だから ) 洞窟抜ければ色々な世界が見えたな…… (2020/10/29 16:15:48) |
| おしらせ | > | 冒険家さんが退室しました。 (2020/10/29 16:15:50) |
| おしらせ | > | 彫刻師*さんが入室しました♪ (2020/10/30 16:32:59) |
| 彫刻師* | > | ((いん！ (2020/10/30 16:33:05) |
| おしらせ | > | 泥棒さんが入室しました♪ (2020/10/30 16:35:13) |
| 泥棒 | > | ((にゃーん！！！ (2020/10/30 16:35:23) |
| 彫刻師* | > | ((わーい！！鳥さーん！！！言い出しっぺだから出だし書くねー！ (2020/10/30 16:35:56) |
| 泥棒 | > | ((はーい！！！ (2020/10/30 16:36:56) |
| 彫刻師* | > | (今日も荘園の館の中は騒がしい。試合が終われば疲労した者たちが館の中を行き交い、会話や休憩、各々の時間を楽しむ。人が賑わう館とは打って変わって、ひっそりと静かに太陽の光が照らす人目につかない荘園の片隅。そこは日当たりが良く、誰にも気づかれず手入れもされずに咲いた花達が絨毯のように敷かれていて。その少し手前に乗り捨てられた車椅子。花の絨毯の上には賑やかな館とは隔離されたようなしずかで暖かな空間で、穏やかな時を楽しむ二人の姿。片方は小さな指で不器用ながらも友人に教わった方法で花を編んでいる。その様子を静かに優しく見つめるもう一人、それはまるで絵本の１ページのような空間で。沈黙の中一生懸命花を編む少女、ふと友人の方に目をやれば花を見て何やら思い耽っている様子。その様子を以前にも見たことがあるような気がして、少し考えればピンと思いつき、気づけば勝手に口が開いていた)ねぇねぇ！チャールってすきなひといるの？(少女から発せられた問はあまりにも唐突で。) (2020/10/30 16:46:00) |
| 泥棒 | > | (辺りが騒がしい 。試合終わればみんなガヤガヤとしてあまり居心地がどうだって言われたら問答無用で嫌に決まっている。泥棒の事をしているとどうも、どうもって感じになって駄目になるが隣で花をむいむい、している彼女は別である。試合ではすこーし怖いと言うよりは元気で何よりって感じはするしこうして見れば可愛らしい 。どうしてハンターか知らないが 。ふと何やら思い付いたのか此方に尋ねて来て、) ……！？！？？な、っ、好きな奴か……？！…好きなやつ、…… (2020/10/30 16:52:55) |
| 彫刻師* | > | そう！すきなひと！だってチャール、どこかみてボーってしてるんだもん。私知ってるよ！ボーってしてるひとは、コイしてるひとなんだ！(驚く様子に笑顔で頷き、戸惑う相手を置いて話を続ける。昔お母さんから聞いたんだ。恋をしてる人はいつもポヤポヤして、すぐボーッとするんだって。それは、好きな人を考えてる時なんだって。今の貴方がその言葉に当てはまったから、思い切って聞いちゃった。花冠作りは中断して、ずいっと相手に近寄れば瞳を輝かせて) (2020/10/30 16:58:44) |
| 泥棒 | > | ボーっと…？全く意識してなかったが…マジかぁ…と言っても恋なんざ…… (とは言って見るが、本当に意識はした事は全く持ってない、ただ目線がこう行って跡を追っちゃうだけで違うし……むしろ心配して……？いや、まさに恋その通りだが、) ……あーー…えっと…… (なんて言おうか 。普通に今日も今日とでナンパしてるアホ野郎が好きって？？いや、恥ずかしいようないや、でも？？と脳内と会話しつつも、やはり躊躇ったらダメだと思い、) ……窓から中見えるなら良いが、彼奴。 (ほら、今日も今日とでナンパしている彼奴が 。) (2020/10/30 17:05:59) |
| 彫刻師* | > | (どぎまぎする彼の様子にクスクスと小さく笑いながら、相手の返答を待つ。ふと館の窓の方を見て、言葉を零した相手、その目線を追ってグーッと背筋を伸ばし窓から中を覗くと………)……なわぐるぐるのおじちゃん？？(そこから見えたのは試合でも何度か目にした、仲間を担いで颯爽とステージを駆けるこちらからすれば少し厄介なサバイバーの一人。彼が想い人？でも、どちらも男の人？？疑問符が頭に浮かぶが、再び思い浮かんだ母との記憶。「愛の形に決まりはない、」ありきたれた絵本の一節だが、今はその言葉のお陰で納得がいった。確認するようにもう一度友人を見て)チャールは、あのひとがすきなの？ (2020/10/30 17:14:10) |
