「【創作】ハッピーエンド公式株式会社」の過去ログ
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2020年11月22日 19時42分 ~ 2020年11月23日 19時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ベティ | > | あああダイス怖い!!!! (2020/11/22 19:42:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御美山さんが自動退室しました。 (2020/11/22 19:43:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤマトさんが自動退室しました。 (2020/11/22 19:44:09) |
アンガス | > | お疲れ様です! (2020/11/22 19:46:53) |
シズ | > | お疲れ様です (2020/11/22 19:48:05) |
ベティ | > | お疲れ様です~ (2020/11/22 19:48:35) |
氷室 凛 | > | アンガスさん、なれますか? (2020/11/22 19:50:41) |
氷室 凛 | > | てかごめんなさい、私が予定あったの忘れてた() (2020/11/22 19:58:23) |
おしらせ | > | 氷室 凛さんが退室しました。 (2020/11/22 19:58:31) |
シズ | > | お疲れ様です (2020/11/22 19:58:47) |
ベティ | > | お疲れ様です~ (2020/11/22 19:59:08) |
シズ | > | (もう一つ証明させて欲しいだなんて言ってロボットは語り始める。そんなわけないでしょなんていいはしない。だってあの人はいつだって"浪漫"を愛していた。貴方は部屋に入った際オルゴールの他に一冊のノートが目に入っていたはずだ。それを開くなんて無粋な事はしなくても長く一緒にいるベティならわかるでしょう。シズは仕事のし過ぎでいつも忘れてしまう。最初の頃はヤマトや貴方のことすらもわすれていたほどに働き続けていた。それなのに【ジョヴァンニ】という遥か昔か最近かすら分からない生者の名前を覚え続けているのは、ちゃんと書いているから。あの人との出会いも、何が好きだったか、馴れ初め、数々の奇跡が積み重なったハイカラな物語。それでも見なければ分からないことは忘れてしまう。声も顔も温もりも色褪せてしまったけれど、想いだけはいつまでも忘れらない。 (2020/11/22 20:01:04) |
シズ | > | 忘れられないから"苦しくて愛おしい"。意地悪な人はいつだって口をしない。目のお薬に関しても、味覚に関しても、受け取ってとばかりに机の端に置いて言いはしないの。それでも覚えている。美味しいねと自分が口に出した際に小さな微笑んでいたことを過去(生者)の自分が記録している。驚かせることが大好きなくせに、不器用な機械技師さん。最後の手紙は……意地悪でしたか) 「あの人ね、"息子"を勝手に触られることも見られることも嫌がるんですよ。でも、今は見ていないから二人だけの秘密です」(しぃと唇に人差し指を当てて申し訳なさそうに笑う。独占欲が強くて、他人が息子に触るどころか見ることすら嫌がる人間嫌い。もしも、自分へ当てたメッセージならば、他人と一緒と知った時拗ねてしまうかもしれない。でもね、奇跡を起こしたのはベティの気持ち。このことは誰にも言わないでねと言えば箱を閉めれば【8回】ネジを回す。あの人なら分かる数字、貴方は知らない数字。ここで起きた奇跡はベティとシズだけにして、物語に幕を降ろしましょう)〆 (2020/11/22 20:01:18) |
シズ | > | オルゴールとカラクリ箱の秘密は個人で教えるマン!!!← (2020/11/22 20:05:42) |
ベティ | > | ( キリリ、カキリリリ_____緻密な細工が施された箱。箱の外側に歯車の音ともに回すと太陽が東から登り西に沈み、月が昇る装飾と仕掛けが施されている。太陽の時は箱を開けることが可能だが、月の時はどんな事があっても開かないし壊れにくい。金庫のように、開ける時の回し方や回数を持ち主が決めることで___その効果を発揮する。収納出来るのはひとつまでとする。梟印の貴方に贈られた【オルゴール】と【カラクリ箱】ネジは回され、想いの蓋は開けられる。 (2020/11/22 20:05:56) |
おしらせ | > | ヤマトさんが入室しました♪ (2020/11/22 20:06:22) |
ベティ | > | ……ロル投下しないべき、です? (2020/11/22 20:06:31) |
シズ | > | いや、ロルください← (2020/11/22 20:06:49) |
シズ | > | おかえりなさい (2020/11/22 20:06:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンガスさんが自動退室しました。 (2020/11/22 20:06:54) |
ベティ | > | あいさ! おかえりなさいとお疲れ様です、サンドイッチ気を付けて (2020/11/22 20:07:13) |
シズ | > | お疲れ様です (2020/11/22 20:07:23) |
ベティ | > | 『 ────あ゛~~……ぁ~~………ええっとォ、…………まあこの仕掛けに気づいてるか気づいてねえかは知らねえし、まあ聞いてるっつうことは………届いてるってこったろォなァ。………ハザンの野郎が声を届けることだってできんだろォ?!?!ってうるせえのなんのって、…………ンでも俺ァアイツが持ってる録音機の中じゃあほとんど話さなかったよ。…ハザンの気休めになりゃあいいと思ってたぐらいだからな。………でもさ、やっぱダメ元で話しとくわ。気付かれなきゃこいつァ、……ただの不良品オルゴールなんだからよ。』 (2020/11/22 20:07:46) |
ベティ | > | 『 …………………さて。何から話そうか。』 『 嗚呼、そうそう………手紙な。手紙、………………そうだなァ。思えばあん時から、俺ァアンタから来たって、分かってたのかもしれない。』『 〝ジャック 〟がさ、鳴いてたから。』『…………でも俺、字きたねェしさ。……… なんつゥか、…………柄にもないっつうか。』『………俺ァアンタからの手紙に素直に喜べなかった。 』『 なにより、…………悲しかった、隣にアンタは居ないのに、まるで生きてるようなさ。……そんなのって、あんまりだろ。』『…………………だからつい、怒鳴っちまった。あのガキを。 』『 ……………。』『 ……………嗚呼。』『 ………そうだ、クッキー。ハザンが美味いって言ってた。………俺も食べたよ、…………ふつーに、うまかった。……俺はアンタのミネストローネのが好きだったけどな。』『 ……………………そんで、。』『 …………………あとは、…………』 (2020/11/22 20:08:05) |
ベティ | > | 『…………………ッ、………。 』 『………………………クソ、ダメだなァ。』 『 ………出来ることなら、…アンタに逢いたい。』『 逢いたくて、………ッ、………堪らない。』『 ……もう一度』『だってたった3年間、短過ぎんだろ………もっと時間が欲しかった、…俺の、薬は…………間に合わなかったんだ。 』『アンタを死なせてごめん…………ッ……… ずっと、やってたんだけど、…………目や舌を治すのに、…1ヶ月もかかった俺じゃ、……人のまま生かす、万能薬はもっと、ッ、……かかるわけで、…』『 頑張ってたけど、結局アンタは、………ッ、隣には、いなくて…………』 (2020/11/22 20:08:20) |
ベティ | > | 『 アンタと生きたかった。』『 アンタにもっと、夢を見せたかった。』『笑って欲しかった。 』 『 …………アンタは、………シズは、……………………』 (2020/11/22 20:08:42) |
ベティ | > | 『 ……………俺と、居れて。………………』 (2020/11/22 20:08:52) |
ベティ | > | 『──────幸せでしたか。 』 (2020/11/22 20:08:59) |
シズ | > | あー? (2020/11/22 20:11:33) |
シズ | > | これ反応書かなきゃ失礼じゃね?書くわ← (2020/11/22 20:12:30) |
ベティ | > | カラクリ箱の仕掛けになります此方主先生直筆生ボイス(録音)となっております (2020/11/22 20:12:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤマトさんが自動退室しました。 (2020/11/22 20:26:34) |
シズ | > | (優しい子守唄から一変掠れ気味で低くも若者の声が流れ始める。生前からよかった耳が朧げになっていた記憶を呼び覚まし、蘇らせてくれたのは【ジョヴァンニ】だという証明。そうだ、自分には息子と同様に面倒を見て読み書きが出来ないから時間が空いた時に勉強を教え、斬るのが好きだからな理由で料理を手伝ってもらった【ハザン】がいた。あの人の家族同然で武器でありながら誰よりも優しい機械【ジャック】がいた。そして、ジャックに寄り添うように側にいた相棒(半身)【メアリー】がいた。オノマトペが騒がしい機械達に囲まれて初めて出会ったのは、真夜中。自分のせいで壊してしまったメアリーを早く直したくて鉄の塊である彼女を背負い、ハイカラの街を歩き続けようやく見つけた玩具箱。自分が仲間ですねと言ったら、ちげぇしとハリネズミの如く言葉をぶつけてきた。2回目は軍用工場前で出会い、軍を辞めさせる約束をさ、3回目はパスタをおわびに持って行ったのに受け取って貰えず意地になって1時間半待ってやった。アレは恋人になった後も気持ち悪いと言われたね。 (2020/11/22 20:44:32) |
シズ | > | 時を重ねる後に、自分との約束は増えていくけれど二人とも初めてだったから、他人が続いた。神によって一度死んだ時、ヒトゴロシの手を握り自分には銃意外にもあると泣きそうな顔で告げられた時には意識していたかもしれない。ミネストローネちゃんと覚えているよ。貴方が初めて【好きと言ってくれた料理】でしょ。なのに貴方ってば知らない所で女に惚れられてるくせに、放置をするものだから、虎柄猫のシツギオウトウにウジウジと文句を言っていたこと未だ覚えているし、恨んでるから。結ばれたって自分は世間では死んだ身だから月光を頼りに迎えにきてくれた海へと行き、時には神社にいき真夜中のデート。ハザンくんにちょっかいをかけて、それで喧嘩になるものだから怒鳴ったら二人でヒソヒソと責任の押し付け合い。だんだんと衰弱していく自分を見て悲しげにした貴方に申し訳なく謝ったら弱音吐かなくなっちゃったね。それでも最後まで手を握って滅多に言わない愛してるなんかを言ってさ、貴方って本当に最後の最後まで意地悪。言わなかったじゃん。ずっと一緒がいいなんて、側にいたいとは言わずに馬鹿みたいに作業台に向かっていたじゃん。 (2020/11/22 20:45:27) |
