ミナコイチャット

「SAOの魔法概念とソロる」の過去ログ

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2020年12月31日 22時34分 ~ 2021年01月02日 03時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

月之戸ジヴァ「っ…ごめん、そうだよな…」   (2020/12/31 22:34:57)

((ん~アヤノ出したいですね   (2020/12/31 22:38:08)

イヴェール『…ごめん…お前に怒鳴ってもダメなのに…』テネ「2:2で別れて捜索するほうがいいか…お前たちには悪いが、両方狙われている以上、守りやすくするためにお前たちを別々にする…ジヴァ、お前は俺とでいいか?」   (2020/12/31 22:38:42)

イヴェール((スノーでよければ出しますよ   (2020/12/31 22:39:11)

((わかりやした   (2020/12/31 22:40:20)

月之戸ジヴァ「わ、わかった…」   (2020/12/31 22:40:42)

イヴェールテネ「とりあえず外に行って探すぞ」   (2020/12/31 22:41:53)

月之戸ジヴァ「(頷き)」   (2020/12/31 22:43:28)

イヴェールアクア「私たちも探しに行こう」『…』転移門を使い外に出ていく   (2020/12/31 22:44:21)

イヴェールテネ「さて…ローズとやらの闇は前大体把握した…」   (2020/12/31 22:45:08)

イヴェールテネ「この広範囲の世界でうまく使えればいいが…」目を閉じ集中させ、周囲で探知できないか探る   (2020/12/31 22:46:04)

月之戸ジヴァ「闇を目印に…?」   (2020/12/31 22:46:20)

イヴェールテネ「ああ。俺はそういうのを探知することにたけているんだ。同化相手であるあいつも一応使えるとは思うが、まだ慣れてないからうまくいくかまではわからない」   (2020/12/31 22:47:44)

月之戸ジヴァ「そうなんだ…すご…じゃなくて、それでアイツの位置を探せるってことか」   (2020/12/31 22:52:54)

イヴェールテネ「ローズが実験しているなら、その近くにいるだろう…それだけは避けなくてはだが…」   (2020/12/31 22:54:03)

月之戸ジヴァ「そう、だな…探知って、どれくらいの範囲なんだ…? 今範囲内に反応は…?」   (2020/12/31 22:56:29)

イヴェールテネ「俺の限界は半径約1km…だがそれだけやると俺の魂が持たないから段階的制限をかける催眠状態のようなものをを己にかけている…いまは300m」   (2020/12/31 22:59:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/12/31 23:00:21)

イヴェールテネ「反応ないから広げる…500m以内にいるといいが…」   (2020/12/31 23:00:36)

イヴェール((お疲れ様です   (2020/12/31 23:00:43)

イヴェール((持たないわけではないですな…負荷がかかりますが   (2020/12/31 23:01:46)

月之戸ジヴァ「500…」(一つ、ローズらしき反応があり)   (2020/12/31 23:01:56)

イヴェールテネ「っ…!いた…!直線距離で約480m先だ…!!」軽い頭痛に襲われ顔をしかめるが探知する   (2020/12/31 23:03:54)

月之戸ジヴァ「だ、大丈夫か…?」   (2020/12/31 23:06:26)

イヴェールテネ「問題ない…急ぐぞ…!」   (2020/12/31 23:06:59)

月之戸ジヴァ「あ、あぁ、わかった…!」   (2020/12/31 23:07:54)

イヴェールテネ「……」走り出す   (2020/12/31 23:08:37)

月之戸ジヴァ「(走り出して)…無事だと…いいけど…!」   (2020/12/31 23:10:44)

イヴェールテネ「マジそれだな……!」300m以内に入るとローズの他に探知できる闇がいないか探りながら走る   (2020/12/31 23:11:45)

月之戸ジヴァ「……」(ローズのすぐ近くに一つ、闇があり)   (2020/12/31 23:18:01)

イヴェールテネ「……!!急ぐぞ!!(間に合わなかった……!?)」ジヴァの手を握り、さらに加速する   (2020/12/31 23:20:44)

月之戸ジヴァ「うひゃっ…!?」   (2020/12/31 23:23:33)

