「多色な部屋」の過去ログ
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2020年12月12日 10時35分 ～ 2020年12月13日 22時51分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 203.111.***.51) (2020/12/12 10:35:38) |
| おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2020/12/12 10:37:15) |
| 探鉱者 | > | はぁ………本当に建てたんだね。自分の行動力には驚くよ(部屋に入りすぐ様薪を取る) (2020/12/12 10:38:30) |
| 探鉱者 | > | この時間だから冷える、というのもあるけど。本当に誰も居ないからね…僕以外。まあ大人しく読書でも嗜みながらゆっくり待っていようか。正直この部屋を作ったのはいいけれどやる事がないらしいし(苦笑) (2020/12/12 10:41:52) |
| 探鉱者 | > | 自室…ゆっくり落ち着くことが出来るって中々のものだね。うん、広い部屋に1人だけっていうのは案外心地いかも。はぁ、まあ毛布の中にでも包まっていようか。正直暖を取り始めても冷えきった部屋というものは寒い(いそいそ) (2020/12/12 10:47:35) |
| 探鉱者 | > | 僕であって僕じゃない。もしかして違ったのかな？今日の自分は僕じゃないみたい。今更入ったばかりなのに他の人と変わるのは気が引けるからね、もう少しだけは僕のままで居るよ。正直寝る事しかする事無さそうだけれど (2020/12/12 10:52:55) |
| 探鉱者 | > | 正直な所、僕を見てて楽しい？チラチラと何か居るみたいだけど………まあ、自由にって言ったのは自分の方だからね。だからといって特別な事はしないよ？拾われてた場合は気付いた時にでも反応するかもしれないけど…遅い方だから (2020/12/12 10:56:10) |
| 探鉱者 | > | ………まだ寒いと思ってたら…まず温めてないじゃん。気付いてよ(近くに置いてたままの薪を手に取り暖炉の中へと放り込む)マッチ………はあ、ライターでいいや。何で自分じゃなくて僕が火を使わないといけないの？(ブツブツと文句を言いながらカチッと音を出して) (2020/12/12 11:03:41) |
| 探鉱者 | > | やっぱりヒーターとか電子機械系の物の方が良かったんじゃない？(要らなくなった紙も中へ入れそこから火を点火させる。パチパチと燃えていく火はまだ小さく弱々しい)………最初は皆そういうものだよ(薪へと火が移ったのを確認すればすぐ様椅子へと座り途中だったページを開く。そのまま中を見て確認していけば) (2020/12/12 11:08:27) |
| 探鉱者 | > | やっぱり6時間睡眠でもキツいものはキツいんだなぁ、僕が話し過ぎたっていうのもあるけど大体は自己責任だし。本当に昼夜逆転しちゃうかもね？(口角だけ上げ静かに笑いながら)………そろそろ温まってきた？ (2020/12/12 11:12:50) |
| 探鉱者 | > | ………眠くなってきた。やっぱり頭が…はぁ(溜息を漏らしてパタン、と本を閉じる。本棚へと持っていき元の場所へと直せばすぐ様ベッドへと移動して)………人前でこういう事したらダメって言われてるらしいけど、なんでだろうね？(スプリング音を立てながら座る。純粋に思った事を口に出しては、この言葉もすぐ溶けていくんだろうなだなんて考えながら)はあ、暫くだけ寝てようかな。一瞬眠ってたらしいし (2020/12/12 11:24:42) |
| 探鉱者 | > | ((他の部屋覗く限り………なんか寝てるなぁって。皆喋らないまま部屋を出ていく。ゆっくり休むんだよ？だなんて言っても僕の言葉では聞こえないはずだけど(ニコリと微笑みながら別の部屋へと移り移り見て) (2020/12/12 11:29:57) |
| 探鉱者 | > | 何時もの癖が出ちゃったな………ああ、もう1時間になるのか。誰に変更するか………女性陣の方でもいいかもしれない (2020/12/12 11:31:11) |
| 探鉱者 | > | 元気な奴？静かな人？ミステリアスな人物？煩い野郎？様々な人がいるけども、今の状態に慣れてきたらしいしさ。変えるのも今更だなぁって思ってたりして？自分の気持ちが分からなくなるなんて不便だよね。そう思わない？(窓の外を見ながら) (2020/12/12 11:35:09) |
| 探鉱者 | > | ………居ない時に外へと問いかける僕も僕だけど。そうだなぁ………占い結果の話でもしようか？人、人間の事をどう思っている………とか？こんな暗そうな話午前中にする訳にはいかないからしないけどね。気になるんだったらどこでもいいから呟いててよ。確認したら此処で呟いていくから(ケラケラ) (2020/12/12 11:39:25) |
| 探鉱者 | > | 自分の事が分からない、だなんて言われるけどなぁ………僕………この場合は自分かな？自分はよく知り合いとかに雰囲気を聞いたりするんだ。その時にオーラとか、仕草とか、そういうのを聞いたりするんだけど…紫だって。よくある診断とかでは緑らしいけどね？"なんで？"って聞けば"よく分からないから、後怖い"って言われてたなぁ………そんなに怖い？あっけらかんにしてるつもりだけど (2020/12/12 11:47:21) |
| 探鉱者 | > | 考える事が分からないから紫。個人的に好きな色だったから別にいいけどね。どす黒い何かよりはマシだし。後怖いって何、怖いって。確かに笑顔で踏みつけたりするけどさぁ………(集まりきって一輪車に入り切らなくなった落ち葉だから問題ないよね？とか思いながら首を傾げて) (2020/12/12 11:51:10) |
| 探鉱者 | > | 紫と緑だなんて、全く逆の物じゃん。怖いだなんて、優しいだなんて。それ程自自分の事が分かってない証拠…なのかな？最終的には他人に押し付けられたイメージで片付けられちゃうけど、人間のそういうの気にしないと生きていけないらしいし (2020/12/12 11:55:21) |
| 探鉱者 | > | 何気なく僕以外の人に変えずに居るなぁ………外は寒そうだ。雪が降りキラキラと輝く、ああ、場所によっては荒れる風の中乱雑に窓や壁に叩きつけられている所もあるのかな？雪だなんて寒いだけなのに、昔は物凄くはしゃいでたっけ。1人だからなぁ………休日でも遊ぶ約束とかそんなのないし (2020/12/12 12:00:25) |
| 探鉱者 | > | ふぅ…くあぁ……………欠伸の回数多くなってきたな(ゴシゴシと片手で目を擦りながらうつらうつら体を揺らして)………横になりながら出来ることってあるっけ？単なるお喋り？まあ話題無くなって寝ちゃうのがオチだろうけど(ポスンッとベッドに倒れ毛布を掴み包まる。そのまま枕へと頭を移動させて横になる) (2020/12/12 12:03:43) |
| 探鉱者 | > | ((秘密演説………そもそも自分がやって１ヶ月位らしいし、あまり分からないけれど。カッコイイね。僕の秘密演説だなんて見たこと無いなぁ………難しいって聞くけど。今度調べてやってみようかな？まあ途中で断念しそうだけど (2020/12/12 12:11:43) |
| 探鉱者 | > | 磁力操作の法則、だなんて磁石を沢山使えばいいのかな？名前から決めるのもあれだけど。答えてくれてありがとう、助かった(微笑み) (2020/12/12 12:15:38) |
| 探鉱者 | > | そんなに難しいの？まだ調べてないから分からないけれど…1番出しやすいのは占い師、彼の"未来逆転"じゃないかな？それなら見たことがあるし成し遂げた事があるからね。他のキャラの演説も頑張らないとな………って以前に全然皆が僕の荘園に来てないんだった。まずはみんなを招待する所からかな？ (2020/12/12 12:18:23) |
| 探鉱者 | > | 自分もはっちゃけたいらしいけど、僕はそうとでもないし。午前中から酒を煽るのも大変でしょ？明日になったら沢山リバースするだろうし(逸らし目)彼の演説も (2020/12/12 12:21:16) |
| 探鉱者 | > | ………途中で途切れて、しかも書いてたものも全部抜け。ああやってらんない(不貞腐れ) (2020/12/12 12:23:04) |
| 探鉱者 | > | 彼の演説を考える事も楽しそうだね。それなら、彼にバトンタッチした方がいいかな？僕よりはテンション高そうだし………ほら、徹夜のテンションとかあるじゃん？分からないけど、多分今日も作業に没頭しておかしくなってるはずだよ(苦笑) (2020/12/12 12:25:58) |
| 探鉱者 | > | そんなにまで飲めないなぁ、僕弱いし。沢山愚痴を言うかもしれないしね。それよりはまだシラフの方がいいでしょ？(ニコリと笑いながら首を横へ傾げて)あぁ、彼がその秘密を達成出来た際は何か渡してようかな。ドーナツぐらいしかなさそうだけどね(ケラケラ)彼の他にも………納棺師の彼とか、医師さんのものとか、よく見かけるなぁ… (2020/12/12 12:29:05) |
| 探鉱者 | > | あ、少し食べてくるよ。しばらく無言(テーブルの上にお盆を置き、食事を乗せて) (2020/12/12 12:31:15) |
| 探鉱者 | > | ご馳走様。辛かったな………(食べ終わった食器を片付け) (2020/12/12 12:38:34) |
| 探鉱者 | > | ………絵上手すぎない…？どうしたらこんなにも上手く描けるものなの…？自分が描くものとか………まあ、日によるかなぁ？ (2020/12/12 12:40:08) |
| 探鉱者 | > | そうなの？それなら………君達のテンションに合わせてみようかな。スイッチは切り替えるものだって何処かの誰かが言ってたし、それじゃあ彼の部屋に行ってくるね(ヒラヒラ) (2020/12/12 12:42:00) |
| おしらせ | > | 画家 'さんが入室しました♪ (2020/12/12 12:42:02) |
| おしらせ | > | 探鉱者さんが退室しました。 (2020/12/12 12:42:08) |
| 画家 ' | > | ((間違え！！！ (2020/12/12 12:42:12) |
| おしらせ | > | 画家 'さんが退室しました。 (2020/12/12 12:42:16) |
| おしらせ | > | 囚人さんが入室しました♪ (2020/12/12 12:42:34) |
