「【創作】ハッピーエンド公式株式会社」の過去ログ
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2020年11月21日 23時37分 ～ 2020年11月22日 04時59分 の過去ログ
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| 榊原 弥音 | > | ■「おー、うまいこと出来てんだなァ。まさかほんとに空を飛べるとは。……よし、このまま一気に上の街を目指すぜ！！」半信半疑で空へと1歩踏み込んでみたがやはりこのサンダルには装備者に浮遊能力を授ける効果を持っていたらしい。〝空を歩く〟というなれない感覚にもすぐに順応して見せればそのまま一気に上の街を目指そうか。「………んん！？…ﾌﾞ、…ふ、ぅ……って、………なんだ、こりゃあ？？これ、つくりものか？？なんか、布みてぇなもんが覆い被さってるみてぇだ。」勢いよく空を駆け上っていると突如として彼女は何かにぶつかる様な感触を覚えただろう。たゆん、としたそれはまるで布のようでどうやらここから先は進めずつくりものの布のようなもので空を覆われていることに気がついたであろうか。「……ちっ、邪魔くせぇな！！」侵攻の邪魔であったのでとりあえず片手斧を彼女は振るうだろうか。果たして鋭利な刃で切り裂かれた〝偽物の空〟は一体何を隠していたのであろう。 (2020/11/21 23:37:15) |
| ベティ | > | ■ ……大丈夫だから、そんなに怯えないでくださいよぅ。( 完全にではないがある程度伝えられた情報から大方は理解した。怯えられるのも当然な筈だ。だから、彼女は子供達だけに向けて、人形らしくない朗らかな笑みでそう声をかけた。大丈夫、怯えないで。必ず助けるから、と。【持ち物:裁縫セット】から取り出すのはフェルト、針、糸、そして綿。【特技:家事全般(裁縫)】目にも止まらない早業で、彼女は 先日のうたたんに、耳を変えてねこたん、強いドラゴンや鳥さんに、お花＿＿＿と、その教室にいる子達分の小さなマスコットを作り上げる。教室を色鮮やかに染め上げて、しゃがんだ彼女は一人の少年の頭を撫でる。『 ………私たちは、君たちの為に此所に来ました。だから大丈夫、安心して待っていてください。 』■ 子供達に糸は来ますか？ 来なければ外に出てみたいです (2020/11/21 23:38:28) |
| ベティ | > | ■必要なければあれですがお外でハザンくんの盾になれたらなと、頑丈ですので (2020/11/21 23:39:17) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( なんていい子なのｯ、！（ 涙目．） (2020/11/21 23:40:22) |
| ハザン | > | あ！メイン盾なってくれる？！今迷ってる！ (2020/11/21 23:40:45) |
| エドガー･ワイズマン | > | ペリなら背中預けてた。（） (2020/11/21 23:41:21) |
| ベティ | > | ゾンビvsハザンくんはきびいよなぁと…お外出れたらなりまっせ！ (2020/11/21 23:41:29) |
| ヤマト | > | ■「俺、ッッ、は………………、」（彼は、息を飲んだ。トラウマにも近しい赤い糸に瞳孔を収縮させた。貴方は卑怯だ。この期に及んでこちらに選択肢を委ねるんだ。あなたの方がきっと強いのに、貴方の方が、きっとなんでも出来るのに。〝 何も出来ない奴をヒーローにさせようとしてくる〟。ポロポロ涙を流し、浅い呼吸を繰り返す。ナイフなんて武器にならない。赤い糸は貴方の腕に巻き付くだろう。しかし、だ。──────「や゛ァァァァめろおおおおおおおおおおおおッッ……………………！！！！！！！！！！！！」怒鳴り声を上げて飛びかかり、爪を立てて赤い糸を断つ。あと少し、勇気があれば。あの時も助けられたのかな。ごめんね『ボロ 』。俺意気地が無かったから。）君の糸は、回避される。→西水さん (2020/11/21 23:41:39) |
| ヤマト | > | ちょっと待てよ…………あ゛ァ？！？！ (2020/11/21 23:41:58) |
| ヤマト | > | まじかちょい待ってね (2020/11/21 23:42:03) |
| ハザン | > | アイツ人形だろうと関係なしに動けなくさせっからなw (2020/11/21 23:42:20) |
| エドガー･ワイズマン | > | 「」 (2020/11/21 23:42:38) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( ゾンビみたいなのって例えで、みんなお家に帰ってるんじゃないですかねｪ~、？あれ違う、？ (2020/11/21 23:42:42) |
| スイ | > | ほおおおおおおお (2020/11/21 23:43:09) |
| ハザン | > | 一旦みんなかっこいいので流れ止めたほうがいいかもね (2020/11/21 23:43:15) |
| スイ | > | ぼろくん… (2020/11/21 23:43:18) |
| スイ | > | うーーーむどうしよっかなあ…ドールズの拘束くらいならできるゥ…() (2020/11/21 23:45:08) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( みんな 死ねば 平和に なる ^^ (2020/11/21 23:46:18) |
| ヤマト | > | しずさんのロル、ちと待ってね。 (2020/11/21 23:49:19) |
| シズ | > | 了解です (2020/11/21 23:49:38) |
| ヤマト | > | ■『 【 サ イ モ ン 】 ｯ ！ ！ そ の 美 し い 女 性 を 救 っ て く れ ッ ！』──────カキン、ぽむんっ。『ぷきゅう～～～～っっ！！！ 』（君の灰姫は姿を変えた。ある日突然やってきて、君の頭の上に乗っていたそれに。悔しいが、【計算通り⠀】だ。ハサミは見事コニー・コニーのてにもたれ、ザンッッッ…………と綺麗に糸を切る。しかしコニー・コニーにはその魔女まで受け止める反射神経は備わっていない。「ひゃあ？！？！」このままでは硬い床に落ちてしまうだろう。しかし、──────飛べない魔女（劣等生）を君が受け止めてくれた。めをきゅう、と瞑っていた魔女はゆっくりと、目を開けるだろう。じわりと目に涙が溜まる。「…………ぁ、………りがと……」「……………………あり、………がと…………」少女は、震えた声で言葉を紡ぐ。） (2020/11/21 23:53:57) |
| ヤマト | > | えどくん (2020/11/21 23:54:06) |
| 西水 孝之助 | > | ◾️「ーー素晴らしいッ！あぁ君はきっと、この世界のヒーローになれる子だ。その爪は赤い糸も切り裂き駆ける姿は風のよう……おっとごめん、ありがとうが先だったね」(ああ、君は実に好みだ。泣き虫で図書室で怯えて助けを待ち……その助けが頼りなかったがために勇気を出して立ち向かい赤い糸を切り裂いた。君はきっと主人公になれる器がある、この世界を良い結末に持って行けるだけの力がある。物語に出てくる胡散臭い魔法使いような笑みを浮かべ、君を持ち上げて肩を軽く叩いた。ああもちろん、お礼も忘れずに)「もちろん今から私達は協力するよ……それで申し訳ないんだけど、あの糸と操っている人について知ってるなら教えてくれないかな？実はコソコソ隠れて暮らしていたから、詳しい事情は知らないんだ」(帽子を取り、深く頭を下げて助けになれるならなろうと約束する。だが自分達はこの世界のことをまだあまり知らない。適当な言い訳を並べながら、まずは今の現象について聞いてみることにした) (2020/11/21 23:55:13) |
| ヤマト | > | ■『 は？……ッッちょっと、』（誰の能力か、〝反転 〟し戻ってきた糸。それによりドールズの主犯である女は身体が拘束される。身動きが取れない、これでは直に、やられてしま『 【愛】ですか」「赤い糸って案外簡単とちぎれるものですね』──────『 ッッ、』彼女は瞳孔を収縮させた。抱き寄せられた校長は貴方を見れば目を見開いた後、共にワルツを踊るだろう。ベルベットのドールズに銃口を向けられたのなら、卓越された長年研磨された狙撃にて、核は、【破壊される】『ど、………ぉして、……………… 』人形は口にした。ホロホロと崩れながら。『 どうして、どうしてどうしてどうしてッッ、…──────！！！！！！』彼女は、消える前に呟いた。 (2020/11/21 23:56:56) |
| ヤマト | > | 『 いやだ。』『 ねえ……………不条理だと思わない？私たち人形は語ることは許されない…人の子であったのならば髪を勝手に切られただけで周りは心配してくれる…女の命だと擁護してくれる……でも私たちは違う。髪を毟られようが壁に投げつけられようがホコリを被り虫が這おうが結局、どんな酷い扱いを受けても、【人形だから】で済んでしまうの。」 「…私はこうして漸く動けるようになったの。もうただのお人形じゃない……私だって 【貴方達で遊びたいわ】。」 「きっと食べられるために育てられた豚さんも牛さんも鳥さんも、口があり動けたのなら言っているわ。〝どうして私たちを食べるの？！ 〟って。武器を持って抵抗するわ、生きる為に。復讐したいって貴方達を食べるかもしれない。……せっかく動けるようになったのにあんまりだわ……………」人形は、語ることは許されない。しかしもしもそれが動けたのなら。人形はおもちゃだ、操られるものだ。彼女だって、本当は大切にされたかった。） (2020/11/21 23:57:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 弥音さんが自動退室しました。 (2020/11/21 23:57:18) |
| スイ | > | おつかれさまでしたーっ (2020/11/21 23:58:10) |
| ハザン | > | おつかれさまぁー (2020/11/21 23:58:27) |
| ハザン | > | んあー……… (2020/11/21 23:58:32) |
| ヤマト | > | （世界に太陽が差し込む。暗闇の布が切り裂かれ、一筋の光が世界に注ぐ。…太陽の国だったんだ。ここはそれはもう美しい、暖かな国だったんだ。冷えきった夜空に終焉が近づいている。君のナイフは間違いなく空を切り裂いた。光を受けた赤い糸は、溶ける、溶ける。…溶ける。）ねねちゃん、しずさん (2020/11/21 23:58:45) |
| シズ | > | お疲れ様です (2020/11/21 23:59:31) |
| ハザン | > | ■ゾンビ人形ちゃんはどうなりましたか？ (2020/11/22 00:00:32) |
| おしらせ | > | 榊原 弥音さんが入室しました♪ (2020/11/22 00:00:39) |
| シズ | > | おかえりなさい (2020/11/22 00:00:47) |
| スイ | > | おかさいま～ (2020/11/22 00:00:49) |
| ハザン | > | おかえりなさい！ (2020/11/22 00:01:30) |
