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「SAOの魔法概念とソロる」の過去ログ

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2020年12月08日 00時51分 ~ 2020年12月12日 22時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

イヴェール「そうですか……そう言ってくださってありがとうございます。貴方は優しいんですね」   (2020/12/8 00:51:24)

月之戸「事実を言ったまでだ。」   (2020/12/8 00:54:00)

イヴェール「事実でもですよ」『おつかれぇーい……っておー。ヴァーミリオンじゃんか』おーいとヴァーミリオンの後ろで振る   (2020/12/8 00:55:21)

月之戸「…ユウか(もう一度振り向き)お前もいたのか…。」   (2020/12/8 00:56:20)

イヴェール『参加出来ないから見ていただけだけどなー……』「知り合い?」2人を交互に見ると、首を傾げる   (2020/12/8 00:59:08)

月之戸「…SAO時代の…仲間、だ。」   (2020/12/8 01:01:21)

イヴェール「仲間……なるほど……」『僕は思い出せないんだけどなあ……ははは……』「そういう暇あったら思い出す努力しようよ……」   (2020/12/8 01:03:40)

月之戸「…。」   (2020/12/8 01:08:18)

イヴェール「そういえば、話しかけたのに、私、名乗っていませんでしたね。私はマリンと言います」『僕の双子の姉なんだ』   (2020/12/8 01:10:36)

月之戸「…姉、そうか…。…終了時も今も聞いたと思うが…ヴァーミリオン。」   (2020/12/8 01:16:22)

イヴェール「ヴァーミリオンさん。よろしくお願いしますね」   (2020/12/8 01:17:47)

月之戸「あぁ…よろしく。」   (2020/12/8 01:18:11)

イヴェール『……そういえば……お前さんの戦い遠くで見てたけど……無茶ぶりな戦い方だなあ……』目を細める「そう?」首を傾げる   (2020/12/8 01:19:56)

月之戸「…俺か?」   (2020/12/8 01:21:21)

イヴェール『ああ。回避せず他プレイヤーとの共闘もせず、ただただ突っ込むのみ……ここお前らにとっちゃ現実だろー?……もうちょっと体のこと考えた方がいいと思うぜ……』   (2020/12/8 01:24:10)

月之戸「あの程度なら、問題ない。回避が甘かった事は認めるが、完全に避けてしまうと距離ができてしまう。」   (2020/12/8 01:25:20)

イヴェール『……ソーデスカ』「ヒット&ヒットだってその人のプレイスタイルなんだし、別にいいんじゃない?私はヒット&アウェイが慣れてるからそうしてるけど」『……まあ、な』   (2020/12/8 01:28:37)

月之戸「例えボロボロになったとしても、その傷も所詮は作り物だ…」   (2020/12/8 01:30:07)

イヴェール『そりゃまあそうだけど……もうちょっと自分をいたわろうぜ……お前……』はぁ……とため息をこぼす   (2020/12/8 01:31:55)

月之戸「傷も痛みも、現実なら…良かったんだがな」   (2020/12/8 01:33:04)

イヴェール「現実のものだったら……私戦えないかもなあ……」ヴァーミリオンの言葉に目を伏せる。『……まさかだけどSAOでも似たようなことやってたのか?』目を細める   (2020/12/8 01:34:55)

イヴェール((SAOで無謀に突っ込む人いたら止めてそう……流石に……   (2020/12/8 01:37:21)

月之戸「あぁ、そうだが…?」   (2020/12/8 01:37:30)

イヴェール『……よく生きて帰れたな…』目をまん丸にする   (2020/12/8 01:38:04)

月之戸「死にかけることは、あった。それならそれでいいと戦って、死ななかった。それだけだ。」   (2020/12/8 01:38:49)

イヴェール『そうなのか……』「……」   (2020/12/8 01:39:23)

月之戸「(自嘲気味に笑い)自分の身だけは、守れたって事だ。それ以外は、何もできなかったが、な。」   (2020/12/8 01:41:17)

イヴェール『……僕のことなら、お前は責任持つ必要ないって言っただろ……?』「……貴方は優しいから、他の人も守りたくて……でも守れなくて、自分の心を傷つけているんですね……」小さくつぶやく   (2020/12/8 01:44:15)

月之戸「お前だけじゃない…俺は、何も守れなかった。」  ??「おう、全くもってその通りだな。」   (2020/12/8 01:46:14)

イヴェール『……?』当たりを見渡す   (2020/12/8 01:47:14)

イヴェール((辺りです   (2020/12/8 01:47:24)

月之戸紫安「それを悔いてるつもりかよ、ヴァーミリオン。」「…!」   (2020/12/8 01:48:11)

イヴェール『……ジヴァ?』相手のキャラネームを確認すると、そうつぶやく   (2020/12/8 01:48:55)

月之戸紫安「おう、ジヴァ様だよ。お前も、忘れましたぁ、なんて言わせねえぜ?」「…忘れる訳が無い(紫安を見つめ)」紫安「それもそうだな。殺した元相棒の弟の事を、姿が変わっても、この名前だけは忘れられる訳が無えよなぁ?」   (2020/12/8 01:51:51)

イヴェール『ど、どういう……?』「……」   (2020/12/8 01:53:18)

月之戸紫安「SAOには、俺の姉貴もいた。俺がそれを知ったのは、姉貴が死んだ後だったが…。」「…。」紫安「そんで調べてみたら、どうだ。相棒だったはずのこいつに斬り殺されたと。何が守るだ、クズ野郎が。」   (2020/12/8 01:56:37)

イヴェール『ころ……された?』   (2020/12/8 01:57:41)

月之戸紫安「なぁ、言ってみろよ。何が守れんだ、お前によ。…なぁ!(声を荒げ、茜を睨み付けて)」「…言い訳をするつもりはない。確かに、俺はセツナを殺した。それは、事実だ。」   (2020/12/8 01:59:57)

イヴェール『……ジヴァ…ヴァーミリオン……』   (2020/12/8 02:00:50)

月之戸紫安「チッ…なんで姉貴が死んで、お前が生きてるんだ。」「…。」   (2020/12/8 02:03:46)

イヴェール「これ以上苦しめないであげてください、ジヴァさん……!!」声を振り絞ってそういう「」   (2020/12/8 02:05:16)

月之戸紫安「家族を失った俺と死んだ姉貴は苦しみ続けるのに、こいつは穏やかに生きてりゃいいって言うのか!?」   (2020/12/8 02:07:46)

イヴェール「サバイバーですらない私にはおふたりに何があったのかわかりません……でも、この人は後悔して心も身体もボロボロになるまで傷つけて、自分を追い詰めてるんだと思います……これ以上追い討ちみたいなことをしないでください……!人を殺したことは悪いことなのは分かります……でも、理由があるはずです……!!」   (2020/12/8 02:08:11)

イヴェール「そんなことは言っていません!」   (2020/12/8 02:08:55)

イヴェール「家族を失った苦しみ……少しはわかっているつもりです……私だってそうなのだから……でも、理由も聞かず責めることは間違っています……!!」   (2020/12/8 02:10:46)

月之戸紫安「理由があれば、責められないのか? 殺しておいて、それを勝手に悔いて自分を傷つけてりゃ、許されるっていうのか? …んな訳ねえだろ!!(涙を流し)姉貴は殺された、もう帰ってこない…こいつに奪われたんだ。」   (2020/12/8 02:11:29)

イヴェール「違います……!!責めるのでしたら、理由を聞いてからにしてくださいって言ってるんです!そんな余裕、あなたに無いかもしれません……でも、あなたは、一方的に相手を責めて、それでスッキリするんですか!?」   (2020/12/8 02:14:35)

月之戸紫安「…何をしても、スッキリなんてしねえよ。心が晴れるわけが、ない。」 「…理由を話しても、それは所詮ただの言い訳だ。」   (2020/12/8 02:17:24)

イヴェール「っ……」聞こえるはずない声。心の奥に閉じ込めていた記憶が心の傷を刺激し、頭を抱えてしゃがみこむ「相手には確かに、言い訳にしか聞こえないかもしれない……でも、理由は理由です……」   (2020/12/8 02:18:42)

イヴェール「話す意味は、あると思います……」   (2020/12/8 02:19:28)

月之戸「…。」 紫安「…チッ…じゃあ、話してみろよ。何を言っても、許しゃしねえけどな。」  「…単純な話だ。俺達はあるギルドの玩具にされた。ラフィンコフィン…奴らの名が多少広がって来た頃だ。俺とアイツは、お互いに、お前の相棒はラフィンコフィンのメンバーだ、と吹き込まれた。相手をの事を思うなら、これ以上罪を重ねる前に…殺すべきだ。そう押し切られ、俺達は殺し合いになった。結果、俺が勝った…が、死の寸前に嘘に気付いた…殺意をもって殺したのは、本当だ。」   (2020/12/8 02:24:19)

