「【創作】ハッピーエンド公式株式会社」の過去ログ
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2020年11月18日 18時59分 ～ 2020年11月19日 01時12分 の過去ログ
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| エドガー･ワイズマン | > | 「時にサカキバラさん、…退屈凌ぎの話題程度に受け取って貰って構わないのですが、この会社で成果を上げた暁には一体何を所望するおつもりでしょう？」（彼はパスタを注文してからそんな言葉を君にそっと投げかける。無論、これは彼にとって退屈しのぎなんかではないのは確かだ。これは軽率に振舞いながらも彼が切り出した最初のカード、言うなればチェスのポーンだ。誰しもが一度は動かさなければ試合が成立しない駒であり、突き進めば何にでもなり得る駒である。とどのつまり、現状、現時点、今を以てして彼の中では既に事は動き始めているという事に他ならない。注文された食事が届くまで水を注がれた8オンスのグラスだけが置かれたクロス越しのテーブルにそっと両肘を着いて、重ねられた両手の各指先で口元を隠す様に少しだけ身を乗り出した彼はじっと君の瞳を見つめるだろう。その大海原を連想させるような青い瞳で。） (2020/11/18 18:59:34) |
| ヤマト | > | ぢぢぢ (2020/11/18 19:00:40) |
| エドガー･ワイズマン | > | やおのみや！！！ (2020/11/18 19:01:04) |
| シズ | > | ち"ぢぢ (2020/11/18 19:02:13) |
| ギルベルト | > | いかつです (2020/11/18 19:03:08) |
| ヤマト | > | 俺は空いてるだ (2020/11/18 19:04:26) |
| シズ | > | 絡みましょうだ (2020/11/18 19:05:03) |
| ヤマト | > | いいよーーーーキャラ指定ある？？？？ (2020/11/18 19:05:47) |
| エドガー･ワイズマン | > | ヤマトマン今度ぴののののののののののと絡みたいので今の内から予約しとくね← (2020/11/18 19:06:20) |
| シズ | > | キャラ指定。なりたいキャラで大丈夫だだだ (2020/11/18 19:06:33) |
| ヤマト | > | えとどどどどいいいいよよよ！！ (2020/11/18 19:08:58) |
| ヤマト | > | ふむ、ヤマトとピノピノとコウサクで迷っているが、ねっとり慰められたい(いじめられたい)ならヤマトだしピノピノは言わずもがな、コウサクならブチ切れだよいつだって← (2020/11/18 19:09:59) |
| シズ | > | 1d3 → (3) = 3 (2020/11/18 19:11:46) |
| シズ | > | コウサクさんでブチギレられとけらしいです！サキロルは指定がない限り1d100で高い順ですが、よろしいでしょうか？ (2020/11/18 19:12:35) |
| ヤマト | > | あ、ほんとに気分で良かった感じのやつなのね！！？？ (2020/11/18 19:15:49) |
| シズ | > | え！！そうだよ！気分でいいよ！ (2020/11/18 19:16:24) |
| シズ | > | やりたいキャラいるならそのキャラ優先でいいよ！ (2020/11/18 19:16:43) |
| ヤマト | > | ちと待たれよ放置するだ (2020/11/18 19:18:55) |
| シズ | > | 了解です (2020/11/18 19:19:14) |
| ヤマト | > | ご飯を食べます……ヤマトで行くので出だし任せていいですか… (2020/11/18 19:22:01) |
| シズ | > | 大丈夫ですよー。少々お待ちください (2020/11/18 19:22:35) |
| 榊原 弥音 | > | 彼女は食事処へ向かう道中で自分が連れているうたたんたちについての特徴を貴方に話したであろう。《頭に乗ってるうたたんの名前は『1号』。赤いスカーフが目印。7匹のうたたんの中でまとめ役的な位置にいて常にリーダーを主張している。因みに最初に彼女の頭に乗ってきたうたたんもこの子であり、どうやら彼女の頭の上がお気に入りの場所の模様。》《右肩に乗っているのが『2号』。頭脳明晰で知的な雰囲気をしている。ちっちゃなメガネと青いスカーフが目印。7匹の中では頭の良い部類であり、主に作戦部門を担当している。知的でクールな雰囲気をつくっているが、ドジっぽく失敗をしてしまうことが多くてその度に泣き喚いてしまうところもある。》《そして左肩に乗っているのが『3号』やんちゃでいたずら好きな性格でいま一番世話を焼いている子でもある。黄色いスカーフが目印。正直この子がいなくなっていたら探す場所も検討がつかなかったので不幸中の幸いといったところである。》 (2020/11/18 19:29:35) |
| 榊原 弥音 | > | 《そして今絶賛迷子中の『4号』。緑色のスカーフが目印の食いしん坊。のんびりとしてマイペースな性格をしており、いつもぼーっとしている姿をよく見かける。正直この子がいなくなっていたことに関しては驚きのひとことであり、考えの読めなさが今回の捜索を難航化させている。》《そして背中に乗っているのが『5号』。水色のスカーフをつけた少し泣き虫で恥ずかしがりな性格をしている。ちょっとしたことでもすぐにぐずり出して常に泣いている様子が見受けられる。そしてかなりの甘えん坊であり常に彼女の体のどこかにくっついていることが多い。その中でも彼女の腕の中や背中の上が安心感があってかなりお気に入りの様子である。》《そして現在彼女の右腰あたりにいる『6号』は紫色のスカーフをつけているのが目印。頑張り屋な性格で力持ちであり、よく彼女のお手伝いなどをして働いている様子が見受けられる。正直この子の助けは彼女も助かっている場面が多く、なにかしてくれた時には彼女の方からも褒めてあげることが多いのだが、どうやら褒められることが満更ではない様子でいつも照れくさそうにしている。》 (2020/11/18 19:30:22) |
| 榊原 弥音 | > | 《最後に『7号』は彼女の左腰にぶら下がっている子。ピンク色のスカーフをつけているのが目印である。おっとりとしていて夢見がちで乙女な性格である。甘え上手で彼女によく懐いており、可愛がって貰えるとすごく喜ぶ。以上が彼女が貴方に与えたうたたんたちの情報である。これでなにか逃げ出した子の居場所に検討をつけることが出来るだろうか。 (2020/11/18 19:30:37) |
| 榊原 弥音 | > | 「ん…、わ、わかった。……ｺﾎﾝ、じゃあ、お言葉に甘えて、普段通りに。」貴方の言葉のおかげで緊張もほぐれたのか少しだけぼそぼそと声を低くしつぶやきながら咳払いも交えてそう呟くであろうか。「ぇ…成果……？」〝成果を上げた暁には一体何を望むのか〟貴方にそう尋ねられた彼女は少し驚いたような表情を浮かべながら思わずそう尋ね返していただろうか。どうやら今まではまだそういったことは深く考えていなかったようで、良い評価を受けたなら嬉しいぐらいにしか思っていなかったようだ。しかし聞く話によればこの会社であげた功績によって〝来世でいい人生〟を送れる約束をとりつけられたりもできるらしい。しかし、それはどこか今まで自分が生きてきた人生が暗に悲惨な人生であったと言われているみたいで、なんだか少し納得できない気持ちが僅かながらにあってなんとも言えない気持ちになっていたりもした。そんな自分が改めてここで成果をあげたなら何を望むのか、と尋ねられたならば、果たしていったい何を望むべきなのだろう。 (2020/11/18 19:30:54) |
| 榊原 弥音 | > | 「……………わからない。」答えは、見つからなかった。彼女は視線を落としてそう答えたであろうか。「お前は、どうなんだ…？……俺なんかよりもずーっとなんだか賢そうだし、会社の成果だって、多分たくさん貰えてるんだろ？……なにか、叶えたいこととか、あるのか？」そうして答えに困った彼女は逆に参考として貴方の望みを聞いてみることにしたであろうか。果たして貴方はいったい何を望んでいるのだろう。ひとまず彼女も彼と同じものを注文することにしてその答えを待とうか。 (2020/11/18 19:31:06) |
| 榊原 弥音 | > | 超絶長文失礼 (2020/11/18 19:31:15) |
| シズ | > | 「無事に届くといいのですが……」(小さな小さな郵便屋さんにあの人への手紙と贈り物を渡し終わり、何もない廊下を歩いて行く。今週という概念はないから、出したい時に手紙は出す。手紙や物が届いている保証はない。しかも、一方通行の想いだ。そんな虚しい事を続けて何になる。周りの人も手紙を出している様子はないというのに。……それでも辞められないのだろう。あの人に手紙を送る事も、空洞の空いた心が僅かな安らぎを求めて都合のいい人を探し求める事も、カケラを集めては悲しみにくれる事も、会えない現実から目を逸らして仕事で忘れる自傷行為に似た事を続ける事も全て辞められない。 (2020/11/18 19:34:37) |
| シズ | > | 死によって愛する人と別れた人だって、実らない恋を背負い続ける人だっているにも関わらず非道な事をしてしまう。周りの人にバレたら最低だと指を指されて非難される自覚はある。あるのに辞めない。自分が弱いからだ。ズレているからだ。最低だからだ。どうしようもないクズだからだ。地獄行きと言われた人らの中でも業が深い自分に、蜘蛛の糸に降りる事はないのだろう。それでも＂幸せ＂になりたい気持ちは誰よりも強いから、ハッピーが大好きな空っぽの悪魔がすり寄ってこようとするのだろう) (2020/11/18 19:34:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤマトさんが自動退室しました。 (2020/11/18 19:42:06) |
| おしらせ | > | ヤマトさんが入室しました♪ (2020/11/18 19:42:38) |
| 榊原 弥音 | > | おかえりなさいませ (2020/11/18 19:42:56) |
| シズ | > | おかえりなさい (2020/11/18 19:43:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギルベルトさんが自動退室しました。 (2020/11/18 19:50:30) |
| シズ | > | お疲れ様です (2020/11/18 19:50:41) |
