「【創作】ハッピーエンド公式株式会社」の過去ログ
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2020年12月14日 01時00分 ~ 2020年12月19日 23時47分 の過去ログ
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??? | > | 歌い始めた?弾くね!!! (2020/12/14 01:00:22) |
ヤマト | > | エドくん達待ってね (2020/12/14 01:00:44) |
ヤマト | > | ■「……………そうかい、じゃあ……──────世界に、〝色 を 付 け よ う か 〟。」(彼はそう一言口にしたのならば、弦楽器を弾く。響く伴奏、練習はしていないけれど、上手く調律が取れますように。この世界に色を付けるべく各自、──────奏でてくれ。)→小屋組 (2020/12/14 01:02:13) |
エドガー・ワイズマン | > | あ、先に宣言しておこう。■もしもシステムが【マザーを攻撃しようとした場合】を視野に入れて彼はフックガンを構えている。いち早くマザーの所へとフックガンを用いて庇いに行けるようにしている。絶対にマザーは殺させないからな。 (2020/12/14 01:02:26) |
ヤマト | > | チッ。 (2020/12/14 01:03:06) |
エドガー・ワイズマン | > | エドくんが脅しの為だけに殺傷能力のないフックガンを構える訳が無いだろう。 (2020/12/14 01:03:31) |
ベティ | > | 流石 (2020/12/14 01:03:34) |
??? | > | ■(酷く不器用に、軋むように動いた本体の腕と細胞一つ一つを包む神経をゆっくりと起こしていくように、それはやがて優しい音を奏でた。簡単な簡単な子守唄。ずっと聞いていた、聞いていたかった子守唄。メロディこそ違うけれど、星あかりも通さない暗い一人ぼっちの世界で、貴女はよく歌っていた。それは彼の為に紡いだ音ではなかったけれど、貴女が彼に気づき、その名を呼ぶまで続いたそれが耳の奥から離れやしないから、彼は鍵盤を押す指を止めた。黒いマフラーに1度顔を全部埋めて、「はぁー……ッ」と息を吐いて、吸った。貴女の欠片は何も残っていないけれど、【どうか見ていて】。【これが、貴女のために始めた、最初の仕事】だから。)…もう、大丈夫です。何時でも。(マフラーから顔を出して、蓄音機をみた。それは科学ばかりの世界の中で、彼に魔法を思わせた。ぽん、軽快で、落ち着いた音から音楽は始まる。ゆっくりと、ゆっくりと。コカリの弦に合わせて、ついて行くようにたどたどしく、それでも確かに弾いた。旋律にひとつの狂いもなかった。) (2020/12/14 01:05:30) |
早乙女 律 | > | ■「自分はいつでもいける。皆に練習が必要なら、合わせよう。」(蓄音機の横に佇み、目を閉じて思い出す。お姉さまが歌ってくれた子守唄。そして寝る前に頬にしてくれたキス。ああ、思い出すだけで涙が出てきそうだ。大丈夫、いつも通り、お姉さまへの愛をささげよう。お姉さまが歌ってくれたお姉さまの子守唄、一語一句違わず覚えている。忘れるわけもない。その気持ちを、思いを、乗せるだけだ。)「お姉さまは何色にでもなり得る、全知全能の存在だ。私もおこがましいが、お姉さまのように愛を、語りかけよう。それが貴方の願いなら、喜んで。」(彼はバッと上を向けば、目を見開いた。涙は、出てこなかった。) (2020/12/14 01:07:33) |
早乙女 律 | > | (レオが口を開くのを見て、全く同じタイミングで子守唄を口ずさむ。心地よいリズム、そこから奏でられる柔らかな旋律達。優しく温かいメロディが、部屋の中をゆっくりと包み込むように奏でられていた。誰かが刻む木目調の音に、誰かが奏でる電子ピアノのの鮮やかな音色。誰かが歌う温かい声色に、そして──────────────────お姉さまが歌っているかのように、お姉さまの声色をそっくりそのまま移したかのように、彼は歌っていた。彼の特技【お姉さま】。それは、お姉さまの声色、仕草、表情、全てをそのまま模倣できる、というものでもある。そう、お姉さまの声で歌い、お姉さまのように微笑み、お姉さまのようになだめる。お眠り、迷える魂たちよ。貴方達には、行くべき場所がある。そして、この歌を聞いて眠った後に心地よく目覚めなさい、矛盾ばかりの心たちよ。貴方たちには、宿るべき場所がある。もし歌っている彼を目にした者がいれば、その人達は口を揃えてこういうだろう。『美しい女神が、確かにそこにはいたんだ。』さあ、色付け、世界。) (2020/12/14 01:07:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 弥音さんが自動退室しました。 (2020/12/14 01:13:44) |
ヤマト | > | ふむ。 (2020/12/14 01:14:10) |
西水 孝之助 | > | お疲れ様でした (2020/12/14 01:14:46) |
ヤマト | > | 小屋組が全員打ち終わったら投下するね (2020/12/14 01:15:45) |
おしらせ | > | 榊原 弥音さんが入室しました♪ (2020/12/14 01:15:59) |
榊原 弥音 | > | 「──────。」皆が音楽を奏ではじめたのなら、彼女もそれに倣い唄を歌うだろう。あまり練習する時間もなかったので、子守唄の歌詞はぶっちゃけると完全にうろ覚えの状態である。その為彼女の歌い方は何処か音程を探すような歌い方で何処かたどたどしく、稚拙でお世辞にも『うまい歌い方』ではなかったかもしれない。……しかし、それでも彼女は構わず誰よりも大きな声をあげて楽しそうにその歌を歌い上げていたであろうか。…一巡、二巡、と歌の歌詞が巡っていけば、段々と彼女も歌の歌詞や音程を覚え、更に声に張りが増していくようであっただろうか。「なァ、じぃちゃん。じいちゃんは歌わねェのか??……へへ、みんなで歌った方がもっと楽しくなると俺は思うぜ??」何巡か歌を歌い続けた頃に、彼女は少しの間だけ歌を歌うことを中断して演奏中の老人にそう尋ねたであろうか。そうして手を差し伸べて、研究室にいるお手伝いのロボットにもその手を差し出そうか。 (2020/12/14 01:17:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緋英 獅王さんが自動退室しました。 (2020/12/14 01:17:40) |
おしらせ | > | 緋英 獅王さんが入室しました♪ (2020/12/14 01:19:08) |
西水 孝之助 | > | おかえりなさい (2020/12/14 01:20:30) |
ヤマト | > | ■残り40匹 (2020/12/14 01:22:40) |
ヤマト | > | 打つよ、いいかな。 (2020/12/14 01:26:27) |
エドガー・ワイズマン | > | こいや…こいやぁあぁあぁああああ!!!!!!!!!!!! (2020/12/14 01:26:42) |
ヤマト | > | そろそろ〆だ。 (2020/12/14 01:26:52) |
ベティ | > | いいともー (2020/12/14 01:27:02) |
早乙女 律 | > | いいよ! (2020/12/14 01:28:17) |
ヤマト | > | ■「─────何ヲ、怒ッテ、居ルノデスカ?」(第一声だった。)「タダノ、ウサギジャナイデスカ。」「生き物ッテ、不便デスネ。コレヲ〝 カワイソウ〟ト、イウノデスヨネ。」「死ヌノガ早イカ、遅イカノ違イナノニ。」(コニーコニーはもう居ない。サイモンはどこを探したっていない。苦しげに細められ、生き物のように訴えるこのピンク色のロボットが理解できない。理解できないからこそ言うんだよ。「機械 ノ、クセ二 。貴方、カワイソウ デスネ。」可哀想もろくに知らないくせに、語るんだよ。「下ラナイ【エラー】ノセイデ死ヌノネ、貴方達。」「マトメテ、消去シマス。明日モ、コノ世界ガ、白くアレルヨウ二。」マザーコンピュータが、君達の言葉に揺さぶられる存在であったのならば〝どんなに幸せ 〟な存在だっただろう。しかしマザーは〝完璧 〟過ぎた。白の街で、穢れ知らずの存在になってしまった。全ては〝争わない為 〟。涙を見ない為だった。それだけの、為だった。「サ ヨ ナ ラ 」) (2020/12/14 01:30:41) |
ヤマト | > | (蓄音機から、音楽が流れるのを君達は認知しただろう。優しい弦楽器から始まる伴奏と、黒いマフラーに顔を埋め、電子ピアノで違わぬ計算のように、細い指先で奏でるメロディーが。〝お姉様 〟、純真で誰よりも澄んだ愛を乗せた声色は、整ったピアノに乗せられて、次いで貴方達の鼓膜を揺さぶる。「…………………………。」「…………………………?」向けられたエドガーや、ベティに向けられた砲口がそのまま静止する。「ナンデスカ、コレハ。」誰よりも大きな声色、お世辞にも上手いとは言えないが、凄く楽しそうで、それはまるで〝家族 〟と昔に、お歌を歌っているような。「…………………ッ。」全てを受容するやんわりとした女性の声、かつてヒーローを名乗り、叶わぬハッピーエンドと罪悪感で、自らの〝幸せ 〟を手放した貴方が、誰よりも優しく、歌っている。「………………ッッ。」手元がブレる。それでも撃たんと言わんばかりに砲口を放つが、どれもエドガー、ベティに当たらない。 (2020/12/14 01:30:55) |
ヤマト | > | 『ワタシ、コノ歌、知ってるワ。』『【⠀感情、ヲ、持ツ、事、ハ、禁止、サレテイマス⠀】。』西水を取り囲んでいた機械にも、その影響は生じていた。『嗚呼、私は、…本当は、』『【【⠀感情、ヲ、持ツ、事、ハ、禁止、サレテイマス⠀】⠀】』『感情ヲ、………ヲヲ、ヲ、…………』感情を取り戻す機械を撃つけれど、それが間に合わぬ程に、浸透していく〝色 〟。「……………ワシ?わしゃあ、…………そうさのお。歌うか、なあ。セナ。」『………………!』寧々の誘いに笑った彼は、嗄れた声でその歌に賛同する。セナと呼ばれる機械も、歌う機能は備わっておらず、無口な子であったがそれでもその時は。 (2020/12/14 01:31:10) |
ヤマト | > | 〝 人の子〟のように、歌っていたと、思う。「…………ッ、ワタシ、ワタシは、………嗚呼、ッッ…………〝ワタシノ破壊ヲ、命じマスッッ!!!! 〟…エラーレートの保有ノ、可能性ガ、あります、………壊して、壊シテ、ッ、…………」マザーは撃てなかった。貴方達を、撃てなかったのだ。だからプログラムに命じた。命じた、のに。どこかの紳士の小細工が、その願いを聞き届けない。甲高い音を立てて弾く自戒の砲口は、阻害された。「──────ッ、………」白の世界が、沈黙しつつある。西水の前にいた機械も、壊すのをやめ、その場に佇み、膝をつくものさえいた。「…………………Eve、………やはり魔法(奇跡)は、〝 あるん〟じゃよ。」彼が、小さく呟いて。徐々に、世界が、〝色を取り戻していく 〟のを感じる。) (2020/12/14 01:31:22) |
