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タグ 鬼滅の刃


2020年11月03日 02時59分 ~ 2020年11月11日 20時35分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 153.211.***.179)  (2020/11/3 02:59:38)

おしらせ伊之助さんが入室しました♪  (2020/11/3 02:59:56)

伊之助ガハハッ!!諸凸猛進ッ!諸凸猛進ッ!しょとつ…もう…し…ァ”?なンだ此処は、(鼻をクンクンと動かし、周囲の匂いを嗅ぐ。どうやら、自身の知っている所ではないらしい。看板を目にするや否や、膝で2つに割る。)ふンッ、オレにゃァ、こんな切れっ端いらねェンだよッ、(ガハハッ)   (2020/11/3 03:02:49)

伊之助ど-だァッ!!オレの方が強いッ!!(半分に割れた看板に自慢げに語り、少し目を話したすきに其れは綺麗に戻っていた。)…な"、どういうことだ…、コイツさっきオレが…ッ!!(はでと閃いたかのよう、その看板を、持ち上げ自身の頭上より高い位置で固定する。)オレの部屋が一番、ッ、つぇッ!(ふんす、)   (2020/11/3 03:10:36)

おしらせ夏目 ななみ♀さんが入室しました♪  (2020/11/3 03:17:57)

夏目 ななみ♀【初めまして、こちら創作伽羅は使用可能でしょか?】   (2020/11/3 03:18:18)

伊之助((ぁ"?(首傾)ソウサクだぁ?!知らねェな!!オレの子分になりてェのか!?(ふふん)好きにしてけよ、(はふ)   (2020/11/3 03:21:56)

夏目 ななみ♀子分...というより、私は伊之助様の手当などをする身なので、まぁ、言ってしまえば子分でも合ってるかもしれませんね。(ふふ、と微笑み。ぺこりと頭下げて)   (2020/11/3 03:24:32)

伊之助手当だァ?!オレにはいらねェ!元気だぜ(彼女の周りをぐるぐると駆け回り)…子分!オレについて来い!良いもン見してやるよ、(ぴたっと動きが止まれば、彼女の有無を問わずに手を引き、ゆっくりと帆幅をあわせ池へ向かう)見てろよ。今からすげェの見せてやるからよ、(ゴソゴソと小さいパンくずを出しては、池へと放り投げる。それに群がる鯉を指差し)ど-オだ!オレが呼んでやッた!(ふんす)   (2020/11/3 03:29:21)

夏目 ななみ♀いらないと言われましても...手当をするのが私の仕事なので 。わ、っ。どこに行くのですか ?(池まで連れていかれると池の綺麗さにわぁ、と声を漏らして)ふふ、伊之助様はお魚まで子分にしてしまうなんて凄いですね 。(微笑んでは被り物の目と視線合わせて)   (2020/11/3 03:32:03)

伊之助…ッ…、おう。(ほわほわ)たりめェだッ。…お、お前も…。これ、投げてみろよ。(被り物さらに深く被っては、先程投げた同じパンくずを彼女に差し出し)   (2020/11/3 03:34:11)

夏目 ななみ♀わ、ありがとうございます (ふふ、と微笑んではパンくず受け取り。池のそばに座り込みパンくず池に投げて)やっぱり、伊之助様の子分なだけあって私のところにはあまり来てくれませんね 。(眉を下げそう言って、彼女の元には2、3引きほどしか魚寄ってこなくて)   (2020/11/3 03:36:50)

伊之助(鯉の様子をじっと見てから、彼女の言葉を耳にするなり池へとドボンッ!。素手で鯉を捕まえ、彼女の足元に置き)お前の方がすげェ。コイツ、水面から飛び出したぞゃねェか!(悔しそうな口振りでのべ、)オレも…負けねぇ!!(バシャバシャと鯉の乱獲はじめ)   (2020/11/3 03:41:24)

夏目 ななみ♀わ、!ふふ 、ありがとうございます 、   (2020/11/3 03:42:45)

夏目 ななみ♀(伊之助様の心遣いを感じると嬉しそうに微笑んでは鯉を指でつんつんと突ついてみて、池の中に入り鯉を乱獲し始める伊之助様を見て微笑ましそうに見ていて)   (2020/11/3 03:44:14)

伊之助ぁ"!?なンだ!!聞こえねェ!…どうだぁッ!!(沢山の鯉に満足そうにすれば水から出る。全身から水滴を弾くようにブルブルと体を震わせ、被り物を取れば適当な木に引っ掛ける)   (2020/11/3 03:46:36)

夏目 ななみ♀あら、びしょ濡れになってしまわれて...少しお待ちくださいね 。(そういい手荷物からタオルを取り出すと被り物を取った相手の髪の上にタオルかけて腕を伸ばしながら優しいて付きで髪の毛拭いて) 身体が基本の仕事なのですからいくら伊之助様が強いといっても風邪をひかれては大変です 。(心配そうな表情浮かべて)   (2020/11/3 03:49:53)

伊之助ンッ…、擽ってェ、(大人しく髪を拭かれ、不思議そうに彼女の行動をじっと見てれば、同じように少し乱暴ではあるが頭を両手で撫でて)お前も風邪、引くんじゃねェぞ。(心配そうな顔をに問題ねェ。)   (2020/11/3 03:52:57)

夏目 ななみ♀擽ったかったですか ?風邪をひかれては困るので少し我慢してくださいね 。(髪の毛拭き続けて)ん、ふふ。わたしは大丈夫ですよ。伊之助様はお優しいですね。(ふわりと微笑めば頭を撫でられ嬉しそうにして。)   (2020/11/3 03:55:06)

伊之助我慢だァ?!オレに我慢…ん、(むすっとしながらも、静かにし)子分に何かあったら、親分の責任だからな!(ガハハッと笑い、手を止め)   (2020/11/3 03:57:25)

夏目 ななみ♀もうだいぶ乾いたので大丈夫ですよ 。(少しして拭き終わると直接伊之助様の頭撫でては微笑み)頼りになる親分ですね、(くす、と笑い)伊之助様は綺麗なお顔をされてますね 。(思わず伊之助様の頬に手を添えてじっと見つめて)   (2020/11/3 03:59:45)

伊之助おう。…あ、りがとう…なぁ'ッ!(照れくさそうに感謝の言葉を述べ)たりめェだ!なんたッて、伊之助様だからなぁ!(ふふん)ッ…!(反射的に彼女の手を優しくではあるが弾き、後ろへ下がる。はッとすれば申し訳なさそうに、口をモゴモゴと)   (2020/11/3 04:04:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夏目 ななみ♀さんが自動退室しました。  (2020/11/3 04:19:54)

伊之助ンなトコロで寝るンじゃねェ!(担ぎ上げ、適当な所へと放置。目移りが早く、この季節には幾分遅い蝶に気が取られた。)まてやゴラァッ!捕まえてくッてやるぜッ!!(追いかけ)   (2020/11/3 04:24:01)

伊之助…(炭治郎の声が脳裏に浮かんでくれば、足を止め後ろへと戻る。放置した彼女の体を軽く揺らしつつ、起きそうにないので被り物を片手に彼女を担ぎ、屋敷に無事届ける。)…ゆッくり寝ろよ(彼女に背を向け、)   (2020/11/3 04:29:26)

おしらせ伊之助さんが退室しました。  (2020/11/3 04:29:32)

おしらせ伊之助さんが入室しました♪  (2020/11/3 06:51:38)

伊之助(意味もなく、ただ空を見る。今日は、帰納とは違って天気がいい。被り物ごしの日光に目を細める)   (2020/11/3 06:53:40)

伊之助…腹減ったァァ!!ぁ"、あの鳥っ!唐揚げにしてくッてやらぁ!まちあがれっ!!雑魚鳥がッ、このやろっ(飛んでいる鳥を追いかけては、ぴょんぴょん)   (2020/11/3 07:02:39)

伊之助    (2020/11/3 07:08:56)

伊之助つーか、机にポテチ入っててよぉ。誰のか分かんねぇから食っちまったぜ!(ふふん)指、しょっぺェッ!(指先軽く吸)   (2020/11/3 07:10:39)

伊之助    (2020/11/3 07:12:34)

伊之助あ-…、似てねェ"、伽羅つかめねぇ"(布団潜り)   (2020/11/3 07:13:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊之助さんが自動退室しました。  (2020/11/3 07:34:40)

おしらせ伊之助さんが入室しました♪  (2020/11/3 09:21:11)

伊之助わッはッは!伊之助様のお通りだァァッ!!(襖蹴り破り)どうだぁ!オレの登場は!!!ビビったかぁぁ!(ふん)   (2020/11/3 09:22:18)

伊之助どいつもこいつも、蛆虫見てだなぁ!(はっ、)仕方ねぇ!オレがてめぇ-らのために野生での生き方、教えてやるよ(どや)   (2020/11/3 09:28:24)

伊之助おいおい!チラチラ見てんじゃねェェ!擽ってェンだよッ(ぎゃんぎゃん)   (2020/11/3 09:30:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊之助さんが自動退室しました。  (2020/11/3 09:50:42)

おしらせ夏目 ななみ♀さんが入室しました♪  (2020/11/3 12:23:05)

夏目 ななみ♀んん...寝てしまいました 。 (目を覚ますと軽く目を擦り起き上がって)伊之助様が運んでくださったんですね 。(屋敷の布団で眠っていたのを確認すると嬉しそうに笑って布団から出て布団畳むとんーっと軽く体伸ばして)   (2020/11/3 12:25:23)

