「【創作】ハッピーエンド公式株式会社」の過去ログ
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2020年11月08日 22時59分 ~ 2020年11月10日 18時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 220.144.***.97) (2020/11/8 22:59:13) |
おしらせ | > | ヤマトさんが入室しました♪ (2020/11/8 23:03:18) |
ヤマト | > | こんばんは。 (2020/11/8 23:03:24) |
おしらせ | > | ヴァルコさんが入室しました♪ (2020/11/8 23:04:04) |
ヴァルコ | > | こんばんわこんばんわこんばんわ (2020/11/8 23:04:12) |
ヤマト | > | ぢ! (2020/11/8 23:07:13) |
おしらせ | > | ベティさんが入室しました♪ (2020/11/8 23:21:42) |
ベティ | > | 初めまして~~っ!ベティです宜しくお願いします~!!!! (2020/11/8 23:21:58) |
ヤマト | > | はぢめまぢて!!!!ヤマトです!!!よろしく~~~~~ッッ!!! (2020/11/8 23:22:56) |
ヴァルコ | > | わしです!!!!!!!!!!れ (2020/11/8 23:23:43) |
ベティ | > | はぢめまぢて~~!!!!ヤマトさんわしさん宜しお願いします~~~っっ!!!!!! (2020/11/8 23:24:20) |
ヤマト | > | れ! (2020/11/8 23:24:31) |
ヴァルコ | > | 寝落ちって言うか持ち越し大前提ですが暇な人居ますか() (2020/11/8 23:30:30) |
ヤマト | > | なれるよ! (2020/11/8 23:33:11) |
ヴァルコ | > | あひ~なりまひょ😭😭出だしどしますか (2020/11/8 23:35:29) |
ヤマト | > | どのNPCとなりたい? (2020/11/8 23:38:57) |
ヴァルコ | > | 乙女ゲーか?ハチロクくんとイブちゃんにおじさんは興味津々だよ……😁😁 (2020/11/8 23:41:15) |
ヤマト | > | ▼ハチロクに 決まりました ! (2020/11/8 23:43:21) |
おしらせ | > | ヤマトさんが退室しました。 (2020/11/8 23:43:24) |
おしらせ | > | ハチロクさんが入室しました♪ (2020/11/8 23:43:43) |
ハチロク | > | 出だしどうしますか! (2020/11/8 23:43:49) |
ヴァルコ | > | 希望無かったらダイスでかいのにしよ() (2020/11/8 23:46:23) |
ハチロク | > | 1d100 → (21) = 21 (2020/11/8 23:51:26) |
ヴァルコ | > | 1d100 → (73) = 73 (2020/11/8 23:55:33) |
ヴァルコ | > | 場所と時間寄越しなさいよ💢💢💢 (2020/11/8 23:55:59) |
ハチロク | > | 任せたーー!時間の概念はないんだよな。← (2020/11/8 23:56:32) |
ハチロク | > | んーーーーー場所ね、弍基の休憩所とかにいるなら突撃するだで (2020/11/8 23:57:08) |
ヴァルコ | > | そういやそうじゃん()ありがちん (2020/11/8 23:58:11) |
ヴァルコ | > | オフィスのはじっこに設けられた休憩スペース。並べられた柔らかそうなソファと、重たそうなモーター音を発している自動販売機……それと、微かな〝タバコの香り〟。─── 青空を映した液晶で構成された窓を開け、サッシに肘をついてタバコをふかしているのは、全身真黒な大男……ではなく、〝大ウサギ〟だった。眠たげな三つの目をゆっくりと瞬かせ、何も無い真黒な空間をただただひたすらボケっと見詰めている。折角のタバコを味わうことも無く、深淵へと白煙を溜息の如く吐き出すばかり。こんな共有スペースでタバコを吸うなんて、マナーが悪いんじゃないかって?そんなケチ臭いこと言いなさんな。今はウサギ以外だぁれも居ないんだから、ちょっとくらい多目に見てくれたっていいじゃない。 (2020/11/9 00:20:57) |
ヴァルコ | > | すまん短い() (2020/11/9 00:21:26) |
ハチロク | > | (つかつかつか………)(足音が、響く。その足音は早く、なにか急いでいるように。紳士とも淑女とも取れぬ大胆雑な大股を進めているような。)(タッタッタッ)(足取りは軽やかになってきた。貴方の方へと近づいているようだった。その白い皮肉を貴方がたった今吐いた時、扉は──────スパァァァァァンッッッ!!!!!!!! 〝開かれる 〟。 (2020/11/9 00:34:59) |
ハチロク | > | 「ゆ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁあ゛ぁあ゛ッッッ…………とォォ………見つけたぜェェェ………????」「………………テメェだな゛ァァ……………??え゛ェ……??第弐基の戦闘課に入りやがった黒兎の社員っつうのはよ゛ォォォォォ…………」俯いた金髪の男は、ために溜めた言葉遣いで、低く、貴方に向かって言葉をかける。ニィ…サメのようにぎざぎさとした歯を露出するように笑みを浮かべたのなら、顔を勢いよく上げ、自らの顔を親指で示しながら豪語した。「俺゛ァ戦゛闘゛課゛代゛表゛ッッッ…!!!!!七゛竈゛ ハチロクッッッ………!!!!!〝先輩 〟としてェ!!!テメェの面をォッッ……拝みにきたって訳だお゛らァッッ!!!なんてったって俺たちゃ挨拶がまだだったろォッッ!!!今日はテメェで14人目の挨拶だァァッッ!!!」ここがオフィス、休憩所であるにも関わらずその馬鹿でかい声は空気を震わせる程だった。貴方に歩み寄る。じい、と見据える三白眼、まるであなたにガン飛ばしてるようだった。) (2020/11/9 00:35:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベティさんが自動退室しました。 (2020/11/9 00:44:26) |
おしらせ | > | 山田 樹さんが入室しました♪ (2020/11/9 00:46:45) |
山田 樹 | > | こんばんは、はじめまして。ヤマダ イツキですー (2020/11/9 00:47:08) |
ハチロク | > | ぢ! (2020/11/9 00:53:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山田 樹さんが自動退室しました。 (2020/11/9 01:07:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハチロクさんが自動退室しました。 (2020/11/9 01:13:47) |
ヴァルコ | > | 『 原爆でも投下されたのかと思いました。( 20代男性 / ウサギ ) 』───スパァァァァァンッッッ!!!!!!!『 俺゛ァ戦゛闘゛課゛代゛表゛ッッッ…!!!!!七゛竈゛ ハチロクッッッ………!!!!!〝先輩 〟としてェ!!!テメェの面をォッッ……拝みにきたって訳だお゛らァッッ!!! 』ヤクザの如き文句と共に、室内に轟くバカでかい声。どのくらいバカでかいのかと言えば、ウサギの長い耳がヒヨヒヨとはためいているくらいだ。下手したら他の部署にも聞こえているのではなかろうか。───『 …………ッッッ!!!、!!!……………!!! 』バカでかい声のせいで、人より遥かに優れているウサギ耳は容易くバグってしまったのだろう。残念なことに、貴方の後半の台詞は殆ど聞こえちゃいなかった。モゴモゴと妙に篭った騒音と、特徴的なギザ歯しか情報が入ってこない。……まあ言っていることはなんとなく想像がつくからいいのだが。 (2020/11/9 01:17:01) |
ヴァルコ | > | ───此方を睨め上げる、猛獣もかくやと言わしめる凶悪な目。ジッと此方を見詰めて、返答を待っているのだろう。「 ………………、……わざわざ挨拶しにきてくれるたあ嬉しいじゃねえの。ついでにそのバカでけえ声を落としてくれるともっと嬉しい。」 随分と間を空けての返答だった。眉間にシワを寄せギュッと目を瞑っているその顔は、まるで酷い頭痛に耐えているかのよう。─── 更なる追撃()に備えてギュッと耳を握り込みながら 「 ヴァルコウヴィーニ・ゲドゥルディヒ。優しくしてね。」 と、気怠げに名乗り返すのでした。 (2020/11/9 01:17:18) |
おしらせ | > | ハチロクさんが入室しました♪ (2020/11/9 01:20:15) |
ハチロク | > | とても眠いので持ち越しでいいかしら……ごめんね (2020/11/9 01:21:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァルコさんが自動退室しました。 (2020/11/9 01:37:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハチロクさんが自動退室しました。 (2020/11/9 01:49:32) |
おしらせ | > | ヴァルコさんが入室しました♪ (2020/11/9 07:35:31) |
ヴァルコ | > | すみませんわしが先に寝落ちしてました() (2020/11/9 07:35:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァルコさんが自動退室しました。 (2020/11/9 07:55:59) |
おしらせ | > | 山田 樹さんが入室しました♪ (2020/11/9 16:49:58) |
山田 樹 | > | こんばんは (2020/11/9 16:50:04) |
おしらせ | > | ハチロクさんが入室しました♪ (2020/11/9 17:06:22) |
ハチロク | > | ぢ (2020/11/9 17:06:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山田 樹さんが自動退室しました。 (2020/11/9 17:10:08) |