| ヤマト | > | 「……─────ええッ！………はい、はい。それでは時間通りに。」「ええ、……ええ。なにか変更などございましたら仰ってくださいねェ～～！！」「……ふふ、何をおっしゃいます、我々は皆様のよりよい未来（───『 ハッピーライフ』───）のために精進して参りますので。」（廊下の奥から声が聞こえる。耳のいい貴方なら尚のこと、それが誰だかわかるはずだ。変わらぬニコニコ笑顔を貼り付け、耳に端末を当てながら応対をする様子はまさに営業マンのよう。貴方が目の前にいるのを見つけたのなら、恰も今気づきましたと言わんばかりに肩を軽く竦め、応対しながらにこやかに手をヒラヒラと振る。「はい！それでは、失礼致します。」ﾌﾞﾂ。電話の向こうの相手は誰だったのか、貴方には関係ない話。笑う彼はエメラルドの貴方に歩み寄ったのなら口にするだろう。「いや～～、奇遇でございますね。しず様。」「こ ん に ち は 。 ハッピー で す か ？」 ） (2020/11/18 19:57:21) |
| エドガー･ワイズマン | > | 「僕は、……僕は特に何も望みません。成果を必要以上に上げるつもりもありません。あ、いや、この言い方だと語弊があるかもしれませんね。ただ、僕は生前とても報われていたんですよ。僕は1人の女性を幸せにする為に奮闘し、最終的にはそれを成し遂げた。それが僕が【此処に居る理由】です。」（彼の言葉に嘘偽りは無かった。彼は彼が知る限り幸せだった。そして幸せにしたかった相手を無事幸せに出来た。それだけで十分だ、もう一度彼女に会いたいと思う気持ちがないわけではないが、あの物語にそんな蛇足は必要ない、自分が再びあの世界に現界するという事はそれ自体が事変となり、世界を再び狂わせかねない、故に彼は現状に満足しているのだ。そしてそれ故に彼は此処に居る。彼女の幸福を成就させたから彼は死に、彼女の幸福を成就させたから地獄へ落ちる権利を得た。） (2020/11/18 19:59:03) |
| エドガー･ワイズマン | > | 「もしかしたら、貴方もそうなのではないですか？」（彼はそっとグラスを持ち上げてカラン、中に浮かぶ氷を鳴らしては伏し目で透明なグラスの中に在る透明な水を見つめる。此処で成果を上げて次こそはハッピーエンドを目指そうとしている人たちは、いわば人生をやり直したいと云っているのと同じだ。だが彼には人生をやり直すべき汚点が存在しない、ならばどうしてこの会社に入ったのか、それはヤマトの口ぶりに何かしらの違和感を覚えたからだ。彼の本能が云っている、何か良くない事に巻き込まれている人たちがいる、それも死後と云う本来ならば生のしがらみから解放された者達が。それはあまりにも理不尽だと思ってしまったのだ。けれど、君はどうだろうか？君の云う通り自分ほど頭脳労働は得意そうに見えない。ならば、ならばだ。【揺れていた】のではないだろうか？幸福と不幸の最中で君はきっと差し出された名刺を突き返す事も出来たのにそれをしなかった、それは、功績達成によって望む汚点払拭が無いという【幸福】を示す思考と、それでもあの名刺を受け取ってしまうという【不幸】を示す思考が混在していた事によって導き出される推理でしかない。） (2020/11/18 19:59:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤマトさんが自動退室しました。 (2020/11/18 20:17:36) |
| シズ | > | 『……─────ええッ！………はい、はい。それでは時間通りに』(嫌なほど音を拾う耳は、明るくハキハキとした声が聞こえてくる。別に用はない。あの人にあげられる書類は既に出している。次の仕事をしないと会う理由はないはずだ。にも関わらず身体は無くしてしまった空洞を埋めたいかのように奥へ奥へと進んでしまう。電話越しにもニコニコ笑う姿。一体誰と電話をしているのだろう。地縛霊が電話をしているなんて見たことはない。不思議な光景をじっと見ているのがバレたのか、気付きましたと肩をくすめてにこやかに手をひらひらとさせる姿に、不器用に笑っている男の姿が重なったけれど電話の切れる音と共に現れたのはやはり上司であるヤマト。貴方の声を＂愛する人＂に重ねてしまってから、会うのが気まずい。それでも身体(魂)は求める矛盾を抱えながらも会話が始まる) (2020/11/18 20:18:15) |
| シズ | > | 「奇遇ですねヤマトくん。そういうヤマトくんは＂ハッピー＂なのですか？」(真っ赤な眼は、見ることはなく貼り付けた仮面をお互いつける社交辞令。入社した時から変わらない挨拶。変わらない質問。変わったとしたならば、以前なら混じり合っていた視線が僅かにズレている事。幸せですか？A.幸せなら青を求めていない。答えたところで、現実が変わるわけではない。嘘をついたらいいのに、貴方の姿を見ているとどうしてか嘘をついたらいけない気がして、聞こえなかったフリ。いつだってシズは逃げ癖が、ついているから空っぽな貴方にハッピー？と問いかけて逃げちゃおう)>ヤマトさん (2020/11/18 20:18:24) |
| おしらせ | > | ヤマトさんが入室しました♪ (2020/11/18 20:18:25) |
| シズ | > | お疲れ様です (2020/11/18 20:18:30) |
| シズ | > | おかえりなさい (2020/11/18 20:18:34) |
| 榊原 弥音 | > | 「…。」〝じゃあ何故お前はこんなところにいるんだ？〟という言葉は彼女の口からはこぼれることなく心もうちだけで留めておくこととなっただろう。彼女には貴方が地獄に落ちる理由がまるでわからずにいただろう。そして揺れる僅かながらの〝嫉妬心〟とそれに対する苛立ちと羞恥。きっと貴方に愛して貰えたその女性はあなたの言う通り幸せであったのだろう。幸せになることが出来たのだろう。自分は、そうはならなかった。そうなる未来が待っていたならどんなに良かっただろうか、とたまに夢に思うが、実際はそうはならなかったのだ。けど、そのことでそんな理不尽を貴方やあなたの愛した人にぶつけてもなんにもなったりしない。この形容しがたい気持ちの矛先はいったいどこに向けて良いのかわからず、結局最後は自分に向かってきてしまって虚しくなってしまった。 (2020/11/18 20:28:53) |
| ヤマト | > | 「ええ、〝貴方 〟に逢えて、私はとってもハッピーですよ。お仕事以外でお会い出来て、【嬉しい】です。シズ様。」（即答した。即答してやった。貴方がこう言われた方が〝嬉しい〟し、こう言われた方が〝 困る〟と知った上で、どうせそんなこと1ミリも思っていないくせして騙る。笑顔以外の表情を知らないように、彼の心は伽藍堂だ。そのくせ他人が求める甘味はよく分かる。空っぽな故に、〝どの色にも染まる便利な男 〟。 (2020/11/18 20:29:04) |
| 榊原 弥音 | > | 「………それは、俺の人生も最終的に要約すれば、幸せな人生だったんだ、と、お前はそう言いたいんだな？」貴方の言葉の意図を汲み取り、自分なりに言葉の解釈をしてそう捉えたなら彼女は貴方に確認をとるようにそう尋ねたであろう。そして彼女は貴方と視線を合わせたなら押し黙った表情を浮かべながら静かにあなたを睨んだであろうか。貴方は、確かに察しが限りなくいいのかもしれない。もしかしたなら彼女の何もかもを見透かして、その〝傷〟の深さを知っているのかもしれない。…しかし、貴方は〝知らない〟。どう言い繕ったところで今日貴方は彼女とははじめてあう〝赤の他人〟に過ぎないのだ。彼女の人生のすべてを知るよしはないだろう。だが、それでも、貴方の見立て通り幸福と不幸の間で不安に揺れる彼女にもし、憐れみを覚えて〝なんとかしてあげたい〟と思ったのであれば、その問いの先を答えてあげるといいだろう。 (2020/11/18 20:29:07) |
| ヤマト | > | と、ごめんね (2020/11/18 20:29:23) |
| ヤマト | > | 「ええ、〝貴方 〟に逢えて、私はとってもハッピーですよ。お仕事以外でお会い出来て、【嬉しい】です。シズ様。」（即答した。即答してやった。貴方がこう言われた方が〝嬉しい〟し、こう言われた方が〝 困る〟と知った上で、どうせそんなこと1ミリも思っていないくせして騙る。笑顔以外の表情を知らないように、彼の心は伽藍堂だ。そのくせ他人が求める甘味はよく分かる。空っぽな故に、〝どの色にも染まる便利な男 〟。 (2020/11/18 20:29:27) |
| ヤマト | > | 「──────寂しくは、ありませんでしたか？」彼は気にかける〝フリ 〟をする。いつもハッピーか否か、それしか聞かない癖して学習する彼は情があるかのように問う。彼は言った。〝貴方がどれだけクズなのか知っている 〟直訳でそんなことを言っていた。彼は怒らない。彼は咎めない。彼は受け入れる。そんな存在だ。腕を広げて優しく手を伸ばし、黒い名刺と共に口にする。『お辛かったですよね。 』『寂しかったですよね。 』『その気持ち分かります。 』『貴方にだって幸せになる権利はある。 』『 地獄で無益に償うよりも、我々と共に、行きましょう。』『私は 貴方を 救済 しに きた の です 。』砂糖漬けにした林檎に蜂蜜をたっぷりかけて焼き、シナモンとバターとまた砂糖を。甘すぎる言葉に貴方も導かれてきたのでしょう。ならばどこまでも溺れればいいじゃない。彼は【⠀相手に合わせて その砂糖のチョイスも変える。】） (2020/11/18 20:29:37) |
| 榊原 弥音 | > | さんどごめんなのだぁ (2020/11/18 20:29:50) |
| おしらせ | > | 暗静 冥徒さんが入室しました♪ (2020/11/18 20:34:32) |
| 暗静 冥徒 | > | どもども (2020/11/18 20:34:36) |
| 榊原 弥音 | > | やおやお (2020/11/18 20:35:02) |
| シズ | > | こんばんは (2020/11/18 20:35:10) |
| ヤマト | > | ぢ！ (2020/11/18 20:35:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドガー･ワイズマンさんが自動退室しました。 (2020/11/18 20:37:26) |
| 暗静 冥徒 | > | おつかれさまんさ！ (2020/11/18 20:37:45) |
| 榊原 弥音 | > | お疲れ様です (2020/11/18 20:38:07) |
| おしらせ | > | エドガー･ワイズマンさんが入室しました♪ (2020/11/18 20:38:37) |
| 榊原 弥音 | > | おかえりなさいませ！ (2020/11/18 20:38:52) |
| 暗静 冥徒 | > | おかえりなそーい！ (2020/11/18 20:39:58) |
| シズ | > | おかえりさない (2020/11/18 20:42:03) |
| エドガー･ワイズマン | > | 「貴方の人生は幸せだった＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿とは、断言できません。何故なら貴方はこうして此処に居る。それは、少なからず貴方が【あの男の売り文句】を買ったという事です。貴方があの男の“どの言葉”に惹かれてあの名刺を受け取ったのかは分かりません、ですが」（彼は応えた、少なからず、答えではないが、応えには成っていたことを願う。君の人生が、君の過去が、幸せだったかどうかは自分が決めて良い事ではない、もしも自分が判断するのであれば幸せに見えるかどうかだ。）「心の何処かで思っているのではないですか？」 (2020/11/18 20:50:19) |
