「【創作】ハッピーエンド公式株式会社」の過去ログ
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2020年11月13日 22時34分 ～ 2020年11月14日 02時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| シズ | > | 「だから、その、友達とやらになってくださったら嬉しいなって」(箱についていたリボンを弄りながら、初めてのお友達勧誘。恋する乙女が告白するような甘酸っぱいもの？違う。男はいつだって距離感を誤る。貴方がハイと答えた瞬間から、スイの日常は非日常へと変わってしまうだろう。いつの間にか部屋に居座られるなんて当たり前。好きな食べ物についてや、趣味も勝手に調べる。周りに対して親しげにしてるだけでその人を撃ち殺さんとばかりに引き金を躊躇なく引き、どうして自分がいるのにあいつと仲良くするのですか？と聞かれる日々だ。やめとけやめとけ。こんな奴と友なんて正常な判断ではない。鈍感でもわかるほどに、エメラルドの瞳は、口元は気持ち悪く歪んでいた)>スイさん (2020/11/13 22:34:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セブンスターさんが自動退室しました。 (2020/11/13 22:34:37) |
| ヤブ子 | > | おつかれさまでしたー！ (2020/11/13 22:35:02) |
| シエル | > | お疲れ様です (2020/11/13 22:35:09) |
| シズ | > | お疲れ様です (2020/11/13 22:36:02) |
| 榊原 弥音 | > | お疲れ様です (2020/11/13 22:36:07) |
| おしらせ | > | セブンスターさんが入室しました♪ (2020/11/13 22:36:22) |
| セブンスター | > | (´･ω･`) (2020/11/13 22:36:29) |
| 有馬 深雪 | > | お疲れ様です (2020/11/13 22:36:33) |
| 有馬 深雪 | > | おかえりなさい (2020/11/13 22:36:37) |
| ヤブ子 | > | おかえりー！ (2020/11/13 22:36:52) |
| スイ | > | わああああああいまからかきま (2020/11/13 22:37:13) |
| 霧島咲 | > | おかえりなさいませ (2020/11/13 22:37:23) |
| シズ | > | おかえりなさい (2020/11/13 22:38:04) |
| シズ | > | シズさんだから() (2020/11/13 22:38:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンガスさんが自動退室しました。 (2020/11/13 22:38:47) |
| シエル | > | (休憩室。個々の部屋でなく不特定多数の者の集い場として制定される其の部屋は、今この時はただ独りだけの部屋だった。ただ柔和な微笑みを浮かべた、金髪に空色の瞳の女。小脇にはこの会社において余り意味のないであろう時計。机にはシュガーポットと紅茶。十字架でも抱えるように、丁寧に、優しく抱えているのは、その穏やかな雰囲気と修道服には全くもって似合わない日本刀。日本刀さえ無ければ、ただ穏やかな一幕に見えたのかもしれないその部屋の中に、彼女はただそこに居た。目の前にあるカップを傾ける事もせず、ただぼんやりと。紅茶の湯気が立つ部屋の中に。)「あぁ、何方でしょう」(急に呟いて、彼女は席を立つ。迷いなく棚からもう一つカップを取り出して並べた。特に冷める訳でもない紅茶をもうひとつのカップに注ぎ淹れて、その横にはミルクと小さなシュガーポット。誰かしらの来客を予感したような手つきで、なんの躊躇いもなく用意を始め、終えていた。……数秒後か、数十秒後か。開かれたドアの先に、当然の如く用意された誰かの分の紅茶がどう思われるのか。特に彼女は考える事はしないだろうけれど、向ける言葉はたったひとつだろう。)「こんにちは」 (2020/11/13 22:39:33) |
| シエル | > | 一括ですー (2020/11/13 22:39:45) |
| セブンスター | > | 「…下っ端のセブンスターです。まぁ、自分は参基ですし、これから覚えてくれればと。(少しだけ、この人の下に就いてて大丈夫なのかなと心配になるが、自分もバリバリ働いているというには程遠い。考えるのは止めにして、すっかり短くなった自分のタバコを最後に大きく吸えば、灰皿にグリグリと押し付ける。)…また吸いたくなったら、参基の此処に大体居ますんで。…じゃ、失礼します。(唐突に、カバンから名刺サイズの紙切れを取り出し、上司である君に渡そう。そこにはバー『七つ星』の所在地と開店時間、連絡先が書かれてある。君がその紙切れを手に取ると同時に、喫煙室を出ようとして。)」 (2020/11/13 22:40:18) |
| ヤブ子 | > | んむ、〆……のがいいなこれ (2020/11/13 22:41:23) |
| セブンスター | > | どちらでも良きですよー (2020/11/13 22:42:15) |
| シズ | > | お疲れ様です (2020/11/13 22:42:17) |
| ヤブ子 | > | 〆だな！！！！！御相手感謝！！名前覚えておきます！またタバコ吸おうね！ (2020/11/13 22:43:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベティさんが自動退室しました。 (2020/11/13 22:43:59) |
| おしらせ | > | ベティさんが入室しました♪ (2020/11/13 22:45:07) |
| ベティ | > | はんびあ… (2020/11/13 22:45:14) |
| 榊原 弥音 | > | おかえりなさいませ (2020/11/13 22:45:37) |
| シズ | > | おかえりなさい (2020/11/13 22:45:55) |
| シエル | > | おかえりなさいませー (2020/11/13 22:46:01) |
| セブンスター | > | えーと、大体1時間と20分くらいかな？ (2020/11/13 22:46:49) |
| ヤブ子 | > | 80ぼいんとー！ (2020/11/13 22:47:10) |
| セブンスター | > | いえー！ (2020/11/13 22:47:36) |
| 有馬 深雪 | > | 「今日も俺は頑張った。きっと頑張った。そーゆー事にしてご褒美を自分に与えるんだよー。へっへっへ...(ぐるぐるぐるり。今日も会社の繁栄の為に歯車みたいに社内外で仕事を熟す。その忙しさには目を回す程、なんて事は無く、会社の入り口で警備をしたり守衛室で人の出入りをチェックしたりと不穏な事など余りない大人しい一日を過ごさせて頂いて居る。営業時間も一旦の落ち着きを見せ、仕事をしたと言う僅かな実感と休憩時間と言う至福の一時に想いを馳せては今にもスキップしそうな勢いでルンルンと怪しい足運びで休憩スペースへと移動しているのは艶のある黒髪を揺らす成人男性。目当ての場所に辿り着くや否や『自分への御褒美』等と謳いながら砂糖なしのにがーい珈琲に両手いっぱいのチョコ菓子を自販機なんかで購入しては勢いよく椅子に腰掛けて席を一つ陣取った。テーブルにはチョコ菓子をぶちまけ、どれを食べようか、なんて悪徳代官みたいに悪い顔を浮かべながら独り言を呟くと言う珍妙な姿を見せてしまっている。それ程までに休憩時間が待ち遠しかった、と言う事で納得して頂きたい) (2020/11/13 22:50:49) |
| 有馬 深雪 | > | やー、そこのキミ。お疲れ様っす。ちょーどこんな所にお菓子の山が！ 一つ如何っすかー？ (そんな折視界に入ったのはとーっても身長が大きな貴女。身長が高い上に染みなんて見当たらない白い肌、その白さを映えさせる真っ赤な目。それで目立たない方が無理だろう。休憩かはたまた何か用事があって此処に来たのかは知らないが、休憩スペースに近付いた貴女に声を掛けては、両手を広げてお菓子があるとアピールを一つ。貴女はチョコ菓子は好きだろうか？)」 (2020/11/13 22:51:01) |
| エドガー･ワイズマン | > | 「…こんにちは、初めましてですね。＿＿＿＿ご一緒しても？」（彼は君の姿に目を丸くした。生前の同僚たちでも此処まで殺気と善意を同時に抱えた人間はいなかった。第一印象は狂気、それ以上でも以下でもない、ただ純粋にどこか危うい雰囲気だけを感じ取った。それでも彼は物怖じせずに部屋へと入ればそんな風に声を掛けた。自分が姿を現す前にそのテーブルに用意されていたひとつ余分な紅茶のカップ、あまりにも不自然な光景に不信感を感じながらも歩みを進める。スーツにシルクハットとアンティーク調の杖、英国紳士と呼ぶにふさわしい彼の容姿は君とはあまりにも対極的だろう。）「……どうやらおひとりのようですが、待ち合わせでも為さってましたか？」 (2020/11/13 22:54:06) |
| セブンスター | > | まだもう少し成れそう (2020/11/13 22:54:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧島咲さんが自動退室しました。 (2020/11/13 22:57:31) |
| セブンスター | > | お疲れ様？ (2020/11/13 22:58:34) |
| ベティ | > | ( ネオン東京と云うんだったか。珍しくも屋上に立って見る景色は深淵部が夜のようで、眩くも美しく、各部署の灯りが窓越しに映っていた。この灯り一つ一つに社畜魂、もとい命の灯火が隠っているのだ。各言う自分だって普段はこの灯りの一部な訳で……なむ、と内心密かに手を合わせた。【error】【これはマスターの幸福に繋がりますか？】時折吹く弱い風が、膨らんだスカートと髪を揺らしては去っていく。そっと瞳を伏せた先には、相も変わらずの魂燃ゆるネオン街。……戻って働けとの命令。こういった気分転換なんて何も得られるものはない。働かなくては。働いて、働いて、働いて、働いて、働いて、そうしてまたマスターの所に。何もかもマスターの幸福の為に。嗚呼、【error】また喧しいエラーコード。時には貴方も休めば良いのに。あまりにも喧しいものだから、戻るか否かを思考した少女はちろりと屋上に繋がる扉へと目を向けた。) (2020/11/13 22:58:51) |
| シズ | > | お疲れ様です (2020/11/13 22:59:08) |
| おしらせ | > | 霧島咲さんが入室しました♪ (2020/11/13 22:59:57) |
| シエル | > | おかえりなさいませ (2020/11/13 23:00:23) |
