「夕 焼 け と .」の過去ログ
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2020年12月03日 16時30分 ～ 2020年12月09日 00時17分 の過去ログ
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| nnmr . | > | ...女の子みたいだな、(ウィッグ被った姿なんて橙が想像するわけもないだろう、なんて考えながら鏡越しに自分見て。”....いやー、まじでこれは女の子だわ、”なんて驚きながら目ぱちぱちさせ、)....ドレス、、(腹を括って着替え始めて。再び鏡を眺めればサイズもぴったりであっており。全世界の女の人がドレスを着たい理由もわかるな、なんて思えばゆっくり扉開け、) (2020/12/3 16:30:36) |
| Jel＿ . | > | ぅ … 、 違和感 が 、 ( 着てみた は 良い ものの 、 や ｯ ぱり 違和感 満載だ 。 … 否 駄目 だめ 、 そう 思う 殻 駄目 何だ 、 し ｯ かり しゃ ﾝ と してろ 、 と 自分の 頬を 叩いた ところで 扉の 開く 音が きこえ 、 ぱ 、 と 振り返り 。 ) あ 、 な ーく … 、 ( 言葉を 失 ｯ たのは 、 あまりに 彼が 可愛 過ぎて 、 似合い 過ぎて 、 頭の なか が 真 ｯ白 に な ｯ た 殻だ 。 そこいら の お ﾝ なのこ より 全然 可愛い し 、 むしろ 此方 のが すき 。 何て 思い つつ 。 ) (2020/12/3 16:37:10) |
| nnmr . | > | ....ジェル、、くん、、(思わず相手を見つめて。この世で一番タキシードが似合う人は彼なんじゃないかと思うくらい似合っていた。)...似合う、、かな、、(俯き加減で伸びた髪を撫でながらそういって。女装、ましてやウェディングドレスなんてめちゃくちゃ恥ずかしいし、なんて思いながら、) (2020/12/3 16:40:44) |
| Jel＿ . | > | … め ｯ ちゃ 似合う 、 すき 。 ( 彼の 言葉 に 応えた 、 と 言うより は 、 自然 と 口 殻 零れた ような 、 そ ﾝ な 感じ 。 何時もの 彼も 勿論 素敵 だ卦度 、 こういう のも すき 。 思わず 頬を 緩め 、 “ 何か な ー 桾 見たら 緊張 して きた 、 ” 何て 呟き 。 ふたり だけ だし 、 そ ﾝ なの 感じる 必要 無い のに 、 無意識に 背筋を 伸ばして 。 ) (2020/12/3 16:45:26) |
| nnmr . | > | ...俺、多分というか、もうどうにかなりそう、、かっこよくて、(直視できないや、なんて自身の頬さわりながら言って。相手が背筋を伸ばしたの見れば、こちらも伸ばして。)....大好きだよ、(にこりと笑いながら、¥ (2020/12/3 16:47:50) |
| nnmr . | > | ((え、、¥、、？？ (2020/12/3 16:48:01) |
| Jel＿ . | > | (( 料金 ごひゃく 円 再来 、 ？ ( ／ けら 、 ) (2020/12/3 16:48:54) |
| nnmr . | > | ((揶揄うなよばか、！！！(ぎゃ、 (2020/12/3 16:51:19) |
| Jel＿ . | > | 照れる 、 ( 頬を 掻きつつ そう 言うと 、 でも 何処か 嬉しそう で 。 ＿＿＿ 参列者 は 居 無い 殻 少し 寂しい ような 気も する 卦度 、 こ ﾝ な 彼を ひとりじめ 出来る こと に へへ 、 と 笑みを 零し 、 彼の 隣に 立ち 。 ) … 病める とき も 、 健やか なる とき も 、 ( 何て 神父 さ ﾝ の 真似を して みて 、 ) (2020/12/3 16:53:46) |
| nnmr . | > | ((あのお時間がやばいので家帰ってから炉留返す！！！！！ (2020/12/3 16:55:02) |
| おしらせ | > | nnmr .さんが退室しました。 (2020/12/3 16:55:09) |
| Jel＿ . | > | (( おけけ よ 、 気にし 無い で 、 ！ (2020/12/3 16:57:57) |
| おしらせ | > | Jel＿ .さんが退室しました。 (2020/12/3 16:58:00) |
| おしらせ | > | nnmr .さんが入室しました♪ (2020/12/3 22:23:51) |
| nnmr . | > | ((ふろとかいろいろ済ませたらくる (2020/12/3 22:24:04) |
| おしらせ | > | nnmr .さんが退室しました。 (2020/12/3 22:24:06) |
| おしらせ | > | nnmr .さんが入室しました♪ (2020/12/3 23:13:36) |
| nnmr . | > | ((一応 (2020/12/3 23:13:43) |
| nnmr . | > | ...反則だよ、、かっこよすぎだもん、、(顔真っ赤にしながらそう言って。___雰囲気も何もない結婚式だけど、二人でいられることが何より嬉しくて。).... 共に助け合い その命ある限り 真心を尽くすことを誓いますか、？(こちらも真似をしながら、) (2020/12/3 23:17:17) |
| nnmr . | > | ((暇だな (2020/12/3 23:21:08) |
| nnmr . | > | ((独炉留、、、？ (2020/12/3 23:23:04) |
| nnmr . | > | ((いたらくるね (2020/12/3 23:25:25) |
| おしらせ | > | nnmr .さんが退室しました。 (2020/12/3 23:25:28) |
| おしらせ | > | Jel＿ .さんが入室しました♪ (2020/12/4 13:33:05) |
| Jel＿ . | > | (( 御免 昨日 寝てた 、 (( (2020/12/4 13:33:30) |
| Jel＿ . | > | な ー 桾 も め ｯ ちゃ 可愛い 、 ( 込み上げる 感情を 抑え られず 、 ふふ 、 と 笑みを 零し 。 ) … 誓います 。 ( そう 静かに 言うと 、 そ ｯ ちは 誓 ｯて くれる 、 ？ と でも 言いたげ に 、 少し 口角を 上げつつ 小さく 首を 傾げて みて 。 ) (2020/12/4 13:38:34) |
| Jel＿ . | > | (( 一旦 此方は 落ちる ﾝ る ﾝ 、 (( は 、 (2020/12/4 13:43:13) |
| おしらせ | > | Jel＿ .さんが退室しました。 (2020/12/4 13:43:16) |
| おしらせ | > | nnmr _さんが入室しました♪ (2020/12/4 22:44:31) |
| nnmr _ | > | ....あんまり、、見ないで、だめ、、(可愛くない女装なんてしたもんじゃない、と思いながら俯いて。)....俺、....俺も、誓います。(相手をまっすぐ見つめれば、はっきりそう言って。) (2020/12/4 22:46:18) |
| nnmr _ | > | ((二人仲良いから邪魔できないなあ (2020/12/4 22:48:30) |
| おしらせ | > | Jel＿ .さんが入室しました♪ (2020/12/4 22:51:44) |
| nnmr _ | > | ((いらっしゃい！！ (2020/12/4 22:51:57) |
| Jel＿ . | > | (( 御婿 さ ﾝ が 通りま ーす 、 () (2020/12/4 22:52:24) |
| nnmr _ | > | ((お婿さあああを、 (2020/12/4 22:52:58) |
| nnmr _ | > | ((ん (2020/12/4 22:53:01) |
| Jel＿ . | > | (( 御免 ま ｯ て 、 その 誤字 過去いち れべるで 吹いた 、 (( (2020/12/4 22:53:46) |
| nnmr _ | > | ((ねえwwwwww吹かないでwwww (2020/12/4 22:54:17) |
| Jel＿ . | > | ん 、 やだ 。 ( “ 折角 可愛い のに 見ら ﾝ とか 無理 やわ 、 ” 何て 付け加え つつ 、 顔を 覗き込み 、 ) じゃぁ … 、 ( ＿＿＿ 誓いの きす を 。 くい 、 と 彼の 顎を 持ち上げる と 、 そのまま 口付 を して 。 ) (2020/12/4 22:57:10) |
| Jel＿ . | > | (( 無理 、 御腹 痛い 、 ( ／ けらけら 、 ) (2020/12/4 22:57:41) |
| nnmr _ | > | ...意地悪、(むむ、としながら赤い顔で相手見つめ。ジェルくんがみたいなら、なんて心は揺れていて。)....ん、(唇を合わせれば目を閉じて。きゅ、と相手の手を握りながら唇合わせ続け、) (2020/12/4 22:59:50) |
| nnmr _ | > | ((さいてー！！(ぎゃん、) (2020/12/4 23:00:05) |
| Jel＿ . | > | 俺 見たい ものは ちゃ ﾝ と 見る ｯ て 決めとる 殻 、 ( 彼の 言う通り 、 何処か 意地悪 ｯ ぽい 笑みを 浮かべ 。 可愛い し 、 似合 ｯ てる のに 何故 恥ずかしがる 、 ？ 何て 思 ｯ て いたり 。 ) んん 、 ( 何度か 唇を 合わせ 直し 、 長い間 暫く 彼の ぬくもり を 感じて いれば 、 こ ﾝ な 幸せ な こと 、 絶対 今後 無い だろうなぁ 、 何て 呑気に 考えて いた 。 ) (2020/12/4 23:04:49) |
