「【創作】ハッピーエンド公式株式会社」の過去ログ
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2020年12月06日 16時40分 ~ 2020年12月10日 08時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
??? | > | 日系の世界から来た人達は懐かし…って思ってるんかなこの旅行 (2020/12/6 16:40:19) |
??? | > | AERはイギリス人だから「これはジパングか!?」ってなりそうだし名無しくんは妄想の世界にいる (2020/12/6 16:41:10) |
おしらせ | > | ジョヴさんが入室しました♪ (2020/12/6 16:57:15) |
??? | > | おかえりなさい (2020/12/6 16:57:24) |
ジョヴ | > | いいよべてぃちゃん (2020/12/6 16:57:34) |
ジョヴ | > | 俺ちょっと放置入ります (2020/12/6 16:57:38) |
綺羅 苺 | > | おかえりなさいー (2020/12/6 16:57:59) |
おしらせ | > | アンガスさんが入室しました♪ (2020/12/6 17:05:13) |
アンガス | > | 👯 (2020/12/6 17:05:36) |
綺羅 苺 | > | こんにちはー (2020/12/6 17:05:50) |
??? | > | こんにちはー (2020/12/6 17:08:26) |
ベティ | > | ( 渡されたのは瞳と同色の石が嵌まった指輪。嵌めた途端に電力はないというのにほんのりと光さまはなんとも魔法らしく、ますたぁであれば大興奮だったろうと思うと思わず小さな笑みが溢れる。作りたいのは自身が好むウサギの星座、その為に必要な数は4つ。よしっ、なんて気合いを入れた1回目。気合いを込めすぎたのか浮かび上がった球は心なしか大きく、思っていたものより眩い光を放っている。これは………いやいや、まだ1回目、加減も何も分からない。わんちゃん、わんちゃん有り得るはず……っ! …………なんて投げた球は、見事落とすはずの星座を粉々に打ち砕いた。…まだ、まだ一回目。次はもう少し弱めれば______、そんな風に試行錯誤しつつの10回はあっという間に終わり、その後も砕いてしまったり弱すぎたりと失敗はあったが、なんとか6つは欠片を落とすことが出来た。一先ず安堵と喜びを噛み締めていれば、隣の貴方は惜しくも届かなかったようで…、しょんぼりと凹んだような雰囲気、…一緒に食べたいと言ってくれたあの子の気持ちが少し分かったような気がする。 (2020/12/6 17:10:13) |
ベティ | > | 『 私の方はなんとか取れましたよ~、ふふふっ、こういうゲームは案外得意だったみたいでぇ…… 』指輪を外してカウンターの上に戻し、柔らかくも少しだけ得意そうな笑みを浮かべて貴方へと話しながら、景品の用意をしてくれている店主である小人をちょいちょいっと手招き。その小さな耳にごにょごにょっと語りかけてお願いすれば……、数分の後、無数の細かな星々の煌めく、文字通り夜空を閉じ込めたようなスタードームがことんっと"2つ"カウンターの上に置かれる。なんてことない、自分の余った欠片を譲渡出来ないかとこそっとお願いしただけだ。【『 ソっちのおじョーさンの分はさービすなのねッ!まタきてネ~ 』】小人はずずいっとスタードームを貴方に差し出し、小さく細い腕をぶんぶんと振ればカウンターからぴょんっと降りた。 (2020/12/6 17:10:16) |
ベティ | > | そのスタードームに触れれば、忽ち星空の中に自分の望んだ星座が浮かび上がり、そうして、その星座は形を持つ。例えば、彼女の望んだウサギのドームの中では赤目のもふもふ白兎がぴょんっぴょんっっと跳ね回っては鼻を引くつかせている。一定時間経てば、また元の星座へ戻る白兎。…そんな風に、望んだ光景が浮かぶ筈だ。スタードームを大事そうに両手で抱えながら、これで貴方の凹んだ顔も明るくなるだろうかと頬を緩めて。『 あらあらぁ、綺羅さん良かったですね~♡くふふっ、会社に戻った後も楽しめる良いお土産が出来ちゃいましたぁ~。私のはうさぎさんなんですけどぉ、綺羅さんはどんな星座にしたんですかぁ? 』 (2020/12/6 17:10:23) |
ベティ | > | あざやすこんばんは! (2020/12/6 17:11:09) |
綺羅 苺 | > | うさぎさん可愛いな..... (2020/12/6 17:15:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴさんが自動退室しました。 (2020/12/6 17:17:54) |
ベティ | > | うさぎさんらぶ / おちかですん (2020/12/6 17:18:10) |
綺羅 苺 | > | お疲れ様ですー (2020/12/6 17:19:15) |
??? | > | 成りたい! (2020/12/6 17:24:54) |
おしらせ | > | シズさんが入室しました♪ (2020/12/6 17:27:43) |
シズ | > | _(┐「ε:)_おはようございます…… (2020/12/6 17:27:54) |
綺羅 苺 | > | おはようございますー (2020/12/6 17:28:37) |
??? | > | おはようございます (2020/12/6 17:29:05) |
ベティ | > | おはです~ (2020/12/6 17:29:32) |
シズ | > | 「怠惰、かな」(またゆっくりと歩みを始めるから繋がれた手に引っ張られる形でついて行く。怠惰かな、怠惰なのかな。繰り返される問い。だけど、やっぱり答えが変わらない気がするだ。指を絡ませたらより一層繋がりが強くなる)「……俺は、離れたくないよ」「また、お別れなんて悲しい」(離れたくない。一度、死というお別れを味わった。たった四年されど四年。貴方は成長をし、自分は時が止まったままなのはデートをする前から理解している。転生はお別れ(終わり)を意味する。ハッピーエンドは幸せな終わり。何故人はお別れをしたがるのだろう。次の出会いの為?新たな始まりを踏み出す為?過去に別れを告げる為?)「俺、"シズ"のまま居たい」「"シズ"のまま死にたいんだ」 (2020/12/6 17:29:59) |
シズ | > | (不死川 獅子は遥か昔に死にました。今いるのはジョヴァンニによってつくりあげられたシズという何も持たない存在。シズは沢山貴方から貰った。愛する事の苦しさや、愛される事の喜び。手探りのデート、ベットの中に入ってバレないよう英語で語り合う夜。ヒトゴロシ以外の術で褒められる喜び、誰かの為に生きる事の素晴らしさ。シズは手放すには余りにも貴方を"愛しすぎている"。誰かを愛せる器用さがあったなら、あんな手紙を送る事なかった。誰かと寄り添う力があれば、指輪を取られても悲しくならなかったかもしれない)「俺、ジョヴァンニ"しか"愛せないから」(誰もが次のステップを踏むための準備を会社でしている中、シズだけが過去の貴方に手紙を送り続けた。生者である貴方が苦しむ事を想像するのは難しくないはずだ。実際貴方はオルゴールで苦しいと訴えていた。探偵も、愛する人が生者で離れていたにも関わらず手紙を送らないのも幸せになってほしいと願うからだろう。誰かを想う事が、次のステップへの力になるならいらない。シズは、ジョヴァンニだけを愛したい。申し訳なさそうに眉を下げて、愛を伝え)>ジョヴァンニさん (2020/12/6 17:30:06) |
おしらせ | > | ジョヴさんが入室しました♪ (2020/12/6 17:39:31) |
シズ | > | おかえりなさい (2020/12/6 17:40:09) |
綺羅 苺 | > | おかえりなさいー (2020/12/6 17:42:13) |
ベティ | > | さいー (2020/12/6 17:47:15) |
ジョヴ | > | 「………………………うん。」「………………そか。」(彼は貴方の言葉に、相槌を打っていた。こく、とひとつ、2つ、言葉を零される度にそれを拾い上げるように、手を繋いだまま聞いていた。灯篭と、提灯と、彼岸花、…鳥居の先は神社になっていた。気付けば人の気配は薄らいで、まるでここは。ハイカラ街で生きていた時に、こっそり2人で出掛けたあの場所のよう。「………………別にそんな顔、しなくても良いけど。」申し訳なさそうに眉を下げる貴方。手は繋いだまま、季節感の感じないこの箱庭で、外の空気を吸うように。彼は貴方の言葉をここまで否定しなかった。話を聞いて、頷いて。それだけだった。…彼はその理由を理解していた。だってそう思うのって、目的である自分がここに【堕ちてきてしまった】からであり、もしも無鉄砲に此処に来なけりゃ、貴方は転生する未来を選んでいたのかもしれない。 (2020/12/6 17:56:38) |
ジョヴ | > | 転生をしない、その意味は馬鹿でも分かるだろう。「………どっちにしろ、迎えには行くだろうし。……………だって、〝 俺 〟だから。」「……………………このままアンタが此処で死んだら、後追いしたってもう逢えないかもしれない。」「俺そっちのが嫌だね、方法がある選択肢を、いつだって取っておきたい。」「…………いつまでも此処に居て良いとは思う、でも。……もう行かなきゃ、って時は。………やっぱ死なずに、転生して欲しい。」「……………転生して、…………新しいモノとか、沢山見てさ。」「…………此処に、戻ってきたら。………………またこんなことがあったって、話して。」「そして暫くしたら、また俺が迎えに行って。」「…………………嗚呼。俺すげえ大変だな。………………たまにはアンタから来てくれりゃ良いのにな。」「……………………嗚呼、やっぱいいや、アンタめちゃくちゃ運が悪いから。やっぱ俺から行くよ。」彼は、貴方に死んで欲しくないと答えた。 (2020/12/6 17:57:18) |
ジョヴ | > | 死んでしまって後追いしてももう逢えないと、なんとなく勘づいてしまっていたから。所謂2度目の死は、魂の消滅になってしまうから。彼は、〝 目で見たものに確証をつけて、実感したい〟発明家。いばら姫の様な安寧に微睡んで居られない冒険家だ。エンドロールを見たくないと駄々をこねる子供だから、……次のお話だって貴方と一緒に見に行きたい。そうしなければいけない、最終地点まで彼はずっといるけれど。) (2020/12/6 17:57:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅 苺さんが自動退室しました。 (2020/12/6 18:09:23) |