夏目 ななみ♀伊之助様はまたどこかお出かけにはなっているんでしょうか 。(台所に行くと伊之助様が帰ってきて食べれるようにと揚げ物の下準備初めて、冷めてしまうと美味しさ半減してしまう為帰ってきてから揚げようとその間に他のおかず作って)   (2020/11/3 12:38:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夏目 ななみ♀さんが自動退室しました。  (2020/11/3 13:02:06)

おしらせ伊之助さんが入室しました♪  (2020/11/3 16:03:06)

伊之助ろなんぁぁ"!?うめェ匂いがしやがる(台所へとひょこひょこ。おかずを見るななりニヤッと笑みを作り、人差し指と親指で摘み口へと)   (2020/11/3 16:04:50)

伊之助一文字いらねェンだよ!(きれ)   (2020/11/3 16:05:16)

おしらせ夏目 ななみ♀さんが入室しました♪  (2020/11/3 16:10:28)

夏目 ななみ♀あ、!伊之助様 !つまみ食いはいけませんよ !(洗濯物を取り込みに行ってる間に帰ってきてたのか台所でつまみ食いしてるのを見つければ注意して)   (2020/11/3 16:11:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊之助さんが自動退室しました。  (2020/11/3 16:25:30)

夏目 ななみ♀もう...逃げ足だけは早いんですから 。(ため息つくと夕食の準備始めようと下準備した具材揚げ始めて)   (2020/11/3 16:28:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夏目 ななみ♀さんが自動退室しました。  (2020/11/3 17:07:56)

おしらせ伊之助さんが入室しました♪  (2020/11/3 17:28:44)

伊之助ふンッ!オレは足がはぇからなァ!(逃げた先には何もなく、ただの道。が、真っ暗。ブルッと身震いがすればズンズンッと奥へ奥へ。)わッはッは!伊之助様が通るぞ!道をあけろッ。ミジンコカス共がッ   (2020/11/3 17:32:09)

おしらせ夏目 ななみ♀さんが入室しました♪  (2020/11/3 17:48:18)

夏目 ななみ♀もう...早めに戻ってきてくださるといいのですが、(揚げたての天ぷらを卓上に並べておかずなども並べるもまだ伊之助様が帰ってきてなくて困った顔しながら帰宅を待っていて)   (2020/11/3 17:49:28)

伊之助んん"…!!(何かを察知してはや式へと猛ダッシュ。襖をスパーンっと開け、)オレの鼻は誤魔化せねェぜ!てんぷらだろ!!(卓上の天ぷらを見れば、胡座をかいて、次から次へと口にほおりこむ)   (2020/11/3 17:52:43)

夏目 ななみ♀伊之助様、! 帰ってきたらお先に手を...って、(戻ってきて直ぐに食事に手をつける伊之助様に叱ろうとするも美味しそうに食べる相手見てまぁいいかと、ご飯もりにいこうと台所に行ってはご飯と味噌汁もち卓上に並べて)   (2020/11/3 17:59:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊之助さんが自動退室しました。  (2020/11/3 18:12:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夏目 ななみ♀さんが自動退室しました。  (2020/11/3 18:24:53)

おしらせ伊之助さんが入室しました♪  (2020/11/3 18:53:03)

伊之助(別の皿を2枚ほど持ってきては、同じくらいの量を皿に分け与え、自身の何もない皿に気がつけば)オレのてんぷら、ねェ"ェェ!!(少ししては、口を閉ざし大人しく汁物を口へといれる)、   (2020/11/3 18:56:23)

伊之助ぁ"!!向こうから美味そうな匂いがしやがる(くんくん、ドタドタ)   (2020/11/3 18:58:11)

おしらせ伊之助さんが退室しました。  (2020/11/3 18:58:18)

おしらせ伊之助さんが入室しました♪  (2020/11/3 18:59:45)

伊之助ッち、何もねェな、(漁り始め)、   (2020/11/3 19:00:48)

伊之助しかたねぇ。剣八郎のところにでも行くから(   (2020/11/3 19:01:59)

伊之助じゃぉな(、ずんずん)    (2020/11/3 19:02:11)

おしらせ伊之助さんが退室しました。  (2020/11/3 19:02:15)

おしらせ伊之助さんが入室しました♪  (2020/11/3 21:20:59)

伊之助ねみぃ、(目擦)   (2020/11/3 21:21:13)

伊之助(池の前に腰をおろし、水面にうつる自身の顔をパシャッと手で叩く。グルグルと昔の記憶が淡々と流れる脳内に苛立ち雄叫びをあげ、「飯ッ!!てんぷら美味かったぜッ」バシャバシャと水遊び)   (2020/11/3 21:38:07)

伊之助だぁぁッ!!面倒くせェ!(近くに有った大きな岩をガシッと掴み、額をガンっとぶつける。)考えてなんざ、しゃらくせぇ!オレには合わねェンだよ、(タンコブができた額を軽くなで)   (2020/11/3 21:54:00)

伊之助あンだァ!?見せもんじゃねェぞ!!(視線にはっとし)まさか…、そうか。オレの子分になりてェンだな!!(窓あけ、きらきら)   (2020/11/3 22:02:04)

おしらせ炭治郎さんが入室しました♪  (2020/11/3 22:02:11)

おしらせ禰豆子さんが入室しました♪  (2020/11/3 22:02:52)

炭治郎伊之助、こんな時間に外にいたら風邪を…ってどうしたんだその大きなコブ(彼の大きな声と匂いがしたので匂いのする元へ向かう。彼の姿を見つければ慌てて駆け寄り、痛かっただろう?と心配の声をかけた。)   (2020/11/3 22:02:54)

禰豆子 んー…?(兄とはぐれてしまい、大きい瞳を不安げに揺らしながら辺りをきょろきょろ、と見渡して) む、!(見知った大きな猪の被り物をした後ろ姿が見え、咄嗟に駆け寄る)   (2020/11/3 22:03:31)

伊之助ぁ"?!剣治郎かよ…(心配をされればホワホワ)…ッて、風邪はひかねぇ!あと、痛くもねェ!!オレは強いからな!(これ位、余裕だ。とふんす。彼の妹を目にしては)お前…、兄よりもオレの子分になりてェのか。だが、!伊之助様はそんなひどーな男じゃねェ。おら、(彼女をそっと兄である彼の元へと差し出し)   (2020/11/3 22:09:25)

禰豆子む〜!(やっと兄を見つけて、顔をほころばせる)   (2020/11/3 22:13:24)

炭治郎炭治郎だ、いい加減名前を覚えてくれ…そうだなあ、伊之助は強いけど、見てるこっちがヒヤヒヤするよ。(相変わらず名前を間違えられさり気なく注意をしつつ、に、と笑いながら腫れたコブを軽く擦ってやり。)禰豆子!いたのか、よかった…(気付けばはぐれてしまっていた妹と再開しては、良かったと胸を撫で下ろした。こちらも頭を撫でてやり、)   (2020/11/3 22:17:13)

禰豆子ふん!(頭を撫でられ心地よさそうにして。そして、思い切り兄にぎゅ、と抱きつき)ふんふん…(彼に出来た大きなコブを心配そうに見つめ。いつも兄が撫でてくれる時みたいに頭を撫でてやり)   (2020/11/3 22:21:48)

伊之助名前くれェ何でも良いだろうが!細けェな、(コブを擦られホワホワの嵐。少しすれば、我にかえり)っは…!うるせぇぇ!!オレが親分だ!子分は親分に指しずするな!!(ギャンギャンと吠えているなか、二人の様子に再度ホワホワし、腹いせに彼の腹部へと頭突き)   (2020/11/3 22:21:50)

伊之助ンンッ…、お前まで。痛くねぇよ(若干恥ずかしそうにしながらも、彼女からの撫では素直に受け)   (2020/11/3 22:23:41)

炭治郎うぐっ……伊之助は親分だ。でも俺の名前も伊之助の名前も、親が考えてつけてくれたんだからちゃんと呼べなきゃ駄目なんだ(彼の頭突きは見事に自身の腹に命中。お腹を擦っては眉を下げて、優しく彼を叱る。悲しくならなきゃいいけれど。)偉いぞ禰豆子。(自分を真似してか、伊之助のコブを撫でてくれ、それに対し素直に受けている彼を見ながらニコニコしながら彼女の頭を撫で続けた。)   (2020/11/3 22:30:38)

禰豆子むっ!(暴力はダメ、とでも訴えるように少し怒った顔になるも、撫でる手は止めず)ん〜(兄に褒められ、少し機嫌がよくなる。内心撫でるのを受け入れてくれる彼にも、とても嬉しく思い)   (2020/11/3 22:33:54)

伊之助親…。(被り物をぎゅッと深めに被り、彼の名前を「炭治郎」と小さく呼んでやる。満足か!と彼を見)っぐ…、お前までぇ…!!オレは親分なのにッ、(ぐぅぅっと唸りつつ撫で受け、)   (2020/11/3 22:37:49)

炭治郎うんうん、伊之助も偉いぞ。大満足だ(名前を呼んでくれたことに喜びを感じ、目を細め再度彼の頭を優しく撫でる。)そうだ、禰豆子も子分じゃなくて、禰豆子だからな。(ちゃんと名前をおぼえるんだぞ、と撫でながら伝え)   (2020/11/3 22:45:53)

禰豆子ん〜!(ぱちぱち、と小さく拍手をしながら、彼と一緒に喜ぶ)ふんふん!(名前を呼んでくれと少し強請るように彼を見やり)   (2020/11/3 22:50:24)

