ミナコイチャット

「この荘園で【也専用部屋】」の過去ログ

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2020年10月31日 17時14分 ~ 2020年11月25日 20時36分 の過去ログ
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彫刻師とーってもたのしかったよ!いたずらしたときのびっくりしたカオ!すごーくおもしろかった!(まるで自分の親に言うかのように、今日の出来事を楽しそうに話す。今日は本当に楽しかったんだ。でも、まだまだハロウィーンはここからだ。これからもっともーっと楽しいの!).......チャール.....とりっくおあとりーと!!おかしくれなきゃいたずらするぞーー!!!(かぼちゃの被り物を深く被り、わー!!と両手を挙げておばけのポーズ。こわいこわーいかぼちゃおばけが、お菓子をもらいに来たよ!さぁ!お菓子か悪戯か!)   (2020/10/31 17:14:06)

泥棒ハハハッ !!!そっかぁ ~!!良いねェ…人が怖がるのも楽しむのも悪クナイからねぇ……。 ( 彼女を見てクスクス、と笑って 。子を見てる気分にもなるが まだまだ夜ももうすぐだし夜が来てもこれからだし !ああ、でもハロウィンの日にしか居れないのは残念だな 。 ) ………あら 、菓子ねぇ …。 ( そういえばそうだったな、なんて思い出して 。 何かあったか…?と一応手探りしてみて 。出てきたのは先程落ちてた飴やチョコレートやグミ 。…あの面子が嫌で逃げたら落ちてたやつかぁ…と納得をする 。 ) …アー…菓子作ったんだがなぁ…生憎冷蔵庫の中だったな… (あはは、と苦笑いして 。 )   (2020/10/31 17:20:01)

彫刻師ふっふっふ.........それならいたずらしちゃうぞーー!!カクゴしろーー!!!(お菓子がない、と聞けば何故か満足げな笑み。正直、お菓子が欲しいんじゃなくて貴方に悪戯がしたかったみたい。わっとおばけのポーズのまま、相手に飛び掛る.......と言うよりは倒れ込む、と言う表現が正しいか。そうすれば当然、相手は花の絨毯へ倒れ、自分はその上に乗ることになる。空っぽの車椅子、ひっくり返ったお菓子とバケツ、でもそんなの気にしない!むふ、と得意げな笑みの後、両手を広げてむぎゅーっと相手に抱きついて)おかしがないなら、おまえをたべちゃうぞーー!もぐもぐもぐ~~!!(と、相手のおなかを齧る真似をして。)   (2020/10/31 17:25:54)

泥棒んぉ ッ 、…はは、可愛らしい悪戯で………( 抱き締められた ?ア ?そうだった 温もり … 温もりはいらないんだっけ ?いや、いる?どっちなんだ? 思考もあやふやに陥るが花畑をじぃ、と見るなり考えれば もうそんなのどうでも良いかな 考えても無駄だけだ と思って 、何を思ったかワッシャワシャに撫で回して ) いやー、驚いたナァ ~!! (ってケラケラ 笑って 、 )   (2020/10/31 17:30:26)

彫刻師えへへ......びっくりしたでしょ!(相手の様子を見ると、なんだか複雑な表情が見えた。なんだろう、それはどんな気持ちのときの顔?私にはわからない......けれど、その後に聞こえた声はとっても暖かくて、なんだかどうでも良くなっちゃった。わしゃわしゃと頭を撫でてくれるその手に、むきゅ、と顔を萎める。とても心地よくて、嬉しいな。ケラケラと楽しそうに笑う貴方に釣られて、口を大きく開けて笑った。そうして二人で笑った後、体を起こしてひっくり返してしまったお菓子を集める。そしてまたいっぱいになったバケツ、それをもってまた相手に近寄って)ほんとはね、おかしもらいにきたんじゃないんだ。チャールとこのおかし!わけっこしようとおもったの!   (2020/10/31 17:42:13)

泥棒ウンウン 驚いたな !! ( なんて呑気にそう言ってやれば未だにニッコリ笑っていて 。何度も笑えば乗り越えられるし大丈夫だから 。 ) おや、そうなのカィ?…お菓子分けあうのは良いね …!! (だってずっと立っていたからお腹もすいているし 、何ならチョコレートケーキ(ハロウィン使用)作っているけど冷蔵庫の中だからであるから丁度空腹なのである 。 )   (2020/10/31 17:46:50)

彫刻師あのねあのね、チャールとわけっこしたいから、おかしたべるのがまんしたの!だからいーっぱいのこってるよ!(途中でいっこくらいなら....とつまみ食いしそうになっても、ちゃんと我慢したんだ。だからお菓子はたくさんあるよ、一緒に食べて欲しいな。花畑に座る二人、その間にバケツを置いて、ニッコリ笑った)くっきーも、ましゅまろも、ちょこも、なんでもあるよ!すきなのたべていいからね!   (2020/10/31 17:55:34)

泥棒おや、そうなのかィ?ふふ、そっかじゃあ 分け合いっこする ? ( なーんて言ってみれば色々なお菓子を見てニッコリ 。美味しそうだけど 色々あると迷ってしまうな、なんて 。 ) … そうだねぇ…これにしようかな 。 ( と 、クッキーをヒョイ、と取って一口かじって 。 あら、美味しいクッキーだこと 。)   (2020/10/31 18:00:53)

彫刻師うん!わけっこしたほうがおいしいもん!(コクコクと頷いて、相手がクッキーを頬張る所を嬉しそうに見つめて。自分もバケツに手を突っ込んで無作為に掴んだものは柔らかいマシュマロ。ぽんと口に放り込めば広がる甘さに幸せそうな顔をして。館の中はなにやら賑やかで、色んな人が楽しそうにおしゃべりする声が聞こえる。それに比べれば寂しいかもしれないけれど、別にいいの。だってとっても楽しいから。そんな秋の寒さに負けない暖かな時間、お菓子を摘みながら今日の出来事を話した。どんなお菓子をもらったとか、誰がどんな仮装をしていた、とか、どんな悪戯をした、などなど。どんな話をしても、貴方は楽しそうに聞いてくれる。だからついつい話しすぎちゃって。一通り話し終えると、ふと思い出したように聞いてみた)ねぇ、チャールは今日なにしてたの?   (2020/10/31 18:12:44)

泥棒ああ、そうだね…楽しいノガ一番だもんね !! ( クッキーもさもさ、と食いつつ安心安全の笑顔を 。マシュマロも良いけど自分はクッキーやチョコレートも良いと 。だって 、チョコレートは溶けても美味しいしクッキーは湿気ても美味しいから 。飴も格別であるが 。ふと、今日何していたのかと聞かれたので少し考えてから、 )……ああ、そうだな…朝にチョコレートケーキ製作して、昼はのんびり居たよ此処に。   (2020/10/31 18:20:39)

彫刻師!!!ちょこれーとけーき!?(ふと聞こえた単語に即座に顔を上げ、急にしゃべりだしたものだから口の中にいたマシュマロが気管に入りかけてむせてしまう。こほこほ、と咳をして呼吸を整えて。そしてまた相手に向き直る)チャール、けーきつくれるんだね!すごいなぁ......ねーねー!そのけーき、私もたべれる??(欲には忠実、隠す素振りも無く自分もケーキが食べたいと相手に尋ねて)   (2020/10/31 18:31:50)

泥棒んっ?、あ ア、あるよ 。食われてなければの話ダガ… ( もぐもぐしてた相手が突然むせるから思わず背中ヨシヨシして、 ) ああ、食べれるとモ 。彼ラに食われても可笑しくないように二個作ってイルノデね。 (と軽くウィンクして、微笑んで 。今の俺自身は作ってはいないが やはり料理は楽しいんだなって 、そう感じて 。 )   (2020/10/31 18:35:36)

彫刻師ほんと?ほんと!?たべれるの!わぁーい!!(ずいずいと相手に寄り、キラキラと黒い瞳を輝かせる。チョコレートケーキは大好物なんだ。だって甘くておいしいし、よく家族で一緒に食べたんだ。家族...........そう、今はどうでもいいけどね。)ふふっ、うれしいなぁ。おかしもたくさんたべれて、ちょこけーきもたべれるんだ!きょうはとってもステキなひだなぁ   (2020/10/31 18:42:41)

泥棒ああ、本当ダトモ 。いっぱい作っているからネ 、 ( ずいずいと来る相手にふふ、と笑って 。ケーキは高くて買えたり…は出来なかったけど此処では作っても怒らないしみんな美味しいって言ってくれる 。まだ彼奴みたいに料理上手じゃないけどもね 。 )…ああ、今日は素敵な日ダからね !! ハロウィン 、年に一度だからコソ、楽しいンダ 。   (2020/10/31 18:45:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彫刻師さんが自動退室しました。  (2020/10/31 19:04:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、泥棒さんが自動退室しました。  (2020/10/31 19:05:58)

おしらせ泥棒さんが入室しました♪  (2020/10/31 19:06:33)

泥棒((やっとさ入れたぞ…?   (2020/10/31 19:06:57)

泥棒((主さん大丈夫かねぇ…   (2020/10/31 19:08:40)

おしらせ彫刻師さんが入室しました♪  (2020/10/31 19:09:02)

彫刻師((   (2020/10/31 19:09:06)

彫刻師((だいじょぶ!   (2020/10/31 19:09:18)

彫刻師うん!すっごくたのしい!(ニコ、と相手の言葉に微笑む。ハロウィンはとってもステキな日、楽しくておいしくて、ちょっぴりこわい一日。でもそれも、一日きりだから楽しいんだ。ふと、相手をじっと見つめる。最初から気になっていた違和感、なんだか今日の彼は何時もとは違う気がして。でも、全然いやじゃない。何時もと違う貴方でも、間違いなく私の大好きなお友達だから。そんな貴方が、年に一度だけ、なんていうから、なんだかいやな予感がして、静かに口を開く).....ねぇねぇ、チャール.........うぅん、カカシのチャールは、次はいつあそんでくれる?   (2020/10/31 19:09:23)

泥棒((おっ大丈夫ー?   (2020/10/31 19:09:27)

彫刻師((へいきへいき!   (2020/10/31 19:10:50)

