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「SAOの魔法概念とソロる」の過去ログ

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2020年12月26日 23時19分 ~ 2020年12月28日 09時08分 の過去ログ
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イヴェールテネ「残念ながら俺は『同化者である』の条件満たしてないし…ばれない方法ないのかねえ…」   (2020/12/26 23:19:55)

月之戸「俺も恐らくひっかからない。同化対象は負の側も使用できるが、基本は正だからな…」ジヴァ「やっぱり、俺が…」   (2020/12/26 23:21:47)

イヴェール『だめだ…‼』   (2020/12/26 23:22:13)

月之戸「…」ジヴァ「けど…!」   (2020/12/26 23:24:41)

イヴェール『絶対にお前だけはだめだ…お前に何かあったら…僕は…僕は…!』   (2020/12/26 23:26:36)

月之戸ジヴァ「そんなの、俺だって…ユウに何かあったら、嫌だよ…」「進まないな……仕方ない。俺が行ってみよう」   (2020/12/26 23:29:17)

イヴェール『だめだって言ってるだろ…!?』   (2020/12/26 23:30:09)

月之戸「どうせ接触するのは俺だ。狙われているお前たちが話をする訳にもいかないだろう?」   (2020/12/26 23:32:09)

イヴェール『でもお前に何かあったらどうするんだよ…!?』テネ「……あー仲間を失いたくない…ということか…だったら少し手伝え、いい方法あるぜ?」『…は?』   (2020/12/26 23:34:56)

月之戸「俺が出ても、誘き寄せる以外何もないと思うが…」   (2020/12/26 23:36:23)

イヴェールテネ「万が一があったら嫌なんだろ?こいつ借りるぜ」ずるずるとユウを連れていく   (2020/12/26 23:37:51)

イヴェール((変装作戦でありんす…お互いが囮になるのが嫌なら部外者の自分がという考えです   (2020/12/26 23:38:42)

月之戸「いや、おい…俺は別に、何かあったとしても問題ないんだが…」   (2020/12/26 23:40:47)

イヴェール『問題ないわけないだろって…放せーー!』   (2020/12/26 23:43:06)

イヴェールテネ「5分でいい。少し待っててくれ」   (2020/12/26 23:43:38)

月之戸ジヴァ「あー…」「…問題ないんだがなぁ…」   (2020/12/26 23:44:29)

イヴェールテネ「お待たせ。これなら俺だってわからないだろ?   (2020/12/26 23:47:14)

イヴェール((ミスです   (2020/12/26 23:47:30)

イヴェールテネ「これなら俺だってわからないだろう?ダミーアバターの変更で楽にできるからな」『この装備重いんですけど…』数分経って現れる二人テネブラエは髪色をユウと同じ焦げ茶色に変更していて、瞳は黒色になっている。猫耳、猫のしっぽもきちんとついている。ユウはテネブラエが着ていた防具を借りた様子   (2020/12/26 23:52:11)

イヴェール((あ、ユウの服はテネが着ています。   (2020/12/26 23:54:10)

月之戸「あぁ…まぁ。…騙せるといいが…」   (2020/12/26 23:54:41)

イヴェールテネ「んで?どうするおつもりで?」   (2020/12/26 23:55:37)

月之戸「フィールドに出て、闇の心意をばら蒔くように使うつもり…だったが」   (2020/12/26 23:57:25)

イヴェール『うわあ…』テネ「…それ自分の闇に飲まれる可能性があるのをわかってやるつもり?俺は平気だが耐性ないやつだとそうなるんだが…」目を細める   (2020/12/26 23:59:29)

月之戸「あぁ、そのつもりだったが」   (2020/12/27 00:00:16)

イヴェール『おい…』テネ「あぶねえ奴…まったく…んじゃやってやりますか」ため息をこぼす   (2020/12/27 00:02:07)

イヴェールテネ「とりあえず出ようか」   (2020/12/27 00:05:48)

月之戸「上手くいくといいがな…」   (2020/12/27 00:06:38)

イヴェールテネ「そこまでは保証しないぜ…」『姿まねるなら口調も変えろよ…』   (2020/12/27 00:07:34)

月之戸「とりあえず、やってみるか…」   (2020/12/27 00:10:26)

イヴェールテネ「了解」『…』外に出る   (2020/12/27 00:11:10)

月之戸「…」 ジヴァ「大丈夫なのか…?」   (2020/12/27 00:15:15)

イヴェールテネ「心意に関しては問題ないけど、ほかは保証できないぜ」一息つくと、頭の中を切り替え適切な場所を探す   (2020/12/27 00:17:03)

月之戸「呼べればそれでいい」   (2020/12/27 00:18:29)

イヴェールテネ「了解…ここにしよう。お前らは離れろ」   (2020/12/27 00:19:32)

月之戸「あぁ」ジヴァ「お、おう…」   (2020/12/27 00:21:19)

イヴェール『…』テネ「……」目を閉じ集中すると、闇の鞭を生み出し床にたたきつけると、それをふるう   (2020/12/27 00:23:40)

月之戸「…来るか…」  ローズ「あぁ、来たよ(ジヴァ達の後ろに)」   (2020/12/27 00:29:10)

イヴェール『…!』ジヴァをかばうように抱きしめる。テネ「……」   (2020/12/27 00:30:16)

イヴェールテネ「そっちだったら必要なくね?これ」首をかしげる   (2020/12/27 00:30:40)

月之戸ローズ「いやぁ…心意をエサにするわけだね。お前だったら、普通に騙されてたんだけどねぇ」「(振り向き、ローズを見て)っ…!?」   (2020/12/27 00:34:05)

イヴェール『……どうした?ヴァーミリオン…』ジヴァを抱きしめたまま聞く。テネ「……」近寄る   (2020/12/27 00:35:22)

月之戸ローズ「僕の顔に見覚えでもあるのかな、愛しき弟よ…なんてね」「……何故…」 ジヴァ「弟…?」   (2020/12/27 00:36:51)

イヴェール『お、弟?』   (2020/12/27 00:37:11)

月之戸「…死んだはずだ。俺の、目の前で…何故、ここにいる…!?」ローズ「…うーん…わからない? AIなんだよ、AI」   (2020/12/27 00:41:28)

イヴェール『……僕と同じ…』   (2020/12/27 00:42:09)

月之戸ローズ「ま、そんなのどうでもいいよ。僕を誘き寄せようとしたんだし、何かあるんでしょ? 因みに、リンカーと同化者だと波長が少し違う、バレバレだよ」「…」   (2020/12/27 00:44:52)

イヴェールテネ「へー違うんだ知らなかったなー」『……』ジヴァを抱きしめ警戒している   (2020/12/27 00:46:18)

月之戸ローズ「大方、『なんで狙うんだー?』とかそんな感じかな? それなら教えてあげるけど」   (2020/12/27 00:49:48)

イヴェールテネ「……」お前たちに任せると言いたげに横目で見る   (2020/12/27 00:50:51)

月之戸ジヴァ「…なんで」ローズ「うん、興味本意だよ。心意っていうのは心の奥深くとリンクしてる訳だし、そんなの色々気になっても仕方ないよね」   (2020/12/27 00:54:13)

イヴェール『な…興味本位で心意を使うだねんて……しかもそれを人にぶつけようとして…それはいけないことだぞ!?』   (2020/12/27 00:56:10)

月之戸ローズ「そうらしいね。それで?」   (2020/12/27 01:00:50)

イヴェール『それでって……』テネ「気になるなら自分ですればいいじゃないか。他人に実験なんかせずに」   (2020/12/27 01:02:25)

月之戸ローズ「試薬をテストする時に自分で飲むのかい、キミ?」   (2020/12/27 01:04:00)

イヴェールテネ「許可くらいとるだろう?」   (2020/12/27 01:04:46)

月之戸ローズ「うん、そうだね…ま、僕は取らないけどね。対等な相手ならともかく、道具に許可をとる意味は無いし?(当然と言うかのように)」   (2020/12/27 01:09:28)

イヴェール『こいつ……倫理観の欠片もないのか…!』   (2020/12/27 01:10:26)

月之戸ローズ「倫理観云々じゃ無いんだよね(チラリとヴァーミリオンを見て)…ま、お前でもいいかな、別に」「…!」   (2020/12/27 01:12:17)

イヴェール『やめろ!!』二人をかばうように立つ   (2020/12/27 01:13:31)

月之戸ローズ「うーん…何でも守れると思ってる? もしかして(ため息をつき)無理だよ、無理無理」   (2020/12/27 01:16:22)

イヴェール『なんでも守れないことはわかってる……でも』ギッとにらむ『僕の大切な恋人と仲間をお前の実験台にはさせない』   (2020/12/27 01:18:09)

