「歔欷」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年11月15日 11時08分 ～ 2020年12月23日 20時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2020/11/15 11:08:54) |
| おしらせ | > | 玄朱さんが入室しました♪ (2020/11/15 11:09:44) |
| 玄朱 | > | 心機一転、頑張ろォ、( ゆるゆるとした微笑で" おー、"なんて。傍から見れば痛い奴だと笑えば。まぁ、それでもいいや、と。少しだけではあったが他の人との思い出を消してしまうのは抵抗があったが、まあ仕方ない。双眸細め窓枠に凭れ。いれたばかりの珈琲に息吹きかけ乍、期待は余りしていないものの、誰かと話せれば。) (2020/11/15 11:12:47) |
| おしらせ | > | 八田さんが入室しました♪ (2020/11/15 11:23:29) |
| 八田 | > | こんにちはァ、いらっしゃるかい？(軽快に3度扉をノックすると返事を聞くより先に扉を開き顔を覗かせて。相手の姿を見つけると「今お暇？」己も彼の時間に混ざって構わないかと顔を出したまま問いかけて) (2020/11/15 11:25:09) |
| 玄朱 | > | こンにちはァ、( 彼の姿双眸に収めれば窓閉じ。" ひまだよォ、此方御出、"手招きしては彼に微笑零し。) (2020/11/15 11:28:00) |
| 八田 | > | ヤッタ〜！(態とらしいテンションを見せては手招かれるままに部屋に入り。貴方に近付き)俺はハッタ、漢字のハチに田んぼのタでハッタ。覚えやすいだろ？(とりあえず自己紹介をと空気に人差し指でつらつらと己の簡単な名前を書いては双眸細め「覚えてくれたかな？」と) (2020/11/15 11:32:24) |
| 玄朱 | > | ふは、君可愛い。( 態とらしくではあるもののはしゃいでいる彼に一瞬目丸めるも双眸細め。微笑零し。) はった、八田、(何回か呟けば小さく頷き。" 響きがいいね、跳ねてる感じの、いい名前。"覚えた、と頬緩め。" 俺はとうじゅ。玄朱ッてかく、と彼の手の甲に指でつらつらと書いてみせ。) (2020/11/15 11:36:54) |
| 八田 | > | ダッハハ、お兄サンそりゃバッタを想像してンだろう？(跳ねていると言われては思わず笑って。彼の名前を聞きながら、手の甲に書かれる文字を感じ取り。)玄朱ね、覚えたおぼえた。(丁寧にありがとねと口端をあげては礼を。申し訳ないところだが己は借りてきた猫になるつもりは毛頭無い。少しでかい態度かも知れないが、彼を見遣ると)俺どこ座っていいの？玄朱のお隣？(ク、と喉震わせ笑うも首を傾げ) (2020/11/15 11:42:56) |
| 玄朱 | > | そンなつもりはなかッた卦度確かにそうかもしれね、( けらけらと微笑零し。) よかッた。ンン、御免ね何も言ってなかッたや。お隣御出。( 隣ぽすぽすと叩いては頬緩め。座って、なんて。) (2020/11/15 11:46:42) |
| おしらせ | > | 吟さんが入室しました♪ (2020/11/15 11:48:54) |
| 八田 | > | 謝んないでよ、そんな腰低くされちゃ俺困っちゃう。(ごめんねと謝られては眉を下げ全く気にすることはないと)＿ン、じゃあ失礼しまぁす。(隣を示されては貴方の横に腰掛け脚を組み。「賑やかな奴で悪いね？煩えってなったら塩撒いて追い出してくれて構わないよ。」と冗談混わせ告げて) (2020/11/15 11:49:52) |
| 吟 | > | ((おはよう (2020/11/15 11:50:26) |
| 吟 | > | ((なんかしゃべよう (2020/11/15 11:51:56) |
| 玄朱 | > | ふは、わかッた、( 双眸細め眉下げる彼につられ眉下げ笑い。)はァい。賑やかな奴は好きだよ。生憎塩持ってねェンだよな、食用しか。(なんて。) (2020/11/15 11:52:46) |
| 玄朱 | > | ンン、御免ネ、俺が3人にしてるのが悪かッたんだけど、基本2人で話したいなッて思ッてるのと、あと背後サンのお話は苦手なンだ、また来てくれたらお話したィな、(眉下。) (2020/11/15 11:54:06) |
| 玄朱 | > | → 吟サン (2020/11/15 11:54:26) |
| 八田 | > | …お、本当に？(賑やかなやつは好きと言われては即退場は免れたことを察し、はちはちと瞬くと少し嬉しそうな顔を。食塩しかないと告げられては己の額に手を当て「あちゃあ…」と態とらしく残念振るも)まぁでも除霊とかにはファブリーズが効くとか言われてたし大丈夫大丈夫。(何がいいのかはさて置き適当なフォローをしてはふと視界に入った灰皿に)あ、玄朱煙草吸う感じ？(これまた少し嬉しそうに問いかけを) (2020/11/15 11:59:32) |
| 吟 | > | eおい (2020/11/15 12:00:12) |
| 吟 | > | eoi (2020/11/15 12:00:14) |
| 吟 | > | へっへっへ (2020/11/15 12:01:25) |
| おしらせ | > | 吟さんが部屋から追い出されました。 (2020/11/15 12:03:04) |
| 玄朱 | > | ン、ほンとほンと。( 嬉しそうな彼に分かりやすいなぁと微笑零し。残念がる彼に" あッたらもしかしたら塩掛けられてたかもしれねェのに、残念なの？、"なんてけらけらと笑い。) ファブリーズねェ、なンかファブリーズで除霊されるなンて可哀想( なんて双眸細め。) ン、煙草大好き。八田も吸う感じ？仲間ァ？、( なんて嬉しそうな彼に双眸僅か輝かせ。) (2020/11/15 12:06:08) |
| 八田 | > | 八田も煙草吸うよ〜、ヤニ好き好き。(貴方からの問い掛けと、少し眩しく感じる視線におうおうと頷き己のジャケットのポケットからジッポーと煙草を取り出して)此処でなら堂々たる喫煙が出来るわァ。(煙草を我慢する必要がないことが判れば早速と己の口に箱を近づけ揺すり一本咥えると)＿ン、良いよな？(今更ながら一応のマナーかと) (2020/11/15 12:11:59) |
| 玄朱 | > | ンはァ、仲間だ、( 彼が早速吸おうとしている姿に頬緩め。己も、と箱手に取り。口に咥えつつ我慢せず吸わなくていいという事に最近の規制の荒らしにほんの少しだけ参っていた己は嬉しくて。) いーよ、(最早先に吸い始めてはいるものの。ふ、と身体に悪いと散々聞かされた煙を吐き出しては双眸細。) (2020/11/15 12:16:05) |
| 八田 | > | 煙が身体に悪い云々言われてもなぁ…止められたもんじゃねぇし。(許可が降りると先端に火を灯し煙を肺へ。フッと吐き出しながらも呟けば「ンマ、嫌いだって言われたらそいつの前では吸わねえから、吸うこと自体は止めねぇでって思わねぇ？」己としては長生きもさしてしたくない所存。マナーは守るようにするから自由は欲しいよなと持論を持ちかけて) (2020/11/15 12:20:30) |
| 玄朱 | > | 煙草なくしたら俺なンもしなくなッちゃうかも、( なんて自嘲気味な笑み零し。" それは思う。全部無くせばいいッてもンじゃない気する。そんな街ですぱすぱしながら歩かないから、許して欲しい"なんて。自分が吸う分には健康だろうが不健康だろうが取り敢えずは誰にも迷惑かけない。筈。) (2020/11/15 12:23:52) |
| 八田 | > | 分かるぅ〜、多分煙草無くなったら俺は1日あれば可笑しくなれる。(重症。彼の言葉に同意しながらも耳を傾けていれば「ほんっとに街で吸いながら歩いてるバカどもは痛い目みろと思うわ。買う煙草全部シケろ。」と同意を示し。でもまぁ、と続けては)場合によっちゃ口寂しいから、つって言い訳として使えるからひと時の禁煙も悪くはないけどね。(なんて悪いことを言えばクク、と喉震わせて笑い) (2020/11/15 12:29:46) |
| 玄朱 | > | 同じ同じ。( 多分喫煙者殆どが何日かで使い物にならないのではないかとぼんやりと思ったり。" それか自分の煙草で火傷しろ "なんて毒吐き。全部シケてけばお金だけ落としてくだけだから滑稽だ、なんてくすくすと微笑。)八田悪い子だ、手馴れてンね、？(なんて双眸細め。) (2020/11/15 12:36:56) |
| 八田 | > | アッハハ、玄朱容赦がねぇ。(火傷しろと言う貴方に楽しそうに笑って。間違いねぇなと頷く己も己。)ンー？手慣れてるっつか、ノッてくれる子達が居るからなァ。(「煙草も最高だけど人肌も堪んないよな。」彼の視線に気づいては悪い笑みを浮かべ。短くなった煙草を灰皿に押し潰し)でも、玄朱もこの手使ったことは有るだろ？(なんて問いかけてやり) (2020/11/15 12:42:10) |
| 玄朱 | > | それくらいしてもらわねェと。(そーゆー奴が多いから喫煙者全員敵みたいな風潮が生まれかけているのだと思ったり思わなかったり。) 皆人肌欲してるからネ、( 己もだけど。" そーだな、俺も人肌大好き。 " に、と口角上げては。彼と同様に煙草ぐりぐりと灰皿に押し付けては長椅子へと凭れ。) ン？ンー…内緒、(なんて双眸細め。) (2020/11/15 12:48:14) |
| 八田 | > | 人肌に敏感になってくれてるお陰か細かい事でもすぐ察してくれンの。(此方からしたら有難いったらありゃしないねと軽く笑った。彼の応答に「お、なら八田とも触れ合って見る？」なんて下らない誘いを。)…あらま、黙秘しちゃうの？(濁されては眉を寄せるも時計を見遣り「真っ昼間だけど下品な話とかして良い感じ？」猥談は流石に夜中か？とも思うが貴方とならなんだか楽しそうな予感がした故に) (2020/11/15 12:53:47) |
| 玄朱 | > | ははァん、それは確かにあるかもネ。( くく、喉鳴らし双眸細め。" いいのォ？、"なんて双眸ぐ、と細め。) …ご想像にお任せしますゥ、( 眉寄せる彼に微笑だけ残し。" 別にいいよォ、好きだし。只俺ちょッとしたら出掛けるんだよなぁ。多分話し始めたら終わッちゃう、夜とか空いてる？八田、"なんて首傾け。) (2020/11/15 12:58:53) |