ヤマト | > | →ALL (2020/12/14 01:31:27) |
エドガー・ワイズマン | > | これは、〆か?それともあと1ロルする余裕は在るか…? (2020/12/14 01:33:48) |
早乙女 律 | > | それ、それきになる (2020/12/14 01:34:26) |
ヤマト | > | あと一ロルぐらい余裕がある。やりたいことがあるならやってくれ。次が〆だ。 (2020/12/14 01:34:31) |
ヤマト | > | やらなくてもいいならそのまま待機だ。 (2020/12/14 01:34:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 弥音さんが自動退室しました。 (2020/12/14 01:37:05) |
ベティ | > | …………私も、貴方も、……可哀想なんかじゃありませんよ。感情が、エラーがあるから、………だから苦しいんです。…だから、幸せを感じられるんです。…感情を持つことは、可哀想なことなんかじゃない、………とっても、素敵な事なんです。( 感情を認めた少女が、貴方も同じだと認めて言葉をかける。1度向けられた拳銃は、貴方の様子を見て静かに下ろされた。それぞれがそれぞれの想いを乗せて歌う子守唄は初めて聞くものではあったけれど、不思議と泣きそうな思いにさせられた。例えそれが争いを招こうとも、………やっぱり、感情が合って良かったと思うよ。) (2020/12/14 01:38:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緋英 獅王さんが自動退室しました。 (2020/12/14 01:39:10) |
ベティ | > | ちょっとした事だけ失礼します / お疲れ様です (2020/12/14 01:39:11) |
西水 孝之助 | > | ◾️「やっぱり、この世界は苦手だなー……」(敵は減る、確かに減る。でも嬉しいというよりは、なんだかなあという気分になる。娯楽もない食べたり飲んだりする事もない。ルールから外れたら即処刑される。悪い部分は即切り離して安全を保つというのがこの世界なのだろうかと思う。ああでも苦手な世界だと感じてしまう。今まで行ったどの世界よりも嫌悪感を感じるのは自分が娯楽好きだからだろうか?そうこうしてるうち、もううさぎも数えるほどしかない。語ろうと思えば、まだ語れるが……いややめておこう。長く話すほど時間は残されていないのだから、腹を括ってどうなるかを見届けよう)「……うん、なんとかなったみたいだなあ、いやもうかなり人数減ってしまったけど」(散らばった残骸と、大人しくなる生き残り。これはハッピーエンド、と言って良いのだろうか?感情を持たないから仲間を壊していたこいつらはこの先感情を得たとして生きていけるのだろうか?いや、自分には関係ないと言えばそれまでだが。いつもは楽しんで仕事しているのに、この世界と考え方が合わないからか、今回はなんとなく楽しくはなかったなとその様子を見ていた) (2020/12/14 01:41:25) |
おしらせ | > | 緋英 獅王さんが入室しました♪ (2020/12/14 01:42:26) |
早乙女 律 | > | 『そして魂は、色を取り戻す。』(彼女はそう囁くと同時に、コカリの元へとスタスタと歩いた。そしてコカリの頬にそっと、この世で最も優しくて温かいキスをした。そして彼女は、花びらが散っていくようにパッと消える。)「お姉さま・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・感謝します。自分が幼少の頃、子守唄を歌って頂いていたおかげで、自分は今誰かの役に立つことができたようです。お姉さま・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お姉さま・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おねぇ、さま・・・・。」(ボロボロと、頬を伝って涙がこぼれ落ちる。自分を通して久々に見たお姉さまは、余りにも懐かしくて。こんなの、どうしようもなくて。彼は、『この色付いた世界』で初めて涙をこぼした死者となった。) (2020/12/14 01:43:15) |
エドガー・ワイズマン | > | 「__そうでしょうね、完璧に作られたであろう貴方ならそうするはずだ、ご婦人。」(彼はプログラムが動き出すのと同時に握り締めていたフックガンを起動し自分の身体をマザーへと引き寄せてそのまま抱き締めては踊る様にくるりと、互いの体躯を巻き込みながらその場で回転し、会社から持ち出したカップで光線を受け止める。壊れないそのコーヒーカップは弾かれるかもしれないが、身を守るのには十分なはずだ。) (2020/12/14 01:47:24) |
エドガー・ワイズマン | > | 「取り戻せてよかったですね…、それは貴方にとって大事な物だったはずだ。けれど、貴方が制御するプログラムが殺してしまった僕達の友人は取り戻せない…、だから、その分は償って下さい。死なない限り、何度でも取り返しはつきます。貴方の様に、この街も。__________さて、もうコレは要りませんね。まずは、貴方の今の感情を打ち明ける所から始めては如何ですか?幸いソレは感情を伝えるのにもっとも適していますから。ご活用ください。」(彼はマザーから武器をそっと取り上げては手品の要領でいつのまにか花束とすり替えよう。きっと取り戻した感情は自分達では無く他の誰かのお陰で取り戻せたモノのはずだから、その溢れ出た感情を伝えるのに今必要なのは平気なんかじゃなくて、貴方の様に美しい花だろう。)「……行きましょう、お嬢さん。」>マザー、ベティ (2020/12/14 01:47:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、???さんが自動退室しました。 (2020/12/14 01:48:18) |
おしらせ | > | ???さんが入室しました♪ (2020/12/14 01:48:27) |
ベティ | > | エドくん安定の大罪人 / おかさい (2020/12/14 01:48:43) |
??? | > | ■(何度も何度も、繰り返し弾いた。指が楽譜を覚え、ひとりでに動き出してもまだ。声が1人分増え、小屋中に、きっと街中に響いた音楽の中、彼はそばで“歌っているみたい”な小さな子と同じように、声こそ出さなかったけれど。声を出したら、泣きそうだったから、彼はただ正しく紡ぎ続けることに力を注いだ。世界をまるごとひっくり返してしまうようなものを生み出し続けた、千を超える人とそれ以上の化け物を殺した指で、もしかしたら“今”、何かを救ってる?次第に弱まり、自然と音楽が止むまで、彼はひたすらに旋律を送った。白い世界が色づくならば、この音が貴女に届けばいいのに。【貴女が歌っていたおかげで、私は救われた】。無機質な3対の手が、彼本体の体を包んでいるのは、無意識からだった。『きっとお前は____』。これは幻聴。都合のいい人。何も触れたくないと願った手すら、鍵盤に触れることを拒まなかったのだから。) (2020/12/14 01:48:44) |
エドガー・ワイズマン | > | 友達殺されたから口説く気にはなれないけど、レディには優しくしないとね… (2020/12/14 01:49:44) |
ベティ | > | 何処までも紳士…… (2020/12/14 01:50:30) |
ヤマト | > | ふむ、良いかな?ダメだよ!!って人遠慮なく言ってね。 (2020/12/14 01:53:29) |
エドガー・ワイズマン | > | 良いよ! (2020/12/14 01:53:53) |
早乙女 律 | > | いいよ! (2020/12/14 01:53:59) |
ヤマト | > | ■『ワタシ、私は、…………………争うことが、大嫌いでした。』『機械になっても、変わらぬ世界が、〝大嫌い 〟でした。』『私も夫と、子供と一緒に、生きていたかった。』『朝起きて、着替えの支度が遅い娘に、歯を磨かせるんですよ。私。5歳にもなってね、……靴下の色が違うまま幼稚園に行ったこともあるんです。』『…………夫はね、………軍に入ってたんです、………でもね。帰ってきた時は、……必ずお土産と、娘と私に、キスを、してくれた。……シチューが好きな人でした。』『………コカリという、夫の友人も、よく遊びに来てくれて、………一緒に、………よく歌ってたんです。』『嗚呼。』『……………人間であることを選びたかった。』『戦争が憎かった。焦げた娘の腕なんか、見たくありませんでした。夫が、…肌身離さず持っていた家族の写真が送り返されて、二度と帰ってこない現実なんて、要らなかった。…………だからもう、起こしたくなかった。』 (2020/12/14 01:58:30) |
ヤマト | > | 『ただ、娘は幼稚園で、お友達と遊んでいただけなんです。』『夫は、気の弱い、…誰も殺せない衛生兵だったんです。』『私の、………世界で1番の、宝物だったんです……………』『……大事な、大事な、…………かつて私が、愛した、…………全てを、忘れてしまうなんて、愚かですよね。』『誰も泣かない世界が、欲しかっただけなのに。』『それだけだったんです。』『それなのにこれじゃあ、まるで。』『……──────〝白紙 〟です。『私の、………………負けです、………殿方と、お嬢、さん。貴方達の、……………………勝ちです、……ね。』 (2020/12/14 01:58:32) |
ヤマト | > | (マザーは語った。マザーは、力なくその場に、重力にしたがって落ちる。浮いてた身体は横たわり、チカチカと、赤のランプが断続的に点滅する。『……………………………貴方、………機械のくせに、凄く人間みたい。』立ち去るベティに、最期に告げる。『………………貴方のような、人……………娘と、きっと。』『仲良く、…………なれ、た、………………かもしれな………………………………』子守り歌は眠るため。色のない世界に色をつけ、久しく知らなかった毛布の温もりを想起させる。彼女達は木偶だった。【⠀〝機械にデータを転送する 〟。〝 機械の体〟を手に入れる。⠀】その名目の裏を、知らないまま契約書にサインした。元々生身の身体は廃棄処分だった。データの移送では無く、行ったのはコピー。『魂の模写』である。マザー達は、〝かつてその人だった 〟ことを、〝 コピー〟していたに過ぎない。これでこの世界は、本当の意味で解き放たれる。燃やされた本物の魂が、〝1つ 〟になり、漸く、眠ることができるのだ。 (2020/12/14 01:58:52) |
