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2020年11月27日 21時56分 ~ 2020年12月06日 00時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

. Jr _(( いえいえ (?) 昨日 遅くまで起きて 朝も早く 起きたからね .. 。   (2020/11/27 21:56:16)

yg.((あぁ、同じく……(←朝5時半起きだった奴…)   (2020/11/27 21:57:35)

. Jr _(( ちゃんと寝て ... ( お互い様 )   (2020/11/27 21:59:38)

yg.((こちらの台詞………(あう)   (2020/11/27 22:00:45)

. Jr _(( 私は 寝てるよ ... ( 一応 )   (2020/11/27 22:02:10)

yg.((寝てるの………   (2020/11/27 22:02:51)

. Jr _(( 寝てるよ ... 。一応 元気だから!   (2020/11/27 22:05:45)

yg.((一応……まぁ。私も!元気!   (2020/11/27 22:06:30)

. Jr _(( お互い 元気なら よし!ってことで!(?)   (2020/11/27 22:08:00)

yg.((そうね、元気が一番!………也しよっか………する……よね…   (2020/11/27 22:10:13)

. Jr _(( 也 しよ !!   (2020/11/27 22:10:27)

yg.((しよ!シチュとか希望ある?   (2020/11/27 22:12:04)

. Jr _(( シチュ かぁ ... ( むむ 、 ) 難しいね ... 。でも jr ちゃんの 閉所 性愛に 関しての 炉留は そろそろ 回してみたい欲は ある .. 。   (2020/11/27 22:13:24)

yg.((そうか……どうしよっかねぇ。   (2020/11/27 22:14:51)

. Jr _(( 迷っちゃうね ... 。jr 、部屋の クローゼット 籠ってようかな ... (?)   (2020/11/27 22:16:41)

yg.((えぇっ……そこに辿り着くygが想像できん……   (2020/11/27 22:18:38)

. Jr _(( yg に あれこれ 連絡 いれて 持ってきてもらう ...?( ? )   (2020/11/27 22:22:16)

yg.((ygはygで相変わらず穢れてっからね…()jrから連絡あれば飛んでくよ………   (2020/11/27 22:24:28)

. Jr _(( 愛してるよ yg ... ( 私が / ? ) じゃあ 連絡 する .. 適当に 出だし やっちゃっていい ??   (2020/11/27 22:25:17)

yg.((あぁっごめんね…適当にいいよ!   (2020/11/27 22:31:43)

. Jr _(( じゃあ 書いてくるね .. ( そそ 、 )   (2020/11/27 22:32:17)

yg.((待ってるよ…   (2020/11/27 22:33:05)

. Jr _... 、( きゅ 、と 膝を 抱え 、自身の 部屋の クローゼット の 中へ 入り込む 。暗く 、狭い この 空間が どきりと 胸を 高鳴らせながら 、目を 閉じれば 今日 の この時間 くらいは 許されるよな と 頬を 緩める 。が 、なんの 予定も 立てず 入ったため 飲み物 くらいは 欲しいなと 端末を 手に取れば 恐らく 居るであろう 髙地へと " こーち 、なんか 、飲み物 俺の部屋 持ってきてほしい " と メッセ ー ジ 送って 。 )   (2020/11/27 22:37:40)

yg.…ふぅ…(今日もいつもと同じように、手首に縛られた跡。どうしてもこの生活から抜け出せない。首筋の紅い跡へとそっと手をやれば、不意に着信音がなり、どきっとする。ちら、と画面見れば、樹からのメッセージで。"飲み物ぐらい取りに行けよ…"なんて小さく呟きながら、キッチンへ行って適当に数本飲み物を手にすれば樹の部屋へと向かい。扉ノックすれば"樹?入るよ?"と。)   (2020/11/27 22:45:34)

yg.((ごめん遅くなった…   (2020/11/27 22:45:57)

. Jr _(( 全然 大丈夫 よ ~ ッ!   (2020/11/27 22:47:39)

. Jr _ん .... 、( ノックの 音が 聞こえれば 、クローゼット の 中から 聞こえるように 大きな声で い ー よ ー 、と 返事を すれば 、クローゼット の 中に しまっていた ブランケットを 膝に 掛ける 。まぁ 、渡してくれる時に 顔出しゃいいや と もぞもぞと 位置を 直しながら ふふ 、と 空間に 対して 頬緩め 。 )   (2020/11/27 22:50:53)

yg.…お邪魔しまぁす…(彼からの許可得れば、そっと扉開け部屋へと足を踏み入れる。きょろきょろと部屋を見回すが彼の姿が見えず、"樹…?"と不安そうな声色で名前を呼び。)   (2020/11/27 22:55:19)

. Jr _... 髙地 、( 不安そうに 名前を 呼ぶ 彼に くすりと 笑えば クローゼットの 扉を こんこんと 鳴らし 彼の 名前を 呼べば " 俺 ここ 、 " と 。自身の もう一つの ことに 関しては 言っているし この事だって 彼に 見せても 構わないかな と 思ったため そのまま 膝を 抱え 。" ありがとね 、急に 頼んだのに " と お礼も しっかり 伝え 。 )   (2020/11/27 22:58:03)

yg.…っえ…?(クローゼットから物音聞こえれば、肩を揺らし驚いて。"え…開けていいの、ここ…"飲み物を抱えたままそう問いかけて。)   (2020/11/27 23:02:36)

. Jr _い ー よ 別に 、( 薄く 此方から クローゼット を 開けば 隙間から 彼の顔を 見れば にひ 、と 笑い 。彼の 抱えた 飲み物を 見れば めっちゃ 持ってきてんじゃん 、と 目を 丸くしながら 笑えば や ッさし 、と 。ちらりと 見える 彼の 手首の 赤色には 眉を 下げながらも 何も 口には せずに 。 )   (2020/11/27 23:05:09)

yg.…っびっくり、した…(薄く開いたクローゼットの隙間から彼の顔が見えると、そう口にして。"あぁ…何本ほしいか、聞くの忘れたから"必要なければ戻してくるから、と、彼がそこにいる理由は特に聞きもせずに。)   (2020/11/27 23:09:41)

. Jr _わり 、( びっくりした 、と 口にする 彼に ふは 、と 笑えば すぐに 謝って 。" ん ー 、折角 持ってきてくれたんだし 全部 貰うわ 。 " と もう少し 扉を 開けば ありがと 、と 受け取るように 腕を 広げ 。此方に 関してのことは 聞かないのだろうか 、と 不思議そうな 目線を 向けながらも それなら それで 別に構わないのだけれど と 首を 軽く 傾げ 。 )   (2020/11/27 23:13:14)

yg.いや、いいけどさぁ…("まさかクローゼットにいるとは思わねーじゃん?"と、まじまじと彼を見て。全部貰う、という彼に、んじゃ、はい、と持っていた飲み物渡して。)   (2020/11/27 23:16:11)

. Jr _これは 俺の 趣味 、( まじまじと 見られると なに 、恥ずかしい なんて 手で 身体を 包み込んで みるが すぐに くすり 、と 笑って 。渡してくれる 彼に ありがと 、と 全て 受け取れば 一本 一本 大事に 服などを 入れている クリアケースの 上へと 並べて 。 )   (2020/11/27 23:21:14)

yg.ふーん、趣味、ねぇ…("恥ずかしいなら出てこいよ、"なんて笑いながら言えば、飲み物並べる姿をただ眺めて。"中、どうなってんの?"この状況に興味を持ったのか、クローゼットの中覗き込んで。)   (2020/11/27 23:25:58)

. Jr _それはやだ 。( 出てこいよ 、という 彼には ふるふると 首を 振り 今日は こんなかに いるの と 。" 別に 普通の クローゼット ん中と 一緒 、 " 俺が 入れるくらいの 空間は 作ってあるけどと 少し 体勢 崩せば 見える?と 。 )   (2020/11/27 23:32:30)

yg.ふふ、やなんだ。(彼の言葉聞けば、柔らかく笑って。見える?と体勢崩してくれる彼の隙間から、きょろきょろと中を見て)   (2020/11/27 23:38:09)

. Jr _やだよ 。... ここの 空間が 一番 落ち着くし 、興奮 すんの 、( ここの 酸素が 無くなったら 俺 死ぬかもなんだよ 、と 自身の 姿を ぼんやり 思い浮かべながら 隙間は あるから そんなことないんだけどね 、と 。中を みる 彼に 快適空間だよ 、なんて くすくすと 笑って 。 )   (2020/11/27 23:40:20)

yg.ふーん…?(興奮する、なんて言葉に首傾げて。"圧迫感?とかそういうの、ないの?"素直に疑問ぶつけて。)   (2020/11/27 23:45:20)

. Jr _二重で 幸せな気持ちに なれるから ここの空間 ッて 好きなんだよな ( 首を 傾げる彼に 言っているのか 、はたまた 独り言なのかというように それを 呟き 。彼から 疑問 ぶつけられれば " あるよ?あるけど 、それがいいんじゃん " と 目元 緩めて 。 )   (2020/11/27 23:47:15)

yg.良く、分かんないけど…("まぁ、樹が好きなら、いんじゃない?"と。俺も入ってみたら、樹の気持ち?つーか感覚?分かるのかなぁ、と笑いながら。)   (2020/11/27 23:51:20)

. Jr _... ちょっと 入ってみる 、?( 笑う 彼の 言葉を 聞けば そう 提案し 、俺の 気持ち わかると思うよ 絶対!と 彼の 手を 握れば のそのそと 中から 這い出て 。 )   (2020/11/27 23:56:05)

yg.え…?いや、いいよ!(せっかくの快適な空間に、部外者が入るのはなんだか悪い気がしてしまって。)   (2020/11/27 23:59:06)

