「君が 嫌いで ( 固定 . )」の過去ログ
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2020年11月13日 19時44分 ~ 2020年11月15日 12時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
月唯 / sk_* | > | ((お邪魔します! (2020/11/13 19:44:27) |
おしらせ | > | 如月/dt.さんが入室しました♪ (2020/11/13 19:45:23) |
如月/dt. | > | ((やっほい (2020/11/13 19:45:33) |
知優/ jr.mm | > | ((こんばんは〜、! (2020/11/13 19:46:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、昇/iw.abさんが自動退室しました。 (2020/11/13 19:47:37) |
月唯 / sk_* | > | ((こんばんは〜!! (2020/11/13 19:48:44) |
如月/dt. | > | ((お疲れ様ー (2020/11/13 19:49:12) |
知優/ jr.mm | > | ((お疲れ様、!! (2020/11/13 19:51:42) |
知優/ jr.mm | > | ((先になんかする?() (2020/11/13 19:51:55) |
月唯 / sk_* | > | ((なんかする?? (2020/11/13 19:53:33) |
知優/ jr.mm | > | ((しましょ〜、! (2020/11/13 19:54:19) |
如月/dt. | > | ((する? (2020/11/13 19:54:23) |
おしらせ | > | 奏 / kj . ygさんが入室しました♪ (2020/11/13 19:56:08) |
奏 / kj . yg | > | ((こんばんは!私もお邪魔していい?? (2020/11/13 19:56:35) |
おしらせ | > | 昇/iw.abさんが入室しました♪ (2020/11/13 19:58:11) |
昇/iw.ab | > | ((たっだいま〜!! (2020/11/13 19:58:20) |
月唯 / sk_* | > | ((おお!こんばんは〜!! (2020/11/13 19:58:26) |
昇/iw.ab | > | ((こんばんわ!! (2020/11/13 19:58:53) |
如月/dt. | > | ((こんばんはー (2020/11/13 19:59:33) |
知優/ jr.mm | > | ((おかえり&こんばんは〜、! (2020/11/13 20:00:00) |
奏 / kj . yg | > | ((こんばんは!っと!おかえり! (2020/11/13 20:00:26) |
昇/iw.ab | > | ((どうしましょ(汗) (2020/11/13 20:01:56) |
月唯 / sk_* | > | ((どうします…? (2020/11/13 20:02:16) |
如月/dt. | > | ((どうします? (2020/11/13 20:03:01) |
奏 / kj . yg | > | ((久しぶり?か分かんないけどスノ対ストとか…? (2020/11/13 20:03:17) |
知優/ jr.mm | > | ((いいねぇそれ……! (2020/11/13 20:04:06) |
昇/iw.ab | > | ((いいですね!それか、サイコロ使って奇数偶数に分かれるとか、、?? (2020/11/13 20:04:22) |
如月/dt. | > | ((やってやるかぁ(ぶんぶん (2020/11/13 20:05:55) |
昇/iw.ab | > | ((ストスノにしましょ (2020/11/13 20:06:25) |
知優/ jr.mm | > | ((じゅーりっ、 (2020/11/13 20:07:30) |
昇/iw.ab | > | ((すみません、ご飯&人数合わせのためにちょいと落ちやす! (2020/11/13 20:08:11) |
おしらせ | > | 昇/iw.abさんが退室しました。 (2020/11/13 20:08:14) |
奏 / kj . yg | > | ((ありゃ、お疲れ様!気を遣わせちゃってたらごめんね… (2020/11/13 20:09:49) |
月唯 / sk_* | > | ((ありゃ、お疲れ様ー! (2020/11/13 20:10:31) |
如月/dt. | > | ((お疲れ様ー (2020/11/13 20:10:41) |
月唯 / sk_* | > | ((というか佐久間さんは家出ちゃんなんだけどどうしよう…… (2020/11/13 20:10:45) |
知優/ jr.mm | > | ((お疲れ様、〜、! (2020/11/13 20:11:14) |
奏 / kj . yg | > | ((めめさくこじをぐちゃぐちゃに掻き乱して申し訳ない… (2020/11/13 20:12:36) |
如月/dt. | > | ((舘様の登場だぜ。 (2020/11/13 20:13:06) |
月唯 / sk_* | > | ((全然いいよ…… (2020/11/13 20:13:14) |
如月/dt. | > | ((舘が佐久間を呼び戻そうかな……… (2020/11/13 20:13:39) |
月唯 / sk_* | > | ((そう簡単には行かないよ……() (2020/11/13 20:14:56) |
奏 / kj . yg | > | ((そこにゆごじゅりで戦い吹っかける感じかな… (2020/11/13 20:15:06) |
如月/dt. | > | ((ぴえん (2020/11/13 20:15:11) |
奏 / kj . yg | > | ((ちなみに舘様が頑張ってくれたのに、康二くんもまた引きこもり生活だから…… (2020/11/13 20:15:49) |
知優/ jr.mm | > | ((引きこもり生活……野菜取りなよ……((m (2020/11/13 20:16:19) |
知優/ jr.mm | > | ((《《《m》》》 (2020/11/13 20:16:26) |
奏 / kj . yg | > | ((野菜生活……… (2020/11/13 20:16:42) |
如月/dt. | > | ((空振り気味の舘 (2020/11/13 20:16:55) |
奏 / kj . yg | > | ((舘ごめんね……… (2020/11/13 20:17:20) |
如月/dt. | > | ((いいのよ……… (2020/11/13 20:18:50) |
月唯 / sk_* | > | ((康二くんごめんね…… (2020/11/13 20:20:25) |
奏 / kj . yg | > | ((康二は闇深いところにめめさくに刺されたから…笑 (2020/11/13 20:21:24) |
奏 / kj . yg | > | ((家族からの愛を知らずに育ってるので (2020/11/13 20:22:53) |
奏 / kj . yg | > | ((かませ犬のような感じ (2020/11/13 20:23:17) |
奏 / kj . yg | > | ((え、なんか調子が悪い… (2020/11/13 20:23:26) |
奏 / kj . yg | > | ((かませ犬のような感じに結構傷つくし、苦しむのかなって思ったらどんどん複雑なことになってしまって申し訳ない…… (2020/11/13 20:24:10) |
月唯 / sk_* | > | ((康二くん…… (2020/11/13 20:24:12) |
知優/ jr.mm | > | ((こーじ…… (2020/11/13 20:25:34) |
奏 / kj . yg | > | ((誰だって嫌だろうけど笑って流せるのを、流した後に溜め込んで苦しくなるのが康二な認識です… (2020/11/13 20:26:04) |
如月/dt. | > | ((康二よ………… (2020/11/13 20:26:20) |
奏 / kj . yg | > | ((可哀想な場面に出くわす康二をもっと苦しめてしまう… (2020/11/13 20:28:40) |
如月/dt. | > | ((康二………… (2020/11/13 20:30:58) |
如月/dt. | > | ((とりあえずやってく? (2020/11/13 20:31:31) |
奏 / kj . yg | > | ((とりあえず戦うか…?笑 (2020/11/13 20:32:37) |
知優/ jr.mm | > | ((やるか……() (2020/11/13 20:33:13) |
奏 / kj . yg | > | ((やりますか (2020/11/13 20:35:43) |
如月/dt. | > | ((順番どうします? (2020/11/13 20:39:48) |
奏 / kj . yg | > | ((月唯ちゃん落ちちゃったかな… (2020/11/13 20:43:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月唯 / sk_*さんが自動退室しました。 (2020/11/13 20:44:33) |
奏 / kj . yg | > | ((お疲れ様! (2020/11/13 20:44:58) |
如月/dt. | > | ((お疲れ様ー (2020/11/13 20:45:25) |
奏 / kj . yg | > | ((3人になっちゃったしみんなスノでやる? (2020/11/13 20:46:19) |
如月/dt. | > | ((どっちでもいいよー (2020/11/13 20:48:00) |
奏 / kj . yg | > | ((ちゆちゃんも落ちちゃった疑惑… (2020/11/13 20:50:49) |
知優/ jr.mm | > | ((すぅぅぅぅぅっ、(((呼吸))) (2020/11/13 20:51:29) |
如月/dt. | > | ((息してた (2020/11/13 20:51:59) |
奏 / kj . yg | > | ((大事 (2020/11/13 20:52:11) |
知優/ jr.mm | > | ((全集中してた……(((え (2020/11/13 20:53:31) |
如月/dt. | > | ((今雷の呼吸使ってた (2020/11/13 20:54:58) |
おしらせ | > | 月唯 / sk_*さんが入室しました♪ (2020/11/13 20:55:30) |
月唯 / sk_* | > | ((ごめんなさいご飯食べてました!!! (2020/11/13 20:55:38) |
知優/ jr.mm | > | ((低音の呼吸壱の型、ベース弾き() (2020/11/13 20:56:05) |
知優/ jr.mm | > | ((おかえり〜!! (2020/11/13 20:56:12) |
奏 / kj . yg | > | ((おかえりなさい! (2020/11/13 20:58:47) |
月唯 / sk_* | > | ((ただいまです!! (2020/11/13 20:59:56) |
