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「すずのおと。」の過去ログ

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2020年11月13日 15時28分 ~ 2020年11月14日 23時27分 の過去ログ
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花京院*《 デザイン ごちゃごちゃしすぎたかな 。すまない( 苦笑 、)多分緊張かもしれません( ふむ 、と考え 、)君こそ 、学校お疲れ様です 。どうだい?今日は早めに来たんだ( 手を振っては近付き 、   (2020/11/13 15:28:13)

承太郎《いや、すごく好みなんだが、ふわふわが描けない色が分からないの、せいだな……(むむっとし)そうか、無理すんなよ?薬とか飲めよ?(心配そうにして)……しんどかった、辛かった……テメーと離せない時間は全て嫌いだ……   (2020/11/13 15:32:12)

花京院*《 明日までには完成させるよ( 苦笑 、)無理はしませんし 、飲みますよ 。それに明日は君とゆっくり話せる( 微笑み 、)ぼくもです ( 相手の手を取っては 、握り締め 、   (2020/11/13 15:33:50)

承太郎《おう、頼む、色は苦手でな……(笑って)……してないよな?本当に?しなきゃいけないって、言い聞かせてないか?(ムッとして)俺、テメーが居ねぇと駄目になっちまった……テメーのことを、考えねぇと苦しくなる……寂しさで……寒くなる(手を握っては少し震えて)明日、そうか、話せるんだったな?   (2020/11/13 15:38:29)

花京院*《 分かりました( 頷き 、)してないです ( 苦笑 、)ぼくも 君の事を考えていないと胸が張り裂けそうだ 。でも 話せる時くらいは 、少しでもぼくだけに集中して下さい( 抱き付いては 、優しく声をかけ 、)ええ 。明日 バイト ないので 、朝から話せますよ 。君がよければの話だが ( ニコッ 、と笑い 、   (2020/11/13 15:41:15)

承太郎《ありがとな?下書きは。上げとくか……まだ、ラフだが(考えて)そうか(安心して)……あぁ、俺もだ、俺も同じ……テメーと同じだから、もっと、落としてくれ、もっと。して欲しいんだ。テメーが望むように……テメーの俺は犬だから(抱き締めては目を閉じて)起きれれば頑張って話す(微笑み)   (2020/11/13 15:45:08)

花京院*《 どういたしまして 。あ 、見てみたいな( 微笑み 、)はい( 頷き 、)分かってます … 帰ったら 、してあげますよ 。いくらでも( 抱き締めながらも背中を優しく撫で 、)無理はしないでくださいよ?   (2020/11/13 15:47:30)

承太郎《おう、本当にラフだぞ?しかも、初めてデジタルでラフを描いたから……(恥ずかしそうにして)俺は、テメーのだから、テメーが居ないと生きていけてねぇ……(しがみついて)おう、分かってる   (2020/11/13 15:52:07)

花京院*《 見てみたいです( ニコッ 、)ええ 。ぼくも君がいなければ 何も出来ない 。君がいるからぼくがいる( 撫でて 、)なら宜しいです   (2020/11/13 15:53:22)

承太郎《上げたぜ?本当にキャラ掴めてねぇからな?(溜め息ついて)……俺っ、テメーことで頭一杯だかな?……俺(確りと抱き締めて)   (2020/11/13 15:56:01)

花京院*《 わぁ 、ありがとうございます 。後で見ておきますね( パアァ 、と嬉しそうな顔をし 、)ぼくだって( ギュッ 、と抱き締めては 微笑み 、   (2020/11/13 15:57:27)

承太郎《はぁ、本当に……上手くなりてぇ(頭抱えて)……好きだ、なぁ?テメーからも言ってくれ、好きだよな?(不安そうな声で言って)   (2020/11/13 16:00:57)

花京院*《 ぼくも色んな構図が描けるようになりたいですね( はぁ 、と溜め息をつき 、)ええ 。好きですよ 、承太郎 。どうしようもないくらいにあなたが好きだ 、それとも 、行動でしめそうか ?( 相手の顔を確りと見ながらも相手の腰に手をおき 、   (2020/11/13 16:02:56)

承太郎《確かに、もう、ワンパターンだからなぁ、(笑って)っ、もっと、深く落ちるくらいに……なぁ、欲しいんだ、行動でも、言葉でも……(相手を見ては少し寂しそうな顔をして)   (2020/11/13 16:05:01)

花京院*《 神絵師って何を学んで描けたんでしょうね( 遠い目 、)… 良いですよ 、ほら 舌 、出してください( 相手の頬に手を置いては 自ら 舌を出しては相手にも 、と言い 、   (2020/11/13 16:07:08)

承太郎《それな、本当に何を見てそうなったんだろうな?(遠い目をして)はぁ……ん(舌を出しては相手の舌に触れて)   (2020/11/13 16:10:00)

花京院*《 ですねぇ …( ぼんやりと眺め 、)ん …( 絡めては深くへと舌を入れ 、   (2020/11/13 16:11:30)

承太郎《はぁ、落書きばかりが増えていくなぁ……(ぼんやりとさらさらと。適当に絵を描いて)んっ!んぅ……(自分も絡めようと舌を動かして)   (2020/11/13 16:17:03)

花京院*《 それですね …( 自分も適当に絵を描き 、)はぁ … ん( 一旦離してはまた絡め 、相手を抱き締め 、   (2020/11/13 16:20:54)

承太郎《はぁ、しかも、大概構図が同じ……(溜め息ついて)はぁ……んっ!(息を少し吸いまた、深くしては、頭がくらくらとして)   (2020/11/13 16:22:51)

花京院*《 ぼくも同じだ …( 溜息 、)ん … ふふ( クスッ 、と笑っては相手を押す勢いで 舌を入れ続けては 押し倒し 、   (2020/11/13 16:26:03)

承太郎《なんだろう、何がしたいんだろうか……って。たまに現実に帰ったときに、すごく下手だって思うあれだ……(頭を抱えて)んむっ!(驚きながら押し倒されては、息が苦しくなって)   (2020/11/13 16:29:27)

花京院*《 それわかります …( 苦笑 、)ッ はぁ … 承太郎( 相手の ズボン に手を掛けては チャック を外し 、スゥ 、と触れ 、   (2020/11/13 16:31:24)

承太郎《はぁ、そんでたまに描けもしない構図が浮かんでは消えてく……はぁ……(溜め息をついて)っ、はあっ、ストップ……これ以上は、駄目だっ(相手の手を取ってはキスをして)   (2020/11/13 16:35:36)

花京院*《 良いとは思うが自分の画力のなさを改めて知らされる気持ち …( はぁ 、)なんでですか ?… 君 、こんなにしておいて 、やめるつもりですか?( 相手の手を掴んでは 、ふふ 、と笑い 、   (2020/11/13 16:37:20)

承太郎《そう、それ……本当にそれ(頭悩ませて)っ、これから学校だろ?これ以上したら、駄目になるだろ?だから、ストップ……(期待しているがこれから学校だし、と、頭を悩ませながら、言って)   (2020/11/13 16:41:01)

