「【創作】ハッピーエンド公式株式会社」の過去ログ
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2020年11月26日 00時03分 ～ 2020年11月26日 22時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドガー･ワイズマンさんが自動退室しました。 (2020/11/26 00:03:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベティさんが自動退室しました。 (2020/11/26 00:03:45) |
| シズ | > | おかえりなさい (2020/11/26 00:05:24) |
| シズ | > | お疲れ様です (2020/11/26 00:05:34) |
| シズ | > | 草生える (2020/11/26 00:05:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御美山さんが自動退室しました。 (2020/11/26 00:12:13) |
| シズ | > | 「え"っ……」(要件も聞かれずに拒否されるとは思わなかったので思わず目を見開くが、話を聞いた様子だと自分の上司であるヤマトは嘘をついて一方的にお仕事を押し付けたらしい。仕事人であるあの人がばっくれるなんてあるのだろうかと疑問が浮かんだが、噂によると営業課以外には薄情なところがあるらしい。そのせいでか殆どの上司から嫌われているとか。以前AERと共に謝罪に来たハチクロに対しても「何の為の制御装置ですか？」「貴方代表者としての自覚あるのでしょうか？」とニコニコ微笑みながらネチネチ責めていたのを思い出す。……それで営業課所属は肩身狭いのかと遠い目)「違います。その……小官個人の頼みなんです。調べたくないというのでしたら諦めますが、＂ジョヴァンニ・ジニア・ブルカニロ＂が今どうしているかを知りたいだけなんです」(ヤマトに言ったところであの人が聞くとは思わないから分かりましたとは言えなかったが、要件は自分個人だ。郵便局で＂梟印＂の作品を作る機械技師が現在どのようになっているか。生者の情報も取り扱う情報課ならば分かる筈だがダメならばダメで仕方がない。だって＂諦め＂が一番楽だから)>Eveさん (2020/11/26 00:14:39) |
| シズ | > | お疲れ様です (2020/11/26 00:14:43) |
| AER | > | 土下座した状態でネチネチ言われ続ける戦闘課代表と壱基 (2020/11/26 00:21:36) |
| シズ | > | 可哀想← (2020/11/26 00:22:37) |
| Eve | > | （…そうだとも、あの男。ヤマトは“ 営業課”と“ 社長”そして“仕事 ”にしか興味が無い。特にいじめようという気は無いのだけれどハチロクが謝罪をしに行った時だって、『謝罪をして頂けるのは結構ですが今後の改善点が見い出せません。謝罪だけなら誰でもできます、あなたは今後どのような改善措置をお考えですか？ 』と怒っているという訳でもなくニコニコしながら頭を下げる代表相手に首を傾げる始末だ。今回のEVEだってそうだ、優先順位は自分の課、おそらく怒られたところで『利益 』を追うのがあの男。──────ともあれそれはさておき。『違います。その……小官個人の頼みなんです。 』「………はァ？」生返事にも近いような、なんと言えばいいか。とりあえず“ 不機嫌”である。プラスチック出できた非の打ち所のない精巧なアンドロイドは“ 疑問 ”を持つことが許されている。彼女は腰に手を当て、問いかけた。 (2020/11/26 00:30:05) |
| Eve | > | 「………死者で有り尚且つ地獄に行く者であるならデータが此方にある筈デスガ、………………なんでまた？というかそれ、貴方の世界線では“教科書に乗ってる有名人 ”じゃないデスカ。………ほら、…………樹肉騒動でしたっけ。我々が出る幕はありませんデシタガ、そこからの死人が多数此方に赴いているノデ、イヤでも情報が入ってクル。」あの時はオーバーヒートするんじゃないかと思いました、と彼女は付け足す。普通の死者の扱いならば数え切れないほどのデータを扱うがあの時は少し違う。死人が出た、それなのに魂が生半可、まるで複製、……異様な雰囲気。回収していいものかと代表会議にまでなったんだぞ。） (2020/11/26 00:30:14) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、シズさんが自動退室しました。 (2020/11/26 00:33:43) |
| おしらせ | > | シズさんが入室しました♪ (2020/11/26 00:34:01) |
| AER | > | おめでと (2020/11/26 00:34:28) |
| シズ | > | ただいまです．ありがとうございます (2020/11/26 00:35:02) |
| シズ | > | 「ちょっと、色々ありまして。＂有名人＂でもプライベートのことまでは教科書に載っていないでしょう？郵便屋さんから不思議な言葉をもらったのでその、無理ならいいです。無理ならば」(死者であり地獄に行くならば、つまりデーターがない場合は1.生者である2.天国行き3.特殊だが魂が閉じ込められていると上司が言っていた気がする。自分の世界観で起きたあの事件は余程悩ませるものだったらしい。始まりは少女の嫉みと女の怨念により生まれた神と名乗る木はただ人を食べたがる存在だった。教科書にはどのように書かれていたのか、死者である自分は知るよしもないしどうでもいい。一番はジョヴァンニただ一人だから。知らないとか言われたら終わったことと片付けて貴方に《報告書》を渡すだけで終わる。まさか、情報課代表が知らないなんて口にするだろうか。……案外子どもぽいからしそう)>Eveさん (2020/11/26 00:40:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Eveさんが自動退室しました。 (2020/11/26 00:50:20) |
| おしらせ | > | Eveさんが入室しました♪ (2020/11/26 00:50:53) |
| Eve | > | 『 ちょっと、色々ありまして。＂有名人＂でもプライベートのことまでは教科書に載っていないでしょう？ 』「………………はあ、ええ。まあ、そうデスネ？」『 郵便屋さんから不思議な言葉をもらったのでその、無理ならいいです。無理ならば「……………………。」（彼女は黙って聞いていた。じい、と見つめていた。そうきて、貴方が控えめな供述をし終わった頃だろう。彼女は言葉を紡ぐ。「……………“無理ならば ”。」「“諦めますから ”。」「なんですか？それ。“ 絶対に知りたい情報”でないのなら、そんなことで人様の大切な個人情報を、たかだか営業課に渡すわけないがないじゃないデスカ。………ヤマトならいいマスヨ。“ 仕事に関係ないのなら必要がない”と。貴方は押し負け、それに、YESと答えるようならば。」「“ ただ好奇心でちょっと知りたいな程度”の気持ちなら。」「──────貴方に渡す情報なんてないワ。お引き取りヲ。」彼女は厳しく口にした。どこか阿呆くさくても、これでも代表だ。仕事は誰よりも勤勉にこなすプログラムである。貴方の心情は知らない、知っていたとしてもそんな風に口にするのなら探さないしあったとしても教えない。 (2020/11/26 00:51:58) |
| Eve | > | だって個人情報だから。本来貴方に関係ないモノを、教える道理はないわけだ。トントン、と彼女は資料の端と端を揃えて棚の方へ顔を向ける。） (2020/11/26 00:52:08) |
| シズ | > | おかえりなさい (2020/11/26 00:52:48) |
| シズ | > | ٩( ᐛ )وそうよなー (2020/11/26 00:53:24) |
| Eve | > | あと一人見たく緩くないからなあ。 (2020/11/26 00:54:35) |
| AER | > | ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｺﾀｻﾝ (2020/11/26 00:59:32) |
| AER | > | タコスみたいな人 (2020/11/26 00:59:46) |
| Eve | > | タコス（） (2020/11/26 01:02:11) |
| シズ | > | 『“ ただ好奇心でちょっと知りたいな程度”の気持ちなら』『──────貴方に渡す情報なんてないワ。お引き取りヲ』(そうだ。プライベートだ。そもそも自分達は《生前》な話だけであり、彼自体自分が死後もこうして働いていることも知るよしがない。仕事に何一つ関係なければ、踏み出す一歩すらないんだ。オルゴールが先に見つかったとしてどちらにしても汚れているのだから意味はない。絶対知りたい情報か？それは不明。だって《あの人は館へ行きました》それが真実だった場合、自分は何の為に今の今まで働いていたのだって話になる。自由に生きてくださいと言ったのもまた自分であり、生前から扉の先に行きたいと言っていた。ハザンも止める理由はない。ヤマトならば仕事に関係ありますか？それで終わる。全てが事実なのだ。探偵は言った《貴方はただ悲観して抵抗しなかっただけなのでは？》と。抵抗、しなかった自分は被害者面する権利はないとも取れる。湧き出す感情を吐息一つで収めれば) (2020/11/26 01:07:26) |
| シズ | > | 「そうですね。仕事には全く関係ありません。すみませんでした。こちら報告書なので置いておきますね。失礼します」(どうしたらよかったのだろう。自分がいけなかったと責められるならば、ただただ仕事をこなし続ければいいのか？それとも生前自分が言っていた＂死＂を持って償えばいいのか。あの人に、手紙を送る。その権利を自ら手放したのは自分だ。結局全て自分が悪いのだ。諦めないように、抗うように、お星様と探偵さんの言葉。諦めなかった先が虚無だった場合を知らないからなんて言えない。やっぱり自分は地獄に堕ちるべき人間だったのだろう。誰かと話せば話すほど自覚していく。報告書をEveへと置けば何事もなかったように歩き出す。やっぱり辞めよう。どうせ生者と死者だし、以前恋人でしたなんて《同性》がいうものではない。また仕事をしたら忘れられるから、＂仕事＂をしよう)〆 (2020/11/26 01:07:37) |
| シズ | > | タコス美味しそう (2020/11/26 01:08:08) |
| Eve | > | 可哀想…………御相手感謝！！ (2020/11/26 01:12:23) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、AERさんが自動退室しました。 (2020/11/26 01:13:28) |
