「【創作】ハッピーエンド公式株式会社」の過去ログ
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2020年11月11日 21時35分 ~ 2020年11月13日 00時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
スイ | > | 「ん。(声がした方へ顔を向ければ、そこには微笑む紳士の姿。「星」が最も鮮明に映し出したのは、「笑み」だ。その凝り固まったような、しかし安寧をもたらすような笑顔には覚えがあった。「ヤマト」とそう名乗った者のそれに似ている。つまりこれは、「営業スマイル」ってヤツだ。…慣れた笑みには信頼を覚えることもできる。)すまんな、ちと頼んでいいか?道に迷っちまってな…(ガリガリ、と鋼の後頭部を鋼の指先で掻きながら、バツが悪そうに微笑む。その表情から、利益を求める姿勢は見える。だが、「そういうものだ」。それで結果的に人を救う、自分を救ってもらえるのならば、むしろWin-Winの関係性とも言える。借りを返せと言われたならば、やれる分だけやる所存だ。彼はそういうまっすぐな男。だから、この縁を忘れないよう、)あァ、自己紹介しとこうか、俺ァ戦闘課第壱基、「スイ」。新入りだ、よろしく頼むぜ、アンタは?(と、あなたの期待を多少裏切りつつ、名を問う。)」 (2020/11/11 21:35:21) |
シズ | > | 「構いませんよ。して、どこに行かれる予定でしょうか」(ガリリッと金属が削れる音がする。人の皮膚なんて突かれるだけで血が出そうなほど鋭そうな手つき。道案内を頼むから情報課ではないだろうし、治療するには手が鋭いから医療課でもない。無論、自分が所属している営業課でもないとすれば、残るは戦闘課と開発課。開発の際に染み込むであろう塗料や油の香りがしないから大方戦闘課であろう。戦闘課とはいえ、自分達の仕事場を忘れると言うことはないはずだから、行き先は大体訓練室だろうか。そこまで考えは行き着くが、あくまで憶測だ。本人が言わない限りは確定させてはならない。なにも気づいていませんよとばかりに、行きたい場所を尋ねつつも最短ルートを頭の中で展開しておけば) (2020/11/11 21:49:53) |
シズ | > | 「スイくん、ですね。営業課第壱基《シズ》と申します。奇遇ですね。小官も新人なのですよ。戦闘課は、命を張るところだと聞いております。いつも、お勤めご苦労様ですよ」(ほら、ビンゴ。戦闘課だ。新人で壱基にいるとはかなり強力な能力の持ち主か、期待されているのだろう。自分とは違い、未知の力を持つ彼を羨ましく思いながらも自分の左手をそっと胸に当てて自己紹介。お喋りをするのが営業課の花。命を張るのが戦闘課の花。それぞれ違うけれど、(壱基)新人同士仲良くできたら嬉しいですと笑みと愛想を絶やす事なくバケモノに寄り添う)>スイさん (2020/11/11 21:50:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンガスさんが自動退室しました。 (2020/11/11 21:53:29) |
シズ | > | お疲れ様です (2020/11/11 21:54:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スイさんが自動退室しました。 (2020/11/11 21:55:26) |
シズ | > | お疲れ様です (2020/11/11 21:55:40) |
おしらせ | > | アンガスさんが入室しました♪ (2020/11/11 21:58:03) |
アンガス | > | 😤 (2020/11/11 21:58:15) |
シエル | > | いっかつですー (2020/11/11 21:58:58) |
榊原 弥音 | > | おかえりなさいませ (2020/11/11 21:59:41) |
シズ | > | おかえりなさい (2020/11/11 22:00:46) |
ヤマト | > | 「………あらあら、言うじゃないですか。」(下手な嘘をつくなんて、彼はニッコリ笑ったまんまそんなふうに返した。嘘にホラ吹きペラペラと。紙より薄い言葉は彼の専売特許であり、その真意と嘘である証拠を提示することは不可能。貴方がどれほどまでにあの人を好き、崇拝し、崇め、何を想像し、何をして、どのように言われたいのか。そんなこた知ったこっちゃないし、彼とあの人の付き合いはあなたも知っての通りもう随分と〝 長い〟。彼は口にした。「では、ご自分で確認してみたらどうですか。」 雨に濡れた犬を彼の手で拾うことは無かった。彼は手が汚れるのは好きじゃない。潔癖混じりの綺麗好きは、そう表に出すことは無いがひとたび手袋が汚れれば、その手袋を洗わず捨てる程。 (2020/11/11 22:01:33) |
ヤマト | > | ──────「…おかえりなさい、お早いですね。いいえ、〝 お久しぶりです〟の方が、ただしいでしょうか。」「彼ね、貴方のことが好きで好きで堪らないんですって。残念ながら私この後仕事が入っているんです、お相手頼みますね。」カツン、コツン。「それじゃあ。」カツリ。「ごゆっくり♡」黒の扉から、すらり、伸びた足、ヤマトの後ろ、ゆっくりと。風船の数がいくつ割れたかは知りやしない。カツリ、──────立ち去る猫の代わりに、濡れた犬を拾い上げたのは。)〆 (2020/11/11 22:01:52) |
アンガス | > | 死んだ (2020/11/11 22:06:27) |
アンガス | > | (アが) (2020/11/11 22:06:32) |
アンガス | > | お相手ありがぢん…… (2020/11/11 22:06:54) |
おしらせ | > | スイさんが入室しました♪ (2020/11/11 22:07:22) |
スイ | > | んは (2020/11/11 22:07:25) |
ヤマト | > | こぢらごぞ!!!!やべえキャラだね!! (2020/11/11 22:07:33) |
アンガス | > | 3時間51分で230だと思うンゴ…… (2020/11/11 22:07:36) |
アンガス | > | ヤバくないが💢💢💢 (2020/11/11 22:07:49) |
スイ | > | 「訓練室、「鍛練を怠るな」ってセンパイに言われてるんでねェ。(あの嬉しそうな声を思い出して、「クハ」なんて小さく思い出し笑いをする。さてあなたの推察通り、彼の求める場所は「訓練室」。どうやら組み立てたルートが正しく作用するようだ、気を遣うという点に置いて、申し分ない実力、営業課の鑑だと称賛すべきものである。「第壱基」だというのだから、その思考能力も頷ける物だ。羨望の眼差しを星が見た。)」 (2020/11/11 22:08:08) |
スイ | > | 「…そうすごいもんでもねェさ、アンタはアンタの力でその地位を手に入れたんだろ?能力が弱い…か、無いってとこだな。ならもっと、誇っていいもんだと思うぜ。(なんて、眼差しに言葉を返す。実際、能力ではない部分で第壱基まで登り詰めたのだ。それは、羨まれる彼にとって、尊敬すべき事実だ。)よろしくな、シズ…でいいかい?(愛想に親愛を。見映えこそどこか恐怖を覚えさせる笑みではあるが、その裏には悪意はなく、透き通った感情が込められている。)案内頼むぜ。」 (2020/11/11 22:08:11) |
シズ | > | おかえりなさい (2020/11/11 22:10:03) |
ヤマト | > | 受けとれぇ!! (2020/11/11 22:12:20) |
おしらせ | > | 氷室 凛さんが入室しました♪ (2020/11/11 22:13:45) |
榊原 弥音 | > | やお (2020/11/11 22:14:14) |
スイ | > | ぢですーっっっ (2020/11/11 22:14:14) |
シズ | > | こんばんは (2020/11/11 22:15:02) |
氷室 凛 | > | ぢ! (2020/11/11 22:17:08) |
ヤマト | > | ぢ (2020/11/11 22:17:09) |
アンガス | > | 👯👯♀️👯 (2020/11/11 22:19:48) |
アンガス | > | ぢ! (2020/11/11 22:19:51) |
氷室 凛 | > | 誰か空いてる人いたらなりませんか! (2020/11/11 22:22:34) |
シズ | > | 「鍛錬を怠らないとは、素晴らしいですね。時より一緒に話すお方は、怠惰と言いますか、少々のんびり屋さんでして。可愛らしいレディーだから、いいと思いますがちょっぴり心配です」(上司に言われて鍛錬をするのだと言う貴方にまぁ!と右手で口元を隠して驚きのジェスチャー。自分がよく知る戦闘課の方は、屋上でタバコを吸い最低限だけでいいのよとダラける獅子。第三基とはいえ、戦闘課にいるからには戦い慣れをしているのだろうが彼女を見ていると、いつか魂消滅すら厭わない特攻をするのではないかと僅かばかり残った善意が心配をする。本人に言えば、そんな事ないと言われそうなので言う機会はない。貴方に対してのちょっとした世間話程度)「ありがとうございます。がむしゃらに働けば誰でも上り詰めれますよ。眠る事も、食べることも、忘れてしまえばその分働けますからね」 (2020/11/11 22:24:45) |
シズ | > | (評価をされたのは、ただひたすらに働く姿だけだとやんわりという。働けば評価される当たり前だ。そんなもの誇りにすらならない。実力なんてものも、能力や神とか人智を超えた力を使えばあっさり抜かれてしまう。敬意、されるほどのものだろうか。ぽつりと浮かぶ黒い感情を無視し、コツコツと杖を鳴らして訓練室へと歩いていく)「……えぇ、シズ。シズがいいですね。ふふっ、記憶が殆どなくともなんだかその呼び名は心地いいです」(シズ。誰かがつけてくれた名前。大抵の人はくんやさん、はたまた様。呼び捨てで呼ばれるのは新鮮でありどこか懐かしい。貼り付けられた笑みが、ほろり穏やかなものへと変わり足取りもなんだか軽やか)>スイさん (2020/11/11 22:24:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シエルさんが自動退室しました。 (2020/11/11 22:29:49) |
おしらせ | > | ベティさんが入室しました♪ (2020/11/11 22:30:56) |
ベティ | > | こんばんわ~也ませんか? (2020/11/11 22:31:06) |