花京院*《 はぁ … 本当に ( 溜め息 、)仕方ない … それじゃあ( 相手の首筋に ガブッ 、と噛んでは 跡付けをし 、   (2020/11/13 16:43:25)

承太郎《はぁ、無理だ……神絵師の、腕でも食べたら、いや、移植したら上手くなるかって、たまに考えてはこいつやべぇと、一人で突っ込む(はぁ、)っ!?はぁっ、テメーのなにやってんだよ、噛み跡ついたじゃねぇか……(相手を見ては溜め息ついて)   (2020/11/13 16:46:18)

花京院*《 それはぼくも思いますね ( ぼんやり 、)ぼくの もの 。何て( クスッ 、と笑い 、   (2020/11/13 16:47:36)

承太郎《たまに思ったりするけど、あきらめて描くなぁ俺は…(ぼや~っとして)っ……恥ずかしい奴……嬉しいけどよ……(首筋に触れて)   (2020/11/13 16:50:32)

花京院*《 ぼくもです 。なんなら今全然 アイデア が思いつかずに戸惑っています( はぁ 、)ふふ 、帰ったらまた 、してあげますね ( 相手の顔に手で掴んでは 薄く笑い 、   (2020/11/13 16:52:57)

承太郎《今?適当にかいたらなんだこれって、状態だな、誰だ、こいつって(笑って)んっ……分かってる……早く来いよ?待ってるからな?(微笑んで)   (2020/11/13 16:55:31)

花京院*《 あ ー … それは良くある奴ですね( 描きながら言い 、)早く来ます 。今日も 8時45分 くらいですね( 時計を見て 、   (2020/11/13 16:57:04)

花京院*《 そろそろ落ちますね 、また その時間に   (2020/11/13 16:59:03)

おしらせ花京院*さんが退室しました。  (2020/11/13 16:59:10)

承太郎《良くあるなぁ本当に(笑っては、溜め息ついて)分かった、行ってらっしゃい   (2020/11/13 16:59:19)

おしらせ承太郎さんが退室しました。  (2020/11/13 16:59:32)

おしらせ花京院*さんが入室しました♪  (2020/11/13 20:29:44)

花京院*《 早めに来れた( ふぅ 、と一息つき 、   (2020/11/13 20:30:14)

おしらせ承太郎さんが入室しました♪  (2020/11/13 20:34:55)

承太郎《早いな……いや、嬉しいけどよ……(驚いては笑って)   (2020/11/13 20:35:30)

花京院*《 早めに学校終わってね 、できるだけ早く来ました( ニコッ 、   (2020/11/13 20:36:29)

承太郎《無理しなくていいだぞ?休めばいいのに……疲れてねぇか?(相手に近付いては頭を撫でて)   (2020/11/13 20:39:39)

花京院*《 疲れてません 。寧ろ君がぼくの癒しなので( 真顔 、   (2020/11/13 20:43:02)

承太郎《……そうか?こんな奴の何処が癒されるのか……逆に知りてぇよ(微笑み)一応描いたぜ?俺の奴……忘れてたパーツがあるから、それの書き出し中なんだ、悪いな、忘れててよ……(笑って)   (2020/11/13 20:47:25)

花京院*《 側にいるだけで 疲れが飛びます( 微笑み 、)いえ 、書いてくださっただけでも嬉しいです!   (2020/11/13 20:49:00)

承太郎《そうか?俺はテメーと居るとその、安心するな?それに心地よくて、眠気が来る……(目を擦り)いや、本当に下手なんだ、見れば分かるぜ?上げてるし……パーツ忘れてる奴だが……   (2020/11/13 20:51:55)

花京院*《 寝てしまうんですか …?( 少し寂しいそうな顔をし 、)見てきます!   (2020/11/13 20:54:04)

承太郎《寝むてぇだけだ……起きとくよ、まっ、テメー次第では寝るかもな?(笑っては相手にすり寄って)おう、下手で悪いな……色だって仮だし、カーディガン塗ってねぇし……はぁ……   (2020/11/13 20:55:48)

花京院*《 じゃあ 、今日は寝落ちしないにします( グヌッ 、)いや!凄く良いですよ! わあぁ 、ぼくも描いてるけど 、自信ないなぁ …   (2020/11/13 20:59:44)

承太郎《……起きるけどよ、無理はすんな……ほら、約束な?(指切りをして)……本当に悪い、テメーのほうがいい、なんか、違う気しかしねぇ、目とか違うしな。つり目と言うより、タレ目?だからなぁ   (2020/11/13 21:02:10)

花京院*《 機種変するよ   (2020/11/13 21:07:17)

おしらせ花京院*さんが退室しました。  (2020/11/13 21:07:23)

承太郎《了解   (2020/11/13 21:07:46)

おしらせ花京院*さんが入室しました♪  (2020/11/13 21:09:31)

花京院*《 ただいま 。返信返すよ   (2020/11/13 21:10:35)

承太郎《おう、お帰り。了解   (2020/11/13 21:12:22)

花京院*《 ええ 、約束します( 小指を差し出し 、)目の形 は 何でもいいですよ 。まぁ 、明日 出せるようにします   (2020/11/13 21:14:45)

承太郎《よし、良い子だ。(小指を絡めては軽く振って)いや、あの目が好きなんだ、あの。垂れてる感じ……あれが好きなのに……。おう、待ってる(笑って)   (2020/11/13 21:17:03)

花京院*《 はい( 微笑み 、)そうですか。それなら良かったです 。はい   (2020/11/13 21:20:19)

承太郎《んじゃ、早速だが……続きしてくれるか?(相手に抱きついては首筋を舐め、耳にキスをして)テメー見たいになりてぇ、絵が上手くなりてぇ……   (2020/11/13 21:22:03)

花京院*《 … ん 、ええ 、いいですよ 。今日はどんなのが良いですか ?( 微笑みながら相手の服の中に手を入れ 、)う ー ん … 練習あるのみ 、ですね   (2020/11/13 21:24:55)

承太郎《……テメーの好きにしろよ……どんな俺が見たい?テメーの好みにして見せろよ?(相手を見ては挑発するように笑って)だろうなぁ、はぁ……   (2020/11/13 21:26:49)

花京院*《 ふぅん …( 少し考え 、)ふむ … / すまない 、ご飯作っていたら遅くなってしまったよ   (2020/11/13 21:37:17)

承太郎《……俺を美味しくしてみろよ、もしかして、できないなんて言うなよ?(相手の、耳ともでそう言って)はぁ、無理上手くなりてぇ……/なら別にいい、そうだ、背後が……素で話してぇって言ってるぜ?   (2020/11/13 21:40:05)

花京院*《 君 、あまり調子に乗ってると後々後悔するぞ( 相手を押し倒し 、)頑張れ 、しか言えないよ …( 苦笑 、/ あぁ 、良いですよ   (2020/11/13 21:41:40)

承太郎《こうでもしねぇとテメーが、調子に乗らねぇだろ?(押し倒されては笑って)おう……頑張る(疲れた笑みで笑って)/良いってよ「やった!君の素が、自分は好きなので……」   (2020/11/13 21:46:24)