| シズ | > | お疲れ様です (2020/11/26 01:13:48) |
| シズ | > | ٩( ᐛ )وこちらこそ絡みありがとう〜。《恋人》なんて言えるわけないからな！ (2020/11/26 01:14:21) |
| シズ | > | 90ポイントだー (2020/11/26 01:14:50) |
| Eve | > | もしかしたら彼女はそれを知っていたかもしれない。でも知っていてもこの返しは変わらなかっただろうね。 (2020/11/26 01:15:09) |
| シズ | > | そりゃ個人情報だもんね (2020/11/26 01:15:42) |
| Eve | > | 割と短めに終わっちゃったけどどうしようか、← (2020/11/26 01:16:01) |
| Eve | > | それも理由の一つだわ (2020/11/26 01:16:17) |
| シズ | > | ٩( ᐛ )وどうするる？もっと絡む？ (2020/11/26 01:16:22) |
| シズ | > | それかどなたかくるの待つつ？ (2020/11/26 01:16:40) |
| Eve | > | どっっちでもいいよ！！！！！ (2020/11/26 01:17:22) |
| シズ | > | じゃあ、25分まで待って来なかったらからもー (2020/11/26 01:19:16) |
| Eve | > | いーよ！ (2020/11/26 01:21:08) |
| Eve | > | 成るか！！！！ (2020/11/26 01:25:31) |
| シズ | > | なりましょー (2020/11/26 01:25:54) |
| Eve | > | 指定ある？ (2020/11/26 01:26:38) |
| シズ | > | 指定〜。もうジョヴァンニくん探しはしないし、お仕事しかしてなさそう……。٩( ᐛ )وヤマトさんぐらいしか営業課って会えなくね？← (2020/11/26 01:28:16) |
| Eve | > | ふむ、そうだなあ…………ヤマト、… (2020/11/26 01:30:39) |
| Eve | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/11/26 01:30:44) |
| Eve | > | 2。………ふむ。 (2020/11/26 01:30:48) |
| Eve | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/11/26 01:30:54) |
| シズ | > | なんだ意味深な2だな (2020/11/26 01:31:02) |
| Eve | > | よし。 (2020/11/26 01:31:04) |
| シズ | > | (なんだ意味深だな) (2020/11/26 01:31:14) |
| Eve | > | これより、イベントの伏線を貼る。 (2020/11/26 01:32:26) |
| シズ | > | ふ、伏線だってー！！！ (2020/11/26 01:33:02) |
| Eve | > | さて、出だしはどうする？ (2020/11/26 01:33:12) |
| シズ | > | これはオラサキロル待った方がいいと悟ったぜ！伏線はりはりたのさ楽しみだぜ！(クズ) (2020/11/26 01:33:30) |
| Eve | > | おけー！ (2020/11/26 01:33:38) |
| おしらせ | > | Eveさんが退室しました。 (2020/11/26 01:36:18) |
| おしらせ | > | ヤマトさんが入室しました♪ (2020/11/26 01:36:24) |
| シズ | > | おかえりなさい (2020/11/26 01:36:34) |
| ヤマト | > | ……………ごめん消えた。 (2020/11/26 01:45:16) |
| ヤマト | > | 切り取りと貼り付けミスった (2020/11/26 01:45:25) |
| シズ | > | それはどんまいや (2020/11/26 01:46:49) |
| シズ | > | ペーストではれないのか？ (2020/11/26 01:46:58) |
| ヤマト | > | コピーをする前に切り取った。← (2020/11/26 01:47:38) |
| シズ | > | あー…どんまい (2020/11/26 01:49:25) |
| ヤマト | > | 「……………─────。──────？────。…─────。」（何か、喋っていた。………その男は笑って話していた。いつもと変わらなかった。恐らく振り返る彼は貴方を見つけ次第、僅かに目を見開いて見せた後、コツ、コツ、コツ、…カツン。革靴の音を鳴らし貴方の元へ歩み寄るだろう。「こんにちは、“ ハッピーですか”？」あの男の口癖を息をするように吐いた。まるで先程のことを知っているのか、否。それとも知らずしていつもの癖で言葉を紡いでいるのか。この空っぽな男の考えていることなんざ知る由もない。目を細めにっこりと笑ったのなら、「………お怪我、大分良くなったようで何よりでございます。心配したんです。私、だって。相当酷くやられていたようですから。そうでしょう？」と雑談程度に口にするでしょう。赤目は笑う猫により露出をすることはなくなった。） (2020/11/26 01:50:30) |
| シズ | > | 「こんにちは」(コツ…コツ…カツン。猫は足音を立てずに近寄れるのに目の前の黒猫はわざと音を出す。息をするようにいつものセリフを吐いている。それに応えるように自分も挨拶をする。怪我、あぁ、そうだ。自分は怪我をしていた。医療課にも運ばれたけれたから何ともないとは言わないが、目の前の男にとっては仕事(利益)に支障が出るかもしれないから口にしている？それとも、周りの生物がいうセルフを真似してだろうか。雑談程度の会話、いつものことなのに何処か他人事に感じるのは感情があるロボットに＂諦める程度の感情＂だと言われたからだろう。何処かの恋愛小説は諦められないんだ！と叫んで縋る主人公がいるのに、自分はどうしても諦めてしまう。諦め癖、直せといわれても直す事が難しい癖。意地張っても叶わないものは叶わないならば諦めた方が楽。長年の経験から得た知識)「えぇ、書類仕事しか出来なかったのですが大丈夫になったのでツアーの方仕事しますね。ご迷惑をかけてしまいすみません」>ヤマトさん (2020/11/26 02:01:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤマトさんが自動退室しました。 (2020/11/26 02:10:52) |
| シズ | > | お疲れ様です。おかえりなさい(予言) (2020/11/26 02:11:32) |
| おしらせ | > | ヤマトさんが入室しました♪ (2020/11/26 02:19:18) |
| ヤマト | > | 「………そうですね。」（彼は、一言返した。そして何か“ 品定め ”するように、貴方を見つめるに違いない。その表情と、仕草と、声色と。全てを観察するように上から下まで目をやったのなら、1歩。かつり、顔を近づける。「……………シズ様。」「………………“ ハッピーでは、ありませんね”？」初めての、言い回しだった。彼はハッピーを前提に話を聞くことが多かった。しかし今回の質問方法は違う。──────社員とは。…そう、トゥルーエンド公式株式会社の社員というものは、その会社の名前とおり本来希望や望みを糧に仕事を続けるものだ。“ 望みもなく廃人のようになった社員”なんてのはどこにも存在しない。どんなに働き忘却したところで、重力に並ぶその“干渉方法（目的） ”が簡単に潰えることは無い。それが贖罪の理由、それが死亡動機と密接に関係する。「最近嫌なこと続きですものね。…………特に、情報課なんて言ったらとばっちりを受けかねない。なぜあんな所に？私だって必要最低限では近付かないのに。」彼は問うた。奴には分からない。分からなくて当然だ。“ 仕事に関係ないこと”をする理由なんて、何回転生したって分かりっこないのだから。） (2020/11/26 02:19:21) |
| シズ | > | ？？？ (2020/11/26 02:21:33) |
| ヤマト | > | ？？？ (2020/11/26 02:21:50) |
| シズ | > | ヤマトさんが進化した？？？(殺す気や) (2020/11/26 02:22:09) |
| ヤマト | > | いやこれも立派な、いや寧ろ本質的な事聞いてると思うよ（） (2020/11/26 02:23:46) |
| シズ | > | 「……はっ？」(品定めをするような視線でじろじろと見られたかと思うと、初めての言われ方をされた。上司に対していう口調ではないが、あのヤマトが《ハッピーではない》と口にしたのだ。誰だって鳩が豆鉄砲に撃たれたような顔をするだろう。……あぁ、でもハッピーか嫌かと言われたらアンハッピーだ。だって帰ってきたとはいえ、指輪は取られるわ、犯されるわ、殴られるわ、最終的には《貴方の想いってそんなモノなのね》みたいに言われるわ、不幸が不幸を呼んでいるのかと嘆きたくなるような惨状。しかし、主人公ならばどれだけ大切な形見が取られようとも、屈辱を受けようとも、思いを否定されようとも、＂諦めない＂のだろう。羨ましい限りだ。諦めなくて済む環境(運)と、強い精神を兼ね備えているのだろう。なんて言ったところで全て後の祭り。残ったモノって一体なんだったのだろう) (2020/11/26 02:31:35) |
| シズ | > | 「少し、調べものをしようとしただけですよ？でももういいのですよ」(最低限しか近づかないのは、ばっくれたりしてるからではなんて言葉をのみ、当たり前なことを口にする。結果得たモノはない。そんなモノだと諦めたら＂楽＂だから口にする。しかし、どこか責め立てられている気がしてエメラルドの瞳は視線を合わせないようにし)>ヤマトさん (2020/11/26 02:31:43) |
| シズ | > | ٩( ᐛ )و本質！！！ (2020/11/26 02:32:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤマトさんが自動退室しました。 (2020/11/26 02:44:02) |
| シズ | > | お疲れ様です (2020/11/26 02:44:18) |
| おしらせ | > | ヤマトさんが入室しました♪ (2020/11/26 02:45:12) |
| シズ | > | おかえりなさい (2020/11/26 02:46:05) |
