「【創作】ハッピーエンド公式株式会社」の過去ログ
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2020年12月05日 20時15分 ~ 2020年12月06日 16時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 杏子さんが入室しました♪ (2020/12/5 20:15:14) |
杏子 | > | こんちー! (2020/12/5 20:15:48) |
杏子 | > | 実は朝からお腹痛くて10時からイベント出来るか危ういからそんときはごめんなしいというだ (2020/12/5 20:17:25) |
榊原 弥音 | > | り! (2020/12/5 20:19:23) |
榊原 弥音 | > | ぽんぽんあたためてもろて (2020/12/5 20:19:39) |
杏子 | > | あたためる… (2020/12/5 20:22:41) |
ベティ | > | 私は…………、……そうですねぇ~ ( 今日の貴方は随分と聞きたがり……否、教わり上手というのはそういうものなのかもしれない。問い掛け、考えるからこそ自分のものにすることが出来る、自分のものとして取り込める。適当に解散、または一緒に回れるかと思ったがどうやら当ては外れたようだ。問い掛けにぽそりと思案する。そうしてくふりと苦笑混じり、けれど懐かしむように。『 居ましたよぅ、勿論ですともー。前に少しお話しましたかねぇ、人の料理にぃ、文句ばぁっかり言うますたぁのことぉー。ますたぁの為にぃ、ご飯を作ったりぃ、お洗濯とかの洗い物をしたりぃ、たまに喧嘩したり……私の生前の暮らしなんて、そんなもんですよ~。』後ろに腕を回して指を組み、とん、と1歩踏み出せば。ぱんだウサギのヘアピンで止められた前髪がふわりと浮いた。確かな重み、それにきゅうと瞳を細めて。 (2020/12/5 20:34:23) |
ベティ | > | 思い返すのは劇的なことはたいしてない、平穏で、忘れないように保存された愛しい日々の記憶。そう数は多くないが、それでもそこそこの場所に遊びに行った。ますたぁが嫌がるときは連れ出した。だというのに、こういった場所に来るのが初めてなのは、食事も入浴も楽しめない私の為に、_単に人混みが嫌だったというのもありそうだけれど_ますたぁがこういった場所に行くことは選ばなかったから。 そういうところがああ、好きなのだとじわりと思う。その度に、その想いを否定するようなerrorには困ったものだけれど。くすくすと笑いながら、彼女は貴方の方を振り返る。『あぁけどぉ、少し違うかもしれませんねぇ~。ますたぁは大切な人で、お話ししたいのは確かなんですけどぉ、………びっくりさせちゃいますからねぇ。くふふ、死者から連絡が来たぁ~ってぇ。それで腰を痛めたりしたら困りますからねぇ~、激おこぷんぷんまるなますたぁの姿が目に浮かびますよぉ~。…だからぁ、イタコさんを使って連絡したい人は、居ないかもしれませんねぇ。』 (2020/12/5 20:34:27) |
ベティ | > | 『…イタコさんに行くこともないお暇同士~、……折角ですからぁ、少し一緒に巡りませんかぁ? 私ばっかり話すのもあれですからぁ、巡りながらほらほらぁ、次は榊原さんの方ですよー?』本当は、連絡したら驚く以上に怒らせたり泣かせてしまいそうなのだけれど、楽しい話で閉めた方が良いでしょう?またとん、と貴方の方へ踏み出せば、エスコートするように貴方へ向けて、柔らかに片手は伸ばされる。この手を取ってくれますか?そう問うように、微笑んだまま小さく首を傾げられた。) (2020/12/5 20:34:35) |
ベティ | > | こんちゃ~、ぽんぽん大事にしてもろて… (2020/12/5 20:38:14) |
おしらせ | > | アンガスさんが入室しました♪ (2020/12/5 20:43:46) |
アンガス | > | 落ちてた🤔 (2020/12/5 20:43:55) |
杏子 | > | ぢ! (2020/12/5 20:45:37) |
ベティ | > | んばわ~ (2020/12/5 20:46:35) |
榊原 弥音 | > | おかえりなさいませ〜 (2020/12/5 20:51:32) |
おしらせ | > | シズさんが入室しました♪ (2020/12/5 20:55:37) |
シズ | > | こんばんは (2020/12/5 20:55:47) |
ベティ | > | んばわ~ (2020/12/5 20:56:47) |
シズ | > | 女の子たちがお風呂はいってるすか!← (2020/12/5 20:58:01) |
ベティ | > | 入ってないです!!! (2020/12/5 20:58:21) |
杏子 | > | 入れ! (2020/12/5 20:58:36) |
シズ | > | 入れよ!温泉だよ! (2020/12/5 20:59:29) |
ベティ | > | 入っても方や機械なので…ねねちゃんにはのんびり休養して欲しい… (2020/12/5 20:59:34) |
シズ | > | オレはサービスショットするぞジョジョー! (2020/12/5 21:03:55) |
シズ | > | とりあえずごはんとお薬先に済ませときます (2020/12/5 21:04:38) |
ベティ | > | してくれ~ (2020/12/5 21:04:41) |
ベティ | > | あいいてらさい~ (2020/12/5 21:04:46) |
榊原 弥音 | > | 〝『あぁけどぉ、少し違うかもしれませんねぇ~。ますたぁは大切な人で、お話ししたいのは確かなんですけどぉ、………びっくりさせちゃいますからねぇ。くふふ、死者から連絡が来たぁ~ってぇ。それで腰を痛めたりしたら困りますからねぇ~、激おこぷんぷんまるなますたぁの姿が目に浮かびますよぉ~。…だからぁ、イタコさんを使って連絡したい人は、居ないかもしれませんねぇ。』〟「へへ、そりゃそうだな!!」貴方の会話に同調するように軽く笑い声をあげながらそう答える彼女。その後、死後の世界から大切な人にメッセージを送るという点に再度注目してみてどういったひとが使えば素敵になるであろうかと彼女は考えてみて「でも、生前、どうしても最期に大切な人に告げたかったメッセージをこうした形で送れるというのはいいのかもな。」不慮の事故のせいで伝えきれなかった思いをこれを通して伝えられるというのであれば、その人にとってどんなに魅力的なことか、と彼女はそんなふうに考えていて、きっとそういう思いがある人はこの会社内でも大勢いるのではないだろうかと考えていただろうか。 (2020/12/5 21:05:36) |
榊原 弥音 | > | 「俺の番って…。んー、あまり人に話しても面白い話じゃねぇんだけどなー。」どうやら話の流れで次は自分の生前の過去のこと明かす番のようで、しかし不幸続きの自分の人生ではどこを切り取っても面白いと思えるような話は一切見当たらず、果たして何を話したらいいものか、と考えていて。「そうだなぁ…。………ぁ、クレープ。…そうだ。最近食べてなかったなぁ。お祭りの屋台でもそういうもん売ってんだな。…昔から結構、甘いものが大好きでよ、よく幼稚園の帰りに駅近くのクレープ屋さんで親父に頼んで買って貰ってたっけ。……そんで、よく口のまわりにクリームがついてると家に帰ったあとに母ちゃんにバレて怒られたりしてさぁ。」話の内容を考えている途中、ふとお祭り会場の屋台に目がいき、その中にクレープを売っている屋台を見つけたであろうか。それを見つけた彼女は幼い頃の思い出を思い出し、それを貴方に語りながら昔を懐かしんでいて。 (2020/12/5 21:05:53) |
ベティ | > | ……確かに、心残りのある方は多いでしょうからね~。そういう方々にはぁ、救いになるかもしれませんねー? ( 告げられた言葉に一瞬瞳を瞬かせる。けれどまたふっと、何事もなかったかのように笑みを浮かべて、彼女は貴方の言葉に同意した。どうしても、最期に大切な人に伝えたかったメッセージ。けれどそれを告げても、怒られてしまうのだろうなぁ。心は微かに揺れるけれど、へらりとした笑みで流すことにした。『 ふふっ、微笑ましいエピソードですね~。クレープって食べたことありませんけどぉ、円形でクリームもたっぷり入っていてぇ、食べるの難しそうですもんねぇ……。…あら、…ちょうど売ってるみたいですしー、買ってみますかぁ~?私は食べれませんからぁ、見た目だけ楽しむことになるんですけどねー? 』幼少期の経験はないけれど、聞いていて微笑ましい気持ちになるのは保護欲だとか、そういうのが湧くからだろうか。ほっこりエピソードにくすくすっと小さな笑みを溢し、周囲に目をやれば貴方も見付けたクレープの屋台に目が止まる。だからこそ、貴方もこの話をしたのかと幾らか思案して。クレープ屋の方を指差し問い掛けた。) (2020/12/5 21:35:09) |
シズ | > | ただいまですー (2020/12/5 21:37:31) |
榊原 弥音 | > | おかえりなさいませ〜 (2020/12/5 21:37:58) |
ベティ | > | おかえりなさい~ (2020/12/5 21:41:06) |
杏子 | > | おかえり、 (2020/12/5 21:43:55) |
アンガス | > | おかえりなさい (2020/12/5 21:45:13) |
シズ | > | 何方か成りませんか? (2020/12/5 21:48:26) |
杏子 | > | だれも、いないなら、一応返信、すごく (2020/12/5 21:51:33) |
杏子 | > | おそくていいなら (2020/12/5 21:51:36) |
おしらせ | > | エドガー・ワイズマンさんが入室しました♪ (2020/12/5 21:53:59) |
シズ | > | こんばんは〜 (2020/12/5 21:54:20) |
エドガー・ワイズマン | > | わっちまん私わっちまん~! (2020/12/5 21:54:25) |
ベティ | > | こんばんっちまん~ (2020/12/5 21:55:01) |
シズ | > | 22時になっても誰も、いないなら、絡もう。今ならサービスショット付き、 (2020/12/5 21:55:37) |
シズ | > | エドガーくんとジョヴァンニくんの女装回まだですか? (2020/12/5 21:56:38) |
エドガー・ワイズマン | > | え、浴衣女装は流石にえっちすぎて全年齢対象では出せなくない…? (2020/12/5 21:57:26) |