花京院*《 さぁ ? 乗るかは分かりませんよ ?( クスッ 、と笑い 、)応援してます( 相手の肩を ポンッ 、と叩き 、/ コイツ 調子乗るかもしれませんので 、気を付けてください「 はいは ~ い ! わぁ 、嬉しいなぁ 。ぼくも きみの 素 好きだよぉ ~ ! 」   (2020/11/13 21:49:17)

承太郎《……やかましい、さっさとしろよ(睨んでは冷たく言って)分かってる、はぁ、テメーのイメージ難しいなぁ(考えて)「えっと、えっとね!君に話したいことがあって……その、絵ありがとう、って言うのと。その……自分のこと、分かってくれてありがとうってことが言いたくて、この素だとなかなか、言えないから、言いたくて…ありがとう、大好きです」   (2020/11/13 21:53:33)

花京院*《 ふん 、乗れば 、ですけど … まぁ 、帰ってからすると言ったのでしますよ( 相手の服を脱がせながら そんな顔しないでくださいよ 、と苦笑しながら言い 、)イメージ そんなに 難しいですか ?( 首を傾げ 、「 いえいえ そんな ~ ! ぼくの方こそ 、素直になれなくてゴメンね ~ 昔から本音言うの凄く嫌いでねぇ 、あんまりぼくをしって欲しくなかったんだぁ 」   (2020/11/13 22:02:09)

承太郎《……テメーが。ちゃんとすればそれ相応の顔してやるよ(つまらなそうに相手を眺めて)難しいな……狂ってると言うか、ヤンデレ感を出したいから…(悩ませて)「やっぱり……自分のことは知ろうとするくせに、君はちっとも語りません、だから、不安なままです、だから、脅すんです、だから、わざとするんです」   (2020/11/13 22:06:56)

花京院*《 はぁ 、そうですか( まぁ 、後 少し 位で調子がでるかな 、と思いながらも 相手の胸元に触れ 、)え 、そんなに出してます ?( 驚き 、)「 ごめんてぇ 。でもぉ 、脅されんのは一番嫌いなんだよねぇ 。だって 、怖いじゃん ? 」   (2020/11/13 22:10:16)

承太郎《っ、テメーが悪いんだぜ?ちゃんと今まで、相手してくれてねぇからな(顔反らして)出てる、だから、上手いことやりたいんだが、生憎タッチペンが壊れて指で描いてる……(溜め息ついて)「なら、不安なのを隠せと言うんですか?耐えろと?耐えて耐えて、そのなかでもがけと?君もやっぱり……そう言うんですか?普通に言ったって答えない癖に?」   (2020/11/13 22:14:52)

花京院*《 それは謝ります …( 苦笑しては 、相手の胸元に 口付けしては 、舌を出し 、)そうですか … そんなにか ?( ふむ 、と考え 、)ぼくは元々指だから なんとも思わないなぁ( 苦笑 、)「 そうじゃねーけど … いってくれれば答えるのに 。それに これからはちゃんと言う ! 」   (2020/11/13 22:18:54)

承太郎《謝っても許さねぇ……っ(顔赤くさせては反らして)おう、すげぇよ?、狂ってるんだよ(笑って)そうなのか?すげぇな(驚き)「言いにくいんです、素直じゃないんです、自分はいつも、いつも、こうやって困らせてしまいます……これだから嫌いなんです……自分って人間は」   (2020/11/13 22:23:27)

花京院*《 はいはい 、いいですよ 。すべてぼくが悪かったのは事実だし …( 舌で転がすように舐めては 、レロォ 、とし 、)そうなのかい ?( 更に吃驚し 、)最初は勿論ペンを使っていたが 、指の方が描きやすいと思って 、変えたんですよ( ふむ 、)「 でも … 揉めても 、最後はちゃんといってくれるじゃん ? ぼくそれだけで良い 、それで聞けるのなら 、何度でも 起こしたって 言葉を掛けるよ 。それが ぼくのやること!」   (2020/11/13 22:28:10)

承太郎《……っ、はぁっ、胸ばっかり、舐めんな……(口元に手を当てて)自覚なしかよ……(笑って)そうか?ペンのほうが、こまい所出きるだろ?(首傾げて)「最初から言ってればすぐすむんです……君を傷付けずにすむんです、君ばっかりです、いつも苦労してるのは、自分がちゃんとしてないからです、自分が悪い、はぁ、いけないいけない……死にたくなってきた……」   (2020/11/13 22:33:46)

花京院*《 イヤだね 。ぼくの勝手だろう ? … それとも 、今日は君のこれ 、フェラ してあげましょうか ?( 相手の胸元を弄りながらも片方の手は 、下へといき 、ズボン の 上から線を描き 、)ないですけど … ?( 首を傾げ 、)ペンがあると 、変な方向に線が行くので 、手の方がすっと直せるかと思って( ふむ 、)「 ちゃんと言うからそんなこと言わないでよぉ 。ぼくの事 、嫌いになった ? 好きじゃねーの ? ねぇ ねぇ 、」   (2020/11/13 22:38:42)

承太郎《っ……テメーんな、こと、いつ覚えてっ……(顔真っ赤にして)そうか、なら、自覚しろ(呆れて)そうか?(首傾げて)「……好きだけど、自分が居るから、自分が生きてるから……君は苦しいんです、いつも君に迷惑かけてる、なら、居ないほうが君は生きやすい、でしょ?こんな面倒な奴じゃなくてもっと素直で君好みの奴なんて一杯居ますよ?」   (2020/11/13 22:43:26)

花京院*《 さぁ ? いつからでしょうね …( ふふ 、と笑っては 相手のものに触れては先端を少し突き 、)自覚しろって言われてもなぁ …( 苦笑 、)そうです( 頷き 、)「 なぁんで 、そんなこと言うの ? オレ 、ちょー落ち込んだ 。ぼくは自分自身でお前を選んだの 、なのにそれを今 、否定してるようなもんだよ ? ぼくが離さないって決めてんの 、好きだから此処に居んの 、不安なのか知らねーけど 、オレ がいってんの ! わかった ?」   (2020/11/13 22:49:18)

承太郎《っ!はぁっ、んんっ!(唇を噛んで声を出さないようにして)すげぇ、ヤンデレだからな?(相手を見ては笑って)指は苦手だ(溜め息ついて)「……だって、君を長く待たせた、待ってる間に好きな人が出来てたらって、不安で、今自分のところにいるのは、きっと、かわいそうだからって、だけだろ?本当は好きな奴がいるんだ!だから、良く出掛けるんだ!友達でも居るんだ!自分は居ないのに、君だけなのに……」   (2020/11/13 22:56:06)

花京院*《 相変わらず 君のは立派だよね 。… ( 突きながらも パッ 、と離しては今度は相手のものに口を含み 、唾液 で レロォ 、と相手に垂らし 、)君が言うのならそうなんだと思います( ふむ 、)まぁ 、人それぞれですよ( 苦笑 、)「 確かに長く待ったけど 、ちゃんと帰ってきてくれたじゃん ? ぼくだって 、心配したんだよ 。ぼくを忘れてるんじゃないかって 、毎日君がいなくなってるんじゃないかって怯えてたんだよ 。ちげーよ !! 好きだから 、帰ってきて 、やっと 、帰ってきたんだ … !! 今度こそ 、ぼくだけだって 、ぼくのものだって 伝えて ! 本気で もっともっと 好きでいてほしいと思ってるんだ ! 出掛けてるのは 、両親たちの買い物にただ無理矢理付き合わされてるだけだ 。これは本当だ 、好きなやつなんかオメーしかいねぇもん !! なぁ 、どうしたらわかってくれる ? どうしたらそう思わせない位にできる ? ぼく、すきなのに 、好きだから来て、 話して 、何だってしてるのに !! そんなにおれのこと信用できねーの !!! 」   (2020/11/13 23:03:23)