伊之助…当然だ!!子分を喜ばせるのも、親分の仕事だからな!(ケラケラと笑い、優しい手付きに彼の手をパシッと掴めば、何を思ったのか、被り物を脱ぎ捨て自身の頭の上に手を置く。軽く頭を擦りつけ)あ"?!何だよ面倒くせ…めんど…す…ダァァ!!禰豆子!禰豆子!!どうだぁ!?(強請る彼女を勢い良く見て)   (2020/11/3 22:54:45)

炭治郎流石だ。……!伊之助は美人さんだなあ(コクリコクリと頷いて相手を肯定していると、突然の腕を捕まれ被り物を外す彼を見て驚く。被り物を外せば美少年の顔が。いつも被り物の姿を見てばかりなので未だに慣れないもので、困惑しながらも彼ののぞみ通り頭を撫でてあげた。)そう、よかったな禰豆子!(妹の名前も呼ばれては、一層顔を明るくして嬉しそうに喜ぶ。)   (2020/11/3 23:03:38)

禰豆子むんっ!(被り物を取った彼を見て、あまり驚くこともなく頭を一緒に撫でてあげて)ふんふん!(名前を二度も呼んでくれた、と嬉しそうに目を細めて、二人を交互に見やり。褒めるように)ふん〜(ありがとう、と伝えるようにぺこ、と一礼してみせて)   (2020/11/3 23:08:45)

伊之助はぁ??何言ってンだ?きしょいな、(彼の言葉に首をかしげ、何を言ってるんだ?と赤ら様な視線を投げる。が、大人しく撫で受け。)嬉しそうにしやがって!そんなお前になぁ…こうしてやるぜ、(嬉しそうにする彼女に気分を良くしたのか、調子に乗って頭を両手でワシャワシャ。「おら!喜べ!!」どうだぁ!と一礼中も撫でて)   (2020/11/3 23:13:15)

炭治郎う……(本当のことを言ってるはずなのに、と呟きつつ素直に罵倒されては何でもないなんて誤魔化した。その後に撫でるのを止めて)ふ、仲が良くて何より(二人の様子を見ては、自分も嬉しくなってきて一人クス、と笑った。)   (2020/11/3 23:22:12)

禰豆子む〜!!(困り顔で撫で受けて。だが、ずっと撫でられると流石に怒り、"う〜"と唸りながらぽこぽこ、と彼の鍛え上げられた身体を叩く)   (2020/11/3 23:25:03)

伊之助…そーかよ。(彼の言葉に不思議そうにしながらも、慰めるようにして彼の両肩をガシッと掴み「権八郎!!元気だせよ」と揺する)いでっ、いでで!何しやがるッ!…んで怒ってンだよ⁉(叩かれながらも彼女を不思議そうにみては、救いの目で兄をチラチラ)   (2020/11/3 23:29:11)

炭治郎わっ、元気は出すけど……名前、名前が戻ってるぞ。(一回できたなら二回目もできるはずだ!と両肩を掴まれ驚愕しながら)こら、兄ちゃんは叩いてもいいけど、他の人を叩いちゃ駄目だ。いい子だから、な?(彼女の顔を覗くと、ポンポン頭を撫で叩くのを止めるように伝える。)   (2020/11/3 23:36:07)

禰豆子んー…(兄の言葉にこく、と小さく頷き、ごめんね。と眉を下げしょぼんとする。彼のお腹を優しくさすってあげて兄の元へと戻り)   (2020/11/3 23:39:22)

伊之助名前だぁ…??たん、じろう、(思い出しながら彼の名前を呼び、「元気になったか?!」と彼の顔を見る)…っしかたねェな、許してやるよ!(ふふんっと、腹部を撫でられれば彼女の手の冷たさに、腹へと力が入り)   (2020/11/3 23:43:23)

炭治郎よし、覚えたな(元気になったよ、と笑いながら答える。きっと自分の名前は覚えてもらえただろうから、今度は他の人達の名前も覚えてもらおうと一人納得し)……(うんうん、と二人が仲直り?をしたのを確認できれば深く二回頷き、こちらに戻ってきた彼女を見ては微笑んで)   (2020/11/3 23:51:07)

禰豆子ん〜…(戻ってきたはいいものの、彼のお腹の感触が気に入ったようで。また少しずつ彼に近付いては、お腹をふにふに、と控えめに触り始める)ふんふん!(兄にもお腹を触らせるように促してみて)   (2020/11/3 23:54:10)

伊之助覚えたぜ!(かんぺきだ!とギャハハッ大声で笑い、))つっめてぇ…、なんだぁ?オレの腹筋、いいだろ!!この位になればな、余裕で他の野郎をぶっ飛ばせんだよ!(腹に力を入れ、)   (2020/11/3 23:58:01)

炭治郎じゃあ次は善逸の名前も覚えような(喜ぶ彼を見てはこちらも嬉しくなり笑い、)ごめんな伊之助、(兄ちゃんも腹筋なら……!と思ったが、正直筋肉に関しては小さい頃から山の中で育てられた彼よりは無いので、自分の腹を服越しに触りつつも謝りながら彼の腹筋を触って)   (2020/11/4 00:03:43)

禰豆子ふんふん…(お腹をぺたぺた触りながら彼の言葉に相槌を打って。自分もこれくらいの腹筋があれば…、と妄想して)んー…(自分のお腹を触るも彼みたいな立派なお腹ではなくて少ししょぼんとする)   (2020/11/4 00:05:55)

伊之助…いやだ。覚えねー!(少し考えるものの、顔を思い出すと首をふり。「なンだよ。急に謝り…、もしや、!!オレの此の神々しい腹筋に怖気づいて…ンッ、ちげ-のかよ。」二人に触られ、擽っさを覚えれば軽く身震いし、ズボッと被り物を被って)   (2020/11/4 00:10:24)

炭治郎禰豆子は女の子だから、筋肉はつけなくて大丈夫なんだぞ( 彼女のムキムキになった姿を頭に浮かべては、首をブンブン降って焦り気味で彼女に伝えた )やっぱり擽ったかったか……ごめんな( 人一倍触覚がいい彼にとってさぞかし擽ったかっただろう、と一撫でしたらすぐ手を離して再度謝罪を )   (2020/11/4 00:15:57)

禰豆子んー?(何故か焦ってる彼を不思議に思うも、よく分からず頷いて)むん…(兄がお腹から手を離した為、自分も彼のお腹から離れ)   (2020/11/4 00:18:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊之助さんが自動退室しました。  (2020/11/4 00:30:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、炭治郎さんが自動退室しました。  (2020/11/4 00:36:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、禰豆子さんが自動退室しました。  (2020/11/4 00:42:09)

おしらせ伊之助さんが入室しました♪  (2020/11/4 05:12:29)

伊之助んっん"…はぁ。寝ちまったぜ、(目擦)って、ンな所で寝てたのかよ!!やべ、(彼女を箱に詰め、背中に背負えば兄を担ぎいそいそと部屋に運ぶ。床に、そっと箱を置き、被り物を外しては彼を布団に入れて自身も取り敢えず、一緒に入ることにした。)   (2020/11/4 05:14:51)

伊之助さみぃ…、せめえ、(腹部を撫でられた感触に身震いしては、己の暖を取るために彼の腕にしがみついては瞳をとじて)   (2020/11/4 05:20:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊之助さんが自動退室しました。  (2020/11/4 06:04:15)

おしらせ炭治郎さんが入室しました♪  (2020/11/4 17:11:55)

炭治郎迷惑をかけてしまったな……今度天ぷらを分けてやろう( 気付けば眠気が限界を越し、寝ていてしまったようだ。起きた時には妹は木箱の中に入っていたし、自分の隣では伊之助が寝ていたので伊之助が運んでくれたことを察して眉を下げて独り言を一言二言呟き、)   (2020/11/4 17:12:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、炭治郎さんが自動退室しました。  (2020/11/4 17:35:16)

おしらせ禰豆子さんが入室しました♪  (2020/11/4 18:30:04)

禰豆子んー…(まだ重い目を擦りながら目を覚ますと、そこはいつもの木箱の中で) む〜?(木箱から出ると、伊之助がいびきをかいて寝ており。彼が運んでくれたのかと考える) ふんふん!(お礼にどんぐりをあげようと急いで屋敷から出て近くの森の中に入る)   (2020/11/4 18:30:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、禰豆子さんが自動退室しました。  (2020/11/4 18:50:29)

おしらせ伊之助さんが入室しました♪  (2020/11/4 20:27:32)

伊之助察みぃぃー!!(どたどた)   (2020/11/4 20:28:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊之助さんが自動退室しました。  (2020/11/4 20:48:34)

おしらせ伊之助さんが入室しました♪  (2020/11/4 20:52:54)

伊之助…(はっ)はぁ…、はぁ…、この嘴平伊之助様寝かせるなんざ…中々つえ-奴めッ(いつの間にか木の根本で寝ていては、勢い良く体を起こす。)   (2020/11/4 20:54:55)

伊之助だご!!俺も負けねェ!!(諸凸猛進ッ!ドタドタと森の中を駆け回り、一心不乱に刀を振り回す。その刀が稀に木に当たり、倒していく)   (2020/11/4 20:58:22)

伊之助…(ききぃ、)誤字ッてンじゃねェェ!!(ふんす)   (2020/11/4 20:58:48)

伊之助行くぞッ!!(森を抜ければあたり一面の花畑。ズンズンッと中に入り、一本ポキっと折れば被り物を脱ぎ、口の中へと入れる。)…、っまじッ。(ぺっぺっと吐き出しては口を腕で拭い)   (2020/11/4 21:03:30)