氷室 凛 | > | ばんわ! (2020/11/11 22:33:11) |
氷室 凛 | > | なりませる? (2020/11/11 22:33:15) |
ベティ | > | なりませる~、出だしどしやしょ? (2020/11/11 22:33:36) |
シズ | > | お疲れ様です、こんばんは (2020/11/11 22:33:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 弥音さんが自動退室しました。 (2020/11/11 22:34:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スイさんが自動退室しました。 (2020/11/11 22:34:16) |
シズ | > | お疲れ様です (2020/11/11 22:34:39) |
氷室 凛 | > | 希望なけりゃだいすで! (2020/11/11 22:34:41) |
ベティ | > | あいさ!お疲れ様です~ (2020/11/11 22:35:09) |
氷室 凛 | > | キャラ指定はありますか? (2020/11/11 22:35:10) |
ベティ | > | 1d100 → (19) = 19 (2020/11/11 22:35:12) |
氷室 凛 | > | 1d100 → (19) = 19 (2020/11/11 22:35:17) |
ベティ | > | 特には! (2020/11/11 22:35:18) |
氷室 凛 | > | ほう (2020/11/11 22:35:22) |
氷室 凛 | > | ラブラブだね💜❤💙💚 (2020/11/11 22:35:34) |
ベティ | > | wwwもっかい振りますか (2020/11/11 22:35:34) |
氷室 凛 | > | 1d100 → (13) = 13 (2020/11/11 22:35:43) |
ベティ | > | 1d100 → (4) = 4 (2020/11/11 22:35:47) |
ベティ | > | おねしゃす! (2020/11/11 22:35:57) |
氷室 凛 | > | つおいなぁ (2020/11/11 22:36:01) |
氷室 凛 | > | じゃあ早乙女くん使いますね! (2020/11/11 22:36:53) |
おしらせ | > | 氷室 凛さんが退室しました。 (2020/11/11 22:36:58) |
おしらせ | > | 早乙女 律さんが入室しました♪ (2020/11/11 22:37:09) |
ベティ | > | あいさ! (2020/11/11 22:37:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤマトさんが自動退室しました。 (2020/11/11 22:37:17) |
シズ | > | おかえりなさい。お疲れ様です (2020/11/11 22:37:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンガスさんが自動退室しました。 (2020/11/11 22:39:52) |
シズ | > | お疲れ様です (2020/11/11 22:40:02) |
ベティ | > | お疲れ様です~ (2020/11/11 22:40:33) |
おしらせ | > | スイさんが入室しました♪ (2020/11/11 22:42:26) |
スイ | > | んは (2020/11/11 22:42:30) |
ベティ | > | おかえりなさい~ (2020/11/11 22:43:42) |
スイ | > | 「クハハ!そりゃそういうのもいるだろうなァ、星の数だけ世界はあるンだ。(怠惰、それを責める気はない。必要最低限でいいとする理論も分からないでもない、体力はあるだけ温存しておいた方がいいもの。だがあなたは、心配している。ちょっぴり、には間違いないのだろうが、その不安を拭う努力というのはすべき事。「善と知って善を成さないことは悪である」のだ。)心配する必要はねェさ、こっちの目標は敵を殺すことにあるンじゃねェ。「全員生き残ること」だそうだ。俺も、それに向けて全力でやる。ソイツも全力でやるだろ。それが俺たち「部下」のやる事さ。だから安心しな、お前さんの思ったようにゃ俺たちがさせねェからよ。(と言うと、その固い掌で優しくあなたの背を叩き、笑みを浮かべサムズアップ。)」 (2020/11/11 22:46:51) |
スイ | > | 「(そして忘れるのは怖くないか、と問おうとした。しかしそれが無粋であることは、あなたの黒い感情に知らされた。忘れても、評価されたい。それでも誇れない。その繊細な糸を引きちぎるような事だと気づいた。だから、あなた自身の無視したそれを、彼も無視した。)ああ、俺の事もスイでいいぜ。(呼び捨てにされる…と言うより、名を呼ばれる安心感だろうか、それは分かるような気がした。彼の場合はもっと形作られた状態で。)クハ、やっと「笑って」くれたな。(彼はそれを、安心した笑みを見逃さなかった。そして一緒に笑った。)結構、かいらしいじゃねェの。(半分冗談、半分本音の、茶化しを入れながら。もちろんそこには、あなたが懐かしむ誰かに抱いていた、抱かれていた恋愛感情なんてものはないが。)」 (2020/11/11 22:46:52) |
シズ | > | おかえりなさい (2020/11/11 22:47:16) |
早乙女 律 | > | (祈る。お姉様の姿を。崇める。お姉様という概念を。生前よく聞いた、透き通るようでいて芯のある美しい声を記憶の底から紐解く。そう。あれはまだお姉様の病が発覚する前の話。天使の囁きのような声で朝目を覚ますと、自分のベッドの横で、何故かエプロン姿で仁王立ちしているお姉様の姿。何かと思えば、『誕生日おめでとう、律。』という祝福の言葉。起きていくと、キッチンでは彼女が焼き上げてくれたパンケーキが、丁寧に盛り付けられていた。ああ、なんと素晴らしいことか。お姉様の記憶が頭にあるということが。ああ、なんと素晴らしいことか。あんなにも美しいお姉様が、まだこちら側にはお越しになられていないということが。今日も祈りを捧げよう。親愛なる我が姉よ。私はあの世からお慕い申しあげております。今日も幸福と喜びに満ち溢れた一日を、過ごせますように。) (2020/11/11 22:52:42) |
早乙女 律 | > | (彼は、朝の祈りを捧げていた。寮の食堂の、ど真ん中で。膝立ちになって、祈る時の手をそのまま天に向かって付き上げる。顔も同じように天に向けて。食堂のど真ん中膝まづいて、天に向かって祈るその様は、もはや流麗とまで言えるものだろう。しっかりと閉じられた彼の瞳からは、涙が零れている。彼の頭の中は、お姉様で満たされていた。) (2020/11/11 22:52:54) |
ベティ | > | やばい方だなぁ…(、) (2020/11/11 22:54:25) |
早乙女 律 | > | やばくない。やばいのは、お姉様を奉らないこの世界。(律 談。) (2020/11/11 22:55:43) |
シズ | > | 「痛いです。小官は戦闘課ではないので、背中をバシバシと叩かれ慣れていないのですよ」(クハッと豪快に笑われながら、バシバシと背中を叩かれるのは営業課ではないこと。優しくされたとしても慣れない事だったから嘘で痛いだなんて言ってみる。しかし、触った貴方ならば分かるだろう。体格的な面だけでもなく、軸自体がしっかりし過ぎており筋肉もついている事。歩くだけの仕事にしては、戦いに適した体をしているのだ。それでも戦闘課に入らない理由は、何か。本人に問いたところでシズ自体は生前の記憶を殆ど忘れてしまっている。淡い泡沫の夢のように存在している男はスイを見ずただ真っ直ぐ歩めば)「……すみません。呼び慣れないのでスイくんで」 (2020/11/11 23:02:37) |
シズ | > | (営業課にいるから、○○さん・くん呼びが定着してしまって呼び捨てをすることが難しい。それに、自分と彼はまだ出会ったばかりなのだ。気さくでいいバケモノかもしれないが、心の奥の奥にしまい込まれた本質を見せるにはお互い信頼が足りない。申し訳なさそうに眉を下げて謝罪をすれば)「35歳の男性を揶揄うものじゃありませんよ?"意地悪な人"ですね」(女性的でもなければ、背が小さいわけでもない大人にいうなんて悪い人だとばかりに、クスッと小さく笑う。お互い冗談。ネコの戯れに似た会話。本気なんてことはないでしょう。カツンと歩みを止めれば、貴方がたどり着きたかった訓練室前に到着)「もし、小官がときめいてしまったら困るのはスイくんなんですから言葉は選びましょう」>スイさん (2020/11/11 23:03:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スイさんが自動退室しました。 (2020/11/11 23:07:07) |
シズ | > | お疲れ様です (2020/11/11 23:13:13) |
ベティ | > | ( good morning!:) 今日も今日とて 1.此処には時間の概念がない。2.死人には睡眠も食事も必要ない。3.仕事が終わらない。4.そもそも機械である自分には食事も睡眠も元から必要ない。ないないないないないななーい。…………と、云うわけで。朝飯だとか夜だから眠るだとかそういった人らしい生活、人らしい体内時計というのはとうにずれているのだけれど。それでも営業課ではありますから、なんとなくそれが何飯なのかは置いておいて、人が多い時間帯というのは理解して居りまして。そしてええ、その頃に行けば効率良く目的の人に会えるというのも、彼女は理解しているのです。 (2020/11/11 23:14:38) |
ベティ | > | ___コツ、__コツ、_コツ、_コツ、____コツン。『 お忙しいところ失礼します~~っ♡ 』『 私ぃ、営業課第弐基のベティと言いますー、失礼ながらぁ、戦闘課の早乙女 律さんでしょうかぁー、? 』ふにゃり、自然且つ柔らかな笑顔は奉仕人の重要事項。綺麗ながらも、人間らしさは忘れずに。そんな笑みを浮かべながら、祈る貴方にも聞こえるようにそうっと耳元に唇を寄せて、遠慮のない声量で声をかけたのが彼女だった。お忙しい事をしているのかどうかは正直判別しかねるが……まあ、そこは個人差というもの。意識をトランスしているような貴方にさて、この声は届くのか。) (2020/11/11 23:14:42) |