| Jel＿ . | > | (( まぁ せと 何で 。 ( ／ どやぁ 、 ) (2020/12/4 23:05:16) |
| nnmr _ | > | ...えらい、えらいけどさぁ、(それはちがうじゃん、なんて目で訴えて。もっと可愛くてちっちゃくて、...顔が整っていたらよかったな、なんて思いながら唇噛み。)...んぅ、、っはぁ、、(ジェルくんきすうまいんだなぁ、なんて考えていて。きすがうまいと経験が豊富だと聞いたことがあるけど、そのこと忘れようと首振り。) (2020/12/4 23:08:39) |
| nnmr _ | > | ((ほめてない、(ふす、) (2020/12/4 23:09:03) |
| Jel＿ . | > | … どう した ﾝ 、 血ぃ 出るで 、 ？ ( 彼の 唇を つい 、 と なぞり 、 首を 傾げ 。 ) … は 、 ( 唇 を 離し ひとつ 息を 吐き出す と 、 きゅぅ 、 と 心臓の 奥の 方が 掴まれた ような 、 でも 嫌な 感じ じゃ 無く 、 ばくばく して 、 嬉しい のに 泣きそう で 、 そ ﾝ な 不思議な 感じ を 感じて 、 堪え られ 無く な ｯ て 彼を ぎゅ ｯ と 力 一杯 抱き締めた 。 ) (2020/12/4 23:15:02) |
| Jel＿ . | > | (( え 、 褒められ てる と 思た 、 ( ／ が ー ﾝ 、 ) (2020/12/4 23:15:37) |
| nnmr _ | > | ....もっと可愛くて魅力的だったらよかったのにね、(眉下げながらそう言って。何時か言っていたてぃっくとっくのあの子とかね、なんて、)....じぇるくん、、？(ぎゅ、と抱きしめ返して。ジェルくんは経験豊富なのかな、前の相手と書いたのかな、なんて今考えても仕方のないことが頭の中ぐるぐる回り。聞けるわけもなくただ口を閉じ、) (2020/12/4 23:18:17) |
| nnmr _ | > | ((でもせとちゃん可愛いからゆるす (2020/12/4 23:18:47) |
| Jel＿ . | > | … え 、 ？ な ー 桾 以上に 可愛くて 魅力的 で 、 しかも 格好いい ひと 何て 何処に 居る と 思 ｯ とる ﾝ 、 ？ ( 真顔で そう 言い 。 御世辞 とか 、 そ ﾝ なの 一切 無く 、 ただ 純粋な 自分の 想い である 。 ) ん ～ … 、 ( 彼の 首筋に 顔を 埋め ながらも 、 何処か 彼の 声に 戸惑い の ような 落ち込み の ような 、 そ ﾝ な 色が 混じ ｯ て いるのが 引 ｯ 掛か ｯて いて 。 ) (2020/12/4 23:24:04) |
| Jel＿ . | > | (( やだ 嬉しい ( ／ きゃ 、 ) でも 多分 可愛い のは 気のせい だね 、 ( ／ す ﾝ 、 ) (2020/12/4 23:25:02) |
| nnmr _ | > | ...街を歩いたらいっぱいいるよ、俺よりイケメンだって、可愛い子だって、いっぱい。(彼からの想いは充分嬉しい。嬉しすぎるくらいだけど、なんて胸の中が揺れていて、)...(何も言わずただずっと抱きしめたままで。) (2020/12/4 23:27:18) |
| nnmr _ | > | ((可愛い！！(にへ、) (2020/12/4 23:27:36) |
| Jel＿ . | > | 居ら ﾝ 居ら ﾝ 、 居 ｯ たと しても な ー 桾 の かち やし 、 ( 彼の 言葉を 遮る ように ちょ ｯ と 大きめに 声を 上げると 、 ふるふる と 首を 左右に 振り 。 例え 世界中の ひと が 振り向く 位 の 美人 が 居た と しても 、 自分に と ｯ ては 彼 以上の ひと 何て 居 無い し 見付から 無い 、 何て 。 ) … ど ーか した 、 ？ ( 彼が 何も 言わ 無い 殻 、 もしかして 何か 嫌 だ ｯ たのか 何て 不安を 浮かべ つつ 眉を 下げ 、 彼の 目を 見てみて 。 ) (2020/12/4 23:34:17) |
| Jel＿ . | > | (( ばか ｯ … 、 照れる だろ 、 ！ ( ／ ぎゃ 、 ) (2020/12/4 23:35:11) |
| nnmr _ | > | ...そうなら、、いいんだけど、(ジェルくんかっこいいんだもん、みんなに狙われるし。こんな俺じゃ、守ってもやれない、なんて思いながら。きっとジェルくんはモテることに自覚ないんだろうな、なんて思い。人気者な彼と一緒に生きる以上、それなりに頑張らなきゃ、なんて、)....なにも、、ないよ、、なんにも、(ふるふると首を横に振り。バツが悪そうに目線逸らして。) (2020/12/4 23:38:50) |
| nnmr _ | > | ((照れたの可愛いよー？(つん、) (2020/12/4 23:39:11) |
| Jel＿ . | > | そう や殻 、 安心 しと ｯ て 、 ( 小さく 笑みを 零すと 、 彼の 額に 口付 落とし 。 ) … ほ ﾝ まに 、 ？ ( 目は 逸らされる し 、 答えては くれ 無い し 、 嫌 だ ｯ た こと も 分から 無い まま だし 、 しょも 、 と 眉を 下げ 。 ＿＿＿ 実は 先刻 までのは 勢いで ～ 、 何て 言われたら どうしよう と 不安を ぐるぐる と 巡らせ 。 ) (2020/12/4 23:43:40) |
| Jel＿ . | > | (( も ー 、 止めろよ 、 ( ／ 頬 染 、 ふす 、 ) (2020/12/4 23:44:42) |
| nnmr _ | > | ...安心しとく、(ぎゅ、と強く抱きしめながら頷いて。)....なんで上手いの、(ようやく口から絞り出した言葉は内容不十分で。これ以上言ったら俺の心臓が持たない、なんて思えば、”...着替えてくるから、待ってて、”なんて相手から離れて。___本命がいて、俺は遊び、とか言われたら嫌だな、なんて、) (2020/12/4 23:48:52) |
| nnmr _ | > | ((かーわーいーい、(ぎゅ、) (2020/12/4 23:49:06) |
| Jel＿ . | > | お ﾝ 、 俺 嘘は 吐か へ ﾝ 殻 、 ( へらり と 笑 ｯ て みせる と 、 同じ ように 抱き締め 返し 、 するする と 髪を 撫で 。 ) … は 、 ？ 待 ｯ て どういう こと 、 ？ ( 彼の 言葉に どういう ことか 分から 無い と でも 言いたげに 眉を 寄せ 、 何か うやむや の まま だと 気持ち悪い と 、 離れて 行こう と する 彼の 腕を 掴み 、 “ ちょお 待 ｯ てや 、 ” と 。 ) (2020/12/4 23:53:43) |
| Jel＿ . | > | (( やだ 可愛く 無い も ﾝ 、 ( ／ むう 、 ) (2020/12/4 23:54:15) |
| nnmr _ | > | ...だいすきだよ、離れてやんないから、(彼の胸に顔埋めながら。髪の毛撫でられれば気持ち良さそうに目細め。)....ジェルくんは、、キスがうまい、(俯きながら小さくそういえば、これ以上は言いたくないんだと口を閉じて。相手に腕を掴まれれば、思わず反射で払ってしまい。”...ぁ、、”なんて言いながら部屋に行き、) (2020/12/5 00:00:10) |
| Jel＿ . | > | … 上等 、 ( 離れて や ﾝ 無い 、 と 言われれば 、 目を 細めて そう 言い 。 むしろ 此方が 離す気 無いわ 、 何て 思 ｯ て いたり 。 気持ち 良さそう な 彼を 見れば 、 ねこ みたい 、 と 思いつつ 、 撫で続け 。 ) … え 、 ？ ( 全く 予想外 の こと を 言われると 、 眉を 下げつつ 首を 傾げ 。 全然 自覚 無い 卦度 、 彼は それが 嫌だ ｯ た のか … 、 ？ と 色々 考えを 巡らせる が 、 手を 振り 払われて しまえば 、 本当に どうしたのか 、 と 悲しそう な 表情 を 浮かべ 。 ) (2020/12/5 00:06:16) |
| nnmr _ | > | ...言ったね？(ふは、と笑いながら。俺は絶対に離れる気はないなんて思いながら、撫でられ続け、)...俺はずっと、、ジェルのために我慢してた、しなかった、(でも違うんでしょ？ジェルくんは、なんて見つめて。単なる独占欲に過ぎないけど、。部屋に戻ればウェディングドレスからゆったりとした部屋着に着替えて。静かに扉開ければ、) (2020/12/5 00:10:59) |
| nnmr _ | > | ((待ってなんで呼び捨てしてんのなーくんww (2020/12/5 00:15:33) |
| Jel＿ . | > | 俺も な ー 桾 離さ へ ﾝ から 、 ( 否 離れられ 無い の 方が 近いか 、 何て 笑うと 、 うりうり と 彼の 肩に 額を 押し付け 。 ) … 何か 良く 無か ｯ た 、 ？ ( 自問 した ところで こたえ は 彼に しか 分から 無い 殻 どうしようも 無い 卦度 、 考えず には 居られ 無か ｯ た 。 彼は 着替える 、 何て 言 ｯ てたし 、 写真 とか 撮りたか ｯ た … という 願望を うち払い 、 自分も 部屋着 に 着替え 、 ) (2020/12/5 00:19:09) |