おしらせ | > | 山田 樹さんが入室しました♪ (2020/11/9 17:20:46) |
山田 樹 | > | ち" (2020/11/9 17:20:51) |
ハチロク | > | ぢー! (2020/11/9 17:22:28) |
山田 樹 | > | ち"ー!!!ぽわぽわです! (2020/11/9 17:23:02) |
ハチロク | > | ぽわぽわだあ!! (2020/11/9 17:24:16) |
山田 樹 | > | ハチクロさん見ると気持ちが穏やかになります (2020/11/9 17:26:46) |
ハチロク | > | 怒鳴り散らしてるだけなんだよな(悪意はない)← (2020/11/9 17:29:30) |
山田 樹 | > | 怒鳴り散らしているのが若くて可愛らしいです (2020/11/9 17:31:00) |
ハチロク | > | 17なのでね………成りますかい? (2020/11/9 17:32:14) |
山田 樹 | > | 成りしていいならばなりましょ〜 (2020/11/9 17:32:45) |
ハチロク | > | なろーーう!どのNPCと成りたい? (2020/11/9 17:34:36) |
山田 樹 | > | えーと、山田さん開発なので開発のどちらかと成ってみたいです (2020/11/9 17:35:20) |
ハチロク | > | ほむ、ボロとコウサクのどっちかですね!ほとんど喋らないボロとめちゃくちゃお喋りなジジイならどちらがいい?! (2020/11/9 17:36:24) |
山田 樹 | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/11/9 17:36:56) |
山田 樹 | > | ボロくんとおしゃべりしたいですー。サキロル指定はありますか? (2020/11/9 17:37:26) |
ハチロク | > | そうだな、ダイスで大きい方にしよう! (2020/11/9 17:38:02) |
ハチロク | > | 1d100 → (75) = 75 (2020/11/9 17:38:06) |
山田 樹 | > | 1d100 → (88) = 88 (2020/11/9 17:38:29) |
山田 樹 | > | 私からですね。ボロくんはどこによくいますか! (2020/11/9 17:38:48) |
ハチロク | > | 開発課の作業室に篭って作業してることがほとんどだど! (2020/11/9 17:39:32) |
山田 樹 | > | じゃあ、一緒ですね!話しかけます! (2020/11/9 17:40:04) |
ハチロク | > | あい! (2020/11/9 17:41:06) |
ハチロク | > | おご飯! (2020/11/9 17:45:59) |
山田 樹 | > | いってらっしゃい (2020/11/9 17:46:47) |
山田 樹 | > | (チクタク……チクタク……時間なんて存在しない会社で右手首につけた腕時計に意味はないのに、時を刻み続けている。男性のゴツゴツと骨ばみ大きな手には小さな針と、つぶらな瞳を演じるのに相応しいまん丸ボタン。留めてプツンと糸を切れば、出来上がったのはピンク色の毛並みとクリーム色のリボンがついたテディベア。男は会社に来てからいつもぬいぐるみや服を作っていた。毎日毎日違うぬいぐるみを作る光景は知らない人からしたら不思議で仕方がないだろう。ただ開発部の人はぬいぐるみを触る手や見る瞳に何かを思っている気がするようなしないような。少なくとも35歳の男性が作りには子どもで可愛らしくて不似合いなものばかりなのは確かだ。一通り作業が終わり、棚へと座らせると2m以上あり頭にねじが刺さった大男へと近づいていき) (2020/11/9 17:57:46) |
山田 樹 | > | 「あのう、もし宜しければ一緒に休憩しませんか?先ほどから、作業続きなようですので」(ぐるぐるとした翡翠を思わせる瞳を細め、ふにゃあとき弱く小動物を思わせる笑みを代表代理ボロに向けて休憩を誘ってみる。この世界では代表者のように、ロボットもいれば目の前のボロのように人造人間もいる。超能力もなければ、世界の危機に晒されていたわけではない。ごく普通の、当たり前で、どこにでもある物語の作品舞台になれない世界から来た山田にとって開発部の人以外の存在は未知の領域。貴方に関しても、分からない事が多いが【ものを作る】という共通点があるならば共感する部分も少なくはない筈だ。死者とはいえ、不慮な事故というつまらぬ終わりを告げた男にとっては生前とわからぬ行動をする事。それだけが唯一許された権利であった) (2020/11/9 17:57:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハチロクさんが自動退室しました。 (2020/11/9 18:06:26) |
山田 樹 | > | お疲れ様です (2020/11/9 18:07:17) |
おしらせ | > | ハチロクさんが入室しました♪ (2020/11/9 18:08:26) |
山田 樹 | > | おかえりなさい (2020/11/9 18:10:18) |
ハチロク | > | 「………………………。」(大きな身体に強固な作り。世界観では有り触れた、彼は〝 フランケンシュタイン〟とでも呼ぶに相応しい。拳を握ればコンクリートなんてあっという間に粉砕してしまうほどの万力、──────は、確かに持ち合わせている。だがしかし、彼は1度たりとも暴力を振るったことは無い。その証拠になるかは不明だが、現にその大きな手では想像も出来ぬ細かい作業をこなしてる。ジジ、ジジジ………基盤を接合しつつ、火花を散らして導線を繋ぐ。大きな身体でのそのそと、たまにポリポリ頬を書きながら、小さな椅子に座りつつ、ジジジ…キュリ、キュリ。 (2020/11/9 18:17:19) |
ハチロク | > | 今日はあの怒りっぽい爺さんはいない。故にここに居るのは珍しくも、貴方と彼の2人である。『 あのう、もし宜しければ一緒に休憩しませんか?先ほどから、作業続きなようですので。』おずおずと、へなへなと、ふんわりと、緩く。たんぽぽが咲いたように穏やかに声をかける貴方は、よくぬいぐるみを作っている社員だ。彼は手を止めたのなら、カードを何枚か手に取り、きゅ、きゅ、と綺麗な文字で言葉を綴る。「Thank you for your concern(お気遣い感謝する)」「I'm an bioroid so I don't need a rest. If you are exhausted, take a rest.(俺は人造人間なので休息は必要ない。疲弊したのなら、ゆっくり休んでおいで。)」) (2020/11/9 18:17:40) |
山田 樹 | > | 英語だ。1.読める2.読めない (2020/11/9 18:18:52) |
山田 樹 | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/11/9 18:18:55) |
山田 樹 | > | 「……?あっ、その、すみません。英語分からなくて」(火花を散らしていた手を止めて、カードを差し出してくれた文字に書かれていたのは英語。イングリッシュ。センキュー……ダメだ。35歳英語教育がまだ普及していなかった世代であり、自分自体ぬいぐるみを作る以外は疎かにしていたこともあり綺麗な文字で綴られているにも関わらず読めないと言わざる得ない状況に恥じる。ここにいる世界の人は優秀らしいが、自分はというとしがいない日本人。モブ。何故呼ばれたのか分からない平凡な男なんだ。申し訳なくて、眉は下がり困った表情を見せれば)「その、作業中でしたし、迷惑でしたよね。すみません」(日本人奥深く空気を読む。英語は読めなくても、先ほどまで作業をしていたのだ。自分に割いている時間なんてないと意味だったのかもしれない。目をキョロキョロと動かして軽くお辞儀をすれば、ネガティブな発言と共に謝罪。死後ならばぬいぐるみ以外にも人と関わる術を得ているかもと淡い期待をしたが、死んでも魂の質は変わらないらしい。ふにゃあと頼りげのない笑みを浮かべ、いそいそと離れようとし) (2020/11/9 18:29:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハチロクさんが自動退室しました。 (2020/11/9 18:38:07) |
おしらせ | > | ハチロクさんが入室しました♪ (2020/11/9 18:39:12) |
ハチロク | > | (嗚呼、そうか。〝 あなたの世界観には言語が複数あるんだっけ〟。彼は少しだけ口を開いたあと、待っていて、と言わんばかりに少し人差し指を立てて見せ、手を下ろしたのなら席を立ちのそのそと歩みを進める。本棚を探す彼、引っ張り出すのは、〝 日本語辞典〟。パラパラと捲りながらそちらに歩み寄ったのなら、のしん、と腰掛けて文字を連ねる。鉛筆でカリカリ不器用に並べられる言葉は、「ちょうど、わたし つかれていた ところです。」先程とは違う内容。「いっしょにきゅうけいしましょう。」最後に貴方のトレードマーク。兎の可愛らしいイラストをちょこんと書いたのなら、そんな顔をする必要はない、と言わんばかりに手を伸ばして、貴方の頭なんて手のひらにすっぽり収まるほどの大きな手を優しくのそりと乗せるだろう。席を立ったのならばマグカップのイラスト2つと、クッキー。君はお菓子が好きですか。) (2020/11/9 18:39:14) |
山田 樹 | > | 「……?」(少し待っていてというジェスチャーをされた後に向かって行ったのは本棚。引っ張り出していたのは、自分でも読める日本語辞典。ペラペラと彼がめくった後に、再び白紙に描かれた出したのは、先ほどとは違い不器用に並べられた言葉たち。先程まで雨が降っていたのに、穏やかで可愛らしい文字が傘となりぽかぽか陽気の太陽へと変わると翡翠の瞳はきらきらと輝く。英語がわからない自分の為に日本語に変換してくれるなんて優しい人だ。道具をこよなく愛する頑固な代表者も口酸っぱく彼のことを褒めていたが、うなづける。ただ自分は35歳。子どものように大きな手で頭を撫でられるのには慣れていないから、恥ずかしくて頬に朱を滲ませれば)「クッキー、すきですよ?ボロくんのクッキー美味しいと聞きます」(開発部以外にもクッキーを配り歩いている噂を耳にしたことがある。何でもできて手先が器用だなんてすごいなと感心していたのを思い出せば素直に口に出し) (2020/11/9 18:55:47) |