シズ | > | お疲れ様です (2020/12/6 18:15:08) |
ベティ | > | とんでもねぇ長時間お相手して貰いやしたからね…おちかれさまですん (2020/12/6 18:15:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴさんが自動退室しました。 (2020/12/6 18:17:22) |
アンガス | > | 風呂 (2020/12/6 18:19:55) |
??? | > | てらでふ (2020/12/6 18:20:07) |
??? | > | す (2020/12/6 18:20:09) |
おしらせ | > | 綺羅 苺さんが入室しました♪ (2020/12/6 18:27:17) |
綺羅 苺 | > | 『 私の方はなんとか取れましたよ~、ふふふっ、こういうゲームは案外得意だったみたいでぇ…… 』「わーよかった!私力加減?が上手くできなくって届かないものばっかりだったんです...」あなたに続いて指輪を返し、得意げな笑みを浮かべるのを見て嬉しくなる。楽しめているならよかったなんて考えていたら、あなたは何やら店主の小人さんとひそひそ話。何を話しているんだろうなんて思っていたらカウンターに置かれたのは二つのスタードーム。小さな球体に満天の星空を詰め込んだようなもの。2個もできるほどベティさんピースをとっていたんだ、なんて考えていたらそれは違うようで、小さな店主がずずいっと差し出したのは彼女の方に。 (2020/12/6 18:27:30) |
綺羅 苺 | > | 【『 ソっちのおじョーさンの分はさービすなのねッ!まタきてネ~ 』】「え...?あれ?私一個足りないんじゃ」(どうやらそれは彼女にとってよほど想定外だったようで、嬉しいけれど驚いた表情を浮かべている。ぶんぶんと手を振る店主に会釈で返せば) 『 あらあらぁ、綺羅さん良かったですね~♡くふふっ、会社に戻った後も楽しめる良いお土産が出来ちゃいましたぁ~。私のはうさぎさんなんですけどぉ、綺羅さんはどんな星座にしたんですかぁ? 』(何故だか嬉しそうにしているあなた。あぁお礼にでもなれば、と思っていたら、またあなたに良くしてもらった。嬉しいけれど腑に落ちない、返したと思ったらさらに返ってきた。) (2020/12/6 18:27:52) |
綺羅 苺 | > | 「うさぎさん...!私のは南十字星...にしました。主人さまとよく見にいったんです。」(微笑みながらあなたに答えます。彼女が手を触れれば、きっと浮かび上がるのは南十字と天の川。いつまでも忘れたくない大切な思い出) 「...あと、ベティさん、力仕事で困ったことがあったら頼ってください。ちゃんと、このお返しがしたい...ので。」(あまり自分から言い出すのが慣れないけれど、これでも一応戦闘課、人よりはずーーっと力持ち。彼女なりのお礼だろう)>ベティさん (2020/12/6 18:28:11) |
シズ | > | おかえりなさい。お疲れ様、いってらっしゃい (2020/12/6 18:28:33) |
シズ | > | 「だって……」(人から逃げるようにたどり着いたのは、かつてデートスポットであった人気のない神社。もう二度会えない家族や相棒を置いてきた世界が走馬灯のように駆け巡る。あの時死後の世界なんてあっても地獄だろうから、死ぬ恐怖を打ち消す為と貴方にまた逢いたい気持ちで告げた【来世の約束】が顔を覗かせます。貴方はいつでも否定をしない。自分を否定するのは自分だ。手を繋いだら、貴方が変な目で見られるから。同性だから。歳が離れすぎている。キスをしたら嫌がられないだろうか。人目と貴方に気にして言葉だけはいうのに行動には示せない人が自分だった。今だってそう。愛する人が死なずに転生をしてなんて頼んだら、ぐらついてしまうのだ。ジョヴァンニに全部あげちゃったから、弱くなれと呪われても許してしまうほど愛しているから。言い終わって暫く静寂が二人を包む。遠くから聞こえる人の賑わいと、周りに咲き誇るのは彼岸花。誰かの祈りが込められた鶴達が空を飛んでいる。幻想的でありながら、死を匂わせる空間で見つめあったならば) (2020/12/6 18:28:35) |
シズ | > | 「……狡い人」(あの日と同じでありながら"違う"3秒間のキスで再び時が動き出す。そんな事言われたら嫌だと言えないこと知っている癖に、狡い人だと困ったように大人は微笑む。イバラ姫のように夢の中に逃げたい。ラプンチェルのように塔の中で外の世界を知らずに過ごしたいのに、迎えに来られたら行かなきゃいけないじゃないか。運がないから来るなというけど、待つ側の気持ち考えた事あるのかい?……でも、たしかに貴方、待つぐらいなら行動するタイプだ。大人しく待っているなんてジョヴァンニらしくないでしょ) (2020/12/6 18:28:54) |
シズ | > | 「俺、待ち続けなきゃいけないだけとか嫌だからちゃんと責任取ってよね」「でも、やっぱり、今はシズで居たいな。4年間の貴方知らないし」「あぁ、結婚式とかいうのしてみたい。指輪しか貰ってないし、堂々と自慢できるじゃん」「後、苗字貰いたいな。今みたいに名前だけってなんか不恰好じゃない?人によっては別々がいいというだろうけど、やっぱりおそろいってとっても素敵だと思う」「そもそもデート自体そんなしてないし、思い出すと腹立つな。俺ばかり誘ってばかりでジョヴァンニから誘わないじゃん。今回だって最初断ってきたし。なのにすまし顔で来ちゃってさ。あの時どれだけ緊張してたか知らないでしょ。……ダメだね。死ぬにはやっぱり"やりたい事多すぎるや"」 (2020/12/6 18:29:22) |
シズ | > | (出てくる出ている欲望の数々。生前も死後も時間という概念がなくても、足りないぐらい要望はあるのだ。同性だったとしても、異性だったとしても、異種だったとしても、その時その時で出来る事と出来ない事があるだろう。その度自分は不満を言う。その度貴方が叶えてしまう。死ぬ(消滅)するのは、怖くない訳じゃないけど、貴方が生きろというなら永遠に終わらない物語を紡いでくれるならばそれでも構わないから、何度でもちゃんと迎えに来てね)>ジョヴァンニさん (2020/12/6 18:29:31) |
ベティ | > | いてらさい~、とおかえりなさい~、いや苺ちゃんいい子… (2020/12/6 18:29:54) |
綺羅 苺 | > | もどりましたかけましたお待たせしました!٩( 'ω' )و (2020/12/6 18:30:00) |
ベティ | > | 流石にそろそろ疲れて寝落ちもするもなぁて思ってたら戻ってきて腕もげてるので爆笑してます (2020/12/6 18:30:50) |
おしらせ | > | ジョヴさんが入室しました♪ (2020/12/6 18:31:37) |
シズ | > | おかえりなさい (2020/12/6 18:31:57) |
綺羅 苺 | > | おかえりなさい/もう接着剤でくっつけましょう (2020/12/6 18:33:17) |
ベティ | > | ٩( 'ω' )وぴったんこ / おかえりなさい~ (2020/12/6 18:34:02) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ベティさんが自動退室しました。 (2020/12/6 18:34:25) |
おしらせ | > | ベティさんが入室しました♪ (2020/12/6 18:34:46) |
ベティ | > | わっぷい、ただちです (2020/12/6 18:34:52) |
綺羅 苺 | > | おかえりなさいー (2020/12/6 18:35:45) |
シズ | > | おかえりなさい (2020/12/6 18:37:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンガスさんが自動退室しました。 (2020/12/6 18:39:57) |
??? | > | お疲れ様です (2020/12/6 18:40:47) |
シズ | > | お疲れ様です (2020/12/6 18:40:53) |
綺羅 苺 | > | おつかれさまです (2020/12/6 18:41:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴさんが自動退室しました。 (2020/12/6 18:51:47) |
おしらせ | > | アンガスさんが入室しました♪ (2020/12/6 18:52:22) |
??? | > | お疲れ様です (2020/12/6 18:52:23) |
アンガス | > | 🧖♀️ (2020/12/6 18:52:29) |
シズ | > | お疲れ様です。おかえりなさい (2020/12/6 18:52:31) |
おしらせ | > | ジョヴさんが入室しました♪ (2020/12/6 18:52:46) |
ジョヴ | > | 「………………馬鹿な男。」(3秒間、リップ音。彼は目を細めたのなら、〝ずるい 〟ことを否定するように告げた。彼は嘘をついたことがないのだからずるくもなんともないじゃない。それを狡いと言うのであれば、それは貴方が翻弄される〝馬鹿な男〟であるからだ。三十路にもなって初恋相手は10歳以上も歳が離れた同性相手。キスだけで顔を赤くするわ、定期的にヘラるわで本当に歳相応に、似合わないことばかりの不器用な大人。『俺、待ち続けなきゃいけないだけとか嫌だからちゃんと責任取ってよね。』「……分かってるよ。」『 でも、やっぱり、今はシズで居たいな。4年間の貴方知らないし』「………4年で人は早々変わんねェッて。………せいぜいハザンとの喧嘩が減ったぐらい。…………あとアイツが案外泣き虫だってことを知った。いやそれは俺のことじゃねェか……………あとは?」 (2020/12/6 18:52:49) |
シズ | > | ウェディングドレスやん (2020/12/6 18:52:49) |
ジョヴ | > | 『あぁ、結婚式とかいうのしてみたい。指輪しか貰ってないし、堂々と自慢できるじゃん 』「…………あ?」『 後、苗字貰いたいな。今みたいに名前だけってなんか不恰好じゃない?人によっては別々がいいというだろうけど、やっぱりおそろいってとっても素敵だと思う』「ちょ、……何…」『 そもそもデート自体そんなしてないし、──────。』最初の方は大人しく聞いていたが、後半は目を見開き、流されるがまま。否定をするつもりは無いが急すぎると言うか、突拍子も無さすぎるだろう。結婚式とか同じ苗字とか、親の顔も知らないようなこんな名前貰ったって、大体結婚って、…指輪でいいじゃねェか…とまあ彼は、思う訳だが。 (2020/12/6 18:53:11) |