| ヤマト | > | 「嫌だ！シズ様ったらそんな顔なさって。可愛いですね。」（まるで予想外だと言わんばかりの反応に、彼はやだぁ～～っ！とクスクス笑って見せながらそんなことを返す。私だってそれぐらい言えますよ、と言わんばかりだ。…けれど少し考えて見てほしい。忘れてはならないのはこの会社での目的だ。利益を上げる、＝“ハッピーエンドを迎えること ”。それが我社の方針だ。それに例外なんてのはない。地獄に行くヤツらを収集したような場所なんだから、例外なんてあるはずが無い。我社でのバットエンドなんて大損害。仕事しか見えていなかった貴方はその“ 本質 ”が見えずらくなっていたのかもしれない。彼は続ける。 (2020/11/26 02:51:47) |
| ヤマト | > | 「EVEさんはイケズですものね～～。」「私も何回怒られたことか。」ほとんど自業自得であるじょうだんを。彼は合わない目線を無理に合わせることはしません。だって彼は、営業課の部下には優しいから。誰も部下を責めません。ここにいるのは皆地獄に行くヤツらだから。同じ穴の貉だといえる仲間には、──────「………それにしたってね、意地悪ですよね。…教科書の内容ぐらい教えてやれば良いのに。だってそこには。もう、“享年 ”が乗っている筈ですから。思ったよりも、“早かった ”彼の享年が。」……彼は、“ 自ら調べた”ような、言い回しをしていたに違いない。） (2020/11/26 02:51:57) |
| シズ | > | 「いや、だって言っているところ見たことないので」(自分だって感情があるのだから喜怒哀楽どころか驚きだって持っている。そうでなければ指輪を取られて泣いたり、身体を汚されて絶望したり、殴られて痛いなとか、現実逃避のように仕事に逃げたりとか……。兎にも角にも小さな幸せの後に大きな不幸が待ち構えていたら、＂恐怖＂を抱いたっておかしくない。今幸せで大丈夫なのか。また不幸がこないのか。ハッピーエンドを迎える会社なはずなのに、アンハッピーばかりだと身構えてしまうのは諦めてしまうのは可笑しなことですか。上司は尚語り続ける。自業自得だと思う事をしていてもこの人は理解しなさそう。以前も生者には興味ないと口をして……) (2020/11/26 03:06:26) |
| シズ | > | 『それにしたってね、意地悪ですよね。…教科書の内容ぐらい教えてやれば良いのに。だってそこには。もう、“享年 ”が乗っている筈ですから。思ったよりも、“早かった ”彼の享年が』「早かった……？あの、ジョヴァンニが？」(教科書の内容ぐらい教えてやればいいのにと言った貴方は、まるで彼が既に死んでいるような素振りを見せる。ジョヴァンニは自分よりも若かったはずだ。病気だってないはずだ。なのに早く死んだなんてそんなバカな。それよりもヤマトが自ら調べたような口調にも不思議が浮かぶ。諦めようと決めたはずなのに、僅かな希望を目の前に出されたら掴みたくなっている。そんな自分が＂恥ずかしい＂)>ヤマトさん (2020/11/26 03:06:35) |
| ヤマト | > | （──────さて。【答え合わせと行こうか】〘 1 〙。そもそも何故生者は基本的に管轄外であるこの会社に“教科書 ”があるのか。〘 2 〙。名前すら知らなかったヤマトが興味を持った。それも少し前からだ。最初こそ曖昧だったが、しまいには自ら“フルネーム ”を名乗るようになっていた。生者は管轄外であると語っていたヤマトが、だ。〘 3 〙【1】で表記した通り曖昧だった。そう、フルネームを名乗れず、言われれば思い出す程度から情報を自ら得ているというその経緯。今日を含め、この間話した通り“樹肉事件 ”は“確定していない 魂”は会議にすらなるほどで。予定よりも早い死、享年が“ 書き換えられる事象”。EVEは情報にも記載されているとおり、《 皆さんの状態異常や情報は全て管理できている》でたる。つまりは“ この会社のデータと任務先のデータ”しか保有していない。それなのに彼女は確かに口にしていた。〘貴方に教えるデータはない 〙そして、〘 最後の答え〙。泣いてる少女。郵便局のあの少女は“ 止めた”と語っていた。彼女の能力はご存知の通りだ。手紙、涙の滲んだあの手紙を、見ない彼ではないだろう。 (2020/11/26 03:27:52) |
| ヤマト | > | 。オルゴールでも言っていた通り、今までの手紙に目を通す彼ならば。“恋人の涙 ”に反応しないわけが無い。ピノコに最後に口にしたのは、──────『 この薬が完成したら、その未来の俺に手紙届けとけ。』「………………ジョヴァンニ・ジニル・ブルカニロ様は、既に。【居る】。もっと長生きする予定だったんです。以前の教科書の享年は60代まで生きていました。……しかし変わったのです、急な事でしたので対応が遅れてしまいまして、──────」彼はペラペラと語る。薄っぺらな言葉だった。そうだ、つまり結果、──────たとえ自分のことだとしても歴史を変えることに加え、自殺という最も重い罪を背負って【彼は此処に来ることになる】。） (2020/11/26 03:28:04) |
| シズ | > | えー (2020/11/26 03:29:23) |
| ヤマト | > | 今決めたことじゃないからな？！？！ (2020/11/26 03:30:01) |
| シズ | > | 知ってる← (2020/11/26 03:30:26) |
| シズ | > | 「……」(いる？いる？あのジョヴァンニが、いる？60代まで生きていた。が、変わってしまったのだと目の前の上司は薄っぺらな言葉で衝撃的な事実を告げた。朧げだった意識が鮮明になると同時に＂怖い＂感情が浮かぶ。自分があのような手紙を送ったせいで彼は地獄に堕ちる事になったのではないのかと。確かに自分は願ってもいたずっと一緒にいられたらいいのにと、あの人が自分の場所に堕ちて来ないかなって。でも、もう汚れている自分をあの人は愛してると言ってくれるだろいか。あの人は、許してくれるのだろうか)「＂いる＂のですね」(会社に来るならばあの人は自分を迎えに来る。自らの歴史を塗り替えて自殺を選んだ人だから、来る。60代まで生きるはずだったあの人を奪った。逃げたら、いけないのだろう。ちゃんと向き合うべきなんだろう。正直戦争に行く時よりも怖い。だってあの頃は感情を封印していたし、国のためという大義があった。色々な要因があったとはいえ、あの人が＂人間＂でいいと言って感情を、弱さを渡してきたから。左手を隠すように右手で触る。自分はあった時どんな表情をしているだろう)>ヤマトさん (2020/11/26 03:43:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤマトさんが自動退室しました。 (2020/11/26 03:50:13) |
| シズ | > | お疲れ様です (2020/11/26 03:50:40) |
| おしらせ | > | ヤマトさんが入室しました♪ (2020/11/26 03:51:01) |
| ヤマト | > | おかえりなさい！ (2020/11/26 03:51:06) |
| ヤマト | > | は？ (2020/11/26 03:51:09) |
| ヤマト | > | ただいまだよ。 (2020/11/26 03:51:12) |
| シズ | > | おかえりなさい (2020/11/26 03:51:18) |
| シズ | > | 貴方、眠たいのよ← (2020/11/26 03:51:28) |
| ヤマト | > | たっぷり寝たのでそれはないな← (2020/11/26 03:52:01) |
| シズ | > | 寝てたのか (2020/11/26 03:56:09) |
| ヤマト | > | 「ねえ…………凄いですよね、彼。文字通り、愛（意思）ですよ、愛（意思）。凄いですよね。」「“ 素晴らしいですよね”。」（彼は、1度腕を広げた。その手をたおやかに伸ばし、胸に手を当てて愛を騙る。「愛（意思）は時間をも凌駕する、それを体現したような人間だ………何もしなければ天国行き。なのに彼はそれを自ら手放した………おかしな話ですよね、あれだけ賢ければ“死 ”の生産性だって容易にわかることでしょうに。」目を瞑り、もう一度口にした。「でも居るんです。」「ここに来たんです。開発課の第参基として、新人として。」「居 る んで す よ 。 彼 。 」嫌に強調するようだった。どこか愉しげな彼は薄く目を開けて、赤目を光らせる。ハッピーエンド（天国行き）を自ら手放す愚行を躊躇なく行ったあの男を、彼は理解できないからだ。「………イレギュラーだが悪くない。我社は例外なく社員のハッピーエンドを応援する訳ですから、……………どんな罪人だって受け入れましょう。」「………“ それが我社です”。」「それが。」「トゥルーエンド公式株式会社 です。」にっこりと笑う彼。切り替えるように手を合わせたのならば口にするだろう。 (2020/11/26 04:07:14) |
| ヤマト | > | 「──────………で！！…ツアーの仕事なのですけれど、………向こうの世界観に128人、前のトーキョーでは222！わあ！にゃんにゃんしてていいですねえ！シズ様頑張ってくださいなっ、私は貴方（達）を応援してます！！！」「それでは。」 (2020/11/26 04:08:13) |
| ヤマト | > | 「良 い ハ ッ ピ ー ラ イ フ を ～～！！」 (2020/11/26 04:08:36) |
| シズ | > | ٩( ᐛ )وいい〆な気がする (2020/11/26 04:09:26) |
| ヤマト | > | 〆！！！ (2020/11/26 04:10:02) |
| シズ | > | 絡みありがとうだー。会うロルの際は覚悟しろ← (2020/11/26 04:10:28) |
| シズ | > | ポイント130だー (2020/11/26 04:11:07) |
| ヤマト | > | ✌️('ω'✌︎) (2020/11/26 04:17:57) |
| シズ | > | ٩( ᐛ )وまずは会うまでイベントで死なないよう頑張る (2020/11/26 04:18:42) |
| ヤマト | > | 次のイベントヘイト高いから頑張って！！ (2020/11/26 04:19:37) |
| シズ | > | わかった！死んだらごめんな！死んだ場合は最高のロストロル書いて泣かせるわ！ (2020/11/26 04:20:24) |
| シズ | > | てな訳でオラスヤァするだー…。お疲れ様 (2020/11/26 04:20:57) |
| おしらせ | > | シズさんが退室しました。 (2020/11/26 04:21:01) |
| ヤマト | > | おゆふみー！ (2020/11/26 04:28:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤマトさんが自動退室しました。 (2020/11/26 05:05:00) |
| おしらせ | > | ハザンさんが入室しました♪ (2020/11/26 10:07:46) |
| ハザン | > | おはざん (2020/11/26 10:07:51) |
