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2020年11月22日 13時40分 ~ 2020年12月28日 18時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

櫺 / . Jr _.. っ 、( 彼と 、ということで 若干の 緊張のせいか 合図から 杖を振るのが 少し 遅れたため 彼の 魔法で 手から 杖が 叩き落とされれば やっぱ 京本くんすごいな ... と 大きな 音を 立て 落ちた 自身の 杖を 拾いながら 笑って 。 )   (2020/11/22 13:40:04)

月唯 / kym_*……あ、ごめん、(彼の手から杖が落ちれば眉を下げて笑う。少し彼の動きが遅れたためか、思ったよりもきちんと当ててしまった。彼の様子を少しだけ心配そうに見つめつつデモ演習を続けて)   (2020/11/22 13:41:32)

櫺 / . Jr _いやいや 、気にしないで 、( 容赦はなしで いかなくては 、と 気を引き締め れば 自身も デモ演習 続けながら 、いつまでやんの これ 、と 教師に 目を やりつつ 。 )   (2020/11/22 13:44:13)

月唯 / kym_*……先生、これまだですか?(ピタリと手を止めれば杖を下ろす。デモ演習としては十分と言っていいくらい魔法を使ったあとだし、そろそろいいだろうか、なんて教師を見て)   (2020/11/22 13:48:00)

櫺 / . Jr _... 、( 彼と 同じように 杖を 下ろせば まぁいいだろう 、なんて 終わりの 合図を 出す 教師に 息を 吐けば 直ぐに 彼の元へ 寄っていき " やっぱ 京本くん 凄いよ 、羨ましい ... " と 眉下げながら きらりと した 視線 向け 。 )   (2020/11/22 13:50:59)

月唯 / kym_*……そう?樹より1年長く学校いるからね、(教師の終わりの合図とともに駆け寄ってきた彼の頭を優しく撫でればそんなことを呟いて。"…樹も凄かったよ、"なんて告げれば目を細めて笑い)   (2020/11/22 13:52:53)

櫺 / . Jr _1年の差って やっぱ とんでもないな .. ( 撫で受けながら 目線を 下げる 。先輩にも 勝てるくらい 必死で 頑張らないと 、なんて 考えながらも 彼から 褒められれば 表情 明るくさせ " ほんと 、?.. やったありがと きょも 、.. っ じゃなかった 、京本くん 、! " と お礼 伝え 。不意に 彼が 周りから 呼ばれている あだ名で 呼んでしまえば 口を 抑えてから もう一度 呼び直して 。 )   (2020/11/22 13:56:00)

月唯 / kym_*えー?俺多分1年経ったら樹に抜かされちゃうな〜、(なんて呟きながら席に戻る。自分より1個年下だ、ということを踏まえても彼はとても魔法を使うのが上手だったし、抜かされるのもあっという間なんだろうな、とぼんやり思う。表情を明るくする彼に優しく微笑みつつ"別にきょもでいいよ、俺みんなからそうやって言われてるし、"と零して)   (2020/11/22 13:59:15)

櫺 / . Jr _絶対 そんなことない 、俺は 多分 ねぇ .. この先 ずっと 越えれなさそう ( ローブを 気にしながら 席へと 座れば はは 、と 笑いつつ 。彼から きょもでいいよ 、なんて 言われれば 目を 丸くするも " いいの 、..? .. じゃあ 、きょも ッ て呼ぶ 、 " と へらりと 笑って 。 )   (2020/11/22 14:03:18)

月唯 / kym_*……んー、まぁ俺も頑張ろ〜、(席につけばそんなことを呟いて。彼より一つだけ先輩だから、少しだけまだ上でいたいななんて思ってしまう。"……うん、きょもって呼んでよ、"と笑っては彼の頭を1度だけ撫でてまたいつものように授業を聞き始めて)   (2020/11/22 14:06:50)

櫺 / . Jr _でも 、越えられるよう 頑張るから 、( ぐっと 拳 握り込めば そう 話し 、目元を 緩める 。全体的に 、彼に 勝てるものなんて 本当に 無いんじゃないか なんて 不安になりながら 。" .. きょも 、 きょも " 撫でられれば 口に 慣らすように 数回 彼の 名前呼べば んふ 、と 頬緩め 授業 に 耳傾けて 。 )   (2020/11/22 14:09:46)

月唯 / kym_*……ふふ、応援してるね、(彼が頑張る、と言っているのを聞けばなんだか微笑ましくなってくる。くふくふと小さく笑い声を零しつつ、自分の名前を何度か呼ぶ彼を見れば"……可愛いねじゅり、"と小声でこぼして)   (2020/11/22 14:11:52)

櫺 / . Jr _うん 、してて ( 大きく 頷けば 卒業 するまでには 越えられたらいいな 、なんて 。彼の 零した 声に 目丸く すれば " 可愛くは 、ないよ 。 " と ふるふると 首を横に振りながら 。 )   (2020/11/22 14:16:15)

月唯 / kym_*えー?じゅり可愛いよ?いっつも俺の事見つけたら京本くん!って寄ってくるじゃん、(彼の言葉にくすくすと笑ってはそう告げて。"俺によってくるの樹くらいだから可愛いよ〜、"と呟いては目を細めて)   (2020/11/22 14:20:17)

櫺 / . Jr _ちが 、だって ... ( " 俺と 話してくれんの 京本くん 、.. きょもくらい 、だから " と 慣れなくて 名前を 呼び直しながらも 口元 もごもごさせれば 、" でも 、きょもは 俺より 人に 囲まれてるでしょ 、? " と 彼の言葉に 首傾げながら 。 )   (2020/11/22 14:23:32)

月唯 / kym_*いや〜?そうでも無いよ、俺の周りに来る人面白くないし、(口元をもごもごと動かす彼を見ればそんなことを呟いて。自分で言うのもなんだけれど、自分は由緒正しい血筋の家庭だ。基本的にそれを目的で集まってくる人しかいない。それを抜きに、純粋に個人として懐いてくれているのは彼しかいないのだと)   (2020/11/22 14:27:47)

櫺 / . Jr _.. そういうこと 、?( 彼の 呟きに 首を 傾げたまま 小さく 声を 零す 。やはり 彼と 仲良くすれば 、なんて 人が 多いんだろうか 。どうすれば 、と 眉を 下げれば .. きょも好きだよ 、なんて 普段の ことも 含め 思わず 好意を 伝えて 。 )   (2020/11/22 14:34:59)

月唯 / kym_*……うん、そういうこと、(こくこくと頷いては笑みを浮かべて。"俺面白くない人きらーい、"なんて呟いて彼の言葉にきょとん、としつつ瞬きを繰り返しては"俺も好きだよ、"と頬を弛めて)   (2020/11/22 14:39:53)

櫺 / . Jr _.. じゃあ きょもは 、俺のこと 面白いって 思ってくれてるわけだ 、( 彼からも 好きだと 言われれば なんだか 安心したように 。時々 思う 。初めて 会った 、あの日の 俺だけが 好きなんじゃないかって 。眉を 下げながらも やだったら すぐ 嫌って言ってね 、俺離れるし 、と 。 )   (2020/11/22 14:43:01)

月唯 / kym_*……そ、じゅりは今まで会った中でいちばん面白い、(当たり前じゃないか、とでも言いたげな表情を浮かべてはそう口にして。"……えー?俺じゅりのこと嫌になんないと思うなぁ、"と呟いて)   (2020/11/22 14:44:40)

櫺 / . Jr _... そっか 、それならよかった 、( 彼の 表情を 見つつ 、言葉を 聞けば ふふっと 笑いを 零し 嬉しそうにして 。彼の 呟きには " だと 、いいんだけど " と 頬掻きながら 。俺より 面白い人 、現れないでほしいな 、俺が 一番で 居たいな 、と 考えながら 。 )   (2020/11/22 14:48:11)

月唯 / kym_*ふふ、多分暫くはじゅりが一番かな〜、(なんて呟いては小さく笑って。くぁ、とあくびを零しては対して聞いていなかった教師の話にちらりと視線を向けるも興味無さそうに逸らせば彼に目線を戻して)   (2020/11/22 14:49:48)

櫺 / . Jr _ずっと 一番がいい 、( 小さく 我儘 零せば やべ 、と 口元 抑えれば ちらりと 彼を 見たあと 誤魔化すように 教師の 方へと 視線 やりつつ この後 どうしよっかなぁ なんて 伸びた声で 。 )   (2020/11/22 14:54:13)

月唯 / kym_*……ねぇじゅり〜、授業終わったらなんかしよ〜、(俺眠くなってきた、なんて呟いては机に突っ伏して。さっきまでは楽しかったけれど、教師の話をだらだらと聞くだけなのはつまらないのだ。ふぁ、とまたあくびを零して)   (2020/11/22 14:58:11)

櫺 / . Jr _... え 、ああ うん 、いいよ ( 聞かれてなかった 、と ほっと 胸撫で下ろせば 彼の 言葉に 頷き 。俺も 眠い 、とは 言いつつも 教師の声へ 耳を傾けるが 子守唄にしか 聞こえず なんか 魔法 使ってんじゃねえの 、なんて 疑うほどで 。" なんかって 言っても 、.. なにするの " と 首傾げ 。 )   (2020/11/22 15:02:25)

月唯 / kym_*やったぁ、……あ、じゃあじゅりなんか考えといてよ!俺寝る、(何するの、と問われればイタズラを思いついた子供のようにぱ、と顔を輝かせて。いたずらっぽくくすくすと笑えば彼を見つめてそのまま目を閉じて)   (2020/11/22 15:05:28)

おしらせ初 / hk _ .さんが入室しました♪  (2020/11/22 15:08:30)

初 / hk _ .((お邪魔しても良かったかな…!?   (2020/11/22 15:08:44)

月唯 / kym_*((うい!!!こんにちは!!!   (2020/11/22 15:09:22)

櫺 / . Jr _え"っ 、ちょっと ... もお ... ( 考えておいてよ 、なんて 言う彼に 目を丸くすれば なんもないもん .. 、と 悩みながら 隣で 目を 閉じる彼の 頭を そっと 撫でれば 何しようか 、なんて 頬杖 つき 。 )   (2020/11/22 15:10:09)

櫺 / . Jr _(( あ!!初ちゃんだ!!!   (2020/11/22 15:10:16)

初 / hk _ .((こんにちは〜!尊いきょもじゅり眺めてました…(◜ᴗ◝ )   (2020/11/22 15:10:55)

月唯 / kym_*……ん、(時々小さく声をこぼすも、教師の声を子守唄にすやすやと眠り続けて。授業が終わっても起きる気配はなく、背中を上下させては眠ったままで)   (2020/11/22 15:12:41)

櫺 / . Jr _... きょも 、きょも ( 授業が 終われば 、結局 なんも 考えらんなかったなと 悩みつつ 、隣で すやすやと 寝ている 彼を ぽんぽんと 叩き 終わったよ 起きて 、と 声掛けて 。 )   (2020/11/22 15:16:15)