イヴェール((あかんやつだった…この接触   (2020/12/27 01:18:38)

月之戸ローズ「めんどくさいなぁ……AIって殺せば死ぬんだっけ…」   (2020/12/27 01:20:46)

イヴェール『(やる気だ…こいつ……!)やっぱり危険だ…逃げるぞ…!』   (2020/12/27 01:22:11)

月之戸ローズ「まったくさぁ…(ため息をつき)…二回も逃がすと思うかい、普通?」   (2020/12/27 01:26:20)

イヴェール『く…(どうすればいい…どうすりゃ…!)』   (2020/12/27 01:27:17)

月之戸ローズ「僕もね、聖人君子じゃないんだよね。いや知ってるか(一瞬全身が光に包まれ、機械の体へと姿を変えて)」   (2020/12/27 01:31:33)

イヴェール『な…デュエルアバター!?』   (2020/12/27 01:32:15)

月之戸ローズ「(装甲が真っ赤に変色し、手には同色の銃が握られており)逃げるならお好きにどうぞ? 僕は心意を弾丸に乗せてブチ抜くだけさ」   (2020/12/27 01:35:50)

イヴェールテネ「遠隔の赤か…!くそっ…どうしろっていうんだ…!」デュエルアバターに変更する。テネ「俺が防ぐ…!さっさと逃げろ…!!」   (2020/12/27 01:39:05)

イヴェール((ええ…無理やんこれ…   (2020/12/27 01:39:20)

月之戸ローズ「どっちか渡せば残りは見逃すけど? 遊んだら返すよ」「…」   (2020/12/27 01:40:52)

イヴェール『絶対にダメだ!!』   (2020/12/27 01:41:17)

月之戸「いや、俺が残る。それでいいんだろう…兄さん」ローズ「んー…まぁ、そういう話だしね。別にその後抵抗されても残りを逃がす事だけは保証するよ」   (2020/12/27 01:44:21)

イヴェール『ヴァーミリオン!?だめだ、何されるかわからないんだぞ!?』   (2020/12/27 01:45:06)

月之戸「お前が消滅、二人ともオモチャになるのと、俺一人がここで盾になる。どっちがマシかはわかるだろう」ローズ「賢明だと思うけどねぇ」「…お前に素直に実験台にされるつもりもないがな」   (2020/12/27 01:47:29)

イヴェール『お前が盾になるなんて、僕は望んでいない!!』   (2020/12/27 01:48:19)

月之戸「どっちがマシか、という話だ! 聞き分けろ、わかるはずだ!」 ローズ「あー…うるさいうるさい…」   (2020/12/27 01:51:14)

イヴェール『っ…』うつむき、唇をかむ   (2020/12/27 01:52:00)

月之戸ローズ「もうコイツでいいからさ、帰っていいよ他は。」「……」ローズ「…嫌いだなぁ、その目…まぁ、今回は逃がしても仕方ないか」  ジヴァ「…ユウ…」   (2020/12/27 01:54:45)

イヴェール『絶対に…絶対に無事に戻ってよいよ…戻ってこなかったら許さないからな…!』ジヴァの手を引き走り出す。テネ「チッ…」後を追う   (2020/12/27 01:57:20)

イヴェール((真面目にやばいやつじゃないですか…ローズ   (2020/12/27 01:57:57)

月之戸((ヤバい奴ですね…   (2020/12/27 01:59:00)

イヴェール((ミリオン大丈夫かな…   (2020/12/27 01:59:13)

月之戸ローズ「…ま、いっか。面白く抵抗できたら逃がしてあげてもいいし、次はある」「…(剣を抜き)」  ジヴァ「(走りながら後ろへ振り向き)…っ…」   (2020/12/27 02:00:22)

イヴェール『…っ…なんで、僕は誰も守れないんだ…守られてばかりで…』街まで逃げ込むと、崩れるように座り込み、泣き出す   (2020/12/27 02:02:39)

月之戸ジヴァ「ユウ…」   (2020/12/27 02:05:14)

イヴェール((再び機種変更です   (2020/12/27 02:05:31)

おしらせイヴェールさんが退室しました。  (2020/12/27 02:05:35)

おしらせイヴェールさんが入室しました♪  (2020/12/27 02:05:54)

イヴェール((戻りました   (2020/12/27 02:06:05)

月之戸((おかえりなさい   (2020/12/27 02:07:17)

イヴェール『SAOでもそうだ……僕はここでもなのか!!』嗚咽をあげながら叫ぶ「な……ど、どうしたの?」街の中からあらわれ、駆け寄る   (2020/12/27 02:08:14)

月之戸ジヴァ「……(街の外…自分達が走ってきた方を見て)」   (2020/12/27 02:09:10)

イヴェール「……ジヴァさん、テネブラエさん。一体何があったのですか?」   (2020/12/27 02:10:11)

月之戸ジヴァ「…実は…(心意の事ははぐらかしながら、自分を悪意で狙う男から自分達を逃がすためにヴァーミリオンが残った事を話し)」   (2020/12/27 02:14:09)

イヴェール「ヴァーミリオンさんが……!?助けに行かないと……!」テネ「馬鹿!!てめえじゃ敵わねえよ!!」マリンの腕を掴む「なんでそんなことが言えるんですか!?離してください!!」テネ「俺らだって敵わないから逃げてきたんだよ!!心意が関わってるんだ、無理だってわかるだろ!?   (2020/12/27 02:17:59)

イヴェール((切れました……   (2020/12/27 02:18:09)

イヴェールテネ「アクアの同化者であるお前ならよ!!」「っ……」唇を噛む   (2020/12/27 02:19:14)

月之戸ジヴァ「…同化者…なのか…?」   (2020/12/27 02:20:37)

イヴェール「……一応そうですよ…相手はアクアマリン・シー……」   (2020/12/27 02:22:12)

月之戸ジヴァ「そ、か…」   (2020/12/27 02:23:26)

イヴェール「……何も出来ないからって……ユウが悲しんでいるのに、放っておけって言うのですか?そんなの……私は……私には……」交換で貰った耳飾りを軽く握り締め呟く   (2020/12/27 02:25:24)

月之戸ジヴァ「…気持ちはわかる、けど…でも…」   (2020/12/27 02:26:52)

イヴェール「……」ギリッ……と歯ぎしりをする。テネ「……あいつの心意は"守る"ことに特化してるんだ……心意でゴリ押しされたら負ける……今の俺たちに、できることは無いんだよ……お前でもな」「……」   (2020/12/27 02:29:32)

月之戸ジヴァ「あの、ローズってやつの心意は…鋭い、闇だった…危険、過ぎる」   (2020/12/27 02:30:46)

イヴェールテネ「そうだな……鋭く、悪意に満ちた嫌な心意だ……俺が今まで感知してきたやつで1番タチが悪いやつだろう……」   (2020/12/27 02:32:09)

月之戸ジヴァ「……帰って、来ると思う…か? あいつ…」   (2020/12/27 02:32:50)

イヴェールテネ「無事に帰って来てくれることが1番だが……結構粘着質なやつだろう……そう簡単にはいかないかもな……」   (2020/12/27 02:34:13)

イヴェール((ミリオンどうなるの( ;꒳​; )   (2020/12/27 02:34:32)

月之戸((今話してる子らの行動がなければかなり遅れてなんとか帰ってくるかなと   (2020/12/27 02:36:36)

イヴェール((大丈夫なの?   (2020/12/27 02:37:04)

イヴェール((まあ、私のキャラは動きようがないけど……テネ君は攻撃特化、マリン(アクア)の心意は弱っちいし……使い慣れてない……ユウはそこで泣き崩れてる……   (2020/12/27 02:38:35)

月之戸((流石にここで壊したりはしませんよ…   (2020/12/27 02:39:22)

イヴェール((だって月さんのことだから……   (2020/12/27 02:39:53)

イヴェール((壊されないならよかった……ですけど個人的には   (2020/12/27 02:40:22)

月之戸((まぁ、助けに行けばローズは撤退しますし、助けに行かなくても帰ってはくるので   (2020/12/27 02:42:18)

イヴェール((そうですか……   (2020/12/27 02:42:59)

月之戸((そこはお任せですかね   (2020/12/27 02:43:46)

イヴェール((うーん……マリンが行きたくてしょうがないのをテネブラエが止めている状態……   (2020/12/27 02:44:23)

月之戸ジヴァ「…大丈夫…だと、いいけど…」   (2020/12/27 02:47:13)

イヴェール((マリンだけ行かせようかな……   (2020/12/27 02:47:16)

イヴェールテネ「そうだな……」「……やっぱり我慢できない……私だけでも行きます」そう言い残し、飛んでいく。テネ「おいこら人の話聞けっての!?」   (2020/12/27 02:48:23)

