「長い永いゲームを[第二部屋]」の過去ログ
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2020年11月24日 18時26分 ～ 2020年12月03日 14時49分 の過去ログ
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| 小鳥/配達.オフェ | > | ((1回でもいいから発狂ロル回したいなぁ…今の状況………なんか…うん。あれ、何時もと思考違うね？？？今すっごい素っ気ない感じ？分かるかな………最近シリアル摂取してないから…？あー………クリスマスになったらセッションで思いっきりはしゃいでやろ。シリアルなネクロニカも楽しそうでしょ？ (2020/11/24 18:26:52) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((そんな事より今やってるセッションを書いていけって話なんだよな…実は今回してるセッションってチュートリアル的なものなんだよね。皆の考える事とか戦闘時の行動とか、ドール達の過去がこうであって欲しいとか。今回は記憶のカケラをみんなに1つは渡せるように用意してるけど…取得出来なかったら出来なかったで別のやつ用意するかも。今の状況で大体は分かった (2020/11/24 18:30:19) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((NCのテンションをどうしていけば分からないし…定まってないし………何事にも素っ気なくて、ただ自分の乾きを潤す存在を求めるが故に創り出した…だけ？うーん…結構解釈変わりそうだなぁ……… (2020/11/24 18:31:28) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((実際即興で書いてるし…エマたそやその他の家族のやつとか条件が揃ってさえすれば回せるし………部屋なんざ色々くっつけた感じ？まあ………結構ヒント残しまくってるんだよね。他のドールの子と解釈が違うって少し違和感あるでしょ？見た目は正常なものが多かったのも事実。つまりそういう事だよ、後話期待しててね (2020/11/24 18:33:48) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((1人を大事にするんだなぁ…そっちのNC (2020/11/24 18:34:46) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((こっちは…飽きたら捨てて、飽きたら捨てて、の繰り返し。一つ一つのドールに情を持っても仕方がないでしょ？前に弟みたいな扱い…とか言ってたけど、その話無い感じだからね。頭撫でたり完璧な成功作を野に放った………いや、彼は別の複製の中でも特別か。NCにとってのたからもの…？お気に入りの人形なんだから、壊れないように、割れ物を扱うかのように、自分の精神をこれ以上歪ませないように…？ (2020/11/24 18:40:52) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((NCなんざ全員そんなもの。自分の箱庭で作ったドールを放って遊ぶ。そこに他のドールが介入してきたら嫌でしょ？自分が遊んでる中他の奴が乱入してきた。それをその土地のNCが許すかな？って感じかなぁ………そういうのは他のネクロマンサーを見ようともしない、自分が正しいんだって子が多いだけなんだよなぁ…でも、大事にするだけまだ優しめでは？こっちは感情なんか崩壊寸前のネクロマンサーなんだから。自分が神様の象徴…とまでは思ってないけどね (2020/11/24 18:45:48) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((こちとら進行NCの代理だよ？何してるのネクロマンサー。おい反応せい()こっちは…皆さんご存知のあの子なんで、NCは。まあ皆察せるよね！！！(ニッコリ) (2020/11/24 18:49:56) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((好きだなぁ………ようらがどの姿になっても最終的にはお互いが出会う……………まってセッション思いついた！！！やったこれやってやる！！！精神崩壊系多めのやつやる！！！！！！！！！！(おい) (2020/11/24 18:52:07) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((そろそろ課題に集中しような(遠い目) (2020/11/24 18:53:36) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((私のセッションは2人1組って感じで書いていこ！！！それならシナリオ数も少なく済むし、皆も関係性持ちやすくなりそうだし！そうしよ！(5人なので誰かはビクターと関係性繋ぐ事になりそうだけれども…)そうと決まればセッション数は合計5つかな？ (2020/11/24 18:58:14) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((暇人認定おめでと！！！！！(大声) (2020/11/24 19:04:47) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((はっ…1ページ10分………あともういっぺ………() (2020/11/24 19:15:21) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((広告で理不尽でグロい可愛い人形見つけた。結構良さそうな性格してんな君、真似してもいい？(？) (2020/11/24 19:17:32) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((充電繋ご…どこいった充電器 (2020/11/24 19:18:22) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((あった…よし、終わらせてみんなの関係性考えていこ (2020/11/24 19:24:05) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((終了！よし、端末かえま！！！ (2020/11/24 19:41:54) |
| おしらせ | > | 小鳥/配達.オフェさんが退室しました。 (2020/11/24 19:41:58) |
| おしらせ | > | 小鳥/配達.オフェさんが入室しました♪ (2020/11/24 19:45:04) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((久しぶりMY PC()よし、おねむウサギ作成しよ！ (2020/11/24 19:46:04) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((いろいろとダイス回す～ (2020/11/24 19:49:04) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | 1d10 → (10) = 10 (2020/11/24 19:49:09) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((………？幸福？アリスしないといけませんか？(？？？) (2020/11/24 19:50:09) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((ジャンク？うんまあ…ジャンクかもなぁ…(様々な個性豊かなアリス達見)(大体歪んでるアリスだな君ら) (2020/11/24 19:52:57) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((暇人認定おめでと！！！(大声) (2020/11/24 19:54:39) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((みんながとってないようなものを取りたいよね (2020/11/24 19:58:12) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((ランクマ！！！ヨシじょっぜ！！！！ (2020/11/24 20:13:08) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((はがいたい() (2020/11/24 20:15:44) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((………？じょぜめっちゃ疲れるんだが？ (2020/11/24 20:24:07) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((画家ぁ………ちょっとぉ……… (2020/11/24 20:35:05) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((何とか全吊り………え、きっつ… (2020/11/24 20:46:31) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((わーいおもーい(遠い目) (2020/11/24 20:56:18) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((はえっ………癒しがいる…本部屋に癒しが居る…がんばろ… (2020/11/24 20:57:19) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((無理でした() (2020/11/24 21:05:49) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((キャラシ作成しようね～もう早くやろうか(特殊設定言ってなかったなぁって顔) (2020/11/24 21:08:52) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((…船に乗ってないのにめっちゃ揺れてる感覚なのだが。うわっすごい揺れる() (2020/11/24 21:16:30) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((二人の也とか関係性とか設定とか好きだなぁ………気が合う人同士ってめっちゃすごい関係性になるよね。エモエモ。本当に、うん、大好き愛した(溶けまくった結果)(ようらいいぞもっとやれ) (2020/11/24 21:20:48) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((たからもの～ (2020/11/24 21:26:02) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | 1ｄ10 → (4) = 4 (2020/11/24 21:26:08) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((壊れた部品………だれの手にしよ…(？) (2020/11/24 21:26:55) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((大体は書けたかな…？これ誰に未練振ればいいのか………次のセッションに出すときにでいいか() (2020/11/24 21:31:59) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((てかさ…みんな長永ゲームで登録してたでしょ？それでキャラシ登録した全員が参加できるセッションにしようかな？それなら可能性は無限大、記憶の取り放題、そんな感じにしようかなやっぱ…それならシナリオはタッグが居るときにはそれを回して、いなかったら別のシナリオに手を付けて記憶のカケラを考えて出す。即興は得意だし…うん………これがいいかな？ (2020/11/24 21:34:04) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((自分の欲望に従ってたら行動値積みまくったやばいオフェできたんだが？