| 八田 | > | ン？玄朱が良いなら俺はなんでも構わないけど？(「玄朱の許してくれる範囲で目一杯天国見せてあげちゃう♡」と微笑みを浮かべた)ン、成る程。(出掛ける用事がと聞くと「じゃあまた今度だな」と。問い掛けに「ン〜、大体何時頃か教えてもらって良い？合わねぇかも。」と少し申し訳なさそうにしては)ンマ、また暇になって玄朱ちゃん見掛けたら顔出すわ。(居なくても顔出すかもねと付け足しつつも勝手に話を進めてしまった。それじゃあダメかなと視線を) (2020/11/15 13:04:25) |
| 玄朱 | > | ふゥん。…へェ、楽しみじゃン。( なんて彼の微笑みにふ、と笑み零し。)ンえと、8時位からずーッと暇、(なんて。申し訳なさそうな彼。己が勝手に聞いた話だから、だと慌て。)え、ほンと？嬉しい。( それでいいよ、駄目元で聞いたのだから。これからも来てくれる、それだけの言葉でもう満足だ。) (2020/11/15 13:08:17) |
| 八田 | > | ン、本当ほんと。玄朱話してて嫌な感じはしねぇしなんてったってヤニ自由に吸えンじゃん。(こんな良いトコ一回だけなんて損じゃんと笑って応えた。満足そうな彼にククと笑うと「出る時になったら言って。玄朱ちゃん見送ってから俺もお暇するし。」と) (2020/11/15 13:12:32) |
| 玄朱 | > | そッか。ヤニ自由だヨ、ずッと。( 彼の言葉に嬉しそうに笑い。)ンン、もうそろそろ、かな、(腕時計見遣り。" じゃァね、八田、また会いたィな、"なんてひらひら手振。名残惜しそうに笑っては扉から外へ踏み出し。適当に出てね、と。/⤵︎ ) (2020/11/15 13:16:00) |
| おしらせ | > | 玄朱さんが退室しました。 (2020/11/15 13:16:06) |
| 八田 | > | はぁい、じゃあね玄朱。いってらっしゃい？(同じように彼に手を振ると見送って。扉が閉まる寸前に「気をつけてね〜！」どこで何をしに行くのかなどはまぁ全然知らないし聞く気も無いが安全を祈って。)＿さてと、(なら俺も出ようか。机に置いたジッポーと煙草を仕舞い直すと忘れ物はないかと見渡し、ついでに軽く衣服を整え直すと)ンじゃあ、ありがとねぇ。お邪魔しましたァ。(楽しいひと時を過ごすことができた故感謝。己も扉に手をかけては外へ出やり/↓) (2020/11/15 13:20:12) |
| おしらせ | > | 八田さんが退室しました。 (2020/11/15 13:20:24) |
| おしらせ | > | 玄朱さんが入室しました♪ (2020/11/15 20:16:22) |
| 玄朱 | > | つッか、れたァあ、( ぼふん、なんて音たて長椅子へと倒れ込んでは深い溜息。散々扱き使われた、なんて双眸綴じ。折角の休日だったのにとぶつぶつ。まぁいいか、月曜日の休暇を手に入れたのだから。そう思うとなんだか元気が出てきた気がする。嗚呼でも、誰かにこう、なんか、癒されたいよね。甘やかされたいというか、甘やかす側でもいいな。口元緩め誰彼来てくれないかと窓枠に凭れ。ふわふわと煙を空に吐き出し乍 " 御兄サンと遊ぼォ、"なんて。寂しさを埋めてくれたら何でもいいから。) (2020/11/15 20:20:11) |
| 玄朱 | > | ンン、( ぐ、と腕伸ばし双眸細め。ぐりぐりと短くなった煙草潰しては溜息。) (2020/11/15 20:54:33) |
| 玄朱 | > | 需要ないンだなァ (2020/11/15 22:06:49) |
| 玄朱 | > | 需要ないンだなァ、( 首傾け双眸綴じ。まあ仕方ない、かな。取り敢えず風呂に入ろう。) (2020/11/15 22:07:42) |
| おしらせ | > | 玄朱さんが退室しました。 (2020/11/15 22:07:49) |
| おしらせ | > | 玄朱さんが入室しました♪ (2020/11/15 22:37:09) |
| 玄朱 | > | 、( ふわふわと湯気纏わせ長椅子へと座り。随分と雑な乾かしをしたものだから髪先が湿っている。まあ、仕方ないか。眠くないのだ卦度誰彼遊びに来ないだろうか。夜になると余計寂しさが増す。) (2020/11/15 22:39:47) |
| 玄朱 | > | ァは、もう3時間もヒト待ッてンじゃン、諦め悪〜…( 端末弄れば双眸伏せ。窓外ぼんやりと見遣り眉下。) (2020/11/15 23:06:22) |
| 玄朱 | > | なァに、皆自分の性癖？ンや依存？の好み大会してンの？(ふと窓から何人かの様子捉えては双眸細め首傾け。己は強いて言うなら独占したい。それに答えてくれないと呆れてしまう様な見返りを求めるようなやつだけど。) (2020/11/15 23:20:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玄朱さんが自動退室しました。 (2020/11/15 23:53:30) |
| おしらせ | > | 玄朱さんが入室しました♪ (2020/11/16 19:38:37) |
| 玄朱 | > | どーもォ。( 休日故、寝過ぎた。決してさらさらとは言えぬ己の癖毛は更に酷くなっていた。煩わしいと言わんばかりに口元歪め手櫛で梳かして。窓枠に頬杖ついては" 構ッて、御兄サン、"なんて。双眸細め口端に咥えた煙草から紫煙ふわり漂わせ。) (2020/11/16 19:42:46) |
| 玄朱 | > | そンなに見詰められても、なンもできない、( ちらちらと目が合う視線に双眸覆い眉伏せ。" なンも面白くないただの人間だから、お話したいンだ卦度ォ、" そんな、余裕があればこんな部屋なんて作ったりしないさ。早急に求められたくて作った、あんまり意味は無さそうだ卦度。ぐりぐりと煙草押し付け。) (2020/11/16 20:10:35) |
| 玄朱 | > | いーな、ァれ、( ぼんやり窓見遣りぽつり。己の癖毛くるくると指に弄び乍。待ってる時間が面倒臭い。このまま売れ残りになるんだったら話し掛けてみようか。) (2020/11/16 20:49:08) |
| 玄朱 | > | ァ、いい事思いついたァ、( そこら辺にある何の変哲もないただの白い紙を折って紙飛行機。不器用な己のものだから不格好。何度か飛ばしてみた。まぁまぁ飛ぶ。双眸細め口角上げ。" …俺と、話してもいいヨって人は、拾ってくれたらいい、"なんて淡い期待。なかったら無かったで、ぼとりとどっか落ちるだけだからそんなに傷付くことも無いだろう。我ながらいい考えな気がしてきた。) (2020/11/16 21:03:56) |
| 玄朱 | > | はィ、( す、と紙飛行機飛ばした。煙草吸いながらだから多分煙の匂い纏いながら。夜の街にす、と消えていくの見ては双眸綴じ。) (2020/11/16 21:05:10) |
| 玄朱 | > | 銀、 ( ぱァ、顔明るく。呼んでくれてたの、気づかなかった、申し訳ない。) (2020/11/16 21:07:20) |
| 玄朱 | > | 銀に話し掛けよーか迷ッてたンだよねェ、呼んでくれて有難ォ、( 双眸細めブイサイン返し。申し訳なさそうな表情垣間見得る彼に" 銀が紙飛行機拾ったってことにしたらいーじゃン、！ "なんて暴論。) (2020/11/16 21:16:06) |
| 玄朱 | > | そ〜だヨ、( 双眸細め口角上げ。彼の紙飛行機拾い上げる動作に笑み零し。" いい感じ、"なんて。そこまでしなくても良かったのだが、律儀にやってくれる彼は可愛いし優しい。" …ねェ、窓越しじゃ寒くなァい？、こッちくる？それとも俺が行く？、窓越しでも楽しいから良いけど、" なんて提案。どうかな、なんて首傾け。) (2020/11/16 21:28:39) |
| おしらせ | > | ヨスキアさんが入室しました♪ (2020/11/16 21:31:32) |
| 玄朱 | > | ン、ェえ、？( 突然の来訪者に双眸丸め。申し訳なさそうに、俺、今他の人と話してるンだよ、ねェ？、なんて彼見遣り。) (2020/11/16 21:35:44) |
| ヨスキア | > | ごめん、漢字にするね。 (2020/11/16 21:35:46) |
| おしらせ | > | ヨスキアさんが退室しました。 (2020/11/16 21:36:08) |
| おしらせ | > | 夜栖さんが入室しました♪ (2020/11/16 21:36:31) |
| 玄朱 | > | や、えと、そーじャなくて、今他の人とお話しててな？、他の部屋の人とこー、話してたンだわ。またゆッくりしてるときに来てくれると嬉しィンだ卦度、( 困ったように眉下げ首傾け。) (2020/11/16 21:39:35) |
| 夜栖 | > | あ、あはは…ごめん、何してるのかなって。(困ったような顔をすると、相手二人にごめん、と軽く謝り)楽しそうな事やってたから、邪魔だったか…。(二人を交互に見ると眉を少し下げ、後で来ようかと少し一人事を呟き) (2020/11/16 21:40:20) |
| 玄朱 | > | ン、ンンン御免、( 顔手で抑え申し訳なさに双眸伏せ。) や、えと、邪魔とかじゃなくてな？、えと、そーじゃなくて、( ぐるぐる、己の語彙力の無さに頭を抱える。御免俺も吃驚しちゃっただけなんだ、なんて眉下げ。なんだか冷たいような素っ気ないような言葉を出していたような気がする。急に申し訳無さに顔青ざめ。俺は2人じゃないと上手く喋れないからさ、その、…また、来てよ、なんて眉下げ。嫌になってしまったかな、不安げに彼の顔ちらり。) (2020/11/16 21:43:56) |
| 夜栖 | > | んじゃ、突然の来訪失礼。二人の時間邪魔したかな？(イタズラっぽく、くふふ、と笑うとまた後で来る、と返事を返し)じゃ、またね！(タッタッと走り茂みの中へと消えた青年は二人を残し去っていった、) (2020/11/16 21:45:27) |
| 玄朱 | > | またあとで、( 彼の言葉にほんの少しほっとした。嫌われた訳ではなさそうだ。またゆっくり話せたらいいな、眉下げ微笑。彼の後ろ姿に手揺らし。) (2020/11/16 21:47:40) |
| 夜栖 | > | 二人共ごめんね、もう少ししたら来ても良い？(何処か深い茂みの中からそう聞こえた様な気がした) (2020/11/16 21:49:09) |
| おしらせ | > | 夜栖さんが退室しました。 (2020/11/16 21:49:34) |