イヴェール『ラフコフ……!』「……」   (2020/12/8 02:25:26)

月之戸「確かに、殺した。俺の心の弱さ故に、アイツを信じ切れなかった。」 紫安「そうかよ…。」   (2020/12/8 02:27:37)

イヴェール『……』「……」ふらふらしながら立ち上がる   (2020/12/8 02:28:37)

月之戸紫安「(茜に近づき、身長差のある相手の顔を見上げ)…(右掌で茜の顔を思いっきり叩いて)」「っ…」紫安「…理由を聞いても、テメエを許せる気はしねえ。けどな…」   (2020/12/8 02:31:58)

イヴェール『……』2人を見守る   (2020/12/8 02:32:53)

月之戸紫安「…テメエを殺すことはできねえ。それをやったら、俺も同じになる。お前みたいなクズとな…」「……」紫安「(右手の親指を立てて、下に向け)だから、一生苦しみ続けろ。自分が奪った命の重さに押し潰されて、死んでいけ。」   (2020/12/8 02:36:04)

イヴェール『……』紫安から茜への憎しみを感じ取り、目を伏せる   (2020/12/8 02:37:51)

月之戸紫安「墓にも、絶対に来るな。お前に与えられる許しなんてモンは…存在しない。」「…あぁ、わかっている」   (2020/12/8 02:39:08)

イヴェール「……私無駄なことしてるってわかってたのにどうして大声……出しちゃったんだろう……」小さくつぶやく   (2020/12/8 02:40:33)

イヴェール『……命の重さ……か…』   (2020/12/8 02:40:58)

月之戸紫安「(マリンに目を向け)…お前が言ったこと、意味はあったか? 何か、あったのか?」   (2020/12/8 02:42:51)

イヴェール「分からないです……でも、言わなきゃって何故か思って……ごめんなさい……急に大声出して、遮って……」俯く   (2020/12/8 02:43:57)

月之戸紫安「…怒ってねえよ、アンタには(数歩下がり、再度茜を見て)…俺はお前を許さない。だが、姉貴がお前をどう思って死んだのかは、わからない。…俺もいずれ、越えなきゃいけない時が来る。お前も、そうだ」「…あぁ…」「その時が来たら…もう、終わりだ。」   (2020/12/8 02:47:24)

イヴェール「そう……ですか……」『……』頭に手を当て考える   (2020/12/8 02:48:52)

月之戸紫安「…(踵を返し、立ち去って)」  「……」   (2020/12/8 02:49:56)

イヴェール「ジヴァさん……」『(何か……何か忘れている……絶対に忘れちゃいけないこと……)』   (2020/12/8 02:50:56)

月之戸「(二人を見て)…すまなかった。俺と、アイツだけで済ませるべきだった問題に、巻き込んでしまって」   (2020/12/8 02:51:56)

イヴェール「いえ……大丈夫です……私の方こそ、急におふたりの話を遮って申し訳ありません……」『……僕は大丈夫だ……気にするな……』そういうユウはどこか少し上の空   (2020/12/8 02:53:29)

イヴェール((しそろそろ落ちます。お相手感謝です   (2020/12/8 03:05:57)

イヴェール((しいらない……   (2020/12/8 03:06:08)

おしらせイヴェールさんが退室しました。  (2020/12/8 03:06:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2020/12/8 03:12:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/8 21:36:03)

おしらせイヴェールさんが入室しました♪  (2020/12/8 22:56:50)

イヴェール((こんばんは   (2020/12/8 22:56:56)

((こんばんは   (2020/12/8 23:00:55)

((ふむ…   (2020/12/8 23:42:51)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2020/12/8 23:44:23)

((こんばんは   (2020/12/8 23:44:44)

月之戸((もう11時半ってマジですか!?(パニック)  こんばんは   (2020/12/8 23:45:07)

((どーどー…   (2020/12/8 23:45:36)

月之戸((9時過ぎくらいだと思ってたんですよ、わりとマジで   (2020/12/8 23:46:15)

イヴェール((こんばんは   (2020/12/8 23:47:16)

イヴェール((おう……   (2020/12/8 23:47:25)

イヴェール((あと十数分したら次の日ですぜ……   (2020/12/8 23:47:57)

月之戸((あ、寝落ち申し訳ありませんでした。気づいたら空が青かったです   (2020/12/8 23:48:02)

イヴェール((お気になさらずです   (2020/12/8 23:48:34)

イヴェール((続きしませんか?   (2020/12/8 23:48:54)

月之戸((よろしければ   (2020/12/8 23:49:13)

((あぁ…えと   (2020/12/8 23:49:29)

イヴェール((是非お願いします   (2020/12/8 23:50:05)

月之戸((友「もう11:40かぁ…メンテ2時からって言ってたよね?」儂「そそ、2時から…って、は? 11時? ま?」って会話があってぶっ飛んできました、はい   (2020/12/8 23:50:21)

イヴェール((……どうしました?   (2020/12/8 23:50:24)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )oh......   (2020/12/8 23:50:41)

イヴェール((今日ログイン忘れてた……ま、いいや   (2020/12/8 23:51:02)

イヴェール((明日からモジュール集めすりゃええかぁ……またリセットされるし(昨日チームメンバーの方と一緒に31〜35潜ったらバルカンエッグ落ちた……あと全く同じ種類の15武器が2つ……)   (2020/12/8 23:53:23)

月之戸「…俺は、謝罪をするべき、だったのか。」   (2020/12/8 23:53:51)

((出来れば…   (2020/12/8 23:54:40)

イヴェール「……あの状態でしたら、謝罪しても許してくれなかったと思います……」目を伏せる   (2020/12/8 23:54:48)

月之戸「そうか…」   (2020/12/8 23:55:14)

イヴェール「何を言われようが絶対許さないって感じでしたので……」   (2020/12/8 23:56:01)

月之戸「…(苦笑し)もっと早く、あの鉄の城に囚われていた間に…どうとでも動けたはずなのにな、俺は」   (2020/12/8 23:57:39)

イヴェール「……」   (2020/12/9 00:00:26)

月之戸「…二人とも、一つ…聞いてもいいか?」   (2020/12/9 00:04:16)

((…。   (2020/12/9 00:07:36)

イヴェール「なんでしょうか……?」『……?』同時に首を傾げる   (2020/12/9 00:09:51)

月之戸「…俺が、強さを求めたのは、間違いだと思うか? もっとやるべきことがあった、強さに執着するのはおかしい…そう、思うか?」   (2020/12/9 00:11:13)

イヴェール『僕は間違っちゃあいないとは思うが……誰かを守りたくて、力を欲する気持ちは、まぁ、わかる……』「……私は、少しわからないです……でも、行きすぎて自分で制御出来ないほどの力は求めない方がいいと思います……そういう力は、守るのではなく、誰かを傷つける刃となり、自分の心と身体も傷つけてしまうと思うので……」   (2020/12/9 00:16:22)

月之戸「…そう、か。傷つける刃に…な。」   (2020/12/9 00:20:44)

イヴェール「……」こくりと頷く   (2020/12/9 00:22:37)

月之戸「…。」   (2020/12/9 00:26:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/12/9 00:27:51)

イヴェール((お疲れ様です   (2020/12/9 00:28:34)

イヴェール「……」『姉さんが言いたいのは、力を求めるのはいいが、力に呑まれて振り回されるなってことか?』「……うん…まあ、そういうことかな……」   (2020/12/9 00:29:56)

月之戸「力に、呑まれる…」   (2020/12/9 00:35:20)

イヴェール「なんとなくなんですが……そんな気がするんです……」   (2020/12/9 00:39:13)

月之戸「…そうか。力に…な。考えたことも無かったが…そうか…」   (2020/12/9 00:41:26)

イヴェール「……」   (2020/12/9 00:43:12)

月之戸「…いや、ありがとう。俺には考えもつかなかった事だ…参考になった」   (2020/12/9 00:45:17)

イヴェール「そうですか……」   (2020/12/9 00:47:29)

月之戸「…もう一度、謝罪を。俺と奴だけで終わらせるべき事だった…すまなかった。」   (2020/12/9 00:49:43)

イヴェール「いえ、私は大丈夫です……私の方こそ、部外者なのに急に話に入ってきて申し訳ありませんでした」ぺこりと頭を下げる   (2020/12/9 00:51:36)