| シズ | > | おかえりなさい (2020/11/13 23:00:30) |
| 有馬 深雪 | > | おかえりなさい (2020/11/13 23:00:45) |
| 榊原 弥音 | > | おかえりなさいませ (2020/11/13 23:00:52) |
| セブンスター | > | おかです (2020/11/13 23:02:01) |
| セブンスター | > | おぉん…ついに周辺の人がコロナ罹患した… (2020/11/13 23:06:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤブ子さんが自動退室しました。 (2020/11/13 23:07:15) |
| シズ | > | お疲れ様です (2020/11/13 23:08:07) |
| スイ | > | 「シズ。(自分の感情に嘘はつけない。答える前に彼は、あなたの名前を呼んだ。そして、その頭の上に、掌を重ねた。その口に微笑みは浮かんでいない。)怖いのか？(星は、その形相の奥にある、あなたの喜びと、そして執着を見た。彼は、それに対する恐怖はない。あの笑みを、知っているから。あなたと親友になりたいから。)シズ。お前さんは愛の形を、どのくらい知ってるんだ？(寂しげに、硬質な掌が、あなたの頭を撫でる。体温なんて感じないような、冷たい掌なのに、優しい、暖かい掌だ。少しだけ、彼は申し訳なさそうに、小さく口角を上げて言う。あなたを傷つけるかもしれない。けれど、だからこそ伝えておかねばならない。)」 (2020/11/13 23:09:50) |
| スイ | > | 「俺にァ大好きな人がいる。親の愛ってもんを、これ以上ないくらい注いだ少女がいる。俺にァ大好きな人がいる。元の世界で、俺に優しくしてくれた人間たちがいる。俺にァ大好きな人がいる。シズが、いる。わかるか？親心と、感謝と…シズに、俺が思ってるンは、親愛だ。仲良くなりたい、ただその一心の愛だ。たぶん俺はそれを、お前さん以外にも抱く。…それを、理解してくれるなら俺は…喜んで、シズの友人になりたい。(優しく。ほど優しく、けれど強い意思を持って、語りかけるように、彼はあなたの頭を撫でながら言った。寂しくて、狂おしい程に寂しくて、そう歪んでしまうのを、彼は悲しく思った。きっと、理解してもらえない。寂しいのを、1人だけで受け入れてやることはできない。彼はきっと、苦難する人を助けたいとそう思ってしまう。あなたにそれは毒となるのだろう。撫でた。そして、抱き寄せた。押し付けすぎないように、優しい、優しい抱き締め方で。冷たい体にあなたを抱き締めた。)…シズが、俺にとって一番の親友だ。それだけは、覚えておいてくれ。(抱き締めた。)」 (2020/11/13 23:09:54) |
| 霧島咲 | > | 「こんばんは…？あ、あの…咲に何かご用でも(ビクッと体を震わせて、彼女は帽子を押さえながら声の下方向へと振り返る。ニコリとこちらに向けられた笑みは、どことなくその人の元気さを表すようで咲はとても困ってしまいました。チラリと視線を声をかけてくれた人からテーブルの方へと移してみると、そこにはテーブルいっぱいに並べられたチョコレート菓子の数々。彼女の目にはそれが宝の山の様に見えて、視線を遮っている帽子の奥から彼女の瞳がキラキラと輝いているのを貴方はきっと見ることができるでしょう)…そ、その…お菓子たちはどうされたんですか…(チョコレート菓子の方に視線が釘付けになっていながらも、これほどまで多くのチョコレート菓子をここで見るのは流石に初めてだったのかもしれない。いや、彼女の場合は生前でもテーブルいっぱいの甘いお菓子を目にする事は少なかったのだろうか、だからたまに食べる甘いお菓子が大好きだし、大量に持ってる貴方が少し羨ましくて子供の様に夢中になって見てしまうのだろう）」<有馬さん (2020/11/13 23:10:43) |
| シズ | > | おーん？ (2020/11/13 23:11:30) |
| シズ | > | ロル長くなります (2020/11/13 23:12:18) |
| スイ | > | あい() (2020/11/13 23:12:36) |
| おしらせ | > | ヤブ子さんが入室しました♪ (2020/11/13 23:16:14) |
| ヤブ子 | > | 明日の10時イベントあるって予告しとくわよーー！！ (2020/11/13 23:16:27) |
| スイ | > | あいーーー (2020/11/13 23:17:06) |
| エドガー･ワイズマン | > | やったあああああああああああ！！！！！！！！！！！！！ (2020/11/13 23:17:31) |
| 霧島咲 | > | 了解です (2020/11/13 23:17:35) |
| ベティ | > | わほーい おかえりなさい～ (2020/11/13 23:17:37) |
| シズ | > | おかえりなさい。了解です (2020/11/13 23:18:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シエルさんが自動退室しました。 (2020/11/13 23:20:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有馬 深雪さんが自動退室しました。 (2020/11/13 23:20:46) |
| おしらせ | > | 有馬 深雪さんが入室しました♪ (2020/11/13 23:20:53) |
| スイ | > | おつかれさまでしたーーー (2020/11/13 23:20:54) |
| スイ | > | おかえりなさませーーー (2020/11/13 23:21:02) |
| 有馬 深雪 | > | ンンン。失礼しました。ただいまです (2020/11/13 23:21:04) |
| おしらせ | > | シエルさんが入室しました♪ (2020/11/13 23:22:24) |
| 霧島咲 | > | おかえりなさいませ〜 (2020/11/13 23:22:42) |
| スイ | > | おかさいまーーー (2020/11/13 23:22:50) |
| シエル | > | んっ…………………コピーとペースト間違えました……ロル全焼しましたごめんなさいもう暫くお待ちを……申し訳ない………… (2020/11/13 23:22:58) |
| 榊原 弥音 | > | 「…っと、先客がいたのか。」貴方が扉に目を向けるとまもなくしてその扉はある者によって開かれることになるだろう。貴方の前に現れたその女性の風貌はまるで燃ゆる炎を彷彿とさせるような赤と金の髪が混じった髪をしていて、一見すると"ヤンキー"のような見た目をしていたであろう。その女性は貴方と目が合った後に少しだけ驚いたような表情を見せながらそう言葉を呟いて静かに扉を閉め、扉を背にして立ち止まっただろうか。「あー…、はじめまして、…だよな？…俺は榊原弥音-ｻｶｷﾊﾞﾗﾈﾈ-っつぅーんだけど、お前は？」一応はじめて会うはずの顔だから軽く自己紹介をしようと思い、手短にそう呟いてから貴方にそう尋ねただろうか。 (2020/11/13 23:23:00) |
| 榊原 弥音 | > | 「俺、戦闘課の所属なんだけどよ、…戦闘課って、何か異変でもないと活動ってほぼないらしくてさ、…特にすることもなくて、こうしてぼんやり社内を歩くことしかやることないのよ。」榊原弥音と名乗るその女性は貴方にため息混じりにそう愚痴り始めたであろうか。どうやらここに来てから特にやることがなくて暇しているようで、暇潰しができる相手を探しているように見えただろうか。「……お前、今ちょっと空いてるか？…そんならちょっとだけ俺の暇つぶしに付き合ってくんねェか？」なんて言うふうに貴方を話し相手に誘って缶ビールを2本取り出して見せただろう。どうやら一緒に飲もうというサインのようだ。 (2020/11/13 23:23:13) |
| スイ | > | あいよーーー (2020/11/13 23:23:32) |
| 有馬 深雪 | > | おかえりなさい (2020/11/13 23:23:45) |
| おしらせ | > | パリィ･ハイドさんが入室しました♪ (2020/11/13 23:24:51) |
| パリィ･ハイド | > | 初めまして！こんばんは〜 (2020/11/13 23:25:03) |
| スイ | > | こんばはですっっっ (2020/11/13 23:25:07) |
| 有馬 深雪 | > | んなー！ (2020/11/13 23:25:38) |
| 有馬 深雪 | > | こんばんは (2020/11/13 23:25:41) |
| スイ | > | はじめまして！！！戦闘課第壱基のスイです！！！よろしくお願いします！！ (2020/11/13 23:25:54) |
| 霧島咲 | > | こんばんは、初めまして〜 (2020/11/13 23:25:56) |
| パリィ･ハイド | > | 先ほど設定投下させて頂きました。よろしくお願いします〜 (2020/11/13 23:26:06) |
| 有馬 深雪 | > | 初めまして。宜しくお願い致します。 (2020/11/13 23:26:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セブンスターさんが自動退室しました。 (2020/11/13 23:26:30) |
| 榊原 弥音 | > | はじめまして！ (2020/11/13 23:26:46) |
| 霧島咲 | > | 開発課参基の霧島咲です！207cmのおっきな子です。よろしくお願いします！ (2020/11/13 23:26:52) |
| スイ | > | おつかれさまでしたーっ (2020/11/13 23:26:55) |
| パリィ･ハイド | > | お疲れ様です (2020/11/13 23:26:57) |
| ヤブ子 | > | おーーっ！はじめましてー！ (2020/11/13 23:27:24) |
| パリィ･ハイド | > | おぁ、ヤブ子さんだ！どうもどうも、よろしくお願いします (2020/11/13 23:28:08) |
| パリィ･ハイド | > | 本日は挨拶のみとさせていただきます、皆様どうぞよろしくお願いします〜それではまた！ (2020/11/13 23:29:24) |
| おしらせ | > | パリィ･ハイドさんが退室しました。 (2020/11/13 23:29:27) |
| 榊原 弥音 | > | お疲れ様でした (2020/11/13 23:29:56) |
| スイ | > | おつかれさまでした～ (2020/11/13 23:30:02) |
| 有馬 深雪 | > | お疲れ様です (2020/11/13 23:30:24) |
