「夕 焼 け と .」の過去ログ
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2020年11月24日 00時02分 ~ 2020年12月03日 16時26分 の過去ログ
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Jel_ . | > | … 指輪 。 ( 不機嫌 なのを 隠そう とも せずに そ ッ け 無い 言い方で そう 言い 。 ただ ともだち に 会いに 行く だけ なのに 、 外す 必要は 何処に ある ン だろう 。 ___ 繋が ッ てる ッ て 、 彼が 言い 始めた のに 。 所詮 彼に と ッ て 自分は 、 その 程度 だ ッ たのか と 虚しさ と 悲しさ と 、 それに 負け 無い 位の 怒り が ぐるぐる と 渦巻き 。 ) (2020/11/24 00:02:39) |
Nnmr. | > | ...えっと、それは、...その、(一言で言えば、返す言葉も見つからなかった。何故外してしまったのかなんて今の頭に問いかける余裕もなくて。バツが悪そうに相手の目線を逸らすように俯いて。空気感だけでも彼が怒っているのがわかる。”...離して、、”なんて弱々しい声でいいながら。重い空気感とは裏腹に、新たなメッセージを伝える陽気なメロディーがながれ、) (2020/11/24 00:06:22) |
Jel_ . | > | … 無理 、 ( 離して 、 と 言われて 離す 程 自分は 優しく 無いし 、 今の 気持ち には そ ン な 余裕も 無い 。 その時 鳴 ッ た 着心音に 眉を 寄せ 、 どうせ あの 桃の彼 殻 何だろう と 思うと 尚更 苛々 してきて 、 彼の 手首を 強く 引くと 、 そのまま リビング まで 向かい 、 ) (2020/11/24 00:10:49) |
Nnmr. | > | ...っ、、なんで、、嫌だ、、(ただ単純に目の前にいる彼から離れたい、そう思うほどに身体には恐怖の危険信号が駆け巡っていて。手首をつよくひかれれば、”...いたい、、痛いよ、っ、ジェルく、”と、言いつつもずりずりと連れて行かれて。着信音のは鳴り止むことなく定期的に流れて。この音が彼を狂わせるなんて桃の彼は知っているのだろうか。) (2020/11/24 00:15:30) |
Jel_ . | > | ( 何時も なら 、 彼の 嫌がる こと は し 無い ように と 心掛けて いた 卦度 、 何だか もう 、 どうでも 良く な ッ た 。 どうせ 自分の 元 殻 離れて 行 ッ て しまう なら 、 ___ もう このまま 、 閉じ 込め ちゃおうか 。 一度 思い立つと 自分の 行動力 とは 凄い もので 、 普段なら 褒められた ものを 、 今回は そればかり が 仇と な ッ ていた 。 ) 俺には な ー 桾 しか 居ら ン のに 、 な ー 桾 は 誰の とこ に 行く ッ て 、 ? ( 彼の 手首を 押さえつけ 、 ソファー に 押し倒す 。 自分でも 、 歯止めが きか 無くて 、 ) (2020/11/24 00:22:25) |
Nnmr. | > | (体の全身が怖いと、悲鳴を、危険信号を出しているからこそ体が固まったかのように機能しなくて。こうなってしまったのもすべて俺のせいなんだよね、と思いつつも恐怖心に打ち勝てるわけなんてなく。抵抗してもしょうがないのか、それでも俺は、、なんて必死に手を離してもらおうと。)...俺は、、ジェルくんも、、大事。でも、、さとみくんからくるって、、珍しくて、(押し倒されれば少し涙目でそう答えて。あまりの豹変具合に頭も回らず、ただ相手とは目を合わせずに。) (2020/11/24 00:28:08) |
Jel_ . | > | それだけ なら 、 じゃぁ 何で 指輪 外す ン 、 ? あいつ と 何か あ ン ね ンやろ 、 ( ぎり 、 と 奥歯 が 鳴る 。 放り 投げた 鞄の 中 殻 、 硝子 の 割れる 音が した 。 それと 同時に 、 自分の 中の 今まで 大事に して きた “ 何か ” が 確実に 崩れて い ッ て 、 ぐしゃぐしゃ と 脳みそ を 黒く 塗り潰して いく 。 ) (2020/11/24 00:34:43) |
Nnmr. | > | ...なにも、、...なんにも、、っ、(“ない、”なんて言い切ることはできなくて。たしかに桃の彼には好意を寄せられているし、それに対して完全に答えるのは無理なので不快にはさせないでおこう、と。がしゃん、と鞄の方から音がすればびくりと肩を揺らして。腕を掴まれているので思うように動けなくて、ただ許しを乞うようにずっと目を瞑っていて。) (2020/11/24 00:38:12) |
Jel_ . | > | ッ は 、 な ー 桾 ッ て ほ ンまに ずる 、 ( 乾いた 笑い声 を 上げ 、 彼の 首筋に がぶり と 噛み 付いた 。 彼が 色 ン な ひと に 好かれて いるのは 、 ず ッ と 近くに 居た 殻 分か ッ て いた 。 彼の 優しい ところ とか 、 明るい 人柄 とか 、 挙げ 出せば きり が 無い 程 良いところ を 沢山 持 ッ ている 。 … だ殻 、 嫌 何だ 。 自分 だけを 見てて 欲しい 何て 我が儘 、 彼を 困らせる と 分か ッ て いた 殻 、 ず ッ と 我慢 してた 。 俺 殻 離れ 無いで 。 何処にも 行か 無いで ず ッ と 近くに 居てよ 。 押さえ つけてた 思いが 、 感情が 、 何処か殻 、 溢れ 出ていた 、 ) (2020/11/24 00:46:30) |
Nnmr. | > | っい、、いだっ、、いたいよっ、、っふっ、、(噛みつかれれば鋭い痛みに顔を歪ませながら声を絞り出して。俺が誰かと関係を持てば、何かが起きてしまうのではないかと恐れていたのに、まさかこのタイミングで、とは思わなくて。彼の愛が伝わってきて、嬉しいはずなのに、今日はその愛の形に温かみを感じられなくて。なんとか相手の目を見れば、何か言いたげな表情をしていて、) (2020/11/24 00:50:57) |
Jel_ . | > | な ー 桾 は 俺の やも ン 、 ( 小さく 笑みを 零し つつ 、 ぺろ 、 と 唇を 舐め 。 そう 、 彼は 自分の だ 。 誰にも 渡さ 無い し 、 手も 出させ 無い 。 “ なぁ な ー 桾 … 、 俺と ず ッ と 一緒 に 居れたら 、 うれし 、 ? ” 何て 、 狂 ッ ている ようにも 聞こえる 声で 問い 掛け 。 ) (2020/11/24 00:58:36) |
Nnmr. | > | ...笑い事、、じゃ、ない、、の、(いかにも狂気的な笑い、という言葉が似合う表情をする相手にそう言い。狂ったような声で問いかける彼に、”...そう、だね、。嬉しい、”なんていって。下手に反抗するともっと痛くされるんじゃないか何て思ったから。) (2020/11/24 01:00:58) |
Jel_ . | > | … へぇ 、 何で 、 ? ( ふ と 表情 殻 笑みを 消し 、 “ 笑い事 じゃ 無く した ン は な ー 桾 の 方やろ 、 ” 呟き 。 “ … まぁ でも 、 嫌や 無い なら ええ やろ 、 ? ” 何て 、 本当は 、 頭の 片隅 では こ ン な こと した ッ て 何の 意味も 無い と 分か ッ て いた 卦度 、 ふるふる と 頭を 緩く 振 ッ て 、 振り払 ッ た 。 ) (2020/11/24 01:08:49) |
Nnmr. | > | ...何、で?...こんなことまで、、して、、何で、笑えんだよ、、怖いよ、(ズキズキとまだ痛む首のことを考えながらそう言い。呟きが聞こえれば、ぐっと唇噛み締めて。”...うん、嫌じゃない”なんて、心がもうダメなんだと悲鳴をあげると共に口は意思とは真逆の発言をして。彼に従えば幸せになれるのかな、なんて、) (2020/11/24 01:12:57) |
Jel_ . | > | 何で やろ ーね 、 俺も 分から ン わ 、 ( 一瞬 、 暗い 表情を 見せ ながらも 、 直ぐに ぱ 、 と 明るく 表情を 一変 させ 。 “ … ふは 、 本当に そう 思 ッ とる 、 ? ” 乾いた 笑みを 零しつつ 、 そう 問い掛け 。 … 自分が 可笑しい のは 、 分か ッ ていた 。 これ 以上 して しまえば 、 戻れ 無く なる ことも 。 突 ッ ぱねて 、 嫌だ 怖い 嫌い 、 と 自分を 突き 飛ばして 何処かに 逃げて くれれば 良いのに 、 何て 片隅で 、 どうしようも 無い そ ンな 考え が 浮かんで 、 ) (2020/11/24 01:19:28) |
Nnmr. | > | ...怖い、よ、、おれ、ジェルくんが、わかんない、、、(表情をころころとかえる相手にそう言って。””....思ってないのに、嘘ついてたらどうする?”なんて、聞き返すような余裕はできてきたようで。拒絶する力も、相手を嫌う力も入るわけもなく、ただ相手の服を握り、) (2020/11/24 01:23:46) |
Jel_ . | > | な ー 桾 が 悪い ン や ン 、 ? 俺が 居るのに さとみ に 会いに 行く とか 、 ( 着信を 報せて いた 彼の 携帯を 取り出すと 、 遠くに 滑らせ 。 “ ん 、 嘘 吐いて たら 、 ? … 御仕置き 。 ” けらり と 笑い つつ 、 まさか そ ン な 訳 無い よね 、 何て 手首を 掴む 手に 力を 込めて 。 ) (2020/11/24 01:29:25) |