如月/dt. | > | ((おかえりー (2020/11/13 21:01:14) |
如月/dt. | > | ((やる? (2020/11/13 21:07:43) |
月唯 / sk_* | > | ((どうしようか! (2020/11/13 21:07:58) |
奏 / kj . yg | > | ((やろっか!戦おう! (2020/11/13 21:08:16) |
知優/ jr.mm | > | ((やる〜、! (2020/11/13 21:09:53) |
如月/dt. | > | ((順番はー? (2020/11/13 21:12:52) |
月唯 / sk_* | > | ((返事遅めだから出だしは任せたい……! (2020/11/13 21:14:38) |
如月/dt. | > | ((自分も最後らへんで頼みたい (2020/11/13 21:15:44) |
知優/ jr.mm | > | ((じゃあでだしやるよ〜、! (2020/11/13 21:17:33) |
奏 / kj . yg | > | ((ちゆちゃんありがとう!2番目いくね! (2020/11/13 21:19:33) |
月唯 / sk_* | > | ((じゃあ私3番目行くね〜! (2020/11/13 21:20:03) |
如月/dt. | > | ((ラストいくー (2020/11/13 21:20:41) |
知優/ jr.mm | > | ……、(傷も塞がり仕事に出れるようになった。久しぶりのナイフの感覚。楽しみ、なんて密かに呟けば新たに依頼が。ずっと前から倒すべきライバルのメンバーを殺って欲しいと。自分の腕を軽く切れば刃に着いた血を舐める。"……やるか、"そう呟けば、刃物をしまい捜索し始めて) (2020/11/13 21:21:32) |
奏 / kj . yg | > | まだ病み上がりなんだから無茶しないでよ?(前を行く彼にそう釘をさしながらも何処かわくわくしている。ふつふつと血の湧き上がる感覚を覚えれば、駆け寄るように彼の隣に並び"あ、ねぇあっちの方気配する"と人一倍人を察知する能力には長けていて、馴染みの標的なんて簡単に見つけ出すことが出来るのだ。) (2020/11/13 21:26:11) |
月唯 / sk_* | > | ……はぁ、(家出してから何日経つだろうか。電源の落ちてしまった端末は使い物にならないし、今日は拾ってくれる人もいなさそうだ。慣れてしまったワンピースをひらひらとなびかせながら歩いてはメンバーに会いやしないかと少し怯えたような様子で) (2020/11/13 21:28:45) |
如月/dt. | > | たく………佐久間め………(佐久間が家出をしたと聞いて数日、仕事をほっぽり投げて佐久間捜しをしていた。電話を掛けても繋がらず手がかりが無いため1から捜しているが見つからず今日も周辺を手当り次第捜していた (2020/11/13 21:32:20) |
知優/ jr.mm | > | わぁーってるって、(大丈夫だ、と言えば彼の言葉に少しみがまえる。と同時に、"……あの子可愛い、"と謎のレーダーが察知して。"……こーち、あの女の子どっかで見たことない?"ワンピースを着てあるく女の子を見ればそう問いかけて、) (2020/11/13 21:36:22) |
奏 / kj . yg | > | はいはい、(そうは言ってもいざ敵を目の前にしてはこの言葉も忘れてしまうのだろうと。この辺りに気配を感じるもののそこにいるのは可愛らしい女の子で、彼に言われてじっと見れば"あっ、佐久間くんじゃん!"と声を上げ) (2020/11/13 21:38:55) |
月唯 / sk_* | > | ……っえ、(佐久間くん、と呼ばれれば驚いたような声を漏らして。呼ばれた方を振り向けばそれは所謂敵グループの2人で。どうしよう、なんて戸惑ったように視線をさまよわせれば人混みに紛れるように自分の身を隠して) (2020/11/13 21:45:16) |
如月/dt. | > | ………………あれ、…(目の前に樹と髙地を見つけて後ろから二刀流の構えで進み。動くな、と声を出せば照準を2人に定めれば睨みつけて (2020/11/13 21:47:55) |
知優/ jr.mm | > | っはは、、ナンパしに来ただけっすよぉ〜、(舘様怖いなぁ、なんてけらりと笑えば、病み上がりだから殺されたかねぇな、と思えば銃相手に不利だがナイフを取りだし長い舌でペロ、と舐めて。舌先には最近つけてしまったのであろう。舌ピアスがきらりと光っていて。) (2020/11/13 21:52:40) |
奏 / kj . yg | > | 佐久間くんのことナンパしようとしたからじゃない?(冗談半分にクスッと笑って述べて。しょうがないからこちらの相手から片付けるかなんて内心では考えれば小型の銃を取り出し、対抗をするように照準を定め) (2020/11/13 21:57:00) |
月唯 / sk_* | > | ……っやばい、どうしよう、(ぱたぱたと駆け出せばその場から離れていく。聞こえてきたのは宮舘の声で、見つかれば連れ戻されることは確実だろう。きょろきょろと視線をさまよわせつつどこか陰になるような場所を探して) (2020/11/13 22:00:07) |
如月/dt. | > | 佐久間…………ごめんけど、君たちの相手は出来ないよ。(佐久間、と聞けばそれが正しければこの近くにいるかもしれない。ならば相手をしている暇はない、と2発撃ち込む。そこから煙が発生して視界を奪い、その隙にワイヤーガンでビルをよじ登りビル伝いに走っていき (2020/11/13 22:05:57) |
知優/ jr.mm | > | っげほっ、!!!(煙たくなってくれば周囲が見えなくなる。慌てて眼帯を取れば蒼い目で周囲を見渡して。がっちり髙地の手を握れば、"こっちに行った、行こう。"と。 (2020/11/13 22:11:39) |
奏 / kj . yg | > | っけほっ!(煙幕にけほけほと咳込めば高地に手を握られる。姿は見えずにも気配の感じる方にパンっと、銃弾を1発打ち込めば樹行先を任せて足を動かして) (2020/11/13 22:18:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月唯 / sk_*さんが自動退室しました。 (2020/11/13 22:20:17) |
おしらせ | > | 月唯 / sk_*さんが入室しました♪ (2020/11/13 22:20:21) |
如月/dt. | > | ((おつおかー (2020/11/13 22:20:38) |
月唯 / sk_* | > | ………っはぁ、っは、(少し離れた場所まで走ってくればきょろきょろと視線をさまよわせて。そうしているうちにどん、どん、と人にぶつかってしまう。少し高いヒールではそれをこらえることも出来ずぐらりとバランスを崩して) (2020/11/13 22:21:05) |
如月/dt. | > | うわ、………(銃弾が飛んでくるのをギリギリ避けて。走り続けてついに佐久間を発見。ビルから飛び降りてワイヤーを引っ掛けて地上に降りればバランスを崩す佐久間を抱きとめてそのまま走り去り (2020/11/13 22:26:31) |
知優/ jr.mm | > | まておらっ、喧嘩しろ〜、!(一生懸命彼らの背中を追いかければ小さな小型のナイフを彼らに向け投げて。"大人しく殺られろ……"と我を失ってる様で。 (2020/11/13 22:31:07) |
奏 / kj . yg | > | ちょっと!(我を失う彼に声をかけるも届いていないのだろう。彼を気遣いながらもハッキリと見えるようになった宮舘の背中を狙って銃弾を打ち、"ぜってぇ逃さねぇ"なんて呟き) (2020/11/13 22:38:23) |
月唯 / sk_* | > | ………だてさま、なんで、(後ろから追いかけてきた人物に抱き抱えられればきゅ、と苦しげな表情を浮かべて。このまま誰にも見つからず忘れられようと思ったのに。ぐ、と彼の肩を押しては"……離して、"と) (2020/11/13 22:41:44) |
如月/dt. | > | う、………ちょっと黙ってて……(銃弾は避けれたが、避けた場所にナイフが飛んできて肩に刺さり血が止まらず。しかし涼しい顔で佐久間に一喝すると冷静にポケットから丸い玉を出し投げつけて先程の銃弾のように煙と催眠ガスを発生させて。その間にビルの地下に逃げ込み (2020/11/13 22:47:06) |
知優/ jr.mm | > | ……やべっ、(煙が何かを察すると手を繋いでいる彼をぎゅ、と抱きとめ口と鼻を塞いで煙より低い位置に隠れて。 (2020/11/13 22:48:47) |
奏 / kj . yg | > | …じゅ、り…(煙に包まれ視界の悪さに目を細めて敵を探そうとすれば抱きとめられる。彼の胸元に顔を押し付け煙を吸わないようにするも、防ぎきれずに意識が遠くなり) (2020/11/13 22:53:42) |
月唯 / sk_* | > | ……涼太、怪我してるから……!(俺のことはほっといてよ、と彼と一緒にビルの地下へと逃げ込む。肩から流れる血にさぁ、と顔を青くして) (2020/11/13 22:58:31) |
如月/dt. | > | 別に大丈夫だよ。痛くないから。(刺さっているナイフを抜き自分の血を拭き取って大事そうに収めれば部屋に鍵をかけて。それから佐久間に平手打ちをお見舞し、「今までどこいた訳?」と問い詰め (2020/11/13 23:04:10) |
知優/ jr.mm | > | ちょ……こーち、(自分も眠ってしまう前にどこかに逃げてしまおうと。彼をおんぶし煙の中を素早く駆け抜ければ古びたビルをみつけ躊躇なくそこへと入り。古いベットに彼を寝かせれば"大丈夫か〜、"と。 (2020/11/13 23:05:50) |
奏 / kj . yg | > | ん…ごめ、ふわふわする…(ここがどこかだなんて考える余裕は無くて。ベッドに横になればうとうと、としつつも目を覚まそうと必死で) (2020/11/13 23:09:15) |
月唯 / sk_* | > | ……っ、(ぱんっ、とかわいた音が響けば思わず息を飲む。こうやってメンバーに手を上げられたのは初めてで、よっぽど怒っているのだろうなんて思う。1度何かを言おうと口を開くも、すぐにきゅ、と結んで) (2020/11/13 23:10:47) |
如月/dt. | > | ……俺がこの数日お前を捜したんだよ。お前が出ていったって聞いて。(佐久間の肩を掴んで揺さぶって。心配し過ぎて興奮状態らしい。いつもの行動よりも荒々しい。 (2020/11/13 23:14:36) |
知優/ jr.mm | > | ぁ……、(がく、と膝から崩れ落ちれば埋め込まれた蒼い目は真っ赤に染っていて。おもむろに立ち上がれば誰かの意志に従うように歩き始めて。このビルの地下へと走れば、舘さんの肩をぐっと掴み、ワンピースの彼から引き剥がして。) (2020/11/13 23:21:46) |
奏 / kj . yg | > | ……ん、、じゅりっ!(かくっと意識が飛びそうになるところで目が覚めれば樹の様子に気がついて。慌てて彼の背中を追いかければ"じゅり!落ち着けって!"と) (2020/11/13 23:28:33) |