| nnmr _ | > | ...約束だからね、(へへ、と笑いながら。これだけ愛されてたら離れる気も起きないや、と、)...キスがうまい人は経験が豊富、(気まずそうにそう言って。ジェルくんが経験いっぱいあったって大した問題じゃないじゃんなんてわかっていたはずなのに。今頃彼は写真などでしょぼくれてるのかな、なんて思いながら、この前買った新しい伊達メガネかけながらリビングにあるパソコンに向かい、) (2020/12/5 00:24:23) |
| Jel＿ . | > | 約束 、 ( くす 、 と 笑みを 零し 、 そう 彼の 言葉を なぞり 。 ) … 経験 、 ？ ( そう 聞いて 、 成る程 ようやく 理解 した 。 彼の 元気が 無くな ｯ た 理由 。 それを 考えると 、 何だか 自分の こと きち ﾝ と 想 ｯ て くれてる ﾝ だ と 、 あ ﾝ まり 良く 無い 卦度 嬉しく 思う と 同時 に 、 ああ これは ちゃ ﾝ と 言わ 無いと 、 と 、 “ ねぇ 、 な ー 桾 、 ” と 彼の 背 に 呼び掛け 。 ) (2020/12/5 00:31:04) |
| nnmr _ | > | ....経験。(小さく頷いて。経験があることくらいいいじゃんなんて思う反面、俺はジェルくんのために我慢してるのに、なんて思ったり。背後から声掛けられれば、”....なに、”とかたかた打ちながら、) (2020/12/5 00:34:01) |
| Jel＿ . | > | … あの 、 大変 言い にくい の ですが 。 ( もごもご と は ｯ きり し 無い まま ぼそぼそ 呟き 。 そう 、 彼は そう 思 ｯ てる 殻 きち ﾝ と 訂正 し 無くては なら 無い 。 勘違い された まま なのも 嫌だし 。 … でも 、 言 ｯ た ところで 馬鹿じゃ 無いの 、 と 一掃 される 気も して 、 ) (2020/12/5 00:40:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、nnmr _さんが自動退室しました。 (2020/12/5 00:54:22) |
| Jel＿ . | > | (( んん 、 御疲れ様 、 ！ またね 、 ( ／ ひらひ 、 ) (2020/12/5 00:54:56) |
| おしらせ | > | Jel＿ .さんが退室しました。 (2020/12/5 00:55:01) |
| おしらせ | > | nnmr _さんが入室しました♪ (2020/12/5 08:09:44) |
| nnmr _ | > | ((本当ごめん(土下座) (2020/12/5 08:10:08) |
| nnmr _ | > | ...はっきりいえないのは、...そーゆーことなんだよね、(少し悲しそうな目で相手をちらりと見て。”...もう言わなくていいよ、言わなくていい、”なんて彼の口から出る言葉に恐怖心を抱きながら。相手の方からパソコンへと体向け直し、) (2020/12/5 08:12:59) |
| おしらせ | > | nnmr _さんが退室しました。 (2020/12/5 08:13:04) |
| おしらせ | > | Jel＿ .さんが入室しました♪ (2020/12/5 09:24:59) |
| Jel＿ . | > | (( 待 ｯ て ま ｯて 、 色々 消えた 、 ( ／ ぴえ ﾝ 、 ) (2020/12/5 09:32:07) |
| Jel＿ . | > | あ 、 否 違くて 、 ( まだ すこし まごついて いたが 、 ようやく 決心を 付けた のか 彼に 近付き 、 上 殻 彼の 頬を 両手 で 包み込み 、 そのまま 自分の 方を 向かせた 。 ) 俺 、 な ー 桾 と 以外 、 したこと 無いよ 、 ( “ … まぁ 、 信じて くれ ﾝ かも や卦度 、 ” 何て 何処か 寂しそう な 表情を 浮かべ 。 ) (2020/12/5 09:35:00) |
| Jel＿ . | > | (( 橙 桾 に うわき させられ ませ ﾝ でした 、 ( ／ 土下座 、 ) (2020/12/5 09:35:39) |
| おしらせ | > | Jel＿ .さんが退室しました。 (2020/12/5 09:35:42) |
| おしらせ | > | nnmr _さんが入室しました♪ (2020/12/5 20:30:45) |
| nnmr _ | > | ((かえす (2020/12/5 20:30:55) |
| nnmr _ | > | (2020/12/5 20:38:50) |
| nnmr _ | > | ...いいよ、、誰だってキスのひとつやふたつするでしょ、(それとも言えないくらいやましいことなの？なんて少し睨むような目で相手を見て。頬を触られればぶるりと体震わせ、)...それもどうせら (2020/12/5 20:40:51) |
| nnmr _ | > | (ら、、、切れたから書き直す (2020/12/5 20:41:02) |
| nnmr _ | > | ...いいよ、、誰だってキスのひとつやふたつするでしょ、(それとも言えないくらいやましいことなの？なんて少し睨むような目で相手を見て。頬を触られればぶるりと体震わせ、)...それもどうせ嘘なんでしょ、...都合いいこと言ったら許してもらえるとか、思わないで、、(相手が悲しい顔をしているなんて知らなくて。自分だけなんて言われてはいるが彼はいけめんの人気者の部類にはいる。昔に誘われたことだって多々あっただろう。ごめん、信じれないや、なんて、) (2020/12/5 20:43:16) |
| おしらせ | > | nnmr _さんが退室しました。 (2020/12/5 20:43:21) |
| おしらせ | > | Jel＿ .さんが入室しました♪ (2020/12/5 22:55:25) |
| おしらせ | > | nnmr _さんが入室しました♪ (2020/12/5 22:56:59) |
| nnmr _ | > | ((今日は寝ない！！！！！ (2020/12/5 22:57:07) |
| Jel＿ . | > | ( 今 彼は どういう 気持ち 何だろう 。 怒 ｯ てる のか 、 悲し ﾝ でる のか 。 こういう とき 、 自分に ひと の こころ が 読める 術が あれば 良いのに 、 と 思う 自分は 馬鹿 なのか 。 彼の 言葉 と 目を 見れば 、 益々 眉を 下げ 。 ) … ほ ﾝ ま 何よ 、 信じてよ 、 ( 口 殻 零れた のは 、 そ ﾝ な 小さな 声 だけ 。 ＿＿＿ き ｯ と きみ は 、 俺が どれだけ ふぁ ーすと きす を 大事に 守 ｯ て きたか 何て 知ら 無い でしょう 。 確かに 、 お ﾝ なのこ と 付き合 ｯ た こと 位 ある 卦度も 。 でも 、 それでも きす だけは 本当に 好きな ひと としか し 無い ｯ て 決めてた ﾝ だ 。 … あぁ 否 、 今まで の かのじょ が 遊び だ ｯ た とかじゃ 無くて 。 ちゃ ﾝ と すき だ ｯ た 。 ) (2020/12/5 23:04:22) |
| nnmr _ | > | ((妬きもりさんですどうも() (2020/12/5 23:05:16) |
| Jel＿ . | > | ( でも それは “ 愛してる ” とは 違くて 、 自分は 、 このひと となら 一生 一緒に 居られる と 思える ひと と 出逢える まで 、 ず ｯ と ず ｯと 、 ず ーｯ と 長く 待ち続けて 、 ようやく 、 きみ を 見付けた 。 だ殻 、 信じて ほしか ｯ た 。 “ 信じて 、 ” と もう 一度 呟くと 、 すがる ような 目で 彼を 見つめ 。 ) (2020/12/5 23:07:20) |
| Jel＿ . | > | (( 暇 や殻 ばちくそ 長く したろ 思たら やばく な ｯ た 、 (( (2020/12/5 23:07:55) |
| nnmr _ | > | ((あれまなんかごめんよ？？？あのサンドされた() (2020/12/5 23:08:17) |
| Jel＿ . | > | (( 切なじぇる 桾 です ど ーも 、 () (2020/12/5 23:08:22) |
| nnmr _ | > | ((抉ってます() (2020/12/5 23:08:42) |
| Jel＿ . | > | (( ぶる ーべり ー さ ﾝ どい ｯ ち 好き だ殻 平気 、 (( え 、 (2020/12/5 23:09:06) |
| nnmr _ | > | ((オレンジに挟まれたのにブルーベリーとは ( は ) (2020/12/5 23:11:10) |
| Jel＿ . | > | (( つまり じぇるなな はい すき ～ 、 ( ／ は 、 ) (2020/12/5 23:11:57) |
| nnmr _ | > | (彼が誰と付き合っていたか、誰とキスしたか、なんて俺は知らなくていいし、知る必要も権利もないことのはずなのに。__こんなに気にしてしまうのは、それほど彼のことが好きでたまらないんだろう。過去の相手にさえも嫉妬してしまうほどに。嗚呼、なんて情けないんだ、なんて頭抱えながら、)...証明、してみせてよ、(そんなこと、できるわけない。一途だって思いを証明しろ、なんて無理な願いだってわかっていた。自身が証明するにしても方法がないことは明白だ。彼のことはもちろん宇宙一好きだ、好きだからこそ、この気持ちは増してしまう。この気持ちも、証明方法も、誰にもわからない。__ただの嫉妬なのに。) (2020/12/5 23:14:03) |