| 囚人 | > | おや、いらっしゃい。かと思えば間違えか。誰にでもあるからね、心配いらないさ(笑いながら手を振って) (2020/12/12 12:43:17) |
| 囚人 | > | さあ、あのキャンドル頭に問答無用で連れてこられた訳だけど、何やら窓の外で楽しそうなことをしてるじゃないか！作業の休憩ついでに私も混ぜてくれないかい？(窓へ乗りかかり生き生きとした表情で見て) (2020/12/12 12:45:46) |
| 囚人 | > | 仕事の休憩だったのか…戻っても頑張れ………いや、私が言うのもなんだな………没頭してしまったら楽しい、とか？あまり声かける言葉が見つからないな(うむむ、と悩んで) (2020/12/12 12:47:23) |
| 囚人 | > | ちゃんとよく噛んで食べたさ、って言ってたな。ほら、耳にインカムが着いているからいつでも連絡取れてね………(自分の耳を指でコツン、と叩いて)これも私が作った物なんだ(だなんてにへらと笑い) (2020/12/12 12:50:49) |
| 囚人 | > | 仕事頑張って来るんだ、私も応援しているよ。ああ、お互い都合が合えば話そうじゃないか…！今度は沢山話をするとしよう(ブンブンと手を振って) (2020/12/12 12:51:43) |
| 囚人 | > | 昼チョコボー〇だけだったのかい！？(すっとんきょんな声を出して)いや、抜いている私よりはいいかもしれないけれど………兎に角沢山食べるんだ、ああ、行ってらっしゃい！(微笑みながら手を振って送り) (2020/12/12 12:53:07) |
| 囚人 | > | ああ………君は久しぶり、とでも言えばいいのかな？私には覚えがないが自分は覚えがあるらしいからね。早速君の助言を聞いて設立した訳だ。そうしたらほら、意外と長いこと話してしまってね…(照れたように頬をかき) (2020/12/12 12:55:54) |
| 囚人 | > | こちらこそ、御相手感謝………だと彼が言ってるね。また今度、出会えた際にでも(ニコリと微笑みながら見えなくなるまで手を振り続け) (2020/12/12 12:57:40) |
| 囚人 | > | 投げキッスはどちらに渡したものかな？意外とキザなんだな、君(笑いながらこちらからも軽く投げキッスをして) (2020/12/12 12:58:34) |
| 囚人 | > | 確信犯だなんてとんでもない。少し反応を遅くしただけじゃないか(先程よりも笑みを深くしておかしいように笑いながら)ああ、何の約束をしていたか………少し前の記憶が飛んでしまったようだ(ヘラヘラと笑いながら彼の反応を待ち) (2020/12/12 13:01:57) |
| 囚人 | > | そうか、それでも…感謝だけは伝えておこうか(ありがとう、楽しくなりそうだ。だなんて微笑みながら窓の外へと見て微笑み。君が見守ってくれたお陰でこんなにも話すことが出来た。友人も珍しいことに増えた。ああ、1日前の自分はこういうことを考えていたのだろうか…だなんて自分に私は苦笑しながらも)ああ、知り合い…なのかもしれないし初対面なのかもしれない。正直他の部屋へと行く時は必ずのうみそが上手く働いてくれなくてね…どんな人物だったのかは分かるのだが…(失礼なことを言いながらも軽く目を逸らして) (2020/12/12 13:06:05) |
| 囚人 | > | ああ、キャンドル頭の食器が片付いてないじゃないか………はあ、誰に洗ってもらうつもりだったんだろうか。私が代わりに洗う代わりに今度何かねだってもいいかもしれないな(苦笑いをしながらも彼が手をつけていた食器を手に取り近くの洗い場で洗剤を付け洗い始める)(食器洗いしてるよ) (2020/12/12 13:11:30) |
| 囚人 | > | ………慣れないことはあまりするんじゃないなぁ(少しだけ濡れてしまった裾を見てパタパタと腕を動かしながら椅子に座り暖の前で温まる)ああ、突然いなくなるだなんて寂しいからね。助かった(窓の外をチラ見して彼の言葉を聞いては、待っててくれたんだなと1人で勝手に思っていた) (2020/12/12 13:22:08) |
| 囚人 | > | おや、何か勘違いしていたのかな？………ああ、もしかして別の荘園の彼の事かな？(近くのメモ用紙を手に取り、探鉱者の顔を簡単に描いて、辺りにカプセルや注射器を散りばめらせたものを窓先へと見せた)立ち回れなかった分自分がフォローするさ、ほらほら、頑張れ頑張れ、というような感じで言っていけばいいのかい？(正直自分も危ういかもしれないだなんて呟き) (2020/12/12 13:27:51) |
| 囚人 | > | 自分の部屋の分、沢山話したり独り言を喋ったりしていくさ。私以外の者が来る事もあるだろうけどね、自分が気分屋と呼ばれているものだから仕方がない(私には私自身で選ぶ権利がないのだから、と思いながら机に頬をついて)友達…なのだろうか。私は友人だと思っているが、自分がこういう性格なものだから少々遠慮がちになってしまうんだ(人数が多い場合の入室は絶対に無理、だと言うように顔の前に両手を上げて大きいバツ印を作っては。私の精神は大人だか、自身の精神は子供なのだから間違ったことを言ってはいない、体は知らないけれど、だなんて薄らと微笑み) (2020/12/12 13:34:02) |
| 囚人 | > | ああ、自分の癖でね。言われたことには全て反応するようにしているんだ(指先を机の上に置いてカタっカタっとリズム良く鳴らし苦笑いする。すまない、だなんて顔を下げ謝れば)あ、ああ………？絵かい？………ああ、褒めてくれてありがとう(まさか褒められる事なんてないだろうなと思っていたのに、少し目を丸めビックリしたような表情を見せると、すぐさま戻りお礼を言った) (2020/12/12 13:42:00) |
| 囚人 | > | そう言われたら、お構いなくこの部屋を有効活用するとしようか。ああ、私からも、自分からも歓迎するよ。少々煩かったり無口だったり鬱だったりする者もいると思うが(だなんて、私には他人事だなと笑いながら。嫌われてでもいいから来るって人は嫌いではない。むしろ来てもらわなければ自分が可笑しくなってしまうだけなのだからな、なんてクルクルと指を回して持ってきた機械を机の上に置き)………そうなのだろうか。あまり友人、というものが自分にも居なくてね。疑心暗鬼からだろうか？人見知りだからだろうか？グイグイと来る人物にはあっさり打ち解けてしまうのに(手元の機械を弄りながらそう答える。少々バチバチ音を鳴らしながら電気の光を出して、体へと当たってしまうが特に何ともなく)友人。ああ、一方的でもそう思うようにするさ(微笑んで) (2020/12/12 13:51:48) |
| 囚人 | > | 反応しすぎて長くなってしまうのだがね(先程の自分の返事を見ては、はぁ、と溜息をつき。苛立ちを見せ始めた彼を確認すればすぐさま表情を変えニコニコとした笑みを見せる)自分の所では上手、と言われてもどの人物を描いてるのか分からないから………この前だなんて、鼻ピンの所が目に見えただなんて言われたんだぞ？圧倒的無気力顔(だなんて、言われたことを復唱しながら不貞腐れたようにぐでーっと机に突っ伏して) (2020/12/12 13:59:19) |
| 囚人 | > | それもそうだろうな、私の所の初めは彼だった筈なのに………(視線恐怖は何処へ消えてしまったんだ、と言いたげな表情をしながら思い出し。また次に来た人物も騒がしかったな、だなんて苦笑して。というか苦笑しか出来ないのだが。それでも自分の発明には支障がない分マシな方か。だなんてポジティブに考えていって。ああ、君が入ってくれたら私も、自分も嬉しくてキャラが崩壊してしまうかもな？だなんて少しだけ笑いながら)友人として見ても良いのかい？それなら………ああ、友人になったからには自分は面倒くさくなるだろうけど、沢山甘えに行くだろうから(宜しく頼む、だなんて目を閉じながらこの荘園の主を思い)私が今日の分で1番誇らしいよ(ニカッと笑いながらも一言余計な事を言いながら笑う) (2020/12/12 14:09:42) |
| 囚人 | > | 余分な所の私語を慎めれたらいいんだろうけれど(そう言いながら自分の話を見直す。やはり長く書くことも癖になってきているな、だなんて思いながらも)いい子で居ろと誰かにか教わったからね。此処の人達は大体いい子さ(にへらと笑いながら作業の手は止めずに)ああ………それ言われたのが先程のキャンベル君の鼻ピンだよ。鼻の形をとるために下も描いたんだが…そこが口に見えたらしくて、完全に某溶けた顔と一致してた訳だ(遠い目で虚無を見ながらそう言い。自分が描いたものでもいいのなら沢山見せるさ。何なら今描いてしまおうか？君を………って主が言っているらしいね。初描きだから構図とかは察して欲しい、らしいけれど) (2020/12/12 14:16:18) |
| 囚人 | > | そういうものはいつの間にか慣れてる物さ。私も最初は戸惑っていたからな(色々と前を思い出しながら苦笑していく。騒がしくても笑うしかなかったのに、ピンク色の話をされたら此方がドギマギさせられるだなんて事があったな、とか。まあ全ては慣れさと思いコードを結び合わせ目の前に回路を作っていく。いっその事私がそっちへと行ってしまった方がいいのでは？だなんて考え始めて。ほら、窓越しに見るなんて少し疲れてくるだろう？)ああ、変な事を言っていてもサラリと受け流していてくれ(ネジが外れた時は特にね、だなんて念を押して。反応してくれてもさらに別の方へと飛んでいきそうだからとか考えては、そこから思考を放棄して) (2020/12/12 14:32:09) |
| おしらせ | > | 画家 'さんが入室しました♪ (2020/12/12 14:35:31) |
| 囚人 | > | 話したい事を吐き出してスッキリする方が1番いいさ(ケラケラと笑いながら気にしないとでも言うように発言して)人を見る目があるだなんて羨ましいよ。自分にもそういう力があればいいのにな(友人としてよろしくね、と言われた者には随分執着してしまうようで………それで何回くらい無理だと思った人と話していたか。適当に相槌をとっていたか………) (2020/12/12 14:35:56) |
| 囚人 | > | おや、こっちに来たのか。いらっしゃい(微笑みながらも彼が来たことによってさらに表情を明るくして) (2020/12/12 14:36:26) |
| 画家 ' | > | こっちの方が早いだろ、ほら僕が来てやった。( ズカズカその部屋に侵入しては持参してきたのか子綺麗な椅子の上に座り。/まぁね、なんて。) (2020/12/12 14:37:13) |
