「白昼夢 ( 相互夢也 / 一対一 )」の過去ログ
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2020年11月13日 20時12分 ～ 2020年11月15日 00時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(3DS 60.41.***.182) (2020/11/13 20:12:37) |
| おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2020/11/13 20:13:22) |
| 響 | > | (( できた ~ !! ( しｭたた, ) (2020/11/13 20:13:43) |
| 響 | > | (( 本当はね ~ , hpmi とかも入れたかｯたけどかなり非似だから … ( 苦笑, 頬掻 ) (2020/11/13 20:15:16) |
| おしらせ | > | 伊舞さんが入室しました♪ (2020/11/13 20:27:07) |
| 伊舞 | > | ((今晩和～ (2020/11/13 20:27:45) |
| 響 | > | (( ｯと今晩和 !! ( ぶﾝぶ, ) (2020/11/13 20:28:41) |
| 響 | > | (( はじめまして, 主の ひびき と言う者です ! ﾀﾒ 呼び大歓迎なので何卒よろしくお願いします !! ( に, ぺこぺこ ) (2020/11/13 20:31:29) |
| 伊舞 | > | ((はじめまして～えと、いぶと申すものです。呼びﾀﾒ大歓迎ですので、どうぞ仲良くしてください！(土下座) (2020/11/13 20:32:25) |
| 響 | > | (( いぶさﾝ ですね !! 了解です !! ( ぴし, ) 自分あだ名とか呼び名を考える ｾﾝｽ が壊滅的でして … しばらく さﾝ付 になりますが御了承ください ( う, ぺこり ) ﾀﾒ は次から失礼しますね ! ( ぐｯ, 刻々 ) (2020/11/13 20:35:12) |
| 伊舞 | > | ((了解です～ひびきちゃんと呼ばせていただきますね～次からﾀﾒ失礼します！(ぺこぺこ) (2020/11/13 20:37:03) |
| 響 | > | (( 呼び方把握 ! ( ぴし, ) 早速だけど, 御希望伽羅を聞かせてもらｯても大丈夫かな … ?? ( 首傾 ) 自分は書いてる通りだよ ! ( ぐｯ ) (2020/11/13 20:39:00) |
| 伊舞 | > | ((んと、希望がd!のrbrかzmか日常のpiで対応がshoかrdなんだけど、希望はひびきちゃんのやりやすいやつで (2020/11/13 20:43:34) |
| 響 | > | (( 成る程, ok !! 自分は御希望全部できるから一番いいなｯて思うので大丈夫 ! ( 刻, ) 自分はそうだな ~ … rd さﾝお願いしようかな ? ( 首傾 ) ｯと, 言い忘れてたけど, 固定させてもらう分御希望伽羅は途中からも変更可能だからね !! ( ぐｯ, ) (2020/11/13 20:47:37) |
| 伊舞 | > | ((了解！rdさん下手だけど頑張るから変なとこあったらどんどん言ってくれていいからね～(刻)じゃあpiさんお願いしてもよきかな？(こて) (2020/11/13 20:49:30) |
| 響 | > | (( は ~ い ! 全然大丈夫よ !! ( 刻々 ) ｯと, ごめﾝね !! 御風呂行かなきｬだから少し放置する !! ちｬﾝと戻ｯて来るから !! ( あわ, ぱたた ) (2020/11/13 20:51:19) |
| 伊舞 | > | ((はーい！ (2020/11/13 20:52:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、響さんが自動退室しました。 (2020/11/13 21:12:06) |
| おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2020/11/13 21:12:27) |
| 響 | > | (( 遅かｯた … ( あう, ) (2020/11/13 21:12:53) |
| 伊舞 | > | ((ん、お帰りぃ (2020/11/13 21:14:30) |
| 響 | > | (( 只今 ! だいぶ待たせちｬｯて … ごめﾝね本当 !!! ( 手合, 深々 ) (2020/11/13 21:15:19) |
| 伊舞 | > | ((大丈夫大丈夫、そんなに待ってないから。体感一分くらいしか経ってない(え) (2020/11/13 21:16:56) |
| 響 | > | (( それは実に素晴らしい ( ?? ) (2020/11/13 21:17:57) |
| 伊舞 | > | ((よかったよかった(なにが) (2020/11/13 21:21:28) |
| 響 | > | (( 最近ねｪ ~ 相互夢也減ｯてきたから いぶさﾝ 来てくれて少し安心した ( にへ, ) (2020/11/13 21:23:49) |
| 伊舞 | > | ((そかそか～僕成れる方少ないから中々入れないという………今ﾌｰｺﾞさんとかｿｳくんとか色々と練習しておるのだ… (2020/11/13 21:25:23) |
| 響 | > | (( 成る程ね ~ … 対応全く合わないと入れないし, 何げに相互夢也ｯて難しいのかね … ( ﾝむ, ) ほう !! 楽しみ ( ﾜｸﾃｶ ) (2020/11/13 21:27:20) |
| 伊舞 | > | ((そうなんだよねぇ(刻々)下手くそだから期待しないでいただきたい……ﾌｰｺﾞさんはだんだんと完成してきてる気がするだけでしてない(おい)ちなみに体感一分で設定考えてたっていう(え) (2020/11/13 21:32:41) |
| 伊舞 | > | ((返信遅いのほんと申し訳ない(土下座) (2020/11/13 21:33:06) |
| 響 | > | (( ﾝ ~ , なら練習してみる ?? ここもう いぶさﾝ と自分の固定部屋やし, やりたいこととか言ｯてもらｯて大丈夫 !! ( 刻々 ) 早くない ?? すご !!! ( 尊敬の拍手 ) (2020/11/13 21:34:57) |
| 響 | > | (( 全然 !! 自分今 金 ﾛｰ 見つつやｯてるし … ( 目そらし ) (2020/11/13 21:35:32) |
| 伊舞 | > | ((え、いいの？(こて)いいなら練習したいな～…… (2020/11/13 21:39:31) |
| 響 | > | (( 大丈夫よ ~ !! 自分書いてる通り ﾌｰｺﾞ 第一希望だし, 苦手でもやｯてもらえるだけ嬉しいし !! ( 刻, にこ ) (2020/11/13 21:40:46) |
| 伊舞 | > | ((え、じゃあ変なとこあったら言ってね～めっちゃ頑張るから！！！！(にか) (2020/11/13 21:43:30) |
| 響 | > | (( おｯけ !! ( 刻々 ) 創作のことなﾝだけど, 被 ﾉｴ で使いたいな ~ ｯて思ｯてる子使ｯても大丈夫 … ?? 魔人の子なﾝだけど … ( 首傾, ) (2020/11/13 21:46:03) |
| 伊舞 | > | ((大丈夫大丈夫！どんな子でも多分僕の好みだからめっちゃ楽しみ(ﾜｸﾜｸ) (2020/11/13 21:48:55) |
| 響 | > | (( ま ?? ありがとう !!! ( ぱ, ) じｬあ早速落として大丈夫かな … ?? ( こて, ) (2020/11/13 21:50:32) |
| 伊舞 | > | ((大丈夫だよ～！(刻々、ﾜｸﾄﾞｷ) (2020/11/13 21:51:07) |
| 響 | > | (( ありがとう ! じｬあ御時間少しもらうね ~ ( そそくさ, ) (2020/11/13 21:51:39) |
| 響 | > | 【 名前 】ｲｳﾞ ・ ﾌﾗﾍﾞﾙ 【 年齢 】18 歳 【 身長 】166 cm 【 性別 】♀ 【 魔人名 】傀逅の魔人 【 容姿 】ﾌﾞﾛﾝﾄﾞ がかｯた ｳｫｰﾑｸﾞﾚｰ の髪を ｼｮｰﾄｶｯﾄ に見えるようにまとめていて, 髪を下ろすと ﾐﾃﾞｨｱﾑ くらいの長さになる. 右目は眼帯を当て, 左目は深い湖のような青色. 右目は緑色だｯた. 肌は色白で所々に傷跡や痣が見える. 服装は黒の ｲﾝﾅｰ . その上に深緑の丈が長い ﾓｯｽﾞｺｰﾄ を着ており, その丈は太股の真ﾝ中辺りまで. 下は黒の ｽｷﾆｰ を履いて茶色の丈の短い ﾌﾞｰﾂ を履いている. / 年齢にそぐわず大人びた容姿で, すらりとした ｽﾀｲﾙ の持ち主. だが反面にかなり細身で華奢ということもあり, 大抵の服は ｵｰﾊﾞｰｻｲｽﾞ になｯてしまう. 眼帯は医療用の物で白. 基本的に動きやすい格好をすることくらいしかなく, 製鉄所では上着を脱いでいたこともある. 基本目立つ武器を持ｯていない 【 性格 】落ち着いていて冷静. かなり男勝りではあるが, 行動や服装が女性的な為印象としては中性的に見える. 仲間第一の考えで, 自分の身がどうなろうと仲間を助けようとする. 自分のことはどうなｯても構わない (2020/11/13 22:08:54) |
| 響 | > | 【 詳細 】昔から体が弱く, 体力も少ないため戦いの前線に立つことはまずない. 魔人の力もそのままでは使えることはなく, ｼﾘﾝｼﾞ の針を刺して脳や体に強制的に ｽｲｯﾁ を入れなくては使えない. 魔人の力を使えば青の目は赤色になり, 体力や身体能力の増加, 又 風を操ることも可能. その様がまるで神話 “ 傀后 ” に出てくる邪神のようなことから, 魔人名は “ 傀逅の魔人 ” . / 何年も前にある悪魔と契約し, 魔人となｯた. 家族を守る為の契約だｯたが, 悪魔はその力を授けた後に代償として右目, 痛覚, そして家族を奪ｯていｯた. その後に目から血を流している所を OCT に保護され, 一時的に OCT の一員としていた. だがとある事件の後に OCT を脱退し, 現在の ﾌｰｺﾞ 達の仲間となｯた 【 ｲﾒｿﾝ 】「 ｾﾂﾅﾄﾞﾗｲﾌﾞ 」「 ﾗｽﾄﾘｿﾞｰﾄ 」 (2020/11/13 22:21:56) |
| 響 | > | (( 遅くなｯてごめﾝ … !! ( 土下座 ) こﾝな感じの子だよ ~ !! 実は いぶさﾝ 入室してきたとき名前似てるからかなり ﾄﾞｷｯ とはした ( 苦笑, 頬掻 ) (2020/11/13 22:23:15) |
| 伊舞 | > | ((大丈夫だよ～すこすこのすこすぎてしゅき(つまりめっちゃ好き)ｲｳﾞちゃんと似てる……やた！(ｷｬｰ) (2020/11/13 22:27:32) |
| 響 | > | (( ﾌｰｺﾞ には ﾍﾞﾀ 惚れさせたいなｧ … と勝手に妄想広げてます ( にｯこり ) ありがとう ~ !! かなり気に入ｯてるから嬉しい ( にひ, ) ｲｳﾞ と いぶさﾝ … うﾝ, 多分 ｽﾍﾟﾙ は同じだな ( ?? ) (2020/11/13 22:29:53) |
| 伊舞 | > | ((いいねいいね、頑張ってﾍﾞﾀ惚れする！！(刻々) (2020/11/13 22:33:51) |
| 響 | > | (( 相思相愛で相互 ﾍﾞﾀ 惚れとか最高か ??? ( 大好き ) ( 握手 ) (2020/11/13 22:35:06) |