Nnmr. | > | ...さとみくんも...俺の、大切なメンバーだから、、(あっ、、何て声を溢しながら自身の携帯が滑っていくのを眺めて。ぎりぎりと手を締め付けられながらもどんなお仕置きか知りたいなんて思ってしまうのはおかしいのか、と思いつつ、”...嘘、”なんて、) (2020/11/24 01:32:25) |
Jel_ . | > | 大事な め ンば ー に 会いに 行く だけ やのに 、 俺との 繋がり を 切 ッ て 行く ン やね 、 ( 彼の 言葉に 、 ぴくり と 眉を 上げれば 、 吐き捨てる ように そう 言い 。 “ へぇ 、 嘘 や ッ た ン 、 ” ぱち 、 と 一回 瞬き を して 、 せや ッ たら 御仕置き やな 、 何て 呟くと 彼に 顔を 近付け 、 そのまま 深く 唇を 奪い 、 ) (2020/11/24 01:40:40) |
Nnmr. | > | ...さとみくんが、、かわいそうかなっ、て、、...ごめん、、ごめん、(吐き捨てるように言われれば、見捨てられたかのような孤独感に陥り。深く唇が奪われれば、若干吐息をこぼしつつ、) (2020/11/24 01:43:50) |
Jel_ . | > | … そ ー や ッ て 誰に でも 優しい 殻 、 ( 可哀想 、 何て いう 彼に 顔を くしゃり 歪め 。 何時でも そうだ 、 彼は 相手の ことを 考え過ぎ なのだ 。 … 自分 勝手な 、 俺とは 違 ッ て 。 多少 息が 苦しくても 唇を 離さず 、 直ぐ 離したら 御仕置き に なら 無いし 、 何て 。 ) (2020/11/24 01:50:47) |
Nnmr. | > | ...誰にでも、じゃなくて、...好きの気持ちに、返さなきゃ、、っ、ぁ、(必死に反論するあまりそう言って。ジェルはこれでさらに怒ってしまうのではないか、なんて身構え。なかなか唇を離してくれない相手の叩きながら、) (2020/11/24 01:55:19) |
Jel_ . | > | … な ー 桾 すき 。 すき すき すき 。 一番 、 すき 。 ( 好き の 気持ちに 応えて くれるの なら 、 と 、 彼の 首筋 に 顔を 埋め 、 耳の 近くで そう 呟き 。 “ っは 、 きつか ッ た 、 ? ” ようやく 口を 離すと 、 軽く 呼吸を 調え ながら そう 訊ねて みて 。 ) (2020/11/24 02:00:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Nnmr.さんが自動退室しました。 (2020/11/24 02:16:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jel_ .さんが自動退室しました。 (2020/11/24 02:32:52) |
おしらせ | > | Nnmr.さんが入室しました♪ (2020/11/24 06:55:31) |
Nnmr. | > | ((寝落ちじゃんごめん返しとく (2020/11/24 06:55:47) |
Nnmr. | > | ...うん、うん、、。俺も、ジェルくん、、だけ、、(顔を埋められれば相手の耳元でそう言って。きつかったか聞かれれば、”...んっ、、しんどかった、、”なんて肩を少し上下させながら答えて。) (2020/11/24 06:57:56) |
おしらせ | > | Nnmr.さんが退室しました。 (2020/11/24 06:58:00) |
おしらせ | > | Jel_ .さんが入室しました♪ (2020/11/24 17:09:55) |
Jel_ . | > | (( これは 監禁 じゃ 無く 、 ただ 橙 桾 が えす な だけ なのでは 無いか と 思い 始めた 俺です 、 (( (2020/11/24 17:11:11) |
Jel_ . | > | … じゃぁ 俺と このまま 、 ず ッ と 一緒に 居 ッ て くれる 、 ? ( 彼の 言葉に 顔を 上げ 、 そう 問い掛けて みて 。 … まあ 否定 された ところで 、 彼を 離す 気など さらさら 無い の だが 。 / “ きつく なか ッ たら 御仕置き に なら ン やろ 、 ? ” と 、 けらり と 笑い ながら そ ン な ことを 言い 。 ) (2020/11/24 17:14:24) |
Jel_ . | > | (( … 俺の 深夜 て ン しょ ン ッ て やべ ー 、 ( / 遠い目 、 ) (2020/11/24 17:15:17) |
おしらせ | > | Jel_ .さんが退室しました。 (2020/11/24 17:15:23) |
おしらせ | > | Nnmr.さんが入室しました♪ (2020/11/24 22:43:51) |
Nnmr. | > | ...だーめ、。ジェルくんは俺といても幸せになれないよ、...俺なんかより、もっとお似合いの子がいるよ、(彼の言葉にそう返して。彼のことが好きでたまらない。だからこそ幸せになって欲しいんだ、なんて内心思っていて。”...きついお仕置きしてみなよ、”なんて相手を煽るように見つめ、) (2020/11/24 22:46:12) |
Nnmr. | > | ((深夜テンションまた期待しとくわ (2020/11/24 22:51:28) |
おしらせ | > | Jel_ .さんが入室しました♪ (2020/11/24 22:52:10) |
Jel_ . | > | (( う ン 任せて 、 ( / すらいでぃ ン ぐ 、 ) (2020/11/24 22:52:58) |
Nnmr. | > | ((やったね楽しみじゃん() (2020/11/24 22:54:36) |
Jel_ . | > | … な ー 桾 は 俺の こと 好き や 無い ン 、 ? ( 自分の 想い と 彼の 想い との 隔たり を 感じて 、 くしゃり と 顔を 歪め 。 この間の 言葉 も 、 笑顔 も 、 全部 ぜ ンぶ 嘘だ ッ たのか と 、 綺麗な 記憶が 、 ぐしゃり と 音を たてて 壊れた ような 気が した。 ぎゅう 、 と きつく 彼を 抱き締め 、 “ … やだ 、 絶対 離さ へ ン 、 ” 何て 呟いた 。 例え 、 そう ___ 彼を 、 閉じ込めた と しても 。 / “ 何 、 今日は 煽り の日 な ン 、 ? ” 一瞬 目を 見開いた ものの 、 すぐに にやり と 笑みを 浮かべ 。 言 ッ た 以上 、 後悔 したと しても 止める つもりは 無い と 。 ) (2020/11/24 23:01:57) |
Nnmr. | > | ...好きだよ、すっごい好き、大好きだよ、、大好き、だよ、、(ほんとはこんなこと言いたくないんだ、ただただ幸せになりたいだけなのに。彼の純粋な気持ちはもちろん嬉しいし、もっと欲しい。でも、彼は俺がいると間違った愛へと進んでしまうんじゃないか、俺がおかしくさせてるんじゃないか、なんて不安だけが募り。彼の横にいていいのか、と。”...んん、、きつい、、離して、”なんて、彼が離さないといっている本当の意味を知るわけもなく言って。/“...ジェルくんにならいいかな、って。”と、目線逸らしながら。) (2020/11/24 23:08:42) |
Jel_ . | > | … じゃぁ 何で 、 ( 微かに 歪んだ 視界を 、 鼻を 煤 ッ て 誤魔化した 。 やだ 、 駄目だ 。 誰の 所にも 行かせ 無い 。 ず ッ と ず ッと 、 これ 殻 何れだけ 時間が 経 ッ ても な ー 桾 は 俺の だ 。 俺だけの もの だ 。 目移り 何て させ 無い し 、 そもそも その 原因 を 取り 払えば 良い ン だ と 、 どうして そ ン な 簡単な ことに 気付け 無か ッ たのだろう 。 “ 駄目 、 な ー 桾 は ず ッ と 此処に 居 ッ て 。 何処にも 行かせ ン し 、 誰にも 会わせ ン 、 ” 何て 早口で 捲し立て 。 / “ ふ ー ン … 、 そう 、 ” 少し 嬉し そうな 表情を 浮かべ 、 なら 良いだろ 、 と 彼の 首筋に マーキング していき 。 ) (2020/11/24 23:17:47) |
Nnmr. | > | ...俺なんかより違う人の方が、、ジェルくんは、、幸せ、だよ、、絶対、(うる、と視界が潤み、鼻の先のつんとした感覚に顔歪ませながら。早口でそう捲し立てられれば、”...落ち着いてよ、、ジェルくん。...おれ、、外でちゃだめ?人に会いに行っちゃだめ?”なんてまだ現実を見ていないようで。彼の心の中さわからないから彼が秘めている想いは自身に伝わるわけでもなく。ジェルくんは、俺にどうして欲しいの?なんて小さくこぼしながら。/“...ん、、なに、してんの、?”自身の首元は見えないためそう問いかけて。まーきんぐされてるなんてきずかず、) (2020/11/24 23:24:52) |
