「Crazy love (固定)」の過去ログ
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2020年12月06日 00時17分 ～ 2020年12月24日 23時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| yg. | > | え…？あ、うん…(彼の目線の先には北斗がいて。そういうことか…と、一瞬躊躇うものの、分かった、と。) (2020/12/6 00:17:00) |
| hkt./ | > | (ん？きょも女装してるの？ (2020/12/6 00:17:36) |
| kym＿ | > | (( 女装してる……！ (2020/12/6 00:18:01) |
| hkt./ | > | ((了解 (2020/12/6 00:18:41) |
| hkt./ | > | お前ら何してんの こんなところで。 (( と話しかけるが 髙地の隣に居るのが女装してる京本で 若干びっくりし (2020/12/6 00:20:05) |
| kym＿ | > | ……、(きゅ、と彼の腕に抱きつけば、" 髙地くん、、この人かしら……？"と声を変え聞き、) (2020/12/6 00:21:59) |
| yg. | > | ((そういう性癖だからねきょも…… (2020/12/6 00:22:21) |
| yg. | > | あ…っ、メンバーの北斗っていうんですよ(腕に抱き付く彼…ではなく彼女にそう言えば、北斗のほうに"北斗今帰り？あ、この方…めぐみさん…って言って、樹のお兄さんの彼女さん…"怪しまれていないだろうか、と思いながらも大我の話に合わせて。) (2020/12/6 00:26:03) |
| hkt./ | > | … は？ (( どう見ても女装した京本だと丸わかりなのに 何故か他人のふりをする京本を不思議そうに見て (2020/12/6 00:28:46) |
| kym＿ | > | そうですか…、(ふふ、と笑えば、は、？と不思議そうにこちらを見る彼を見れば、バレてんじゃん、と。" ……っはは、こーち、北斗には通用しなかったね、" 声をいつものように戻せば、気持ち悪い、と言われることを覚悟していて、 (2020/12/6 00:33:21) |
| hkt./ | > | いや 分かるわ… 流石に。 てか 靴は、？ (( と女装には特に触れず (2020/12/6 00:34:52) |
| yg. | > | …すぐばれるって(通用しなかったね、なんて言う大我にそう言えば、靴は？と問う北斗に"あ、大我の靴落としちゃってさ…てか北斗なにで帰ってきたの？車？"と聞いてみて。) (2020/12/6 00:36:32) |
| kym＿ | > | ……、(寒い、とは言わないがふる、と震え彼にぎゅ、と抱きついて。その肌は冷たく、) (2020/12/6 00:38:39) |
| hkt./ | > | マネージャーの車。今仕事帰りで 偶々お前ら見つけたから … こっから家まぁまぁ遠いから 乗ってけよ。 (2020/12/6 00:38:46) |
| hkt./ | > | ((といい マネージャーの待つ 車指差し (2020/12/6 00:39:20) |
| kym＿ | > | ((ごめん……眠気やばいからもう寝る……！またあそぼ、、、！ (2020/12/6 00:40:46) |
| おしらせ | > | kym＿さんが退室しました。 (2020/12/6 00:40:50) |
| hkt./ | > | ((おやすみー。 (2020/12/6 00:41:16) |
| yg. | > | ((了解、おやすみー！ (2020/12/6 00:41:53) |
| yg. | > | ((…二人で、なりしよっか。続き書くね！ (2020/12/6 00:45:40) |
| hkt./ | > | ((そうだね (2020/12/6 00:47:40) |
| yg. | > | 結構、遠くまで来てたんだ…(用事がある、と去っていった女装の彼を見送れば、乗っていけ、という彼に"ちょっと…行くとこあるから…"と言葉を濁して。) (2020/12/6 00:51:23) |
| hkt./ | > | 寒いし… ここ物騒だろ？ だから危ないって (( と乗れと言わんばかりに 言い (2020/12/6 00:55:49) |
| yg. | > | …先、帰ってて(大丈夫だから、と言いながら、無意識に真っ赤な跡が残る手首に触れて。終わったら、すぐ帰るから、と。) (2020/12/6 00:59:15) |
| hkt./ | > | … それ、 どうしたんだよ。 (( とっさに 手首を掴み (2020/12/6 01:03:00) |
| yg. | > | …っなんでも、ない…(しまった、と思えば咄嗟に腕を引いて。"…とりあえず寒いし帰ってて"これからまた、跡を増やしに行くなど絶対に言えるはずもなく、兎に角帰ってて、と繰り返して。) (2020/12/6 01:06:56) |
| hkt./ | > | … 帰るぞ。 (( 何か理由があるのは 髙地の表情でなんとなく分かり ここで見捨てるわけにはいかないと 無理やり車に乗らせ (2020/12/6 01:09:42) |
| yg. | > | …は？(ちょ、離して…と抵抗を試みるが車に乗せられてしまい。"行くとこ、あんだって"下ろして、と彼ではなく運転するマネージャーに声かけ車止めさせようと。) (2020/12/6 01:12:53) |
| hkt./ | > | … これやられるために行くのか？ ((と見つめ (2020/12/6 01:16:23) |
| yg. | > | ……違う、から……(見つめる彼から目を逸らして。その態度が肯定しているようなものだが。"…北斗には、関係ない…"表情歪めながら、心にもないことを口にして。) (2020/12/6 01:20:22) |
| hkt./ | > | … 他のメンバーがお前の心配よくしてるから おかしいなと思ったんだよ、、これが理由か。 (( 長年一緒に居たせいか 嘘をついてるのがなんとなく分かり (2020/12/6 01:30:23) |
| yg. | > | …違う、って…(尚も無駄な抵抗を続けて。"止めて、降りるから"運転席へとそう声をかけて。) (2020/12/6 01:33:51) |
| hkt./ | > | ((ごめん！眠くて…限界だから寝るね (2020/12/6 01:36:02) |
| yg. | > | ((了解、おやすみー！ (2020/12/6 01:36:23) |
| hkt./ | > | ((./またね (2020/12/6 01:36:24) |
| おしらせ | > | hkt./さんが退室しました。 (2020/12/6 01:36:27) |
| yg. | > | ((遅くまでありがと、またね！ (2020/12/6 01:37:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、yg.さんが自動退室しました。 (2020/12/6 01:57:33) |
| おしらせ | > | yg.さんが入室しました♪ (2020/12/6 10:50:54) |
| yg. | > | ((この時間は誰も来なさそう… (2020/12/6 10:52:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、yg.さんが自動退室しました。 (2020/12/6 12:03:55) |
| おしらせ | > | yg.さんが入室しました♪ (2020/12/6 13:34:01) |
| yg. | > | ((んん…あとsntrさん来れば揃うんだけどなぁ (2020/12/6 13:35:49) |
| yg. | > | ((まぁ、そう上手くはいかないもんだよね() (2020/12/6 13:36:34) |
| yg. | > | ((………とりあえず、ソロルでも……… (2020/12/6 13:38:36) |
| yg. | > | …ふぁぁ…(今日もいつものように朝帰宅して、そのまま眠ってしまっていたようで。まだ閉じてしまいそうな瞼を必死に開け、時計を見れば"もうこんな時間…"と呟いて。仰向けに体勢を変え、端末手にすれば、今夜は誰のとこ行こうかな…なんて考えながらぽちぽちと画面弄って。) (2020/12/6 13:42:40) |
| おしらせ | > | mtrさんが入室しました♪ (2020/12/6 14:07:27) |
| mtr | > | さかきばらのおちωちω見せてくれませんか (2020/12/6 14:07:38) |
| mtr | > | さかきばらのおちωちω見せてくれませんか (2020/12/6 14:07:40) |
| mtr | > | さかきばらのおちωちω見せてくれませんか (2020/12/6 14:07:42) |
| mtr | > | さかきばらのおちωちω見せてくれませんか (2020/12/6 14:07:45) |
| mtr | > | さかきばらのおちωちω見せてくれませんか (2020/12/6 14:07:47) |
| mtr | > | さかきばらのおちωちω見せてくれませんか (2020/12/6 14:07:49) |
| mtr | > | さかきばらのおちωちω見せてくれませんか (2020/12/6 14:07:51) |
| mtr | > | さかきばらのおちωちω見せてくれませんか (2020/12/6 14:08:15) |
| mtr | > | さかきばらのおちωちω見せてくれませんか (2020/12/6 14:08:36) |
| mtr | > | さかきばらのおちωちω見せてくれませんか (2020/12/6 14:08:41) |
| mtr | > | さかきばらのおちωちω見せてくれませんか (2020/12/6 14:09:11) |
| mtr | > | さかきばらのおちωちω見せてくれませんか (2020/12/6 14:09:34) |
| mtr | > | さかきばらのおちωちω見せてくれませんか (2020/12/6 14:10:40) |
| mtr | > | さかきばらのおちωちω見せてくれませんか (2020/12/6 14:10:55) |
| mtr | > | さかきばらのおちωちω見せてくれませんか (2020/12/6 14:11:13) |
| mtr | > | さかきばらのおちωちω見せてくれませんか (2020/12/6 14:11:20) |
| おしらせ | > | mtrさんが部屋から追い出されました。 (2020/12/6 14:11:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、yg.さんが自動退室しました。 (2020/12/6 16:28:15) |
| おしらせ | > | yg.さんが入室しました♪ (2020/12/7 21:16:22) |