| Jel＿ . | > | … 証明 、 ？ ( 彼の 言葉 に 眉を 寄せれば 、 咄嗟に 考えを 巡らせ 。 どうすれば 良いの だろうか 、 こ ﾝ なにも 好きで いるのに 、 思い付か 無い 。 ＿＿＿ 暫く 考えて いれば 、 ふと 、 子供 じみた しょうも 無い こと が 思い 浮か ﾝ だ 。 ) … 俺 、 な ー 桾 が 望む なら 何でも 出来るよ 、 ( そう 、 例えば 。 からから と 窓を 開ければ 、 何の 躊躇も 無く その 窓枠 に 腰掛けた 。 この まま 後ろに 落ちれば 、 運が 良くても 怪我は するし 、 最悪 しぬ 。 でも 、 “ もし な ー 桾 が 俺に 居ら ﾝ く な ｯ て ｯて 言うなら 、 此処 殻 落ちれる 、 ” 何て 馬鹿げた こと を 、 と 自分 でも 思う 。 でも それ以外 思い付か 無くて 、 ) (2020/12/5 23:25:27) |
| Jel＿ . | > | (( 待 ｯ て 何 書いとる ﾝ おれ 、 ！ ( ／ うぎゃ 、 ) (2020/12/5 23:26:38) |
| nnmr _ | > | ((死なないでね (2020/12/5 23:26:54) |
| Jel＿ . | > | (( もり さ ﾝ に よるね 、 ( ／ 開 直 、 ) ← (2020/12/5 23:27:54) |
| nnmr _ | > | ((まじか (2020/12/5 23:28:49) |
| Jel＿ . | > | (( 嘘 です ちゃ ﾝ と 生きます あああああ 、 (( (2020/12/5 23:30:20) |
| nnmr _ | > | ...できるでしょ？....俺が本命なら、(いいよできなくても。...それくらいだったって解釈だから、なんて呟いて。なんて自由で我が儘なんだろう。なんて自分自身に呆れていて。)...な、、なに、してんの、？...そんなこと、、したら、死んじゃう、(もし彼がいなくなったら、落ちてしまったら、、俺はどうなってしまうんだろう。窓枠に近づきたくでも近づけないし、今日風強いなんていってたし、ともうとっくに思考回路は停止しているようで。”....”あまりの恐怖に声が出るわけもなくその場にしゃがみ込み、) (2020/12/5 23:32:15) |
| nnmr _ | > | ((いきなきゃやたよ、 (2020/12/5 23:36:10) |
| nnmr _ | > | ((やだ (2020/12/5 23:36:14) |
| Jel＿ . | > | … まぁ この 位 しか 思い 付か ﾝ くて 、 ( 飄々 と した 様子で 窓の 外を 眺め 。 別に 自分が 此処で 死のうが 彼は 悲しま 無い かなぁ 、 何て 思 ｯ た 自分が 居る のも 事実で 、 だ ｯ て 疑われた とき も 、 あ ー 、 俺 じゃ 駄目 なのか 、 ｯ て 思 ｯ たし 。 “ い ーよ 、 な ー 桾 俺に 居 無く な ｯ て 欲しい 、 ？ ” 何て 少し 皮肉を 込めて みれば 、 ふと その時 風が 強く 吹いて 、 わ 、 と 少し ばら ﾝ す を 崩し 、 ) (2020/12/5 23:39:15) |
| nnmr _ | > | ...そ、(淡々とした様子の相手に目を伏せて。彼がいなくなって悲しまないわけがない。相手を疑ったのも、一度__見捨ててしまったのも実際は言葉の綾。死んで欲しいわけがない、とめろななもり、なんて全身が叫んでいて。”...そんなわけ、、...そんなわけないだろ、”風が吹いたのを感知すれば相手の方に走って。手をしっかりとにぎりながら、) (2020/12/5 23:43:39) |
| Jel＿ . | > | … 吃驚 したぁ 、 ( ばくばく と 煩い 心臓 を 押さえつつ ひとつ 大きく 息を 吐くと 、 窓枠 殻 ひょい と 飛び降り 。 … 勿論 家の 中 の 方に 。 彼に 握られた て を ちらり と 見 、 指を 絡め 直せば 、 “ 俺 、 ちゃ ﾝ と 証明 出来た 、 ？ ” 何て 悪戯 ｯ ぽく 笑い 。 ) (2020/12/5 23:50:04) |
| nnmr _ | > | ... それは、こっちの ...、っ、、ひっく、、(安心したのかぼろぼろ大粒の涙こぼしながら声を上げて。俺が元凶なのに泣くなんて情けない、なんて思いながら握られていない方の手で必死に目元擦り。”....死んだら、、どうすんの、、心配したじゃんか、...ばかあああ、 (2020/12/5 23:53:46) |
| nnmr _ | > | ((きれんな (2020/12/5 23:54:00) |
| nnmr _ | > | .. それは、こっちの ...、っ、、ひっく、、(安心したのかぼろぼろ大粒の涙こぼしながら声を上げて。俺が元凶なのに泣くなんて情けない、なんて思いながら握られていない方の手で必死に目元擦り。”....死んだら、、どうすんの、、心配したじゃんか、...ばかあああ、”いたずらっぽく笑う相手にそう言って。) (2020/12/5 23:54:35) |
| Jel＿ . | > | あ ー 御免 ごめ ﾝ 、 ( 苦笑を 浮かべ つつ 、 涙を ぼろぼろ と 零す 彼を 抱き締め 。 それでも 彼が 自分の ために 伸ばして くれた 手 は 離さ 無い ままで 、 反対の 手で 彼の 頭を ゆるゆる と 撫でれば 、 “ ん ー … 、 な ー 桾 なら 俺を 引 ｯ 張 ｯて くれる ｯ て 信じと ｯ た 殻 かなぁ 、 ” と 呟き 、 あれ 、 ？ 証明 する のは 此方 なのに 、 何か 違く 無いか … 、 ？ 何て 思い つつ 。 ) (2020/12/6 00:01:09) |
| nnmr _ | > | ...やだ、、許さないから、、(どんだけ寿命が縮まったか、どんだけ自分を恨んだかわかって欲しい、なんて内心思いながら抱きしめ返して。頭を撫でられれば泣き止むことはなく涙拭いながら。今きっとブサイクなんだろうな、なんて考えながら。”...もし、俺が引っ張らなかったら？”これの答えが本当の証明なんじゃないか、なんて考えながらそう問いかけて。) (2020/12/6 00:04:57) |
| Jel＿ . | > | え ー 、 許してよ 、 ( 彼とは 対照的 に 、 くすくす と 心底 楽しそう に 笑み を 零せば 、 彼の 目元 を 拭い 。 綺麗な め だなぁ 、 何て 場違い な こと を 考えて いたのは 内緒 。 彼の 問い掛け を 聞けば 、 少し 考えて 、 “ な ー 桾 に と ｯ て 俺は 必要 無い ﾝ まやろうな ｯ て 思 ｯ て 落 ｯ こち と ｯ た かな 、 ” 何て 。 ) (2020/12/6 00:10:33) |
| Jel＿ . | > | (( … おれ は “ ま ” を 恨む 、 () (2020/12/6 00:11:47) |
| nnmr _ | > | ((ぁwwww (2020/12/6 00:12:34) |
| Jel＿ . | > | (( くさ を ～ 、 生やすなぁ ～ 、 ♪ (( (2020/12/6 00:13:59) |
| nnmr _ | > | ...やだぁぁ、、ジェルくんのばか、、(笑こぼす相手の身体をぽかぽか殴りながら。恋人がこんなにも泣いてるのに隣で笑う人は今までいただろうか、なんて考えつつ。”...死んだら取り返しつかないんよ？俺なんかのことで、”なんて真剣に見つめ。”....俺はジェルくんが飛び降りたとしたら、俺が突き落としましたって、、言うよ、”と、) (2020/12/6 00:16:27) |
| nnmr _ | > | ((生やします〜♪ (2020/12/6 00:16:41) |
| Jel＿ . | > | ちょ 、 痛い 殻 、 ( 困 ｯ た ような 笑みを 浮かべ 、 落ち着け と でも 言わ ﾝ ばかり に 彼の 柔らかい 髪の 上に 手を 滑らせ 。 彼が こ ﾝ なにも 泣いて いて 、 果たして 自分 は どう 何だ と 。 涙 何て 出 無いし 、 むしろ 出る のは にやけ だけ 。 あぁ これで また 彼を すき に な ｯ て しまう 、 何て 思 ｯ て いたり 。 “ な ー 桾 に 必要と され ﾝ なら 、 もう 良いかな ー 、 みたいな 、 ？ ” 何処か 濁した ような 言い方を した 卦度 、 まぁ あながち 間違い では 無い 。 “ それは あか ﾝ 、 もし 突き 落としと ｯ た と しても 、 勝手に 死にました ｯ て 言わな 、 ” 何て 真面目な 顔 で 返せば 。 ) (2020/12/6 00:24:23) |
| nnmr _ | > | ...お仕置きだもん、(数回叩けばそのまま腕下ろして彼の服掴み。彼の服の裾をただ強く握りながら。相手が涙を流すそぶりすらないのを見れば、おれの涙腺が狂ってるのかな、なんて考え。明日は絶対目腫れちゃうな、なんて考えていて。”....ジェルくんなんか隠してる？”濁してることくらいわかってるっての、なんて相手見て。”...ジェルくんがいない世界で生きても仕方ないでしょ。...だから、俺が殺しました、俺が一方的に突き落としましたって、言う、”とこちらも真顔で、h (2020/12/6 00:30:39) |
| nnmr _ | > | ((h....... (2020/12/6 00:31:13) |
| nnmr _ | > | ((....落ちた？ (2020/12/6 00:43:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jel＿ .さんが自動退室しました。 (2020/12/6 00:44:49) |
| nnmr _ | > | ((お疲れ様、おやすみ！ (2020/12/6 00:45:06) |