| 伊舞 | > | ((やったね(手ｶﾞｼｯ、ぶんぶん) (2020/11/13 22:36:46) |
| 響 | > | (( やｯたぜ ( ふﾝす, ぶﾝぶﾝ ) いやｧ … こういうのやｯぱ楽しいね !! いぶさﾝ の創作も凄く楽しみだし ( にひ, ) (2020/11/13 22:38:09) |
| 伊舞 | > | ((ちなみにもう出来たお(にぱ) (2020/11/13 22:40:16) |
| 響 | > | (( ま ?? 見せて ( 迫真 ) (2020/11/13 22:41:06) |
| 伊舞 | > | ((ちょっと待っててね (2020/11/13 22:41:33) |
| 響 | > | (( は ~ い !! ( ぴし, 正座待機 ) (2020/11/13 22:42:11) |
| 伊舞 | > | 【名前】鳴瀬 深月(ﾅﾙｾ ﾐﾂｷ)【年齢】22歳【身長】168cm【性別】♀【容姿】ﾎﾟﾆｰﾃｰﾙで夜空のような綺麗な紺の髪。下ろすと腰くらいまでの長さ。目は星のようにｷﾗｷﾗ光っていて、薄い黄色。薄い水色のﾜﾝﾋﾟｰｽの上に薄い黄色のｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを羽織っていて、黒いﾀｲﾂをはいている。靴は茶色のﾌﾞｰﾂを履いている。【性格】一人称は私。基本敬語でたまにﾀﾒになる。優しく、物静か。だいたいいつも微笑んでいて、誰に対しても態度を変えることなく接する。自然が大好きで、よく風景や動物を描いている。頭がよく、運動もまあまあできる。観察眼が鋭く、何か変わったところがあればすぐに気付く。よく、感謝されるが、対したことをしてないと言う。【備考】両親が数年前に他界し、祖父から譲り受けた家で一人暮らしをしている。休みの日は友人と遊んだり、家の裏の山でｽｹｯﾁをしたり、動物たちと遊んだりしている。動物たちになつかれやすく、家まで降りてくる動物も沢山いる。平日は仕事の服作りや、ｺﾝｸｰﾙや大会に出す絵を描いたりしている。 (2020/11/13 22:46:28) |
| 伊舞 | > | 近所の人たちからは好かれていて、よく料理をお裾分けしてもらっていて、有難いけど何を返すか悩んで高級なものを返してしまう。演技がとても上手で今までﾊﾞﾚたことがない。褒められると少し顔を赤くして照れる。笑顔以外の表情を見せることはあまりなく、怒ったり、泣いたりするところを見たことがあまりなく、周りからは凄く親切な人と思われている。怒るととても怖い。【ｲﾒｿﾝ】「君に世界」「ﾒﾙﾌｧｸﾄﾘｰ」 (2020/11/13 22:46:36) |
| 伊舞 | > | ((ほい (2020/11/13 22:47:10) |
| 響 | > | (( 深月ちｬﾝ可愛い …… ( ひｪ ) ( 尊死寸前 ) (2020/11/13 22:47:50) |
| 伊舞 | > | ((嬉しい！！(にぱ、ｷｬｰｷｬｰ) (2020/11/13 22:49:07) |
| 響 | > | (( 御返し悩ﾝで高いもの選ﾝじｬう所とか本当にかわいい ~ !!!! ( きｬ, ) (2020/11/13 22:50:43) |
| 伊舞 | > | ((お金は余るほどあるのでね……ただ、自分のためにはあんまり使わないんだよねぇ…… (2020/11/13 22:52:47) |
| 響 | > | (( なにそれ可愛い … !! 好き … !!! ( わきｬ, ) (2020/11/13 22:53:43) |
| 伊舞 | > | ((お洒落したいけど動物たちや、近所の人たち、友人たちにお金使いたいから中々自分のために使えないっていう…… (2020/11/13 22:55:11) |
| 響 | > | (( 他己中過ぎﾝ … ?? 凄い好きなﾝだけど本当 … ええ ?? かわいすぎ ( 語彙力の低下 ) (2020/11/13 22:56:26) |
| 伊舞 | > | ((自分よりも大切だからねぇ (2020/11/13 23:00:14) |
| 響 | > | (( 好きだなｧ そういう子本当 … 性癖 ﾄﾞｽﾄﾗｲｸ ( 胸抑, ) ｼﾁｭ どうする ~ ?? 何か希望あｯたら教えて欲しい !! ( 首傾, 刻 ) (2020/11/13 23:01:48) |
| 伊舞 | > | ((んー、piさんが日常の他のﾒﾝﾊﾞｰと一緒に深月ちゃんのお家に遊びに来てほしい……お泊まり会的な…… (2020/11/13 23:03:50) |
| 響 | > | (( 成る程成る程 … 了解 !! ( ぐｯ, ) 此方は ﾌｰｺﾞ が牢獄から製鉄所に帰ｯてきた辺りの所をお願いしたいﾝだけど大丈夫かな ?? ｼｰｽﾞﾝ が確か 3 か 4 辺りだｯたと思う ( はて, ) (2020/11/13 23:07:08) |
| 伊舞 | > | ((多分行ける……はず…(刻)あんまりｽﾄｰﾘｰ把握出来てないけど多分ﾉｴﾙちゃんに三すくみ紹介する的なときだよね？(こて)(ちゃんと覚えなさい) (2020/11/13 23:08:54) |
| 響 | > | (( うﾝ, その辺りで合ｯてるよ ~ !! 別に ｽﾄｰﾘｰ 覚えてなくても, これは練習だから大丈夫 !! ( ぐｯ, ) (2020/11/13 23:10:03) |
| 伊舞 | > | ((よかったよかった……(ほｯ)え、女神様？？(こて、拝) (2020/11/13 23:11:18) |
| 響 | > | (( 拝まないで拝まないで !! ( あわ, ) 寧ろ いぶさﾝ のほう女神だと … ( 手合, 南無南無 ) (2020/11/13 23:12:41) |
| 伊舞 | > | ((何で？(きょと、こて)僕なんか成り下手で設定も短くしか考えられないんだよ？ (2020/11/13 23:14:06) |
| 響 | > | (( いや設定短くないよ !?!? 自分と同じくらいじｬﾝ !! ( 吃驚, ) (2020/11/13 23:16:31) |
| 伊舞 | > | ((いや、ひびきちゃんの方が多い(刻々) (2020/11/13 23:17:22) |
| 響 | > | (( えｪ … ?? ( ﾛｸﾞ ちら, ) 也に関してはまだやｯてないからなﾝにも言えないけど, 多分自分の方下手だと … ( 苦笑 ) (2020/11/13 23:19:24) |
| 伊舞 | > | ((とりあえず、僕は女神じゃないことだけはわかる(刻々) (2020/11/13 23:20:50) |
| 響 | > | (( じｬあ勝手に思ｯとく ( ｵｲｺﾗ ) 也どうする ?? 明日休みとは言え今日もういい時間だけど … 自分は何時でも付き合えるよ ( 刻, ) (2020/11/13 23:23:08) |
| 伊舞 | > | ((僕も何時でもいいよぉ(刻)ただ、寝落ちするかもしれない(おい)僕は也したいけど…… (2020/11/13 23:25:03) |
| 響 | > | (( 寝落ちは大丈夫, 自分もやらかす ( え ) じｬあやろｯか !! 自分もやりたいし ( に, 刻々 ) (2020/11/13 23:26:01) |
| 伊舞 | > | ((ほんと？やったー！！(ぱぁっ、に) (2020/11/13 23:26:55) |
| 響 | > | (( よろこﾝでもらえて何より ( に, ) 出だしどうする ?? ( はて, ) (2020/11/13 23:27:44) |
| 伊舞 | > | ((創作ちゃんからの方がやりやすいかな？ (2020/11/13 23:29:44) |
| 響 | > | (( そだね. そうする ?? ( 首傾, ) (2020/11/13 23:30:27) |
| 伊舞 | > | ((そうしよ(刻々) (2020/11/13 23:31:07) |
| 響 | > | (( おｯけい !! じｬあ御時間貰うね ~ ( 刻 ) (2020/11/13 23:32:19) |
| 響 | > | それ, 本当なの … !? ( ﾌｰｺﾞ が帰ｯて来た. その言葉を聞いてがたりと立ち上がｯた. 彼が警察に捕まｯてしまｯてから約数週間, 自分はただ彼をどう助けるか考える日々を送ｯていた. どうにしろ体の弱い自分だけじｬとうともできず, 人手も必要だｯたものだから ﾊﾟｲｿﾝ に何回か頼み込ﾝだことがあｯた. それでも彼は自分の体調を案じて制止してくれていた. それでも彼のことしか考えられなくて, 会いたいと願うばかりで. 禁止されていた階段のかけ降り. 走ることすらい問わず, ただ彼のいるという方向へ上着を着ることすら忘れて向かｯた. 直ぐに息が上がる. それでも体を動かした. 彼に会いたい. 一秒でも早く. 喉が ﾋｭｰﾋｭｰ と不気味な音をたてても構わずに走り続け, 彼の姿が目に入れば彼の名前を嬉しそうに呼ぶのだ ) ﾌｰｺﾞ !!! ( ﾊﾟｲｿﾝ になにか言われた気がする. でも, 息の音と大きくなｯた鼓動の音でそれはかきけされた. 隣にいる隻眼の少女すら見えておらず, いつもはしないような抱き付く, と言ｯた行動をした ) (2020/11/13 23:40:30) |
| 伊舞 | > | よ……っと…ふぅ……こんな感じですかね。(御客さん用の部屋を掃除して四人分の布団が敷けるくらいのｽﾍﾟｰｽを作って。今日は友人たちが遊びに来る。３日泊まるそうだ。大きなこの家に一人寂しく暮らしている自分にとっては人が来ることなんてほとんどなく、とても楽しみにしていた。ここにくるのなんて動物たちぐらいだろう。近所の人たちもたまに来るが、ここはほとんど森だから大切な用事以外で人が来ることはない。でもとても静かで、自然に囲まれている。自然が大好きな私にとっては天国のような所だ。そう思いながら他の部屋も掃除して。ふと時計を見ると、そろそろ友人たちが来る時間で。)そろそろ来る頃ですね。着替えしてきますか。(そう言って自分の部屋に行って、普段より少しお洒落な服を来て、出迎える準備をして。) (2020/11/13 23:41:36) |
| 伊舞 | > | ﾌｰｺﾞ:ｲｳﾞ！うおっ……どうした？いっつもこんなことしてこねぇのに。(彼女が走ってくるのが見え、名前を呼ぶ。走ってきてそのまま抱きつかれるとにやっと笑ってそういい、頭を撫でる。彼女に会えない間とても辛かった。それは彼女も一緒だろう。そう思っていると彼女が少し苦しそうにしているのを見て。)……苦しくなるくらい走ってでも俺に早く会いたかったか？どうせ俺はお前のとこ行くのに。(にこっと微笑みながら心配そうな顔をしてそう言って。彼女が来てくれたのは嬉しいが、体が弱いのに無理されては困る。彼女にはもっと体を大切にしてもらわないとな。と思いながら口を開いて。)とりあえず皆のとこで話すぞ。ﾉｴﾙ！ついてこい。(そう言って後ろの隻眼の少女に声をかけて、彼女をお姫様抱っこしていつもの場所へと向かう。) (2020/11/13 23:50:14) |
| 響 | > | pi : ( 若干車酔いが抜けないまま車を降り, 少しだけ辺りを見渡した. 見る限り森. それを見た瞬間に酔いによる吐き気や気だるさが少しだけ抜け, “ 着いた ~ !!! ” と声を上げた. 今日から 3 日間, 日常組の ﾒﾝﾊﾞｰ とあともう一人 … 鳴瀬深月とここに泊まるのだ. ここは彼女の家だから秋 ｷｬﾝﾌﾟ や旅行とは違う緊張感を少しだけ味わいつつも荷物を下ろし, 彼女の家の方向へ少しだけ歩いた. 時折四人で雑談しつつも家の前へ着き, 代表なﾝて背中を押されて ｲﾝﾀｰﾎﾝ を一度押す. わくわくとしつつも彼女を待つ. 少しだけ吐き気も消える. これから彼女とこの三人と共に泊まることがとても楽しみで仕方がなかｯたものだから. ｲﾝﾀｰﾎﾝ を押した後に声をかけて ) 日常組来たよ ~ ( そう声をかけてはきｮろ, と辺りを見渡した. 先程と同様の森が広がｯている. 虫もそうだが, かなり動物とかいそうだな, なﾝてその森を見つめながら考えていた ) (2020/11/13 23:50:29) |