Jel_ . | > | そ ン な ン 全然 幸せ や 無い 、 ( 何で 解 ッ て くれ 無いの 、 と でも 言いたげに 眉を 下げ 。 あぁ や ッ ぱり 駄目だ 、 自分 は 何か おかしい 。 おかしい ッ て 分か ッ て いるのに 、 止められ 無いの 。 どうしようか 、 き ッ と 俺は 、 彼に 依存 してる 。 “ 駄目 、 全部 駄目 。 俺 以外 誰も 見ら ン で 、 話さ ン で 、 ” 何て 。 / “ ん 、 ? 俺の ッ て しるし づけ 。 ” 問われれば 、 そのまま そう 答えて 。 ) (2020/11/24 23:31:51) |
Nnmr. | > | ほ、、ほんとに、?俺なんかでいいの、?(眉を下げる相手の頭に優しく手を伸ばしながら問いかけ。”...俺に拒否権はないんだよね、”なんて呟けば大人しく頷いて。いかにこの家が退屈かジェルくんがいちばんわかってるはずなのになぁ、なんて内心思いつつ。/“...そ、っか、、うれしいよ、”と柔らかい笑みこぼしながら、 (2020/11/24 23:37:06) |
Jel_ . | > | な ー 桾 や 無きゃ 、 俺は 幸せ や 無いよ 、 ( もう 一度 そう 言うと 、 ぽすり と 彼の 胸に 頭を 預け 。 何処かに 行かれ たら 困るの 。 幸せ じゃ 無くなる 。 きみ が 近くに 居て 、 笑 ッ て くれれば … 、 … あれ 、 ? 今 きみは ___ 笑 ッてる 、 ? “ ん … 、 ” 彼の 言葉に 曖昧に 頷き 、 / “ だ殻 、 だ ーれも な ー 桾 には 手だし させへ ン 、 ” 何て ふす 、 と 胸を 張り 、 ) (2020/11/24 23:43:43) |
Nnmr. | > | ...俺も、ジェルくんじゃなきゃ、嫌だ、、(胸に顔を預けられれば若干あたふたしつつも優しく頭撫でて。どんなに嫌なことでも、何があっても目の前の彼のいうことは聞きたくなる。これは彼を必要としている証拠だな、なんて思えば、”...閉じこめていいよ、...ジェルくんだけの偉い人形でいいよ、”なんて。彼といておかしくなるのは自分も同じだな、と。/“...そんなにバレやすいもんなの?...まーきんぐ、ってやつ?”なんて首傾げ、) (2020/11/24 23:51:26) |
Jel_ . | > | … ず ッ と 、 一緒 に 居よ 。 ( 何度目か の 言葉 。 『 一緒 』 ッ て 、 何を 基と して 成立 するのか 分から 無い 卦度 、 彼が 側に 居る なら 、 もう 良いや と 思 ッ て しまう 自分も いて 、 “ 俺だけの な ー 桾 、 ” 何て 目を 細め 、 するり と 彼の 頬を 撫で 。 / “ や ッ て こ ン な なるし 、 皆 解る やろ 、 ” 苦笑を 零しつつ 、 今 彼に 付けた 赤い しるし を つ 、 と 指で なぞり 。 ) (2020/11/24 23:57:20) |
Nnmr. | > | ...ずっと。ずーっとね?誓う。...一生誓う、(このさきどんなことがあっても彼となら乗り越えられるし乗り越えたい、なんて。彼が一緒にいてくれなければ自分自身も壊れてしまうのだから。”...ジェルくんだけの俺だよ、”と、相手に自身の身体委ね、。/“....鏡のとこいこ、”と印をみたい一心でそう言い。ばれたら誰につけられた聞かれるんだろうな、なんて、) (2020/11/25 00:02:54) |
Jel_ . | > | ん 、 俺も 誓う 、 ( 目を 細め 、 彼に 軽く 触れる だけの 口付 落とし 。 周り が 見れば 、 俺は 異常者 で 彼は 被害者 。 可哀想に 、 変な ひと に 捕ま ッ て 、 と 彼を 憐れむ の だろう 。 そう 、 例えば 彼に 会おうと していた あの ひと とか 。 でも そ ン なの もう 関係 無い 。 此方 には 、 此方 なりの 選択 が あ ッ て 、 勿論 それが 自分 の 我が儘 だと しても 、 彼が 認めて くれたなら 、 それで 。 いいはず 何だ 。 “ な ー 桾 すき 、 め ッ ちゃ すき 、 ” 何て 恥ずかしげ も 無く そう 言い 。 / “ ん 、 ええよ 、 ” 彼の 反応を 見てみたい と 思い 、 何時かの ように 彼を おひめさま だ ッ こ して 。 ) (2020/11/25 00:11:18) |
Nnmr. | > | 結婚みたいだね、ちかうとか、(自分で言い始めたくせに少し恥ずかしそうにそう言って。口付を受け入れつつ、頭の片隅にはまだ桃色の彼の存在が残っていて。先程遠くに滑らせたあの端末をちらりと眺めながら。次会った時、___ いや、次もしも会うけどがあるのなら、なんと言って謝ろうか、なんて考えていて。”...俺は愛してるんだけどなぁ、”と、いかにも気に食わない、というような声色で、/ 普通に手を引いていくのかと思いきや身体がふわりと浮いて。”...っ、、ジェルくん!?待って重いよ、おろして?”なんてじたばたして、) (2020/11/25 00:20:00) |
Jel_ . | > | もう 結婚 しよ 、 ( 『 半分 』 冗談で そ ン な 風に けらり と 笑い 。 “ っ 、 俺も 愛しとる も ン 、 ” 彼の 言葉を 聞けば 、 対抗する ように そう 言い 。 まるで 小さい 子 の ようだ 卦度 、 何か 負けた 気が する のは 嫌 だ殻 、 / “ 重く 無い 殻 そ ン な 暴れ ン と 、 ” あわあわ と する 彼に 苦笑を 浮かべ 。 勿論 下ろす 気など 無い ので そのまま すたすた と 鏡の 置いてある 部屋に 向かい 。 ) (2020/11/25 00:30:57) |
Nnmr. | > | 結婚しちゃう?じゃあ俺がウェディングドレス、とか言わないよね、(こちらも少し冗談まじりにそう言い。”...子供みたいだね、” なんてくすくすわらいながら相手に目を向けて、/ “...ぅぅ、わかったよ、、”お姫様でもなんでもない俺がお姫様抱っこされていいのだろうか、なんて思いつつ。かがみをながめれば、”...はでにやったね、” (2020/11/25 00:34:32) |
Nnmr. | > | なんて相手見て、)(((きれた (2020/11/25 00:34:55) |
Jel_ . | > | あ 、 着て くれる ン 、 ? ( や殻 言い出した ン やろ 、 何て 楽しそうに 笑い 。 “ … 俺 子供 や 無い 、 ” む 、 と 唇 尖らせ 彼の 言葉に 抗議 して 。 / “ ん … 、 まぁね 、 ” 彼 と 目を 合わせると 、 けらり と 笑みを 零し 。 彼の 白い 肌を 汚してる みたいで 、 何だか 変な 感じ だ卦度 、 尚更 自分の だ と 思えて 、 何処か 嬉しか ッ たり した 。 ) (2020/11/25 00:44:04) |
Nnmr. | > | ...着ない、ぜっっったいやだ!!(ぶんぶん、と力の限り首振って。絶対着ないからね、なんてもう一度言い。”...わかってるよ、ジェルくんは立派な大人だもんね、”と口を尖らせる彼に笑いかけ、/ “...まぁ、ね、じゃないからね?”と相手見て。どうしよう、明日からタートルネックきなきゃため?なんて、) (2020/11/25 00:50:39) |
Jel_ . | > | え ー 、 着てよ 、 ( ぶ ー ッ と 頬を 膨らませ 。 実際に 彼が 着てる ところを 想像したら 、 ちゃ ン と 似合 ッ てる も ン 。 色白 だ殻 、 全部 真 ッ 白 だなぁ 、 何て 思 ッ て いたり 。 “ そ ーです 、 俺は おとな 。 ” ふふ 、 と 満足げに 笑うと 、 彼の 額に 口付 して 。 / “ 別に 着ら ン でも ええよ 、 ” 見えた 方が 良いし 、 何て 付け加え 。 ) (2020/11/25 00:55:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Nnmr.さんが自動退室しました。 (2020/11/25 01:11:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jel_ .さんが自動退室しました。 (2020/11/25 01:16:28) |
おしらせ | > | Nnmr.さんが入室しました♪ (2020/11/25 16:38:35) |
Nnmr. | > | ...嫌だ、着たくないし、、絶対似合わないし、(ふるふると首を横に振り。自身がウェディングドレスを着ているのを想像するだけでも恥ずかしくて想像壊して。“...大人だもんね、うんうん、”と優しくいい。口付け受ければ頬緩ませ。/“誰かに見られたら恥ずかしいもん、、”と目線逸らしながら、) (2020/11/25 16:45:34) |
おしらせ | > | Nnmr.さんが退室しました。 (2020/11/25 16:45:38) |
おしらせ | > | Nnmr.さんが入室しました♪ (2020/11/25 22:38:58) |
Nnmr. | > | ((たいきちとくね (2020/11/25 22:39:08) |
Nnmr. | > | ((ななもりさんのウェディングドレスとか私が一番みたいわ (2020/11/25 23:01:54) |
Nnmr. | > | ((別部屋行ってみようかなぁ (2020/11/25 23:14:13) |
おしらせ | > | Nnmr.さんが退室しました。 (2020/11/25 23:14:17) |
おしらせ | > | 橙_ .さんが入室しました♪ (2020/11/30 23:57:50) |