おしらせ | > | スイさんが入室しました♪ (2020/11/11 23:15:08) |
スイ | > | ング (2020/11/11 23:15:19) |
シズ | > | おかえりなさい (2020/11/11 23:15:21) |
スイ | > | 「(違和感を感じ、その体を、今一度見渡してみる。星に映された。その肉体の、どこか異質な部分。営業と言うには些か、膨れ上がった体…筋肉で。それも、実戦で付いた物だ。腕辺りを見れば分かりやすいだろうか、ひたすらに大きいのではなく、精密な力で鍛え上げられてきたもの…「銃」を使った際にできる筋肉だ。こちらの世界にも銃はあった、そこまで発達しているわけではないが確かにあった。だからこそ、理解した。)アンタ案外、銃とか使ってみると面白そうだな。(なんて、ちょっとした感想を添え。)」 (2020/11/11 23:22:03) |
スイ | > | 「そうか、呼びやすいように呼んでくれ。呼び捨て、いつでも歓迎だぜィ。(さて、他愛のない話をしている内に、もう到着だ。その扉の前で立ち止まる。)クハハ、なんだ冗談もうめェもんじゃねェか。(ガン、ガン、と、掌で膝を叩いて笑う。さて、笑みを浮かべたまま、)ここまであンがとさん。また、縁があったら会おうぜ!(なんて、手を振りながら扉の奥へと消える。…そのあと、1分も掛からず爆音と大声が部屋の中に鳴り響くのであった。)」〆 (2020/11/11 23:22:07) |
スイ | > | しめちゃいました! (2020/11/11 23:22:46) |
シズ | > | 絡みありがとうだー。スイくんをおぼえただー!仕事のしすぎで忘れたらごめんだー…… (2020/11/11 23:23:34) |
スイ | > | ありがとうございました~ッッッ!忘れられたら思い出してもらえるよう努力するまで!!!不屈なので!!! (2020/11/11 23:24:22) |
シズ | > | 優しいか???シズさんちゃんと忘れないようにメモれ((。多分140ポイント? (2020/11/11 23:25:57) |
スイ | > | ですね!!!9:00から11:20までの140分なのでーっ (2020/11/11 23:27:04) |
シズ | > | あってたー!ゲットだぜ! (2020/11/11 23:27:24) |
早乙女 律 | > | (突然、自分とお姉様だけが満たされた空間に紛れ込んでくる異物。彼は、貴方が自分とお姉様だけの空間に入ってきた事を認識してもまだ、祈りを辞めない。まだ、朝の祈り(15分×4セット)の3つ目が終わろうとしている頃だからだ。どのようなことがあろうと、優先事項はお姉様。一先ず、この祈りを捧げ切らなければ。頭の中の笑顔のお姉様を、更に満たしていく。ああ、お姉様、お姉様、お姉様。貴方は何故そんなにもうつく────────『お忙しいところ失礼します~~っ♡ 』『 私ぃ、営業課第弐基のベティと言いますー、失礼ながらぁ、戦闘課の早乙女 律さんでしょうかぁー、? 』)「.....あ?」(されど、その願いは叶わなかった。祈りを捧げ切る前に、何者かに妨害されてしまった。彼はパチリと目をみ開けば、ギョロりと眼球を貴方に向けて。)「僕とお姉様の祈りの間に割って入るとは、余程の一大事なのだろうな?」(祈りのポーズはそのままで、眼球だけをコロコロと回して貴方をねめつけるように睨み続ける。) (2020/11/11 23:29:07) |
早乙女 律 | > | 「お姉様への祈りを中断させるということは、お姉様を愚弄することと同義だ。いや、しかし君の話の内容がお姉様に関する内容ならば、或いは...いや、しかしそれならお姉様への愛が....」(ブツブツと何か独り言を零しながら、彼は彼の世界に入り込んでいく。おやおや、こうなってしまってはもう一度呼んであげないと戻って来ないね。なにせ、脳内のお姉様のイメージを最大限に動かしながら、全ての可能性をシュミレーションしているというのだから。) (2020/11/11 23:29:18) |
ベティ | > | 筋トレか?( (2020/11/11 23:30:33) |
スイ | > | ていうか痛いですよ完全に無視していた申し訳ない「すまんすまん」って笑いながら言ってたことにしていただいて…() (2020/11/11 23:30:38) |
スイ | > | ではおちま!!!なりがとござました!!! (2020/11/11 23:33:26) |
おしらせ | > | スイさんが退室しました。 (2020/11/11 23:34:52) |
シズ | > | お疲れ様です。シズさんは痛くないから大丈夫です() (2020/11/11 23:36:33) |
早乙女 律 | > | かなり眠いから寝落ちしたらごめんなさい (2020/11/11 23:51:24) |
ベティ | > | ( 成る程あっちけ否、記憶の反復は大切な事だ。此処までぶら、素敵な職場過ぎるのは営業課と情報課くらいなものだけれど、それでも長く此処に居るとそれが大切な記憶だろうと掠れてしまう。そうなればそれはただの人材。だからこそ、記憶を反復し、定着させるのは大切な事。………如何せん、それにも限度と云うのはあるけれど。『 早乙女さん?早乙女さんー?数分で終わりますからぁ、ちょっっっ………とだけぇ、此方に戻って来られませんかね早乙女さんー? 』小声&早口に何を言っているのかはっきりと聞き取れやしないが、まあ自分の常識の範囲外、遥か彼方へと行っきまーすしちゃっているのは間違いない。いやいや、行っかないでくださーいってのが此方の台詞。何せ、仕事を切りの良い所まで終わらせて、情報課の方に提出して、そうして戻る途中というのが現状。つまりはまあ、あの上司に見付かれば直ぐに仕事を言われるであろう状態、見付かればサボりかな?となりかねない状況。いや、声をかけられないだけで既に見られてはいるのだろうきっと。であらば長居すればするほどに、エンカウント率は高まるに決まっている。コツコツトントン、貴方の両耳を右往左往。 (2020/11/12 00:00:20) |
ベティ | > | そんなわけだから、早いとこ戻ってもらわないと、そして戻らないと困るのだこちとら。貴方の症状が正常(?)に戻れば、彼女は右往左往を止めて。そうして、貴方の前にしゃんと立つ。『 んっん……改めましてぇ、営業課第弐基、ベティと言います~っ!戦闘課の方には仕事柄お世話になることもありますからぁ、これは挨拶しておかないとと思ってましてー。本当はもう少しきちんと挨拶出来れば良かったんですけどぉー、生憎会う時間が取れないものですからぁ……。何やらお忙しそうだなーとも思ったんですけどぉ、何分今を逃せばあの方に捕まって次にお会いできるのはいつになるやらでしてぇおよよ………。 』へらりと笑い、手渡したのは営業課 第弐基 ベティ🐰と書かれた一枚の名刺。それを手渡せばなるべく手短につらつらと、噛むこともなくぺらぺらと。時折悲しげな泣き真似も混ぜながらに語る語る。最後に姿勢を固くなりすぎない程度に正せば、浮かべるはへにゃりと柔らかな笑み。ほんの微かに小首を傾げて。『 ………というわけでぇ、私の用事は以上お~わり~っですぅ。今後とも、宜しくお願いしますねぇ~っ♡ 』 (2020/11/12 00:00:23) |
ベティ | > | 承知です!お疲れ様です~ (2020/11/12 00:00:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早乙女 律さんが自動退室しました。 (2020/11/12 00:13:11) |
ベティ | > | おやすみなさい~、切り良いので此処で〆てもだいじぶ!です!その場合は65ポイントーです多分、お相手感謝した!おやすみなさい~ (2020/11/12 00:15:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シズさんが自動退室しました。 (2020/11/12 00:16:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベティさんが自動退室しました。 (2020/11/12 01:14:47) |
おしらせ | > | ベティさんが入室しました♪ (2020/11/12 16:20:19) |
ベティ | > | こんにちわ~ (2020/11/12 16:20:30) |
おしらせ | > | スイさんが入室しました♪ (2020/11/12 16:27:39) |
スイ | > | へぢぁ (2020/11/12 16:27:47) |
ベティ | > | ちあ~ (2020/11/12 16:36:46) |
スイ | > | べてぃさんなりやす? (2020/11/12 16:39:17) |
ベティ | > | りやすか~、出だしとか希望ありますかい? (2020/11/12 16:42:29) |
スイ | > | 特にはないですね、1d100しましょかッッッ (2020/11/12 16:43:07) |
スイ | > | 1d100 → (22) = 22 (2020/11/12 16:43:26) |
ベティ | > | 1d100 → (74) = 74 (2020/11/12 16:44:53) |
ベティ | > | あいやります! 場所とかどしやしょう? (2020/11/12 16:45:03) |
スイ | > | 場所…ウーーーン…どうしましょ、ぼく戦闘課第壱基ですが… (2020/11/12 16:46:35) |
ベティ | > | で自分は営業課の弐基なんすよな… (2020/11/12 16:47:51) |
スイ | > | 絶妙()そですねぇ、戦闘課なので第弐基要塞の見廻り中に会うとか…? (2020/11/12 16:50:10) |
ベティ | > | よしんじゃそれで行きます!ちとお待ちを~ (2020/11/12 16:52:40) |
スイ | > | あいーっっっよろしくお願いします! (2020/11/12 16:53:12) |
スイ | > | きしゅへん (2020/11/12 16:53:50) |
おしらせ | > | スイさんが部屋から追い出されました。 (2020/11/12 16:56:18) |
おしらせ | > | 無名さんが入室しました♪ (2020/11/12 16:56:18) |
無名 | > | なまえ() (2020/11/12 16:57:37) |
おしらせ | > | 無名さんが退室しました。 (2020/11/12 16:57:40) |