. Jr _髙地 なら いいよ 別に 、( ぽすぽすと 彼の 背を 叩けば 対して 体格 変わんないし 全然 快適だと思うよ 、と 笑って 。うちの 一番の 高身長が ここに 入れば .. と 考えるが きっと 窮屈 どころか 入ることすら 出来ないんだろうな なんて 。 )   (2020/11/28 00:01:27)

yg.…そう?(別にいい、という彼に、"んじゃあ…お邪魔します…"と告げれば、先ほど彼が座っていたのと同じように座ってみて。)   (2020/11/28 00:07:49)

. Jr _どうぞ 、( こくりと 頷き 、閉めた方が 分かりやすいかも 、?と 扉に 手をかけながら 彼に どうする?閉めてみる?と 問いかけ 。暗闇 や 閉所が 苦手な 人は 、一定数 いるため 無理なら これ以上の 無理強いは しないと 。 )   (2020/11/28 00:11:03)

yg.どうも(ふふ、と小さく笑って。閉めてみる?と問う彼に、いやいいよ、と。閉所が苦手なわけではないのだが、彼の空間に自分が浸りすぎるのも違うかな、と。)   (2020/11/28 00:18:00)

. Jr _... まぁ 髙地 が言うなら いいけど 、( 閉めるか という 問いに いい 、と 答えた 彼を 見れば うん 、と 頷き 。じゃあ 俺 そっち戻る 、と 傍へ 寄れば 交代 、と 。 )   (2020/11/28 00:21:25)

yg.ああ、ごめんね?(交代、と言う彼に謝りながら、のそのそとクローゼットから出て。"はい、ありがと、入れてくれて"と感謝伝え。)   (2020/11/28 00:33:15)

. Jr _い ー よ 別に 、( 俺が 入ってみなよって 言ったし 、と 笑えば 出てくれた 彼に どういたしまして と 返しながら もう一度 その 狭い空間に 身体を 収め 。 )   (2020/11/28 00:34:55)

yg.まぁそうなんだけどさ(狭い空間に身を収める彼に、"…樹ってさ…変わってるよね…"なんてぽつりと言えば、まぁそこに救われてんだけど俺、なんて。)   (2020/11/28 00:39:41)

. Jr _... ん? まぁ 、そうかも な ( 変わってるよね 、と いう彼の 言葉に 目線を 落とせば ふ 、と 笑って 。 )   (2020/11/28 00:44:21)

yg.自覚、あんのかよ(けら、と笑って。ずっとここにいるのも悪いな、なんて思えば、"…じゃ、部屋戻るわ"と彼に背を向けて。本当は一人になりたくないのだが、これ以上長居するのも申し訳ない、と思い。)   (2020/11/28 00:48:17)

. Jr _あるある 、みんなに 言われて ようやく 自覚したって 感じだけど ( 今までは 変だなんて 思わなかったから 、と 目を 伏せる 。周りから 変だ 、気持ち悪いだの 言われてから なんとなく メンタルも 強くなった気がして 。背を 向けた彼の 腕を 取れば " ... 一緒にいようよ 、どうせ みんな いないし " と 。 )   (2020/11/28 00:54:27)

yg.へぇー、そうなんだ(彼の言葉に、特に深く聞くこともなく、そっか、と。一緒にいよう、と腕捕まれれば、手首の跡に気付かれたくなくて咄嗟に腕を引き、はっとしたように"あ…っごめん…"と謝って。)   (2020/11/28 00:58:54)

. Jr _そ 、... 慣れた ッ て感じ ( 昔の俺なら 腕に 傷が 増えてたね 、なんて 冗談ぽく 。腕を 引いた彼に 目を 丸くしながらも " いや 、急に 手掴んだ 俺も悪かった 、 " と 目線下げながら 。 )   (2020/11/28 01:06:21)

yg.あんま、慣れるもんじゃないだろ(困ったように眉下げながらそう告げて。目線下げる彼に近づけば、"ね、これ見て"と、跡が残る手首を   (2020/11/28 01:09:51)

yg.見せて。彼ならもう知っているし、隠す必要もなかったな、なんて思いながら。)   (2020/11/28 01:10:53)

. Jr _しょうがないじゃん 、慣れるほど 言われてきたんだし ( 眉を 下げる彼とは 対照的 に んははと 笑って 。彼の 手首 見れば " .. うん 、しってた " と 。気をつけてよ 、?と 彼の 手首 撫でながら 。 )   (2020/11/28 01:15:22)

yg.そうかも、しんないけど。(笑って言う彼を見つめて。気をつけて、と手首撫でる彼に、"これ、俺が必要とされてるって、証なの"へらへらと笑いながら、これなかったらどうにかなっちゃいそう、と。)   (2020/11/28 01:18:52)

. Jr _だから 、もういいんだよ 慣れちゃったもんは 仕方ない ( ひらりと 手を 動かしながら 陽気に 。" ... ふぅん 、 " と ヘラヘラと笑う 彼に んなの なくても 俺らには お前が 必要なのに 、と 。 )   (2020/11/28 01:20:52)

yg.…そっか(彼の言葉に、ふ、と笑って。必要だ、と言う彼に"…んじゃ、抱いてくれる……?"と真面目な顔で言えば、すぐに冗談だよ、と笑って誤魔化して。本当は   (2020/11/28 01:29:41)

yg.冗談でもなんでもないのだけれど。)   (2020/11/28 01:30:08)

. Jr _うん 、( こくりと 頷き 笑い返して 。" ... 、ん ー 、まぁ 御前が 望むなら? .. いやでも 俺 出来るかわかんねえ " と 顎に 手を添えながら 悩んで みせ 。 )   (2020/11/28 01:32:07)

yg.…望む、って言ったら…?(ふ、と表情変えて。"…好きにしていいんだよ、嬉しくない?"と、どこか掴みどころのない感じで言い放って。   (2020/11/28 01:39:52)

. Jr _だったら 、お前が してほしいように やってやるよ 、( 目元 緩めてやれば 、彼の言葉には " それは 俺には 分かんねえけど 、... " と 。 )   (2020/11/28 01:41:35)

yg.…みんなと、同じようなのが、いいな…("手首縛ってさ、好きにやって…"虚ろな表情でそう言って。)   (2020/11/28 01:47:17)

. Jr _... 好きに ッて 言われても 、俺 わかんねえもん ( それに 跡が残ることは 、俺は したくない 、と 彼の 頬に 手を伸ばし ながら 。 )   (2020/11/28 01:48:53)

おしらせjs _ .さんが入室しました♪  (2020/11/28 02:00:42)

js _ .((KYごめん…!   (2020/11/28 02:00:50)

. Jr _(( おわ ~ !今晩和!   (2020/11/28 02:01:11)

js _ .((今晩和!なんか目覚めちゃって…   (2020/11/28 02:02:07)

. Jr _(( 目覚めちゃったのか 、しゃあないな ... ( 撫 、 )   (2020/11/28 02:03:36)

js _ .((すき…………   (2020/11/28 02:04:45)

. Jr _(( 私も好きよ ..... ( 撫 続 、 )   (2020/11/28 02:05:39)

js _ .((なにこれすき…これが幸せってやつ…?(は、)   (2020/11/28 02:06:21)

. Jr _(( かもしれん 、( んは 、わしゃ )   (2020/11/28 02:07:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、yg.さんが自動退室しました。  (2020/11/28 02:07:24)

. Jr _(( おやすみ お疲れ様 ...!遅くまで ありがとね ...   (2020/11/28 02:07:42)

js _ .((いろはちゃんお疲れ様…!おやすみね(。´・ω・)ノ゙   (2020/11/28 02:08:26)

. Jr _(( 3時くらいまでなら 起きられそうなので 寝れなさそうなら よかったら なる ...?   (2020/11/28 02:13:01)

js _ .((えっっっいいんですか……   (2020/11/28 02:13:26)

. Jr _(( いいよ .... しよ ....   (2020/11/28 02:14:09)

js _ .((やったあ………うちのジェシーくん、なんかどんどんネガティブで融通効かなくてめちゃめちゃ重いメンヘラみたいになっちゃってるんだけどごめんね………()   (2020/11/28 02:16:15)

. Jr _(( いいんだよ ..... どん底から ちょっと でも 引き上げてあげるからね ... (?)   (2020/11/28 02:17:55)

js _ .((いや樹すき〜〜〜〜責任もって出だしは私がやるね??取り敢えずじぇが夜中に帰ってくる感じでいいだろうか…!   (2020/11/28 02:18:49)

. Jr _(( 任して .... 。じゃあお願いしようかな !!? 構わないよ ~~!うちの jr は 夜中も起きてるので ...   (2020/11/28 02:20:51)

js _ .((おけおけ!!んじゃちゃちゃっと書いてくるね!   (2020/11/28 02:21:48)

. Jr _(( 待ってます!   (2020/11/28 02:23:06)

js _ .…、( 家に帰ったらあの黒目がちな彼に会ってしまう気がして外で夜を過ごすことにした。何件か店を渡り歩いて、もうどれ程酒を飲んだのかすら覚えていない。然しそろそろ帰ろうかと帰路に着いているうちに夜風で酔いはスッと醒め、今や妙に冷静な心地だ。こればかりはアルコールに強く生まれた己に感謝するしかない。鍵を取り出し、見慣れた玄関の鍵穴へと差し込んではがちゃりと回す。もう流石に誰も起きていまい。そう思いながら後ろ手に鍵を閉めれば、長い脚を折り畳んで靴を脱ぎ、黙ったまま薄暗い廊下をひたひたと歩いて。)   (2020/11/28 02:25:38)

. Jr _.. ん ー ッ 、( 流石に 好きだから 、と言って 長時間 過ごしすぎるのも 良くないなと 思う 。クローゼット の 中から 出てくれば 空いた ペットボトルを 捨てようと リビング へと 足を 進める 。廊下を 歩く 音が 聞こえれば 一瞬 びくりと 肩を 揺らすが その姿を 目にすれば " ... ジェシー? " と その 人物の 名を 呼ぶ 。手元の ペットボトルを ゆらゆらと させながら こんな時間まで 何してんの?と 素直に 疑問ぶつけ 。 )   (2020/11/28 02:31:12)

js _ .…っ、びっくりした……、( 不意に通り過ぎた扉から聞き慣れたメンバーの声が聞こえれば、びくりと肩を揺らす。流石に足を止め、ゆっくりと其方を振り返れば '' …別に、今帰ってきただけ '' と素っ気ない返事をして。)   (2020/11/28 02:33:27)