泥棒……ああ、そうだナァ…私はハロウィンの時しか居れないからね…でもそうダな 。此処にまた来てくれたら何かしら してやろうト 思ってイルヨ 。 (だって 、待っていれば自分を求めてくれる人がまた、また来てくれるって 。でもね、求めてくれる人はもう来ない気がしてアレかなって 。潮時かなって 、でもまたこうして遊んでくれる相手が出来て嬉しく思ってしまった 。 また会えたら今度はちゃんとお菓子も用意するつもりであるけどね )   (2020/10/31 19:14:01)

泥棒((なら良かった!   (2020/10/31 19:14:11)

彫刻師.......そ、っか........(ハロウィンの時にしか、そう聞くとしゅんと悲しげな顔をして。でも、その後に続く言葉を聞いて、また次があるって、安心できた。だから、今だけでもこの逢瀬のときを楽しみたい。そっと貴方の手を握り、柔らかく微笑んで)........うん、またくる。あしたも、あさっても、そのつぎだって.............(だって、貴方は何時も待っていてくれるから。どんなときでも、私に寄り添ってくれるから....)   (2020/10/31 19:21:14)

泥棒…( それが運命だって言ったらきっと悲しむなって思うとそれは言えないから、優しく撫でてやって 。 )…ああ、ずっと待ってる カラ 悲しまないデ 、 (と言えば 、 ちょっと微笑んで )   (2020/10/31 19:24:33)

彫刻師.....やくそくだよ、やぶっちゃだめだからね............(こくこくと何度も頷いて。悲しい気持ちもあるけれど、貴方は貴方だから。ハロウィンだけの特別なカカシさんも、何時も通りの優しい貴方も大好きだから.....。微笑む貴方に微笑み返してから、ころりと貴方の膝の上へ。ここは何時もと変わらない、暖かくて落ち着く場所のままだ。寂しい気持ちを誤魔化すように、衣装の袖に顔を埋めて)   (2020/10/31 19:39:19)

泥棒…ああ 、約束する 。 ( 顔を埋めた彼女が何だかあの子に似ていて 。だからか、やっぱり 、なんでハロウィン限定なんだろうかって 。ハロウィン限定じゃなかったらたくさん会えたのになって … でも何時かは会えると信じているから気にしては駄目だって 。撫で撫で は止めずに 、 )   (2020/10/31 19:43:20)

泥棒((風呂行ってくる!   (2020/10/31 19:52:51)

彫刻師((いてらしゃ!   (2020/10/31 19:53:03)

泥棒((ただいま!   (2020/10/31 20:06:18)

彫刻師((おかえり!   (2020/10/31 20:07:14)

泥棒((幼女可愛いなほんと…   (2020/10/31 20:17:28)

彫刻師.....ん....よかった.....(撫でられると冷たい胸の奥が暖かくなって、目を細める。こそばゆい感覚が心地いい.....意地悪なまどろみがそれにつられて思考を呑み込んでいく。うとうとと閉じそうな瞼、それが閉じてしまえば今の貴方と長いお別れになってしまうのに。舟を漕ぎながら睡魔と闘い、少しでもこの時間が終わらないようにと)   (2020/10/31 20:17:32)

彫刻師((カカソンもかわいいぞ!   (2020/10/31 20:17:43)

泥棒… 眠いなら寝なさい 。大丈夫 、私はちゃんと居ますから 。 ( もう夜遅い 。寝る子も居ればワイワイと逆に騒ぎまくる奴等も居るけども 。 でも頑張って睡魔と戦っているのだから流石に部屋には連れていくよ 。……ああ、みんなにバレぬ様にね 。 だって 、"中庭の亡霊は私なんですもの " ) …   (2020/10/31 20:21:25)

泥棒((良かった !!!   (2020/10/31 20:21:35)

彫刻師.....んん........どこにも、いかないでね.......おいていかないで...ね.....(その言葉が張り詰めていた糸をぷっつりと切って、きゅうっと貴方の服を握ると眠りについた。お菓子の甘い香りと、ほんの少し乾いた秋の匂い。ゆっくりと深い眠りの世界へ落ちていく。明日もまた、遊んでね...)   (2020/10/31 20:29:31)

泥棒……ハい 、また遊びましょうね 。…御嬢さん 。 ( なんて言えば軽く手に口付けし 軽く抱えれば寒くならない内にこの場を離れようと 。車椅子も後で持ってこないとな、と思いつつニッコリ微笑んで起こさぬように廊下を掛ける 訳であるが 。さて 、ハロウィンも終わるが 楽しめたなら私は光栄であるよ 。 )   (2020/10/31 20:32:45)

彫刻師((えもすぎん????   (2020/10/31 20:35:36)

泥棒(( (どや、)   (2020/10/31 20:36:11)

彫刻師((カカソンあいしたわ........   (2020/10/31 20:37:06)

泥棒((やったぜ ……(ふは、) カカソンさんは良いぞ   (2020/10/31 20:37:35)

彫刻師((なんか絵本の中の世界みたいだね   (2020/10/31 20:38:08)

泥棒((だったね !!   (2020/10/31 20:38:57)

彫刻師((えぇん、次に会えるのは来年かぁ   (2020/10/31 20:40:52)

泥棒((来年 …… 一応着れるっちゃ着れるけど先程みたいな感じにはならないかな……   (2020/10/31 20:42:13)

彫刻師((ホントのカカソンさんはハロウィン限定..............いやぁいいものみれた!   (2020/10/31 20:43:00)

泥棒((ん!そうなの、本当のカカソンさんはおねんねするかな…。 へへ!!楽しかった!   (2020/10/31 20:44:19)

彫刻師((最高でしたね!!幸せ空間!!!!!   (2020/10/31 20:44:53)

泥棒((うん!!幸せ~!幼女可愛すぎ …   (2020/10/31 20:46:20)

泥棒((さてどーちよ、   (2020/10/31 20:51:17)

彫刻師((カカソンも素敵だった!!どうしよっかぁ   (2020/10/31 20:52:25)

泥棒((ありがと !本部屋に戻ってお話する…?   (2020/10/31 20:53:48)

彫刻師((おけ!!!じゃあこっちおちるね!   (2020/10/31 20:54:25)

泥棒((はーい!私も落ちる!   (2020/10/31 20:54:58)

おしらせ泥棒さんが退室しました。  (2020/10/31 20:55:02)

おしらせ彫刻師さんが退室しました。  (2020/10/31 20:55:14)

おしらせ彫刻師*さんが入室しました♪  (2020/11/2 17:30:55)

彫刻師*((いん!   (2020/11/2 17:31:01)

おしらせ泥棒†さんが入室しました♪  (2020/11/2 17:31:27)

泥棒†((幼女と絡むのが最近の楽しみです(?)   (2020/11/2 17:31:55)

彫刻師*((えーーー!?嬉しい!!!!   (2020/11/2 17:33:28)

彫刻師*((そんな事言われたら力入れちゃうな…出だし書いてくる!   (2020/11/2 17:33:42)

泥棒†((はーい!!だって幼女可愛いしやさしいし可愛いもん……楽しい!!   (2020/11/2 17:37:28)

彫刻師*(星空なんて、生まれてこの方見たことなかった。朝かも夜かもわからないほど黒く暗い雲に包まれた空。空を飛ぶのは鳥ではなく戦闘機、落ちてくるのは水では無く炎の雨。家族も家も、全部奪っていったその雨。行く宛もなく、荒れ地の中をトボトボと力なく歩く小さな身体はやつれていて。可哀想な女の子、何も無いのに歩く足は止めなくて。山積みの死体、カラスの鳴き声、瓦礫の山。目に映るものは全てが悲惨で残酷で。ふと、荒野に足を踏み入れた瞬間、ピカッと足元が光った。大きな音、空を舞う身体、飛び散る赤色。なんと哀れな事か、爆発に巻き込まれた女の子は瓦礫の山へ真っ逆さま。鈍い音と共に瓦礫に埋もれた女の子。あら、足はどこへ?ダラダラ流れる赤色に、悲鳴を上げる気力もなくて。もう死んじゃうんだ……諦めたように項垂れ、目を閉じた。瞼の隙間から絞り出すように流れた雫が頬を伝い、地面にポトリ。最後に、たった1つでいいから、甘いお菓子が食べたかったな…)   (2020/11/2 17:50:55)

彫刻師*((嬉しいなぁ…!!私も優しいパパみたいなピアソンさんが好きだ!   (2020/11/2 17:51:20)

泥棒†( 退屈だ 。 退屈で死にそうなぐらい待っているのに一向にあの人は来ない。…ああ、私なんかより良い人を見付けたのかそれとも場所を忘れたか …呑気に考えつつもふらり、と夜空が綺麗なので見上げれば何か音が聞こえた 。…そういえばこの場所は 、と思い出して行けば一人の少女が一人 。…地雷でも間違えて踏んだのだろうかと言わんばかりに足は 残念ながら 。…生きても後遺症も残るだろうし、あの様子…親の声も感じない。嗚呼、誰かが言っていた戦争孤児はこういう事かって ) ……御嬢さん 。 … ( なーんて招き声を出してやれば気付くかなって 。丁度お菓子とパンがあるし彼女に近寄れば 手さしのべて ) …死にたくないでしょ ? …   (2020/11/2 17:57:11)

泥棒†((嬉しいな!!ありがとうー!!!   (2020/11/2 17:57:41)

彫刻師*((な…なんだこのイケメン…()   (2020/11/2 18:00:08)

泥棒†((可愛い以外のもやりたかったの!!   (2020/11/2 18:01:00)

彫刻師*((最高かよ!   (2020/11/2 18:03:26)

泥棒†((えへへ!うれち、   (2020/11/2 18:04:08)

彫刻師*(このまま死んじゃうんだ…諦めて意識を手放そうとした瞬間、ふと、聞こえた声。その声に閉じていた瞳を開いて、ゆっくりと顔を上げた。上を見上げたのは、いつぶりだっただろうか。いつも地面しか見ていなかったその目が映したのは、知らない男の人。)………だぁれ…?(掠れた声で紡いだ声はか細く、消え入りそうで。貴方は誰?グンジンさん?私をコロしに来たの?痛いのは嫌だけど、もう逃げる力も無くて。ジッと力なく相手を見つめていれば、差し伸べられた手に目が行った。死にたくない…?どうだろう…生きてたって、居場所はないし、苦しいだけだもん…痛いのも…もう嫌だな……。)   (2020/11/2 18:10:11)