月之戸ジヴァ「あ、おい…!(追おうとするが、ローズに第一に目を向けられていたのは自分だと思い出し)」   (2020/12/27 02:49:53)

イヴェールテネ「だぁーくそ……なんかあっても知らんぞ……」   (2020/12/27 02:50:38)

イヴェール「……」ヴァーミリオンを探す   (2020/12/27 02:50:50)

月之戸「…っ…」ローズ「案外足掻くね」   (2020/12/27 02:58:23)

イヴェール「いた……!!」とんでいく「あの人……急に私の手を握ってきた男だ……とりあえず隔てて守って、ヴァーミリオンさんを回復しなくちゃ……!」心意で水の壁を生み出すと、詠唱し、ヴァーミリオンを癒しの光につつんで回復する   (2020/12/27 03:01:23)

月之戸ローズ「…おや」 「…!?」   (2020/12/27 03:04:28)

イヴェール「心意を使うことに集中していて無言でいる」   (2020/12/27 03:07:25)

イヴェール((ミスです……セリフじゃなくて行動……   (2020/12/27 03:07:45)

月之戸「何故来た…!?」  ローズ「へぇ…」   (2020/12/27 03:15:01)

イヴェール「ユウがギャーギャー泣いてうるさいんですよ……早く逃げて……!!」   (2020/12/27 03:16:39)

月之戸「しかし…! 君を残して俺が逃げる訳には…!」 ローズ「…めんっどくさいなぁ」   (2020/12/27 03:20:33)

イヴェール「私は平気ですから、早く!!」   (2020/12/27 03:22:29)

月之戸「それは、できない…!」ローズ「もういいもういい…(苦笑し)」   (2020/12/27 03:29:21)

イヴェール「どうしてですか!?自分が危険だとわかってるんでしょう!?」   (2020/12/27 03:31:45)

月之戸ローズ「話を、聞けよ(静かに、だが響く声で)」   (2020/12/27 03:33:51)

イヴェール「……なんですか?」上空からローズを見る」   (2020/12/27 03:38:02)

月之戸ローズ「もういいって言ってるだろう?」   (2020/12/27 03:43:13)

イヴェール「……」   (2020/12/27 03:43:51)

月之戸ローズ「興が冷めたし、もういいよ…今日は見逃してあげる」   (2020/12/27 03:46:48)

イヴェール「……」   (2020/12/27 03:49:21)

月之戸「……」ローズ「…あぁ、勘違いはしないでね? 今回、だからね」   (2020/12/27 03:50:48)

イヴェール「……まだ狙う気があるんですね」   (2020/12/27 03:54:05)

月之戸ローズ「当たり前でしょ」   (2020/12/27 03:56:55)

イヴェール「……」   (2020/12/27 04:01:21)

月之戸ローズ「ま、逃がしてあげるって言ってるんだし、さっさと逃げたら?」   (2020/12/27 04:03:04)

イヴェール「……」心意を解除すると、地面に降りる「……行きましょう」ヴァーミリオンにそういう   (2020/12/27 04:05:00)

月之戸「あ…あぁ…」   (2020/12/27 04:09:21)

イヴェール「……」後ろを警戒しながらローズから離れていく   (2020/12/27 04:10:03)

イヴェール((もう4時かあ……   (2020/12/27 04:11:28)

月之戸ローズ「(苦笑し、何かのアイテムを使って姿を消して)」 「……」   (2020/12/27 04:15:51)

月之戸((4時ですね…   (2020/12/27 04:15:56)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2020/12/27 04:17:17)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2020/12/27 04:18:12)

月之戸((うへ…   (2020/12/27 04:18:20)

イヴェール((おかえりなさい   (2020/12/27 04:19:29)

イヴェール「……ご無事で良かったです……」隣でそうつぶやく   (2020/12/27 04:20:15)

月之戸「…何故…来たんだ…?」   (2020/12/27 04:21:12)

イヴェール「ジヴァさんの話を聞いて貴方が危ないと思ったので……」   (2020/12/27 04:26:47)

月之戸「自分自身も危険であるとは考えなかったのか? 確かに、君は奴の遊びの対象ではないかもしれない、だが…(マリンを見て)…助けてもらった事は、礼を言う…ありがとう。だが…俺なんかを助けるために、自身を危険に晒すのは愚行だ…君に何かあってからでは、遅い」   (2020/12/27 04:31:08)

イヴェール「愚行であっても、それでも私は、仲間を守りたいんです……綺麗事だって言われてもいい……守れる人を方ってなんかおけません」   (2020/12/27 04:34:10)

イヴェール((放って、です   (2020/12/27 04:34:30)

月之戸「…俺を守る必要は無い。自分の身を優先してくれ…心意が関わる危険性を、君は理解しているはずだ」   (2020/12/27 04:37:24)

イヴェール「それだけは嫌です」守る必要はないという言葉に反応し、そう言い返す「……もちろん、自分の身は自分で守りますよ……そのための心意ですもの……」   (2020/12/27 04:39:32)

月之戸「…君は、わかっていない。奴の闇の心意の…悪意を悪意無く振りかざすあの男の、危険性を」   (2020/12/27 04:42:32)

イヴェール「だからって仲間を放っておけとでも言うのですか!?」ガシッと胸ぐらを掴む「危険に晒されている人がいるのに、自分は放っておいて安全な場所にいるだなんて……堪えれません……」俯き、小さくつぶやく   (2020/12/27 04:46:06)

月之戸「仲間を放っておけとは言わない…俺の事は、放っておけ。そういう話だ…俺を仲間だと思う必要はない」   (2020/12/27 04:51:19)

イヴェール「嫌です。貴方だって大切な仲間です……!!」   (2020/12/27 04:52:19)

月之戸「……何故、そこまで拘る」   (2020/12/27 04:54:21)

イヴェール「……だってあなたは、優しくて、私の話を聞いても何も言わず、普通に接してくれて……私にとって…大切で…」そこで言葉を飲み込み、少し赤くなった顔をそらす   (2020/12/27 04:57:48)

イヴェール((少し好意を抱いてます……マリン…   (2020/12/27 04:59:50)

月之戸「…俺を仲間だ地思ってくれる事は、俺も嬉しい。だが、駄目だ。俺を仲間だと思うなら…やはり、自分を優先するんだ(目を閉じ、少し俯いて)…俺のせいで君が傷付くなんて事になるのは…」   (2020/12/27 05:00:46)

イヴェール「私は、貴方が傷つく姿を、ただぼーっとして見ているだけなんてことをしたくないんです……」   (2020/12/27 05:02:14)

イヴェール「私はただ、貴方を守りたいんです……」   (2020/12/27 05:03:34)

月之戸「…奴が、あの男がいるのは…恐らく、俺の責任でもある。だからこそ、俺は傷ついてでも、どうにかしなければいけない…そこに君や、ユウ達を巻き込むことはできない」   (2020/12/27 05:04:11)

イヴェール「1人で解決しようだなんてしないでください……!傷つくのが怖かったら、私はあなたを助けになんて来てないですし、仲間を作ろうなんて思いもしません……嫌なんです……貴方が傷つくのは」ヴァーミリオンを掴む腕が軽く震える   (2020/12/27 05:06:21)

月之戸「……君は…ただのゲームなら、何ともなかったはずだが…明確な危険に飛び込むには、優しすぎる」   (2020/12/27 05:10:52)

イヴェール「誰に対してもこう思うわけではありません」   (2020/12/27 05:12:02)

月之戸「…どうだか、な。それは、謙遜じゃないのか……」   (2020/12/27 05:13:31)

イヴェール「違います。好きな人くらい守りたいって思うに決まってるじゃないですか……!!」そう言いきった直後、あ……と小さな声を漏らし、みるみる顔が真っ赤になる   (2020/12/27 05:15:30)

月之戸「(閉じていた目を開き)…!」   (2020/12/27 05:17:03)

イヴェール「えと……その……あの……わ、忘れてください……!私の一方的な好意なので……」   (2020/12/27 05:18:04)

月之戸「…そう、か(苦笑し)君が何故そのような感情を俺に持ったのかは、わからない。だが…」   (2020/12/27 05:20:07)

イヴェール「……(顔真っ赤)」   (2020/12/27 05:20:45)

イヴェール((まあ、さすがに無理っすよね……(言わせるつもり無かった私……)   (2020/12/27 05:22:13)

月之戸「…大丈夫だ。忘れることは難しいが…君が望まないなら、わざわざ事を掘り返しはしない(冗談なら笑って返したんだがな、と呟き)」   (2020/12/27 05:24:18)

イヴェール「そうですか……」ふられた、分かってはいたがそう思い、少し耳を下げる   (2020/12/27 05:25:31)

