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「昨日 と 今日 ____ .」の過去ログ

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2020年10月24日 23時28分 ~ 2020年11月09日 15時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 14.11.***.96)  (2020/10/24 23:28:41)

おしらせroot _____ . /さんが入室しました♪  (2020/10/24 23:30:39)

root _____ . /(( 背後会話 ◯ ッて 書き 忘れ た 、   (2020/10/24 23:31:27)

root _____ . /取り敢えず 、 誰か 居たら くる 廼 … 待って ますね 、 ? ( ふふ、 )   (2020/10/24 23:32:37)

おしらせroot _____ . /さんが退室しました。  (2020/10/24 23:32:55)

おしらせ希_ .さんが入室しました♪  (2020/10/25 01:38:47)

希_ .((  こ ン な 時間に  御免 なさい  、  御邪魔 します  、  !    (2020/10/25 01:39:33)

希_ .((  名前の 通り  、  青 桾 希望の せと と  申します  。  …  多分  、  初めまして じゃ 無い はず  …  、  !  ()   (2020/10/25 01:40:38)

おしらせ希_ .さんが退室しました。  (2020/10/25 01:41:53)

おしらせ黄 ___ .さんが入室しました♪  (2020/10/25 03:00:19)

黄 ___ .(( せと サン ~ 、 !! 初めまして じゃ ない と 思います ~ !! 固定 して きます ね ~   (2020/10/25 03:01:32)

黄 ___ .(( 退室 ボタン 消える バグ 久々 だわ - 、 なにこれ いじめ ⁇⁇⁈   (2020/10/25 03:03:45)

黄 ___ .(( ソロル して 寝る   (2020/10/25 03:14:58)

黄 ___ . ふ ~ 、 疲れた ァ ( と 伸びをした 僕に 近付いてくる ふわふわの みるくん 。 かわいいね ~ と 撫でながら 「 今日は お友達に 会いに 行きたいの ? 」 と 問えば 偶然か否か 「 くぅ~ん 」 と 鳴き声 が返ってきた 。 スマホ の 緑の メッセ−ジ アプリ を 開いて 「 今から 会いに 行って いいですか ? みるくんも 連れて いきます 。 」 と 送 ッ た 。 すると 「 今 さとみくン と 動画 撮 ッてるから 僕 今 家に 居ねェ わ 」 と 返 ッ てきた 。 … また さとみくン 、 と 嫉妬心 には 知らない ふりをして 「 合鍵 で 入る ので 行 ッ て いいですか ? 掃除も したいし たぴちゃん にも 会いたいんです 」 と 送ると 無事 了承を 得る事が できた 。___ 中略 。   (2020/10/25 03:24:03)

黄 ___ . 彼の 家の 前に 着いた 僕は 合鍵を 使 ッて ドアを 開けた 。 みるくん の 足を 拭いて みるくんと 家に 入ると 彼の 愛犬 たぴちゃん が お出迎え してくれた 。 かわいい な ァ 。 ) さて 、 散らか ッ て ますね 、 … 片付けちゃいましょ 、 ( と 掃除を 始めた 。 2匹は 楽しそうだし 自然と 笑みが 溢れる 。 しかし 掃除が 終わ ッ ても 彼は 帰 ッ て こない 。 早く 帰 ッ て きてよ 、と 思いながら 料理を 始める 。 夜ご飯 の 用意だ 。 き ッ と 彼は 疲れているから 少しでも 楽して 貰おう 。 なんて 。 )   (2020/10/25 03:24:33)

黄 ___ .(( 久々 の 1000字 越え 、 。 緩 ロル も すき 、 でも こういうのも 偶には 有 、   (2020/10/25 03:25:38)

おしらせCln_ .さんが入室しました♪  (2020/10/25 03:40:33)

Cln_ .((  御邪魔 しま ぁす  …  、  (  /  ひょこ  、  )   (2020/10/25 03:41:16)

Cln_ .((  固定  有難う 御座います  、  これ 殻  宜しく 御願い します  …  、  !  (  /  ぺこぺこ  、  )   (2020/10/25 03:42:59)

Cln_ .((  ろる  返しちゃえ  、  ((   (2020/10/25 03:43:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黄 ___ .さんが自動退室しました。  (2020/10/25 03:47:15)

Cln_ .  も ー  、  早とちり  …  !  (  駅 殻 の  道程を  足早に 進む  。  突然 だと  困る 卦度  、  ただ  家に 来たい  ッ て  言うだけ なら  まだしも  、  もしもの ときの  合鍵を  使 ッ てくる な ン て  …  。  流石は  彼だ  。  しかも  、  “ 僕 ”  に  会いたい  じゃ 無く  、  “ たぴ ちゃ ン ”  に  会いたい  。  …  おい  、  じゃぁ  たぴ ちゃ ン と  付き合え  。  ___ まだ  もう 一本  撮る 予定  だ ッ たのに  、  我が儘 少年 の  御蔭で  早々に  切り上げ 無く ちゃ  いけなか ッ たし  。  桃色 の 彼 への  申し訳 無い 気持ち と 家で  何やら  しているで あろう  黄色 の 彼 への  呆れ 殻  、  思わず  盛大に  溜め息を 着いた  。  )   (2020/10/25 03:51:29)

Cln_ .  …  ただいま  、  (  鍵が  開いた ままの  玄関を  引くと  、  何やら  良い 匂い が  してきた  。  料理の 得意な  彼の こと だ殻  、  御夕飯でも  作 ッ て いる ン だろう  。  ___ リビングに  入ると  、  案の定  料理を している  彼と  楽しそうに  戯れる  わ ン こが  二匹  。  キッチン の 彼に  もう一度  “ ただいま  、  ”  と  言うと  、  小さい ショルダーバッグ と 上着を  放り投げた  。  )   (2020/10/25 03:55:57)

Cln_ .((  御目汚し 失礼 しました  …  、  ()   (2020/10/25 03:56:30)

おしらせCln_ .さんが退室しました。  (2020/10/25 03:56:33)

おしらせroot _ .さんが入室しました♪  (2020/10/25 08:54:00)

root _ .(( が ッ つり 寝ました ひぃ 御免 なさ い ~ 泣   (2020/10/25 08:54:35)

root _ .(( 二度寝 しよう か 微妙 な 時間 ~ 、 ( え )   (2020/10/25 08:56:47)

おしらせCln_ .さんが入室しました♪  (2020/10/25 08:57:13)

Cln_ .((  御邪魔 しまああああああs(( 殴  、     (2020/10/25 08:57:54)

root _ .(( 朝から 元気 ッすね ぇええええ ( あ )   (2020/10/25 08:58:59)

Cln_ .((  何時もの  こと な ン でえええええ(((   (2020/10/25 08:59:32)

root _ .(( てか ちゃ ン と 寝れてます ⁇⁇⁇ 昨日 夜更かし だ ッ た でしょ 、 ( )   (2020/10/25 09:01:12)

Cln_ .((  大丈夫 ですよ ~  、  ちゃ ン と  四時間は 寝ました  。  (  /  こく  、  )   (2020/10/25 09:02:30)

root _ .(( なら よか ッ た です 安心 、 安心 。 ん ~ 、 也ます ? 此の侭 雑談 します ? ど − しま し ょ   (2020/10/25 09:05:00)

Cln_ .((  ん ー  、  也  したい です  、  ()   (2020/10/25 09:06:10)

root _ .(( りょ − か い です 、 !! 短文 長文 お任せ する ので 出だし 適当に どうぞ (((   (2020/10/25 09:07:04)

Cln_ .((  分かりました ー  、  !  御時間  頂きますね  、  (  /  かき  、  )   (2020/10/25 09:08:11)

root _ .(( 有難う ござい ます ~ 、 !   (2020/10/25 09:08:47)

Cln_ .(  日曜日 の 朝  ッ て  、  何で  こ ン なにも  気持ち 良い ン だろう  。  遅く 起きても  怒られ 無い 殻 かも  しれ 無い し  、  ただ 単に  今日が  晴れ だ殻 かも  しれ 無い  。  )  特に  出掛ける 用事も  無いし  、  このままで  い ッ かぁ  。  (  ひとつ 欠伸を  零して  ベッド 殻  身体を  ひ ッ ぺがした  。  ___ 寝癖 凄いし  、  誰か 来たら  やばいな ー  。    そ ン な ことを  考え つつも  、  まぁ  どうせ  誰も 来 無い だろうと  、  その 格好の まま  朝の 珈琲を  淹れに  かか ッ た  。  )   (2020/10/25 09:15:43)

root _ . ( 昨日 の 夜 青い 彼 に 「 明日 の 朝 家 行 ッても いいですか? 」 と 言う メッセ−ジ を 送 ッ たのにも 関わらず 彼からの 既読 は 未だに ない為 見てないんだろうな と 察した 。 だが 忙しい 作業 を 終わらせて 、 や ッ と 会える 時間 を 作れた のだ 。 気付かないなんて 酷い とは 思う 。 彼 からの 返事 はないが 彼の 家に 行く事にした 。 __ 中略 。 彼の家の インタ–ホン を 押して 彼を 呼ぶ 。 合鍵 も 持 ッ ている けれど 何と無く 彼から 出迎えられたい、 だなんて 思 ッ てしまう のは 可笑しい かな 。 彼 の 様子 なんて 知りも しない 僕は 少しだけ どきどき していた 。 )   (2020/10/25 09:24:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Cln_ .さんが自動退室しました。  (2020/10/25 09:35:45)

root _ .(( お疲れ様 です ~ 、   (2020/10/25 09:36:13)