| 玄朱 | > | 、(声張る彼に眉下。) ンン、御免、( 双眸伏せ。) (2020/11/16 21:49:59) |
| 玄朱 | > | あァ、これだとなンか、(あたふた。タイミングが悪かった。) (2020/11/16 21:50:32) |
| 玄朱 | > | ァ＿…うン、わかッたァ、窓越しにしよッか、( 彼の提案に頷き。下げていた眉少しばかり和らげ。彼が申し訳なく思うのは、此方も申し訳ないから。でも、話したいから、この提案はいいんじゃないかな、なんて微笑。) (2020/11/16 22:02:31) |
| 玄朱 | > | そ、れとも、今日は辞めた方がいィ？、そしたら銀も他の人待てたりとか、( 自分ばっかり、と言うか予想外の出来事にキャパオーバーしていた己は余り考えていられなかった。少し寂しいけど、どうなのかな、とぽつり。) (2020/11/16 22:04:37) |
| 玄朱 | > | …俺もちょッと思ッた、かも、しれない、( 思った、のあとは何となく恥ずかしくなり早口でかもしれない、を。お巫山戯のようななんちゃって、に便乗し乾いた笑みと、俺もなんちゃって、なんて笑い。)ン、わかッた、( 双眸細め彼の提案に頷き。、というか、あの子はここにまた顔を出す、のだろうか、？よく分からなくて唸。今日は都合悪い日なんだ、と断ってしまおうか、？待たせてしまうのも悪い。) (2020/11/16 22:16:12) |
| 玄朱 | > | かわいくない、( やめろ、更に恥ずかしくなる、と。楽しんでいるような彼の口調に頬膨らます、ふりを。)…ンー、 (2020/11/16 22:26:14) |
| 玄朱 | > | わかッた！夜栖サン、今日は御免！先約いるンだ、さッきも言ったけど、俺2人以上だとあたふたしちゃうからさ、またゆッくりしてるとき話さねェ？、申し訳ないと思ってる。今度来た時は色々したげるから、今日は、ごめんな、( 眉下げ。頭窓外に向かって深深と下げ。己の多分煮え切らない返事も良くなかっただろう、申し訳ない、と思いつつ。) (2020/11/16 22:28:49) |
| 玄朱 | > | 俺、あンまり人を待たせちゃうのとか、好きじゃない、( ぽつり。別に彼と窓越しの会話が嫌だとかそんな事ではなく。なんだか、誰かを待たせている、と思うのが苦手であり、上手く話せないのだとぽつり。一方的であるため余り効果が無いとは思うが少しだけ自分を楽にしたかったという、自分勝手な思想をどうか許して。) かわいいのは銀の方だろが。( 双眸細め彼見遣り。) (2020/11/16 22:40:28) |
| 玄朱 | > | 申し訳ないけど、な。まァ、許してくれることを願ッて。( 眉下げ。今度あった時はせめてもと、とびきりのおもてなしをしようと心に決め。) ほンとの事いッてんの、( 空虚にデコピン弾く彼にけらり微笑零し。なんだろ、傍から見ると面白いね、なんて失礼きまわりない言葉を。態とらしく額隠し。) (2020/11/16 22:53:59) |
| 玄朱 | > | そうだな、( 彼の言葉に安堵したように頷き。まぁ、これでよかったのだ、と息吐き。) 俺だッてそうだヨ、( なんてけらり微笑。唇から舌出す彼が目の前にいないから、と呟く姿にふは、と微笑零し。目の前来るか？、と双眸細め。) (2020/11/16 23:07:46) |
| 玄朱 | > | ン、まッてる、( 窓閉め、長椅子へと腰下ろしなおし。) (2020/11/16 23:13:57) |
| おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2020/11/16 23:15:00) |
| 銀 | > | すぐ来ちゃった〜今晩和ァ ( 上着着込みマフラーに顔埋めながら 扉をこんこん叩き、ちらりと顔覗かせる 。彼の許可も取らず 直様来てしまったが平気だろうか ) (2020/11/16 23:15:06) |
| 玄朱 | > | 今晩和、( 彼の元まで行けば上がって、と微笑零し。彼の服装に"…寒がりサン？、"なんて。暖房きかせてあるよ、と双眸細め彼を長椅子へと誘導。隣座って、なんて。) (2020/11/16 23:19:29) |
| 銀 | > | うん 、ちょ〜寒がり ( 左記述べ両手擦り合わせれば、視線合わせ微笑を 。”お邪魔しま〜す” 促されるまま暖かい彼の部屋へ 徐々に冷えた身体が熱を帯びてゆく 。一つ頷いては、マフラー外し彼の隣へ腰掛けて ) (2020/11/16 23:24:10) |
| 玄朱 | > | へェ、俺と正反対だァ。俺は熱がりサン。( 両手擦る彼に、そっか、寒いのかと慌てて玄関閉め。" お邪魔されまァす、"なんて。隣腰掛ける彼に満足気に笑えば。" なンか飲む？、ンァ、てか眠い？、"と質問を。首傾け。) (2020/11/16 23:26:42) |
| 銀 | > | 逆だネ 、俺は両方に弱いケド ( 今年の夏は暑かった、汗をかくのが嫌で嫌で散々苦しんだ思い出が 。だが寒いのも苦手である、最早どうしようもない 。”初めてのお邪魔だワ” 前は彼から来てくれた、初めての場所にきょろきょろと 。”あんまり眠くないよォ 、玄朱が飲むなら飲む” 隣へ視線移せば 二つの質問答え ) (2020/11/16 23:34:12) |
| 玄朱 | > | へェ。大変だよなァ。( 暑さは脱げるもんがなくなるととことん暑いから苦手。寒いのも苦手となると己よりもっと大変だと。" ンン、そだな、"きょろきょろする彼に双眸細め乍変なもの放ったらかしにしていないかと己も控えめにきょろきょろ辺り見回し。" ン、俺と同じだ。ンー、どうしよッかな、酒ェ、は、あんま強かねェしな、"折角来てくれたのに迷惑掛けるのは如何なものかと。) (2020/11/16 23:37:50) |
| 銀 | > | 暑がりも大変そ〜 ( あの焼き付ける様な日差しは 出来る事ならもう感じたくない 。暑すぎる 。寒さはもう着込んで誤魔化すしか 対処する術がないのだと不貞腐れ 。”俺の真似っこ〜？” 彼へと視線向ければ先程の自分と同じ事を 。けらけらと笑っては首傾げて 。”お酒でもい〜よ 、酔ったらごめんネ” 自分も弱い方だが 彼と飲めるならと頷き 。どうせ暫くは寝付けないだろうし ) (2020/11/16 23:44:28) |
| 玄朱 | > | 俺夏になッたら断固として引きこもりなるから、( ひりひりと肌は痛いし、気持ちは悪くなるし。確かにな、と微笑。不貞腐れる彼に今は寒くない？と。" なンか変なのねーかなッて、"お片付けは余り得意でない。" ンじゃお酒のも、" 酔うのはお互い様。のそり腰上げ冷蔵庫へと。) (2020/11/16 23:50:45) |
| 銀 | > | それい〜ネ 、俺もお家から出ないでおこっと ( 季節を楽しみたい気持ちは山々だが、それ以前に問題がありすぎる 。”寒いフリしたら何かしてくれる？” 此処は暖かく、寒さなど感じないが 少し試してみたくなった 。顔僅かに寄せては 悪戯に笑みを 。一度軽く見渡すも特に変な点はない 。もし何か面白いものでもあれば、揶揄ってやるつもりだったが 秘密にしておこう 。彼の後ろ姿目で追い 酒が飲める高揚感で頬が緩まる) (2020/11/16 23:58:34) |
| 玄朱 | > | それがいちばン。( でも結局仕事行く為にそれは出来ないのだ。辛いね。" …ふは、悪い子。…逆になにしてほしいのォ？、" 顔寄せる彼に頬撫で双眸細め。特に変では無さそうだ、と胸撫で下ろし。酒彼の元へ持っていけば、缶とコップ。コップに入れたければそうして、と微笑零し何本かは机の上に置いて、1つ彼に手渡し。) (2020/11/17 00:02:54) |
| 銀 | > | 冬は炬燵でだらだらしたいって思うワ ( 仕事故叶わない願い、使えるのは休日くらいだろうか 。”さあ 、なんでしょ〜ネ” 撫でられる手に擦り寄っては口角上げて 。悪い子ではないが 。”態々ありがとォ” 両手で缶受け取り、カシュ、と音を立て 缶を開ける 。乾杯でもするべきだろうか じっと彼の様子伺い ) (2020/11/17 00:07:54) |
| 玄朱 | > | 炬燵…あァ炬燵はいりたい、、( 切実な願い。炬燵思い浮かべては双眸細。" 抱き締めてあげる、とか。" なんて。擦り寄る彼に頬緩め。" いーェ、"久しぶりの酒に嬉しそうに頬緩め。彼の視線に気が付けばかつん、と一方的に酒缶ぶつけ、" 乾杯、？ "なんてけらり微笑。口付け喉へ酒流し込めば口角上げ。この感覚は嫌いじゃない。) (2020/11/17 00:11:46) |
| 銀 | > | 俺そろそろ出すよォ〜 ( いい加減寒さには耐えられない 。入れてあげるからまたおいでネ、と愉しげに告げては片目ぱちりと閉じ 。”だいせ〜かい” 双眸弧を描きつつ 小さな拍手を送る 。こつんと鳴る缶、自身も”乾杯”と短く告げれば真似る様ぶつけ そのまま喉奥へ流し込む 。人と飲む酒は格別だ ) (2020/11/17 00:15:27) |
| 玄朱 | > | まじィ？入り浸りそう、( 最早行く前提。入れてあげる、の言葉に嬉しそうに双眸細め。" してあげようか、"なんてけらけら微笑。" ンぇ、おいし、") (2020/11/17 00:20:14) |
| 銀 | > | 俺は大歓迎だよォ〜 ( ましてや彼なら断る理由などない、明日にでも出そうか 。へらりと笑んでは左記述べて 。”じゃ〜して” やや眠いのか 間延びした声で告げれば 目元緩め彼へと凭れかかる 。”美味し〜ネ” 口の中で吟味 。今度自分も買ってみよう ) (2020/11/17 00:33:44) |
| 玄朱 | > | やッた、遠慮なく会いに行こ、( なんて嬉しそうに微笑零し。大歓迎、か。と頬緩め。" ン、此方向いて、" 彼此方向かせれば引き寄せ腕の中に収め。背中撫で暖かい彼に双眸細め。" 眠そだネ、"なんて。"…でしょ、おいしい、" 微妙に頬染。) (2020/11/17 00:38:01) |
| 銀 | > | 炬燵だけじゃなくて 、俺にも相手してよネ ( 冗談飛ばせばくつりと喉鳴らし 。嬉しそうな彼見れば此方も頬が緩む 。喜んで貰えて何よりだ 。”ん 、あったかァ” 腕に包まれると、 力だらりと抜け 胸元へ頭押し付ける 。行き場の無くした両手は 彼の背中優しく掴んでおくことにする 。”寝落ちしそ〜だワ” 一缶飲み干すと、彼同様ほんのり頬が赤く染まる 。) (2020/11/17 00:46:23) |
