「【創作】ハッピーエンド公式株式会社」の過去ログ
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2020年12月19日 23時47分 ~ 2020年12月26日 23時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 早乙女 律さんが退室しました。 (2020/12/19 23:47:56) |
シズ | > | いいよーいいよー (2020/12/19 23:48:15) |
おしらせ | > | 氷室 凛さんが入室しました♪ (2020/12/19 23:48:18) |
??? | > | 起きる時間の5時間前とかに「おやすみなさい!」って言いながらボディーブローかましてくれる人が欲しい すぐ夜更かししてる (2020/12/19 23:48:52) |
氷室 凛 | > | 出だし希望なければダイスでもよきです? (2020/12/19 23:49:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベティさんが自動退室しました。 (2020/12/19 23:55:16) |
シズ | > | おかえり (2020/12/19 23:55:46) |
シズ | > | いいよー (2020/12/19 23:55:48) |
シズ | > | お疲れ様 (2020/12/19 23:55:50) |
氷室 凛 | > | ふりますねい (2020/12/19 23:56:20) |
氷室 凛 | > | 1d100 → (37) = 37 (2020/12/19 23:56:24) |
シズ | > | 1d100 → (5) = 5 (2020/12/19 23:56:49) |
シズ | > | サキロルお願いします〜 (2020/12/19 23:56:58) |
氷室 凛 | > | サキロルかく~ (2020/12/19 23:58:12) |
氷室 凛 | > | (くぁっと口を開きながら欠伸をすれば、昨日は少し飲み過ぎたかと後悔する。記憶がない。3件目に入るところまでは覚えている、だがそこからの記憶はない。気がつけば何故か医療課のベッドにいて。ああ、でもどれだけ飲んでも忘れられない記憶があって。『終わったんだ』って。心の淵から、じわじわと実感がわきだしてきた。分かってる。これで、自由なんだ。恋愛なんてのは不自由で盲目で、非合理的なものだって分かってるから。だから、落ち込んだりなんかはしない。今日もしゃんとして、ちゃんと仕事に行かないとな。自室のクローゼットに近づけば、黒いスーツを取り出す。それは、5年前着ていたそれとよく似ていた。ブラウスを着て、ズボンを履いて、ブレザーを羽織って。最後に白衣を着れば、握った片手をポケットに突っ込む。ガチャリとドアを開けて、外に出て。外の空気は、まるで今までこんな気温だったとは信じられないくらい寒かった。気温なんて概念、ここにはないはずなのにね。医療課までの道のりは、恐ろしいほどに遠く感じた。) (2020/12/20 00:07:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、???さんが自動退室しました。 (2020/12/20 00:09:01) |
シズ | > | お疲れ様 (2020/12/20 00:10:49) |
氷室 凛 | > | うん???ここは自室ですね、なんか空間がねじれてますねごめんなさい (2020/12/20 00:13:30) |
シズ | > | (大量の書類を両手に抱えて壱基営業課へと向かって足を動かす。あの騒動以降上司であるヤマトから「あまり騒ぎを起こさないように」と注意をされ、周りとの距離がさらにとおくなってしまったから、逃げるように出張ばかりの仕事を選んでしまう。喧嘩する気はないとかほざいていたくせに、結局ビンタされた自分は損だ。鍵も渡してしまったからジョヴァンニに会っていない。働く上ではそれでいいけれど、恋人としては最悪なんだろう。でもお互い仕事人だから問題ないはずなのに寂しいのは気のせいではない。……と目の前に見えたのは原因を作った忌まわしき女。眉間にシワを寄せて嫌な気持ちになるが、突っかかるなんてしたら下手したら降格もあり得る。騒ぎを起こさないように、無言ですれ違おうとする気持ちで足早に行こうとし) (2020/12/20 00:16:37) |
氷室 凛 | > | (書類をたくさん抱えて通り過ぎていこうとする貴方が視界に入って、少しだけ考える。自分は今、彼に話しかけるべきなのだろうか。握りこんだ拳が冷たい。分からない。だけど、それなりにいうべきことが、今の自分にはある。まあ、貴方は嫌がるだろうけど。)「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちょっと、待って。」(貴方が彼女の顔をちゃんと見たならば、貴方は彼女を笑わずにいられるだろうか。彼女は今ひどい顔。腐ったシチューを凍らせたような顔色に、唇はまるで毛玉だらけの服みたいにささくれている。それでも彼女は必死に貴方を呼び止める。)「お前には・・・・・・・・いくつか言わなければいけないことがある。文句とかそういった類ではない。」(慎重に慎重に、言葉を選んで。) (2020/12/20 00:35:34) |
氷室 凛 | > | 「先日は、喧嘩をする気がないなんて言いながら喧嘩を始めてしまったこと、本当にすまなかった。あと、何点か。名前のことも悪かった。個人の自由だ、好きにしてくれて構わない。それから、頬をぶったことも悪かった。思わず感情的になってしまった。それに、ジョヴのこと。直接本人から話を聞いた。完全に私のはやとちりだ、すまない。許してくれとは言わない、だが謝らせてほしい。私はどうしようもないくらい馬鹿だから、幾つもの間違いを冒してしまった。その償いを、今ここでさせてほしい。」 (2020/12/20 00:35:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シズさんが自動退室しました。 (2020/12/20 00:51:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷室 凛さんが自動退室しました。 (2020/12/20 01:11:15) |
おしらせ | > | ???さんが入室しました♪ (2020/12/20 21:55:35) |
??? | > | こんばんは (2020/12/20 22:00:36) |
??? | > | イベントするのかな (2020/12/20 22:37:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、???さんが自動退室しました。 (2020/12/20 23:58:38) |
おしらせ | > | 氷室 凛さんが入室しました♪ (2020/12/21 00:45:48) |
氷室 凛 | > | おはようございました (2020/12/21 00:45:57) |
氷室 凛 | > | 月曜日の深夜に入室する創作キチガイ (2020/12/21 00:48:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷室 凛さんが自動退室しました。 (2020/12/21 01:16:46) |
おしらせ | > | ???さんが入室しました♪ (2020/12/21 21:39:59) |
??? | > | こんばんは (2020/12/21 21:40:08) |
??? | > | なりたい!!!!!! (2020/12/21 22:32:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、???さんが自動退室しました。 (2020/12/21 23:26:44) |
おしらせ | > | 早乙女 律さんが入室しました♪ (2020/12/23 18:24:26) |
おしらせ | > | ヤマトさんが入室しました♪ (2020/12/23 18:38:10) |
ヤマト | > | っと。どーも (2020/12/23 18:38:16) |
早乙女 律 | > | おはよう~ (2020/12/23 18:39:04) |
早乙女 律 | > | 今お時間と元気ありますかい? (2020/12/23 18:40:03) |
ヤマト | > | あるー! (2020/12/23 18:42:47) |
早乙女 律 | > | なろー! (2020/12/23 18:43:18) |
ヤマト | > | キャラ指定あるかしら? (2020/12/23 18:50:35) |
早乙女 律 | > | どなたでも!気分でいいよ! (2020/12/23 18:52:52) |
早乙女 律 | > | こっちのキャラ指定あるかな? (2020/12/23 18:53:34) |
ヤマト | > | うーーーーーん (2020/12/23 18:55:50) |
ヤマト | > | 気分、気分… (2020/12/23 18:55:54) |
ヤマト | > | キャラ指定特に!! (2020/12/23 18:56:01) |
早乙女 律 | > | おををををををををををををおお (2020/12/23 18:57:29) |
早乙女 律 | > | ごめんごじった (2020/12/23 18:57:37) |
ヤマト | > | え…………… (2020/12/23 18:57:58) |
早乙女 律 | > | じゃあ気分で氷室さん使わせていただきまして (2020/12/23 18:58:17) |
ヤマト | > | ふむ (2020/12/23 18:59:07) |
ヤマト | > | うーーーーーん (2020/12/23 18:59:11) |
早乙女 律 | > | 1d100でよい? (2020/12/23 19:02:40) |
ヤマト | > | 1d100 → (100) = 100 (2020/12/23 19:03:01) |
ヤマト | > | あ、もう (2020/12/23 19:03:04) |
ヤマト | > | あ (2020/12/23 19:03:06) |
早乙女 律 | > | おおおおおおおををををw (2020/12/23 19:03:12) |
ヤマト | > | はい。() (2020/12/23 19:03:12) |
早乙女 律 | > | ごじってないです (2020/12/23 19:03:18) |