| おしらせ | > | ジェイソンさんが入室しました♪ (2020/11/26 10:27:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハザンさんが自動退室しました。 (2020/11/26 10:27:58) |
| ジェイソン | > | おはよー (2020/11/26 10:28:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェイソンさんが自動退室しました。 (2020/11/26 10:48:15) |
| おしらせ | > | ヤマトさんが入室しました♪ (2020/11/26 11:06:09) |
| おしらせ | > | AERさんが入室しました♪ (2020/11/26 11:16:48) |
| AER | > | アナタずっと居ますわね (2020/11/26 11:17:03) |
| AER | > | おはようございます (2020/11/26 11:17:27) |
| おしらせ | > | ジェイソンさんが入室しました♪ (2020/11/26 11:20:31) |
| ジェイソン | > | ただいまです。 (2020/11/26 11:20:42) |
| ジェイソン | > | 時間はかなり早いですが、なりできる人いらしたら是非 (2020/11/26 11:20:59) |
| AER | > | おはようございます (2020/11/26 11:21:05) |
| AER | > | 今ね！朝ごはん食べてる！ (2020/11/26 11:21:22) |
| AER | > | (一言には、享年とか何課とか書くと良いよ) (2020/11/26 11:22:19) |
| ジェイソン | > | はぁい、ありがとうございます (2020/11/26 11:26:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤマトさんが自動退室しました。 (2020/11/26 11:26:18) |
| おしらせ | > | ヤマトさんが入室しました♪ (2020/11/26 11:27:05) |
| ヤマト | > | 今日は！！！！！！！！！！休み！！！！！！なんだ！！ (2020/11/26 11:27:21) |
| AER | > | 僕も (2020/11/26 11:27:41) |
| AER | > | あっジョバンニ追加されてる (2020/11/26 11:27:51) |
| ジェイソン | > | 僕も (2020/11/26 11:29:24) |
| ヤマト | > | ✌️ (2020/11/26 11:32:52) |
| おしらせ | > | 吊木 青鷺さんが入室しました♪ (2020/11/26 11:33:22) |
| 吊木 青鷺 | > | こんにちは (2020/11/26 11:33:42) |
| AER | > | こんにちは (2020/11/26 11:33:42) |
| AER | > | これ、あいつ呼びつけて毎夜毎夜手紙送ったらあの方実装とか行けるんでは？1時間時間をくれ (2020/11/26 11:34:27) |
| おしらせ | > | ハザンさんが入室しました♪ (2020/11/26 11:34:44) |
| ハザン | > | おはざん (2020/11/26 11:34:49) |
| 吊木 青鷺 | > | こんにちは (2020/11/26 11:35:24) |
| AER | > | おはようございます (2020/11/26 11:35:33) |
| ヤマト | > | 可能性は·····あります (2020/11/26 11:37:17) |
| ヤマト | > | おはよう！ (2020/11/26 11:37:19) |
| ジェイソン | > | おはようございます (2020/11/26 11:37:55) |
| AER | > | 手紙5億枚送り付けてやるからな 覚悟しろよ (2020/11/26 11:38:03) |
| ヤマト | > | 5億wwww (2020/11/26 11:38:37) |
| ハザン | > | （（500億ポイントがんばって (2020/11/26 11:38:38) |
| AER | > | ノイローゼになって出てきてくるかもしれんやろ… (2020/11/26 11:39:20) |
| ジェイソン | > | なり募集はやんわり置いときます (2020/11/26 11:40:14) |
| 吊木 青鷺 | > | はーい。成りしたいです。是非ともしましょー＞ジェイソンさん (2020/11/26 11:44:46) |
| ジェイソン | > | はいはぁい。シチュ等どうしましょ>吊木さん (2020/11/26 11:45:54) |
| おしらせ | > | アンガスさんが入室しました♪ (2020/11/26 11:47:23) |
| アンガス | > | ぢ (2020/11/26 11:47:26) |
| 吊木 青鷺 | > | こんにちは (2020/11/26 11:47:37) |
| AER | > | こんにちは (2020/11/26 11:47:52) |
| ジェイソン | > | こんにちはー！ (2020/11/26 11:48:13) |
| 吊木 青鷺 | > | シチュ等はどうしましょうかね！特に此方にそれと言った希望は無いのです！ 逆にあったりしますか！？ ＞ジェイソンさん (2020/11/26 11:48:56) |
| 吊木 青鷺 | > | あと、キャラの要望等もあるでしょうか！？ 此方はストーカーの情報課と能天気な戦闘課が居ます！ (2020/11/26 11:51:18) |
| ジェイソン | > | こっちからも無いですね……。さき出す人に合わせてく感じの方が楽かもです。キャラはストーカーくんがいいな！>吊木さん (2020/11/26 11:52:41) |
| 吊木 青鷺 | > | そうですね！ 了解致しました！ では、先ロルは如何しましょうか！？ 特に希望が無ければダイスで決めましょうか！？＞ジェイソンさん (2020/11/26 11:54:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤマトさんが自動退室しました。 (2020/11/26 11:58:43) |
| ジェイソン | > | できれば先お願いしたいですが、大丈夫でしょうか……？>吊木さん (2020/11/26 11:58:47) |
| 吊木 青鷺 | > | お疲れ様です (2020/11/26 11:59:03) |
| 吊木 青鷺 | > | 分かりました！ では、少々お待ちください！ (2020/11/26 11:59:24) |
| ハザン | > | おつかれ (2020/11/26 11:59:45) |
| アンガス | > | お疲れ様です (2020/11/26 12:02:47) |
| ジェイソン | > | ありがとうございます (2020/11/26 12:07:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、AERさんが自動退室しました。 (2020/11/26 12:08:11) |
| おしらせ | > | ヤマトさんが入室しました♪ (2020/11/26 12:10:04) |
| ヤマト | > | ごはんたべてまきた！ (2020/11/26 12:10:15) |
| ジェイソン | > | おかえりなさい (2020/11/26 12:10:38) |
| 吊木 青鷺 | > | おかえりなさい。お疲れ様です (2020/11/26 12:11:35) |
| アンガス | > | いかつです (2020/11/26 12:14:44) |
| ハザン | > | おかえり (2020/11/26 12:17:46) |
| ヤマト | > | あいてるひと！ (2020/11/26 12:18:48) |
| 吊木 青鷺 | > | 「あぁ... ...やっぱり、何時もより頑張れるなぁ。...元気が出てくるなぁ(カチャ、カチャ。がやがや。今日も社内には社員達が仕事に取り掛かる音があちらこちらに聞こえてきている。パソコンを叩く音であったり、誰かしらが情報を交換し合う声だったり、忙しく走り回る音だったり。色んな音に溢れている社内は何も一つの部署に限った話では無く、この人が集まるだろう休憩スペースに置いても同様の事だった。宝石を彷彿させる白混じりの灰色の髪の男は席の一角を占領し、デスクから持ち出したノートパソコンをカチャカチャと音を立てながらニヤニヤと気持ちの悪い笑顔を浮かべ、ボソボソと独り言を漏らしている。右耳にはブルートゥースのイヤホンが付けられており、其処から聞こえる物に対して喜びを見せている様だ。あからさまに怪しい様子を見せながら、自分が頑張った成果を誰かに共有したい、自慢したい、そんな気持ちがムクムクとこの男の中に湧き上がっていた)... ...な、なぁ。そ、そこの、キミ。い、良い物、聞かせてあげるよ。げ、元気が、出ますよ (2020/11/26 12:25:37) |
| 吊木 青鷺 | > | (目聡く見付けたのは、真っ黒な眼帯を付け薄い黄緑色の髪を揺らした貴女。何処か血色が悪そうだが、自分がしたい事を優先しようと不審者みたいな文句を貴女へと投げ掛けた。耳に付けていたイヤホンを外し、タオルで何度か拭っては貴方へと差し出そうとしてみる。貴女は受け取ってくれるだろうか？ もし貴女が受け取り、イヤホンを付けてくれたのなら貴女にも聞こえるだろう。可愛らしい幼い少女の頑張る声が。この会社の人間の殆どが知って居るだろう、郵便屋さんの声が)」 (2020/11/26 12:25:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンガスさんが自動退室しました。 (2020/11/26 12:34:49) |
| 吊木 青鷺 | > | お疲れ様です (2020/11/26 12:35:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハザンさんが自動退室しました。 (2020/11/26 12:37:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤマトさんが自動退室しました。 (2020/11/26 12:38:49) |
| 吊木 青鷺 | > | お疲れ様です (2020/11/26 12:39:15) |
