「そらるす也」の過去ログ
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2020年10月06日 22時11分 ～ 2020年11月15日 02時54分 の過去ログ
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| 海 | > | ((また誰かROMが居るんだよな…マジで誰だ… (2020/10/6 22:11:15) |
| 海 | > | ((消えたな… (2020/10/6 22:12:31) |
| おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/10/6 22:14:55) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/10/7 16:40:20) |
| 陸 | > | 〖snr〗..........ハチ公ならぬ坂田公.....、(｢んふふ、何処まででもついていくで？…でも、御主人様の命令は絶対だから、待てって言われたらずっと待ってるけど。｣なんて返してくる彼を見れば、けらけらと笑いながらそう呟いて。彼の言葉に共感しながらも今までの日々の中の彼を思い出せば心の中でくすくす、と微笑を零していた。) (2020/10/7 16:45:39) |
| 陸 | > | ((ごそーしん (2020/10/7 16:46:07) |
| 陸 | > | 〖snr〗..........ハチ公ならぬ坂田公.....、(｢んふふ、何処まででもついていくで？…でも、御主人様の命令は絶対だから、待てって言われたらずっと待ってるけど。｣なんて返してくる彼を見れば、けらけらと笑いながらそう呟いて。彼の言葉に共感しながらも今までの日々の中の彼を思い出せば心の中でくすくす、と微笑を零していた。自分のおねだりに答えるように何度も唇を重ねてくれる彼。何度か慣らすように軽いキスをした後、口内に彼に舌が入ってくれば深く、甘い口付けをしばらくの間彼と2人で楽しむ。このまま彼に溺れられたら、どんなに幸せなんだろう。ふわふわとする意識の中、そんな事を思っていた。) (2020/10/7 16:49:45) |
| おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/10/7 16:49:49) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/10/8 17:38:58) |
| 海 | > | 【srr】やだじゃないの、起きて。…またやってあげるから。（「.........すぅ............すぅ.........ん、ぅ...？」と、俺の言葉に反応するるす。小さく声を漏らして、起きたくないのか俺に抱き着いてすり寄ってくる。その様子は駄々をこねる子供のようで。けれど、その様子も可愛くて。ちょっと困ったように眉を下げた。るすの頭を撫でながら、ふとあることを思いつき。そっと彼の耳元に口を寄せれば、ぼそり、と呟いて。）…早く起きて。…起きたら、俺とキスしよ？（そう言って顔を離し。…駄目だ、いくらるすを起こすためだと言っても流石に恥ずかしい…） (2020/10/8 17:56:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/10/8 18:16:50) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/10/8 18:26:06) |
| 陸 | > | 〖lz〗............んぅ”.....、(『やだじゃないの、起きて。…またやってあげるから。』彼に頭を撫でられながらもそう言われれば、反応はするものの愚図って彼から離れたくないのかぎゅぅぎゅぅ、と抱き締めていて。しかし、彼に耳元で『…早く起きて。…起きたら、俺とキスしよ？』と言われればぴく、と反応して瞬時に起き上がる。顔を離した彼の顎にそのまま優しく手を添えれば、ちゅ、と彼の唇にキスをして。)..........ん、.....ぉきた.....(寝惚け眼を擦りながらもそう言いながら彼にぎゅ、と抱き着けば、彼の耳元で『.....そらるからはキスしてくれへんの..？』なんてくす、と妖艶に微笑みながら囁いて。) (2020/10/8 18:33:14) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/10/8 18:36:43) |
| 海 | > | 【mf】ほんとですか？…かっこいいなら、それでいいです。（「......ふふ、僕にとってまふくんはいつもかっこよくて頼れる存在だよ..」という呟きを聞き取れば、ぱっと表情を明るくしてそう言って。そっか、かっこよくて頼れる存在…うん、なんかそういうの良いかも。機嫌良さそうに微笑んだ。）僕にもですか？…ん～、じゃあどうぞ？…付け方、分かりますか？（「.....僕もまふくんにつけたい、」と涙目で睨んでくる先輩に言われれば、そう言って小さく笑う。だって、先輩ってこの前の時も割と受け身だったし。こういうことを知らない可能性だって十分あるわけなので…） (2020/10/8 19:00:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/10/8 19:04:17) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/10/8 19:11:47) |
| 陸 | > | 〖amtk〗(『ほんとですか？…かっこいいなら、それでいいです。』僕の小さな呟きは彼に聞こえていたようで、ぱっと表情を明るくしてそう言ってきた彼を見れば頬を赤く染めながらもくす、と微笑を溢した。)...........ぇ、いいの....？.......うーん、まふくんの真似してやってみる...！(『僕にもですか？…ん～、じゃあどうぞ？…付け方、分かりますか？』小さく笑いながらそう聞いてくる彼に少しどや顔でそう返せば、彼を手招きする。まふくんの真似をする=キスマークの付け方を知らない。ということは、今は気にしないでおこう。) (2020/10/8 19:15:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/10/8 19:21:00) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/10/8 19:21:09) |
| 海 | > | 【urt】手、腕、…体、ねぇ…（「......ｯ、...手...と、腕...体とか....ｸﾞｽｯ....」と泣きながら震える声で返してくる彼の頭を撫でながら、瞳に一瞬殺意を灯らせて。…マジで彼奴、今度覚えてろよ…そう思いながら、彼の手を取って。この部屋の何が良いって、設備が整ってるってところなんだよなぁ。この個室だけは本当に譲れない。そう思いながら、備え付けのソファに座り、ちゅ、と手の甲に口付けたり、指を口の中に含んだりして。彼と唇を重ね合わせれば、大丈夫だから、と言って頭を撫でて。体の隅々までリップ音を立てながらキスをして。…消毒、今日にでもした方が良いかな。ちゃんと隅々まで綺麗にして…） (2020/10/8 19:48:06) |
| 陸 | > | 〖sm〗(『手、腕、…体、ねぇ…』自分の言葉を聞いて頭を撫でながらそう呟く彼に手を取られれば、ソファーに座ったまま彼に手の甲にちゅ、と口付けられる。時折指を口の中に含まれたり、唇を重ね合わせられたり、と彼に消毒されながらも大丈夫だから、と言って頭を撫でてくれる彼にすりすり、とすり寄りながら体を委ねていた。体の隅々までリップ音をたてながらキスをしていく彼に少し恥ずかしそうに頬を赤く染めながらも受け入れており。彼のお陰か少し落ち着いたようで涙も止まってくる。しかし、不安や恐怖はまだ残っているのか彼にぎゅぅ、と抱き着けば、『....うらたの家、行ったらあかん..？』と不安げに彼を見上げてそう聞いてみて。もう独りでは出歩きたくない、独りは嫌だ、学校も行きたくない。彼の傍以外は居たくない。そう思ってしまうほどに今回の出来事は心身ともにダメージを受けていて。いっそのこと、うらたに監禁されたらいいのに。そしたら、大好きなうらた以外とは会わなくて済むし辛いことも起こらないのにな。) (2020/10/8 20:01:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/10/8 20:22:05) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/10/8 20:31:39) |
| 海 | > | 【skt】んふふ…わんわん、なーんて。（「..........ハチ公ならぬ坂田公.....、」と言われれば、少し笑ってそう返し。まぁ俺は忠犬なわけですから。センラのためならなんだってしますよ、何だって。彼との口付けに溺れながら、きゅ、と片手を恋人繋ぎにして握り。口を離せば、彼をぎゅっと抱きしめて。）…もう、ずっとこの時間が続けばええのに…（ぽつり、とそんなことを呟く。この時間が続けば、俺はセンラとこの甘い時間を永遠に過ごせることになる。…それが一番いいよ。大好きな人と一緒に触れあえる時間が、一番幸せだから。） (2020/10/8 20:48:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/10/8 20:52:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/10/8 21:32:23) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/10/9 17:37:58) |
| 陸 | > | 〖snr〗(『んふふ…わんわん、なーんて。』自分の言葉を聞いて少し笑ってそう返してくる彼を見れば、おーよしよし、なんて言いながら彼の頭をぽんぽん、と撫でて。彼との甘い口付けに酔いしれていれば、きゅ、と片手を恋人繋ぎにされて握られる。口を離せられ、ぎゅっと彼に抱き締められれば、恋人繋ぎに握られた彼の手と共に彼を抱き締め返して。).........せやねぇ、....(『…もう、ずっとこの時間が続けばええのに…』ぽつり、とそんなことを呟く彼をちらり、と見ればふわっと微笑んで少し寂しそうにそう返す。坂田と二人だけの時間が永遠に続けば良いのに。) (2020/10/9 17:43:39) |
| おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/10/9 17:43:43) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/10/10 18:52:17) |
| 陸 | > | ((やほ！ (2020/10/10 18:52:21) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/10/10 19:21:22) |
| 海 | > | ((やほ！ (2020/10/10 19:21:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/10/10 19:26:35) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/10/10 20:10:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/10/10 20:59:57) |
| 海 | > | 【srr】（俺の言葉に反応して瞬時に起き上がる彼を見れば、驚いたような表情を浮かべ。そのまま顎をクイ、と引かれキスを落とされる。効果音が付きそうなほどの勢いで顔を真っ赤にすれば、両手で顔を覆う。…マジか、絶対起きないと思ったのに…「..........ん、.....ぉきた.....」なんて呑気に寝ぼけ眼を擦る彼に恨めしそうな目を向けておはよう、と返し。）……してほしいの？（「.....そらるからはキスしてくれへんの..？」と妖艶な笑みを浮かべて聞かれれば、悔しかったのでそう聞き返す。ちょっと強がってみたりして、軽く反発してみる。純情な猫じゃいられないんですよ、俺だって。） (2020/10/10 21:03:46) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/10/10 21:05:12) |
| 陸 | > | 〖lz〗(顔を真っ赤にしながら恨めしそうに此方に目線を向けてくる彼に本人は気がついていないのか呑気におはよ～、なんて返していて。そらる顔真っ赤やけど熱でもあるんかな？なんて内心彼を心配していたりもする。)...........うん、.....そらるがちゅーしてくれんかったら二度寝するもん(『……してほしいの？』と彼に聞き返されれば、そう言って彼の顔を覗き込んで。) (2020/10/10 21:16:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/10/10 21:47:16) |
| 海 | > | 【mf】ふふ、上手く付けられるといいですね。（「...........ぇ、いいの....？.......うーん、まふくんの真似してやってみる...！」という言葉を返してきた彼に苦笑を返しながら、そう言って。手真似謂されれば、彼のすぐ隣に腰を下ろし。何処からでもどうぞ、と向かい合ってみて。…なんか、キスマークってこういう風に付けられるものだったっけ…こんな面と向かって付けたことも、付けられたこともないから恥ずかしいな。そんなことを思いながら先輩の動きを見ていて。） (2020/10/10 21:47:41) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/10/10 21:49:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/10/10 22:08:06) |
| 陸 | > | 〖amtk〗(『ふふ、上手く付けられるといいですね。』自分の言葉に苦笑を溢しながらもそう言ってくれる彼がすぐ隣に腰を下ろしてくれれば、何処からでもどうぞ、と向かい合ってくれる彼に小さく御礼を言い。そのまま彼に近づいて彼の首筋に顔を埋めれば、ちぅ、と吸い付いて印を残して。)......ん、.....できた....？(暫くして彼の首元から顔をあげれば、上手に彼に印をつけれたか確認して満足そうに頷き。) (2020/10/10 22:23:21) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/10/10 22:33:30) |
| 海 | > | 【urt】俺の家？…良いよ、おいで。…今日はもう帰ろうか。家でちゃんと消毒してあげる。（「....うらたの家、行ったらあかん..？」と聞かれれば、そう返して優しく頭を撫でる。今の状態の志麻を一人きりにするのは不安だし、なるべく一緒に居た方が良いということは分かりきっていた。…あの教師の噂は前々から聞いていた。他の生徒に同じようなことをしているということも、耳には入っていた。全て女子生徒だという噂だったが…あれは予行練習か。俺だけのって言ってたし、志麻だけを狙っていたんだろう。…生徒会長という立場をフル活用するときが来たかもしれない。仕事を片付けて、持って帰る分を鞄に詰める。志麻の手を引いて、行こうか、と声を掛けて。） (2020/10/10 23:03:43) |
| 海 | > | …志麻、ちょっと寄り道しよう。（彼の表情を窺えば、そう言って微笑んで。何時もと少し外れた道に入って、路地を歩いていく。抜けた先の少し開けた場所にあるそれが、俺の目的地だった。）…甘いものでも食べて、元気だそ。な？（小さなケーキ屋。滅多に人が立ち寄らない隠れ家的なお店。此処のスイーツが特に気に入っていて、良くここでご褒美として買っていたものだった。ショーケースの中には宝石のように綺麗なケーキたちが並んでいて、どれにしようか毎回のごとく迷ってしまう。…志麻が、少しでも元気になってくれればいいんだけど。） (2020/10/10 23:03:45) |
| 陸 | > | ((うらたんいけめんすぎる...(とぅんく、) (2020/10/10 23:04:51) |
| 海 | > | ((スパダリだから() (2020/10/10 23:05:07) |
| 陸 | > | ((もうすき() (2020/10/10 23:06:35) |
| 海 | > | ((うらたさんはさ、イケメンなわけよやっぱり() (2020/10/10 23:08:41) |
| おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/10/10 23:12:48) |
| 陸 | > | 〖sm〗(『俺の家？…良いよ、おいで。…今日はもう帰ろうか。家でちゃんと消毒してあげる。』自分の言葉にそう言って頭を優しく撫でてくれる彼にすり寄りながらもほっとしたような表情を浮かべて小さくこくん、と頷き。帰る準備をし終わった彼に手を引かれて行こうか、と声を掛けられれば自分も鞄を持って彼と一緒に学校を出た。)............？......うん、(あまり会話をせず無言で彼の横を歩いていれば、『 …志麻、ちょっと寄り道しよう。』と彼に言われて微笑まれる。急なことに少し驚いたが彼に連れられて歩いていれば、とある場所についた。)........ケーキ屋さん...？(そう、目の前にはケーキ屋さんが建っていた。『…甘いものでも食べて、元気だそ。な？』そう言ってくれる彼を見れば、彼なりに元気付けようとしてくれているのが分かってくす、と微笑めば、小さくこくん、と頷いて彼と一緒にケーキを選ぶことにした。) (2020/10/10 23:14:23) |
| 陸 | > | ((それな() (2020/10/10 23:14:35) |
| おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/10/10 23:14:39) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/10/11 14:01:35) |
| 陸 | > | ((やほ！ (2020/10/11 14:01:44) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/10/11 14:03:28) |
| 海 | > | ((やほ！ (2020/10/11 14:03:33) |
| 海 | > | 【skt】（センラにおーよしよし、と言いながら頭を撫でられれば、嬉しそうに尻尾をふりふりと振り。その様子はご主人様に褒められた忠犬そのものだった。） (2020/10/11 14:11:24) |
| 海 | > | ((ごそ (2020/10/11 14:11:31) |
| 陸 | > | ((( ´∀｀ )b (2020/10/11 14:13:03) |
| 海 | > | 【skt】（センラにおーよしよし、と言いながら頭を撫でられれば、嬉しそうに尻尾をふりふりと振り。その様子はご主人様に褒められた忠犬そのものだった。暫く二人でくっついて過ごしていたが、放課後になっていることに気付けばそろそろ帰るか、と言って立ち上がる。鞄を取りに帰り、そのまま正門を潜った。）…今日は特に寄る所ないよな…買い物とかする？（センラの顔を覗き込みながらそう聞いてみる。この近くに美味しいコロッケ屋さん出来たって噂だし、そこに行ってもいいかもなぁ。） (2020/10/11 14:19:19) |
| 陸 | > | 〖snr〗(嬉しそうに尻尾を振りながらすり寄ってくる彼はまさに犬そのもので。その様子はご主人様に褒められた忠犬にしか見えなかった。そんな彼を可愛いなぁ、なんて思いながら癒されていた。暫く二人でくっついて過ごしていたが、放課後になっていることに気付けばそろそろ帰るか、と言って立ち上がった彼にせやね、と返して自分も立ち上がる。鞄を手に彼と一緒に正門を潜れば、帰り道をゆっくりと歩き始めた。).......ん、...そうしようかな(『…今日は特に寄る所ないよな…買い物とかする？』顔を覗き込みながらそう聞いてきた彼を見れば、そう返して微笑み。) (2020/10/11 14:44:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/10/11 15:05:17) |
| 海 | > | 【srr】…それはやだな…（「...........うん、.....そらるがちゅーしてくれんかったら二度寝するもん」と言われれば、ちょっと表情を歪めてそう言って。目を泳がせればるすの服を片手できゅ、と握って口付けて。数秒ほどの短いキスだったが、頑張ったほうだと思う。…人から強請られてやるの、本当に恥ずかしいんだよな…自分の気持ちが乗っている時だったら話は別なんだけどさ。るすの方を見上げれば、ちゃんとしたから寝ないで、と甘えるような声音で言って。） (2020/10/11 15:08:28) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/10/11 15:11:33) |