月唯 / sk_* | > | ……っ、ごめん、なさい、(彼に揺さぶられれば声をふるわせてそう口にして。じわりと瞳に涙が滲んでは頬を伝って落ちる。何も答えられずにいればぐい、と突然肩が引かれ、驚いたようにやってきた人物を見つめて) (2020/11/13 23:30:11) |
如月/dt. | > | ぐぁっ、…………髙地、押さえつけて、(傷口に指がめり込んで予想以上の痛みに顔を歪める。樹に回し蹴りを食らわし (2020/11/13 23:33:35) |
知優/ jr.mm | > | ……ふんっ、(知らないはずの舘さんの構えを取り回し蹴りを手で受止め投げ飛ばして。"佐久間くん、怪我はない、?心配した、"とまるで彼のグループの人間のような口調で話しかけて。) (2020/11/13 23:35:46) |
奏 / kj . yg | > | …っ、、樹!!(そもそもこの2人の所属するグループを潰すのが今日の以来だったのだ。どうしたらと戸惑ったような顔を浮かばれば樹の腕を強く引き、有無を言わなぬと言うように引きずるように部屋から出ていき) (2020/11/13 23:39:40) |
月唯 / sk_* | > | ……っなんで、なんでお前が、(自分にかけられた言葉はしばらく会っていない愛しい人そのもので、動揺したように言葉を繰り返す。"……めめ、なんで、"と譫言のように呟いて) (2020/11/13 23:43:31) |
如月/dt. | > | ……うぐ、………目黒…だと…(投げ飛ばされて棚にぶつかり倒れて。舘の技は師匠から直々に教わった自流。これを知っているのは直に教えた目黒だけ。それに加えて佐久間に掛けた言葉。もう何がなんだか分からずそのまま目を瞑ってしまえば、楽になれるかな、なんて思いつつ (2020/11/13 23:49:28) |
知優/ jr.mm | > | んっ……!?(ずりずりと引きずられればかくん、と意識を飛ばしまた目覚める。真っ赤だった目は元の蒼に戻っていて。"いでっ、、いてぇよこーちっ、!"んがぁ、と暴れれば離せ、と。) (2020/11/13 23:52:37) |
奏 / kj . yg | > | っ、落ち着け!!樹!(暴れる彼を押さえつけるものの、力では彼に勝てるなんてことはなく。次第に力が弱くなれば弱々しくも抱きつくように腕を封じて) (2020/11/13 23:59:29) |
月唯 / sk_* | > | ……っ、(ぽろぽろと涙を零してはずっと黙り込んだままで。時々ひく、としゃくりあげては手で顔を拭って) (2020/11/14 00:02:15) |
如月/dt. | > | ………佐久間、かえろ?(朦朧とする意識の中で優しく、にこやかに言えば「本物の、目黒に、会お?」と途切れ途切れになって (2020/11/14 00:04:39) |
知優/ jr.mm | > | っ……落ち着けって、先ず離して、!(一応ピタリと止まれば、むー、と不機嫌な顔を。いつもの頭痛が来れば、"いっ……てぇ、、目黒め…早くチップ変えろよな……"と呟き頭に手をやって唸り、) (2020/11/14 00:10:58) |
奏 / kj . yg | > | 樹が暴れるからじゃん、(離してといわれ、彼の動きも止まれば腕を離して。"…とりあえず帰るよ"と頭痛に襲われる彼を背負えば車まで運び) (2020/11/14 00:16:07) |
月唯 / sk_* | > | ……ん、(優しく声をかけられれば頷いて。"……帰る、"と小さく呟いては涙の浮かぶ目元を拭って) (2020/11/14 00:23:13) |
如月/dt. | > | …………、ごめ、なんか、帰れない……かも(血を流し過ぎたのだろう。体に力が入らず視界がぼやけて。以前にもあったこの感覚。舘は死を覚悟しつつ佐久間に手を伸ばし (2020/11/14 00:25:18) |
知優/ jr.mm | > | ……ん、(こく、と頷けば、黙って彼の背中にしがみつき。"……ねぇこーち、俺が人体実験で頭にチップ入ってるって言ったら驚く、?"なんて問い。) (2020/11/14 00:27:16) |
奏 / kj . yg | > | んー、別に?(驚かないと言えば嘘かもしれないが自分もそれなりの修羅場をくぐってきたし、人体実験のようなものにも参加させられた。そんなこともおるのかもしれないくらいに思えばサラッと受けいれて) (2020/11/14 00:29:21) |
月唯 / sk_* | > | ……っえ、ちょ、涼太……!(段々と力の抜けていく彼を見れば慌てたように駆け寄って。肩を支えては"涼太、どうしよ、"と慌てたように) (2020/11/14 00:33:05) |
如月/dt. | > | ………あぁ、師匠、おれ……死んでも、いいかな…(もう、疲れちゃった……と1粒の涙を零し。いるはずも無い師匠の幻覚を見てうわ言のように呟けば (2020/11/14 00:36:09) |
知優/ jr.mm | > | その人体実験を施したのがあっちのグループの目黒ってやつだったらどうする、?(平然とそう聞けば、急にやばい、と焦り顔になって。"……こーち、帰んの待った。"と言い車から飛び出せば再びビルの地下へと。走馬灯見えてんじゃん、と舘さんの様子を見れば、自分の着てた白のロンTを引き裂き傷口の上にきつく結び付けて止血をし。) (2020/11/14 00:41:45) |
奏 / kj . yg | > | ……ちょっと驚くけど、まぁ、目黒ならやりかねないな、(1度パチッと目を開くもののすぐに受け入れて。彼が飛び出せば慌てて車を止めて追いかけ。宮舘は仮にも敵なのだと思うと彼の行動は褒められたことではない。少し怒りを見せると止血のために巻かれた布をするりと解き、"せめて、もっとさりげなくやれ"と彼の手を引き、包帯や痛み止めの入った大きめのポーチを残して立ち去り) (2020/11/14 00:51:53) |
月唯 / sk_* | > | ……え、あ、(2人が戻ってくれば手当の道具を次々に置いていく。"……ありがとう、"と小さく呟いては彼らを見つめて。貰った道具を取り出しては彼の手当をし始めて) (2020/11/14 00:52:57) |
如月/dt. | > | …………も、死にたい……はやく、そっちに……(2人が来たことも気づいてないのだろう。師匠を失った当時の記憶がフラッシュバックして。死にたい、と繰り返し (2020/11/14 00:57:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知優/ jr.mmさんが自動退室しました。 (2020/11/14 01:01:49) |
奏 / kj . yg | > | ((お疲れ様! (2020/11/14 01:04:05) |
月唯 / sk_* | > | ((お疲れ様ー! (2020/11/14 01:04:14) |
奏 / kj . yg | > | ((じゅったん落ちちゃったし私も落ちようかな…!ごめんね!お疲れ様です! (2020/11/14 01:05:03) |
おしらせ | > | 奏 / kj . ygさんが退室しました。 (2020/11/14 01:05:05) |
月唯 / sk_* | > | ((お疲れ様〜! (2020/11/14 01:05:33) |
如月/dt. | > | ((お疲れ様ー (2020/11/14 01:06:14) |
月唯 / sk_* | > | ((ごめん!私も眠気が限界だから寝ます!おやすみなさい!! (2020/11/14 01:08:41) |
おしらせ | > | 月唯 / sk_*さんが退室しました。 (2020/11/14 01:08:43) |
如月/dt. | > | ((お疲れ様ー (2020/11/14 01:09:27) |
おしらせ | > | 如月/dt.さんが退室しました。 (2020/11/14 01:09:31) |
おしらせ | > | 知優/ jr . mmさんが入室しました♪ (2020/11/14 18:25:28) |
知優/ jr . mm | > | ((昨日寝ちゃった……ごめんね、、! (2020/11/14 18:25:40) |
おしらせ | > | 月唯 / sk_*さんが入室しました♪ (2020/11/14 18:26:08) |
月唯 / sk_* | > | ((佐久間さんだよ〜!!! (2020/11/14 18:26:14) |
知優/ jr . mm | > | ((佐久間さんっっっ!!!! (2020/11/14 18:29:54) |
知優/ jr . mm | > | ((目黒さんの出番ですね……() (2020/11/14 18:30:06) |
月唯 / sk_* | > | ((家出から帰ってきたので…… (2020/11/14 18:30:57) |
知優/ jr . mm | > | ((よし、、じゃあ出だしやろう……() (2020/11/14 18:33:19) |
月唯 / sk_* | > | ((ありがとう…… (2020/11/14 18:34:46) |
知優/ jr . mm | > | ……ッは……、(手駒、と呼んでいた敵グループの1人に埋め込んだチップを使い愛する彼の安全を確かめた。安心したようにしながらも自分だってバレてないかが怖くて。こんな残酷な奴と付き合いたいなんて思う人は居ないだろう。彼が帰ってくるのを待ちながらもバレてないか不安でソワソワしていて。) (2020/11/14 18:38:40) |
月唯 / sk_* | > | ……ただいま、(玄関の扉をガチャ、と開ければ消え入りそうな声でそう告げて。色々巻き込まれたせいか、綺麗にしていた化粧も少し落ちてしまって。ふんわりとした長い髪も、綺麗なワンピースも少し汚れてしまった。誰かいたら宮舘にされたように怒られるんだろうな、なんて思いつつ少し脅えたように) (2020/11/14 18:44:43) |
知優/ jr . mm | > | ……!(愛しい彼の声が聞こえれば玄関へ駆けて。少し汚れた彼を見れば、"佐久間くんッ……"と言い抱きついて。"良かった……無事でよかった……!"と涙こぼして彼のことをきつく抱きしめて。) (2020/11/14 18:49:06) |
月唯 / sk_* | > | ……ッめめ、(ぎゅう、と抱きつかれれば少し驚いたように目を見開いて。じわりじわりと瞳に涙を溜めれば"……っごめんなさい、"と) (2020/11/14 18:54:24) |
おしらせ | > | 如月/dtさんが入室しました♪ (2020/11/14 18:54:44) |
如月/dt | > | ((やほー (2020/11/14 18:54:57) |
知優/ jr . mm | > | 帰ってきた……良かった、……(抱きしめながら頭を撫でれば、"生きててくれてありがとう、、"と言い。謝らなくていい、と首振れば、良かった、、と何度も口にして。 (2020/11/14 18:57:18) |
知優/ jr . mm | > | ((ばんちゃ〜 (2020/11/14 18:57:30) |
月唯 / sk_* | > | ((こんばんは〜! (2020/11/14 18:57:44) |
如月/dt | > | ((ばんちゃー。自分も入ろうかな………… (2020/11/14 18:58:10) |
月唯 / sk_* | > | ……ッおれ、みんなに迷惑かけて、(ひく、としゃくりあげては何とか言葉を紡ごうとして。ぐい、と彼の肩を押せば"……おれ、そんな資格ないから、"と横に首を振って) (2020/11/14 18:58:46) |