| ジェイソン | > | 『あん……？元気が無いように見えたかよ。毎日、元気なつもりじゃあいるんだがなぁ……。』体を傾けるようにして、立ったままイヤホンを屈んで受け取ると、そのまま呆れたように、まあ、仕方ないから付き合ってやるか、と前置きしてから、半ば嫌々な様子でイヤホンを付けて、耳を澄ます。『前に組んでたアメリカ人から聞いた、馬鹿みたいな音量のロッキンロールは、品がなくてうんざりしたんだが……。』最初は、何かアイドルのだとか、ゲームのだとか。そうしたものじゃないか、と思っていた。聞いてくれ、と勧められたことも、生きていた頃何度かあったし、聞いていて悪くない作品もいくつかあったから、偏見は特にない。しかし、それが……。郵便屋の少女の、健気に働いている姿だと、しばらくしてから分かってからの、感想はこうだ。『それ以上に吐き気がするな。』気持ち悪ぃ。そう舌打ちしてから、イヤホンを地面に目掛け放り投げた。『……社内じゃハジキが使えねぇのが恨めしいな。そんなに女が食いたけりゃあ……。胃袋まで直接、デリバリーしてやったんだが。』 (2020/11/26 12:40:00) |
| おしらせ | > | ハザンさんが入室しました♪ (2020/11/26 12:52:41) |
| ハザン | > | ただいまのら (2020/11/26 12:53:03) |
| 吊木 青鷺 | > | おかえりなさい (2020/11/26 12:54:00) |
| 吊木 青鷺 | > | 「か、勘違いだったら、ごめん。... ...ひ、酷い言われよう、だな。す、ストレートに罵倒される、と、傷付くん、ですけど...(血色が悪い様に見えるだけで此方の勘違いだったのだろうか。それは失礼な事を言ったと素直に謝罪の言葉を口にした。それも束の間、中身を聞いた貴女に罵倒されながらイヤホンを地面に投げ捨てられてしまった。この男に取って謂われない罵倒に胸を痛めながらも、自分の思っていたより酷い感想が出たからか不機嫌そうにニヤニヤとした笑顔が崩れてムスッと膨れる物へと変わってしまった。『失礼』なんて貴女に一言断りを入れてから地面に投げ捨てられたイヤホンを拾い、ポンポンと軽く叩いて耳に付け直す事だろう)お、俺、弱いから、そう言う物騒なの、勘弁してくれません...？ 手、手は、出してないよ。そ、そんな勇気、流石に無いし。それに、友達に、酷い事する訳、ないだろう？ (過激な発言がポンポン飛び出す。生前はヤの付く職業の方だったのだろうか？ なんて奴に声を掛けてしまったんだと後悔しても遅いだろう。取り敢えず、盗聴以外の事はまだやっていないと正直に告白しよう。何れは他の事もするとは思うが) (2020/11/26 12:58:48) |
| 吊木 青鷺 | > | あ、あの子の声、き、聞いてると元気出るんだよ。い、何時も一緒みたいに、感じられる。また、あの子に貢がないと...。お、推しに、貢ぐって、わ、分かる？ 」 (2020/11/26 12:58:56) |
| ジェイソン | > | おかえりなさい (2020/11/26 12:59:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハザンさんが自動退室しました。 (2020/11/26 13:13:08) |
| 吊木 青鷺 | > | お疲れ様です (2020/11/26 13:14:54) |
| ジェイソン | > | 『……分かるよ。お前みたいな気持ち悪い奴は、たくさん居たからな。』経験上、かなりの数そういう考えのものは見た。ホスト狂、風俗狂。偶に、配信者に馬鹿みたいな額を貢ぐ人間もいたか。そういう連中が、財布の中身も預金残高も気にしなくなった時、最後に尋ねてくるのが、我々マフィアの金である。すなわち、その手の連中は大半、内臓をバラされたか、生命保険を抱いて海にダイブしたりしたが、それはともかく。『とはいえ、あの子は俺の娘でも、ましてや彼女でもねぇ。お前に、仮に拉致られようが、レイプされようが、ケツをペットボトルに詰め替えられようが、怒る権利はねぇ。』心底蔑んだように、眼帯のない片目を顰める。やれやれ、これまた厄介なやつと会ってしまった。『が……。たかだか、その電子音楽だけで、一緒にいるなんて思い上がり方は……。俺に言わせりゃあ、ロマンの欠片もねぇ、凡庸なストーカーだよ。』 (2020/11/26 13:15:19) |
| 吊木 青鷺 | > | 「きもっ！？ ...あぁ、いや、うん、そーだよな。そーだよなぁ。分かっては、居るんです、けど...(シンプルな悪口。言われても仕方のない事をしてはいるのだけれど、他人に面と向かって言われると精神的ダメージが凄い。思わず驚いた声を上げてしまうが、貴女の言葉には納得もしているし自覚はあるので困った様に眉根を潜めて苦笑を漏らす。貴女の物言いは好きでは無いが、ストレートな物言いは何だか好きになりそうだ。素直に物が言えるって言うのは素晴らしいし自分には無い物を持ってそうで妬ましくも思えてくる)さ、さっきも、言ったけど、そう言う事は、しないって... ...。怖がられるのは、ヤだし。...で、でもほら、友達だし、思い上がっても、良いんじゃない、か？ 親しい、友達だから。 (2020/11/26 13:42:34) |
| 吊木 青鷺 | > | ...俺は、きたねぇ感情曝け出す、ストーカーで、良い。治らない、性分だ(極論、あの子が喜んでくれさえすればそれで良い。貴女は此方の胸の内が分かる様な口振りで清々しい程までに自分の汚さを指摘してくれる。それは嫌だけど事実だから受け入れるしかない。開き直った様な態度を貴女には見せてしまうが)...お前、ムカつくなぁ。ウザってぇ。でも、仲良くしたいなぁ。名前、教えてくれない？ (敬語なんて崩れ、素の荒い言葉が飛び出してしまう。散々の言われように少し怒っていると言うのもあるのかもしれない。ムカつくけど何か気に成って知り合いになりたい。だから脈絡なんて物が無いかもしれないけど、貴女の名前を問うてみる)」 (2020/11/26 13:42:41) |
| おしらせ | > | シズさんが入室しました♪ (2020/11/26 13:57:15) |
| シズ | > | おはようございます (2020/11/26 13:57:22) |
| 吊木 青鷺 | > | おはようございます (2020/11/26 13:57:41) |
| シズ | > | (ストーカーやば) (2020/11/26 13:59:06) |
| 吊木 青鷺 | > | ヤバくないですよ！ (2020/11/26 13:59:34) |
| シズ | > | こわいです…… (2020/11/26 13:59:56) |
| 吊木 青鷺 | > | 怖くないですよ！ 錯覚です！ (2020/11/26 14:00:12) |
| おしらせ | > | ヤマトさんが入室しました♪ (2020/11/26 14:01:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェイソンさんが自動退室しました。 (2020/11/26 14:01:07) |
| シズ | > | こんにちは、お疲れ様です (2020/11/26 14:01:22) |
| ヤマト | > | ちわわの帽子被ってた人で良いので (2020/11/26 14:01:39) |
| ヤマト | > | 違う (2020/11/26 14:01:42) |
| ヤマト | > | ちわ！ (2020/11/26 14:01:45) |
| 吊木 青鷺 | > | ちわわの帽子... (2020/11/26 14:01:57) |
| 吊木 青鷺 | > | こんにちは (2020/11/26 14:02:01) |
| シズ | > | ちわわの帽子を被るヤマトさん (2020/11/26 14:02:29) |
| ヤマト | > | 変換！！！へんかん！ (2020/11/26 14:02:33) |
| シズ | > | (ガチでジョヴァンニくんいるやん) (2020/11/26 14:03:14) |
| ヤマト | > | 居るよ← (2020/11/26 14:04:01) |
| シズ | > | 色んな意味でシズさん崩壊 (2020/11/26 14:04:36) |
| おしらせ | > | ジェイソンさんが入室しました♪ (2020/11/26 14:05:06) |
| ジェイソン | > | 『大体、友達の声を勤務中聞いてるバカが居るかっ！責めて恋人とかにしろよ！し、ち、ま、え、よ！そしたらストーカーじゃあなくなるだろ！簡単だな！』親しい友達……？でもいいが、なおのこと気に食わなくなってきた。責めてこう、恋人とかそんなふうに吹っ切れていた方が、幾分も納得いったような気しかしない。そう感じてからは、何となく苛立ってきたのだろう。『大体、見た目からなんかもうダメそうなんだよなあ……。なんでスーツが短くてシャツが長ぇんだよ、なんかの芸術家か？？大体、黒ばっかりで葬式みてえだし、髪白いんだからピアスに白持ってくんのはくどい！つうか採寸やったのか？え？？』見た目から何からをこき下ろしながら、ここ！ここ！ここ！と、女性にしては灼けた声で指さしながら、さっさと治す！と、付け加えて。採寸したのかよ、と聞いてから、しかし、その返答も待たないうちから、仕方ないからやってやるだのなんだのと、1人で騒いでいて。『名前ぇ……？ジェイソン。そんだけさ。』半ば息切れしながら、いきなり名前を聞かれて間を外したのか、これは素直に自分の名前を応えていて。 (2020/11/26 14:05:18) |
| シズ | > | おかえりなさい (2020/11/26 14:06:03) |
| シズ | > | ストーカー、歳の差……うっ！頭が (2020/11/26 14:06:36) |
| 吊木 青鷺 | > | おかえりなさい (2020/11/26 14:06:48) |
| ヤマト | > | しんどいなww (2020/11/26 14:06:51) |
| 吊木 青鷺 | > | 人が良いなぁ (2020/11/26 14:07:33) |
| ヤマト | > | 芸術家www (2020/11/26 14:08:00) |
| シズ | > | イタリアマフィアはツッコミセンスもピカイチ (2020/11/26 14:09:50) |
| 吊木 青鷺 | > | 「こい...びと... ...？ え、えぇ？ い、いやいや、俺なんかが、その、あんな可愛い子を恋人にだなんて、そんなっ、まだ早過ぎる！ ぷ、プレゼントなんて、まだ一つしか、渡してないんだぞ！ (貴女が掛けてくれたのは肯定的な言葉。あれだけの物言いだったので他の人と同じ様に否定的な物だと思っていただけに驚きを隠せない。何それ美味しいの？ そんなポカンとした間抜け面を晒し、初めて聞いたみたいな言葉を反芻するが、それを理解するや否や顔を羞恥で真っ赤に染め上げ、とんでもないとブンブン、ブンブン手を振って否定の声を挙げてしまう。自分に自信が無いと言うのとまだ幼いからと言う僅かな倫理観で自らの好意に蓋をしてしまっている訳だ。一方的な好意を抱いて居る事に変わりは無いのだが)あ、いや、その... ...。スーツ、何年も変えて、なくて...はい...(次に降って来たのは自分を変える為の指摘の雨霰。貴女の勢いに押されて言い訳がましい言葉をボソリと呟くが、口で勝てる訳も無く内心冷や汗を垂らしながら頷いて貴女の言う事を聞くbotへと変わる事だろう) (2020/11/26 14:27:55) |
