「【創作】ハッピーエンド公式株式会社」の過去ログ
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2020年11月10日 18時42分 ~ 2020年11月10日 22時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ペリドット=S | > | b! (2020/11/10 18:42:10) |
七竈 八六 | > | ふろ! (2020/11/10 18:42:55) |
ペリドット=S | > | てら! (2020/11/10 18:44:01) |
無名さん | > | あああああああ!!!かきなおすまって!!! (2020/11/10 18:44:21) |
無名さん | > | めしだ!!!ああああああ!!! (2020/11/10 18:45:34) |
ベティ | > | てらさい~ (2020/11/10 18:46:17) |
ペリドット=S | > | 元気 (2020/11/10 18:47:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァルコさんが自動退室しました。 (2020/11/10 18:48:51) |
氷室 凛 | > | 「.........................。」(彼女は、無表情で自分のデスクの上に置いてあるデスクトップ型のパソコンに目を向け続けていた。見ているのは、過去訪れた患者のカルテ。千差万別のそれぞれの患者の症状や傷等を確認しながら、1つずつジャンル分けして別のフォルダにより分けていく。集中しきった彼女の耳に、どうやら貴方の声は届いていないようだ。間もなくきりのいい所まで作業も終わり、デスクの引き出しに閉まってあった、ブロック型のパサついた栄養食品を1つ取り出す。常に、と言ってもいい程着用していた使い捨てマスクを外し、栄養食に齧りつこうとした所で。)「..........?」(どこかで嗅ぎ覚えのある、香ばしい香り。直ぐに香りの正体に思い当たる。珈琲か。どうやら、同じ空間で仕事をしている誰かが飲んでいるらしい。栄養食を食べ終わった後で淹れにいくのも悪くはないな、なんて考えれば、そのまま栄養食に齧り付く。彼女は、貴方に気づいていない。余りにも小さすぎる声は彼女の耳に入ってきてはいるが、どうせ同僚の誰かの独り言か何かだろうと気にも止めていない。その証拠に、彼女は呑気に2つ目の栄養食のパッケージを開けようとしている。) (2020/11/10 18:49:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七竈 八六さんが自動退室しました。 (2020/11/10 19:03:00) |
おしらせ | > | ヴァルコさんが入室しました♪ (2020/11/10 19:03:10) |
ヴァルコ | > | はええ落ちてた😭😭 (2020/11/10 19:03:17) |
おしらせ | > | 七竈 八六さんが入室しました♪ (2020/11/10 19:03:51) |
ペリドット=S | > | (あぁーーーー------まったく。ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ【あなたはいつもそうだ】。)ㅤㅤㅤ「ひっ」ㅤㅤㅤ(こうやって、ボクが甲斐甲斐しく珈琲まで入れてあげたと言うのに。あなたは、そうやって。ああ、全く。) (ㅤㅤ顔 が 笑 っ て は な れ な い ! !) 「こほん………………………ああ、失礼。凛さん、凛さん。」(仕方ないと言わんばかりに、あなたの机の、空いたスペースに。あなたが包装を解く前に、コトン、とコーヒーを置く。)ㅤㅤㅤ「ああ……………失礼…………。」「栄養食ばかりじゃ、ええ……………はい。寂しいかと、思いまして-----------」「どうですか。少し、『休憩』なされては………………。」(表情を落ち着かせ、どうぞ、一杯、温かい物でも。コーヒーよりも濁った目で、あなたを見下ろして、『休憩のお誘いとは名ばかりの、押し付けがましい心遣いで、あなたと接触する理由』を、歪んだ神は創り上げたかもね。) (2020/11/10 19:04:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無名さんさんが自動退室しました。 (2020/11/10 19:05:36) |
七竈 八六 | > | おちかれー! (2020/11/10 19:05:56) |
ペリドット=S | > | いっかつさん (2020/11/10 19:05:56) |
おしらせ | > | 無名さんさんが入室しました♪ (2020/11/10 19:06:34) |
無名さん | > | へい (2020/11/10 19:06:37) |
おしらせ | > | 榊原 弥音さんが入室しました♪ (2020/11/10 19:09:42) |
榊原 弥音 | > | やお (2020/11/10 19:09:51) |
ヴァルコ | > | ごにぢわ (2020/11/10 19:10:57) |
ペリドット=S | > | よ (2020/11/10 19:11:06) |
ヴァルコ | > | 途中で風呂飯で放置しますが空いてる方居ますか() (2020/11/10 19:13:14) |
ベティ | > | 空いてっますっただっ今からご飯です!!!( (2020/11/10 19:14:48) |
おしらせ | > | さかきばら ◆HRSW/4KdDcさんが入室しました♪ (2020/11/10 19:16:38) |
さかきばら ◆ | > | (iPhone 14.13.***.161)さんへ ミナコイチャットでは「さかきばら」「サカキバラ」「榊原」という名前でのなりちゃは「ミナコイチャット公式民至上主義」に則って使用が禁止されております。これ以上その名前の使用はおやめください。この警告を無視してその名前を利用し続ける場合は対馬教始め多数の団体及び個人があなたが作成したルーム及び利用しているルームを占領させていただきます。公式民の「さかきばら様」の名を汚すようなことはおやめください。ミナコイチャットでは「さかきばら」の名前は世襲制になっております。世襲していないのに「さかきばら様」の名前を利用するのはおやめください。 (2020/11/10 19:16:41) |
さかきばら ◆ | > | (iPhone 14.13.***.161)さんへ ミナコイチャットでは「さかきばら」「サカキバラ」「榊原」という名前でのなりちゃは「ミナコイチャット公式民至上主義」に則って使用が禁止されております。これ以上その名前の使用はおやめください。この警告を無視してその名前を利用し続ける場合は対馬教始め多数の団体及び個人があなたが作成したルーム及び利用しているルームを占領させていただきます。公式民の「さかきばら様」の名を汚すようなことはおやめください。ミナコイチャットでは「さかきばら」の名前は世襲制になっております。世襲していないのに「さかきばら様」の名前を利用するのはおやめください。 (2020/11/10 19:16:42) |
さかきばら ◆ | > | (iPhone 14.13.***.161)さんへ ミナコイチャットでは「さかきばら」「サカキバラ」「榊原」という名前でのなりちゃは「ミナコイチャット公式民至上主義」に則って使用が禁止されております。これ以上その名前の使用はおやめください。この警告を無視してその名前を利用し続ける場合は対馬教始め多数の団体及び個人があなたが作成したルーム及び利用しているルームを占領させていただきます。公式民の「さかきばら様」の名を汚すようなことはおやめください。ミナコイチャットでは「さかきばら」の名前は世襲制になっております。世襲していないのに「さかきばら様」の名前を利用するのはおやめください。 (2020/11/10 19:16:44) |
さかきばら ◆ | > | (iPhone 14.13.***.161)さんへ ミナコイチャットでは「さかきばら」「サカキバラ」「榊原」という名前でのなりちゃは「ミナコイチャット公式民至上主義」に則って使用が禁止されております。これ以上その名前の使用はおやめください。この警告を無視してその名前を利用し続ける場合は対馬教始め多数の団体及び個人があなたが作成したルーム及び利用しているルームを占領させていただきます。公式民の「さかきばら様」の名を汚すようなことはおやめください。ミナコイチャットでは「さかきばら」の名前は世襲制になっております。世襲していないのに「さかきばら様」の名前を利用するのはおやめください。 (2020/11/10 19:16:47) |
おしらせ | > | さかきばら ◆HRSW/4KdDcさんが部屋から追い出されました。 (2020/11/10 19:16:48) |
おしらせ | > | さかきばらー ◆HRSW/4KdDcさんが入室しました♪ (2020/11/10 19:16:57) |
おしらせ | > | さかきばらー ◆HRSW/4KdDcさんが部屋から追い出されました。 (2020/11/10 19:17:00) |
七竈 八六 | > | ぢー!、 (2020/11/10 19:17:51) |
氷室 凛 | > | 新手か。(つわもののひょうじょう) (2020/11/10 19:18:29) |
ベティ | > | ご飯食べてきますん… こんばんわ~ (2020/11/10 19:18:58) |
ヴァルコ | > | いがづです! (2020/11/10 19:21:11) |
ヴァルコ | > | ご飯食べ終わっても気分だったらお相手お願いじだいでず😭😭😭(遅い) (2020/11/10 19:21:41) |
無名さん | > | 「…(球体を無数のトゲにして、飛ばそうとした瞬間だった。爆音が無いはずの耳をつんざく。彼には相応した部位はないが、感覚だけはある。今回ばかりは、それを恨んでしまいそうなほどに。…驚きの大きさからすれば些細なこと故、それは実現しなかったが。しかし、「星」には敵意が映っていない。一旦トゲを球体へと戻す。彼は、嘘を吐かなさそうというか、吐けなさそうというか。とにかく、正直そうな印象の、デカい青年だ。)…なんつーか…「戦闘課」らしい…って感じだなァ。(その巨体を少し見上げて、ガリゴリと鋼のような後頭部を掻いた。)」 (2020/11/10 19:23:15) |