シズ | > | 薬、作ったところで長生きしないの分かっていただろうに。万能薬があるなら、とうの昔に貴方は世界中が羨む神様だよ)『……………俺と、居れて。………………』『──────幸せでしたか』「っあ、ず、るい。ずるい、ずるい……。いつも、そうだ。言わないくせに、聞かなかったくせに、後から、いうなんて、ずるいよぉ……」(自分だって一緒にいたかった。もしも自分が同じぐらいの年ならば、どちらかが性別が違えば、自分が軍に入らなければ、治せる機械だったならば、一緒にいられたのかななんて夢を見てる。なんなら今ですらも貴方が自分を追いかけて死んでくれないかななんて最低な事を夢見ているんだ。何もかも遅い。ジョヴァンニが迎えにこないから、指輪無くしちゃったよ。貴方以外知らなかった身体も汚れちゃったし、なんならお別れの手紙だって送ってしまった。自分は貴方に会う前から地獄に堕ちなければいけない存在で、貴方は誰よりも優しく不器用な人。死んだって混じり合う事は出来ないのに、寝室で月明かりに照らされた貴方の顔を見たら"来世"なんて不確定要素に縋りたくなってしまったんだ。 (2020/11/22 20:45:44) |
シズ | > | あの人がくれた宝物を抱きかかえて蹲るようにしゃがむ男は、ベティがいても子どもみたいに泣きじゃくるだろう。だってあの人に会う為に頑張って働いてきたのだから、あの人の為だけに存在していたのだから、自分よりも大切な人にお別れを告げなきゃいけないのは死よりも苦しい。ーーー拝啓 ジョヴァンニ・ジニア・ブルカニロ様へ シズは貴方といられた3年間だけが幸せでした。だから、自分の手紙(強がり)を見抜いて欲しいです) (2020/11/22 20:46:28) |
シズ | > | お疲れ様〜 (2020/11/22 20:46:47) |
シズ | > | ٩( ᐛ )و (2020/11/22 20:53:48) |
シズ | > | このロルで〆な場合は280ポイントだ…… (2020/11/22 20:56:04) |
ベティ | > | (【チーンチーンチーン、カキリリリリ、キリリリリリ、カシャコーンッ。カタカタカタカタカタ…コトコトコトコトコトコト………オノマトペにまみれてた玩具箱、錠剤、コーヒー、チョコレート。】 いつも見てきた景色、姿、音が今、此処にある。泣き崩れ、弱った貴方に手が出されないように、すとん、と彼女は少し離れた側に座った。側にはリュック。リュックの中には、摩訶不思議な道具達。此処に持ってきたのは想いとお茶とお菓子だけなわけがない。エラーの処理と、思考を続けながら。あの人は気付くと、そう自分の分も想いを込めて。ますたぁの幸福の為に動くことしか出来ない機械が、貴方の幸福を願いましょう。【奇跡だけが干渉できる今宵の物語の幕を、そっと降ろしましょう。】/〆) (2020/11/22 21:00:11) |
ベティ | > | あ"あ"あ"………これで泣き止むまでは誰にも部屋に入らせないし、目の腫れも隠せます、お相手あざしたー!!!けど出てけと言われたら出てきます!!! (2020/11/22 21:01:34) |
シズ | > | ぴーん、絡みありがとう〜。素敵な魔法くれたなり〜 (2020/11/22 21:01:36) |
シズ | > | ポイントはなんと!235だ!(さっきのは計算間違えた) (2020/11/22 21:02:58) |
ベティ | > | 怖かったああ… お部屋に行く(オルゴールの為)、箱を受け取らせる、箱にオルゴール入れる、箱の蓋を締めるなどの難所(?)を無事乗り越えました… (2020/11/22 21:03:32) |
ベティ | > | 了解だだ!ありがたや… (2020/11/22 21:03:42) |
おしらせ | > | ヤマトさんが入室しました♪ (2020/11/22 21:04:48) |
ヤマト | > | ヒーロー着地! (2020/11/22 21:04:55) |
シズ | > | まぁ、現状は変わらないですけどね← (2020/11/22 21:04:56) |
シズ | > | こんばんは (2020/11/22 21:05:00) |
ベティ | > | 心境は幾つか変わるはずなので!!! / こんばんわ~ (2020/11/22 21:05:55) |
ヤマト | > | ぢ。 (2020/11/22 21:06:24) |
シズ | > | 少なくとも【誰か】に相談するんやないかな (2020/11/22 21:09:22) |
ベティ | > | 何かあっても側にいるうちは守るのでな…無事に辿り着けるはず… (2020/11/22 21:11:25) |
シズ | > | 似たような男が一人いるもんな← (2020/11/22 21:14:42) |
おしらせ | > | 悪魔さんさんが入室しました♪ (2020/11/22 21:15:34) |
悪魔さん | > | おはようございます (2020/11/22 21:15:37) |
シズ | > | おはようございます (2020/11/22 21:15:55) |
ベティ | > | 目が離せないぜ…( おはよです~ (2020/11/22 21:17:45) |
おしらせ | > | アンガスさんが入室しました♪ (2020/11/22 21:18:50) |
アンガス | > | ばわ (2020/11/22 21:18:55) |
ヤマト | > | ちま! (2020/11/22 21:19:40) |
シズ | > | こんばんは (2020/11/22 21:20:35) |
悪魔さん | > | こんばんは (2020/11/22 21:20:41) |
ベティ | > | んぢわ~ (2020/11/22 21:35:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤマトさんが自動退室しました。 (2020/11/22 21:53:53) |
悪魔さん | > | お疲れ様です (2020/11/22 21:54:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベティさんが自動退室しました。 (2020/11/22 21:55:34) |
悪魔さん | > | お疲れ様です (2020/11/22 21:56:53) |
シズ | > | お疲れ様です (2020/11/22 22:00:38) |
おしらせ | > | ヤマトさんが入室しました♪ (2020/11/22 22:05:14) |
悪魔さん | > | おかえりなさいませ (2020/11/22 22:05:22) |
シズ | > | おかえりなさい (2020/11/22 22:09:45) |
シズ | > | ふと頭によぎったのですが、社員食堂ってありとあらゆる世界からの料理が揃っているのでしょうか? (2020/11/22 22:10:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤマトさんが自動退室しました。 (2020/11/22 22:26:10) |
悪魔さん | > | お疲れ様です (2020/11/22 22:29:10) |
おしらせ | > | ヤマトさんが入室しました♪ (2020/11/22 22:29:55) |
ヤマト | > | あんま考えてなかった。← (2020/11/22 22:30:09) |
アンガス | > | いかつです (2020/11/22 22:31:05) |
アンガス | > | 我空人挙手欲也 (2020/11/22 22:31:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シズさんが自動退室しました。 (2020/11/22 22:37:37) |
ヤマト | > | 飯を食うのだ…すまん (2020/11/22 22:41:09) |
アンガス | > | 涙が止まらない (2020/11/22 22:48:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪魔さんさんが自動退室しました。 (2020/11/22 22:49:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤマトさんが自動退室しました。 (2020/11/22 23:01:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンガスさんが自動退室しました。 (2020/11/22 23:10:08) |
おしらせ | > | シズさんが入室しました♪ (2020/11/22 23:19:03) |
シズ | > | んび (2020/11/22 23:19:07) |
おしらせ | > | AERさんが入室しました♪ (2020/11/22 23:21:39) |
AER | > | めっちゃぐっすり寝てた (2020/11/22 23:21:51) |
シズ | > | おはようございます (2020/11/22 23:23:00) |
AER | > | おはよう (2020/11/22 23:24:47) |
シズ | > | 今日はしずかでーす (2020/11/22 23:27:57) |
AER | > | そうねぇ (2020/11/22 23:29:42) |
AER | > | さっき気づいたんだが昨日事後してて不覚にも笑っちゃった (2020/11/22 23:35:01) |
シズ | > | そうですねー。事後りましたねー (2020/11/22 23:35:45) |
AER | > | なんかしてる…って思った 感情薄すぎかな (2020/11/22 23:37:29) |
シズ | > | そんなものですよー (2020/11/22 23:40:27) |
AER | > | そんなもんだよ (2020/11/22 23:41:28) |
AER | > | メンタル崩壊したミスターシズがAERよりベイビーで見てて楽しい LOVE (2020/11/22 23:42:17) |