イヴェールテネ「いた…!ローズだ……!!」   (2020/12/31 23:24:16)

月之戸ジヴァ「っ!」  ローズ「…」「…っ…(ローズの腕に腹部を貫かれており)」   (2020/12/31 23:28:12)

イヴェールテネ「ヴァーミリオン……!?」   (2020/12/31 23:28:48)

イヴェール『ヴァーミリオン……!?』アクア「あ、あれは……」別方向から駆け寄ってくる二人   (2020/12/31 23:29:37)

月之戸「……兄…さん…」ローズ「…ま、感謝して欲しいな。君が望んだ、"力"だよ」   (2020/12/31 23:31:20)

イヴェール『野郎……ふざけやがって…!!』   (2020/12/31 23:31:58)

イヴェール((え…えぇー…   (2020/12/31 23:34:50)

イヴェール((救い出す手段あるんだよ……ね…   (2020/12/31 23:35:19)

月之戸((大丈夫です、あります、大丈夫です(   (2020/12/31 23:37:54)

イヴェール((今年最後に……   (2020/12/31 23:38:24)

イヴェール((ここでマリンポイしても無駄……?   (2020/12/31 23:38:52)

月之戸ローズ「(腕を引き抜き)…まぁ、思ってたのとは違うかもしれないけどね?」「っ……」 ジヴァ「遅…かった…?」   (2020/12/31 23:39:38)

イヴェールアクア「まだ定着してない…今ならまだ……!!」集中させる   (2020/12/31 23:40:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/31 23:43:50)

イヴェール((おかえりなさい   (2020/12/31 23:44:01)

((只今   (2020/12/31 23:45:22)

月之戸ローズ「邪魔をするな(心意の炎が壁のようにローズ、ヴァーミリオンとアクアの間に上がり)」   (2020/12/31 23:46:38)

イヴェールアクア「んな…!?」   (2020/12/31 23:47:30)

???>…。(草原フィールドで一番大きな木の下で無表情でリメインライトを食らう   (2020/12/31 23:52:45)

イヴェールスノー「今日フィーア見かけなかったから暇だしフィールド来ちゃったけど……何しよう……」   (2020/12/31 23:54:11)

月之戸ローズ「…大人しく見ておけって」「っ…ぐ…ああ…!」   (2020/12/31 23:56:26)

イヴェールアクア「っ……」『ヴァーミリオンーー!!』叫ぶ   (2020/12/31 23:57:18)

月之戸ローズ「ハハ…知ってるよ、僕は。お前は力を求めてた…いや、求めてる。なぁ…?」「……っ…」   (2021/1/1 00:01:26)

イヴェール『ヴァーミリオン……』   (2021/1/1 00:02:15)

イヴェール((あ、あけおめです   (2021/1/1 00:03:07)

イヴェール((新年早々めっちゃ深刻な成りになってるのでは……(なりに年は関係ない)   (2021/1/1 00:03:52)

月之戸((明けましておめでとうございます。申し訳ない…   (2021/1/1 00:05:36)

イヴェール((w…   (2021/1/1 00:05:57)

イヴェール((マジで不安なんですが……ミリオン……   (2021/1/1 00:06:12)

月之戸ローズ「そのためならお前は何でも受け入れる。力だけを求めてる。そうだよなぁ?」「………」   (2021/1/1 00:07:32)

イヴェールアクア「力がすべてじゃないってわかってるんでしょ……!?ヴァーミリオン君!!」   (2021/1/1 00:08:07)

月之戸ローズ「こいつはそれ以外知らないさ! 本当に…哀れな奴だ(侮蔑の表情でヴァーミリオンを見て)」「……違う…」ローズ「ん?」   (2021/1/1 00:10:13)

イヴェールアクア「ヴァーミリオン……君?」   (2021/1/1 00:10:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/1/1 00:12:46)

イヴェール((お疲れ様です   (2021/1/1 00:13:16)

月之戸「違う…!(フラつきながら、苦しそうに、ゆっくりと立ち上がり)」ローズ「…チッ…(距離をとって)」   (2021/1/1 00:13:17)

