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「【12/26開校】 私 立 黎 明 学 院 .」の過去ログ

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2020年12月30日 13時50分 ~ 2021年01月01日 15時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

夏目 廬((私は近々一枚描こうと思ってます〜。鏑木先生支援絵にナツメ加えて()   (2020/12/30 13:50:39)

鏑木 憂璃.(( やだなに楽しみすぎて 語彙力溶けた しんどい 待ってる 全裸で ←←   (2020/12/30 13:52:12)

夏目 廬((服は着ましょうね…風邪ひきますよ((   (2020/12/30 13:54:32)

鏑木 憂璃.…… だ 、誰か居ますか ~ ( はぁ。また深い溜息を吐く。己の口癖はすみませんの次に溜息なんじゃないかってくらい。嗚呼1番口にしてる言葉はすみませんなのでそこは悪しからず。生徒が帰った後に教室を見回り 窓の鍵が空いていないか。今ならストーブの元栓が閉まっているかの点検までさせられる。己がフラフラ廊下をお化けみたく歩いてるのを知った上でこんなのを任せてるんだ。僕は社畜だ、今も昔もこれからも。その重い重圧と、未だ慣れない重力に押し潰されそうになる。否メンタルはもう半分くらい潰されかけてる。1個1個教室を見回り、誰か居ませんかなんて ひょろひょろの声で問う。まぁ誰もいないから結局不法侵入して鍵確認して、開いてたら閉めて出て行くんだけど。少しずつ暗くなっていく誰もいない学校は不気味だ、早く帰りたい。唯一気が休まるのはちっせぇアパートの己の部屋くらいだ。3年生、2年生、と順々に回っていき 最後の1年生の教室の扉に手をかける。念の為 最後に誰か居ませんかと、本日何回目かの問いを口にすれば 有無も言わさず扉を開ける。どうせ誰もいないって、決め付けてた僕が悪かった )   (2020/12/30 14:06:07)

鏑木 憂璃.夏目さん 、下校時刻ですが 。 …… お勉強中でしたか ( しんと静まり冷たくなった教室には、ぽつんと1人の生徒の姿。この前花壇で会ったばかりの貴方は、もう下校時刻間際にして何をしてるんだろうか。と、傍に寄れば 成程。またも邪魔してしまったろうか、なんて けれど机の上の数学の教科書を見つければ。" 教えましょうか? " なんて、貴方の正面にくれば 勝手に生徒の椅子に座っては問い。薄く笑みを浮かべた )   (2020/12/30 14:06:11)

夏目 廬「下校時間なのは分かってます〜……ただ家に戻りたくないだけで〜……っあ、鏑木、先生……?」(噂をすれば何とやらといったところか、廊下の向こうからヒョロヒョロとした声が、段々と近付いてきたかと思えば、今度は私の教室の番になったようで、特に顔を起こすこともなく、机にうずめたまま答えていれば、或いはその声が、どこかで聞き覚えたものであるかもしれないと、そうはっとして、ゆっくりと顔を上げてみれば、なるほど。以前と同じような蒼白な肌に、洋墨で塗ったような真黒い隈のモノトーン・フェイス。私が花壇で話しかけた相手であって、どういうことか私にジャケットを掛けていった人。何という偶然の巡り合わせだろうか、止まり掛けていた思考を整理するまでもなく、相手は適当な席から椅子を引っ張ってきて、私の正面に座っては、そうやってうっすらと笑みを浮かべるものだから。)「え、いいんですか。……ぁ、でもそうしたら、残業増えてしまいますよ?」   (2020/12/30 14:21:01)

夏目 廬(以前相手が言っていた言葉を思い出しながら、そう、少しばかり茶化すように。尤も私としてはその方がずっと良いのだが。家に戻るまでの時間を稼げる。あそこには、極力長い時間居たくはないもので、先ほど机に倒れ込んだ際に乱れた前髪を、ちょいちょいと指先で正しながら、不意に視線は合っただろうか。困ったように目を細めて、口角を少しばかり、上げて。)   (2020/12/30 14:21:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鏑木 憂璃.さんが自動退室しました。  (2020/12/30 14:30:47)

夏目 廬((お疲れ様でした〜   (2020/12/30 14:31:24)

おしらせ鏑木 憂璃.さんが入室しました♪  (2020/12/30 14:34:33)

鏑木 憂璃.(( 少し放置してました 申し訳ない ~ ただいま !!   (2020/12/30 14:34:53)

夏目 廬((お帰りなさいー!大丈夫ですよ〜   (2020/12/30 14:36:03)

鏑木 憂璃.(( ごめんよ ~ 今から速攻でお書きいたす !!   (2020/12/30 14:36:37)

夏目 廬((了解です、ごゆっくりーっ   (2020/12/30 14:37:41)

鏑木 憂璃.… 何かあったんですか ?? お家で … いや 、言いたくなければ 大丈夫ですので ( お家に帰りたくない。そんな生徒はきっと他にもいる。反抗期で帰りたくないとか、親子喧嘩したとか。けれど、己はどういう訳かそういった解釈ではなく もっと根本的に問題があるような気がして。きっと昔のことと結びつけてしまったんだろう、もう二度と手は出さないと決めてたんだけど。だからつい口が滑って 問いかける、何かあったのかって 2人きりの教室で。そう問いかけた後に、後付けで話したくないなら大丈夫だとも告げては 苦情する。やつれた隈と年相応のシワを寄せた、くしゃっとした笑みをまた浮かべる。昨日みたく。冷たい夕陽に照らされた貴方の茶髪が、より明るく鮮明に見えて もし僕が同級生の男の子だったら恋をしてしまいそうな程。それは青春らしき風景だったんだけど、僕はもう三十路だし教師だし。それにもう一度恋をしていい程 僕は恋が上手じゃないから、と。貴方から目を逸らして 俯いて、貴方の教科書を掬い上げて )   (2020/12/30 14:46:52)

鏑木 憂璃.良いですよ 。慣れてるんで … ( 残基が増えるだなんて茶化される。生徒に残業をいじられるなんてね、教師失格だ。相変わらず 疲れたような気だるい瞳で 自嘲する。残業は慣れてるんでね。それに、人に教えることは別に嫌いじゃなかった、元々講師だったし。" 何番の問題がわからなかったんでしょうか " なんて、椅子を90℃傾け 背もたれが右に来るように座る。肘を貴方の机にかけて、少しばかり 前のめりになりつつ 問いかける。相変わらず 目線を教科書に落としたまま。なるべく時間を掛けて教えてあげるよ、君のためにも 僕のためにも )   (2020/12/30 14:47:10)

夏目 廬「──っぁ、それがなんですけど、……。すごい変なことかもしれないですけど、その〜。……ああ、ここです。例題から理解してないようじゃ、教える方もきっと困っちゃいますよね、えへへ……」(やっぱりそうだ。事情を問う一方で、後付けとはいえ無理強いをしないし。そうやって、教えてくれようとするのだから、やはり先生は自嘲するほどに罪人じゃ、……。私がとやかく考えることでは、きっとないか。仮に私がその立場なら、……。──まあ、いい。今考えたら、これ以上深く考えたら、きっと変なこと、口走るかもしれないし。厭なことを思い出したくないのは、きっと“お互い様”なのかもしれないから、ね、先生。……お言葉に甘えるとして、“何番がわからない”と問われれば、困ったように眉を下げて、控えめに指先を教科書の例題、基礎中の基礎に向ける。そうして、人のことを言えなくなってしまいそうな、自嘲気味の笑みを向ければ、“困った人ですよね”なんて、らしくないけど、本当にこの科目に関われば自信をなくすものだ。)   (2020/12/30 15:02:11)

夏目 廬「うーん、そうですね……話せば長く、……。ならないかな。先生が気になるようなら、私は全然気にせず話しますけれど、……?」(ペンケースから、赤いチェック柄のシャープペンを取り出して、親指で数度かちかちと、芯を出しながらそう返して。私は別に、話すのが厭になって病んでしまいそうなほど、特別な過去も罪もない。だから、望むなら、いいですよ。“私は”、何も思い起こさないもの。……ノートを開きながら、何事もないように平然とした様子で。)   (2020/12/30 15:02:16)

鏑木 憂璃.ここは 数学苦手の方はよく躓く範囲なので … 気にする事は無いですよ 。( いつもと同じ、少しばかりヨレっとした 黒井スーツの胸ポケットから黒1色のボールペンを取り出す。白く細く、それでいて男らしく大きな手の繊細な指先で摘みあげるように。ボールペンの芯は出さず、彼女の差した例題にペン先を当てる。この問題は数学の苦手な生徒がよく躓いているイメージだ、確か彼女は優秀だが 数学と物理が苦手なんだっけ。僕とは対照的だ、僕は逆に文系が苦手だったけなぁなんて 冴えない学生生活を思い出す。例題にさっと目を通せば、ペンを持っていた 右手を顎に添えて暫く考える。普通に解いたんじゃ きっと余計理解出来なくなるだろうから、途中式をはしょって 大事な公式だけを教えようか。簡単に代入して解けるようなやり方だ。" 教科書に載ってるやり方より … 、この 僕の式に数字を代入すれば 解けるんじゃないかな " なんて、真面目な眼差しで彼女のノートの端っこにボールペンを走らせる。整った大きさの文字が羅列する式を指刺し 提案してみて )   (2020/12/30 15:18:01)

鏑木 憂璃.…… 私に話して 、少しでも 夏目さんの気持ちが軽くなるなら … 話して欲しいです 。 ( 彼女は至って平然とした顔をしていた。女の子って顔に出ないのか、もしかして本当に気にしてないのか。己には分からない。己に話して少しでも気が楽になるなら、その方がいい。己らしい、無理に話はしなくていいが 話して欲しいという 嫌になる程まどろっこしい聞き方である。ちら、と 時たま貴方の顔色を伺うようにあげる 紫色の瞳は弱々しく。眉毛を少しだけ下げ 眼鏡越しに見つめる。目が合ったら すぐに逸らしてしまう所存だが )   (2020/12/30 15:18:05)