| 囚人 | > | ああ、本当に何も無い場所だが………まあゆっくり話していこうじゃないか(そう言って機械を弄る手を止めて片付ければ、メモ用紙を取り出して先程言っていたような物と彼を描いていく) (2020/12/12 14:39:50) |
| 画家 ' | > | そうだね、僕達はゆっくり自分達のペースで喋った方が相性が良い。( 彼の言葉に頷、ペンを走らせる。\彼の絵が楽しみ、そんなこと少しだけ考えていた。) (2020/12/12 14:41:07) |
| 囚人 | > | ………なかなか柔らかい髪の表現が出来ないな(途中の絵にうむむと唸りながらも修正していく。彼の絵はどのようなものなのかと少し楽しみにして、もう少し上手く描かねばと考えて) (2020/12/12 14:50:50) |
| 画家 ' | > | ...君の鎖よくわからないのだけど？( ペン折りそうになるのを我慢、にしても己を他人が描くなんて久しいものだと。) (2020/12/12 14:55:55) |
| 囚人 | > | 鎖だなんて輪っかを何個か描いて影を付ければ鉄っぽくなりはするよ？(アドバイスか分からないことを言いながら、何度目か分からない修正をしていって) (2020/12/12 14:59:31) |
| 画家 ' | > | その輪がめんどくさいって言ってるのさ...もういい、落書きを描いてしまえ、( ペン扱いが徐々に悪くなるがお構いなしだ！) (2020/12/12 15:03:48) |
| 囚人 | > | ああ、まあどちらでも良いが。四角く描けばそのように見えるさ(自分の絵は逆に集中していって、しばらくかかりそうだだなんて思いながら) (2020/12/12 15:08:58) |
| 画家 ' | > | ...四角く、ねぇ....(と言うか何故僕が助言を受けているんだ？！普通は逆だろう、と内心御立腹。) (2020/12/12 15:13:27) |
| 囚人 | > | ………(そのまま無言で描いていく。これ以上なにか言えば相手の機嫌が悪くなっていくだろうだなんて思いながら。逆転しているな？だなんて考えながら描いている手は止めずに。やっと顔とキャンバスが描き終わった………と思いながらも) (2020/12/12 15:17:33) |
| 画家 ' | > | ...本当はもっと君をかっこよく描けるよ、今日は調子が悪いみたいだ...。( 普段はもっと！良いものを描けている！と保険を掛けては顔の色塗り達が終わったと。) (2020/12/12 15:22:12) |
| 囚人 | > | ああ、代わりに私の調子が良いみたいだ。初めて描くにしてはよく形が保ってるよ(初描きでも手を入れれば何とかなるんだな、と思いながら。色塗り早くないかい？君が描き終わるにはモノクロで見せるだろうな、だなんて発言して) (2020/12/12 15:27:49) |
| 画家 ' | > | 今回は君に花を持たせてあげるよ...(嗚呼もう不貞腐れてしまった！出来上がった絵を握り締めながら絵を進めていく相手を恨めしそうに見つめる。彼の言葉に少し嬉々としていて。) (2020/12/12 15:32:11) |
| 囚人 | > | ああ、ありがとう………と言った瞬間から………(最後の仕上げ、目が余りにも下手すぎて描けない。どうしてしまおうか、取り敢えず彼の目をちらりと見てイメージだけで描いてしまおう………もう少しだけ待ってくれ、と発言して) (2020/12/12 15:38:27) |
| 画家 ' | > | 目元が釣り合わないのはよくある...(僕もよく失敗するからな。相手とわざと視線合わせ見やすいようにしてやる。言われなくても、何時迄も待つつもりだった。) (2020/12/12 15:41:25) |
| 囚人 | > | んんっ………取り敢えず完成したよ(ペンを机に置き背伸びをすると、すぐさま彼の元へ向き直り)待たせたね。誰から見せるかい？ (2020/12/12 15:47:47) |
| 画家 ' | > | ん、お疲れ様。( うと、彼が完成したと声を上げてはゆっくりと顔をあげる。''ところで...''どうやって見せれば良い？大事な事を言えていなかった。いかんせん、こう言った機械系は苦手なのだ！) (2020/12/12 15:51:53) |
| 囚人 | > | 見せる………掲示板を設立した方がいいかな？私が出したものは"ファイルなう"というサイトでURL化したものなんだが………縦で写真を撮ると稀に横になってしまうからなぁ………(絵描き専用の部屋を設立するか、サイトを使って貼り付けるか聞いて。あ、サイトはログインとかそういうものは無いから安心して、だなんて言えば) (2020/12/12 15:56:04) |
| 画家 ' | > | う、、ちょっと待て、試してこよう..(重い足取、うろうろ。) (2020/12/12 16:00:42) |
| 囚人 | > | 頑張ってくれ。分からなくなったら何時でも教えるんだよ？(ニコニコ笑いながら手を振って) (2020/12/12 16:01:55) |
| 画家 ' | > | こう...?か？悪いね、落書きみたいになってしまった..(ぐっ、) (2020/12/12 16:02:26) |
| 囚人 | > | 上手いじゃないか！！！なんだろう、こう………上手い……言い表せきれない程に………色塗りや色彩光沢………(拳握りしめて語ってしまう口を何とか押さえ込み)それじゃあ私も貼るか。モノクロだけれどね (2020/12/12 16:04:07) |
| 画家 ' | > | ！それを言うなら君だって上手い...!僕は上半身を描くのが苦手だから普通に尊敬するのだが...(くっ、彼に花束渡して。今回は君に譲る！と。) (2020/12/12 16:08:25) |
| 囚人 | > | 服類が得意な代わりに顔が中々上達しないんだ…ああ、ありがとう………(花束を貰えば驚いた後に微笑んで、かく言う君も上手いものなのだから…あげるとすれば………)ああ、それなら私からは(と言って丁度棚の中へとあった紅茶………マリーゴールドを彼の手へと渡して) (2020/12/12 16:13:38) |
| 画家 ' | > | それは僕も、お互い得意不得意があるだろ？( くす、お互い様さ。そう零せば掌に置かれたそれ見つめ、君にしては気がきくじゃないか！くすくす、) (2020/12/12 16:16:45) |
| 囚人 | > | 得意分野を活かしていけば、って物かな？(彼に釣られて私も笑い、喜んだような表情を見せる彼を見ては)…生憎、紅茶を入れたいのだが専門の本があるだけで注ぎ方は知らなくてね……それは君に飲んでもらった方が美味しいだろう(だなんて微笑みながら) (2020/12/12 16:20:00) |
| 画家 ' | > | そうだね、お互い直していけばきっともっと素晴らしい絵になるだろう。( まぁ絵は楽しむことが一番だけど、嗚呼くだらない事を喋って楽しくなるのは久しぶりだな。)...なら今度茶菓子を持ってきてやるからそれでティータイムでもしよう、(喜ぶと良いよ、鼻鳴らしそう答えてやる。きっと喜ぶだろう。) (2020/12/12 16:25:19) |
| 囚人 | > | 頑張るためにもコツコツしていかないといけないね。まあ1番は………(本人が楽しければそれでいいのだが、と言おうとすれば同じ事を考えていそうだなと思って口を慎み、こんな何気ない会話でも楽しむことが出来たのなら何より、なんて自分は思った)それは有難い………ああ、お茶会でもしながら。ソーサーはあるから用意してこよう(ティータイムと発言した彼を見ながら瞳を輝かせ相手を見る。内心物凄く嬉しくて、ワクワクしていて。器具類の準備だけはしておこうと食器棚から2人分取り出す) (2020/12/12 16:31:57) |
| 画家 ' | > | ふは、本当に機材だけはあるようだね？お茶の淹れ方ぐらい教えてやろう、( ふふ、次々に器具の確認をする相手になんでだと笑みが溢れてしまった！淹れ方ぐらい嗜んでた方が良いよ、と) (2020/12/12 16:35:22) |
| 囚人 | > | 私以外の者が勝手に置いていっただけだが。いいのか？(入れ方を教えてやると言われ、それなら自分の分だけは入れてみようと思い、それなら…お願いしよう、だなんて彼に言って) (2020/12/12 16:43:03) |
| 画家 ' | > | と言うか君、風の噂で聞いたが貴族らしいじゃないか、はっ、殺人者が貴族なんて笑わせ..んん、まぁ貴族だったんなら茶を嗜むぐらいしろ。( 最早癖になり掛けていた悪態を喉の奥に仕舞い込み咳一つ。/なぁに、茶の淹れ方はすぐわかるよ、) (2020/12/12 16:49:14) |
| 囚人 | > | 貴族…か。すまないが私にはその時の記憶が無くてね、唯一わかることと言えば此処にファイルがあるだろう？そこから彼ら、彼女らの過去の情報が見れる(と言っても自分以外見れないのだが、なんて苦笑して。殺人者と言われようとも今の私には何のダメージもない。そもそも覚えがないからだ)そうか………君のとおりに動くことにしよう (2020/12/12 16:56:03) |
| 画家 ' | > | ふーん....ま、見れたとしても見ないけどね。今の君は君だろうバルサー。( なぜ記憶がないのか、逃れるため？一時的な？否、どれかが当てはまっていたとしても今の僕たちには関係ないだろう。) まぁ、絵も、茶も、地道に上達していけば良いのさ。( にこ、) (2020/12/12 17:03:24) |
| 囚人 | > | ………昔の私と今の私は全然違うらしい。ああ、私は私だ。ルカ・バルサーだ(少々書かれていたことを思い出しながらも彼の声を聞きすぐさま意識を此方へと持っていき)ああ、それじゃあ………お湯を沸かす所からだったかい？(準備を初めて) (2020/12/12 17:10:13) |
| 画家 ' | > | 違くていいんじゃないの？..まぁ元の生活の方が楽しかっただろうけど、君がここに居る理由があるんだから。( 頬杖付いてはそう答える、君が幸せならいいんだ。)そう、というか殆どそこからだよ、はいはい早くして。(手を鳴らしては 己もカップを並べ。) (2020/12/12 17:20:26) |