ハチロク | > | 風呂! (2020/11/9 19:01:07) |
山田 樹 | > | いってらっしゃい (2020/11/9 19:10:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハチロクさんが自動退室しました。 (2020/11/9 19:21:31) |
山田 樹 | > | お疲れ様です (2020/11/9 19:25:15) |
おしらせ | > | ハチロクさんが入室しました♪ (2020/11/9 19:27:41) |
ハチロク | > | かきまず (2020/11/9 19:27:46) |
ハチロク | > | わ (2020/11/9 19:27:53) |
おしらせ | > | ハチロクさんが退室しました。 (2020/11/9 19:27:55) |
おしらせ | > | ボロさんが入室しました♪ (2020/11/9 19:28:00) |
山田 樹 | > | おかえりなさい (2020/11/9 19:28:13) |
ボロ | > | (頬を染める貴方は小動物のようだ。…基、彼にとっては全てがミニチュア。図体が人一倍でかいから、30センチ程下にいる貴方は優につむじが見えている。トントン、と軽く叩いたのならば彼は奥の部屋に行き、カチャカチャとティーセットを用意するだろう。そうして暫くして、かちゃん、かちゃん。彼が持てばママゴトのようなそれにはダージリンティー、更にはクッキーが盛られている。クッキーは焼きたてという訳にもいかなかったけれど、茶は淹れたてだ。ギシ、と木の椅子を鳴らして腰掛けたのならばどうぞと言わんばかりに貴方に茶を差し出すように目の前に優しく押し出すだろう。「〝 かいしゃには、なれたか〟。」彼は文字を連ねる。新入社員というには少し時が経っている、…というのは語弊があるかもしれない。見慣れない顔じゃあない、と言うべきか。貴方の死因は知っている。彼はお盆を膝に載せたのならばそれを立てて、肘を置いた。) (2020/11/9 19:35:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山田 樹さんが自動退室しました。 (2020/11/9 19:48:23) |
おしらせ | > | 山田 樹さんが入室しました♪ (2020/11/9 19:49:12) |
山田 樹 | > | 「ありがとうございます」(小学生の頃つむじを押されると、下痢になるという迷信があったが彼の世界でもあったのだろうか。自分とは違う世界の人間が、一緒の席に座り香り高いダージリンとクッキーを囲む。生前ならば信じられないことが当たり前となっていく。足を閉じて木の椅子に座れば、差し出された紅茶を一口。甘くはなくて、鼻の奥に駆け抜けていく香りと口の中に広がる温もりが本当に死んだのかと思ってしまうほど鮮明だった。周りの死因は自分のように呆気がないことはない。未だに轢かれた光景が夢であり、今も夢の最中なのでは?なんて浅はかながらに思ってしまう自分に、一言優しい人造人間は問いかけた) (2020/11/9 19:49:15) |
山田 樹 | > | 「はい、おかげさまで。生前と同じように作業ができますし、自分にも、やれる仕事をくださいまして有り難く思っています」(ソーラーにカップを置けば、いつも通りの笑みを浮かべる。本当は彼らのように金属加工が出来たならばいいけれど、したことはない。強いてやるとしたら洋服や鞄を作ったり、先程みたいなぬいぐるみを作ると言った戦う場所、死者には必要のない娯楽品。武器の一つや二つ、作れたらいいけれど戦争とは無縁の世界で生きてきた身で医療課の治療を見ただけで青ざめ震える自分が刀とか人を殺す武器を作れる筈がない。役立たずに近い自分でもおいてくれる代表者及び貴方には感謝をしているのだと口にした) (2020/11/9 19:49:23) |
おしらせ | > | ヴァルコさんが入室しました♪ (2020/11/9 20:02:44) |
ヴァルコ | > | 👯♀️ (2020/11/9 20:02:56) |
山田 樹 | > | こんばんは (2020/11/9 20:05:34) |
ボロ | > | ぢ! (2020/11/9 20:06:55) |
ボロ | > | (確か貴方の死因は交通事故、不慮の事故だ。周りに比べたらと口にする者もいるだろうが命は命、死を経験したことには変わりはない。それでも貴方は怯えずなんとかやっていけているようだ。中には死んだ時のフラッシュバックに苦しむ社員も居るようだから、意外と貴方は強いのかもしれない。貴方は何を願い転生を望むのか、何を希望にここに居るのか。彼は貴方の話を聞いたのなら、小さく微笑んだような表情を作った。 (2020/11/9 20:08:43) |
ボロ | > | 「〝 よかった〟」「〝 しんだあとのせかいとはいえ このせかいには ごらくも ひつようだ。なるべく せいぜん の ように していたいひとが たいはんだろうから あなたのような ひとが いるのは たすかり ます。〟」ぬいぐるみに洋服、女性の社員なんて特に拘る者もいるだろう。あの人だって『発明にくだらんことなんざないんじゃよ。存分に作れェェい。 』と、貴方に言っている。開発に関しては寛容だ、物を大切にすることは基本中の基本であるから。彼は貴方の方を見やる。「〝 がんばって ください 。 きっと あなた なら できる 。〟」「ちを みるのは いや だろうが 。」「おれも いやでした 。おまも いやです 。」拙い文字だ。練習しておかなければ。──────枯葉紅茶を一口も口付けない。) (2020/11/9 20:08:52) |
山田 樹 | > | 「だと、いいのですが」(あぁ、だめだ。またネガティブな発言をしてしまう。せっかく褒めてくれたのだからありがとうございますと言えばいいのに、ジャパニーズ精神が謙虚な気持ちとなり相手の善意を蔑ろにしてしまう。直すべき場所だと分かりながらも、直せない。人の笑顔が好きだ。いつだってぬいぐるみは子どもたちの笑顔となっていた。中には何十年と同じぬいぐるみを大切にしている人だっている。頑固な代表者も偉大であるのに、どうして自分はこうも自分に自信が持てないのだろうか。ぬいぐるみ達に失礼ではないだろうか。次々と浮かんでくる思考回路に、終止符を打つ為クッキーを一口齧ればほんのりと甘い) (2020/11/9 20:17:12) |
山田 樹 | > | 「……そうですね。練習しないと、最前線で戦っている方々もいるのですから」(嫌だとおもったところで新米ではない自分は、甘えれない。頑張らないといけない。せっかくいさせてもらってるのだから成果を上げないといけない)「ボロくんの時間がありましたら、この後接着の仕方見てもいいですか?その、勉強しますので」(だからぬいぐるみを贈る術を無くさない為に、優しい彼でも頑張っているのだから。大人の自分もやらねばならない。へらぁと頼りなさげな笑みで先程していた工程をみたいなんて頼む) (2020/11/9 20:17:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァルコさんが自動退室しました。 (2020/11/9 20:22:57) |
山田 樹 | > | お疲れ様です (2020/11/9 20:28:11) |
ボロ | > | 「〝大丈夫だ 〟。」(彼は書いてそれをみせた。すぐだった。漢字、これだけは、見ずにかける別言語。どんなに血が苦手でも、脆弱でも、その心意気があるのならば、大丈夫。だって貴方は会社に招かれた人間。ヤマトやエオニオ社長の目が通った人材。で、あればきっと、大丈夫。貴方は貴方なりのハッピーエンドを迎える。彼はそれを見送る。ずっとずっとそうだから。『そうですね。練習しないと、最前線で戦っている方々もいるのですから 』『ボロくんの時間がありましたら、この後接着の仕方見てもいいですか?その、勉強しますので 』そんな言葉に、彼はこくりと頷くだろう。貴方は紅茶を飲み終わる。クッキーを食べ終える。そうしたら彼と貴方は隣り合わせで基盤の接合をする。貴方のできることが増えますように、今日の1ページはこれにて、──────閉 園。)〆 (2020/11/9 20:28:44) |
山田 樹 | > | ひんひん、優しい。ボロくん。絡みありがとうございます (2020/11/9 20:31:31) |
山田 樹 | > | えーと,17:57だから2時間29分で何ポイントだ??? (2020/11/9 20:34:31) |
ボロ | > | えっとね (2020/11/9 20:36:52) |
ボロ | > | 150だね、四捨五入だ (2020/11/9 20:37:11) |
山田 樹 | > | 150!!計算天才です!ありがたいです!そして1キャラ作れちゃうです! (2020/11/9 20:39:41) |
ボロ | > | 作れちゃうわよ! (2020/11/9 20:40:16) |
山田 樹 | > | いやん!!!作っちゃうです! (2020/11/9 20:40:46) |
おしらせ | > | ベティさんが入室しました♪ (2020/11/9 20:43:11) |
山田 樹 | > | こんばんは (2020/11/9 20:43:17) |
ベティ | > | ベティちゃんですー、こんばんわ~ (2020/11/9 20:43:26) |
ボロ | > | ぢー! (2020/11/9 20:43:59) |
おしらせ | > | 氷室 凛さんが入室しました♪ (2020/11/9 20:47:14) |
氷室 凛 | > | ぢ!!! (2020/11/9 20:47:24) |
ボロ | > | ぢ!!! (2020/11/9 20:48:10) |
ベティ | > | ぢー (2020/11/9 20:48:28) |
山田 樹 | > | こんばんは (2020/11/9 20:49:22) |
おしらせ | > | 無名さんが入室しました♪ (2020/11/9 20:56:53) |
無名 | > | また荒らしっぽい名前ですがPLでづ!!! (2020/11/9 20:58:48) |
無名 | > | へぢぁ!!! (2020/11/9 20:59:02) |
氷室 凛 | > | ぜっったい嵐だと思ってミュートしようとしてました、ぢです! (2020/11/9 20:59:52) |
ベティ | > | ぢあーっ (2020/11/9 21:00:26) |