| 霧島咲 | > | お疲れ様でした (2020/11/13 23:30:43) |
| シズ | > | こんばんはお疲れ様です (2020/11/13 23:34:22) |
| 有馬 深雪 | > | 「うっすー。咲さんって言うんすか？ 特段急ぎの用事とか重要なお話とかじゃないっすよー。ほら、一人でこれぐらい食べるの勿体無いじゃないっすかー？ 我ながら浮かれて買い過ぎたと思うんで一緒に食べて欲しいっすよー(脈絡も無しに話しかけてしまったからか貴女を驚かせてしまったのだろうか？ オドオドとした態度が見えてしまえば気には成った物の、直ぐに視線がお菓子の方へと向かって行った様で子供みたいにキラキラと眩く輝いて居るのが分かれば平常運転で話し相手にと誘う。理由なんて単純な物で、偶々貴女が目に止まったから程度でしかない。それと昂るテンションに任せて買い過ぎたと言うのも一つ。今ならお菓子が付いて来るよ。自分の家に引き込む不審者宜しく、菓子を一つ、二つと丁寧に並べ直して手に取りやすい様に見せるのだ)食堂で買ったっす。お菓子の自販機があったっすよー。 (2020/11/13 23:35:33) |
| 有馬 深雪 | > | あーゆーの外国のドラマだけのモンだと思ってたもんっすからテンション爆上がりで...ついつい沢山買ったっすよ。... ...立ち話もなんすから座ってお話しません？ (何処でお菓子を購入したか。挙げたのは食堂に設置されている自販機。世の中には飲み物だけでなくフルーツやらビニール本やらの自販機があるのだ、この会社にあっても物珍しくはあっても不思議ではない筈。見慣れない自販機を見た喜びと感動を表す様に機嫌よく身体をゆらゆらと揺らし、にへぇとウキウキ気分が分かるにやけ顔。それはそうと座って話さないかと誘ってみようか)」＞霧島さん (2020/11/13 23:35:39) |
| シズ | > | 「怖い？何がですか？」(自分を呼んでくれたスイは頭の上に金属の手を乗せてくれたが、笑っていない。でも、貴方はいうには自分は怖がっているらしい。理解ができない。なんで？自分は怖がってなどいない。ただ単に友達になりたい。だから、言った。おかしいことは何一つ言っていないはず。むしろ好いているのに)「親愛でしょ、性愛でしょ……小官はこれでも言葉に関しては理解ありますよ」(寂しげに悲しげに撫でてきた。だから、素直に答える。言葉を知っている。シズの中には、言葉だけが散りばめられている。生前の記憶は彼に抱いていた想いだけ。寮部屋に帰れば、今はいない彼が詰まっている。彼がいるなら地獄すらも天国へと変わるぐらい愛している。あの人はいつだって行動で示していた。あの人はいつだって自分の我儘を叶えてくれた。仕事で記憶を失っても大丈夫なようにしたけれど声質や顔はどうしても忘れてしまう。彼の中での愛は一人分(恋人)のストックしかない。だから、自然と彼の愛と同等の重さが関係を持つものにも降り注ぐ。 (2020/11/13 23:36:39) |
| シズ | > | 沢山語りかけてくれている。自分を切り裂ける指で身体で傷つけないように優しく抱きしめて、悟ってくれている。ここで改善するチャンスをくれているのだ。誰よりも優しいバケモノは、歪みきっているシズを受け入れようとしている。ハッピーな展開待ったなし)「一番の親友ってことは【そいつら全員ぶっ殺しても構わない】って事ですよね？だって小官のことが一番好きって事でしょう？なら、一番以外の奴らなんて要らないじゃないですか。スイくんってばおかしな事言いますね」(クスクスと幸せそうに笑いながら、貴方が大好きだと言った存在もこれから抱くであろう未来の友達も全て台無しにしたらいいと楽しそうにいう。シズの中で一番の親友ってことは現時点で一番好きって事だ。理解しているが、受け入れる気などさらさらない。男にとって自分以外に気を向ける事は、気に食わない。いつだって自分を見てくれる。いつだって自分がした事を評価してくれる。そんな存在を好んでいた)「それとも、嘘つくのですか？小官を一番の親友と言いながら他の人を見るのですか？他の人を庇うのですか？ねぇ、嘘つきは嫌いです」 (2020/11/13 23:36:53) |
| シズ | > | (抱きしめ返した力が篭れば、鋭い体を持つ貴方の体で指から血が出てくるかもしれない。だが、シズは痛みを感じていないかのように低く地面を這いずるような声を出す。キラキラと輝いていたエメラルドの瞳は、濁りがない。濁りがないからこそ気持ち悪い。男は心の底から当たり前だと思っている。シズは何処までも【傲慢】だった)>スイさん (2020/11/13 23:37:02) |
| シエル | > | ｢はい、勿論。誰かと語らうのは、好きですから｣(……あぁ、やはり来た。ふと感じた通りの来客に、彼女はそう思うだけだろう。現れたのは、英国紳士の様子を呈した男性。一瞬間の抜けた様子のアナタ。その様子に彼女が思った事は、特にない。ただ、少し不思議そうにした程度だろう。何に目を丸くしたのか、なんてふざけた思考。そんな事は置き去られ、すぐに彼女は変わらない柔らかな笑みを向ける。そうして誘いを受けとって、当たり前のように用意された紅茶の近くのその席を勧めようとして、問われる。)「……？いいえ、待ち合わせではないですよ。……けれど、誰かが来ると思いましたので。…そうですね、言い表すなら勘、ではないでしょうか？」(ひと時。何を言われたのか分からないように首を傾げた。その問いの視線の中に一瞬紅茶が入ったのを見て、あぁ、と微笑んだ。そうして語ったのは、変わった事なんてない事。誰かが来ると、勘でそう思ったから用意しただけだと。) (2020/11/13 23:38:25) |
| シエル | > | 「来るかもしれないし、来ないかもしれませんでした。けれど、今ここに貴方が来てくださいましたので、良かったです。」(言葉を連ねて、最後に「私一人では飲みきり辛かったですし」なんて面白くもないことを付け足した。自身の勘に絶対は無いような発言をしておきながら、その発言にそれらへの疑いの色は組み込まれていない。事実、当たり前のようににこやかに用意を進めていたのだから。……問いも冷めた頃には、今度こそ紅茶が目の前に置かれた席。彼女の対面の席を｢よろしければ、どうぞ。」だなんて言いながら勧めることだろう。ふかふかのソファと、暖かな湯気の紅茶が待つその席を。) (2020/11/13 23:38:27) |
| シエル | > | クソほど遅筆ですみません……はい…… (2020/11/13 23:38:41) |
| スイ | > | くあぁぁぁどぎちいなぁぁぁ… (2020/11/13 23:39:22) |
| エドガー･ワイズマン | > | 問題🍆 (2020/11/13 23:42:46) |
| シズ | > | 地獄に落ちるやつがマトモな感性あるなんておかしいよ！← (2020/11/13 23:43:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤブ子さんが自動退室しました。 (2020/11/13 23:47:25) |
| シズ | > | お疲れ様です (2020/11/13 23:47:51) |
| スイ | > | おつかれさまでしたーっっっ (2020/11/13 23:48:32) |
| スイ | > | どうしよう…() (2020/11/13 23:48:38) |
| 有馬 深雪 | > | お疲れ様です (2020/11/13 23:49:00) |
| シエル | > | お疲れ様です (2020/11/13 23:51:20) |
| 霧島咲 | > | 「そ、そういうことでしたら…是非…！(テーブルいっぱいに広げられたお菓子を前にして、稚拙なまま死んでしまった彼女がまともな判断など出来るわけもなく、ただただ目の前のお菓子に釣られる様に素直に答えてしまうだろう。折角、犯罪組織に加入して色んな悪い人を見て、嘘も疑いも覚えた彼女でも、結局は精神年齢が一桁のままには違いない様で、ちょこんっと有馬さんの真正面に座ると差し出されたお菓子をひとつ手に取って、キラキラとした瞳でそれを口へと運んで) (2020/11/13 23:51:29) |
| 霧島咲 | > | お菓子の自販機…！そんな夢見たいなものがあるんですね…！すごいなぁ…素敵だなぁ(と、貴方が話してくれたお菓子の自販機というモノが存在していることに大層驚いている様で、体を前のめりに倒しながら貴方の話を食いつく様に聞いているだろう。自らの菫色の髪を揺らしながら、どんな形をしているのだろう？どんなお菓子があるのだろうか？なんて実物を見たことない彼女は、自身の中の乏しい知識を存分に奮って、きっとこんな形なんだろうなぁと理想のお菓子自販機を思い浮かべながら、一口。小さな頬が、まるでリスの様に見えるくらい甘い甘いお菓子を頬張りながら、まだ味わってないお菓子たちにキラキラと目を向けているだろう）」<有馬さん (2020/11/13 23:51:45) |
| シズ | > | お疲れ様です (2020/11/13 23:53:51) |
| シズ | > | 突き放しましょうよ(ボソリ)>スイさん (2020/11/13 23:54:04) |
| ベティ | > | ( お仕事の時間です。貴女と瞳を合わせた彼女は偶然の来客の姿に驚いたように瞳を丸めて。けれどふんにゃりと空気を和らげて笑みを浮かべると『 あらあらぁ、こんにちはぁ～♡ 』なんて声をかけた。トンっと1歩踏み込めば、それに伴ってレースが、髪を縛るリボンが揺れる。『 えぇ えぇ、初めましてですよぅー。営業課の第弐基、ベティと言いますー。戦闘には向かない個体ですからぁー、榊原さんのような戦闘課の方々には力が必要なときとかお世話になってましてー、以後ぅ、宜しくお願いします～♡ 』スカートの端をちょこんと摘まんだ彼女は、これまたこてんと小首を傾げて、甘やかな笑みを浮かべながら貴方の対し名を告げる。くふふっ、なんて小さく笑って。『 そうですねぇ～、一緒にかんぱーいっ！の運びが出来れば良かったのですがぁ、生憎私飲み食いを必要としなぃ、いえいえ此処に居る方みぃんな基本的にはそうなんですけどぉ、それは一旦置いておいた上でぇ、必要としない構造でしてー。』 (2020/11/14 00:02:52) |
| ベティ | > | 『 だからそうですねぇー、ただお話するだけで良ければお付き合いしますよぅー。しかも今なら一緒に居るのが私ですからぁ、飲み過ぎた後のあふたぁけあーもぱぁ～っふぇくとぉ～っ！飲めないーって欠点があるとしてもぉ、あふたぁけあーも完璧ぃでこうしてお話も出来ちゃうーとなればぁ、その欠点は無いようなものではないかなーなぁんてぇっ♡ (要約:飲めないけどそれでも良ければ良いですよぉ♡) 』四角い箱を持って横に置くようなジェスチャーに、口元に指先を当ててうーんなんて悩んで見せたり、くるりとスカートを膨らませ回り、優良性をアピールしたりと、行動も台詞もまあ多い。笑みは変わらずにこにこと。話し終えたのなら彼女はまた元の位置へととん、と下がる。人に似た質感の肌を纏った細い指でぺちぺちと叩くのは柵の一辺で、隣にどぉぞ♡なんてジェスチャー。多忙が日常の営業課。こんなことをしても良いのかって、勿論細やかなerrorはなるが、戦闘課には、否どの課にもお世話になっていることを忘れるな。関係を築くことだって１つの仕事だ。 ) (2020/11/14 00:02:55) |
