「藤ノ花【鬼滅の刃也/誰でも歓迎!】」の過去ログ
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2020年12月13日 19時30分 ~ 2020年12月21日 00時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
レツ / 骸羅 .。 | > | (( いきたです .. 🙂 (2020/12/13 19:30:48) |
おしらせ | > | FF10/煉獄さんが入室しました♪ (2020/12/13 19:32:19) |
FF10/煉獄 | > | (早めに) (2020/12/13 19:32:39) |
レツ / 骸羅 .。 | > | (( おかえりなさいませ ~ ! (2020/12/13 19:33:16) |
FF10/煉獄 | > | (ただいまでーす!) (2020/12/13 19:33:50) |
幽鬼./來 | > | (微かに見えた彼の笑みに、此方まで笑顔になる。すぐに表情は戻ってしまったけれど、それでもとても嬉しかった。何に笑ったかは分からなかったものの、もしや、彼の笑顔は他の人はあまり見た事がないのでは?と、少し得意げである。)…ちょ、蝶屋敷……ッ、( きちんと休め、その台詞も九割型聞く気は無かったが、蝶屋敷という単語には過剰に反応した。行きたくない。確かに。脳裏に浮かんだしのぶの笑顔に身震いした。)…別に、蝶屋敷が嫌だとかそういうわけじゃないからね…!!ほら、キミが折角手当してくれたのに、また怪我しちゃったら申し訳ないし。( と口先だけの台詞を発しつつ、安静にしていようと決意した。嗚呼、でも、星は見に行きたい。)…少しなら動いても大丈夫、だよね…?(と相手に確認をとるように心配そうに問い掛けた。行くとしても庭か、屋根の上か、その辺り。) (2020/12/13 19:44:17) |
幽鬼./來 | > | ((おかえりなさい(*`・ω・´) (2020/12/13 19:44:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、FF10/煉獄さんが自動退室しました。 (2020/12/13 19:55:12) |
幽鬼./來 | > | ((わ〜…お疲れ様です_(:3 」∠)_ (2020/12/13 19:58:33) |
レツ / 骸羅 .。 | > | 「 .. ?、 嗚呼 。 寝込んでいろ 、 と 言う訳ではないからね 。 」 ( 蟲柱 ならば 、 此処は 大人しく寝ていろ と あの笑顔 で お ッ しゃ ッ た だろうが ... 、 そこ迄 縛る つもりもなければ 、 些細な動き で 緩んでしまう程 包帯を緩めてはいない 。 ひとりで 表情豊かに 百面相を している貴方を 見つめては 、 やはり 貴方には 蝶屋敷 という言葉は効くのだなと 、 頭の片隅に記憶して 。 .. 恐る恐る 、 聞かれた言葉 は 怪我の容態からして 許容範囲であ ッ た 。 上記を述べては 、 こくり と ひとつ 頷いて 。 ) 「 但し 、転ばれたり 、 傷口を開かれるのは 御免だ 。 .. あまり やんちゃ は よせ 。 」 ( 貴方のことだから 、 興味が引かれるものがあれば 即座に駆け出して しまいそうだ 。 じとり と 視線を合わせて 、 言い聞かせる様に 伝えた 。 心得ては くれるだろうが .. ___ 少し 、 心配だ 。 ) (2020/12/13 20:05:59) |
レツ / 骸羅 .。 | > | (( お疲れ様です 、、 (2020/12/13 20:06:05) |
幽鬼./來 | > | ((幽鬼くんすごく子供だ() (2020/12/13 20:07:10) |
レツ / 骸羅 .。 | > | (( 36さいのおじさん 目線だと 、 てぃーん の 殆どは 小学生 の 感覚 であれ .. ( ただの欲望 ) (2020/12/13 20:11:43) |
幽鬼./來 | > | 良かったぁ……(大好きな天体観測の時間を奪われては困る!。そう思っていたから、とても喜ばしい話だ。が、やんちゃはよせという付け加えられた言葉を聞いて、何処までがやんちゃなのだろうと疑問に思った。むむ、考えるような動作を見せるが、幽鬼自身、考えるのは苦手だ。屋根に登るのはやんちゃじゃないや、と適当に、尚且つ自分の都合の良いように解釈しておいた。それでも、早々にへたばる様な子ではない。放置していれば、そのうち誰かの世話になったりは、するかもしれないが。向けられた視線に、大丈夫だよ!と言うように自信ありげな目で返しておいた。大丈夫、が幽鬼にとって、か、彼にとって、かは無論見れば分かることだろう。) (2020/12/13 20:15:49) |
幽鬼./來 | > | ((実際幽鬼くんは小学……あれ、中学生?((背後の脳が)幼児退化)(物理) (2020/12/13 20:16:21) |
おしらせ | > | FF10/煉獄さんが入室しました♪ (2020/12/13 20:38:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽鬼./來さんが自動退室しました。 (2020/12/13 20:43:43) |
おしらせ | > | 幽鬼./來さんが入室しました♪ (2020/12/13 20:44:02) |
幽鬼./來 | > | ((やっっべ_(:3 」∠)_ (2020/12/13 20:44:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レツ / 骸羅 .。さんが自動退室しました。 (2020/12/13 20:49:06) |
幽鬼./來 | > | ((ごめんなさい、一括で_(:3 」∠)_ (2020/12/13 20:50:33) |
FF10/煉獄 | > | (どうしますか?) (2020/12/13 20:56:32) |
幽鬼./來 | > | ((おまかせしますよ〜!( ˇωˇ ) (2020/12/13 20:58:58) |
幽鬼./來 | > | ((ちょっとお風呂放置です_(:3 」∠)_ (2020/12/13 21:02:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、FF10/煉獄さんが自動退室しました。 (2020/12/13 21:18:39) |
幽鬼./來 | > | ((あっお疲れ様です、、_(:3 」∠)_と、帰宅しました (2020/12/13 21:18:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽鬼./來さんが自動退室しました。 (2020/12/13 22:34:41) |
おしらせ | > | 幽鬼./來さんが入室しました♪ (2020/12/13 22:34:53) |
幽鬼./來 | > | ((ちょっと遅かった_(:3 」∠)_ (2020/12/13 22:35:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽鬼./來さんが自動退室しました。 (2020/12/13 23:23:42) |
おしらせ | > | 幽鬼./來さんが入室しました♪ (2020/12/13 23:23:53) |
幽鬼./來 | > | ((いや、、でじゃる() (2020/12/13 23:24:02) |
幽鬼./來 | > | ((るじゃないですぶです (2020/12/13 23:24:08) |
おしらせ | > | 雪【α】/雪姫さんが入室しました♪ (2020/12/13 23:28:33) |
雪【α】/雪姫 | > | ((こんばんは (2020/12/13 23:28:55) |
雪【α】/雪姫 | > | ((放置中ですか? (2020/12/13 23:32:10) |
幽鬼./來 | > | ((ッッたごめんなさい_(:3 」∠)_ (2020/12/13 23:42:30) |
幽鬼./來 | > | ((こんばんわ!!蘇生しました() (2020/12/13 23:42:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪【α】/雪姫さんが自動退室しました。 (2020/12/13 23:52:17) |
幽鬼./來 | > | (((´・ω・`)ごめんなさい、、おやすみなさいです( ˇωˇ ) (2020/12/13 23:56:56) |
幽鬼./來 | > | ((今日はもう寝ます〜、おやすみなさい。 (2020/12/14 00:04:35) |
おしらせ | > | 幽鬼./來さんが退室しました。 (2020/12/14 00:04:37) |
おしらせ | > | 幽鬼./來さんが入室しました♪ (2020/12/14 16:25:42) |
幽鬼./來 | > | ((こんばんはです〜! (2020/12/14 16:25:56) |
幽鬼./來 | > | ……『悪鬼滅殺ゥ!!!悪鬼滅殺ゥ!!』…るさいな!!春雪!分かってるから黙って!(何度も何度も伝令を繰り返す自身の鎹鴉_春雪に怒りを見せた。任務地、南の方角の村。名前こそ忘れてしまったものの、人が沢山喰われているらしいので、そこそこの騒ぎにはなっているに違いない。これ以上犠牲を増やさないため、ボクも走っているのだ。だからこそ、横から春雪に邪魔されても困る。ひらひらと少し大きめに作られた羽織が風にはためいている。ボクはこの感覚が好きだった。自分が飛んでいるような、ふわりとした感覚。そんな時間を堪能する暇もなく、目的地へと到着した。鬼は去った後なのか、現場は騒然としていた。近くで動いていた、隠へ声を掛ける。) (2020/12/14 16:26:44) |
幽鬼./來 | > | …鬼殺隊、夜柱、五十嵐 幽鬼です。(そう言うと、ボクが小さい子だったからだろう、驚いたような表情を見せたが、隠の人は状況を説明してくれた。鬼は、近くの森へ帰ってしまったらしい。隠の人達が駆けつけた時にはもうこうなっていたと。)…じゃあ、ボクがその鬼を狩ればいいんだね?(見つけ出して、必ずその頸を取ってやる。こんな風にした罰だろう。そう固く決意すると村を離れ、鬼が帰ったという森へ入ろうとした。すると、隠の1人が、)『失礼ですが、夜柱様、幾ら柱と言えど、小さい子が一人で行くのは危ないかと…』(少し、遠慮気味にそう伝えてきた。何だか、もう慣れた光景だ。"嗚呼、大丈夫だよ、"それだけ言うとボクは森へ駆け込んで行った。) (2020/12/14 16:26:57) |
幽鬼./來 | > | ((そろるです (2020/12/14 16:27:03) |