夏目 廬(暫くは先生の様子を見ていた。他意はない。やがて私のノートの端に、すらすらと随所が穴抜けになった公式を書き込んでいって、それを見てとても、整った字だと思った。それもそうだ、普段から黒板に、見やすくそして、分かりやすくチョークを走らせて字を書くものだから、汚くて読めないというのは、話にならない。けれど、問題文ばかり上等に書き写して、後に連なる数字は辿々しく自信なさげ、終いに赤ペンでばつ印を書き込む私の字より、ずっと端正なものだった。先生の記した穴抜けの式はそのままノートの端に、それを罫線の上に自らの手で書き写して、例題の数字を当てはめて、……。一文字一文字を埋めていくたびに、不安げな様子で視線だけを少し上に向け、相手の方を見るのだけど。)「──ぁ、すごい。……っふふ、解けました。先生の教え方、わかりやすくて好きです」   (2020/12/30 15:39:03)

夏目 廬(やがては教科書に載っている通りの解を導き出せて、小さく喜び笑みをたたえる。ここの基礎さえこうやって理解して仕舞えば、あとは、ほとんど同じプロセスを繰り返すだけで数ページは問題が解けるだろうか。……そういったところで、頭が硬いというか、なんというか。私なら、こう分かりやすく説明することすら上手くいかないだろうに、流石に本業だなと感嘆。そうしていれば、先生はさっきのことに対して“楽になるなら”教えて欲しいです、と。楽になるも、辛くなるも、どちらもないけれど、眼鏡越しに注がれる視線を思えば、話すのが道理だろうと。)「──単純なことで、家に帰ったらぐちぐち嫌味を言われるんですよね、私の家。……もともとは、父親の反対を振り切って無理にこの学院に来たせいなんですけど! まあ、そうですね……どうにも私が物心つく前に、色々あったみたいなんです」   (2020/12/30 15:39:20)

夏目 廬(父はそれを多くは語らない。一方で、Guilterに対する偏見などは、しきりに植え付けようとしてくるものだ。何があったのかも碌に聞かされないまま、ただ、その色に染まるのは厭で、私自身で見て、それで決めなきゃって。思ったんだけど、それでもやっぱり変わらないのは父で、Guilterの匂いのついた制服で家に入るなやら、まあ、色々と。……そういったことの顛末を、濃いめの味にならないように、あっさりと簡潔に、つらつらと話してみせ。)「──あ、私はここに来て後悔も何も、厭な思いもしてませんよ。Guilterの生徒も、先生“も”、良い人……いや、普通の人にしか見えませんから」   (2020/12/30 15:39:32)

鏑木 憂璃.( 赤い罰印と訂正文字ばかりのノートには、新しく解かれた問題で瞬く間に埋まる。そして空白だった箇所も。まるで僕の心さえ満たすように。よかった、ちゃんと僕は生徒に勉強を教えられたかな。て、彼女の笑顔にほっとする。" 夏目さんの理解が早かったからですよ " 数学とは難しい数式を連ねることが多いけど、大抵はその数式を省いた中に大事な公式が隠れているものだと 僕は思う。高校受験の頃に編み出した僕の必殺技、みたいなものだ。教科書に載ってる公式を使わないところが、今のひねくれ者の片鱗をよく物語っているが。僕の教え方が合っているか否かはさておき、彼女は公式を教えただけでここまで解けるようになったんだ。紛れもなく 僕だけの力でやったんじゃないと、貴方を褒める。くす、と口元に手を添えて微笑んだ後につい 癖でぽんと貴方の頭を優しく撫でる。ほんの数回程。でも今考えれば こんな三十路の男に撫でられんのは今どきの女子高生は嫌なんじゃないかって思う。だったらもっとこうかっこいい同級生くんか先輩くんに撫でられた方が嬉しいよね、なんてまた卑屈になる )   (2020/12/30 16:03:40)

鏑木 憂璃.そうだったんですか …… 。( 彼女の小さな口から紡がれる、昔話。それは可愛らしいむかーしむかしから始まる 御伽噺なんかじゃない。現実はそう綺麗じゃない。家に帰る度に嫌味を言われては彼女もきっと参ってしまうんでしょう、己もそうだ。多分1日で心が折れてしまいそうだ、だって僕ほんとメンタルミジンコですし。至って真剣に極めて慎重に、貴方の話に耳を傾ける余り 相槌しか打てなくなる。なんて答えたら貴方は傷つかない、そして元気になる? それを考えてはキリがない。簡潔的且つあっさりとしたストーリーに、僕は感動さえする。もしかして、重くならないようにしてくれてるんじゃないかってこれは深読み過ぎたかな。とにかく。" わざわざ 話してくれてありがとうございます 。偉いですね " 話してくれたことにまずありがとうを述べては、偉いですねなんて 語彙力に欠けた自分なりの褒め言葉。聞いたはいいものの聞き上手じゃないのが仇となった。それから   (2020/12/30 16:03:42)

鏑木 憂璃.僕の心臓がドキリとしてしまった事もその要因の一つだ。彼女は知らないだろうが、僕はGuiltyで、いい人なんかでも普通の人でもない。普通の人を演じた罪人で。彼女のそれはきっと本心なんだろうけど、僕は慰めと解釈してしまって 余計に情けなくなる。ぐっと喉奥に押し込め、冴えない笑顔をただ浮かべる。普通にしていれば大丈夫だからって言い聞かせて )   (2020/12/30 16:03:45)

鏑木 憂璃.(( なんか分かりにくくなっちゃった ( ) セリフだけ読んで貰えれば 大丈夫 ((   (2020/12/30 16:04:13)

夏目 廬((エモいですね…ずっと瀕死状態_:(´ཀ`」 ∠):   (2020/12/30 16:06:41)

鏑木 憂璃.(( いおちゃんがしんどすぎて おじさん 誘拐したくなってきた 🥺 ( 通報 )   (2020/12/30 16:10:45)

夏目 廬(数度頭頂部をぽんぽんと、自分のそれとは異なり、白く細いけれども骨ばった、そんな手で撫でられる。不思議な心地がした。嫌がる素振りも、特に身を引くこともなく、ただ目線は、さしずめ“よく出来ました”とでもいっているように微笑みを浮かべる相手の、眼鏡越しの紫色の瞳に対して向けられて。手が頭に触れるたび、結んだ髪が小さく揺れた。中学時代にもこういった人が数学教師であったならば、今の私の数学に対する印象もまた、違うものになっていたのだろうか。──ともかく、相手は、私が自らの家庭環境を打ち明けたこと、偉いなんていうものだから、“そんなことないですよ”と。聞いたのは、だって貴方ですからね。私は事実をただ話しただけで、辛くも楽しくもない、そんな感じだったから、偉くも何もない。だが、私のそれを聞いて、先生は一体何を思うのだろうか。教師として生徒の身を案じるのは至極当然のことで、そういう理由なのは明白なのだけど、今さっき、どうにも、喉奥から何か出かかって、それを飲み込むようにグッと抑え込んだような、そんな雰囲気が、少しだけあったように思えて。   (2020/12/30 16:21:38)

夏目 廬気のせいだろうか、わからない。ただもし、何気ない語りの中に、先生にとっての“厭なこと”を思い起こさせるものがあれば、それは申し訳ないものだ。せめて今は、それを忘れていてほしいから。……なんでそう思うようになったのか、わからないけど。気の迷いかしら。)「──あ、その……何か変なこと言っていたら、ごめんなさい……? 私は、先生の昔に何があったのか知らないし、軽率に踏み入っちゃいけないのも、分かってますから。……だから、気付かないうちに失礼なこと、とかは……」(そうして困り顔で、相手の様子を伺いつつ小首を傾げ、そして少し頭を下げて。)   (2020/12/30 16:21:50)

夏目 廬((ある意味境遇が先生の元愛人に近いからこそ映えるんだろうな〜と思ってます(*'ω'*)   (2020/12/30 16:22:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鏑木 憂璃.さんが自動退室しました。  (2020/12/30 16:30:49)

おしらせ鏑木 憂璃.さんが入室しました♪  (2020/12/30 16:31:33)

鏑木 憂璃.(( 間に合わなかった !! ←   (2020/12/30 16:31:42)

鏑木 憂璃.(( ただいまです すみません 🙇🏻🙇🏻🙇🏻   (2020/12/30 16:32:11)

鏑木 憂璃.(( 廬ちゃんの家庭事情 ( ? ) 設定で見た時は発狂したよね ……… 、しんどぃ   (2020/12/30 16:34:12)

夏目 廬((お帰りなさいー。私もちょっと席を外しておりました   (2020/12/30 16:35:47)

夏目 廬((狙ったつもりはないんですが、後から見て「!?」ってなりましたね()   (2020/12/30 16:36:36)

鏑木 憂璃.(( 事前に言えば よかったんだけど 、すぐ戻って来れるかな て 思ってたの (( いやもう 運命なんじゃ (( やめな   (2020/12/30 16:38:19)

夏目 廬((ww おかげさまでエモい成りがいっぱい出来て嬉しいです。感謝しかない   (2020/12/30 16:45:04)

鏑木 憂璃.( 軽率に彼女の頭を撫でてしまった。やばいセクハラで訴えられる、けれど 彼女は嫌がる素振りは見せず。己の手を振り払うこともないし、表情も怯えたような嫌がるようなものは見えなかった。元より彼女は表情には中々表さない生徒だ、先程から今も。数回貴方に触れた後にすぐに手を引っ込めてしまう、自分から触れといて 自分で鼓動を高めてしまう。セクハラで訴えられないかという不安が6割だが、あとの4割は彼女に嫌われていないだろうかなんていう 彼女の気持ちが気になる、といったところか。結局きっと一生知らないまんまになりそうだけど。" そうかな。偉いよ。私は少し怒られただけで 死にたくなるので … はは " 己はまた陰気なオーラを体に纏う。いつもの事だけれど。皮肉たっぷりの乾いた笑い声をカラカラ喉から鳴らせば、自虐する。己は少し怒られただけで、残業を増やされただけで、死にたくなっちゃうもんだから。それに耐えてる貴方は偉いよ、て。語彙力が足りなくて その気持ちを貴方に完全には伝えきれないのが 悔しかった )   (2020/12/30 16:49:29)