| ヤマト | > | ■太陽の光に怯えるようにカタカタと音を鳴らしてその場から離れようとしているね。もしここで逃がしたら夜が来た時にまた同じ世界のバットエンドが来てしまう。どうする？→はざんくん、 (2020/11/22 00:01:50) |
| おしらせ | > | さかきばら ◆HRSW/4KdDcさんが入室しました♪ (2020/11/22 00:02:30) |
| さかきばら ◆ | > | (iPhone 14.13.***.161)さんへ ミナコイチャットでは「さかきばら」「サカキバラ」「榊原」という名前でのなりちゃは「ミナコイチャット公式民至上主義」に則って使用が禁止されております。これ以上その名前の使用はおやめください。この警告を無視してその名前を利用し続ける場合は対馬教始め多数の団体及び個人があなたが作成したルーム及び利用しているルームを占領させていただきます。公式民の「さかきばら様」の名を汚すようなことはおやめください。ミナコイチャットでは「さかきばら」の名前は世襲制になっております。世襲していないのに「さかきばら様」の名前を利用するのはおやめください。 (2020/11/22 00:02:33) |
| さかきばら ◆ | > | (iPhone 14.13.***.161)さんへ ミナコイチャットでは「さかきばら」「サカキバラ」「榊原」という名前でのなりちゃは「ミナコイチャット公式民至上主義」に則って使用が禁止されております。これ以上その名前の使用はおやめください。この警告を無視してその名前を利用し続ける場合は対馬教始め多数の団体及び個人があなたが作成したルーム及び利用しているルームを占領させていただきます。公式民の「さかきばら様」の名を汚すようなことはおやめください。ミナコイチャットでは「さかきばら」の名前は世襲制になっております。世襲していないのに「さかきばら様」の名前を利用するのはおやめください。 (2020/11/22 00:02:35) |
| さかきばら ◆ | > | (iPhone 14.13.***.161)さんへ ミナコイチャットでは「さかきばら」「サカキバラ」「榊原」という名前でのなりちゃは「ミナコイチャット公式民至上主義」に則って使用が禁止されております。これ以上その名前の使用はおやめください。この警告を無視してその名前を利用し続ける場合は対馬教始め多数の団体及び個人があなたが作成したルーム及び利用しているルームを占領させていただきます。公式民の「さかきばら様」の名を汚すようなことはおやめください。ミナコイチャットでは「さかきばら」の名前は世襲制になっております。世襲していないのに「さかきばら様」の名前を利用するのはおやめください。 (2020/11/22 00:02:36) |
| さかきばら ◆ | > | (iPhone 14.13.***.161)さんへ ミナコイチャットでは「さかきばら」「サカキバラ」「榊原」という名前でのなりちゃは「ミナコイチャット公式民至上主義」に則って使用が禁止されております。これ以上その名前の使用はおやめください。この警告を無視してその名前を利用し続ける場合は対馬教始め多数の団体及び個人があなたが作成したルーム及び利用しているルームを占領させていただきます。公式民の「さかきばら様」の名を汚すようなことはおやめください。ミナコイチャットでは「さかきばら」の名前は世襲制になっております。世襲していないのに「さかきばら様」の名前を利用するのはおやめください。 (2020/11/22 00:02:38) |
| さかきばら ◆ | > | 公式株式会社ってなんですか (2020/11/22 00:02:50) |
| おしらせ | > | さかきばら ◆HRSW/4KdDcさんが部屋から追い出されました。 (2020/11/22 00:02:50) |
| ハザン | > | ■んーーー、迷ったけど離れようとするなら斬ることも簡単でしょう。残党刈りならぬ残党斬りと致しましょうか (2020/11/22 00:03:52) |
| スイ | > | しょうがないね (2020/11/22 00:06:09) |
| ハザン | > | ■「へへェ…………どッかで見てっかよォシズぅ………アチチチ、腰イテ……………。」「─────ン。」（一件落着とは、まだ行かないらしい。その糸は斬られども、人形は意志を感じられない所作で、さも機械的に、陽から逃げていた。）「……………………。フン」（斬ろうか、悩んだ。） （いや、以前の彼ならば、若き至りのまま、斬って、斬って、しゅらばらばらの巻だったが、人形達に…………………かつてのシツギオウトウを思い浮かべた。）「勘弁してくれ…………。」「恨むなよ、もう安らかに眠れよ。」 （その離れる人形達など、脅威ではない。抵抗する暇すら与えず、片っ端からばらばらにしてあげようか。もし近くに社員がいらっしゃれば同じく残党狩りを手伝ってくれたということにしてくれても構いません。） (2020/11/22 00:06:26) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | ｢ ほぉ、どうやら上手くやったようじゃな、…ﾊｯﾊｯﾊ、天晴れ天晴れ、…空も随分と明るくなったものよ、さてと…元に戻らねばな、儂は 愛らしく嶺麗しい しょたっ子 にならねば…、っと、おぉ~、皆の者敵の大将をやった様じゃな、見事じゃった、儂は恐ろしくてずっと 机の下に隠れておったわ、｣（ 銃声の後、倒れゆく人形…いや、人間達か、。自信を案内してくれた 人間だった それ を撫でてやれば、そっと 反転させ眠らせてやった。とても安らかな痛み等感じぬ様に長い眠りに着けたであろう。まだ外は何やら騒がしい、ﾊｯﾊｯﾊ、後は童達に任せるとするか。と帽子を空へと投げ捨てれば、また体は小さくなり投げた帽子も何処かえと消えた。そこにあるのは 派手な髪色とメイクをした 少年 のみ。むぅ…日光は苦手なのよなぁ…と、日傘が無いかと探せば 誰かが使っていたであろう ゴスロリちょうの 日傘が見つかる。おぉ、運がいい と1人で喋りながら、みながいる方へと 傘を指しながら向かえば すごい凄い と褒めて。） (2020/11/22 00:07:17) |
| 榊原 弥音 | > | ■人形を拾ってベティ先生に修復をお願いするのだ。 (2020/11/22 00:07:21) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( ✩付けんの忘れました。 (2020/11/22 00:07:33) |
| ヤマト | > | ■「…………俺、たちは、元々………人間だったんだ。でも、…………急に、あの人形達が来て、………人間を絡めとって、…腕が、もげるまで遊び出して、……」「…………そ、の時。校長が、……俺たちに、魔法掛けてくれた…………見た目を人じゃなくする魔法、…………『必ず夜が空ける日がくるから 』って、…………魔法をかけられた日から、………悪役として、人形たちと遊ばないといけないのは変わらないけど、糸は、……緩んで、街中の人見たく無理やり歩かなくてもいいし、腕も、もげないし、…………」「先生が、守ってくれてたけど、」「………でも、………………っ、……………俺やっぱこんな世界嫌で、…………友達の、ボロと一緒に、………布がかけられたお空を切ろうって、…っ、言ったんだけど、結局ボロも、バラバラにされて死んじゃって、……俺っ、俺……………」（少年はまた涙を流した。彼は、語るだろう。この世界の境遇を。）→西水さん (2020/11/22 00:07:44) |
| エドガー･ワイズマン | > | ■「…ありがとう、サイモン。格好良かったですよ。……時にお嬢さん、貴方はきっと僕の事を忘れてしまうでしょう、【僕はそういう種族】ですから…けれど、自身の立場を顧みずに僕を助けようとしてくれた貴方自身の尊さすらも忘れては欲しくないのです。どうか、貴方に救われた誰かが居て、その誰かは貴方を慕っていた、それだけは覚えておいてください。…それと、出来る事ならその誰かが貴方を口説いていたことも。」（彼は差し込む太陽をちらりと見上げ、効果が切れて薔薇の花に姿が戻っていくサイモンへと視線を戻しては小さく呟く。それを皮切りに彼は懐から自身が被っていたシルクハットを魔女ちゃんへと優しく被せ、その手をそっと柔らかな頬へと添えてそんな浮ついた台詞を吐き出すだろう。大海原を連想させるその瞳はただひとり、君だけを見つめて、もしも呆気に取られてくれるのならば、そのまま君の手をそっと拾い上げて口付けを落とそう。それから最後の一言は冗談めかして呟くだろう。）■名前、知れませんか… (2020/11/22 00:07:45) |
| スイ | > | 2時間排水溝潜ってただけなんだよなあ…() (2020/11/22 00:08:36) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( 臭そう (2020/11/22 00:08:53) |
| ベティ | > | ■ロル張り直すほどでもないのでこちらで失礼。裁縫セットと家事.裁縫で子供達分のマスコットを作りました、受け取ってもらえますか？ (2020/11/22 00:09:31) |
| ヤマト | > | ■糸が切れたこの世界で、子供たちは攻撃をしない人形であるに君におずおずと口にする。「………俺たちの、手足。もがないの？」→ベティちゃん (2020/11/22 00:10:27) |
| シズ | > | ■「それが＂世界＂ですよお嬢さん」(人形は喚く嘆く悲しむ。どうして理不尽なことをするのって、私だってしていいじゃないかって語る。A.それが世界だから。私だってあの人とずっと一緒にいたかった。背中に背負った刻印を背負わずに済む人生を歩みたかった。仕事に逃げずに済むぐらい感情が希薄ならよかった。指輪を取られないぐらい強くあればよかった。新しく通した手袋に、梟印の指輪はない。愛しい人を置いて死んだ人は幾らでもいるでしょう。自分みたいに汚れた身体を背負う人は幾らでもいるでしょう。その度に思うのだ『どうして自分だけ』。……あぁ、忘れる為に仕事をしていたのに思い出してしまい鼻の奥がツンと沁みる。穏やかな日差しでも、人々が自由を手に入れて歓喜のパレードを三日三晩繰り返そうと、自分の心は土砂降りの雨。傘を指してくれるあの人はいない。あの人の名前を呼ぶ事すら出来ない。それでも自分はハッピーエンドを導く為働くのだろう。自由となった＂人間＂を自分の拘束から解き放てば)「要件はですね、貴方達に＂ハッピーエンド＂をお届けに参りました」(最初のお話に戻しましょう。これで貴方は救われましたか)>GM (2020/11/22 00:10:54) |
| スイ | > | 情報収集しようと思ったら死体転がってるし終盤差し掛かってるしでまあ散々()活躍させられなくてごめんねすいさん… (2020/11/22 00:11:34) |
| ハザン | > | ペリ男に一歩近づいたねスイさん（） (2020/11/22 00:13:02) |
| スイ | > | ((やめてきたない() (2020/11/22 00:13:38) |
| スイ | > | ｱｯｯｯ (2020/11/22 00:13:45) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( ■ あ、質問なんですｹﾄﾞ、そのゾンビちゃん達って人形にされちゃってるんですかね、？ それとも人間？半分てきな？ (2020/11/22 00:14:32) |