シズ | > | _(┐「ε:)_まだメンタル崩壊はしてませんよ!崩壊したら無表情で仕事する人になるので! (2020/11/22 23:46:42) |
AER | > | あら、まだなの? (2020/11/22 23:48:06) |
AER | > | シズさんに伝えて欲しいのだけれど、“実はスイミンとショクジって行為があって、精神的回復に役立つらしい”と (2020/11/22 23:49:25) |
シズ | > | 元とはいえシズさん17年間軍人の過去3回ほどどでかい戦争を経験したり、それにより失明や味覚障害を患ったりしてるので精神は強いのですよ (2020/11/22 23:51:04) |
シズ | > | _(┐「ε:)_シズさん人間だからしてたはずなのに……。ちゃんと伝えますね (2020/11/22 23:51:36) |
AER | > | まぁ 回復するといいわね (2020/11/22 23:51:37) |
AER | > | AERは死ぬ前の1ヶ月がなければメンタル最強のクソテロリストだったのになあ (2020/11/22 23:52:23) |
シズ | > | 奴隷である限り難しいじゃないですかね() (2020/11/22 23:52:35) |
AER | > | ん〜…そうよねぇ… (2020/11/22 23:55:16) |
シズ | > | しかも唯一の希望だった指輪も無くしちゃったので、ジリ貧戦ですね (2020/11/22 23:56:31) |
AER | > | 物に拘る感じが大正って感じで好 (2020/11/22 23:58:09) |
シズ | > | ٩( ᐛ )وうれちー!ママのクッキーあげちゃう (2020/11/23 00:03:32) |
AER | > | 口に放り込んでネ!!!!!! (2020/11/23 00:05:13) |
シズ | > | あれですね。角砂糖一気に5個投げとかの芸ありそうです (2020/11/23 00:06:15) |
AER | > | カビ医者やん (2020/11/23 00:06:54) |
AER | > | 流石にそれには対応できんかもしれん (2020/11/23 00:07:23) |
シズ | > | シズさんはそんな悪戯せずにちゃんと手渡しで食べさせますし、美味しいですか?と甘やかしまくると思います (2020/11/23 00:08:46) |
AER | > | 甘いもの自体がAERが生前食べてこなかったものだから、気絶しませんように (2020/11/23 00:11:20) |
シズ | > | しかも手作りクッキー……。気絶してしまうAERくん (2020/11/23 00:12:01) |
AER | > | 内側と外側から二重に鍵かけた自分の部屋の中でだけ拘束具外してるAERちゃん (2020/11/23 00:12:23) |
AER | > | それは気絶するわ (2020/11/23 00:12:35) |
シズ | > | つまりAERくんの部屋の中に入れば完全フリーな状態で見れるってことですね!下手したら料理まで作って食べさせてくるという (2020/11/23 00:15:03) |
AER | > | 不法侵入シズさんされたら殴りかかってきますよ 拘束具つけてないと人と接せない (2020/11/23 00:16:50) |
AER | > | 簀巻きにしてご飯食べさせて (2020/11/23 00:16:59) |
シズ | > | 殴られちゃいます。DVです……。それでもニコニコしながら接します (2020/11/23 00:17:33) |
シズ | > | 子守唄も歌って寝かせますね (2020/11/23 00:17:59) |
AER | > | ママ… (2020/11/23 00:21:16) |
AER | > | 止めてね…いつまでも殴り続けるぜ… (2020/11/23 00:22:40) |
AER | > | また上司に怒られちゃう (2020/11/23 00:22:50) |
シズ | > | ママには斬りたがりの息子がいたから殴られるぐらい慣れてると思うし、あなたの手が痛いですよと言ってやんわりと結ぶんじゃないかな (2020/11/23 00:24:55) |
AER | > | なるほどねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜… (2020/11/23 00:27:34) |
AER | > | AERの全身描いた かけん (2020/11/23 00:34:35) |
シズ | > | さてはイラストうまいですね? (2020/11/23 00:55:11) |
AER | > | なんのことです……………… (2020/11/23 00:57:01) |
シズ | > | 絵すきです (2020/11/23 00:58:18) |
AER | > | BIG LOVE〜!!!!!! (2020/11/23 00:59:52) |
AER | > | 身バレするからあんま載せたくはない (2020/11/23 01:00:02) |
シズ | > | 身バレちゃんですー? (2020/11/23 01:01:52) |
AER | > | 絵描きは絵柄で身バレする 南無… (2020/11/23 01:02:27) |
シズ | > | 恐ろしやですー (2020/11/23 01:03:13) |
AER | > | まぁなんとでもなるでしょう 絵柄いじったし…うん (2020/11/23 01:04:59) |
シズ | > | ٩( ᐛ )وなんとかなるなるケンタッキーですー! (2020/11/23 01:06:03) |
AER | > | なんだそれ 初めて聞いた (2020/11/23 01:08:26) |
AER | > | ケンタッキーのクッキーみたいなのすき (2020/11/23 01:08:40) |
シズ | > | なんですと!!! (2020/11/23 01:10:38) |
シズ | > | あのメープルかけるやつですかね?私もすきです (2020/11/23 01:10:55) |
AER | > | そうそれ 年に1回食べるか食べないかだけど美味しいね (2020/11/23 01:13:35) |
AER | > | 仕事〜!!三日連続睡眠時間3時間での労働は無理 (2020/11/23 01:14:06) |
AER | > | 4時間寝れる!寝ます!おやすみなさい!仕事終わって元気だったら成ろう… (2020/11/23 01:14:29) |
シズ | > | _(┐「ε:)_それは寝ましょう… (2020/11/23 01:14:31) |
おしらせ | > | AERさんが退室しました。 (2020/11/23 01:14:33) |
シズ | > | おやすみなさいですー十分寝ましょうー。また絡みましょうね。 (2020/11/23 01:14:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シズさんが自動退室しました。 (2020/11/23 02:33:56) |
おしらせ | > | シズさんが入室しました♪ (2020/11/23 13:07:58) |
シズ | > | こんにちは (2020/11/23 13:08:04) |
おしらせ | > | ヤマトさんが入室しました♪ (2020/11/23 13:23:59) |
ヤマト | > | ぢ (2020/11/23 13:24:05) |
シズ | > | こんにちは! (2020/11/23 13:26:18) |
シズ | > | ヤマトさんの下着何色ですか (2020/11/23 13:27:54) |
ヤマト | > | えっと (2020/11/23 13:34:54) |
ヤマト | > | えっとねえ………………… (2020/11/23 13:35:00) |
ヤマト | > | 今めっちゃ考えてる (2020/11/23 13:35:13) |
ヤマト | > | 黒かな… (2020/11/23 13:35:19) |
シズ | > | 黒!セクシーですね! (2020/11/23 13:35:55) |
ヤマト | > | あいつのパンツ考えたことない← (2020/11/23 13:36:40) |
シズ | > | 考えたことがないだと…… (2020/11/23 13:37:13) |
おしらせ | > | ベティさんが入室しました♪ (2020/11/23 13:37:49) |
ベティ | > | んばちー (2020/11/23 13:37:52) |
ヤマト | > | 考える?? (2020/11/23 13:38:20) |
ヤマト | > | ぢ! (2020/11/23 13:38:23) |
シズ | > | こんにちは (2020/11/23 13:38:26) |
シズ | > | 考えますね← (2020/11/23 13:38:31) |
ベティ | > | ヤマトさんのパンツ事情を考えるシズさん…? (2020/11/23 13:42:06) |
シズ | > | どうしたのシズさん。精神的疲労がヤバくて頭飛んじゃったの? (2020/11/23 13:42:32) |
ヤマト | > | それは1種の変態(愛)では??? (2020/11/23 13:42:50) |
シズ | > | 激務の上に奴隷なやつとか指輪の喪失感とかが重なって病んでるのね (2020/11/23 13:44:15) |
ヤマト | > | だからといって上司のパンツは考えないで欲しいかな← (2020/11/23 13:52:32) |
シズ | > | じゃあ、何を考えたらいいんですか!ヤマトさんの目玉舐めまわしたいとかですか!(( (2020/11/23 13:53:15) |
ベティ | > | どうしたら舐め回せるかとか相談されたら流石に引くので、相談は止めてくださいね( (2020/11/23 13:55:06) |
シズ | > | 苦労人ベティちゃん (2020/11/23 13:56:14) |
ヤマト | > | シズさん血迷ったらヤマトにセクハラするんですか……… (2020/11/23 13:57:52) |
シズ | > | ヤバい男やなシズさん(シズさんセクハラはしません) (2020/11/23 13:58:53) |
おしらせ | > | エドガー・ワイズマンさんが入室しました♪ (2020/11/23 13:59:43) |