知優/ jr . mm | > | ((入るー? (2020/11/14 19:00:06) |
如月/dt | > | ((死にかけた舘どっかで投入するわ (2020/11/14 19:00:29) |
知優/ jr . mm | > | ……俺だって、、汚くて狡い人間だから、、(肩を押され抵抗されれば黙って離し。"……資格あるのに、俺にとっては大事な人だから…、"そういえば俯いてしまって。 (2020/11/14 19:02:12) |
月唯 / sk_* | > | ……っちが、……違うの、めめは汚くなんかないから、(俯く彼を見ればふるふると横に首を振る。どうしよう、期限を損ねてしまったかもしれない。どうすればよかったんだろうか、どう声をかけたらいいんだろうか、とぐるぐる考えては黙り込んで) (2020/11/14 19:05:22) |
如月/dt | > | ((次の佐久間で入ろうかな…… (2020/11/14 19:06:45) |
月唯 / sk_* | > | ((はーい! (2020/11/14 19:06:52) |
知優/ jr . mm | > | ((りょーかいっ! (2020/11/14 19:08:26) |
知優/ jr . mm | > | ……樹くんを動かしてたのは俺。佐久間くんが気になったから操った。(汚くない、と機嫌を取ろうとする彼にそう言い。"舘さんも傷つけた。だから俺は汚いの。自分で助けに行けない弱虫だし、楽を求める馬鹿。"珍しく冷たく沈んだ声でいえば、"……居なくなって欲しいって思われるのは俺の方だよ、"と。 (2020/11/14 19:10:33) |
月唯 / sk_* | > | ……っそんなことない、めめは、俺のこと認めて、受け止めて、優しくしてくれたから……!(ぎゅう、と自分から抱きついては暗く沈んだ声に少しだけ怯えるような表情をして。"……やだ、やだ、めめ居なくならないで、"と泣きじゃくって) (2020/11/14 19:11:54) |
如月/dt | > | …………………あぁ、そういうことだったの。(病院からの帰りでギブスがついてて。2人の掛け合いをしばらく聞いていたが目黒の話を聞いて昨日の謎が判明した。そう思えばドアに背中を預けて冷たく言い放ち (2020/11/14 19:14:30) |
知優/ jr . mm | > | っ……、(冷たい声が聞こえればドアの方を見つめ。"……ごめん佐久間くん。居なくならないと駄目みたい、"そう言えば優しく抱きつき、泣きじゃくる彼の頭を撫でる。"……もうさ、、謝って済む問題じゃないないってわかってるから、、だからばいばいなの、"と。) (2020/11/14 19:21:45) |
月唯 / sk_* | > | ……っなんで、やだ、いかないでよ、(置いてかないで、とぎゅうぎゅうと抱きついたまま告げて。離れたくない離したくない、そういう思いが伝わるようにと抱きしめる力を強めて。"……めめがどっか行くなら、俺もついてく、"と彼を見上げて) (2020/11/14 19:26:09) |
おしらせ | > | 奏 / kj . ygさんが入室しました♪ (2020/11/14 19:27:16) |
奏 / kj . yg | > | ((こんばんぬ〜 (2020/11/14 19:27:38) |
如月/dt | > | はぁ。ほんと、昔のこと思い出させられてうんざりなんだけど…………(ため息をつけば佐久間を目黒から引き離し目黒に1発蹴りをいれて。「お前のせいで余計な傷負ったんだけど、責任とれる?」とわざと苦手な険悪なムードを醸し出して (2020/11/14 19:29:28) |
如月/dt | > | ((ばんぬー (2020/11/14 19:29:34) |
知優/ jr . mm | > | ((ばんちゃ〜 (2020/11/14 19:30:18) |
月唯 / sk_* | > | ((こんばんは〜! (2020/11/14 19:30:40) |
知優/ jr . mm | > | ッ……、(咄嗟に反応出来ず蹴られ倒されてしまう。彼の思いは痛いほど伝わる。行かないで、置いていかないで、と。しかしそれは出来ない。自分は仲間を傷つけた反逆者だからだ。"……責任、取ればいいんですよね、?"と言えば、拳銃を懐から取り出して自分に向けて。) (2020/11/14 19:33:34) |
月唯 / sk_* | > | ……っやだ、めめ!!(ぐい、と彼から引き離されればき、と宮舘を睨んで。拳銃を取り出した彼を見ればさぁ、と顔を青くし、腕を押さえ込もうと彼に抱きついて) (2020/11/14 19:35:44) |
如月/dt | > | ………だから目黒は馬鹿って言われるんだよ。(目黒に近づいて拳銃を奪えば代わりにバケツと雑巾など掃除道具を目の前に置いて。「責任とるんでしょ?ならもう使われていない埃まみれの倉庫があるんだけどそこの掃除頼むわ。1日でよろしく。」と目黒の頭をガシガシと撫でて (2020/11/14 19:39:59) |
知優/ jr . mm | > | ((入る〜?うちの前どうぞですわ…、! (2020/11/14 19:42:32) |
月唯 / sk_* | > | ((ごめん!ご飯食べてくる! (2020/11/14 19:46:18) |
奏 / kj . yg | > | ((ありがとう! (2020/11/14 19:46:56) |
奏 / kj . yg | > | ((そして行ってらっしゃい! (2020/11/14 19:47:02) |
知優/ jr . mm | > | ((行ってらっしゃい、!! (2020/11/14 19:47:37) |
如月/dt | > | ((いってらー (2020/11/14 19:47:49) |
奏 / kj . yg | > | …はぁ、(あの一件から誰にも会いたくないと。部屋にいては扉は無理に連れ出されてしまうし、人目を避けるようにずっと使われていない倉庫に閉じこもっていた。埃っぽいそこは時折息苦しく身体に負担もかかるものの、誰にも逢う事のないこの環境は落ち着くようで) (2020/11/14 19:50:09) |
奏 / kj . yg | > | ((普通には会えなそうだったので倉庫をお借りしました笑 (2020/11/14 19:50:25) |
如月/dt | > | ((おお、(ぱちぱち (2020/11/14 19:52:26) |
知優/ jr . mm | > | あ、、え、?(手から消える拳銃の代わりに渡されたのは掃除道具で。ガシガシと頭撫でられれば、きょとんとしていて。しかしやるしかないか、と思えば、"……掃除機借りますよ、"と。腕を抑え込む彼を見つめれば、"……ごめん、怖い思いさせたね、"と。) (2020/11/14 19:52:39) |
如月/dt | > | 言っとくけど、俺がいる限り自殺とか逃亡とかは許さないよ。(はい、掃除機 (2020/11/14 19:54:22) |
如月/dt | > | (とコードレス掃除機を渡し。「でも、もう教えてはあげないよ。まんま俺やられちゃったし。教えることないし。」と口篭りながらも外にある倉庫に歩を進め (2020/11/14 19:55:49) |
如月/dt | > | ((ごめ、切れたわ。 (2020/11/14 19:55:57) |
奏 / kj . yg | > | …けほっ、、(やっぱりここは空気が悪い。小さく咳き込んでは眉を顰めて。ずっとここにいる訳にも行かないし、かと言って部屋に戻る訳にもいかない。やっぱり意を決して荷物を取りに戻り、外へと出た方がいいのではないかと。) (2020/11/14 19:58:11) |
知優/ jr . mm | > | ぇ……教えることないんですか、?(びっくりすれば、"まだ俺弱いっすよ、?"掃除機を受け取りながらそういい。いくか、と重々しい腰を上げれば掃除機やらなんやらを持ち重そうに動き、) (2020/11/14 20:05:18) |
如月/dt | > | 教えたくないっていうのが正しいかな。はぁ、ほんと出来がいいのか悪いのか…(頭を抱えて歩いていれば康二の姿が。「康二?」と遠くから声を掛ければ近づき (2020/11/14 20:07:29) |
奏 / kj . yg | > | へっ…あ、(1度荷物を取りに行こうかと悩んだ末に扉を開ける。この倉庫に誰かが来るなんて想定外で名前を呼ばれれば目を丸くし、そのまま倉庫の中へと戻ってはバタンっと扉を閉めて。) (2020/11/14 20:10:30) |
知優/ jr . mm | > | ……おもぉい、(む、とすれば、頑張って歩を進める。2回に分ければいいのだがめんどくさい。はぁ、とため息着けばむぅ、と。) (2020/11/14 20:14:21) |
如月/dt | > | 罰ですから頑張ってくださぁい(ふふ、と笑えば康二が倉庫に閉じこもってしまい「頑張って運んでね、」と言えば足早に裏口向かい静かに開ければ中に入り (2020/11/14 20:18:28) |
奏 / kj . yg | > | ……くるし、(ガチャ、と倉庫の扉の鍵をかければ思わず本音を零すように独り言を呟いて。裏口から入ってきた彼の存在には気が付かずに、出ていくの深夜にみんなが寝静まった頃にしようと心に決めて。) (2020/11/14 20:21:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月唯 / sk_*さんが自動退室しました。 (2020/11/14 20:23:17) |
如月/dt | > | ((お疲れ様ー (2020/11/14 20:24:09) |
奏 / kj . yg | > | ((お疲れ様! (2020/11/14 20:24:19) |
知優/ jr . mm | > | ((お疲れ様、、! (2020/11/14 20:24:32) |
知優/ jr . mm | > | はぁい、(倉庫の中に入れば埃っぽい室内に噎せるも掃除機かけ始めて。) (2020/11/14 20:25:33) |
おしらせ | > | 月唯 / sk_*さんが入室しました♪ (2020/11/14 20:25:51) |
月唯 / sk_* | > | ((ただいまー! (2020/11/14 20:25:55) |
如月/dt | > | ((おかえりー (2020/11/14 20:26:09) |
奏 / kj . yg | > | ((おかえり! (2020/11/14 20:26:26) |
知優/ jr . mm | > | ((おかえり〜、!! (2020/11/14 20:27:03) |
如月/dt | > | …………うらめしやぁ(そこら辺にあった懐中電灯をつけて肝試しのように相手に近づか近づき驚かせ (2020/11/14 20:28:19) |
如月/dt | > | ((はいる? (2020/11/14 20:28:39) |
月唯 / sk_* | > | ((元の順番の時に入るね! (2020/11/14 20:29:47) |
奏 / kj . yg | > | ((了解!そしたらこーじ続けるね (2020/11/14 20:30:32) |
知優/ jr . mm | > | ((はあく〜、! (2020/11/14 20:30:34) |