| エドガー･ワイズマン | > | 「……不思議な方ですね。僕はエドガー・ワイズマンと申します。生前は探偵を生業として居ました。…貴方は？見た所、聖職者の様ですが…修道士様も地獄に落ちるのですね。」（彼は君に催された席へと座り、いただきます、と呟いてカップに入った紅茶を啜る、紅茶を飲むのは久しぶりだ、故郷に明確にいた記憶は無いが、どこか懐かしい故郷の味がする。初対面と云う事もあり、邂逅から話に困った彼は有ろう事か少しダークユーモアを効かせた冗談を口にしてしまった。口にしてからあまり最善策ではなかっただろうか、とほんの少しだけ君の反応を眺め様子を伺う。謂いたい事は山ほどある、その姿はなんなんだとか、名前はなんていうのかとか、どこの課の人なのか、瞳の色が綺麗だとか、絹の様な綺麗な髪だとか、…しかし、それを一気に君に投げかけるには状況がよろしくない、何せ初対面だ、距離感を図り誤ってはいけない。） (2020/11/14 00:06:00) |
| エドガー･ワイズマン | > | めっちゃくちゃ時間掛けてこの長さ、申し訳ない… (2020/11/14 00:06:08) |
| スイ | > | 嫌な予感しかしないけどそれしかないよなあ…() (2020/11/14 00:07:12) |
| シエル | > | 長さは全てじゃないですし私の方が待たせてるんでなんの問題もなきです……お返事書きますね (2020/11/14 00:07:42) |
| シズ | > | （╹◡╹） (2020/11/14 00:07:47) |
| おしらせ | > | さかきばら ◆HRSW/4KdDcさんが入室しました♪ (2020/11/14 00:08:04) |
| さかきばら ◆ | > | (iPhone 14.13.***.161)さんへ ミナコイチャットでは「さかきばら」「サカキバラ」「榊原」という名前でのなりちゃは「ミナコイチャット公式民至上主義」に則って使用が禁止されております。これ以上その名前の使用はおやめください。この警告を無視してその名前を利用し続ける場合は対馬教始め多数の団体及び個人があなたが作成したルーム及び利用しているルームを占領させていただきます。公式民の「さかきばら様」の名を汚すようなことはおやめください。ミナコイチャットでは「さかきばら」の名前は世襲制になっております。世襲していないのに「さかきばら様」の名前を利用するのはおやめください。 (2020/11/14 00:08:07) |
| さかきばら ◆ | > | (iPhone 14.13.***.161)さんへ ミナコイチャットでは「さかきばら」「サカキバラ」「榊原」という名前でのなりちゃは「ミナコイチャット公式民至上主義」に則って使用が禁止されております。これ以上その名前の使用はおやめください。この警告を無視してその名前を利用し続ける場合は対馬教始め多数の団体及び個人があなたが作成したルーム及び利用しているルームを占領させていただきます。公式民の「さかきばら様」の名を汚すようなことはおやめください。ミナコイチャットでは「さかきばら」の名前は世襲制になっております。世襲していないのに「さかきばら様」の名前を利用するのはおやめください。 (2020/11/14 00:08:09) |
| さかきばら ◆ | > | (iPhone 14.13.***.161)さんへ ミナコイチャットでは「さかきばら」「サカキバラ」「榊原」という名前でのなりちゃは「ミナコイチャット公式民至上主義」に則って使用が禁止されております。これ以上その名前の使用はおやめください。この警告を無視してその名前を利用し続ける場合は対馬教始め多数の団体及び個人があなたが作成したルーム及び利用しているルームを占領させていただきます。公式民の「さかきばら様」の名を汚すようなことはおやめください。ミナコイチャットでは「さかきばら」の名前は世襲制になっております。世襲していないのに「さかきばら様」の名前を利用するのはおやめください。 (2020/11/14 00:08:10) |
| さかきばら ◆ | > | (iPhone 14.13.***.161)さんへ ミナコイチャットでは「さかきばら」「サカキバラ」「榊原」という名前でのなりちゃは「ミナコイチャット公式民至上主義」に則って使用が禁止されております。これ以上その名前の使用はおやめください。この警告を無視してその名前を利用し続ける場合は対馬教始め多数の団体及び個人があなたが作成したルーム及び利用しているルームを占領させていただきます。公式民の「さかきばら様」の名を汚すようなことはおやめください。ミナコイチャットでは「さかきばら」の名前は世襲制になっております。世襲していないのに「さかきばら様」の名前を利用するのはおやめください。 (2020/11/14 00:08:12) |
| おしらせ | > | さかきばら ◆HRSW/4KdDcさんが部屋から追い出されました。 (2020/11/14 00:08:14) |
| おしらせ | > | ヤマトさんが入室しました♪ (2020/11/14 00:09:48) |
| 榊原 弥音 | > | おかえりなさいませ (2020/11/14 00:10:16) |
| 有馬 深雪 | > | おかえりなさい (2020/11/14 00:10:48) |
| ベティ | > | おかちー (2020/11/14 00:10:49) |
| 霧島咲 | > | おかえりなさいませ〜 (2020/11/14 00:10:53) |
| おしらせ | > | AERさんが入室しました♪ (2020/11/14 00:10:54) |
| AER | > | こんばんは初めましてさっき設定投下したものです顔出しだけしに来ました明日早いのでもう落ちますねすいませんそれではまたお伺いしますそれでは！！！！！！！！！！！！ (2020/11/14 00:11:45) |
| おしらせ | > | AERさんが退室しました。 (2020/11/14 00:11:48) |
| 有馬 深雪 | > | お疲れ様です (2020/11/14 00:12:17) |
| ベティ | > | お疲れ様です～ (2020/11/14 00:12:22) |
| シズ | > | おかえりなさい、よろしくお願いしますね。お疲れ様です (2020/11/14 00:13:49) |
| ヤマト | > | スピード感がすごい！ (2020/11/14 00:15:47) |
| スイ | > | 「独りだったンだな。(止まらない。あなたは、止まらない。そうまでして、自分を見て欲しいのは、きっと独りだったからなのだろう。好きなものを与えられなかった人間は、与えられなかったことに対して無能になる。そしていざ得たときに、歪んでしまうのだ。当たり前のことだ。そしてあなたは、「そのとき」まで一切、愛を知らなかったのだろう。「愛という言葉」を知って、愛を知らなかったのだろう。ひどく、ひどく虚しい。伝わらなかった。伝える術はなかった。あぁ、どうすればよいのだろう。彼は間違いなく、あなたを愛しているのに。)なァ…お前さんにゃもっと、繋げる手があるだろ。(伝わらないなんて分かっているのに、止まらない。)イキモノの目の前ってのァ…たくさんの人が見れるように、開けてる。遠く、遠くまでな。なァ、シズ。俺はお前さんの1番じゃなくてもいいんだ。たぶん、1番じゃねェだろ。(自分の饒舌が恨めしい。あなたを助けたい。そして、自分を助けたい。愚直な願いをする自分自身が忌まわしい。)なァ…俺以外も見てみろ。世界にゃいろんな人間が溢れてる。だから…(言葉が続かない。だから、もう、遠回りできない。)」 (2020/11/14 00:16:10) |
| スイ | > | 「…率直に言うよ。俺ァ、シズ以外も見たい。友になりたい。親友になりたい。1番以外も、俺にゃ必要なンだ。理解したいよ、俺も。…でもな、お前さんと俺ァ同じ人間じゃない。分かり合えないことは沢山ある。だから…なかったことにしよう。俺の目を、お前さんが塞ぐなら、お前さんとの出会いを、無かったことにしよう。…シズ、君を親友だと、俺ァそう呼びたかった。」 (2020/11/14 00:16:12) |
| スイ | > | 「(抱き締めたまま、ゆっくりと伝える。そして、ゆっくりと、放した。)嘘つきでごめんな。…俺ァ、また、大嘘を吐いちまった。(けれどまた、抱き締めたくなってしまう。…戻れなくなる気がした。今、引かなければ、あなたはもっと深くまで、堕ちてしまう気がした。口下手な自分を愛してしまえば、もっと深く。果ての無い深淵の先へ。理解できなかった。助けたかった、けれどあなたにそう伝えても、何が、と問われてしまうのでしょう。…少しずつ離れながら、あなたがどうするのかを、見ていた。空に浮かばない、存在しない星を、浮かべて。)」 (2020/11/14 00:16:21) |
| スイ | > | いかつしつれいしまーっ、よろしくお願いします！！！ (2020/11/14 00:16:53) |
| シズ | > | ほうほう。ちなみに完全に場所から離れますか？ (2020/11/14 00:17:28) |
| 有馬 深雪 | > | 「たーくさん食べるっすよー。...そーゆーのもあるっす。今度見てみると良いっすよー。他にも色んな自販機ありそーだし夢が広がるっすよねぇ(ちょこんと大きな身体をコンパクトに折り畳む様に大人しく座り、小さな口いっぱいにお菓子を頬張って居る。自分が買う為に買った物だが、こんなに喜んで食べてくれるのなら貴女にあげる方が有意義に思えてくる。自分の分に一つ、二つ程度確保すれば、残りは全部貴女の方にとずいっと寄せておこうか。余程お菓子が好きなんだろうと微笑ましく、ズズッと珈琲を啜って苦味を呑み込んでは貴女の言葉に同意した。この会社に何時まで居るかは分からないが、居る間に自販機の制覇とか面白そうではある。やってみたいと願望が膨らんでしまう訳だ)俺は有馬 深雪っす。苗字で呼ばれるのは余り好きじゃないので名前で呼んでくれると嬉しいっすよー。オマケに言うと戦闘課の参基っす。...で、キミのお名前は何て言うんすかー？ 良ければ教えて欲しいっすよー (2020/11/14 00:17:58) |
| 有馬 深雪 | > | (お菓子で釣らせて貰った所で自己紹介。その際に名前で呼んで欲しいと注意を一つ。苗字呼びは生前のちょっとした嫌な事を思い出すので忌避感があるのだ。そんな男の事情はさて置いて、菫色の髪を揺らしてお菓子を食べる貴女のお名前を聞かせて欲しいな)」＞霧島さん (2020/11/14 00:18:06) |