| おしらせ | > | nnmr _さんが退室しました。 (2020/12/6 00:45:10) |
| おしらせ | > | Jel＿ .さんが入室しました♪ (2020/12/6 08:45:14) |
| Jel＿ . | > | (( さ 、 三秒 目を 瞑ろう と 思 ｯ た だけ 何だよ … 、 ？ ( ／ 馬鹿 、 ) (2020/12/6 08:46:18) |
| Jel＿ . | > | せやな 、 御免な 、 ( ふ 、 と ひとつ 息を 吐くと 、 もう 一度 そう 謝り 。 服の 裾 を 握る 彼を 見れば 、 何処にも 行か 無い 殻 、 と 頬を 撫で 。 濁して いた ことに 気付いた 彼に 、 鋭いなぁ 、 何て 苦笑を 浮かべ つつ 、 “ ん ～ 、 な ー 桾 が 俺を 要ら ﾝ ｯ て いうなら 、 俺は そのまま きみ の 言うこと 聞くし 、 でも な ー 桾 の 居ら ﾝ 世界 とか 俺には 無理 や殻 、 ” 結局 何が 言いたい のか 自分 でも よく 分から 無く な ｯ てきた 、 何て 苦笑 浮かべ 。 “ … 別に 俺や 無くても 、 俺より いいひと 一杯 居るや ﾝ 、 ” ぼそ 、 と 呟き 。 優しい し 、 格好いい し 、 ど ﾝ な 時でも 可愛くて 。 そ ﾝ な 彼なら 引く手あまた だろうに 、 と 。 ) (2020/12/6 08:56:57) |
| おしらせ | > | Jel＿ .さんが退室しました。 (2020/12/6 08:57:27) |
| おしらせ | > | 紫. _さんが入室しました♪ (2020/12/6 10:02:09) |
| 紫. _ | > | ((あ名前間違えた (2020/12/6 10:02:18) |
| 紫. _ | > | ....もういい、許す、(何度も謝られればこちらも申し訳なくなりそう言って。離れないで、、俺が悪かったから、なんて。だって恋人ですから、なんて思いつつ、”...俺は、ジェルくんをいらないなんて思ったことないし、今後絶対に思わない。...ジェルくんには幸せになって欲しいんだよ、”真剣に頭回しながらそう言い。”...ジェルくんじゃない、他の人、、？誰、”むむ、と眉顰めて。それはこっちのセリフだよなんて。何時もかっこよくて、気配りもできて、こんなに一途になれる男を周りはほっておくわけがない、) (2020/12/6 10:09:11) |
| おしらせ | > | 紫. _さんが退室しました。 (2020/12/6 10:09:14) |
| おしらせ | > | 橙 ＿.さんが入室しました♪ (2020/12/6 12:24:41) |
| 橙 ＿. | > | (( … あ 、 ( ／ つられた 、 ) ← (2020/12/6 12:25:18) |
| 橙 ＿. | > | … 離れ 無いよ 、 ( もう 一度 、 言い 聞かせる ように 離れ 無い 、 と 呟けば 、 彼の 頬に 口付 し 。 ／ “ じゃぁ 俺の 生きる いみ が 有る 、 ” 彼の 言葉に 嬉しそう に 目を 細めれば 、 そ ﾝ な ことを 言い 。 ／ “ 一杯 居るよ 、 俺 みたいに 面倒 や 無い ひと とかさ 、 ” そう 、 こ ﾝ な 一々 窓枠 に 乗る ような 面倒 くさい やつでは 無く 、 何も せず とも 彼の こころ を 理解し 、 包み込 ﾝ で くれる ような 、 素敵な ひと が 。 ) (2020/12/6 12:30:08) |
| 橙 ＿. | > | (( 塾 行 ｯ て きま 、 ！ (2020/12/6 12:30:26) |
| おしらせ | > | 橙 ＿.さんが退室しました。 (2020/12/6 12:30:30) |
| おしらせ | > | 紫. _さんが入室しました♪ (2020/12/6 17:30:44) |
| 紫. _ | > | ((まいっか (2020/12/6 17:30:50) |
| 紫. _ | > | ....ありがとう、こんな俺なのに、(俯きながらそう溢して。どれだけ君を疑っても裏切っても優しくしてくれる彼はなんで寛大な心を持っているんだろう、と。”...ジェルくんがもしいなくなったら、俺は俺じゃなくなる、”そう小さく溢し。 / “... そんなこと言うなら、俺じゃないもっといい人なんかいっぱいいるよ、”そうだよ、すぐ暗く考えて、恋人を追い詰める最低なやつよりもっと、ずっといい人がいるに決まってるんだから、) (2020/12/6 17:35:48) |
| おしらせ | > | 紫. _さんが退室しました。 (2020/12/6 17:36:02) |
| おしらせ | > | 橙 ＿.さんが入室しました♪ (2020/12/6 22:14:26) |
| 橙 ＿. | > | (( せと は つかれました のうみそ しにました 、 () (2020/12/6 22:14:58) |
| 橙 ＿. | > | … じゃぁ ず ｯ と 一緒に 居よう 、 ( 自分が 自分で 無くなる 、 と 言う 彼に そう 言い 、 そう 言えば 先刻 誓 ｯ た ばかり や ﾝ 、 何て 。 ／ “ … ｯ ぶ 、 ” も ｯ と いいひと が 、 何て 言う 彼の 言葉に 思わず 吹き出し 、 でも 直ぐに わざとらしい 咳払いを して 、 んん 、 失礼 、 何て 言 ｯ てみて 。 ＿＿＿ 俺と きみと は 何もかも 全然 違うのに 、 逆に 凄いなぁ 、 とか 思 ｯ て いたり 。 ) (2020/12/6 22:20:13) |
| 橙 ＿. | > | (( 御引 ｯ 越す 、 () (2020/12/6 22:20:59) |
| おしらせ | > | 橙 ＿.さんが退室しました。 (2020/12/6 22:21:02) |
| おしらせ | > | 紫 .さんが入室しました♪ (2020/12/6 22:21:27) |
| 紫 . | > | ((間に合わんかった (2020/12/6 22:21:36) |
| 紫 . | > | ((いろいろ落ち着いたら返しにくる (2020/12/6 22:23:57) |
| おしらせ | > | 紫 .さんが退室しました。 (2020/12/6 22:23:59) |
| おしらせ | > | nnmr .さんが入室しました♪ (2020/12/6 22:47:14) |
| nnmr . | > | ...ごめんね、、傷つけたよね、...謝っても許してくれないよね、(何度も何度も、御免ね、御免ね。なんて零して。誓ったのに、神様に怒られるな、と。 / “....なにわらってんの、”と冷めた目で相手を見て。俺は真剣に言ってるのに、と頬膨らませて、 ___こんなに性格も合わない二人なのに一緒にいれることがきせきだなぁなんて、) (2020/12/6 22:50:07) |
| おしらせ | > | nnmr .さんが退室しました。 (2020/12/6 22:50:11) |
| おしらせ | > | nnmr .さんが入室しました♪ (2020/12/6 23:41:25) |
| nnmr . | > | (( (2020/12/6 23:41:28) |
| おしらせ | > | Jel ＿.さんが入室しました♪ (2020/12/6 23:44:53) |
| Jel ＿. | > | (( きたお 、 () (2020/12/6 23:45:13) |
| nnmr . | > | ((あの、部屋見てた、、うん、、 (2020/12/6 23:47:07) |
| nnmr . | > | ((しんどいことがあったらいつでも話してくれていいし、むしろ話して欲しい。楽しいことは二人で２倍にして、悲しいことは分け合おう？友達だから、 (2020/12/6 23:50:33) |
| Jel ＿. | > | ぅあ 、 大丈夫 や殻 、 ( 謝り 続ける 彼に 苦笑を 浮かべ 、 よしよし と 頭を 撫でて 。 怒られたら 一緒に 地獄に 堕ちよ 、 何て ふざけて 言 ｯ て みたり 。 ／ “ 否 、 俺ら ふたり とも 同じ ような こと 言 ｯ とる なぁ 、 ｯ てさ 、 ” 相手が 大切 過ぎる が 故に 、 自分 じゃ 釣り合わ 無い と 思 ｯ ている 。 此方 殻 して みれば 、 彼 程 の ひと は 居 無い し 、 き ｯ と 彼 殻 すれば ＿＿＿ 自惚れ みたい だ卦度 、 ＿＿＿ 自分で 良い ﾝ だろう 。 そ ﾝ な とこ が 似てる とか 、 何か 変なの 、 何て 。 ) (2020/12/6 23:51:42) |
| Jel ＿. | > | (( おおぅ 、 ありがと 、 御免ね 、 変な 心配 掛けて 。 おれ は 元気 や殻 、 ！ ( ／ ぐ 、 ) (2020/12/6 23:53:57) |
| nnmr . | > | ((てかねてかね！！！私！！！！！今このシチュいい感じに終わった感あるからやりたいシチュあるの！！！！！ (2020/12/6 23:54:31) |
| nnmr . | > | ((大丈夫、元気ならいいの！ (2020/12/6 23:54:44) |
| Jel ＿. | > | (( 良いよぅ 、 ど ﾝ な しちゅ ー を 御望み ですかい 、 ！ (( え 、 (2020/12/6 23:57:43) |
| nnmr . | > | ((前さ、じぇるくんに嫉妬させたやん？やから嫉妬したい！！！！！ (2020/12/6 23:58:40) |
| Jel ＿. | > | (( つまり 妬きもり さ ﾝ ｯ てこと 、 ？ () (2020/12/7 00:00:38) |