| yg. | > | んー疲れた…(仕事終わり、疲れたと溢しながら寒い夜道をゆっくりと歩いて。あちらこちらに綺麗なイルミネーションが輝いていて、思わず"綺麗…"と口にする。あまりの寒さに首を竦めながら、端末取り出せば今日はどこに行こうかな、と。) (2020/12/7 21:22:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、yg.さんが自動退室しました。 (2020/12/7 22:22:40) |
| おしらせ | > | yg.さんが入室しました♪ (2020/12/9 20:29:11) |
| yg. | > | 寒っ…(マネージャーの送迎を断って歩き出したのはいいが、予想外の寒さに思わず首を竦めて。少し立ち止まり、端末ぽちぽちと弄れば、またとぼとぼと歩き出して。) (2020/12/9 20:48:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、yg.さんが自動退室しました。 (2020/12/9 21:08:35) |
| おしらせ | > | yg.さんが入室しました♪ (2020/12/10 21:37:21) |
| yg. | > | ただいま(今日は珍しくこの時間に帰宅してみたが、誰もいるはずもなく"…ま、忙しいよな…"と呟いて。リビングには入ることなく真っ直ぐ自室へと行けば荷物だけ適当に置いて、すぐに出かける支度を始めて。) (2020/12/10 21:40:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、yg.さんが自動退室しました。 (2020/12/11 02:50:27) |
| おしらせ | > | yg.さんが入室しました♪ (2020/12/11 21:49:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、yg.さんが自動退室しました。 (2020/12/12 02:36:29) |
| おしらせ | > | yg.さんが入室しました♪ (2020/12/12 20:25:06) |
| yg. | > | …ふぅ…(真っ赤になった手首を擦りながら、どことなく満足そうな、でも寂しそうな、そんな表情浮かべながら特にあてもなく歩いて。次の約束まで少し時間あるし…どうしようかな…なんて考えながら。) (2020/12/12 20:28:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、yg.さんが自動退室しました。 (2020/12/12 21:20:09) |
| おしらせ | > | yg.さんが入室しました♪ (2020/12/12 21:40:11) |
| yg. | > | ((落ちてた…ソロルどうしよっかな。。 (2020/12/12 21:41:37) |
| おしらせ | > | kym＿さんが入室しました♪ (2020/12/12 22:09:26) |
| kym＿ | > | (( こんばんはー、、！ (2020/12/12 22:09:39) |
| yg. | > | ((あ、ちゅちゅだ！こんばんはー！ (2020/12/12 22:16:01) |
| kym＿ | > | ((やほやほ〜、！ロル繋げてもいい、？ (2020/12/12 22:16:23) |
| yg. | > | ((やほ～！ん、話が早い笑！いいよー (2020/12/12 22:17:07) |
| kym＿ | > | ……(本日の服は地雷系。テーマを決めて服を着るのはとても楽しい。ふと見知った顔を見つけると、"こーちーっ、"と手を振りながら近づいていって、 (2020/12/12 22:18:26) |
| yg. | > | さーむい…(暖かいジャケットを着ているとはいえ、もうクリスマスの時期だ。寒さに首を竦め歩いていれば、自分の名前を呼びながら近づいてくる人物に気付き"…大我？"と、小さく手を振って。) (2020/12/12 22:21:17) |
| kym＿ | > | やっほぅこーち、( 黒いワンピースに網タイツ、ツインテールのかつらには可愛いリボン。小さなショルダーバッグをかけていて。"大我だよ、"と笑えば、帰るところだったのか、と聞き、) (2020/12/12 22:28:51) |
| yg. | > | こんな時間になにしてんの？(可愛らしい格好をした彼をまじまじと見て。彼の問いに"いや…ちょっと寄るとこあって"先に帰ってて、と柔らかく微笑みながら。) (2020/12/12 22:32:28) |
| kym＿ | > | えー？ちょっとナンパに着いてっちゃったらこんな時間になっちゃった……、(あはは、特賞を浮かべれば、"えぇー、一緒に帰ろうよ、"と眉下げて。) (2020/12/12 22:36:04) |
| yg. | > | え？ナンパ？("気をつけろよ"と、眉をしかめながら。"っと…すぐ、帰るからさ"寒いし先帰ってなよ、と。) (2020/12/12 22:38:14) |
| kym＿ | > | ほんとに、？言ったね、？(なんだか突き放された気がしてむす、とするが、"わかった、"と頷き家の方へ足を運び、) (2020/12/12 22:42:02) |
| yg. | > | …うん、ほんとに。(念を押し、不満げにしながらも家のほうへと歩き始めた彼を見れば、自分は反対方向へと歩き出して。) (2020/12/12 22:44:26) |
| kym＿ | > | ……むーっ、(さっさと家に帰ってしまおう。早足で歩いていれば、そろそろクリスマスということで街にはツリーなどが並んでいて。" ……！いいこと考えた、" きらりと目を輝かせ店に入れば、何かを6個買い家に帰って、) (2020/12/12 22:46:57) |
| yg. | > | ……(彼に、何か思われただろうか…そんなことをぼんやりと考えれば、"…よし。"と、ある建物の中へと姿を消して。) (2020/12/12 22:55:21) |
| kym＿ | > | ……ただいまぁー、、居ないか、(誰もいないんだ、と眉を下げれば、ソファに座り彼の帰りを待って。 (2020/12/12 23:01:01) |
| yg. | > | …っふぅ…(暫くすれば、また手首の跡を増やして外へと出てくる。"…大我、ちゃんと帰ったかな…"先ほど別れたメンバーを気にしつつ、ゆっくりと歩き始めて。) (2020/12/12 23:03:59) |
| kym＿ | > | ……、(まだかなぁ、なんて眉を下げれば、彼のメッセージ画面に何度もまだ、？と送っていて。うわ、俺気持ち悪い、と思い携帯から手を離せば、ため息ついて、 (2020/12/12 23:06:36) |
| yg. | > | …っえ？(時間を確認しようと取り出した端末見れば、彼からの大量のメッセージに"彼女かよ…"なんて呟いて。今から帰るよ、とメッセージ送信すれば、少し歩く速度を速めて。) (2020/12/12 23:09:56) |
| kym＿ | > | ……ん、(今から帰る、というメッセージを見れば、ごめん、待ってる、と。机にふせれば何度もため息ついて、 (2020/12/12 23:13:05) |
| yg. | > | ……ただいま(玄関の扉開けばそう声をかけて。くっきりと跡が残る手首をなんとか隠そうと格闘しながら、リビングへと向かって。) (2020/12/12 23:16:02) |
| kym＿ | > | ……！おかえり、(彼のところに急げば、" 早いけど、"と言い彼に黄色いミトンのふわふわ手袋を渡して。" 可愛いでしょ、"と笑えば、クリスマスプレゼントだと。) (2020/12/12 23:19:25) |
| yg. | > | ただいま(柔らかい口調で告げれば、クリスマスプレゼントだと手袋渡され目を丸くして。"え…もらって、いいの…？"と首を傾げて。) (2020/12/12 23:22:15) |
| kym＿ | > | うん、こーちにつけて欲しいなって思ったから、(笑顔を浮かべれば、"貰ってよ、"と。) (2020/12/12 23:25:17) |
| おしらせ | > | hkt./さんが入室しました♪ (2020/12/12 23:26:37) |
| hkt./ | > | (( 全然来れてなかったんで 顔出しに来ました、 (2020/12/12 23:28:13) |
| yg. | > | ((あ、しゅうﾁｬﾝこんばんはー！ (2020/12/12 23:28:13) |
| hkt./ | > | ((こんばんは (2020/12/12 23:28:23) |
| yg. | > | …ありがと(ごめん、俺まだ用意してなくて…と申し訳なさそうに言えば、大切にするね、と。) (2020/12/12 23:29:43) |
| yg. | > | ((しゅうﾁｬﾝも入る?? (2020/12/12 23:30:20) |
| hkt./ | > | (( うんっ (2020/12/12 23:30:35) |
| kym＿ | > | ((こんばんは〜、！ (2020/12/12 23:30:51) |
| kym＿ | > | ん、いいの。あげれただけで俺幸せだから、(ふふ、と笑えば、"コンビニ行ってくる〜、"と家から出ていこうと。 (2020/12/12 23:31:25) |
| yg. | > | ((おっけー、じゃygのあと入る？で大丈夫？ (2020/12/12 23:35:37) |
| yg. | > | 用意したら、あげるね(そんときは、ちゃんと受け取ってね、と。コンビニへ行く、と家を出ようとする彼の手を掴んで"…それって、今じゃなきゃだめ？"と、心配そうに。) (2020/12/12 23:37:49) |
| hkt./ | > | ((了解 (2020/12/12 23:42:15) |
| hkt./ | > | … ((仕事が終わり マネージャーに家まで送ってもらい 京本が玄関にいることなんて知らず 家のドアを開け (2020/12/12 23:43:32) |
| おしらせ | > | . Jr _さんが入室しました♪ (2020/12/12 23:45:30) |
| . Jr _ | > | (( 今晩和 ... ( そろ 、 ) (2020/12/12 23:45:49) |
| kym＿ | > | ……今じゃなきゃだめ、( 首を振れば、"変なことしに行かないから安心してよ、と笑って。玄関が開けば、"……北斗おかえり、"と。 (2020/12/12 23:45:51) |
| kym＿ | > | ((んな！！！(ぎゅ、) (2020/12/12 23:46:00) |
| yg. | > | ((こんばんはー！ (2020/12/12 23:47:13) |
| . Jr _ | > | (( んう 、今晩和ぁ 、( 抱締返 、 ) (2020/12/12 23:47:19) |
| hkt./ | > | ｯ びっくりした… 只今。 (( 言われたので 一応返し すぐさま自室に行き (2020/12/12 23:48:17) |
| hkt./ | > | ((こんばんは。 (2020/12/12 23:48:27) |
| yg. | > | …そっか。(彼の言葉聞けば掴んでいた手を離して。自分だって、これからまた出掛けようとしているのだ。彼に文句を言える立場じゃない、と思い。帰宅した北斗に"おかえり"と声をかけるもすぐに自室へと行ってしまい、首を傾げて。) (2020/12/12 23:50:01) |