泥棒†((んわー!!ご飯ッッ   (2020/11/2 18:11:55)

彫刻師*((はーい!   (2020/11/2 18:13:38)

泥棒†……ああ、そうだねぇ …私は クリーチャー … って言うけど、チャールで良いよ 。 ( 誰って聞かれたのだからそう答える 。クリーチャーって名前だけど、愛称はチャールだからそう呼ばれた方が安心するし …今見ても彼女は死にそうなんだから 。 … ) …死にたくないんだろ ? … ( 手はまださしのべている 。 手を取れば私がこのまま自分の世界に…ああ、いや、無論連れていくし 取らないなら痛みを感じさせぬように眠らせようなんて 。 …どちらかを選ぶかは彼女次第だが出来たら取って欲しい 。私はずっとずっと、寂しいんだから死なれては困るんだから … )   (2020/11/2 18:18:59)

泥棒†((ただいま!   (2020/11/2 18:19:07)

彫刻師*((おかか!   (2020/11/2 18:23:49)

彫刻師*…ちゃーる…?(教えてもらった名前をオウム返しする。チャール…怖い人じゃ、なさそう。だって自分に話しかけるその声はとても優しくて、落ち着いて、とても温かい。心地よくて、虚ろだった瞳に薄っすらと光が戻る。見ればまだ差し伸べられた手。その手をとったら、私はどうなるの?)………しんだら…………おかしも、あそぶのも…できなく、なっちゃう……………でも…いきて、ても………おなかがすいて、くるしいし…………いたいこと、いっぱいされる…………どっちがいいのか………わかんないよ……………(生きていたい、そう願いたくても世界は残酷で。この世界光なんて見えないから、とっくに生きる事を諦めていたような気がする。)   (2020/11/2 18:28:16)

泥棒†…そう、チャール 。 ( 呼ばれてニッコリ 、なんて表情をやれば 彼女の言葉を聞いて笑みが消えて、 )…だよな 。 でも… ……こんな小さい命、死なせたくない な… ( 足を再度確認すれば、何を思ったか静かに彼女を姫抱っこをするなりすれば 「…迷っているなら ば、おいで 。お菓子もあるよ 」って彼女にお菓子をソッと手渡して 。私は決して悪い男ではないが、子供がピンチなんだから良いだろう?それに、あの人は帰ってこないならば、彼女が生きて貰った方が断然良いだろうし )   (2020/11/2 18:34:23)

彫刻師*((ま、惚れそう   (2020/11/2 18:35:59)

泥棒†((惚れてもええんだぞ…??(どや、)   (2020/11/2 18:37:39)

彫刻師*((え……ちょ………ぴあそ…………イケメン………(鼻血)   (2020/11/2 18:38:42)

泥棒†((ふふん、いけめんだろー!!   (2020/11/2 18:39:17)

泥棒†(( (ハンカチスッ)   (2020/11/2 18:39:28)

彫刻師*((最高です………好きだ………(ふきふき、)   (2020/11/2 18:40:28)

泥棒†(( ありがとう!!!   (2020/11/2 18:41:28)

彫刻師*(名前を呼ぶと、相手がニッコリ微笑んだ。誰かの笑顔なんて久々に見た。悲鳴と鳴き声、苦しい顔と怒った顔………笑顔があんなに素敵だったなんて、綺麗だったなんて、知らなかった。そんな笑みがふっと消えて、少し残念に思っていれば不意にふわりと浮く身体。優しい温もりが体をそっと包み込み、まるで柔らかいベッドの中で眠るよう。そして貴方が私にくれたのは、最後の望みでもあった美味しそうなお菓子……飢えの世界で生きていた彼女からすれば、それは最高のプレゼントで、キラキラと瞳を輝かせた。この人からは優しい匂いがする……なんだか、家族みたいな匂い…凄く、落ち着く………。)………ちゃーるについていったら…もう、さみしくない…?いたくない…?……おかしも………いっぱいたべられる…?   (2020/11/2 18:43:34)

泥棒†(思わず同僚の先輩が女の人間を抱える時にやっていた抱え方を思わずやってみてそれに思わず大量に貰った菓子…大抵女の人間が好きそうな菓子ばかりだったがどうやら良かった感じで 。姫抱っこすれば後はこの場から離れて私の家へ向かおう 。最初は二人ぼっちだったあの家に 。 彼女の問い掛けに彼は)ああ 、…私の処へ来れば痛みもないし寂しくもない 。お菓子だって食べれるさ 。だから大丈夫 。   (2020/11/2 18:48:58)

彫刻師*(大丈夫、と自分を宥める声。今まで夢も、希望も、空の星だって信用しなかったけれど、その言葉が嘘だなんて、疑う事はしなかった。大丈夫、求めていた言葉をあなたが言ってくれた。私に手を差し伸べてくれた。私に寄り添ってくれた。それだけが嬉しくて嬉しくて…。不意にポロポロと流れる涙。自分の中に、まだこんなに水が残っていたなんて、知らなかった。ギュッと貴方の服を掴んで、離さないように。優しいぬくもりを、奪われないように…)……ぅ…ん………ついてく………いっしょに、いきたい………ちゃーる…わたしをつれてって…(涙と共に縋る声。寂しかった心に注がれた貴方の善意が、空っぽの胸を満たしていく)   (2020/11/2 18:58:31)

泥棒†( 頬に伝う涙を手で拭えば また微笑んで 「…ああ、喜んで連れていくよ 。 だから安心してゆっくりお休み 。大丈夫 、怖くないよ 」って優しく言って頭を撫でて 。 …ご飯と風呂が必要…あと、服に足かな、とコロコロ考えて 。ふと、思えば一番気になった事を口にして )……そういえば、御嬢さん 。御名前はある ? (だって 、私も名前で呼んであげたいんだから良いだろう ?? )   (2020/11/2 19:04:51)

泥棒†((幼女誘えたぞやったな自分 (警察に捕まる図)   (2020/11/2 19:07:07)

彫刻師*((とりさーーーーん!!!!!(釈放金抱えて走る図)   (2020/11/2 19:07:37)

泥棒†(( (解放された図)   (2020/11/2 19:08:58)

彫刻師*(((歓喜)   (2020/11/2 19:10:06)

泥棒†((幼女可愛いんじゃ……(ほわ、)   (2020/11/2 19:11:39)

彫刻師*((ピアソンさんが素敵すぎるんだ…   (2020/11/2 19:12:54)

泥棒†((嬉しい……(照れ) いけめんなのやりたかった…楽しい…   (2020/11/2 19:14:05)

彫刻師*(貴方は嬉しいことを沢山してくれる。頭を撫でられて喜ばない子供なんていないだろう。ましてやそれが孤児となれば、尚更だ。何時の間にか足の痛みは一切感じなくなっていた。吹き飛んだ足はもとに戻っていないけれど、貴方に包まれた瞬間全ての苦しさが消えたから。貴方は一体何者なの?チャール。天使?神様?それとも………。名前を聞かれればハッとして、モジモジとぎこちなく口を開いて、)えっと………ガラテア…私の名前………(ここ数年ずっと呼ばれなかったその名前。忘れかけていたけれど、なんとか覚えていたみたい)   (2020/11/2 19:15:25)

彫刻師*((イケメンピアソン最高過ぎる…これは貢げる…   (2020/11/2 19:15:37)

泥棒†((俺は推しと幼女に稼ぐ(   (2020/11/2 19:17:40)

彫刻師*((一緒に幸せにしよう、この子達を…(ぐ、)   (2020/11/2 19:18:08)

泥棒†( みんなは人それぞれな事をするが、何者かは言わずただ何も言わず、手をさしのべたり悪い人を……。自分が何者か知らないし…ただ悪い人はみんな死神とか悪魔って言う族も居る 。私は子供にしか手を貸さないのであの人に笑われたっけか、なんて思い出して 。名前も聞ければ 安心して言える 、だって人の名前を言うのは楽しいから )…ガラテア 。良い名前だね   (2020/11/2 19:22:09)

泥棒†((ん!!幸せにしよう!!!   (2020/11/2 19:22:23)

彫刻師*((いぇーい!   (2020/11/2 19:23:41)

泥棒†((やたー!!組も…   (2020/11/2 19:24:56)

彫刻師*(名前を呼ばれるのも、久しぶり。こそばゆくて、でも嬉しくて。名前を呼ばれると頬を緩ませて柔らかく微笑んだ。笑顔の作り方なんて、とっくのとうに忘れていたのに、こんなに簡単だったんだね。)えへへ……おかあさんにつけてもらつたの……(お母さんにもらった自慢の名前、私もこの名前が大好きなんだ。だから褒められると喜んで。冷え切った氷のような心はすっかり貴方に溶かされて、閉じた扉の鍵はもう開いている。子供は単純故、貴方の優しさは彼女の心を虜にしてしまったみたい。その証拠にほら、貴方からもらった宝物をまだ大切そうに握っている。)……ねぇねぇチャール、これからどこ行くの?   (2020/11/2 19:30:07)

彫刻師*((推しを幸せにし隊   (2020/11/2 19:30:21)

泥棒†((稼がせて…   (2020/11/2 19:35:32)

泥棒†…へぇ 、良いお母さんだね (興味本意で聞けば少し嬉しそうに 。 自分に親は居ないけどこうして、幸せそうに暮らしていた子達の話を聞いていれば何だか自分も嬉しくなっていくから 。 ) ……んーとね、私の家だよ 。… ( 場所を聞かれ、つい何も思わずそう言って 。子供は純粋で安心するが不安にもなる 。私はもうアレなのに信じてくれている子は初めてだから嬉しくて 。 )   (2020/11/2 19:38:02)

泥棒†((推し幸せにするんじゃ ~~~!!!!   (2020/11/2 19:45:54)