シズ | > | え、逆にいつ出すの?今しかなくない? (2020/12/5 21:57:49) |
ベティ | > | 浴衣、女装…? (2020/12/5 21:58:11) |
榊原 弥音 | > | 女装…! (2020/12/5 21:59:08) |
シズ | > | ■主様ふと思ったのです。社畜による王様ゲーム今しかできないのでは (2020/12/5 21:59:17) |
エドガー・ワイズマン | > | 良いのかな、この部屋BANされない…? (2020/12/5 21:59:29) |
榊原 弥音 | > | (何を今更と思った人はきっと私だけじゃないはず) (2020/12/5 22:00:18) |
シズ | > | されないよ。なんなら35歳の女装のほうがBANされる (2020/12/5 22:00:18) |
シズ | > | _(┐「ε:)_王様ゲームしたーい(脳死) (2020/12/5 22:00:44) |
榊原 弥音 | > | それと今ちょっと先生(リアル)からお電話が来て課題のことお話してましたのでもう少し描写にお時間かかります (2020/12/5 22:01:51) |
シズ | > | みんなわたわた (2020/12/5 22:06:59) |
ベティ | > | 了解しやした!先生(リアル)にちとくすっと( (2020/12/5 22:08:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。 (2020/12/5 22:11:47) |
シズ | > | お疲れ様です (2020/12/5 22:11:55) |
シズ | > | 死んでしまった……サービスショットするしかない (2020/12/5 22:12:08) |
ベティ | > | お疲れ様です~ 蘇生(サービスショット) (2020/12/5 22:12:56) |
おしらせ | > | 杏子さんが入室しました♪ (2020/12/5 22:17:34) |
シズ | > | おかえりなさい (2020/12/5 22:18:17) |
杏子 | > | 王様ゲームやっててもいいけど俺は薬が切れたから腹痛と戦いながら服用してきます (2020/12/5 22:18:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドガー・ワイズマンさんが自動退室しました。 (2020/12/5 22:19:38) |
シズ | > | (´ω`)やったー!みんなプチイベントだよ (2020/12/5 22:19:46) |
榊原 弥音 | > | 「んんー、やっぱ俺だけ食べて先生が食べれないってのはなぁ…。」久しぶりに見かけたクレープではあったが、やはり自分ひとりだけ食べるということに対して罪悪感のようなものを感じてしまっていて。懐かしい気持ちは確かにあったが、クレープであればきっと会社に戻っても休憩所でどうにか購入できる筈、とも考えていて、貴方がいない所で再度購入を検討しようかとも考えていただろうか。しかし、それではまるで先生を避けているようで、むしろ一緒になって食べたいという気持ちの方が高いのにやはりそれが叶わないということが彼女には何処か不満なようで (2020/12/5 22:20:08) |
榊原 弥音 | > | 「……………もし、此処に埜乃がいたら、先生も一緒に食べられるようにしてやれるのかな。」ふと思いついたのは機械いじりがやたらと得意だった弟の顔。アイツがもし此処に居たならば、貴方に食事をとる機能を付け加えることもきっと造作もないことなんじゃないかと思えて。何故なら彼女の知る限り、自分の弟ほど頭のキレる人間もいなければ、卓越した技術を持っていた人間もいないのである。アイツの力であれば口ではきっと文句のひとつやふたつ、いやそれ以上出てくるのだろうけど、なんだかんだんで成し遂げてしまいそうな、そんな予感がするのである。しかし、残念ながらそんな有能な弟は現在此処には居ない。だが、確か開発課というのがあったと彼女は記憶しており、もしかしたらそこに頼めば、貴方に食事の機能をつけてくれるかもしれないなんて思っていて「先生はやっぱり、自分の身体を改造されるのって……………嫌、だよな?」しかし、自分の身体を他人に改造される、というのは本人にとってどう思うのだろうか、と想像してみれば絶対、聞くまでもなく嫌であろうなぁ…と予測がついて、それでも確認をとるために一応そう聞いてみるが、どうであろうか。 (2020/12/5 22:20:38) |
榊原 弥音 | > | 「俺、やっぱり先生と一緒のもの食べたり、同じものを感じたりしたいよ。」 (2020/12/5 22:21:03) |
杏子 | > | いや、でもまあその成ってる人もいるから、要相談ということで。俺はちょっと参加できるか危うい (2020/12/5 22:21:48) |
ベティ | > | うあああ (2020/12/5 22:22:21) |
シズ | > | _(┐「ε:)_要相談ぴー (2020/12/5 22:22:27) |
ベティ | > | うおわあああ…腹痛お大事にです…自分は成りも楽しいし王様も楽しそうなので本当にどっちもしたい欲張りセット…けどそろそろ〆にはちょうど良い区切りてある予感… (2020/12/5 22:23:22) |
榊原 弥音 | > | 私も欲張りセット注文する (2020/12/5 22:23:52) |
おしらせ | > | 御美山さんが入室しました♪ (2020/12/5 22:27:42) |
御美山 | > | こんばんはあ (2020/12/5 22:27:47) |
シズ | > | こんばんは〜 (2020/12/5 22:27:53) |
おしらせ | > | 悪魔さんさんが入室しました♪ (2020/12/5 22:29:30) |
悪魔さん | > | おはようございます (2020/12/5 22:29:34) |
榊原 弥音 | > | やおん! (2020/12/5 22:30:13) |
シズ | > | こんばんは (2020/12/5 22:30:38) |
シズ | > | 「温泉って本当に広いんだ」(社員旅行という休暇をいきなりぽんっ!と言い渡された事によりあれよこれよとやってきました温泉街。生前、とある門番をしているんだと言っていた少年が護っていた旅館と変わらぬ絢爛豪華な建物だというのに社員達は温泉とやらに興味がないようで今は街に繰り出している。そこに目をつけたのがシズだった。彼は生前日本にいたものの容姿の問題や、落ち着いた後も様々な要因が重なり温泉という施設を利用した事がない。軍人時代、玩具箱ではシャワーだし、家に至ってはネコちゃんのお世話をする時に浸かるぐらいでだだっ広いお風呂なんて想像がつかないのだ。ひょっこりと顔を覗かせて確認すると人はいなさそう。ちゃんと男湯と書かれているのに、広い空間を独り占めなんて悪い事しているみたいだ。かけ湯と書かれているとおりにした後、肩まで浸かるけれどぴちゃんと水の音と自分の声が響くだけ) (2020/12/5 22:30:40) |
シズ | > | 「ハザンくんは斬れないならいかないというし、ジョヴァンニは変わらず引きこもりたいというし、社員の交流には来るんだよとは言ったけど……」(生前繋がりある二人は釣れないもので、旅館に来たというのに斬ることと作業のことばかり考えている。付き合い始めてから立場上お店でデートとか出来なかったからしたいなと気持ちと、一応社員旅行だからという罪悪感からちゃんと誘わなかった自分が悪いのだけどちょっとぐらい察してくれたっていいじゃないか。機械に対しては無償の愛を注ぐくせに。機械オタク・鬼畜・引きこもり・鈍感・卑怯者……内心で繰り返す相手に対しての愚痴も独りぼっちだから誰も咎められはしない。ちゃんと、帰りはハザンから頼まれたイカ飯買わなくちゃ) (2020/12/5 22:30:49) |
シズ | > | _(┐「ε:)_供養ソロル (2020/12/5 22:31:03) |
アンガス | > | こんばんは (2020/12/5 22:32:34) |
シズ | > | しかし、デートもしたい(くそ) (2020/12/5 22:35:07) |
杏子 | > | デート (2020/12/5 22:39:47) |
杏子 | > | …… (2020/12/5 22:39:51) |
シズ | > | デート……とつぶやく杏子さん (2020/12/5 22:40:36) |
杏子 | > | したい… (2020/12/5 22:41:29) |
シズ | > | じゃあ、しましょう (2020/12/5 22:41:57) |
杏子 | > | いいよ………ちとまってね (2020/12/5 22:43:11) |
杏子 | > | 出だしどうしますか!どうしま (2020/12/5 22:47:50) |
シズ | > | _(┐「ε:)_出だし!待ち合わせ場所にいるか、すでにデート中かの二択でする!シズさんはジョヴァンニくんから貰った作業着着ます!サキロル指定ない場合は1d100の高い順です! (2020/12/5 22:49:43) |
ベティ | > | (【error】【error】【error】【その思考はマスターの幸福に必要ありません。】ずぐりと明確にない胸が痛んだような気がした。それがマスターからの言葉なら、いちもにもなく彼女は飛び付いただろう。マスターの喜び、幸福の為に動いただろう。けれど、貴方はマスターじゃない。…それに、『 そう言ってもらえるのはぁ、先生冥利に付きますし嬉しいことなんですけどねぇ~…。…私は造られた物ですからぁ、そういった機能がないということはぁ、私には必要がないと判断されたぁ……ってぇ、事なんですよ~。 』 (2020/12/5 22:51:30) |
ベティ | > | 『 生前、ますたぁも提案はしてくれました。けれど私はその提案を却下して、……食べることは出来ない、寝ることもない、擬似的にしか体温を感じられない、…そんな私でも、受け入れて欲しいってお願いしたんです。そりゃあ勿論ー?食べてみたぁいって思わないこともないですけどねー? 一緒に食べてぇ、美味しい~って出来たらぁ、きっととっても楽しいこととは思うんですよぉ~、けどぉ、これが私なものですからぁ。 』それも含めて自分なものだから。一緒に食べられる喜び、睡眠、温もり、自然な感情、何もかもに憧れを持たない訳じゃない。そう言ってもらえて、罪悪感や寂しさを感じない訳がない。けれど、それも含めて自分なんだ。前髪のヘアピンにそっと触れる。迷った風にきゅうと微笑んで『 榊原さんが美味しそうにしていたらぁ、私は充分幸せなんですよぉ………って言っても、簡単に出来るもんではないと思いますけどねー? とはいえ改造はぁ……うん、やっぱり怖いので遠慮しときたいとこですね~。ほらほらぁ、開発課の人って変なレーザーとかもつけちゃいそうじゃあないですかぁ? 』どうか、そのままの私を受け入れて。) (2020/12/5 22:51:37) |