| エドガー･ワイズマン | > | （＿＿＿＿＿＿ある者はそれを正方形だと言った、別の物はそれを三角形だと言った、また別の者はそれを長方形だと言った。彼らが見て居たのは一切れのチーズケーキ、見る人、見る角度によってそれぞれ違う形に見えるのは言うまでもない、誰も嘘を吐こうとして居なくても誰も間違って居なくても結果は此処まで変わるものだ。その上でチーズケーキを見つめていただけの彼らにそのチーズケーキの味を聞いたところで、正しい回答なんて得られるわけもないだろう。もしもその味がわかるとすればそのチーズケーキを口にした者だけなのだから。）「 自 分 は 不 幸 だ っ た 、＿＿＿＿＿＿＿と。」 (2020/11/18 20:50:25) |
| シズ | > | 「そうですか。ヤマトくんが幸せならば、小官も嬉しいですよ」(ぐじゅり。心から汚らしい音を立てて溢れてくるのは求めてやまない青と、貴方の目と同じ赤が混ざり合った液体。普通の人ならばヤマトの言葉は空っぽで、何の価値もなく、ただただ自分を喜ばせたいがためにいった戯言だと割り切れる。だけど、怖がりで寂しがり屋で欲しがりな男は＂嘘＂で構わないから欲しい。えぇ、ヤマトが思った通りシズは嬉しくて悲しくて複雑な感情に喜んでいる。それを本人自身が否定しようと、魂に刻まれた記憶(青)は求めている。名刺と共に差し出された砂糖いっぱい染み込ませた毒林檎を齧っては、現実という塩辛い海の中にいる事を忘れるためまた毒林檎を食べて忘れる。生前からチョコレートは大好き。チョコレートは＂人肌で溶ける甘味＂。あの人も血と排泄物塗れの自分なんかを受け入れてようとしたように、どうしようもないクズを受け入れてくれるヤマトを求めない訳がない。お星様が導くように輝いてくれても、狂犬が命すら投げ出して尽くしてくれても、【あまりにも似ている】貴方の甘味(苦しみ)に慣れ、シュガーアデクションに陥った (2020/11/18 20:51:33) |
| シズ | > | 男に取っては微糖にすらなりえない。だから)「ーーー寂しかったと、言えば寂しかったです」(手紙を送ったばかりだというのに、本当の気持ちを告げる。寂しい、虚しい、悲しい。泡になって消える事も出来ないし、かと言って忘れる事も出来ない。あの人がどこで、何をしているかも本当は分からない。あの人は自分がいなくても生きていける事がわかっているからこそ、どうしようもない。手紙にすら書かない内容を空っぽな男に言えば、《欲しい返事が来る》と分かっているからいう。やっぱり自分はクズだ。あの人が、直してくれても根っから腐っているなら修復不可なんでしょう)>ヤマトさん (2020/11/18 20:51:47) |
| ヤマト | > | （薄っぺらの紙っぺら。風邪で吹き飛ばされてしまうような会話の内容にあくびが出てしまいそうだが、それでも貴方にとってはかけがえのない蜘蛛の糸。求めた言葉を求めたとおりに、求めた容姿を求めたとおりに、こんな男を逃す手はないだろう。『ーーー寂しかったと、言えば寂しかったです』「………………シズ様。」彼は貴方に歩み寄り、その両手を握ろうとするだろう。顔を近づけ、薄く目を開ける。「〝よく言えましたね 〟。」優しく微笑むその姿さえハリボテにしか過ぎない。そんなのみんな分かっている。あの〝探偵 〟だって自分を最も疑っている。しかし人間というのはどこまでも脆い。どんな問題だって必ず、〝 なるべく甘い（楽な）選択を求めるのは本能〟と言ったって過言ではない。 (2020/11/18 21:00:51) |
| ヤマト | > | 「…………寂しいのはどうしてですか？」「…いいえ、言わなくても分かります。」「……………おつらいですよね。」「【⠀い っ そ こ っ ち に 来 て く れ た ら い い の に な 。⠀】」「…………………………。」「……………って。」「私なら、どんな綺麗事を並べ立てても思ってしまうかも。」彼はニッコリ笑う。低く呟かれたその言葉は、まるで〝自分の意見 〟だと言うように、〝 貴方になんの責任もないよ〟と言わんばかりに告げられるのだ。彼は、続ける。「……………そう、思いませんか？」赤目はどうやっても、青とは似ても、似つかない。） (2020/11/18 21:00:59) |
| ヤマト | > | お風呂ー！！ (2020/11/18 21:01:03) |
| シズ | > | いってらっしゃい (2020/11/18 21:02:03) |
| エドガー･ワイズマン | > | まぁたシズさんがダークサイドに行こうとしてるのか？？？ (2020/11/18 21:09:37) |
| シズ | > | _(┐「ε:)_シズさんクズだもん← (2020/11/18 21:11:49) |
| シズ | > | 甘い言葉をかけてくれる存在に人間が食い付かないわけないでしょ！ (2020/11/18 21:12:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暗静 冥徒さんが自動退室しました。 (2020/11/18 21:14:33) |
| エドガー･ワイズマン | > | さて、エドくん肉体労働は専門外だがこれは拳で語る必要が出て来たかもなあ。 (2020/11/18 21:16:20) |
| シズ | > | お疲れ様です。 (2020/11/18 21:17:51) |
| シズ | > | あー、拳で語られるー！← (2020/11/18 21:18:00) |
| シズ | > | (悪さをした子どもが素直に言った事を褒める大人のように優しく包んでくれた手。左薬指には、あの人がくれた印があるのにそれすら隠されてしまいそう。みんな分かっている。喫煙所で出会った探偵も自分の上司を疑っている。だから、みんな会いたがらない。ヤマトへと近づけば欲しい答えがやってくる。ヤマトへと近づけば苦しまずに済む。ヤマトは＂自分達＂なんかに興味はなく、あるのはハッピーだけ。三流以下の芝居劇に付き合ってくれる人形さんは、血まみれの少女と一緒)「……来て欲しい」(自分が来るなと言ったくせにね)「会いたいです」(無理だ。それは死んでくれと言っているのと一緒)「ずっと側にいてくれたら」(時間がある限り自分と彼は一緒になれない。性別の壁も、年齢の差もある。世間が、世界が認めるわけがない。だから)「……無理です」 (2020/11/18 21:20:58) |
| シズ | > | (時間を巻き戻しても、出会いを変えたとしても、性別をどちらかが変わったとしても、無理だ。あの人があの人である限り、自分が自分である限りハッピーエンドなんか存在しない。そもそも、自分は罪を犯しすぎている。ヤマトは口にした【貴方の罪は決して軽くはない】。お星様や探偵は行った【貴方は銃を使って戦争をしていたのかも】。シズはクズだが、馬鹿ではない。記憶はなくても自分は多くの命を奪い、物資を盗み、悪を積み重ねてきた事を推測するのは然程難しくないだろう。幾ら働いても蜘蛛の糸は垂れてこないかもしれない。エメラルドの瞳からぽとりぽとりと止めどなく落ちる雨。みんな自分みたいに忘れず、我慢できるのに我慢出来ず忘れようとする自分は、あの人に愛される価値なんて、ないのではないのか？その事実を避けるため働いている) (2020/11/18 21:21:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤマトさんが自動退室しました。 (2020/11/18 21:21:07) |
| おしらせ | > | ヤマトさんが入室しました♪ (2020/11/18 21:25:06) |
| ヤマト | > | ド畜生ロル回してもいい？ありがとう！！！ (2020/11/18 21:26:44) |
| 榊原 弥音 | > | 「────────。」貴方の言葉を受け、それまで貴方の顔を静かに睨んでいた目は視線を下に落とした後に力なくそっと伏せられ瞼が閉じられるとそれが肯定である返事となっただろう。「………はっ、お前の言う通りさ。俺は、俺の人生は不幸に塗れた人生だったとそう思っているよ。」言い当てられてしまった彼女は少し自嘲するような笑い声をあげたあとにそう呟いて改めてあなたの推察が正しいという事を告げて「けど、全部が全部そうだった訳じゃない。……こんな俺にだって、楽しかった日々やかけがえのないもの思い出、ほんの少しの安らぎはあったんだ。…俺は、そんなあの日々をただ不幸であったと一括りにはしたくはない。」こんなことを言うのはわがままなのだろうか。素直に自分の人生は不幸であったと認める他ないのであろうか。彼女はその結論を自分で出せずにいた。だからこそ、誰かにそれを否定して欲しかったのだが、それがとても難しいことであることは彼女も理解していた。 (2020/11/18 21:27:40) |
| 榊原 弥音 | > | 「…………お前は、どう思う？…いつか、俺が俺の人生は幸せだったと言える日が来ると思うか？その為に、自分の人生を〝免罪符〟代わりにしてここで否定する材料を探して人に甘えるのは、果たしてお前は〝罪〟だと思うか？」どうやらこれが彼女の最後の問い掛けとなるだろう。その答えが果たしてどんなものであれ、彼女は貴方の答えを受けいれ納得するであろう。しかし、彼女の悩み自体は今日ですべて解決することはないであろう。それはきっとこの先もずっと。それでもこの世界に来てはじめて自分の生きた人生について語れたことは彼女にとって少しはガス抜きになったに違いないだろうか。─────さて、お待たせした。貴方の答えを聞こう。せっかくの料理が冷めてしまう前に。 (2020/11/18 21:27:52) |
| シズ | > | おかえりなさい。いいよ← (2020/11/18 21:28:22) |
| ヤマト | > | 「シズ様。……何故それを〝悪 〟だとお思いなのでしょう。」「……………恋人だったのでしょう。では1つ、彼は尋ねますが、……〝 最愛の人を亡くして尚も生きたいとお考え〟だったのか。」「…………考えたことは、ありますか。」「貴方は自分の最愛の人が先に亡くなったら未来で、何を糧に生きていきますか。」（彼は、無理だと口にする貴方に問うた。）「…貴方のエゴだったのではないでしょうか。生前の貴方を知らない私はここからは、あくまで推測でしかありません。いいえ、推測にも満たない〝独り言 〟とさえ思ってくれて、構いません。」（大前提を提示した。無視してもいいよと、彼は確かに〝 言って〟手を、離した。）「…………もしも貴方が亡くなった後、〝死 〟を切望していたら…………貴方のように何らかの〝約束 〟を守っている、ただそれだけのために生きていたら、………そんな【酷い話】ありませんよね。」「……貴方の願いは、恋人の幸せの確約 でした。では、貴方が亡くなったあとも、来世も、〝貴方でない別の誰かを隣において幸せそうに笑っている 〟………そんな未来があったのなら。」「それは、果たしてシズ様のハッピーエンドなのでしょうか。」 (2020/11/18 21:46:03) |