彫刻師*うん!とってもやさしくて、私の大好きなおかあさんなの…(こんなに優しく話を聞いてくれる貴方は、きっと悪い人なんかじゃない。それに貴方からは、お母さんと同じ匂いがするから…。とっても不思議、初めて会ったのに、前にも貴方と会っていた様な気がする。あなたは一体………問いかけようとした口からは、言葉は出なかった。なんだか聞いてはいけないような気がしたから。)チャールのおうち?それってどんなばしょ?(先程まで死にかけていたというのに、今の彼女はというとこれから冒険に出かけるかのような輝いた瞳をしている。目の前の希望の光が、それほど眩しかったのだろう)   (2020/11/2 19:46:21)

彫刻師*((そうじゃーーー!!!   (2020/11/2 19:46:29)

泥棒†うんうん 、お母さんも嬉しいだろう その言葉は ( 親もそのような言葉を聞けれたら最高だろうけどもあの場所に親らしき人物は見掛けなかった 。もう遠い場所へ行ったのかわからないしもしかしたら…だろうけども 。 でも彼女にそんな真実は言えないだろう …純粋で無邪気で居て欲しいので ) ……楽しい処だよ 。私の知り合いも居るんだけどみんな優しいから大丈夫 。…それに先に足を診て貰わないとね 。 ( …今は軽く流れていた血は止めさせている 。ハンカチでは足りなかったからタオルで一応何とかして良かったし …魔法も半分使って菌入らせぬようにして流石に疲れたし 。 )   (2020/11/2 19:51:07)

泥棒†((おーーー!!!!   (2020/11/2 19:51:17)

彫刻師*(親の事は、あまり良く覚えていない。ましてや母は、戦争が始まるもっと前に死んでしまったのだ。母との数少ない記憶は、私にとってとても大切なモノ………。)たのしいところかー……チャールがいうんだから、ウソじゃないね!(にこ、と元気に笑う彼女。全ての辛さから開放された無垢な少女は明るい笑みを見せた。これが本来の彼女、これがあるべき姿なんだ。痛みもないから、足のことなんてすっかり忘れていて。今はタオルで応急処置がされているけど、痛くないから大丈夫!でもちょっと気になることが…)……チャール、私の足って…もう治らないのかな…?   (2020/11/2 20:00:34)

泥棒†…嘘は言わないから本当だ 。信じて貰えて嬉しいよ ( 嘘は言わないのに嘘だって言われてしまう事が多かったけど彼女は良い子だ 。本当に気持ちも安心…落ちつけれて大丈夫だし足もなんとかすれば大丈夫だろう … ) …あまりに酷かったら…車椅子 …ってモノが必要になるかもな…。でも大丈夫だから ( だって 、まだそう遅くない 。夜はこれからだしこの勢いで知り合いの家へ行って足をどうにかして貰うのだから 。 でもそうだな 、 折角彼女が"此方の世界"に来てくれたんだから 、何かしらを貰おう なんて静かに微笑んで )   (2020/11/2 20:05:10)

彫刻師*(貴方の大丈夫の言葉は、何だかとても安心する。今まで、酷い大人しか見てこなかった。人のものを奪ったり、怒鳴ったり、殺したり…怖い大人しか知らなかった。けど彼はどうだろう?怖さなんて微塵もない。優しさに溢れている貴方。新しい友達ができて、彼女も嬉しそう。)…ん…チャールがそう言うなら…しんじる……   (2020/11/2 20:22:39)

彫刻師*((んわー!用事落ち!いいとこなのにごめんよ!!多分また戻ってくる!   (2020/11/2 20:25:45)

彫刻師*((失礼!   (2020/11/2 20:25:53)

おしらせ彫刻師*さんが退室しました。  (2020/11/2 20:25:55)

泥棒†( 彼女の雰囲気、様子を見て 何かしら辛かったんだなって 。戦争孤児なのはきっと何かしら理由あると知れば少しそれが憎く感じる。人間は何故戦争を起こすのかわからない皮肉だ…) …ああ、だから着くまではゆっくりお眠り 。着いたら起こしてあげるから ( なんて言えば優しく頭を撫でてあげて 。着いたら起こしてあげるのは本当だが、着いた場所には驚かないで欲しい 。 …何故かって?…私はこの世の者ではないからね 。 )   (2020/11/2 20:26:00)

泥棒†((大丈夫だよー!!把握!!   (2020/11/2 20:26:17)

泥棒†(( 試合呼ばれたからちょいっと行くかね…マリー様……(高鳴る恐怖)(チェイス無理太郎)   (2020/11/2 20:26:59)

泥棒†(( ちなみに設定軽く置くね!!   (2020/11/2 20:29:14)

泥棒†((死神紳士ぴあちょん :大人の男性はアユソしか慣れてない。女性は多少居ないと言うか信用出来てない。(大体アユソの件で) アユソ待ってたけど飽きて幼女に手をさしのべた。子供大好き。   (2020/11/2 20:31:20)

泥棒†(( ちなみに悪魔ぴあちょんって言うか、吸血鬼のぴあちょんはサキュバスなんだ…吸血鬼ハンターのアユソいじるの大好き…   (2020/11/2 20:32:06)

泥棒†((幼女と絡むの楽しすぎて辛い、かわいい、、   (2020/11/2 20:37:20)

泥棒†((   (2020/11/2 20:47:57)

泥棒†((脱走犯君…   (2020/11/2 20:59:44)

泥棒†((ホワサンにるきの…?   (2020/11/2 21:03:09)

泥棒†((脱走犯君の設定考えよ~~~   (2020/11/2 21:14:07)

おしらせ彫刻師*さんが入室しました♪  (2020/11/2 21:26:33)

彫刻師*((もどたぜ!!!!!   (2020/11/2 21:26:43)

彫刻師*((ロル返すぜ!   (2020/11/2 21:26:51)

泥棒†((おかか!!把握!   (2020/11/2 21:28:15)

彫刻師*ん〜〜…そうする………チャールはとってもやさしいね…(頭を撫でられれば仄かに香る微睡み。柔らかい毛布にくるまれるようなそんな眠気に抗う事はできなくて。思えばこうやって安心して過ごした時間なんてなかった。今までずっと一人ぼっちで、ずっと休まず歩いてきたから。これまでの疲れがどっと押し寄せて、瞼はいとも簡単にその目を塞ぐ。ふにゃりと緩んだ頬、これから向かうのは天国か、はたまた地獄か。どちらでもいい、私は決めたんだ。私に手を差し伸べてくれた貴方に、一生ついて行こう。例え、何があろうと、私は絶対に、あなたの味方でいよう。貴方が私に、そうしてくれたように…)…おやすみなさい…   (2020/11/2 21:30:35)

泥棒†…いえ、優しくはないね 。 ( だって子供達は純粋だから 。こうすれば暖かいってわかって寝てくれる …こうすれば 。だから安心しておやすみ ) ……ああ、おやすみなさい 良い夢を見ておくれ 。 ( さて、この行き先が地獄か天国 、それとも私達が住むシアワセな国か。それが決まるのが彼女次第であり運命である 。 )   (2020/11/2 21:36:32)

彫刻師*((そしてここから始まる幸せライフ   (2020/11/2 21:38:14)

泥棒†(( 幼女可愛い~~~   (2020/11/2 21:38:27)

泥棒†((そうだよ!!!(幸せにする人)   (2020/11/2 21:38:41)

彫刻師*((ピアソンさんがホンマに愛おしい優しすぎて泣ける………   (2020/11/2 21:41:22)

彫刻師*((あれですね、悪魔として幼女育ててたらそのうち自分より強くなっちゃうんですね?   (2020/11/2 21:41:42)

泥棒†((設定投げたんだけど、絶対おじさんより強くなるわ……絶対…   (2020/11/2 21:42:51)

彫刻師*((もちろん見ました((((((強くなって「チャールいじめるやつは許さない!」ってピアソンさんいじめたやつフルボっコにして殺すんですね   (2020/11/2 21:44:49)

泥棒†((見たか~~!!(可愛いし強い 。流石うちの子って感動泣きするね……()   (2020/11/2 21:46:31)

彫刻師*((見たよ〜〜!!!ちょーすき…/ピアソンさん絶対守るマンだからね   (2020/11/2 21:47:07)

泥棒†((やったぜ!!(ぐ、) わ~!!嬉しい可愛い……   (2020/11/2 21:48:46)

彫刻師*((だって助けてもらったから!!   (2020/11/2 21:50:40)

泥棒†((えへへ、誘えて嬉しかった!!ありがとうー!   (2020/11/2 21:51:45)

彫刻師*((いやーまじ最高ですわ………ほんとに、いいもん見せてもらった   (2020/11/2 21:54:48)

泥棒†((僕も良いの見れた…!!!!主さんの幼女可愛すぎる…   (2020/11/2 21:56:39)

泥棒†((一段落したし雑談する …??   (2020/11/2 21:57:42)

彫刻師*((もうこれはお金払うレベル…/おーけーおーけー!本部屋行くね!   (2020/11/2 22:01:53)

泥棒†((おかね!!!!はーい!移動するね…!   (2020/11/2 22:04:01)

おしらせ泥棒†さんが退室しました。  (2020/11/2 22:04:06)

彫刻師*((出れないから放置…!   (2020/11/2 22:06:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彫刻師*さんが自動退室しました。  (2020/11/3 01:30:05)

おしらせ調香師*さんが入室しました♪  (2020/11/3 19:41:28)

調香師*((よし!   (2020/11/3 19:41:34)

おしらせ冒険家さんが入室しました♪  (2020/11/3 19:45:19)

冒険家((はーい!   (2020/11/3 19:45:25)

調香師*((ふふふ…きたなっ!さぁでだしやろうじゃないか!   (2020/11/3 19:46:29)

冒険家((おう!   (2020/11/3 19:50:17)

調香師*(秋の夕暮れ。何処かの倭国では四季を敬い、それぞれの季節に見所をつけたのだとか。春は明け方、夏は夜、冬は早朝………国は違えどその素晴らしさには共感ができる。事実秋は、日が暮れ空が茜色に染まった時間が何より美しい……。そんな夕日を眺めて始まるブレイクタイム、秋の乾いた匂いが風に乗せられやってくる。ひらひらと舞う木の葉、流石に肌寒くなって来たのか誰がつけたか広間の暖炉は暖かく燃えている。その傍らに置かれたソファの上で、膝の上に本を開き、穏やかな時間を楽しんで)   (2020/11/3 19:56:31)