承太郎《っ!!んっ!!ぁっ……んんっ(ビクッと跳ねては耐えようと逃げようと体をくねらせて)……はぁ、うまくかけねぇから、止めた……(溜め息ついては笑って)「……っ、うぅ、ごめんな、さい、分かんないの、分かんない……愛って優しいって知らないからぁ!こんなに、愛されてことないからぁ!……わかんない!わかんない!!もう、やだぁ……不安になる……傷付けてくれないと、知ってる愛がないと……不安で、分かんないから、怖いんだよ!分かってよ!いつも支配してよ!もっと、もっと!自分を縛って。痛め付けてよ……怖い!怖い!自分の知ってる君が何処にも居ない!!」   (2020/11/13 23:11:15)

花京院*《 … …( 逃げないようにと 、相手のものを軽く噛み付いては 、舌を早く動かし 、)ぼくは 明日描かなきゃあいけないですね …( ふむ 、)「 ぼくだって愛された事が無かった 、こんなにもぼくに対して思ってくれる人なんて誰もいなかった 、嬉しかったよ … 嬉しくて 、嬉しくて 、でもどんどん欲しくて 、溜まらなくて … ぼくがぼくがじゃ無くなると思った 。… でもこれだけは言わせて 、ぼくのこと 、好きで居てくれている君が本当に好きだ 、うれしいんだ 、心のそこから嬉しく思った時の気持ちは今でも忘れない 、ずっとぼくのそばに居てくれている事が 、本当に 嬉しいんだ … だから 、もっと 、ぼくに落ちて 、ぼくを思って 。ぼくだけに好きっていって 、ぼくだけにその言葉を聞かせて 。ねぇ … … 」   (2020/11/13 23:17:44)

承太郎《っ!!あっ、……んぁっ!やめ、ろっ!(ビクビクと反応してはイきそうで)おう、頑張れよ(微笑み)「……っ、うん、落ちるから、もっと、君に落ちたいよ?けど。いつも邪魔するんだ、いつも君に愛されてない自分が呪いみたいに!僕に過去を思い出させる、別の奴に好きといって、痛みに幸せを感じて、甘い言葉に心乱されて……そんな、記憶を思い出させる!君しかいないと言っておいて!結局!誰でも良いんだろって!愛してくれれば、それで良いんだって!言うんだ……自分が……だから、もう、言えない、君に好きだって!はっきりと言えないよ!こんなの、君が求めてる自分じゃないから!純粋で綺麗な自分じゃないから!   (2020/11/13 23:26:33)

花京院*《 ん …( 先端を舌で 突きながら も 辞めないと 言う表情をし 、)頑張ります( 微笑 、)「 … だったら 、壊せばいいんだ 。ボク が このテで 、キミを 壊してあげる 。そんなことないような くらいに 壊して 、壊して 、ボクだけにする 。ボク 、いつも思うんだァ 。もし 、会えたときに本気で キミ を 監視でもするか 、盗聴機の一つや 2つ つけてあげたいなぁ 、て … 」   (2020/11/13 23:32:34)

承太郎《んっんん!(体をくねらせてはビクビクとして)おう、応援してる(笑って)「っ、いや、だ……君は、やると言ったらやるけど、壊れたら君しか見れなくて……可笑しくなって……っ!やめて、よ、そんなことしなくても十分分かってるでしょ?そんなことしたら、知りたくないこと知ってしまうよ?」   (2020/11/13 23:37:47)

花京院*《 いっふぁっいあよ( いっちゃいなよ 、と口に加えたまま 吸い付くように絡め 、)はい( 微笑 、)「 … … ヤーダ 。ボク そこが知りたい 、ぼくは やりといったら徹底的にやるよ ? … 何 、其れでもぼくがキミをどれ程愛してないか伝わってない ? どうしたらいい ? でも 、絶対にそっちには行くから 。ね 、その時は 楽しもうね 」   (2020/11/13 23:41:45)

承太郎《っ!!んっ!!はぁっ、あっ、っ、!!(大きく跳ねては達して)まぁ、無理すんなよ?(笑って)「良い情報じゃない……保証する……。やらないで……。っ、伝わってるから!っ、なにするつもり?……なにするの?」   (2020/11/13 23:46:25)

花京院*《 ん ッ … … ふふ( 相手の もの に自分の口のなかが満たされるのを感じてははなし 、相手が出したものを相手に 、口付けては 飲ませ 、どうだい ? と笑顔で相手に問いかけ 、)無理しませんよ( 苦笑 、)「 むぅ … 。 なにする ? うーん 、キスくらいは貰おうかな 、ぼく 、キスしたことないから 」   (2020/11/13 23:50:22)

承太郎《んっ!!っ……(ごくっと飲んでは口を離し)不味い………はぁ、最悪の気分だ(相手に、噛みつくように首に跡をつけて)なら良いんだよ(笑って)「……いやだ、絶対しない……君とはキスしないから……」   (2020/11/13 23:53:50)

花京院*《 ふふ( ニコニコ 、と微笑み 、首に跡が付けられては クスッ 、と笑い 、)はい ( 微笑 、)「 そっか … そんなにぼくのこと嫌なんだぁ … そりゃそうだよね、こんな可笑しな奴と何か嫌だもんね 、はぁ ~~~ … 」   (2020/11/13 23:56:35)

承太郎《っ……はぁっ、ん……(耳を舐めしゃぶって)「唇カサカサだから…………ちゃんと歯も確り磨いて……息も綺麗にしないとでしょ?深いのするんだから……だから、確り予告して欲しい……」   (2020/11/13 23:59:11)

花京院*《 ん …( ピクッ 、としながらも 薄く笑い 、)「 … ! 嫌じゃ 、ないの ? … ぼく 、てっきり引かれたと思ってた … ぼくなんか 良いような奴じゃないから 、無理しなくていいよ 。嫌なら嫌ってはっきりいって …」   (2020/11/14 00:01:40)

承太郎《んっはぁっ……もっと、しろよっ。なぁ。もっと、もっ、とぉ……(相手の太ももに自分のを擦り付けては、また、イきそうで)「したい、キスもハグも、その、先も。大人だからさ?良いよね?気持ち良くしたいし、勉強しないと!でしょ!だから。ちゃんとする……」   (2020/11/14 00:05:01)

花京院*《 ッ … 君ねぇ( 相手のものに触れては 、思い切り掴み 、)「 … … ならよかった … でも 、君は高校卒業したらどうするの ? 」   (2020/11/14 00:07:10)