| ヤマト | > | 「良いんです、良いんですよ。………幸せは人それぞれです。」（雨を降らせる貴方に黒色の傘をさし語る。口元は弧を描いたままだ、まるでその形に縫い付けてあるような錯覚さえも覚えそう。何を話すにもその笑顔を崩すことはなく、倫理観もクソもない理論を並べ立てる。人はこんなことを聞いたら【⠀〝 最低〟⠀】だと指をさすかもしれない。だが、本来であれば【地獄に行くような君達に猫を批判する権利なんてあると思っていることなんて図々しいにも程がある】我らは罪は違えど同じ穴の狢じゃないか。「〝 俺だってアンタに逢いたい〟。」掠れた低い、懐かしい声があなたの鼓膜を揺さぶるゴツゴツと骨ばった職人宛らの細い手が頬に触れ、涙を拭おうとする。貴方が顔を上げた時、そこにいるのは赤目のヤマト。貴方を導いた黒猫に違いはない。頬に触れていた手も白手袋に戻っている。「──────そんなふうに言われたら、やるせないですよね。」「……………んま、〝 営業課 〟にはあまり関係の無い話ですが……」） (2020/11/18 21:46:48) |
| ヤマト | > | 彼は尋ねますが→尋ねますが (2020/11/18 21:47:27) |
| シズ | > | あーーー (2020/11/18 21:48:03) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ．さんが入室しました♪ (2020/11/18 21:51:09) |
| エドガー･ワイズマン | > | 「＿＿＿＿＿＿＿おっと、話の途中ですが、料理が来てしまいましたね。…ふふ、僕ね、幼い頃は貝が嫌いだったんです。独特の食感とたまに砂とかが入っているでしょう？どうにも苦手で…僕は特に昔から好き嫌いが多かったので、克服しようと時折挑戦してみては顔を歪めていましたよ。今ではこうして好んで食べられる様になりましたけれどね……料理というのは不思議ですよね、食べてみないと味は分からないし、食べた人にしか味は分からない、けれど好き嫌いも時と共に移り変わっていく。」（彼は君への解答を渋りながらも沈黙していた、時折腕時計に視線を向けながら。すると数秒後にウエイトレスが二人分の食事を席へと運んでくるだろう。予測していた所要時間よりも少しだけ遅れて来た事にほんの少し眉をひそめてから彼は出来る限りわざとらしくならない様に振舞いながら料理を口に運ぶ。） (2020/11/18 21:51:15) |
| エドガー･ワイズマン | > | 「善し悪しを決めるのは自分自身ですから、今は好きになれなくても好きになる努力を続けていれば、いつかは反芻して【良かった】と云えるモノになるかもしれませんね。」（あくまで料理の事を語るかのように好き嫌いの話を持ち出しては君に優し気な微笑みを向けてそのまま上品にムール貝のトマトソースパスタを口へと運ぶだろう。彼の推理が正しければ、もう数分もしない内にきっと４号くんもひょっこりと顔を出すはずだ。これが回答になるかどうかは分からないけれど、そうなる事を切に願う。） (2020/11/18 21:51:20) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( やｧやｧ~、今晩和ｧ~、KY入室お許しを~ (2020/11/18 21:51:36) |
| ヤマト | > | こんちあーー！！！！ (2020/11/18 21:51:59) |
| 榊原 弥音 | > | やおやお (2020/11/18 21:52:04) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( ﾌﾌｯ…儂は昨日入社したばかりのかわいいかわいいショタっ子じゃ、とても非力でか弱く美しい存在故守ってくれると助かるぞ？、ﾌﾌ、。 な 不思議野郎ﾃﾞｯｽ、よろしくですです~ (2020/11/18 21:53:29) |
| エドガー･ワイズマン | > | あー！！！！！！すごい爆発的な印象をみんなに与えたと噂のシャルさんじゃないですか！！！！！！！！！ (2020/11/18 21:54:05) |
| エドガー･ワイズマン | > | ROMから見てたよ！！！（） (2020/11/18 21:54:19) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( いやんえっち（ ｷｬｯ．） (2020/11/18 21:55:38) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( あと爆発的ですかねｪ~、？結構普通だと思うんﾃﾞｽが…、（ 苦笑．） (2020/11/18 21:56:49) |
| エドガー･ワイズマン | > | 素敵だったわよ、ファーストインパクト！（） (2020/11/18 21:59:01) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( 違うんですあﾝ時は背後もなりきるスタイルなのかな？って思ったんですﾔﾒﾃﾔﾒﾃｯ！(( (2020/11/18 21:59:47) |
| ヤマト | > | シャルルちゃんちょっとごめんね……………いいかしら………能力が、ちょっと強いなって言うのと、お空を飛べるのは能力でないっていうのは、…あれかな？種族的な感じってことでしょうか…？！；´ `) (2020/11/18 22:00:20) |
| エドガー･ワイズマン | > | 正直普通の参加希望さんよりも印象深くで絡んでみたいと思えたわ← (2020/11/18 22:01:11) |
| おしらせ | > | 御美山さんが入室しました♪ (2020/11/18 22:02:13) |
| ヤマト | > | ぢぁーー！ (2020/11/18 22:02:21) |
| 御美山 | > | ば (2020/11/18 22:03:25) |
| おしらせ | > | ギルベルトさんが入室しました♪ (2020/11/18 22:03:29) |
| ギルベルト | > | うんち (2020/11/18 22:03:32) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( 是非是非深くﾌｶｸ♡絡んでくださいナ♡ 、。 ん、あぁ~そうでしたかねｪ~、？本人はあんまり戦う気は無いからこれでいいかなｧ~…みたいな感じにしてたんですよねｪ…、空飛べるのはそうですね！種族的な！（ 投げキス．/ んは．） (2020/11/18 22:03:37) |
| シズ | > | こんばんはです (2020/11/18 22:04:08) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( ﾝ、今晩和ｧ~、！昨日設定投下してた者です~、よろしくです~、（ 手振．） (2020/11/18 22:04:17) |
| ヤマト | > | そーーーうだなあ、ほらここ会社だから…あんまり強いと「脅威だー！！」って怖がっちゃう子（主に俺）いるから、一応能力強めの子には制限装置が掛けられてるんです………完全に弱体化しろって訳じゃないのだけれど、制限解除された時の今の能力に加えて、「制限されている時の弱めの能力」を記載してくれるといいなあ、なんて……ほらだって、真の能力のか、実は強いみたいなの見たいじゃない？！？！（？？） (2020/11/18 22:07:36) |
| シズ | > | 「そ、れは……」(どうして悪だと思うのか。だって周りはしていない。愛する人と死で別れたとしても一緒にいて欲しい(死んでくれ)と頼んでいる姿を見たことがない。それに、自分によって奪われた女性も激情していた。来て欲しいと、言ったら来てくれるのだろうか。生前の自分はただのエゴだったのか。自分ならばジョヴァンニがいない世界など耐えられない。現に今ですら仕事をしていない時以外誰と会話をしていたってあの人がちらついて仕方がない。左薬指に嵌めている指輪が、優しさが、青が、月が、梟が、機械が……ありとあらゆる要素があの人を思い出させて寂しくて心はいつも雨。それでもヤマトは責めないあくまで独り言を続ける。顔も声も忘れてしまったあの人が、自分とは違う人に笑顔を向けている。来世では自分の事を忘れて旅立っている。＂嫌だ＂。シズにとって、ジョヴァンニがいなければ天国であろうと地獄であり、ジョヴァンニさえいてくれたら地獄すら天国となる。愛してるから、幸せになって欲しい。愛してるから、側にいて欲しい。矛盾する心を揺らがずように猫は幻を見せる) (2020/11/18 22:07:43) |
| 御美山 | > | こんちん (2020/11/18 22:08:10) |
| シズ | > | 『〝 俺だってアンタに逢いたい〟』「ーーージョヴァンニ？」(忘れていた掠れた低い声。いつも真剣に物作りばかりしてるゴツゴツと骨ばった職人宛らの細い手が自分の涙を拭ってくれる。あの人なのではないのか、いるはずもないのに涙で滲む顔をあげると映ったのは＂赤＂。……まただ。また、自分はあの人と上司を間違えた。どれだけ恋焦がれても逢えるわけがないのに、あの人が自ら命を絶たなければ意味が、ないのに)「ぁ……える、ようにしてくれる、場所はあるの、ですか」(か細い声で、猫に尋ねる。営業課以外なら、営業課じゃない場所ならばあの人と会えるのかな。ずっと一緒にいさせてもらえるのだろうか。空いた心も埋まってくれるのだろうか。いけないのに、ダメなのに、口にする。会いたい。愛してるから《ずっと側にいて欲しい》)>ヤマトさん (2020/11/18 22:08:18) |
| おしらせ | > | さかきばら ◆HRSW/4KdDcさんが入室しました♪ (2020/11/18 22:08:39) |
| さかきばら ◆ | > | (iPhone 14.13.***.161)さんへ ミナコイチャットでは「さかきばら」「サカキバラ」「榊原」という名前でのなりちゃは「ミナコイチャット公式民至上主義」に則って使用が禁止されております。これ以上その名前の使用はおやめください。この警告を無視してその名前を利用し続ける場合は対馬教始め多数の団体及び個人があなたが作成したルーム及び利用しているルームを占領させていただきます。公式民の「さかきばら様」の名を汚すようなことはおやめください。ミナコイチャットでは「さかきばら」の名前は世襲制になっております。世襲していないのに「さかきばら様」の名前を利用するのはおやめください。 (2020/11/18 22:08:42) |
| さかきばら ◆ | > | (iPhone 14.13.***.161)さんへ ミナコイチャットでは「さかきばら」「サカキバラ」「榊原」という名前でのなりちゃは「ミナコイチャット公式民至上主義」に則って使用が禁止されております。これ以上その名前の使用はおやめください。この警告を無視してその名前を利用し続ける場合は対馬教始め多数の団体及び個人があなたが作成したルーム及び利用しているルームを占領させていただきます。公式民の「さかきばら様」の名を汚すようなことはおやめください。ミナコイチャットでは「さかきばら」の名前は世襲制になっております。世襲していないのに「さかきばら様」の名前を利用するのはおやめください。 (2020/11/18 22:08:43) |
