「ばんたん【無固定】」の過去ログ
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2020年11月05日 22時14分 ~ 2021年01月01日 23時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
V/月山 | > | ((テテちゃん泣かしてもええんやで… (2020/11/5 22:14:31) |
じ / こ | > | (( じゃあいつも構い倒してるからちょっと引いてみたら泣いちゃった的なのはどうでしょう (2020/11/5 22:15:22) |
V/月山 | > | ((ちょっと好きすぎます罪 (2020/11/5 22:16:31) |
V/月山 | > | ((それにしよう (2020/11/5 22:16:38) |
じ / こ | > | (( おけーい (2020/11/5 22:17:28) |
V/月山 | > | ((出だし頼んでも良き?! (2020/11/5 22:17:56) |
じ / こ | > | (( はいよーん (2020/11/5 22:18:20) |
V/月山 | > | ((ありがたき幸せ (2020/11/5 22:18:47) |
おしらせ | > | 空気/雅さんが入室しました♪ (2020/11/5 22:21:46) |
じ / こ | > | … あ ( 宿舎に集まっていると言えど各々出掛けたり個人レッスンを受けにいったりしているのか 、部屋で作業を済ませ昼頃になったときにはリビングにはテヒョン一人しかいなかった 。いつもなら可愛い弟を見かけたら真っ先に飛び付いて苦しいくらいに抱き締めているものの 、最近反応が薄くなっていることが妙に気にくわないので 今日は抱き付きたい衝動を必死に押さえつけて彼の前を通りすぎ 、キッチンへと向かって ) (2020/11/5 22:21:48) |
じ / こ | > | (( 透明化してるだと (2020/11/5 22:22:00) |
V/月山 | > | ((透明化しとる (2020/11/5 22:22:25) |
空気/雅 | > | ((私のことは居ないと思ってね (2020/11/5 22:22:25) |
じ / こ | > | (( 漂ってるな~って意識でいくね ( ? ) (2020/11/5 22:23:15) |
じ / こ | > | (( まって 、二人付き合ってる ? (2020/11/5 22:27:38) |
V/月山 | > | (これは本当のことなのか、はたまた冗談なのか。珍しくジンヒョンが僕の前を通り過ぎてキッチンに向かって言った。いつもなら、「テヒョナ〜!やぁ〜、相変わらず可愛い奴だなぁ!」って抱き着いてなでなでしてくるのに、今日はしてこない。…僕が何かしたのだろうかと不安になる。…そりゃあ、ジンヒョンだって疲れてるだろうし、抱き着かないなんてあることだろうけど…でも、何故か物凄く寂しいと感じてしまう自分が居る。)…ジニヒョン…(彼の後ろ姿を見つめながら、きっと明日にはまたどうせ騒ぐんだろうなと 深く気にしないことにした) (2020/11/5 22:29:49) |
V/月山 | > | ((付き合ってない設定にする? (2020/11/5 22:30:00) |
V/月山 | > | ((恋愛ドラマいっちゃうけ?? (2020/11/5 22:30:12) |
じ / こ | > | (( 恋愛ドラマおけ笑 (2020/11/5 22:30:29) |
V/月山 | > | ((wwあざ (2020/11/5 22:30:47) |
じ / こ | > | ん ? 呼んだ ? ( なんておちゃらけて聞いてみるけど明らかに彼は自分の名前を呼んでいた 。プロフェッショナルの自分の耳は誤魔化せないからな 、と一人で自画自賛しながらも少しは効果があったのかと期待してしまう 。ここで飛んでいったら元も子も無いのでいつも通りを装って首を傾げてみる 。適当に冷蔵庫から取り出したペットボトルを片手にテヒョンの隣ではなく向かい側に座り 、距離を取ってから飲み物を飲むふりをしてまたちらりと彼を観察して ) (2020/11/5 22:34:20) |
V/月山 | > | え?…あっ……えっと…(小さな声で呼んだのに、聞こえるなんて 流石に吃驚して肩がビクッと跳ねる。聞こえてたんだ…名前呼んでたの。改めて少しだけ意識してしまう自分。首傾げて見詰めてくるとことか普段そんなことしないのに。戸惑ってしまう。 しかも隣に座るのかと思えば僕とは向かい側の席に座るヒョン。 なんだろう…凄く距離感を感じてしまってズキッと胸が痛くなってきて。少し顔を俯きながらなにか話さないとと、小さく話し始めて)ヒョン、今日は…ダンスの練習どうでしたか? (2020/11/5 22:42:18) |
じ / こ | > | 今日は特にホバに付きっきりで教えてもらってたかな … ( いつもの事かもしれないけどねと少し恥ずかしそうにしながら自身の髪を撫でてみる 。嫌な顔一つせずに練習に付き合ってくれる彼も彼ですごく好きなのだが 、やっぱり可愛がりたくなるのは目の前の彼だけで 。見違えでなければ少し落ち込んでいるように見える様子にますます顔がにやついてしまい 、咳払いを一つしてから何かあった ? と俯いたままの相手を試すような気持ちで尋ねてみて ) (2020/11/5 22:48:01) |
V/月山 | > | そ、うなんですか…ホビヒョンの教え方凄く上手だし…それにヒョン最近頑張ってますもんね。(この人は努力家だ。自分がメンバーより欠けている部分を補おうとして、何時間も練習してる人。いつも、練習残ってホビヒョンに教えて貰ってるんだよね、2人きりで。……なんか、なんだろ。ムカつく。イライラする。そんな嫉妬の感情がぐるぐるし始めてその場から離れたい衝動に駆られた。)……ヒョン…ジニヒョン (2020/11/5 22:54:39) |
じ / こ | > | … なに ? テヒョンア ( テヒョンの感情を引き出すためにホソクを餌にしてしまったようだが仕方ない 。お陰で彼の様子はどんどん自分好みの嫉妬にまみれた表情になって 、いつも以上に可愛らしい姿が見られているのだから感謝しかない 。力なく自分の名前が呼ばれる度にくらりと倒れそうになるのを留めながら さりげなく彼の隣に移動し 、安心させるように頭を撫でて ) 悩んでることがあるなら聞くよ … どんなことでも ( こんなに愛を伝えているのだから早く素直になってほしいと願うような眼差しを向けて ) (2020/11/5 23:00:25) |
じ / こ | > | (( 嫉妬テテ可愛いですねぇぐへ (2020/11/5 23:01:40) |
V/月山 | > | …ヒョ、ン(大好きな声で優しい声で、溶けてしまいそうなほど愛おしい声で、僕の名前を呼んでくれる。 胸が痛い 張り裂けそうなぐらいに痛い。これがどういう事なのかなんて、もうとっくに気が付いているはずなんだ。俯きながらも、心配して隣に座って僕の頭を撫でてくれるヒョン。ジニヒョン。僕だけのヒョン。 僕は僕の頭を撫でてくれるヒョンの大きな手を、震えながらもソッと触れては 頬に滑らせてスリッと猫の様に擦り寄る。 気持ち良さそうにそして切なげな表情をしながらチラリと彼を見詰めて。)…ヒョン…どう、して、今日は、僕に触れないんですか?…いつも、煩く抱き着いてくるのに…ぼ、く…あれ…?あ…だから(自分で言った言葉にハッと我に返り羞恥心で顔が熱くなる。上手く言葉とまとまらずにひたすら恥ずかしくて パッと離れて) (2020/11/5 23:07:57) |
V/月山 | > | ((でへへ、アルパカ兄さんがひたすらカッコよくてつらい………ひん、かっこいいよォ…大興奮 (2020/11/5 23:08:38) |
おしらせ | > | 太陽 / やさんが入室しました♪ (2020/11/5 23:12:35) |
じ / こ | > | … もう 、試してたのは僕なのに ( 頬に触れさせられた手とその手に収まりそうなくらい小さな愛しい顔を交互に見つめ彼が口にした言葉に息が止まったような錯覚に陥って 。あんなに嫌そうにしていたのも見かけだけで本当は求められていたんだと理解した瞬間にどうしようもなくなり 、短い間の我慢を爆発させるようにがばっと抱きつき 力いっぱいぎゅうぎゅうと抱き締めて ) 大好きだよテヒョンア 。いつも加減ができないから 、本当に嫌われる前に止めておこうと思って … でも違ったみたいだね ( 腕の中にいる可愛らしい相手を見つめながらくすりと笑って ) (2020/11/5 23:13:12) |
V/月山 | > | ((今度は柳太陽がきた (2020/11/5 23:13:20) |
じ / こ | > | (( いや見えない (2020/11/5 23:13:23) |
空気/雅 | > | ((やなちゃ〜!! (2020/11/5 23:13:47) |
太陽 / や | > | (( みてますよ (2020/11/5 23:14:55) |
V/月山 | > | …ッやっぱり試してたんですか…ッ、僕凄く恥ずかしい奴じゃん…(顔を真っ赤にしてフィと顔を逸らすが、いきなり爆発したように抱き着かれそれも力一杯で離してはくれなかった。)ヒョ、ン!…くる、しぃから、すこ、し緩めてください!(苦しいと言いつつも、突き放さずにオドオドしながら相手の髪の毛を優しく撫で下ろす。 なんだ…試していたのか、今まで。なにかしら今日は変だと思ったけど、物凄くホッとした…それと同時に先程の感情が家族愛とは違うものだと気がついた。)ヒョン…俺も大好きです。(加減出来ないから嫌われると思った。なんて彼の口から言ったその言葉がキュンっときて、なんだそんなこと考えてたんだと少しだけ笑う。)嫌わない…ですよ。僕は、…ジニヒョンが嫌いだったら、本気で抵抗してたし罵倒して突き放してました。……そ、の…嫌じゃないっていうか…寧ろ…嬉しい…っていうか (2020/11/5 23:21:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、じ / こさんが自動退室しました。 (2020/11/5 23:41:43) |
空気/雅 | > | ((あら、おつかれ...! (2020/11/5 23:43:04) |