鏑木 憂璃.大丈夫です 。私はもう終わった事なので 。 … それより 、夏目さんは現在進行形なので 何とかしてあげたいのですが … ( 簡単に勘づかれる。そんなに己は分かりやすかっただろうか、ずっとこんな暗い顔してるからだろうか。とにかく、己はもう終わった事なんだ、と 割り切って いつも通り お化けみたいに青白い顔を浮かべる。ふっくら分厚い涙袋には真っ黒の隈を貼り付けて。もう右目の下の黶すら見えないくらい濃いんじゃね?って思う。己のことよりも、彼女のそれをなんとかしてあげたいとは山々だが。と、ごにょごにょと呟く。" 僕には話聞くことしか出来ないですし、学校に居てもらってもいいけど下校時刻には帰さないと また怒られるし … " 上記の後に、こうぼそぼそと右手で左腕を掴み 小言を言う。生徒1人救えないのか僕は、と またネガティブモードに入る )   (2020/12/30 16:49:32)

鏑木 憂璃.(( このまま 深い関係になりたいですね いや 変な意味じゃない方のね ((   (2020/12/30 16:50:37)

夏目 廬「……あ、その、怒られて厭な気分になるの、普通だと思いますよ。ふふ、私だってそうですもん」(“怒られただけで死にたくなる”なんて自嘲して笑う。どこか諦めたような、そんな普段通り、……といっても、私まだ、ここ数回しか、しっかりと話したことないけれど。けれど、とてもこの人らしい表情だ。この人といえばこれ、というくらいにしっくりきてしまう。──自分のことは、あくまでも過去のこととして割り切っているのだろうかな。であればもうちょっと、自分に自信持ってもらっても、大丈夫だと思うのだけれど。)「私は、そんな……別にそこまで困っているわけでもないですし、何とかなってると思いますよ……? 今日だって、ああほら。先生がこうやって話に付き合ってくれるから、時間稼ぎ出来ましたし。……先生には助けられてると思います!」(──時間は確かに稼げた。一方で今日は友人宅に泊まりに行くこともできないし、このまま自宅へ戻らなければいけないけど。それでも、家に居る時間は減らせたのだ、たまたま鏑木先生が教室に来て、こうして話を聴いてくれたから。外はもう暗くなっているのだから。   (2020/12/30 17:07:29)

夏目 廬貴方のおかげで助かっている。そんな下手なフォローをしてみようか。私だって欲を言えば家に帰りたくはないが、無い袖は振れないのもまた確か。今こうして下校時間を見逃してもらっているが、じきに帰らなければならなくなるのは避けられないものだ。)「先生が心配してくれて嬉しいですよ。ただ、そうですね……。私としても、別に私に限った話じゃ無いかもだけど……先生のことを心配してる人もいると思います。その、……。変なこと言ってごめんなさい」(これじゃ、すぐ謝る先生とお揃いじゃない。嫌じゃないけれど、どこか不思議な心地になるような気がして。)   (2020/12/30 17:07:42)

夏目 廬((先生でしたら喜んでお受けできます、どちらでm(   (2020/12/30 17:09:08)

鏑木 憂璃.(( え ッ なんだって いいこと聞いたなぁ ((((   (2020/12/30 17:13:45)

鏑木 憂璃.怒られて 良い気分にはなりませんよね … 、すみません ( 彼女の言う通りだ、怒られていい気分にはならない。己はただ怒られただけで他人よりも傷付き加減が違うだけで、傷付くことに変わりはない。彼女もまたそうなら、本当は死にたくなっていたりしないだろうか、と。まずは自分のことを気にかけるべきなんだけど、どうも 根は治せないみたいで。自分より他人を気遣ってしまう、良くも悪くも。" 2人きりだと … 私の愚痴もよく聞こえてしまいますね 。…… ありがとうございます … 、その " 2人きりの教室は、普段 掻き消されてしまうような 己のこの小言も丸聞こえだったようだ。つい癖でぼそぼそ気持ち悪いことを口にしてしまった。優しい彼女は気持ち悪いだの言わずに、なんと擁護してくれるような発言をするから 情けない。生徒に助けられてる教師ってもうそれ退職した方がいんじゃね。嗚呼そっか、退職もいいかもな。なら最後にって。すっかり暗くなってしまった窓辺を死んだ瞳でぼんやり眺めていると 良からぬことを思い付くよ。)   (2020/12/30 17:26:22)

鏑木 憂璃." 行く宛てが無いなら 泊めてもいいよ " ( 清々しい程の綺麗な笑顔を浮かべ、左頬に手を付けて 頬杖を付く。それから ずい、と 顔を近付ければ ほら良からぬ事を提案する。すっかり下校時刻を超えきった時計と、すっかり施錠という仕事を放棄した僕。行く宛のない君。好都合だよ。何年ぶりか、素直に笑えたのは。びっくりするくらい満面の笑みの僕はさぞきもちわりぃだろうなぁ。" … 勤めたばっかのときは心配してくれる方も多かったんですよね … 。いえ 、なんかすみません " また諦めきったような淀んだ瞳は、窓辺を彩る 石油のようなどろどろした色の瞳だった。己みたく謝る彼女を真似るように 己もまた謝ってしまって、不思議な感覚がする。その状況にくすっと 無邪気に微笑んだ )   (2020/12/30 17:26:26)

夏目 廬((うっ(死   (2020/12/30 17:28:16)

鏑木 憂璃.(( 次はセクハラ で 逮捕される ((   (2020/12/30 17:32:57)

夏目 廬((あ、お時間の方大丈夫ですか〜?場合によっては〆ますし、続けるのでも大丈夫ですが…っ   (2020/12/30 17:33:35)

鏑木 憂璃.(( 7時くらいまでなら 大丈夫 !! いおちゃんが無理そうだったら 〆でも 大丈夫だよ !!   (2020/12/30 17:35:55)

夏目 廬((了解です〜!じゃあ7時ごろを目安にしましょうか〜。書いてきますね   (2020/12/30 17:37:33)

鏑木 憂璃.(( わざわざ ありがとうね 、 急用できたら いつでも席外して貰って 大丈夫だから 無理しないでね 💦 了解 !!   (2020/12/30 17:38:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夏目 廬さんが自動退室しました。  (2020/12/30 17:57:38)

おしらせ夏目 廬さんが入室しました♪  (2020/12/30 17:57:55)

鏑木 憂璃.(( お帰りなさい (*´`)   (2020/12/30 17:58:23)

夏目 廬(相手の口から想定外の言葉が飛び出てきて、そして驚くような隙も与えずに。頬杖をついていた相手の白い不健康な、少しでも日光を浴びれば溶けてしまいそうな顔は、ふとした瞬間にすぐ目の前にまで寄っていた。──まあ、確かに、今日はどこにも泊まりにいけないし、好都合もいいところではあるが、我々当事者にいかなる理由があれど、周囲はそれを見て、一体どう思うだろうか。ひとりの教師が、生徒を自宅に連れ込むという事実は決して揺るぐことはないのだから。けれど、相手のその浮かべた笑みに、下心なんて見えるわけもなく、極めて純粋、無邪気とも取れる清々しい笑顔だったが為に。)「……私としては、願ったり叶ったりって感じ……ですけど。先生もその……、危ない橋を渡るものなんですね」(──いや、しかし、それにしても近いな。これでは落ち着かない。そう思いながら顔を離し、……といってもノートを閉じ、鞄にしまう動作と一緒にやって、あくまで、嫌がっているわけではない、と。……私といえども驚くよ。あの時貸してもらった、いや、私の意思を確認する前に掛けられたジャケットからほんのりとした匂い、それが文字通り、目と鼻の先にあったのだから。)   (2020/12/30 17:58:33)

夏目 廬「──まさか先生がそう提案してくれるって、思ってもいなくて……とてもその、……。助かってます。さっきからずっと。ただ、そうですね……」(あまりにもそのまま過ぎると、Guilterにまた罪を重ねさせてしまうだろうか。徐に自らの後頭部に腕を回し、結んだ髪を解いて、一度全て下ろす。微かにシャンプーの甘い匂いがした。ヘアゴムを、片方だけ残してポケットにしまって、うなじの近くでひとつに結び、首から肩に乗せ、胸元まで垂らす。そんなルーズサイドテールのスタイルに、加えて眼鏡を外してみて、念には念を、とでも言うように。)   (2020/12/30 17:58:37)

夏目 廬((ただいまです〜   (2020/12/30 17:58:42)

鏑木 憂璃.(( 髪下ろして 眼鏡まで外すって 急なイメチェン で おじさん 過呼吸が止まらないよ !! ハァハァ (( 通報   (2020/12/30 18:02:06)

夏目 廬((即興の変装いいですよね…()   (2020/12/30 18:03:11)

鏑木 憂璃.( 全てを諦めた先には、落胆しか無いのだと思っていた。そこにあるのは黒く淀んだ、ゴミみたいな人生しか。でも僕が思っていた程諦めるってのは悪いことじゃ無かったのかもしれない。普通の人間に、増してやいい人間になんて そう簡単にはなれなかったよ。困惑する彼女の様子に、そりゃそうだよね。君はまだ罪を負っていない純白のinnocentなんだ、こんな良くない事。引き受けてくれることなんて無いよね。" そうですね 。また 逮捕されそうです " 眉を下げ、苦笑に近い笑顔を浮かべれば 肯定する。彼女はいくらでも言い訳が出来る、僕に無理やり連れてこられたとか。大道はそこられんかな。でも僕は言い訳は効かない、完全なる危ない橋である。また逮捕されそうだ、なんて また自虐して自嘲する。でももういいよ、もう一度この手で少女を救ってあげられるなら なんだってする。" 君のお役に立てるなら 、嬉しいよ " 幸色に染まる本物の笑顔と夜色の空。いつもより蛍光灯の白い光が眩しかった )   (2020/12/30 18:16:48)