杏子 | > | ふむ、あのソロルだと行かないって言ってたらしいので迎えに行きます、(?) (2020/12/5 22:53:13) |
シズ | > | _(┐「ε:)_いつも通り迎えに来てください← (2020/12/5 22:53:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御美山さんが自動退室しました。 (2020/12/5 22:59:03) |
シズ | > | お疲れ様です (2020/12/5 23:00:03) |
アンガス | > | お疲れ様です (2020/12/5 23:00:53) |
悪魔さん | > | お疲れ様です (2020/12/5 23:01:11) |
おしらせ | > | 綺羅 苺さんが入室しました♪ (2020/12/5 23:04:31) |
シズ | > | こんばんは〜 (2020/12/5 23:04:38) |
綺羅 苺 | > | こんばんはーはじめましてー! (2020/12/5 23:04:58) |
シズ | > | はじめまして〜シズと申します。よろしくお願いします! (2020/12/5 23:05:16) |
悪魔さん | > | こんばんはーはじめまして (2020/12/5 23:06:09) |
アンガス | > | こんばんは (2020/12/5 23:06:48) |
ベティ | > | お疲れ様です / こんばんは初めまして~、営業課のベティです宜しくお願いします! (2020/12/5 23:06:52) |
綺羅 苺 | > | 戦闘課参基のきらいちごですよろしくお願いしますー! (2020/12/5 23:08:03) |
杏子 | > | 「………………………。」(いや、人多。……それが感想だった。そもそも自分がここにいること自体が異例。だって本当は〝 社員旅行なんて行くつもり無かった〟のだから。だからいつも通り作業場に閉じこもろうとして、それであの誘いを断ったら彼奴は悲しそうな、寂しそうな、何となく拗ねてる顔をして一人で行くものだから、心の中でスチールウールのようなモヤモヤが蹲っていて気持ちが悪い。だってあんな顔をされちゃあまるでこちらが悪いようながして、否。悪いのだけれど…普通デートを断る男はいないと誰かにも言われた気がする。キリリリリ……ガチャ、カキン。カランカラン… (2020/12/5 23:10:23) |
杏子 | > | 「……………………。」あーぁ、ほら。集中していないから部品が折れた。こいつはダメだと、小さく溜息をついたのなら何かにつけて観念したように工具を置いて立ち上がり、黒いタートルネックの上から上着を適当に羽織って外へ出る。そして、現在。…彼岸の箱庭、社員旅行先にて不機嫌そうにのそのそ歩いている訳だけれど。「………………………。」人混みの中、これで探し当てるのはアホくさい。端末を取り出したのなら耳に当て、貴方を呼び出し、──────す、その前に。何たる偶然、ニュートンもびっくり。そこには見慣れた作業服を羽織った貴方の後ろ姿。目を細め端末をポケットにしまったのなら、気だるげに、しかし少し足早に貴方に歩み寄り、無言で腕を引っ張ってみようか。) (2020/12/5 23:10:35) |
榊原 弥音 | > | 「まあ、そうだよなぁ…」貴方が言うことは最もで自分が自分勝手なことを貴方に押し付けてしまっていた迄のことであった為、少し残念ではあるが仕方がない、と割り切って納得したであろう。「……。」本人がそう言っているのだから、もう此方からとやかくいう資格はない。あなたの言う通りあなたおという存在はこういうものだと認め、受け入れることこそがきちんとした貴方との付き合い方なのだと考えて割り切る。しかし、どんなにそう割り切ろうとしても、子どもの我儘なような自分の心はそれを受け入れてはくれなくてズキズキとずっと胸が痛む気持ちに彼女は苛まれていたのであった。「ははっ、確かにそんな改造を施されたらと思うとめちゃくちゃびっくりするよな。…俺は、似合ってると思うけど。」先生の腕にレーザ銃?………あんがい意外と??なんていう冗談を口にして話の空気を少しでも和ませようとすれば貴方はそれに乗ってくれるであろうか。 (2020/12/5 23:17:58) |
榊原 弥音 | > | 「さて、ンじゃ、お言葉に甘えて俺はクレープを買ってこようかな。…そんで、また先生にクレープの食レポをしてやんぞ!!ふふん、生前は嘗て駅前のお店のクレープのメニューを全部食べ尽くした俺の舌は伊達じゃないぜ!!!!」貴方は自分が何かを食べている時の姿を見るのが幸せであると口にした。であれば、やはりクレープは食べなければならないと考え直し、クレープの屋台に並ぶと彼女は口にしたであろうか。その後、食レポもすると告げて、自慢ではないがクレープにはうるさいってところをみせてやると言わんばかりに生前立てた嘗ての経歴を快活な笑みを浮かべて貴方にそう話したであろう。 (2020/12/5 23:18:08) |
榊原 弥音 | > | 〆! (2020/12/5 23:18:18) |
ベティ | > | ねねちゃん可愛いなぁぁぁぁ……… (2020/12/5 23:20:01) |
ベティ | > | 食レポ聞きます…可愛い…お相手有難うござやした…!!!ポイント275になります! (2020/12/5 23:21:14) |
シズ | > | (本当、ジョヴァンニという男は意地悪だ。会社では仕事以外、外の世界へ出歩く事は禁止されている。営業課である自分と開発課である彼が一緒に外の世界にいけるのは、社員旅行しかないというのに作業がしたいから、人が多くて嫌だからと断ったと聞いた時は何も言いはしなかったが拗ねている顔は出ていただろう。どうせ、そんな顔をしても素っ気なく机の上にある機械達に夢中なんだ。いいよいいよと言わんばかりにトランクに荷物を詰めて独りぼっちの社員旅行。華やかなお店が立ち並んでいるのに、自分だけ取り残されている気持ちになるのは周りにいる人らは皆誰かしらと一緒だったりするからだろう。悲しきかな、自分の相棒はせめてもの慰めにあの日貰った作業着だけ。コーヒーとチョコレートと、ほんの少し香る焦げ臭さや油の香りが混ざっている。オシャレよりも作業性を選んだであろう服は自分は着ないけれど、彼らしくて好きなんだ。こんなに思っているのに気づかない事に、腹立つからジョヴァンニだけお土産買わないでおこうかなと思った矢先に引っ張られた腕。視線を動かすとエメラルドの瞳は見開き) (2020/12/5 23:25:53) |
シズ | > | 「……え?じょ、ジョヴァンニ?」(いつもの作業着ではなく黒いタートルネックの上に上着を着た貴方がいた。都合のいい幻覚を見ているのか?と思ったけれど、腕から伝わる熱が幻ではないと教えている。誘った時人が多いからとか、作業したいからとか言って断ったのはそっちじゃないかと気持ちよりも、わざわざ自分の為に作業を止めて来てくれた事への喜びが強いことが、柄でもないのにときめいてしまったことが恥ずかしくて照れ臭くて、むず痒くて緩みそうになる口をモゴモゴと動かし誤魔化そうとし)>ジョヴァンニさん (2020/12/5 23:26:01) |
榊原 弥音 | > | ベティ先生に生前出会えていれば…と、少し考えてたのだ (2020/12/5 23:27:05) |
榊原 弥音 | > | ベティ先生も相変わらず可愛いのだ! (2020/12/5 23:27:24) |
ベティ | > | あ"~…生前に出会えてたら色々違ったでしょうな…ののくんにお腹もかっさばかれていたかもしれない…しかし世界が違うので出会いようのないこの… ひゃー有難う御座いやす…! (2020/12/5 23:28:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。 (2020/12/5 23:30:44) |
綺羅 苺 | > | お疲れ様です (2020/12/5 23:31:43) |
おしらせ | > | 杏子さんが入室しました♪ (2020/12/5 23:31:52) |
シズ | > | おかえりなさい (2020/12/5 23:33:06) |
おしらせ | > | 杏子さんが退室しました。 (2020/12/5 23:33:23) |
おしらせ | > | ジョヴさんが入室しました♪ (2020/12/5 23:33:30) |
悪魔さん | > | おかえりなさいませ (2020/12/5 23:38:11) |
シズ | > | おかえりなさい (2020/12/5 23:38:19) |
綺羅 苺 | > | おかえりなさい (2020/12/5 23:38:25) |
ジョヴ | > | 「……………ゴミみてえに人は多いし。」(彼は、口を開く。)「騒がしいし。」「窮屈だし。」「作業はできねェし。」「疲れるし。」(目を細め、並べる言葉は灰色の文句。この社員旅行を1ミリも楽しめていないと言わんばかりのモノトーンだ。時間の無駄で生産性もくそもあったもんじゃない。しかし彼は、ここに〝 来た〟。「………………。」ゆっくりと腕を降ろし、ポケットに手を入れる。小さく首を傾げ、前髪で少し隠れていた義眼が露出する。残った青眼は倦怠感を纏いながら貴方を見据え、そうして口にする言葉は。「………………………アンタがなんでここまで行きたがってたのか未だに分かりゃしねェし、………………大体それ着て歩くかね、普通。旅行なのに、アンタにとっちゃあ動きにくいだろソレ。」「…………目合ったぐらいで顔まで赤くしちゃってさ。」生意気な若造は減らず口ばかり叩く。だってそうでもしなけりゃ〝 どうしてここに来たのか〟追求されかねないから。なんとなく、そんな言い訳は通らない。何となくでここに来るわけが無いことを貴方は知っているから。「………………で、どこ行こうとしてたの。」その前に、彼は貴方に妥当な問いかけを投げかける。) (2020/12/5 23:45:05) |
ベティ | > | おかえりなさい~ (2020/12/5 23:45:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンガスさんが自動退室しました。 (2020/12/5 23:46:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 弥音さんが自動退室しました。 (2020/12/5 23:47:30) |