櫺 / . Jr _(( 初ちゃんもはいる 、???   (2020/11/22 15:16:23)

初 / hk _ .((入ってもいいなら入りたい…!けど、入りやすい感じのところまで見てるよ!!   (2020/11/22 15:18:00)

月唯 / kym_*……ん〜…?(ぽんぽん、と叩かれれば小さく声を漏らして。ゆっくりと瞼を開けては"授業終わった……?"と体を起こしてぐいーっとのびをし)   (2020/11/22 15:19:58)

櫺 / . Jr _うん 、終わった 、( 目を 開けた彼に 刻々と 頷けば 御免 なんか やれそうなこと 思い浮かばなかったや 、と 申し訳なさそうにしつつ 、早く 教室 出よう?と 。 )   (2020/11/22 15:22:24)

櫺 / . Jr _(( おけおけ!入れそうな時 ストップ 掛けてね ....   (2020/11/22 15:22:36)

初 / hk _ .((わかった!ありがとう〜!   (2020/11/22 15:25:17)

月唯 / kym_*んー、じゃあとりあえずぶらぶらしてみる……?(思いつかなかった、と言われればまぁしょうがないか、なんて思いつつ笑みを浮かべて。がたりと椅子から立ち上がればふわぁ、とあくびを零して)   (2020/11/22 15:25:55)

櫺 / . Jr _うん 、そうしよ 、( まだ 眠そうな 彼に 心配 そうに " きょも 、気をつけて " と 彼の 手を 取りながら 声掛ければ 彼の手を 握り 教室を 出て 。ぶらぶらと 言っても どこもないなぁと 口尖らせ 。 )   (2020/11/22 15:29:19)

初 / hk _ .((次るいのあと入っていい?   (2020/11/22 15:31:40)

月唯 / kym_*……はぁい、(いつもよりも緩い口調でそう零せば教室を彼について出ていく。"どっかいいとこないかな〜、"と呟いて)   (2020/11/22 15:32:32)

月唯 / kym_*((いいよ!!   (2020/11/22 15:32:34)

櫺 / . Jr _(( いいよ ~~ ッ   (2020/11/22 15:32:39)

初 / hk _ .((ありがとう〜!!   (2020/11/22 15:33:02)

初 / hk _ .……、( 最悪だ。変身術の授業を終え、一人で廊下を歩いていれば前方に見えた緑色のローブ2人。その正体が以前突っかかられた馬鹿二人だということに気がつくのには時はがかからず、思わず眉間に深くシワを刻めば関わるまいと険しい表情のままスタスタ歩くスピードを速め、とっととすれ違ってしまおうと。)   (2020/11/22 15:36:06)

櫺 / . Jr _.... 、ぁ 、( 呟く 隣の彼に そうだねぇと 相槌を 打っていれば 前方へ 見える 姿に 眉を 顰める 。彼の 表情を 見れば そんなに嫌なら 関わんねえよ と 言うように ふい 、と 顔 背ければ 早く いこ 、と 急かすように 手を引いて 。 )   (2020/11/22 15:39:11)

月唯 / kym_*……あ、(目の前から歩いてくる彼は見覚えのあるもので。険しい表情を浮かべた彼を見ればくす、と小さく微笑む。急かすように引かれる手を無視して"……ねぇ、そこのレイブンクローのきみ!"と声をかけて)   (2020/11/22 15:42:30)

初 / hk _ .………何ですか? ( 無視をしないだけまだ常識があると言ったところだろうか。然し呼び止められれば至極嫌そうな表情を浮かべ、奥にいる彼とは対照的に楽しそうなスリザリンの生徒へ顔を向ける。そこに浮かぶのは典型的な嫌悪と敵対心で。)   (2020/11/22 15:45:11)

櫺 / . Jr _ッ ああもお ... っ ( その場から 今すぐにでも 去ろうと 思っていたのに 手を 引いたはずの 彼は 気にせず 青い ローブの 彼へと 声を 掛けだす 。もう俺は 知らない 、我慢 、と 握っていた 手を 離し 腕を 組めば 顔を 逸らしたまま 話終わるのを 待って 。 )   (2020/11/22 15:49:10)

月唯 / kym_*……ねぇあのさ、なんか暇つぶしするのにいいとこない?俺らどうしようかなって思ってて、(きみとお話するでもいいんだけど、と口にしては嫌悪感を露わにする彼の表情をにこにこと見つめて。)   (2020/11/22 15:51:53)

初 / hk _ .…本でも読んだらどうですか? ( 多少は教養がつくと思いますけど、と自身が小脇に抱えていた分厚い数冊の本を持ち直せば、依然嫌そうに手前の彼を見詰めて。奥の一人は頑なに此方を見ようとしないし、何れにせよ二人とも失礼な奴だと。)   (2020/11/22 15:55:05)

櫺 / . Jr _.. 、( 話を 聞き流しながら 相変わらず 鼻につくやつだな 、と じとりと 視線を やりつつ " きょも 、そんな奴に 聞いても なんも 情報 出ないって " と 彼の 後ろから 手を もう一度 とれば 関わって 悪かったな 、と 。 )   (2020/11/22 16:01:29)

月唯 / kym_*……本〜?じゃあ今度読んでみようかなぁ、(そんなことを呟けば後ろにいた彼に手を引かれる。あ、と小さく声を零せば"じゃあ今度おすすめの本教えて!"と声をかけて自分の手を引く彼の後を着いていこうと)   (2020/11/22 16:05:21)

初 / hk _ .………。( 今度なんて二度と訪れないことを願う他ない。奥にいる彼は以前会った記憶では随分愚かで失礼な奴だった気がするが、此方へ謝罪してきた様子を見て少しだけ驚いて。思いのほか呆気なかったな、と思いながら彼ら二人を目で追えば、自身も去ろうと目線を逸らして。)   (2020/11/22 16:10:04)

櫺 / . Jr _も ー .. 関わってほしく なさそうな 人に 話しかけないの 。 ( ちらりと 青い ローブの 彼へ 目線を やるが すぐに 目線を 戻し 、" 邪魔すんの よくない " と 前回の 反省も 含めつつ 俺 面倒臭いの 嫌いだから と 話しながら " .. 本 借りに行く? " と 。自身は 読む気は ないが 、暇つぶしになら いいんじゃないかと 。 )   (2020/11/22 16:15:23)

月唯 / kym_*……はぁい、(話しかけないの、と言われれば不満げな表情を浮かべて"んー、行ってはは見たいかも、"と呟いては彼の手を引いて図書館の方へと向かい)   (2020/11/22 16:22:24)

初 / hk _ .……は、( 漸く立ち去ってくれた。そう思ったのも束の間、彼らが向かう方角は言うまでもない。自身の拠り所である図書館のある方で。…嫌だ。本能的にそう思ってしまえば、学校図書館は生徒皆の者であることは分かってはいるが自身の気に入らない彼らがそこへやって来ると思えば何となく嫌で。今日はこれを返さねばならないのに。小脇に抱えた数冊の本をぎゅ、と自分の方へ抱え直せばどうしようかとそっと彼等の方を向き直り、ローブをたなびかせる二人の背中を眺め。)   (2020/11/22 16:27:32)

櫺 / . Jr _まぁ 見るだけ 見てきなよ 。... 俺 待ってるから ( 視線には 気づかず そのまま 着いていきながら 、図書館の 前へ 着けば 自分は 外で 待っていると 。なんだか 静かな 場所は 息が苦しくなるのだ 。" 何も無ければ 帰っておいで 、 " なんて 言いながら 柔らかい 笑顔 向けつつ 。 )   (2020/11/22 16:30:44)

月唯 / kym_*うん、わかった行ってくる、(図書館の前につけば彼が行ってこい、と声をかける。こくこくと頷いては図書館の中へと向かい)   (2020/11/22 16:37:33)

月唯 / kym_*((っととごめん落ちるねー!長い間ありがとう!   (2020/11/22 16:39:41)

おしらせ月唯 / kym_*さんが退室しました。  (2020/11/22 16:39:44)

櫺 / . Jr _(( お疲れ様 ~ !! こちらこそありがとう ~!   (2020/11/22 16:40:18)

初 / hk _ .((お疲れ様…!   (2020/11/22 16:40:28)

初 / hk _ .…アンタは行かないわけ? ( 嫌か嫌じゃないかで考えている問題では無い。期限は守らねばならないのだし。仕方なく彼らの少し後ろを歩くようにして図書館へ向かえば、入口には二人ではなくずっと奥にいた方の彼だけが立っていて。考えれば、やたらと自身へ突っかかってくるもう一人のみが中へ入ったのだろう。無視して中へ行こうかとも思ったが、何となく彼が気になってしまって。話しかける、とまではいかないが彼に聞こえる範囲でそう呟いては、立ち止まり。)   (2020/11/22 16:43:50)

櫺 / . Jr _.. ぁ 、?( ひらりと 見送ったあと 扉の 近くへ 凭れ掛かり 腕を 組んでいれば 立ち止まり 聞こえた言葉を 呟いた 人物を 見る 。先の 奴じゃん 、と 目を 伏せれば " 用事あんの あの人だけだし 。 " と 返事をしつつ 、薄く 瞳 開き 彼の顔見れば " なに 、気になったの? " なんて 小さく 笑えば そう 問いかけ 。 )   (2020/11/22 16:48:09)

初 / hk _ .……いや?あの人が居ないと何もすることが無いんだな ( そう思っただけさ。そう小さく笑えば自分よりも少しだけ小柄な彼を見遣り。'' それにアンタは本を読まなさそうだしな '' なんてまた余計な一言を添えては、すぐに顔を逸らしてローブを揺らし、図書館の中へと足を踏み入れて。)   (2020/11/22 16:52:08)

櫺 / . Jr _... 嫌味な奴だな 、( 立ち止まって 言うことか それ 、と 眉を 顰め ながら 一々 余計なんだよ と 文句を 言いつつ 図書館の中へ 入っていく 彼も 見送れば 何なんだアイツ 、と 小さく 呟きながら くぁ 、と 欠伸 零しながら 図書館 とか 何が楽しいんだ 、なんて ぼんやり 考えて 。 )   (2020/11/22 16:54:49)

初 / hk _ .……、( 借りていた本を返し、また新しいものを探そうと大きな本棚が並ぶ落ち着く空間へと足を運ぶ。然し、直前に人と言葉を交わしたせいかどうも頭がごちゃごちゃとして、いまいち読みたいと思える本に出会えない。思わずはあ、と小さく息をつけば不意に窓の外から聞こえてきた複数人の生徒の笑い声に嫌そうに顔を顰めて。)   (2020/11/22 17:00:22)

櫺 / . Jr _... 、( 遅い 。そんな 楽しいもんなのか 、と 首を捻りながら 探しに行こうと 入室 すれば きょろりと 周りを 見回す 。が 、目当ての 先輩の 姿は ないが 先程の 青いローブの 彼は 見つける 。別に 彼奴 関係ないし 、と 関わろうとは せず 周りを ただ 見回すが 見つからず 、図書館から 出れば どうすっかなぁ 、と 伸びて 。 )   (2020/11/22 17:05:41)