| スイ | > | んー、そうですね、まだ声を掛ければ聞こえる距離にはいます (2020/11/14 00:18:47) |
| シズ | > | なるほど。では、〆ロル書きますね (2020/11/14 00:19:27) |
| スイ | > | あいっっっ (2020/11/14 00:20:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドガー･ワイズマンさんが自動退室しました。 (2020/11/14 00:26:10) |
| スイ | > | おつかれさまでしたーっ (2020/11/14 00:26:39) |
| シズ | > | お疲れ様です (2020/11/14 00:27:06) |
| シエル | > | お疲れ様です…… (2020/11/14 00:27:19) |
| 有馬 深雪 | > | お疲れ様です (2020/11/14 00:28:09) |
| 霧島咲 | > | お疲れ様です (2020/11/14 00:29:53) |
| 榊原 弥音 | > | 「…ぉ、おう。の、飲めねェのなら仕方ねェな。」想定していた返答の返しと相手の雰囲気の違いから思わず面食らったような反応をしてしまい、彼女の脳裏には先日此処へ招き寄せてくれた『ヤマト』と名乗るスーツ姿の変な男性となんだか雰囲気が似ているような気がして、営業課というのはみなだいたいこんな感じの奴らばかりなのだろうか、なんて、そんなちょっとした偏見を持ちそうになっていたであろう。 「…よっしゃ!!ンじゃあ、まあよろしく頼むよ。」ひとまずその胡散臭いような雰囲気については触れないことに決めて貴方との会話が弾むことを心待ちにしながら貴方の誘いを受けて貴方の隣へと移動すれば屋上に設置してある柵に腕を両腕を置いたであろう。 (2020/11/14 00:30:39) |
| 榊原 弥音 | > | 「さてと、何から話そうか。」カシュｯ!!という缶ビールを開ける音が静寂に包まれた屋上で響き、まずはひとくちその開いたビールを自分の口へと運んではゴクゴクと喉を鳴らしながらそれを呑んでから彼女はあなたに向けてそう呟くだろう。「趣味とか得意分野とかにするか？……それとも最近の仕事の愚痴の話でもする？…営業課ってやっぱ、その、大変なんだろ？いつも忙しそうに動き回ってるのをよく見かけるしな。」話題を何にするか貴方に尋ねて会話を広げてようと彼女は試みただろう。先程貴方から営業課であると話を聞いたので、やはりそこら辺のところが気になっていた彼女はそんな風に貴方に聞いてみて (2020/11/14 00:30:58) |
| おしらせ | > | エドガー･ワイズマンさんが入室しました♪ (2020/11/14 00:34:34) |
| 榊原 弥音 | > | 彼女の脳裏には先日此処へ招き寄せてくれた【変更】『ヤマト』と名乗るスーツ姿の変な男性となんだか雰囲気が似ているような気がして〜〜→ 彼女の脳裏には先日此処へ招き寄せてくれた『ヤマト』と名乗るスーツ姿の変な男性の姿が浮かんでいた。営業課というのはみなだいたいこんな感じの奴らばかりなのだろうか。なんて、そんなちょっとした偏見を持ちそうになりながら、彼となんだか雰囲気が似ているような気がすると彼女はそう思っていただろう。 (2020/11/14 00:35:21) |
| スイ | > | おかさいまーっっっ (2020/11/14 00:35:22) |
| エドガー･ワイズマン | > | 今例に黒でチェスやってたんだけど、まぁステイルメイト率たっけえなあ← (2020/11/14 00:35:23) |
| 榊原 弥音 | > | おかえりなさいませ (2020/11/14 00:35:43) |
| 榊原 弥音 | > | 変更の位置間違えたのだ (2020/11/14 00:35:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤマトさんが自動退室しました。 (2020/11/14 00:35:52) |
| 有馬 深雪 | > | おかえりなさい (2020/11/14 00:36:04) |
| ベティ | > | ネネちゃんにシズさん(営業課)にも会ってみて欲しい欲が (、) おかえりなさい～ (2020/11/14 00:36:09) |
| 霧島咲 | > | 「ほぉへふねぇ…ﾝｯ、お菓子の自販機かぁ…もっと早く気づけたら良かったなぁ(ゴクリと頬に溜め込んでいたお菓子を飲み込んで、小さく息を整える。白い柔肌に帽子の下から見える真っ赤な瞳、その大きな身体を自在に動かして、まさに巨大な蛇がそこにいるかの様ではあるが、その実態は蛇の皮を被った愛玩動物が餌に釣られて、テーブルの彼方此方に忙しなく視線を動かしているだけに過ぎなくて、貴方が彼女の方にお菓子を寄せてくれた際には「こんなに貰っていいんですか⁉︎」と思わず驚愕の声が漏れていたが、彼女の瞳には大量のお菓子を前に大きく見開いてジッと見つめているだろうか)あ、そうでした…咲は霧島咲って言います。できれば咲も咲って呼んで欲しいです。苗字は…お父さんのこと思い出しちゃうので(あはは…と微笑みながらも、その微笑みは先程までのお菓子を見ていたときのような純粋な微笑みではなく、どこか影のある微笑み方をして、お菓子をひとつ手に取ってはパクりと口に運んで)」<有馬さん (2020/11/14 00:36:32) |
| スイ | > | おつかれさまでしたー (2020/11/14 00:36:34) |
| ベティ | > | 承知！お疲れ様です～ (2020/11/14 00:36:49) |
| 榊原 弥音 | > | 今度会ってみるのだ！ (2020/11/14 00:36:55) |
| 霧島咲 | > | お疲れ様でした〜 (2020/11/14 00:37:07) |
| シズ | > | 「……独りじゃありませんよ？」(自分には■■■がいるもの。独りじゃない。たしかに会社では、友どころか親しい人はいないけれど今貴方が友達に、親友になってくれるって言ってくれたじゃないか。おかしいな？)「小官とスイくんは親友なんですよ？なんで、そんな事いうんですか？」(繋げる手？人間の手は２本しかありません。目を開けていても見えるのはいつだって■■■で、■■■がいない世界は灰色だけど漸く貴方が友達になってくれるって言ってくれたから星が生まれた。ダイヤモンドみたいにキラキラ輝いている。あの人程じゃないけれど大事にしたいなって、護りたいなって思ってる。一番だって言ってくれたのはスイだから、一番をあげようとしている。友達は初めてだから分からないけれど大丈夫。ちゃんと上手くできるはずだもん。なのになんで遠くの世界をみているの)「会社に、友達いないから」 (2020/11/14 00:39:48) |
| おしらせ | > | ヤマトさんが入室しました♪ (2020/11/14 00:39:56) |
| シズ | > | (仲間だっていない。自分はいつだって一人で仕事をしている。周りが寝ている間だって、ご飯を食べてる間も、怠けてる時も、仕事をしてきた。だけど、仕事以外の時間を貴方になら分けてもいいかなって。時間すらも忘れた世界で人らしさを取り戻せそうなのに星は手に届きそうにありません)「待って！！！！！！言わないで！！！」(まるでお別れみたいなことを言うの？友達になってくれるって、嘘になるの？どうして自分は得ようとした途端に全てを失うの？夢も、友達も、恋人も、地位も、何もかも頑張って来た先へ辿り着くのはいつだって虚無。まだ遊んでいない。貴方の好きな食べ物だって知らない。趣味だって、どんな人生を歩んできたのか、何をしていたのか。自分は知らないのだ。離れていく温もり、友達になってくれると言ってくれた人に立ち上がり手を伸ばしても掠れて見えない。きっと貴方は振り返らないだろう。今振り返ったら振り出しに戻るから。膝の上に置いていた宝石達は地面に落ちて無価値になる。そこにないのはエメラルドだけ。ダイヤモンドも、落ちちゃった) (2020/11/14 00:40:02) |
| シズ | > | 「……また、＂無駄＂になるの？」(完全に遠ざかった後呟いたって意味はない。腕いっぱいに抱え書かれた契約書(幸せ)は自分の手元に残る事はない。自分はあくまで幸せを《提供》する側だから。意味はない。地面に散りばったゴミを拾い集める手は震えていた。仕事しなくちゃ仕事しなくちゃ。そうすれば全て忘れられる。幸せに近づくはずだもん。次こそは次こそは天国(幸せ)になってるはずだから。誰も通らない廊下に漂うチョコレートの香りに胸が痛いや) (2020/11/14 00:40:09) |
| シズ | > | おかえりなさい (2020/11/14 00:40:25) |
| 有馬 深雪 | > | おかえりなさい (2020/11/14 00:40:43) |
| スイ | > | うううああああああああ(死) (2020/11/14 00:41:21) |
| スイ | > | ありがとうございました。致命傷です。 (2020/11/14 00:41:59) |
| シズ | > | 絡みありがとうございます〜。初めての友達ゲットなれずに残念です……。前のと合わせて295ポイントです！ (2020/11/14 00:42:23) |
| おしらせ | > | 参加希望さんが入室しました♪ (2020/11/14 00:42:48) |
| スイ | > | ありがたい…！！！ (2020/11/14 00:43:00) |
| ヤマト | > | こんばんは！ (2020/11/14 00:43:01) |
| スイ | > | はじめまして！！！ (2020/11/14 00:43:07) |
| 参加希望 | > | こんばんは...！ (2020/11/14 00:43:19) |
| 有馬 深雪 | > | こんばんはー (2020/11/14 00:43:25) |
| スイ | > | 終わらせたくねぇなぁ…ぐぐぐ。 (2020/11/14 00:43:50) |
| ヤマト | > | はじめまして！！、！！質問とかかしらっっ……！ (2020/11/14 00:43:52) |
| 参加希望 | > | そうですっっ...！！ (2020/11/14 00:44:06) |
| シズ | > | こんばんは〜 (2020/11/14 00:44:24) |
| シズ | > | 大丈夫ですよ。仕事したら全て忘れますから！>スイさん (2020/11/14 00:44:45) |
| 参加希望 | > | キャラクターの階級の欄の「第壱基、第弍基、第参基」と言うのがあまり分からなくて.... (2020/11/14 00:45:16) |
| 参加希望 | > | 何か基ごとに違いがあるのでしょうか？ (2020/11/14 00:45:39) |