月之戸「(首を横に振り)君の言葉が無ければ、俺は話せなかった。隠したまま、怒りを受け止め続けるしかなかっただろう。」   (2020/12/9 00:53:01)

イヴェール「そう…ですか……」   (2020/12/9 00:53:25)

月之戸「あぁ。感謝している。」   (2020/12/9 00:54:59)

イヴェール((紫安と茜……仲良く出来そうに無いですね……2人ともと仲良くしたい勇祐にとっては複雑……ってなりそう……   (2020/12/9 00:55:44)

イヴェール「別に感謝を言われるようなことではないので……」苦笑いする   (2020/12/9 00:56:32)

月之戸((紫安は茜にいつまでも怒っていても進めないとわかっているので案外どうにかなる感じなんですけど、茜が完全に心凍り付いてるのでなかなか   (2020/12/9 00:59:44)

イヴェール((おう……   (2020/12/9 01:01:08)

月之戸「…俺も、いつまでも囚われていてはいけないのかもしれないな。」   (2020/12/9 01:01:41)

イヴェール((誰か心を溶かさなきゃ……   (2020/12/9 01:01:45)

イヴェール「……?」首を傾げる   (2020/12/9 01:02:01)

月之戸「…いや、すまない。独り言だ」   (2020/12/9 01:02:35)

イヴェール「そうですか…」   (2020/12/9 01:02:50)

イヴェール((そういえばいまですます調で喋ってますけど、声色っていえばいいのかな……声のトーン的には淡々と無感情で述べているイメージです……真里菜(どうでもいい情報)   (2020/12/9 01:05:42)

イヴェール((VRでは声のトーン豊かになりますけどねえ……   (2020/12/9 01:06:15)

月之戸((まぁ目が完全に死んでる茜よりマシでしょう(適当)   (2020/12/9 01:09:26)

イヴェール((大丈夫なのかあかねぇ……   (2020/12/9 01:09:56)

イヴェール((感情1番表に出ているの勇祐では……アレーオカシイナ……   (2020/12/9 01:12:02)

月之戸「…随分と、時間が経ってしまったな(歩き出し)」   (2020/12/9 01:14:00)

イヴェール「……もうこんな時間?早く帰ろう、勇祐」『うーい』歩き去るヴァーミリオンの背中に頭を1度下げて歩いていく   (2020/12/9 01:15:29)

イヴェール((しめですかね?   (2020/12/9 01:15:43)

月之戸((ですかね   (2020/12/9 01:16:02)

イヴェール((どうします?別でまたします?連続双子だったから次はスノーかな……   (2020/12/9 01:17:07)

月之戸((別でやりましょうか。あ、時間は大丈夫ですか?   (2020/12/9 01:18:02)

イヴェール((大丈夫ですよーなんか眠気がどこか遊びに行っちゃいました……   (2020/12/9 01:18:37)

月之戸((ん、では。お相手よろしくお願いします   (2020/12/9 01:19:56)

イヴェール((こちらこそよろしくお願いします   (2020/12/9 01:20:11)

イヴェール((VRでいいですかね……?   (2020/12/9 01:20:27)

月之戸((大丈夫ですよ   (2020/12/9 01:20:41)

イヴェール((雪乃...美雪……未だに決まらないスノーの本名……   (2020/12/9 01:21:41)

イヴェール((はーい   (2020/12/9 01:21:45)

イヴェールスノー「……」VRにログインし、フードの奥で閉じていた瞳を開く   (2020/12/9 01:22:18)

月之戸フィーア「(少し離れた場所のベンチに一人座っていたが、スノーのログインに気づき)…あ、お姉ちゃん。」   (2020/12/9 01:25:20)

イヴェール((雪麗でもいいかもなあ……うむぅ……   (2020/12/9 01:25:51)

イヴェールスノー「フィーア、こんにちは」   (2020/12/9 01:26:12)

月之戸フィーア「(パタパタと小走りで近づいてきて)こんにちは、お姉ちゃん(嬉しそうに笑い)」   (2020/12/9 01:26:58)

イヴェールスノー「また会ったね」フィーアの頭を優しく撫でる   (2020/12/9 01:29:20)

月之戸フィーア「えへへ…(目を細めて)」   (2020/12/9 01:32:29)

イヴェール((有本 雪麗(アリモト セツラ)って変ですかね……?   (2020/12/9 01:33:11)

イヴェールスノー「あなたの主は?私がログアウトした後会えた?」   (2020/12/9 01:33:47)

月之戸((特におかしくはないかと   (2020/12/9 01:33:58)

月之戸フィーア「…んーん、会えてないよ」   (2020/12/9 01:34:28)

イヴェール((じゃあこれにしようかな……設定に書き込んできます   (2020/12/9 01:34:36)

イヴェールスノー「そっか……1人にして、ごめんね」   (2020/12/9 01:35:03)

月之戸フィーア「(首を横に振り)お姉ちゃんも、現実での生活があるんだし…こっちにいる間、一緒にいてくれるだけでも、嬉しい」   (2020/12/9 01:37:18)

イヴェールスノー「そう……そう言ってくれると、嬉しいわ」   (2020/12/9 01:37:53)

月之戸フィーア「…あ、でもね。いつもみたいに、聞いて回ってたの。そしたらね…見たことあるって人、いたんだ」   (2020/12/9 01:39:12)

イヴェールスノー「あなたの主を……?その人、どこで見たって言ってた?」   (2020/12/9 01:42:20)

月之戸フィーア「現実の方で、あの…おーでぃなる、すけーる? そこで、髪の色は違うけど、見たことがあると思う、って言ってた」   (2020/12/9 01:44:00)

イヴェール『オーディナル・スケール……あぁARゲームだね』   (2020/12/9 01:47:45)

月之戸フィーア「イカれた強さだった…って、呟いてた。異常に強いんじゃなくて…戦い方とか、雰囲気とかが、イカれてる、って。」   (2020/12/9 01:49:44)

イヴェールスノー「そこまでなんだ……」   (2020/12/9 01:51:57)

月之戸フィーア「オーディナル·スケールには順位があって、13位だったって教えてくれた。でも、13位とは思えない…って言ってた」   (2020/12/9 01:54:29)

イヴェールスノー「もっと上ってこと?」   (2020/12/9 01:56:58)

月之戸フィーア「…(頷き)」   (2020/12/9 02:00:38)

イヴェールスノー「そこまで……じゃあ、なぜ13位に……   (2020/12/9 02:04:19)

月之戸フィーア「わかんない…こっちがメインなのかもしれないし、何か理由があるのかもしれない、って」   (2020/12/9 02:05:56)

イヴェールスノー「……そう…」   (2020/12/9 02:10:08)

月之戸フィーア「…。」   (2020/12/9 02:11:48)

イヴェールスノー「……現実、行ってみたい?」首を傾げる   (2020/12/9 02:14:36)

月之戸フィーア「えっ…? …あ…うん…ちょっと、だけ…」   (2020/12/9 02:15:51)

イヴェールスノー「じゃあ、私が案内しようか?」   (2020/12/9 02:18:25)

月之戸フィーア「…いいの?」   (2020/12/9 02:19:07)

イヴェールスノー「ええ」   (2020/12/9 02:19:24)

月之戸フィーア「でも、お姉ちゃんの時間が…」   (2020/12/9 02:20:12)

イヴェールスノー「私は基本暇だから、大丈夫   (2020/12/9 02:24:26)

イヴェール((」←忘れる……   (2020/12/9 02:24:49)

月之戸フィーア「…じゃあ…お姉ちゃんの迷惑にならない、くらいで…」   (2020/12/9 02:25:56)

イヴェールスノー「わかった……リアル、すごく広いから、見つけることが最初かな……?何処かで合流出来たらいいけど……」   (2020/12/9 02:29:37)

月之戸フィーア「オーディナルスケール…やってる人、多いのかな?」   (2020/12/9 02:31:09)

イヴェールスノー「まあまあいるよ。私はこっちメインだから、強くないけど、私もやっている」   (2020/12/9 02:35:02)

月之戸フィーア「それなら…知ってる人、いる…かも?」   (2020/12/9 02:36:03)

イヴェールスノー「かもね……」   (2020/12/9 02:37:35)

月之戸フィーア「…行って、みたい」   (2020/12/9 02:40:41)

イヴェールスノー「わかった……じゃあ、現実で、合流しよう。絶対に、フィーアを見つける」   (2020/12/9 02:44:43)

月之戸フィーア「うん…」   (2020/12/9 02:45:36)

イヴェールスノー「……現実で、会おうね」フィーアの頭を優しく撫でる……   (2020/12/9 02:49:14)