伊之助…、(そっと花に顔を寄せ、再度一本もぎ取ればもう一本と   (2020/11/4 21:07:46)

伊之助もぎ取り、丁寧につなげ合わして行く。刀を地面に投げ捨てその場に座れば、真剣な顔をして続きを始める。苦戦しながらも30分程度。歪ではあるが冠がでか上がる。母から一度作って貰った気がした。あの子守唄を歌いながら作る母はとても美しかった。)   (2020/11/4 21:11:19)

伊之助んん",   (2020/11/4 21:34:05)

伊之助視線がいてェッ!!(立上り、近くの木に頭突きをすればタンコブと引換に、木を倒す。)   (2020/11/4 21:35:29)

伊之助だぁぁ!!(何処にいても追ってくる視線から逃げようと、放置師しっぱなしの刀と被り物を身につけてはドタドタと屋敷に向かう。即座に布団の中に顔まで入り)   (2020/11/4 21:53:13)

伊之助…(今日は人が来なそう故、ソワソワ。布団から顔を出したりしまったり)   (2020/11/4 22:02:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊之助さんが自動退室しました。  (2020/11/4 22:22:51)

おしらせ伊之助さんが入室しました♪  (2020/11/4 22:27:47)

おしらせ炭治郎さんが入室しました♪  (2020/11/4 22:28:09)

伊之助ッんがッ、(ムクッと起き上がり、)ねみぃ、(目擦)   (2020/11/4 22:28:20)

炭治郎あ、( もう少し早く来ていれば、そう少し悔しそうな表情を見せるも、丁度良く彼は戻ってきてくれた。 )ふ、奇遇だな。戻ってきてくれて良かったよ……と思ったが、眠いのか?( いつもの如くニコリと笑う。が、いつも元気そうな彼は今は眠たそうな様子なもので、「眠いなら寝ていいんだぞ」と優しく声をかけ )   (2020/11/4 22:35:10)

伊之助ん、足りめェよ。便所行ってたくれぇだぜ(ふんす。と鼻息たて、彼の声に首をブンブンと振り)眠くねェ!まだ、眠くねェンだよ!勝負だ!どっちが遅くまで起きてれるかな!(俺が勝つけどな!と布団から体を起こしては胡座をかいて)   (2020/11/4 22:38:35)

炭治郎( 鼻息を立てる彼を見てそうかそうかと頷きながら話を聞き、 )そうか?俺には眠そうに見えるけどなあ、( 先程眠たそうにしていた彼は何処へ行ったのか、通常運転に戻ったことに関して、苦笑すると胡座をかき始めた彼の隣に座り)   (2020/11/4 22:45:57)

伊之助うっせェ!紋治郎!!俺は眠らねェンだよ!!起きてるッてんだろ!(隣に座る彼の腕に頭突きをし、グリグリと頭を押し付け)…お前が来たから、お前が寝るまで一緒にいる。(親分だからな!とゲラゲラ笑い)   (2020/11/4 22:49:48)

炭治郎く、ふふ……分かった、分かったよ。だから頭突きはやめてくれ( 勢いの強い頭突きを喰らいながら、クスクスと笑って )伊之助……じゃあ俺も伊之助が寝るまで一緒にいよう!( 一番最初に出会った時頃とは断然と違い、成長したなあなんてしみじみすると、彼の頭をポンポンと撫でてやり )   (2020/11/4 22:57:58)

伊之助な"、何笑ってンだよ!!(うぐっと笑う彼を見ては、悔しそうにして。)ん。一緒ろ(ホワホワっとしながら撫で受け、「ッざけんな!もっと撫でろッ」グリグリと彼の手に頭を被り物を押し付ける )   (2020/11/4 23:01:01)

炭治郎うわっ、……伊之助は撫でられるのが好きなんだな( 撫でろ撫でろと強請って頭を押し付けて来る彼は幼子の様で「言われなくてもそんなに好きなら沢山撫でてやるぞ!」と張り切って押し付けてきた頭を手で撫でやり、 )   (2020/11/4 23:07:07)

伊之助好きじゃねェ!(矛盾点を上げ、撫でている彼の手を掴み下ろしたまま、空いている手で彼の頭をワシャワシャと触る。)どうだぁ!伊之助様の撫では!(ふンッと彼をじっと見て)   (2020/11/4 23:11:21)

炭治郎どっちなんだ!……なんだか、違和感があるな……( 見事に矛盾させていく彼をしっかりとツッコミを入れる。と思えば撫でていた手を掴まれ驚くと先程の立場と逆転し、今度は撫でられる側に。撫でることはあったが、その逆はあまりしたことが無い自分にとって、少し不思議な気持ちになりながらも素直に感想を述べ )   (2020/11/4 23:15:20)

伊之助どっちでもねぇ!!…いわ、かん?(不満でもあるのか。と言うような顔をしながらも撫でつつ、先程作りたての花の冠を思い出したように被り物を脱ぎ、自身の頭に乗せていた冠を彼の頭に乗っける。上出来だ。と、彼を見てはふふん)   (2020/11/4 23:18:41)

炭治郎撫でられることはあまりないからな……、なんだか照れ臭いんだ。( 疑問符を浮かべる彼を見、照れくさそうに答える )花の冠……伊之助が作ったのか?ありがとう( 話していれば花の冠を頭に乗せられる。冠は少し歪ではあるが、しっかりと形になっている。冠を触りながら上手何だな、と褒めて )   (2020/11/4 23:24:16)

伊之助ふぅん。お前でも照れ臭い、ってあんだな。(意外だわ。と彼の顔をじっと見て)たりめぇよ。!俺様は何でもできっからな!!(上手と褒められては気分がよく、次は何をしようかと考えてはホワホワし始め。)   (2020/11/4 23:27:16)

炭治郎そりゃあ、俺も人だからな。みんな誰しもあると思うぞ( 眼差しをこちらに向けられて少し気まずくなったのか、自身の頬を掻きながら )そうだ、そういえば昨日は寝ちゃってごめんな、運んでくれたんだろう?( 貰ってばかりでは平等ではない、思いついたかのように先日の出来事に謝罪をする。 )   (2020/11/4 23:32:11)

伊之助それもそうか。ま、俺は照れねーけどなぁ!(がーはっはっ。と大きく笑い、)おう。気にすんなよ。(手をひらひらっとさせては、横目で彼を見て)   (2020/11/4 23:42:03)

炭治郎伊之助にだって、いつか恥ずかしいって思う時は来ると思うけどな( なんてったって伊之助も人だからな、と豪快に笑う彼につられこちらも同様豪快とまではいかないが笑って )これ、詫びになればいいんだが( 懐からゴソゴソと出したのは鼈甲飴。今度俺の天ぷらをあげると伝えつつ、取り出した飴も彼の手のひらに置いて、 )   (2020/11/4 23:48:06)

伊之助あんだと!?此の俺がが!?(彼の言葉に目をパチパチっとさせ、自身に指を指して)なんだ!?べっこーあめ?うめェのか!?(手のひらに有るそれを口に投げ込み、「あんめェッ!!…てんぷら!くぅ」ガリガリとかみ、いつの間にかなくなってしまったので首をかしげ、自身の手の平を軽く舌先で舐め)   (2020/11/4 23:54:03)

炭治郎きっと。分からないだけで過去に恥ずかしいって気持ちの時があったかもしれないしな( うんうん、と首を縦に振りひとりでに納得し始め )コラ、飴はそうやって食べるものじゃないんだ!……そうだ、どっちが長く口の中に入れてられるか勝負しよう、次は噛まないようにな( 幾つか用意しておいて良かった、と安堵しつつまた飴を取り出した。 )   (2020/11/4 23:59:52)

伊之助う"ッ…もしや…(そんな事を言われれば何となく、有ったような。無かったような。ううでとうなり始め)あ"…?やってやるよ!!余裕だわ!(俺が勝つ!!と手のひらを差し出して)   (2020/11/5 00:04:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、炭治郎さんが自動退室しました。  (2020/11/5 00:20:05)

伊之助んん"、炭治郎?寝たかっ!!俺の勝ちか!?(反応のない彼を布団の中へと入れてやる。何処か寂しさを残しつつ、彼の上に跨り、軽く頬を叩いてみるも反応はないらしい。自身も彼に   (2020/11/5 00:20:45)

伊之助寄り添うように、そっと布団に入り。「今度は起きてろや。阿呆治郎め、」ちぇっと舌打ち)   (2020/11/5 00:21:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊之助さんが自動退室しました。  (2020/11/5 00:42:26)

おしらせ伊之助さんが入室しました♪  (2020/11/5 07:45:33)

伊之助さッみぃ、(ブルッと身震いをすれば、体を起こしあげ彼に布団をかけなしてやる。着替えて任務へと足を運ぶ)   (2020/11/5 07:47:06)

おしらせ伊之助さんが退室しました。  (2020/11/5 07:47:09)

おしらせ伊之助さんが入室しました♪  (2020/11/5 19:14:41)

伊之助ヌォォォォ"!!!(雄叫び)   (2020/11/5 19:16:34)

おしらせ禰豆子さんが入室しました♪  (2020/11/5 19:21:34)

禰豆子む、!(雄叫びを上げている彼を見つけると、やっと見つけれた。と、嬉しそうにしながら後ろから突進していく) ふんふん!(なにか言いたげに両手を上下に振って)   (2020/11/5 19:22:03)

伊之助あンだぁ"   (2020/11/5 19:25:31)

伊之助(振り返り、炭治郎の妹がいて、)子分じゃねーか!(なんだよ。と彼女の顔をじっと見る)   (2020/11/5 19:26:13)