V/月山 | > | ((あららお疲れ!!!ゆっくりねんねしてね!! (2020/11/5 23:43:37) |
空気/雅 | > | ((こんな時間なんか..風呂入ってるから忘れてた (2020/11/5 23:44:03) |
V/月山 | > | ((そろそろねんねするか… (2020/11/5 23:44:59) |
空気/雅 | > | ((そうねぇ (2020/11/5 23:45:41) |
V/月山 | > | ((('ω')....✌('ω')スッ (2020/11/5 23:46:08) |
空気/雅 | > | ((どうしたどうした (2020/11/5 23:46:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太陽 / やさんが自動退室しました。 (2020/11/6 00:00:43) |
空気/雅 | > | ((あーんやなおちかれ (2020/11/6 00:01:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、V/月山さんが自動退室しました。 (2020/11/6 00:06:37) |
空気/雅 | > | ((あーんおちかれちゅきちゃん (2020/11/6 00:08:28) |
空気/雅 | > | ((俺は寝るぞ!(大の字) (2020/11/6 00:08:41) |
おしらせ | > | 空気/雅さんが退室しました。 (2020/11/6 00:08:44) |
おしらせ | > | J-HOPE/雅さんが入室しました♪ (2020/11/7 22:56:17) |
J-HOPE/雅 | > | (年上のヒョンたちはいつも自身をホソガホソガと呼んでくる。呼ばれると嬉しいもので、いつもにこにこして返事をするものだが彼だけは特別。ホバ、そう呼ぶのは自身の理解者であり、最高の親友。耳を掠めるその声が心地よくて、そちらを見ると端正な顔がこちらを見つめていて、何故か恥ずかしさに目を逸らしてしまうのだった。"なんで逸らすんだよ"と、少し残念そうに笑う彼の頬には可愛らしいエクボがあって、好きだなあと自然と浮かび上がってくるような程まで重症化していた。君に呼ばれるその名前が好き、君の柔らかな声が好き、君の自身を見つめる視線が好き。その大きな手で、頬を包み込んで欲しい。7年以上もいればそれは簡単に伝わってしまって、彼は何も言うことなく自身の頬を手で覆ってしまって。終いには抱き寄せられていた。鼻腔を擽る香りが落ち着く。このまま時が止まってくれればいいのに。お互いの伝えられない気持ちは今日も誤魔化されるだけだった。 (2020/11/7 22:56:21) |
おしらせ | > | J-HOPE/雅さんが退室しました。 (2020/11/7 22:56:37) |
おしらせ | > | JK/雅さんが入室しました♪ (2020/11/8 09:16:21) |
JK/雅 | > | (暗い部屋、照明のひとつもなくエアコンの音だけが響く。貴方がこの部屋を出ていってどれ程がたったのでしょうか。静かに閉ざされた扉を眺めるジョングクは目に活気を失っていた。目を瞑っても思い出されるのは日常化していた貴方の笑顔、貴方の声、貴方の....。月明かりは孤独を照らし、その影は何処まででも引き込まれそうな程暗い。貴方のいない夜は随分と寂しい。早く夜が明ければいい。焦らずともいつか朝は必ず来る。そう分かっているのに自身だけ永遠の夜に閉じ込められたようで、行き場の無くなった手を自身の肩に回した。広い部屋にポツンと体育座りをしたジョングクはため息を響かせるだけで、相変わらずぼんやりした意識で外を眺めるだけだった。"夜空に煌めく星のように、貴方という空に留まっていたかった。"そう小さく呟いて、意識は暗転した。 (2020/11/8 09:16:25) |
おしらせ | > | JK/雅さんが退室しました。 (2020/11/8 09:17:14) |
おしらせ | > | J-HOPE/雅さんが入室しました♪ (2020/11/9 21:37:42) |
J-HOPE/雅 | > | うぅ、なんで俺ばっかり...(残業終わりでくたびれたネクタイを緩く解きながら、酔いに酔ったホソクは冷えた机に顔を押し付けた。 しがない一般サラリーマン2年目、1年目こそはやる気に満ち溢れていたのだが、如何せん職場は所謂ブラック企業と言うやつで、その意欲も2年目には擦り切れてしまった。毎日のように度重なる残業にメンタルが崩壊したホソクは、明日が久々の休みだと言うのをいい事に酔いつぶれようと、久しぶりにバーにやってきた。居酒屋よりも、薄暗くてうんといい。個人経営のバーは静かで、酒臭い中年が湧いてない。いや、ここでは俺がそうなのか、なんて1人苦笑する姿は周りから見ると完璧に酒に呑まれた酔っぱらいである。これ以上飲むと記憶のないまま電車に乗って帰って、知らない駅で降りる気がする。そんな気がしながらも酒を飲む手は止まらなかった。疲れたなぁ、そう呟いた途端肩に手が置かれた気がして、匂ったことのあるような柔軟剤の香りに"これ、ナムジュナも使ってたなあ..."と呑気に思いながら微睡む意識に甘えたのだった。 (2020/11/9 21:38:02) |
おしらせ | > | J-HOPE/雅さんが退室しました。 (2020/11/9 21:38:05) |
おしらせ | > | V/雅さんが入室しました♪ (2020/11/12 18:33:26) |
V/雅 | > | うるさ...(耳障りなこの声は休日の午後2時頃に聞こえてくる。隣人の彼女なのだろうか、やけに甲高く鳴く声が聞こえてきて、孤独な部屋をため息で埋めつくした。キムテヒョンはこの近所の大学に通う3回生で、問題の隣人は同じ大学で1回生のチョンジョングク。やけに整った顔をしていて、その顔とは裏腹に可愛らしく騒がしい性格の彼を1人のいい後輩と見ていて、よく2人で、ある時は親友のジミンを連れてご飯を食べに行ったりしていた。良い後輩、そう思っていたのにココ最近は彼女でもできたのか、家にいれば聞こえてくる女の喘ぎ声に頭を抱えていた。生憎、俺も男なわけで、その扇情的な声は疲れた時に限って効くのだった。くそ、彼女なんて要らないって言ってしまった自身を殴りたい。なんだかんだキャンパスで一緒にいてくれるジミンはよくパパ活とやらを行っていて、しょっちゅう男を引っ掛け、金を握って帰ってくるのだった。でも最近ではその光景を見ない、暇さえあればスマホで色んな男と連絡をとっていたジミンだったが、興味なさげだった俺の話をここらでは真面目に聞くようにまで変わっていた。 (2020/11/12 18:33:44) |
V/雅 | > | 一体皆して何なんだと外の空気が吸いたくなって、ランニングシューズを履いて外へ出ようとしたところ、扉の開く音と声が聞こえてきて、思わず握っていたドアノブから手を離した。"また来るね"そういった女側の声は少し独特で、男にしては高いと感じられた。まぁ少し顔だけでも見ようかな、なんて静かに扉を開けてその姿を盗み見るとそこにいたのは紛れもなく自身の親友、ジミンだった。おいおいさっきまでの女はどこに行ったのだ、そんな疑問もすぐ解決してしまった。なんと親友はドアを開いて見送ろうとしていたグクの唇にその分厚く可愛らしい唇を押し付けていたのだ。しまいには、首に咲いた紅い華。これを見た途端、自身は玄関から自室のベッドに埋まり込んだ。 (2020/11/12 18:33:56) |
おしらせ | > | V/雅さんが退室しました。 (2020/11/12 18:33:59) |
おしらせ | > | J-HOPE/雅さんが入室しました♪ (2020/11/15 15:01:52) |
J-HOPE/雅 | > | ((ふー (2020/11/15 15:02:00) |
おしらせ | > | RM/月さんが入室しました♪ (2020/11/15 15:03:11) |
J-HOPE/雅 | > | ((よぉ (2020/11/15 15:03:23) |
RM/月 | > | ((ちぇえええええっす (2020/11/15 15:03:51) |
RM/月 | > | ((ナムジュンのイメカラ迷ってた (2020/11/15 15:04:01) |
J-HOPE/雅 | > | ((遊園地デートえへへ (2020/11/15 15:04:04) |
J-HOPE/雅 | > | ((迷うねえ、ポレマイクの色 (2020/11/15 15:04:15) |
RM/月 | > | ((えへへ♡遊園地デートしようね! (2020/11/15 15:04:26) |
J-HOPE/雅 | > | ((ほばオレンジ味がつよい (2020/11/15 15:04:32) |
J-HOPE/雅 | > | ((どちから回そ (2020/11/15 15:04:40) |
RM/月 | > | ((わかる。あ、これおいらからやった方がやりやすい? (2020/11/15 15:05:11) |
RM/月 | > | ((いや、わいからやった方がやりやすいな、やります (2020/11/15 15:05:24) |
J-HOPE/雅 | > | ((お、おうすきありがとう (2020/11/15 15:05:32) |
RM/月 | > | (ピピピッ… 部屋に鳴り響くアラーム チュンチュンと外から聞こえる小鳥の囀り。 アラームを止め、時計を見ると朝の5時。 ん゛〜ッ…と唸りながら布団に埋もれている彼は俺の恋人、皆の希望JーHOPEこと、チョンホソク。今日も綺麗な顔つきで気持ち良く寝ている。でも今日は久しぶりの休日で約束のデートの日。 ゆっくりベットから離れカーテンをばさりと開けて、暖かな太陽の日差しが俺たちを照らしている。 モゾモゾと動く物体に近寄り、トントンと軽く叩いては チャーミングなエクボで微笑みながら ” ホビ、今日は遊園地に行くんでしょ?ほら ”) (2020/11/15 15:12:36) |
RM/月 | > | ((切れた ちょいまち (2020/11/15 15:12:43) |
J-HOPE/雅 | > | ((おう (2020/11/15 15:13:00) |