| シエル | > | 「良く言われます。……あぁ、名乗るのが遅くなってしまいました、ごめんなさい。私は、シエル・パラディースと申します。ご推察の通り、生前は聖職者として扱われておりました。……もっとも、地獄へ堕とされる未熟者ではございますが。」(アナタが座り、紅茶に口を付けて、少しして。投げかけられたその問いに、彼女は柔らかく微笑んで答えるだろう。名乗り、軽く生前を口にして。不快感や後悔等、過去に対する後ろ向きな感情や、言われたくない等の感情を抱いている訳はなく、強いて言うなら恥じらう様子。未熟者、と自身をそう評す時にその様子を見せるだけ。アナタがどれだけ目を見張らせても、そこにそれ以上の物は無いだろう。地獄に落ちるその理由。思い当たる理由があれど、彼女にはそれを特別に思う理由など善意以上は無いのだから。)「……そういえば、紅茶で宜しかったでしょうか？何も聞かずに用意してしまいましたけれども……」(だから、簡単に、困る筈の問いを何事もない様子で打ち切れる。好き嫌い。勝手に用意したそれで大丈夫だったかと、今更ながらに問うている。きっと、アナタが飲み物を答えたら、次かあればソレを用意する事は明白だろう。) (2020/11/14 00:45:58) |
| シエル | > | こんばんは (2020/11/14 00:46:09) |
| スイ | > | 救いてぇなぁ (2020/11/14 00:46:37) |
| 参加希望 | > | みなさんこんばんは...！ (2020/11/14 00:46:52) |
| スイ | > | でも無理なんだろな…(蠢) (2020/11/14 00:47:11) |
| シズ | > | シズさんはシズさんなので…… (2020/11/14 00:48:21) |
| 参加希望 | > | なるほど！！！！！ 多分私見落としてましたね！！！ ありがとうそしてごめんなさい！ (2020/11/14 00:48:51) |
| スイ | > | ｳｵｵｵｵｵｱｱｱｱｱｧｧｧｧｧｧｰｰｰｰｯｯｯｯ(爆死) (2020/11/14 00:49:35) |
| 参加希望 | > | あっあっあっ あの...あの... もう一つ質問よろしいでしょうか...？ (2020/11/14 00:50:11) |
| ヤマト | > | 大丈夫大丈夫！！！！素敵なキャラさん楽しみしてますね！！ (2020/11/14 00:50:15) |
| ヤマト | > | おお？！？！なんだい！ (2020/11/14 00:50:21) |
| 参加希望 | > | 特技と言うのは自由に記載しても大丈夫なんでしょうか...？ それともどこかから選択する形...？ (2020/11/14 00:51:09) |
| ヤマト | > | 自由でいいんですよー！！でも特技は〝魔法を使わずできる範疇 〟だってことを念頭に入れてくれると嬉しいかな！！！ (2020/11/14 00:53:14) |
| 参加希望 | > | 了解です...！ (2020/11/14 00:53:39) |
| シズ | > | スイさんが爆死した！誰だ！爆死させたやつは！ (2020/11/14 00:53:50) |
| スイ | > | 無念……… (2020/11/14 00:54:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 弥音さんが自動退室しました。 (2020/11/14 00:57:01) |
| シズ | > | 大丈夫スイさんが悪いわけじゃない。シズさんが気持ち悪いのが悪いんだよ。全部シズさんが悪いんだよ (2020/11/14 00:57:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧島咲さんが自動退室しました。 (2020/11/14 00:57:08) |
| シズ | > | お疲れ様です (2020/11/14 00:57:21) |
| おしらせ | > | 霧島咲さんが入室しました♪ (2020/11/14 00:57:37) |
| シズ | > | おかえりなさい (2020/11/14 00:58:00) |
| 有馬 深雪 | > | おかえりなさい。お疲れ様です (2020/11/14 00:58:04) |
| スイ | > | ものすごくこそばゆい……… (2020/11/14 00:58:56) |
| スイ | > | おかさいま！！！ (2020/11/14 00:59:03) |
| スイ | > | 痒いところに手が届かないワネ……… (2020/11/14 00:59:35) |
| 霧島咲 | > | PS5買わずにスパイダーマンの新作を買ったのは私です (2020/11/14 00:59:37) |
| 参加希望 | > | お疲れ様です...！ そしておかえりなさい (2020/11/14 00:59:49) |
| 有馬 深雪 | > | 「まー、でも今日知れたから結果オーライと言う事で良いじゃないっすかー。これでこれからも美味しいお菓子買い放題っすよー。...キミがおいしそーに食べてくれるから、それ見てるだけで何かお腹いっぱいに成って来るっすよ。いっぱいお食べーっす(揺れ動く大きな身体はさながら得物を狙う蛇その物、しかし実態は愛玩動物とは実に愛らしい。驚愕の声を漏らした貴女が遠慮しない様にと食べる姿を見ているだけで満足だと正直に告げる。死者に成長と言う概念が無いとは思うのだが、それでも気分は孫にひたすらご飯を勧めてくるおじいちゃん。気分的な問題なので傍から見てどう映るかは分からないが)咲っすね。りょーかいっすよ。...フフン。俺のは大した理由じゃねーっすよ。聞きたいっすか？ 聞きたいっすか？ いやぁー、しょーがないっすねぇ！ 聞かせてあげるっすよぉ！ 俺、生前は公務員だったんすけどね？ 俺より先輩で滅茶苦茶仕事が有能な同姓の人が居たんすよー。そんで比べられて嫌になってっすねー。 (2020/11/14 01:00:27) |
| 有馬 深雪 | > | 俺頑張ってるから褒められても良いと思うんすけどぉ！ お菓子食べて気分入れ替えるっすよ！ ほら、咲も食べてっす！ (自分同様に苗字で呼ばれる事は苦手な様子。純粋に煌いて居た瞳が曇ってしまったのを見れば余程嫌な理由なのだと察しが付いた。貴女のそんな陰を払おうと、わざとらしく鼻を鳴らし、有無を言わさずに自分の苗字呼びが嫌な理由を聞かせよう。何処にでもある様な小さな理由だ。言い切れば、頭を抱えて『うおーっ！』なんて叫び声をあげながらおどけてみせる。こんな道化染みた自虐で貴女の不安が吹き飛ばせるといいのだけど。それから気持ちを切り替えさせようとお菓子の袋をバリバリと開け、もっしゃもっしゃとハムスターみたいに口を膨らませるまで一気に頬張っては貴女もお菓子を食べる様促すんだ)」＞霧島さん (2020/11/14 01:00:39) |
| スイ | > | ではおちま！！！ (2020/11/14 01:00:53) |
| おしらせ | > | スイさんが退室しました。 (2020/11/14 01:00:57) |
| シズ | > | お疲れ様です (2020/11/14 01:01:04) |
| 有馬 深雪 | > | お疲れ様です (2020/11/14 01:01:14) |
| エドガー･ワイズマン | > | 「シエルさん、覚えておきますね。にしても奇遇だなあ…自分にも聖職者の友人がいまして、彼は祈祷する人の姿に興奮する些か特殊な性的趣向を持った方でした。どうも聖職者とは縁があるようです。」（彼はクスッと何処か楽しそうに笑みを浮かべて君の言葉に応えるだろう。旧友との記憶を反芻しそれを口にする彼はほんの少しだけ幸せそうに見えたかもしれない。そっとティーカップを元の位置に戻せば懐から生前使っていた名刺を取り出して、丁寧に君に手渡すだろう。『ワイズマン探偵社 代表取締役 エドガー・ワイズマン』そう記された名刺には電話番号とメールアドレスもしっかりと記載されている。） (2020/11/14 01:01:23) |
| エドガー･ワイズマン | > | 「此処で出会ったのも何かの縁ですから、よろしければお納めください。……シエルさんはよく此処に？」（彼は名刺入れを懐へと納めれば部屋の内装を見回す。こんな場所が在ることをついさっき知ったばかりの彼にとっては目新しい印象が在り、仕事に追われてばかりの社員たちとの交流が多かった彼はこんな空間が在る事になんだかほんの少し新鮮な感覚を覚えていた。云うに事欠いてとても落ち着くこの空間で物静かでお淑やかな女性とティータイムだなんて、正直に言えばなかなか贅沢かつ有意義な時間の過ごし方だ。） (2020/11/14 01:01:25) |
| おしらせ | > | 榊原 弥音さんが入室しました♪ (2020/11/14 01:02:13) |
| 榊原 弥音 | > | 落ちてました！ (2020/11/14 01:02:26) |
| 有馬 深雪 | > | おかえりなさい (2020/11/14 01:02:51) |
| 参加希望 | > | お疲れ様です！ (2020/11/14 01:02:52) |
| 参加希望 | > | そしておかえりなさい！ (2020/11/14 01:02:58) |
| シエル | > | おかえりなさいませ (2020/11/14 01:03:32) |
| シズ | > | おかえりなさい (2020/11/14 01:08:03) |
| ヤマト | > | 空いてる人いるかしら (2020/11/14 01:09:07) |
| シズ | > | ノ() (2020/11/14 01:09:19) |
| 参加希望 | > | 鋭意キャラ制作中.... (2020/11/14 01:10:49) |
| 参加希望 | > | 投下出来たー！ (2020/11/14 01:14:31) |
| ベティ | > | おかさい～ (2020/11/14 01:14:51) |
| ベティ | > | まあそぉーですねぇ～、……お仕事、終わりませんからねぇ…… ( 柵の上に腕を組ませて、そうしてそれを枕にして、もちりと頬は寝転んだ。お酒を飲む貴方を眺めながら、あははぁ、なんて笑いながら口にした言葉は、笑っているわりにただの社畜宣言である。『 ぁいえいえでもでもぉですよぉ？ お仕事が多くてーいっぱい働けてーってことはぁ、それだけ評価が分かりやすかったりしますからねぇー。私にあるのはこの口くらいですからぁー、そうと思えば良いものですよ～？そ・れ・にぃっ！ 大変な課ではありますけどー、ここから出ることもありますからねぇー、私は私で少し探し物をしてますからぁ、色々考えるとここが一番かなとー。 』まあ、突然現れて進捗を聞く上司、にこにこと追加の仕事をぷれぜんとふぉーゆーしちゃう上司、自分の目的の為にしている筈がいつの間にか背後から迫ってくるような恐怖を与えにくる上司、……と、主に上司があれではあるけれど、そんなこと、口が裂けても言えやしない。これだって何処かで聞いていて、遭遇すれば一度ノルマを増やされることは日を見るより明らかなのだから。 (2020/11/14 01:15:00) |