. Jr _ふぅん 。... なに 、なんで 俺にまで そんな 素っ気ないわけ?( 素っ気なく 返事を する彼に 腕を 組みながら 、別に 俺なんも言わねえよ 、と 。結局 あれから 彼は 仲直りが 出来たのだろうかと いう 疑問はあるが 、そこは 兎に角 後回しで 今までと比べ 素っ気ない 彼に 俺寂しい 、なんて ふざけてみせ 。 )   (2020/11/28 02:37:15)

js _ .…だって樹鋭いじゃん。( 腕を組んで不満そうにする彼をちら、と見遣れば、結局幾ら不良を演じたって根がそうでないのだから無視は出来ない。唇を尖らせ、どこか拗ねたような表情で呟きふざける彼をちらりと見る。それに何より、彼は今気まずくなってしまっている自分とメンバーのことを知っているから、怖いのだと。)   (2020/11/28 02:41:40)

. Jr _... はは 、そうかな 、( 褒め言葉?と くすりと 笑みを 零しつつ 、拗ねたような 表情の 彼に 首を 傾げれば " まぁまぁ .. ね 、 " と 彼に 近寄り 背に 手を当てれば " ... 俺 怒んないから 、お話は しようぜ 、 " と 彼の顔を 覗き込み 声掛け 。 )   (2020/11/28 02:45:56)

js _ .……樹こわい、( 怒んないから、って言う先生とか、みんな怒ったじゃん、と子供の頃の思い出を掘り返しながら呟くものの、彼の腕を振りほどいてまで自室に引きこもる根性も無いらしく、ただ困ったような拗ねたような表情を浮かべて。)   (2020/11/28 02:48:03)

. Jr _大丈夫 、絶対 怒んない 、( 俺 が 声荒らげたり したことないでしょ?と 柔らかい 笑顔を 浮かべたまま そう言えば 彼の背を 押し リビングへと 連れて行って 。 )   (2020/11/28 02:51:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、. Jr _さんが自動退室しました。  (2020/11/28 03:14:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、js _ .さんが自動退室しました。  (2020/11/28 03:14:10)

おしらせyg.さんが入室しました♪  (2020/11/28 06:52:35)

yg.((ほんっっっとごめん、寝落ち………   (2020/11/28 06:53:31)

yg.((ういチャンも来てくれてたんじゃん、ごめんねぇ()   (2020/11/28 06:56:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、yg.さんが自動退室しました。  (2020/11/28 07:16:52)

おしらせyg.さんが入室しました♪  (2020/11/28 18:15:14)

yg.((土曜日なのに。。日中来れなかったよ…   (2020/11/28 18:18:16)

yg.((急遽って…休みだったのにぃ…   (2020/11/28 18:19:48)

yg.((まぁ、しょうがない。困ったときはお互い様。   (2020/11/28 18:27:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、yg.さんが自動退室しました。  (2020/11/28 18:48:11)

おしらせyg.さんが入室しました♪  (2020/11/28 20:02:07)

yg.((んも…やっと帰宅…   (2020/11/28 20:03:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、yg.さんが自動退室しました。  (2020/11/28 20:57:37)

おしらせyg.さんが入室しました♪  (2020/11/28 21:28:18)

yg.((あぁ…出たり入ったり…   (2020/11/28 21:28:57)

おしらせhkt./さんが入室しました♪  (2020/11/28 22:17:38)

hkt./(居るかな   (2020/11/28 22:18:07)

yg.((あ、しゅうチャンこんばんは!   (2020/11/28 22:20:30)

hkt./((彩羽ちゃんこんばんは   (2020/11/28 22:27:02)

yg.((こんばんは~!良かったーこのまま一人かと…()   (2020/11/28 22:31:13)

hkt./(( 誰かしらは来るって笑   (2020/11/28 22:32:03)

yg.((いや分かんないじゃん??笑   (2020/11/28 22:34:42)

hkt./(( 希望は持とう!   (2020/11/28 22:37:06)

yg.((誰か来る誰か来る誰か来る…(ぶつぶつ)   (2020/11/28 22:38:50)

hkt./((こわいこわい   (2020/11/28 22:39:42)

yg.((あぁごめん希望を………()   (2020/11/28 22:41:06)

yg.((しゅうチャンいないかな…??   (2020/11/28 22:53:29)

hkt./((あ、ごめんごめん いる   (2020/11/28 22:57:20)

yg.((あ、いたいた!   (2020/11/28 22:58:48)

hkt./((いますよー   (2020/11/28 23:11:06)

hkt./((と いいながら   (2020/11/28 23:11:49)

hkt./((おる?   (2020/11/28 23:14:03)

yg.((あ、いる!   (2020/11/28 23:16:32)

hkt./((生存確認ばっかしてるね   (2020/11/28 23:17:32)

yg.((そうね(笑)也する?   (2020/11/28 23:19:10)

hkt./((基本北斗めちゃ影に潜んでるんだよね…   (2020/11/28 23:21:22)

hkt./((話が発展しない説   (2020/11/28 23:21:38)

yg.((んは、どうしよね、ygが上手く話せればいいけど自信ない()   (2020/11/28 23:24:15)

yg.((とりあえず、しゅうチャンがいいならなろっか…?ygに頑張らせるから……………   (2020/11/28 23:31:38)

hkt./((なりたいとこなんだけど ちょっと半寝しながらになっちゃうかも   (2020/11/28 23:37:53)

yg.((あ、眠かったら無理しないで…   (2020/11/28 23:38:33)

hkt./(( ごめんね   (2020/11/28 23:39:24)

yg.((全然!気にしないで!   (2020/11/28 23:41:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、hkt./さんが自動退室しました。  (2020/11/28 23:59:51)

yg.((しゅうチャン、お疲れ様!   (2020/11/29 00:01:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、yg.さんが自動退室しました。  (2020/11/29 01:48:39)

おしらせyg.さんが入室しました♪  (2020/11/29 13:15:29)

yg.((今日は休みだぁ。。   (2020/11/29 13:16:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、yg.さんが自動退室しました。  (2020/11/29 14:36:40)

おしらせyg.さんが入室しました♪  (2020/11/29 21:06:23)

yg.((やっぱ一人になると寂しいな……   (2020/11/29 21:08:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、yg.さんが自動退室しました。  (2020/11/30 00:40:54)

おしらせyg.さんが入室しました♪  (2020/12/1 00:50:12)

yg.……ただいま(今日は仕事が押して、ずいぶん遅くなってしまった。真っ暗なリビングに足を踏み入れれば、電気もつけないままソファに腰かけて。)   (2020/12/1 00:52:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、yg.さんが自動退室しました。  (2020/12/1 01:48:23)

おしらせyg.さんが入室しました♪  (2020/12/1 20:28:13)

yg.……そろそろ帰ろっかな(一人残って練習をしていたが、時計に目をやればそう呟いて。荷物まとめればレッスン場を出て、ポケットから端末取り出し弄りだせば"…今日は誰のとこ行こうかな…"と考え巡らせながら。)   (2020/12/1 20:33:54)

おしらせjs _ .さんが入室しました♪  (2020/12/1 20:46:51)

js _ .((今晩和〜!   (2020/12/1 20:47:17)

js _ .((いろはちゃん、居るかな…?   (2020/12/1 20:52:19)

yg.((ごめんごめん、いる!   (2020/12/1 20:57:15)

js _ .((あ、良かった!!流石にそろそろ仲直りしたいなって…!   (2020/12/1 20:58:06)

yg.((そうよね、まだだもんね。でも誰かに抱かれて帰るよyg…   (2020/12/1 21:03:39)

js _ .((ジェシちゃんそんなゆごのこと呼び出しちゃっていいかい??   (2020/12/1 21:04:40)

yg.((いいけど、今仕事終わりでばたばたしてるから返信遅いかも……ごめんよ……   (2020/12/1 21:05:52)

js _ .((全然…!寧ろ無理させる感じになっちゃってごめんね(´:ω:`)   (2020/12/1 21:08:58)

yg.((いや無理はしてないから大丈夫よ!   (2020/12/1 21:11:30)

js _ .((ほんとに?ごめんね、ありがとう…!   (2020/12/1 21:12:09)

js _ .((さっきのソロル繋げてもいい?   (2020/12/1 21:13:34)

yg.((ほんとほんと、無理はしない主義なの………   (2020/12/1 21:14:22)

yg.((うん、いいよー!   (2020/12/1 21:14:41)

js _ .((鯖落ちてた、、、ロル書くね…!   (2020/12/1 21:26:05)

yg.((え…今めっちゃ重かったんだけど…私だけ…?   (2020/12/1 21:26:21)

yg.((あ、良かった!はーい!   (2020/12/1 21:26:46)

js _ .……。( 最近何をするにも気が乗らない。何も手につかないものだから街に繰り出しては店を歩き渡り飲んで帰るのだが、そんなもので気が紛れるものでもなく。原因は分かっている。右手に握りしめた端末に視線を移せば、画面には先日気まずくなってしまった彼の名前が映し出されていて。少し指をさまよわせたあと、意を決したように通話をタップし端末を耳に当てて。彼はメンバーの中でも特に気心知れた相手だ。自分から避けていたとは言えども矢張り彼に嫌われたかもしれないと思うと気が重くなったし、第一彼とここ数日顔さえ合わせていないのは心に重いものがある。夜の小さな公園に足を踏み入れては、住宅街を一望できる柵へと背を預け、耳に数回のコール音の後彼が出るのを静かに待って。)   (2020/12/1 21:32:21)