RM/月 | > | (ピピピッ… 部屋に鳴り響くアラーム チュンチュンと外から聞こえる小鳥の囀り。 アラームを止め、時計を見ると朝の5時。 ん゛〜ッ…と唸りながら布団に埋もれている彼は俺の恋人、皆の希望JーHOPEこと、チョンホソク。今日も綺麗な顔つきで気持ち良く寝ている。でも今日は久しぶりの休日で約束のデートの日。 ゆっくりベットから離れカーテンをばさりと開けて、暖かな太陽の日差しが俺たちを照らしている。 モゾモゾと動く物体に近寄り、トントンと軽く叩いては チャーミングなエクボで微笑みながら ” ホビ、今日は遊園地に行くんでしょ?ほら起きて。ご飯食べよう ”そう言ってモゾりと起き上がり目を擦りながら洗面所に向かう彼を見送りつつ、朝食の準備を始める。俺、ナムジュンは昔から料理等々が出来ずいつも彼にして貰っていたが、最近やっとパンだけは失敗しないで焼けるようになった。 それをテーブルに置いて彼が戻るのも待って。) (2020/11/15 15:16:08) |
RM/月 | > | ((あい (2020/11/15 15:16:16) |
J-HOPE/雅 | > | ん...ぁーーー...おはよ...(気持ちよく眠っていたところを日差しが差し込み、何やら優しい手が自身の体に触れる。愛しい声は心地がいい。微睡む意識の中、何とか返事をすればそのまま目をゆっくりと開く。布団をかぶりながら上半身を起こすと可愛らしい笑顔をうかべた彼が今日の予定のことを知らせてくれる。そうだ、久しぶりの休日にデートをすると決めていたのだ。そう思えば目覚めは割と早く。ぐぐぐ、と縦に伸びたホソクは皆が思うほど喧しい人間ではない。プライベートは静かで、心を許した親友兼、恋人の彼の前でもそれは同様だった。のそのそと布団から出て彼の暖かな視線を背中に受けながら洗面所で軽く顔を洗った。うん、浮腫のない朝、最高。なんて鏡で入念にチェックした後に、パンの焼ける香りがして、それに釣られたようにリビングへと戻っていき)...オー、ナムジュナ...ありがとう(焦がさないでやけたじゃん、と言えば拗ねるのは目に見えていたのでここは素直に褒めておいて、こんがりと焼けたパンを頬張った (2020/11/15 15:19:00) |
J-HOPE/雅 | > | ((秀逸 (2020/11/15 15:19:05) |
RM/月 | > | いいえ、今日は天気が良いですね。デート日和だ(クスクスと甘く微笑みながら、パンを頬張る彼を見詰めては、彼を見るといつもホッコリとした気持ちになる。久しぶりの2人で、そして恋人としてのデート。とても楽しみで仕方がなかった。 朝食を終えご馳走様と、食器を片付けながら今日はなんの服で着ていこうかと考えていた。やはり恋人の前ではかっこいい所見せたいから、ホビには”ホビ、準備出来たら先に車に乗ってて貰えますか?”と伝え車のキーを渡し、部屋に戻った)どんな服にしようか……これは俺のセンスが問われる… (2020/11/15 15:27:35) |
RM/月 | > | ((思ったより短くて草 (2020/11/15 15:27:56) |
J-HOPE/雅 | > | ん、わかった。(サラッと食器も片付けてくれて、先に車で待たせるなんて彼らしいな。と笑いながらキーを受け取れば昨夜散々悩んだ挙句決めた服に腕を通した。いつもの自身にしては少し可愛らしいテイスト。きっと彼なら、気に入ってくれると信じて選んだそれは何ともホソクらしい服だった。ブロンドの髪を今日にセンター分けでサッと整えれば鏡に向かってニッコリと笑うのだった。さて、先に車にでも乗ろう。と、小さくまとめたカバンをかけて、先に車に乗り込むのだった。たまにはいいかとセルカを撮って、SNSに上げるなりして時間を潰しながら (2020/11/15 15:31:28) |
J-HOPE/雅 | > | ((ナムジュナァァァァ (2020/11/15 15:31:33) |
J-HOPE/雅 | > | ((髪を今日にってなんなんだ。今日にってどこから出てきた (2020/11/15 15:32:42) |
RM/月 | > | ((草 (2020/11/15 15:32:58) |
J-HOPE/雅 | > | ((器用にだな!() (2020/11/15 15:32:58) |
RM/月 | > | ぅ〜ん…これだな!(ズバッと決めた服装はなんとも彼らしかった。暖かな薄茶のネックリブニットに黒のズボン。その上から黒のコートを掛け、ヘアスタイルも明るい黄土色でオールバックにキメる。縦鏡に映る自身に、大丈夫…だよな?と不安げになるが、大丈夫だろう!と荷物を持って彼が待つ車へと向かった。がチャ…と車のドアを開け、”すみません、遅くなりました!”と謝りながら車に慌てて乗ろうとし、額をゴツンっとぶつけては、いてて…と笑いながら、すみませんとまた謝る。彼に心配されたが、大丈夫ですと微笑むと彼は少し照れた様にそっか、でも気を付けろよ?と笑ってくれた。運転席に座りエンジンをかけ、行きマースと巫山戯て高らかに言ってみて) (2020/11/15 15:41:00) |
J-HOPE/雅 | > | (謙虚に、謝りながら車に乗り込もうとした彼から鈍い音が聞こえ、そちらを向いてしまう。どうやら額を打ったらしく、あまりのどん臭さに笑ってしまったのだ。"あはは、痛そうな音鳴ったね〜、気をつけなよ?"と、その額を軽くなでると口角を上げて微笑むものだから思わず不自然に視線を外してしまった。何せ今日の彼の格好はどストライクで、ふわりと香る香水が余計胸をうるさくさせたのだった。世界平和のために車に乗らないと行っていた彼も自身と関係を持ってから運転を去るようになって、自身はそれを横から見るのがとても好きだった。ダンスをするのも、アイドルとして仕事をするのも好きだったが、矢張りこうやって彼のoff姿を隣で拝めるほどいいものは無かった。どうか今日一日が長くありますように、休日の短さが嫌いだったホソクは切に願った (2020/11/15 15:46:14) |
RM/月 | > | (運転するのは好きだ。でも俺は破壊神と呼ばれるだけあって色々な物を知らずのうちに壊してしまう。だから、できるだけ世界の平和の為に運転は控えようと思っていたのだが…恋人が出来てからはやはりカッコつけたくて また運転を始めた。 ジッと横から視線を感じてはチラリと彼の方に目線を誘導する。彼は俺に吸い込まれてしまうんじゃないかって程に熱い視線を送ってくるので少々恥ずかしさが残った。 ちゃんとマジマジと見れなかったけど、今日のホビの服装…ホビらしくてそして相変わらずオシャレだと思った。絶対遊園地に付いたらナンパされてしまうのだろうと苦笑いしてしまうも、俺の為に選んだんだと思うと口元が緩んでしまった。 そっと片手で相手の手を握りながら、”その服 とても似合ってます”と少々照れながらそう伝える。 ”あともう少しで着きますよ”と自分で言って恥ずかしかったのか耳先を赤らめながら被せるようにそう言った) (2020/11/15 15:54:57) |
J-HOPE/雅 | > | へ、ぁ...ありがとう..(唐突に褒められるものだから、恋人からの褒めに慣れなかったホソクは顔を真っ赤に染めあげた。付き合いたてカップルのような空気が流れる車内になんだか笑いそうになったがそこで彼が早口にもうすぐで着くと言い、可愛らしさに微笑む程度の笑いが零れてしまった。)...1番最初は何に乗ろっか(と、笑えばホソクは絶叫もそこまで好きでなかったため、メリーゴーランドを連想させていた。わざわざ遊園地を選んだのは定番のデートスポットとやらに行きたかったため。彼の楽しそうな顔をみたいから。そのためならなんだってしてやると、ホソクは楽しそうに鼻歌すら歌う彼を見つめたのだった (2020/11/15 15:58:43) |
RM/月 | > | あ、そういえばお化け屋敷が新しく出来たと聞きましたが…行ってみますか?(噂ではそこまで怖くないらしいです。と微笑みながら、そう言った。どうやら、今日行く遊園地に新しいエリアが出来、そこにお化け屋敷が作られたそう。レビューや口コミでは、そこまで怖くないや楽しかったというコメントが多くホラーが得意なナムジュンは少しだけ気になっていたのだ。)…そ、その…もし苦手だったら無理しないで言ってくださいね?別の所でも俺は全然構わないので… (2020/11/15 16:04:18) |
J-HOPE/雅 | > | お化け屋敷、か...うん、行こう!怖くても、ナムジュナが助けてくれるんでしょ?(なんて、少し顔をひきつらせながら言ったが彼となら苦手なお化け屋敷でも余裕な気がして、彼の提案に乗ってしまう。手に持った地図を見ればそこまで遠くなくて、何せ怖くないというレビューだ。それなら大丈夫だろうとちょろさ全開のホソクは彼の手を引いてお化け屋敷のエリアへと向かい (2020/11/15 16:06:22) |
J-HOPE/雅 | > | ((短ぇ (2020/11/15 16:06:26) |
RM/月 | > | (無事遊園地まで到着し、荷物を持って入場口へと入りチケットやら手に入れ、行きたい場所でお化け屋敷を提案した所、ホビは引き攣った顔をしながらも了承してくれた。”助けてくれるんでしょ?”と聞いてくる彼にふふと笑みを零しながら”勿論。何時でもあなたを助けに行きますよ。”とさり気なく安心させる為に引かれた手をスルリと指を搦め恋人繋ぎに変えギュッと握る。 お化け屋敷のエリアの到着するともう入口から聞こえる悲鳴や絶叫。そしてゼーハーと汗水垂らして出てくるカップルたち。これは噂で聞いていたのと違うなぁ…大丈夫かな、とチラリと彼の方に目を向けると青ざめた表情で固まっていて)だ、大丈夫ですか?や、やめときます? (2020/11/15 16:14:13) |
J-HOPE/雅 | > | う、ううん、行こ、う...(なんたって、せっかくの数少ない休み、さらに言えば遊園地なんて久しぶりで、どうせならこの意見を変えたくなかった。想像以上に陰鬱な雰囲気を出すお化け屋敷の構えに帰りそうになったが恋人繋ぎをした手があたたかい。それが何とか自信の行く気になっていて、心配そうに見つめる彼に"俺だって男だからね"と、強がって言ってみた。心配しながらも一緒に並ぶ彼はやはり怖がる素振りすら見せず、かっこいいな、とつぶやきが溢れてしまい (2020/11/15 16:16:50) |