| ベティ | > | 『 ぁ、転課したぁいっ♡とかってご相談ならぁ、私いつでも乗りますからねー？ 』ぱちんとウインク。無論、おすすめはし難いが。『 あとはそうですねぇー、一応私家事全般は得意でしてぇ、だから出会う場所が場所であればお酒に合うおつまみなんかもちょちょいのちょ～っい！で作れちゃったりするんですけどぉ、屋上だから流石に作れないんですよねぇおよよぉ～………。とはいえー、今ここから出たらそれはもぉ確実にお仕事に戻らないといけないわけでぇ…、世知辛いものですよぉ世の中ってぇのは～ 』話しながら彼女の身体はしなしなぁと崩れ落ちる。近頃は専ら接待用の紅茶か珈琲、時折お菓子が限度な所。けれど手軽で手早く美味しいもの＝おつまみを作るというのは、仕事とは違ったやりがいを感じられる筈。そのチャンスを逃してしまったことがどうにも悔しくって悔しくってしょうがない。今にもぴぇぇんっなんて泣き真似をしかねないほどのへこみようだった。) (2020/11/14 01:15:04) |
| ヤマト | > | シズさんなろー！キャラ指定ある？ (2020/11/14 01:15:23) |
| ヤマト | > | わー！ (2020/11/14 01:15:37) |
| シズ | > | 同じ営業課の社畜サンだー (2020/11/14 01:15:43) |
| 参加希望 | > | CCしてきます...！ (2020/11/14 01:15:53) |
| おしらせ | > | 参加希望さんが退室しました。 (2020/11/14 01:15:58) |
| おしらせ | > | 田中 雅子さんが入室しました♪ (2020/11/14 01:16:12) |
| シズ | > | キャラ指定！キャラ指定……成りたいNPCで(((>ヤマトさん (2020/11/14 01:16:17) |
| ベティ | > | 社畜が増えたー！！宜しくお願いします～ (2020/11/14 01:16:19) |
| シズ | > | おかえりなさい (2020/11/14 01:16:24) |
| 霧島咲 | > | 「…そうですね…もう終わったことですから、気分を入れ替えないといけないですよね(そう、ここはあいつのいない場所なんだ。いつまでも引きずっているわけにもいかない…前にも言われたが、後悔ばかりをしていても仕方ない。ここにいる以上、何をするべきなのか、先の事を咲は考えないといけないんだから。咲の影を取り払おうと必死に咲を笑わせようとしてくれる深雪さん、貴方が必死に道化を演じてくれたおかげだろうか？彼女のチラリと現れた影はすぐ様、笑いに塗り替えられたでしょう。貴方の思惑は見事に思い通りになるだろうか)」<有馬さん (2020/11/14 01:16:37) |
| 霧島咲 | > | 滅茶苦茶短くて申し訳ない;;<有馬さん (2020/11/14 01:16:55) |
| ヤマト | > | 成りたいNPCいな…いんだよな← (2020/11/14 01:17:16) |
| ヤマト | > | 強いて言うなら今日使ってたガールズ以外がいいな (2020/11/14 01:17:37) |
| 有馬 深雪 | > | いえいえ、大丈夫ですよ。お気になさらずに＞霧島さん (2020/11/14 01:17:46) |
| ヤマト | > | Eveとやふんこね (2020/11/14 01:17:50) |
| ヤマト | > | やぶこー！ (2020/11/14 01:17:56) |
| 田中 雅子 | > | どうも...！ただのOLさんキャラになりました！ 田中 雅子ことツナ缶です！ よろしくお願いします...！！ (2020/11/14 01:18:02) |
| ヤマト | > | 社畜ちゃんじゃないか！！！お話得意っていいね………よろしくねー！ (2020/11/14 01:18:14) |
| 有馬 深雪 | > | 宜しくお願いいたします (2020/11/14 01:18:48) |
| シズ | > | んーーー！！！ヤマトさんで精神をさらにけちょんけちょんにされます！← (2020/11/14 01:19:20) |
| ヤマト | > | 分かったよ！！出だしどうする？ (2020/11/14 01:19:41) |
| 田中 雅子 | > | しかし社畜と言われる営業課キャラって魔境まのでは...？ (2020/11/14 01:19:54) |
| シズ | > | 出だし……じゃあ、あのチョコレート拾っているシーンに絡んでくだされば() (2020/11/14 01:21:13) |
| ヤマト | > | どこの課よりニコニコしてるよ（？） (2020/11/14 01:21:23) |
| ヤマト | > | 絡みますね！ (2020/11/14 01:21:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドガー･ワイズマンさんが自動退室しました。 (2020/11/14 01:21:29) |
| おしらせ | > | エドガー･ワイズマンさんが入室しました♪ (2020/11/14 01:21:53) |
| ベティ | > | 情報も社畜なので大丈夫です多分 👍 おつおかです～ (2020/11/14 01:22:16) |
| 有馬 深雪 | > | おかえりなさい (2020/11/14 01:22:23) |
| 田中 雅子 | > | おつおかです...！ (2020/11/14 01:22:24) |
| シズ | > | おかえりなさい (2020/11/14 01:22:51) |
| 田中 雅子 | > | 入社したけどこの会社ブラックなのでは...？ (2020/11/14 01:22:54) |
| シズ | > | 明るい職場営業課！ (2020/11/14 01:23:02) |
| エドガー･ワイズマン | > | どうも営業課の課長と毎日チェスをしている元探偵です。（） (2020/11/14 01:23:51) |
| ベティ | > | メシア (2020/11/14 01:25:04) |
| 田中 雅子 | > | アットホームな職場ですね....！ (2020/11/14 01:27:29) |
| シズ | > | アットホームだよ♡チョコレートあげるね♡ (2020/11/14 01:31:04) |
| ヤマト | > | （カツン、カツン。革靴の音だった。男にしては少し高い音。貴方の後ろ姿に、わざわざ足音が聞こえてくるように。ニコニコ笑顔の上司は黒い手袋をきゅ、と奥まではめ直しながら、真後ろで立ち止まり腰を曲げる。雨に濡れる貴方に傘を指すような声色は、あの時地獄に行く手前に手を差し伸べたそれと、1寸も変わることは無かった。「もしもォし。〝調子はどうですか 〟？」「〝 ハッピーですか〟？」そんなの、見たら分かるのに。明らかにハッピーでないのとなんて確かなのに、それでも彼は問う。問わなければならないのである。貴方の幸福を、貴方達の幸福を、毎日毎日1人ずつに、矛盾だが〝 毎日毎日〟なんて時間の概念がないことをいいことに、口癖のように尋ねるのだ。 (2020/11/14 01:31:12) |
| ヤマト | > | 口元の横に添えられた手はまるでコソコソ話をするように。その手を後ろにやり、組んだのならば饒舌に言葉を並べる。「先程からいい匂いがしていて来てみれば、なんて美味しそうなんでしょう！！私チョコレート、大好きなんですよねえ。とっても、好きなんです。おひとつ頂いても構いませんか？」…一見してそれがチョコレートなんてのは分からない。貴方の用意したそれは文字通り宝石のよう、ここでチョコレートは溶けることはないから匂いなんてのもない。それなのに彼はそれが〝チョコレートであることを知っていた 〟。そしてあろう事か食べ物を生前の名残だと口にしていた彼は、今は落ちたチョコレートを代わりに、口にしようとしている。彼は転がっているチョコレートを1つ、拾おうとするでしょう。構いませんか？って。） (2020/11/14 01:31:23) |
| 有馬 深雪 | > | 「そーっす、そーっす。美味しいお菓子食べてパーッと良い気分になりましょ！ (あぁ、良かった。此方の思惑はどうやら上手く行ったみたい。貴女を笑わせる事が出来たのならこの場において最上の結果と言えるだろう。ゴクン、喉を鳴らして口の中に放り込んだお菓子を食べ切れば、ニカーッと明るい笑顔を浮かべて無礼講だ何だのと騒ぐ始末。死者に堕ち不可思議な会社に入社して出来た縁だ、今日ばかりは散財しても怒られはしないだろう。貴女が望むなら走ってお菓子を買いに行く事も辞さない覚悟だ)何なら今日は俺が奢るっすよー。食堂まで一緒にお菓子選びにも行こうっす！ 咲の好きそうなお菓子もたくさんあると思うし俺じゃ女の子受けしそうなお菓子なんて分からないっすからねー。其処は咲の見極めに任せるっすよー。もう買いに行く前提で話しちゃってるっすねぇ。気が早いっすかね？ まぁ、良いか。お菓子パーティーしよーっす！ (今日ばかりは貴女の財布に成ろう。美味い物食べれば悪い事なんて忘れてしまうだろうさ。貴女が望むならと言う前提の話だが、夢が膨らむ様な話をマシンガントーク宜しく捲くし立てる。それからお菓子パーティーなんて即興の計画も。 (2020/11/14 01:32:13) |
| 有馬 深雪 | > | 貴女がそのお誘いに乗ってくれたかどうかは分からないが、きっと貴女が笑ってくれる様に大きな声と高いテンションで延々とお話を続けるのだろう＿＿＿)」〆＞霧島さん (2020/11/14 01:32:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シエルさんが自動退室しました。 (2020/11/14 01:32:53) |
| 有馬 深雪 | > | 〆させて頂きました。お相手ありがとうございました (2020/11/14 01:33:17) |
| 有馬 深雪 | > | お疲れ様です (2020/11/14 01:33:22) |
| 霧島咲 | > | 〆ありがとうございました…！有馬くん、滅茶苦茶いい人…咲をよろしくお願いします (2020/11/14 01:34:24) |
| おしらせ | > | シエルさんが入室しました♪ (2020/11/14 01:34:40) |
| 有馬 深雪 | > | いえいえ、此方こそ可愛らしい咲さんが見られて眼福でした。有馬くんはお菓子いっぱい貢いじゃうと思います (2020/11/14 01:37:16) |
| 有馬 深雪 | > | おかえりなさい (2020/11/14 01:37:19) |
| シズ | > | おかえりなさい (2020/11/14 01:38:07) |