| 陸 | > | 〖lz〗......んふふ、じゃぁ....頑張って？(『…それはやだな…』自分の言葉を聞いてそう言ってちょっと表情を歪める彼。そんな彼を面白そうに見上げながら楽しげに微笑んで見せれば、目を泳がす彼に服をきゅ、と握られて軽く唇に口付けられる。彼からのキスは滅多にされることが無いので、短いキスでも幸せでいっぱいになる。ご機嫌そうに頬を緩めれば、此方を見上げてちゃんとしたから寝ないで、と甘えるような声音で言ってくる彼にはーい、と返事を返して。少しの間いちゃいちゃしてから彼と一緒に鞄を手に教室を出れば、学校を後にすることにした。) (2020/10/11 15:16:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/10/11 15:36:37) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/10/11 15:40:35) |
| 海 | > | 【mf】お…初めてにしては上手く出来ましたね。（「......ん、.....できた....？」と満足そうに頷く彼を見て、自分も傍にあった鏡で確認する。そこそこ綺麗に付けれていて、器用だなぁ、なんて思ってしまった。）…キスマークって、つける場所によって違いがあるんですよね…（そう呟けば、先輩の喉元にキスマを付けて。つける場所によっては、独占欲だったり、執着だったり…尊敬だったりとも受け取れたりするから、つける場所には少し気を使っている。だって、たとえ意味は知らなくても。そこに込める思いは、大切なものだと思うから。先輩の唇を不意打ちで奪えば、悪戯っぽく笑って軽く耳を甘噛みした。） (2020/10/11 15:47:09) |
| 陸 | > | 〖amtk〗(『お…初めてにしては上手く出来ましたね。』とｷｽﾏを鏡で確認した彼に褒められれば、嬉しそうにふにゃふにゃと頬を緩めてどや顔をしていて。『…キスマークって、つける場所によって違いがあるんですよね…』と呟く彼に喉元に再びｷｽﾏをつけられる。ｷｽﾏってつける場所によって意味が違うのかぁ。じゃぁ、喉元はどういう意味なんだろう？なんて不思議に思いつつも後で調べることにして。).....んｯ、.....もう、まふく....不意打ちはだめだって.....ひぅｯ、...(彼に不意打ちで唇を奪われれば、悪戯っぽく笑う彼に頬を染めながらもそう返す。しかし軽く耳を甘噛みされれば、耳が弱かったのか変な声が出て身体をびくつかせてしまう。かぁぁ、と耳まで真っ赤に染めれば危機感を感じ取って彼から逃れようとして。) (2020/10/11 15:54:03) |
| 海 | > | 【urt】（ショーケースを見ながら、何のケーキが良いか目移りをしていて。エクレア、シュークリーム、ガトーショコラ…ザッハトルテとか…いや、ここはフォレノワール？うーん、迷うなぁ。少し迷った挙句、今一番の気分だったフォレノワールにして。好きなんだよなぁ、このふわふわ感。志麻はどれにする？と表情を窺いながら聞いてみて。店員さんに注文をすれば、食べるのが楽しみだなぁ、とご機嫌な様子で包んでくれるのを待って居て。） (2020/10/11 16:15:11) |
| 陸 | > | 〖sm〗(目の前のショーケースに並ぶきらきらと輝いているケーキ達を見ながら彼とケーキを選んでいて。エクレア、シュークリーム、ガトーショコラ、ザッハトルテ、フォレノワール、チーズケーキ、タルト、.........沢山種類があって少し迷ってしまう。だって、どれも美味しそうだし。).......うらたと一緒のやつがいい、(ケーキを決めたらしい彼に、志麻はどれにする？と聞かれればうらたと一緒のやつ、と答えて。店員さんに注文してもらえば、ご機嫌な様子の彼を横目に表情を少し緩めた。) (2020/10/11 16:23:32) |
| 海 | > | 【skt】（「.......ん、...そうしようかな」という言葉を聞けば、嬉しそうに微笑んで街中の方へと足を向ける。スーパーで買い出しをしながら、今日のご飯は何？なんて聞いてみたりして。買い出しが終わればセンラの手を引いてコロッケ屋さんへ直行し。）此処のコロッケ美味しいんだって…半分こして食べよ？お願い。（きらきらとした目で、両手を合わせておねだりして。だって、センラと買い食いしながら帰るの夢だったんだもん。叶えさせてよ、こんな小さな夢くらい。） (2020/10/11 16:59:06) |
| 陸 | > | 〖snr〗(自分の言葉を聞いて嬉しそうに微笑む彼と一緒に街中へと足を向けた。お馴染みのスーパーで買い出しをしながら、今日のご飯は何？なんて聞いてくる彼にテーマは和食～、なんてヒントを出していて。食卓に並ぶまでは秘密らしい。買い出しが終われば、彼に手を引かれて連れていかれたのはコロッケ屋さんで。)........ふふ、ええよ。...すみません、コロッケ一つ下さい。(『此処のコロッケ美味しいんだって…半分こして食べよ？お願い。』きらきらとした目で此方を見てそう言いながら両手を合わせておねだりしてくる彼に負け、微笑んで承諾すればコロッケを一つ買う。コロッケを半分に分ければ、はい、と言って片方を彼に手渡して微笑み。ほくほくと湯気をたたせるコロッケは食欲をそそるような良い匂いがして。はふはふ、とコロッケを冷ましながら彼と並んで帰り道を歩いていた。) (2020/10/11 17:10:58) |
| 海 | > | 【srr】（少しの間イチャイチャしてから学校を出る。るすと手を繋ぎながら、帰り道を歩いて。るすの表情を窺いながら、あのさ、と声を掛け。）あの…るすの家、行っちゃ駄目？（今日は甘えたい気分なのか、少し顔を赤く染めながらそう聞いて。だって長くるすと一緒に居たいんだもん、俺が甘えたって別に良いでしょ。） (2020/10/11 17:23:04) |
| 陸 | > | 〖lz〗(そらると手を繋ぎながら他愛もない話をして帰り道をのんびりと歩いていれば、此方を窺いながらあのさ、と声をかけてきた彼を不思議に思いながらもなぁに？と返して小首を傾げる。何か学校に忘れ物でもしたんかな？)........んふふ、....今日は甘えたさんなん？....ええよ、おいで。(『あの…るすの家、行っちゃ駄目？』少し顔を赤く染めながらそう聞いてくる彼を見れば、ふふっと微笑を溢しながらそう返す。そんなこと聞かなくても何時でも来て良いのに。僕もそらると一緒に居たかったし、丁度よかった。今日はそらるをいっぱい甘やかしてあげますかね。) (2020/10/11 17:43:20) |
| 海 | > | 【mf】…やっぱり先輩は、僕にいじめられてる方が可愛い反応しますよね。（「.....んｯ、.....もう、まふく....不意打ちはだめだって.....ひぅｯ、...」と、耳を甘噛みすれば耳が弱いのか可愛い声を出して体を反応させる先輩。あーもう、先輩の腰が痛くなかったらすぐにでも襲ったのに。危機感を感じたのか僕から離れようとする先輩を見れば、先輩の腕を掴み。）…駄目、離れないで。（ぐい、と腕を此方に引っ張れば、耳元で低音の声でそう囁いて。はむ、と耳を口の中に含めばくちゅ、と音を立てながら舐めて味わって。…先輩の可愛い反応をもっと見せてほしいなぁ、なんて。） (2020/10/11 18:12:25) |
| 陸 | > | 〖amtk〗.......な、に言って.....ｯん、(『…やっぱり先輩は、僕にいじめられてる方が可愛い反応しますよね。』なんて言ってくる彼を見れば、顔を真っ赤にさせながらも涙目で彼をきっと睨む。けれど、全然怖くないので意味がなく。彼から離れようとすれば、腕を掴まれてそのままぐい、と彼の方へ引っ張られる。耳元で低温の声で『…駄目、離れないで。』なんて囁かれれば、ぴくん、と身体をびくつかせて固まらせる。)......ひゃｯ、ぅ.....だめ、だってぇｯ....まぅ、く...(再び耳を口の中に含んでくちゅ、と音を立てながら舐めてくる彼に声を押さえることができず甘い声が漏れて。顔を真っ赤にさせながらもぴくぴくと反応を見せていて、ぐぃぐぃ、と彼の胸板を押してふるふる、と首を横に振っていた。) (2020/10/11 18:27:47) |
| 海 | > | ((久しぶりに情事中書きたいなぁ…()って思ってしまった私を許して() (2020/10/11 18:33:10) |
| 陸 | > | ((許志麻す、() (2020/10/11 18:42:30) |
| 海 | > | ((わぁい() (2020/10/11 18:51:13) |
| 海 | > | ((創作者としての創作意欲が掻き立てられてしまうのよ…分かります？() (2020/10/11 18:51:41) |
| 陸 | > | ((分かるよ、すっっっっっっっごく( (2020/10/11 18:52:20) |
| 海 | > | ((もうね、止められないこの気持ちが…()でも書くとしたらどのCPだってなるとまた迷うのよ…() (2020/10/11 18:52:57) |
| 海 | > | ((放置 (2020/10/11 19:05:32) |
| 陸 | > | ((それな、ほんまに....() (2020/10/11 19:05:51) |
| 陸 | > | ((りょーかい、！ (2020/10/11 19:05:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/10/11 19:26:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/10/11 19:26:08) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/10/11 19:33:23) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/10/11 19:36:06) |
| 海 | > | ((ただいま！ (2020/10/11 19:36:10) |
| 陸 | > | ((おかー！ (2020/10/11 19:48:55) |
| 海 | > | 【urt】（「.......うらたと一緒のやつがいい、」という言葉を聞けばフォレノワールを二つ頼んで。包んでもらったケーキを手渡されれば、大事に手に持って帰って。家に入れば、着替えてからお茶を入れて。ケーキを二つお皿に乗せれば、志麻と二人で食べ始め。一口口に入れれば、途端に口の中でクリームと生地が蕩ける。にこにことご機嫌な様子を見せながらケーキを食べて。志麻の方を見れば、彼に声を掛け。）はい、あーん。（一口切り分ければ、そう言って口元に差し出し。…ほんとは、志麻を元気づけようと思ってたのに。駄目だなぁ、すぐ自分一人で幸せになっちゃう…） (2020/10/11 19:54:51) |