RM/月 | > | あ、はい。2人でお願いします(どんどん列が前に進むと、遂に俺達の番がやってくる。スタッフさんがニコッと微笑みながら懐中電灯を渡してくれた。そんな暗いのかと感心しながらも”ホビ、俺が着いてるので大丈夫ですよ”と入口にゆっくり入って行く。)オー…意外と暗いですね、何も見えない…唯一親切なのは懐中電灯…しっかりしてますね…(なんて、呑気に感心しながらもどんどん進んでいく。思ったり中は真っ暗で何も見えない、唯一救いは懐中電灯だった。周りを懐中電灯で照らしながら進むと、突然横からバァッ!!と貞子の人形が襲ってきた。)わぁ…びっくりした。大丈夫ですか?ホビ…ヒョ、、 (2020/11/15 16:23:54) |
J-HOPE/雅 | > | うわー、薄暗いし気味悪いね...(中に入るとひんやりした空気が2人を包み込む。大丈夫だからと笑った彼の笑顔が忘れられない。どき、と胸が高鳴ったのは聞かれてないようで安心して入ったもののあまりの気味の悪さに思わず彼の手をきゅう、と握った。ズカズカと入っていく親友の後ろについていた所横からばぁっと幽霊がとび出て)..わ"ぁぁあ"ぁあ"!?!?!(思わず可愛げもなく叫び散らしてナムジュンの背中にしがみつく。ごめんなさいごめんなさいと幽霊に謝りながら張り付く成人男性。情けないというのは分かっていながらもバクバクと悪い意味でなる心臓が落ち着かず (2020/11/15 16:28:12) |
J-HOPE/雅 | > | ((ヒィ、お仕事行ってきます..ありがとうつきたゃ、また帰ったら返す (2020/11/15 16:28:29) |
おしらせ | > | J-HOPE/雅さんが退室しました。 (2020/11/15 16:28:33) |
RM/月 | > | ((おけーー!!お仕事行ってらっしゃい!!! (2020/11/15 16:28:51) |
RM/月 | > | ふふ、ホビ…、あれはただの人形ですよ。大丈夫です。 (2020/11/15 16:30:12) |
RM/月 | > | ふふ、ホビ…、あれはただの人形ですよ。大丈夫です(とてつもない悲鳴を上げ、背中にしがみつく恋人にクスクスと微笑みながら、大丈夫ですってと安心させる様に見詰めれば、)じゃあ俺だけ見てて。そうしたら怖くないだろ?(ほら、と相手の手を再び握りながらオレが着いてるからとまた歩き出す)お化け屋敷出たらホビの好きな絶叫系乗りましょうね (2020/11/15 16:33:21) |
RM/月 | > | ((短くて草 (2020/11/15 16:33:29) |
おしらせ | > | RM/月さんが退室しました。 (2020/11/15 16:33:31) |
おしらせ | > | J-HOPE/雅さんが入室しました♪ (2020/11/15 22:28:50) |
J-HOPE/雅 | > | や、それでも怖いもんは怖い...(彼の肩をぎゅうと掴む勢いで背中にへばりついていたが彼の提案にすんなりと横並びで手を繋ぐ。成人男性が手を繋ぐなんて見苦しいのかな、と繋がれた手をぼうっと見ながら思い浮かべた。小さな物音が聞こえるだけでも怖くて、"ナムジュナぁ"と弱々しく出た声。相手を見つめる視点がやけに霞んでいて、泣きかけていることに気がつく。情けない男だと笑ってくれ。優しいナムジュンはそういった顔をすることは無かった (2020/11/15 22:28:54) |
J-HOPE/雅 | > | ((んん出れない (2020/11/15 22:29:03) |
おしらせ | > | J-HOPE/雅さんが退室しました。 (2020/11/15 22:29:07) |
おしらせ | > | V/雅さんが入室しました♪ (2020/11/15 23:58:36) |
V/雅 | > | (キムテヒョンは薄情な男だった。散々匂わせた挙句公式で交際を持つと発表したのはちょうど一年前のこの季節。チョンジョングク、彼の可愛さには一躍を買っていて。自身もそのお墨付きの可愛さにやられて、アタックをすること2年、ようやくとして交際関係を持つこととなった。彼は可愛らしい。自身の言うことを顕著に受け止め、よく懐く兎のようで、褒めると大きな目を輝かせ、撫でる手に触れる艶やかな黒髪が気持ちよかった。2年ほどの片想いが嘘のようにジョングクは想い強く、今では自身に向ける愛情の方が勝っていた。そして、正直そんな彼が鬱陶しく感じ始めたのは半月ほど前、自身は己のルックスを悪用し、女を抱き荒らしていた。ジョングクの泣きそうな顔も無視して。それからつい二ヶ月前のこと。ジョングクは泣きながら自身の問題点を責めたのだった。"そう、ごめんね"と冷たい返しをした瞬間、彼が飛び出したのはまだ新しい記憶。あの背中を追いかけることなく二ヶ月を過ぎようとしていた。 (2020/11/15 23:58:51) |
V/雅 | > | そろそろ心配にもなってきて、でも手掛かりも無くて、何も彼を探せるキーがなかった。ようやっと自身の無常さに後悔の念を積もらせていて、何だか家なのに居心地が悪く感じて彼の部屋に入った。彼はこれだけは置いていくと言って、空虚な部屋を彩るかの様に、アネモネの花を置いていったのだった。その置いていかれたアネモネの花を掻き抱きながらキムテヒョンは静かに自分を責めた。 (2020/11/15 23:59:05) |
V/雅 | > | ((アネモネの花言葉 見放された恋の苦しみ (2020/11/15 23:59:17) |
おしらせ | > | V/雅さんが退室しました。 (2020/11/15 23:59:19) |
おしらせ | > | RM/月さんが入室しました♪ (2020/11/16 07:31:13) |
RM/月 | > | ふふ、ホビのみたいにリアクションが大きいと、楽しいですね(クスクス笑いながら、少し意地悪げな発言をするも少し震えた声とズビッと啜る音に少し目を見開き驚けば、”ホビ泣いてるんですか?”と慌てて抱き締める。怖かったですね…ごめんなさい。出たらすぐ違う所乗りましょう。”もうすぐ出口ですって”と怖がる相手の手を引いては急いで光のある出口の方へと歩いて行って ”お疲れ様です〜!どうでしたか〜?楽しめましたか〜?”とスタッフさんが元気よく出迎えてくれた。”楽しかったですよ”と微笑みながら次行きましょうかと笑い掛け) (2020/11/16 07:37:25) |
おしらせ | > | RM/月さんが退室しました。 (2020/11/16 07:37:28) |
おしらせ | > | J-HOPE/雅さんが入室しました♪ (2020/11/16 16:23:46) |
J-HOPE/雅 | > | どこが怖くないんだよ...(なんて、泣き言を言いながら暗闇から開放されると随分と入る前よりげっそりした顔の自分。それに反してニコニコと楽しげな彼。先程の情けない醜態を晒した際に触れた手、抱き寄せられるからだ。思い出すと少し恥ずかしい。クサズは大人だね、なんてarmyの間では言われてるものだがそうでも無い。2人ともお互いの距離を感じていて、それは悪いものでもなかった。ただ、高校生の付き合いたてカップルの様で、恥じることばかり。お互いにシャイなのは進展もなくて、たまに折れそうにはなる。それでも好きだから、ふとそんな事を思い浮かべたホソクは彼の肩にちょん、と頭を預ける。歩きにくそうな彼を笑ってやれば"何乗りたい?"と聞いてみて (2020/11/16 16:23:49) |
おしらせ | > | J-HOPE/雅さんが退室しました。 (2020/11/16 16:24:26) |
おしらせ | > | RM/月さんが入室しました♪ (2020/11/16 18:15:14) |
RM/月 | > | どこ…か。ん〜…正直お化け屋敷以外考えてなくて…あ、そうだ。じゃあ、彼処で絶叫してる人達が乗っているやつ、どうです?(肩に顎を乗せてくる彼に 重いからと苦笑いしながら笑うと、絶叫系のジェットコースターに指を指しあれはどう?と提案する。割と怖そうだが、これならホビも楽しめるんじゃないかと見詰めてはふふっと頬を緩ませて笑う彼を見て不意にもドキッとしてしまった。 全く…付き合って何年経ったのか…まだ進展出来ない事に男らしくないなと苦笑いを浮かべて) (2020/11/16 18:19:03) |
おしらせ | > | RM/月さんが退室しました。 (2020/11/16 18:19:07) |
おしらせ | > | JK/月さんが入室しました♪ (2020/11/18 22:10:00) |
JK/月 | > | 数ヶ月前 防弾少年団のメンバーであるテヒョイヒョンとお付き合いを始めた。告白は勿論俺から。初めてテヒョイヒョンと出会ってすぐに一目惚れして すぐにでも傍に置きたくて一か八かと告白した訳だ。返事はブッサイクな泣き顔で、そして美しい笑みを浮かべながら”いいよ”と言ってくれた。 晴れてカップル同士になった訳だが、まぁ俺たちの役職がアイドルということで世に俺たちの関係を晒す事が出来ない。だからどうしても過激なスキンシップが出来なくて、ほんとちょっとの休日でしか2人の時間が取れない状況だった。そして最近、ある日とある日とテヒョイヒョンは俺に会う度に”くがは、俺のこと好き?”って確認する様に聞いてきた。勿論俺の返事は”勿論ですよ” 何回かは”そっかぁ”と笑ってくれたが、また何数回か続くうちにテヒョイヒョンは情緒不安定になるまでに追い込まれ、”こんなっ、こんなっ、くがと喋れないの 辛いよぉっ、堂々と触れられないのがこんなにも苦しいよ”と泣き喚く様になった。俺はそんなテヒョイヒョンを見て、”こんなにも貴方を幸せに出来ない事が苦しい”と胸が張り裂けそうになるぐらいの痛みを感じた。 (2020/11/18 22:18:29) |
JK/月 | > | ((1度ソロルってやつやってみたかった (2020/11/18 22:18:46) |
おしらせ | > | JK/月さんが退室しました。 (2020/11/18 22:18:48) |
おしらせ | > | V/雅さんが入室しました♪ (2020/11/23 23:23:35) |
V/雅 | > | ((とりあえず分かりやすく過去のロルから投げます (2020/11/23 23:23:49) |