| 有馬 深雪 | > | ２２：５０～１：３２ で２時間４０分ぐらいだと思いますのでポイントは１６０だと思います。計算間違ってたらすみません (2020/11/14 01:38:52) |
| 有馬 深雪 | > | ではこの辺で失礼致しますね。おやすみなさい (2020/11/14 01:40:47) |
| おしらせ | > | 有馬 深雪さんが退室しました。 (2020/11/14 01:40:54) |
| ベティ | > | おやすみなさい～ (2020/11/14 01:41:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドガー･ワイズマンさんが自動退室しました。 (2020/11/14 01:43:53) |
| シズ | > | 「……」(カツンカツン、先程まで音はなかったはずなのに廊下に響く音。真後ろに現れられるのにわざとらしく音を鳴らされ、更にはいつも通りの明るく元気な声を降らせたのは上司であるヤマト。いつもならば爬虫類を思わせる笑みを浮かべて「元気ですよ」とか言ってやり過ごしているのに、口が動かない。だって＂親友＂を失ってしまった。何がいけなかったのか分からない。シズの言葉を普通の人が分かりやすいように例えるならば《悪いことしてないのに一方的に弄ばれた》が正解だ。見たら分かるでしょなんて言葉も言えず、唇を強く噛み締めて吐き出しそうな激情を這い上がりそうな胃酸と共に飲み込めば) (2020/11/14 01:45:31) |
| シズ | > | 「珍しいですね。食べる事は生前の名残だと口にしていましたのに。……お好きにどうぞ」(貴方はいつだって見ているのだろう。仕事内容を把握していたように、自分が友達と言われて喜んでいた姿も、仕事の時間を割いてもいいかもしれないと思った人に避けられたことも、それを見て馬鹿みたいに泣きそうになっていた顔も、地面に散りばめられたゴミ(チョコレート)のことも。拾うなんてして食べるのだろうか。しかし、ヤマトは上司だ。生前の名残か。上司に逆らうことをしなかったから、嫌ですと口にすることは会社に入ってから一度もないからどうぞという。貰ってなんになるのか分からないものなのにと、沈んだ心で残りのチョコレートを眺め) (2020/11/14 01:45:39) |
| シズ | > | お疲れ様です。おかえりなさい (2020/11/14 01:45:53) |
| 榊原 弥音 | > | 思わず溢れ出た貴方の社畜宣言に此方も愛想笑いを返しながらやはり営業課は大変なんだなぁ、と改めてそう思い、そんな仕事を続けられている貴方を素直に感心する思いでいて。「うーん、なるほどなァ…。俺も、肉体労働ぐらいしか能がないからなぁ。所謂これが適材適所って奴なんだろうな。」戦いが得意なもの、そうでないもの。仕事が得意なもの、そうでないもの。人それぞれ得意分野が違っていて、この会社ではその人の得意分野で活躍できる役職を与えてくれている。もしこれが仮に逆であったならば、此処は地獄よりも更に地獄の環境となっていたことだろう。彼女は心の内で密かにそうでなかったことに対して安堵の気持ちを抱いていただろうか。「つぅことで、異動の相談は間に合ってるぜ。まあでも時折こうしてまたあって愚痴を零し合うのもいいかもな！」そう言って彼女は貴方のウインクに対してにっかりとした笑顔で返しただろう。 (2020/11/14 01:46:54) |
| 榊原 弥音 | > | 「家庭的な女性ってのは、やっぱりいいよなぁ…。………俺も、一応時折料理をしたりもするんだけど、かたちが崩れちゃったり、味に納得出来なかったりしてさ、全然うまくいかなくて参っちまうよ。……困ったもんだよなァ。」貴方が家事全般が得意だと聞いて、ふと〝帽子姿の懐かしい誰か〟のことを思い出してしまえば、少しだけ感傷的な気分になって思わず〝あの頃に料理を教わった時のハンバーグの味〟を思い出しながらため息混じりにそう呟き、酔いが足りない、とばかりにもうひとくちビールの飲み口にくちを当てただろうか。「今度もし良かったら俺に料理を教えてくれよ。…この世界じゃあんまり、料理を食べるってことに意味なんてものはないだろうけどさ、それでもやっぱりうまいもんは食いてェじゃん？……な？よろしく頼むよ？」飲んでいたビールが空になってしまった事に気がついた彼女は少しだけ残念そうな顔を浮かべた後に貴方の方へと顔を向き直して和やかにそう告げて頼んでみただろうか。また会えるのがいつになるのかわからないが、また会う約束をすれば貴方と更に親睦が深められるような気がして彼女は貴方の反応を伺うだろう。 (2020/11/14 01:47:04) |
| ベティ | > | うああ… (2020/11/14 01:48:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田中 雅子さんが自動退室しました。 (2020/11/14 01:50:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤマトさんが自動退室しました。 (2020/11/14 01:51:25) |
| シズ | > | お疲れ様です (2020/11/14 01:54:17) |
| 榊原 弥音 | > | お疲れ様です (2020/11/14 01:54:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧島咲さんが自動退室しました。 (2020/11/14 01:54:26) |
| おしらせ | > | ヤマトさんが入室しました♪ (2020/11/14 01:54:33) |
| シズ | > | お疲れ様です (2020/11/14 01:54:35) |
| ヤマト | > | んん (2020/11/14 01:54:37) |
| シズ | > | おかえりなさい (2020/11/14 01:54:39) |
| ヤマト | > | 「あらあら、そんなこと言いました？嫌だ私ったら、もう覚えてないみたいだ。」（とぼけた言葉を彼は口にする。ありがとうございます、お礼を述べた彼はばっちぃだとか不衛生だとかそんなこと思慮する間もなく、口の中にチョコレートを入れた。この世界にウィルスだの感染症だの、排泄物だのなんだの、存在しない。だから関係ないといえば関係ないのだが、それでも普通はなんとなく、地に落ちたものは食べたくないだろう。しかし彼は咀嚼した。口内で溶ける泥のようななにかに対して、「…わあっ！甘くて美味しいですねえ、懐かしいです。私も新入社員だった頃はまだ少しだけ食べ物を食べていたのですよ。」そういったありふれた感想のレッテルを述べるまで数秒。そして。 (2020/11/14 01:58:22) |
| ヤマト | > | ──────「………………悲しいですよね、手に入れようとした些細な幸せすらも崩れる音。」「泣きたくなりますよね。自分にはそんな資格すらないのかって。」「お辛いですよね。何か悪いことしていた訳でもないのに、期待させられて落とされるの。」彼は、あなたに、投げ掛ける。 (2020/11/14 01:58:36) |
| ヤマト | > | 「【⠀私ならそんなこと絶対に、言わないのに。】 (2020/11/14 01:58:47) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、シズさんが自動退室しました。 (2020/11/14 02:00:15) |
| おしらせ | > | シズさんが入室しました♪ (2020/11/14 02:00:47) |
| 榊原 弥音 | > | おかえりなさいませ (2020/11/14 02:05:07) |
| シズ | > | ただいまです (2020/11/14 02:06:45) |
| シズ | > | 「そう、ですか」(惚けたふりが上手なようであいも変わらずニコニコ。お礼を言えば地面に落ちたモノを躊躇なく口の中へと放り込む。自分でもゴミだと思っているモノは、ヤマトによって消化をされるのだろうか。自分があの時たちあがらなければ、ゴミにならずに済んだ。書類だって同じだ。採用されなければ全てゴミ。意味のないもの。ありふれた感想にありがとうございますって言うことだって難しい。何処かであの子は仲良くなってくれるのではないかと淡い期待を抱いていた自分を嘲笑うように、上司は語り始める。やっぱり見ていたんじゃないかと、顔が歪む。些細な幸せ。友達は無理でも顔見知りぐらいならば作れるはずだが、自分は欠陥品のようでしてどうしても作れない。全てを捨てて手に入れた恋人ともサヨナラ。どんな理由であれ地獄行きだとばかりに真っ暗な道を歩いていく中現れたヤマトは、あの時と同じく悪魔の囁きをするのだ) (2020/11/14 02:10:33) |
| シズ | > | 「……小官には友達が出来ないって意味ですか？」(絶対言わない。それは期待させる言葉を？突き放すようなこと？分からない。久しぶりに訪れた悲しみは、頭の中を占拠してぐわんぐわんと響いている。仕事場でもそう、今もそう。結局■■■以外受け入れてもらえていない。世界から放り出された気持ちが募る) (2020/11/14 02:10:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シエルさんが自動退室しました。 (2020/11/14 02:11:25) |
| ベティ | > | レシピ通りだってのにぃ、やれ味が濃いだぁの薄いだぁのぉ、私も作ってた頃は文句ばぁっかり言われて全くも～～～っっ困ったもんでしたよぉ～…。( ぷっぷくぷぅと頬膨らまして、座っていれば足をぱたぱたと、寝転んでいればじたばたとしているような不満の表れよう。けれどそんな膨れっ面でも、過去を懐かしみ語る彼女は楽しそうで、初めの笑顔よりもその表情は人間らしい。貴女と話すに連れて、彼女の人間らしさ、ロボットらしからぬ〝ココロ〟の有り様はより明確にはっきりと、確りとした輪郭を持って表れていく。食べる必要の無いロボットが、レシピ通りに作った料理に不満をぶつけ、心の込め方を思い出して。ロボットは貴女とは対照的に、小さくくすくすと笑うのだ。『 ふふふぅ～、私のお料理教室は厳しいですよぉ～？けどそうですねー、榊原さんがそこっまで言うのならぁ、私もその熱意に答えちゃいましょぉ～っ！ずびしぃばしぃと鍛えるのでぇ、覚悟の準備をしておくよーぉにっ！ 』『 ……お酒、無くなっちゃいましたしねぇ…名残惜しいですけど今日は一旦お開きとしましょうかぁ～。次回はぁ、私が仕事に片を付けたときwithどちらかのお部屋ぁ～ってぇ事でー 』 (2020/11/14 02:14:12) |
2020年11月13日 22時34分 ～ 2020年11月14日 02時14分 の過去ログ
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