| ヤマト | > | ■「………………へっ………。」「………えっ、…………ぁ、…」（かぁぁ～～っ……とみるみるうちに彼女の頬は赤くなる。彼女は年頃の少女、思春期入りかけだ。貴方に見つめられれば、「なにをっ、…言ってっ、…………」と、反論をしようとしたが、…次第に、真っ赤な顔を伏せるようにうつ向けばひとつ。）「……………キャロット…………。」（呟いた。コニー・コニーは白薔薇に。降ろされた彼女は貴方を見上げていたが、名前を述べる時は帽子の鍔を抑え、顔を隠していたように思える。「………レディに名前を、…聞く時は、ホントは、…アンタ。先に名乗らないといけないのに、………ずるいわ、馬鹿。」）→エドくん (2020/11/22 00:14:54) |
| ヤマト | > | ■完璧な出久だ。も抜けだ。→しゃるるちゃん (2020/11/22 00:15:10) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( あぁ、なら反転で人間に戻せるできるかなｧ、でもめんどいや（）ｼｬﾙあんまりいい子じゃないのﾃﾞ、！（ ふは．） (2020/11/22 00:16:06) |
| ヤマト | > | さーーて〆ロル書くぞ。なんかやりたい人今のうちにな。 (2020/11/22 00:16:18) |
| エドガー･ワイズマン | > | あ～～～～～～～～～～～キャロちゃん殺して会社に持ち帰りたいな…武器が無いから潤滑油とライターで焼死してもらうしかないけどどうしたもんかな… (2020/11/22 00:16:55) |
| 西水 孝之助 | > | ◾️空の様子はどんな感じです？ (2020/11/22 00:17:20) |
| スイ | > | ■出てきたらもう終わってたので遥か上空で昼寝してます。やけくそ。 (2020/11/22 00:17:36) |
| ハザン | > | 流石にペリ男それにはドン引きだよ……… (2020/11/22 00:17:55) |
| ベティ | > | ■ 『 …もぎませんよぅ。私は人の事が大好きな、少し変わったお人形さんなんです。そう、私たちは君たちの事がだっいすき！ ………だからね、もしまた出会ったら、その時は大切にしてあげてください。怖いこともいっぱいあったと思うけど、……この子達も、あの子達の事も、大切に愛してあげてください。私たちみたいな…道具は、………それだけで、とても幸せなんです。大切にしてもらえることが何よりも嬉しいんです。……これ、今日のお姉さんとの約束ですよぅ？ 』一瞬驚いてしまうけれど、また当然の反応だと理解する。だから彼の頭を撫でたまま、彼女は柔らかに、ますたぁのことを思い出しながら君たちのように暖かに笑って語るんだ。作られたお人形、それでもやっぱり、彼方の都合で処分されるのは悲しかった、苦しかった、もっともっと、ますたぁと一緒に生きたかった。だからもうこんなことが起こらないように、これからの子達は大切にしてあげて。 少年の手に、作ったばかりの竜のマスコットそっと握らせた。) (2020/11/22 00:18:00) |
| スイ | > | 焼死は苦しみすぎるのでいくない (2020/11/22 00:18:05) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( もしもしポリスメン？ (2020/11/22 00:18:22) |
| ヤマト | > | ■空はねねちゃんが破いた断面から光が差し込んでいるけど、夜を纏う場所が大半だね (2020/11/22 00:19:32) |
| ベティ | > | ■ うたたんの翻訳でねねちゃんとの通話は繋がっているはず、何をしてこうなったのかは理解できるはずなので、お外出れたらモーゼのサンダル履いて空を飛んで布引っ張って剥がしちゃいたいです。剥がせなければ裁縫セットの裁ち鋏で切ります、と一応 (2020/11/22 00:21:12) |
| スイ | > | ■すいさんも布の傷開けるのくらいはしときたい…() (2020/11/22 00:22:23) |
| おしらせ | > | 御美山さんが入室しました♪ (2020/11/22 00:25:41) |
| 御美山 | > | エンディング見に来ました（） (2020/11/22 00:25:50) |
| シズ | > | おかえりなさい (2020/11/22 00:25:58) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( エンディング曲は炎ですよ、 (2020/11/22 00:26:31) |
| スイ | > | おかさいま～ (2020/11/22 00:29:11) |
| 西水 孝之助 | > | ◾️「なるほどねえ、そりゃあ残酷……ああもう終わったのかな……ほら窓から空を見てごらん。ちょっとだけど光が見える．もう少しで夜明けだ」(少年の話をちゃんと聞く。それを聞いてなるほどなと思いながら外をみれば、暗い夜に少し光が見える。泣いてる少年の頭を撫でて、見てみろと窓の方に手を引いていく。君にもきっと空が見えるだろう)「夜明けは近いねえ……なんというか、後悔は消えないと思うしその想いはずーっと続く。友達の子について言えることもなぁんにもない、慰めもできない。けど君は今日まで生き残ることができて、こうして光を見ることができたのは誇るべきだと思うよ」(君の友達の犠牲はある、そのおかげなんて言うことはできないが、それが巡り巡って今の出会いがあり君は勇気を出せた。そして空の光をこうして見ることだってできた。それは、少なくとも今は胸を張って良いと思う。物書きのくせにうまいセリフは浮かんでこないし、そもそも人と関わるのはあまり得意ではないが、自分なりにそれを伝えた) (2020/11/22 00:30:50) |
| ヤマト | > | ■（人形は、は1つ、呟いた。）「…──────世界って、残酷ね。」（酷く人間が羨ましかった。笑って泣いてご飯を食べる。手を繋いでキスをする。いつだって楽しそうに見えたの。だから、彼女だってと手を伸ばしたが、ジャンクは所詮ジャンクのままだ。壊れた愛では世界を抱き締めることは出来ない。ホロホロと崩れていく。人形は、完全に消失した。──────『 要件はですね、貴方達に＂ハッピーエンド＂をお届けに参りました』「…………………」糸は、もうない。自由を得た。悲鳴を聞かずに済む、太陽の世界が戻りつつある。校長は貴方に目を向けた。「…………………そうか。」その目を、伏せた彼女がひとつ、呟く。「………………………そうだな。………………………そうかもしれない。」「……………太陽を見たのは、久方振りだった。」「……………。」「………………君は、…………いや。やめておこう。あくまで君は、〝 ロリエ〟だから。」「………ただ、…ひとつ言うなれば。」 (2020/11/22 00:35:14) |
| ヤマト | > | 「〝 やまない雨はない 〟ことを、〝 あけない夜がないことを〟君たち自身が証明した。…………私にはわかる、君たちにはもう逢えない。…………どうか、貴方達に幸のあらんことを。そして、──────ありがとう。ロリエ。君はダンスが上手なんだな。」彼女は優しく微笑んだ。あなたの幸せを祈ることにした。ラチェネント、…──────否、チェネントラ（シンデレラ）。彼女の種族は精霊だった。フェアリーゴットマザーのような女性だった。だから一つだけ貴方に魔法をかけることが出来るとするならば、「……人間に戻りなさい。……そんな貴方を好いている人がいるだろう。」灰姫にて化けていた狼の耳をそ、と撫でて人間に戻すことでしょう。） (2020/11/22 00:35:34) |
| ヤマト | > | （これは後日談になるが、子供たちは記憶にないぬいぐるみに首を傾げるばかりだったそうだが、嬉しそうに大切にしているらしい。狼少年はと言うとだ。あんなに泣き虫だったのに今じゃよく笑うようになったそうだ。勉学に励み、こっそり鍛えているみたいだけれど、オレンジ色の魔女は振り向いてくれない。魔女は白薔薇が枯れないように校長に魔法をかけてもらって飾ったらしい。どこかぼんやりとする日が多くなり、微笑むことも増えたそうな。布は誰かさんたちによって完全に破かれ、またその太陽の光にて、切り刻まれた人形は昇華する。『 この街に、久方ぶりの太陽が惜しみなく注いだ。』──────以上、〝ラニャテラ街 〟の御伽噺。【完結】） (2020/11/22 00:35:50) |
| 榊原 弥音 | > | ハッピーエンドなのだ (2020/11/22 00:36:23) |
| シズ | > | みんな頑張ったのだー！えらいのだー！ (2020/11/22 00:37:07) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( お疲れ様ﾃﾞｽ~、バットエンド厨なんでみんな泣いて欲しい感ｱﾘｱﾘﾃﾞｽ、 (2020/11/22 00:37:25) |
| ベティ | > | お疲れ様でしたー！！！！ (2020/11/22 00:37:25) |
| シズ | > | お疲れ様ですー (2020/11/22 00:37:42) |
| ハザン | > | ノルマ分の仕事は熟したな。おつかれさまぁー (2020/11/22 00:37:52) |
| スイ | > | よきおわり…おつかれさまでした～ (2020/11/22 00:38:44) |
| ベティ | > | ぬいぐるみ大切にしてもらえて嬉しいのです…有難う (2020/11/22 00:39:07) |
| ハザン | > | もうちょっと斬れればよかったなっておもいます………… (2020/11/22 00:39:41) |
| エドガー･ワイズマン | > | あ、ぉ、もしかして狼くん魔女ちゃん狙ってた！？！？！？ (2020/11/22 00:39:55) |
| ヤマト | > | みんなおつかれ！！！ありがとな！！！！！！参加した皆社長から期待以上の活躍により＋50ポイントをそれぞれに付与するよ！！！ (2020/11/22 00:40:31) |
| シズ | > | +50ポイントだー！ (2020/11/22 00:40:47) |
| ヤマト | > | 魔女ちゃん好きだったよ。← (2020/11/22 00:40:53) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( 嬉しいけどぶっちゃけなんに使えばいいのかよく分かってなｧ~い、（ へは．） (2020/11/22 00:41:18) |
| ハザン | > | わーいなのだー！ (2020/11/22 00:41:21) |
| ベティ | > | 頑張れ狼くん！！！！！ やたー！！報酬有難うございます！！！！ (2020/11/22 00:41:34) |
| シズ | > | さて、シャルルさん【続き】しますか？>シャルルさん (2020/11/22 00:41:43) |
| ヤマト | > | 出入口でヤマトがニコニコしながら「お疲れ様でございました～～！」ってハイタッチ望むおてて差し出してるけど大半の人にガンスルーされてニコニコしながら突っ立ってることも言っとくね。← (2020/11/22 00:41:57) |