V/雅 | > | ん...좋아...(自然光に照らされた被写体を1つのカメラに収めては頬が綻ぶ。実物が綺麗だと写真も綺麗だな、なんて思いながらキムテヒョンはカメラに納まった兄弟を眺めた。彼の儚さに何時も手を離すと消えてしまうのではないかと不安になる。手を離すと言うのは勿論、物理的な話では無いのだが。そう言えば、とても良い夢を見た気がする。カメラを抱えながら今朝見た夢を思い出す。目の前で何も言わないでただ、笑いかけてくる彼はあの夢と重なって見えた。好きだなぁ、と笑いながら彼を1枚のフィルムに閉じ込めた。何時になっても、何処にも飛んでいかないように。消えようとしないで。そばに居ると約束して。恐ろしくなるほどに、美しい貴方。__Butterfly_ (2020/11/23 23:24:10) |
おしらせ | > | V/雅さんが退室しました。 (2020/11/23 23:24:14) |
おしらせ | > | JIMIN/雅さんが入室しました♪ (2020/11/23 23:24:25) |
JIMIN/雅 | > | (余命半年、そう告げられた時はどう反応すればいいのか分からなかった。病室に閉じこもるジミンは変わっていく外の景色をずっと眺めている。鳥籠に無造作に詰め込まれた鳥のように、外に羽ばたける日を待ち侘びていた。若さ故に、やりたいことも沢山あって、それは悲しくも頭の隅に置いてあるだけだった。"구해줘"そんな呟きも春風に飲まれてしまう。窓から吹き込む温かい風は嫌でも四季を知らせてしまって、夏を迎える頃には自身も病室から覗く桜のように散るのだろう。その確信は人間の死に対する恐怖心を煽った。繋がれた点滴、鼻を掠る消毒液の香り。原因不明の病に困惑する医師の顔は今も忘れられない。ただ、命が尽きることだけ分かっていた。病室の机にまとめられた書類には研究協力の同意書ばかりで、どれもこれも嫌気がさして、もう一睡してやろうとベッドに埋まった。最期くらい自由に生きたいなぁ、涙に枕を濡らしたのはこれが初めてではなかった。 (2020/11/23 23:24:38) |
JIMIN/雅 | > | ん....ん"、..(目が覚めた頃には夕ご飯の時間で、担当看護師が丁寧に夕食を持って来てくれた。相変わらず質素な味のそれは満足でも不満でも何でもなかった。ただの、一環の生活の行為に過ぎないのであって、嗜好にもなれなかった。共働きの両親はいつも面会時間ギリギリに飛び込んで来てくれて、精神面が心配なのだろうか、優しく声をかけてくれた。親より先に逝く事が情けなく感じて、その小さくなっていく背中を支える事も出来ないんだと、見送る度に鼻の奥がツン、と痛くなるのだった。余命半年だということは家族しか知らない。かつての親友は1年前に遊んで以来、会っていない。何となくでスマホの画面をつけると彼は「会いたい」の一言を残していた。その日付は1週間前で、それ以上送ってきた形跡は無かった。会いたいけど会えない、事情を話すと彼は来てくれるんだろうな、と退屈な生活を変えようとしたが会ってしまえば死にたくない気持ちが強くなってしまう気がした。生きたくても生きれない、自身のレールはすぐ目の前でちぎれていて、その先はどこにも繋がっていない。ジミンは静かに涙を浮かべながら「나도」と打っていた。 (2020/11/23 23:24:55) |
JIMIN/雅 | > | テヒョンア...(彼にカトクを打って2日後、彼は突然として現れた。手には何を持ってきたらいいのか分からなかったのであろう、フルーツの入った袋にはお菓子、あろう事か炭酸まで入っていた。どうして来たの、と言えばどうやらあのメッセージを受けてから久しぶりに家に尋ねてみるとジミンの姿が無く、親に事情を聞いたようだ。複雑な気持ちに顔を曇らせ、俯くジミンに友人は頭を撫でた。頭上に乗る体温が酷く安心させる。彼に会えるのも、日が限られていて、終わりの音は確実にすぐそこで大きく鳴っていた。4月上旬、ようやくして友人に会えたジミンは別れの時間まで喋り通していた。このまま病気が治ればいいのに、病室から抜け出せればいいのに、そんな野望は夜の暗闇に溶けて消えた。 (2020/11/23 23:25:10) |
JIMIN/雅 | > | えっ...????(桜も散り始めたある朝、いつも通り起きると看護師が告げた外出許可の話が耳に飛び込んだ。本当ですか、なんて聞くとそれには約束が勿論着いていて、運動などは禁止だとごく普通に守れるようなことばかりだった。嬉しさあまりに一番最初に友へと連絡を入れた。すると秒速で電話をかけてきた彼に気持ちが昂って声も上擦った。彼は時間の経たないうちに病室の扉を開け、笑顔でこちらを見てくる。舞い上がった自身らは成人男性というのにもかかわらず幼子のように、手を固く繋いだ。彼の手は幾分もがっしりしていて、反対に小さい自分の手は情けなく収まっているのを横目に流す。彼は車を出してくれて、自身の無理のないように近くの公園へと連れていった。学生時代が鮮明に思い出されるその場所は紛れもなくお互いの花様年華そのもの。彼が徐に出した趣味としているカメラがシャッター音を響かせた。何時までも2人で馬鹿をして生きていたい、無邪気に笑う彼にまたひとつ泣き虫が出てきそうになってしまった。 (2020/11/23 23:26:19) |
JIMIN/雅 | > | 彼のフィルムに映された自身は綺麗だろうか、写真という形に起こされるならば、ずっと彼のそばに離れずにいれるような気がして心做しか笑顔は違和感を吊らずに溢れていた。 「행복해」 散りゆく桜に眼前が桃色に染まりながらジミンはそう呟いた。それは心底嬉しそうで、それを見たテヒョンはまた1つ、この時間を、瞬間を惜しむようにフィルムに儚く映るジミンを閉じ込めた。 __その14日後、パク ジミンは息を引き取った。__どうやら本来宣告されていた余命よりも1週間ほど長く、生きたらしい。本人のいない病室には桜ではなく、緑の葉が流れ込み、白いベッドの上には綺麗に笑う2人の青年の写真が置かれていた。"テヒョンア"と書かれた紙包みには丁寧に書かれた手紙が封入されている。"너의 사진을 보고 있어도 보고 싶다" 最後の方はやけにぼやけていて、見えづらい文字を綴っていた。 (2020/11/23 23:26:48) |
おしらせ | > | JIMIN/雅さんが退室しました。 (2020/11/23 23:26:52) |
おしらせ | > | JK/雅さんが入室しました♪ (2020/11/23 23:27:02) |
JK/雅 | > | ...え?(聞き間違いかと思った。ある休日の真昼間。彼の家へ訪れると彼の代わりに彼の母親が出てきた。チョンジョングク_訪れた目的のパクジミンとは高校の先輩後輩の仲で、親しい方だった。彼の母親から聞いた言葉は自身に重くのしかかって、動揺に固まっていた。まさか、なんて半信半疑、苦笑いではあるが不謹慎に笑っていると彼の母にある手紙が渡されて、それが証拠だと押し付けられてしまった。無理やりあげていた口角も、その封筒を見るなり下がってしまって、運命を受け入れるしかないのだと思った。鈍器で頭を打たれたような思いをしながら小さく別れの言葉を言い、重い足取りで帰路に着いたジョングクはショックに今にも泣きそうで、膝から崩れ落ちそうになっていた。"どうして"と呟きながら、家に着くなり玄関で崩れ落ちた。ずっと視界はぼやけていて、鼻の奥が痛かった。大人にもなって大声で泣くジョングクは異常ではなくて、額に触れる冷たいタイルがやけに新しい記憶に残っていた。カトクを入れた時は友達と遊びに行ってるだなんて、笑っていたじゃないか。_どうしてパクジミンは嘘を残して死んでしまったのか、知る由もなかったのだ。 (2020/11/23 23:27:18) |
JK/雅 | > | (彼から貰った手紙にはジミンの綺麗な文字が並べられていて、それを見たジョングクは静かに目を通した。[ジョングガ、君がこの手紙を読んでいるということは僕の家に来てくれたんだよね。それと、僕が過ごせていない時を過ごしているということになるんだね。まず、君に嘘を吐いた事と、何も言わずに消えてしまってごめん。君には話しておきたかったのに、僕はどうしても暗い話が得意じゃなかったみたい。最近ね、すごく嫌な夢ばかりを見るんだ。僕の歩く道の先は真っ暗で、これ以上歩けないんだって、思い知らされるような夢。きっとこれも見えてた余命なのかも笑もうすぐ居なくなるんだって、外で散る桜を見ながら不安に思ってた。知ってる?人って他の人に忘れられない限りは死なないみたい。だから、ジョングクはもう黙って逝った僕のことが憎いのかもしれないけれど、少しでもいいから記憶の片隅に置いておいて欲しいなって、ワガママなんだけどね。ごめんね、これが本当に最期のワガママ。ずっと僕の傍に居てくれてありがとう。本当にお前は良い後輩だよ。] (2020/11/23 23:27:44) |
JK/雅 | > | いくつか文字が歪んでいたのはきっと彼の涙痕のせいで、それが酷く胸を痛めつけた。最期のワガママくらい、直接言ってくれればよかったのに。何も言われずに大切な人を失ったジョングクは悔しい思いにまた涙を零した。それと同時に、この片想いは本当に儚く散ってしまったのだと、思い知らされてしまった。"俺は貴方の思っているほど良い後輩じゃない。"そう嘆いたものの、本人に届くことは無かった。 (2020/11/23 23:28:06) |
JK/雅 | > | (緑の葉も色がうつり変わって、すっかり秋色になってしまった街路樹を眺めながらジョングクは花束を抱え墓参りへ向かった。墓地は彼の母親から既に聞いていて、地図アプリとにらめっこしながらそこまで歩いて向かっていた。あの手紙を受け取ったのは夏の中旬で、彼の親友であったキムテヒョンには夏に入る頃に彼が亡くなったと聞いた。そこでもやはり自身と彼の想いの大きさの違いが見せつけられた気がしてまた心が折れかけていたのは事実。自身は葬式も何もかも終わった後に知らされてしまったのだ。その手紙を受け取ってからもやはり傷は簡単には癒えずに、結局行くのを躊躇っていたせいで秋頃の御参りとなった。ごめんね、ジミニヒョン。と心の中で謝りながら石畳の階段を登った。少し高い立地のそこはすっかり冷え込んだ風が通り、心地が良く感じた。それも、彼の眠っている場所が近いなのかな、なんて熟不謹慎なことしか浮かばない自分を笑い飛ばした。パクと書かれたところを探していけば既に色々贈られてるものもあって、遅く来てしまったことを少し悔やんだ。 (2020/11/23 23:28:32) |
JK/雅 | > | ジミニヒョン、あなたは本当に酷い人間だ。涙ぐんだ笑いを零しながらジョングクは彼の眠る前に腰を下ろした。相手への想いを自身の中で消してしまうのは何だかプライドが許せなくて、辺りに誰もいないことを確認した彼は小さく呟いた。"貴方がずっと好きだった、ジミナ。"そう言ってアメリカイヌホオズキを手向けたジョングクは静かにその場から姿を消すのだった。 (2020/11/23 23:28:46) |