幽鬼./來 | > | 鬼……何処行ったんだ…(いくら探しても鬼は見つからなかった。ぶつぶつ、呟きながら、鬼を探す。木と木の間を飛びながら、地面を見下ろしつつ移動する。もう居ない、と思って帰ろうとしたその瞬間。ばっと、強い鬼の気配がした。)…ッ!!!(自然と手は腰元の剣へ行く。動きをとめ、じっと鬼の気配を探った。右か…。右、右斜め後ろ。下だ。大方の予想が着いた。その場所へ振り返りざまに)夜の呼吸 参ノ型 籠星ッ!!!( 剣は空を切るけれど、そこから生まれた衝撃波が籠状になって、鬼へ襲いかかった。けれど、これは頸を斬ることを目的としていない為、鬼が倒れることは勿論なかった。)…やあ、鬼さん、今晩は。今宵はいい夜だね。生憎だなぁ、ボクは今日、機嫌が良かったと言うのに。(地面へすたりと降りると、喋り始めた。知能がある鬼か、否か。分からないがそれなりには強いのだろう。鬼の方はぐるる、と声を漏らすばかりで返答してくれそうにない。この鬼はおそらく後者なのだろう。) (2020/12/14 16:27:41) |
幽鬼./來 | > | …星空、嗚呼、ここからは見えないけれど今宵は星が綺麗なんだ。そんな晩に死ねるキミは、本当に幸せ者だ。( にこり、笑う。ひとりで話しきると、幽鬼は剣を構えた。)…夜の呼吸 玖ノ型 宵星。(地面を思いっきり蹴って、一直線に頸に刃を当てた。すばっ、と簡単に鬼の頸は斬ることが出来た。) キミにも、是非見ていもらいたい。( そう言うと、幽鬼は刀を振り、付着した血液を落とすとくるりと回して鞘へ収納した。玖ノ型で斬られた鬼は、痛みを感じない上、満天の星空の元で安らかに死に至ることが可能だ。それは、幽鬼なりの優しさであり、来世に賭けた幽鬼の思いでもあった。) さぁて、あーあ。こんな鬼のせいでボクの星を眺める時間が短くなっちゃったよ、帰ろっと。( そういうと、元きた道を辿るように帰って行った。後々幽鬼が迷子になってしまうのは、別の話である。) (2020/12/14 16:27:51) |
幽鬼./來 | > | ((以上です(*`・ω・´) (2020/12/14 16:27:59) |
幽鬼./來 | > | ((たまには柱っぽいことして欲しかったんですけどぼくの表現力が足りませんでした_(:3 」∠)_待機 (2020/12/14 16:28:28) |
幽鬼./來 | > | ((幽鬼くんは子供だからって言って結構舐められてて欲しいなぁ…むいくんは性格ごと大人だからあれだけど幽鬼くんまだまだ幼稚(独り言) (2020/12/14 17:27:36) |
幽鬼./來 | > | ((おっとぉ、、もう3時間たってね??(゚ω゚;)。o○(やべ!?) (2020/12/14 20:17:04) |
幽鬼./來 | > | ((やることは沢山あるがやる気は起きない (2020/12/14 20:45:28) |
おしらせ | > | FF10/煉獄さんが入室しました♪ (2020/12/14 21:20:24) |
幽鬼./來 | > | ((こんばんわー! (2020/12/14 21:20:47) |
FF10/煉獄 | > | こんばんは (2020/12/14 21:21:12) |
FF10/煉獄 | > | (こんばんは) (2020/12/14 21:21:20) |
FF10/煉獄 | > | (いろいろごめんなさい) (2020/12/14 21:22:13) |
FF10/煉獄 | > | (寝落ちしたり寝落ちしたりで) (2020/12/14 21:22:45) |
幽鬼./來 | > | ((いえいえ!大丈夫ですよ(*`・ω・´)誰にだって寝落ちはありますし (2020/12/14 21:23:49) |
FF10/煉獄 | > | (ありがとうございます) (2020/12/14 21:24:02) |
FF10/煉獄 | > | (ろるっていいですか?) (2020/12/14 21:24:28) |
幽鬼./來 | > | ((いいですよ(*`・ω・´) (2020/12/14 21:24:44) |
幽鬼./來 | > | ((出だしとシチュどしましょ……? (2020/12/14 21:24:52) |
FF10/煉獄 | > | (続けていきますか?) (2020/12/14 21:25:17) |
幽鬼./來 | > | ((了解です(*`・ω・´) (2020/12/14 21:25:32) |
FF10/煉獄 | > | (今日はやります❗) (2020/12/14 21:25:34) |
幽鬼./來 | > | ((何をでしょうか……()ごめんなさい理解力が著しくなくて_(:3 」∠)_ (2020/12/14 21:26:37) |
幽鬼./來 | > | ((前回のロルから続けて、ってことですよね?? (2020/12/14 21:26:52) |
FF10/煉獄 | > | (新しくやってもいいですか?) (2020/12/14 21:28:21) |
幽鬼./來 | > | ((了解です(*`・ω・´) (2020/12/14 21:29:02) |
幽鬼./來 | > | ((あっ、で、出だしをFF10さんがやるってことですか?? (2020/12/14 21:29:21) |
FF10/煉獄 | > | (はい) (2020/12/14 21:29:41) |
幽鬼./來 | > | ((なるほど(*`・ω・´)理解しました!!じゃあよろしくお願いします!!(*`・ω・´) (2020/12/14 21:30:11) |
FF10/煉獄 | > | (煉獄さんは任務帰り蝶屋敷にいるっということでいいですか?) (2020/12/14 21:32:28) |
幽鬼./來 | > | ((なるほど、、幽鬼くんは連行されちゃった感じですね_(:3 」∠)_把握です!!(*`・ω・´) (2020/12/14 21:33:11) |
FF10/煉獄 | > | (煉獄は任務帰りだ。)………っ (2020/12/14 21:37:04) |
幽鬼./來 | > | ……もう、、!やだって言ってるのに!(思いっきり嫌そうな顔をしながら、蝶屋敷の中を歩いていた。脱出ルートを発見することが出来れば、そこから抜け出すつもりだろう。幽鬼自身、余り大きな怪我は負っていなかったが、自身の使用する呼吸故、見た目では分からない怪我というものもあるだろう。) (2020/12/14 21:40:23) |
FF10/煉獄 | > | お、幽鬼じゃないか!胡蝶たちに怪我をされていると思われたか!(煉獄自身怪我というよりも悩みをいいにきた。)もしかして脱出しようとしてるのか? (2020/12/14 21:45:44) |
幽鬼./來 | > | そうだよ!元気なのにさぁ…。(あくまでも自分は怪我をしておらず、しのぶたちの勘違いである、ということを強調しながら、伝える。)……だって、しのぶ、怖いじゃん…(しのぶかと思ったけれど、違ったのか。幾分か安堵の表情を浮かべた。しのぶに見付かってしまえば最後、病室に連れ戻されるのは目に見えている。抜け出そうとしていることは事実だ、彼の言葉を遠回しに肯定した。) (2020/12/14 21:51:10) |
FF10/煉獄 | > | 俺は鬼に同情してしまいそうになりきたんだ。鬼に同情しているのは胡蝶ぐらいだからな!(煉獄は全てを話した。あの任務のことを、、、煉獄は単独任務の時ある1人の鬼にあった。その鬼はとても苦しんでいた。成りたくもない鬼になり身内を食い殺し絶望いていた鬼に。) (2020/12/14 21:56:34) |
幽鬼./來 | > | …鬼に同情するくらい、自由だと思うけどな。(相手の話に耳を傾けていたなら、そう呟いた。自分自身、鬼殺隊と名乗っては居るものの、全ての鬼を憎んで、滅して、と、したい訳では無い。殺すべき鬼は殺す、それだけで。彼の場合、鬼は全て狩っている為、別に感情までそこに縛られる必要は無いのではないか、と正直に伝えてみた。) (2020/12/14 21:59:53) |
FF10/煉獄 | > | うむっ❗そうだな❗鬼殺たいのやることは悪鬼滅殺だな❗ありがとう!幽鬼! (2020/12/14 22:05:54) |
FF10/煉獄 | > | (煉獄は気持ちが和らいだ)←(付け足しておいてください) (2020/12/14 22:07:25) |
幽鬼./來 | > | ……なんか良かったね…!(あまり難しいことはよく分からなかったけれど、いつもの元気な煉獄に戻ってくれたことは確かだ。何だかこちらまで元気を貰えるような、そんな彼に。)…キミが蝶屋敷に来た理由はそれなの?(純粋な問いだ。しのぶに相談したかったのなら、的確でもなんでもない判断でボクが言っちゃダメだったかな〜なんて。) (2020/12/14 22:09:05) |
幽鬼./來 | > | (((*`・ω・´) (2020/12/14 22:09:11) |
FF10/煉獄 | > | うむ!あと、胡蝶に逃げ出す人がいると聞いたからな。駆け付けたところだ。鬼の同情のことも終わったから一安心だっ、、、(煉獄は幽鬼の後ろに怒っている胡蝶も見つけた。)幽鬼悪いことはいわん逃げたらどうだろうか。 (2020/12/14 22:14:25) |
幽鬼./來 | > | …え? ( 何度か感じたような。鬼と敵対する時の気配とは違う、あの気配。気づくのは遅かったのだろう。それでも自分の方が幾分か小さいので、人のあいまをすり抜けるくらいには…!。はは、乾いた笑みを浮かべながら、)…キミもさ、悪い冗談はやめたほうが身のためだよ…(と、言っておいた。) (2020/12/14 22:18:49) |
FF10/煉獄 | > | (こ、胡蝶さっきぶりだな、、、) (2020/12/14 22:21:41) |
幽鬼./來 | > | ((あっあっ、ろるは基本的になりきりをする人同士のキャラのみで展開していくものなので、今回の場合煉獄さんと幽鬼くんで作ってく感じですね…、今回はこのまま続けます(*`・ω・´) (2020/12/14 22:24:35) |
FF10/煉獄 | > | (ごめんなさい❗) (2020/12/14 22:25:10) |
FF10/煉獄 | > | (気を付けます。) (2020/12/14 22:25:21) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、幽鬼./來さんが自動退室しました。 (2020/12/14 22:25:44) |
おしらせ | > | 幽鬼./來さんが入室しました♪ (2020/12/14 22:26:04) |
幽鬼./來 | > | ((おふ…ロルが消え………… (2020/12/14 22:26:18) |
FF10/煉獄 | > | (大丈夫ですか?) (2020/12/14 22:26:35) |
