「長い永いゲームを[セッション部屋]」の過去ログ
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2020年11月03日 13時38分 ~ 2020年11月22日 21時26分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(203.145.***.217) (2020/11/3 13:38:50) |
おしらせ | > | 小鳥/NCさんが入室しました♪ (2020/11/8 16:00:07) |
小鳥/NC | > | 目覚めてこの世界を彷徨っているアンデッド達よ、狂気の波に漬かり壊れてしまったドール達よ、命令だけ聞くサヴァント達よ、そろそろ新しい幕を引く準備ができました。これから行われる物語は様々な過去が秘められた彼ら…愛しい成功作と側近の短い短い一ページ。彼らがどのような舞台を繰り広げてくれるかはわかりません。けれども、皆様を喜ばせるほどの力は持っているでしょう。皆様、そろそろ幕は上がります (2020/11/8 16:03:11) |
小鳥/NC | > | 申し遅れました。私は今回のドールの皆様を導く者、ゲームマスターでございます。NCの代わりを務めさせていただきます (2020/11/8 16:04:39) |
小鳥/NC | > | 今回のシナリオは【死人工場】の改編となっております。一度内容を把握している者でも問題ありません。残っているものは原型だけなのですから (2020/11/8 16:06:27) |
小鳥/NC | > | さあ、いとしいいとしいドールたち、暇を持て余した神々を楽しませておくれ。狂気の渦に飲み込まれても負けない強い力を、華々しい舞台を (2020/11/8 16:08:22) |
小鳥/NC | > | ((ということで今から出席確認です!参加する人は入ってきてください! (2020/11/8 16:08:54) |
おしらせ | > | 朝陽/魔トカゲさんが入室しました♪ (2020/11/8 16:09:52) |
おしらせ | > | 外套/曲芸師さんが入室しました♪ (2020/11/8 16:09:57) |
おしらせ | > | 樋野/探鉱者さんが入室しました♪ (2020/11/8 16:10:08) |
外套/曲芸師 | > | ((これくらいの色がいいかな (2020/11/8 16:10:23) |
おしらせ | > | 蒼 / 占い師さんが入室しました♪ (2020/11/8 16:10:43) |
小鳥/NC | > | ((全員入りましたか? (2020/11/8 16:13:26) |
おしらせ | > | 筍 / 傭兵さんが入室しました♪ (2020/11/8 16:21:59) |
朝陽/魔トカゲ | > | ((これで全員、かな…? (2020/11/8 16:23:31) |
小鳥/NC | > | ((了解!んじゃあ…流していきましょうかね!こっから中の人の会話はあっちの部屋でお願いします! (2020/11/8 16:28:44) |
小鳥/NC | > | それでは始まります。シナリオ【小さな幸せ】 (2020/11/8 16:33:31) |
小鳥/NC | > | 君たちは先に目覚めた優秀なドール達だ。廃屋や廃ビルを抜けていき、とある建物にたどり着く。周りには様々なアンデッドが徘徊しており、昆虫兵器が我先にと獲物を狩り、毒々しい花はゆっくりとその時を待っている。どこか気を休める場所はないかと探しているうちにその建物を発見したのだ。初めて見た場所はどこか懐かしく感じ、何かの記憶の手掛かりになればいいのだが……… (2020/11/8 16:38:46) |
小鳥/NC | > | 最初にたどり着いたドール………いや、君は失敗作だったね。ナワーブは警戒しながらもその建物の中に入っていく。がちゃり……と重そうな音を上げ、手入れされていなかったのか…きしみながらもゆっくりと扉は空いていく (2020/11/8 16:47:15) |
小鳥/NC | > | その音で外のアンデッドが気づいたようだ。一斉にこちらを見てくる。さて、ここらで少しだけ運試ししてみようか (2020/11/8 16:49:52) |
小鳥/NC | > | あぁ、簡単なことだよ。君のか細い力で扉を閉めるんだ。こんな無駄な話をしているだけでアンデッドは止まってくれない。他のドール達?………彼らは心配に及ばないよ。後から別で案内してあげるからね。さあ、君にはどのぐらいの力があるのかな?(傭兵、1d10+1をお願いします) (2020/11/8 16:53:31) |
筍 / 傭兵 | > | 1d10+1 → (7) + 1 = 8 (2020/11/8 16:55:24) |
小鳥/NC | > | 間一髪、君は扉を閉じることに成功したようだ。板の向こう側でガリガリとうめき声を上げながら何もしてこないようだけど…それを気にするまでもない。しばらくしたら肉が引き裂かれるような、つぶされるような音が聞こえてくるからね。最初から狂気に陥れるほど私は情無しな案内人じゃないさ。中に入ってすぐのエントランスホール。君から見て真正面にある扉から音がしてくるだろう (2020/11/8 17:02:09) |
小鳥/NC | > | 「…お客さん?」声は幼く、それでもハッキリと聞き取れるほどの発音が聞き取れた。「………お客さんだ!お兄さんはどこから来たの?あ!まずは客室に案内しなきゃ!ついてきてなの!」そのまま彼女に腕をつかまれ無理やり連れていかれるだろう。抵抗してみる?逃げても無駄だからやめておいた方がよさそうだけれど (2020/11/8 17:05:23) |
小鳥/NC | > | 「ここ!この中でしばらく待っていてほしいなの!」そういうと彼女は君の言うことも何も聞かずすぐさま別の場所へと移動した。しばらくするとぞろぞろと知らない人物と共に見慣れた面影の人物もこの部屋に入ってくる (2020/11/8 17:08:06) |
小鳥/NC | > | さあ、今から君たちに好きなように行動してもらう。今の状況を少しだけ説明します。現在この場に居るのはドール達と少女です。この部屋には机と椅子、絵画ぐらいしかない。彼女に話しかけることも可能だし部屋を調べることも可能だ(皆様、ご自由に探索どうぞ。宣言時はこちらで行っても構いません。話や対話判定をする際はなりきりをしてください) (2020/11/8 17:10:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼 / 占い師さんが自動退室しました。 (2020/11/8 17:17:22) |
おしらせ | > | 蒼 / 占い師さんが入室しました♪ (2020/11/8 17:18:35) |
蒼 / 占い師 | > | 「 ナワーブ君!先に行かないでくれ 。 心配するだろう 。 」 連れてこられた先に見える彼の姿に近寄り軽く説教じみた言葉をなげかける 。 我先に… と思い行こうとした矢先先に行ってしまうものだから怒りたくなるのも仕方がない 。 彼女に色々と聞きたいことだってある 。「 ええっと、案内してくれてありがとう 。 ところで君は? 」 疑問を一つ投げかけ周りを見渡す 。 探索箇所はあるが 己は彼女との対話を優先しよう と 探索は他のドール達に任せることにする 。 (2020/11/8 17:19:11) |
筍 / 傭兵 | > | 「誰かが先に行って対処することが出来ずに傷付く方が問題だった。」と短く返してから…うーんそうだな。絵画に造詣が深いわけでもない。めだまでも使って机を調べられるかな。 (2020/11/8 17:24:33) |
小鳥/NC | > | 「ん?私?私は……エマ。エマ・ウッズ」少し首を傾げ考えるそぶりを見せてから彼女はこう答えた。見た目は普通の少女と変わりないが、麦わら帽子には片面を覆い隠すほどの大きい四葉のクローバーが乗っていた。そこから伸びている蔦もリボンのように結び付けられている。体は謎にチューブが刺さりまくってること以外特におかしいことはないだろう。彼女はニコニコと笑みを深めながら「そういえば…お兄さんたちは誰なの?どうやって此処に入ってきたなの?ここにいる人以外で誰か見たことはあるなの?」様々な質問を投げかけてくるがそれはすべて純粋に気になっているようだ (2020/11/8 17:34:23) |
樋野/探鉱者 | > | 「…なんだろう、これ。」『彼等のことはいいのかな?』「いいでしょ別に」仲間が話している中、案内してくれた人物にすら声もかけず、壁にかかっている一枚の絵に目を向ける。隣人はそんな彼に声をかけつつ、仲間と絵画を交互に見やった。 絵画調べたいです。 (2020/11/8 17:36:39) |
蒼 / 占い師 | > | 「 とはいえその誰かに君も入っているのを忘れないでくれないかな 。 それに 君じゃなく私が行ったのに 」 むすりと した表情で彼に文句を言いつつも無事ならそれで良いと思いこれ以上は何も返さずにまた小さく笑みをこぼす 。 彼女の名前を聞けば何度か繰り返し 「 ウッズさん 、 か 。 いい名前だね 。 」 と優しい声色で告げる 。 様々な質問を聞き ふむ と小さく悩む素振りを見せれば 、 ぽんぽん と麦わら帽子の上から頭を撫でてやり 。 「 私の名前はイライ 、 イライ・クラーク … そっちのあたまがひとつ多い人がノートン・キャンベル 。 私と同じつぎはぎがあるのがナワーブ・サベダー 。 しっぽが生えてる彼がルキノ・ディルシ 。 金髪がよく目立つ彼がマイク・モートン 。私達以外に見たことはないなぁ … ここには 廃ビルとかを抜けてきて、休める場所を見つけたくてついたんだ 。 」 (2020/11/8 17:44:51) |
朝陽/魔トカゲ | > | 「…なるほど」仲間が探索や対話をしている中案内してくれた人物には話しかけずまずは状況観察をする事にした。周りはほぼ何処かで会ったような顔ばかりだ。一通り状況観察をした後とりあえず椅子を調べようとうでを伸ばした。調べられるといいが (2020/11/8 17:45:09) |
外套/曲芸師 | > | 「わあ、変なひとばっかり…」特にすることもないので、壁にもたれて辺りを見回した。とりあえずちょっと待機します (2020/11/8 17:51:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥/NCさんが自動退室しました。 (2020/11/8 17:54:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、筍 / 傭兵さんが自動退室しました。 (2020/11/8 17:58:12) |