山田 樹 | > | こんばんは (2020/11/9 21:03:08) |
無名 | > | (わかりづらくてすまない) (2020/11/9 21:03:36) |
氷室 凛 | > | ていうか来たばっかだけどご飯行ってきますね (2020/11/9 21:04:04) |
おしらせ | > | 氷室 凛さんが退室しました。 (2020/11/9 21:04:07) |
無名 | > | てらでーっ (2020/11/9 21:04:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ボロさんが自動退室しました。 (2020/11/9 21:08:11) |
無名 | > | おつかれさまでしたーっ (2020/11/9 21:08:51) |
ベティ | > | お疲れ様です~ (2020/11/9 21:16:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山田 樹さんが自動退室しました。 (2020/11/9 21:23:14) |
おしらせ | > | ボロさんが入室しました♪ (2020/11/9 21:34:48) |
ボロ | > | ほーちしてまちた (2020/11/9 21:34:53) |
ベティ | > | おきゃえりなさい (2020/11/9 21:35:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無名さんが自動退室しました。 (2020/11/9 21:37:39) |
おしらせ | > | ヴァルコさんが入室しました♪ (2020/11/9 21:50:37) |
ヴァルコ | > | ば (2020/11/9 21:50:40) |
ベティ | > | おちかれです、んばっちゃ (2020/11/9 21:52:50) |
ボロ | > | ぢ! (2020/11/9 21:53:25) |
ボロ | > | 2人とも成らないのかしら (2020/11/9 21:53:34) |
ベティ | > | お手手ーは空いております(?) (2020/11/9 22:00:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァルコさんが自動退室しました。 (2020/11/9 22:10:41) |
おしらせ | > | エドガー・ワイズマンさんが入室しました♪ (2020/11/9 22:19:44) |
エドガー・ワイズマン | > | こん!ばん!は!!! (2020/11/9 22:19:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ボロさんが自動退室しました。 (2020/11/9 22:20:23) |
ベティ | > | んばわ~ (2020/11/9 22:20:41) |
おしらせ | > | ボロさんが入室しました♪ (2020/11/9 22:20:58) |
ボロ | > | は? (2020/11/9 22:21:02) |
おしらせ | > | ボロさんが退室しました。 (2020/11/9 22:21:10) |
おしらせ | > | ヤマトさんが入室しました♪ (2020/11/9 22:21:14) |
ヤマト | > | ぢ! (2020/11/9 22:21:18) |
ヤマト | > | でだしどうしましょう! (2020/11/9 22:21:24) |
エドガー・ワイズマン | > | わっちやっていいかい? (2020/11/9 22:23:03) |
ヤマト | > | やってー! (2020/11/9 22:23:26) |
エドガー・ワイズマン | > | 因みに、煙草とかっていうモノは支給されてる??? (2020/11/9 22:24:40) |
ヤマト | > | あるわよー! (2020/11/9 22:26:29) |
エドガー・ワイズマン | > | 「___話は変わりますが、社長との付き合いはどれくらいになるんですか?」(コトン、閑静な一室に二人の男の落ち着いた声と、チェスの駒が盤を歩く音が響く。彼が動かしたのは黒のポーンだ。彼は長年この紳士のゲームを嗜んできたが、ポーンという駒に魅了されていると云っても過言ではない。それは、最弱の駒にして最大の可能性を孕み、誰もが最初に触れなければならない駒だ。その駒にひとたび触れればもうその人は傍観者では居られない。ただ前に進むだけの脆弱な自身の駒が結局道半ばで倒れるのか、はたまた辿り着くべき場所に辿り着き、何者かに成り得るのか、その先を見守るほかない。賽は投げられた、という言葉が在る様に、この盤面で云うのなら、駒は進み始めた、という言葉がしっくりくる。) (2020/11/9 22:43:16) |
エドガー・ワイズマン | > | (彼はこの会話自体に殆ど意味を見出してはいない、ただ自分が対局している相手が機械や自分自身ではない事を確かめる為のアクセントでしかなかった。今まで彼に長考させるチェスプレイヤーはたったひとり、無愛想でぶっきらぼうでまるで猫の様な女性ひとりだった。だから、此処に来て尚、このように張り合いの在る勝負が出来るのは存外喜ばしい事でもあった。此処に来てもう毎日君に勝負を挑んでいるが、未だに勝てた先例も負けた先例も無かった、結果はいつもステイルメイト。だから何度か、盤面を囲っている内に、あの人ならこの時こう駒を動かしていた、なんて思い出してしまう時が在る。それは平常通りの思考さえ儘成らないこの空間で自身の思考や認識に対する不安に駆られていた彼にとって反芻という自身の中に見出した自我の確認法でもあった。) (2020/11/9 22:43:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤマトさんが自動退室しました。 (2020/11/9 22:46:31) |
おしらせ | > | ヤマトさんが入室しました♪ (2020/11/9 22:46:55) |
ヤマト | > | 「…………あら、まあ。随分と面白いことを聞くのですね。」(その男は、常に笑っていた。貴方と出会ったその時から、その表情は1ミリも崩れることが無かった。彼は貴方がまるで冗談でも言っているかのように小さく首を傾げて口にするだろう。コトリとチェス盤の上にポーンが置かれる。規則正しいマス目の上に躍り出たそれは、前に進むことのみが許されたのにも関わらず、敵を正面突破、直接打つことは不可能。生前の尺度を基盤とした質問を投げかける貴方とは、これで何度目のゲームになるだろうか。『 第参基、エドガー・ワイズマン 』7日間を繰り返すエンドロールにて、自ら命を絶った男。職業は探偵。青色の瞳は穏やかさを〝着飾っている 〟ようだった。 (2020/11/9 23:16:20) |
ヤマト | > | 「………そうですねえ、どれぐらいになりますかねえ。何せここでは時計も……………意味を、成さない。生前は腕時計は肌身離さず持っていたのですが、今じゃあこの通りだ。…追われなくなるのは寂しいものです。…………恋の駆け引きによく似ている。」コトリ、…ポーンを置く。全身させたそれは貴方に合わせるようだった。「………嗚呼、そうそう。恋、と言えば。」「ワイズマン様。…………生前お付き合いされていた方がいらっしゃったそうですね。………差し支えなければ、どのような御方かお尋ねしても?ええ、ええ。単なる好奇心です。恋心は1種のバグだと言いますがァ、………恋とはハッピーエンドにゃよくあるスパイスだ。」「………ねえ?そうでしょう?」こうした他愛のない話、生前の話は遠い昔の御伽のよう。生前という鳥籠が、まだ近しい貴方から聞くことを、彼は楽しんでいるように、見えた。) (2020/11/9 23:16:29) |
エドガー・ワイズマン | > | 「……当たり前と云えば当たり前かもしれませんが、貴方にも“生前”があったのですね。ぜひ機会が在ればその話もしたいものですね。」(彼は自身の黒い駒に合わせるように動く白い駒を見て、セオリー通りに駒を進める。自分と比べてよく喋る君を相手にしていると話題を考える手間が省けて気楽だ。その分思考に集中できるという点では都合がいい。自身の質問によって確実になった時間と云う概念がないという事、それは薄々気付いていたこの世界の在り方を確信するのに足る回答だ。それが聞けただけでも彼にとっては大きな収穫だ。)「___今となって見ればアレは恋ではありません。恋と呼ぶには少し涙に滲み過ぎた。僕自身、恋は暇人の娯楽だとしか思っていない。時間を割く位ならもっと他にやるべき事があるのですから、他人の感情を読み取れない以上、運で傾く天秤が均衡を保つまで何度も錘を吊るす様な不毛な娯楽は僕には向いていない…。強いて云うなら、チェスの上手い方でしたよ。」(彼は盤面に視線を落としたまま語り終えるとテーブルに置いた珈琲にそっと手を掛け一口それを啜るだろう。) (2020/11/9 23:32:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤマトさんが自動退室しました。 (2020/11/9 23:52:26) |
おしらせ | > | ヤマトさんが入室しました♪ (2020/11/9 23:53:33) |
ヤマト | > | 「以前も説明したとおり、ここは所謂〝 あの世〟でございます。此処は亡くなった者しか来れない。大前提に〝 生 〟があったのは必然的です。会社に入れる最低条件だ。……ええ、ええ。機会があれば是非。」(お話楽しいですね、そんなふうに続きそうなニュアンスで言葉を紡ぐ。営業課、喋りは情報。お喋りなのは昔から道化か馬鹿かの2択だと決まっている。足跡になるからだ。紡ぐ言葉の断片を注意深く見ることで、それはまるでパズルのピースのように当て嵌る。 (2020/11/9 23:53:36) |
ヤマト | > | 「…果たしてそう難しく考えるべきでしょうか。」「…本能のまま好きである。」「理由なんて関係ない。」「そう言えればいくらか楽でしょうに。」「貴方は理論で砦を立てたがる。」「……………だからこそ、貴方は真理の追求のあまり、〝 幸せなエンドロールからの遠回り 〟をしてしまった。」コトン、チェス盤に駒が置かれる音。貴方のコーヒーはまだ冷めていない。「……ワイズマンさん。…………貴方にとっての次のハッピーエンドに、証明論は必要ですか?」──────カタン。) (2020/11/9 23:53:51) |
