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「【創作】ハッピーエンド公式株式会社」の過去ログ

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2020年11月13日 00時15分 ~ 2020年11月13日 22時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ベティコツン、と歩いて貴方の前。暗っぽく、オフィスに広がる囁く声音は収束して鼓膜を模した気管を震わす。大事なお話だっていうのに、鳴り響く【error】が煩いったらありゃしない。もしもお盆休暇があったら~、なんて考えて、ばったばたのオフィスをイメージして見れば幾らか笑えて、実際ふふっなんて笑うけれど、口数が普段よりか減っていることを自覚する。これじゃあいけない。 『 1つ、質問良いですかぁ? 』『 仮にですよぅ?転送装置で飛んだ先がぁ自分の居たい世界だったとしてぇー、帰りたくなぁ~いっ!…なぁんて駄々をこねこねしちゃう方が居たらぁ、いえいえー、ここで都合良く留まれちゃいますぱんぱかぱぁ~っん!なぁっんて事はないでしょうけどー、もしも、そんな事が起こってしまったらさてぇ、一体全体どうするんでしょうー?まだそういうお仕事はしたことありませんけどぉ、流石に世にいう幽体?でハッピーエンドにしよぉう~っなんてのは無茶でしょうー? 』   (2020/11/13 00:15:37)

ベティつまり、任務時は仮初めでも生きている事にならないのか。そして、そんな厄介な救われた世界に足を踏み入れるイレギュラー、ある種ハッピーエンドを破壊するような存在が現れたときはさて、どうするのか。【その思考はマスターの幸福に繋がりますか?】好奇心なんて許されない。質問しているのは此方というのに、まるで問題を出しているかのような話口調。腕を身体の後ろに回して、指を絡み合わせた少女は相も変わらず笑いながらに小首を傾げる。【error】信号はなりやまない。)   (2020/11/13 00:15:44)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ベティさんが自動退室しました。  (2020/11/13 00:15:44)

おしらせベティさんが入室しました♪  (2020/11/13 00:15:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダコタ・ミラタスキーさんが自動退室しました。  (2020/11/13 00:16:10)

シズおかえりなさい。お疲れ様   (2020/11/13 00:17:41)

ベティんんんお返事遅く申し訳ない…お疲れ様です~   (2020/11/13 00:17:43)

シズ1d4 → (3) = 3  (2020/11/13 00:28:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シズさんが自動退室しました。  (2020/11/13 00:49:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベティさんが自動退室しました。  (2020/11/13 00:52:33)

おしらせダコタ・ミラタスキーさんが入室しました♪  (2020/11/13 09:23:00)

ダコタ・ミラタスキー「君、…………可愛いなあ。」「…………その陽気な振る舞いの中に巣食う忠誠心と罪悪、………ふふ。」「…………〝 幸福ロボット〟。いかにもあの〝 性悪〟が好きそうな響きだ………………。だが地獄よりボクらの未来への可能性があるのは確かだね、文字通りのハッピーエンドはこの会社にしか置いてない。」(今の会話で分かったこと。間延びした声色、人らしい娯楽思考と甘ったるい声、あなたの性質、制作された目的。少なからず〝 誰かを幸せにする〟その目的に基づき行動しているのは違いない。単なる好奇心という優秀なプログラムのみで、貴方は【動けない】。可哀いお人形さん。第弐基の飼い猫。)「…………でも、そんな甘い会社なら社員はもっと少ない筈だろう。………そうだなあ、君は〝シンデレラ 〟の物語を知っているかい。」(彼女は目を細めて答える。ハッピーエンドにするために、その世界観に行く。その仕事を彼女は何度も請け負ったことがある。経験者はわかりやすい比喩を使いながら教えてくれるでしょう。つう、と何となく指先でなぞるのは肘置きの外側部分。目を向けた彼女は続ける。   (2020/11/13 09:23:03)

ダコタ・ミラタスキー「…………どんな魔法にも有効期限が存在する。シンデレラだって十二時の鐘が鳴れば魔法が溶ける。……それにねえ、ボクら、こんなに世界を救っているのに〝どこの世界の歴史にも乗っていない 〟んだ。君の世界にももしかしたらボクらがいたかもしれない。でも君らは、ボクらを認知したまま日々を過ごすことは出来ない。」トントン、彼女は指を鳴らす。「……………踊りを踊っている時にシンデレラがシンデレラであると認識できた人間は誰もいなかったように。」──────さあここでひとつネタばらし。貴方は優秀なロボットなので気付いていたか、あるいは彼女の癖として認識していたか。何度か繰り返していたあの指先の動きを注視していたなら見えてくる。そのヒントが知れるか知れないか、1D2を振り1が出たら内容を提示しよう。立ち上がる彼女は確かに耳元で囁いた。「………また君と、お喋りがしたいなあ………」水蒸気を含んだ煙が耳元を掠めるよう、生ぬるくまるで生きているようなそれ。低くて男性的、貴方が振り返った時は足音は遠ざかり、そこにはもう、誰もいない。)   (2020/11/13 09:23:12)

おしらせダコタ・ミラタスキーさんが退室しました。  (2020/11/13 09:26:47)

おしらせヤマトさんが入室しました♪  (2020/11/13 09:48:15)

ヤマト今日は休みです   (2020/11/13 09:48:27)

おしらせペリドット・Sさんが入室しました♪  (2020/11/13 09:53:35)

ペリドット・Sんぢ   (2020/11/13 09:53:40)

ヤマトんぢー!   (2020/11/13 09:53:59)

ヤマト成る?   (2020/11/13 09:55:30)

ペリドット・S途中で1時間位いなくなるけどそれでもいいなら!   (2020/11/13 09:56:05)

ヤマト俺11時半からちょちほうちはいるからいいよ   (2020/11/13 09:57:28)

ヤマトキャラ指定ある??   (2020/11/13 09:57:33)

ペリドット・Sんーーーーーーーーーまよーーーーーーう   (2020/11/13 09:57:49)

ペリドット・Sイヴちゃんセクハラしようかな   (2020/11/13 09:58:09)

ヤマト成る前からキモイの才能だと思う   (2020/11/13 09:58:46)

おしらせヤマトさんが退室しました。  (2020/11/13 09:58:49)

おしらせEveさんが入室しました♪  (2020/11/13 09:58:54)

Eve出だしは?!   (2020/11/13 09:59:01)

ペリドット・S僕してもいいよ   (2020/11/13 09:59:26)

Eve任せたわ   (2020/11/13 10:05:08)

Eve  (2020/11/13 10:05:11)

ペリドット・S「───────ああ」 (呟くような声) 「すみません………………………。医療課から…………定義治療の報告書を……………………。」 (紙の束を抱えた男が、情報課部署へおいでませり。とびっきりの陰鬱な空気を引き連れて、厳選された鬱屈さを振りまきながら、あたかも森の奥の、淀んだ池の水底のように。重油が渦巻くような視線は、あなたのツクリモノの体を舐るように蛇行し、その白いボディを死姦-ジャッジ-した。)「えぇ…………………。」「お久しぶりですねぇ…………………イヴさん……………………。ボクは会いたかったですよ…………………………。」 (何にも表情は宿っちゃいないのに、妙に湿っぽく、粘着くような言葉で、あなたとの再開を悦んだ。)   (2020/11/13 10:13:04)

ペリドット・S定義→定期   (2020/11/13 10:13:17)

ペリドット・S死姦→視姦   (2020/11/13 10:14:20)

Eve新しい性癖を開拓しないでくれ   (2020/11/13 10:14:41)

ペリドット・S作られた命は、何に祈るんですかねぇ   (2020/11/13 10:16:20)

Eve電車に乗るからまってね   (2020/11/13 10:20:59)

ペリドット・S  (2020/11/13 10:23:27)

Eve「そうデスカ。」(彼女は淡々としていた。その温度もなければ穢れ知らずの白は貴方の顔を薄ら反射させている。艶めかしく陶器のよう、というのは比喩でも何でもなく、吸い付くような手触りは無機質の特権と言ったところか。清潔感のあるオフィス、清潔感のある上司、──────その世界に踏み入れたのは、それに見合う職業であったはずなのに。『 お久しぶりですねぇ…………………イヴさん……………………。ボクは会いたかったですよ…………………………』ねっっっっっ………とり。重々しい粘着性のある黒い何かをまといながら、梅雨を思わせる湿気を引き連れながら、菌類でも生えてくるじゃないかと思わせるほどの鬱蒼とした目の前の男は。聖職者であることを疑わざるを得なかったのは、言うまでもない。「……………。」「………確かに受け取りマシタ。」彼女は貴方に歩み寄る。少し黙り込んでじい、と見つめていたのは警戒によるものか、それとも。手元の紙を彼女は受け取ろうとするだろう。何か生理的に込み上げてくるものを冷静さとお得意の理性で閉じ込め。…否。「御託ハ良いカラとっとと出ていって頂戴。暇じゃないのデスヨ。」相変わらず彼女は冷たかった。)   (2020/11/13 10:38:14)