おしらせ | > | 筍 / 傭兵さんが入室しました♪ (2020/11/8 17:58:21) |
おしらせ | > | 小鳥/NCさんが入室しました♪ (2020/11/8 18:23:30) |
小鳥/NC | > | 了解しました。各々行動判定お願いします (2020/11/8 18:24:02) |
筍 / 傭兵 | > | 【行動判定】【めだま】の順で振ります (2020/11/8 18:25:08) |
筍 / 傭兵 | > | 1d10 → (8) = 8 (2020/11/8 18:25:11) |
筍 / 傭兵 | > | 1d10 → (1) = 1 (2020/11/8 18:25:14) |
朝陽/魔トカゲ | > | 【行動判定】【うで】の順で振ります (2020/11/8 18:26:27) |
朝陽/魔トカゲ | > | 1d10 → (3) = 3 (2020/11/8 18:26:31) |
朝陽/魔トカゲ | > | 1d10 → (1) = 1 (2020/11/8 18:26:36) |
樋野/探鉱者 | > | 【行動判定】【めだま】の順で振ります。 (2020/11/8 18:27:12) |
樋野/探鉱者 | > | 1d10 → (7) = 7 (2020/11/8 18:27:19) |
樋野/探鉱者 | > | 1d10 → (4) = 4 (2020/11/8 18:27:22) |
小鳥/NC | > | 「えっと…イライさん、ノートンさん、ナワーブさん、ルキノさん、マイクさん………うん、覚えたなの!…はいびる?よくわからない場所…どういうところなの?」彼女は一人ひとりドール達を見ながら名前を繰り返し言っていきます。そして最後に君が発した単語に食いついたようです。彼女はその言葉を初めて聞いたような、そういう印象を与えてきます「えっと………とりあえず、休める場所なら大丈夫なの!ここに住んでもいいのかパパと私の友達に聞いてくるなの!」そう言って彼女はすぐさま行こうとします「………そうだ!みんなで一緒に行く?挨拶するのも大切なの!」そう言ってドール達に一緒に行動するか別行動をするか選ぶことができます(皆様、お好きな方を選んでください) (2020/11/8 18:35:32) |
小鳥/NC | > | 机には引き出しがあった。その中を確認してみると一冊の本がしまわれている。見た目は記憶上にある普通の本と変わらず、表面が赤く、それで黒いところもあった。本の題名が書かれていないことから日記帳だと直感的に思うだろう(読むか読まないかはお任せします) (2020/11/8 18:38:50) |
小鳥/NC | > | 状況把握で椅子を調べることにした。しかし、椅子を観察してもどこか壊れているところもなくただ年季の入った古いものだと思った。確認していると突然パキッと音が鳴る。瞬間、目の前にあった椅子の足が折れ中から沢山の“ナニカ“が飛び出してくる。とっさに腕を振るおうとしてももう遅く、飛び出してきたナニカは君の腕にまとわりつき、同時にぐしゃりッと音を鳴らし始める(【うで】を損傷してください) (2020/11/8 18:42:32) |
小鳥/NC | > | 絵画、その中に描かれているのは全くと言っていいほど上手いといえるものではなかった。大きい人物が二体描かれていて、その下には二人の女の子と一人の男の子が、庭らしき草花が多い場所で笑っている絵。これを見ていると書いている人物は一生懸命描いたのだろうと思える (2020/11/8 18:45:08) |
小鳥/NC | > | 絵画についてエマに聞くことも可能です。日記は確認していている人、読みたい人が読んでください。椅子には何もありません。エマは同行するだけです、この部屋から出たいといえばすぐさま案内してくれるでしょう (2020/11/8 18:46:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、外套/曲芸師さんが自動退室しました。 (2020/11/8 18:47:03) |
筍 / 傭兵 | > | 見つけた日記のことは誰にも共有せず一人で読みます。一人で読みます。 (2020/11/8 18:48:27) |
おしらせ | > | 外套 曲芸師さんが入室しました♪ (2020/11/8 18:50:14) |
樋野/探鉱者 | > | 『頑張って描いたようだね』隣人の言葉に少し頷くと、絵画から目を離しエマと名乗る女性に声をかける。「…ウッズさん、この絵は君が描いたもの?この人たちがパパと君のお友達?」 絵画について質問します。 (2020/11/8 18:52:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼 / 占い師さんが自動退室しました。 (2020/11/8 18:52:17) |
おしらせ | > | 蒼 / 占い師さんが入室しました♪ (2020/11/8 18:52:33) |
外套 曲芸師 | > | 「う、わ…なあにその椅子、中になにか住んでるの…?」トカゲのようなものの腕を壊したそれに興味を持ち、恐る恐る近づいてみる。【めだま】を使ってよく調べてみる。 (2020/11/8 18:54:54) |
朝陽/魔トカゲ | > | 「……分からんが気をつけた方が良いぞ」腕にまとわりついたナニカを振り払った後損傷した腕を見ながら少し後ろに下がった。念の為少し様子を見ていようか (2020/11/8 18:59:00) |
小鳥/NC | > | 君は一人で赤黒い日記を読む………{全面核戦争が発生。彼の国の愚かさは度し難い。しかし、全てを核で焼こうとも勝利は我が軍にある。我らこそが勝利を掴むのだ。これより、当館内に青酸ガスを散布、同時にナノマシーンによるアンデッド化処理を行う。『復讐者』は量産され続けるだろう。我ら管理職一同は勝利に先がけ、これより自決する。ほどなくナノマシーンが我らを再び立ち上がらせるだろう。祖国の勝利に万歳!!}(初めのページ) (2020/11/8 18:59:50) |
蒼 / 占い師 | > | 「 ええっと、簡単に言えば何年も使われていない大きな建物 … かな 。 」 初めて聞く言葉だったのか、と少しびっくりした様子で簡潔に彼女へと伝える 。 己も彼女の言った 他の人物に対して気になる点があり 一緒に行くかを聞かれれば 。 「 う、うーん … 私は、そうだな 。 危なっかしい彼を一人にしておけないから 彼が行くなら行くし 、行かないなら行かない 。 」 ちらりと横目でつぎはぎの彼を見てはそう告げる 。彼が持っている『日記』に目がいったのか近づいて後ろからこっそり 覗き見たいです 。 気付かれずにいけるかの判定と 、【めだま】で内容を把握できたかの判定出来ますか? (2020/11/8 19:00:01) |
小鳥/NC | > | (前のページ){あぁ…なんということだ。すまなかった、本当にすまなかった。守れなかった。私は最後までも罪を重ねるのだろうか。あぁ、あぁ、愛しい我が娘。どうか、長く永く生きていてくれ。こんな体になろうとも、数々の私が生み出されようとも、私はお前を愛している。最後までお前に腕を振るうワタシを許しておくれ、大好きだ}(これ以上は生暖かいものがこびりついて読めない) (2020/11/8 19:03:39) |
小鳥/NC | > | 「…えっと、ノートンさん!そうなの!えへへ…」彼女は自分が頑張って描いたものを言われて少しだけ照れているようだった。「ん?そうなの!このおおきい人がパパたちで、私の周りに居るのがエミリーと………えっと…最近友達になった子………」腕を組み始めてうーん、うーんと首をかしげてからしばらくし、思い出したように手をパチンッと鳴らして答える「最近エマたちの家族になった子なの!ビクター君だったなの!」 (2020/11/8 19:07:54) |
小鳥/NC | > | 椅子の判定に1d10お願いします (2020/11/8 19:08:22) |
外套 曲芸師 | > | 【行動判定】【めだま】で振ります (2020/11/8 19:08:55) |
外套 曲芸師 | > | 1d10 → (4) = 4 (2020/11/8 19:09:01) |
外套 曲芸師 | > | 1d10 → (9) = 9 (2020/11/8 19:09:03) |
小鳥/NC | > | 「うーん…なんで使われない建物がたくさんあるのかわからないけど…なんとなくわかったなの!」彼女は一瞬だけ眉を斜めにし困った表情を見せるもすぐさま笑顔に戻ってそう返す「そうなの…パパもお友達もみんな楽しみにしてるのに…」しゅん、と明らかに落ち込んだ様子を見せます(ダイス判定をお願いします) (2020/11/8 19:11:09) |
蒼 / 占い師 | > | 静かに近付けるかの【行動判定】に成功次第、覗けるかの【行動判定】 【めだま】 で振ります 。 (2020/11/8 19:13:03) |
蒼 / 占い師 | > | 1d10 → (2) = 2 (2020/11/8 19:14:46) |
小鳥/NC | > | うでを損傷した彼が見ていた椅子が気になった君は見ていてはっきりとわかる。ナニカ、それは蔦だった。ただの蔦ではなく、植物で言う気孔が視認できるほどの大きさで蔦のあちらこちらに彼のうでであっただろう肉の欠片がぼろぼろと蔦からこぼれ始める。それを見ていると君は不安感にかられる。周りからずるずると、うねうねと、気味の悪い音が聞こえてきた。勿論、君以外のドール達は聞こえていない(恐怖判定お願いします) (2020/11/8 19:16:52) |
小鳥/NC | > | 日記を確認し終わったのだろう。すぐさまぱたりとページを閉じた失敗作は君がしようとしたことを断ったようだ (2020/11/8 19:18:47) |
小鳥/NC | > | 傭兵は日記を読み終わったことへの恐怖判定をお願いします (2020/11/8 19:19:33) |
外套 曲芸師 | > | 「なにこれ…ツタ?気持ちわるいな…」気持ちの悪い、不安になるような見た目のそれにぞわりと鳥肌が立つ。聞こえてきたこの音はなんだろう? (2020/11/8 19:19:43) |
外套 曲芸師 | > | 1d10 → (9) = 9 (2020/11/8 19:19:46) |
筍 / 傭兵 | > | 1d10 → (1) = 1 (2020/11/8 19:21:43) |
小鳥/NC | > | 成功…特になんとも思いませんでしたね。変わって…またやらかしたのですか。あなたはいつまで精神を (2020/11/8 19:23:14) |