おめーそれでも大丈夫なのか？？？() (2020/11/24 21:38:38) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | (((壊れた部品の処理に困る鳥の図) (2020/11/24 21:43:07) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((頭に付けても……？目？足とかなら………あれ、ちょっとわかんなくなってきた()第三の目っっっ(他人の目) (2020/11/24 21:47:05) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((享年！ (2020/11/24 21:51:47) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | 1d10 → (1) = 1 (2020/11/24 21:51:53) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？は、ははっはははは？はっちゃい？？？？？？？？？・ (2020/11/24 21:52:27) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((なんで私が享年の年齢回すとみんなちっこくなるの？？？(最年長12歳)え、5以下じゃん。失敗祭りじゃん (2020/11/24 21:54:46) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((保育園を開けと？エウリュディケ保育園？？？え、ネクロニカでそんな保育園出るんですか？楽しそうだけれども？(？？？) (2020/11/24 21:57:23) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((わー幸福ってどんなの想像しとけばいいんだー(棒読み)(屑) (2020/11/24 22:05:27) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((頭と足さえ残っていれば最大火力出しまくるやつって面白そうじゃない？見た目的にも(おい)なんか軽くロル挟むか… (2020/11/24 22:12:27) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | 昔から寝ることが大好きだった。布団なのかでぬくぬくしながら、そのほんわかとした、安心できる温かさを皮膚で感じ取りながら瞼を閉じる。そんな生前の記憶が自分自身の頭の中に残っていて。「………だるいなぁ」何故だか…俺には他のアンデッドにはあまり搭載されていない眠気があるアンデッドのようで今日もどこかで眠り続ける (2020/11/24 22:21:54) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((じっこったぁ？？？誤爆したねえええ？？？？(3ピイっ) (2020/11/24 22:22:18) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | 昔から寝ることが大好きだった。布団なのかでぬくぬくしながら、そのほんわかとした、安心できる温かさを皮膚で感じ取りながら瞼を閉じる。そんな生前の記憶が自分自身の頭の中に残っていて。「………だるいなぁ」何故だか…俺には他のアンデッドにはあまり搭載されていない眠気があるアンデッドのようで、いつもうとうとと手元の枕を握りしめては片方の空いている腕で目元をこする。そんなことをしても感覚が感じ取れない今ではあまり効果のないものだと思うが………「………」周りに誰もいないせいか、自然と自分の口数も少なくなって朝でも昼でも夜でも、眠ることが多くなった。眠りを邪魔するアンデッドには足に絡まっている管で振り払って、枕でたたいて………枕が壊れた時もあったが…そこらへんは記憶にないな。「木か………」近くの木が生えてる場所でしばらくは休もうと木のそばに近寄る。このご時世に木が生えてること自体おかしなものだが…少しだけ休む分にはちょうどいいだろう。幼い子供のウサギは、今日もどこかで眠り続ける。「………」沢山眠って、大きくなるために、あの獣よりも、自分自身が (2020/11/24 22:29:44) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | 本当に治るためにも (2020/11/24 22:29:54) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((最後に誤爆って何だろうね？？？(悲しい)(4ピイっ) (2020/11/24 22:30:19) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((うわすごい也した味………うちの子だけで補給しようかな………おじゃましちゃあだめだし…いい感じだしね？え、一人四役？死にそうだが？？？(わーい楽しそ～！！！(遠い目)) (2020/11/24 22:33:00) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((よし、そうと決まればボッチで也するか、物語を作るのは昔から慣れてるしね！よし、適当に場所回して始めるか(行動力が早い鳥) (2020/11/24 22:33:48) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | １ｄ１０ → (4) = 4 (2020/11/24 22:33:57) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((お屋敷…？？？え、えまたそのおうち？別の人のおうち？？？あっ………エロい人のおうちにしよ…() (2020/11/24 22:35:14) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((………ひゅー、休めない也ロルだぁ………頑張ろ(えろいひと、オフェ、抱擁、ウサギの順) (2020/11/24 22:36:34) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((風呂と同時に端末変える…かも？上がってから考えるか (2020/11/24 22:37:15) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((上がり！んじゃあ回していきま！！！ (2020/11/24 22:56:28) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | 「なあ、せっかくなんだからよ………お前が目覚めた場所に行ってみたいんだが、良いか？」突然、何日前からかわからないが…彼から言われた一言。その言葉が原因で………今は見知らぬアンデッドの群れに追い掛け回されている。「んんう！！！！ン"ヴ！！！！！」チューブがない肩の方に担がれて、そのまま逃げ回るウィリアムに怒りのこぶしをポカポカと叩く。優しめに叩いているから傷つけることはないだろうけど、いや…まさか、あんなにも注意したのに警報に引っ掛かっていったから。僕の言うことも聞いてよ！と心の中で思っていると。「だったら直接口で言えばいいじゃねぇか！ふはっ！鬼ごっこも案外楽しいものだなぁ？！？！」焦ったような顔でそう答える。そろそろ追いつかれそうなのでは…？そう思って腰に背負った日本刀をぶんぶん振り回しながら近づいてきた昆虫やアンデッドを追い払う。実際効果があるのかわからないけど、一心不乱に振り回していればなんとか当たってくれるでしょ精神で。涙が搭載されているのなら、今の僕は涙目になりながら武器を振り回しているのかもしれなかった…のかな？ (2020/11/24 23:06:45) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | 「適当に逃げてるんだが、まず此処どこなんだ？！」肩にしょっているあいつに聞こえるよう大声で発言する。すると余計に別のアンデッドが俺たちの存在に気が付いて、そのまま鬼が追加されて、人数が増えまくった状態から必死に逃げまくる。いやいやいや…さすがにこのぐらい集まるとは思わなかったぞ？！せいぜい十体程度と思ってたんだが？！此処可笑しすぎだろ！！！全然自分の能力が使えないんだが？！？！内心パニックになりながらも…いやこれ顔に出てるな。「んぁ……ん！あっち！！！」「おう！！！ジェット使うぞ！！！」しっかりつかまっとけと合図を出しながら全体の体の力をゆるめ、背中に集中させる。そのまま体をめぐっている粘液を使って着火させ、エネルギーを噴出させる。「うおっ？！？！」「んゅあ？！？！？！」焦りすぎたのが裏目に出たのか、これまでにないほどの火力を出しながら前に進んでいく。いや早すぎだろこれは！！！！！ってまてまて！とまれ！！！目の前に壁があんぞ！！！！！ (2020/11/24 23:15:13) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | 「………今日も何事もなかったな」目の前のアンデッドを処理して、その顔にこびりついてしまった粘液をハンカチで拭き取る。ぺろり、拭き取ったものを舐めてみても…自分が求めたものじゃなくて、内心落ち込みながら近くの幼い彼に声をかける。「大丈夫だったかな？ちょっと…小さい人間にはショッキングな光景を見せてしまったけれど」目線を彼と同じところまで下して頭をなでる。「………べつに、どうってことねえよ」むすっとした表情でそう答える子…彼は先ほど偶然出会ったのだ。自分が持っている魔典で調べても、何も情報が出てこなくて、名前は…ウィリアムと言ったかな？沢山の同じ名前が載っていたが、彼の写真はなかった。間違いなく情報外のもの。想定されてなかった出来事。…どこか見離せなくて。「僕と一緒でよかったの？」そう聞いたら。「…誰かといる方が…よかっただけ」眠そうな表情でそう答えるだけ。眠たそうにしているアンデッドは見たことが無かった。そのまま彼を背負ってたけど…視界の端で、変な速さのものが移る。その後ろには沢山のアンデッドがそのはやすぎる物体を追いかけているように走ってる。「………なにあれ」そう言うしかなかった (2020/11/24 23:27:21) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((機種変してきま！ (2020/11/24 23:27:47) |
| おしらせ | > | 小鳥/配達.オフェさんが退室しました。 (2020/11/24 23:27:51) |