| nnmr . | > | ((そうね、() (2020/12/7 00:01:19) |
| Jel ＿. | > | (( いよいよ 、 やろやろ 、 ！ () ど ﾝ な 感じ で 妬かせれば 、 ？ (2020/12/7 00:04:40) |
| nnmr . | > | ((なんやろー、どんなかんじでも！！ (2020/12/7 00:05:24) |
| Jel ＿. | > | (( ん ～ … 、 じゃぁ ぷれぜ ﾝ と 貰 ｯ た とか 、 ？ () (2020/12/7 00:07:12) |
| nnmr . | > | ((...女の子に？？((( (2020/12/7 00:08:00) |
| Jel ＿. | > | (( お ﾝ 、 せと の のうみそ の げ ﾝ かい が それ でした 。 (( (2020/12/7 00:08:44) |
| nnmr . | > | ((いいと思う (2020/12/7 00:10:45) |
| Jel ＿. | > | (( よしゃ 、 じゃぁ おうち 帰 ｯ てきた とこ 位 殻 書く ～ 、 ！ (2020/12/7 00:11:45) |
| nnmr . | > | ((ありがとう！！！！！ (2020/12/7 00:12:47) |
| Jel ＿. | > | … 疲れた 、 ( 溜め息と 一緒 に 零れた のは 、 そ ﾝ な 言葉 。 一応 付き合いで 、 と 半ば 無理矢理 連れて 行かれた 、 会食 と 言う 名の 合こ ﾝ 的な 。 色々 せ ｯ てぃ ﾝ ぐ とか 大変 だ ｯ た ﾝ だろうし 、 途中で 抜ける のも 何だか 申し訳 無く 、 結局 最後まで 座らせ られた 。 俺には ちゃ ﾝ と 居るのに 、 と 、 何時かは 右手に 、 でも 今は 左の 薬指 に はめられた 指輪 を 見つつ 、 頬を 緩めた 。 ) ただいまぁ 、 ( 間延び した 声で 言えば 、 玄関を 閉めて 。 ) (2020/12/7 00:18:08) |
| nnmr . | > | ...何なの、急にご飯いらないとか言っちゃってさぁ、、(はぁ、と短いため息溢せばくた、と身体をテーブルに伸ばして。なんか食べなきゃなぁなんて思いながら作ったカレーライスはあまり味がしないように感じた。きっと、彼がいないから、なんて思いながら左手の薬指に光る指輪を眺めて。)...おかえり、(大好きな声に反応すれば玄関まで迎えに行き。....なんか香水の甘ったるい匂いがする、なんて思いつつ平然と、) (2020/12/7 00:21:31) |
| Jel ＿. | > | も ー 疲れたぁ 、 な ー 桾 癒して 、 ( むぅ 、 と わざと らしく 顔を しかめれば 、 迎えに 来て くれた 彼を ぎゅう と 抱き締め 。 ああ や ｯ ぱり この におい が 安心 する 。 変に 張り切 ｯ た やつら とは 違 ｯ て 、 素直な この 感じ 。 … そう 言えば やたら 引 ｯ 付いて きた ひと 居た 卦度 、 別に 何も 無いよね 、 ？ 何て 思 ｯ て いたり 。 ) (2020/12/7 00:25:51) |
| nnmr . | > | ...へぇ、、そっか、、うん、(甘ったるいこの香りは男性がつけるわけないような香りで。抱きしめられれば必然的に嗅いでしまうのだけれど。女の子とご飯食べてきて、こんなに密着して帰ってきたくせに何が疲れただよ、....俺だっているのに、なんて頭ぐりぐりして。) (2020/12/7 00:29:19) |
| Jel ＿. | > | どした ﾝ 、 な ー 桾 も 御疲れ 、 ？ ( ぐりぐり と 頭を する 彼に 目を ぱちぱち させ 、 ちょ ｯ と 痛い 、 何て 笑みを 零し 。 … 可愛いなぁ 、 このひと 日に日に 可愛さ が 増している 気が する 。 何で こ ﾝ な ひと の 隣に 居る のが 自分 何だろう と 今でも 信じられ 無い 位だ 。 う ﾝ 、 今日も 変わらず 可愛い 殻 俺は 安心 した 。 … 何て ばか ｯ ぷる か 、 と 突 ｯ 込まれ そうな ことを 呑気 に 考えて 、 ) (2020/12/7 00:34:19) |
| nnmr . | > | ....ううん、いや、、えっと、....疲れてる、じゃなくて、今疲れた、みたいな？(なんかこう、伝わんないかな、なんて言いながら。いやでも鼻に入ってくる香水の匂いと、それでもなお平然としている彼に頭の中がぐちゃぐちゃになって。呑気そうな相手見れば、”...浮気、馬鹿、大馬鹿、変態、”なんて目潤ませながら睨み、) (2020/12/7 00:37:35) |
| Jel ＿. | > | えぇ 、 何 いきなり 、 ？ ( 突然の 悪口 ( しかも 変態 とか 関係 無いし 、 ) を 言われ れば 、 目を 大きく 見開いて 。 馬鹿だし 、 大馬鹿だし 、 変態 … 、 なのも 今 関係 無い 卦度 否定は し難い 。 でも 、 浮気 … 、 うわき ｯ て 、 ？ 浮気 とか した 記憶 無いし 、 否 むしろ する 相手も 居 無い し 。 何を 言 ｯ てる ﾝ だ 、 と でも 言いたげ に 首を 傾げ 。 ) (2020/12/7 00:42:17) |
| nnmr . | > | ...何が疲れただよ、俺を、、っ、妻を家で待たせたくせに、ジェルくんは女の人と楽しく外食？しかも結構親密な関係でさ？....浮気者、(口を開けば止まらないほどの本音が出て。何時か俺が桃の彼に会いに行くと言った時は監禁までされたのに、俺の気持ちはないの？なんて疑問抱いて。まだ理解していない様子の相手に、”:...ケータイ。見せて？....女の子とご飯いってたらなんかメール来てるよね？”なんて、) (2020/12/7 00:47:27) |
| Jel ＿. | > | 待 ｯ て ま ｯて 、 何 言うとる ﾝ 、 ？ ( 益々 はてな を 浮かべ れば 、 眉を ひそめて 。 楽しく 、 ？ 親密 、 ？ 女の人 と 、 ？ 否々 無い ない 。 楽しい どころか 早く 帰りたい としか 思 ｯ て 無か ｯ たし 、 親密 どころ か むしろ 引き気味 だ ｯ たし 。 でも 疑われた まま なのは 嫌 なので 、 “ 別に ええよ 、 ” と 素直に 携帯を 差し出し 。 ) (2020/12/7 00:53:39) |
| nnmr . | > | ...香水。甘ったるい、、嫌な匂いが、するの、(ジェルくんは何時もこんなきつい匂いしないよ、なんて眉下げて。俺がどんな気持ちで留守番してたと思ってんの、なんて言いながらスマホ見て。”....ふーん。”楽しかったね！また行こうね！！”だってさ。...やっぱ女じゃん。”と、相手のスマホ床に滑らせ。) (2020/12/7 00:57:10) |
| Jel ＿. | > | あ ー … 、 ( 彼の 言葉 に 何と 無く 察しが 付いた のか 、 少し ばつ が 悪そうに 。 全然 自覚 無か ｯ た 卦度 、 思 ｯ てた 以上に あの やたら すき ﾝ し ｯ ぷ の 酷い あのひと の 香水 は 自分 にも 着いて しま ｯ ていた らしい 。 彼が め ーる を 読み上げる のを 聞けば 、 “ は 、 ？ 何それ … 、 ” と 言い かけて 、 あいつ こう 言うこと だ ｯ たのか 、 何て 思いきり 顔を しかめ 。 ＿＿＿ 家 帰 ｯ て 楽しみに してろよ 、 何て 言 ｯ てた あいつ は 、 あの 女のひと に 俺の ｱﾄﾞﾚｽ を 勝手に 教えてた のか 。 勿論 そ ﾝ なの 彼が 知 ｯ てる 訳も 無い 殻 、 怒 ｯ てるよなぁ … 、 と 思いつつ 彼の 様子を 見て 。 ) (2020/12/7 01:03:31) |
| nnmr . | > | ....嫌だ、臭いよ、、ジェルくんじゃない、こんなの、(と言って。俺は貴方がいなくて、久しぶりに二人でゆっくりできると思ってて諦めたのに、なんて考えて。何それ、なんて言いかける相手見れば、”...この期に及んでとぼける気？結構余裕あるんだね、”と、口角上げ。もちろん顔は笑っていないのだけれど。黙って相手の腕掴めば取り敢えず自分の部屋に入れて、) (2020/12/7 01:09:07) |
| Jel ＿. | > | 俺も 嫌 やよ 、 ( 彼の 刺々しい 言葉に 少し 眉を 下げつつ 、 そう 言い 。 “ ちょ 、 な ー 桾 、 ？ ” 彼が 怒 ｯ てる のは 、 見れば 直ぐ 分か ｯ た 。 口元 だけで 笑う のは 、 怒 ｯ てる 彼が よく すること だ殻 。 腕を 引かれれば そのまま 素直に 着いて 行く 卦度 、 内心は どうすれば 良い ﾝ だろう と 焦 ｯ ていて 。 ) (2020/12/7 01:14:27) |
| nnmr . | > | ....じゃぁ行かなきゃよかったんじゃないの？(すん、と真顔になりながらそう言って。”....何？言い訳でも思いついた？”とちらりと相手を見て。部屋に入れればかちゃりと眼鏡をかけて。”....裏切り者にはそれなりの制裁を、ね？”なんて笑みを浮かべて。) (2020/12/7 01:17:30) |
| Jel ＿. | > | … そ 、 それは そう や 卦度 、 ( 相手の 言うこと が ごも ｯ とも なので 、 しょぼくれた ように 語尾を 小さく して 。 そう 、 嫌なら 誘われた 時点で 嫌だ と 、 大切な ひと が 居る 殻 と 言えば 良か ｯ た ﾝ だ 。 … 何て 、 今更 後悔 しても 遅い 卦度 。 “ せ 、 制裁 、 ？ ” 何時もの 彼 らしからぬ 雰囲気に びく 、 と 少し 怯え つつ 、 ) (2020/12/7 01:24:15) |