橙_ . | > | (( わああぁ め ッ ちゃ 間 空けちゃ ッ て 御免ねえええぇ (( 宇宙人に 拐われ てた 、 (( (2020/11/30 23:58:54) |
橙_ . | > | (( 否 本当に 申し訳 無い です … 、 ( / しょも 、 ) 明日 、 は 来れる かな 、 (2020/11/30 23:59:53) |
おしらせ | > | 橙_ .さんが退室しました。 (2020/11/30 23:59:59) |
おしらせ | > | 橙_ .さんが入室しました♪ (2020/12/1 03:05:17) |
橙_ . | > | (( 返した つもり に な ッ てた 、 ( / す ン 、 ) (2020/12/1 03:05:56) |
橙_ . | > | な ー 桾 可愛い 殻 似合うよ 、 ( 真顔で そ ン な ことを 言うと 、 じ ッ と 彼を 見つめ 。 勿論 嘘 では 無い 。 “ ん ~ 、 ” 何て 嬉しそうに 目を 細めると 、 彼の 肩に 顔を 埋め 。 / “ え ーや ン 、 虫除け 。 ” つ ン 、 と しるし を 人差し指 で つつき 、 満足気 に 口角を 上げ 。 ) (2020/12/1 03:13:42) |
橙_ . | > | (( え 、 ? な ー 桾 の うえでぃ ン ぐどれす 、 ? 絵に 描きました 卦度 、 ? ( / どやぁ 、 ) (2020/12/1 03:14:40) |
おしらせ | > | 橙_ .さんが退室しました。 (2020/12/1 03:14:43) |
おしらせ | > | nnmr.さんが入室しました♪ (2020/12/1 06:58:31) |
nnmr. | > | あーもうわかった!!!...きるよ、、きますよ、、(相手に見つめられればこちらが折れるしかないと諦めて。自身の方に嬉しそうに顔埋める相手見れば、優しく頭撫で。 “えーそれ俺もつけていい?”こてりと首傾げながら問いかけ、) (2020/12/1 07:02:09) |
おしらせ | > | nnmr.さんが退室しました。 (2020/12/1 07:02:14) |
おしらせ | > | nnmr.さんが入室しました♪ (2020/12/1 07:05:48) |
nnmr. | > | ((え????描いたの???見たいみたいあああ、、(遺言) (2020/12/1 07:06:18) |
おしらせ | > | nnmr.さんが退室しました。 (2020/12/1 07:06:19) |
おしらせ | > | 紫 .さんが入室しました♪ (2020/12/1 22:13:15) |
紫 . | > | ((邪魔したくないから独炉留回そうかな (2020/12/1 22:13:31) |
紫 . | > | ((やっぱやめよ、違う部屋いく、 (2020/12/1 22:15:21) |
おしらせ | > | 紫 .さんが退室しました。 (2020/12/1 22:15:24) |
おしらせ | > | Jel_ .さんが入室しました♪ (2020/12/2 02:01:58) |
Jel_ . | > | ん 、 ええ子 、 ( 満足気 に 笑みを 零すと 、 彼の 頬に 口付 落として 。 “ 別に ええ 卦度 … 、 意味 ある 、 ? ” 苦笑を 浮かべ 、 そう 呟き 。 彼には 寄 ッ てくる やつ が 居る 殻 虫除け が 要る 卦度 、 自分に 来る やつ 何て 居 無い だろ 、 何て 。 ) (2020/12/2 02:05:50) |
Jel_ . | > | (( と ン でも 無く 画力 無い 卦度 、 一応 遺言は 叶えておいた 、 () (2020/12/2 02:10:00) |
おしらせ | > | Jel_ .さんが退室しました。 (2020/12/2 02:10:04) |
おしらせ | > | nnmr _ “さんが入室しました♪ (2020/12/2 06:35:35) |
nnmr _ “ | > | ...嫌だな、、俺男だし、、ドレスとかさぁ、(口付け受けながらもそうぶつぶつ呟いて。”....だって俺ばっかりされるじゃ不公平だし、虫とかよくわかんないし、”なんて言って。簡単に言えば独占欲?見ないな感じなのかな、と考え、) (2020/12/2 06:39:01) |
nnmr _ “ | > | ((見たすぎる (2020/12/2 06:39:17) |
おしらせ | > | nnmr _ “さんが退室しました。 (2020/12/2 06:39:18) |
おしらせ | > | Jel_ .さんが入室しました♪ (2020/12/2 15:55:43) |
Jel_ . | > | … じゃぁ 着ら ン でも ええよ 、 ( ふす 、 と 眉を 下げ 、 な ー 桾 が 嫌なら いい 、 何て 心底 しょぼ ン と した 様子で 呟き 。 “ や ッ て な ー 桾 可愛い 殻 したく なる ン やも ン 、 ” くすくす と 笑みを 零しつつ 、 ) (2020/12/2 15:58:55) |
Jel_ . | > | (( 俺の 部屋の り ン く 殻 飛べば いいこと あるかも ね 、 ( / 確信犯 、 ) (2020/12/2 15:59:36) |
おしらせ | > | Jel_ .さんが退室しました。 (2020/12/2 15:59:39) |
おしらせ | > | Nnmr _ “さんが入室しました♪ (2020/12/2 16:18:07) |
Nnmr _ “ | > | ...でも決めたの、着る。...着て、ジェルくんの...ううん、何もない、(ふるふると首横に振りながら言葉を紡ぐも恥ずかしさで言うのやめ。“...俺だって、可愛いだけじゃないから、”なんて頬膨らませ、) (2020/12/2 16:20:14) |
Nnmr _ “ | > | ((見たんだけど上手くない!?!? (2020/12/2 16:20:34) |
おしらせ | > | Nnmr _ “さんが退室しました。 (2020/12/2 16:20:37) |
おしらせ | > | nnmr _さんが入室しました♪ (2020/12/2 21:39:55) |
nnmr _ | > | ((独炉留書きに来た!!! (2020/12/2 21:40:19) |
nnmr _ | > | ...切るしかないか、(友人にウェディングドレスを借りたいなんて言えばそう言う趣味だと勘違いされ、ウィッグまで渡されて。リビングで眺めながら、”これ来たらジェルくん喜ぶんだよね、”なんて呟いて。ドレスに腕を通し一通り着替え終われば、ウィッグやベールを持って玄関の前の鏡まで移動して。)...動きにくいし、、虫除け?ってやつも見えてるし、(ぶつぶつと文句言いながらウィッグとベールをつけて。案外しっくり来てるじゃん、なんて満足げにすればいつかのように扉の前に座り、) (2020/12/2 21:47:21) |
nnmr _ | > | ((着る (2020/12/2 21:47:31) |
nnmr _ | > | ((おけーい、 (2020/12/2 21:49:06) |
おしらせ | > | nnmr _さんが退室しました。 (2020/12/2 21:49:08) |
おしらせ | > | Jel_ .さんが入室しました♪ (2020/12/2 22:12:33) |
Jel_ . | > | (( う ッ … 、 あの 、 昇天 するよ 、 ? 可愛さ で 。 (( (2020/12/2 22:13:22) |
おしらせ | > | nnmr _さんが入室しました♪ (2020/12/2 22:14:29) |
nnmr _ | > | ((にーなちょっわるいこと(2窓)します!! (2020/12/2 22:14:50) |
Jel_ . | > | え 、 何々 、 ? 俺の 、 なに 、 ? ( 何となく 察して いる にも 関わらず 、 わざと 問い 掛けて みて 。 多分 にやにや してる 殻 、 わざと してるの ばれる と 思う 卦度 … 、 まぁ 良いか 、 何て 。 “ ふ ー ン 、 例えば 、 ? ” 少し 挑戦的 な こと を 言う 彼に ふふ と 微笑 零し 。 ) (2020/12/2 22:16:12) |
Jel_ . | > | (( 俺の こと は 捨てて いいのよ … 、 ( / は 、 ) (2020/12/2 22:16:40) |
nnmr _ | > | ...お嫁さん、、、ジェルくんの、お嫁さん、、(俯きながらそう言って。恥ずかしさで頭がいっぱいでわざと問いかけられているなんて気づくはずもなくて。 例えば、なんて問われれば、こまったようにうなりつつ、) (2020/12/2 22:18:31) |
nnmr _ | > | ((両方捨てれない(((そろる頑張ったよ!!(( (2020/12/2 22:19:28) |
Jel_ . | > | う ッ 、 ( … めちゃくちゃ に 可愛い 。 しかも 照れてて わざと ッ て 気付いて 無いし 。 何な ン だ この 可愛い いきもの は 。 … と いう 思いを 秘めつつ 、 でも 口に 出すと 引かれる と 思う ので 、 両手で にやにや が 止まら 無い 顔を 覆い 。 “ ふは 、 そこ で 悩む とこ は 確実に 可愛い とこ やで 、 ” けらり と 笑い 、 彼の 頬を つつき 。 ) (2020/12/2 22:23:10) |