承太郎《んっ、あっ!んんっ……っ!はぁっ……(ガクッと力が抜けては、達して)「、働く、大学いけねぇし、なら、普通に生活保護貰いつつの。作業所だな……多分……」   (2020/11/14 00:11:49)

花京院*《 ふふ …( 微笑み 、ながらも相手を見て 、)「 そっかぁ … ぼくも 高校終えたら就職かな 。まぁ 、ぼくのところ 、学校四年間だから 、君と差が出来てしまうな … … 時間の流れが早くて 、あっという間に大人になっていく 、嬉しい半分怖くてさ … また 、君と話せる時間がなくなるのかなって 、最近不安で 、涙が溢れるんだ … … はぁ 、いけない 。先なんてまだまだ考えなくても良いのに 。ゴメンね、忘れて 。」   (2020/11/14 00:15:39)

承太郎《っ、はぁっ、あっ、んぁっ!(快感が収まらないのか相手にしがみついて)「そうか、大丈夫だって、同棲するでしょ?一緒に住めば部屋だって広く出来るし……な?約束したでしょ?……不安なのはお互い様だよ。仕事になったら君と話せなくて苦しいばっかりかもしれないから。」   (2020/11/14 00:20:37)

花京院*《 … 何 ? 言わないと何も分からないよ( 抱き締めては クスッ 、と笑い 、)「 うん … でも必然的にぼくが君の所にいかないとだよねぇ 。はぁ … 先が長い 。ただでさえ 、卒業遅いのに 。そうだね 、でも絶対だよ 、」   (2020/11/14 00:25:16)

承太郎《あっ、んっ……っ。気持ちいいっ、気持ちいいっ!はあっ。あっ……やっ、こわ、れる…!(しがみつき。気持ちいいと、声を出して)「悪いな、県外には、行くなってさ、病院の手続きとかあるし……。君とはずっと一緒が良いよ……」   (2020/11/14 00:29:58)

花京院*《 … … 全く君は …( 相手に口付けしては舌で絡め 、)「 まぁ 、頑張って見せるさ 。遊びにいくことくらいは出来るからね 。ちょっと距離があるけど … 。ぼくもだよ 」   (2020/11/14 00:32:16)

承太郎《んっ、んんっ!!(体が跳ねては顔を瞳を蕩けさせて)「なんか、王子さまみたいだなぁ。自分もだよ……」   (2020/11/14 00:36:24)

花京院*《 ン …( 笑っては 、離し 、)「 そう言われると照れるな 。でも 、いつか そっちにいく 。両親にも話して 、絶対に行くから 。その為には 、実績作るために君のところに遊びに行かなくてはね ! ふふ 、所で明日は何時に来てくれるのかな ? ぼくは朝からでも大丈夫だけど。出来れば早めに来て 、話したいな 。ボク、朝弱いからさ 、何するか知らないけど 」   (2020/11/14 00:39:29)

承太郎《んっ、はあっ……花京院……(目を閉じては微笑み)「だってそうだもん。うん、待ってるよ、ずっと君が来るまで待ってるよ、生きるからさ。そうだなぁ、がんばって起きるけどよ、もしかしたら昼になるかも……最近眠たいんだ……」   (2020/11/14 00:43:30)

花京院*《 お疲れ様( 撫でて 、)「 そうかな ? うん 。あ、べ、別に無理しなくていいからね !! ただ 、バイトとかで話せる時間が減ってるから 少しでも話せたらなぁ、ておもっただけだから !! 無理しないで寝てくれ ! 」   (2020/11/14 00:45:20)

承太郎《んっ……好き……だ(微笑み撫で受けて)「そうだよ?アタシの王子……!起きるか……がんばって八時くらいに……寝ないギリギリまで起きとくよ、それに起きて話したいのは此方も同じだからね」   (2020/11/14 00:49:20)

花京院*《 ぼくもすきですよ … ( 微笑み 、)「 照れるな … 。無理しなくていいから … ? ぼくだって 、起きるの多分10時位だよ … 本当に無理だけはやめて 。」   (2020/11/14 00:51:13)

承太郎《おう……良かった、(安心しては微笑みつつ、ウトウトとして)「かわいいねぇ、ふふっ。そうか、なら!ぐっすり寝とく!良い夢見れますように…」   (2020/11/14 00:54:09)

花京院*《 そろそろだろう ? 寝なよ( 撫で 、)「 寝て寝て 、ぼくはまぁ、うん 、起こされるから二度寝すると思うし、   (2020/11/14 00:55:35)

承太郎《んっ、あぁ、寝る……(撫で受けて)「じゃあ、お休み。また、明日ね?怖い夢じゃないと良いなぁ、君が優しい夢がみたい……お休み、愛してるよ   (2020/11/14 00:57:45)

おしらせ承太郎さんが退室しました。  (2020/11/14 00:57:51)

花京院*《 お休みなさい 。良い夢を( 微笑 、)「 お休み 。ぼくも愛してるよ 」   (2020/11/14 00:58:50)

花京院*《 … さて 、彼女に聞けて少しは不安は解消しました ?( チラッ 、と目線を相手に向け 、/ どうだろうな … まぁ 、思った事は言えたし 、少しは 安心するんじゃないかな 。)そうですか … じゃあ 、そろそろ寝ますよ 。明日こそ 、描くんだぞ 、サボったら きみ 、キツイお仕置きがあるからな( 溜息をついては ブツブツ と呟き 、/ やる気のなさ - … 。はいはい )   (2020/11/14 01:03:06)

おしらせ花京院*さんが退室しました。  (2020/11/14 01:03:23)

おしらせ承太郎さんが入室しました♪  (2020/11/14 10:27:49)

承太郎《二度寝しちまった……(目を擦って)「良い夢だったかも……昨日の夢は少しだけ良い夢だ……」   (2020/11/14 10:29:54)

おしらせ花京院*さんが入室しました♪  (2020/11/14 10:36:14)

承太郎《はぁ、寒いなぁ(少し震えて)お、おはよう、良く寝れたか?   (2020/11/14 10:36:45)

花京院*《 おはようございます 、承太郎( 扉から顔を出しては 、身だしなみはちゃんとしており 、)ええ 、眠れましたよ   (2020/11/14 10:37:33)

承太郎《目、覚めてんのか残念だ(笑って)ならいい、俺は眠い……起きてすぐ来たからな、まだ、寝惚けてるし、寒い   (2020/11/14 10:40:01)

花京院*《 いえ 、ぼく自信も目が覚めたのはつい先程です( 鏡で自分を見ては少し寝癖がある 、と分かれば櫛でとき 、)最近朝が冷えるようになりましたもんね 。ぼくも 、布団から出るのがやっとの思いだ( 苦笑 、   (2020/11/14 10:43:29)

承太郎《そうか……(ウトウトとしつつ、毛布を被って)あぁ、布団から出る?なんだそれ?俺は朝起きて一歩も出てない……   (2020/11/14 10:47:17)

花京院*《 寝ますか ? 別に寝てもいいんですよ ?( 相手の側に座っては 相手の頭を撫で 、)出てないって … 気持ちは分かりますが 、少しは出た方が良いですよ   (2020/11/14 10:50:17)