| おしらせ | > | 小鳥/配達.オフェさんが入室しました♪ (2020/11/24 23:30:16) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((よいしょっと…よし、続き！ (2020/11/24 23:30:47) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | 「何って………うわぁ………」身長の高いお兄さんの目線の方へと向いてみると、そこには運動会でも開かれているかのような、少数対多数の鬼ごっこを見てるような、何とも引くほどの光景があって………。「あのまま行ったら…ぶつかるんじゃない？」そう言って、俺が指を指す。その先には見知らぬ建物が立っており、古びたレンガの家…なのか？よく分からない建物にぶつかりそうになっていて。そのまま…………凄い音を立てて豪快に壁を壊して中に入っていった。「…あれはいいのか？」処分の対象じゃないのか？と思い聞いてみても。「…いや、正直関わらない方がいいのかなって」そう遠い目で見ながら発言していた。それでも、こんだけ沢山の奴のヘイトを集めるのは凄いやつなのでは…？謎にもそう思ってから奴の裾を引っ張って壁が壊された場所へと向かう。「…血が欲しいと言ったけれども…あんなにまでは………」「…俺も手伝う」少し機嫌の悪そうな声色でそう答えた (2020/11/24 23:41:31) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | 豪快に突っ込んだ。有り得ないほどの騒音を出して、ガラガラ、バギッ、ガシャン、どう表せればいいのか分からないほどの様々な音を聞き取りながら中へと入る。………主が居たら怒られるんだろうなぁ…怒られるだけじゃ済まないんだろうなぁ…って心の中で思いながら遠い目で部屋を見つめる。元々、倉庫として使われていた場所が…今では第三者の手によって荒れ果てた場所へと変貌していて………すぐさま我に返り、後ろを確認する。すると………先程まで追いかけてきたアンデッドの群れが続々と入ってきていて。「………ワンチャン完全崩壊されないか俺ら」だから言ったのに、だから警報鳴らさないでって言ったのに、だからあれほどしつこく言ってたのに。このままいけば自分達はすぐさま解体されて終わりだ。それでも…少しだけでも感応性を信じて、彼だけでも逃がせるように武器を手に持つ。彼を何時でも庇えるように場所を移動させながらアンデッドの群れに目線を向けて、戦闘態勢に入る (2020/11/24 23:50:06) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((感応性じゃなくて可能性(5ピイっ) (2020/11/24 23:51:53) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | 「スマンスマン、いや、俺だったら行けるかなって思ったんだよ」ヘラヘラと笑いながも死体の群れに目を向けて構えを取るあいつを見ては、自分も準備しなくてはとボールを脇に抱える。さっきの衝撃ではらわたがどこか飛んでいってしまったが…まあ何時もの事だ。無くなっても活動するにはあんま問題ねえし。………そういえばこうやって大人数のアンデッドに立ち向かうのは初めてじゃないか？そう考えると、少しだけワクワクしたような、楽しく考えるようになってきて。これもまた訓練の一環、出来るだけ楽しく考えろ。「最小限に抑えるぞ！逃げ道を作るだけ作って逃げろ！」顔は真剣に、それでも考えることは楽しく。本当に何考えてんだろうな？単純すぎて自分自身に苦笑いしながらも目の前のやつにタックルを決め込んでいく。足でなぎ払い、相手の攻撃を避けながら腕を使って殴り飛ばして行っては。途中で転んでしまった時には、あいつが前に出てアンデッドはそのまま花弁へと吸い込まれていく。わお。すげえ吸引力だなその花…いや、まず逃げることに集中しろ俺 (2020/11/25 00:00:29) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | 裾を引かれ、ギリギリの所まで移動する。中からは支持する人物の声が聞こえてくる。固いものがぶつかり合っているような、それでも柔らかい何かに当たっているような………聞き覚えのありすぎる音に若干顔を歪ませ彼の耳を塞ぐ。…少しでも軽減されればと思いながら見ているて、何も聞こえない、と言われてもニコリと笑って彼の目を見つめただけ。アンデッドの大群の方へと目を向けると………今度はこちら側に何体かのアンデッドがやってきて。「………少々後ろを向いててくださいね？」何時もの笑みを浮かべて彼に答える。大人しく言うことを聞く時点でものすごくいい子だ、こんなにも聞き分けがいいのなら何故作った人物はこの子を………少しだけ疑問に思いながらも、自分の腕から糸を出して、彼らの周りを囲む。スパイクを使い、更に伸ばされた糸で覆い始め、全体に行き渡ったかと思うと。「逝ってらっしゃいませ」微笑み、そのまま腕の力を強め、ギュッと思いっきり後ろに引く。すると、沢山の破裂音が辺りに響き渡って、一気に粘液がドクドクと流れ始めて………「………もう少し。もう少しだけ」見ていたい、だなんて、自分の口角が上がっていくのを感じ取りながら (2020/11/25 00:18:04) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | 沢山の人が居る場所へとたどり着いた瞬間に耳を塞がれる。何事かと思って、聞こえないと言っても、奴はニコニコ笑いながら俺の方を見てくるだけで………その笑顔が怖くて黙り込んだ。そのまま、後ろを向いてくれないかと言われて大人しく言うことに従う。あの顔が頭から離れないんだ、そんな顔見せられたら大人しく従うしかないだろ。いや正直にいえばこのお兄さん、怒らせたら絶対怖い。「………なんだ？その音」後ろを向けないからそのまま疑問に思った事をやつに問いかけてみても………全くの反応無し。何か話してくれないと困るんだが………と思っていれば、小さい声でよく分からないことを呟いていて。「…なんか嫌なことでもあったのか？」と、心配しているような声色を出して聞いてみる。大丈夫だと何時もの調子で言われては………「そういや、手伝うって言ったよな」そう言ってから前を向いて、奴の手助けをしようと目を向ければ………目の前には惨劇があって、沢山の血が、あって。「………盛大にやったのか？」そんな事よりうとうとと眠気の方が勝ったようで、そのまま傍に近寄って邪魔だと言うように足を振り払い管でペシペシアンデッドを叩いていけば (2020/11/25 00:28:14) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | 咄嗟に襲われそうになった彼を庇えたのはいいものの………背中から沢山の衝撃が伝わってきて、中身がすり減っていくような感覚を感じ取って………すぐさま花が襲ってくるアンデッドの腕を飲み込み、引きちぎり、取り込み、圧縮して、自分自身の体が覆われて修復される。いつまで経っても慣れない感覚に吐き気を覚えながらも、震える足を叩き、敵を見据える。すると、後ろの方で何体かのアンデッドが飛び散っていった。いや………一気に切断されていった、の方が正しいのだろうか？バラバラになった体が四方八方に飛んでいってしまったが、沢山の粘液を撒き散らしていく。今まで見た中でも酷い光景に顔を引き攣らせて口元を抑える。彼に何があったんだ？と聞かれているが…今はそんな余裕はなくて………あの時の光景が蘇ってきて……………自分の体を掻きむしりたくなるような感覚。あるじ、あるじのからだ。からだの一部。吐き気、不快感、恍惚、惚れ惚れ。気持ち悪い……………耐えきれずにそのままウィリアムの背中へと近寄って顔をうずくめる。近寄ってくるアンデッドなどお構い無しに、今は沢山の不快感を取り除きたくて (2020/11/25 00:38:39) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | 突然、背中にあいつが寄ってきて、頭を押し込んできた。本当にどうしたんだ？と声をかけようとした時には……………沢山のどす黒い感情が、得体の知れないものが、狂ったような悦びが。そいつから感じ取れて………今は頭を撫でることも出来ないけど、目の前のアンデッドから逃れるように奥へと避難していく。「もう少しの辛抱だからな！」そう言ってそいつを片手で抱きしめて走り出す。顔色を確認すれば…真っ青になっていて、これは本格的にヤバいな………未だにうーうー言ってるうるさい死体共に1発足で蹴りつけながら中へと入りドアを閉めようとする………閉めようとした瞬間、目の前の死体が、沢山の奴が、粉々になっていって。綺麗な断面を俺の方に向けて飛んできて………すぐさま扉を閉めればベチャリ…と沢山の粘液が付着した音が扉越しからでも聞こえてくる。ベチャベチャと音を出していても、どのような状況になっているのかが分からないが。「これは…不気味だな」と、あいつの頭へと乗せてリズム良く撫でていく。すりすりと顔を寄せてくるのを見て小動物かよと思いながらも。「…少し外を確認してくる」と、発言してドアノブへと手を伸ばせば (2020/11/25 00:51:32) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((2人ともお休み〜！良い夢を！！！ (2020/11/25 00:52:24) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | 沢山の粘液の中、久しぶりの血に興奮してしまったのか。「………やりすぎてしまいました」そう言ってアンデッドだったものを見る。全てが切断され、機能を停止してしまったものばかり。そんな亡骸を綺麗なものだけ回収して、残りは全て自分の口に含ませて軽く咀嚼する。やはり記憶上のものよりは衰えるな…と苦い顔をしながらも食べることを辞めない。体が警告を流していても、体に染み付いた行動を今更辞めることが出来なくて。「…それ、美味しいのか？」後ろから彼が聞いてくるが…聞こえてないような素振りを見せて、沢山の血溜まりの中へと入ろうとする。「危ないだろ！！！」咄嗟に、別方向から腕を引っ張られた。突然の事に内心驚愕しながらも自身の腕を引っ張った人物を見ようと頭を動かすと………「全く………ちゃんと周り見ろよな？」彼より少し身長が伸びた、別の服を身につけた人物が傍に立っていて (2020/11/25 01:01:03) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | 「こ、これは…失礼しました」奴の傍には、俺と似た人物が居て。少しだけムスッとした顔で奴の側へと近寄れば。「…誰だお前」そう吐き捨てるように呟き。「………おぉ？俺とそっくり……というかめっちゃ似てるな！」素っ気ない態度を取ったのに、ニカッと純粋な笑顔で俺に笑いかける。そんな笑顔を見せられたらいまさっきまで思ってた事が少しだけ緩和された…いや全然残っている。いや、嫉妬じゃない。……………取られたくないって欲が出ただけ。睨むように目線を向ければ、大袈裟に怖がっているような素振りを見せて、それでも顔は笑っている。その行動にイラッとして、完全に嫌悪感丸出しで見ていると。「………ん！」後ろからもう1人出てきた。そいつは沢山の花を腕に身につけ、頭には大きい青色の花が綺麗に咲いていて、何より、奴と少しだけ見た目が似ていた。そいつは此方の存在に気がつくと、物凄く驚いたような表情を見せて、すぐさま顔を明るくすると。「んゆ！」俺の方へと近付きそのまま頭を撫でてきた。いやなんでなんだ。初対面で頭を撫でてくるのはどうかしてると思うぞ？「………名前は…？」少しだけ困ったような表情を相手に見せながら (2020/11/25 01:15:17) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | これで俺たちと同じ名前だったら、どうするんだと考えていて………同じ名前の奴が何人いるんだよって思いながらも…………もしかして、此奴も俺と同じクローンで…複製体…なのでは………？と少しだけ不安になって、もしかしたら、またあの精神が壊れていく感覚になっていくのではないのか、と怖くなっていって………撫でられている頭を振り払い、すぐさら奴の側へと近寄り、裾をギュッと握りしめ、後ろへ隠れるように移動する (2020/11/25 01:16:49) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((2時間ボッチで也してたらここまで回せた………うわっ何これ()そろそろ寝るか。お休み〜！ (2020/11/25 01:18:01) |
| おしらせ | > | 小鳥/配達.オフェさんが退室しました。 (2020/11/25 01:18:09) |
| おしらせ | > | 蒼 / 占師 . 切裂魔さんが入室しました♪ (2020/11/25 06:12:01) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | ……捨てた 。 …ン、否、…そう 、だな 。 大抵の子供はそうだ 、 絵本の一つや二つ持っているだろう 、 只 、ここに居た奴が 、 例外なだけで（ ぐるり 、 視界が回る。胸元を強く握られた様な苦しさに襲われる 。 自分でも何を言っているのかわからなくなるこの原因は 、この足元につけられた黒色の鍵付きアンクレットのせいだ 。 胸元部分の服をぎゅう 、と握り締め 、 深呼吸を何度か繰り返した後 、 またいつも通りの自分を偽っていく 。 ） …… 誰かを知るのは 、この世界では大事だろう 。 それに 個人的に気になっただけだ 、 他人の記憶は興味深いし 面白いものが多い 。 （ 幸運を約束された 、そう聞けば眉を寄せ小さく口元を緩める 。 嗚呼 、あったな 、 君にそんなことを言い続けて 、 君の為に御守りを作ったりだとか 。 そんな言葉を君に直接伝えられたらいいのに 、 否 自分の記憶をまた彼に告げるのはあまりにも残酷なものが多すぎる 、 それなら一層全て知るのは己だけで構わない。 ） 幸運が約束されたのなら 、 その願いは叶うさ 。 私もそう願おう 、 君が不幸にならないように 。 (2020/11/25 06:12:46) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( 予想通り寝落ちたなお前！！！馬鹿野郎！！！（迫真） 返信だけ投げて落ちます 。 ひい〜かなしい……（ ぴえ ） (2020/11/25 06:13:25) |
