「陽炎 . *【夢也・相互夢也】」の過去ログ
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2020年11月21日 17時26分 ～ 2020年11月23日 22時26分 の過去ログ
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| 伏黒 ／ 紀 * | > | (( お母さんとけんかしてまじぴえん.....、。 (2020/11/21 17:26:54) |
| 伏黒 ／ 紀 * | > | 伏黒 （ 虎杖にレス ） : あのな 横浜っていうのは神奈川にある場所なんだよ . 分かったか？（ びし と人差し指を虎杖に指してそう言うと 六本木という単語を聞いて'' 何言ってんだ此奴... '' と言う顔をする . ） 六本木は夜の街だ . 和菓子とか食いたいんなら浅草とか行け （ そう言っては饅頭を頬張り ） (2020/11/21 17:42:17) |
| 伏黒 ／ 紀 * | > | 伏黒 : 俺はいつだってまともだから大丈夫だろ . （ 「だ」で止まったのではなく 「だろ」と言ったのが少し説得力に欠けるのだが 本人は大丈夫だと思っているらしい . 彼女が五条先生に対しての感謝を述べれば '' なるほど....、 '' といった顔をして . 自分も昔から世話になっていたものなので 感謝はそれなりにしている為 謎の納得感がある ） (2020/11/21 17:42:40) |
| 伏黒 ／ 紀 * | > | 紀 : いやでは....、無いんですか . （ 分からん . と言う顔で顎で手を当てて悩み . 頭を撫でられれば '' .....、 '' と黙ってしまい 手を引かれ行こうと言われれば 素直に頷いて付いて行く . 部屋は片付いていただろうか ? かなり生活感のに欠ける部屋なのでまぁ問題無いだろうが . 鍵も掛けていない自分の部屋の扉を開くとベット 勉強机 本棚 . といった基本生活用具のみが置かれている . ） (2020/11/21 17:44:33) |
| おしらせ | > | 伏黒 ／ 紀 *さんが退室しました。 (2020/11/21 17:47:16) |
| おしらせ | > | 紀 . * ／ 'さんが入室しました♪ (2020/11/21 18:39:11) |
| 紀 . * ／ ' | > | (( 色ミスったけどばれんだろ (2020/11/21 18:39:31) |
| おしらせ | > | 暁 雷さんが入室しました♪ (2020/11/21 18:40:05) |
| 紀 . * ／ ' | > | (( しかし伏黒の名前を入れるの忘れていきから直してくる.....、 (2020/11/21 18:40:12) |
| 紀 . * ／ ' | > | (( やっはろー！ (2020/11/21 18:40:23) |
| おしらせ | > | 紀 . * ／ 'さんが退室しました。 (2020/11/21 18:40:26) |
| 暁 雷 | > | ((いてらぁ (2020/11/21 18:40:32) |
| おしらせ | > | 紀 . * ／ '' 伏黒さんが入室しました♪ (2020/11/21 18:40:45) |
| 暁 雷 | > | ((20分も早くこれたのえら(は) (2020/11/21 18:41:14) |
| 紀 . * ／ '' 伏黒 | > | (( 戻ってきましたぁ。でははレス返しよろしくお願いします！ (2020/11/21 18:41:17) |
| 暁 雷 | > | ((おかえりぃ (2020/11/21 18:41:23) |
| 紀 . * ／ '' 伏黒 | > | (( 偉い！ (2020/11/21 18:41:24) |
| 暁 雷 | > | 雷:ちゃんと私を見ててね？じゃないといつか居なくなったり、おかしくなったりするから。もうそうならないって断言は出来ないから。(そういってにこっと微笑んでは少し悲しそうな顔をして。きっと自分はいつかおかしくなってしまうだろう。それを彼は止めようとしてくれるだろうか。自分は自分を保てるだろうか。そんなことばかり思いつつ、また少し泣きそうになって。)………辛いよぉ…(ぽつりと呟いては彼の服をぎゅっと握りしめて。) (2020/11/21 18:46:08) |
| 紀 . * ／ '' 伏黒 | > | 伏黒 : ん 見てる （ 相手に服を握られてはそっと抱きしめて頭を撫でて . 辛いと嘆く彼女の辛さは自分の不幸とは測りきれないものだ . 本当に辛かっただろう 彼女の性格故 あまり人に相談などもしてこなかったのでは無いだろうか . そう思うと心が痛む ） (2020/11/21 18:52:04) |
| 暁 雷 | > | 狗巻:？しゃけ。(嫌ではないのかと彼女がいうとなんで嫌なのかとたずねるように首をかしげて、紙に“好きな人なら別にいいし、ちょっと照れるけど嬉しい”と書いてにっこり微笑んで渡して。自分が照れてるとこなんか見られたくないし、少し恥ずかしい。そう思うのは自分だけだろうかなんて考えていると彼女の部屋について。)しゃけ。(彼女の部屋は綺麗で自分の部屋とは違い、片付いていた。自分も片付けるようにはしているのだが、最近は少し散らかってきているから片付けないとななんて思いつつ何をしようかとたずねようと思って。)こんぶ？(首をかしげながらそう言って。) (2020/11/21 18:52:10) |
| 紀 . * ／ '' 伏黒 | > | 紀 : 何でそんなこと言うんですか.....、 （ 嫌だったわけでも何でも無い . ただただ普通に恥ずかしいだけだ . 顔を相手に見られないように逸らしたのだが やはり耳は真っ赤 . 自分がやるのには一切の躊躇も無いのだが 相手からの攻撃にはとても弱いのだ . ） ....、なんも無い部屋ですいません （ 部屋にあるのは勉強道具 呪具 それから本程度なのだから . ） 何しましょうか.....、? （ 箪笥を漁り始めては唸り . 顎に手を当てる ） (2020/11/21 18:57:49) |
| 暁 雷 | > | 雷:ありがとう…(抱き締められ撫でられてはふわっと微笑んでそう言って。彼はこんな自分にも優しくしてくれて、話も聞いてくれた。自分は彼のこういうところが好きになったんだろうなと思いながら、もし好きだと伝えることが出来たらどんなにいいだろうかと思って。)……ねぇ伏黒くん。あのさ……やっぱ何でもない。ごめんね。(彼に伝えようとするが口が動かなかった。自分はきっと振られるのが怖いから言えないんだろう。臆病な自分が嫌いだ。そう思いながら彼が自分の思いに気づかないようににこっと微笑んで。) (2020/11/21 18:59:49) |
| 暁 雷 | > | 狗巻:すじこ？しゃけしゃけ。(“二人でどっか出掛ける？”と書いた紙を渡し、にこっと微笑んで、自分はいいなら行きたいというように言って。彼女と出掛けられるのは嬉しいし、何かプレゼントもしたい。まだ行くと決まった訳じゃないのにそんなことを考えながら彼女の返事を待って。) (2020/11/21 19:03:14) |
| 紀 . * ／ '' 伏黒 | > | 伏黒 : .....、 ?? 言いたいことあるなら言って欲しい （ 彼女が何かを言いかけて止めた為 まだ何か抱え込んでいるものがあるのでは無いかと心配になって できれば隠し事はしないで欲しい . なんて付け足して . 人には少なからず隠したい事はあるだろうが 彼女の場合もしかしたら先程打ち明けた事の様な辛い事であったらどうしよう . と自然に声音は優しくなっている . そして相手の頭を優しく撫でながら相手の返答を待って . 窓の外を見つめると 暗く染まっていっているのが分かる . そして遊園地はまた今度だな . というふうに考えて 今は彼女の話を聞く事に専念しようと目線を彼女に戻す ） (2020/11/21 19:04:59) |
| 紀 . * ／ '' 伏黒 | > | 紀 : お出掛けですか 良いですよ . 何処行きますか ??（ 相手の提案に快く頷いて 斜めがけのバッグを肩に掛け 相手の返答を待っている間に準備を進める . 元々制服は着ていなかった為着替える必要は無いものの 少々足を出しすぎな面がある . しかし本人は然程気にしていない様で何か着る概念は無さそう . ピアス付け マスクを着けているのだが 圧倒的美人感溢れるオーラは消えず . 茶髪にピアス と一見遊び人の様にも見える ） (2020/11/21 19:10:31) |
| 暁 雷 | > | 雷:いや、いいよ。何でもないから。大丈夫。(そう言って自分の気持ちを隠すように微笑んでは、このままでいたいななんて考えて。出来るのならこのまま彼から離れたくない。でも彼に迷惑をかけてしまうだろう。自分なんかに告白されても嬉しくないはずだ。そう思い話を変えようと彼について聞くことにして。)私の話はもう終わり。次は君の話を聞かせてよ。(そう言ってにこっと笑って。) (2020/11/21 19:12:11) |
| 暁 雷 | > | 狗巻:こんぶ！(ぱあっと笑っては、好きなところでいいよと言うようにして。何か買い物したいからデパートとかに行きたいななんて考えるが、彼女の方を優先したくて。そう思いながら自分は制服のままだから着替えなくてはと思い、“着替えてくるから待ってて”と彼女の返答を待つ間に書いて。どんな服を着ていこうか。そう考えながら嬉しそうに微笑んでは。) (2020/11/21 19:16:25) |
| 紀 . * ／ '' 伏黒 | > | 伏黒 : またそうやって隠すのか.....、（ しゅん と少し悲しそうに落ち込んで . そんなに言いたく無い事なのだろうか 言えない事なのだろうか . また相談してくれないのだろうか. と少しすれ違っているが どうしても言って欲しい様子 . ）俺の話.....、（ 何か言いたい事などあっただろうか . 特に苦しんでいるわけでもあまり無いというか 何を言えば良いのかよくわからない様で ） (2020/11/21 19:17:01) |
| 紀 . * ／ '' 伏黒 | > | 紀 : 好きな所....、（ 好きな所 と言われて何も思いつかない様子で . 人混みはあまり好きでは無い 至る所に蠅頭が見えるし 人混みは酔いやすい . しかし彼はそういう所が好きかもしれないし あまり自分の意見を押し通すのも気が弾ける. 彼が制服から着替えている間になんとか考えておかなければとまた頭を悩ませて ） (2020/11/21 19:22:11) |
| 暁 雷 | > | 雷:あ、いや、ちが……うくはないけど…多分君の迷惑になると思うからいいよ。(彼が落ち込むのを見て慌てながらそう言って微笑んで。そこまで落ち込むようなことじゃないんだけどななんて考えながら、自分なんかに言われても困るだろうと思って。)気になってることとか、最近あったこととか何でもいいよ。言いたいこと言って？(にっと笑ってそう言って。何か自分にできることがあればいいななんて考えながら彼の言葉を待って。) (2020/11/21 19:23:28) |