禰豆子ん〜!(着物の中をごそごそ、と漁り)むふ、!(「はい!」と、手の中にはどんぐりとお花が乗っていて)ふんふん!(この前運んでくれてありがとう。とぺこ、と一礼をすれば。どんぐりと花を彼に渡して)   (2020/11/5 19:29:46)

伊之助(彼女が着物の中を漁っている間、自身は顔をうつむかせる。手の中の物に目を輝かせると「オレにくれんのか!?」と喜び手にする。「つやつやどんぐり!!こっちはキラキラな花じゃねェか!!」彼女の手を引き、以前自身が見つけた花畑へと連れて行き)どうだ!オレ様の花畑は!!(ふんす)   (2020/11/5 19:35:13)

禰豆子ふんふん!(ぶんぶん、と音がなるくらいに頷いて。喜んでる彼を見、自分も満足そうに笑って)むふ〜!(手を引かれ連れられて来た所に、丸い目をキラキラ輝かせて一面の花畑を見やる。すぐに花畑に入り、花に囲まれる)む〜(機嫌良さそうに花を眺めて)   (2020/11/5 19:38:06)

伊之助いいだろ!!伊之助様の秘密基地だからな!(ふんす。と鼻息をたて)子分にも教えてやったが、誰にも教えンなよ!(二人だけだからの。と後押しして。彼女の元へと向かい)ふはは!!オレはすげぇ!(どやっとした顔をして)   (2020/11/5 19:40:24)

禰豆子ふんふん!(こくこく、頷き)んー…(ふ、と思い出したかのように、花を何本かちぎって、せっせと花冠を作る)むん!(出来た!と、不格好な冠が両手に。それを隣にいる彼に乗せてあげ)   (2020/11/5 19:44:05)

伊之助うぉッ!!…オレも負けねェ!!(いそいそと花を手繰り寄せ、負けじと歪ではあるけども冠をつくれば、頭を乗せてやる。当の自分は、猪の被り物を外し、再度貰った冠をつけて)   (2020/11/5 19:48:04)

禰豆子ん〜!(自分もまた冠を作り初め、手には沢山の花の冠が。頭に冠が乗っているのに気付くと)ふん〜!(お互いおそろいの冠をつけれて嬉しそうにはにかんで)   (2020/11/5 19:51:11)

伊之助…お、オレも。(彼女の嬉しそうな雰囲気に少し恥ずかしそうに、頷く。立ち上がれば、ドタドタと木の元に行き、ドンッドンッと蹴って木を揺する。落ちてくる栗の毬を刀で切っては両手に持って、彼女の元へと戻る)帰ってしのぶに茹でて貰おうぜ。くり、うめェェ!(ふふん)   (2020/11/5 19:58:00)

禰豆子む…?(突然立ち上がった彼に疑問を持ちながらも。じ、と観察する)むふ〜!(食欲をそそる色のした栗を見て、お腹の音が鳴り。1つ栗を貰えば頬張り始め)ふんふん!(そうと決まれば早速茹でて貰おうと立ち上がり)   (2020/11/5 20:01:26)

伊之助ぁ"、摘み食いじゃね-かッッ!!(己も一個食べる。立ち上がる彼女を不思議そうにし)ンだよ。もう行くのかよ(折角の二人だけだったのに。と文句を言いつつ被り物の中に栗を入れ、仕方ねぇ。と屋敷へ)   (2020/11/5 20:03:59)

禰豆子むふ〜(栗を頬張る彼を見てくすくす、と声を抑えて笑えば)ふんふん!(屋敷に戻り、大きな声で呼び掛けるも中かはがらんとしていて)ん〜…(誰も居ないのか、としゅん…。少し寂しそうにすれば)   (2020/11/5 20:07:18)

伊之助とっ、わりい!!任務来ちまった‼後で紋次郎も入れて食おうぜ!!(彼女に栗の入った被り物を預け、ジシンハ任務へと)   (2020/11/5 20:11:29)

おしらせ伊之助さんが退室しました。  (2020/11/5 20:11:31)

禰豆子むん〜!(頑張ってね、と手を降って彼を送り出し)   (2020/11/5 20:12:38)

禰豆子む…(遊び疲れたのか、うとうとして。栗の入った被り物を横に置いて、眠りにつく)   (2020/11/5 20:14:06)

おしらせ禰豆子さんが退室しました。  (2020/11/5 20:14:13)

おしらせ伊之助さんが入室しました♪  (2020/11/5 21:18:22)

伊之助諸凸猛進ッッ!!(障子を蹴り破り、自身の部屋へと入室。)   (2020/11/5 21:19:18)

伊之助だ-ッはッは!!オレに適う奴なんていねェ!!今日の任務もクソ味噌カスしかいなかったぜ!!(ふんす)   (2020/11/5 21:21:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊之助さんが自動退室しました。  (2020/11/5 21:41:30)

おしらせ炭治郎さんが入室しました♪  (2020/11/5 22:06:50)

炭治郎やってしまった……( また先に寝てしまったことに対して反省しており、どうしたら長時間起きてられるだろうかと悩み始める )しっかりしろ俺!( 集中しようとしているのか、ベチベチと自分の頬を叩いては自分に言い聞かせ )   (2020/11/5 22:07:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、炭治郎さんが自動退室しました。  (2020/11/5 22:27:41)

おしらせ伊之助さんが入室しました♪  (2020/11/6 21:10:48)

伊之助ねみぃ、(目擦、ボーっと)   (2020/11/6 21:11:36)

伊之助来て早々、2人も俺の事…みんじゃねぇぇ"!!(窓に額ぶつけて)   (2020/11/6 21:17:13)

伊之助増えやがって!!面白くねぇだろッ!!(ガンッガンッ)   (2020/11/6 21:17:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊之助さんが自動退室しました。  (2020/11/6 22:01:53)

おしらせ伊之助さんが入室しました♪  (2020/11/7 14:34:47)

伊之助だははっ!!誰もオレの速さにはついてこれねぇ"ッ…ぶへっ、(どかんっと薄い窓ガラスにぶつかり)…あ"   (2020/11/7 14:36:25)

伊之助なンだ…?(ペタペタと硝子触り、)   (2020/11/7 14:37:07)

伊之助どうなってやがるッ!!(すげぇ!!とキラキラしながら、顔くっつけ)   (2020/11/7 14:40:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊之助さんが自動退室しました。  (2020/11/7 15:00:13)

おしらせ伊之助さんが入室しました♪  (2020/11/7 21:53:25)

伊之助伊之助様のお通りだァァァア"!(窓ガラス蹴り破り)   (2020/11/7 21:54:22)

伊之助……(そわそわ、どんぐり指ではじき)   (2020/11/7 22:26:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊之助さんが自動退室しました。  (2020/11/7 23:07:33)

おしらせ伊之助さんが入室しました♪  (2020/11/8 04:14:04)

伊之助ぁ"、ねみぃ…、(目擦)腹いてぇ!!(布団の上で丸まり)   (2020/11/8 04:14:56)

おしらせ竈門さんが入室しました♪  (2020/11/8 04:36:56)

竈門ん…?い、伊之助!こんな時間まで何してたんだ!もう朝方になる時間だぞっ…て、どうした?お腹痛いのか?(途端に眉を下げて駆け寄っては、丸まっている相手の背中をよしよしと撫で始め)   (2020/11/8 04:39:30)

伊之助イダグナイ…ョ(片言で、背中を撫で受け)ノミモノ、ノンダラ…サケ?で…ハラ、イタクナイ、ヨ(うぐッと腹抑え)   (2020/11/8 04:46:05)

竈門だ、大丈夫じゃないだろうっ!(わたわた、冷汗を垂らしながら肩をゆさゆさ)酒…?酒を飲んだのか!?(取り敢えず布団の上に寝かせて毛布を掛けてやり、その上から腹部をさすり。片言の時の伊之助は大丈夫じゃない時なんだぞ、とぽつり)   (2020/11/8 04:49:04)

伊之助…大丈夫つってんだろぉ"ッ!!(がばっと起き上がり、彼の顔をみてはホワホワ)あ"?ま、まぁな。喉乾いたらあったから、飲んだッ(任務から帰って、カラカラな喉を潤すため、飲み物を取りに行ったら丁度あった。思いだしながらコクリ)   (2020/11/8 04:53:49)

竈門うぉっ、そんないきなり起き上がって大丈夫なのか?まだ痛むのなら、なにか薬でも探してこようか?(いきなり起き上がる伊之助に少し肩を揺らして驚けば、まだ心配そうにして)そうか、それにしても伊之助は勢いだけで隙がありすぎだ。もう少し慎重にならないと!(相手の顔の前にぴしっと人差し指を立てて、プチお説教)   (2020/11/8 05:07:54)

伊之助薬…便所行けば治るッ!!(絶対に薬は飲まないと拒否をして、心配そうにする彼の頬をペチンッと優しく手のひらを押し付ける。)慎重だぁ?!んな小賢しい事、できるわけねェだろ!(被り物を脱ぎ捨て、人差し指軽く噛り)   (2020/11/8 05:15:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竈門さんが自動退室しました。  (2020/11/8 05:28:03)

伊之助紋治郎?(ゆさゆさと揺すりながら反応のない彼を見つめ、「仕方ねぇ子分だぜ」オレは親分だからな!と布団から抜け出し、彼を自身の代わりに中へと入れてやる。掛け布団上から隣に寝そべり、)   (2020/11/8 05:35:03)

伊之助オレ様も眠くなッて来たぜ、(欠伸し、彼に背を向け、ぐっと背を丸め)   (2020/11/8 05:42:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊之助さんが自動退室しました。  (2020/11/8 06:02:42)