| 玄朱 | > | 勿論、可愛いこと言うね、銀。( 双眸細め。頬緩んだ彼に微笑。" よかッた、" だらりと彼の力抜ければ吃驚こそするものの、優しく彼の綺麗な髪を撫で。" いーヨ、泊まッてけ、" 2缶目に手伸ばし彼の薄桃の頬つつき) (2020/11/17 00:49:33) |
| 銀 | > | ふつ〜でしょ ( 彼は良く自身に可愛いと言うが、そういう貴方の方が遥かに可愛いだろうに 。上記述べれば軽く聞き流し 。”カイロより有能だよ” 冬場は手放せない其れ同様、彼は凄く暖かい 。撫でられれば心地良さそうに 。ではお言葉に甘えて 今日は泊まらせてもらおう 。2缶目へと手を伸ばす彼眺めれば “一口だけ飲ませて” とお強請り ) (2020/11/17 00:55:16) |
| 玄朱 | > | あざといな、( なんて冗談。" カイロより上か、嬉しいな、" カイロは割と暖かいから己はそれ以上と言われると少しばかり嬉しい。心地よさそうにする彼に小動物というか、動物感を感じ頬緩め。ﾌﾟﾙﾀﾌﾞ開けては彼に缶手渡し。" どーぞ、"と笑み。) (2020/11/17 00:59:18) |
| 銀 | > | それ褒めてる〜？ ( あざとい、とは初めて言われた言葉 。双眸ぱちぱちとさせては質問投げかける 。”カイロって呼んであげるネ” 勿論冗談 。だが彼の反応が気になってしまう、双眸細めながらそう告げ 。”口移しかと思ったワ” 酔いと眠気でぶっ飛んだ事を言ってしまう、どうせ起きたら忘れているというのに 。缶受け取れば一口口へと運ぶ、美味しい 。) (2020/11/17 01:06:18) |
| 玄朱 | > | 褒めてる褒めてる、( 意味ありげに双眸細めるも特に意味は無い。双眸ぱちぱちされる彼に微笑。" それもいい卦度、と〜じゅッて呼ばれたの嬉しかッたから、これからもとうじゅッて呼んで、"なんて。少しばかり眉下げ乍。" なァに、積極的じゃン、"実は少し考えてた、とは言わない恥ずかしいから。" なンなら銀が俺にしてくれても＿…"なんて笑いながら言うも笑い事でないことに気付き双眸反らし。美味しそうに1口つける彼に頬緩め) (2020/11/17 01:11:27) |
| 銀 | > | じゃ〜いっか ( 優しく笑う彼見る限り、悪い意味ではなさそうだ 。褒め言葉として受け取ろう 。”仕方ないなァ 、と〜じゅ” 頭軽く撫でてやればご機嫌取りを、勿論名前で呼ぶとも 。”してもい〜ならするケド 。” にまにまと悪戯に笑っては彼に顔寄せ ) (2020/11/17 01:17:46) |
| 玄朱 | > | ン。( 彼の言葉に頷き。" 銀、"頭撫でに双眸細め頬緩め。" いーヨ、" 彼の頬両手で包み。双眸細め。) (2020/11/17 01:21:09) |
| 銀 | > | 今日たくさん話せたネ ( 時計見ては短くそう告げる、時間が経つのは早いものだ 。呼び捨てで呼ばれると、やはり嬉しいもので 。”はァい” と愉しげに返事を一つ 。”いいんだ？仕方ないなァ〜” もう一度口へ含めば 彼の後頭部掴み、唇を重ね液体を流し込む 少し強引だろうか 。そっと唇と掴んだ手離し、いつもの様にへらりと笑う ) (2020/11/17 01:25:28) |
| 玄朱 | > | ン、嬉しいよ、( もう明日、になっている。もう2時近くか、なんて。愉しげに返事を打つ彼に微笑。" ンは、別に嫌なら…"彼の体温が直に伝わって頬微妙に染。喉鳴らし酒飲み下せば双眸細め、有難ォ、なんて。) (2020/11/17 01:29:54) |
| 銀 | > | もう眠いワ 、先寝ちゃうけど寂しさで泣かないでネ ( 小さく欠伸洩らせば、彼の頬つんと突き 揶揄ってやる 。”嫌なわけないじゃ〜ん” へらへらと笑み浮かべながら左記述べる 。触れ合いは好きだ、心が満たされるから 。彼へと再び凭れかかると うつらうつらと船を漕ぐ、眠気はもうそこまで来ている 。先に寝るのは申し訳ないが、もう耐えられそうにない 。おやすみ と小声で呟けば双眼閉じて ) (2020/11/17 01:35:59) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、玄朱さんが自動退室しました。 (2020/11/17 01:41:30) |
| おしらせ | > | 玄朱さんが入室しました♪ (2020/11/17 01:41:46) |
| 玄朱 | > | な、かねェし、馬鹿、( 彼の頬つきに双眸細め。己も大分眠くなってきた。口付けに満足気に笑えば彼を寝台まで連れていき寝かせて。おやすみ、再度呟けば己は長椅子へと凭れ。片付け、は、明日でいっか、。) (2020/11/17 01:44:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玄朱さんが自動退室しました。 (2020/11/17 02:11:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、銀さんが自動退室しました。 (2020/11/17 02:11:43) |
| おしらせ | > | 玄朱さんが入室しました♪ (2020/11/17 22:27:11) |
| おしらせ | > | 夜栖さんが入室しました♪ (2020/11/17 22:37:39) |
| おしらせ | > | 夜栖さんが部屋から追い出されました。 (2020/11/17 22:40:08) |
| おしらせ | > | 夜栖.さんが入室しました♪ (2020/11/17 22:40:08) |
| 夜栖. | > | えっと…居ます、かね…？(コンコン、とドアを少しノックし)昨日の事を謝りに来ましたー！(少し声を張り、居なかったら悲しいなぁなんて思いながらマフラーで顔を更に隠す) (2020/11/17 22:44:12) |
| 玄朱 | > | ァ、昨日の御兄サン、！( ぱ、顔明るくしては" いらッしゃい、"なんて手振り。昨日の事を謝りに来た、という彼になんで謝るの、なんて慌てて。) (2020/11/17 22:50:10) |
| 夜栖. | > | あっ、こんばんは…！いや、お二人が楽しそうに話してるのに邪魔しちゃって…(そう言うと眉を下げ、これでも、と言いお菓子を渡す)…では、僕はこれで…っﾊｸｼｭﾝｯ!!!(名残惜しいが帰ろうと思い、じゃあ、と言おうとするとくしゃみを彼の前でしてしまった。) (2020/11/17 23:00:06) |
| 玄朱 | > | 今晩和、いや、いいンだよ、昨日はタイミング悪かッただけで、( お菓子受け取り頬緩め。俺お菓子好きなんだよね、なんて。眉下げる彼に気にしないで、と。) さみィ？、大丈夫？、( ほら、幾分か暖かいよ。彼の冷たい頬に己の掌添え、双眸細め。嫌だったら申し訳ないけど、つい癖で。) (2020/11/17 23:02:46) |
| 夜栖. | > | あ、えと、すいませ……いや、ありがとうございます…。(困れば直ぐに謝る、これが自分の悪い癖。お菓子が好き、という言葉にほっとし、でも昨日の自分の行動は改めなければなんて一人で反省会をしていると、頬に暖かい手が添えられる。)ぁ…え、暖かいですね…(急な行動に上手く言葉が出て来ない。でも何だか暖かくて、とても嬉しい。ふにゃ、と頬を緩ませる。) (2020/11/17 23:08:29) |
| 玄朱 | > | 謝らなくていいンだよ、俺こそ御免ネ、( 眉下げ微笑。まぁでも今日また会えたのだから昨日の事は忘れて仲良くしよ、と手握。) そうでしョ、( 何故か得意気に笑い。ふにゃり頬緩ませる彼に満足したように見遣れば " 今日は帰るの？、"なんて首傾。もしもう少し話すのならば玄関は寒いだろうと思案。) (2020/11/17 23:13:28) |
| 夜栖. | > | いや…もう少しお話したいな…って…。(きっと面倒臭いと思われるから、謝ってお菓子渡して帰ろう…だなんて勝手に思っていたのも束の間、彼の優しい対応にもうちょっとお話していたいな、だなんて。)あ、良ければ、良ければなんだけど…！(要らない保険をかけつつ、話したい、だなんてはっきりと伝えて。) (2020/11/17 23:18:53) |
| 玄朱 | > | 全然いィよ、御出で、( 彼の袖引き微笑零し。彼の言葉に双眸丸めぱちぱちと瞬き。全然いいのに、なんて笑い。) 俺暇だッたからいいンだよォ、( 双眸細め。心配しなくていいから、と。) (2020/11/17 23:21:20) |
| 夜栖. | > | ありがとうございまっ…！？(お礼を言う間に袖を引っ張られ、彼の家へと招待される。少し驚いたが、やっぱ優しい、暖かいなぁなんて思って。)…へへ(にへら)(さっきまでの不安や寒さから解放された安心感からたびたび頬を緩ませて、お菓子食べましょう、なんて。) (2020/11/17 23:28:22) |
| 玄朱 | > | ふは、( 彼の双眸丸くした表情に口角上げ。彼を長椅子へと座らせれば当然の様に隣へと座り。) 御兄サン、お願い事あるンだ卦度、容姿教えてくれねェかな？、君がどんな姿なのかわからなくて。( お菓子、と双眸細め頬緩。この時間に食べるのは些か罪悪感あるものの。共犯者クンとなら罪悪感半分に出来る気がした。勝手な想像ではあるが。) (2020/11/17 23:31:44) |
| 夜栖. | > | …僕はとっても地味な奴…って思って下さい。黒髪で、前髪が長くて、つり目で印象も悪い。黒い服しか着てないなぁ…(けら)(一緒にお菓子を摘まみ、自分の容姿について淡々と話す。自分の“出来損ない”な感じに、少し失笑してしまう。) (2020/11/17 23:38:09) |
| 玄朱 | > | ンぇ、かっこいいじゃン！綺麗な黒髪と、きりっとしたつり目隠す前髪も素敵だヨ。( 黒い服着ないのは俺も同じ、と笑い。お菓子に頬膨らませ乍双眸細め彼眺め。" そーだ、俺、とーじゅッていうンだ、宜しくな、" なんて。微笑零し首傾げ。) (2020/11/17 23:41:34) |
| 夜栖. | > | ……そう、か、な…！？(自分の容姿が褒められるなんて初めてで、ぱぁっ、とする。)とーじゅ、宜しく！俺はヨス、夜栖！変な名前でしょ？(けら)(自己紹介までしてもらって、ついはしゃいでしまう。あ…、なんて言った時にはもう遅くて。) (2020/11/17 23:50:29) |