ジョヴ | > | 今まで我慢していたような口振りと、どことなく楽しそうな表情を見たら、その全てを否定することは出来なかった。「…………………………。」「……………あ゛~~………わァったよ。」彼は頭を掻き、小さく溜息をつきながら妥協したように呟く。「良いよ、好きにしろ。………あと、その(デート)件は最終的に来たんだから別にいいだろうが。」考え方のすれ違い。ロマンチストの癖にこういう所に彼は疎い。それに貴方はどこか女々しいし。神社の階段に腰掛けたのなら、大人しくこれからの貴方のやりたいことについて聞いているだろう。あの夜の時見たく、笑わずに。) (2020/12/6 18:53:22) |
シズ | > | _(┐「ε:)_〆に良さそう!シズさんの我儘聞いとれ!← (2020/12/6 18:54:40) |
綺羅 苺 | > | おかえりなさいー (2020/12/6 18:54:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベティさんが自動退室しました。 (2020/12/6 18:54:53) |
おしらせ | > | ベティさんが入室しました♪ (2020/12/6 18:55:00) |
ベティ | > | ロルが…消えました… (2020/12/6 18:55:10) |
シズ | > | おかえりなさい (2020/12/6 18:55:10) |
綺羅 苺 | > | ひぃ (2020/12/6 18:55:23) |
シズ | > | ドンマイです… (2020/12/6 18:55:33) |
ジョヴ | > | 聞いてる!!!!! (2020/12/6 18:55:33) |
ベティ | > | うえああああこのぉぉぉぉ!!!!!メモ帳!!!!!!使ってたのに!!!!!ロル半分コピーして載っけてもう半分コピーしてから発現ボタン押したら消えました!!!! (2020/12/6 18:55:47) |
シズ | > | 絡みありがとうありがとう。デート誘えよな(嘘) (2020/12/6 18:56:09) |
ベティ | > | ううううううなに打ったか覚えてないのでまた時間もらいますすみませんうあああ (2020/12/6 18:56:22) |
綺羅 苺 | > | 大丈夫ですゆっくりで大丈夫ですありがとうございます... (2020/12/6 18:57:03) |
??? | > | 2秒で結婚しろ (2020/12/6 18:57:59) |
シズ | > | 2秒で結婚というパワーワード (2020/12/6 18:58:44) |
??? | > | はぁ!!!成りてぇ!!人!!! (2020/12/6 19:02:34) |
ジョヴ | > | 俺なりたい!!なりたい!!なりたいんだけど外食!! (2020/12/6 19:04:18) |
ジョヴ | > | 他に人来たらそっちとなっててくだしい……… (2020/12/6 19:04:29) |
??? | > | ビェ… (2020/12/6 19:04:45) |
??? | > | 夜泣きしてやる (2020/12/6 19:05:18) |
綺羅 苺 | > | あかちゃんだ... (2020/12/6 19:09:04) |
??? | > | そう言ってもわたし今アニキッキとゲームしてるから二刀流しなきゃになるんよね (2020/12/6 19:09:27) |
ベティ | > | ……一人だとここに来るかも微妙でしたからぁ、私の行きたい場所を聞いて、こうして一緒に来て遊んでくれただけでもぉ、結構感謝してたりするんですけどねー? ( 喜んでくれると思ったのだけれど、貴方の様子は何処か複雑そうで。けれどあのまま悲しませてしまうよりは、例え今複雑な心境にさせてしまうとしても渡す選択をした方がよっぽど良い筈だ。それに、此方の方が会社に戻った後だって、今日の思い出とその星空を見て笑うことが出来る。いずれは良い思い出になることを願うばかりであり、あぁ、ますたぁ以外の幸福を願うなんていけないことに喧しい警報が鳴る。同じメイド服、誰かに仕えていた身として、後輩のようで可愛がってしまっても仕方がないだろう。例え、ますたぁに会えるようになればばっさりと切ってしまうような縁だとしても。 (2020/12/6 19:09:31) |
ベティ | > | 『 けどそうですねぇ、綺羅さんがそこまで言ってくれるなら~、困ったときはちゃぁんと頼らせてもらいますねー? 力仕事とかぁ、腕っぷしの必要な事はちょっと自信もありませんからね~、うんうん~。 』 一先ず、好意にはきちんと甘えておこう。馴れない風に伝える様は微笑ましく、女の子の容姿であるから力仕事を任せるのは絵面的に気も引けたが、断ってまた悲しませてしまうことの方が避けたい事案。……そして、営業課のツアーであるのなら笑顔で幕引きが良いでしょう?お土産を落としてしまわないように。けれどへにゃりと微笑み掛ければ今度は貴方の手を引いて。『 ……お時間の方良かったらぁ、今度は、綺羅さんが気になったお店に行ってみませんかー?決められなかったらぁ、マップに載ってる観光スポット巡りでも______ 』 (2020/12/6 19:09:34) |
ベティ | > | 〆でも!!大丈夫な!ロルです!! (2020/12/6 19:09:46) |
綺羅 苺 | > | 〆でも大丈夫ですか! (2020/12/6 19:12:40) |
ベティ | > | 大丈夫です!!!!あのポイントの方がですね!!!! 605ポイントになりますえぐい!!! (2020/12/6 19:13:31) |
??? | > | えぐ 初めて見たぞそんなん (2020/12/6 19:13:54) |
綺羅 苺 | > | すんごい量!!!!計算ありがとうございますベティちゃん可愛い優しい!!!!! (2020/12/6 19:14:10) |
ベティ | > | いやほんともう、昨日の夜と合わせて10時間ほどお相手していただきまして有難う御座います…楽しかったです…この後もお店とか絶景見やしょうね… (2020/12/6 19:14:14) |
??? | > | 10時間成ってたん?おもろ… (2020/12/6 19:14:27) |
綺羅 苺 | > | え...量すごいな.... (2020/12/6 19:14:36) |
??? | > | 主くんを待つよ♡地獄見せてやるからな (2020/12/6 19:14:54) |
ベティ | > | 朝おはようございますして、昼飯食べてきますして、下手すれば夕飯行ってきます!も有り得てましたね…(( (2020/12/6 19:15:43) |
綺羅 苺 | > | こちらこそ長時間にわたってお相手していただきありがとうございます......とってもとっても楽しかったですお店とかまた回りましょうね!!! (2020/12/6 19:15:54) |
綺羅 苺 | > | 夕飯行ってきますは十分あり得ましたね... (2020/12/6 19:16:29) |
ベティ | > | お土産のスタードームは部屋とか机に飾ってもろて… 回りましょうねー!!!!お相手感謝でした!! / もう19時回ってますからね…( (2020/12/6 19:16:53) |
綺羅 苺 | > | お相手感謝です!!ありがとうございました!! (2020/12/6 19:17:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シズさんが自動退室しました。 (2020/12/6 19:18:45) |
??? | > | お疲れ様です (2020/12/6 19:19:22) |
綺羅 苺 | > | お疲れ様です (2020/12/6 19:19:36) |
ベティ | > | お疲れ様です~、自分一回落ちましょかなぁ……お疲れ様でした! (2020/12/6 19:22:26) |
おしらせ | > | ベティさんが退室しました。 (2020/12/6 19:22:32) |
アンガス | > | お疲れ様です (2020/12/6 19:24:21) |
綺羅 苺 | > | お疲れ様ですー (2020/12/6 19:24:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴさんが自動退室しました。 (2020/12/6 19:24:32) |
??? | > | お疲れ様です (2020/12/6 19:29:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅 苺さんが自動退室しました。 (2020/12/6 19:45:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンガスさんが自動退室しました。 (2020/12/6 20:14:42) |
??? | > | お疲れ様です (2020/12/6 20:17:03) |
??? | > | テロしよ! (2020/12/6 20:47:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、???さんが自動退室しました。 (2020/12/6 21:41:32) |
おしらせ | > | ???さんが入室しました♪ (2020/12/6 22:16:19) |
??? | > | 寝ちゃう寝ちゃう… (2020/12/6 22:19:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、???さんが自動退室しました。 (2020/12/6 22:56:51) |
おしらせ | > | ???さんが入室しました♪ (2020/12/7 18:02:31) |
??? | > | 人待ち〜 (2020/12/7 19:04:52) |
おしらせ | > | シズさんが入室しました♪ (2020/12/7 19:26:20) |
シズ | > | こんばんは (2020/12/7 19:26:28) |
??? | > | こんばんは (2020/12/7 19:26:59) |
シズ | > | _(┐「ε:)_元気ですかー! (2020/12/7 19:27:47) |
??? | > | 元気ですー! (2020/12/7 19:28:03) |
??? | > | 今食べたジャーキー腐ってたけど! (2020/12/7 19:28:12) |