| 囚人 | > | 昔は他の人と打ち解けていた…筈さ。ここに居る理由なんて、望む機械を作る為の資金収集の為なのだから(なんて、素っ気なく言っては。ここに居る人達と話してからはどうでも良くなってきつつあるんだけれどね？なんて、微笑んでは)ああ、温度はどのぐらいとかあるんじゃないのか？温度計は確か…(取り出して、今の温度を確認する。同時に本を持ち出し、近くに置いて確認していく) (2020/12/12 17:25:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、囚人さんが自動退室しました。 (2020/12/12 18:01:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、画家 'さんが自動退室しました。 (2020/12/12 18:01:44) |
| おしらせ | > | 庭師さんが入室しました♪ (2020/12/12 19:58:30) |
| 庭師 | > | お邪魔………ああ！ルカさん何してるなの！？此処で寝ちゃうだなんて…(入室して早々椅子にもたれかかり寝ている彼を見て、ぷんすかと怒りながらも誰か引き取ってもらおうとして。暫くすれば近くを通りかかった人に彼を引き渡しては)………カップが二つあるなの(片方は中身が空になっており、片方は冷めきっていていた。それを見てから近くのメモ用紙を確認して………)そう言う事だったなの？片付けまでしてから寝てほしかったなの…(クスっと笑いながら愚痴を言って片づけていく) (2020/12/12 20:02:27) |
| 庭師 | > | 冷めた分の紅茶…残した方がいいなの？無理言ってルカさんに飲んでもらうなの？(うーん、と腕を組み悩んでいる表情を見せてはまあいいか、というようにそのまま残して。起きた時にでもまた温めて飲ませたらいいなの。とか思いながら食器を洗い片づけていく)庭師なのに身の回りの事ばっかしているなの。正直これでいいなの？(少しだけ疑問に思いながらも、まあいいかと最終的に考え付いて。火が弱まってきている暖炉へと近寄り薪を次々足していく) (2020/12/12 20:08:40) |
| 庭師 | > | 新サバイバーの人がやって来るなの？聞いた限りだと男の人って聞いてるなの。バットとボールを持ってる人で、えっと…ボールをハンターさんに当てたらスタンするもの…だったなの？それならパパが危ないなの！パパはエマが守るなの！(ふんすーと鼻を鳴らし)あっでも…試合中はこういう事言えないなの………できるだけパパに当たりませんように、当たりませんように！(顔の前に両手を動かし握る。祈りのポーズをしながら目をギュっとつむってお願いする) (2020/12/12 20:14:49) |
| 庭師 | > | 今日は試合に行く時間をいつも通りに戻すなの。9時からだったような………？とりあえずエマは参加すること少ないから…観戦で応援しているなの！そうと決まれば専用のモニターを準備しなきゃ…！(いそいそとどこかにかしまっていた…はず、だとそこら辺の箱や物を漁る。お目当ての物を見つければ更に表情を輝かせ電池を確認していく)そういえばコラボが来てたって言ってたなの。エミリー先生にも衣装が来てたから見るのが楽しみなの！(ルンルンとはしゃぎながら椅子に座り、充電がされてなかったため充電コードを繋いでは) (2020/12/12 20:20:55) |
| 庭師 | > | にしても暇なの。午前中より今の時間帯の方が少ないなの？(首を傾げながらそう言って。早くその時間にならないのかそわそわしながら)そういえば私が此処に来た理由とか言ってなかったなの。私が此処に来たのは………明日のための練習って自分が言ってたなの！予行練習は重要だーって！(誰に言っているのかわからないけれど、とりあえず窓の外へと目を向けふふんっと機嫌が良さそうにしていた) (2020/12/12 20:28:01) |
| 庭師 | > | 紅茶を見ていたらエマも飲みたくなってきたなの。確か他にもあったような………(ガサゴソと棚の中を漁り、様々な袋が置かれたものを取り出してどれを入れようか悩んでいると)………紅茶にも花言葉みたいな特別な意味…あった？なの？(ふと純粋に気になり言葉を発せば。まあ誰も拾われないし別にいいか、だなんて。後で自分で調べてみるなの) (2020/12/12 20:35:34) |
| 庭師 | > | そういえば今日で一人は招待できるほどのピースが集まったなの！えっと………コラボなんだしって傭兵…ナワーブさんを招待しようかなって思ってるらしいけど…機械技師、トレイシーさんもいいなの！自分はあまりチェイスが得意じゃないし…解読が早い人を招待した方がいいなの？ハンターさんはこの前招待したって言われていたし… (2020/12/12 20:43:29) |
| 庭師 | > | んー………キーマンでいいかな？これを入れてみるなの(甘くてまろやかな味わいのあるもの。独特な風味からは好き嫌いが分かれるらしいなのだけれど…花の香りがするから好きなの！だなんて、先程片づけたソーサーとは別に用意していく。ポコポコとお湯が沸き始めるのを待ちながら茶葉の量を調整していて) (2020/12/12 20:49:15) |
| 庭師 | > | ………そういえばそろそろこの時間帯なの。あわわ！急がなきゃ………！！！(慌てた様子で充電していた端末を手に取り電源を入れる。開始十分前と表示されているのを見ればふうっと安心したように息をついて。早く紅茶を入れてしまおうと思いお湯をついでいく。キーマンならではの爽やかな匂いが鼻を掠め口元が思わず緩む。そのまま入れていって、注ぎ終わったらそそくさと椅子に座る。手に持っていた端末を机の上に立てかけながら時間になるまで待っていて) (2020/12/12 20:54:34) |
| 庭師 | > | 今日はハンターさん視点なの？エミリー先生を見たかったけど………みんな頑張ってなの！(ランクマ潜り) (2020/12/12 21:01:35) |
| 庭師 | > | 皆が叩かれるのは見てていい気分じゃないなの………今回は三吊り……… (2020/12/12 21:11:54) |
| 庭師 | > | …紅茶いるなの？沢山あるから一つおすそ分けするなの！(ニコニコと笑いながら窓の外側に居る彼女へと顔を向け微笑みながら)あ、今回は引き分けだったなの！ (2020/12/12 21:17:39) |
| 庭師 | > | な"っ…何で分かったなの傭兵さん………(ギクッとわかりやすく反応して)気分が悪くなるとかは関係ないなの。その人だって思うことは沢山あることだし、吐き出した方が体にいいってエミリー先生が言ってたなの！………部外者の私が言うのもなんだろうけれどね？(首を傾げながら緩やかに微笑んで) (2020/12/12 21:22:59) |
| 庭師 | > | わ、わざわざハッチ逃げするなの？ゲート開いていたのに？ハンターさん移動してなかったから普通に脱出でよかったのに… (2020/12/12 21:37:51) |
| 庭師 | > | …傭兵さんのことが好きって言ったら、どんな反応するなの？(ニコニコ)(おふざけが過ぎるねごめんなの！) (2020/12/12 21:39:25) |
| 庭師 | > | ん"んっ………引き分けが多いなの… (2020/12/12 21:41:00) |
| 庭師 | > | 鏡誤タップしてるなの。また引き分け…ぐぬぬ… (2020/12/12 21:49:21) |
| 庭師 | > | そうなの？しばらくはランクマ潜ってるから………あっ三吊り…嬉しいような嬉しくないような… (2020/12/12 21:57:22) |
| 庭師 | > | ((終わりなの！ひとまずエミリー先生の衣装を見れただけで満足なの！(ふんすー) (2020/12/12 22:08:07) |
| 庭師 | > | 特定されても特になんとも思わないなの。今三つの部屋を経由中なの！(ダブルピース)(過去最高六つ) (2020/12/12 22:11:45) |
| 庭師 | > | 三吊りは………私の所の荘園のマリーさんだと、ほとんど勘でドンピシャ当ててるって聞いたなの！でもランクとしては低いからまだまだ修行するなの！(鰐帯なの！がぶっ！) (2020/12/12 22:13:57) |
| 庭師 | > | 独り言は気分によるけど…人と話していたらいつの間にかものすごい口が開いちゃうなの！緩んでそのまま色々話すことが多い、かなぁ？(首傾げ) (2020/12/12 22:16:25) |
| 庭師 | > | 傭兵さん人気者なの！(どこかにかあったうちわ取り出し) (2020/12/12 22:16:52) |
| 庭師 | > | マリーさんってそんなにも大変なの？結構試合に行くことが多いなの。と言っても…ジョゼフさんと無常さんとパパの四人？五人？しか居ないから…らしいなの。ジョゼフさんは気になって招待してみたらしいなのだけれど…全然当たらなくて使い勝手が悪いって言ってたなの。サーベル遅くない？って。そのあとすごいジョゼフさん落ち込んでたなの(おもいだしながら苦笑して) (2020/12/12 22:25:18) |
| 庭師 | > | 自室ってこんなにも自由でいいなの？そういえば誰かにもおなじこと言われてたなの………とりあえず自分のままで頑張ってみるなの！(こぶし握りしめ) (2020/12/12 22:26:29) |
| 庭師 | > | ヤベーものでも人気なのは嬉しいことだと思うなの！それぞれの個性、アイデンティティ…みたいな！ (2020/12/12 22:29:44) |
| 庭師 | > | うっ………スイートポテト甘すぎるなの(笑顔のまま固まる。少しだけ気持ち悪そうな顔)おちゃ！こうちゃ！じゅーす！みず！！！(慌てて飲み物補充) (2020/12/12 22:34:57) |
| 庭師 | > | あー………自分の場合は逆なの。サバイバーのみんなでやってて、野良ですることが多いから…自分が下手で責められること多いなの。まだ責められたことないんだけど、そういうの想像すると一人の方が楽だなぁって思っている…って此処の荘園の主が言ってたなの！エマはしらなーい！そもそも危険だから出るなってパパから言われてるなの(椅子に座りながら足をぶらぶらと揺らして)本当になの？わーい！あとでマリーさんに伝えておくなの！ (2020/12/12 22:41:46) |
| 庭師 | > | 自分が自由人だーって言ってたから毎日テンション違う気がするなの。とにかく楽しく過ごすことができればいいなの！あ、別の部屋ですでになってるから大丈夫なの(？) (2020/12/12 22:43:29) |