ペリドット・S(造形美、設計者の求めた黄金比率を体現した、ある意味、生物を逸脱した美しさの君と、あんまりに対象的な男。素材は悪くない筈なのだけど、その汚物じみた性質が総てを台無しにしてしまっている。) (ボソボソと、口は続く。) 「おや……………………あんまりな応対ですね………………ボクは、泣いてしまいそうです………………………。」(真顔でジェスチャーもなしにそう言い切る。本人が言うには悲しんでいるらしいが、うねった前髪の隙間から見える目には涙の一滴も宿らず、限界まで見開かれた瞳孔が、ギチギチと、あなたを飲み込むようにジッと見返していた。)「おっと…………………いけない……………。」「『感情を持つ事が禁止されている』あなたには、言っても仕方がない事でしたね………………………──────もっとも」 (そこで初めて、男の口元が綻んだ。ただし、そいつは愉悦に汚れた笑顔だったが。) 「どうやら、あなたは、『不都合以外の理由』で、ボクに消えてほしいと祈っているようですが」   (2020/11/13 10:53:15)

ペリドット・Sいちじかんくらいほちる!   (2020/11/13 11:01:09)

Eveカキン。【警告︙感情ヲ持ツコトハ『禁止』サレテイマス】(貴方の一言で皮肉にも作動したエラーレートを勧告する搭載されたアナウンス。彼女は何も喋っていないどころか、 〝 表情が変わる微細なパーツ〟なんて言うまでもなく持ち合わせて居ない。ココロプログラムの中で渦巻く何かが感情だと感知されたからこそ、『 会社』の上司になっている。魂を持ったアンドロイド。全然泣きそうじゃないじゃない、貴方。薄気味悪く張り付く異物。彼女は以前変わらぬ様子で言葉にした。「──────アンタ、サイテイ。」開口一番率直な意見だった。「………ワタシには命がありマス。」「魂を感知されたからココに居マス。」「…………〝 機械〟という管轄で纏める貴方はナンセンスデス。」「祈られる立場を望む貴方が、〝 そんな狭い視野〟を持ってるなんて、嘆かわしいワヨ。」口が達者、回るそれは減ることを知らない。「あとお風呂入ってクダサイ。不潔デス。サイテイ。」)   (2020/11/13 11:10:48)

Eveあいよ   (2020/11/13 11:13:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ペリドット・Sさんが自動退室しました。  (2020/11/13 11:21:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Eveさんが自動退室しました。  (2020/11/13 11:33:27)

おしらせペリドット・Sさんが入室しました♪  (2020/11/13 12:17:58)

ペリドット・S(男はあなたの口舌に……………………身を震わせた。) (泣いちゃった?いんや、違う。)  「 ひっ 。」 「ひ ひひ」 (もっと悍ましくて尊いモノだ。形容しがたい暗闇を湛えていた目は艶やかに潤い、根暗な、無表情の仮面の裏で飼っていた、熟した狂気が漏れ出ていた。) 「あ あ あ あぁ。 やぁっぱりぃ……………… 【 ある 】んですねぇ……………………。」 (あなたには魂がある。そんな事は、疾っくの疾うに知っちゃいた。だけども………………知っているだけで、それを実感できずにいたのだから…………………あなたに、わざわざ言わせて………………あなた自身の意思で、命があると、証明させたかったのだ。) 「あぁ、お綺麗ですね。イヴさん……………………。やっと、入り口に立つことができる。」 「あなたの、その命で顕現される祈りとは、どれだけ美しいものか─────── ひひっ」  「 いいなァ それ 」 (吐息を漏らす。)    (2020/11/13 12:31:45)

ペリドット・S(終いには、呆気なく、その漏れ出た貪欲さは、次の瞬間には収まり、元の根暗な少年に戻っていた。 ) 「…………………………髪は……………気が、向いたら…………………めんどくさいですから………………。」 (とだけ。)   (2020/11/13 12:32:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ペリドット・Sさんが自動退室しました。  (2020/11/13 12:52:23)

おしらせスイさんが入室しました♪  (2020/11/13 15:14:19)

スイへあ   (2020/11/13 15:14:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スイさんが自動退室しました。  (2020/11/13 15:35:25)

おしらせスイさんが入室しました♪  (2020/11/13 16:00:43)

スイへへあ   (2020/11/13 16:00:53)

おしらせシズさんが入室しました♪  (2020/11/13 16:16:12)

シズこんにちは   (2020/11/13 16:16:22)

スイぢで!!!   (2020/11/13 16:18:46)

おしらせEveさんが入室しました♪  (2020/11/13 16:19:06)

Eve  (2020/11/13 16:19:13)

スイぢぢで!!!   (2020/11/13 16:19:22)

シズこんばんは   (2020/11/13 16:19:38)

シズ誰か絡みましょ   (2020/11/13 16:21:55)

スイ(からめまス)   (2020/11/13 16:22:22)

シズスイさん絡みましょースイさんはチョコレート食べれますか?(((   (2020/11/13 16:22:58)

スイたべれますよ!!!   (2020/11/13 16:23:40)

シズじゃあ、お土産であげまーす!サキロルは指定がない場合1d100で高い順ですが大丈夫でしょうか   (2020/11/13 16:24:19)

スイやったァッ!!!だいじょぶですよーっ   (2020/11/13 16:24:52)

シズ1d100 → (7) = 7  (2020/11/13 16:25:15)

スイぼくだ…(察)   (2020/11/13 16:25:26)

スイ1d100 → (16) = 16  (2020/11/13 16:25:33)

スイかきますね!!!今日は女神様の期限がいい   (2020/11/13 16:25:57)

シズ_(┐「ε:)_サキロルお願いします   (2020/11/13 16:25:57)

スイ機嫌()   (2020/11/13 16:26:07)

おしらせベティさんが入室しました♪  (2020/11/13 16:27:24)

ベティこんにちわ~   (2020/11/13 16:27:29)

スイぢでーっっっ   (2020/11/13 16:27:39)

シズこんばんは   (2020/11/13 16:28:28)

Eveこんばんは!   (2020/11/13 16:32:51)

おしらせシエルさんが入室しました♪  (2020/11/13 16:33:18)

シエルこんばんは   (2020/11/13 16:33:26)

おしらせ三日月真白さんが入室しました♪  (2020/11/13 16:33:35)

三日月真白こんばんは   (2020/11/13 16:34:04)

おしらせアンガスさんが入室しました♪  (2020/11/13 16:34:23)

アンガスこんにちはこんにちは   (2020/11/13 16:34:29)

スイぢぢぢで!   (2020/11/13 16:34:40)

三日月真白あ、おち   (2020/11/13 16:34:52)

おしらせ三日月真白さんが退室しました。  (2020/11/13 16:34:54)

Eveぢ!   (2020/11/13 16:34:56)

Eveお疲れ様です!!   (2020/11/13 16:35:08)

シズこんばんは、お疲れ様です   (2020/11/13 16:35:30)

ベティ例の1d2をしても良いですかい(" 三 ") こんばんわ~   (2020/11/13 16:35:54)

Eveしな!   (2020/11/13 16:36:19)

ベティするます!   (2020/11/13 16:36:53)

ベティ1d2 → (1) = 1  (2020/11/13 16:36:57)

シエルこんばんはー   (2020/11/13 16:37:02)

Eveほう?   (2020/11/13 16:37:13)

ベティやり遂げたり   (2020/11/13 16:37:14)

Eve【名 刺 】【受 け 取 っ た】【 負 け 】彼女のメッセージを、君は理解することが出来る。   (2020/11/13 16:39:05)

ベティあ"ー受けとりましたね負けです…   (2020/11/13 16:39:49)

スイ「今日もいい天気だなァ…(見廻り中、怠惰な戯れ言を吐いた男が一人。いい天気だと言える空は偽物で、そんな景色は気休めにしかならない。さて、そろそろ前を向いて歩こうか。彼は自らの仕事を、厄介者を即座に見つけるため、社内の徘徊をしているのだ。現在は、第壱基要塞。もうそろそろ、大きな依頼も入ってくる頃だと言う。体の動かし方や、目の働きを確認し慣らしておかねばなるまい。訓練所も後に言っておこう…なんて、考え事をしながらも存在しない目に光る星で怠慢な態度ながらもしっかりと目を凝らし、不足の事態に対応できるよう3つの球体をぷかぷか浮かばせている。あなたが声を掛けるのは、見覚えがあるからだろうか。それとも…単に彼が、異形だから、だろうか。)」   (2020/11/13 16:40:13)

Eve✌️   (2020/11/13 16:40:35)

Eveまあ例外なく君らは名刺を絶対に受け取った前提だけどね。   (2020/11/13 16:40:55)

ベティどうしようもなかった_(_´Η`)_   (2020/11/13 16:41:47)

スイ不穏だなァ…   (2020/11/13 16:41:56)

Eve口でいえばいいのにダコタおねーさんはわざわざ指で示したからね。   (2020/11/13 16:42:26)

ベティ理解   (2020/11/13 16:42:54)

おしらせペリドット・Sさんが入室しました♪  (2020/11/13 16:47:31)