| nnmr . | > | ...やましいことでもあんの？ねえ、(語尾が小さくなっていく相手を見つめながら。俺は桃の彼に会う時も我慢したのに止めた側は我慢なしかよ、なんて不満持ち。今更後悔したって許さないけど。”...制裁。....謝ってよ、まず。”なんて、怯える相手に、) (2020/12/7 01:27:34) |
| Jel ＿. | > | べ 、 別に 無い 、 ！ ( そう 声を 上げれば 、 むす 、 と して みせて 。 此方も ただ 御飯 食べる だけ だと 思 ｯ てた のに 、 あ ﾝ な とこ 行かされて 、 ありがた迷惑 だ 、 何て 考えて いたり 。 “ … んん 、 ” 謝 ｯ て 、 と 言われれば 、 少し 眉を 寄せ つつも 、 でも 自分 が 悪いのは 事実 なので 、 “ … 御免なさい 、 ” と 素直に 頭 下げ 。 ) (2020/12/7 01:32:20) |
| nnmr . | > | ...そうやってムキになるかなぁ、(絶対に何か裏があるはずだし、隠し事はしてほしくない。だからこんなに問い詰めてるの、なんて思いながら。)...足りないなぁ、、こんなんじゃ。...土下座、してよ。どーげーざ。(ふふ、とさぞかし楽しそうに笑い。俺は昔から怒ると人格が変わって手に負えないと言われていた。まさしくこのことか、なんて、) (2020/12/7 01:35:17) |
| Jel ＿. | > | もう 、 じゃぁ どう したら ええ ﾝ 、 ？ ( 乱雑に 髪を 掻きつつ 、 ぶ ｯ きらぼう に 言 ｯ て 。 小さくても 駄目 、 大きくても 駄目 、 どう するのが 彼の うちの 正解 なのか 分から 無くて 。 “ 土下座ぁ 、 ？ ” はぁ 、 ？ と でも 言いたげ に 眉を 上げれば 、 確かに 悪い とは 思 ｯ た 卦度 、 そこまで の こと なのか と 。 彼の 変わり様 にも 驚き つつ 。 ) (2020/12/7 01:40:21) |
| nnmr . | > | ((暴走もりさんは止められません (2020/12/7 01:41:37) |
| Jel ＿. | > | (( 構い ませ ﾝ 暴走 しまくれ 、 (( (2020/12/7 01:43:58) |
| nnmr . | > | ...悪いことしたのそっちじゃん。(なんでそう言われるのかもわかんない。だって俺は悪いことひとつもしていないのだから。”.....いいよ？じゃぁ選びな？土下座か、....俺と別れて、その、女のとこ行くか。(早く決めなきゃどうなるかわかってるよね？なんて相手を見て。) (2020/12/7 01:44:10) |
| Jel ＿. | > | … それは そう や卦度 さぁ 、 ( まだ 納得 い ｯ て 無さそうな 表情 を しつつ も 、 でも む 、 と 口を つぐ ﾝ で 。 ) … もう 、 ( そう 言われたら 、 あ ﾝ な 女のひと 何か と 彼を 比べる など そもそも 比較対象 が 可笑しい 訳で 、 紛れも 無く 自分 が 選ぶ のは 彼 な 訳で 。 でも つまり それは 土下座 を せざる を 得無い と いう ことでも あり 、 少々 渋り つつも “ … 申し訳 無か ｯ た です 、 ” と 床に 手を 着いて 。 ) (2020/12/7 01:49:05) |
| nnmr . | > | ...何？俺が悪いって？(何か言いたげな表情の相手に問いかけて。)....んふふ、(少し満足そうな笑み浮かべながら土下座をする相手の写真撮って。“...次は何してもらおうかなあ、”なんて自身はベッドの上であぐらをかきながら相手を見下ろし、) (2020/12/7 01:53:01) |
| Jel ＿. | > | 別に 言うて へ ﾝ やろ 、 ( ふい と 視線を 逸らし 。 そう 、 これは ただの 八つ当たり だ 。 自分が 悪い くせに 指摘 されたら 不機嫌 に なる とか 。 そう 思えば 、 自然と 溜め息 が 零れ 。 ) … まだ 何か やる ﾝ 、 ？ ( 写真を 撮られた ことに 顔を 歪め つつ 、 何処か 楽しそう にも 見える 彼に 問い 掛け 。 ) (2020/12/7 01:57:08) |
| nnmr . | > | ...そーゆーとこだからね？(よくないよ、なんて言って。自分の非を認めない奴こうだから嫌だなあなんて思い。)....許して欲しい？これで帳消しに、って？(ころちゃんにでも送ろうかな、なんて笑いながらそう相手に聞いて。) (2020/12/7 02:02:07) |
| nnmr . | > | I (2020/12/7 02:05:04) |
| nnmr . | > | ((なんか変なんおくっちゃった (2020/12/7 02:05:30) |
| Jel ＿. | > | んん 、 ( 確かに 彼の 言う通り 、 それも そうだ と 思い つつ 口を 結び 。 ) … なー 桾 今日 どうした ﾝ 、 何時もと ちゃう で 、 ( 少し 冷たい 感じに 言い放つ と 、 もう ひとつ の 言葉に 、 何で ころ ﾝ が 出て くる ﾝ 、 何て 彼に 聞こえる か 聞こえ 無いか 位の 大きさ で ぼそり と 呟き 。 ) (2020/12/7 02:09:57) |
| Jel ＿. | > | (( love you ｯ て 送ろうと して 、 える だ ｯ たら 恥ずかしい 殻 やめた 、 (( え 、 (2020/12/7 02:10:47) |
| nnmr . | > | ((ありえる (2020/12/7 02:11:08) |
| Jel ＿. | > | (( える らぶ ゆ ー ｯ て 何やね ﾝ 、 ( ／ けら 、 ) (2020/12/7 02:12:21) |
| nnmr . | > | ....何時もと？そりゃあね、夫に浮気されて平然と入れる方がだいぶやばいと思うなぁ、(冷たく言う相手朝にそう言って、、”...ころちゃんならすぐ広めるでしょ、”と、) (2020/12/7 02:14:06) |
| nnmr . | > | ((((誤字やばい上に短い (2020/12/7 02:14:34) |
| Jel ＿. | > | (( な ー 桾 の こころに あさひ が 上 ｯ たんだよ き ｯ と 、 () (2020/12/7 02:15:30) |
| nnmr . | > | ((なるほど、、？ (2020/12/7 02:16:07) |
| Jel ＿. | > | や殻 、 浮気 とか して へ ﾝ ｯ て 、 ( 意味は 無い だろう 卦度 、 一応 訂正は して おいて 。 一方的に 引 ｯ 付かれた だけ 、 何て 付け 加えれば 、 眉を 下げて 。 “ 聞こえと ｯ た ﾝ 、 ” 内容には 何も 言わず 、 ただ それだけ 返して 。 ) (2020/12/7 02:19:23) |
| nnmr . | > | ...わかった、、今回だけだからね、(何度も言われればだんだん怒る気力すら無くなってきていて。一方的に、ねぇ、...モテモテだね、と皮肉混じりに。”....まあね、”と、そっけなく返し、) (2020/12/7 02:22:19) |
| Jel ＿. | > | ん 、 ( 今回 だけ 、 と 言われれ ば 、 こくり と 頷き 、 多分 あいつ の 誘い には 二度と 乗らね ーな 、 何て 考えて いたり 。 “ 別に モテても 嬉しく 無い 卦度 な 、 ” 彼の 言葉に けろ ｯ と した 表情で 答えれば 、 頬を 掻いて 。 ) (2020/12/7 02:25:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、nnmr .さんが自動退室しました。 (2020/12/7 02:43:17) |
| Jel ＿. | > | (( んん 、 御疲れ さま 、 ！ 遅くまで ありがと 、 ！ ( ／ 手 振 、 ) (2020/12/7 02:44:46) |
| おしらせ | > | Jel ＿.さんが退室しました。 (2020/12/7 02:44:50) |
| おしらせ | > | 紫 .さんが入室しました♪ (2020/12/8 22:09:03) |
| 紫 . | > | ...もし次やったら、、絶縁だからね、(ぷくりと頬膨らませて。まあまだ許しきれているわけなんてないのだけれど。”....そんなこといって、鼻の下伸びてるよ？可愛い子見た時、”なんてことは嘘だけど、彼ならすぐ騙されるよなあなんて考えて、) (2020/12/8 22:11:34) |
| おしらせ | > | 紫 .さんが退室しました。 (2020/12/8 22:11:37) |
| おしらせ | > | Jel ＿.さんが入室しました♪ (2020/12/8 23:01:34) |
| Jel ＿. | > | (( あい あむ くうき 。 (2020/12/8 23:01:58) |
| おしらせ | > | 紫 .さんが入室しました♪ (2020/12/8 23:02:40) |
| 紫 . | > | ((あが、、なまええ (2020/12/8 23:02:49) |
| 紫 . | > | (2020/12/8 23:02:53) |
| おしらせ | > | 紫 .さんが退室しました。 (2020/12/8 23:02:55) |
| おしらせ | > | nnmr _ “さんが入室しました♪ (2020/12/8 23:03:15) |