| ハザン | > | でもニコニコしてそう（） (2020/11/22 00:42:18) |
| ヤマト | > | あたりめえだろ← (2020/11/22 00:42:31) |
| ハザン | > | ニコニコしてたわ (2020/11/22 00:42:36) |
| エドガー･ワイズマン | > | わぁ…キャロちゃん可愛いなあ… (2020/11/22 00:42:57) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( やりますかｧ~、！新伽羅ﾁｬﾝ作りながらなので遅いと思いますがｯ、！ （ ふす．） (2020/11/22 00:43:05) |
| シズ | > | 了解ですー。ロル引っ張ってきますね (2020/11/22 00:43:28) |
| ベティ | > | ベティちゃんはお疲れ様でした～っ♡(+事前に招くようにしてくれたのとか諸々のお話し)てハイタッチしますぜ… (2020/11/22 00:43:32) |
| ヤマト | > | イベントの感想とかは例の如くいつも通りに計算入れて構わないので！！ (2020/11/22 00:43:57) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( やさしぇ、。 (2020/11/22 00:44:10) |
| ヤマト | > | 「わあ～～♡」ってハイタッチしておてて合わせながらお話するから実質女子会。（ちがう） (2020/11/22 00:44:28) |
| スイ | > | おちま～ (2020/11/22 00:44:37) |
| おしらせ | > | スイさんが退室しました。 (2020/11/22 00:44:40) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( ｼｬﾙ君はハイタッチしたくてもできませんね、…とても残念、…（ チビ．） (2020/11/22 00:44:42) |
| シズ | > | シズさんも上司だからするよ() (2020/11/22 00:44:49) |
| シズ | > | 「違う……違う……違う……。こんな事望んでいたわけじゃ……」(違う。自分は、ジョヴァンニを忘れたい訳じゃない。ジョヴァンニから解放されたいわけじゃない。会えない苦しみが辛いだけで、本当に愛してる。そうでなければ生前文字通り＂自分の生も何もかも世間から捨てて＂一緒になりたいと思わない。32年間恋を知らなかった男なりの愛情表現だったんだ。生前の話だろうと言われたらそれまでだが、初恋とは特別なものであり忘れられない。左薬指が寂しい事実に握る力は弱々しくなり、首を横に振る。何がいけなかったというのか。愛する人に会えない寂しさから色んな人の場所へと言ったのがいけなかったのか。一緒に堕ちて欲しいなんて欲望を出してしまったのがいけないのか。他の人は我慢出来ているのに、我慢出来なかったのがいけなかったのか。仕事を理由に大切なものを忘れようと現実逃避したのがいけないのか。神様は心底自分を嫌っているらしい。目の前にいる悪魔は自分を犬か何かと思っているのか雑に頭を撫で回して、涙を舐めてくるものだからなお一層悲しみの涙が溢れてくる。 (2020/11/22 00:44:53) |
| シズ | > | あの人とは違う男は、少年から自分よりも背が高い男となって道化師へと進化していく。自分の人を殺す道具を握りすぎた故に皮膚が厚くなり、潰れた豆等でゴツゴツとし大きな左手を掴むシャルルは正反対にきめ細かく女性的な手。婚約を誓うように落とされた部分には、指輪はない。愛だってお互いにないはずなのに、低く男性的な声で現実を突きつけてくる)「ジョヴァンニには、手を出さないで。ジョヴァンニはやめて……」(指輪がなくなっても愛している人。自分に希望を与えてくれた人。直してくれた人。彼は営業課だ。下手をすれば自分の世界へと行くことも難しくない。もし、ジョヴァンニに何かがあったらと考えるだけで全身の血が抜かれたように身体が冷える。目の前にいる悪魔は、いきなり自分の指輪を飲み込むような男だ。愉快だと思えばあの子の大切なものを破壊しかねない。あの子は、壊される事を何よりも嫌う。どうしたらいいのだろうか。ぐちゃぐちゃと掻き乱された頭では思いつかない。相談する相手だっていない。一人でどうにかして答えを出さなきゃいけない状況。縋りたくもないが、答えは皮肉にも目の前のシャルルが持っていた)>シャルルさん (2020/11/22 00:45:00) |
| シズ | > | お疲れ様です (2020/11/22 00:45:12) |
| ベティ | > | きゅって握ってぶんぶん振りますね…女子会しょぉね… (2020/11/22 00:45:38) |
| ヤマト | > | かがむよ← (2020/11/22 00:46:45) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( はいたっち とやらをしてきたぞ、！ﾊｯﾊｯﾊ、（ 満足そう．） (2020/11/22 00:47:26) |
| 御美山 | > | お疲れ様です (2020/11/22 00:48:03) |
| 西水 孝之助 | > | お疲れ様でした (2020/11/22 00:49:15) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( お疲れ様ﾃﾞｽ (2020/11/22 00:50:03) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( あ、主さんヌシさん、お部屋もうひとつ作ってはいかがですゥ~､? ほら、イベント参加しねぇけどなりてぇ！って人とか、部屋パンパンでログ見えないぜ、って人も居るかもなので、！|’ω’)ﾇｯ (2020/11/22 00:50:44) |
| エドガー･ワイズマン | > | さて、ヤマトマン、疲れてる？？？ (2020/11/22 00:50:47) |
| ヤマト | > | あーーーーっっ……じゃあ後で作ってみるね！ありがとう！ (2020/11/22 00:52:13) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( 優しい主さん好きやで…┏┛墓┗┓ (2020/11/22 00:52:27) |
| ヤマト | > | 疲れてない！！！なろーー！ (2020/11/22 00:52:56) |
| おしらせ | > | ペリドット・Sさんが入室しました♪ (2020/11/22 00:54:22) |
| シズ | > | おかえりなさい (2020/11/22 00:55:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 弥音さんが自動退室しました。 (2020/11/22 00:56:26) |
| エドガー･ワイズマン | > | イベント初めてもサブ部屋にばっかり人が居る時ってかなり管理人として心に来るんだよなあ… (2020/11/22 00:56:50) |
| シズ | > | お疲れ様です (2020/11/22 00:57:08) |
| エドガー･ワイズマン | > | ヤマトマン先ロルお願いしても良い？？渡さなきゃならないものが在るって聞いたんだけど← (2020/11/22 00:57:15) |
| ヤマト | > | あい！ (2020/11/22 01:00:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハザンさんが自動退室しました。 (2020/11/22 01:02:39) |
| シズ | > | お疲れ様です (2020/11/22 01:03:10) |
| 西水 孝之助 | > | お疲れ様です (2020/11/22 01:05:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御美山さんが自動退室しました。 (2020/11/22 01:08:04) |
| シズ | > | お疲れ様です (2020/11/22 01:08:11) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( あなやぁ~、お疲れ様ﾃﾞｽ~、 (2020/11/22 01:12:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペリドット・Sさんが自動退室しました。 (2020/11/22 01:14:33) |
| シズ | > | お疲れ様です (2020/11/22 01:15:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドガー･ワイズマンさんが自動退室しました。 (2020/11/22 01:17:16) |
| シズ | > | お疲れ様です (2020/11/22 01:18:00) |
| 西水 孝之助 | > | お疲れ様でした (2020/11/22 01:18:39) |
| ヤマト | > | （彼女は既にそこに居た。ぽむんっ、と星屑を周りに散らしながら廊下に現れていた。「………………ありり………？」しかし、どうやらハズレだったようだ。おかしいな、確かにここにいるはずなのにと彼女はキョロキョロ周りを見やる。てち、てち、てち、てち…むち、むち、むち 、むち…小さな身体で大きな社内をてち、てち 、てち………歩く姿は人間の子供。てち、てち、「えど～～。えどお、……あ。」彼女は止まる。曲がり角。貴方がこちらに向かってくる途中だった。ぴこ、と物陰に隠れて口元を手を抑える。別に悪いことをしたとか、そういうんじゃない。ただ、──────「えぇ～～～～………………どっ。」君が来たタイミングでぱっ、と出てきて驚かせたかっただけなのだ。「えどがっ！めっけたぞお～～～～、…ぴのぴの探しちゃっちゃ…………………ちゃっちゃっちゃ～～………」 (2020/11/22 01:19:44) |
| ヤマト | > | 貴方にとっては酷く懐かしい姿だったかもしれない。口元をとがらせながらバックをゴソゴソ漁る様子、彼女は続けるだろう。「………えどえどえど～～………お前になあ、ぴのぴのはなあ、渡さねばならぬものがなあ、あうんだぞお………………あえ～～………どこいっちゃっちゃ…………………」まずは誰からなのか、一体何なのか。主語が抜け落ち知能指数最底辺の彼女から聞き出さなければならないね。） (2020/11/22 01:19:46) |
| おしらせ | > | エドガー･ワイズマンさんが入室しました♪ (2020/11/22 01:20:00) |