承太郎《寝たら……寂しいだろ?(相手に抱きついては擦りついて)いやだ、出ない俺はこれから布団の中で生きていく……この寒さが変わるまで……   (2020/11/14 10:52:34)

花京院*《 寂しいですけど 、無理だけはしてほしくないです 。ほら 、布団が此処にあるなら 、目をつぶるだけです( 布団を掛けて上げては 、ポンポン 、と背中を撫で 、)ぼくは 寒い方が良いけどなぁ …( 苦笑 、   (2020/11/14 10:55:19)

承太郎《……ん、(目を閉じては眠たそうにして)よくねぇ、俺が冬眠するぜ?それか、テメーが抱き締めて、温めてくれんのか?(ムッとして)   (2020/11/14 10:58:16)

花京院*《 目が閉じれば 後は寝るだけです …( 優しく撫でながらも 囁き 、)しますけど ? ( 首を傾げ 、   (2020/11/14 11:00:33)

承太郎《んぅ……(相手の服を握って)……おう(顔赤らめて)   (2020/11/14 11:04:11)

花京院*《 どうしたんですか ?( 撫でながらも目線は相手の手を見て 、少し考えては 相手の毛布の中に入り 、)… ふふ( クスッ 、   (2020/11/14 11:05:46)

承太郎《……んっ、テメーと。一緒……(目を薄く開けては微笑み)笑うなよ……(帽子を深く被って)   (2020/11/14 11:07:49)

花京院*《 子供見たいですね( ふふ 、と笑っては微笑み 、)いや 、つい( 少し笑いながら言い 、   (2020/11/14 11:09:29)

承太郎《んぅ、寝ねぇからな、俺っ……(目を擦っては抱きついて)……笑ったら次キスするぜ?深い奴   (2020/11/14 11:11:54)

花京院*《 寝てくださいよ …( 苦笑しては 、撫で続け 、)分かった 、もう笑いません( ノホホ 、と口から出ては 口許を押さえながらも耐え 、   (2020/11/14 11:15:01)

承太郎《俺といるのいやならそう言えよ……俺耐えてんのに……(胸がぎゅっと締め付けられては相手から顔反らして)……舌出しやがれ(相手の、後頭部に手を起き)   (2020/11/14 11:19:37)

花京院*《 わかったから 、そんな顔しないでくださいよ 。… 寂しいですよ 、ぼく 、待ってたんですから( 抱き付いては ギュッ 、とし 、)えぇ 、イヤです( 苦笑 、   (2020/11/14 11:21:57)

承太郎《……もういい、寝る、寂しがってろ……(布団被っては相手に背を向けて)……そうか、無理矢理が好きだったな……(相手に噛みつくようにキスをして)   (2020/11/14 11:24:21)

花京院*《 もういいです 。待ちますよ( プイッ 、と背を向けては椅子に座り 、ゲーム をし始め 、)ちが ッ … ん ! ( 吃驚しては避けることが出来ずに受け 、   (2020/11/14 11:26:55)

承太郎《……っ、寒い(毛布を握っては震えて)んっ、はぁっ、ん(唇を舐めては、舌をいれて口内を、動き回って)   (2020/11/14 11:31:06)

花京院*《 … …( ゲーム に集中しては自分にとって良い所なのか真剣に画面に目を光らせ 、)ん ッ … !( 相手から離れようと 押すが 、力が入らず 、   (2020/11/14 11:33:12)

承太郎《……っ、嫌だ、寒い…寒い……っ(泣きそうになるのを耐えては自分の胸に手を当てて、止まれば良いのに何て考えて)んっ…(したに触れては絡み、吸ったりして)   (2020/11/14 11:37:48)

花京院*《 … よし ( クリア しては満足したかの表情をしては チラリ 、と相手を見て 、)んん … ん( 離れようとすることすら無理だと思えば諦め 、   (2020/11/14 11:40:06)

承太郎《っ、ははっ、そうだ、死ねば良いんだ、そうすりゃ、喉が狭まって過呼吸で苦しむことも、無意識に首を閉めることもねぇなにより。あいつのなかに傷として生きていける……ははっ、最高だなぁ(笑ってはスタンドをだし首を閉めて)はあっ、無理矢理も嫌か?(相手の腰に手を添えて)   (2020/11/14 11:45:30)

花京院*《 … …( ハイエロファントグリーン 、と叫んでは 相手のスタンドに絡み付き 、押さえ 、)君は … ぼくが悪かったです 。でもぼくのために無理して起きたのでしょう ? 嬉しいけど 、本当に無理だけはしてほしくない( 相手に近付き 、抱き締め 、)嫌じゃ 、ないですけど …( 頬を赤らめ 、   (2020/11/14 11:48:22)

承太郎《触んな!死ねば良いんだ、俺は幸せになるから、テメーの、心に傷として生きて、俺は……嫌だ、寒い、寒いのは嫌いだ……死なねぇと、苦しめば暑いから……意識だって薄れて幸せで……ははっ、ほら、嬉しいよな?死ねば良いんだから、テメーも幸せだろ?俺がずーっと側でテメーを呪って、ずっと言うんだぜ?愛してるって、寒いって……はぁっ、ははっ!テメーは、死体ならどれが好みだ?(笑っては狂ったような、目で相手を見て)フッ……(笑っては帽子を相手に被せて)   (2020/11/14 11:55:37)

花京院*《 そうですよ ! 確かに心に傷は残ります 。耐えられなくて 、ぼくも死ぬでしょうね 。… でも 、死なれては困る ( 意地でも抱き締める力は強く 、離さず 、)ぼくが悪かった 、ぼくがちゃんと言えばよかった 。どうしたらきみをそんな思いにさせられないようにできる ? ぼくは何をすればいい ? 教えてください( ギユッ 、と目を瞑っては 不安が来ては 少し震え ながらも 耐え 、)な 、なんですか …( ジトッ 、   (2020/11/14 12:01:49)

承太郎《っ……うぅ、寒い……寒いっ…いやだ、死ぬ……死んで幸せになる……(涙が流れては離れようと抵抗して)あた、ためて、誉めて、愛してるって、言えよ……俺、餓鬼だから、また、誉めて欲しいんだ、起きてて偉いって、嬉しいって……言ってくれよ……おれっ、頑張ったんだ、寝ないようにしたんだ……なのに、誰も誉めてくれない、むしろ寝ろって言う、頑張ったのに……俺を認めてくれねぇ……死にたい、こんなに、苦しいなら、寒いなら……壊れてしまいたい……消えてしまいたい……(泣き出しては抱きついて)うるせぇ、だまってな……(ポンポンと頭を撫で)   (2020/11/14 12:10:37)

花京院*《 離しませんよ 。離すと余計に寒くなるだろ( 強く 、強く 、抱き締め 、)… ごめんなさい 、気付いてあげられなくて 。そうだよな 、起きてくれた人に対して寝ろは失礼だったよ 。すまない 、ありがとう 。こんな寒い中 、起きてくれたんだろう ? 凄いよ 、ぼくなんか半分諦めていたと言うのに … 頑張ったね( 抱き締めながらも撫でて 、)えぇ …( 素直に撫で受け 、   (2020/11/14 12:15:39)