イヴェール((最後に……いらないです   (2020/12/9 02:49:39)

月之戸フィーア「…うん(小さく頷き)」   (2020/12/9 02:51:06)

イヴェールスノー「……大丈夫。絶対にみつけて守るから」そっと離れる   (2020/12/9 02:55:14)

月之戸フィーア「…約束、だよ」   (2020/12/9 02:57:29)

イヴェールスノー「うん。約束」   (2020/12/9 02:59:05)

月之戸フィーア「じゃあ、向こうで…待ってる、ね」   (2020/12/9 03:00:27)

イヴェールスノー「うん」   (2020/12/9 03:02:54)

月之戸フィーア「(微笑み、数秒後にふっと消えて)」   (2020/12/9 03:03:58)

イヴェールスノー「……」ログアウトをする。雪麗「……」アミュスフィアを外し、オーグマーを装着すると、フードを被って外に出る   (2020/12/9 03:06:39)

月之戸フィーア「…(ゆっくりと目を開ける。大きな歩道橋の真ん中に立っていて)」   (2020/12/9 03:08:49)

イヴェール雪麗「フィーア……どこにの転送されたんだろう……」辺りを見渡し、探す   (2020/12/9 03:11:36)

月之戸フィーア「(少し高い位置から周囲を見回し)…凄い…」   (2020/12/9 03:12:30)

イヴェール雪麗「ここの周囲にはいなさそう……もう少し広い場所に行ってみよう…」走り出す   (2020/12/9 03:16:06)

月之戸フィーア「(あまりの人の数に驚きを隠せず)…お姉ちゃん…何処に、いるの…?(ゆっくりと歩き出し)」   (2020/12/9 03:17:38)

イヴェール雪麗「……フィーア…どこ?」走りながらつぶやく   (2020/12/9 03:19:33)

月之戸フィーア「(歩道橋をゆっくりと下りていき)…(ゲームをしているプレイヤー達とは全く違う、現実に生きる人々の様子に少し怯えるようにうつむき)」   (2020/12/9 03:22:01)

イヴェール雪麗「……フィーアー!!!」少し広い交差点で大きな声を出してみる。通行人にはびっくりされ、不審そうなめでみられた   (2020/12/9 03:24:30)

月之戸フィーア「お姉…ちゃん…(人でいっぱいの歩道をふらつきながら歩き)…お姉ちゃん…!(振り絞るように声を出すが、雑踏の音にかき消されていき)」   (2020/12/9 03:26:37)

イヴェール雪麗「フィーアー!!どこー!?」大声でいいながら歩道を歩く   (2020/12/9 03:29:28)

月之戸フィーア「…!(微かに声変わり聞こえた気がして、周りを見て)お姉ちゃん…!!」   (2020/12/9 03:31:24)

イヴェール雪麗「あ……フィーア!いた…!!」   (2020/12/9 03:32:28)

月之戸フィーア「…お姉ちゃん!」   (2020/12/9 03:33:28)

イヴェール雪麗「フィーア……!良かった…会えた……」   (2020/12/9 03:37:18)

月之戸フィーア「(走り寄って)…人、多くて…見つけてもらえないかもしれないって…よかった…」   (2020/12/9 03:39:27)

イヴェール雪麗「見つかって良かった……」フィーアの頭を撫でようとしてすり抜け驚く。雪麗「そっか……ARだから触れないんだ……」   (2020/12/9 03:43:48)

月之戸フィーア「あ…うん。…ちょっと、寂しいね。」   (2020/12/9 03:44:49)

イヴェール雪麗「そうね……」   (2020/12/9 03:45:05)

月之戸フィーア「でも、お姉ちゃんが見つけてくれて、よかった…こんなにいっぱい、人がいるんだね」   (2020/12/9 03:46:17)

イヴェールスノー「オーディナル・スケールやっていない人もいるし、VRやってない人も沢山いるからね」   (2020/12/9 03:47:27)

月之戸フィーア「フィーアの事が見えてない人も、いる?」   (2020/12/9 03:49:37)

イヴェールスノー「ほとんどの人はこれをつけているから見えていると思うけど……いるかもね」オーグマーを触りながらそういう   (2020/12/9 03:50:28)

月之戸フィーア「そうなんだ…」   (2020/12/9 03:51:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イヴェールさんが自動退室しました。  (2020/12/9 04:11:13)

月之戸((お疲れ様です   (2020/12/9 04:11:42)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが退室しました。  (2020/12/9 04:11:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/9 21:47:34)

((すみません。今日明日用事です。…主お留守です   (2020/12/9 21:48:08)

おしらせさんが退室しました。  (2020/12/9 21:48:11)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2020/12/9 21:53:09)

月之戸((待機しときます   (2020/12/9 21:53:17)

おしらせイヴェールさんが入室しました♪  (2020/12/9 22:27:59)

イヴェール((こんばんは、昨日は寝落ちすみませんでした   (2020/12/9 22:28:39)

月之戸((こんばんは。お気になさらず   (2020/12/9 22:29:14)

イヴェール((続きお願いしてもいいですか?   (2020/12/9 22:30:05)

月之戸((是非   (2020/12/9 22:31:31)

イヴェール((ありがとうございます   (2020/12/9 22:32:02)

イヴェール雪麗「えぇ」   (2020/12/9 22:32:22)

月之戸フィーア「…あ、フィーアが歩いてると、道の邪魔だったりしないかな…?」   (2020/12/9 22:34:48)

イヴェールスノー「それは大丈夫だと思う」   (2020/12/9 22:36:13)

月之戸フィーア「そっか。」   (2020/12/9 22:36:52)

イヴェール雪麗「えぇ……」   (2020/12/9 22:37:59)

月之戸フィーア「じゃあ、いっか」   (2020/12/9 22:39:10)

イヴェール雪麗「?」首を傾げる   (2020/12/9 22:39:30)

月之戸フィーア「フィーア、一応ナビゲーションピクシーの姿になれるから、邪魔ならそっちの方がいいかなって思ったけど」   (2020/12/9 22:40:23)

イヴェール雪麗「そうなんだ……私は、フィーアが好きな姿でいたらいいと思うよ」   (2020/12/9 22:41:23)

月之戸フィーア「大丈夫なら、このままでいいかな」   (2020/12/9 22:43:38)

イヴェール雪麗「いいと思う」   (2020/12/9 22:44:17)

月之戸フィーア「じゃあ、このまま行くね」   (2020/12/9 22:46:44)

イヴェール雪麗「わかったわ」   (2020/12/9 22:47:03)

月之戸フィーア「えっと…それで、どう探せばいいのかな…ゲームをしてない人もいっぱいいるんだよね…?」   (2020/12/9 22:51:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イヴェールさんが自動退室しました。  (2020/12/9 23:07:04)

月之戸((お疲れ様です?   (2020/12/9 23:08:08)

おしらせイヴェールさんが入室しました♪  (2020/12/9 23:30:45)

イヴェール((すみません……寝てました……   (2020/12/9 23:31:00)

月之戸((お帰りなさいませ 大丈夫ですか?   (2020/12/9 23:32:23)

イヴェール((何故かねむねむです……   (2020/12/9 23:33:22)

月之戸((無理はなさらず キツければ今日は解散でも大丈夫ですよ   (2020/12/9 23:34:04)

イヴェール雪麗「頭上に数字が浮いている人はやってるんだけど……人たくさんいるしなあ……」   (2020/12/9 23:35:10)

イヴェール((うーん……月さんのお言葉に甘えてそうしようかな……   (2020/12/9 23:36:05)

月之戸フィーア「いつも見えてるの?」   (2020/12/9 23:36:11)

イヴェール雪麗「ええ、一応」   (2020/12/9 23:36:34)

イヴェール((すみません……限界なので今日はもう落ちます……短い時間お相手ありがとうございました   (2020/12/9 23:41:37)

月之戸フィーア「そうなんだ…」   (2020/12/9 23:41:42)

おしらせイヴェールさんが退室しました。  (2020/12/9 23:41:45)

月之戸((お疲れ様です   (2020/12/9 23:41:48)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが退室しました。  (2020/12/9 23:41:54)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2020/12/10 22:45:26)

月之戸((一応待機を   (2020/12/10 22:45:33)

おしらせイヴェールさんが入室しました♪  (2020/12/10 22:49:53)

イヴェール((こんばんは   (2020/12/10 22:49:59)

月之戸((こんばんは   (2020/12/10 22:50:17)

イヴェール((喉の違和感あってなんか辛いです……アレルギーだと思うんですが……   (2020/12/10 22:51:07)