小鳥/NC | > | 崩壊させないと気が済まないのですか。あぁ、さっさと完璧なドール達に慰めてもらいなさい…(狂気点一点追加、マニューバ一つ破損お願いします) (2020/11/8 19:24:09) |
小鳥/NC | > | 先ほどエマと対話した占い師様は対話判定をお願いします。こちらも振ります (2020/11/8 19:25:38) |
蒼 / 占い師 | > | 1d10 → (8) = 8 (2020/11/8 19:26:17) |
小鳥/NC | > | 1d10 → (4) = 4 (2020/11/8 19:27:23) |
小鳥/NC | > | 皆様…対話判定をしなくてもよろしいのですか?いくら体が丈夫といえども、皆様の心はあまりにももろいのです。先ほどの…あんなドールみたいにすぐさま壊れてしまいます。対話については私から一切言及しません。申請は各皆様で判定してくださいませ (2020/11/8 19:33:08) |
樋野/探鉱者 | > | 「凄いね、良く描けてる。……ぱぱ、2人いるんだ」『賑やかでいいね、良い家族だ』照れている様子の彼女に隣人は微笑む。どうやらこの建物には彼女含め5人居たようだ。まぁ、それを知ってどうという訳でもないけれど…。彼女がこれ以上特に何を言うでもなければ、そこから離れて魔トカゲと曲芸師に近付く。ほか2人は何かしていて忙しそうだったから。「……。」『やぁ、二人とも。そちらの様子はどうかな?僕はさっき絵について話を聞かせてもらったよ。どうやらここには彼女と後4人居るようでね。……あぁ、そう。彼女の父親は2人いるらしい』勝手にペラペラと話す隣人に探鉱者は嫌そうな顔をした。 (2020/11/8 19:36:09) |
外套 曲芸師 | > | 「…あ、あの時の化け物のひと…君、言葉話せたんだね。」椅子から伸びる不気味な蔦を眺めていたが、探鉱者に話しかけられるとそちらに向き直る。双頭の彼を、てっきり自分とはなにか別の生き物だと思っていたものだから、随分と驚いたような表情になってしまった。 (2020/11/8 19:40:08) |
朝陽/魔トカゲ | > | 「…ツタか…それが私の腕を…」曲芸師の彼の呟きに記憶するように復唱した。とにかく彼が無事だった事に安心した。ふと、声を掛けられ損傷した腕をそのままに探鉱者の彼の方を見た。「…君はあの時の。私はこの通り椅子を調べて腕をツタに持っていかれたところだよ」と血の流れている腕を見せながら返した。 (2020/11/8 19:42:47) |
樋野/探鉱者 | > | 「…なに?君。化け物なんて失礼だな。何処からどう見ても人間でしょ」人ならざるものを見るような目を向けてくる小さな彼の言葉に苛立ちを感じる。表情が変わることは無いのだが、何処となく目は冷たく…睨んでいるように見えるだろう。『…おや、よく見れば…貴方ですか。どうも。…ほう、ツタに腕を?それはそれは……まぁ、……災難ですね。布か何かをお借りして巻いた方が良いのでは?そのままでは汚してしまうでしょう?……あぁ、洋服のことですよ』本体とは正反対で、隣人はニコニコと笑った。 (2020/11/8 19:48:36) |
筍 / 傭兵 | > | 「…いらい、ああ、どうしよう。ここ、ここは、みんなが死んで、アンデッドに、復讐者に……。きっとまもるから、だから、」近付いてきた足音に日記を閉じて縋るように、要領を得ないことを呟きながら彼の頰へ手を伸ばした。人の心を踏み躙るようにしてアンデッドを施設だということも、手記の内容も伝えなければと言葉にしつつも生暖かい何かが触れた感触がぐわんと心を揺らしている。伝えなければ、伝えなければ。感情が追い付かない。離れないで、何処にも行かないでほしい。日記の内容に影響されたのか「ごめん、ごめんなさい、」と呟きながら何度もその肌をなぞった。 (2020/11/8 19:48:44) |
外套 曲芸師 | > | 「だって、君みたいに頭がふたつもあって動物みたいな手足の人間なんて見たことないよ。…まあ、僕以外に人間なんて見てないんだけど。」見るからに冷え込んだ彼の視線に若干怯みつつも、負けじと言い返す。所々機械とすり替えられた自らの姿が果たして人間のものなのかも、よく分かっていないのだが。 (2020/11/8 19:52:56) |
蒼 / 占い師 | > | 「 ううん … ? そっか 、分からないなら仕方が無いよね 。 」 なにか引っかかるものがあるが気にせずに 。 「 あ 、否 。 ごめんやっぱり行くよ 、会いに 。 挨拶は大事だしね ! うん 。 」 そんな表情をされては断れない 。 慰めるようにまたぽんぽんと頭に手を乗せる 。 すんなり閉じられてしまった日記に再度むすりとまた眉を寄せた 。「 全く 、私にみせてくれて 、も ……… 。 」 説教をしようかと言葉を紡いだが 、いつもとは違う彼の様子にそんな感情は直ぐに閉じられた 。宥めるように 落ち着かせるように 彼の背を優しく撫で 「 大丈夫 、大丈夫だよナワーブ君 。君は何も悪いことなんてしていないだろう ? 君はいい子なんだから 。 私がそれを保証しよう 、 よく頑張ったね 。偉い偉い 。 」 目を伏せただただ優しく彼の頭を撫で 。 … 彼の手に持っている日記取っていいですか ? (2020/11/8 19:54:02) |
小鳥/NC | > | ここで占い師様、日記をとる行動が可能です (2020/11/8 20:00:39) |
蒼 / 占い師 | > | 本を取れるか【行動判定】 【うで】 【ほとけかずら】 の順番で振ります 。 (2020/11/8 20:01:23) |
蒼 / 占い師 | > | 1d10 → (9) = 9 (2020/11/8 20:01:35) |
蒼 / 占い師 | > | 1d10 → (8) = 8 (2020/11/8 20:01:40) |
蒼 / 占い師 | > | 1d10 → (10) = 10 (2020/11/8 20:01:42) |
朝陽/魔トカゲ | > | 「布、か…確かにこのままでは衣服が汚れてしまう」にこにこと笑みを浮かべる彼のもう一つの頭の言葉に少し考えた後頷いた「…何か腕に巻く布は無いかね?」念の為に訊いてみる事にした。ボロボロの腕に布を巻いたところでなんとかなるかは分からないが。 (2020/11/8 20:03:20) |
小鳥/NC | > | 駄々をこねている彼から見事取ることができました。中身を確認したのなら狂気判定を行ってください。また、このことを彼女に伝えることも可能です (2020/11/8 20:04:58) |
蒼 / 占い師 | > | 己の一部といっていい茨でするり 、彼が抱きしめて離さないその日記を意図も簡単に取り上げた 。ぺらりぺらり とページをめくり中身を確認し始める 。 狂気判定振ります。 (2020/11/8 20:07:25) |
蒼 / 占い師 | > | 1d10 → (7) = 7 (2020/11/8 20:07:32) |
筍 / 傭兵 | > | 優しく頭を撫でられかけられる言葉にただ小さく頷くだけで反応を返していたものの、日記をとられると慌てて占い師の腕に抱きつき、「だめ、だめだ、読んだらだめ。読んじゃ嫌だ、いらい、お願い、」って言い募………… (2020/11/8 20:08:11) |
筍 / 傭兵 | > | (らせろよ) (2020/11/8 20:08:14) |
樋野/探鉱者 | > | 「此奴は勝手に付いてるだけ。…煩いな、さっきから失礼。君に言われたくない」グルルルッ、と喉を鳴らせばそのままそっぽを向いてしまう。本体が喉を鳴らすものだから隣人からも音が鳴ってしまう。『ん''ん''ッ……全く、沸点が低くて呆れるよ。…布、さすがに持ってはいないけれど……彼女に聞いてみてはどうでしょう?申し訳ない…私では今力に離れなさそうだ』マントでも貸せば良いものを貸さないのはつまりそういうことだろう。隣人はもう満足したのか、誰とも目を合わせなくなってしまった。 (2020/11/8 20:10:36) |
小鳥/NC | > | あぁ、あの子と違って君はしっかりと判断できたようだ。今は誰とも話していない彼女は不思議に思いながら君の方に近寄ってくる。「どうしたなの?」なんて、首をかしげながらね(伝えますか?伝えませんか?) (2020/11/8 20:11:22) |
蒼 / 占い師 | > | だめだと何度も伝えてくる彼を安心させるかのように微笑み 「 私は大丈夫 。 」 なんて告げる 。 アンデッドの研究を手伝っていたのだから そこまで問題は無い 。恐ろしくはなかった 。 ふとこちらへ近寄ってくる彼女にもまた微笑み 「 何でもないよ 、 気にしないでくれ 。 」 と優しく告げる 。 まさか尊敬している御人に こんな内容を言えるわけが無い! …ということで伝えずに流します 。 「 ところで 、早く君の家族や友達に会ってみたいんだ 。 彼等に来るかどうか聞いてきてくれないかな? 」 そう促し首を傾げる 。 ここで対話判定を申し込みたいです。 (2020/11/8 20:15:39) |
朝陽/魔トカゲ | > | 「…分かった。気にするな、ありがとう」彼が誰とも目を合わせ無くなったのを見た後一言告げ彼女の元へと向かった。肉が抉られてボロボロの腕は動かす事も一苦労だ。別に汚れるのは気にならないがどうしようかと彼女の近くまで移動した後考えた。占い師の彼との対話が終わってから話し掛けるべきか。 (2020/11/8 20:20:37) |
小鳥/NC | > | 占い師様、了解しました。1d10+1で判定してください (2020/11/8 20:28:08) |
蒼 / 占い師 | > | 1d10+1 → (8) + 1 = 9 (2020/11/8 20:33:06) |
小鳥/NC | > | 曲芸師様、探鉱者様、魔トカゲ様、1d10+3をお願いします (2020/11/8 20:39:21) |
樋野/探鉱者 | > | 1d10+3 → (6) + 3 = 9 (2020/11/8 20:40:33) |
外套 曲芸師 | > | 1d10+3 → (4) + 3 = 7 (2020/11/8 20:40:50) |
朝陽/魔トカゲ | > | 1d10+3 → (5) + 3 = 8 (2020/11/8 20:41:25) |
筍 / 傭兵 | > | 1d10+1 → (3) + 1 = 4 (2020/11/8 20:42:23) |
小鳥/NC | > | あぁ…発狂したままでしたか。ご褒美のケーキの量を調整した方がいいのでしょうかね………さて、お三方は会話した人物全員に対して判定を行うことが可能です。後二回ほど判定することが可能ですよ (2020/11/8 20:44:55) |