おしらせ伊之助さんが入室しました♪  (2020/11/8 11:32:26)

伊之助…(ムクッと上半身起き、ボーっと陽の光をみる)   (2020/11/8 11:36:33)

伊之助ねみぃな、(目ゴシゴシ、)   (2020/11/8 11:39:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊之助さんが自動退室しました。  (2020/11/8 12:02:55)

おしらせ伊之助さんが入室しました♪  (2020/11/8 13:00:07)

伊之助今日、ねみぃッ!!くそッ!!(枕、壁に投げて)   (2020/11/8 13:03:19)

伊之助ぬぁ"ぁ"!!(枕床に叩きつけ)さびぃ、(ぶるっ)   (2020/11/8 13:19:59)

伊之助(ドタドタと外へと出ては草木をかき分け、「つやつやドングリ。!!」イーチ、ニー。と3つ集め、近場の木をゆさゆさ揺すっては落ちてくる栗のいがを刀で割いては、中身を手にして)くり祭りだぜェェッ!!(腕いっぱいにドングリ、栗を持ち部屋へと戻りダハハッと笑い)   (2020/11/8 13:30:32)

伊之助諸凸猛進…!諸凸猛進!!諸凸…!!(部屋をグルグルしては、飛び出して庭をグルグル。ピタッと止まれば葉についてる芋虫を摘みあげ「権治郎ぉぉ"!!紋逸ぅ”!!」障子バンッ)   (2020/11/8 13:42:20)

伊之助いねェのかよ…、(縁側に胡座かき、足の上に芋虫を置いてボーっと見る)   (2020/11/8 13:45:37)

伊之助ッだぁぁ…、雨の臭いがするぜ(クンクンと臭いをかいでは、芋虫を握りながら部屋へと戻り)   (2020/11/8 14:22:00)

伊之助天気、わりぃな。(障子に人差し指分の穴を開け、穴から目を覗かせる)   (2020/11/8 14:30:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊之助さんが自動退室しました。  (2020/11/8 15:08:48)

おしらせ伊之助さんが入室しました♪  (2020/11/8 16:21:33)

伊之助だァァ"!!(障子グーで殴り、穴あけて)   (2020/11/8 16:22:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊之助さんが自動退室しました。  (2020/11/8 17:18:49)

おしらせ伊之助さんが入室しました♪  (2020/11/8 19:25:20)

伊之助はらいっぺーに食ったぜ!!ダハハッ!!いいだろ!?(天ぷらのエビの尻尾を摘み、)   (2020/11/8 19:29:39)

伊之助てめェらにやるもンなンてねェ!(バリバリ尻尾食べ)   (2020/11/8 19:45:55)

おしらせ神崎アオイさんが入室しました♪  (2020/11/8 19:47:04)

神崎アオイ何一人で話してるんです…?(入る前から大声で彼の声が外まで漏れており、中に入れば少し心配そうに)   (2020/11/8 19:47:44)

伊之助あ"!?一人じゃねェ"!!(障子の外を指差し、ふんふん)そんな目で見んなぁ"!(地団駄)   (2020/11/8 19:51:29)

神崎アオイそ、そうですか…(少し引き気味に答えつつ、半分呆れながら)はいはい、すみません(適当に返事をすれば)   (2020/11/8 19:53:30)

伊之助わかればいい!(、ふんす。)で、オレに何かようかよ、(彼女を横目に被り物を取り、その場で胡座をかき、くしで毛皮とかし始める)いや…まぁ、用がなくてもいい…けど、よ(徐々にぼそぼそ)   (2020/11/8 19:57:28)

神崎アオイ…(やはり、被り物を取った彼は見慣れず。少しの間見蕩れてしまって。はっと我に返ると)い、いや、特には…。暇だったので(ぷい、とそっぽを向きながら。最後の言葉は聞き取れず、「え、なんて言ったんです?」と聞き返して)   (2020/11/8 20:01:18)

伊之助暇人かよ。(ふーん。とそっぽを向く彼女に素っ気ない反応をして)最後だぁ?…いや…、用がなくても、来てもいいつってんだよ   (2020/11/8 20:02:56)

伊之助!!(ぎゃんっと大声で)   (2020/11/8 20:03:09)

神崎アオイそれは貴方もでしょ…(びしっ、と彼に指を指して)わっ、そんな大声で言わなくても…!(急に大声で叫ばれ、耳を塞ぎながら肩を震わせば。文句をひとつ零す)ま、まぁ分かりました…暇な時は来ます(そう言えば、自身も彼の横に座り)   (2020/11/8 20:07:52)

伊之助ぅ"っ…、オレは!忙しいンだよッ!みろッ(芋虫を彼女に差し出して「すみじろーに渡してやンだよ!」お前も欲しいか。とキラキラ)…わりぃ(うっと眉垂らし、しょんもり)おう。手厚く面倒見てやるぜ!(彼女の手を握り、キラキラっ)   (2020/11/8 20:11:46)

神崎アオイひっ…!(芋虫を目の当たりにして、か細い悲鳴をあげる)い、いりませんっ!(慌てて彼から距離を取って、襖の影から覗き込めば)あ、いや…別に落ち込まなくても(少し言い過ぎたか、反省)は、はぁ…(何の面倒を見るんだ、と疑問を持ちつつも。彼のキラキラした目を見てどうでも良くなって)   (2020/11/8 20:14:48)

伊之助なンだよ!逃げんなよ!(芋虫を自身の顔の前に持ってきては「こいつ、食えるんだぜ」口を開け食べる素振りを見せる)ん。落ち込んでねェ!(元気だわっ。とむむっ。)絶対こいよ!!(ふんす)   (2020/11/8 20:17:09)

神崎アオイに、逃げるに決まってるじゃないですか!!(彼に涙目で訴えかけて)貴方本当に可笑しくなったのでは?!(食べる素振りを見せる彼を見て、気を失いそうになる)それならいいんですけど…まぁ、貴方落ち込まなさそうですもんね(ふむ、と顎に手を当てながら)分かりましたよッ(こくこく)   (2020/11/8 20:20:48)

伊之助何でだよっ。栄養有るンだぜ!(嘘の知識を述べ。可笑しいと言われては「うっせぇ!」と芋虫を逃さないようにコップのなかに閉じ込め「紋治郎にやるからな」こくり)おうよ!オレはつぇ-からな!!(落ち込まねぇ。と仁王立ち。   (2020/11/8 20:24:04)

伊之助わかった。と言う彼女に満足そうにして)   (2020/11/8 20:24:29)

神崎アオイえ、そうなんですか…?(彼の言葉を聞くや否、すんなり嘘の知識を信じ込んで)今度お料理する時に使えるかも…(一人でぶつぶつと呟きながら。炭治郎さんも大変だな、と心の中で彼に同情する)はいはい、そうですね(何回その言葉を聞いただろう、自信ありげな彼を適当にあしらい)   (2020/11/8 20:28:18)

伊之助おうよ!外はぷりっぷり、中はにっげぇけどな!!大人の味だぜ、(子供のお前にはまだ早いかもな。とダハハッと笑いながら呟く彼女を見て)てんぷら食いてぇ!!サクサク、プリプリ!!(彼女の腕をグイグイっと引いて)   (2020/11/8 20:32:45)

神崎アオイなっ…、そんなの余裕です!!二匹でも三匹でもぜんッぜんいけます!(笑いながら言う彼を見て、思わずカッとなって言ってしまい)え、ちょッ…引っ張らないでください!(腕をぐいぐい引っ張られ、脚がもつれそのまま倒れそうになる)   (2020/11/8 20:36:09)

伊之助本当かよ。無理すんなよ、(ケラケラ笑いながら彼女の肩にポンッと手を置く)うるせぇぇ"!てんぷらだっ、…うぉっ!?(勢いよく、彼女のことを引っ張り過ぎたようで足がもつれ、ドシンっと床に背をぶつけ、引っ張った彼女はと言うと、自身の上にいて「…おめぇ」とジと見)   (2020/11/8 20:41:21)

神崎アオイむっ…(まだ馬鹿にされてるような気がして、なんだか腑に落ちない)わっ!(ぐら、と二人諸共倒れれば、鈍い音がして。慌てて顔を上げると、彼と目がばっちり合い)え、ぁ…す、すみませんッ!(しばしの沈黙。ふっと我に返ると、顔を真っ赤にしながらそそくさと彼の上から退いて)   (2020/11/8 20:46:21)

伊之助仕方ねぇな。(じっと上にいる彼女を見つめ、顔を赤くしているのを確認すると、額に手を伸ばし、熱を確かめてやれば)問題ねェな、(あけ!と指摘して)   (2020/11/8 20:49:47)

神崎アオイへっ…?(急に額を触られて、フリーズすれば)あっ!な、るほど…(よからぬ事を考えていたようで、熱がないか確かめていたと分かれば一人で納得して)あ、ありがとうございます…(ぼそぼそと相手に聞こえるか聞こえないかの声で呟いて)   (2020/11/8 20:53:06)

伊之助おうっと…ふろっ!!(どたどたと色々準備し)またゆっくり来いや!(ドタドタ部屋を出て)   (2020/11/8 20:56:45)

おしらせ伊之助さんが退室しました。  (2020/11/8 20:56:50)

神崎アオイは、はぁ…(騒がしく出ていった彼を見て、ふっ、と笑えば)それじゃ、お暇しましょうか…。お邪魔しました(静かに部屋を出て)   (2020/11/8 20:58:13)