ペリドット・Sどうも………………   (2020/11/13 16:47:37)

シエルこんばんは   (2020/11/13 16:47:58)

スイぢでぢで!!!   (2020/11/13 16:48:12)

Eveとかえり!   (2020/11/13 16:50:35)

Eve続きやります!か!   (2020/11/13 16:51:31)

ベティどーーーーも   (2020/11/13 16:51:36)

シズ(今日も仕事をした。どうして仕事をするのかと言われたら、会わなきゃいけないからだ。サボるからと言って誰かに咎められたわけでもない。遠回りになってしまうから、サボらない。強迫概念にも似た思考は、生前から代わりはしないのだろう。出張先やツアー先の世界で《チョコレート》があると買ってしまうのは、周りにある語りもしない無機物と同じになるのが嫌だからだろうか。象の肌模様がついた茶色い箱から甘ったるい香りが漏れ、空洞の心を癒してくれる。窓もない鉄で包囲された廊下には、青白い人工灯が惜しみなく降り注いでいる中、キラリと輝いたのは鎧を纏った人物。彼とは本来2度目だけれど、人間が記憶するには不可能にも近い仕事量をこなしたからか【仕事以外】の必要な知識以外排除しきっているシズにとっては初めまして?コツコツと杖をつき、近づいていけば)「こんばんは、あの、チョコレート食べますか?」(貴方を見ていると今回買ったチョコレートを思い出す。宝石をモチーフにしているんだとショコラリテが誇らしげに語っていた。煌びやかなチョコよりも不屈の魂に惹かれてか、以前見せた爬虫類を思わせる薄らとした笑みでスイに話しかけ)   (2020/11/13 16:51:55)

シズこんばんは   (2020/11/13 16:52:02)

シズhttps://userimg.teacup.com/userimg/6921.teacup.com/epgwt25/img/bbs/0000095.jpg  _(┐「ε:)_チョコレート先に出す←   (2020/11/13 16:52:33)

スイすき   (2020/11/13 16:53:05)

ペリドット・Sb!>イヴちゃん   (2020/11/13 16:54:38)

シズキラキラ輝いている君にピッタリ((   (2020/11/13 16:54:52)

Eve「………………………低俗な 目で ワタシを 見ないで クダサイ 。引っぱたくワヨ。」(何、この人。それが率直に抱いた、プログラムだった。否、感情だった。資料を胸に抱え、まるで身を守るような素振りをみせ、ぬらりと濡れた狂気をチラつかせる貴方を、軽蔑しているようにも見える。「………ワタシ、もう。 良いんデス。ハッピーエンドなんて 望んでイナイ ノデ。」「ムリなので。」「確率0なので。」「無駄なので。」「馬鹿らしいデス。」「人間相手に 祈りも へったくれも、 あったものじゃ ナイワ。」そんなふうに返してやる。   (2020/11/13 17:05:16)

Eveではなぜこの会社に勤務したままなのだろうか。どうしてここにいるのだろうか。律儀に働いているのだろうか。それは少なからず祈りがあるから、貴方の望むそれはそれは健気な意思があるから、…その見解はただしいかもしれない。それを触れられたくない、それが今の彼女。「不潔デス。サイテイです。だから社員に嫌われるんデス。」彼女は貴方の髪について指摘をする。「今すぐ洗わないと、ヤブ子チャンに言って お仕事 増やして 貰い マスヨ。」医療従事者はまず清潔感から。ヤブ子に蹴られちゃえばいいのに。)   (2020/11/13 17:05:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベティさんが自動退室しました。  (2020/11/13 17:11:56)

シズお疲れ様です   (2020/11/13 17:12:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スイさんが自動退室しました。  (2020/11/13 17:13:14)

シズお疲れ様です   (2020/11/13 17:13:49)

おしらせスイさんが入室しました♪  (2020/11/13 17:14:07)

スイんは   (2020/11/13 17:14:10)

スイ「初めまして。」   (2020/11/13 17:14:27)

スイ「(杖の音と、足音と、それが聞こえてきて、彼はその「社員」へ。たった一人の、シズという男に話しかけようとした。けれどそれは、「人違いでした」。思い出という錆を落とされた「歯車」だった。彼が、何かを忘れている、そして忘れていっていることを知っていた。見えていた。だから、必要以上の驚きはなかった。けれどまだ、「生」きている。)…初めまして、だな。(だから、繰り返す。それを受け入れる。忘れられたなら、もう一度。消えてしまうかもしれないけれど、絶対に。)へェ、俺に?初対面だってのに、なかなか直接的じゃねェの。(だなんて、茶化しを1つ。「クハハッ」と笑えば、あなたにもそれは伝わるだろうか。あぁ、縁とは奇妙な物だ。忘れられていても、それは結びつけんとする。だからそれを、逃してはいけない。逃せばまた、捕まえられなくなるかもしれない。)ここで会ったのもなンかの縁だ、とりあえず自己紹介しようか。…俺ァ戦闘課第壱基、「スイ」。お前さんは?(そうまでして彼を動かすのは、忘れられる悲しさと、「不屈の意地」だ。)」   (2020/11/13 17:14:29)

スイ―――あの笑みを、俺が忘れられるわけがねェだろ。   (2020/11/13 17:14:45)

シズおかえりなさい   (2020/11/13 17:15:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シエルさんが自動退室しました。  (2020/11/13 17:19:48)

スイおつかれさまでしや~ッッッ   (2020/11/13 17:20:26)

スイ  (2020/11/13 17:20:27)

ペリドット・S「………………………………。」「そうですか──────」 (熱を帯びた視線を残念そうに伏せた。) (あなたの言葉に意気消沈してしまったのかも?)(なんて酷いことを言うのだよ。ペリドットが今度こそ泣いてしまいそうじゃないか。) 「ヤブ子さんに仕事を増やされては困ります…………………。あぁ、だから、もう、『ちょっかいをかけるのは辞めることにしますね』。」 (その時、目に、光が宿る。喩えるなら、闇を吸った黒雲の切れ間から、陽光が暖かに差し込む見たく。それは、純粋な幼児の眼。穢れを知らない、澄み切った眼。) (ああ、知っているだろうか。 この人間は、歪む前は人一倍『純粋な、正直者だった』事を。) (かつて、一人の、少女の祈りを、聞き入れた事がある。狭い小瓶の世界から、解き放とうとした男が───────)   (2020/11/13 17:21:39)

ペリドット・S「ハッピーエンドは……………………求めなきゃ与えられない。」 「藻掻いて。足掻いて………それでも駄目だった時──────…………ついには、人は手を合わせ、神に祈る……………………」 「イヴさん。ボクは、ハッピーエンド、トゥルーエンドを求めますよ。例え、エンドのその先が不幸であったのなら、何度でもハッピーエンドに。」 「…………………ボクたちは、みんな、バッドエンドで終わったロクデナシ達です。」「バッドエンドの味は────────」 「 誰 よ り も 知 っ て い る 」 「だから──────」 (伏せられた目を、もうもう一度だけあなたに向けた。) 「祈りましょうね。」 「無様にも、神に純粋に祈り──────『諦めて』」 「そして何もしれくれやしなかった神を呪いながら………………………ハ ッ ピ ー エ ン ド を 目 指 し ま し ょ う ね 。イヴさん。」 「では─────」〆   (2020/11/13 17:22:00)

ペリドット・S((〆ました!返してもかえさなくてもいいですー!   (2020/11/13 17:23:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Eveさんが自動退室しました。  (2020/11/13 17:25:50)

スイおつかれさまでした~ッッッ   (2020/11/13 17:26:34)

ペリドット・Sおちかれ   (2020/11/13 17:27:39)

シズ「えぇ、初めましてです。小官の職場私以外《チョコレート》食べる方がいらっしゃらないので、一人で食べるには寂しいんですよ」(初対面なのに、積極的。シズという男は、生前から人との距離感を測ることが困難な男であった。好きだと思えば相手が出て行けと言っているのに1時間半以上外で待ったり、勝手に家の中に入ったり、取られそうで嫌だからと好意を抱いている相手が最も大事にしている刀を取ったりと頭のネジが1本どころではない程ズレている。初対面であるはずだが、貴方は何処か嫌いではない。たった9個のチョコレート。一人で食べ切れるはずだけど、貴方にお裾分けしたいのはどこかで好いているから。人外に好く理由はどこからでしょうか?)「スイさん。いい名前ですね。小官は営業課第壱基のシズと申します。よろしくお願いしますね」(2回目の自己紹介だと気付かずににこやかな笑みを浮かべたまま会話を続ける。やっぱり何処か好きだなぁ。不思議だ。彼とは会ったことはないというのに、強い意志は何か惹かれる。何故かは知らない。檻である会社は語らない。チョコレートの香りが一層強まってる気がした)>スイさん   (2020/11/13 17:28:02)

シズお疲れ様です   (2020/11/13 17:28:07)

おしらせEveさんが入室しました♪  (2020/11/13 17:32:00)

シズおかえりなさい   (2020/11/13 17:32:28)