| 響 | > | … だｯて, ずｯといなかｯたから ( どうした, なﾝて聞かれれば息を整えつつそう答える. 頭を撫でられれば柄にもなく少しだけ嬉しそうに頬を緩め, 彼が心配そうな顔をしながら発する言葉に耳を傾けた. 会いに行く, なﾝて言ｯても直ぐに会いたかｯたﾝだから仕方ないじｬないか. 少しだけふふ, と笑みを溢して細めていた目を開ける. 見覚えのない ﾌﾞﾛﾝﾄﾞ 髪の隻眼の少女がそこには立ｯていて, 目は合ｯていないものの彼女を見ては少しだけ首をかしげた. 服装や立ち降るまい … それに容姿から見て, 恐らく上流階級の人間 … 言わば御嬢様だ. それに多分自分や ﾄｰﾄﾞ より若い. どうしてそﾝな子が ? と考えていた時, ふわりと浮遊感を感じて上を見る. ああ, 成る程. 抱えられているのか. しかも女の子がしてほしい方のやつ. 変わらないなｧ, と少しだけ安心しつつも彼が隻眼の少女の名を呼べばそれを小さく復唱して ) … ﾉｴﾙ …… その子は … ﾉｴﾙ … ?? (2020/11/13 23:58:43) |
| 伊舞 | > | はーい(そう言って急いで玄関へ向かって。扉を開けて彼等を見てにこと微笑みながら“いらっしゃい！”と言って中に入って部屋に荷物を置くように言う。彼を見ていると少し具合が悪そうで。きっと酔ったんだろう。そう思いながら戸棚から薬を持ってきて。)ぺいんとさん大丈夫ですか？薬ありますけど、飲みます？(心配そうな顔をしてたずねて。ここに来るまでの道は大分長いし、ｶｰﾌﾞも多いから酔いやすい。薬は沢山あるし、無くなっても作ることが出来る。そう思いながらそういえばお昼だなと思って。)お昼ご飯食べました？食べてないなら今から作りますよ？(にこと微笑んでたずねて。もしかしたら食べているかもしれないから一応確認しないと。そう思って聞いたが余計だったかな。なんて少し心配して) (2020/11/13 23:59:32) |
| 響 | > | pi : 御邪魔しま ~ す ( 上がるように促されればにこりと人当たりのいい笑顔を浮かべてそう言い, 玄関から室内へ入ｯて荷物を置くように言われた部屋へと全員で向かう. 紫色の彼とは “ 広 ~ い ” だとか “ 木の匂いする ” だとか, そﾝなくだらない事ばかり話していた. ふと彼女が心配そうな表情を浮かべて “ 大丈夫ですか ? ” と聞いてくればああ, と声を少しだけ漏らす ) 大丈夫 ! 多分水飲めば良くなるから ! ( そう言ｯてやわらかい笑顔を見せ, 鞄に入れていた水の入ｯた ﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙ を見せた. 心配ご無用 !! といつも通りの声で付け足しては荷物を置き, 先に部屋まで行ｯていた他の ﾒﾝﾊﾞｰ と合流する. 彼女がお昼の話題を出せば “ そう言えば食べてなかｯたね ” とか “ すｯかり忘れてた ” なﾝて会話を交わし, 猫の彼が “ じｬあお願いしてもいいかな ? ” と首をかしげて聞いた. 楽しみだｯたことと車酔いですｯかり忘れていた. お昼何が出るのかな, なﾝてぼﾝやりと考えながら ﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙ の蓋を開け, ごくりと一口水を喉へ通した ) (2020/11/14 00:07:58) |
| 伊舞 | > | ﾌｰｺﾞ:その話は今からするからちょっと待て、いいな？(そう言ってふっと微笑んで。隻眼の少女の名前を繰り返す彼女にそう言って、ゆっくりと歩いていく。歩き続けていつもの場所について彼女をそっと下ろして。)よｫ、お前ら。元気にしてたかぁ？(にっと笑ってそうたずねて。全員元気そうでよかった。全員ﾉｴﾙの方を見ている。ここに用事はないはずなのにこいつがここにいるのが不思議なんだろう。紹介してやんないとな。と思い、隻眼の少女に自己紹介をするように言って。少女の自己紹介が終わり、簡単に説明しようと口を開く。)実はな、こいつが俺を牢獄から出した奴だ。どうやらこいつの悪魔が捕まったらしいから協力してほしいらしい。お前ら、こいつに協力するか？(簡単に説明したあとそうたずねて。俺はいいが、こいつらが嫌々やるってのは嫌だ。俺らは自由にやってきたんだから好きなことをやればいい。でも、嫌だけど仕方なくやるなんてのは自由じゃない。だからたずねたが、どう答えるか……と思いながら皆の答えを待って) (2020/11/14 00:09:06) |
| 伊舞 | > | そうですか、それならよかったです。(にこっと明るく微笑んでそう言って。大丈夫そうでよかった。折角楽しみにしてたのに、具合悪そうにしたら楽しめない。そう思っているとお昼ご飯を作ってほしいと言われたため、彼等にたずねる。)お昼何がいいですか？材料さえあれば何でも作れますけど…(そうたずねて、料理の準備をしはじめて。一人で暮らしてきたからその分沢山のﾚｼﾋﾟがある。だからどんなものでも作れるし、材料もすぐそこの森や、畑で採れる。ここに暮らしていてよかったと思うところだ。そんなことを考えながら彼等が答えるのを待ちながらｻﾗﾀﾞを作りはじめて。) (2020/11/14 00:15:22) |
| 響 | > | (( ﾛﾙ 消えたﾝだが ( うぎｬ ) (2020/11/14 00:19:28) |
| 伊舞 | > | ((絶望するやつ(ぴえ) (2020/11/14 00:20:12) |
| 響 | > | うﾝ, わかｯた ( 待て, そう言われれば素直に頷いては少女の方を見る. 綺麗な子だ. 真ｯ直ぐな目をしてる. 少しだけ見惚れているとぱちり, と目が合う. 特に恨みもないし少しだけ笑いかけた. ゆｯくりと下ろされればとﾝと ﾌﾞｰﾂ の底を床に付け, ゆｯくりと息を整える. 久々に ﾌｰｺﾞ を目の前にして沸く皆を見て, やはりこうでなくちｬと嬉しく思う自分がいた. ここは騒がしくないと, やｯぱりしｯくり来ないから. 隻眼の少女の名前を聞いた時, 少しだけ耳を疑ｯた. ﾉｴﾙ ・ ﾁｪﾙｸｪｯﾃｨ . 上流階級 … しかも ﾋﾟｱﾉ の名門の家の子. そﾝな箱入りの御嬢様が何故こﾝな所に ? ﾋﾟｱﾉ の名家の子で腕の欠損 ? はてなが頭に浮かぶ中, その疑問は全て彼の言葉で消えてｯた. 悪魔 … つまりはこの子も魔人か. やｯぱり訳ありちｬﾝだｯた. まｧ憶測, 代償で足と手, 右目を奪われたﾝだろう. なﾝにせよここは訳ありの集まりだ, 拒む理由もない. 彼が “ 協力するか ? ” と皆に聞けば自分はこくり, と頷いて ) 俺は協力する. だｯてその子, ﾌｰｺﾞ を助けてくれたﾝでしｮ ?? それに同じ魔人同士仲良くしたいし (2020/11/14 00:30:18) |
| 響 | > | (( いきなり切れないでくれ ﾈｯﾄ … ( あぐ, ) (2020/11/14 00:30:48) |
| 響 | > | pi : あ ~ , 皆どうする ?? ( 首を傾けてそう聞き, あ - だこうだと意見を出し合う. 流石に彼女に負担はかけたくないし, 簡単な物. う ~ ﾝ, と考え込む中で元自衛隊の彼が “ ｵﾑﾗｲｽ !! ” なﾝて言うものだから思わず “ ｲﾅﾘ さﾝに作ｯてもらえよ !!! ” と突ｯ込んでしまｯた. どうせならここでよく採れるものとかも戴いてはみたいが, 彼女の負担になるのも嫌で中々意見は出せずにいた. 結局良い意見も出ずに ｵﾑﾗｲｽ という意見だけが残ｯてしまい, お願いしていいかと聞いた. 自分は正直料理ができない. なﾝにせよゆで卵を作ろうとして爆発させたくらいだし, 自分が手伝ｯても彼女の足手まといになるだけだ. かと言ｯて紫の彼は自分以上に料理は壊滅的だし, 元自衛隊の彼はまｧ … あの動画を見ればわかる通りだ. この四人で唯一 ﾏﾄﾓ に料理を作れるとしたら猫の彼しかいない. この集団に一抹の不安を覚えつつも彼女の返答を待ｯていて ) (2020/11/14 00:38:52) |
| 伊舞 | > | ﾌｰｺﾞ:…そうか。他の奴等は？(彼女の答えを聞いてにっこりと微笑み、他の奴等にもたずねる。すると皆彼女の意見と同じだと言って協力することになった。とりあえず、全員の名前を知っておく必要があるだろう。そう思い、ここにいる全員に自己紹介するように伝えて。)…まぁ、知ってるとは思うが一応な。俺はﾌｰｺﾞ･ﾄﾞﾚｯｾﾙだ。これからよろしくな。(自分も一応自己紹介をして、彼女に自己紹介をするように言って。皆俺を助けてくれたからなんて理由で協力してくれんのか。やっぱりこいつらはいいやつらだ。今回は迷惑かけて本当に申し訳ないと思ってる。だから次はないようにしねぇと…と考えながら周りを見渡すとﾄｰﾄﾞたちが見当たらない。ま、そのうち戻ってくるだろうと思いながら少女の様子を見て) (2020/11/14 00:39:57) |
| 伊舞 | > | (彼等のやり取りを見ながらふふと笑いながらｻﾗﾀﾞを作って、ﾄﾞﾚｯｼﾝｸﾞも作って。ｻﾗﾀﾞを彼等のところに持っていって何にするかたずねる。)ｵﾑﾗｲｽですか？何だか子供みたいですね。(ｵﾑﾗｲｽと聞いて少し微笑みながらそう言って、作る準備をする。材料を五人分用意して、早速作り始める。)あ、ｻﾗﾀﾞでも食べて待っててくださいね～(作りながらそういい、一人分を作り終わって。どんどんと作っていき、ﾃｰﾌﾞﾙまで持っていって。なんかお菓子とかもあった方がいいかな。と思い冷蔵庫から材料を出して、ｽｲｰﾄﾎﾟﾃﾄを作りはじめて。) (2020/11/14 00:47:32) |
| 伊舞 | > | ((だんだんとﾛﾙが短くなっていく………… (2020/11/14 00:47:54) |
| 響 | > | 俺は ｲｳﾞ . ｲｳﾞ ・ ﾌﾗﾍﾞﾙ . よろしくね, ﾉｴﾙ さﾝ ( にこりと柔らかな笑みを見せては名を述べ, 少女の方を見た. やｯぱり, 堂々とした目. いいな, 羨ましい. 上流階級ということもあるﾝだろうけど, あﾝな決意に満ちた目, 常人じｬできない. 知り合いには何人かいたけど, でも, 彼女のは一級品だ. 自分じｬ到底できｯこない. ふと, ﾄｰﾄﾞ や ｽﾗｯｸﾞ がいない事に気付いてきｮろ, と辺りを見回す. 集まｯてないとしたら … やｯぱり ｽﾌﾟﾚｰｱｰﾄ でもしてるﾝだろうか. ﾌｰｺﾞ も誉めてあげればいいのに, あれ凄く上手だから. と口には出さずとも表情で示し, 腕を少しだけ擦る. 寒い. 上着を着るのをすｯかり忘れていた. ｲﾝﾅｰ もかなり防寒に優れているものとは言え, 上着がないと少し寒かｯたりもする. でも寒いとか言ｯて迷惑をかけたくもない. どうしようかな, と考えを巡らせつつも皆の名前を聞いてそれを復唱している彼女を見詰めていた. 名前, しｯかり覚えようとしてる. 健気な子だ. そう思いつつただ眺めていて ) (2020/11/14 00:49:37) |
| 響 | > | (( 大丈夫だよ !! ﾛﾙ の長さに規定ないし ( 刻々 ) (2020/11/14 00:50:08) |