おしらせ神崎アオイさんが退室しました。  (2020/11/8 20:58:21)

おしらせ伊之助さんが入室しました♪  (2020/11/8 21:31:24)

伊之助戻ったぜッ!!(襖蹴り、ナカヲ見れば彼女は居ない。グッと被り物を深くに被っては、縁側に胡座をかいて座り)   (2020/11/8 21:32:46)

伊之助ねみぃ"ッッ!!!(部屋中をグルグルと走り)   (2020/11/8 21:43:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊之助さんが自動退室しました。  (2020/11/8 22:15:03)

おしらせ伊之助さんが入室しました♪  (2020/11/8 22:52:07)

伊之助誰もいねぇのな、(窓から体を出して)そわそわ   (2020/11/8 22:52:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊之助さんが自動退室しました。  (2020/11/8 23:15:04)

おしらせ伊之助さんが入室しました♪  (2020/11/9 18:39:47)

伊之助…サムイヨ(布団被り、丸まり)   (2020/11/9 18:40:31)

おしらせ我妻さんが入室しました♪  (2020/11/9 18:49:08)

我妻おーい、伊之助……居る?(屋敷にあがればひょこ、と顔出し、)   (2020/11/9 18:50:43)

我妻居ないの…?(きょろきょろ、)   (2020/11/9 18:55:52)

伊之助イルヨ…、(布団から手を伸ばし)   (2020/11/9 18:59:02)

我妻んぁ、居た!って、どしたの?(きょと、)   (2020/11/9 19:00:07)

伊之助…サムイ、(ぶえっぐっしゅ。とくしゃみ)   (2020/11/9 19:02:18)

我妻え、大丈夫?確かに最近寒いよなぁ、しかし、伊之助でも寒い時あるんだwてっきり伊之助なら、「俺は寒くねぇぜ!山の王だからな!」とか言いそうなのに(なんて彼の真似してはくすくす、)   (2020/11/9 19:06:45)

伊之助…寒くねぇ"!!!(ガバッと布団を彼にぶん投げては)オレが寒い日なんて、ねェンだよ!!(ドーンっと彼に突進)   (2020/11/9 19:08:45)

我妻い“っ……たぁ……!何すんだよこの馬鹿猪!!今お前寒いって言っただろーが!(突進されては、いたた、と頭押さえ、)   (2020/11/9 19:14:35)

伊之助寒くねェ!!今は寒くねェんだよ!!(ふんす)前は前だっ(頭を押さえる彼を見て、)   (2020/11/9 19:16:48)

我妻何だよそれ…(じと、)とにかく、寒くても、寒くなくても、無理はすんなよ?   (2020/11/9 19:19:34)

伊之助お、おう…(ほわほわ)…あ"、紋逸!!見ろ!!(コップの中から芋虫を取り出し、彼に差し出して)   (2020/11/9 19:23:01)

我妻な、何さ……(彼見、)ひぃ!?いいい芋虫ッ……!?(サァァ、と血の気が引き、)   (2020/11/9 19:27:18)

伊之助お前…こえーのか!?オレはつェから、余裕で触れんだぜ。すげェだろッ!!権八郎にも見せてやンだよ、(ふふん、芋虫をコップに戻し)   (2020/11/9 19:30:44)

我妻いや、怖くはねーけどさ……気持ち悪いだろっ!?(くわっ、)炭治郎にも見せんの?見てどーするわけ…??(じっ、)   (2020/11/9 19:33:27)

伊之助あ"?気持ち悪くねェだろ。ムニムニしてんだよッ!(くわっ)見せて……(褒められる想像をすれば、ホワホワしはじめ)   (2020/11/9 19:39:54)

我妻むにむにしてんのが気持ち悪いんだよ!(ひぇ、)え、何……どしたの…??(ほわほわする彼見ては、引き気味にきょと、)   (2020/11/9 19:44:58)

伊之助何でだよっ!!(彼の手を掴み、その手に芋虫置き)…何でもねェ(ブンブンっと首を横に振って)   (2020/11/9 19:50:34)

我妻ヒィッ………(ゾワ、)う、うわわわわ!!まっ、おま、まじで馬鹿なのッ!?!?(手ぶんぶんして、芋虫振り落とし、)   (2020/11/9 19:55:25)

伊之助うおッ?!なんで落とすんだよッッ!!(芋虫拾い、卓袱台に置いて)おい、動くなよ。いいな!?(彼に指差し)   (2020/11/9 19:58:35)

我妻だ、だって………(うじ、)え、うん…変なことすんなよ…??(じと、)   (2020/11/9 20:02:10)

伊之助するわけねェだろ。(被り物をすポンッと外し、芋虫を背に隠しては、彼にグッと近寄り。)まだ動くんじゃねェぞ、(顔をじっと見てから、背中に腕回し、ピトッと首の後ろに芋虫くっつけ。そそくさと離れる)   (2020/11/9 20:05:52)

我妻はいはい、(彼にまだと言われ、じっとする、)ん?何だよ………(モゾ、←芋虫)……ッッッッ!?(ビクゥ、)   (2020/11/9 20:10:17)

伊之助だははッ!!引っかかったなぁ!オレ様が何かするわけねェ、わけがねぇだろ!(指差し、プークスクス)   (2020/11/9 20:12:41)

我妻はぁ!?もぉ!早く取ってよ!!(背中差し出し、)   (2020/11/9 20:24:13)

伊之助はぁ?!仕方ねぇ子分だぜ、(ちぇっと芋虫取り、お外に捨て)天気わりぃな、(ふぐ)   (2020/11/9 20:26:21)

我妻はぁ……(ぐったり、)んー、確かに。(こくん、)   (2020/11/9 20:30:31)

伊之助どうにかしやがれ、(掛け布団に包まり、床に胡座で座る)   (2020/11/9 20:32:37)

我妻天気をどうにかできる訳ないだろ……(呆れ、)伊之助寒いの?(くす、)   (2020/11/9 20:34:23)

伊之助なンでだよッ(ちぇっ)あ"?寒くねェ!(横目で彼見、舌打ち)   (2020/11/9 20:35:38)

我妻あたり前だろ!(くわっ、)本当にぃ~?(にま、)   (2020/11/9 20:37:31)

伊之助雑魚逸じゃねぇかッ(ちぇ)ホントだわッッ!!うッせぇな!!(むすっ)   (2020/11/9 20:38:31)

我妻はぁぁぁぁぁ!?なんだよ!(むす、)お前の方がうるせーわ!(キッ、)   (2020/11/9 20:42:01)

伊之助なんでもねェよ!!(ふん)あ"!?オレの何処がうるせぇンだよ!(むむ)   (2020/11/9 20:43:40)

我妻いや、俺聞こえたからな!?雑魚逸っただろ!(ぎゃん、)そーゆーとこだわ!(指差し、)   (2020/11/9 20:48:52)

伊之助ゆった!!お前が雑魚逸じゃなきゃ、誰が雑魚逸なんだよッ!!(ふんす)おめぇもなぁ"!(腹部に頭突き)…眠くなってきたわ、(行動止め、目ゴシゴシ)   (2020/11/9 20:54:53)

我妻な!?……ふごっ、(腹抱え、)眠いなら寝たら……?(苦しみながらも、つらつらと、)   (2020/11/9 21:04:02)

我妻っと、ご飯食べてくるね、じゃーな、(ひらひら、)   (2020/11/9 21:09:52)

伊之助眠くねェ…!(目くしくし)オレ様にとわけやがれ!(ふん)   (2020/11/9 21:15:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻さんが自動退室しました。  (2020/11/9 21:30:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊之助さんが自動退室しました。  (2020/11/9 21:36:39)

おしらせ伊之助さんが入室しました♪  (2020/11/10 03:52:22)

伊之助ぁ"-…ァ??ねみぃ、(布団敷、中へと入り)   (2020/11/10 03:53:19)

おしらせ竈門 .さんが入室しました♪  (2020/11/10 03:55:35)

竈門 .む、……( ひょこり、顔出せば辺り見回しぼうっと眺めて。 )   (2020/11/10 03:55:59)

竈門 .ん、、?……( ゆさゆさと、揺さぶって見れば じぃと、眺めとんとん )   (2020/11/10 04:08:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊之助さんが自動退室しました。  (2020/11/10 04:14:44)

竈門 .むっ、……( 毛布かけてやれば出ていき )   (2020/11/10 04:15:05)

おしらせ竈門 .さんが退室しました。  (2020/11/10 04:15:07)

おしらせ伊之助さんが入室しました♪  (2020/11/10 19:32:06)

伊之助さみい"…、(ぶるっ、布団被り)   (2020/11/10 19:32:28)

伊之助…(被り物を脱ぎ、毛皮を整え)   (2020/11/10 19:32:49)

おしらせ義勇、さんが入室しました♪  (2020/11/10 19:34:03)

義勇、...、お前は...、( 音もなく入ってくれば見たことのあるような顔に首を傾げ 、)   (2020/11/10 19:34:59)

伊之助誰だ?!(グワッと背後を見れば指差し)半々羽織ッ!!(くわっ)   (2020/11/10 19:36:47)

義勇、...、何だ、( 指差されてはきゅっ、と眉顰 、)...、俺は冨岡義勇だ、( む、)   (2020/11/10 19:38:34)

伊之助とみ…とみ…お…とみ……(うぐぐ)うるせェ!!半々羽織ッ!!(ふんっ)   (2020/11/10 19:41:36)

義勇、...、冨岡だ...、( すん、)もう一度言ってみろ、( むん、)と、み、お、か、だ、( ゆっくり言えば、ほら、と名前を言うよう促し、)   (2020/11/10 19:43:35)