イヴェール「冗談じゃないですもん……」小さなつぶやきに、小さく呟き返す   (2020/12/27 05:26:04)

月之戸「…すまない、そんな顔をされると俺も心苦しい。だからこそ、聞いてほしい…が、一度離して貰えるか…?」   (2020/12/27 05:28:07)

イヴェール「す、すみません……」手を離す   (2020/12/27 05:28:47)

月之戸「いや、気にしないでくれ…(1、2歩下がって)君の気持ちは、本当に嬉しい。何故君が俺にそういう感情を抱いたのかは、俺自身にはわからないが…それが本心からの言葉なら…少し、待ってくれないか」   (2020/12/27 05:32:39)

イヴェール「わかり……ました……急にすみません……言うつもり、なかったのですが……」   (2020/12/27 05:33:36)

月之戸「そのようだな、俺も驚いたよ。だが…俺が奴を…兄を止めた後も尚、君が俺を好いていてくれていたなら…その時、返答をさせてもらいたい」   (2020/12/27 05:36:52)

イヴェール「わかりました……」   (2020/12/27 05:37:23)

月之戸「…すまない、君に助けてもらった上に、このようなザマだ。君も…君だけじゃない、全ての者に愛想を尽かされてもおかしくないな、俺は…」   (2020/12/27 05:42:04)

イヴェール「そ、そんなことないです……!」   (2020/12/27 05:42:50)

イヴェール「私が言うタイミングがおかしかったんです……もーなんで言っちゃったんだろう……」改めて思い出し、再度顔を赤くする   (2020/12/27 05:44:12)

月之戸「…理由を聞いてもいいか? 何故俺を?」   (2020/12/27 05:45:33)

イヴェール「その……私に言えないなら言えって言ってくださったときとか、私の過去の話を聞いてくださった時に、何も言わず、聞いてくださったり、あの話を聞いたあとも、態度を変えず接してくださったので、優しいんだなあ……って思って……アクセサリーをどうするのか悩んでいた時にも色々してくださいましたし……そんな感じで思ってたら、あなたのことが頭から離れなくなっちゃった……って感じです……」   (2020/12/27 05:50:08)

イヴェール((私に話す相手がいないなら言え、です。最初の部分   (2020/12/27 05:50:54)

イヴェール「その、好きになった理由ってのは上手く言い表せないんですけど……すみません……」俯く   (2020/12/27 05:53:15)

月之戸「…そうか…(単純な苦笑だったものを自嘲気味なものに変え)独りでただ強くなる事だけを考えると誓っていた筈だったのにな…俺は。ユウと再開して、ジヴァと和解し、君と会って…俺は、変わった、んだろうか…なんて、聞いてもな。俺の問題だからな…」   (2020/12/27 05:55:56)

イヴェール「私?私何かしました?貴方が特に変われるようなことしてないと思いますが……」首を傾げる   (2020/12/27 05:57:39)

イヴェール『ジヴァさんと和解したらしい辺りから変わったとは思いますが……』   (2020/12/27 05:58:32)

イヴェール((「」こっちです……   (2020/12/27 06:00:18)

月之戸「全てが重要なピースだったんだろう…君は俺に助言をくれた。君の言葉が無ければ、俺は力をただひたすらに求め続けて…呑まれていただろうさ」   (2020/12/27 06:02:19)

イヴェール「助言?しましたっけ?」さらに首を傾げる   (2020/12/27 06:04:19)

月之戸「あぁ。覚えていないとは思うが…」   (2020/12/27 06:07:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イヴェールさんが自動退室しました。  (2020/12/27 06:25:04)

月之戸((お疲れ様です   (2020/12/27 06:25:43)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが退室しました。  (2020/12/27 06:25:45)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2020/12/27 22:43:45)

月之戸((待機します   (2020/12/27 22:43:53)

おしらせイヴェールさんが入室しました♪  (2020/12/27 22:43:54)

イヴェール((こんばんは、昨日(今朝?)は寝落ちすみません……   (2020/12/27 22:44:15)

月之戸((こんばんは。お気になさらず   (2020/12/27 22:44:28)

イヴェール((やっとカルナ君来てくれた……疲れた……   (2020/12/27 22:44:37)

イヴェール((ありがとうございます   (2020/12/27 22:44:43)

月之戸((正式加入おめでとうございます   (2020/12/27 22:45:38)

イヴェール((ありがとうございます……長かった……   (2020/12/27 22:46:33)

イヴェール((続きお願いしてもよろしいでしょうか?   (2020/12/27 22:47:36)

月之戸((是非   (2020/12/27 22:48:12)

月之戸((箱イベはめんどいですよねぇ…   (2020/12/27 22:48:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/27 22:49:06)

((こんばんわ   (2020/12/27 22:49:14)

イヴェール((こんばんは   (2020/12/27 22:49:50)

イヴェール((めんどくさかったです……   (2020/12/27 22:49:59)

((お願いします   (2020/12/27 22:50:41)

月之戸((こんばんは   (2020/12/27 22:50:58)

イヴェール「あー……もしかして、貴方が力を求めたことは間違いだったか?って聞いた時に私が答えたやつですか?」   (2020/12/27 22:51:49)

月之戸((すいません、ちょっと同時キツいです…   (2020/12/27 22:53:37)

((あれ?ゲーム中?   (2020/12/27 22:54:05)

月之戸((です…   (2020/12/27 22:54:29)

月之戸「ん…あぁ…そう、だな」   (2020/12/27 22:55:42)

イヴェール「なる……ほど……」   (2020/12/27 22:56:09)

月之戸「すまない、君にとっては深い意味はない言葉だったかもしれないな…」   (2020/12/27 22:58:57)

イヴェール「思ったことを言っただけですねえ……あれは……」苦笑いする   (2020/12/27 22:59:35)

月之戸「そうか…」   (2020/12/27 23:02:33)

イヴェール「ええ……貴方が変わるきっかけのひとつになるとは思っていませんでした……」   (2020/12/27 23:06:14)

月之戸「案外、そんなものなのかもしれないな。だが、君の言葉が無ければ…俺は未だに力のみを求めていただろう、恐らく」   (2020/12/27 23:10:47)

イヴェール「そう……なのですか……」   (2020/12/27 23:13:07)

(ソロる)???>…ここが…異世界…キリコや   (2020/12/27 23:13:41)

月之戸「あぁ…」   (2020/12/27 23:14:53)

(ソロる)???>やラットがとんで(黒い影通って)いったとされる…未知の世界(辺りをみわし眼帯orモークルを着けた茶髪の女の子。そして、その周りで飛び交う物体…大きさ的には掌サイズだが3種類いるみたい…で数もなかなか   (2020/12/27 23:18:08)

イヴェール「……なるほど……です」   (2020/12/27 23:19:20)

月之戸「…まぁ、なんだ…感謝いている」   (2020/12/27 23:28:38)

イヴェール「私の言葉が、貴方が変わるきっかけのひとつになっているのなら、嬉しいことです」   (2020/12/27 23:30:42)

イヴェール((すみません、少しの間放置します   (2020/12/27 23:31:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/12/27 23:38:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/27 23:48:37)

((只今   (2020/12/27 23:48:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2020/12/27 23:48:48)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2020/12/27 23:53:48)

月之戸((放置してました、すいません   (2020/12/27 23:54:04)

イヴェール((戻りました   (2020/12/27 23:57:02)

月之戸((おかえりなさい   (2020/12/28 00:00:34)

月之戸「そうか…」   (2020/12/28 00:05:11)

イヴェール「はい」   (2020/12/28 00:05:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/12/28 00:08:52)

イヴェール((お疲れ様です……?   (2020/12/28 00:10:01)

月之戸「……」   (2020/12/28 00:15:00)

イヴェール『そろそろ戻るの急ぎましょう。皆さん心配していると思います』   (2020/12/28 00:20:15)

月之戸「あぁ…そうだな」   (2020/12/28 00:23:22)

イヴェール『……』飛んでいく   (2020/12/28 00:25:56)

月之戸「…(少し後ろを飛んで)」   (2020/12/28 00:29:07)

イヴェール「よっと……」街に着くと降りる   (2020/12/28 00:37:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2020/12/28 00:49:30)

イヴェール((お疲れ様です?   (2020/12/28 00:52:33)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2020/12/28 00:52:59)

月之戸((すいません、放置してました…   (2020/12/28 00:53:10)

月之戸「(街に降りて安堵のため息をつき)…戻れたか…」   (2020/12/28 00:54:08)

イヴェール((おかえりなさい   (2020/12/28 00:58:19)

イヴェール『ヴァーミリオン……!!』気が付き、駆け寄る『無事に戻ってきて……良かった……』肩に手をおき、涙を流す   (2020/12/28 00:59:14)