シズ | > | お疲れ様です (2020/12/5 23:49:31) |
綺羅 苺 | > | お疲れ様です (2020/12/5 23:54:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪魔さんさんが自動退室しました。 (2020/12/5 23:58:19) |
シズ | > | お疲れ様です (2020/12/5 23:58:54) |
シズ | > | 「……貴方って人は本当」(口を開いたら、文句のオンパレードに呆れてしまう。今さっきのトキメキを返せと言いたくなるほどムード壊し。それが自分の恋人。一ミリも楽しくないとか、時間の無駄だとか、生産性がないとか思っていながらも自分が最後拗ねた表情を見せたから来た。泣いた後が見える手紙を見て、迷わず死を選び迎えに来るのが自分が愛する人。不器用で紳士的ではなく意地悪だけど、どこまでも真っ直ぐに想いに答えようとしてくれる。倦怠感が漂いながらも、曇り一つない青い眼は迷わず見つめてくれている)「……デート」「ほら、付き合った後は死んでたからお店行ったりとか出来なくて神社や海ばかり行っていたから」「ちょっと、ぐらい夏祭りみたいに一緒にお店とか、行きたいなって思うじゃん。なのに、ジョヴァンニはそれよりも作業、作業が大事とかいうからせめて服きたんですー」 (2020/12/6 00:01:00) |
シズ | > | (あぁ、生意気。本当意地悪だ。どうせデートとか言ってもなんで行くのか分からないって気持ちが先に勝っているに決まっている!機械ばかり構うから人の気持ちが分からないだ。好きな人にあったら嬉しくなるのも、お出かけしたいのも自分が特別だからじゃない。人間なら普通なはずで……。何故26歳の男性にまるまると説明しなきゃいけないのか。悲しきかなお互い不器用で馬鹿なんだ)「適当にふらついていただけだよ。ハザンくんのお土産を買うぐらいしか予定ないしね」>ジョヴァンニさん (2020/12/6 00:01:08) |
ベティ | > | お疲れ様です~ (2020/12/6 00:01:16) |
綺羅 苺 | > | お疲れ様ですー (2020/12/6 00:02:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴさんが自動退室しました。 (2020/12/6 00:05:10) |
ベティ | > | お疲れ様です~ / 苺さん眠いです? (2020/12/6 00:05:35) |
綺羅 苺 | > | お疲れ様です/ねむくないです! (2020/12/6 00:06:35) |
ベティ | > | んじゃちと也やせんかい~?此方ちと眠いですが…( (2020/12/6 00:06:57) |
シズ | > | お疲れ様です (2020/12/6 00:07:22) |
綺羅 苺 | > | なりますー!眠くなったら後日に持ち越しでも大丈夫ですか...? (2020/12/6 00:08:23) |
ベティ | > | 大丈夫です大丈夫です! キャラの指定と、出だしの方希望ありますか? (2020/12/6 00:09:05) |
綺羅 苺 | > | ありがとうございます!希望の方はとくにないです! (2020/12/6 00:10:52) |
ベティ | > | んじゃキャラはこのままでサイコロ降りやす!大きい方出だしということで何卒… (2020/12/6 00:12:43) |
ベティ | > | 1d100 → (63) = 63 (2020/12/6 00:12:57) |
綺羅 苺 | > | 了解しましたー! (2020/12/6 00:13:05) |
綺羅 苺 | > | 1d100 → (64) = 64 (2020/12/6 00:13:17) |
綺羅 苺 | > | 出だし書きます! (2020/12/6 00:13:37) |
ベティ | > | 僅差!!!あいお願いします~ (2020/12/6 00:14:19) |
綺羅 苺 | > | ベティちゃんどこらへんいますかね... (2020/12/6 00:16:14) |
ベティ | > | ん"ー……温泉入ったりはしないのですが、それ以外ならわりと何処でも居ますかね…? (2020/12/6 00:17:03) |
綺羅 苺 | > | 了解しました! (2020/12/6 00:20:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シズさんが自動退室しました。 (2020/12/6 00:35:03) |
綺羅 苺 | > | お疲れ様です (2020/12/6 00:35:52) |
ベティ | > | お疲れ様です~ (2020/12/6 00:35:58) |
おしらせ | > | ジョヴさんが入室しました♪ (2020/12/6 00:36:37) |
綺羅 苺 | > | おかえりなさい (2020/12/6 00:39:19) |
ベティ | > | おかさい~ (2020/12/6 00:41:14) |
おしらせ | > | シズさんが入室しました♪ (2020/12/6 00:43:32) |
シズ | > | おかえりなさい (2020/12/6 00:43:36) |
シズ | > | _(┐「ε:)_体調悪い時は無理しちゃあかんで… (2020/12/6 00:46:25) |
ジョヴ | > | 「………………ふーん。」(彼は、〝理屈 〟は理解出来る。人間は楽しいところに行く。人間は祭りが好き。普通の人ならそう考えるが自分は、現代で言うなれば〝社会不適合者 〟。横断歩道を渡ったのなら白い線を踏まずに黒いところを踏んで、ズブズブ溺れてしまうような。上手に横断歩道を渡りきれない人間だ。渡れねえから無理やり橋を作るのがこの男だが。………しかし、『 デート 』その1つの単語。それを出されちゃ何も返さない。だって、なんとなく、理屈ではなく〝分かってしまう 〟から。貴方は人目をすごく気にする。自分がどんなに気にしないと言っていても、此方を気にして手すら繋げない人だった。そもそも死んだ扱いなのだから、周りに見られては行けないのは当然だ。だから今回、誰にも咎められず人前で、普通の人見たくお店を見回ったりするのが楽しみだったのかもしれない、と。…遅れながらに咀嚼して飲み込み理解する。〝 それが26歳のジョヴァンニ〟。そうやって理解してやらなくちゃ、あなたが居ない二人の空間で〘 〝 彼奴(ハザン)の言っていることが理解できなくていつまでもムシャクシャするから〟〙…と、固結びをした紐を自ら解く癖を付けた。 (2020/12/6 00:55:26) |
ジョヴ | > | とある刀鍛冶に対して、〝 うるせえ黙れ死ね〟と有無を言わさず治癒した男とは少し違う姿は空白の4年間からの成長を思わせる。「ハザンの土産なんか最後で良いだろ、適当なの買っときゃ彼奴は喜ぶ。……………イカ飯とか。」自分の好みは実は味が薄めのものだったり。一方で彼奴は濃い味を選ぶ。だから自分はハザンが作る濃い目でゴロゴロと具沢山のそれも好きだが、シズが作るミネストローネの方が好きなのだと言うのはここだけの秘密。「……………目的はアンタに会うことだけだったから、……俺ァハザンの土産だけならそれでもいいけど。」彼は考えることは出来ても器用になったわけじゃない。そんなことを呟く彼が出来るのは、何も言わずに左手を差し出し、勝手に手を握ること。何もしてませんよ、と言わんばかりの顔をして、生前できなかった些細な行為を〝これをやるのが本当は当たり前だったんだ 〟という風に。) (2020/12/6 00:55:38) |
綺羅 苺 | > | 「...わぁ、すごいきらきら......」和と中華を混ぜたかのようなネオン街、そして広がる屋台の通りと温泉旅館。会社の数少ない休息...らしい社員旅行。会社に入った、とは言ってもまだ訓練くらいしかしていないし、旅行を一緒に回る友人なんて尚更できていないけれど。彼女は主人と旅行を思い起こしながら、ふらりふらりと屋台を回る。あまーい香りに誘惑されながら中華の街並みは来たことがなかったな、なんて考え事をしていれば、人通りの多い道ではぶつかってしまう。「わっ...!ご、ごめんなさい!お怪我はありませんか?」あぁちゃんと周りを見れていないなんて。ボディーガードとして失格です。やっぱり彼女はへっぽこメイドでへっぽこなボディーガード。ぶつかってしまったあなたの姿を見る間も無く腰を折って謝罪を入れます。...コワイ人じゃないといいけれど>ベティさん (2020/12/6 01:00:14) |
綺羅 苺 | > | お待たせしました...! (2020/12/6 01:00:29) |
ベティ | > | 絡みやすいあややす…!お返事書きますん (2020/12/6 01:03:35) |
綺羅 苺 | > | 絡みやすいよかった....................... (2020/12/6 01:05:01) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ベティさんが自動退室しました。 (2020/12/6 01:10:02) |
おしらせ | > | ベティさんが入室しました♪ (2020/12/6 01:10:17) |
ベティ | > | はぺああ… (2020/12/6 01:10:24) |
綺羅 苺 | > | おかえりなさいー (2020/12/6 01:10:38) |
シズ | > | 「ふーん……って」(大体のことはあっそ、ふーんで終わらせられる。感情が薄いのか共感性がないのか。そんな彼だから好いた人もいるし、嫌っていた人もいた。貴方は人目を気にしない。自分は人目を気にする。一度ハザンに行為がバレかかっていたにも関わらず、話をしようとする自分に対して遠慮なしに続けたりとやりたいと思ったならばやる男だ。人通りが多くても今、キスがしたいとなったらキスをし何もなかったように振る舞う。とはいえ、デートは自分の我儘だ。貴方は作業が大好き。機械と向き合う横顔はいつも真剣で職人を思わせる。自分ですら勝手に作品(むすこ)を触ると不機嫌な顔をするぐらい愛してるのだ。やっぱりめんどくさいとか思われているのではないかと、"4年間の成長"を知らないシズはいつまで"22歳のジョヴァンニ"を基準に考える。どうしよう。やっぱりいいよというべきか悩む)「そう、だね。彼は味が濃いのが好きだったよ」 (2020/12/6 01:13:49) |