| kym＿ | > | ((入って〜、、(ぎゅむっ、) (2020/12/12 23:51:25) |
| yg. | > | ((たいとﾁｬﾝも入って！いいよ！ (2020/12/12 23:52:58) |
| . Jr _ | > | (( 私もいいの 、?? 炉留 遅めやけど 大丈夫 かな .. ( そわ 、ぎゅう ) どこから 入ればいい？ (2020/12/12 23:53:46) |
| yg. | > | ((どしよっか…順番的にはほくとのあと?? (2020/12/12 23:55:14) |
| kym＿ | > | ……じゃ、(ヒール高めのブーツを履き家を出る。別に嫌とかそういう訳では無い。外を歩けばなにか見つけられるのではないか。そうな風に思えば夜の街を散策していて。 (2020/12/12 23:58:16) |
| . Jr _ | > | (( ほっくんの 後ね 、？？ おけおけ 、..！ (2020/12/13 00:01:24) |
| yg. | > | …(ヒールを履いて出掛ける大我を見送れば、"…シャワーだけ、浴びてこっかな…"と、風呂場へと向かって。) (2020/12/13 00:01:44) |
| yg. | > | ((いるかなー？ほくと… (2020/12/13 00:02:18) |
| hkt./ | > | ((いるよー。 (2020/12/13 00:02:49) |
| hkt./ | > | ((ただ なんもなくて困ってる (2020/12/13 00:03:18) |
| . Jr _ | > | (( ほっくん じゅりちゃんと お話しようよ ... ！ (2020/12/13 00:05:39) |
| hkt./ | > | ((じゅりちゃん お話ししてくれるのかいっ！ (2020/12/13 00:06:28) |
| yg. | > | ((話が纏まったところで…次ほくとかな？ (2020/12/13 00:07:59) |
| . Jr _ | > | (( お話するよ ~~！ (2020/12/13 00:08:17) |
| hkt./ | > | ((やたぁー (2020/12/13 00:10:40) |
| hkt./ | > | … ((おなかが減り 帰りマネージャーにコンビニ寄って貰えば良かったと後悔しながら 渋々部屋から出て (2020/12/13 00:12:15) |
| . Jr _ | > | つ ッ かれたぁ ... ( 仕事が 終われば 、深くフードを 被り 。そういえば 、皆 もう 帰ってきているのだろうか 。なら 何か 買って帰ろうかと 思えば 普段から 自分のには 掛ければ直ぐに出てくれる 北斗へと 電話を掛けて 。 ) (2020/12/13 00:14:12) |
| yg. | > | ((きょもいるかなぁ…どうしよ… (2020/12/13 00:16:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kym＿さんが自動退室しました。 (2020/12/13 00:18:30) |
| yg. | > | ((ちゅちゅお疲れ様ぁ！ (2020/12/13 00:18:56) |
| . Jr _ | > | (( おっとと ちゆちゃん お疲れ ..！ (2020/12/13 00:19:18) |
| hkt./ | > | あっ… 天才かコイツは。 (と呟き 樹の電話に出て (2020/12/13 00:19:45) |
| . Jr _ | > | ぁ 、もしもし 北斗 、？( 案の定 、いつもの様に直ぐ 出てくれる彼に頬を 緩めれば " 今仕事終わったから なんか 買って帰ろうと思ってんだけど 、いるもんは？後 、誰か他いんなら そいつらにも なんか いるか 聞いてほしい " と さっさと 要件伝えて 。 ) (2020/12/13 00:24:11) |
| yg. | > | …っ、あつい…(シャワー終えればがしがしと髪拭きながら自室へと向かって。) (2020/12/13 00:26:32) |
| hkt./ | > | 樹 タイミング良すぎなんだけど… ちょうど今 腹空きすぎて死にそう。(と樹に伝え 今髙地いるから 聞いてみるわ と 電話しながら 髙地の部屋に向かい (2020/12/13 00:27:27) |
| . Jr _ | > | お 、まじ ベストタイミングじゃん 。( ふは 、と 笑いながら コンビニへと 足を 向けつつ " ん 、頼んだわ " と 。 ) (2020/12/13 00:29:37) |
| yg. | > | …どれ着てこっかな…(部屋に入れば、どの服にしようか、と考えはじめて。) (2020/12/13 00:31:14) |
| hkt./ | > | こーち、 樹に買ってきて欲しいもんある？ ((と部屋をノックし 扉越しに問いかけ (2020/12/13 00:33:38) |
| . Jr _ | > | ... 、( 電話越しに 聞こえる 声に 頬緩めながら コンビニへ 入って 。 ) (2020/12/13 00:36:10) |
| yg. | > | …え？(扉の向こうから問いかける声に、少しの間のあと"…特に、ないかな。"と伝えて。) (2020/12/13 00:38:01) |
| おしらせ | > | hkt./さんが部屋から追い出されました。 (2020/12/13 00:39:06) |
| おしらせ | > | hkt/.さんが入室しました♪ (2020/12/13 00:39:06) |
| hkt/. | > | (ばぐ (2020/12/13 00:39:12) |
| . Jr _ | > | (( ばごつよ ~ ッ！ (2020/12/13 00:39:25) |
| yg. | > | ((ばぐおつー！おかえりっ！ (2020/12/13 00:41:41) |
| hkt/. | > | ん、 了解。 ( 樹 特にないってよ と 伝え (2020/12/13 00:42:00) |
| . Jr _ | > | ん ~ 、おっけ 。( 了解 、と 頷きながら も 何か 寂しいし と 思えば " ねえ 北斗 、帰るまで 電話 繋いでちゃダメ？ " と 適当に カゴの中へ 彼が 食べれるようなものや 適当に つまめるような 物を 入れながら 。 ) (2020/12/13 00:44:56) |
| yg. | > | …(扉の向こうでの電話をしているらしい声を聞きながら、これと、これと…と服を選んでは着替えて。) (2020/12/13 00:47:37) |
| hkt/. | > | 別にいいけど… 無言になるよ 多分。 (と言いながら 少し楽しそうに声を弾ませ (2020/12/13 00:48:51) |
| . Jr _ | > | いいよ 、別に 。( ふふ 、と 笑えば 話しかけたら 話してくれるでしょ 、と にこにことしながら レジを 通してしまえば 今から帰るわ 、と 。 ) (2020/12/13 00:51:08) |
| yg. | > | …外、寒いよな…(うーん、と悩んだあと、厚手の暖かい上着に腕を通して。ふと、手首を擦れば、こんなことして何になるんだろう、と虚無感に襲われて。) (2020/12/13 00:55:27) |
| hkt/. | > | まぁ… 話すけど。 気をつけて帰ってこいよ ( と 外にいる彼に伝え (2020/12/13 00:56:46) |
| . Jr _ | > | だろ 、？( 頬を緩めながら 、気をつけて という彼に うん 、とは 言いつつも 帰りに 死んでしまうことを 考えてしまえば 不自然に 笑い 零れ 。家へと 足向けて 。 ) (2020/12/13 00:59:34) |
| yg. | > | …(暫し考え込んでいれば、端末震え。そういえば、大我に見られたんだっけ…他の奴らには、見つからないようにしなきゃ。そんなことを考え巡らせながら、もう行かなきゃ…と。) (2020/12/13 01:02:17) |
| hkt/. | > | まぁ、 誰でもそうだろ、。 (と話しながら 台本をさらっと目を通し (2020/12/13 01:06:15) |
| . Jr _ | > | いやぁ 、分かんないじゃん 、( はは 、と 笑いつつ 帰路辿れば そういえば 髙地が 居るんだっけ 、と 思い出せば 又 出てくのかな 、と 。 ) (2020/12/13 01:09:05) |
| yg. | > | …行きたく、ない…(ぽろりと零れる本音。端末握り締めれば、思わず足が竦み、それでも行かなきゃ、と自室の扉開けて。) (2020/12/13 01:11:50) |
| hkt/. | > | そうか？ (と笑う彼に返事をし 集中できねぇ… とぼやき (2020/12/13 01:15:20) |
| . Jr _ | > | 人に よるんじゃね 、( くすくすと 笑うが 、メンバーの事を 心配に思い " ね ~ 北斗 、髙地 のことさ 、捕まえといてくんない？ " と 頼み 。 理由としては 、渡したい物が あるなんて 言ってみて 。 ) (2020/12/13 01:19:51) |
| hkt/. | > | 捕まえとくって… ポケモンじゃねぇんだからよ、、まぁわかったよ。 ( といいながら 髙地の部屋に行き (2020/12/13 01:21:51) |
| yg. | > | …(無意識に手首に触れる。もう、癖になってしまった。くっきりと残る跡を擦り、そこに視線を落としながら玄関へと向かって。) (2020/12/13 01:22:48) |
| hkt/. | > | 髙地ー あれ、いない。 ((部屋に居なくて 探し回り (2020/12/13 01:25:27) |
| . Jr _ | > | .. 、( 軽く 走り出し 、家へ 急げば 玄関 開け ただいま 、と 声上げて 。 ) (2020/12/13 01:27:06) |
| yg. | > | …あ、おかえり(靴をいれば、帰宅してきた相手にそう告げて。"北斗、いるよ。俺、でかけてくるから"そう言えば彼の横を通り過ぎようと。) (2020/12/13 01:29:47) |
| hkt/. | > | 樹おかえり、よかったじゃん 髙地まだいるし (と暢気なことをいいながら (2020/12/13 01:32:30) |
| . Jr _ | > | おん 、ただいま 。ラッキー だわ 、( へら 、と 笑えば 横を通り過ぎようとする 彼の 腕を掴み " 今日は 外寒いから 、家ん中 居ような " と 北斗へ レジ袋渡し 。 ) (2020/12/13 01:34:18) |
| yg. | > | いや…ちょ、離して？(腕を掴まれれば、"いや寒くても大丈夫だから"と、強引に腕を抜こうと。) (2020/12/13 01:36:56) |
| hkt/. | > | … ありがと。 (( コンビニ袋受け取り なにか理由あるんだろうと思い 一人リビングで買ってきてくれたものを広げて (2020/12/13 01:39:31) |