| 吊木 青鷺 | > | ...ジェイソンさん、か。お、俺は、その、吊木 青鷺(つるぎ あさぎ)、です。...あ、ありがとう？ (マシンガントークで息を切らし掛けている貴女は素直に名前を教えてくれた。良い人だな。一気に捲くし立てられて混乱しているが、貴方への認識は大きく変わった。良い人だな、友達に成りたいな、仲良くなって独占したいな。ドロリとしたコールタールみたいな悪い感情が零れ出す。でも、口から突いて出たのは御礼の言葉。先ずは貴女に感謝を)」 (2020/11/26 14:28:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤマトさんが自動退室しました。 (2020/11/26 14:28:02) |
| シズ | > | お疲れ様です (2020/11/26 14:28:17) |
| 吊木 青鷺 | > | お疲れ様です (2020/11/26 14:28:30) |
| ジェイソン | > | 少々返信お待ちを (2020/11/26 14:29:41) |
| 吊木 青鷺 | > | はーい。ゆっくりで大丈夫ですからね (2020/11/26 14:29:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シズさんが自動退室しました。 (2020/11/26 15:02:45) |
| ジェイソン | > | 『じゃー100でも1000でもわたしゃあいいっ！大体、ガキでも何が悪いんだ？この会社じゃあ、結婚は13からって奴とか、8歳からってやつすら、居てもおかしくねーし。……大事なのはお互いの気持ちだぜ。ただし、片方だけ好きだとキっっっモイがな。わかるな、ミスタ・ツルギ』事実、かなり前の時代から来た。というか、昔から居た、が正しいのだろうが。ともかく、そんな人間もいる訳で、その場合だと、13歳だとかでも適正年齢という事になる。郵便屋のお嬢さんがどんな世界から来たのかは知らないが、今更だろう。 (2020/11/26 15:03:36) |
| 吊木 青鷺 | > | お疲れ様です (2020/11/26 15:03:38) |
| ジェイソン | > | 『はぁ？大体、お前パパから買ってもらうようなスーツが何年も持つか。年齢的にも体格が全然変わるんだから、寸法がすぐ合わなくなる。シャツだけ新しく買ったんだか、オーバーサイズにしたんだかは知らんが、短いより長いサイズ感の方が男女ともにガキっぽくなるし、不潔だ。』とりあえず、今から調達する訳には行かないし、服屋まで連れそうのは、なんか違う気がしたので、とりあえずイタリア式。というか、マフィア式というか。『男の着る物は、さすがに良くはわからねぇが……。もっと色を使え色を！モノトーンなんて、くしゃくしゃ髪の女殴ってるやつだけが使えばいい。キノコ頭のガキ専用だ。』ささっと要点だけ伝えていき。『だからってカメムシみたいな色にゃぁするなよ。赤とか、青とか、茶色とか。わかりやすい色から使えば簡単だからな。』 (2020/11/26 15:04:02) |
| 吊木 青鷺 | > | 恋愛アドバイザー...？ (2020/11/26 15:04:51) |
| ジェイソン | > | ( ﾟｰﾟ)ｳ ( ｡_｡)ﾝ (2020/11/26 15:10:40) |
| ジェイソン | > | 少し眠たいので、もし退室してしまっていたら〆ていてくださると助かります…！ (2020/11/26 15:20:28) |
| 吊木 青鷺 | > | 〆ですね。了解です！ (2020/11/26 15:21:12) |
| 吊木 青鷺 | > | 「... ...そ、そうだな。その通りだ。...ジェイソンさんの言葉は飾りっ気が無くて分かりやすくて良い、な。うん、素敵です(貴女の言葉はシンプルで伝わりやすい。それに此方の偏った考えに対しても否定的では無い。知った上で矯正しようとしていると言った方が正しいだろうか。兎も角、貴女の言葉を聞いて頻りにコクコクと頷いて相槌を打って受け入れる事だろう。聞いて居て気持ちが良い言葉だ。普段であれば人を褒める様な言葉は恥ずかしくて中々口には出せないのだが、感謝の気持ちと尊敬の念を込めた言葉を勇気を出して告げてみた)スーツの新調に、色を変える... ...。あ、アドバイス、その、ありがとう...ございます...。お、俺、頑張ってみる、よ。... ...そ、それから、その、お、お、俺と、友達に、成ってくれません、か？ (2020/11/26 15:30:33) |
| 吊木 青鷺 | > | (アドバイスをいそいそとパソコンのメモ帳へと打ち込み保存。一連の作業が終われば貴女の方へとしっかりと身体を向け、ぎこちないがもう一度御礼を。貴女と出会えてとても良かった。これだけのアドバイスを貰ったのだ、頑張らなければ。やる気を燃やし、グッと拳を握るなんて態度にまで出てしまう始末。色々親身に成ってアドバイスをくれた貴女の事がもっと知りたい、もっと仲良くなりたい、カッコいい女性眼福、等と私欲が混ざった感情が確かな物に成れば、またどもりながらお願いをしてみた。それに応えてくれたかどうかは二人だけが知る事だろう＿＿＿)」〆 (2020/11/26 15:30:38) |
| 吊木 青鷺 | > | 長々とお相手ありがとうございました！ ジェイソンさん優しい... (2020/11/26 15:31:02) |
| 吊木 青鷺 | > | ３時間５分で１８５ポイントだと思います。間違えてたら申し訳ない (2020/11/26 15:34:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェイソンさんが自動退室しました。 (2020/11/26 15:40:51) |
| 吊木 青鷺 | > | お疲れ様です (2020/11/26 15:41:28) |
| おしらせ | > | 吊木 青鷺さんが退室しました。 (2020/11/26 15:41:32) |
| おしらせ | > | AERさんが入室しました♪ (2020/11/26 17:32:06) |
| AER | > | こんばんは (2020/11/26 17:39:53) |
| AER | > | んー、わからん！主にDMしよ (2020/11/26 17:48:55) |
| おしらせ | > | シズさんが入室しました♪ (2020/11/26 18:51:37) |
| シズ | > | おはようございます (2020/11/26 18:51:45) |
| AER | > | おはようございます (2020/11/26 18:51:52) |
| おしらせ | > | アンガスさんが入室しました♪ (2020/11/26 18:55:25) |
| アンガス | > | こばんわ (2020/11/26 18:55:28) |
| シズ | > | こんばんは (2020/11/26 18:55:41) |
| AER | > | こんばんは (2020/11/26 19:00:51) |
| シズ | > | ٩( ᐛ )وぱぁ (2020/11/26 19:07:58) |
| AER | > | ぱぁーー (2020/11/26 19:08:35) |
| AER | > | 新キャラくる…きっとくる…きっとくる…足踏み (2020/11/26 19:08:48) |
| シズ | > | 新キャラ作るのですか？ (2020/11/26 19:09:07) |
| AER | > | そう… (2020/11/26 19:12:41) |
| シズ | > | ワクワクですねー (2020/11/26 19:13:44) |
| おしらせ | > | ジェイソンさんが入室しました♪ (2020/11/26 19:18:43) |
| ジェイソン | > | しめといてくれたありがとうございます、こんばんはー (2020/11/26 19:19:25) |
| シズ | > | こんばんは (2020/11/26 19:20:16) |
| AER | > | こんばんは (2020/11/26 19:22:12) |
| AER | > | うーー がんばる (2020/11/26 19:25:22) |
| シズ | > | なる人募集します (2020/11/26 19:27:51) |
| AER | > | よければー (2020/11/26 19:37:04) |
| シズ | > | AERさんなりましょう。サキロルは指定がない場合1d100の高い順ですがよろしいでしょうか？ (2020/11/26 19:38:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェイソンさんが自動退室しました。 (2020/11/26 19:40:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンガスさんが自動退室しました。 (2020/11/26 19:40:24) |
| AER | > | お願いしたいですー、食事中なので (2020/11/26 19:40:41) |
| シズ | > | お疲れ様です (2020/11/26 19:40:57) |
| AER | > | 場所はどこでも合わせます そこにいる前提で書いていただいてても大丈夫です (2020/11/26 19:41:07) |
| シズ | > | 了解です。少々お待ちくださいませ (2020/11/26 19:41:07) |
| シズ | > | (玩具箱のオノマトペが聞こえてこないコンクリート詰めの世界。壱基の深淵の近くで聴こえるのはどこかの外国の子守唄。ここには朝も昼も夜も太陽も月もないから子守唄なんて必要ないけれども、何処かの誰かが眠りにつきたがっているかもしれない。貴方は夢の中歌を聞いた筈だ。どこか優しくて泣きたくなりそうな子守唄を耳にしながら拘束具の揺り籠に揺られていた。誘われるようにきたならば、休憩所のベンチに金魚の尻尾を連想させるシルクハットを被った男がいる。話しかけるよりも先に歌は途切れシズは振り返り)「お元気になられましたか？」(殴りかかってきた貴方に対していつもの笑顔で話しかける。自分の背中に鞭を振るうように鎖で痛めつけ、手がボロボロになろうと殴っていたAER。医療課にも通わず、上司と共に謝罪した後からあっていないけれど、元気だったでしょうか。シズはそれがとても気がかりだったのです(歌唱+聴覚)) (2020/11/26 19:51:16) |