鏑木 憂璃.…… 大人みたいですね 。( 彼女は結んでいたツーサイドアップの髪を降ろして、眼鏡まで外して。それだけで全く印象が変わるのに対して、さらに ルーズサイドテールの髪型に変えるものだから。即席の変装に 細い目を丸め、驚いたような表情をすれば 大人みたいと吐く息混じりに。なんだか これから悪いことをする悪ガキみたいに、心拍数が上がっていく。カリギュラ効果だ。" 来るって事でいいんですよね " 革靴のヒールを鳴らして、椅子から立ち上がれば 彼女に左手を差し出す。つまりそれは承諾したってことでいいんだよね、と念の為に問いかけるように )   (2020/12/30 18:17:52)

鏑木 憂璃.(( ひぇ こんな美人さん連れ込んで 何もしないでいられるのかな ~ ((((   (2020/12/30 18:18:31)

夏目 廬(最後までしまわずにいた数学の教科書を鞄にしまって、相手が立ち上がれば、こちらも机の中に何か忘れ物がないかを確認してから、こちらも立ち上がる。教室後ろのロッカーから外套を、……。フードのついたダッフルコートを取り出してきて、それを羽織り、前を閉じる。襟元から結んだ髪を出して、そうだな、フード、被った方がきっといいよね。“大人っぽい”なんて先生は言うけどその実、ついこの間に高校生になったばかりといっても過言ではない、まだまだ子供だけど。先生の目には、どう映るものだろうか、少し気になった。一般的な常識の観点から、教師の自宅に泊まり込みに行く女子生徒というのは、どう見えるのかしら。目深く被ったフードの下、布地に押されて多少長く見える前髪の底から覗く林檎色の瞳で、相手の方を見ながら鞄を背負う。)「……よいしょっと。──はい、ここまで入念にしておいて、行かないとは言えませんから。ただ、そうですね……念のため、私が先に出て外で待ってますね。えと……施錠、よろしくお願いします……?」   (2020/12/30 18:37:53)

夏目 廬(なんてことないと思っていたけど、いざこれから……と思うとどうにも緊張してしまって仕方がない。極力平静を装ってそう話すけど、表情はどこか困り顔で。厚手のコートの襟元から垂らされる一本に束ねられた髪が、何かするたびに揺れ動く。本来先生は教室の施錠をする為に来たのだから、それだけをお願いしようとして、不思議と疑問形になってしまう。まるでこれからよくないことをするような、そういった、高揚感とも、緊張感とも取れる不思議な気持ちで一杯になるように感じながら、ただ相手の方を振り返りながら。)   (2020/12/30 18:37:55)

鏑木 憂璃.___ そういえば そうでした 。 ( 己は自分がここに何をしに来たのかを忘れてしまう程、緊張していたのかもしれない。どくどくと上がっていく脈拍と心拍数、手首にまで血管が唸る。早く施錠しないと、彼女の指摘でやっと気付いて 思い出したように はっとする。そしてぎこちなく 歩き出せば 途中 机の角に足をぶつけながら 窓に寄る。その後ろ姿は誠に頼りない背中だと言えただろう、結局全て鍵は閉まっていたんですけどね。廊下で己を待つ彼女をあまり待たせない為、素早くストーブの元栓まで確認した後に教室の電気をパチと消す。こうして見ると 本当に真っ暗だ、夏だったらまだ明るい時刻でしょうに。廊下に点いた蛍光灯だけを頼りに、教室の扉をピタリと閉じ 再び貴方へ寄る。" 寒いでしょう 。私の車に乗って待っていて下さい … 暖房付けていいので 。私は職員室に荷物を取りに行かなければいけなくて " 彼女に近寄りつつ、スーツのポケットから 車の鍵を探り当てる。そして取り出したそれを差し出しつつ 先に待っていてと伝える。職員駐車場は彼女もきっと分かるだろう、と )   (2020/12/30 18:56:35)

鏑木 憂璃.( 職員室にはコートと鞄を置きっぱなしなので、それを取りに行かなくてはいけない。そこに彼女を連れていくなんて自殺行為だ。職員駐車場には何台かまだ車が停まっているだろうけど、鍵を解除するボタンを押して反応したやつが 僕のそれ。だなんてのは説明しなくても大丈夫かな、なんて。彼女は賢いし、と 無駄に信頼感を持つ。因みに 己の車というのは 黒っぽい紫の軽自動車(中古)です。" それじゃ、また " なんて言っては 急ぎ足で職員室の方へと駆けていく )   (2020/12/30 18:56:38)

鏑木 憂璃.(( なんか 生々しいな 、((   (2020/12/30 18:57:13)

夏目 廬((とても良いと思います、ええ、とても…!() そろそろお時間ですし〆ですかね〜。長時間ありがとうございました。今日もまた濃い時間でした(*ノ∀`*)   (2020/12/30 18:58:47)

鏑木 憂璃.(( お時間 あっという間ですな 、キリ悪かったら 次回に回してもらっても 全然大丈夫なので 💦 今日もお相手 ありがとうね !!   (2020/12/30 19:02:45)

夏目 廬((御宅突入編は持ち越しにしましょう。焦って食べたら味を損ねますからね…楽しかったです〜。またよろしくお願いいたしますっ   (2020/12/30 19:03:53)

鏑木 憂璃.(( 突入編 笑 、そうだね また今度 ゆっくりお相手して貰えたら 嬉しいよ (*´`) こちらこそ 、また よろしくお願いいたします ~ 👍   (2020/12/30 19:11:33)

夏目 廬((はーい! それじゃあ私はご飯食べたりしてきますので、ここで落ちますね。ありがとうございました、お疲れ様でした〜っ   (2020/12/30 19:14:53)

おしらせ夏目 廬さんが退室しました。  (2020/12/30 19:15:11)

鏑木 憂璃.(( ほんとありがとね 、 ゆっくり ご飯食べてきてね 👋 お疲れ様 、と 僕も失礼致します !!   (2020/12/30 19:16:16)

おしらせ鏑木 憂璃.さんが退室しました。  (2020/12/30 19:16:18)

おしらせ白咲 雪華さんが入室しました♪  (2020/12/30 20:16:43)

白咲 雪華((こんばんは〜   (2020/12/30 20:16:52)

白咲 雪華((実はROMしてました() 2人のやりとりとか組み合わせエモかったです   (2020/12/30 20:17:47)

白咲 雪華((ごちそうさまです(?) では待機してますね   (2020/12/30 20:18:06)

白咲 雪華((んん、この時間帯は皆さん忙しいですかね...。出直しますねっ   (2020/12/30 20:38:50)

おしらせ白咲 雪華さんが退室しました。  (2020/12/30 20:39:23)

おしらせ夏目 廬さんが入室しました♪  (2020/12/30 21:21:22)

夏目 廬((こんばんは〜と、ただいまです〜   (2020/12/30 21:21:35)

夏目 廬((HPいじっておこうかな。   (2020/12/30 21:22:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夏目 廬さんが自動退室しました。  (2020/12/30 21:42:19)

おしらせ鏑木 憂璃.さんが入室しました♪  (2020/12/30 21:43:53)

鏑木 憂璃.(( こんばんは ~ !!   (2020/12/30 21:44:07)

鏑木 憂璃.(( 雪ちゃん の 入室妨げちゃったみたいで 申し訳ない ッ 、 気軽に入室してもらって 僕は構わないので 💦 ご馳走様されましたです ( ? )   (2020/12/30 21:45:43)

鏑木 憂璃.(( 暫く なりきり してなかったから 、 語彙力 が 足らないの バレちゃう ((   (2020/12/30 21:47:32)

鏑木 憂璃.(( え待って あと1分 早く来れば よかった 何でゲームなんかしてたんだろ ←   (2020/12/30 21:48:35)

おしらせ夏目 廬さんが入室しました♪  (2020/12/30 21:52:56)

夏目 廬((HPいじりながらガッツリ寝落ちしてましたね…   (2020/12/30 21:53:27)

鏑木 憂璃.(( いおちゃん !!!!!! おかえり !!!!!!   (2020/12/30 21:53:55)

鏑木 憂璃.(( 眠い時は無理せず寝てね 💦   (2020/12/30 21:54:14)

夏目 廬((ただいまです〜。机に頭ぶつけてガッツリ目覚めたので大丈夫です、恐らく(?)   (2020/12/30 21:55:42)

鏑木 憂璃.(( それは大丈夫なのか ( ) たんこぶ出来てないといいね 笑   (2020/12/30 21:58:27)

おしらせ白咲 雪華さんが入室しました♪  (2020/12/30 22:02:10)

白咲 雪華((気軽に入室してもいいと聞いて、こんばんは〜   (2020/12/30 22:02:46)

夏目 廬((こんばんは〜っ   (2020/12/30 22:03:02)

鏑木 憂璃.(( 雪ちゃん こんばんは ~ !! ✋   (2020/12/30 22:03:06)

鏑木 憂璃.(( 全然いいよ ~ ッ ROMさん も 是非おいで ✨   (2020/12/30 22:03:37)

夏目 廬((お初にお目にかかります、ナツメです〜。タメ呼びで構いませんので、よろしくお願いしますねーっ   (2020/12/30 22:03:44)

白咲 雪華((はじめまして、白咲の背後です。こちらもタメ呼び歓迎ですので仲良くしてくださいね〜   (2020/12/30 22:04:38)

白咲 雪華((あっお二人が成るんだったら壁となって見守るんで私のことはお気にせず(ビタァッ)   (2020/12/30 22:06:23)

鏑木 憂璃.(( 雪ちゃん て 図々しく呼んでるけど 、 伽羅のお名前 は ゆかちゃん らしいよね ごめんね ←←   (2020/12/30 22:08:22)

夏目 廬((私も今回譲ろうかな…?って思ってました() 気を遣わせてしまってすみません   (2020/12/30 22:08:57)

白咲 雪華((いえいえ、あだ名つけてもらうだけでも嬉しいんで大丈夫ですよ〜   (2020/12/30 22:09:19)

鏑木 憂璃.(( あら 気遣わせちゃった みたいで 💦 じゃあ 壁となった 雪ちゃん を 見守るね ( ジィ )   (2020/12/30 22:09:40)

鏑木 憂璃.(( あらあら ありがとう ~ 皆 お名前 可愛いね ((   (2020/12/30 22:11:10)