ヤマト | > | おやすみなさい、世界。おやすみなさい、マザー。おやすみなさい、おやすみなさい、おやすみなさい。──────静寂が訪れた。コカリは二度と目を覚ますことはないし、語ることもしないだろう。コカリを紡いでいた生きる糧は、もう叶ったのだから。老衰だった。この世界に残されたのはコニーコニー5匹と、少女のような機械一機。しかし小屋には沢山のものが、置いてある。〝 機械を作る術〟と、草木。遺伝子工学技術。更に別の部屋には、小さな小鳥や卵、…生を想起させる宝庫を、コカリは隠していた。これから先、色を付けるのはこの子達なのだろう。残ったコニーコニーを抱きしめて、少女は言った。 (2020/12/14 01:59:06) |
ヤマト | > | 『…………………………………ありがとう、ございました。』『頑張って、生きます。だから。』『……………貴方達も、……………生きてくださいね。』〆 (2020/12/14 01:59:40) |
早乙女 律 | > | ■コカリへのキスを (2020/12/14 02:00:46) |
早乙女 律 | > | コカリは認識していましたか? (2020/12/14 02:00:57) |
エドガー・ワイズマン | > | 嗚呼…花束…お供えに成ってしまった… (2020/12/14 02:01:16) |
ベティ | > | ■ブランケットをマザーに掛けていっても良いですか? (2020/12/14 02:02:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緋英 獅王さんが自動退室しました。 (2020/12/14 02:02:28) |
西水 孝之助 | > | お疲れ様でした (2020/12/14 02:04:26) |
??? | > | ■会社に戻るギリギリまで書類に目を通していたいです (2020/12/14 02:04:31) |
ヤマト | > | ■諸々 ◎だよ。 (2020/12/14 02:07:31) |
ベティ | > | 有難う御座います、おやすみなさいマザー、良い夢を。 / イベントお疲れ様でした!!!!!! (2020/12/14 02:07:56) |
ヤマト | > | ■そして今回の件でEveはいなくなったという情報も提示するね。 (2020/12/14 02:08:04) |
ヤマト | > | みんなお疲れ様!!! (2020/12/14 02:08:07) |
西水 孝之助 | > | お疲れ様でした (2020/12/14 02:08:09) |
早乙女 律 | > | !!!!!!!!!!!!!!!!!! (2020/12/14 02:08:16) |
早乙女 律 | > | え!!!!!!!!そっか!!!!!!!!!!!! (2020/12/14 02:08:22) |
??? | > | Eveさんにまだセクハラしてないよ!!!!!!!!!! (2020/12/14 02:09:16) |
ヤマト | > | セクハラしないでください!!!! (2020/12/14 02:11:22) |
ヤマト | > | イベント報酬ポイント100で!!!!!!!難易度も高かったからね!!!! (2020/12/14 02:11:46) |
ヤマト | > | 奮発するが!! (2020/12/14 02:11:53) |
??? | > | なんで!!!!!!なんで!!!!!!!!!!!! (2020/12/14 02:12:13) |
早乙女 律 | > | ダコタさんにセクハラしたい!!!!!!!!!!!!!したいいいいいいい!!!!!今日は遅いのでまた今度!!!!!!! (2020/12/14 02:12:17) |
ベティ | > | しないでください!!!!!!!! (2020/12/14 02:12:46) |
ベティ | > | 報酬有難う御座います!!! (2020/12/14 02:13:24) |
早乙女 律 | > | 婚約者がいたとしても私は顔がいい人にセクハラをしたいです (2020/12/14 02:13:32) |
ベティ | > | したらその婚約者が何処であろうと殺しますり (2020/12/14 02:13:50) |
ベティ | > | り→。 (2020/12/14 02:13:56) |
早乙女 律 | > | 全裸でもセクハラがしたい!! (2020/12/14 02:14:40) |
ヤマト | > | むしろダコタがセクハラする方では() (2020/12/14 02:14:52) |
??? | > | こんなにセクハラしたいのにこのキャラじゃあできん!!!!!!!!!!!!ベティさんのパンチラで全力謝罪するような男だもん!!!!!!!!!!!! (2020/12/14 02:15:27) |
ベティ | > | いつのまに全裸に…… / 分からんくはない (2020/12/14 02:16:10) |
エドガー・ワイズマン | > | 今回の収穫はベティちゃんと全裸の未亡人にボディータッチできたことです。 (2020/12/14 02:17:45) |
ベティ | > | 紳士ムーブぶちかましてましたね… (2020/12/14 02:18:36) |
エドガー・ワイズマン | > | 1.どさくさに紛れてしっかりお腹揉んだ 2.実は胸まで触ってた 3.紳士はそんなことしない! 4.そんな余裕なかったし全身筋肉痛だ馬鹿野郎 (2020/12/14 02:21:40) |
エドガー・ワイズマン | > | 1d4 → (2) = 2 (2020/12/14 02:21:42) |
エドガー・ワイズマン | > | おっとこれは紳士だなあ。() (2020/12/14 02:21:53) |
早乙女 律 | > | 紳士と変態は紙一重 (2020/12/14 02:22:07) |
??? | > | セクハラですよ!!!! (2020/12/14 02:22:09) |
??? | > | 変態紳士 (2020/12/14 02:22:18) |
ヤマト | > | セクハラですね!! (2020/12/14 02:22:32) |
ベティ | > | おっとお() (2020/12/14 02:22:53) |
??? | > | は??2時半??4時起きなんだが 寝ますおやすみなさいロルの途中にあの人匂わせするの卑怯だと思いました無理死ぬそれでは!! (2020/12/14 02:23:18) |
おしらせ | > | ???さんが退室しました。 (2020/12/14 02:23:22) |
早乙女 律 | > | おちかれ (2020/12/14 02:23:56) |
おしらせ | > | シズさんが入室しました♪ (2020/12/14 02:23:59) |
早乙女 律 | > | おはようです (2020/12/14 02:24:19) |
シズ | > | 腹痛から蘇りましたこんばんは、皆様イベントお疲れ様です (2020/12/14 02:24:21) |
ベティ | > | お疲れ様ですおやすみなさいとおはよです! (2020/12/14 02:24:41) |
ヤマト | > | へへーーーーん!! (2020/12/14 02:24:48) |
ヤマト | > | おはよう!! (2020/12/14 02:24:50) |
シズ | > | おはようございます (2020/12/14 02:25:40) |
シズ | > | エドガーくん……ベティちゃんにセクハラなんて…。 (2020/12/14 02:27:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西水 孝之助さんが自動退室しました。 (2020/12/14 02:28:13) |
シズ | > | お疲れ様です (2020/12/14 02:28:22) |
ベティ | > | やることはきっちりやる漢魂……お疲れ様です (2020/12/14 02:30:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドガー・ワイズマンさんが自動退室しました。 (2020/12/14 02:42:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早乙女 律さんが自動退室しました。 (2020/12/14 02:44:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤマトさんが自動退室しました。 (2020/12/14 02:45:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シズさんが自動退室しました。 (2020/12/14 02:48:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベティさんが自動退室しました。 (2020/12/14 02:50:32) |
おしらせ | > | ???さんが入室しました♪ (2020/12/14 19:34:14) |
??? | > | おるよ! (2020/12/14 19:34:21) |
??? | > | なりたい (2020/12/14 20:39:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、???さんが自動退室しました。 (2020/12/14 21:15:15) |
おしらせ | > | ???さんが入室しました♪ (2020/12/14 23:03:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、???さんが自動退室しました。 (2020/12/14 23:55:01) |
おしらせ | > | 早乙女 律さんが入室しました♪ (2020/12/15 19:44:47) |
早乙女 律 | > | ぢー (2020/12/15 19:44:52) |
おしらせ | > | ベティさんが入室しました♪ (2020/12/15 20:11:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早乙女 律さんが自動退室しました。 (2020/12/15 20:23:21) |
おしらせ | > | 早乙女 律さんが入室しました♪ (2020/12/15 20:25:54) |
早乙女 律 | > | こんばんは (2020/12/15 20:25:58) |