| 玄朱 | > | そうだよ、俺はその不思議な感じ好きだ卦度なァ？、( くく、微笑零し。) よす、夜栖。綺麗な名前じゃなィ？、字もかっこいいし、( 変な名前という彼に首傾げ。はしゃぐ彼に" かわいーネ、"なんて。) (2020/11/17 23:54:45) |
| 夜栖. | > | 俺、人に褒められるの慣れてないなぁ…、ついついはしゃいじゃう。(自分より良い人なんて彼は絶対会って来てるし、いっぱい褒めてるのにな、なんてひねくれた事を考えてしまう。) …ぅえ！？俺可愛くないよ！？(突然言われた言葉に少しギョッとし、頬を赤らめながらも、ちょっと嬉しいな、って。) (2020/11/18 00:00:50) |
| 玄朱 | > | ァは、わかるわかる。俺もすーぐ照れちゃうもン。( 双眸細めけらり。) 純粋無垢な子供みたいで、かわいィ。( 失礼かな、そう思ってしまったのだから許して欲しいな。頬赤らめ嬉しいと笑う彼に微笑。) (2020/11/18 00:03:25) |
| 夜栖. | > | ふふ…子供みたいかぁ……(けら)(純粋無垢、子供の様。…自分が憧れていた物だ、なんて。) とーじゅは何だかお兄さんみたいだねぇ(へら、と笑うと、あ、失礼だったかな、なんて少し表情を堅くして。) (2020/11/18 00:08:28) |
| 玄朱 | > | うン、( 彼の顔見詰め双眸細め。) ほンと？御兄サンに思って貰えるなンて光栄だなァ。( 頬緩め。嬉しそうに。) (2020/11/18 00:10:49) |
| 夜栖. | > | 俺は兄弟が居ないから、(けら) 俺に純粋無垢だなんて、初めてだよ。(嬉しいなぁ、何て言いながらマフラーを握る。何だか十分にポカポカだ。) (2020/11/18 00:19:18) |
| 玄朱 | > | 俺は弟がいる、あながち間違いじゃなかッたね。( ふふ、と微笑。) そォ？、( 嬉しそうにする彼によかったねェ、と笑み零し。ふぁ、欠伸漏らせば腕伸ばし。) (2020/11/18 00:22:23) |
| 夜栖. | > | うん、…あ、もしかして眠い？(優しい微笑の後の欠伸、無理させちゃったかな、なんてあたふたして) ごめんね、こんな夜遅くに。(ぽふ、と頭に手を置き、くしゃ、と撫でる。) (2020/11/18 00:26:55) |
| 玄朱 | > | 眠くなッてきちゃッた、夜栖は眠くない？、( 双眸細めしぱしぱと瞬き。) ンー？、いいよォ？、( 彼の頭撫でに双眸細め。それ気持ちいいね、なんて口元緩め。) (2020/11/18 00:30:58) |
| 玄朱 | > | と、いうか風呂に入ンなきゃ、( 眉下。ぽつり。) (2020/11/18 00:32:29) |
| 夜栖. | > | 僕もぽかぽかしてちょっと眠いかなぁ(けら) 荷物まとめて帰るね。(頭をもう一回くしゃ、と撫でるとソファから離れ) …へへ、色々とありがとうね、玄朱！また遊びに来るね！(玄関までタッタッと小走りで駆け、にこぉと微笑み、また！と言って、前と同じ深い茂みの中へ行方を眩ませた) (2020/11/18 00:35:47) |
| おしらせ | > | 夜栖.さんが退室しました。 (2020/11/18 00:36:20) |
| 玄朱 | > | ンン、またねェ、(手振。双眸細め己はお風呂の支度。) (2020/11/18 00:40:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玄朱さんが自動退室しました。 (2020/11/18 01:01:11) |
| おしらせ | > | 玄朱さんが入室しました♪ (2020/11/18 23:33:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玄朱さんが自動退室しました。 (2020/11/18 23:54:11) |
| おしらせ | > | 玄朱さんが入室しました♪ (2020/11/19 22:02:06) |
| 玄朱 | > | 疲れたァ、木曜日ッて1番疲れるよな、ァれ？そうでも無い？( 窓枠に頬杖付き溜息漏らしながらぽつり。誰に話すでもなくただの独り言を。双眸綴じ口元緩め。今日も誰かを待とうかな、少ない灯りに期待は持てないけれど。不器用に紙飛行機折ればふわりと飛ばし。ゴミにならない事を願って。) (2020/11/19 22:07:23) |
| 玄朱 | > | なンか皆誰かの反応待ッてる感じか、( 待つことが苦手な己。ならば誰かに話そうかと思案するも灯りが先程よりも沢山増えていて。うむ、と首を傾げてしまう。随分前から気になっていた御兄サンが目の縁に映るも果たして己みたいなやつは苦手では無いだろうかと不安。紙飛行機も多分何処かで墜落してるのだろう。どうしようか。) (2020/11/19 22:38:33) |
| 玄朱 | > | 人肌寂しィねェ、。(最早諦めた。今日は勇気が出ないようで。勇気を出すのはまた今度でいいか。とは言えどそれでは誰も来ないじゃないか、なんて眉下。どうしたものかな。窓から御兄サン遊ぼ、なんて叫んでみて振り返った奴にでも会いに行こうか、なんて暴論。それ程寂しいのだ。皆だッてそうでしョ？。煙草は生憎きれていて飴玉転がし乍夜空眺め。) (2020/11/19 22:53:18) |
| おしらせ | > | 玄朱さんが退室しました。 (2020/11/19 23:03:33) |
| おしらせ | > | 玄朱さんが入室しました♪ (2020/11/22 13:03:30) |
| 玄朱 | > | ァふ、( ぴこ、と跳ねた寝癖揺らし乍大寝坊やらかし。双眸擦り欠伸漏らせば " おはよォ、"なんて。適当に着替え寝癖手櫛で整え乍定位置へと着き。トースト齧り乍窓外眺め。珈琲に口付け乍ぼんやり。人影に目合えば双眸細めひらひらと手振り。誰かと話せないかなァ、なんて緩く期待して。) (2020/11/22 13:07:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玄朱さんが自動退室しました。 (2020/11/22 13:28:23) |
| おしらせ | > | 玄朱さんが入室しました♪ (2020/11/22 13:30:35) |
| 玄朱 | > | ンゃ、( 窓枠でうたた寝していた。危ない危ない。まあ意識が覚醒したから、いっか。耳飾り指で弄り乍周り見回し。もう少し待機してみよ、なんてぽつり。温くなった珈琲喉に流し込み乍。) (2020/11/22 13:32:29) |
| 玄朱 | > | 俺とおンなじでピアスある3時間お暇な御兄サン、俺とかどうですかァ、( 双眸細め寝惚けた双眸擦り。掌ひらひら窓越しに振り。もし合わなかったら寝ちゃおうとぼんやり思案。) (2020/11/22 13:59:45) |
| 玄朱 | > | ちョッとだけネ、( 眠そうと言う彼に指で "ほんのちょっと "を作り。" ァ、なら俺が行くよ、すぐ行く。" 腰上げ。/⤵︎ ︎) (2020/11/22 14:10:06) |
| おしらせ | > | 玄朱さんが退室しました。 (2020/11/22 14:10:12) |
| おしらせ | > | 玄朱さんが入室しました♪ (2020/11/23 14:47:56) |
| 玄朱 | > | ンン、(ぽふ、長椅子に顔下にして寝転んでは欠伸ひとつ。もそもそと毛布肩まで伸ばし双眸細め。眠くはないけどこの温かさを離したくなくて抜け出せないでいる。人肌が恋しいから人肌に近い温度が安心するのだと最早子供のような事を。窓開け毛布被り乍外へ顔だし。誰彼話せないかなぁ、と。) (2020/11/23 14:50:59) |
| 玄朱 | > | さむい( 窓からからとほんの少しの隙間になる迄閉めては溜息。珈琲作りふわふわと湯気飛ばしながら顔程の隙間から窓外覗き。" だァ) (2020/11/23 15:16:23) |
| 玄朱 | > | れか隣御出よォ。そしたらあッたかいよ、"なんて。) (2020/11/23 15:17:11) |
| 玄朱 | > | ( ぽちぽちと暖房の温度僅か上げ毛布剥ぎ丁寧に畳み。窓枠に凭れ残りの珈琲啜り乍窓外見遣り。期待薄いなぁ、と少ない明かりに思いつつ。) (2020/11/23 16:06:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玄朱さんが自動退室しました。 (2020/11/23 16:26:42) |
| おしらせ | > | 玄朱さんが入室しました♪ (2020/11/23 23:24:17) |
| 玄朱 | > | 寝れなィ、( 寝台から起き上がっては窓枠へと凭れ煙草の煙揺らし。この感じだと暫くは眠れなさそうだと呟き。外の灯りぼんやり眺め乍今宵何方かが己の相手してくれる事を願って。) (2020/11/23 23:26:11) |
| 玄朱 | > | なァんも話すこと思いつかなィ( 突っ伏しては双眸伏せ。頬掻き眉寄。もう寝てしまおうか。寂しいから作ったのに作ったからこそ寂しさが増している矛盾を感じ乍もまぁもう少しだけ、と窓外じっと見遣り。何処かに向けて手ひらひらと振り。) (2020/11/23 23:52:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玄朱さんが自動退室しました。 (2020/11/24 01:00:26) |
| おしらせ | > | 玄朱さんが入室しました♪ (2020/11/28 23:52:41) |
| 玄朱 | > | ンだろ、久し振り感ある、( 窓から外眺めぷかり何時ものように紫煙揺らし。夜も深くなってきたから余り期待は持てないかもなとは思いながら。外へ宛もなく手を振ってみせ。今なら何でもしてあげられる気分だ。今日は機嫌がいい。) (2020/11/28 23:54:24) |
| 玄朱 | > | なァに、皆見るだけなの、つれねェ奴等、( 態とらしくつまらなそうな表情作り。ふと眉下。窓枠に頬付けくるくると指で円描きながら誰彼御出でよ。なんなら、呼んでくれても、。) (2020/11/29 00:24:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玄朱さんが自動退室しました。 (2020/11/29 00:44:40) |