| さかきばら ◆ | > | (iPhone 14.13.***.161)さんへ ミナコイチャットでは「さかきばら」「サカキバラ」「榊原」という名前でのなりちゃは「ミナコイチャット公式民至上主義」に則って使用が禁止されております。これ以上その名前の使用はおやめください。この警告を無視してその名前を利用し続ける場合は対馬教始め多数の団体及び個人があなたが作成したルーム及び利用しているルームを占領させていただきます。公式民の「さかきばら様」の名を汚すようなことはおやめください。ミナコイチャットでは「さかきばら」の名前は世襲制になっております。世襲していないのに「さかきばら様」の名前を利用するのはおやめください。 (2020/11/18 22:08:45) |
| さかきばら ◆ | > | (iPhone 14.13.***.161)さんへ ミナコイチャットでは「さかきばら」「サカキバラ」「榊原」という名前でのなりちゃは「ミナコイチャット公式民至上主義」に則って使用が禁止されております。これ以上その名前の使用はおやめください。この警告を無視してその名前を利用し続ける場合は対馬教始め多数の団体及び個人があなたが作成したルーム及び利用しているルームを占領させていただきます。公式民の「さかきばら様」の名を汚すようなことはおやめください。ミナコイチャットでは「さかきばら」の名前は世襲制になっております。世襲していないのに「さかきばら様」の名前を利用するのはおやめください。 (2020/11/18 22:08:47) |
| 御美山 | > | ァ！！！！！ごめんなさいほんますいません下 (2020/11/18 22:08:47) |
| おしらせ | > | さかきばら ◆HRSW/4KdDcさんが部屋から追い出されました。 (2020/11/18 22:08:48) |
| エドガー･ワイズマン | > | 超能力という訳でもないのに頭良すぎて知能指数が何十分の１にされてしまった可哀想な探偵とは私の事だ！ (2020/11/18 22:08:56) |
| おしらせ | > | さかきぱらさんが入室しました♪ (2020/11/18 22:09:12) |
| おしらせ | > | さかきぱらさんが部屋から追い出されました。 (2020/11/18 22:09:18) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( 成程、？つまり儂には少し抑えてて欲しいとな？ふむふむ…あいわかった、愛い童共に怪我を追わせる訳にも行かぬからのぉ~、しばし待ってくれると助かるぞ、（ 考ｴﾎﾟｰｽﾞ．/ ﾆﾊﾟｯ．） (2020/11/18 22:11:49) |
| ヤマト | > | やったーーーー！！！優しいありがとうっ！！！ (2020/11/18 22:12:12) |
| シズ | > | もぐもぐ食べますね (2020/11/18 22:12:18) |
| 御美山 | > | おいしくいただかれた (2020/11/18 22:12:41) |
| 榊原 弥音 | > | 「…。」肯定とも否定とも取れない曖昧な答えに彼女は少し残念そうな顔を浮かばせて沈黙しただろう。ここで明確な答えを貰えたならどれほど楽になれたか、とそう思ったが、貴方にその選択を迫るのもまた酷だったのだと申し訳ない気持ちとなった。「……ぁ」さてこの話はこれで終わりだ。自分も料理を食べてしまおうと料理の皿に目を向けてみると、お皿の上にはなんとあの探していた『4号』が乗っていたであろうか。どうやら自分達が会話に熱心だった隙を狙って料理を盗み食いしていたみたいで自分が注文した料理はものの見事にこの子のおなかの中に収まってしまったようだ。『けぷぅ…』という満足気にげっぷをして仰向けになったままおなかをさする様子はあどけなくて思わず料理を盗み食いされたことを許してしまうぐらいに可愛らしくておなかいっぱい食べ終えた『4号』はそのままお皿の上ですやすやと呑気にねむってしまっただろうか。 (2020/11/18 22:13:57) |
| 榊原 弥音 | > | 「…………どうやらもうひとつの問題の方は何とかなったみたいだ。…まあ、なんというか、色々と協力してくれてありがとよ」何処と無く腑に落ちないがこれで探していた子を見つけることが出来たのでひとまず安心したのであった。色々と話を聞いてくれたことも含めて彼女は貴方に感謝を伝えておこうと思い、タイミングを見計らってそう感謝の言葉を伝えただろうか。 (2020/11/18 22:14:07) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( よいよい、力をふるって見せびらかす程大人気無くはないからのぉ~、ﾊｯﾊｯﾊ、！（ 頭撫．） (2020/11/18 22:14:38) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( あ、んじゃ今から載っけてくるんでご確認を~、！（ ｼｭﾀ．） (2020/11/18 22:15:09) |
| おしらせ | > | ペリドット・Sさんが入室しました♪ (2020/11/18 22:17:09) |
| ペリドット・S | > | ども…………………………………賑やかし要員陰キャです…………………… (2020/11/18 22:17:41) |
| シズ | > | こんばんは (2020/11/18 22:17:45) |
| 御美山 | > | ばわ (2020/11/18 22:18:43) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( おぉ、また人が増えたのぉ、？ いんきゃ、？ なんじゃぁ~、？それは…（ 首傾．） (2020/11/18 22:19:12) |
| ギルベルト | > | いかつです (2020/11/18 22:20:46) |
| エドガー･ワイズマン | > | よぉし、とりあえず、これで〆だろうかな？ (2020/11/18 22:20:58) |
| ペリドット・S | > | はじめましての人がいらっしゃりますねー！はじめまして！医療課所属、第弐基、ペリドット・サンダーソニアといいますー！以後お見知りおきおき！ (2020/11/18 22:21:11) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( ﾄﾞﾓﾄﾞﾓ~、！ 不思議ちゃん紅白ｼｮﾀ????使っております~、どうぞお見知り置きを~、！（ 頭下．） (2020/11/18 22:22:18) |
| ヤマト | > | そーーだね………怪力は特技欄に入るとして………そー…だな。あれだ！！あの、制限については、『制限解除 』の申請をロルで描写し、許可が降りたら使える感じになるんだけど、大丈夫かな？？ (2020/11/18 22:23:03) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( OKですよｫ~、！すんませんまだよく世界観理解出来てなくて…（ 苦笑．） (2020/11/18 22:23:56) |
| 榊原 弥音 | > | 〆ですね！ありがとうございました！ (2020/11/18 22:24:03) |
| ヤマト | > | 分かりにくいよなあ、ごめんな……大丈夫よー！ (2020/11/18 22:24:14) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( いやいや全然…素敵素敵な所なので…ここ来る前に天国と地獄とか怖いもんとかスピリチュアルもん見てた時に出てきた部屋なんで、うぉぉ！！！ってなってたんですよねぇ~、（ 崇．/ 手擦．） (2020/11/18 22:27:13) |
| ペリドット・S | > | （（素敵えもえもな世界観ですよねえ (2020/11/18 22:28:13) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( わかりみ^^ (2020/11/18 22:29:34) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( あ、すいません…誰か自分と也ｯてくれるお暇な方おりますかねｪ~、？（ 首傾．/ 目ﾊﾟﾁ．） (2020/11/18 22:32:26) |
| ヤマト | > | （震える彼、人は容易い。甘味があればそこに行くし辛い現実から逃れる術があるのならそれに乗りたい。あなたの恋人のことなんて、ろくに知りやしないけれど記憶が無いとか言うくせして〝それらしい憶測に基づいた薄っぺらな三文芝居 〟で容易く確証を得られる。〝恋人はどういう人間だったのか 〟。ニコニコしながら騙る。【貴方が彼の何を知っているのか】そう彼に問うてみたって帰ってくるのはもぬけの殻。だって知るわけない。生きてる人間に興味はないし、仮に死んでてもここに来てなきゃ管轄外。でもこうして誑かすのは利益のためだ。あなたの恋人が死んだのならこちらに来る。こちらにとっては利益になるし2人で居たのならより効率よく〝 働いてくれる〟かもしれない。 (2020/11/18 22:32:46) |
| ヤマト | > | それは2人にとってのハッピーエンドになるのだとしたら一石二鳥。かと言って恋人が死にたくなかった、こちらに来たことを後悔していたとしたら2度目の〝死 〟を選ぶだろう。それすらこちらの〝利益 〟になる。危ない綱渡りはしない。美味しい結果にしか興味はない。悪魔は何も答えずに、あなたの問いかけの後優しく頭を撫でていた。「…────私これから仕事あるの、すっかり忘れてました。」「それではシズ様、また。………時は金なりでございますからね、…………あ。ここ時間の概念ありませんでした。」「にゃんつって。」「………………ふふ。」彼は帰り際いつも足音を鳴らす。来る時に足音はないのに、帰る時だけ足音を鳴らすのだ。彼は、何も言わなかった。しかしヒントだけはあげた。よく考えて、ここにはその機会が沢山あるから。） (2020/11/18 22:32:57) |
| エドガー･ワイズマン | > | わっち！！！！空いとるやぞ！！！！１,２時間くらいで良ければ！！！！！！ (2020/11/18 22:33:30) |
| ペリドット・S | > | すみませんー！隙間時間に来ているのでなりできないんですー！また今度やりましょねー！ (2020/11/18 22:34:06) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( あ、なら是非ともお願いします~、！ ん、？也る時間って決めるんですかねｪ~、？ 寝落ちするまでやるものでｼｮｳ、？（ 怪ﾆﾔﾘ．/ ﾌﾌｯ．） (2020/11/18 22:34:53) |
| エドガー･ワイズマン | > | お！？やるかぁああ！？！？良いだろう時間無制限でやったろうじゃねえかぁあぁああ！！！とりあえず、シャルさんが今までやってきた感じの成りってシチュとか前もって決めたりするの？ (2020/11/18 22:36:28) |