Eve御相手感謝ー!!!!!!!なのだ!!!!   (2020/11/13 17:32:57)

アンガスいかつです!   (2020/11/13 17:33:12)

Eveいいなあ。ぺリオ……   (2020/11/13 17:36:26)

シズペリ男に惚れてる   (2020/11/13 17:47:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ペリドット・Sさんが自動退室しました。  (2020/11/13 17:47:51)

Eve気持ち悪い←   (2020/11/13 17:48:14)

シズお疲れ様です   (2020/11/13 17:48:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スイさんが自動退室しました。  (2020/11/13 17:48:42)

シズ気持ち悪い扱いを受けるペリ男くん可哀想。治療の際「ペリ男とかハズレじゃん!」とか言われてそう   (2020/11/13 17:48:58)

シズお疲れ様です   (2020/11/13 17:49:02)

Eve可哀想だけど医療課ヤブ子もそんなもん←   (2020/11/13 17:49:43)

シズヤブ子ちゃんもペリ男いじめてるのか…   (2020/11/13 17:50:23)

おしらせスイさんが入室しました♪  (2020/11/13 17:51:32)

シズおかえりなさい   (2020/11/13 17:52:00)

Eveヤブ子基本他人に冷たい   (2020/11/13 17:52:49)

スイ「あァ、よろしくな。「シズ」でいいかい?(2度目、2度目、2度目。その実感が、じわり、じわりと染み込んでくる。以前と同じ言葉で。呼び捨ての是非を問う言葉で。それが、彼にとって心地のよいものだと知っている。けれど繰り返したのは、「2度目」の意識が存在するからだろうか。その寂しさを、張り付いた笑みでも存在する「好意」に救われて、意思は強く持てた。忘れていても、わずかな「シズ」が繋ぎ止める頼りない糸が、確かにあることがわかった。だから、初対面なはずのあなたに、積極的にされるのは、嬉しくて、嬉しくてたまらない。…忘れられないくらい、この糸を太くしてやると、決意する。一本づつ繋げていこう。千切れてもまたもう一本繋げていこう。いくら忘れられても、深い友愛を君に。ネジ一本外れている?そんなわけはない。それを彼が、強く証明しよう。好きでいることは尊いのだと、笑い飛ばしてやろう。彼はそういう、君の「親友」になりたい。あなたが知り得ることは、無いだろうけれど。あなたが惹かれる彼は、あなた以上に、計り知れないほど大きな意思を持っている。再び第一歩を踏み出そう。)」   (2020/11/13 17:53:26)

スイ「(いいぜ、ちょうど休憩しようと思ってたンだ。(と言うと彼は、近くにあった階段に座り込んで、硬い掌を自身の隣に優しく叩きつけた。いつかあなたの背に触れたように。)」   (2020/11/13 17:53:27)

シズ「……えぇ、"是非そう呼んでください"」(シズと呼ばれると少し驚いたようにエメラルドの瞳は見開くが、すぐにふんわりとあの日見せた穏やかな笑みへと代わる。1回目彼は「なんだかいいですね」とやんわりとした台詞だったが、今回は自我を持ったかのように呼んで欲しいと頼んだ。仕事をすればまた忘れるかもしれない。貴方に3度目の初めましてを言わせてしまうかもしれない。それでも空っぽなはずの身体に少しずつでも不屈の欠片が散りばめられていくのだろう。シズは生前恋人はいても、友はいなかった。もし、友が出来たというならば皮肉なことでもあり幸せなことなのだろう。会社にいる限りの関係だとしても、冷たくて硬い身体であるスイの身体は恵みの雨のように暖かいものな気がした。階段に座り込むなんて、下品なことをしてる気持ちになるが優しく叩かれている手に導かれるように隣に座れば。宝箱を開けるようにリボンを解き、スイの方へチョコレートを向けると)「どのチョコレートが気になりますか?……あぁ、貴方はプラチナが似合いそうですよね。ショコラリテがいうにはダイヤモンドをイメージしてるらしいですよ?」>スイさん   (2020/11/13 18:05:28)

シズ他人に冷たいヤブ子ちゃん可愛いね   (2020/11/13 18:05:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Eveさんが自動退室しました。  (2020/11/13 18:13:12)

シズお疲れ様です   (2020/11/13 18:14:13)

おしらせベティさんが入室しました♪  (2020/11/13 18:30:33)

ベティんばちお   (2020/11/13 18:30:39)

スイ「シズ、あぁ、いい名前だよな。(自分と同じ、二文字の言葉。それに込められた意味をあなたはもう忘れているのだろう。けれど彼には、その名は強い勇気を与えるような、気高い言葉に聞こえる。人智を越える努力を当たり前のようにして、大事な事を取りこぼして、それでも先へと進もうとする。だから、微かな「人間」を、保つために。あの男はそれを「残酷」だと、そう言うだろうか。それでも彼は人間でいたいという意思を、少しでも持っている。傲慢な意見だ、けれど傲慢とは「強い意思」なのだ。枯れはそう主張しよう。君を人間に、他にない親友に選ぼう。君が天国へ行くつもりがあるのならば、彼も行こう。待っている人に、自分は顔向けできるのかわからないけれど。君が元の世界へ転生するのならば、彼も着いていってみよう。彼女は、人殺しなんて受け入れてくれないかもしれないから。…隣に座り込んだあなたを見て、彼は優しくニッと微笑んだ。絵面だけはどうしても、少し怖いけれど。)」   (2020/11/13 18:31:06)

スイ「そうだな、俺は…エメラルド、かね。(他と比べて、どこか幾何学的な形。明るく、神秘的な、光を感じさせる色。)シズにゃこれが似合いそうだ。(それに微笑みを浮かべるあなたの姿を見て、お返しに、という風に選んでみせた。)」   (2020/11/13 18:31:08)

スイんぢでーっっっ   (2020/11/13 18:31:23)

シズこんばんは   (2020/11/13 18:31:42)

スイめしですっっっ   (2020/11/13 18:32:56)

シズいってらっしゃい   (2020/11/13 18:33:04)

スイくいおわったらそのままかてきょで9時になってしまうので他の方と成っててだいじょぶですよ!!!   (2020/11/13 18:33:51)

スイでは!   (2020/11/13 18:33:55)

おしらせスイさんが退室しました。  (2020/11/13 18:33:58)

シズりょりょですー。お疲れ様ですー。   (2020/11/13 18:34:58)

アンガスいかつです!   (2020/11/13 18:44:04)

ベティお疲れ様です~   (2020/11/13 18:45:49)

おしらせEveさんが入室しました♪  (2020/11/13 18:49:48)

シズこんばんは   (2020/11/13 18:50:13)

Eveぢ!   (2020/11/13 18:51:04)

シズ_(┐「ε:)_こっそりダイス   (2020/11/13 18:52:16)

シズ1d4 → (1) = 1  (2020/11/13 18:52:19)

シズぽぺー   (2020/11/13 18:52:24)

ベティんばわ~、あの昨日の也の分、20:12~21:08と23:14~00:15で115分くらいってみて良んでしょかい?   (2020/11/13 18:52:38)

Eve貰えるもんは貰っとくんだよ!   (2020/11/13 18:54:48)

ベティ20:12~00:15(?)   (2020/11/13 18:55:55)

Eveおけおけ   (2020/11/13 18:56:24)

ベティ貰っときます( /・・)/ 4時間くらいで240ポイントですー!お相手有難う御座いました!!   (2020/11/13 18:57:19)

Eve沢山ポイント貰って偉いねえよぢよぢ。   (2020/11/13 18:59:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンガスさんが自動退室しました。  (2020/11/13 19:04:12)

ベティ沢山ポイント貰っちゃっちゃあ~えへへい、お疲れ様です~   (2020/11/13 19:04:24)

Eveおつかれさまでした!   (2020/11/13 19:07:43)

シズお疲れ様です   (2020/11/13 19:08:09)

おしらせエドガー・ワイズマンさんが入室しました♪  (2020/11/13 19:09:01)

エドガー・ワイズマンこん!ばん!は!!!   (2020/11/13 19:09:09)

Eveこんばんはー!   (2020/11/13 19:09:34)

シズこんばんは   (2020/11/13 19:12:11)

エドガー・ワイズマン成れる方!!!いらっしゃいますかっ!?   (2020/11/13 19:12:59)

シズんび   (2020/11/13 19:15:24)

シズ誰もいないなら9時までなら絡める   (2020/11/13 19:16:21)

シズ誰かいたら譲る   (2020/11/13 19:16:34)

エドガー・ワイズマンふむ、シズマン成ろうか!!!先ロルは任せても問題🍆?   (2020/11/13 19:19:00)

おしらせスイさんが入室しました♪  (2020/11/13 19:19:33)

スイくじはんまでとていせいしておく!!!   (2020/11/13 19:19:48)

おしらせスイさんが退室しました。  (2020/11/13 19:19:51)

シズ大丈夫だよっておかえり   (2020/11/13 19:19:51)

シズ9時半までokだってー   (2020/11/13 19:20:02)