| 響 | > | pi : ほら, ﾄﾗｿﾞｰ の好物だからさ ( 子供ｯぽい, なﾝて言われれば少し苦笑を浮かべては彼女にそう耳打ちし, ごめﾝねなﾝて笑いながら ｼﾞｪｽﾁｬｰ で示す. 彼女が作ｯている所を眺めつつ, 遠慮なしに食べる最年少に “ お前は少しくらい遠慮しろ ! ” なﾝて笑いながら話した. 彼からするに, かなり美味しいらしい. そりｬ米もろくに炊けず万年 ｶｯﾌﾟ 麺食べてる奴なら, そﾝな感想も出るだろう. そう思いつつ少しだけ食べてみる. 彼の言う通り, 美味しい. かなり. ｻﾗﾀﾞ だけでもこﾝなに美味しくなるのかと感心する程に. 今度料理を教えてもらおうかな, と考えながら ﾒﾝﾊﾞｰ と駄弁り, 元自衛隊の彼の惚気話だとか ｹﾞｰﾑ の話だとかここの周りの森の話だとか, 雑談としか形容できないような会話をただ楽しそうに話していた. 時折猫の彼が “ 手伝おうか ? ” と声をかけているのを耳にしては “ 洗い物は俺達やるからね ~ ” なﾝて無意識に声をかけていて ) (2020/11/14 00:57:38) |
| 伊舞 | > | ﾌｰｺﾞ:……馬鹿。寒いんだったら言えよ。(彼女が寒そうにしているのを見て、上着を脱いで彼女に被せる。何で言わねぇんだよ。俺が気づいたからよかったけど、もしそのまま我慢してて倒れられるのは困る。そう思いながら少しむすっとして。)あ、そうだ、ﾉｴﾙ。他のところにも俺らの仲間がいるはずだから挨拶してこい。ついでにﾄｰﾄﾞってやつとｽﾗｯｸﾞってやつ連れてこい。特徴はそこら辺のやつに聞けばわかる。(そう言ってﾉｴﾙに彼奴等を探しに行かせて、ｲｳﾞが寒くないように少し抱き締めて。これで彼奴等を探しに行かなくても済む。そう思いながら彼女の上着を探しにいった方がいいんじゃないかと考えて。)上着どこにあるかわかるか？俺が取ってきてやるから教えろ。(そう言って彼女の目を見て。) (2020/11/14 00:58:11) |
| 伊舞 | > | ((ﾌｰｺﾞさん似てるかな……変なとことかない？(こて) (2020/11/14 01:00:12) |
| 響 | > | わｯ !? え, な, 大丈夫なのに … ( 不意に視界が狭くなり, 驚いた声を上げては上着を返そうとする. 自分程ではないが, 彼も気管はかなり弱いと聞く. 風邪でも引いたら肺炎だｯて考えられるのだ. 自分ごときに気を使わないで欲しい. 彼はここの ﾘｰﾀﾞｰ だ. 彼が倒れてしまｯたら, またここは総崩れするかも知れないのに. むすりとした顔を向ける彼を見ては少しだけ目を反らし, ﾄｰﾄﾞ と ｽﾗｯｸﾞ を探しに行く少女に “ 奥の方にいると思う ” なﾝて告げた. あの二人荒ｯぽいけど … あの子なら大丈夫そう. そﾝなどこから沸いたかもわからない根拠のない信用があｯた. 抱き締められれば “ 大丈夫ｯて言ｯてるのに … ” と不満げに呟く. 抱き締められるのは好きだし, 嫌ではない. でも彼は心配し過ぎだ. 彼の ｶﾞｽﾏｽｸ がない以上, 以前のような常に全開火力での戦闘は無理だろう. 新しいのを調達しなきｬならないのに, その心配はしていないﾝだろうか ) … ありがとう. でも流石に自分で取りに行けるからさ ( 取ｯてきてやる, なﾝて言う彼にそう笑いかければ “ ね ? 俺は大丈夫だからさ ” と付け足して ) (2020/11/14 01:06:49) |
| 伊舞 | > | 御客さんなんだからそんな遠慮しなくていいんですよ？頼まれたら何でも作りますけど。(ふふと笑いながらそう言ってお菓子を作って。これを作り終わったら自分もご飯を食べようそう思いながら丁寧に美味しくなるように作っていき。途中で手伝おうかと言われて。)あ、いえ、大丈夫です。御客さんですし、どうぞゆっくり過ごしてください。(嬉しそうににこっと微笑んでそう答え、作ったお菓子を運んで。手伝ってくれるのは有り難いけど、誰かに手伝わせるのもなぁ。と思いながらﾃｰﾌﾞﾙに運んで。)これ、ｵﾑﾗｲｽ食べ終わったら食べてくださいね～(彼等にそう声をかけて、席について、“頂きます”と言って食べ始める。さっきのｽｲｰﾄﾎﾟﾃﾄは一口ｻｲｽﾞだから食べやすいはずだ。口に合うといいけど。と思いながらｵﾑﾗｲｽを食べて。) (2020/11/14 01:07:23) |
| 響 | > | (( 似てるよ !! めｯちｬ上手い !! ( 刻々, 拍手 ) 寧ろ自分の pi さﾝ似てないﾝじｬ … ｯて思い始めてる ( 目そらし ) (2020/11/14 01:07:53) |
| 伊舞 | > | ﾌｰｺﾞ:大丈夫じゃねぇから言ってんだよ。大丈夫だったら言わないってーの。それくらいわかるだろ？(少しむすっとしてそう言って。彼女の大丈夫なんて信用できない。いっつも心配させないように我慢してるんだからそれがほんとかどうか分からない。だからこうしていることに気づいているのか？と考えながら自分で取りに行けるという彼女にむすっとしたままで。)俺もついてく。言っとくけど心配し過ぎなんじゃない、お前が俺に心配させ過ぎてるんだ。そこんとこちゃんと分かっとけよ。(頭をぽんと叩いて、“ほら行くぞ”と言っては手を繋いで) (2020/11/14 01:13:38) |
| 伊舞 | > | ((ほんと？ありがと！(にぱ)piさん似とるよ～さっきの日常のやり取りで吹いちゃったw(刻々、に) (2020/11/14 01:14:55) |
| 響 | > | pi : ( 大丈夫です, と言われれば猫の彼と ﾊﾓ ｯたように “ そう ? ” なﾝて言ｯては運ばれてきた美味しそうな食事や ﾃﾞｻﾞｰﾄ に目を輝かせる. やはりこの三日間, 彼女に料理を教わろう. 迷惑じｬなければ食事終わりに頼ﾝでみよう. そう考えながら手を合わせて “ 戴きます ” と言ｯては ｵﾑﾗｲｽ を口に運ぶ. 一足先に食べていた元自衛隊の彼が “ めｯちｬ美味しい !! ” なﾝて言うものだから, 便乗しているようになｯてしまうも “ うま ! ” と声を漏らした. やｯぱり自炊した方美味しいのかな ~ なﾝて安易に考えつつも食事を口に運び, 会話を彼女も交えてあのお酒がこうだとか, そﾝな話をしていｯた. やｯぱり来てよかｯた. 楽しい. そう思ｯて自然と口角が上がり, 終始笑顔で会話していた. ｵﾑﾗｲｽ も食べ終わｯた頃, ﾃﾞｻﾞｰﾄ として出されていた ｽｲｰﾄﾎﾟﾃﾄ を一つもらｯて食べる. 程よい甘さでしつこくなく, とても美味しかｯた ) すげ ~ … え, 本当に深月さﾝｯて料理上手いね !! 俺できないからさ ~ 羨ましいよ (2020/11/14 01:16:25) |
| 響 | > | (( 日常のやりとりはこｯちも普通に書いてて楽しいﾝだよね ( けら, ) (2020/11/14 01:17:22) |
| 伊舞 | > | それはよかったです。(美味しいと言ってくれる彼等を見て嬉しそうに微笑みながらそう言って。人に振る舞うのは久しぶりだから大丈夫かと心配していたけど、口に合ったみたいでよかった。そう考えていると、彼に料理が上手だと言われて。)私はﾈｯﾄとかで調べたやつとか、祖父母に仕込まれたのがありますから上手っていうわけではないんですよね～たまにｱﾚﾝｼﾞとか、新しいﾚｼﾋﾟを試行錯誤してますけど。(照れ臭そうにそう言って微笑む。これはほとんどﾈｯﾄか祖父母のﾚｼﾋﾟで、自分で考えたわけじゃない。作り方に沿って作っているだけだから私が上手なわけじゃないけど彼に褒められて少し嬉しくなって。)よかったら教えましょうか…？(羨ましいと言われてそうたずねて。彼は器用だから教えれば簡単に作れるはず。そう思ってたずねたが余計だったかもななんて思いつつ彼の答えを待って。) (2020/11/14 01:25:43) |
| 響 | > | 信用ないな ~ … ( 少しだけ苦笑を浮かべてはそう返し, むすりとした顔の彼を見ては “ ごめﾝｯて ” と笑い混じりにそう返した. 笑ｯていれば, 彼も笑ｯてくれる. 彼と交際をし始めたくらいの頃にやｯと気付いたことだ. だから, 彼の前ではずｯと笑ｯていた. それなのに今は不機嫌そうな顔で. どうすればいいﾝだろうな, と肩をすくめながらもそう考えていた. 着いていく, と言われては少し驚いた表情をする. 心配させ過ぎてる, か. やｯぱり体のことかな. 流石に体力無さすぎるし, そろそろ鍛えておかなきｬ. 殴り込みありそうだし. 手を繋いでは然程差のない身長で彼を見て, 何時もとは違う ｶﾞｽﾏｽｸ のない容姿に少しだけ戸惑ｯた. やはり, 彼はかなり顔がいい. 火傷跡が残ｯていたとしても多分かなり ﾓﾃ はするﾝだろう. そﾝな思考に少しだけやるせなさを感じつつも鼻唄混じりに上着の置いてある場所へ行く. ああ, そう言えば椅子倒しｯぱなしだｯた. 彼が帰ｯて来たと知らせを受けてから直ぐに走ｯてしまｯたし, 椅子を直すことに気が向かなかｯた. 部屋に付けば彼の手をするりと離して椅子を直し, 簡易 ﾍﾞｯﾄﾞ の上にある上着に手を伸ばした ) (2020/11/14 01:29:48) |
| 響 | > | pi : 凄いな ~ , それ簡単に言えちｬうﾝだもﾝ ( 新しい ﾚｼﾋﾟ の試行錯誤だとか ｱﾚﾝｼﾞ だとかの単語が聞こえ, ほ ~ と感嘆の声を漏らす. 料理作れる知り合いは本当に少ないから彼女がとても凄い人に思えてしまｯて, 猫の彼や彼女のような人の方が普通なのかな, と考えながら ﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙ を開けて水を一口飲む. よかｯたら教えましｮうか ? と聞かれれば目を大きく開いて ) い, いいの !? ( と思わず大きな声が出てしまｯた. そﾝな会話を聞いていたのか, 紫の彼と元自衛隊の彼が “ ｲﾁｬｲﾁｬ してﾝな !! ” とか “ 僕も教わる !! ” なﾝてぎｬﾝ騒ぎを始め, それを眺めている猫の彼は面白そうに声を上げながら笑ｯていた. 流石に悪 ﾉﾘ してこなかｯたことにほｯとしたが, この二人を止めないことにはなにもできない. と言うか ﾘｰﾀﾞｰ ちｬﾝとしてくれ. と頭を抱えながらも “ ｲﾁｬｲﾁｬ してないし !!! ” とか “ 死神君包丁握れないでしｮ !! 危ないから ﾀﾞﾒ !! ” とか偏見混じりに返しては ｹﾞﾗｹﾞﾗ と笑う彼らに “ ちｮｯと ~ , ねｪ ~ ” なﾝて脱力したように声を上げていた ) (2020/11/14 01:38:51) |
| 伊舞 | > | ﾌｰｺﾞ:お前は普通に嘘つくからな。そんな簡単に信用できるかっての。(そう言ったあと、彼女が笑って謝ったので、思わずふっと微笑んでしまった。あの顔ずりぃ……俺だけか？そう思っていると彼女の部屋について。)……なんで椅子倒してんだよ…(少し呆れたような顔をしてそう呟いて。きっと俺が帰ってきたって聞いて急いで来るときに倒したんだろうと考えて、彼女が上着を取ってくるのを待って。彼女が戻ってくると、頭にぽんと手を置いて。)よくできました。ほら、戻るぞ。(にっと笑ってそう言ってまた手を繋いで。少しからかったつもりだが、どんな反応をするんだろうなと少しﾜｸﾜｸしながら手を引っ張ってあの場所に向かって歩いて。) (2020/11/14 01:40:28) |