エドガー・ワイズマン | > | こんにちは江戸川isマンですどうも。 (2020/11/23 14:00:01) |
シズ | > | こんばんはエドガーさん。テレホン(サキロル)していいですか? (2020/11/23 14:01:13) |
ヤマト | > | しんどい (2020/11/23 14:01:24) |
エドガー・ワイズマン | > | ええやぞ!!! (2020/11/23 14:01:36) |
シズ | > | 待っててくださいね (2020/11/23 14:01:44) |
シズ | > | ヤマトさんしんどかってますが大丈夫ですか? (2020/11/23 14:02:01) |
シズ | > | 「来ます……かね」(ベティから貰った思い出に縋るように泣いた後、ある一枚の名刺をじっと見ていた。【エドガー・ワイズマン】。喫煙所で出会った探偵さん。大海原を連想させる透き通った青目、癖毛、リアリストを匂わせる発言。最後共にしたあの人と同じぐらいの年齢。彼は最後に『何か相談があれば連絡を』。同僚には話せない。友達に言って何かがあったら嫌だ。……しかし探偵ならば?彼の活躍は耳にしている。類い稀なる頭脳の持ち主で、無能力者でありながら能力者と渡り歩けるほどの実力者。愛しているあの人にとても似ている彼ならば、絶望しかない未来にも一筋の光を示してくれないだろうか。別れの手紙を送ったにも関わらず自分の気持ちは未だ、あの人に染まっている。求めている。本当に言いたい人へ想いが伝わらなくてもいいから、供養代わりに話を聞いて欲しい。仕事以外で使わない電話をかけて『お話がしたいです』。浮かんだのがそれだけだった。紳士である貴方は快く引き受けてくれたかもしれない。 (2020/11/23 14:02:36) |
シズ | > | 待ち合わせ場所は、初めて出会った喫煙所。寂しくなった左手を隠すように、泣き疲れた目を晒さないように隅っこに座ってしまうのは罪悪感と、アイツに見つかるかもしれないという恐怖心から。心の雨は止まないまま貴方を待っている) (2020/11/23 14:02:44) |
エドガー・ワイズマン | > | 「……はぁ、は、ぁ…、お待たせ、しました…っ」(彼はゼェゼェと息を切らして其処へとやってくる。君が其処に座るのと同時か数秒遅れて直ぐに彼は辿り着くだろう、以前会った時とは比べ物に成らない程に乱れた衣服は彼がどれだけ急いで此処に駆け付けたのかを顕著に物語る。この時ばかりは彼も自分の推理の誤りを願うだろう。喫煙室に付いた彼は乱れた衣服を整えるのではなく、そのまま上着を脱いで君の体へと頭から羽織らせるようにそっと被せるだろう。それから、ワイシャツのポケットから煙草を取り出せばそれを一本咥えて、自身が被せた上着の陰に隠れこちらからだと表情も分からない君にもう一本を差し出しては語り掛ける。)「この短距離ですらこんなに息が上がるんなら、煙草なんて吸わなきゃいいのに、_____って、思ってらっしゃいますか?」(彼は徐々に整い始めた息をそのままにそんな言葉を冗談交じりに口にして、それから自身が咥えた煙草に火をつけて、君にもライターを差し出すだろう。) (2020/11/23 14:19:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤマトさんが自動退室しました。 (2020/11/23 14:21:42) |
シズ | > | お疲れ様です (2020/11/23 14:23:48) |
ベティ | > | お疲れ様です (2020/11/23 14:29:56) |
シズ | > | 「おや、そんなにも急がなくてよかったのですよ」(息を切らして訪れた探偵は、息を乱している様子から必死に走ってくれたのだろう。デスクワークと喫煙をしているから運動は苦手だろうに。営業で建前ばかり言ってきた口は、本当は早くきて欲しかったのに急がなくてもいいなんて嘘をつく。自分を隠すように上着をかけてくれる彼はどこまでも紳士的だ。不器用な機会技師とは違い、口も回る。違うはずなのに、やっぱり貴方は何処かあの人に似ているね。差し出されたタバコ、以前ならば吸っていただろうが《匂いは残さない方がいいだろう》。やんわりと首を横に振り、拒否をすれば)「いえ、小官も生前はねタバコを吸ってました。というか、タバコを吸うのが一種の金持ちの娯楽という認識だったので……」 (2020/11/23 14:34:57) |
シズ | > | (タバコを断った貴方の表情を見たくないのか、顔を俯かせたままそっと左手を隠す。もう痛みなんてないはずなのにズキズキと主張をしてくる偽りの指輪。あの人がくれた息子(作品)はない。代わりに与えられたのは、あの人がくれたものよりも高いと分かる銀とルビーの首輪(ネックレス)と愛のない散りばめられた印達。玩具箱では、彼らは子どもだからと吸う時は外に出て2匹の猫を撫でながら、空を眺めるのが息抜き。死んだ後は逃げるように、悲しまないように仕事に没頭していたら《息抜き》すら忘れてしまったんだ。チラリと視線を移したのは貴方がつけている指輪)「貴方"も"愛する人がいたのですか?」(情報課である貴方はありとあらゆる書類に目を通す事ができるはずだ。社員だけではなく、ありとあらゆる世界や生者のデーター天国、地獄。探偵は情報収集が基本。シズの言葉の意味が分からないわけではないはずだ。お互い愛する人を置いていった者という烙印を背負ってるのだから)>エドガーさん (2020/11/23 14:35:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドガー・ワイズマンさんが自動退室しました。 (2020/11/23 14:39:49) |
おしらせ | > | エドガー・ワイズマンさんが入室しました♪ (2020/11/23 14:39:59) |
シズ | > | おかえりなさい (2020/11/23 14:40:12) |
エドガー・ワイズマン | > | 「嗚呼…これは僕の制御装置ですよ。異能力を制御する装置、能力が在ろうとなかろうと全員が装着させられていますが、僕の制御装置は指輪型にしてもらったんです。まぁ…僕の場合は異能では無く頭脳を制御されてしまっていますが… 僕の"片割"は貴方が被っている上着の胸ポケットに。想い人に捧げた指輪が入っていたものです。僕は生憎、お返しを受け取る猶予を許されずに死んでしまったので。」(彼は君から返って来た煙草をしまって、深く煙を吸い込めばいつも以上に余計に喋り始めるだろう。情報こそが最大の武器である様にお喋りは弱点を露出するのと同義である、そう理解しているはず彼が此処まで口を開くのは、沈黙を生まない為である。彼は既に理解しているのだろう、君がどんな風に"生きていた"のか、そして【何が遇ったのか】…不本意ながら彼は君と想い人を重ねてしまったのだ。君とは似ても似つかない彼女だが、互いに同じように世界に隔てられている。そんな助けにも守りにもいけない相手が君と同じ境遇に在ったのなら、彼はきっと________________) (2020/11/23 14:56:52) |
エドガー・ワイズマン | > | 「シズさん、涙の数だけ人は強くなる、愛を知れば人は強くなれる、そんな言葉が在りますが…今の貴方は脆弱過ぎる。もしもそれらの言葉が本当ならば貴方が今まで流してきた涙は取るに足らないという事に成り、重ねて貴方が受け取った愛も捧げた愛もちっぽけ過ぎたという事になる。」(彼は全てを知り、それでもなお、煙と共にそんな言葉を吐き出すだろう。それは全てと呼べる思い出を奪われた君には残酷過ぎる言葉だろう。)「でも、安心してください。そんな言葉は全て詭弁ですよ。人は強くなろうと云う意志を持って初めて強くなれる"可能性"を得るのです。涙の数が足りなかったわけでも、愛の量が足りなかったわけでも、ましてや最初から強くは成れない様に出来ている訳でもありません。 僕ならそれを証明できます、シズ……いいえ、不死川 獅子さん__________ひとつ、 賭 け て み ま せ ん か ? 」 (2020/11/23 14:57:53) |
おしらせ | > | ヤマトさんが入室しました♪ (2020/11/23 15:02:22) |
シズ | > | おかえりなさい (2020/11/23 15:10:21) |
ベティ | > | さいー (2020/11/23 15:11:00) |
シズ | > | 「制御装置ですか。随分と、オシャレなものですね。小官の世界にはなかったものです。世界とは、残酷なものですね」(喋る馬鹿は首を絞める。口が回る営業課でも本音を語る事は少ないだろう。いつだって紙っぺら。全ては契約の為の戯言。だとしても今は嘘をつくなんてしなくても構わないだろう。雨宿りの際にたまたま探偵さんに出会ったから世間話をしているだけだから。世界とはそういうもの。人形に最後に告げた言葉。自分の諦めと我慢が基本だった。それを諦めるなと、我慢しなくていいと最後の最後まで口にしてくれたのが愛する人。空の指輪入れ、印がなくても貴方は置いていった人が幸せだと信じて前へと進んでるのでしょ。言葉にするのは簡単だけど、行動するのは難しい。全世界の共通課題)「そうですね。涙を流さない方が強かったし、愛を知らなければ今のように脆弱な男にもならずに済んだでしょう。弱くあれと何処かの意地悪な人が言ったせいですね」 (2020/11/23 15:14:07) |
シズ | > | (感情がなければ自分は人に対して同情や興味を持たずに済んだ。愛がなければ殺戮人形のままでいられた。独りで生きることに、誰かに体を弄ばれる事に何も感じず、何も思わず、言われた通りに動く空っぽな人形でいられた。それを許さなかったのがあの人で、強い自分よりも弱い自分を欲した変わり者。いつだって世界は"二人"に優しく微笑んではくれない)「……不死川 獅子はとうの昔に死にましたよ?小官はあくまで"シズ"です。あの人がシズと呼ぶならシズなんです。でも、賭け事は好きだから乗りましょう。内容は?」(ぎゅっと手を握る。昔の自分の名前、全てを捨てる前の自分。32歳、不死川 獅子は死にました。目の前にいるのはただのシズ。何もないまま機会技師が待つ玩具箱で産まれた存在。オルゴールにより呼び覚まされた記憶を懐かしみ小さく微笑めば、探偵の誘いに乗りましょう)>エドガーさん (2020/11/23 15:14:16) |
おしらせ | > | AERさんが入室しました♪ (2020/11/23 15:14:56) |
AER | > | はぁ!!!!!! (2020/11/23 15:15:17) |
シズ | > | こんにちは (2020/11/23 15:15:51) |
AER | > | こんにちは 結果寝たのは3時間でしたいつも通り瀕死のAERくんです (2020/11/23 15:16:30) |