おしらせ心眼さんが入室しました♪  (2020/11/3 20:00:02)

心眼((気にせず続きどぞ、(そそ、)   (2020/11/3 20:00:27)

冒険家……!…団栗いっぱいある…!!…綺麗だなぁ… ( たくさん落ちている団栗を掻き集めて 穴空いたのは捨てて、急いで戻れば 広間に入るなりすれば 先客に気づいて ) あ、ウィラー!!見て見てっ!いっぱい拾った! (って言って穴があいていない落ち葉や木の実…団栗を机に置けば嬉しそうに笑って )   (2020/11/3 20:02:38)

心眼(首元に入り込む風も冷たく、本場はまだまだと言えども心身を凍らせんばかりの勢いで。それでも、秋と言うものは寒さを対価にしても良いと思えるほど文学の視点から見るとそれはそれは美しいものだと言う。特に紅葉の散り行く様を一生に一度は見てみたいと思うのは毎度の秋だ。でも、視覚を差し引いても魅力と言うものはまだ沢山ある。現に自分は窓のさんにかかったであろう、落葉の一つを手にとってはすう、と息を吸う。乾いた空気にほんのりと木々の香りが混ざってそれはそれは幸せになるのだ。)……?、(廊下で忙しげな足音を聞き付けては葉を摘まんだままそちらの方へ。次第にぱちぱちと炭が弾ける音が届くようになると、見覚えある地形…、広間に辿り着く。そっと中覗いてはととん、杖を突いて様子を伺って。)   (2020/11/3 20:09:54)

おしらせ調香師*さんが部屋から追い出されました。  (2020/11/3 20:15:21)

おしらせ調香師さんが入室しました♪  (2020/11/3 20:15:21)

調香師((バグですお気になさらず〜   (2020/11/3 20:15:34)

調香師あら、御機嫌ようフランクさん。(パタパタと元気な足音が、パチパチと燃える薪の音に混じってやってくる。すん、と鼻腔を済ませば楽しげな好奇心の匂い。広間の来客に笑顔を見せれば挨拶を。さてやんちゃな冒険家さん、今日はどんな面白いものを持ってきたの?彼が机に広げた物は、言えば秋の風物詩。形の整った木の実や葉…)まぁ、こんなに沢山……もうすっかり秋ね。どれも綺麗で素敵だわ、(パタンと本を閉じればそれに魅入り、拾ってきた彼に笑みを見せて。彼の純粋無垢な子供のような言動は、驚かされる事もあるが見ているコチラはとても楽しい。いつも通りの退屈な日常すらも変えてくれるから。不意に扉の方から聞こえた何かを叩く音、試合中何度も耳にしたその音で、香りを嗅がずとも誰がいるのかすぐにわかる)アダムスさんも、こちらにいらして?廊下は寒いでしょう?   (2020/11/3 20:20:26)

冒険家そう!いっぱい綺麗なのあったんだ! ( 彼女の反応を見て嬉しそうに言えば、椅子に座って 「えっとね、欲しかったらあげるよ!」ってそう言って 目キラキラさせる。 虫食いとかが1つも無いので 相当頑張って探したんだなぁって分かる。 落ち葉や木の実は特に。 ) …!こんにちはヘレナ ! (気付いたのか 明るく言えば 笑顔で 。 彼女にも折角だからあげよう…!なんて嬉しそうに考えて。頑張って探したからある意味褒めて欲しいな…)   (2020/11/3 20:24:39)

心眼(室内には二人の影。意気揚々と椅子座る彼と広げた本を閉じ、彼と言葉交わす彼女。その声からすぐに察しがついては己に呼び掛けが。)えぇ、今日は!…それでは、失礼しますね。(頭を軽く下げて礼をすると柔らかなカーペットに杖を置いては歩み寄る。紙やその糊の香りに混じって先程感じたものと同じ香りを感じると、)…まぁ、これは…木の実でしょうか、何だか嗅いだことのある香りがしますね…、触っても?、(そっと首傾けては彼に了承を乞う。そう言えばと冒険家の彼から調香師の彼女に顔向けると、中々珍しい二人だな、何て。無礼を開かす訳にはいかないので心の中でだが。)   (2020/11/3 20:33:02)

調香師宜しいの?なら…御言葉に甘えようかしら、どうもありがとう(褒めてみれば嬉しそうに顔を明るくする。そんなに素直な反応をされればこちらとで嬉しくなるのも無理はないだろう。余程嬉しかったのか、目の前の木の実や葉をくれる、なんて言うので微笑んで。それなら、ありがたく頂いておこう…と可愛らしい団栗を摘んで。この時期は寒くて、花も咲かないので中々庭に出ない。だからこそ、こうして自然に触れるのはなんだか新鮮で。次の香水のイメージに繋がるかもしれない…と素敵な贈り物を手のひらで転がして。声掛けに反応した彼女が広間へ入ってくる。そんな彼女を迎えるように暖炉の火がゆらりと揺れて。そして彼女も、冒険家の彼が持ってきた小さな秋に気づいたようで。盲目なれど他の感覚に優れている彼女こそだろう。興味津々なその様子を微笑ましく見守りつつ、彼の反応を待って)   (2020/11/3 20:44:21)

冒険家うん良いよ! 貰ってくれたら嬉しいし…木の実探すのは一番大変だったなぁ… ( 木の実…大抵は高い場所にあったり 食われていたりもあるが 今回は運が良くて良い物ばかり見つかったのだ。落ち葉は綺麗だったから栞にするのもいいかなと思ってたくさん拾ったし… 団栗は一番の傑作!昔は取りすぎて良く怒られたけど、此処は怒らないから安心して拾って来れるし 何かに使えたらって思うとなんか頑張った甲斐があったなぁって 。 団栗…虫食いは無いから大丈夫だと思うし…基本大丈夫だろうなって 、 )   (2020/11/3 20:49:07)

心眼お疲れ様です、カートさん。木の実に触れるのは久方ぶり…、家にいた頃以来じゃないかしら、(ふわりと微笑みを向けて感謝の礼をする。そっと机に指を置いてつつ、となぞればすぐに指先にころんと転がるものが。弾かないよう慎重に持つと真ん丸に肥えた果実部が収まる。まあ、と口に手を当てては、)……団栗は確か、食べられるんですよね。幼い頃、母が見よう見真似で作ったものを食べたことがあります。それに、粉にした物の香りも良くって、(もう片側で木の実を手扇で香り堪能すればそう言えばと切り出す。ことんと優しく置けば幾つもぶつかる音が耳に届いて、彼はとてつもない量を取ってきたのだな、と感心覚えて。)   (2020/11/3 20:57:28)

調香師こんなに形の良いものを探すのも大変だったでしょうに、それも沢山……凄いわ、見せてくれてありがとう。外は寒かったでしょう?ちゃんと温めてね。(木の葉は沢山落ちているのを見るが、木の実は少ない上木の葉に隠れて見つけるのには苦労するだろう。彼の手を見ればほんのりと赤く悴んでいて。風邪をひかないようにと嗜めてから、態々自分達にそれを見せに来てくれた彼に感謝を。彼が拾ってきた物に触れ、楽しんでいる彼女もきっと同じ事を思っているだろう。そんな彼女が、秋の紅葉を目にしたら、一体どんな表情を見せるのだろう?私には何もできないけれど…それでも、こうして触覚や嗅覚で秋を楽しむ彼女を見ていると救われる。ふと彼女が発した言葉が興味を引いて)まぁ、そうなの?知らなかったわ……確かに、殻に包まれてもこんなに良い香りだもの、粉にしたらもっと素敵な香りになりそう…………因みに、団栗は美味しかったの?   (2020/11/3 21:10:24)

冒険家いやあんまり難しくはなかったかな…でも少し肌寒かったかな… (もう秋だからか風も少しだけ肌寒かった 。 風邪引かぬようにするといえばするが、 でもやっぱり外に出てこういう発見するのも楽しいからまたいずれにせよまたいずれ探しには行く気はあるが今日は良いかなって 。だって反応見れて満足だもの! ) へぇ…食べれるんだ …! (食べれるなら今度からは食べてみようかなって思うと 団栗摘んで考えて 。 粉にすると良い匂いもするなんて夢の集まりで面白い! )   (2020/11/3 21:16:19)

心眼流石希代の冒険家さんね!、それでも、ウィラさんの言う通り風邪をひいてはいけないわ。今夜は早めに寝て下さいね。(彼の優しい心遣いは此方としても心暖まるもので。でもそのせいで風邪をひいてしまっては折角の季節の品々も冬を待たずに萎れてしまうものだわ。胸に手当ててそっと彼がいるであろう方向に目配せする。)えぇ!、勿論、普段食べるものとは違い癖が強くはありますが…、何より、あれは自分で採ったものでしたから。やはり愛着が湧くものですね。それもあってか、あの団栗のクッキーは格別なものでした。(自身で話す内に当時のキッチンを思い出す。ごりごりと音を立てて洗った団栗を擦る父、沢山の団栗を一つ一つ洗っては笑う母。先生に教えて貰った甘い団栗の見分け方は今でも覚えている。回想の末に自然と瞳閉じてはゆるりとはにかんで。)   (2020/11/3 21:28:43)

調香師あら、やっぱりフランクさんなら木の実探しもお手の物なのね。(やはり冒険家の彼ならば簡単に見つけ出せる物なのだろう。普段自分達に面白い話を見つけてきてくれる彼だ、当然といえば当然か。自分にも探せるだろうか…もし出来るなら、それなら自分もそれを集めてみようか。童心にかえって外で動くのも悪くない。その見つけた物を何に使うか、と言われれば迷ってしまうが………ほら、もうすぐ冬、となればクリスマスだ。松ぼっくりや秋の木の葉はリースの飾りに使われるだろう?集めた物を使ってリースを作れば、きっと楽しいだろう……なんて、少し子供くさかっただろうか?)まぁ、なんだかとっても素敵ね………(彼女の話を聞いて、まるで懐かしむように目を閉じれば情景を浮かべる。考えるだけで心が温まるようだ。それは彼女も同じようで、その表情はどこか柔らかく穏やかに見えた。そしてふと、なにか閃いたように口を開いて。)………ねぇ、お二人共。それなら今度、私達で作ってみない?その団栗のクッキーを。   (2020/11/3 21:43:01)