ヤマト | > | さん→様 (2020/11/9 23:54:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドガー・ワイズマンさんが自動退室しました。 (2020/11/10 00:12:52) |
おしらせ | > | エドガー・ワイズマンさんが入室しました♪ (2020/11/10 00:13:02) |
エドガー・ワイズマン | > | 「………少なからず、僕はまだ見つけられていない。僕が真理を追究するのは、正しさを知る為です。正しい回答が何か、ではなく、"正しい"とは何か、それを僕は見つけなければならない。素敵な終幕とは一片の心残りなく手放しで喜べる終わりの事を云うのではないでしょうか?もしもそうであるならば、僕は正しさを求める証明論を唱え続ける必要がある、喩えその答えが“正しさなんて存在しない”という結論に至ったとしても、到達する事に意味があるはずなのです。」(彼の言葉も尤もだ。自分は考え過ぎる面が大いにある。それは趣味で有り生業だからというのが大きいだろう。) (2020/11/10 00:13:36) |
エドガー・ワイズマン | > | (そもそも彼の取り柄は思考する事だ、治療や医学に関する専門的な知識は本業の人達には劣る、営業が出来る程によく回る口は生れ持って来なかった、機械の知識についても職人たちの域には達していない、戦闘も必要最低限の護身術程度しか嗜んでいない、あとあるとすれば手品とダンス程度だろう。なればこそ、彼は本能のままに、なんて出来ないのだろう。そうしてしまえば彼は彼ではなくなってしまうから。)「馬鹿だと思いますよ、愛だ恋だと騒ぎ立てるのは。…けれど、それは僕があの人との過去をそんな言葉で片付けたくないだけで、傍から見ればきっと他の恋愛と大差ないのでしょうね。実際、あの人となら馬鹿に成っても良いと思えた、僕はあの人への感情も記憶も全てをまとめて“あの人”と認識しています。____そんな貴方だって、世間一般的な恋愛観なんてお持ちではないのでしょう?」 (2020/11/10 00:13:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベティさんが自動退室しました。 (2020/11/10 00:14:14) |
ヤマト | > | ほう… (2020/11/10 00:18:17) |
ヤマト | > | (つまり貴方は、〝 嘘偽りのない、後悔のないエンドロールを迎えたい〟。清々しい未来、疑い思考するのは貴方の性で、納得いくまで追求してしまう。それがどんなことを知り、結果がなんであれ、〝そうしなければ満足が出来ない 〟。嗚呼、彼はなんて【素敵(愚か)な人】だろう。石橋を叩いて、例えその石橋が壊れても渡る術を意地でも探し当てる根性がある。紳士の皮を被った〝 猟手〟。気高い志と孤高のプライドを持ち合わせた鳥。彼は顔を、あげた。「………貴方。…………やはり【⠀〝 良い〟⠀】なあ。」「私はねえ、幸せは義務にするべきだと言ったって過言ではない………そう思うのです。」「しかし、」「誰かの正義は誰かの敵である、…当然ですよね。」 (2020/11/10 00:45:00) |
ヤマト | > | 「しかしそれさえも無くしてしまえれば?」「トゥルーエンド、円満、幸福終焉、喜劇のカーテンコール、……甘美な響きに鼓動を忘れた胸が高鳴るようだ。」手袋の中に、軽く指先を入れて、衣類をベットの上で脱ぐ手前のように。極めて繊細な動きでするりと指先を合わせたのならば、口元に手をやり薄目を開ける。とろりと潤んだ赤目はベルベットだった。『世間一般的な恋愛観なんてお持ちではないのでしょう? 』薄い唇を開けて弧を描く。「………〝愛(意思)は重力すらも凌駕するエネルギーだ〟 。」「……………………これ、今日のパズルのピースです。」「…………………嗚呼、こんな話をしているうちに……………今日も、〝 引き分け〟になってしまいましたね。」「驚いた、………本当に。〝お 強 い ん で す ね 〟。」目を閉じにっこりと笑っていた。いつもの彼だった。コトン、駒を置いた時。そこにあるのは埋まったチェス盤。足を組み直し、膝の上に指先絡めた手を乗せる。…これ以上彼は手駒を動かさないと言わんばかりに。) (2020/11/10 00:45:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤマトさんが自動退室しました。 (2020/11/10 01:05:55) |
おしらせ | > | ヤマトさんが入室しました♪ (2020/11/10 01:06:00) |
エドガー・ワイズマン | > | 「ええ、それには僕も同意しかありません。出来る事なら誰一人として欠ける事のない大団円を、_____けれど、きっとそれは出来ない。だから、僕は全員救えないのならばせめて掛け替えの無いたった1人を救いたいと思ったのです、喩え、"どんな手を使っても"ね…。」(彼は君の言葉を聞いて、それに同意した上で自分にとっての妥協点を提示した。全員救えないから誰にも手を差し伸べずただ膝を抱え時が来るのを待つだけはしたくなかった。それが彼が此処に居る理由であり、彼があの人の隣に居続けられなかった理由だった。カップに残っていた珈琲を飲み干せばこれ以上動きようのない盤面を見つめ、その視線をゆっくりと君の表情へと向ける。) (2020/11/10 01:11:33) |
エドガー・ワイズマン | > | ("お強い"?、随分と分かりやすい皮肉を言うものだ。本来チェスはそういう風に出来ている。他のボードゲームとは違い、プロのプレイヤーの試合だとしても4割が引き分けになる欠陥まみれのゲームだ。どちらかが相当間抜けじゃない限り、引き分けにならないはずがないのだ。その言葉はまるで、此処まで着いて来られてお利巧ですね、とも汲み取れる。)「いえいえ、"セオリー通り"の動きをしたまでですよ。」(彼はそっと席を立ち上がれば自分専用のカップを回収して、部屋の出入り口へと向かって足を運び始める。) (2020/11/10 01:11:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤマトさんが自動退室しました。 (2020/11/10 01:26:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドガー・ワイズマンさんが自動退室しました。 (2020/11/10 01:32:15) |
おしらせ | > | 無名さんが入室しました♪ (2020/11/10 14:16:03) |
無名 | > | ぢへぢ (2020/11/10 14:16:24) |
おしらせ | > | 氷室 凛さんが入室しました♪ (2020/11/10 14:29:56) |
氷室 凛 | > | ぢ (2020/11/10 14:30:01) |
無名 | > | ぢで!!! (2020/11/10 14:34:25) |
おしらせ | > | ペリドット=Sさんが入室しました♪ (2020/11/10 14:36:30) |
ペリドット=S | > | よーーーーーーーーーーーーーーーーー。 (2020/11/10 14:36:44) |
無名 | > | ぢぢでーっっっ (2020/11/10 14:36:59) |
氷室 凛 | > | ぢ! (2020/11/10 14:45:13) |
おしらせ | > | シズさんが入室しました♪ (2020/11/10 14:47:37) |
シズ | > | こんにちは (2020/11/10 14:47:45) |
氷室 凛 | > | や! (2020/11/10 14:48:03) |
無名 | > | ぢででーっ (2020/11/10 14:48:07) |
ペリドット=S | > | こんちゃーーーーーー」ーーーーーー!! (2020/11/10 14:48:12) |
氷室 凛 | > | しずさんだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー! (2020/11/10 14:48:24) |
無名 | > | 死んでしまわれたのだなあ……… (2020/11/10 14:49:20) |
シズ | > | シズさんは人だから死んじゃうだー (2020/11/10 14:49:47) |
無名 | > | どなたかなりませんか!!! (2020/11/10 14:49:56) |
ペリドット=S | > | みんな物騒な世界から来たキャラさんたちでこわいよ……… (2020/11/10 14:50:22) |
無名 | > | 衰弱死っていうのがまた…かなしい… (2020/11/10 14:50:36) |
ペリドット=S | > | 見送られたんだろうなぁ (2020/11/10 14:51:04) |
無名 | > | まあ地獄に来るような人たちですからねえ() (2020/11/10 14:51:39) |
氷室 凛 | > | なりたいけど、今出先だから6時くらいからならあいてるよ (2020/11/10 14:53:53) |
無名 | > | りょかいですーっっっどうしよかな… (2020/11/10 14:54:49) |
ペリドット=S | > | 今からなら! (2020/11/10 14:55:11) |
無名 | > | んではぺりどっとさんなりやしょ!!! (2020/11/10 14:56:25) |
ペリドット=S | > | 先ロルはこちらからするよーーー。ある程度シチュ決めて良い? (2020/11/10 14:57:02) |
無名 | > | どぞ!!!むしろありがたい!!! (2020/11/10 14:57:58) |
おしらせ | > | 張本さんが入室しました♪ (2020/11/10 14:58:40) |
張本 | > | 竈門タンジロウ (2020/11/10 14:58:48) |
張本 | > | 竈門タンジロウ‼️ 竈門タンジロウ‼️ 竈門タンジロウ‼️ 竈門タンジロウ‼️ 竈門タンジロウ‼️ 竈門タンジロウ‼️ 竈門タンジロウ‼️ 竈門タンジロウ‼️ 竈門タンジロウ‼️ 竈門タンジロウ‼️ 竈門タンジロウ‼️ 竈門タンジロウ‼️ 竈門タンジロウ‼️ 竈門タンジロウ‼️竈門タンジロウ‼️ 竈門タンジロウ‼️ 竈門タンジロウ‼️ 竈門タンジロウ‼️ 竈門タンジロウ‼️ 竈門タンジロウ‼️ 竈門タンジロウ‼️ 竈門タンジロウ‼️ 竈門タンジロウ‼️ 竈門タンジロウ‼️ 竈門タンジロウ‼️ 竈門タンジロウ‼️ 竈門タンジロウ‼️ 竈門タンジロウ‼️ 竈門タンジロウ‼️ 竈門タンジロウ‼️竈門タンジロウ‼️ 竈門タンジロウ‼️ 竈門タンジロウ‼️ (2020/11/10 14:58:52) |