| 庭師 | > | 理不尽でもめげないけど…自分が失敗したのをわかって、それを追い込むように言われたら………プレッシャーに弱い？っていうなの？見かけない人でも強い人とかいるのに、どこもそういうものなの………(頬を机においてぐでーっとしながら)ありがとうって言われたら萎えるなの。とりあえずありがとうって言ってる奴に………あ、これ私が言う言葉じゃないなの！暴言は慎まなきゃ！(焦) (2020/12/12 22:54:12) |
| 庭師 | > | うう………そろそろ深夜のテンションになってきたなの…なんか、こう、なんか………すごいはっちゃけたいなの(溶けた顔)本当に無理なら見なくていい話なの。気になる好奇心を頑張って抑えれば誰だってできるなの！(多分そうじゃないと思いながらもゴロゴロ机の上を転がって) (2020/12/12 22:56:32) |
| 庭師 | > | 風呂行くなの？行ってらっしゃい！(手振り) (2020/12/12 22:57:00) |
| 庭師 | > | 誰かと変わろうかな…なの。窓の外に居る人も、変わってほしい人とかいるなの？自分では決めれなくて………(困った様子で頬をかいて) (2020/12/12 23:01:55) |
| 庭師 | > | (反応したくても世界観やキャラがわからず声をかけれない人の図)(自分頑張って調べろなの) (2020/12/12 23:07:02) |
| 庭師 | > | ガチャ？ガチャは………エミリー先生と…ってこれ前にも言ってた気がするなの。無料分と電球を使って、トレイシーさん以外の衣装なら当たったなの！一番狙いこっちなのに！！！(机バンバン)(欲を言ってはいけない) (2020/12/12 23:10:35) |
| 庭師 | > | 壊れた部品？？？？(ガタッ)(突然の反応) (2020/12/12 23:12:21) |
| 庭師 | > | ………あ、何でもないなの！やっぱ、うん。勘違いだったなの！(焦りながらも手を振って) (2020/12/12 23:17:24) |
| 庭師 | > | 本当に勘違いだったなの………自分が思ってた壊れた部品は人の手だったり、腕だったり、なんか………ぐろい？ものなの。パパやみんなに見ないでって言われてるけど…そんなに危ないものなの？(例:血まみれの腕) (2020/12/12 23:22:49) |
| 庭師 | > | 基本的に相手に引かれない程度にする方がいいなの、部品だから装飾品が付いてるだけで…あとは飾り？なの？ (2020/12/12 23:29:05) |
| 庭師 | > | ………誰かと変わるなの！よし！コロコロサイコロ回して決めるなの！ (2020/12/12 23:29:37) |
| 庭師 | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/12/12 23:29:52) |
| 庭師 | > | 1d29 → (17) = 17 (2020/12/12 23:30:24) |
| 庭師 | > | うーん………イライさんなの。多いから却下！(顔の前にバツ印) (2020/12/12 23:31:08) |
| 庭師 | > | 1d29 → (21) = 21 (2020/12/12 23:36:23) |
| 庭師 | > | ((モウロさん…？わからないなの…？(口調迷子になる)(できる人だけで振るなの) (2020/12/12 23:37:11) |
| 庭師 | > | 1d14 → (3) = 3 (2020/12/12 23:38:49) |
| 庭師 | > | ウィリアムさんなの！この時間起きてるかなぁ…やっぱりイライさんにするなの？(窓の外を見て先程よりは居ないかな？なんて見ながら)あー、でもはしゃぎたそうなの。ウィルさんも… (2020/12/12 23:41:27) |
| 庭師 | > | ウィリアムさんに代わって来るなの！色々お酒とか飲まなければいいけど………それじゃあ、少し遅くなるけど呼んでくるなの！(窓の外に居る人たちに手を振ってニコリと微笑んではこの部屋を出ていって) (2020/12/12 23:45:37) |
| おしらせ | > | 庭師さんが退室しました。 (2020/12/12 23:45:42) |
| おしらせ | > | オフェンスさんが入室しました♪ (2020/12/12 23:51:03) |
| オフェンス | > | よっ………と！おし！邪魔するな〜！(ガッと音を立てた後に入室。扉が鳴ってはいけない音を鳴らしながらも気にせずに中へと入る。扉を閉めるのを忘れずに)んー、にしても俺がここに居ても特にやる事ねぇぞ？(首を傾げながらついでに持ってきたダンベルでトレーニングをしながら近くの椅子へと座る) (2020/12/12 23:53:10) |
| オフェンス | > | …ん？何もしてないのにこんなに集まるものなのか？(窓の外をちらりと見ては気配を感じて、其方へと軽く手を振りニカッと笑う)ファンサ、とか言うけどよ。俺がやってても気持ち悪いとか思わないか？結構な物好きとでも言ってればいいのか？(様々な疑問を次々に口にして、溶けていく感覚を覚えれば、今度は本棚からファイルを取り出して) (2020/12/13 00:08:32) |
| オフェンス | > | あー、稀に覗いてるのは俺だな。ちょっと気になってな(酒を飲んでいる奴の部屋を見て、迷惑だったか？なんて発言しては) (2020/12/13 00:11:55) |
| オフェンス | > | にしても………日記なぁ(パラパラと捲れば、とあるページに辿り着いてそこを見ていく。自分のであろう日記。日記の内容。どれもこれもが全て可笑しいもので)………第一、死んでねぇけどなぁ…？現に生きているし、こうやって重いものも持っている(幽霊なんざ物に触れることが出来ないんだろ？とか考えながら片方の手の動きは止めずに、稀に左右交代して順番よく持ち上げたり下ろしたりしていれば)あー、やってらんね。これもデタラメなんじゃね？(とか、今出来ることの現実逃避をし始め) (2020/12/13 00:24:57) |
| オフェンス | > | お、そうか？そりゃあ良かった(笑いながらも心の中では安心していて。そういや酒とか最近飲んでねぇな…体に響くからあまり飲まないけど)俺は…水でそれっぽく装うか？なんか楽しそうじゃね？それって(冗談混じえながら棚からガラス製のコップを取り出し、中に水をついで机へコトッと置く。プロテイン持ってくれば良かったか？今の時間だから飲まなくてもいいか、自問自答しながらもちょびちょび水を飲んで) (2020/12/13 00:32:06) |
| オフェンス | > | それなら………こっちも社交恐怖の奴呼んでくるか？色々とカオスな事になりそうだけどな！(フッと吹き出しながら笑って。ああ、別にお前らしくなれる奴でいいんじゃないのか？俺に決定権なんて無いし。確かあいつは見られることが怖かったはずだと思い出しては、窓から目を逸らし) (2020/12/13 00:42:30) |
| オフェンス | > | んお？別に気にしなくてもいいぞ。一方的に拾っただけだからな？(気になった発言には反応してしまう自分の性格だから、この癖も何時まで持つ気だ？だなんて自分自身に苦笑しながら。どうせなら机と椅子を窓の近くへと寄せとこうだなんて考えて、少しだけ間を開けては2つとも持ち移動させていく) (2020/12/13 00:50:13) |
| オフェンス | > | あー、それなら呼んできた方が良さそうだな。んじゃ引っ張って来るわ(椅子や机の移動を終わらせると、窓の外を見てニカッと笑いながら手を振った。そしてそのまま水が入ったコップを飲み干し、片付け。自分が持ってきたものはそのまま持ち運びながら扉に手を置き)んじゃ、行ってくるな(部屋の外に出るまで窓へと手を振り続けながら) (2020/12/13 00:53:31) |
| オフェンス | > | ミスなんざ誰にでもある、気にすんな！(最後にグッドサインを相手に向けて彼自身の部屋へと戻って行った) (2020/12/13 00:54:48) |
| おしらせ | > | オフェンスさんが退室しました。 (2020/12/13 00:54:52) |
| おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2020/12/13 00:56:09) |
| 納棺師 | > | ………何で僕が…(扉が開かれると乱雑に中へと投げられ、パタリと閉められる。いきなり捕まったかと思えば俵を持つように抱えられてきた記憶しかない。………この空間は1人しか居ないと言われ了承した僕も僕なのだけれど)………ああ、それと。貴方もですか(チラリと窓の外を見て視線恐怖の彼がいるのを確認して。とりあえず飲み物だけは用意しておこうと水を温め白湯にする。寒い分丁度いいはずだ、なんて) (2020/12/13 01:00:22) |
| 納棺師 | > | 運…と言っても。……………物欲が無いだけ(そう言い放ってはコップに注いだものを机の上にそっと置いて椅子へと座る。そのまま姿勢を正して服装を整え直すと…外からカチャリと音が聞こえてきて。鳴ったところを見れば)…ああ、それなら僕も(彼だけ開けても此方の声が聞こえずらいだろう、なんて考えながら鍵のロックを外し窓を開ける) (2020/12/13 01:14:00) |
| 納棺師 | > | ………はぁ、後で彼に言っておきます(行動を優先しすぎです、馬鹿なんですか？馬鹿なんですね？とでも言えば良いのだろうかと考えていれば。連絡手段は囚人の作った物しかないし、今はいいかとコップを握り伝わる温かさを感じ取って) (2020/12/13 01:16:44) |
| 納棺師 | > | ………こんばんは(ぺこり、と軽く顔を下げ簡潔に挨拶をする。初対面でもこれは失礼じゃないのか？だなんて考えながらも、僕から何を話せばいいのか分からずに机の下で指を絡ませ、気をそらすように遊んでいる) (2020/12/13 01:20:29) |
| 納棺師 | > | …友人からも、ガチャの運強いね…………だなんて…言われてる(ポツリポツリと言葉を発しながら外の寒さを感じ取り、近くのベッドの毛布でも持ってこようかと考えて立ち上がりそそくさと掴んで椅子へとまた戻る。座ってから毛布に包まい顔だけ外へと出しては白湯を入れたコップを掴む手を外に出して飲む)ありがとう………？…そう(自分が言おうとしていた言葉とは真反対の事を言われて、少しだけ考えながらもそれも伝えておこうか、なんて)(思わずレス返してしまいました…(逸らし目)) (2020/12/13 01:42:58) |