承太郎《っ……ううっ、離したら死ぬからな……(抱き締め返して)……っ、バカっ好き……誉めろっ。もっと、誉めて(撫で受けては笑って)……可愛い(笑って)   (2020/11/14 12:19:05)

花京院*《 ええ 。分かっています …( 抱き締め 、)寝なずによく頑張りましたね 、褒美は何がいいかな ? 何か聞くよ( 撫で 、)ッ …( 何も言えずに 、黙り 、   (2020/11/14 12:23:20)

承太郎《んっ、キスもしろ……(相手を見ては笑って)……絵が欲しい……それで十分だ……(撫で受けて)……好きだ、愛してる、髪から爪先まで俺のもんだ……誰にも渡さねぇ……(呟いては微笑み)   (2020/11/14 12:27:45)

花京院*《 はいはい( 口付けしては舌を出し 、)今描いてるので 、待っててください ( 苦笑 、)ふふ 、嬉しいですね( 微笑 、   (2020/11/14 12:29:49)

承太郎《んぁ……(舌を絡めては笑って)わかった……待つから(微笑み)嬉しいならお返ししろよ……な?(顔近付けて)   (2020/11/14 12:34:11)

花京院*《 ん …( 絡められては絡め 、奥へと押し込み 、)はい( 苦笑 、)ぼくも好きですよ 。全てが好きすぎて 、本当に監禁したいくらいです( ニコニコッ 、   (2020/11/14 12:36:47)

承太郎《んっ……んぅ……(力が抜けては相手の首に腕を回して)……して欲しいくらいだな……俺を毎日、テメーもんだって、教え込んで欲しいな   (2020/11/14 12:39:58)

花京院*《 ん ふふ …( 更に奥へとかき回し 、)出来るようになった時はしてあげますよ   (2020/11/14 12:43:21)

承太郎《んっ……(頭がくらくらして気持ち良くて、蕩けて)はぁ、御預けって奴か……   (2020/11/14 12:45:45)

花京院*《 っ はぁ …( 離しては微笑み 、)現実じゃあないと 、言葉なんて届きませんからね   (2020/11/14 12:47:24)

承太郎《あっ……やだ、やめんな……あと、少し、で(モゾモゾとしては相手に自分のを擦り付けて)……そうだけどよ……はぁ、電話できればなぁ……   (2020/11/14 12:51:58)

花京院*《 … はいはい( 相手を押し倒し 、それに触れ 、)そうですねぇ …   (2020/11/14 12:54:36)

承太郎《っ!あっ……んんっ……はぁっ、気持ち良いっ…(ピクピクと反応して)ただなぁ、親にばれたら終わりだしなぁ……   (2020/11/14 12:57:14)

花京院*《 ふふ …( 先端を摘まんだり 、押したりし 、)仕方ないですよ   (2020/11/14 12:59:50)

承太郎《んっ、あっ……(触られるだけで反応してはどんどん溢れて)はぁ、話したい、愛を囁きたい、それならデータ残して貰うんだった……そうすりゃ、テメーと話できたかもなのに……   (2020/11/14 13:03:12)

花京院*《 どうです ?( 先端をずっと突いたりしては 、強く押し 、)はは 、でも今こうして話せてるだけでも良いと思ってくださいよ   (2020/11/14 13:06:01)

承太郎《んっ……はあっ。ちゃんと、さわ、れ、よっ(息を乱しながらそう言っては腰を動かしては相手のてに擦り付けて)分かってる……だけど、足りねぇ   (2020/11/14 13:11:19)

花京院*《 分かりましたよ( 握っては 、良さそうな所を 親指で押したり 、擦ったりし 、)我慢してください 。ぼくだって我慢してるんですから   (2020/11/14 13:13:07)

承太郎《っ、はぁ……んんっ!!(大きく跳ねては達して)分かってる、耐えてんだよ……   (2020/11/14 13:16:18)

花京院*《 ふふ … 気持ちよかったですか ?( クスッ 、と 笑い 、)その分 、此処で話せるときは必ず来ますから   (2020/11/14 13:17:36)

承太郎《はぁ……はぁっ……テメーも味わってみるか?(相手を押し倒しては笑って)……それなら。良いけどよ……はぁ。飯食ってたから、遅れた   (2020/11/14 13:25:54)

花京院*《 え …( 押し倒されては驚き 、)はい 。あ 、そうだろうと思いましたよ 。把握済ですから   (2020/11/14 13:27:03)

承太郎《はぁっ、テメーもしてやるって言ってんだよ、(笑ってはズボンの上から触れて)……なんで、わかんだよ、はぁ、火傷したせいで痛い……   (2020/11/14 13:32:09)

花京院*《 ぼくはいいよ … ッ( 顔を逸らしては 少し 思い 、)何となく 、ですかね 。火傷したんですか ? 大丈夫なのかい ?   (2020/11/14 13:33:44)

承太郎《よくねぇだろ?それとも俺にやられるのは嫌か?(優しくさわさわと撫でては焦らして)そうか……あぁ。平気だ、まさかあんなに熱いとは思わず舌を火傷した……猫舌はこれだから困る   (2020/11/14 13:38:23)

花京院*《 嫌じゃないですけど …( ピクッ 、としては 口を開かないようにと押さえ 、 )気を付けてくださいね ?   (2020/11/14 13:39:39)

承太郎《……なら、フェラするからな?(ズボンを脱がせては、そう言っては)分かってる……猫舌なんだよ、けど、暖かいうちに飲むたかったんだ……蜂蜜入りホットミルク……(微笑み)   (2020/11/14 13:44:49)

花京院*《 ッ …( 頬を赤らめては顔を逸らしたまま 、)ぼくも猫舌ですから 、気持ちは分かりますが …   (2020/11/14 13:47:13)

承太郎《……んっ(相手の脚にキスをしてはゆっくりと相手のに、触れてキスをして)暖かいの好きなんだ……けど、大概、舌がやられるのは……   (2020/11/14 13:51:08)

花京院*《 ん ッ …( 口許を手で押さえ 、)まぁ … 暖かいものは暖かいうちに食べたり、 飲んだりしたいですよね   (2020/11/14 13:53:30)

承太郎《ん、はぁ……んっ(相手の舐めては先端を舌先でグリグリとして)おう、けど、あれだ、暖かいの食べたいなぁ、たい焼きとか、ラーメン食べたいなぁ……ほかほかのが食べたいなぁ……(笑って)   (2020/11/14 13:57:33)

花京院*《 んん " ッ …( 少し反応してはより強く口許を押さえ 、)ぼくは 、煮込みうどんが食べたいですね   (2020/11/14 13:59:53)

承太郎《んっ、はぁっ、ん(先端だけを口に入れては、口のなかで舐めて)「きつねうどんだ食べたい、甘いお揚げさんが、食べたいや」背後が出てきちまったな。こいつうどんすきだからな……   (2020/11/14 14:03:19)

花京院*《 ん 、んぅ … ッ( ピクッ 、としては目を キュッ 、とつぶり 、)ぼくの背後もうどん大好きでね 、冬定番の煮込みうどんが一番好きなんだ   (2020/11/14 14:05:21)