おしらせCln_ .さんが入室しました♪  (2020/10/25 09:38:17)

Cln_ .((  め ッ ちゃ  長々  書いてた のに  …  、  ()   (2020/10/25 09:38:51)

root _ .(( おかえり なさい ~ 、 あらら …   (2020/10/25 09:40:02)

Cln_ .  え  、  ちょ ッ と 待 ッ て  、  まじぃ  ! ?  (  来客を  報せる  あの音が  鳴 ッ た ことに  気付くと  、  まさか と  顔を しかめた  。  宅配便  ?  何かの セールス  ?  否  知り合い じゃ  無か ッ たら  “ あ ー  この人  寝てた ン だ ”  で  済む 卦度  、  玄関 開けて  顔見知り が  立 ッ てたら  最悪 だ  。  だらし 無い ッ て  思われ ちゃうし  。  “  今  出まぁ ーす  !  ”  何て  声を  張上げて  、  せめても の  抵抗で  髪を 撫で 付けて  みる卦度  大して  変わらなか ッ たので  、  もう 諦めて  玄関を 開いた  。  )  は ーい  …  、  ッ て  る ーと 桾  ! ?  (  顔を 上げると  、  そこに いたのが  黄色 の 彼 だ ッ た殻  吃驚だ  。  最悪  、  一番 見られたく 無か ッ たのに  、  と  一人で  勝手に 落ち込 ン だ  。  )   (2020/10/25 09:45:13)

Cln_ .((  すみませ ン  、  御待たせ しました  …  、  ()   (2020/10/25 09:46:02)

root _ .( 彼から 扉 が 開けられれば 吃驚された 為 や ッ ぱり メッセ−ジ は 見られて いないなと 思 ッ て 。 彼を 見ると 寝癖 が ぴょン ぴょン 跳ねている 。 直さない 処は 彼らしい といえば そうだろう 。 まあ 格好 は ついていないが ) ころちゃ ン 、 寝癖 くらい 直してください 、 ( と くすくす 笑 ッて 。会える事に どきどき していた というのに こんな 様子の彼が 少し面白い 。 ) 昨日 会いに行く ッ てメッセ−ジ 送 ッ たのに 、 … や ッ ぱり 見てない ン ですね 、( なんて 拗ねた様に 。 ) 寒い ので 部屋 入らせて ください ( 彼の 返事も 聞かず リビングに 進んで いく 。 メッセ−ジ 気付かなか ッ た こと 根に 持 ッ てます からね 。 ころちゃ ン の 馬鹿 、 な ン て 呟いた 。 )   (2020/10/25 09:55:00)

Cln_ .  …  誰も  来 無い と  思 ッ てた殻 さぁ  、  (  寝癖 位  、  という  彼の  言葉に  何処か  恥ずかし そうに  頬を 掻き  。  日曜日 だし  、  出掛ける 予定も  無か ッ たし  。  そそくさと  家に 上がる 彼の  後ろに  着いて 行き ながら  、  )  え  、  メッセージ とか  送 ッ たの  ?  (  何て  目を  丸く して  、  ポケット 殻  すまほ を  取り出す  。  …  確かに  、  昨日の 夜に  来て いる  。  むす  、  と  した ような  彼の 声の トーン に  、  “  御免  、  気付かなか ッ た  、  ”  と  申し訳 無さそうに  素直に 謝れば  、  )  ちょ ッ と  着替えて 来る殻  待 ッ てて  、  (  と  彼が  リビング に  入 ッ たのを  確認すると  、  ぱたぱたと 寝室に  駆け込 ン だ  。  )   (2020/10/25 10:03:57)

root _ .( な ン か 送 ッ たの ? と 言われて な ン で こういう 時に 限 ッ て 見てない ン ですか なんて 思 ッ て 。 素直に 謝 ッ てくれる彼 に 何時迄も 拗ねてる訳には いかない 。 ) … 別に いい です 卦度 、 今度 から は ちゃ ン と 見てくださいね 、 寂しい 殻 。 ( 寂しい なんて 言うつもり も なか ッ たのに な 。 また 彼を 困らせて しまう なんて 眉 を 下げ 。 着替えて くる なんて 言う 彼に はぁい と 返事 を して 。 )   (2020/10/25 10:10:35)

Cln_ .  …  んん  、  (  適当に  パーカー を  手に 取 ッ て  、  思わず  変な  声を 出した  。  気付け 無くて  申し訳 無いな ー  、  ッ て  気持ちは  ある ン だ卦度  、  それ 以上に  “ 寂しい ”  な ン て  気持ちを  素直に  伝えて くる  彼を  可愛い とか  思 ッ て しま ッ て  、  本当は  よく 無い のに  思いがけず  口角が  上が ッ て きちゃ ッ ていた ことに  気が 付くと  、  慌てて  頬を 押さえた  。  ___ 彼に  言われた 通り  髪も  ちゃ ン と  解かして  部屋を 出る  。  )  …  あ  、  そ ーだ  る ーと 桾  。  何か  用事 あ ッ たの  ?  (  リビング に  入ると  、  彼に  向か ッ て  首を 傾け  、  今日 来た 理由を  問いた  。  )   (2020/10/25 10:20:03)

root _ .( 彼が 着替えている 間 彼の家の ソファ に 座 ッ て 待つことに した 。 家具に は 金かける べき と 言 ッ てる 彼の 家の ソファ は や ッ ぱり ふかふか である 。暫くすると 彼が 出てきて 服はもちろん 髪も し ッ かり 整えた 様だ 。 来た理由 を 問われて 、 ) 何も ないと 来ちゃ 駄目 な ン ですか 、 … ころちゃ ン に 会いたいな ッ て 岳 で 、 ( 後半に連れて どんどん 小さく なる 声に 心の中で 苦笑い を 零す 。 もしかしたら 彼は 忙しか ッ たのかも しれない 、 出掛ける 用事 が あ ッ たのかもしれない 。 邪魔 だから 帰 ッ て なんて 言われたら 僕は 泣いて しまう かもしれない 。 「 邪魔 だ ッ たら 直ぐ 帰り ます 殻 … ‼︎ 」 なんて 言うと ぎ ゅ ッ と 自分の 服の 裾を 握 ッ て )   (2020/10/25 10:29:12)

Cln_ .  あ ッ  、  否 邪魔 とか  そ ン な ン じゃ  無くて ッ  …  、  (  ソファー に  座 ッ て  服の 裾を  握り 締める 彼に  あわあわ と  そう 返し  。  多分  ここに 居る のが  さとみ 桾 とか  だ ッ たら  、  “  は  ?  何 言 ッ て ンの  ?  ”  ッ て  なる ン だろう 卦度  、  どうして  こうも  反応を  変えて しまう ン だろうか  。  ___ そ ン なの  簡単  。  今  目の前に 居る 彼には  、  嫌われたく 無い 殻だ  。  否 別に  さとみ 桾 には  嫌われて いい ッ て  訳でも 無い卦度  、  …  う ー ン  、  何て 言う ン だろう  。  上手く 言え 無い卦度  、  兎に角  彼が  すきなの  。  …  な ー ンて  心で  思うのは  簡単だが  、  それを  口に 出せる 訳も 無く  、  “  全然 良いよ  、  来ても  。  ”  何て  気の 利か 無い  言葉 しか  発せなか ッ た  。  )   (2020/10/25 10:40:27)

root _ .( あわあわ と 慌て 始める 彼 を ちらりと 横目で 見て 彼からの 言葉を 待つ 。 いいよ な ン て 言われれば 「 ほ ン と ですか 、… ⁉︎ 」 なンて 喜んで 。 昨日の夜 中々 既読が つかない メッセ−ジ に 不安に な ッ て 何度 も 起きて 既読 に なって いないか 確認 していたくらい 彼 と 逢いたくて 。 迷惑 だ ッたら なんて 考えて しまうのは 僕の 悪い癖 だ 。 でも 先程 聴けた 彼からの 返事に 自然と 笑みを 浮かべていた 。 )あ ッ 、 ころちゃ ン 作業 とか 大丈夫 、 ですか 、? ( 自分の事で いっぱい いっぱい だ ッ たが 彼 の 作業 は まだあるのではないか 、 なんて 気にな ッ てしまい 。 )   (2020/10/25 10:49:59)

Cln_ .  ッ ふ  、  (  ぱあぁ  、  と 言う  効果音でも 付き そうな 程の  彼の 喜び方に  、  思わず  吹き 出して  。  “  僕に  会えるの ッ て  、  そ ン なに  嬉しいこと なの  ?  ”  と  訊き そうに  な ッ て  、  何だか  自惚れてる みたいで  嫌だな  と  口を  つぐ ン だ  。  確かに  自分も  彼と 逢える のは  嬉しい 卦度  。  ___ 何で  こ ン なに  可愛い ン だ  、  この人は  。  )    だ ッ て  今日  日曜日 だよ  ?  作業は  お休み ~  、  (  けら  、  と  笑い ながら  自分の 心配を  してくれる 彼の 隣に  座ると  、  “  て いうより  、  最優先事項 が  る ーと 桾 だし  、  ”  何て  聞こえる か  聞こえ 無い か 位の  声量で  小さく 呟いた  。  )   (2020/10/25 10:57:37)

root _ .何 笑 ッ てる ン ですか 、 ( 急に 吹き出した 彼に じとり と 視線 を 向けて 。 何が 可笑しい ン ですか 、 全く 。 ) よか ッ た です 、 ( 作業 が おやすみ だと 聴くと へにゃり と 笑 ッて 。 隣に 座 ッ た 彼 に どきどき して いると いうのに 更に 最優先が 僕、 だなんて 呟かれて 心臓が ばくばくと 煩い 。 顔に 熱が 集まって いるのを 感じ 恥ずかしくて 頬を 自分の手で抑えた 。 ) そう いう 事 言うの ほ ン とに 狡い です 、 … も ぉ 、 な ン な ン ですか 、 、 ! ( 照れ隠し に おきまりの なんなん ですか を 言ッ て 。 )   (2020/10/25 11:05:55)