シズ | > | よかったどすー!腐ってたのはダメでーす! (2020/12/7 19:28:33) |
??? | > | やっぱダメだよね…食べちゃったが… (2020/12/7 19:29:29) |
シズ | > | お腹痛くならないのを祈ろう (2020/12/7 19:30:06) |
??? | > | お願いママ (?) (2020/12/7 19:32:38) |
シズ | > | シズさんが代わりにお腹痛くなろう (2020/12/7 19:33:02) |
??? | > | つわりかな…… (2020/12/7 19:33:29) |
シズ | > | あら、子供ができちゃうわ(???) (2020/12/7 19:34:41) |
??? | > | おめでとう(?) (2020/12/7 19:35:20) |
シズ | > | 結婚式はできちゃった婚だったか() (2020/12/7 19:35:58) |
??? | > | そんな!ちゃんと考えて決めなきゃだめよ!!! (2020/12/7 19:36:26) |
??? | > | まだ結婚してなかったんか 早うしな… (2020/12/7 19:36:41) |
シズ | > | 考えて決めなきゃダメだなんて!恋はいつでもハリケーンよ!← (2020/12/7 19:37:32) |
シズ | > | 結婚まだしてないですな。なんなら苗字もまだもらってないですな() (2020/12/7 19:38:05) |
??? | > | 海賊女帝出てるよ!!! (2020/12/7 19:39:56) |
??? | > | なんてこったい (2020/12/7 19:40:00) |
シズ | > | 見下しすぎて逆に見上げてる。色々準備がいるから() (2020/12/7 19:40:54) |
??? | > | ジャパニーズ婚姻めんどっちゃいねえ (2020/12/7 19:42:17) |
シズ | > | 会社に結婚式の服とかないからね!一人で作るの大変だね!← (2020/12/7 19:43:08) |
??? | > | あら白無垢を着るんですか (2020/12/7 19:43:23) |
シズ | > | ウェディングドレスの可能性もあるぞ (2020/12/7 19:43:48) |
??? | > | 182cmのウェディングドレスは迫力があるね (2020/12/7 19:44:42) |
シズ | > | ※何故ナチュラル女装なのかを疑問に思わないのか (2020/12/7 19:45:28) |
??? | > | 着たくないのかいシズさん…!! (2020/12/7 19:45:55) |
シズ | > | シズさん!結婚式したいっ!しかし、自分女装似合わないの知ってるっ! (2020/12/7 19:46:42) |
??? | > | 似合うよ…似合うよ…(洗脳) (2020/12/7 19:47:16) |
??? | > | 知ってるっことはしたことあるのかい (2020/12/7 19:47:29) |
シズ | > | ぐぁー!()。ジョヴァンニくん次第←。したことはないけど、ほら、肌とか汚いから…… (2020/12/7 19:47:57) |
??? | > | 綺麗な服からのぞく傷まみれの肌は良いもんだって憲法にも書いてある (2020/12/7 19:48:42) |
シズ | > | ROM召喚! (2020/12/7 19:49:43) |
??? | > | ろむーー (2020/12/7 19:50:03) |
シズ | > | 憲法にも書かれているだなんてっ!つまり、ジョヴァンニくんもウェディングドレスですね分かります (2020/12/7 19:50:14) |
??? | > | そうあれと願って… (2020/12/7 19:53:38) |
シズ | > | 男二人が女装とか……白タキシードの方が可能性高いです← (2020/12/7 19:54:44) |
??? | > | ですよね (2020/12/7 19:54:54) |
シズ | > | みんなできゃっきゃっしましょう(しない) (2020/12/7 19:55:30) |
??? | > | JKかな (2020/12/7 19:55:59) |
シズ | > | 社畜達のJK、JDごっこ (2020/12/7 19:57:05) |
??? | > | 1部の学生年齢層を除いて地獄絵図ですが…? (2020/12/7 19:57:57) |
シズ | > | それがいいんだ← (2020/12/7 19:58:18) |
??? | > | やったね そんなこと言ってたらわたしがAERのミニスカセーラー描くことになるんだが (2020/12/7 19:58:58) |
シズ | > | _(┐「ε:)_かきましょう (2020/12/7 19:59:45) |
??? | > | 地獄絵図! (2020/12/7 20:01:10) |
おしらせ | > | ベティさんが入室しました♪ (2020/12/7 20:07:03) |
ベティ | > | こんばわ~ (2020/12/7 20:07:10) |
??? | > | こんばんはー (2020/12/7 20:07:54) |
??? | > | 成りたい (2020/12/7 20:17:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シズさんが自動退室しました。 (2020/12/7 20:19:56) |
ベティ | > | お疲れ様です~、人待ち中ー…なんすよな(?) (2020/12/7 20:22:45) |
??? | > | 人ってのはねー、入室者って意味で使ったよ (2020/12/7 20:23:29) |
ベティ | > | あー、成る程ですー (2020/12/7 20:23:58) |
??? | > | そうなんですー、なので、もしお時間とか待ち人とか良かったら成りませんかー (2020/12/7 20:31:08) |
ベティ | > | えですよ成りやしょ~、出だしとかキャラの指定ありますか? (2020/12/7 20:33:12) |
??? | > | やった!キャラはどちらでも大丈夫です、旅行から帰ってきてまだやや浮かれ気味の社内の雰囲気を楽しみたい… (2020/12/7 20:35:02) |
ベティ | > | んじゃこのままで行きます~、出だしは希望なけりゃサイコロの大きい方ってことで (2020/12/7 20:38:14) |
??? | > | サイコロしましょう (2020/12/7 20:38:24) |
??? | > | 1d100 → (26) = 26 (2020/12/7 20:38:35) |
ベティ | > | 1d100 → (100) = 100 (2020/12/7 20:38:49) |
??? | > | 嘘wwwwww (2020/12/7 20:39:11) |
ベティ | > | 気合い入ってんなぁ…( ) ん"ー、場所希望とかありやすか? 余程行かないような場所でもなけりゃ行きやす (2020/12/7 20:39:27) |
??? | > | 食堂と訓練場には確実に行きません それ以外からいけますね (2020/12/7 20:40:07) |
ベティ | > | 了解しやしたん、しょしょお待ちを~ (2020/12/7 20:41:45) |
ベティ | > | (初めての休暇に羽を伸ばしたその後は、当たり前ですが溜まったお仕事を片付けるお時間です。他の課はどうだか知らないが_あぁ、情報課も多忙であることは想像が付く_営業課は開ければ元の社畜に元通り、だ。何せ仕事がある。仕事をこなせばこなしただけ、転生する番が早まる可能性は高まる。であれば、溜まっている仕事を片っ端から片付けない理由なんて有りはしないのだ。仕事のデスクの上に飾った旅行土産、小さなドームを跳ね回るウサギの姿に頬を緩ませれば、これで何度めか、兎も角資料を抱えて営業課のオフィスを出た。しゃんと伸びた背筋、踵からついたパンプスからはこつんっと高い音が鳴る。 (2020/12/7 20:54:55) |
ベティ | > | 情報課から、営業課へのルーチンワーク。………なのだけれど、ふと視界の端に見えた開発課方面の通路に、思わず軽快なリズムを刻んでいた足を止めた。……いやなに、先日の祭りの時、背の高い同僚とその隣に立つ誰かの姿を、ちらりと見たような気がしたのだ。近頃入ってきた新人、名前、その課、経歴までは流石に知りようがないが………。…邪推だとしても、少々気にかけるくらいはしてしまうもの…だろう、多分、恐らく、きっと。…かなり働いている気がする、壊れる前の気分転換は大切だ、そんな風な言い訳をして、ほんのちらっとその存在が確認できたら良いな程度の気持ちを持って、この周の彼女は開発課を経由して情報課に向かうことを選んだ。) (2020/12/7 20:54:58) |
??? | > | (1泊2日。時間の経過も分からずただ闇雲に稼働し続ける会社にとって、雀の涙みたいな時間。働き蟻と働かない3割の蟻も等しく、“よく頑張っていますね”と与えられる自由な時間と場所に例外なく彼もおり、いつも通りそれは端の方で行儀よく、あるいはこの盛り場に置いては行儀悪く、車椅子に鎮座して腕を膝の上に乗せていた。開けられた障子から見える赤い灯篭とそこかしこに覗く照らされなかった暗闇の隙間をぼうっと眺めて、思い出していたのはやはり黒髪と彼岸花。灯篭を見て思うのは、もっと小さく頼りなさげなランタンと機械光。結い上げた髪に簪を揺らし歩く女郎をみて思うのはあの人。「(貴女にはきっとこんな格好だってお似合いだろう)」。そこまで考えて慌てて首を振って、それからは障子は開けたままに、同僚の小さなスライムお化けが新しい環境に跳ねるのを少し離れたところで眺めていた。それが、彼の選んだ休暇の過ごし方である。 (2020/12/7 21:15:41) |
??? | > | 休暇が終われば、皆元通り。ぼこん、うわー!という試行錯誤の声が溢れるいつもの開発課からそっと抜け出して、ひっそり向かっていたのは郵便局。『どんな本にもなれるらしい』。開発課でちょっとした話題になっている新商品に、久しぶりに【心揺さぶられ】て、なけなしのポイントを払って買ったのは1冊の絵本だ。車椅子から生えた腕でそれを抱えて、開発課に帰っていく。ガチャガチャと金属の脚と車椅子が床を動き、今まさに開発課の奥底に潜ろうというところ。貴女には 、気づかなかった。) (2020/12/7 21:15:54) |