冒険家うん 、今日は早めに寝るとするよ ! (風邪引いたら大変だし 迷惑掛けたくないので 今日は本をたくさん読んで寝るのは明日にしよう と決めて 。 また外行った時は今度は松ぼっくりを探そうと考えている。今日はあの3つをたくさん見つけれたから良いのだけど 、クリスマスに手作りリースとか面白そうだし良いな!って 。だから今度は松ぼっくりたくさん探そう〜〜!!って目キラキラさせる。 ) え、面白そう…団栗を使った料理…僕は賛成 …! (あまり料理は鈍いが良い経験になりそう!なんて思ったのかそれとも 団栗を使った料理が気になるだけである。)   (2020/11/3 21:50:02)

心眼(活発な彼の返事にこくりと大きく頷く。風邪をひかない程度に、私達にこの様に季節を届ける様はまるで春告げる…、いや、お伽噺の妖精の様ね、なんて。すると、彼女が一つ提案するのを聞くと瞬く間に表情輝かせ、)…!、 是非!、勿論参加したいです!、上手に作れるかは分かりませんが…、いえ、お二人の力があればきっと素敵なものが完成するでしょうね。(ややうつ向きがちだった顔を次第に上げれば両手合わせて彼女の言葉に快く賛成の意を示して。)   (2020/11/3 21:57:15)

調香師ふふっ…それなら決まりね!(冒険家の彼は好奇心を膨らませ、心眼の彼女は表情を輝かせる。二人の反応は予想以上のもので、そんなに楽しそうな反応を見せられてしまえばこちらも気合が入ってしまう。団栗を見つけるのは冒険家の彼が居るから安心だ。クッキーだって、心眼の彼女から聞けば間違うことはないだろう。二人にばかり頼ってなんだか申し訳ない気もするが…精一杯のサポートはしよう。料理は苦手ではないもの)秋はあっという間に終わってしまうから、なるべく近いうちにしたいわね………お二人は、いつ頃お暇かしら?   (2020/11/3 22:06:29)

冒険家やったぁ!うーん…僕は試合無かったら基本大丈夫かな… (試合が無い又は呼ばれない限りはもう大抵本読むか誰かと遊びに行くのが多いので 、そう言えば 彼女の方を見て 。料理なんて楽しみだし何よりみんなと作るなんてもっと楽しみである! コレを活かして馬鹿にされないし良い経験になるなぁって 。やっぱり 、 楽しい事は気持ちがよくて楽しいし クッキー焼けたらみんなに食べて貰おうかないなーんて)   (2020/11/3 22:13:20)

心眼そうですね、私も試合がない日であれば何時でも構いません!、…秋は短いものですから、早くしないと置いてけぼりにされて仕舞いますね、(明るい声色で手を固く握る。近いうちとは言え早速やる気が出たのか意気込んで。)それに、普段お世話になっている方々にお礼もしたいですね。…これは大掛かりになりそうです。でも、それはそれで何だかパーティの準備のようでとても楽しみよ!、(両手ぱん、と合わせては満面の笑顔で。誰に渡そうかしらだなんて口元で指折りつつ。)   (2020/11/3 22:22:29)

調香師(二人の答えを聞くと少し予定を立ててみる。冒険家の彼も、心眼の彼女も近日で大きな予定はなさそうだ。それなら少し暖かくなった日にでも…なんて考えていると心眼の彼女が口を開く。成程、プレゼントにするのはいい考えかもしれない。自分も彼女の案には賛成だ。)わかったわ。それじゃあ頃合いを見て集めに行きましょうか。まだ落ちてる実も少ないから…もっと秋が深まってから。(今窓から見る限り、大人数に作れるほどの量は集められないだろう。もう少し、木の実が落ちてきてから集めに行くことにしよう。この様子なら、あと数日経てばそれなりの量は集められるようになるだろうから。さて、大方の予定が決まればまた二人に話しかけてみて)カートさんとヘレナさんは、誰にクッキーを贈りたいの?   (2020/11/3 22:30:23)

冒険家あげる人…?うーん…僕は誰でもあげるかな… (だって試合終わった人達 にあげたいし やはり疲れている人達に作ったお菓子をあげたら 嬉しいんだろうなって 。だって、 みんなにあげたら良いかなぁって!! でも 、 やっぱりあげたい人が居るならば お世話になった人達にあげるだろう。)えっと2人は…?誰にあげるの?   (2020/11/3 22:36:47)

心眼そうね…、ならそれまでに私はレシピを探しておきましょうか。何せうろ覚えなもので…、点字のもの、あったかしら。(はたと思考しては点字の料理本、なんてあったかしらと。いや、以前に紅茶のお供にと片手間に読んでいたものがまだ部屋にあった筈だ。焼き菓子のものだったから、きっとクッキーも載っているだろう。何て。)私は…、本当は家族にあげたい所ですが、居ませんからね。やっぱり、此処でお世話になった人達の為にも労いは必要よ。それに……、ね、(そっと彼女に目配せしてはぱちんと片目だけ閉じる。そして席を立っては、)…善は急げんですね。私は料理の本を見付けておきます。料理の際は呼んで下さいね、それでは、失礼します。お話楽しかったです。(かたんと椅子後ろに。杖支えにしてすく、と立ち上がると一礼して広間の出入り口にこつこつと足進めていった。)   (2020/11/3 22:48:02)

おしらせ心眼さんが退室しました。  (2020/11/3 22:50:34)

調香師(家族か…、彼女の話を聞いて嫌に脳に貼り付いたのはその言葉。そうね、家族は大事に。貴女は正しいわ。と、一人思考に浸っていれば不意に彼女から送られたサイン。それの意図がなんとなくわかって、苦笑して。彼女は本当、何でもわかるのね。料理の本を探しに行った彼女の背を見守り、笑顔で手をひらひらと。そして彼から向けられた問にうーん、と考えて)私も、皆さんにお世話になっているから、皆さんに差し上げたいわ。あとは………そうね、特別な人にも、(と、意地悪な答え。)   (2020/11/3 22:59:33)

冒険家(家族…自分にとっては嫌なもの。父は特にだがそれは絶対に言えないから少し黙ってしまったが。 居なくなった相手に軽く手を振っておけば、)…特別な人かぁ良いね…! …僕は居ないから 。……ああ、料理楽しみにして居るよ !(って言えばにっこり 。大切な人…いつか出来ても大丈夫かわからない…)   (2020/11/3 23:02:34)

調香師(にっこり微笑む彼にこちらも返すように微笑んで。さぁ、話題が尽きてしまった。何を話そうか…そう考えているとふと目についたのは彼が机の上に広げた木の葉。掌のようなその形の葉をそっと手にとって、口を開く)そういえばフランクさん、紅葉って色付いてから散るまでの時間がとても短いって、ご存知?   (2020/11/3 23:06:31)

冒険家…短い…うーん…あんまり考えた事無かったかな…( 色はいずれ落ちる。でもあまり考えた事もない、だってああいうのは当たり前のことだって信じていたから 。 )   (2020/11/3 23:10:24)

調香師紅葉はすべての葉に色がつくとあっという間に落ちてしまうの…勿体ない気もするけど、儚いからこその美しさがある。そうして見ると、あの紅葉の見方も変わってこない?(そう言えば、窓の外に生えた紅葉の木を見て。自然と関わりが深いあなたなら、わかってくれるかしら。)   (2020/11/3 23:22:19)

冒険家…そう考えると 確かにね。見方を変えればまた楽しめれて良いな …!(そう考えれば確かに勿体ない気もするし、悲しい気もするがこうして考えれば考えるほど 見方も変わって楽しい気分にもなる。 )…もう秋だけど楽しみなんだよね…( だってまだ見ぬ世界がもしかしたらこの目で見れる日が来るって 。そう考えると 楽しみしか残らない 。でももう夜遅い! そろそろ寝ないと風邪引くかもしれないしでアレかなって…)   (2020/11/3 23:27:12)

調香師そうでしょう?今度見に行ってみようかしら、(彼の共感を得るとニッコリと笑い、そっと紅葉から目をはなす。今は暗くてよく見えないけれど、あの葉が散る前にきちんと見ておきたいな…なんて。)……はぁ、やっぱり私の話は退屈ね。フランクさんのお話のほうが何千倍も面白いわ。(小さな溜め息のあと、そんなことを言ってみる。だってそうでしょう?自分の詰まらない思考よりも、彼のワクワクするような楽しい話を聞いている方が誰だって退屈しない。ゆっくり首を振れば、彼を見て)折角だから、フランクさんのお話が聞きたいわ。………でも、もう夜遅いものね………今度、御時間があればまた私に話を聞かせてくれないかしら?私、貴方のお話を聞くのがとっても楽しみなの   (2020/11/3 23:33:09)

冒険家うん!良いよ!また時間があれば!またいっぱい話すよ!( ああ、楽しみ!だって 話を聞いてくれる人は少ないから嬉しいしまた取りに行こうかなって考えれば立ち上がって、 扉に向かえば ) じゃあまた明日!! (って言ってこの楽しい世界から出て行くのである。 )   (2020/11/3 23:39:01)

おしらせ調香師さんが退室しました。  (2020/11/3 23:43:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冒険家さんが自動退室しました。  (2020/11/4 00:33:31)

おしらせ調香師*さんが入室しました♪  (2020/11/17 18:42:18)

調香師*((いん!   (2020/11/17 18:42:26)

おしらせ泥棒。さんが入室しました♪  (2020/11/17 18:42:35)

泥棒。((うにゃふ。   (2020/11/17 18:42:44)

調香師*((よーし!出だしどしよ!   (2020/11/17 18:43:49)

泥棒。((お願いしたい…お風呂近いから…()   (2020/11/17 18:44:30)

調香師*((あいよ!   (2020/11/17 18:44:48)

泥棒。((ありがとう〜!   (2020/11/17 18:48:49)

調香師*(夜風に触れる頬が心地よい。暖炉で温め過ぎた空気を逃がすために窓を開けたが、流れ込んでくる風の涼しさに暫くそこに立ちすくんで。見上げれば紺色の空、生憎星は見えないが、冬になり空気が澄んできたら見られるだろう。静まり返った広間には、薪の燃え弾ける音だけがこだまして。)   (2020/11/17 18:50:18)