| 陸 | > | 〖sm〗(ケーキを買って持って帰れば、彼の家へお邪魔して。着替えを終えると、食べる準備を整えた彼と一緒に食べ始めた。にこにことご機嫌な様子でケーキを頬張っている彼を見ながらも目の前のケーキに目線を落とせば小さく息を吐いた。).........あー....んむ、(『はい、あーん。』と彼に言われてケーキを一口分口元に差し出されれば、少し驚いたような表情を浮かべながらもそれを頬張り。もぐもぐとケーキを食べながらも美味しいのか頬を緩めて美味しい、と呟いて。) (2020/10/11 20:04:40) |
| 海 | > | 【skt】やった！センラ大好き！！（「........ふふ、ええよ。...すみません、コロッケ一つ下さい。」と言ってくれる彼にぎゅっと抱き着けば、それを見ていた店員さんが片方は微笑ましそうな目を向け、奥に居た二人は顔を手で押さえ悶えていた。今にも倒れそうな勢いだったが大丈夫か。コロッケを半分に分けて熱い熱いと言いながら食べて帰り。ジャガイモの甘さが程よくて、飛び上がりそうなほど美味しかった。今度はメンチカツとか食べてみよ！なんて言いながら帰り路を歩き。家に着けば、何時もの様に着替えてからお風呂に入ったりご飯を作っているセンラを眺めたりして。） (2020/10/11 21:03:06) |
| 陸 | > | 〖snr〗(『やった！センラ大好き！！』なんて言って公共の場でぎゅっと抱き着いてくる彼に顔を真っ赤にさせながらも口ではやめぇや、なんて言っていたが満更でも無さそうで頬は緩みきっていた。コロッケを頬張りながら彼と一緒に帰れば、今度はメンチカツとか食べてみよ！なんて言う彼に同感するように頷き返していて。やっぱり坂田チョイスのものには悪いものはない。今日のコロッケめっちゃ美味しかったなぁ。なんて思いながらも家に着けば、何時もの様に着替えてからお風呂に入ったりしてご飯を作り始めた。) (2020/10/11 21:09:11) |
| 海 | > | ((因みに後ろにいた店員さん二名は陸とわたs(((殴 (2020/10/11 21:15:40) |
| 陸 | > | ((なるほd((((殴 (2020/10/11 21:25:26) |
| 海 | > | ((絶対こういう風になるｙ((( (2020/10/11 21:41:59) |
| 陸 | > | ((それな、ほんまn((( (2020/10/11 21:42:16) |
| 海 | > | 【srr】…甘えられるの、嫌？（「........んふふ、....今日は甘えたさんなん？....ええよ、おいで。」と言われれば、ちょっと照れたように顔を俯かせながらそう言って。るすの家にお邪魔すれば、何時もの様に料理を始めて。今日はロールキャベツ作ろうかな、なんて思いながら下準備をする。るすにお風呂を沸かすようにお願いしながら、良い感じの煮加減を見極めていて。） (2020/10/11 21:57:44) |
| 陸 | > | 〖lz〗.......可愛いそらるが見れるから好き、(『…甘えられるの、嫌？』ちょっと照れたように顔を俯かせながらそう言ってくる彼を見ればくすっと微笑を溢してからそう返して。家に着けば、彼に言われた通りに先にお風呂を沸かしてから着替えて。やるべきことをささっと終えれば、ご飯を作ってくれているそらるの姿を眺めていた。) (2020/10/11 22:02:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/10/11 22:34:14) |
| おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/10/11 22:46:05) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/10/12 17:29:38) |
| 海 | > | 【mf】…駄目、ですか。…嫌じゃないなら、続けますけど…？…先輩は僕にこうされるの、”嫌”なんですか？（「......ひゃｯ、ぅ.....だめ、だってぇｯ....まぅ、く...」と甘い声を漏らす先輩にそう聞いて。嫌ならやらないよ、先輩が嫌がるのは僕だっていやだもん。でも、駄目っていうなら…駄目なら、先輩の気持ちはそれでもいいってことかもしれないじゃん。先輩の目をじっと見つめれば、答えてください、と言って。） (2020/10/12 17:57:24) |
| おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/10/12 17:57:28) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/10/15 20:04:45) |
| 陸 | > | 〖amtk〗(『…駄目、ですか。…嫌じゃないなら、続けますけど…？…先輩は僕にこうされるの、”嫌”なんですか？』自分の言葉を聞いてそう聞いてくる彼にじっと目を見つめられて、答えてください、と言われれば、少し目を泳がせてから耳まで真っ赤に染め上げ、顔を俯かせる。しかし、小さな少し震える声で『......まふくんなら....いや、じゃない...』と答えればそのまま不意打ちで彼にちゅ、とキスをして真っ赤な顔を隠すようにぎゅっと抱きついた。.....うぅ、ついに言ってしまった。恥ずかしい。でも、まふくんなら...と思ってしまった自分がいることは確かで。) (2020/10/15 20:10:00) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/10/15 20:17:15) |
| 海 | > | 【urt】美味しい？…良かった。俺ばっかり浮かれちゃってたな、ごめん。（少し驚いたような表情を浮かべたが、「.........あー....んむ、」と大人しくケーキを頬張ってくれた彼を優しい目で見つめる。頬を緩めて美味しい、と呟いた彼に笑みを返し。…志麻を元気づけようと思ったはいいものの、なかなか難しいな。そう思って少し考えこむ様子を見せ。ハッとあることを思いつけば、徐にケーキを一口口に運び。そのまま志麻に顔を近付ければ、キスをするときに咥えさせて口移しで食べさせる。彼の口の中にケーキが入ったのを確認すれば、続けて数度キスをして。そっと離せば、ちょっと悪戯に笑った。）…たまにはこういうのもいいでしょ、…どう、元気出た？（彼の方を上目遣いで見上げそう聞いてみる。元気出たなら良いんだけど。） (2020/10/15 20:22:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/10/15 20:30:27) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/10/15 20:31:32) |
| 陸 | > | 〖sm〗ん、....！.........ううん、そんなことないで....うらたなりに志麻を元気づけてくれようとしてくれたんやろ？.....それだけで志麻は嬉しいで、....ありがとぉな、うらた。(『美味しい？…良かった。俺ばっかり浮かれちゃってたな、ごめん。』優しい目で此方を見つめてくる彼にそう言われれば、ふにゃっとした笑顔を浮かべてそう返し。少し考え込む様子を見せた彼が、少し経ってからはっとなにかを思い付いたかのように徐にケーキを一口口に運ぶ。不思議に思いながらも彼を見つめていれば、そのまま顔を近づけられてキスをする要領で咥えさせられて口移しで食べさせてもらう。口のなかにケーキが入れば、続けて彼に数度キスをされる。普通のケーキよりも数十倍甘さを感じながらも口を離して悪戯に笑う彼に『…たまにはこういうのもいいでしょ、…どう、元気出た？』と聞かれれば、耳まで真っ赤に染め上げながらも小さくこくん、と頷いて。少ししてから彼の服の裾をくぃくぃ、と控えめに引っ張れば、頬を赤く染めたまま彼を上目遣いに見上げて『.....うらた、もういっかい。....だめ..？』とおねだりするように彼に言ってみて。) (2020/10/15 20:43:00) |
| 海 | > | 【skt】（ご飯を作っているセンラを眺めながら、やっぱり手際良いなぁ、なんて呑気に思っていて。）…センラ、次のデート、何処か行きたいところある？（センラの方を見て微笑みながらそう聞いてみる。最近デートらしいものをしていなかった気がする。何処か行きたいところがあるならそこに行けばいいし、希望だけでも聞いておけばデートのプランも立てやすい。カフェとか、水族館とか、遊園地とか。猫カフェとかでも良いよなぁ、最近新しく出来たらしいし。…センラと行くなら、何処だって楽しいんだろうけど。） (2020/10/15 21:01:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/10/15 21:03:04) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/10/15 21:05:09) |
| 陸 | > | 〖snr〗(ご飯を手際よく作っていれば、何時ものように此方を眺めていた彼に『…センラ、次のデート、何処か行きたいところある？』と微笑まれながら聞かれる。その言葉に少し考える素振りを見せれば、彼の方を見て『....坂田が行きたいところがせんらの行きたいところやからなぁ....ぁ、でも...遊園地とか坂田と行ってみたいですねぇ...坂田となら何処でもええんですけど、』と返してふわりと柔らかい笑みを浮かべ。当日雨予報とかだったら水族館とかでもたのしそうやしね。坂田となら何処でも行くけど。) (2020/10/15 21:10:04) |
| 海 | > | 【srr】…じゃあ、今日は沢山甘えちゃうと思うから…覚悟して、（「.......可愛いそらるが見れるから好き、」返してくる彼にそう言って微笑む。そっか、こういう俺でもちゃんと受け入れてくれるんだ。…その一言が、俺にとっては酷く嬉しくて。だって、ずっと自分の理想像というものに合わせて生きてきたから。…理想の像に合わせて生きてきたから、素を出すことは今でも時々恐ろしいと感じることがある。他の人の前ではつい理想像として振る舞うこともある。でも、るすの前だけでは俺の死体ように振る舞えるから。そんな俺を、許してくれるから。…だから、俺はるすから離れられない。ロールキャベツが完成すれば、軽く副菜を作って夕食とする。テーブルに並べれば、いただきます、と言ってから食べ始めて。…煮加減は良い感じかな、大丈夫だよね…？不安げにるすの方を見て。） (2020/10/15 21:35:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/10/15 22:00:53) |
| おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/10/15 22:11:26) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/10/17 18:48:17) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/10/17 18:50:14) |
| 陸 | > | 〖lz〗(『…じゃあ、今日は沢山甘えちゃうと思うから…覚悟して、』そう言って微笑んでくる彼を見れば、此方も微笑み返しながら『望むところや、』なんて返して。普段あまり甘えられていないそらるからのお誘いを断るわけがない。丁度今日は彼を名一杯甘えさせようと思っていたし、都合が良かった。まさか本人から直接言われるとは想像していなかったけど。でも、時々でも良いからこうやって甘えて来てほしい。そらるは色々溜め込んじゃう体質だから、いつか倒れてしまうのでは、と今までずっと心配していた。最近は彼から甘えてくることが増えたから良い方向へ向かっているとは思うけれど、油断はできない。).......今日はロールキャベツや....！....美味しそう、...！(夕食を作り終わった彼に声を掛けられて椅子に腰を掛ければ、目の前の食事を見てぱぁぁ、と表情を明るくさせて。いただきます、と言って手を合わせてからロールキャベツを口に運べば頬を抑えながらも美味しい！と頬を緩ませていて。流石僕の彼女や...！そらるはやっぱり料理上手いよね、！なんて彼をべた褒めしながらも尻尾をぶんぶん、と引きちぎれんばかりに振って愛しい目線を彼に向けていた。) (2020/10/17 19:04:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/10/17 19:10:25) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/10/17 19:37:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/10/17 19:59:41) |
| おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/10/17 20:14:41) |
| 海 | > | 【mf】…そういう行動されると、ほんと煽ってるようにしか見えないんですよねぇ…（僕の言葉に目を泳がせた先輩が耳まで真っ赤に染めて顔を俯かせて。少し震える声で「......まふくんなら....いや、じゃない...」という姿を見た時にはもう今すぐ襲ってしまおうかと思いましたよ、えぇ。その場では何とか耐えたのに、追い打ちをかけるように不意打ちでキスをして、ぎゅっと抱き着いてくる。…これは誘ってるのでは？いや誘ってるよね？？理性の糸が切れそうになりながら、何とかそう言えばぎゅっと先輩を抱きしめ返す。…先輩の腰が痛いっていうから、優しくしようとおもって…思ったのに、なぁ。）…此処までやった後ですけど…お預け、しますか？先輩、腰痛いんですよね？…また今度、何時かの機会にってお預けにしますか？（先輩の方を意地悪に見れば、そう言ってにやりと笑い。この状態で放置するのは、僕としても残念ではあるけど。でも先輩の気持ちを優先したいっていうのは、どんな状態でも変わらないから。） (2020/10/17 20:20:22) |
| 陸。 | > | 〖amtk〗(『…そういう行動されると、ほんと煽ってるようにしか見えないんですよねぇ…』そう言ってぎゅっと抱き締め返してくる彼に、言葉の意味が分かっていないのかこてん、と小首を傾げていて。しかし、意地悪に此方を見てきた彼に『…此処までやった後ですけど…お預け、しますか？先輩、腰痛いんですよね？…また今度、何時かの機会にってお預けにしますか？』と言われれば、くす、と微笑を溢してから彼の耳元で『....腰痛はもういいや。....僕はまふが欲しい。...僕のこと、本当に好きなら＿＿孕ませてみてよ。』なんて囁いてみて。少し悪戯っぽく言ってみたが、少し本音も入っていた＿とは目の前の彼には言えない。) (2020/10/17 20:28:44) |
| 海 | > | 【urt】もっかい？…良いよ、じゃあ…ほら、俺の上に座って。（「.....うらた、もういっかい。....だめ..？」とおねだりされれば、そう言ってソファーの上で足を伸ばした状態になり。こうやったほうが俺としては楽しいんだよね…フォークで一切れ器用にケーキを切り分けて、口に咥え。下から志麻を覗き込み、ちょっと背筋を伸ばして志麻に口移しをして。口移しをし終われば、そのままキスに入り。今度は深くて長いキスをして、ケーキがぐちゃぐちゃになるくらい舌を絡め合って。ケーキの味が甘くて、溶けそうで。口を離してみた時の志麻の顔がすでに蕩けていて、酷く俺を煽って。…なんでそんなにすぐ乱れちゃうの、なんて。聞いたら君は、きっと恥ずかしくなって逃げてしまうかな。） (2020/10/17 20:58:13) |
| 陸。 | > | 〖sm〗......ん、(『もっかい？…良いよ、じゃあ…ほら、俺の上に座って。』自分の言葉にそう言ってソファーの上で足を伸ばした状態にしてくれる彼の上に言われた通りに座れば、ケーキを切り分けて口に咥える彼をじぃ、と見つめていて。下から覗き込んでくる彼が少し背筋を伸ばして俺の唇を奪う。口移しをしてからそのままキスに入って、今度は先程よりも深くて長く、ケーキがぐちゃぐちゃに溶けちゃうくらいに舌を絡め合った。ケーキの甘さだけではない、別の蕩けるような甘さがあって。彼の肩に両腕を回して抱きつく形になっているものの、彼とのキスに夢中になっているのか半分彼にのし掛かっていて。頬をほんのり赤く染めたその表情は既に蕩けきっていてもっと、とでもいうかのように彼にキスをねだっていた。) (2020/10/17 21:15:07) |
| 海 | > | 【skt】遊園地かぁ、ジェットコースターとか？…それとも、観覧車で恋人っぽいことする？（「....坂田が行きたいところがせんらの行きたいところやからなぁ....ぁ、でも...遊園地とか坂田と行ってみたいですねぇ...坂田となら何処でもええんですけど、」と言った彼に笑ってそう返す。ジェットコースターとか怖がって手とか繋いでくれたら可愛いよなぁ、でもセンラってそういうの大丈夫な人だっけ？覚えてないけど…観覧車でキスとか、そういうの嫌じゃないかな？）…デートの予定たててる時からずっと楽しいんだよなぁ…センラと二人で出かけるっていうの、ほんと楽しみでしょうがない。（えへへ、と照れ臭そうに笑ってそう言って。大好きで、苦しいくらいに愛してて。君と一緒に居れることが幸せで、逆に君がいないと駄目になってしまう。こんな俺のことを弱いと哂うだろうか。…そんな俺も、好きだと言ってくれればいいのに。） (2020/10/17 21:44:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/10/17 21:49:12) |
| おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/10/17 22:20:30) |
| 陸。 | > | 〖snr〗......ふふ、どっちもええですねぇ...(『遊園地かぁ、ジェットコースターとか？…それとも、観覧車で恋人っぽいことする？』なんて笑って返してきた彼を見れば、少し想像してから微笑んでそう行って。ジェットコースターとか色んなものに乗って遊んだあとに、最後の締めとして観覧車で恋人っぽいこととか出来たら...なんて。まぁ、絶叫系とかお化け屋敷とか苦手部類やけど。).....！.....せんらも坂田と二人で出掛けるの楽しみで...何時も前夜寝れないんよねぇ..(『…デートの予定たててる時からずっと楽しいんだよなぁ…センラと二人で出かけるっていうの、ほんと楽しみでしょうがない。』えへへ、と照れ臭そうに笑ってそう言う彼に嬉しそうに頬を緩めながらもそう返せば、此方も照れ臭そうに頬を少し掻いて。) (2020/10/17 22:26:02) |
| 海 | > | 【srr】口に合うかどうかわかんないけど…（「.......今日はロールキャベツや....！....美味しそう、...！」と言って表情を明るくさせたるすにそう言って。「流石僕の彼女や...！そらるはやっぱり料理上手いよね、！」とべた褒めされれば、顔を真っ赤にして俯いて。ありがと、と呟けば顔を隠すようにしてスープを飲んで。ご飯を食べ終わって交互にお風呂に入り。お風呂から上がれば、ソファーに座っているるすの隣に腰を下ろして。）…ねぇるす、…キスして？（彼の服の裾をクイ、と引けば、そう言って上目遣いに彼の顔を覗き込み。） (2020/10/17 23:02:16) |
| 陸。 | > | ((そらるさんの可愛さに殺られました(遺言、) (2020/10/17 23:04:30) |
| 海 | > | ((深夜テンション何でとても可愛く書いたやっほい() (2020/10/17 23:04:53) |
| 陸。 | > | ((海様神(拝み、)もう深夜テンションになっとるんかw() (2020/10/17 23:05:52) |
| 海 | > | ((私の深夜23時からだからww1時くらいまで起きてたことがなくてwww (2020/10/17 23:06:22) |
| 陸。 | > | ((早いwwwwまじかwうちの深夜は３時w(((海が也とかで夜更かししたこととかないよねw(たぶん) (2020/10/17 23:07:42) |
| 海 | > | ((夜更かしはマジでしたことないww24時まで起きてたら怒られちゃうからねww (2020/10/17 23:09:03) |
| 陸。 | > | ((そうなんやwwwぁ、でもずっと前にそれくらいまで起きて成ったことあったな、確かwww(((うち起きてても何も言われんわw (2020/10/17 23:10:12) |
| 海 | > | ((あの時はマジでひやひやしながらキーボード打ってた() (2020/10/17 23:10:44) |
| 陸。 | > | ((wwww (2020/10/17 23:10:59) |