| シズ | > | おかえりなさい (2020/11/22 01:20:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベティさんが自動退室しました。 (2020/11/22 01:20:37) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | ｢ 、嘘を申せ…ヌシは望んでいたのだろう、？蹂躙され、己の身が削れてゆく事を、…奪われる事で燃えてしまう、どうしようもない 犬 なのだろう、？ ｣（ 望んでいた訳じゃ、と、瞳があちらこちらに揺れ惑う子供をみてとれば、あぁ…今少し彼奴の気持ちがわかった気がするわ、ペットとはこうも心癒されるものなのだなぁ、怯え悲しむその姿さえも堪らなく愛おしく感じる、。と気味が悪くも優しく口角を上げ色っぽく笑って見せれば、相手を少々雑に 自身の上から下ろして自身の目の前に ちょこんっ、と座らせれば座ったまま少し前かがみになって、相手の頬をや髪を優しく撫でてやる、声も以上に優しい…まるで子供に話しかける優しい父親の様だ、相手の耳元に顔を近づけると、嘘を申せ…、と ねっとりと、女性であれば 耳妊娠なるものをしてしまう程の低くも聞き心地がいい、誰がどう聞いてもいい声だというその声を存分に使って言葉を発していく。無論、分かってやっているのだ。） (2020/11/22 01:20:53) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | ｢、ﾌﾌｯ、やめて…、？ 言葉を選べ、人間…、今貴様の目の前にいる男は、神さえも恐れる存在よ、…。そうじゃな、ならば約束…いや、交渉をしよう…儂の力は反転よ、全てを逆にすることができる代物よ、女を男に子を大人に…とな、、ﾌﾌｯ、そうさな…ヌシが儂の命令や、お遊び付き合わない場合は、ヌシの愛しい男の 命を 反転させてやろう、ﾊｯﾊｯﾊ、…、さて、犬よ、誓の口付けをしてくれぬか、？ 儂は少々疑り深くてな、？相手の ''誠意'' を見せてくれぬと、信用出来ぬのよ、。｣（ 手を出さないでやめて…、と藁にも縋る思いで必死に希う相手を見れば ふぅ…、と鼻でため息をつく、躾のなっていない犬は嫌いよ…、己の立場も身の程もわきまえぬ犬はな、。ﾌﾌｯ、と目を細め軽く笑った後、ﾊﾟﾁﾝｯ と相手の頬を手の平で嬲る。 (2020/11/22 01:21:05) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | かなり痛くなるよう嬲ったので、恐らく彼の右頬をは真っ赤なりんごのように赤く染って居るだろう。そして先程とは桁違いの、まるで次同じ事をしたら殺す、とでも言わんばかりの生き物の温かさをまるで感じさせない冷たい声を出す、これも躾の一環である、可愛いからと言って甘やかしてばかりはダメよ、時には心を鬼にして挑む必要がある、まぁ…儂は鬼ではないが。ふむ…と、顎に手を当て考える仕草を取ればまるで先程の冷たい一面を感じさせぬ程におおらかなオーラを発す、すると急に自身の能力について、ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ と 分かりやすく話し始め、相手に交渉を持ちかける。自分のお遊びや命令に逆らえたら 惚れた男には何もしないが、逆らった時は…な、？と 交渉と言うよりも、もはや 命令でしかないソレは相手に多大な絶望感や侮辱感を与える事だろう。ｽｯ…と長く程よく引き締まった細く美しいしなやかな足を相手の目の前に出せば、儂は 疑り深くてな…と、楽しそうに見下ろしながら ｸｽｸｽ と笑って魅せる。そうこの時の為に相手を自分の上から下ろしたのだ、。最後に…できるよな、？と 嫌に優しい声で相手に尋ねて。） (2020/11/22 01:21:13) |
| シズ | > | お疲れ様です (2020/11/22 01:22:12) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( おかおつﾃﾞｽ~ (2020/11/22 01:22:35) |
| シズ | > | ほうほう、誓いのキスどこがいいですか？>シャルルさん (2020/11/22 01:23:19) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、シズさんが自動退室しました。 (2020/11/22 01:25:30) |
| おしらせ | > | シズさんが入室しました♪ (2020/11/22 01:25:39) |
| シズ | > | ただいまです (2020/11/22 01:25:43) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( 足出してるので足に…、アレ描写して無かったですかねｪ~、？ (2020/11/22 01:25:49) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( おけーです、 (2020/11/22 01:25:53) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( り、 (2020/11/22 01:25:59) |
| シズ | > | 足ですか！描写ありました！すみません！ (2020/11/22 01:26:20) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( 足への口付けは…なんだっけ、忠誠だか奴隷だか…なんかそっちら辺の意味があった気がします（） (2020/11/22 01:29:32) |
| エドガー･ワイズマン | > | 「＿＿ｯ、嗚呼、懐かしい、通りで希望に似た香りがする訳ですね。……お久し振りです。心臓が飛び出なかったのは幸いでした。」（彼は君を目にした瞬間に目を丸くするだろう。この会社に配達所がある事は知っていた、しかし、まさか君がその配達員だなんて想像はしていなかった、てっきりその役目も死人が行っていると思っていたから。けれど、君の名は情報課では一切見なかった。死んでいないのは確かだ、君の力を知っていれば納得も出来よう。彼はゆっくりその場に跪いて君と視線の高さを合わせようとする。実を云えば任務が終わってから配達所へと向かうつもりだったのだが、どうやら君も自分に用があったようだったので、とりあえず君の要件から訊こうと笑みを絶やさずに首をかしげるだろう。）「ご苦労様です、それで、ええと…僕宛にどなたから何を預かったのですか？」 (2020/11/22 01:33:06) |
| エドガー･ワイズマン | > | 短いうんち (2020/11/22 01:33:12) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( 便秘気味かもしれませんねぇ~ (2020/11/22 01:36:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西水 孝之助さんが自動退室しました。 (2020/11/22 01:39:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤマトさんが自動退室しました。 (2020/11/22 01:40:02) |
| シズ | > | お疲れ様です (2020/11/22 01:41:09) |
| シズ | > | 「ッ……」(そんなことないだろうと言い返してやりたかった。自分は、いつだってジョヴァンニだけを愛しているんだと言いたいけれど、指輪を無くした今いう資格はない。撫でられる頬も、頭も、父親が嘘をつく子供を叱るときのような穏やかで優しい声に顔が歪む。自分は間違えていたのかな。ジョヴァンニを置いて死んでしまったのがいけなかったのかな。答えは帰ってこない。会社に入社した時から一方通行の感情。ねっとりと纏わりつく声は元より敏感でありあの人によって開発された耳には毒であり、ズクリと腰に響くが感じていないんだと拳を強く握りしめ耐える。愛なんてない。お互い愛なんてない) (2020/11/22 01:42:06) |
| シズ | > | 「イ"ッ………ッ、ッッ……」(懇願した自分を嫌ったのか細く目を細めた後に、脳を揺るがす程のビンタ。ヨーロッパ人特有の白い頬は真っ赤に腫れ上がり、衝撃から口の中が切れて血の味がする。ぐらぐらとする頭の中でもわかることは、男は自分を人間として見てなんかいないし、彼の遊びや命令に従わなくてはいけないのだという脅し。ジョヴァンニ、ジョヴァンニ……。彼を愛しているから酷い目にあって欲しくない。彼を愛しているから生前の自分は《生きて》と頼んだ。彼を愛しているから幸せになってほしい。輝いているエメラルドの内面に傷が入る。涙で視界が滲む。足のキスの意味を知らないほど子どもじゃない。それでも無能力者の自分は超人的な能力を前にどうすることも出来ない。細くしなやかな足の先に震える唇を近づければ絶望が近づいてくる。ごめんね、やっぱり＂約束＂守れそうにないや。嫌に優しい声は、あの人に似ていて息が苦しい。足のつま先に唇を落とせば部屋に響き渡るリップ音。これで目の前の彼は気をよくしたのだろうか。赤と黒の目をした男は、どんな表情で自分を見ているのだろう)>シャルルさん (2020/11/22 01:42:13) |
| おしらせ | > | ヤマトさんが入室しました♪ (2020/11/22 01:44:56) |
| ヤマト | > | 「………ちらない。見たことない名前だった。」（〝I don't know 〟知らないよと彼女はふるふる首を横にする。星の子がんいしょ、と鞄から取り出すのは装飾が施された包みと、リボンと共に止められた青色のシーリングスタンプが特徴の白の封筒。『エドガー・ワイズマンへ 』裏には英語でこう書いてある。『 君の友人だった者より。』──────もしも、あなたがそれを受け取った時。この場で開けるとしたのなら。中に入っているそれに貴方は懐かしさを覚えるかもしれない。だってそれって言うのは、『Nat King Coleによる〝 Fly Me to the Moon 〟 』のレコードだったのだから。そしてもうひとつは永久草。別名不屈の花の押し花。どこを探しても世界に1本しかない、どこかの館に飾られていた再生と死を繰り返す花。今は沈黙し、咲き乱れ美しいまま装飾になっている。） (2020/11/22 01:45:02) |
| おしらせ | > | ヤマトさんが退室しました。 (2020/11/22 01:45:49) |
| おしらせ | > | ぴのぴのさんが入室しました♪ (2020/11/22 01:45:53) |
| エドガー･ワイズマン | > | ああああああああああああああ…………お前かよ… (2020/11/22 01:45:57) |
| シズ | > | おかえりなさい (2020/11/22 01:46:14) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( てらおかでっす (2020/11/22 01:48:58) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( あわ、これ大丈夫ですかね？このままいくとえちちな気がしてしまうのﾃﾞｽ、自分的にルブル行くのは問題ないっすけど…大丈夫っすかねｪ~、、？（ む．） (2020/11/22 01:55:51) |
| シズ | > | ヤる場合は事後からにしちゃえば大丈夫じゃないですかね (2020/11/22 01:57:06) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( 事故後をしっかり書きたいぃ…けど嫌なら全然それで行きましょっかね、 (2020/11/22 01:57:40) |