シズ | > | (そうだ。ハザンは味が濃くてゴロゴロと素材が入って、お肉を好んでいた。貴方は味が薄くて質素なもので、魚を好んでいた。だから、二人の好物を交互に出すとどちらかが拗ねる。それで時々喧嘩していたのを思い出せば、懐かしい気持ち。イカ飯、見たことないけどあの子が好むならば買ってあげよう)「それだけじゃ"デート"というよりただの買い物だよ。……せっかくいろんなお店あるから見ようよ。ほら、あの時代にはなかった物も置いているだろうし」(本当に淡白な人。さりげなく左手を握っても涼しげな顔をして、自分だけ意識をしてしまう。本当は生きている間にやりたかった。沢山手を繋いで、お日様が出ている間にお出掛けをして、欲しいものを買って貰ったり、一緒にご飯食べたり何気ない"普通"を味わいたかった。時代が悪いと言えばそれまでだが、普通を熟すには二人にとって壁が高すぎた。だからせめて、買い物一つで終わらないようにちょっとでも長くデートしたいから口から出まかせで貴方が興味引きそうなことを告げてみて)>ジョヴァンニさん (2020/12/6 01:14:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴさんが自動退室しました。 (2020/12/6 01:15:48) |
シズ | > | お疲れ様です (2020/12/6 01:21:05) |
綺羅 苺 | > | お疲れ様です (2020/12/6 01:23:36) |
ベティ | > | ( 本当にクレープの食レポをきっちりと聞き、お店も幾らか見て回った帰り道の事。案外此処には色々なお店が出ているようで、それこそ祭りの定番ものから魔法染みた道具まで、魔法となるとついつい興味は惹かれるもので、見て回っていれば初めは戸惑っていた休暇も案外楽しめているような気がした。その矢先、大した痛みはなく、柔らかな何かにぶつかれば_十中八九人だろう_思わずきゅうっと瞳を閉じ、その体はよろめいた。そろり、瞼を開いた頃には慌てた様子で頭を下げる貴方の姿。『 あわ………っととぉ…大丈夫ですよぉ~、私の方こそちゃんと前を見れてなかったみたいでぇ…… 』朗らかで暖かなふんにゃりとした笑み、けれど弱冠の罪悪感からだろう、瞼は若干下がり大丈夫であることを示すように胸元の高さで掌を左右に降っていた。特徴的な髪型と、同じではあるが系統の違うメイド服。激務の最中の新人ではあったが、親近感を覚えるその格好に彼女は確りと貴方の事を覚えていた。 (2020/12/6 01:29:46) |
ベティ | > | 『 戦闘課のぉ、綺羅さんですよね~? 初めましてぇ、私営業課 弐基のベティって言います~、以後お見知りおきを~♡綺羅さんこそぉ、お怪我の方、ありませんかぁ~?折角の社員旅行ですからねー、怪我して動けない~~なんてなったらぁ、医療課の方がすぐに治してくれそうですけどぉ、申し訳が立ちませんし勿体ないですからね~。珍しい休暇、満喫できてますかぁ~? 』 いそいそと取り出したのは、いつでも持っている課と名前と、うさぎさんの書かれた名刺。彼女はそれを貴方へ向けて、すっと差し出すことだろう。全身を見渡し、一先ず怪我はなさそうであるし戦闘課である以上そうそう怪我はしなさそうではあるが、極端な例をあげるならばクッションを巻いた電柱にぶつかったようなもの。幾らか安全確認もしてしまうものだろう。) (2020/12/6 01:29:48) |
ベティ | > | お疲れ様です~ (2020/12/6 01:29:55) |
綺羅 苺 | > | 名前知られてる... (2020/12/6 01:31:22) |
ベティ | > | 営業課なので…名前知りませんは不敬… (2020/12/6 01:33:55) |
綺羅 苺 | > | 確かに....営業課すごい... (2020/12/6 01:34:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベティさんが自動退室しました。 (2020/12/6 01:53:59) |
おしらせ | > | ???さんが入室しました♪ (2020/12/6 01:56:58) |
??? | > | 今起きたやが……(???) (2020/12/6 01:57:08) |
シズ | > | おはようございます (2020/12/6 01:57:46) |
綺羅 苺 | > | こんばんはー (2020/12/6 01:57:47) |
シズ | > | お疲れ様です (2020/12/6 01:57:50) |
綺羅 苺 | > | おつかれさまです (2020/12/6 02:00:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シズさんが自動退室しました。 (2020/12/6 02:18:02) |
綺羅 苺 | > | お疲れ様です (2020/12/6 02:27:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、???さんが自動退室しました。 (2020/12/6 02:29:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅 苺さんが自動退室しました。 (2020/12/6 02:48:17) |
おしらせ | > | ジョヴさんが入室しました♪ (2020/12/6 09:27:14) |
ジョヴ | > | 「……………俺さ。」(彼は口を開く。なんの前触れもなく、自分から話す開口一番。)「…………………ハザンの買い物終わったら、で。……………良いんだけど。」「…………………………。」(歩いてる途中で貰ったあの案内人からのパンフレット。【冥土の絶景スポットトップ10!】でかでかと書かれた文字を見せた彼は、それを開いて無言で目配せする。上からの提灯に照らされた無数の千羽鶴と、道の脇に沢山飾られた風車と彼岸花の街道。パンフレットなんていらないと断れば良かったのに、今日は断らなかった。此処。貴方、嫌いじゃないかな、なんて思っているけれど、どうだろうか。 (2020/12/6 09:27:17) |
ジョヴ | > | 夜の海や星空とは違う、ベターな〝デートスポット 〟って感じ。否、普通の人間は【冥土の絶景スポットトップ10!】なんて行かないのだけれど。「…………………丁度通り道だし、此処にも店あるから。」〝行きませんか 〟その言葉を最後まで吐けない不器用さん。26年間貴方としか付き合ったことがないし、こちらだって普通のデートは分からない。そもそも〝普通 〟ってのがイマイチ感覚が掴めていないのだ。キスがしたいから、手が繋ぎたいから、だからするし繋ぐ。でもそうじゃなくて、──────とあなたは言うのでしょう。なら、買い物をしながら景色を見れるのは?貴方の返答を待ちましょうか。) (2020/12/6 09:27:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴさんが自動退室しました。 (2020/12/6 09:48:39) |
おしらせ | > | 綺羅 苺さんが入室しました♪ (2020/12/6 09:55:41) |
綺羅 苺 | > | お返事貼る前に僕が落ちてしまっていたので貼りますー... (2020/12/6 09:56:58) |
綺羅 苺 | > | 『 あわ………っととぉ…大丈夫ですよぉ~、私の方こそちゃんと前を見れてなかったみたいでぇ…… 』柔らかな声を聞き姿勢を戻せば、そこにいたのはダークブラウンの髪に高めのツインヘア、そしてミニスカートで胸元の開いたフレンチスタイルのメイド服を着た女性。おっとりとした口調も相まって客引きの店員さんかと思えたがどうやら違うようで。「いえっ!こちらの不注意です、すみませ...」『 戦闘課のぉ、綺羅さんですよね~? 初めましてぇ、私営業課 弐基のベティって言います~、以後お見知りおきを~♡』少しの間を置いて顔を合わせれば、返された言葉は予想外。顔も知らない初対面の人に名前も所属も言い当てられた。まさかの同じ会社の社員だなんて思っても見なかった。少し驚きながらも返事を返せば、こちらの怪我の心配をされてしまった。 (2020/12/6 09:57:19) |
綺羅 苺 | > | 「怪我は大丈夫です!私普通の人よりはちょっと丈夫なので」まだ会社で経験を積んでいないとは言え元々は体を張る仕事かけもっていた身、外見からは判断できなくても能力は(一応)確かだ。ただ同じ休暇中の医療課の人に不注意が原因の怪我を治してもらうのは気が引けるから気をつけないと、なんて考えていれば『__珍しい休暇、満喫できてますかぁ~? 』 聞かれているうちに名刺を取り出している。名刺交換、そう、名刺交換だ。(主人さまがお客様とやってらした、あの!名刺交換!ついに私も!)なんて大人に憧れる子供のようなことを考えながら慣れない手つきで名刺を取り出して同じように差し出す。幸い名刺交換の礼儀ならちゃんと知っている、やってみるのが初めてなだけで。差し出されたのは課と名前と兎さんの書かれた可愛らしい名刺、やっぱり営業課だからなのか名刺まで凝っている。そういえば主人さまの名刺もベティさんのようにデザインが施されたものだったか、なんてまた主人さまのことを考える。 (2020/12/6 09:57:40) |
綺羅 苺 | > | ...満喫、満喫できているのだろうか。お店はふらふらと見て回っているけれど、全部が魅力的すぎていてどれも手をつけて入れていない。「えへへ...いろんなお店がありすぎて迷ってしまって......あの、時間があったら、でいいんですけど...おすすめのお店を教えてくれませんか...?」>ベティさん (2020/12/6 09:57:59) |
おしらせ | > | ベティさんが入室しました♪ (2020/12/6 10:05:33) |
ベティ | > | 起きたらロル張ってあって寝落ち思ったらなうなうでした、おはやぴです (2020/12/6 10:06:01) |
綺羅 苺 | > | おはようございますー! (2020/12/6 10:07:42) |
ベティ | > | 名刺交換テンション上がるん微笑ましい… (2020/12/6 10:08:10) |
綺羅 苺 | > | 貼ろうとしたタイミングでちょうど落ちてていつ貼ろうか迷ってたら朝でした... (2020/12/6 10:08:17) |
綺羅 苺 | > | お仕事してるっぽくてウッキウキになってますね... (2020/12/6 10:09:04) |