早乙女 律 | > | 1d100 → (38) = 38 (2020/12/23 19:03:22) |
ヤマト | > | ごめん風呂に!!!行きますので!! (2020/12/23 19:03:26) |
ヤマト | > | 出だし遅くなるし待ちきれなかったらやっててどうぞ!!(?) (2020/12/23 19:03:39) |
早乙女 律 | > | じゃあ出だし書いとくね~! (2020/12/23 19:03:49) |
早乙女 律 | > | cc (2020/12/23 19:09:19) |
おしらせ | > | 早乙女 律さんが退室しました。 (2020/12/23 19:09:23) |
おしらせ | > | 氷室 凛さんが入室しました♪ (2020/12/23 19:09:46) |
ヤマト | > | すまないありがとう (2020/12/23 19:17:14) |
氷室 凛 | > | (夜、愛しくてたまらない人の夢を見なかったのはいつぶりだったろうか。今やただの他人になってしまったあの人の姿を夢みる事なく、ただただ真っ暗な虚無を彷徨うだけの眠り。情報課や営業課ほどではないにせよ、壱基である故の激務は、疲れがたまるものであって。その疲れを癒す筈の眠りであるのに、ただただ喪失感を味わうだけの夜。)「・・・・・・・・ッ!」(朝日が差し込む中、口に含んだ珈琲はいつもの何倍も苦い。左手には、握ったまま忘れていたシュガースティックがあった。)「・・・・・・・・・・・・・・・・苦すぎるな。」(やるせない心持のまま、シュガースティックをゴミ箱の方に放り投げて、苦い珈琲を胃袋に流し込む。何も手につかないが、仕事は待ってはくれない。少し届け物でもするかと、情報課に届けなければいけない書類をまとめてから医療棟を出る。辛くて辛くてたまらないというわけではないのだけれど、言い知れぬ喪失感がそこには確かに存在した。) (2020/12/23 19:22:13) |
おしらせ | > | ハザンさんが入室しました♪ (2020/12/23 19:33:15) |
ハザン | > | あっどうも (2020/12/23 19:33:21) |
ヤマト | > | (そこに彼女は、否。【彼】は居た。そう表記する方が良いだろう。貴方が書類を持ってきた先、紺色の髪の後ろ姿。静かなオフィスに彼だけがそこにいる。ネオン色の画面と、窓ガラスから覗くビルの森。貴方の血と灰色の世界に光を齎した青の梟はどこへ行ってしまったの?それすら気にすることを忘れ、今日も1人仕事に没頭する貴方は、儚く色褪せ、美しい。「…………──────医療課。」「第壱基。」…「〝 かつては世界一の名医 〟。……………1度は会ってゆっくり話をしてみたいと、ボクはそう思っていた。」空気をゆっくりと揺さぶる、ねっとりとした中性的な声色が貴方の鼓膜を揺さぶるだろうか。椅子を鳴らし、後ろを振り返り、目を細めて笑みを浮かべる。あなたと同じ黒色の瞳であるはずなのに、それはまるで、まるで。「……………やあやあやあ、…………お仕事お疲れ様だ。名前は氷室さん、………だったかな。」インクを無作為に、…ぶちまけたような。) (2020/12/23 19:34:00) |
氷室 凛 | > | へっどうも (2020/12/23 19:34:02) |
おしらせ | > | ヤマトさんが退室しました。 (2020/12/23 19:34:24) |
おしらせ | > | ダコタさんが入室しました♪ (2020/12/23 19:34:29) |
氷室 凛 | > | ご飯食べてきますね10ふんで戻ります (2020/12/23 19:36:19) |
ダコタ | > | ゆっくりでええよ! (2020/12/23 19:36:32) |
氷室 凛 | > | 15分かかったので切腹してきました (2020/12/23 19:51:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダコタさんが自動退室しました。 (2020/12/23 19:56:36) |
おしらせ | > | ダコタさんが入室しました♪ (2020/12/23 20:00:31) |
氷室 凛 | > | 「残念ながら私は貴方とゆっくり話す気はない。────────────書類を受け取っていただいても?」(かつては世界一の名医だなんて過去の勲章、ここでは何の意味もなさない。それどころか、その称号は穢れてしまっている。そんな医者を志した理由、それは多くの人を助けたいだとか、幼くして死んだ弟と同じ病気の患者を助けたいだとか、そんな綺麗なものじゃない。これは愚かな復讐鬼が恋に落ちて、その相手に振り向いてもらうためだけの穢れた証。そこに正義もなければ、同情もない。ただただ機械的に人を治すだけの、愚かな機械人形だ。その上、今や彼女は失恋したときた。もうこんな称号、今の彼女には何の意味もない。名づけるとするならば『地雷』なんてネーミングが的確だろうか。中性的な貴方の声は、彼女の鼓膜を揺さぶったとしても心までは揺さぶることはない。地雷を踏み抜いた相手に心惑わされるなんて話─────あり得ないでしょう?) (2020/12/23 20:01:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダコタさんが自動退室しました。 (2020/12/23 20:20:34) |
おしらせ | > | ダコタさんが入室しました♪ (2020/12/23 20:21:17) |
ダコタ | > | すまない遅くなった (2020/12/23 20:21:29) |
氷室 凛 | > | だいじぶよ (2020/12/23 20:22:50) |
ダコタ | > | 釣れないなあ、上司とは仲良くしておいて、損することはきっとないはずなのに。(冷たい貴方はまるで室内に氷でも閉じ込めたようだ。生ぬるい彼はそんな冗談を口にした後、ひとつ呟く。「気の強い女性は好みだが、……………それじゃあ普通の男は釣れずらいんじゃあないかなあ、意中の相手を堕とすには女性の武器をフル活用する方が効率的さ。」「或いは、──────。」「その愛情を無理やりにでも流し込んでやるんだ。跪ずいて惚けた顔をする男の顔は、まるで女の子のようでそそられる。」くつくつと喉を低く鳴らし、まつ毛に濡れた黒い瞳を伏せながら何かに思いを馳せるように彼は呟く。手袋に包まれた細い指先を伸ばし「…………………見せてご覧。ボクが受け取ろう。」と、勤勉でどうしようもない貴方に続けたのなら、貴方のお好きな仕事の話だ。彼は役者を目指していたほどに、お喋りな女性だった。そしてなんてったって、悪趣味だった。) (2020/12/23 20:33:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハザンさんが自動退室しました。 (2020/12/23 20:34:44) |
おしらせ | > | ???さんが入室しました♪ (2020/12/23 20:41:34) |
??? | > | 間違えてこいつの本名で入りかけたこんばんは (2020/12/23 20:42:00) |
氷室 凛 | > | 「生憎、私は今恋愛関係での悩み事は一切ないので。どうやらその『女性の武器』というのは私には必要ないようです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・貴方のような悪趣味な『男』の方に書類を差し出すのが不安に思えてきましたが。形式上、渡させていただきますね。」(彼女は貴方に書類を渡すことを渋りながらも、貴方の性別は静かに受け入れる。医者のスキルを言うのであれば、一目見れば服の上からでも相手が男か女かくらいは一目見ればわかる。それと同時に、貴方の態度から『性同一性障害』なんて病名まで。ああもちろん、貴方がその体に苦痛を感じているかどうかは一概には言えないから、少々齟齬があるかもしれないけれど。)「まるで見てきたような言い方をするんですね?跪いて惚けた男の顔、でしたっけ。」(無言で流してやってもよいのだが、流石に上司だ。会話くらいはしておこうか。ごますりは嫌いだが、形式上、日常会話くらいは必要だろう。) (2020/12/23 20:49:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダコタさんが自動退室しました。 (2020/12/23 21:11:38) |
おしらせ | > | ダコタさんが入室しました♪ (2020/12/23 21:14:55) |
ダコタ | > | 「…………………ボクは事実しか言わないよ。」(彼は、ゆっくりと立ち上がった。)「……………とある友人はボクを詐欺師と言っていたが、1度だって約束を破ったことは無い。」(かつり、革靴を鳴らして、貴方の元へ、ゆっくりと。)「……………嗚呼、でもね。わかるんだ、その気持ち。」(かつり。)「言わなくたっていいと心のどこかでは思っているのに、相手が傷付くと想像した途端に無性に言いたくなってしまうのも。」(かつり。)「触れたら崩れてしまいそうな脆い部分が言葉の節々に感じられたら、それをつついてみたくなる気持ちも。」(かつり。)「厳格な君のことだからそんな非合理的なことをしないと思っていたけれど、嗚呼。」(かつり。)「なんだ、〝 こっち側 〟か。」(…トン、目前に来た彼は。貴方の後ろのデスクに手を付き、顔を近づけて笑みを浮かべる。ぱらりと落ちる紺色の髪、伸びた指先は貴方の心の奥底に触れる比喩を表すように、つう、と触れる。…──────分布していた情報の1つ。〝 性別の概念〟。どちらかまるで分からない、相手が身体についてどう認識しているか検討がつかない場合、医療従事者であるならば尚更〝性別には触れない 〟のが得策だ。 (2020/12/23 21:14:58) |
ダコタ | > | そもそも、揉め事になると分かっていれば、〝悪趣味 〟な話さえ〝そうですか 〟と割り切ればいい。だって貴方には、関係の無いことなのだから。お喋りは相手の情報を得るのには得策だ。そして、相手の人格がどんな人間か、それを見るには敢えて〝柔らかい部分 〟と、〝 常軌とは少しズレた視点からの言葉〟を吐くこと。それを避ける人間か、他愛のない会話として区切りをつけるか、或いは貴方のように、──────。精神分析にて得策的とも言える話術的手法は、刑務的な臨床の場で、多く使われる。貴方が意図せずに俗に言う地雷を踏み抜く人間か、彼のように知った上で踏み抜く人間か。結果論が変わらないから、彼は同族だと口にするのさ。「………………………ボクの父親もね、〝お医者様 〟だったんだ。そりゃあもう腕の立つ名医だった。」「何か運命的なものを感じるよ。」「……………コーヒーを作っても、いいかな。君の後ろにその機械が。」コーヒーのサーバーを目配せしたのなら、彼は貴方に問いかけるだろう。) (2020/12/23 21:15:16) |