| 暁 雷 | > | ((ご飯食べてくるね (2020/11/21 19:24:17) |
| 紀 . * ／ '' 伏黒 | > | (( 了解です !! (2020/11/21 19:24:36) |
| 紀 . * ／ '' 伏黒 | > | 伏黒 : 迷惑何て気にせずに掛けてくれれば良いのに . （ 少し寂しそうにそう伝えては頭を撫でてやり ）言いたい事.....、か （ なんでも良いと言われれば顎に手を当てて数秒悩む . 少し経ってから '' ....、ぁ '' と声を漏らし 思いついた様子 ） 好きだ . （ 淡々とした顔でそう伝え 勿論事実なのだから嘘は付いていない . 言いたい事っていうも本当だから 話題的に問題無いだろう ） (2020/11/21 19:29:50) |
| 暁 雷 | > | ((ただいま！！ (2020/11/21 19:36:29) |
| 紀 . * ／ '' 伏黒 | > | (( おかえりなさい!! (2020/11/21 19:37:34) |
| 暁 雷 | > | 狗巻:ツナマヨ？(どうやら思い付かないようで、とりあえず着替えてこようと紙を渡して自分の部屋に戻っては普段あまり着ない服を出して着てみて。変じゃなさそうだし、これでいいかと思い、今日は黒マスクをつけようと思い探すが、中々見つけることができなくて。今度片付けないとなと思いながら探し続けて。) (2020/11/21 19:41:13) |
| 暁 雷 | > | 雷:ふぇ…？？ごめん今なんて？(突然好きだなんて言われて変な声が出てしまった。少し顔を赤くしながら絶対有り得ないと思いつつ、そうたずねて。いや、ないない。絶対聞き間違えだ。やっぱり疲れてるのかななんて思いながら、もし聞き間違えじゃなかったらどうしようかなんて少し慌てて。) (2020/11/21 19:44:22) |
| 紀 . * ／ '' 伏黒 | > | 紀 : 分かりました . （ 紙を渡されては頷き . 行き先を考えながらベットに乗っかる スマホを起動させてパスワードを認証して 「 デート 行き先 決め方 」と検索する . すると お互いに行きたい所を３つずつ出すと良いと書いてあった . 彼が戻ってきたら提案してみよう . と自分の行きたい所を３つ考え始めて ） (2020/11/21 19:50:41) |
| 紀 . * ／ '' 伏黒 | > | 伏黒 : だから....、好きだって （ 聞き返してきた相手にもう一度好きだと伝えて . そんな聞き取り辛い事だったか ?? もしかして滑舌悪い ?? と考えている . この場に相応しく無い 想像をしていて . 断られたらどうしよう . だとかは全然考えていない様子で 後先考えずに 言ってしまった様だ ） (2020/11/21 19:56:17) |
| 暁 雷 | > | 狗巻:…しゃけ。(引き出しの中を漁ってようやく見つけた。見つけた黒マスクを忘れずにつけて、しまうところも決めておかないとななんて考えながら部屋を少し片付けて部屋を出て、彼女の部屋に戻って。)明太子？(彼女に何か思い付いたかとたずねるように首をかしげて。自分は景色が綺麗なところを知っているからそこに連れていきたいし、買い物しにデパートとかに行くのもいいななんて考えながら彼女の返事を待って。) (2020/11/21 19:57:45) |
| 暁 雷 | > | 雷:ほんとに？友達としてじゃなくて？(何度もしつこくそうたずねては、絶対うざいななんて思って。信じられないから、信じたくないからそうやってたずねてしまうのだろうか。別に嫌って訳じゃない。むしろ凄く嬉しい。ただ、自分なんかを好きになる人なんていないと思ってたし、彼にはもっといい人がいるはずだから認めたくないんだろうなと思って。) (2020/11/21 20:00:53) |
| 紀 . * ／ '' 伏黒 | > | 紀 : えっと....、（ ３つ出すなんてずっと考えていたのだがやっぱり１つしか思いつかなくて ベットから起き上がっては ） 私の家の近くに星が良く見える所が.....、あって 其処夕日とかも綺麗だから 行ってみたいな....、なんて（ スマホに保存してある星空の写真を見せてははにかみ ） (2020/11/21 20:02:02) |
| 紀 . * ／ '' 伏黒 | > | 伏黒 : は？恋愛感情以外に何があんだよ （ 友達として好きなんて自分的には普通言わない . 恋愛的な....、告白とか そういう時にしか使わない言葉だ '' 好き '' 何て . 恥ずかしくて言えるわけも無いし普通に使う事でも無いと思っているから . 男子にも言わないし 女子となっても言えるわけが無いだろう ） (2020/11/21 20:05:22) |
| 暁 雷 | > | 狗巻:しゃけ！(写真を見るととても綺麗で、自分の目で見てみたいと思ったし、きっと彼女のお気に入りのところなんだろうと思い、そこに行こうと言うように刻々と頷いて。自分は人がたくさんいるところよりも静かな、自然が感じられる方が好きだ。早く見たいななんて考えながらにこっと微笑んで彼女の手をひいて。) (2020/11/21 20:07:28) |
| 暁 雷 | > | 雷:ちょっと信じられなくて……私のこと好きって言ってくれる人なんていなかったし、いないと思ってたから…(眉を下げながら困ったように笑ってはそう言って。つまり両思いってこと？凄い嬉しいけど本当に自分でいいのだろうか。特に何も出来ないし、彼に何かをあげることが出来ない自分で。そう思い聞いてみようと口を開いて。)ほ、本当に私なんかでいいの…？君だったらもっといい人がいると思うんだけど……(そう言って彼の言葉を待って。) (2020/11/21 20:11:13) |
| 紀 . * ／ '' 伏黒 | > | 紀 : ！....、ありがとうございます！（ 快く良いと言ってくれた彼に嬉しそうに微笑む . 手を引かれたまま外に出ると 寮から少し離れた路地裏を指差して . その路地裏を抜けてはちょっとした丘に出て . あまり人の居ない 丘を登ると眺めの良い景色が見えてきて ） (2020/11/21 20:14:05) |
| 紀 . * ／ '' 伏黒 | > | 伏黒 : 私でも良いのか とかいう質問っておかしく無いか？だってお前が良いって言ってるのに（ 淡々と冷製な顔でそう伝えると不思議そうな顔をして . 理由なんて無い ただそう思ったのならそうなんだ . それを伝えたのに聞き返されるとはどういう事なのか いささか理解しかねる ） (2020/11/21 20:18:17) |
| 暁 雷 | > | 狗巻:…！しゃけ…(彼女に案内されながらたどり着くとそこはとても綺麗で。目を輝かせながら綺麗だと言うように言っては、ずっと景色を見続けて。とても綺麗だ。やっぱり自然はいい。そう思いながら彼女の方を見て。)しゃけしゃけ！(ここに連れてきてくれてありがとうと言うようにそう言ってはぺこと少し頭を下げて優しく微笑んで。) (2020/11/21 20:19:01) |
| 暁 雷 | > | 雷:ごめん、でも本当に私なんかが伏黒くんに好きになってもらえるなんて信じられなくて…(そう言ってにこっと微笑んで。“夢なら覚めないでほしいな”なんて小さく呟いたあと、こんないい夢見ないか。なんて苦笑しながら思って。彼が言ってくれてるんだからちゃんと自分も伝えなきゃと思って少し緊張で震えながら口を開いて。)わ、私も、伏黒くんのことが…好き…(口がうまく動かなかったが何とか言えた。最後の好きは大分小さな声だったが。やっぱり恥ずかしい。そう思い顔を赤くして目をそらして。) (2020/11/21 20:25:06) |
| 紀 . * ／ '' 伏黒 | > | 紀 : どうしいたしまして （ ありがとう . と言われれば微かに嬉しそうな雰囲気を孕んでいて . 近くにある自分で取り付けた望遠鏡を覗いて '' ほら 綺麗ですよ '' 何て笑って . ） あ 彼処私の家ですね （ と大きな豪邸を指差して ） (2020/11/21 20:25:20) |
| 紀 . * ／ '' 伏黒 | > | 伏黒 : じゃあ付き合ってくれるのか....、！？（ 予想以上に食いついていて 相手の両手を取って意外と大きな声を出す . こんな事ってあるか 断られるとは自然と思ってもいなかったが 付き合えるとも思っていなかったからだ . 目はキラキラと輝いていて その様は子犬の様だ ） (2020/11/21 20:28:53) |
| 紀 . * ／ '' 伏黒 | > | (( お風呂はいってきます (2020/11/21 20:29:01) |
| 暁 雷 | > | 狗巻:すじこ？(あの大きな家が？と言うように首をかしげて。凄く大きな家だ。彼女はそんなにお金持ちなのだろうかと考えるが、それはまた今度聞いて、今は楽しもう。そう考えて望遠鏡を覗いて見ると凄く綺麗で。)しゃけ…！ツナツナ！(思わず子供のようになってしまったが、こんな景色は生まれて初めて見た。そう思いながらにこにこと微笑んで。) (2020/11/21 20:33:23) |
| 暁 雷 | > | ((了解！ (2020/11/21 20:33:41) |
| 暁 雷 | > | 雷:んえ、あ、うん。(急に手を握られては驚いて彼を見る。彼は子犬の様で思わずくすっと笑って。可愛い。普段とは違うこういうところも好きだななんて考えながら。)じゃあ恋人としてこれから宜しくね！(そう言ってにかっと笑って。彼と付き合うことになるなんて思っていなかったから凄く嬉しい。そう思いながら少し顔を赤くして。) (2020/11/21 20:38:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紀 . * ／ '' 伏黒さんが自動退室しました。 (2020/11/21 20:49:14) |
| おしらせ | > | 紀 . * ／ '' 伏黒さんが入室しました♪ (2020/11/21 20:55:15) |
| 暁 雷 | > | ((おかえりぃ (2020/11/21 20:55:31) |
| 紀 . * ／ '' 伏黒 | > | (( ただいまです！ (2020/11/21 20:55:34) |
| 暁 雷 | > | ((あ、質問あるんだけどさ、雑談部屋でした方がいいかな？ (2020/11/21 20:56:15) |
| 紀 . * ／ '' 伏黒 | > | (( そうですね、質問でしたらそちらでお願いしたいです！ (2020/11/21 21:00:32) |