イヴェールアクア「……」『ヴァーミリオン……』   (2021/1/1 00:13:45)

イヴェール((機種変更します   (2021/1/1 00:16:04)

おしらせイヴェールさんが退室しました。  (2021/1/1 00:16:08)

おしらせイヴェールさんが入室しました♪  (2021/1/1 00:17:00)

イヴェール((戻りました   (2021/1/1 00:17:08)

月之戸(お帰りなさい   (2021/1/1 00:17:32)

月之戸「…確かに…俺は、力を求めてた……だが…!(腹に手をあて、ローズを睨み)俺が求めていた力は…こんなものではない…!」ローズ「…」   (2021/1/1 00:21:05)

イヴェールアクア「ヴァーミリオン君……」   (2021/1/1 00:22:18)

月之戸「何も、わかっていなかったようだな…貴様は…」ローズ「…抗うワケ」   (2021/1/1 00:25:45)

イヴェール『……』テネ「……」2人同時にローズを睨む   (2021/1/1 00:26:31)

月之戸ローズ「…で、何ができるわけさ。お前なんかに」「…(無造作に手を払い…炎の壁が掻き消えて)」ローズ「…! …チッ…!」   (2021/1/1 00:32:46)

イヴェールアクア「炎の壁が消えた……!?」   (2021/1/1 00:33:31)

月之戸「(ゆっくりと下がっていくローズを見て)…あぁ、俺などでは、何もできないさ」ローズ「…何故、馴染んだ…!?」   (2021/1/1 00:35:27)

イヴェールアクア「な、馴染んだ……?」   (2021/1/1 00:37:11)

月之戸ローズ「お前のそれは…」「呑み込むつもりのモノだった…か」   (2021/1/1 00:42:10)

イヴェール『な、何が……?大丈夫なのか……』   (2021/1/1 00:48:51)

月之戸「生憎な…失敗だったな、これは」 ローズ「お前を呑み込むはずだったISSキットを…逆に、呑み込むように、定着させる…そんなことは…」   (2021/1/1 00:54:22)

イヴェールアクア「……」   (2021/1/1 00:55:23)

月之戸「…っ…(一度手を離していた腹部を再度押さえ)」   (2021/1/1 00:58:08)

イヴェールアクア「ヴァーミリオン君……!?」   (2021/1/1 00:59:08)

月之戸「…大丈夫だ。まだ、暴れているだけだ」 ローズ「……ふざけた…真似を…!」   (2021/1/1 01:00:00)

イヴェールアクア「や」   (2021/1/1 01:00:24)

イヴェール((ミスです   (2021/1/1 01:00:31)

イヴェールアクア「あ、危ないんじゃ……」   (2021/1/1 01:01:09)

イヴェール((腹部に刺さってたら目立ちそう……ISSキット   (2021/1/1 01:01:43)

月之戸「さあ、な…だが…」   (2021/1/1 01:02:26)

月之戸((中に埋め込まれて表に出る前にどうこうされちゃってますので、見た目は腹部に拳程度のダメージエフェクト、ですね   (2021/1/1 01:03:02)

イヴェールアクア「……?」   (2021/1/1 01:03:02)

イヴェール((まじですか……   (2021/1/1 01:03:16)

イヴェール((ユウの時は表面にはりついてつのを想像してた……   (2021/1/1 01:04:05)

月之戸「…兄さん」ローズ「…チッ…!(姿を消し)」   (2021/1/1 01:05:24)

イヴェールアクア「……」テネ「消えた……」   (2021/1/1 01:05:43)

月之戸「……っ…(片膝を突き)」   (2021/1/1 01:10:55)

イヴェールアクア「ヴァーミリオン君!!」『ヴァーミリオン……!!』駆け寄る2人   (2021/1/1 01:13:43)

月之戸「…すまない…まさか、ISSキットを用意しているとは…」   (2021/1/1 01:19:18)

イヴェール『一つだけではないのはわかってたから注意できてれば……お前をこんなことに……』   (2021/1/1 01:20:45)

イヴェール唇を噛む   (2021/1/1 01:20:51)