| 海 | > | ((んじゃおやすみ！ww (2020/10/17 23:11:26) |
| おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/10/17 23:11:29) |
| 陸。 | > | ((おやすみ！また明日！w (2020/10/17 23:11:34) |
| おしらせ | > | 陸。さんが退室しました。 (2020/10/17 23:11:36) |
| おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/10/18 20:13:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/10/18 20:34:05) |
| おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/10/18 20:37:43) |
| 陸。 | > | 〖lz〗(自分の言葉を聞いて顔を真っ赤に染めた彼に、『ありがと、』と小さな声で言われれば顔を隠すようにスープを口にする彼を見てくすくす、と微笑んで。やっぱり、かっこいいそらるも、可愛いそらるも、お母さんみたいなそらるも、お兄ちゃんみたいなそらるも＿＿＿全部、好きだなって思えるほどには彼に溺れきっていた。ご飯を食べ終えれば交互にお風呂に入ってソファーで寛いでいた。)........んふふ、.....かわい(隣に腰を下ろしてきた彼に服の裾をくぃ、と引かれて『…ねぇるす、…キスして？』と顔を上目遣いに覗き込まれて言われれば、そう言ってふにゃふにゃとした柔らかい微笑を溢して。流れるような手つきで彼の顎を軽く上に向ければ、彼のお望み通りに最初は軽くキスを何度かして徐々に深くしていき、彼の反応を窺っていた。) (2020/10/18 20:38:02) |
| おしらせ | > | 陸。さんが退室しました。 (2020/10/18 20:38:09) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/10/18 20:42:15) |
| 海 | > | 【mf】……良いんですね？…戻れませんよ。（「....腰痛はもういいや。....僕はまふが欲しい。...僕のこと、本当に好きなら＿＿孕ませてみてよ。」その言葉を聞けば、瞳の色が僅かに暗く変わる。鋭い目つきで、獲物を狩るときの狼の目。）…先輩、…いや、天月君。僕と、一生共に過ごす覚悟はありますか？…今まで通りの、”可愛い後輩のまふ君”じゃ、居られないかもしれませんよ。（先輩の目をじっと見つめてそう言って。僕は綺麗で可愛い天使ちゃんじゃいられないことも多いから。先輩の理想通りのまふまふじゃいられなくなるかもしれない。…それでも先輩が、僕を求めてくれるなら。僕は先輩に付いていきますよ。この世界で、唯一僕をこんなに求めてくれるんですから。…僕が唯一愛している人ですから。） (2020/10/18 20:53:02) |
| おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/10/18 20:53:05) |
| おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/10/18 21:23:31) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/10/18 21:26:21) |
| 海 | > | ((マジで誰だROM()一回入って来い逆に() (2020/10/18 21:27:04) |
| 海 | > | ((…消えたか… (2020/10/18 21:30:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/10/18 21:43:52) |
| おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/10/18 21:46:07) |
| おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/10/20 22:35:36) |
| 陸。 | > | 〖amtk〗.......うん。戻る気は無いよ。(『……良いんですね？…戻れませんよ。』自分の言葉を聞いた彼の瞳が僅かに暗く変わり、鋭い目つきで、獲物を狩るときの狼のような目で見られてそう聞かれる。けれど、自分の本心を彼の目をまっすぐに見ながらそう返せば『…先輩、…いや、天月君。僕と、一生共に過ごす覚悟はありますか？…今まで通りの、”可愛い後輩のまふ君”じゃ、居られないかもしれませんよ。』と言う彼に、『......僕が一生隣に居て欲しいって思うのは、....まふだけだよ。この先もずっとまふと一緒に居たい。＿＿＿＿覚悟なら僕はもう出来てるよ。どんなまふでも愛せる自信しか無いね。』なんて言ってふわりと微笑み。しかし、表情は至って真面目で真剣であった。) (2020/10/20 22:42:37) |
| おしらせ | > | 陸。さんが退室しました。 (2020/10/20 22:42:40) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/10/21 06:51:51) |
| 海 | > | 【urt】（暫く口付けを交わしていたが、休憩と一旦口を離して。…どうしよ、ほんと可愛い。頬をほんのりと赤く染めて、蕩けた表情を浮かべて。その顔が俺を煽るってことは分からないのだろうか。）…ほんと可愛すぎ…もっといじめたくなるじゃん。（志麻に耳元に口を寄せてそう囁く。耳に軽くキスを落とせば、甘噛みして。）…耳は試したことなかったな―…どう？…気持ちいい？（志麻の顔を覗き込んで反応を窺う。にや、と意地悪に笑って。） (2020/10/21 07:05:01) |
| おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/10/21 07:05:04) |
| おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/10/24 19:10:30) |
| 陸。 | > | 〖sm〗(暫くの間、うらたと口づけを交わしていたが一旦口を離されれば呼吸を整えながらもふわふわとする意識の中からは戻ってこれなくて蕩けた表情を浮かべていた。『…ほんと可愛すぎ…もっといじめたくなるじゃん。』なんて耳元で囁いてくる彼に更に頬を赤く染めていれば、次の瞬間には今までに味わったことのない快感が一気に襲いかかってきた。＿＿＿そう、うらたに耳を甘噛みされたのだった。)＿＿......ひｯ、ぁう......？！！....ゃ、ｯ.....、(『…耳は試したことなかったな―…どう？…気持ちいい？』顔を覗き込んでそんなことを聞いてくる彼に耳まで真っ赤に染めながらも涙目できっと睨み返せば、未だにびくびくと快感に震える体を無視してそんなわけないやろ、なんて震える声で返し。) (2020/10/24 19:18:39) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/10/24 19:37:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/10/24 19:39:19) |
| おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/10/24 19:41:43) |
| おしらせ | > | 陸。さんが退室しました。 (2020/10/24 20:01:35) |
| 海 | > | 【skt】小学生じゃん。…俺は逆に、当日楽しむためにぐっすり寝る派だな～。（「.....！.....せんらも坂田と二人で出掛けるの楽しみで...何時も前夜寝れないんよねぇ..」という言葉を聞けば、くすくすと笑いながらそう言って。まぁ、それだけ楽しみだと思ってるってことだな。嬉しいな、ちゃんとそう言ってくれるセンラもめっちゃ可愛い。…ホント好き。）遊園地で何に乗りたい？俺はね～、センラと一緒だったら何に乗っても楽しそうなんだけど…ジェットコースター乗りたいな。（センラの手を握って、弄りながらそう言って。どうしようかな、今から楽しみすぎてにやにやしちゃう。） (2020/10/24 20:15:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/10/24 20:35:22) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/10/27 17:33:55) |
| 陸 | > | 〖snr〗(｢小学生じゃん。…俺は逆に、当日楽しむためにぐっすり寝る派だな～。｣自分の言葉を聞いてくすくすと笑いながらそう言ってくる彼を見れば、ぷくぅ、と頬を膨らませながら｢.....せんらは小学生やないしぃ???大人やもん〜!!｣なんて言っていて。)..... ジェットコースターかぁ、....さかたが手繋いで一緒に乗ってくれるんならジェットコースターせんらも乗る、(｢遊園地で何に乗りたい？俺はね～、センラと一緒だったら何に乗っても楽しそうなんだけど…ジェットコースター乗りたいな。｣なんて嬉しいことを言ってくれる彼に同感するように言ってから付け足すようにそう返せば、ちら、と彼を見て。絶叫系とかホラーとか高い所とか苦手やけど、坂田となら乗ってやらんこともない。せんらの手をにぎにぎしながらにやにやとにやけている彼の頬をふにふにとつつけば、やわらかい、なんて思いながらつんつんつん、と彼の頬をつついて遊んでいた。) (2020/10/27 17:41:24) |
| おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/10/27 17:41:29) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/10/27 20:33:13) |
| 海 | > | 【srr】（「........んふふ、.....かわい」と柔らかい微笑を零するすを見れば、少し恥ずかしそうに頬を染めた。慣れたような手つきで俺の顎を軽く上に向けて、キスをしてくれる彼の服を軽く握る。軽いキスから段々と深くされれば、熱い吐息が零れて。…なんか、ふわふわする。熱くて、溶けそうで。るすの優しさが甘くて、溶け切ってしまいそうだ。空いている手で彼の片手をぎゅ、と握り。…ずっと、この心地よい時間が続けばいいのに。そんな思いを馳せながら、甘い時間を楽しんでいると、不意に息が続かなくなって。薄く口を開け、酸素を取り込んで。） (2020/10/27 21:30:24) |
| おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/10/27 21:30:28) |
| おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/10/29 19:43:53) |
| 陸。 | > | 〖lz〗(頬を赤く染めて服を軽く握りながらも自分の口付けに頑張って着いてきてくれる彼が愛しくて堪らない。空いている方の手で自身の片手をぎゅ、と握ってくる可愛らしい彼にきゅん、と胸が鳴って。嬉しそうにふわりと頬を緩めれば、此方からもぎゅ、と彼の手を握り返した。やっぱりうちの嫁は世界で一番可愛い。これだけは揺るがない事実だ、なんて自身の中で確信しつつも彼との心地好くて、甘々な時間を過ごしていて。何時までもこんな風にそらると一緒に幸せな時間を過ごせたらいいのに。なんて想いを馳せながら、口を少し開けた彼の不意をついて舌を入れれば、彼の口内を舌で犯しながら彼の反応を楽しんでいた。でも、あくまで彼を甘やかすための時間なので彼を包み込むような、優しくて甘い口付けを心掛けていた。) (2020/10/29 20:00:02) |
| おしらせ | > | 陸。さんが退室しました。 (2020/10/29 20:00:07) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/10/30 22:23:56) |
| 海 | > | 【mf】…そうですか、なら…何処までも、お付き合いしますよ。（「.......うん。戻る気は無いよ。」という言葉を聞けば、ふっと表情を和らげ。「......僕が一生隣に居て欲しいって思うのは、....まふだけだよ。この先もずっとまふと一緒に居たい。＿＿＿＿覚悟なら僕はもう出来てるよ。どんなまふでも愛せる自信しか無いね。」という言葉に、嬉しそうな表情を見せた。…覚悟はできてる、どんな僕でも愛してくれる。その言葉が酷く嬉しくて、思わず先輩に口付けた。）…シャワー浴びに行きましょ、ね？（彼の耳元でそう呟き。甘ったるくて、彼を束縛する声で。シャワーを浴びて、二人で寝室に向かい。甘い声をあげて乱れる彼を愛おしい目で見つめながら、愛の言葉を紡いだ。）っ…天月君、好き、大好き…愛して、ます。ねぇっ…天月君は…？（吐息を吐き出しながら、甘く蕩けた目で天月君を見つめる。…本当に、どうしよう。好きすぎて、ずっとこの心地よい時間に溺れていたくて。…君のその表情を、永遠に見続けたいと願ってしまう。ぎゅっと先輩と繋いでいた手に力を籠める。軽く口付ければ、優しい声で耳元で囁いた。＿＿その夜、僕等は本当に一つになったのだった。） (2020/10/30 22:24:18) |
| おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/10/30 22:24:23) |
| おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/10/31 16:52:33) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/10/31 16:52:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/10/31 17:12:50) |
| おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/10/31 17:12:57) |
| 陸。 | > | ((ぎゃあああ (2020/10/31 17:13:04) |
| 陸。 | > | 〖amtk〗(『…そうですか、なら…何処までも、お付き合いしますよ。』自分の言葉を聞いてふっと嬉しそうに表情を和らげる彼にそう言われれば、そのまま唇を奪われて。ふにゃふにゃと柔らかい笑みを浮かべながら彼の口付けを受け入れていれば、『…シャワー浴びに行きましょ、ね？』なんて耳元で言ってくる彼に少し頬を赤らめながらも小さくこくん、と頷いて見せて。シャワーを浴びて彼と一緒に寝室へ向かえば、二人きりの甘くて激しい夜が幕を開けた。) (2020/10/31 17:14:37) |
| 陸。 | > | ＿＿＿＿ｯ、ぁ....んｯ......ぼく、も..！....ぼく、もｯ...まふく、すき..！だいすき、...あいしてるｯ...！(彼に与えられる快楽に溺れ、彼しか映っていない瞳に薄く生理的な涙を浮かべ、甘い声をあげながら乱れていて。吐息を吐き出しながら、甘く蕩けた目で此方を見てくる彼に『っ…天月君、好き、大好き…愛して、ます。ねぇっ…天月君は…？』と聞かれれば、息を荒くさせながらもとろっとろに蕩けている表情で、熱の籠った瞳で、彼を見つめ返してそう返す。＿＿まふくんが好きすぎて、可笑しくなっちゃいそう。いや、可笑しくなってもいいか＿＿まふくんの手によって可笑しくなるなら本望だ。 (2020/10/31 17:14:52) |
| 陸。 | > | ずっとこの幸せな、心地よい時間に＿＿彼に＿＿溺れていたい。愛しそうに此方を見つめてくれるその眼差しも。楽しそうに、幸せそうに笑顔を浮かべる、時には独占欲を見せるその表情も。愛を囁いてくれるその唇も。頭を優しく撫でてくれるその手も。彼の全てが僕の物であって欲しい。そう思ってしまう自分は独占欲にまみれた人間なのだろうか。繋いでいた手にぎゅっと力を込める彼に反応を見せて、此方もぎゅぅ、と握り返せば彼の口付けを、＿＿彼との行為を、受け入れていた。＿＿＿＿その夜。まふ君と僕は本当の意味で一つになり、後々まふくんとの間に新しい命を授かる事になったのだった。) (2020/10/31 17:14:55) |
| 海 | > | 【urt】ん―？…ふふ、気持ちいいんだ…？（「＿＿......ひｯ、ぁう......？！！....ゃ、ｯ.....、そんなわけないやろ、」そう震える声で返す彼。強気に言ってはいるけど、さっきから体はびくびく震えてるし。耳まで真っ赤にしちゃって。…ほんと、可愛い。ふっと耳に息を吹きかけて、意地悪な表情を浮かべて志麻を見つめる。）…気持ちよくないんだったら…続けても、別に何ともないよね？（耳元でそう囁けば、ぱく、と耳を口に含み。くちゅ、と唾液を絡ませながら舐めて。時折甘噛みしたり、息を吹きかけたりして遊んで。…強がらなくったって、良いことはちゃんとしてあげるのになぁ。） (2020/10/31 17:37:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/10/31 17:46:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/10/31 18:43:50) |
| おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/10/31 21:22:47) |
| 陸。 | > | 〖sm〗(『ん―？…ふふ、気持ちいいんだ…？』なんて自分の反応を楽しげに見て言ってくる彼に再びふっと耳に息を吹きかけられれば、びくっと体をびくつかせて。意地悪な表情を浮かべて耳元で『…気持ちよくないんだったら…続けても、別に何ともないよね？』なんて囁いてきた彼に、へ、と声を漏らせばきょとん、としていたが次の瞬間にぱく、と彼の口に耳が含まれていて。).....ｯ、ひゃ...ぅ、...？！.....ゃ、ｯ....ん、ｯ....ぁ、う...(くちゅ、と唾液を絡ませながら舐めたり、時折甘噛みしたり、息を吹きかけたりして遊んでいる彼にびくびく、と反応を見せながら、耳が本当に弱いのか顔を真っ赤にしてとろとろになった表情と少し潤んだ目を彼に向けていて。ぐったり、と彼にもたれ掛かりながらぴくぴく、と体を震わせていて。) (2020/10/31 21:31:07) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/10/31 21:39:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/10/31 21:51:35) |
| 海 | > | 【skt】ジェットコースターの時だけじゃなくて、ずっと繋ぐ予定だったんだけど？…手、離す時なんてないと思ってるもん。（「..... ジェットコースターかぁ、....さかたが手繋いで一緒に乗ってくれるんならジェットコースターせんらも乗る、」という言葉を聞けば、嬉しそうに頬を緩めながらそう返し。頬を突かれて遊ばれれば、ぷくぅ、と膨らませたりして。センラを徐にぎゅっと抱きしめて、フフフ、と嬉しそうに笑みを零し。）…なんかさ、今こうやってる時間が本当に幸せで…ちょっと怖いくらい。こんなこと、今までなかったからさ。（何をしていても、心が空っぽで満たされなかった自分。何に対しても熱中できなくて、ふらふらとしていて。そんな中、俺にとっての光を見つけた。その光に向かって手を伸ばしたのは、自然なことだったのだろう。） (2020/10/31 22:25:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/10/31 22:46:34) |
| おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/11/1 14:03:49) |
| 陸。 | > | 〖snr〗(『ジェットコースターの時だけじゃなくて、ずっと繋ぐ予定だったんだけど？…手、離す時なんてないと思ってるもん。』自分の言葉を聞いて何処か嬉しそうに頬を緩めながらそう返してきた彼を見れば、照れ隠しなのかふぃっと顔を背けて『約束やからな、』なんて言い。いや、坂田スパダリ過ぎん？なんて心のなかで呟きつつも彼の言葉が嬉しくて思わず頬を緩めてしまった。彼の頬を突いて遊んでいれば、ぷくぅ、と頬を膨らませた彼に微笑を溢しながらもえぃ、と彼の頬をぷに、と突いて。)........ふふ、せんらも...すっごい幸せ。....でも、幸せすぎて怖い。......こんなに幸せなことなんて今まで無かったから。....坂田、....せんらと出会ってくれてありがとう。(『…なんかさ、今こうやってる時間が本当に幸せで…ちょっと怖いくらい。こんなこと、今までなかったからさ。』ぎゅっと抱き締めてふふふ、と嬉しそうに笑みを溢す彼を見上げれば、此方もぎゅぅ、と抱き締め返してふにゃふにゃと頬を緩めてそう返して。＿＿今のこの幸せな時間は、貴方が作ってくれた時間だから。) (2020/11/1 14:14:09) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/11/1 14:15:26) |