承太郎《んっはぁ……ふふっ、ん(口のなかにいれては舌を使いつつ動いて)そうか、こいつはすき焼きの〆のうどんが好きだな、あまじょっぱいのが、好きらしい   (2020/11/14 14:10:04)

花京院*《 ん 、や …( 相手の肩を押して 、)あ 分かります 。   (2020/11/14 14:13:37)

承太郎《んっはぁっ、こんなのでやめて良いのか?それとも、此方のほうが好みか?(相手の中の入り口に触れて)あと、うどんと卵っていよなぁ……って、思ってる半熟が良い   (2020/11/14 14:15:50)

花京院*《 や、やらぁ … ( ビクッ 、とし 、)それは言えますね 、本当に美味しいです   (2020/11/14 14:19:09)

承太郎《ん?、いやならちゃんと言えよ……どうして欲しい?(微笑み相手のを舐めては、内腿を撫でて)美味しい。煮込みうどんも卵が欲しい、とろっと、なってる卵……腹減った気がする……うどん食べたい   (2020/11/14 14:21:53)

花京院*《 い、今はダメです … ! やるなら … 夜にしてください( カアァ 、)うどんならぼくきょう食べました   (2020/11/14 14:27:50)

承太郎《……チッ……(顔反らしては舌打ちして)いいなぁ、俺はホットミルクと、昨日作ったらしいパウンドケーキだぞ?   (2020/11/14 14:31:57)

花京院*《 … あの無理矢理な出掛けが無かったらしてましたけど …( はぁ 、と溜め息をつき 、)パウンドケーキ … ?( 首を傾げ 、   (2020/11/14 14:35:54)

承太郎《……またあるのかよ……(いらっとして)うーん、ホットケーキ作るだろ?それを型にいれては焼いた奴だな、今回はクランベリーが入ってた(説明するのが苦手なのか考えて)   (2020/11/14 14:38:03)

花京院*《 休日は買い出しが有るからね …( 苦笑 、)へぇ …   (2020/11/14 14:41:59)

承太郎《テメーも行く理由は?買い出しなら別に良いだろ?一緒にいてくれよ……(抱きついて)何も入ってないのが好きだなぁ、普通に旨いし……   (2020/11/14 14:43:47)

花京院*《 … … 出来るよ 。ただ 、それしていると返信があやふやになってしまうからしてなかっただけだけど 。君がそれでも側にいるだけでも良いと言うのなら 、此処に居れるよ( 少し考え 、)パン類は全く食べないからなぁ …   (2020/11/14 14:45:47)

承太郎かっこ……いやだ、他のことしながら俺の相手なんて、嫌だ、俺だけを見て欲しいから、良い、待つから。早めに帰ってこいよ?(相手を見ては寂しげに微笑んで)そうか?、美味しいのに……   (2020/11/14 14:48:39)

花京院*《 他の事はしてないんだけど …( 苦笑 、ただぼんやりとしてるんだけどなぁ、と思い 、)ぼくはご飯はです   (2020/11/14 14:50:46)

承太郎《……いやだ、ぼんやりも嫌だ、俺だけを見ろよなぁ……買い物なんて行かなっ(口つぐんで)そうか、俺はお菓子派だな、ケーキ系好き   (2020/11/14 14:55:29)

花京院*《 … すみません( 抱き締め 、)ケーキはチョコケーキかチーズケーキしかたべませんねぇ   (2020/11/14 14:58:48)

花京院*《 あ 、機種変させてもらうよ   (2020/11/14 14:59:15)

おしらせ花京院*さんが退室しました。  (2020/11/14 14:59:18)

おしらせ花京院*さんが入室しました♪  (2020/11/14 15:00:24)

花京院*《 ただいま   (2020/11/14 15:00:35)

承太郎《っ……優しくすんなよ……俺がわがままなんだ……から(抱きついて)そうか?、ケーキでも種類が一杯あるんだぜ?チョコケーキもフォンダンショコラとか?チーズケーキはスフレチーズケーキとか?(笑って)おかえり   (2020/11/14 15:02:19)

花京院*《 … ぼくだって 、君といたい 。外でも話せるようにと努力 、したんだけどな … ( ボソッ 、と呟いては溜め息をつき 、)そんなにあるんだ 。知りませんでした   (2020/11/14 15:04:33)

承太郎《……良い、無理するだろ?家族と仲良くしねぇとだろ?だから、良いんだよ、(顔反らして)色々あるんだぜ?作ってやりてぇなぁ……   (2020/11/14 15:08:08)

花京院*《 … はぁ 。帰り 、五時か六時だと思います( シュン 、としては 小さく呟き 、)甘いもの食べないから知識がないのがよくわかった… ( 苦笑 、   (2020/11/14 15:10:32)

承太郎《……っ、待ってるからな?大丈夫だからな?ちゃんと、するからな?良い子にするからな?(震えては青ざめた顔でそう言って)俺と一緒になったら知識も増えるよ、食べないだろうがな(笑って)   (2020/11/14 15:13:12)

花京院*《 … …( そんな顔されたら余計無理してでも此処にいる、と思いながら " 大人しく 、ですからね 。何か一つでも傷でも着けたら起こりますからね " といい 、) 君が作るのならそれは食べるよ   (2020/11/14 15:15:10)

承太郎《……駄目か?傷はつけねぇから!つねるとかさ?噛むとか?駄目か?(相手を見てはシュンとして)なんだよ、血とか入ってたらどうすんだよ(笑って)   (2020/11/14 15:18:10)

花京院*《 … それだけ 、ならいいけど …( ジトッ 、)気にしないで食べますよ 。何ならぼくも入れてあげようか?   (2020/11/14 15:19:13)

承太郎《……なら、首閉めたりもいいだろ?(首傾げて)……ふっ、食べるよ。美味しくいただく、テメーはまず料理できんのか?   (2020/11/14 15:23:17)

花京院*《 死なない程度でね …( 溜め息をつき 、)出来ないですけど?ぼくにそんな女子力があると思いますか?   (2020/11/14 15:24:19)

承太郎《……なら、意識吹っ飛ぶくらいで……(安心しては笑って)……思ってたが?   (2020/11/14 15:28:10)

花京院*《 ダメ … とは言いませんが 、あまりしないでくださいよ …?( 不安そうな顔をし 、)ですよね … はぁ …   (2020/11/14 15:30:50)

承太郎《意識がないなら。寝てるのと一緒だ、だから、何回かすりゃ時間になる(微笑み)可愛いからな、手先器用そうだしなんとなく   (2020/11/14 15:33:03)

花京院*《 はぁ …( 心配だ 、と思い 、)えぇ …/ そろそろ落ちますね。帰ったら 、続き、してくださいね?   (2020/11/14 15:35:32)

おしらせ花京院*さんが退室しました。  (2020/11/14 15:35:37)

承太郎《心配しなくても、死にゃしねぇ……(笑って)おう、続きな……んじゃ、またな?さて、さっさと、するか……   (2020/11/14 15:37:47)

おしらせ承太郎さんが退室しました。  (2020/11/14 15:37:52)

2020年11月13日 15時28分 ~ 2020年11月14日 23時27分 の過去ログ
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