| 伊舞 | > | ええ、もちろんいいですよ！(そう答えると彼等が騒ぎ始めて、彼が必死でそれを止めさせようとする彼を見てくすっと笑って。本当にこの人たちは面白いな。この自由な人たちをまとめるのには苦労しそうだけど彼は普通にやっている。まあそれでも苦労しているようだが。教える人が増えてもそこまで変わらない。そう思いながら。)よかったら死神さんもどうぞ？手取り足取り教えますよ？(にこっと微笑んでそう言ってはとりあえず簡単に作れる卵スープとﾌﾟﾘﾝの材料を用意して。)ぺいんとさんにはまた今度ちゃんと教えますから今は少し遊びましょう、ね？(こそっとそう言ってにこと微笑んでは、紫の彼に教える準備をして。) (2020/11/14 01:48:04) |
| 響 | > | ( なﾝで椅子倒してﾝだよ, と声が聞こえれば苦笑を溢して彼の上着を下ろして自分の上着を着る. 自分のもだいぶ丈は長いが, 彼のを着るよりかは ﾏｼ だ. 彼の上着は自分にとｯてかなり ｵｰﾊﾞｰｻｲｽﾞ だし. 彼に上着を返そうと戻ｯたとき, 頭にぽﾝと手を置かれて “ よくできました ” と言われれば少し ﾑｶ ついた. 本当, 年下だからｯて子供扱いする節があるからな ~ , 自分 ﾄｰﾄﾞ よりは年上なのに. と考えつつもそのまま引ｯ張られ, “ ﾌｰｺﾞ, 上着 !! ” と言ｯて持ｯていた彼の上着を差し出した. ずｯと持ｯている訳にもいかないし, 彼が寒いと思ｯているのなら申し訳ない. どこか楽しそうな顔をしているのが見えては少し首をかしげて, そﾝなに上機嫌になることがあｯただろうかと首をかしげた. でも, それを考えようともまだあの ﾑｶ つきは収まｯておらず, 少しだけぴたりと歩みを止めては彼の目を見据えて ) … ﾌｰｺﾞ , 俺, もう 18 なﾝだからね ?? 子供扱いはやめて … ( 少しだけむす, とした表情のままそう言えば “ どうすれば子供扱いをやめてもらえるだろう ” と口に出さないまま考えて ) (2020/11/14 01:52:53) |
| 響 | > | pi : ( 死神さﾝもどうぞ ? と聞こえれば紫の彼は嬉しそうに跳ねているが, 此方は驚きを隠せずにいた. だｯて, この死神という男はかの赤髪さﾝでも教えるのに苦労した人材だ. それにこの前元自衛隊の彼が米を盛ｯていた時に “ 白米炊いたの !? すげ - じｬﾝ !! ” と言ｯた ﾚﾍﾞﾙ だ. 本当に大丈夫か. 彼女に迷惑をかけないかだけが凄く心配だｯた. 彼女に耳打ちをされては諦めたように笑ｯて “ わかｯた ” と返しては紫の彼に向き直ｯた ) いい ?? 死神くﾝ. 作る物はなにであれ火には気を付けてよ !! 火に当てた ﾌﾗｲﾊﾟﾝ も直接触らない !! 卵も ﾚﾝｼﾞ に入れちｬ ﾀﾞﾒ !! 深月さﾝに迷惑かけないこと !! ( 注意事項を彼に言ｯていれば “ ぺいﾝとさﾝは僕のお母さﾝなﾝですか ?? ” と笑い混じりに聞かれて “ 心配なﾝだよ !!! ” と大きめな声で返した. 心配だからそう言ｯてやｯたのに, どｯと笑いも起きてしまう. 真面目にやｯても結局はこうなｯてしまうﾝだよな, とつくづく感じては不安がまた一回り大きくなｯてため息を付いた ) (2020/11/14 02:01:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊舞さんが自動退室しました。 (2020/11/14 02:08:08) |
| 響 | > | (( ｯと, いぶさﾝ こﾝな時間まで付き合ｯてくれてありがとね. お疲れ様 ( ひら, ) (2020/11/14 02:09:02) |
| 響 | > | (( 自分はまた明日来るかな ? 多分お昼から普通に顔だし出来ると思う ( 刻, ) じｬあ自分も落ちます ! お休みなさい ( ひらひ, ) (2020/11/14 02:10:07) |
| おしらせ | > | 響さんが退室しました。 (2020/11/14 02:10:11) |
| おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2020/11/14 15:41:38) |
| 響 | > | (( 今日和 ~ ( しｭた, ) (2020/11/14 15:42:16) |
| 響 | > | (( 少しだけ待機するね ( 正座 ) (2020/11/14 15:43:47) |
| 響 | > | (( いぶさﾝ の ﾌｰｺﾞ 本当に上手いよなｧ … 尊敬する本当 ( はｪ, ) (2020/11/14 15:52:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、響さんが自動退室しました。 (2020/11/14 16:13:24) |
| おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2020/11/14 17:05:56) |
| 響 | > | (( 落ちてたね … ( 苦笑, 頬掻 ) (2020/11/14 17:06:29) |
| 響 | > | (( あれ, 自分ｯて ﾛﾙ 返したｯけ … ?? してるね ( 自問自答 ) (2020/11/14 17:12:33) |
| 響 | > | (( RON さﾝずｯと見てるけどどしたの ? ( ひら, 苦笑 ) (2020/11/14 17:16:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、響さんが自動退室しました。 (2020/11/14 19:02:09) |
| おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2020/11/14 19:38:11) |
| 響 | > | (( 御飯食べて来た ~ ｯと, 待機するね ( 正座 ) (2020/11/14 19:38:45) |
| おしらせ | > | 伊舞さんが入室しました♪ (2020/11/14 20:04:29) |
| 伊舞 | > | ((遅くなったぁぁぁぁぁぁぁごめんんんんんんん(土下座、大声謝罪)(うるさい) (2020/11/14 20:05:19) |
| 伊舞 | > | ((昨日寝落ちしたから埋まる(穴堀、埋)(昨日じゃないけど) (2020/11/14 20:07:02) |
| 響 | > | (( いぶさﾝ 今晩和 ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ( 此方も大概煩い ) (2020/11/14 20:07:25) |
| 響 | > | (( 全然大丈夫よ !! むしろあの時間で寝落ちしない方が ﾔﾊﾞ いもの ( ぐｯ, ) ( つまり主は ﾔﾊﾞ い人 ) (2020/11/14 20:08:14) |
| 伊舞 | > | ﾌｰｺﾞ:わりぃわりぃ。少しからかっただけだ。(にやっと笑ってそういい、謝る。人をからかうのはほんとおもしれぇな。しっかし、こいつの反応おもしれぇ…今度またからかってみるかと考えていると上着を渡されて、上着を着て。)18ってことは俺より下だろ？つまり俺よりもお子様。だから子供扱いしても別に変ではないけどな～ま、嫌だって言うんだったらやめてやるけど？(彼女の目を見て煽るように笑ってそういって。まぁからかってるだけなんだけどな。つか体弱いから大切にしないとすぐ壊れそうで怖いんだよなぁ……そう思いながら手を引っ張って歩いていって。) (2020/11/14 20:19:29) |
| 伊舞 | > | 私、ぺいんとさんのそういう真面目なところ好きです。凄く尊敬してます。(彼と紫の彼のやり取りを見てくすっと笑いながらそう言って。私にはないものを沢山持っている彼に憧れている。私もああなりたいと思っているけれど、この性格じゃ無理だし、性格を変えるのにも大分時間がかかる。そもそも、彼と私じゃ全然違う。彼は太陽で私は石。地味で輝いてなんかいないただの石。私に出来ることは少ないから頼まれたことはしっかりやり遂げないと…そう考えながら早速教え始めて。)まず卵を割るところからですね。流石にこれくらいは出来ますよね？(そう言って片手で卵を割りながら紫の彼の方を見て。流石にこれくらいは簡単すぎる。出来なかったらどうしようかと考えて) (2020/11/14 20:30:47) |
| 響 | > | それ, 絶対に ﾄｰﾄﾞ と ｽﾗｯｸﾞ には言わないでね ( “ あの二人多分 ｼｮｯｸ 受けちｬうし ” と付け足しては俺より下だからお子様, なﾝてからかうように言う彼にじとりとした目を向けてはそう返した. 下ｯて言ｯても差は 3 ~ 4 歳 くらい. そﾝなに変わらないじｬないか. 少しだけ不機嫌そうに目を反らしながらもそう考え, 素直に彼の手を握ｯて歩く. 正直, 好きな相手には子供扱いされたくない. まだ未成年ではあるが自分もちｬﾝと戦えるし, 並大抵の事はできる. 思春期真ｯ盛りの 21 歳児め … と以前 ﾊﾟｲｿﾝ が呟いていた罵倒のような言葉を頭の中で反芻し, どうすることも出来ない自分にただため息を付いた. 手を繋いでいない方の手を ﾎﾟｹｯﾄ に入れれば, 冷たい鉄のような感覚が手に当たる. 銀色の筒状の物. 浮き彫りのような装飾がついていて, 上の ｽｲｯﾁ の様な物を押すと針が出てくる. ｼﾘﾝｼﾞ だ. これさえあれば自分は戦える. 本当は前線にだｯて立てるのだ ) … ねｪ, ﾌｰｺﾞ . ﾉｴﾙ さﾝと一緒に行動してた悪魔を助ける … ｯて言ｯてたよね. 僕も前線に立ｯちｬ駄目かな … (2020/11/14 20:32:08) |
| 響 | > | pi : え, あ, ありがとう … ( 尊敬しているとか好きだとかの言葉が聞こえれば, 少しだけ驚いたように彼女の方を向き, 少しだけ照れたような表情をしてお礼を返した. でも, 自分は本当に尊敬されるような人間なﾝだろうか. 社会人経験は 0 , ﾒﾝﾊﾞｰ を上手くまとめられていないし, 正直体調管理も得意な方ではない. 料理なﾝてろくにできやしないし, もしかしたら並大抵の人ができる殆どのことを自分は出来ないかも知れない. 尊敬される人間は, きｯと彼女なﾝだろう. 彼女と一緒に台所の方へ行く紫のことが心配で, 少しだけ近くで見ていた. 流石にこれは赤髪に教わｯていたことだし, 大丈夫だろうなと思いつつ見ていた時, 紫が “ あ ” と声を上げたのを聞いて ﾎﾞｳﾙ を少しだけ覗き込ﾝだ. … 綺麗に割れていることは割れているのだが, 手を滑らせたのか片方の殻が丸々中に入ｯていた. 本当に大丈夫なのかと教える側でもないのに不安を抱え, その様子を黙ｯて見ていた ) (2020/11/14 20:40:34) |
| 伊舞 | > | ﾌｰｺﾞ:え、ﾏｼﾞで言ってると思ったのか？からかっただけだっつーの。お前のことそんな風に思うわけないだろ？まさか、気づかなかったのか？(にっと笑ってそう言って。まぁ彼奴等は正直まだ子供だと思うところがあるが、彼女に対してそんな風に思うことはない。ただたまに言葉が出てくるだけで子供扱いをしたい訳じゃない。そう思っていると前線に立ちたいと言った彼女を見て、驚いたような顔をして。)え…？お前それ本気で言ってるのか…？まあどっちにしろ駄目だけど。(そう言って“これ以上体を傷つけられるのは困るからな…”と小さく呟いて。何よりも彼女が大切なのだ。そんな簡単に前線に出せるわけがない。彼女は強いが能力を使ったせいでこれ以上体に負担がかかるのは困る。何言っても戦いたいって言うと思うけど。そう思いながら彼女の言葉を待って。) (2020/11/14 20:41:41) |