奏 / kj . yg | > | …え、、っわぁ!(1人きりだったはずが掃除機の音が聞こえてくる。怪奇現象かと小さく体を震わせれば人の声にビクッと反応し、その場に腰を抜かして) (2020/11/14 20:31:32) |
如月/dt | > | ((はーい (2020/11/14 20:32:02) |
知優/ jr . mm | > | ……〜♪(鼻歌交じりに掃除機をかければ丁寧にゴミを吸い込んでいって。爆音で何も気づいていないのか、かけ続けていて、 (2020/11/14 20:33:42) |
月唯 / sk_* | > | ……めめー!(服を動きやすい服装に着替えてくればパタパタと倉庫の裏口から入ってくれば大きな声で彼に呼びかけて) (2020/11/14 20:37:34) |
如月/dt | > | ふふ、ビックリした?(毎度の驚きように毎回満足した顔で覗き込めば「いつも驚いてくれてありがとう」なんて述べて片手でぎゅ、と抱き締めて (2020/11/14 20:39:32) |
奏 / kj . yg | > | っ…いやや!離して!(抱きしめられると表情を引き攣らせる。裏口の方からもう1人の声が聞こえてくればあちらから入って来たのだと分かる。そんな冷静な思考と同時にその声の主が誰かと分かれば、バタバタと宮舘の腕の中で暴れて) (2020/11/14 20:44:05) |
知優/ jr . mm | > | ……ん、佐久間くん、?(掃除機の手を止めれば"どうしたの、"と驚いたように。じたばた、と聞こえてくれば、"だれだ、?"と。) (2020/11/14 20:48:35) |
月唯 / sk_* | > | 俺もお手伝いする!(腕をまくってはぴょこぴょこと楽しそうに。彼が首を傾げれば同じように首を曲げて"どうしたの?"と) (2020/11/14 20:49:32) |
如月/dt | > | ちょ、暴れないで、今片手使えないから、…(暴れる康二に必死にしがみつくが片手のため出来ずに尻もちをついて。「康二、ちょっと俺の昔話聞いて欲しいんだけど、と見上げながら言い」 (2020/11/14 20:55:46) |
おしらせ | > | 如月/dtさんが部屋から追い出されました。 (2020/11/14 20:58:20) |
おしらせ | > | 如月/dt.さんが入室しました♪ (2020/11/14 20:58:20) |
如月/dt. | > | ((ふう (2020/11/14 20:58:33) |
奏 / kj . yg | > | っ…やや、会いたないっ、、(宮舘がしりもちを着く間に彼の腕からすり抜けて。ハァハァと苦しそうに呼吸をすれば怯えたような目を向けて) (2020/11/14 20:58:46) |
知優/ jr . mm | > | っえ……いいの、!?(ぱぁあ、と嬉しそうな表情を浮かべれば、"ありがとっ、"と抱きしめて。"……なんか聞こえる、、"と呟き、 (2020/11/14 21:02:20) |
月唯 / sk_* | > | ……っわぁ、!(何すればいい?なんて問いかけようとしたところを抱きしめられれば驚いたような声を漏らして。"……おばけ?"と彼の服をきゅ、と握って) (2020/11/14 21:04:11) |
如月/dt. | > | …………俺も殺されかけたんだよ。子供の時。親は記憶の限り存在してない。でも師匠がいた。師匠が親代わりだった。でも……師匠は俺を殺そうとした。(康二にどうすれば心を開いてくれるかを考え自分の過去を少しづつ話し始めて。本当は思い出したくないけど、康二のためなら、と (2020/11/14 21:10:06) |
奏 / kj . yg | > | …はぁ、っ、、いや、や…出ていくからっ、(埃の舞うこの倉庫のなかで呼吸が荒くなれば自然と息苦しくなり、けほけほっと時折咳き込んで。宮舘の話を聞けば親に殺されかけたあの日が思い出されるようで、早くここから出なくてはと。倉庫の扉に手をかけるものの、自分で掛けたその鍵を外すのに手間取ってカチャカチャと金属音を鳴らして) (2020/11/14 21:16:44) |
知優/ jr . mm | > | ……カチャカチャなってね?(お化けなんていないよ、と笑いながらも耳を澄ませ音を聞く。大丈夫、と彼の手を握って、) (2020/11/14 21:20:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月唯 / sk_*さんが自動退室しました。 (2020/11/14 21:24:14) |
おしらせ | > | 月唯 / sk_*さんが入室しました♪ (2020/11/14 21:24:22) |
如月/dt. | > | ((お疲れ様ー? (2020/11/14 21:24:22) |
月唯 / sk_* | > | ((ロル…… (2020/11/14 21:24:28) |
如月/dt. | > | ((おお、おつおか (2020/11/14 21:24:32) |
月唯 / sk_* | > | ……ほんとだ、カチャカチャ言ってる、(彼の言葉にこくこくと頷いてはきゅ、と手を握り返して。"見に行ってみる?"と首を傾げては彼を見上げて) (2020/11/14 21:24:57) |
如月/dt. | > | っ、……俺を置いていかんで。1人にしないで……。(鍵に手間取る康二の背中に手を当てて顔を埋めれば消える声で言って。本当に出ていかないで、と心から祈って (2020/11/14 21:28:46) |
奏 / kj . yg | > | …っ、だてには、みんながおる、から…(自分はここに居てはダメなのだと、もう耐えられる自信もなくて。彼の言葉を聞いては涙をが零れそうになるもぐっと拭い。ガチャと鍵が開けば扉を開けて) (2020/11/14 21:33:37) |
知優/ jr . mm | > | ……行こっか、(彼の言葉に頷けば掃除機ほっぽり彼の手を繋いで行こうと。手を繋いだ理由は怖かったり不安だったりで。) (2020/11/14 21:35:48) |
月唯 / sk_* | > | ……うん、(彼の言葉にこく、と頷いては後ろを着いていき。不安げにきょろきょろとしつつぎゅう、と手を握ったまま) (2020/11/14 21:39:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月/dt.さんが自動退室しました。 (2020/11/14 21:48:55) |
知優/ jr . mm | > | ((お疲れ様、、? (2020/11/14 21:49:11) |
おしらせ | > | 如月/dtさんが入室しました♪ (2020/11/14 21:49:28) |
如月/dt | > | ((ただ (2020/11/14 21:49:39) |
如月/dt | > | 確かにみんながいる。でも、康二が1番大事だから。(行かないでとばかり腕を掴んで引っ張り。「康二がいたから、俺が笑顔で入れるんだよ。」と言い聞かせるように (2020/11/14 21:51:46) |
知優/ jr . mm | > | ((おかへり!() (2020/11/14 21:53:16) |
奏 / kj . yg | > | …っ、1番とか、簡単に言わんといて、!(自分の代わりがいくらでもいるなんて痛いほどに分かっている。引っ張られれば外へと出る前に倉庫の扉が閉まるものの、苦しそうに声を上げその場で立ち尽くしたままぽろぽろと涙を零して) (2020/11/14 21:57:55) |
知優/ jr . mm | > | ……、(大声が聞こえれば、"こーじと舘さん、?"と首を傾げて。お化けじゃないみたいだね、と思えば、"お化けじゃないよ、"と。) (2020/11/14 21:59:56) |
月唯 / sk_* | > | お化けじゃない?(彼の言葉に首を傾げては頷いて。良かった、なんて呟きつつ彼の後をついていき) (2020/11/14 22:04:35) |
如月/dt | > | 俺はお前と似たとこがあるよ。だから分かる。怖いんでしょ。また捨てられるのが。(今までで1番優しさに溢れた笑みで相手の顔を覗き込めばハンカチをポケットから出して涙を優しく拭ってやり (2020/11/14 22:08:39) |
奏 / kj . yg | > | っ…怖い、し…居場所あらへんのが…寂しい、苦しい……(彼の優しい笑みを見ればぽろぽろと話出して。"いや、やってん……どうせ…利用されるだけ、利用されて…また、捨てられるから……ここにも、居場所あらへんって…そう、言われてる気がして…、"と拭われても零れてやまない涙とともに話し始めて) (2020/11/14 22:12:33) |
知優/ jr . mm | > | ……、(こっそりと話を聞いていれば、難しい話かな、なんて思い。捨てられた、と聞けば、"…俺も捨てられた、"と小さく呟いて、 (2020/11/14 22:15:39) |
月唯 / sk_* | > | ……俺も、(こくこく、と聞こえてくる隣の彼の言葉に頷いては聞き耳を立てて) (2020/11/14 22:18:25) |
如月/dt | > | ここにいる仲間は、親に捨てられたり、いない人がほとんど。だから身を寄せあって生きてるんだよ。そんなに不安なら俺が康二の居場所になってあげる。俺が約束を破ったことがある?(俺だって、親はいないんだから。と。ぎゅ、と抱き締めてあげれば「大丈夫。康二にもみんながついてる。何かあったら俺がなんとかする。それでも、いや?」と頭を撫でて (2020/11/14 22:22:48) |
奏 / kj . yg | > | 分かってる……だてにも、めめにもさっくんにも…色々あるって…だから、ここが居場所やって…そう思っててん…けど…、でも…信じられへん…、(抱きしめられればぎゅっと不安そうにも抱き着いて。宮舘の服を涙で濡らしながら「だて…たすけてっ、、」と弱々しく震えた声で助けを求めて) (2020/11/14 22:32:23) |
知優/ jr . mm | > | ……わかんなくもないな、、こーじの気持ちは、(こくこく、と頷けば、黙って話聞いてて、 (2020/11/14 22:35:31) |
月唯 / sk_* | > | ……うん、(話を聞いていればこくん、と頷いて。なんだか盗み聞きをしている気がして悪い気がしてきて) (2020/11/14 22:36:58) |
如月/dt | > | うん。助けてあげる。だから、今は俺に委ねて。俺がついてるから。(頭を撫でて微笑み。「今は沢山泣いて、次は笑顔に、なろ。」と (2020/11/14 22:40:39) |
奏 / kj . yg | > | …っ、ずっと…離れんといて…俺の、居場所でいて…っ、(ぎゅっと強く縋り付くかのように抱きつけば子供のように泣きじゃくり。) (2020/11/14 22:43:38) |
知優/ jr . mm | > | ……行こう佐久間くん、(泣きじゃくる彼の元へ行けば、"俺らも居場所、"と言い抱きしめてやり。) (2020/11/14 22:45:20) |
月唯 / sk_* | > | ……こーじ!(ぎゅむ、と泣きじゃくる彼に抱きつけば"俺も居場所!こーじも俺の居場所だかんね!"と満面の笑みを浮かべて) (2020/11/14 22:48:05) |
如月/dt | > | みんな家族だよ。だから離れるわけないじゃん。(泣き虫、と笑えば自分も1粒涙を零し。「あぁ、幸せだよ………」と呟き (2020/11/14 22:50:21) |