無名さん | > | 「とにかくだ、俺ァ名乗れる名もねェしがないバケモンさ。名無しとか無名とか呼んでくれ、あー…雨男、とかもあったな。(敬意という物が微塵もない…しかし、生意気と言うよりは、親しげな語り口調。それが彼の人間性を見せていた。1つ、咳払いをして、微笑みながらも、口調をそのままにしながらも、確かな誠実さを提示した。)年下だからとか、そういうもんで侮りゃしねェ。…よろしく頼むぜ、ナナカマド代表。(サムズアップ。自信に充ち溢れた、しかし油断の無い微笑みは、頼りがいのあるものだ。)あ、課長って言うべきかね?(冗談の類いも含めて。)」 (2020/11/10 19:23:17) |
氷室 凛 | > | 「ん...?ああ、すまない。ありがとう。」(2つ目のパッケージを開けようとした瞬間にデスクに置かれたカップの持ち主に目をやれば、そこに貴方がいることに漸く気づいた。)「そうか?美味しいぞ、カロリーマイト。」(彼女は食生活に、人間が健康に暮らす上で最低限必要な分しか取らない。その栄養分をとる方法にもこだわらないので、専らこういう食品に頼りがちだ。最も、死者に栄養は必要ないのだが。)「まぁ、君がそういうのならばお言葉に甘えようか。」(貴方が置いてくれたカップを手に取れば、少し口に含んで。)「座るか?」(ふぅ、と珈琲の香りが口を満たしていく快感を味わいながら、患者用の小さな椅子をデスクの横にひょい、と移動させる。『休憩』する、というのなら貴方も休んでいくといい、そんな風に。)「ん。」(普段他人への当たりは強いが、こういう時の彼女は久々に孫に会ったおばあちゃん並に優しい。デスクから取り出した3つ目の固形栄養食を、貴方に向かって放るだろう。ラッキー、チョコ味だ。どうやら、歪んだ神様とやらの思い通りに事は進んでいるようだね。) (2020/11/10 19:24:28) |
七竈 八六 | > | ねねちゃんだ……………しんど… (2020/11/10 19:26:39) |
おしらせ | > | 有馬 深雪さんが入室しました♪ (2020/11/10 19:29:13) |
有馬 深雪 | > | こんばんは。お初にお目に掛かります (2020/11/10 19:29:27) |
榊原 弥音 | > | やおやお (2020/11/10 19:30:28) |
ベティ | > | 食べ終えましたーっ!なりましょー! / こんばんわ~、ベティと言います宜しくお願いします~ (2020/11/10 19:32:57) |
有馬 深雪 | > | 戦闘課の有馬 深雪と申します。宜しくお願い致します。 早速で恐縮ですが、何方か空いてる方いらっしゃいますでしょうか? (2020/11/10 19:33:43) |
榊原 弥音 | > | 空いてますだ! (2020/11/10 19:34:05) |
有馬 深雪 | > | おぉ、では、お時間良ければ成りませんか?>榊原さん (2020/11/10 19:34:49) |
無名さん | > | こんばんは!!!同じく戦闘課の無名です!!! (2020/11/10 19:35:08) |
ヴァルコ | > | お帰りなさい成りましょ!出だし希望ありますか! (2020/11/10 19:35:35) |
ヴァルコ | > | こんばんわ~ (2020/11/10 19:35:48) |
ベティ | > | 特には!!サイコロ振りやすか? (2020/11/10 19:35:53) |
ペリドット=S | > | 「えぇ。ありがとうございます………………。」(ひょいっと、投げ渡された固形食を片手でキャッチし、お礼をするが、この少年、うんともすんとも笑いはしない。その油で絡まった、不躾な長い髪が、表情を覆い隠し、闇の中へと誤魔化していたせいだ。)(彼女は、医者だった。)(立派な医者だ。)(恐らく、彼女の能力。それを手にするまで、いくつ命を取りこぼし、救えなかった命、救えたかもしれない命に涙した事だろうか。)(ああと、そして、いくつ、神に祈ったのだろうか想像するだけで顔に出そうになっちまう。)(コーヒーを一口。)(死人であるあなたには元来、こう言う物は必要ないの筈だが、精神を人として保つ以上、人らしいことはしなければいけないのだろうか。どちらにせよ、ペリドットは理解のし得ぬ範疇だったが。)(だから、まあ、休憩をする形式も、あなたに合わせて、人間らしく座って、食事をしようじゃないの。束の間の、休息と言うやつを。) (2020/11/10 19:36:16) |
ペリドット=S | > | 「しかし……………励みますね……………。何度か、声をかけたのですが、どうも、全く聞こえていなかったようで………………」(ギョロリと、光を吸い込む目玉をあなたに向ける。)「ホスピタリティーマインドという奴ですか…………………。医療従事者というのも……………また、中々、難しい生き物ですね……………。」 (2020/11/10 19:36:28) |
無名さん | > | よろしくおねがいしま!!! (2020/11/10 19:36:30) |
ペリドット=S | > | やおのみや (2020/11/10 19:37:05) |
榊原 弥音 | > | 成りましょう。先描写はどちらからにしますか? (2020/11/10 19:37:08) |
有馬 深雪 | > | 皆々様のお熱い歓迎、私感激の余り口から涙が零れてしまいます。是非とも仲良くして頂ければと存じます。 (2020/11/10 19:38:00) |
有馬 深雪 | > | そうですね。特に指定は無いのでダイスなぞで決めましょうか? >榊原さん (2020/11/10 19:38:29) |
ペリドット=S | > | 🤤 (2020/11/10 19:39:09) |
榊原 弥音 | > | りょ! (2020/11/10 19:39:49) |
榊原 弥音 | > | 1d100 → (18) = 18 (2020/11/10 19:39:57) |
有馬 深雪 | > | 1d100 → (20) = 20 (2020/11/10 19:40:03) |
ヴァルコ | > | サイコロじばず (2020/11/10 19:40:41) |
氷室 凛 | > | ご飯行ってきます! (2020/11/10 19:40:41) |
ヴァルコ | > | 1d100 → (23) = 23 (2020/11/10 19:40:48) |
有馬 深雪 | > | 僅差ェ...。では、少々お待ちくださいね (2020/11/10 19:41:03) |
ベティ | > | 1d100 → (10) = 10 (2020/11/10 19:41:11) |
ベティ | > | おねしゃふ! 場所はどこでもです~ (2020/11/10 19:41:27) |
ベティ | > | す! (2020/11/10 19:41:31) |
ヴァルコ | > | 了解でず!! (2020/11/10 19:45:38) |
七竈 八六 | > | 「…あ゛ァッッたりめェェよォッ!!!…てめえらは第壱基なんだァ……中途半端な奴が来られちゃあマジで困ンだわ。」「………良いか、新入りィィ………俺達の課ァなァ、…やべェ敵をぶっ倒すのがメインじゃねえ、…社員誰一人として死人を出さねェことだ。今の攻撃もマトモに避けられねえ壱基はこーかく処分、まずは自分の命を守る術を半端なく身につけることから叩き込む。」(彼は答えた。これは挨拶だ。貴方がもしも避けられなくったって彼は寸止めしてくれる。〝自分すら守れない奴に誰かを守ることは不可能だ 〟。…故に貴方は、〝 合格〟だ。にひ、と八重歯を見せて笑った彼は、武器だったものをポケットにしまう。「とはいえちょいやりすぎたかもしンねェ、わりィな新入り!!」なはッ!と笑い声を漏らした彼は、快活に貴方の肩に手を乗せて、トントン、と叩くだろう。これが戦闘課代表。あまりに見た目は若すぎる。まだ齢20もいかぬ若輩者は、貴方の言葉に耳を傾けた。『、俺ァ名乗れる名もねェしがないバケモンさ。名無しとか無名とか呼んでくれ、あー…雨男、とかもあったな。 』「…………あ゛?」 (2020/11/10 19:45:59) |
七竈 八六 | > | 「ンだテメェ、名前ねェのかよ。」雨の王、彼はそんな貴方に目を瞬かせ、訝しげな表情をして首を傾げる。そうしてあろうことか、勝手な提案をすることでしょう。「……………ン゛じゃあこの俺がマジやべえちょーぜつかっけえ名前付けてやるかッ!!!!雨男なんざしんきくせえ、だからァ~~………」「…………………。」「………ひひっ。」「ン゛し、決めた。」「テメェァ今から〝 スイ 〟だ。」スイ。誰。水。翠。彼は何を思ってつけたのか分かりゃしない、が。これが彼にとっての、貴方の名前を今この瞬間決まった。「俺のことは先輩って呼んでッ!!!」「間違えた!!!」「呼べよなァッ!!」ひひーーっ、人懐っこい笑み。先程の戦闘態勢なんてまるでなかったかのよう。戦闘課の第壱基、〝 スイ〟。貴方はこれから彼と共に任務を遂行する。) (2020/11/10 19:46:10) |
おしらせ | > | ノエルさんが入室しました♪ (2020/11/10 19:51:28) |
榊原 弥音 | > | やおやお (2020/11/10 19:51:51) |
ノエル | > | こんばんわー!!先日設定だけ落として逃げた新参です!よろたのみまつ😎 (2020/11/10 19:52:06) |
ベティ | > | こんちわ~ (2020/11/10 19:52:36) |
有馬 深雪 | > | こんばんは (2020/11/10 19:52:48) |
ペリドット=S | > | こんにちはーー (2020/11/10 19:54:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無名さんさんが自動退室しました。 (2020/11/10 19:56:32) |
おしらせ | > | シズさんが入室しました♪ (2020/11/10 19:57:37) |
シズ | > | こんばんは (2020/11/10 19:57:43) |
有馬 深雪 | > | こんばんは (2020/11/10 19:57:57) |
榊原 弥音 | > | やおやお (2020/11/10 19:58:16) |
ベティ | > | こんばんわー! (2020/11/10 19:58:16) |
シズ | > | はじめまして〜営業課のシズです。よろしくお願いします (2020/11/10 19:58:26) |
ペリドット=S | > | やぁぁぁぁぁぁ!!!!こんにちは!!!!! (2020/11/10 19:58:31) |
七竈 八六 | > | ぢ! (2020/11/10 19:59:00) |
ベティ | > | 同じ営業課のベティですーっ、宜しくお願します~ (2020/11/10 19:59:18) |