おしらせ | > | 今井 桜さんが入室しました♪ (2020/11/12 17:09:14) |
今井 桜 | > | こんにちは、はじめまして (2020/11/12 17:09:52) |
今井 桜 | > | 居ますか? (2020/11/12 17:15:55) |
おしらせ | > | ヤマトさんが入室しました♪ (2020/11/12 17:16:30) |
ヤマト | > | こんにちは!はじめまして! (2020/11/12 17:16:59) |
今井 桜 | > | はじめまして (2020/11/12 17:17:06) |
ベティ | > | こんにちわ~、営業課のベティと言います~、宜しくお願いします! (2020/11/12 17:20:04) |
今井 桜 | > | 情報科の桜と申します、宜しくお願いします (2020/11/12 17:21:14) |
ヤマト | > | わあ!情報課さん!!!!いいなぁ! (2020/11/12 17:21:45) |
今井 桜 | > | いいですか? (2020/11/12 17:22:15) |
ヤマト | > | 情報課もとっても大事な課ですからね!! (2020/11/12 17:22:58) |
今井 桜 | > | ありがとうございます(?) (2020/11/12 17:23:24) |
ヤマト | > | 改めまして営業課ヤマトです、主です!よろしくお願いぢまず!!! (2020/11/12 17:24:42) |
おしらせ | > | スイさんが入室しました♪ (2020/11/12 17:25:16) |
今井 桜 | > | 主さん!これから宜しくお願いいたします (2020/11/12 17:25:38) |
今井 桜 | > | こんにちは、はじめまして (2020/11/12 17:25:56) |
ベティ | > | おかえりなさい~、ロル投げやすん (2020/11/12 17:26:05) |
スイ | > | 戻ってこれたァァァァァ!!!始めまして戦闘課第壱基スイです!!!よろしくお願いします!!! (2020/11/12 17:26:09) |
ベティ | > | ( コツ、コツ、カタカタ、パチン、カシャンッ、カタカタ、カタン、コツン、コツン___________。今日も今日とて。寝ていませんから相も変わらず。作業の音が止むことはないのです。ピカピカのパンプスの踵を鳴らして情報課、時々挨拶をしに回り、観光地の下見や確認をしてみたり。戻ればそれの報告書。ホチキスで止めてまた歩く。止まって、進んで、止まって、進んでの繰り返し。けれどここはもう死んでしまった、けれど意思のある者達の働く職場ですから、ずっとずっと、同じ時間が続くわけではないのです。『 ____あら?あらあら~っ! 』そう、時にはこんな出会いもある。此方の世界では見ることのなかった異形の方。こういった方に出会うとき、改めてツアーで出会うことは多いけれど、自分とは違った他の世界の存在と言うのを目に見えて実感させられる。 (2020/11/12 17:26:25) |
ベティ | > | それは資料を提出して、オフィスに戻る途中のこと。名前は不明、けれど戦闘課の第壱基とは把握しており、そんな方がこういって通路をうろつく理由はそう多くない。『 社内の見回りですかぁ…?いつも有難う御座います~。私営業課の第弐基、ベティと言いますー。いやぁー、営業課なだけあって戦闘にはめっぽう向かないものですからぁ、戦闘課さんの方にはツアー内でのトラブル処理やぁ、社内の防衛面などなどぉ、いつもお世話になってますー。 』へらり、そんな風に頬を緩めて、腕を前に置いた少女は小首を傾げてつらつらと言葉を連ねていく。戦闘課、否、何処の課とも関わりあって協力しあって皆で働くがこの会社。こうして関係を深めるだとか、お礼を言うことは大切だろう?) (2020/11/12 17:26:27) |
おしらせ | > | アンガスさんが入室しました♪ (2020/11/12 17:29:17) |
アンガス | > | こんちわ、 (2020/11/12 17:29:22) |
今井 桜 | > | はじめまして、こんにちは (2020/11/12 17:30:03) |
ベティ | > | こんにちわ~ (2020/11/12 17:31:12) |
ヤマト | > | がっつりほーちぢてました (2020/11/12 17:39:06) |
ベティ | > | おきゃえりなさい (2020/11/12 17:43:15) |
今井 桜 | > | 成りしたいんですがよろしいでしょうか? (2020/11/12 17:43:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スイさんが自動退室しました。 (2020/11/12 17:46:12) |
ヤマト | > | ぼかぁ今から運転しておーちに帰るのでほーちだぞ!!! (2020/11/12 17:46:21) |
今井 桜 | > | お疲れ様です (2020/11/12 17:46:27) |
ヤマト | > | すまない!! (2020/11/12 17:46:30) |
今井 桜 | > | 大丈夫です、友達と遊んで来ます!じゃあ (2020/11/12 17:47:23) |
おしらせ | > | 今井 桜さんが退室しました。 (2020/11/12 17:47:24) |
ベティ | > | お気をつけてです~、とおちかれです (2020/11/12 17:47:36) |
アンガス | > | すみません一括です! (2020/11/12 17:50:47) |
おしらせ | > | セブンスターさんが入室しました♪ (2020/11/12 17:52:52) |
セブンスター | > | こばわー (2020/11/12 17:52:56) |
おしらせ | > | スイさんが入室しました♪ (2020/11/12 17:53:21) |
セブンスター | > | こんばんわ! (2020/11/12 17:54:41) |
ベティ | > | ばわ~ (2020/11/12 17:54:46) |
スイ | > | 「おォ、ご丁寧にどうも。(と、声を出すのは、3つの黒い球体を浮かばせながら歩く異形、その分厚い声から、彼が男であることは辛うじて分かるだろう。)できることをやるのが「仕事」ってヤツだからな。口先を使えねェ分は営業課さんらに世話になってる、こちらこそだぜ。(靴なき踵に響きあり、浮かべた微笑みに恐怖あり。まさに「異形」という姿の男は、見た目と違って温厚なようだ。)俺ァ「スイ」。あんたの知る通り、戦闘課をやらせて貰ってる。(ガン、と鋼の胸を張って叩き、にと微笑みを浮かべる。)任されてるからにゃ、仕事は全うする所存だ。よろしくな。(そして、サムズアップ。彼に目があれば、ウインクをしながら言っていることだろう。彼はそういう、どこか気さくな男だ。)」 (2020/11/12 17:54:53) |
スイ | > | 「(さて、彼には存在しない目に、「星」が笑みを映した。営業課…彼の知る人とは、少し違う笑みだ。なるほどあれは、ワーカーホリックの末期症状らしい。人間性が少しでも残っていたことは救いか、はたまた彼を苦しめるものか…彼のことがまた、心配になってしまう。けれどいま対面しているのは、他でもない彼女。首を振って、一度気を取り直す。利益を求めてと言う点には変わりないが…最後には彼も「笑って」くれた。あなたにも少し、努力しようか。)そろそろ休憩しようと思ってたんだ…ちょうどいい、べティでいいかい?飯でも食わねェか。(と言って、親指で示した先には、社員食堂があったのだった。一見ナンパのようではあるが…彼の年齢を鑑みれば、単純に、仕事仲間として話をすることが本音だと言うのはすぐにわかることだろう。)」 (2020/11/12 17:54:56) |
スイ | > | んぢで!!! (2020/11/12 17:55:05) |
セブンスター | > | (暇な方なりませぬか?) (2020/11/12 17:59:04) |
おしらせ | > | シズさんが入室しました♪ (2020/11/12 18:05:04) |
スイ | > | ぢでーっっっ (2020/11/12 18:05:33) |
シズ | > | こんばんは (2020/11/12 18:05:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤマトさんが自動退室しました。 (2020/11/12 18:06:37) |
シズ | > | お疲れ様です (2020/11/12 18:06:57) |
シズ | > | 成れますよー (2020/11/12 18:07:04) |
スイ | > | おつかれさまでしたーっ (2020/11/12 18:07:06) |
セブンスター | > | 最悪、途中ご飯挟むかもですけど、良いですか?>シズさん (2020/11/12 18:08:11) |
シズ | > | 大丈夫ですよ〜。絡みましょー。サキロルや場所指定等はありますか?>セブンスターさん (2020/11/12 18:09:49) |
セブンスター | > | 場所もシチュエーションもなんでも良いので、先お願いしたいです…>シズさん (2020/11/12 18:10:40) |
シズ | > | 了解です。少々お待ちください (2020/11/12 18:13:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベティさんが自動退室しました。 (2020/11/12 18:14:48) |
おしらせ | > | ベティさんが入室しました♪ (2020/11/12 18:15:40) |
ベティ | > | んびえああ…たいまです (2020/11/12 18:15:50) |
スイ | > | おかさいませーっ (2020/11/12 18:16:42) |
おしらせ | > | ヤマトさんが入室しました♪ (2020/11/12 18:20:38) |
シズ | > | おかえりなさい (2020/11/12 18:20:44) |
ヤマト | > | ただいま戻った… (2020/11/12 18:20:47) |
スイ | > | おかぢでー (2020/11/12 18:20:59) |
セブンスター | > | おかです! (2020/11/12 18:22:46) |
