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「Licor&Bebedor_Otrataza 番外編」の過去ログ

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2020年11月22日 21時07分 ~ 2020年11月29日 23時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

Ryan/Zelabraワシはどっちでもええよー!   (2020/11/22 21:07:55)

しをた。/weinbrand了解!!じゃあ3分くらい待った後に成田やってもいいかな?   (2020/11/22 21:08:33)

Ryan/Zelabraおけぃ!   (2020/11/22 21:08:48)

しをた。/weinbrand来なさそうだし成田やろうか!!   (2020/11/22 21:13:00)

Ryan/Zelabraせやな!   (2020/11/22 21:13:42)

Ryan/Zelabra何やる?過去編やる?それともほのぼのか戦闘?   (2020/11/22 21:14:01)

しをた。/weinbrand戦闘でも大丈夫かな…?   (2020/11/22 21:15:24)

Ryan/Zelabra大丈夫!   (2020/11/22 21:15:46)

しをた。/weinbrandありがとう…!!出だしどうする?思い浮かばなかったら私やるよ~!!(今日は2人とも出すね!!)   (2020/11/22 21:17:28)

Ryan/Zelabra出だしお願いしやす!了解です!   (2020/11/22 21:18:26)

しをた。/weinbrand了解~!!!   (2020/11/22 21:19:39)

しをた。/weinbrandB「…」(歩いてて) A「…」(同じく)   (2020/11/22 21:20:10)

Ryan/Zelabra「………傷というのは癒えにくいな…(口元の裂けは閉じたようで)   (2020/11/22 21:21:49)

Ryan/Zelabraごめん付け足し!ライアンもその辺を歩いてるよ!   (2020/11/22 21:23:03)

しをた。/weinbrandB「…(あの時逃げられてよかったな…)」(考え事しながら歩いてて) A「…あ、ライアンさん…!!」(ライアン君を見つけ駆け寄り)   (2020/11/22 21:25:46)

Ryan/Zelabra「…アルビコッカ…!すまない…あの時は少しばかり正気を失ってたみたいだ…怖がらせてしまったら尚更だ…(申し訳なさそうにし   (2020/11/22 21:26:56)

しをた。/weinbrandA「私の事は気にしないで…!!それより怪我の方は大丈夫…?」(心配してて) B「…ッ」(二人を見つけ)   (2020/11/22 21:31:06)

Ryan/Zelabra「…あぁ…むしろ喜べ、前回の失敗から新たな改善点を見つけられたんだ……リハビリ中にかなりの体力を得ることが出来たぞ…(喜んでおり   (2020/11/22 21:32:54)

しをた。/weinbrandA「そっか…!!」(自分の事みたいに喜んでて) B「…道変えるか」(ぼそっと言い人混みの方へ行き)   (2020/11/22 21:35:31)

Ryan/Zelabra「…客も来たみたいだな……祝福しに来てくれたかもしれん…行こうかアルビコッカ(ブラントちゃんの視線に気づいており目で追って   (2020/11/22 21:37:17)

しをた。/weinbrandA「…うん。」(ライアン君の目線の先を見てて) B「…(てかアルビの奴、いつの間にライアンと友好関係になったんだ…)」(人混みの中歩いてて)   (2020/11/22 21:40:53)

Ryan/Zelabra「(人混みを見て)多いな………すまないがはぐれないよう手を借りるぞ(アルビちゃんの手を掴んでブラントちゃんを追って   (2020/11/22 21:43:20)

しをた。/weinbrandA「……」(ライアン君についていってて) B「…追ってきてるな」(チッと舌打ちをして歩く速さを速め)   (2020/11/22 21:46:29)

Ryan/Zelabra「おっとバレてしまった見たいだな……(此方も少し足を早めて追い   (2020/11/22 21:47:35)

しをた。/weinbrandA「…そうみたいだね。相も変わらず察しが良い」(同じく) B「…」(早足で歩いてて)   (2020/11/22 21:51:11)

Ryan/Zelabra「ヴァインブラントの行動は全てにおいて分かりやすい…なんせ長く相手にしてる……ある意味いいお客様だからな…(此処で捕まえられても戦闘は難しそうか…何処か廃墟などに逃げ込んでくれるといいが……)(追っていて)   (2020/11/22 21:54:30)

しをた。/weinbrandA「へぇ~…」(ライアン君の話聞きながら追い) B「(これじゃ埒があかねぇ…走って撒けるといいが…)」(いきなり人混みから抜け走り出し)   (2020/11/22 21:57:12)

Ryan/Zelabra「……!!(走っただと?!)ネズミのようにちょこまかと…相変わらず逃げ足だけは早いのだな…アルビコッカ、追えそうか?(今は怪我をしてるのであまり走れないのでアルビちゃんに頼もうとし   (2020/11/22 21:59:36)

おしらせ凛櫻/ラムネ糖さんが入室しました♪  (2020/11/22 22:02:34)

凛櫻/ラムネ糖すみません   (2020/11/22 22:02:40)

凛櫻/ラムネ糖お邪魔します   (2020/11/22 22:02:45)

しをた。/weinbrandA「うん。先行ってるね。」(そう言い走り出し) B「……」(走ってて)   (2020/11/22 22:03:11)

しをた。/weinbrandこんばんは~!!!   (2020/11/22 22:03:16)

Ryan/Zelabraこんばんは!!   (2020/11/22 22:03:33)

凛櫻/ラムネ糖こんばんわ~   (2020/11/22 22:03:53)

凛櫻/ラムネ糖早くみんなの凛櫻への反応が見たく来ちゃいました(()   (2020/11/22 22:04:24)

凛櫻/ラムネ糖途中から入っていいですか?   (2020/11/22 22:04:34)

しをた。/weinbrand勿論です~!!!   (2020/11/22 22:04:53)

Ryan/Zelabra大丈夫ですよ!   (2020/11/22 22:05:17)

Ryan/Zelabra「……(アルビちゃんをおっている途中ふと裏路地に倒れ込んでるヤクザをみつけ)今日はかなり運が良いみたいだ……死んだも同然の人間がこれを持ってる必要が無い…貰ってやる…(そう言うと落ちていた銃を拾ってまたアルビちゃんを追って   (2020/11/22 22:08:48)

しをた。/weinbrandA「…」(ブラント追ってて)B「ッッ…」(酒の香りを誤魔化す為、香水店の店内を経由した後裏口から出て)   (2020/11/22 22:14:46)

Ryan/Zelabra「……(アルビちゃんを追うために近道をしていたのでたまたま裏口から出てきたブラントちゃんを見つけ)……よく考えて行動するじゃないか…感心感心…(銃に弾を込めながらブラントちゃんを追う   (2020/11/22 22:17:28)

凛櫻/ラムネ糖「…(裏口から出てきたブラントちゃんに衝突して)っと。すみません…大丈夫ですか?   (2020/11/22 22:18:00)

しをた。/weinbrandB「…!!お前…昨日の…!!(凛櫻ちゃんの顔を見て驚き)…ッッ」(後ろから追ってくるライアン君に気づき) A「…」(すぐブラントに追いつき)   (2020/11/22 22:21:01)

Ryan/Zelabra「……誰かいるな…まぁいい…口封じでもしとけばどうにかなる…ッて…貴様はッッ…!!(後数mの所で足を止め)   (2020/11/22 22:22:31)

凛櫻/ラムネ糖「(ライアン君に気付かず)…だ、大丈夫ですか?私はあなたとは初対面だと思うんですが…ほんとに失礼なことですがあなたいい匂いがしますね(ブラントちゃんをクンクン嗅ぎ   (2020/11/22 22:26:04)

しをた。/weinbrandB「ッッ…」(警戒してて) A「…?!凛櫻さん…?!ですよね…?」(少々警戒しつつ)   (2020/11/22 22:27:38)

Ryan/Zelabra「また邪魔をしに来たのか…今度目の前に現れたら本気で殺そうかと思ったら…まさか思った翌日に会うなんてな……(銃を持って近づきながら   (2020/11/22 22:29:05)

凛櫻/ラムネ糖「…!(アルビちゃんに声をかけられたことに気づき)アルビコッカさん!お久しぶりです!(ぱっと笑顔になり   (2020/11/22 22:29:44)

しをた。/weinbrandA「…お久しぶりです凛櫻さん。」(いつもと同じ凛櫻ちゃんだと気付き) B「…(また3人かよ…囲まれてるから逃げれねぇし…)」(考えてて)   (2020/11/22 22:32:34)

Ryan/Zelabra「…………(普通のりおちゃんとは気づけずに銃の標準を向け   (2020/11/22 22:34:54)

凛櫻/ラムネ糖「お元気そうで何よりです。(アルビちゃんと話してる   (2020/11/22 22:41:24)

しをた。/weinbrandA「…!!!!ライアンさん!!!撃たないで!!!」(凛櫻ちゃんと話してる途中で、ライアン君が撃とうとしてることに気付き大声を出し止めてようとして) B「…?!」(アルビの言葉に驚き)   (2020/11/22 22:41:58)

Ryan/Zelabra「……ッ!(アルビちゃんの声に気づき止めて)何故だ!彼奴はこの前の決闘を私が死ぬからと言う理由で止めたんだろ?!許されない行為だ!私を侮辱することもな!(銃を下ろしたが今にでもまた打ち出しそうで   (2020/11/22 22:45:32)

凛櫻/ラムネ糖「!!(アルビちゃんにも驚きライアン君にも驚く)え、あ、え? (わたわたしてる)ら、ライアンさん?どうしたんですか?   (2020/11/22 22:47:55)

しをた。/weinbrandA「今の凛櫻さんは昨日の凛櫻さんじゃないの!!!!だから撃っちゃ駄目!!!!」(大きな声で言って) B「(昨日の…?どういう事だ…?)」(凛櫻ちゃん見て)   (2020/11/22 22:48:25)

凛櫻/ラムネ糖「…昨日…あー、私また何かしでかしちゃいました…?(アルビちゃん聞き   (2020/11/22 22:51:26)

Ryan/Zelabra「……君が言いたいのはつまり…前会った凛櫻が…今その場にいる凛櫻とは違うとでも言いたいのか…?…(警戒をしており   (2020/11/22 22:52:01)