| シズ | > | 事後後をしっかり書いちゃいましょう← (2020/11/22 01:58:09) |
| エドガー･ワイズマン | > | 「＿＿＿＿＿＿＿＿＿っ、嗚呼、そうですか。そりゃ…そうでしょうね。僕も、知らない人です。」（何を云って居るんだ。■■■■■、"だった"だなんて、僕と友達じゃない君なんて僕は知らない、そんなのは君じゃないだろう。僕は怒ってなんか居ないと、"あの時"も謂ったはずだ、君が全てを知っていて尚、僕とあんな風に笑っていた事も、僕は怒ってなんかいないのだから、"だった"なんて、謂わないでくれよ。彼は封筒の中身を見て寂しそうに、声を絞り出しながら必死に涙を溢さない様に、そして笑みを絶やさない様に務める。それから、彼はそれ以外に封筒の中に入っていないかを確かめようとしながら言葉を紡ぐだろう。）「………ピニャコラーダさん、僕は生前、とても真人間とは言えない私利私欲の為に生きるダメな人間でした。目的の為ならば手段を択ばなかった、そんな僕が損得勘定なしで共に居たいと願った数少ない友人が居たんです。彼ならきっと云うのでしょう、貴方をよろしくと。だから、此れは僕からのお願いです。もしも貴方に何かあった時は、僕を頼ってください。でないと、僕は…、僕を嫌いに成ってしまうかもしれない…」 (2020/11/22 02:00:03) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( 後後を書く…、？？？？（ 混乱．） (2020/11/22 02:00:13) |
| シズ | > | 後々を描く()。行為後を書いたら問題ないのかなって (2020/11/22 02:01:12) |
| ぴのぴの | > | ルブル行きたいなら建てるよ。← (2020/11/22 02:02:55) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( そですねｪ~、また今度にでも しっかり内容書きましょうか、！ 甘やかすの大好きなので楽しみですねｪ~、（ にゃは．） (2020/11/22 02:03:20) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( 神よ…私は貴方様に仕えましょう…（ 感涙．） (2020/11/22 02:03:37) |
| ぴのぴの | > | まあそのなんだ苦手な人もいるだろうし相手と要相談して同意を得たらって感じにしてね← (2020/11/22 02:04:40) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( あいあいさ~、！ そこら辺はしっかりしてるので大丈夫でっせ、伊達に何年もやってないので、！（ ふは．） (2020/11/22 02:05:41) |
| エドガー･ワイズマン | > | キャロちゃんとifセできるって話ですか？？？？？ (2020/11/22 02:05:41) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( ロリコン死すべし死すべし🔪🔪 (2020/11/22 02:06:16) |
| エドガー･ワイズマン | > | エドくん年上の妻が居ます。（） (2020/11/22 02:08:06) |
| おしらせ | > | 御美山さんが入室しました♪ (2020/11/22 02:08:55) |
| 御美山 | > | 寝てた！ (2020/11/22 02:08:59) |
| おしらせ | > | ペリドット・Sさんが入室しました♪ (2020/11/22 02:08:59) |
| ペリドット・S | > | うへ (2020/11/22 02:09:05) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( ﾝなの知るかｯ、！皆の飼い主になってやるんだからなｯ、！（ 机ﾀﾞｧﾝ．） (2020/11/22 02:09:06) |
| シズ | > | こんばんは (2020/11/22 02:09:42) |
| 御美山 | > | こんばんは (2020/11/22 02:11:15) |
| エドガー･ワイズマン | > | ペリ！！！ (2020/11/22 02:12:56) |
| エドガー･ワイズマン | > | ゴミヤマママママン！！！ (2020/11/22 02:13:06) |
| ペリドット・S | > | ペリペリしてきた (2020/11/22 02:14:39) |
| 御美山 | > | はい！ごみやまです！ (2020/11/22 02:15:49) |
| 御美山 | > | ぺりってペリドットのぺりか (2020/11/22 02:16:10) |
| ぴのぴの | > | 「………………えど。」（暫くして、貴方が口を開く。震える声色に、彼女は貴方の名前をあどけなく呼んでいた。「………………………ぴのぴのはあ、…ぴのぴのはなあ、……えどがなにをいっているのかわからん。」手を伸ばし、貴方の手に自らの手を、重ねようとしながら。彼女は生きている。それは貴方と一緒に踊った時、あの〝彼〟が胸にだけ温もりがあった時のように。彼女は、顔を上げる。「…………………………なら、…………えど。」「〝生きよう 〟。」 機械でない両の瞳が、青色の瞳が、貴方を見つめて目を細め、穏やかに微笑んでいた。「……………ぴのぴのは夢を見た。ねんねした時、長い夢をみていたのだ。」「大きな図書館で、………誰かになあ、絵本。呼んで貰ってたの、………ぴのぴのの大好きな、絵本ばっかだったの。」 (2020/11/22 02:16:20) |
| ぴのぴの | > | 「ぴのぴの、聞いたのよ。」「明日も読んでくれう？いてくえう？って、……いいよって、言ったのに。」「…………朝起きたら、誰もいない。」「ななにちかん、おわったのに。………ぴのぴのの大好きな人達は、みんな居ない。」「…………………ぴのぴの、お目目があって、暖かくて、……人間ちゃんに、なれたから、…褒めてもらおうと思ったの、………………」「………抱っこ、してもらいたかったの。」──────「………………えど。」「ぴのぴのなあ。」彼女は。困ったように、泣きそうに、微笑んだ。「〝 皆と、生きてみたかったなあ〟。」） (2020/11/22 02:16:35) |
| エドガー･ワイズマン | > | あぁあぁぁああああああああああああああああ (2020/11/22 02:19:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペリドット・Sさんが自動退室しました。 (2020/11/22 02:34:44) |
| エドガー･ワイズマン | > | 「＿＿＿＿ｯ、だ、いじょうぶ。大丈夫、ですよ。これ以上は、何処にも行きませんから…、辛かったですよね、寂しかった、ですよね…っ、一緒に春が咲くのを眺めて、笑い合いたかったですね…、ちょっとずつ大きくなっていく貴方を見守って、……嗚呼、そうだ、…貴方達には秘密にしていた事もあったから、それも伝えたかったですね…きっと、驚いてくれたはずです…ふふ、そんな未来が来ていたら幸せだったでしょうね…ｯ、」（彼は君のその表情を見て哀しそうに眼を見開いては思わず君の身体を抱き寄せた。それから優しく慰めるようにとんとんと背中を軽く叩きながら出来る限り落ち着かせられる様に優しい口調で君を慰めようとするのだけれど、今まで浮かんでこなかった感情が一気に吐き出されるかのように彼は君の肩を濡らしていく。） (2020/11/22 02:35:00) |
| エドガー･ワイズマン | > | （今までだってその感情が無かったわけじゃない、確かにあったはずだ。彼女を幸せに出来たから、目的は達成したから、それでよかった？本当に？微塵も、そこには死にたくなかったなんて思いはなかったか？否、少なからず、死にたくなかったなんて思った事は無い、自分が此処に居るのは彼女を救う為だった。だから、死ぬ事には抵抗なんてなかった、けれど、…けれど） 「 僕 も 生 き て 、 居 た か っ た よ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿」（それは彼が此処に来て初めて吐いた本音で有り、弱音だった。まだ手にも握っているレコードが涙に滲んだ視界に映る。新品のシガローネのパッケージを破り、口に咥え、トレンチライターのフリントを擦る度に、このレコードの音色が恋しくて堪らなかった。まるで、逢えなくなってしまった誰かの背を彷彿とさせる様な欠落感が、もう一度君に逢わせてくれたのに、このレコードを送り返してきた君はまるで、＿＿＿＿＿＿まるで、僕に忘れてくれと言っているみたいじゃないか。） (2020/11/22 02:35:08) |
| エドガー･ワイズマン | > | （さようならの代わりに、せめて安寧にと花なんて添えて、でも残念だけど僕は知っているんだよ、全てを知っていた君にすら知らない未来が在る事を。君が二度目に僕と出会った時、君は確かに驚いていた、そして安堵していた。その時に確信したんだ、君を閉じ込めていた本棚だらけのあの世界にすら、僕が君とこうして繋がる事は予測できなかったんじゃないだろうか、と。だから、断言しよう。僕はもう一度君の“知識”を覆すと。もう既にその世界から解放された君は何の干渉も受けず、同時に何の阻害も受けないはずだ。ならば、ならばだ、【忘却の館】から解放された君は、喩えこのレコードを僕に返したとしても、僕の記憶からは消えない、違うか？）「………ピニャコラーダさん、何処にでも、誰にでも、なんでも届けてくれるんですもんね、それなら、貴方が寂しい時にこの温もりをこの感覚を貴方自身に届けて頂けませんか、一緒には生きられなかったけれど、貴方の生きる糧に成れれば、それはきっと“ひとりぼっち”じゃない…そうでしょう？」＞ぴのぴの (2020/11/22 02:35:16) |
| シズ | > | お疲れ様です (2020/11/22 02:35:21) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ．さんが自動退室しました。 (2020/11/22 02:35:58) |
| 御美山 | > | お疲れ様でした (2020/11/22 02:36:16) |
| シズ | > | お疲れ様です (2020/11/22 02:36:25) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ．さんが入室しました♪ (2020/11/22 02:38:40) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( ﾋﾟｪﾝ🥺 (2020/11/22 02:38:51) |