初 / hk _ .……何、アンタ、まだ居たの ( 結局、新しい本は借りることが出来なかった。手ぶらのまま図書館を出れば、未だに外で立っていた彼を見つけまた思わず声を掛けて。'' …あの人先輩だろ。アンタと違って忙しいんじゃねえの '' と呟いては。)   (2020/11/22 17:10:31)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、櫺 / . Jr _さんが自動退室しました。  (2020/11/22 17:11:27)

おしらせ櫺 / . Jr _さんが入室しました♪  (2020/11/22 17:11:31)

櫺 / . Jr _(( ウッッ   (2020/11/22 17:11:39)

初 / hk _ .((おめでとう……   (2020/11/22 17:13:26)

櫺 / . Jr _... お前かよ 、( 声掛けられれば 不満そうに 返事をする 。" 忙しいこと くらい 分かってるよ 、.. お前なんかに 言われなくても " でも 待つって 言ったんだし それは 守んなきゃ だろ 、と 腕を 組み直しながら 、なに 本借りなかったの 、なんて 彼の 手元を 見ながら 。 )   (2020/11/22 17:14:14)

櫺 / . Jr _(( びっくりぽん ... 。   (2020/11/22 17:14:20)

初 / hk _ .((この制度いらないよね…(小声)   (2020/11/22 17:14:40)

櫺 / . Jr _(( いらない .....   (2020/11/22 17:16:40)

初 / hk _ .何、悪い? ( 不満そうな彼の返事を聞いては此方も表情を顰めて。律儀に待つ彼を見れば、成程もう一人の彼は此奴の飼い主か、と勝手に一人で納得して。'' 外が煩くて集中出来なかった '' そう一言告げれば。)   (2020/11/22 17:17:23)

櫺 / . Jr _べつにぃ?( 表情 顰める 彼に 伸びた声で 返せば きょもじゃないんだって 思っただけ 、話し掛けられる 分には 別に 気にしねえよ 、と 目を 伏せながら 。" ... ふぅん 、本 好きなんだよな 、お前 " 彼の 話聞けば 出来ねえなら 集中 出来るように すりゃ いいじゃん 、と 外の方へ 足を 向ければ 俺も煩いと 思ったから 之は お前の 為じゃねえからな 、と 一言 付け足せば 騒いでいた 生徒たちの 元へ 向かって 。 )   (2020/11/22 17:21:21)

初 / hk _ .…本は、知らない世界を見せてくれるからな ( 煩わしい人間関係も、現実も、この紙を捲れば忘れさせてくれるし自分を未知の世界へと連れていってくれる。書物という物は余っ程本物の魔法より魔法らしい。そう思ったことは少なくなくて。'' は、お前何して… '' そんなことを一人で考えていれば、当の生徒たちの方へ歩いていった彼を慌てた様子で見つめ。)   (2020/11/22 17:26:09)

櫺 / . Jr _俺は そういうの分かんねえけど 、( ひらりと 手を 振りながら これは 自己満足で 、暇つぶしなのだと 言うように 生徒たちへ 声掛ければ 案の定 突っかかっては くるものの 、人は少ないものの 日当たりも よく 広々としていて ここから 近い場所を おしえれば さっさと 退いてくれて 。物分かりの いい奴ら ~ なんて 笑えば ぱ 、と 彼の方 向き 戻っていけば " これで 集中 して 本探せるだろ 、 " と 。 )   (2020/11/22 17:30:27)

初 / hk _ .…………、…有難う、( 自己満足だ、と煩い生徒を追い払った彼を驚いたように見つめれば、罰が悪そうに目線を逸らして小さく呟き。折角彼がこう言ってくれているのだから、少し悔しくはあるが本をもう一度探そうかとも思うが、何となく、彼をここに一人残すのは気が引けて。'' …一冊くらい読んでみたら? '' 案外楽しいもんだから。そう告げれば、思い切って彼の手を取り、ぐいと引っ張っては図書館の中へと足を踏み入れて。)   (2020/11/22 17:34:27)

櫺 / . Jr _... だから お前の 為じゃないって 、( お礼を 言われれば 、どういう 反応を すればいいのか 分からず そう 呟き 。きっと 待っていても 何も無いだろうと 帰るため それじゃあ 、と 言おうとすれば 手を 引っ張られ そのまま 連れられる 。" いや 、俺は いいって 、.. っ " とは 言いつつも 息を 吐けば まぁいいかぁ と 眉下げつつ 。 )   (2020/11/22 17:39:58)

初 / hk _ .…どうせ一人で居てもすることないんだろ ( そうまた棘のある言い方をしては彼の腕をしっかりと掴んだまま、お気に入りの人が特に居ないおおきな本棚が並んだスペースへと彼を連れてきて。何を隠そう、自分から他人に対してこんな風にしたのは初めてで、内心どうすればいいか分からず。)   (2020/11/22 17:42:04)

櫺 / . Jr _いや それは そうだけど ... ( 彼の 言葉は 否定せず 受け入れながら 連れられるまま 周りを きょろりと 見回しつつ 本ばっか ... なんて 当たり前の事を 零し 。" ... 、俺 田中樹 、 " なんの あれもないが 、ここまで してもらう 相手に 名前も 言わないのは 良くないかと 名乗れば お前は?と 言うように 首傾げ 。 )   (2020/11/22 17:45:26)

初 / hk _ .…松村北斗、( 腕を引いた彼が後ろで名乗るのを聴けば少し驚いたように瞳を開き。ピタ、と足を止めては小さくそう呟いて、漸く彼の腕を離し。)   (2020/11/22 17:50:43)

櫺 / . Jr _北斗ね 、よろしく ( 腕を 離してくれる 彼に ふぅと 一息 つけば 彼の 名前を 呼びながら よろしく 、と 軽く首を 傾けながら 柔らかく 微笑み 手を 差し出して 。 )   (2020/11/22 17:53:06)

初 / hk _ .…、よろしく、( 彼の柔らかい笑みと差し出された手に困惑を浮かべれば、こんなことは何分初めてでどうすれば良いか分からず。少しだけ迷った素振りを見せた後、恐る恐る差し出した手で彼の手をしっかりと握って。)   (2020/11/22 17:56:42)

櫺 / . Jr _ん 。( 困惑 した様子の 彼に 笑いながらも 迷ったあと しっかりと 差し出した 手を 握る 彼に 握り返し 頷けば " ま 、これで 知り合いに は なったな 、 " なんて 。友達 だ 、なんて 言える 人間 では無いため そうは 言わないが 。 )   (2020/11/22 18:00:45)

初 / hk _ .そうだな、( スリザリン生とは知り合いで十分だ、なんて相変わらずの減らず口を叩いては手を離し、本棚の方へと足を進めて。)   (2020/11/22 18:02:13)

櫺 / . Jr _お前 ほんと そういう事しか 言えないわけ 、?( 溜息 つきながら も 腕を 組み直せば つまらなさそうに きょろりと 見回しながら 本棚 眺め つつ 、何もわかんない 、と 眉顰め 。 )   (2020/11/22 18:05:13)

おしらせ月唯 / kym_*さんが入室しました♪  (2020/11/22 18:07:00)

月唯 / kym_*((ただいま〜(そろ、)   (2020/11/22 18:07:08)

櫺 / . Jr _(( おかえり ~!   (2020/11/22 18:07:29)

初 / hk _ .((おかえりー!   (2020/11/22 18:08:28)

月唯 / kym_*((ほくじゅりがちょっと打ち解けてて嬉しい限りです……また何時間かで運転しちゃうから落ちるかもなんだけど……   (2020/11/22 18:10:46)

初 / hk _ .ひねくれてて悪かったな ( ため息をつく彼の方は見ずにそう答えては、どうやら何かを探しているようで。何も分からないと眉を顰める彼を見ては、'' …ほら '' と、1冊本棚から抜き取った本を彼に渡して。その表紙には読書家であれば一度は手に取ったことがあるであろう『星の王子さま』と記されていて。)   (2020/11/22 18:11:25)

初 / hk _ .((私も内心安心してるよほんと…。おけおけ!了解よ〜!   (2020/11/22 18:11:42)

櫺 / . Jr _(( ちょっと 打ち解けたね .... 。(?) 把握よ!   (2020/11/22 18:11:55)

櫺 / . Jr _別に そうとは 言ってないだろ 、( とは言いつつも そう 取られても おかしくない 言い方は したが 。ほら 、と 彼から 手渡された 本を 受け取れば 表紙を 見て きょとりと 首を 傾げる 。" ... 面白いの 、これ? " と シンプルに 疑問を 浮かべつつ まぁ 読んでみる 、と 。 )   (2020/11/22 18:14:05)

月唯 / kym_*((打ち解けてよかったよ……   (2020/11/22 18:14:40)

初 / hk _ .それは知らねえけど、( 面白いかどうかを決めるのは、読者自身だ。不思議そうにする彼を横目に自身も何冊か分厚い本を棚から抜き取れば、'' …俺はもういいけど '' と、彼へ確認を取って。)   (2020/11/22 18:20:34)

櫺 / . Jr _... げえ 、めっちゃ 読むじゃん ( む ー と 唇を 尖らせながらも 手に持っている ものを 眺めながら 彼の 持っている 本を 見れば やべえな 、なんて 。" 俺も 別に いいよ 、元々 用事なかったし 、北斗の 教えてくれたやつだけでいい " と 頷いて 。 )   (2020/11/22 18:24:47)

初 / hk _ .うるせえな、( 俺の問題なんだからいいだろ、と此方を不満げに眺める彼へ告げる。何分、今まで他人と行動を共にしたことが無かったものだから彼にどう接していいかわからず、'' なら行くぞ '' とだけ告げてすっかり癖になった早歩きで図書館の出口へと向かい。)   (2020/11/22 18:28:11)

櫺 / . Jr _別に い ー けど 、( そんだけ 読めんの 普通に すげえわ 尊敬 、なんて 話しながら 行くぞ 、という彼に はいはいと 返事しつつ 早足の彼に 北斗 まってぇ 、なんて 伸びた声で 呼びながら 後を 着いていって 。 )   (2020/11/22 18:31:14)

初 / hk _ .…別に凄くはないと思うけど、( 彼の言葉にそう小さく呟いては、'' …あ、悪い '' と、思わず一人のペースで進んでしまっていたことに気がついて足を止め、後ろからついてくる彼を振り返って。)   (2020/11/22 18:36:18)

櫺 / . Jr _俺からしたら 凄いよ 、( 俺 活字 好きじゃないし 、と 話しながら 羨ましいよ ほんと 、と 。振り返ってくれる 彼に " ん 、ありがと 、 " と お礼を 言えば 彼の 隣へ 並べば もう一度 ありがと 、と 礼を 伝え いいよ 、と 。 )   (2020/11/22 18:41:01)

初 / hk _ .……お前って、意外と素直な奴だな ( 羨ましい、だのありがとう、だの素直と呼べる言葉を繰り返し口にする彼を見ては不意にそう呟き、再度足を進め始めて。)   (2020/11/22 18:42:19)