| . Jr _ | > | ん 。ほぼ お前の為に 買ってきたもんだし 好きにくっていいよ 、( ひらりと リビングへ 向かった彼へ 手を振りながら 腕を 掴んでいる彼を 離そうとはせず " 髙地 は か弱いから 風邪 引いちゃうだろ 、 " と 彼の 端末 取り上げれば 彼を部屋の方へ 押して 。 ) (2020/12/13 01:43:32) |
| hkt/. | > | ん、 了解ー。 (と樹に言い 何食べよう、、となやみ (2020/12/13 01:45:12) |
| yg. | > | ちょ、離せって(端末取り上げられれば顔色変え"返して、返せって"と。) (2020/12/13 01:48:43) |
| . Jr _ | > | 知らね 。( 返したら お前 どっか行くじゃん 、と 返そうとは せず 一日くらい すっぽかしても いいだろ 、と 。 ) (2020/12/13 01:49:42) |
| hkt/. | > | … ( 言い争ってる声が聞こえ おにぎり食べながら 声が聞こえる方へ 視線移し (2020/12/13 01:52:26) |
| yg. | > | いや、ふざけんなって("とりあえず返して。早く"血相を変え、必死に返してほしい、と頼んで。手首の跡を見られることも構わずに。) (2020/12/13 01:55:10) |
| hkt/. | > | … (( 心配になり 二人の様子を見に行き (2020/12/13 01:57:47) |
| . Jr _ | > | 別にふざけてねえよ 、( てかそろそろ お前のこれ 、どうにか なんねえの と 彼の手首掴んで 。 ) (2020/12/13 01:57:49) |
| yg. | > | じゃあ返して、お願い(彼の持つ端末に手を伸ばして。手首掴まれれば、"…別にいいじゃん"と。) (2020/12/13 02:00:24) |
| hkt/. | > | … (( 遠目から見つめ よくわからない話だなと思い (2020/12/13 02:00:33) |
| . Jr _ | > | やだ 。( 此方も手を伸ばし 離しながら 、" 良くねぇよ 、せめて これだけでも どうにかすりゃ 行かせてやるけど 、 " と 眉下げれば 此方 見詰める 北斗へ 視線合わせれば 大丈夫だよ 、なんていうように 。 ) (2020/12/13 02:04:37) |
| hkt/. | > | … ((樹と目が合い すこしびっくりはしたが 安心しろと言ってるような気がして その場からはなれ (2020/12/13 02:08:18) |
| yg. | > | なんで？("俺が、必要とされてる証拠なんだからっ"だから取り上げないで、と懇願して。) (2020/12/13 02:08:51) |
| . Jr _ | > | だから 、いいか 俺らが 一番お前のこと 必要としてんだよ ( 彼の胸ぐらを掴めば 、じっと 見詰め 。 ) (2020/12/13 02:12:53) |
| yg. | > | ……(胸ぐら掴まれれば、きゅっと下唇噛んで。"…樹は、きょもがいればいいんだろ…"彼がいつも甘やかしているメンバーの名前をだして。) (2020/12/13 02:19:21) |
| hkt/. | > | お前らやめろよ… ((流石にまずいと思い 仲裁に入り (2020/12/13 02:21:36) |
| . Jr _ | > | は？( 彼の口から出た 名前に 思わず 声漏れ 。" んなわけねえだろ 、お前居なきゃ俺ら5人まとまんねえし 、雰囲気和まねえじゃん " と 。 ) (2020/12/13 02:21:38) |
| yg. | > | 別に、お前さえいれば纏まんじゃん("俺いなくたって、お前ら大丈夫じゃん、どうせ名ばかりのリーダーなんだから俺なんか"吐き捨てるようにそう言って。仲裁に入る北斗には目もくれずに。) (2020/12/13 02:27:02) |
| . Jr _ | > | まとまんねえから 言ってんだろ 、( 仲裁に 入ってきた 彼にぴくりと 眉揺らしながら 、" 俺ら6人じゃなきゃ 、駄目だろうが " と ぐっと 掴んでいる彼 引っ張り 。 ) (2020/12/13 02:32:15) |
| hkt/. | > | やめてくれよ… ( 悲しそうに 呟き (2020/12/13 02:34:17) |
| yg. | > | …っっ…(ぐっ、と彼のほうへと引かれれば、"…俺、なんでここにいるのか分かんない…"と、視線逸らし苦しそうに。) (2020/12/13 02:38:26) |
| . Jr _ | > | ... 、( 悲しそうに 呟いた彼の声聞けば 手を離し 。" ここが お前の居場所だからだよ 、 " そう言えば 端末 返してやり 俺寝る 、と フード被り直し自室の方へ足向けて 。 ) (2020/12/13 02:40:25) |
| hkt/. | > | ここに居る理由なんていらないだろ… 俺には髙地が必要だよ。 困難を乗り越えた仲間だし。 (と髙地に告げ (2020/12/13 02:43:26) |
| yg. | > | …(手を離されればその場に座り込み。"…も、分かんないよ…"北斗の言葉聞きながら (2020/12/13 02:46:45) |
| yg. | > | 分かんない、と項垂れて。) (2020/12/13 02:47:12) |
| hkt/. | > | 居場所なんて 俺だってあるのかわかってないよ。 一番浮いてるし。 (2020/12/13 02:50:46) |
| . Jr _ | > | ... はぁ 、( 薄く聞こえる 彼らの声を遮断するように 耳を 塞ぎ 、自室へ 入れば クローゼットの方へ 。 ) (2020/12/13 02:51:30) |
| yg. | > | …北斗は此処に必要な人だろ…("樹に頼りにされてるし…"と。自室へと戻っていった彼を気にしながら。) (2020/12/13 02:53:44) |
| hkt/. | > | 俺は髙地を頼りにしてるよ？ そんなに信じられない？ (( (2020/12/13 02:56:19) |
| hkt/. | > | (と 髙地に問いかけ 真剣に見つめ (2020/12/13 02:56:53) |
| . Jr _ | > | ... 、( いつもの ように クローゼットの中で 身体を小さく まとめれば 俺 、またやったな 、なんて 。 ) (2020/12/13 02:58:23) |
| yg. | > | …(頼りにしている、と言われれば顔を上げる。"信じて…ないわけじゃ、ないよ…"そう告げれば、樹に謝ってくる…と立ち上がって。) (2020/12/13 03:01:13) |
| hkt/. | > | そっか、 ( 髙地がなんとか 正気を戻してくれて良かったと思いながら (2020/12/13 03:02:29) |
| . Jr _ | > | .. このまま 、寝ようかな 、( 顔を 埋め てしまえば 、瞳を閉じて 。もうどうでもいい 、なんていうように 。 ) (2020/12/13 03:03:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、yg.さんが自動退室しました。 (2020/12/13 03:21:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、hkt/.さんが自動退室しました。 (2020/12/13 03:23:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、. Jr _さんが自動退室しました。 (2020/12/13 03:24:22) |
| おしらせ | > | js _ .さんが入室しました♪ (2020/12/13 11:48:41) |
| js _ . | > | ((最近来れてなかったから顔出しと待機です〜！ (2020/12/13 11:48:58) |
| おしらせ | > | kym＿さんが入室しました♪ (2020/12/13 11:54:39) |
| kym＿ | > | (( I˙꒳˙) (2020/12/13 11:55:07) |
| js _ . | > | ((お！ちゆちゃんおはよう〜！ (2020/12/13 11:58:40) |
| kym＿ | > | ((おはよう〜！！！ (2020/12/13 11:59:45) |
| js _ . | > | ((ちゆちゃん今暇？よかったら也しない？ (2020/12/13 12:06:32) |
| kym＿ | > | ((全然暇……！！！！したい！！ (2020/12/13 12:06:50) |
| js _ . | > | ((やったあ！！シチュとかどうしよう？京ジェ1対1では初めてよね？ (2020/12/13 12:10:29) |
| kym＿ | > | ((京じぇ嬉しすぎて死ねる……(((() 初めて！！シチュ…曲作りでもする？() (2020/12/13 12:13:16) |
| kym＿ | > | ((それか街中でばったり会う((( (2020/12/13 12:13:25) |
| js _ . | > | ((街中ってもしや女の子姿のきょもちゃんですか？？？？(期待) (2020/12/13 12:14:21) |
| kym＿ | > | ((女装ですね、、今日も多分地雷かなぁ……() (2020/12/13 12:16:09) |
| js _ . | > | ((ええ好き…そうしよ… (2020/12/13 12:16:52) |
| kym＿ | > | (( 街中ばったりな……！！出だしやる……！ (2020/12/13 12:19:45) |
| js _ . | > | ((ありがとう！！ (2020/12/13 12:21:09) |
| kym＿ | > | ……疲れた、(昨日家を飛び出してナンパに捕まりひたすら付き合わされて朝を迎えてしまった。眠い、なんて呟きながら少し乱れたワンピースのフリルを直し、髪のリボンを結び直せばまた街中を歩く。今日はどこに行こう。そんなことを考えながら楽しそうにしていて。) (2020/12/13 12:28:44) |
| js _ . | > | …、( 飲み歩いていたらいつの間にか夜が明けていたらしい。最近はこんなことが続いてしまって良くないと思いながらもやめられなくて。もう大人しく帰ろうかとまだ人通りの少ない街中を歩いては。) (2020/12/13 12:33:30) |
| kym＿ | > | ……ぁ、(見知った髪型に髪色。そして周りよりかなり大きい身長。もしかしてジェシー、？なんて思いながらどうしようか考える。声をかけるかかけずに他人として通り過ぎるか。遊びたい、という気持ちもあり、" ジェシーくんですか、？"女声を作り彼に声をかけて。) (2020/12/13 12:38:04) |
| js _ . | > | え、…あ！はい！そうですよ ( 自宅までの帰路を歩いていれば突然自分の名前を呼ばれ、驚いたように立ち止まる。振り返った先には女の子の姿があって。ああ、ファンの子だろうか。そう思い当たればにこりと微笑を浮かべ。) (2020/12/13 12:40:01) |
| kym＿ | > | わぁ本物だ……！あ、私のことも知ってるはずなんですけど……分かります？( 笑いながら彼にそう問えば、"ヒントは……この声かな、" 女声ではなく地声で言えば、分かった、？"と。) (2020/12/13 12:44:51) |