筍 / 傭兵 | > | (ぐすぐすべそべそ…) (2020/11/8 20:45:35) |
小鳥/NC | > | (泣かないでください、一応伝えたことを成功すれば渡しますから…) (2020/11/8 20:49:04) |
小鳥/NC | > | 曲芸師様、探鉱者様。魔トカゲ様、あと二回ほど1d10+3を回してください (2020/11/8 20:49:58) |
樋野/探鉱者 | > | 1d10+3 → (2) + 3 = 5 (2020/11/8 20:52:19) |
樋野/探鉱者 | > | 1d10+3 → (2) + 3 = 5 (2020/11/8 20:52:21) |
朝陽/魔トカゲ | > | 1d10+3 → (10) + 3 = 13 (2020/11/8 20:52:40) |
朝陽/魔トカゲ | > | 1d10+3 → (4) + 3 = 7 (2020/11/8 20:52:49) |
外套 曲芸師 | > | 1d10+3 → (2) + 3 = 5 (2020/11/8 20:52:56) |
外套 曲芸師 | > | 1d10+3 → (4) + 3 = 7 (2020/11/8 20:53:03) |
筍 / 傭兵 | > | (がんばる………………) (2020/11/8 20:54:25) |
小鳥/NC | > | 確認しました。探鉱者様は一人、ほかの方々は二人の狂気点を減らしてください。大成功されたルキノ様は減点した人物を一人選び、1d10を振りまして、出た出目を任意で変更してください (2020/11/8 20:55:49) |
小鳥/NC | > | (それでこそ唯一のあなたの精神の在処なのですから…壊れない程度に頑張ってください) (2020/11/8 20:56:42) |
朝陽/魔トカゲ | > | 曲芸師の未練を振って変えます (2020/11/8 21:03:48) |
朝陽/魔トカゲ | > | 1d10 → (5) = 5 (2020/11/8 21:04:29) |
小鳥/NC | > | …本当に変更しますか?任意で決めていいですよ (2020/11/8 21:04:52) |
朝陽/魔トカゲ | > | 変更します (2020/11/8 21:05:32) |
小鳥/NC | > | 了解しました。キャラシートの未練の内容を変更してください (2020/11/8 21:06:07) |
小鳥/NC | > | 「あ!もうお食事の時間なの!パパに怒られちゃう………」ふと、彼女が声を出した。この場には時計はないのだが、彼女はわかるほど慌てた様子で腕をバタバタと動かし始める「そうなの!みんなもこの館に住むなら一緒に食べるなの!…ほら!行こう!!!」彼女はそう言い、とっさに彼の手……… (2020/11/8 21:14:59) |
小鳥/NC | > | 1d4 → (3) = 3 (2020/11/8 21:15:05) |
小鳥/NC | > | マイクの腕を掴み、ずかずかと大きい歩幅でこの部屋を出ようとする。彼女の手から逃れようとしても、耳に残っているあの気持ち悪い音、あの音が彼女の頭からなったような感覚に陥って。彼女は笑顔のはずなのに(曲芸師様は問答無用で食堂へ移動されます) (2020/11/8 21:17:35) |
筍 / 傭兵 | > | 占い師の腕を掴んで離さないので 占い師について行きます (2020/11/8 21:20:14) |
小鳥/NC | > | 失礼しました…カルマの提示を忘れてしまったようです。今回のカルマは【記憶の欠片の入手】【この館から脱出する】【エマと家族と会話をする】です (2020/11/8 21:20:37) |
小鳥/NC | > | 了解しました。他の皆様はどういたしますか? (2020/11/8 21:20:54) |
樋野/探鉱者 | > | 「あ…ちょっと、」彼女が少し失礼な彼を連れて行ってしまった。流石に、放っては置けないし…それになんだか……。…?……なんだか?………理由は分からないけれど、彼女らを追いかけた。 (2020/11/8 21:22:55) |
樋野/探鉱者 | > | 追いかけます (2020/11/8 21:22:59) |
蒼 / 占い師 | > | 「 嗚呼 、 … 行ってしまったし 私達も行こうか? 」 さすがに腕を掴まれるのは動きづらいため 、 ゆっくりと離してもらって 代わりに彼の手を握りつつ 連れていかれた曲芸師について行きます。 (2020/11/8 21:25:01) |
小鳥/NC | > | 了解しました。占い師様はどういたしますか? (2020/11/8 21:25:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝陽/魔トカゲさんが自動退室しました。 (2020/11/8 21:25:34) |
小鳥/NC | > | (遅かったなぁ())魔トカゲ様、お疲れ様です。しばらくの安眠を… (2020/11/8 21:26:02) |
筍 / 傭兵 | > | 距離が離れてしまったのでどこかしょげながら「うん、」って頷いてついていく(!) (2020/11/8 21:28:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、外套 曲芸師さんが自動退室しました。 (2020/11/8 21:29:43) |
おしらせ | > | 外套 曲芸師さんが入室しました♪ (2020/11/8 21:31:54) |
小鳥/NC | > | エマに腕を引かれ、先ほどより一回りほど大きい扉にたどり着く。彼女は扉を数回ノックしたのちに「パパ、みんな、エマなの。今日から住んでくれる人たちも居るから…入ってきても、いい?」恐る恐るといった様子で聞く彼女はどこか不安がっているようだった。しばらくして、彼女がぱあっと顔を明るくするとマイクに向き直り「大丈夫って言ってくれたなの!はいろ!!!」そう言ってドアを大きく開ける (2020/11/8 21:34:32) |
小鳥/NC | > | 中には沢山の食器類が机の上に不規則に並べられており、長い机に椅子がたくさんあっても座っているのは四体のアンデッドしかいなかった。絵を見た人物なら、一度会ったことのある人物なら一人ほどは理解できるだろう。手前には別の女性が居た。彼女の近くの机の上には注射器があり、その目線はどこを見ているのかわからない。そんな彼女の斜め奥には男の子が座っていた。じっと待っていて、だけれども目線はしっかりと君たちドールの方を見ている。彼の首元には首輪があった。さらに奥には大男が二人体積に合わない椅子に座り、じ…っと待っている (2020/11/8 21:41:52) |
小鳥/NC | > | ここでは家族の誰かにか話すことも可能です。調べられる場所は食器、棚、蝋燭、部屋全体です。自由に行動してかまいません (2020/11/8 21:43:48) |
外套 曲芸師 | > | 「…?」先程までがっしりと掴まれていた腕をもう片方の手でさすりながら、興味を持った棚に近づいてみた。【めだま】を使ってよく観察してみる。 (2020/11/8 21:48:47) |
樋野/探鉱者 | > | 早く会わせたかったのかは知らないけれど、それでもいきなり彼を連れていくのはどうかと思う。ひとまず、何もないようだし…と目の前にいる絵で見た人たちを一瞥すると、それよりも心惹かれる蝋燭に目を向けた。 【めだま】を使って調べます。 (2020/11/8 21:50:29) |
小鳥/NC | > | 曲芸師様と探鉱者様は1d10をお願いします (2020/11/8 21:51:57) |
外套 曲芸師 | > | 1d10 → (5) = 5 (2020/11/8 21:52:03) |
外套 曲芸師 | > | 1d10 → (4) = 4 (2020/11/8 21:52:16) |
外套 曲芸師 | > | あっ、行動判定、めだまの順です (2020/11/8 21:52:33) |
樋野/探鉱者 | > | 1d10 → (9) = 9 (2020/11/8 21:52:36) |
樋野/探鉱者 | > | あ、……私も忘れてました。【行動判定】【めだま】の順です (2020/11/8 21:53:00) |
樋野/探鉱者 | > | 1d10 → (6) = 6 (2020/11/8 21:53:07) |
蒼 / 占い師 | > | 「 やあ 、はじめまして お嬢さん 。 私はイライ・クラークと言います 。 …貴方の名前を聞いても? 」 手前にいる女性に対して声をかけます 。 (2020/11/8 21:53:23) |
小鳥/NC | > | 了解しました。次から気を付けてくださいませ(よくあること) (2020/11/8 21:53:27) |
小鳥/NC | > | 棚をじっくり調べてみても特にめぼしいものはなかった。棚の中には謎の薬品が置かれていたが自分の知らないものだったらしい (2020/11/8 21:54:50) |
筍 / 傭兵 | > | "苦痛を和らげるもの" "クスリ、を摂取するもの" として何処かで覚えのある注射器に手を伸ばした(!) (2020/11/8 21:55:29) |
外套 曲芸師 | > | 「見てもわかんないや、ちぇー、」見るからに怪しげな薬のようなものがあったが、なんなのかわからなかった。つまらなさそうに頭の後ろで手を組んだ。 (2020/11/8 21:57:50) |
小鳥/NC | > | 蝋燭は火をつけたまま、蝋を溶かし、最終的にはなくなっていく。そういうものだが…目の前の蝋燭はただ燃えてるだけだった。溶けもせず、消費もせず、ただゆらゆらと炎が揺れている。可笑しいと火に手を伸ばしてみても自分の掌が焼けることはない。ずっとその場に置いていても焼ける音と煙は出なかった (2020/11/8 21:57:55) |
小鳥/NC | > | 傭兵は占い師様が彼女と話している間に取る行動をしてください。1d10-2でお願いします (2020/11/8 21:59:28) |
外套 曲芸師 | > | 腕を組んだまま、今度はテーブルの方を向いた。並べられた皿が気になるらしい。それらに顔を寄せ、【めだま】を使って調べてみる。 (2020/11/8 22:01:48) |
筍 / 傭兵 | > | 1d10 → (6) = 6 (2020/11/8 22:02:09) |