月之戸「…あぁ、なんとかな…(マリンを見て)彼女の水の壁が無ければ、奴は攻撃を止めずに俺を拘束していただろう…」   (2020/12/28 01:01:52)

イヴェール『そう……なのか……』   (2020/12/28 01:04:35)

月之戸「あぁ」ジヴァ「あのヤバい奴は…」「逃げた…と言うより、見逃された…か」   (2020/12/28 01:07:31)

イヴェール「まだ、狙う気はあるようです。引き続き警戒が必要ですね」   (2020/12/28 01:10:38)

月之戸ジヴァ「マジか…」   (2020/12/28 01:15:11)

イヴェール「マジです」   (2020/12/28 01:17:01)

月之戸ジヴァ「厄介じゃん…」「…すまない」   (2020/12/28 01:19:40)

イヴェール「……」   (2020/12/28 01:23:00)

月之戸「…あれは俺がどうにかする」   (2020/12/28 01:29:39)

イヴェール「……1人では危険です」『そ、そうだよ……僕らを頼ってくれよ……』   (2020/12/28 01:31:03)

月之戸「しかし…」   (2020/12/28 01:34:18)

イヴェール「先程の状況でも結構危険だったでしょう?多分ですけど……相手は手加減してますよ」   (2020/12/28 01:35:49)

月之戸「…そう…だな」   (2020/12/28 01:37:24)

イヴェール「貴方には仲間がいるんです……1人で解決する必要、ないんです」   (2020/12/28 01:38:47)

月之戸「…」ジヴァ「俺も協力するし…」   (2020/12/28 01:44:31)

イヴェール『僕だって……』「もちろん、私もです」テネ「協力しない理由がないな」   (2020/12/28 01:45:59)

月之戸「…すまない、ありがとう」   (2020/12/28 01:51:19)

イヴェール『だって僕は元チムメンだし、ヴァーミリオンは今でも大切な仲間だから……』   (2020/12/28 01:54:28)

月之戸「…一つだけ、いいか」   (2020/12/28 02:00:23)

イヴェール『……なんだ?』   (2020/12/28 02:04:21)

月之戸「協力してくれる事は、感謝しかない。俺はその厚意に甘える事になる…だが、各々身の危険を感じたら…とにかく、逃げてくれ。必ず。」   (2020/12/28 02:10:32)

イヴェール『それは承知している……お前もちゃんと逃げろよ?』   (2020/12/28 02:14:02)

月之戸「あぁ…」   (2020/12/28 02:14:57)

イヴェール「……」   (2020/12/28 02:20:46)

月之戸「一度ログアウトした方がいいな…」ジヴァ「なんで?」「恐らく、奴はリアルでは接触してこないはずだ」   (2020/12/28 02:22:44)

イヴェール『なぜそう思うんだ……?AIは人間に触れることが出来ないが……それ関係あるん?』   (2020/12/28 02:25:41)

月之戸「…すまない、説明は難しい。だが、恐らく…大丈夫だ」   (2020/12/28 02:31:29)

イヴェール『……そうか……じゃあとりあえずログアウトするか』   (2020/12/28 02:33:46)

イヴェールテネ「俺はここに残る。お前たちの現実世界に行けるかわからねえし」   (2020/12/28 02:34:28)

月之戸ジヴァ「もし予想が間違っててリアルでアイツが現れたら…」   (2020/12/28 02:37:23)

イヴェール『……』   (2020/12/28 02:41:44)

イヴェール『オーディナルを通せばAIの監視はできるが……そのシステムをすり抜けられたら無理だし……』   (2020/12/28 02:42:51)

月之戸ジヴァ「…逃げるしかない…か…」「…どちらにせよ、接触は不可能…奴は対象を拘束するつもりだった。目的はすぐには終わらないんだろう」   (2020/12/28 02:44:30)

イヴェール『そうだな……』   (2020/12/28 02:48:08)

月之戸「俺は一人で大丈夫だが、不安なら…そうだな(ジヴァとユウを見て)できるだけ二人で一緒にいる…しか、ないな。すまない、払拭する方法は思い付かない…」   (2020/12/28 02:56:31)

イヴェール『わかった……』「ヴァーミリオンさんが1人だと私が不安なので一緒に行動します」そういう   (2020/12/28 03:01:33)

月之戸ジヴァ「ん…」 「いや、俺は…」   (2020/12/28 03:09:08)

イヴェール「……貴方も狙われてること自覚してます?」ジト目で見る   (2020/12/28 03:12:09)

月之戸「それはわかっているが…俺の安全のために君の時間を奪うのは…」   (2020/12/28 03:13:36)

イヴェール「私の意思ですから貴方は気にしなくていいんですー」ぷーと頬をふくらませる   (2020/12/28 03:18:06)

月之戸「しかしな…」ジヴァ「随分気にかけんじゃん…? 逃げるだけならこいつ大丈夫じゃね…?」   (2020/12/28 03:22:05)

イヴェール「心配なんですもん……」ジヴァを見てそういう   (2020/12/28 03:23:34)

月之戸ジヴァ「そんなにか…いや気持ちはわかるけど」   (2020/12/28 03:24:50)

イヴェール「……悪いですか?」頬をふくらませる   (2020/12/28 03:28:18)

月之戸ジヴァ「言わないって…」   (2020/12/28 03:30:21)

イヴェール「……」   (2020/12/28 03:31:06)

月之戸ジヴァ「ホントに悪いなんて言わないから…」   (2020/12/28 03:34:00)

イヴェール「……そうですか」そっぽをむく   (2020/12/28 03:36:28)

月之戸ジヴァ「(罰が悪そうな顔で)」   (2020/12/28 03:37:47)

イヴェール『……』ジヴァの頭を撫でる   (2020/12/28 03:40:27)

月之戸ジヴァ「……」   (2020/12/28 03:43:32)

イヴェール『……』「あの……別に怒ってないので落ち込まれるときまずいというか……」   (2020/12/28 03:47:42)

月之戸ジヴァ「…怒ってないなら良かったけど…ごめん…」   (2020/12/28 03:50:28)

イヴェール「謝る必要ないですよ?」首を傾げる   (2020/12/28 03:51:50)

月之戸ジヴァ「ん…わかった」   (2020/12/28 03:54:49)

イヴェール「……」   (2020/12/28 03:57:29)

月之戸「とりあえず…一度落ちよう」ジヴァ「で、何処かで2:2で合流…?」   (2020/12/28 03:59:40)

イヴェール『そうだな。僕はどこでもいい。直ぐにそっちに行けるから』「どこで合流にしますか?」   (2020/12/28 04:01:50)

月之戸ジヴァ「どこがわかりやすいかな…」「以前俺がジヴァに掴みかかられたOS会場…あの近くに大きな公園があったはずだが…」ジヴァ「夜中だけど大丈夫…か…?」   (2020/12/28 04:06:50)

イヴェール『確かにあそこはわかりやすいな……』「道中に注意すれば……?」   (2020/12/28 04:09:40)

月之戸「そうだな…合流できればよし、だ」   (2020/12/28 04:12:29)

イヴェール『じゃあ、そこで合流でいいか?』   (2020/12/28 04:14:42)

月之戸ジヴァ「ん、だいじょぶ」 「俺達もそこで大丈夫か?」   (2020/12/28 04:17:18)

イヴェール「はい、私は問題ありません」   (2020/12/28 04:19:07)

月之戸「了解した」   (2020/12/28 04:20:20)

イヴェール『んじゃ、また後で』「……」ユウは軽く手を振り、マリンは一礼してログアウトする   (2020/12/28 04:23:29)

月之戸ジヴァ「じゃな(ログアウトして)」「(テネブラエの方へ目を向け)リンカーが狙われることはない…と思いたいが、一応気をつけてくれ」   (2020/12/28 04:25:11)

イヴェールテネ「一応警戒はしとく。何かあったらユウに伝える」ヴァーミリオンにそういう   (2020/12/28 04:28:57)

イヴェール『よし……んじゃま行きますか』現実世界に現れると、少ししてふっと消える 「急いでいこう……」鍵をかけたことを確認すると、借りているアパートを出て歩き出す   (2020/12/28 04:31:22)

イヴェール((両親生きてますけど今は一人暮らしです( ˙꒳​˙ )キリッ   (2020/12/28 04:32:46)

イヴェール(((ユウはどこかに留まる必要ない……)   (2020/12/28 04:33:16)

月之戸「了解した…じゃあな(ログアウトして)」   (2020/12/28 04:33:27)

イヴェールテネ「ああ。気をつけて行動しろよ」見送る   (2020/12/28 04:33:59)

イヴェール『ここだな……』一瞬で到着すると、待機する   (2020/12/28 04:34:59)