Cln_ .  いやぁ  …  、  可愛いなぁ  ッ て  。  (  じとり と  睨まれ ても  それ しか  思え 無い  自分は  どうやら  末期 らしい  。  そ ン な 自分に  呆れ つつも  、  や ッ ぱり  ぷくく  、  と  笑 ッ た  。  )  ぅあ  、  聞こえてた  、  ?  (  彼の  動揺の 具合を 見て  、  何気 無く  呟いた  あの 一言は  かなり 恥ずかしい ン じゃ 無いか と  今更  思い 始め  、  少しだけ  頬を 染め  。  でも  嘘じゃ 無いし  、  “  る ーと 桾 が  可愛 過ぎる のが  いけ 無い ン ですぅ ~  、  ”  何て  照れ 隠しで  言 ッ た  。  )   (2020/10/25 11:12:39)

root _ .ばか 、 … ( 急に かわいい とか 、 笑い出したり とか とことん 謎 だ 。 恥ずかしさを ぶつけるように ばか なんて 言 ッ て 痛くない 程度に ぽかぽか と 叩いてやろうかと 思 ッ たが ばか と 言うだけに しておいた 。 ) 隣に 座 ッ てたら 聴こえますよ 、 ( この距離で 聴こえない とでも 思 ッ てたのだろうか 。 嘘じゃ ない 、 かわいすぎる のが 悪い なんて 言われたら また 赤く な ッ ちゃう じゃないか 。 本当に 狡い 。 顔を隠す ように ソファの 上で 体育座りをして 膝に 顔を 埋める 。 耳も 赤くなっているだろうから 顔が赤いのは ばればれ だろうけれど 恥ずかしいのだ 。 「 うぅ ~ 、 」 なんて 情けない 恥ずかしい声 が 出てしまう 。 ただ 呻き声のような ものでも 何か 発していないと 恥ずかしすぎて オ–バ−ヒ−ト してしまいそうなのだ 。 )   (2020/10/25 11:22:12)

Cln_ .  ばか  じゃ 無い でしょ  、  (  まるで  小さい子に  注意でも  するかの 様に  そう 言い  。  “  言うなら  ころ ン 桾  格好いい  ッ て  言わなきゃ  、  ”  何て  謎な 付け加えを して  、  また  けらけら と  笑 ッ て おいた  。  )  え  、  何  ?  照れてる  ?  (  顔を  埋めて しま ッ た  彼に  、  少し  意地悪 ッ ぽく  笑い  。  耳まで  真 ッ 赤 だ殻  、  訊か 無くても  分かる 卦度  、  ちょ ッ と した  悪戯心 である  。  ここぞと ばかりに  彼に  少し 近付くと  、  よしよし と  頭を  撫でて  、  “  すきだよ  、  る ー ちゃ ン  、  ”  何て  呟いた  。  )   (2020/10/25 11:30:59)

root _ .ころちゃ ン 格好 良い けど ばか ですもん 、 ( 格好良い なんて 普段 言えないけど 折角 だから 言 ッ てみよう 。 照れ隠しに ばか なんて また 言 ッ てしま ッ たけど 。 )照れて ません 、 ‼︎ ( なんて 言うけど 本当は 照れてるに 決ま ッ ている 。 撫でられて 甘やかされて 、 ころちゃ ン への すき が 増えていく 。 ふわふわとした 気持ちに なって 思い きって 彼の 腕に 抱き着く 。 ぎゅ 、と 身体を 寄せると 彼の肩に ぐりぐりと 少しだけ 頭を埋めて みて 甘えてみる。 彼から 甘やかしてくれたから な ンだか 甘えたくて 堪らないのだ 。 「 すき 、 だいすき 、 です 」 なんて 言って 、 )   (2020/10/25 11:39:57)

Cln_ .  …  うわ  、  ちょ ッ と  嬉しか ッ たのに  、  (  彼の 口 殻  本当に  “  格好いい  ”  と  言われる とは  思 ッ て 無くて  、  思わず 照れそうに な ッ た  …   ところで  “  ばか  ”  だも ン なぁ  。  す ン  と  彼を  見て  、  “  僕  そ ン なに  ばか じゃ 無い し  、  ”  と  唇を  尖らせた  。  )  わ  、  吃驚した  、  (  照れて 無い  、  何て  強が ッ て いたにも  関わらず  、  突然  腕に 抱き 着かれ  、  目を 丸くした  。  彼の 体温が  伝わ ッ て きて  何だか  此方 迄  照れて しまい そうだ  。  それに 加えて  、  すき  、  だ な ン て  言 ッ て くる ものだ殻  、  )  ちょ  、  恥ずかしい  、  (  と  苦笑い を  浮かべ つつも  、  でも  や ッ ぱり  自分も 彼の ことが  すき で  。  肩に 埋められた 白い 頬に  、  軽く 口付けた  。  )   (2020/10/25 11:51:40)

root _ .ころちゃ ン 、 格好良い ですもん 、 … でも 、 こ ン な 僕を 甘やかす から 馬鹿なの ( ぼそぼそ と 呟いて 。 彼は 格好良いし 、 優しいし 、 頭も良い方 だとは 分か ッ てる 。 でも 僕を 甘やかしてくれる のは ばか でしょ 。 彼が 甘やかすから 僕 もっと すきに な ッ ちゃう 。 それ を 分かってない から 馬鹿 なんだ 。) 僕と く ッ つくの 嫌 、 ですか 、? ( 恥ずかしい なんて 言われれば あざとく 上目遣いで 。 こてん と 首も 傾げてみせた 。 口付けられれば また 顔を 赤くして 。 「 ころちゃン の ちゅ − 、 やさしくて すき 、 」 なんて ぼそりと 呟く 。 幸せで 頭が ふわふわと して きた 。 )   (2020/10/25 12:02:11)

Cln_ .  何で  ?  すき な ひとは  甘やかし たい じゃ ン  、  (  小さく 頬を  膨らませ  、  こて  、  と  首を  かしげて みせて  。  る ーと 桾 を  甘やかす のが  ばか  ?  否々  、  そ ン な 訳 無い  。  だ ッ て  こ ン なに  可愛いくて  優しい のに  、  寧ろ  甘やかさ 無い ひと の方が  ばか だろ  。  と  、  もう 完全に  ばか ッ ぷる の  思考に  陥っていて  。  )   んん  、  それは  反則  …  !  (  上目遣い で  見られ れば  、  思わず  顔を  覆 ッ て  。  先刻 彼は  自分の ことを  ずるい  と  言 ッ たが  、  こ ッ ちの 方が  よ ッぽどだ  。  …  くそ  、  何だか  負けた 気分  。  その 上目遣い で  見続け られる のが  恥ずかしく  、  彼の すき だと  いう  ちゅ ー で  誤魔化した  。  )   (2020/10/25 12:12:36)

root _ .ころちゃン が 甘やかす 殻 、 も ッ と すきに な ッ ちゃう ん ですよ 、 ? ころちゃ ン で 頭 い ッ ぱい に な ッ ちゃう 、 ( なんて 言 ッ て 。 いつも は こ ン なに 甘えられない のに ころちゃ ン に 甘やかされると 甘えて しまう 。 がさがさ の 声 も 心地良くて 、 … なんて 僕 ほ ン とに ころちゃ ン の 事 が 好きすぎる みたい 。 ) あざとさ は 僕の 武器 です 殻 、 ( ふふ と 柔く 笑 ッ て 。 また 口付け られれば 仕返しに 頬に 僕からも 口付け して みた 。 )   (2020/10/25 12:21:05)

Cln_ .  なら  い ーじゃ ン  、  他の ひと のこと  考えられ 無い 位  、  僕を すき でいて  。  (  くすくす  、  と  何処か  嬉しそう に  笑うと  、  彼に  そう 言 ッ た  。  自分で  思 ッ ていた 以上に  自分は  すかれて いた  みたいで  、  安心する のと 同時に  、  何だか  くすぐ ッ たい  感じが した  。  )  …  ず ッ る  、  (  赤く な ッ た顔で  彼を  じとり と  見て  。  あざとい のは  分か ッ てた卦度  、  ここまで  破壊力が あると  心臓に 悪い  。  現に  、  隣に 居る  彼にまで  聞こえて しまう ン じゃ 無いか ッ て 位  心音が  煩くて  、  さらに  それ は  彼の 口付け に  よ ッ て  も ッ と 大きく  、  速く な ッ た 気が した  。  )   (2020/10/25 12:28:10)

root _ .良くない ン です 、 !! … い ッ ぱい 嫉妬も しちゃ う と 思うし 、 も ッ と 会いたく な ッ ちゃう から 、 ( 能天気 に いい じゃ ん な ン て 言 ッ ている 彼に むす ッ と した 表情 を 浮かべる 。 ) 狡く ない ですよ ~ 、 ( な ン て くすくす 笑う 。 どきどき してるの かな 、 なんて 思 ッ て 彼の 胸に 耳を 近付けた 。 どくん どくん と 早い 音に 自分 も どきどき して しま ッ たのは バ レ ないと いい けれど 。 )   (2020/10/25 12:35:25)