エドガー・ワイズマンあ、予約してたのね???   (2020/11/13 19:20:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベティさんが自動退室しました。  (2020/11/13 19:25:02)

シズ待ってな待ってなロル今から描く   (2020/11/13 19:25:55)

シズ予約というかただ単にロルマチ()   (2020/11/13 19:26:12)

おしらせアンガスさんが入室しました♪  (2020/11/13 19:30:45)

アンガスあひ   (2020/11/13 19:30:52)

シズ「タバコの匂いって落ち着きますよね。貴方もそう思いませんか?」(ニコニコと笑いながら、シルクハットを被りモーニングコートに身を包む男を貴方は知らないかもしれないし、知っているかもしれない。それは情報課の書類上ってだけで実際会話はしたことはないだろう。だって彼はいつも世界へと飛び立ち寮どころか会社にいる時間すら少ない男だから。喫煙所でただタバコを吸いに来た貴方からしたら初対面に近い。にも関わらず男はさも、昔からの旧友のように、話しかけてきた姿は営業課上司のヤマトに似ている気もする。シルクの手袋で包まれた手に持つタバコを吸うことをせず、線香変わりとばかりに無駄に消費する姿は異様?)   (2020/11/13 19:32:01)

シズはっ、こんばんは   (2020/11/13 19:32:05)

Eveぢ!   (2020/11/13 19:32:11)

エドガー・ワイズマン更新されてなかった←   (2020/11/13 19:36:49)

エドガー・ワイズマンやおのみや!   (2020/11/13 19:36:57)

シズぷーちん   (2020/11/13 19:38:16)

エドガー・ワイズマン「っ……、ええ。____僕は最近この会社に入社したのですが、どうやら“気さく”な方が多い様で安心しました。」(彼は君の言葉にきょとんと眼を丸くしてから、そっとその視線を逸らして目を伏せながらタバコを口に咥えた。君とは云うまでも無く初対面で、つい最近この会社にスカウトされた彼は君と云う人間の存在すら知らなかっただろう。自分が知らないという事は、同じ情報課の人間ではないはずだ。それともうひとつ、きっと一基生でも無い筈だ。そこまで力を持っていればきっと彼自身が調べようとしなくともその名は耳に入ってくるはずだから。)「_______エドガー・ワイズマン、見ての通り人間です。生前はしがない探偵をしていました…貴方は?」(自身のタバコに火を付けようと取り出したトレンチライターの蓋を片手で器用に開き、ジッとフリントを擦り、トレンチライターの先端のオイルの染みた紐には炎が灯る。彼は君が咥えているであろう煙草に先に火を付けようと、そっと驚かれない程度のゆるやかな動きで意味の方へと火を寄せるだろう。)   (2020/11/13 19:50:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Eveさんが自動退室しました。  (2020/11/13 19:52:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シズさんが自動退室しました。  (2020/11/13 19:58:37)

おしらせシズさんが入室しました♪  (2020/11/13 20:00:13)

シズいきてる!   (2020/11/13 20:00:18)

シズ「おや、"最近"って感覚がまだあるのですね。初々しくて可愛らしいです。そういう貴方は何処か知的で紳士を思わせる優男感がありますね。それでいて、用心深い。青目が似合う性格。……なんて、冗談です」(ねっとりと這い寄る低い声で、冗談も本気も混ぜ込んで会話を続ける。目を逸らされたということは、警戒されている可能性が高いと言うのに関係ないとばかりに心の境界線に入ろうとする姿は人間を知らないナニカが真似事わしているよう。細めた猫目は、何処か楽しげでありながらも虚しさを滲ませて青目について語る)「エドガーくんですか。探偵って事は頭がいい。情報課ですかね?あの課多忙で忙しいでしょ。お疲れ様です。小官は営業課のシズと申します。生前の記憶は……すみません。忘れてしまいましたが、貴方と同じ人間であり何の力も持たない一般人ですよ」   (2020/11/13 20:02:48)

シズ(揺らめく火を近づけられると、エメラルドの瞳に映り込んで、混ざってはいけない色同士が重なり濁る。タバコに火をつけてもらったならば煙の先に見える貴方の顔をジーッと見つめ)「……言葉通じるようで何より。ほら、世界が違えば言葉も違うでしょ?話が通じる人間ってだけで心が躍ります。是非とも、仲良くさせてくださいな」>エドガーさん   (2020/11/13 20:02:56)

シズ_(┐「ε:)_忙しいだけにして欲しいっち!   (2020/11/13 20:04:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドガー・ワイズマンさんが自動退室しました。  (2020/11/13 20:10:17)

おしらせエドガー・ワイズマンさんが入室しました♪  (2020/11/13 20:10:55)

シズお疲れ様です   (2020/11/13 20:10:59)

シズおかえりなさい   (2020/11/13 20:11:03)

エドガー・ワイズマン「普通よりほんの少し考える事が好きなだけです、特出する程の頭脳を持っているわけではありませんから…、シズさんも営業課という事は、案件の斡旋をしているのでしょうか?……ヤマトさんとは話が合いそうですね。」(彼は君の咥える煙草に火をつけたのなら自分自身が咥えていたシガローネにも火をつける。正直な所、この世界の営業課の人間がどんな仕事をしているのかは未知の領域だった。何にしろ此処には死人しか集まらず、同時に罪人しか集まらない。ならば日常的に行われる外回りという職務では、一体何をするのだろうか?ヤマトの様に死後の彷徨う魂を捕まえて勧誘するのが仕事なのだろうか?だがそれではもはや人事課だ。営業課と名乗るからには何処かに何かを売り込む仕事が在る筈。例えば、【貴方の物語、我が社の精鋭がハッピーエンドにして差し上げますよ?】と他の世界の悲劇のヒロインに声を掛ける、など…)   (2020/11/13 20:21:44)

エドガー・ワイズマン 「ええ、是非宜しくお願いします。」(もしもそうだとしたら、それが仕事として成り立っているのだとしたら、それによるメリットが会社側に生まれているはずなのだ。もしもそうだとするのなら、一体この会社は幸せな終幕を叶えた後に何を対価として受け取っているのか…、この会社の実体を探る以上、それが今後の具体的な調査課題になるだろう。ともなれば君と云う存在は欠かせない、純粋な自分の調査の足掛かりとも成り得るし、それ以上に、シズの云う通り、会話が出来る相手が居るというのはそれだけでメリットに成り得るのだから。彼は煙草を咥えたままで君に握手を催促するように右手を差し伸べるだろう。)   (2020/11/13 20:21:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンガスさんが自動退室しました。  (2020/11/13 20:29:07)

おしらせセブンスターさんが入室しました♪  (2020/11/13 20:33:06)

セブンスターこばわー   (2020/11/13 20:33:11)

シズお疲れ様です。こんばんは   (2020/11/13 20:37:25)

シズ「それでいて謙虚。女性にモテそうです。小官は他の営業課の方々よりも出張やツアー案内等が多いので、なんともですが多分そうです。……ヤマトくんはそうですね。他の方々からしたら即座に仕事の捗りようを口にする上司で、小官からしたら上司ぐらいでしょうか。プライベート的な会話はしたことありませんので話が合うか分かりません」(謙虚なことといい、意味もないタバコを吸う。意味はない。死んだ後にご飯を食べたって、トイレに行ったって、眠ったって意味がない。だから、働く。無駄を省略し、上司が言ったよう■■の世界へと飛んでいき、あっちやこっちやで勧誘・ツアー案内・■■■……。いつしか生前の記憶もぱっぱらぱー。頭の中にはいつだって仕事パレード。だから、隣にいる彼が思うような上司と仲良く会話をした事はない気がする。気がするだけで、もしかしたら忘れているだけかもしれないと虚ろな目で黄ばんだ天井をぼーっと眺ていたが、差し出されていたのは右手。交流的な意味を持つ。   (2020/11/13 20:41:12)

シズ緩くその手を握りしめれば、思考、推理を得意とする貴方は不自然なことに気がつくはずだ。彼の手は明らかに銃を握りすぎたことによる豆が潰れ、岩のように硬い皮膚に作り替えられている事に)「……あぁ!!!思い出しました!エドガーくんってヤマトくんをチェスに誘う方ですよね?営業課では有名ですよ?あの、ヤマトくんを"チェス"に誘う変わり者だっていう!あー……なんか聞いたことあると思ってましたがスッキリしましたよ。ふふっ、営業課に顔出したら貴方英雄扱いですよ」(閃いたとばかりに声を出し、楽しそうに笑う。営業課ではヤマトがいる限りサボることは愚か休む事すらままならない。唯一の癒しが貴方がチェスに誘う時間のみだと、胸の大きいメイドさんが言っていた。出張ばかりで関係ないけど、周りからしたら大丈夫なのだろう。詰まっていた便が一気に出たみたいにスッキリした気持ち。ありがとうエドガーくんと心の中だけで感謝しとこう)>エドガーさん   (2020/11/13 20:41:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドガー・ワイズマンさんが自動退室しました。  (2020/11/13 20:41:52)

シズお疲れ様です   (2020/11/13 20:42:11)