イヴェール「……」早歩きで向かう   (2020/12/28 04:35:13)

月之戸紫安「(アミュスフィアを外して)…急ごう…」     「…(ログアウトしてすぐに準備を終え、外へ出て)」   (2020/12/28 04:36:19)

イヴェール『……』周囲警戒を怠らずに待機する   (2020/12/28 04:37:33)

イヴェール「……公園って……ここでいいのかな?」公園に入るとベンチをみつけ、座って待機する   (2020/12/28 04:38:20)

月之戸「(バイクを走らせ、公園に向かって)…暗いな」   紫安「(軽く走って公園に向かい)」   (2020/12/28 04:39:53)

イヴェール『……』「……」それぞれ別の場所にいる双子   (2020/12/28 04:40:53)

月之戸紫安「…アレ?(公園について見つけたのは、真里菜のほうで)」   (2020/12/28 04:43:00)

イヴェール「……ジヴァさん?」首を傾げる   (2020/12/28 04:43:25)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、イヴェールさんが自動退室しました。  (2020/12/28 04:44:02)

月之戸((あら   (2020/12/28 04:45:00)

月之戸「(バイクを停め、公園に入って)……」   (2020/12/28 04:46:31)

おしらせイヴェールさんが入室しました♪  (2020/12/28 04:48:38)

イヴェール((( ˙꒳​˙ )oh......   (2020/12/28 04:48:44)

イヴェール『(まだかなー……)』転移した場所から動いてないため少し奥にいる   (2020/12/28 04:49:38)

月之戸((おかえりなさいませ、おめでとうございます   (2020/12/28 04:49:44)

イヴェール「……」   (2020/12/28 04:50:08)

イヴェール((もうすぐ5じ……冬休みさいこー   (2020/12/28 04:50:38)

月之戸紫安「(真里菜)」   (2020/12/28 04:50:40)

月之戸((ミスです…   (2020/12/28 04:50:46)

月之戸紫安「(真里菜の方へ走っていって)えっと……一人?」   (2020/12/28 04:51:17)

月之戸「…別のところにいるか…?(入口付近を見回すが誰も見当たらず)…4方向あるから仕方ないか…」   (2020/12/28 04:52:47)

イヴェール「今はヴァーミリオンさんを待っているところです……そちらもおひとりですか?」   (2020/12/28 04:55:33)

イヴェール『大丈夫なのかこれ……広いから仕方ねえけどさ……』   (2020/12/28 04:56:12)

月之戸紫安「一人で走ってきたとこ…二人とも別のとこいるかもしれない…?」   (2020/12/28 04:56:59)

イヴェール「なのですかね……?探してみます?」立ち上がる   (2020/12/28 05:00:39)

月之戸紫安「そうしよーぜ。二人ともバラバラで待ってるかもしれないし…」   (2020/12/28 05:01:07)

イヴェール「わかりました」辺りを見渡しながら歩く   (2020/12/28 05:03:51)

イヴェール『ん……近くに人いんじゃん……』プレイヤーサーチでみつけ、そちらへ向かう『んお?ヴァーミリオンじゃんか。おーい』手を振る   (2020/12/28 05:04:53)

月之戸紫安「……さむ…(歩きながら呟き)」   (2020/12/28 05:05:19)

月之戸「ん…? あぁ…ユウか(手を振り返し)」   (2020/12/28 05:05:44)

イヴェール「早く2人見つけましょ……」コートの襟を立てて寒そうにしながらそういう   (2020/12/28 05:06:08)

イヴェール『1人か……他のふたりは別の場所か?』周囲をさがす   (2020/12/28 05:06:49)

月之戸紫安「おー…(両手を擦り、息を当てながら歩き)」   (2020/12/28 05:07:51)

イヴェール「さっむ……」人気のない公園を歩く   (2020/12/28 05:08:18)

月之戸「恐らく…向こうも探していると思うが(周囲を一度見回し)」   (2020/12/28 05:08:19)

イヴェール『だろうな……オーグマーつけてると思うし、少し範囲を広げてサーチをかけてみるわ』そういうと、手を横に振るう。複数のウィンドウがあらわれ、それに触れる   (2020/12/28 05:10:26)

月之戸紫安「…んー…あれ、そうかな…?」  「…来たな」   (2020/12/28 05:13:53)

イヴェール「あ、いた」『必要なかったか……』   (2020/12/28 05:15:42)

月之戸「どの辺りか決めておくべきだったな…」紫安「まったくだっての…」   (2020/12/28 05:18:16)

イヴェール『だな……』「でしたね……」   (2020/12/28 05:20:48)

月之戸紫安「ま、一応ちゃんと合流できたしいっか…」「…」   (2020/12/28 05:21:45)

イヴェール「まあ、そうですね……」   (2020/12/28 05:27:03)

月之戸紫安「……えーと…ここいるのキツくね…?」   (2020/12/28 05:29:33)

イヴェール「そうですね……これからどうしましょう……」小さくくちゅんとくしゃみをしながら聞く   (2020/12/28 05:36:14)

月之戸紫安「さっむいよな…」「年の瀬だからな…」   (2020/12/28 05:38:34)

イヴェール「さぶいです……」『……寒さ感じれないの不便だな……』   (2020/12/28 05:40:35)

月之戸紫安「どーする…?」「…すまない、何も考えていなかった」   (2020/12/28 05:42:27)

イヴェール「『えー……』」はもるふたり   (2020/12/28 05:46:18)

月之戸「俺は一人のはずだったからな…」   (2020/12/28 05:47:30)

イヴェール「……」   (2020/12/28 05:51:24)

月之戸「予定通り2:2で動くか…?」紫安「それでもいいけど…」   (2020/12/28 05:52:06)

イヴェール『4人でも2:2でもどっちでもいいけど……」』   (2020/12/28 05:57:39)

月之戸「俺は1:3でも問題ないんだが…」紫安「ダメだろ…」   (2020/12/28 05:59:03)

イヴェール「それはだめです」   (2020/12/28 06:02:25)

月之戸「そう言われると思ったが…うちでいいか? 外にいるのも冷えるだけだろう…」   (2020/12/28 06:04:57)

イヴェール「わかりました……」   (2020/12/28 06:08:56)

イヴェール『僕達どうする?』   (2020/12/28 06:09:06)

月之戸「じゃあ、行くか…(バイクを停めてある入口の方へ歩き出し)」   (2020/12/28 06:10:09)

月之戸紫安「んー…」   (2020/12/28 06:10:18)

イヴェール「……」ついて行く   (2020/12/28 06:10:42)

イヴェール『普段どこかにいるって訳ではないんだよなあ…両親が住んでいる家はあるが僕がずーっといる訳でもないし……』うーん……と悩む   (2020/12/28 06:12:59)

月之戸「…後ろ、乗れるか? 難しければ歩くが」   (2020/12/28 06:15:28)

イヴェール「多分……乗れる……と思います」   (2020/12/28 06:16:38)

月之戸紫安「適当に歩くだけとかでもいいよ、俺は。ちょっと寒いけど…ユウといれれば、そんなの平気だし」   (2020/12/28 06:17:47)

月之戸「そうか(座席に座り、ヘルメットを渡して)…速度はそこまで出さない、安心してくれ」   (2020/12/28 06:18:57)

イヴェール『いやいやいや……風邪ひくからダメだろ……あー……もう!家にこい!!』   (2020/12/28 06:20:57)

イヴェール「わかりました」ヘルメットを受け取り、それを被る   (2020/12/28 06:21:24)

月之戸紫安「…え? あ…ん、わかった……?」   (2020/12/28 06:23:09)

イヴェール『行こう』   (2020/12/28 06:24:28)

月之戸「(エンジンをかけ)走り出したら肩なりを掴んでてくれ。振り落とされたら危険だからな…」   (2020/12/28 06:24:45)

月之戸紫安「おー…」   (2020/12/28 06:25:14)

イヴェール「わかりました……失礼します」座る   (2020/12/28 06:26:34)

イヴェール『……』歩き出す   (2020/12/28 06:27:00)

月之戸「(アクセルを踏んで走り出し)…」   (2020/12/28 06:27:56)

月之戸紫安「(小走りで付いて行き)」   (2020/12/28 06:28:20)

イヴェール「……」肩に手を添え、落ちないようにする   (2020/12/28 06:29:20)

イヴェール『……』歩幅を合わせながら歩く   (2020/12/28 06:29:57)

月之戸「……(何かを呟いたようだが、バイクの駆動音で掻き消され)」   (2020/12/28 06:32:17)

月之戸紫安「…そういえばさ…(何かを思い出した様子で首をかしげ)名前教えたっけ…?」   (2020/12/28 06:33:43)

イヴェール「……?」首を傾げる   (2020/12/28 06:34:00)