樋野/探鉱者 | > | 「……」消えない火、溶けない、熱くない蝋燭。どういう仕組みなのか、不思議で不思議でたまらない。……しかし、やっぱり……火は、綺麗だ。…こんな素晴らしいもの、貰って帰りたい……なんて思うものの、まぁ無理だろうと。ふと、マイクの方を見れば興味が無くなったのか棚から離れている。何も無かったのか?と、気になり僕も見てみることにした。 【めだま】を使って調べます。 (2020/11/8 22:03:08) |
小鳥/NC | > | 彼女は自分が声をかけられていることに気が付かないようだ。視線を動かしているとふと、彼女と目が合った。「………あら?お客様かしら?初めまして、私はエミリー・ダイア―。麦わら帽子の彼女のカウンセリングをしているの。あなたは誰?」誰、と聞いているにもかわらず彼女は機械のようにつらつらと言葉を並べていくだけで「あぁ、もしかしてエマが何かやらかしてしまったのかしら。ごめんなさいね。でも、彼女の根はいい子なの。嫌いにならないで頂戴ね。そういえば私の注射器を知らないかしら。先ほどから探しているのだけれども」そういう彼女のもとにはいつの間にか注射器がなくなっていた。探している、という割には探そうというそぶりを見せることはなく、ただただ席に座っているだけだった。それ以降、彼女は同じ言葉を繰り返すだけだ (2020/11/8 22:05:26) |
小鳥/NC | > | あぁ、床に落ちていたようだね。誰が動かしたのかは知らないけれども (2020/11/8 22:07:33) |
小鳥/NC | > | ((曲芸師様は1d10-1、探鉱者様は1d10をお願いします (2020/11/8 22:08:32) |
外套 曲芸師 | > | 1d10-1 → (4) - 1 = 3 (2020/11/8 22:09:10) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、樋野/探鉱者さんが自動退室しました。 (2020/11/8 22:10:10) |
おしらせ | > | 樋野/探鉱者さんが入室しました♪ (2020/11/8 22:10:33) |
蒼 / 占い師 | > | 話しかけても通じない 、 ダメかと諦めそういえばと傍にいた彼を見やる 。 「 …ナワーブ君 。 」 落ちている注射器を拾い上げ 、 彼を見る。悲しげに小さく眉を下げれば 「 勝手に触ってはダメだろう 。 」 と優しく呟いた 。 (2020/11/8 22:11:26) |
小鳥/NC | > | 皿を観察しても特にわかることはなかった。ただシンプルな作りで装飾は何もついていない。ただ、持っていると軽く感じた感覚だけは覚えている (2020/11/8 22:12:01) |
外套 曲芸師 | > | すみませ!!!!!めだま!!!!!ふります!!!!! (2020/11/8 22:13:33) |
外套 曲芸師 | > | 1d10-1 → (10) - 1 = 9 (2020/11/8 22:13:42) |
樋野/探鉱者 | > | 【行動判定】【めだま】の順で振ります。 (2020/11/8 22:13:55) |
樋野/探鉱者 | > | 1d10 → (4) = 4 (2020/11/8 22:14:00) |
樋野/探鉱者 | > | 1d10 → (3) = 3 (2020/11/8 22:14:02) |
小鳥/NC | > | おや、成功したのですか………それでは皿の描写をいたします (2020/11/8 22:14:53) |
筍 / 傭兵 | > | 「…だって、それ、見たことがある。それをつかったら、いたくなくなるんだ。苦しくなくなる。」ってゆらゆら瞳揺らしながら彼が手に持っている注射器を見てる。 (2020/11/8 22:16:21) |
小鳥/NC | > | 一度異様な軽さ。疑問に思い目を凝らしてよく調べてみる。それは白いながらツルツルと…ガラスのような、普段の食器のような輝かしい皿の光は無かった。ふと、一枚の皿を落としてしまう。その皿はパキッ…とか細い音を立てながら地面と衝突し粉砕していく。急いでかけらを調べてみると中は異様にスカスカだった。途端に今まで見たアンデッドを思い出す………もしかして、この皿は………?(狂気判定1d10お願いします) (2020/11/8 22:19:48) |
外套 曲芸師 | > | 1d10 → (9) = 9 (2020/11/8 22:20:07) |
蒼 / 占い師 | > | 「 …それでもダメだ 。 危ないものかもしれない 。 」 絶対に渡さぬよう懐にしまう 。 勝手に持っていてしまうのも申し訳ないけれど ここに置いておくのも彼には毒だ 。 …さて 、そろそろ己も探索をしようかと思い 皆が見つけられなかったと言っている棚へと足を運ぶ。棚に対して【めだま】を使います 。 (2020/11/8 22:20:32) |
小鳥/NC | > | いや、これは自分の思い込みだ。そう言い聞かして欠片を集めてから机の上へ戻した (2020/11/8 22:21:06) |
小鳥/NC | > | 占い師様、1d10をお願いします (2020/11/8 22:22:42) |
蒼 / 占い師 | > | 【行動判定】 【めだま】 の順番で 。 (2020/11/8 22:23:16) |
蒼 / 占い師 | > | 1d10 → (2) = 2 (2020/11/8 22:23:21) |
蒼 / 占い師 | > | 1d10 → (10) = 10 (2020/11/8 22:23:24) |
樋野/探鉱者 | > | 「……流石に、分からないな。」これ以上調べても分からない。なら、人から情報収集をしようと女性の座る少し奥にいる小さな…首輪の男の子に話しかける。「ねぇ……君が最近ここに来たばかりって聞いたんだけど。来るまでは何してたの?ここの人たちのことはどう思ってるの?」名乗りもせず男の子に話しかけます。 (2020/11/8 22:25:44) |
筍 / 傭兵 | > | "注射器"のように見覚えのある、親しみを覚えるものがないか部屋全体をめだまで探してもいいですか!!!! (2020/11/8 22:26:11) |
小鳥/NC | > | 棚には様々な薬が置かれている。植物に効くもの、精神安定剤、アドレナリン等々…ふと、気になって一つの瓶を手に取った。[不安の種:錠剤]、そう書かれているものはどこか惹かれる。一人一粒持っていくことが可能です (2020/11/8 22:27:12) |
蒼 / 占い師 | > | 一人が取り敢えず全部持っておくということはできない?って解釈で大丈夫ですか 。 そうなら取り敢えず一つだけ持っていきます。 (2020/11/8 22:31:28) |
小鳥/NC | > | 「………?!」彼は自分に話しかけられて驚いているようです。すぐさま、冷静になり、首元の謎のボタンを押す「…あ…はい。此処に来たばかりです………来るマエ…まえ、は………すみません、覚えていません。此処の人たち、ですか」とぎれとぎれに、少し苦しそうに機械の声を発する。どうやら彼は喉の機械に蔦が入り込んでいるようだ。「………おかしい、人…………アァ、いや、何でもありません。お気になさラず」そのまま彼は黙り込んでしまった。言葉と表情が一致していないのは気のせいだろうか (2020/11/8 22:32:42) |
小鳥/NC | > | はい、そのような解釈で可能です。了解しました (2020/11/8 22:33:19) |
小鳥/NC | > | 皆様、本日はここまでです。また、お会いしましょう (2020/11/8 22:34:33) |
おしらせ | > | 小鳥/NCさんが退室しました。 (2020/11/8 22:34:45) |
おしらせ | > | 樋野/探鉱者さんが退室しました。 (2020/11/8 22:35:47) |
おしらせ | > | 蒼 / 占い師さんが退室しました。 (2020/11/8 22:36:03) |
筍 / 傭兵 | > | "部屋全体"を【めだま】で見回す (2020/11/8 22:37:23) |
おしらせ | > | 筍 / 傭兵さんが退室しました。 (2020/11/8 22:37:28) |
おしらせ | > | 外套 曲芸師さんが部屋から追い出されました。 (2020/11/8 22:41:12) |
おしらせ | > | 外套・曲芸師さんが入室しました♪ (2020/11/8 22:41:12) |
外套・曲芸師 | > | 今終わった…………… (2020/11/8 22:41:45) |
おしらせ | > | 外套・曲芸師さんが退室しました。 (2020/11/8 22:41:48) |
おしらせ | > | 筍 / 傭兵 . 納棺師さんが入室しました♪ (2020/11/22 16:09:23) |
おしらせ | > | 小鳥/NCさんが入室しました♪ (2020/11/22 16:09:25) |
おしらせ | > | 外套 曲芸師、踊り子さんが入室しました♪ (2020/11/22 16:09:40) |
おしらせ | > | 蒼 / 占い師さんが入室しました♪ (2020/11/22 16:10:20) |
おしらせ | > | 朝陽/魔トカゲさんが入室しました♪ (2020/11/22 16:10:29) |
おしらせ | > | 樋野/探鉱者さんが入室しました♪ (2020/11/22 16:10:54) |
小鳥/NC | > | 彼等とて、突然の出来事について来ているのでしょうか…?少々不安に………いえ、これは私の戯言…言い訳に過ぎませんね。これから良くなっていく場面にて、咳を外してしまうのは自分とて少々名残惜しいのですが…これを彼等の挨拶の良い機会として捉えましょう。えぇ、決して狂気にのまれていく玩具達を見たかった訳では………今回は独り言が多過ぎますね (2020/11/22 16:12:46) |
小鳥/NC | > | 今からドール達全員、自己紹介を行ってください。しばらく席を離しますので…できれば深くとても素晴らしい紹介を………あぁ、家族に何か聞きたいことがありましたら、発言していてください。帰りましたらすぐに返信いたします (2020/11/22 16:14:39) |
おしらせ | > | 筍 / 傭兵 . 納棺師さんが退室しました。 (2020/11/22 16:18:35) |
おしらせ | > | 筍 / 傭兵さんが入室しました♪ (2020/11/22 16:18:42) |
外套 曲芸師、踊り子 | > | 、 (2020/11/22 16:19:23) |
おしらせ | > | 小鳥/NCさんが退室しました。 (2020/11/22 16:20:28) |