白咲 雪華((お二人の関係性がエモすぎて推すしかないっていうオタク心なんで、全然気を遣ってるとかじゃないんで大丈夫です(`・ω・´)   (2020/12/30 22:12:10)

白咲 雪華((壁を見守る鏑木先生...シュールっすねw (恥ずかしいからやめて〜)   (2020/12/30 22:13:48)

夏目 廬((推してもらえるような成りできてるようでよかった…(安堵)   (2020/12/30 22:14:23)

鏑木 憂璃.(( いつも推す側 だったんで 推される側 なんか緊張します ( 急な敬語 ) ありがとう で いいのかな ?! ← しっかりして   (2020/12/30 22:16:54)

鏑木 憂璃.(( シュール過ぎて 逆にアニメ化 したいね !! ←   (2020/12/30 22:17:34)

白咲 雪華((アニメ化したら録画しますね‼︎(?)   (2020/12/30 22:21:53)

白咲 雪華((明日夜更かしするんでそろそろROMさんになりますね←   (2020/12/30 22:22:51)

白咲 雪華((では、ありがとでした   (2020/12/30 22:23:06)

おしらせ白咲 雪華さんが退室しました。  (2020/12/30 22:23:10)

鏑木 憂璃.(( 是非録画してね !! 30分間丸々 壁見つめるだけの アニメだけど !! ←   (2020/12/30 22:23:16)

夏目 廬((睡眠大事。お疲れ様でした〜   (2020/12/30 22:23:56)

鏑木 憂璃.(( ROMさん 了解しました 笑 、 明日は夜更かし必須だよね ~ おお疲れ様です !!   (2020/12/30 22:24:35)

鏑木 憂璃.(( お は 2個も要らないよ ( )   (2020/12/30 22:25:02)

鏑木 憂璃.(( あまり長くは居られないけど 、それで良ければ 続きする ( ˙꒳˙ ) ??   (2020/12/30 22:27:02)

夏目 廬((よかですよ〜。居れて昨日と同じくらいまでですが、進めておきましょうか〜   (2020/12/30 22:28:06)

夏目 廬((私からだっけ。書いてきますねっ   (2020/12/30 22:28:24)

鏑木 憂璃.(( 申し訳ないね 、 ありがとう (*´`) 続きロル 楽しみに待ってるね ~ !!   (2020/12/30 22:31:07)

夏目 廬(──先生から車の鍵を受け取って、廊下で一度別れてから私は、フードを被ったまま、手をポケットに入れてはその中で鍵をきゅっと握り締めていた。階段を降りて玄関へ、それこそ、花壇でジャケットを掛けてもらった(もらったというのも、また違うかもしれない)あの日と同じように、自分の靴箱に脱いだ上靴を入れ、代わりにローファーを取り出す。足を通せば、外の冷気を存分に吸った合皮のそれは、とても冷たく感じられる。以前と同じように外も寒いだろうと覚悟して、玄関の扉を開けてみれば、吹いた風がデジャビュとでもいうのだろうか。フードを被っているから、頭は寒くない。手もポケットに入れている為に寒くない。強いて言うならストッキング越しとはいえ、脚が寒いくらいだろうか。……生徒玄関を出て、数度左右を見て、遠くに職員駐車場が見えたのでそちらへ向かい、預かったキーで車の鍵を開ける。音のした方に向かって、黒に近い紫色の軽自動車の助手席の扉を開き、シートに腰掛ける。)   (2020/12/30 22:43:20)

夏目 廬「……なんか、誰かの車に乗るの、いつ以来だろう? なんというか……不思議な感じ」(鞄から文庫本を一冊取り出し、何回かページをぱらぱらめくっていた。何分経った頃だろうか、遠くにもう見慣れた人影が見えて、フードを少し上げて、小さく笑み。本に栞を挟み、膝上において。)   (2020/12/30 22:43:33)

鏑木 憂璃.(( 廬たそ 可愛すぎて しんどい ( )   (2020/12/30 22:44:59)

鏑木 憂璃.( ___ 早く戻ろう、早く戻ろう。ここで誰かにバレでもしたら全て失敗だ。至っていつも通りの青白い顔を揺らしながら 職員室に足を踏み入れる。今日は施錠周りしたんだから残業はもう何も入れないでくれ、と 心底願いつつ 竦みそうな足を無理矢理歩かせる。僕の席は職員室を入ってすぐの窓側、要は職員室の隅っこみたいなところだ。そこの椅子にかけてあった黒のロングコートを掴み、豪快に腕を通しながら 更衣室へと急ぐ。更衣室のロッカーはそれぞれ個人で鍵付きだ。"鏑木"というネームタグが貼り付けられた ロッカーを軽快に開け、黒い鞄を手に持つ。忘れ物は、まぁあっても今思い出せないならいいか。スマホと財布はちゃんと持っているのだし。と、いつもなら フラフラと鈍臭い僕は勤務中よりも テキパキしていて異質だったろう。すれ違う教師陣が不気味な顔をしてこちらを見てきたが、まぁいつもの事だ。よかった残業を押し付けられる前に脱出出来たようだ、そそくさと足早に職員玄関で またも鏑木と書かれたネームタグの下駄箱に手をかける。黒いヨレヨレのプレーントゥシューズに足を通した )   (2020/12/30 23:00:53)

鏑木 憂璃.お待たせしました ( すっかり冷えきった夜の外は真っ暗だ。革靴の高い足音と共に、彼女の乗った軽自動車の運転席の扉を開けては 一言ぼそと呟く。己を見つけるなり微笑む貴方へ僕も下手くそな笑みを返して、どすと座り込む。シートベルトを先ず掛けて、鍵をぶっ指し ブレーキを踏み込む。" 運転荒かったら すみませんね " なんて、また謝りながら シフトレバーをパーキングからドライブに切り替えた )   (2020/12/30 23:01:14)

夏目 廬「……あっ、先生。早かったですね。……お陰様で、……。よいしょっと、待ちませんでした……っ」(先生が乗り込んできたので鍵を返す。より一層に、今だけの辛抱であるとフードを深く被り、殆ど口元しか覗かないくらいだろうか。相手がシートベルトを締め、それを見ては思い出したように自らも同じ動作をする。そうして、“ごめん待った”、“ううん、今来たところ”にも似たような軽い会話を小さめの声で。先生は運転荒かったら、なんていうけど、生憎と私は乗り物には強いはずだ。多分。きっと、そうそう酔いはしないだろうし、ジャケットを掛けてもらった日から薄々思ってはいたが、どうもこの先生の纏う雰囲気、香りは落ち着くような気がしてやまない。酔うことは、きっと無いだろう。)「……私なら大丈夫です。むしろ、そうですね……急いでいかないと、遊び帰りの誰かに見られちゃったりしそうですから」   (2020/12/30 23:14:10)

夏目 廬(“着くまで、フードはこのままにしてますね”と。先生の車の助手席で、既に暗くなった町を行くのは、これほどに珍しい光景はないだろうから。小中学校ならまだあるだろうけど、ましてや高校生にもなった私が、先生となんだから、なんでだろう、ちょっとわくわくしてる私がいるのは確かだ。この光景を目に焼き付けておいてみたいが、顔、見られたらダメだものね。……そもそも職場帰りの先生の車の助手席に、誰か若い人が座っていること自体、どうなのかとも思って。シートに深く腰掛けて、口元はだが安堵したように、口角が上がっていて。)   (2020/12/30 23:14:22)

夏目 廬((道中飛ばすか飛ばさないかはお任せいたします〜   (2020/12/30 23:14:37)

鏑木 憂璃.(( 了解致しました ~ !!   (2020/12/30 23:16:27)

鏑木 憂璃.… そう 、ですかね ( 早いですねなんて指摘されれば図星を付く。そりゃ急いできたんだもの、でもそれを悟られるのは少々気恥ずかしい。だから、少したどたどしくなった相槌を打っては 段々と学校から遠ざかっていく。校門を通り抜け、光る都会のネオンと交差点の信号の鮮やかな色に目がチカチカする。視界を遮る眼鏡を外す。運転時は別段 視力も悪くないので眼鏡を外して運転しているのだが、助手席に誰かがいるとその行為すら意識してしまう。というか人前であんまり眼鏡外さないから これもまた気恥ずかしい。因みになんで眼鏡してるかっていうと自分の顔を誤魔化したいからっていう クソみたいな理由です。" この時間 遊んでいる高校生 なんて 居るんですかね …… " 彼女が言うに、この時間帯に誰かに会うことなんてあるのだろうか。通り過ぎゆく 横断歩道のその人々、どれも社畜らしいスーツ姿ばかりで。そもそもこの時間に出歩くのは危険では、なんて ぼんやりと吐き捨てるように呟いて ハンドルをきる )   (2020/12/30 23:28:34)

鏑木 憂璃.暑かったら 脱いでいいですよ 。僕がこう … 変装すれば バレませんよ ( 彼女にばかり、変装させては 胸糞悪くて。そして何より、車内でもずっとフードをかぶらせてしまっては 居心地が良くないのでは、なんて 変な気遣いを回す。僕が変装すれば99%バレないのでは、と いつもセンター分けにしている前髪を左手で雑に掻き分ける。目にかかる程長いそれを即席でM字バング風にしては、別人なのでは。眼鏡もさっき外したことだし。どうかな、と 問うかのように 隣の彼女に視線を向けてみた )   (2020/12/30 23:28:37)

夏目 廬(視界はしばらくフードでいっぱいで、車の走る音と、隣から時折聞こえる衣擦れの音ばかりが耳に入ってきていた。今どこを走っているのかも分かったものではないが、その点鏑木先生は信用できると確信しているから不安などといったものはない。ましてや教師が生徒に手を出すこと自体、自体……。この状況も、誰かの目に止まれば、少なくとも誤解を解かねばならなくなるようなものだから、そんなこと気にするだけ野暮というものか。……不意に隣から眼鏡を外す音が聴こえて、そうしてすぐに、気を遣ってかフードを脱いでいいと。脱ぎこそしないけれど、ずっと浅めに被り直す。ずっと暗い視界が続き瞳孔は開き切っていたものの、街中の灯りが不意に入り込んできて、思わず眩しそうに瞳を細める。そんな眩しさにも慣れた頃に隣をみれば、眼鏡を外し、普段中央で分けていた髪を乱し、自然に下ろした相手が視界に入り込んできた。)「──っふふ、先生が眼鏡外してるの、私、初めて見ました。お揃いですね」   (2020/12/30 23:41:45)