Jel_ . | > | (( 最悪 此方は 蹴 ッ て 良い 殻ね 、 () そろる 可愛いな 、 友人 神 。 (( (2020/12/2 22:24:04) |
nnmr _ | > | ....俺、、ちゃんと着るから、だから、...タキシードきてくれる?(照れながらそう首傾げて。にやにやしている相手眺めながら、なんかあったの?なんて自覚なしの様子で。”....俺だってかっこいいとこあるもん、”なんてむす、としながらあいてみて、) (2020/12/2 22:27:37) |
Jel_ . | > | … お ン 、 着る 。 絶対 着るわ 、 ( 顔を 覆 ッ たままで そう 言うと 、 な ー 桾 の 御婿 さ ン に なる 、 何て 付け加え 。 … 自覚 無い なら それは それで 構わ 無い 卦度 、 しばらく は 表情が 大変 な ことに な ッ てる だろう 殻 、 彼の かお 直視 出来 ン わ 、 何て 思 ッて いたり 。 “ そやなぁ 、 な ー 桾 格好ええ も ン な 、 ” 彼の 頭を ぽすぽす と 撫でて みて 。 ) (2020/12/2 22:33:37) |
nnmr _ | > | 約束だからね、お婿さん、(ゆびきりげんまん、なんて小指差し出しながら。顔を覆い続ける相手に、”...そんなに俺の顔見たくない?”なんて言って。”...絶対思ってなくない?”と相手見つめ、) (2020/12/2 22:37:20) |
Jel_ . | > | 約束 や 、 御嫁 さ ン 、 ( 彼の 言葉を 真似し 、 少し 赤く な ッ た 顔で にし 、 と 笑みを 零すと 指を 絡め 。 “ 見たく 無い ン や 無くて 、 見られへ ン 、 ” 何て 言いつつ 、 手を 外し 、 ちらり と 彼の 様子を 伺い 。 “ 思 ッ とる おも ッとる ー 、 ” と 棒読みで 言えば 、 両手を ぱたぱた と 振り 。 ) (2020/12/2 22:46:37) |
nnmr _ | > | (( (2020/12/2 22:49:07) |
nnmr _ | > | ((あの先手頼んだ (2020/12/2 22:49:19) |
Jel_ . | > | (( よ ッ しゃ 頼まれた 、 ! (2020/12/2 22:52:27) |
nnmr _ | > | ((ありがと (2020/12/2 22:53:18) |
Jel_ . | > | … くあ 、 ( ひとつ 欠伸を 零し 、 ソファ に 寝転が ッ た 。 あまり 御行儀 の 良い こと では 無い 卦度 、 まぁ 良いだろう と 。 座 ッ て いるのは 何だか 億劫 だし 、 でも わざわざ ベッド に 行く ほどの 眠気 でも 無い 。 ならば 仕方 無い 、 ソファ で だらけよう 。 何て 。 ) (2020/12/2 22:55:35) |
Jel_ . | > | (( どうしたら 喧嘩に 発展 する ン か 分から ン か ッた 。 ( / す ン 、 ) (2020/12/2 22:56:11) |
nnmr _ | > | ((どんな感じで行けばいい? (2020/12/2 22:56:20) |
nnmr _ | > | ...あのさ、ジェルくん、話あるんだけどいいかな、(ソファーに寝転がってさぞ幸せな時間過ごしているであろう相手にそう声かけて。“...だらだらするのはいいけどもっと...”なんてぶつぶついいながら、) (2020/12/2 22:59:00) |
Jel_ . | > | (( 紫 桾 にも 何らか の 非が 無いと 橙 桾 の 逆切れ に な ッ ちゃう 殻 … 、 何か それ系 欲しい 、 かな 。 浮かば ン か ッ たら ねつ造 すr ((( (2020/12/2 23:01:14) |
nnmr _ | > | ((捏造しよ(((( (2020/12/2 23:02:26) |
Jel_ . | > | ん 、 ? なに 、 ? ( ぱち 、 と 瞬き して 肘掛け に 顎を 乗せる と 、 相手を 見つめて 首を 傾げ 。 何と 無く 、 怒 ッ て そうな 雰囲気 だ卦度 … 、 何か した ッ け 、 ? 何て まさか 今の 行動 が 悪いとは 思 ッ て おらず 、 色々と 思い出して いて 。 ) (2020/12/2 23:04:08) |
Jel_ . | > | (( おけけ 、 () (2020/12/2 23:04:23) |
nnmr _ | > | ....あのさ、最近ジェルくんすぐだらだらするよね、....この家のこともやってくれないで。お風呂と洗濯の当番決めたのに、、(何その聞き方、なんて思いながらそう言って。自覚ないの?なんて思えば、真顔で目線合わせずに、) (2020/12/2 23:07:25) |
Jel_ . | > | … ぅ 、 ( 言われて みれば 、 と 思わず 顔を しかめ 。 確かに 面倒 くさ ーい 、 ッ て さぼる こと が 多か ッ た … かも しれ 無い 。 でも 、 それなら ___ 、 ) でも 、 それなら な ー 桾 や ッて 掃除 全然 して くれ へ ン や ン 、 ( 何て 身体を 起こすと 、 唇 尖らせ 抗議 し 。 素直に 御免なさい で 良いのに 、 それが 出来 無い のが 自分だ 。 全く 非の 打ち所 が 無い なら まだしも 、 そ ン な のに 言われ たく 無い 、 と 。 ) (2020/12/2 23:13:33) |
nnmr _ | > | ...俺に負担かけてるの気づいてよ、、俺だって毎日仕事で疲れてさ、(口を開けば相手への不満がするすると出てきて。完全に自分が完璧ではないのは自覚しているものの、相手への不満の方が大きくて、)...ぅ、して、してるじゃん!!(そう言われれば、確かに身の回りは綺麗だとは言い難い。だけど少しは綺麗にしてるし、なんて心の中で言い返し。) (2020/12/2 23:17:14) |
Jel_ . | > | 仕事 しとる ン は 俺も 同じ やろ 、 ( 何処か 苛ついた ように 首の 後ろを 掻くと 溜め息 を 零し 。 ) 自分 の とこ だけ や ン 、 ふたり で つこ ーとる とこ 俺が しとる 卦度 、 ? ( 彼の 言葉を 聞くと 、 眉を 寄せつつ そう 言い 。 言い方は 悪い 卦度 、 掃除機 とか 掛けてるの ほと ン ど 自分 だし 。 何なら 時々 彼の もの も 整理 してるし 。 何て 、 胸中 には そ ン な 不満が くすぶ ッ ていて 。 ) (2020/12/2 23:22:37) |
nnmr _ | > | ...俺リーダーだし、、(むす、と頬膨らませ。なんでそっちがイラついてんの、なんて不満が募り、)実際俺の部分しか使ってないし。ジェルくんがいっぱい使いたいだけじゃん (2020/12/2 23:25:06) |
nnmr _ | > | (なんて、強い口調で言って。掃除なんて必要最低限でいいじゃん、なんでしつこいの、と思いつつ、) (2020/12/2 23:26:05) |
Jel_ . | > | そういう ン ちゃう や ン 、 皆 同じ やろ 、 ( そう 言うと 、 ふす 、 と 不満げ に 鼻を 鳴らし 。 ) は 、 ? じゃぁ な ー 桾 は リビング 使わへ ン の 、 ? キッチン は 、 ? ( 彼の 強い 口調に 片眉 を 上げると 、 此方も 何処か 突 ッ ぱねる ような 言い方を して 。 ) (2020/12/2 23:30:39) |
nnmr _ | > | 違うくない?俺は毎日みんなのこと考えて、ジェルくんが寝てる間だって悩んでる、(そもそも登板の日守らない方が悪いのにね、なんて皮肉混ぜながら。)...使わなかったらいいの?じゃあジェルくんはお風呂場使わないし選択肢ないってことでいいんだろ?(相手を自撮りと睨みながら。ここまできたら引き下がれないな、なんて、) (2020/12/2 23:35:46) |
nnmr _ | > | ((洗濯しない、、 (2020/12/2 23:40:15) |
Jel_ . | > | は ッ 、 何な ン 、 その 言い方 。 俺が 全然 考えて 無い みたい や ン 、 ( 乾いた 笑いを 上げると 、 “ 何で いきなり そ ン な 怒られな あか ン の 、 ? ” 何て ぼそり と 小さく 呟き 。 ) 別に ええし 。 外で 済ませる 殻 、 ( 彼と 同じ ように 睨み 返せば 、 いかにも 子供 ッ ぽい 対抗心 が 働き 、 ) (2020/12/2 23:42:06) |
Jel_ . | > | (( 誤字 も 可愛いよ 、 ( / ぐ 、 ) (2020/12/2 23:42:40) |
nnmr _ | > | そんなこと一言も言ってないし。(何笑ってんだよ、なんて思いながら。”...自分で考えろよ、”なんて呟きに反論して。)...勝手にしろよじゃぁ、!!....俺は知らないし。ジェルくんの勝手だよ、(ぷつん、と何かが切れた。多分最大の怒り超えたんだな、なんて、”ジェルくんは逃げてばっかだもんね、”なんて煽るように笑い、) (2020/12/2 23:45:42) |
nnmr _ | > | ((うへ、(( (2020/12/2 23:45:48) |