| 紀 . * ／ '' 伏黒 | > | 紀 : はい 一応 （ ろくでなしの家族しか住んでいないのだけれどね . と考えつつもそんな事今は忘れろ .なんて自分に言い聞かせては にこっ と笑って . ）....、（ 子供の様に嬉しそうにしている彼を見ると かわいいなぁ . 何て思って相手の頭をふわっ と撫でる . ） (2020/11/21 21:00:36) |
| 暁 雷 | > | ((了解！ (2020/11/21 21:01:46) |
| 紀 . * ／ '' 伏黒 | > | 伏黒 : .....、（ 恋人としてよろしく . と言い 顔を仄かに赤く染めている彼女の頬を優しく片手で撫でて 徐々に顔を近づけては 軽く唇を重ねて . 我に返っては '' 悪い '' なんて少し顔を赤くして . 自分からキスしたのに ダサい . 何て思いつつも唇柔らかかった....、なんて考えていて ） (2020/11/21 21:05:20) |
| 暁 雷 | > | 狗巻:！…しゃけ。(頭を撫でられては嬉しそうに微笑んで、自分も彼女の頭を撫でて。撫でられたことはあまりないけど、いいものだなんて考えて。ちゃんと言葉で話すことが出来たら自分の口で好きだと伝えることができるのに。なんて考えながらまた景色を見て。) (2020/11/21 21:07:03) |
| おしらせ | > | 紀 . * ／ '' 伏黒さんが部屋から追い出されました。 (2020/11/21 21:10:18) |
| おしらせ | > | 紀 . * ／ '*' 伏黒さんが入室しました♪ (2020/11/21 21:10:18) |
| 紀 . * ／ '*' 伏黒 | > | (( バグ (2020/11/21 21:10:29) |
| 暁 雷 | > | 雷:！！や、ちょ、心臓に悪いから急にやんないで……(キスされては顔を真っ赤にして少し慌てながらそう言って。心臓の音が聞こえる気がする。すっごいあっついし……そう思いながら自分もやってみようと思って。)ちょっとごめんね(そう言って彼の前髪をあげては、額にキスをして。)……さっきのお返し…(目をそらしながらそう言って。) (2020/11/21 21:12:15) |
| 紀 . * ／ '*' 伏黒 | > | 紀 : ん....、（ 頭を撫で返されては猫のように目を細めて自分より背丈のある彼を見上げて . 人と目を合わせるのはあんまり得意な方では無いので 相手の顔を見ると微かに頬を赤く染めて . やっぱかっこいいな . 何て考えて ） (2020/11/21 21:13:42) |
| 紀 . * ／ '*' 伏黒 | > | 伏黒 : ....、口じゃなくて良いのか （ 額にキスされると満足しない様子で口を真一文字に結び . '' 嫌か？ '' 何て首を傾げて . ） 嫌なら俺がやるけど（ そう言ってはまた相手の頬を撫でて とろん とした目で見つめる ） (2020/11/21 21:17:52) |
| 暁 雷 | > | 狗巻:しゃけ。(本当に綺麗だなと思いつつ、ポケットに手を入れると彼女にあげようと持ってきていたブレスレットがあって。それを取り出しては、にこっと微笑んで彼女に渡して。これは自分が間違って２つ注文してしまったもので、ずっと引き出しにしまっていたのだ。たまにこういうことがあるからしっかりしないとなんて考えて。) (2020/11/21 21:22:15) |
| 暁 雷 | > | 雷:え、口にしてほしかった…？ちょっと照れちゃいそうで……(そう言って困ったように笑って。こういうとこずるい……流石に口は照れて心臓がバクバクするからなぁ…なんて考えながら頑張って口にキスをして。)…これで、どう…？(顔を真っ赤にしてそうたずねて。) (2020/11/21 21:30:03) |
| 紀 . * ／ '*' 伏黒 | > | 紀 : 良いんですか ? ありがとうございます （ ブレスレットを渡されると嬉しそうに微笑み 腕につける . ブレスレットをプレゼントする意味は何だっただろうか ?? と考えて . 確か....、「僕の元から離さない」だっただろうか . 思い出すといきなり ぼっ と顔を赤くする . 何考えてるんだ 自分 . 相手はそんな事考えてないかもしれないじゃないか . と自問自答を繰り返し ） (2020/11/21 21:31:06) |
| 紀 . * ／ '*' 伏黒 | > | 伏黒 : ん、満足した（ 口にしてもらえれば嬉しそうに笑って . もう一度唇にキス仕返して . 微笑むと彼女のさらさらとした髪をするりと撫でる . 不味い このままだと歯止めが効かなくなってしまいそうだ '' そう思っては立ち上がり '' そろそろ寝るか ''なんて提案して ） (2020/11/21 21:35:25) |
| 暁 雷 | > | 狗巻:しゃけ。(いいのかと聞かれるとこくりと頷いて。喜んで貰えてよかった。今度はネックレスでもプレゼントしようかなんて考えていると彼女が顔を赤くしていて。)こんぶ？(どうしたのかとたずねるように首をかしげて彼女の顔を見る。何かしただろうかそう思いながら記憶を探るがこれといったものがなくて。) (2020/11/21 21:39:23) |
| 紀 . * ／ '*' 伏黒 | > | 紀 : 今すぐスマホで「 ブレスレット プレゼント 意味 」で検索してみてください....、。（ どうしたのかと尋ねられれば真っ赤な顔のままそう言っては目逸らし . 反応的に相手は知らなかった様子だし 本当に恥ずかしい 勘違いだ . ）...、（ そういえばそろそろ寒くなって来たな . なんて樹木を見つめて . ） (2020/11/21 21:42:40) |
| 暁 雷 | > | 雷:そか、それならよかったけど……(嬉しそうに笑った彼を見て、顔を赤くしながらにこっと微笑んで。やばい心臓の音が凄い…なれないことはするもんじゃないなと思いつつ、寝るかとたずねられて。)え、伏黒くん部屋帰るの…？(少し悲しそうな顔をしてそうたずねて。) (2020/11/21 21:44:37) |
| 紀 . * ／ '*' 伏黒 | > | 伏黒 : ....、いや ほら 明日にも響くから睡眠は大事だろ （ 少し寂しそうな表情でそう言われてはそのまま '' 帰る '' とも言えないだろう . 俺はこういう所に惚れたんだろうな . 何て考えつつも 何て言おうかと悶々考え始める ） (2020/11/21 21:50:13) |
| 暁 雷 | > | 狗巻:？(彼女に言われてとりあえず調べて見ると彼女が赤くなった理由がわかって。そういう意味で渡した訳ではないのだが、まさかプレゼントの意味があったなんて知らなかった。これからは調べてから送ろうかなんて考えながら紙に“そう思ってない訳じゃないから、絶対離さないよ？”と書いて少し顔を赤くしながらにこっと微笑んでぎゅっと抱き締めて。)しゃけ。(好きって言えたらなんて考えながらそう言って、彼女の頭を優しく撫でて。) (2020/11/21 21:51:39) |
| 紀 . * ／ '*' 伏黒 | > | 紀 : っ.....、（ ずるい.....、 . そう思っては頬を赤く染めて . 実際わ束縛されるのは嫌いじゃないし 誰かに行動を制限されていると逆に動きやすかったり 相手の心情が分かりやすかったりするのだが こんなかっこいい事するのはずるい . とこれまでに無いくらい顔を真っ赤にする . ） ....、今先輩の思ってる事 何となくわかりました （ 抱きしめられてはそう言って 相手を見上げて '' 好きです '' と口にする ） (2020/11/21 21:56:04) |
| 紀 . * ／ '*' 伏黒 | > | (( 次の双方の炉留で落ちますね！ (2020/11/21 21:56:20) |
| 暁 雷 | > | 雷:う……そうだよね………(確かに睡眠不足で倒れたりしたら困るし、駄々捏ねても彼を困らせるだけだろう。そう思いながら少ししゅんとしてそう言って。もっと一緒に居たかったけどななんて考えながらも迷惑はかけられないし仕方ないと思って。)……じゃあ、おやすみ…(少し残念そうにそう言っては毎日見る夢を思いだし、少し震えるが彼に迷惑がかからないようになんとか震えを抑えて。) (2020/11/21 21:57:08) |
| 暁 雷 | > | ((りょかい！ (2020/11/21 21:57:20) |
| 紀 . * ／ '*' 伏黒 | > | 伏黒 : じゃあ一緒に寝るか（ 何となく彼女を１人にさせたく無いし 第一自分もこのまま彼女と一緒に居たい . そう思っての提案だったのだが どうしてもいやらしく 聞こえてしまうのはどうしてだろうか . そういう気持ちは無きにしも非ずなのだが 睡眠は大事だ . 人間の三大欲求の１つでもあるした . 睡眠欲は . 何て考えて ） (2020/11/21 21:59:31) |
| 暁 雷 | > | 狗巻:！しゃけ。(少し驚いてから当たりだと言うようににっと笑って。彼女に自分が思っていたことが伝わって嬉しい。そう思いながら口元のファスナーを開けて。)しゃけ。(にこっと優しく微笑んでは口にキスをして。少し照れるが、彼女にちゃんと伝えたかった。これで伝わっただろうかと思いながら。) (2020/11/21 22:02:04) |
| 紀 . * ／ '*' 伏黒 | > | 紀 : 私が狗巻先輩の事好きな理由 知ってますか？（ キスを受けてほんのり頬を赤く染めながら 彼を見上げて想いを馳せるように そう問う . 誰にも狗巻先輩の事が好きとは伝えた事はないし まずそんな話をするほど親しくなった友達も居ない . だから 彼の事が好きという理由を言葉にするのはこれが初めてだ ） (2020/11/21 22:05:55) |
| 紀 . * ／ '*' 伏黒 | > | (( では落ちますね！明日何時待ち合わせ等々書き置きして下さったら参りますので！御休みなさい！ (2020/11/21 22:06:24) |
| おしらせ | > | 紀 . * ／ '*' 伏黒さんが退室しました。 (2020/11/21 22:06:28) |
| 暁 雷 | > | ((おやすみー！！ (2020/11/21 22:06:47) |
| 暁 雷 | > | ((明日も１９時くらいになると思うけど、出来るだけ早く来るようにする！ (2020/11/21 22:07:32) |
| 暁 雷 | > | 雷:え、いいの…？(驚きながらも喜びを隠せず、ぱあっと明るい顔でにこにこと微笑んで。いいのって言っちゃった…これじゃあ一緒に寝たかったって言ってるようなものだ。実際一緒に寝たかったが。今日は何だかいつもの夢じゃないのが見れそうだ。そう思いながら、彼に抱きついて。)…嬉しい。(ぽつりとそう言ってにっと笑って。) (2020/11/21 22:11:39) |