おしらせ | > | 張本さんが退室しました。 (2020/11/10 14:58:55) |
ペリドット=S | > | 「して……………………。」(その男の声は、とても低い。)「同じ第弐基として、顔合わせは……………………」 「ええ……………………………。」「初めて、でしたね……………………。」(会話する気など、欠片も無いような、人に聞かせるには、どうにも不足している声量と、声。)(よく言えば、大人しい。悪く言えば腐りきった根暗。放置され、手入れもされていない長い髪は、脂ぎって艶めき、深淵の闇を注いだような目元に光を受け付けない。空洞、深い洞穴の目は、あなたの姿など一切反射させない。)(あなたの姿も大変奇怪であったが、こちらの奇怪さも類を見ないだろうね。医療課だと言うのに、その髪の不衛生さ。そしてシスターのケープを被っているのに、男性。修道士かと思えば、バリバリに近代的な見てくれ。あまりに中途半端で、その道の人物が見れば、今すぐ怒りを覚えても仕方がないくらい。)(あぁ、そういえば、ㅤㅤㅤㅤㅤㅤあなたのようなバケモノにも、信じる神はいたのだっけ?ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ)「医療課所属、ペリドット………………サンダーソニアです……………。以後、お見知り置きを……………えぇ、と、」(あなたをどう呼ぼうか、決めあぐねているよ。) (2020/11/10 15:06:16) |
無名 | > | あもうしわけないわし第壱にしましたッッッ… (2020/11/10 15:08:06) |
ペリドット=S | > | アーーー!失礼!!!把握し切れてなかった!!!なんかうまくごまかしといて!!!(投げやり))) (2020/11/10 15:09:24) |
無名 | > | あいわかった!!! (2020/11/10 15:09:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷室 凛さんが自動退室しました。 (2020/11/10 15:14:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シズさんが自動退室しました。 (2020/11/10 15:17:32) |
おしらせ | > | セブンスターさんが入室しました♪ (2020/11/10 15:18:59) |
セブンスター | > | こんちわー… (2020/11/10 15:19:09) |
ペリドット=S | > | やほーーーーーーーーーーー。 (2020/11/10 15:19:10) |
セブンスター | > | 顔出しだけのつもりなので放置落ちするかもです (2020/11/10 15:25:10) |
ペリドット=S | > | はーーーーーい! (2020/11/10 15:28:06) |
無名 | > | 「困ったもんだな…。(信じる神はいない。それどころか、「全ての父」たる者以前に、自身を産んだモノもいない。元いた場所に宗教は存在した。しかし、持たねばならないというほど世界を揺るがすようなモノではなかった。だから、あなたのその格好も、指摘することはない。今悩むのは、そう、「名前」である。)俺ァ戦闘課の、あー…しがねえバケモンさ。名無しとか、無名とか呼んでくれ、名前のねぇ奴なんて、そうそういないだろ。(特にここは。名前を付けられる前に死んだものが、地獄へと落ちるだろうか。野性児ならば「自然の掟に従ったのみ」だ。…あるとするなら、自分のような変わり者。と言っても、それならば一目で分かるものだろう。その目に、異形が映っているならば。目を見た後に、ざっと、得意な「目星」で目につく箇所を一瞬で見取る。しかし、汚い見た目をしているものだ。口にこそしないが、医療課と言うには、些か。)…んん、まあよろしくな。俺ァ戦闘課だから、色々厄介になるかもしれね。そん時は頼むぜ、先生。(やぶ蛇をつついても面倒だ。そう思って、それを押し殺すように、ちょっとした茶化しも入れておいた。)」 (2020/11/10 15:29:43) |
無名 | > | こんぢでーっ (2020/11/10 15:30:00) |
無名 | > | 全然無口じゃないなこいつ…() (2020/11/10 15:30:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セブンスターさんが自動退室しました。 (2020/11/10 15:45:24) |
無名 | > | おつかれさまでしたーっ (2020/11/10 15:46:26) |
ペリドット=S | > | 「えぇ………………しかし、ボクが困るのですよ……………。万が一、あなたをボクが治療した場合……………面倒ですが、報告書を提出しなければなりません………………」「仮にも、『制御装置』の拘束を解かなければなりませんから…………………第壱基のあなたなら………………よぉぉぉおおく、お分かりでしょう……………………?」 (全く、困ったものです。)(あなたの真似をするように、首横に振って目を伏せる。しかし、見れば見るほどに、人から随分離れている。あなたが怪我をする様子より、壊れる様子の方が強いのだが…………)(まぁ、問題ないでしょう。)(と、適当に打診した。)(生憎、この男はエゴイスト。自分本意で、ナルシスト。しようがない。自分の『異能力-クオリア-』でできる事をして、できないことはこちらの預かり知らん事とする。)「名前が無い者たちは、多いのですから………………えぇ、書類上の表記では困ってしまう。なので、ここで一つ……………ボクの生前のルールに則り、あなたをΛ1:『雨男』さんと、お呼び致しますね………………。」 (2020/11/10 15:50:27) |
ペリドット=S | > | (なんて、なんだか、あなたを道具の識別名のような名称をつけるけども、名前に執着が無いあなたならきっと何にも思わない事でしょうか。)「えぇ………………………できれば、その時が来ない事を、『お祈り』くださいね。」(お互い様。) (2020/11/10 15:50:40) |
ペリドット=S | > | Λ1→Λx (2020/11/10 15:51:04) |
ペリドット=S | > | あ、命名はペリが自分の中で馴染み深いから勝手に命名してるだけでそれ以上の意味は無いです() (2020/11/10 15:55:01) |
無名 | > | あいー (2020/11/10 15:55:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無名さんが自動退室しました。 (2020/11/10 16:16:09) |
ペリドット=S | > | おつーーーーー (2020/11/10 16:16:13) |
おしらせ | > | 無名さんが入室しました♪ (2020/11/10 16:21:13) |
無名 | > | へいあ (2020/11/10 16:21:20) |
ペリドット=S | > | おかーー (2020/11/10 16:22:35) |
無名 | > | 「そりゃすまねぇな。まぁ文句は名前をつけてくれなかった大自然さんに言ってくれ。(がりがり、と髪の毛のない鋼の後頭部を掻きながら、冗談を言う。)へェ…まあ良く考えりゃそれもそうか。ここで働いてりゃ嫌でもわかるが…世界ってもんは無数にあるらしいからなァ。(そもそも、名前の概念すらない世界もあるかもしれない。なんて、にたりとその口を微笑ませる。少しばかり不気味だ。しかし、そこに悪意はない。白い歯は綺麗だが、剥き出しの歯茎は赤黒い。異形故の不気味さだろう、そこから危険性は抜けていた。そうして、言葉を待つ。さて間もなくして、「分類」が終わる。)」 (2020/11/10 16:23:40) |
無名 | > | 「おう…雨男、ね。クハハ、間違いねェや。(今度は少し口を開けてあからさまに笑う。微笑む姿は少し怖いがこうなればどこか無邪気なものだ。道具扱いされるのは、まあ慣れている。そのためあなたが思った通り、頓着はしなかった。)神頼みってのもちと頼りねェな。俺ァ戦闘課だ。(と言うと、ぱらぱら。黒い大雨が降り注ぐ。この世界で雨だなんて、おかしいものだと思うだろう。だがこれは、そうしたものとは違った雨。あなたの服にも染み込まず、残念ながらその頭の油を流しててくれる訳でもない。それは彼の力。) 俺にゃそのための「力」がある。そういうのは、自分のモンでやりくりしてやらァ。(と、黒い球体を3つ、生み出した。一点に集まって、塊となり、宙に浮いている。それが3つ。微笑みもまだ、その顔に浮かんでいた。)」 (2020/11/10 16:23:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペリドット=Sさんが自動退室しました。 (2020/11/10 16:42:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無名さんが自動退室しました。 (2020/11/10 16:44:15) |
おしらせ | > | 無名さんが入室しました♪ (2020/11/10 16:44:24) |
おしらせ | > | ペリドット=Sさんが入室しました♪ (2020/11/10 16:47:24) |
ペリドット=S | > | (人間は人間らしく笑うが、異形の怪物は怪物らしく笑った。だが………………人は人らしく笑うなんてことは、神様は決めちゃいなかった。えぇ、文句があるなら神に言え。あぁ、だが、コイツはこんな見てくれをしているのだから……………)ㅤㅤㅤ(神は、ボクです。)ㅤㅤㅤ(神様なんて、微塵も信じてちゃぁいねぇのさ。)「…………………………。」(パラ、パラ。シスターのケープを濡らす黒い雨。 力の見せびらかしは、化け物の定石よな。恐れ戦かせるに足る、その有様は、きっと畏敬を覚える強かさ。)ㅤㅤㅤ「降って、きましたね……………………。」ㅤㅤㅤ(上を見上げ、巨軀のあなたを初めて見上げる。)「雨なんて、いつぶりでしょうか…………あぁ、いえ。時間の話ではなく……………」「黒い雨なんて、初めてです。」 (2020/11/10 16:47:28) |