しをた。/weinbrandA「…うん…うまく説明出来ないけれど…(ライアン君に言って)…?また…?」(凛櫻ちゃんの言葉に疑問を抱き) B「…」(大人しくしてて)   (2020/11/22 22:53:55)

凛櫻/ラムネ糖「えっと…8   (2020/11/22 22:55:51)

凛櫻/ラムネ糖(((   (2020/11/22 22:55:55)

凛櫻/ラムネ糖((ミスりました   (2020/11/22 22:56:09)

しをた。/weinbrand大丈夫ですよ~!!👍✨   (2020/11/22 22:56:30)

凛櫻/ラムネ糖「えっと…(アルビちゃんの質問を返す言葉を考え)なんか身に覚えがあるんですよ…昔も同じようなことがありましたし…(目をそらす   (2020/11/22 22:58:03)

Ryan/Zelabra「……(ヴァインブラントがまた逃げないように見て、いつ撃ち殺してもいいように警戒を怠らずに   (2020/11/22 23:00:23)

しをた。/weinbrandA「そうだったんですか…」(凛櫻ちゃんの話聞いてて) B「…」(同じく)   (2020/11/22 23:03:46)

凛櫻/ラムネ糖「…昨日何やらかしちゃったか聞いても…?   (2020/11/22 23:04:50)

Ryan/Zelabra「………思い出すだけで反吐が出る……そうだ早く退院後の祝福を受けとらなければ……目の前に晩餐が居るというのに…早く数日ぶりに血肉を喰らいたい(ブツブツ独り言を言いながら   (2020/11/22 23:09:14)

しをた。/weinbrandA「あ~…まぁ…単刀直入に言いますと…仲間割れ、ですかね…」(苦笑いしながら) B「…っ」(会話中にまた逃げようかと思うがライアン君が見てるのに気付き大人しくして)   (2020/11/22 23:10:00)

凛櫻/ラムネ糖「…仲間割れですか…?仲間…仲間とは…?   (2020/11/22 23:21:43)

Ryan/Zelabra「…………(壁によりかかり話を聞いていて   (2020/11/22 23:24:48)

しをた。/weinbrandA「…詳しく話すと長くなるので手短に説明しますと、私とライアンさんと凛櫻さんは特殊な血を引くBebedorという者です。そして目の前のその子はLicorという者で私達Bebedorの食料なんです。」(ブラントを見ながら言って) B「ッッ…」(凛櫻ちゃん見て)   (2020/11/22 23:25:56)

凛櫻/ラムネ糖「…へぇ。私にそんな血が流れてるのか…(自分の手などをまじまじと見て)Licorが我々の食糧?つまりこの子は美味しいのか…?(ブラントちゃんを見つめながら困惑する   (2020/11/22 23:29:48)

Ryan/Zelabra「………!(横取りされるのではないかと警戒し)   (2020/11/22 23:31:15)

しをた。/weinbrandA「えぇ…」(ブラント見て) B「…」(冷や汗が流れ)   (2020/11/22 23:32:23)

凛櫻/ラムネ糖「Bebedorでなくても生きていた動物は食べますけど、人とはねぇ…(ブラントちゃんをじっと見る   (2020/11/22 23:35:31)

Ryan/Zelabra「…………(銃弾が何発残っているか確認しクルクル回していて   (2020/11/22 23:36:55)

しをた。/weinbrandA「…」(様子を見てて) B「…なんだよ」(凛櫻ちゃんを睨んで)   (2020/11/22 23:38:33)

凛櫻/ラムネ糖「あぁ…(ハッとし)すみません。失礼なことをいたしました。(ブラントちゃんから目を離しライアン君の方を見る   (2020/11/22 23:44:26)

Ryan/Zelabra「…………(気づいたら煙草を吸っていて(また正気を失うのを防ぐため)   (2020/11/22 23:48:04)

しをた。/weinbrandA「…」(様子見てて) B「…(3人はキツイ…出来ればまた逃げたいが…何とか逃げる隙を見つけられれば…)」(3人の様子見てて)   (2020/11/22 23:49:02)

凛櫻/ラムネ糖「…なんかライアンさんこの前会った時より機嫌悪くないですか?(アルビちゃんにこそっと話す   (2020/11/22 23:49:18)

Ryan/Zelabra「…………(目の前の壁の落書きを見ながら吸っていて   (2020/11/22 23:50:30)

しをた。/weinbrandA「…昨日色々とありましたので……」(苦笑いしながら話し) B「…」(もしもの時すぐ攻撃できるようにポケットの中のメリケンサックを握り)   (2020/11/22 23:51:13)

凛櫻/ラムネ糖「そうですか…謝っといた方がいいですよね…   (2020/11/22 23:53:10)

Ryan/Zelabra「……謝らなくていい、謝罪は別に求めてはいない……君にはね…(聞こえていたようで)(煙草を壁に押し付け)   (2020/11/22 23:56:01)

しをた。/weinbrandA「…」(二人の様子見てて) B「…」(様子見てて)   (2020/11/22 23:56:34)

凛櫻/ラムネ糖「…そうですか…えぇっと私は引き返した方がよさそうですね…(なんか雰囲気を壊したように感じその場を去ろうとする   (2020/11/23 00:01:07)

Ryan/Zelabra「……なぜ引き返す、目の前にLicorが居るんだぞ?きっと前に出てきた奴も食べたくて食べたくてしょうがないんじゃないのか?……(この前でた酒呑童子ちゃんが表に出るように施しながらも   (2020/11/23 00:04:37)

しをた。/weinbrandA「…」(様子見てて) B「…(俺は此奴らの話を聞いててやる程お人好しじゃねぇんだが…どうにかして逃げれねぇかな…)」(様子見ながら思ってて)   (2020/11/23 00:05:27)

凛櫻/ラムネ糖「…(少し困ったような顔して)いえ。いきなり人の肉なんて…まだ血だったら分かりますけど…あと私はこの方を食べるなんて抵抗がありますし…((前に出てきたやつってどういうことだろう…?と思いつつ)   (2020/11/23 00:09:00)

Ryan/Zelabra「記憶は共有しないタイプか……血ならば…か、ヴァインブラントの血でも見れば出てくるかな……(銃を床に置き腰の辺りのホルダーからナイフを取り出しブラントちゃんに近づき   (2020/11/23 00:12:29)

しをた。/weinbrandA「…」(様子見) B「ッッ…!!!」(ライアン君睨みながらメリケンサックを出し)   (2020/11/23 00:13:21)

凛櫻/ラムネ糖「(ライアン君の動きを怪しみながら)…その子に何をする気ですか…私に何をさせたいのです?!   (2020/11/23 00:15:23)

Ryan/Zelabra「見れば分かる(ナイフを持ちながらブラントちゃんの腕を切りつけようとして   (2020/11/23 00:17:11)

しをた。/weinbrandA「…」(一応バタフライナイフを出し) B「…!!!やめろ!!」(抵抗して)   (2020/11/23 00:17:58)

凛櫻/ラムネ糖「…(戸惑って動けない   (2020/11/23 00:19:09)

Ryan/Zelabra「……あまり動くと無駄に切って私と同じ目に会うぞヴァインブラント(メリケンサックを持っている方の腕をガシッと掴み)   (2020/11/23 00:21:20)

しをた。/weinbrandA「……」(様子見てて) B「…!!!」(抵抗出来なくなってしまい)   (2020/11/23 00:22:23)

凛櫻/ラムネ糖「…ッ(自分がいるせいでやばいことになってると思い走って逃げようとします(()   (2020/11/23 00:24:46)

Ryan/Zelabra「逃げるなよ凛櫻!…今まで分からなかった奴がどういった状況下に置かれた時に出るかこれで分かるぞ!…真実を知れ…!(お構い無しにヴァインブラントちゃんの腕を血が出るぐらいに切り   (2020/11/23 00:28:35)

しをた。/weinbrandA「…」(様子を見てて) B「っ…」(痛みに少し顔を歪め)   (2020/11/23 00:30:00)

凛櫻/ラムネ糖「(名前を呼ばれつい止まってしまう)えぇ?!(ほんとにやるとは思わず動揺する)(急すぎて目でアルビちゃんに助けを求める   (2020/11/23 00:33:51)

Ryan/Zelabra「……君の血が勿体ないな…出来れば私が全て吸い尽くしてやりたい所だが……ははっ…(ナイフに血を絡め凜櫻ちゃんに近づき)……ほら美味い美味いLicorの血だぞ?…舐めろよ…そして奴を出せ…!(凄い威圧的で   (2020/11/23 00:37:55)

しをた。/weinbrandA「……」(助けを求めてるのに気づくが何もせずに) B「いっ、てぇな…」(腕を押さえ)   (2020/11/23 00:39:25)

凛櫻/ラムネ糖「(アルビちゃんに助け求めたけど何も帰ってこず不安になり)えぇ…(冷や汗が流れる   (2020/11/23 00:43:10)

Ryan/Zelabra「…まだ抵抗する気か?むしろ私と戦いたくないのか?"俺"の事を弱い奴と思っているんだろう?…いいだろうそこまで意地を張るなら私だってやる事はやるぞ…(一瞬一人称が俺になり、ナイフの血をりおちゃんに付け次は肉ごと剥ぎ取ってやろうとブラントちゃんを見て   (2020/11/23 00:48:19)

しをた。/weinbrandA「…」(様子見てて) B「…(腕を押さえてて)…?!」(ライアン君の思惑を察するが腕が痛くて抵抗する術がなく)   (2020/11/23 00:49:50)

凛櫻/ラムネ糖「((すごく雰囲気が変わってるな…と思い)…舐めればいいんですか…?(ライアン君に付けられた血をなめる   (2020/11/23 00:51:36)

Ryan/Zelabraごめん!めっちゃキリ悪いけど寝落ち!   (2020/11/23 00:52:19)

Ryan/Zelabraまたどこかで続きできたら嬉しいです!   (2020/11/23 00:52:34)

凛櫻/ラムネ糖りょうかいです!   (2020/11/23 00:52:44)

Ryan/Zelabraおやすみィ"!!   (2020/11/23 00:52:52)

Ryan/Zelabra放置落ちっす!   (2020/11/23 00:53:00)

凛櫻/ラムネ糖おやすみなさーい!   (2020/11/23 00:53:02)

しをた。/weinbrand了解~!!!お疲れ様!!またお誘いさせて貰うね!!おやすみ~!!!   (2020/11/23 00:53:10)