幽鬼./來 | > | …ボクはやだからね!だってもう、元気だもん!(すたっと逃げるようにしてその場を離れた。蝶屋敷の中を走り、玄関から無事に抜け出すことに成功した。)彼のおかげだなぁ、あとでお礼言わなきゃ!(へへ、といたずらっ子のように笑いながら、そう呟いて。) (2020/12/14 22:27:43) |
幽鬼./來 | > | ((あまりなんか続きそうになかったので一旦〆ます_(:3 」∠)_()ごめんなさい、もう一度やるならやりましょ!! (2020/12/14 22:28:06) |
FF10/煉獄 | > | (すみません。) (2020/12/14 22:28:36) |
FF10/煉獄 | > | (眠いです) (2020/12/14 22:28:54) |
幽鬼./來 | > | ((了解です〜!大丈夫ですよ(*`・ω・´)おやすみなさい。 (2020/12/14 22:29:26) |
FF10/煉獄 | > | (おやすみなさい) (2020/12/14 22:29:45) |
おしらせ | > | FF10/煉獄さんが退室しました。 (2020/12/14 22:29:48) |
幽鬼./來 | > | ((のしです! (2020/12/14 22:30:19) |
幽鬼./來 | > | ((ろむさん歓迎ですよ(*`・ω・´) (2020/12/14 22:44:12) |
幽鬼./來 | > | ((ろむさんもいなくなったのでねまふ、おやすみなさい_(:3 」∠)_ (2020/12/14 23:03:13) |
おしらせ | > | 幽鬼./來さんが退室しました。 (2020/12/14 23:03:15) |
おしらせ | > | 幽鬼./來さんが入室しました♪ (2020/12/15 20:27:51) |
幽鬼./來 | > | ((こんばんわー! (2020/12/15 20:27:58) |
幽鬼./來 | > | ((今日はね、、シチュがね、、ポンっと舞い降りてきたので。出だし書きながら待機しますね。(*`・ω・´) (2020/12/15 20:30:28) |
幽鬼./來 | > | ((出来た (2020/12/15 21:24:27) |
幽鬼./來 | > | ((お、さりげに1時間かけてるぞ??() (2020/12/15 21:24:37) |
幽鬼./來 | > | ((さっきからのちらちらしてたROMは白虎か。さては。 (2020/12/15 22:45:11) |
おしらせ | > | 白虎/冨岡義勇さんが入室しました♪ (2020/12/15 22:49:13) |
白虎/冨岡義勇 | > | ((ちらちらって言うか普通にガン見してたけど (2020/12/15 22:49:47) |
幽鬼./來 | > | ((知ってた… (2020/12/15 22:50:29) |
白虎/冨岡義勇 | > | ((草 (2020/12/15 22:50:48) |
幽鬼./來 | > | ((ろるするんですか、出だしはありますよ (2020/12/15 22:53:21) |
白虎/冨岡義勇 | > | ((っょぃ。任せます (2020/12/15 22:53:56) |
幽鬼./來 | > | ((出だし大事_(:3 」∠)_ (2020/12/15 22:55:04) |
幽鬼./來 | > | ……わあぁっ!雪!(ちらちらと舞い散る雪に目を輝かせた。深く積もった雪は月夜に反射して幽鬼の目のようにまたこれもきらきらと輝いていた。隊服だけのまま陽の照らぬ夜の世界に元気に飛び出していきたい思いをぐっと堪えて、幽鬼は外を眺めていた。が、それも少しの時間の話である。幽鬼はばっと風を切る勢いで部屋へ戻るといつもの羽織を手に取って着て、外へ出る。ふぅ、と息を吐けばそれは白くなって自らの目にも確認出来た。それがとても嬉しくて。軽装すぎたのか、流石の幽鬼でも寒さを感じたようだ。)…うう、寒い。…(寒いけれど、隊服を脱ぐ訳にもいかない。何せ夜だし、鬼が出る可能性だってある。はしゃいでこそいるものの、腰元の刀だって忘れてはいなかった。警戒は怠らない。鬼が出てくれば、何時だって日輪刀を抜いて、戦うような、そんな覚悟は整っていた。)…寒い日は星が綺麗だよね…(震えるような声で発す。覚悟は整ってはいるが、何せ寒い。手が悴んで言うことを聞いてくれなさそうだ。呼吸を使えば、寒さなんて感じなくなるんだろうけれど、幽鬼の呼吸はこんな所では使うことができないものであった。) (2020/12/15 22:55:14) |
幽鬼./來 | > | ((1時間の大作です、見納めくださ (2020/12/15 22:55:37) |
白虎/冨岡義勇 | > | ((大事祭りじゃん。同じ言葉使うのは眠い証拠だぞっっ(はぁと) (2020/12/15 22:56:28) |
白虎/冨岡義勇 | > | ((さむそう (2020/12/15 22:57:19) |
白虎/冨岡義勇 | > | ((え~~~めっちゃ防寒服着せたいけどこの時代何処まであるんだろ…外套あるかな… (2020/12/15 22:58:40) |
白虎/冨岡義勇 | > | ((良いや書こう (2020/12/15 23:01:16) |
幽鬼./來 | > | ((今から約2時間半前に書いたんだが…(ง ˘ω˘ )ว スヤッスヤッ (2020/12/15 23:02:29) |
幽鬼./來 | > | ((よく見たらめっちゃ寒いって言ってる………五月雨… (2020/12/15 23:06:25) |
白虎/冨岡義勇 | > | ……、雪か、(起きた時からやけに冷え込むと思っていたが、まさか雪が降っているなんて。冬生まれではあるが、寒さは得意じゃない。今日は特にこれと言った用事も無かったから外には出なかったのだけれど、こんなに雪が積もっていれば何れにせよ外出はしなかっただろう。しかし、それにしたって寒い。一歩足を踏み出して、雪の上に足を置き、一度その足を戻した。)……………冷たい…(顔をしかめて、ぽつりと呟く。それが当然なのだろうが、此処まで冷たい地面の上ならば、技も満足に出せないのでは?それなら、鬼狩りも今日はしなくて良いのでは…。と、其処まで考えて、他の柱の顔が浮かんだ。…やはり自分は未熟者だ。これごときで鬼狩りをしないなんて、とても柱とは言えない。勇気を出して一歩踏みしめ、その冷たさに顔をしかめながら若干跳ぶように歩いた。鋭い冷気が肌を刺す。…帰りたい。) (2020/12/15 23:11:53) |
白虎/冨岡義勇 | > | ((大事祭りはぱねると合わせて話です。大事連続で使ってら…と思い。僕の経験上連続で同じ事言ってる時は眠い時。知らんけど (2020/12/15 23:13:09) |
白虎/冨岡義勇 | > | ((柱が寒さごときで鬼を狩らないなんて駄目だ!!→(5秒後)→帰りたい(弱い意思) (2020/12/15 23:14:38) |
幽鬼./來 | > | ((モブ鬼召喚しますか…() (2020/12/15 23:14:49) |
白虎/冨岡義勇 | > | ((私冨岡さんの戦闘ろる出来ませんけど???? (2020/12/15 23:15:17) |
幽鬼./來 | > | ((あっそっか……鬼狩りって言ってたからてっきりそういう事かと_(:3 」∠)_ (2020/12/15 23:15:39) |
白虎/冨岡義勇 | > | ((鬼狩り(見回りのみ)(寒い) (2020/12/15 23:16:06) |
幽鬼./來 | > | …ゆきだるまとか、作れるかな…(悴んだ手を口元へ持っていき、息をふきかけて温めようとした。さして体温は変わらないものの、幽鬼は少しだけ温まったような気がした。恐らくは気の持ちようだろう。もう少し着てくれば良かったかな。なんて気持ちも無いことは無いけれど、家まで戻るのはなんだか面倒でもあった。寒いからって死ぬ訳では無い。そりゃあ、寒すぎたら死んでしまうだろうが、そこまでの気温でもないと幽鬼は感じていた。月明かりが反射する雪と、綺麗な星空とを交互に何度も眺めながら、ゆったりと歩いていたらふと彼の姿が視界に入った。"義勇〜!!"だなんて、元気に手を振ってみては、彼の反応を待ってみた。こんなに寒い日に、彼が外出するなんて思ってもみなかった。こういう日は部屋か、家かにぬくぬくとしてるような、そんな偏見を幽鬼は抱いていた。) (2020/12/15 23:22:14) |
おしらせ | > | 玖瑠彌*ぽよぽよさんが入室しました♪ (2020/12/15 23:22:52) |
玖瑠彌*ぽよぽよ | > | ((こんばんは(`・ω・´) (2020/12/15 23:23:00) |
玖瑠彌*ぽよぽよ | > | ((ぱねるにぽよさんって書いてあったので来ました (2020/12/15 23:23:13) |
白虎/冨岡義勇 | > | ((わあ (2020/12/15 23:25:05) |
白虎/冨岡義勇 | > | ((あれまだ11時か (2020/12/15 23:25:16) |
幽鬼./來 | > | ((こんばんわー! (2020/12/15 23:26:09) |
幽鬼./來 | > | ((ぽよさんもなりましょ(*`・ω・´) (2020/12/15 23:26:27) |
玖瑠彌*ぽよぽよ | > | ((幽鬼くん塗りながらです(`・∀・´) (2020/12/15 23:26:35) |
玖瑠彌*ぽよぽよ | > | ((なります (2020/12/15 23:26:43) |
玖瑠彌*ぽよぽよ | > | ((くるみちゃんできちゃった_(┐「ε:)_ (2020/12/15 23:26:53) |
幽鬼./來 | > | ((じゃあ白虎ちゃんの次に〜 (2020/12/15 23:29:42) |
玖瑠彌*ぽよぽよ | > | (((`・∀・´) (2020/12/15 23:31:03) |
白虎/冨岡義勇 | > | ………、(寒い。兎に角寒い。このまま寝てしまったら翌日凍って発見されるだろうか。ぶるりと身体を震わせてくしゃみを一つ。知らぬ間に力を込めた手が痛い。暖炉は無いだろうか。否、こんな街中にあったら大事だが。と、高めの声がして。そちらを見れば、降る雪の向こうに柱の彼を見つけた。嗚呼、やっぱり柱はこうあるべきなんだろう、こんな日でも当然のように外に居て。それが柱なら、自分は…。……よく考えると、あの面々なら自由気ままに部屋で暖まっている気がしてきた。ならそうでもないか。とはいえ、彼を見付けた以上くるりと引き返して帰るのも気が引ける。前それをやって誰かに怒られた、様な。記憶が定かではないけれど、それ程印象に無い出来事だったのだろう。今現在思い出しているけれど。口を開くと其処から一気に冷えそうな気がしたから、真一文字に結んだまま彼の方へと近付いた。) (2020/12/15 23:37:30) |