Cln_ .  い ーよ  、  全部 ぜ ー ンぶ  、  る ーと 桾 なら  いいよ  。  (  むす  、  と  してしま ッ た  彼の 頬に  手を 伸ばし  、するする と  親指で   それ を  撫で ながら  、  “  そ ン な 顔  し 無いの  、  ”  と  困 ッ た ように  笑い  。  )    も ー  るーと 桾 も  どきどき しちゃえ  、  (  何て  言い ながら  、  むす  と  しつつも  、  自分の 胸に  耳を 近付けた 彼を  そのまま ぎゅ ー  、  と  抱き 締めて  。  )   (2020/10/25 12:41:49)

root _ .また 、 甘やかして くれる の ほんと は すき ですよ 、 ( なんて ぽつり と 呟いて 。 甘やかして もら ッ た 分 、 甘やかされなく なるの が こわい ン だ 。 でも 彼 なら そ ン な こと しない でしょ う ? ) もう どきどき してます 、 … ころちゃ ン あ ッ たか い . 安心 する 、 ( どきどき しちゃう 卦度 彼の 体温で あ ッ たかい 。 寝てしまい そうに なる 程 彼の 腕の中は 安心 する のだ 。 )   (2020/10/25 12:47:18)

Cln_ .  る ーと 桾 が  すき なら  、  ず ッ と  甘やかして あげるよ  、  (  “  る ーと 桾 が  僕の こと  嫌いに  な ッ てもね  、  ”  何て  付け 加えて  小さく  笑 ッ た  。  嫌われ たくは 無い 卦度も  、  あくまで  喩え だ  。  多分  、  自分が 彼 殻  離れたい と  思う こと な ン て  、  天 と 地 が  引 ッ くり 返 ッ た ッて 無い だろうな  、  何て  考えて いたり  。  )    ふは  、  本当に  ?  (  もう してる  、  何て  言う 彼に  笑い つつ  、  直ぐ 近くに ある  彼の  ふわふわの 髪を 撫でた  。  あ ッ たかくて  、  柔らかくて  、  や ッ ぱり すきだなぁ  、  とか  、  呑気に  そ ン なことを  思って いた  。  )   (2020/10/25 12:58:37)

root _ .ころちゃ ン 、 ほ ン とに 優しい ですよね … 僕 には 勿体無い くらい 、 ( 僕は 此れ迄 彼ほど 優しい 人間 は いない と いう 程 彼 が 優しい こと を 知って いる 。 そういうところが すき なんだ けれど 。 ) どきどき しすぎて 心臓 おかしく なりそう です ( なんて 。 この どきどき には 一生 慣れない だろうな 。 ) ぎゅ − して 撫でられたら 眠く な ッ ちゃ い ます よ 、 … ? ( 彼の 腕の中 は 安心する 、 それに 加えて 撫でられたら もっと 安心して しまう 。 本当に 狡い 。 )   (2020/10/25 13:07:21)

Cln_ .  そう  、  ?  (  “  多分 る ーと 桾  限定 だよ  、  ”  何て  う ッ かり  言 ッ て しまい そうに  な ッ たのを  慌てて  止めた  。  でも  それ は  本当の ことで  、  他の ひと は  そ ン なに  甘やかさ 無い し  、  寧ろ  甘やかし たい とも  思わ 無い し  。  彼 限定の  、  彼 だけに  対する 優しさ  。  そう や ッ て  ひと に  よ ッ て  差を 付けて しまう  自分 のが  彼に  釣り 合わ 無い 気が する  。  )  じゃぁ  一緒に   御昼寝 しよ  、  (  ぽむぽむ と  頭を  撫で 続け ながら  、  そ ン な ことを  言 ッ た  。  …  卦度  実際 自分は  つい 先刻 まで  寝てたし  、  眠くは 無い  。  でも  、  彼が  寝たら  、  る ーと 桾 の 寝顔  見放題 じゃ ン  、  何て  とても 口には 出せ 無い 様な ことを  思 ッ て いたり  。  )   (2020/10/25 13:14:23)

Cln_ .((  うあぁ  、  め ッ ちゃ  楽しい のに  …  、  楽しい のに  …  、  !  (  /  うぐぐ  、  )    御免 なさい  、  この後  用事が  あるので  落ちます  …  、  ろる  返して くれてたら  時間 出来たら  返しに 来るので  、  (  /  えぐ  、  )   (2020/10/25 13:16:21)

Cln_ .((  うぅ  、  また 来ます ~  …  、  ()   (2020/10/25 13:16:44)

おしらせCln_ .さんが退室しました。  (2020/10/25 13:16:48)

root _ .(( りょ – か い しました ~   (2020/10/25 13:22:32)

root _ .そうですよ 、 僕も ころちゃ ン に 釣り合う 人に なれるように頑張ります ね 、 ( と 笑 ッ て 。 彼と 一緒 に いれるだけ で 幸せ で 、 それが ず ッ と 続くように したい ___ なんて 。 )御昼寝 したい 卦度 、 ころちゃ ン の 事 も ッ と 見てたい し 、 話したい し 、 ぎゅ – も い ッ ぱい したい ン です 、 ( なんて 我儘 を 言 ッ て しまい 。 困らせて しまう かな 、 と 眉を 下げた 。 )   (2020/10/25 13:28:45)

おしらせroot _ .さんが退室しました。  (2020/10/25 13:29:17)

おしらせCln_ .さんが入室しました♪  (2020/10/27 17:08:27)

Cln_ .((  返すの  遅く な ッ ちゃ ッて  申し訳 無い です  …  、  ()   (2020/10/27 17:09:06)

Cln_ .  否 もう  充分 だよ  、  (  頑張る  、  と 言う  彼に  苦笑い を  浮かべ  。  “  これ 以上  る ーと 桾 が  素敵 に  な ッ ちゃ ッたら  、  僕  どうしたら 良いの  ?  ”  何て  、  九割 本気で  そ ン な ことも  言い  。  )  あは  、  る ーと 桾 は  我が儘 だなぁ  、  (  彼の 言う  沢山の 希望に  、  まるで  そ ン なことは  思 ッ て い 無い かの  ような  声で  言い  。  彼が  望む なら  、  幾ら でも  付き合 ッ て あげよう  、  何て  考えて いたり  。  )   (2020/10/27 17:14:24)

おしらせCln_ .さんが退室しました。  (2020/10/27 17:14:28)

おしらせRoot ___さんが入室しました♪  (2020/10/27 22:15:04)

Root ___(( 否否 、 全然 大丈夫 です 、 ‼︎‼︎‼︎   (2020/10/27 22:15:41)

Root ___(( ま ッ て 、 ロル まちがえて 消した 、 … 嘘やん 、、 ( やらかした )   (2020/10/27 22:17:59)

Root ___ころちゃ ン と 居られる 事 自体 奇跡 みたい で 、 努力 しなか ッ たら ころちゃ ン が 離れて いきそうで 怖い ン です 、 ( と 自嘲気味 に 笑 い 。 だ ッ て 彼は 異性 から モテる 。 顔も 良くて 、 ギャップ も あ ッ て 、 面白い ン だから 当然と いえば そうだろう 。 でも 、 僕は 其れが 少し 嫌 だ ッ たりする 。 怖い ン だ 。 だけど 、 ころちゃ ン を 好き なのは 誰にも 負けません 、 な ン て 恥ずかしくて 口が 裂けても 言えない 卦度 __ 。 ) 僕 の 我儘 を 叶えて くれる のが ころちゃ ン でしょ ? 、 ( 彼 は いつも 優しい 殻 、 ふざけている 時 に 僕 が 頼んだ 事 でも 嫌だ嫌だ な ン て 言い 乍 、 結局 叶えて くれる 。 こういう 甘えてる 時 だ ッ て そうだ 。 僕は 彼の そういう 一面が 好き だ ッ たり するから 自然と 口角が 上が ッ ていた 。 )   (2020/10/27 22:21:08)

Root ___ (( いや 端末 の 所為 で 空白 勝手に 短く される ン よね ほんとに 許せねェ ッ て 岳 言わせて ( しょ − もない )   (2020/10/27 22:22:33)

おしらせRoot ___さんが退室しました。  (2020/10/27 22:23:07)

おしらせC_ .さんが入室しました♪  (2020/10/28 01:22:42)

C_ .((  勝手に  空白  短く されるの  、  俺も ありました  …  、  (  /  遠い目  、  )  ふぁいと です  、  !   (2020/10/28 01:24:03)