月之戸「いや、仕方ない事だ…俺への連絡手段も無かった…だろう(自身の腹部を見て)…浄化は、可能だ。まだ抑えていられる」   (2021/1/1 01:31:05)

イヴェールアクア「わかった……じゃあ、浄化します」剣を持ち、意識を集中させる   (2021/1/1 01:32:32)

月之戸「あぁ…頼む」   (2021/1/1 01:36:42)

イヴェールアクア「行きます……!」水を纏った剣をヴァーミリオンの腹に刺す   (2021/1/1 01:40:32)

月之戸「……っ…」   (2021/1/1 01:44:34)

イヴェールアクア「……」水がヴァーミリオンを覆い、ISSキットごと闇を引き剥がしたのを確認すると、剣を抜き、しまう   (2021/1/1 01:47:21)

イヴェール『ヴァーミリオン……!大丈夫か!?』   (2021/1/1 01:47:33)

月之戸「…あぁ…大丈夫、だ(呼吸を整え)」   (2021/1/1 01:49:23)

イヴェール『良かった……』   (2021/1/1 01:51:23)

イヴェールアクア「痛くは無いはずだけど……浄化する方法がこれしかなくて……」イルカのしっぽを下げて落ち込みながらそういう   (2021/1/1 01:52:55)

月之戸「いや、浄化は何も問題なかった…暴れ続けていただけだ、消える寸前まで、アレが」   (2021/1/1 01:54:58)

イヴェールアクア「そ、そう……」   (2021/1/1 01:58:04)

月之戸「あぁ…すまなかった」   (2021/1/1 02:00:56)

イヴェールアクア「い、いえ、無事なのでしたら良かったです……」首を振る。アクア「あ、自己紹介してなかった……えと……レオニーズ所属のアクアマリン・シーと言います。よろしくお願いします……」慌ててぺこりと頭を下げる   (2021/1/1 02:01:46)

月之戸「同化対象の記憶で君の事は見た…ヴァーミリオンだ、よろしく」   (2021/1/1 02:06:33)

イヴェールアクア「よ、よろしくお願いします……あ、えと……ジヴァさんもよろしくお願いします……」   (2021/1/1 02:09:07)

月之戸ジヴァ「あ、うん、よろしく…」「…」   (2021/1/1 02:09:34)

イヴェール((前の部屋での癖で「ジヴァ君」と言わせそうになりました……   (2021/1/1 02:09:41)

イヴェールテネ「街に戻ろう……また何かあったら困るしな……」   (2021/1/1 02:10:21)

月之戸「あぁ」ジヴァ「おっけ…」   (2021/1/1 02:18:36)

イヴェールテネ「……」アクア「……」親の後を追うように歩く。『……』ジヴァの手を握りしめて、歩き出す   (2021/1/1 02:22:15)

月之戸ジヴァ「…(手を握り返して隣を歩き)」「…(後方を一人歩いて)」   (2021/1/1 02:24:52)

イヴェール『……』周囲警戒を怠らずに街まで戻る   (2021/1/1 02:25:48)

イヴェール「ヴァーミリオンさん……!!」街の方からヴァーミリオンに駆け寄っていく。無事であることを確認した途端、地面に崩れ落ちる「ああ……無事でよかった……っ…」ボロボロと涙をこぼす   (2021/1/1 02:27:17)

月之戸「! …すまない…心配、させてしまったか」   (2021/1/1 02:33:15)

イヴェール「アクアからの記憶を通してどうなってるのか知りました……本当に……貴方が無事でよかった……」安堵による涙をこぼす。「そちらの方に行けず申し訳ありませんでした……把握したのがさっきで……あなたを守るって私は誓ったのに……」   (2021/1/1 02:38:04)

月之戸「いや、君は何も悪くない。俺が油断していた…その隙を突かれただけだ。俺が迂闊だった…すまない」   (2021/1/1 02:45:08)

イヴェール「貴方が謝る必要ありませんよ……無事だったのですから、それだけで嬉しいです……」涙を拭う   (2021/1/1 02:47:25)

イヴェール『な、なんか姉さんらしくね……いつもは淡白なのに……』すごく小さな声でつぶやく   (2021/1/1 02:48:13)