蒼 / 占い師 | > | 薬を懐に仕舞い 周りを見渡す 。 「 嗚呼そうだ 、 … あまり皆名前くらいしか知らないだろうけれど 、 自己紹介でもしていかないかい ? どうせなら もっと仲良くなっておきたいしね 。覚えていることとか 、 … 何かあれば共有した方がいいと思うんだ 。 」 一人一人の顔を覗きながらそう告げる 。 (2020/11/22 16:24:52) |
外套 曲芸師、踊り子 | > | 「はーい、僕!」テーブルの上に戻した皿の破片を綺麗にまとめて、勢いよく挙手をする。「僕はマイク・モートン。名前のスペルは言わなくても大体わかるでしょ?覚えてるのはね、うーん…買い物かな?とっても楽しかったんだよ、多分ね。」 (2020/11/22 16:33:52) |
樋野/探鉱者 | > | (占い師の言葉に対し、「いいけど…」とは口にするものの、自己紹介をしようとする素振りはない。皆の方に耳は傾けているのだが、首輪をつけた少年の隣に立ち、少し考えるような素振りを見せる。覚えていること、共有するべきもの、仲良く。その3つを頭に浮かべ…眠っている隣人をペシンと軽く叩いて起こした。)……ふぅん…そう。 (2020/11/22 16:37:31) |
朝陽/魔トカゲ | > | しばらく周りを見渡していればふと聞こえた言葉に頷いた。「ああ、そうだな。改めて、ルキノ・ディルシ、享年は15、覚えている事はオカルトに興味があった事だ。恐らくだが。宜しく頼む」元気よく自己紹介をした少年に続くように自己紹介をし尻尾を揺らしながら軽く一礼をして周りを見た。 (2020/11/22 16:38:49) |
筍 / 傭兵 | > | 注射器を取られてしまったし他にめぼしいものがないのでちょっと拗ねた顔で「…ナワーブ。戦いの場でお前たちを守るのが役目。覚えているのはいいことばかりじゃない。…機会があればまた話す。」って言って占い師の隣に立って目を閉じてこれ以上話す気はないって示す姿勢になる。みんなに見えないとこで占い師の服の裾掴みながら。 (2020/11/22 16:39:54) |
蒼 / 占い師 | > | 「 買い物かあ 、いいね 。 きっと楽しかったんだろう 、 私にはそう言う記憶はないからちょっと羨ましいな 」 小さく微笑みながら元気な彼の発言に相槌をうち 、 自己紹介をする気配のない彼には 「 君は? 」 と尋ねるようにまた声をかけた 。 「 オカルトか 、 私はそういったことには詳しくないけれど … 興味本位で心霊スポットとか行ってみたいよね 。 皆で 」 小さく微笑みながらもしっぽを揺らしている彼にはそう告げる 。 隣に立っている彼の頭をぽんぽん 、と慰めるように優しく撫でれば 「 最後は私 。 イライ・クラークだ 。 過去は …… 申し訳ないけれど覚えてないんだ 。 ごめんね 、 でも!皆のことは私が何があっても守るから任せて欲しい 。こう見えても私 、頑丈なんだよね 」 自慢げに胸元をとん 、と自分の拳で軽く叩けば軽い自己紹介をした 。 (2020/11/22 16:45:24) |
おしらせ | > | 朝陽/魔トカゲさんが部屋から追い出されました。 (2020/11/22 16:47:57) |
おしらせ | > | 朝陽/魔トカゲ、さんが入室しました♪ (2020/11/22 16:47:57) |
樋野/探鉱者 | > | 。 僕はノートン・キャンベルって言います。モートンさんと名前が似ている様ですね。……えっと、覚えていることは…………何だったかな?ごめんなさい、ちょっとド忘れしちゃったみたい。また思い出したら話すよ。「嗚呼、そうだ一応私も自己紹介しましょうか。私の名前は彼と同じ。けれど、ややこしいだろう?区別をつけるためにも、ロナードと呼んでくれ」(あまり動かない表情筋を働かせ、好青年の様に見える笑みを貼り付ける。今更だとは思うが、…自己紹介ではこうしなければいけない、と感じた。隣人もニコニコと笑っている。が、次の瞬間には2人ともが無表情に切り替わる。そして、4人の元に近づくと…家の者たちには聞こえないくらいの声で独り言のように呟いた。)……首輪の子、…ここの人達は、''おかしい人''だって言った。…………後、彼話しにくそうだね。絡みついてる蔦のせいで。(それだけ言うと、隣人だけが笑顔に戻り。探鉱者は話題に出した男の子の隣へと戻った。) (2020/11/22 16:53:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、筍 / 傭兵さんが自動退室しました。 (2020/11/22 16:59:57) |
おしらせ | > | 筍 / 傭兵さんが入室しました♪ (2020/11/22 17:01:39) |
朝陽/魔トカゲ、 | > | 「…ふむ、心霊スポットか。機会があれば行きたいな」占い師の彼の言葉に顔には出さないが興味深そうに頷いた。かつて家族として過ごしていた「彼ら」と同じような存在が出来るのは安心する。そう思いつつ他のみんなの自己紹介を聞いていればふと聞こえた呟きに少し目を見開いた。「……おかしい人、か。どう言う事だ」探鉱者の彼の言葉に小声で呟いた。あの少女もその家族もおかしい人なのかは分からないがここにいるのは「危険」かも知れないと内心思った。 (2020/11/22 17:04:11) |
外套 曲芸師、踊り子 | > | 「確かにお名前そっくりだね!ねこちゃんって呼んでいい?」にこやかな彼の自己紹介に、同じくにこやかに問いかけて。おかしい人、という単語には眉をひそめた。「何それ、…とりあえず、ここに住む訳には行かなさそうだね。」 (2020/11/22 17:08:24) |
筍 / 傭兵 | > | 自己紹介を大人しく聞いていたけど探鉱者の首輪の少年に関する言葉にパチリ、目を開いて「ああ、…そうだ。ここに来る前に通された部屋。本…いや、日記があったんだ。そこには、この館で、アンデッド化を…きっとこの館に居た生きていた奴らは全員殺されてアンデッドにされた。そう、書いてあったんだ。他にあの部屋で何か見つけたやつはいないか?」って日記の内容を思い出して揺らぎそうになる声を抑えながら言う。家人に聞こえないように小さく問いながら周りのみんなを見回そう。服を掴む手に力を込めながら、ね(!) (2020/11/22 17:15:43) |
蒼 / 占い師 | > | 「ロナード君と、ノートン君だね 、宜しく頼むよ 。 」 柔く笑を零し彼の小さく呟く言葉を耳に入れればふむ と一つ頷いた 。 一人の女性を見ておかしな人 、とはわかっていたけれど … それはあの彼女も含めておかしな人 、なのだろうか ? いい人だとは思うけれど 。 未だに信じ難い 、 「 本当におかしな人、だけかな 」 ふとそう小さな声で発すれば 「 嗚呼いや 、 そうだね 。 ……危ないのかも 、しれない 」 と すぐに訂正をした 。 〝尊敬〟している彼女をおかしな人だとは思いたくないけれど 、 彼の言っていることを信じない訳にもいかない 。 「 行ってみたいよね 、私も案外興味はあるんだ 。 」 そういう場所が今でも残っているかは分からないけれど 、 行けるのであれば行ってみたい 。 隣で話している彼が自分の服を先程よりも強く握られたことが分かれば安心させるようにとん、とん、とリズム良く優しく叩く 。 「 ……嗚呼そういえば 。 私達が知ってるのは日記だけだけれど …… 皆のあの部屋で何か見つけた話もあるなら聞きたいな。 」 (2020/11/22 17:18:52) |
樋野/探鉱者 | > | (魔トカゲの呟きに対し、さあね?とでも言うかのように首を傾げる。とりあえず、このの住人の中で彼は今のところ''正常''なのだろう。今後彼女たちがまだ狂いきっていない彼に手を出さないとは言いきれる訳もない。まだこちら側になれるパーセンテージがあるのならば、と彼の傍に居ることにした。)…ねこ?……なんで?嫌だけど。「虎だから、かな?」………普通に名前で呼べばいいのに。……へぇ、何か読んでるなぁとは思ったけど、そんなことがね。「だから、彼女が言ったパパが2人。という言葉には嘘偽りがなかったのだね。」…僕は、向こうの部屋なら絵を見てたくらい。ウッズさんが描いた絵。……この部屋なら、触れても熱くないし…消える様子も、溶けている様子もない蝋燭かな。「どれも特に何も無かったかな。」 (2020/11/22 17:23:16) |
樋野/探鉱者 | > | ……ウッズさん、火が苦手とか?……見た目で勝手にそう考えてみたけど。(考えたことをそのまま、ゆっくり吐き出す。さっきぱっと思い浮かんだだけで、そうだと断定は出来ないから。後で違うくて嘘つき、なんて言われたくないし。) (2020/11/22 17:26:57) |
朝陽/魔トカゲ、 | > | 翼の彼の言葉に僅かな希望も含め頷いた。ふと、翼の彼の隣にいる少年の言葉にあの部屋に何かあったかと記憶を辿った。「…私があの部屋を調べた際は椅子から蔦が伸びて腕を損傷したくらいしか記憶していないが…これは関係ない情報だな」少し己の腕を見ながら話した。探鉱者の様子にとりあえず彼女達の動きに気をつけなければと考えた。 (2020/11/22 17:29:09) |
筍 / 傭兵 | > | 「パパが二人…ああ、ああ…そうだ。日記にかいてあった、数々の私が生み出される……ここで作られたアンデッドは、みんな、おなじすがたなんだ。きっと、一人をモデルにして、すべて同じ姿で…」部屋の奥側の椅子に座っている大男二人の姿形が一緒なのを見ながら、不安げに探鉱者の言葉に反応してぶつぶつ言う。撫でてくる占い師の手に縋るように身体を更に近付けながら。 (2020/11/22 17:35:34) |
蒼 / 占い師 | > | 「 私は … 」 ちらりと横にいる彼を眺め 、 言うのを躊躇い口をとざせば 「 この日記しか見つけられなかったかな 。 」 苦笑を浮かべ申し訳なさそうに眉を下げれば 。 不安げにする彼に小さく「 大丈夫だよ 、 何があっても私が守るから 」 何て優しく微笑んではぎゅ 、と小さく彼の手を握った 。 大丈夫 、大丈夫 。 何度でもそう言えば 。 「 嗚呼 、それと日記には 〝復讐者〟は量産され続けるだろう 、 と書いてあったし … その二人のパパが きっと 復讐者 と呼ばれている人なんだろうね 。 」 確か 、そんな内容が書いてあった気がする 。 憶測でしかないが 自分の意見を述べてみて 。 (2020/11/22 17:40:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、外套 曲芸師、踊り子さんが自動退室しました。 (2020/11/22 17:47:23) |