| js _ . | > | …え、( ありがとうございます、と笑顔を浮かべる前に彼女の言葉を聞けば驚いたように目を丸め。" 大我…？ " そう口にすれば、目の前の彼女とメンバーである彼とを重ね合わせ、驚いたように声を上げ。) (2020/12/13 12:49:07) |
| kym＿ | > | せーかい、びっくりした？( ドッキリ大成功、なんて笑えば、"ねぇジェシー、たまには俺と遊ぼうよ、" ダメ、？と首を傾げ。) (2020/12/13 12:53:01) |
| js _ . | > | えっ！マジじゃん！ ( 初め自分へ声を掛けてきた女の子ではなく目の前にいるのは正真正銘、メンバーである彼であることを理解する。" HAHA！そりゃびっくりしたよ！ " とげらげら笑えば、彼からの誘いに一瞬きょとんと目を丸め。" ダメじゃないよ！いいよ、遊ぼっか " と微笑んで。) (2020/12/13 12:59:12) |
| kym＿ | > | まじだよ、( 彼の反応に笑みを零せば、定期的に女装してるなんてバレてないからまぁいいか、なんて思い。一緒に遊んでくれるようだ。"ほんと、！？やったぁ、"彼の腕にぎゅ、と抱きつけば、"どこ行く？"と。) (2020/12/13 13:03:40) |
| js _ . | > | すっごいね大我、俺全然分かんなかったよ ( 腕に抱きついてきた彼に小さく微笑んでは、今の彼は傍から見れば正真正銘女の子な訳で、仮にも自分はアイドル。見られたらまずいのではないか。そう思いながら " 買い物でも行く？ " と。) (2020/12/13 13:08:47) |
| kym＿ | > | っふふ、知り合いとゲームしたら女装する羽目になっちゃってね……、( 苦笑をうかべるふりをしてそういえば、絶対にいつもやってるってことバレたらだめだ、と思っていて。彼がもし何かに撮られたらまずいか、と思えば彼の腕から手を離し、"んー、買い物行く、"と頷き笑って。ー (2020/12/13 13:15:49) |
| kym＿ | > | ((ちとご飯！！ (2020/12/13 13:17:05) |
| js _ . | > | いいじゃん！似合ってるよ ( 所謂罰ゲームだという彼の言葉を聞きつつ、にっこりと笑みを浮かべる。彼は元々中性的だからよく似合っていると。" 大我なんか欲しいものある？ " と、気遣いからか手を離してくれた彼に視線を向けつつ歩いて。) (2020/12/13 13:18:42) |
| js _ . | > | ((はーい！行ってらっしゃい！ (2020/12/13 13:18:49) |
| kym＿ | > | ((ただいま！！ (2020/12/13 13:22:33) |
| js _ . | > | ((ん、おかえり！ (2020/12/13 13:23:23) |
| おしらせ | > | yg.さんが入室しました♪ (2020/12/13 13:25:57) |
| kym＿ | > | ほんとっ、？有難う、(嬉しそうに笑みを浮かべれば、" 俺のほしいもの……？んーと、、ギターの弦と、、ブーツ？" そろそろ弦が無くなるしヒール高めのブーツ欲しいなんて思っていた頃だ。彼の視線に自分の視線を絡ませながらそう言い。) (2020/12/13 13:26:21) |
| kym＿ | > | ((こんにちはー、！ (2020/12/13 13:30:03) |
| yg. | > | ((こーち黙ってきょもじぇ見てるね……… (2020/12/13 13:30:08) |
| yg. | > | ((ちゅちゅ昨日ぶりね、やほやほ(ぎゅう) (2020/12/13 13:30:45) |
| js _ . | > | ((いろはちゃんだ！ (2020/12/13 13:31:03) |
| yg. | > | ((ういﾁｬﾝ久しぶり～！ (2020/12/13 13:32:06) |
| js _ . | > | いいじゃん。じゃあそれ買いに行こうか ( 彼の言葉を聞けば自分よりも低い視線の彼と目を合わせ微笑んで。幸い自分には今手持ちもある。) (2020/12/13 13:33:44) |
| kym＿ | > | ((寝落ちごめんね……！(ぎゅぅ、) (2020/12/13 13:33:47) |
| js _ . | > | ((久しぶり！最近来れてなくてごめんね…。いろはちゃんもおいで？ (2020/12/13 13:34:01) |
| yg. | > | ((いいんだよ、いいんだよ…(ぎゅうぎゅう) (2020/12/13 13:34:57) |
| kym＿ | > | うんっ、やったぁ、ジェシーといっしょ、( 手ぐらいはいいかな、なんて思えば、そそ、と彼に近づき周りには見えない角度で恋人繋ぎを。" 見られなきゃいいでしょ、？" いたずらっ子のような笑顔を見せて。自分の手が冷たいのがとても申し訳ないが。) (2020/12/13 13:35:37) |
| yg. | > | ((久しぶりだね、全然大丈夫よ！ (2020/12/13 13:36:23) |
| js _ . | > | HAHA！そんな嬉しいこと？ ( 嘘みたいに喜んでくれる彼に楽しそうに笑っては、手を握られ驚いたように目を丸め。" …秘密ね " そう彼の言葉に笑って返しては冷たい彼の手を握り返し。) (2020/12/13 13:38:53) |
| js _ . | > | ((ごめんね、ありがとう( ;ᯅ; ) そんでこちも一緒に遊ぼ、？ (2020/12/13 13:39:22) |
| yg. | > | ((……邪魔しないようにこちも入っていいかい？((( (2020/12/13 13:41:58) |
| kym＿ | > | そんなに嬉しいことなの。ジェシーと買い物なんてなかなかないじゃん？( くす、と笑えば、"もっとジェシーとの時間も作りたいなぁ、"なんて。"…うん、、手冷たくてごめん、" 冷え性でさ、と笑えば、早く温かいモールの中に、なんて。) (2020/12/13 13:43:08) |
| kym＿ | > | ((ちとほーちしますゆえ、、() (2020/12/13 13:43:17) |
| yg. | > | ((ご丁寧に…把握です！ (2020/12/13 13:43:57) |
| js _ . | > | ((もちろんよ！！おいで！ (2020/12/13 13:44:06) |
| js _ . | > | ((ん、行ってらっしゃい！ (2020/12/13 13:44:13) |
| yg. | > | ((ん…手繋ぎきょもじぇ見かけて自暴自棄こちになる… (2020/12/13 13:46:16) |
| js _ . | > | ((ひぇ…自暴自棄……!?罪悪感がすごいよ…！とりあえず私ロル投げた方がいいかな？そのあと入る？ (2020/12/13 13:48:35) |
| yg. | > | ((大丈夫よ、結局助け求めるから(ぇ)どっちでもいいよ、んじゃじぇしのあと入るよ！ (2020/12/13 13:50:15) |
| js _ . | > | ((わかった！投げるね！ (2020/12/13 13:51:22) |
| kym＿ | > | ((ただいま！！ (2020/12/13 13:53:16) |
| yg. | > | ((おかえりー！ (2020/12/13 13:53:53) |
| js _ . | > | 確かにあんま大我と出掛けたりしないね ( そういえば彼とはプライベートで出掛けたりだとかはあまりしたことがないと。" じゃあ今度ご飯でも行く？ " 彼からの言葉にそう小さく笑っては。" 最近寒いから仕方ないよね。俺も寒ぃ " なんてケラケラと笑って少し速度を上げつつ。) (2020/12/13 13:54:27) |
| js _ . | > | ((おかえり！ (2020/12/13 13:54:30) |
| おしらせ | > | ゴメスさんが入室しました♪ (2020/12/13 13:57:05) |
| ゴメス | > | ゴメス (2020/12/13 13:57:09) |
| おしらせ | > | ゴメスさんが退室しました。 (2020/12/13 13:57:19) |
| おしらせ | > | ゴメスさんが入室しました♪ (2020/12/13 13:57:54) |
| おしらせ | > | ゴメスさんが退室しました。 (2020/12/13 13:58:08) |
| yg. | > | …はぁ…(昨夜、激しく言い合ってしまった彼に謝罪をしたかったのだが、生憎出かけているようで。あとで、謝ろう、なんて思えば一旦自室へと戻り、上着を羽織れば外へと出て。どうしようかな…特に目的もなく、ふらふらと歩いていれば、見覚えのある二人の姿が目に入る。声をかけようと近付こうとした時、手を繋いでいるのがちらりと見え、咄嗟に見つからないよう逃げるようにその場から離れて。"…やっぱ、俺いなくても、大丈夫じゃん…"そう呟けば、端末取り出し適当に連絡を取ったあと、指定の場所に急ぎ足で向かって。) (2020/12/13 13:59:43) |
| kym＿ | > | え、行きたい、、！ジェシーとご飯、！(目を輝かせれば、"ジェシーがいっつも行ってる焼肉屋さん行きたい、"と。" 意外と寒いのってキツイよね、"と笑えば、かかとが高い靴にもかかわらず彼の早足について行って。) (2020/12/13 14:03:00) |
| js _ . | > | AHAHA！いいよ、今度連れてってあげる ( 乗り気な彼にケラケラと笑っては、モールを目の前にして不意に視界の端に見慣れた姿を捉えてしまい。" っ……こーち、" 彼と手を繋いだままつい足を止めてしまえば何処かへと向かっていく彼の後ろ姿に視線が釘付けになってしまい。) (2020/12/13 14:12:09) |
| yg. | > | …っ、はぁ…(見たく、なかった。別に、誰と誰が何をしていたって、自分には関係ないのかもしれないけれど、さっきの二人が目に焼き付いて離れない。現実から逃げるように、目的の場所へと到着すれば、教えられた部屋の扉をノックし、その中へと姿を消して。) (2020/12/13 14:15:37) |
| kym＿ | > | ……ジェシー、？( 彼が小さくメンバーの名前を呼ぶのを聞けば、今俺が独り占めしてるのに、なんて変な感情が。それを押し殺し、" 行きたいなら行けば、"と言えば、握っている手の力を抜き。) (2020/12/13 14:18:31) |
| js _ . | > | あっ…、( 握られていた手から力が抜かれれば瞳を揺らし、女装姿の彼へと視線を移し。彼の口から紡がれたとこか投げやりな言葉。" …ッ大我……、" 今、自分はどちらを取るのが正解なのだろう？酷く儚いふたりを天秤に掛けることは余りに残酷で、思わず目を逸らしてしまいたくなる。しかし現実は見なければいけないものなのだ。" ……ごめん、大我 " そう意を決したように呟けば、彼の手を解いて黄色の彼が消えてしまった建物へと向かって。) (2020/12/13 14:23:55) |