アンガス | > | おかえりなさい (2020/11/12 18:23:46) |
シズ | > | (ご飯も必要ない。睡眠も必要ない。何故なら自分は死人だから。働き過ぎたせいで、生前の記憶の殆どを失い、人間らしい生活も、習慣も無くした感情ってものは未だ蔓延っている。機械のように何も感じなければ、名も顔も知らないあの人のことすら忘れてしまうのだろうか。忘れたくない。覚えていたい。世界を飛び回る自分にも、オアシスはある。第参基地区の、酷く閑散としたシャッター街の最奥にあるBAR『7つ星』。壱基に格上げになった故遠くなってしまったけれど、ここの料理を食べると乾き切った心が満たされる気がする。カランコロン、扉を開けば自分よりも歳が上であるマスターがタバコを咥えている。コツンと鳥頭の杖と、紳士のようにシルクハットとモーニングコートを纏う異国を思わせる男はカウンターの隅へと座って)「すみません。カンパリオレンジをください」(爬虫類を思わせる薄らとした笑みと、エメラルドの瞳を細めた猫目。苦味と甘味とフルーティーさは男性が飲むには些か甘すぎるカクテル。彼はいつも、一杯目に頼んでいる) (2020/11/12 18:26:20) |
ヤマト | > | お風呂だ (2020/11/12 18:28:59) |
セブンスター | > | 申し訳ない、ご飯で呼び出しくらったので、返信だけしておきます。 (2020/11/12 18:34:04) |
セブンスター | > | 「…ハイよぉ。(扉の鐘が鳴り、ふと見ればこれまで何回か来てくれているお客だと気づく。そして、彼が注文するよりも早くからシェイカーを取り出していて。こんな辺鄙な所に来て、しかもそれが初めてじゃないのなら記憶にも残ると言うもの。少しした後に、注文のカクテルとお通しとして茹でた枝豆を出しておこう。)…今日はある程度なら要望に応えられるぜ。何が食いたい?(再びカウンター裏に体を向け、冷蔵庫を開く。そして、その中身を吟味しながら、肩越しに要望を聞いてみようか)」 (2020/11/12 18:37:41) |
セブンスター | > | 一旦区切りで! (2020/11/12 18:37:51) |
おしらせ | > | セブンスターさんが退室しました。 (2020/11/12 18:37:55) |
ベティ | > | ( ああ、名も無き彼には、いつの間にか名が付いたらしい。なんたる情報収集力の足りなさか。これでうっかり口を滑らせでもしていれば、その無知に不快を示す者だって一定層は居ることだろう。無名 戦闘課 第壱基改め、スイ 戦闘課 第壱基 と記憶をアップデートし保存しておく。ガン、と鈍い音を立てるボディは固く。そしてそれだけの音を立てられるその拳だって、強靭だからこその者だろう。流石流石の戦闘課。『 壱基の方に言われるとー、いやぁ~、私も少々照れちゃいますねぇ~。こちらこそぉ、こちらこそーですよぉ♡ 』てれてれ♡そんな擬音が飛んで回るように、両手の指先を合わせながら膝を寄せ、左右に揺れればその度にスカートが髪がふわふわり。ふんにゃあ、なんて頬の力も緩ませて。『 えぇ、えぇ~、ベティで良いですよぅ~。私もここはぁ、スイ♡なぁんて呼ぶべきなんですけどぉ、こう見えてベティちゃんったらぁー、殿方を呼び捨てにするだなぁんて照れちゃう~っ♡な思春期なお年頃でしてぇー、まだスイさん♡と呼ばせて欲しいなぁ…なぁんてぇー 』 (2020/11/12 18:38:15) |
ベティ | > | 未だてれてれ♡とした空気は解かずに。如何せん貴方の方が立場が上、それを置いておくとしても、まあ本当に単純に、人を呼び捨てにする経験なんてのはあまりにも少なく慣れないのだ。思春期なお年頃、なんてのは存外本当かもしれない。……稼働年数3年な上のロボットに、そんなものがあるのかは分からないけれど。『 それとそうですねぇー、うんうんー、殿方からのお誘いは私も女の子ですからぁ、やっぱりどきどき♡きゃあきゃあ♡胸を高鳴らせてしまうんですけどぉ、生憎、食事を取る必要のない身体でしてぇ。だからそうですねぇ、スイさんが食事を取る姿を眺めるってのも悪くはありませんがー、そんな事をしていれば上司に捕まるの確定ー、からのお仕事どどーんっ♡な訳でしてぇ。……そうですねぇ、スイさんの時間が宜しければぁ、今度改めて、私の淹れたお茶で優雅なティータイムでも如何でしょう~? 』 (2020/11/12 18:38:17) |
ベティ | > | 合間合間にきゃぴきゃぴと挟む悪ふざけ。けれどもうん、高鳴る心臓もなければただの激務なだけである。そんな事を語るわりに、表情は相変わらずけらけらと明るく、冗談を挟みもするのだから精神的な余裕はまあある方なのだろう。仕事量の余裕があるのかは、まあ置いておいて。ただ断るのも失礼だろうと、取り付けるのは彼女からの1つの約束。そうして、あの職場環境をはたと思い出し、誤解を生んでしまわぬよう、胸の前ではたはたと手を振りながら。『 あ、死んでるから要ーらないってわけじゃあないですよぅ?』 (2020/11/12 18:38:25) |
ベティ | > | いてらさい~ (2020/11/12 18:38:36) |
シズ | > | いってらっしゃい (2020/11/12 18:40:13) |
スイ | > | もうすぐごはんなのでべてぃさんので〆でもいですかッッッ (2020/11/12 18:40:30) |
ベティ | > | 良いですよー!お相手あざした!今度お茶会しませう、70ポイントーですかな? (2020/11/12 18:43:00) |
スイ | > | お茶…スイさん色々思い出しそうですわねぃ…やりましょね!!!75ポイントでもよいかと!!!() (2020/11/12 18:44:43) |
ベティ | > | なんと……!? 承知です!飯いてらさい~ (2020/11/12 18:45:42) |
スイ | > | いてきま!!! (2020/11/12 18:49:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤマトさんが自動退室しました。 (2020/11/12 18:49:00) |
おしらせ | > | スイさんが退室しました。 (2020/11/12 18:49:04) |
シズ | > | お疲れ様です (2020/11/12 18:49:42) |
アンガス | > | いかつです! (2020/11/12 18:49:51) |
ベティ | > | お疲れ様です~ (2020/11/12 18:59:44) |
おしらせ | > | ヤマトさんが入室しました♪ (2020/11/12 19:01:47) |
シズ | > | おかえりなさい (2020/11/12 19:02:51) |
ヤマト | > | たたいまもどった (2020/11/12 19:08:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンガスさんが自動退室しました。 (2020/11/12 19:09:55) |
ベティ | > | おかえりなし (2020/11/12 19:10:04) |
おしらせ | > | アンガスさんが入室しました♪ (2020/11/12 19:10:10) |
ベティ | > | お疲れ様です~ (2020/11/12 19:10:13) |
アンガス | > | 死んでた (2020/11/12 19:10:18) |
ベティ | > | おかえりなさい! (2020/11/12 19:10:20) |
シズ | > | おかえりなさい (2020/11/12 19:11:03) |
アンガス | > | 風呂です!() (2020/11/12 19:13:13) |
ベティ | > | いてらさい!! (2020/11/12 19:13:27) |
ヤマト | > | いてらち! (2020/11/12 19:21:43) |
ヤマト | > | ちと作業するわよ (2020/11/12 19:23:03) |
シズ | > | してらっしゃい (2020/11/12 19:26:38) |
ヤマト | > | なれ人いるかしな (2020/11/12 19:27:10) |
ヤマト | > | かしら (2020/11/12 19:27:13) |
ベティ | > | いるわよ (2020/11/12 19:28:09) |
ヤマト | > | 成りましょー!!!とキャラ指定あるかな?? (2020/11/12 19:28:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンガスさんが自動退室しました。 (2020/11/12 19:33:22) |
ベティ | > | う"、ん"ん"、ん"、ん"ん"ん" ……ん"、あ"の"、の"ー、お疲れ様です (2020/11/12 19:33:58) |
ヤマト | > | おつかれさまでした!おつ (2020/11/12 19:34:10) |
ヤマト | > | 便秘? (2020/11/12 19:34:19) |
シズ | > | お疲れ様です (2020/11/12 19:35:48) |
ベティ | > | ちゃいますわい() ぐあ"…背後の私欲しかないですがダコタさん也たいです… (2020/11/12 19:36:17) |
ヤマト | > | ダコタに会ったんだね!!!!了解したよー!! (2020/11/12 19:36:34) |
おしらせ | > | ヤマトさんが退室しました。 (2020/11/12 19:36:39) |
おしらせ | > | ダコタ・ミラタスキーさんが入室しました♪ (2020/11/12 19:36:45) |
ダコタ・ミラタスキー | > | 出だしはどうする? (2020/11/12 19:36:54) |
ベティ | > | うあああごはん食べてくるのでお願いしていいですかお会いしにいきますので!!!!! (2020/11/12 19:37:26) |
ダコタ・ミラタスキー | > | わかったよ!! (2020/11/12 19:37:41) |
おしらせ | > | アンガスさんが入室しました♪ (2020/11/12 19:39:34) |
アンガス | > | 👯 (2020/11/12 19:39:39) |
シズ | > | おかえりなさい (2020/11/12 19:40:07) |
ベティ | > | ただいまです!! (2020/11/12 19:42:10) |