イヴェール((続きお願いしてもいいですか?   (2020/12/10 22:51:26)

月之戸((是非   (2020/12/10 22:51:54)

月之戸((違和感ってどんな感じなんですかね。風邪みたいな感じの其なら風邪でなくてものど飴で大分よくなったりするんですが 水分多めに取っとくのもまぁ   (2020/12/10 22:52:44)

イヴェール((うーん……喉に異物が張り付いているような……イガイガというより痒いんですよね……   (2020/12/10 22:59:50)

イヴェール雪麗「ええ。一応、私の上にも見えていると思う」頭上を指さす。3桁で高いとは言えないが   (2020/12/10 23:01:19)

イヴェール((私が住んでいるところは門限があるので外でのど飴買えなかったので、ハッカ油の入った飴を代用しています……   (2020/12/10 23:02:43)

月之戸((ナルホド やっぱ明確な対策はあんまりないっぽいですね。うがいしたり、加湿器つけたり、水分とったり…と。痒みの場合、食物アレルギーの可能性も? なんてのも書いてありましたがまぁ無いでしょう(   (2020/12/10 23:04:04)

月之戸フィーア「あっ、ホントだ。」   (2020/12/10 23:04:27)

イヴェール((食物は無いですね。私は埃とダニなので   (2020/12/10 23:04:56)

イヴェール雪麗「ね?」首を傾げる   (2020/12/10 23:05:06)

イヴェール((加湿器寝てますね……目標の50%いってるからですが……   (2020/12/10 23:05:48)

月之戸((俺もダニとハウスダストなんですけど、キツいとき本当にキツいですよね   (2020/12/10 23:06:07)

イヴェール((朝に目のかゆみと鼻水くしゃみとアレルギー反応出ていたのでアレルギーです……多分   (2020/12/10 23:06:52)

月之戸フィーア「うん。でも、3桁って凄いね。」   (2020/12/10 23:07:35)

イヴェール((おー仲間……私は春秋が酷いです……ダニが活発になる時期らしくて……   (2020/12/10 23:07:42)

イヴェール雪麗「そうかしら?4桁に近いからそんなに高くないとおもうけど……」   (2020/12/10 23:08:40)

月之戸((年中鼻はヤバイですね(諦め)   (2020/12/10 23:08:56)

イヴェール((あー……同じく……   (2020/12/10 23:09:18)

イヴェール((春秋に目のかゆみまで追加されるんで花粉症だと思ってました……(調べたら違いました)   (2020/12/10 23:10:01)

月之戸((水分をしっかり取りましょう!(基本脱水気味の人)   (2020/12/10 23:11:50)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )oh......   (2020/12/10 23:12:18)

イヴェール((水分不足になると痰が詰まりやすくなるから危険……   (2020/12/10 23:12:59)

イヴェール((目薬入れるためにメガネ外してたの忘れて捜し物してた……あぶねえ……   (2020/12/10 23:15:09)

月之戸フィーア「今ちょっとしらべたんだけど、ユーザーさん何万とかいるみたいだし…その中で3桁って、凄いと思うよ…?」   (2020/12/10 23:15:11)

イヴェール雪麗「そう……?」   (2020/12/10 23:15:36)

月之戸((水分足りないと足もつりやすくなったりするので気をつけましょう(←3日連続夜中に痛みで絶叫中)   (2020/12/10 23:16:00)

イヴェール((やばい……   (2020/12/10 23:16:39)

月之戸フィーア「うん。あの人とか上位の人みたいに、生活を切り捨てて、って人が異常なだけで…」   (2020/12/10 23:18:19)

イヴェール雪麗「あはは……」   (2020/12/10 23:18:51)

イヴェール((うーん……ハッカは一時的なしのぎかなあ……無くなるとまた違和感……(喉って言いましたけど、鼻に近いんですよね……だからかなあ……)   (2020/12/10 23:20:05)

月之戸フィーア「フィーアも、あの人から話をされた事はあるんだけど…一日に十何体のボスと戦った、って言ってたし」   (2020/12/10 23:20:07)

イヴェール雪麗「それは……やばいかも……」   (2020/12/10 23:20:38)

イヴェール((茜そんなにやってたのですか……じゃあその1つ上にいるマリンどんだけやってるんだろ……   (2020/12/10 23:21:32)

イヴェール((ちまちまやってたら気がついたら12位……って設定だったんですけど……   (2020/12/10 23:22:10)

月之戸((無理やって死にまくってるのでこんなんなってる感じかなぁ、と   (2020/12/10 23:23:35)

イヴェール((なるほど   (2020/12/10 23:24:05)

イヴェール((そんなことやってるから勇祐に呆れられるんですよ……茜さん……   (2020/12/10 23:24:50)

月之戸フィーア「無茶して何回も死んだりしてたみたいだけど…」   (2020/12/10 23:26:10)

イヴェール雪麗「あらま……」   (2020/12/10 23:26:31)

イヴェール((そういえば……東京……ついに一日の感染者数600人……超えちゃいましたね……シンパイデス……   (2020/12/10 23:28:03)

月之戸((なかなか収まらないですねぇ…   (2020/12/10 23:29:33)

イヴェール((ですねえ……   (2020/12/10 23:29:57)

イヴェール((年末年始どうなる事やら……   (2020/12/10 23:31:28)

月之戸フィーア「どうして? って聞いたら『死んでも痛みはないからだ』って」   (2020/12/10 23:33:15)

イヴェール雪麗「まあ、そりゃしにはしないけど……」   (2020/12/10 23:34:50)

イヴェールスノー「ARだから痛みを与えられないのも事実だし……」   (2020/12/10 23:35:34)

月之戸フィーア「あの時の顔、ちょっと怖かった気がする。」   (2020/12/10 23:39:39)

月之戸((茜と会わせるのか、ずっと会えない状態でいくのか、少し迷ってたりしますはい(どっちにしても良い結果にはならない気もする   (2020/12/10 23:41:51)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )oh......   (2020/12/10 23:47:38)

イヴェール雪麗「……そう…」   (2020/12/10 23:47:55)

月之戸フィーア「…フィーアはアインクラッドで、見てることしかできなかったけど…あの人は、あの城を出ても、ずっと変わってない、気がする」   (2020/12/10 23:50:42)

イヴェール雪麗「……アインクラッドでも、あんな感じ?」   (2020/12/10 23:52:29)

月之戸フィーア「最後の方は…」   (2020/12/10 23:52:59)

イヴェール雪麗「……そう…」   (2020/12/10 23:53:21)

イヴェール((喉の異物感やっと収まりました……   (2020/12/10 23:55:34)

月之戸((それは良かった   (2020/12/10 23:56:31)

月之戸フィーア「自暴自棄って感じじゃ、ないんだけどね…」   (2020/12/10 23:56:52)

イヴェール((風邪ではないようで安心です   (2020/12/10 23:57:14)

イヴェール雪麗「……どうしてそうなったんだろうね……己を大事にしないのか…」   (2020/12/10 23:57:50)

月之戸フィーア「…何があの人にあったのか、フィーアは一応知ってるけど…でも、勝手に話しちゃ駄目だと思う、から」   (2020/12/11 00:02:49)

イヴェール雪麗「……聞こうとは思わないわ。個人の出来事だもの」   (2020/12/11 00:04:12)

月之戸フィーア「そっか」   (2020/12/11 00:05:11)

イヴェール雪麗「ええ。誰でも、聞かれたことない事くらいあるもの」   (2020/12/11 00:05:55)

月之戸フィーア「うん…」   (2020/12/11 00:07:01)

イヴェール雪麗「だから私は、聞かない……」   (2020/12/11 00:07:45)

月之戸フィーア「…見つかるかな…」   (2020/12/11 00:13:02)

イヴェール雪麗「さあ……分からないわ……位置情報を見れたら簡単だけど……」   (2020/12/11 00:14:33)

月之戸フィーア「見る方法があるの…?」   (2020/12/11 00:15:34)

イヴェール雪麗「フレンドならば……可能のはず」   (2020/12/11 00:15:59)

月之戸フィーア「フレンド…あの人に、いるかな…」   (2020/12/11 00:17:42)

イヴェール雪麗「さあ……」首を傾げる   (2020/12/11 00:19:14)

月之戸フィーア「いても、少ない気がするから…難しいかも」   (2020/12/11 00:23:02)

イヴェール雪麗「……そう…」うーん……と悩む   (2020/12/11 00:24:39)

月之戸フィーア「プレイしてる人に聞いていくしか、ないのかな。それか、ボス戦のところに行くか…」   (2020/12/11 00:29:35)