樋野/探鉱者 | > | ……その蔦って、多分…彼に絡みついてるのと一緒だと思う。……まぁ、考え過ぎかもしれないけど……不自然だからね。(腕を負傷している彼を見ながら少し眉を寄せる。普通椅子に蔦なんて絡まないだろう、人が住んでるのに。しかも腕を攻撃するって。……。…もっとわかりやすい証拠でも手に入ればなぁ)……ふぅん……。……勝手に、増やされちゃったんだねあの人は。「可哀想に」……思ってもないくせに。「はは、いやまぁ。増やされた上に引っ付けられた僕らがいる訳だしね。」(コイツうるさいな。少しイライラしながら隣人の顔をギュムッッと掴む。やめてよーなんて言ってるこいつの事は無視だ。……それにしても、……あの二人距離近いなぁ。……。あの二人が離れ離れになったら厄介なことになりそう。……面倒ごとは嫌いだ、そうならないように気をつけておかないと。なんてぼんやり考えた。) (2020/11/22 17:48:58) |
おしらせ | > | 外套 曲芸師、踊り子さんが入室しました♪ (2020/11/22 17:50:27) |
外套 曲芸師、踊り子 | > | だあって、君のことを名前で呼んでたら、うっかりモートンって言っちゃいそうなんだもん!だから君はねこちゃん!(彼の嫌そうな顔に、にひひ、と歯を見せて笑って。)向こうの部屋は何も無かったけど、この部屋、…も、何もなかったよ。(あの、中身のない皿のことを話そうとしたが、あれに気づいた時のなんとも言えない気持ちの悪い感覚を思い出し、口を閉ざした。) (2020/11/22 17:57:35) |
朝陽/魔トカゲ、 | > | 「…そうか、何か関係があるかも知れないな」彼の言葉に少し眉を顰めた。もしあの少年に絡みついている蔦と椅子に絡みついていた蔦が同じものだったのなら彼も“危険”なのかも知れない。そう考えれば違和感も拭えるだろうから。「量産、か」占い師の言葉に少し複雑な表情を浮かべる。己にも“家族”がいたが死んだ後もアンデットとして量産され続けるのは辛い事だろうと内心思う。危険な存在なのは変わり無いが。 (2020/11/22 17:58:26) |
蒼 / 占い師 | > | 「 情報はその位 … かな 。 」 皆の話を聞きわかったことと言えば 、 この場所にいる彼は正常であること 、 恐らくあの二人のパパである存在が 復讐者 … 量産されているアンデッドであること 。 熱くも消える様子もない蝋燭 。 情報共有を未だしていない 錠剤のこと 。 謎だらけだが 、 この場所にいるのは危険ということは何となく分かる 。 「 ……ここにいるのもあれだし 、他の部屋にも行ってみないかい?全員で行くのもあれだしグループとか作ってさ 。 どうやら他にも三つくらいあるそうだし。 」 一つ提案をしてみる。どうせここにいてもすることは無い 、 少女の方を見つめれば 「 ウッズさんは私と行こう 、 それでも構わないかな? 」 と尋ねておく 。 (2020/11/22 18:16:46) |
樋野/探鉱者 | > | …は?……そんなの知らないよ、これが僕の名前なんだから。(にっこり笑う曲芸師に対し、またもや嫌そうな顔を見せる。はぁ、とため息をつけば、彼から目線を逸らし次は魔トカゲに目を向けた。「植物には警戒すべきかもね」と、言ってみる。蔦が襲ってきたのなら他の植物も襲ってきそうだし、なんて。そして、他の部屋にも行こうという占い師の提案に頷く。グループ訳か……べつに誰と一緒になろうが構わないのだが、…個人的に、首輪の彼を放って行動はしたくない。)…この家の事まだよく知らないし見て回るなら……僕は、案内役を彼に任せたいんだけど。僕と一緒に行く人…それでもいい?…まぁ、別に僕と彼の2人だけで行くのでも構わないけど。 (2020/11/22 18:24:46) |
外套 曲芸師、踊り子 | > | あ、僕一緒に行くよ(虎のような彼の言葉に、再び片手をあげる。やはり、ひとつめの部屋で見た蔦と同じものを持つ彼が気になる。もし彼が自分たちに敵対するものならば、対応し易い者が行った方が良いだろう。自分がきちんと対応出来る…とは言いきれないが、他の者が被害を受けるのも夢見が悪い。) (2020/11/22 18:32:50) |
朝陽/魔トカゲ、 | > | 探鉱者の言葉に少し考えた後頷いた。ここの植物は危険だ。警戒しなければと考えて。「…なるほど、他の部屋の探索はしておいた方がいいな」占い師の言葉に同意するように頷く。グループで分かれた方が効率良く探索出来るだろうと判断した。さて、誰と一緒にいるのが良いのだろうか?と周りを見渡した。 (2020/11/22 18:34:07) |
蒼 / 占い師 | > | 「 私は__そうだな 、 ウッズさんと二人でいいんだけれど。 」 もしものことがあってはいけない 、 きっと今彼女に対して思いをのせているのは私しかいないのだろう。それに何より 彼女を危険だと言うなら他と一緒にいる方が危険だ 。 巻き込む訳にも行かない 、 「 ナワーブ君もノートン君達と行動してくれないか?君が彼らを守ってやってくれ 。 Mr.ディルシもそうしてくれると有難いんだけれど……どうかな。 」 (2020/11/22 18:39:19) |
樋野/探鉱者 | > | …2人だけじゃ見落としがあるかもしれないでしょ。それなら僕そっちに着いていくよ。(何故か、2:5で分かれようとする占い師に眉を寄せつつそう言った。あっち側に何人もいれば、さすがに首輪の彼に何かあったとしても大丈夫だろうし。本当は、傭兵が占い師に着いていけばスムーズに話も進むんだろうけれど……なんだか今は様子がおかしいし。それならば、と。占い師が返事をする前に2人の隣へ移動した。)「ほら、僕らは2人で1つ。目が4つもあるのだから探索するには丁度いいでしょう?分けるにしても、数は多い方がいいと思うなぁ」……君が見落としたのをまだ探しに行くのも面倒だから。 (2020/11/22 18:59:10) |
蒼 / 占い師 | > | 「 … 来てくれるのは有難いけれど 、 … 本当に二人で構わないんだけどな 。 」 確かに見落としはあるかもしれない 、只被害が増えることが何よりも自分にとっては嫌でしかない 。 自分のせいで他の誰かに何かがあれば 、考えるだけでも嫌なのに 。 「 部屋は三つ 、 なら2:2:3で分かれてもいい気がするけど 。 その方が効率的だろう? 」 早めにこの場所から出た方がいい 、と思うのであればこの提案は間違ってはいないはずだ 。「 君達が彼女を警戒するのはわかるけれど 、私はどうしてもそれが分からないんだ 、 … 危ないかどうかは私が無事か否かで見てくれ 。 ただ私は彼女が危険ではないと 、 そう証明したいだけだからね 。 それに危険だと思っている人と行動はしたくないだろう? 」 耳打ちでそう告げれば いつも通りの笑みを零していた 。 (2020/11/22 19:10:47) |
おしらせ | > | 樋野/探鉱者さんが退室しました。 (2020/11/22 19:12:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝陽/魔トカゲ、さんが自動退室しました。 (2020/11/22 19:19:01) |
おしらせ | > | 朝陽/魔トカゲさんが入室しました♪ (2020/11/22 19:19:36) |
筍 / 傭兵 | > | 「…いや。この場所は危険そうだ、分かれるにしてもそれぞれ戦闘要員が一人はいたほうがいい。三チームに分かれなくても後で見て回ればいいし、意見をここで対立させるよりはノートン、の、言う通りにふたつに別れた方がいいだろう。」って一番最初に扉を開けたときに見えたアンデッドのこと思い出しながら言おうかな、まだ言い慣れない名前を確かめるように不慣れに呼びながら眉寄せて。 (2020/11/22 19:19:55) |
朝陽/魔トカゲ | > | 「……私もナワーブと同じ意見だ。人手が多い方がいいだろうからな」占い師の言葉に少し眉を顰めながら自分の意見を述べた。危険な場所だからこそ仲間といた方がいい。そう思いつつ曲芸師の隣へと移動した。 (2020/11/22 19:28:32) |
蒼 / 占い師 | > | 意見が通らないことに多少拗ねたのか目を細め眉を寄せれば 「 ……そうか 、 なら私はなんでもいいよ 」 と 、 小さく言葉を発した 。 意見が通らないことに拗ねたと言うよりかは 、 何故自分が危険から遠ざけようと行動しているのに態々自ら危険に入ろうとするのかが理解できなかったのだろう 、 諦めたのか どうでも良くなったのか 、 どちらにせよ自分が守るということは何一つ変わっていない 。 「 ……誰と誰が組むのか 、 それは個人の好きにしてくれ 。 」 ぱ 、 と繋いだ手を離し 肩に乗せていた梟を手に優しく持てば撫で始めた 。 自分にとってはこれが一番落ち着く行動だ 、 ふぅ と小さく息を吐けば 周りの人を見渡して意見を待った 。 (2020/11/22 19:29:28) |
おしらせ | > | 小鳥/NCさんが入室しました♪ (2020/11/22 19:53:46) |
小鳥/NC | > | ………皆様、そろそろよろしいでしょうか。自己紹介が済みました所、次の行動に移ろうとしている所申し訳ありませんが………おや、意外と親しく兄弟姉妹と接しているようですね。それでは…こう致しましょう (2020/11/22 19:56:42) |
小鳥/NC | > | 自分以外の正常な彼らと話をし、心の中で特別な感情が浮かび上がります。それがどういうものなのかは各々理解していることでしょう。ポッと心の奥が暖かくなるような、何処か安心するような感情が、君たちの思考を安定させて同時に落ち着くことが出来るだろう。あぁ、いい加減精神が脆くなった君も正常に戻りなさい。まだ序盤で狂い果ててしまっては遊ぶにも遊べられないだろう?(対話判定+3で判定をお願いします。4回振った後に成功した分…最大で2) (2020/11/22 20:02:32) |
小鳥/NC | > | (人分まで狂気点を減らしてください) (2020/11/22 20:03:02) |
蒼 / 占い師 | > | 傭兵 、曲芸師 、魔トカゲ 、 探鉱者の順番で振ります 。 (2020/11/22 20:08:08) |
蒼 / 占い師 | > | 1d10+3 → (7) + 3 = 10 (2020/11/22 20:08:34) |
蒼 / 占い師 | > | 1d10+3 → (10) + 3 = 13 (2020/11/22 20:08:55) |
蒼 / 占い師 | > | 1d10+3 → (10) + 3 = 13 (2020/11/22 20:09:08) |
蒼 / 占い師 | > | 1d10+3 → (8) + 3 = 11 (2020/11/22 20:09:16) |
朝陽/魔トカゲ | > | 曲芸師、傭兵、探鉱者、占い師の順番で振ります。 (2020/11/22 20:09:50) |