| 暁 雷 | > | 狗巻:おかか。しゃけ…？(自分のことを好きな理由を知っているかとたずねられれば知らないと言うように首を横に振って。そもそも自分を好きになってくれる人なんて居なかったから全くわからない。この力を怖がっているのか知らないが誰も近寄ろうとしなかったし、自分も誰かを傷つけたくはなかったから丁度よかった。そう思いながらどんな理由なのかたずねて。) (2020/11/21 22:15:18) |
| 暁 雷 | > | ((僕も寝るから落ちるね～おやすみ！ (2020/11/21 22:15:45) |
| おしらせ | > | 暁 雷さんが退室しました。 (2020/11/21 22:15:49) |
| おしらせ | > | 紀 . * ／ 伏黒 *さんが入室しました♪ (2020/11/22 16:26:37) |
| 紀 . * ／ 伏黒 * | > | 伏黒 : 良いのっていうか俺からお願いしたいっていうか （ いいの ? と聞かれれば淡々と涼しい顔でそう述べる . なんて言ったってまだ一緒に居たいし . 抱き付いてきた彼女の頭をそっと撫でながら抱きしめ返して '' どっちの部屋で寝る？ '' なんて聞いて . 少 自分の部屋で寝るのには後から部屋で１人になってしまった時に彼女の事を思い出してねれなくなってしまいそうだし かといって自分から彼女の部屋で寝たいというのもなんだか変な感じがするだろう . 父親がああいう雰囲気だったからか少しだけ 甘える事に対抗感がある . ） (2020/11/22 16:26:45) |
| 紀 . * ／ 伏黒 * | > | 紀 : 例えば....、（ 恥じらいもなく涼しい顔つきで言葉を述べていく '' 偶に笑うと可愛いところとか それなのに呪と闘っているときはカッコよかったりする所とか 強くて仲間思いの所とか 人見知りで友達も居ない私に話し掛けてくれたりだとか '' 言葉はまだ続きそう . もっと短く伝えろという話だが それは無理だ . 好きな所が沢山あって 逆に嫌いな所が見つからない . 例え彼がとんでもないヒモで 最低な人間で自分に暴力を振るってくる男でも 自分は彼を愛してしまうだろうから . そして最後に '' お兄ちゃんに似てるから '' と付け足す . ） (2020/11/22 16:27:14) |
| おしらせ | > | 紀 . * ／ 伏黒 *さんが退室しました。 (2020/11/22 16:27:18) |
| おしらせ | > | 暁 雷さんが入室しました♪ (2020/11/22 19:01:53) |
| おしらせ | > | 紀 . *さんが入室しました♪ (2020/11/22 19:03:01) |
| 暁 雷 | > | 雷:そっか、嬉しい！！(俺からお願いしたいだなんて言う彼ににこっと笑いながらそう言って。自分だけじゃなくてよかった。彼は遠慮してるみたいだからもっと甘えてくれてもいいのにな。なんて思いつつどっちの部屋で寝るかたずねられては。)どっちでも好きな方でいいよ。君と居られるなら何処だって！(そう言ってにかっと笑って。自分だけ甘えるのはなんか嫌だから彼にも甘えてほしいし、甘える彼が見てみたいなんて思いながら。) (2020/11/22 19:08:05) |
| 暁 雷 | > | 狗巻:…しゃけ。(自分の好きなところがそんなにあったことに驚きつつ、言ってくれた彼女を見て嬉しそうに微笑んで。少し照れるが嬉しい。何故彼女はあんなにも涼しい顔で言うことが出来るのだろうか。そう思いながら聞いていると、彼女の兄に似てると言われて。)いくら？(お兄さんがどんな人なのか気になってたずねるように首をかしげて。彼女の兄に似ているから好きというのは少し嫌だが、彼女の家族だし、彼女はお兄さんのことが大好きなんだろう。そう思うと嫌だなんて顔出来ないし、言えないななんて思いながら。) (2020/11/22 19:12:43) |
| 紀 . * | > | 伏黒 : そうか じゃあそっちの部屋で良いか？（ どっちでも良いなんて言われればそう言って . 自分の部屋だとやっぱり何故か気が引ける . 何と無く後々変な気分になるのが容易に想像できるからだ . それでも相手と部屋を希望するのは些か気持ち悪かっただろうか . 甘えるのは苦手じゃ無い . しかしそれで可愛がられるとなると話は別で . 姉がいた為 そういう事は多々あったのだが 彼女にもその醜態を晒すわけには行かない . それに普通に恥ずかしいし 人並みの恥じらいの感情を持っているはずだ . ） (2020/11/22 19:14:48) |
| 紀 . * | > | 紀 : 実はもっとあるんですけどね （ 嬉しそうにされれば此方も嬉しそうに微笑んで . 兄の話を聞かれると 数秒言葉に詰まってから言葉を紡ぐ ） .....、仲間思いで 家族思いで 優しかった . 無口で最初は何考えてるのか分からなかったけど ちゃんと向き合えば考えてる事も伝わった 後 友達がいない私に良く構ってくれた（ まるで過去形の様な言葉遣いをして . 自分の目に光が灯っていない事が容易にと想像できて怖い . ） (2020/11/22 19:21:46) |
| 暁 雷 | > | 雷:いいよ～ベッド狭いかもしれないけどごめんね？(にこにこと微笑みながらそう言っては少し申し訳なさそうにして。彼の部屋に行ってみたかったがそれはまた今度にしよう。そう思いながら寝る準備をしはじめて。)あ、寝巻きに着替えるから部屋の外に行ってもらってもいい…？(寝巻きを出しては申し訳なさそうにそう言って。着替えるところは流石に見せられない。というか彼も着替えて来た方がいいんじゃないか。と思いつつ、さっきの間違えたかもななんて思いながら。) (2020/11/22 19:22:13) |
| 暁 雷 | > | 狗巻 (2020/11/22 19:25:40) |
| 暁 雷 | > | ((誤爆した………… (2020/11/22 19:25:50) |
| 紀 . * | > | (( はきよ。 (2020/11/22 19:27:15) |
| 紀 . * | > | (( はきよとは！？「はいよ。」って言いたかったんですよね、ね？？ (2020/11/22 19:27:42) |
| 暁 雷 | > | 狗巻:しゃけ。(もっとあると言われてはさらに嬉しそうに微笑んで。自分の好きなところがたくさんあって嬉しい。なんて考えていると彼女がお兄さんについて話してくれて。)………しゃけ、こんぶ。(彼女が少し暗くなっているのを見て優しく抱き締めてそう言っては頭を撫でて。何か思い出したくないことでもあったのだろうか…少し心配しながら少しずつ彼女を抱き締める力を強くしていって。) (2020/11/22 19:31:19) |
| 紀 . * | > | 伏黒 : ああ 俺も着替えてくる （ 彼女が部屋の外に出ていて と言うのでそういえば自分も着替えなくては . と思い 踵を返して自分の部屋に向かう . っていうか普通にろくな服無いな . 部屋着はとにかく楽なものだったらなんでも良い為 デザインなどは全て無視していた . 別に気にしねぇか . 男の寝間着など興味のある奴なんて同性愛者のみだろうから . 勿論自分も人の寝巻きなんて特に気にした事もないし ） (2020/11/22 19:31:51) |
| 紀 . * | > | 紀 : 逆に悪い所なんて思いつかないんですよね（ 顎に手を当てて少し悩み . '' あったかな....、 '' と考え始め . まぁ無いなら無いでそれで良いか . なんて思いつつ抱き締めならては抱き締め返し . ）.....、（ 兄の名前は '' 諸星 浬 '' 彼は生まれながらに術式は愚か呪いを見る事さえ出来ない少年だった . しかし普通の家庭である自分の家では彼が重宝された . つまり呪いが見えて術式も持っている私は完全に仲間外れ . 部外者だったのだ .） (2020/11/22 19:36:18) |
| 暁 雷 | > | 雷:ん、わかった。(そう言って彼が出ていってはいつも着ている寝巻きに着替えはじめて。少し大きめのパーカーとガウチョパンツを着て、さっきまで着ていた服を畳んで棚の中に仕舞っては、彼を待って。自分は大きめで少しダボッとしている服が好きだ。だから私服も大きめのサイズのものを着るし、寝巻きは結構お気に入りだ。そんなことを考えながら、今度新しい服を買いに行きたいななんて思って。) (2020/11/22 19:39:15) |
| 暁 雷 | > | 狗巻:おかか。(悪いところなんて思い付かないと言われてはたくさんあると言うように首を横に振って。悪いところなんてたくさんあるのに彼女はないなんて言ってくれた。それが凄く嬉しいなんて考えていると彼女が無言になって。)すじこ？(どうしたのかとたずねるように首をかしげてはさらに暗くなったような気がしては、ファスナーを開け、彼女の額にキスをし、ぎゅっと強く抱き締めて。彼女にそんな暗い顔をしてほしくない。もっと笑っていてほしいそう思いながら頭を優しく撫でて。) (2020/11/22 19:44:29) |
| 紀 . * | > | 伏黒 : 戻ったぞ（ いつもの部屋着に着替えては彼女の部屋に戻り . （ 一巻の服装みたいな感じ ）彼女は可愛らしい服装をしているな と思いつつも口には出さず . なんて言ったって部屋着可愛いって言うとか変な人って思われそうで怖いしな . こんな事にビビっているのならどうして告白できたのか . というよりまずまず彼女には好きでもなく嫌いでもなく興味なんて示されていないと思っていたのであろう ） (2020/11/22 19:47:53) |
| 紀 . * | > | 紀 : 無いです . （ 誰に何を言われようが無い . ていうか彼に一般人から見たら嫌なの所があっても自分から見たら魅力としか取れない . それ程彼の事を溺愛しているのだろう . 我ながら重い . するとふと彼から頬に口付けされて 吃驚したようにびくっ と跳ねれば '' 考え事してました . と 頭下げて . 別にもう兄の事とか家族の事とかをどうこう言うつもりは無い . あんなどうしようも無い人達と暮らすのは御免だし もう家出してきてるんだから ） (2020/11/22 19:51:37) |
| 暁 雷 | > | 雷:ん、お帰り～(彼が戻ってきてはにへっと笑ってそういって。“制服姿もいいけど部屋着も格好いいな”なんて思っていたことをボソッと呟いていることに気づかずに自分の服大丈夫かななんて急に心配し出して。)ねえ、この服どう…？(変じゃないか気になって彼にそうたずねては少し心配そうな顔をして。恋人の前だから変な格好だと恥ずかしいし、自分がお気に入りでも相手は違う風に思うかもしれないしなんて考えて。) (2020/11/22 19:55:52) |