ベティ | > | おはよです~、ほんとに数秒前に起きたレベルなのでお返事もちっと待ってくだせい…今頭起動中ですってこのまま続き始めても大丈夫ですか? あるあるですねおはようございます… (2020/12/6 10:09:30) |
綺羅 苺 | > | 了解ですー!大丈夫です! (2020/12/6 10:13:07) |
ベティ | > | わーい! (2020/12/6 10:16:25) |
綺羅 苺 | > | ٩( ᐛ )و (2020/12/6 10:20:17) |
ベティ | > | ふむ、ふむぅ~…くふふっ、とっても運の良いことにぃ、私今知り合いと別れたばかりでしてぇ、んでもって~、休暇なんて慣れないものですからぁ、此処を見終えたら本当に暇になってしまうんですねー? まあつまりはぁ ( ご丁寧に有難う御座いますぅ、なんて貴方の名刺も受け取れば、それはすっと自分の名刺ケースの中の後ろにしまい。怪我のない旨に一安心。そして、続いた言葉にかちりと仕事のスイッチが入る気配を感じた。時間があったら?時間ならええありますとも。おすすめのお店、飲食系の屋台はどうしても個人の意見としては述べがたいけれど、なんとかなる面もある。自然と背筋がしゃんと伸びるのは、営業課であるからか。地学、ここの情報を最大限に引き出して。『 丁度お時間空いてますからぁ、今宵は綺羅さんの為の彼岸の箱庭ツアーと参りましょうかぁ~!……っとと、その前にぃ、通行の邪魔になってしまってはいけないのでぇ~、少しだけ隅に移動しますね~? はぁいっ、有難う御座います~ 』 (2020/12/6 11:09:49) |
ベティ | > | 『 ____さてっ、此方彼岸の箱庭はぁ、神隠しや臨死体験の際の終着点、現世と常世の狭間であり、今日のようなお盆の帰省の際には現世と常世を繋ぐ橋でもある。奥にちらっと見える橋の向こう側が現世となっておりましてぇ、とはいえ私達は今回は招かれたからこそ此処に来ることが出来た身分、彼方は招かれずとも来れる方々限定ですのでぇ、私達は悲しきかなぁ、渡る事は出来ないんですね~。有事の際は、彼方の方に御座いますイタコさんの方を活用することをオススメします~ 』『おすすめの店、となるとそれがお食事系か娯楽系か、でも迷ってしまうのですけどぉ、お食事系であれば、ここの周辺ならメジャーなクレープやたこ焼き、イカ飯にお好み焼き辺りのお店が多く並んで居まして~、右奥の少しいりくんだ所に入りますとぉ、クックロ鳥の蒸しプリンやピンクトカゲの香草焼き等々、少し変わった此方からすれば異世界飯、なんて言葉が該当するお店が多くあります~。メジャーなお食事で満たされたいのであればここの周辺、色々な世界、色々なお店がある今の内にチャレンジしてみたいのであれば、奥の方へ行かれることをオススメしますかね~。 (2020/12/6 11:09:52) |
ベティ | > | 娯楽系であればぁ、此方も似たように、この周囲であれば射的やヨーヨー掬い、くじ引きなんかがありますがぁ、左奥の方へと足を進めますと魔石屋や星座落とし__射的に似たようなゲームと考えていただければぁ、といった一風変わった遊びをこの機会に楽しむことが出来ます~。 歩き回って疲れたらぁ、温泉で休憩するもよし、上の方に御座います展望台は冥土の絶景スポットトップ10にも入るほどでして~、今の時間帯であれば暗がりの中に屋台の灯りと橋の灯籠が浮かび上がった幻想的な光景を見ながら休むことが出来るかと~。ですがぁ、』『 本当に彼方此方に意識が向いてしまって決められないっ!なぁんてときはぁ、此方の観光ブック差し上げますからぁ、こういったオススメの定番スポット巡りをすることも良いと思います~。 』 (2020/12/6 11:10:21) |
ベティ | > | ほんにゃりとした柔らか笑顔、けれど語る言葉に隙はなく、質問されれば参考となるものを何も見ずとも詰まることなく答えてくれる事だろう。甘く聞き取りやすいソプラノボイスは人混みの中だろうと真っ直ぐに貴方の元へと届けられ、身ぶり手振りで方向を示しながらここの案内を。この説明を1発で覚えるのは無茶であると彼女も理解しているのか、最期に何処からか旅館や旅行ショップに置かれてそうな冊子を取り出し貴方に手渡せば、そこで一旦〆となった。ここまでを聞いて何か問うことはありますか?と聞くように、柔らかな視線は貴方の方へと向けられたままに。) (2020/12/6 11:10:24) |
綺羅 苺 | > | やさしいぃぃぃ.......ベティさん優しい...... (2020/12/6 11:15:48) |
ベティ | > | 営業課ツアーで似たようなことしているので…… ( (2020/12/6 11:17:36) |
綺羅 苺 | > | 休暇中までおしごと()してる.... (2020/12/6 11:21:25) |
ベティ | > | 寧ろ休暇って何したら良いの……だったのでちょうど善きです( (2020/12/6 11:22:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベティさんが自動退室しました。 (2020/12/6 11:43:50) |
おしらせ | > | ベティさんが入室しました♪ (2020/12/6 11:47:20) |
ベティ | > | ぴ…落ちてました (2020/12/6 11:47:26) |
綺羅 苺 | > | おかえりなさいーお待たせして申し訳ないです... (2020/12/6 11:49:31) |
ベティ | > | 全然大丈夫です、自分も1時間以上待たしたりしてるので…… (2020/12/6 11:51:50) |
おしらせ | > | アンガスさんが入室しました♪ (2020/12/6 11:56:11) |
アンガス | > | こにぢわ (2020/12/6 11:56:18) |
ベティ | > | こにぢわ~ (2020/12/6 11:57:19) |
綺羅 苺 | > | こんにちはー (2020/12/6 11:57:40) |
おしらせ | > | シズさんが入室しました♪ (2020/12/6 12:11:30) |
シズ | > | こんにちは〜 (2020/12/6 12:12:05) |
シズ | > | ロルどすんします (2020/12/6 12:12:24) |
シズ | > | 「……」「っ……あはははっ!」(何の前触れもなく、貴方は口を開く。あの子の買い物が終わった後で構わないからと、見せたのは【冥土の絶景スポットトップ10!】と書かれたパンフレットに目を見開く。上からの提灯に照らされた無数の千羽鶴と、道の脇に沢山飾られた風車と彼岸花の街道。暫し固まった後に、シズは心底おかしそうにお腹を抱えて笑った。だってあのジョヴァンニがパンフレットを貰っている。普段ならば、絶対いらねぇと突きつけているはずだ。仮に、デートの誘い文句だとしても恋人に対して明らかに今、準備しましたとばかりのもの。全然スマートなんかじゃないし、カッコ良くもない。不器用すぎる誘い方だけれど) (2020/12/6 12:12:27) |
シズ | > | 「はー……。久しぶりにお腹を抱えて笑うなんてしたよ。本当、貴方って不器用な人」「えぇ、勿論行きましょ?"デート"らしくて俺は好きだよ」(笑いすぎて目尻に浮かんだ涙を拭い、最後まで伝えられなかった言葉を汲み取れば誘いに乗りましょう。今思えば貴方からデートに誘うのは初めてかもしれない。大体はシズが外に行きたいなんて言って、海や夜空を見に行くの。4年間の空白で、貴方は成長をしている。その事実に"生きてみれなかった寂しさ"と"自分がいないからこそ成長したのだろうという実感"が身に染みるのだ。イカ飯屋さんにたどり着けば、1つ購入して)「ね?1つの買い物なんてすぐ終わっちゃうんだよ。だから、早く連れてってジョヴァンニ」>ジョヴァンニさん (2020/12/6 12:12:39) |
アンガス | > | こんにちは (2020/12/6 12:12:59) |
ベティ | > | んにちゃ~ (2020/12/6 12:13:50) |
綺羅 苺 | > | こんにちはー (2020/12/6 12:14:00) |
綺羅 苺 | > | 『ふむ、ふむぅ~…くふふっ、とっても運の良いことにぃ、私今知り合いと別れたばかりでしてぇ、んでもって~、休暇なんて慣れないものですからぁ、此処を見終えたら本当に暇になってしまうんですねー? まあつまりはぁ 』(少し微笑んだあなたはふわふわとした雰囲気からカチリ、と切り替わってお仕事モード。)『 丁度お時間空いてますからぁ、今宵は綺羅さんの為の彼岸の箱庭ツアーと参りましょうかぁ~!……っとと、その前にぃ、通行の邪魔になってしまってはいけないのでぇ~、少しだけ隅に移動しますね~? はぁいっ、有難う御座います~ 』(流石は営業課の社員さん、佇まいを正して要望に応える姿は仕事をする人のようで様になる。(やっぱり弍基ともなるとすごいんだ...。)そんなことを考えていれば通行の邪魔になっていたようで促されるまま隅に移る。また人にぶつかってはいけないから、促してくれたあなたに感謝を述べて、ツアーガイドさん(ベティさん)のお話を聞きましょう。) (2020/12/6 12:33:15) |
綺羅 苺 | > | (彼岸の箱庭の説明からお店の説明まで。うんうんとうなずき聞いた単語を口ずさみながらあなたのツアーにいるでしょう。イタコさん?を使うことはないけれど、どうやら周辺には聞き馴染みのあるご飯もの。奥へ進めばファンタジーを思わせる名前の食べ物。ここからでもソースの匂いやスパイシーな匂い、甘いスイーツの香りが漂っている。ご飯に娯楽、温泉や展望台も、お話しを聞けばどれも興味をそそられるものが多くてやっぱり迷ってしまう。甘く聞き取りやすいソプラノの声はしっかり彼女の耳に届いていてちょうどよく差し出された観光ブックを感謝のお返事とともに受け取り) (2020/12/6 12:33:30) |
綺羅 苺 | > | 「あっ、あのベティさんの行きたい所はありますか?ツアー...してもらってなんですが私だけが楽しむのも悪いですし、お話ししながら、でも...」(彼女はおずおずと手をあげてあなたに尋ねるだろう。時間がある、とは言えただでさえ"珍しい休暇"。会社に入ってすぐの頃、営業課の人が忙しそうに仕事に引っ張られているのは彼女も見ていた。休暇中まで仕事のようなことをさせてしまうのは、なんだか気が引けてしまって)>ベティさん (2020/12/6 12:33:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベティさんが自動退室しました。 (2020/12/6 12:33:57) |