C_ .  大丈夫 だよ  、  ( “  だ ッ て  きみ 以外の ひと を  好きに なる  こと 何て  無い 殻  、  ”  …  とは  恥ずかしい 殻  言わ 無か ッ た卦度  、  もう 一度  、  言い 聞かせる みたいに  “ 大丈夫  、  ”  と  小さく 呟いた  。  そう  、  大丈夫 何だ  。  隣の 彼  以上 の  ひと 何て  、  この世に  居る 訳も 無い だろう殻  。  )    えぇ ~  、  もう  しょうが 無い なぁ  、  (  彼の 言葉に  困 ッ た ように  笑い ながらも  彼の  柔らかい 髪を  するする と  撫でた  。  )   (2020/10/28 01:30:21)

おしらせC_ .さんが退室しました。  (2020/10/28 01:30:26)

おしらせ黄 、 _さんが入室しました♪  (2020/10/28 21:46:17)

黄 、 _ころん 先生 が 言う楢 、 心配 ないですね 、 ( と 笑 ッ てみせて 。 彼の 感情 な ン て 本人に しか 分からない 。 彼 本人 が 言う楢 大丈夫 なのだ 。 き ッ と 。 彼の 事を 先生 と 呼ぶのは 久々 で な ン だか 緊張 した 。 懐かしくて 「 … ころん 、 せんせ 」 と 呟いてみた 。 嗚呼 懐かしい 。 ) ころちゃ ン 楢 僕 が 空 飛んで 欲しい ッ て 言 ッ たら 飛ちゃいそう ですね 、 今度 飛んでみて ください 。 ( な ン て 冗談めかしく 笑 ッ た 。 何時に なるか 分からない 卦度 彼と 少し 遠出 してみたいな 、 と 彼に 撫でられ 乍 考えていた 。 )   (2020/10/28 21:47:19)

黄 、 _(( 端末 も ボロいし もう 本当に 困   (2020/10/28 21:47:53)

黄 、 _(( きれた 泣   (2020/10/28 21:48:04)

おしらせ黄 、 _さんが退室しました。  (2020/10/28 21:48:07)

おしらせ青 _ .さんが入室しました♪  (2020/10/29 07:50:35)

青 _ .((  切れた とき  悲しい よね  …  、  頑張れ  、  !  (  /  こく  、  )   (2020/10/29 07:51:31)

青 _ .  ふふ  、  ころ ン 先生 は  偉大 なのです  、  (  別に  何か 功績を  残した 訳でも 無い のに  、  胸を  張 ッ ては  くすくす と  笑い  。  そ ン な風に  呼ば れる のは  、  久し 振りな  気が する。  何だか  少し  どき ッ  と  したのは  黙 ッ て おこう ___  。  )    え"  、  何それ  、  (  “ つまり  、  天に 召されろ  と  …  、  ? ”   何て  冗談 なのに  本気 みたいに  言 ッ てみて  。   ___ そう  、   空を 飛ぶ   と 言 ッ たら  、 飛行機 だ  。  飛行機  …  、  ひこうき かぁ  。  “ 今度  何処か  飛行機で  遠く 迄  御出掛け  しようね  、 ”  何て  呟き  。  )   (2020/10/29 07:59:24)

おしらせ青 _ .さんが退室しました。  (2020/10/29 07:59:29)

おしらせ黄 ___さんが入室しました♪  (2020/10/30 22:35:24)

黄 ___(( 切れた ときの 絶望 ほ ン と えぐい   (2020/10/30 22:35:49)

黄 ___ころん 先生 流石 ~ 、 偉大 です ~ ( と 棒読 で 手を叩 。 馬鹿 にしている 様な 態度 だが 、 尊敬 している な ン て 言 ッ たら 彼が 調子に 乗る ので 言 ッ て あげない 。 )召されろ な ン て 人聞 悪い ですね ... 冗談 ですよ 、 ( と 笑 ッ て 。 ぽか ぽか と 優しく 彼の 胸板 を 叩 。 ) いい ですね 、 " 2人 " で 行き 鯛 です 、 ( め ン ば − と 行く のも 勿論 楽しそう だが 、 行くなら 彼を 独り占め したい 、 なんて 。 )   (2020/10/30 22:37:47)

おしらせ黄 ___さんが退室しました。  (2020/10/30 22:37:55)

おしらせ青_ .さんが入室しました♪  (2020/10/30 23:27:40)

青_ .((  中身  考える のに  時間が  掛かた  。  ((   (2020/10/30 23:28:18)

青_ .  せめて  もう 少し  感情  込めろ  。  (  棒読み の  声に  苦笑 しつつ  、  そう 言い  。  まぁ  、  他の ひと に  されたら  苛 ッ と  する かも  だ卦度  、  彼 なら  平気 と  いうのは  我ながら  不思議 だな ー  、  何て  。  )    …  だ ッ て  、  る ーと 桾  なら  言い かね 無い  じゃ ン  、  ?  (  ぽかぽか と  叩いて くる  彼を  くすくす と  笑い  。  可愛くて  、  優しくて  、  でも 実は  腹黒  。  そ ン な こと  知 ッ てるよ  、  そこが  可愛い ン だし  。  )    …  どこ 行こうかね  、  (  二人で  、  という  声 に  驚き  、  一瞬 目を  丸く した ものの  、  直ぐに  頬を 緩め  。  彼 殻  そう 言 ッ て 貰えると  、  何だか  照れ くさくて  、  でも  嬉しか ッ た  。  )   (2020/10/30 23:36:40)

おしらせ青_ .さんが退室しました。  (2020/10/30 23:36:43)

おしらせ黄 ___さんが入室しました♪  (2020/10/30 23:49:47)

黄 ___ころちゃ ン だ ッ て 感情   (2020/10/30 23:50:31)

黄 ___ (( 切れた 泣いた   (2020/10/30 23:50:41)

黄 ___ころちゃン だ ッ て 感情 込めるの 苦手 でしょ ? 僕も   (2020/10/30 23:51:07)

黄 ___ (( え なに め ッ ちゃ   (2020/10/30 23:51:17)

黄 ___ (( きれるやん 呪い ⁇   (2020/10/30 23:51:29)

黄 ___ころちゃン だ ッ て 感情 込めるの 苦手 でしょ ? 僕も苦手 な ン です ~ ( な ン て 無理矢理 感 もある 言い訳を 溢し 。 ふふ 、 と 軽く 笑う 。 ) え ぇ 、 ‼︎ ころちゃ ン 酷い 、 ‼︎‼︎ ( な ン て オ–バ− に 反論 して みせる 。 酷い 酷い と 繰り返し 拗ねた様に 頬を 膨らませて みた 。 そ ン なに 怒 ッては いない ン だ 卦度 、 。 ) ころちゃ ン と 楢 何処 でも いいですよ ( と 笑う 。 「 あ 、 でも 旅先 で ころちゃン が 女の子に でれでれ してたら 殴り 升 殻 」 な ン て 言って 。 でもね 、 ころちゃ ン が 他の子に 目移り しても 僕は ずっと だいすき で いる 殻 。 まあ 目移り されないのが 一番 な ン だ けれど 。 でも ころちゃン は そういう 人じゃ ない ッ て 信じてる殻 。 )   (2020/10/31 00:00:43)

おしらせ黄 ___さんが退室しました。  (2020/10/31 00:00:47)

おしらせ青_ .さんが入室しました♪  (2020/10/31 01:26:11)

青_ .((  よし  、  呪い を  ぶ ン 殴ろう  、  ((   (2020/10/31 01:26:48)

青_ .  まぁ  …  、  ?  …  否定は  し 無い  。  (  も ッ たい ぶ ッて みた卦度  、  でも  結局 大口 開けて  けらけら と  笑い  。  全然  似て 無い  彼と  、  こ ンな  共通点が あ ッ たとは  。  でも  それが 何か  奇跡的な もの じゃ 無く  、  しょ ーも 無い こと なのも 僕ら らしいや  、  何て  。  )    そ ン な 顔しても  可愛い だけ で ーす  、  (  彼の  膨ら ン だ 頬を  つつき ながら  言い  。  でも  拗ね られる のは  嫌 だ殻  、  一応  御免 ッ て  、  と 謝 ッ て おいた  。  )    …  あ ー  、  しちゃう かもね  、  でれでれ  。  (  勿論  、  断じて  そ ン な ことは  無い  。  つか  こ ン なに  可愛い 恋人  居るのに  、  目移り な ン て  する も ンか  。  わざと  否定 し 無か ッ たのは  、  彼の  反応が  みて みたい という  些細な  出来心 殻 だ ッ た  。  )   (2020/10/31 01:37:23)

おしらせ青_ .さんが退室しました。  (2020/10/31 01:37:26)

おしらせ黄 __ .さんが入室しました♪  (2020/10/31 23:28:33)

黄 __ .(( 呪い 許すまじ 、、 叩き つぶす ( あ )   (2020/10/31 23:29:33)

黄 __ .でも 、何時迄も 下手じゃ 駄目 だ 殻 今度 り ー ぬ に 教えて 貰おう かな ぁ ( 演技の 上手い 彼 に 教えて 貰いたい と いう 気持ち も あるが ころちゃンに 嫉妬 して貰い たい 、 だ なンて 言ったら 怒られて しまい そうだ 。 ) かわいい ッ て .... 僕は 怒 ッ てる ン です よ 、 ⁉︎ ( と 照れ 隠し の 様に 。 素直に 謝られて 「 僕は 優しい 廼 許して あげます 」 な ン て 上から 目線 で 。 ) … じゃ あ 、 行きたくない 、嫌 、 です 、 ( 彼が 女の子に でれでれ する 所 を 見るくらい 楢 何処にも 行きたく な ン て ない 。 嫌 だ 。 考えた 岳 で 涙 が 出そう 。 少し 涙声 なのは 気付かれないと いいな 。 )   (2020/10/31 23:45:07)