| 納棺師 | > | (暫く毛布に包まりながらぬくぬくと外の冷たい風を体に当てないようにしていては、外の窓へと視線を向けて)………寒くないです。其方の方が寒いのでは…？(パチパチと未だに火が燃え上がる暖炉を見ながらそう答えた。このぐらいの風なら大丈夫、まだ雪が入ってこないぶんは良いだろう？なんて思いながらお湯を持つ手は下ろさずずっと持ち続けていて。音を立てずに飲み干し、暫くの無言。どちらかお互いが話しかければいいのだろうと思っていても話題がないのだ、だなんて眉を潜めながら申し訳なさそうな表情をして) (2020/12/13 02:06:04) |
| 納棺師 | > | (コップの中の白湯が無くなってしまい、すぐ様替えを注ごうとまた立ち上がって。毛布から出た瞬間ひんやりと皮膚に冷気が当たる感覚。ぶるりと体を震わせながらも今度はヤカンごと机の上へと持って行って。コップの中へと注げばすぐ様暖かくなるガラスの表面に手を置いて)………もう少ししたら閉めます(彼に心配されているのだと思ってそういった。酔っ払いというのは体感温度までも変わってしまうのか？なんて平気そうに水を飲む彼を見て、注ぎたての白湯をペロッと舐めては。熱っ………とすぐ様舌を出し、覚ますようにしている。僕のマスク？ああ、確かポケットの中に入ってましたよ。予備が。先程取られてしまいましたし) (2020/12/13 02:30:33) |
| 納棺師 | > | 風邪……貴方も。二日酔いには………気を付けて下さい、ね(チグハグに彼へと心配の言葉をかけて少し冷めた白湯を飲む。先程よりは舌は痛くない、とか考えながらも猫のようにチロチロと飲んでいて。まだ熱いのか一気に口の中にはふくもうともせずに。そのまま一息つくようにコップを顔から遠ざけ意味も無く燃え上がる暖炉の薪を見る。あんなに燃え上がっていた炎が今では弱くなってしまった。追加するのも面倒だからこのままにしておこう。灰に変わっていく木片を見て) (2020/12/13 02:53:50) |
| 納棺師 | > | 分かりました。こちらこそ、お相手感謝します(頭が回らないといったような彼からメモを見せてもらい、把握して。彼らの姿が見えなくなるまで小さく手を窓の外へと振っていれば。残ってしまった白湯を注いでいる分は飲み干し、残りは沸かして、中の様々なものを殺菌してからコンロの上へと置いておく)………一通り作業が終わるまで居ましょうか(だなんて、独り言を呟き、先程まで開いていた窓をカチャリと閉めた) (2020/12/13 03:30:39) |
| 納棺師 | > | …見てても何もありませんよ(うつらうつらと瞼が重たそうにして、目をゴシゴシ擦りながら予備のマスクを着ける。正直なところ自分も限界なのだ。けれどもまだ寝れないためこうしているんだけれど………まあ、今日ぐらいは此処で寝てしまってもいいのかな？なんて思い毛布ごとベッドへと移動する。そのままぐでーっと伸びながら横になりすぐ様毛布の中へと入る) (2020/12/13 03:47:17) |
| 納棺師 | > | ………4時、ですか(いつの間にかこんな時間になっていたと内心驚きながらウトウトとし始めた意識のまま頑張って目を開けている。寝たかったら眠ればいいのに、なんて自分に言っても中々してくれず) (2020/12/13 04:07:03) |
| 納棺師 | > | …いい子になるって言ったのは誰でしょうね？(自分が言ったであろう言葉がこんなにも早く出てしまうなんて、自分自身に苦笑しながらも彼を思い出しそのまま瞳を閉じ始める。といってもまだ寝る気はサラサラないんだが) (2020/12/13 04:14:02) |
| 納棺師 | > | はあ、何時まで起きているんでしょうかね(寝れないまま何度目か分からない欠伸をしながらボーッと何処か遠くを見る。といっても壁しかないのだが、ギュッと毛布を握りしめ落ち着かない様子で早く眠気が来ないのか待っている) (2020/12/13 04:50:33) |
| 納棺師 | > | ……………(無言になれば少しは眠くなるかと考えていたが、やはり瞼が重いだけで脳はハッキリとしていて)………はぁ(何度目か分からない溜息を一つついては枕を手に持ち、抱き枕のようにしながら抱え込み丸くなる) (2020/12/13 05:07:37) |
| 納棺師 | > | …寝てる姿を見てて何か得することでも？(気配だけは感じる窓の外へと声をかけ、更にギュッと枕を抱きしめる。これぐらいしかする事がないのだから、なんて溶けてしまった思考の中考えては苦しくなってきたのかマスクを外しベッドの横に置く) (2020/12/13 05:16:36) |
| 納棺師 | > | 頭痛も出てきましたね。もう少ししたら自室へと帰りましょうか(ズキズキと傷んできた頭を抑えながら。そろそろ眠りそう、姿勢を正し毛布を正しい位置にまで戻してから) (2020/12/13 05:22:55) |
| 納棺師 | > | ………マーサーさん、でしたか(突然窓越しから声をかけられビクッと反応するも、眠気の方が強くなっているのかあまり警戒はしていなく)はい。エマさんにもそう伝えておきます(出来るだけ微笑みながら窓の方を見て、無意識に枕を抱えながらはにかむ) (2020/12/13 05:29:06) |
| 納棺師 | > | お気遣いありがとうございます(そう言って窓先の部屋から出ていく彼女をそっと見送り。今度ペットと呼ばれるものでも連れてこようかな、なんて考えを思考の端に置いて。眠気を抑えているのは確かにそうかもしれない。足りない思考で頑張って考えるもやはり答えは…寝ろ、とだけ) (2020/12/13 05:37:37) |
| 納棺師 | > | …それじゃあ、おやすみなさい(誰も居ない部屋の中、そそくさと僕の自室へと戻って行った) (2020/12/13 05:41:34) |
| おしらせ | > | 納棺師さんが退室しました。 (2020/12/13 05:41:37) |
| おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2020/12/13 12:23:09) |
| 占い師 | > | よっと……………(ガチャリ、静かな音を立てながら開かれる扉。そこからひょっこりと顔を覗かせながら、誰も居ないのを確認してから中へと入る。ちゃんと後ろを向いて扉を閉めると)…おや、机と椅子の位置が端っこじゃないか(直さなかったんだな、と苦笑して元の位置へと戻すように移動させる) (2020/12/13 12:25:20) |
| 占い師 | > | (2つとも窓際から中央へと寄せ定位置に置く。んっ…、と背伸びをするとすぐ様寒い部屋を温めるようにと暖炉の側へ近寄ると)そういえば、彼が昨日火が苦手だと言っていたな(マッチを取ろうとした手を止めて、代わりに何か無いかと探す。小さな倉庫のように使われている棚を調べると小さいけれど、ヒーターがあって。これでいいかな？なんて思いながらコンセントを繋ぎ温度を調整する。………ああ、私が選ばれた理由かい？呼ばれていたから、らしいよ？そこに意味なんて無いさ) (2020/12/13 12:31:28) |
| 占い師 | > | …ああ、何でも自分は返さないと気が済まない様でね。結構しつこいんだよ？意外と(クスッと微笑みながら先程までいた彼の部屋を見た) (2020/12/13 12:34:49) |
| 占い師 | > | ヤカンが残っていたのか………えっと(ふと目に付いた物へと歩み寄り、その蓋を開けると中には冷めた水が入っていて。誰かが忘れておいてしまったものだろうか。取り敢えず菌とか入っていたら後々問題になるから捨ててしまおう………まあ結果は分かっているのだけれども。流しにヤカンの中に残っている水を出しパッパッと上下に振って水を切ってから流し台の中へ置いた。今のところ特にする事が無いため椅子に座ろうと移動した。肩に乗っている彼女も机の上に移動させ指をカタンっと鳴らしながら) (2020/12/13 12:41:54) |
| 占い師 | > | 4時までにはやるべき事を終わらせておかないとね………ああ、少しだけ用事があるんだ。楽しくて、面白くて、可笑しくて。まあ、私の好きな物じゃなく自分の好きな物なんだけどね。正直吐き気がするほどの物さ(サラッと彼女の頭を撫で口角を上げる。私が口出しできるものでもないんだ、) (2020/12/13 12:46:05) |
| 占い師 | > | 正直、彼の方が良かったのかなって思っているんだ。ほら、無口で律儀な子………ビクター君だね。彼の方がこれからの事にも対応出来そうだし、何より自分の解釈が合っているのかが確認できる。私にこういう事を言わせて何がしたいのか分からないけれど(頭に響いてくる声の通りに発言しては。彼女を撫でる手の動きを止め虚無を見る。ボーッとしながらも、やはり私ではなく彼なのかもしれないね。ああ、そろそろ試合に呼ばれる時間帯じゃないか)…私はこれからの忙しくなりそうだから別の人へと変わろうかな。少しだけしか居れなかったけど、暇な時は来るようにするね(フフっと密かに笑いながら彼女を両手で優しく持ち抱き抱え、もふもふを掌で感じ取りながら扉へと手をかける)それじゃあ、次は彼が来るはずだから(そう言ってから部屋を出た) (2020/12/13 12:55:57) |
| おしらせ | > | 占い師さんが退室しました。 (2020/12/13 12:56:13) |
| おしらせ | > | ポストマンさんが入室しました♪ (2020/12/13 12:56:26) |
| ポストマン | > | ………(小さな音を立てながら開かれる扉は、ゆっくりと開かれながら顔を覗かせる。ビクビクとした様子で中を見回す僕は中には誰も居ないことを確認して、ホッとした様に胸を撫で下ろす。そのまま友達のウィックを優しく抱き抱え中へと入った。そのまま一直線に椅子へと向かいっていきポスッと座る。親友はもう1つの椅子へ) (2020/12/13 13:00:24) |
| ポストマン | > | (そのまま何をしていようかと自分のバックの中を確認しながら、試合で何時でも直ぐ使えるようにと文を綴っていく。1つでも皆の役にたてるようにと気持ちを込めながら、盲目の彼女にも読めるように点字で書けるペンを用意しそちらも書いていく) (2020/12/13 13:04:52) |
| ポストマン | > | (ある程度書き進めれば1試合分の手紙は用意出来て、それでも少ない量なのだが………親友が送ることが出来る体力も調整して欲しい。出来るだけ親友に無理はして欲しくない………と思っても僕がハンターに向けてウィックを走らせる時点で悲しくなってくるのだが)………(大丈夫？とでも言いたげな目で親友の頭を撫でる。何時もありがとう、無理だけはしないで、疲れたら僕に言うんだよ？なんて、目を細める親友を見ながらニコリと微笑みかける) (2020/12/13 13:11:53) |