おしらせ | > | ベティさんが入室しました♪ (2020/12/6 12:34:18) |
ベティ | > | びえっ、戻りです (2020/12/6 12:34:26) |
アンガス | > | おかえりなさい (2020/12/6 12:34:45) |
綺羅 苺 | > | おかえりなさいー (2020/12/6 12:35:57) |
ベティ | > | ごめさいご飯食べるのでお返事遅れます!! (2020/12/6 12:38:35) |
綺羅 苺 | > | 大丈夫ですご飯ごゆっくり食べてください! (2020/12/6 12:39:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シズさんが自動退室しました。 (2020/12/6 12:45:27) |
綺羅 苺 | > | おつかれさまです (2020/12/6 12:49:26) |
おしらせ | > | ジョヴさんが入室しました♪ (2020/12/6 12:49:39) |
アンガス | > | こんにちは (2020/12/6 12:50:42) |
綺羅 苺 | > | こんにちはー (2020/12/6 12:56:43) |
ベティ | > | ただいまですとこにちわ~ (2020/12/6 13:01:23) |
おしらせ | > | シズさんが入室しました♪ (2020/12/6 13:06:06) |
シズ | > | _(┐「ε:)_ただいまです (2020/12/6 13:06:44) |
綺羅 苺 | > | おかえりなさいー (2020/12/6 13:09:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴさんが自動退室しました。 (2020/12/6 13:09:41) |
シズ | > | お疲れ様です、 (2020/12/6 13:09:52) |
おしらせ | > | ジョヴさんが入室しました♪ (2020/12/6 13:10:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンガスさんが自動退室しました。 (2020/12/6 13:10:43) |
シズ | > | おかえりなさい。お疲れ様です (2020/12/6 13:12:09) |
ベティ | > | 私の行きたいところ、ですか? ( ぱちりと瞬く。そう言われると幾らか困ってしまうもので、何せ食事も入浴も必要としない身、突然の休暇に手持ち無沙汰で寧ろ仕事を必要としていた身、社畜根性此処に極まれり、仕事らしいことを与えられてイキイキしてたまでもある。とはいえ、そりゃあ初対面で同じ社員となると気が引ける事もあるだろう。飲食系列の屋台を案内すれば、自分だけ食べることに罪悪感を感じさせてしまう可能性は必中。う~………ん、なんて少し悩むような素振りを見せて、『それならぁ…… 、……少しだけ恥ずかしいんですけどねぇ?私、〝魔法〟に憧れてましてぇ~、少し歩くんですけどぉ、そっちの方の娯楽屋台に行っても良いですか~?ここで位しか手に入らない良いお土産にもなるかと~ 』浮かぶのは微かに困ったような、照れたようなそんな笑み。魔法なんてあり得ない、馬鹿馬鹿しい、そう言う人達が居ることを彼女は知っているものだから。大人になれば大抵の人が捨ててしまうような夢。けれど、ある世界では魔法があるのが当たり前だった。存在している憧れは、どうしようもなく惹かれるものだ。) (2020/12/6 13:15:09) |
ジョヴ | > | 「………ッ、……クソ。」(あ゛~~……マジで慣れない事しなきゃ良かった。こっちだって別に行きたくて来た訳じゃねえし大体なんでこんな人混みでわざわざ歩き回らないといけないのか理解出来ない。…なんて御託を内心で並べ立ててはふつふつと湧き上がる羞恥心。〝 あれみてかわいいー! 〟〝 えぇ~~?!?!超可愛んですけど~~(笑)〟とか甲高い声で騒ぐほど魅力的にも見えないし第一なんでこんな、こんな、こんな………なにもそんな笑わなくったっていいじゃないか。「あ゛ァ~~~……もうテメェとなんてぜってェ出掛けない、何があっても金輪際二度と出掛けない。」そんな悪態を吐く姿はまるで19歳の時のようだった。繋ぐ手を緩めては居るが、完全に離すことはせず、軽く舌打ちをついたのならのそのそと歩き出す。と言ってもさっき地図確認したからうろ覚え、ハザンほど方向音痴ではないと自負しているから大丈夫だとは思うが、──────。 (2020/12/6 13:18:51) |
ジョヴ | > | ああ、ほらあった。進む先、目印の風車、増えていく彼岸花と上に吊るされた提灯。時刻は夜だが人通りがチラホラと。風車で有名なのは比叡山、恐山だがその由来は魔除や子供たちの霊を清めるため。科学的な根拠としては、有毒ガスがくる風向きを見定める為だとか。千羽鶴は願いを乗せる。彼岸花はあの世とこの世の境界線。これでもかと言うほどの冥土の産物。石畳の足元にゃあ明るく照らされた提灯の光。歩みを進めればそこに重力があるようにとかつり、足音が鳴る。曲がり角を曲がった先は、パンフレットと同じ風景。無数の鳥居と彼岸の園。飾られた風車はクルクルととめどなく周り、宵の街。四角い灯篭が当たりを優しく照らしている。) (2020/12/6 13:19:09) |
綺羅 苺 | > | ベティさんかわいい........ (2020/12/6 13:20:28) |
ベティ | > | ٩(ˊᗜˋ*)و (2020/12/6 13:22:40) |
おしらせ | > | アンガスさんが入室しました♪ (2020/12/6 13:23:43) |
アンガス | > | 🤕 (2020/12/6 13:23:50) |
ベティ | > | 💉 (2020/12/6 13:24:13) |
綺羅 苺 | > | おかえりなさい/腕またもげてる... (2020/12/6 13:25:43) |
ベティ | > | 腕はもげるもの… (2020/12/6 13:27:21) |
シズ | > | おかえりなさい (2020/12/6 13:29:54) |
綺羅 苺 | > | すみませんベティさんご飯どうにかするので返信送れます... (2020/12/6 13:30:35) |
ベティ | > | 了解です! (2020/12/6 13:30:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴさんが自動退室しました。 (2020/12/6 13:39:40) |
シズ | > | 「ごめんごめん。そんな事言わないでよ。何度でも出かけて」(笑った自分が悪いけれど、そこまで悪態つかなくてもいいじゃないかと拗ねているジョヴァンニに謝罪をしながらも、手は離さない優しさに嬉しくなる。現金だななんて言われそうだけど、普段着慣れない作業着を着たのだって元を辿れば最初社員旅行に行かないと言ったから少しでも一緒に出かけてる気分でいられるかなって淡い期待から着ていた。今巡り会って人前で手を繋いで歩いてお喋り出来ることが奇跡。生前ならば叶わなかった夢。生前ならば出来ない事が叶う死後。くるくる回る風車と、増えていく彼岸花。無数の鳥居を潜り、飛びますは願いを込めた千羽の鶴。宵の世界を明るく照らしてくれる提灯に目を奪われれば)「……ずっと続けばいいのに」 (2020/12/6 13:39:43) |
シズ | > | (ぽろりと零れた本音。幸せな時がずっと続けばいい。会社で働く理由の大半は天国に行って転生をして幸せになる事。かつての自分も天国へ飛んでいった貴方に会いたくてがむしゃらに頑張っていた。しかし、貴方は隣にいる。停止した箱庭まで迎えに堕ちてくれた。なら、お互いに転生したらいいのか?といえばNOだと思う。だって、転生したら今の記憶は全て消えてしまうから。初めて出会った頃机に足をかけて悪態をつく姿も、夢を笑わずに玩具箱の中で夜通し語る自分を責めなかった夜も、恋と自覚して初めて3秒のキスを交わした事も、今、目の前に広がる光景も全て消えてしまう。シズはジョヴァンニ・ジニル・ブルカニロの為に全てを捨てた。魂が同じだとしてもその人はもうジョヴァンニではないし、自分もシズではない。しかし、貴方は他に愛してくれている人がいる。忌まわしい女もそう、御自慢の愛刀もそう。"幸せ(ハッピーエンド)"を願う人は、停止というつまらない事を願ってなんかいない。潮風なんかない華やかな世界で、緩められた手を自分で繋ぎ合わせるように握り返す。貴方もきっと、つまらないストーリーなんか味わいたくないのでしょう)>ジョヴァンニさん (2020/12/6 13:39:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンガスさんが自動退室しました。 (2020/12/6 13:43:52) |
ベティ | > | お疲れ様です~ (2020/12/6 13:46:39) |
シズ | > | お疲れ様です (2020/12/6 13:46:58) |
綺羅 苺 | > | お疲れ様ですー (2020/12/6 13:48:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シズさんが自動退室しました。 (2020/12/6 14:07:23) |
綺羅 苺 | > | おつかれさまです (2020/12/6 14:15:12) |
ベティ | > | お疲れ様です~ (2020/12/6 14:15:40) |
綺羅 苺 | > | 『私の行きたいところ、ですか?』(ぱちりとあなたは瞬きをして、少し困った顔。う~………んなんて悩ませてしまってまたまた申し訳なくなる。)『それならぁ…… 、……少しだけ恥ずかしいんですけどねぇ?』(といっても続けたのは魔法、という言葉。魔法、まほう、見たことはないけれど、きっととっても不思議でとっても素敵なもの。子供っぽくて馬鹿馬鹿しくても、心の底ではあったらいいな、と思ってしまうもの。キビキビと働く姿が目に浮かぶあなたの口から出るとは思っていなかったけれど、私だって憧れてしまう。)「...!、はい!行きたいです、魔法のお店!」(お仕事モードが少し解けたのか、困ったような、照れたような笑みを見せるあなたにつられて、嬉しそうに笑顔を浮かべてみせる。本当は無くたって、あった方がきっと素敵。信じるくらい、憧れるくらいはいいじゃないか。)>ベティさん (2020/12/6 14:15:51) |