ノエル | > | よろちくでつ!! (2020/11/10 20:00:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷室 凛さんが自動退室しました。 (2020/11/10 20:00:47) |
シズ | > | お疲れ様です (2020/11/10 20:02:31) |
シズ | > | 何方か絡みませんか? (2020/11/10 20:02:37) |
ノエル | > | ひぃぃぃこれからご飯ご飯ご飯 (2020/11/10 20:03:09) |
ノエル | > | いろかえ! (2020/11/10 20:03:15) |
シズ | > | ご飯いってらっしゃいませ (2020/11/10 20:03:29) |
ペリドット=S | > | 今なりちゅうなのです…………今度絡みましょーねー!!>シズちゃん (2020/11/10 20:04:01) |
シズ | > | 今度絡みましょー>ペリドットさん (2020/11/10 20:04:37) |
有馬 深雪 | > | 「(視界に入るのはこれでもかと言う程に建ち並ぶ高層ビル群。それらの窓には本来ならこの場所では拝めない様な明るく心落ち着く景色が何らかのプログラムを用いて液晶が映し出している。しかし、ビル群から離れてしまえば待っているのは人を呑み込まんとぽっかりと大口を開いた闇その物。内と外との激しいギャップを感じながら、此処に誘って貰ってまだ日が浅いスーツ姿の黒髪の男は、ぶらりぶらりとまだ見慣れない社内を物見遊山で練り歩く。誰も彼もが忙しそうに働くその姿を見ていると、休憩しているとは言え何だか悪い気分に成って来てしまう。そんな気持ちを抱いてしまえば何故か急いてしまって落ち着かない。冷やかしはこの辺にして大人しく休憩スペースに足を運べば、ドカッとベンチに腰掛けて珈琲なんぞをちびちび啜る。でも手持無沙汰もまた落ち着かない)お疲れ様っす。休憩っすかぁ? あ、珈琲入れます? (目に入ったのは赤と金が混ざった髪。同じ課でチラリと見た覚えがある様な___殆ど見覚えがないと言っても過言では無いが、通り掛かっただけか、 (2020/11/10 20:07:34) |
有馬 深雪 | > | はたまた休憩に来たのかは分からないが話し相手に丁度良いと声を掛け、呼んだのだからと甲斐甲斐しく飲み物でも注ごうかなんて問い掛けてみたり)」 (2020/11/10 20:07:41) |
おしらせ | > | 氷室 凛さんが入室しました♪ (2020/11/10 20:08:22) |
シズ | > | おかえりなさい (2020/11/10 20:08:39) |
有馬 深雪 | > | ご飯行ってらっしゃい。//初めまして。宜しくお願い致します (2020/11/10 20:08:40) |
有馬 深雪 | > | おかえりなさい (2020/11/10 20:08:44) |
氷室 凛 | > | ご飯食べ終わりました! (2020/11/10 20:08:53) |
氷室 凛 | > | ロルをかく (2020/11/10 20:08:58) |
ペリドット=S | > | おかえりー! (2020/11/10 20:09:29) |
シズ | > | いってらっしゃい (2020/11/10 20:09:53) |
おしらせ | > | 無名さんさんが入室しました♪ (2020/11/10 20:11:29) |
無名さん | > | 「クハハ、見た目に違わず「いいヤツ」でよかったぜ。(警戒心は完全に消えた。)…そうだな、死ぬのも怖ェが死なれるのはいつだって怖ェもんだ。俺もこの力を払って、アンタに付いてく。その事を誇りに思うぜ。(ガイン、鋼と鋼がぶつかり合う音が鳴る。胸を叩いたのだ。それは彼のまっすぐさ、意思の固さを示すように。)やりすぎくらいがちょうどいいもんさ、生き物が死力を尽くすのは文字通り死の予感がしたときだけだ。ったく、その若ェ体に何詰め込んだらこうなるのかね。(いくら快活でも若くとも、その実力は本物だった。性格ではない。見た目ではない。その確かな力が、彼を「代表」たらしめていたのだ。)」 (2020/11/10 20:12:20) |
無名さん | > | 「ほほォ、俺のお眼鏡に敵う名は出るかね?(冗談を1つ。そしていざ、それを聞いて…彼は、言葉を失った。絶句した。あなたに、そこにある感情がわかるだろうか。何か、思案がある訳じゃ無い。けれど、それは確かに心を貫いた。…許されるだろうか。彼女に、許してもらえるだろうか、この名を。それは彼の、)………いやなに、あんまりにぴったりなもんで驚いたぜ、気に入ったァッ!(その懸念は、かき消した。彼女なら許してくれるだろう。ここにはいない、彼女は。…もう、顔を合わせることなんて、できないけれど。人殺しの顔を見せられるわけはないけれど。その名をまた、背負う。)…俺ァ戦闘課第壱基、「スイ」。世話ンなるぜ、七竃「先輩」。」 (2020/11/10 20:12:22) |
シズ | > | おかえりなさい (2020/11/10 20:12:47) |
無名さん | > | いかつしつれいしま!!! (2020/11/10 20:12:51) |
有馬 深雪 | > | おかえりなさい (2020/11/10 20:14:15) |
ヴァルコ | > | 『 入ったばっかで何も分からんだろ。とりあえず見学でもして来たらどうだ 』突然話し掛けてきた上司の台詞だ。正直言って〝クソ面倒くせえな〟が第一の感想だった。そんなもん本当にする必要あんのかと。しなくてもある程度は分かってんだよと。かと言って、いちいち反論して揉めるのもクソ面倒くさい。─── というあらすじがあって、ウサギ耳のダイダラボッチはノッチノッチと社内をほっつき歩いているのでした。「 よう 」 「 社会の窓全開だぞ 」 だなんて、すれ違う社員と適当な挨拶を交わしながら、ノッチノッチと歩いてる。─── そんな中。ふと目に入ったのは、営業課の部署だった。気紛れに室内を覗いてみれば、そこに居たのは……メイド服を着た、一人の女の子でした。なんで貴女一人しか居ないのかって?休憩時間中だからとか、きっとそんなところでしょう。───並べられた無数のデスクとパソコン。そんな殺風景な部屋に、なんとも過激というかド派手というか……とにかく空間に似つかわしくない格好をした貴女。そんな貴女に、なんとなく興味を持ったのだろう。 (2020/11/10 20:17:54) |
ヴァルコ | > | だから、部屋の入口からヒョッコリと顔を出して 「 なァにしてんの 」 と、相も変わらず気怠げな口調で、どこか眠たげな声で、貴女に声を掛けるの。……図体がデカすぎるあまり、上半身を少しだけ畳みながら此方を窺っているウサギの姿はちょっと異様かもしれない。 (2020/11/10 20:18:05) |
ヴァルコ | > | すみません遅筆芸人です本当申し訳ない() (2020/11/10 20:18:19) |
ヴァルコ | > | 風呂入ってきま (2020/11/10 20:18:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七竈 八六さんが自動退室しました。 (2020/11/10 20:19:01) |
おしらせ | > | 七竈 八六さんが入室しました♪ (2020/11/10 20:19:17) |
ベティ | > | 大丈夫ですー!絡みやすいロルあざます!!! (2020/11/10 20:19:50) |
シズ | > | おかえりなはい (2020/11/10 20:19:52) |
ベティ | > | ほかてらさい!おかえりなさい~ (2020/11/10 20:19:57) |
有馬 深雪 | > | おかえりなさい (2020/11/10 20:20:06) |
無名さん | > | おかぢでーっ (2020/11/10 20:20:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノエルさんが自動退室しました。 (2020/11/10 20:23:17) |
氷室 凛 | > | 「ふむ、すまない。死んでから魂だけになってしまえば、いくらでも集中出来てしまう気がしてな。真偽の程は定かではないが。」(今の自分の体が、どういう状態なのか科学的に説明しろ、と言われても恥ずかしながら答えることはできない。明らかに、現在の各国の医療水準レベルや科学レベルを遥かに凌駕している。自分が死んだのは確かだ。腹を伝って流れていく妙に生暖かい血、腹部奥深くまで突き刺さった、冷たくて熱い包丁の感触。刺し所から察するに、明らかに自分は助からなかった筈だ。だというのに、何故か目覚めた体を見てみれば元通りだ。ヤマトに死後の世界について説明された時は、人間の可能性に驚かされたものだ。)「私は、そうだな。医学以外に、やることが無いからな。してはいけない、というのが正しいだろうか。」(過去、多くの人を殺めた。怒りに任せ刀を振るい、多くの罪なき人を殺した。その後は、──────。)「まあ、どうでもいいことだ。人間だとしても、事情は人それぞれだからな。」 (2020/11/10 20:23:34) |
氷室 凛 | > | (掘り起こしかけた記憶に、蓋を。貴方に言う必要も無い、過去の話だ。ここに来た以上、見るべきは未来の話。そうだろう?)「ところで。ペリドットくん、君の能力はどんな能力だ?同じ医療課として仕事をする上で、知っておいたらより効率的に人を救うこともできるだろう。」(貴方の光を吸い込むような瞳は、何も吸い込むことはない。彼女もまた、光を放つことの無い【真っ黒な人殺し】の目なんだから。氷のように冷たい視線は、彼女の過去がそうさせる。) (2020/11/10 20:23:51) |
無名さん | > | おつかれさまでしたーっ (2020/11/10 20:23:52) |
有馬 深雪 | > | お疲れ様です (2020/11/10 20:25:19) |
榊原 弥音 | > | スーツ姿の変でどこか胡散臭い男からこの場所を紹介されてからいったい何日たっただろうか。時間の感覚がまるで分からず、代わり映えしない高層ビル群の景色にもそろそろ飽きが生じて来たし、仕事という仕事も特にないからとにかく暇で仕方がない。このままぼーっとしているのもなんだか落ち着かない。ひとまずこの社内を散策してみようと思い、目的もなくぶらり、としていたのだが、どうやらこの会社、思ったよりも広い土地を有しているようだ。「──────ん、嗚呼。」少し歩き疲れた。疲れる、という感覚が果たして今もあるのかどうかわからないけど、何となく近くに座り心地の良さそうなベンチが目に入ったので自分はそこに座ることにした。するとまもなく、スーツ姿の黒髪の男がやってきて自分に声をかけてきた。声をかけてきた相手にそんな曖昧な返事を送りながら、少し相手を観察するように見る。それなりに背も高いし、筋力もありそうである。おそらくは自分と同じ戦闘課なのだろうかと、そう思案して (2020/11/10 20:26:50) |