櫺 / . Jr _... んあ 、?なに 、なんか ある? ( 彼の 呟きを 拾えば きょとりと して 。彼と一緒に 歩き出しながら 借りる 期限 切れる前に 読み切れっかな 、読み切れなかったらもっかい 借りればいいかなと 手元の 本を 撫でながら 。 )   (2020/11/22 18:46:11)

初 / hk _ .損してんなって言ってんの、( 不思議そうにする彼へそうわざと意地悪く言えば小さく笑みを浮かべて。彼のそのままの素直な性格でいれば、きっとたくさんの人間に囲まれるだろうに、なんて思いながら、自身が勧めた本を撫でる仕草を横目に眺め。)   (2020/11/22 18:48:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月唯 / kym_*さんが自動退室しました。  (2020/11/22 18:49:47)

初 / hk _ .((っと、ごめんね髪切りに行くから落ちます!長い時間ありがとー!また相手して欲しい〜!   (2020/11/22 18:50:25)

おしらせ初 / hk _ .さんが退室しました。  (2020/11/22 18:50:28)

櫺 / . Jr _はぁ !? うるせえよ お前に 言われたくねえ 、( 目を 丸くすれば 意地悪く 言う彼に そうは 言いつつも 、小さく 笑う彼に 自身も 笑み 零せば " 北斗も 優しいのにな 、 " なんて 小さく 呟き 。手元に 視線 感じれば 隣の彼を 見て なぁに 、と 声掛け 。 )   (2020/11/22 18:52:12)

櫺 / . Jr _(( 2人とも お疲れ様 ~~!   (2020/11/22 18:52:20)

櫺 / . Jr _(( 一旦 落ちようかな ( ふむ 、 )   (2020/11/22 18:53:31)

おしらせ櫺 / . Jr _さんが退室しました。  (2020/11/22 18:53:34)

おしらせ櫺 / . Jr _さんが入室しました♪  (2020/11/24 17:17:46)

櫺 / . Jr _(( 出先ですが ( ぺぺ 、 ) 色が 水色に見えるな   (2020/11/24 17:18:03)

櫺 / . Jr _(( 今帰宅中 なの です ... ( べたぁ 、 )   (2020/11/24 17:18:26)

櫺 / . Jr _(( 帰宅しました .. 。   (2020/11/24 18:40:03)

おしらせ初 / hk _.さんが入室しました♪  (2020/11/24 18:56:37)

初 / hk _.((やほ!!   (2020/11/24 18:57:53)

初 / hk _.((ちょっと今帰り道で電波めちゃめちゃ悪いからもしかしたら途中で無言落ちするかもなんだけど…!!   (2020/11/24 18:58:15)

櫺 / . Jr _(( ういちゃんや!今晩和!把握よ ~!気をつけ るんやで ... 。   (2020/11/24 18:58:43)

初 / hk _.((ういだよー!こんばんは!!気をつけます…   (2020/11/24 18:59:11)

櫺 / . Jr _(( 事故ったら だめやからね ... 。   (2020/11/24 18:59:38)

初 / hk _.((私割と結構な頻度で事故に逢いかけてるんだけど毎回なんだかんだで回避してるからそれは大丈夫かと(?)   (2020/11/24 19:05:41)

櫺 / . Jr _(( 何それ危ない ( 危ない ) 気をつけて ..... 。   (2020/11/24 19:07:01)

初 / hk _.((っと、ようやく帰宅しましたあ…!!   (2020/11/24 19:25:26)

初 / hk _.((今日足怪我したせいでいつもの2倍くらい時間かかっちゃった   (2020/11/24 19:26:01)

櫺 / . Jr _(( おかえり ~~! 足 大丈夫 か ... ( そ 、 )   (2020/11/24 19:28:29)

初 / hk _.((全然大丈夫じゃないなんか足庇って歩いてるせいで他のところも痛めそうな感じ…   (2020/11/24 19:29:27)

櫺 / . Jr _(( 庇っちゃう の わかる ... 。捻挫 は しょっちゅう の 人間だから なんかもう 慣れてしまったが ... 兎に角 気をつけて ..   (2020/11/24 19:30:36)

初 / hk _.((右足小指の爪が剥がれたんだよね…なんかもう痛すぎて地獄の釜が開きそうな感じ(?)   (2020/11/24 19:32:56)

櫺 / . Jr _(( あらま ... ちゃんと 処置 しなね ... 地獄の釜 開いちゃうのは やばいね (?)   (2020/11/24 19:35:27)

初 / hk _.((とりあえずちゃんと絆創膏貼っとく(;▽;)(;▽;)   (2020/11/24 19:36:37)

櫺 / . Jr _(( そうしな ... ( 撫 、 )   (2020/11/24 19:36:54)

初 / hk _.((しゅき……………   (2020/11/24 19:37:48)

櫺 / . Jr _(( ういちゃん 全肯定 マシン は よしよし 機能も あります ( なでこ 、 )   (2020/11/24 19:39:32)

初 / hk _.((いやもう好きです……………   (2020/11/24 19:41:13)

櫺 / . Jr _(( 私も好きよ 、( ひひ 、 )   (2020/11/24 19:41:33)

初 / hk _.((ぴえ〜〜〜(´:ω:`)(´:ω:`)それと良かったらなんですけど私明日からテスト期間であんまり浮上できなくなるので成りしませんか…(こそ、)   (2020/11/24 19:43:35)

櫺 / . Jr _(( ぜひぜひ しよう .... !!   (2020/11/24 19:44:15)

初 / hk _.((やったあ!!シチュやりたいのとかある?   (2020/11/24 19:47:39)

櫺 / . Jr _(( やりたいの ..... ( むむ 、 ) 若干 雪解け した し なんか 声掛けには いきたいよね ...... 。   (2020/11/24 19:48:46)

初 / hk _.((そうだねえ…んー、、また北斗がこの間の裏庭的なとこで本読んどく?   (2020/11/24 19:50:46)

櫺 / . Jr _(( そうする 、?そこで ほっくん見つけて 本 半分まで進んだ 、とか 報告 いこうかな ... (?)   (2020/11/24 19:52:24)

初 / hk _.((いいね!!読んでくれてるの嬉しいよへへへ…じゃあ私で出だしやるね!   (2020/11/24 19:55:03)

櫺 / . Jr _(( 樹 友達居ないから 暇なんで ..... ( 悲しい 現実 ) お願いします!   (2020/11/24 19:56:21)

初 / hk _.…、( ペラリ、ペラリとすっかり日の落ちた裏庭に紙を捲る音だけが響く。壁に灯された炎は活字を柔らかく照らし、酷く心を落ち着かせた。この時間ともなるとこんな所へやってくる生徒なんていつにも増して居なくなる。詰まり本を読むには打って付けな場所なのだ。腰掛けたベンチには重厚な本が二冊重ねられており、これは日中読み切ったのだろう。今目を通している本もページを大体半分と過ぎたところで。)   (2020/11/24 19:58:25)

櫺 / . Jr _... 、あれ ( 軽い 用事で 呼び出された 帰り 道 。すっかり 暗くなり 、人も 居ないような 裏庭 の ベンチ に 座り込み 本を 捲る 人影を 見つければ 小さく 声を上げる 。その人物は 、知っている 人物で 、 寝る前や 寮の 談話室で 現在 読んでいる本を 渡してきた 彼であることが わかる 。きょろりと 周りに 人が居ないことを 確認すれば " 北斗 、 " と 声を 掛ける 。もうこんな時間 だけど 戻んねえの 、と 彼の 傍に 重ねられた 本を 見つつ すげ 、なんて 声を 零しながら 首傾げて 。 )   (2020/11/24 20:02:55)

初 / hk _.…………嗚呼、樹か…、( 突然誰かから声をかけられればピク、と眉を動かし一瞬不機嫌そうな表情を浮かべる。が、然しその声の主が樹であると気が付くなりその表情からふっと力を抜いて。'' …キリがいいとこまで読んだら戻るつもりだった '' そう呟いては彼の存在なんて気にせずまた視線を活字へと戻し。)   (2020/11/24 20:06:44)

櫺 / . Jr _ふぅん 、... ( 自身の 問いに 呟き がちに 答えた 彼に 返事を すれば 、彼の前へと しゃがみこむ 。長ったらしいローブを 抱え込みながら " んじゃ 北斗が 読み終わるまで ここに居る 、 " と 。夜間の 出歩きは あまり いいことではないし 、でも 知り合いである 彼だけが 罰せられるのなら 自分も 一緒に なんて 思ったのだ 。ただ 、どうしてこんなことを 思ったのかは わからないが 。ぺらぺらの 彼の 隣に 重ねられた 本を 眺めながら 。 )   (2020/11/24 20:10:17)

初 / hk _.………そんなとこに居られたら集中出来ねえんだけど ( 暫く樹のことは気にせず字を追っていたが、流石に目の前でしゃがみこむ彼が視界に入るもので。はあ、と一度ため息をついては顔を上げ、彼の顔を見下ろしながら上記を告げて。パタン、と仕方ないとばかりに表紙を閉じては。)   (2020/11/24 20:13:22)

櫺 / . Jr _んあ 、?... なに 、じゃあ 北斗の 後ろに いる べきだった?( 溜息を つき 、こちらを 見下ろしながら 本を 閉じる 彼を 見上げれば 、彼の言葉に そう 話して 。ぺらぺら と 一枚ずつ 一番上の 本の ページを 捲りながら " なんか いっぱい 読んでんだな 、俺 この前 教えて もらったやつ 半分 しか 読めてねえや 、 " と 零して 。 )   (2020/11/24 20:16:35)

初 / hk _.それはそれで怖いって ( 彼の冗談のような言葉に溜息をつきながら、呆れたように返事をする。こんな釣れない態度をとってはいるもののどうしてか以前のように彼を突き放す気にはなれず、他人と会話をしているという不慣れな状況に内心困惑していて。その矢先、彼の口から飛び出した言葉に目を丸めれば、'' …もう半分も読んだの '' と。まさか自分が一方的に薦めただけの本を本当に読んでくれるとは思わなかったのだ。)   (2020/11/24 20:19:08)

櫺 / . Jr _俺が お前の 背後霊 、( びし 、と 決めたあと 小さく これが お前の 最後で ...... ? なんて 韻を 踏めば なんとなく 失礼だな 此奴に対して と 口を 押さえ 。目を丸くし 、もう 半分も 読んだのか という 彼に 首を 傾げれば " 読んだよ 。... だって 暇だもん 、俺 " と 返して 。友人が 居ないため 、先輩である 京本が 居ない時は 基本 一人なのだ 。その為 時間は いくらでもあって 。 )   (2020/11/24 20:23:49)

初 / hk _.…何言ってんだ、( 一人でブツブツと呟き始めた彼を白々しい目で見つめれば、ベンチから立ち上がり本を抱えて。'' …ふうん。'' 彼の言葉を聞いては、自分も同じようなものだと内心考えて。本は面白いし、何よりも夢中になれる。然し其れは結局友人の居ない言い訳なのだろうなとぼんやり考え。)   (2020/11/24 20:33:58)