ペリドット=S | > | (それは、まるで滅びの後に降る、呪いの雨かのように。ぬろり、ぬぅ、と底無しの瞳孔が、あなたの顔を呑み込んで。にんまりと、笑う。)「ええ」「うん。」(それは、人らしい、なんて形容詞の対極に位置するような、世界一の煌びやかな芸術品を、糞尿で塗りたくり、吐瀉物でアクセントを加えたような、ただしく、満面の笑顔が咲く。)ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ「ひひっ」ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ「ひっ」ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ「すごいですね。」ㅤㅤㅤ(制限された能力でも、強いと分かる。しかし、だからこそ。) (あなたを貪り尽くしたい。)(屈服したい。)(あなたの、その、人を傷つける手の平を合わせさせろ。)ㅤㅤㅤ(きっと、とても、お綺麗な姿になるのだろうから。)ㅤㅤㅤ(しかし、次の瞬間には、あの笑顔は消え失せ、もとの、不衛生で根暗な人間がいるだけだった。おや、あなたが見たものは、幻だったのでは?)「では、顔合わせも、すみましたね…………………。次に会う人の予定が、あるのです…………………。では、ボクは、これで…………………」ㅤㅤㅤ (2020/11/10 16:47:46) |
ペリドット=S | > | (そう言って、あなたに一礼すれば、黒い雨滴を払いながら、踵を返して去っていくだろう。)(あんまりに、呆気ない、形式上だけの出会いは、やはり呆気なく終わる。)(あと、一つあなたは、聞くかもしれない。あのあと、あの男は、化粧室にいたと言う事を。)〆 (2020/11/10 16:47:57) |
無名 | > | おかりなさませいー (2020/11/10 16:48:18) |
無名 | > | 化粧室…ふむ…? (2020/11/10 16:50:02) |
ペリドット=S | > | ナニをしていたんでしょうかね……… (2020/11/10 16:50:53) |
おしらせ | > | ヤマトさんが入室しました♪ (2020/11/10 16:52:19) |
ヤマト | > | ハッピーですか!!!!!(こんにちは) (2020/11/10 16:52:34) |
無名 | > | 少なくともぺりどっとさんはハッピーになったようです()ぢで!!! (2020/11/10 16:53:11) |
ペリドット=S | > | ハッピーセット売りつけてそう(よーーーーーーー。) (2020/11/10 16:53:13) |
無名 | > | 1時間50分なので110ぽいんつですねー (2020/11/10 16:56:11) |
ペリドット=S | > | あいがとー! (2020/11/10 16:58:16) |
おしらせ | > | ヴァルコさんが入室しました♪ (2020/11/10 16:58:27) |
ヴァルコ | > | 帰宅途中でずごんぢぢわ (2020/11/10 16:58:43) |
ペリドット=S | > | よーーーーーーー! (2020/11/10 16:58:56) |
無名 | > | ぢで!!! (2020/11/10 16:59:16) |
無名 | > | なりがとござました!!!最近全然成りしてなかったゆえまだ成り足りぬ!!!() (2020/11/10 17:00:55) |
ペリドット=S | > | あーーー!!なりありがとうございました!!!こちらも久しぶりゆえに至らぬ点が点在しとりますので!!!本当にありがとうございました! (2020/11/10 17:01:46) |
ヤマト | > | ぢ! (2020/11/10 17:02:08) |
無名 | > | ぺりさん人に会うたび化粧室に出没するんだろうなあ… (2020/11/10 17:04:33) |
無名 | > | (なりたみと言っておく) (2020/11/10 17:04:44) |
ヤマト | > | ちと僕ほーちするわよ (2020/11/10 17:12:42) |
ペリドット=S | > | b! (2020/11/10 17:13:04) |
無名 | > | あいー (2020/11/10 17:13:19) |
おしらせ | > | 葦原 京さんが入室しました♪ (2020/11/10 17:25:57) |
葦原 京 | > | アッ (2020/11/10 17:26:18) |
ヤマト | > | ぢ! (2020/11/10 17:26:27) |
葦原 京 | > | 今日和………… (2020/11/10 17:26:32) |
葦原 京 | > | お邪魔ーしますーお初の者です部屋の隅っこに置いておいてください……アッ主様今日和 (2020/11/10 17:27:10) |
ヤマト | > | 真ん中においで!!! (2020/11/10 17:27:33) |
おしらせ | > | 無名さんが部屋から追い出されました。 (2020/11/10 17:27:37) |
おしらせ | > | 無名さんさんが入室しました♪ (2020/11/10 17:27:37) |
ヤマト | > | と、空いてる人今おてて上げてもらっていいかな!? (2020/11/10 17:27:43) |
無名さん | > | んぎ (2020/11/10 17:27:45) |
無名さん | > | の (2020/11/10 17:27:48) |
無名さん | > | ノ (2020/11/10 17:28:36) |
葦原 京 | > | キャラクター、がですね、問題なかったか心配です特に能力(すみっこ) (2020/11/10 17:28:42) |
ヤマト | > | 今見てくるわよ (2020/11/10 17:28:58) |
葦原 京 | > | お忙しい時に申し訳なく、ありがとうございますます…… (2020/11/10 17:29:32) |
ヤマト | > | 問題ないです!!!!面白い能力だね!!!!!! (2020/11/10 17:30:07) |
葦原 京 | > | あーーりがとうございますます!!!(小声) (2020/11/10 17:32:06) |
ヤマト | > | 無名さんなろうかー!どのNPCとなりたい?? (2020/11/10 17:32:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペリドット=Sさんが自動退室しました。 (2020/11/10 17:33:06) |
ヤマト | > | でもほかに空いてる人いたらその2人でなっていてもらってもいいかな、出先なんだ← (2020/11/10 17:33:13) |
無名さん | > | はあくしたーぜ (2020/11/10 17:34:35) |
無名さん | > | んんーーー…とりあえず6時までまちますわ (2020/11/10 17:35:08) |
葦原 京 | > | お疲れ様ですす (2020/11/10 17:35:50) |
無名さん | > | ぺりさんおつかれさまでしたーっ (2020/11/10 17:37:08) |
ヤマト | > | と、りあえず落ち着ける場所には来たのでおててあきました! (2020/11/10 17:40:37) |
無名さん | > | んんーーー (2020/11/10 17:41:56) |
無名さん | > | や、きつくなければなりやしょ!!! (2020/11/10 17:42:28) |
ヤマト | > | 嗚呼いや、友達送ってただけだから()なろうかー!どのNPCと成りたいですか! (2020/11/10 17:43:25) |
無名さん | > | ななかまどせんぱい!!!代表なので!!! (2020/11/10 17:44:09) |
おしらせ | > | ベティさんが入室しました♪ (2020/11/10 17:46:01) |
ベティ | > | こんばんわ~ (2020/11/10 17:46:05) |
ヤマト | > | うっしゃこーーい!出だしどうする?! (2020/11/10 17:46:15) |
ヤマト | > | ぢ!!!! (2020/11/10 17:46:18) |
おしらせ | > | ヤマトさんが退室しました。 (2020/11/10 17:46:21) |
無名さん | > | んばはでーっ (2020/11/10 17:46:21) |
おしらせ | > | 七竈 八六さんが入室しました♪ (2020/11/10 17:46:33) |
無名さん | > | 出だしはd100でいきやしょか!!! (2020/11/10 17:46:46) |
葦原 京 | > | 今晩和今晩和…… (2020/11/10 17:46:50) |
無名さん | > | おかさいませー (2020/11/10 17:46:54) |
七竈 八六 | > | 1d100 → (94) = 94 (2020/11/10 17:47:03) |
無名さん | > | 1d100 → (11) = 11 (2020/11/10 17:47:05) |
七竈 八六 | > | もう俺だよこれは。 (2020/11/10 17:47:09) |
七竈 八六 | > | ほらーーーーっっ!!!!! (2020/11/10 17:47:18) |
七竈 八六 | > | やります。 (2020/11/10 17:47:21) |
七竈 八六 | > | 場所指定あるかしら? (2020/11/10 17:47:26) |
無名さん | > | 高いなあ…() (2020/11/10 17:47:26) |
葦原 京 | > | ダイスの女神様は主様に手厳しかった……? (2020/11/10 17:47:39) |
無名さん | > | 場所指定…そですね、代表室みたいなのがあるならそのあたりがいですね (2020/11/10 17:47:58) |
無名さん | > | 挨拶に行きたいゆえ!!! (2020/11/10 17:48:27) |
七竈 八六 | > | ほう、良いでしょう! (2020/11/10 17:50:08) |
七竈 八六 | > | 戦闘訓練室でもいいかな? (2020/11/10 17:51:59) |
無名さん | > | あいさーッッッええですよ! (2020/11/10 17:52:33) |
葦原 京 | > | ベティさん成りませんかかか……(すすっ (2020/11/10 17:56:23) |