ダコタ | > | こんばんはー! (2020/12/23 21:18:46) |
??? | > | ばんは (2020/12/23 21:23:00) |
おしらせ | > | ハザンさんが入室しました♪ (2020/12/23 21:23:38) |
ハザン | > | おはざん (2020/12/23 21:23:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷室 凛さんが自動退室しました。 (2020/12/23 21:24:48) |
??? | > | こんばんは (2020/12/23 21:25:01) |
おしらせ | > | 氷室 凛さんが入室しました♪ (2020/12/23 21:26:01) |
氷室 凛 | > | 「ああ失礼。失言でしたね。」(貴方が自分の性別をどう考えているのかなんて知りはしない。第一興味もない。医療従事者としての心遣いなんてものは、彼女には存在しない。最初に言ったでしょう?彼女の腕がいくらよかろうと、彼女は患者のことを気遣うようなタイプの医者ではない。目の前に自分の患者がいるのなら、その患者を治すために最善を尽くす。彼女は意図せずに地雷を踏み抜いているのだろうか?否、そうではない。地雷なんてもの、最初からどうだっていいんだ。彼女の前で誰がどう思おうと、ただの他人事。どうしようもなく不器用で、空気を読んだり地雷を避けて歩いたり、何て言った世渡りが大の苦手の彼女が行き着いた失礼の極地。だからこそ想い人の前で平然と地雷を踏み抜くし、だからこそ貴方のようなセクシュアルマイノリティの前でも平然と性別の話題を出す。失言ならばこんな風に謝って、それでも許してもらえないのならばさようなら。これが彼女がずっと孤独な、本当の理由。) (2020/12/23 21:37:15) |
氷室 凛 | > | 「私は厳格を取り繕うだけの愚かな復讐鬼ですから。そっち側でもなければ、こっち側でもありません。」(私の居場所なんてどこにもありはしません、なんて言葉を言うには少々貴方と出会ってからの時間が短すぎたね。)「運命なんてものはありませんでしたね、残念です。珈琲は私がお作りいたしましょう。一応、部下ですので。」(貴方が目線で示したコーヒーメーカーを見れば、横に置いてあるマグカップを手にとって、今自分は何をしているんだろうな、なんてふと我に帰る。マグカップをセットして、珈琲が出てくるのを待って。ああ、何もないよりは少しばかりましかもしれないなんて考えている自分がいた。虚無を彷徨うのではなく、誰かと他愛もないことを話しているだけでも楽になれる。)「お砂糖全部入れますね、ミルクも。」(答えは聞いていないです、なんて具合に片方のコーヒーカップに二人分のミルクと砂糖を全て流し込む。) (2020/12/23 21:37:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハザンさんが自動退室しました。 (2020/12/23 21:44:10) |
ダコタ | > | 「違う。…………君はどうしようもなく不器用なだけだ。」「だけれど、ボクより器用だろう。」「……………ボクなんて、人間関係のもつれで腕折られたり1回ぶち殺されたり、…………散々さ。」「その上、君と同じく立場に立っていたら絶対に謝らないだろう。だって間違えたことを言っていないのだから。」(知っているともさ。文字も何も無い空虚な空気を読めってたって、そんなの大真面目に受け取れば〝不可能です 〟と言えること。心理学を学んだところで取り巻く倫理学では矛盾が生じるし、心理学の中の各分野では結局答えなんざどこにもない。謝る必要なんてどこにもなかった。何故ならば彼の口にする言葉の節々にはひとつも〝否定〟の言葉はなかったはずだ。それよか貴方が躊躇なく砂糖をぶち込んだことに、彼は軽く肩をすくめる。 (2020/12/23 21:49:16) |
ダコタ | > | 「……………そいつは有難いね。」〝ボク甘いのそんな好きじゃない 〟〝 ストレートが好き〟〝微糖は気持ち悪い 〟恐らく貴方が〝 男性〟であればそんなわがままを言っていただろうし、大して傷ついちゃいないのに先程の言葉全てに揚げ足を取っていたに違いない。作り終わったコーヒーを大人しく受け取る彼は、果たして飲むのか飲まないのか。) (2020/12/23 21:49:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、???さんが自動退室しました。 (2020/12/23 21:55:43) |
氷室 凛 | > | 「冗談です。そんな顔しないでください、あなたの分はこっちです。砂糖とミルクはお好きなだけ。」(ふぅ、とため息を吐けば、貴方に無糖の珈琲を差し出しながら、二人分の砂糖とミルクをぶち込んだ珈琲を美味しそうに一口飲む。そうそう、この甘さ。これくらいが丁度いい。)「どうしようもなく不器用だなんて、そんなことは私が一番知っていますよ。だからこそ、空気を読むのも地雷を避けるのも無駄だから気にするのをやめたんです。」(些か、片思いの相手の地雷中の地雷を踏み抜いたときは焦ったけれど。)「ぶち殺された話をするのなら私も対して変わりませんね、ところでそろそろ帰っても?噂通りですね、貴方と話し始めればきりがない。貴方のその類稀なその話術は見事ですが、そういうのものに依存できるほど器用ではないので。」(珈琲をチビチビと飲みながら、貴方の反応を見てみよう。珈琲に砂糖とミルクをぶち込んだ時のような顔を見ることができれば、気持ちよく帰ることができそうだけど。) (2020/12/23 22:05:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダコタさんが自動退室しました。 (2020/12/23 22:09:44) |
おしらせ | > | ダコタさんが入室しました♪ (2020/12/23 22:18:34) |
氷室 凛 | > | ごめんキャスにいるとは思ってなかったの・・・ (2020/12/23 22:19:02) |
ダコタ | > | こちこそごめん! (2020/12/23 22:20:10) |
ダコタ | > | 「……………その割には、って感じもするけれど。」(ありがたく頂戴するよと彼はコーヒーを受け取った。「……………………〝 かの有名な時間泥棒の手にかかればこんなことだって〟。…………これはとある役者の言葉でね、昔どこかで会ったのだけれど。全く思い出せない。…………おそらく夢だったのかもしれない。朝起きたら手元には赤い薔薇が。」「……………冗談だよ。」好きな人の地雷を踏み抜いてしまうのは難儀なものだろうが、それをここで口にするのは野暮という奴だろう。貴方がこれ以上喧嘩に巻き込まれないことを願、…………う必要は無いし、あまり関係はないのだけれど、コーヒーをいれてくれたことぐらいは彼はきっと覚えている。それに口をつけたのか付けなかったのか、それはまた別のお話。「嗚呼、もうおいき。久々に人間と話せて楽しかったよ。僕の周りはその手の種族が少なくて。」あっさりと、彼はあなたを引き止めるのとなく見送ることでしょう。それでは、今日のお話はこれにて本棚にしまって。)〆 (2020/12/23 22:24:35) |
氷室 凛 | > | お相手感謝!!! (2020/12/23 22:25:36) |
氷室 凛 | > | ダコタさんかっこういね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (2020/12/23 22:26:59) |
ダコタ | > | おあいてかんしゃー!!、おあいてか!!! (2020/12/23 22:27:52) |
ダコタ | > | んしゃ!! (2020/12/23 22:27:54) |
ダコタ | > | たのしかった!! (2020/12/23 22:28:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダコタさんが自動退室しました。 (2020/12/23 22:50:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷室 凛さんが自動退室しました。 (2020/12/23 22:50:43) |
おしらせ | > | ペリドット・Sさんが入室しました♪ (2020/12/24 17:38:47) |
おしらせ | > | 氷室 凛さんが入室しました♪ (2020/12/24 17:38:56) |
ペリドット・S | > | あっ、どうも (2020/12/24 17:39:05) |
氷室 凛 | > | どっどうも (2020/12/24 17:39:15) |
氷室 凛 | > | なっなっちゃう~? (2020/12/24 17:40:03) |
ペリドット・S | > | あっ、おっ、お願いしていいですかっっっ (2020/12/24 17:40:35) |
氷室 凛 | > | きゃらこっこれでいいかなっっっ (2020/12/24 17:40:55) |
ペリドット・S | > | あっ、あっあそっ、それでお願いします!! (2020/12/24 17:41:26) |
ペリドット・S | > | あっ、さっ、先ロルどうちますか (2020/12/24 17:42:40) |
氷室 凛 | > | じゃっじゃあ、出だしっだっだいすでいいかなっ (2020/12/24 17:42:46) |
ペリドット・S | > | あっ、そっそれでぇへっ! (2020/12/24 17:43:47) |
ペリドット・S | > | 1d100 → (56) = 56 (2020/12/24 17:43:52) |
氷室 凛 | > | 1d100 → (32) = 32 (2020/12/24 17:44:15) |
氷室 凛 | > | おっおっお願いしますぅ (2020/12/24 17:44:30) |
ペリドット・S | > | んわかったあ (2020/12/24 17:44:52) |