| シズ | > | これは綺麗な〆な気がするぞ？？？ (2020/11/18 22:36:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御美山さんが自動退室しました。 (2020/11/18 22:38:46) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( とりあえず自分出だしの時は相手にシチュ希望無かったらそのまま自分でテキトーに書いて、んで続けてもらうって感じでしたねぇ~、…あ、出だしお願いしていいですかｧ~、？ ﾓﾄﾆﾓﾄﾞｯﾀﾌｪﾙ 描きながらなので…(´･-･`) (2020/11/18 22:38:51) |
| ヤマト | > | 〆でいいよ！ (2020/11/18 22:39:12) |
| おしらせ | > | 御美山さんが入室しました♪ (2020/11/18 22:39:32) |
| 御美山 | > | ﾋﾟｪﾝ (2020/11/18 22:39:39) |
| エドガー･ワイズマン | > | なるほろにゃ、完成りも半成りもそんな変わらんのな！ (2020/11/18 22:40:15) |
| シズ | > | ひんひん、絡みありがとう。めちゃ誑かされまくってるぞシズさん。沢山沢山会いたい気持ちで一杯一杯だけど我慢するぞ！180ポイントだ〜 (2020/11/18 22:40:22) |
| シズ | > | おかえりなさい (2020/11/18 22:40:26) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( てらおかです~、（ 手振．） (2020/11/18 22:40:36) |
| ヤマト | > | へへへへ、優しいので（？） (2020/11/18 22:41:31) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( とりあえず ｴﾄﾞさんのやりやすい様にやってくださいな、！自分全然合わせるので、（ ほへ．） (2020/11/18 22:41:39) |
| シズ | > | ヤマトさんは優しい(洗脳) (2020/11/18 22:42:01) |
| エドガー･ワイズマン | > | ヴぉっけい！！！！！！！そいじゃあぶいぶいやったるぜぇい！！！ (2020/11/18 22:42:12) |
| シズ | > | シズさんは大人げなくグズグズに泣いておきます (2020/11/18 22:42:36) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( あいなｧ~、お頼み申した😘 (2020/11/18 22:42:40) |
| ヤマト | > | でもチャンスがあるんだよ？ (2020/11/18 22:43:03) |
| シズ | > | チャンスはある(いつ来るとはいっていない) (2020/11/18 22:43:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 弥音さんが自動退室しました。 (2020/11/18 22:44:09) |
| シズ | > | お疲れ様です (2020/11/18 22:44:52) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( お疲れ様ﾃﾞｽ~、（ 手振．） (2020/11/18 22:45:39) |
| ペリドット・S | > | おかおか (2020/11/18 22:47:40) |
| ペリドット・S | > | おかえりじゃないおつかれさま (2020/11/18 22:47:53) |
| シズ | > | どぅわし！(まだ絡みたいのでどなたか絡みませんか) (2020/11/18 22:53:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギルベルトさんが自動退室しました。 (2020/11/18 22:54:34) |
| おしらせ | > | ギルベルトさんが入室しました♪ (2020/11/18 22:54:45) |
| ギルベルト | > | うんこ！ (2020/11/18 22:54:48) |
| エドガー･ワイズマン | > | 「……嗚呼、またですか。」（職務に埋没されている最中、情報課のとある男はひとつ溜息を吐く。彼が手にした資料には既視感とも呼べる憂鬱がのっぺりと張り付いているだろう、年齢不詳、種族不明、解るのは性別と名前だけ、つい最近入社したばかりの社員である事は確かだ。最も多忙な職場であると噂の情報課でデスクが綺麗に整頓されているのは彼の持ち場くらいなものだろう。そっと自身のデスクから立ち上がった彼はその資料をクリアファイルにすっと差し込んで帽子と杖を手に取り足早に廊下へと躍り出るだろう。いつだったかもこんな事があった気がする。年齢なんて数えて居ないから履歴書には書けないとか、そもそも自分は自分で在って種族が何であろうと関係ないと頑なに種族を答えないだとか、色んな世界から人々が集まるのだから仕方ないと言えば仕方がないが、未記入ではデータ登録が出来ないのだ。） (2020/11/18 22:54:58) |
| エドガー･ワイズマン | > | 「＿＿＿＿＿＿おっ、あの、シャルル・リュシフェルさんでお間違いないですか？」（どれくらい社内を探し回っただろうか、彼はやっとの思いで君との邂逅を果たす。資料に合った顔写真を元に探し出したにしては比較的に迅速な捜査で済んだはずだ。彼の表情はどこか少しだけ困った様子で微かに笑みを浮かべていた。）何処で会ったかは任せま！＞シャル (2020/11/18 22:55:00) |
| シズ | > | おかえりなさい (2020/11/18 22:55:45) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( てらおかですですｯ、！（ 敬礼．） (2020/11/18 22:56:38) |
| 御美山 | > | 私空いてるのでシズさん絡みませんか〜🙌 (2020/11/18 22:57:09) |
| ペリドット・S | > | いかつー (2020/11/18 22:57:10) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( よしｯ、！書いてきますねｪ~…あ、すごく遅いんでご了承くださいな ´ `) (2020/11/18 22:58:30) |
| シズ | > | 絡みましょう〜。今ならぐずぐずに泣いてる姿といつも通りニコニコスマイルが選べますー。サキロル指定はありますか？ない場合1d100の高い順からになりますー (2020/11/18 22:58:50) |
| エドガー･ワイズマン | > | ゆっくりでええやぞ！！！！！！！！！！ (2020/11/18 22:59:14) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( 優しいやでぇ~…;; (2020/11/18 23:00:04) |
| 御美山 | > | え〜〜〜〜〜〜せっかくだからグズグズ泣いてるの見たいです〜〜〜〜！！！ 先ロルはどーーーしよ、、特に思いつかないのでお願いします🥸 (2020/11/18 23:01:00) |
| シズ | > | 了解です〜少々お待ちください (2020/11/18 23:01:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤマトさんが自動退室しました。 (2020/11/18 23:03:07) |
| ペリドット・S | > | おつかれさまぁー (2020/11/18 23:04:02) |
| おしらせ | > | k4Lさんが入室しました♪ (2020/11/18 23:04:12) |
| k4L | > | こんばんはー (2020/11/18 23:04:22) |
| 御美山 | > | こんばんは (2020/11/18 23:05:27) |
| エドガー･ワイズマン | > | やおのみや～ (2020/11/18 23:06:02) |
| シズ | > | お疲れ様です。こんばんは (2020/11/18 23:07:29) |
| ペリドット・S | > | こんばんはー (2020/11/18 23:09:04) |
| ギルベルト | > | ばわ！ (2020/11/18 23:09:58) |
| おしらせ | > | ヤマトさんが入室しました♪ (2020/11/18 23:10:37) |
| シズ | > | 「…ッ……ぅ……」(人通りが少ない第壱基と第弐基を繋ぐ廊下。自分の上司の慰めによってあちらの世界に置いていった恋人の想いを鮮明に思い出されて、大好きな青でいっぱいなはずなのに止めどなく流れてくる感情の雫。廊下だからいつ誰が通ってもおかしくないから、早く涙を止めて仕事へと向かわないといけないのに。エメラルドの瞳は緩むし、チョコレートの髪は揺らぎ誰がどう見ても泣いていると分かるが、せめてバレないようにいつも被っている金魚の尻尾を連想させるリボンが巻かれたシルクハットで顔を隠し、声を押し殺すが地面に溜まる水溜りでバレてしまう。こんなはずじゃなかった。そんなつもりはなかった。自分は愛してるから相手に幸せになって欲しい。だけど、自分の事も忘れないで。矛盾した感情。上司以外には誰にも相談出来ない問題。ずぶずぶと沼にハマっているの分かってても《すがる事》をやめれない馬鹿な男に近寄る気配が一つ……？) (2020/11/18 23:10:47) |
| シズ | > | おかえりなさい (2020/11/18 23:10:49) |
| k4L | > | おかえりなさい (2020/11/18 23:11:42) |
| 御美山 | > | おかえり (2020/11/18 23:14:28) |
| ペリドット・S | > | おかえりなさい (2020/11/18 23:15:20) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( ﾝ、お疲れ様ﾃﾞｽ~、（ 手振．） (2020/11/18 23:15:28) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( あ、おかえりなさいだった…（ 激遅。） (2020/11/18 23:23:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤマトさんが自動退室しました。 (2020/11/18 23:30:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、k4Lさんが自動退室しました。 (2020/11/18 23:31:45) |
| シズ | > | お疲れ様です (2020/11/18 23:32:04) |