| ポストマン | > | (時々感じてくる視線にビクッと反応しても直ぐに消えるものだからちょこっとだけ慣れてきていて。誰かな？なんて思いながらも親友を撫でる手を離し、飲み物を飲もうと紅茶を用意する。今日は無難にアールグレイでもいいかな………なんて、目に付いた品種を選んだだけなんだけど。ティーパック状の物を取り出し、水をポットに入れてからスイッチを入れ沸かす。その間は雰囲気だけでもそれらしい器具を用意しておこうか、なんて考えながらソーサーとカップを用意していく) (2020/12/13 13:18:38) |
| ポストマン | > | (パチッと音が鳴ったと同時に出てくる湯気。やっぱり早いなぁ、と思いながらもポットを繋いでいた物から取り出し中のお湯をティーパックが入った別のポットに注いでいく。待ちながらソーサーを僕の近くへと置いて、カタっと音を鳴らしながらも、アールグレイはどのような味なのだろうとワクワクしながら待っていた) (2020/12/13 13:25:29) |
| ポストマン | > | (視線恐怖症だから窓先の反応しようとしても反応できない図)(頑張れ自分) (2020/12/13 13:28:07) |
| ポストマン | > | (もうそろそろいいかな？ある程度置いていたポットの中に入っている液体をカップへとコトコトと注いでいく。出てくるものは輝きを持って、もう少しだけ待っていた方が良かったのか色は薄いけれど紅茶独特の匂いが辺りに広がってきた。いい匂いに思わずニコリと笑みを深めながら半分まで注ぎ終わると近くにポットを置いて、縫われた糸の隙間からちろっと舌を出して熱さを確認する。丁度いいぐらいの温度だと思えばそのまま味わう様に飲み始めた) (2020/12/13 13:36:12) |
| ポストマン | > | (そういえば…ミルクティーにするともっと美味しいなんて聞いた事がある気がする。牛乳やスキムミルクは無いかなと冷蔵庫を開けガサゴソと探していく。正直スキムミルクより牛乳の方が良いけどな。何でスキムミルクって考えついたんだろ。ふと頭に浮かんだ物を疑問に思いながらも冷たい食料品を見やすい位置に直しながらお目当てのものを探していく) (2020/12/13 13:43:05) |
| ポストマン | > | (お目当ての牛乳を見つければ冷蔵庫をパタンと閉めて机の方へと歩く。それと同時にあっと思い出したかのように………そう言えばアイロンがけしてなかったな、なんて。自分の服を綺麗にするのにアイロンは欠かせない。どうしようか、此処に服を持ってきて此処でやってしまおうか。そうと考えれば行動は早いものでササッと部屋を出てはすぐさま戻り、コンセントを繋いでから暖かくなるまで待つ)(アイロンがけしてきますね) (2020/12/13 13:47:44) |
| ポストマン | > | (アイロンをかけ終わり、そろそろ試合に出る頃かな？と思って。今日は久しぶりに僕達が試合に出れる日だ。椅子の上で寝ているウィックを抱え、部屋を出る。また暫くした後に誰か来ますね？なんて言葉を発しながら) (2020/12/13 14:33:50) |
| おしらせ | > | ポストマンさんが退室しました。 (2020/12/13 14:33:53) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2020/12/13 17:30:57) |
| 傭兵 | > | (ガチャリと無言で開かれる扉。その向こうには先ほど試合に行き、負傷したのかあちらこちらが傷ついていて。そのまま部屋の中に入ると椅子にドカッと座り辺りに散らばっている物を見る)あー………こんぐらいの色でいいのか？(自分の服の色合いを見ながらどこかにかわからない場所へと発する。まあ色が違ってもこのままいくのだが) (2020/12/13 17:33:36) |
| 傭兵 | > | ………眠いんだったらさっさと寝ろ。そんな耐えるものじゃないだろ？(ふと窓の外へと視線を動かし、眠たそうにしている奴を見ていては…まあ、昨日の自分にも同じことが言えるのだろうけど、なんせ今はあいつじゃなくて俺なんだから。そんなの知ったこっちゃねぇな) (2020/12/13 17:35:59) |
| 傭兵 | > | (そのまま待機しているのも暇だと思い適当に誰かが残した食器類を流し台に片付け、謎にアイロン台も置かれていたから部屋の端っこに移動させてそのまま本棚へと移動する。暇をつぶすには読書でもしてた方がいいだろう、それか軽く傷口を治療していくか？どこに置いたかわからない救急箱を探しながらガサゴソと箱や棚を漁り始める) (2020/12/13 17:43:20) |
| 傭兵 | > | ………あー、お疲れさん。ダイスが集まらない試合に駆り出されるのはキツイよな(そのまま治療道具を見つけ机に置いていけば、ちらりと横目で見えた窓の外の彼女にそう言いった。すぐさま視線を自分の方へと戻すとフードを外し消毒液をかけていく。しみる痛さにはとっくに慣れ、せっせと処置をしてから包帯を丁度良い長さに合わせ、鋏で斬っては腕に巻き付けて)………まーた先生に怒られっかなぁ…(独り言をつぶやきながら) (2020/12/13 17:51:53) |
| 傭兵 | > | っふー………お腹空いたな(突然の空腹感。それを感じ取ればすぐさま冷蔵庫へと歩いていき中を確認する。軽めのものでいいか、なんて思いながら冷凍食品を取り出し台の上へと置いていく。食器を適当に取り、袋を開けてカチコチにかたまった食料をそのまま皿の上に乗せた。そのままレンジへ入れて時間を設定する)(飯食うからな) (2020/12/13 17:58:18) |
| 傭兵 | > | (チンっとレンジの音が鳴ったのを確認してすぐさま取り出す。開けた瞬間に白い湯気が出てきて、中にはほかほかに湯気だっているハンバーグがあった。俺の口からよだれが出てくるがすぐさま片手で拭き取り取り出す)あちっ！(熱されて直後の皿を触ればそりゃあ熱く感じるわけで、しばらく手の痛みに震えながら今度はパーカーの布地を使い熱さが手に直接伝わらないように持っていく)………いただきます(日本で言う、食べる前の挨拶をしてからナイフとフォークを使いカチャカチャと音を鳴らしながら食べていく) (2020/12/13 18:11:19) |
| 傭兵 | > | …おー、そうだな。最近ケバブの誘導が上手くいかなくてよ…ましてや霧の刃に当たってダウン寸前まで持っていかれたこともあったからなぁ…(なんて、このまえやってしまったことを思い出しながら今日の試合を振り返る。ラストチェイスをハンターの目が赤から元に戻るまで持ったんだっけか？そのまま一度ダメージを受けて走っていった場所に運よくハッチを見つけて………最後に八つ当たりばかりか一発受けてしまったが)………見つからないように努力する(くすっと笑われ心配の言葉をかけられればそのまま下を向き食べることを再開する) (2020/12/13 18:16:36) |
| 傭兵 | > | ………食べたりねぇ(ポツリとそう呟いては、また冷蔵庫の中を漁り今度は沢山のカットされた芋が入っている袋を取り出しては先程ハンバーグが入っていた更に入れ、またレンジへと入れる。時間を設定すれば後は待つだけ………その間は途中の治療の箇所を終わらせていくか) (2020/12/13 18:24:21) |
| 傭兵 | > | なんか言い間違えてんな…更じゃなくて皿な？ (2020/12/13 18:25:22) |
| 傭兵 | > | 引き留めるが切れるまで逃げれたのはその場所に板が沢山残ってたからだ。本当に運がよかったとしか…(救助して攻撃を肩代わりしたとしても要らないところでダメージ受けたのには本当に反省点しかない。もっと遠くに逃がしていればそいつは逃げ切れただろうに。過ぎてしまった試合のことを考えていても仕方が無い、今は食べることと喋ることに集中しなくては)チェイスと言えど…苦手なハンターも居るんだがな。そもそも救助できないようにされているハンター…ペルシ―は一度ダウンすれば俺立てねぇし。マジで。すぐ死ぬ(肘当てを上手く使ったとしてもそれ以上に相手の移動の速さでカバーされるんだからな、とどこか遠い目をしていて。調子がいいときのあいつは本当に怖い。だなんて考えながらも)あぁ、お前もお父さんからの加護受けれてるじゃないか。それほど大切に、大事にされているんだな(にこっと笑いかけながらそう言って。お前が椅子を壊してくれた場所でチェイスすんの、何故だか知らねぇけど緊張感抜けるんだよなぁ。なんて話しながら) (2020/12/13 18:34:59) |
| 傭兵 | > | あぁ、永くなっちまったな。レスは要らねぇからな？無理するなよ(窓の外の彼女へひらひらと手を振りながら)絵を描くの、頑張れ(なんて、応援の言葉をかける) (2020/12/13 18:37:24) |
| 傭兵 | > | 最近言い間違いが多いの本当に何でだ？永いじゃなく長い。あぁ、大体わかると思うが(ふてくされ) (2020/12/13 18:38:09) |
| 傭兵 | > | 1d10のダイスを振ったときに1か10しか出ない奴の話でも聞くか？(ハハッ、と乾いた笑い) (2020/12/13 18:40:15) |
| 傭兵 | > | 運だけはいい方なんだがな、てか俺の今回のコラボ衣装が完全にそうだよな？まあその話は置いておいて………あー、そういう考え方もあんのか。んじゃ今度試合行くときはそうしてみるわ(けらけら)ペルシ―は一直線に逃げなければ大体行けるからな…まあ上手い時のあいつなんて普通に剣を振り回してくるからな。本当に使いこなせてるよ………基本的に振り下ろされるのは遅めだから目の前でもギリギリ飛び越えれるからな。まあどのハンターでもチェイス持ちやすいっちゃ持ちやすい。お、形は違っても俺とお揃いか？ふはっ…それが決まればさぞハンターは悔しがるだろうな！(ニカッ) (2020/12/13 18:50:04) |
| 傭兵 | > | フッ………本当にな…ハッ(笑いをこらえながら二人のやり取りを見ていて)まだ二択があるだけいい方………まあ、そうだな(尚1の確率が多め)(也するときに戸惑うからやめてくれねぇかな本当に()) (2020/12/13 18:52:34) |
| 傭兵 | > | ゲート開けている奴の後ろに立って誰かハンターが来た時に逃がすことができるから便利だよなぁ…無傷で済むし。通電前は………頑張って隠密かチェアの近くでチェイスしてくれ。そして風船救助が得意な奴を呼べ。そしたら行けるさ。多分(確証が無い為か少し目をそらして) (2020/12/13 19:00:06) |