Jel_ . | > | 否 々 ゆうとる ような も ン やろ 、 ( くしゃり と 口元を 歪め つつ 、 彼の 言葉 に 反応し 、 “ 一々 独り言に 答え ン で いいし 、 ” と 呟き 。 もう 一々 面倒 くさい 、 何て 思いつつ 。 ) はいはい 勝手に しますぅ ~ 、 ( 嫌味 た ッ ぷり に そう 言うと 、 ふ ン 、 と そ ッ ぽ 向いて 。 ) (2020/12/2 23:54:05) |
nnmr _ | > | 言ってないって言ってんだろ、(ぐ、と拳握り締めながらそう言い。”....”と、今度は無視して見せ、)...あっそ?俺も勝手にするからここに置いてあるジェルくんのお菓子食べるし、(だってここ、俺のスペースだし?なんて言いながら笑い。そっぽ向く相手に気にも止めずに、) (2020/12/2 23:57:07) |
Jel_ . | > | あ ー もう そうですね 、 言うて ませ ン ね 、 はいはい 、 ( 口早に そう 言うと 、 面倒 くさ そうに 前髪を かき 上げて 。 何だか もう 不毛な 気が してきて 、 正直 だるい 。 ) ど ーぞ 御自由に なさ ッ て 下さい 、 ( 皮肉 めいた 言い方を すると 、 そのまま ソファ の 上に 胡座を かき 、 頬杖を 着いて 。 ) (2020/12/3 00:04:26) |
nnmr _ | > | うざ....うざい、、(わしゃわしゃと後頭部掻きながら。構ってる時間が無駄だわ、なんて思い)...かってにしますよーだ、(ダイニングテーブルの近くにある椅子に腰掛けながら。) (2020/12/3 00:08:23) |
Jel_ . | > | ふ ン 、 うざくて 良いし 、 ( だ ッ て わざと してるし 、 何て 口には 出さ 無い 卦度 思 ッ て いたり 。 ) 御好きに ど ーぞ 、 ( なるべく 彼を 視界に 入れ 無い ように しながらも 一応 応えて おいて 。 ) … 面倒 くさ 。 ( ふと 、 そう 呟くと 、 右手に 着けて いた 何時かの 指輪 を 外し 、 わざと 音を 立てて テーブル に 置くと 、 ソファ 殻 立ち上がり 足を 自分の 部屋に 向け 。 ) (2020/12/3 00:13:36) |
nnmr _ | > | ...っ、、はぁ、、、(なんでわかんないの、なんて考えていればだんだん悲しくなってきて、)....(相手と口きかずにこちらも視界に入れないと、)....もういいよ、馬鹿、ジェルくんの大馬鹿、!!大っ嫌い、、大っ嫌い、、!!(こちらも指輪外せば相手に投げつけて。うる、と目を潤ませながら上着も着ずに家を飛び出して。) (2020/12/3 00:16:40) |
nnmr _ | > | ((家出案件 (2020/12/3 00:16:58) |
Jel_ . | > | ぅわ ッ 、 ( 飛 ン できた おそろい を 反射的 に 掴まえ 。 “ ちょ 、 待 ッ 、 ” と 、 そのまま 家を 飛び出す 彼に 手を 伸ばす 卦度 、 でも 直ぐに 引 ッ 込めた 。 何処か 目が 潤 ン で いた ように 見えたのは 気のせい だと 自分 に 言い聞かせ 、 溜め息 を 零し つつ また 椅子 に 腰掛け 。 ) (2020/12/3 00:23:10) |
Jel_ . | > | (( 家出案件 すき 、 ( / うぇへへ 、 ) (2020/12/3 00:23:35) |
nnmr _ | > | ...ばかぁぁっ、、じぇぅく、、ひっく、、(泣きながらとぼとぼと歩いていて。泣くことに集中していたのかだんだん暗い道へと足進めていて。気づいた時にはさーっと血の気が引くも、もういいか、なんて吹っ切れて。) (2020/12/3 00:25:57) |
Jel_ . | > | … 、 ( し ン とした 空間が 、 嫌に 広く 感じた 。 そ ン なのは 自分が “ ここ ” に 居る とき 何時も 一緒に 居て くれた かけら が 居 無い 殻だ ッ て ことは と ッ くに 気付いて いる 。 ___ 少し 冷静に な ッ て みれば 、 自分が 悪いこと 何て 明らかで 、 しょうも 無い 子供 じみた 自分の 変な 対抗心 に 心底 呆れて いた 。 ) … 何で こ ン なに あほ 何やろ 、 ( ぼそり と 呟けば 額に 手を 当てて 項垂れ 、 ) (2020/12/3 00:31:52) |
nnmr _ | > | ...俺の方が、、馬鹿だよ、、大馬鹿じゃん、(涙拭きながらそうこぼし。右手を眺めても指輪があるはずもなく。胸にぽっかり穴が空いた気分だな、なんて。俺が小さいことで怒らなかったら、なんて考えていて。)...もうどこかわかんないし、(うろうろととにかく交差点右に回り続け、) (2020/12/3 00:35:30) |
Jel_ . | > | ( テーブル の 上で 、 きん と ぎん を 弄 ン だ 。 ころころ と 転がせば 、 直ぐに 転が ッ て 離れて い ッ て しまう これ だ卦度 、 自分たち は 、 離れ 無い ように 、 めじるし に 、 と ふたり で 着けて いた 。 ) … あ 、 ( ころり と 、 テーブル の 端 殻 銀色 の 方が 落ちた 。 何だか それ に 嫌な 予感が して 、 ば ッ と 立ち上がる と 、 コート を 二枚 引 ッ 掴 ンで 家 殻 飛び出した 。 変な 意地を 張 ッ てる 場合 じゃ 無い だろ 、 俺は 子供か 、 何て 自分 を 心の 中で 罵りつつ 、 道路を 駆け 。 ) (2020/12/3 00:42:58) |
nnmr _ | > | ...君が悪いし、暗い、、怖い、寒い、、(一言弱音を吐いて仕舞えば、どんどん溢れるように出てきて。路地裏にしゃがみ込んでいれば人影が見え、。ジェルくん??なんて一筋の期待に目を向ければ全くの別人で、)...嫌、、嫌です、っ、、離して、離してください!!!!!(しゃがみながら掴まれている腕を力一杯振って。それでも離れられなくて、半分もうあきらめていて、) (2020/12/3 00:48:16) |
nnmr _ | > | ((気味が悪い (2020/12/3 00:57:00) |
Jel_ . | > | … 何処 行 ッ た 、 もう … 、 ( 軽く 息を 弾ませ ながら 周囲を 見回し 。 まさか こ ン な 薄暗い ところ には 居 無い よね 、 否 居たら 危ない だろ ッ て 怒るわ 、 絶対 。 つ ーか 本当に 何処 だ 、 ? 何て 胸中 で ひたすら 独り言 を 呟き ながら ぱたぱた と 探して 回り 。 … ふと 、 近く 殻 声が 聞こえた 気が した 。 聞き 間違える 筈も 無い 、 だ ッ て 、 世界で 一番 すき な 声 だ殻 。 その 方向に 足を 進めると 、 案の定 彼が 居て 、 知ら 無い ひと と 何やら 言い争 ッ ている ように 見えた 。 ) ちょ ッ 、 何 しとる ン 、 ! ( 彼の 嫌がる 様子が 見えれば 咄嗟に その ひと の 手首を 掴み 。 ) (2020/12/3 00:58:49) |
Jel_ . | > | (( 俺が 悪い のかと 一瞬 思た 。 () (2020/12/3 00:59:37) |
nnmr _ | > | ((ごめんw((かっこよすぎる (2020/12/3 01:00:16) |
nnmr _ | > | ...やだ、、ジェルくん、、助けて!!!!!...ジェルくん、、、(今頃俺を探してくれているなんて知るわけもなくずりずりと男の人に抵抗しながら。どこかから足音が聞こえる気がしつつも耳澄ませ。抵抗する力もなくなり切っていた、)...きてくれたの??(思わず、おえつこぼして、) (2020/12/3 01:04:29) |
Jel_ . | > | あの 、 俺の 何で 手ぇ 出さ ン で 貰えます 、 ? ( 敬語 を 使 ッ ては いる ものの 、 明らかに 嫌悪 と 威嚇 を はら ン だ 声で そう 言うと 、 ぱ ッ と 駆けて いく 背中に 、 “ 二度と 来 ン なや 、 ” 何て ぼそり と 毒付いた 。 ) … 来るよ 、 な ー 桾 が 呼ぶなら 何処でも 行く 、 ( 彼の 目線 に 合わせて しゃがむと 、 目元を 拭い 、 “ 御免な 、 ” と 小さく 呟き 。 ) (2020/12/3 01:10:23) |
nnmr _ | > | ....痛い、、、(先程の誰かに握られた左腕摩りながらそんなことを言い。)...じぇ、ぅ、、く、、ごめん、(しゅん、とうなだれながは、) (2020/12/3 01:13:18) |
Jel_ . | > | … 何で こ ン な とこ 来た ン 、 危ない やろ 、 ( 眉を 下げ 、 困 ッ た ように 微笑み ながら 彼の 手首に 触れ 。 ) 否 … あれは 普通に 俺が 悪か ッ たし … 、 ( ぼそぼそ と 呟くと 、 下 向か ン で 、 と 彼の 頬に 触れて 。 ) (2020/12/3 01:17:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、nnmr _さんが自動退室しました。 (2020/12/3 01:33:50) |