| Jel ＿. | > | … 肝に 銘じて おきます 、 ( 彼の 膨ら ﾝ だ 頬を つつき つつ そう 言い 。 絶縁 、 とか 考えたくも 無いし 、 可能性 潰さ 無いと だ殻 、 多分 これ殻 外出 頻度 減る ﾝ だろうなぁ 、 何て 考えて いたり 。 “ え 、 うそ 、 ” 言われた ことに 全く 自覚が 無く ＿＿＿ 否 ひとり だけ そ ﾝ な 相手が いる 卦度 、 彼が そのひと の こと を 言 ｯ てる 訳も 無い殻 困惑 していて 。 ) (2020/12/8 23:06:03) |
| Jel ＿. | > | (( 気に せず 行こうぜ 、 ！ ( ／ ぽむち 、 ) (2020/12/8 23:07:37) |
| nnmr _ “ | > | ... よろしい。...じゃあ話そんだけだから、(なんて、彼にそっけなく返して。彼の服から香る実に芳しい___否、実に鬱陶しい香りを嗅いでいればきっと泣いてしまうのだ。彼がどれだけ自分を愛してくれていたとしても、女性といたと言う事実を嫌でも突きつけられているみたいで。 “...ほんとだし、”あれ、引っかかった？なんて考えながらそう返し。彼には思い当たる節があるのだろう、このまま吐かせようか、と、) (2020/12/8 23:10:18) |
| nnmr _ “ | > | ((やさし (2020/12/8 23:12:22) |
| Jel ＿. | > | … な ー 桾 、 ？ ( 何処か 寂しそうな 、 悲しそうな 、 そ ﾝ な 風に 見える 彼に ちょ ｯ と 眉を 下げ ながら 首を 傾げ 。 よろしい 、 何て 言 ｯ てる 卦度 、 本当は まだ 怒 ｯ てる ﾝ じゃ 無いか と 少し 不安に なりつつ 。 “ え ー … 、 自覚 無か ｯ たわ 、 ” むむむ と 眉間に 皺を 寄せ 、 腕を 組んで 。 彼は 何時の ことを 言 ｯ てる ﾝ だろう 、 何て 思 ｯ て いたり 。 ) (2020/12/8 23:15:38) |
| nnmr _ “ | > | ...ジェルくんはさ、、俺の、この香水好き？...それとも、、それ、とも、、(話していくにつれだんだんと言葉詰まらせていき。何時かメンバーにもらった爽やかな香りの香水を彼に差し出しながら、“...甘ったるい、匂いが好きなんだよね、”なんて、眉下げて。彼が許せないんじゃない、一緒にいた女が許せないんだ、と。”...ほんとに？”最終確認、と言わんばかりに見つめながら。彼が自覚ないことくらい、とっくにわかっているのだから、) (2020/12/8 23:19:53) |
| Jel ＿. | > | な ー 桾 付けて くれる ﾝ 、 ？ ( ぱち 、 と ひとつ 瞬き すると 、 全く 場違い な 言葉が 口 殻 零れた 。 “ … 俺 甘 ｯ たるい の 好き や無い よ 、 ” と わざと らしく 顔を しかめて みせると 、 彼の 差し出した 香水を ひょい と 持ち上げ 、 此方 のが ず ｯ と すき 、 何て 笑みを 零し 。 … 勿論 、 それは 彼が 付ける 殻 何だ 卦度 。 “ ぅ … 、 い 、 一回 、 か 二回 位 、 ？ した 気が … 、 する 、 ” 彼の 確認に 、 しら 、 と 視線を 逸らし つつ 。 ばれたく ないし 、 そもそも 鼻の 下 伸びる ｯ て 何か 嫌だし … 、 と 思 ｯ ていて 。 ) (2020/12/8 23:26:04) |
| nnmr _ “ | > | ... つけてるよ、ちゃんと。...みんながくれたんだもん、(うる、と目を潤ませて。彼をはじめとするみんながくれたものは全部使うようにしているし、今つけているネックレスだって、お揃いで買ったものだった。”...なんで平気なの、ジェルくんのお洋服からすごい甘い匂いする、、”なんて彼の服握り。その服、確か彼のお気に入りだったなあなんて考えながら。” .... ばか、ジェルくんのへんたーい！！”やっぱりしたんじゃん！？なんて相手にいい。相手から距離とりながら、自撮りとにらみ、) (2020/12/8 23:31:41) |
| nnmr _ “ | > | ((わあん誤字っってる (2020/12/8 23:34:56) |
| Jel ＿. | > | え ｯ 、 うそ ｯ 、 ！ ？ ( な ー 桾 これ を つけて くれとる ﾝ やぁ 、 何て 頬を 緩ませて いたのも 束の間 、 彼に 甘い におい ＿＿＿ そう 、 あの 例の ひと の 香水 の におい が する と 言われれば 、 驚いた ように 言い 。 だ殻 か 、 彼の 様子が ちょ ｯ と 可笑しか ｯ たの は 。 寒い 卦度 、 彼を 変に 不安に させる 方が 嫌だ と 思い 、 ぽい と 服を 脱ぎ捨て 、 “ 御免な 、 不安に させて 、 ” 何て 目を 潤ませる 彼の 頭を 撫で 。 “ ちょ 、 待 ｯ て ちゃう ちゃう 、 ！ ” あわあわ と 弁解 しよう と して 、 ) (2020/12/8 23:38:49) |
| Jel ＿. | > | (( 一緒に 写真 撮る 、 ？ () (2020/12/8 23:39:11) |
| nnmr _ “ | > | ...まあ、つけるのはたまにだからね、...なくなっちゃうの、やだから、(一生の宝物にするから、なんて呟きながら。今だってつけてるけど、この甘い匂いには負けちゃうよね、なんてため息付き。彼が服を脱いだのを見れば、”....ごめん、ちっちゃかったら、”なんて言いながら紫のパーカー渡して。これなら甘い匂いもしない、正真正銘俺の匂いだよ、なんて、”...言い訳？”と相手眺め、) (2020/12/8 23:44:39) |
| Jel ＿. | > | も ｯ と つけて 欲しい 卦度 なぁ 、 ( ぽそり と そう 呟くと 、 無くな ｯ たら 今度は 違う のも 探して みようか 、 今度 皆に 声 掛けとこ 、 何て 考えて いたり 。 “ うう ﾝ 、 平気 、 ” 小さか ｯ たら 、 と いう 彼の 言葉 に 首を 振ると 、 彼の におい に 少し 顔を 綻ばせ 。 や ｯ ぱり この におい が 安心 する 、 何て 。 “ … 可愛い 妻 の 姿 見て にやけたら 駄目 ですか 、 ” 頬を 少し 赤く しつつ 、 彼を ちらり と 見て 。 ああ 否 、 あのとき は まだ 恋人 や ｯ たか 、 何て 思い出し つつ 。 ) (2020/12/8 23:51:32) |
| nnmr _ “ | > | ...やーだ、大切な思い出だし、一緒持っとくの。(彼の呟きが耳に入ればそう言って。みんながせっかくくれたのに使い切っちゃったらやだなぁって思っていて。“...ならよかった、”と、微笑み。俺が着ていたパーカーが、今は彼に着られている、と考えると嬉しくて。”...ジェルくんこれのオレンジ持ってるよね、...きたい、”とおねだりしてみて。”....ぇ、、？ぇ、！？俺！？...まじかああ、”顔赤らめながら頭抱えて。まさか俺にとは思ってなかったな、と、) (2020/12/8 23:57:34) |
| nnmr _ “ | > | ((一緒じゃなくて一生 (2020/12/8 23:57:48) |
| Jel ＿. | > | そ ーゆ ー とこ やで 、 ほ ﾝ ま 、 ( そう や ｯ て 、 皆の こと とか 沢山 考えて 、 大事 に してる とこ 。 … 好き やなぁ 、 何て 小さく 呟いた 。 “ 俺 の 、 ？ … お ﾝ 、 ええよ 、 ” 一瞬 驚いた ような 表情を 浮かべた ものの 、 直ぐに ふわり と 微笑むと 自分の 部屋 殻 例の もの を 持 ｯ て 来て 彼に 差し出し 。 “ それ 位 しか 記憶に 無い 卦度 、 ？ ” 彼の 狼狽え 様に 、 気付いて 無か ｯ た のか 、 という 安心 と じゃぁ 先刻 まで の 疑い は 何な ﾝ だ と いう 思いが 浮か ﾝ で 。 ) (2020/12/9 00:04:39) |
| nnmr _ “ | > | だって大好きなんだもん、みんなが。しょーがないでしょ？(なんて、首傾げて。もちろんジェルくんだけは大好きよりも上の存在なんだけど。”...やったぁ、”と彼のパーカーぎゅぅ、と抱きしめながら微笑み。腕を通し身に纏えば、”おっきいね、”なんて手が出ていない腕みて。”...女の人が可愛いって、、思ってるのかなぁって、”と俯きながら、) (2020/12/9 00:08:31) |
| Jel ＿. | > | 流石 な ー 桾 、 ( “ 皆 ” が 大好き 、 と 言う 彼に けらり と 笑い 掛け つつ 、 でも 何処か 胸の 奥が もやもや してて 。 勿論 自分も 皆の こと 好き だし 、 大事 だし 、 でも 彼に 対する すき とは 違くて 。 上手く 言え 無い 卦度 、 取り敢えず もやもや ちくちく して 、 無意識に 片頬を 膨らませて いて 。 “ 可愛い よ 、 ” 自分の ﾊﾟｰｶｰ を 着ている 彼を 見れば 、 ふ 、 と 笑みを 零し 。 これが いわゆる 彼しゃつ と 言う やつか 、 何て 素晴らしい 、 何て 思 ｯ て いたり 。 “ 女の人 より 全然 な ー 桾 の 方が 可愛い 卦度 、 ” 無意識に そう 呟いて 、 は ｯ と した ように 口を 覆い 。 ) (2020/12/9 00:17:01) |
2020年12月03日 16時30分 ～ 2020年12月09日 00時17分 の過去ログ
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