イヴェール雪麗「ボス討伐なら、沢山人来ると思う……今日どこでやっているのかしら……」メニューを開き調べる   (2020/12/11 00:32:15)

月之戸フィーア「…」   (2020/12/11 00:36:34)

イヴェール雪麗「んー……」((どうします?   (2020/12/11 00:39:55)

月之戸((んー、ボス戦行って会わせますかね…   (2020/12/11 00:42:02)

イヴェール((了解です   (2020/12/11 00:44:12)

イヴェール雪麗「近くでもうすぐボス討伐やるみたい……」   (2020/12/11 00:44:33)

月之戸フィーア「そこにいるかも…?」   (2020/12/11 00:47:37)

イヴェール雪麗「可能性はあると思う……」   (2020/12/11 00:49:19)

イヴェール((フィーアを雑な扱いしたらスノー怒るであ   (2020/12/11 00:50:00)

イヴェール((あ→ー   (2020/12/11 00:50:14)

月之戸フィーア「行ってみる…?」   (2020/12/11 00:52:09)

イヴェール雪麗「フィーアはどうしたい?」   (2020/12/11 00:54:31)

月之戸フィーア「…フィーアは、行きたい。」   (2020/12/11 00:58:46)

イヴェール雪麗「じゃあ一緒に行こう」   (2020/12/11 01:01:12)

月之戸フィーア「うん…!」   (2020/12/11 01:05:33)

イヴェール雪麗「こっちよ」フィーアの手を取り、あるきだす   (2020/12/11 01:16:45)

イヴェール((if選択肢すくねえ……   (2020/12/11 01:17:06)

月之戸((?   (2020/12/11 01:19:24)

月之戸フィーア「(手を握ろうとして、握れないのに気付き)…(小走りで付いていき)」   (2020/12/11 01:20:32)

イヴェール((インテグラルファクターやってるんですけど、アバターの選択肢少ないですね……特にボイス   (2020/12/11 01:23:15)

イヴェール((あ、握れないんだった……   (2020/12/11 01:23:29)

イヴェール雪麗「(そういえば触れないんだった……)」手をすり抜けたのを見て、フィーアの歩幅に合わせて歩く   (2020/12/11 01:24:17)

月之戸((あぁ…ナルホド(←消した)   (2020/12/11 01:26:00)

月之戸フィーア「フィーアみたいな、AIとか、NPCとか…他にもこっちにいるのかな?」   (2020/12/11 01:26:40)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )oh......   (2020/12/11 01:30:24)

イヴェール雪麗「いるよ。有名なのは、ARの歌姫《ユナ》かな」   (2020/12/11 01:31:10)

月之戸((コントローラ対応とかしてくれたらやりやすいんですけどね、ああいう画面操作苦手で…   (2020/12/11 01:31:38)

月之戸フィーア「あ、聞いたことあるかも」   (2020/12/11 01:31:50)

イヴェール(((喋らないけど勇祐いるかもです)   (2020/12/11 01:31:59)

イヴェール((あー……   (2020/12/11 01:32:07)

イヴェール((原神である程度慣れました……   (2020/12/11 01:32:23)

イヴェール雪麗「彼女も、AIよ」   (2020/12/11 01:32:43)

月之戸((原神はPS4で一ヶ月くらい放置してますね…(   (2020/12/11 01:35:27)

月之戸フィーア「AIで、歌姫…なんか、すごいね」   (2020/12/11 01:35:52)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )oh......   (2020/12/11 01:40:21)

イヴェール雪麗「そうね。あと、チュートリアルを担うサポート型AIが最近出ているらしいの。初心者でも大丈夫なように対応したのかしら?」   (2020/12/11 01:41:39)

月之戸フィーア「ナビゲーションピクシーの、もっとしっかりしたの…って感じ?」   (2020/12/11 01:44:20)

イヴェール雪麗「お世話になったことないから分からないけど……多分?」   (2020/12/11 01:46:40)

月之戸フィーア「フィーアも、ある程度の事だったらすぐアクセスして情報見たり調べたりできるけど、あの人はフィーアを連れてるだけだったな…」   (2020/12/11 01:49:41)

イヴェール雪麗「へえ……」   (2020/12/11 01:51:32)

月之戸フィーア「…フィーアが勝手に付いていってただけだった、のかも」   (2020/12/11 01:52:41)

イヴェールスノー「……」   (2020/12/11 01:59:42)

月之戸フィーア「…」   (2020/12/11 02:00:26)

イヴェール雪麗「……話してみたら、きっとわかるわ」   (2020/12/11 02:06:44)

月之戸フィーア「…そう…だね」   (2020/12/11 02:09:17)

イヴェール雪麗「ええ」   (2020/12/11 02:12:13)

月之戸フィーア「…お姉ちゃんは、参加する? ボス戦」   (2020/12/11 02:17:10)

イヴェール雪麗「とりあえず参加しようかしら」   (2020/12/11 02:19:15)

月之戸フィーア「そっか。時間は、大丈夫? 急いだ方がいいなら、フィーアも走る」   (2020/12/11 02:22:38)

イヴェールスノー「あと、10分。間に合うと思うから、大丈夫」   (2020/12/11 02:26:04)

月之戸フィーア「ん、わかった」   (2020/12/11 02:26:57)

イヴェール雪麗「……」   (2020/12/11 02:35:59)

イヴェール((雪麗をスノーにしちゃう……   (2020/12/11 02:36:17)

イヴェール((すみません、そろそろ落ちます。お相手ありがとうございました   (2020/12/11 02:36:46)

おしらせイヴェールさんが退室しました。  (2020/12/11 02:36:50)

月之戸((お疲れ様です   (2020/12/11 02:39:41)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが退室しました。  (2020/12/11 02:39:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/11 22:06:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/12/11 22:37:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/11 22:44:30)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2020/12/11 23:03:53)

月之戸((こんばんは   (2020/12/11 23:07:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/12/11 23:15:19)

月之戸((あら   (2020/12/11 23:18:14)

おしらせイヴェールさんが入室しました♪  (2020/12/11 23:21:39)

イヴェール((こんばんは   (2020/12/11 23:21:45)

月之戸((こんばんは   (2020/12/11 23:26:02)

イヴェール((続きお願いしてもよろしいでしょうか?   (2020/12/11 23:31:42)

月之戸((ぜひ   (2020/12/11 23:32:55)

月之戸フィーア「…あ、人がいっぱい…あそこ?(指をさし)」   (2020/12/11 23:34:30)

イヴェール((ありがとうございます   (2020/12/11 23:38:20)

イヴェール雪麗「そう、あそこ。間に合ったね」   (2020/12/11 23:38:40)

イヴェール((シャルフムズいー……(コート系苦手)   (2020/12/11 23:39:15)

月之戸フィーア「こんなに集まるんだね…びっくり」   (2020/12/11 23:40:22)

月之戸((一瞬落ちてませんでしたか今…?   (2020/12/11 23:44:14)

イヴェール((落ちましたね……   (2020/12/11 23:45:07)

イヴェールスノー「ユナが出てくる時は特に多いよ」   (2020/12/11 23:45:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/11 23:45:52)

イヴェール((こんばんは   (2020/12/11 23:46:10)

月之戸フィーア「へー…」   (2020/12/11 23:46:16)

((こんばんわ   (2020/12/11 23:46:23)

月之戸((お帰りなさい   (2020/12/11 23:46:23)

月之戸((PSO2改めてOP見ると完成度ヤッバいですね(タイトルで放置中)   (2020/12/11 23:47:49)

イヴェール((ですねー   (2020/12/11 23:48:52)

イヴェール((PSO2の服色々細かくて描きにくいー……   (2020/12/11 23:50:24)

月之戸((EP1後半~EP3がめっちゃカッコいいですね…他もいいんですけど   (2020/12/11 23:50:58)

イヴェール雪麗「……そろそろ、始まる。オーディナル・スケール、起動……!!」   (2020/12/11 23:51:06)

イヴェール((躍動感あっていいですよね……   (2020/12/11 23:51:24)

月之戸((3が特にいいですね、躍動感 バウンサーの身軽さが良い…   (2020/12/11 23:52:21)

月之戸フィーア「えっと…(周囲を見回し、観戦者が多くいる方へ向かい)」   (2020/12/11 23:53:35)

イヴェール((うむ   (2020/12/11 23:54:58)

イヴェールスノー「っ……!」出てきた敵にさっそく斬り掛かる   (2020/12/11 23:55:47)

月之戸((EP5で別ゲーみたいになるんですけどね、ナニコノファンタジー…   (2020/12/11 23:56:10)