| おしらせ | > | 蒼 / 占師 . 切裂魔さんが退室しました。 (2020/11/25 06:13:41) |
| おしらせ | > | 朝陽/魔トカゲ、墓守さんが入室しました♪ (2020/11/25 18:00:48) |
| 朝陽/魔トカゲ、墓守 | > | ((ソロルこっそり投げます… (2020/11/25 18:01:56) |
| 朝陽/魔トカゲ、墓守 | > | (暗い一室の隅で一人ベッドに座る。己はとある墓守の記憶を埋め込まれたアンデッドらしい。主がそう言っていたからそうなのだろう。とはいえ覚えている記憶は鎖に繋がれていた忌々しい記憶のみで)……クソ、何でこんな記憶が残っているんだ（独り言のように不満を口にした。言ったところで意味の無い事だと思いとりあえずとベッドから降り部屋の扉へと向かおうとした時ガチャリと扉が開きトカゲのような姿の男が入ってきた)!だ、誰だ…？(前髪に隠れた右側の三つの瞳を開き扉の先を警戒するように睨んだ。自分よりも背が高く全身に包帯を巻いた彼はどうやら自分と同じアンデッドらしくゆっくりとこちらに近づいてきて「…君もアンデッドか?」と話しかけてきた。攻撃されるかと身構えていたが彼は自分の仲間らしいと判断した)ああ、アンデッドだ…お前は何者だ?(少し警戒を解きながら男に問いかけた。彼は少し間を置いて「…ルキノ・ディルシ、君の兄弟…いや、仲間と言った方がいいか」と答えた。こいつが兄弟?信じられない。そう思いつつ警戒していれば「主が今の君と私が兄弟だと言っていた。信じられないと思うが」と言う言葉が聞こえた。) (2020/11/25 18:27:00) |
| 朝陽/魔トカゲ、墓守 | > | (当たり前だろう。初対面の相手に兄弟だと言われれば誰だって信じられない。そう思いつつも主が言っていたのならと考えた)……あんたが兄弟と言うのは信じられないが、ゆ 、友人としてなら信じる(ボソボソと小声で告げた。よく分からないが何故かそう口にしていた。こいつとなら友人になってもいいと思いつつ返答を待っていれば彼は驚いたように目を見開いた後「…友人か、悪くは無い。」と目を細めた。初対面といきなり友人になるなんておかしな事だが共に行動して損は無い。かつて共に旅をしていた“友”を思い出すから。それ以上に彼と離れたく無い。そう思いつつ彼の傍に向かった) (2020/11/25 18:38:17) |
| 朝陽/魔トカゲ、墓守 | > | …アンドルー・クレス、それが僕の名前だ。その…宜しく、ルキノ(彼の腕を掴みながら自己紹介をし顔を見上げた。彼の顔は包帯に隠れていたが安心する。彼となら__と友情とは違う感情を胸の奥に秘めながら見つめていれば目が合って視線を逸らした。その様子に彼はクスリと笑い「…私が守ってやる、アンドルー」と言った。その言葉に安心しながら共に部屋を出た__ここから僕達の旅の始まりだ) (2020/11/25 18:45:48) |
| 朝陽/魔トカゲ、墓守 | > | ((思った以上に長くなった(教授とアンドルーの出会いのイメージ) (2020/11/25 18:47:10) |
| 朝陽/魔トカゲ、墓守 | > | ((落ちる (2020/11/25 18:47:19) |
| おしらせ | > | 朝陽/魔トカゲ、墓守さんが退室しました。 (2020/11/25 18:47:21) |
| おしらせ | > | 朝陽/魔トカゲ、墓守さんが入室しました♪ (2020/11/25 23:04:52) |
| 朝陽/魔トカゲ、墓守 | > | ((日没のキャラシ作ってるからちょっとダイス振ります(享年） (2020/11/25 23:06:09) |
| 朝陽/魔トカゲ、墓守 | > | 1d10 → (3) = 3 (2020/11/25 23:06:17) |
| 朝陽/魔トカゲ、墓守 | > | ((10歳…(落ちます…失礼しました (2020/11/25 23:07:49) |
| おしらせ | > | 朝陽/魔トカゲ、墓守さんが退室しました。 (2020/11/25 23:07:52) |
| おしらせ | > | 小鳥/配達.オフェさんが入室しました♪ (2020/11/25 23:12:08) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((此処に書きま！！！ (2020/11/25 23:12:18) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | 最後の1人。辺りはとっくに粘液だらけ………赤く色付かれた液体や残骸、肉片、部品等が飛び散っている場所。僕はその中央でアンデッドの子の首に糸を巻いていく。目の前まで顔を近づけて、そのまま彼女の耳の方へと唇を向けて………「おやすみなさい」プツッ。軽い音。それなのに、目の前のアンデッドの首はパックリと断面が見えるほど、綺麗に割れていて………中から粘液が体を探そうとしているのか、どんどん溢れ出して行って。それを見ても何も感じることがないのか………いや、口角を少しずつ上げていって目をランランと輝かせているであろう自分には、周りの事なんか気にしてられなくて……………「………」そのまま、パクリ。液体を吸い、飲み干していく。「……んん！んう！！！」暫くすると、別の僕…オリジナルとでも言えば良いのかな？そんな子が僕の肩を叩いてもう辞めるようにと合図される。「…もう少し、吸わせてくれてもいいのに………」しょんぼりとしたような表情を彼に見せても、効果が無いようだ。流石に何回も同じ方法で騙され続けてたら嫌でも分かるよね。名残惜しいけど………今回ばかりは美味しかったな…だなんて考えながら (2020/11/25 23:28:46) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | 「………どうしたんですか？そんなに慌てて……」先程から慌てているような、ソワソワしているような彼を見て居ると………今度はすそを引っ張られ、強引にも連れていかれる。ああ、一体何を見つけてきたんだ？こんなにも興味が惹かれるものなのか？そうブツブツと文句らしき言葉を言いながら後ろをついて行く。目指している先には2人の身長の高いアンデッドが立っていて (2020/11/25 23:31:13) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((こんな感じかなぁ………？んじゃあ戻りま！ (2020/11/25 23:33:56) |
| おしらせ | > | 小鳥/配達.オフェさんが退室しました。 (2020/11/25 23:34:35) |
| おしらせ | > | 蒼 / 占師 . 切裂魔さんが入室しました♪ (2020/11/26 00:10:31) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | ぐちゃり 、 もう動かなくなった失敗作を何度も踏みつけるリッパー。 無邪気に 楽しげに 繰り返していれば 、それを見ていた伯爵は小さく苦笑をこぼし ｢ もう良いのでは？ ｣ と言い止めに入る 。 暫くして リッパーは動きを止め伯爵の方へと見直した 。 ｢ 貴方もやってみては如何です？楽しいですよ ｣ 笑みを浮かべているものの狂気的な笑顔でしかない 、 他から見れば寒気がする程の 。少し間をあけ 、 伯爵はリッパーへと手を伸ばし 、 するりと頬を撫でて抱き締める 。 ｢ ええ 、 貴方が言うのなら楽しい事でしょうね 。 ｣ 頭を撫でながらもそう告げ 、 リッパーは不思議そうに首を傾げつつも若干の不快感から眉を寄せる 。 ｢ 抱き締める意味ありました？そういうのはあの御方からしか頂けませんねェ…それにほら 、 他にもいらっしゃいますよ？ ｣ 半ば強制的に引き剥がし 、姿を見せた彼らを方をじ ッと見つめる 。 一人は知っている 、もう一人は伯爵が知っている姿だ 。 伯爵もその言葉に流され振り返ることだろう 、 嘗ての知人を眺めながら 。 ｢ …嗚呼 、貴方は＿＿初めまして ｣ (2020/11/26 00:10:51) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( 寝れなかったんですよね。おはようございます。（くそ） (2020/11/26 00:11:06) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( 暇つぶしに観測者とりぱおであそぼうかな……（ ？？？？？ ） (2020/11/26 00:12:28) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( 一応未練お試しに 。 (2020/11/26 00:13:07) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | 1d10 → (9) = 9 (2020/11/26 00:13:10) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | 1d10 → (7) = 7 (2020/11/26 00:13:14) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( たいして変わらねえな 。 まあ占い師の引き継ぐし関係ねえけど …… リッパーに関しては …… (2020/11/26 00:14:12) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | はぁぁ 、 と大きな溜息 と共に鳴り響くのは銃声音 。 どうやら 悩みの原因はあの切裂魔だ 。 戦闘を手伝うのは勝手だが 、 人を巻き添えにするのは如何なものだろうか 。 取れてしまったスコープを戻すことはできないし 、 じ 、と腕を直してもらうのをただ待つことしか出来ない 。 冷めたような 、それでいて綺麗に輝くガーネットの瞳でそんな相手を見つめる 。 ｢ 怒らないで下さいよ 、 手伝っただけでしょう？ ｣ いつもと変わらない笑顔に少々腹が立つが 、 今の状況じゃても出せない 。 がん 、と残っている足で彼の膝を蹴れば 、 ｢ 手伝わなくていいと最初に言ったはずだが聞こえなかったか？ ｣ 等と淡々と文句を言い始めた 。 痛みは感じないが不自由すぎる 、 これじゃあろくに守れない 。 今回の自分は生憎盾ができるような造りじゃない 。 だからこそ今回壊れる部分も多かった訳だけれど 。 直っていく自分の身体を見ながらも先に腕を直してもらったため 、今度は自分が彼の壊れた部分を直す番だ 。 否 、 何故自分が彼の部品を直さなければいけないのかはわからないが 、 仕方ない 。 面倒だが直してやろうか 。 (2020/11/26 00:23:55) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( ね 、 ねむ………………………… (2020/11/26 00:24:40) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( ……？？？？？ろむバグった？？？？？ (2020/11/26 00:35:04) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( 人気者とかてれるなあ（？） (2020/11/26 00:37:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼 / 占師 . 切裂魔さんが自動退室しました。 (2020/11/26 01:40:31) |