JK/雅 | > | ((アメリカイヌホオズキの花言葉「嘘を吐いた貴方を呪います。」 (2020/11/23 23:29:16) |
おしらせ | > | JK/雅さんが退室しました。 (2020/11/23 23:29:30) |
おしらせ | > | v / 煌さんが入室しました♪ (2020/12/30 22:11:04) |
おしらせ | > | YG/月さんが入室しました♪ (2020/12/30 22:12:15) |
YG/月 | > | ((割といい色 (2020/12/30 22:12:39) |
v / 煌 | > | (( おん可愛い色 (2020/12/30 22:13:12) |
YG/月 | > | ((さて…シチュと出だしどうしようか(鼻を伸ばす) (2020/12/30 22:13:45) |
v / 煌 | > | (( シチュな … つきちゃんが慣れるためにも最初はやりやすい感じのシチュがいいよね (2020/12/30 22:14:33) |
YG/月 | > | ((ありがたみ……どんなのがいいんじゃろ (2020/12/30 22:14:59) |
v / 煌 | > | (( 宿舎に集まったらいつの間にか二人きりになっちゃいました 、とか … (2020/12/30 22:16:37) |
YG/月 | > | ((それいいね?!まって、凄いエロいね(???) (2020/12/30 22:17:33) |
YG/月 | > | ((だめだ、雰囲気に流されてやりましょうが頭から離れない。うっつつつ (2020/12/30 22:18:02) |
v / 煌 | > | (( 頭から離れないならやっちまえ !!! (2020/12/30 22:18:59) |
YG/月 | > | ((やりまーーーす!(いい返事) (2020/12/30 22:19:16) |
v / 煌 | > | (( 凄いエロいねっていう語感がよくて笑ってる (2020/12/30 22:19:25) |
YG/月 | > | ((そうだ、私受けだった。(忘れてた) (2020/12/30 22:19:37) |
YG/月 | > | ((これ口癖になりそうでやばみ (2020/12/30 22:20:06) |
v / 煌 | > | (( もう受け疲れるから休む () (2020/12/30 22:20:10) |
v / 煌 | > | (( 合言葉にしてこ (2020/12/30 22:20:26) |
v / 煌 | > | (( さっきつきちゃんが出だしやってくれたから私書くね (2020/12/30 22:21:07) |
YG/月 | > | ((合言葉wwwwwww (2020/12/30 22:21:30) |
YG/月 | > | ((受け疲れるの凄く分かりみが深すぎてどうしよ() (2020/12/30 22:21:48) |
YG/月 | > | ((ありがたみ( ´•̥ ̫ •̥` )だいしゅきぃ (2020/12/30 22:21:59) |
v / 煌 | > | (( 疲れることをさせる酷い人になっちゃう … ( (2020/12/30 22:22:19) |
v / 煌 | > | (( んふふ (2020/12/30 22:22:26) |
YG/月 | > | ((受けも慣れなきゃ… (2020/12/30 22:24:02) |
YG/月 | > | ((🐰→🐯🐥の2コマヤンデレ(?)漫画描いたぁ… (2020/12/30 22:24:41) |
v / 煌 | > | … あれ 、ユンギヒョンお一人ですか ? ( メンバー内で行われた盛大なじゃんけん大会によって敗北した自分は皆からの要望を聞いていわゆるパシリをさせられ 、少し遠くのコンビニまで行かされていた 。丁度恋人と使う予定だったものも買えたのは良かったものの折角買ってきたのに待っていてくれたのは恋人一人だけなんて 、嬉しいような悲しいような複雑な気分になった ) 皆寝てるんですかね … もう ( 文句を言いながら皆だって疲れているからなと思う気持ちもあり 、机に買ってきたものを並べながら彼の隣に座って ) (2020/12/30 22:27:01) |
v / 煌 | > | (( えええ見たいです !! (2020/12/30 22:27:12) |
YG/月 | > | ((Twitterに乗せた♡ (2020/12/30 22:27:54) |
v / 煌 | > | (( 見たぁ好き (2020/12/30 22:28:56) |
YG/月 | > | 嗚呼…。今日は特にやる事が無いからな…、少し宿舎に残ろうかと思ってな。…まぁ、結構遅い時間だしな。先に皆戻って行ったぞ(と実は御前を待ってたなんて言えなくて、遠回しな口調になってしまう。こうも恋人だと言え、慣れないものだ。ジャンケンに負けた彼はパシられ戻ってきた訳だが…時計をチラリと見るともう11時過ぎていて。話す事も無くなると周りは静かで、しかも付き合ってる奴と2人きりだと余計に緊張する。付き合いたての頃は、本当に可愛い弟感覚だったが今となるとなぁ…苦笑いが出るほど此奴に落とされまくった気がする。)テヒョンイ…お前は、寝ないのか? (2020/12/30 22:37:11) |
YG/月 | > | ((口調分からん♡ (2020/12/30 22:37:26) |
YG/月 | > | ((やったね!!! (2020/12/30 22:37:34) |
v / 煌 | > | (( 大丈夫可愛い (2020/12/30 22:38:59) |
YG/月 | > | ((コロンビア (2020/12/30 22:39:48) |
おしらせ | > | JIMIN/雅さんが入室しました♪ (2020/12/30 22:42:51) |
JIMIN/雅 | > | ((可愛かったです!!!!!(也もTwitterも) (2020/12/30 22:43:02) |
JIMIN/雅 | > | ((お邪魔します!!(今更) (2020/12/30 22:43:38) |
YG/月 | > | ((みやび氏ィイイイイイイイイイイイ (2020/12/30 22:44:07) |
v / 煌 | > | んー … ユンギヒョンは残るなら俺も残ります 。二人きりなんて滅多になれなかったから 、少しでも一緒にいたいです ( 皆が戻っていったなら誰よりも先に休みたがるこの兄は一番先に家に帰るはずなのに 。と少し考えたところで 、もしかして帰りを待っていてくれたのではと考えて 。きっと彼なりの優しさなのだろうと感じては隣にある片手をきゅっと握ってみて ) リビングですし … 俺の部屋に行きませんか ? ( 寝るなら一緒に寝てしまおうと言う思い付きからにへーっとした笑みを見せ 、断らないよね 。と純粋な瞳で見つめて ) (2020/12/30 22:44:17) |
YG/月 | > | ((これ定期的に叫ばないと生きてけない (2020/12/30 22:44:17) |
v / 煌 | > | (( みやびしおかえりぃ !!! (2020/12/30 22:44:38) |
JIMIN/雅 | > | ((ご馳走様です、ぐて。 (2020/12/30 22:45:57) |
JIMIN/雅 | > | ((可愛いマンネラインをありがとう月ちゃん (2020/12/30 22:46:07) |
YG/月 | > | ッ…御前良くそんなこと平気で言えるな…(偶に此奴は突拍子も無いことを言ってくるから心臓に悪い。確かにここずっと忙しくて二人の時間が無かった。寂しくなかった、と言ったら嘘になるが……あんな恥ずかしい台詞良く言える…、羞恥心に押し潰されそうで顔をふいっと逸らしながらも、相手からそっと手を握られて不覚にもドキッと胸が高鳴った。純粋な目で"俺の部屋で寝ませんか?"とか俺がその笑みと瞳に弱いって知ってやってんだろクソガキ…内心そう思いながら、本当に小さい声で"好きにしろ"と照れ隠しに遠回しな言葉を伝え) (2020/12/30 22:49:40) |
YG/月 | > | ((みやび氏に感謝された生きていける (2020/12/30 22:49:52) |
おしらせ | > | きむそ / やさんが入室しました♪ (2020/12/30 22:50:31) |
きむそ / や | > | (( ばあ (2020/12/30 22:50:35) |
JIMIN/雅 | > | ((やな! (2020/12/30 22:50:47) |
YG/月 | > | ((ぉぉぉぉ!!柳氏ィイイイイイイイイイイイ (2020/12/30 22:51:10) |
YG/月 | > | ((今日どんだけ叫んだかわからん (2020/12/30 22:51:23) |
v / 煌 | > | (( やなちゃだ (2020/12/30 22:51:29) |
きむそ / や | > | (( なりしないから名前適当にしたごめそ!やっほ (2020/12/30 22:51:34) |
きむそ / や | > | (( てぎみにきた (2020/12/30 22:52:03) |
YG/月 | > | ((まって、ユンギなりしてる先輩に見られてる?やばくない?死ぬしかないしぬ (2020/12/30 22:52:37) |
きむそ / や | > | (( してませんよ柳。あれユンギじゃないので (2020/12/30 22:53:17) |
YG/月 | > | ((分かってるよ、口調な。わかる。分かってんだ、うんうんわかるよ。分かってんだけど、、、そうなんだよ(かえれ) (2020/12/30 22:53:24) |
YG/月 | > | ((ちょっと何言ってるか分からない (2020/12/30 22:54:18) |
きむそ / や | > | (( 自分のやるゆんぎが解釈違い過ぎてダメなの柳すまぽ😘 ここの他人類のゆんぎちゃんだいすき! (2020/12/30 22:54:57) |