イヴェール『いや……聞いてないし、僕も教えてないな……』   (2020/12/28 06:34:33)

月之戸「(その後は何も言わず数分走り、マンションの駐車場でバイクを停め)…着いたが、大丈夫か?」   (2020/12/28 06:37:13)

月之戸紫安「あ、だよな……えっと、矢嶋 紫安、名前」   (2020/12/28 06:39:38)

イヴェール「あ、はい。大丈夫です……あの……移動中なんて仰ってたのですか?」   (2020/12/28 06:40:05)

イヴェール『紫安か……僕は速水 勇祐。それが僕の本名』   (2020/12/28 06:40:59)

イヴェール((もう朝だあ……   (2020/12/28 06:41:36)

月之戸「移動中…?(一瞬考え込み)…あぁ、恐らく…ただの独り言だな」   (2020/12/28 06:42:23)

イヴェール「独り言……ですか?」   (2020/12/28 06:42:44)

月之戸紫安「勇祐…だから、ユウ?」   (2020/12/28 06:43:09)

イヴェール『そっそ』   (2020/12/28 06:43:33)

月之戸「あぁ。気にしないでくれ」   (2020/12/28 06:43:41)

月之戸((朝ですねぇ…   (2020/12/28 06:43:53)

イヴェール「わかりました……あ、もうひとつ質問いいですか?」   (2020/12/28 06:44:16)

イヴェール(((´・ω・)ネー   (2020/12/28 06:44:23)

月之戸紫安「そか。」   (2020/12/28 06:45:35)

月之戸「なんだ?」   (2020/12/28 06:45:46)

イヴェール『そっちも本名もじったのか?』   (2020/12/28 06:46:08)

イヴェール「お名前お伺いしても宜しいですか?さすがに現実世界でプレイヤーネームで呼ぶのはマナー違反だと思うので……」   (2020/12/28 06:46:56)

月之戸紫安「ちょっとだけ? 音は近いなーってくらい…?(苦笑し)昔から使ってる名前で、あんまし覚えてないんだ」   (2020/12/28 06:47:21)

イヴェール『なるほど……』   (2020/12/28 06:47:46)

月之戸「…あぁ。そういうことか(また一瞬考え込んで)…茜、だ」   (2020/12/28 06:49:08)

月之戸紫安「多分、音が近いシヴァが元だと思うんだけど…そのまま使うのが嫌だったのかな、ちょっと変えた感じ、だと思う」   (2020/12/28 06:51:22)

イヴェール「茜さん……わかりました。私は速水 真里菜と言います。苗字でも名前でもお好きな方でお呼びください」   (2020/12/28 06:51:44)

イヴェール『へえ……』   (2020/12/28 06:52:18)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2020/12/28 06:53:00)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2020/12/28 06:53:25)

イヴェール((おー   (2020/12/28 06:55:31)

イヴェール((おかえりなさい   (2020/12/28 06:55:38)

月之戸「了解した(バイクから降りて)」   (2020/12/28 06:56:45)

月之戸((遅いなと思ってたんですけど、そういえば一回自動退出してるんでした…   (2020/12/28 06:57:12)

イヴェール((www   (2020/12/28 06:57:42)

月之戸紫安「ん、まぁ、改めてよろしく…かな?」   (2020/12/28 06:57:58)

イヴェール「……」降りると、ヘルメットを外す   (2020/12/28 06:58:27)

イヴェール『んだな……お、そろそろつくぜ』   (2020/12/28 06:59:04)

月之戸「こっちだ…あぁ、ヘルメットは預かる」   (2020/12/28 07:00:13)

イヴェール((7時( ˙꒳​˙ )キリッ   (2020/12/28 07:00:20)

月之戸紫安「おっけー」   (2020/12/28 07:00:25)

イヴェール「ありがとうございました」ヘルメットを渡す   (2020/12/28 07:00:35)

月之戸((最近こんなんが当たり前になってきてて自分が怖いですね(   (2020/12/28 07:00:47)

イヴェール『ちょっとまってて。両親に話してくる』   (2020/12/28 07:01:16)

イヴェール((それな……   (2020/12/28 07:01:24)

月之戸「(受け取り、歩き出して)…何も思い付かなくて、うちに…と言ったが…大丈夫か?」   (2020/12/28 07:02:13)

月之戸紫安「ん、りょーかい」   (2020/12/28 07:02:41)

イヴェール「私は一人暮らしですので、大丈夫です」   (2020/12/28 07:02:50)

月之戸「あぁ、そうなのか…(エントランスに入り、セキュリティの自動ドアを開けて)」   (2020/12/28 07:03:58)

イヴェール『……』家のなかに入っていく。しばらくして、解錠音とほぼ同時にドアが開き、40代の女性があらわれる。真矢(双子母)「貴方かしら?お客さん」首を傾げる   (2020/12/28 07:06:19)

イヴェール「はい……」   (2020/12/28 07:06:42)

月之戸紫安「あ…えっと、そうです…?」   (2020/12/28 07:07:16)

月之戸「一人暮らしも大変だろうに…凄いな(エレベーターに乗り、4階のボタンを押して)」   (2020/12/28 07:09:01)

イヴェール真矢「どうぞ入って〜勇祐が可愛い子連れてくるなんて、明日雪でも降るのかしら〜」息子を少しからかい気味に言いながら、紫安を招く」   (2020/12/28 07:09:04)

イヴェール「今は在学中なので、お金に関することは両親だよりですけどね……」   (2020/12/28 07:10:19)

月之戸紫安「お、お邪魔します…(中に入って)」   (2020/12/28 07:11:07)

イヴェール真矢「いらっしゃい〜♪」『……』メニューを操作して、私服に着替える   (2020/12/28 07:12:04)

月之戸「それでも十分に凄いさ…(エレベーターの扉が閉まり、上へ上がっていき)……それに、親には頼れる間は頼った方がいい(扉が開き、エレベーターを降りて)」   (2020/12/28 07:13:07)

イヴェール「そうですか……」   (2020/12/28 07:13:29)

月之戸紫安「あ…夜遅いのに、急にすいません…」   (2020/12/28 07:14:49)

月之戸「(降りてすぐの部屋の鍵を開け、中に入って)どうぞ」   (2020/12/28 07:15:30)

イヴェール真矢「気にしなくていいわよ〜緊張せずにくつろいでちょうだい」   (2020/12/28 07:15:34)

イヴェール「えっと……お邪魔します……」   (2020/12/28 07:15:50)

月之戸紫安「ありがとうございます…(かなり緊張している様子で)」   (2020/12/28 07:16:39)

月之戸「何もない部屋だが…」   (2020/12/28 07:17:23)

イヴェール真矢「寒かったでしょ?何か温かいもの飲む?」   (2020/12/28 07:17:39)

イヴェール「おじゃま……します……」もう一度言う。結構緊張している   (2020/12/28 07:18:35)

月之戸紫安「…えと…大丈夫、です…ありがとうございます」   (2020/12/28 07:20:59)

月之戸「…何か飲むか?」   (2020/12/28 07:21:41)

イヴェール真矢「そう?」   (2020/12/28 07:22:03)

イヴェール「いえ、大丈夫……です」   (2020/12/28 07:22:25)

月之戸紫安「(緊張でかなり固くなっていて)」   (2020/12/28 07:24:01)

イヴェール真矢「?」『……大丈夫か?』   (2020/12/28 07:24:35)

月之戸「遠慮なら不要だが…本当に大丈夫か?」   (2020/12/28 07:24:39)

月之戸紫安「! あ、うん…ダイジョブ…」   (2020/12/28 07:25:04)

イヴェール「はい……大丈夫……です……(緊張)」   (2020/12/28 07:25:08)

イヴェール((ごみ捨て行ってくるので放置します   (2020/12/28 07:25:50)

月之戸「そうか」   (2020/12/28 07:26:06)

月之戸((行ってらっしゃいませ   (2020/12/28 07:26:16)

イヴェール((戻りました   (2020/12/28 07:34:21)

イヴェール((いつ解散しましょう……今日……(外の空気吸って目が冴えたヒト)   (2020/12/28 07:35:03)

イヴェール「……」   (2020/12/28 07:35:12)

月之戸((お帰りなさい   (2020/12/28 07:35:48)

月之戸((んー…(朝食で目が覚めた奴)   (2020/12/28 07:36:02)

月之戸「…まぁ、適当に座ってゆっくりしててくれ」   (2020/12/28 07:36:56)

イヴェール『そう……?』   (2020/12/28 07:37:42)

イヴェール「あ、はい……」端っこの方に座る   (2020/12/28 07:38:11)

月之戸紫安「……緊張は、してる…(小声で)」   (2020/12/28 07:38:49)