月之戸((すいません、いつもと回線違ってめっちゃ更新遅いです…発言が表示されるのが遅いので返信が…   (2021/1/1 02:55:06)

月之戸「そう、か……(申し訳なさそうに頭をかき)」   (2021/1/1 02:55:49)

イヴェール((了解です。大丈夫ですか?   (2021/1/1 02:55:54)

月之戸ジヴァ「んー…」   (2021/1/1 02:55:57)

イヴェール「……」立ち上がり、裾を整える   (2021/1/1 02:57:06)

イヴェール『ジヴァが言ってた通りなのかな……』首を軽く傾げる   (2021/1/1 02:57:44)

月之戸「……」   (2021/1/1 02:59:14)

月之戸ジヴァ「そうカモ?」   (2021/1/1 02:59:25)

イヴェール『わからんけど……』「そこで2人何ヒソヒソ言ってるんですか?」ジヴァ達を見る   (2021/1/1 03:04:54)

月之戸ジヴァ「そうカモ?」   (2021/1/1 03:07:53)

月之戸((何故二回…   (2021/1/1 03:08:05)

月之戸((諦めてスマホさんで通信することにしたら、何故…   (2021/1/1 03:08:49)

月之戸「…?」ジヴァ「あ、いや、えーと…何でも、ない、デスヨ?」   (2021/1/1 03:09:11)

イヴェール((?   (2021/1/1 03:09:23)

イヴェール『ナンデモナイデス』「そーお?」不審どうに目を細める   (2021/1/1 03:10:04)

月之戸((ジヴァの台詞二回送信されてません…?   (2021/1/1 03:10:35)

月之戸ジヴァ「ホント、何でもナイデス」   (2021/1/1 03:11:20)

イヴェール((あー……   (2021/1/1 03:16:56)

イヴェール「ふぅん……」   (2021/1/1 03:17:07)

月之戸「…あまりコソコソと話すのは感心しないが…」ジヴァ「聞かれたく無いことだってあるんですぅ!」   (2021/1/1 03:18:47)

イヴェール「言いたいことあるならはっきり言って貰えません?」   (2021/1/1 03:21:54)

月之戸ジヴァ「い…いや…」「……」   (2021/1/1 03:23:49)

イヴェール「……(ジー)」『……』そっぽをむく   (2021/1/1 03:26:25)

月之戸ジヴァ「…(どうしよ…とユウを見て)」   (2021/1/1 03:28:28)

イヴェール『……』困り顔で見返す   (2021/1/1 03:31:05)

月之戸「…?」ジヴァ「えと…」   (2021/1/1 03:33:00)

イヴェール「?」『……』   (2021/1/1 03:34:10)

月之戸ジヴァ「あー…(意を決した様子で、急にユウの腕に抱きつき)ユウに後で甘えていいか聞いてたの! ちょっと寂しくなっただけ! 悪い!?」「…あ、あぁ…いや…」   (2021/1/1 03:37:45)

イヴェール『っ?!』ビクッと体を強ばらせる「そ、そうですか……別にいいのでは……」   (2021/1/1 03:39:42)

イヴェールテネ「……(んs)」   (2021/1/1 03:40:02)

イヴェールテネ「……(何見せられたんだ?)」   (2021/1/1 03:40:24)

月之戸ジヴァ「そんだけ!」   (2021/1/1 03:41:35)

イヴェール「そ、そう……」   (2021/1/1 03:44:57)

イヴェール((ジヴァ可愛い……   (2021/1/1 03:47:15)

月之戸ジヴァ「ん(頷き…ちょっと赤くなっている)」   (2021/1/1 03:47:50)

イヴェール『……(真っ赤)』   (2021/1/1 03:49:03)

月之戸ジヴァ「……あ…ごめん…」   (2021/1/1 03:51:14)

イヴェール『ダ、ダイジョウブ……』   (2021/1/1 03:52:51)

月之戸ジヴァ「(パッと離れて)えと…」   (2021/1/1 03:58:30)

イヴェール『……』照れくさそうに頬をかく   (2021/1/1 03:59:55)