v / 煌 | > | はいっ好きにします ( 明らかに照れている様子の相手を見つめて可愛いなと思いながら握った手から緊張しているのが伝わってくる 。どんなに突き返されたってこの人は俺の気持ちを受け取ってくれた恋人なんだと口元がにやけるのを感じながら手を引いて自室へと向かって ) 適当に座ってください 。えっと … ( 何か飲み物入れてきましょうか 、なんていつもの自分らしくないぎこちない会話に苦笑しながら相手の様子を伺って ) (2020/12/30 22:56:03) |
v / 煌 | > | (( 柳ちゃんのゆんぎさんめちゃかわだよ (2020/12/30 22:57:24) |
YG/月 | > | …(なんでこんな…、そんな純粋な返事が返って来ると本当に調子が狂う。いやもう時すでに遅しだ…俺は年中コイツに狂わされている。正直今でも信じられないが、世界一のハンサムで、トップアイドル、そして顔面偏差値がたかすきるが高すぎる上に) (2020/12/30 22:59:34) |
YG/月 | > | ((きれたぁ (2020/12/30 22:59:46) |
きむそ / や | > | (( 可愛いだけのみんゆんぎなんて……………………好きです (2020/12/30 23:02:46) |
YG/月 | > | …(なんでこんな…、そんな純粋な返事が返って来ると本当に調子が狂う。いやもう時すでに遅しだ…俺は年中コイツに狂わされている。正直今でも信じられないが、世界一のハンサムで、トップアイドル、そして顔面偏差値がたかすきるが高すぎる上に愛想が良い。俺とは真反対の性格のはずなのに、俺の何処を好いているのかが分からない。…いつの間にか長ったらく考え込んでいたら恋人の部屋に着き、中に招き入れられる。適当にソファに座れば、珍しく飲み物はどうするかと聞いてきて) あ…嗚呼…えっと、別に気を遣わなくていいんだが…… (2020/12/30 23:03:26) |
YG/月 | > | ((表は、ヒョン 中身は幼女 (2020/12/30 23:04:28) |
きむそ / や | > | (( 赤ちゃんだろベイビーだよあんなん (2020/12/30 23:05:36) |
YG/月 | > | ((YG「ばぶぅ〜(口元に人差し指を持ってきて)」 (2020/12/30 23:06:27) |
YG/月 | > | ((ある番組でユンギの愛嬌思い出した (2020/12/30 23:07:01) |
v / 煌 | > | ふ … ふは 、付き合いたてのカップルみたいですね ( ぎこちなくて笑うことしか出来ないななんて思いながら何か考え込んでいる様子の相手の隣に座り 、顔を覗き込んでは何か悩みごとですか ? と聞いて ) ヒョン 、本当は待っていてくれたんですよね ? 皆帰ったけどヒョンが残っていてくれて凄く嬉しかったです ( 口をハートにして笑いながら横から抱きついて肩に頭を擦り寄せる 。たまたま残っていたかっただけだったら自惚れが過ぎるけど 、きっとそうだろうとどこかで確信していて ) (2020/12/30 23:09:21) |
YG/月 | > | ((今心が若干攻めに揺らいだ 可愛い (2020/12/30 23:10:38) |
きむそ / や | > | (( テギ最高〜〜〜〜〜〜〜〜 (2020/12/30 23:11:28) |
v / 煌 | > | (( つきちゃん攻めすきなんだね笑 (2020/12/30 23:11:49) |
v / 煌 | > | (( テギかわいい (2020/12/30 23:12:18) |
きむそ / や | > | (( テギ好きほんとに、他人のするテギが栄養分 (2020/12/30 23:12:32) |
YG/月 | > | (( (2020/12/30 23:12:54) |
v / 煌 | > | (( やなちゃんのゆんぎさんもいつか見たいよね~ ( ね~ ) (2020/12/30 23:16:13) |
YG/月 | > | 待ってなんか……(そう言いかけたがやめた。こういう何気ない一言は純粋なテヒョンア程深く考え込む癖があるのを知っている。本当は言いたないし恥ずかしいし、普段の俺であれば絶対言わないだろう。けど、此処は素直に伝えるべきだろうと思った。肩に頭を乗せ甘えてくる彼をチラリと見詰めれば、少し微笑みながら頭をポンポンと撫でてやって そして相手に聞こえるか聞こえないかの声の音量で小さく"嗚呼…待ってた"と呟いて) (2020/12/30 23:16:37) |
YG/月 | > | ((わい、柳氏のユンギみたいいい (2020/12/30 23:17:00) |
きむそ / や | > | (( ダメです🥺 (2020/12/30 23:17:26) |
YG/月 | > | ((🥺🥺🥺🥺 (2020/12/30 23:18:33) |
きむそ / や | > | (( 3億年後くらいね! (2020/12/30 23:21:01) |
v / 煌 | > | … やっぱり 。ユンギヒョン今日は素直に言ってくれましたね ( 待ってなんか 、と言いかけた途端にやっぱり素直には言ってもらえないかと肩を落とした 。いくら恋人になって人よりは可愛い彼を見ることが出来るようになったもののこんな雰囲気に呑まれる人ではないとどこかで諦めていたので 、小声で本心を言ってもらえたときには思わず強く抱き締めてしまい 、嬉しい嬉しいと身体中で表現して ) 素直なヒョンはいつもより更に可愛くて素敵です 、へへ ( 兄だけど俺は彼氏だもんと思いながら頭をよしよしと撫でてみて ) (2020/12/30 23:22:39) |
きむそ / や | > | (( あ゛〜最近ほんとにテギがきてるさいこう美味しい嬉しいハッピークッキング!(だまります) (2020/12/30 23:23:54) |
YG/月 | > | ((ひぃいいい、テギ可愛いいなんなん (2020/12/30 23:24:01) |
v / 煌 | > | (( 黙らないで騒いでこうぜみんな ( (2020/12/30 23:26:31) |
YG/月 | > | どうせ…言わなきゃお前変に深く考え込むだろ。…俺は素敵な人間じゃねぇよ。その表現はお前が一番似合ってる。(またネガティブな発言をしてしまうが、嬉しそうに抱き着いて分かりやすい恋人が本当に愛おしく感じる。かっこいい、と言うより俺にとっては可愛いに感じるが。 ヨシヨシと撫でてくる落ち着く大きな手に、仕方なく目を細め好きな様にさせては 彼だもんと胸を張る彼を目を細め見詰め、相手の手を掴み握れば)……俺も、お前の"彼氏"だけどな?(なんて不意打ちを食らわせようとニヤリと口角をあげながらそう言って) (2020/12/30 23:30:27) |
YG/月 | > | ((ほんとだよ、パーリナイとしようぜ (2020/12/30 23:30:46) |
v / 煌 | > | 素敵な詞を書いて一生懸命外国語を勉強して 、俺にまで心を開いてくれたヒョンは素敵な人です 。言わないだけで 、実は皆そう思っているんです ( 本人に言わないのは恥ずかしがって反抗してくるからに他ならないので皆言いたくても言えないだけなのにな 、と思っていて 。でもこんな一面が見られるのも恋人の特権として秘密にしようかとも考えていて ) あ … もう 、ユンギヒョンは不意にかっこよくなるから狡いですね ( 頭を撫でていた手を捕まれ 、にやりと笑った表情に不覚にも顔が赤くなるのを感じながら手を振りほどき 、反抗するように両手で相手の頬を挟んで ) (2020/12/30 23:37:52) |
v / 煌 | > | (( 滲み出てくる攻め感好き (2020/12/30 23:38:38) |
YG/月 | > | ……思った以上の破壊力だとは…感じた。それアイツらにも言われたら流石に引き篭る。(本当にメンバーには適わねぇな、と片手で顔を覆い隠しては、余りの恥ずかしさに耳先を赤く染めて。)そういうお前も大概だけどな…可愛い弟として恋人として、お前を揶揄うのは楽しいな(両手で頬を挟んでくる可愛いテヒョンアを見詰めれば、今更だがこれもこれで恥ずかしい…と感じ段々と目を横に逸らして) (2020/12/30 23:43:54) |
v / 煌 | > | からかわないでください … いつもヒョンが優位に立ってずるいです ( 目を横に逸らしていく相手を見て悪戯を思い付いた子供のようににやりと笑ってからとん 、と体を軽く押しそのまま自分のベッドに押し倒してみて 。今の素直な兄の前なら自分が優位に立てるかもしれないと安易な考えで押し倒してみたもののそこからどうするかなんて考えておらず 、取り敢えず上から顔を近づけてみて ) (2020/12/30 23:51:34) |
きむそ / や | > | (( アッアッアッテギ死んじゃう? (2020/12/30 23:52:15) |
v / 煌 | > | (( 攻めへた過ぎて半泣き (2020/12/30 23:55:17) |
YG/月 | > | !…へ、あ、……テヒョン…?(突然押し倒され、何が起きたか状況が分からず、取り敢えずもう寝るのか?と呑気に考えながら寝る準備をしようとするも、上から顔を近付けてくる相手に、まともにこいつの顔見たななんてハッとした時には目の前に。良く見れば見るほど顔が整っているせいで逆に恥ずかしくなって赤面し咄嗟に両腕で顔を隠し 吃驚した…いや、本当に顔が良すぎるだろ…逆に羨ましいなんて思いながら 何もしてこないのか?と少し焦り) (2020/12/30 23:57:18) |
YG/月 | > | ((可愛くて無理 (2020/12/30 23:57:26) |
v / 煌 | > | … 顔隠されると何もできません ( 今から仕掛けようと思っていたところで顔が隠されてしまうんだから寸止めもいいところだと唇を突き出して拗ねてみる 。両腕をそっとどかして中にある顔を覗き込めば白い肌によく映えるように頬が赤く染まっていて思わず可愛いと呟いてしまって ) キス 、したいからしますね … ? ( 許可なんてとっていたら永遠にできないだろと思いながら手首をつかんだままそっと触れるだけの口付けをしてみて ) (2020/12/31 00:01:19) |
YG/月 | > | ン…ッ…ぁ…ば、かやろ……良いって…言ってねェ…ン…(唇を突き出して拗ねる恋人がこれまた可愛くて仕方がない。本当に俺を抱いたのかと疑うレベル。実際行為中は他の誰も知らんぐらいに雄の顔を見せるから、かなりヤバいのは事実。可愛いって呟く彼にぶわっと羞恥心で顔を真っ赤に染め抵抗しようとしたが、腕を掴まれ何も出来ずにいれば そういえば2人で最後にキスしたのはいつ以来だったか、と甘ったるいキスにぼやっと思考が動かずにいて) (2020/12/31 00:06:38) |