| 暁 雷 | > | 狗巻:おかかおかか。(そんなことはないと言うように首を横にぶんぶんと振って。たまに片付けられなくなるところとかそうだろうと思いつつ、考え事をしていたと彼女に頭を下げられては。)おかか。しゃけ。(大丈夫だと言うように首を横に振って、紙に“暗い顔してるとこ見たくないから何かあるんだったら言って。僕は君が笑ってる方が好き。“そう書いてはにっこり微笑んで渡して。何か抱え込んでいることがあるなら話してほしい。それで辛い顔されるのは嫌だし、ずっと笑っていてほしい。そう思いながら。) (2020/11/22 20:01:13) |
| 紀 . * | > | 伏黒 : 可愛い . （ この服どうなんて言われれば即答で可愛いと答えて . ていうか多分彼女なら何を着ても愛くるしいのだろう . 似合わない服なんて無い . そうだ そうに決まってる . 自分の頭の中で良く分からない論争が開かれている事についてまた疑問が出てきたが其処は有難くスルーするとしよう . ） (2020/11/22 20:02:01) |
| 紀 . * | > | 紀 : 私もおかかって言いたいんですけどねぇ.....、（ おかかは否定の意味だと伝えられているので そう返し . 彼の悪い所ってなんだろう ? '' じゃあ逆に聞きますけど狗巻先輩の悪い所ってなんですか？ '' 本人に聞くのは些かどうだろうかとは思うが特に本人は気にしてない様子 ）笑ってる私が好き......、（ 元々表情筋はあまり動く方では無かったし あまり表情は豊かではなかったためか新鮮な言葉の様に感じられて ） 確かに 辛い事は有りましたけど .....、（ 何方にせよ過去の事だ . 思い出しただけで怒りがこみ上げてくる様な感覚 . しかしそれを相手に話すのもどうかと言葉に詰まり ） (2020/11/22 20:06:04) |
| 暁 雷 | > | 雷:！よかったぁ、変だったらどうしようかと思ってたから…(可愛いと言われてはぱあっと笑ってそう言って。彼に可愛いと言われて嬉しいし、変とか好みじゃないとか言われなくてよかった。少しほっとしながら自分も言わないとななんてさっき呟いていたことをしっかり聞こえるように言おうと口を開いて。)ふ、伏黒くんは制服のときも部屋着でも格好いいね。(なんて少し照れ臭そうに笑っては聞こえるように言うことが出来てよかったと思い。ちゃんと言えた、よかった。なんて安心しながら少し顔を赤くさせて。) (2020/11/22 20:08:43) |
| 暁 雷 | > | 狗巻:“片付けられないところとか、そのわりにはお節介なところとかかな。”(そう書いた紙を渡しては自分で思い付くのはそれくらいだななんて思って、意外と少ないことに気がついて。いやでも、力のコントロールが出来なかったせいで人を呪ってしまったし、そこも悪いところかなんて考えて。)“全部話していいよ。ちゃんと聞くし、受け止める。”(そう書いて渡しては、文字でちゃんと自分の気持ちが伝わるのだろうかと心配になって。もし、違う術式だったらちゃんと彼女に伝えることが出来ていただろうか。ちゃんと自分の声で伝えられたらどんなによかったか。そんなことを考えてもどうしようもないのにまだ考えてしまう自分が情けないなと思っては、彼女の目を真っ直ぐに見て、彼女の言葉を待って。) (2020/11/22 20:16:02) |
| 紀 . * | > | 伏黒 : .....、（ カッコ良いと言われればらしくもなく恥ずかしい . と思った . 相手の頭をくしゃくしゃと撫でて下を向かせて今の赤い顔が見られない様にする . 少し経つと自分の頬を赤らみは何とか消え去ったのだが ほんのり耳が赤い . 本人はその事に気が付いていない様子で平気な顔をしているのだが 心情穏やかでは無い . 自分の部屋だったらうっかりベットに突っ伏してしまいそうな勢い . しかし恋人の前でそんな醜態を晒すわけには行かず 涼しい顔をして . しかし耳は赤いままなのだが ） (2020/11/22 20:16:44) |
| 暁 雷 | > | 雷:…もしかして照れてるの？(耳を赤くしている彼を見てにやっと笑いながらそうたずねては。可愛い。凄く可愛い。格好いい彼もいいけど、こんな風に可愛い彼もいいななんて思いながら、やっぱり好きだなんて自分の気持ちを再度自覚して。)そういう顔あんまり見ないからもっと見たい。……別に隠さなくてもいいんだよ？(彼に近づいて耳元でそう言ってはにやっと笑って。彼に隠さなくてもいいと言ってしまったからには自分も隠さないようにしなくちゃななんて思いながら照れてる彼可愛いななんて思いながら彼を見つめて。) (2020/11/22 20:22:47) |
| 紀 . * | > | 紀 : 片付けが出来ないなんて男の子としては別に気にすることじゃありませんよ？逆に彼女として出来ること増えますし お節介焼いてくれる人ってポイント高いと思います（ 結局別に悪い所でも何でも無いじゃないか . と思いつつも '' それなら私の悪い所の方が沢山出てきますよ？ '' なんて付け足し ）.....、じゃあ話す（ 珍しく敬語が抜けて . いつもは先輩相手だと気を張っているのだが 今はその緊張も緩くなった様子 . 自分の家は代々普通の家系 呪いとは無縁のごくごく一般的な家庭 . 呪いが見える私は煙たがられ 家の一員として認められなかった . そんな兄は私の味方をしてくれて 憧れの存在だった . しかしある日を境に兄は姿を現さなくなった それが呪いのせいだと私は気づいたのだが それを両親は信じなかった . 私と違って兄は溺愛されていたものだから 両親は身代わりになる存在を探し始めた そしてある程度顔つきが似ていた私を身代わりにする事にしたのだ . 私は行動を制限され 発言も周りとの関わり方を 全て束縛されていた . まだ話は長く続くのだが一回ここで切り 相手の反応を見て ） (2020/11/22 20:24:25) |
| 紀 . * | > | 伏黒 : 別に照れてねぇよ（ 耳が赤くなっているとは不覚だった . まさか顔じゃなくて見日が赤いなんて気付かなかった . 盲点だ . 耳元で囁かれれば '' それ辞めろ '' と言って彼女を引き剝がし . 別嫌だったわけでも無いのだが 少し恥ずかしい . こういう事は自分からやりたいというか 相手に迫られると 自分にも少し男としてのプライドがあるのだから少しダサいなと感じてしまう . 確かに迫られる方の気持ちなんてあんまり考えないから迫られると少し驚くというか吃驚するというか （ 何方とも同じ意味である ） ） (2020/11/22 20:28:55) |
| 暁 雷 | > | 狗巻:…！しゃけ。(確かにと言うように手をぽんと叩いては、彼女としてと言ってくれたことが嬉しくてにこっと笑って。有難いが散らかっている部屋を見られるのは恥ずかしいのでやっぱり片付けておこうと思っていると彼女が話始めて。彼女の話を聞いては、自分と似ているけど彼女の方がきっと辛かっただろう。自分は言葉だけだったが、彼女は何もかもを縛られていた。自由に動くことが出来ないのは辛いはずだ。そう思い彼女をぎゅっと強く抱き締めてはキスをして。)しゃけ。(縛られるのは辛いよねと言うようにそうしては、頭を優しく撫でて。縛られる辛さを自分は知っている。言葉を縛られるのは一番辛くないとは思うが、ちゃんと気持ちを伝えられないのはすごく辛い。伝わっているのかわからないから。そう思いながらまた強く抱き締めて。) (2020/11/22 20:33:44) |
| 暁 雷 | > | 雷:……やだよ、だって君こういう顔見せてくれないし。(不貞腐れたようにそう言って少しむすっとして。いつもやられる側なんだからたまにはやりたい。さっきみたいな可愛い顔見たい。そう思いながら。)…もうちょっと甘えてくれてもいいのに…(むすっとしたままボソッとそう呟いては急に“もう寝る！”なんて言ってベッドに潜り込んで。) (2020/11/22 20:38:09) |
| 紀 . * | > | 紀 : 今度片付けに行ってあげましょうか（ 笑顔でそう言うと彼に抱き締められ キスを受け . '' ん '' と小さく息を漏らして . 行動を制限されるというのは＝束縛 である . 今は家族から束縛される側になったから分かる . 束縛には依存が必要だ . 束縛をするには依存が必要で 束縛されるのにもまた依存が必要だ . 両親は兄に依存していたが為に私を束縛し 束縛されていた自分もまた兄に依存していたのだ . そしてきっと今は兄に依存する代わりに彼に依存しているのだと思う . この事はきっと彼には言えない . 流石に重すぎるから .） (2020/11/22 20:39:59) |
| 紀 . * | > | 伏黒 : ....、（ 寝る と言って布団に潜り込んでしまった彼女 . 先に布団に入られると自分は入って良いものか という風に躊躇する . すると布団に近づいて床に座り 彼女の頭を優しく撫でる '' 俺も人間だからあぁいうことされると照れるし かっこ悪いとも思う から '' （ 言葉は途切れ途切れで 好きな人は愚か恋人なんて生まれてこの方出来たことが無いものだから こういう事を言うこともまた 初めてなのだ . ） (2020/11/22 20:44:47) |
| 暁 雷 | > | 狗巻:おかか。……しゃけ。(大丈夫だと言うように首を横に振っては、そろそろ寒くなってきたし戻ろうかと言うようにして。あんまり体を冷やすのはよくないし、遅くまで外にいるのもよくない。何かまだ続きそうだし、一旦戻って部屋の中で話を聞こうと思って。)すじこ。(行くよと言うように手を引いては、彼女の手をぎゅっと強く握りしめて。彼女がまた暗い顔をしないようにちゃんと手を握ろう。そう思いながらやったが、強く握りすぎて痛くなっていないだろうか。そう心配しながら来た道を戻っていって。) (2020/11/22 20:46:33) |
| 暁 雷 | > | 雷:…かっこ悪くなんてない。嫌ならもうやんないし、私も少し照れるからやらないように抑える。(彼に背を向けたまま、そう言っては少し悲しそうな顔をして。かっこ悪くたってなんだって君への思いは変わらないし、なんだってかっこよく見える。だから別にかっこ悪いとか気にしなくてもいいのになんて考えながら。)……別にそんな悩まなくても普通に入ってきていいよ。嫌じゃないし、恋人だし (2020/11/22 20:51:28) |
| 暁 雷 | > | ((切れた…… (2020/11/22 20:51:37) |
| 紀 . * | > | 紀 : えぇ じゃあ今度は狗巻先輩の部屋行きましょうよ （ 手を握られては彼の背中に頼もしい雰囲気を感じ . さっきは自分の部屋だったから と彼の部屋に行こうと提案して . ....、まぁ断られるだろうけど . と考えつつ そういえば恋人になったのに敬語抜けないなぁ なんて思って . 何時までも '' 狗巻先輩 '' と呼ぶのは変かも . そう思っては小さく '' ....、棘くん '' と声を出して . いやでもやっぱり '' 狗巻くん '' から始めるのが妥当だったな いきなり下の名前は図々しく無いか . と考えて ） (2020/11/22 20:52:47) |