奏 / kj . yg | > | っ……でも、、(2人の声が聞こえればビクッと肩を震わせ、身体を強ばらせる。"ごめん…"と小さく謝れば宮舘の影に隠れるように彼の背中に抱き着いて。) (2020/11/14 22:53:55) |
知優/ jr . mm | > | ……まだ俺らは怖いかな、(す、と退けば、"俺らも捨てられたからさ、、気持ちわかるんだよ、"と言いながら愛する彼の肩に腕を乗せて。) (2020/11/14 22:59:23) |
月唯 / sk_* | > | んはは、俺も怖いのか〜、(隣にいた彼と同じようにす、と離れて。にっこりと笑えば"……俺も、物心着いた時には孤児院だったし、"と) (2020/11/14 23:07:10) |
如月/dt | > | まぁ、今はリハビリ期間だと思えばいいよ。それより、2人とも、今日中に掃除終わらせれなかったら飯抜きね。(うんうんと頷き、康二の頭を撫でてやり2人とも家出と俺の心傷つけた罪は重いからなぁ、とニヤついて (2020/11/14 23:10:37) |
奏 / kj . yg | > | …っ、分からへん、、(怖いのかと言われれば小さく答えて。自分の心情も、彼らが自分を居場所と言う意味が、こんなにも笑って居られる意味が分からないと。宮舘にきゅっと抱きつけば"今日、俺がご飯作りたい"と。) (2020/11/14 23:14:08) |
知優/ jr . mm | > | うげっ、さっさと済ませちゃいましょ、佐久間くん、(慌てて彼に声をかければ掃除機持って掃除再開して。ご飯抜きはさすがにキツイ。急いで、丁寧に済ませようと。 (2020/11/14 23:17:32) |
月唯 / sk_* | > | はーい!俺ご飯食べたい!(彼に言われるがままに立ち上がればパタパタと動き出して掃除を再開して) (2020/11/14 23:19:34) |
如月/dt | > | うん、じゃあ俺らも準備しよっか。(康二を立ち上がらせればエスコートするように手を繋ぎ「恋人繋ぎってこうするんだよ、」と指を絡めて (2020/11/14 23:21:18) |
奏 / kj . yg | > | …っ、、うん、(こく、と頷けば彼の手を握り返すものの、恋人繋ぎ、その言葉に"なら…あかんやん、"と少し困ったようで。) (2020/11/14 23:27:48) |
知優/ jr . mm | > | ……、(あらかた掃除機をかけ終われば雑巾で床を拭き始めて。"……ねぇ佐久間くん、もしさ、掃除終わったらちゅーしよって言ったら嫌っていう、?"と問いかけてみたり。) (2020/11/14 23:30:03) |
月唯 / sk_* | > | ……っえ、(彼の言葉に少しだけ驚いたような表情をうかべる。何度か瞬きを繰り返しては"……うん、いいよ、"とほんのりと赤く染った顔で頷いて) (2020/11/14 23:31:27) |
如月/dt | > | なんで?(困った顔の康二にキョトンとして顔を覗き込めば (2020/11/14 23:33:10) |
奏 / kj . yg | > | えっ…だって、恋人…、(恋人繋ぎなのだから恋人とするべきなのではと。寂しげに、どこか苦しそうに呟いて) (2020/11/14 23:36:49) |
知優/ jr . mm | > | っふふ、じゃあ頑張んねぇとな、(そこからの行動は早かった。猛ダッシュで倉庫内全てを綺麗にすれば、"終わったぁ〜、!"と汗を拭って。あの時以来だな、キス、なんて思いながら、伸びしていて。) (2020/11/14 23:42:22) |
月唯 / sk_* | > | ……え、ちょ、(ばたばたと動き出した彼はそれはもうびっくりするくらいのスピードで掃除を終えてしまい。驚いたような表情を浮かべたあと、ふはは、と笑い声をこぼして) (2020/11/14 23:43:50) |
如月/dt | > | え、もう康二とは恋人みたいなものじゃん。(平然と言えばふ、と微笑み頭を撫でて (2020/11/14 23:45:46) |
奏 / kj . yg | > | へっ…そう、なん?(恋人みたいなものだったのかと少し驚くも何処と無く嬉しそうに撫で受けて) (2020/11/14 23:51:29) |
知優/ jr . mm | > | っはは、ちゅーって思ったらすぐ終わっちゃった、(けらけらと笑いながらそういえば、彼を抱き寄せて頬に手を這わせて。 (2020/11/14 23:53:14) |
月唯 / sk_* | > | ……っ、(抱き寄せられれば思わずきゅ、と唇を結んで。頬に手が這わせられれば固く目を閉じて頬を赤く染め) (2020/11/14 23:54:20) |
如月/dt | > | そうした方がずっといるって思えるじゃん?まぁ、どっちにしても大切な仲間だよ。(一言一言大切に言い聞かせる (2020/11/14 23:59:55) |
奏 / kj . yg | > | そ、っか……(宮舘の言葉を大切そうに聞けば"俺も、恋してみたいんかな…"なんてぽつりと呟いて) (2020/11/15 00:03:37) |
知優/ jr . mm | > | っはは、そんな緊張しないでよ、(くす、と笑えば、ちゅ、と口付けて。"かーわい、、さすが俺の彼女、"と嬉しそうに笑えば、"……帰ってきてくれてよかった、"と。もし彼がいなかったら自分はもうダメだったな、なんて思えば、鼻先くっつけて、"愛してるよ、"と。) (2020/11/15 00:09:05) |
月唯 / sk_* | > | ……めめのこと、好きだから緊張してんの、(きゅ、と彼の服を握ってはそう呟いて。可愛いとか愛してるとか言われれば自分の脳はキャパオーバーで、ぼっ、と顔を赤くすれば"……あっつい、"と呟いて彼の胸元に顔を埋め) (2020/11/15 00:11:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月/dtさんが自動退室しました。 (2020/11/15 00:19:56) |
月唯 / sk_* | > | ((お疲れ様ー? (2020/11/15 00:20:29) |
奏 / kj . yg | > | ((ありゃ、お疲れ様かな? (2020/11/15 00:21:11) |
知優/ jr . mm | > | ((お疲れ様、、? (2020/11/15 00:22:28) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、知優/ jr . mmさんが自動退室しました。 (2020/11/15 00:25:41) |
月唯 / sk_* | > | ((どうします?? (2020/11/15 00:25:47) |
おしらせ | > | 知優/ jr . mmさんが入室しました♪ (2020/11/15 00:26:02) |
奏 / kj . yg | > | ((どうしようかな…… (2020/11/15 00:26:06) |
奏 / kj . yg | > | ((めめさくと仲直りもしたい所では… (2020/11/15 00:26:21) |
知優/ jr . mm | > | ((おっっと……戻ってきてあれだけど寝室から怒気を感じたからまた明日……!!!おやすみ、! (2020/11/15 00:26:55) |
おしらせ | > | 知優/ jr . mmさんが退室しました。 (2020/11/15 00:26:58) |
奏 / kj . yg | > | ((寝室から怒気…!?????笑 おやすみなさい! (2020/11/15 00:27:37) |
月唯 / sk_* | > | ((怒気…………おやすみー! (2020/11/15 00:29:05) |
奏 / kj . yg | > | ((どうしましょ… (2020/11/15 00:33:16) |
月唯 / sk_* | > | ((どうしましょうか…… (2020/11/15 00:34:25) |
奏 / kj . yg | > | ((康二はちょっと佐久間くんがトラウマだと思うので……どうしたら…… (2020/11/15 00:38:51) |
月唯 / sk_* | > | ((ですよね…………仲直りしたいところ…… (2020/11/15 00:45:35) |
奏 / kj . yg | > | ((そうなんですよ………難しい…… (2020/11/15 00:51:55) |
月唯 / sk_* | > | ((難しいですね…… (2020/11/15 00:52:47) |
奏 / kj . yg | > | ((とりあえず康二ご飯でも作ります…? (2020/11/15 00:53:37) |
月唯 / sk_* | > | ((ご飯食べに行きますね……? (2020/11/15 00:54:59) |
奏 / kj . yg | > | …っ、できた、(宮舘の監修の元にグラタンを作り上げ。仕事に出ているメンバーも帰ってきたら食べられるようにと1人分ずつを盛り付ければ"みんな…食べてくれるかな、"と小さく呟いて) (2020/11/15 00:56:47) |
月唯 / sk_* | > | ……あ、(倉庫でぼんやりとしていたのだが、料理を作ってくれる、とメンバーが言っていたのを思い出す。ぱたぱたと帰ってくれば"……ただいま!"と口にしてリビングへとやってきて) (2020/11/15 00:59:35) |
奏 / kj . yg | > | あっ、…おかえり、なさい、(佐久間の声が聞こえればビクッと一瞬体が緊張する。先日の光景や、ネガティブな考えを振り払うように首を横に振れば小さくも声をかけて。) (2020/11/15 01:03:57) |
月唯 / sk_* | > | ……ただいま!これ康二が作ってくれたの?(一瞬、彼の体が強ばったのが見えれば少しだけ悲しそうな表情を浮かべるも、それが自分のしてしまったことなのだからしょうがない、と思えば椅子に腰かけて。並べられたグラタンはどれも美味しそうで、思わず頬を緩ませて) (2020/11/15 01:07:25) |
奏 / kj . yg | > | うん…あっ、と…食べてくれる、?(彼の悲しそうな顔には気が付かず、腰かける彼の前にひとつグラタンを出せば不安げに恐る恐る首を傾げて) (2020/11/15 01:11:10) |
月唯 / sk_* | > | もちろん!当たり前じゃん!(掃除したからお腹すいた!と元気に告げればぱちん、と手を合わせる。いただきまーす!という明るい声と共にグラタンに口をつければ"……っ!うま!"と瞳を輝かせて) (2020/11/15 01:12:10) |
奏 / kj . yg | > | …よかった、(美味しい、その感想が聞ければ満足で。自分がここに居ては休まらないだろうしと思えば"えっと…お皿、付けといてくれたら助かる"と残して自室へと帰ろうと) (2020/11/15 01:14:45) |
月唯 / sk_* | > | ……ん!わかった!(こくこく、と頷いてはあっという間にグラタンを食べ終えて。ご馳走様でした!と再び手を合わせれば"康二部屋戻っちゃう?"と首を傾げて) (2020/11/15 01:15:56) |
奏 / kj . yg | > | あ…うん、(2人きりの時間が続くのは苦しいしなんて少し思いながら頷いて。彼にとっても自分がいない方が気が楽だろうと。早く戻ろうと思っていたものの、"あ、でも、皿洗いしてからにする…"と彼の食べ終えた皿を引き上げて。) (2020/11/15 01:21:35) |