夏目 廬(そうして、エア眼鏡を正すような素振りをして、困り眉の笑みを湛える。お互い普段は眼鏡をしているけれど、今はどちらも外して素顔である。普段見る顔とまたイメージが違って見えて、なんだか面白いのだ。)「え、あ……えーと、はい! ちゃんと似合ってますよ。私は良いと思います」(まさか感想を求められるとは思ってもおらず、素っ頓狂であどけない声ののちに、そうやって率直に容貌を肯定してみせる。)「……そういえば、先生のお宅ってどんなところなんですか?」(アパートか、或いはどこかのマンションか。一戸建ては可能性としては低いとも思っていた。何処らへんまで車を走らせるのか、気になったようで。)   (2020/12/30 23:41:59)

鏑木 憂璃.(( ごめん !! そろそろ 落ちようかな 、 ロル は お持ち帰り しちゃうね (( お相手 ありがとう 、長いこと 付き合ってくれて 楽しかったよ ✨ おやすみ ~   (2020/12/30 23:43:27)

おしらせ鏑木 憂璃.さんが退室しました。  (2020/12/30 23:43:29)

夏目 廬((はーい、おやすみなさいー!ありがとうございました〜   (2020/12/30 23:44:55)

夏目 廬((カレンダーできたっと。あとはゆるりと新規投稿があれば名簿に追加をするくらいかしら。   (2020/12/30 23:54:51)

夏目 廬((私も今日は寝ておきますね。おやすみなさい〜また来ますっ   (2020/12/31 00:00:29)

おしらせ夏目 廬さんが退室しました。  (2020/12/31 00:00:33)

おしらせ鏑木 憂璃.さんが入室しました♪  (2020/12/31 12:58:24)

鏑木 憂璃.(( こんにちは ~ !!   (2020/12/31 12:58:32)

鏑木 憂璃.( 今までは家に帰っても疲れて寝て、また次の日学校に勤務してって。まるで家は寝るだけでしか無かったんだけど、それは1人だからであって 彼女がいたら変わるだろうか。冷蔵庫に食材なんてあったっけ、夕食はいつも睡眠剤だったから 食事のことなんて忘れていた。ベッドはシングルが1つだけだから、己はソファで寝ようか、着替えはどうしようか。こうして彼女を連れ去ったはいいものの、そういえばそういう詳細は考えていなかった。1人暮らしとは怖い、すっかり1人に慣れてしまう。アクセルはやや踏み込む、40kmで走れという看板から目を背けて60kmをバリバリ出す。どうせ前の車もそんけの速さで走ってんだから、僕だけスピード違反で罰せられる事は無いだろう。 徐に上げた視線の先には黄信号、前の車は黄色で渡り 己の番で丁度赤。ブレーキをゆっくりとかける、貴方を急ブレーキで驚かせないように。" お揃いですね 。" エンジンが止まりしんとした車内で、彼女の言葉を復唱する )   (2020/12/31 12:58:43)

鏑木 憂璃.( 眼鏡を正す仕草をする彼女の困り笑顔が妙に可愛かった。己も眼鏡を正す仕草を真似ては、おかしそうに くすくす笑う。もしも普通に生きていたら、こんな彼女が僕にも出来ていたかな。なんて。" …… ぁ、ありがとうございます 。その … 、廬さんも似合ってます 。" バレなそうか否か、彼女にどうかと問い掛けたけど 案の定似合うと返答されて びくりと肩を揺らす。血色の悪かった頬を赤らめながら、己もさっきから言いたかった事を口にしたくて 言葉に出来なくて。似合うなんて言葉ではぐらかす。" …… 可愛いですね " 車が走り出した騒音と同時に、僕は本当に言いたかったことを口にする。それから 彼女の髪を結んでたヘアゴムを器用に解き、軽く貴方の髪に触れる。梳かすように。そして誰よりも優しい穏やかな微笑みをただ貴方1人に注ぐ。" ここを曲がったらすぐです " 何事も無かったかのように、家の場所を指さす。都会のネオンからは少し遠ざかった マンションの駐車場に車を停めた )   (2020/12/31 12:58:46)

鏑木 憂璃.(( ロル 返却 致します 、 昨日は急に落ちてしまって ごめんね 💦   (2020/12/31 12:59:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鏑木 憂璃.さんが自動退室しました。  (2020/12/31 13:30:58)

おしらせ武蔵ルアンさんが入室しました♪  (2020/12/31 15:01:55)

武蔵ルアン(( こんにちはッ   (2020/12/31 15:02:11)

武蔵ルアン(( HPが本当に素敵になッてて凄く嬉しい!!雰囲気もめっちゃ合ってる し!()感動してしまう ~~   (2020/12/31 15:03:06)

武蔵ルアン(( そして2人の也小説化しても良いくらいえもくて毎回ため息ついてマス(小声)   (2020/12/31 15:04:19)

武蔵ルアン(( てか今日31なの今きづいたこわ !?ずっと30だと思ってた ()   (2020/12/31 15:06:00)

武蔵ルアン(( 年末年始に因んでイベント何かやりたいなぁぁって思ってるけど 良い案が 、(む)   (2020/12/31 15:07:00)

武蔵ルアン(( 初詣とかおみくじとか屋台 、、也やりたすぎる (語彙力ゥ)   (2020/12/31 15:08:18)

武蔵ルアン(( 何かこれ良い!っていうイベントあったら誰でも教えてくださいっ   (2020/12/31 15:08:54)

おしらせ武蔵ルアンさんが退室しました。  (2020/12/31 15:08:58)

おしらせ夏目廬さんが入室しました♪  (2020/12/31 20:51:13)

夏目廬((こんばんはです〜、ロル見ました、相変わらず素敵で私感動致しました…(大袈裟) 置きロルありがとうございます!とりあえず返す分だけ用意しておきますね   (2020/12/31 20:52:16)

夏目廬((イベントか〜。武蔵さんの言うように初詣か何かはやりたいですね〜!   (2020/12/31 20:54:01)

夏目廬((ロル何回か読み直しましたけどほんと、あの、(語彙) やばいですね…めっちゃいいですね…   (2020/12/31 21:03:04)

夏目廬((来るか分かりませんのでとりあえず私も置いていきます。お時間合う時にはリアルタイムで、負担のないように〆までいけるといいですね。   (2020/12/31 21:24:23)

夏目廬(40km指定の道路だけど、先生の細い腕の伸びた先、ハンドルのその奥のスピードメーターは、平常よりも少し早い60kmを刻んでいた。整備されたアスファルトの上をタイヤが転がって、時折、ちょっとした段差を超える衝撃がシート越しに伝わってくる。走っている最中は比較的静かで、沈黙がどこかこそばゆいようにも感じるけれど、いざ止まってしまえば先生が“お揃い”なんて反復するから、決して苦しくはない。──同じこと思ってるなんて奇遇ですね。同じ動作をするなんて面白いですね。……赤信号は無情にも早く、せめてもうちょっとだけ続いて欲しいと思う私は、一体どうしたのだろうか、どうもしていない。ただ泊まりにいくだけだもの。疚しいことなんてきっと、何もない。だって私、そうする方が気が楽だもの。……エンジンの鳴る音が車内にも響いて、車が動き出した反動で身体はシートの背もたれに。不意に先生が何かを言ったような気がした。聞き取れなかった。   (2020/12/31 21:24:58)

夏目廬……また後からでも聞けばいいかな? そう思っていれば、浅く被ったフードの襟元、首の僅かに見える肌に近いところ、髪の結び目。白くて細いけれど、骨張っていて大きな男の人の手。ヘアゴムを解いて、毛先の若干うねった私の髪に、指を通す。その意図が分からずにいた。どこか変になっていたのかな。……ただ、不思議と髪の毛を触られるの、嫌じゃないのは、どうしてなんでしょうね。先生。)「──よいしょっと。運転、お疲れ様でした。……はいっ」(シートベルトを外して車を降りれば、外の冷たい空気を浴びて、吸って、リフレッシュをする。車の中の香りが嫌だったわけではないですけれど。……さあ、とはいっても、私先生の部屋がどこなのか、全く知りませんからね。フードを脱げば、最早1房も結ばないただのロングヘアで、コートの襟元から出すように一度搔き上げる。そうして後から降りてきた先生の方を、自らの身体の後ろで両手を組んでは振り返る。解かれた茶髪がなびいて、案内を待つように。)   (2020/12/31 21:25:00)

夏目廬((一応ROMの方に居てますね〜   (2020/12/31 21:25:31)

おしらせ夏目廬さんが退室しました。  (2020/12/31 21:25:35)

おしらせ鏑木 憂璃.さんが入室しました♪  (2020/12/31 22:24:54)

鏑木 憂璃.(( こんばんは ~ 素敵なロル に 思わず見とれていました ( )   (2020/12/31 22:25:35)

鏑木 憂璃.(( 楽しくなると ついつい ロルが長くなっちゃうの 治したい ( )   (2020/12/31 22:26:02)

鏑木 憂璃.( 眠れない時は睡眠導入剤、頭が痛いときは頭痛薬。理性を抑えるためには何を飲んだらいい? 君をただ僕は泊めるだけだ、けれど万が一 僕が歯止めを効かせられなくなってしまったら? ずっと薬に頼ってきたから、今更自制なんて出来たもんじゃない。気が気でなかった、今だってほら 貴方に触れたいが為に髪を解きたかったという口実を元に 髪に触れて。いっその事嫌がって見せてくれ、なんて、自分勝手なことを思ってしまう。君が嫌がってくれたら僕はきっと辞められる、けれど 君が嫌がらないから、期待してしまう。触れても良いのかと。いつもより帰宅が早く感じる、赤信号で足止めを食らった割に。レバーをパーキングにチェンジさせ、サイドブレーキをかけ 鍵を回し抜く。" いえ。車酔いとか … してませんか ?? " シートベルトを外し、ひょいと車を降りれば 彼女に問いかける。彼女が降りたのを確認してから、車にロックをかけると 車は音を立て、やがて静まり返った。この夜の静寂と同じ沈黙に落ちていくように )   (2020/12/31 22:26:08)