セブンスターおつですー   (2020/11/13 20:44:31)

おしらせEveさんが入室しました♪  (2020/11/13 20:45:24)

おしらせエドガー・ワイズマンさんが入室しました♪  (2020/11/13 20:45:29)

Eveこんばんは!   (2020/11/13 20:45:30)

シズおかえりなさい   (2020/11/13 20:45:39)

エドガー・ワイズマンそうなんだ←   (2020/11/13 20:47:49)

エドガー・ワイズマンやおのみや!   (2020/11/13 20:47:53)

シズヤマト上司とシズさん話し合うのだろうか   (2020/11/13 20:47:59)

シズいきなり背後から現れて「で、仕事具合はどうですか?」と肩掴んでくる上司だぞ…   (2020/11/13 20:48:42)

Eve人聞きの悪い…   (2020/11/13 20:50:01)

シズ嘘は言っていない←。普通の神経ならびびるし、恐怖だよ   (2020/11/13 20:50:31)

セブンスターこんばんは!   (2020/11/13 20:51:14)

Eve成りませんか!セブンスターさん!   (2020/11/13 20:56:52)

セブンスター是非とも!!   (2020/11/13 20:57:16)

セブンスター出だしどっちがやります?面倒だったらダイス目の大きい方からになりますけど   (2020/11/13 20:57:46)

Eveダイスにしましょー!どのNPCと絡みたいですか!   (2020/11/13 21:01:45)

エドガー・ワイズマン「それは初耳ですね、……ところで、ひとつ踏み入った質問をさせて頂きます。【なぜ貴方は営業課へ】…?僕が思う限り、貴方は接客よりも専門的な技術が在る様に見て取れる。指尖球と母指球の間の硬化した皮膚は第一次世界大戦の兵士、特に斥候兵によく見られた物と一致している。ノズルが長く反動の大きい銃と云うのは他の拳銃や小機関銃とは体への負担の掛かり方も違う…少なからず名刺やペンを握って出来る様な特徴ではないのですよ。」(彼は握手を終えてそっと一服、シゴローネの上品な煙の味を呑み込んではそれを静かに吐き出してそんな言葉を君に投げかけた。初対面でこんな事を口にするのはあまりにも無粋かもしれない、これはただの好奇心に過ぎない。ヤマトとの友好関係も築かれていないのなら尚更、どうしてその部署に留まるのかを彼は理解できなかった。あくまで効率を考えるのなら君に営業課は合わな過ぎるから。もしも何か事情が在るのならば、断片的にでも聞けるのではないかと彼は思ったのだろう。)   (2020/11/13 21:03:17)

セブンスターやっぱ、最初はヤブ子さんで!ダイス振りますねー   (2020/11/13 21:03:26)

セブンスター1d100 → (65) = 65  (2020/11/13 21:03:34)

シズあー!!!   (2020/11/13 21:05:10)

シズ■はい!○○課へと行く際推薦とかあるのですか?   (2020/11/13 21:06:01)

Eveあい!   (2020/11/13 21:08:16)

Eve■基本的に〝その人の望む課 〟を考慮しますね。   (2020/11/13 21:08:56)

Eve1d100 → (21) = 21  (2020/11/13 21:09:07)

Eve任せやした!   (2020/11/13 21:09:12)

おしらせEveさんが退室しました。  (2020/11/13 21:09:14)

シズなるほど   (2020/11/13 21:09:17)

おしらせヤブ子さんが入室しました♪  (2020/11/13 21:09:18)

セブンスター了解!   (2020/11/13 21:10:10)

セブンスター■この会社って昼夜とか、時間の概念はあります…?   (2020/11/13 21:14:45)

ヤブ子■ないです!   (2020/11/13 21:15:13)

セブンスターかしこま!   (2020/11/13 21:16:28)

シズ「……何故、ですか」(初めて聞かれた言葉にふむっと考え込む。自分は何故【営業課に入ったかすら覚えていない】。貴方がいう斥候兵であるとするならば確かに戦闘課が合っている可能性が高い。会社側からしたら、遠距離攻撃を増やすことは最前線で戦うであろう戦士達の生存を高めるものとなるだろう。となれば)「多分、小官が、望んだからですかね?理由は分かりません。……もう、理由を忘れるほど"働きすぎてしまったので"」(聞いたことあるとするなら、最初の課に行く際に希望を聞かれるそうだ。となると、自分はあえて戦闘課に行かなかった可能性が高い。理由は、はるか昔に消え去った。火が吸わないタバコの寿命を奪っていく。無駄な時間を浪費する)   (2020/11/13 21:20:47)

シズ「それと、留まる理由はヤマトくんは見てくれるからだと思います。働けば働いた分だけ、成果を上げた分だけ階級を上げてくれる。階級が上がれば【天国と転生のチャンス】が近づく。だから、働く。……どうしても自分には叶えなきゃいけないことがあるんです。早くしないと、いけない。かと言って上がりにくい課は嫌。だから、営業課にいます」(皆はヤマトに不信感を抱いている可能性が高い。横にいる彼も疑問を抱いてるかもしれない。だけど自分は、例え騙されているとしても【やらなければならない】。なるべく最短で幸せになるためにはヤマトが鍵を握っているはずだ。なら、直属課の部下になり忠犬のように働く。誰かを幸せにだとか、みんなの為じゃない。全て自分の為。だから、シズは誰よりも忘れやすく、誰よりも働き、誰よりも愚かな存在なのかもしれない。灰皿にタバコを押し付ければジュッ……と命が尽き)「エドガーくん、貴方はどうして情報課に?」>エドガーさん   (2020/11/13 21:20:53)

おしらせスイさんが入室しました♪  (2020/11/13 21:24:03)

おしらせシエルさんが入室しました♪  (2020/11/13 21:24:05)

シエルこんばんは。   (2020/11/13 21:24:25)

スイへぢぁ   (2020/11/13 21:24:56)

シズこんばんは   (2020/11/13 21:24:56)

セブンスター「…ふぅ…(珍しく、第参基の医療課の事務所に現れた男は、しばらくパソコンに向かっていた。そして、そのままカタカタと作業を進め、およそ1時間半程経った頃。おもむろに立ち上がり、タメ息と共に軽く肩を伸ばす。)……これくらいでいいだろ…。後は明日の俺に任せる…。(パソコンの電源を切り、データ媒体を引き抜く。そして、サッサと店に戻ろうと思ったが、ふと見えた『喫煙室』に吸い寄せられるように入っていき、ポロシャツのポッケから小さな箱を取り出していて。)」   (2020/11/13 21:25:58)

セブンスター(文が下手くそになって行ってる気がする…)   (2020/11/13 21:26:23)

セブンスターこばわー   (2020/11/13 21:26:29)

ヤブ子(好き)   (2020/11/13 21:27:56)

エドガー・ワイズマン「なるほど…戦火に嫌気が差したのでしょうか、そこは、これ以上詮索しても不毛ですね。僕が情報課に居る理由、それは単純に自分が居座れる場所が其処しかなかったというだけに過ぎませんよ。前述の通り、僕は考える事が好きなだけのただの人間です…故に比較的頭を使う事で成果を得られる職場を選んだに過ぎません…さて、とりあえず、僕は"検証"が終わったのでそろそろ戻ります。…嗚呼、そうだ。これ、僕の連絡先です。何かあればお声掛け下さい。貴方が疲れてしまった時に寄り添って笑顔に成れるまでお話をするくらいは出来ると思いますので、いつでも呼び出してくださいね。」(彼は咥えていた煙草を自身の携帯灰皿にスコンと投げ入れてから自身の名刺を君に渡すだろう。そこには彼の携帯端末の電話番号とメールアドレスが記載されているはずだ。そこに在るのは生前彼が使っていた「ワイズマン探偵社 代表取締役 エドガー・ワイズマン」と記された名刺だ、誰かさんのとは違い、それは消えてなくなる事は無いだろう。そのまま帽子をかぶり直せばにこりと口元に微かな笑みを浮かべて彼は喫煙所を後にするだろう。)   (2020/11/13 21:29:37)

シズ絡みありがとう。優しいエドガーくん……。シズさんこれで仕事のし過ぎて頭パッパラパーになってもエドガーくんは忘れないね!   (2020/11/13 21:31:06)

シズ115ポイントゲットだよ!!!>エドガーさん   (2020/11/13 21:32:30)

エドガー・ワイズマンやったぜぇい!!!!!!!   (2020/11/13 21:34:43)

シズそして、スイさんにロルを返すマン!   (2020/11/13 21:35:11)