月唯 / sk_* | > | えー!皿洗いくらい俺やるよ!(彼が自分の皿を持っていったのに気がつけば追いかけていく。少しだけぎこちない彼との会話を何とか続けたいのだ。そうじゃないと、みんなに心配させてしまうから。) (2020/11/15 01:23:44) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、奏 / kj . ygさんが自動退室しました。 (2020/11/15 01:27:29) |
おしらせ | > | 奏 / kj . ygさんが入室しました♪ (2020/11/15 01:28:05) |
奏 / kj . yg | > | ((びっくりしたしロルを返して頂きたい… (2020/11/15 01:28:22) |
月唯 / sk_* | > | ((360分は厄介よね………… (2020/11/15 01:29:01) |
奏 / kj . yg | > | ぁっ、いや…これくらい、俺やらな…(自分の出来ることは少しでもやらなくては居場所を失ってしまう。彼の前ではそんな想いが強くなってしまい。手早く洗ってしまおうと、慣れた手つきでお皿を洗って) (2020/11/15 01:29:46) |
奏 / kj . yg | > | ((いや…本当にこのシステム要らない (2020/11/15 01:30:10) |
月唯 / sk_* | > | ……俺が置いてっちゃったこと、気にしてる?(彼の言葉を聞いては眉を下げて問いかける。彼の様子を見るに、こうやって気まずくなっているのは自分だけだろう。そう思えば彼の様子を見つめて) (2020/11/15 01:32:43) |
月唯 / sk_* | > | ((1番要らないよね…… (2020/11/15 01:32:50) |
奏 / kj . yg | > | …ぁっ、、(彼から切り出されれば言葉を失い。きゅっと水を止めれば"…部屋、戻るな、"と苦しげにつぶやき逃げるように彼の隣をすり抜けて) (2020/11/15 01:37:32) |
奏 / kj . yg | > | ((ほんと、なんのためにあるの…誰も得しない… (2020/11/15 01:37:51) |
月唯 / sk_* | > | ……っ、康二まって、(思わず隣を通り過ぎようとした彼の腕をぱし、と掴む。"……あの時は、本当にごめん。俺も全然余裕なくて、"と呟いては目を伏せて) (2020/11/15 01:41:30) |
月唯 / sk_* | > | ((ほんとにね……誰が得してるんだろ…… (2020/11/15 01:41:37) |
奏 / kj . yg | > | っ…いや、離してっ、(腕を掴まれれば衝動的に振り払い。"ごめん、"と呟けば何から自分は伝えたらいいのかと苦しそうに唇を噛んで) (2020/11/15 01:45:11) |
月唯 / sk_* | > | ……っあ、ごめん、(彼に振り払われれば手を離さざるを得なくて。ふよ、と視線をさまよわせてはなんて声をかければいいか頭をぐるぐると回し始めて) (2020/11/15 01:47:43) |
奏 / kj . yg | > | あ…いや、(困ったように何か言うにもなかなか言葉が浮かばなくて。絞り出した末に、"佐久間くんも…めめも、悪ないから…"と小さく呟いて) (2020/11/15 01:51:12) |
月唯 / sk_* | > | ……ほんとに?……ほんとに康二はそう思ってる?(自分と、目黒は悪くない。そんな言葉が聞こえれば彼をじっと見つめて問いかけて) (2020/11/15 01:52:42) |
奏 / kj . yg | > | ……っ、、嫌、やったし…苦しかった、(じっと見つめられれば誤魔化すことも何も出来ず。素直に抱えていた感情を呟けば俯いて) (2020/11/15 01:56:26) |
月唯 / sk_* | > | ……ごめん、俺康二の気持ちなんも考えてなかった、(彼の言葉に頷いては真っ直ぐ見つめる。やっと聞けた彼の素直な気持ちにどこか安心もしているようで) (2020/11/15 01:59:22) |
奏 / kj . yg | > | …また、利用するだけ利用されて…そのあと居場所なんて無くなって…いや、やねんて…(1度本音を零してしまうと留まることなく溢れ出してしまうもので。俯いたままぽつりぽつりと言葉を紡ぎ出して) (2020/11/15 02:02:40) |
月唯 / sk_* | > | ……言い訳に聞こえるかもだけど、俺ね、康二のこと利用しようなんて1回も思ったことないよ、(彼の言葉を聞いては笑みを浮かべる。言い訳がましいかもしれないけれど、これだけは伝えたいと) (2020/11/15 02:06:43) |
奏 / kj . yg | > | …じゃあ、なんで…っ、(あの時の彼の行動はなんだったのかと。自分のことを使って直ぐに恋人の元に行くなんて利用したようなものじゃないかと。そうやって上辺だけの言葉を聞くならいっそのこと、やはりここを出ればいいと"もう…ええ、"と苦しげに少し冷たそうに言えばキッチンから出て) (2020/11/15 02:10:04) |
月唯 / sk_* | > | ……あの時、ふざけてたんだけど、康二に良くないって言われて気づいたから、……俺わかんないの、人との距離感も、(きゅ、と自分の手を握りこんではそんなことをぽつりと呟いて。キッチンから出ていく彼をもう止めようとはせず、そのまま立ちつくして) (2020/11/15 02:15:29) |
奏 / kj . yg | > | …ふざけてって、ほら、結局俺の事なんてどうでもええんやろ?(苦しげになんだか悲しそうに自虐的に述べて。彼を置いて部屋に戻ろうと。リビングの扉を出れば"もう…傷つくの怖い、"と一人きりの冷えきった廊下でポロッと涙を零して) (2020/11/15 02:22:59) |
月唯 / sk_* | > | ……違うよ、ふざけてたのはめめとで、康二と話してた時はふざけてないもん、(言葉が、感情が、上手く伝わらない。今まで培ってこなかった語彙力が厚い壁になっていて、どうにも出来ない。ぽろ、と涙を零しては"……俺どうすればよかったの……?わかんないよ、"と小さな声で) (2020/11/15 02:25:10) |
奏 / kj . yg | > | 俺は…あん時の佐久間くんも、めめも嫌やった…取り残されて、2人のためにいいようにされて…苦しかった、(ふざけて居ないと言われたところで苦しさは忘れられずにいて。バタンっとこの時間にもかかわらず外でメンバーは依頼しているしと、抱えているもやもやをぶつける用に大きな音を立てて自室の扉を閉めて) (2020/11/15 02:29:37) |
月唯 / sk_* | > | ……っ、(バタン、と大きな音を立てて扉が閉められればびく、と肩を揺らす。どうしたらいいか、もう分からなかった。こぼれ落ちる涙も増えてきて、もう耐えきれない。リビングへと戻ればソファに沈み込む。半ば泣き叫ぶようにきゅう、とクッションを抱えては子どものような嗚咽をこぼして) (2020/11/15 02:34:03) |
奏 / kj . yg | > | …はぁ、(ずっと倉庫に籠っていたため久しぶりに入る自分の部屋。人の気配のなかった部屋には寂しげな空気が溢れていて。ちいさなこえで"やっぱり…ここ居たらあかんの…?"とだれに問うわけでもなく呟けば枕を涙で濡らして) (2020/11/15 02:38:16) |
月唯 / sk_* | > | ……っん、……っ、(ひく、ひく、と時々しゃくりあげては真っ赤になった目元を擦って。クッションを抱えてはそのままぽて、と横になって。あべちゃんみたいに語彙力があればなぁ、なんて思うもないものねだりで) (2020/11/15 02:40:14) |
奏 / kj . yg | > | …(彼は今どうしているのだろうか、そんなことが気がかりで。それでもまた顔を見るのは苦しくなってしまうし、泣き顔を見せたくなくて、スマホを手に取れば『佐久間くんごめんね、』となんて伝えていいのな分からずに一言だけメッセージを送って) (2020/11/15 02:51:22) |
月唯 / sk_* | > | ……っ!?(ぼんやりとしていれば突然端末が着信を告げる音を鳴らす。彼から届いたメッセージを見ては『俺の方こそ、康二が辛いのも、苦しいのも全然気づけなくてごめん、』と打ち込んで) (2020/11/15 02:54:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、奏 / kj . ygさんが自動退室しました。 (2020/11/15 03:11:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月唯 / sk_*さんが自動退室しました。 (2020/11/15 03:41:21) |
おしらせ | > | 初 / sntr _.さんが入室しました♪ (2020/11/15 09:27:49) |
初 / sntr _. | > | ((お邪魔しまぁす!ちょっくら待機! (2020/11/15 09:31:09) |
おしらせ | > | 知優/ jr . mmさんが入室しました♪ (2020/11/15 09:37:46) |
知優/ jr . mm | > | ((おはよぉ!!!! (2020/11/15 09:37:58) |
初 / sntr _. | > | ((ちゆちゃんおはよう〜! (2020/11/15 09:38:35) |
知優/ jr . mm | > | ((ゆーてまだ布団の中だけど、笑() (2020/11/15 09:40:47) |
初 / sntr _. | > | ((みーとぅーよ… (2020/11/15 09:41:46) |
知優/ jr . mm | > | ((いぇぁ() 遊ぶ、?遊んじゃう??((( (2020/11/15 09:44:47) |
初 / sntr _. | > | ((遊びましょ!!!!! (2020/11/15 09:47:59) |
知優/ jr . mm | > | ((やったぁぁー!!!!シチュどうする? (2020/11/15 09:48:43) |
初 / sntr _. | > | ((んー、どうしよっか…慎ちゃん多分この前の一件で樹のこと避けるんじゃないかなって思うんだよね (2020/11/15 09:50:49) |
知優/ jr . mm | > | ((そんなことはお構い無しにまた2人での依頼が来てしまった……(思いつき) (2020/11/15 09:53:52) |
初 / sntr _. | > | ((いいやん…慎ちゃん駄々こねるけどいい??? (2020/11/15 09:54:28) |
知優/ jr . mm | > | ((いいよぉ……( *´꒳`*) (2020/11/15 09:56:44) |
初 / sntr _. | > | ((ありがと!!出だしどうする?? (2020/11/15 09:58:13) |
知優/ jr . mm | > | ((やる!!! (2020/11/15 09:59:53) |