榊原 弥音 | > | 「…お前も戦闘課のひとりなのか?」と貴方が珈琲を作ってくれている合間にそんな質問を投げてみる。此処に来て少し久しぶりのコミュニケーションだからちょっとだけ緊張ぎみではある。しかし、同じ職場の人間ならば親交は深めておいた方がいいだろうし、この質問も会話を始めるにはまずまずの出だしではないかと自負していた。 (2020/11/10 20:26:59) |
おしらせ | > | 葦原 京さんが入室しました♪ (2020/11/10 20:27:23) |
榊原 弥音 | > | やお (2020/11/10 20:27:40) |
葦原 京 | > | すみっこから今晩和今晩和…… (2020/11/10 20:27:55) |
有馬 深雪 | > | こんばんは (2020/11/10 20:28:01) |
無名さん | > | ぢで!!! (2020/11/10 20:28:20) |
葦原 京 | > | アッアッ初めまして、葦原と申します……部屋のすみっこに置いておいてください…… (2020/11/10 20:28:43) |
氷室 凛 | > | ! (2020/11/10 20:29:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペリドット=Sさんが自動退室しました。 (2020/11/10 20:29:30) |
無名さん | > | おつかれさまでしたーっ (2020/11/10 20:29:36) |
おしらせ | > | ペリドット=Sさんが入室しました♪ (2020/11/10 20:29:42) |
葦原 京 | > | お疲れ様です (2020/11/10 20:29:48) |
葦原 京 | > | アッお帰りなさい (2020/11/10 20:29:54) |
無名さん | > | おかさいませ!!! (2020/11/10 20:29:56) |
七竈 八六 | > | 「……………どれだけ生きたかじゃねェ、どう生きたかなんだよ。」「俺はかっこいい。」「だけどなァ。」(彼は、顔を上げる。口角を上げてギザ歯を見せたのなら、得意げに言葉にするだろう。「俺の、〝兄ちゃん 〟のが超絶かっけェし、強えんだ。それこそ俺なんかよりもずぅううううぅっ………と。」兄、黒い髪に黒い瞳。誰より強くて優しい兄。兄を置いてきてしまった、兄との約束守れなかった。〝 ごめんねにーちゃん 〟遠い昔の思い出が色褪せないよう、金髪は今日も貴方達を照らす。目の前の鉄騎士に今、〝 スイ〟という名前をつけた。帥、前しか進まぬそれのように。粋。いきでかっこいい様のように。スイ、…たくさんの意味が込められた名前を、今日から貴方は背負って働く。先輩、彼は恐らくその単語には目を輝かせ、にひぃ~~っっ、と笑顔を見せて返事をするだろう。「花丸だなァ!!その呼び名ァ!!!」「……ひひっ、ほんじゃあまァ、……景気付けに。」──────「1本、手合わせと行こうじゃねェか。」そう口にする彼は、ザンッッ、と太刀を構える。語るのなら男は拳、我ら戦闘課。日々の鍛錬怠るべからず。いざ、尋常に。)〆 (2020/11/10 20:31:28) |
葦原 京 | > | ヴァッ(神ロルに目を潰される葦原) (2020/11/10 20:32:19) |
シズ | > | こんばんは、おかえりなさい (2020/11/10 20:32:50) |
葦原 京 | > | すみっこで成りませんか看板を立てます(ぷすっ) (2020/11/10 20:33:22) |
シズ | > | なりましょう〜 (2020/11/10 20:34:17) |
無名さん | > | なりがとござましたァッッッッ!!! (2020/11/10 20:34:19) |
葦原 京 | > | シズさん成りましょう! (2020/11/10 20:34:42) |
ヴァルコ | > | 帰還です! (2020/11/10 20:34:59) |
葦原 京 | > | おかえりなさいっ (2020/11/10 20:35:16) |
シズ | > | なりましょう〜。サキロルはどうしましょう。指定がないと1d100で高い順からどうでしょう (2020/11/10 20:35:42) |
氷室 凛 | > | しずさんのなりが久々に見れると。(期待) (2020/11/10 20:35:42) |
葦原 京 | > | 高い順でおっけですっ (2020/11/10 20:36:49) |
ヴァルコ | > | すみません帰還したばっかですけど飯です() (2020/11/10 20:36:52) |
葦原 京 | > | よ、よく噛んでくださいね(?0 (2020/11/10 20:37:11) |
シズ | > | りょりょですー (2020/11/10 20:38:04) |
シズ | > | 1d100 → (76) = 76 (2020/11/10 20:38:06) |
葦原 京 | > | 1d100 → (67) = 67 (2020/11/10 20:38:18) |
葦原 京 | > | 反対ですね、運命ですか?(不敬罪) (2020/11/10 20:38:33) |
シズ | > | こちらからしますねー。運命ですね♡情報課らしいので出張で帰ってきて書類を提出しに行きますね! (2020/11/10 20:39:31) |
ペリドット=S | > | 「全く………………」(あぁ尚更あなたがわからなくなる。自分すら救えなかったというのに、瞽に人を助けようと、哀れにも助けられなかった命に罪を覚えるその浅ましさ。理解できない。でも、わかりたい。わかって、あげたい。100%自分本意、全て自分の中で完結している男は、輪郭があやふやになっていく愛しき未知を湛えるあなたに、一層、興味が湧く、あぁ、そんな愚か者の抱く祈りを、是非、この目で、視姦しちゃいたい。)「おや、隠してしまうのですか………………。あぁ、少し…………気になったまでですが————————」(他人が気になるとは、珍しい事だけど。それは、あなただからだよ。)「ボクの………………力、ですか………………。」(あまり、自分を話さないペリドットは、少し考えたように目を背けると、再びあなたを見て、ゆっくりと話始める。) (2020/11/10 20:39:47) |
ペリドット=S | > | 「いいでしょう………………情報は力。特に味方の情報は………………。ええ、賛成です………………。」「ボクの力は、生前…………正しくは『異能力-クオリア-』と呼ばれておりました………………。ボクのクオリアは、『光の玉を生成し、それに触れた命ある者の傷を修復する代わり、強烈に弛緩させる』というもの………………ボクは、これを『全致死-トラマトフォビア-』と、呼んでいました……………。」(もう一つは、不都合が多いのでやんわりと隠して。)>凛さん (2020/11/10 20:40:04) |
葦原 京 | > | はーいっ (2020/11/10 20:40:18) |
葦原 京 | > | 情報課の仕事人間ですです、ずーっとカタカタカタカタしてます(?) (2020/11/10 20:41:08) |
有馬 深雪 | > | 「そうっす。第参基の有馬 深雪って言います。宜しくお願いしまーす。...キミの事、ちらーっと見た事があるだけなんすよね。だから、名前とか教えてくれると助かるっす(コポコポ。温かい珈琲を入れる音が休憩スペースに僅かに響く。入れ替わる様に投げられた問いと同時に紙コップに入った珈琲を差し出しながら自己紹介。にへーっと人の好さそうな笑顔を浮かべて貴女が受け取ってくれたのを見たのならベンチに座り直そうか。貴女が此方の事を知らなかった様に、声を掛けといて何だが此方も貴女の事を何も知らない。お願い、と両手を合わせて貴女のお名前を聞いてみよう)...しっかし此処、変な所っすよね。いや、有り難いっちゃあ有り難いんすけど。まさか死んでまで働くとは思ってなかったっすよー。キミもそう思うっすよね? (久々に人とお喋り出来るからか少々浮かれ気味。チラリと横目で同僚や先輩がパタパタと忙しなく働く様を眺めては『不思議な会社』なんて称して苦笑いに変わってしまった。別に業務に対する文句や不信感を抱いて居る訳ではないのだが、死者の身でありながら生者の様に働くのは何だかちょびっと面白いなと思った訳だ。 (2020/11/10 20:50:28) |
有馬 深雪 | > | 同意を求めて視線を貴女へと戻し、またちびりと自分の分の珈琲を啜った)」 (2020/11/10 20:50:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七竈 八六さんが自動退室しました。 (2020/11/10 20:51:35) |
葦原 京 | > | お疲れ様ですーっ (2020/11/10 20:52:27) |
有馬 深雪 | > | お疲れ様です (2020/11/10 20:52:38) |
シズ | > | (コツコツ、鳥の頭をした杖を突き歩く男は現代の人間の格好とは言い難い。シルクハットに、黒のモーニングコートを中心としたヨーロッパ人を思わせる顔つきは舞踏会が開かれていた時代の人がやってきたようだ。男の手には不似合いな書類の束。営業課の中でも、出張やツアー役が多いので会社にいることすら珍しい男は帰ってきても報告書という仕事が残っている。それでも上司は仕事を持ってくるだろう。何故ならば、自分達は死人であり休憩は必要ないから。働けばいいと言わんばかりに仕事、仕事、仕事、仕事……すると眠ることもご飯食べることも大事だったはずの生前の記憶も殆ど消えてしまった。ただ一つぽっかりと空いた穴と、○○○だけが自分が生者だった証明な気がする。こんこんっと扉を叩けば) (2020/11/10 20:53:13) |
シズ | > | 「失礼します。報告書を持ってきたのですが、誰かいますか?」(最も仕事量が多いとされている情報課に響き渡る穏やかそうながらもハキハキとした口調。誰かいますか?というよりは、誰か暇な方いますかっていうことだ。果たして,誰が受け取ってくれるのだろうかと爬虫類を思わせる薄らな笑みを浮かべて待つ) (2020/11/10 20:53:20) |
シズ | > | お疲れ様 (2020/11/10 20:53:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無名さんさんが自動退室しました。 (2020/11/10 20:54:21) |