月之戸フィーア「(参加しているプレイヤーを見て)…!」   「(剣を手に走り出し)…」   (2020/12/11 23:58:57)

イヴェール((www   (2020/12/11 23:59:55)

イヴェールスノー「そこっ……!」挙動の隙をつき、攻撃を仕掛ける   (2020/12/12 00:01:14)

イヴェールユナ「〜♪」 『……』歌うユナの近くでぼーっとプレイヤー達を見つめる。サバイバー達も集まるこのイベント。何か記憶の手がかりになる情報がないから観察するためだ   (2020/12/12 00:03:03)

月之戸「(ボスの挙動など一切気にしない。ただ近づき、地を蹴って跳び、斬りかかる)…速く…(ボスに一撃を入れ、数歩分だけ距離をとり)」   (2020/12/12 00:04:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/12/12 00:06:40)

イヴェール((お疲れ様です   (2020/12/12 00:06:52)

イヴェールモンスター「ぐおおおお!!!!」1度大きく吠えると、影の中へ隠れる。スノー「っ……!どこ…?!」   (2020/12/12 00:08:01)

月之戸「…隠れたか…」   (2020/12/12 00:10:04)

イヴェール『後ろだ……!!!』そう叫ぶ声と同時にプレイヤーたちの背後から襲いかかる。スノー「っ……!?」何人かのプレイヤーが襲われゲームオーバーになっていくそのなかで襲われ、咄嗟に剣で受け止める。スノー「この……!」   (2020/12/12 00:15:53)

月之戸「(新たな武器を実体化して)…(舌打ちし、銃のスコープを覗き、一瞬で狙いを合わせトリガーを引いて)」 フィーア「!!(着弾した銃弾が炸裂したのを見て)やっぱり……!」   (2020/12/12 00:21:24)

イヴェールモンスター「ギャン!?」噛んでいたスノーの剣を離す。スノー「……!」後退し、構え直す   (2020/12/12 00:23:23)

月之戸「…(再度トリガーを引き、炸裂弾を撃ち込み)」   (2020/12/12 00:27:23)

イヴェールモンスター「ガルル……」また撃たれ、再度影の中へ隠れると、ヴァーミリオンのいる場所の近くから実態化し、襲いかかる   (2020/12/12 00:29:10)

月之戸「(初めに使っていた剣を取り)遅い…!(最小限の動きで敵の頭部を狙って剣を振り)」   (2020/12/12 00:34:27)

イヴェールモンスター「グルアアアア!?」悲鳴をあげながら消えていく   (2020/12/12 00:35:55)

月之戸「…」  フィーア「…終わった…?」   (2020/12/12 00:36:51)

イヴェールスノー「終わった……」ふう……とため息をこぼす   (2020/12/12 00:38:15)

月之戸「…。」   (2020/12/12 00:40:22)

イヴェールユナ「Congratulations♪今回のMVPはヴァーミリオン♪それじゃ、See you next time♪」消えていくユナ   (2020/12/12 00:40:55)

イヴェールスノー「ヴァーミリオン……」OSを終了しながら相手を見る。雪麗「(彼が……フィーアのマスター…?)」   (2020/12/12 00:42:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/12 00:42:13)

イヴェール((おかえり   (2020/12/12 00:42:31)

((…最悪…出たり入ったり   (2020/12/12 00:42:31)

月之戸フィーア「……」   「…(剣と銃をしまい、OSを閉じて歩き出し)」   (2020/12/12 00:42:37)

月之戸((お帰りなさい   (2020/12/12 00:42:42)

イヴェール雪麗「……」フィーアを見て、どうするの?と首を傾げる   (2020/12/12 00:43:18)

イヴェール『(終わりか)』ふっと消える   (2020/12/12 00:45:11)

((二人の場面に…無理です?   (2020/12/12 00:45:29)

月之戸フィーア「っ…(やっと見つけた相手に声をかけたいのに、足がすくんで)」  「…。」   (2020/12/12 00:47:39)

イヴェール雪麗「……あの、すみません」フィーアの代わりに声をかける   (2020/12/12 00:48:42)

月之戸「…なんだ?(振り向き)」   (2020/12/12 00:49:20)

イヴェール雪麗「あなたのことをずっと探していた人がいたので……」そういい、フィーアの背中を軽く押す。大丈夫、とフィーアの耳元で囁く   (2020/12/12 00:50:48)

イヴェール((押すような動作をした、ですかね。押せないので   (2020/12/12 00:51:34)

月之戸「(フィーアを見て)…フィーアか…何故、そいつを?」 フィーア「マス…ター…。」   (2020/12/12 00:52:08)

イヴェール雪麗「ずっと探していたそうで、手がかりを掴んでこの世界に来たのですよ?この子は」   (2020/12/12 00:52:55)

月之戸「俺を探していた? 何故だ?」   (2020/12/12 00:57:38)

イヴェール雪麗「それは本人から聞くべきよ」フィーアを見つめ、大丈夫だからマスターに思いを言ったらいいよ。と小声で言う   (2020/12/12 00:59:47)

月之戸フィーア「…マスターが、一人で何処かに行っちゃって…独りに、なって…。聞くため、にも…ずっと、探してた……フィーアは、もう、いらない…?」 「…。」   (2020/12/12 01:03:42)

月之戸「(十数秒、何も話さず)……あぁ、不要だ。だからお前を置いて俺は消えた」フィーア「……!」   (2020/12/12 01:10:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イヴェールさんが自動退室しました。  (2020/12/12 01:20:22)

月之戸((お疲れ様です?   (2020/12/12 01:23:19)

((も少しできます?   (2020/12/12 01:24:37)

月之戸((一応   (2020/12/12 01:26:32)

((お願いします。   (2020/12/12 01:27:02)

月之戸((大丈夫ですよ   (2020/12/12 01:28:12)

((OS観戦してた、異世界三人+セブンorユウキですね   (2020/12/12 01:28:35)

((どちらで行けます?   (2020/12/12 01:32:23)

月之戸((どちらでも   (2020/12/12 01:33:48)

((でしたら観戦で   (2020/12/12 01:34:54)

和子>すっげぇぇ~♪  杏な>マジか!? 時雨>ワクワク♪ 七色>あれが、オーディナルスケール…通称"OS"…肉体を持つプレイヤーは皆専用のハード"オーグマー"を装着して、AIプレイヤーはインストールして戦いに参戦してるの(七色と同じ背丈三人に説明しながら四人で観戦していた。三人は目を輝かせて、一人は軽くため息   (2020/12/12 01:40:09)

月之戸((観戦ってのは、さっきのですかね? 別ですかね?   (2020/12/12 01:42:39)

((出来れば、さっきので   (2020/12/12 01:43:07)

月之戸((ん、まぁ大丈夫ですが、別の方がやりやすいのでは?(戦闘に参加していた二人が話に参加できないたけ)   (2020/12/12 01:46:15)

月之戸((け→め   (2020/12/12 01:46:21)

((でしたら、別でお願いします。   (2020/12/12 01:47:24)

月之戸((了解です   (2020/12/12 01:49:26)

月之戸((ボス戦終了後で大丈夫です?   (2020/12/12 01:49:39)

((勿論、セブンはともかく「三人」はインストールしていないので   (2020/12/12 01:50:25)

((しかし…イメージ、イマジネーション(想像力)は幼ければ幼い程高い…ので、三人の実年齢とアバター(見た目年齢)にすげぇギャップ…   (2020/12/12 01:53:17)

(("キリト達の世界"に来てその定義が変わったかも…ですが   (2020/12/12 01:54:39)

月之戸??「あーあ、見てるだけで終わっちゃったなぁ(手にしていた刀を鞘に納め…見ているだけ、とは言ったがそれは嘘。要所要所で芯をつき、決定打を"気づかれない"ように打っていただけで)」   (2020/12/12 01:58:21)

時雨>?…貴方も参加者?(おっとりした面持ちで七色和子杏な時雨で観戦してたので時雨が横向いて声かけ   (2020/12/12 02:00:36)

月之戸??「うん? あぁ、一応ね。」   (2020/12/12 02:04:16)

杏な>ぬあぁぁ~してみたい♪(時雨の横で結構興奮しているアルゴっぽい少女は手足をじたばた  時雨>…私も参加してみようかなって…三人で検討中なの…(セブン達を放置状態でほっぽって??にいいねなんて笑みでみとれる   (2020/12/12 02:07:56)

月之戸??「良いと思うよ。ゲームの中で動くのとは人間でもAIでも若干感覚が変わるけど、慣れれば楽しいものだよ。」   (2020/12/12 02:08:59)