| 泥棒 | > | …ああ、まぁそうだな…好きっつうか気になる…？いや、まぁ好きなんだけどな…？ (だって 彼奴はこうも愛してくれる？し、女好きでも試合では助けてくれるし？料理美味しいし…あ、これは違うか。ともかくそう言う理由もあって気になって背中を追う訳だが！！決して悪い事では無いんだ！！心配してて行っているけど女の名前が出たら怒ってしまうだけだし別にアイツが俺の事なんか) ……男同士は、どうとも思わないがね…… (2020/10/30 17:23:26) |
| 彫刻師* | > | (恥ずかしそうな表情がとても微笑ましくて、ニコニコと笑顔を見せたまま話を聞いていく。そっか、チャールには好きな人がいたんだね。とっても素敵だなぁ…なんて思っていれば不意に相手が見せた不穏な表情。どうしてそんな顔をするの？相手の口から溢れた言葉にも、動揺して。だって、お母さんはいってたもん。アイのカタチにきまりはない、って。だから、そんな悲しそうな顔…。いても立ってもいられなくて、持っていた花冠をそばに置けば、ポフンと相手の膝に飛び込んで。仰向けになり、下から相手の顔を見ればへにゃりと柔らかく笑って)……チャールは、あのひとのこと、どのくらいすき？ (2020/10/30 17:31:09) |
| 泥棒 | > | …そうだな…もう結構前から、かな。 (いつから好きだったか。あまり意識…いや、してたが考えてみればもう結構前からな気がして 。悲しくなるのは気のせいだが 自分は手を出すのはこれと言って良い思い出も無い！！(返り討ちになった記憶があるので) ) …でもまぁ 、嫌いではないさ。試合でも世話になっているし色々となぁ…酒弱いし案外弱くて心配してるだけだ 、 (2020/10/30 17:39:39) |
| 彫刻師* | > | ふふ……じゃあ、あのひとのこと、だいすきなんだね。(愛おしげに語るその表情が、声が、何だかとても優しくて頬が緩む。いつも優しいあなただけれど、今はもっともーっと優しい顔をしているね。穏やかな時間に甘い空気が流れて、心地が良い…。白く柔らかい髪は地面の草花の上に覆い被さり、太陽がそれを照らしてキラキラと輝いている。膝枕の感覚はとても暖かくて、お話を聞くときはいつもお母さんにこうしてもらっていたな…なんて。)ねーねーっ、もっとおはなしきかせて？ (2020/10/30 17:47:17) |
| 泥棒 | > | まぁね。でも 、みんなの事も嫌いじゃないから (平等に愛したいけどそれも駄目、1人だけを愛したい？それが出来たら苦労もしないだろ！！って叫びたいがあまり言っても心の何かはきっと変わらないんだろうなって 。目の前の彼女を見れば、 ) …わかった 、色々話そうじゃ無いか 。！ (投げ縄であーだこーだ言われてるのは正直笑ってしまったが 正直に言えば担がれると心臓保たないからの理由で笑っているんだって言いたい信じてほしい……。頭をワシャワシャ、と撫でてから 。 ) (2020/10/30 17:53:54) |
| 彫刻師* | > | うんうん、しってるよ！チャールはみんなにやさしくしてくれるもんね！私、チャールのことだーいすきだもんっ！(ハンターである自分と、こんなに仲良く接してくれる人は数少ない。それに元々友達を作りづらい環境で、こうして出来た友人が嬉しくて…。だからずっとこうやって遊んでいたいなって、思うんだ。彼の声の調子が良くなると、パッと顔を明るくさせる)ほんとぉ！？やったー！！いっぱいきかせて！ぜーんぶききたい！(人のお話を聞くのは大好きなの。一人じゃないって、安心できる。それに、貴方の話は暖かくて甘くて、お話を聞いているのに、まるでお菓子を食べてるような気分。ワシャワシャと頭を撫でられれば「きゃーっ！」っと楽しそうに笑って) (2020/10/30 17:59:54) |
| 泥棒 | > | …！そう言われるのは照れ臭いが、良い気分だが…まぁありがとうね 、 (だってそういう事が好きだし、子供は無邪気で安心するからだ。あんな醜い大人よりも可愛らしくて安心する。分かるだろう？でもまぁ自分得でしている事だから気にしないでおくれ。) そうだなぁ……何知りたいの？大体の事は話せるよ？…彼奴も俺も 。 (酒弱いとかああ見えてウブなとか、色々。何聞かれても困らないようにしないとな、と未だに撫でて 。 ) (2020/10/30 18:21:31) |
| 彫刻師* | > | んーとね、んーっとね！じゃあ、チャールはなにがきっかけでなわぐるぐるのおじちゃんがすきになったの〜？(まだ自分の頭を撫で続けてくれる手に猫のように擦寄りながら、相手を見上げて聞きたいことを尋ねて。どんなお話のお姫様も王子様も、とっても素敵な出会い方をするんだ。二人はどんなふうに出会ったの？気になって、) (2020/10/30 18:27:39) |