おしらせ | > | ペリドット・Sさんが入室しました♪ (2020/11/12 19:47:40) |
ダコタ・ミラタスキー | > | ぢー! (2020/11/12 19:47:49) |
ペリドット・S | > | あ、どうも…………………………… (2020/11/12 19:47:53) |
ベティ | > | どうも!!!!!!!! (2020/11/12 19:48:39) |
アンガス | > | ぢ (2020/11/12 19:49:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シズさんが自動退室しました。 (2020/11/12 20:00:15) |
おしらせ | > | ダコタ・ミラタスキーさんが部屋から追い出されました。 (2020/11/12 20:01:59) |
おしらせ | > | ヤマトさんが入室しました♪ (2020/11/12 20:01:59) |
ヤマト | > | は? (2020/11/12 20:02:06) |
おしらせ | > | ヤマトさんが退室しました。 (2020/11/12 20:02:14) |
おしらせ | > | ヤマトさんが入室しました♪ (2020/11/12 20:02:30) |
ヤマト | > | うべ、まあいいやロル貼っちゃうぞ (2020/11/12 20:02:41) |
おしらせ | > | ヤマトさんが退室しました。 (2020/11/12 20:02:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペリドット・Sさんが自動退室しました。 (2020/11/12 20:07:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンガスさんが自動退室しました。 (2020/11/12 20:10:01) |
おしらせ | > | ダコタ・ミラタスキーさんが入室しました♪ (2020/11/12 20:12:41) |
ダコタ・ミラタスキー | > | (貴方が来たのは、誰もいないオフィスだった。暗闇の中、薄明かりと呼ぶにはあまりに淡い四角形に切り取られたパソコン画面。薄暗く、電気はついていない。そう、──────〝 いつもなら〟。コーヒーの匂いは生前を彷彿とさせる。「………良い眺めだ。僕らの世界観で例えるならば。正しく〝ネオン東京 〟と言ったところかなあ。」それは男性の後ろ姿のようだった。スーツ姿の背景に広がるトゥルーエンドコーポレーションの都市部に昼も夜も関係ない。だからこそ、休憩知らずにいつだって明かりがついている。あの世なんてありやしないんだと偉い科学者は言っていた。だが実際はどうだろうか。世界は可能性に満ち溢れている。これが夢でしたなんて、一体何度我々の世界観では夢を見なくちゃいけないのでしょうかと、事実でなけりゃ失笑もの。パラりと青い髪が、振り返ると同時に耳から落ちてしまったのなら、それを黒い手袋に覆われた細い指先で耳にかける。 (2020/11/12 20:12:50) |
ベティ | > | お疲れ様です~ (2020/11/12 20:12:56) |
ダコタ・ミラタスキー | > | ぬらり、水気を含むハイライトない黒の瞳はゆっくりと音もなく静かにあなたに向けられたのなら、弧を描いていた口から吐かれるねっとりと絡みつくような中性的な、空気を含んだ声色で。硝子に寄りかかり、小さく首を傾げた彼女は、トン、と僅かに弾むよう前のめりになったのなら、カツン。「【第弐基】」カツン「【⠀営業課⠀】」カツン。「【嗚呼、…君 が】」…立ち止まり、貴方の顔を覗き込むように、背丈の僅かに低い小ぶりな顔を、重力を纏いながら見下げる。梅雨入りを思わせる張り付くような雰囲気を香水代わりに。氷をアイスピックで削ったような、それこそ陶器のように冷ややかな指先が、貴方の前髪を軽く避けるように触れるかもしれない。もっと良く顔を見せて欲しい、そんなふうに言わんばかりに。「…君、写真で見るよりずっと魅力的なんだなあ…よく出来ている。……僕は君に逢えて嬉しいよ、ベティさん。」「…───ボクはダコタ、情報課の代表とは名ばかりだけれど……一応ね。仕事なんだ。」 (2020/11/12 20:13:28) |
ダコタ・ミラタスキー | > | 「…………君は何か、知りたいことでもあったのかな。」彼女は1歩、2歩、下がり後ろの椅子に腰掛けた。頬杖をつき、何となく指輪をなぞりつつ、目を伏せて問い掛ける。反応を伺うべく静かに向けられた黒目もまた、トゥルーエンドの存在しない空のように。貴方が1度シャットアウトした時に見た、最期の景色のように。) (2020/11/12 20:13:30) |
ベティ | > | あああサンドイッチすみません (2020/11/12 20:13:52) |
ダコタ・ミラタスキー | > | こちらこそ! (2020/11/12 20:13:58) |
ベティ | > | 深呼吸してロル書きます、多分遅くなります頑張る (2020/11/12 20:14:53) |
ダコタ・ミラタスキー | > | がんばえー! (2020/11/12 20:15:15) |
おしらせ | > | シズさんが入室しました♪ (2020/11/12 20:49:12) |
シズ | > | こんばんは (2020/11/12 20:49:27) |
ダコタ・ミラタスキー | > | こんばんは! (2020/11/12 20:50:13) |
シズ | > | 貴方は秘密のだっちゃん! (2020/11/12 20:50:58) |
ダコタ・ミラタスキー | > | だっちゃん…………← (2020/11/12 20:51:17) |
シズ | > | ダコタさんだから、だっちゃん♡ (2020/11/12 20:51:56) |
おしらせ | > | 氷室 凛さんが入室しました♪ (2020/11/12 20:52:11) |
おしらせ | > | アンガスさんが入室しました♪ (2020/11/12 20:52:15) |
アンガス | > | ぢ (2020/11/12 20:52:19) |
氷室 凛 | > | だっちゃん何処だァ (2020/11/12 20:52:22) |
ダコタ・ミラタスキー | > | 9時から2時間ぐらい俺放置するからその間成りしててくれて大丈夫なので、と予告しておくぞ (2020/11/12 20:52:25) |
ダコタ・ミラタスキー | > | ぢ (2020/11/12 20:52:30) |
氷室 凛 | > | ぢ (2020/11/12 20:52:31) |
ダコタ・ミラタスキー | > | だっちゃん居ないねえ…、 (2020/11/12 20:52:38) |
ベティ | > | だっちゃん!!!!!こんばんわ~ (2020/11/12 20:52:57) |
シズ | > | こんばんは (2020/11/12 20:52:59) |
氷室 凛 | > | 今目の前にいるのに.... (2020/11/12 20:53:03) |
ベティ | > | しょちですいー (2020/11/12 20:53:10) |
シズ | > | 氷室さん奪い取りますね (2020/11/12 20:53:16) |
氷室 凛 | > | ふぁ? (2020/11/12 20:54:30) |
氷室 凛 | > | なる? (2020/11/12 20:55:05) |
おしらせ | > | スイさんが入室しました♪ (2020/11/12 20:57:36) |
スイ | > | へぢへぢ (2020/11/12 20:57:57) |
ダコタ・ミラタスキー | > | ぢ! (2020/11/12 20:58:15) |
シズ | > | こんばんは (2020/11/12 21:00:18) |
シズ | > | なりましょー>氷室さん (2020/11/12 21:00:29) |
氷室 凛 | > | いよ!出だしどうしよっか! (2020/11/12 21:01:51) |
シズ | > | 出だし。指定がない場合1d100で高い順にしよう (2020/11/12 21:02:24) |
氷室 凛 | > | りかい! (2020/11/12 21:02:53) |
氷室 凛 | > | 1d109 → (76) = 76 (2020/11/12 21:02:59) |
氷室 凛 | > | %109fとは (2020/11/12 21:03:06) |
氷室 凛 | > | ごめん、大分頭おかしいこと言ってる落ち着こう (2020/11/12 21:03:26) |
氷室 凛 | > | 1d100 → (18) = 18 (2020/11/12 21:03:33) |
シズ | > | 1d100 → (53) = 53 (2020/11/12 21:03:38) |
シズ | > | 私からするザマス!!!覚悟するザマスね!!! (2020/11/12 21:03:54) |
氷室 凛 | > | するざます!!! (2020/11/12 21:04:00) |
ベティ | > | どしゃしょう、ロル投下しても良い、良い?待つ、待つ? (2020/11/12 21:04:58) |
ダコタ・ミラタスキー | > | 投下してくれたら後で返してるけどおれ戻るの時間かかるから他の人となってて後日回すのでもいいわよ! (2020/11/12 21:05:31) |
氷室 凛 | > | ていうか私寝落ちを繰り返し過ぎて大体の人となり途中なのやばい (2020/11/12 21:06:05) |
氷室 凛 | > | 一つ一つ片付けよう(スン) (2020/11/12 21:06:23) |
ベティ | > | ふんふんふふんふんー…いや一先ず投げるだけ投げやす承知!ちと失礼します (2020/11/12 21:06:53) |
ベティ | > | それはまたぁー、嬉しいことを言ってくれますね~っ♡ 機械冥利に尽きるというやつですよぅー ( こんな世界、死んでも変わらず重力なんて物はあるのだ。肉体は亡くなり、魂だけになった身分。だとしても、定説通りふわふわ浮くなんてことは出来ず、地に足つけて必要な方はご飯も取って、まるで生きているかのように死んでいる。人は死んでも……いや、此処だけに限るかもしれないが其れは兎も角、人は死んでも重力がある。人工物、生命体と定義出来るのかと問われれば、専ら〝No〟と答えられるだろう器械体だって魂として死に数えられ、此処に来る事もある。いや全く、世の中の常識、当たり前なんてのは何処もかしこも穴だらけのすかすかのようで。そちらの方が、彼女からすれば都合は良かった。『 こぉ~んなにぃ良く出来ているのにぃ、ますたぁったらいっつも不満やクレームばっかりでぇ……。私もー、そう言ってくれる方と会えて嬉しい限りですよぅ~、全くもぉー全くもぉ~… 』冷たい空気が触れた途端に微かに震えるその仕草も、ああ、本当に嬉しそうにへにゃりと緩まる瞳と頬も、交わす言葉も人と比べて遜色ない。本当に彼女は よく出来ている 。 (2020/11/12 21:08:29) |