ペリドット・S | > | (運命を信じるのならば)(神は信じるだろうか。)(神を信じるのならば)(運命を信じるだろうか。)「………………。」(男は、どちらでもなかった。)「……………………………。」(男は、あまりにも、陰湿だった。濁って澱んだ池。廃屋の黴臭い暗闇。或いは————————)(アンタッチャブルな、危険な香り。)(前髪はベタついて、いくつかの束に固まり、それが蛇の様に畝りを見せて、墨汁を濃縮させたような瞳の前を邪魔そうにぶら下がっている。その格好も、また奇天烈。)(シスターのケープを、男性だと言うのに我が物顔で被り、だと言うのに首から下は現代人らしい服装と、冒涜的、アンチクライストの見かけ、鬱屈する様な纏う空気の陰鬱さに、言いようのない気配を持っていた。)(こんな見てくれで医療課だと言うのだから、彼の担当はハズレと揶揄される程だ。) (2020/12/24 18:01:04) |
ペリドット・S | > | 「ああ」ㅤㅤㅤ(唐突に立ち止まり、正面、手前の通路から曲がってきたあなたの姿を見て、口を開けた。)「お久しぶりですね………………。凛さん……………。」 「あなたとは、何となく今、会えそうな、そんな気がしたんです…………………。」(法螺を平気な顔して吹く。違う。男は、あなたの存在を認知してから、偶然を装う様に、この出会いを創り上げていたのだから。)ㅤㅤㅤ「だから————」 「ボクの祈りは………………ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ通じたようだ。ㅤㅤㅤ」 (2020/12/24 18:01:21) |
おしらせ | > | ???さんが入室しました♪ (2020/12/24 18:02:06) |
??? | > | こんばんは (2020/12/24 18:02:09) |
ペリドット・S | > | ばわん (2020/12/24 18:02:25) |
氷室 凛 | > | (何もない虚無の海へ沈んでいく。闇が揺蕩う空間の中で、目を閉じて。こぽり、こぽりと空気がはるか上の光を目指して昇っていくのを見ながら、反対方向に沈んでいく。底なしの深海の中で、誰の体温も感じられない冷たさを味わいながら。)『お久しぶりですね………………。凛さん……………。』(どこからか、人の声が聞こえてきた気がした。誰だっていい、この深海の中には人なんていない はずだから。だから・・・・・・・・・・・もう、楽にしてはくれないだろうか。そんなことを考えるけども、誰かの声が靄になって体を包んで、海面まで引き上げようとする。ああ、また戻される。靄の中で必死にもがくけれど、抵抗なんて虚しくて。)「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・久しぶりだな。変わりないようで何よりだが、身だしなみくらいはきっちりしてくれないだろうか。ここは医療課だ、そのような不気味な格好だと患者が気味悪がってしまう。」(砂浜に引き上げられたそこには、いつか食事の邪魔をしてくれた貴方がいた。少し不快そうな顔をしながら、砂浜──────医療棟の廊下で、貴方に近づく。) (2020/12/24 18:13:02) |
ペリドット・S | > | 「これはこれは……………。検討しましょう……………………。」(なんて言って、参ったと言う様に両手をあげて首を横に振る。こうする時、大抵まともに聞いていない時の常套句。男は自分の中で総て完結しているが故に、あなたの小言に、恐ろしいくらいの静謐さを見せた。)「しかし……………どうしたのでしょう…………。随分と、何か、とても、えぇ————————ㅤㅤㅤㅤㅤㅤとても苦しそうだ……………。」(『祈願看破-ジャッジ-』、視認した人物の祈りを看破するその能力は、制御装置によって抑制されているも、あなたの様子に、舌舐めずりする様な視線を向けた後、ぬるりと歩み寄って。)「どうしたと言うのですか。あなたらしくもない………………あなたはもっと、自分すら傷つけてしまうほどに、愛らしいく輝いていたのに。」「大変だ。」「あなたに宿る祈りが、曇ってしまっている。」(慈しみに満ち満ちた神父の声で) (2020/12/24 18:26:41) |
ペリドット・S | > | 「どうされました………………?」「ボクならば、あなたのその“祈り”、叶えるお手伝いが、できるかもしれません………………。」「前回のことは水に流しましょう。ボクはあなたがとても心配で心配で………………」(そして、男は滲み出る自己満足を求める渇きを必死に抑えながら、)「ボクは、あなたの力になりたい。」(その時だけ、聖職者足らしめた態度で、迷える子羊に、道を照らす。その妖しい灯りは、提灯鮟鱇の如き罠か、あなたは飛んで火にいる夏の虫か。それとも北極星の希望の光か。) (2020/12/24 18:26:57) |
氷室 凛 | > | (苦しい。それは彼女の今の状態を表すのに適する言葉ではなかった。彼女は失ってしまった。心の拠り所も、気持ちのやり場も、全て失った上での強烈な喪失感。そこを埋めるものがないから、梟を瞳に写すこともなく、何処か遠くの虚無を見つめている。つまり貴方なんて、目の前にいても見えていない。)「別段、苦しいこともないが。何かを祈りたいとも思わんな。」(フーーーーッと長いため息を吐けば、いつもの通り軽くあしらおうとする。ここの会社員は、話し出したらキリがない人物が多い。いつのまにやらその触手にからめとられていて、身動きが取れなくなっている。)「どうもしないのだから、君の力を借りるまでもない。わかるか。前回のことを君が水に流そうと、私は流す気がないんだ。分かったなら、とっとと私の視界から消えてはくれないか。」(いつもならこんな言い方しないだろうに、今日はとくに不機嫌だ。無理に引き留めればどんな顔をされるかわからないけれど、貴方はどうするだろうか。) (2020/12/24 18:41:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、???さんが自動退室しました。 (2020/12/24 18:43:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペリドット・Sさんが自動退室しました。 (2020/12/24 18:47:04) |
おしらせ | > | ???さんが入室しました♪ (2020/12/24 18:50:12) |
おしらせ | > | ペリドット・Sさんが入室しました♪ (2020/12/24 18:55:34) |
ペリドット・S | > | ((おっとと (2020/12/24 18:55:39) |
氷室 凛 | > | やお (2020/12/24 18:56:48) |
ペリドット・S | > | ((ごめんなさい!!家でパーティーしなきゃならんくなった! (2020/12/24 18:56:50) |
ペリドット・S | > | ((切らしてごめんなさい! (2020/12/24 18:57:19) |
氷室 凛 | > | いいよ!!!しといで!!!!ぐっどぱーてぃー!!!! (2020/12/24 18:57:20) |
氷室 凛 | > | おちかれさまです!!! (2020/12/24 18:57:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、???さんが自動退室しました。 (2020/12/24 19:14:18) |
おしらせ | > | ???さんが入室しました♪ (2020/12/24 19:17:13) |
??? | > | 駄目だ!無理だ!!わたしにはむりだ! (2020/12/24 19:17:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペリドット・Sさんが自動退室しました。 (2020/12/24 19:17:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷室 凛さんが自動退室しました。 (2020/12/24 19:17:36) |
??? | > | おつかれさま… (2020/12/24 19:19:51) |
??? | > | なんとかなった (2020/12/24 19:29:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、???さんが自動退室しました。 (2020/12/24 19:49:46) |
おしらせ | > | ???さんが入室しました♪ (2020/12/24 23:11:32) |
??? | > | こんばんは (2020/12/24 23:11:36) |
??? | > | あっクリスマスなっちまった (2020/12/25 00:01:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、???さんが自動退室しました。 (2020/12/25 00:25:35) |
おしらせ | > | ベティさんが入室しました♪ (2020/12/25 17:56:33) |
ベティ | > | こんばんは~ (2020/12/25 17:56:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベティさんが自動退室しました。 (2020/12/25 19:07:24) |
おしらせ | > | 愛植 をんさんが入室しました♪ (2020/12/25 19:32:56) |
愛植 をん | > | 新規です!メリークリスマス (2020/12/25 19:33:25) |
愛植 をん | > | ROMさん!はじめまして!設定の不備大丈夫ですかね? (2020/12/25 19:36:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛植 をんさんが自動退室しました。 (2020/12/25 19:56:54) |
おしらせ | > | ???さんが入室しました♪ (2020/12/25 20:54:23) |
??? | > | こんばんは (2020/12/25 20:54:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、???さんが自動退室しました。 (2020/12/25 21:57:36) |
おしらせ | > | 早乙女 律さんが入室しました♪ (2020/12/25 23:09:13) |
早乙女 律 | > | メリークリスマスです! (2020/12/25 23:09:20) |
おしらせ | > | ???さんが入室しました♪ (2020/12/25 23:13:17) |
??? | > | メリクリ〜! (2020/12/25 23:13:22) |
早乙女 律 | > | こんばんは! (2020/12/25 23:14:07) |
??? | > | こんばんは (2020/12/25 23:14:35) |