| yg. | > | …っふ…(いつものように進んで、いつものように帰るだけ。ただそれだけのことだ。それなのに今この瞬間、怖いと思ってしまった。"…今日は、帰る…"そう言ったところで帰れるはずもなく、押さえつけられてしまえば必死に端末へと手を伸ばし、助けを求めようと。) (2020/12/13 14:27:36) |
| kym＿ | > | ……いいよ、( ぽつりとそう呟けば、買い物しなきゃ、と自分に言い聞かせモールの中へ。やっぱり、こうなるんだよな、どこか寂しそうな、悲しそうな顔をしながら買い物を済ませ、 (2020/12/13 14:31:32) |
| js _ . | > | ッこーち！ ( 何か特別な用がなければとても寄り付こうとも思わない建物。此処へ確かに彼が入っていったのだ。階段を駆け上がり扉に手をかけるも鍵が掛かっていてガチャガチャとドアノブを弄っても扉は開かず。端末を取り出して彼へと発信しつつ、扉の向こうに何度も彼の名前を呼んでドアノブを弄り。) (2020/12/13 14:38:08) |
| yg. | > | …っや…やだ…っ…(必死に抵抗していれば、端末へと着信が。タップしたいのに、もう少しのところで手が届かなくて。扉の向こうから聞こえる聞き覚えのある声。自分を押さえているのとは別の人物が扉へと近付くのに気付けば、やめて、と懇願するものの扉の開く音が聞こえ、その瞬間に咄嗟に"っ逃げてっ！"と叫んでいて。) (2020/12/13 14:46:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kym＿さんが自動退室しました。 (2020/12/13 14:51:44) |
| おしらせ | > | kym＿さんが入室しました♪ (2020/12/13 14:52:02) |
| kym＿ | > | ((ロル返して…… (2020/12/13 14:52:09) |
| js _ . | > | ((あああ…おかえり…めちゃ気の毒… (2020/12/13 14:52:35) |
| yg. | > | ((ちゅちゅごめん！私が遅かったからね… (2020/12/13 14:52:42) |
| kym＿ | > | ……面倒臭い、( 彼らが襲われそうになっている奴らの手先のような人物にナンパをされれば、心配されるのでは、？なんて考えてしまいついて行き。彼らがいるビルに連れていかれれば、先程別れた人物がいるのに気づけば、なんだか少し虚しくなった気がして。) (2020/12/13 14:54:53) |
| js _ . | > | ッなに…、( 扉が開けば一瞬安心したように気を抜くも扉を開けたのは彼ではなく、見知らぬ男。そしてその男の後ろ…部屋の奥に彼の姿を捉えれば思わず息を呑んで。" ッこーち…！ " まさか、先程別れた彼までもが自暴自棄になっていることなんて気が付かない。此方へ殴り掛かろうとでもしたのだろう、扉を開けた男の拳が見えてはパシリと手のひらで受け止め、その視線は真っ直ぐに部屋の奥にいる彼へしか注がれていなくて。) (2020/12/13 14:58:50) |
| yg. | > | …っやだ、って…っ…(押さえつける相手を必死に押し返そうと。ちらりと扉のところに彼の姿を認めれば、これ以上は知られたくない、と思い"っ来ないでっ逃げてよっ"と声をあげて。) (2020/12/13 15:03:23) |
| kym＿ | > | ……、俺男なんだ、ってことて、(運動音痴で世間知らず、なんてよく言われるが護身術だけは覚えていて。何度も下っ端を殴れば、"こーちとじぇしー、、"と呟き。でも待てよ、俺が行ったところで何になる？そんなことを思ってしまえば、彼らが叫ぶ声などが聞こえる。" ……やだもう、"と呟けば、彼らがいる部屋に急ぎ、"こーちっ、？"と助けに入って。 (2020/12/13 15:09:32) |
| js _ . | > | こーち！！！ ( 来ないで、なんて言う彼にむくむくと怒りが湧いてくる。あんなにも、怯えた顔をしているのに？抵抗しているのに？ " ねぇこーち、言ってよ！助けてって！！ " 扉を塞ぐように立つ男の拳を受け止めたまま、そう奥の彼へと叫んでは、なんだか泣きそうになる。彼が助けさえ求めてくれたら、もう助けられる距離に居るのに。どうして、彼は強がってしまう？俺じゃあやっぱり頼りない？彼の心は満たしてあげられない？" ッ…大我、" 加勢にでも来てくれたのか、こちらへと駆け寄ってきた彼に一瞬視線を移しては、驚いたように。) (2020/12/13 15:13:25) |
| yg. | > | …っっ…(助けて、なんて言えない。自分で望んでここに来たのに。自分の名を呼ぶもう一つの声のほうへと目を向ければ、その姿を捉えて。なんで…なんで…そんなことを思えば"っ二人とも、逃げてよっ…"助けてほしい、と思うのに、そうは言えなくて。) (2020/12/13 15:19:05) |
| kym＿ | > | ……( 何だこの地雷女、似合ってねぇし、なんて扉を塞ぐ男に挑発されれば、"似合ってねぇだって、？"と堪忍袋の緒が切れたようで。男の股辺りに鋭い蹴りを入れれば、"もういっぺん言ってみろ、"といつもの自分とは全く違う雰囲気を出していて。) (2020/12/13 15:25:53) |
| おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2020/12/13 15:27:10) |
| レイン | > | こんにちは (2020/12/13 15:27:37) |
| レイン | > | 聞きたいことがあってきました‼️ (2020/12/13 15:27:50) |
| レイン | > | すみません (2020/12/13 15:29:17) |
| js _ . | > | ……なんで、( 何で、頼ってくれないの。やはり助けを求めてくれない彼を悲しそうに見詰めれば、隣にいた彼が男を蹴り倒し、驚いたように目を丸めて。" こーち… " 悲しげに瞳を揺らし、ゆっくりと部屋の中に足を踏み入れれば彼に襲いかかろうとしている男へとゆっくり歩み寄り。) (2020/12/13 15:30:44) |
| レイン | > | あの (2020/12/13 15:33:15) |
| yg. | > | ((えっと…希望のかたですか？ (2020/12/13 15:33:50) |
| レイン | > | 部屋のURLってどこに書いてありますか？ (2020/12/13 15:34:09) |
| yg. | > | …っ、(男を蹴り倒す彼を呆然と見つめては、ゆっくりと此方へと歩み寄る彼に"なんで…"と、何処か苦しそうに呟いて。目の前の男に抵抗することも諦めたように。) (2020/12/13 15:36:37) |
| レイン | > | 今開いてるページのリンクってどこで見れますか？ (2020/12/13 15:36:53) |
| yg. | > | ((URLは…ちょっと分かんないです、ごめんなさい。 (2020/12/13 15:37:28) |
| kym＿ | > | ……俺帰る、あとはお好きにどうぞ。( この先なんて見たくもない。"……ほんと天然タラシ、" ぽつりと呟けば、ため息混じりに踵を返して外に出ようと。) (2020/12/13 15:42:03) |
| kym＿ | > | ((Androidだとアドレスバーをタップすれば出るのでは……？ (2020/12/13 15:43:30) |
| レイン | > | アドレスバーって何ですか？ (2020/12/13 15:44:12) |
| js _ . | > | おい、離れろ… ( これでも空手をやっていたのだ。腕っ節には自信がある。彼に襲いかかろうとしていた男の腕を掴み無理やり引き剥がしては低い声で威嚇をして。仮にも彼は抵抗していたのだ。優位なのは此方である。帰ろうとする彼を引き留めるのも違うし、だからといって追い出してしまうのもどうなのか。" …こーち、帰ろう？ " 腕を強く掴んだ男を壁の方へと振り払ってはすぐに彼へと視線を移し、悲しそうに手を差し出して。) (2020/12/13 15:45:25) |
| kym＿ | > | ((1番上にアドレスが書かれたバーはありませんか、？僕Androidあんまり使ったことないんでなかったらわかんないけど…… (2020/12/13 15:46:35) |
| yg. | > | …っ大我…(口にしたのは目の前の彼の名ではなく、帰ろうとしている彼の名で。"…ごめんね、邪魔しちゃって…"よくよく考えれば、この二人は手を繋いで歩いていたのだ。そう思い出せば謝罪の言葉を述べ、"…ひとりで、帰れるから…"と目の前の彼に告げて。) (2020/12/13 15:50:23) |
| kym＿ | > | ジェシーと一緒に帰りなよ。俺はどうでもいいからさ、( 軽くメイクを直せば、吐き捨てるようにそう言い。"……俺今晩帰んないから、"と伝えれば、扉を閉め出ていって。) (2020/12/13 15:55:16) |
| js _ . | > | っそんなこと言ってる場合じゃない！こーち！ ( 今、自分が置かれている状況を彼は本当に理解しているのだろうか？ああやって抵抗していたのに？ " 一人にさせるわけない " そう呟いては彼の手を取り、一方的に強く握って此方へと引き寄せ。今出ていってしまった彼も、助けを求めてくれない彼も、みんなみんな、俺の力じゃあ救えない。それが不甲斐ない。だけどだからといって見捨てられるわけもないのだ。) (2020/12/13 15:58:04) |
| yg. | > | …大我のとこ、いってあげて(手を握り、引き寄せる彼にそう告げる。この状況で、俺が一緒に帰るのは違う気がして。"今なら間に合うから…大我、一人にしないであげて"こんなことになっていながらも、自分より出ていった彼を心配して。) (2020/12/13 16:02:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインさんが自動退室しました。 (2020/12/13 16:04:20) |
| kym＿ | > | ……、(家帰りづらくなっちゃった、自分のせいだけど、溜息をつきながら歩いていれば、"……父ちゃんに電話するか……"と渋々携帯を取り出して。グループ暮らしが心配で色々サポートをしてくれていたのは知っている。だから実家に帰るのが少し怖くて。端末を取り出せば、父親に電話をし、"今からそっち行ってもいい、？"と。) (2020/12/13 16:08:43) |
| js _ . | > | こーち、今の状況考えて。行くよ ( 大我が心配だということに変わりは無い。だけど、それよりも彼は自分の心配をするべきだ。それとも、自分に関心が向かなくなってしまったのだろうか。いつもいつも自分を犠牲にする彼は見ていて辛い。彼をこんな風になるまで助けてあげられなかった自分が、憎い。彼の言葉を無視して手を強く握り、一刻も早く此処から出なければと部屋を飛び出しては、愛する人一人守れないことが虚しくて。) (2020/12/13 16:12:02) |
| yg. | > | ちょっ…(手を握り、部屋を飛び出す彼に着いて行くように外へと出れば、彼の手を振り解く。"大我…探さなきゃ…"自分のことなんかどうだっていい。もう、今更遅いだろう。それよりも、出ていった彼を探さなくては。俺、探してくるから、と駆け出して。) (2020/12/13 16:17:36) |