| 紀 . * | > | (( 了解です！ (2020/11/22 20:52:52) |
| 暁 雷 | > | 雷:…かっこ悪くなんてない。嫌ならもうやんないし、私も少し照れるからやらないように抑える。(彼に背を向けたまま、そう言っては少し悲しそうな顔をして。かっこ悪くたってなんだって君への思いは変わらないし、なんだってかっこよく見える。だから別にかっこ悪いとか気にしなくてもいいのになんて考えながら。)……別にそんな悩まなくても普通に入ってきていいよ。嫌じゃないし、恋人だし…(まだ背を向けたままそう言っては彼が入ってこられるようにベッドのはじっこに移動して。) (2020/11/22 20:53:03) |
| 紀 . * | > | (( お風呂はいってきますね！！！！ (2020/11/22 20:53:28) |
| 暁 雷 | > | ((りょかい！ (2020/11/22 20:53:48) |
| 暁 雷 | > | 狗巻:おかか……(散らかってるから部屋には入れられないが、さっきは彼女の部屋だったしな…なんて考えながらもダメと言って。散らかっているところじゃ落ち着いて話もできないだろう。そう思うが言い訳だ。そんなことを考えていると彼女に下の名前で呼ばれて、驚きながら後ろをぱっと振り向いて。)しゃけしゃけ！！(嬉しそうににこにこ笑っては急に抱きついては、すぐに離れて。何をしているんだ自分は。嬉しくても流石に抱きつかない。でも今まで先輩呼びだったから突然呼ばれて嬉しかったし仕方ないだろうとまた言い訳をしては、また手を引いて歩いて。) (2020/11/22 21:02:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紀 . *さんが自動退室しました。 (2020/11/22 21:13:36) |
| おしらせ | > | 紀 . *さんが入室しました♪ (2020/11/22 21:14:23) |
| 紀 . * | > | (( ただいまです！ (2020/11/22 21:14:33) |
| 暁 雷 | > | ((おかえり！！ (2020/11/22 21:14:53) |
| 紀 . * | > | 伏黒 : ....、（ 彼女が布団の場所を開けてくれたので無言で入り シーツの上に足を伸ばし座る . そしてさっきの事をどう伝えようかと悩んだ末に正直に言う事に ） 嫌では....、ない てか普通に嬉しい . でも照れるからやりすぎだとちょっとダメだ（ これを伝えるのも普通に恥ずかしい . 珍しくほんのり顔を赤く染めては手いじりをしながら伝えて ） (2020/11/22 21:18:19) |
| 紀 . * | > | 紀 : やっぱりダメですか....、（ そう言っては '' じゃあ私の部屋にしましょう '' と自分の部屋の方向を指差し . するとさっき自分が下の名前で呼んだ事で抱き着いてきては離れていった為 思考を一旦放棄する . 以外と気に入ってもらえたのかな . そうだったら嬉しいな . と思って 後でもう一回名前を呼んでもらおう . と考えておいて . でもそしたら敬語も外した方が良いかもな . 後で聞いてみよう . と反応を予想し ） (2020/11/22 21:21:20) |
| 暁 雷 | > | 雷:ん、気を付ける。(そう言って彼の方を向いてにこっと微笑んで。あれくらいで照れるくせによく告白やら口にキスやら出来たなぁなんて思いながら甘えたい気分になってきたが、なんとか抑えて。)ねえねえ、お願いがあるんだけどさ、いい？(そうたずねて、“甘えてほしいんだけど……”と小さな声で付け足して。私ばかり甘えるのは嫌だからそう言ったのだが、彼のことだ。どうせ甘えてくれないだろうななんて思いながら。) (2020/11/22 21:28:08) |
| 暁 雷 | > | 狗巻:しゃけ、ツナマヨ。(こくりと頷いて、““今度片付けたら呼ぶ”と書いて渡してにこと微笑んで。次遊ぶときまでに片付けておこうと思ったが、自分のことだ。きっと後回しにするだろうと思いながら、彼女の部屋に向かって。) (2020/11/22 21:31:31) |
| 紀 . * | > | 伏黒 : .....、は （ 甘えて欲しいなんて言われれば真顔で抜けた事を出して . 甘える？と意図がわからずに首を傾げて . 甘えるってなんだ ?? 具体的に何すれば良いんだ?? という顔をして 相手に問うてみる . ） なんでも良いけど寝なくていいのか（ と 付け足せば当初の目的に戻ってきて . きっと明日も早い そう思っては提案をして ） (2020/11/22 21:34:20) |
| 紀 . * | > | 紀 : （ やはり鍵も掛けず不用心な自分の部屋の扉を開き '' どうぞ '' と中へ入れてやる . ろくな物もないし茶菓子もないが 珈琲ならあるかも と思って ） 棘くん 珈琲飲める？（ と 首を傾げて聞く . 勢いで下の名前で呼んでしまったしそのまま敬語を外してしまった . 言った後に急に恥ずかしくなってきたが もう言ってしまったものは仕方がないだろう ） (2020/11/22 21:37:25) |
| 暁 雷 | > | 雷:……別に睡眠不足でも任務に支障はないからいいの！(少しむすっとしてそう言って。明日の任務は特に難しいものではないし、目を瞑ってても余裕だろうと思ったが、流石に調子に乗りすぎだななんて思って。それよりも明日は彼と一緒の任務だ。それが嬉しいし、サポートすることが出来る。そう思うと少し寝れなくなってしまった。とりあえず電気を消そうとリモコンを探すが、彼がいるため、リモコンが取れない。いいやと思ってそのままにして。) (2020/11/22 21:40:32) |
| 紀 . * | > | 伏黒 : これか？（ 相手がリモコンを探しているような気がしたのでそれらしきものを手に取り相手に渡す . ちなみに自分は真っ暗にしないと眠れない派なのだが 相手はどうだろう . 豆電球でしか眠れないと言われたら少し困るかもな . なんて考えつつも相手は呪術師だ . 暗い現場も行くだろうから流石に大丈夫だろうと考えては横になって ） (2020/11/22 21:44:55) |
| 暁 雷 | > | 狗巻:しゃけ。(こくりと頷いてはにこにこと微笑んで。また呼んでもらえたし、敬語じゃなくなっていることがとても嬉しい。自分も名前を呼べたらなんて何度も自分の術式が違ったらなんて考えてしまう自分が少し嫌になって。仕方ないんだ、それにこの術式は悪いものではない。普通に話すことが出来なくても皆の力になれる。それだけでいいんだと思いつつ、彼女が珈琲を作るのを待って。) (2020/11/22 21:46:34) |
| 暁 雷 | > | 雷:ありがと。(リモコンを受け取り、電気を消してやっぱり寝ようかなんて考えて。でもまだ彼と話していたいなんて考えるが眠気に襲われて少し寝そうになって。)ん……あ、さっきさ、甘えてほしいって言ったじゃん…？あれさ、伏黒くんが私にしたいと思ってること何でもしていいって意味だから……(少し途切れ途切れにそう言うと目を閉じて。あれ今何言ったっけ…頭が働かない。まあ、特に大切なことでもないか。そう思いだんだんと寝そうになっていって。) (2020/11/22 21:51:56) |
| 紀 . * | > | 紀 : （ 嬉しそうな彼に思わず此方も頬が緩んで . 珈琲が飲めるということだったので珈琲を作り 食器が入っている棚を開く . 其処には几帳面にカップやらが沢山並べられているのだが 自分はいつも決まったものしか使わない . 珈琲を淹れるカップは星が沢山散りばめられたイラストのカップだ . 他に彼に似合いそうなものはあるかな 何て探すと月の模様が入ったカップを見つけて . どうせ実家から送られてきたものなのだろうが 今だけは感謝してやる . と思いつつ彼に珈琲を注いだカップを渡して ） (2020/11/22 21:53:19) |
| 紀 . * | > | 伏黒 : それ男に言うことじゃねぇだろ.....、（ 相手の言うことに若干ため息をついているものの嬉しいものは嬉しい . そして彼女がうとうとと眠りに着きそうな雰囲気を感じ取ると彼女の頭を撫でて自分も目を瞑り ） 御休み（ と言っては静かに寝息を立て始めた . ） (2020/11/22 21:55:14) |
| 暁 雷 | > | 狗巻:しゃけ。(ありがとうと言うようににこっと微笑んではカップを受け取って飲んでみる。美味しい。珈琲は気分が落ち着くから好きだ。自分で入れたのよりもずっと美味しいなんて思いつつ、カップをよく見ると綺麗な月の模様で。)いくら？(このカップは何処で買ったのか気になり、首をかしげてたずねて。星は好きだ。キラキラ輝いて、綺麗で。彼女も星みたいにキラキラ光っていて美しい。そういうところが好きになったんだなと思いながら彼女の返答を待って。) (2020/11/22 22:00:10) |
| 暁 雷 | > | 雷:すー……すー……(眠りながらいつもの癖で彼に抱きつく。いつもは縫いぐるみに抱きついて寝るのだが、今日は縫いぐるみをベッドから下ろしていたから代わりに彼に抱きつくことになって。抱きついているのが彼だとは知らずにそのまますやすやと寝て。) (2020/11/22 22:03:10) |
| 紀 . * | > | 紀 : 喜んでもらえたなら良かったです （ やはり敬語になってしまうな . なんて思いながらも笑顔で答えて 何処で買ったのかと聞かれれば '' あー.....、 '' と声を漏らす ）私の親が作ったやつですね....、（ 頬を掻きながらそう言い . 実は自分の実家は物を作ったりする家系だった為 たまにそういう物が送られてくるのだ . それを苦笑いしながら伝えると '' 家出してきたはずなのにどうやって特定してきたんでしょうね '' と付け足し ） (2020/11/22 22:03:29) |
| 紀 . * | > | 伏黒 : ....、（ 静かに寝言も鼾もかかずに寝るタイプなので死んでいるようだが しっかり生きている . 誰かに抱きしめられる感覚に浸りながら抱きしめ返して . 誰かに抱きしめられながら寝るのなんていつぶりだろうか . 小学生の頃くらいか？ . なんて夢を見ながら寝息を立てて ） (2020/11/22 22:05:33) |
| 暁 雷 | > | 狗巻:しゃけ。(凄く美味しくてにこにこと微笑みながら。今度作り方を教えてもらおう。そう思っているとこのカップはどうやら彼女の親が作ったもののようで。どうやって特定したのかと言う彼女を見て自分は少し心当たりがあって。)しゃけ。(先生じゃないかと言うようにして。あの先生なら言いそうだなんて勝手に思って。まああんまり間違ってはないと思うが。そう思いながら先生に心の中で謝って。) (2020/11/22 22:10:03) |