おしらせ黄 __ .さんが退室しました。  (2020/10/31 23:45:13)

おしらせ青_ .さんが入室しました♪  (2020/10/31 23:46:09)

青_ .((  よし  行け 行け ー  、  !  ()    て 言うか  、  黄 桾  可愛 過ぎて  あの  、  天に  召され そう  。  ((   (2020/10/31 23:47:12)

青_ .  …  り ーぬ 桾 は  可愛い 殻  駄目  。  (  先刻 とは  打 ッ て 変わ ッて  、  何処か  むす  、  と した 様な  表情 を  浮かべ  。  勿論  彼が  赤 の 彼 と  どうこう なる と  思 ッ てる 訳では 無い 卦度  、  自分 の  知ら 無い  ところで  彼が  誰かと  仲良く するのは  何だか  嫌だ  。  )    あは  、  る ーと 桾  やさし ~い  、  (  上 殻  目線の  彼の  言葉に  笑みを  浮かべ つつ  、  彼の 頭を  よしよし  、  と 撫で  。  う ン  、  や ッ ぱり  可愛い なぁ  、  何て  。  )    …  る  、  る ーと 桾  、  ?  (  途端に  声の 元気が  無く な ッ た ので  、  どうした のか  、  と  彼の 顔を  覗き 込み  。  …  もしかして  、  先刻  僕が  言 ッ たこと  、  気にしてる  、  の かな  、  何て  ちょ ッ と  呑気に  考えて いた  。  )   (2020/10/31 23:59:15)

おしらせ黄 __ .さんが入室しました♪  (2020/11/1 00:02:18)

黄 __ .(( お邪魔 しま 、 ‼︎   (2020/11/1 00:02:43)

黄 __ .(( 嬉し過ぎて わたし が 天に 召されそう   (2020/11/1 00:03:04)

青_ .((  今晩和ぁ ~  、  !  召され ン で  、  犠牲は  俺 だけで  良い ッ  …  、  !  ()   (2020/11/1 00:05:39)

黄 __ .、嫉妬 ですか ぁ 、 ? ( 拗ねてる 彼とは 違い な ン だか 嬉しそうな 僕 。 でも 彼が 嫉妬する 程 僕の 事を 気にして くれていると 思うと 嬉しい 殻 。 ) … な ン か 馬鹿 に して ませ ン ? ( 優しい と 言われている のに 褒められた 気がしない 。 子供 だと 思われている 気がする 。 ) もう 、 いい です 、 … ころちゃ 、 は 可愛い 女の子 が すき な ン です もん ね 、 ? ( 声に 出したら 涙が 出てきて しま ッ て 。 でも 見られたくなくて 手で 顔を 覆い隠した 。 )   (2020/11/1 00:11:26)

黄 __ .(( 2人で 召されましょう 、 、 ( え )   (2020/11/1 00:12:03)

青_ .((  あ  、  それ  良い  、  ふたり で  逝くか  、  (((   (2020/11/1 00:12:51)

黄 __ .(( 楽しく 天へ れっつ ご ー ((   (2020/11/1 00:14:52)

青_ .  ち が い ま す ぅ ~  、  (  唇を  尖らせ つつ  、  一文字 ひともじ  区切 ッ て  そう 言い  。  彼の  言う通り  嫉妬 で  間違い 無い ン だろう 卦度  、  嬉しそう な ところを  見ると  …  、  認めたく 無い と  言うか  。  )    して 無い   して 無い  、  !  (  苦笑  しつつ  、  ふるふる と  胸の 前で  両手を  振り  。  鋭い 彼に  誤魔化し きれてる かは  分から 無い 卦度  。 )    …  え  、  ちょ  、  (  顔を  覆 ッ て しま ッた  彼に  ぎょっ  と  目を  見開き  。  自分の  しょうも 無い  冗談で  、  泣かせて しま ッ た  。  あわあわ して  眉を 下げつつ  、  “ 御免 ごめ ン  、  冗談 だよ  、  ”  と  彼を 抱き締め  、  その  薄い 背中を  さすり  。  )   (2020/11/1 00:21:14)

青_ .((  いえ ーい  、  ご ーご ー  、  ((  は  、     (2020/11/1 00:21:50)

黄 __ .嘘 吐く のは よくない ですよ ~ ( と 言うと ふふ ッ と 笑 い 。 間違いなく 嫉妬 なのに 認めない 所 が 彼らしい な と 思うと 面白くて 。 )… 絶対 してる じゃ ない ですか 、… 僕 もう 小さい子 じゃない 廼 分かり 升 、 ‼︎ ( そうだ 、 僕は もう 大人 だし 騙されな ンて しない 。 ) … ぅ 、 でも 、 可愛い 女の子 すき でしょ 、 ころちゃ ン 、 ( 冗談 だと 言われても うわん うわん と 泣き 。 僕 ッ て 本当に 面倒くさい な 、 ころちゃ ン 困 ッ ちゃう な な ン て わかって いるのに 涙は 止まらなくて 。 )   (2020/11/1 00:29:43)

黄 __ .(( ふたり なら 天に 召されても たのしそう ( は )   (2020/11/1 00:30:13)

青_ .  煩い なぁ  、  も ー  。  (  痛い 所を  突かれて  、  一瞬  たじろき つつも  ふす  と  頬を  膨らま せて  。  くそ  、  一度  認め 無か ッ た 殻  、  認め づらい じゃ 無いか  。  これ 以上  核心を つつかれ たく 無くて  、  ぷい と  そ ッぽを  向いた  。  )    あ  、  ばれた  。  (  くすくす と  笑みを  溢して  、  そ ーゆ ー  短気 ッ ぽい とこが  可愛い ン だ卦度  、  何て  口に 出したら  も ッと 彼を  怒らせ ちゃいそう な ことを  考えて いたり  。  )    可愛い 女の子  何か より  、  る ー ちゃ ン の  方が  ず ッ と  すき だよ  、  ?  (  なおも  背中を  さすり つつ  、 彼の 耳元で  諭す 様に  言 ッ て  。  確かに  可愛い 女の子 は  嫌い じゃ 無い 卦度  、  それ は  彼に  出逢う 前の  話  。  今は  何より  、  ど ン なものより  彼が  大切 な ン だ  。  )   (2020/11/1 00:40:11)

青_ .((  そ ーだね  、  天に  行 ッ たら  天 でも  ころ るぅ  普及 させよう  、  ((   (2020/11/1 00:41:01)

黄 __ .煩い のは ころちゃ ン でしょ 、 ‼︎ ( 僕は 彼より 大人しい 方 だと 思う 。 たぶん 。 だ ッて 何もない 時は 彼の方が 騒がしい 殻 。 そ ッ ぽ を 向かれ 寂しくて つんつん と 彼の 方を 突き 。 な ン て 言えば いいか わからなくて 。 ) 僕には ぜ − んぶ お見通し です ( と 言うと 少し偉そうに 腰に 手を当てて え ッ へん の ぽ − ずを してみた 。 ) … ころちゃ 、 が 僕の 事 すき で 居てくれる のは わか ッ ても 不安 だ 殻 、 … い ッ ぱい すき ッ て 言 ッ て くださ、い ( 涙混じり で 聞き取り難い 声 だ けど 精一杯 伝えて 。 ふう 、 と 息を吐き 落ち着こうと 深呼吸 をする 。 )   (2020/11/1 00:50:21)

黄 __ .(( 神様 も ころるぅ 好きに させたい ( (   (2020/11/1 00:50:49)

青_ .  失礼だな  、  おい  。  (  煩い のは ~  、  と  言われ れば  、  また  ぷい ッ  と して みて  。  変な ところで  意地 ッ 張り な  自分が  ちょ ッ と  嫌 だ卦度  、  彼の  可愛さに  屈して しまう 方が  何だか  負けた 様な  気が して  、  つつかれた のにも  気付か 無い ふりを  した  。  )    ッ ぶふ  、  まぁた  そ ーゆ ー こと  して  。  (  吹き 出し つつ  、  何な ン だ  この 人は  、  自分の  可愛さを  自覚して 無い のか  、  ?  何て  思 ッ て いて  。  )    …  不安に  させ ちゃ ッ て  御免ね  、  (  そう  心 殻  呟くと  、  ぽむぽむ  と  落ち 着かせる 様に  背中を  軽く 叩いて  、  “  る ー ちゃ ン が  、  この せかい の  誰より  一番 すき  。  すき だよ  、  ”  と  囁いて  。  )     (2020/11/1 01:01:17)

青_ .((  き ッ と  すきに なるよ  、  俺が  保証 する  、  ()   (2020/11/1 01:02:02)

黄 __ . でも 事実 でしょ ( と くすくす 笑い 。 突いた のが 無視 された 事 が 悲し くて 「 、ころちゃ 、 ? ね 、 ぇ 」 と 話し掛けて みて 。 声も 心なし か 震えて いて 。 ) も ~ 、 笑 わ ない で 、 ‼︎ ( と 少し 不満気に 。 何処が 可笑しい のか 分からない 、 という 顔で ) 、 ん − ん 、 僕が 勝手に 不安に な ッ た 岳 だ ッ た 殻 、 ( 彼が 背中 を 叩いて くれている お陰 で 少し 落ち着いて きて 。 甘い 言葉を 囁かれて さ ッ きまで 悲しかっ たのに 急に 恥ずかしくな ッ て 。 )   (2020/11/1 01:15:35)