イヴェール((食堂休みなの忘れてました……悲しみ(・ω・`)   (2020/12/28 07:38:55)

月之戸「……」   (2020/12/28 07:38:55)

イヴェール『だ、だよなー……』   (2020/12/28 07:39:18)

イヴェール「……(な、なんか気まずい……)」   (2020/12/28 07:39:34)

月之戸紫安「家来るなんて思ってなかったから…」   (2020/12/28 07:42:07)

月之戸「……大丈夫か?」   (2020/12/28 07:42:56)

イヴェール『あー……悪い……』   (2020/12/28 07:44:08)

イヴェール「だ、だいじょうぶ……です」   (2020/12/28 07:44:24)

月之戸紫安「あ、いや、謝んなくていいけど…逆にごめん…」   (2020/12/28 07:46:31)

月之戸「そうか…なら、いいんだが」   (2020/12/28 07:47:20)

イヴェール『……なんで謝るんだ……?』   (2020/12/28 07:49:25)

イヴェール「その……男の人住む部屋に入るのはじめてで……少し緊張してます……」しかも好きな人のだし……と小さく呟く   (2020/12/28 07:50:52)

月之戸紫安「こんなガチガチだと…おかしいじゃん…流石に…?」   (2020/12/28 07:51:27)

月之戸「…あぁ…そういう事か…」   (2020/12/28 07:51:49)

イヴェール『いや……緊張するのは普通だと思う……』   (2020/12/28 07:54:39)

イヴェール「はい……」   (2020/12/28 07:54:49)

月之戸紫安「そりゃ、少しは緊張すると思うけど…」   (2020/12/28 07:56:33)

月之戸「……」   (2020/12/28 07:56:50)

イヴェール『……』   (2020/12/28 07:57:52)

イヴェール「……」   (2020/12/28 07:58:04)

月之戸紫安「(深呼吸して)…ん…だいじょぶ…もうだいじょぶ」   (2020/12/28 08:00:13)

月之戸「…すまないな」   (2020/12/28 08:00:32)

イヴェール『無理しなくていいぞ……?』   (2020/12/28 08:00:51)

イヴェール「……?」首を傾げる   (2020/12/28 08:01:03)

月之戸紫安「んーん、だいじょーぶ(まだ緊張はしているが、少しましになったようで)」   (2020/12/28 08:02:09)

月之戸「話すことも思い付かなくてな…どうしても静かになってしまう」   (2020/12/28 08:02:52)

イヴェール『そ、そうか……』   (2020/12/28 08:04:00)

イヴェール「い、いえ……大丈夫です……」   (2020/12/28 08:04:12)

月之戸紫安「ん。」   (2020/12/28 08:06:06)

イヴェール『ならいいが……』   (2020/12/28 08:06:32)

月之戸「客人を招く身としてはな…」   (2020/12/28 08:06:40)

月之戸紫安「…緊張で忘れてたけど…」   (2020/12/28 08:10:41)

イヴェール「お、お構いなく……?」   (2020/12/28 08:10:42)

イヴェール『ん?』   (2020/12/28 08:10:54)

月之戸「…あぁ…」   (2020/12/28 08:11:18)

イヴェール「……」   (2020/12/28 08:11:39)

月之戸紫安「言った方がいい、か? …えと…俺とお前の関係…?」   (2020/12/28 08:12:23)

月之戸「……あぁ…少し、聞いていいか?」   (2020/12/28 08:13:38)

イヴェール『必要ある……のか?』   (2020/12/28 08:14:12)

イヴェール「なんでしょうか……?」   (2020/12/28 08:14:21)

月之戸紫安「わ、わかんないけど…」   (2020/12/28 08:15:22)

月之戸「…君も心意が使えることは、あの援護でわかったが…使えるのは、正のものだけか?」   (2020/12/28 08:16:33)

イヴェール『僕も分からないんだけど……』   (2020/12/28 08:17:45)

イヴェール「2種類一応使えますけど、両方正ですね」   (2020/12/28 08:18:23)

月之戸紫安「やっぱちゃんとしとかないといけないんじゃないかって思って…」   (2020/12/28 08:18:44)

月之戸「そうか…」   (2020/12/28 08:18:56)

イヴェール『う、うーん……』   (2020/12/28 08:21:25)

イヴェール「はい……」   (2020/12/28 08:21:55)

月之戸紫安「でも、ユウのお母さんだし…俺が決めるのもさ…」   (2020/12/28 08:23:15)

月之戸「…なら、一応は安心、だな…恐らく」   (2020/12/28 08:23:30)

イヴェール『んー……必要ないと思ってたからなあ……』   (2020/12/28 08:26:15)

イヴェール「……?」首を傾げる   (2020/12/28 08:26:27)

月之戸紫安「そか…ごめん、余計な事言って」   (2020/12/28 08:27:32)

月之戸「君が狙われることは現状なら…恐らく、無いだろう」   (2020/12/28 08:27:58)

イヴェール『ん……いや、気にしなくていいぜ』   (2020/12/28 08:28:42)

イヴェール「そうですか……でしたら私は、あなたを守ることに集中できますね」   (2020/12/28 08:29:23)

月之戸紫安「ん…(少し笑って)」   (2020/12/28 08:31:31)

月之戸「…もう一度言うが…自分の身を優先することだけは、忘れないでくれよ」   (2020/12/28 08:32:04)

イヴェール『……』つられて微笑む   (2020/12/28 08:34:28)

イヴェール「それはわかってます」むっと顔をしかめる   (2020/12/28 08:34:55)

月之戸紫安「なんかさ、今まで本とか読んでて…その、『好きな相手の家に行ったりすると、心臓が跳ね上がりそうになる』…って感じの、あんまりわかんなかったけど…いざ自分が同じ立ち位置になると、嫌でもわかるな…」   (2020/12/28 08:37:01)

月之戸「…すまない。しつこいな、流石に…」   (2020/12/28 08:37:37)

イヴェール『そう……なのか……』   (2020/12/28 08:40:05)

月之戸紫安「めっちゃバクバクいってる、心臓…」   (2020/12/28 08:40:49)

イヴェール「私のことを心配して言ってくださってるのは分かりますけど、まずは自分が注意しなきゃ、ですよ……貴方は狙われているのですから……」   (2020/12/28 08:41:04)

イヴェール『ま、まじか……大丈夫か……?』   (2020/12/28 08:41:30)

月之戸「あぁ…重々承知している」   (2020/12/28 08:42:47)

イヴェール「そうですか……」   (2020/12/28 08:45:30)

月之戸紫安「大丈夫。正直、めっちゃ嬉しいし…?」   (2020/12/28 08:45:42)

月之戸「あぁ」   (2020/12/28 08:46:09)

イヴェール『そっか……』   (2020/12/28 08:48:24)

月之戸紫安「(頷き)」   (2020/12/28 08:49:09)

イヴェール「でしたら、いいですけど……」   (2020/12/28 08:49:27)

イヴェール『そういうもの……なのか……』   (2020/12/28 08:49:43)

月之戸「無理をするつもりも、生憎今は無いからな…」   (2020/12/28 08:52:02)

月之戸紫安「なんか、一人で舞い上がってる感じで悪いけどさ」   (2020/12/28 08:53:23)

イヴェール「でしたら良かったです……」   (2020/12/28 08:53:35)

イヴェール『ん……別に気にしなくていいぜ』   (2020/12/28 08:53:52)

月之戸「…」   (2020/12/28 08:54:47)

イヴェール「……」   (2020/12/28 08:56:48)

月之戸紫安「ん…でも、こっちだと触れられないから…ちょっと寂しいな」   (2020/12/28 08:57:56)

イヴェール『立体映像だからなあ……僕も触れないし……』   (2020/12/28 08:59:34)

月之戸「……あぁ、そういえば…疲れていたり、眠くなったら、隣の部屋で休んでくれて構わない。端にアミュスフィアが置かれたままだったかもしれないが、適当にどかしていい」   (2020/12/28 09:04:15)

月之戸紫安「仕方ないな、これは…」   (2020/12/28 09:04:35)

月之戸((…どかすって方言か…?(   (2020/12/28 09:05:13)

イヴェール「だ、だいじょうぶです……」   (2020/12/28 09:05:23)

イヴェール((どかすって普通に言いますよね(・ω・`)??   (2020/12/28 09:05:42)

イヴェール((方言なの?(方言と標準語区別が……)   (2020/12/28 09:06:25)

イヴェール『そうだな……』   (2020/12/28 09:06:39)

月之戸((わかんなくなるんですよねぇ…(標準語だと思ってたら方言だったパターン多)   (2020/12/28 09:08:30)

2020年12月26日 23時19分 ~ 2020年12月28日 09時08分 の過去ログ
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