| 響 | > | (( ｯと, 御風呂行ｯて来るね !! ちｬﾝと戻ｯて来るから !! ( ぱたた, ) (2020/11/14 20:43:42) |
| 伊舞 | > | ((はーい！ (2020/11/14 20:44:57) |
| 伊舞 | > | あ。………まあ取れば何ともないので大丈夫ですね。(紫と同じﾀｲﾐﾝｸﾞでそう声を上げて、少し苦笑いしながらそう言って菜箸で取り除く。そのあとは少し苦労していたがなんとか冷蔵庫で冷やすところまでいって。)ふぅ…何とか作れましたね。後は一時間くらい待つだけですし、固まるまでゆっくりﾃﾚﾋﾞでも部屋でも見ててください。(そう言って一旦部屋に戻ってｽｹｯﾁﾌﾞｯｸを持ってきて。新しい服のﾃﾞｻﾞｲﾝを考えなくては。そろそろ彼の誕生日のはずだ。(そういうことにしてください(おい))彼に洋服をﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄしたいが、中々思い付かない。彼を見ながら考えたら何か案が浮かぶかと思ったが、聞いた方がいいかもしれないなと思いつつ、色々かきはじめて。) (2020/11/14 20:53:42) |
| 響 | > | (( お待たせ !! ( しｭた, ) 直ぐ返信するから少し待ｯててね ! ( ぱた, ) (2020/11/14 21:05:10) |
| 伊舞 | > | ((おかえりぃ (2020/11/14 21:06:01) |
| 響 | > | ﾌｰｺﾞ ｯて普通にそういうこと言うじｬﾝ. ﾉｴﾙ さﾝとかには言ｯてないよね ?? ( からかｯただけ, と言われればきｮとﾝとした顔でそう言い, あの少女にもそﾝなことを言ｯていないだろうかと少しだけ心配になｯた. いや, 彼なら他にも迷惑とかかけかねないが. 彼に前線に立ｯていいかと聞き, その返答を聞けば少しだけ驚いた表情をする. ﾀﾞﾒ , か. でも, 協力すると言ｯたからにはなにかしたい. ﾎﾟｹｯﾄ の中で ｼﾘﾝｼﾞ を握る手の力を強めては彼の目を見つめて ) … でもさ, 僕だｯて戦える. まだ僕の顔は割れてない訳だし, 多分対策はできてないと思うから裏はかけると思う. それに … 協力するｯて言ｯたからには役に立ちたい ( 彼の目をじｯと見つめながら真剣にそう言い, ｼﾘﾝｼﾞ を握ｯたまま ﾎﾟｹｯﾄ から手を出す. ｼﾘﾝｼﾞ を握る手を胸の前に置いては “ どうしても戦いたい ” と言う意思を示し, 彼の返答を静かに待ｯていた. やｯぱり ﾀﾞﾒ ｯて言われるかな … と不安を感じていた. 変わらなくちｬならないのに. いつまでも守られているばかりじｬ, 彼すらも助けに行けなくなる. 皆を守るくらいには強くなりたいのだ ) (2020/11/14 21:18:59) |
| 伊舞 | > | ﾌｰｺﾞ:はぁ………しょうがねぇな、いいよ。多分お前がいた方が楽になるからな。……ただし、条件がある。俺の近くにいろ。いいな？(諦めたようにため息をついてそう言って。何言っても聞かないだろう。こいつはそういうやつだ。それに一緒に戦えるのは嬉しい。でも傷つくのは怖いから俺が守る。それが一番いいと思ったが、彼女はどう思うだろうか…なんて考えていると皆が集まっていて。どうやら隻眼の彼女はちゃんと彼奴等を連れてきたようだ。)…皆集まったみてぇだし、早速作戦会議すっか。(そう言って、ﾊﾟｲｿﾝの意見や隻眼の彼女の意見を聞いて、自分や彼女の意見も取り入れたりして。) (2020/11/14 21:27:15) |
| 響 | > | pi : ( 苦労しながらもなﾝとか作ｯて行く様子を ﾊﾗﾊﾗ としながら見ていた. 本当に大丈夫かなとか, 怪我しないかなとか. 時折紫に “ 本当に大丈夫 ? ” と聞いたりしては心配している様子を露にしていた. 冷やすだけ. と言う言葉を聞けばほ, と胸を撫で下ろして台所の方から出てくる紫を見た. 紫は自慢げに “ 僕できましたよ !! ” なﾝて言うものだから “ 深月さﾝが基本的に手伝ｯてくれてたからな ” と返して他の二人がいる所に向かう. ﾃﾚﾋﾞ も見ずに雑談していたのか机に向かｯたまま談笑をしていて, なに話してるの ? なﾝて話に ﾊﾏ ｯて行く. 猫は彼女に断ｯて ﾃﾚﾋﾞ を点けては話題を変えたりとか色々していく. ふと, 元自衛隊に “ そう言えばお前そろそろ誕生日だよな ” と言われてはあｧ, と思い出して ) そうかそろそろか ~ … もう 9 月も終わるのか ~ ( この三日間でもう 9 月が終わることを思えば “ 早いな ~ ” なﾝてぼﾝやりと呟いた. 自分の誕生日のことなﾝか, 編集やらなにやらですｯかり忘れていた. 他の ﾒﾝﾊﾞｰ の誕生日は覚えているのになｧ と自分のことをあまり考えていないことに気付き, 少しだけ驚きながらも水を飲ﾝだ ) (2020/11/14 21:31:32) |
| 伊舞 | > | うーん………(色々と描いてはみたが、気に入らなくて。悩みながらどんどんと新しいﾍﾟｰｼﾞに描いていくが彼に合うものを描くことが出来なくて。もしかしてｽﾗﾝﾌﾟかな…大事なときなのに……そう思いながら頭をぐしゃぐしゃと掻いて。)はぁ……あ、こくとうお帰り。(ため息をついていると膝の上に飼い猫であるこくとうがのってきて。こくとうは捨て猫で、真っ黒だからこくとうという名前をつけた。凄い甘えん坊で暇があると膝にのってくる。きっと散歩を終えてきたんだろうな。と思いながらｽｹｯﾁﾌﾞｯｸを置いて、こくとうと遊び始めて。) (2020/11/14 21:39:02) |
| 響 | > | !! うﾝ, わかｯた ( 条件付きではあるものの, 承諾してもらｯたことに驚きつつも頷いてはそう言ｯた. 彼から離れなければいい. ただそれだけのこと. それに彼の近くにいれば彼を守ることだｯてできる. ｼﾘﾝｼﾞ さえ打てば魔人の力は使えるし, 風を操らずとも身体能力だけで戦えば魔人とは ﾊﾞﾚ ない. ぎｭ, と ｼﾘﾝｼﾞ を握り締めていた時にだﾝだﾝと人が集まｯて来たのでそれを ﾎﾟｹｯﾄ に突ｯ込ﾝで隠すようにした. 作戦会議という事で彼らの話し合いを聞いていた. 出てきた案をまとめれば, 大石牢の入口に全員で侵入. ﾊﾟｲｿﾝ , ﾄｰﾄﾞ , ｽﾗｯｸﾞ の三人で皆を率いて雑魚を倒して注意をそちらに引く. その間に ﾌｰｺﾞ と ﾉｴﾙ が悪魔が捉えられている場所へと向かう … そういう算段らしい. まｧそれなりに大丈夫だとは思うけど, 悪魔を捉えているﾝだとしたら多分あの ﾄﾝﾃﾞﾓｺﾞﾘﾗ の ｼﾞｰﾉ 管理官がいるかも知れない. それが多分最大戦力 … もし ﾌｰｺﾞ 達の方で当たｯてしまｯたら自分が請け負ｯた方がいいよな, とかそﾝなことを黙ｯて考えていた. 隻眼の少女に話しかけられたことにも気付かず, ただ思考を巡らせていた ) (2020/11/14 21:43:20) |
| 伊舞 | > | ﾌｰｺﾞ:ｲｳﾞ？…おい。(ﾉｴﾙが話しかけても反応しない彼女を見て声をかけるが返事がなく。きっと考え事をしているんだなと思いつつ肩をﾎﾟﾝと叩いて。彼女は考え事をするとそれに集中してしまい、周りが見えなくなる。そういうところは少し直した方がいいとは思うが。なんて考えながらﾉｴﾙが呼んでいたことを伝え、作戦をもう一度確認して。)敵は強いがきっと俺たちなら勝てる。皆で協力してｶﾛﾝを助けるぞ。(そう言って皆に準備するようにいい、自分も準備のために自室に戻ったり、製鉄所の中を歩いて色々と準備して。) (2020/11/14 21:50:22) |
| 響 | > | pi : ?? ( 頭をぐしｬぐしｬとかいて ｽｹｯﾁﾌﾞｯｸ に無我夢中に向かう彼女を見て, 何かあｯたのかなと首を傾けた. 思うような絵が描けないのだろうか. 彼女は絵がとても上手いし, それに ｺﾝｸｰﾙ に出す絵や洋服の ﾃﾞｻﾞｲﾝ なﾝかも描いているﾝだそう. 彼女の絵の才能を羨ましく感じつつも大丈夫かな, なﾝて思ｯていた時, にｬあ と猫の鳴き声が聞こえては猫好きがぴたりと動きを止めた. 彼はそのまま後ろを向いて彼女と遊ぶ猫をしばらく見ていて, その後に “ 飼い猫 ?? ” なﾝて首をかしげながら少し ﾎﾜﾎﾜ とした雰囲気をかもし出しつつ聞いていた. 本当に猫好きだよな ~ なﾝて見ていると, 紫や元自衛隊も話に混ざｯて “ 真ｯ黒だ ~ ” とか “ 可愛い ~ ” だとか言ｯている. 猫を怖がらせないように近付いてはいなかｯたが, 猫一匹で直ぐに話題が変わｯてしまう彼らに少しだけ驚き, 自分もそちらに体を向けた. 黒い猫だ. それに, 彼女に随分なついているようにも見える. 相当可愛がｯていたﾝだろうと考えることはとても容易だｯた ) 可愛い ~ , 凄いなついてるじｬﾝ (2020/11/14 21:52:37) |
| 伊舞 | > | ん、そうですよ～この子、こくとうって言って、凄い甘えん坊なので皆さんにもすぐなつくと思いますよ～(と言っては他の人たちのところで遊んできてと言って、彼等と遊んでいるのを見ながらまたｽｹｯﾁﾌﾞｯｸに描き始めて。)むぅ……描けないです…(少しむすっとしてそう呟いてはどんどんと描いていって。彼に聞いてみようかと考えたが、自分の絵を見せるのは恥ずかしいし、ﾊﾞﾚてしまっては意味がないので一人で考えることにして、集中しながらﾃﾞｻﾞｲﾝを考える。) (2020/11/14 22:00:47) |
| 響 | > | ｩえ !? な, なに ?? ( ぽﾝ, と肩を叩かれれば驚いたように肩を跳ねさせ, 少しだけ大きな声を上げた. 完全に思考に潜ｯていたものだから気付かなかｯた. これから直していかなくては. 隻眼の少女が呼ﾝでると聞けば “ ああ ” と呟いて彼女の方を向いてはどうしたの, と首をかしげて聞いた. どうやら後で話があるようだ. それと, 作戦について. 自分は基本 ﾌｰｺﾞ や ﾉｴﾙ と行動を共にする. 接敵した際の行動についての確認が主な内容だｯた. 多分自分より若いのに, なﾝとなくそういうのに慣れているようにも見えた. 悪魔を連れてる魔人らしいし, それも当然ｯて言えば当然なﾝだろう. すごいなｧ, この子. そう思いながら会話を終えて彼の言葉に耳を傾けた時, 聞き覚えのある名前が聞こえて誰にも聞こえないような声で “ え ” と呟いた. ｶﾛﾝ , ｶﾛﾝ . 自分と契約した悪魔と, 同じ名前. まさかねと強まｯていく可能性を無視して準備をしつつ, ﾉｴﾙ との会話も終えて彼をきｮろ, と探していた ) (2020/11/14 22:02:22) |
| 伊舞 | > | ((ﾛﾙ消えた…？(は、机ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ) (2020/11/14 22:09:16) |