JIMIN/雅 | > | ((あ"ーてぎ(スゥハァ) (2020/12/31 00:07:00) |
きむそ / や | > | (( うおおおおあお (2020/12/31 00:07:06) |
v / 煌 | > | ん … ふふ 、俺が聞いても拒否するだろうなと思ってしちゃいました ( キスをした事で茹で蛸のように赤くなってしまった相手を見て 、やっぱり可愛がられるよりこの人を可愛がる方が 楽しいなんて本人が聞いたら絶対に怒るようなことを思いながら掴んでいた手を優しく握り直し 、食むようなキスへと変化していって ) (2020/12/31 00:11:40) |
v / 煌 | > | (( めちゃくちゃいいところなのに眠くなってきちゃったからもう少ししたら寝ますごめんつきちゃ … (2020/12/31 00:12:30) |
JIMIN/雅 | > | ((風呂なので離脱します...!!!!! (2020/12/31 00:14:32) |
JIMIN/雅 | > | ('美味しいグテとテギありがとう.. (2020/12/31 00:14:40) |
おしらせ | > | JIMIN/雅さんが退室しました。 (2020/12/31 00:14:44) |
YG/月 | > | は…ァ…分かってんなら、なん…ンッ…!(話を聞けよ!なんて、言う暇もなく優しく手を握り返されれば食む様な口付けに変われば、徐々に身体の力が抜け、半分諦めれば大人しくされるがまま相手を見詰め) (2020/12/31 00:15:29) |
YG/月 | > | ((りょ!私も眠くなってきた (2020/12/31 00:15:40) |
v / 煌 | > | (( みやびしおつかりだよ~ (2020/12/31 00:17:03) |
v / 煌 | > | (( あんごめんロル明日返しますん 、めちゃくちゃ楽しかったよつきちゃんんんんありがとぉ (2020/12/31 00:17:49) |
きむそ / や | > | (( みなさんお疲れ様! (2020/12/31 00:19:30) |
v / 煌 | > | (( やなちゃもお疲れ様だよ~ (2020/12/31 00:19:56) |
YG/月 | > | ((おけおけー、!私もねる! (2020/12/31 00:20:09) |
YG/月 | > | ((みんなおつおつ! (2020/12/31 00:20:16) |
きむそ / や | > | (( またテギの続き待ってます!!! (2020/12/31 00:21:02) |
v / 煌 | > | (( うん ! みんなおやすみ~ ありがと~ (2020/12/31 00:21:10) |
v / 煌 | > | (( テギ私も待ってるんでやりたいです !! (2020/12/31 00:21:28) |
きむそ / や | > | (( (((^ω^))) (2020/12/31 00:21:43) |
おしらせ | > | きむそ / やさんが退室しました。 (2020/12/31 00:21:48) |
おしらせ | > | YG/月さんが退室しました。 (2020/12/31 00:22:11) |
おしらせ | > | v / 煌さんが退室しました。 (2020/12/31 00:22:27) |
おしらせ | > | YG/月さんが入室しました♪ (2021/1/1 22:50:35) |
おしらせ | > | 空気/雅さんが入室しました♪ (2021/1/1 22:50:44) |
空気/雅 | > | ((ROMの俺らが先って笑う (2021/1/1 22:50:55) |
YG/月 | > | ((空気が来てワロタ (2021/1/1 22:51:00) |
空気/雅 | > | ((ちがう (2021/1/1 22:51:01) |
空気/雅 | > | ((柳やと思ってた(ばか) (2021/1/1 22:51:08) |
おしらせ | > | て / こさんが入室しました♪ (2021/1/1 22:51:30) |
空気/雅 | > | ((てこ() (2021/1/1 22:51:34) |
YG/月 | > | ((てことかかわよ (2021/1/1 22:51:45) |
て / こ | > | (( てこの原理さんです (2021/1/1 22:51:57) |
YG/月 | > | ((そう言えば私受けだった(また忘れてた) (2021/1/1 22:52:46) |
て / こ | > | (( もう好き勝手にリバでいいんじゃね ( 投げ出すな (2021/1/1 22:53:06) |
YG/月 | > | ((リバwwwwwww男らしいこうちゃんww (2021/1/1 22:53:52) |
て / こ | > | (( 攻め姿勢でいくのは変わらないけどな !!!! 書きますね (2021/1/1 22:55:28) |
YG/月 | > | ((キュン死する まってまふ (2021/1/1 22:55:50) |
て / こ | > | ユンギヒョンの話聞いてたらずっとキスできなさそうだから … ( 至近距離で顔を見つめながらいつになく焦っている様子の相手を見つめて反抗してるのも可愛いなぁ~と呑気に思って 。体の力が抜けてきたのを良いことに腰を抱き寄せて膝の上に乗せ 、鼻や頬など至るところに口付けて暫く顔を見つめて ) (2021/1/1 22:59:40) |
YG/月 | > | ッ…ば、かじゃねェの、お前…ッ……クソッ…(対面座位になれば、チュッ、チュッと鼻や頬に口付けを落とされ、その度にビクッと身体が反応してしまう。彫刻の様に整った顔の恋人がこちらを暫く見詰めてきては、今絶対俺の顔変だと、見せない様にと必死に両腕で顔を隠し、顔を逸らす。無理だ…今お前の顔をまともに見れる自信なんて…ねぇッ…と小刻みに震えながら小さい声で呟いて) (2021/1/1 23:05:54) |
て / こ | > | (( 受けのユンギさんってなんでこんなに可愛いの … (2021/1/1 23:08:32) |
YG/月 | > | ((恥ずかしがり屋なユンギさん良くない?可愛い (2021/1/1 23:09:22) |
YG/月 | > | ((柳氏めっちゃ見てて草 (2021/1/1 23:10:24) |
て / こ | > | む … 強行手段には出たくなかったけどしょうがないですね ( キスをしているだけなのにその一々にぴくぴく反応している相手の慣れていない様子に自分の口角は上がりっぱなしで 、自分の顔をまともに見れる自信がないと言って顔を隠されるのは嫌に思いつつもニヤついた自分の顔を見られないのは良いことなのか 、と少し葛藤がおきる 。それでも可愛い顔を恋人の特権として見られないのは嫌なので恥を忍んで相手の両手首を掴んで顔から離させ 、手首を掴んだまま顔へのキスを下に下ろしていき首筋をなぞるように舌を這わせて ) (2021/1/1 23:12:37) |
て / こ | > | (( 攻め楽しい … 私最強かもしれない ( (2021/1/1 23:13:22) |
て / こ | > | (( 恥ずかしがりやなユンギさんは国宝 (2021/1/1 23:13:41) |
YG/月 | > | な、にがだ…ッ…!!、やめろッ、て、馬鹿や、ろッ…ァ…!…待って…声がッ、でちま、ぅ…んッ(無理矢理両腕を剥がされれば,かぁァッと見られた恥ずかしさに赤面しまた小刻みに体を震わせて。そのまま”離せ、馬鹿野郎ッ”と言いながら抵抗しつつも、身体に力が入らない為抗えず相手の雰囲気に流されれば、首筋になぞる様に舌を這わせられ、ゾクリと反応し小さく甘い喘ぎ声を漏らして、”本当にお前って奴は!”と言いたげな表情で相手を軽く睨み) (2021/1/1 23:19:32) |
YG/月 | > | ((テテちゃんイケメンでしんどい (2021/1/1 23:20:25) |
て / こ | > | 可愛い声出てきた … 二人しかいないんですから 、声我慢する必要なんてないですよ ? ( そういう事じゃないと言われるのは目に見えているがいつも塩対応のふりをして静かに甘えてくる相手の可愛さをもっと引き出したいという思いからからかってしまうので 、頭ではやめておこうと思っても勝手に口が喋ってしまうような錯覚になっていて 。ここで俺が離したら寂しがるくせにと耳元で囁いてからクスクス笑って見せるとまた顔を赤くする相手が見られたのでよしとし 、睨んでくるのをスルーしては服で隠れそうな鎖骨辺りに強く吸い付き 薄く痕をつけて ) (2021/1/1 23:26:40) |
YG/月 | > | 本当ッ…有り得ねェ…ッそう言うかとじゃねェ…ん゛ッ…った…ァ…ばか…痕付けたらダメだって…(と言ったものの、内心では薄らと鎖骨辺りに痕を付けられたことが嬉しくて堪らない。こんな人間でもこんなに愛されるのは素直に嬉しい事だ。だけど、そんな俺を揶揄うように”寂しがる癖に”とか) (2021/1/1 23:30:57) |
YG/月 | > | ((きれたん (2021/1/1 23:31:02) |
YG/月 | > | 本当ッ…有り得ねェ…ッそう言うかとじゃねェ…ん゛ッ…った…ァ…ばか…痕付けたらダメだって…(と言ったものの、内心では薄らと鎖骨辺りに痕を付けられたことが嬉しくて堪らない。こんな人間でもこんなに愛されるのは素直に嬉しい事だ。だけど、そんな俺を揶揄うように”寂しがる癖に”とか大好きな低い声で、しかも耳元で言われてしまったら…ゾクゾクと震えて更に顔を真っ赤にしてしまう。俺も俺でコイツには死ぬほど甘いなぁなんて思う。徐々に余裕が無くなってくれば、もうどうにでもなれというように、相手にギュッとしがみつき、肩に顔をうりっと埋める)……くそっ…も、好きにしろよッ… (2021/1/1 23:33:27) |
2020年11月05日 22時14分 ~ 2021年01月01日 23時33分 の過去ログ
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