yg.…はぁ…(今日は真っ直ぐ帰ろう、と思っていたのに、結局いつもと変わらない。寧ろ、気心知れた彼と気まずくなってから、真っ直ぐなど帰ったことがあっただろうか。手首にくっきりと残った真っ赤な跡をそっと擦りながら、そういえば今日は首筋にも綺麗な跡があるんだっけ、なんてぼんやり考えながら家への道をゆっくりと歩いて。ポケットの中で端末が震えていることに気付けば取り出し画面を確認し、一瞬動きが止まってしまう。どうしよう…切ってしまおうか、とも思ったが、このまま気まずいままでいいわけがない。暫く画面を眺め、意を決したように、少し震える手で通話ボタンをタップすれば"…もしもし…"と掠れた声で。)   (2020/12/1 21:43:13)

js _ .………もしもし、こーち今どこ? ( この電話を掛ける前、彼が何処で何をしていたかなんて勿論知る由もない。何分にも何時間にも感じられるコール音の後、漸く彼の声が聞こえては、静かに端末へと声を響かせて。'' 話したいんだけど '' そう言った自分の声は、思ったよりもずっと冷えたものだった。)   (2020/12/1 21:49:18)

yg.…今?帰る途中…だけど…(端末の向こうから聞こえてくる声は冷たいもので。やはり嫌われてしまったのか…この一瞬で全てを突き付けられたような気がして、息ができなくなるんじゃないかと思うぐらい苦しくなる。話したい、そう言う彼に"……なに…?"と、やっとの思いで絞り出して。)   (2020/12/1 21:54:31)

js _ .直接話したい。今外だよね? ( 何、なんて彼に言われてはこういう話は顔を見てしたいのだと。帰る途中だと言う彼の声の奥には外特有の風の音や車の走る音なども聞こえてくる。今自分がいる公園は駅からも近いだろうから家に帰るよりも早いだろう、彼へそう告げては。)   (2020/12/1 21:58:39)

yg.…うん…(直接話したい、と言われてしまえば、断る理由も見つからず、"…どこ、行けばいいの…?"ゆっくりと足を進めながら、彼がどこにいるのか確認するように訊ねて。)   (2020/12/1 22:03:06)

js _ .駅から歩いてるなら真っ直ぐ歩いてたら着くと思うよ ( 景色が綺麗に見えるところ。そう小さく笑っては、端末を耳に当てたままちらりと後ろの夜景に目を映す。態々彼と話すのに景色のいい所を選んでしまうのは、少なからず酒が回っているからであろうか。それとも少しでも彼にいい格好をしたかったからだろうか。夜景から目線を戻し、彼が此処へやってくるのを待って。)   (2020/12/1 22:07:33)

yg.…真っ直ぐ、ね…分かった…(彼の説明にそう返事をしては、歩くスピードをほんの少しだけ速めて。寒い中、自分が到着するのをただ待っているのかと思えば申し訳なくなったから。暫く歩けば、公園の中に彼らしき人影がちらりと見え、ゆっくりと近付いていけば…ジェシー…?"と声をかけて。)   (2020/12/1 22:17:27)

yg.((ごめん、ちょっと夕ごはん!食べてくる!   (2020/12/1 22:20:39)

js _ .あ…、こーち、こっち ( 12月の夜はもうすっかり冬だ。しかし不思議と寒さは感じない。酒が回っているからだろう。冬の風の中に彼の声が聞こえれば小さく微笑み、彼を手招いて。'' HAHA!今のダジャレぽかったね '' なんてけらりと笑っては、またすぐに表情を静かなものへと変えて。)   (2020/12/1 22:21:31)

js _ .((行ってらっしゃい!   (2020/12/1 22:21:40)

yg.((ごめん、ただいま!   (2020/12/1 22:36:09)

js _ .((おかえり〜!!   (2020/12/1 22:39:05)

yg.…っあ、ごめん待った?よね?("寒かったでしょ"なんて彼を気遣う言葉を口にして、手招きする彼に近付いて。ダジャレみたい、と笑う彼につられて小さく笑うものの、彼にしては珍しく静かになってしまえば、此方もそれっきり黙りこんでしまって。)   (2020/12/1 22:40:43)

js _ .俺が好きで居ただけだからこーちは何も気にすることないよ ( こちらを気遣うような彼の言葉を聞いてはそう小さく笑う。それきり静かな時間が流れ始め、ポツポツと灯りの点る夜景に目を移せば、'' …俺のこと嫌いになった? '' と、不意に言葉を零して。)   (2020/12/1 22:45:37)

yg.ん…そっか。(彼の言葉にそう小さく頷いて。そのまま静かな時間が流れれば、丁度自分の後ろに柵があったため凭れるようにしていれば、不意に彼の口から零れた言葉に"…ジェシーが、俺のこと、嫌いになったんでしょ…"と、思ったことをそのまま返して。)   (2020/12/1 22:50:32)

js _ .え…、なんで? ( 今日は彼に嫌われる覚悟で彼を呼び出した。このままずっと彼を避けていたって同じグループで活動していく限りずっとは通用しない。だからこれで最後だと決心してきたのだ。それなのに、目の前の彼から放たれた言葉は予想とは全く別のもので、思わず目を丸くして。)   (2020/12/1 22:54:52)

js _ .((ごめん、お風呂入ってくる!   (2020/12/1 22:57:46)

yg.なんで、って…(目を丸くする彼を見れば、"…なんかずっと避けてるみたいだったし…まぁあんなことしたら嫌われてもしょうがないかなって…"目を伏せて、ぽつぽつと言葉を紡いでいく。彼の次の言葉を聞くのが怖い気がして、目線あげることができずに。)   (2020/12/1 22:59:43)

yg.((いってらっしゃい!   (2020/12/1 23:00:00)

js _ .((ただいま!   (2020/12/1 23:15:54)

yg.((おかえりー!   (2020/12/1 23:16:56)

js _ .ッ避けてたのは嫌いとかそういうのじゃなくて、( 彼の言葉を聞いては唖然としてしまい、一瞬言葉に詰まる。てっきり彼に嫌われたものだと思ったから、嫌われても仕方の無い行動を取ったのだから、せめて彼の視界に入らないようにしていたのだ。それがまさか彼にそんなふうに感じさせていたなんて思いも寄らなくて。'' 嫌われるのは普通、俺の方でしょ '' そう呟いては、目を伏せてしまった彼を戸惑いがちに見つめ。)   (2020/12/1 23:19:26)

yg.…なんで…?(嫌われるのは自分のほうだ、なんて言う彼に驚いて目線をあげて。"別に…びっくりはしたけど、嫌いになるほどのことじゃなくない?"思ったことを素直に言葉にすれば、無意識に赤くなった手首を擦るように触って。)   (2020/12/1 23:24:37)

js _ .……、ほんとに? ( 驚いたまま、彼の言葉の続きを聞けばさらに驚いてしまって上手く言葉が出ない。あんなことをして嫌いにならないなんて、彼はどこまで寛容なのだろうか。いっそそんなことすら心配になってしまいそうで。不意に彼の手が動けばそちらに目線は行くもので、彼の手首が不自然に赤くなっているのを見れば途端に表情を消して。'' ……それ、誰にやられたの '' と。)   (2020/12/1 23:27:52)

yg.…ほんとに。("あん時は…突き飛ばしちゃってごめんね…"嫌われたと思ったから、謝れなくてごめん、と今更ながら謝罪の言葉告げて。誰に、と問われればぴたりと動きを止めて。完全に無意識だった…しまった、と思いながらぱっと後ろに手を回せば"…なんでもないよ…"とぎこちなく微笑んで。)   (2020/12/1 23:33:22)

js _ .…ううん、俺の方こそ、ごめんね ( もうしないから。そう眉を下げては、彼に嫌われていなかったのだということにとにかく安心して、ほっと息をついてははにかんで。'' なんでも無くないじゃん。ねえこーちどこ行ってたの?さっきまで何してたの? '' よく考えてみれば今はもう随分と夜も深い。彼がこんな時間に外を出歩いていることなんて聴いたこともなかった。自分に彼を縛る権限なんて何も無いことは分かっている。だけど、気になってしまえば引き下がることなんて出来なくて。)   (2020/12/1 23:39:15)

yg.…謝んなくて、いいよ。(嫌われていなかった、とにかくそれに安堵して。久しぶりに彼の柔らかい表情を見た気がするな、と内心思いながら。畳み掛けるように質問してくる彼に"…仕事終わりだよ…"と苦しい言い訳をして。本当のことを言えば、軽蔑されてしまうだろうから。)   (2020/12/1 23:44:55)

js _ .謝んなきゃ俺が嫌だから ( 謝らなくていい、なんて言う彼へ首を振ってそう言えば、小さく笑みを浮かべる。'' 嘘。こんな時間までこーちは今日仕事無かったでしょ? '' 明らかに何かを隠しているような彼の間の置き方にそう間髪入れず言葉を返しては。'' 手首見せて '' そう告げ、じっと彼の瞳を見つめて。)   (2020/12/1 23:48:59)

yg.…ふふ、そっか(彼の言葉を聞けば、彼らしいな、と思い、少し微笑んで。間髪入れずに嘘だと返してくる彼に、誤魔化せないと思えばふっと表情消して。全てを諦めたように手首見せれば、"…これ?俺が必要とされてる証なんだよ"そう告げれば、どこか寂しそうな笑顔を見せて。)   (2020/12/1 23:54:57)

js _ .……こんなのでこーちの存在が証明されて良いわけない ( 諦めたように無表情で手首を晒す彼が酷く哀しい。細いて首にくっきりと残った赤い痕を見れば表情を歪め、小さくそんなことを呟いて。)   (2020/12/1 23:59:43)

yg.……別に、いいんだよ("毎日してれば慣れるし。"彼の呟く声が聞こえれば、変わらず無表情で淡々と話す。今日はね、3人とだったよ、なんて飄々と言い放って。)   (2020/12/2 00:03:49)