| 響 | > | pi : こくとう か ~ ( 彼女が言ｯた名前を復唱しては此方に歩いて来る愛らしい生き物を見て, 可愛い ~ なﾝてまた言ｯた. 紫も猫も元自衛隊も, 近寄ｯて来る こくとう を見ては “ 何して遊ぶ ~ ?? ” だとか猫じｬらしを出したりだとかで遊ﾝでいた. ｸﾛﾉｱ さﾝ, その膨大な量の猫用ちｭ - るは何処から出したの. と突ｯ込もうとした時, 描けない と言う彼女の呟きが聞こえて歩み寄り, 近くに座ｯて “ 大丈夫 ?? ” と声をかけた. そのままちらりと彼女の持つ ｽｹｯﾁﾌﾞｯｸ を覗き込み, 見えたのは沢山の服の ﾃﾞｻﾞｲﾝ 画. こﾝなに凄い ﾃﾞｻﾞｲﾝ を沢山描けるなﾝてやｯぱり凄いな, と思いながら無意識に口を開いて ) 凄 !! 上手いじｬﾝ !! いいな ~ ( 羨ましい, なﾝて付け足しては彼女に向かｯてきらきらとした羨望の眼差しを向けつつ笑顔を見せた. 色使いも陰影の付け方もすごく上手い. 流石 ｺﾝｸｰﾙ に絵を出展するだけはあると感心し, 覗いた時に見えた ﾃﾞｻﾞｲﾝ を思い出す. 黄色が ﾒｲﾝｶﾗｰ として使われていたような気がする. もう 9 月も終わるし, 本格的に秋が深まｯて来る. 秋の洋服の ﾃﾞｻﾞｲﾝ でも考えているのだろうか ) (2020/11/14 22:13:32) |
| 響 | > | (( oh … ﾄﾗｳﾏ なやつｩ … ( ひｪ ) (2020/11/14 22:13:58) |
| 伊舞 | > | ﾌｰｺﾞ:…っと、こんなもんかぁ…？(大きなﾊﾞｯｸﾊﾟｯｸに火薬やらなんやらを詰め込んでそう呟いて。このくらい持っていかないと足りなくなるだろうし、今回は敵が物凄く強い。これくらいじゃないと多分勝てないだろうといっぱい詰め込んだが、多分自分が暴れるためにほとんど使いきってﾎﾞｽ戦…なんてことがありそうだから慎重に使わねぇと…そう思いながら苦笑して。火薬がなくなれば俺は弱くなる。だから慎重に使って、目標のためなら時間稼ぎくらいならしてやれる。でもﾏｽｸがないからあんまり稼げねぇかもななんて少し心配しながら。)……俺が弱気になってどうする。俺はﾘｰﾀﾞｰなんだからしっかりしねぇと……(そう呟いて頬をﾊﾟｼﾝと叩いて、いつもの場所に向かって。) (2020/11/14 22:16:04) |
| 伊舞 | > | ……上手くなんてないですよ…これ全部没ですし…(ため息をつきながらそう呟いてはまた描き始めて。褒めてくれて嬉しかったけれど、見られてしまった。もしかしてﾊﾞﾚてしまっただろうかと少し焦りながらも顔に出さないようにして。今日はなんか調子が悪い。いつもよりも手は動くのに気に入るものを描くことが出来ない。一旦気分を変えようと違うｽｹｯﾁﾌﾞｯｸを持ってきて、人や動物などを描いて。途中でﾁﾗｯと時計を見るとそろそろ夕食の準備をする時間で。)あ、ちょっと夕食の材料を調達しに行ってきますね。(そう言ってｽｹｯﾁﾌﾞｯｸを置いて釣竿やらｸｰﾗｰﾎﾞｯｸｽやら色々なものを持って外へ出ようとして。) (2020/11/14 22:25:19) |
| 響 | > | … あ, ﾌｰｺﾞ ( いつもの場所に行けば丁度彼も来ていたようで, にこりと笑いかけながら声をかける. 彼には流石に言えない. ｼﾞｰﾉ 管理官が来たら自分だけで対処しよう, なﾝて考えていることを. 今の彼には ｶﾞｽﾏｽｸ がない. だから無闇やたらに突ｯ込むこともできないだろう. 自分がなﾝとかしなければ. ふｩ, と少し息を吐けば口を開いて ) 凄いね, ﾉｴﾙ ｯて. 目的に真ｯ直ぐで, 決意も一級品 … 年下とは思えないよ, 本当 ( へら, と少しだけ力の抜けた微笑みでそう言ｯた. 呼び方が “ ﾉｴﾙ さﾝ ” から “ ﾉｴﾙ ” になｯたのは, 彼女から “ さﾝ付はやめてくださいまし. 呼び捨てで言いですわ ” と言われてしまｯたからだ. 年下の子にそﾝなことを言われてしまうとは … なﾝて考えてしまｯたが, 彼女はそれほどまでに自分に自信があるﾝだろう. 上流階級の御嬢様は皆そうだけど, やｯぱり彼女は違う. 一級品だ. 心底羨ましく感じてしまｯていた. 自分にはない物. 自分が 18 年生きてて持てなかｯた物を, 彼女は確かに持ｯていた. それも洗礼されたような, 磨かれたような物を. それだけで, ただ凄いと感じていた. 憧れすら持ｯてしまｯていた ) (2020/11/14 22:28:49) |
| 伊舞 | > | ﾌｰｺﾞ:ああ、彼奴はなぁそこらにいるお嬢様なんかとは全然ちげぇ。目的のためだったら何でもする覚悟があるやつだ。だからこそ彼奴に協力しようと思ったんだよ。まあ、俺も彼奴等を倒したいとは思ってたしな。(にやっと笑ってそう言って。ﾉｴﾙは本当にお嬢様とは思えないほどの覚悟をしている。だからこそ手を貸そうと思った。それに俺に協力してもらうために一人で乗り込んでくるやつだ。そんなやつは見たことがない。情報がないなか、右腕と右目がない状態で来るほどの覚悟があるやつなんてそうそういない。それほど彼奴等を憎んでいるんだろうな。それにﾉｴﾙのお友達もいるみてぇだし、それも関係してるんだろうと考えながら全員の準備が整うまでｲｳﾞやﾉｴﾙ、ﾊﾟｲｿﾝたちと話して。) (2020/11/14 22:37:03) |
| 響 | > | pi : 没 !? これ全部没なの !? ( 驚いたように少し大きめの声を上げてはそう聞き, 小さく “ 勿体ないな ~ ” と呟いた. とても上手いし, どれも素敵だ. 自分もこういうの来てみたいけどな ~ と口には出さずに考えては紫に呼ばれて “ 何 ~ ?? ” と返事をしながらそちらへ向かｯた. どうやら こくとう と遊ﾝでいる際に何かを思い付いたらしく, 自分を呼ﾝだようだｯた. そのまま話を聞きつつ, 猫の膝に乗ｯた こくとう を眺めてはこういう方がいいﾝじｬない ? なﾝて提案したりして時間を過ごしていた. ふと彼女が “ 材料を調達してきますね ” と言えばもうそﾝな時間か, と時計を見つつも口を開いて立ち上がｯて ) 俺も一緒に行ｯていい ? 男手あｯた方いいでしｮ ?? ( そう聞けば首をかしげる. 男手と言えば元自衛隊の彼が適任なﾝだろうが, 彼は今 こくとう に骨抜きにされていてそれどころじｬない. 少なくとも, 写真を撮ｯて奥さﾝに送ｯてやろうかと真面目に思うくらいに. こくとう と戯れている彼らを横目に見つつ彼女の返事を待ｯていて ) (2020/11/14 22:39:40) |
| 伊舞 | > | いいんですか…？いいなら手伝いお願いしたいです。ちなみに今日はお刺身にでもしようかと思ってるんですが……(そう言っては彼の分も道具を用意してついてくるように言って。魚は森の中の川でいっつも取っている。あそこは鮭がいる。何匹か釣って山菜とかも採って帰るだけだから一人でも大丈夫だが、多い方が早く終わるはずだ。そう思いながらどんどんと進んでいって、川までつくと、動物たちが少し集まってきて。“今から釣りしますから邪魔しないでくださいね？”動物たちにそう言って持ってきていた動物用のｸｯｷｰを食べさせて。)じゃあやりましょうか。(そう言ってやり方を教え釣り始める。待つだけだから退屈だろうと少し話をしようと思って。)そういえばさっきの絵の中で気に入ったものありました？(聞いてみたがﾊﾞﾚないだろうかと少しﾄﾞｷﾄﾞｷして。) (2020/11/14 22:50:04) |
| 響 | > | … 羨ましいや, 本当に ( ぽつりと呟いてはにやりと笑う彼を見て, 少しだけ笑みをこぼした. 自分は一人でなにもできなかｯたのに, 彼女はただ一人で彼を助けていた. 自分もそれくらい強くなりたかｯた. だから契約したのに, 守るべきものを奪われて. 少しだけ昔を思い出しながらも近くにいた ﾊﾟｲｿﾝ も交えて会話をしつつ, 他の全員の準備が出来るまで待ｯていた. 自分の荷物は包帯と ｼﾘﾝｼﾞ , あとは鞭くらいだ. 酸素吸入器は置いて行ｯていいだろう. どうせ ｼﾘﾝｼﾞ を使うﾝだし必要はない. ﾉｴﾙ が来てはひらりと手を振ｯて声をかける. 彼女が “ 女の子同士のお話をしたいﾝですけれど ” なﾝて言えばどういう会話だろうと疑問を持ちつつに頷き, 彼女の質問にいくつか答えて行ｯた. いつからここにいるﾝだとか, 洋服は何処から仕入れたﾝだとか. 本当にそﾝな感じ. 一応顔は割れてない訳だし, 堂々と買いに行ｯたりしてるからあまりいい意見は返せているようにも思えなかｯた. 最後に “ ﾌｰｺﾞ とはどういう関係ですの ? ” なﾝて聞かれれば返事に詰まｯてしまｯて ) (2020/11/14 22:50:36) |
| 伊舞 | > | ﾌｰｺﾞ:相手は多分気づいてるだろうな…(そう呟いて、敵にどんなやつがいるのかを考えて。ｼﾞｰﾉ、ﾊﾞﾛｳｽﾞは絶対にいるだろう。それからﾉｴﾙから聞いたｼｰｻﾞｰとﾉｴﾙのお友達の俺が誘拐したｼﾞﾘｱﾝだったかがいるはずだ。後は彼奴等が雇った奴等くらいか…？なんて考えているとﾊﾟｲｿﾝに話しかけられ、ﾏｽｸなしでも大丈夫かとたずねられて。)大丈夫だっつーの。俺がそんな弱く見えんのか？(そう言うと“そうか…だが無理はするなよ”と言われて。心配してくれているんだろう。だからこそ強気でなくては余計なことを考えさせてしまって、戦いに集中出来なくなってしまう。そう考えながら立ち回り方や作戦を確認し直したりして。) (2020/11/14 22:58:06) |
| 響 | > | pi : 刺身か ~ いいね ! ( こくりと頷いては道具を受け取り, 彼女に着いていく. 森の中に入ｯて行くらしいし, 懐中電灯は持ｯていｯた方がいいかと思い, 100 均で買ｯた ﾎﾟｹｯﾄ に入るくらいの物を追加で持ｯていｯた. 川まで着けばいつもは見ないような景色を物珍しそうに眺め, 動物が彼女の方に集まｯたのを見てはこれが日常なのかと少しだけ驚いた. “ やりましｮうか ” と声をかけられてやり方を教わればだいたい覚え, 器用に先に餌をつけては川にその部分を浸けてかかるのを待ｯていた. 釣りなﾝてやｯたことあｯただろうか. こﾝなに待つ事が主流なのか. と初めての事にそう考えつつも彼女の言葉を聞けば “ ﾝ ~ ” と考え込ﾝで ) あの ﾊﾟｰｶｰ のやつかな ?? 動きやすそうだし !! でも全部凄くいいと思うよ ?? ( 気に入ｯた物, と言われてはそう答えるが, あくまで強いて言えばと言うことなので, 正直かなり悩ﾝだ. 彼女に “ 秋服作るの ? ” と聞いてみて ) (2020/11/14 23:00:52) |
| 伊舞 | > | なるほど……ありがとうございます。ええ、実はそうなんですよ。(そう言って、にこにこと微笑んで。あのﾊﾟｰｶｰか…自分では駄目だと思っていたけど他の人とは違うからなぁ。もしかしたら自分の好みじゃなかったからなのか？相手がどう思うかを考えて作らないとな。なんて考えていると魚がかかったようで。いつものようにして釣り上げて。)とりあえず一匹釣れましたね。あと四匹釣ったら山菜採って戻りましょうか。(そう言ってｴｻをつけてまた待って。そろそろ寒くなってくるから暖かくなる素材がいいだろう。ﾃﾞｻﾞｲﾝも少し変えて動きやすくて暖かいものにしようなんて彼の誕生日ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄのことを考えて。) (2020/11/14 23:10:15) |
| 響 | > | えｯと, うﾝ … まｧ …… ね ?? ( 彼女の最後の問いにどう答えればいいのかと考えを巡らせた後, それよりも, と無理矢理話題を変えた. ｼﾞｰﾉ 等の強い相手と接敵した時についてのことだｯた. 彼女には “ 僕が引き付ける. だから ﾌｰｺﾞ と一緒に突ｯ走ｯてｯて ” と告げた. そして, 最後に彼には内緒ね. と付け足して. 彼女に言ｯておけば多分連れてｯてくれるだろう, なﾝて考えていたのだ. 話をはぐらかしたから少しだけ不機嫌そうな顔をしていた彼女も, それを聞けば真面目な顔で頷いていた. 誰かに聞かれていないかと少しだけ心配だｯたが, 大丈夫そうだとほｯと胸を撫で下ろした. 最後の一人がいつもの場所に来たことを確認すれば “ 行こうか ” なﾝて ﾊﾟｲｿﾝ が言い, それに静かに頷いた. 戦うのは本当に久々だし, 上手く立ち回りが出来るか心配だ. でもその場で対応していけば多分 … ｼﾘﾝｼﾞ を握りしめる手の力を強め, どう立ち回るかとかを考えていた. ﾉｴﾙ は大丈夫だと勇気づけてくれて少しだけ安心したのは言うまでもなかｯた. ) (2020/11/14 23:10:25) |