Jel_ . | > | (( 御疲れ様 、 遅く まで ありがと 、 ! またね 、 (2020/12/3 01:34:32) |
おしらせ | > | Jel_ .さんが退室しました。 (2020/12/3 01:34:38) |
おしらせ | > | nnmr .さんが入室しました♪ (2020/12/3 06:40:20) |
nnmr . | > | ((うわああごめん!! (2020/12/3 06:40:41) |
nnmr . | > | ...ごめん、なさい....泣いて、泣いてたら、こんなとこきちゃって、(手首に触れられれば顔歪めながら、)....俺が悪かった、ごめんなさい、(しっかりと頭下げながらそう言い。くしゃみ零しつつ、) (2020/12/3 06:43:32) |
おしらせ | > | nnmr .さんが退室しました。 (2020/12/3 06:43:39) |
おしらせ | > | Jel_ .さんが入室しました♪ (2020/12/3 13:31:25) |
Jel_ . | > | (( 気に するな よ 、 ! ( / ぽむ 、 ) (2020/12/3 13:32:01) |
おしらせ | > | nnmr .さんが入室しました♪ (2020/12/3 13:38:41) |
Jel_ . | > | … 、 ( 彼の 言葉を 聞くと 、 悲しそう な 表情を 浮かべ 。 彼を 泣かせた のは 自分 だ殻 、 結局 危ない目 に 遭わせた のも 自分 で 、 後 もう 少し 遅ければ どうな ッ て いた ン だろう 、 何て 考えれば 、 何も 言え 無く な ッ て ただ 彼の 手を ぎゅ 、 と 握り 。 ) な ー 桾 は 悪く 無い 殻 謝ら ン で 、 ( 苦笑を 零しつつ そう 言 ッ た ところで 彼の くしゃみ に 気付くと 、 手に 持 ッ ていた 上着 を 一枚 掛けて 。 ) (2020/12/3 13:38:47) |
nnmr . | > | ((いるじゃーん!!!!! (2020/12/3 13:38:54) |
Jel_ . | > | (( わお 、 やほほ 、 ! ( / ぱ 、 ) (2020/12/3 13:39:13) |
nnmr . | > | ((学校はー?? (2020/12/3 13:39:34) |
Jel_ . | > | (( 今日 殻 三者面談 期間 ~ 、 ☆ (2020/12/3 13:40:10) |
nnmr . | > | ((私来週ー!!!!! (2020/12/3 13:40:43) |
Jel_ . | > | (( え 、 じゃぁ 何で こ ン なに 御早い … 、 ? () (2020/12/3 13:41:23) |
nnmr . | > | ((進路査定会() (2020/12/3 13:41:45) |
Jel_ . | > | (( 成る程 納得 、 ( / こく 、 ) (2020/12/3 13:42:24) |
nnmr . | > | ....いいの、、ごめん、、ごめんねぇ、、(ぶわ、と涙が溢れて。握り合う手の上にぽたぽたと大粒の涙を流して。もしきてくれなかったら、たすけてもらえなかったら、なんて思えば相手の手握り、)...俺が言わなかったこうならなかったよ、、でも、(ふるふると首振れば、。上着かけられればありがと、と) (2020/12/3 13:46:49) |
Jel_ . | > | 泣か ン で ええよ 、 大丈夫 や殻 、 ( 小さく 笑みを 零すと 、 ぎゅ と 彼を 抱き締め 、 わしゃわしゃ と 頭を 撫でた 。 少し 力が 込も ッ て しま ッ たのは 、 何も 無くて 良か ッ た 、 ッ て いう 安心 殻だ 。 ) … 俺 、 ちゃ ン と する 殻 、 ( くしゃり と 、 今にも 泣き出し そうな 顔で それだけ 言うと 、 彼の 服の 袖 を 掴 ン で 、 “ … 何処にも 行か ン で 、 ” と 呟き 。 ) (2020/12/3 13:52:53) |
nnmr . | > | ....ジェルくん、、ありがとう、、(しゅん、としながらそう言い。ぎゅ、と包み込まれれば、抱きしめ返して。)...いいよ、別に、、無理にしなくて、大丈夫、、(無理してほしくないよ、なんて泣き出しそうな相手に言って。”...わかった、”.そう頷き、) (2020/12/3 14:00:49) |
Jel_ . | > | ん 、 ( 目を 細め 、 こつ ン と 自分 の と 彼の 額を 合わせて 。 ) … やだ 、 もう 喧嘩 したく 無い し 、 やだ 、 ( 子供 みたいに ぶ ンぶ ン と 首を 振ると 、 鼻を すす ッ て 。 勿論 、 理由は それ だけ では 無く 、 いかに 自分が 彼に 負担を 掛けて いたのか 知 ッ た殻 、 自分に 出来る ことは し 無い と 、 と 思 ッ たのだ 。 恥ずかしい し 、 今更 かよ 、 ッ て 思う 殻 、 言わ 無い 卦度 。 ) (2020/12/3 14:07:03) |
nnmr . | > | ...あったかい、(すり、と相手の額と寄せながら、)...俺がすぐカッとなって怒るからよくなかったんだよ、(こちらも子供のように首振り。ジェルくんは掃除してくれてるし、なんておもいながら、) (2020/12/3 14:13:26) |
Jel_ . | > | そやな 、 ( “ 冬も な ー 桾 が 居れば 最強や 、 ” 何て 少し おどけて 付け加えれば 、 ぷすす と 笑い 。 ) 怒り ッ ぽい な ー 桾 も すき 、 ( まだまだ 謝りたい ことは 沢山 あ ッ た 卦度 、 このまま 謝り 合戦 してて も 良く 無いか 、 何て 思い 、 今 思 ッ てた こと を 口に 出し 。 ) … よし 、 帰ろ 。 ( ぱ 、 と 立ち上がる と 、 彼に 向か ッ て 手を 差し出し 、 何処か 照れ くさそう に 頬を 緩め 。 ) (2020/12/3 14:19:59) |
nnmr . | > | ジェルくんがいなきゃ、、どうなってたんだろう、(安心したのかそう零して。そうだね、ジェルくんがいなきゃ死んじゃう〜なんて、)...ありがとう、(謝ってばかりじゃいられないしね、と思いながらそう言い。)....せっかく外出たんだし、どっか行こうよ、(手を握りながらそう言い、) (2020/12/3 14:25:55) |
Jel_ . | > | も ー 止めよ 、 想像 したく 無い 、 ( 耳を 塞ぎ 、 わざと らしく 顔を しかめて みせて 。 どう な ッ てたか 何て 、 分かる 卦度 解りたく 無い 。 ぶ ンぶ ン と 頭を 振 ッて 嫌な 考えを 振り払い 。 ) … へへ 、 ( 褒められた 子供 みなく 、 ちょ ッ と 嬉しそうに 笑みを 零し 。 ) お ン 、 ええ 卦度 、 ( 相手の 言葉 に 少し 吃驚 しつつ 、 こくり と 頷いて みせて 。 何処か 行きたい とこ ある ン 、 ? 何て 首を 傾げて 。 ) (2020/12/3 14:31:10) |
nnmr . | > | ...来てくれてありがとう、(でも襲われる理由わかんないんだよな、なんて顔を顰める相手を見ながら考えて。)...やったぁ、....俺ね、行きたいとこあるんだよ、(そう笑えば手を引いて、) (2020/12/3 14:34:06) |
Jel_ . | > | ど ーいたし まして 。 ( 満更でも 無さそう に 返し ながら 、 こ ン な 可愛い ひと と 喧嘩 出来る とか 、 俺 どうかしてた わぁ … 、 何て 考えて いたり 。 ) え 、 何処 どこ 、 ? ( 嬉しそう な 彼に 思わず 微笑を 浮かべ つつ 、 そう 問い 掛け 。 手は 引かれる ままに 彼の 後を 着いてい ッ て 。 ) (2020/12/3 14:38:27) |
nnmr . | > | ...大好きだよ、。あの、、大っ嫌いなんていって、、ごめん、(しゅん、としながらそういい。嫌いになるはずもないから、なんて言いつつ、)...あのね、めちゃくちゃ綺麗なウェディングドレスが置いてあるお店があるんだ、(二人で見たくて、なんていい、) (2020/12/3 14:42:37) |
Jel_ . | > | … 俺も 御免な 。 本当は 、 な ー 桾 以外 有り得 ン ッ て 位 め ッ ちゃ すき 。 ( 彼の ひだりて を 持ち上げる と 、 薬指 の ところ に 口付 を 落とし 。 ) へぇ 、 そう な ン 、 ? ( 良いな それ 、 と 口角を 上げつつ 、 … 御金 貯めよう 、 何て 考えて いたり 。 ) (2020/12/3 14:49:29) |
nnmr . | > | ....ごめんねら (2020/12/3 14:50:19) |
nnmr . | > | ((ら?? (2020/12/3 14:50:25) |
nnmr . | > | ...ごめんね、大好きだし、....ジェルくん以外ありえない、(なんか照れる、なんて薬指みつめ、)...それでね、知り合いが貸してくれるって、タキシードも、(働いてるらしくて、なんて、) (2020/12/3 14:52:06) |
Jel_ . | > | … 照れと ッ て 、 何か 俺も 恥ずかしく な ッ た 、 ( こ ン な 格好いい こと 背丈に 合わ 無いな 、 何て 。 ) え 、 何 その 知り合い 。 凄い 良い ひと や ン 、 ( 真顔で そ ン な こと 言い 。 … ふと 、 彼の 真意 に 気付いた ような 気が して 、 頬が 赤く なるのを 感じ 、 ) (2020/12/3 14:57:19) |