| 暁 雷 | > | 雷:…(誰かに抱き締め返されると嬉しそうに微笑んで。温かいななんて思いながら夢を見て。彼と遊園地に言ったり、海に行ったり。家族と行ったところに彼と行って、記憶をだんだん塗り替えていく。辛いものが幸せに変わっていく。こんな風に変えてくれるなんてやっぱり彼は凄いななんて思いながら、色々なところに行く夢を見て。)好き………(夢の中で彼に言った言葉が寝言となって。今まで見てきた家族の思い出の夢が初めて違う夢になって。幸せそうな顔をして眠り続けて。) (2020/11/22 22:15:45) |
| 紀 . * | > | 紀 : .....、（ 美味しそうに珈琲を飲んでくれている彼の隣に座って 彼のさらさらとした髪を優しく撫でる . この人なんのシャンプー使ったらこんなにさらさらになるんだろう . なんて考えつつも 彼に教えたのは先生じゃないか . と言われれば ） 確かにやりそうだ.....、（ と眉間に皺を寄せて . ていうか家出の事話しちゃったら家出じゃないじゃん . 何考えてんのあの人 . まだ確定したというわけではないのにそう呟いて ） (2020/11/22 22:15:51) |
| 暁 雷 | > | ((ごめん落ちる～…… (2020/11/22 22:18:17) |
| 紀 . * | > | 伏黒 : ....、（ 夢の中 何処からともなく '' 好き '' と言われた気がして心地の良い感覚に陥る . それは自分が誰よりも愛しいている人の声で 自然と心が安らぐ . ふと目を開くともう朝で 小鳥がさえずっていた . ゆっくりと半身を立ち上げるとまだ寝ているであろうあの女の頭をそっと撫でてやり . '' 可愛いな '' なんて呟いて ） (2020/11/22 22:18:21) |
| 紀 . * | > | (( 了解しました！ (2020/11/22 22:18:30) |
| 紀 . * | > | (( 明日は何時にしますか.....、？ (2020/11/22 22:18:39) |
| 暁 雷 | > | ((明日も多分１９時くらいになると思う！出来るだけ早く来るようにするけど！ (2020/11/22 22:18:58) |
| 紀 . * | > | (( 了解しました〜！ (2020/11/22 22:19:12) |
| 暁 雷 | > | ((じゃあおやすみ～！ (2020/11/22 22:19:36) |
| おしらせ | > | 暁 雷さんが退室しました。 (2020/11/22 22:19:41) |
| 紀 . * | > | (( おやすみなさい！では私も落ちますね！ (2020/11/22 22:20:04) |
| おしらせ | > | 紀 . *さんが退室しました。 (2020/11/22 22:20:08) |
| おしらせ | > | 紀 . *さんが入室しました♪ (2020/11/23 19:03:33) |
| おしらせ | > | 暁 雷さんが入室しました♪ (2020/11/23 19:06:24) |
| 暁 雷 | > | 狗巻:こんぶ？(髪を撫でられればどうしたのかと言うように首をかしげて。どうしたのだろう。何かあったのかななんて考えながら珈琲を飲んで。)おかかおかか。(そうかもしれないってだけだから違うかもと言うようにして、首を横に振っては。やりそうだけど、あの人はちゃんと生徒のことを考えている。もしかしたら彼女の両親が調べたのかもしれないし、まだ先生がやったと決めつけるのは駄目だろう。そう考えながら。) (2020/11/23 19:10:29) |
| 暁 雷 | > | 雷:ん……(頭を撫でられ、嬉しそうににこにこと微笑んでは彼の手にぎゅっと抱きついて。まだ夢を見ているのか時々寝言を言っては、嬉しそうに笑って。)…恵……大好き……(えへへと笑いながらそう言ってはまだ眠っていて。なんか明るくなってきたけどまだ眠いからいいや……そう思ってまた寝ようとして。) (2020/11/23 19:14:27) |
| 紀 . * | > | 紀 : ....、髪 さらさらですね（ 自分はリンスインシャンプーなど あまり髪を労らないので 髪に対して思い入れがない . 髪は女の命とまで言うのだが 男として育てられた以上 思い入れも何もない . ）何方にせよクズですから . （ 今の言葉は五条に向けたわけではなく両親に向けたもの . 五条が教えたにせよ自分達で調べたにせよ 私の自由を奪っている彼らは最低以外の何にでもない . そして意外と口が悪い ） (2020/11/23 19:14:46) |
| 紀 . * | > | 伏黒 : ....、は（ 今恵って言ったか？？言ったよな？？ . 聞き間違えだったらどうしようかと思ったが流石に '' 伏黒くん '' と '' 恵 '' を聞き間違えるなんてことそうそう無いだろう . かと言ってももう自分は彼女の事を名前で呼んでいるわけだし 特にお返しも出来ないな . なんて考えつつも冷静に '' 俺も大好きだ '' と呟く . 彼女が寝ていて良かった . 面と向かっては言えない言葉も 寝ている相手ならば簡単に言えてしまう . ） (2020/11/23 19:17:49) |
| 暁 雷 | > | 狗巻:すじこ？(そう？とたずねるようにしては自分も彼女の髪を撫でて。彼女の髪はさらっとしていて、とても綺麗だった。にこにこと微笑みながら髪を撫でて。)……ツナマヨ。(彼女の両親に言ったであろう言葉を聞いては彼女を抱き締めて頭をぽんぽんとして。口が悪くなるほどに彼女は両親が嫌いだったのであろう。誰かに縛られるというのはあまりいいことではないし、その気持ちもわかる。そう思いながら彼女のさらっとした髪を撫でて。) (2020/11/23 19:21:35) |
| 紀 . * | > | 紀 : ....、ん（ 抱き締められ頭を撫でられては気持ちよさそうに目を細め . 先程はついつい口が悪くなってしまった . というより元々あまりいい性格では無かったのだ 素行も悪かったし 喧嘩は日常茶飯事 . 此処まで心が穏やかになったのは何時からだろうか . 屹度それは兄の行方が分からなくなって以降だろう . きって兄はもうこの世界には居ないだろう 呪いに襲われた人は死体が見つかればまぁ良い方だからだ . ）先輩の匂いがする （ 彼の首元に顔を埋めてはそう呟いて ） (2020/11/23 19:26:30) |
| 暁 雷 | > | 雷:……ん……伏黒く…ん？…おはよ～(目が覚めて体をゆっくり起こしつつ欠伸をしては隣に居た彼に挨拶をして。一瞬なんで彼がいるのかわからなかったけど、すぐに思い出せてよかった。自分から言っといて忘れるとか阿呆過ぎるもん。そう思いながら夢を思い出してにこにこと微笑んで。そういえばさっき何か聞こえたような気がしたが多分夢だろうな。だって彼が自分にちゃんと大好きって言ってくれることなんてあんまりなさそうだしな。なんて失礼なことを思いながら。)ん～……まだ眠い……(そう言ってまた寝ようと起こした体をもとに戻そうとして。) (2020/11/23 19:26:45) |
| 暁 雷 | > | 雷:……しゃけ。(可愛い、凄い可愛い。そう思いながらさっきよりも強く抱き締めて。彼女のいい匂いがする。とても落ち着く匂いで安心する。やっぱり可愛いななんて思いながらファスナーを開けて頬にキスをしてはにこっと微笑んで。) (2020/11/23 19:30:03) |
| 紀 . * | > | 伏黒 : おはよう （ 起き上がってはおはようと言ってくれた彼女に挨拶を返し . また寝ようとしている彼女に冷淡な顔で ）駄目だ . 遊園地行くんじゃねぇのか （ と言って . 昨日は彼女と昔の話をしていた事もあり 遊園地に行く時間は無かった . なので今日こそはと提案したのだが もしかして１日経って行く気が失せたしまったのだろうか . と少し心配そうな顔をして ） (2020/11/23 19:31:03) |
| 紀 . * | > | 紀 : えへへ （ 頬にキスをされては 嬉しそうに微笑み 彼の頬を撫でる . 自分は結構積極的な方だ . きっとそれは兄の真似事をしていた名残なのだろう . そして自分の背後にあるクローゼットにもきっと男物の服しかない . 今着ている服も男物な為 縦幅が合っていても肩幅が合っていなかったりと非常にだらしない ） (2020/11/23 19:33:52) |
| 暁 雷 | > | 雷:う～……あれ？今日二人で任務じゃなかったっけ？(眠いのに寝かせてくれない彼を見て少し不貞腐れながら遊園地に行かないのかと言われるときょとんとした顔になってそうたずねると、ベッドから出て机の上のスマホをとって確認するとやっぱり任務があるようで。)……任務終わってから遊園地行こっか。(そう言っては着替える準備をしはじめて。) (2020/11/23 19:35:19) |
| 紀 . * | > | 伏黒 : あぁ...、面倒くせぇから五条先生に丸投げしねぇか（と斬新な提案をするのだが 勿論冗談だ . 其処まで責任感の無い人間では無い . '' 部屋で着替えてくる '' と言って廊下に足を運んでは 頭を掻く . 眠い . しっかりと寝たはずなのに瞼は重いし眠気が襲ってくる . 寝起き特有の感覚だろう . ） (2020/11/23 19:37:37) |
| 暁 雷 | > | 狗巻:しゃけ。(頬を撫でられては嬉しそうに微笑んで。やっぱり笑っている彼女は可愛いし美しいな。なんて思いながら彼女を見ていると、服が男物であることに気づいて。)いくら？(服はそれしかないのかとたずねるようにして。もしないのなら今度一緒に買い物に行こう。そう思いつつ彼女の返事を待って。) (2020/11/23 19:40:43) |
| 紀 . * | > | 紀 : ん.....、これしか無いっていうかこれに落ち着いたっていうか....、（ 男物を着ているうちに女物を拒絶するようになってしまった . 肩出しなんてもっての外だし スカートなんてひらひらしている物は怖くて着れない . 女物なのは和装のみだろう . 女物の服はあったかな . なんてクローゼットを漁り出すのだが出てくるのは男物ばかり . 唯一出てきた可愛らしい肩出しの清楚なワンピースは一度着て即脱いだものだ . ） (2020/11/23 19:44:10) |
| 暁 雷 | > | 雷:悟さ……先生もそんな暇じゃないと思うけど…ん、わかった。(悟さんといいかけては途中で止めて。あの人からは学校では先生と呼ぶように言われていたのだ。昨日はそれを忘れて喋ってしまったが、まあ大丈夫だろう。そう思いながら彼に手を振って、出ていったあと着替えはじめて。自分の制服は少し大きめで袖で手が大分隠れてしまう。下はショートパンツで動きやすいようにしているが、上の制服が大きいため、ショートパンツが見えない。着替えて、必要な道具を準備して彼が来るのを待って。) (2020/11/23 19:45:51) |