シズ「そうでしょう?小官も、シズって響きが好きです」(名前を褒められるなんて珍しい。大体笑顔や雰囲気でいいですねと言われているのに、世界が違えば名前から褒めるのか隣にいる彼が変わり者?シズは何も知らない。何も覚えていない。自分の目的のために、彼はがむしゃらに働き続ける姿はマスターの幸せの為に働く同じ課の人造人間や、他人をハッピーエンドに導きたいと思っている元同世界の女性以上に罪深く傲慢な思想。だが、それを罪だと微塵も思っていない。だってシズは【人間】だ。人間はいつだって自分勝手な生き物。幸せを追求して何が悪い。自分一番で何が悪い。偉いと錯覚して何が悪い。神という知らぬ存在も自らが生み出した創造物が思い通りにならないからと言い、大洪水を引き起こし数多の命を奪う暴君だ。そのような存在に生み出された人間も暴君なのは必然だろう。それを自覚してるかしていないかの違い。シズは気づいていない。貴方が深い友情を抱いて一緒に世界に来てくれようとしていることも知らず、また忘れてしまうのだろう)   (2020/11/13 21:35:35)

シズ「おやおや、随分とロマンチストなんですねスイくんは。小官の瞳と同じ色だからですか?……なんて。選んでくださりありがとうございます」(鋭い指先で指定してくれたのは、エメラルド。自分の目は緑色。茶化すようにロマンチックだなんて言ったが、選んでくれたことが嬉しいからお礼を一つ。シルクの手袋をつけた左手でチョコレートを摘めば人差し指で口の中へと沈める。レモングラスの爽やかな香りと、玉露の旨味が濃縮された濃い味。食べたことないはずなのに懐かしい。会ったこともなければ、存在もしなかった友との思い出を味にするならばエメラルドかなと舌で転がしながら、瞼を閉じる。【一度味わえば忘れられない気がした】)   (2020/11/13 21:35:45)

ヤブ子(コポ、コポコポコポ…水タバコを鳴らす音。薄紫色の瓶からは女性が好む甘い香りが漂うことだろう。ほう、……吐息を吐けばたっぷり肺に含んだそれが淡く溶ける。カキン、と音を鳴らし火を消したライターを、ポケットにしまおうとしたその時だ。「………………あ。」褐色肌の死人、ラッキーセブンの楽観主義。貴方が皮肉のように吐く煙は、死を齎したものに違いないのに。「なぁんだ、下っ端クンじゃん。おつかれちゃあ~~ン。」彼女は倦怠感を含む声色でそう口にしたのなら、目を伏せ ほう、とまた煙を吐く。「………………懲りねェなァ。ほんなん吸いに来ちゃってさ。」緩い上司は目を細め、死してなおも手放せぬニコチンに軽い悪態をつく。)   (2020/11/13 21:36:23)

エドガー・ワイズマン特技…!どうしよう!!!   (2020/11/13 21:37:44)

シズ口説きにしようぜ!   (2020/11/13 21:38:51)

シエル……入って何分経つねんてめぇって感じなんで今更ではあるんですけども。エドガーさん初めまして、よろしくお願いします。   (2020/11/13 21:39:08)

エドガー・ワイズマンはじめまして!!!!!!!!!!!私は無罪です!人が死にます!   (2020/11/13 21:39:40)

シエル無罪なのに死ぬ事を知っている……?????凄い怪しい人みたい……(失礼) 私は無害です(?)   (2020/11/13 21:40:51)

セブンスターこばわ!!初めまして!   (2020/11/13 21:41:01)

おしらせ霧島咲さんが入室しました♪  (2020/11/13 21:41:05)

シズこんばんは   (2020/11/13 21:41:17)

霧島咲こんばんは〜   (2020/11/13 21:41:18)

エドガー・ワイズマンなりちゃははじめてなので生暖かい目で見守りつつ仲良くしてくれるととっても人が死にます!   (2020/11/13 21:42:07)

シエルこんばんは。   (2020/11/13 21:42:50)

おしらせベティさんが入室しました♪  (2020/11/13 21:43:02)

ベティばわ~   (2020/11/13 21:43:13)

霧島咲こんばんは〜   (2020/11/13 21:43:27)

シズこんばんは   (2020/11/13 21:43:29)

セブンスターこんばんわ!   (2020/11/13 21:43:34)

シエル熱伝導的な視線向けときますね……私もなりちゃは経験薄いので下手ですが仲良くしていただけると嬉死にします……   (2020/11/13 21:43:51)

シエルこんばんはー   (2020/11/13 21:43:54)

エドガー・ワイズマンやおのみや!   (2020/11/13 21:43:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スイさんが自動退室しました。  (2020/11/13 21:45:04)

シエルお疲れ様です   (2020/11/13 21:45:12)

シズお疲れ様です   (2020/11/13 21:45:13)

エドガー・ワイズマンさぁ!!!人が増えて来たなあ!!!満員御礼を叫べるのが楽しみだなあ!?   (2020/11/13 21:45:42)

霧島咲お疲れ様です   (2020/11/13 21:45:55)

セブンスター「…どうも。(ジッポを手の中で転がしつつ、一応とばかりに会釈をしよう。無論、彼女が誰であるかは知っているが、それはそれ。紫煙を吐きながら、適当な灰皿にタバコを軽く当てる。そしてまた口に運ぶのだが)……いかんせん、何か咥えてないと落ち着かないんで。(あくまで目を合わせることはなく、かと言って冷たくあしらう訳でもない声色で、答えを返して。そして、水タバコの甘い匂いを少しだけ心地よく感じながら、再び深く紫煙を飲む。)」   (2020/11/13 21:49:03)

ヤブ子おちかれさま!   (2020/11/13 21:49:23)

エドガー・ワイズマンさて!空いている人間はどれくらい居る!?!?!   (2020/11/13 21:54:51)

霧島咲はーいノ   (2020/11/13 21:55:14)

おしらせスイさんが入室しました♪  (2020/11/13 21:55:28)

シエルあいてますよー   (2020/11/13 21:55:34)

シエルこんばんはー   (2020/11/13 21:55:38)

スイんは   (2020/11/13 21:55:40)

シズおかえりなさい   (2020/11/13 21:55:46)

シズロル返したマン!   (2020/11/13 21:55:56)

霧島咲おかえりなさいませ〜   (2020/11/13 21:55:59)

エドガー・ワイズマン!?!?!?!?!?!?愛煙家!?!?!?!   (2020/11/13 21:56:33)

ベティはいー、おかさい~   (2020/11/13 21:57:40)

霧島咲元愛煙家のウィンストンちゃんです   (2020/11/13 21:57:52)

エドガー・ワイズマンJunkie in The Abyssの!!?!?!?!??   (2020/11/13 21:58:30)

霧島咲その子ですよ〜   (2020/11/13 21:58:50)

セブンスター設定拝見してたけど、霧島さんデッカ…   (2020/11/13 21:59:47)

ヤブ子「……………はァ。」(そう機嫌が悪そうでもない。歳も自分よりかなり上。それでも自分は貴方の上司。「……………。」沈黙、ほう。と吐息を吐く互いの息が微かに聞こえるのみ。そのはずだった、のに──────「…………せいっ。」彼女はいきなり、それもなんの前触れもなく、貴方の口から煙草を奪おうとするだろう。もしも奪うことが出来たのなら目を細めてしたり顔。問い掛ける内容は、「……医療課たァいえ油断してんじゃねェぞォ、下っ端くん。患者より強くなくちゃあいけねェのは大前提だっちゅうにぃ……………いつ何が起こるかマジ分からねェから、この会社。」ゆらゆらと、貴方からとったその1本の煙草を揺らす。貴方に煙草を返しながらもうひとつ問いかける内容は、「ところで、そっちのタバコの味はどうよ。うまい?」)   (2020/11/13 22:00:12)

おしらせ有馬 深雪さんが入室しました♪  (2020/11/13 22:00:52)

エドガー・ワイズマンあぁぁあぁぁああああ!!!!!!!!!18歳だああああああああああああ!!!!!!!!!!   (2020/11/13 22:00:59)

シエルこんばんは。   (2020/11/13 22:01:00)

有馬 深雪こんばんはー   (2020/11/13 22:01:02)

シズこんばんは   (2020/11/13 22:01:05)

霧島咲多分、この部屋でも2番目くらいの大きさの子でございます   (2020/11/13 22:01:07)

ヤブ子こんばんは!   (2020/11/13 22:01:43)

エドガー・ワイズマン2年後に死んじゃったのか…よしよし、辛かったよなあ…環境のせいで芽生えてしまった幻影からも罪悪感からも逃れられずに死んじまったんだなあ…よしよし…   (2020/11/13 22:02:11)

霧島咲こんばんは〜   (2020/11/13 22:03:27)

エドガー・ワイズマンこんばんは!!!!   (2020/11/13 22:04:15)

エドガー・ワイズマン今空いてる人!1d100で高い人同士で成るってのはどうだい!?   (2020/11/13 22:04:30)

エドガー・ワイズマン高い人同士、低い人同士、みたいな感じで!   (2020/11/13 22:04:48)

霧島咲勿論大丈夫ですよ〜   (2020/11/13 22:05:03)

シエル無論大丈夫でございます   (2020/11/13 22:05:31)

おしらせ榊原 弥音さんが入室しました♪  (2020/11/13 22:06:08)

ベティほいさです~   (2020/11/13 22:06:13)

ベティんばちゃ!   (2020/11/13 22:06:17)

霧島咲こんばんは〜   (2020/11/13 22:06:18)