ベティ | > | んばわ~ (2020/12/15 20:30:42) |
早乙女 律 | > | 今お時間おありでしょう....? (2020/12/15 20:31:06) |
早乙女 律 | > | でしょうかですね (2020/12/15 20:31:11) |
ベティ | > | よく分かりましたね…お時間御座います…!! (2020/12/15 20:33:43) |
早乙女 律 | > | もしお暇ならなりなりしませんかと..... 言いたかった人生でした.... (2020/12/15 20:34:52) |
早乙女 律 | > | 日本語訳:なろ!! (2020/12/15 20:35:10) |
ベティ | > | 成りましょ~、キャラ指定とか色々ありますか? (2020/12/15 20:36:42) |
早乙女 律 | > | キャラそちらの気分で大丈夫です、出だし希望等なければダイスで (2020/12/15 20:37:33) |
早乙女 律 | > | こちらのキャラ指定等ありますでしょか...? (2020/12/15 20:37:46) |
ベティ | > | はいー、んー、氷室さんならベティちゃん、早乙女さんならわーちゃんを出したい気分に御座います、出だしの希望の方は特に無いです~ (2020/12/15 20:38:33) |
早乙女 律 | > | 1.早乙女くん2.氷室さん (2020/12/15 20:40:38) |
早乙女 律 | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/12/15 20:40:43) |
早乙女 律 | > | 氷室さん使わせていただきます〜 (2020/12/15 20:40:52) |
早乙女 律 | > | 出ダイスふりますね (2020/12/15 20:41:04) |
早乙女 律 | > | 1d100 → (34) = 34 (2020/12/15 20:41:07) |
ベティ | > | あいさい~、出だしサイコロふります (2020/12/15 20:41:13) |
ベティ | > | 1d100 → (52) = 52 (2020/12/15 20:41:17) |
ベティ | > | ほいさやります、場所希望ありますか? (2020/12/15 20:41:40) |
早乙女 律 | > | 出だしよろしくです、場所そちらがなりやすい場所に合わせますよー (2020/12/15 20:42:09) |
ベティ | > | 了解です~、ちとお待ちを (2020/12/15 20:42:33) |
早乙女 律 | > | あい! (2020/12/15 20:43:10) |
早乙女 律 | > | cc〜 (2020/12/15 20:43:17) |
おしらせ | > | 早乙女 律さんが退室しました。 (2020/12/15 20:43:18) |
おしらせ | > | 氷室 凛さんが入室しました♪ (2020/12/15 20:43:34) |
氷室 凛 | > | ご飯飲んでくるのでちょいお待ちを... (2020/12/15 20:53:47) |
ベティ | > | ………………を、白色の街のうたたんまでお願いします。 ( 郵便局にて、大量のクッキーを一生懸命な少女に渡すメイド服の少女が居た。少女の笑顔はいつもと変わらず朗らかで、暖かなものではあったけれど、微かに悲しみも滲んでいたのは、手渡したのが弔いのクッキーであるからだろう。先日の任務で犠牲になったうたたんの数は、のべ、995匹。元は1匹から増えた生命体であり、元を辿れば1つの生命体と言える。けれど、分裂した彼らにはそれぞれの意思があり、記憶があった。995匹を1、または0として見るには、それは酷にも程がある。あの隊長うたたんは…………、元気にやれているかな、なんてこの間までは呑気に心配していたというのにね、心配事が、今はあまりにも重たいことで。…同僚の事も、同じ場に居合わせた探偵の事も、不安事はちらほらとある。だとしてもお仕事をしなければならない日々は相変わらずで、若干の溜め息を吐くと郵便局を出て、またオフィスに戻るための歩を進めた。) (2020/12/15 20:54:46) |
ベティ | > | 了解しました! (2020/12/15 20:54:52) |
おしらせ | > | ???さんが入室しました♪ (2020/12/15 21:00:52) |
??? | > | こんばんはー (2020/12/15 21:01:18) |
ベティ | > | こんばんわ~ (2020/12/15 21:03:10) |
??? | > | うたたんにクッキー仕送りするベティまま (2020/12/15 21:04:32) |
氷室 凛 | > | 帰。 (2020/12/15 21:10:49) |
ベティ | > | 美味しく食べてね…… / お帰りなさい~ (2020/12/15 21:13:34) |
氷室 凛 | > | (郵便局方面に、フラフラと歩く一人の女の姿があった。女の顔色は腐ったシチューを凍らせたかのような色で、表情はまるで全財産を失ったかのような顔持ちだった。苦しい。口の中で酸味と苦味と何かが混じりあったかのような、言いようのない不快感が溶けだす。気色が悪い。頭が痛い。体が重い。どうやら恋の終わりというのは、想像以上に精神的苦痛をもたらすようだ。今まで何度か失恋が原因で精神疾患にかかった患者を診てきたが、今になってようやくその気持ちが分かった気がする。失恋一つでここまで傷つくなんて、復讐心に身を焦がして人を殺していた時の自分が見たら笑うだろう。) (2020/12/15 21:21:01) |
氷室 凛 | > | 「もう.....飲む.....今日は....飲む......記憶が無くなるまで..........」(ボソボソとよく分からない事を呟きながらふらついていた彼女は、不運にも貴方を発見してしまった。誰が不運だって?勿論、貴方だ。)「ベティ......ベティといったな.....君はたしか........どうしたそんな顔して.......ストレスは良くない...........体に悪いぞ..............ため息なんかつくな.....酷い顔だぞ.....」(郵便局から出てきた貴方によろつきながら歩いて行けば、ようやくあなたの前に立ち止まる。もう逃げられない。) (2020/12/15 21:21:12) |
ベティ | > | ………少なくともぉ、今の氷室さんには言われたくない台詞ですかね~? ( どっちがだ、なんて台詞が出てくるのも当然だろう。貴方の顔色はかなりの所で酷く、それこそ姿を見た途端にぎょっとして動きを止める程。此方へと向かう足取りもふらふらとしていて覚束なく、倒れてしまいそうな様にいつでも受け止められるように、一先ず両の手を微かに浮かせておいた。先日営業課のオフィスで問題を起こしたとの話は同じ営業課の壱基の方から聞いてはいる。それでも気にかけてしまうのは、余程酷いからこそだろう。『 えぇっとぉ…どうしました~?酷い顔してますけどぉ…、体調が宜しくないなら医療課の所か自室でお休みした方が~、良くなると思いますよぉ~ってぇ、氷室さんの方が知ってるとは思いますけど~…。ちゃんと指の数とか見えてます~、歩けなさそうならぁ、肩とか貸しますから少しお休みしましょうか~? 』貴方の顔の側でひらひらと手を振り、見詰めた瞳には心配が大半を占めている。) (2020/12/15 21:37:59) |
氷室 凛 | > | 「そんなことは無い.......!私は誰よりも元気だ!分かるか.... ?分からなさそうだな.........なら酒を飲もう.....................酒...飲む.......そうだ酒.........ベティも......のむ?」(彼女は正気でない。見ての通り、上記の沙汰ではない。健康状態はそこまで悪くは無い、ただ、精神状態はこれ以上無いくらいに悪かった。こういう時の乗り越え方は、彼女の場合は酒だ。なぜなら、友達がいないから。相談出来るような友達も、愚痴れるような友達もいない。だから、酒を飲む。彼女は貴方もついてくるか、と少しだけ振り返れば、そのままバーのある方向へと歩き出してしまった。もう一度言っておこう、今の彼女は正気ではない。) (2020/12/15 21:48:37) |
ベティ | > | 飲みませんっ!ああ~もぅ…………っ、( だめだ、完全に酔っぱらいのそれだ。ここでお酒を嗜む方は度々見るが、毎日仕事があるからだろう、酷い泥酔にまで行く者は早々居ない。彼女自身も人ではないが為に飲んだことはそもそもない。参った風に眉間に皺を寄せて、深く息を吐いた彼女はふらふらとした足取りで楽園へいざ行かんとする貴方の腕を掴むことだろう。そんな足取りで深淵にでも落ちた日には、なんとも気分が悪いにも程がある。仮にも同じ会社に勤める社員なのだから。『 私はまだ仕事がありますから少しだけですけどぉ、飲むなら私のお部屋で飲みませんか~?宅飲みってやつですねぇ、私のお部屋でならおつまみとかも出せますしぃ、眠くなったら寝れますからぁそう悪い話でもないと思いませんか~? 』飲食を生前から必要としない彼女の部屋にお酒の類いはまあ置いてないが、そもそも水を飲んで酔いを冷ますか、いっそ眠ってほしい身からすると問題がない所か好都合だろう。同じ部屋でお酒を飲むなんて、外で一人で飲み潰れるより魅力的な誘いじゃないだろうか?) (2020/12/15 22:03:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷室 凛さんが自動退室しました。 (2020/12/15 22:08:40) |
おしらせ | > | 氷室 凛さんが入室しました♪ (2020/12/15 22:11:18) |
ベティ | > | おかえりなさい~ (2020/12/15 22:12:24) |
氷室 凛 | > | 「..............」(朦朧とする意識の中、掴まれた腕に少しだけ意識を向ける。ああ、温かい。これ、誰の手だろう。分かんないな、冷たいようで温かい、凄く心地いい。そうだ、まるで昔手を繋いでくれたお父さんみたいた。お父さん、お父さん..................どうして。)「なん.....」(..............................。分からない。お父さんは何を考えて、本末転刀の使い手を助けて死んだのだろうか。どうして、私を置いて行ってしまったのだろうか。)「わかん....ない。連れてって。」(フラフラとしたまま、あなたの提案に乗る。ひとりぼっちは、もういや。ずっと大好きだったお父さんは、死んじゃって。やっとできたと思った少し話す人は、片思いしていた人と結ばれてしまって。どうしても、会話が上手く出来なくて。気づけば自分は、また1人になっていた。ひとりぼっちは嫌だ。貴方が案内してくれる場所に、彼女は無条件でついて行くだろう。勿論、フラフラしながら。) (2020/12/15 22:20:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、???さんが自動退室しました。 (2020/12/15 22:27:49) |