初 / hk _.((っと、お風呂入ってくるから返信遅くなる…!   (2020/11/24 20:35:43)

櫺 / . Jr _... や 、ごめん なんもない ( ふるふると 首を 横に振れば 、 立ち上がった 彼に つられるように 自身も 立ち上がって 。" なんか 、本 ッ ていいな 、 " ひひ 、と 楽しそうに 笑えば 北斗が ハマる 理由も なんか分かるかも 、と 柔らかい 笑顔を 浮かべる 。これまでに 触れてきた 本 といえば 、教科書類 しか なかった為 ああいうのも 面白いと 。まぁ 、これを 何冊も .. と 言われれば 自分は 無理なのだが 。 )   (2020/11/24 20:38:36)

櫺 / . Jr _(( はいよ!私も お風呂 入ってこようかな ...!   (2020/11/24 20:38:51)

初 / hk _.((っと、ごめんね完全に放置してた…!ただいま!   (2020/11/24 21:04:04)

櫺 / . Jr _(( 大丈夫よ ~! おかえり!私も お風呂 済ませました .. ( ほわ 、 )   (2020/11/24 21:04:33)

初 / hk _.…!!ホントに? ( 立ち上がった彼が何気なく口にしたであろう言葉にんば、と顔を上げてはその柔らかい笑顔を驚いたように見つめて。'' っそれ、読み終わったらまた何か貸してやる '' と、つい高圧的な口調になってしまうのは最早癖ではあるが、初めて嬉しそうに表情を綻ばせては、抱えた本にぎゅ、と力を込め。)   (2020/11/24 21:06:44)

初 / hk _.((ありがとう〜!お風呂あったかかったねえ(◜ᴗ◝ )   (2020/11/24 21:07:05)

櫺 / . Jr _ん 、... はは 、うん 、ほんと ( 勢いよく 顔を 上げ 、驚いた様子で 言葉を 紡ぐ 彼に 笑えば 、こくりと 頷く 。高圧的な 口調 だが 嬉しそうに 話す 彼に 目元 緩めれば " ありがと 、なんか .. いいな 、 " と ぽつりと 呟き 。初めて 彼と 会った時とは 全く 違う 表情を 見せてくれる 彼に ふふ 、と 笑いながら 。 )   (2020/11/24 21:12:40)

櫺 / . Jr _(( あったかかった ... 。   (2020/11/24 21:12:49)

初 / hk _.っだよな、そうだよな、本ってい   (2020/11/24 21:14:37)

初 / hk _.((マジでほんとに………………   (2020/11/24 21:14:53)

初 / hk _.ッだよな、そうだよな、本って良いよな……、( 彼の言葉を確かめるようにそう繰り返し、嬉しそうに刻々と頷いては。本は自分の知らない世界を見せてくれる。そう紡ごうと口を開けば、不意に彼の表情が柔らかいことに気がつき、'' …なんだよ '' と、少しムッとした表情で彼を見つめては。)   (2020/11/24 21:16:53)

櫺 / . Jr _... え 、いや 、なんかいいなぁって ( 嬉しそうに 次々と 言葉を 連ねる 彼に にこにこと しながら 聞いていれば むっと した表情で なんだよ 、と 見つめてくる 彼に 軽く 首を 傾げながら " 俺 北斗の 笑顔 好きかも ~ " なんて 悪戯 ッ子 のように 笑う 。人の 笑顔は 、嫌いではないから 。 )   (2020/11/24 21:22:00)

初 / hk _.なっ………、( 笑顔が好き、なんて言われればそれこそ笑顔なんてものとは程遠い表情でぴくりと固まらせて。自分は今、笑顔を浮かべていたのか?そんな自覚すらなく、それにも加えて慣れない他人から肯定的な言葉を掛けられてしまえば不慣れ所ではなく、どう反応すればいいか困ってしまって。)   (2020/11/24 21:26:02)

おしらせ月唯 / kym_*さんが入室しました♪  (2020/11/24 21:26:22)

月唯 / kym_*((ほくじゅりの邪魔してごめん……   (2020/11/24 21:26:32)

櫺 / . Jr _(( 月唯ちゃん 今晩和!   (2020/11/24 21:27:05)

櫺 / . Jr _あ 、ごめん ... なんか 、やだった?( 普段 京本を 褒めるように 彼の 笑顔に 対して 肯定的な 言葉を 述べたものの 、彼からの 反応は 普段 向けられていたものとは 全く別のもので 眉下げ て 。何か 気にでも 触っただろうか 、それだったら いけないと 謝罪の 言葉を 述べれば 、不安そうに 彼の顔 覗き 込んで 。 )   (2020/11/24 21:29:43)

初 / hk _.((るい!こんばんは〜!   (2020/11/24 21:32:38)

月唯 / kym_*((こんばんは〜!!とりあえず影から見守っておくね……   (2020/11/24 21:34:08)

初 / hk _.…あっ、いや、そういう訳では…、( 彼の何処か不安気な顔が視界に入ってはハッとし、苦々しい表情を浮かべて。'' ……こういう、他人から褒められた時どうすりゃいいとか、今まで読んだことねえんだよ… '' と、今まで自分が読んできた膨大な量の本を思い返してもそんなことはどこにも書いていた記憶はなく、要するにいやではなく、というか寧ろ嬉しいからこそ、どう反応すれば良いのか分からないのだ。)   (2020/11/24 21:36:01)

櫺 / . Jr _ほんと 、?( そういう訳では 、と 言う彼に 少し 安堵の 表情 浮かべつつ 、苦々しい 表情で 話す 彼の 言葉に 目を丸くする 。すぐに はは 、と 腹を抱えて 笑えば " そっか 、そういうことか 、 " と 。" 嬉しい時は 、ありがとう だよ 、 " 俺を 見習え 、?なんて 言うように 胸を 張りながら " そういう 人間の 感情に 関しては 本で学ぶより 周り 自分の感情で 動くもんだよ " とも 話して 。 )   (2020/11/24 21:41:57)

初 / hk _.んなッ……おい、笑うなよ… ( 腹を抱えて笑う彼を失礼な奴め、と睨みつければ。そんな視線で彼を見つめながらも、'' ……有難う '' と小さく呟いて目を逸らせば、ただ感謝を口にしただけなのにやたらと照れ臭く、誤魔化すように早歩きで夜の道を進んで。)   (2020/11/24 21:47:03)

櫺 / . Jr _いや 、だって .. ( くく 、と 苦しそうに 笑いながら 変なとこで 悩んでるから 面白くて 、と 笑い過ぎから 滲む 涙を 拭きながら 話して 。小さく お礼を 伝えてくれる 彼に んふふと 笑えば " どういたしまして ~ ッ " と 早歩きで 前を 歩く 彼に 駆け寄りながら にっ 、と 笑って 。 )   (2020/11/24 21:50:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月唯 / kym_*さんが自動退室しました。  (2020/11/24 21:54:10)

櫺 / . Jr _(( おっと   (2020/11/24 21:55:21)

櫺 / . Jr _(( お疲れ様 ... ッ   (2020/11/24 21:55:29)

初 / hk _.…おい、( 流石に笑いすぎでは無いか。涙を拭う彼を横目にジト、と睨みをきかせてはすぐに視線を逸らし。彼と居ると、どうも調子を乱される。'' …ホント、お前って分かりやすい奴だよな '' どこか嬉しそうに駆け寄ってくる彼を視界の端に捉えながら呟いては、こんなにも素直でわかりやすいのに何故ああも第一印象が悪かったのだと不思議と仕方がなく。)   (2020/11/24 21:57:40)

初 / hk _.((お疲れ様…!   (2020/11/24 21:57:53)

櫺 / . Jr _は ~ ... はは 、ごめんって ( 笑った 笑った 、と 息を 吐きながら 、睨まれれば へらりと 笑いつつ 謝って 。彼の 呟きを 聞けば " は? そんなに 、? " と 首を 傾げれば 腕を組んで 。分かりやすい 、ということは 表情 にでも 出ているのだろうかと 自身の 顔を ぺたりぺたりと 触りながら ん ー 、と 眉 顰め 。 )   (2020/11/24 22:01:55)

初 / hk _.…まあいいけど、( ごめん。素直にそう言われれば依然不貞腐れたような表情ではあるが許してやろうと。'' …そういうとこだろ '' どうやら彼は全くの無自覚らしく、ぺたぺたと顔を触る仕草を見れば思わずそう口にして。普通、少なくとも自分は自分の表情について考えを巡らせてもそれを行動には移さないだろうと。)   (2020/11/24 22:06:10)

櫺 / . Jr _やっさし 、( さすが 北斗 、なんて 不貞腐れた表情 のまま 許してくれる 彼の 背中を ぽむぽむと 叩けば 頬緩めて 。" ... ?どういうとこだよ 、 " 頬に 手を やりながら 、彼の 言葉に 眉を 顰めたまま 、どういうところだと 。手を おろしながら 俺 何もわからない 、と 言いたげに 表情 を 歪め て 。 )   (2020/11/24 22:09:17)

初 / hk _.別に優しくねえよ、( 彼と数回顔を合わせて気がついたことがある。彼は距離が近い。物理的にも、精神的にも、だ。人の心には平気で土足で踏み込んでくるし、その割には蓋を開けてみれば失礼な奴じゃないのだからどうも彼という人間を測りかねる。背中に彼の手が触れれば矢張りどうすればいいか分からず、ただそのままにされていて。'' ……はあ。お前、分かりやすいだけじゃなくて鈍いのかよ '' と呆れたようにため息をついては、'' こういうの、普通やんないだろ '' と、頬に手をやり彼の真似事をして。)   (2020/11/24 22:15:14)

櫺 / . Jr _優しいだろ 、俺ん中では 優しい方 、( まぁ 俺の中 では 家族と きょもと お前しかいないけど 、なんて 指を 折り 数えながら 笑いつつ と ー しゃひ ? ッてやつ 、なんて 。呆れた様子の 彼に 悪口か 、?と 眉顰め ていれば こういうの やんないだろ 、と 頬に 手を 当てる 彼に " うわ ッ 、あざと .. え ッ やば ... " なんて 口元 隠しながら 話せば それを 自分が やってるとすれば 俺可愛くない?なんて 。 )   (2020/11/24 22:19:33)

初 / hk _.…あっそ。( 彼の口から出た聞き慣れない名前はあの例のスリザリンの生徒だろうか。どうもあの男には良い思いは抱いておらず、無意識のうちにも表情を苦いものにしては。今目の前で柔らかく笑う彼の中に、自分だけでなくあの男がいるのだと思うと何となく嫌だ。'' 可愛くねえよ '' 巫山戯たことを口にする彼に呆れたように呟けば。)   (2020/11/24 22:25:10)