凛櫻/ラムネ糖うちも落ちまーす。よい夢を―――――   (2020/11/23 00:53:20)

おしらせ凛櫻/ラムネ糖さんが退室しました。  (2020/11/23 00:53:26)

しをた。/weinbrand了解です!!!おやすみなさい!!!   (2020/11/23 00:53:36)

おしらせしをた。/weinbrandさんが退室しました。  (2020/11/23 00:54:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Ryan/Zelabraさんが自動退室しました。  (2020/11/23 01:31:38)

おしらせRyan/Zelabraさんが入室しました♪  (2020/11/23 20:59:55)

Ryan/Zelabra遅刻しないよう1分前に来たぜベイベー   (2020/11/23 21:00:12)

おしらせしをた。/weinbrandさんが入室しました♪  (2020/11/23 21:01:11)

しをた。/weinbrandこんばんは~!!!!   (2020/11/23 21:01:23)

Ryan/Zelabraこんばんは!!   (2020/11/23 21:01:28)

Ryan/Zelabraいじぇいじぇ   (2020/11/23 21:02:30)

しをた。/weinbrand誰か人来るまで3分くらい待っても大丈夫~?   (2020/11/23 21:02:37)

しをた。/weinbrandいじぇ   (2020/11/23 21:02:45)

Ryan/Zelabraおけぃ!   (2020/11/23 21:02:47)

Ryan/Zelabraいじぇ   (2020/11/23 21:02:52)

しをた。/weinbrandありがとう~!!!   (2020/11/23 21:03:04)

しをた。/weinbrandいじぇ   (2020/11/23 21:03:07)

おしらせ凛櫻/ラムネ糖さんが入室しました♪  (2020/11/23 21:05:22)

凛櫻/ラムネ糖こんばんわんこ   (2020/11/23 21:05:30)

しをた。/weinbrandこんばんわんこ~!!!🐶   (2020/11/23 21:05:45)

Ryan/Zelabraこんばんは!!   (2020/11/23 21:05:57)

しをた。/weinbrandこのメンバー集まったので昨日の成田の続きします?それとも別の成田しますか~?   (2020/11/23 21:07:52)

Ryan/Zelabraワイはどっちでも大丈夫よ~!   (2020/11/23 21:08:06)

凛櫻/ラムネ糖ん~せっかくなので続きやります?   (2020/11/23 21:10:56)

しをた。/weinbrandいいですね!!そうしましょうか~!!   (2020/11/23 21:11:39)

Ryan/Zelabraですね!!やりましょう!   (2020/11/23 21:12:16)

しをた。/weinbrand出だしどうする?思い浮かばなかったら私やりますよ~!!   (2020/11/23 21:12:56)

Ryan/Zelabraお願いしやす!!(出だし苦手マン)   (2020/11/23 21:13:19)

凛櫻/ラムネ糖お願いします   (2020/11/23 21:16:19)

しをた。/weinbrand了解です~!!!   (2020/11/23 21:16:43)

しをた。/weinbrandA「…」(凛櫻ちゃんの様子見てて) B「……」(同じく)   (2020/11/23 21:17:10)

Ryan/Zelabra「………(舐めた様子を見て)……次は肉か(ブラントちゃんに近寄りそうになって   (2020/11/23 21:19:59)

凛櫻/ラムネ糖「…あれ。案外おいしい…(少し驚いた風に)え、肉?いやもういいですってば!!!!(焦ってライアン君の腕をつかむ   (2020/11/23 21:26:06)

しをた。/weinbrandA「……」(様子見) B「ッッ…」(後退りして)   (2020/11/23 21:26:25)

Ryan/Zelabra「……君がもう良くても私はまだ満足出来ていなくてね(掴まれたことに少し驚き)……Licorの肉を食べたことが無いのかは知らないが、口にすれば何もかも変わるぞ(不気味な笑みを浮かべながら)   (2020/11/23 21:30:32)

凛櫻/ラムネ糖「ッ...(言い返せず)その子の肉ではなく、すでに加工されている肉はないんですか?!   (2020/11/23 21:37:54)

しをた。/weinbrandA「…」(様子見) B「……」(腕押さえてて)   (2020/11/23 21:38:38)

Ryan/Zelabra「……加工肉?…生肉は食えないのか?(少し考え)……そうだな、彼女は生肉を好まなそうだ………(ブラントちゃんに近づきいきなり姫抱っこして)…ついてこい、拒否すればヴァインブラントがどうなっても知らないぞ(ふふっと笑い歩き出し)   (2020/11/23 21:42:48)

凛櫻/ラムネ糖「?!?!えぇ?!いや!あたしはその子の肉以外をって!(ブラントちゃんを下ろそうと引っ張る   (2020/11/23 21:50:26)

しをた。/weinbrandA「…」(邪魔にならないようにそっと着いていき) B「…!?!?降ろせ!!何処連れてく気だ馬鹿野郎ッッ!!!!」(姫抱きされ驚きつつも声を荒げ)   (2020/11/23 21:51:12)

Ryan/Zelabra「君も運んでほしいのか?お嬢さん(止まってりおちゃんを見て)いま腕が両方塞がれていてね…ははっ…威勢のいい子だ、(一瞬ブラントちゃんを見て)…また今度、やってあげるよ(強引に歩き出して)   (2020/11/23 21:55:48)

凛櫻/ラムネ糖「…いい加減正気になれっつてんどろうが…!(切れ気味に)   (2020/11/23 22:03:29)

しをた。/weinbrandA「…」(ついて行って) B「降ろせっつってんのが聞こえねぇのかてめぇは!!!」(抵抗しようとするが腕が痛くて少ししか抵抗できなくて)   (2020/11/23 22:04:04)

Ryan/Zelabra「……正気?俺をこんな風にしたのは何処の誰だと思っているんだ?(歩きながら鋭い爪をブラントちゃんの腕にくい込ませて(無自覚)   (2020/11/23 22:09:33)

凛櫻/ラムネ糖「すみませんが記憶にありませんのでね…!(懐から刀を出しライアン君の腕に突きつける   (2020/11/23 22:17:14)

しをた。/weinbrandA「…」(二人の少し後ろで歩いてて) B「う"…っ…」(痛みで抵抗が出来なくなって)   (2020/11/23 22:18:27)

Ryan/Zelabra「もう一人の自分を出すのが怖くなったのか?…それとも食料に同情でもしてしまったか?…ははは!面白いなァ!捕食者が同情とはねぇ!こりゃ傑作だッ!(ブラントちゃんを下ろして)(思い出し笑いをしながらナイフを取り出し)   (2020/11/23 22:23:39)

凛櫻/ラムネ糖「(苦笑いして)残念ながらつい先日まで一般人だったの!(後ろに下がり間合いを取る)((言い忘れてましたが今日は懐刀です))   (2020/11/23 22:28:17)

しをた。/weinbrandA「…」(また仲間割れしちゃうのかと思い動揺し) B「っ…」(腕抑えて)   (2020/11/23 22:33:15)

Ryan/Zelabra「本来なら君じゃなくて別の凶暴な方の君に会いたかったんだけどねぇ……まぁいい、少しは楽しめそうだ…(ナイフをクルクル回しながら   (2020/11/23 22:36:09)

凛櫻/ラムネ糖「ふぅ…(深呼吸して)   (2020/11/23 22:40:01)

凛櫻/ラムネ糖「さきに体ならしておいて良かったよ…   (2020/11/23 22:40:27)

しをた。/weinbrandA「…(…少し下がるか)」(見てる事しか出来ないので少し下がり) B「…」(様子見てて)   (2020/11/23 22:46:19)

Ryan/Zelabra「……何方にせよ種族撲滅に加担する者を生かしてはおけないのでね…!!(いきなり投げナイフをカーブを効かせて投げ)   (2020/11/23 22:48:29)

凛櫻/ラムネ糖「はぁ。あなたそういうのにうるさいタイプなんですねッ(いきなりナイフが飛んできたので後ろによけつつ腕でガードしたのでちょっと切れてしまう   (2020/11/23 22:55:14)

しをた。/weinbrandA「…(焦ったって何も起きない。冷静に考えないと…冷静に…)」(少し冷や汗を流しながらも) B「…(また仲間割れ…いちいち俺を巻き込むんじゃねぇよ…)」(様子を見てて)   (2020/11/23 22:55:38)

Ryan/Zelabra「…私が知っている君はもう少し迫力があったぞ…ッッ!!(凄い勢いで突っ込んできてナイフを振りかざし   (2020/11/23 22:57:33)

凛櫻/ラムネ糖「んなもんあたしが知ってるとでも?!(突っ込んできたので横に跳び避ける   (2020/11/23 22:59:41)

しをた。/weinbrandA「…(さて…どうやって辞めさせようか…声をかけても前みたいに聞こえなかったら意味が無い…)」(考えてて) B「…(まぁ、逃げるチャンスではあるか…此奴らが瀕死になったって俺には一切関係ねぇし)」(様子を見つつゆっくりと立ち上がり)   (2020/11/23 23:00:09)

Ryan/Zelabra「……!知りたくなくてもいずれ知る羽目になるさ…ッ!!(避けられた先ですぐ体勢を直し投げナイフを2本猛スピードで投げて)   (2020/11/23 23:04:28)

凛櫻/ラムネ糖「っだから!知りたい知りたくないじゃなくてッ知らないだって!(着地してすぐに低い体勢で走りライアン君との距離を詰める   (2020/11/23 23:12:00)

しをた。/weinbrandA「…(いっそ終わるまで待つのも…いや、それでお二人が瀕死になったら困る…)」(考え中) B「…」(ゆっくりと離れていき)   (2020/11/23 23:14:31)

Ryan/Zelabra「……!相変わらず速いな!(ナイフで防御の姿勢をとって次切り付けるタイミングを見計らって   (2020/11/23 23:18:47)

Ryan/Zelabraタイミング悪くてごめんなさい!明日テストあるので早めに落ちます!   (2020/11/23 23:20:43)

凛櫻/ラムネ糖「…(ライアン君の足元に来るや否や地に手をつき自分の足でライアン君の足に絡まし体制を崩そうとする   (2020/11/23 23:21:03)

凛櫻/ラムネ糖あ!   (2020/11/23 23:21:05)