ベティ | > | 『 そうですねぇ……、一先ずはぁ、 』それは、情報課のボスである貴方が此方の事を知り尽くしているとしても。『 __営業課の第弐基、ベティと言いますー。……この間は私も私らしからず緊張しちゃってぇ、ちゃんと言えませんでしたからねー。改めて、ちゃんと挨拶したいなと思いましてー。 』メイド服の裾を摘まめば、ちろりとソックスの先が見えたり見えなかったり危うい加減。そうしてゆらりとふわりと揺れながら、細められたピンクの瞳を貴方に向けて、彼女はそう挨拶を交わす。くふりなんて、小さな笑う吐息が漏れた。知りたい事、疑問であることは幾つかある。だけれども、それを聞いてはそう、なんとも浪漫というのに欠けてしまう。ぱすりと手の離されたスカートは落ち、膝の上で微かに揺れた。コツン、とパンプスと床の触れる微かで高い音が鳴る。 (2020/11/12 21:08:32) |
ベティ | > | 『 「死んだとはいえこんな会社で息抜きもせず馬鹿の一つ覚えのように働くなんて気が狂う。」……でしょうー? 私は人に使われる機械でありぃ、狂うような気も持ち合わせちゃあないですけどねぇー、けれど確かに、近頃働くってことだけに埋め尽くされてる気がするのですよー。気がないから狂わないーなんて高を括って狂っちゃったらぁ、あんまりにもお粗末さんでしょぅー?』『 だから、息抜き、新鮮な空気を吸いにー………なぁんて返答はぁ、あんまりにも贅沢ですかねぇ~…? 』けれど実際、彼処に居れば居るほど何かがずれてしまうような気はするのだ。過程が本来の目的と成り代わるなんて、ああ、想像するだけで恐ろしい。此処に来たのは働くためではなかった筈なのだから。コツン、ともう1歩近付いて。伏せた瞳へと細めた瞳は向けられて、そうして話の内容のわりにきゃらきゃらとただ明るく笑う。お気楽?手遅れ?そういうもの?さてさてまあまあ、とにもかくにも、凹みながらだとかシリアスな空気を醸しながら話すだとか、そういったことを彼女はあまり好まない。だって笑顔になれないでしょう?) (2020/11/12 21:08:43) |
シズ | > | (今日も今日とて働く日々。世界は無数にあるから、常に書類と頭の中にある計画と比べながらツアー案内や勧誘。巡る巡る激務の中で追いやられていくのは、古い記憶達。それでも忘れたらいけないものだけは絶対奪わせないとばかりに今日も届かない電話をするのだろう。簡単な感情で埋め尽くされた書類の束を胸に抱えて歩いていると、不注意で女性にぶつかってしまい、廊下にばら撒かれた他人の感情達)「すみません、大丈夫でしょうか」(生前と違うとすれば服装と特徴的なゴーグルがないことだけ。出会った頃と変わらない若さは早く死んだことの現れ。男は貴方のことを知らないかのように、エメラルドの瞳を向け申し訳なさそうに眉を下げる。貴方は知っているはずだ。目の前の本当の名前も、一部とはいえどのような人生を歩んできたかも、彼が愛した人のことも、オノマトペが泣き止まぬ玩具箱に詰められたほろ苦い思い出達。だって、お互い【同じ世界で同じ人を愛していたのだから】) (2020/11/12 21:12:36) |
おしらせ | > | 氷室 凛さんが部屋から追い出されました。 (2020/11/12 21:13:25) |
おしらせ | > | 凛さんが入室しました♪ (2020/11/12 21:13:25) |
スイ | > | おかさいませー (2020/11/12 21:14:40) |
シズ | > | おかえりなさい (2020/11/12 21:15:17) |
おしらせ | > | セブンスターさんが入室しました♪ (2020/11/12 21:24:17) |
セブンスター | > | ┌(┌^o^)┐<やぁ (2020/11/12 21:24:35) |
スイ | > | ぢで!!! (2020/11/12 21:24:41) |
ベティ | > | おかこんです~ (2020/11/12 21:24:54) |
シズ | > | こんばんは (2020/11/12 21:26:00) |
セブンスター | > | ピザとコーラはやはり最強だった… (2020/11/12 21:28:33) |
アンガス | > | ぢ (2020/11/12 21:30:33) |
おしらせ | > | シエルさんが入室しました♪ (2020/11/12 21:36:09) |
シエル | > | こんばんはー (2020/11/12 21:36:13) |
スイ | > | ばんはですーっ (2020/11/12 21:36:31) |
シズ | > | こんばんは (2020/11/12 21:36:31) |
アンガス | > | ぢ (2020/11/12 21:36:50) |
スイ | > | うーーーむ、ちょいと調子悪いのでおちますわ (2020/11/12 21:37:19) |
おしらせ | > | スイさんが退室しました。 (2020/11/12 21:37:26) |
シズ | > | お疲れ様です (2020/11/12 21:38:51) |
シエル | > | お疲れ様です (2020/11/12 21:39:09) |
凛 | > | ロル待ってください、時間かかります (2020/11/12 21:39:51) |
ベティ | > | こんおつです~ (2020/11/12 21:40:54) |
シズ | > | 了解です (2020/11/12 21:41:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セブンスターさんが自動退室しました。 (2020/11/12 21:48:36) |
シズ | > | お疲れ様です (2020/11/12 21:48:45) |
凛 | > | (眠い。かの有名な営業課程ではないにせよ、医療課だってなかなかの過重労働であることに変わりはない。襲い掛かってくる睡魔に耐えながら、ふらふらと廊下をさ迷い歩く。さっさと寮部屋に戻って睡眠をとらねば。そんなことを考えていた、その瞬間だった。どん、と誰かにぶつかる衝撃。バサバサと崩れ落ちていく、大量の書類達。)「ッすまない、少々寝ぼけてい・・・・・・・・・あ?」(刹那の、フリーズ。見覚えのある、どころではない。何度、彼の顔を見返しただろうか。幾度も幾度も、彼とある男が並んで写っている写真を見返しては、その思い出を心の奥深くにしまい込んできた。その思い出があったから、誰の恋心も受け付けなかった。だって、『今でも』。まだ、一度たりとも忘れたことはないから。)「貴様・・・・不死川。・・・・・こんな所で、何をしている?」(いるはずがないだろう。だって、自分は玩具箱を最後に後にしてから、直ぐに死んでしまった。自分なりに頑張って生きたが、それでもあれは自分の運命だったと思う。なのに、なのに。)「こんな所で。」「何をしているんだって、聞いてるんだ!!!!!!!!!!!答えろ、しなずがわ!!!!!!!!!!!」 (2020/11/12 21:49:07) |
凛 | > | (気持ちが、抑えられなかった。だって、なら今、現世にいるはずのジョヴァンニはどうなったんだ。なんでお前はそんなに。『あの時と変わらない姿なんだ。』医療において、気持ちを殺すことは最も基礎の部分。そう、自分に言い聞かせて生きてきた。それが、どうだ。何が大丈夫でしょうか、だ。ずっと彼を一人にしてるとでもいうのか。) (2020/11/12 21:49:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンガスさんが自動退室しました。 (2020/11/12 21:57:04) |
シズ | > | お疲れ様です (2020/11/12 21:57:37) |
シエル | > | お疲れ様です (2020/11/12 21:58:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダコタ・ミラタスキーさんが自動退室しました。 (2020/11/12 21:59:46) |
シズ | > | 1.思い出す2.ぼんやり思い出す3.現実は非情思い出さない4.??? (2020/11/12 22:00:50) |
シズ | > | 1d4 → (1) = 1 (2020/11/12 22:00:53) |
シズ | > | お疲れ様です (2020/11/12 22:01:05) |
凛 | > | ほう~~~~ (2020/11/12 22:02:43) |
シズ | > | 「えっ、ちょっ……!?」(書類を拾わないとと思い、動かそうとした手は彼女の心の叫びにより遮られる。顔に浮かんでいるのは困惑そのもの。彼は、ある約束の為に過去の記憶を沢山消していった。ハッピーエンドの先にいるであろう人物に出会うため荷台を引くロバのごとく働き続けているが故に、過去の苗字が不死川ってことさえ忘れている。ただ激情に身を任せている彼女は何かしら自分を知っている人物なのかもしれない。視線が泳ぐ、記憶を巡らす。しかし、浮かんでくるのは次の仕事への内容ばかりで貴方の名前すら浮かんで来な……)『シズ』(怒鳴りすぎてか若いのに掠れた低い声。あの人の声だと思うけれど、やはり顔が思い出せない。でも、貴方のことは鮮明に浮かんできた。あぁ、そうだ貴方は) (2020/11/12 22:07:58) |
シズ | > | 「……ここで働いていますよ?"約束"守るために」(約束。あの人と交わした約束。あの人はどこにいるのかこの会社からは分からない。彼よりも先に自分は死んだが、彼は自分よりも若かったはずだ。となると彼女が死んでいるということは彼は天国行き?それとも転生をした?あぁ、死後じゃ時間なんて存在しないからどれだけの月日が流れているのか分かったものではない。『ハッピーですか?』。アンハッピー。だって、だって、目の前に彼のこと好きな女が現れただもの。唇を噛み締めて湧き出す感情を抑えながら、幸せへの切符である書類を早く拾わなきゃとしゃがもうとし) (2020/11/12 22:08:07) |