黄 __ .(( じゃあ わたし 連帯 保証人に なります ( (   (2020/11/1 01:16:09)

青_ .  …  、  (  ちょ ッ と  悲し そうな 声が  聴こえる と  、  ちら  、  と  目 だけを  動かして  彼を  みて  。  でも  や ッ ぱり  その 表情 は  不服 そうで  。  )    否  無理 だよ  、  (  懸命に  笑い を  堪えつつ  、  彼の 言葉に  そう 返して  。  )    僕が  変な 悪戯  した 殻 じゃ ン  、  御免ね  、  (  申し訳 無さそうに  そう 言うと  、  御詫び とでも  言わ ン ばかりに  、  彼の  頬に  キス を  い ッ こ  落として  。  )   (2020/11/1 01:23:28)

青_ .((  なら  安心や  、  ()  天でも  ころ るぅ  人気に なるね  、     (2020/11/1 01:24:15)

黄 __ .謝る 、 殻 … ぜんぶ 悪いところ 謝る から 、 … ッ 無視、 しない で ください 、 ( 少しは 反応 した ものの 一向に 声を 発さない 彼を 見て 焦 ッ たように 。 泣きそう に なり 乍 「 ごめんなさ、い 」 と 数回 繰り返し て 。 ) 怒り升 よ 、‼︎ ( 無理だ と 言われれば 拗ねたように 脅し文句 を 言い 。 )悪戯 好き な ころちゃ ン すき ですよ 、? … 嬉しい 事 い ッ ぱい してくれて ありがと ~ ございます 、 ( と 満足気に 笑い 。 頰に 口付け されれば 「 すき 、 」 と 呟いて 。 )   (2020/11/1 01:35:54)

黄 __ .(( 地獄 でも きっと 人気 な はず   (2020/11/1 01:36:54)

青_ .  ぅ  、  (  折れ 無いぞ  、  という  先刻 迄の  誓い は  何処へ やら  。  彼の  表情を  見て いると  何だか 凄く  罪悪感を  感じて  、  そ ン な 自分に 対して  呆れた 様に  ひとつ 溜め息を  つくと  、  “ そ ン なに  怒 ッ て 無いよ  、  ”  と  彼の 頭を  わしゃり と  撫でた  。  )    怒 ッ た  る ーと 桾 も  可愛い 殻  良いよ ~  、  (  くすくす  と  笑みを  溢し ながら  そ ン なことを  言い  。  )    ふふ  、  ありがと  、  (  すき  、  と  言われ れば  照れた 様に  はにかみ  。  彼は  “ 良いよ  、  ”  ッ て  言 ッ て くれた 卦度  、  もう  これ 殻は  悪戯 の  れべる を  考えよう  、  とか  思 ッ て いて  。  だ ッ て  、  彼を  悲しませ たく 無いし  。  )   (2020/11/1 01:45:59)

青_ .((  やばいな  、  ころ るぅ  で  社会現象  起こる や ン  、  !  ()   (2020/11/1 01:48:59)

黄 __ .ほ ン と 、? … よか ッ た ぁ 、 ( 彼の 言葉に 安心 した様に 笑い 。 無視 は 酷い と 抗議 しようとしたが 撫でられれば そ ン な 気持ちも なくなって いて 。 ) 怒 ッ たら 僕 、 怖い ン です 殻 ね 、 ‼︎ ( なんだか 舐められている 気がして 自分は怖い んだぞと 言ッてみたが 説得力 は あまり ない気が する 。 )僕ね 、 ころちゃ ン の 笑 ッ た 顔 すき な ンです 、 ( 彼の 顔を 見て 言って 。 ず ッ と ころちゃン の 側で 笑顔をみていたい だな ン て 重いかな と 心の中で 苦笑いをして 。 )   (2020/11/1 01:55:32)

黄 __ .(( ころるぅ 革命 、‼︎(   (2020/11/1 01:55:50)

青_ .  も ー  …  、  る ーと 桾 が  そ ン な だ ッたら  、  怒れ 無い じゃ ン  、  (  口では  呆れた 様に  言い ながらも  、  それ を  言 ッ て いる  表情は  困 ッ た 様な  笑みが  浮か ン で いて  。  多分  自分は  ず ッ と  こうして  彼の  可愛さ に  負け ながら  生きて いく ン だろうなぁ  、  何て  考えて いたり  。  )    ん ー  …  、  (  彼を  じぃ ッ  と  見詰め  、  悩む 様に  顎に 手を  当てて  。  “  信憑性が  、  無い  。  ”  と  小さく  呟き  。  )    笑 ッ た かお  、  ?  (  彼が  そう 言う 殻  、  笑顔に なろうと  した卦度  、  意識して 作ろう  と  すると  難しい ものだ  。  変な 顔に  な ッ てるかも  、  と  思い つつも  “  こう  、  ?  ”  と  彼に  確認 してみて  。  )   (2020/11/1 02:06:30)

青_ .((  歴史の 教科書に  載 ッ ちゃう や ーン  、     (2020/11/1 02:07:23)

黄 __ .怒 ッ て くれて 別に いい ン ですよ 、? ( 怒れない 、 な ン て 言われて きょとん と しつつ 。 困 ッ たような 笑みを 浮かべる 彼の 顔は 彼の 優しさ を 象徴 するかの 様に 本当に 優しい 顔 だ ッ た 。 ) 、 どうした ン ですか ? ( 悩み始めた彼に 吃驚 して 。 彼の 呟きが 聴こえれば 「 な ン な ン ですか 、 ‼︎ 」 と 拗ねて 。 )、ふふ ッ 、 変な顔 に な ッてる ( と 笑い 。 でも いけめん なのが 流石 彼 、 という 感じだ 。 )   (2020/11/1 02:14:43)

黄 __ .(( 歴史 に 残る ころるぅ すてき   (2020/11/1 02:15:03)

青_ .  だ ッ て  こ ン なに  可愛い ひと の こと  、  怒れ ます  、  ?  (  少し  おどけた 様に  言 ッ て みせて  。  ちょ ッ と  無視 してみた だけで  、  凄い 悲し そうな  顔を するし  。。  そ ン な こと  されたら もう  どうしようも 無い 位  、  彼に  ぞ ッ こ ン中 なので ある  。  )    だ ッ て  る ーと 桾  あまり  怒ら 無い じゃ ン  、  ?  (  “ 見たこと  無い のに  信じれ 無いなぁ ~  、  ”  何て  付け 加えると  、  くすくす と  楽しそうに  笑 ッ て  。  )    …  る ーと 桾 も  変な 顔に  してやる  。  (  変な 顔  、  と  言われた のが  結構  響いた のか  、  そろり と  彼の 顔に  指を 伸ばし  、  両の 頬を  むに  、  と  つま ン で みて  。  )   (2020/11/1 02:24:16)

青_ .((  まぁ すてき  、  !  そこ だけ   歴史の てすと  百点 取れそう  、  ((   (2020/11/1 02:24:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黄 __ .さんが自動退室しました。  (2020/11/1 02:35:18)

青_ .((  んん  、  お疲れ様  、  !  (  /  ひら  、  )    また  お喋り  しよ ーね  、   (2020/11/1 02:36:07)

おしらせ青_ .さんが退室しました。  (2020/11/1 02:36:14)

おしらせ黄 __ .さんが入室しました♪  (2020/11/1 10:04:04)

黄 __ .(( ぁぁぁぁぁ 寝落ち すみませ ンんんんんんんん ( 土下座   (2020/11/1 10:04:35)

黄 __ . ッ 、… ばか な ン ですか 、 ‼︎ そう 思 ッ てる のは ころちゃ ン 岳 です ( いきなり 照れる 様な 事を 言われて 照れ隠 に ばか 、 な ン て 言 ッ てしまう 。 卦度 、 僕 に 甘々 すぎる 彼は 馬鹿 な くらい 僕を 甘やかす 殻 馬鹿 という のは あながち 間違いでは ない と 思う 。 ) 、 でも 本気で 怒 ッ た 僕 は めちゃ くちゃ 怖い ン です 殻 ね 、 ‼︎ ( 怒 ッ た ら 怖い のかは 分からない 卦度 、 舐められて いる 気がした ので 言 ッ てみた 。 「 今 殻 でも 怒り ましょうか 」 な ン て 言 ッ て 。 怒れる かは 分からない けれど 。 ) ん - 、 ‼︎ やめ ふぇ くだ ひ ゃ い 、 ( やめて ください と 言う つもりが 彼 が 頰を つま んで いる 所為 で うまく 言えなくて 。 少し 恥ずかしか ッ た 。 )   (2020/11/1 10:15:20)

黄 __ .(( 歴史 得意に なれそう だ 殻 はよ 教科書に 載って ほしい ((   (2020/11/1 10:16:37)

おしらせ黄 __ .さんが退室しました。  (2020/11/1 10:16:41)

おしらせ青_ .さんが入室しました♪  (2020/11/1 22:34:05)

青_ .((  寝落ち とか  気に せ ン で ー  、  !  寧ろ  あ ン な  遅く 迄  付き 合わせて  御免ね  、  ()   (2020/11/1 22:35:09)