| おしらせ | > | 小鳥/配達.オフェさんが入室しました♪ (2020/11/26 16:47:13) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | 初めまして、そう言われれば………「んゆ！」元気よく挨拶をする隣のオリジナル。全く………少しでも警戒ぐらいしないの？君が興味を惹かれるものであっても初対面のアンデッドに近づいて行くだなんて………「………ああ、申し遅れました。初めまして」ニッコリ、何時もの笑みを浮かばせて片手をお腹の前まで曲げそのまま背中を前に倒す。簡単な挨拶、数秒程お辞儀をしたまま………ゆっくりと起き上がると。「僕の名前は…抱擁と申します。此方の口が機械で縫われている人物がビクター・グランツ………少々姿が似ていますが、間違えぬようお願いします」隣に居る子はオドオドとした、困惑したような様子で僕の方を見てくる。いつも通りの事をしているだけなのに…？頭の中で疑問に思いながらも手元にある魔典を開いて、パラパラとページをめくる (2020/11/26 16:55:31) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | そこには、彼らと似たような姿が沢山載っているだけで………あぁ、またこういうものか。面倒な荷物になってしまった超能力を持ったあいつの顔を一瞬だけ思い浮かべて、心の中で深い溜息をついた。ニコニコとした笑みを浮かべたまま、どう話していけば分からず思考をグルグルと回していくと………隣の子が喉元の機械を弄り始めて、ジジっと少しだけ焼けたような音を鳴らしながら。「お久しぶりです。リッパーさん」といつにも増して聞き取りずらい音を発しテクテクとリッパーの元へ近寄って行った。……………なんだ、君達は知り合いだったのか。横目でそれを確認しては、「………先程の戦闘、処理にご協力頂きありがとうございました」原型すら留まっていない、グシャグシャに潰された肉片を見てそう吐き捨てた。少しぐらいは原型のまま放置されてても良かったじゃないか、ここら一帯はとっくに………昔のような血溜りがあって。それも重ねたのだろうか、僕なりの嫌味をあの子の隣の奴の方へ顔を向かせて (2020/11/26 17:06:02) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((ストッパー居ないと結構書き進めるわこれ(おい)落ちま！ (2020/11/26 17:06:28) |
| おしらせ | > | 小鳥/配達.オフェさんが退室しました。 (2020/11/26 17:06:33) |
| おしらせ | > | 蒼 / 占師 . 切裂魔さんが入室しました♪ (2020/11/28 19:08:39) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( っぴ！！！！（ どーん！ ） (2020/11/28 19:09:05) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | 1d9 → (2) = 2 (2020/11/28 19:10:32) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | 1d8 → (7) = 7 (2020/11/28 19:10:35) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | するりと己の耳を何度か触り 、 彼は己の尻尾をなぜだか触り続けている 。 目を細め其方を見やれば 、 彼は此方を見詰めにっこりと笑顔を浮かべていた 。 狂気染みた … と言っても間違いでは無いだろう 、 何せ 今彼は正常な判断を取れないのだから 。 尻尾を触る力加減を考えてはおらず 、 痛みは感じずともかなり強く触られているということが分かる 。 まあそもそも己の足を切断したのは 彼である 、 肩で移動しようにも彼がそれを許さず ｢ 私の事がやはりお嫌いで？ いえいえでもダメですよ私と貴方は二人で一人なんですから ｣ と言って彼すらも足を自ら切断したのだ 、 放っていける訳もなく 何より彼を守らなければ行けないという意志の方が強すぎるのだ 。 彼が尻尾を撫でるのをやめ 、 ぽんぽんと頭を撫で始めた 。 尻尾はゆらりとふぁさふぁさ音を立てて無意識に揺らしている 。 ｢ ジャック 、そろそろ移動したいんだけれど ｣ ぽつり 、 彼へとそう告げても 笑顔が返ってくるばかりで返事をしてくれない 。 いつまでこの状況でいれば良いのか 、 小さなため息を零し始めた頃 。 (2020/11/28 19:23:09) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | 1d7 → (4) = 4 (2020/11/28 19:23:22) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | ｢ 片付きましたよ 、 使えそうなものも持ってきました 。 ｣ 体に大量に肉片を抱えた伯爵の姿が目に映る 。 上手く笑えずとも 伯爵の方を見 、 小さな苦笑を零す 。 彼は伯爵の声が耳に入ったのかくるりと振り返り 、 また声を出さずにただ微笑むだけだ 。 伯爵はゆっくりと己達に近寄り肉片を落とせば 、 己達の身体の修復に入った 。 それをただ見ていることしか出来ないのは罪悪感が募るが 、 片手しかないのだから下手に修復を手伝おうとすれば悪化するだけだ 。 片手がない己と同じにするためか 、 彼は自分の腕を引きちぎろうと試みるがそれは伯爵の手によってとめられた 。 ｢ リッパーさん 、 そんなことをしては狐が悲しみます 。 ｣ 優しげな声色で彼を説得する伯爵を横目で眺め 、 伯爵に直してもらった腕を慣らすために何回か動かした 。 正常に動き よかった と 安堵すれば 、 己も二人の損傷した部分の修復へと取り掛かる 。 相変わらず 彼は狂気に呑まれたままだけれど 、 修復する脳はあるのだろう 、 己達と一緒に修復を手伝ってくれた 。 ＿漸く元に戻り 、 立ち上がった 。 この身体は脆い 、 だが直りやすい 。 そこだけは 彼等に感謝するべきだろう 。 (2020/11/28 19:38:42) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( （ ネタが無い！！！ ） (2020/11/28 19:39:52) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | 1d10 → (5) = 5 (2020/11/28 19:42:25) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | 1d8 → (5) = 5 (2020/11/28 19:42:31) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( 女神様は伯爵が好きなのかな（ 白目 ） (2020/11/28 19:43:03) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | 1d9 → (7) = 7 (2020/11/28 19:44:45) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( 出目どうしたんだ ……？ 狐なんだが。（？） (2020/11/28 19:45:12) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | 1d10 → (6) = 6 (2020/11/28 19:50:23) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | 1d8 → (4) = 4 (2020/11/28 19:50:39) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | 貴方は言った 、 〝神が居るのなら私の大切な人が救われるはずだ〟 と 。 神の存在を否定する貴方が私は嫌いだ 。 神を崇め 、 供物を捧げてきた 私にとっては 尚のこと 。 こんな世界ですら 神は見放してはいないと信じているのだ 。 だから私は 貴方を 半壊にして 、 神がいると そう 言わせたくて 今まで信仰していたものを否定をされたくなくて 、 貴方の腕を 、 足を 、 私は壊した 。 貴方のスコープは既にボロボロで壊れてしまっている 、 貴方の瞳は 神様のように綺麗で美しいと言うのに 、 なぜ信じてはくれないのか 。 ｢ 何故です 、何故ですか？ 神を何故信じられないのですか？救いを待てば 神様は救ってくださりますよ 。 ｣ 半ば強制的に言わせたい 脅迫のようなものだろう 。 それでも彼は無表情で 冷めた瞳で 私を見つめて ＿ ｢ それなら彼を救わせてくれ、救ってくれ。神がいるならできるだろう 、 … 、神が … 彼を見捨てるのが運命とでも ？ なら私は神を信じない 、 私は私の判断しか信じない 。 君も私を捨てるんだろう ？ ならば私は神を信じる君を信じない ｣ (2020/11/28 20:03:32) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | 狂っているのだろう 、既に 。 私を信頼出来なくなった彼は精神が壊され全てを否定するようになった 。 私も私でそんな全てを否定する彼に嫌悪感を抱き感情に任せてしまった 。 それは今でも変わらず 貴方を衝動的に壊してしまいたいという思い 。 嗚呼 でもそんなことをしてしまうと 私の神様に怒られてしまう 。 あの方は 貴方を憧憬し信仰している 。 その理由は全く分からないけれど 。 ｢ 頑固な方ですね 、 本当に貴方は自分の事などどうでも良い 、 そこだけは私と同じだと言うのに 。 ｣ 根本的な違いは 私の場合神のために如何に命を捧げられるか 、 貴方の場合親しい友のために如何に命を捧げられるか 、 だ 。一生理解し合えない部分と理解し合える部分 。 ふと貴方は目を伏せ 、 私はそれを不思議そうに見る 。 ｢ 私は誰かの為に犠牲になるのは構わない 、 … 勿論その誰かに君も入っているよ 、信じてはいないけど 、 守りたいとは思ってるんだ 、壊れたいならそれでいいが ｣ 見たことも無い笑み 、 嗚呼 ＿ そんな風に壊されても貴方は笑うんですね 、 私の為に 。 (2020/11/28 20:18:14) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( 暇人認定おめでとう！！！！（？） (2020/11/28 20:20:27) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( いめそんの解釈書き書きしてる。病んだ（やむな） (2020/11/28 21:17:27) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( 病みました。 もう……………………ね（？） (2020/11/28 21:39:58) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | 1d9 → (5) = 5 (2020/11/28 21:40:30) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( あのさあ…………………………伯爵しか出ないが？？？？？（？） (2020/11/28 21:40:47) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | 歩いている時 、 落としてしまった手鏡を手に取る 。 鏡を眺め自分の姿を見詰める 。 綺麗に化粧をされた顔 、 周りからの目を気にして 生きてきた記憶 。 苦痛ではなかったけれど 、 己は対等の立場で対等な関係を求めていた 。 別に上にたちたかった訳でもない 、 ただその立場が己だっただけで 、 己が選ばれただけで 。 手鏡に彫られた名前を一撫でし 、小さく微笑む 。 ｢ …あの子は 、 私をどう思っているんでしょう ｣ ふと言葉に紡ぐ 。 彼には己の記憶が無い 、 だからこそどう思っているのだろうという疑問が頭に浮かぶ 。 嫌われているか 、 そもそも興味が無いのか 。 あの時 いつもやっていたあの行為を 拒絶され 、 小さく眉を下げる 。 忘れているなら仕方ない 、 また築きあげればいい 。 そう思ってはいるけれど 、 うるさい感情はそうはさせてくれない 。 ｢ あの子が … 私を拒絶するなら 、 それを否定なんて出来ません 。 だって 、私はあの子には自由に生きていて欲しい ｣ 周りを気にせずに 自分の思うこと 、 やりたいことを自由にさせてやりたい 。 私のような嘘つきにはならないで欲しい 。 (2020/11/28 21:48:27) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | 上の立場というものは 、 もっと自由に生きれると思っただろうか ？ その逆の間違いだろう 。 上の立場になればなるほど意見を求められ 、 他が求める声をかけなければいけない 。他が求める行動をしなければいけない 。 決して己の素顔を見せてはいけない 。 ｢ ふふ 、 私は立派な伯爵だったでしょうか？ ｣ 自分を嘲笑うように笑みを零し 、 過去のことを振り返る 。 己は彼に何を残してあげれただろう 、 演奏 ？ 唄 ？ 彼が聴きたいと 彼が したいと言ったことをさせてあげられただろうか 。 彼が今も尚幸せに 自由に生きているのならそれでいいんです 、 こんな世界に生き返らされて酷だとは思うと同時に あの子が生きていてくれてよかった 、と思う自分に嫌悪感を示し 眉を寄せる 。 ｢ ＿もし 、貴方が私を殺しても 。それが貴方の欲ならば 。 ｣ それが貴方の自由の姿ならば 、 また殺されたって構わない 。 ｢ だって 、 私のようになりたくはないでしょう？ ｣ 嘘しか吐けず 、 常に人の目を気にして行動をする まるで 操り人形の様には 。 ＿嗚呼でもそんなこと 、私がさせませんが 。 (2020/11/28 21:58:49) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( 55いってきます！！！！（？） (2020/11/28 22:00:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼 / 占師 . 切裂魔さんが自動退室しました。 (2020/11/28 22:21:23) |