白虎/冨岡義勇 | > | ((寒そう。僕戦闘ろる出来ません (2020/12/15 23:37:54) |
玖瑠彌*ぽよぽよ | > | ((平和に行きたい…_(┐「ε:)_ (2020/12/15 23:39:53) |
玖瑠彌*ぽよぽよ | > | ((ゆうきくんの剣の持つやつの模様描けません卍 (2020/12/15 23:40:18) |
幽鬼./來 | > | ((義勇の前では戦えません…(震え)(尚蕾ちゃんの前では戦う) (2020/12/15 23:40:21) |
玖瑠彌*ぽよぽよ | > | ((書きます (2020/12/15 23:40:29) |
白虎/冨岡義勇 | > | ((蕾ちゃん嘆いてますよ。 (2020/12/15 23:41:16) |
幽鬼./來 | > | ((義勇の方が偉いさんなので多分() (2020/12/15 23:44:41) |
白虎/冨岡義勇 | > | ((それはそうだけど可哀想()() (2020/12/15 23:45:19) |
玖瑠彌*ぽよぽよ | > | っくしゅ…こんなに寒いのに、暖を取るものの一つもないのっておかしいと思いますわ!(誰がいる訳でもないがぶつぶつと喋る。先程まで美しいと感じていたが、途端に襲いかかる物凄い寒さに震えていた。正直甘く見ていたので、特に対策はしていない。鬼って寒さ感じるんだな…なんてぼーっと考えた。)あっ、彼方に居るのは…(…片方は分からないが、もう片方は分かる。五十嵐幽鬼だ。丁度いい。今日は何だか気分が滅入っていた事だし、彼らと話でもしようではないか。)五十嵐さん!…と、其方の方は?お知り合いでして?(分からない、と言うように少し首を傾げた。) (2020/12/16 00:05:49) |
玖瑠彌*ぽよぽよ | > | ((おまたせしましっっっ (2020/12/16 00:05:57) |
玖瑠彌*ぽよぽよ | > | ((らいしゃまに幽鬼くんの剣についてすっごい聞いてました (2020/12/16 00:06:27) |
白虎/冨岡義勇 | > | ((へ~~~~~疎外感 (2020/12/16 00:07:26) |
幽鬼./來 | > | ((白虎ちゃんも幽鬼くん描きますか??() (2020/12/16 00:09:18) |
幽鬼./來 | > | ……(四六時中無言の彼に、どうしたのかな、と疑問に思うけれど、なんだ、いつも通りの彼だった、と自己完結した。)…ね、雪だるま、義勇も作る?(別に幽鬼は鬼狩りをしに来た訳では無い。適当な空き地を探して、そこに雪だるまを作りたかっただけなのだ。嗚呼、この前星を見たところにしよう。そう思ったのが数十分前。星やら雪やら道行く人やらに目を奪われ興味を奪われしていたら、時間が経つのも早いようだ。)ん…?あ、ええと………(誰だったか。記憶が無いぞ!大変だ、だなんて、焦った顔ひとつ見せずに考えた。何度も何度も見た顔だがいつも義勇のようにすんなり名は入ってこなかった。それはきっと、覚えようとしていないからであり、幽鬼自身は無意識に行っていることであった。)…知り合ッ!!!手ぇ出したらぶち殺すから!!絶対!!(知り合いだよ〜、なんて、すんなり紹介しそうになって慌ててことばをとめた。刀を取り出さん勢いで、義勇と彼女との間に割って入り、じっと睨みつけてみて。) (2020/12/16 00:11:03) |
白虎/冨岡義勇 | > | ((拒否 (2020/12/16 00:12:29) |
幽鬼./來 | > | ((何がって言いかけた…()() (2020/12/16 00:13:53) |
白虎/冨岡義勇 | > | ((kusa (2020/12/16 00:14:13) |
白虎/冨岡義勇 | > | ((I'll write later. Are you OK? Oh,Isee. You are OK. No problem. (2020/12/16 00:16:04) |
白虎/冨岡義勇 | > | ((Iとseeがくっついてる (2020/12/16 00:16:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玖瑠彌*ぽよぽよさんが自動退室しました。 (2020/12/16 00:27:19) |
白虎/冨岡義勇 | > | …手の感覚が消える…(白い息と共にそんな言葉を吐き出すと、既にほんのり赤くなった自分の手を見た。先ず霜焼けになるだろう事は予想される。刀を握れなくなるのは不味い。…本音は、只冷たい思いをしたくないだけだったり、しなくもないけれど。そんな中、跳ねる様な声が耳に届いた。彼と友好的、なのだろうか?此方こそ知り合いかと問いたい。鬼殺隊に、こんな者は居なかった様に思うが。)…ぶち…(随分物騒な言葉だな、と思った。向こうの言葉と裏腹に、殺気立った雰囲気。彼女は、何なんだ。鬼、だったりするのか?否、それならどうして其処まで親しげに……駄目だ、寒気に頭の五割方を持ってかれていて、上手く頭が働かない。取り敢えず、軽くだが、刀に手を掛けた。いつでも刀は構えられる。勿論、構える事にならいのが一番良い未来ではあるのだけれど。) (2020/12/16 00:27:26) |
白虎/冨岡義勇 | > | ((oyasumi!!! (2020/12/16 00:27:51) |
おしらせ | > | 玖瑠彌*ぽよぽよさんが入室しました♪ (2020/12/16 00:30:36) |
白虎/冨岡義勇 | > | ((寝てなかった (2020/12/16 00:30:52) |
白虎/冨岡義勇 | > | ((しぶとい(こら) (2020/12/16 00:31:05) |
玖瑠彌*ぽよぽよ | > | ((I am not すりーぴー (2020/12/16 00:31:16) |
白虎/冨岡義勇 | > | ((ぽよさんそういう人だった(??) (2020/12/16 00:31:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽鬼./來さんが自動退室しました。 (2020/12/16 00:35:49) |
玖瑠彌*ぽよぽよ | > | ((あっらいしゃまがすやぁだ (2020/12/16 00:36:06) |
玖瑠彌*ぽよぽよ | > | ((私は幽鬼くん塗ってるのでとりあえず返して落ちます(`・∀・´) (2020/12/16 00:36:29) |
白虎/冨岡義勇 | > | ((そんな気がしてた…… (2020/12/16 00:38:58) |
白虎/冨岡義勇 | > | ((ハァイ! (2020/12/16 00:39:10) |
玖瑠彌*ぽよぽよ | > | もう!そんなに怖い顔しないでくださいまし!(今日は人を殺す気分ではありませんわ、と表情に影を落とす。こんなに寒いのだ。暫くは歩く気すら無くなるだろう。そうなってくると凄く暇を持て余す事になる。それ故、玖瑠彌は彼らと話がしたかったのだが…上手く事を運べるだろうか。)わたくし、この寒さで気分が滅入ってしまって…なので、お二人とお話しがしたいんですの!(無邪気に笑う。玖瑠彌の目の前にいるのは (2020/12/16 00:40:55) |
玖瑠彌*ぽよぽよ | > | ((誤爆 (2020/12/16 00:41:00) |
玖瑠彌*ぽよぽよ | > | ((_(┐「ε:)__(┐「ε:)_ (2020/12/16 00:41:07) |
玖瑠彌*ぽよぽよ | > | (玖瑠彌の目の前に居るのはどちらも柱、という事を知らずに。) (2020/12/16 00:41:39) |
玖瑠彌*ぽよぽよ | > | ((あとちょっとでしたぴえんj (2020/12/16 00:41:46) |
玖瑠彌*ぽよぽよ | > | ((j?? (2020/12/16 00:41:50) |
玖瑠彌*ぽよぽよ | > | ((キーボードにお帰り (2020/12/16 00:41:59) |
玖瑠彌*ぽよぽよ | > | ((寝ます!!(寝るとは言ってないです) (2020/12/16 00:42:43) |
玖瑠彌*ぽよぽよ | > | ((って言うのをらいしゃまがよく言ってました寝ます(寝るとは言ってないです) (2020/12/16 00:43:14) |
玖瑠彌*ぽよぽよ | > | ((落ちます(`・∀・´) (2020/12/16 00:43:25) |
おしらせ | > | 玖瑠彌*ぽよぽよさんが退室しました。 (2020/12/16 00:43:31) |
白虎/冨岡義勇 | > | ((ぽよさん情報量多いですね。落ちますやぁ……… (2020/12/16 00:46:28) |
おしらせ | > | 白虎/冨岡義勇さんが退室しました。 (2020/12/16 00:46:31) |
おしらせ | > | 幽鬼./來さんが入室しました♪ (2020/12/16 06:15:31) |
幽鬼./來 | > | ((おはようございまし_(:3 」∠)_ (2020/12/16 06:15:44) |
幽鬼./來 | > | ((寝ました。() (2020/12/16 06:15:50) |
幽鬼./來 | > | ((ロル返します〜!! (2020/12/16 06:15:57) |
幽鬼./來 | > | ……(戦う気は無い、その台詞に疑いの目を向けた。いつもなら万が一攻撃されたところで、怪我をするのはボク1人だ。それ故、信じられる、信じられない以前にかなり簡単に決めることが出来た。だが今日は義勇も一緒である。彼が自らの身を守れない程弱いと思っている訳では無いが、不意打ちとなれば幾分かは攻撃を受けてしまうに違いない。となると、ボクの選択にすべてがかかっているわけだ。)本当に。義勇に当たんなくても1回でも攻撃したらキミの頸は繋がってないものだと思ってね!(その台詞を最後に戦闘態勢をやめてみた。かといって、警戒心を解いた訳では無い。けれども、にっこりと笑って、警戒心丸出しの自分を隠しておいた。)話かぁ…ね、義勇はどうする?(だなんて。自分の中の全てを決めている彼へ選択権を委ねた。彼が此処で彼女を斬る、そういうなら、ボクは死したとしても義勇を守ろう、そんなことも考えてみたり。) (2020/12/16 06:16:02) |
幽鬼./來 | > | ((よし、落ちます(*`・ω・´) (2020/12/16 06:16:15) |
おしらせ | > | 幽鬼./來さんが退室しました。 (2020/12/16 06:16:18) |
おしらせ | > | 幽鬼./來さんが入室しました♪ (2020/12/16 20:30:07) |
幽鬼./來 | > | ((今晩和〜! (2020/12/16 20:30:16) |
幽鬼./來 | > | ((眠い(末期) (2020/12/16 20:31:54) |