| AER | > | (そのときは、そのときは大変ぞっとしない思いをしたものだ。貴方には2度と会わない、会うべきでないと貴方に相談もせずに勝手に決めて、わざわざ寝心地の悪い床で眠りに着いたの。悪い夢を見ようとした。結果、やるせないくらい夢見心地が良くて、それすらも悲しくて、涙ばかり零して、床にへばりついて貴方に非礼を詫びてからも、それが終わればまた泣いて、どこに居るかも分からないあの人に、ついぞ任務の時以外書かなかった文字なんかを書いて送ったりして。それから、ずっと眠っていたの。何時間？何十時間？時間の差なんてここでは一息も1年も変わらないけれど、もう体が眠れないくらい沢山眠って、ようやく起き出した彼は、僅かでも元に戻っていた。どれだけ嫌だって思っても、覚えた誘惑には勝てないのが人間ってやつで、多分貴方も同じだと信じているけれど。貴方の声が聞こえる。『行くな！行くな！行くなって！！今は、会いたくない…！！』 (2020/11/26 20:20:25) |
| AER | > | 正気が喚くのも確かに、それでも吸い寄せられるようにふらふらとそこに足を向けたなら、果たしてそこに、貴方はいた。血みどろだった被服はすっかり何事もなかったように、貴方すらも何事もなかったようにして、“お元気になられましたか？”なんて。)…ハッピィ……ミスターシズこそ。その…あの、怪我。(ベンチに近づきはすれど立ったまま、そわそわと貴方の傍に立っている。) (2020/11/26 20:20:41) |
| シズ | > | 「怪我ですか？生前から怪我は絶えない人間だったので、お気になさらず」(悪さをしたばかりの子どもみたいにおずおずと近づいてきたAER。やはり前のことを引きずっているらしい。怪我なんて生前からいくらでもしてきたし、背中にある火傷は貴方よりもくっきりと残している。立ったままのAERに気を遣ってか隣に座っていただけませんか？なんて困り顔で頼めば)「……小官ね、貴方がされたことなんか痛くないんですよ。いや、痛いって感情はきちんとありますけれどもね。そんな暴力ならまだいいんです」(殴られる蹴られるなんて軍では当たり前だけれども、穢されるという行為が死後で行われるとは予想外。あの時に比べれば貴方の行為は幾らかマシというか赤ちゃんの癇癪を受けてしまったなぐらい可愛らしいものだ。それでも貴方の心はまだシズに会いたくないと叫んでいるのだろうか) (2020/11/26 20:31:03) |
| AER | > | …ううん。(ぶんぶんと首を激しく振って、表したのは“拒否”の意思。でもそれも次第に弱まって、貴方の言葉通りにベンチに腰掛けた。ちゃんと“お願い”してくれるから、彼は、応えただけ。そうともいえるけれど。革でできた全身を覆う衣服は彼の体型を惜しみなくさらけ出していて、彼に相応の筋肉が着いていると同時に、酷く歪なつき方をしているとも思わせるだろうか。最終的に目的が達成できるなら、やり方も倫理観も問わなかった。問われなかった。そういうものとは布1枚離れたところに過ごしていたから、彼は“人を殺す為”だけに特化した体をしている。人を愛でるなんて全くできないような。『会いたく、ない…甘えてしまう。おれはこの人に甘えてしまう！この馬鹿、離れろよ、はぁあああ、嫌だ、だってさあ、』居心地が良すぎるの。遠くない未来、貴方が本当に求めている人が来て、必要のなくなった代替品として捨てられるのが怖いのだ。そこで尚、貴方が彼を求める必要なんて、何処にもないのだから。 (2020/11/26 20:58:27) |
| AER | > | …おれだって、あの人がいれば、あとはなんにもいらないって思うのです。貴方の隣に座ったまま、“痛くない”なんていう貴方にゆっくりと鎖を伸ばした。殴りに殴り抜けたその腹を鎖の丸い先端がなぞって、それから鎖を引っ込める。上背のある貴方を見上げて、宛もなく謝罪した。)それでも、ごめんなさい。…悪い子でも、まだアンタの役に立てるのかな。 (2020/11/26 20:58:42) |
| AER | > | (AERの手紙を解読すると解像度5センチくらい上がる) (2020/11/26 21:01:25) |
| シズ | > | 解読だぁ？？？つ間諜(スパイ) (2020/11/26 21:02:26) |
| シズ | > | つ言語 (2020/11/26 21:02:32) |
| AER | > | 暗号化サイトで、鍵は“貴方” (2020/11/26 21:04:36) |
| シズ | > | ٩( ᐛ )وおらっ！解読内容を渡しな← (2020/11/26 21:04:42) |
| AER | > | 郵便局〜！ (2020/11/26 21:13:48) |
| シズ | > | 「いい子」(激しく拒絶をされて寂しかった気持ちが伝わったのか、弱々しくも座ってくれたAERの頭を優しく撫でる。殺すことに特化した身体だとしてもそれは自分も同じことだ。射撃をするために変形してしまった指達は戦いに長けたものならばすぐに分かってしまうだろう。どれだけの銃を握ればこんな手になるのだと。たった17年されど17年。何度も何度も死にそうになりながらも、必死に銃(軍)に縋るように殺す技術を磨き続けたけれど、今は必要なくなったもの。それに比べて貴方は死んでも尚殺しを、暴力を求め続けている。AERは＂あの人＂に会えなかった自分なんだ。あの人に出会わなければ自分は自爆覚悟で軍の為に銘刀と呼ばれる刀を狩り続けていただろう。あの人に出会わなければ誰かを愛するなんてしなかっただろう。あの人に出会わなければ殺戮人形のままでいられた。あの人に出会わなければ＂AER＂貴方に優しくなんてしなかった。皮肉なものだ。代理は代理でしかないのに、代理でなければ得られなかった優しさに貴方が苦しんでいることをシズは知らない。そして貴方もシズが貴方に抱いている感情を知る由もない) (2020/11/26 21:15:16) |
| シズ | > | 「悪い子なんて小官が言ったことありましたか？子どもは、暴れ回るのも仕事だとママが言っていました。側にいてくれること、それだけで十分役に立ってくれていますよ」(貴方との約束。悲しい時、寂しい時に側にいてくれること。誰かを殺すことでもなく、誰かを傷つけることでもなく、ただ寄り添うだけの関係。36歳の貴方を子ども扱いするなんてと叱られそうだけど、みんな＂誰かしらの子ども＂だから違いなんてないだろう)>AERさん (2020/11/26 21:15:27) |
| シズ | > | 見てくるわ (2020/11/26 21:15:31) |
| シズ | > | 解読内容じゃないじゃん💢← (2020/11/26 21:15:57) |
| AER | > | コピペして、暗号化サイトってとこで復元してくりゃれ… (2020/11/26 21:17:21) |
| シズ | > | ٩( ᐛ )وおこちん (2020/11/26 21:19:17) |
| AER | > | ぴえん… (2020/11/26 21:20:01) |
| おしらせ | > | ベティさんが入室しました♪ (2020/11/26 21:20:32) |
| ベティ | > | こんちゃ～ (2020/11/26 21:20:46) |
| シズ | > | こんばんは (2020/11/26 21:21:38) |
| AER | > | こんばんは (2020/11/26 21:21:47) |
| シズ | > | ٩( ᐛ )و手を出してもシズさんは優しくしてやるからな (2020/11/26 21:21:56) |
| おしらせ | > | ヤマトさんが入室しました♪ (2020/11/26 21:22:08) |
| シズ | > | こんばんは (2020/11/26 21:22:18) |
| AER | > | こんばんは (2020/11/26 21:22:49) |
| シズ | > | ٩( ᐛ )و困ったよなんて言われても知らずに甘やかすからなざまぁみろ← (2020/11/26 21:25:02) |
| AER | > | 『困ります！困りますお客様〜！』 (2020/11/26 21:26:30) |
| シズ | > | こまらせたるわ！ (2020/11/26 21:31:43) |
| ベティ | > | んはわ～ (2020/11/26 21:33:51) |
| おしらせ | > | エドガー･ワイズマンさんが入室しました♪ (2020/11/26 21:35:26) |
| ヤマト | > | ぢ！ (2020/11/26 21:35:45) |
| エドガー･ワイズマン | > | やおのみや (2020/11/26 21:36:18) |
| AER | > | こんばんは (2020/11/26 21:36:29) |
| おしらせ | > | アンガスさんが入室しました♪ (2020/11/26 21:37:07) |
| アンガス | > | ば (2020/11/26 21:37:10) |
| エドガー･ワイズマン | > | 先ロルは1ならわっち！ (2020/11/26 21:37:19) |
| エドガー･ワイズマン | > | 1ｄ2 → (1) = 1 (2020/11/26 21:37:21) |
| エドガー･ワイズマン | > | わっち！ (2020/11/26 21:37:25) |
| ヤマト | > | まかせな！ (2020/11/26 21:40:48) |
| ヤマト | > | まかせた！ (2020/11/26 21:40:51) |
| シズ | > | こんばんは (2020/11/26 21:43:46) |
| ベティ | > | 流れるようにやおのみや (2020/11/26 21:43:59) |
| エドガー･ワイズマン | > | 「＿＿＿＿＿＿＿＿そう考えるとまるで我々は蟻の様な存在なのではないかと思うのです。リリカルでクラシックな思考法だとは思いませんか？」（駒をまたひとつ動かした彼はちらりと君の表情を伺う様に視線だけをそちらに向ける。蟻は矮小な存在でありながら自身の体重の40倍もの重量を難なく持ち上げる事が出来る、しかし、それを知る人は少なく、蟻たちもそんな事を自覚する余地は無い、誰もが認知できない可能性を秘めている、そんな思考論を説く彼は何処か熱烈に君の同意を求めているように見える。彼は知らない、あの後”彼”がどうなったのかを、知る由も無ければ知るに値する位の人間でもないのだからそれは仕方の無い事だ。） (2020/11/26 21:46:34) |
| エドガー･ワイズマン | > | （自身の宣言通り”彼の幸福論”を収めた動画は上司や社長に提出した、それからというもの、彼の姿を見ていない。出来る事ならその先を知りたいものだ。この会社の不利益だと判断された人間のその後を。推理するのは容易い、だがそれはあくまでここ以外の世界での話、この世界に居る彼は文字通りのただの人間に過ぎない、時定数による証明論とは時間と云う概念が存在する事を前提に作られた公式に他ならない、束の間の孤独も、世界に”束の間”という概念があってこそ発現する彼の劣情を擽る孤独そのものだ。故に彼は君の口からそれを引き出す他ない。） (2020/11/26 21:46:36) |