| おしらせ | > | 小鳥/配達.オフェさんが入室しました♪ (2020/11/30 16:34:48) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((っ………ふぅ〜〜〜〜〜(準備運動)(ダイス構え) (2020/11/30 16:35:20) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | 1d10 → (9) = 9 (2020/11/30 16:35:39) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | 1d8 → (2) = 2 (2020/11/30 16:36:19) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | プカプラと、上下にゆらゆら揺れる意識の中。この力を手に入れてからと言うものの…この感覚には慣れずただただ纏まらない思考の中でどこかへ運ばれるような感覚を感じ取るだけ。自分自身の体がどこに向かっているのか、そもそも自分は歩いているのか、飛行機に乗っているのではないのか、船に乗っているのではないのか。様々な考えを巡らせながらなされるがまま流されていく。誰かの思考の中。この場所はとても心地よくて…自分自身の精神が取り込まれていきそうで。ああ、お前の思考に流されていきそうで、それでも綺麗な…艶然と表現するのが正しいのか。お前の精神の中に溺れていくような、そんな感覚を感じ取って………それでも良いのではと思ってしまって………どうしてくれるんだ、俺まで飲み込んでいって、もう後戻りが出来なくなる (2020/11/30 16:45:50) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((準備運動はバッチリだな…？(？)2人目〜！ (2020/11/30 16:48:38) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | 1d8 → (3) = 3 (2020/11/30 16:48:46) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | 1d10 → (9) = 9 (2020/11/30 16:48:55) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((今日は9の日なんですか？？？え、え？() (2020/11/30 16:49:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小鳥/配達.オフェさんが自動退室しました。 (2020/11/30 17:15:31) |
| おしらせ | > | 小鳥/配達.オフェさんが入室しました♪ (2020/11/30 17:16:10) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | (((ギリギリ間に合わなかったなぁって顔) (2020/11/30 17:16:23) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | 簡易的な箱の中。その中でゆらゆら蠢きながら海を渡る箱舟は不安定ながらも浮かんでいて。その中でひょこっと顔だけを出せば、辺り1面海のままで………到底は陸地にたどり着かないなと思い自身の本…魔典をペラペラと捲りながらどこかたどり着くか何かにぶつかるまで本の内容を見ていく。自分が思った事、魔典が記したもの、お告、何度も見たそれをじっくりと見ては。「………そういえば、先程の方々はなんだったのでしょうか」ふと疑問に思った事を口に出して。誰にも拾われることが無い問いかけを発せば………飽きたのか本を閉じ瞼を閉じて感じ取る感覚だけに集中する。一定のリズムで揺れるそれは、気を抜いてしまえば意識を離してしまいそうで。それでも寝れない体なのだから、睡眠欲など無いな体なのだから、またムクリと顔を上げ………辺りを見回すだけ。「……………」突如、遠くから流れてきた物に目を向ける。それと同時に自身の空腹感が出てきて、喉の乾きが………「……………いつまでこのような事を…」それでも、体摂取することを止めない (2020/11/30 17:31:49) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | 自身の船へとたどり着いた物を触り、拾い上げて……………そのままパクリと口の中へ放り込んだ。コロコロと口の中で転がし、満足したところでプツッと噛む。その物体から滴る液体が喉元へと運ばれていって……………「………あぁ、もう少し、もう少し」1度出てしまった欲はそうそう止めることが出来ない。そのまま自身の顔を海の面に近付けて………舌を上手に使い掬い取る。ああ、とっても美味しい。でも………昔ほどではない。僕が求めていたのはこの味じゃない。こんな濁った味じゃなかった。…………………………辺りの血の海の真ん中で、ゆらゆら動く箱船の中。そう思うしか無かった (2020/11/30 17:33:32) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((どんだけのアンデッドが犠牲になったら血の海が出来るんだよ(純粋な疑問(言っちゃ駄目なやつ)) (2020/11/30 17:35:11) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((どうしよ………これまで回してから課題するか (2020/11/30 17:40:30) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | 1d10 → (5) = 5 (2020/11/30 17:40:43) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | 1d8 → (6) = 6 (2020/11/30 17:40:57) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((女神様、今日バランスいいね…？見捨てられたかなぁ…？(逆に心配してきた(？)) (2020/11/30 17:42:59) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | 様々な花が咲いている場所。何度目か分からないがそこで目覚めた。傍にはあいつが居て………「………俺はウィリアム・エリスだ。好きな様に呼んでくれてもいいぜ？狐さん」覚えてなくて、あの頃とは違う初めましての挨拶を告て。ああ………あの場所は物凄く綺麗だった。微かにしか覚えてないが………あの場所で目覚めたと言うものの、その場から動く事がなくて………少しだけこの場に居ようと言ったのは誰だったか。この世界では珍しい…満開に咲いている薄桃色の、小さくても、立派に根付いている花の木の下でたわいのない話をした。お互い覚えている事を共有して、様々な事を話して、お互いの事を理解して……………喋らなくても、お前の事は大体分かっているさ。やはり俺の事なんて覚えていなかったのか………と思っても、残っている事が奇跡に近い事だとポジティブに考える (2020/11/30 17:55:27) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | 一瞬の幸福。幸せ。それがいとも簡単に崩れてしまった。始まりと終わりしか覚えていないが………最後は、また…あいつが俺の事を庇って傷ついて……………バラバラになって。それでもまだ生きていた。少しの希望でもすがりつく思いで周りの肉片を集めても全てが使い物にならなくて。「待ってろ………見つけるから、見つけてやるから、意識を保ってくれ」焦りながらも必死に探しまくった。それでも……………辺りには何も無くて。自分の体を使ってしまおうと考えた時には…………「ほら、見つけたぞ。これで直せる。直ってくれ。ライ、ライ」震える声で何度も彼の名前を呼びかけて……………何も言わない肉の塊に何度も呼びかけて。ぐちゃぐちゃながらも………酷く歪ませながら己の壊した部品を押し付けるようにして。「…ら、らい…………なあ、返事してくれ…………らい………ら…ぃ…………」目覚めた花の木の下で、沢山泣き叫んだ (2020/11/30 18:07:28) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | これは、昔昔のおとぎ話。美しく、立派に咲いている花…………桜の木の下では、死体が埋まっているのだとか。「…………………………ライ、俺もそっちに向かうからな」…壊しきれない体で、そう呟いては………鬼は、狐の残骸と一緒に、埋められていくのでした (2020/11/30 18:07:49) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((あれ、こいつヤンデレになりそうだな(小並感)んじゃ課題頑張るか〜………此処に居るけども (2020/11/30 18:10:32) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((誰が埋めたの？(言っちゃいけないその2) (2020/11/30 18:24:38) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((ぴぴぴ、ピアノー。第五のピアノ、弾きたいなー(？？？？？) (2020/11/30 18:30:09) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((狐と………ずっと一緒にいる、ヤンデレ、絶対離さない、という感じのおっもい鬼オフェになりましたどうぞよろしくお願いします(？？？？？)(ピアノ行ってきま！) (2020/11/30 18:31:38) |
| おしらせ | > | 小鳥/配達.オフェさんが退室しました。 (2020/11/30 18:32:11) |