おしらせ | > | 氷室 凛さんが入室しました♪ (2020/11/10 17:57:09) |
氷室 凛 | > | ぢ! (2020/11/10 17:58:04) |
葦原 京 | > | 今晩和わわ…… (2020/11/10 17:58:12) |
無名さん | > | ぢででー (2020/11/10 17:58:35) |
ベティ | > | 也やしょーっ!こんばんわ~ (2020/11/10 17:59:04) |
ベティ | > | 出だし希望ありますか? (2020/11/10 17:59:11) |
氷室 凛 | > | なれるようになったので 空いてるよとだけ言っておく! (2020/11/10 17:59:17) |
葦原 京 | > | 特にはないです (2020/11/10 17:59:32) |
ベティ | > | んじゃサイコロ振りやしょ、大きい方が出だしってことで (2020/11/10 18:00:14) |
ベティ | > | 1d100 → (66) = 66 (2020/11/10 18:00:20) |
葦原 京 | > | 1d100 → (25) = 25 (2020/11/10 18:02:10) |
ベティ | > | あい出だしやりますっ!場所指定の方等々は? (2020/11/10 18:03:21) |
葦原 京 | > | んーんー、部署違うので食堂でお願いしても! (2020/11/10 18:04:47) |
ベティ | > | 承知です!例えばお食事中に声かけても大丈夫です? (2020/11/10 18:05:26) |
葦原 京 | > | 大丈夫ですー! (2020/11/10 18:06:14) |
ベティ | > | はいさっ!少々お待ちを~ (2020/11/10 18:06:30) |
七竈 八六 | > | (貴方は恐らく〝 彼 〟に逢いに来たのではなかろうか。彼は大抵第壱基が主に使う戦闘訓練施設にいる。巨大な体育館のようなそこは様々な迎撃に備えた29通りのパターンがプログラミングされていた。例えば銃撃、例えば高重力、例えば死ぬほど熱い中、例えば死ぬほど寒い中、例えば、…十数人の鍛えられた軍人程度の人形配置。酷使されているのは言うまでもないが、この施設には一切傷は入らない。貴方は、ガラリ、厳重な扉を【開 い て し ま っ た 。】──────瞬間、貴方の前には貴方の背丈よりを上回る金髪の男が、足を踏み込み一瞬の内に間合いに入ったに違いない。そうして、 (2020/11/10 18:06:49) |
七竈 八六 | > | …ズドオオオオオオオォォォォンッ!!!!!轟音、立ち上る煙、明らかなる戦闘態勢。避けなければ一溜りもないだろう。武器は大剣、確実に潰しにかかっている。これが、貴方達の──────。) (2020/11/10 18:07:37) |
ヴァルコ | > | いかつです! (2020/11/10 18:09:11) |
おしらせ | > | ペリドット=Sさんが入室しました♪ (2020/11/10 18:09:44) |
七竈 八六 | > | ぢ!!! (2020/11/10 18:10:00) |
ペリドット=S | > | よーーーーーーーー。 (2020/11/10 18:10:10) |
葦原 京 | > | 今晩和っ (2020/11/10 18:10:18) |
無名さん | > | ぢでー (2020/11/10 18:10:21) |
氷室 凛 | > | ぢ! (2020/11/10 18:14:47) |
葦原 京 | > | ぴっ…………(ご飯と呼ばれたすみっこ) (2020/11/10 18:17:33) |
ペリドット=S | > | いってらっしゃいーーーーーー!! (2020/11/10 18:18:10) |
氷室 凛 | > | ペリドットさんなれるかい? (2020/11/10 18:18:21) |
ペリドット=S | > | なれるよーーーーー。 (2020/11/10 18:18:53) |
葦原 京 | > | ウワーーーッベティさん御免なさい、行ってきます!!! (2020/11/10 18:19:10) |
おしらせ | > | 葦原 京さんが退室しました。 (2020/11/10 18:19:14) |
ベティ | > | しょっちです!いてらさい~、また今度也やせう!こんばんわ~ (2020/11/10 18:19:43) |
氷室 凛 | > | なろー!! (2020/11/10 18:19:44) |
ペリドット=S | > | いよ! (2020/11/10 18:20:16) |
氷室 凛 | > | 出だし希望なければダイスでいいかい? (2020/11/10 18:20:21) |
無名さん | > | 「(彼が得意とするものの1つとして、「目星」がある。それは単純な視力ではなく、違和感を感じ取る「洞察力」。そして「器用」さも、彼の特徴の1つだ。油断はしない、その精神力も強さの一貫であろう。そうした要因が募って、行動に対する反応は、遅れないだろう。まず目にしたのは、巨大な剣。)そんなに振り被っちゃあ、(足払い。それが彼の行った行動だ。)いけねえなァッ…(そして、当たったか、回避されたかに関わらず距離を取ろうとする。しゃがんで黒い雨を降らせながら、顔を上げて前を向いた。油断はしない、あのスピードだ。利き手、つまり右手は地に付けず開けておく。何奴だ。外敵か?球体を形作りながら、思考を巡らせた。…その答えはきっと、予想外の物となるだろう。未だ、2つの球体を浮かばせる彼にはわからないことだろうが。)」 (2020/11/10 18:20:22) |
ペリドット=S | > | いよ! (2020/11/10 18:21:26) |
氷室 凛 | > | 1d100 → (16) = 16 (2020/11/10 18:21:33) |
ペリドット=S | > | 大きい方からな! (2020/11/10 18:21:39) |
ペリドット=S | > | 1d100 → (31) = 31 (2020/11/10 18:21:44) |
氷室 凛 | > | いえす (2020/11/10 18:21:56) |
ペリドット=S | > | おまちをーーーー (2020/11/10 18:22:19) |
氷室 凛 | > | 出だしお願いします!場所は希望あるかい? (2020/11/10 18:22:29) |
無名さん | > | ウーーームちょっと確定ロル感あるかもしれぬ… (2020/11/10 18:22:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七竈 八六さんが自動退室しました。 (2020/11/10 18:30:07) |
おしらせ | > | 七竈 八六さんが入室しました♪ (2020/11/10 18:31:27) |
七竈 八六 | > | (足払い、彼は確かにそれを受けた。しかしだ。此方は代表を担う男。そんじょそこらの戦闘課社員とは訳が違う。彼は足に力を込めたのなら転ぶ反動を利用し、バク宙するだろう。距離を取り、トン、軽やかに腕で着地を決め、後にトントン、と足を地につけ身を屈める。シィィィィィィィィィィ…………呼吸を吐く彼、煙が晴れない内に口を開いたのは、こちらだった。 (2020/11/10 18:31:30) |
七竈 八六 | > | 「……………よォォォ……………。」「テ゛メ゛ェだな゛ァ゛ァ゛ァ゛………第゛弐゛基゛生゛ィ゛ィ゛………戦闘課に入ってきた新入りってェの゛はァ ァ ァ ………… 。」「ちったァァ骨のある奴で俺ァちょーーーーぜつ嬉しいぜェェ……………????」彼は立ち上がる。武器は折りたたまれるように自動で閉じられた。煙が晴れた頃、顔を上げた彼はピアスを揺らし、燃え盛るような赤目は貴方を見据えて挑戦的な笑みを浮かべていたに、違いない。大きく息を吸った彼は、空気を震わすような威勢で言葉を叫ぶ。「俺゛ァ戦゛闘゛課゛代゛表゛ッッッ!!!!!七竈 八六だ゛ァァッッッ!!!!!ちいぃぃっとばかし、〝試させて 〟貰ったぜえ゛ェェ………??」「…ヘヘッ。」「 テメェ中々やるじゃねェェか、気に入ったァ゛ァァ………。」「俺の課に生半可な奴はお呼びじゃね゛ェんだ。………ようこそ戦闘課へ、……俺ァテメェを。」「歓 迎 す る 。」) (2020/11/10 18:31:38) |
七竈 八六 | > | 遅くなったわよ (2020/11/10 18:32:18) |
無名さん | > | すまねえ第壱に書き直したのら() (2020/11/10 18:32:59) |
七竈 八六 | > | 第壱……おっけい、ではそんなふうに言ってるということで。← (2020/11/10 18:33:30) |
無名さん | > | 漢字間違えてるしな!!!ガハハ!!! (2020/11/10 18:33:36) |
無名さん | > | もういっかいかきなおそうとおもったけど伝わるからいいや() (2020/11/10 18:34:11) |
氷室 凛 | > | ちなみに私も漢字間違えてるミン (2020/11/10 18:34:35) |
ペリドット=S | > | 「…………………………おや………………….あなた、でしたか…………………。」(その男は、暗かった。いいや、森の中の泥水の池暗い風景にも思える。暗澹、不気味、泥水の水底が見えないような、そんな澱んだ、不透明な暗さが、コールタールみたいに、その男の顔にべったりと染みついている。)(そんな男の手に持っていたのは、白湯気の立つ黒い液体。ああ、そう。その芳しい香りを放つそれは、あなたも前世の馴染み深いヤツ。) 「いかがですか…………………淹れたてですよ、『凛』さん………………。」(まるで独り言。会話をする気が微塵も無いような小さく、低いで、あたかも偶然を装い話しかける。その手にしっかりと『二つのコーヒーカップを持って』。あなたに一個、如何ですかと。同じ医療課、それに、先輩に値する彼の対応は、どんな者にもこんな感じだが、あなたには何となく、丁寧な対応でしたかな。)>鈴さん (2020/11/10 18:34:52) |
ペリドット=S | > | 勝手になんか決めちゃった!!! (2020/11/10 18:35:02) |
氷室 凛 | > | いよ! (2020/11/10 18:35:17) |
2020年11月08日 22時59分 ~ 2020年11月10日 18時35分 の過去ログ
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