ベティ | > | 苺ちゃんいい子………… (2020/12/6 14:16:48) |
綺羅 苺 | > | 苺ちゃんサンタさん信じるタイプの子ですね.... (2020/12/6 14:20:14) |
ベティ | > | ………ふふっ、それなら行ってみましょうかぁ~! ( 無邪気で優しい子、貴方に抱いたのはそんな印象。地獄に落とされ会社に拾われた身分同士何かしらはあるのだろうけれど、だとしてもそう感じてしまうのは仕方のないことだ。道中あまりメジャーではないだろう店が現れれば、それについて説明しながら目的地を目指す。奥に行くに連れて増えていくのは、ランタンのような形ながらも中に入っているものが違うのか、淡い青色の光を放つ光源。祭りの明るさとはまた違ったほの暗さと雰囲気は、何処か不気味さを思わせた。 彼方此方にある黒いカーテンで覆われた小屋台は、占い屋か何かだろうか。奥まれば奥まる程に不気味な雰囲気。けれど件の店は祭り会場のすぐ側にあり、恐れながら奥に進む 必要はないようだった。 (2020/12/6 15:00:15) |
ベティ | > | 『 え~っとぉ……確か、この辺りに………ぁ、あのお店ですかね~? 』指差されたのは〝星座落とし〟と書いてあるシンプルな看板の置かれたお店。お店の様子は外側からも見えて、どうやら指輪の上に浮かんだ光の球を、星座のピースに当てているようで、感じは確かに射的に似ている。店主らしい人の姿は見えないけれど、その代わりか、30cm程の木で出来た小人のようなお人形が忙しなく動き回っている。『 すみません~、1回お願いしたいんですけどぉ……… 』【『アィッ、いラッしゃィませっ』】 (2020/12/6 15:00:24) |
ベティ | > | 《星座落とし》 1:このゲームは渡された指輪を嵌めて行う(指輪に嵌められた石の色は何色でも良い) 2:指輪に想いを込めることで、指輪に嵌められた石から光球が発生する。3:浮かんだそれを前に飛ばし、正面に浮かんでいる星座の欠片に当てることが出来ればその欠片を得ることが出来る。4:落とした星座を繋ぎ会わせ、既存の星座の形にすることが出来ればその星座はスノードームのようなものに閉じ込められる。※想いが弱かった場合、星座に届く前に消えてしまうが強すぎる場合は星座を破壊してしまう。落とした星座は全て使わなくとも良い。 (2020/12/6 15:00:35) |
ベティ | > | というわけで即席ゲームではありますが、初めに1d10を振って出た数分星座を得られたら欲しいのゲット!という感じで如何でしょう。落とせた星座の数は10d10で、4,5,6,7の出目の数って感じで… (2020/12/6 15:02:11) |
綺羅 苺 | > | ほぁ................ (2020/12/6 15:03:12) |
ベティ | > | だめだったりここ分からんとかあったら聞いてください…流石に1回事にロル回すのはきついので、10回分一気にやってしまいたくの10d10になります… (2020/12/6 15:04:51) |
綺羅 苺 | > | 了解しました! (2020/12/6 15:09:03) |
ベティ | > | あいというわけで!!運命の1d10振ります (2020/12/6 15:10:33) |
ベティ | > | 1d10 → (4) = 4 (2020/12/6 15:11:03) |
綺羅 苺 | > | 1d10 → (4) = 4 (2020/12/6 15:11:40) |
綺羅 苺 | > | いっしょだ! (2020/12/6 15:11:52) |
ベティ | > | おそろっち! これで10d10で4,5,6,7が4つあれば成功です… (2020/12/6 15:12:18) |
綺羅 苺 | > | なるほど了解です... (2020/12/6 15:13:06) |
ベティ | > | 10d10 → (10 + 4 + 3 + 6 + 9 + 5 + 4 + 7 + 6 + 1) = 55 (2020/12/6 15:13:16) |
綺羅 苺 | > | 10d10 → (3 + 8 + 7 + 2 + 3 + 9 + 7 + 8 + 5 + 1) = 53 (2020/12/6 15:13:43) |
ベティ | > | あ……っ (2020/12/6 15:14:25) |
綺羅 苺 | > | あーあと一個足りない...... (2020/12/6 15:14:53) |
ベティ | > | 此方6個取れたので1個かんぱしますか…? 多分苺ちゃん凹むとかしたら余ってるので欠片上げるかと… (2020/12/6 15:15:42) |
綺羅 苺 | > | すんごく凹みますね彼女..... (2020/12/6 15:16:49) |
ベティ | > | 欠片あげますそれは!!!心が痛い!!!ロル描写ゲーム中でも、ゲーム終わってoh…てなってるとこでも、欠片カンパしてもらって景品貰えた所からでもどこからでも大丈夫ですので… (2020/12/6 15:18:22) |
綺羅 苺 | > | りょうかいしました!ロル書いてきます! (2020/12/6 15:19:11) |
おしらせ | > | ???さんが入室しました♪ (2020/12/6 15:25:17) |
??? | > | はーーー!!しご終わ!明日は休み! (2020/12/6 15:25:49) |
綺羅 苺 | > | こんにちはーお疲れ様ですー (2020/12/6 15:26:43) |
ベティ | > | お疲れ様ですこんにちわ~ (2020/12/6 15:27:30) |
??? | > | こんにちは!!!! (2020/12/6 15:28:27) |
おしらせ | > | ジョヴさんが入室しました♪ (2020/12/6 15:39:13) |
ジョヴ | > | 寝てました (2020/12/6 15:39:17) |
ジョヴ | > | 「………………。」(嘘、どうせまた一緒に出掛ける。誘われればどこにでも行く。泣いてるあなたをたった一つの理由だけで死んでまで迎えに行った男なら必ずやる。やる、けれど。──────〝ずっと続けばいいのに 〟少し立ち止まった。彼はその言葉に、僅かに目を見開く。それはこの時間だろうか、それは、この空間だろうか、それは、…転生しない未来が来ない、こと、だろうか。カチ、カチ、カチ。いつも持ち歩いている無意味な懐中時計が無意味に秒針を刻む。 (2020/12/6 15:39:19) |
ジョヴ | > | 「…………アンタにしちゃあ随分怠惰なこと言うじゃねェか。」彼は再び、ゆっくり歩みを進める。クルクルと回る風車を背景に、鳥居の中を潜り、横の彼岸花を片隅に。貴方と繋いでいた手を、指の間に入れ、恋人のように絡ませる。「………………そんなに俺と離れたくない?」大人をからかう子供にしては大人びた、例えるならお別れを惜しむ子供の身長に合わせて屈む大人のように問いかける。「………………それとも、景色が綺麗だから?」後者は、大人をからかう子供だ。冗談混じりのおふざけを混ぜながら、石畳を鳴らす。) (2020/12/6 15:39:29) |
??? | > | おはよう主 (2020/12/6 15:40:44) |
綺羅 苺 | > | おはようございますおかえりなさい (2020/12/6 15:46:53) |
ベティ | > | おはです (2020/12/6 15:48:21) |
ベティ | > | すまん主殿ちょっとしたゲームをしたのだが大丈夫であろうか (2020/12/6 15:49:20) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、綺羅 苺さんが自動退室しました。 (2020/12/6 15:56:00) |
おしらせ | > | 綺羅 苺さんが入室しました♪ (2020/12/6 15:56:35) |
綺羅 苺 | > | 戻りましたー (2020/12/6 15:56:47) |
ベティ | > | おかえりなさい~ (2020/12/6 15:57:51) |
??? | > | おかえりなさい (2020/12/6 15:58:21) |
??? | > | なりたい 誰かこないかな (2020/12/6 15:58:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴさんが自動退室しました。 (2020/12/6 15:59:30) |
ベティ | > | お疲れ様です~ (2020/12/6 16:09:14) |
綺羅 苺 | > | お疲れ様ですー (2020/12/6 16:17:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、???さんが自動退室しました。 (2020/12/6 16:18:40) |
おしらせ | > | ???さんが入室しました♪ (2020/12/6 16:19:30) |
??? | > | んもう (2020/12/6 16:19:35) |
ベティ | > | おかさい~ (2020/12/6 16:24:10) |
??? | > | しょぼん (2020/12/6 16:27:46) |
綺羅 苺 | > | 必要な星座の数は4つ、天の川で小さいながらに美しく輝く南十字星やカラス座あたりだったか...なんて、主人さまから聞いたことを思い出しながら黄色の石が埋め込まれた指輪を選ぶ。右手の人差し指に指輪をはめ、ピースの方に手を向けて一呼吸。当たりますように、と想いを込めれば光の玉がふわりと飛んでいく。でも少し足りなかったようでもう一回、今度は強すぎたようでもう一回...と、しているうちに最後の一回。落とせたピースは3つ、最後の一個で星座が完成する。あとひとつなんだ、あと一回なんだ。だからどうか「...っとどいて」(か細い声で、懇願するように呟けば、光の玉はピースに届くことなく消えてしまった。)「......あーダメでしたぁ.......あと一個だったのに......ベティさんどうですか?」(ただのゲームだ、失敗すれば自分の景品がなくなるだけの。生前を思い出し、自分が嫌になるのを切り替え、あなたにそう話しかければ)>ベティさん (2020/12/6 16:35:39) |
綺羅 苺 | > | おかえりなさいー (2020/12/6 16:36:14) |
2020年12月05日 20時15分 ~ 2020年12月06日 16時36分 の過去ログ
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