凛櫻/ラムネ糖りょうかいです!   (2020/11/23 23:21:10)

Ryan/Zelabraすみません!お先に失礼します!!   (2020/11/23 23:21:33)

凛櫻/ラムネ糖テストがんばってください!   (2020/11/23 23:21:39)

Ryan/Zelabraありがとうございます!!血眼で頑張ります👍✨   (2020/11/23 23:22:14)

Ryan/Zelabra放置落ちします!   (2020/11/23 23:22:21)

しをた。/weinbrand了解!!!お疲れ様~!!!おやすみ!!!!   (2020/11/23 23:22:41)

しをた。/weinbrand私もそろそろ落ちます…!!!お疲れ様でした!!!!   (2020/11/23 23:23:33)

凛櫻/ラムネ糖は~い   (2020/11/23 23:23:40)

凛櫻/ラムネ糖おやすみなさーい   (2020/11/23 23:23:45)

しをた。/weinbrandおやすみなさい~!!!   (2020/11/23 23:24:16)

おしらせしをた。/weinbrandさんが退室しました。  (2020/11/23 23:24:19)

凛櫻/ラムネ糖ではうちも   (2020/11/23 23:25:11)

おしらせ凛櫻/ラムネ糖さんが退室しました。  (2020/11/23 23:25:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Ryan/Zelabraさんが自動退室しました。  (2020/11/23 23:43:09)

おしらせ凛櫻/ラムネ糖さんが入室しました♪  (2020/11/24 21:30:37)

凛櫻/ラムネ糖ROMさんが気になってしまった(()   (2020/11/24 21:32:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、凛櫻/ラムネ糖さんが自動退室しました。  (2020/11/24 21:52:16)

おしらせRyan/Zelabraさんが入室しました♪  (2020/11/27 21:03:37)

おしらせしをた。/weinbrandさんが入室しました♪  (2020/11/27 21:03:57)

Ryan/Zelabra俺はジャイアン、櫻井翔   (2020/11/27 21:04:15)

Ryan/Zelabraこん~!   (2020/11/27 21:04:24)

しをた。/weinbrandこん~!!!!   (2020/11/27 21:04:46)

しをた。/weinbrand挨拶の癖が凄いwww   (2020/11/27 21:05:01)

Ryan/Zelabra出だしやってみていいっすか?~(風景みたいなやつだから)   (2020/11/27 21:05:18)

Ryan/Zelabra癖が強いこそイジェクトの民の証なのである(大嘘   (2020/11/27 21:05:36)

しをた。/weinbrandいいよ~!!!頑張ってね!!!   (2020/11/27 21:08:02)

しをた。/weinbrandまじかwwww   (2020/11/27 21:08:16)

Ryan/Zelabra「……じゃあ、此処で大人しく待っているんだな(冷たい貯蔵庫の部屋にブラントちゃんを連れて、重たい扉を閉じて   (2020/11/27 21:10:54)

しをた。/weinbrand「……くっそ…あの野郎ッ…拉致した挙げ句こんな場所に閉じ込めやがって…」(周りを見渡し)   (2020/11/27 21:14:00)

Ryan/Zelabra(都合よくブラントちゃんの近くにピッキングに使えそうな道具があり)   (2020/11/27 21:15:50)

Ryan/Zelabra(あ!セリフない時はなんか背景読み上げとく!)   (2020/11/27 21:16:04)

しをた。/weinbrand「お、丁度良い物があんじゃねぇか…」(道具を取り)   (2020/11/27 21:17:39)

しをた。/weinbrand(了解~!!!)   (2020/11/27 21:17:45)

Ryan/Zelabra(この鍵はかなり簡単に開きそうで)(鍵穴から部屋の外の召使いの声が聞こえて)   (2020/11/27 21:19:26)

しをた。/weinbrand「…?外に誰かいんのか…?」(扉を開けようと思うが声を聞き、聞き耳を立て)   (2020/11/27 21:22:03)

Ryan/Zelabra召「今晩は珍しくLicorを食されるらしいですよ…ちゃんと見張ってなくては…」召2「でも相手は子供でしょ?…しかも女の子…きっと大丈夫よ」(ブラントちゃんなら簡単に倒せそうな2人で   (2020/11/27 21:25:06)

しをた。/weinbrand「…(2人…でも何とかなりそうだな)」(そう思いなるべく音を立てないようにしながらピッキングして)   (2020/11/27 21:26:44)

Ryan/Zelabra召「それでも不安だわ…Licorって中には強い子も居るんでしょ?…様子を確認して来ない?」召2「そ、そうね…(近くにある鉄の棒を持ってブラントちゃんのいる部屋に向かっていて   (2020/11/27 21:30:10)

しをた。/weinbrand「…(部屋に来るな…一旦隠れるか)」(近くに来る足音を聞いてドアの横へ行き)   (2020/11/27 21:32:16)

Ryan/Zelabra召「…え!?鍵があいてるッ!……あれ?!あの女の子いないわ!(部屋に入り驚き)召2「ちょっとねぇ、どうしたの?~(部屋の外で召の様子を伺ってて)   (2020/11/27 21:35:19)

しをた。/weinbrand「…ッ」(室内にあった本を手に取り気絶する程度の力で入ってきた召使いの後頭部に叩きつけ)   (2020/11/27 21:38:13)

Ryan/Zelabra召「う"ッッ……(倒れて気絶し)召2「…!(音に驚いて)ちょっとどうしたの!?(鉄の棒を持って閉じかかってた部屋の扉をバンっと開き   (2020/11/27 21:41:14)

しをた。/weinbrand「…」(本を捨てチラッともう1人の召使いを見て)   (2020/11/27 21:43:21)

Ryan/Zelabra召2「Licor…!!…うぁぁッ!!(躊躇いもなく鉄の棒をブラントちゃんに振りかざして(動きは素人なので遅い   (2020/11/27 21:44:45)

しをた。/weinbrand「…」(スっと横に避け気絶する程度に後頭部を蹴り)   (2020/11/27 21:47:10)

Ryan/Zelabra召2「………ッ!(召と重なるように倒れて)(廊下には誰もいる気配はないようだ)   (2020/11/27 21:48:43)

しをた。/weinbrand「…これ貰うぞ」(倒れた召使いから鉄の棒を奪い廊下に出て)   (2020/11/27 21:53:34)

Ryan/Zelabra(廊下の壁は異様に恐ろしくボロボロで、廊下は一直線に何処かに繋がっていて)   (2020/11/27 21:57:48)

しをた。/weinbrand「…(ボロボロだな…)」(歩きながら周りを見てて)   (2020/11/27 21:58:45)

Ryan/Zelabra(たまに壁には引っ掻き傷や、血痕の消し跡などが残っており、廊下の奥には金属の鍵がかかっていない扉があって)   (2020/11/27 22:00:05)

しをた。/weinbrand「…奥に扉があるな…出口に繋がってるといいが」(時々壁に触れながら)   (2020/11/27 22:02:19)

Ryan/Zelabra(奥の金属の扉の奥から物凄い酒と血が混ざった異臭がしており、近づくことにどんどん強くなっていき)   (2020/11/27 22:03:25)

しをた。/weinbrand「ッッ…凄い匂いだな…」(鼻を手で覆いながら扉を開け)   (2020/11/27 22:06:41)

Ryan/Zelabra(中は冷凍室になっていて、金属フックが並ぶところには人(Licor)が密封の袋に詰められながら吊るされており)   (2020/11/27 22:09:45)

しをた。/weinbrand「っ…!!!!」(吊るされてる人に声が出ない程驚き)   (2020/11/27 22:11:33)

Ryan/Zelabra「おやおや、もう出てきてしまったのかい?…(吊るされた肉を掻き分けて奥から見覚えのある金具を付けた男が出てきて)   (2020/11/27 22:13:24)

しをた。/weinbrand「ッッ…」(金具を見て一瞬でライアン君だと気付き)   (2020/11/27 22:15:07)

Ryan/Zelabra「晩餐まであと3時間もあるが…少しつまみ食いがしたくてね……訪れたらこれさ…君がいた…もしかして私に早く食べて欲しくて態々足を運んだのか?(ブラントちゃんに歩み寄ってきて   (2020/11/27 22:18:09)

しをた。/weinbrand「んな訳ねぇだろうが…早くここから出しやがれ」(後退りつつも)   (2020/11/27 22:19:35)

Ryan/Zelabra「…ははっ…相変わらず口が悪いなヴァインブラント…嫌いじゃないぞ(鼻で笑い)あぁ、ここに来たということは…これを見たのかな?…君もこうなってしまうなんて…悲しいなぁ…(笑いながら吊るされた肉袋を触り   (2020/11/27 22:22:04)

しをた。/weinbrand「ッ…」(肉袋を見て)   (2020/11/27 22:23:22)

Ryan/Zelabra「…壁の傷、あっただろう?…彼らが付けた跡なんだよ…無駄な抵抗だったがね…(目付きが変わり、ブラントちゃんを今にでも捕まえてまたあの部屋に戻すつもりで   (2020/11/27 22:25:41)

しをた。/weinbrand「…」(逃げる方法を考えつつも冷や汗が流れてて)   (2020/11/27 22:27:51)

Ryan/Zelabra「………(いきなり向かってきてブラントちゃんを捕まえようとして)(ライアンは位置的にブラントちゃんが武器を持っているのに気づけていなく   (2020/11/27 22:29:35)

しをた。/weinbrand「ッッ…!!」(自分が武器を持っていることを思い出し鉄の棒でライアン君の頭を殴り)   (2020/11/27 22:32:01)

Ryan/Zelabra「……ッッ!!!(間一髪の腕でガードして)…召使いに渡した棒切れ……持っていたとは……いッ"…(腕を抑え)…護衛!!!!奴を部屋にぶち込めんでおけ!(ライアンが後退りすると金属の部屋の出口から護衛が2人ほど出てきて   (2020/11/27 22:37:09)

Ryan/Zelabraあ!誤字!めいらない!   (2020/11/27 22:37:38)

しをた。/weinbrand「……」(護衛の方を見て)   (2020/11/27 22:37:47)

しをた。/weinbrand了解~!!!大丈夫だよ~!!👍✨   (2020/11/27 22:38:07)