ベティ | > | ( 《警戒+気配察知》彼女は人の気配に敏感であり、こうして角っぺで誰かと出会いぶつかるなんて経験は……運が良いのか悪いのか、多々あった。何かは分からない、けれど何かしら気持ち大きめの物と者が接近してくるような気配。ここは開発課、そういうこともあるのだろう。接近速度はそこそこあり、進行方向、とん、と大股で1歩身体を横にずらしてぎりぎり回避。ぶつかってしまえば危ないし、何よりこの大量の書類を拾うのは大幅すぎる時間のロスだ。『 わっ……ととぉ…、ぎりぎりせ~ふぅですかね~? すみません~、もう少し早くに気付けたら良かったんですけどぉ、びっくりさせちゃいましたかねー?大丈夫、ですか~? 』身体を捻った際、ふわりと揺らいだスカートは、話しているうちに元の高さにすとんと収まる。手に持つ書類を抱え直せば、ぶつかってはいないが驚きで何処かしら痛めてやしないかと貴方の様子を伺った。) (2020/12/7 21:34:06) |
??? | > | 遅刻遅刻ホイホイベティさん (2020/12/7 21:37:38) |
ベティ | > | 凡そ3度目 (2020/12/7 21:38:31) |
??? | > | あとやっぱりベティさんいいなと思いました このキャラの新しい面が見れます (2020/12/7 21:39:18) |
ベティ | > | んま照れる、どんな面が見れるのか恐ろしくもありますが… (2020/12/7 21:40:06) |
??? | > | 怖くないです…怖くないです… (2020/12/7 21:40:43) |
??? | > | (貴女に気づけたら良かったのに。頭の中が死ぬ前の楽しかった記憶と死人みたいな色の腕で掴んだ本のことでいっぱいで、それに彼は【誰とも会わずに戻りたい】と心底思いすぎて、【誰もいない】と思い込んでいたから、その時まで分からなかったのだ。『わっ…とと』という声に俯いていた顔を上げると、視界に入るのはふわりと舞うフリルと歳若く幼気に見える貴女。舞ったスカートと彼の目線の高さは、通常の人より明らかに近い。)……っ___ッ!?!?(貴女が何か言っているのも構わず、分からず、全ての腕が彼の意志を反映して粟立ち、咄嗟に目を覆うように3対の手のひらが彼の顔を塞いだ。あれほど大切に持っていた絵本さえぽとん、と彼の強ばった膝を経由して床に落ち、明らかに先程の元のは違う軋む音を鳴らして車椅子が後ろに半回転下がった。)た、大変失礼、いたしました…っ!!その、何も見てない!見えてないので…ッ本当に………すみません…………わざとじゃ……………………。…………ん…?貴女、人じゃあ、ないな……機械…? (2020/12/7 21:54:55) |
??? | > | (覆った顔越しにくぐもったように叫ばれるのは貴女への謝罪。それから弁明。チラチラと指の隙間から貴女を見やって、謝って、それから暫くして声のトーンは収まった。《観察》) (2020/12/7 21:55:10) |
ベティ | > | ……? …………、……………っ!!?!? ( がしゃがしゃと騒がしくなる機械音。ぽとりと落ちる一冊の絵本。貴方の様子は大丈夫かと伺っていた筈が、告げられたのは全力の謝罪と見ていない、なんて訳の分からない言葉で……。…………さて、車椅子に座る貴方の視線はと言えば、それは通常の人より低く、加えてその反応、となると幾らか察しは付くもので。ぴくりと小さく肩を戦慄かせると、スカートを若干下の方へと弱い力で下に引いた。『 ………まぁ、服装が服装ですからね~…?事故ですしぃ、謝ってもくれてますから怒りませんけどぉ……、……次は気を付けてくださいよ? 』 (2020/12/7 22:20:43) |
ベティ | > | 『 ……んんっ、流石開発課の方って言うべきなんですかねー?見ての通りぃ……ではありませんけどぉ、貴方の言う通り私は機械ですよ~。ぴんぽんぴんぽんだいせいかぁい、いやぁ初めて始めましてもせずに見破られちゃいましたよ~。結構見た目には自身あったんですけどねー?何処でばれちゃったんですかねー?いやいやぁ隠すほどの事でもないですけどねー? 営業課のベティと言います~、以後お見知りおきください♡それとぉ、ほら、落とし物です 』 初見で人じゃない、機械かとぶつけられるのは初めての事。事実でしかないが、その言い方に若干じわりと胸は痛む。そんな気持ちは尾首にも出さずに、彼女はただ、へらりと柔らかく微笑むのだけれど。一歩貴方の方へと踏み込んで、床に落ちてしまった絵本を拾って軽く払えば、どうぞと渡すように腕を伸ばした。) (2020/12/7 22:20:50) |
??? | > | う、すみません、本当に……もう、大丈夫なので…(【もう会うとは思えないので】。真っ赤になった顔をあっちに向けたりそっちに向けたり、そわそわしたまま『次は気を付けてくださいよ?』という声に「あぁ…」「分かった」等小さく返した。自己紹介を始める貴女を見て、無機質な腕で渡された本を受け取りながら、彼は言う。)えっと…は、ぁ、はい、開発課の………者、です。(名前を言うのははばかられた。本体の腕を使うのはもっとはばかられた。彼の腕が何物であるかなど、ただでさえ完全に封印されているのだから貴女が知る由もないのだが、【熱は全てを融かす】のだ。焼死というのは最も苦しい死に方の1つであるというのは、貴女には関係ないだろうけれど。それと同じくらい、ある意味では名前を言うことすら彼は辟易するものが胸に蟠るようで、吃りながら自身は開発課だと伝えるのみだ。) (2020/12/7 22:50:12) |
??? | > | あ、その…何となく、動き…声が……そうかなと思っただけで…すみません、不快ですよね。私の方が余程人じゃないのに、何言ってるんだと思いますよね……すみません、貴女みたいに精巧なのは、初めてみたので…… (2020/12/7 22:50:22) |
ベティ | > | 私が人でないのは事実ですからねぇ…。寧ろぉ、そう褒められると嬉しいくらいですよぉー、えへんっ ( 動き、声、やはり見る人が見ると違うのだなと思うと、また若干ちくり。けれど、貴方みたいに精巧なのは初めて見た、貴方にそう言わせる程には、オーナーが作り、ますたぁが育てた私というのは人に近くなれているらしい。やはり人ではないことに凹みはするけれど、そう言われるほどに近付けていることはそれなりに誇らしく、冗談のような言葉遣いながら、半ば本音半分に胸を張った。『 ん~……確かに変わった見た目してますけどぉ、何かしら研究してる方ってそんなもんじゃないですか~?私からしてみればぁ、充分人に見えるもんですけどぉ~……ほらほらぁ、人は見た目じゃないって何処かの世界じゃいうらしいですよー? 』 (2020/12/7 23:17:56) |
ベティ | > | 『 ま、今回はお互い様ということでぇ、私はぶつからないように、貴方はもう本を落としちゃわないように、お互い気を付けましょうね~ 』はて、なんて首を傾げて。何せその程度で人でないと言ってしまえば他の種族はどうなるのか……否確かに人ではないものも多いが、ヒトというのが心の在るものを指すのなら、容姿なんて何も関係のない事になる。拾う際にずれた書類を、んしょ、なんて抱え直せば何故だかずっと、初手が初手ではあったが気まずげな貴方を見やった。) (2020/12/7 23:18:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、???さんが自動退室しました。 (2020/12/7 23:37:37) |
ベティ | > | 寝落ちですーかね、ここで〆だとポイント140になります!お相手有難うございました! (2020/12/7 23:45:16) |
おしらせ | > | ベティさんが退室しました。 (2020/12/8 00:02:20) |
おしらせ | > | ???さんが入室しました♪ (2020/12/8 14:32:40) |
??? | > | たいっへん申し訳ない寝てました (2020/12/8 14:32:50) |
??? | > | 今から描きます!!!!!!と言うと今から書き終わる分換算されるんかなあ…まだ1文字も書いとらんで (2020/12/8 14:33:17) |
??? | > | …その通り、です。【ヒトであるかどうかに、姿形は関係ない】、【本人と周りがどう思うかに依存している】。……それでも、すみません…私は……私は、自分がヒトであるとは、とても思えないんです。(「故に、貴女は限りなく人間だ」。言葉にはせずとも、伝わるだろうか。口下手な男の意図がわからず頭を捻るだけかもしれないが、どうか少しだけ、このまま話を聞いて欲しい。「(自分は何を口走っている?)」。誰も知らないことを。嘗ていた世界の真理を。)…私の世界にも、人と、人ならざる者がいました。人出ないものは外界からやってきた者と……か、怪異、です。化け物です。妖の類とはまた違う…そういう存在がいました。怪異は、世界が孕んでいた矛盾そのものの具現化でした。この世に存在すること自体が、【許されない】。呼吸の1つすら、隠れてひっそり過ごすことすら。そういう、存在なんです。私って。【感情や行動がどれだけ人間じみてても、関係なかったんです】。元々人であったとしても。 (2020/12/8 14:58:24) |
??? | > | (一息に言って、嗚呼言ってしまったと目の前が真っ暗になる思いだった。それと同時にやるせなさ、自棄的な感情と、一種の開放感すら覚えて、自分に大層辟易した。勝手に自分語りなんかして、貴女はなんて思うだろうか、どんな目をしてこちらを見ているだろうか?それを確認することすら怖い。軽蔑だろうか、呆れている?全部誤魔化して無かったことにしたくて、話したことも忘れてほしくて、咄嗟に口をついて出たのは“質問”だ。蚊の鳴くような、それでいてこの場の空気をかき消したい意図を孕んだ声で、詰まりながら貴女に聞いたのは、極々普通の質問であるはずだ。そうであれと、必死に彼は思うのだ。)あ、あの、ベティ!…くん。開発課に、な、なにか用事があったのでは…?よかったら、その、案内しましょう、か……… (2020/12/8 14:58:38) |
おしらせ | > | ???さんが退室しました。 (2020/12/8 14:58:52) |
おしらせ | > | ジョヴさんが入室しました♪ (2020/12/8 19:34:44) |
ジョヴ | > | 金曜日に入り浸ることにする!!!!俺は!!!木曜日!まで!!!空かない!!! (2020/12/8 19:35:17) |
おしらせ | > | シズさんが入室しました♪ (2020/12/8 19:53:00) |