櫺 / . Jr _おう 、( 彼の 素っ気ない 返事に 、頷けば 無意識だろうか 表情 を 苦くする 彼に 軽く 首傾げ 。今話した 中に 何か あっただろうか 、と 先程の 自身の 言葉を 思い返すも 特に 何か 不味いものが あったとは 感じられず 。呆れたように 可愛くない 、と 言うやつに え ~ と 不満げな 声を 上げれば " 俺 こんなに 可愛いじゃん 、見えねえの 、?お前の前には こんなに 可愛い子が 居るんだぞ? " と 自分を 指差しながら 。 )   (2020/11/24 22:30:29)

初 / hk _.…、( 彼が不思議そうに首を傾げているのが見えるがどうもあの男の話はしたくなくて頑なに気がついていないふりをする。'' 見えねえよ。一回鏡見直した方がいいぞ '' と、素っ気ない態度を取り彼の言葉を一蹴しては。何も本心から彼が可愛くないと思っている訳では無いけれど。彼は言わば自分に比べれば小柄だし、よく笑うしその笑顔はむしろ可愛らしい。然しわざわざそれを自分が言うのも気色が悪いだろうと。)   (2020/11/24 22:34:33)

櫺 / . Jr _は ~!お前 冷たいな !? ( 素っ気なく 話す 彼に 目を 丸くすれば 冷たい 、と 声を 上げる 。家族にも 可愛いと 言われ 育てられてきた 自分が 可愛くない わけがない 、という 謎の 自信が あったため 彼に 一蹴されれば むっと 眉を 顰める 。" そこら辺の 女子より 俺 可愛いと思うんだけど?この 目とか 、 " なんて 彼を 見詰めながら かわいいと思ったら 伝えるべきだよ?ねえ 、と ぐいぐいと 。 )   (2020/11/24 22:38:53)

初 / hk _.これが普通だろ ( 喧しく声を上げる彼とは対照的に冷静に言葉を紡ぐ。彼の自信は一体何処から来るのやら。未だ可愛いだのなんだのと言っている彼をあしらい続けるのも面倒で、はあ、とまた一つため息をついては。'' まあ可愛いんじゃない '' 初め自分を避けていた彼は一体何処へ行ってしまったのやら、ぐいぐい近寄ってくる彼を仕方ないとばかりに見つめ返せばその彼の言う目をじっと見つめ。)   (2020/11/24 22:45:02)

櫺 / . Jr _普通 かぁ ...?( 自分の周りには 自身を 肯定 してくれる人 ばかり しか 居ないため 、彼の 言う 普通が 分からず 首を 捻って 。可愛いんじゃない 、と 見つめ返しながら 仕方なしに 言ってくれる 彼に 、頬を 緩めれば だろ ? と 年相応の 可愛らしい 笑顔を 浮かべる 。そう 、たとえ ご機嫌取りだとしても 、お世辞だとしても 、家族から 認められた この顔だけは とにかく 褒められる だけで 嬉しいのだ 。 )   (2020/11/24 22:49:19)

初 / hk _.…まあお前にとっては普通じゃないのかもしれないけどな。( 普通、と言っても人それぞれだろう。それに彼はきっと甘やかされて育ったのだろうな、なんてことは数日言葉を交わしただけでも十分に伝わっていて。'' はいはい、可愛い可愛い '' そう適当に言いつつも、本当に嬉しそうにして笑う彼は可愛らしくて。)   (2020/11/24 22:52:33)

櫺 / . Jr _ うん ... 、? うん 、( どうにか 思考を 巡らせ 彼の 言葉を 理解すれば こくりと 頷き 。やはり 彼と 自分の 普通は 違うようで 、彼にとっての 普通は 自分のことは 可愛いとは 思わないということなのだろうかと 。" だろ 、?俺 かわい ー の " と んふふと 楽しそうに 笑み 零せば ありがと 北斗 、と お礼伝えて 。 )   (2020/11/24 22:57:32)

初 / hk _.分かった分かった ( 自分は余りに適当にあしらっているというのに楽しそうにする彼を見ては何処まで単純な奴なんだと内心ぼんやり考えて。また適当な相槌を打ちつつ、突然お礼を言われれば驚いたように目を丸め。)   (2020/11/24 22:59:43)

櫺 / . Jr _... 適当でも 、うれしい ( 驚いたように 目を 丸く させる 彼に へらりと 笑えば そう伝え 。言葉だけでも 嬉しいが 、やはり 言われて 嬉しいのは 親しい 人物 だからなのだろうと 。 )   (2020/11/24 23:05:12)

初 / hk _.…、( やっぱり彼は損をしていると思う。以前彼へ伝えた自身の言葉を思い出せば、こんなにも素直で健気な心を持っているのに何故ああいう態度を取るのだろうかと思ってしまって。然しそれと同時に、彼のこういうの素直な部分を知っている人間は自分以外に少ないのだとも思うとどこか優越感のようなものも感じて。徐に本を抱えていない方の腕を持ち上げれば、自分よりも少し低い彼の頭をそっと撫で。)   (2020/11/24 23:09:52)

櫺 / . Jr _ん ... 北斗 、?( 彼から 撫でられれば きゅ 、と 一度 目を 閉じるが すぐに 開き 彼の事を 見詰める 。急に どうしたのだろうか 、彼から 触れられれば 何か あったのかと 不安になってしまう 。が 、こうして 撫でられるのは 嫌いではないため 素直に 撫で受けを しつつ " なに 、なんかあった 、? " と 疑問は ぶつけて 。 )   (2020/11/24 23:13:47)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、櫺 / . Jr _さんが自動退室しました。  (2020/11/24 23:18:10)

おしらせ櫺 / . Jr _さんが入室しました♪  (2020/11/24 23:18:14)

櫺 / . Jr _(( ウッッ   (2020/11/24 23:18:20)

初 / hk _.…わり、何でもない ( 彼の頭からすぐにパッと手を離せば、不思議そうにする彼からふいっと目を逸らして。理由なんてない。ただ何となく、彼が可愛いなと思った。撫でたいな。そう思ったからつい行動に移した迄で、だからこそ寧ろそれを言葉にするのも気が引けて。)   (2020/11/24 23:21:37)

初 / hk _.((おめでとう!!!   (2020/11/24 23:21:41)

櫺 / . Jr _.. そう?ならいいけど 、( 変なやつ 。目を 逸らした 彼に 不思議そうな 目線を 向けたまま 納得は いかない様子で 。だからといって 、彼に対して もっと 聞く訳にも いかない 。今日は 行き過ぎた気もするし 、きっと 何か 理由が あった上で 隠しているのなら 、聞かない方が いい気がして 。 )   (2020/11/24 23:26:09)

櫺 / . Jr _(( ありがとう ~~ ッ   (2020/11/24 23:26:24)

初 / hk _.…お前、変なところで聞き分けいいのな ( 先程まで執拗いくらいに可愛いだろうと言ってきたくせに、今の彼は案外すぐに追及をやめるものだからつい笑ってしまって。)   (2020/11/24 23:29:41)

櫺 / . Jr _北斗 嫌かなぁって 、( 可愛いとは 言わせたかったし 、なんて 話しながら 俺 実は 物分り いい子だからさぁ ~ と くすりと 笑みを 零して 。 )   (2020/11/24 23:32:15)

初 / hk _.初めからそういう気遣いしてくれりゃ良かったのにな。( 彼の最悪とも呼べる第一印象を思い返せば、つくづく今こうして二人で話しながら歩いているのが不思議に思える。冗談っぽく笑みを零す彼の言葉になんだそれ、なんて自分もまた小さく笑みを零せば。)   (2020/11/24 23:35:10)

櫺 / . Jr _あれは 俺悪くねえし 、( きょもに 対する 態度が 悪い 北斗が 悪かった 、なんて 腕を 組めば そう 話して 。まぁでも あれは 悪かったとは 思ってるよ?とも 付け足し ながら 、小さく 笑み 零す 彼に 俺 いい子なんだって 、と 笑い続け 。 )   (2020/11/24 23:42:32)

初 / hk _.…そんな良い人なんだ? ( また彼の口からその名前が出れば不意にピク、と眉を動かし思わずボソリと呟いては。'' まあ俺も悪い奴だとは思ってないけど '' いい子だと言い張る彼の言葉を聞きかねてかそう呟いては。)   (2020/11/24 23:49:14)

櫺 / . Jr _ん? うん 、いい人 だよ 。( 初めは 何だこの人 ッて 思ったけどね 、と 初対面の時のことを 思い出しながら 、俺の 傍に 居てくれるからね 、なんて 頬を 緩め 。" ... ほんと? " 彼の 呟き 拾えば いひ 、と 無邪気な 笑顔 浮かべ 。 )   (2020/11/24 23:52:16)

初 / hk _.……ふうん、( 自分から質問しておきながら素っ気ない返事をすれば、彼の柔らかい表情とは打って変わって此方は苦い表情を浮かべ。同寮同士の二人とたった数日言葉を交わしただけの自分と彼とでは比べ物にならないことなんて明らかだ。それなのに何故か、無性に腹が立っている自分がいることが何よりも不思議で、気味が悪くて仕方がなく。)   (2020/11/24 23:58:25)

櫺 / . Jr _... え 、興味なかった?( 素っ気ない 返事の 彼に 首を 傾げながら それとも きょものこと .. 嫌い? 苦手? と 訊ねながら 何があったのかと 不安そうに 。折角 自分と 彼が ここまで 打ち解けたのだから 、彼と 先輩も 仲良く してほしいとは 思うのだが これは 無理そうだろうか 、と 。 )   (2020/11/25 00:01:22)

初 / hk _.別に。( 不安そうな彼の態度を見れば何故か余計に苛立って、益々素っ気ない返事をしてしまう。まるで自分の感情のやり場がわからず、どうしようも出来ずに表情ばかりを苦いものにしていけば寮はもう視界に入る場所にあって。)   (2020/11/25 00:07:12)

櫺 / . Jr _えぇ ... ( 素っ気ない 彼の 返事に 小さく 声を 漏らせば だめじゃんもう 、と 頭 かいて 。折角なら 仲良く してほしかったな 、と欲は あるが 交友関係に関しては 人それぞれ だろうと 寮が 見えれば 早いな 、もうかと 。 )   (2020/11/25 00:10:23)

初 / hk _.…逆に聞くけど、あの態度で仲良くなれるわけないだろ ( 思い返してみてもあの男はいけ好かない。樹と違って何を言っても此方へ不必要に絡んでくるし、どこか小馬鹿にした態度さえ感じる。自分が言えたことでは無いのかもしれないが、少なくとも自分の方が常識は弁えているだろうと。'' …お前地下だろ、俺は西棟だから '' と無理やり話を切り上げるように寮の話を出せば、要するにお前は見つかる前にとっとと帰れ、という事らしく。)   (2020/11/25 00:18:05)

櫺 / . Jr _... 北斗の 言ってることも すげえわかるよ 、( でもあれは あの人なりの コミュニケーション だし 、面白い人が 好きなのは 俺もそうだから なんて 話せば 、きっと 北斗とも 仲良くなりたいから 話しかけてるだけだよ と 説明しつつ 。" いや 、そうだけど ... 、 " すっかり 遅いため 、見つかれば 罰則 確定だが 彼とは まだ 話していたくて 。 )   (2020/11/25 00:21:37)