Ryan/Zelabra護「お前!大人しくそこにひざまづけ!!(警棒を持っていて)警2「ご主人からもし無駄に抵抗するのであれば手をかけても構わないと…(警棒を出しブラントちゃんを見て   (2020/11/27 22:42:35)

しをた。/weinbrand「…チッ…めんどくせぇな…」(メリケンサックを出し)   (2020/11/27 22:44:26)

Ryan/Zelabra警「……!!!(警棒で殴りかかってきて)警2「……そう腕は訛っちゃいないはずだ(後ろに周り同時に振りかざし   (2020/11/27 22:47:44)

しをた。/weinbrand「…?!」(流石に反撃は無理で防御しか出来ずに)   (2020/11/27 22:49:51)

Ryan/Zelabra警「…はっ、女のくせにやるじゃないか!(つかさず攻撃をしようとし(一瞬だけ振り上げる際隙が生まれ) 警2「……なんて防御力!!(また攻撃を繰り出そうとし   (2020/11/27 22:52:57)

しをた。/weinbrand「っ…!!!(隙を見つけ顎を蹴り上げ)…」(2の攻撃をギリギリ避け)   (2020/11/27 22:55:17)

Ryan/Zelabra警「……げっ!!(後ろに倒れ警棒が宙を舞い落ちて)警2「避けた?!……(前によろめき)   (2020/11/27 22:57:38)

しをた。/weinbrand「…」(宙に舞った警棒を取り警2を殴ろうとして)   (2020/11/27 22:58:51)

Ryan/Zelabra警2「ウグッ……!!!(防御できず攻撃を食らってしまい、硬い床に頭をぶつけて気絶してしまい)   (2020/11/27 23:01:30)

しをた。/weinbrand「はぁ…ッ」(疲労で息が乱れつつ防御した際に痛めた腕を押さえ)   (2020/11/27 23:04:17)

Ryan/Zelabra(金属の部屋の出口が空いており、そこには階段があって)(今更なんだけど護衛と警備ごっちゃになってた()   (2020/11/27 23:08:08)

しをた。/weinbrand「…階、段…」(階段を見つけて走り出し)((了解!!!大丈夫だよ!!!👍   (2020/11/27 23:09:45)

Ryan/Zelabra(階段を上がると光が隙間から漏れ出す扉があり)   (2020/11/27 23:11:41)

しをた。/weinbrand「…ッ」(扉を開けようとするが腕が痛く、代わりに肩でグッと扉を押し開けようとして)   (2020/11/27 23:13:28)

Ryan/Zelabra(扉を開けると____誰もいない無人のキッチンで、すぐ先にはエントランスが見え)   (2020/11/27 23:15:57)

しをた。/weinbrand「…」(エントランスまで走ろうとするが体力が余り無く仕方なしに早歩きで進み)   (2020/11/27 23:17:26)

Ryan/Zelabra「…簡単に逃げられるなんて思うなよ(腕をガシッと後ろから掴み   (2020/11/27 23:18:45)

しをた。/weinbrand「ッッ…?!」(腕の痛みと驚きで振り返り)   (2020/11/27 23:19:15)

Ryan/Zelabra「彼奴らは役に立たなかったみたいだな……(腕を強く掴み自分の元に引き寄せて)   (2020/11/27 23:22:43)

しをた。/weinbrand「い"ッ…」(腕の痛みで抵抗が出来ず)   (2020/11/27 23:24:29)

Ryan/Zelabra「…私の晩餐が…君が逃げては台無しになってしまう……また逃げ出さないように此処で殺しとくべきか?……(ブラントちゃんを掴みながらキッチンの方に向きを変え耳元で語りながら   (2020/11/27 23:28:10)

しをた。/weinbrand「ッッ…」(何とか逃げ出せないかとエントランスの方を見て)   (2020/11/27 23:29:45)

Ryan/Zelabra「あまり楽観的な事を考えない方がいいんじゃないのか?…ははっ…!(ブラントちゃんを掴みながらキッチンへと向かいエントランスから遠ざかってきて)   (2020/11/27 23:33:50)

Ryan/Zelabra(キッチンには鋭いアイスピックが置いてあり)   (2020/11/27 23:34:24)

しをた。/weinbrand「…!!離せッッ!!!」(アイスピックが視界に入り嫌な予感がするが、腕が痛く声を荒げる事しか出来ずに)   (2020/11/27 23:35:26)

Ryan/Zelabra「なるべく楽にしてた方がいい…暴れると変に傷つくぞ?…ま、君が死んだらその感覚すら分からないだろうけどね…(キッチンにブラントちゃんを腕ごと押し倒し)…さぁ、目を閉じるんだヴァインブラント(アイスピックを持ち)(ふとライアンの腰についてるナイフがブラントちゃんからは取れる範囲の所に来て)   (2020/11/27 23:41:43)

しをた。/weinbrand「…!!!」(ナイフが取れる位置にある事に気付き手を伸ばしナイフを取ろうとして)   (2020/11/27 23:43:44)

Ryan/Zelabra「…ひと思いに殺ってやる(アイスピックを胸に刺そうとし)(ナイフが取られそうなのは気づいていなく   (2020/11/27 23:45:44)

しをた。/weinbrand「ッッ…!!!」(ナイフを取り刺される寸前で腕を切りつけ)   (2020/11/27 23:47:02)

Ryan/Zelabra「……なッッ!!!!!(腕を切りつけられ、反射的に後ろに下がってしまい   (2020/11/27 23:48:40)

しをた。/weinbrand「……」(キッチンから起き上がった後床に降り)   (2020/11/27 23:50:25)

Ryan/Zelabra「私の…ッ!…ナイフを奪うなんて…!なんてズルい奴なんだ…ッッ!!…クソ…ッ…(ライアンにとってはかなりダメージのきいた攻撃で   (2020/11/27 23:54:14)

しをた。/weinbrand「どうとでも言え…俺はまだ食われる気はさらさら無ぇんだよ。」(ナイフを見ながら)   (2020/11/27 23:55:26)

Ryan/Zelabra「……ッッ!!!(アイスピックで刺そうと攻撃を繰り出し)   (2020/11/27 23:57:05)

しをた。/weinbrand「ッッ…」(執拗いなと思いつつギリギリで避け)   (2020/11/27 23:58:56)

Ryan/Zelabra「…はぁ…はぁ……(前の腕の打撲の痛みが傷と重なりかなり負傷したようで)…逃げるんじゃないヴァインブラント……クッッソッ動けッ…(アイスピックを持つ手の動きが出血により鈍くなって   (2020/11/28 00:02:07)

Ryan/Zelabra(エントランスまで走れば逃げられそうだ)   (2020/11/28 00:02:52)

しをた。/weinbrand「…(今なら、逃げれる)」(エントランスの方を見て)   (2020/11/28 00:03:27)

Ryan/Zelabra「……ま、だ….だッッ!!!…ッッ!!(緊急警報装置のボタンを押して、玄関のシャッターがどんどん降りてきて)   (2020/11/28 00:04:50)

Ryan/Zelabra(シャッターはギリギリスライディングすれば逃げ切れるようで)   (2020/11/28 00:05:35)

しをた。/weinbrand「なッ…?!?!」(驚き玄関まで走り)   (2020/11/28 00:08:10)

Ryan/Zelabra「このシャッターを切り抜けられるかな…ヴァインブラント…」(シャッターが今でも出口を閉じそうで   (2020/11/28 00:09:26)

しをた。/weinbrand「ッッ…!!!!」(ギリギリでスライディングして外に出ようとして)   (2020/11/28 00:10:13)

Ryan/Zelabra「……なっ"?!?!何故ッッ……!!!(腕を抑えエントランスに向かいシャッター越しでギリギリ外に出られたブラントちゃんを見て   (2020/11/28 00:11:38)

しをた。/weinbrand「はぁ…はぁッッ…」(外に出れた事に一安心しつついきなり走ったので呼吸が乱れていて)   (2020/11/28 00:14:59)

Ryan/Zelabra「おい…ッッ!!!戻ってこいヴァインブラントッッ!!!(こうなるとは予想出来ず苛立ちが立ちシャッターをガンガン叩きながら   (2020/11/28 00:16:48)

しをた。/weinbrand「誰が、戻るかッ…」(呼吸が乱れつつボソッと言い)   (2020/11/28 00:18:39)

Ryan/Zelabra「なんだと貴様…私の命令に……ッッ!(警報装置を鳴らしたことによって地元の警察が駆けつけてパトカーで向かってくるサイレンの音が鳴ってるのが聞こえ)」   (2020/11/28 00:21:56)

しをた。/weinbrand「お前の命令なんざ…聞きたかねぇ…」(サイレンの音が聞こえ持っていたライアン君のナイフを近くの低木の根元に隠し)   (2020/11/28 00:23:24)

Ryan/Zelabra「チッ…ポリ公か……面倒な事になりそうだ…、次会ったら必ず息の根を止める……それまで他の誰かに喰われるんじゃないぞ……貴様を喰い殺していいのは、この俺だけだからな(するとエントランスから姿を消し部屋の電気が全て真っ暗になり   (2020/11/28 00:28:31)

しをた。/weinbrand「……絶対に食われてたまるか」(そんな独り言を呟きながら、近付いてくるサイレンの音を聞いていて)   (2020/11/28 00:31:00)

Ryan/Zelabraキリがいいからここで終わりかな?   (2020/11/28 00:32:45)

Ryan/Zelabraめめめめっちゃあの、ちょっといいですかあの   (2020/11/28 00:33:03)

しをた。/weinbrand終わりだね…!!!!   (2020/11/28 00:33:20)

しをた。/weinbrandどどどど、どうぞっ!!!   (2020/11/28 00:33:45)

Ryan/Zelabraあのめっちゃあのブラントちゃんが凄いブラントちゃんしててあの戦闘の所個人的にあの召使いの所のあの本で殴るシーンとかあの   (2020/11/28 00:33:53)

Ryan/Zelabra映画のワンシーンみたいで好こです(((語彙力   (2020/11/28 00:34:05)

Ryan/Zelabraこの回めっちゃ頭の中で映像化されてハゲた   (2020/11/28 00:34:47)

しをた。/weinbrandヤッッッッダ嬉しいッッ(((   (2020/11/28 00:35:01)

Ryan/Zelabraごめん!もうちょい感想言いたいんだけど親がうるさいから寝落ちッッ!!   (2020/11/28 00:35:40)