js _ .…ッなんで?そんなの、別に慣れなくてもいいじゃん ( こんなにも彼の考えていることが読めないのは初めてだ。何も表情の変わらない彼から聞きたくも無い言葉が紡がれれば、'' …やだ、ねえこーち俺それやだ '' と呟き。)   (2020/12/2 00:05:43)

yg.なんで、って…("必要とされてるって、感じたいから、かな"彼の問いにそんな虚しい答えを返して。いやだ、と呟く声が聞こえれば"…ごめんね"とぽつりと呟いて。幻滅されたんだろう、そう思えば彼に背を向けて離れようと。)   (2020/12/2 00:10:02)

js _ .…、( そんなことしなくたって、十分に必要としているのに。彼が必要なのに。そんなことを痛いほど思うけれど、今の彼にそう告げたところでありがとうと言葉だけであしらわれてしまいそうな気がして。なんと言えばいいのだろう。自分の頭ではそんなこと考えられなくて、黙ったままでいれば彼が背を向け公演を出ようとする。'' ッ待ってこーち! '' そう思わず声を上げては、彼の手を取り、後ろから彼を抱きしめて。)   (2020/12/2 00:13:29)

yg.……っえ……(きっと軽蔑された、そんなことを考えていれば、呼び止められ後ろから抱きしめられる。何が起こったのか、頭がついていかなくて"…っ離して…"と口にしながらも、振り解くことはせずに。)   (2020/12/2 00:17:31)

js _ .やだ、絶対離さない!( そう、後ろから彼を抱き締めたまま子供のように意地を張れば。'' 今日は3人、とか、今までこーちがどんなことしてきたのか知らないけど…。でも、知らない奴らにこーちのこと触らせんの、嫌だ '' そう口にしてはぎゅう、と彼を逃がさないとでも言いたげに強く抱き締め。)   (2020/12/2 00:19:53)

yg.…知ったら、軽蔑すると思うよ…(後ろから抱きしめる彼の言葉を黙って聞けば、ぽろりとそんなことを告げて。"…知ってる奴のが、やじゃない…?"強く抱きしめる彼の腕の中で、どこか他人事のように。)   (2020/12/2 00:25:33)

js _ .しない。だってこーちだもん ( それだけは、はっきりと言いきれる。軽蔑はしない。ただ、嫉妬はする。'' …それも嫌だけど。'' 彼が零した乾いた言葉にそう小さく答えては、どうすれば彼がまた笑ってくれるのか分からなくて。)   (2020/12/2 00:28:02)

yg.……(ふぅ、と小さく息を吐いて。小さく答える彼に"…でしょ?ジェシーの知らない奴のが、まだいいでしょ…"暗にやめる気はない、とでも言っているような口ぶりで。)   (2020/12/2 00:30:36)

js _ .……でも、( ここで認めちゃダメだ。そう思いながらも、彼にこれ以上は入ってくるなと言われているようでどうも言葉が続かない。だからせめてもの抵抗で、彼を抱きしめたまま離そうとせずに。'' …ねえこーち、俺も酷い話しよっか? '' そう、不意に口を開いては、今までずっと隠してきた自分の話をしようと。)   (2020/12/2 00:33:31)

yg.…いや、いいよ。(抱きしめたまま、提案してくる彼に、いい、と首を振って。誰にでも話したくないことはあるものだ。無理に話してもらおうなんて思っていない。"ジェシーは、俺みたいになっちゃだめだよ"不意に柔らかい口調でそう告げて。)   (2020/12/2 00:36:52)

js _ .こーちならそう言うと思った。( でも俺だけ聞くのは不公平じゃん。そう少し拗ねたような表情を浮かべては、なんと言われようとも元から話す気でいたようで。'' 俺、人の涙見たり、人の血吸うと興奮すんだよね '' そう、彼を抱きしめたまま耳元で呟いては小さく笑って。'' もう遅いかも '' 彼からの優しい忠告へそう薄く笑って答えては。)   (2020/12/2 00:41:02)

yg.…だって、話したくないことだってあるじゃん(拗ねたような彼に諭すように言えば、黙って彼の話を聞いて。"…そうなんだ。"そんなに驚いた様子もなく、そっか、と微笑んで。)   (2020/12/2 00:47:22)

js _ .…今の聞いて、こーちはどう思った? ( 彼の反応を見る限り、特段驚いた様子も見て取れなかった。それを凄いなあ、なんて思う反面、いっそ気持ち悪いって言ってくれればよかったのに、なんて思ってしまって。彼もこんな気持ちだったのだろうか。)   (2020/12/2 00:48:58)

yg.どう、って…(どう思ったか、なんて聞かれてしまうと困ってしまって。うーん…と考えこんだあと、"…ほら、十人十色って言葉もあるぐらいだし…"俺に比べたら、なんて小さく笑って。)   (2020/12/2 00:54:25)

js _ .それ、こーちにも当てはまるからね ( 彼の口から考え抜いたあと導き出されたような言葉を聞けば、満足気に微笑み、そう口にして。'' 十人十色!いい言葉 '' なんてにっこりと笑えば、ようやく彼を解放する。'' …ごめんこーち、俺、ちょっと焦っちゃった '' そう困ったようにはにかんでは、心の蟠りが完全に消えた訳では無いけれど。彼の手首についた痛々しい痕を目にして、つい行動が先走ってしまった。この間反省したばかりなのに、ダメだなあなんて自分を戒めつつ。)   (2020/12/2 00:58:26)

yg.…いいよ、(満足げに解放してくれる彼を見つめ、そう告げる。"気にしなくて、いいよ"ちょっと嬉しかったし、と小さく呟いて。"ねぇジェシー…"と何かを言いかけて、いや、なんでもない、と。)   (2020/12/2 01:06:57)

js _ .ありがとう ( 気にしなくていい、と言ってくれるとことん優しい彼へ嬉しそうに笑い。'' HAHA!なんだよ気になるじゃん! '' なんて夜にしては大きな声で笑い、きっと言い難いことを言おうとしてくれたのだろう彼へ小さく微笑んで。まるでそんな彼に入れ替わるようにそっと口を開いては、'' ねえこーち、今の俺にはこーちのことは助けてあげらんないけど…、もし、こーちがなにもかも嫌になったら、俺のところに来て? '' そう、小さく静かな笑みを浮かべて。もしも、もしも彼が心から自身を必要としてくれる時が来るのならば。そんな淡い希望を胸に口にしたのは、いつ訪れるかも分からない未来へのプロポーズだ。)   (2020/12/2 01:13:09)

yg.…もう、遅いよ…(彼の優しさの詰まった言葉に、もう遅い、と。"…何もかも嫌になって、どうでもよくなったから、こうなったんだよ…"彼の気持ちは嬉しいけれど、もうそんな次元ではなくなってしまった。もっと、ジェシーに相応しい奴に言ってやんなよ、と小さく笑って。)   (2020/12/2 01:21:24)

js _ .………そっか。( もう遅い。そう言われてしまっては、返す言葉もない。きゅ、と口を結び少し哀しそうに微笑んでは、彼の悲痛な言葉を聞いて。'' こーち以外には、言う気ないよ '' 彼の言葉にそう返事をしては、彼が自分を拒絶しても、きっとこの言葉を言うのは彼だけだ。)   (2020/12/2 01:25:12)

yg.……なんで……?(彼の返事に、表情歪めながら。"俺以外に、いるじゃん、いくらでも。"すっかり穢れてしまった自分に執着することはない。そう心の中で呟きながら。)   (2020/12/2 01:33:01)

js _ .確かに素敵な人は沢山いるよ。でも、俺が好きなのはこーちだけだから ( そう迷うことなく返事をしては、彼の瞳を真っ直ぐに見つめる。'' 彼が自分自身を否定するのならば代わりに俺が肯定する。それくらいの気持ちを彼へ抱いている。)   (2020/12/2 01:35:36)

yg.…やめとけよ、俺なんか(穢れてしまった自分なんて、やめておいたほうがいい、と。"明日も、その次も、抱かれに行くんだから…"どこか諦めたようにそう告げて。)   (2020/12/2 01:43:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、js _ .さんが自動退室しました。  (2020/12/2 01:57:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、yg.さんが自動退室しました。  (2020/12/2 02:03:57)

おしらせyg.さんが入室しました♪  (2020/12/2 21:18:06)

yg.…寒いな…(今日も新たな跡をつけて、家への道をとぼとぼと歩いて。手首そっと触れば、満足そうな、寂しそうな、なんともいえない表情を浮かべる。ふと、昨日の彼の言葉を思い出せば、"…最低だな俺…"と小さく口にして。ジェシーも樹も、心配してくれてんのに…やっぱり、抜け出せない。そんな自分が情けない、と思いながら、足を進めて。)   (2020/12/2 21:26:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、yg.さんが自動退室しました。  (2020/12/3 00:28:53)

おしらせyg.さんが入室しました♪  (2020/12/3 19:47:01)

yg.((入って早々放置してた。。   (2020/12/3 20:11:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、yg.さんが自動退室しました。  (2020/12/3 20:32:04)

おしらせyg.さんが入室しました♪  (2020/12/4 00:16:00)

yg.ただいま(今日も真っ直ぐ帰宅するなんてことはなく、気付けばこんな時間になっていて。誰もいないリビングへ行けば、真っ暗なままソファに腰かけて。)   (2020/12/4 00:19:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、yg.さんが自動退室しました。  (2020/12/4 01:17:20)

おしらせyg.さんが入室しました♪  (2020/12/4 21:38:05)

yg.…さみぃ…(特に行くあてもなく、かと言って真っ直ぐ帰ることもなく。とぼとぼと歩いていれば、ジェシーと話した公園の前を通りかかり、足を踏み入れて。ゆっくりと中へと進んでいけば、そのままベンチへと腰をおろして。こんな生活、良くないよな…と手首をそっと擦りながら呟くものの、これがなくなったら自分がどうにかなってしまいそうで。)   (2020/12/4 21:43:32)