| ペリドット・S | > | いかつ (2020/11/18 23:32:40) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | ｢ 、ほぉ、成程成程…儂が居た世界とも…儂の生まれ故郷とも物事のかってが随分違うようじゃのｫ~、… ﾊｯﾊｯﾊ いやいや…実に愉快奇天烈、、暇をせずに済みそうじゃ、。 ｣（ ふぅ~、やっと終わったわい、と椅子に座りながら ｸﾞｲｯ、と体を伸ばして欠伸をひとつしてみせる。真っ赤な唇から ﾁﾗｯ と見える歯は ｷﾞｻﾞｷﾞｻﾞと、とても鋭利な鋭さで、この者が人間ではないという確信を持たせる。ふしゅ、と力が抜けたように ｸﾀｧ~ﾝ と椅子に体重をかけ脱力すれば、あぁ…暇になってしまった…、と天井を見上げ 口を ﾊﾟｶｧ~ と空けて、呆ける。仕事というものは存分己が考えていたよりもやる事が多くて覚えるのがいちいち手間だ、常人ならば やってられっか！ と怒鳴りながら書類その他諸々を地面に叩きつける所なのであろうが、暇を何よりも嫌いとする自分からすれば思ってもいない幸福だ。だってそうだろう？暇等を与えぬ程に仕事を押し付けられる…所謂ブラックという所でこそ自分は生き生きとしていられる。 (2020/11/18 23:33:38) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | あぁ…だが…あの小僧と共に居た時も儂は生き生きとしておったわい、と脳内で独り言をはいていれば ＿邪魔邪魔、！仕事が終わったんなら他のところに行きなさいよね、という声が聞こえてくる。この女子は自分より長く務めている人物 所謂…センパイ？ というやつだ。どうやら自分がいるデスクを使いたくて此方に寄ってきた様だ、まぁそれもそうだろうこのデスクはこの女子の場所なのだがら。まだ入ってきたばかりで、用意されておらず代理で使わせて貰っていたのだ。ﾊｯﾊｯﾊ、すまないすまない…と相変わらずジジ臭く笑えば、よっこらしょ、なんてまんま年寄り台詞を吐きながら営業課が使っている部屋から出ていく。さて…出てしまったは良いが、ここの事を少しは理解し覚えようというなんとも真面目な考えに至れば、資料保管室なる場所にやってきた。少し前に自分とほぼ同時期にはいってきた同僚と共に、道を迷いながら何とかここに辿り着いた記憶がある。ここなら彼奴の事も…と探し人の事も載っているかなｧ~、という淡い期待を抱きながら足を運んで。 (2020/11/18 23:34:11) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | さて…鍵は…ふむ、かかっているのか、と少々面倒くさそうにすれば、壁にある四角い出っ張りを見て、あぁ…そうじゃったコレにこれを当てるんじゃった…と、かなり昔の人なのかカードキーの使い方をガッツリ忘れつつも、何とか記憶を取り戻し資料保管室の中へ。部屋の中はとても紙とインクの匂いが充満しており、臭いのぉ~、と思いながら適当に本棚？に置いてあったファイルを手に取りﾍﾟﾗﾍﾟﾗめくって知識を得ては、また違うファイル、またまた違うファイルと、早いペースで読み進めていって。） (2020/11/18 23:34:25) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | ｢ !? 、…、、はっはっは、！ 少し驚いてしまったぞ、？ 儂を仰天させるとは中々の男よ….、。 うむ、儂はいかにも ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ そのひとであるぞ、、？ 、なんじゃ？儂に用か？、愛らしい童よ、… それともこの儂に人生相談…というやつか？ﾊｯﾊｯﾊ、！うむうむ…中々に賢い選択だ、儂にうんと話して見せるとよい、。 ｣ (2020/11/18 23:34:51) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | （ さて次は…、〇〇年、入社社員表 と書かれたファイルを見つけた。これは…何やら手がかりが、？ と そのファイルを手に取ろうとした途端声をかけられ、目を丸くした後 ゆっくりと其方を振り向き、数回ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ 瞬きをした後、ﾊｯﾊｯﾊ と面白くて笑ってしまう。全く儂とした事が…気配に気づかなんだとは、歳をとったものよ と 自身の衰えに少し残念感と面白さを感じ取っていれば、儂を驚かせるとは！と 笑顔になりながら相手を褒め称える。ファイル…は、まぁ後で良いか、とりあえず早く話を聞いてしまってゆっくり出来る後に見るとしよう。そのまま相手が自分の名を呼んでいたことを思い返せば、うむ と返事をし私がそうです！と自信満々に名乗ってみせる。そしてそのまま人生相談か？悩み事か？なんだなんだ？申してみよ、と ﾆｺﾆｺ 楽しそうにして。） (2020/11/18 23:34:59) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( 遅くなりまちた…切腹案件ですわｧ、…（ 包丁構．） (2020/11/18 23:35:24) |
| エドガー･ワイズマン | > | 三分割とはやるじゃねえか… (2020/11/18 23:35:28) |
| おしらせ | > | ヤマトさんが入室しました♪ (2020/11/18 23:38:34) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( 兄貴は及びませんよｫ~、（ ｸﾞﾋｯﾋ．） (2020/11/18 23:39:00) |
| シズ | > | おかえりなさい (2020/11/18 23:39:04) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( ﾝ、おかえりです~、 (2020/11/18 23:39:08) |
| 御美山 | > | （ 陽気な音頭を取りながら、奴はヒッソリと存在していた。どんちゃんわんちゃんと祭囃子のような騒がしさで、一人街道をぽつんと歩いている。そこに新たな音が混じり合った。ワアッと泣いてるのを必死に押し殺したような、それでも溢れる波が奴の所まで届いてきた。───途端、ピタリと止んだお祭り騒ぎは遠くのどこかへ行ってしまって。残った寂しさだけが貴方のところまで歩いていった。ひっそり、ひっそりと。貴方は殺すのに必死で気づいて居ないのか。思ったよりも奴が早かったのか。「──……カツン。」貴方の前で奴が止まった。開いた口からは何も出ず、ただただ貴方を見下ろしている。でろりと垂れた赤いものが奴の頬を伝い、水溜まりにぽちゃんとおちていった。）>>シズさん (2020/11/18 23:40:50) |
| 御美山 | > | 時間かかった割に短くて泣きそうです。遅くなりましたよろしくお願いします (2020/11/18 23:41:15) |
| 御美山 | > | おかえりやさい！ (2020/11/18 23:41:22) |
| エドガー･ワイズマン | > | スクロールされて見落としてただけで５分割じゃねえか！！！！！！ (2020/11/18 23:41:28) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( 文字数を2000文字くらい迄増やして欲しい…（ 切実．/ 眉毛下．） (2020/11/18 23:43:20) |
| シズ | > | (どんちゃん騒ぎの祭囃子。自分の心はクラッシックなのに似合わない。必死に隠していたせいで、足元にいる小さな小さな貴方が自分の泣き顔を見ていることに今の今まで気づいていなかった。男の顔は、ヨーロッパ人を思わせる肌だが何処か別の血が混じっているようにも思える。青年というには熟れすぎた顔立ち。そんな男が馬鹿みたいに泣いてるなんて物珍しいから眺めていたのだろうね。頬についた赤と、男が流す青は混ざり合っても赤が勝ち侵食していく。初めてみる子。小人さんというにはなんだか物騒な気がしなくもない)「な、にか用ですか」(問いかけた声は震え混じり情け無い。男と貴方の世界は違うから言語が全く異なっていてもおかしくはないが、男が発する声を貴方は理解出来るはずだ。男は仕事上ありとあらゆる世界へと飛び回り、無意識のうちに相手に合わせて言語を話す。どのような種族か、出身は？世界のことも、貴方が学んできたことも、丸わかり。その代わりに一番知りたいことは、知り得ない。どれだけ社員のことが、世界(仕事)のことが分かっても、愛する人の今は、知れなくて悲しいのです) (2020/11/18 23:50:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペリドット・Sさんが自動退室しました。 (2020/11/18 23:52:45) |
| シズ | > | お疲れ様です (2020/11/18 23:53:27) |
| 御美山 | > | お疲れ様 (2020/11/18 23:54:59) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( ﾝ、お疲れ様ﾃﾞｽ~、（ 手振．） (2020/11/18 23:57:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤマトさんが自動退室しました。 (2020/11/18 23:58:35) |
| シズ | > | お疲れ様です (2020/11/19 00:01:09) |
| 御美山 | > | お疲れ様 (2020/11/19 00:01:48) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( 乙🍛様です~、！ (2020/11/19 00:04:50) |
| 御美山 | > | （ “なにかようですか” 震え声で囁く貴方の声は妙に馴染んだ。知っている言葉だったから？ そうかもしれない、違うかもしれない。ただぼんやりと貴方を見つめているだけで、奴は無反応だった。貴方はいきなりなんだと困惑してしまうだろうか。それとも長年の【営業】でこんな態度にも慣れてしまっているだろうか。……しばらく、青緑の瞳をピンク色が覗き込んでいた。我慢しきれなかったのか、小さな黒い手が貴方のチョコレート色に溶け込もうと伸ばされた。そのまま貴方が受け入れるというなら、その手は頭を撫でただろう。それは敵意も同情心も何にもない、ただ手を動かしているだけの動作だ。貴方がそれについて何かを言うのであれば、少女の姿をした生物は一言こう返すであろう。）「きみが泣いていた」>>シズさん (2020/11/19 00:10:02) |
| エドガー･ワイズマン | > | 「情報課三基社員のエドガー・ワイズマンと申します。……２、3お尋ねしたい事が在るのですが、それよりも先にまず、営業課の人間が社員の個人情報を閲覧するのは問題があると思いますよ。場所を変えましょう。」（彼は資料保管室に居た君の姿を見てはほんの少しだけ眉を顰めて、出入り口で扉を抑えたまま外に出る様に催促するかのように君の方へとそんな言葉を投げかける。彼がその眉を顰めたのは君が資料を閲覧していたからというだけではない、理由はもうひとつ。彼は生前探偵社の社長を務めていた。その実力は過去視に限りなく近い推理力と未来視に限りなく近い思考力を有する程であり、多くの秘密を抱え彼の知能を脅威と感じたその世界の権力者は彼の知能に枷を掛けることにした。それは彼が異能力や魔法の類とは関係なく純粋な推理によって見たもの触れたものの過去を見透かせるという事に他ならなかった。例に漏れずこの世界でも彼は枷を嵌められている。本来の知能指数の2､3％しか発揮できないという制限を設けられ、それでも多少は推理が可能だった、そのはずだった。） (2020/11/19 00:11:25) |