しをた。/weinbrandライアン君もブラントが外に出ちゃって怒りと焦りでシャッターガンガン叩くのめっちゃ良かったッッ…✨✨   (2020/11/28 00:36:13)

しをた。/weinbrand了解!!!!おやすみ~!!!!お疲れ様!!!!   (2020/11/28 00:36:25)

Ryan/Zelabraそこ結構こだわった所だから嬉し(((   (2020/11/28 00:36:45)

Ryan/Zelabraはーい!おやすみジェクト!!!!!いい夢見ろよな!   (2020/11/28 00:36:57)

Ryan/Zelabra放置落ち!   (2020/11/28 00:37:01)

しをた。/weinbrandいい夢見るね~!!!!了解!!!   (2020/11/28 00:37:30)

おしらせしをた。/weinbrandさんが退室しました。  (2020/11/28 00:37:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Ryan/Zelabraさんが自動退室しました。  (2020/11/28 05:42:43)

おしらせしをた。/weinbrandさんが入室しました♪  (2020/11/28 21:00:37)

おしらせRyan/Zelabraさんが入室しました♪  (2020/11/28 21:01:33)

Ryan/Zelabraこん~!   (2020/11/28 21:01:44)

しをた。/weinbrandこんばんは~!!!!   (2020/11/28 21:01:44)

Ryan/Zelabra3分ぐらい待って来なさそうだったら成田しようぜぃ🕺   (2020/11/28 21:02:48)

しをた。/weinbrand了解~!!!!👍   (2020/11/28 21:03:09)

しをた。/weinbrand3分経ったしそろそろやる~?   (2020/11/28 21:07:26)

Ryan/Zelabraせやね!   (2020/11/28 21:07:51)

Ryan/Zelabra何かやりたい成田とかある~?   (2020/11/28 21:08:05)

しをた。/weinbrand前ゼラちゃんが言ってた性格転換がやってみたいんだけど大丈夫かな…?   (2020/11/28 21:10:40)

Ryan/Zelabra大丈夫だよ!!!   (2020/11/28 21:10:51)

Ryan/Zelabra元から変わってる状態からやる?それとも何かしらあって変わっちゃったぜ見たいな感じにやるー?(語彙力   (2020/11/28 21:11:33)

しをた。/weinbrandありがとう!!!何かあって変わっちゃった感じでもいいかな?   (2020/11/28 21:13:14)

Ryan/Zelabraおけぃ!!いいよ!!   (2020/11/28 21:13:42)

しをた。/weinbrandありがとう…!!!出だしどうする?思い浮かばなかったら私やるよ!!!   (2020/11/28 21:16:30)

Ryan/Zelabraまじ?!お願いしやす!!!   (2020/11/28 21:17:20)

しをた。/weinbrand了解~!!!!   (2020/11/28 21:20:50)

しをた。/weinbrandA「…」(自宅で自分の違和感に気づくが、その違和感が何か分からず困惑し) B「……」(同じく)   (2020/11/28 21:22:34)

Ryan/Zelabra「……(いつも通り街を歩いていて)…あれ…なんでこんな服着てるんだ…(いつもは黒と赤ベースの服を着ているのに今日は白と青ベースの服を着ていて違和感を感じながら   (2020/11/28 21:26:36)

しをた。/weinbrandA「…私こんな色の服持ってたっけ?」(苦笑いしながら自分の服装を見て) B「…」(普段と違う自分の服装見て驚いてて)   (2020/11/28 21:29:07)

Ryan/Zelabra「…そうだ、これをアルビコッカに渡すのを忘れそうになってた……(アルビちゃんの家に向かい始め   (2020/11/28 21:31:35)

しをた。/weinbrandA「…ん~…何か違和感があるなぁ…何だこの違和感…」(悩んでて) B「…なんか…いつもと違ぇ気がする…」(同じく)   (2020/11/28 21:33:34)

Ryan/Zelabra「……着いた…でも…なんでだろう……彼女と会うのが凄く怖く感じる…やっぱり後日また訪れようかな…(何故かオドオドしてしまい玄関前で立ち往生してしまい   (2020/11/28 21:34:59)

しをた。/weinbrandA「…?誰か居る…?」(玄関の方へ行き) B「……」(悩んでて)   (2020/11/28 21:38:38)

Ryan/Zelabra「……はぁ…いつもより頭痛が酷い感じがする……もう帰ろうかな…私なんてどうせ相手にもされない…(超ネガティブ思考になってため息をついて   (2020/11/28 21:41:39)

しをた。/weinbrandA「誰…?私も暇じゃないんだけど…」(少々毒を吐きつつも扉を開け) B「…ほんとなんなんだこの違和感は…」(まだ悩んでて)   (2020/11/28 21:44:11)

Ryan/Zelabra「……あ、あ…アルビコッカ…すまない突然…来てしまって……あの、その……(めっちゃオドオドしてしまい)   (2020/11/28 21:45:53)

しをた。/weinbrandA「ライアンさん…?何の用?」(少々冷たい言い方で) B「…?」(声が聞こえ、隣のアルビの家の玄関を部屋の窓から見て)   (2020/11/28 21:48:11)

Ryan/Zelabra「……あれ、いつもとなんか服装違う…(大ブーメラン)…あっ、その…これ……行きつけの店で新商品が出てて…アルビコッカが好きそうだなぁって思って…買ったんだけど……受け取ってくれないかい?…(震えた手で小さい紙袋を差し出し   (2020/11/28 21:52:43)

しをた。/weinbrandA「…そういう事は自分の服装見た後に言ってくれる?(ライアン君の服装見て)あぁ…そう、ありがとう。」(素っ気ない返事をして紙袋を受け取る) B「アルビとライアンさん…何してるんだろ」(ライアン君を何故かさん付けで呼びつつ様子見てて)   (2020/11/28 21:56:29)

Ryan/Zelabra「…えっと…なんか機嫌悪くないか?…何かあったの?……(自分の事が目障りで不機嫌にしてるんじゃないかと思いつつ   (2020/11/28 21:58:03)

しをた。/weinbrandA「え?(完全無意識の様で)別に悪くないけど。」(キッパリと言い) B「…様子見に行ってみようかな」(そう思い玄関へ向かい)   (2020/11/28 21:59:38)

Ryan/Zelabra「そ、そうか……ならいいんだけど…てっきり私の事が目障りなんじゃないかと思って…自分の思い込みか……ははは…(心の声)あー、絶対私のこと嫌いだよな…死にたい…)(ネガティブマンになってて)   (2020/11/28 22:01:40)

しをた。/weinbrandA「別に目障りって訳じゃないんだけど…勝手に色々言わないで」(少々不機嫌そうに) B「…」(ゆっくりと玄関の扉を開け2人の方を見て)   (2020/11/28 22:04:56)

Ryan/Zelabra「ひッッ…ごめん…もう帰るよ……本当にごめん……(少々パニックになってしまい、すぐ振り返り帰ろうとして   (2020/11/28 22:07:24)

しをた。/weinbrandA「いや、別に帰れって言う訳じゃ…(呼び止め)折角来たんだし、さっさと上がってけば?」(室内を指さし) B「…あのぉ…何をしていらっしゃるのでしょうか…?」(敬語で話しかけ)   (2020/11/28 22:09:44)

Ryan/Zelabra「…え、…いいの?……私なんか上がっていいのか?………(オドオドしつつも)…?ヴァインブラント……(声に反応し   (2020/11/28 22:12:00)

しをた。/weinbrandA「上がっていいって言ってんじゃん…(ため息混じりに)…ただ話してるだけだよ。見て分かんない?」(冷たい言い方でブラントに言い) B「ライアンさん、どうも…(軽く会釈し)そんなピリピリしないで下さいよ~…」(苦笑いして)   (2020/11/28 22:14:59)

Ryan/Zelabra「…ヴァインブラントも何か違う……違和感が凄いな…(大大ブーメラン横スマッシュ)……お邪魔します…(部屋にあがり   (2020/11/28 22:16:49)

しをた。/weinbrandA「…ん。(ライアン君を部屋に入れ)ブランデー君も入るの?入るんなら早くして」(相変わらず冷たい言い方で) B「ライアンさんもアルビさんも何か違う気がする…(ぼそっと言い)あ、入る…」(自分の家の鍵をかけアルビの家に入り)   (2020/11/28 22:20:27)

しをた。/weinbrandあ、アルビも間違えてさん付けしちゃってるッッ…ミスだから気にしないで!!!💦   (2020/11/28 22:21:17)

Ryan/Zelabraおけ!   (2020/11/28 22:21:28)

Ryan/Zelabra「………(部屋の隅っこで待機していて   (2020/11/28 22:21:58)

しをた。/weinbrandA「なんか飲むの?」(二人に聞いて) B「あ、僕レモンティーが良い…!!」(アルビに言って)   (2020/11/28 22:24:28)

Ryan/Zelabra「……あ、…自分は…何でもいい……よ…(隅っこに居て   (2020/11/28 22:27:09)

しをた。/weinbrandA「…」(二人の言葉聞いてキッチンに向かい) B「…」(大人しく座ってて)   (2020/11/28 22:27:55)

Ryan/Zelabra「………なぁ、本当にヴァインブラント…か?……(オドオドしながらも聞いて   (2020/11/28 22:28:30)

しをた。/weinbrandA「…」(お茶入れてて) B「…?はい、僕はヴァインブラントですが…貴方こそ、ライアンさん…ですよね…?」(首を傾げなから聞いて)   (2020/11/28 22:30:14)

Ryan/Zelabra「なんで…私にさん付けしてるんだ?……(ちょっと不気味ながら聞いて   (2020/11/28 22:31:11)

しをた。/weinbrandA「…」(お茶入れ中) B「……確かに何でさん付けしてるんでしょう」(気付いて無かったようで)   (2020/11/28 22:33:04)

Ryan/Zelabra「……む、無意識的だったのか?……変だな……そういえば自分も、なんか…変にオドオドしてた気が……(一瞬だけ自我に戻り   (2020/11/28 22:36:59)

しをた。/weinbrandA「…どーぞ。」(ライアン君にはアップルティー、ブラントにはレモンティーを置き) B「…え"、俺お前の事さん付けしてたのかよ…う"っわぁ…」(一瞬自我に戻りドン引いてて)   (2020/11/28 22:39:30)