おしらせ. Jr _さんが入室しました♪  (2020/12/4 21:55:40)

. Jr _(( 今晩和 ...... ( ちらり )   (2020/12/4 21:55:53)

yg.((あー!こんばんは(ぺこり)   (2020/12/4 21:59:24)

. Jr _(( お久しぶりに こっち 顔出せました .... ( そそ 、 )   (2020/12/4 21:59:45)

yg.((あちらに行こうと放置してましたごめんさい…   (2020/12/4 22:00:00)

yg.((確かにこっちでは久しぶりかも。。   (2020/12/4 22:00:36)

. Jr _(( いやいや 全然 大丈夫 ですよ ( ぐ 、 ) めちゃくちゃ お久しぶり ... ( へら )   (2020/12/4 22:01:23)

yg.((ありがとう…そして寝落ち申し訳ない…もう少ししたらあちらに行きます…   (2020/12/4 22:03:14)

. Jr _(( 寝落ちは 私も しがちなので 、.. ( はは 、 ) 把握です ... 最近 sn が 御迷惑 かけまくってて 申し訳ない 、( ううん 、 )   (2020/12/4 22:05:27)

yg.((じゃあお互い様ということで…()ん、snなんかしました…?(図星)   (2020/12/4 22:06:48)

. Jr _(( そうですね (?) いやぁ まぁ 色々 ( 目逸 、 )   (2020/12/4 22:08:59)

yg.((あんなこととか、こんなこととか…?(ぇ)   (2020/12/4 22:10:23)

. Jr _(( あんなこととか こんなこととか ...... 主に 特大 嫉妬 ですが ( ? )   (2020/12/4 22:11:05)

yg.((ああいうの大好物なんで問題ないです(?)   (2020/12/4 22:13:59)

. Jr _(( それなら よかった ( ? ) 私自身 も 炉留 回してて 楽しかった ですね あれ ... 。( へら ) そうだ 、下の 炉留 繋げても いいですか ...!   (2020/12/4 22:15:40)

yg.((私も楽しかった…(へへっ)あ、OKですよ、yg荒んでますが…   (2020/12/4 22:19:01)

おしらせkym_さんが入室しました♪  (2020/12/4 22:23:11)

kym_((こんばんは〜、!   (2020/12/4 22:23:22)

yg.((あ、こんばんはー(むぎゅ)   (2020/12/4 22:24:02)

. Jr _(( よかった .. ( ふふ ) じゃあ 書いてきます! / と 、今晩和!   (2020/12/4 22:24:17)

. Jr _... 、( 珍しく 暖かい 格好をし 、いつもと 同じように フードを 深く 被りつつ 仕事 終わりに 帰路を 辿る 。あれから あの二人は 仲直り したんだろうか 、そればかりを 考えて いて 。ふと 公園の 近くを 通れば 、見知った 人物の 姿を 見つける 。彼に 近寄り マスクを 顎まで下げ 、落ちてきた メガネを 掛け直せば " 髙地 、 " と ベンチへ 腰を 掛けている 彼へ 声を 掛けて 。 )   (2020/12/4 22:27:25)

kym_((こんばんにゃっ、!( えへへ、)   (2020/12/4 22:28:34)

yg.…あ、樹(思いがけない人物から声をかけられれば、目を丸くして驚いて。"…仕事帰り?"なんて、差し障りのないことを訊ねて。)   (2020/12/4 22:31:50)

yg.((にゃ…って可愛いな…   (2020/12/4 22:32:38)

kym_(( にゃーはにゃーだからねッ、( はは、)   (2020/12/4 22:34:23)

yg.((可愛い好き…ちゅちゅも入るー??   (2020/12/4 22:35:49)

kym_((ほんとっ、!? ちゅちゅも入りたいな……!   (2020/12/4 22:36:26)

. Jr _そ 、仕事終わり 。( 驚く 彼に 笑えば 、問われたことに 頷き 。立ったまま 、彼へは こんなとこで 何してんの? と 尋ねて 。 )   (2020/12/4 22:37:19)

. Jr _(( ちゆちゃんもおいで ... ッ   (2020/12/4 22:37:28)

yg.((ほんとだぞっ(つん)んと…そしたら次ygでそのあと入る?入りづらいけど………   (2020/12/4 22:38:23)

yg.((とりあえず回すねー!   (2020/12/4 22:42:17)

kym_(( じゃあ、ばばーんと登場する!( にゃはっ、) そうする、!   (2020/12/4 22:42:33)

yg.そっか、お疲れ様(仕事終わりだという彼に労いの言葉をかけて。彼からの問いに"…ちょっと寄り道?"なんてはぐらかして。)   (2020/12/4 22:44:08)

kym_……、(瞳を暗くさせふらふらと住宅街を歩く。今日はどこに旅行に行こうかな。今考えていることはそれだけだ。濃い紫のワンピース。胸元には純白のリボンをつけ歩いていれば、どこか素敵な名所が自分には見えているようだ。そこはただの公園で同居人がいることも気づかずにふらりと入って。)   (2020/12/4 22:49:25)

. Jr _ん 。.. そっか 、寄り道ね 、( ふぅんと 返事を すれば 彼の隣へ 腰を 掛けつつ 、そういえば 、と 口を 開こうとすれば 公園へと 入ってきた 濃い めの 紫色の ワンピース の 人物が 目に入り 。目を擦り 、彼女 ... いや 、彼が 知り合いだと 確信すれば ちょっと 髙地 待ってて 、と ワンピース の 彼へ 近寄れば " きょ ~ も 、 " と 声掛けて 。 )   (2020/12/4 22:53:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、yg.さんが自動退室しました。  (2020/12/4 23:04:52)

kym_(( お疲れ様……、?   (2020/12/4 23:05:09)

おしらせyg.さんが入室しました♪  (2020/12/4 23:10:07)

yg.((ごめ、ちと家事しとった………   (2020/12/4 23:10:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、. Jr _さんが自動退室しました。  (2020/12/4 23:13:33)

kym_((おかえりっ、!   (2020/12/4 23:13:36)

kym_((っとと、お疲れ様…、?   (2020/12/4 23:13:47)

yg.え…?あ、うん…(ふぅん、と返事をする彼をちらりと見やれば、公園へと入ってくる人影を認めて。待ってて、と言われれば頷いて。)   (2020/12/4 23:14:37)

yg.((ごめんっ、お疲れ様…?   (2020/12/4 23:15:11)

おしらせ. Jr _さんが入室しました♪  (2020/12/4 23:15:18)

. Jr _(( ヴッ   (2020/12/4 23:15:27)

yg.((ただいまっ!   (2020/12/4 23:15:27)

kym_((おかえり〜っ、!   (2020/12/4 23:18:36)

yg.((おかえり、ごめんね……   (2020/12/4 23:19:13)

. Jr _(( ただいま!   (2020/12/4 23:19:17)

kym_……ぁえ……誰、?( ほんわりと元の景色に戻っていく。段々と瞳に光が戻ってくれば、"樹、"と名前を呼んで。"あれ、俺何してたんだっけ……"と眉寄せれば、彼はなんでこんな所にいるんだろう。と首を傾げて。   (2020/12/4 23:20:18)

. Jr _うん 、俺 。( 名前を 呼ぶ彼に 頷けば 風邪引いちゃうよ と 自身の 上着を 掛けてやれば 向こうに 髙地 いるけど 、と ベンチの方を 指差し どうするか 尋ね 。 )   (2020/12/4 23:24:45)

yg.……(少し離れたところで話している二つの影をぼんやり眺めて。樹の知り合いかな…邪魔したら悪いな、なんて思いながら、することもなくポケットに手を突っ込んで。)   (2020/12/4 23:27:31)

kym_……樹のお姉ちゃんって設定で話したい。( 運がいいことにしっかり黒髪ロングの鬘をつけていた。傍から見れば綺麗な女の人で。"最近こーちと話してないからさ、でもバレるのは嫌だからお願い、"と。   (2020/12/4 23:30:56)

. Jr _俺の 、? .. バレない 、? ( 兄貴の 彼女 のが 良くね 、いやでも 姉と 一緒か と 悩みつつ まぁ 全然 いいよと 頷いて 。ベンチへ 腰掛けている 彼へ 視線 向ければ 行こ 、と 元の 場所へ 足向けて 。 )   (2020/12/4 23:34:07)

yg.……(此方へと戻ってくる二人。樹と…誰?綺麗な黒髪の女性に気付けば、不思議そうな顔をしながら。)   (2020/12/4 23:37:34)

kym_ありがとうじゅり、名前は……そうだなぁ、めぐねぇとでも呼んでよ、( くす、と笑えば、女性らしく彼の後ろを歩いて。)   (2020/12/4 23:41:03)

. Jr _どういたしまして 、めぐねえ 。( ふ 、と 笑えば 不思議そうな 顔の 彼に " ただいま 髙地 ぃ " なんて 笑いつつ 後ろの 彼と 目の前の 彼へ きょろきょろと 視線やって 。 )   (2020/12/4 23:49:38)

yg.…おかえり(ただいま、と笑う彼にそう言えば、後ろの女性に"こんばんは"と頭下げて。)   (2020/12/4 23:51:52)

kym_っふふ……こんばんは、( 声をキーを高くし、完璧な女声を出せば、" 佐倉慈って言います、樹くんのお兄さんの彼女です、" 簡単に自己紹介をすれば、"さっきばったり会っちゃって、、お邪魔してごめんなさいね。"と黒髪を耳にかけ申し訳なさそうな表情を。   (2020/12/4 23:56:18)