ベティ | > | お疲れ様です~ (2020/11/12 22:12:10) |
凛 | > | (気づけば、とうの昔に眠気など吹き飛んでいた。何が冷静沈着だ。落ち着いていられるか、こんなことで。)「いつ、死んだんだ。なんで、なんで。」(なんで、一人にした。それを言おうとして、思いとどまる。自分の知っている限り、彼はニコチンの中毒者だ。あの頃は医学の知識が全くと言ってもいいほど無かったからわからなかったが、そう長くはなかったはずだ。彼だって、望んで一人にはしたくはないだろう。)「すまない、取り乱した。少し、気持ちの整理がつかないんだ。」(一旦貴方から少し距離を取れば、右手の掌を額に当てる。) (2020/11/12 22:34:00) |
シズ | > | 「さぁ、いつでしょうか。昔のことなので、忘れました」(いつ死んだなんて忘れた。ただ覚えていることは、死に際自分に呪いをかけるように吐いた優しくて残酷な言葉達。好きではなかった。人生をめちゃくちゃにされた。非効率的なことで時間取られて最悪だった。なのにどうして一緒にいてくれたのか。自分の生すら捨てた馬鹿なやつだから哀れんだのだろうか。あの男に、そんな優しさがあるのかと言われたら自分の目の前にいる女が証明しているだろう。じゃあ、なんで指輪を渡したのか。愛してくれているからと信じているけど、言葉が痛い。一枚一枚自分で拾いあげれば立ち上がり) (2020/11/12 22:46:40) |
シズ | > | 「貴方こそなんでこの会社にいるのですか。《幸せ》になりたいからですかね」(シルクハットで目元に影が出来て見えないが、口元は薄らと笑っている。会社に行く理由の大半は幸せになるため。天国に行くため。転生するため。なら、彼女の幸せとはなんだろうか。誰かと結ばれることじゃないだろうか。……そうなると矛盾が生じる可能性が高い。嫌だ。自分が約束したんだ。来世でも一緒になろうって。約束したんだ。上司に提出しなきゃいけない書類をくしゃりとシワが寄るぐらい抱きしめる。早く、仕事をしないと。早く彼の場所に行けるようにしないと、誰よりも何よりも。焦る気持ちが一層強まる) (2020/11/12 22:46:47) |
おしらせ | > | ダコタ・ミラタスキーさんが入室しました♪ (2020/11/12 23:01:13) |
シエル | > | おかえりなさいませー (2020/11/12 23:02:09) |
ベティ | > | うおかえりなさい (2020/11/12 23:04:20) |
シズ | > | おかえりなさい (2020/11/12 23:05:28) |
ダコタ・ミラタスキー | > | (キャピキャピ、ビビットピンクの派手なハートを飛ばしながら貴方は口にする。スカートの端をつまみ丁寧なご挨拶に、彼女は「嗚呼、どうも?」と答えるだろうね。なんせ彼女は〝女性には比較的優しい 〟。艶めかしく動く四肢も、装甲とは思えぬ肌の質感も、一見すれば貴方は人間だ。そして何より〝プログラムであるからばここに来ることは不可能 〟。貴方は〝生きていた 〟その書き換えることの出来ない事実が薄っぺらい紙に綴ってある。それはともあれ、さておきだ。…息抜き、新鮮な空気、気が狂う、働き詰めなんて馬鹿らしい。この間話した内容を貴方はここに持ってきた。目を細めた彼女はトン、トン、と指の腹を軽く肘置きに打ちながら口を開くだろう。「…要するに、他の場所には行けないのかってことかい。」 (2020/11/12 23:13:51) |
ダコタ・ミラタスキー | > | 「嗚呼。そうだなあ、……本当に残念なことに、結論から言うのならばそれは〝 NO〟に近い。……そもそも、ここの言葉を借りるのであれば〝 ハッピーエンド〟である世界に、死んだボクらは必要が無いどころかイレギュラーになりかねない。御法度だ。」「………地獄に行くようなヤツらが、救われた世界に踏み入れるなんてありえないんだよ。」「それに、お盆の帰省は天国の特権だと言われているしなあ……。」「良いか、お嬢さん。ボクらのやっていることは〝 贖罪 〟だ。………でも、働かなくったって誰もそう厳しく罰を与えることは無いけれど。」自らの指先と指先を合わせ、口元を隠しながら張り付くような笑みを浮かべる。猫撫でに近いような、優しげな声色は囁くようにオフィスに広がる。彼女が語る言葉にヒントが散りばめられていることを忘れるな。) (2020/11/12 23:14:01) |
ダコタ・ミラタスキー | > | 遅くなった! (2020/11/12 23:14:06) |
ベティ | > | 更新死んでましたくっそ…読んでお返事します (2020/11/12 23:21:21) |
凛 | > | 「忘れた、か。」(自分は、忘れたくても忘れられないというのに。ずっとずっと、ずっと。いや、もうこれ以上考えても仕方あるまい。羨みも、悲しみも、非効率的。だから、だから。どうかおさまってくれよ、瞳の奥の熱い熱い何か。もう、彼に関する情報を何一つとして知りたくないんだ。好きで好きで仕方がなかったんだよ。もう、忘れさせて欲しい。)「やめてくれ。目が笑っていない癖に口だけ笑うのは。頗る不快だ。」(自然な仕草で、空を見上げる。こぼれてしまわないように。)「私がこの会社にいる理由は・・・少なくとも。貴様が考えるような、困った理由ではないから安心してくれ。」「両想いの恋愛に足を突っ込む程野暮ではない。」(幸せ、とはなんだろうか。自分にとっての幸せ。ジョヴァンニとも結ばれること?違う。断じて、違う。彼には、シズがいる。自分は相応しくない。幸せ、幸せ。ハッピーエンド。)「そうだな。一人でも多くの人を、ハッピーエンドに導くこと、だろうか。」(顔は、空に向けたまま。あなたの質問に、答える。) (2020/11/12 23:22:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シズさんが自動退室しました。 (2020/11/12 23:32:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダコタ・ミラタスキーさんが自動退室しました。 (2020/11/12 23:34:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シエルさんが自動退室しました。 (2020/11/12 23:36:12) |
おしらせ | > | シズさんが入室しました♪ (2020/11/12 23:36:51) |
シズ | > | 「それは、失礼しました。癖なもので」(忘れたか。不快。忘れたらいけないことまで忘れた自分に対しての嫌がらせだろうか。貴方みたいに悠長にしている暇がないだけだよと皮肉を言いたかったが、どうせ仕事をすれば貴方のことも忘れる。あの人の約束と名前以外忘れても問題ない。仕事をしたら、いいだけ。仕事をすればするほどあの人に近づくはずなのにどうしていつまで経っても天国のチケットは届かないのだろう。目の前の彼女よりも、他の社員よりも頑張っているつもりなのに。自分にはまだ何か足りないというのだろうか。どろりと溶け出すタールはぽこりぽこりと腐臭を漂わせ、影の中から湧く。野暮ではないという癖に、あの人の名前を聞いたら泣きそうになるのですね) (2020/11/12 23:36:53) |
シズ | > | 「それは、大層なことで。小官には理解し難いです」(お互いヒトゴロシなくせに、他人を幸せなんか出来ると思い込んでいる。たった一人すら幸せに出来なかった自分と、自分を幸せに出来なかった彼女。似た者同士だと見知らぬ神から笑われている気がして酷く惨めだ。最悪だったよ。あの人は、何をしたら幸せだったのだろうか)「小官は、暇じゃないのでこれで失礼します。仕事頑張ってください」(彼女といると、感情が出てくる。営業部は常に笑ってお客様に接しなくちゃいけない。理不尽なクレームにも対応しなきゃいけない。……あぁ、でも、ちょっと"生きてる"実感がある。安心する自分を認めたくなくて、氷室とすれ違うように早足で先に進もうと一歩前へと踏み出そうとし)>氷室さん (2020/11/12 23:37:00) |
おしらせ | > | ダコタ・ミラタスキーさんが入室しました♪ (2020/11/12 23:37:50) |
シズ | > | おかえりなさい (2020/11/12 23:38:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛さんが自動退室しました。 (2020/11/12 23:42:22) |
おしらせ | > | 凛さんが入室しました♪ (2020/11/12 23:43:33) |
凛 | > | ごめん、カロリーメイト投げつけて去りたいんだけど眠気が限界なんで〆でいいかな・・・・・・・・・ (2020/11/12 23:46:22) |
シズ | > | おかえりなさい。〆で大丈夫よ (2020/11/12 23:46:56) |
シズ | > | えーと、135ポイントゲットだよ! (2020/11/12 23:48:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛さんが自動退室しました。 (2020/11/13 00:06:34) |
シズ | > | お疲れ様です (2020/11/13 00:07:33) |
ベティ | > | ( 他の場所、NOに近い、ハッピーエンドである世界、イレギュラー、ありえない、規制、"贖罪"、私はただ___【その思考はマスターの幸福に繋がりますか?】 インプットしたそのワードが、繋げようとしたパイプが、ぱきりと砕かれるようなそのプログラムが嫌いだった。働けばいつか天国に行って転生出来るかもしれない、そうすればまた、今度こそ、あの日のますたぁを笑わせられるかもしれない、だから働けと命令を送るそのプログラムが嫌いだった。働けと、ずっとずっと言われ続ける。働くことは苦ではないけれど、何もかもを=で繋げただけのような頭の硬いプログラムが【error】だった。『 そもそもぉ、時間ってのがありませんもんねーここー…。お盆って体感的にも分かりませんからぁー、帰省できたとしても絶対ばたばたしてぇ忘れ物してぇとぉ、阿鼻叫喚ぅって言うんですかねぇ~っふふ♡ 』 (2020/11/13 00:15:34) |
2020年11月11日 21時35分 ~ 2020年11月13日 00時15分 の過去ログ
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