| おしらせ | > | 蒼 / 占師 . 切裂魔さんが入室しました♪ (2020/11/30 22:11:54) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( 私もなんかえもえもソロル見てたら書きたくなったので（ いえーい！ ） (2020/11/30 22:12:25) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | 1d9 → (8) = 8 (2020/11/30 22:14:07) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( あ、でもその前にヤコフク作ろうとしてたわ。（ 作ろうな ） (2020/11/30 22:14:29) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( 私も色んな人と関わりほしーい！（ 大声 ） (2020/11/30 22:16:35) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | 1d100 → (56) = 56 (2020/11/30 22:16:54) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | 1d100 → (30) = 30 (2020/11/30 22:16:57) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( 完全管理と暗黒かな 。 （ 重い ） (2020/11/30 22:22:37) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | 1d100 → (82) = 82 (2020/11/30 22:23:06) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( 敗軍の将？？？？？ えっちょっとえもい ……ナ 。 それすらも誰かに管理され監視されながら己の意思ではなく誰かの意思で動いて … 本当は盾役として生まれた癖にそれすらも許されず … ？ (2020/11/30 22:26:03) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( 暮らしてた森でも燃やされたのか 。 だから逆らう訳には行かなかったか 。 (2020/11/30 22:26:33) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( 裏作るのはありだとおもって（それ以上はダメです） (2020/11/30 22:27:35) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | 1d10 → (9) = 9 (2020/11/30 22:28:33) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | 1d10 → (3) = 3 (2020/11/30 22:28:53) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( バスケット 、 陥穽 …… (2020/11/30 22:30:02) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | 1d10 → (4) = 4 (2020/11/30 22:30:37) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( マニューバどうしようかなぁ 、 スキル ………… ウーン 。 心を鬼にして取ろうと思ったけど すごくピンポイントだしな（？） (2020/11/30 22:37:53) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( ソロリティ痛覚持ちステステ盾職人作ろうと思っても ソロリティのスキルで永久的に悩みそう（？） (2020/11/30 22:39:44) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( 結局号令がすき〜〜〜！！！！（ 号令マン ） (2020/11/30 22:42:24) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( 純粋に暇な時裏ソロル回す気がす（？？？？？） (2020/11/30 22:49:04) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( よおしできた！！！！ (2020/11/30 22:55:35) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( 私の子達左全員りぱおの役で笑っちゃうな（ 糞 ） (2020/11/30 23:01:58) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( もう23時？早いな。 ぐだーっとしてただけなんだけど（？） (2020/11/30 23:08:58) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( ちょっとだけ放置しま〜！多分すぐ戻れると……思います……（） (2020/11/30 23:11:44) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( んや先に落ちとこう！優先するべきことがある！またな！！！ (2020/11/30 23:15:15) |
| おしらせ | > | 蒼 / 占師 . 切裂魔さんが退室しました。 (2020/11/30 23:15:19) |
| おしらせ | > | 小鳥/配達.オフェさんが入室しました♪ (2020/12/2 07:02:12) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((見事に1時間睡眠(ダブルピース)2人とも大丈夫？もう太陽登っちゃうよ？ (2020/12/2 07:02:50) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((特に問題なさそうかなって打った瞬間誤字が凄い(別の場所押しまくる)っはー…………頑張ろ() (2020/12/2 07:06:34) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((そろそろ落ち〜！んじゃね〜！！！(旗振り) (2020/12/2 07:09:23) |
| おしらせ | > | 小鳥/配達.オフェさんが退室しました。 (2020/12/2 07:09:26) |
| おしらせ | > | 蒼 / 占師 . 切裂魔さんが入室しました♪ (2020/12/2 22:03:48) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( 大量のキャラシを作成してるので此方にお邪魔します（ すんすん ） (2020/12/2 22:04:09) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( 私のタグ見ればわかると思うよ（まじめに） (2020/12/2 22:08:24) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( あと血雀と解厄だけなんだ！！！！！！あと少しなんだ！！！！（約4時間経過） (2020/12/2 22:13:56) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( 全員分は作るけどさすがに今日中ではしにそうなので歴戦と不屈と栄光と新春と未来預言者とかは作ってない…………（？） (2020/12/2 22:20:43) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( りっぱーも全員分作ります。は〜〜〜あと解厄！！！！ (2020/12/2 22:26:19) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | ((。あ 、そうだ 、 ヤコフクめだま自体はあるけど見えないから 特殊設定として 探索 などは無能だけど 代わりに 周りの音とかに出目＋したいよね。（？） (2020/12/2 22:35:26) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( 目は完全に見えないからそこもう遮断してる 、 強いて言うなら探索するにしろ音で判断するので探索はｰ3 、 代わりに聴覚が優れているため聴覚類のものは+3、かなあ 〜！！！！アッキャラシ終わりました！！！！ (2020/12/2 22:44:29) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( 目が見えないから目に光とか入ってないんだろうけど凄い綺麗なんだろうなって …… ずっと思ってる ………… (2020/12/2 22:45:41) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( なんか私も計16人について語る？？？？？（多すぎて笑った） (2020/12/2 22:46:44) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | ((。全員設定固めた〜い！！関係性ほし〜い！！！！（？） (2020/12/2 22:49:39) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( 皆のキャラを未練表にかきかきしてるんだ。（メモ帳眺めながら） (2020/12/2 22:51:29) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( なんだっけな …………………… タグついてない子達分からないからスルーしていい？？？？？（） (2020/12/2 22:54:40) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( 組む〜〜！！！！けど関係性組むならうちの子達も簡潔的な説明した方がいいと思うからとりあえずぱっぱと妄言吐くわ！！！！（？） (2020/12/2 22:55:19) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( だーれからーはなすーー？（賽子！！'） (2020/12/2 22:55:36) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | 1d16 → (6) = 6 (2020/12/2 22:55:41) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( 独歩 。 記憶のカケラは【満開の桜】と【実験志願】。 独歩は自分から実験を志願した 、 別に英雄だとか名声だとかに憧れを抱いた訳ではなく 、 そこで行われている実験が怪しいと踏んでのことだ 。 だからこそ独歩はわざと己自身が実験を志願しそれを受ける振りをし 極秘で 潜入調査をしようと目論んでいた 。 それを行う前日 、 親友であるMr.ミステリーと桜の下でピクニックでもしたのだろう 、 独歩からそれを誘って 。 彼の作る手料理はどれも美味しくよく食べる 、 それに今回だって自分がこの事件を解決したのだと自慢をし 、 彼がどういう反応をしてくれるのかと期待してやっているわけだから 勿論彼にも真実を告げていないわけだ 。 ｢ ねえ 、 ミステリー 。 ｣ ふと彼の名前を呼び 、食事の手をとめる 。 ｢ 私は君のことが好きだよ 、 本当に 。 君のためなら命も惜しくない 、 そう 、そう … だけれど 。私はちょっとだけ君の元から離れなきゃ行けない。凄く大事な用事があるんだ 、 君の為にしたい用事が ｣ って 、ただの自己満でしたことを君の為だと嘘をつくだなんて。今更後悔しているけれど 、…ああでも君の為に命を絶つのは本当だったけどね。 (2020/12/2 23:08:13) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( 元々そこの実験施設では彼の名が上がった 。 彼が実験体に相応しいのではないかとあがった 。 それを私は知っている 。 それを私は聞いていた 。 どうして ？ と 、言われても 、 そこの研究施設に私の知人がいたからじゃないかな 。 彼を実験体にするくらいなら私の方がいいだろう ？ 君にとっても私にとっても 、 だって君は 彼を酷く嫌ってる 。 だから苦しめたいんだ 。 どうせ実験が成功したって君は捨てるくせに 。 … 私はそれを見届けられるほどできた人間では無いし 彼を愛してしまった 君の大好きな'' 憐れな羊 '' だ 。 でも君って私のことを【廃棄物】として見れないでしょう？ 本当の結末は 彼が実験体に選ばれ捨てられて 、私を哀れみ助ける神様の振りだ 。 他のネクロマンサーの実験施設に私を送り込んだっていいけれど 、 … ね 、どうせ彼も造るんでしょう？ はは 、ならまた会えるかな 。 (2020/12/2 23:15:55) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | 1d15 → (14) = 14 (2020/12/2 23:18:56) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( 狐 。 