| おしらせ | > | 玄朱さんが入室しました♪ (2020/11/29 10:01:58) |
| 玄朱 | > | おはよ。( 双眸ぐしぐしと擦り欠伸零し乍長椅子へと座り。シャワーを浴びたばかりの濡れた髪乾かし乍珈琲口に含み。舌先にのる苦さに双眸が覚めるような感覚を感じながらぼんやりと朝の支度済ませ。可笑しいな若い時は寝るのが遅くても早く起きれたのに、なんてふと考えては眉寄せ。歳は取りたくないものだと嘆く大人の気持ちが最近分かってきた。窓枠に腰掛け外眺め。寝起きではあるが目は覚めている。誰彼御相手してくれたら嬉しいのだけれど。) (2020/11/29 10:08:35) |
| 玄朱 | > | 御腹減ッた、( く、と鳴る腹押さえ顔顰め。起きるのが遅かったから昼飯と一緒にしようと思っていたのに。なんだか何処からか良い匂いも漂ってくるし。貰い物のクロワッサンに手伸ばしトースターに乗せて。心地好いあの音を心待ちにしながら早く焼けないものかとトースター前に座り込み。) (2020/11/29 10:49:15) |
| 玄朱 | > | 、( 心地好い音が鳴った。口角上げまだ熱いクロワッサン手に取り皿に乗せては長椅子へと移動しさく、と音立て食べ。美味しい。やはり貰い物なだけある。美味しさに頬緩め。窓外眺め" 食べる？ "なんて。きっと来ないだろう) (2020/11/29 11:05:20) |
| 玄朱 | > | そんな気がしている。) (2020/11/29 11:05:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玄朱さんが自動退室しました。 (2020/11/29 11:25:45) |
| おしらせ | > | 玄朱さんが入室しました♪ (2020/11/29 11:37:29) |
| 玄朱 | > | さて、片付けも終わッた事だしゆッくりするかな。( 長椅子へと凭れては双眸細め。だらだらとした休日の始まりにはなかなかいい感じ。之で隣に誰彼居てくれたらとは思うもののどうも勇気出ず声を掛けるのをしぶってしまう。少々眉下げ窓外眺め。時々揺れる人影に手振。) (2020/11/29 11:46:14) |
| 玄朱 | > | 、( 双眸細め手招。今日の俺は何でもしてあげよう。昨日同様とても機嫌が良いのだ。先が潰れたような不器用な紙飛行機飛ばし。まぁ、拾ってくれなくてもいいさ。半分諦めの念が強くなっている。良くないな、こういう考え方は。) (2020/11/29 13:36:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玄朱さんが自動退室しました。 (2020/11/29 13:56:51) |
| おしらせ | > | 玄朱さんが入室しました♪ (2020/12/1 19:47:19) |
| 玄朱 | > | 今晩和ァ。( 長椅子へと腰沈め双眸細め。窓外眺め乍吹き込む風にふわふわと髪揺らし。寒さに鼻先微妙に赤く染め乍。双眸にちらつく人影にひらひらと手振り。" 御兄サン、御話してかない？ "なんて柄にもない事を。) (2020/12/1 19:53:01) |
| おしらせ | > | 八田さんが入室しました♪ (2020/12/1 20:17:24) |
| 八田 | > | …タバコ一本分だけ相手してくんねぇかな。(入ってくるなり貴方に向かって己の愛してやまない銘柄をチラチラと手に持って振っては「一瞬は求めてないかい？」と) (2020/12/1 20:18:47) |
| 玄朱 | > | はッた、！？( 双眸見開きずる、と長椅子からずり落ち。吃驚したと微笑零せば双眸細め" 一瞬でも何瞬でも構わねェよ、"と招き入れ隣叩。) (2020/12/1 20:22:26) |
| 八田 | > | そーぉ八田だよ〜。(長椅子からずり落ちた貴方に手を打ち笑うも「サプライズでもねぇサプライズ登場だよ。」なんてよくわからない事を。受け入れられては貴方の隣に腰掛けて足を組み)…あー、玄朱だね〜、久しい気がするな本当に。(しみじみと貴方を見ながら呟くも煙草を咥えて。顔を寄せてはジッポーなりなり何なり火を寄越せの意。) (2020/12/1 20:25:58) |
| 玄朱 | > | いや、久し振りだな。てかいなくなッたと思ッてた( なんて酷い事を。サプライズ登場と笑う彼に最近話す相手居なかったから嬉しいわァ、と双眸細め。まあそれが一瞬だろうがなんだろうが。) ン、玄朱だよ。( あー、俺も吸おう。心に決め彼の煙草よりも先に己の煙草に火付けては勿体ぶったように微笑零し。煙草先押し付けてやり。) (2020/12/1 20:29:06) |
| 八田 | > | 俺一人にされると口がまーぁ動くのよ。(余計な事話したって人は来ないのは承知済み。それにと続けて「待つより動く派なんだよな。」部屋の主人は到底向いていない性らしい。)＿…最近ずっとバタバタしててさ。心が荒んじゃうからキレーなモンみて一旦休憩しようかとね。(言ってもヤロー2人だな、と煙を吐きながらクカ、と笑って) (2020/12/1 20:32:53) |
| 玄朱 | > | 成程ねェ。俺は黙り込んじゃうタイプだな。話すことねェンだわ。( 待つより動く派。羨ましいなとぽつり。最初の頃は此方もそうだったが何を急に思ったか自分が相手に合わないんじゃないかとか無駄な事を考え始めて動くのを躊躇うようになった気がする。) へェ、お疲れ様。大変なんだな。キレーなモンなんかここにはねェ卦度なァ。(御兄サン部屋を間違えたなと口角上げ。煙肺に目いっぱい吸い込んでは双眸細め。) (2020/12/1 20:36:41) |
| 八田 | > | 雇ってくれたらここで一生話すぜ？(迷惑千万とはまさにこの事。喉震わせ笑いながら冗談を口にし。)…そーだわ。その言葉待ってた。(誰かからお疲れと声をかけられたかった己。強欲なのは御愛嬌に。綺麗なものはないと言われては待てよと一言。)俺ら顔が良いから。だから綺麗きれい。(己で言うことではないのは知っているがまぁ己ら自身が附子出ないことはある程度自覚してるだろうと。灰皿に煙草の先に積もった灰を落とし) (2020/12/1 20:43:02) |
| 玄朱 | > | ンー？…雇ッてやろうか。日給10円な。( 双眸細め。まぁ八田と話すのは楽しいからなァ、と。) ンは、八田偉い、( くしゃり彼の髪の毛掻き混ぜては満足気に笑い。無理すんなよォ、と。待てよと一言入れる彼に双眸ぱちぱちと瞬かせ。) ァ、確かにィ〜。( 己の顔ぺたぺたと態とらしく触ってはそうか俺イケメンだったもんなァ、なんて真面目な顔して。煙草の揺れる煙ぼんやりと見遣り乍灰灰皿の縁にとんとんと落としていく。) (2020/12/1 20:47:50) |
| 八田 | > | せめて時給にしろよドケチか？(ダハ、と思わず煙をごぼりと吐き出しながら笑い出し。貴方との会話は楽しいから好ましい。会話が楽しめる相手とは良いものだなと感じ。)…アッ、そんなことされたら赤ちゃん返りする…。(態とらしく口元に指先を当てて肩をキュ、と上げた。まぁすぐに通常の顔に戻れば「あんがとぉねぇ。」満足そうに笑みを浮かべ)…＿さぁ、イケメンも見たし浄化されたわ。(短くなった煙草を灰皿の先に潰しながら最後に溜めた煙を吐き出しては立ち上がり腕を天井に大きく伸ばし。)…ン、今日もちょー楽しかった。ありがとな。(貴方の髪をくしゃくしゃと撫ぜては「またタイミングが合ったらな。」その時がいつかは知らないが逢えたなら幸運だと。長椅子から離れ扉へ向かい)んじゃ、お邪魔しましたぁ。(扉に手をかけ、振り返りそう告げるとそのまま外へと出やった/↓) (2020/12/1 20:55:02) |
| おしらせ | > | 八田さんが退室しました。 (2020/12/1 20:55:08) |
| 玄朱 | > | そうだよドケチだけど？( 開き直り腕組み。煙ごぼりと吐く彼にむせないかと微妙に心配。) ふッは、でッけェ赤チャンだなァ、( げらげらと久し振りにツボにはまり。有難うと笑み浮かべる彼に頬緩め。" おう、"なんて間延びした返事を。) ン、またな、( くしゃくしゃと撫でる彼の掌に双眸細め。煙草1本分とは早いものだなと眉僅か下げ。扉から出ていく彼に手振り。またの機会を楽しみに灰皿片付け。) (2020/12/1 21:01:46) |
| 玄朱 | > | 俺も久し振りに話せてちょッと楽になッたわ、( 肩もみ乍双眸伏せ。何処も仕事は忙しいものか。己は早く出勤するものだから割と早く帰って来れるのだ卦度。皆大変だなァとぼんやり考え乍。まぁもう少し此処に居ようか。窓外眺め相手してくれる御兄サンは居ないものかと目を凝らし。) (2020/12/1 21:05:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玄朱さんが自動退室しました。 (2020/12/1 21:25:58) |
| おしらせ | > | 玄朱さんが入室しました♪ (2020/12/1 21:40:11) |
| 玄朱 | > | 俺のお部屋をちょくちょく見てくれる人が居て気になッて帰ッてきたら居なくなッてたッて話する？( 残念そうに眉下。大分長く覗いてくれていた様だから気になったのだが。退屈だと言わんばかりに頬杖つけば夜空見遣り。誰にとは向けず掌振り。) (2020/12/1 21:42:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玄朱さんが自動退室しました。 (2020/12/1 22:07:32) |
| おしらせ | > | 玄朱さんが入室しました♪ (2020/12/4 23:15:39) |
| 玄朱 | > | 晩和ァ。話すこと考えてみた卦度思い付かなかッた、( 長椅子腰埋め窓外眺め。) (2020/12/4 23:28:19) |
| 玄朱 | > | 見てる位なら御出、(手招、今日はどうも長くは話せない。疲れているのかな。人肌恋しいから未だ寝れない卦度。) (2020/12/5 00:05:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玄朱さんが自動退室しました。 (2020/12/5 00:27:56) |
| おしらせ | > | 玄朱さんが入室しました♪ (2020/12/5 22:05:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玄朱さんが自動退室しました。 (2020/12/5 22:25:34) |