| AER | > | (無骨で、同時に柔らかな手の感触を頭に受けた。混じり気のない優しさに触れなければ得られないようなそれ。貴方は彼が“それ”に酷く弱いと知っているでしょう。悪いヒト。柔らかくて甘くて誘惑的で、警鐘を鳴らす本能を完全に無視して、どろりと脳髄が解けるのは、もうこの際仕方がない。何度も言うように、そういうようになってしまったのは、治しようがない。記憶を全部消して転生でもしなければ。しかし、それでは彼の望む“ハッピーエンド”にはならないのだ。短い髪に指を埋めながら何度もゆるゆると撫でるそれに頭蓋を委ねながら、ドロドロの言葉に甘えきって、一言だけ“要望”を口にした。奉仕じゃないと、脳の中で弁護して。｢これは、報酬。首とか酒と、変わらない。｣)…ねぇ、ミスターシズ…“チョコレート”。おれは役に、立ったんだよな。(『貴方がそれでいいと言うのなら、“おれ”は貴方に仕えよう。なにか殺せと云うならば殺そう。死ねと宣うならば喜んで。傍にいろというならば、その足元にでも這いつくばっていよう。』 (2020/11/26 21:49:50) |
| AER | > | どこの誰とも知らない誰かの子供は随分歪に育って、貴方の方に深淵みたいな目を向けて、口をがばりと開けた。なにか突っ込んで見ては？甘いチョコレート、もしくは貴方の好きな銃弾とか。) (2020/11/26 21:50:02) |
| ヤマト | > | ありの話してるww (2020/11/26 21:53:02) |
| エドガー･ワイズマン | > | 蟻の喩えを用いて「簡単に認知し得ない可能性があらゆる場所に存在する」という事を説いている（） (2020/11/26 21:53:50) |
| ヤマト | > | かっこいいのしんどいな (2020/11/26 21:54:13) |
| AER | > | 蟻とか行列眺めるくらいしかやることないYo (2020/11/26 21:56:55) |
| シズ | > | 「そうですね。＂チョコレート＂あげなきゃいけませんね」(悪い人、狡い大人。かつての恋人、ここまで追ってきたあの人も口にしていた事。自分は悪いやつだ。涙を見た恋人が、諦め癖の悪い人が、何も感じない訳なかったんだ。あの人は本来ハッピーエンドで迎える筈だったのに、手紙のせいで歴史そのものを変えてしまった。あの人の発明は世界を変えるものだったに違いない。これから先人類の悩みを解決する魔法に近い科学を生み出し続ける天才をたった一人のエゴで、これから何百人、何千人と泣きはるか未来まで叶う事がない夢を奪いました。世界があの人を大罪人だと指差すならば、自分はキッカケを生み出した存在であり同じ罪を問われるのだろう。ぱっくりと開けた口に＂ナッツとドライフルーツが乗ったチョコレートバー＂を口の中へと入れれば) (2020/11/26 22:07:18) |
| シズ | > | 「ねぇ、一つだけ頼んでもいいでしょうか」「貴方は、とても強いのですよね」「開発課参基の＂ジョヴァンニ・ジニル・ブルカニロ＂って人を守ってくれますか？」「小官とあの人ならあの人を選んであげてください」「気が難しいけれど悪い人じゃないんです」(コツンと額を合わせるように触れ合えば貴方に一つのお願い事をする。魂とは二度死ねば消滅をしてしまう。あの人は本来ここに来ちゃいけない人だったんだ。あの人の愛刀は今いない。なら、自分の《子》で守ればいい。ごめんね悪い大人で。貴方が断らないことをわかって頼んでごめんね)「お願いしますね。＂手作りチョコ＂は前払いですから」>AERさん (2020/11/26 22:07:27) |
| ヤマト | > | 「··········そうですねえ。」（彼は、貴方の熱烈な同意にニコニコしながら穏やかに答えるだろう。アリというのは列を成し、それこそ勤勉に働くものだ。教科書の「大きな力を出す」や「ありの行列」にも記載されていた通りアリというのは、本来の身の丈よりもずっと強いチカラでモノを運び、自分の主君に供物を捧げる。しかしそこに例外は必ず存在する。それが“ 働かない蟻”だ。8匹の蟻を閉じ込め観察するという実験があるだろう。その時、働く蟻は5匹、沈黙する蟻は3匹という結果になった。働いている蟻は砂糖を運んでいたが、働かない蟻は沈黙と探索を繰り返していた。蟻は他の仲間の匂いを辿り巣に運ぶことを繰り返すが、その蟻は怠惰を貪り惰眠を謳歌している、そう例えざるを得ない。 (2020/11/26 22:07:27) |
| ヤマト | > | 。──────つまりだ。カコン。彼は、駒を置く。「····················しかし、怠惰であり働かない者に我々は基本的に制裁を加えません。特に私は、働かないのならそれでもいいと思っているほどです。それも会社の1つの“利益 ”になりますから。勿論、働いてもらった方がハッピーではあるのですけれど。」働かなければハッピーエンドには近付かない。働いてこそ望みを手にすることが出来るのだ。しかし、働かぬ者はどうだろう。此処に留まるのは如何なものだろう。答えは簡単だ。『 貴方のエンディングから遠ざかる』彼はそれしか答えない。「···············嗚呼、けれど今回の件は些か目に余る行動でしたね。公務妨害は私としては、“罪 ”だと言ってもいい。·····とはいえ地獄に行くような人達の集まりですから“ 想定の範囲内”であり めずらしいことではないのですけれど。·············かと言って“ 秩序”が守れないのって、許されるべきことではありませんよね。海賊でさえ掟があるのに。あんまりですよね。痛みます、心が。」） (2020/11/26 22:07:40) |
| AER | > | 美味しそうだねAER (2020/11/26 22:12:11) |
| シズ | > | 手作りチョコレートだよAERくん (2020/11/26 22:12:28) |
| AER | > | 気絶待ったナシ 気合いで狂気を保つんだよ (2020/11/26 22:13:53) |
| シズ | > | 弾丸よりも甘くて強烈だろう← (2020/11/26 22:14:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンガスさんが自動退室しました。 (2020/11/26 22:14:57) |
| AER | > | 手作りはねぇ、まじで食ってきてないからねぇ…攻撃力たかいね (2020/11/26 22:15:30) |
| シズ | > | お疲れ様です (2020/11/26 22:15:31) |
| AER | > | お疲れ様です (2020/11/26 22:15:32) |
| シズ | > | これから手作りあげるわ← (2020/11/26 22:15:49) |
| AER | > | 気絶しなくなるまでね (2020/11/26 22:17:12) |
| シズ | > | オマエが！気絶しなくなるまで！(手作りを)あげるのをやめない！ (2020/11/26 22:18:00) |
| AER | > | この汚らしいアホがーーー！！！(爆発)(？？) (2020/11/26 22:20:09) |
| シズ | > | シリアスがシリアルになったわね (2020/11/26 22:22:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドガー･ワイズマンさんが自動退室しました。 (2020/11/26 22:24:41) |
| シズ | > | お疲れ様です (2020/11/26 22:24:53) |
| おしらせ | > | エドガー･ワイズマンさんが入室しました♪ (2020/11/26 22:25:25) |
| エドガー･ワイズマン | > | 「……”御冗談”を。」（彼は君の言葉を最後まで聞いて棘を孕ませたその言葉を君に差し出した。悼む心が君に在るのならきっとどういう意味かを問い質すのだろう、けれどきっと君は決してその真意を子の口から吐き出させようと血眼に成ったりはしない。否、恐らく、できないのであろう。）「まあ、でしょうね。本来ならば地獄に行くべき魂だ。…けれど、その点は感謝しているんですよ。きっとあなたは営業課のトップに立つほどの腕ですから、しっかりとスカウトする相手を選んで、調べて、掘り下げた上で”あの名刺”を差し出している…」 (2020/11/26 22:26:07) |
| エドガー･ワイズマン | > | （彼は君が動かした駒を見つめて、伸ばした手をテーブルのマグカップへと停泊させ持ち上げた其れをくいっと傾け一口その泥水テイストの嗜好品を喉に流し込む。君はきっと理解できないのだろう、我ら意志を持った存在がこうして無意味な嗜好を貪る事を。しかし、それでいい、此処は様々な種族が集まる地獄の一歩手前、万物に共通する終わりを迎えた者達が集う場所。＿＿＿だが、彼は如何だろうか？彼は、）「僕は、生れ落ちた時から世界の異変の一部でしかなかった。貴方ならきっとご存じでしょうけれど、本来ならば存在してはいけない不具合のひとつでした。だから、貴方に誘われたとき、存在を肯定されたように思えた。錯覚でしかないのでしょうけれど、僕が足を踏み入れるのには十分過ぎる要因だった。だから、いつか貴方にも報いたいと思っているのですよ。」 (2020/11/26 22:26:09) |
| シズ | > | おかえりなさい (2020/11/26 22:26:24) |
| ベティ | > | おつおかです～ (2020/11/26 22:26:44) |
| ヤマト | > | 「····················。」（ニコニコと笑っていた。そうだ、彼には理解できない。何故そんなにも微睡むことをしないのか。何故こんなにも“思慮 ”するのか。吐かれた言葉を受容して、そのコーヒーのように飲み込めば良いじゃないか。けれど貴方はそれをしない。あの世界で同じことを繰り返し、自らその運命から外れ、早まった結末を迎えるとしても、ここに来てまた貴方は、本能のように“思考 ”するのだ。理解出来るはずもなかった。「····················ふふ、仮にも営業課のトップに選ばれた男ですからね。··········しかし助かりました。あなたも大したものだ、しがない一般人だと言っておいて、その可能性には目を見張るものがある。」「だからこそ。」彼は、貴方に目を向けた。「──────今も尚あの世界では、貴方の“ 存在証明（生きた証） ”が残っているのではありませんか。····················確かにここでも貴方は貴重な人材だ、求められる存在だ。しかしそれ以前に。」「貴方は、“あの世界で確かに愛されていた ”のですから。」「··········寂しいじゃあありませんか。自らそんなことを言うのは例え事実であっても。きっとこれは、寂しいのです。」 (2020/11/26 22:43:17) |
2020年11月26日 00時03分 ～ 2020年11月26日 22時43分 の過去ログ
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