ヤマト | > | おはよう (2020/11/23 15:17:56) |
AER | > | おはよござま (2020/11/23 15:19:47) |
ベティ | > | はよござますん (2020/11/23 15:19:49) |
AER | > | 制御装置の形考えてなかったナ!!!!!! (2020/11/23 15:23:59) |
ヤマト | > | 俺も割と忘れてる時あるから大丈夫だよ← (2020/11/23 15:26:31) |
AER | > | ナナカマド…ミスターナナカマド、うんと外しにくいのにしてくりゃれね() (2020/11/23 15:29:09) |
ヤマト | > | 鎖系になりますね… (2020/11/23 15:30:04) |
AER | > | 鎖で鎖を抑えるの… (2020/11/23 15:31:12) |
AER | > | うちの看板持ってこようとしたけどそういや転生してたわ (2020/11/23 15:31:49) |
ヤマト | > | 枷系にはなるんやないかな (2020/11/23 15:33:02) |
AER | > | なるほど〜…首か二の腕につけよ (2020/11/23 15:36:06) |
エドガー・ワイズマン | > | 「僕の唯一の"片割"、その上着のポケットに入っているリングケースを貴方に差し上げます。だがそれは一時的に、だ。僕が貴方の"片割"を取り返して来た時、それと交換してください。僕と貴方は似て居る、異能も無ければ異形でも無い、ただの人間だ。当然、僕にできる事ならば貴方にだって出来る。つまり、僕が貴方の片割を回収できたとしたら、貴方にも片割を守り切る、もしくは奪い返す事が可能であったという証明になる。どうにも僕には貴方が憂いと諦観を前に“抗わなかった”様にしか思えないのですよ。それを思うと、……今すぐにでも貴方を引っ叩いてやりたい気持ちでいっぱいなんです…ッ」(彼は途中まで冷静に語っていたはずなのに、徐々に表面張力ぎりぎりで耐えていた感情達が溢れ始めて、数秒の沈黙ののちに吐き出した本音を言う頃には自分が差し出した上着で隠れた君の首に手を伸ばし、そして君が身に着けている悪趣味なネックレスを力任せに掴み取っては引き千切らんばかりに引き寄せる。) (2020/11/23 15:47:04) |
エドガー・ワイズマン | > | 「もう二度と大事な物を奪われない為に、何も持たない僕達でも不条理に抗える事を僕が証明しますから。もしも証明が完了したら、これからは貴方にも抗ってもらいます。」(彼は思考する、君は自分を呼び出す程に未練を抱いているのに、なぜこの"首輪"を食いちぎらないのか、答えは簡単だ、君がこの首輪は切れないと諦めてしまって居るからだ。そういう所が酷く気に食わない、考えても見ろ、自分の想い人が君と同じような境遇に立ち、そしてそれを諦めてしまって居たら?考えただけでもつい野蛮な行動に出てしまいそうだ。だから、君が彼に”誰か”を重ねる様に、彼自身も君と想い人を重ねて【諦めるな】と暗に告げているのだ、弱くたって良い、どんな君でも良い、ただ、諦めるのだけは絶対に許さない。彼は咥えていた煙草を握った君の首輪に押し当てる。君の首に着いたままのそれが君の首に触れて火傷させてしまわない様に、自分の手に持った部分に火種を押し当てれば徐々に金属製のネックレスは温度を上昇させ、彼の掌に激痛と呼ぶに相応しい熱が生まれる。) (2020/11/23 15:47:36) |
エドガー・ワイズマン | > | (彼は痛みに耐えるようにして煙草を投げ捨てれば今まで煙草を持っていた指を強く噛み、それによって溢れ出た血液をそのままに熱され真っ赤になったネックレスを掴み、思い切り、引き千切ろうとするだろう。千切れないと思うか?この首輪が。愛も敬意も無く科せられたこの枷が。君自身を縛り付けてこの先もずっと君を見えない檻に閉じ込め続けると思うか?理解不能で摩訶不思議な力によって破壊も脱着も不可能だと思うのか?そうやって、諦めて君は掛け替えの無い物を失ったんじゃないのか?証明してやろう、この世界に存在する重力以外の力___”感情”、それを応用した等式で、君が諦観に埋没するのが早計過ぎるという事を。) (2020/11/23 15:48:16) |
エドガー・ワイズマン | > | 「 証 明 1 、 貴 方 に は ま だ 抗 う 余 地 が あ る 。 」(力強く、その言葉を君に捧げるのと同時に、ガキィンッと君の首に巻き付いてた首輪は砕け引き千切られる。熱によって膨張した金属は彼の血液によって瞬時に冷却され、それにより金属は脆くなる。特殊なおまじないによってもう外せないと君はもしかしたら勘違いして居たのかもしれない。だが、【この世界を疑い調べ続けていた彼】ならば、そんな呪い“思い込み”は、簡単に溶かしてしまえる。なぜならそんなオマジナイは最初から存在しないのだから。)【__ひとつ、質問させてください。もしも社内で能力を行使し暴れている社員が居た場合、鎮圧処置はどの様に行われますか…?】【その事でしたら、そもそも制御装置があるので暴れ回る事は不可能ですし、その能力は封じ込められますねェ…】【つまり、もしも社員に能力で害を与えようとした場合、そもそも能力が発動しない?】【 え え 、 そ の 通 り で す 。 】 (2020/11/23 15:48:18) |
AER | > | ロルエモ (2020/11/23 15:50:54) |
エドガー・ワイズマン | > | 合っているな?GM (2020/11/23 15:52:35) |
ヤマト | > | 勿論だとも。 (2020/11/23 15:53:13) |
エドガー・ワイズマン | > | 駒 は 揃 っ た ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! (2020/11/23 15:54:02) |
AER | > | 元気やね (2020/11/23 15:54:15) |
ヤマト | > | QED (2020/11/23 15:54:44) |
AER | > | シズベビよ元気になーれのターン (2020/11/23 15:55:14) |
おしらせ | > | 氷室 凛さんが入室しました♪ (2020/11/23 15:55:38) |
氷室 凛 | > | ぢ!!! (2020/11/23 15:55:42) |
AER | > | 主さん ぜっんぜん関係ないんだけどさ、DM失礼していい? (2020/11/23 15:55:48) |
AER | > | こんにちは (2020/11/23 15:55:55) |
シズ | > | こんばんは (2020/11/23 15:57:22) |
ヤマト | > | ぢ! (2020/11/23 15:58:52) |
ヤマト | > | いいよーー (2020/11/23 15:58:57) |
AER | > | berryhappy マージで関係ないやん!ってツッコミさせてやるから (2020/11/23 16:00:00) |
ヤマト | > | 早く言いなさいよ。() (2020/11/23 16:00:32) |
AER | > | 弄ってたんだよ!!!!!! (2020/11/23 16:01:15) |
ベティ | > | ぢー (2020/11/23 16:02:02) |
氷室 凛 | > | ベティちゃんなろ!!! (2020/11/23 16:03:33) |
ベティ | > | えですよー、出だしとシチュどしましょ? (2020/11/23 16:03:53) |
ヤマト | > | これか?、?!!!! (2020/11/23 16:04:06) |
ヤマト | > | 君なのか?!?! (2020/11/23 16:04:12) |
氷室 凛 | > | 出だし希望なければダイスで、シチュは出だしの人の気分でどうでしょ (2020/11/23 16:04:32) |
ベティ | > | 承知、振りやすー (2020/11/23 16:04:59) |
氷室 凛 | > | 1d109 → (2) = 2 (2020/11/23 16:05:05) |
ベティ | > | 1d100 → (25) = 25 (2020/11/23 16:05:09) |
氷室 凛 | > | 100だわ (2020/11/23 16:05:12) |
氷室 凛 | > | 1d100 → (34) = 34 (2020/11/23 16:05:19) |
氷室 凛 | > | 書きます!!! (2020/11/23 16:05:27) |
ベティ | > | 2!!!!!! そこまでじゃないが急死に一生を得た (2020/11/23 16:05:36) |
ベティ | > | あいー、お願いしやす (2020/11/23 16:05:42) |
ヤマト | > | 今顔覆ってるから……待ってもろて…… (2020/11/23 16:05:52) |
氷室 凛 | > | 場所希望とかあったりしますか! (2020/11/23 16:06:03) |
AER | > | なんです急に挙動不審な!!僕は僕ですが!! (2020/11/23 16:06:47) |
ヤマト | > | あーーーーこれはしんどい(クソデカため息) (2020/11/23 16:07:21) |
AER | > | 面白い (2020/11/23 16:08:12) |
ベティ | > | ? / んや特にゃー (2020/11/23 16:10:43) |
氷室 凛 | > | はいよー (2020/11/23 16:11:48) |
シズ | > | 「……はっ?」(シズは思わず目を見開く。貴方は先ほど言ったはずだ。貴方が持つ箱は、生者である彼女への唯一のものであり、他人である自分に渡すべきではない。それに指輪は《食べられてしまった》。とりあえず?どうして取り戻すという絶対的自信があるのか。シズには理解が出来ない。だって彼の人生は【諦めと我慢】だから。激情したように引っ張られたのはあの忌まわしい男がつけた首輪。自分を縛り付ける呪縛であり、吐き気がする悪意と共に植え付けられた記憶が蘇る。月明かりの代わりに人工灯を、星空の瞳の代わりに赤と黒の世界を、全てを受け入れてくれる愛の代わりに、押し付けがましいエゴを。しかし、貴方の言う通りシズが本当の本当に諦めているならば連絡をしない。本当にどうでもいいとなっているならばオルゴールを抱きかかえて泣きじゃくったりしない。ただ消耗品のように心をすり減らし、飽きられたら捨てられて、なんともなかった表情で仕事を続けるだろう。 (2020/11/23 16:15:47) |