??? | > | クリスマス 会社には時間の感覚ないけど、こじつけでクリスマス記念に手紙送っちゃった (2020/12/25 23:16:34) |
早乙女 律 | > | 素敵だねえ...! (2020/12/25 23:19:15) |
??? | > | 律くんはお姉様に何か送りそうよね… (2020/12/25 23:22:13) |
??? | > | ifだから凍死ルートの手紙出来なかったのが悔しい (2020/12/25 23:37:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早乙女 律さんが自動退室しました。 (2020/12/25 23:48:00) |
おしらせ | > | 早乙女 律さんが入室しました♪ (2020/12/25 23:48:26) |
早乙女 律 | > | ふえ、ごめんねskyに集中しすぎてて.. (2020/12/25 23:48:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、???さんが自動退室しました。 (2020/12/25 23:57:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早乙女 律さんが自動退室しました。 (2020/12/26 00:10:23) |
おしらせ | > | 愛植 をんさんが入室しました♪ (2020/12/26 19:48:16) |
愛植 をん | > | こんにちは〜!待機です (2020/12/26 19:48:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛植 をんさんが自動退室しました。 (2020/12/26 20:08:47) |
おしらせ | > | ベティさんが入室しました♪ (2020/12/26 21:15:05) |
ベティ | > | こんちゃ (2020/12/26 21:15:09) |
おしらせ | > | 氷室 凛さんが入室しました♪ (2020/12/26 21:31:12) |
氷室 凛 | > | こんばん (2020/12/26 21:31:16) |
ベティ | > | んばわ~ (2020/12/26 21:33:11) |
おしらせ | > | ???さんが入室しました♪ (2020/12/26 21:52:41) |
??? | > | こんばんはー (2020/12/26 21:52:46) |
おしらせ | > | ヤマトさんが入室しました♪ (2020/12/26 21:52:56) |
ヤマト | > | 今日はいべんと!!!!!! (2020/12/26 21:53:05) |
ヤマト | > | 最終だよ!!!! (2020/12/26 21:53:11) |
ベティ | > | れっどぅやまとさん こんばわ~ (2020/12/26 21:55:39) |
おしらせ | > | 綺羅 苺さんが入室しました♪ (2020/12/26 21:57:37) |
綺羅 苺 | > | こんばんはぁー (2020/12/26 21:57:49) |
ベティ | > | ばんわ! (2020/12/26 21:59:58) |
ヤマト | > | 少し待ちます!!!なぜならイベントの準備が終わっていないので!! (2020/12/26 22:06:04) |
ベティ | > | 仁王立ちで待機しやす (2020/12/26 22:06:45) |
綺羅 苺 | > | 了解しました!待機します! (2020/12/26 22:07:07) |
氷室 凛 | > | 全裸で待機します!!! (2020/12/26 22:07:52) |
綺羅 苺 | > | あ!じゃあ正座で待機します! (2020/12/26 22:08:23) |
ベティ | > | トリッキー待機集団… (2020/12/26 22:09:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、???さんが自動退室しました。 (2020/12/26 22:12:47) |
ヤマト | > | ふむ、今日人集まらないね!!! (2020/12/26 22:14:10) |
ベティ | > | ん"でっすね!!!!お疲れ様です (2020/12/26 22:15:04) |
おしらせ | > | エドガー・ワイズマンさんが入室しました♪ (2020/12/26 22:15:42) |
綺羅 苺 | > | お疲れ様ですー (2020/12/26 22:15:45) |
エドガー・ワイズマン | > | ごめん!!!寝坊した!!!! (2020/12/26 22:15:55) |
綺羅 苺 | > | こんばんはー! (2020/12/26 22:15:55) |
ベティ | > | 起きた!!!!! (2020/12/26 22:16:04) |
氷室 凛 | > | 寝てたな。 (2020/12/26 22:16:05) |
綺羅 苺 | > | おはようございますー (2020/12/26 22:16:15) |
おしらせ | > | ???さんが入室しました♪ (2020/12/26 22:16:50) |
おしらせ | > | 西水 孝之助さんが入室しました♪ (2020/12/26 22:17:02) |
ヤマト | > | あ、こんばんわ!!みんな!! (2020/12/26 22:17:02) |
西水 孝之助 | > | こんばんは (2020/12/26 22:17:05) |
ベティ | > | こんばんは! (2020/12/26 22:17:22) |
氷室 凛 | > | こばわ~ (2020/12/26 22:17:40) |
綺羅 苺 | > | こんばんはー (2020/12/26 22:17:49) |
おしらせ | > | 榊原 弥音さんが入室しました♪ (2020/12/26 22:18:03) |
榊原 弥音 | > | やおん (2020/12/26 22:18:14) |
ベティ | > | こばわ!!!! (2020/12/26 22:18:18) |
綺羅 苺 | > | こんばんはー! (2020/12/26 22:18:19) |
ヤマト | > | ……………………やっか!!!!! (2020/12/26 22:18:24) |
氷室 凛 | > | やお! (2020/12/26 22:18:29) |
エドガー・ワイズマン | > | ごめんよアホほど寝てたよ… (2020/12/26 22:18:51) |
ヤマト | > | 10時半からやるから!!おトイレとかいってきな! (2020/12/26 22:20:00) |
ベティ | > | おうともさ (2020/12/26 22:20:02) |
氷室 凛 | > | あっやしいイベントだねこれまた (2020/12/26 22:21:11) |
??? | > | 郵便局商品無かよ!!!!! (2020/12/26 22:22:22) |
エドガー・ワイズマン | > | はい!えっちなことしてきても良いですか!!! (2020/12/26 22:22:38) |
氷室 凛 | > | 何を考えているんですか??? (2020/12/26 22:22:55) |
ヤマト | > | ハッピーエンドに行くのになぜ道具が必要なんだ????? (2020/12/26 22:22:59) |
ヤマト | > | なんですか?? (2020/12/26 22:23:05) |
綺羅 苺 | > | この時間からですか...??? (2020/12/26 22:23:17) |
??? | > | あからさまに怪しいーーーー!!!!!! (2020/12/26 22:23:35) |
ベティ | > | じゃあ今回はリュックとかに入れた持ち出すタイプのアイテムの持ち込みは無し、ですか? (2020/12/26 22:23:47) |
??? | > | 怖いよママ ママって誰や知らんけど (2020/12/26 22:23:48) |
氷室 凛 | > | お紅茶おいれしてまいりますわね (2020/12/26 22:24:49) |
ヤマト | > | ■いいよ!持っていっても! (2020/12/26 22:26:44) |
榊原 弥音 | > | あからさまに怪しいのだ! (2020/12/26 22:27:20) |
ヤマト | > | ■持っていってもいいけどヤマトに没収されそうだけどね、それ必要ないですよね、もう。みたいな。お預かりします、みたいな。どう掻い潜るの?? (2020/12/26 22:27:46) |
綺羅 苺 | > | あっ......() (2020/12/26 22:28:23) |
榊原 弥音 | > | ■うたたんs'は連れて行ける? (2020/12/26 22:28:32) |
??? | > | 戦犯ヤマト…………… (2020/12/26 22:28:44) |
おしらせ | > | エドガー・ワイズマンさんが部屋から追い出されました。 (2020/12/26 22:29:21) |
おしらせ | > | エドガー・ワイズマンさんが入室しました♪ (2020/12/26 22:29:21) |
氷室 凛 | > | お紅茶入れてきたわよ (2020/12/26 22:30:36) |
西水 孝之助 | > | おかえりなさい (2020/12/26 22:30:49) |
氷室 凛 | > | ■能力は使えるままですか? (2020/12/26 22:30:57) |
綺羅 苺 | > | おかえりなさい (2020/12/26 22:31:04) |
エドガー・ワイズマン | > | ■「良いじゃないですか、今まで苦労を共にした想い出達を抱えて千秋楽の大団円…とっても素敵なエンディングですよ?」と言ったら持っていけないものは無いと思いますが、それでも没収されますか? (2020/12/26 22:31:26) |
ベティ | > | ■硝子の小兎と社員旅行のスタードームは兎の品、好きな品ですので最後まで所持していたいと言うのは通りますか? いつか離ればなれになるとしても、意思のある今はそんなうたたんグッズとお別れするのは悲しくなってしまうのですが……。あとホルスタースカートの中ですが、そこまで荷物チェック入りますか? それと、エレベータに乗るのは上司を含めた社員全員でしょうか? (2020/12/26 22:31:36) |
ベティ | > | なるほど (2020/12/26 22:32:03) |