鏑木 憂璃.( 彼女の綺麗な髪が靡く。月の光と街頭だけが、貴方を照らして より一層特別感があって。頼りない革靴を鳴らし、彼女の隣へ歩み寄れば 己も黒のロングコートと黒髪を揺らす。ふう、と 白い息を吐きながら " 私の部屋は5階の508号室です。… 寒いですね、早く行きましょうか " 車の鍵をコートのポケットに仕舞う。車の鍵と共に部屋の鍵もぶら下がってるのだ。案内を待つ彼女へ階と部屋番号を伝えては、寒いので 早く暖房のある部屋へ招こうか、と。いつもとは違う、やつれた苦しい笑顔なんかじゃなく 心底穏やかな笑顔で。まるでこの世に未練を無くして死にゆく人間のように穏やかだった。マンションの自動ドアを通り室内に入ると、即エレベーターに乗り込み 5階のボタンを1度だけ押す。僕達以外に人はおらず、扉はすぐに閉まって あっという間に5階に着く。いつも通り 家に帰るだけなのに、隣に彼女がいるだけで 不自然なくらい 非現実的な都会のネオン光る 外廊下を通る。508号室の扉の鍵穴に鍵を刺し、回しては 扉を開けて。" どうぞ " なんて 彼女を先に部屋に入れる為に、そう呟く )   (2020/12/31 22:26:44)

おしらせ夏目廬さんが入室しました♪  (2020/12/31 22:29:02)

夏目廬((こんばんはです〜   (2020/12/31 22:29:11)

鏑木 憂璃.(( こんばんは !! 今日もまた 会えて嬉しいよ 😊   (2020/12/31 22:31:20)

夏目廬((今の分の成りを完結まで持っていきたいですからね〜。続き書きますっ   (2020/12/31 22:34:59)

鏑木 憂璃.(( 完結行けるかな ?! w 突入編 は 次回にすれば 完結出来そうよね ( )   (2020/12/31 22:39:31)

夏目廬((あ、ロル遅くなってますがごめんなさい〜   (2020/12/31 22:53:24)

鏑木 憂璃.(( いえいえ 気にしないで 、ロル 回すのって 時間かかるからね !!   (2020/12/31 22:54:52)

夏目廬「私、乗り物には強いんですよ。心配してくれてありがとうございます」(静かな駐車場に、先生の問いかけが響いた。もともと、船、航空機、車両問わず、何かに乗って酔ったことはあまりない。強いて言うならば車で小さい頃に何度か程度だが、特に今回は、普段乗る機会なんて滅多にない先生の車に乗り込んで、その家にまで向かっていたのだから、これからちょっと悪いことに手を染めるような、そんな、不思議と湧いてくる緊張感、また高揚感、安堵感などで、酔いに気を回すようなことはなかったものだ。508号室。先生がそう言うから、私はその後ろを歩いていってエレベーターに乗り込む。広くはないけど狭くはない。そんな密室だった。数秒待って扉が開き5階へ、私の自宅は一戸建てなので、こういった外の光の差し込むような外廊下にはちょっとした憧れがあったものだ。……あった。508と記されたプレートのついたドアに、先生が鍵を差し込み、そうしてガチャリと開き、一言“どうぞ”と。私は相手の顔を見て、小さく一礼をして。)   (2020/12/31 23:04:03)

夏目廬「あ、その……お邪魔します。ありがとうございます」(小さな玄関に先に入り込み、ローファーを脱いでは揃えておいておく。一歩一歩ゆっくり歩いて居間までゆけば、置かれた小さなテーブルの側に鞄を置き、外套を脱ぎ、適当に置いてあった座布団を見つけては“お借りしますね”なんて、その上に膝を抱えて縮まるように座り、後から来る相手を見上げ。)   (2020/12/31 23:04:05)

夏目廬((お待たせしました〜   (2020/12/31 23:04:11)

鏑木 憂璃.なら よかった、 ( 普段人を乗せて運転なんてしないから、中々緊張するものだ。落ち着かない脈拍が手首の動脈を強く揺らす。こんな僕でも生きてんだなぁ、と 手首から感じる己の脈拍と胸で高鳴る心臓の音を久しぶりに聞いた。普段通り、日常。この部屋も、今も昔もずっと もう何も変わらないと思ってたけど。彼女という存在でこんなにもネオンって綺麗だったっけ。毎日帰る度に、最初は夜景が綺麗だからと 都会から少し離れたここに住んだけれど 今となっては鬱陶しいくらい眩しい。と思ってた。あくまで過去形である。" いえいえ 。適当に座ってもらって大丈夫です 、お風呂沸かしてきますね " 部屋は6畳くらいの1K。1人で暮らす分には丁度いい大きさだが、貴方にとっては窮屈でしょうか。灰色のラグの上に小さなガラステーブルと黒のソファ。そのソファに座ると正面には 小さな黒の液晶テレビ。部屋の最奥には、灰色の羽毛ぶとんのベッド。そしてその先には窓があり、そこから出ると 狭いがバルコニーがある。前まではバルコニーに出てコーヒーなんかを嗜んでたけど、今はもうすっかりバルコニーへ出るあの大きな窓さえ開けなくなった。カーテンは重い黒1色。)   (2020/12/31 23:24:12)

鏑木 憂璃.( 適当に座ってて、なんて行っても 座りものはソファしかないし その上に座布団とクッションがポイ捨てされてるくらいで。トイレとお風呂はセットになっていて、キッチンは狭いし冷蔵庫は小さめ。トイレ兼お風呂へ通ずる扉に入り、お湯を自動張りしてくれるよう設定しておく。部屋を片付けておいてよかった、といっても 普段から生活感あんまないけど。一連の作業を終えてから、コートを脱ぎ ハンガーにかけては 彼女のコートもハンガーにかける。それから黒のソファに腰をかければ、" お風呂先どうぞ 。僕の後は嫌でしょうし 、あッ 覗かないので 心配しないでください " まぁお風呂が湧き上がったらの話だけど。沈黙になるのが怖くて、そうベラベラ話せば あっと大きな声を上げ 頬を赤める。勿論お風呂は覗かないと約束した )   (2020/12/31 23:24:16)

鏑木 憂璃.(( え 語彙力 ( ) 廬ちゃん 可愛い ( )   (2020/12/31 23:25:36)

鏑木 憂璃.(( 部屋の配置 は これ 参考にしました https://linksharing.samsungcloud.com/Arykjj9MIdXN もっと暗いし狭いけどね ←   (2020/12/31 23:30:57)

夏目廬((あ、そういう資料すごい助かります〜!   (2020/12/31 23:31:46)

鏑木 憂璃.(( リンク大丈夫 ?? 見えなかったら ごめんね 💦   (2020/12/31 23:32:37)

鏑木 憂璃.(( 親落ち失礼するね 、また 12時過ぎ に 来て ロル返すね ~ !! 申し訳ない (( 一旦お相手ありがとう !!   (2020/12/31 23:40:56)

おしらせ鏑木 憂璃.さんが退室しました。  (2020/12/31 23:40:58)

夏目廬((はーい、お疲れ様でした〜!書いて置いておきますね   (2020/12/31 23:48:49)

夏目廬「コート、ありがとうございます。──ふふ、それはそうですよ。あくまで先生は先生、私は生徒なんですから。そんなことしないって、わかってますよ」(適当に座っていてと私にいって、風呂に湯を張りに行った先生が戻ってくれば、それっぽく畳んで置いてあった私のコートも手にとってハンガーに掛けてくれたので、そうやって礼をする。やがて黒いソファに腰掛けた相手が、ざっと風呂について話しては、自ら“あっ”なんて言って青白い頰に若干の赤を帯びるものだから、苦笑してそう返す。そ、あくまで先生と、生徒。疚しいことはないのだから、そんな心配をするまでもないのに、変ですね。──そのまましばらくの間、湯が張るまでの間、他愛もない話をした。学校の教職員の愚痴、家庭の、父親の愚痴、ほとんど愚痴大会の様相だったけれど、不思議と嫌な気分にはならなかった。むしろこう、普段から溜まっていた恨み辛みを吐き出して、清々しい気分になったようにすら思える。そんな頃に風呂場からちょっとした電子音が響いてきたので、どうやら湯が張ったようである。先ほど先生に勧められたように、先に入ってきてしまおうか。   (2021/1/1 00:00:34)

夏目廬友人宅で入ったことはあるけど、みんな女子の家だったし、自分の家以外でお風呂に入ること自体慣れているつもりだったが、どうにも普段通りサクッといってしまおう、といった気にはなれない。変に気を遣ってしまいそうになる。座布団から立ち上がって。)「そろそろかな……? それじゃあ、お言葉に甘えてお風呂、先に失礼しますね。……んん〜っ」(と、伸びをしてから振り返って、そう宣告する。浴室の扉を開いて入り、鍵を締める。鏡に写る自分の姿はいつもと変わらない。当然だけど。──ブレザーのボタンを外していって、ベストを脱ぎ、ネクタイを解いて、ブラウスのボタンを外し、スカートのホックを外し、チャックを下げ、……。しかしあることに気付く。ボディタオルはどうしろと。)「……ぁ゛、そうだ、これ……どうしよっかな……」(いや、普段であれば事前に何処何処に泊まるからと、事前にある程度の準備をするのだけど、今日は流石にあんな提案を受けるとは思ってもおらず、家に帰るものだと諦めていたから、対して用意も何もしていないのだった。   (2021/1/1 00:00:58)