イヴェール「……」2人の様子を見てクスクス笑っている   (2021/1/1 04:00:21)

月之戸「…(苦笑し)」 ジヴァ「わ、笑うなって…!」   (2021/1/1 04:01:56)

イヴェール「いやー羨ましいなーって見てただけですよー私はそーゆーことする相手いませんのでー?」   (2021/1/1 04:03:57)

月之戸ジヴァ「え?(素で声が出て)あ、いや、そ、そうなんだな」   (2021/1/1 04:05:41)

イヴェール「?」   (2021/1/1 04:07:28)

月之戸ジヴァ「それは、なんというか…ごめん…?」   (2021/1/1 04:08:11)

イヴェール「……(だって返事保留だもん…期待はしてないけど……)」ちらっと一瞬ヴァーミリオンを見る「謝る必要ありませんよ?」   (2021/1/1 04:09:19)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが自動退室しました。  (2021/1/1 04:11:07)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2021/1/1 04:11:49)

月之戸((うひゃ…   (2021/1/1 04:11:57)

月之戸「……」ジヴァ「??」   (2021/1/1 04:12:10)

イヴェール((おー   (2021/1/1 04:13:05)

イヴェール「……」『……?』   (2021/1/1 04:13:25)

月之戸ジヴァ「えーっと…?」「…どうした?」ジヴァ「あ、いや、なんでもない…」   (2021/1/1 04:17:52)

イヴェール「い、一体何なんですか……」   (2021/1/1 04:19:24)

月之戸ジヴァ「なんでもないって…」   (2021/1/1 04:22:07)

イヴェール「……ソーデスカ」半信半疑で見る   (2021/1/1 04:23:34)

月之戸ジヴァ「ホント…だぞ…?」   (2021/1/1 04:25:21)

イヴェール「ふぅん……ま、いっか……」   (2021/1/1 04:27:17)

月之戸「よくわからんが…まぁいいか」ジヴァ「何もないから…」   (2021/1/1 04:28:52)

イヴェール『そーそー……』「はいはい……」   (2021/1/1 04:29:57)

月之戸ジヴァ「あ…(何を思い出したかユウに近づき、耳元で小声で)えと…甘えたいのは、ホントだから…な。その場凌ぎとかじゃなくて…」   (2021/1/1 04:33:37)

イヴェール『そ、そか……』テネ「そろそろ解散にしねー?」   (2021/1/1 04:35:39)

月之戸ジヴァ「ん…(頷き)」 「…あぁ、そうだな…。…改めて、すまなかった」   (2021/1/1 04:36:34)

イヴェール「気にしなくて大丈夫ですよ」   (2021/1/1 04:39:13)

イヴェール『無事だったしな……』頷く。テネ「…お前より闇への耐性あるんじゃ……あいつ」『う、うるせー……』   (2021/1/1 04:40:44)

イヴェール闇に呑まれかけたことを気にしていた様子   (2021/1/1 04:41:22)

月之戸「…そうか…」ジヴァ「あんま一人で外出るなってコトだな…」   (2021/1/1 04:42:20)

イヴェール『だな……』テネ「外出するなら2人以上だな」『あ……そだ。2人ともフレンド登録してもいいか?』「あ、私もお二人追加しておきたいです」   (2021/1/1 04:45:07)

月之戸ジヴァ「おっけー」「あぁ、大丈夫だ」   (2021/1/1 04:46:15)

イヴェール『ん』「送らせていただきました」   (2021/1/1 04:47:50)

月之戸ジヴァ「ん、おっけ。承認した」「こちらも問題ない」   (2021/1/1 04:48:22)

イヴェール『おっけー』「ありがとうございます」   (2021/1/1 04:48:42)

月之戸「先に交換しておくべきだったな…」   (2021/1/1 04:54:26)

イヴェール『だな……まあ、今交換したし?』   (2021/1/1 04:55:10)

月之戸「そうだな…」ジヴァ「(一人嬉しそうに笑っていて)」   (2021/1/1 04:56:32)

イヴェール『……?』ジヴァを見て首を傾げる   (2021/1/1 04:57:46)