nnmr . | > | ...かっこいいよ、凄くかっこいいと思う、(きゅ、と大切に左手を胸の前で握り。)...すごいよねぇ、俺もびっくりだもん、(“...頑張ってウェディングドレス着るから。...今から、おうちで結婚式しようよ”なんて、) (2020/12/3 15:00:45) |
Jel_ . | > | んん … 、 有難う 、 ( 照れた ように 目を 逸らすと 、 頬を 掻き 。 彼に そう 言 ッ て もらえる と 、 何だか ほわほわ する のは 何で だろう 、 ) … する 、 ! ( ば ッ と 勢い 良く 顔を 上げ 、 でも ふと ちゃ ン と 自分 殻 言えて 無い と 思い 、 “ な ー 桾 、 ちょお 待 ッ て 、 ” 何て 彼の 手を くい 、 と 軽く 引 ッ 張り 。 ) (2020/12/3 15:06:26) |
nnmr . | > | どーいたしまして、(にへへ、と笑いながらそう言い。ああほんとに好きだな、なんて思いながら、)...じゃー決まりね、(嬉しそうににこにこして。手を引っ張られれば (2020/12/3 15:10:06) |
nnmr . | > | 、どうしたの、なんて、) (2020/12/3 15:10:25) |
Jel_ . | > | … なぁ な ー 桾 、 ( あぁ 、 こ ン な 格好いい の 柄 じゃ 無い し 、 恥ずかしい し 、 多分 上手く 出来 無い よ 。 俺は 直ぐ ぐうたら するし 、 面倒 くさがり だし 、 そもそも きみ に 見合う ような ひと でも 無い かも しれ 無い 。 でも 、 でもね 。 きみ が 、 俺で 良い ッ て 、 俺が 良い ッ て 言 ッ てくれる なら 。 ___ ちゃ ン と 伝えるよ 。 ) … 俺は 、 これ 殻 先 、 ず ッ と きみ を 好きで 居るよ 。 だ殻 、 俺と 、 結婚 して 下さい 。 ( 片膝を 着いて 、 彼を 見上げた 。 手を 差し出せば 、 き ッ と 彼は 掴 ン で くれる のだろう と 。 ) (2020/12/3 15:19:47) |
nnmr . | > | ....ぇ、はい、、(名前を呼ばれれば返事して。どくどく、と心臓がたかなり。)....もちろん、 (2020/12/3 15:22:42) |
nnmr . | > | ((は???きれんといてくれ (2020/12/3 15:22:53) |
nnmr . | > | ....ぇ、はい、、(名前を呼ばれれば返事して。どくどく、と心臓がたかなり。)....もちろん、、いいに決まってるじゃん、、....俺でいいなら、ぜひよろしくお願いします、(相手から差し出された手を掴みながら。俺の身体が、この人じゃなければ幸せになれない、彼じゃないと嫌だなんて叫んでいるように思えて。ジェルくんにこれからも迷惑かけるかもしれない、怒らせるかもしれない、なんて思いながらも、”....俺は一生君と生きていく、”なんて呟けば、周りの目を気にすることもなく口付け、) (2020/12/3 15:26:43) |
Jel_ . | > | (( 御免 切れたの ちょ ッ と 吹いた 、 ((( (2020/12/3 15:27:54) |
nnmr . | > | ((吹くなああああ (2020/12/3 15:29:25) |
Jel_ . | > | ( 彼 殻の 口付 を 受け止め れば 、 煩い 位に 心臓が 鳴 ッ ている のが 分か ッ た 。 でも それを 止める 術 何て 分から 無い 殻 、 彼にも 聞こえて しまう ン じゃ 無いか と 思う ほど 音を 立てて いても 、 そのまま 血は 早く 巡り ッ ぱなし で 。 ) な ー 桾 め ッ ちゃ すき 、 世界で 一番 好き 、 ( 唇を 離せば 、 抑え 切れ 無い 思いに 声を 上げ 、 彼を 抱き締めれば もう 一回 、 今度は 自分 殻 彼の 唇 に 触れた 。 ) (2020/12/3 15:35:21) |
nnmr . | > | (男同士じゃん、え、何、なんてざわざわとする声が自身には聞こえ。__でもジェルくんが好きなことは変わりないんだから、なんて思いつつ、彼の心音を聞いて、)...俺も好きだよ、銀河一大好き、(彼からのを受け入れながら。幸せだな、なんて吐息こぼして。)ほら、衣装も借りたし早くお家帰ろ?(もう隠さないから、なんて言えばゆびをからめ、) (2020/12/3 15:40:04) |
Jel_ . | > | ( ざわ 、 と した 周囲 の 声を 聞いて 、 … あ 、 外 だ ッ た の 忘れてた 、 何て ようやく 気が 付き 、 でも や ッ ぱり 幸せ なの には 変わら 無くて 、 彼が 気に してたら 申し訳 無いなぁ 、 と 思い つつ 、 ) う ン 、 ( と 目を 細めて 頷き 。 ) ふは 、 せやな 。 な ー 桾 肝 据わ ッ とる わぁ 、 ( 相手の 様子に 少し 吹き出し つつも 、 自分も きゅ 、 と 彼の 手を 握り 。 ) (2020/12/3 15:45:44) |
nnmr . | > | ....何見てんの、俺ら悪いことしてないじゃん、(と小さくつぶやいて。俺ら別に悪いことしてないしいっか、なんて考えながら、)...いいよ隠しても。離れる?(ちらりと相手みれば意地悪そうに首傾げ、) (2020/12/3 15:49:58) |
Jel_ . | > | やだ 、 ( 離れる 、 ? 何て 言う 彼の 言葉に それだけ 呟くと 、 逆に 繋がれた 手に 少し 力を 込めて 彼の 方に 身体を 寄せ 。 別に 彼が 平気なら 自分は 何も 思わ 無いし 。 と 言うより 、 むしろ “ 俺は 今 な ー 桾 と 一緒 に 居られて 幸せ で ーす 、 ! ! ” 何て 声を 大に して 叫びたい と すら 思 ッ てるし 。 … 勿論 そ ン な こと は し 無い し 、 彼にも 言わ 無い 卦度 。 ) (2020/12/3 15:55:49) |
nnmr . | > | ...俺も嫌だよ、(頷きながらそう言って。近いとあったかくて安心するんだよなぁ、なんて握り返しながら考えて。ほら、早く帰ろ、なんて言わんばかりに家の近くまで歩き、) (2020/12/3 15:59:59) |
Jel_ . | > | な ー 桾 が 居れば 、 俺は 良いよ 、 ( 自分 より 少し 小さい 位 の てのひら も 、 近くに 居る だけで 感じる あたたかさ も 、 絶対 離さ 無い し 誰にも あげ 無い し 、 周りが どう 感じようが 隠す つもりも 無い 。 それだけ 、 自分 の 中の 彼の 存在は 大きか ッ た 。 彼の 歩調に 合わせて 歩けば 、 もう 直ぐに 何時もの 落ち着く ばしょ が 。 ちょ ッ と 楽しみ だなぁ 、 何て 思 ッ て いたり 。 ) (2020/12/3 16:06:15) |
nnmr . | > | おれも、。俺はジェルくんがいたら生きていけるよ、(自分よりも大きな力強い手を握り直しながらそう言って。この温もりは誰にも渡さないからなんて思いつつ、歩き続け。家につけば、”....ん、これ。俺違う部屋行って着替えてくる、”と衣装渡し。恥ずかしいし着たくないけどしょうがないか、と、) (2020/12/3 16:12:32) |
Jel_ . | > | お ン 、 待 ッ てる 、 ( 家に 着けば 、 渡された 服 を 抱え 、 違う 部屋 に 向かう 彼の 背に 手を 振り 。 … さて 、 どうした ものか 。 渡された は 良い ものの こ ン なの 自分に 似合う のか 、 何て 首を 捻り つつ 、 でも まぁ 取り敢えず 、 と 広げて みて 。 ) (2020/12/3 16:17:10) |
nnmr . | > | ...はああああ、、勢いって怖い、何やってんの俺、、着たくない、、(服を床に広げればため息つきながら頭抱え。25歳がドレスとか流石にカオスすぎでしょ、なんて思いながら、ついでに渡されたウィッグ被り始め。着なきゃいけないのか、なんて割り切れば、しぶしぶカッターシャツのボタン外しながら、) (2020/12/3 16:20:26) |
Jel_ . | > | … う ン 、 似合わ へ ン 、 ( そう 理解 するまで に 掛か ッ た 時間 、 ざ ッ と 三秒 。 き ッ と 素晴らしい いけめ ン ___ そう 、 例えば あの 桃色の やつ とか が 着れば 似合う ン だろう 卦度も 。 … でも 。 これら を 見た ときの 彼の 表情は 、 凄く 、 楽しそう で 嬉しそう だ ッ た 。 ) … 着るか 。 ( ひとつ 溜め息 を 零せば 、 せめて 少しでも まし に 見せよう と 心を 鼓舞 して 着替え 始め 。 おとこもの だし 、 割りと す ン なり 着られそう 、 何て 。 ) (2020/12/3 16:26:50) |
2020年11月24日 00時02分 ~ 2020年12月03日 16時26分 の過去ログ
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