有馬 深雪 | > | お疲れ様です (2020/11/10 20:54:57) |
シズ | > | お疲れ様です (2020/11/10 20:55:22) |
おしらせ | > | 七竈 八六さんが入室しました♪ (2020/11/10 20:55:32) |
葦原 京 | > | 一括ですっ (2020/11/10 20:56:11) |
有馬 深雪 | > | おかえりなさい (2020/11/10 20:56:37) |
シズ | > | おかえりなさい (2020/11/10 20:56:51) |
氷室 凛 | > | 「一先ず、その視線だけで女性をすこぶる不愉快にさせる類の目でこちらを見るのは辞めて貰えないか。かなり不快だ。」(視線に対する反応は、人一倍過敏な物と言ってもいいだろう。大昔、世界を救うだとかいう理由で戦場を駆け回った彼女は、他人の悪意には敏感だ。)「そんなにその話の続きが聞きたければ、私の恋人にでもなる事だな。まあ、私は君を恋人にする気は今のところ一切ないが。」「成程、全致死........なかなか使い所の難しそうな能力だな。覚えておこう。」(貴方の言葉に、この能力以外の能力は持っていないのだろうか?なんて少し怪しみつつも、敢えて今言うようなことでもないか、と問い詰めることは控えておいて。それにしても、難しい能力だ。他人を助ける代わりに、自分の前で強制的に無防備な状態にさせる。できれば、彼の異能力とやらには助けられたくないものだ。) (2020/11/10 21:00:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペリドット=Sさんが自動退室しました。 (2020/11/10 21:00:08) |
おしらせ | > | ペリドット=Sさんが入室しました♪ (2020/11/10 21:00:15) |
氷室 凛 | > | 「一応私の能力も言っておこう。私の能力は『慈愛の修理者』、対象の半径2m以内に私と患者以外の誰もいない、という条件下に限って、対象の傷や病気を完治させる能力だ。腕がとんだり足が飛んだりしたら、是非私の所へ来るといい。」(色々と説明を省きながら、医療に関係のある能力のみを伝えておく。髪をかきあげながら、もう一度珈琲を口に含んで。) (2020/11/10 21:00:20) |
ベティ | > | ほあ? ( それが貴方が声をかけた可憐な少女の第一声だったのです。___営業課の仕事といえば、ツアーの案内人、俗に言う臨死体験の魂の冥土案内や迷える魂の勧誘等々。文字面だけ見ればええ、ツアーと勧誘、この二種類。けれどよく考えてみてほしいのが、この会社を少し歩けば分かるように、世界は自分達の外にも無数に広がっているという事でして。さてではその数はいったい幾つかといいますと…………ぽん、ぽん、ぽんっぽーっん! 正解は〝分からない〟でした~っ!1つの世界となればええ、そうそう臨死体験なんて起こらないでしょう。起こったら溜まったものじゃありません。けれどそれこそ∞の世界、本当に稀有な臨死体験者が発生した世界の数も同様に∞。………てなわけで、職務の1つであるツアー、………そして、それに必要な語学の習得や名所の暗記やツアー後の決算報告etcのお仕事は……さて、∞のお客を前にして、さっっっていつ終わるのか。 (2020/11/10 21:00:34) |
ベティ | > | ____けれど貴方は運が良い。それこそ、ブラ笑顔の絶えない働き者ばかりの職場でも、上司が席を外している間に限り真っ当に休むことが許される。普段であれば、__いいえ普段も、笑顔の絶えない職場ですとも。『 これはこれはぁ、戦闘課のヴァルコさんじゃあありませんかぁ~っ♡ 』にへらりとなんとも自然。可憐且つ愛らしく、出会うもの皆の緊張をほどけさせるような敵対心を一切感じさせない笑みを浮かべた彼女は纏めていた書類をとんっと置けば、柔らかな髪とスカートを、風に合わせてふわりと踊らせながら貴方へと歩を進める。営業課として、名前と部署を認知しているのは当然だろう。 少女は貴方の前に立ち、そのなんとも不自然に、不器用に中を覗く様にくすっとまた小さく笑みを浮かべて。そうして一枚の、貴方からすれば小さな小さな名刺を差し出す。『 私ー、まあ見ての通り営業課の第弐基、ベティと言いますぅ、以後お見知りおきを~っ!こんなところ、んっんぅ、営業課のオフィスにようこそいらっしゃいましたぁ~っ!♡』 (2020/11/10 21:00:37) |
ベティ | > | 『 ちょうど皆さん休憩中なんですけどぉ……そうですねー、体感10かぁ…20分もすれば皆さん仕事熱心ですからぁ戻ってくるのではないかなとー。何方かに用事があるなら待てば会えると思いますよー。あ、この間美味しいって噂のティーパックも戴きましてぇ、今日は此処に来る予定のあるお客様もいらっしゃいませんからー、折角なら飲みながらお待ちにでもなりませんー? 勿論ー、待ってる方が居なくともぉ、ここはひとつ、試飲という事で飲んでもらえるとベティちゃん的には助かっちゃう~っ♡なのですがぁー、お時間の方大丈夫ですかぁ ? 』周囲を見渡せば初めに貴方が見た通り他に人の気配はなく。更に言えば時間の概念のないここじゃ時計もかからず、ただいつもの陽光だけが今は昼間なのではなんて錯覚をただ起こさせる。昼間は働くもの、そして仕事は湯水のようにわんさかと。ふにゃりと柔らかな笑みを浮かべる少女に悪意や敵意はない。述べていることはただの事実とお願い事。けれど環境の問題か、それが何処か不気味なようにも感じられる人は感じられた事だろう。こうして動き回るのは、ただの少女の性なのだけれど。) (2020/11/10 21:00:43) |
シズ | > | おかえりなさい (2020/11/10 21:00:52) |
有馬 深雪 | > | おかえりなさい (2020/11/10 21:01:16) |
葦原 京 | > | 「営業課第三基──シズか。御苦労だった──僕が受け取っておこう」(かた、音が鳴り止む。ランデヴーしていたディスプレイとは一度お別れ致しましょう、仕事は仕事。貴方から書類を受け取るのも仕事。扉を開ける仕草にも、静かな眼差しを貴方に向ける動作も、鋭利で冷徹。真夜中の新月ももうちょっと暖かいんじゃないかしら。目を眇めて貴方から少し距離をとり、片手で書類をと促す彼はすらすらと貴方の情報を読み上げてみせた。此処は情報課、現実にあったなら過労死待ったなしの忙殺部署。情報というならここにお任せあれ。貴方を知らないはずがない)「出張──ツアー案内──現地での仕事はどうだった。こちらも──把握しておきたい。それから──"解析"が必要な物品はあるか」(出張やツアー案内は情報課にはやや縁遠い。現地でのことを訊いて情報を取り纏めておくのも大事な仕事です。書類を付近の机で軽くとん、整えて両手で抱え直し、眼鏡のブリッジを指で押して尋ねてみよう。"解析"は己の得意分野だ、なにか物品回収でもあるなら自分に渡されないとどうしようもない)>シズ氏 (2020/11/10 21:02:13) |
榊原 弥音 | > | 「有馬か。…よろしく、俺は榊原 弥音。一応第参基ってことになっているらしい。」自己紹介を軽く終えたなら榊原は貴方から珈琲を受け取るだろう。 「……やっぱ、死んでるのか。…俺。」そう言葉にされて改めて自分が既にもう死んでいることを認識すれば、少しばかり複雑な気持ちになって思わそう言葉に漏らしてしまうだろう。「…嗚呼、いや、確かにそうだよな。死して尚、まだ人の役に立てる場所があるだなんてそんなこと想像もしてなかったよ。」先程呟いた言葉を誤魔化すように榊原は急いであまたへの返答を再度改めて考えれば、確かに不思議なところであるとそう共感しただろう。そして誤魔化してしまった空気を少し変えるべく、受け取った珈琲を口に運んで気分を直そうとすれば (2020/11/10 21:10:27) |
榊原 弥音 | > | 「うげっ…!!?……にっっっげぇぇ!!!!?……おい、コレ、砂糖とかミルクちゃんと入ってんのか??」と、珈琲を口に含んだ途端榊原は顔を顰めると、そう叫びながら舌を出して貴方にそう問いかけるだろうか。どうやら榊原は無糖の珈琲は飲めないらしく、それどころか苦い珈琲は苦手な様子で少し恨めしそうに貴方を睨みつけながら自分で砂糖とミルクを足しに向かおうとしただろう。 (2020/11/10 21:10:38) |
ヴァルコ | > | 帰還ですがちょっと返信ペース遅れます!申し訳ない! (2020/11/10 21:14:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七竈 八六さんが自動退室しました。 (2020/11/10 21:15:34) |
葦原 京 | > | お疲れ様ですっ (2020/11/10 21:15:48) |
ベティ | > | 承知です! お疲れ様です~ (2020/11/10 21:15:55) |
おしらせ | > | 七竈 八六さんが入室しました♪ (2020/11/10 21:18:45) |
有馬 深雪 | > | おかえりなさい (2020/11/10 21:18:59) |
葦原 京 | > | お帰りなさいっ (2020/11/10 21:19:55) |
ペリドット=S | > | 「目……………あぁ…………黒真珠のようでキュートな目でしょう……………不快だなんて言われたのは、ええ…………ボクの記憶にある限り、ありません………………『善処』いたしますね……………ひひっ」(あぁ、どうしてあなたはそんな、酷いことすら平気で言うの。医者では無かったのかい、もともとあなたの反骨的なその心根をへし折り、どうしても祈らせたい。ああ、これは悪意なんかじゃない。純心な、瑞々しいものだよ。)(男に悪態など無駄だ。なんで言ったって、この男は、自分で完結してしまっているから————)「あなた、恋なんてするんですか…………?ああ、いえ、違いますね………………………していたんですか?」(ぬっとぉり。ぬちゃぬちゃ。粘つく視線を向け、それをコーヒーを飲む所作で包み隠す。)「ああ、一つ、注意ですが………………ボクができるのは、対象の姿を完璧に傷を消すということ………………細菌や、ウイルスなどによる疾患はボクに手に負えません…………。」 (2020/11/10 21:20:05) |
ペリドット=S | > | 「あぁ、ほんと、あなたは素晴らしい異能力をお持ちのようで…………………余程、渇望していたのですね…………………」(貰った固形食を粉々にすれば、コーヒーに入れて、ドロドロになったものを、ゴキュゴキュと飲み干すだろうね。)>凛さん (2020/11/10 21:20:16) |