| js _ . | > | ((ごめん、ちょっと気分優れないから落ちるね。お相手ありがとう！ (2020/12/13 16:17:58) |
| おしらせ | > | js _ .さんが退室しました。 (2020/12/13 16:18:00) |
| yg. | > | ((了解、ゆっくり休んでね！ (2020/12/13 16:18:59) |
| kym＿ | > | ((お疲れ様、、！ゆっくりして、！ (2020/12/13 16:21:47) |
| kym＿ | > | ((っと、俺も料理手伝わないと……、ここで落ちる、、！ごめんね、 (2020/12/13 16:24:59) |
| おしらせ | > | kym＿さんが退室しました。 (2020/12/13 16:25:04) |
| yg. | > | ((了解、また遊ぼうね！ (2020/12/13 16:25:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、yg.さんが自動退室しました。 (2020/12/13 16:45:57) |
| おしらせ | > | yg.さんが入室しました♪ (2020/12/13 21:52:57) |
| yg. | > | ……(今日は珍しく、自室のベッドに寝転がり端末を弄っていて。この時間に家にいるなんて珍しい、と内心思いながら、特に意味もなく画面スクロールさせて。) (2020/12/13 21:56:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、yg.さんが自動退室しました。 (2020/12/14 02:39:45) |
| おしらせ | > | yg.さんが入室しました♪ (2020/12/14 20:26:23) |
| yg. | > | さむぅ…(刺さるような空気の冷たさに、思わず呟いて。あちこちに輝くイルミネーションに、"もうクリスマスかぁ…"と。自分には無縁のイベントかもしれない、と思いながら、後でプレゼント用意しなきゃな、なんて。) (2020/12/14 20:30:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、yg.さんが自動退室しました。 (2020/12/14 21:21:19) |
| おしらせ | > | yg.さんが入室しました♪ (2020/12/15 22:23:19) |
| yg. | > | あー疲れた…(そう言いながら帰宅して、灯りのないリビング横目に見ればそのまま自室に入り。跡が薄くなっていく手首をそっと擦れば、ふと、本当に自分を必要としてくれている人はいるのだろうか、と。) (2020/12/15 22:31:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、yg.さんが自動退室しました。 (2020/12/15 23:39:57) |
| おしらせ | > | yg.さんが入室しました♪ (2020/12/17 00:17:48) |
| yg. | > | ただいま(真っ暗な室内に自分の声だけが響いて。はぁ…と溜め息をつきながらキッチンへ行き、冷蔵庫開ければ適当にペットボトル取り出して。手のひらでころころと転がしながら自室向かって。) (2020/12/17 00:21:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、yg.さんが自動退室しました。 (2020/12/17 02:25:32) |
| おしらせ | > | yg.さんが入室しました♪ (2020/12/17 19:52:39) |
| yg. | > | ((あ、やば…入室押しちゃった… (2020/12/17 19:54:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、yg.さんが自動退室しました。 (2020/12/17 20:41:12) |
| おしらせ | > | yg.さんが入室しました♪ (2020/12/18 21:39:56) |
| yg. | > | うわ、凍えそう…(仕事終わり、外へと出れば肌を刺すような寒さに思わず呟いて。今日も、ぴかぴかと輝くイルミネーションを横目にゆっくりと足を進めて。端末取り出せば"…今日はどこに行こっかな…"なんて。) (2020/12/18 21:48:43) |
| おしらせ | > | js _ .さんが入室しました♪ (2020/12/19 00:52:40) |
| js _ . | > | ((こんばんは〜！何となく寝れなくてちょっとだけ来ちゃった…！ (2020/12/19 00:53:02) |
| yg. | > | ((あ、ういﾁｬﾝこんばんはー！ (2020/12/19 00:54:10) |
| js _ . | > | ((さっきのロル繋げてもいいかな？ (2020/12/19 00:54:48) |
| yg. | > | ((全然いいよ、ありがたい！ (2020/12/19 00:56:10) |
| js _ . | > | ((やった！ありがとう〜！ (2020/12/19 00:56:38) |
| yg. | > | ((こちらこそありがとう～！もう…好きよ。。 (2020/12/19 00:57:59) |
| js _ . | > | ……今何してんだろ、( 彼と顔を合わせる度に何かいざこざがあって、どうしても空回りしてしまう。いつもいつも彼を困らせていることだって分かっているけれど、彼のことを放っておけるわけもなくどうしても手を差し伸べてしまうのだ。がば、とベッドから起き上がればやはり目が冴えて眠れず、非常識な時間だと思いながらも彼へと電話をかけて。) (2020/12/19 00:59:03) |
| yg. | > | …っふ…(結局、誰かに必要とされていないといられないんだな…と、久々に赤く跡のついた手首眺めながら。どうしよう…帰りづらいな…なんて思っていれば電話がかかってきて。少し悩んだものの、通話ボタン押し"…もしもし…"と。) (2020/12/19 01:03:02) |
| js _ . | > | …あっ、こーち今どこ？ ( 暫くコール音を待てばスピーカー越しに彼の声。小さく笑いつつそう問い掛け、寝間着から外へ出られる格好へ着替えては自室を出る。" ドライブ行こうよ " なんて突然切り出しては彼の返答を黙って待って。もちろん、自分から誘ってはいるが免許を持っているのは彼なのだから自分は運転できないのだけれど。 ) (2020/12/19 01:05:21) |
| yg. | > | え…今帰ってる途中…だけど…(軽く笑いながら問いかける彼にそう答えて。ドライブにと誘ってくる彼に"…俺運転じゃん…"なんて溜め息混じりに言いながらも、どっか行きたいとこあんの？と問いかけて。) (2020/12/19 01:08:39) |
| js _ . | > | いつもこんな時間なの？ ( ちらりと時計を見ればもうとっくに日は回っていて、可愛らしい彼が一人でこんな時間に出歩いているのだと思うととてつもなく心配になる、" こーちの行きたいとこ！連れてってよ " と彼の問いかけにそう断言しては、もう自分は行く気満々なのかコートを羽織って靴を履き。) (2020/12/19 01:11:56) |
| yg. | > | あー…うん、まぁ…(いつもかと聞かれれば言葉を濁す。何処かで、彼に嫌われたくない、と思ってしまっているから。"は…俺の行きたいとこ…？"そんな会話をしながら歩いていれば、ぼんやりと彼の姿が視界に入り、少し足を早めては待たせてごめん、と声をかけて。) (2020/12/19 01:15:48) |
| js _ . | > | 最近寒いし、気をつけてよ？ ( こーち可愛いから誘拐されないか心配、なんて笑いながらもこれは殆どが本音で。" そう！俺こーちのこともっと知りたいなって " 電話越しだから相手の顔は見えないけれどこくこくと頷いては遠くから彼の姿が見えてくる。電話を切り、ごめんと謝る目の前の彼にふるふると首を振っては " 寒かったでしょ？ " と彼の両頬を手で包み込んで。) (2020/12/19 01:18:52) |
| yg. | > | もうクリスマスだもんな(寒かったでしょ、なんて頬を包む彼を見れば、小さく笑って。"とりあえず、乗りなよ"車の鍵を開け、早く暖めようと急いでエンジンをかけて。) (2020/12/19 01:22:05) |
| js _ . | > | そっか、クリスマスか！ ( いつの間にかもうそんな時期が来ていたらしい。彼の言葉に驚いた素振りを見せながら、" …こーちはクリスマス、予定あるの？ " と彼に続いて車に乗り込みながら。) (2020/12/19 01:24:11) |
| yg. | > | そう、もう来週クリスマスだよ(早いよね、なんて言いながら慣れた手つきでシートベルトを締め、車を発進させて。彼からの問いに"うーん…分かんない"と。) (2020/12/19 01:26:35) |
| js _ . | > | ほんと？ ( 分からない、という彼の言葉に驚いたように目を丸めれば、隣で車を走らせる彼の横顔を見つめて。" …じゃあ、俺がクリスマスのこーちのこと予約してもいい？ " と。) (2020/12/19 01:29:00) |
| yg. | > | うん。(ほんとかと聞かれれば頷いて。流石にこんな時間だ、混んでいるはずもなく。運転していれば赤くなった手首は隠しきれず、気にも留めずにハンドルを操作して。"…クリスマス、帰ってくるかわかんねーじゃん"予約したい、なんて言う彼に、はぐらかすように。) (2020/12/19 01:33:36) |
| js _ . | > | 帰ってきてよ。( 彼の赤く染まった手首にはもちろん気がついていて。気がついていたけれども、哀しいけれど自分には彼を動かすだけの力が無いのだということをもう知ってしまったから、何も言うことが出来なくて。" こーちが帰ってきてくれるまで俺待ってるから " と真剣な表情ではぐらかすような彼を見つめ。) (2020/12/19 01:37:30) |
| yg. | > | ……(帰ってきて、という彼の言葉に黙ってしまって。"…着いたよ。"人通りの少ない、イルミネーションが目を引く場所へと車を停めれば、"…なんで、突き放してくんないの？"と。見つめる彼に視線合わせることができずに。) (2020/12/19 01:41:28) |
| js _ . | > | こーち、イルミネーション見たかったの？ ( 彼の言葉に促されるまま車を降りればそこは人なんてほとんど居ない綺麗な場所で。目を細めてその眩い光を見つめては、不意に隣から聞こえた言葉にそっと顔を向け。" …こーちが好きだからだよ。好きな人にアプローチするのって、ダメ？ " そう視線の合わない彼へと言葉を投げかけ。) (2020/12/19 01:45:12) |
| yg. | > | …なんか、きらきらしててジェシーみたいだから(見たかったわけではない。此処しか思い付かなかったのだ。彼に似合う場所、そんなことを考えたら此処に向かっていた。車を降り、ぼんやりと綺麗なイルミネーションを眺めていれば、彼の口から発せられた言葉に驚いて彼のほうに視線向けて。) (2020/12/19 01:49:18) |