Ryan/Zelabra「…あ、ありがとう……確かに君がさん付けで呼ぶと……違和感しかない…かな?…(またオドオドしく戻ってしまい   (2020/11/28 22:42:16)

しをた。/weinbrandA「…」(無言でブラントの少し隣に座り) B「ま、まぁ…そうですね……正直、自分でも凄く驚いてます(口調が元に戻り苦笑いして)…ありがとう」(レモンティーを飲み)   (2020/11/28 22:44:52)

Ryan/Zelabra「頂きます……(アルビちゃんの様子を見ながらアップルティーを飲み始め   (2020/11/28 22:47:24)

しをた。/weinbrandA「…」(自分に入れたダージリンティーを飲み) B「…」(レモンティーゆっくり飲んでて)   (2020/11/28 22:50:30)

Ryan/Zelabra「…あの…アルビコッカ……何か感じないか?…いつもとなんか変だったり………しないか?…(少し怯えながら聞き   (2020/11/28 22:54:40)

しをた。/weinbrandA「…え?まぁ…なぁんかいつもと違うなとは思ってるけど…」(紅茶飲みながら) B「…(レモンティー美味しい…)」(レモンティー飲んでて)   (2020/11/28 22:56:10)

Ryan/Zelabra「……はぁ…やっぱり…そんな感じする…よね………(気持ち悪いなこのオドオド感…なんで無意識にこんな話し方するんだ…)   (2020/11/28 23:01:31)

しをた。/weinbrandA「…(何だか私口調が…気のせいではないよね……?)」(こくっと頷き) B「…(俺なんでアルビ見たいな口調になってんだ…気色悪ぃ)」(そんなこと思いながら)   (2020/11/28 23:04:08)

Ryan/Zelabra「…なぁ…その…ちょっと、外の空気を吸ってくる……(壁際を移動しながら   (2020/11/28 23:06:41)

しをた。/weinbrandA「…ん」(返事して) B「行ってらっしゃい…」(軽く手を振り)   (2020/11/28 23:07:47)

Ryan/Zelabra「……はぁ…人の目線まで気にするようになってきてしまった……本当にどうしたんだろうか…(外の階段付近に座って)   (2020/11/28 23:09:07)

しをた。/weinbrandA「(行ってらっしゃいって言いなよ私…)」(ため息ついて) B「(待って俺今あいつに手振って"行ってらっしゃい"って言った???は???嘘だろ???)」(めっちゃ驚いてて)   (2020/11/28 23:11:06)

Ryan/Zelabra「…ん…こんな所にゴミが……全く…ポイ捨てなんて…(ゴミを拾い)…………!!あ、…あぁ"……(ある物をみて突然拒絶反応らしい声を出し   (2020/11/28 23:13:47)

しをた。/weinbrandA「…?!?!」(ライアン君の声を聞き外へ行き) B「…?!」(同じく)   (2020/11/28 23:16:46)

Ryan/Zelabra「こ、こっちに来るな……ッッ!来るなァ…ッッ!!!(ライアンの目先には唐突に召喚されしGが居て   (2020/11/28 23:18:17)

しをた。/weinbrandA「…何事ッ、…」(Gを見つけそれで驚いたのかと察し) B「…」(何だただのGかよと思い)   (2020/11/28 23:20:06)

Ryan/Zelabra「……ッッ!おいっ!助けろよ……ッ!あの忌々しい穢れた化け物……ッッ…!!!(めっちゃGに対しての反応が女子みたいで)(奴はカサコソとライアンに近づいていて   (2020/11/28 23:22:52)

しをた。/weinbrandA「……」(その辺にあった新聞紙を丸めてGを始末して) B「ッッ……ww」(Gにビビるライアン君の様子を見て笑い)   (2020/11/28 23:23:52)

Ryan/Zelabra「はぁ…はぁ…危うく襲われる所だった……ッッ(性格は逆転しても穢れた物や生物はやはり慣れないようで   (2020/11/28 23:26:09)

しをた。/weinbrandA「…虫嫌いなの?」(ライアン君の方を見て) B「…wwww」(まだ笑ってて)   (2020/11/28 23:27:59)

Ryan/Zelabra「ま、まぁ…そんなところかな……、笑うなよヴァインブラント…!誰だって怖いものはあると言うのに…(オドオドしながら)   (2020/11/28 23:30:00)

しをた。/weinbrandA「…へぇ~…」(知らなかったなと思い) B「だってッ…反応が…ww」(笑ってて)   (2020/11/28 23:33:26)

Ryan/Zelabra「…き、君だって怖いものを見せつけられたら…き、きっと私みたいな反応するさ!!何が可笑しい…!(若干怯みながらも   (2020/11/28 23:36:03)

しをた。/weinbrandA「…」(近くにあったライターの火をカチッとつけて) B「ッッ…ww(笑ってて)…っ?!?!」(火を見てめっちゃビビって)   (2020/11/28 23:38:31)

Ryan/Zelabra「……?…はっ!火がもしかして怖いのか?…火とかもはや生きていくために不可欠な要素じゃないか…私よりも酷いぞその怯え…ッw(大人気ない笑い方で   (2020/11/28 23:41:50)

しをた。/weinbrandA「ッッ…ww」(すぐにライターの火を消してあげて)B「う、うるさいッ!!!!」(驚きで呼吸が乱れてて)   (2020/11/28 23:44:59)

Ryan/Zelabra「……はははっ…(笑っていて)…そういえば…アルビコッカには怖いものはないのか?…気になるな…(少し好奇心が湧いていて   (2020/11/28 23:47:34)

しをた。/weinbrandA「えっ、わ、私にはない…けど…」(明らかに動揺して) B「…!!」(ゴミの中にあるものを見つけニヤッと笑い)   (2020/11/28 23:49:47)

Ryan/Zelabra「………そうなのか?…(言ったあとブラントちゃんの様子を見て   (2020/11/28 23:53:04)

しをた。/weinbrandB「アルビ~…」(チラッと大きな海のポスターを見せ) A「う、うん…(ライアン君の方を見て)何…、ッッ???!!!」(海のポスターにめっちゃ吃驚して)   (2020/11/28 23:55:29)

Ryan/Zelabra「……アルビコッカは…海が嫌いなのか?w…へぇ~意外だねぇ…(ポスターをマジマジと見て   (2020/11/28 23:57:53)

しをた。/weinbrandA「ちょっ、…!!!ブランデー君!!!!」(ポスター見ないようにしてて) B「あっははww仕返し成功~ww」(ポスターを見えないように丸めて)   (2020/11/28 23:59:51)

Ryan/Zelabra「アルビコッカがこんな反応する所なんて….ッッw今まで見たことがなかったよw(2人のやり取りに笑っていて   (2020/11/29 00:02:24)

しをた。/weinbrandA「ッッ~…」(少々恥ずかしそうに) B「ww」(笑ってて)   (2020/11/29 00:03:26)

Ryan/Zelabraあ!ごめん!切り悪いんだけど明日朝早いから寝落ちする!   (2020/11/29 00:06:31)

Ryan/Zelabraまたどこかで続きやろうぜー!   (2020/11/29 00:06:41)

しをた。/weinbrand了解!!!お疲れ様~!!!おやすみ!!!   (2020/11/29 00:07:06)

しをた。/weinbrandうん!!!是非やろうね~!!!   (2020/11/29 00:07:16)

Ryan/Zelabraおやすジェクト!!!!!   (2020/11/29 00:07:19)

Ryan/Zelabra放置落ち!   (2020/11/29 00:07:24)

しをた。/weinbrand了解~!!!   (2020/11/29 00:07:35)

おしらせしをた。/weinbrandさんが退室しました。  (2020/11/29 00:07:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Ryan/Zelabraさんが自動退室しました。  (2020/11/29 03:29:04)

おしらせしをた。/weinbrandさんが入室しました♪  (2020/11/29 21:00:30)

しをた。/weinbrand参加者様待ちます…!!   (2020/11/29 21:00:38)

おしらせRyan/Zelabraさんが入室しました♪  (2020/11/29 21:03:47)

Ryan/Zelabraちわーす   (2020/11/29 21:03:52)

しをた。/weinbrandこんばんは~!!!!   (2020/11/29 21:03:59)

おしらせ凛櫻/ラムネ糖さんが入室しました♪  (2020/11/29 21:04:05)

凛櫻/ラムネ糖こんばんわ~!   (2020/11/29 21:04:14)

Ryan/Zelabraこん!   (2020/11/29 21:04:19)

しをた。/weinbrandこんばんは~!!!   (2020/11/29 21:04:20)

Ryan/Zelabraこんばんは!!!   (2020/11/29 21:04:25)

Ryan/Zelabra今日の成田、明日テストあるので早めに落ちるかもしれない!   (2020/11/29 21:05:07)

しをた。/weinbrand了解~!!!👍   (2020/11/29 21:05:20)

しをた。/weinbrand早速ですが成田する?   (2020/11/29 21:05:37)

凛櫻/ラムネ糖りょうかいです!   (2020/11/29 21:05:59)

凛櫻/ラムネ糖は~い!   (2020/11/29 21:06:05)

Ryan/Zelabraせやねー、   (2020/11/29 21:06:24)

Ryan/Zelabra  (2020/11/29 21:06:25)

しをた。/weinbrand了解~!!!やりたいのあったりします~?   (2020/11/29 21:08:14)

Ryan/Zelabraワイはなんでも良き!   (2020/11/29 21:09:04)

凛櫻/ラムネ糖新しいのかこの前の戦闘の続きか…?   (2020/11/29 21:10:54)

しをた。/weinbrandサイコロで決めます?   (2020/11/29 21:13:28)

凛櫻/ラムネ糖そうですね   (2020/11/29 21:14:50)

Ryan/Zelabraおけぃ!   (2020/11/29 21:15:36)

凛櫻/ラムネ糖偶数奇数で決めましょうか?   (2020/11/29 21:18:04)

凛櫻/ラムネ糖偶数で新しいの、奇数で続きでいいですか??   (2020/11/29 21:18:55)

しをた。/weinbrandそうですね~!!!大丈夫です!!!   (2020/11/29 21:19:09)

Ryan/Zelabra了解です!   (2020/11/29 21:19:32)

凛櫻/ラムネ糖振ります…!   (2020/11/29 21:20:09)