| 海 | > | 【srr】（薄く開いた口の隙間から舌が入って、俺の口内を犯す。なるべく声を出さないようにするも、堪え切れない甘い声が漏れる。るすのキスは、何時も優しくて、俺を気遣ってくれる。甘くて、溶けそうで。そんな彼にまた俺は溺れていくんだ。口を離せば、すでに蕩けた目で彼を見つめ。首元に擦り寄れば、るすの温もりと匂いを感じる。）…ね、るす。…しよ？…だめ？（きゅ、と握っている手に軽く力を入れ。最近はこういうことが多い気がする。俺も随分と変わってしまった。…でも、変わってしまった俺でも。きっと君は愛してくれるよね。） (2020/11/1 14:28:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/11/1 14:34:24) |
| おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/11/1 14:35:47) |
| 陸。 | > | 〖lz〗(自分の口付けになるべく声を出さないようにするも、堪え切れない甘い声が漏れている彼に愛しさが溢れてくる。このまま救えないほどに深いところまで堕ちて、僕に溺れてくれればいいのに。口を離すと、すでに蕩けた目で此方を見てくる彼に首元にすり寄られて『…ね、るす。…しよ？…だめ？』と誘われる。僕しか視界に写っていない彼にくす、と微笑めば、『僕もしたい.....ベット行こ？』と返して。彼を軽々と姫抱きして寝室へ連れていけば、＿＿＿彼との甘い夜が幕開けた。) (2020/11/1 14:53:58) |
| 海 | > | ((あかんなぁ、こういうちょっとえっっっっっ(((((((なの書くの超楽しいｎ((((殴 (2020/11/1 15:06:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/11/1 15:14:30) |
| 海 | > | 【mf】（目を覚ました時、一番最初に目に入ったのは先輩だった。すやすやと気持ちよさそうに寝息を立てる先輩の頭を数度撫でる。僅かに残る腰の痛みと倦怠感に、頬を緩めた。周囲に処理しきれなかった欲望が僅かに残っていて、後で纏めて選択しなきゃ。なんて思って。先輩をぎゅっと抱きしめて、温もりを感じる。…暖かくて、柔らかい。何だろう、安心する。君がそこに居てくれるだけで、不思議なほどに幸せな気持ちになれる。）…天月君。もう朝だよ…？（耳元で吐息を含みそう囁く。…この耳も、昨夜は真っ赤に染め上げられていて。何度も何度も口に含んで、甘噛みして、息を吹きかけて。そうすると可愛い反応を見せて、僕をあの愛しい声で呼んでくれた。…昨日は、今までで一番理性をなくしちゃったかも。だって、本当に先輩が可愛くて。…我慢できなかったんだもん。） (2020/11/1 15:15:15) |
| おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/11/1 15:32:11) |
| 陸。 | > | ((ぐへへぇ(((((殴(げふんげふん、 (2020/11/1 15:32:20) |
| 陸。 | > | ((もう.....まふつき早く赤ちゃん貰ってくr((((蹴 (2020/11/1 15:33:40) |
| 陸。 | > | 〖amtk〗(昨夜の激しい夜の情事のお陰で心地好い快眠を貪っていたが、『…天月君。もう朝だよ…？』と耳元で聴こえた彼の言葉にぴく、と反応を見せればゆっくりと意識が浮上していく。目が覚めた時、一番最初に目に映ったのはまふくんで。彼に抱き締められているのか、彼の温もりを感じながら昨夜を思い出させるような腰の痛みと倦怠感、そしてお腹に残る違和感に頬を緩めて。)........まふく、おはよぉ....(昨夜彼に沢山喘がされたせいで少し枯れている声でそう返せば、ぎゅぅぎゅぅと彼を抱き締め返してすりすり、とすり寄ってみて。いやぁ、...昨日のまふくんは本当に野生の狼みたいだったなぁ。.....本当に生まされそう、なんて。) (2020/11/1 15:55:12) |
| 海 | > | ((ねぇねぇ陸さん() (2020/11/1 16:11:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/11/1 16:15:31) |
| おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/11/1 16:16:06) |
| 陸。 | > | ((なんだい海大佐() (2020/11/1 16:32:47) |
| 海 | > | ((自分情事中のursm書きたいなって欲が出てきたんですけどどうしましょう() (2020/11/1 16:34:31) |
| 陸。 | > | ((待って、うちもや()なんなら新しくursmの也書きたいし、情事中のろるも書きたい(おま、) (2020/11/1 16:44:42) |
| 海 | > | ((わかりみが深すぎてもう…() (2020/11/1 16:55:20) |
| 海 | > | ((ここに来てなんか、あの、ursmって尊いなって() (2020/11/1 16:55:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/11/1 17:05:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/11/1 17:15:58) |
| おしらせ | > | 陸。さんが入室しました♪ (2020/11/1 17:17:44) |
| 陸。 | > | ((仲間() (2020/11/1 17:18:00) |
| おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/11/1 17:32:21) |
| 海 | > | ((別サイトで書きたいっすね() (2020/11/1 17:32:35) |
| 陸。 | > | ((別の部屋つくってそこで成るk((( (2020/11/1 17:33:33) |
| 海 | > | ((そうしましょうk((( (2020/11/1 17:34:40) |
| 陸。 | > | ((じゃ、部屋つくってくr((( (2020/11/1 17:35:21) |
| 海 | > | ((おk((( (2020/11/1 17:35:45) |
| 陸。 | > | ((入室時に合言葉作ると、合言葉知ってる人じゃないと入れない機能あるんやけどどーする？() (2020/11/1 17:38:14) |
| 海 | > | ((作ったほうが良さげでは？() (2020/11/1 17:38:43) |
| 陸。 | > | ((せやな、合言葉はパネルに書いとくね！() (2020/11/1 17:39:26) |
| 海 | > | ((はーい！ (2020/11/1 17:39:40) |
| 陸。 | > | ((今まで使ってた部屋も合言葉設定しといた！！全部一緒の合言葉だけど() (2020/11/1 17:41:28) |
| 陸。 | > | ((部屋の名前貼ったよ！ (2020/11/1 17:41:50) |
| 海 | > | ((わかった！ (2020/11/1 17:42:05) |
| 海 | > | ((んじゃ一応入りますよ～ (2020/11/1 17:42:46) |
| 陸。 | > | ((うぇい！ (2020/11/1 17:43:17) |
| 海 | > | ((ursmあっちで続けるかもしれないから一応skt返すね() (2020/11/1 17:51:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸。さんが自動退室しました。 (2020/11/1 18:03:41) |
| 海 | > | 【skt】…センラもありがとぉな、こんな俺と出会ってくれて。…ずっと俺のアプローチを受け続けてくれて、ちゃんと思いを伝えてくれて。…本当にありがとう。（「........ふふ、せんらも...すっごい幸せ。....でも、幸せすぎて怖い。......こんなに幸せなことなんて今まで無かったから。....坂田、....せんらと出会ってくれてありがとう。」そう言われれば、俺も嬉しそうに笑い返してそう言って。こうやって二人で居れるのは、君が俺を拒まないでいてくれたから。避けるわけでも、拒絶されるわけでもない。ただただ、ちょっと冷たい風を装って俺の言葉をやんわりと受け取り、そのうえで勘違いじゃないかと言って。でも、一度も俺とのやり取りの中でセンラが言わなかった台詞があった。＿＿俺のことを嫌いだ、とは一度も言わなかった。そこにあったのは、彼の優しさで、彼の本心。奥底に隠れている本心に、触れることが出来た時は嬉しかったなぁ。） (2020/11/1 18:30:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/11/1 18:50:41) |
| おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/11/15 02:46:55) |
| 陸 | > | 〖snr〗....ふふ、お互い様やね。(『…センラもありがとぉな、こんな俺と出会ってくれて。…ずっと俺のアプローチを受け続けてくれて、ちゃんと思いを伝えてくれて。…本当にありがとう。』自分の言葉を聞いて嬉しそうに笑い返してそう言ってくれる彼にそう返せば、此方も嬉しそうに頬を緩めてふにゃふにゃと微笑んで。あのとき、もし坂田がせんらを諦めていたら。想いを伝え続けてくれていなかったら。行動してくれていなかったら。今のこの幸せな時間は存在していなかっただろうから。お互いに大切で人生で滅多にない素晴らしい出会いをしたのだ。これから、どんなことがあっても彼とはずっと一緒にいたい。そう、何があっても。だから、これからもせんらをよろしくお願いします。坂田。) (2020/11/15 02:54:16) |
| おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/11/15 02:54:19) |
2020年10月06日 22時11分 ～ 2020年11月15日 02時54分 の過去ログ
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