初 / hk _.樹が何を言ったって俺はあの男と仲良くする気は無い ( 彼の言葉を遮るようにそう口を開いては、言葉を紡いでから少し言い方がキツかっただろうかとも思って。然し、彼の口から別の人間の名前が出るのは面白くないのだ。'' …お前、罰でも受けたい訳? '' 何故だか言葉を濁す彼を見ては眉を顰めて。)   (2020/11/25 00:24:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、櫺 / . Jr _さんが自動退室しました。  (2020/11/25 00:41:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、初 / hk _.さんが自動退室しました。  (2020/11/25 00:47:47)

おしらせ初 / hk _ .さんが入室しました♪  (2020/12/28 14:52:15)

初 / hk _ .((前来たの1か月も前………!?   (2020/12/28 14:52:30)

初 / hk _ .((すごい北斗がやりたくて…、待機しつつソロル回そうかな……!   (2020/12/28 14:54:39)

初 / hk _ .……何奴も此奴も、馬鹿しかいねぇのかよ ( ゆっくりと地面から立ち上がっては土埃で汚れてしまったローブを手でぱんぱんと叩く。マグル生まれだからってそれだけの理由で罵り、手を上げてくる者こそ純血の汚点では無いのか。然しそれに腹を立てて反撃するのも馬鹿だ。ああいうのは無反応でいれば興味を無くすことくらいもう知っている。はぁ、と呆れたようにため息をついては散らばってしまった本を一冊ずつ丁寧に拾い集めて。)   (2020/12/28 15:38:41)

おしらせ櫺 / . Jr _さんが入室しました♪  (2020/12/28 15:38:54)

櫺 / . Jr _(( ういちゃ ~~~ ん!!!   (2020/12/28 15:39:05)

初 / hk _ .((わーい!!!!!ういだよ〜〜〜〜〜〜!!!!!   (2020/12/28 15:40:17)

櫺 / . Jr _(( タグ 色々 見てたら おったからきた ~~~~~~!!!、   (2020/12/28 15:40:41)

初 / hk _ .((ありがとう超待ってた嬉しい……   (2020/12/28 15:41:36)

櫺 / . Jr _(( 待たれてた … ( ふふ 、 ) ろる 繋げても いい 、!!?   (2020/12/28 15:42:24)

初 / hk _ .((是非!!!お願いします!!   (2020/12/28 15:42:54)

櫺 / . Jr _(( まってて!!   (2020/12/28 15:45:53)

初 / hk _ .((まってる!ありがとう!   (2020/12/28 15:46:08)

櫺 / . Jr _…… 北斗 、?( 顔だけは 見た事のある 純血 主義の 奴 が 横を 過ぎていく 。不思議そうに その 視線を 前の方へと 戻せば 知人が 本を 拾っている のを 見つけ 。傍へと 寄れば ん 、と 足元の 本を 拾い 彼へと 渡す 。 " なに 、なんか あった 、? " と 去っていった 人物の方へ 一度 視線を やりながら きょとりと 首を傾げて 。 )   (2020/12/28 15:48:57)

初 / hk _ .…樹か ( 突然誰かから本を一冊手渡されれば驚いたように顔を上げ、その声の主を見る。そこにはいつの間にか名を呼び合う仲になってしまった蛇寮の彼が居て。" ……別に、なんもねえよ。ぶつかっただけ " そう何でもないように彼へ告げ、拾い終えた本を小脇に抱えては。)   (2020/12/28 15:51:26)

櫺 / . Jr _ふぅん …… 、怪我は?( 少し 首を傾げ そう聞く 。別に 彼が 怪我を していたって 自分には 全く 関係の無いことだが 、折角 話すように なった 知り合い だ 。知り合い のことは 心配 するものだって 、聞いた事が ある気がする 。腰に 手を 当てながら 、" にしても ぶつかったって 鈍臭いな 、気をつけないと 本拾うの めんどくさいだろ " なんて 。 )   (2020/12/28 15:55:32)

初 / hk _ .ぶつかっただけだぞ?怪我なんてするかよ ( 自分のことを心配してくれているのだろうか?彼の言葉に一瞬驚いたように目を丸めれば、そう小さく笑いながら口にして。ローブの下の、強く掴まれた手首にくっきりと赤い手形が残っていることなんて勿論知る由もない。" …ああ、次から気をつける " 彼の言葉に小さく頷きながらそう答えては、今しがた背後の角を曲がって見えなくなった同寮の純血主義の生徒らの背中をちらりと一瞥し。)   (2020/12/28 15:58:53)

櫺 / . Jr _分かんねえじゃん 、思っきし だったら 痣とかに なってるかも じゃん ( お前 知らないかも しんねえけど 痣って 結構 痛いんだぞ 、なんて 言いながら 気をつける と 口にした 彼に そうしろ 、と 頷く 。にしても こんなとこで ぶつかるとか あるのだろうか 。人は 十分に 通れる スペースは あるわけだし 。ちらりと 彼の方へ 視線 やれば 彼の 手首を 思わず 掴んでしまう 。本が 落ちないように 支えながら 彼の 赤く 手形の ついた 手首を 見れば " … 何があったんだよ これ 、? " と なぜ ここまで 必死に なっているのかも 分からないが とにかく 心配 なことには 変わらないため じっと 見詰めて 。 )   (2020/12/28 16:04:29)

初 / hk _ .だから、軽くぶつかっただけだから ( 執拗いなぁ、なんて彼が心配してくれているのは分かっているが眉を寄せてそう呟きながら。とっとと図書館にこの本を返しに行こう。そう思い足を一歩踏み出しては突然彼に手首を掴まれ、驚いたようにぱっと顔を向けて。" っあ… " そしてその視線の向けた先には彼の掴んだ手首に赤い手形が残っていて。…クソ、盲点だった。もう今は寮にでも帰っているであろうあの生徒たちの顔を思い浮かべ心のなかで呪いながら、必死に言い訳を考える。" …別にこれはさっき出来たのじゃねえよ。樹には関係ない " そう淡々と言葉を紡ぎ彼の手を振り払おうと。)   (2020/12/28 16:11:05)

櫺 / . Jr _さっき 出来たか どうかを 聞いてるわけじゃなくて 、何があったか 聞いてんの 、( なるべく 痛くないよう 、でも 振り払われないように 握れば じ 、と 彼を 見詰めたままで 。なんで ここまで 必死なんだろう 。本当に よくわからない 。ぐるぐると 俺に 出来ることを 、なんて 探していること すら わからない 。だって 、知り合い って だけだもの 。 )   (2020/12/28 16:15:45)

初 / hk _ .…別に何も無いって。それに俺が樹にそれを言わなきゃいけない理由ってある? ( 彼のやけに真っ直ぐな瞳が肌に痛く突き刺さる。どうして他人のことにここまで必死になる? " それにこの構図で言い合ってたら喧嘩だって騒がれんぞ " 傍から見れば自分達は蛇と鷲の言わば異種間。他の二つの寮ならまだしも、青と緑の組み合わせはいたく物珍しいものだろう。)   (2020/12/28 16:22:02)

櫺 / . Jr _それは 、ないけど …… ( う 、と 視線を 落としてしまえば きゅ 、と 下唇を 噛む 。 " んなの 勝手に 言わしときゃ いいじゃん 、 " とは 口で 言いつつも ぱ 、と 手を 離せば がしがしと 頭を 掻く 。俺 、なに してんだろ 。はぁ 、と 溜息を 吐きながら 悪かったよ もう なんも 聞かねえ 、と 口にすれば 頭 冷やすべきかも 、と その場を 去ろうと 。 )   (2020/12/28 16:25:59)

初 / hk _ .そうだよ。だからこの話はこれで終いな ( 唇を噛む彼を目を細めて見詰めれば、そうサラリと口にして離された手をローブの下に隠す。" あっそ、じゃあ冷やしてくれば " 彼の行動が悪意でないことは重々承知している。だけど今までこうも他人に干渉されたことなんて無くて、戸惑ってしまうのだ。其れに彼には悪いが蛇寮の生徒にあまり良い印象を抱いていないのは確かで、自身がマグル生まれである事を態々告白するような馬鹿な真似はしたくなくて。)   (2020/12/28 16:35:40)

櫺 / . Jr _言われなくても 冷やしてくる ッ つ ー の 、( べ 、と 舌を 出せば 邪魔な ローブに ああもう!と 苛立ちを 隠せず 怒りながら 寮までの 道を 歩く 。力に なりたいだとか 、そんなことを 思ってるわけじゃない 。ただ 、何故か 心が もやもやと するから あそこまで 関わろうと してしまう訳で 。既に 勘違いを している 頭は 、彼のことを 純血 だと 認識 している 。自分は そんなことは ないけど 、やっぱ 純血の やつ 頭 固いんじゃねえの 、なんて 腕を 組んで 。 )   (2020/12/28 16:40:46)

初 / hk _ .……ったく、( 怒ってずかずかと向こうへ行ってしまった彼を目で追えば、小さくため息をついて自身は図書館へと向かう。…もしも、自分がもっと素直になれたのならば。彼との接し方も変えることができたのだろうか。答えは否だ。もし自分が違っていたとしたらそもそも彼とは知り合っていない。図書館の重い扉を押せば強く掴まれた手首がじんじんと痛む。皮肉にも自分達鷲寮の連中は頭だけはよく切れるのだ。この手首の痕こそ計算外だったのかもしれないが、脚腰は痣の残らない程度に痛めつけられたせいで歩くと痛い。)   (2020/12/28 16:46:50)

櫺 / . Jr _…… 、でも 心配 だなぁ 、( 思わず 独り言 として 漏れた 言葉に 慌てて 口を 押さえる 。いやいや 、意味が分からない 。心配 なんて 、しているわけが ない 。でも 今 頭の中は 彼のこと で いっぱい いっぱい で 、戻ったところで なにも 手が付かない気もする 。だからと いって 彼の元へ 行くのも 違う気が して ならない 。なら 、すれ違った 寮生の 元へ いって 問いただそうか 。迷惑だって 、余計な お世話 だって 、あいつ 怒るかな 。そう 考えながらも 自分の足は 自寮 ではなく 彼の 所属 寮の方へ 向いていて 。 )   (2020/12/28 16:53:03)

初 / hk _ .……。( いつも通り、借りた本を返却してまた新しい本を探しに行く。天井まで伸びる背の高い幾つもの本棚。この世界で一番、自身を惹き付けて離さない存在。それなのに、幾ら魅力的な背表紙を見詰めても手に取る気が起こらなくて、頭の中は彼の事で一杯になる。" ……あ゙ークソ…こんなんで集中できるかよ… " そう呟いてはガシガシと頭を掻き、さっさと手ぶらで図書館を出る。勿論先程別れた彼があの生徒たちの元をているなんて知る由もない。自分がマグル生まれであることを、そして純血主義生徒たちに度々自身が抵抗せずに嫐られていることが彼に知られるかもしれないことも、勿論。)   (2020/12/28 17:00:39)