| 暁 雷 | > | 雷:しゃけ。こんぶ？(“今度買い物に行かない？”と紙に書いて渡しては首をかしげて。買い物に行ったら彼女に合う服を見つけて買ってあげたいななんて考えながら、彼女のクローゼットを見ると、可愛らしいワンピースがあって。似合いそうだなと思いながらも言わずに心にとどめておいて。彼女になら格好いい服も可愛い服も何でも似合いそうだななんて考えて。) (2020/11/23 19:50:16) |
| 暁 雷 | > | ((雷じゃなくて狗巻君……… (2020/11/23 19:50:37) |
| 紀 . * | > | 伏黒 : （ 自分の部屋で制服に着替え 彼女の部屋の方向へ戻る . すると彼女はもうそこに居て '' 待たせた . 悪い '' と言って軽く片手を上げる . 今日の任務はどんな呪霊何だろうか . 二級と準一級が任務に同時に赴くのだから手強い呪霊なのかも知れない . と気を引き締めて . ） (2020/11/23 19:53:11) |
| 紀 . * | > | (( 了解！ (2020/11/23 19:53:20) |
| 紀 . * | > | 紀 : ....、着ます？（ 彼が何やらワンピースを見ていたので着てみたいのかと思ってはワンピースを見せて . 買い物に行こうと誘われると 私も行きたい . という風に頷いて . 買い物が好きというよりは 彼と出掛けられるのが嬉しいのだろう . 微笑んでは嬉しそうにして また彼の事が好きだな . と自覚する . ） (2020/11/23 19:58:26) |
| 暁 雷 | > | 雷:ん、待ってないから大丈夫だよ～(そう言ってにこっと微笑んでは道具を持って、部屋を出て鍵を閉めて。今回はどうやら特級一体と二級が何体かいるらしい。これくらい自分一人でも大丈夫だけど、どうやら悟さんが勉強のためだと言って彼も一緒の任務になったのだ。出来るだけ自分はサポートに回ろう。そう思いながら歩いて。) (2020/11/23 19:59:02) |
| 暁 雷 | > | 狗巻:！？おかかおかか！！(着るかと聞かれては驚いて首を横にぶんぶんと振って。自分に似合うはずがないし、そもそもそれを着たら変人だろう。そう思いながら紙に“君に似合いそうだなって思ってただけ”と急いで書いて渡して。彼女が刻々と頷いているのを見ては嬉しそうに微笑んで。)しゃけ。すじこ？(いつ行くのかとたずねるように首をかしげて。自分は明日任務がないから明日でもいいのだが、彼女の都合もあるしと少し悩んで。) (2020/11/23 20:03:44) |
| 紀 . * | > | 伏黒 : ....、（ 任務前の集中したような顔付きになって . 先程まで任務が面倒くさいと言っていた人物とはまるで別の人間に見える . 一応手を組んで玉犬を呼び出しておく . 普通の人間には先ず先ず見えない式神なので出しておいても警戒しているだけなので大丈夫だろう ） (2020/11/23 20:04:55) |
| 紀 . * | > | 紀 : 違うんですか （ 普通に考えてたらそうだろう . 男がこんなの着るのは結構な勇気がいるし 彼女にそんな性癖を知られたくも無いだろう . ことの重しをそこに置くこと自体間違っているのだが 彼は女装癖など無い . ）明日でも良いですよ . 私は（ 任務があっても自分的にはたいしたことも無いし普通に明日は暇だからだ . ） (2020/11/23 20:11:01) |
| 暁 雷 | > | 雷:……伏黒くん、頑張ろうか！(目的の場所については彼の肩をぽんと叩いて。特級の気配と二級が四体くらいかな？多すぎる。なんで急にこんなことになったんだろうと思いながら、まあ彼だけは助かるようにしたから大丈夫だろうと思って。彼にはさっき触れたときに不滅をかけさせて貰った人にかけるのは大分負担がかかるが、これくらい大丈夫だなんて思って。さっさと終わらせて遊園地に行こう。そう思ってはスイッチを入れて真剣な表情になって。)恵、行くよ。(そう声をかけては建物の中に入り、近くに居た二級を早速祓って。) (2020/11/23 20:12:04) |
| 紀 . * | > | (( ごめんなさい腹痛が凄くて今日は落ちさせて頂きますね.....、（ 土下座 ） (2020/11/23 20:12:26) |
| おしらせ | > | 紀 . *さんが退室しました。 (2020/11/23 20:12:30) |
| 暁 雷 | > | ((了解、お大事に～…… (2020/11/23 20:12:47) |
| 暁 雷 | > | ((明日は１７時か１８時になると思う (2020/11/23 20:13:36) |
| 暁 雷 | > | 狗巻:しゃけしゃけ！！(少しむすっとしながら違うに決まっていると言うようにして。自分には女装癖なんてないし、着ても自分には似合わないなんて考えて。)！しゃけ。(明日でもいいと言う彼女にじゃあ明日にしようと言うようにしては、何時からにしようかと考えて。任務があるといけないし、午後からの方がいいかな。なんて考えながら。) (2020/11/23 20:18:18) |
| 暁 雷 | > | ((じゃあ僕も落ちるね～また明日～ (2020/11/23 20:18:42) |
| おしらせ | > | 暁 雷さんが退室しました。 (2020/11/23 20:18:45) |
| おしらせ | > | 紀 . *さんが入室しました♪ (2020/11/23 22:01:00) |
| おしらせ | > | 暁 雷さんが入室しました♪ (2020/11/23 22:01:56) |
| 暁 雷 | > | ((あと20分くらいしか入れんけど…… (2020/11/23 22:02:33) |
| 紀 . * | > | (( 戦闘シーン苦手なので飛ばしちゃうね！ごめん (2020/11/23 22:02:45) |
| 紀 . * | > | (( 了解！ (2020/11/23 22:02:52) |
| 紀 . * | > | 伏黒 : 鵺 玉犬（ 建物に入るなり速攻で呪いを祓った彼女を横目に式神を二体呼んでは呪いに向き合い戦闘体制に入る . ）___（ 任務を無事終わらせ 式神を陰に戻す . そして任務に同行していた彼女に '' 怪我無いか '' と問い . 自分は怪我を負ってしまったが 特に重症でも無い . 家入さんに軽く診て貰えば完治だろう ） (2020/11/23 22:05:03) |
| 紀 . * | > | 紀 : ごめん....、（ また敬語を外し 彼の頭を軽く撫でる . 少し上目遣いぎみに彼の顔を覗き込んでは '' 怒った？ '' と聞いて ）私は午前からでも大丈夫ですよ？（ そう言っては日程が記されている手帳を開いて . 明日は任務が無い様子だ . もしあっても速攻で終わらせてくるし . まずまず実力自体はある為 そろそろ階級が上がっても問題無いのだが ） (2020/11/23 22:08:22) |
| 暁 雷 | > | 雷:うん、大丈夫。恵も怪我ないみたいだね。(そう言ってにこっと微笑んで。髪を結っているゴムが切られたが、問題はない。彼は少し怪我を負っていたようだが不滅でじきに治るだろう。)じゃあ報告は私がするから。帰ろっか！(そう言ってスイッチを切り替え、にこっと微笑んで。特に難しいものでもなかったし、余裕だったな。領域展開も精度があがったし、もっと強くならないと。そう思いながら何を着ていこうか考えはじめて。) (2020/11/23 22:11:48) |
| 紀 . * | > | 伏黒 : おう （ そういえば任務中は集中していた為か気にならなかったが 彼女は何時から自分の事を恵と呼び始めたのだろうか . というか下の名前で呼ばれるのは慣れているつもりだ . 五条先生や 真希さんも下の名前で呼ぶからである . だが想い人に呼ばれるとやはりこんなに嬉しいものなのか . と考え始めて ） (2020/11/23 22:15:07) |
| 暁 雷 | > | 狗巻:…しゃけ。(怒ったかとたずねられると小さく頷いて。そんな風に思っていたなんて。まあ可愛いからいいか。と思いながら彼女の頭をぽんぽんとして。)しゃけ！(午前からで大丈夫だと言われると嬉しそうに微笑んでは“１０時から集まろう”と紙に書いて渡して。店が開くのは１０時くらいだし、あんまり早すぎてもあれだろう。そう思いながら。) (2020/11/23 22:15:45) |
| 紀 . * | > | 紀 : ん.....、（ 頭を撫でられると猫の様に目を細めて . 自分は猫みたいだと良く言われる . まずまず目が猫目だから そう見えるのかもしれない ）待ち合わせ....、ですか（ 書かれた紙を見るとそう呟いて '' 私は今からずっと棘くんと一緒に居たいな.....、なんて '' また そう付け足す . 悪戯っ子の様な微笑みを浮かべながら ） (2020/11/23 22:18:47) |
| 暁 雷 | > | 雷:伏黒くんさ、私が術式かけたの気づいた？(にっと笑いながらそうたずねて。多分気づいてないだろうな。怪我が治ってるのにも気づいてないっぽいし。と思いながら体に痛みを感じて。代償か。でもまあこれくらいならマシな方だろう。そう思いながら術式をといて。)あ、報告に時間かかりそうだから先に帰ってるね。ごめんね～(申し訳なさそうにそう言っては羽が生えた雷獣を呼び出してはそれに乗って、人が見えないくらいの高さまで飛んで。) (2020/11/23 22:20:50) |
| 紀 . * | > | (( そろそろ落ちますね！おやすみなさいっ！ (2020/11/23 22:21:01) |
| おしらせ | > | 紀 . *さんが退室しました。 (2020/11/23 22:21:12) |
| 暁 雷 | > | ((ん、おやすみぃ！ (2020/11/23 22:21:24) |
| 暁 雷 | > | 狗巻:！しゃけ！(一緒に居たいと言われては自分も居たいと言うようにして。今からずっとってことは今日一緒に寝るってことだろうか。嬉しいが、自分が彼女の部屋で寝るのか？それはなんか、あれだ。かと言って自分の部屋はごちゃごちゃしていて、人が来れるところじゃないし。そう思いながらとりあえず聞いてみることにして。)“今からずっとって一緒に寝るってこと？”(少し照れながら紙を渡して目をそらして。) (2020/11/23 22:25:38) |
| 暁 雷 | > | ((僕も寝るね～おやすみぃ (2020/11/23 22:25:54) |
| おしらせ | > | 暁 雷さんが退室しました。 (2020/11/23 22:26:00) |
2020年11月21日 17時26分 ～ 2020年11月23日 22時26分 の過去ログ
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