夏目廬……まあ棚には何枚かあるし、使って乾かしたあと、自分でまた洗えばいいかと。──しかし使うのに、やけに覚悟がいるのはこれが先生の私物だからだろうか。同級生の女の子だったら、あるいは普通に使えるのに。不思議ですね。──さて、止むを得ずボディタオルを借りてから数十分。濡れた身体を拭きながら、……。ぁ゛、着替え……。なんでなんで、なんで忘れちゃうかな、せめて事前にワイシャツのひとつくらい貸してくださいって言えばよかったのに。盲点でしかなかった。……流石に今日着たブラウスをもう一度っていうのは、ちょっと気が引けるからと、止むを得ず浴室の扉を開いて顔だけを出し、困ったような声色で。)「あ、その、せんせ……上がりました。上がったのはいいんですが、えと……着替えなくて、ワイシャツ一枚でいいので貸してもらえますか、今ここから手だけ出すので……」(濡れた髪が垂れ、そして眉も困ったように垂れ。唯一の救いに縋るがごとく。)   (2021/1/1 00:01:14)

夏目廬((あ、作業してて気付かなかった。明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。   (2021/1/1 00:09:46)

夏目廬((一旦落ちますね〜お疲れ様ですっ   (2021/1/1 00:09:59)

おしらせ夏目廬さんが退室しました。  (2021/1/1 00:10:05)

おしらせ鏑木 憂璃.さんが入室しました♪  (2021/1/1 00:40:43)

鏑木 憂璃.(( こんばんは と ただいまです 、 来れるかなと思ったけど 結局 来れんで 申し訳ない !!   (2021/1/1 00:41:23)

鏑木 憂璃.(( 寝る前 に ロル 最後に返して 寝ようかな 、 寝落ちしたら すみません ←   (2021/1/1 00:42:05)

鏑木 憂璃.いえ 、シワになるといけないので 。… そうですね ( 彼女のコートは自分のものより小さくて、己の身では入りそうに無い。ぱっぱっと外気で付いただろう 汚らわしい空気を払うように手で叩いては、苦笑する。人様のコートにシワを付けるのは人として、なんて 普段は絶対思わない。彼女だからこそ変に気を使っている気がして。そして、胸がチクリと刺される 貴方の冷静な言葉で。でもどうして 胸を刺されるような感情に至るんでしょう、別に貴方に1日触れなきゃいい事なんですから 簡単でしょう。嗚呼簡単だとも、薬で全て解決だ。昨日みたく また睡眠導入剤を1粒多めに飲んで死んだように眠ってしまえばいい。そうですね、とだけ 相槌を返す。何か話していないと 変な空気になりそうで、とにかく僕は必死にコミュニケーションをする。殆どが彼女の学校や父親の愚痴だった、嗚呼よかった 僕は愚痴られなくて。まぁ目の前にいる人間の愚痴をする訳ないか、と 心の中では鼻で笑う。そして 時間はあっという間で、僕が勧めた通り彼女は僕の家のバスルームへと消えていく。自分の生徒が自分の風呂を使うって、別に悪い気はしないんだけれど 不思議と気恥ずかしくなった )   (2021/1/1 01:14:25)

鏑木 憂璃.( 彼女がバスルームへと消えていった後、そそくさとクローゼットの方へと走る。己の着ていた ジャケットとベストを脱ぎ放り投げ、探るのは 彼女への着替え。何がいいだろう、そういえば何も持ち合わせていない。己の部屋着?スウェットでも貸そうか。でもズボンのウエストがダボダボになるよね。上だけでも、いやそれはダメだ。どうしようと迷ってる間に、彼女の声がしてはっとする。とりあえず 今はワイシャツだけ貸しておき、後で 好きなのを貸してあげようかな。それがいい。自問自答の地獄の末、この結論に至る。" ワイシャツで良ければ 。気に入らなければ 他のも貸すので " 棚からシワ1つ無い己のワイシャツを引っ張り出せば、その棚に小指をぶつけながらも 彼女の待つその部屋へと駆ける。白く小さく、女の子らしい己とは違う丸い手にそっとワイシャツを渡す。三十路の男の服なんて いい匂いしなさそうだよね香水でも買っておけばよかった。と、今更ながら後悔する。" ぁの 、バスタオルは勝手に使って貰っていいですよ 。拭き終わったら 洗濯機にでも投げといて下さい " 着替えを渡してから 素早く扉を閉め、扉越しに言葉を足す )   (2021/1/1 01:14:30)

鏑木 憂璃.( 堅く結んでいたネクタイを緩め、ワイシャツのボタンを1つ 外せば 彼女が出てきた時用に甘いココアを容れる。小さなガラステーブルに並ぶ、2つの種類の異なったマグカップには それぞれココアの水面が揺れていた )   (2021/1/1 01:14:32)

鏑木 憂璃.(( はい !! ( 時間掛かりすぎ案件 ) おやすみなさい !!   (2021/1/1 01:14:51)

おしらせ鏑木 憂璃.さんが退室しました。  (2021/1/1 01:14:52)

おしらせ武蔵ルアンさんが入室しました♪  (2021/1/1 01:23:26)

武蔵ルアン(( あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いしますね!   (2021/1/1 01:23:52)

武蔵ルアン(( 雪華さんの提案でイベントを開催させていただきました 。学校で合宿となっていますが、鏑木先生と廬ちゃんは 他所に居るので其方を優先してもらって結構ですよっっ(ぐ、)   (2021/1/1 01:26:37)

武蔵ルアン(( 後 、年末年始で多忙な所 本当に申し訳ないのですが、顔出ししてくれるも嬉しいです~~!!   (2021/1/1 01:28:42)

武蔵ルアン(( してくれると!   (2021/1/1 01:29:00)

武蔵ルアン(( ではまた日中にでも来てみますね!   (2021/1/1 01:30:33)

おしらせ武蔵ルアンさんが退室しました。  (2021/1/1 01:30:39)

おしらせ夏目廬さんが入室しました♪  (2021/1/1 11:16:45)

夏目廬「……ぁ、ありがとうございます、ではっ」(浴室の少しだけ開け放った扉から手だけを出して、指先に布地の感覚が伝わればすぐにそれを引っ込めて、ぱたんと扉を閉めようとする。──ひとまずは、窮地を脱したといっていいのだろうか。事のついでにバスタオルの使用許可も得たのだから。まだ若干雫の滴るような濡れた身体を、極力冷える前に置かれていたバスタオルの傍でしっかりと拭い、それから預かったワイシャツを手に取る。──大きいものだ。先生の身長は確か、180cmに近かった程だろうか。一方で私自身のそれは154cm、25cm近い身長差と体格差があれば、そう思うのは当然か。いくら先生が華奢だとはいえ、当然男女で骨格の造りに差異はあるのだから。……これだけの丈があれば、これ一枚で事足りるだろう。先生にとっては普通のワイシャツが、私が着るとなればダボダボで、だが丈の多少短いワンピースのような様相に早変わりする。まず羽織って、ボタンを締め、……。しかしぶかぶかだ。肩周りなんかは少し腕を動かせば肌が見えそうで困る。今日着ていた服をまた着るよりは、ずっとマシだから我慢をしよう。)   (2021/1/1 11:16:51)

夏目廬「──ぇと、はい。時間かかっちゃってたらすみません、お風呂空きましたよ」(借り物のワイシャツ一枚に身を包んで、まだ若干湿気っぽい髪の毛に白いバスタオルを乗せて、何度か拭いながら。そういえば、脱いだ制服はどうしようか、……。朝多少早く出て、家によってブラウスを替えればそれでいいだろうか。“あ、籠に制服ありますけど、ごめんなさい、気にしないでくださいというか、あんまり見ないでくれると助かります”。……まあその、流石にそれは不味いよねっていうのは、他に置く場所もないし今着てるのだけど。──見れば、ガラステーブルにマグカップが二つ置かれ、珈琲、……。いや、この甘い香りはココアである。それが置かれてあって、ほんの小さく嬉しそうに目を細め口角をあげた。)「ココア淹れてくれたんですか、何から何までありがとうございます。──これ頂いて、時間潰してますね、だからごゆっくりどうぞ……?」   (2021/1/1 11:17:08)

夏目廬((イベントの件了解致しました、こちらが終わり次第合流しようと思います〜。 /ちょっと多忙につき長くはいられませんので、一旦失礼しますっ   (2021/1/1 11:18:17)

おしらせ夏目廬さんが退室しました。  (2021/1/1 11:18:20)

おしらせ鏑木 憂璃.さんが入室しました♪  (2021/1/1 15:01:01)

鏑木 憂璃.(( こんにちは 、あけましておめでとうございます !! ( 言い忘れてた ) そして イベント 出来たんですね 、合宿 とか 青春過ぎて 眩しい ッ !!   (2021/1/1 15:01:57)

鏑木 憂璃.(( この也完結 したら 合流したいね ~ て 、 先生は参加出来るのか わかんないけど ((   (2021/1/1 15:02:34)

鏑木 憂璃.( ワイシャツだけでは寒いだろうか、と。パーカーの1枚くらいは羽織らせてあげようかと濃い茶色の分厚いそれを取り出すが、彼女にとっては少し大きいかもしれない。確か25cmくらいはもう身長に差がある。今だってワイシャツをダボダボになりながら着ているんだろうか。これが、所謂、彼シャツ…? はっとこの前誰かの2次元創作で見た 彼シャツを思い出す。あれって現実に存在したんだと思うと、想像するだけで 萌える。何キモヲタみたいなこと言ってんだろ。暖かいココアを1口飲みながら、緩めたネクタイと外れた第1ボタン。すっかり顔だけでなく、身なりまで気だるくなった僕は膝にパーカーを抱えたまま ソファに倒れるように座って。暇を持て余し、全く付けていなかった テレビ久しぶりに付けて気晴らしをする。丁度7時前のバラエティに入る前のニュース番組の時間だったようで、皆真面目な顔して報道を一生懸命していた。馬鹿なことをして捕まっている馬鹿どものそれを見ては、はっと鼻で笑ってやる。僕の楽しみってこれくらいしかないのでは。馬鹿どもより愚かな自分の存在には蓋をする。" 早かったです … ね "   (2021/1/1 15:05:23)

2020年12月30日 13時50分 ~ 2021年01月01日 15時05分 の過去ログ
【12/26開校】 私 立 黎 明 学 院 .
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