凛櫻/ラムネ糖((1d10でいいのかな?   (2020/11/29 21:20:45)

凛櫻/ラムネ糖1d10 → (1) = 1  (2020/11/29 21:21:47)

凛櫻/ラムネ糖1ぃ…w   (2020/11/29 21:21:58)

しをた。/weinbrand1www戦闘ですかね??   (2020/11/29 21:23:12)

Ryan/Zelabraせやね!   (2020/11/29 21:24:35)

しをた。/weinbrand出だしどうする~?思い浮かばなかったら私やりますよ~!!!   (2020/11/29 21:25:41)

凛櫻/ラムネ糖おねがいします!   (2020/11/29 21:25:53)

Ryan/Zelabraお願いしやす!   (2020/11/29 21:27:20)

しをた。/weinbrand了解です~!!!   (2020/11/29 21:28:18)

しをた。/weinbrandA「(冷静に考えようとする程可笑しい考えしか思い浮かばない…どうしよう…)」(焦り始め) B「…(また都合良く逃げれればいいが……)」(少しづつ3人から離れていって)   (2020/11/29 21:30:25)

Ryan/Zelabra「……ッ!!!(体制が崩れそうになるが速急に受け身をとって)   (2020/11/29 21:36:33)

凛櫻/ラムネ糖「…っと。(受け身を取ったライアン君にとびかかろうとする   (2020/11/29 21:41:58)

しをた。/weinbrandA「…」(めっちゃ考えてて) B「……そろそろ平気か…?」(ある程度離れ)   (2020/11/29 21:43:09)

Ryan/Zelabra「……そろそろ出てきてもいいんじゃないのか…ッッ!!!(ナイフで防御しようとし   (2020/11/29 21:45:18)

凛櫻/ラムネ糖「…何がそろそろですか?!(ライアン君の髪に掠るくらいのところで刀を突きつける   (2020/11/29 21:50:41)

しをた。/weinbrandA「…(声をかけるだけ、かけてみるか)…ッあの!!!仲間割れは辞めませんか?!」(大きめの声で言って) B「ったく…何なんだ…腕も痛てぇし…」(独り言言ってて)   (2020/11/29 21:53:34)

Ryan/Zelabra「アルビコッカ   (2020/11/29 21:54:41)

Ryan/Zelabraァァァァ   (2020/11/29 21:54:44)

Ryan/Zelabraキれたwww   (2020/11/29 21:54:51)

Ryan/Zelabraアルビちゃんに叫ぶおっさんになってもうたわwwwすまぬ、もう1回打たせてくんろwww   (2020/11/29 21:55:31)

凛櫻/ラムネ糖www   (2020/11/29 21:55:50)

凛櫻/ラムネ糖どぞどぞw   (2020/11/29 21:55:56)

しをた。/weinbrandwwwwwwどうぞ~!!!ww   (2020/11/29 21:56:26)

Ryan/Zelabra「……何が、と言うと…私が先程から言っている彼女の事さ……君の中のドス黒いなにか…ね、………!!(アルビちゃんの声に気づき   (2020/11/29 21:59:30)

凛櫻/ラムネ糖「はぁ…そんなの身に覚えがないんだがな…。 …アルビコッカさんの言う通りやめませんか?…あたしの場合仲間割れをしてるというより戦闘防衛なんですけどね…(戦う姿勢を崩す   (2020/11/29 22:03:02)

しをた。/weinbrandA「…」(少々不安そうに様子見てて) B「…早く帰って手当すっか……」(帰路について)   (2020/11/29 22:05:19)

Ryan/Zelabra「……チッ…どう手を出そうと出なかったか……(小声で吐き捨てるように言い)……まぁいい、いづれハッキリさせる(ナイフの汚れをハンカチで拭き取り   (2020/11/29 22:11:54)

凛櫻/ラムネ糖「…ふぅ。良かった。(懐刀をしまいしまう)…あれ。Licorの方は…?(ブラントちゃんがいないことに気づききょろきょろする   (2020/11/29 22:15:06)

しをた。/weinbrandA「……(仲間割れが終わりほっとして)(…あれ、ブランデー君何処行った…?)」(同じくブラントが居ないのに気付き) B「…」(腕を抑えつつも歩いてて)   (2020/11/29 22:15:44)

Ryan/Zelabra「………奴に逃げられたか……、お目当ての血肉もあの女も何も得ることすら出来なかったとはな…情けないものだ(ナイフをしまい   (2020/11/29 22:21:01)

凛櫻/ラムネ糖「…(ライアン君の方を見て隙を見せても攻撃しないのかと思い)ライアンさん。あとでちゃんと訳を聞かせてくださいよ???   (2020/11/29 22:23:16)

しをた。/weinbrandA「…」(何がともあれ仲間割れが終わって良かったと心底思ってて)   (2020/11/29 22:24:20)

Ryan/Zelabra「…君が自分の中の者を知らないのなら、きっと馬鹿げた話だと思うがな……(服を整え   (2020/11/29 22:26:32)

凛櫻/ラムネ糖「…そうですか。でも襲われた理由を知るのは被害者としての権利ですから。   (2020/11/29 22:27:33)

しをた。/weinbrandA「……」(二人の話を静かに聞いてて)   (2020/11/29 22:29:21)

Ryan/Zelabra「勝手にしろ…(投げナイフを拾いながら)……話が終わったらヴァインブラントを追う…やはり今日は何か祝福を授からなければ気が済まない…(ブラントちゃんの靴の足跡を探し   (2020/11/29 22:32:18)

凛櫻/ラムネ糖「祝福って…やはり宗教が違うと考えも変わるな…あの子ってヴァインブラントさんていうんですか?   (2020/11/29 22:35:47)

しをた。/weinbrandA「…(あの子は確か怪我してた…だったらブランデーの香りがするはず…)」(そう思いながら) B「…あ、そうだ…確か包帯切らしてたよな…薬局寄るか…」(街中歩いてて)   (2020/11/29 22:38:12)

Ryan/Zelabra「ヴァインブラント・ベルンシュタイン、Licor、ブランデー酒、女の扱いをされるのが嫌いな威勢のいい人間だ(淡々と説明し   (2020/11/29 22:41:27)

凛櫻/ラムネ糖「うわぁ…(どんどん出てくる情報に引く)…ヴァイオリンブラントさんのことが好きなんですねぇ…(アルビちゃんのところまで引く   (2020/11/29 22:44:18)

しをた。/weinbrandA「…(二人の話を聞きながら)…ライアンさん、こっちの道から薄らブランデーの香りがする。多分こっちの方にブランデー君いると思うよ。」(ライアン君に話しかけ)   (2020/11/29 22:45:46)

Ryan/Zelabra「ヴァインブラントはこの街で唯一見つけた度数が高い酒だぞ!?食すことが出来ればなんと素晴らしい事か……、何故若い女はすぐ恋愛に持っていこうとするのか……(溜息をつき)…そうか、ありがとうアルビコッカ、あとで追うとしようか(アルビちゃんの話を聞き   (2020/11/29 22:50:00)

凛櫻/ラムネ糖「…追うんですか…うーん。(ついていこうか迷う)(自分のためにもこの世界のこと知っておいた方がいいと思い)…ついていきます。   (2020/11/29 22:53:31)

しをた。/weinbrandA「うん。そうだね」(ライアン君の言葉に返事をして)   (2020/11/29 22:54:28)

Ryan/Zelabra「……そういえば先程の話しだが何故君を襲ったか端的に説明すると、君の中の奴と前に1度だけ互いに武器を振るったんだ、私は体力のなさで途中抜けたがね…、つまり…リベンジするために君から無理やり彼女を出そうとしたんだ(説明して   (2020/11/29 22:59:06)

凛櫻/ラムネ糖「(ライアン君の説明を聞いて)…つまり、ライアンさんの言うところの中のあたしに恨みがあるっていうことですか…(少し困った風に苦笑いする)((ライアンさんの言うことが本当であればもしかしてあれって…とふと考え込む)   (2020/11/29 23:04:13)

しをた。/weinbrandA「…」(二人の話聞いてて)   (2020/11/29 23:05:09)

Ryan/Zelabra「恨みと言うよりかは…なんだろうな…悔しいという感じか…?別に恨むほど嫌ってはいないぞ……むしろ自分の欠点を見つけるのに最適だ……(ふふっと笑い)   (2020/11/29 23:08:10)

凛櫻/ラムネ糖「……あたし故郷では”酒呑童子”というあだ名で呼ばれていたんです。(急に話始める)酒呑童子と言うのは昔妖怪たちを束ねていたといわれる鬼のことなんですが、その呼び名で呼ばれるようになってから村や周りの村の人までケガをしたり死亡者が出たりするなんてことが起きるようになり、定期的に一夜で酒蔵の一樽無くなるということもあって、なにかライアンさんが言っていたことと繋がるかもしれません…   (2020/11/29 23:14:50)

しをた。/weinbrandA「…(欠点を見つける為に最適、かぁ…)(ライアンさんポジティブだなって思ってて)…へぇ~…そうだったんですか…」(凛櫻ちゃんの話を聞いて)   (2020/11/29 23:16:05)

Ryan/Zelabra「…酒呑童子……成程…確かに関係してる可能性は高い……誰かを傷つけるだなんて、いかにも彼奴がやりそうな事だからな…(考えていて   (2020/11/29 23:20:10)

凛櫻/ラムネ糖「やはりそうですよね…あ。ぁ…でも…うーん(なにか思いついたようだがまたごちゃごちゃ考える   (2020/11/29 23:22:19)

Ryan/Zelabraごめんッッ切り悪いんだけどテスト勉強するので落ちます!   (2020/11/29 23:22:58)

Ryan/Zelabra本当にごめんね!また3人で集まれたら続きできると嬉しいです()   (2020/11/29 23:23:20)

しをた。/weinbrand了解~!!!お疲れ様~!!!テスト勉強頑張ってね!!!👍   (2020/11/29 23:23:30)

しをた。/weinbrand是非やろ~!!!   (2020/11/29 23:23:40)

Ryan/Zelabraありがとう!行って参る!   (2020/11/29 23:23:45)

Ryan/Zelabra放置落ち!   (2020/11/29 23:23:50)

2020年11月22日 21時07分 ~ 2020年11月29日 23時23分 の過去ログ
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