シズ | > | _(┐「ε:)_こんばんは、テスト頑張ってください (2020/12/8 19:53:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョヴさんが自動退室しました。 (2020/12/8 19:58:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シズさんが自動退室しました。 (2020/12/8 20:16:08) |
おしらせ | > | ベティさんが入室しました♪ (2020/12/8 21:28:31) |
ベティ | > | んちわ (2020/12/8 21:28:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベティさんが自動退室しました。 (2020/12/8 22:03:38) |
おしらせ | > | 氷室 凛さんが入室しました♪ (2020/12/9 22:23:37) |
氷室 凛 | > | んごにぢは!!!!!!! (2020/12/9 22:23:47) |
氷室 凛 | > | 誰も・・・・いないのか(勇者に敗れて1000年後に転生した魔王の表情) (2020/12/9 22:53:40) |
おしらせ | > | シズさんが入室しました♪ (2020/12/9 22:57:54) |
シズ | > | こん……ばん…は… (2020/12/9 22:58:05) |
氷室 凛 | > | ほっ (2020/12/9 22:59:39) |
氷室 凛 | > | こんばん・・・・は (2020/12/9 22:59:52) |
シズ | > | 色塗り等で死んでました (2020/12/9 23:00:08) |
氷室 凛 | > | 落ち彼様です・・・・ (2020/12/9 23:00:27) |
シズ | > | 優しさで溶けました(ありがとうございます) (2020/12/9 23:00:56) |
氷室 凛 | > | 今・・・お時間だいじょぶでしょうか・・・ (2020/12/9 23:05:49) |
シズ | > | 大丈夫よ!!! (2020/12/9 23:06:05) |
氷室 凛 | > | なろ!!!! (2020/12/9 23:06:21) |
シズ | > | いいよ!!!ちょっと休憩するからサキロルお願いしてもいいかな! (2020/12/9 23:06:47) |
氷室 凛 | > | あい!!! (2020/12/9 23:07:06) |
シズ | > | ありがとうありがとう (2020/12/9 23:10:03) |
氷室 凛 | > | ちょっと時間かかる・・・ (2020/12/9 23:23:33) |
シズ | > | りょりょー (2020/12/9 23:23:52) |
氷室 凛 | > | (丁寧にくしで整えたショートボブの黒髪が視界の端で揺れるのを認識しながら、透明な朝日が差し込む廊下を歩く。目の下に出来ているのは、どう頑張っても少し残ってしまった醜い隈。すこしうんざりしたような様子で目の下をなぞりながら、営業課第一基の建物へと歩みを進めていた。寝不足の原因は、長期に渡る別世界線の調査の任務に当たっていたことだ。流石に一週間連続は体に応えたのか、朝帰ってきた時には眠気がピークに達していた。今は興奮剤で無理やり誤魔化しているが、それもいつまで続くことやら。彼女は小さな欠伸をふにゃあ、と一つすれば、目的地のドアの前に立つ。ここにきたのは、任務完了の報告と不在の間に起きた事の確認が目的だ。さっさと済ませて帰ろう、『彼』が担当ではなければいいのだが。コンコン、とドアを軽くノックすれば、「失礼します」の挨拶と共に中へと足を踏み入れた。) (2020/12/9 23:29:34) |
シズ | > | ぷぴぴ (2020/12/9 23:30:03) |
シズ | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/12/9 23:30:06) |
氷室 凛 | > | ほん (2020/12/9 23:30:34) |
シズ | > | (同僚はどうやら過保護らしい。いつもの格好でオーロラが見える世界に行って叱られた以降、いつどこに行くのかを報告してくださいっ!なんて言われてしまった。原因は分かっている。結婚式を開いてくれることに浮かれてついつい仕事頑張っていたら、なんということでしょう。陽炎が揺らめく砂漠地帯。サンサンとした太陽が身を焦がす灼熱の日傘の下での案内。案の定熱中症に似た病状を引き起こし、冷えピタとあまじょっぱいポカリスットとかいうキンキンに冷やされた未来の飲み物を渡され休むように言われた。と、言っても仕事をしなくては落ち着かない身。あの人は部屋に引きこもって作業をしているだろうから、ボーっとする頭で事務仕事をする。 (2020/12/9 23:40:39) |
シズ | > | ここまで来たら病気だとばかりに深いため息をつかれ、アイスを買うまで待っててください!で現在に至る。死んだ身だというのに、人間とは不便なものだ。睡眠や食事等はいらなくなったのに体温調節はいるだなんて。コンコンと響いたノックにチラリと視線を向ければ)「ゲッ、貴方ですか」(生前《死んだ男》の名前で呼んでくる女。営業課に用があるなんて思えはしない。正直突き返したいが、泣かれたことを思い出せば口をモゴモゴと動かし)「……なんの用でしょうか」(嫌な顔をやめて、ふいっと視線を逸らし尋ね) (2020/12/9 23:40:49) |
シズ | > | ただ馬鹿みたいに暑い場所か寒い場所か決めです← (2020/12/9 23:42:19) |
氷室 凛 | > | 吹いたwww (2020/12/9 23:42:49) |
おしらせ | > | ベティさんが入室しました♪ (2020/12/9 23:43:49) |
ベティ | > | 過保護な同僚ですどーも(?) (2020/12/9 23:44:00) |
氷室 凛 | > | 営業課の建物の一室が砂漠になってるってことかな? (2020/12/9 23:44:04) |
氷室 凛 | > | ぢ!!!!! (2020/12/9 23:44:09) |
シズ | > | こんばんは (2020/12/9 23:44:18) |
シズ | > | いや、ツアー案内の場所が砂漠地帯だったというだけです← (2020/12/9 23:44:39) |
氷室 凛 | > | 理解 (2020/12/9 23:45:00) |
シズ | > | シズさん何も考えずに案内場所選ぶので汚染地域や海の中とか行っちゃうのですよ← (2020/12/9 23:45:28) |
ベティ | > | 今後そういった場所はシズさんが選ぶ前に選んで終わらしておくので… (2020/12/9 23:46:06) |
おしらせ | > | ???さんが入室しました♪ (2020/12/9 23:46:10) |
シズ | > | アイスくれる同僚さんだ! (2020/12/9 23:46:11) |
シズ | > | こんばんは (2020/12/9 23:46:17) |
シズ | > | 同僚つよい… (2020/12/9 23:46:27) |
??? | > | こんばんは (2020/12/9 23:46:52) |
ベティ | > | 心配で身が持たない…今アイスを持っていくでな… (2020/12/9 23:47:17) |
??? | > | 過保護だ… (2020/12/9 23:47:47) |
ベティ | > | こんばんは~、返ロル!読み!ました!!今お時間大丈夫ですか? 日付が変わる13分前ではありますけれども (2020/12/9 23:47:48) |
??? | > | 時間ないですねぇ!でもまぁ成りましょう!! (2020/12/9 23:48:21) |
シズ | > | アイス待ってます← (2020/12/9 23:48:47) |
ベティ | > | おぉん……、多分もうちょいで終わる予感はしてます!!ので!!! あのロル打つのでお待ち下さい…( (2020/12/9 23:48:59) |
ベティ | > | スーパーカップのバニラ持ってきます( (2020/12/9 23:49:13) |
??? | > | はあい (2020/12/9 23:50:45) |
ベティ | > | わんちゃんこれ〆行ってまうのですが、行ってまっても大丈夫でしょうか🤔 (2020/12/9 23:51:30) |
??? | > | 年上か年下か分からなかったので彼はベティさんのことくん付けにしてます 女性もくん付けなのは彼の癖です… (2020/12/9 23:51:30) |
??? | > | 大丈夫です!!!!!!(阿波踊り) (2020/12/9 23:51:42) |
ベティ | > | あいやっさ!(ソーラン節) (2020/12/9 23:52:57) |
氷室 凛 | > | 「・・・別に喧嘩しに来た訳でもないのだから、いい加減会うたび会うたび嫌そうな表情をするのはやめてくれないだろうか。私は別にお前に敵意はないんだが。」(結局『彼」、シズが目の前にいた。相も変わらず彼女を見ると嫌そうな表情をする彼に呆れたようにため息をつきながら、貴方がいる方につかつかと歩み寄る。)「長期任務に当たっていてな。完了の報告と、留守にしている間に何が起こったかの確認に来た。情報課に行くべきだと思っていたのだが、社長に営業課に行くように言われたので来た。」(言いながら、調査報告書の紙の束を貴方に差し出す。白衣を着てここに来た彼女は、皆スーツ姿の営業課では一際目立っていた。) (2020/12/9 23:54:59) |
氷室 凛 | > | ロル短い、久々になったらロルかくの難しくなっちゃった (2020/12/9 23:55:30) |
シズ | > | _(┐「ε:)_いいのですよ。久しぶりは皆ロル短くなるのです… (2020/12/9 23:57:04) |
シズ | > | 「……」(喧嘩しに来たわけでもないのだからと言われても、記憶はともかく《貴方は嫌なこと》をしてくる。敵意がないから、威嚇をするのはマナー違反だと分かっているけれども)「貴方が、《昔の名前》で呼ぶのが気に食わないのです。アレは死にました」(不死川 獅子は32歳に死んだ。教科書にもそう記載されている。だから、目の前にいるのは軍人ではなくただの一般人。それでも知り合いからしたら同じだろう。ハイカラにいた僅かな期間でも遊郭で一般人を含み7名の負傷に、貴方を含め3本の銘刀窃盗など悪事を暴けば色々と出てくる。だけど、あの人は"シズ(ヒトゴロシをしない自分)"を望んだ。罪は背負うからせめてあの人がくれた名前を貰う権利は、誇示したいのです。情報課に回るはずの書類のはずだが、営業課に行くようにとは不思議なことだと思うが営業に関わる書類なのだろう。両手で預かれば、ぺらぺらと流し読むように見て)「記入不慮は見当たらないですね。社長さんが直接渡せということはヤマトくんに関わるものと思いますので後で本部に行き渡しておきます。ここまで持ってきてくださりありがとうございます」>氷室さん (2020/12/10 00:06:01) |