| おしらせ | > | 玄朱さんが入室しました♪ (2020/12/6 19:08:53) |
| 玄朱 | > | なァんか休日だ卦度どっと疲れた( 深く息吐けば長椅子へと腰沈め。玄関の鍵開ける前に窓にちらりと見えた人影は誰だろうと不思議に思いながらも窓外眺め頬杖。まだ灯り少ないから期待少なめだとぼんやり思案。) (2020/12/6 19:14:26) |
| 玄朱 | > | ( 双眸細め煙草夜空へと揺らし。やはり疲れた時にはこれしかないなと。煙草信者だから、なんて自嘲気味に微笑零し。でもやはり人肌も欲しいと思うのは欲張りなところ。紙飛行機を折るか折らまいか。なんかでも作っても撃沈してるのが多い気がするんだよなぁと顎下擦り。虚しいんだよな、あれ。) (2020/12/6 19:31:05) |
| 玄朱 | > | 手振ってたら振り返してくれるよーな優しい奴いないかな、(なんなら振り返さずに上がり込んできてもなんて思ってもなかなか上手くいかないのは知っている。窓から見える部屋主は皆スキンシップ求めているようで。己もそうだ。今日はやけに。一番抱擁とキスがしたい。なんて夢見がちに。最近頑張っているのだからそれくらいのご褒美くれたっていいだろう？なんて。) (2020/12/6 19:41:49) |
| 玄朱 | > | (ひらり手振。) (2020/12/6 19:44:11) |
| 玄朱 | > | ァは、すげェ、皆同じ事言ッてンのな。共倒れしそう。(眉下。これで何処か動いても選んだようで妙に動きづらい。多分皆同じ事を思ってるのだろう。需要が合いすぎるのも大変なものらしい。) (2020/12/6 19:51:28) |
| 玄朱 | > | あー…ンー…？( 窓越しから手揺らす人物は見えるものの之は己へととってもいいのかがわからない。やっぱ手振りは向かねぇなと頭悪い考えを。首傾。) (2020/12/6 20:02:39) |
| 玄朱 | > | ンー…………( ごち、と額床に打ち付けては眉寄。) (2020/12/6 20:19:24) |
| 玄朱 | > | こういうネ、全ッ然期待無い時に欲出てくンのなンなの…( わしゃわしゃと髪乱しては眉下。桃に籠ってもいいけれど、そっちの方が需要はない。1人でする気分でもないのだ。我儘だなぁ。) (2020/12/6 20:40:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玄朱さんが自動退室しました。 (2020/12/6 21:00:42) |
| おしらせ | > | 玄朱さんが入室しました♪ (2020/12/6 21:01:00) |
| 玄朱 | > | 見ててもなンもないッてば、(眉下。見てるなら入っておくれよ。別に欲があるだけで必ず抱かなきゃ抱かれなきゃ死ぬって訳ではないのだから。小腹が空いたようなテンションなのだ。意見が合致するような人がいればいいけど。生憎よく分からない。紙飛行機を駄目元で飛ばしてみようと床から窓枠へ戻り。もう少しで明日になってしまうよ。…気が早いか。) (2020/12/6 21:13:52) |
| 玄朱 | > | …( 折るのだけは大分上手くなった。先程から多く煙草を吸っているものだから香りが染み付いてしまった。嫌) (2020/12/6 21:15:10) |
| 玄朱 | > | な人もいるだろうけど、致し方ない。吸いたいし。すい、と紙飛行機夜空に流し。これが駄目なら…とぼんやり色々思案。) (2020/12/6 21:16:07) |
| 玄朱 | > | 撃沈した、( 三角座。) (2020/12/6 21:55:16) |
| 玄朱 | > | 当たッて、砕けてくる、( 考えるのがとても面倒くさく思えた。もういい、動かないよりはましだ、多分。) (2020/12/6 22:15:27) |
| おしらせ | > | 玄朱さんが退室しました。 (2020/12/6 22:15:36) |
| おしらせ | > | 玄朱さんが入室しました♪ (2020/12/8 22:14:11) |
| 玄朱 | > | おはよォ。( 帰宅してそのまま床で寝こけていたようで赤くなった頬と変についた寝癖整え乍長椅子へと移動。今日は特に疲れたからゆっくり話がしたいと思ったのだけれど余り人はいなさそうだ。残念そうに眉下げては窓眺。) (2020/12/8 22:25:42) |
| おしらせ | > | 玄朱さんが退室しました。 (2020/12/8 23:02:04) |
| おしらせ | > | 玄朱さんが入室しました♪ (2020/12/14 21:19:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玄朱さんが自動退室しました。 (2020/12/14 21:54:10) |
| おしらせ | > | 玄朱さんが入室しました♪ (2020/12/15 20:49:27) |
| 玄朱 | > | ばァンわ、( 双眸細、窓外眺め。) 気になる御兄サンはいたンだけど、待ッてンだか違うんだかわかンねェからまた今度にした、( 首傾け。昨日は寝落ちてしまった。今日は誰かと話せるだろうか。) (2020/12/15 20:52:22) |
| 玄朱 | > | 俺1人になッたらお話できねェ人種なンだよなァ。( 眉寄せ逆にお話できる奴はすげェなッていつも思っているのだとぽつり。1人になったら何を話したらいいのかも分からないし何より独りが惨めで寂しくて仕方が無い。遊んでくれるような友人を沢山持った訳ではないから気軽に遊びに出かけられる訳でもない。否、気分でないというか。まぁきっと一人でいる事に限界を感じれば自ずと動くのだろうけど。寒いからどうも身体がだるい。頬を突き刺すような冷たい風に先程うんざりしたばかりだ。) (2020/12/15 21:30:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玄朱さんが自動退室しました。 (2020/12/15 22:06:34) |
| おしらせ | > | 玄朱さんが入室しました♪ (2020/12/16 18:04:52) |
| 玄朱 | > | 珍しく早く帰れた、( 気がする。早く帰れると自由が増えていいな。余り窓外に灯りは見えないけど。まあぼちぼち。取り敢えず煙草ふかし乍普段余り呑まない少しだけ高い酒を開ける。" 早ェけど一緒に呑もォ。"なんて手招。) (2020/12/16 18:08:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玄朱さんが自動退室しました。 (2020/12/16 18:29:03) |
| おしらせ | > | 玄朱さんが入室しました♪ (2020/12/16 18:32:36) |
| 玄朱 | > | うわ、ぼーッとしてた、( がば、) 引き続きィ。( 煙草の灰落とし乍窓枠から外覗。頬杖。) (2020/12/16 18:33:36) |
| 玄朱 | > | 誰か話そ。( 酒三杯ほど腹に入れてはほんのり頬染。人肌恋しいんだよ。1人で話ができるほど独り言は上手でないから。) (2020/12/16 18:48:45) |
| 玄朱 | > | ぜェンぜん大丈夫じゃなァい、( 外から飛んできた言葉に双眸細め。" なんかそんな気分だッたンだよねェ、"なんて。手揺。) (2020/12/16 19:01:26) |
| 玄朱 | > | まァそしたらそン時ィ。( 明日の事は明日。そういう事で。) だろ！？…ンー、でもやッぱこのペースはヤバいよなァ、辞めようかなァ( グラス振。首傾。窓枠に顎乗せ嘆。) (2020/12/16 19:10:49) |
| 玄朱 | > | あーーー絶対する、なんなら今してる。俺酒強くないんだよねェ。( と言いながらもう1杯呑みきった。之はやばい。)止めてくれないのかァ。じゃァ辞める口実に御兄サンのとこ遊びに行こうかなァ、(なんでぼやくも酔っ払いが行っても困るよなぁと、けらり笑い。) (2020/12/16 19:22:00) |
| 玄朱 | > | だァッてェ、( 眉寄せ。証拠隠滅と言わんばかりにコップ隅に寄せて。) ァ、いーのォ？優しィ。んじゃ、帰ッた時にお邪魔したい、何時位に帰ッてくんの？、(首傾、) (2020/12/16 19:31:39) |
| 玄朱 | > | わァかッた、わかッたッて。これから気をつけまァす、(双眸逸らし。) わ、そンなこと言ッちゃうのォ…？ じゃァいいこにしとくわ、( 正座、) (2020/12/16 19:39:42) |
| 玄朱 | > | 明日仕事だからもうやめとく、( 双眸綴じ。) いいこにすんの得意だよ。( 双眸細め。) へーェ、なんか沢山の奴に好かれてそォ。(ほぉ) (2020/12/16 19:50:34) |
| 玄朱 | > | それはよかッた。(片付け。) そーでもねェよ、(けた。) そんな事ねェと思うけどなァ。てか俺も飯食お。( 欠伸。) (2020/12/16 20:00:04) |
| 玄朱 | > | 鬼畜じゃン、(涙目。)おォ。(にま、) ン、いッてらァ(手揺。) (2020/12/16 20:10:54) |
| 玄朱 | > | あーッ御兄サンおかえりィ。(手揺、) (2020/12/16 21:07:15) |
| 玄朱 | > | 全然待ってないよ、(けた、)遊び行ってい？良い子したンで、(首傾、) (2020/12/16 21:11:18) |
| 玄朱 | > | 俺も飯食ってたし、帰ってきたらいたッてかぁんじ。( ふ、)ン、いくわ (2020/12/16 21:15:32) |
| おしらせ | > | 玄朱さんが退室しました。 (2020/12/16 21:15:37) |
| おしらせ | > | 玄朱さんが入室しました♪ (2020/12/17 18:55:42) |
| 玄朱 | > | 今日もまた早く帰れんの怖ェンだ卦度、明日からなンかあんのか、( 震、) まァいッかァ、早めに居たら優しい奴ともしかしたら話せるかもしれねェから。( 窓開、外見詰。) 短文のやりとりから長いお喋りまでなンでも御座れだよォ。今日は昨日より落ち着いてる筈だけど人肌寂しィし、スキンシップ求めてる。だいぶ。( ぽつりぽつり落としていけば双眸細め。) (2020/12/17 18:59:20) |