櫺 / . Jr _え ~~ と … ( 結局 来てしまった 。中に 入るのは おかしいから 、外で きょろきょろと 先程 すれ違った 人物を 探す 。一人 、一人 だけでいい 。何か あれば 、例え 減点されても 寮の 人間から 何を 言われても 絶対に 言わせる つもりで 。なるべく 彼には 会いたくは ないから 、早く 見つけたい 。ふと 視線を 外せば 、すれ違った 人物の 姿を 見つける 。よかった 、いた 。直ぐに その 人物に 駆け寄れば " 聞きたいこと 、あんだけど " と 声掛けて 。 )   (2020/12/28 17:06:51)

初 / hk _ .……なっ、( 結局何も心惹かれたものはなく、大人しく寮に戻って勉強しようと西塔に赴いた時だった。視界の先に、確かに先程別れた緑色のローブが見えて、驚いたように目を丸める。そしてその先に、何時も自分へと突っかかってくる生徒の一人がいることにも気がついて。" ……は、何、してんだよ " そう驚いたように小さく呟いては彼らの元へと走り出し、咄嗟に彼の手を掴んで同寮の生徒から引き剥がそうと。彼が打たれ強くないのは初対面の頃から何となく察している。そんな彼に此奴らを近付けたくない。無意識にもそう思ったのだ。" お前何でここに?来たって入れねえだろ " そう彼へ早口に伝えれば、そこに居た件の生徒が小さく笑い、『へえ?孤立してるマグルの子はスリザリンと仲良しなんだ』なんて悪意の籠った言葉を投げてきて、思わず表情を固めて。)   (2020/12/28 17:16:22)

櫺 / . Jr _ほく 、と ( 掴まれた 手に 、ぴくりと 反応すれば 振り返る 。彼の 姿を 確認 すれば 、早口に 伝える 彼に やっぱ 怒られた 、と 一度 視線を 落とすも " 暇だったから " と 呟く 。なんで そんなに 焦っている んだよ 、そう 口にしようと すれば 自分が 声を 掛けた 、彼と 同寮の 人物の 言葉に 目を 丸くする 。なに 、マグル 、って 言った? 思わず 眉を 顰めれば " … なに 、お前 マグル だったの 、? " なんだか 、惨めに 思えてきた 。でも 、ここまで 心配 して きた 気持ちは 別に 間違ったとも 思わなくて 、兎に角 話が 聞きたかった 。 " 北斗 、話聞かせて " 今は コイツの 事だけでいい 。彼と 同寮の 人物を 無視し 、話を しようと 。 )   (2020/12/28 17:24:14)

初 / hk _ .っ、( 悪意の籠った生徒の言葉を聞くなり、彼の驚いたような視線が降り注いで痛い。自信が言うのも何だが、性格の悪い生徒は下卑た笑みを浮かべへらへらと笑っている。…何がそんなに面白いのだ。キ、とその瞳を睨みつければ樹の手を半ば振り落とすように離し、" 話なんてない。帰れ " そう冷たく告げれば酷く動揺した気持ちを押さえ付けながらその場から立ち去ろうと。)   (2020/12/28 17:30:06)

櫺 / . Jr _ちょ 、ッ … 北斗 、!( 笑い声が うるさい 。今は 、そういう ことじゃなくて 。その場から 去ろうと する 彼の手を 反対に 今度は 自分から 掴めば " 帰んねえ 、 " と 彼を 見詰める 。一生 話したり つるむとは 思ってなかった からこそ 、今 彼の ことが 大事な 存在に 思えるわけで 。" ここじゃなくて 、どっか 別のとこなら いい 、? … 俺お前の 話 聞きたいの " ぎゅ 、と 彼の手を 握れば お願い 、と 。 )   (2020/12/28 17:35:55)

初 / hk _ .………。( 彼に腕を掴まれ、その場に引き留められれば何故だか食い下がる彼の言葉を苦い表情で聞く。何故俺に執着する?意味が分からない。彼だって聞いたろう、今の言葉を。俺がマグル生まれだってことを。" ……分かった " 暴言ならいくらでも聞いてやる。そんな気持ちを固めてしまえば相変わらず楽しそうにしている生徒を一瞥し、彼を引っ張るように早足で反対側へと歩き出して。)   (2020/12/28 17:41:11)

櫺 / . Jr _ありがと 、( 了承 してくれた 彼に 礼の言葉を 述べれば 、そのまま 彼に 引かれる ように ついていく 。べ 、と 楽しそうに している 生徒へ 舌を 出しながら 今は 彼のことだと 直ぐに 目の前の 彼へと 視線を やれば 口から 出た 話が 聞きたい 、という ものの 内容を どう 聞こうかと 考える 。正直 、もう 彼が マグル 生まれ だとかは どうだって よくて 、仲良く したい … ? なんて 気持ち だけで 。 )   (2020/12/28 17:47:32)

初 / hk _ .……で、俺は何を話せばいいわけ? ( 彼の手を引き、矢張り来たのは彼と初めて出会った人気の無い裏庭で。パ、と彼の手から手を離してはどこか余所余所しい態度で彼へとそう問いかけ、一度も目を合わせずベンチへと腰かけて。)   (2020/12/28 17:52:05)

櫺 / . Jr _… や 、なんも 、べつに 、( 手が 離れれば 、ついた 場所を ちらりと 見る 。初めて 会った 時は 最悪 だと 思ってたのに 、何が あって こうなったんだろうか 。ベンチへと 腰を掛けた 彼の 前に 立ったまま 、" … なんも 話さなくていい 、 " と 呟く 。結局 、聞くことなんて 何も無い のだ 。なにも 知らず 、マグル 生まれの 混血の 人間を 差別していたが 彼と 関わって 、彼が マグル 生まれ だと 分かって 、こんな 奴も いるんだと 分かったから 。だから 、彼に 話してほしいことは なくて 。 )   (2020/12/28 17:57:19)

初 / hk _ .…はぁ?じゃあなんで俺のこと呼んだんだよ ( 此奴は一体何を言っているのだ。話が聞きたいだなんて自身を引き止めた癖に、いざ聞いてみれば何も無いだなんて言う。驚きを超えて呆れたような表情を浮かべれば、大袈裟に溜息をつき " じゃあ俺帰るから。それと、もう俺と関わるな " そう彼の顔を見つめ、淡白に告げれば。)   (2020/12/28 18:02:11)

櫺 / . Jr _っ 、お前が 大事だと 思ったの!( なんで 、なんて 問われれば 口から 出た言葉は それで 。自身の 価値観を 今 、変えたのは 彼なわけで きっと この先 にとっても 彼は 大切な 存在 である 気がして 。関わるな 、なんて 言われてしまえば " なんでだよ 、… 別に 、関わるのは 個人の自由 だろ 、 " と 見詰め返して 。 )   (2020/12/28 18:09:16)

初 / hk _ .っなんだよ…それ…、( 彼の必死な物言いに思わず眉を寄せれば、驚いたように目を丸め、彼を呆然と見つめて。大事?彼は今そう言ったのか? " …そこまでして、樹が俺に関わろうとする理由が分からない。大事だとか…そんなこと言われたって、困るだけだ " そう目線を彷徨わせながら呟き。如何せん、今までろくに他人に接してこなかったのだ。それを急にこうして大事だとか言われたら戸惑うのも当然で。)   (2020/12/28 18:14:29)

櫺 / . Jr _… 、俺 お前と 関わって 、考え方とか 変わったりしたの 、( 困る 、そんな 言葉を 言われてしまえば どうにも出来ない 。でも 、伝えなきゃ いけない 。 " 本だって 今まで 興味 無かったのに 、お前のせいで いいなって 思うようになったし " 彼から 教えてもらった 本以外にも 、自分で いいなと 思った 本を 手に取るように なった 。勉強 だって 前に 比べて 頑張るように なった 。其れは 、大切な 先輩 もそうだが 一番は 彼の存在が あったから 。 " 俺も よく分かんねえけど 、お前と 居たら 色んなこと 学べそうな 気がしたの 、! " 分かんない 、分かんないけど そういうことなんだよ と その場に しゃがみ込めば 、だから 困るだとか 関わるな とか 言わないで 、と 。 )   (2020/12/28 18:20:32)

初 / hk _ .……。( 黙って聞いていれば彼の言葉は理解し難いもので、余りに自分に不似合いな言葉に頭がクラクラとする。俺は、気づかない間に彼へそんな影響を与えていたというのか?今まで数回、彼と時間を共有した時のことを頭に浮かべる。然しどれもこれも、慣れない他人との時間に自身は少なからず平常ではなく、真剣に彼に向き合っていたかと問われれば否だ。それなのに、彼は自身のためにこうも言葉を紡ぎ、自身の存在を必要としてくれるらしい。" ……そういうのは、お前のせい、じゃなくてお前のおかげ、って言うんだよ、バカタレ " しゃがみこんでしまった彼を見下ろしてはそう眉を下げ、彼の目の前に自身もしゃがみこんで。" ……悪い。困る、って言うのは半分本音…だけど、何も、迷惑って意味じゃないから " そう出来るだけ柔らかく言葉を紡いでは、必死になってくれる彼の頭に手を置いて。)   (2020/12/28 18:28:14)

櫺 / . Jr _…… 知らねえよ んなこと 、( 言葉を 訂正 されれば 、知らないと 呟く 。どっちだって 構わない 。彼が 影響 していることには 変わりないから 。いい 、こんなことは 我儘 だって ことも 分かっている 。本当は 嫌だけれど 、彼が 嫌なら 嫌で 酷く 突き放して くれれば 。でも 、彼の 手が 頭に 触れ 柔らかい 言葉が 降ってくれば 思わず 顔を 上げ 彼のことを 見詰める 。が 、直ぐに その顔を 伏せれば " でも 、困るは 困るんだろ 、… いいよ 面倒臭い で 片付けて くれて " と 呟いて。 )   (2020/12/28 18:35:49)

初 / hk _ .勉強頑張ってんなら、言葉くらいちゃんと使えよ ( 先程彼が言っていた言葉。それを思い出せばそう薄く笑いながら。頭に手を置けば彼の顔が上がって、一度視線が絡み合う。然し彼はまた直ぐにその顔を俯かせてしまい、代わりに耳には弱々しい言葉が届いて。" ……はぁ、面倒くせえなあ… " 彼の言った通り、正直今の彼は面倒臭い。結局どうしてほしいのか分からないし、自身は離れていいのやら離れない方が良いのやら。然しそんなあやふやな彼を可愛らしい、と思ってしまったのも事実である。" 困るし、面倒臭いし、ほんとお前のことわかんないけど…まぁそういうとこ、可愛いんじゃないの? " と口にしては、頭に置いた手でそのままわしゃわしゃと彼の頭を雑に撫で。)   (2020/12/28 18:43:51)

2020年11月22日 13時40分 ~ 2020年12月28日 18時43分 の過去ログ
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