ベティ | > | ____貴方は、その終わりで幸せでしたか? ( 彼女もまた、問い掛けた。)『 ………私はぁ、…機械で、人に危険を及ぼす可能性があるから、自害命令が下されました。…けどですねぇ、私はそんな命令嫌だったんです。逆らうことを諦めて、こうして死んじゃいましたけどぉ、…………ますたぁのあんな顔をさせてしまって終わりだなんて、そんなの絶対に嫌じゃあないですかぁ。……幸せじゃなかった。ますたぁにもう1度会って、せめて次こそは笑って、幸せな終わりが良い、……そう思ったから、私はヤマトさんの名刺を取ったんです。 』( くしゃりと少しだけ悲しげに、苦しげに、淡い笑みを浮かべて。何れだけ人のようであろうと、オーナー、開発者の命令には逆らえない機械であることを突き付けられた、そんな現実。けれどもし、転生してますたぁにまた会うことが出来たのなら。 人として、ますたぁに会うことがもし出来たのなら。……一機の人間として、願望と命令もまぜこぜに、そんな誘いに乗らないわけがなかったのだ。 『 ここで頑張って働けば、いずれは転生することが出来ます。終わりを、塗り替えることが出来ちゃいます。』 (2020/12/10 00:14:38) |
ベティ | > | 『貴方もそれを目指してみるのならぁ……、………お互い、頑張りましょうね。』上手い慰めの言葉は分からない。そもそも何を欲して始まってる話題であるのか分からないのだ。故に、それが嫌だったのなら、ここでは変えることが出来る。希望を見出だすことが出来る。…そんな事だけは、同じ人ではなかったもののよしみで話しておこう。きゅうと最後に瞳を細めて貴方を見詰めていた彼女は、次のときにはまたいつものようにふんにゃりと朗らかな笑みに戻っていた。『 用事って程でもないんですよねぇ…。すこぉし、気になる方が居ることは居るんですけどねー?ちらぁと姿が見えたら良いなー、くらいのものでしてぇ、………けど折角ですからねぇ、ここから情報課のオフィスまでの近道でもぉ、教えてもらっても良いですかねー? 実はぁ、私まだお仕事だったりしちゃうんですよぉこれがぁ~ 』よいしょっと抱え直すのは書類の束。営業課故にある程度の道のりは滅多に来ることのない開発課だろうと覚えてはいる。けれどこうした方が貴方と良い関係が気付ける方なのではないかと彼女は踏んだ。) (2020/12/10 00:14:41) |
ベティ | > | ((微妙に〆られなかったです)) (2020/12/10 00:14:55) |
??? | > | 次で〆ますね!!!!!! (2020/12/10 00:17:11) |
ベティ | > | あいおねげえします! (2020/12/10 00:18:01) |
氷室 凛 | > | 「昔の名前・・・あれは死んだ、か。」(なんだろう、どこか気に食わない。ああ、いけない、これを言ったら喧嘩になってしまう。これでは、まるで自分が喧嘩を持ち掛けているようじゃ・・・)「過去は消えない。」「どれだけお前が自分の罪を償ったとしても、罪を消すことはできない。」「お前は確かに死んだ。だが、ここにいる。ここにいるお前は、紛れもなく不死川獅子だ。正直、私はお前が気に食わない。まるで今のお前は」(ここまで言い切って、今もしかしたら、相手の嫌がることを言おうとしているのだろうな、と察する。これを言ってしまえば、駄目な気がする。)「いや。お前が罪を背負って『シズ』として生きているのならばそれでいい。すまない、許してくれ。過去の自分と重ねてしまった。」 (2020/12/10 00:22:16) |
氷室 凛 | > | (一人でも多くの人を救おうと、世界一の名医になろうと、必死に独学で勉強し続けた日々は、あった。だが、復讐の為に何人も殺した罪は、消えたわけではなかった。だから貴方に、同じ道を歩んでほしくはなかった。逃げても、罪は消えない。それに、貴方が気に食わない理由だってそれだけではない。だけどこれは、心の奥底の小さな箱にしまっておくべき物。) (2020/12/10 00:22:27) |
シズ | > | おーん??? (2020/12/10 00:22:50) |
氷室 凛 | > | ごめん、言ってることと考えてること一致してない・・・ぐっちゃぐちゃだ・・・・ (2020/12/10 00:24:34) |
シズ | > | 大丈夫です。中の人は全てを受け入れましょう (2020/12/10 00:26:54) |
氷室 凛 | > | 長文書くとボロボロになっちゃう・・・・落ち着いて分かりやすい短文をかこうな・・・・ (2020/12/10 00:28:06) |
シズ | > | 「……はっ」「何が"敵意"ないですか」「嘘つきですね」(空間に亀裂が走る。ここに同僚がいたならば青ざめているか、慌てふためいているかもしれない。だって営業課にいる間シズは"こんなにも冷え切った目"を人に向けることはないからだ。嘘つき。やっぱりオマエは嘘つきだ。ジョヴァンニのことを諦めたとか言いながら匂わせてきたり、さっきまで敵意はないと言いながら気に食わないと口に出す。握りしめた書類が仕事に関係なかったならば目の前で引き裂いて踏み躙りたいほどだ。以前嫌いではないと言ったが、訂正しよう。貴方のことは"大嫌い"。きっと自分を犯してきた元主人よりもずっとずっと憎い存在。もしも、歴史を変える力を手に入れたならば氷室 凛という人間の魂ごと消し去ってやりたい)「小官は、正直ジョヴァンニ以外いらないのです」「罪を背負う事で"ジョヴァンニ"がきてくれるならば、幾らでも罪を犯す事は出来るのです」 (2020/12/10 00:36:52) |
シズ | > | (コールタールを煮詰めて、塊に近いヘドロを撒き散らす。貴方がきっと憎むことを、絶望"キボウ"を抱く現実を弾丸代わりに口を銃に変えてヒトゴロシは淡々とした口調で語り続ける)「ジョヴァンニ"ここ(会社)"にいるのですよ」「26歳で死んで、くれたのですって」(二人が愛してやまない男(天才)の人生は自殺という最もつまらない終焉。緑の瞳を持つ蛇は嗤う。貴方は知っているはずだ。ジョヴァンニという男は諦めない。何があっても命を粗末にする真似はしない筈だと。だって直し癖が酷く悪態を吐きながらも危険を犯してまで甦らせて貰ったのは貴方なのだから)>氷室さん (2020/12/10 00:37:01) |
ベティ | > | 営業課の社員が…修羅場に…震えております…… (2020/12/10 00:38:08) |
シズ | > | カーン!とコングが鳴りましたね (2020/12/10 00:39:16) |
ベティ | > | いやぁ…オフィスでとんでもない試合の幕が開きましたね… (2020/12/10 00:39:54) |
??? | > | ……いいえ。この会社は…ハッピーエンドの為に働くそうです、ね。あの世界はハッピーエンドでした、確かに大団円を迎えて、皆幸せになった。…私以外は。私は【与えられたハッピーエンドのシナリオで幸せになれなかった】。わがままですよね。でも、これでいいんです。(「あの人が居ない世界で幸せなんて宣えない。」。はっきりと貴女の目を見て言った言葉の意味は、【自分の世界はハッピーエンドだった】ということ。ただそれを受け入れられない人間みたいな駄々があまりにも大きくて、大きすぎた故に今までの業を被って異形に成り果てた。彼なりのハッピーエンド、誰も死なない、殺さなくていいシナリオはあの世にはなかった。ただ、あの屍を積み上げるしか生きられなかった世界にしか、あの人は存在し得なかった。それだけ。我儘なエンディングもこの社では掴めますか?ならば、彼はどうしようか。あの人に会える?殺さなくてもいい関係で。あれに人殺しさせなくても、何より自身が、“もう何も殺したくない”。 (2020/12/10 00:42:13) |
??? | > | 「(そんなこと無理だ。結局その人の本質ってのは、変えられない。)」。そう思うのは当然だけれど、貴女にはちゃんと返さなくては。借りは作らない。彼の主義はそうだった。)…そうですね。貴女も、その生が昇華されますように。……情報課、ですか?えっと、その…(ふいに変わった言葉に目をぱちくり。光を一切通さない大きな虹彩を広げて、嗚呼どうだったかと思考を巡らせてから、ややあって貴女が来た廊下とは真逆の廊下を指さした。途中まで話して、慌てて自身が来た道に切り替えて。)ここを真っ直ぐ行って、それから突き当たりにある窓から暫く登るといけま……ッすみません、人用ですよね!それなら、あっちが早いですッ!すみません、すみませんッ!(顔を真っ赤にしたまま、謝り倒しのまま、「じゃあ私はこれで…!」と逃げるように開発課の方に去っていく。ぎゃりぎゃりと壁でもなんでも使って、最短ルートで全速力、金属の脚と無機質な手が平面を這って貴女の視界から迅速に消えたなら、取り残されてしまった貴女は彼の来た道を真っ直ぐ進むといい。しばらく行けば、鬱蒼とした情報課。彼の言った道は正しかったはずだ。) (2020/12/10 00:42:31) |
??? | > | 修羅場ですって!?あっ〆です!! (2020/12/10 00:42:58) |
??? | > | 最初に示した近道は彼用です。壁を歩ける人専用。道じゃないね (2020/12/10 00:43:59) |
シズ | > | 実はあの二人、生前一人の男を愛していた組なんですよね← (2020/12/10 00:44:11) |
??? | > | 喧嘩すんなぁ!2つに分けてやるから…(チェーンソー) (2020/12/10 00:45:21) |
シズ | > | ジョヴァンニくんが真っ二つに (2020/12/10 00:45:44) |
ベティ | > | 壁はねぇ、両手塞がってるからきちいですね…〆有難うございやした! ポイント前回のと、合間ロル打った時間と合わせて220ポイントになります! (2020/12/10 00:47:07) |
??? | > | 計算ありがとうございます (2020/12/10 00:48:24) |
??? | > | 奴がネガティブすぎてベティ嬢の優しさオーラにあてられないっていう (2020/12/10 00:49:04) |