伊之助オレ様に指図してんじゃねェ!(むすっ)…と、み…お、か(ゆっくり呼んで)はみおかッッ!!どうだっ(ふんす)   (2020/11/10 19:46:36)

義勇、指図していない、( むん、)...、( 行けるか、?と思ったのも束の間...、)はみおかじゃない...、( ぐぐ、)   (2020/11/10 19:51:42)

伊之助してんだろっ!!(ぬぁ"ぁ"っと悲鳴)ちげェのか?!(ぐぬ)よしおかっ!!(どやっ)   (2020/11/10 19:54:40)

義勇、していないと言ったらしていないんだ、いいな、( ぐぐ、/ちょい威圧...、?)よしおかでもない...、冨岡だ、とみおか、( なんとか言わせたくて、)   (2020/11/10 19:57:45)

伊之助ぅ"…、お、オレは親分だからな!子分の為にそうしてやるぜ、(ビクッと圧に負け)…半々羽織ッ。お前は半々羽織だっ(じと見)   (2020/11/10 20:00:25)

義勇、いつ俺がお前の子分になったんだ...、?( はて、)俺は...、( 諦、)ならお前の名を教えてくれ、( とりあえず知っておきたい、と、)   (2020/11/10 20:02:00)

伊之助オレと会った日からだ!だっはっはっ、喜べ!!(ふんす)はしびらいのすけ様じゃッ!!覚えとけッ(猪の被り物を持ち、彼の顔に近寄らし)   (2020/11/10 20:07:55)

義勇、...、( 面白いやつだな、と、少しムフフ、)なるほど、( 名前聞いては、刻々、)...、?どうした、( 被り物近づけられては、首かしげ、)   (2020/11/10 20:10:23)

伊之助なんだお前。一人で笑って、気持ちわりぃ(ぞっとして)いのすけ様ッて呼ばせてやる。(ふんす。彼の額に被り物の鼻先を当てれば満足そうに、被り物を卓袱台におく)   (2020/11/10 20:12:56)

義勇、...、すまない、( “風呂の時間だ”、と、少し俯いては、)...、嘴平、また会えたら、( 軽く手振っては風呂へと向かって、)   (2020/11/10 20:12:59)

おしらせ義勇、さんが退室しました。  (2020/11/10 20:13:22)

伊之助お、おう。(いなくなる彼の背中をジッと見つめ)   (2020/11/10 20:13:48)

おしらせ神崎アオイさんが入室しました♪  (2020/11/10 20:30:33)

神崎アオイこんばんは(襖を開けて中を覗いてみれば、何処か一点をじ、と見つめてる彼を見つけて)   (2020/11/10 20:31:13)

伊之助(襖が開く音にビクッと肩が跳ね、振り返る)お前かよっ!!ビビったぜ、(ふぅと息を吐いてから、左右に首をふり)ビビってねぇ!!(訂正)   (2020/11/10 20:33:32)

神崎アオイどっちなんですか…(威張り続ける彼を見て、はぁ。と溜息を零す)肩跳ねてたの見えましたけどね…(ぼそぼそ、)   (2020/11/10 20:36:24)

伊之助ビビってねぇ!!(ふんす)お前…来るときよしおか見なかったか??半々羽織ごいなくなったんだぜ。(風呂だとよ、   (2020/11/10 20:37:25)

伊之助再度、廊下を見つめ)   (2020/11/10 20:37:57)

神崎アオイそうですねぇ(見なかった事にしてあげようと)よしおか…?半々羽織…?(はて、と首を傾げて。数分考えれば)あ、冨岡さんですか?(思い付いたように掌を叩き)私は見てませんけど…(来る前の記憶を探りつつ)   (2020/11/10 20:39:22)

伊之助おう、!としおかだっ、(こくこくと頷く。見ていないと言う彼女に「オレの子分だぜ、!」ドヤッとして)   (2020/11/10 20:45:31)

神崎アオイとしおかじゃなくて、とみおかですよ…。本当貴方は名前覚えるの苦手ですよね(やれやれ、とでも言いたげな顔で)え、子分にしたんですか?(少しギョッとして。「あの冨岡さんが…」有り得ないという顔を)   (2020/11/10 20:48:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊之助さんが自動退室しました。  (2020/11/10 21:05:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神崎アオイさんが自動退室しました。  (2020/11/10 21:09:11)

おしらせ竈門さんが入室しました♪  (2020/11/11 00:03:04)

竈門エッ、アッすみませんッッ!?!?誤作動です!!!!勝手な部屋上げ失礼しました!!!!( 土下座!!!眉下げれ!! )   (2020/11/11 00:03:59)

竈門レじゃないですほんとすみません!!!!!( 土下座 )   (2020/11/11 00:04:12)

おしらせ竈門さんが退室しました。  (2020/11/11 00:04:15)

おしらせ伊之助さんが入室しました♪  (2020/11/11 05:00:00)

伊之助(すんすん)かまぼこ炭太郎の気配がしたぜ(ふんす)気にすんなよ、子分のミスは親分餓カバーすっからなやふん)今度はオレがいる時に来いよな"!!(ふん)   (2020/11/11 05:02:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊之助さんが自動退室しました。  (2020/11/11 05:31:13)

おしらせ伊之助さんが入室しました♪  (2020/11/11 12:48:08)

伊之助(学校から帰宅の途中、犬がムズムズと動いているのを見つけた。適当に木の枝を拾い上げ、犬が去ったのと同時のタイミングで茶色の物体の前にしゃがみ込む。)…いくぜぇ…、(ふぅ、と呼吸を整える。冷たい空気が自身の気持ちを震わし………。いざっ、ブスッ。と枝を突き刺した。微妙な感触に眉を顰めて「だっははッ!!ぶっ刺してやったぜ!!」満足そうにその場を去る)   (2020/11/11 12:51:42)

おしらせ伊之助さんが退室しました。  (2020/11/11 12:51:47)

おしらせ伊之助さんが入室しました♪  (2020/11/11 19:24:09)

伊之助ねみぃ、(ブランコ座)   (2020/11/11 19:24:46)

おしらせ義勇、さんが入室しました♪  (2020/11/11 19:27:23)

義勇、...、嘴平、( たまたま通りかかってはブランコにいる者の名を呼び、)   (2020/11/11 19:28:04)

伊之助あ"ッ!?よしおかッ!!お前、なンでこんなとこいんだよッ!!(ブランコから飛び降り、彼の元へと駆け寄る。)子供はかえンだぜ??(ふんす)   (2020/11/11 19:30:06)

義勇、よしおかじゃないと何度行ったら分かるんだ、( む、)...、たまたま通りかかっただけだ。( むぐ、)...、?俺はもう成人済みだが...、?( 「子供は嘴平の方では...、」と呟き、)   (2020/11/11 19:31:36)

伊之助何度言われても分かんねぇよ!(ふんす)そうかよ。ちゃんと帰れよ、(肩ポン)だははっ!顔が餓鬼なンだよ!オレ様よりもなッ(はふ)   (2020/11/11 19:35:17)

義勇、分かってくれないか...、( ぐぐ、)生徒のお前に言われなくても帰るが、( こて、)...、何だと、( むす 、/年齢的にはお前の方が下だと思うが、)   (2020/11/11 19:36:39)

伊之助たりめぇだっ。お前はとみおかだッ(指差し)あンだと!?心配してやッてンだろッ(ぷんすか)お前は餓鬼だ。オレが家まで送ってやるぜ!(ふんす)   (2020/11/11 19:41:38)

伊之助おい、としおかッ!(ゆさゆさ)てめッ、此処でねやがんのかッ!?(ゆさゆさゆさ)   (2020/11/11 19:55:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、義勇、さんが自動退室しました。  (2020/11/11 19:56:49)

伊之助まじかよッ!?(倒れる彼を支え、背負ってやればベンチに座らし)風引くだろ、(学ランを脱いでは彼に羽織らせて)   (2020/11/11 19:58:11)

伊之助さびぃ、(ぶるっ)…お、オレは親分だからッ。せんせ-だって守れんだぜッ…(首かくんかくん、目ゴシゴシ)ねむくねェッ(頬パチパチ)   (2020/11/11 20:05:15)

伊之助最近、母さんが変な宗教に入ってんだよな。すげェ、うそくせェンだよ(時計見)まだ帰って来ねぇし。(はぁ)   (2020/11/11 20:13:05)

伊之助ま、オレにぁ分かんねぇわ。(胡座かき、ぼ-ッと空を見上げる)   (2020/11/11 20:17:30)

伊之助    (2020/11/11 20:22:51)

伊之助(制服脱ぎ捨てて、何時もの格好。時代風景は戻り)諸凸猛進ッ!!だははッッ!!此方の方が色々と楽だぜッッ(ドタドタと駆け回り、襖スパーン)しのぶッ!!炭八郎ッッ、紋逸ッッ!!どこだァ"(地団駄)   (2020/11/11 20:25:57)

伊之助(窓に顔ベッタン)すげェッッ!!とーめーめなやつで仕切られてンじゃねェかッッ(キラキラ、バンバン叩)   (2020/11/11 20:30:03)

伊之助なンだぁ"?オレが…2人ッ!?(びくっ)キャラ被りッつ-のか??(じ、)オレのがつぇ-伊之助様になるぜッッ!!鍛錬ッ、鍛錬ッ!!(ゲラゲラ笑いながら、森の中へと)   (2020/11/11 20:35:20)

2020年11月03日 02時59分 ~ 2020年11月11日 20時35分 の過去ログ
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