おしらせ | > | FF10/煉獄さんが入室しました♪ (2020/12/16 20:48:42) |
FF10/煉獄 | > | こんばんは🌃 (2020/12/16 20:48:53) |
幽鬼./來 | > | ((こんばんわ! (2020/12/16 20:49:46) |
幽鬼./來 | > | ((ごめんなさい、今から風呂行きます、、、_(:3 」∠)_() (2020/12/16 20:50:59) |
FF10/煉獄 | > | (いってらっ) (2020/12/16 20:52:22) |
FF10/煉獄 | > | (もし寝ていたらすみません😢⤵⤵) (2020/12/16 20:52:42) |
幽鬼./來 | > | ((帰宅しました( ˇωˇ ) (2020/12/16 21:12:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、FF10/煉獄さんが自動退室しました。 (2020/12/16 21:15:21) |
幽鬼./來 | > | ((おわ、おやすみなさいですかね、? (2020/12/16 21:16:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽鬼./來さんが自動退室しました。 (2020/12/16 22:38:04) |
おしらせ | > | 幽鬼./來さんが入室しました♪ (2020/12/17 20:28:34) |
幽鬼./來 | > | ((こんばんわ! (2020/12/17 20:28:37) |
おしらせ | > | ふみゅ@ 日牟禮 花麿さんが入室しました♪ (2020/12/17 20:33:52) |
ふみゅ@ 日牟禮 花麿 | > | ((こんばんは!! (2020/12/17 20:33:59) |
幽鬼./來 | > | ((わわっっ!!!ごめんなさい、!こんばんは!! (2020/12/17 20:40:26) |
幽鬼./來 | > | ((なりきりとか、、したりしますか??|ω•๑`) (2020/12/17 20:41:41) |
ふみゅ@ 日牟禮 花麿 | > | ((返信遅くなってしまいすみません!! (2020/12/17 20:51:34) |
ふみゅ@ 日牟禮 花麿 | > | ((來さんが良ければなりしたいです! (2020/12/17 20:53:31) |
幽鬼./來 | > | ((大丈夫です!!(*`・ω・´)出だしとシチュどうしましょ(*`・ω・´) (2020/12/17 20:54:28) |
ふみゅ@ 日牟禮 花麿 | > | ((出しやりましょうか??! (2020/12/17 20:56:16) |
幽鬼./來 | > | ((お願いしても良きですか??_(:3 」∠)_() (2020/12/17 20:57:02) |
ふみゅ@ 日牟禮 花麿 | > | ((全然大丈夫ですよ! (2020/12/17 20:57:25) |
幽鬼./來 | > | ((頼みました(*`・ω・´) (2020/12/17 20:58:12) |
ふみゅ@ 日牟禮 花麿 | > | ((はい! (2020/12/17 20:59:25) |
ふみゅ@ 日牟禮 花麿 | > | 簪かわいいな……あっ!すみません!この簪をください!(お気に入りの簪が壊れてしまった為、新しい簪を買いに浅草の街にやってきている。日はすでに落ち辺りは真っ暗な筈だが、街灯などで街がキラキラと輝いており、幻想的な風景だななんて思いながら街を歩く。)新しい簪が買えて良かった。せっかく浅草に来たんだし、金平糖とか少し変わった物買っていこう!(と整備されている道を歩く。) (2020/12/17 21:08:45) |
幽鬼./來 | > | わ!みてみて!すごい!(自らの肩に乗る鎹鴉へ何度目かの感嘆の声を届けた。他者から見てみれば1人で話す危ない奴かもやしれない。通りにある品物は全て幽鬼の目を輝かせた。全部買おうとする勢いだが、それは鎹鴉_春雪が止めているようだ。何を買いに来たのか、そんなこと幽鬼が覚えているはずもなく、ただただ周りの品物に目を輝かすばかりである。)…でも此処からは星が見えないなぁ…(目を輝かせてみていたそれらから徐に視線を外すと空を見上げた。周りが明るすぎるせいか、此処からは綺麗に見えない。一軒一軒、眺めて歩くせいで本当にのんびりと、その街を歩いていた。) (2020/12/17 21:16:46) |
幽鬼./來 | > | ((ちょっぴりお風呂に離席します……( (2020/12/17 21:17:03) |
ふみゅ@ 日牟禮 花麿 | > | ((了解です! (2020/12/17 21:18:22) |
ふみゅ@ 日牟禮 花麿 | > | それにしても、沢山の人が居るな……私が住んでいる所も意外と人は居るけど、浅草は桁違いの人数が行き来しているんだな…!(こんなに人がいれば沢山の商売が成り立つだろうななどと、現在の仕事と結びつけながら街を見て回る。)……なんか変わった人がいる………??(街を歩いていると、周りの女性達が「烏と喋っているとても変わった人」が近くを歩いているっという情報を聞き、興味本位で烏と喋っている人を探す。そしてその人っぽい人を見つけ、少し遠くから眺める。) (2020/12/17 21:36:43) |
幽鬼./來 | > | ((帰宅しました(*`・ω・´) (2020/12/17 21:40:55) |
幽鬼./來 | > | ((あれ、花麿さんと幽鬼くん面識ありましたよね??_(:3 」∠)_とりま書きます(*`・ω・´) (2020/12/17 21:41:30) |
ふみゅ@ 日牟禮 花麿 | > | ((あります!!(( ((分かりづらくてすみません! (2020/12/17 21:42:32) |
幽鬼./來 | > | ( なんというか、子供の好奇心というものは尽きることを知らないのだろう。何に対しても無邪気に喜び、目を輝かせ、興味を示す。鎹鴉の方は呆れてものも言えないようだ。鳴くこともせずに静かに幽鬼の肩に乗っかっていた。幽鬼の方は、そんな鎹鴉に気付くことも無くふらふらと興味を様々なものに移していたりするが。 ふと、遠目に見えた誰かの姿に既視感を覚えた。自分の記憶のどこかにいる人なのだがいつものように思い出すことが叶わなかった。確か、ビスケットをくれた人…?人違いだったら怖いなぁ、そんなことを考えながら、じっと相手を一直線に見つめてみる。こんなに見られれば知り合いならそう気づくだろう。知り合いじゃなかったらの仮定を幽鬼は考えることをしなかった。知り合いじゃなかったなら、幽鬼はただのストーカー紛いの行動をした人になってしまうだろうか。) (2020/12/17 21:47:32) |
幽鬼./來 | > | (((*`・ω・´) (2020/12/17 21:47:37) |
ふみゅ@ 日牟禮 花麿 | > | ………あら!こんばんは!(歩いていると遠くから視線を感じ、視線を感じる方を向くと前話した事ある知り合い(幽鬼君)がいた為、幽鬼君の方に近づき、声をかける。変わった人が居ると聞いたので、少しワクワク感と少し不安な感じはしたが、知り合いだった為安心した。)……烏は鎹鴉だったのね!あなたの事を普通の人々は烏と言っていたわ。やっぱり烏にしか見えないのかしら…??(っと鎹鴉の春雪君を自分の右手腕に留まらせ、可愛がりながら、いつも任務お疲れ様っと一言声をかける。)ねぇねぇ!幽鬼君、夜ご飯もう食べた??もし食べてなかったら私の奢りで何か食べない??(っと声をかける) (2020/12/17 22:02:41) |
幽鬼./來 | > | こんばんは!!(知り合いだ!ボクの記憶は正しかった!名前こそ分からないが、こんばんはと声を掛けられればぱあっと顔を明るくして、挨拶を返した。)ボクもカラスにしか見えないもん、(幽鬼自身、自称春雪の名前を覚えきれないらしく、カラス呼びしているあたり、見た目はカラスそっくりなのだろう。__ここだけの話、幽鬼は春雪の名前は覚えているが、ちょっとした悪戯のつもりでそう呼び始めたようだ。それが定着してしまったのだから仕方がない。)…えっ!ご飯!行きたい!…あっ、でも、なんか申し訳ないもん…何ならボクが奢るよ!(えへ、と笑う。女の人に奢ってもらうのはなんだか申し訳ない気持ちになる。幾ら歳上でもそれは同じだ。生憎か幸いか、お金は春雪に買うもの全て止められたためあるようだった。ご飯一緒に行くかと問われ、いいの!?と言わんばかりに即答で行く!と肯定し、その上で上記付け加えて提案してみた。) (2020/12/17 22:09:37) |
幽鬼./來 | > | ((もんもんしてる…(語彙力)(( (2020/12/17 22:10:19) |
ふみゅ@ 日牟禮 花麿 | > | そうだね。やっぱり烏にしか見えないけど、任務に行く時は剣士と共に鎹鴉も行くのに、帰ってくるときは鎹鴉しか帰ってこない事も沢山あるから、剣士の形見みたいな生き物でもあるんだよね……(鬼殺隊の時、同期の仲間や仲良かった人達が帰ってこず、その代わり鎹鴉だけが帰ってきたという過去のことを思い出し、少し悲しい表情をする。そして鎹鴉について自分の考えを言う。)全然大丈夫だよ!!私は一般人だし、浅草には意外と知り合いが居るから、安く食べれるし!!(と満面の笑みを浮かべて大丈夫大丈夫と言う。)何か食べたい物とか有れば言ってね!(と手を少し掴んで、どこに行くーなんて言いながら歩き出す。】 (2020/12/17 22:25:31) |
幽鬼./來 | > | (彼女のしんみりとした台詞をきいて、気に触ること言ったかな、と疑問に思う。けれど、余り心当たりがなかったので流しておいた。そして、春雪に、)大丈夫!ボクは強いから死なないよ!(と、力強く言った。それが春雪の中で、どういうふうに捉えられたかまでは幽鬼には分からなかった。悲しい表情を見せた彼女に、)…その人はさ、きっと果敢に戦ったんだよ!悲しいけど、人はいつかは死んじゃうからさ。(ちょこっと背伸びして、よしよし、と頭を撫でてあげた。普段撫でる側ではなく撫でられる側だから、少しだけ得意げだ。)…む…、じゃあ今日はご馳走になる!!その代わり今度ボクの家にでもご飯食べに来てね。(美味しいご飯、作るから!だなんて、伝えてみた。彼女は店の料理の方がいいだろうか、ふとそんなことが脳裏を過ぎるが、そちらがいいなら、プランを変更してご飯に連れてけばいいかな、と、容易に考えた。)ん〜……(何が食べたいだろう。問われてみればぱっと思いつくものはなかった。)カレー食べたいな…(ぼそり、そう呟けば、彼女の方見て、"いける?"と、問いかけた。) (2020/12/17 22:36:28) |