| シズ | > | おかえりなさい (2020/11/22 02:38:52) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | ｢ 、ﾌﾌｯ…、よく出来たな、さぁ…ちこう寄れ、褒美をくれてやる。 ふむ…儂の見立て通り似合うな、その 醜い瞳. にも負けず劣らず曼珠沙華の様に光輝いておる、…片時も外してくれるなよ、？ それは交渉の証よ、あぁ、湯汲みの時は外しても構わんが…付けるのを忘れるなよ、？｣（ あぁ、実に気分が良い。威勢よく吠えていた犬を力でねじ伏せ、尻尾と耳を下げさせる様は実に圧巻。あｧ、…その小綺麗な顔を涙と悔しさと絶望が混ざりあう、何とも醜いものにしてやりたい。儂の 手で 汚してやりたい、…ﾊｯﾊｯﾊ、悪い癖程直せない…、彼奴の言う通りだ。彼奴のせいで儂もかなり歪んでしまったものよ、昔はあまりこうでは…いや、抑えていたものを解放したからこうなっているのか、。絵画の様に美しいその指で ﾂｩ~ っと 犬の 鎖骨から顎迄指を這わせてやる。 (2020/11/22 02:43:24) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | その後右手を顎下へ、左手を頭へと持っていき、わしゃわしゃ、ごろごろ と 猫と犬を同時に撫でている人がとるであろう 愛撫 をし始める。その手つきは確かに愛しい者へとするものだ、赤の他人にする訳等絶対にありえ手つき。そして再び彼にちこう寄れ、と言って今度は 細くか弱い 太腿ではなく、美しい肉体美と言っていいほどの、程よい太ももを ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ と叩いて 自身の上に座らせる。自分の体はとても最高で繊細なものだ、に対し相手はまるで違う、所々 豚のように肉が着いている。完璧ではないものをみるとどうしても完璧にしたくなる、…だが、完璧は嫌いよ、完璧な者をみると壊してしまいたくなる、。あぁ何たる矛盾か、儂はこの矛盾を抱えたまま生きていくのか、あぁ…やはり、ｱﾍﾞｺﾍﾞ とは 辛いものよな。 (2020/11/22 02:43:35) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | と自身の性に 何たる事かと嘆いていれば、乗ってきた相手を腰から尻にかけて、伸びた猫を撫でる時の様に、ｽﾘｽﾘ、と優しく撫でてやる、時には腰を ﾄﾝﾄﾝ させてだ、。ひと通り撫で終え満足した後、いつの間にか手には何時潜ませていたのか分からない、銀とﾙﾋﾞｰ が使われた ﾈｯｸﾚｽ が、。作りはとてもシンプルなものだが、しっかりと重い、本物を使っているからだ。それを目の前の 犬の首につけてやれば 外してくれるなよ、？ と 怪しく笑って魅せた後少しの間を置いて、彼の首に ﾁｭｯ、ﾁｭｯ、と2回ほど吸い付き 跡を付ける。この首飾りは首輪よ、とても未完成な、壊れやすい首輪、…じゃが、 儂が ﾏｼﾞﾅｲ をかけてやることで絶対に壊れぬ首輪となる、ｯﾌﾌﾌ、…あぁ~、哀れな男よなぁ、♡ ）｢ 、む、すまんなすまん、此処が寂しいはずよな、…どれ、ﾝｯ……、ｯﾌﾌﾌ…ヌシの血は熱く甘いな、？ どうした…声だけで感じ入ってしまったのか、？ ｸﾌﾌ、…どうしもうもない 変態 じゃな、…誰にその様に躾られたのだ、？教えてはくれんかの、…。 ｣ (2020/11/22 02:44:09) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | （ 先程から左手を弱々しく握りしめている。あぁ…自分が信じてやまない、最後の希望の一欠片を奪われたからか、。ｯﾌﾌﾌ、…仕方無い、あんな安物よりも、儂が より良いものをくれてやらねばな、と。犬の前足を優しく掴めば、そのまま薬指の根元を口の中に ﾊﾟｸｯ と頬張り、ｷﾞｻﾞｷﾞｻﾞ とした 鮫のような歯で ｶﾞﾌﾞﾘ と噛み付く。噛み付き、ﾀﾗﾀﾗ と口内へと滴り落ちる血液、人を食う趣味は無いが、他の奴らは好んで食っておったな、ﾊｯﾊｯﾊ、それもそうか…この美味さじゃ、人を喰らいたくもなるか、。 (2020/11/22 02:44:55) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | 自分とは違うが、自分と同じくらいに奇妙な存在の知人達。彼奴は会う度に人をバボり貪っておったなぁ~、という事が脳裏に浮かぶ、この血の甘さ、癖になる。手を口の中から出せば、血の熱さが異常だという事に気が付く。ほほぉ~この男、と目を細めて確信をえれば、見せ付けるように出血箇所を、舌先ﾍﾞﾛｫ~、と 舐めたそこには、ｷﾞｻﾞｷﾞｻﾞと 歪な形の指輪の跡が嵌められていた。相手の顎を ｸｲｯ と掴み、此方へと近付けさせれば、変態、と ニンマリとした嫌に優しい声色で嘲笑う、そのまま耳元で誰にしつけられたんだ、？と 囁けばそのまま耳へと口付けをして。） (2020/11/22 02:45:03) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( さっきから、血ぃ出しまくってるなｧ、…輸血する、？ (2020/11/22 02:49:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぴのぴのさんが自動退室しました。 (2020/11/22 02:49:54) |
| シズ | > | お疲れ様です (2020/11/22 02:53:16) |
| シズ | > | 大丈夫だと思います〜 (2020/11/22 02:53:25) |
| おしらせ | > | ぴのぴのさんが入室しました♪ (2020/11/22 02:53:51) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( 血液型を言えｯ、！血を飲ませてやるｯ、！（ ワイングラス用意．） (2020/11/22 02:53:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御美山さんが自動退室しました。 (2020/11/22 02:56:18) |
| エドガー･ワイズマン | > | ぴのちゅあ眠かったら寝ても良いのよ。← (2020/11/22 02:58:23) |
| シズ | > | おかえりなさい。お疲れ様です (2020/11/22 02:58:53) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( お疲れ様＆おけーりです、( 激遅．) (2020/11/22 03:00:54) |
| ぴのぴの | > | 「……………ッ……………」「ッッ、………ぅ、……」「ッッ～～～～……………」「ッッうっ、…………ふっ、…………ぁぁぁぁぁっ、……………えど、ごぇんね、ごえんねっ、………ごえんなさいいぃっ……………」（彼女は、泣かないで居ようとしていた。もう大人になれるから。いつまでも子供じゃないから。彼女の頬から大粒の涙が伝う。くしゃりと情けなく顔をゆがめ、彼女は声を上げて、…泣いた。謝罪した。「ぴのぴのっ、だけっ、……………ぴのぴのだけ、生きてて、ごぇんらさいっ、………ぴのぴのっ、……なんにも出来なくて、ごめんなさいぃぃっ、…………！」彼女は、朝を迎えていた。朝起きて、触れたらそこに目が合った。暖かい身体はまるで、星の精霊がピノキオに魔法をかけたようだった。ぺリオに見てもらいたかった。見てみて可愛いでしょう、って。でも、ぺリオは居ない。じーじに見てもらいたかった。 (2020/11/22 03:04:03) |
| ぴのぴの | > | ほら暖かいでしょう、ぴのぴののこと抱き締めたら寂しくないよ、悲しい顔させないよって。でも、バイオリンだけがそこにあって、じーじはどこにもいない。協会の子供は減っていた。シスターが悲しそうに彼女の頭を撫でていたのを、覚えてる。………そうだ、貴方に、見せたかった。目の色が、とっても、綺麗に、なったんだって。でも貴方は、……──────どこにも、居ない。探偵社、君の机をなぞる年上の女性が肩を震わせて涙を零していたような気がする。その時、彼女は理解した。世界に目を向けた。『…………………………死んじゃった、んだ。 』ポツリとこぼしていた。でもその時は実感が湧かなかった。死体がないから、死んだところを見ていなかったから。でも、ここにいるということは、貴方は。貴方達は、『 僕 も 生 き て 、 居 た か っ た よ。』君がこんなことでなく、子供を見て泣いていたのなら。幸せな笑顔を浮かべていたのなら。あの世界で桜を見ていたのなら。どんなに良かったでしょう。 (2020/11/22 03:04:20) |
| ぴのぴの | > | 「うぁぁぁぁぁぁぁあっ、………、」泣き止まない。泣きやめない。やるせない。悔しい。誰を怒ればいいのか分からない。誰にぶつければいいか分からない。沢山沢山泣いた。泣いて、泣いて、一頻り…貴方が、顔を上げて鼻を赤くして、手渡したそれは彼女に少し大きい封筒だった。『 ………ピニャコラーダさん、何処にでも、誰にでも、なんでも届けてくれるんですもんね、それなら、貴方が寂しい時にこの温もりをこの感覚を貴方自身に届けて頂けませんか、』「……………………。」『 一緒には生きられなかったけれど、貴方の生きる糧に成れれば、それはきっと“ひとりぼっち”じゃない………そうでしょう？』──────チリン。「〝そうだな、エド。私は────── 〟。」チリン。「………………〝君と居た時は、確かに〝生きていた 〟 気がしたんだ〟。」──────チリン。確かに、聞こえていただろう。落ち着いた男性の声が。貴方よりも少し背丈の高い男が。透き通る青を纏って、貴方の頬に手を添える。 (2020/11/22 03:04:34) |
| ぴのぴの | > | 「〝 私はこんなにも、……幸せ者だったんだな、エド〟。」君は、知っている。あの世で干渉できるのは、重力とあとひとつ。〝意志 〟だ。〝 愛〟だ。〝 意識︙感情〟だ。彼の魂は確かにそこにあった。ピノコと共に生きれる彼は、貴方から沢山の思い出を貰えた彼は、「…──────〝娘を頼んだ 〟。」もしかしたら、気のせいだったんじゃないかと思わせる程に、何も無く、…いるのは少女のみ。涙で濡れた、少女のみである。少女は何も知らない風だった。鼻をすすり、封筒を大切そうに、持っている。） (2020/11/22 03:04:46) |
| ぴのぴの | > | 眠くないよ← (2020/11/22 03:04:54) |
| シズ | > | 「……はい、分かりました」(拒否させるくせないのに、ご褒美だから近寄れという。貴方のことなんか愛していない。貴方のことなんか好きじゃない。それでも従わなければいけない矛盾に内部の自分は暴れ回る。顎下も頭も撫でられてくすぐったさから目を細める。嫌い嫌い。大嫌いこんな奴とっととくたばってしまえ。自分に出来るのは心の中でひたすらに憎しみの籠った悪口を言う事だけ。口に出したり、態度に出せば酷い目に遭う。座りたくもない綺麗な太ももに腰をおろせば、腰から尻にかけて撫で回されたり腰をトントンとされたりして、またぞわぞわと甘ったるい刺激を受ける。こんなので感じではいけない。ここには月明かりもなければ、オノマトペが響く玩具箱すらない。いるのは自分を喰らい尽くした後捨てるだけの道化師。自分には似合わなさそうな銀とルビーのネックレスを首輪代わりだとばかりに見せつけられれば唇を強く噛み、小さな声でありがとうございますなんて心にも思っていないことを口にする。あの人以外に触れさせてこなかった。あの人は痕をつける真似をしなかった。皮肉にも忘れかけていた記憶を目の前の男によって呼び起こされるなんて、心に雨が降り続ける) (2020/11/22 03:05:09) |