シズ | > | 未練がましく心の中で機会技師にごめんなさいと謝りながら、何処かで嫌わないでくれと、手紙に送った嘘を暴いて欲しいだなんて我儘を願ったりしない。煙たいタバコの火、僅かな火種だとしても先は200度以上の熱を保っている。自分を傷つけないように火傷と痛みに耐えて探偵の力任せに引きちぎろとする姿は、世界が終わるまで銃を握り続け鉛の雨が降っているにも関わらず飛び込んできたあの人が重なった。ガキィンッ……) (2020/11/23 16:15:58) |
シズ | > | 「……」「あの人は、あの人は"今でも愛してくれる"と思いますか……?側にいたいと言ったら、会いに来てくれると、思いますか?どうしようもない自分を、許してくれますか?」(パラパラと落ちる鎖と宝石達と共に流れる涙。諦めと我慢が自分の人生だ。狙撃手は臆病であればいい。それでも人間だから欲しい。諦めなかったからって穢された身体が元に戻るわけじゃない。指輪が本当に戻ってくる保証なんて存在しない。けれど、治し癖が酷い(諦めの悪い)男はそんな自分に対して不器用に笑いながら「また作る」なんて言ってくれるだろうか。生者の答えを我々死者が知ることは不可能だ。あくまで似ているというだけの貴方に尋ねたところで、本当にそうかなんて分からない。だが、【愛する人】がいる貴方なら共有することはできるはず。この世界で干渉できるものは重量と感情(愛)だけ。ーーー諦めない限り、あの人と繋がれますか?) (2020/11/23 16:16:07) |
氷室 凛 | > | (白い靄で歪んだ景色が、視界を遮る。喫煙所には、珍しく今日は誰もいなかった。口に加えた煙草を吸い、人差し指と中指で挟んで口から離す。ふー、と息をついて、少し満たされて。結局、自分はいつまでここにいるつもりなのだろうか。生前は体調を気にして一切吸っていなかった煙草も、死んで魂だけになった今なら体なんて気にせず、好きなだけ吸える。ふと、ポケットの中に入れた小さな箱を左手で握り、取り出してみる。相変わらず、綺麗だ。「梟印のカラクリ箱」。太陽の装飾が施されたままになっているそれをぼーっと見つめながら、もう一度煙草をくわえて。何を、入れるべきなのだろうか。そもそも、自分がこんなものを持っていてもいいのだろうか。もう自分は死者だ。昔復讐で殺した男の恋人に刺された、それはもう変えようのない運命のようなものだ。そんな存在である自分が、死んでまであの男に頼ってもいいのだろうか。左手に握った宝箱をぎゅっと握れば、片手で煙草の火をもみ消す。自分には、この箱に入れるような大切な物が存在しない。どうするのが、正解なのだろうか。誰も居ない喫煙所で、また深く、大きな大きなため息をついた。) (2020/11/23 16:22:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤマトさんが自動退室しました。 (2020/11/23 16:27:22) |
シズ | > | お疲れ様です (2020/11/23 16:27:35) |
AER | > | お疲れ様です (2020/11/23 16:27:35) |
エドガー・ワイズマン | > | 「それを僕が証明すると言っているのです。僕が何を云おうと結局は他人の気休めにしかならないでしょう、最後は貴方がそれを信じるかどうかです。僕は貴方に信じるという選択肢を増やす事しか出来ません。その為に、まだ諦めない価値が在る事を僕は貴方に証明します。」(彼は先程投げ捨てた煙草を拾い上げて灰皿へと丁寧に捨てるだろう。勿論、傍から見れば彼はただの人間だ。君の様に銃の腕がある訳でも交渉に長けて居る訳でも、ましてや他の住人の様に異能力が在る訳でも、異形の身体を持っている訳でもない、勝ち筋を見出すのは酷く難儀するだろう。それでも彼は確かに云った、力強く、一切の躊躇なく、【証明する】と。)「嗚呼、それと…連絡、ありがとうございました。気紛れだったとしても信用してくれた事、頼ってくれた事、嬉しかったですよ。また何かあれば連絡してくださいね、シズさん。」(彼は懐から取り出したハンカチを自身の出血した手に巻き付けてからその場を後にするだろう。) (2020/11/23 16:34:48) |
シズ | > | 綺麗な〆だー。オラは蛇足したいようにするだー!絡みありがとうだー!シズさんは"諦めない"ようにするだー! (2020/11/23 16:36:15) |
シズ | > | ポイントはなんと150だー! (2020/11/23 16:37:47) |
エドガー・ワイズマン | > | よし、これで…どうしたもんかな、人違いシールが3つ買えるのか。 (2020/11/23 16:40:06) |
AER | > | シズさんがベイビーから田舎の爺に変わっちまっただ (2020/11/23 16:40:07) |
エドガー・ワイズマン | > | 購 入 ッ ッ ッ ! ! ! ! ! ! (2020/11/23 16:40:53) |
ベティ | > | ___おやおやぁっ♡ 休憩中ですかぁ? ( 煙に満ちた喫煙所。狭い個室。そこに一人の女性の声がよく響いた。どでかいぱんだうさぎのヘアゴム、メイドのカチューシャ、それだけでなく結ばれた長い髪の先を更に結ぶ、ビビッドピンクの大きなリボン。胸の戦闘力は高く、格好といえばフリルたっぷりのメイド服。前髪に添えられたヘアピンのみが主張穏やかなものだけれど、一部ビビッドピンクのメッシュが入り、と。どう足掻いても賑やかであり目を引くだろう女性がそこに立っていた。喫煙所の扉を開けて普通に彼女は入ってきたが、想いを馳せていた貴方は気付くかどうか。 (2020/11/23 16:42:10) |
ベティ | > | 煙たい空間でありながら、呼吸を必要としない彼女は煙たがる様子もなく。また脳内では【error】の警告がけたたましくなりながら、朗らかな笑みをほにゃりと浮かべる。時折名刺を渡したり、腕を組んで頷いたりとジェスチャーしながら『 いやぁー、私もお仕事しなきゃなんですけどねー、あ、因みに私営業課 弐基のベティと言います~っ♡以後お見知り置きを♡ でですねー? なんだかぼぉ~っとして煙草を吸ってるものですからぁ、会社には影響が亡くともぉ、更なる焼死とかあったら怖いじゃないですかぁー? 煙草の臭いが苦手な子とかも居るかもですしねー、死んでるとはいえ健康思考の子も居るかもですからねー うんうんっ 』 (2020/11/23 16:42:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シズさんが自動退室しました。 (2020/11/23 16:57:53) |
AER | > | お疲れ様です (2020/11/23 17:01:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドガー・ワイズマンさんが自動退室しました。 (2020/11/23 17:01:02) |
氷室 凛 | > | (どこからともなく湧き出る、ピンク色の女の子。少し驚きながら貴方に目を向ければ、直ぐにまた視線を窓の外に戻して。)「ああ。」(いわゆる、話しかけるなオーラと言うやつだ。今は1人になって、ゆっくり考えたい気分。貴方には全く目線を向けず、どこか遠い所に視線を向けた。名刺交換やら何やらの義務的なことを済ませれば、また何一つ変わらず窓の外をぼーっと見つめる。)「ああ、すまない。煙草の火なら、つい今しがた消したところだ。」(ぶっきらぼうに言いやれば、右手に持った消化済みの煙草をひょい、と持ち上げて見せつける。無論、視線はそちらに向けないまま、だ。貴方が名乗ったにも関わらず名乗りもせず、ただただ投げやりに話す。そんな彼女の態度は、失礼この上ないものと言っても差し支えないものだろう。1人にして欲しい。そんな彼女の儚い思いは、貴方に届くのだろうか。) (2020/11/23 17:01:49) |
おしらせ | > | エドガー・ワイズマンさんが入室しました♪ (2020/11/23 17:06:05) |
ベティ | > | おつおかです~ (2020/11/23 17:07:10) |
エドガー・ワイズマン | > | たでも!!!!!!!!! (2020/11/23 17:07:27) |
AER | > | おかえりなさい (2020/11/23 17:07:39) |
おしらせ | > | ヤマトさんが入室しました♪ (2020/11/23 17:13:23) |
ヤマト | > | 出だしを書くマン。 (2020/11/23 17:16:14) |
エドガー・ワイズマン | > | やったぜ!!!!!!! (2020/11/23 17:17:26) |
ベティ | > | それなら良かったぁっ♡ いやぁ~医療課の氷室さんの方が詳しく知ってるとは思いますけどー、焼死って1、2を争うほどに苦しいし痛いらしいですからねー、流石に2度目がそれって怖いし恐ろしいしぃ、もぉ見ることになったらそれだけで痛い痛い~ってぇ皆が恐怖しちゃう事案ですよぉ~。いやぁ~っ良かった良かったぁ ( 生憎彼女は空気を読まないことに定評があった。100を送ってやっと1を返してくれるようなますたぁの元に居たんだ。空気を読んで黙りこくって居るだなんてやってられない。怒られようが無視されようが、無理矢理手を引いて日向ぼっこさせる力業くらい慣れている。とはいえそれは対ますたぁ戦であってのこと。彼女は貴方の事を知っている。そして、きっとその気持ちに気付いた上で立ち去らない。その行動は貴方の目にはどう移る事か。 (2020/11/23 17:17:44) |
ベティ | > | 『 窓の外の景色っていつも変わりませんけどー、何か面白いことってありましたぁ? あっそれともっ!私が気付かないだけで新しい景色が見えるようになったーとかありますかねー? もしそうなら営業課の名折れですよぉ、おいおい~っ、良いですねぇ~、景色が変わると気分も変わりますからねぇ~っ、そろそろこの景色にも飽きちゃいそうなとこですしー 』とたとたと歩いて、彼女は貴方の隣に腰を下ろした。へにゃへにゃと笑いながら眺める窓の外は代わり映えしない。月と太陽が見れたのは、あの一室での奇跡のこと。それすらも、任務で行く先々の景色ですらも、自分の知る月と太陽ではないのだろうから大した興味はまあないが、口振りだけは懐かしい。) (2020/11/23 17:17:48) |
ベティ | > | そろそろキレられるかなと!!背後はびびりながら書いております!! おかえりなさい!!! (2020/11/23 17:18:08) |
氷室 凛 | > | なんで氷室となる人みんなこぞって氷室キレさせようとすんの??? (2020/11/23 17:18:44) |