記憶のカケラは【激突！】と【ふとん】 。 人間として生きていた時間の方が少ないかもしれない 、 家族が皆しんで 無理矢理連れていかれた場所 。 別に辛いだとか 怖いだとか そんな感情は一切なかった 。 既に諦めている 、諦めた方が楽なのだとそう教わっている 、家族もそうやって殺されたから 。 周りの子供達は喚き泣き絶叫し 、 そんな中紹介されたのが鬼神だと紹介された鬼のウィリー 。 皆は怖がって近づかない 、話さない 。 元々は同じ人間だったと思うんだけど 。 どうせ変わる運命なら 話してもいいかな 、 それくらいはきっと許されるだろう 。 ＿さて 、狐の耳や尻尾をつけられ 造り変えられた己の姿はどうだろう 、 別にこれといって怖くもない … 痛かったけど 、もうその痛みもない 。 超能力の実験も誰よりも一番やらされ 、疲れてよく布団の中で寝ていた 。 この時間だけが唯一の救いなんだから 。 (2020/12/2 23:25:04) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( 鬼はここから逃げ出そうと提案 、 理解はできない 、逃げても変わらない 。 でも彼の意見を否定することは無い 、 彼がしたいようにすればいい 、私を連れていくのは謎だけれど 。 …… 決行日 、 久しぶりに長く走り続けた気がする 。 光が目に映り 、 そこを出た時 … 嗚呼 、彼は気づいていないらしい 、 浮かれて そのまま走ったのは道路の中央だ 。 嗚呼 何しているんだろう 、君は 、 そんなの 私が見届けられるはずないのに 。 … スローモーション 、 彼を引っ張り 代わりに己がそのトラックに轢かれる光景 。 丈夫な君でも流石にしんじゃうでしょ 、 ああそれにほら … 君は神様らしいし 、 私は守り神らしいし 、 神様は守らなきゃダメだろう？ ＿暗転 。 次に目が覚めたのは【死体置き場】 。 自分の状況を確認する前に この異様な空間から早く出たくて逃げるように走り始めた 、 まあその死体は全て狐の死体なんだけれど 。 (2020/12/2 23:30:49) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | 1d14 → (9) = 9 (2020/12/2 23:31:42) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( 伯爵 。 記憶のカケラは【偶像】と【演奏】。 小さい時からずっと周りの目を気にして生きていた 。 自分の本心すら言えぬまま 、 他の求める言葉や行動をしていた 。 憧れを抱かれても 、 この立場に妬まれても 決して崩さぬ笑みを向けていた 。 なんで私が 、どうして 、どうして平等の立場で居られないのだろう 。 どうして妬まれ憧れの的にされなければいけないのだろう 、私は己の本心を出したことは無い 。 ただ心の中でそうずっと思っていただけだ 。 … この屋敷に 身売りのない小さな子供を預かった 。 その子は'' 抱擁 '' というらしい 。 小さい 、小さいというのに … ああまるで笑わない 。 私のようだ 、 心から笑えない私のようで 、 ああこの子だけは 。 この子だけは自由に生きて欲しいと 、ただそれを願うばかり 。 色々な娯楽を教え 、 私の弾く曲を聞かせ 、 良く抱きしめた 。 ｢ いい子です 、 私のようにはならないで ｣ 何度そういったか分からない 。 嘘で固めてしまえばもう戻れない 、 本心が吐けなくなればなるほど自分を見失う 。 どうか貴方だけは幸せに 、幸せに生きて＿＿ 。 (2020/12/2 23:44:19) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( この内容は私の記憶に残っているものだ 、そして今も残っている 。 【書記】は全て燃えてなくなってしまったけれど 、 私の記憶には刻み込まれている 。 きっと彼を見たら 私は直ぐに気づけるはずだ 。 彼の暖かさを 、 彼の声を 、覚えていてくれてるはず 。 貴方に殺されていても 、 壊されても 、私はそれがあなたの意志なら止めません 。 自由に生きて欲しいと願ったのは私だ 、 何故今更それを否定することが出来るのだろう ？ 願った私が否定してしまえば 彼の存在を否定するようなもの 。 貴方の歩む道を邪魔などしたくない 、 もしもそれを私が邪魔するのであれば 、ぜひ切り捨てて 壊して 捨ててください 。 伯爵との約束ですよ ？ (2020/12/2 23:48:32) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | 1d13 → (2) = 2 (2020/12/2 23:49:20) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( 血雀 。 記憶のカケラは【開けて！】と【売却】。 家族 … 家族に売られた 。 家庭は貧乏で 何をしようにも何も出来ない 娯楽も食事も最低限 、 風呂もない 。 そんな中訪れた 売人に 家族は私を売った 。 僅かな金銭だろうが家族はそれだけで目が眩んだ 。 私に瞳が綺麗だと 、 女性よりも肌が白く綺麗だと 。 暴れても 抵抗しても 力に敵わず あっという間に連れていかれる 。 私が一体何をした？ なぜこんな目に会わなくては行けない？ 閉じ込められた先 、大きな扉に頑丈に鍵がかかる音 。 出してと 開けてと願っても開きやしない 誰も己を助けたいという意思もない 、 この部屋には飼い慣らしているのか狼がいる 。 多少光の入ってくる窓に懸命に手を伸ばせば ＿ 狼が襲ってくる 。 此奴にやられた目の傷は未だに消えない 。売られた先に着いた場所も場所だ 、 売人はさらに完璧な値段で私を売りたがる 、 なんだってされた。 金にしか目がない売人はどんなに私が喚こうが 痛いと訴えようが辞める気なんてなかった 。記憶に残っているのは 最後まで 救いなどなかったということだ 。 誰も助けてなんかくれなかった、誰一人 … 信じられない 。 (2020/12/3 00:09:44) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( アンデッドとして目覚めても変わらない日々だった 。 私は嬲られる役目 。 一体何回心を壊されまた戻されたのかすら分からない 、覚えていられるような数じゃないのは確かだし 何よりも その 心が壊れた原因の記憶すらもネクロマンサーは私に投与する 。 … 生前と対して変わらないじゃないか 。 皆は見ているだけ 、 笑っているだけ 、 私が不幸だろうと 誰も助けてはくれない 。 救おうとしない ！ … ああどうせ どうせお前達もそうなんだろう ？ ｢ 助けてくれない癖に ｣ 口癖のようにこぼれる言葉 。 仲間ですらも信用出来ない 信頼できない 。 己自身だって 、 もう 、もう何もかも壊れてしまえばいいのに 。 (2020/12/3 00:15:20) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( ひねくれちぃちゃん書きたかっただけなんだけどな……………………………………………………………… (2020/12/3 00:17:12) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | 1d12 → (2) = 2 (2020/12/3 00:17:23) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( 虎 。 記憶のカケラは【揺り篭】と【ネクロマンサー】。 すやすや 、すやすや 。 揺り篭で眠る僕 。 それを見ているのは僕を拾ってくれたお父さん 。 優しく 、揺り篭を揺らしてくれている 。それをされると不思議と眠気に襲われてすぐに眠ってしまう 。 ｢ おやすみ 、 私の可愛い × × × 。 ｣ それがおとうさんの口癖だった 。 僕がよく寝ているからかもしれない 、 寝ている時 … 時々何かの声がするけれど 、怖いので気にしないことにした 。 起きている時は 、 おとうさんから色々なお話を聞きます 。 ネクロマンサーのお話や 、 外の世界のお話 。 おとうさんの話すお話はどれも好きでよく聞きました 。 ネクロマンサーのお話をする時のおとうさんは ちょっとだけ怖いです 。 考えてみれば 、 僕は誰かに10歳の頃＿殺されたはずなのに 、なんで生きているんでしょう 。 ぽろぽろ 、 涙が零れます 。 おとうさんは優しく僕の頭を撫でてくれて｢ 怖がらなくていいよ 、 君は戦うようにできていないんだ 、 自分の心とも 、戦わなくていいんだよ ｣ …… どういう意味なんでしょう ？ (2020/12/3 00:32:08) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( 僕は知ってしまいました 、 真実を 。 おとうさんが今まで何をしてきたのか 、 ネクロマンサーがどういう存在なのか 。 僕は … 僕は 何なんだろう 。 あなたにとって 、 僕はなんだったんだろう 。 ぼろぼろと崩れ落ちる体に作り上げて 、 僕を愛して 、 僕をここから一切出さなくて 。 わからない 、 あなたの考えていることが分からない 。 僕はあなたに感謝するべきなのかもしれない 、でもあなたは僕をどう見てる？ あなたの欲を満たす為の玩具ですか？ 僕だって生きているのに 。 生きていたいのに 。 怖い 、怖い 、 体が壊れる度に痛みが 伝わる 、でも 走ることをやめては行けない 、 僕はもっとちゃんと、真実を知らなきゃ行けない 。 初めての外は 色々なことがあって 、 初めていっぱい走って 、くらくらと頭が回って 、それから 、それから ？ (2020/12/3 00:39:16) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( 小鳥ちゃんおやすみーー！！！！ (2020/12/3 00:40:31) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( キャラシで筍ちゃん忙しそうだし私もぼちぼちうちの子達書きたい所存………………也もしたいんですけどね（？） (2020/12/3 00:41:29) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( えっする？？ いいよ ？ 誰やる ？？？？？（？） (2020/12/3 00:43:04) |
| 蒼 / 占師 . 切裂魔 | > | (( エッ ？ なんかいっぱい ……………………………… （ とりあえずそっち移るんだーー！！！！ ） (2020/12/3 00:44:36) |
| おしらせ | > | 蒼 / 占師 . 切裂魔さんが退室しました。 (2020/12/3 00:44:40) |
| おしらせ | > | 小鳥/配達.オフェさんが入室しました♪ (2020/12/3 14:32:58) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((そのキャラの語り口調で過去言うの好きだなぁ………そういう風にしていけば良かった…かな。まあ設定固めたかっただけだし、うん。よく分からんな(逸らし目) (2020/12/3 14:33:54) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((コート取りたいけど………オフェンスにコート、コート？良くてオートマトン………？うん？(思考停止) (2020/12/3 14:36:49) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((…………コートな可愛らしい衣装のオフェンスもいいよね！！！！！！(思考放棄) (2020/12/3 14:39:09) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((オフェンス＝脳筋、なんだが？補助系作るかぁ… (2020/12/3 14:46:12) |
| 小鳥/配達.オフェ | > | ((ご飯食べてきなさい(今気付いた) (2020/12/3 14:49:34) |
2020年11月24日 18時26分 ～ 2020年12月03日 14時49分 の過去ログ
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