ベティ | > | 実はベティちゃんとこも機械が生きていたら危険だったのでバドエンの可能性があり、ベティちゃん達が殺されたのは人からすればハッピーエンドだったりするのですね。色々とあ"~~てしてました…(( 開幕らっきーすけべもありやしたしね… (2020/12/10 00:51:22) |
??? | > | 元々人間ちゃんだったので、彼が化け物になったのは完全に彼の落ち度なのです。それまでハッピーエンドのドドドドド真ん中にいたし…ワガママちゃん… (2020/12/10 00:53:04) |
??? | > | ベティちゃんスパッツ履こうや (2020/12/10 00:53:24) |
ベティ | > | あえあー…まあそういうこともある…(?) 代わりに(?)ガーターベルトは付けております (2020/12/10 00:54:28) |
??? | > | 破廉恥パワー強い (2020/12/10 00:56:11) |
シズ | > | どすけべ (2020/12/10 00:56:18) |
ベティ | > | 車椅子なればらっきーすけべが発生するのは盲点でした… (2020/12/10 00:56:57) |
??? | > | 視点がひっくいので…すけべでしたね… (2020/12/10 00:58:43) |
氷室 凛 | > | 「・・・少なくともお前が『昔の名前』などと言い始めるまではな。私は噓はつかんぞ。」(冷え切った目に返すのは、初っ端から絶対零度の視線だ。心の奥底にしまっておいた箱から、感情が溢れ出す。)「大体私はジョヴァンニへの恋を諦めると言っただけであって、誰も恋心を捨てるなんて言っていないだろうが。それとも何だ、私みたいな恋心を抱く存在はいるだけで憎たらしいか?じゃあ貴様は逆の立場ならどうしていた?もし私がジョヴァンニと結ばれ、お前が失恋していたらどうした?迷わずその恋心を捨て去っていたか?私にはできんな、そんなこと。それができるのならあの馬鹿の事を心から愛していなかっただけの話だ。」(まるで氷の弾を乱射するかのように、その場から少しも動かず、眉をピクリとも動かさずに口撃を浴びせ続ける。)「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ?」(その刹那、時間が止まった。なんで、どうして。だって彼は、自殺するような人間じゃないだろう。そういう死に方をする人間を、最も忌み嫌うような人だったはずだ。それだけは、それだけは。) (2020/12/10 00:58:46) |
氷室 凛 | > | 「あり得ない。お前。あの馬鹿に何をした。何を吹き込んだ。何をさせた。」(いつも死んだ魚のようにくすんだ漆黒をしているその瞳は、不気味に輝く闇のように鈍く輝いていた。20cm近くある身長差も気にせず、貴方のネクタイをグイと引っ張り。貴方の顔が自分の顔の目の前に来るまで引き下げる。その瞳からは、今にも涙が零れ落ちてしまいそうだった。)「答えろ、シズ!!!!!!!!!!!ジョヴァンニに、何をしたんだ!!!!!!!!!!!」 (2020/12/10 00:58:54) |
ベティ | > | どんな顔してアイス持ってきやしょう…( (2020/12/10 01:00:29) |
??? | > | 部屋に置いとくとか… (2020/12/10 01:03:15) |
ベティ | > | 溶けないと良いな… (2020/12/10 01:03:46) |
??? | > | この後開発課に凄い勢いで戻って定位置で小さくなってるんだろうな 惑星ちゃんの純粋な「なに、するー?」にも答えられん気がする (2020/12/10 01:04:16) |
??? | > | シズさん部屋に冷蔵庫導入して (2020/12/10 01:04:46) |
ベティ | > | なんか縮んでる…なんで縮んでる…?て惑星ちゃん陽気にぐるぐる回っちゃうので……( (2020/12/10 01:07:12) |
??? | > | 回るがまま乗っかられて遊ばれるがまま、です… (2020/12/10 01:14:36) |
シズ | > | 「はぁ?屁理屈ばかりですね。恋を諦めるとかほざきながら捨てないなんてうざったらしいんですよ。未練がましいですね。そもそも小官の方が先に会っていたんです。横取りしようとしたのは貴方の方ですし、何より奪われるぐらいならば"ぶっ殺します"ので、そんな結末最初からないんです。みんなを幸せにしたいだとほざいていたくせに結局そんなのは建前なんでしょ」(心を掻き乱してくるノイズに苛立ちを隠せず口調が荒くなる。もしもなんで考えただけで【ジョヴァンニ諸共殺したくなる】。シズは誰かに奪われるぐらいならば、その人事殺してしまう。だから、彼にも生前浮気をしたら殺しますねと言った。その人の幸せよりも自分の幸せを第一にしているような発言は、博愛主義者や相手を思いやる人からしたら理解できないだろうし、悪意を抱くかもしれない。だが、シズからしたら当たり前なんだ。戦争では自分が一番。ジョヴァンニに全てをあげたのは事実だけど、あげて"やった"のに他に目移りするなんて酷い話じゃないか。だから、氷室のいうもしも話は永遠にない。シズという人間がいる限り、ジョヴァンニという男は他に結ばれるなんて死ななきゃあり得ないから) (2020/12/10 01:16:56) |
シズ | > | 「手紙出しただけですけど、野蛮ですね」(胸ぐら掴まれてもシズは平然とした態度で打ち明ける。シズはただ手紙を出しただけ。……"死者から手紙を送る"ことは会社では許されているからしたが、生者からしたら死んだ人間からの手紙なんて信じられるだろうか。ましてや、最愛の人から送られ続けられるのだ。だからなのか社員のほとんどは手紙を出そうとしない。出しても過去の自分にが殆ど。だが、シズは出す。忘れられたくないから。目移りされたくないから。他の人に浮気されたくないから。やれる事をしただけ)「……"彼のハッピーエンド"を奪った小官が憎くて堪らないって顔ですね。でも、小官は許されるのですよ。だって貴方と違って小官は愛されているですから」(泣きそうな女に、蛇は嘲笑った)>氷室さん (2020/12/10 01:17:05) |
シズ | > | あー、シズさんの性格の悪さが出ちゃう〜 (2020/12/10 01:17:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベティさんが自動退室しました。 (2020/12/10 01:27:23) |
??? | > | 性格わるぴやん (2020/12/10 01:28:34) |
シズ | > | お疲れ様です (2020/12/10 01:28:47) |
シズ | > | 自殺以外で悪くない奴が地獄行きとかあり得ないのですよ! (2020/12/10 01:29:18) |
??? | > | お疲れ様です (2020/12/10 01:29:18) |
??? | > | そね! (2020/12/10 01:29:34) |
??? | > | 死者から死者に手紙届くかな!君に届けしてくる (2020/12/10 01:29:58) |
シズ | > | してらっしゃいですー (2020/12/10 01:30:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷室 凛さんが自動退室しました。 (2020/12/10 01:33:18) |
シズ | > | お疲れ様ですー (2020/12/10 01:33:29) |
シズ | > | 寝ましたかね (2020/12/10 01:39:12) |
??? | > | 送ってきた!!! (2020/12/10 01:40:48) |
??? | > | お疲れ様です (2020/12/10 01:40:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、???さんが自動退室しました。 (2020/12/10 02:02:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シズさんが自動退室しました。 (2020/12/10 02:02:21) |
おしらせ | > | 氷室 凛さんが入室しました♪ (2020/12/10 08:23:50) |
氷室 凛 | > | 置きロルさせて頂きます・・・ (2020/12/10 08:24:11) |
氷室 凛 | > | 「建前も本音も無い。私は嘘はつかないと言っている。これで二度目だ。お前こそ私の性格位もう分かりきっている筈だ。私もお前の性格位は分かっている、つもりだったが。」(ネクタイを離し、乱れた服装をパッパッと素早く整えつつ。突如貴方の頬に、力いっぱいビンタをかました。絶対零度の視線を向け、マシンガンのように罵詈雑言をまくし立てる。)「お前は罪を背負って生きていく等と言っておきながら、今度は恋人を殺した罪まで重ねたのか?何が昔の私は死んだ、だ?結局、何が変わったと言うんだ?沢山の人を殺して、その後には大切な人まで殺して。お前は昔と何も変わってはいない。シズなんて二度と名乗るな。お前は前も今も、変わらず不死川獅子のままだろうが。お前にとって私の言うことが嘘だらけなら、私にとってお前の行動は矛盾だらけだ。愛している人の事情も気持ちも一切気にかけない、身勝手なひとりよがりのクズ野郎だ。その癖ジョヴァンニのことを愛している?それで昔の自分は死んだだと?馬鹿を言うのも大概にしろ。」(貴方と違って小官は愛されている、という言葉に表情1つ変えず、何も気にしていない風に彼女は貴方への口撃を休めない。) (2020/12/10 08:24:17) |
氷室 凛 | > | 「野蛮?今胸ぐらを掴んでビンタをしただけの私と、死んだ筈の恋人から手紙が送られてきて、本来はする筈のなかった自殺をさせるお前、どちらが野蛮だ?そんなひとりよがりの愛情表現1つで恋人を殺して、『ハッピーエンド』を奪っただけで済むとでも思っているのか?『愛されてるから許される』なんて、この世の何よりも愚かしい発言だ。愛されてるから何してもいい?お前のしたことはただの人殺しに過ぎない、例えジョヴァンニがお前を愛していようとな。」(そこまで言い切れば、少しだけ眉間の辺りに親指と人差し指を当てながら。)「私は二度と、お前を許しはしない。」 (2020/12/10 08:24:25) |
2020年12月06日 16時40分 ~ 2020年12月10日 08時24分 の過去ログ
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