ベティ | > | あ~んよ~がじょーずっ、あ~んよ~がじょ~ぉず~ ( 貴方の手を引き、歩けていることを度々褒めながらえっちらおっちらと彼女が向かったのは病室に近い医療課の管轄内だった。初めは自室に連れていくつもりで居た。けれど随分と貴方の空気が重く何処にでも着いていく様子から、流石に眠らせたとしても起きるまで付き添えばしない為、起きたとき誰も居ないと寂しがりそうだ、なんて判断からだった。医療課のブースであれば、直ぐ側に人も居る。ベッドもあるし水くらいなら飲めるだろうと、うってつけの場所だった。ふかふかのベッドの側まで手を引けば、そこに腰を下ろさせて。ちょっと待っててくださいね、なんて言いながら持ってきたのはペットボトルに入った飲料水。貴方に差し出せば、受け取ってくれるだろうか。『 ……これ飲んでぇ、少し落ち着きましょっかぁ~? なんでまたこんなふらっふらになるまで飲んだんですか?全くもう~。私達もう死んでますからぁ、アルコールで死んじゃうとかはないと思いますけどぉ、色々と危ないことは危ないんですからね~? 』 (2020/12/15 22:36:55) |
ベティ | > | お疲れ様です~ (2020/12/15 22:37:02) |
氷室 凛 | > | 「ここ.....どこ...........バー???おさけ.............どこ......」(寝ぼけているのか、それとも酔っ払いすぎて視界がさだまらないのか。彼女はベッドの上でグラスを求めて四足歩行で、ペタペタとさまよう。ここはどこ、お酒はどこ。それだけ考えて、ベッドの上を闊歩する。医療棟ならば、上司も部下もわんさかいることだろう。彼女は今、見事な醜態を晒していた。ふと、貴方が何か差し出していることに気づく。酒瓶?)「なに........これ。おさけ?」(クルクルとキャップを回すと、少しだけ口に含んで。)「このお酒美味しい.........こんどかお......」(何とも、普段の彼女からは想像もできない幼稚な空間が広がっている。) (2020/12/15 22:51:35) |
氷室 凛 | > | 「なんで....なんで飲むのか???........そんなの.................だって.............辛いことあったら、誰でもおさけのむ..........わたし、つらいの。そうだ、君はたしか辛そうな顔してた、このお酒ちょっとわけたげる.....」(フラフラとベッドの端からあなたの所まで移動すれば、蓋の空いたペットボトルを貴方に差し出す。美味しかったから、おすそ分け。酒は人の本性を顕にすると言うが、ここまで顕著に現れる人もそうそういないだろう。彼女は、普段は少女のように『誰かと仲良く話したい』。なのに、なんでか勝手に相手を拒絶してしまう。話すことが出来なくなっちゃう。だから、ずっと怖がっていた。ジョヴァンニの部屋に行った時も、嫌われないように嫌われないようにって。貴方は、彼女のことを嫌いになるだろうか。) (2020/12/15 22:51:51) |
ベティ | > | ………有難う御座います、お仕事が終わったら飲みますね~? ( こういう相手は下手に拒絶しても面倒くさい。長いものにはくるくる巻かれて、良い具合に受け流すのが壊れた同僚を相手に学んだ彼女は知っている。それが水だろうとお酒だろうとなんであろうと飲む行為は行えないが、貴方の差し出してくれたペットボトルを彼女は素直に受け取った。お水を飲ませる、なんてミッションも既に完了したのだから。『 すこぉし、横になりましょうか~? はい、はぁ~いそうっ、上手ですよぉ~、氷室さんすごぉい、横になれちゃうなんて偉いですね~ 』第2ミッション。柔らかな枕の方もぽんぽんと叩けば、貴方の肩なり頭なりを撫で、褒めちぎりながら彼女は貴方を横にして寝かし付けようとするだろう。ベッドの上を移動してきたときしかり、落ちたら怖い。きちんと横になれたなら、毛布を被せながらよしよしと頭を撫でて、その上で。『 …私で良ければお話聞きますけどぉ、何があったんですか~? 』 (2020/12/15 23:07:06) |
氷室 凛 | > | 「なに........これなに.......」(気がつくと、どこかのベッドで横になっていた。だから、ここはどこなのだろうか。ベッドのあるバー?怖い、ラブホテルか何かだろうか。いや、でも一緒にいてくれている人は、信頼できる人。なんでこんな所にいるのかは分からないが、黙って横になることにした。)「すごい......?そう.......?私すごい.....」(何が何だか分からないまま、素直に撫でられる。撫でられるなんて、何十年ぶりだろうか。もう、記憶が遠すぎて思い出すこともできない。誰だっただろうか、自分を最後に撫でてくれたのは。)「はなし?..........わたし、わたしは...............大切な人の恋人を傷つけてしまった挙句に、ビンタして暴言を吐いた。嫉妬なんかじゃないって思ってた筈なのに、ずっと嫉妬してたんだ....」(馬鹿みたいに「お前が気に入らない」なんて言って、負け犬の遠吠えなんて言われれば、全くもってその通りで。結局想い人の部屋まで行くことが出来ても、負け犬としてのケジメをつけてはい終わりだ。何の『生産性』もない、愚かしい話。)「 (2020/12/15 23:31:19) |
氷室 凛 | > | 「ずっと好きだったんだよ、死ぬ前から、何年も............だけど、その人にはずっと恋人がいるから....恋愛なんて全部、終わらせちゃった、ぜんぶ.......っはは、ヤケ酒でもしないとやってられないよ.....」(ベッドの上で楽な体勢になれば、顔だけ貴方に向けてポツリポツリと愚痴を零す。)「ひとりぼっちなの、ずっと。誰かに嫌われて、誰かを嫌いになっての繰り返しなの。」(涙はとっくに枯れてて、出てこなかった。)「君は....どうして辛そうにしていたんだ、良かったら聞かせてくれ。」 (2020/12/15 23:31:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷室 凛さんが自動退室しました。 (2020/12/15 23:51:56) |
おしらせ | > | 氷室 凛さんが入室しました♪ (2020/12/15 23:53:21) |
ベティ | > | ( 自分には縁遠い話……だったのだろうか。メモリの都合上、深くますたぁに関わりのない記憶は幾らか消してしまった。だから正直なところ、恋愛感情でますたぁに言い寄ってきた女性が居たかどうかは定かではないし、仮に居たとすれば機械の分際で側に居た自分は妬まれやすかった事だろう。まあ、ますたぁに恋人とかないないと揶揄い怒られた覚えがあるので、そんな経験はなかったのだろうと思う。大方壱基の現場を見ていた人間に聞いた通りの内容ではあるが、いざ本人から言われるとその現実身と内容の重さに気がずしりと重くなるようで。『 それはまた…………、……死期だというのに、お辛かったですねぇ…。此所で再会するなんて、余程縁が深かったんですかねぇ……。…………一人で、頑張って来たんですね。 』 (2020/12/15 23:54:17) |
ベティ | > | 始まりの一言はああ、上司が言いそうだななんてぼんやりと思った。ベッドの上、貴方の側にそっと腰を降ろせばきしりと小さく音がなる。よし、よしと髪の流れに添って、なるべく優しい手付きで頭を撫でながら、微かに伏せた目を向けた。自分にはどうすることも出来ない話だ。同僚にはせめて少しでもはっぴーに仕事をしてほしい、であるからこそ、この話を聞いて今、いっそう貴方への不安が渦巻いている。自分が友達になりましょうかと言ったところで、自分は直ぐにでも転生してますたぁに会いに行くために仕事と気にかけている何名かの人が第一。いつかは必ず別れが来る。そもそも、聞き出したのが自分というのもあるだろうが、どうにかしてほしくてこんな話をされたようにも思えない。『 私は………、…知り合いのうさぎさんが、先日の任務で私達の事を庇ってくれたんです。…だから郵便局の方で少し、お礼のクッキーを送っていました。 』へらりと頬を緩めて笑う。うさぎさん、うたたんのお話なんてなんとも気の緩む話題かも知れないが……、………みんな、最期までかっこ良かったんだ。目の前で失った悲しみは、一度命を失っているだけいっそう深い。) (2020/12/15 23:54:24) |
氷室 凛 | > | (彼女は、何も言わずに髪を撫でられる感触を味わっていた。辛かったねとか、頑張ったねとか、そういう励ましの言葉に対してどう反応していいのかが『分からない』。だから、大人しく髪を撫でられることにした。自分の過去の過ちが原因で刺し殺されて、それでもまだ心は晴れない。人を助け続けることだけが贖罪なのかと思いきや、医療を贖罪に使うなと言われる。とにかく世界一の名医になって、殺されて、ここに来て。自分は生涯、『友達』と呼べる人が1人でもいただろうか。)「プレゼントを贈ったのなら、もっと嬉しい表情をするものだろう?」(言いたくないことは、誰にでもある。そっと上半身を起こせば、ベッドに腰を下ろした貴方をそっと抱きしめてみる。辛いことがあった時、お父さんはよくこうして抱きしめてくれたから。貴方が何を背負っているのかは知らない。そんなものを知ったところで、貴方の気持ちは分からない。だけど、辛そうならば助けてあげたい。いつもひとりぼっちで辛い時、そこに差し伸べられた手があったなら、とどれだけ楽だっただろうか。だから自分は、貴方に手を差し伸べる。) (2020/12/16 00:13:46) |
ベティ | > | ……ただのプレゼントだったらぁ、良かったんですけどね~ ( 初めて会った頃からそうだが、案外貴方は外れた的が別の的を貫くような鋭さがある。とんちんかんなようでありながら、何かしらの真ん中は射ぬくのだから。此処に来てからは恐らくされた覚えのない抱擁に、一瞬ぴくりと肌は震える。体温、温もりといった概念を確かに感じて。『 …くふふっ、有難う御座います氷室さん♡ 私の方はぁ、お陰様で充分元気になれましたよほんと~!だから、お返しにぎゅ~ってしちゃいます♡ 』にこぱっと彼女は笑いかければ、今度は此方から貴方の事を抱き締めた。抱き締めて、よーしよしよしと荒くも優しくその頭を撫で回して、くすくすと小さな笑みを溢す。心配せずとも大丈夫だとでも云うように。本当に大丈夫かは分からないが、少なくとも彼女は笑っている。) (2020/12/16 00:26:42) |