| js _ . | > | …なにそれ、こーちポエマーだね ( 正直彼の言葉に驚いた。そんなの、想い人に言われたら殺し文句ではないか。彼には自分はこんなふうに見えているのだろうか？視界に入る綺麗な光は到底自分とは釣り合わなくて。" この前も言ったじゃん。俺諦めてないよ " そう口にしては驚いたような表情を浮かべる彼へ柔らかい笑みを向け。) (2020/12/19 01:52:20) |
| yg. | > | …ふふ、そんなことないよ。(ポエマーだなんて言われたら思わず笑ってしまって。柔らかい笑みを浮かべる彼に"…諦めなよ。ジェシーに俺は釣り合わないよ"他の奴のが、上手くいくよ、なんて微笑んで。) (2020/12/19 01:55:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、yg.さんが自動退室しました。 (2020/12/19 02:16:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、js _ .さんが自動退室しました。 (2020/12/19 02:16:09) |
| おしらせ | > | yg.さんが入室しました♪ (2020/12/19 21:49:04) |
| yg. | > | …はぁ…(深い溜め息をつきながら帰路を辿って。昨日の彼の言葉…どこまで本気なのだろうか。いや、あの真剣な表情は本気なのだと頭では分かっていて。ごちゃごちゃと考え始めてしまえば、家へと向かう足取りは重くなっていって。) (2020/12/19 21:54:05) |
| おしらせ | > | hkt./さんが入室しました♪ (2020/12/19 22:18:00) |
| hkt./ | > | ((いるかな。 (2020/12/19 22:18:11) |
| hkt./ | > | ((ありゃ (2020/12/19 22:23:53) |
| hkt./ | > | ((顔出しだけしてこうかなぁ… (2020/12/19 22:24:33) |
| hkt./ | > | ((またね。 (2020/12/19 22:24:57) |
| おしらせ | > | hkt./さんが退室しました。 (2020/12/19 22:25:05) |
| yg. | > | ((ごめん！まじでごめん… (2020/12/19 22:30:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、yg.さんが自動退室しました。 (2020/12/20 03:20:45) |
| おしらせ | > | yg.さんが入室しました♪ (2020/12/20 13:32:45) |
| yg. | > | ふぁぁ…(大きな欠伸を溢しながら、ちらりと時計に目をやれば"やば…こんな時間だし…"と小さく声あげて。気だるそうにベッドから下りれば、とりあえずなんか飲み物…と自室を出る。静かなリビングへと入れば、みんな出かけてんのかな、なんて思いながらキッチンへ向かい、冷蔵庫からペットボトル取り出して。) (2020/12/20 13:37:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、yg.さんが自動退室しました。 (2020/12/20 15:32:40) |
| おしらせ | > | yg.さんが入室しました♪ (2020/12/20 20:17:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、yg.さんが自動退室しました。 (2020/12/20 21:23:35) |
| おしらせ | > | yg.さんが入室しました♪ (2020/12/20 23:34:56) |
| yg. | > | …んー…(大きく伸びをしながら、今日は結局出掛けなかったな、と。誰かが帰ってくる気配もなく、どうしようかな…なんて考えながら。) (2020/12/20 23:45:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、yg.さんが自動退室しました。 (2020/12/21 02:27:39) |
| おしらせ | > | yg.さんが入室しました♪ (2020/12/21 20:39:20) |
| yg. | > | …やっぱすごいなぁ…(仕事が終わり、きらきらと輝く街中を歩いていれば、カップルのための季節だな、なんて呟いて。自分には釣り合わない季節だと思いながら、今日は、明日は…クリスマスは、何処に行こうかと。) (2020/12/21 20:43:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、yg.さんが自動退室しました。 (2020/12/22 01:44:37) |
| おしらせ | > | yg.さんが入室しました♪ (2020/12/22 20:33:28) |
| yg. | > | ただいま(疲れた、と帰宅すれば、自室へと。荷物をおろし、上着を脱げば"どれ着ていこう…"とクローゼット覗きながら悩んで。これと…これでいっか、と適当に選べば着替え始めて。) (2020/12/22 20:47:54) |
| yg. | > | ((ごはん、食べてこよ…。 (2020/12/22 22:50:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、yg.さんが自動退室しました。 (2020/12/23 01:29:39) |
| おしらせ | > | yg.さんが入室しました♪ (2020/12/23 22:16:21) |
| yg. | > | ……(仕事が終わり、冷たい空気の中歩いて帰路を辿り。明日はイブで、明後日はクリスマスかぁ…なんて考えながら、どうせ一人だし、どこに行こうかな、と。) (2020/12/23 22:19:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、yg.さんが自動退室しました。 (2020/12/24 01:58:08) |
| おしらせ | > | yg.さんが入室しました♪ (2020/12/24 21:31:44) |
| yg. | > | あーぁ…(今日はクリスマスイブ。とは言っても、誰かとどこかへ出掛ける、なんて予定もなく。"どうしよっかなぁ…"賑やかな街中を歩きながら、端末取り出し何処かへ連絡すれば、そのままある建物の中へと姿を消して。) (2020/12/24 21:39:11) |
| おしらせ | > | js _ .さんが入室しました♪ (2020/12/24 22:08:20) |
| js _ . | > | ((いろはちゃんこんばんは！お邪魔します！ (2020/12/24 22:09:28) |
| yg. | > | ((あ、ういﾁｬﾝだー！こんばんは！ (2020/12/24 22:13:26) |
| js _ . | > | ((メリークリスマス〜！(まだイブだけど…)繋げてもいいかな？？ (2020/12/24 22:15:00) |
| yg. | > | ((メリークリスマスイブ！うん、いいよー！ (2020/12/24 22:16:13) |
| js _ . | > | ((わーいありがとう！！ (2020/12/24 22:17:09) |
| js _ . | > | …、( いつもよりも気合を入れた服。整えた髪。しかし叩いた扉の向こうから返事は無く気配ひとつない。眉を下げ、端末を取り出しては画面に表示させた名前を見つめ戸惑いがちに手をさまよわせて。電話をかけるべきか、かけないべきか。以前彼に一方的に約束まがいのものを取りつけたが、当の彼は出かけてしまっているらしいのだ。） (2020/12/24 22:20:52) |
| yg. | > | …っはぁ…(ため息をつきながら建物から出てくれば、このあとどうしようか、と悩み。手首には相変わらずくっきりとした跡を増やしている。なにやってんだろうな俺…なんて思いながら、イルミネーションが輝く街の中をあてもなく歩いて。) (2020/12/24 22:26:29) |
| js _ . | > | ……ふぅ、( いや、迷っていてもダメだ。一度息を吐いては画面をタップし、端末を耳に当てる。無機質なコール音が耳に響き、彼が出るのを今か今かと待てば自分はそのまま急いで靴を履き、コートを羽織って外へ出て。） (2020/12/24 22:40:48) |
| yg. | > | ((ごめん、ちょい急いでごはん食べてくる…！ (2020/12/24 22:40:51) |
| js _ . | > | ((ごめん、めちゃめちゃ遅くなった…！ (2020/12/24 22:40:56) |
| js _ . | > | ((行ってらっしゃい…！！ (2020/12/24 22:41:07) |
| yg. | > | ((大丈夫！なるべく急ぐねー！ (2020/12/24 22:41:35) |
| js _ . | > | ((全然大丈夫だからゆっくり食べておいで！私もお風呂入ってくるし……！！ (2020/12/24 22:43:23) |
| yg. | > | ((ただいま！ういさんお風呂か…とりあえず返しとくね！ (2020/12/24 22:57:48) |
| yg. | > | ん…？(何処に行こうか、何をしようか。そんなことを考えながら歩いていれば、端末が震えているのに気付き。ポケットから取り出し画面を見れば、"…ジェシーじゃん…"と呟き。どうしよう…端末手にしたまま数秒固まれば、意を決して画面タップし、もしもし…？と。) (2020/12/24 23:02:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、js _ .さんが自動退室しました。 (2020/12/24 23:10:53) |
| yg. | > | ((お疲れ様…？かな？ (2020/12/24 23:11:46) |
| おしらせ | > | js _ .さんが入室しました♪ (2020/12/24 23:14:08) |
| js _ . | > | ((ごめん遅くなった…！ (2020/12/24 23:14:13) |
| yg. | > | ((全然大丈夫よ！おかえりー、暖まった?? (2020/12/24 23:17:25) |
| js _ . | > | ((ありがとう〜(;_;)ぽかぽかだよ！ (2020/12/24 23:17:51) |
| yg. | > | ((寒いからねー、湯冷めしないようにね！ (2020/12/24 23:18:53) |
| js _ . | > | こーち、いま暇…？ ( ようやくスピーカーから聞こえた彼の声。その奥には風の音や車の音も聞こえていて彼はやはり外にいるのだということが伺える。この間のように半ば無理やり呼び寄せることも出来ず、それとなく彼の様子を探るように口を開いては、彼からの返答を待って。） (2020/12/24 23:23:36) |
2020年12月06日 00時17分 ～ 2020年12月24日 23時23分 の過去ログ
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