| シズ | > | 「ぅ……っ、ジョヴァンニ、以外いませんけど。一人だけと、言ったじゃないですか」(手を優しく掴んで指輪がなくなった薬指を強く噛まれれば眉間に皺を寄せる。滴る赤い血。べろぉと舐められて嫌悪感しかないが振り払いたい気持ちを抑えてされるがまま。変態。あの人にも言われていた台詞なのに、今は虚しいだけ。耳にリップ音が嫌。あの人はどこにもいない。あの人はきっと今の自分を見て嫌うんだ。全部あげるなんて言ったのに、見知らぬ男なんかに尻尾を振らざる得ない自分を見て振り返らず前を見て進んでしまうのだろうか。苦しい悲しい寂しい……。どうしてこうなってしまったんだろう)>シャルルさん (2020/11/22 03:05:19) |
| エドガー･ワイズマン | > | ダメだ…限界だ…〆にしよう… (2020/11/22 03:11:28) |
| ぴのぴの | > | 〆…………御相手感謝……しんどかった (2020/11/22 03:12:45) |
| エドガー･ワイズマン | > | ありがと…嗚呼、ふらいみーとぅざむーん聞きながら打ったからもうなみだぼろぼろだ… (2020/11/22 03:14:53) |
| ぴのぴの | > | あの世界観は、えぐちよ… (2020/11/22 03:16:36) |
| エドガー･ワイズマン | > | それじやわっちは寝るぜ！ぽやしも！！！ (2020/11/22 03:21:03) |
| おしらせ | > | エドガー･ワイズマンさんが退室しました。 (2020/11/22 03:21:08) |
| シズ | > | お疲れ様ですー (2020/11/22 03:21:34) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( お疲れ様ﾃﾞｽ~、！ (2020/11/22 03:24:23) |
| ぴのぴの | > | ぽやしもー (2020/11/22 03:26:08) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( む、ちょっと待ってくださいねぇ~、母親から電話来ちゃて、（） (2020/11/22 03:42:24) |
| シズ | > | 了解です (2020/11/22 03:42:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぴのぴのさんが自動退室しました。 (2020/11/22 03:46:10) |
| シズ | > | お疲れ様です (2020/11/22 03:46:37) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( お疲れ様＆戻りましたぁ~、職場にコロナの人が出たからしばらくは家に帰って来んなとの事です、！ (2020/11/22 03:57:51) |
| シズ | > | おかえりなさい。ひぇー、それはお大事にです (2020/11/22 04:01:22) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( 正月帰れかなぁ…（ 絶望．） (2020/11/22 04:02:05) |
| シズ | > | 分からないですねー… (2020/11/22 04:06:02) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( あ、後僕今日髪切りに行くので、僕のロル返す時〆てもらっていいですかねぇ~、？出来れば事故後が嬉しいかなと、！ まだやりてぇ！って感じでしたら〆なくても全然構いませんので、！（ ふしゅ．） (2020/11/22 04:12:30) |
| シズ | > | 大丈夫ですよー〆しますね (2020/11/22 04:12:57) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( ありがてぇ~、すいませいませんねぇ (2020/11/22 04:28:36) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( ダメだ日本語下手くそ過ぎる (2020/11/22 04:28:49) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | ｢ 、全く、主人が喜ぶ言葉の1つや2つ言って見せよ、可愛げの無い犬じゃな、？ む、…そうか、そうか…どのように躾られたかを教えよ、儂はそれ以上の快楽と幸福感を主に与えてやろう、その男の事を忘れる程になぁ？ｯﾌﾌ、。 ｣（ 噛んだ唇の隙間から聞こえる声は、なんともか細く小さなモノ。意地をはられるとこちらとしてはとても気分を害される、だが…とても喜んでいる自分が居るのも確かだ。恐らく心の中では自分に対してあらん限りの罵詈雑言をたれているのだろう、ﾊｯﾊｯﾊ、…儂はそういう奴が従順になっていく様をこの目で見たい、いや…堕とさせたい、この両の手で。自身が歪んでいる事には生まれた時から既に知っているしそう決まっている、何故なら自身は 悪意であり混沌であり美だから だ。相手の髪の毛を指にまきつけ、ｸﾙｸﾙ と遊びながら可愛げのない犬よ、と一言。もう少し主人を喜ばせる言葉でも言ったらどうだ、？と 目を細めながら話す。 (2020/11/22 04:32:34) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | 相手の背中に手を回し、先程と同じくように自身の胸板へと、顔をくっつけさせれば、どのようにしたか教えてくれんかの…と、また脳みそを ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ犯し尽くす様な声色で。） (2020/11/22 04:33:11) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | ｢ 、ｸｯﾌﾌﾌ、…ヌシの想い人は…今のヌシを見てどう思うのであろうなｧ~、？ 恐らくだが…落胆するであろうなｧ、？ … 他の男に抱かれた挙句、それでも 好きだ好きだ と 縋るのだから、…、。 のぉ~、犬よ、儂に全てを委ねてみる気は無いか、？、儂はヌシを愛しているのよ、醜い醜い貴様をなｧ、？ その翠玉の目玉を抉り、砂糖菓子の様に舌で転がし、その唇も噛み付き食ってしまいたい、…、。だが、貴様はまだ壊す程、整っては居らんのでな、かなり先の事となりゆるだろうが、､ﾝｯ､…ﾁｭｯ、…どうだ、童…、儂の 愛に答える気は無いか、？ ｣（ とても辛そうに苦しそうに憎そうに妬ましそうに、こちらをにらみつける人間と目が合う。あぁ…その感情をもっと向けてはくれぬだろうか、その感情こそが儂の餌であり糧よ…あぁ、幸福で満たされていく、空であった 瓶の中に 翠玉色の石ころが、ｺﾛﾝｯ と音を立て1つ埋まっていく音がする。前までここに入っていた 真っ黒な石ころは今はもうない、だからこそもう無くしたくないという強い欲求にかられる。 (2020/11/22 04:33:24) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | その目を…と口にすれば、指で相手の涙で腫れぼったくなった瞼を ｸﾞｲｯ と 上げ眺める、その唇も、と言えば先程自分がされたように人差し指で、なぞってやる。ｸｸｸｯ…あぁ、甘い言葉でも囁いてやろうか、さすればこいつは瓶の中に入るのであろう。散々触りまくった後に、彼の頬へと手を動かせば、ｼﾞｯ… と見つめ、鼻と鼻が触れ合う距離まで近付けさせる。_かなり先の事となろう、と囁いた後 無断で彼の唇に自身の唇を重ね口付ける、そしてそれでは足りんと言わんばかりに、舌もねじ込めば、それはそれは甘美な甘さが広がるだろう、相手の舌と自身の舌、上顎や頬までも優しく舌で愛部してやれば、ﾁｭｯ、と音を立て唇を離す、離れる際には銀色の糸が ﾂｩ と垂れていた、。さぁて…何処まで堕としてやろうか、堕天使も死神も悪魔さえも身の毛もよだつ劇を見せてやろうぞ。と怪しくも絵画の様な美しい微笑を浮かべて。） (2020/11/22 04:33:33) |
| ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ． | > | (( よし、！すみませんが先に落ちますね、！ 面倒でしたら後からでも全然構わないので、！ ではこれで失礼します、！（ 敬礼．） (2020/11/22 04:34:25) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾙ･ﾘｭｼﾌｪﾙ．さんが退室しました。 (2020/11/22 04:34:28) |
| シズ | > | お疲れ様ですー。〆書いてから落ちますね (2020/11/22 04:34:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シズさんが自動退室しました。 (2020/11/22 04:54:58) |
| おしらせ | > | シズさんが入室しました♪ (2020/11/22 04:55:02) |
| シズ | > | 「生憎、そういうのには＂無縁＂なので。……」(ご主人様とやらなんていた事はないからそんな媚びる言葉を知らなくても当然だろうと返す事ぐらいは許されるはずだ。可愛げなんか35歳の男性に求めるな。そもそも自分は可愛いタイプの顔立ちではないし、身体だって背中に大火傷を背負い、腹部には縫い痕や、脹脛からしたら変色した肌だ。普通の感性ならば綺麗とは思わない身体でもあの人は受け入れてくれた。短い髪をクルクルといじる悪魔は可愛げがない可愛げがないと言いながら、ジョヴァンニとの思い出に土足で入ってこようとする。どのようになんか教えなくたっていいじゃないか。あの人以上の幸福も快楽もいらない。ジョヴァンニの事を忘れるなんて、出来ない。心に空いた空洞は神様ですら埋める事はできないのだから)「……一途な人じゃなきゃ嫌ですし、犬と呼ぶ人なんかに全てを委ねたくありません。遊びや命令に従うことはうなづきましたが、心まで明け渡せと言われてないので」 (2020/11/22 04:58:47) |
| シズ | > | (ふいと視線を逸らす。自分はその2点しか言われていない。貴方の言い方は命令でも遊びでもないのだから、聞く必要はないとハッキリと口にする。それで殴られようとも身体を酷く抱かれようとも変える気はない。自分が愛し続けるのはジョヴァンニだけ。これからもずっと一人だけ。壊す事を目的としている道化師よりも、直し癖が酷い機械技師と浪漫を語り合いたい。……分かっている。他の人に身体を許した自分なんかが愛し続けるのはいけないのだと。それでも生前、全てをあの人に捧げた。来世も全てあの人へあげる。月明かりの下で誓い合った言葉。左薬指が鈍く痛む。好きでもない男と唇を重ねて、唾液を交換して、身体を混じり合うなんて屈辱だ。幾ら美しい容姿をしていようとも、あの人ほどいい男はいない。唇を噛み締めて降り注ぐ快楽の業火に身を焦がす。声をあげたって誰も助けてはくれやしない。 (2020/11/22 04:59:20) |
2020年11月21日 23時37分 ～ 2020年11月22日 04時59分 の過去ログ
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