ヤマト | > | ■うたたんはダメだね。君だけが権利を得ている。 (2020/12/26 22:32:06) |
ヤマト | > | ■許可しましょう………………それでは。 (2020/12/26 22:32:36) |
榊原 弥音 | > | うたたーん!!(´;ω;`) (2020/12/26 22:32:41) |
ベティ | > | 許可頂戴しましたので一応荷物載っけときます 【持ち物・リュック】支給された通信機器、裁縫セット、一般家庭用救急箱、水筒、クッキー(うたたん)、お花の形の琥珀糖、とっても美味しいお弁当、角砂糖、ブランケット、名刺、お金、人違いシール×3、仮面夫婦×2、キスショット、ホルスター( ケミカルショット、キスショット )、サービスショット、夜型羅針盤、匙加減、おしゃべりな絵本、逆式砂時計(簡易)、硝子の小兎、冥土土産︙風車、永久草の蝋燭、桜の押し花、金木犀、サーカス団の種明かし (2020/12/26 22:34:28) |
西水 孝之助 | > | ◾️地下に進んでます? (2020/12/26 22:34:31) |
ヤマト | > | ■進んでますよ (2020/12/26 22:36:12) |
??? | > | ■自身の制作した魔道具の所持は可能ですか。1つにするつもりですが。 (2020/12/26 22:36:27) |
ヤマト | > | ■ふむ、効能は??>>???くん (2020/12/26 22:37:46) |
ヤマト | > | ■ロルを打ち終わったらでいいから、君たち1人1回、1d100を振るんだ。 (2020/12/26 22:39:46) |
??? | > | ■100…ですね 身体能力、知能、思考速度のリミッターを90%まで開放します。彼がもっとも人を殺して作った道具だから、執着してるし捨てられない。 (2020/12/26 22:41:28) |
ベティ | > | ■ ヤマトさんはぁ、会社に残るんですかー?いえねー?以前上司の人達もまだ転生していないのにぃ、私達が転生する日なんていつになるか分からないってお話をシズさんとしましてぇ~。だからぁ、ヤマトさん達がまだならぁ、私達が先にハッピーエンドとやらを迎えてしまって良いのかなぁ~ってぇ ( 鈍く重たい機械音を立てながら、エレベーターは下へと続く。会社の外から見た下には深淵があり、落ちてはいけないと言われているのにこういったエレベーターでは下にいけるのは不思議なものだ。緊張からか幾らかそわそわとした風に。けれどいつものように朗らかにへにゃりと笑いながら、彼女は案内人であるヤマトさんの方へ声をかけることだろう。) (2020/12/26 22:42:04) |
ベティ | > | 1d100 → (69) = 69 (2020/12/26 22:42:14) |
氷室 凛 | > | ■(エレベーターは、若干の重圧を彼女の体にかけながら、グングンと下へ下へと下がっていった。彼女の顔に浮かんでいたのは喜びでもなんでもなかった。固く、張りつめた表情。これからどこに連れていかれるのか。どんな目にあうのか。全く想像のつかない、未知の領域。これから「はい、じゃあこれから本当に皆さんがたどる予定だったトゥルーエンドをお見せしますね。」とか言い出したヤマトに皆殺しにされたってなんら違和感はない。ヤマトの強さは知っている。あの能力では、ここにいる全員が束になっても叶わない。だからこそ、『トゥルーエンド』なんていう曖昧な言葉を警戒しながらエレベーターに乗っている。どうか、何事もなく無邪気な女の子に転生できますように。そして、来世でも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・彼と、出会えますように。) (2020/12/26 22:42:22) |
氷室 凛 | > | 1d100 → (38) = 38 (2020/12/26 22:42:26) |
ヤマト | > | ■ほーーーーう?????どこまでできるか見物だな、試してみるといい。>>???くん (2020/12/26 22:43:34) |
氷室 凛 | > | ■身体能力強化しておきたい人いられたら好きなタイミングで仰ってくださいね、三人までならいけますので。 (2020/12/26 22:44:21) |
榊原 弥音 | > | ■「…。」なんだかものすごく呆気なくこの日を迎えてしまった。ヤマトという人の話によれば、この先のエレベーターに乗れば所謂【ハッピーエンド】に辿り着けるらしい。この男の顔も相まってなんだかすごく胡散臭く感じる。 「なぁ、なんでアイツらは一緒に来ちゃダメなんだ??…アイツらにも結構世話になったんだ。5匹全員とは言わずとも1匹くらいいいじゃねぇのか?」ここに来る時、一緒にあのうたたん達も連れてこようと思ったのだがこの男の手によって止められてしまった。話を聞くにどうやらここへ来るためには【権利】というものが必要らしい。「…。前々から疑問だったんだけどよ、そんな【幸せになれる場所】が最初からあるんなら、なぜ此処の職員やお前はそこには行かないんだ??本当にその先に【俺が望むハッピーエンド】はあるのか?」道中彼女はふとひとつの疑問を思い出し、それをヤマトに尋ねたであろうか。じっとヤマトの表情を睨みつけて、その営業スマイルの向こう側の表情を読み取ろうと試みる。果たして彼は何と答えるだろう。 (2020/12/26 22:44:29) |
榊原 弥音 | > | 1d100 → (38) = 38 (2020/12/26 22:44:44) |
氷室 凛 | > | おそろいだねぇ・・・・ (2020/12/26 22:44:52) |
エドガー・ワイズマン | > | ■「………、Pc4…」(彼は徐々に下るエレベーターの中でぼそりと小さく呟くだろう。それはチェスを嗜んでいる者にだけ解る記号。ポーンをCの3ヘ、という意味を持った言葉だ。しかし、それに反応する人間はこの鋼鉄の檻の中では【唯一】君だけだろう…ヤマト。此処に来て【随分と時間を費やした】が、何もそれは自分との会話に集中力を費やさせない様に頭を使わせていた…というだけが目的ではない。全ては、この日の為に、全ては、この瞬間の為に。毎日、毎日、毎日、毎日、時間と云う概念の無いこの世界で君とそして彼は飽きることなくボードを挟んで駒を打ち続けた。だから、君は脳内に思い浮かべるはずだ。【またいつもの手か】なんて、習慣とは恐ろしいものだ、もしも君がそれを思い浮かべ、何気無く自分の手番を考えたのであれば、君が脳内で駒を打ち終えたと同時に彼はまたひとつ呟く。)「________Pf4」 (2020/12/26 22:44:58) |
エドガー・ワイズマン | > | 1d100 → (78) = 78 (2020/12/26 22:45:08) |
榊原 弥音 | > | おそろっち! (2020/12/26 22:45:27) |
??? | > | 【持ち物(車椅子下の収納)】黒いマフラー、カンテラ、本、おしゃべりな絵本、“100”の赤1本 (2020/12/26 22:45:27) |
西水 孝之助 | > | ◾️「……他の世界のことは知らないんだけどサ。俺の世界だと地獄っていう、なんというか死んだ後に罪人が連れてかれちゃう場所があるんだよね。地獄に行くことを落とすとか落ちるとか言ったりする」(へらへら、いつも通り笑いつつもそんな話題を切り出す。ハッピーエンドを迎える俺らには関係ないよね!なんてぬかしているが、彼は地下に向かうことにあまり良いイメージはないようだ。本当にこれ大丈夫?と思わずにはいられないらしい。ただの妄言で済めば良いけどなあ、と内心ぼやいているしちょっと緊張している) (2020/12/26 22:47:06) |
ヤマト | > | ■「犯した罪の重さが違うのですよ、我々上司は。……ふふ、にしてもおめでたいなあ、ええ。…晴れて貴方達は一人前の魂だ。」何故上司は選ばれないのか、そんな質問に返す彼は、いつも通りの笑みを浮かべていることだろう。>>ベティ (2020/12/26 22:47:12) |
西水 孝之助 | > | 1d100 → (72) = 72 (2020/12/26 22:47:14) |
ヤマト | > | ■「会 え ま す よ 」>>氷室 (2020/12/26 22:48:25) |
??? | > | ■(終始無言。エレベーターは騒がしく、どこかそれでも冷めた空気で、見渡すばかり人の足ばかり写って小さく息を吐く。ハッピーエンドをこれから、受け取りにいく。そう告げられ連れてこられた箱はどんどん下へ、下へ降りていく。「あの人がいないハッピーエンドなんて、望まない」。自分はどこに向かっているのか?エレベーターの端、壁のどんつきに固まって、幅をとる脚を縮こめた。) (2020/12/26 22:48:27) |
??? | > | 1d100 → (82) = 82 (2020/12/26 22:48:36) |
??? | > | 【持ち物追記】紙に包んだ彼岸花(記載忘れてた!) (2020/12/26 22:49:04) |
榊原 弥音 | > | 【持ち物】うさぎのエプロン 紅茶のティーパック 汗ふきタオル スマホ 家族との思い出 友達との思い出 (2020/12/26 22:49:31) |
ヤマト | > | ■「ベティ様にも申し上げたとおり、我々は犯した罪の重さが違うのです。…誠に残念ながら、そうは申されましてもあのウサギ達は、〝 死んでおりません〟ので…………貴方の世界には連れて行けないのです。」と、残念そうに彼は答えているね。>>ねねちゃん (2020/12/26 22:49:51) |
氷室 凛 | > | 【持ち物】金木犀の花びら (2020/12/26 22:50:30) |
ヤマト | > | ■さーーーーーてそろそろついちゃうぞー? (2020/12/26 22:52:20) |
ヤマト | > | ■みんな打った?!?! (2020/12/26 22:53:44) |
氷室 凛 | > | うったよ! (2020/12/26 22:54:03) |
ヤマト | > | ■たどり着いた先、エレベーターの扉が開く。そこは暗闇だった。何もない、ヤマトと出会った当初のような暗がりである。 「──────お待たせ致しました、〝お客様方 〟ッッ!!!この日をずっと、待ち侘びていたことでしょう、ええ、ええ…………長かった、実に長かった。」それは、ヤマトの声だった。よく通る、舞台役者のような声だった。しかし、なにか様子がおかしい。その口ぶりはまるで、〝こちらに話しかけられていない 〟ようだったのだ。 「ついにその時なのです、それではいよいよお待ちかね、──────〝 商品取引の御時間〟でございます、………盛エエエェ大なッッ!!!!!!!!!!拍手をオ オ オ オ ォォッッ!!!!!!」 舞台で鳴るようなブザーの音が鳴り響く。バン、バン、バン!!と大きな音を立てて貴方達の上から注がれたスポットライト。緞帳……演劇で使うような赤いカーテンは、ゆっくりと確実に上に上がっていくだろう。君達の〝 上司 〟はそれぞれこちらを見下げるように、喪服を着て上の段に立っている。>>ALL (2020/12/26 22:54:24) |