ベティ | > | キレさせる気はないのですが相性の問題ですかね… ( (2020/11/23 17:19:06) |
氷室 凛 | > | 「お前は....」(何処までも這うように、こちらが会話をしたくない気分でもおかまいなしとばかりに、マシンガンのように言葉を乱射し続ける。黙って座って窓の外を見ていたが、少しばかり貴方に目を向けて。)「寂しいのか?」(彼女は、人の気持ちがイマイチよく分からない。そもそも目の前に佇む貴方をヒトという生物として定義するかどうかは曖昧だが、人間、としては定義出来るだろう。なぜあなたは、そこまでして誰かの反応を貰おうとするのだろう。へにゃへにゃと笑うその笑顔は、どうせ作り笑いでしょう?100を送って1を返される、なら何故貴方はその1を求める?彼女からすれば、50送って1も帰ってこないような奴とは縁をきる。面倒くさいからだ。なのに貴方がその1をそうまでして求めるのは、彼女からすれば『寂しい』以外の理由が思い浮かばない。彼女は貴方に『哀』が欠けているとも知らずに、隣に座る貴方に問いかけている。) (2020/11/23 17:27:14) |
氷室 凛 | > | 憐れんでますね (2020/11/23 17:27:21) |
ヤマト | > | 「─────ふふ。」「………ねえ。」「私、貴方とこうしてチェスするの。案外好きなんですよ。」「エドガー・ワイズマン様。」「……チェス盤に駒を置く音が心地良い。……最近営業課の方々に問題が少々あったようで、空気がピリついているんだ。………嫌だなあ、私皆には仲良くして欲しいのに。」「──────そう、思いませんか。」(カツン。駒を置く。彼はいつものように笑っていた。優しさを薄いヴェールのように顔に纏って微笑んでいた。かくいう目の前の貴方は、纏う紳士的な上着の代わりに知らない憤怒を香水代わりにつけてきた。 (2020/11/23 17:29:01) |
ヤマト | > | そんな貴方にわざとらしく言葉を投げかけるこの男は人が悪い。ピリつく空気とは裏腹に、チェス盤を鳴らす音は女性がヒールでアスファルトを鳴らす音にも類似していて、上品さを保っていた。「………制御装置、ねえ。………その情報はEve様に尋ねた方がお早いでしょうにィ、………貴方は私に尋ねてきた。」「…………ええ、ええ。申し上げた通りですとも。………我々は貴方達を管理する義務がある。よって、…能力以外でも貴方達が会社に影響するような問題を起こしかねない状況では、即刻此方に伝わります。」彼は話を戻すようにあなたの質問に返すだろう。) (2020/11/23 17:29:15) |
ベティ | > | 憐れまれた! お外出るのでちと返信速度落ちます (2020/11/23 17:30:52) |
氷室 凛 | > | 了解です! (2020/11/23 17:31:14) |
ベティ | > | ほへ? ( 全く持って予想外だった。驚愕、エラー、けれどその通知は今までと比べればまだ小さく感じられる。寂しいのか、なんて返されるのは初めての事。ほんの一瞬だけ生まれる思考の空白。『 寂しい、寂しい………うぅ~ん~それを聞かれるとベティちゃんも悩んじゃいますねぇ~っ…。まあー、ここってそういう方多いと思いますけどー、私もますたぁと死に別れしちゃったわけですからねー。毎日頭を悩ませた馬鹿ますたぁが居ないのはやはり張り合いがないと言いますかぁー、寂しいかもしれませんねぇー? 』へにゃりと人間らしい柔らかな笑みは崩れない。ほんのちょっと迷いながらも、彼女は、寂しいかもしれないと感情を語った。片手を貴方の側に付き、重心は微かに貴方の方へ。『 氷室さんはぁ、どうですかぁ~? 』『〝寂しい〟ですか?』 (2020/11/23 17:37:44) |
エドガー・ワイズマン | > | 「ではもうひとつ、この世界には時間経過が無い、当然、それによって物体の風化や液体の蒸発は自然的に発生しない。ならば、食事はどうなりますか?それは身体に吸収されるのか、はたまた排泄物として排水溝に流れるのか、もしも前者であれば本来消化できない筈のものを摂取した場合どうなるのか、後者であればその排水溝の先には現実世界同様に汚水処理場に向かうのか…けれど、汚水処理場というものはきっと存在しないはずだ、自然的な蒸発や風化が無い以上、ろ過したそれらはこの世界に溜まる一方なのだから、何処かで還元するシステムが無ければこの世界は文字通り糞溜めになりますよ。それを対処しない程の能無しが群がって出来上がった世界とは思えない、ならば何かそれを回避する対策が練られているはずですよね。_____例えば、深淵に捨ててしまう、とかでしょうか?」 (2020/11/23 17:44:03) |
エドガー・ワイズマン | > | (彼は君がその少々の問題を認識していた事を認識し、苛立ちの矛先を君に向けるかのようにその憤怒に塗れた視線を君に少しだけ突き刺すが、それもすぐに駒へと戻され、コツン、と押し付けるようにしてナイトが白黒の盤を進む。些か八つ当たりにも近いが、認識できているのなら何かしら対策してくれれば良いモノを、なんて思ってしまうのはきっと彼が人間だからに違いない。) (2020/11/23 17:44:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、AERさんが自動退室しました。 (2020/11/23 17:46:02) |
氷室 凛 | > | 「かもしれない、か。」(ふーん、と無表情で貴方をまじまじと見つめる。感情なんて、所詮は心が落ち込んでいる時を『悲しい』と位置づけたり、いいことがあった時状態を『嬉しい』と名付けたりしているだけであって、どう感じるかなんてその人によって千差万別だ。故に彼女は、貴方の感情が理解したい。100を送って1を待つ、そんな到底理解出来ない感情が。1つの矛盾とも言えるその思考を、心の奥底に封じ込めて。)「私が...『寂しい』?」「どうだろうか.....」「自己の感情の言語化は好きじゃない。だが、この感情が『寂しい』と呼べるものかどうかは......」(昔っから変わらない彼女の生真面目な性格は、復讐から転じてこうまで取っ付き難い学者肌の娘になってしまった。真っ黒な瞳を左手の上に向ければ、その箱の梟印を少しだけ見つめて。)「呼べる、のかもしれない。」(貴方に聞こえるか聞こえないか、ギリギリなくらい小さな声で呟く。天ノ弱な彼女は、自分の心を他人に知られるのが大の苦手だ。それでも貴方に言葉を返したのは、貴方の100を受け取って、1を返したくなったから、なのかもしれない。) (2020/11/23 17:48:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤマトさんが自動退室しました。 (2020/11/23 17:49:25) |
おしらせ | > | ヤマトさんが入室しました♪ (2020/11/23 17:50:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベティさんが自動退室しました。 (2020/11/23 17:57:50) |
おしらせ | > | ベティさんが入室しました♪ (2020/11/23 18:00:32) |
ベティ | > | ………そうですかぁ、( ちらりと目をやる。梟印。あぁ__【それはマスターの幸福に必要な思考ですか?】…………。【当機の思考、行動はあまりにも逸脱しています。】【それ以上の思考は______】ここに時間の概念はないが、昨日も今日も、無茶が多い。本来の目的に関係ないものが多い。【error】に名前を付けてくれるますたぁは此所には居ないのだから、エラーコードは重なるばかりで。くふふっと彼女は笑みを溢す。伸ばされた手は 『 よく言えましたねぇよちよちぃ~っ♡偉いえらぁ~いっ! 寂しいですよねぇ、その為にもぉ、ばりばり働いていて頑張らないとですねぇー。とはいえー、私じゃ貴方のお仕事を増やせそうにないんですけどねーいやはやいやはやぁー 』ぽふん、と貴方の頭に乗せられた。小さな子供をあやすように、よちよちなんて頭を撫でて。朗らかな笑みはにこにこと。馬鹿になんてしてませんとも。) (2020/11/23 18:00:35) |
ヤマト | > | 「…………ワイズマン様。」「…………貴方は些か頭が〝 硬い〟。」「貴方達はどこか自覚は甘い傾向にある。愛しいですね、生者って。暖かいですね、発言が。 だが敢えて、再度申し上げましょう。」「【我々は 死者 だ】。……………死者なのですよ、ワイズマン様。その尺度ではもう、〝 追い付けない〟。」(彼はあなたに目を向けた。愉しそうに微笑んでいた。これだからやめられない。これだから見ていたい。彼を例えるならば人に扮しようとせん宇宙人である。理屈を覚えることは出来る。しかし理解ができない。愛は説明できるが、愛は騙ることしか出来ない。そんな彼にとってはあなたのその2択(常識)というのは、【興味深い人の産物】でしかないのだ。「………必要ないんです、食事って。することないんです、性行為も。しかし貴方達はここに来て尚もコーヒーを口にするしチョコレートを好む。林檎を食べるし、………深いアレソレだってする。だって好きだったから、愛しているから。愛は此方に干渉できる、だから (2020/11/23 18:06:13) |
ヤマト | > | ─────置いている、許諾している、それに過ぎない。その食べ物は果たして本当に【そこにあるのか】死んだあなた達の肉体がないのに何故物品は【存在している】と考えられるのか。答えは単純です、………魔法にかかっているから。触れられる、そこにある、あちらから〝 届く〟。届いたものは護(保)られています、あの少女によって。貴方達は護(保)られています。社長によって。」「ですがその〝 管轄外〟に出た場合、──────果たしてそれらは誰に、護られるというのです?」) (2020/11/23 18:06:58) |
おしらせ | > | ミッキーマウスさんが入室しました♪ (2020/11/23 18:10:05) |
ミッキーマウス | > | バウーン(トゥルーエンド公式株式会社を爆破 (2020/11/23 18:10:37) |
おしらせ | > | ミッキーマウスさんが退室しました。 (2020/11/23 18:10:39) |
氷室 凛 | > | 「何か.....いや.....」(梟印を見た瞬間の貴方の反応に、ほんの少しだけ違和感があったような。少しだけ、ほんの少しだけ。何かが狂ったような気がした。)「すまないが....少しだけ『診るよ』。」(その純黒の瞳を、大きく見開く。思い出した。小さな小さな違和感の正体は、重病患者が無理をする時に少しだけだす、違和感のようなもの。この5年の間、それを見抜くことだけに力を注いできた。もう誰も、壊さない。絶対に救う、それだけを考えて。『慈愛の修理者(プライスレスドクター)』。半径2m以内にいる患者の治療を行うことが出来る能力。それを、貴方に発動した。治療はしないまでも、体の健康状態の診断のために。異常部分があれば、具体的な症状と場所が視界に表示される。さて、貴方は──────)「........!?!?」 (2020/11/23 18:13:49) |