有馬 深雪こんばんはー   (2020/11/13 22:06:18)

おしらせアンガスさんが入室しました♪  (2020/11/13 22:06:21)

榊原 弥音|*・ω・)チラッ   (2020/11/13 22:06:24)

アンガス  (2020/11/13 22:06:25)

有馬 深雪大丈夫です   (2020/11/13 22:06:25)

有馬 深雪こんばんはー   (2020/11/13 22:06:29)

ヤブ子よーーー!!!!   (2020/11/13 22:06:33)

シエルこんばんはー   (2020/11/13 22:06:58)

シズこんばんは   (2020/11/13 22:07:06)

エドガー・ワイズマン満員一歩手前だ!!!   (2020/11/13 22:07:07)

エドガー・ワイズマンよし!1d100で近い人同士が成るということで!   (2020/11/13 22:07:38)

エドガー・ワイズマン1d100 → (22) = 22  (2020/11/13 22:07:40)

有馬 深雪1d100 → (18) = 18  (2020/11/13 22:07:50)

霧島咲1d100 → (6) = 6  (2020/11/13 22:07:59)

シエル1d100:   (2020/11/13 22:08:13)

シエル1d100 → (69) = 69  (2020/11/13 22:08:18)

エドガー・ワイズマンダイスの入力ミスだけで普段何処にいる人かわかるの怖いな?   (2020/11/13 22:08:40)

榊原 弥音有馬殿前回寝落ちしてしまい申し訳ない…   (2020/11/13 22:08:42)

シエルらいんのtrpgの奴感覚で打ってミスった……   (2020/11/13 22:08:47)

シエルネットって怖いですね(震え)   (2020/11/13 22:09:03)

有馬 深雪いえいえ、大丈夫ですよ。次またお時間合った時に成りましょうね>榊原さん   (2020/11/13 22:09:49)

榊原 弥音んんー、まだ課題途中なのでダイス振りは見送るです。終わり次第遊んでくだしあ   (2020/11/13 22:11:40)

榊原 弥音是非続きを…>有馬殿   (2020/11/13 22:12:12)

セブンスター「…ッ!?(得意の洞察力から、彼女が動くより一瞬早く、″この人なんかしようとしてる″位は気付いたものの、退けぞるにも後ろはガラス、それにタバコの先には火がついたまま。思わず目を一瞬だけ閉じ、肩が引き攣る。そして、ゆっくりと瞼を開きつつ、何が起こったのか把握すると)……肝に銘じときます。(半分不服だった、しかしもう半分はその通りだなと思い、何とも言えない顔で自分のタバコを受け取って。そして、続けて投げ掛けられた問いに)…若干吸うのにコツが要りますけど、甘めで自分は好きです。(至極、フツーに感想を述べよう。そして、試したいのかなと思ったのか、箱から1本を差し出してみて。)」   (2020/11/13 22:13:45)

エドガー・ワイズマンダイス振って無いちゃんは今成れない子なのかな?   (2020/11/13 22:14:37)

シズスイくんロル待ち   (2020/11/13 22:15:02)

ベティ振ったら奇数になるなぁでぺたりんちょしてますん   (2020/11/13 22:15:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スイさんが自動退室しました。  (2020/11/13 22:15:44)

おしらせスイさんが入室しました♪  (2020/11/13 22:17:18)

スイ「あァ、いい名前だよ。(シズ、静、鎮、沈、「獅子」。彼は幾つもの「シズ」を浮かべ、そのどれもの意味を想像する。静、あなたの微笑みは、ジャングルの奥の静謐のようだ。微笑む爬虫類の視線が突き刺さる。しかし、神秘的なもの。鎮。あなたの態度は、様々な地を足音も立てずに歩いて行くだろう冷静な物だ。あまり語らない口が寂しいものだ。しかし、冷徹ではない。沈。あなたに巣食うは、没頭する強さ。消えていく記憶が危うく思わせる。しかし、それだけの意思の強さを持っている。「獅子」。傲慢で、高慢で…いや、違う。「気高きモノ」。傲慢は罪か。高みに登らんとすることは罪か。自分勝手を恥じるものもいる。そうすべきではないと、そう思う者もいる。間違いではない。しかし結局人間は自分の良い方へ向かうように努力しているのだ。そしてそのために気高くなれるのならば、それももう「間違い」ではないのだ。)」   (2020/11/13 22:17:36)

スイ「クハハ!俺にゃロマンチストつゥ言葉は似合わんよ!(なんて、彼はその冗談に笑って応えた。彼は、どちらかと言えばリアリストだ。それも、仕える神さえいない。彼は奇跡のような事があるとは思う。しかし神というものは存在しないと思っている。救いなき神など存在すべきではないから。彼はあなたを、「シズ」を見ていた。)」   (2020/11/13 22:17:43)

榊原 弥音課題頑張るので先ロルを描写してくださる方がいらっしゃれば参加しまする   (2020/11/13 22:17:54)

エドガー・ワイズマンではわっちはシエルちゃんと成るという事で良いかしら?   (2020/11/13 22:17:58)

シズおかえりなさい   (2020/11/13 22:18:07)

霧島咲私は有馬さんとかな?   (2020/11/13 22:18:23)

アンガス作業中なので見てま!   (2020/11/13 22:18:44)

シエルそうなりますね、よろしくお願いしますエドガーさん()   (2020/11/13 22:19:20)

有馬 深雪はい。宜しくお願い致します。>霧島さん   (2020/11/13 22:19:45)

エドガー・ワイズマンじゃあ先ロル任せたぜ!(まるなげ)   (2020/11/13 22:20:14)

ベティんじゃ榊原さんゆっくり成りませぬーかい、先ロルはやりやす故ー   (2020/11/13 22:20:25)

有馬 深雪先ロルは如何しましょうか? >   (2020/11/13 22:20:51)

シエル何も言う暇無かった。分かりました、少々……所で済むか分かりませんけどお時間頂きます……お待ちくださいな……   (2020/11/13 22:21:15)

霧島咲お任せしても大丈夫ですかね?場所とかも特に指定はないのでご自由に始めていただいて大丈夫なので<有馬さん   (2020/11/13 22:21:40)

有馬 深雪ンンン! >霧島さん、ですね   (2020/11/13 22:21:50)

エドガー・ワイズマンじゃあその間に煙草吸ってくるね!!   (2020/11/13 22:22:16)

有馬 深雪はい、分かりました。では、ごゆるりとお待ちください>霧島さん   (2020/11/13 22:22:25)

榊原 弥音圧倒的感謝です…。ベティ殿よろしくお願いします!   (2020/11/13 22:22:30)

スイこーひーきめる   (2020/11/13 22:23:02)

霧島咲すいません、よろしくお願いします…!<有馬さん   (2020/11/13 22:23:24)

ベティ此方も感謝なりけり…宜しくお願いします!場所の指定だけ何やらありやす?   (2020/11/13 22:23:51)

ヤブ子へえ、………意外と真面目チャンじゃん、…………えっと名前はァ………あーだめだ、ウチ周りほど仕事くそ真面目にやってるわけじゃねえから覚えてねえわ。ごめん。(彼女は怠惰を貪る。自分の世界観は終わってる。ただ地獄に行くのはめんどくさいからここにいるだけ。死にたきゃし死ねる、そんな未来があるこの場所で、今日も惰眠を謳歌する。「サンキュ、下っ端くん。」タバコを受け取ったのなら、咥えてかぽん、と火をつけて先端の方に火をつける。スウ、と肺に含む煙は熱くピリ付き、そして、──────「……ウチのよりちょっと苦いね。」「嫌いじゃないけど。」ふう、煙を吐きながら感想を。貴方の名前も知らぬまま、彼女は会話を続けた。)   (2020/11/13 22:26:30)

シズ「笑う姿を見るのは好きですよ。太陽みたいで暖かいです」(自分は声をあげて笑う事を忘れてしまった。そのかわりに彼が笑ってくれているのでは?とすら錯覚するほど沢山笑ってくれる。初対面であるはずなのに、居心地がいい。もっと話しておきたい。しかし、仕事をしなくては幸せへは近づけない。今の時間でどれだけの仕事をこなせただろうかと考えると無駄だ。チョコレートを食べることも、仲良くすることも、横に座って喋る事も無駄、無利益、無価値。それでも)「仕事、ちょっとぐらい休んでもいいかなと思うぐらいスイくんと話すのは楽しい気がします。本当は休まずご飯も食べず眠らず働き続けた方が、幸せへと近づくのだと思うのですが……」(シズは人間だ。人間は娯楽を好む。プログラムされた機械にはない感情というバグが発生しやすい。32歳の頃ようやく恋人が出来たように、死後にて初めての友達になってくれそうな人が現れたことはシズにとって衝撃であり、日常が非日常に変わった瞬間の高揚感は耐え難い興奮を与えてくれる。記憶はなくとも男は根本からイカれている)   (2020/11/13 22:34:28)

2020年11月13日 00時15分 ~ 2020年11月13日 22時34分 の過去ログ
【創作】ハッピーエンド公式株式会社
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