青_ .  当たり前 じゃ ン  、  僕 以外に  そ ン な ひと が  居たら  殴る 殻ね  、  (  ぶ ンぶ ン  と  腕を  回し ながら  そう 言い  。  彼を  可愛い と  思う のは  自分 だけで  良い  。  だ ッ て  、  この 世界には  自分より  いけめ ン が  沢山 居るし  、  優しい ひと も  居る  。  そ ン な  ひと 達が  彼を  連れて 行 ッ ちゃわ 無い か  、  何時も  不安 何だ  。  )   え ー  、  見てみた ーい  、  (  興味津々 で  そう 言い  。  他の ひと に  怒ら れる のは  嫌 だ卦度  、  彼の  新たな 一面を  見られる なら  大歓迎 である  。  )   る ーと 桾  ほ ッ ぺた  柔らか ッ  、  (  止めて  、  と 言う 言葉を  聞こえ 無い ふり  しつつ  、  むにむに  と  して  。  例える なら  …  、  そうだな  、  白いし  、  柔らかい 殻  ましゅまろ  。  あ ー  可愛いなぁ ー  、  何て  。  )   (2020/11/1 22:41:57)

おしらせ青_ .さんが退室しました。  (2020/11/1 22:42:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/3 23:15:43)

殴る ッ て 、 … も ~ 、 そ ン な 人 居ない と 思う 卦度 殴 ッ たら ころちゃ ン の 手 痛い から 駄目 です 、 ぅ ~ ( 彼の 優しく 撫でて くれる 手は 僕のお気に入り なのに 喧嘩 で 痛めては 暫く 撫でられる のは お預け に なる 鴨 、 と 思うと 嫌 で 。 自身の 胸の 前で 両手の 人差 指を クロス させ 小さく ば ッ てん を 作る 。 ) 怖すぎて ころちゃ ン が 気絶 しちゃ う 廼 今日は やめて おき 升 、 ( な ン て 言い訳 なんだけど 。 だいすき な 彼に 怒る のは 少し ハ-ドルが 高い のに 自分で 更に あげて しま ッ た ことに 後悔 し 。 ) ん ~ 、 やめ ふ ぇ くださ 、 うまく しゃ べえ な い 、 ( また 、やめて下さい 、 上手く喋れ 無 と 言おうと しても 少し 舌 ッ 足らず のような 感じに なるのは 恥ずかしい 。 触り続ける彼を 見て 、頬 を 触るのが そ ン なに 楽しい のだろうか 。な ン て 。 )   (2020/11/3 23:15:49)

(( 返すの 遅く な ッ た 、 ( あせ 、 )   (2020/11/3 23:16:10)

(( はろうぃん いらすと みた ‼︎ 上手 すぎた 、 泣   (2020/11/3 23:16:36)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/3 23:16:43)

おしらせ青_ .さんが入室しました♪  (2020/11/3 23:46:18)

青_ .  あ  、  殴られる ひと の  心配じゃ 無い ン だ  、  ?  (  て ッ きり  彼の こと だ殻  、  “ 殴られる ひと が  痛い でしょ  、  ! ”  …  ッ て 言う風に  たしなめ られる と  思 ッ ていた  。  でも  、  そ ッ ち より  自分の  心配を  して くれてる  ッ て 言うのが  何だか  くすぐ ッ たくて  、  小さく 笑みを  零した  。  )    あは  、  そ ン なに  怖いの  、  ?  (  けらり と  笑い ながら  そう 言うと  、  “ じゃぁ  怒られ 無い 様に  しないと なぁ  、 ”  何て  呟いて  、  彼の 頭を  わしゃり と  撫でた  。  …  き ッ と  気絶 しちゃう 程  怖い ッ て  言うのは  、  何時も みたく  ハードル を  上げちゃ ッ た ン だろう 卦度  、  多分  可愛い ン だろうなぁ  、  何て  。  )   (2020/11/3 23:52:58)

青_ .  柔らかい し  、  気持ち 良いし  、  ず ッ と  触 ッ て た ーい  、  (  とは  言うものの  、  二回も  止めて 欲しい  と  言われた ので  、  少し  残念そうに しつつも  手を 離し  。  舌 ッ 足らず な  ところも  可愛いし  。  でも  、  ちょ ッ と  残念な  気が したのは  内緒だ  。  )   (2020/11/3 23:55:57)

青_ .((  全然  気に せ ン で  良いよ  、  !  (  /  ぐ  、  )      つか  いらすと は  普通に  下手い  。  ()   (2020/11/3 23:56:57)

おしらせ青_ .さんが退室しました。  (2020/11/3 23:57:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/5 23:09:44)

殴られる   人も   可哀想   ですけど  、  .... 一番  優先  して  心配  しちゃ う  のは  ころちゃン   に   決ま ッ てるじゃ  ないですか  、  (   好きな人  を  優先  しちゃう  僕  を  彼は どう感じるの  だろう  。 常識がないと  思うのかな  、  なんて 不安が  少し  頭を  よぎる  。  )   そう  です  、  他の子と  いちゃいちゃ  した  日には  命は  ないと  思 ッ てください  (   まあ  彼が  他の子を  選ぶ楢  僕は  正気では  いられるとは  思えない殻  どうなるか  わからない  のだが  。  )   ず ッ と  一緒に  居てくれたら  好きなときに   触れ  升 よ  、 (   こんなときでも  こんな言葉で  彼と  一緒にいる 未来 を  匂わせる  僕は  本当に  狡い  人間  だ、  なんて  )   (2020/11/5 23:20:10)

((  ぅ 、  優しい すき  、、、 (   (2020/11/5 23:20:47)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/5 23:20:50)

おしらせ青_ .さんが入室しました♪  (2020/11/6 15:41:25)

青_ .  え  、  こ ッ わ  、  (  けらけら と  笑みを  浮かべ  、  そ ン な風に 言い  。  勿論  そ ン なこと  する 気も  無い 殻  、  怒られ 無くて  済み そうだ  、  何て  。  )    そ ン なの  無く ても  ず ッ と 一緒に  居る に  決ま ッ てる じゃ ン  、  (  けろ ッ とした 顔で  そう 言い  。  “ まぁ  …  、  る ーと 桾 が  嫌に な ッ たら  離れて ッ ても  良い 卦度  …  、  ”  何て 付け加えた は  良い ものの  、  最後の 方は  ぼそぼそ と  口の 中で  転がした だけ  だ ッ た  。  彼の 意思は  尊重 したい と  思 ッ てるし  、  嫌だ  ッ て  言われ たら  もう 仕方 無い  と  思う 卦度  、  や ッ ぱり  それは  嫌だ  、  何て  。  )   (2020/11/6 15:52:38)

青_ .  …  ありがと  、  (  そ ン な 当たり前  みたいに  言われる と  思 ッ て 無くて  、  思わず 赤く な ッ た 顔を  逸らし  。  彼は  時々  こう や ッ て  何気 無く  流れ弾 を  飛ばして くる ン だ殻  、  心臓 に  悪いじゃ 無い か  、  何て  本当は  嬉しい くせに  、  照れ隠し で  そう  おも ッ て  いたり  。  )   (2020/11/6 15:55:14)

青_ .((  御免  、  書く 順番  みす ッ た殻  、  上 から  読 ン で 下さい  …  、  !  (  /  土下座  、  )   (2020/11/6 15:56:26)

おしらせ青_ .さんが退室しました。  (2020/11/6 15:56:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/11/6 23:28:11)

ころちゃ ン  ー  、  顔  逸らさない  で  ください  、  照れてる ン  ですか 、  ? (  まあ  彼が  照れている  のは  知 ッ ている  けど  。  んふふ  と  嬉しそうな 顔をして  。  )  だ 殻  絶対  他の子 と いちゃいちゃ  禁止です  (  た な ン て 言って  直ぐ  重いッて思われた鴨  と 不安になり 眉を  下げ   )  僕が  ころちゃン  から  離れる  なんて  あり得ない  から  大丈夫  です  (  と  にっこり  笑い  。  「  ころちゃン  すき  、」  なんて  言って  甘える猫  みたいに  すり 、  と  すり寄り  。 )   (2020/11/6 23:36:15)

((   (2020/11/6 23:36:22)

((  はぁい  -  、  全然  大丈夫  !!   (2020/11/6 23:36:53)

おしらせさんが退室しました。  (2020/11/6 23:36:56)

おしらせ青_ .さんが入室しました♪  (2020/11/9 15:28:14)

青_ .  …  悪い  、  ?  (  嬉し そうな  彼 とは  対照的に  、  まだ  赤い 顔を  むす  と  して  。  ちょ ッ と  恥ずかし か ッ た だけ だも ン  。  別に  そ ン な  い ッ ぱい  照れた 訳じゃ 無い も ン  。  何て  唇を  尖らせ  。  )    はぁ い  、  了解 で ーす  、  (  何て  、  何処か  おどけて  言 ッ て みせると  、  眉を  下げた 彼に  “ ど ーか  した  、  ? ”  と  訊ねて みて  。  )    ほ ン と  、  ?  なら  良か ッ た  、  (  彼の 言葉を  聞き  、  安堵の 表情を  浮かべ  。  じゃぁ  ず ッ と  一緒に  居られる じゃ ン  、  何て  口には  出さ 無い 卦度  内心  喜 ンで  いたり  。  )   (2020/11/9 15:35:36)

2020年10月24日 23時28分 ~ 2020年11月09日 15時35分 の過去ログ
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