氷室 凛 | > | (彼女からの返事は帰ってこない。彼女は、貴方からの抱擁を認識すると同時に、限界を迎えて寝てしまっていた。すーすーと寝息を立てながら、あなたを抱きしめながら。笑っている貴方をみて、少しだけ安心して。ああ、疲れたと寝てしまった。はた迷惑なことに、未だにここをラブホテルか何かだと思っている彼女は目覚めたら、しばらく貴方を警戒するだろう。勿論、記憶などないだろうから。だけど、彼女は貴方に感謝している。少なくとも、今の間は。) (2020/12/16 00:40:37) |
氷室 凛 | > | お相手感謝!! (2020/12/16 00:40:43) |
ベティ | > | ベティちゃんがなんだ、送り狼みたいな扱いに(?) 感謝ですー!! ポイント235ーですかね (2020/12/16 00:42:24) |
氷室 凛 | > | ありがとうございました!!!氷室が戦犯なだけなのでベティちゃんごめんね.... (2020/12/16 00:48:00) |
ベティ | > | まあ寝たらほっぽって仕事に戻るので b (2020/12/16 00:49:13) |
氷室 凛 | > | ベティちゃんますたー愛が深い....がんばれ!! (2020/12/16 00:50:09) |
ベティ | > | お仕事せんといかんでな……背後まだ寝ないすけども寝ます!!おやすみなさい頑張る!! (2020/12/16 00:52:36) |
おしらせ | > | ベティさんが退室しました。 (2020/12/16 00:52:40) |
氷室 凛 | > | 私もまだ寝まいけどねまい! (2020/12/16 00:53:17) |
おしらせ | > | 氷室 凛さんが退室しました。 (2020/12/16 00:53:18) |
おしらせ | > | ???さんが入室しました♪ (2020/12/16 21:12:01) |
??? | > | こんばんは (2020/12/16 21:18:37) |
おしらせ | > | 早乙女 律さんが入室しました♪ (2020/12/16 23:10:21) |
早乙女 律 | > | こんばんは (2020/12/16 23:10:25) |
??? | > | こんばんはー (2020/12/16 23:11:23) |
??? | > | 誰も来ないかと思ってしょぼんしてました (2020/12/16 23:12:15) |
早乙女 律 | > | しょぼんしないで... (2020/12/16 23:14:36) |
??? | > | げ…元気!! (2020/12/16 23:15:38) |
??? | > | 律くんってお姉様Loveの子ですっけ (2020/12/16 23:20:20) |
早乙女 律 | > | ですね!お姉様狂愛者ですね! (2020/12/16 23:21:10) |
??? | > | 狂愛まで来てた!好きです (2020/12/16 23:21:30) |
??? | > | 愛のパワーは偉大 (2020/12/16 23:21:40) |
早乙女 律 | > | ナチュラル告白!彼の愛は信仰の領域ですね (2020/12/16 23:21:53) |
??? | > | 狂ってる子を見るとね 心がね (2020/12/16 23:23:06) |
??? | > | にっこりしますね (2020/12/16 23:23:12) |
??? | > | そのまま狂っていて…… (2020/12/16 23:27:19) |
早乙女 律 | > | 早乙女くんは永遠狂ってるよ、お姉様の賛美歌代99番まで作ってるもの (2020/12/16 23:28:59) |
??? | > | まって????? (2020/12/16 23:36:21) |
??? | > | 何それ 何それ (2020/12/16 23:36:27) |
早乙女 律 | > | それはまあご本人となる機会があれば直接教えてもろて..... (2020/12/16 23:38:41) |
??? | > | 成る機会あるかな… (2020/12/16 23:43:33) |
??? | > | 戦闘課ならAERと会う機会あるかもですね!あの気狂いに話が聴けるかはわかりませんが… (2020/12/16 23:44:27) |
早乙女 律 | > | 気狂い同士でなったらカオスになりそ.... (2020/12/16 23:48:32) |
??? | > | 律くんはずっと愛を歌ってるしAERはそれ見て「ハッピィ〜!」ってしてる (2020/12/16 23:49:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早乙女 律さんが自動退室しました。 (2020/12/17 00:08:34) |
??? | > | お疲れ様です (2020/12/17 00:12:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、???さんが自動退室しました。 (2020/12/17 00:34:33) |
おしらせ | > | ベティさんが入室しました♪ (2020/12/17 21:13:42) |
ベティ | > | ばわわ (2020/12/17 21:13:48) |
おしらせ | > | ???さんが入室しました♪ (2020/12/17 21:16:15) |
??? | > | こんばんは!!! (2020/12/17 21:16:25) |
??? | > | なんか投稿予測の表記変わってて怖いなにこれ! (2020/12/17 21:16:54) |
ベティ | > | こんばんは~。? (2020/12/17 21:17:18) |
??? | > | キーボードの上に表示されるようになってる スマホの仕様かな (2020/12/17 21:19:35) |
ベティ | > | あーなるほど、スマホの方かもですね… (2020/12/17 21:20:51) |
??? | > | かな 納得… (2020/12/17 21:22:09) |
??? | > | うたたんにクッキー送る時もポイント必要だったね 手紙読み返して気づいた (2020/12/17 21:33:17) |
??? | > | 可愛い (2020/12/17 21:33:19) |
おしらせ | > | ヤマトさんが入室しました♪ (2020/12/17 21:36:01) |
ヤマト | > | や (2020/12/17 21:36:15) |
??? | > | こんばんは (2020/12/17 21:36:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベティさんが自動退室しました。 (2020/12/17 21:41:10) |
??? | > | お疲れ様です (2020/12/17 21:42:25) |
??? | > | は!死んでた (2020/12/17 21:52:24) |
??? | > | ご飯 (2020/12/17 21:52:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤマトさんが自動退室しました。 (2020/12/17 21:56:22) |
??? | > | お疲れ様です (2020/12/17 22:07:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、???さんが自動退室しました。 (2020/12/17 22:27:46) |
おしらせ | > | ???さんが入室しました♪ (2020/12/18 20:55:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、???さんが自動退室しました。 (2020/12/18 21:20:43) |
おしらせ | > | ベティさんが入室しました♪ (2020/12/19 16:39:39) |
ベティ | > | んちゃ (2020/12/19 16:39:46) |
おしらせ | > | 早乙女 律さんが入室しました♪ (2020/12/19 16:49:20) |
早乙女 律 | > | んばちゃ (2020/12/19 16:49:25) |
ベティ | > | ちゃ! (2020/12/19 16:51:59) |
早乙女 律 | > | お時間ありますでしょか! (2020/12/19 16:58:23) |
ベティ | > | ありますよー!也ますか? (2020/12/19 17:04:19) |
早乙女 律 | > | 也ましょ!キャラ指定ありますでしょか?出だし希望無しならばダイスで? (2020/12/19 17:05:17) |
ベティ | > | 特には、此方の方もありますか? あいさいダイス振ります (2020/12/19 17:06:10) |
早乙女 律 | > | キャラそちらの気分で大丈夫ですよ、ベティちゃんなら氷室さん、わーちゃんなら早乙女くん使わせて頂きます (2020/12/19 17:07:35) |
早乙女 律 | > | 1d100 → (35) = 35 (2020/12/19 17:07:41) |
ベティ | > | ふんふんー…じゃあわちゃん出しやしょ (2020/12/19 17:08:02) |
ベティ | > | かな、ccしますん(切れた) (2020/12/19 17:08:12) |
ベティ | > | 1d100 → (83) = 83 (2020/12/19 17:08:16) |
おしらせ | > | ベティさんが退室しました。 (2020/12/19 17:08:20) |
おしらせ | > | 惑星さんが入室しました♪ (2020/12/19 17:08:36) |
惑星 | > | やる気満々かて(、) 場所指定御座いますか? (2020/12/19 17:09:01) |
早乙女 律 | > | 場所指定特にありません、お好きなところどうぞ (2020/12/19 17:13:18) |
早乙女 律 | > | きしゅへん! (2020/12/19 17:14:14) |
おしらせ | > | 早乙女 律さんが退室しました。 (2020/12/19 17:14:16) |
おしらせ | > | 早乙女 律さんが入室しました♪ (2020/12/19 17:14:18) |
惑星 | > | あいほいー、ちとお待ち下さい (2020/12/19 17:17:57) |