シズ | > | 「おや、ありがとうございます。貴方のような方が下である小官の書類を受け取ってくださるなんて感無量ですよ」(真夜中の新月よりも鋭い視線を向けてくれたのは、自分よりも位が高い壱基の葦原。片手で書類をとばかりに差し出されたのならば、こちらは両手で渡すだろう。営業課はお客様相手の仕事だ。一人で少なくて200人未満多いと1000を超えるお客の名前、世界の特徴に、ツアー内容などを全て把握して置かなくてはならない。壱基に所属するほど優秀な人材である貴方の名前を思い出すことは生前の記憶を蘇らせるように簡単なこと。あぁ、でも、自分は貴方とは違って能力を持ち合わせていないただの一般人。素晴らしい記憶能力を持つ情報課の方にマウントを取ろうなんて微塵も考えていないから何事も下手に下手に……) (2020/11/10 21:27:51) |
シズ | > | 「そうですね。ふふっ、中々に面白い世界でしたよ。そうですね。"ゼル粒子"と呼ばれる物質が漂う世界のようでして、亜人と呼ばれる方がごく普通に紛れ込んでいるのですよ。魔法というよりは科学が発展してるようで、人工知能が配布されていたり、再構成することで死者が蘇るという死を凌駕した世界でビックリですよ。貴方の世界は確か、科学が発展しているところでしたっけ?何はともあれ、比較的言葉が似てて安心しました。中には超音波やテレパシーと言った特殊な言語を確立した世界もありますからね」(話に関して聞かれると、喋ることがお仕事である営業課。口が回る回る。会社ですらありとあらゆる世界から集められているということは"言語や文化の壁"は必ず存在するものだ。日本語や英語ならばまだいい。機械であれば、モールス信号であったり、コウモリだと超音波、はたまた人智が理解し得ない言語もあるだろう。その壁すらも越えられるだけの技量があるから、出張やツアーへと飛ばされまくるのが目の前の男だ。 (2020/11/10 21:28:33) |
シズ | > | 貴方も最初は周りが違う言葉を喋ることに戸惑いを隠せなかったかもしれないが、男に関しては最初から貴方が聴き慣れた言語で喋りかけていた。どうであれ、共通点が1〜2つあればただの三基で無能力者な男で、あっても凍った心にもどこかシンパシーを感じるでしょう)「解析……ですか。では、こちらを」(解析と言われれば、目を細めて賄賂を渡すように貴方の手へと乗せられたのは……可愛らしいうさぎの銀紙で包まれた卵型のチョコレート。おちゃめなにっこり爬虫類スマイルでこう語る)「うふふっ〜、沢山頭を使うと糖分を欲するのが人なのでしょう?どのように感じたか、美味しいか否かを食べて解析してほしいです」>京さん (2020/11/10 21:28:49) |
シズ | > | おかえりなさい (2020/11/10 21:29:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 弥音さんが自動退室しました。 (2020/11/10 21:30:46) |
氷室 凛 | > | (ゴオオオオオオオオオン!!!凄まじい音と共に、飲み干された後のカップがデスクに叩きつけられるかのように置かれる。彼女は、相変わらず無表情だ。)「────細菌やウイルスに関して。私の能力なら、例外なく治すことが出来る。風邪を拗らせたのなら、いつでも来るといい。これで 終わりでもよろしいか?休憩時間とやらは。」(彼女の声は、いつもと変わらず、相変わらず人を寄せ付けない凍るように低い声。再びマスクを付ければ、栄養食のパッケージを何個かまとめてゴミ箱に捨てる。感情に体を支配されるのは、この世で最も愚かな行為の1つだ。それを知っているからこそ常に冷静、そんな彼女が一瞬とはいえ、激情を顕にするのは珍しいことだと言える。それは、貴方の気色悪い目線のせいか、それとも医療能力に対する反応のせいか、それとも──────────。彼女は医者だ。医者とは、感情をまず第一に殺す生き物。) (2020/11/10 21:32:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベティさんが自動退室しました。 (2020/11/10 21:35:59) |
おしらせ | > | ベティさんが入室しました♪ (2020/11/10 21:36:24) |
シズ | > | おかえりなさい (2020/11/10 21:36:43) |
ベティ | > | ただいまです~ (2020/11/10 21:37:07) |
有馬 深雪 | > | おかえりなさい。お疲れ様です (2020/11/10 21:38:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七竈 八六さんが自動退室しました。 (2020/11/10 21:38:49) |
シズ | > | お疲れ様です (2020/11/10 21:39:22) |
ペリドット=S | > | 早速怒らせちゃったwwww (2020/11/10 21:39:23) |
おしらせ | > | 七竈 八六さんが入室しました♪ (2020/11/10 21:40:06) |
シズ | > | おかえりなさい (2020/11/10 21:40:16) |
有馬 深雪 | > | おかえりなさい (2020/11/10 21:40:39) |
葦原 京 | > | 一括ですっ (2020/11/10 21:41:11) |
氷室 凛 | > | こいつ直ぐ怒るのは昔っからだから← (2020/11/10 21:42:05) |
おしらせ | > | シエルさんが入室しました♪ (2020/11/10 21:44:16) |
シエル | > | こんばんは、初めまして。 (2020/11/10 21:44:28) |
シズ | > | こんばんは (2020/11/10 21:44:34) |
シズ | > | はじめまして〜営業課のシズです。よろしくお願いします (2020/11/10 21:45:14) |
葦原 京 | > | 「渡された書類を受け取らない馬鹿なら──こんなところにはいないと思うが」(どうやら貴方は直ぐに営業課に踵を返すという様子でもない、僅かに逡巡してから書類を自分のデスクに置き、処理済みの書類が積み上がった箱を退けて未処理の書類箱に束を重ねた。またひとつ、今日の時間が奪い取られる事実が積み重なる。即座に重要なデータ類があるべき場所に保管されているか視線だけで確認を掛け、冷めた珈琲より苦い言葉を吐き出し)「成る程──亜人……人とは違う存在と見るが──再構成で人を蘇らせる話は聞いた事がない──情報としては非常に貴重だ────感謝する」(ブルーライトが溢れるパソコンに何かを打ち込んでゆく。カタカタ、カタカタ。止まらないキーボードを叩く音は如何に情報課に求められる仕事量が多いかを示しているみたい。よく回る貴方の口とは正反対に、彼はゆっくりと言葉を選別し、更に言葉を煮込んで調理して、それからやっと口に出す。練り合わせ、纏めて、いつものように間の多い言葉を擦り合わせ、彼はまた話し出し) (2020/11/10 21:45:38) |
葦原 京 | > | 「発展はしている──死者蘇生が出来る機械は存在しないが──ああ、お前のように飛び回っていればそういうことも、」(超音波にテレパシー。種族も世界も違う万とある世界線で、絶対にないなんて誰も言えない不思議な世界の一欠片を覗いたようだ。パソコンには貴方から聞き取った「死者蘇生の機械」「ゼル粒子」が羅列する。訳の分からない記号、プログラムが流れる画面から目を離し、凍り付いた心は揺れも許さず貴方の言葉に淡々と返すだけの機械だった。ところでご存知か分からないが、彼は無駄が嫌いである。つまるところ、今のような時間が)「────必要ない。僕の言った"解析"は、物品として解析が必要なものはないかという意味だ。敵の武器の破片──血の一雫──そうでないなら、無駄だ。──時間を浪費するな。時は金と──そういう世界から僕は来た」(ぱちん。滑らかに、かわいらしいチョコレートが弾き飛ばされる。感情のない死んだ瞳が、貴方を眺めていた。これだけ言葉は凍てつき、触れるものを切ってしまいそう。なのに怒りも嘆きもその顔には浮かばない。鍵のかかった箱の中の感情は知らないふり、彼は再びパソコンに目を戻してしまった) (2020/11/10 21:45:50) |
葦原 京 | > | 「要件は──以上か?業務終了次第──可及的速やかに持ち場へ帰れ──」(次々と並ぶ数字を捌きながら、男は静かな声でそう促した)>シズ氏 (2020/11/10 21:46:01) |
ベティ | > | 初めまして~、営業課のベティです、宜しくお願いします! (2020/11/10 21:46:06) |
有馬 深雪 | > | こんばんは。初めまして。宜しくお願いします (2020/11/10 21:46:25) |
葦原 京 | > | アッ (2020/11/10 21:46:28) |
葦原 京 | > | 初めまして、情報課の葦原です、よろしくお願いします (2020/11/10 21:46:46) |
ペリドット=S | > | (どうやら、潮時のようだね。)(男はぬくりと立ち上がり、あなたのデスクにぶっ叩き置かれたコーヒーカップを取ると、にんまりと、汚い前髪の隙間から、愉悦に汚れた笑顔でお礼しただろうか。あの自分本意のペリドットが、わざわざあなたに、頭を下げて。)「ええ……………………あなたの事、知れました。」「えぇ……………………」「『お互い』」ㅤㅤㅤ「『大変有意義な時間でした』。ありがとうございました…………ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ————————ㅤセ ン パ イ ❤️」(そう言って、ケープの位置を直せば、その場を後にした。そんなあなたとのバットコミュニケーションは、例えばこんな感じでどう。)〆>凛さん (2020/11/10 21:47:02) |
氷室 凛 | > | 御相手感謝ですわ!!!! (2020/11/10 21:48:19) |
シエル | > | つい先程設定投下しました戦闘課のシエルです。よろしくお願いします。 (2020/11/10 21:49:16) |
氷室 凛 | > | よろしくお願いします!!! (2020/11/10 21:49:54) |
ペリドット=S | > | お相手感謝ーーー!!もう次から話しかけてら無言でぶん殴られて治されそう! (2020/11/10 21:50:23) |
氷室 凛 | > | 大丈夫!そこまで短気ではない!ただ地雷踏み抜いただけの話! (2020/11/10 21:51:53) |