. Jr _... めぐねぇに 久しぶりに 会ったし 走ってっちゃった 。一人にして ごめんな 髙地 、( 不自然に 見えないだろうか 。フードを 深く 被り直しながら 、そう 言葉を 紡いで 。 )   (2020/12/5 00:01:40)

yg.こんばんは、いえ、気にしないでください。(彼女の説明に納得し、柔らかく微笑んで。"あ…樹、これさ、大我に渡してくんない?"遅れたけど誕生日プレゼント、とラッピングされた包み渡して。"…っちょっと、出かけてくるから…"ふっ、と表情曇らせれば、その場から離れようと。)   (2020/12/5 00:06:04)

kym_……ちょっと待って、、何処に行くの、?(出かける、と言った彼にそう問えば、" しょ、初対面の人に聞かれても嫌だとは思うけど……なんだか心配なの、"と眉を下げ。)   (2020/12/5 00:11:02)

. Jr _ん 、いや 別に いいけど ... ( 彼から ラッピング された 包みを 受け取れば 隣の彼へと 視線やり 。大変だなぁ なんか 、と 首を 傾げつつ 自身が 止める前に 先に 止めた隣の 彼に 目を丸くし 。 )   (2020/12/5 00:14:34)

yg.え…?(樹ではなく、その隣の彼女に止められれば驚いて。"…ちょっと…知り合いのとこに…"とはぐらかせば、"樹、ゆっくり話しなよ、俺明日まで帰んないから"と。今日は一晩中…なんて考えれば一瞬表情を歪めつつ。)   (2020/12/5 00:18:55)

kym_……ねぇ、貴方のお知り合いさんって…まさか最低なことをするお知り合いさんじゃないですか、?( にこ、とにこやかに笑いながら、逃がすまいと肩に手を置き弟(仮)には聞こえないようにそう呟いて。   (2020/12/5 00:23:29)

. Jr _お前 また 、... ( 彼の 言葉に そう言おうと するが 、二人の 状態に 困ったように 視線 向け そわそわと 。 )   (2020/12/5 00:27:41)

yg.…そんなことないですよ(彼女の呟きにどきっ、としながらも、笑顔でそう返して。"寒いからさ、家連れてってやれよ、風邪ひかせたら大変だから"と、誤魔化すように告げて。)   (2020/12/5 00:34:57)

kym_そんなことしたらダメじゃないですか…いくらみんなのためであっても、ね、?( 彼の表情をみれば自分の予想が真実だったことが分かり。にこにこと笑いながらそう言えば、"先生いいこと考えました。貴方の代わりに私が行きます、"と。   (2020/12/5 00:37:23)

. Jr _いや 、あの 、( 俺は どうすればいいのだろうか 。きょろきょろと 2人を 見ながら 、" きょ 、ッ .. めぐねぇ 、は 、駄目だよ " と 名前を 呼びそうに なるが 腕を 掴めば 首を横に振り 、髙地も 今日は 帰ろう 、と 。 )   (2020/12/5 00:41:50)

yg.…知り合いに、会ってくるだけなので…(にこやかに話す彼女の提案をやんわりと否定しつつ、"俺いたらゆっくり話せないでしょ?樹は彼女さん連れて帰んな"と言いながら端末取り出せばぽちぽちと。)   (2020/12/5 00:45:26)

kym_……私は聖さんの彼女なのですが……(彼の彼女ではない、と言えば不服そうに。" 樹君、私は、樹くんが大事にする人が苦しんでるところ……見たくないのよ。" 言葉遣いが女の人の元になっているがこれは本心で。彼の手から端末を取り自分のものと交換すればたた、と走り去って。)   (2020/12/5 00:51:32)

. Jr _いや 、別にそんな 、... ( 此奴は 鈍いだけなのか 、それとも 他人に 興味が ないのか 。対して 此方の 彼は 本心で 話していることが 分かるため 余計 自身の心は 複雑で 。走り去る 彼の背を 眺めれば 眉下げて 。 )   (2020/12/5 00:58:42)

yg.…っえ、ちょっと…(端末奪われれば唖然として、走り去る背中をただ見つめて。"…樹、ごめんね。…この時間に女の人一人は心配だから、行ってあげて。俺、行くから"目線下げながらそう告げて。)   (2020/12/5 01:03:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kym_さんが自動退室しました。  (2020/12/5 01:12:03)

yg.((んゎ…ちゅちゅお疲れ様~!   (2020/12/5 01:12:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、. Jr _さんが自動退室しました。  (2020/12/5 01:18:48)

yg.((お疲れ様!   (2020/12/5 01:19:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、yg.さんが自動退室しました。  (2020/12/5 01:40:25)

おしらせkym_さんが入室しました♪  (2020/12/5 14:20:51)

kym_((ごめん寝ちゃってた…………!   (2020/12/5 14:21:04)

おしらせyg.さんが入室しました♪  (2020/12/5 14:21:22)

yg.((え、すごいタイミング…   (2020/12/5 14:22:00)

kym_((んぁっ、こんにちは〜、!   (2020/12/5 14:22:04)

yg.((こんにちはー!   (2020/12/5 14:22:56)

kym_((昨日寝ちゃってごめんね、、、   (2020/12/5 14:23:59)

yg.((全然OKよ、気にしないで!   (2020/12/5 14:27:22)

kym_((ありがとう〜〜っ、、なりする?   (2020/12/5 14:29:28)

yg.((いいのよ、私もよく寝落ちるから……………なりしよっか?   (2020/12/5 14:30:23)

kym_((したいっ、!   (2020/12/5 14:35:20)

yg.((恐らくこーち朝帰りするけど…いやもう昼帰りだけど…()   (2020/12/5 14:37:50)

kym_(( いっぱい癒すよ……(((   (2020/12/5 14:41:00)

yg.((んは…癒されるかなこーち…適当に投げるね!   (2020/12/5 14:43:14)

kym_((ありがとうっ、!   (2020/12/5 14:44:51)

yg.ただいま(結局、昨夜はそのまま帰らず、こんな時間に帰宅して。いつもより痛々しい跡を手首につけて、気だるそうに玄関の扉開けて。)   (2020/12/5 14:46:30)

kym_……(すぅー、と昨日の格好のままソファですやすや寝ていて。携帯を交換したはいいもののロックがかかってしまい使えなかったのだ。諦めて帰ってから寝てしまって。彼が帰ってきたのに気づかず気持ちよさそうに寝ていて、)   (2020/12/5 14:49:35)

yg.……(誰もいないだろう、とリビングの扉開け中に入れば、ソファで寝ている人の姿。ん…あの格好は…昨日の彼女?え、樹は?いろいろと疑問は浮かぶものの、とりあえず寒いだろうから、とブランケット手に取ればそっとかけてやって。)   (2020/12/5 14:53:29)

kym_んぅ……だれぇ……?( むく、と起き上がれば、"あぁ、、こーちか、"と。声も変えないで発していることに全く気づいておらず、くわぁ、と欠伸をすれば自分の格好見てあっ、と声を発して。   (2020/12/5 14:56:54)

yg.は…?え…?(目を覚ました彼女から発せられた声は聞き覚えのあるもので。"……………大我?"彼の名を呼びながら怪訝そうな表情浮かべて。)   (2020/12/5 14:59:38)

kym_あっっ、、違っ……(どうしよう、バレた、、バレちゃった……!気持ち悪いって言われる、変な目される…、"大我なんて知らない……" いつもの自分に影響が出ないようぶんぶんと首振って。   (2020/12/5 15:02:59)

yg.えっ…違わないじゃん(首を振る彼にそう言えば、"別に隠すことなくない?似合ってるし"びっくりはしたけど、と小さく笑って。)   (2020/12/5 15:07:04)

kym_……ぇ、、?(思ってた反応とは違い素っ頓狂な声を上げて。" 似合ってる……?"ふふ、と嬉しそうに笑えば、"めぐねぇって俺だよ、"と。   (2020/12/5 15:11:21)

yg.…っふ、似合ってるよ(嬉しそうな彼にそう告げて。"あぁ…そっか…"昨日の彼女は目の前の彼なのか。暗がりだったし全然気付かなかった…なんて思いながら、"あ、そういえば…俺のスマホは?返して"と、昨日交換されてしまった今自分が持っている彼のスマホを差し出しながら。)   (2020/12/5 15:15:09)

kym_おっとりしてて〜、お仕事は先生やってるの、(ふふ、と笑えば、これが自分の理想なんだと。彼のスマホを差し出せば、"腰痛くない?"と心配そうに。   (2020/12/5 15:18:09)

yg.へぇー、そこまで考えてんだ(彼の"めぐねぇ"の理想を聞けば、微笑みながらそう言って。彼からスマホわ渡されれば此方も渡し、手首見られないようすぐにひっこめて。心配そうに問う彼に"なんで…?"と首を傾げて。)   (2020/12/5 15:22:09)

kym_うんっ。可愛いでしょ、?( 胸元のリボンを撫でれば解けてしまって。"んわ……こーち、結んでぇ、"と眉下げて。"……こーちの通知センターに脅迫LINE来てたからさ、変なことされたんじゃないかなって、"と。)   (2020/12/5 15:24:58)

yg.それぐらい自分で結べよ(笑いながらそう言いつつ、解けてしまったリボンを結び直してやって。"…スマホ、見たの…?"彼の言葉を聞けば、さっと表情変えて問いかけ。)   (2020/12/5 15:28:39)

kym_結べないもん、(本当は結べるが甘えたいのかそう言って。ありがとこーち、と笑えば、" うん……ちょっとだけ、"と。   (2020/12/5 15:30:20)

yg.ほんと、そういうとこな(結べない、なんて甘える彼に頬緩ませながら。"…そっか…"どうやら自分のスマホを見たらしい彼に"他の奴には、言うなよ…ちょっと、出かけてくるわ"真っ赤な跡がついた手首がちらりと見えたことには気付かず、彼に背を向けて。)   (2020/12/5 15:34:02)

kym_どうゆーとこよ、( はは、と笑いながら彼を見れば、" 言わない…待って、俺も着いてく、"彼の手を取れば、"置いてかないで、"と。   (2020/12/5 15:35:53)

yg.…なんで、ダメだよ(着いていく、という彼に"コンビニ行くだけだから…"と嘘をついて。良心は痛んだが、そっと彼の手を振りほどけば玄関へと向かって。)   (2020/12/5 15:43:03)

kym_……嘘つかないで……( 手を振りほどかれればえ……と小さく声を発して。瞳を暗くさせその場に膝から崩れ落ちれば、"やだよ、、ひとりにしないで……"と。   (2020/12/5 15:45:50)

yg.((んは…ごめん意識飛んでた…   (2020/12/5 16:01:49)

kym_((おかえり……!   (2020/12/5 16:03:47)

yg.((ただいま…   (2020/12/5 16:04:20)

yg.……(崩れ落ちる彼を振り返ることなく、玄関で靴を履きはじめて。振り返ってしまったら、揺らいでしまいそうだから。)   (2020/12/5 16:06:55)

kym_……っ、(ぱ、と顔を上げれば同じく玄関で靴を履き彼よりも先に外に出て。どうやら旅行に行っている気分のようだ。自然と向かってるところは有名な自殺スポットへの道で。ゆらゆらと歩けばつけている鬘が綺麗になびき。   (2020/12/5 16:11:34)

yg.((ごめん、ちょっと出掛けなきゃいけなくなった!またあとで来るね!もし会えたら続きしよ!   (2020/12/5 16:23:48)