泥棒。…あー…寒い…。最近寒くなってきたな…。( 辺りを見てからそう言いつつ寒い廊下を歩いて行けば、ふと何か思ったか)…広間誰かいねぇかな。寂しいし、入ろ。 (扉に手掛けて入れば、先客さんに気づいて手振って、)…よ、失礼するよ。 (なんて言って椅子に座って、 窓や暖炉を見て もうそんな時期かと納得して)   (2020/11/17 18:55:10)

調香師*(ひと思いに耽っていた頃、扉が開く音で気が付いた。振り向けば自分に手をふる来客に会釈をして。)ご機嫌ようピアソンさん、今夜は空が綺麗よ。星は出ていないけれど…(なんて挨拶代わりに言えば微笑んで。空気の入れ替えも兼ねて窓は開けたまま、椅子に座った相手の方に何気なしに歩みよればスン、と鼻をすませて)……先のゲームは彼と御一緒だったのね。お相手様は続けて試合かしら?(目の前の貴方から恋人である人の香りを僅かながらに感じれば優しく微笑んで。からかってるつもりじゃないのよ、それに貴方はこんなことを言っても怒らないでしょう?)   (2020/11/17 19:02:09)

泥棒。おや、空が綺麗なら良いじゃ無いか。…星無い空も面白いしね。( 席に座るなりして応答すればゆったりと、この場を安心して 。だって人居なかったら確実に拗ねて死に掛けてたから良かった。)……ああ、彼奴か。…続けて試合だよ 。 ( 聞かれたからそう思いつつもなんとなく返す。怒る必要も無いし何なら、試合行った相手が居ないから暇でしょうがなかったから安心しても良いだろうしたまには良いだろうと。)   (2020/11/17 19:06:36)

調香師*(何気なく返す彼に何かを察したようで、彼の前の椅子を引いて腰を降ろせば肘をついて。)……私で良ければ、お話しの相手をさせてくださらない?(とにこやかに。きっと相手が試合で暇なのだろう、それか何処か心細いのかもしれない。私でそれが埋められるとは思っていない、代役とは言わないけれど、自分だって静か過ぎるのは嫌だから)   (2020/11/17 19:11:27)

泥棒。…ああ、良いとも。私で良ければの話だがな…(少し戸惑いつつもそう言えばにへら、と笑って。埋められても埋まれても良いから誰でも良かったんだから嬉しいんだ。)   (2020/11/17 19:36:04)

調香師*ふふ、どうもありがとう。そうねぇ、何を話そうかしら。(相手の反応に嬉しそうに返せば少し考えて。少しよれた手袋を直しながら、話を切り出す)ピアソンさんは、この時間普段は何をしていらっしゃるの?あまり貴方を見ていないけれど…もしかして…?(なんて鎌をかければクスクスと。きっと相手も彼の事を話したがっている、考えたがっているだろうから、その手助けを。私が聞きたい、というのが本音だけれどね、)   (2020/11/17 19:42:23)

泥棒。…何でも良いぞ…。……あ?…なに、そのもしかしてって、き、気になっても言わないぞ…。( 普段何してるのか、そう聞いたのに何故か相変わらずこの態度で 。でも、あまりこう言うのも印象変に曲がると思えば思うほど嫌気差して、)……彼奴と話してるだけだよこの時間帯は。 (ってそう言ってやっておいて 。 だって本当の事だからねコレは。)   (2020/11/17 19:45:49)

調香師*あらあら、お熱いことで♪(彼から答えを聞き出せば上機嫌そうに。恋人たちの話とは何故こうも面白いのか。もちろん馬鹿にしてるわけじゃないわ、絵本に出てくるような二人が、なんだか素敵でちょっぴり羨ましいだけ。)私、もっと貴方のお話を聞きたいわ。ねぇ、彼は貴方の前だとどんな人なの?(断られればそれでお終い。別に知ってどうしようと考えているわけではないから)   (2020/11/17 19:49:40)

泥棒。お熱くねーよ…べ、別に…!( 素っ気なくするが やはり馬鹿にされてる感じがしないと後に分かれば後の話で、 )…そうだな。 そんな変わらないな。…なんつぅか優しいつぅか…安心する感じ 。話面白いからな。彼奴の、は… ( 目線外しつつも彼の印象をこう言って 。話しやすい分安心して話せるから安心して言えるし対応出来るのだから、)   (2020/11/17 19:56:55)

調香師*まぁ…素敵じゃない!(ぱん、と手を叩けば相手の話を聞き瞳を輝かせる。目の前で語る彼の恋心、なんとドラマチックなことだろう。それを聞けば自分もうっとりと考えて。いけない、話を続けなきゃ)そうなのねぇ、例えばどんな話をしてくださるの?   (2020/11/17 20:03:14)

泥棒。す、素敵だろ…??!…へへ、そーだな…例え、か。…そうだな、……、あ、 前は酒飲みながら話はした…ような…( 記憶無いなら言うなって言われそうだが最初にコレだけは言うと「…後は、試合…での事で褒めてくる、とか季節にあった話や色々と話してくれるぐらいだろうか…」なんて呟いてみて。そう言ってくれたのだからサービスで言っただけだがな…)   (2020/11/17 20:08:59)

調香師*(相手のことを話す彼の姿はとても楽しそうで、そんな話を聞いているとこちらまで楽しくなる。彼の話に相槌をうち、うなずきながら聞いていればふと相手の表情に目が行き、それを見るなりにこやかに微笑んで)本当、彼の事が大好きなのね。ピアソンさん、   (2020/11/17 20:18:22)

泥棒。……好きで悪いか…?( だって照れくさいけど好きだって言ったら簡単になってしまうから遠回しにしてしまうけど取られたら怖いからって色々変えてしまって居るが、こうも話すと楽しくて幸せなんだ )… 試合も頼りにはなるしな。   (2020/11/17 20:23:46)

調香師*いいえ、まさか。そんな事無いわ。ただ微笑ましいと思っただけよ、(にこ、と微笑めば相手を宥めつつ。相手がこぼした言葉にまた笑みを)本当に首ったけね、まぁ無理もないわ。本当に素敵な人だもの、(こくこく、と頷けば相手を肯定する。否定なんて以ての外、寧ろ共感するしかないだろう?恋人の惚気、それを語る人の前で否定など、言語道断だ)   (2020/11/17 20:33:46)

泥棒。…なら良かった。…そう言われるのはなんかアレだな、幸せで良いのかってなるな…( 頰を掻きつつ、照れ出して。こんなに幸せで良いのかってなるが、良いのなら嬉しくて溶けそうだけども…。 )…そう、かもしれないな、素敵な奴だよ彼奴。(なんて笑みを浮かべて言っておいて、)   (2020/11/17 20:40:42)

調香師*幸せであることに悪い事なんてないわ。それが何よりだもの、(笑みを浮かべる彼の姿を目に写せばその目を閉じて。ただでさえ理不尽で危険な世界なんだもの。安らぎを求めることに罪はない。寧ろ、…そうしないと生きていけないだろうから)   (2020/11/17 20:48:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、泥棒。さんが自動退室しました。  (2020/11/17 21:00:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、調香師*さんが自動退室しました。  (2020/11/17 21:08:10)

おしらせ調香師*さんが入室しました♪  (2020/11/18 21:18:22)

調香師*((てん!   (2020/11/18 21:18:36)

おしらせ泥棒†さんが入室しました♪  (2020/11/18 21:19:39)

調香師*((らっしゃい!   (2020/11/18 21:19:58)

泥棒†((わーい!!   (2020/11/18 21:20:11)

調香師*((シチュどうする〜?   (2020/11/18 21:21:08)

泥棒†(( シチュどーしよっかな…(うーん、) 黒幕先生…   (2020/11/18 21:22:13)

調香師*((バトルシチュでお互い戦うか、時砂ちゃんピンチなところ助けてもらうか   (2020/11/18 21:24:00)

泥棒†((お互い相棒持ちじゃん(違う) かっこいいお姉さん見たいから助けて貰お…   (2020/11/18 21:25:30)

調香師*((おうけい!なら出だしお願いできるかな…?   (2020/11/18 21:26:22)

泥棒†((はーい!!   (2020/11/18 21:27:25)

調香師*((ありがとう!   (2020/11/18 21:27:49)

泥棒†(ただ、相変わらず騒がしい広場で聞こえたピアノの音色を聞いて何だっけか なんて考えていただけだったのに、何故か敵の陣営が居たなんて知らなかった 。頼むからゆっくりさせてくれよ )…ッは ァ 全く これは面倒だなァ… ( 地を蹴りだし 人混みが無い路地裏まで駆け出して見るが 追ってくる奴等は懲りないらしいか未だ探している様子だ 。 その隙にまた別の処に移動しようとすれば別の奴が音に反応するやら何やらで気付いてくるから 本当に面倒だと思いつつもとにかく行くしかないと走りかけて ) ……ッ …と、行き止まり 。…あ"ぁ 全く、面倒事起こすつもり無かったんだけどなぁ…? (だからこの姿は嫌いなんだ 。だって、彼奴等しつこいし今日は相棒居ないからゆっくりするつもりだったのにこの仕打ちである 。攻撃しないのかって言われても、出来る訳無いだろう? …此処で暴れたら駄目だろ? )   (2020/11/18 21:36:05)

泥棒†(( 黒幕 … 。見た目がアレで結構狙われやすいタイプかなぁ…?だが、番犬。   (2020/11/18 21:36:52)

調香師*((たすけがいがある………   (2020/11/18 21:37:13)

泥棒†((やったぜ 。。   (2020/11/18 21:38:17)