おしらせ | > | 霧島咲さんが入室しました♪ (2020/11/10 21:52:20) |
有馬 深雪 | > | こんばんは (2020/11/10 21:52:41) |
葦原 京 | > | 今晩和 (2020/11/10 21:52:53) |
氷室 凛 | > | こんばんは! (2020/11/10 21:53:03) |
霧島咲 | > | こんばんは〜、先日設定投下させていただいた開発課の霧島咲(キリシマサク)です。よろしくお願いします (2020/11/10 21:53:08) |
ベティ | > | こんばんわ~、営業課のベティです、宜しくお願いします! (2020/11/10 21:54:04) |
ペリドット=S | > | よろしくお願いしますー! (2020/11/10 21:54:09) |
シエル | > | こんばんは。ついさっき設定投下したシエルです。初めまして、よろしくお願いします。 (2020/11/10 21:54:30) |
ペリドット=S | > | よしーー!!地雷原でタップダンスした甲斐あったぜ!! (2020/11/10 21:54:30) |
有馬 深雪 | > | 初めまして。宜しくお願い致します (2020/11/10 21:54:56) |
七竈 八六 | > | こんにちはー! (2020/11/10 21:55:22) |
氷室 凛 | > | 地雷原タップダンスさすが ... (2020/11/10 21:55:37) |
氷室 凛 | > | 195ポイントらしいです! (2020/11/10 21:58:25) |
ヴァルコ | > | 『 これはこれはぁ、戦闘課のヴァルコさんじゃあありませんかぁ~っ♡ 』砂糖よりもずっと甘ったるい声と、思わず守りたくなっちゃうような愛らしい笑顔。そんな人懐っこい態度をとられたら、他人に無関心なウサギさんでさえついつい──『 ( ───なんで知ってんだ。怖っ ) 』って思っちゃうじゃないの。ほら見ろ、「 、怖っ 」 思わず声に出しちゃってる始末だ。───やっぱり貴女のことがちょっと怖いのか。ピンと伸びていたウサギ耳は、心做しかヘナリと垂れてしまっている。よくよく注意しないと分からないが、眉間にも僅かなシワが。……三つある目玉全てが腐っちまってるのだろうか。ウサギから見れば 、貴女の可愛らしい笑顔は〝貼り付けた様〟に見えているようだ。営業スマイルもここまで来ると逆に怖いな、と。きっと貴女からすればそんな気は無いかもしれないけど。─── 愛想良く手渡された名刺は、ウサギの骨ばった大ぶりな手に渡った瞬間に〝ひとひらの紙吹雪〟に見えた。これが無駄に図体がデカいヤツにのみ備わった芸当か。 (2020/11/10 21:58:40) |
ヴァルコ | > | ─── 貴女が愛嬌タップリに自己紹介をする一方、このウサギときたら 「 俺のこと知ってるなんて随分と仕事熱心じゃないのベティちゃん。羨ましい限りだね。」 と。名乗りもせずに軽口を叩く始末だ。貴女が此方を知っているから、多分良いのかもしれないけれども。─── 『 何方かに用事があるなら待てば会えると思いますよー。』「 いや別に無 」『 あ、この間美味しいって噂のティーパックも戴きましてぇ、── 折角なら飲みながらお待ちにでもなりませんー? 』「 待たな 」『 勿論ー、待ってる方が居なくともぉ、ここはひとつ、── 』「 ………貰えるもんは貰うけど。」 ───なんという速さだ。これは〝会話のキャッチボール〟などと呼んではいけない。これは最早〝言葉のマシンガン〟と同義である。そら見ろ、会話が進んでいくにつれ(?)ウサギの耳がどんどん垂れ下がっていくレベルだ。─── 「 ……ベティちゃんさあ、〝怖い〟ってよく言われない? 」 もし貴女がそそくさと茶の準備でもしに行くなら、ウサギはそう貴女の背中に投げ掛けるでしょう。これは嫌味かしら?いやいや、ただ単純に〝心配〟と〝動揺〟をしているだけですとも。 (2020/11/10 21:58:54) |
ヴァルコ | > | 一括です! (2020/11/10 21:59:12) |
シズ | > | 「ん〜……なんだか貴方を見てるととても"懐かしい"気がします。そのストイックさといい、冷たい視線と言い、忘れたなにかを蘇らせてくれる。そんな気がします」(淡々と吐き出されていくパソコンと変わらない言語達。くだらないとばかりに、可愛いうさぎさんのチョコレートが弾き出されてしまった。生前の記憶なんて、殆ど忘れてしまったというのに貴方の氷のように冷たい言葉達は、ハリネズミのような鋭さで自分の心をチクチクと刺していく。忘れてはいけなかったはずのナニカが沸々と湧き出してくるけれど、思い出すことが出来なくて懐かしさとどこか寂しげなエメラルドの眼差しが向けられれば)「でも、小官はもっと"浪漫"に溢れたお話が好きですよ。えぇ、治りもしない障害に必死になって治そうとする孤児や国に刃を向けるレジスタンスみたいな。お金よりも夢を追いかけるそんな男が好きですね」 (2020/11/10 22:00:23) |
シズ | > | (落ちてしまったチョコレートを拾いあげれば口にする。浪漫・夢……自分にはわからないものだけれど誰かがひっきりなしに語っていた気がする。キリリッとオノマトペが鳴り響く玩具箱に誰かがいたはずだけど、顔も声も温もりすら何もかも忘れてしまった。かなりの大馬鹿な天才だったような……。きりかかった記憶に残る約束と名前だけが、ソレがいた証明だからどれだけ失おうとも天国行きのチケットを貰うまで、頑張らないと嘘つきになってしまう)「もう、イケズですね。ちょっとぐらい話に付き合ってくださってもいいじゃないですか。小官が会社にいること自体珍しいことなんですよ?時間なんて概念がないのに"不思議なお方"。小官は嫌いじゃありませんよ」>京さん (2020/11/10 22:00:33) |
シズ | > | こんばんは (2020/11/10 22:01:05) |
氷室 凛 | > | 2キャラも投下して空いてますとだけ言っておきます!! (2020/11/10 22:08:09) |
霧島咲 | > | 氷室さん、よろしければ成りませんか? (2020/11/10 22:11:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペリドット=Sさんが自動退室しました。 (2020/11/10 22:14:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有馬 深雪さんが自動退室しました。 (2020/11/10 22:15:01) |
氷室 凛 | > | いいよ!!! (2020/11/10 22:15:06) |
シズ | > | お疲れ様です (2020/11/10 22:15:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七竈 八六さんが自動退室しました。 (2020/11/10 22:15:25) |
おしらせ | > | 七竈 八六さんが入室しました♪ (2020/11/10 22:15:34) |
霧島咲 | > | お疲れ様でした (2020/11/10 22:15:53) |
七竈 八六 | > | こんばんはー!新入社員さん沢山いる! (2020/11/10 22:16:53) |
氷室 凛 | > | 出だしだけお任せしてもいいかな、ちょっと一瞬忙しくなるので() (2020/11/10 22:16:55) |
氷室 凛 | > | 良かったねーーーーー(母性) (2020/11/10 22:17:06) |
おしらせ | > | 有馬 深雪さんが入室しました♪ (2020/11/10 22:17:19) |
ヴァルコ | > | いかつです! (2020/11/10 22:17:28) |
霧島咲 | > | 了解です。場所の指定などはございますでしょうか? (2020/11/10 22:17:34) |
シズ | > | おかえりなさい (2020/11/10 22:17:35) |
有馬 深雪 | > | ただいまです (2020/11/10 22:18:01) |
シエル | > | 一括、ですー (2020/11/10 22:18:55) |
氷室 凛 | > | 場所は霧島さんが1番成りやすいとこでいいよ! (2020/11/10 22:19:05) |
有馬 深雪 | > | 何方か空いてる方いらっしゃいますでしょうか? (2020/11/10 22:21:19) |
葦原 京 | > | 「ここにいる者に──そんなご大層な意義は存在しない──聞こえなかったのならもう一度言うが────時間を浪費するな。持ち場に戻れ」(転がったちいさなうさぎが彼の方をころんと向いていた。真冬の温度を纏った地獄にも恥ずべき大罪人。そんな人間に懐かしさを見出すな、そんな人間といつまでも話すな。タイムイズマネー、時は金なり。キリキリ働け、持ち場に戻れ。じろりと音がしそうな程強く貴方を睨んだ視線に、含有出来ない全ての意思が宿っていた。転がった可哀想なうさぎにはもう、目もくれない)「それは──何より僕から遠い言葉だ。浪漫、理想、そんなものを抱いて何かが為せると思うな青二歳──大義名分のために心を捨てる覚悟くらいは──するべきだ」(彼は奇跡に縋る姿が好きではなかった。それよりも、現代の叡智の全てを結集して困難を乗り越え、不治の病を治る病に変える姿が好きだった。国に刃を向けるより、檻の中で為すべきことを為す機械人形の話が好きだった。そして実際、ある大事を成し遂げる為に、男は心を捨てて全てを無に帰した) (2020/11/10 22:21:30) |
葦原 京 | > | 「お前の出現頻度は──僕には関係がない──時間という概念がないから仕事をせずに雑談に耽って良いのか────僕の答えは否だが」(確かにここに時間の概念はない。そんなものがあったら社員の心はもっと磨耗しているだろう。時間が存在しないから、ある意味救われているのかもしれないけれど。けれど、それと仕事の有無は別の話。第一貴方は今さっき「会社にいること自体が珍しい」と言ったじゃないか。無表情の中で、冷たい瞳が貴方を捕らえ)「お前──この後も出張予定、及び報告書の作成業務があるのではないのか──あるにも関わらず油を売っているなら──相当な余裕だな。──見ての通り、情報課は暇な部署ではない──僕達は死者だ、味覚に執着がなければ食事も必要ない──」(チョコレートは要らないし、まだまだ仕事は溜まってる。言外に含めた意味も瞳に込めて貴方を一瞥し、情報課に属する心無しは振り向く素振りも見せなかった)>シズ氏 (2020/11/10 22:21:46) |
葦原 京 | > | 〆ちゃっても大丈夫ですっ (2020/11/10 22:22:02) |