おしらせyg.さんが退室しました。  (2020/12/5 16:26:12)

kym_((ん、りょーかい!!やろ〜、!!   (2020/12/5 16:28:56)

おしらせkym_さんが退室しました。  (2020/12/5 16:29:00)

おしらせyg.さんが入室しました♪  (2020/12/5 22:05:55)

yg.((遅くなっちゃった…   (2020/12/5 22:07:12)

おしらせkym_さんが入室しました♪  (2020/12/5 22:08:22)

kym_((きょもっっっ!!!   (2020/12/5 22:09:01)

yg.((はぅっっ(ぎゅう)   (2020/12/5 22:11:44)

kym_(( やぁやぁ、( ぎゅむぎゅむ、)   (2020/12/5 22:12:26)

yg.((夕方はごめんよぉ(ぎゅうぎゅう)   (2020/12/5 22:14:57)

kym_(( 大丈夫だよん、(ふへへ、)   (2020/12/5 22:16:12)

yg.((ありがと…優し…好き…   (2020/12/5 22:17:56)

kym_(( んふふ……ありがとうっ、( よしよし、)   (2020/12/5 22:20:10)

yg.((わーい撫でられたぁ(でれでれ)   (2020/12/5 22:20:50)

kym_(( っはは、可愛いっ、(ふふ、) 遊びましょっ、?   (2020/12/5 22:23:45)

yg.((そうしましょ!   (2020/12/5 22:35:25)

kym_((いぇーいっ!!!   (2020/12/5 22:40:24)

yg.((え、てんしょん(((   (2020/12/5 22:41:18)

kym_((続きからでいい、!?(((ブチアゲ)))   (2020/12/5 22:42:23)

yg.((ん、りょーかい、続きからねっ!   (2020/12/5 22:44:33)

kym_((わぁいっ、!( ふへっ、)   (2020/12/5 22:45:26)

おしらせhkt./さんが入室しました♪  (2020/12/5 22:52:05)

yg.((ちょい、待ってね、書いてくるね!   (2020/12/5 22:52:10)

yg.((あ、こんばんはー!   (2020/12/5 22:52:30)

hkt./(( こんばんはー。   (2020/12/5 22:52:48)

kym_((あーいっ、!   (2020/12/5 22:53:29)

kym_((こんばんは〜、!   (2020/12/5 22:53:36)

yg.((ごめんね、洗濯干してた…   (2020/12/5 23:04:35)

kym_((大丈夫よ、!ゆっくりで大丈夫、( ふふ、)   (2020/12/5 23:05:00)

yg.((しゅうチャンいないかな…とりあえず書いてくるね!   (2020/12/5 23:07:52)

kym_(( お願いしますっ、!   (2020/12/5 23:08:54)

hkt./((いるよー。 2人いないかと思った。笑   (2020/12/5 23:09:14)

yg.…大我?(玄関で靴を履いていれば、さっさと靴を履いて出ていく彼の姿。なんだか様子が変な気がして、とりあえず声はかけずに彼の後を追って。)   (2020/12/5 23:10:32)

yg.((あ、いたいた、ごめんね(((   (2020/12/5 23:10:47)

kym_((いたいた〜、   (2020/12/5 23:12:53)

kym_っふふ……、きれぇ、(ふらふらと景色を見ながら歩けば、転落事故がたくさん起こっている場所について。"……なんだろあれ、きらきらしてる…行ってみたい……!" 小さくそう言えば、ゆっくりと前に歩けば地面がなくなっていって。   (2020/12/5 23:17:03)

yg.……え……(何かを呟きながら前へと進む彼を見れば、血の気が引いて。彼の進む先には地面がない。やばい…そう思えば慌てて駆け寄り彼の腕を引いて"大我っあぶないよっ"と声をあげて。)   (2020/12/5 23:20:20)

kym_……え、?( 旅行。旅行をしていただけだ。目の前を見れば柵の途切れた崖。傍には花束。ここが自殺スポットだということは一目でわかって。"……こーち、?コンビニは、?" と問い。)   (2020/12/5 23:25:23)

yg.………は?(彼の言葉に頭がついていかない。"コンビニ…は…行くけど…"それよりも、こんなところで何をしているのか、と。)   (2020/12/5 23:29:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、hkt./さんが自動退室しました。  (2020/12/5 23:29:19)

yg.((しゅうチャンごめんね…お疲れ様かな…?   (2020/12/5 23:29:57)

kym_((お疲れ様……?   (2020/12/5 23:31:04)

kym_え……?旅行してたつもりなんだけど……(キョトンとすれば、"俺もコンビニ行く〜、!あっ、、"片方裸足になってるのに気づけば、"靴落ちちゃった、"と眉下げて。)   (2020/12/5 23:33:34)

おしらせhkt./さんが入室しました♪  (2020/12/5 23:35:49)

hkt./((ごめんごめん    (2020/12/5 23:36:02)

hkt./(( 落ちてた。   (2020/12/5 23:36:14)

kym_((おかえり〜   (2020/12/5 23:36:20)

yg.旅行…?(きょとんとする彼を見て、心配そうな表情浮かべるもそれ以上は何も言わず。彼の足元見れば"…これ、履ける?"と、慌てて履いてきた自分のサンダルを彼に差し出して。)   (2020/12/5 23:36:32)

yg.((おかえりー   (2020/12/5 23:36:45)

kym_うん。旅行、(頷けば、サンダルを差し出してくる彼に、"大丈夫だよ、こーちが足痛くなっちゃうでしょ、"立ち上がれば、片方の靴を脱ぎ裸足で歩こうと。   (2020/12/5 23:38:24)

yg.((しゅうチャンも入るかな??   (2020/12/5 23:39:21)

yg.…そっか(楽しかった?なんて聞いてみて。裸足で歩こうとする彼に"俺は大丈夫だから、これ履いてきな。ほら"と、自分が裸足で歩くからいいよ、と。)   (2020/12/5 23:41:19)

kym_((入って入って……!   (2020/12/5 23:43:22)

hkt./((よく状況が分からない… 難しいなぁ   (2020/12/5 23:44:21)

kym_んー……思ってたのと違かった、( 苦笑を零せば、あまり楽しくなかったかも、と。"だめっ。こーちがはいてっ、"横に首を振れば行くよ、と歩き始めて。   (2020/12/5 23:45:42)

yg.((ですよね…とりあえずこーちときょも一緒に歩いてるんでばったり出会う感じで(ざっくり)   (2020/12/5 23:47:39)

kym_((すごくざっくり()   (2020/12/5 23:48:45)

hkt./(( 北斗氏 あんま外徘徊してるイメージなさ男すぎて どーしよ   (2020/12/5 23:49:02)

yg.((いや他に思い付かなかったの(((   (2020/12/5 23:49:24)

hkt./((ん? あぁ!場面提供してくれてた。   (2020/12/5 23:54:28)

hkt./((出逢う感じね。   (2020/12/5 23:54:49)

kym_((そうそう、、きょもデレラ……(((   (2020/12/5 23:56:31)

yg.大我が怪我したら困るから(歩き始める彼を止め、"ほら、いいから履いとけよ"と半ば無理やりサンダル押し付ければ、さっさと先へ進んで。)   (2020/12/5 23:56:45)

hkt./  … 髙地と京本、、? (( 偶々帰りのマネージャーの車で近くを通りかかり ふと外を見たくなり車のカーテン開けると 2人が歩いてるのを見つけ   (2020/12/5 23:57:23)

kym_ん……(すぐ買えるのに。しゅん、と眉を下げれば、こーちをおんぶすればいいんだ、!と思い付くも多分彼は屈んでも乗らないだろうな、と。"俺のせいなんだからこーちが痛い思いしなくていいのに……"と呟いて。   (2020/12/6 00:01:48)

yg.…別に気にしなくていいよ(彼の呟きが聞こえれば、柔らかい口調で告げて。"大我、寒くない?大丈夫?"と、横に並んで歩きながら心配するような言葉並べて。)   (2020/12/6 00:07:04)

hkt./  … 車止めて ((とマネージャーに告げ 路肩に車止めてもらい 2人っぽい人の方近づき   (2020/12/6 00:10:43)

kym_寒くない……ぁ、(ちらりと後ろを見れば北斗だ、と。"……こーち。一瞬俺の事女の人で扱って。慈さんね、" こっそりそう言えば、ほかのメンバーにはバレたくない。だからお願い、と目で訴えて、   (2020/12/6 00:14:33)

2020年11月27日 21時56分 ~ 2020年12月06日 00時14分 の過去ログ
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