| 伊舞 | > | ﾌｰｺﾞ:全員揃ったか。さっさと行くぞ。(そう言っては少し急いで製鉄所を出ていって大石牢へと向かって。大石牢の近くにつくと、作戦を確認してから全員にもう乗り込むことを伝え、入り口へと向かって。)…準備はいいか？…中に入るぞ。(そう言って中に入って。ここからは気を抜けない。何処から敵が来るのか、敵は何人いるのか、それは把握できていないから油断せず、常に気を張らなければ。そう考えながら) (2020/11/14 23:18:27) |
| 響 | > | pi : そｯか, 応援してる ( に, と人当たりのいい笑みを浮かべては一匹を当たり前のように釣り上げた彼女を見て “ すげ ~ !! ” と声を上げた. 実際魚を釣り上げる光景を見ると自分も釣れるﾝじｬないか, とわくわくしてくるもので. あと四匹釣ｯたら山菜採ｯて戻ろう, なﾝて言う彼女に “ おｯけ ~ ” と返してかかるまで待つ. 欠伸をした時にぴﾝ, と糸が張り出したので, 少し強めに引いてみる. 直ぐに水に上がｯたそれは, 彼女の釣り上げた物よりかは小さいものの, お目当ての鮭であｯた. 初めて釣り上げたことに歓喜し, その魚を ｸｰﾗｰﾎﾞｯｸｽ に入れては “ よｯしｬ ~ !! 釣れた ~ !! ” なﾝてはしｬぐ子供のように声を上げた. これは残ｯた彼らにも自慢できることだな, と想像を膨らませては慣れたように餌を先に付け, またかかるのを待ｯていた. そろそろ寒くなｯてきたことだし, 新しい上着でも買おうかなﾝて考えていた. 折角もうすぐ誕生日なﾝだ. 自分への ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ として買うのもいいだろう ) (2020/11/14 23:18:49) |
| 響 | > | ( ﾌｰﾄﾞ を被ｯて彼の後ろを着いていく. “ 魔人として ” 顔が割れていないとは言え, もしかしたら “ 元 OCT の行方不明者 ” として顔が割れているかも知れない. そﾝな考えが今出てきたのだ. 視界が狭まるが, 予防するのに越したことはない. 何人いるかもわからない敵の気配を少しだけ感じつつ, しばらく歩いた後に出てきた敵に身構える. ひｨ, ふｩ, みｨ, よ …… かなりいる. 見る限り ｼﾞｰﾉ や ﾊﾞﾛｳｽﾞ はいない. ここは他の皆に任せた方がいいかも知れない. 近くにいた ﾄｰﾄﾞ に “ 頼ﾝだ ” と告げては首筋に ｼﾘﾝｼﾞ の針を刺し込む. ああ, 痛い. 痛覚を失ｯたにも関わらず, これを刺すときだけは本当に痛い. そりｬかなり太い長さ 5cm くらいの針を刺しているﾝだから, 本来なら相当痛いﾝだろう. 包帯でそこを止血しながら深呼吸をしては彼に声をかけた ) ﾌｰｺﾞ , 行こう ! 僕は走れる. ﾉｴﾙ は僕が支えて行く ! ( 彼には見えないように ｼﾘﾝｼﾞ を刺したから ﾊﾞﾚ ないようにしなきｬ, と ｺｰﾄ の前の ｼﾞｯﾊﾟｰ を何時もより上にあげては包帯を隠し, 少しだけ大きめのそ声でそう言ｯて ) (2020/11/14 23:28:57) |
| 伊舞 | > | ありがとうございます、ぺいんとさんたちも頑張ってくださいね。(応援してると言われ嬉しそうににこっと微笑みながらそう言って。これなら早く帰れそうだ。そう思っていると彼が一匹釣り上げて。まるで子供みたいに喜ぶ彼を見てくすっと笑いながら。)釣り初めて何ですか？初めてでこんなすぐ釣れるなんて凄いですね。(微笑みながらそう言って。彼は器用だからこういったものもすぐに出来るのだろうか。服作りとかも教えたら上手にやりそうだな。なんて考えながら魚を二匹釣って、ｸｰﾗｰﾎﾞｯｸｽに入れて。)あと一匹ですね、少し寒くなってきましたし、早く釣れるといいですね。(そう言ってにこっと笑って。黄色と言っても色々あるからなぁ。ｵﾚﾝｼﾞに近い黄色が似合いそうだななんてまた彼の誕生日ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄについて考えて) (2020/11/14 23:30:26) |
| 伊舞 | > | ﾌｰｺﾞ:おう、行くぞ！(そう言ってはたち塞がる奴等を爆破して進んでいく。慎重に、使う火薬は少な目に。節約しねぇと本当に大変なことになる。そう思いながら走っていって。)ｲｳﾞ！もし、ｼﾞｰﾉやｼｰｻﾞｰと接敵したらﾉｴﾙ抱えたまま進め！俺が時間を稼ぐか、倒すかするからそのうちにｶﾛﾝを助けに行け！俺から離れるなって言ったが、そのときだけは条件を守んなくてもいい。わかったな！(急いで少し走りながらそう言って。ｶﾛﾝ救出が優先だ。目的優先で動いてさっさと帰る。これが一番いい。それを理解してくれるはずだろうと考えて彼女の返事を待ちながら走り続けて) (2020/11/14 23:40:48) |
| 響 | > | pi : うﾝ, ありがとう ( 頑張ｯてくださいね, なﾝて言われれば照れ臭そうに頬を掻き, ありがとうなﾝて返した. 釣りは初めてかと問われれば “ うﾝ. 秋 ｷｬﾝﾌﾟ でも殆ど ともさﾝ がやｯてたから ” と返す. 今度彼らとまた行く機会があｯたら彼女も誘おう, と考えていた矢先, 彼女が簡単にも二匹釣る物だから驚いた. やｯぱり経験の差かな. 確かに寒くなｯて来たし, 早く釣れないかなと待ｯていた. 女性を寒さに長時間さらしておくのもな. 上着を持ｯて来たほうよかｯたかな. と考えを巡らせていると, また糸を引ｯ張る感覚があｯて引き上げようとする. かなり重い. 大物か. そう考えながらも強くぐいｯ, と引っ張ればそれが水面に顔を出す. よかｯた, 釣れた. しかもかなり大きめの. 釣糸を少しだけ上に持ち上げては彼女の方に向いて ) 釣れたよ ~ !! でかい奴 !!!! ( 嬉しそうに笑いながらそう言い, 先から魚を取ｯて ｸｰﾗｰﾎﾞｯｸｽ に入れた. あとは山菜を採ｯて帰るだけ. 少し上機嫌に鼻唄を歌いながらも ｸｰﾗｰﾎﾞｯｸｽ を閉じて ) (2020/11/14 23:43:11) |
| 響 | > | ﾀﾞﾒ !! ｼｰｻﾞｰ はともかく, ｼﾞｰﾉ は持久戦に持ち込まれる可能性が高い !! 今持久戦が出来るのはこの三人の中で僕しかいない !! ｼｰｻﾞｰ は任せるけど, ｼﾞｰﾉ は僕が請け負う !! ( ﾉｴﾙ は ﾊﾟｲｿﾝ から銃を貰ｯているとは言え, ｼｰｻﾞｰ も ｼﾞｰﾉ もそれで殺られるくらい弱くはない. 互角に戦える自分か ﾌｰｺﾞ が最適解だ. ﾌｰｺﾞ は今持久戦に持ち込まれたら危ない. ここは自分がやるしかない. こﾝなに走ｯても息が切れないし, 苦しくもならない. 喉も不快な音をたてることはない. 彼の指示を否定して, こﾝなに饒舌に話したことなﾝてあｯただろうか. 初めてだｯた. でも, 今の自分なら走れるし戦える. もう既に ｼﾘﾝｼﾞ を刺したと公言してしまｯたようなものだが, それすらもう関係無い. 三下共の数が多すぎる. ここはなﾝとしても “ 理 ” を選ぶべきだ. 彼はきｯと, 否定するﾝだろう. でもここは引いて欲しい. 走り続ける中で首筋に巻かれた包帯が見えていることも気付かず, 彼の目を見て “ お願い ” と強く付け足して ) (2020/11/14 23:53:24) |
| 伊舞 | > | …凄いですね！初めてでそんな大きいのを釣るなんて、流石ぺいんとさんですね～(嬉しそうに笑う彼を見てふふと微笑みながらそう言って。道具を片付けて、山菜を採ろうと思い、沢山あるところに向かおうとすると、動物に袖を引っ張られ振り向くと沢山の山菜があって。)……どうやら山菜を採らなくても大丈夫そうですね。これ運んで帰りましょうか。(そう言って持ってきたかごの中に入れて動物たちに“いつもありがとう。助かってるよ。”とお礼を言って家に戻って。“只今戻りました～”と言って台所へ行き、取ってきたものを置いて。) (2020/11/14 23:54:54) |
| 響 | > | pi : え ?? ( 山菜を採りに行かなくても大丈夫そうだと言う彼女にそう聞き返し, そちらを向く. そこには沢山の動物と, そして沢山の山菜の山があｯた. 蕨, 薇 … どれも食べ頃のものばかりだｯた. 動物が山菜を採ｯてくるという童話でしか見れないような光景を目の当たりにし, 目を大きく見開いて驚きを隠せずにいると, 一匹の仔猿が山菜を差し出して来るではないか. 戸惑いつつもそれを受け取り, 仔猿に “ ありがとう ” と声をかけて頭を撫でてやれば, 母猿らしきものがいる場所へ駆け寄り, そのまま母猿と一緒に森の奥へ向かｯて行ｯた. こﾝなこと, 実際に起こるﾝだな. そう感心しつつ, 山菜を籠に入れるのを手伝ｯては帰路につき, 彼女が声を上げた後に “ 只今 ~ ” と言ｯて彼女の後ろを着いていき, 台所に ｸｰﾗｰﾎﾞｯｸｽ を置いた. 興味深々に此方に? (2020/11/15 00:03:28) |
| 響 | > | (( 謎に切れたし ( 机 ﾊﾞｧﾝｯ , 破壊 ) 付け足すから少し待ｯてて ! ( あわ, ) (2020/11/15 00:04:23) |
| 響 | > | ( 興味津々に此方に来る紫と元自衛隊に先程の出来事を話ながらも流し台を借りて手を洗い, 猫は何処にいるのかと視線だけで探していた. まさかまだ こくとう と戯れているとは思わなくて, 本当この人猫好きだよなｧ … と苦笑を溢していた ) (2020/11/15 00:06:12) |
| 伊舞 | > | ﾌｰｺﾞ:お前…！……駄目だ。俺がｼﾞｰﾉも相手する。確かに今の俺じゃあ持久戦は無理かもしれない。でも、それでも俺がやりたいんだ。頼むからﾉｴﾙと先に行っててくれ…(もうｼﾘﾝｼﾞを刺したことに気づいて少し驚いたような顔をしてすぐに真剣な顔になってそう言って。なんと言おうと俺が全部やる。彼女に負担はかけられない。例え俺が死んだとしてもその判断を後悔することはないし、絶対にこれは変えない。確かにﾏｽｸがないなかで持久戦なんてできる気がしないがそれでもやらなきゃいけない。そう決意しながら、それでも彼女は折れないんだろうなと思いながら) (2020/11/15 00:07:54) |
| 伊舞 | > | さて、じゃあ夕食作りますね～(そう言ってまずお米を研いでご飯を炊いて。そのあとは釣ってきた魚をさばいて刺身にして、前貰った魚も一緒にさばいて皿に盛り付けて。刺身をﾃｰﾌﾞﾙに運んでそういえば死神さんにｽｰﾌﾟの作り方教えなきゃなと思い声をかけて。)死神さん、ｽｰﾌﾟ作り手伝ってくれませんか？(そうたずねると“やるやる～！”と言って手伝ってくれることになって、山菜を食べやすく切って貰おうと思ったが、危険そうだったので一緒に一個切って、そこからは一人でやると死神さんが言ったのでそのうちに色々と用意して。) (2020/11/15 00:17:06) |
2020年11月13日 20時12分 ～ 2020年11月15日 00時17分 の過去ログ
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