ふみゅ@ 日牟禮 花麿 | > | そうか…君は強いんだね!それなら安心だよ…!(っと安心する。そして安心した時、幽鬼君にぽんぽんと頭を撫でられて、何年ぶりに頭を撫でられたんだろうと思いながらも、素直にありがとうっと感謝の言葉を言う。)あら、!嬉しい!!あなたの家でご飯食べるの楽しみにしているね!!(遠足前の子供のようにワクワクする。)カレー??全然大丈夫だよ!!それじゃあ、ここのカレー屋さんはどう??私の仕事仲間がここで働いているの!!(自分達がいる場所から徒歩1分程のカレー屋さんに行く。そこのカレー屋さんは普通のカレー屋とは違い、スクランブルエッグという卵が乗っているカレー屋さんだ。) (2020/12/17 22:55:06) |
ふみゅ@ 日牟禮 花麿 | > | ((ロル蹴りすみません!!少しやる事があるので落ちます!!お相手ありがございました! (2020/12/17 23:00:25) |
おしらせ | > | ふみゅ@ 日牟禮 花麿さんが退室しました。 (2020/12/17 23:00:32) |
幽鬼./來 | > | ((了解です〜!こちらこそ御相手感謝です! (2020/12/17 23:00:53) |
幽鬼./來 | > | あたりまえだよ!(ふふん、ドヤ顔をしておいた。柱なんだから、だなんて自らの地位の栄光に縋ることはしたくない。柱だから強いではなく、自らが強くありたい。そんな無意識な感情が、柱だから、という言葉を発せなくした。楽しみにしているね、とその言葉を聞けば、嬉しそうに笑った。また、ピンクの髪の柱の女の子にきいて、料理のレパートリーを増やしておこう、と考えながら。)おお、、?(あまり美味しいカレー屋さんなどは分からないが、まあ彼女が言うなら美味しい場所なのだろう。彼女が言うがまま、連れられるままについていく。ふと感じた彼女の人間関係。幽鬼自身あまり仲良しというものを作る傾向にないため、ふんわりとした友達しかできなかった。それに比べ、様々な場所に友達と呼べる存在のいる彼女はとてもすごい様に感じられた。いつどこで仲良くなったのだろう。テクニックのようなものがあれば知りたいなぁ、なんて考えた。) (2020/12/17 23:07:56) |
幽鬼./來 | > | ((じゃあ僕も落ちま( ˇωˇ )。明日明後日明明後日わんちゃんこれないので良かったらほかの方頼みました() (2020/12/17 23:10:19) |
おしらせ | > | 幽鬼./來さんが退室しました。 (2020/12/17 23:10:22) |
おしらせ | > | 凪咲/愛さんが入室しました♪ (2020/12/18 14:38:12) |
凪咲/愛 | > | (./顔出し.、!(土下座.、) (2020/12/18 14:38:56) |
おしらせ | > | 凪咲/愛さんが退室しました。 (2020/12/18 14:38:58) |
おしらせ | > | 凪紗/愛さんが入室しました♪ (2020/12/18 14:40:39) |
凪紗/愛 | > | (./普通に名前、間違えてた.、(ゑ.、) (2020/12/18 14:41:24) |
おしらせ | > | 凪紗/愛さんが退室しました。 (2020/12/18 14:41:30) |
おしらせ | > | 幽鬼./來さんが入室しました♪ (2020/12/18 20:45:54) |
幽鬼./來 | > | ((こんばんわー!ちょっと待機してみます(ふるえ) (2020/12/18 20:46:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽鬼./來さんが自動退室しました。 (2020/12/18 21:28:59) |
おしらせ | > | 幽鬼./來さんが入室しました♪ (2020/12/18 21:31:00) |
幽鬼./來 | > | ((ちょっと遅かった…() (2020/12/18 21:31:20) |
おしらせ | > | 林檎/ 夏風 曄さんが入室しました♪ (2020/12/18 21:48:51) |
林檎/ 夏風 曄 | > | ((こんばんはー!来れてなくて申し訳ないです…!! (2020/12/18 21:49:07) |
幽鬼./來 | > | ((こんばんは!!!(*`・ω・´) (2020/12/18 21:49:46) |
幽鬼./來 | > | ((なりきりしたりしますか?? (2020/12/18 21:50:26) |
林檎/ 夏風 曄 | > | ((そうですね〜!しましょう! (2020/12/18 21:50:45) |
幽鬼./來 | > | ((出だしとシチュどうしましょ……() (2020/12/18 21:51:46) |
林檎/ 夏風 曄 | > | ((シチュって中々難しいですよね()どうしましょう… (2020/12/18 21:52:14) |
幽鬼./來 | > | ((今脳内にいるのはもぶ鬼狩りに行くっていうあれ(どれ) (2020/12/18 21:52:49) |
幽鬼./來 | > | ((でもきっと幽鬼くんは見てるだけ( ◜௰◝ )(こら)(仕事しろ) (2020/12/18 21:53:43) |
林檎/ 夏風 曄 | > | ((うわ!いいですね!でも私の戦闘表現力が無さすぎて出来るか不安です() (2020/12/18 21:53:56) |
林檎/ 夏風 曄 | > | ((えっそれはもうグダリますよ()夏風戦うの下手ですから() (2020/12/18 21:54:21) |
幽鬼./來 | > | ((君の盾になります!!!!そのシチュで行きましょう…ぐだったらぐだったときで幽鬼くんがどうにかします(期待)出だしは書きましょうかッッ (2020/12/18 21:55:31) |
林檎/ 夏風 曄 | > | ((ありがとうございます!!(???)あっお願いします…!(おい) (2020/12/18 21:56:12) |
幽鬼./來 | > | ((了解です!!少々お待ちを…( ˇωˇ ) (2020/12/18 21:56:32) |
林檎/ 夏風 曄 | > | ((本当感謝です!!! (2020/12/18 21:56:49) |
幽鬼./來 | > | (いつも通りの格好で、のんびりと道を歩いていた。所持している刀を隠すことも無く、腰元につけている。この辺りで鬼の出没情報が後を絶たないらしく、何人かの鬼殺隊隊員が行方知れずになっているようだ。他の柱達は生憎別の任務に当たっており、幽鬼が行くことになったのだが。 )ねえねえ、キミって強いの?(だなんて、隣を歩く彼へド直球に問いかける。強くても弱くても戦わなくてはならないことには限りないだろう、弱ければボクが守る。強くても、ボクが守る。そのくらいの心意気だった。あーあ、鬼がヒトを喰わなくていい世界線になれば戦う必要も無いし、みんな仲良く生きられるのにな。そんな夢を見る。けれどそれが叶うことは一生来ないことも何となくだが分かっていた。今日の星空も綺麗だ、ふと空に視線をやるとそう思った。嗚呼、ほら、前方に北極星が見える。任務は北の方だ、其方へ歩いていれば確実だろう。) (2020/12/18 22:03:49) |
林檎/ 夏風 曄 | > | (隊員達が次々と行方不明になっている…。どれほど強い鬼なのだろうか。夏風はぼんやりそんな事ばかり考えていた。もしかして、姿が消せる鬼なのではないだろうか…?自分もよく、忍者やらなんやらに憧れて、そんなものやってみたいなど考えたものだ。隠れ身の術だとかいって壁に張り付いていた時のことを思い出した時、彼の声が聞こえた。)…ん?…どうだろうな…?俺は誰かから強いなど言われたことはないが、ここまで生きてこれたんだ。少しは役に立つはずだぞ。(彼の言葉にそう答えた。実際自分でも、はっきり言ってしまうとそこまで強いとは思わない。が、任務を託された以上、真剣にそれに取り組まねばならない。ならば、弱くとも全力で戦うのみ。ほんの少しでも役に立てれば夏風にとっては良いことなのである。彼が空を見上げるのを見て、己も空を見た。星に微塵も詳しくない夏風は、どれがどの星だとかは一切分からないが、ただただ綺麗だな。と、それだけ思った、) (2020/12/18 22:13:50) |
幽鬼./來 | > | あんまり気を重くしないでさ、こう、ぱーっと軽く行かないと真剣にやりすぎると死んじゃうぞ?(彼の返答を聞いて、現実主義な人なのだと思った。自らの力を過信せず、的確な返答が返ってくる。人生を長く生きたゆえの経験か、それとも彼の性格がそうさせているのか。自分だったらボクは強いよ!なんて言っちゃうなぁ、なんて考えながら、上記述べた。何やら真剣そうな面持ちの彼に、少しでも気を明るくして欲しい!と思ったがゆえの行動だ。)…第一、キミが死んじゃったら怒られるのはボクなんだからね。(彼に死んで欲しくないのも1部あったが、怒られるのは本当のことである。柱が同席していながら、被害者を出してしまったのならそれはボクの責任だ。そうこう考えていたら任務地に着いたようだった。)…気を引き締めていくぞ。(ぼそり、そう伝えると何処から鬼が来てもいいように、警戒した。__ようだが、他者から見たら呑気に散歩しているような、そう見えるだろう。) (2020/12/18 22:23:53) |
幽鬼./來 | > | ((任務地まで飛ばしました…() (2020/12/18 22:25:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、林檎/ 夏風 曄さんが自動退室しました。 (2020/12/18 22:34:02) |
おしらせ | > | 林檎/ 夏風 曄さんが入室しました♪ (2020/12/18 22:34:24) |
幽鬼./來 | > | ((ロル……消えるときついですよね( ◜௰◝ )(白目)おかえりなさい (2020/12/18 22:34:43) |
林檎/ 夏風 曄 | > | ((あっ()やだ消えちゃいました()本当申し訳ない!!もう少し待っててください!() (2020/12/18 22:34:50) |
幽鬼./來 | > | ((大丈夫ですよ!!!待ちます(*`・ω・´) (2020/12/18 22:36:24) |
林檎/ 夏風 曄 | > | はは、そうだな!…ん?そうなのか?(彼の言葉に確かに!だなんて思ったが。真剣にやると死んでしまうのか…?なんて相手の言葉を素直に受け取り、そう思った。まぁ確かに硬くなりすぎるのも良くはない。それに、鬼にまだ会ってすらいないのだから、どんな鬼だろうなど考えてもあまり意味は無いのかもしれない。と、少し肩の力を抜いた。)…う、そうだな。死なないよう気を付けよう(?)お前も死なぬようにな!(なんて、少しふっと微笑んだ。夏風はただ単純に死んでほしくない。そんな思いで言った。彼が柱だからといい、死なない。と言うわけではない、ならば此方も全力で守り切ろう。たとえ彼より弱いとしても。)…そうだな。(彼の言葉で、目的地に着いたことが解った。夏風はやはりどこか抜けており、そういえばここだった。なんて思ってしまう奴だった。…鬼は一体何処にいるのだろうか?あまり気配は感じられない。しかし、鬼は思うより近くにいた。それに夏風は気づいてはいなく、ただ刀に手をかけ、じっと辺りを見渡すのだった。) (2020/12/18 22:43:05) |