氷室 凛 | > | (身体中に重なりに重なった、ERRORの赤字。真っ赤に染ったその文字は、この異常は自分には治療出来ないことを物語っていた。治療とか、そういう以前の段階の話。異常の正体が、分からない。ただただ、異常。その時、ふと頭に柔らかい感触。貴方の手のひらだった。)『 よく言えましたねぇよちよちぃ~っ♡偉いえらぁ~いっ! 寂しいですよねぇ、その為にもぉ、ばりばり働いていて頑張らないとですねぇー。とはいえー、私じゃ貴方のお仕事を増やせそうにないんですけどねーいやはやいやはやぁー 』「ベティ、といったか。お大事に。」(そっと貴方の腕をどかせば、ゆっくりと立ち上がり。ポンポン、と軽く貴方の頭を撫でてから、喫煙所を後にした。【〆】) (2020/11/23 18:14:15) |
氷室 凛 | > | 勝手に〆ちゃいました、大丈夫だったでしょうか!続きかきたければ書いてもらってもかまいません! (2020/11/23 18:14:47) |
エドガー・ワイズマン | > | 「生前の世界から持ち込んだ品物は概念として存在して居るだけであり、実際にそこにそれらが在る訳ではない、もしもそうならこの世界で供給される料理とは違い、概念体は消化もされなければ排泄もされる事は無い、……という認識で合っていますか?」(彼は駒を掴んだまままっすぐに君の両目を見つめる。とどのつまり、君が云ったのは深淵に投げ出された者は存在できなくなってしまうという事だ、保護を受けなければそれは存在できなくなる、もしも、もしもだ、存在できなくなるというのであれば最初から存在しなかったことになるのだろうか?その概念が与えた影響は無かった事になるのだろうか?もしもそうならば話は早い、無かった事に出来るのなら、何よりも楽だ。彼は目的の為ならば手段は択ばない男だ、目的の為ならば何だって利用する、生前の彼が正にそうだったように。) (2020/11/23 18:17:27) |
ベティ | > | 氷室さんに怖がられないと良いな…こっちばたついてきたので有り難いです!!〆有難うございます!!! (2020/11/23 18:18:43) |
ヤマト | > | 飯を食うよ (2020/11/23 18:19:17) |
氷室 凛 | > | 怖かってはないよ!ただ、どうやったらベティちゃんを治療出来るだろって考えてるね! (2020/11/23 18:19:57) |
氷室 凛 | > | 112ポイントかとー! (2020/11/23 18:21:00) |
ベティ | > | 機械ですからな…5ポイントずつなので多分110です? (2020/11/23 18:24:12) |
ベティ | > | 5分ごとに5P! (2020/11/23 18:24:37) |
氷室 凛 | > | あ、110!!!了解です (2020/11/23 18:27:29) |
ベティ | > | あいー!お相手あざした!!キレられなくて良かった… (2020/11/23 18:28:33) |
おしらせ | > | AERさんが入室しました♪ (2020/11/23 18:35:21) |
AER | > | 寝ようと思ったら外出の予定を告げられ寝られなくなった畜人 こんばんは (2020/11/23 18:35:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤマトさんが自動退室しました。 (2020/11/23 18:39:34) |
おしらせ | > | ヤマトさんが入室しました♪ (2020/11/23 18:39:43) |
ベティ | > | こんばんわ~ (2020/11/23 18:43:48) |
AER | > | おかえりなさい (2020/11/23 18:45:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷室 凛さんが自動退室しました。 (2020/11/23 18:47:30) |
ベティ | > | お疲れ様です~ (2020/11/23 18:51:26) |
ヤマト | > | 「概ね正解だと言えるでしょう。しかし、足りない。………足りないんです。」「こんな事件がありました。貴方を誘う前の話だ。──────管轄外区域にね、落としたんです。とある人が、子供から貰った似顔絵を。」「〝 パパだいすき〟って大きく書いてあった、薄っぺらな画用紙を。」「でもね、………その紙、〝消えなかった 〟んですよ。彼は軍人でした。生前制服に入れて置いたものだったそうです。」「この意味分かりますか?エドガー・ワイズマン様。」(彼は貴方から目を伏せて語り出す。貴方が来る前の話だ。彼は両手を合わせて、眉を下げた。 (2020/11/23 18:52:10) |
ヤマト | > | 〝愛おしそうに 〟微笑んで見せて、肩を上げて小さく首を傾げる。「ここまで来ると分からないのですよ、何が起こるか。不完全定理なんですよ、何事も。」「確証なんてどこにもない。」「そろそろ気づいてください、ワイズマン様。──────貴方は。」「…………化 学 で も 証 明 で き な かっ た 〝 何 か 〟 に 、手 を 出 そ うと し て い る ん で す 。」「何も無理だとは言いません。」「……しかし、〝 触らぬ神に祟りなし 〟であることに違いはないんだ。」「………………だから貴方も、ハッピーライフを手に入れる為に…………働きましょう。」「共に。」「思考を捨てると気持がいいですよ。」彼は、ニンマリと笑って〝 無謀な誘い〟をわざとまた、チラつかせた。だってそれが仕事だから。) (2020/11/23 18:53:02) |
おしらせ | > | シズさんが入室しました♪ (2020/11/23 18:59:45) |
シズ | > | こんばんは (2020/11/23 18:59:50) |
ベティ | > | んばわ~ (2020/11/23 19:01:15) |
AER | > | こんばんは (2020/11/23 19:01:52) |
ヤマト | > | こんばんは! (2020/11/23 19:04:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベティさんが自動退室しました。 (2020/11/23 19:21:25) |
おしらせ | > | ベティさんが入室しました♪ (2020/11/23 19:22:12) |
ベティ | > | はぴ (2020/11/23 19:22:17) |
エドガー・ワイズマン | > | 「……なるほど、けれど”ご心配”には及びませんよ。僕の人生が、僕の現在が、幸せに見えないのならばそれは貴方自身が【幸せという物を理解していない】からに過ぎません。_______だから、驚いているんですよ、【気持ちが良い】なんて言葉を貴方が使った事。」(彼はコツン、と駒を動かした。今日も二人の勝負はステイルメイトに終わる。恐らく、この世界に影響する力のひとつ、重力を第一の力だとするならば、その愛情が籠った似顔絵は第二の力によって存在を保てたのだろう。何処かで聞いたことが在る、人は二回死ぬと、一度目は生命の死、二度目は忘却に依る死…、感情がこの世界に影響を与えるのは認知されている、記憶されている、という証になるからではないだろうか。誰も覚えていないという事は、存在しないという事になるのだろうか、そんな哲学的な疑問がきっとこの世界には大いに影響を与えているのだろう。)「_______最後に一つ、2人の互いの幸せを共存させられない場合、貴方ならばどうしますか?」 (2020/11/23 19:22:26) |
シズ | > | おかえりなさい (2020/11/23 19:23:26) |
AER | > | おかえりなさい (2020/11/23 19:23:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤマトさんが自動退室しました。 (2020/11/23 19:24:29) |
シズ | > | お疲れ様です (2020/11/23 19:26:00) |
おしらせ | > | ヤマトさんが入室しました♪ (2020/11/23 19:31:11) |
シズ | > | おかえりなさい (2020/11/23 19:31:18) |
AER | > | おかえりなさい (2020/11/23 19:35:40) |
ヤマト | > | 『僕の人生が、僕の現在が、幸せに見えないのならばそれは貴方自身が【幸せという物を理解していない】からに過ぎません。 』「……あら。言われてしまいました。」(彼は貴方の煽りにも近い、的を射るような発言に笑顔のまま返した。〝 わからず屋 〟。1度だけ誰かに言われたことがあるような、ないような。理解する必要は無い。貴方がそれが幸せだと言うのなら幸せだ。貴方が幸せでないというのなら幸せじゃない。幸せはいつだってあなた達のもの、貴方達にとってのもの。しかし個人に焦点を向けたところで、そんなのは、彼にとって。『 _______最後に一つ、2人の互いの幸せを共存させられない場合、貴方ならばどうしますか?』「そうですね。」「では、【⠀どちらも不幸にしてしまいましょうか⠀】。」「どちらも一緒です。誰も殺してはいけないのなら誰でも殺して良いのです、…………同じです。」「幸せは共にあるべきだ、………共存できない幸せなんでどこにもない。ならば一旦不幸にしてしまいましょう。」「〝 これよりもマシだ〟………落下した不幸の底で、その感情を抱くことが出来れば、ほら。」 (2020/11/23 19:41:03) |
ヤマト | > | 「──────幸 せ の で き あ が り で は あ り ま せ ん か 。」駒を、置いた。 彼の理屈は倫理観の欠如が伺えた。貴方と彼の違いは1つだ。『 生まれながらに感情を知っているか』『 否 か。』 「…………………答えはありませんよね。答え合わせの必要も無い、…………では私はこれで。」「仕事に行かなくちゃあ、ならないですからね。」) (2020/11/23 19:41:04) |
2020年11月22日 19時42分 ~ 2020年11月23日 19時41分 の過去ログ
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