| 傭兵 | > | SRを狙う方が難しくないか？種類多いだろあれ、あのガチャではアイコンとかスタンプばっか出るんだよなぁ…まあカケラ貰える分まだいいけどよ (2020/12/13 19:01:17) |
| 傭兵 | > | もうお前等本当にコンビ組めよ。本当、正直こらえるの厳しいんだが？？？？？？ブハッっ(吹き出し笑い)(リアルの奴に引かれたんだが？？？？(爆笑)) (2020/12/13 19:03:23) |
| 傭兵 | > | よく英語表記の…くさ？を使ってるから中々表現できねぇな…笑ってるように見えるようにするにはどうしたらいい？(首傾げ(気にするな)) (2020/12/13 19:04:24) |
| 傭兵 | > | そうそう多分。多分行けるさ。多分を信じろ(？)そうだよな！やっぱ誰かを逃がすことができたりタゲ変してこっちに来たときなんか本当に嬉しいからな！まあそのあとのチェイスや場所次第ですぐダウン取られるんだが(飛ばされるまで時間なげぇし別にいいが、俺のことは空気と見て解読に集中してくれ) (2020/12/13 19:09:41) |
| 傭兵 | > | おー、飯行ってら、というか俺ポテトの存在忘れてたわ。もっかい温めとこ(時間設定し直してもう一度温め) (2020/12/13 19:11:36) |
| 傭兵 | > | 薬草農家が出てこないでSSRが出てきたらそれはそれで笑いそうだな。狙い違うけどって(目を閉じる) (2020/12/13 19:12:53) |
| 傭兵 | > | もう本当に笑わせて………(フードの中に顔蹲り静かに笑う図)あんな饒舌なイソップが居たら本当に笑うな！こっちなんざ全然相手にされねぇんだぜ？あいつ酒飲まねぇかな(酒瓶準備しようかと考え始めてはけらけらと楽しそうに笑い)草とかなぁ………使えるものなら何でも使いてぇな。そっちの方が楽だし(なんて言いながらレンチンしたホカホカポテトを取り出し適当に塩をまぶす。そのままパクリと食べては)あ？どっちも面白いからどっちも優勝でいいだろ？？？(なんて笑いながら) (2020/12/13 19:18:54) |
| 傭兵 | > | おー、風呂行ってら(手を振りながらもう片手でポテトつまみ) (2020/12/13 19:20:15) |
| 傭兵 | > | 大丈夫か？呼吸困難にならねぇ？それ(吹き出しながら倒れそうな窓先の彼女を見て、確かに気持ちはわかるけども)月下の紳士とか優鬼によく使われるよな。祭司の衣装もよくつかわれること多いからなぁ………まあ、頑張れ(最終結論、これしか言えない(おい)) (2020/12/13 19:23:01) |
| 傭兵 | > | お、お相手さん来たじゃねぇか。んじゃあこっちも風呂入って来るか(窓の外の覗いている部屋に誰かが入っていったのを見ては、邪魔しちゃ悪いだろと思いこの部屋を出る)(ここからは出ないが、放置だけだ) (2020/12/13 19:25:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、傭兵さんが自動退室しました。 (2020/12/13 19:46:16) |
| おしらせ | > | 囚人さんが入室しました♪ (2020/12/13 19:49:43) |
| 囚人 | > | 彼の代わりに私が来たさ。どうやら途中でエミリー先生につかまったらしくてね(ククッと可笑しそうに笑いながらも部屋の中に入り様々な散らかったものを片付け始める。私が今から作業をしようというのにこんなに散らかっていては部品が落ちた時に探しきれないじゃないか。せっせと片付け、皿の中に残っているポテトフライをつまみながらも元の場所へと戻していく) (2020/12/13 19:52:41) |
| 囚人 | > | にしても此処は随分寒いじゃないか(最初は暖かかった部屋もヒーターが切れてしまったのか今ではすでに冷え切っていて、すぐに暖を取ろうと持ち込んだ特性の機械を部屋に置き、スイッチを入れた。あまり電気を使わずに、空気の乾燥を抑える物を造ってみたんだ。今回が初めての起動だけど…まあなんとか上手く動いてくれるだろうなんて考えては)…コーヒーでも入れようか(目を覚ますためにさっさとポットに水を入れ始めて) (2020/12/13 19:57:12) |
| 囚人 | > | (コーヒーといっても、様々な種類や入れ方があり中々奥が深いものだ。紅茶は入れられないのにコーヒーが入れられるのはおかしくないか？まあまあ、簡単な物しか作れない分かつ早くカフェインを摂取するために一つの入れ方しか知らないのだが。棚の中からマンデリンが入った袋を取り出しジッパーを開ける。そのままコーヒーメーカーにコーヒー豆を入れてからスイッチを入れた。私の好みになるが、ストレートで入れるのが一番好きだ。この苦さに慣れてきたというのもあるが目を覚ますのにちょうどよくて、何より癖になる味だ)～～～♪(柄にもなく鼻歌を交わせながら煎じたコーヒー豆から出た黒い液を) (2020/12/13 20:05:55) |
| 囚人 | > | (カップの中に入れてカタッと机の上に置いた。そのまま椅子を引き座るとまずは一口、少しだけ飲んでみて) (2020/12/13 20:07:32) |
| 囚人 | > | あぁ、やはり苦い。けれども美味しいものだな…！(苦さにあっという間に目が覚めすぐさま作成途中の機械を机の上に置き、カップは邪魔にならないよう、こぼれないよう隅に移動させて作業に取り掛かることにした。コードを繋げたりチップを埋め込んだりはんだごてで回路を組み立てたりと様々なことをしていく。途中でバチバチと音が鳴るが本人はなんも問題はない様子でそのまま組み立てていく。今している作業に没頭しながらも一息入れるのは忘れずに、ひと段落着けばそばに置いたコーヒーが注がれたカップを手に取り唇をつけ飲み始める。ふぅ、と一息つけば、窓の外側を見ていて。外は暗くあまり見えないが、所々イルミネーションがされているところを見ていて)この荘園にも、大掛かりなイルミネーションを用意したら面白そうだね？(なんて口に出すのだ) (2020/12/13 20:18:59) |
| 囚人 | > | まあ、大掛かりな物を用意するには今から準備するにはもう遅いだろうけれど(ふはっと笑いながらクルクルとソーサーを回していく。中に入っている液体が渦を巻き、中心から広がっていくようにきれいな模様が浮かび上がっては更に笑みを深くして)窓の外から見ている君たちもどうだい？(外へと顔を向けニコリと微笑みかけながら手を振る。ひらひらと笑顔で振りながらも、まあ自由にしてていいからね？なんて呟いては。さあ、一息もついたところだから。また集中し直そうじゃないか) (2020/12/13 20:25:56) |
| 囚人 | > | 君も中々なもの好きなんだね？(一通り作業が終わり休憩しようかと顔を上げると感じ取る気配。窓の外から感じ取る視線に大丈夫なのか？これ見てて楽しいのか？なんて心配しながらもとっくに冷め切った液体を口の中へと含ませる。苦いことには変わりないが、やはり暖かい方が一番おいしい、と思いながらも空になったカップを見てまた淹れなおそうと立ち上がりコーヒーメーカーからまだ残っている暖かいものを淹れていく。湯気が立ち顔を近づけマンデリン独特の匂いを堪能して)…おや、時間じゃないか(ふと時計を確認すればそろそろ試合へと向かう時間帯で。まあ私はあまり試合に出ないからな、きっと今回もハンターのマリー女王ばかり出されるんだろう。そう考えてどこかにかしまったモニターを取り出しては電源を入れる。一旦机に置かれた道具を片付けては見やすいように端末を置き、準備を進める)…今回はどのような演説を見せてくれるのか(ニコニコと微笑みながらも試合の行く末を見守る)(ランクマへと走るよ) (2020/12/13 21:00:15) |
| 囚人 | > | ………今回ばかりは少し調子が悪かったようだね？(一通り試合を見終わった後、端末の電源を落とす。マリー女王様はあまり敏捷に動けなかったようだった。まあ…オフェンスのタックルを跳ね返す力があったことには驚いてしまったが…今頃彼は悔しがっているだろうな、なんて考えて)さて、正直私もやることが無い(試合の分析に夢中になってしまいコーヒーもすべて冷め切ってしまった。また温めればいいだろうけれども、それだと味が落ちてしまう。それよりかは冷めたまま飲み干す方がいいだろうなんて考えて) (2020/12/13 22:25:56) |
| 囚人 | > | …あぁ、誰か構ってくれる人などいるのだろうか(思ったことをつぶやいて、それでも人が居ない時に言おうが誰にも拾われないことなのだけれどね？再び機械いじりに戻ろうかと机に機材を置き直して、そのまま準備し始める。作業を開始しても心の寂しさがぬぐい切れないのかすぐバチッと今まで以上に大きな音を出してしまった。回路はもちろんショートしてしまって至る所が黒く炭のような焦げ後を残して。はあ、こういう時こそ友人に頼るべきなのだが…生憎彼は席を外している。今日は誰も来ないかもしれないと、ふっ、と短いため息をつき諦めたような笑っているような表情で目の前のことに集中しようと手を伸ばす) (2020/12/13 22:36:00) |
| 囚人 | > | こんなことでめげる私ではないはずなのだが、ねぇ？(窓の外へと同情を求めるように、声をかけるようにそういうが………あぁ、気にしなくてもいいと言ったのはこちらだったのに。確かに注目を受けるのは誰だって緊張することさ。だけれども、どこか期待と安心と、満足感が心の中で現れてくる。自分は注目されているんだ！という期待感がね。それを悪い方向へと持っていってはだめだよ。私だって自分だって悪い子になってしまうのだから)………これ以上はクラーク君に変わった方がいいかな？(気分がどうしても下を向いていて、何でもネガティブに考えてしまう思考をどうにか直し、ニコッと笑顔を張り付け)それとも、キャンベル君の方がらしいだろうか(なんて、けらっとしたような表情を浮かべて発言する。あぁ、どちらにするかはダイスに任せてしまおうか。ちょうどいいところに賽子があるのだから。偶数ならクラーク君、奇数ならキャンベル君を連れてきてしまおう。なんて考えて用意し始めては)それじゃあ(カランっと冷たい音が鳴って) (2020/12/13 22:51:06) |
2020年12月12日 10時35分 ～ 2020年12月13日 22時51分 の過去ログ
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