| 泥棒 | > | きっかけ…そうだねー…。彼奴と試合行って、通電後に見事に2人になって、まさかの庇ってくれたお陰で、…俺は逃げれたんだけど、まぁ怪我が気になって？それで、…うん、部屋行った。その際からかなぁ…。 (だって相手ノーワンじゃなかったしめちゃくちゃ疲れた記憶だったけど、今思えば庇ってくれなかったら2人で死んでたんじゃ？って 。今思うとめちゃくちゃ怖いしあの時はありがとう…？と言って良いのかわからない…) (2020/10/30 18:32:35) |
| おしらせ | > | 彫刻師*さんが退室しました。 (2020/10/30 18:33:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、泥棒さんが自動退室しました。 (2020/10/30 19:12:32) |
| おしらせ | > | 彫刻師さんが入室しました♪ (2020/10/31 16:25:58) |
| 彫刻師 | > | ((んみ！ (2020/10/31 16:26:08) |
| おしらせ | > | 泥棒さんが入室しました♪ (2020/10/31 16:26:51) |
| 泥棒 | > | ((んっ！ (2020/10/31 16:27:09) |
| 彫刻師 | > | ((わーい！！！でだしやりま！！！！ (2020/10/31 16:27:33) |
| 泥棒 | > | ((はーい！！！ (2020/10/31 16:27:49) |
| 泥棒 | > | (( (2020/10/31 16:44:09) |
| 彫刻師 | > | (ゆらゆら揺れる蝋燭の炎。茜色に輝くそれは屋敷の中を不気味ながら魅力的に照らしている。屋敷のそこかしこにはコウモリやカボチャ、そして恐ろしいゴースト.............勿論、本物じゃないけれどね。今日はハロウィーン。生者だけではなく、幽霊やモンスターまでもが歌い踊り、宴を楽しむ日。そんな一日も、赤い夕日に照らされて終わりを告げようとしている。そんな中、陽気な鼻歌を歌いながらまだまだハロウィンは終わっていないとでも言うような楽しげな様子を見せ廊下を進む少女の姿。手にはお菓子が溢れるほどいっぱいに入ったバケツを持って。向かうのはあの秘密の花畑、何時も彼と一緒に遊ぶ場所。日も暮れ、薄暗くなったそこには、やっぱり貴方がいた。今日は彫刻師ではなく、かわいらしいかぼちゃのおばけと遊んでくださいな。)チャール!チャール!ハッピーハロウィン!(ニコニコと笑顔を浮かべて、貴方に近寄るちいなさおばけ。この時期は少し冷えるから、ブランケットとキャンドルも持ってきたの。これなら、寒くないでしょ?) (2020/10/31 16:46:55) |
| 泥棒 | > | ( 今日はﾊﾛｳｨﾝの日 。どうもあの格好を着なければいけないとなると肝が引けて嫌でしか無いのだが 結局纏ってしまった訳で 。この姿じゃ 、何をしでかすのかわからないしこの庭に居ると何故だかわからなくなってくる 。だから嫌いだって言ったのに 最悪だ 。 )…あハ、おや、 …こんばンは御嬢さん 、 (ふと何やら声が聞こえ振り向けば可愛らしいかぼちゃのお化けさんが一人 。成る程 、確かﾊﾛｳｨﾝだからみんな仮装するんだっけか、なんて思い出せば 軽やかに彼女の元へ行って 。カカシ(スケアクロウ)でも立ち続ける訳は無いだろう ?? ) (2020/10/31 16:52:17) |
| 彫刻師 | > | ？？？あれぇ？チャール、いつもとおようふくがちがう！カカシさんみたーい！(軽やかに此方へ歩み寄り、まるで紳士のような挨拶を。何時もとは違うその様子ににクスクスと笑いながら、衣装の裾を摘んでぺこりと可愛らしい会釈)ごきげんよう、ステキなカカシさん！(おばけにだって、礼儀はあるの。ほら、ここには素敵な案山子さんと、こわぁ～いおばけがいるんだよ。秘密の花畑、今この時もおばけたちの密会なんだ。そんなお遊戯を終えて、パッと相手にバケツを見せてはニコニコと)みてみてー！きょうね、いろんなひとにとりっくおあとりーとしてきたの！おかしいーっぱいもらったよ！おかしくれなかったひとにはいたずらもしちゃった！ふふっ (2020/10/31 17:01:12) |
| 泥棒 | > | オや、そうかぃ？ ふは、今日は特別な日だからネ !!! ( なんて言えばﾆｯｺﾘ 笑って 。だって 今日は楽しい日であり脅かしても悪戯しても許される日だものネ !!周りの人達が色々な服に着替えてたのは知ってても自分は、ほら、藁だから 。藁だけど大丈夫だから ) オカシ、…なるほどネェ…悪戯もしたのか !ふは、反応が気になるときたな ｧ 、 (自分は大人だからあげる側だけど 生憎菓子は冷蔵庫の中らしい 。だって初期が言ってたけど本当か知らないし 、 ) (2020/10/31 17:07:15) |
2020年10月05日 23時32分 ～ 2020年10月31日 17時07分 の過去ログ
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