| エドガー･ワイズマン | > | （だがどうだろうか、君を見ても年齢が推測できない、というのは体格から年齢を推測した時とその口ぶりや瞳の透明度から推測した時の年齢が噛み合わず、端的に云えば君が人間の常識を逸脱した種族である事しか解らなかったのだ。君がもしも人間ならばそんな事は無かっただろう、彼は人の歩き姿だけで普段どんな事をしていてどんな生活を送っていているかを事細かに推理できる知能を持っているのだから。しかしそれも人間という枠組みの中でしか通用せず、もっと言えばこの世界は死後の世界、時間と云う概念がない以上彼の推理は狂いに狂う。） (2020/11/19 00:11:37) |
| エドガー･ワイズマン | > | 「兎角、貴方が人間で無い事は見て取れましたが、流石に資料に無記入というのは上司が認めてくれそうになかったので、何か適当で良いので種族をお答えいただけませんか？年齢はこちらで確認を取りますので…」 （君が退室に応じてくれたのであれば彼は廊下を歩きながら君に君自身の資料を手渡してそう話し始めるだろう。どうにも自分を童と呼ぶほどには年老いているのだろう、とてもそうは見えないが恐らくそうなのだろう。この世界では何でもアリだ、常識に囚われていては思考が空回るばかりなのだ。何処かの貴族だった人だろうか？吸血鬼の類で無い事を祈るばかりだ、時折日傘を差している所も目撃されるらしいし、あながち安直なこの推理とは言えない愚考も当たらずも遠からず、なのかもしれない。） (2020/11/19 00:11:39) |
| エドガー･ワイズマン | > | ＞シャル (2020/11/19 00:11:48) |
| エドガー･ワイズマン | > | 頑張ったけど2000文字も行ってねえんじゃねえかな…（） (2020/11/19 00:15:42) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( まｧまｧ…文字の長さが全てでは無いので、！きにしないでくださいな、！（ ふすっ．） (2020/11/19 00:17:25) |
| シズ | > | (ぼんやりと見つめるピンクの目。どこを見ているのかわからない。お客様の中にも時々いる。死んだことを受け入れたくない人とか、感情が欠落してしまった人とか……。死とは、一つの区切りであり恐怖。会社にいる限り死んだ事実は消えることはないから思い出すとパニックに陥る人もいるとか。35歳にもなって泣いている姿をあまりジロジロ見られるのは恥ずかしい。あまり見ないでくれと心中で思っていると、小さな黒い手は自分の頭を撫でた。動物を、触るようにひたすら撫でる彼女に)「あの……」『きみが泣いていた』 (2020/11/19 00:23:38) |
| シズ | > | (問いかけるよりも先に答えてくれた小人さん。泣いていた。恋人に会いたくて泣いていた。あの人に会えない。会うためには働かなきゃいけないが、いつまで働けばいいのか教えてくれない。かと言って＂来てください＂ともお願い出来ない。上司以外誰にも言えない悩みを抱え、虚しさを紛らわす為に優しい人を都合のいい一時的な避難所に使っている自分に慰めなんて相応しくない。だけど、縋りたい。貴女がくれた小さな小さな幸せに甘えていたい)「ありがとうございます。……泣いてちゃいけませんよね」(困ったように小さく微笑めば、涙がまたひとつぽろり。悲しい青ばかり求める男の名前はシズ。かつて参基にいたが、ヤマトの推薦により一気に壱基に上がった営業課の人間だと情報課にいる貴女は察することが出来るかも) (2020/11/19 00:23:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドガー･ワイズマンさんが自動退室しました。 (2020/11/19 00:35:44) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( ﾝｧ~、？お疲れ様ﾃﾞｽ~、？（ 首傾．） (2020/11/19 00:36:42) |
| おしらせ | > | エドガー･ワイズマンさんが入室しました♪ (2020/11/19 00:36:50) |
| シズ | > | おかえりなさい (2020/11/19 00:36:59) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( 君は復活が早いフレンズなんだねっ、！ (2020/11/19 00:37:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギルベルトさんが自動退室しました。 (2020/11/19 00:40:06) |
| シズ | > | お疲れ様です (2020/11/19 00:44:01) |
| 御美山 | > | （ 平生の貴方ならばこんな小さな手を借りずとも、立ち上がって形の整った笑顔を向けてくれたことだろう。それがどうしたことだろうか、避けないばかりかお礼まで言うとは。奴でなければ驚いてるしまっていただろう。わしわしと頭を撫で回すそれは不器用なもので、髪はとうに乱れてぐしゃぐしゃだった。それでも貴方はそのままで、『泣いてちゃいけない』と言ってまた涙を流した。───不思議だった。貴方が何を思って泣いているのかが奴には分からなかった。泣き止もうとしている理由もそうだった。「……なぜ」だから聞いた。「泣けばいい」どうして我慢をするのかと。「そうしたいなら、そうすればいい」泣きたいのなら、もっと泣いてもいいと。「シズはどうしたい」名前を呼んだのは、“ 誰でもない貴方 ”のことを聞かせて欲しかったからだ。）>>シズさん (2020/11/19 00:45:34) |
| 御美山 | > | あ、誤字ってる (2020/11/19 00:46:36) |
| 御美山 | > | 一括様です (2020/11/19 00:46:42) |
| シズ | > | あーーー、ちょっとヤバいロル書きますね (2020/11/19 00:48:26) |
| 御美山 | > | やばいやつ〜！ (2020/11/19 00:49:31) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、シズさんが自動退室しました。 (2020/11/19 00:56:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドガー･ワイズマンさんが自動退室しました。 (2020/11/19 00:56:52) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( ｱﾚﾏｰ、 (2020/11/19 00:57:05) |
| 御美山 | > | お疲れ様です〜 (2020/11/19 01:00:06) |
| おしらせ | > | シズさんが入室しました♪ (2020/11/19 01:01:29) |
| シズ | > | 「泣いていたら、仕事できないでしょう？」(もっと泣けとばかりに自分の髪を乱して頭を撫で続けてくれる。営業課はお客様を相手とする。お客様にはいつだって笑顔を見せなくちゃいけない。泣いていたら、不安にさせてしまうし、不愉快になるかもしれない。時間という概念がなくても、外には時間があってこうして泣き崩れている間にどれだけの契約やツアー案内が出来るかと考えたら落ち着かない。あの人を思い出さなくて済むのは仕事と、オルゴールを聞いている時だけ。会いたい。会えない。寂しい)「……あぁ、貴方＂も＂そう呼ぶのですね」(キラキラ輝くお星様と同じ呼び捨て。会社の中ではくんやさんが普通だからこそ懐かしい気がする。掠れ気味の低い声が、また呼んでいる気がして瞼を閉じるとキリリ……とオノマトペ。香りも体温も声も顔さえ忘れてしまったあの人とどうしたいの？) (2020/11/19 01:01:32) |
| シズ | > | 「＂迎えにきて欲しい＂」(咄嗟に浮かんだ言葉。地獄でも天国でもない孤立した世界まで堕ちてきて欲しい。逢いたいというなら自分が撒いた嘘を暴いて命を潰えて欲しい。いけないことだ。本当にその人を思ってるなら、愛してるならば、天国行きでほぼ間違いない人を引き摺り下ろそうとするなんてと指を指されて非難されること間違いなし。それでも、シズはあの人しかいない。あの人の為に死んだその日からあの人以外いらない)「……なんて、嘘ですよ」(ふふっと小さく笑って小人さんを誤魔化しましょ(魅了)) (2020/11/19 01:01:39) |
| 御美山 | > | おかえりなさ〜い！ (2020/11/19 01:04:38) |
| シズ | > | ただいまです (2020/11/19 01:09:25) |
| おしらせ | > | エドガー･ワイズマンさんが入室しました♪ (2020/11/19 01:09:40) |
| エドガー･ワイズマン | > | たでも…申し訳ないがちょっと脳味噌が働かなくなってきたので続きは次回持越しでもいいかい… (2020/11/19 01:10:02) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( ん、ええですよ~ん、！自分ロル投下したら落っこちるつもりでしたので、！（ 親指立．） (2020/11/19 01:10:58) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | ｢ 、エドガー、とな？ ﾌﾌｯ、これからよろしく頼むぞ、？ …む、ﾊｯﾊｯﾊ、いや何…すまんすまん、この若くてかわいいショタっ子すまいる とやらに免じて許してはくれんかノ、？ そしてこの事を機密事項として扱って欲しい、あぁ…じゃがヌシが言いふらし、波乱万丈な道を歩むのも悪くは無いか、…ｯﾌﾌﾌ……あぁ、興奮して眠れなくなってしまうのぉ、♡ ｣（ ややっ、見られてしまっていたか。と目を数回ﾊﾟﾁﾊﾟﾁさせれば、愛らしい見た目を使った特権ともいえる仕草で、かわいいショタっ子故 許せ、。と仕草見た目こそは可愛らしいが言動は上から目線のままで。人にもよるだろうがかなりイラッとする事は間違いないだろう、そしてそんな反応を見て楽しむのがこの男なのだ。そしてあぁ~でも…と、視線を一旦横の壁へと移した後、流し目をした後目を細め相手をうっとりと見つめれば、あぁ…荒れる道も悪くは無い…と、気味悪くもどこか色気と恐ろしさが混じった、とても例え難いオーラを発して。わざとなのかはたまた無自覚なのか、まぁどちらにしても相手の反応を伺って楽しそうに ｸｽｸｽ と笑うのは確かだ。） (2020/11/19 01:12:47) |
2020年11月18日 18時59分 ～ 2020年11月19日 01時12分 の過去ログ
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