林檎/ 夏風 曄 | > | ((すみません、遅くなりました() (2020/12/18 22:44:31) |
幽鬼./來 | > | ((大丈夫ですよ!(*`・ω・´)() (2020/12/18 22:46:10) |
幽鬼./來 | > | ((ごめんなさい親フラで遅れました_(:3 」∠)_ (2020/12/18 23:01:26) |
林檎/ 夏風 曄 | > | ((全然大丈夫です!!!! (2020/12/18 23:01:55) |
幽鬼./來 | > | …勿論!(ふふん、疑問気な彼にドヤ顔をかました。気を抜きすぎてもダメだが気を入れすぎるのも問題だ。肩の力を抜く程度にはしないと、本当にストレスで死んでしまうだろう。そんなダサい死に方、したくないし、して欲しくもない。死なないように。その彼の台詞にしっかりと頷いた。当たり前だ、死ぬ気で戦うのは鬼の教祖である奴との戦いのみ。その他で死ぬ訳には行かない。ばっと感じた鬼の気配に、刀を抜いた。しゅ、と特有の音を立てて濃い藍色の刀身が姿を現した。)『夜の呼吸 壱ノ型 風星』(静かにその名を詠唱すると、鬼がいる場所へ呼吸を放った。すぱっと、鬼の頸が切られる。さらさらと砂状に崩れていく鬼を見ながら、)まだ居るなぁ…(と、呟き、夏風の方を振り返った。大丈夫そうな彼の姿を確認すると、次行こう!そういうようにまた歩き出して。) (2020/12/18 23:02:03) |
林檎/ 夏風 曄 | > | (彼のドヤ顔に少しふっと笑い)そうだな。…共同任務もあまりした事がなくてな。少し不安だったんだ、多分な。(なんて言う。やはり誰かと闘うのと、一人だとでは違うものだ。下手すれば足をひっぱり、相手を死なせてしまうかもしれない。そんな不安が夏風にもあったのだろう。己の言葉に相手が頷くのを見て、少しほっと気が和らいだ。彼ならばきっと大丈夫だ。そんな気がした。決して死ぬつもりなど微塵もないが、ないが…自分は恐らく、鬼の教祖とは闘えない。こんな勘のようなもの、当たるかどうかは解らないが、自分でさえもそう思ってしまうほど、夏風は戦いが得意ではない。)………?(流れ星のような速さで終わったものを、ただただ見ていた。あ、今鬼を倒したのか!なんて少し経ってから気がつく。まだ居る。この言葉に、俺も苦しませずに葬れるだろうか…なんてことを考えながら彼の後に続き。) (2020/12/18 23:16:53) |
林檎/ 夏風 曄 | > | ((ごめんなさい…!!寝落ちするのも嫌なので今日はお暇させていただきます…()お相手感謝です…!またお相手してくださると嬉しいです!! (2020/12/18 23:18:09) |
幽鬼./來 | > | ((了解です〜!!おやすみなさい!いい夢を…!! (2020/12/18 23:18:34) |
林檎/ 夏風 曄 | > | ((はい〜!お互いいい夢見ましょう()おやすみなさい〜!また来ます!! (2020/12/18 23:19:27) |
おしらせ | > | 林檎/ 夏風 曄さんが退室しました。 (2020/12/18 23:19:29) |
幽鬼./來 | > | ((ろるをのんびり返しながら待機ですかね…( ˇωˇ ) (2020/12/18 23:21:42) |
幽鬼./來 | > | そうなの?じゃあ、ボクのことなんて気にしないで戦って大丈夫だよ、(相手があまり共同任務をしたことがないときいて、優しげにそう言った。無論、自らは彼にまで気を配るつもりだが、それでもこっちに気を取られて攻撃され放題だったりしたらどうしようもない。そうなるなら、自らの身だけを守って欲しいものである。)…自分の身を守ることだけ考えて。(先程より少し強めにそう言った。彼がその言葉に頷いたなら、彼に有無を言わせぬ雰囲気も、全てが元のほわっとした雰囲気に戻るだろう。)鬼さん何処だろう、出てきてくれないかなぁ……。(あっちから来てくれたら楽なのだけれど、そんな都合のいいことは早々にはない。近くにはいなさそうだ。刀を振り、刀に着いた血液を払った。そして、鞘にいれると、どっちに行く?だなんて、夏風に問い掛けた。) (2020/12/18 23:29:17) |
幽鬼./來 | > | ((待機で(*`・ω・´) (2020/12/18 23:29:28) |
幽鬼./來 | > | ((もうそろそろ日付も変わることだし落ちますね(ง ˘ω˘ )ว スヤッスヤッ人いたらまた来ます!! (2020/12/18 23:51:59) |
おしらせ | > | 幽鬼./來さんが退室しました。 (2020/12/18 23:52:03) |
おしらせ | > | 幽鬼./來さんが入室しました♪ (2020/12/19 08:52:33) |
幽鬼./來 | > | ((おはよーございます(*`・ω・´) (2020/12/19 08:52:48) |
幽鬼./來 | > | ((待機です〜 (2020/12/19 08:56:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽鬼./來さんが自動退室しました。 (2020/12/19 09:40:08) |
おしらせ | > | 幽鬼./來さんが入室しました♪ (2020/12/19 16:27:43) |
幽鬼./來 | > | ((こんばんは〜!待機します( ˇωˇ ) (2020/12/19 16:27:55) |
幽鬼./來 | > | ((そろるのつもりで( ˇωˇ ) (2020/12/19 18:07:40) |
幽鬼./來 | > | ……よっ…と…(部屋の窓の縁へぴょんと軽々しく飛び乗った。とても怪我をして療養中とは思えない身のこなしだ。幽鬼がもう治ったというのもあながち嘘ではないのかもしれない。彼自身、気付いてないだけという可能性も有りうるが。どれだけ隔離されていようと抜け出す子がいる。其れは蝶屋敷の中でもかなり話題にのぼっており、挙句の果てにはしのぶだけでなく、アオイにも怒られる始末。しかし、当の本人は気にしていないようで、その証に今日も蝶屋敷を抜け出している。この前鎖に繋がれそうになった時はどうしようかと思ったけれど、今考えてみればあんなの簡単に切ることが出来るなと思った。あたりをうかがうように見回す。誰も居ないのを確認して、窓の縁から飛び降りた。華麗に着地すると羽織を着直す。してやったり!抜け出せた!ふふん、嬉しそうに笑うと同じように蝶屋敷と外の仕切りである塀を飛び越えた。近くの森へ身を隠すように入る。)星はどこに行ったら見えるかな…(ぼそり、そう呟くと木々が生い茂る空を見上げながら、星が見える場所を探すためにのんびりとあたりを歩く。) (2020/12/19 18:07:49) |
幽鬼./來 | > | ((して…やったり…??僕何打ってるんだ_(:3 」∠)_してやったり、無しです (2020/12/19 18:34:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽鬼./來さんが自動退室しました。 (2020/12/19 19:16:03) |
おしらせ | > | 幽鬼./來さんが入室しました♪ (2020/12/19 19:16:22) |
幽鬼./來 | > | ((あっっっ遅かった_(:3 」∠)_ (2020/12/19 19:16:34) |
幽鬼./來 | > | ((あっこれ待機だけで6時間経ってる無言落ちしなければもうすぐだった() (2020/12/19 22:04:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽鬼./來さんが自動退室しました。 (2020/12/19 22:28:55) |
おしらせ | > | 幽鬼./來さんが入室しました♪ (2020/12/19 22:29:06) |
幽鬼./來 | > | ((まッッたやらかしたよこいつ、、 (2020/12/19 22:29:18) |
幽鬼./來 | > | ((これだけ待って誰も来ないのか(´・ω・) (2020/12/19 23:17:38) |
幽鬼./來 | > | ((もう寝るかぁ( ˇωˇ ) (2020/12/19 23:18:01) |
おしらせ | > | 幽鬼./來さんが退室しました。 (2020/12/19 23:18:06) |
おしらせ | > | 幽鬼./來さんが入室しました♪ (2020/12/20 16:30:45) |
幽鬼./來 | > | ((待機(*`・ω・´) (2020/12/20 16:30:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽鬼./來さんが自動退室しました。 (2020/12/20 17:24:41) |
おしらせ | > | 幽鬼./來さんが入室しました♪ (2020/12/20 17:24:52) |
幽鬼./來 | > | ((わ… (2020/12/20 17:24:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽鬼./來さんが自動退室しました。 (2020/12/20 18:06:24) |
おしらせ | > | 幽鬼./來さんが入室しました♪ (2020/12/20 21:20:32) |
幽鬼./來 | > | ((こんばんは!!鬼滅アニメ終わったので来ました(*`・ω・´) (2020/12/20 21:20:48) |
幽鬼./來 | > | ((水色で埋まっていく…… (2020/12/20 21:25:05) |
おしらせ | > | レツ / 魘夢 .。さんが入室しました♪ (2020/12/20 21:55:27) |
レツ / 魘夢 .。 | > | (( 今晩和 ~ !! 💪 (2020/12/20 21:55:40) |
幽鬼./來 | > | ((こんばんは!!!! (2020/12/20 21:58:57) |
幽鬼./來 | > | ((お久しぶりです……( ˇωˇ )() (2020/12/20 21:59:30) |
レツ / 魘夢 .。 | > | (( お久しぶりです .. 🥺 、 来れてなくて 申し訳なひ (2020/12/20 22:00:39) |
幽鬼./來 | > | ((いえいえ!!リアル優先で行きましょ( ◜௰◝ ) (2020/12/20 22:01:20) |
幽鬼./來 | > | ((なりとかしたりしますか………今日は特にぽんと湧いてくるものは無かったのですが(こら) (2020/12/20 22:01:45) |