惑星 | > | ( うにうにうねうね。社内を動き回る____いえ、性格には動き回っていた不思議なシーツがありました。それはぐるぐるぐるぐる、普段は開発課の作業場を動き回っているのですが、今日に限ってはあっちにうろうろ、こっちにうろうろしていたのです。小さなシーツは、足が生えていれば季節外れのハロウィンの子供のようにも見えた事でしょう。さて、そんな不思議なシーツはと言えば____階段が昇れないのです。ぐにゅう……っと力を込めて一段昇っても、スライムのような柔らかな体じゃ少しでも後ろに重心が傾いただけでどゅるんっ!と落ちてしまうのです。そんなことを繰り返していればシーツもずれてしまって、それを直すためにもうねうねうにうに。波打っているように見えるのは、息を切らしているのでしょうか。『 うー、うー………? 』普段なら抱っこしてくれるような優しい車椅子の人も、開発課の外に出た今じゃ側に居ません。エレベータは……乗ったところで、ボタンが押せません。困ってしまって、そのシーツはわんわん泣いてしまいそうでした。) (2020/12/19 17:25:46) |
早乙女 律 | > | 「ああ~、全ての姉上に感謝します~、その天使のような笑顔を・・・・・・・・お前は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何をしているんだ?」(姉さまの讃美歌を口ずさみながら、会社の中をそこら中歩き回っていた時だった。階段に差し掛かると、そこには見覚えのないお花柄のシーツを被った『何か』が、階段にぶつかっては跳ね返り、ぶつかっては跳ね返りを繰り返していた。)「自分が階段を昇ることができないことを理解できない、赤ん坊のようだな・・・・?その愛らしい腕の動かし方、ふて寝した後にスマホを探してベッドから手を延ばす時のお姉さまの動きとよく似ている。」(スタスタとその物体に近づけば、膝を抱えるようにしゃがみ込んで。)「俺はお姉さまに『優しい人になりなさい』と言われたからな。お前に優しくしてやろう。何がしたいんだ???」(彼は、お姉さまが絡んでくると途端に物分かりが良くなる。お姉さまがどこかで見てくれていると考えると、それだけで心踊り、血が燃えるからだ。) (2020/12/19 17:43:35) |
惑星 | > | ( そんな困り果てたシーツの元に、ふっと掛かる影が1つ。それは不思議そうにぐにゅりと身体を30度くらいに曲げて、目のように見えるシーツの穴を貴方の方へと向けました。人ならぱちぱち、と瞬くような間を開けて。だって、見知らぬ人に声を掛けられて驚いてしまったんだもの。そんな間を開けて、もう1度反対方向へぐにゅり。そうしてから、んっっっっっしょ!!!…………どゅるんっ!! 『 これ、上がる、できないー……… 』階段を昇っては落っこちて。真っ白であったシーツは少し草臥れてしまったようでした。纏う雰囲気も、しょぼぼん。なんて悲しげに。変わることのないシーツの表情だというのに、身体を前に曲げているからか、落ちる影が悲しげに見せておりました。 うにうに、うねうね、足音もなく貴方の周囲をうろちょろして。『 昇る、できるー……? 』 (2020/12/19 17:53:18) |
早乙女 律 | > | 惑星ちゃんが話しているのは早乙女が理解できる言語でしょうか? (2020/12/19 17:56:12) |
惑星 | > | 話してるのは理解できる言語です! (2020/12/19 18:00:39) |
早乙女 律 | > | 了解です!!! (2020/12/19 18:01:07) |
惑星 | > | 母国語でないので使える言語数が少なく、幾らか話し方が辿々しいのです (2020/12/19 18:01:16) |
早乙女 律 | > | 少し遅くなります・・・・! (2020/12/19 18:05:25) |
惑星 | > | 了解です~ (2020/12/19 18:07:50) |
早乙女 律 | > | 「なるほど・・・・・・・・では俺が特別に、階段に昇る特訓をしてやろう!!!!俺は優しいからな!!!!お姉さまのように!!!」(貴方の体では階段を上ることができない???誰が決めた、そんな馬鹿げた話。壁を乗り越えて行かなきゃ、人は成長できないとお姉さまは教えてくれた。自転車に乗れないから、いつまでも三輪車に乗っていようとした自分にお姉さまは、『いつまでだって付き合ってあげるから』なんて言って、満天の星空の下、自転車に乗る練習を手伝ってくれた。)「さあ、足を踏み出す事から始めよう!!!何本だって関係ない!!!こうやって、滑り止めの部分に引っ掛けてみろ!!!ここは滑りにくいからな!!!!きっと役に立つ!!!」(言いながら彼は、階段の上で四つん這いになって、滑り止めを人差し指で引っ掛けて、力を込める。仮にも彼は戦闘課。力だけは、人一倍ある。人差し指にかけた力だけで、指の位置まで体を持ち上げる。)「これを、複数の触手でやってみるんだ。きっとうまくいくぞ!」(彼は【特技】お姉さまの『優しさ』『健気さ』を模倣して、貴方に向き合っていた。本来の彼は、ここにはいない。) (2020/12/19 18:19:47) |
惑星 | > | これ傍目から見りゃめっちゃシュールすよな…( (2020/12/19 18:23:52) |
早乙女 律 | > | すごくシュールだよ/// (2020/12/19 18:26:09) |
惑星 | > | む"、む"ー…………っっ ( そもそもとして、それの大きさは直径50cm程あるのです。対する階段の横幅とあれば30cmもあれば広い方でしょう。上れば先程見せたように出来はする。けれど流動体じゃはみ出した20cm分の体積の重さを受け止めきれずに、どゅるんっと落ちてしまうようなそんな有り様。それでもそれは一生懸命に、体から伸ばせる部位なんて対してないのにうにに……っと必死に伸ばそうとしてみたり、身体をぺちょんと倒して3段ほど上れたところで、何せ滑り止めがあろうとそれが引っ掛からずに通過してしまうような身体ですからずるりんっと元の場所まで流れ落ちてしまったり………と、唸り声を上げながら頑張るけれど結果は散々。少しお散歩していただけなのに、一体どうしてこうなったのか。ばたんきゅう、なんてないお目目がばつ印になってしまいそうで、ふらふらの重心はやや後ろ。ずれたシーツをいそいそと治すのは何度目の事か。『上る、できないー………』ぐるぐると回る姿は悄気ているのか、拗ねているのか。) (2020/12/19 18:33:03) |
早乙女 律 | > | 「なっ・・・・・・・・!なに・・・・・・・・!?」(今までの優しくて健気な【お姉さま】はそこから姿を消した。一瞬で【早乙女 律】に戻れば、困惑のあまり全身の力がぬける。つまり。ぐるぐるぐるぐる、どしーーーーーん!という具合に、指の力だけで支えていた体は一瞬で地面にたたきつけられる。)「お姉さまの力をもってしても・・・・・・・・お前が階段を上ることはできないだと・・・・・・・・!?あの全能なるお姉さまの手助けをもってしても・・・・・・・・!?!?」(衝撃的すぎて、思考が回らない。お姉さまの否定はつまり、彼の存在の全否定だ。お姉さま成分100%配合の彼には、お姉さま以外の選択肢がない。)「わ、分からない・・・・・・・・分からない・・・・・・・・お姉さま・・・・・・・・俺はどうすれば・・・・・・・・」(彼の頭の中はぐるぐる、落ちた痛みでじんじん。彼も、今にも泣きだしてしまいそうだった。階段の下に突き刺さったまま。) (2020/12/19 18:44:13) |
惑星 | > | 重傷っすね…色々と… (2020/12/19 18:47:41) |
惑星 | > | (あわわわ、あわわ。頼もしく教えてくれた貴方も階段を滑り落ちてしまって、凹む姿の上には雨雲でも立ち込めてしまっているかのよう。どうしよう、どうしようと貴方の回りを動き回っては誰か通り掛からないかと周囲をきょろきょろ。けれど時間が悪いのか、だぁれも見付からないのです。『 痛い、大丈夫ー?……上る、出来ない、ごめんねー……… 』ぴとっと寄り添って、それに合わせて身体はぐにゃりと曲がるのです。それはこの身体が相当柔らかい証。運ぼうにも、シーツですら少し重いんですから抱えようなんてしたら間違いなくぷちゅんと潰れちゃう。ぐるぐるぐるぐると貴方の回りを回ったりぴとっと寄り添うことしか出来ないのです。暫くしても貴方の雨雲が立ち去らないのなら、それはまた、階段を上ろうとして滑り落ちてくる事でしょう。) (2020/12/19 18:57:22) |
早乙女 律 | > | 「おれ・・・・・・・・お姉さまにどうしてもらったっけ・・・・・・・・おれ・・・・・・・・お姉さまに・・・・・・・・」(お姉さまの力は頼れない。でも、言われた通りに優しくしなきゃ。だって、俺はお姉さまのことが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・×××だから。少しだけ、脳の中をミックス。何があった。誰がどうした。それを誰が見ていた。全てをぐちゃぐちゃに振り回して、役に立ちそうな記憶をスクランブルの中から見つけ出す。)「あ・・・・・・・・・・・・・・・・おれ、お姉さまに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・背中、押してもらった・・・・・・・・お前、の背中、押す。」) (2020/12/19 19:12:19) |
早乙女 律 | > | (彼はゆっくりと立ち上がれば、階段の下にいる貴方の背中を、タイミングを合わせて、そっと押し出す。貴方は、うまく上がることができるだろうか。彼から姉を取り除けば、ただの拙い赤ん坊。それでも、彼は姉のいいつけを必死に守る。宗教に入り浸った信者が神様から逃れられないように、彼は『お姉さま』という唯一神から離れることができない。だからずっと、神様がいなくなったら赤ん坊のまま。だけど、この時彼は初めて自分の力であなたを助けようとしている。そうすることで姉からのいいつけを守ることができるなんて、皮肉な矛盾を孕みながらね。) (2020/12/19 19:12:27) |
惑星 | > | むむむ、むー………っっ、! ( 上れたら貴方は喜んでくれるかななんて拙い考えで必死に上ろうとするけれど、やっぱり上れはしないのです。この階段も、まさかこんなに苦戦される日が来るとは思わなかった事でしょう。何度も何度も落ちてしまって、また凹みかけたその矢先、身体にぶにりとめり込むのは貴方の両手。ぷるんっと驚いたようにその身体は一瞬震えれば、また、『 むーっっ!! 』なんて、さっきよりも気合いを入れて階段を上ろうとすることでしょう。そうして、貴方に押され、それでも時折滑りながらも上って、上って____『 上る、出来た!!!! 』そうしてやっとこさ、上の階に辿り着いたのです。嬉しいのかくるくるくるくるっ、素早いスピードで周囲を回って歩き回って、ぴくぴくとシーツの下から覗く黒い何かは震えていました。『 ありがと、ねー、上れたー…!!! 』 くるくる回って、貴方の前に辿り着いたなら、それはぺこりと貴方の方へと身体を曲げました。) (2020/12/19 19:27:49) |