ヤマト | > | ──────確かに、目にするのだ。【あ の 子 が ア タ シ が 目 を つ け て い た ア ン ド ロ イ ド のメイドちゃんよ゛ォォォォッッ!!!!!!ずっと楽しみにしていたんだからッッ!!!】そこには、醜く爛れ、膨れ上がった観客が大勢いた。貴方達よりも何倍、何十倍と巨大な存在である。吐き気を催してしまいそうだ。【ホホォォォッッ!!!!!!!!!!!!あれが噂の探偵かィ!!!!!わしゃ払う、払うぞォォォ……………あの魂に1万人払おう!!!!!】【その小説家はアタシの方に頂戴!!!!!!】【抜け駆けか?】【あのメイドちゃんかぁンわいい】【今回の育て手(上司)は大分腕を上げたじゃないか…………この間よりもずっと、品質がいい。】【あてくしわはあの戦闘課が育てた女の子を頂戴するわァ~~!!!】【あの医者の子に1万の魂を!!!】【いいや私なら10万人分出すね!!!!!!】【ワタクシあの人外の子が気に入りましたわ!!なんて悲哀に満ちていて美味しそうなの!!!】 (2020/12/26 22:55:14) |
綺羅 苺 | > | ごぅん、ごぅんと箱の中。深淵なんて覗いたこともないし、何か落としてしまいそうで近づきたくもないけれど。どこかわくわくしてしまう自分がいる。だってやっと、主人さまに逢いに行ける。また主人さまに仕えることができるんですもの。...嬉しくって仕方ありません。◼️あとどれくらいで着きますか... (2020/12/26 22:55:20) |
綺羅 苺 | > | あっっっすみません............ (2020/12/26 22:55:35) |
ヤマト | > | ■今、まさに今着いたよ。→いちごちゃん! (2020/12/26 22:56:05) |
ヤマト | > | ■ベティ、君はとある上司から教えられただろう。君たちは【贖罪─〝食材 〟─】のために存在しているのだと。 (2020/12/26 22:56:18) |
綺羅 苺 | > | 了解ですサンドすみません... (2020/12/26 22:56:29) |
??? | > | ぎゃーーー!!気持ちわりぃ!!(褒め言葉) (2020/12/26 22:56:37) |
ベティ | > | はーなるほど (2020/12/26 22:56:46) |
氷室 凛 | > | うっわ・・・・・・・・・・・・・・ (2020/12/26 22:56:53) |
エドガー・ワイズマン | > | くそったれがよぉ (2020/12/26 22:57:11) |
エドガー・ワイズマン | > | 久しく手加減してあげないぞ。 (2020/12/26 22:58:13) |
榊原 弥音 | > | ■「んー、大将と前に1度生前のこと話したことあるけどよ、特に俺達と何も変わらない人生を送っていたぜ??」以前戦闘訓練所にて自分の上司にあたるハチロクと会話をしたことを思い出し、その時は特にこの人から極悪と思われるような雰囲気もそれに見合う生前の話も出てこなかった。いったい何を基準にその罪の重さが決められているのかわからず、彼女は再び眉を顰めて疑問符を浮かべていて「【こっちの世界】で何かやらかしたとかか?何をすりゃそんな烙印を押されるんだよ。」 (2020/12/26 22:58:52) |
綺羅 苺 | > | すみませんダイス降ってませんでした! (2020/12/26 22:59:36) |
綺羅 苺 | > | 1d100 → (88) = 88 (2020/12/26 22:59:43) |
ヤマト | > | ■「では、そろそろ始めましょう。〝 オークション〟を。左から順番に…………69万人、38万人、続けて38万人、78万人、72万、82万、88万から受け付けましょう。ほら押さないで!!!順番にお願い致します~~!!!!」ヤマトはにこやかに、観客に口にする。競りはもう、始まっている。全員落札まであと〝10分 〟。>>ALL (2020/12/26 23:01:15) |
??? | > | ダイスってお値段かよ!たっかいな! (2020/12/26 23:02:39) |
ベティ | > | ■ ッ_______!!!!!! ( ぞわりとそんな機能もないのに鳥肌が立つようだった。眩いスポットライト、上の段から見下ろす上司と何か達。それは生前の世界にあったオークションによく似ている……否、オークションそのものだと言うべきなのだろうか。剥き出しの二の腕をぎゅうと押さえ、震えそうな身体を戒める。トゥルーエンドは真実のエンドだという。これが会社の真実ならば受け入れよう。けれど貴方は_ヤマトさんは、貴方もハッピーエンドを迎えませんかと言ってこの会社に勧誘してきた筈だ。『 騙したん……っですか……ッ!!ヤマトさん!!!! 』 (2020/12/26 23:02:39) |
ヤマト | > | 1d100 → (57) = 57 (2020/12/26 23:02:47) |
氷室 凛 | > | ■「おい・・・・・・・・・・・・・・・・・予想しうる中で最悪の展開なんじゃないのか、この馬鹿げた光景は。」(全部全部、無意味じゃないか。これじゃまるで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・オークションにかけられる、競売品。何がハッピーエンド。何がトゥルーエンド。つまりこういうことか。)「ヤマトは・・・・・・・・・・・・・ただのキャッチで。キャッチした『商品』を、育成してて。それで程よく熟れたら、競売に出すわけか。じゃあ、あのヒヨコはなんだ?ダコタは?全部知っててやってたのか???何がトゥルーエンドだ。こんなもの、トゥルーエンドでもなんでもない。私たちが求めていたのはこんな事じゃない。今何を考えてる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヤマトッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 (2020/12/26 23:04:22) |
ヤマト | > | ■【57万人払おう!!!!!】「有難うございますッッ!!!!!!〝 氷室凛様 〟、落札でございます~~~~~!!!!!良いハッピーライフを!!!!」カランカラン、鐘の音が鳴る。落札が最初に決まったのは氷室凛。君だよ。鳥籠のようなものが上からガシャコンッッ!!!!!!と降ってきて、君は、…ぶくぶく太った観客の元へと、──────送られる。→氷室凛 (2020/12/26 23:05:06) |
氷室 凛 | > | え、ええーーーー (2020/12/26 23:05:20) |
ヤマト | > | ■【氷室凛が落札されました】 (2020/12/26 23:05:25) |
ヤマト | > | ■まだ送られていないよ、やりたいことがあるならやっても構わない (2020/12/26 23:05:42) |
ヤマト | > | 1d100 → (20) = 20 (2020/12/26 23:05:55) |
ヤマト | > | チッ。 (2020/12/26 23:05:59) |
おしらせ | > | 愛植 をんさんが入室しました♪ (2020/12/26 23:06:43) |
ベティ | > | ■一応砂時計御座いますので、効果あるか分かりませんが時を戻したい局面のときはお申し付けください (2020/12/26 23:06:50) |
愛植 をん | > | こんばんは!!!新規です!はじめまして!!! (2020/12/26 23:06:55) |
ベティ | > | 初めまして~ (2020/12/26 23:07:03) |
愛植 をん | > | よろしくお願いします!!!参加させていただきます! (2020/12/26 23:07:14) |
ヤマト | > | ■「騙す??何をおっしゃるんです、最初から言っていましたよね?貴方達は、〝 贖罪〟です。」赤目を開眼させ、静かに口にするヤマトは。ほくそ笑んだ。→ベティ、氷室 (2020/12/26 23:07:20) |
ヤマト | > | 1d100 → (30) = 30 (2020/12/26 23:07:52) |
ヤマト | > | はずれ。 (2020/12/26 23:07:58) |
エドガー・ワイズマン | > | ■「________トゥルーエンド、なんですよね。僕達が迎えるのは。」(彼は吐き気を催す醜い臭気に苦虫を噛み潰したかの様な表情を浮かべてしまい、咄嗟にハットを深く被って俯くだろう。魂に金を払う、という事は、自分達は買われるという事に他ならない。最初から、この為に自分達は魂を洗って居たのだろう。言葉通り、美味しく戴いて貰う為に…。逃れられると思うだろうか?此処は死後の世界で、どちらにしても地獄に落ちてしまう自分達が、此処で抗っても迎える最後はそんなに大きく変わらない。六道の鬼に食われるか、此処の肥え太った屑共に食われるか、どちらにしたって地団駄を踏みたくなるような結末、正にこれが真実の終わりなのだろう。) (2020/12/26 23:08:18) |
エドガー・ワイズマン | > | ■(________なんて、簡単に差し出すと思うか?)「なら、最後に白黒つけましょう。さぁ、次の手を。」(彼はコツンッ、とひとつ杖で地面を叩き、ヤマトに言葉を投げかける。チェスのスコアが理解できるのならば、言葉だけでボードを囲うことだってできる。ヤマトがそのままこちらの言葉に応えて次の手段をスコアで応えてくれるのならば、そのまま試合を進めた事にしたい。そして、その試合中に彼は【いつもよりも冴えている】だろうか?つまり、此処には時間の概念が在るだろうか?) >ヤマト (2020/12/26 23:08:21) |
??? | > | ■……嗚呼。(それは酷く似た言葉遣いだった。それは酷く、醜く、笑ってしまうくらい、“あれ”だ。彼はヤマトのことをずっと苦手だと評していたが、事実は簡単。営業課のヤマトはあの世界の戦犯“賢者”によく似ていた。勿体ぶったわざとらしさ、意味をなさない言葉の羅列、何もかも見透かして、掌でコロコロと弄ぶ感じ、全て。肥大した生き物は人型だが、ぶくぶくと膨れた皮膚と汚らしい競り合いに肌が粟立つのをどうして止められようか。上を見上げると確かに上司がいて、観客の口から目を逸らしつつ、そこに認めたコウサクに口を歪ませた。)結局貴方も、私と同じように、他者を殺して息を繋いでいるんですね。死んで尚なら、余程タチの悪いお方だ。(■“観察”で観客の様子を確認し、彼らの習性や本質、弱点を見抜きたいです) (2020/12/26 23:08:56) |