シズ | > | 〆書いちゃいます!!!書いちゃいます!!! (2020/11/10 22:24:30) |
葦原 京 | > | はいっ!!! (2020/11/10 22:24:49) |
ベティ | > | ( 貴方の言葉を知ってか知らずか、少女の会話はまあ進む進む。キャッチボールではなくひたすら送り込むようなその動作は、あまりにも生前のますたぁが100に100を重ねて漸く1を返してくれるほどのおしゃべり嫌いであったからでして、つまりこれは極度の口下手(?)向けプログラム。けれどもまあそう、世間一般は貴方のように1を1で返してくれるキャッチボールを行うし、せめて10を1、100を1迄は返してくれる筈なのだ。営業課である彼女が、そんな事を学ばずにいる? そんなわけがないと思えたのなら、きっとこれでも彼女も疲れているか壊れているかしているのだろう、………それか、学んだ上で変わろうとしないのか。真実はいつまでも、外の深淵の様に真っ黒け。よぉうしそうと決まれば!なんて何も決まっていないのに。ふわりとメイド服を膨らませて、少女は後ろへくるりんちょ。けれどだけれど、すたこらさっさと足を踏み出すことは叶わずに。 (2020/11/10 22:34:49) |
ベティ | > | 貴方の言葉にそっと止まれば少女はまた、貴方の方へと体を回す。まるで逆再生みたいにね。…………そうして、振り返った少女の、否、ロボットの瞳には色がない。そしてじわりと、水溜まりの上に置いた紙に少しずつ色が滲んでいくように、そうして最後、染み込んだその紙が一思いに落ちるときのように、ふっとその顔には唐突に明確な怒りに染められていた。『 ────や か ま し い っ !お前はもっと静かに話せないのか……ッッッ!!! 』雷親父の雷一発、はたまた昭和の父の渇の声?そんな気迫、けれど場所が場所ですから、ある程度ボリュームを押さえながらに発せられたのはそんな言葉。それだけ言い終えれば、先程の表情はまるで嘘だったかのように、……いえ、実際嘘だったのでしょう。少女は後ろで手を組みくすくすと笑う。『 ……とはっ、よく言われてましたねぇ~。いやぁーこれももう懐かしいと言えてしまうようになりましたよぅ~およよ~…。』 (2020/11/10 22:34:51) |
ベティ | > | また態とらしくも眉を下げて、余程の正直者でなければ騙せないような泣き真似フレーズ。悲しげな眉と声だけはしているが、涙はちっとも浮かんじゃいない。もし貴方が今の行動で耳を痛めでもしていたら、少女は あらら~……ちょっと声大き過ぎちゃいましたかねー…? なんて貴方をちろちろと見る。そうしてきちんと、落ち着いたのを待ってから。今度はマシンガンにならないように一語一句を気を付けて。『 と、いうわけで。言われたのはヴァルコさんが初めてですねぇ~、おめでとうございます拍手ぅ~っ!そうですねぇ……、何分手持ちも少ないものですからー、何か景品をといっても上げられるのは茶葉かコーヒーくらいでしてぇ……。』要ります?なんて首傾げ。けれどなんとなく要らないと言われてしまうような密かな予感。当たるかな、当ったるっかなっなんて秘密のどきどき抽選会が此処に開幕。これまた当たっても景品もない、自慢も出来ない、個人のお楽しみでしかないのだけれど。小首を傾げ、内心未だお祭り騒ぎに柔らかな笑みを浮かべる彼女は、あの怒り以外は本物だ。) (2020/11/10 22:35:01) |
霧島咲 | > | 「…ほぉ…(吐き出した溜息から白い煙が登っていくのをただ呆然と眺めながら、咲はこれからどうしようかと悩んでいた。咲は死んだはず…だよね?うん、背中から落ちたせいで、地面とくっついた一瞬の記憶だけは覚えている。そこで意識を失って…気がついたら訳も分からない場所に辿り着いて訳で、ここで『開発課』として働く事になった。何が何だか正直わからない事ばかりだけれど、『開発課』のコウサクさんは厳しいけれどいい人だから、何とか辛い日々に成らずに済んでる。…けれど、私は最初から死ぬ気で飛び降り自殺までしたのに、死んだ後でも死にきれてないないなんて)…咲は一体どうすれば…(そんな事を考えながら、黒猫が描かれたマグカップに砂糖とミルクを入れた甘々なコーヒーを抱えながら、開発課前のスペースで一人座り込んで)」 (2020/11/10 22:35:14) |
ベティ | > | ちょっち瞼重いのでロルが乱れております… (2020/11/10 22:35:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七竈 八六さんが自動退室しました。 (2020/11/10 22:36:55) |
おしらせ | > | 七竈 八六さんが入室しました♪ (2020/11/10 22:37:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァルコさんが自動退室しました。 (2020/11/10 22:37:31) |
おしらせ | > | ヴァルコさんが入室しました♪ (2020/11/10 22:37:40) |
ヴァルコ | > | あひえ (2020/11/10 22:37:46) |
ヴァルコ | > | 無理なさらず😭😭寝たいとき寝ちゃって大丈夫なので! (2020/11/10 22:37:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シエルさんが自動退室しました。 (2020/11/10 22:38:59) |
ベティ | > | あいさです!!!!!お疲れ様です~ (2020/11/10 22:41:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有馬 深雪さんが自動退室しました。 (2020/11/10 22:41:24) |
葦原 京 | > | お疲れ様ですっ (2020/11/10 22:43:09) |
シズ | > | 「いやですね。まるで会社で働くことが罪滅ぼしみたいなことを。少なからず皆"ハッピーエンド"を迎えたいがために、ここに入ったのが大半だと思いますよ。なら、その時点で浪漫だと思いませんか?小官はね、欲に塗れた人間なので絶対天国行きのチケットを取るつもりなんですよ。……そうしないと、いけないんです」(大罪人だと言われても、貴方だってハッピーエンドを迎えたかったはずだ。誰かの幸せを願ったはずだ。だから、ヤマトの手を掴んだ。地獄に行くべき魂であったにも関わらず、チケットを手に入れる為に会社に入社をした。じろりと睨まれても、吹雪のような冷たい空気に晒されても蛇のような笑みを崩さずに語るのだ。奇跡だっていい。傲慢だと言われてもいい。恥さらしだと笑われたっていい。生前、言われた【言葉】達。好きでもない自分のせいで行きたい場所にも行けず、非効率的な行動をさせられ、人生をめちゃくちゃにされたあの人を幸せにするために、"約束"を守る為に働いてるだけ。いつだってギブアンドテイク。恋愛だって、仕事だって一緒でしょ) (2020/11/10 22:43:51) |
シズ | > | 「これ以上話てるとヤマトくんに報告されちゃいそうですね。死者でも娯楽は必要だと会社が証明してます。うさちゃんのチョコレートが気に入らなかっただけですよね。今度はひよこのチョコレートでも持ってきますよ。えぇ、えぇ、小官貴方のこと嫌いじゃないので、沢山お喋りしたいのです。今度は、そうですね。好きな食べ物について、話し合いましょ?」(イケズなところも、含めて葦原って存在を気にかける。社員の中では生前の記憶がトラウマになったり、習慣になっていたりするらしいが胡散臭い男はよりにもよって心無しの氷男が気になって仕方がないらしい。見てもくれない酷い男にチョコレートみたいにねっとりと甘ったるい声で一方的な約束と、お土産を約束すればカツンと音を鳴らし空白の心臓が脈打つ感覚に、酔いしれながら、暫しの別れを告げるのであった)〆 (2020/11/10 22:43:59) |
シズ | > | 絡みありがとうございますー!京くんをロックオンしますね♡ (2020/11/10 22:44:31) |
葦原 京 | > | ロックオンされた……ありがとうございましたっ、楽しかったです! (2020/11/10 22:45:41) |
葦原 京 | > | えーと、111ポイント……かな? (2020/11/10 22:46:16) |
シズ | > | 楽しかったならよかったです!多分111です!やりましたね! (2020/11/10 22:47:03) |
葦原 京 | > | やりました!(?) (2020/11/10 22:48:09) |
葦原 京 | > | はいっ、瞼がくっつきそうなので寝ます!おやすやなさいっ! (2020/11/10 22:48:25) |
おしらせ | > | 葦原 京さんが退室しました。 (2020/11/10 22:48:32) |
シズ | > | ストーカーも捗ります!おやすみなさい! (2020/11/10 22:48:37) |
ベティ | > | おやすみなさい~ (2020/11/10 22:50:02) |
シズ | > | まだまだぼくは絡み足りないので絡み相手募集します (2020/11/10 22:50:12) |
霧島咲 | > | お疲れ様でした (2020/11/10 22:50:32) |
七竈 八六 | > | 俺が空いてますね~! (2020/11/10 22:50:56) |
シズ | > | 七竈さん絡みましょう〜。絡ませたいキャラとかいますか? (2020/11/10 22:51:37) |
七竈 八六 | > | うーーーーーん!!! (2020/11/10 22:52:24) |
氷室 凛 | > | 「どうした、そんな所で何をしている。」(貴方の頭上から降ってきた声は、氷のように冷たい、とても同じ感情を持った人間が出すとは思えないような声。彼女はプラスチックのカップに、先程開発課前のドリッパーで煎れた砂糖ミルクマシマシの珈琲を入れて、資料が入ったバインダーケースを片手で抱えている。もしここに何も無ければいつもの通り通り過ぎていたのだが、「咲は一体どうすれば ....」なんていかにもな台詞を吐いて蹲っている女の子を無視して通り過ぎる事ができる程合理的な性格にはなりきれなかった。仕方なく貴方の目の前で足を止めれば、珈琲を啜りながら貴方に話しかけてみようか。) (2020/11/10 22:52:24) |
2020年11月10日 18時42分 ~ 2020年11月10日 22時52分 の過去ログ
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