早乙女 律 | > | (ああ、お姉さま。こんな所に、お姉さまみたいな笑い方をする子がいますよ。こんなうねうねの子と一緒にされたらちょっぴり心外かもしれないけれど、ここにはお姉さまのように優しい笑い方をする子が、確かにいる。それはとても不安定で、とても幼いけれど。だけど、とても熱心で、お姉さまのように健気な心の持ち主です。)「ふへへ、可愛いな。お前。」(ペコリと曲げられた体を、彼は満足いくまで、ふにゃふにゃした笑顔で撫でまわしていた。ああもちろん、シーツをずらしてしまわないようにね。) (2020/12/19 19:37:43) |
早乙女 律 | > | 〆のつもりです、お相手ありがとうございました!!! (2020/12/19 19:38:00) |
おしらせ | > | ???さんが入室しました♪ (2020/12/19 19:42:56) |
??? | > | おはようございます (2020/12/19 19:43:02) |
惑星 | > | 有難う御座いました!!!!階段から青春が生まれた……… 130ポイントになります (2020/12/19 19:45:53) |
惑星 | > | おはよです! (2020/12/19 19:45:56) |
早乙女 律 | > | 計算ありがとうございます!アオハルかよ。 (2020/12/19 19:46:25) |
早乙女 律 | > | こんにちは! (2020/12/19 19:46:30) |
??? | > | 青春と聞いて慌てて全ロル読んたら初っ端からうちの子匂わせあって胃の中のもん全部吐きました!ありがとうございます、 (2020/12/19 19:56:05) |
??? | > | !!! (2020/12/19 19:56:07) |
惑星 | > | 大丈夫ですか ( ) 困ったとき頼ってそうだなぁ思ったので…( (2020/12/19 19:56:51) |
??? | > | そう言う匂わせだーーーいすき (2020/12/19 20:01:33) |
??? | > | ありがとうございます 幾らでも膝に乗せてぼーっとしてるかと思います (2020/12/19 20:01:53) |
惑星 | > | そのまま寝ちゃってたまに落っこちてそうっすね… (2020/12/19 20:03:00) |
??? | > | 可愛いな… (2020/12/19 20:05:13) |
??? | > | そっと支えて落ちないようにしますね 何分手は沢山あるので (2020/12/19 20:05:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早乙女 律さんが自動退室しました。 (2020/12/19 20:06:40) |
惑星 | > | 夕飯食べてきます!とお疲れ様です (2020/12/19 20:08:17) |
??? | > | お疲れ様です (2020/12/19 20:10:05) |
??? | > | 行ってらっしゃいませー (2020/12/19 20:10:17) |
??? | > | 私もごはんかな (2020/12/19 20:21:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、惑星さんが自動退室しました。 (2020/12/19 20:29:11) |
??? | > | お疲れ様です (2020/12/19 20:32:14) |
おしらせ | > | ベティさんが入室しました♪ (2020/12/19 21:30:30) |
ベティ | > | お戻りマンなのです (2020/12/19 21:30:38) |
??? | > | おかえりマンです (2020/12/19 21:41:39) |
??? | > | イベントですね (2020/12/19 21:45:33) |
ベティ | > | ですね~、23時頃かららしいです (2020/12/19 21:57:41) |
??? | > | あらま (2020/12/19 22:05:04) |
??? | > | じゃあ今日はイベント見送りしよ…参加出来る時間じゃない (2020/12/19 22:08:08) |
ベティ | > | あらまー、まあそこそこ遅い時間ですものね… (2020/12/19 22:11:23) |
??? | > | 明日4時起きなので…10時開始もまあまあキツいので基本不参加ですね (2020/12/19 22:12:29) |
ベティ | > | 4時起きΣ(" それはきっついですね… (2020/12/19 22:14:04) |
??? | > | 成りはしたい 時間合わないけど (2020/12/19 22:18:34) |
ベティ | > | 明日は自分夕方過ぎくらいまでは多分予定ありますしな… (2020/12/19 22:21:05) |
??? | > | うぐぅ (2020/12/19 22:21:38) |
??? | > | 週末が仕事で平日が休みだから合わないのは仕方ないけど… (2020/12/19 22:22:09) |
ベティ | > | 再来週からは自分冬休み入りますーので…! (2020/12/19 22:22:53) |
??? | > | 冬休み…??そんなものがあったなの領域 (2020/12/19 22:23:22) |
??? | > | いいな!!!!!! (2020/12/19 22:23:30) |
ベティ | > | まだ学生なのでね、冬休みが御座います (2020/12/19 22:23:55) |
??? | > | うらやまけしからん (2020/12/19 22:24:35) |
??? | > | 惑星ちゃんってシーツ被ったスライムの見た目で大丈夫です…? (2020/12/19 22:29:10) |
ベティ | > | まあ大方そんな感じですね! (2020/12/19 22:34:05) |
おしらせ | > | 早乙女 律さんが入室しました♪ (2020/12/19 22:36:01) |
早乙女 律 | > | こんばんは! (2020/12/19 22:36:06) |
おしらせ | > | ヤマトさんが入室しました♪ (2020/12/19 22:36:55) |
??? | > | こんばんは (2020/12/19 22:37:10) |
ヤマト | > | よ! (2020/12/19 22:37:24) |
ベティ | > | んばわ! (2020/12/19 22:39:58) |
ヤマト | > | イベント何の準備もしてないので今からやります (2020/12/19 22:40:22) |
早乙女 律 | > | がんばれください!!!! (2020/12/19 22:40:57) |
ヤマト | > | 人数集まらなかったら持ち越しますねー! (2020/12/19 22:42:29) |
ベティ | > | 合点承知 (2020/12/19 22:43:38) |
ヤマト | > | 主の背後がさ、今日すっっっごいばたついてんのね。 (2020/12/19 22:46:16) |
ヤマト | > | これは最終決定なんだけど (2020/12/19 22:46:52) |
ヤマト | > | んーーーーーーー………… (2020/12/19 22:48:09) |
??? | > | ? (2020/12/19 22:53:02) |
ヤマト | > | そうだな。人数が少し少なめだとは思うし、明日に持ち越します! (2020/12/19 22:57:14) |
ベティ | > | 承知!しました! (2020/12/19 22:58:24) |
早乙女 律 | > | りょうかいです!!! (2020/12/19 23:00:10) |
ヤマト | > | 色んな告知が遅れてごめんね、明日はきっちり10時からやりたいです (2020/12/19 23:01:54) |
ベティ | > | 気にしとらんので大丈夫です、承知の助👍 (2020/12/19 23:02:41) |
早乙女 律 | > | どなたかなりますか??? (2020/12/19 23:11:37) |
??? | > | 成りたかった (2020/12/19 23:16:54) |
早乙女 律 | > | 4時起き・・・・強く生きてください・・・ (2020/12/19 23:18:00) |
??? | > | 辛い!!!!!!明後日もそう (2020/12/19 23:19:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤマトさんが自動退室しました。 (2020/12/19 23:22:05) |
ベティ | > | 自分お相手してもらいましたからな… (2020/12/19 23:22:15) |
ベティ | > | お疲れ様です~ (2020/12/19 23:22:22) |
??? | > | お疲れ様です (2020/12/19 23:22:36) |
おしらせ | > | シズさんが入室しました♪ (2020/12/19 23:33:51) |
シズ | > | おはようございます… (2020/12/19 23:33:57) |
早乙女 律 | > | おはよう (2020/12/19 23:34:40) |
ベティ | > | おはです (2020/12/19 23:35:00) |
??? | > | おはようございます (2020/12/19 23:35:24) |
早乙女 律 | > | 体調は大丈夫でしょうか??? (2020/12/19 23:35:35) |
シズ | > | 体調大丈夫 (2020/12/19 23:43:07) |
??? | > | 体調悪かったのかい お大事にね (2020/12/19 23:43:50) |
早乙女 律 | > | キャラ指定ありますかい? (2020/12/19 23:43:51) |
シズ | > | ( ´ ▽ ` )嬉しいありがとう。おだいじにするよー (2020/12/19 23:46:45) |
シズ | > | キャラ指定はないよ! (2020/12/19 23:46:54) |
早乙女 律 | > | じゃあせっかくだし氷室さん使わせていただきます!!! (2020/12/19 23:47:52) |
2020年12月14日 01時00分 ~ 2020年12月19日 23時47分 の過去ログ
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