レツ / 魘夢 .。 | > | (( します !! するために や ッ てきたので !! ( 謎熱意 ) (2020/12/20 22:04:08) |
幽鬼./來 | > | (((*`・ω・´)!!でだしとしちゅどうしましょ……?? (2020/12/20 22:05:17) |
レツ / 魘夢 .。 | > | (( 星が綺麗 ということに しておきましょうぜ ..... 、 ( ほのぼの したい ディスってない) (2020/12/20 22:09:01) |
レツ / 魘夢 .。 | > | (( よよ予測変換!!! ほのぼのしたい です .. (( (2020/12/20 22:09:18) |
幽鬼./來 | > | ((了解ですぜ………()予測変換はたまに裏切ってくるから( ◜௰◝ )出だしかきます!!(*`・ω・´) (2020/12/20 22:10:01) |
レツ / 魘夢 .。 | > | (( ありがとうございます .. 🥺🥺 、 さ ッ き 友達をディス ッ たのが バレてしま ッ た ... ( こら (2020/12/20 22:11:16) |
幽鬼./來 | > | …冬の星空はまた夏とは違う何かがあるよなぁ…(夜空を見上げながらそう呟いた。微かに長く下ろされた幽鬼の髪が揺れていた。冷たい風だが、寒がる様子もない。寒さを感じる部分が壊れているのか、それとも単純にそこまで寒くないのか。この時期になると後者は有り得ないような気もしてくる。星を適当に繋いで、あ、あれ、義勇の鍔みたい。と、考える。無数にある星空からその形を見つけるのは容易なものだが、それでも幽鬼は嬉しかったようだ。のんびりとたまたまそこにあった切り株へ腰を下ろした。木々が昼間光合成してくれたお陰か酸素がとても綺麗で、美味しい。めいっぱいそれを吸い込むと、肺が満たされていく。ふとこの綺麗な酸素を吐き出したくない衝動に駆られるがずっと息を止めることが出来ないのも明白なので、少し間があいたものの、ふっと息を吐き出した。) (2020/12/20 22:18:04) |
幽鬼./來 | > | ((おともだちさん……🥺 (2020/12/20 22:18:33) |
レツ / 魘夢 .。 | > | ( ふ 、 と 息を吐く 。 息は 見えなか ッ た 。 .. 人間の頃 は 冬期のみ 白くなる息に 首を傾げつつもはしゃいだものだ 、 と 珍しく 昔を思い起こしては 両腕を摩る 。 鬼に な ッ てから 、 寒さを感じる神経 が 鈍くな ッ たものの 、 いつもの薄着では 流石に 肌が栗立つ感覚がする 。 汽車や建物の中は 暖かいから 、 余計に そう感じる 、 気がする 。 木々の隙間から 、 幾度も見たであろう 髪が覗いた 。 )「 こんなに 寒い .. ? だろうに 。 よく 飽きないね ェ ? 、 」 ( なんて にこやかに 話しかけては 、 勝手に 貴方の両手 と 己の両手を包んで 暖をとろうとするものの 、 両者 氷のように 冷たくて たま ッ たものではない 。先日 喰 ッ たあの子 の あの世への 落し物 .. 嗚呼 否 、 “ 偶然 ” 拾 ッ た 己には少し小さい 手袋を代わりに 、 貴方の両手 に 嵌めてみると .. ぴ ッ たりだ ッ た 。 ) (2020/12/20 22:35:29) |
幽鬼./來 | > | 飽きないよ!飽きるわけないじゃん…(まだ人がみつけていない星を見つける。そんな目標を掲げたこともあったが叶う事は無かった。自分が知らない星が沢山あって、その一つ一つに神話のような物語があって。知れば知るほど奥が深いそれらに、幽鬼は感動していたりもした。いきなり近くに現れた鬼に、警戒心が薄れていた!!と少しだけ後悔した。けれど、にこやかな笑みを浮かべられて、安心したのか刀を抜くことは無かった。無論、攻撃されれば抜くことも有り得るだろう。彼の動きをきょとんとした顔で見る。何をする気なんだろう。ひんやりと冷たい彼の手にああ、寒かったのか。と気付いた。付けてもらった手袋をじっと見つめ、おもむろに"ありがとう!"そう元気に伝える。なにか返せるものが無いか自らの服装を見てみるも生憎何ももちあわせていない。ふと、羽織を脱ぐと彼へ差し出して。)…あんまり変わんないかもしれないけどね…あ、帰る時、ちゃんと返してよ? (2020/12/20 22:46:45) |
レツ / 魘夢 .。 | > | (( ヴッッ 😭( 良心に突き刺さる図 )( でも 魘夢たゃ は 鬼だから 心を鬼にして ロル書きたい .. ) (2020/12/20 22:49:26) |
レツ / 魘夢 .。 | > | 「 __似た景色を眺めて 、 退屈しない なんて 、 珍しい 。 ... 、 学者にでも なればよか ッ たのにね 。 」 ( 知識として 、 毎夜 少しずつ移動しているのは 知 ッ ているけれど 、 それでも 動いている様には 見えなくて 。 毎日は 飽きてしまう 。 星に負けないくらいに 瞳をきらりと 輝かせ 、 星空を眺める 貴方に 感心して 。 本音をぽろりと 。 ) 「 .. んふふ ッ 、 嗚呼 、ふふふ .. 有難う 。 .. 帰り際に 、 きちんと返すよ 。 」( お返しのつもり なのだろうか 、 貴方から羽織を差し出され 、.. とても 嬉しそうに 、 くすくすころころ 笑 ッ た 。 貴方は 無垢で 優しくて .. 、 知らぬが仏 とは き ッ と こういうことなのだ 。 羽織を肩にかけると .. 、寒さが 少しは マシにな ッ た気がした 。 帰り際 羽織を返す時に 、 どういう経緯 で 拾 ッ たのか 、 教えてあげるのも 良いかもしれない .. 、 なんてね 。 ) (2020/12/20 23:05:27) |
幽鬼./來 | > | 学者かぁ……(学者、そう言われた時、たしかにそっちの方が似合うかもしれないと思った。星を見るのは好きだし、何より好きなことを研究していられるのはとても楽しいことなのだろう。けれども、研究などと言って縛られるのは好きではなかった。こうしなくては、嗚呼しなくては。学者になればそういう事も増えるだろう。自分はただ、のんびり眺めていたいだけ。その点、鬼殺隊はわりとのんびりで此方は此方で自分に合う気もした。)…何がそんなにおかしいの?(羽織を脱げば、鬼殺隊の隊服があらわになる。殺と記されたそれは、釦の色を除き全てが鬼殺隊の各々と同じである。腰元からズレて落ちそうになっている鞘を元の位置に戻した。 "もしかして、羽織を渡してくれたのが嬉しかったのかな?"そんな予想を立てた。楽しげに笑う様子を見ていれば此方まで楽しくなってしまう。感情というものは伝染するのだと、改めて感じた。) (2020/12/20 23:19:00) |
レツ / 魘夢 .。 | > | ( 少しは 学者に興味を惹かれてくれた 様だ 、.. 白衣を着て 、 望遠鏡を星のような瞳で 覗き込むところ 、 見て取れる星々の様子を 書き記すところ .. 、 想像しては 現実に見たくもな ッ てしま ッ た 。 .. .. 貴方が 鍛錬をしなくな ッ て 、 食べ易くな ッ てくれるのなら なんでも良いのだけれど 。 )「 えぇ ? 、 ... だ ッ て 、 優しくされるの ッ て 久しぶり だ ッ たんだよ 。 」( 羽織が落ちぬように 、 両肩に手を添えては くるりと回 ッ た 。 合わせて 貴方の羽織も ひらりと舞 ッ て .. 、 嗚呼 楽しいな 。 他の知的生命体 との 接触は 、 喰うか 蹴落とすか くらいしか 無か ッ たものだから 、 嘘は 言 ッ ていないのだけれど .. 情報を少し 隠すだけで 易々と引 ッ かか ッ て しまう 貴方は 、 やはり 優しくて 幼い子供なのだと 改めて認識させられる 。 背中に背負う “ 殺 ” の字 .. 、 貴方には 似つかわしくないから 、 や ッ ぱり 他の職がよか ッ たのだろうと 考えた 。 ) (2020/12/20 23:35:22) |
幽鬼./來 | > | でも、ボクはこのままでもいいかな、?(学者として生きる道も悪くはなさそうだ。頭が足りているかどうかは分からないが、幽鬼自身、努力は惜しまない方なのでなろうと思えばなれるのだろう。楽しそうな未来に少しだけ揺れる。自分に問いかけるように上記呟いてみた。今このルートを歩むことによって沢山仲間も出来たし、思い出も出来た。鬼殺隊を引退したら、学者になってみようかな。なんて、今は取り敢えず、鬼殺隊として生きていこうと思った。)…優しく…されないの、変なの。同じ人間だったのに。( 人間、という括りはとても曖昧な線引きがされていた。鬼だって鬼になりたくてなった者は1部に限られるのだろう。それらを一概に鬼だからという理由で殺してしまうのはどうかと考えていた。確かに、鬼を殺したところで喰われた人は戻らない。けれどもそれは鬼にだって言えること。無差別に殺すことはしたくなかった。ひらりと舞った羽織に、いつもボクが走る時はこういう風に他人の目に映るのか、と感じた。普段は自分が着ているものを他人が着ている姿を見るのはとても新鮮だった。ひらり、ひらりと揺れる羽織をいつもは星空に向けているその視線で見つめた。) (2020/12/20 23:51:35) |
幽鬼./來 | > | ((遅れてごめんなさいッッ_(:3 」∠)_ (2020/12/20 23:51:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レツ / 魘夢 .。さんが自動退室しました。 (2020/12/21 00:12:50) |
幽鬼./來 | > | ((おやすみなさいですかね…今度続きやりましょ(*`・ω・´) (2020/12/21 00:13:12) |
幽鬼./來 | > | ((ぼくも充電死にかけなのでまた明日来ます( ˇωˇ ) (2020/12/21 00:13:37) |
幽鬼./來 | > | ((今日か(ง ˘ω˘ )ว スヤッスヤッ (2020/12/21 00:13:46) |
おしらせ | > | レツ / 魘夢 .。さんが入室しました♪ (2020/12/21 00:13:49) |
幽鬼./來 | > | ((お!!おかえりなさい(*`・ω・´) (2020/12/21 00:14:08) |
幽鬼./來 | > | ((じゃあちょっと充電器取ってきます…(() (2020/12/21 00:14:21) |
レツ / 魘夢 .。 | > | (( ウワーッ 色々申し訳ないです ((( (2020/12/21 00:14:44) |
2020年12月13日 19時30分 ~ 2020年12月21日 00時14分 の過去ログ
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