時雨>…あぁ…あたしは、きと…シグです。(のほほんと笑みで喋ってたら  セブン>あらま…初めましてかしら?(時雨の会話に反応した  和子>あたしは、キリコ  杏な>オレッチはラットだ♪(にまり   (2020/12/12 02:12:30)

月之戸??「僕はアスタロト。よろしく(微笑み、手を差し出し)」   (2020/12/12 02:17:07)

七色>ダスヴィダーニャ。七色よ。(遅れ気味に片方の瞳のみでちらみ 和子>アスタロトは結構してるの?(きょとり   (2020/12/12 02:22:01)

月之戸アスタ「長いからアスタでいいよ。」   (2020/12/12 02:22:34)

((間違えた。ダスヴィダーニャは別れの挨拶だ   (2020/12/12 02:22:44)

和子>ラット、シグ…やってみっか♪  ラット>だな♪ シグ>百聞は一見にしかず…///(ワクワクと   (2020/12/12 02:24:34)

七色>…アスタに任せようかしら…私色々忙しいし(流し目でちらみ   (2020/12/12 02:27:23)

月之戸アスタ「うん? 初心者教育かい?」   (2020/12/12 02:29:23)

七色>んまぁね。(ほほぽり  和子>無理そう?  杏な>あと、アスタな。よろしく♪(にぱ   (2020/12/12 02:30:59)

月之戸アスタ「(OSを閉じ、苦笑し)まぁいいよ。暇ではあるしね。」   (2020/12/12 02:32:42)

七色>ゴメンね…アスタ…あぁ、あと、その子達…"ちょっと変わったAI"だけどよろしく…(苦笑いでペコペコダスヴィダーニャと歩き去る  /和子>で…アスタ先ずは、インストールから…だよね?(ぽかんと     (2020/12/12 02:36:36)

月之戸アスタ「あぁ、そうだね(簡易メッセージでインストール用のリンクを三人に送信し)」   (2020/12/12 02:37:47)

和子>…おわっ!? 杏な>へぇ~ユナが司会進行役ねぇ~  時雨>名前と…住所…住所は七色が私の住所使って良いって言ってたし…これでいっか…(三人はインストールと初期設定を終える   (2020/12/12 02:41:24)

月之戸アスタ「起動にはボイスコマンドが使われるよ。『オーディナル·スケール、起動』、これでOSに参加できる」   (2020/12/12 02:46:05)

シグ>…コマンド…恥ずかしくない?…叫ぶの…///(ほほ赤らめちらみ) ラット>オーディナルスケール…起動♪  キリコ>オーディナルスケール起動♪(小学6年程度の身長が中学程度に変化…キリコはファントムバレット編キリトっぽい容姿 杏なもアルゴの見た目に急成長) キリコ>あれ?…この見た目…元々居た世界の格好…  杏な>あぁ、オレッチ達の世界と"システムエンジン"でも使ってるのか?(自身を見つめる   (2020/12/12 02:52:41)

月之戸アスタ「叫ぶ必要はないよ、普通に発声するだけでいい。…さて、その服は、VRのかな…装飾衣服は共有できるけど、武器防具は初めは共有できない。最初はOSの初期装備でいこうか。」   (2020/12/12 02:55:13)

和子>…片手剣…(背中に携えたのを手に取る)おもっ!?(片手で持っても…なので、両手で…)…スナイパーライフル…見つけれなかった…  ラット>…んなぁ…ガントレット無かったのか?…(短剣二刀流…) シグ>あぁ…はい、VRのもにかと…(わたわた、自身も慌てて起動させる。…そのま背丈が大きくなった感じで手に槍を持つ   (2020/12/12 03:03:43)

月之戸アスタ「ある程度プレイヤーすればVRの武器も共有できるようになるから、安心していいよ。公平性を保つための設定だからね。」   (2020/12/12 03:05:15)

月之戸((プレイヤーじゃなくてプレイですね、気づくのが遅い(   (2020/12/12 03:09:18)

シグ>…つまり、基礎…という事?(静かに訪ねる…くるり回る…和服…巫女をモチーフにした衣装の背中には正面から描かれた「7つの頭と尾を持つ大蛇」…そして、水害を呼び寄越すようなオーラ   (2020/12/12 03:11:54)

月之戸アスタ「まぁ、VRもプレイしている新規と、単純な新規。OSとしてはスタート点は同じだからね」   (2020/12/12 03:15:06)

キリコ>なら、プレイ時間を重ねないとまともに戦えない…(むぅと ラット>んなもん、当たって砕けろ♪(にしっと笑う   (2020/12/12 03:17:07)

((すいません。ぼちぼち寝ます。相手感謝   (2020/12/12 03:17:47)

月之戸アスタ「まぁ、そこまで苦労することはないよ」   (2020/12/12 03:18:06)

月之戸((お疲れ様です   (2020/12/12 03:18:10)

((ありがとうございました   (2020/12/12 03:21:02)

おしらせさんが退室しました。  (2020/12/12 03:21:05)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが退室しました。  (2020/12/12 03:23:09)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2020/12/12 21:22:02)

月之戸((待機をば   (2020/12/12 21:22:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/12 21:49:54)

((こんばんは   (2020/12/12 21:50:10)

月之戸…よっと…(地面に降り立つ、本来妖精の世界に存在してはいけない機械…銃を手に。敵性存在やプレイヤーが周囲に居ないのを確認し、張り詰めていた気を解き)…確かに、こりゃ凄えな。自然系のフィールドかと思えば、ビルも立ってやがる。世界元々の遺跡やら洞窟…所謂ダンジョンもまばらに、な(すぐ近くにある鉄筋のビルに近づき、適当に数度壁を叩き)耐久も似たようなモンか。ま、当たり前っちゃ当たり前か…っと、忘れるとこだったぜ(メニューの開き方を確認し、数度操作を行って…苦笑を浮かべる、銀髪の少年。銃は既に手には無く、代わりに背に剣を背負い)…さて、と…やることやるだけだ。さっさと終わらせよう(そう遠く無い場所に見える転移門目指して歩き出す…飛ぶのではなく、当たり前のように)   (2020/12/12 21:51:20)

月之戸((どうも   (2020/12/12 21:51:25)

((どうしよう…入っても良いのか…はたまた…   (2020/12/12 21:55:14)

月之戸((あぁ、ソロル一回流しただけなのでこれで終わりですよ   (2020/12/12 21:56:29)

((なら、先日の続きお願いしていただけます?   (2020/12/12 21:57:31)

月之戸((大丈夫ですよ   (2020/12/12 21:57:58)

(ユナ無しバージョンOS終了直後…)杏な>ぬあぁぁ…勢い良く前に出すぎて秒殺とかやだぁ~(半泣き 和子>たはは…地味にキツイね…(苦笑い…誰かが倒すまでとりあえず生還したシグとキリコ)   (2020/12/12 22:06:09)

おしらせイヴェールさんが入室しました♪  (2020/12/12 22:06:54)

イヴェール((こんばんは、昨日は寝落ちすみませんでした   (2020/12/12 22:07:05)

月之戸アスタ「(刀を鞘に納めて)お疲れ様。案外キツいよね、はじめは」   (2020/12/12 22:07:23)

月之戸((こんばんは。お気になさらず   (2020/12/12 22:07:33)

シグ>…息…きらして…ない…すこし、羨ましい…(片方の瞳でアスタ見つめる…一人秒殺、二人なんとか生還でも息が激しい   (2020/12/12 22:09:21)

((こんばんは   (2020/12/12 22:09:28)

イヴェール((ソロルはブレイズ?   (2020/12/12 22:09:51)

月之戸((そうですね。適当に書きました   (2020/12/12 22:11:03)

月之戸アスタ「慣れだよ、慣れ。あと、実体が無くても体力みたいなのはあるからね、やっぱり…まぁ、体力と言うよりは脳の疲れに入るのかな。感覚は体力と同じだから、そこを伸ばすと疲れにくくなる」   (2020/12/12 22:12:59)

イヴェール((なるほど……   (2020/12/12 22:13:18)

イヴェール((特に出てくる理由無くなったうちの子たち……   (2020/12/12 22:13:44)

月之戸((ブレイズの目的は一体…((   (2020/12/12 22:15:38)

イヴェール((え……   (2020/12/12 22:16:10)

イヴェール((出てくるとしてもレオニに残そうかなあ……海   (2020/12/12 22:16:44)

2020年12月08日 00時51分 ~ 2020年12月12日 22時16分 の過去ログ
SAOの魔法概念とソロる
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