調香師*(任務も終わり、疲労した肩を回しながらアジトに帰れば、荒れ果てた内装を見て顔を顰めた。)あらあら……随分と派手にやってくれたわねぇ…(頬に手を当て悩むように言えば、真剣な表情で。今日アジトに居たのは誰だったか…。確か大半の人間は任務でいないはず………そしてここに居たのは…。辺りを見渡し、嗅覚をすませる。ふと感じた覚えのある匂い。目を開ければ目に映ったのは……彼の帽子。マズイ、想いたてば体が動いていた。息を切らし匂いを辿りながら走る。辿り着いた先は人の少ない路地。走り抜けていくと遠巻きに感じた匂い。敵は複数、彼は囲まれているよう。推定10人………まぁ、問題ではないだろう。近くの建物にかかっていた非常用のはしごを登り、建物の屋上に。上から覗くと行き止まりに追い込まれた彼が見えた。まぁまぁ文字どおり袋小路ね、まるで追い詰められた小動物じゃない。上から小石を落とすとコロン、と転がる音。それに気づいて上を向いた彼と目があって、微笑んでしー、と人差し指を唇に当てて。少し敵の気を引いていて。大丈夫、助けてあげるから)   (2020/11/18 21:52:58)

泥棒†( あんなにも囲まれたし路地裏は薄気味悪くて狭いんだから 、こんな処まで来ないで欲しかったな…となるべく手汚したくは無いので最低限攻撃は軽々と避けつつ何となくで上を見上げれば何やら女性が居て は?って表情になりそうになるが しぃ、って素振りをしているのに気付くと何か感じたか 敵にバレぬよう気付かぬフリをしてやっておくと ) … たっく、あまり汚したくは無いんだがなぁ … 。 …   (2020/11/18 21:59:45)

調香師*(自分の合図に気が付いたようで、相手の反応を見れば後ろに下がる。さて、彼が気を引いてくれている間に………。背中に背負っていたメイスに手をかける。もう少し、もう少し近づいて。さん、にー、いち……………。タンッ、と地面を蹴りその場から跳ぶと、メイスを構えて敵の一人に振り下ろす。飛び散る血飛沫、この鉄臭い匂いが堪らない。光悦感に浸りながら、ゆらりと立ち上がると振り向いて貴方に微笑んで)お待たせ、ムシュー♪怖かったでしょう?   (2020/11/18 22:11:47)

泥棒†( 目離して隙を見つつ対応していたが痺れを切らした様子で此方に迫って来たのだがその相手が突如何かしら起きたのか 目見開いて 。何やら先程の彼女が居て 。それは流石に何も言えないが、 )… ! …は、はは、…どうも 。…流石に、な 。 ( 相手を見れば見るほど苦笑いをしてしまうが 、先程活発に生きていた彼等も動きが今こうして静かだと本当に殺ったんだなって。… それにしても彼女は一体? ) …嫌、…助かったよ、どうもな 。   (2020/11/18 22:21:51)

調香師*(頭を潰したメイスを持ち上げ、たじろぐ他の敵にニッコリと微笑んだのも束の間。彼らも肉片に変わって行くのは一瞬で。血塗れの体と武器、うっとりとした顔で余韻に浸れば相手の声で我に返る。振り返り、笑顔を向けては丁寧に頭を下げる)お初にお目にかかるわ、ムシュー。私はウィラ、ウィラ・ナイエルよ。深淵の関係者…といえばわかるかしら?   (2020/11/18 22:27:04)

泥棒†( 何か見た事あるのだが誰だったかと少し考えていたが、名前を聞けばふと、何か思い出して 。そうだったと自分も何となく返そうと、 ) …ウィラか。…私はピアソン 、…おや… 関係者 、か。嗚呼、何かしら色々と聞いていたが …。本当に、そんな人とこんな場でもお会い出来るとはね。 ( 嬉しいのか嬉しくないのかわからないし複雑にでもなる が 、下をあまり見ないようにしとこうとそれだけは我慢して 。血は苦手だからね私は 。 )   (2020/11/18 22:33:41)

調香師*ふふ、そんなに大した人間でもないわよ?私は調査員、それだけだもの。(なんて微笑めば相手がこちらを見ようとしないことに首を傾げる。………嗚呼、まぁこの格好だから仕方ないか…。そう言うと自分の身なりを見て)………こんな格好で初対面の挨拶なんて、カミサマも酷いわねぇ……もうっ、これでも私女の子なのよぉ…?(ぷりぷりと怒った素振りを見せながら血のついた上着を脱ぐと袖だけ血に濡れた白いシャツが覗いた。手袋も脱いで、これで少しはマシだろう、と相手に手を差し出して)貴方の事は存じているわ。といっても、この世界に生きる人は少ないし、当然なんだけれどね…。   (2020/11/18 22:39:46)

泥棒†私からすれば凄い人だと聞いたがね、 …調査員か…。 ( あぁ、して彼女の身振り見つつ砂や塵を軽く取れば やはり彼女も彼女なんだなって。仕事との差であろうか、まぁしょうがないか 。 ) まぁ、だろうな…運命って希に残酷でもあるしな。俺見たいに。 ( ただ、敵居る訳無いからって勢いで外飛び出した自分が皮肉でもあるがこうして助けられたからにはちゃんと名前は覚えておかないとアレだろうと 。 ) あー、まさか…存じて居たか…。成る程ね、まぁ珍しい奴等ばっかりで逆に面白いと思うけどね。   (2020/11/18 22:46:06)

調香師*((んにゃー!ごめん落ちる!なり楽しかった!またやりたいな…!返事返せなくてごめんね…!   (2020/11/18 22:49:35)

おしらせ調香師*さんが退室しました。  (2020/11/18 22:49:37)

泥棒†((大丈夫だよー!御相手感謝…!!   (2020/11/18 22:50:11)

泥棒†(( 黒幕先生の後に考えとこうかな…(ふむ、) 落ちよっと 、おやすみなさい…!   (2020/11/18 22:50:47)

おしらせ泥棒†さんが退室しました。  (2020/11/18 22:50:52)

おしらせ彫刻師*さんが入室しました♪  (2020/11/25 19:16:49)

おしらせヴァイオリニストさんが入室しました♪  (2020/11/25 19:17:53)

彫刻師*((ひゅー!ゆーあーる!!!   (2020/11/25 19:18:49)

彫刻師*((出だしやりますね!   (2020/11/25 19:20:09)

ヴァイオリニスト((地獄の演奏聞かせます((/出だしどうする?   (2020/11/25 19:20:20)

ヴァイオリニスト((あ、お願いします!((   (2020/11/25 19:20:39)

彫刻師*(ガリガリと粗末な彫刻刀で地面を引っかき回す。その様子が誰がどう見ても彼女が怒っていると言うことを理解させるには充分で。本日行われた宗教裁判、私は法定に立つ専門員としてそこにいるのに、誰一人として私の言葉を聞こうとしない。他の専門員も、被告も、あの裁判官も、誰も、私の話を聞かない、声も、訴えも、心も、何もかも。ガリガリと地面を削る手は止めずに、ついには力の入れ過ぎで彫刻刀の刃が折れてしまう。しかし彼女の怒りが収まることはなくて)ゔーー…………イジワル、イジワル、みんなイジワルだ…っ!嫌いキライ、私のコト見てくれない人なんてダイキライ…!!!   (2020/11/25 19:26:45)

ヴァイオリニスト(気まぐれで地獄から地上に姿を現した。今日は裁判とやらが行われたらしく人間共が建物の中に集まっている。悪魔である己にとっては被告人が死刑になろうが関係ない。その魂を奪い取るだけだ。そう思いつつ辺りを見渡していればふと車椅子の少女が何やら苛立った様子で地面を削っているのが見え暇つぶしついでに上空から近づいて)…随分と苛立っているな   (2020/11/25 19:40:49)

彫刻師*(彫刻刀で削ることができなくなればガリ、と爪を噛む。怒りのあまりに髪の毛が逆立ち、彼女の憤怒は沸騰する寸前で。すると、頭上から声が聞こえ、視線を上げるとそこにいたのは得体の知れない誰かで。宙に浮く体、燃えるような髪、頭部に生えた角、その姿は本で見た「悪魔」を連想させる。昂ぶった熱りがフッと冷めていくような、そんな感覚になり、おずおずと後退って。)…だ、誰……(睨みつけるような怯えるような瞳で相手を見やれば、そう小さく問いかける)   (2020/11/25 19:45:30)

ヴァイオリニスト…ごきげんよう(己の姿に怯えたような表情を見せる相手に良い反応だと口角をあげた。先程までの憤怒に満ちた様子とはまるで違う。やはり悪魔の姿は恐ろしいかと思いつつもふわりと地面に足を着けて)…宗教、か…下らん(地に降り立つと共に漂う神聖な雰囲気に眉を顰めた。長居はしたくないが目の前の少女を優先する事にして)私は只の通りすがりの悪魔だ、見れば分かるだろう   (2020/11/25 20:04:33)

彫刻師*(地に降り立つその姿、彼の降り立った場所だけ何故か暗く、彼が名乗った通り悪魔というその存在の重圧を感じて。悪魔と言うのは私達からすれば邪悪で恐るべき存在、人を傷つけ貶めて、地獄まで導く者。そんな彼等が、なぜこの場所へ?悪魔と口を聞くなんて、それだけで魂が侵されるような気がしてならない。それに自分はまだ子供、下手にすれば命すら取られかねない。目の前の化け物から目を逸らし、口は開かずにただその場から離れようと車輪を掴んで)   (2020/11/25 20:09:11)

ヴァイオリニスト…どこに行くのかね?「大罪人」よ(何も言わずにその場から離れようとする彼女に口角を上げたまま声をかけた。己の存在は恐れられるもの。この神聖な場所では尚更__本来ならそう簡単に姿は現さないが今回は例外だ。目の前の少女は“憤怒の大罪人”なのだから。何となく分かると思いつつその魂を手に入れようかそれとも弄んでから逃がすかと考えていて)   (2020/11/25 20:25:18)

彫刻師*(悪魔のその言葉に体が止まった。大罪人?私が?何を言ってるの?また訳のわからないこと、大人はいつもそう。私の声に耳を貸さず自分のエゴを押し付けて正しさに縋って都合の悪い方を悪だと決めつける。私が悪?冗談じゃない。一度収まった怒りがまた膨れ上がり、ワナワナと手が震える。そして悪魔に振り返り、怒りの形相で相手を見た)…私が罪人?なにそれ、アナタも私をワルモノにするの??私が何をしたの?悪いことなんて、なんにもしてないのに……貴方もイジワルするの!!ねぇ!!!!   (2020/11/25 20:36:21)

2020年10月31日 17時14分 ~ 2020年11月25日 20時36分 の過去ログ
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