| 玄朱 | > | わーァ、うッらまやしい奴がいるゥ、(羨ましそうに見詰めてはぽつり。まあでも2日程楽な時間を過ごしたのだからそういうものか。) (2020/12/17 19:43:17) |
| 玄朱 | > | 機嫌良さそーにしちゃッて、( 微笑、/切) (2020/12/17 19:44:08) |
| 玄朱 | > | ァふ、(欠伸、) (2020/12/17 20:17:18) |
| 玄朱 | > | (2020/12/17 20:41:21) |
| 玄朱 | > | ェ、なに、お出掛けしたいンです卦度、なァンで鍵閉まンねェの？( がっちゃがっちゃと鍵穴回し焦。なんで入退室を繰り返すなと言われるのだ。そんな阿呆なことしてないってば。) (2020/12/17 20:42:52) |
| おしらせ | > | 玄朱さんが退室しました。 (2020/12/17 20:43:01) |
| おしらせ | > | 玄朱さんが入室しました♪ (2020/12/17 23:23:40) |
| 玄朱 | > | 寝れなかッたからもう少し此処に居ようかなァ。呼んでくれたら行く。(窓枠眺め乍きっと希望は薄いだろうと思案。) (2020/12/17 23:24:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玄朱さんが自動退室しました。 (2020/12/17 23:45:07) |
| おしらせ | > | 玄朱さんが入室しました♪ (2020/12/18 19:46:21) |
| 玄朱 | > | どーもォ。( 双眸細め窓開け。)スキンシップ求めェてる、( だらりと窓から腕垂らしては。今日も疲れたね。) (2020/12/18 19:48:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玄朱さんが自動退室しました。 (2020/12/18 20:22:47) |
| おしらせ | > | 玄朱さんが入室しました♪ (2020/12/19 11:50:21) |
| 玄朱 | > | 土曜日だから何時もより朝から人が多いねェ。( 双眸細め窓外覗。今日は別に何も用事がない。長椅子に寝そべっては小さく欠伸漏らし。) いまなら貰い物のクッキーがある、( ざらざらだと音たて小包振り。気侭に待とうと煙草煙揺らし。) (2020/12/19 11:57:58) |
| 玄朱 | > | だァれも来ないから全部食べちッた。残念だッたなァ。( 腹擦り唇舐め。いちゃこらしてぇわ、なんてぽつり。長椅子に四肢投げ出し。いや、半分は落ちているのだけど。あー…なんて気だるげな声出しては" 誰かおいで、"なんて手招き。呼んでくれたら出張するよ。) (2020/12/19 13:02:31) |
| 玄朱 | > | えー、淹れたて珈琲飲みたァい(じ、) (2020/12/19 13:17:30) |
| おしらせ | > | 玄朱さんが退室しました。 (2020/12/19 13:22:36) |
| おしらせ | > | 玄朱さんが入室しました♪ (2020/12/19 20:16:35) |
| 玄朱 | > | 今日は美味しィ御飯といいお風呂入ッてェ、しあわせ、( ほかほかと白い蒸気纏わせながら帰宅。温泉に入ってきたのだ、とふわり微笑。といってもただの近所の銭湯だけど。後は人肌があれば、なんて我儘を。いちゃこらしたいのだ。欲求不満ってやつか。誰かおいで、手揺。) (2020/12/19 20:20:19) |
| 玄朱 | > | ( ふわふわと煙草煙揺らしては双眸細。なんだか今日は機嫌がいいな。長椅子に凭れては息吐き。ぐりぐりと灰皿に煙草押し付けつつ窓外眺。) (2020/12/19 20:48:08) |
| 玄朱 | > | 見てンなら御出よ、( 手招、首傾。)あッたかいよ部屋、( 双眸細。) (2020/12/19 21:16:03) |
| 玄朱 | > | ンがァ、之こっちが動かなきゃ誰も来ないパターンじゃン。( だら、) (2020/12/19 21:40:02) |
| おしらせ | > | 玄朱さんが退室しました。 (2020/12/19 22:07:38) |
| おしらせ | > | 玄朱さんが入室しました♪ (2020/12/19 22:07:42) |
| 玄朱 | > | 部屋上げェ。あンまり意味無いとは思うンだ卦度ネ。( 窓開、頬杖。ひらり手振。) (2020/12/19 22:08:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玄朱さんが自動退室しました。 (2020/12/19 22:47:37) |
| おしらせ | > | 玄朱さんが入室しました♪ (2020/12/19 23:59:43) |
| 玄朱 | > | ぼンやりしてたら灯り増えてたから駄目元で窓開けてみた、( そよりと頬撫でる冷風に双眸細め。スキンシップしたいのは皆も同じそう。突撃してもいいのだけど、なんだか今日は妙に足がすくむ。おかしいなぁ、機嫌がよかったはずなのにな。都合の悪い足に眉寄せ。) (2020/12/20 00:03:14) |
| 玄朱 | > | と〜じゅが遊びに行ッてもいい人ォ、( 窓枠に頬乗せては何とも答えにくい質問を。いやね、気になる人とか遊びてェ人は何人もいるんだよ、ただその先の行動に移すのが不安なだけ。皆そうなんだろうけどね。窓枠にくるり指滑らせ。) (2020/12/20 00:18:54) |
| 玄朱 | > | ン (2020/12/20 00:47:29) |
| 玄朱 | > | とうじゅは心が折れました寝る(長椅子倒。) (2020/12/20 00:58:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玄朱さんが自動退室しました。 (2020/12/20 01:18:38) |
| おしらせ | > | 玄朱さんが入室しました♪ (2020/12/21 19:37:42) |
| 玄朱 | > | はェ、疲れたァ (2020/12/21 19:39:05) |
| 玄朱 | > | はァ、疲れたァ( ぐでり長椅子倒れ込んでは双眸綴じ。暖房つけ窓越しに外眺め。今日は寒いね、なんて独り言落とし。まあココアでも作ろうか。インスタントのココアの袋勢い良く開けてはふわり粉顔にかかり。ぐしゅ、なんて可愛さの欠けらも無いくしゃみしては眉寄せ。雑にココア作り終われば双眸細め掌で払い。) (2020/12/21 19:43:12) |
| 玄朱 | > | こンな間抜けの御兄サンだけど誰でもおいで。ちゃンと拭いたからハグした時にザラザラとかねェから、( 双眸細。手招。) (2020/12/21 20:02:05) |
| 玄朱 | > | 名前通りな御兄サンがいる、( 双眸細め一連の彼の動きに微笑零し。寒いからと窓を一瞬で閉め部屋の奥に潜った彼をたまたま見掛けたが本当に猫の様だとぼんやり。) (2020/12/21 20:29:11) |
| 玄朱 | > | ァー…( 窓少しばかり開きふわり煙草煙夜空に揺らし。暇だ。暇すぎる。髪先弄り乍。) (2020/12/21 20:49:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玄朱さんが自動退室しました。 (2020/12/21 21:11:03) |
| おしらせ | > | 玄朱さんが入室しました♪ (2020/12/21 21:14:28) |
| 玄朱 | > | ァ、(うとうとしてた。添い寝したい。軽く話して軽くスキンシップしてそのまま寝たい。もんもんと考えては首傾け。) (2020/12/21 21:15:10) |
| 玄朱 | > | みおォ、寝にいッていィー？( 手揺、見てるかな。君が入り浸ってもいいよって言ったのを思い出した。このまま待っても特に誰も来ないのは知っているから。) (2020/12/21 22:10:17) |
| 玄朱 | > | やッた。俺だよねェ？行く。( 双眸細め上衣羽織り。マフラー巻きながら火元や電気確認して。機嫌良く外に踏み出しては扉閉め。⤵︎ ︎) (2020/12/21 22:17:03) |
| おしらせ | > | 玄朱さんが退室しました。 (2020/12/21 22:17:09) |
| おしらせ | > | 玄朱さんが入室しました♪ (2020/12/22 22:47:05) |
| 玄朱 | > | ここン所毎日此の家でゆッたりできてンの珍しィよネ。師走、だから忙しいには忙しいンだ卦度体力気力があるッてのは若いッて事だよな。そーしとこう。( 軽く欠伸漏らすもまだ直ぐ寝るほどでも無い。煙草の煙揺らしながら長椅子に脱力しては手招き。) (2020/12/22 22:51:09) |
| 玄朱 | > | 寂しいならおいでよォ、( 先程から見えたり隠れたりする人影にぽつり。ほらもう時間的に寝るだけなんだから君の人肌を貸してくれるだけでいいんだよ。俺も貸すし。誰でも歓迎だよ。ちょっとだけ満たされるってのもいいでしょ。まあ、俺が求めてるだけなんだけどね。) (2020/12/22 23:30:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玄朱さんが自動退室しました。 (2020/12/22 23:50:49) |
| おしらせ | > | 玄朱さんが入室しました♪ (2020/12/23 20:46:14) |
| 玄朱 | > | ァあ、( 眉下げ長椅子倒れ込み。嫌な事が、あった。何も聞かなくていいから、" 大変だッたね、"なんて誰か慰めてくれないかな、なんて思ってしまったり。そんであの御兄サンは何処に行ってしまったんだか。君と話すのは凄く楽しかッたのに。また会えないかな。) 寂しいネ、冬は特に気持ちを増大させるから、良くない。( 長椅子に顔埋。今日は窓は見るけれど外へは出ないかな。誰でもいいから人肌をくれよ。) (2020/12/23 20:53:24) |
2020年11月15日 11時08分 ～ 2020年12月23日 20時53分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>