朝陽/魔トカゲ | > | 1d10+3 → (2) + 3 = 5 (2020/11/22 20:10:18) |
朝陽/魔トカゲ | > | 1d10 → (1) = 1 (2020/11/22 20:10:26) |
朝陽/魔トカゲ | > | 1d10+3 → (1) + 3 = 4 (2020/11/22 20:10:36) |
朝陽/魔トカゲ | > | 1d10+3 → (4) + 3 = 7 (2020/11/22 20:10:57) |
朝陽/魔トカゲ | > | 1d10+3 → (7) + 3 = 10 (2020/11/22 20:11:07) |
外套 曲芸師、踊り子 | > | 魔トカゲ、傭兵、探鉱者、占い師で振ります (2020/11/22 20:12:00) |
外套 曲芸師、踊り子 | > | 1d10+3 → (1) + 3 = 4 (2020/11/22 20:12:15) |
外套 曲芸師、踊り子 | > | 1d10+3 → (1) + 3 = 4 (2020/11/22 20:12:23) |
外套 曲芸師、踊り子 | > | 1d10+3 → (8) + 3 = 11 (2020/11/22 20:12:29) |
外套 曲芸師、踊り子 | > | 1d10+3 → (2) + 3 = 5 (2020/11/22 20:12:40) |
蒼 / 占い師 | > | 曲芸師、魔トカゲ、探鉱者の未練振ってみます 。 変えるかは見てから決めます 。 (2020/11/22 20:13:15) |
蒼 / 占い師 | > | 1d10 → (6) = 6 (2020/11/22 20:13:42) |
蒼 / 占い師 | > | 1d10 → (1) = 1 (2020/11/22 20:14:09) |
蒼 / 占い師 | > | 1d10 → (10) = 10 (2020/11/22 20:14:14) |
筍 / 傭兵 | > | 占い師、探鉱者、曲芸師、魔トカゲの順番で失礼しま (2020/11/22 20:15:01) |
筍 / 傭兵 | > | 1d10+3 → (9) + 3 = 12 (2020/11/22 20:15:13) |
筍 / 傭兵 | > | 1d10+3 → (2) + 3 = 5 (2020/11/22 20:15:18) |
筍 / 傭兵 | > | 1d10+3 → (5) + 3 = 8 (2020/11/22 20:15:21) |
筍 / 傭兵 | > | 1d10+3 → (2) + 3 = 5 (2020/11/22 20:15:25) |
蒼 / 占い師 | > | 曲芸師を 信頼から対抗 、 他はそのままでお願いします 。曲芸師から狂気点を一点減らして上限です 。 (2020/11/22 20:16:07) |
朝陽/魔トカゲ | > | 探鉱者、占い師から狂気点一点減らします (2020/11/22 20:18:31) |
筍 / 傭兵 | > | 占い師への未練点を3点に、曲芸師への未練点を2点にして終了です。未練変更はしません (2020/11/22 20:30:11) |
小鳥/NC | > | 把握致しました。それでは…皆様の視点に戻しましょう。えぇ、やっと舞台が動きますとも。この時をずっと、ずっと、どれだけ待ち焦がれていたか………えぇ、えぇ、役者は揃っていないのも把握出来ておりますとも。それでも君たちなら彼の分まで十分に動くことも話すことも出来るでしょう?………あぁ、今回ばかりは独り言が多くなりそうですね…ドール達は私の声など気にせずに自由に動き回ってください。流石に度が過ぎた物は止めますけどね?………私どもの茶番にお付き合いして頂きありがとうございました。それでは、第二部の幕を開けましょう。皆様のご活躍をお祈り申します (2020/11/22 20:30:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝陽/魔トカゲさんが自動退室しました。 (2020/11/22 20:38:33) |
筍 / 傭兵 | > | 占い師について部屋を出る前に部屋全体を【めだま】をつかって見回します。行動判定→めだまの順で失礼します (2020/11/22 20:38:50) |
筍 / 傭兵 | > | 1d10 → (5) = 5 (2020/11/22 20:38:52) |
筍 / 傭兵 | > | 1d10 → (5) = 5 (2020/11/22 20:38:55) |
小鳥/NC | > | 「………みんな、何を話しているの?」君達が集まって話し合っていると彼女が突如話しかけてきた。話しかけてきた声のトーンは変わらず明るめの声色なのだが…表情を見るとニッコリ、笑みを貼り付けたと言うのが正しいような、口角だけを上げて君達を見るエマの目は………光が灯っていなくて。アンデッドだからと言っても、彼女は今までその様な表情はしていなかったはずだ。そのまま彼女は君達の方へ歩こうと歩を進めようとすると。「………ん!」座ってたままの少年が縫われた口の隙間から、大きな音を出す。それは彼女を呼ぶ為の声だったのかエマは体をビクッと跳ねらせて (2020/11/22 20:39:01) |
おしらせ | > | 朝陽/魔トカゲさんが入室しました♪ (2020/11/22 20:39:08) |
小鳥/NC | > | 「ど、どぉ……………あ、ビクター!ダメでしょ!呼ぶ時はエマの肩を叩いてって言ってたなの!」先程の表情とは変わってプンスカと怒ったような表情を浮かばせてビクターを見る。「…すみません。少しだけ………次から…気ヲつけます………ご主ジん…さま」申し訳なさそうにそう答える彼の声は途切れ途切れに機械音で読み取られては。「…そうなの!せっかくなんだから、この館を案内してあげるなの!そうと決まれば行こうなの!」ポンッど手を叩いていいことを思いついたかのように反応しては、そう言ってイライの手を引いてリビングを出ようとする (2020/11/22 20:51:39) |
蒼 / 占い師 | > | 「 わっ!そんなに急がなくてもちゃんと案内してもらおうと思っていたからウッズさん! 」 流されるように手を引かれれば後ろを振り返り、先程の彼女の様子に引っかかるところはあったけれどまずはリビングから出る前に部屋全体を【めだま】使って見ます 。行動判定、めだまの順番で。 (2020/11/22 20:55:35) |
蒼 / 占い師 | > | 1d10 → (2) = 2 (2020/11/22 20:55:46) |
蒼 / 占い師 | > | 1d10 → (9) = 9 (2020/11/22 20:55:48) |
朝陽/魔トカゲ | > | 「…ご主人様、か」彼女達がリビングから出て行くのを見た後やはり危険だと考えた。占い師の無事を祈りつつ少年の方に近ずき話しかける。「…大丈夫か?」 (2020/11/22 21:01:07) |
小鳥/NC | > | 部屋全体を見た君は、ある物を捉える。四葉のクローバー、幸運の象徴で知られているそれは部屋の至る所に張り巡らされているように沢山あって。そういえばエマ…彼女の麦わら帽子には立派なクローバーが、枯れた様子を見せず黄緑色の葉を動く度にゆらゆら揺れていては………あぁ、一つだけ違和感が分かった気がする筈だ。この家族、全員がクローバーを身につけているだろう。看護服を着けた彼女のキャップ帽には小さく…それでも沢山のクローバーがあって。復讐者の服の方にもクローバーが体から根っこを生やし、自生しているようだ。そしてビクターの方を見ては………首の機械に絡みついた蔦はどうやらクローバーのようなものの様だ。………クローバーがこんなにも蠢いて、アンデッドの体を養分として動いているのは昔から教えられてきた事だろう?実際に目にした事は無くとも………感のいい君なら気がつくかな?ほら、さっきトカゲの彼の腕を食いちぎった気味が悪い蔦だって……… (2020/11/22 21:09:22) |
小鳥/NC | > | 占い師様、狂気判定1d10を振ってください。 (2020/11/22 21:10:08) |
蒼 / 占い師 | > | 1d10 → (4) = 4 (2020/11/22 21:12:13) |
蒼 / 占い師 | > | 「 ……否 、否 違う 。 彼女は 彼女は……尊敬できる人だろう 、疑ってしまうのは如何なものか 。 ……大丈夫 、大丈夫 。 …ね 、 」 エマ・ウッズに狂気点を一点追加して三点にします 。 手を引かれては彼女の方を眺めて小さくぶつぶつ言いながら 自分に大丈夫だと言い聞かせ 、最後に「 ウッズさん 、そのクローバー…綺麗だよね 、 この世界が滅んでから ……私初めて見るんだ 。 」 なんて 、 変わらない声色で 、 変わらない笑みで彼女へと尋ねてみた 。 返答は期待してはいない 、只 声に出てしまっただけ 。 (2020/11/22 21:17:31) |
小鳥/NC | > | 「………ええ、大丈夫です」彼へ近付いて行くと、ニコリと無理したような笑みを浮かべてすぐ様真剣な顔に戻っては「ご主人様は少々…寂しがり屋なんです。物凄く拗らせた………ぁ…アノ………皆様、どうかご主人様の事をキラわなイでください………あの方ハ…とても信頼出来る…方……カタ………カタデ………」瞬間、スルッと機械にまとわりついていた蔦が機械の全体を覆い尽くすように蠢く。徐々に苦しそうに、カヒュッと息苦しそうに、顔を青ざめながらされるがままになっている彼は………そのままじっとしていて………暫くして一言も喋らなくなった。「………ん…」いや、声自体は出せるようだ (2020/11/22 21:18:44) |
小鳥/NC | > | 突然、声を出された事に驚いたのか小さく反応する。え………と言いたげな表情でイライの方を見る彼女は、信じられないと言いたげな表情を浮かべているが………それは彼に見えることの無い表情だろう。「………そうなの。エマもこんな大きいクローバー…物凄く苦労したなの。でもね、こんなに大きいのなら、みんなが…この屋敷にいるみんなだけでも、幸せになるほどの力はあるんじゃないかなって思ってるなの!」そのまま、後ろを振り返って君にニカッと何処か落ち着くような笑みで話していく。それは何処かで見たのだろうか………?少しだけ頭が痛い。なんだ、なんなんだ。そう思っても思考はぐちゃぐちゃになっていって……………突如、見覚えのない景色が広がる (2020/11/22 21:26:23) |
2020年11月03日 13時38分 ~ 2020年11月22日 21時26分 の過去ログ
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