知優/ jr . mm | > | ……(腹の傷も治って2回目の仕事。今度は寝坊せず起きることが出来た。でてくるあくびを噛み殺しながら着替えていれば、適当に冷蔵庫からゼリー飲料取り出しそれを食べて。今日はペアでの仕事だったよな、誰だっけ、と寝ぼけた頭を働かせようと必死になっていて、) (2020/11/15 10:01:57) |
初 / sntr _. | > | ((ありがとう〜! (2020/11/15 10:03:27) |
初 / sntr _. | > | ……、( どうして自分と彼とをペアに組ませたがるのか。幾ら考えても学の無い頭では分からない。ただ一つ分かるのは、この間彼が敵に腹を刺されてからの記憶が一切無いこと。つまりそれが何を示しているのかは一目瞭然だった。はあ、とため息をつけば彼の元へは行きたくなくて。) (2020/11/15 10:05:23) |
知優/ jr . mm | > | ……慎太郎か、(ちゅー、と朝ごはんを摂取しながらそう呟く。あの件以来彼が自分を避けるようになった気がする。また傷つけるんじゃないか、とかって考えてんのかな、小さくそう呟けばとりあえず彼の登場を待って。) (2020/11/15 10:10:32) |
初 / sntr _. | > | …………樹、( だからといって一人でウジウジしていても仕方がないこともわかっている。重い足を引きずり彼の待つ部屋へとそおっと顔を出せば、彼の顔を見ずに '' ごめんけど、他の奴と組んでくれない?俺無理だ '' と。) (2020/11/15 10:17:10) |
知優/ jr . mm | > | ……無理って言われても、、他のみんなはほかの仕事で出払ってるから、、無理って言われても俺らしかいねぇんだよっ、(むー、とすれば、彼の首根っこを掴みいいから行くぞ、といい車へ連れて行こうと。) (2020/11/15 10:21:19) |
初 / sntr _. | > | っちょ!樹!! ( 彼に首根っこを掴まれれば驚いたように目を丸め、'' だって、俺は向いてない! '' と反抗しては。) (2020/11/15 10:23:57) |
知優/ jr . mm | > | 向いてなくてもやるしかねぇんだよ、!(半ギレでそういえば、"向いてないなら向くように努力するしかねぇ、"と。) (2020/11/15 10:26:21) |
初 / sntr _. | > | っ、( 彼の怒鳴り声を聞けば思わず口を噤み言葉が出なくて。迷うように目線を彷徨わせれば、'' …だって、この間、樹は大怪我して帰ってきたんでしょ '' 俺は無傷だったのに。そう付け足せば記憶は無くても何が起こったのか分かっているようで。珍しく聞き分け悪く言い訳ばかりするのは全て家族である彼を傷つけたくないからで。) (2020/11/15 10:28:54) |
知優/ jr . mm | > | 慎太郎は数十人しか殺ってない。ちょっと身に危険を感じたもんでね……睡眠薬で慎太郎を眠らせてあとは全部俺が殺った。(その分体に負担がかかり大怪我を負い帰ってきたのだが。それは言わずそう口にして。"無傷だったのは俺が守ったからだよ、"と胸張ってみせ。) (2020/11/15 10:32:36) |
初 / sntr _. | > | ……じゃあやっぱり、俺は樹を傷つけたんじゃん ( 俺は仲間一人守れない。それどころか仲間にまで危害を加えてしまうんだ。そう思えば表情は暗いままで、'' ねえ樹、やっぱり俺なんかと一緒にいるべきじゃないよ '' と彼の手を振り払えば、'' 俺が一人で行く '' と。傷付くのは自分一人でいい。) (2020/11/15 10:37:04) |
知優/ jr . mm | > | ……は、?何言ってんだよ、、(やだ、と首を振れば、"俺が居なきゃ慎太郎死んじゃう、"と。本当は自分が弱いって知っている。このメンバーの中で1番弱いと。でも自分が強気じゃなきゃダメだと思いそう言い。) (2020/11/15 10:41:04) |
初 / sntr _. | > | だって俺が居たせいでこの前樹は死にかけたんだよ? ( 普段はもっと自分は聞き分けのいい人間だったような気がする。だけどこれだけは譲れない。'' 俺に団体行動は向いてなかったんだよ '' と呟けば、自身の性質が心底恨めしい。仲間一人守れない自分なんて居たって無駄だ。彼の瞳を最後まで見ないまま駆け出せば、一人で勝手に外へ出て。) (2020/11/15 10:46:49) |
知優/ jr . mm | > | ちょっ……!(慌てて彼を追いかければ、"死にかけただけだし、死んでねぇし、!"と反論して。しかし足の速さは彼の方が上手だったようだ。すぐに見失ってしまえば、"……陰ながらサポートするか、"と呟き遠距離用のライフルを持てば車に乗りこみターゲットが居る近くの高層ビルに向かおうと) (2020/11/15 10:50:20) |
初 / sntr _. | > | ………、( 一人で外を走り、次第に空気が張り詰めたものに変わっていく。風を切りながら少しずつ、心も冷えていくのが分かった。嗚呼、自分勝手な我儘でどれだけ彼を困らせただろう。だけどどうしても、自分の手で彼を傷つけたくはなかった。自分が何も役に立てないのは辛く怖かった。そう思えばやはり彼をここへ連れてくることは出来なくて、敵が居るであろう場所まで来れば足を止め。) (2020/11/15 10:54:40) |
知優/ jr . mm | > | さんむ、、(手袋、マフラー、完全防備で来ているのにやはり屋上の風は寒くて。銃をセットする台を固定すれば眼帯を取り足を止めてる彼を見つける。敵が来たら撃つ。それだけだ。集中力を高め様子を伺い、) (2020/11/15 11:01:07) |
初 / sntr _. | > | ……、( これから先、自分はどうなるのだろう。自分で自分を制御出来ない奴なんて扱いづらいだけだろう。そう思えば、なんだか、自分がここに存在している意味が分からなくなってくる。学も無く、戸籍も無く、自分が居なくなったって誰にも迷惑をかけない。そう思えば、無表情のまま丸腰で足を進め、向かいから敵が走ってくるのにもなんの抵抗もせずに向かい歩いていって。) (2020/11/15 11:07:55) |
知優/ jr . mm | > | ……は、?攻撃しろよ……(何もしない彼を見れば呆れたようにつぶやく。多分死ねばとか変なこと考えているのであろう。狙いを定め、敵の頭をぶち抜けば、残りの敵も急所を狙い撃って。) (2020/11/15 11:09:23) |
初 / sntr _. | > | ………っ、は? ( 目の前の敵が腕を振り上げた瞬間、一体何が起こったのかその鉄槌は自分に下されることなく床にばたりと倒れ、その奥にいた敵も全員同じように地面へと倒れ伏していく。驚いたように表情を固まらせれば、慌てて後ろを振り返り、理解ができない表情で。) (2020/11/15 11:12:56) |
知優/ jr . mm | > | ……ふぃー、、ミッションコンプリート、(スコープから目を外せばそう呟く。人間の体は酷く脆い。急所を殺ればすぐに死ぬ。きょろきょろしてる彼を面白そうに眺めて、 (2020/11/15 11:23:56) |
初 / sntr _. | > | ……なんで、( ぽつり、と呟いた言葉は誰にも届くことなくコンクリートに落ちて消える。考えるまでもない、相手を仕留めた正体は彼だろう。結局彼に助けてもらっているじゃないか。そう思えば瞳は暗く、コンクリートに染まっていく死体の赤を横目に眺める。何のために自分がここに居るのか、何をしているのかもう分からない。) (2020/11/15 11:32:55) |
知優/ jr . mm | > | ……ん、?(彼は立ちつくし、瞳も暗い。何してんだよ、しっかりしろよ、助けて貰っていいんだよ、!そう強く思えば、彼の足元に威嚇射撃して。"ぼーっとすんな、!慎太郎は、、俺の家族だろ、!"と大声で叫び。) (2020/11/15 11:37:03) |
初 / sntr _. | > | っ、ちょ、( ぼんやりと立ち尽くしていれば突然足元に打ち込まれた銃弾。驚き、反射で跳び退けばずっと頭上から降りかかる大声。慌てて顔を上げ、見つめた先には見慣れた家族の顔があって。'' ッ……… '' ガリ、と下唇を噛み締め、悔しそうに自身の胸元を掴めば思い切り息を吸い込み、獣の如く叫び踵を返して敵の待つ方向へと駆け出して。もう迷わない。迷っちゃいけない。生きる意味なんてひとつだ。ただ家族のために、真っ直ぐに生きるだけ。) (2020/11/15 11:46:48) |
知優/ jr . mm | > | よし、、俺は全力でサポートする、(自分に言い聞かせるように言えば、再度スコープを覗く。彼の後ろにいる敵などをぶち抜けば、自分なりにサポートして。ようやく吹っ切れてくれた、と安心し、) (2020/11/15 11:50:44) |
初 / sntr _. | > | っ、あぁ゙ッ!! ( 眼前の敵を殴り飛ばしながら走り走り、後ろにいる敵は彼が仕留めてくれている。返り血を浴びた頬は何時の間にか濡れ、口からは嗚咽に似た声が漏れ出る。気が付けば周りにいた人間は皆地面へと転がっていて、糸が切れたようにその場に膝をつけば胸元をぎゅうと力強く握りしめたまま声を上げて泣いて。心臓の奥からふつふつと血が躍るのが分かる。だけど今はもうそんな本能に乗っ取られたりしない。獣のようなもう一人の自分はきっと、やり切れない気持ちでいた自分自身を守るためのものだったことが、漸く分かったから。) (2020/11/15 11:57:00) |
知優/ jr . mm | > | ……獣だ、(率直な感想を述べれば屋上から降りて彼の元へ向かう。"慎太郎、!怪我はない、?"ライフルを方に担ぎにま、と笑えば、"よくやったな、と頭を撫でてやり。) (2020/11/15 12:03:08) |
初 / sntr _. | > | ……樹!!! ( 此方へと駆けてくる姿を捉えれば彼の名を呼び、頭を大人しく撫でられる。そ、と目線を上げては '' 樹…俺、ごめん '' と、彼の言うことをまるで聞かなかった先程の自分の態度を反省して。初めから全部彼の言う通りだった。自己満足の為に一人で行動し取り返しのつかないことに手を伸ばしかけた自分がとことん情けない。頬へと付着した返り血を涙ごとぐい、と拭い取れば、'' 俺、樹のおかげで分かったよ '' と笑って。) (2020/11/15 12:08:45) |
知優/ jr . mm | > | いーの、結果的に慎太郎生きてるんだから、(生きてればそれでいい。と伝えるも、"でもっ、自分勝手な行動は避けるように、"と注意して。持ってたハンカチで彼の涙と返り血を拭えば、わかった、と言う彼に不思議そうな顔で"何が分かったの、?"と首を傾げて。 (2020/11/15 12:11:50) |
初 / sntr _. | > | ……うん。( 生きていればそれでいい。そんな言葉、自分へ掛けられるだなんて誰が思っただろう。彼からの言葉を大切に噛み締めるように頷けば、何が何でも彼を守ろうと。'' はぁい、ごめんなさい '' 彼がハンカチで頬を拭いてくれればヘラりと笑い。'' 何が大切で、俺が何のためにここにいて、それと…コイツが何なのか '' ギュ、と心臓の辺りを握り締めれば柔らかな表情で微笑み。) (2020/11/15 12:17:36) |
2020年11月13日 19時44分 ~ 2020年11月15日 12時17分 の過去ログ
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