ヤマト | > | 1d100 → (25) = 25 (2020/12/26 23:09:05) |
西水 孝之助 | > | ◾️「なーるほどねぇー……やっぱ地獄じゃん?」(口には出していた、ある程度は予想もしていた。まあ、天国なんか行けるわけないよなあとも思っていた。なのでショックは少ない、考えていたより相当最低で最悪な状況であるのに変わりはないが。このまま黙って売られておしまいというわけにはいかない。幸い自分は多少高く設定されているようだ、すぐには買われないだろう。無駄な抵抗だとしても逃げ道を探してみよう。◾️洞察で周りを見てみたいです) (2020/12/26 23:09:15) |
??? | > | 能力をほぼセーブしてもらってるのが仇になって頭抱えてる ウケる (2020/12/26 23:09:54) |
ヤマト | > | ■そうだな、君たち2人。上司を見るとわかるだろう。彼等、──────意識がない。ショーケースに飾られるため、この人が育てましたと、そう証明するための道具として今は扱われているようだ。意識があるのは、ヤマトだけだろう。>>西水、??? (2020/12/26 23:10:52) |
ヤマト | > | 1d100 → (91) = 91 (2020/12/26 23:11:33) |
氷室 凛 | > | ■「あんまりにも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・馬鹿げてるだろうがッッッ!!!!!」(言い放つと同時に、空から降ってきた鳥かごの枠をひっつかみ、無理やりこじ開けようとする。それがだめなら、鳥かごの中を見渡して。何か使えるものはないだろうか。出し惜しみはなしだ、場合によっては身体能力強化で頭を二倍の速度で回そう。何か使えるものは落ちていないか。それか、鳥かごに何か気になるような点は一つもないのか。) (2020/12/26 23:12:24) |
ヤマト | > | ■ふむ、ふむふむふむ。時間を用いるか。なるほど?君は、ヤマトの時間稼ぎが得意だ。あと〝 5分〟せりの時間を伸ばそう。彼の答えは、【いつもの返し】だよ。 (2020/12/26 23:12:54) |
ヤマト | > | →エドくん (2020/12/26 23:13:04) |
氷室 凛 | > | 本当に!!!!何もしないまま (2020/12/26 23:13:30) |
氷室 凛 | > | ロストしちゃいそう!!!! (2020/12/26 23:13:35) |
エドガー・ワイズマン | > | ■なるほど。粋な回答で嬉しいよ。 (2020/12/26 23:13:35) |
エドガー・ワイズマン | > | 全員持ち物もっかい提示できる?? (2020/12/26 23:14:05) |
氷室 凛 | > | ■【持ち物】金木犀の花びら (2020/12/26 23:14:30) |
榊原 弥音 | > | ■「ひっ──────!!!!?」思わずそんな声にならない悲鳴の声をあげてしまう。ここはいったい何処?──贖罪?──食材?いったいなんのことを言っているのかわからない。ここにたどり着くまで色々とわからないことだらけであったが、この光景を見て彼女は更に困惑を極めた。醜く爛れ、膨れ上がった観客が此方を見て値踏みしており、人の魂を競りに賭けて我々を引き落とそうとしている。────狂っている。彼女はそう思わざるを得なかった。これは酷い夢幻で自分は悪夢でも見せられているのではないかとすら思えた。「………なんだよこれ、ありえねぇだろ。」あまりの光景に彼女は落胆してしまってひとりごとが心のうちから漏れてしまっていたことに気がついていないのか、力ない声でそうぽつり、と呟き、信じ難いその光景を身を見張って凝視し、まもなく膝から崩れ落ちて座り込んでしまうだろう。 (2020/12/26 23:14:31) |
ベティ | > | 【持ち物・リュック】支給された通信機器、裁縫セット、一般家庭用救急箱、水筒、クッキー(うたたん)、お花の形の琥珀糖、とっても美味しいお弁当、角砂糖、ブランケット、名刺、お金、人違いシール×3、仮面夫婦×2、キスショット、ホルスター( ケミカルショット、キスショット )、サービスショット、夜型羅針盤、匙加減、おしゃべりな絵本、逆式砂時計(簡易)、硝子の小兎、冥土土産︙風車、永久草の蝋燭、桜の押し花、金木犀、サーカス団の種明かし (2020/12/26 23:14:35) |
ヤマト | > | ■籠は壊れない。周りには何も無い。ぶくぶくと太った観客が君を籠ごと抱きしめて口にする。【今日から可愛がってあげるからねぇぇぇぇぇ…………………】→氷室 (2020/12/26 23:14:52) |
榊原 弥音 | > | 【持ち物】うさぎのエプロン 紅茶のティーパック 汗ふきタオル スマホ 家族との思い出 友達との思い出 (2020/12/26 23:15:07) |
ヤマト | > | ■あと1分だ。 (2020/12/26 23:15:21) |
氷室 凛 | > | いやああああああ (2020/12/26 23:15:24) |
西水 孝之助 | > | ◾️何も持ってきてないです…… (2020/12/26 23:15:40) |
??? | > | 【持ち物】黒いマフラー、カンテラ、本、おしゃべりな絵本、彼岸花、“100”(身体、知能、思考速度をバカバカ上げる道具) (2020/12/26 23:15:53) |
エドガー・ワイズマン | > | ■ではもうひとつ!!!!!!!! (2020/12/26 23:16:03) |
ヤマト | > | 【91万人払おう!!!!!】「有難うございますッッ!!!!!!エドガー・ワイズマンお買い上げですッッ!!!!!!」カランカランカランカラン…………… (2020/12/26 23:16:08) |
ヤマト | > | しか (2020/12/26 23:16:11) |
ヤマト | > | ■ (2020/12/26 23:16:12) |
エドガー・ワイズマン | > | ■5分じゃ片付かない理論がある。彼は常に先手を譲っていた。そして、社内でボードを囲っていた。今回の先手はエドガーであり、同時に彼は全力で駒を動かす知能を持っている。本当に5分程度の引き延ばしで済むだろうか?延長願う。 (2020/12/26 23:17:20) |
ヤマト | > | ■構わない。なんにせよ競りが終わる最後には、君たち1ロルずつ打ちたいことを打ってもらうつもりだったから。 (2020/12/26 23:17:50) |
ベティ | > | ■1ポイント1円ですか? (2020/12/26 23:18:46) |
エドガー・ワイズマン | > | ■そして、この理論で行くのなら、エドはヤマトに勝てるだろうか? (2020/12/26 23:18:53) |
榊原 弥音 | > | ジンバブエドルの可能性 (2020/12/26 23:19:06) |
ヤマト | > | ■どこの通過に換算するつもり?→ベティちゃん (2020/12/26 23:19:25) |
??? | > | 悲しすぎるジンバブエドル (2020/12/26 23:19:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅 苺さんが自動退室しました。 (2020/12/26 23:19:44) |
おしらせ | > | 綺羅 苺さんが入室しました♪ (2020/12/26 23:19:54) |
氷室 凛 | > | ■「・・・・・・・・初めまして。ここがどこなのか、あなたは誰なのか、これから私がどういう目にあうのか、一応お聞きしても???もしかすると、私は何かを誤解しているかもしれない。」(無知の罪を発動させるかさせないか、迷いながらも話を聞いてみる。持ち物が金木犀の花びらだけでは、どうすることもできない。というか、この場合何が最高の状況なのか見えない。もしかすると・・・・・・・・・・・・・つんでるんじゃないか。■ブクブク太ってる人に色々質問したいです) (2020/12/26 23:20:02) |
ベティ | > | ■今行っている競りの通過、ですかね。私達商品も競りに参加することは可能ですか (2020/12/26 23:20:05) |
綺羅 苺 | > | すみません戻りました! (2020/12/26 23:20:15) |
綺羅 苺 | > | 「...はっ?」(何、なんだこれは、オークション?私だけじゃない、社員を売っている?.......もうちょっとましな冗談を言ってほしい。)「私の主人さまはもうおりますので」(あまりのことで崩れてしまった表情をにこりと戻し)「どなたか存じ上げもしない方のものになるなんて」(主人さま仕立てのスカートをひらりと揺らし脚を上に)「そんなの」(思いっきりの力を込めて)「そんなの私の魂が許せないので」(一気に籠に向かって振り下ろす)◼️特技、怪力を使って全身全霊で籠ぶち壊したいです壊れますか? (2020/12/26 23:20:17) |
ベティ | > | 通貨!おかえりなさい~ (2020/12/26 23:20:29) |
ヤマト | > | ■ふむ、そうだな。その手番で君が勝てる、予想外のことを口にしたのであれば或いは、可能性は無いわけじゃないよ。でも、【ここで意味ってあるのかな】→エドくん (2020/12/26 23:21:02) |
ヤマト | > | ■無理だ。この観客が払っている通過は、──────生きとし生けるものの魂。勝手にこいつらが〝低い価値 〟だと見定めた一般人の魂を対価に、君たちをおもちゃ感覚で買ってるんだから。←ベティちゃん (2020/12/26 23:21:53) |
エドガー・ワイズマン | > | ただ格好つけたいだけだから、勝てるかどうかだけ知れれば問題ない。← (2020/12/26 23:22:06) |
愛植 をん | > | 【持ち物】ブレスレット(消化器・食堂のテーブル・食堂の椅子・緊張・愛情・)スマートフォン・マフラー・美味しいお菓子 (2020/12/26 23:22:10) |
2020年12月19日 23時47分 ~ 2020年12月26日 23時22分 の過去ログ
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