月之戸「何かおかしかったか?」ジヴァ「…ん、あ、いや、だいじょぶ」   (2021/1/1 04:59:05)

イヴェール『ユウと交換できて嬉しかったんじゃないんですかね?』   (2021/1/1 05:00:02)

イヴェール((おっと……「」←こっちです   (2021/1/1 05:00:23)

月之戸「あぁ…そういうことか」ジヴァ「…し…仕方ないだろ…」   (2021/1/1 05:01:17)

イヴェール『な、なるほど……』「微笑ましくていい事だと思いますよー?」   (2021/1/1 05:03:27)

月之戸ジヴァ「うぅ…」   (2021/1/1 05:06:13)

イヴェール『……』優しく撫でる   (2021/1/1 05:10:02)

月之戸ジヴァ「(赤くなってうつむき)」   (2021/1/1 05:12:45)

イヴェール『……』「フレンド登録出来ましたし……解散にします?」   (2021/1/1 05:15:14)

月之戸「そうするか…」   (2021/1/1 05:15:49)

イヴェールテネ「じゃあなー」アクア「しばらくここに留まることになるかなー……」街の奥の方へ消えていく2人「ではこれで」お辞儀してログアウトする   (2021/1/1 05:20:27)

月之戸「(軽く手を上げてからログアウトし)」ジヴァ「おー…」   (2021/1/1 05:22:22)

イヴェール『おつかれーい……』   (2021/1/1 05:23:18)

月之戸ジヴァ「…えと…」   (2021/1/1 05:23:55)

イヴェール『どう……する?』   (2021/1/1 05:24:25)

月之戸ジヴァ「……(数秒悩み)…ワガママ言っていい…?」   (2021/1/1 05:26:06)

イヴェール『ああ……構わないぜ?』   (2021/1/1 05:26:47)

月之戸ジヴァ「…もうちょっと一緒にいたい…」   (2021/1/1 05:29:02)

イヴェール『お、おう……いいぜ』   (2021/1/1 05:29:30)

月之戸ジヴァ「ホント? いいのか?」   (2021/1/1 05:35:40)

イヴェール『そりゃもちろん……』   (2021/1/1 05:36:24)

月之戸ジヴァ「やった…!(嬉しそうに笑い)」   (2021/1/1 05:39:20)

イヴェール『……』嬉しそうにしているジヴァを見て微笑む   (2021/1/1 05:40:03)

月之戸ジヴァ「……あ、さっき、その、ごめん。皆の前で…(笑っていたかと思えばシュンと落ち込み)」   (2021/1/1 05:44:16)

イヴェール『ダ、ダイジョウブ……』   (2021/1/1 05:45:10)

月之戸ジヴァ「咄嗟にあれしか思いつかなくて…」   (2021/1/1 05:47:45)

イヴェール『仕方ないと思う……』   (2021/1/1 05:48:47)

月之戸ジヴァ「…嫌だった……よな…ごめん…」   (2021/1/1 05:49:17)

イヴェール『全然……!!照れくさかったけど……その……すごく嬉しかったし』   (2021/1/1 05:50:05)

月之戸ジヴァ「ホント…?」   (2021/1/1 05:54:07)

イヴェール『もちろん……』   (2021/1/1 05:54:51)

月之戸ジヴァ「そ…か…へへ、良かった…」   (2021/1/1 05:55:29)

イヴェール『嫌なわけないし……』小さくつぶやく   (2021/1/1 05:56:43)

月之戸ジヴァ「?」   (2021/1/1 05:58:26)

イヴェール『好きな人から言われていやなことなんかねえもん……』   (2021/1/1 05:59:50)

月之戸ジヴァ「!(一瞬目を見開いて、直後に正面からギュッと抱きつき)嬉し…」   (2021/1/1 06:04:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/1 06:12:42)

((明けましておめでとうございます   (2021/1/1 06:12:56)

月之戸((おはようございます? ですかね? 明けましておめでとうございます   (2021/1/1 06:13:19)

((おはようですね   (2021/1/1 06:13:58)

((月さんはこれから寝られる?   (2021/1/1 06:15:19)

月之戸((んー、そうですね…どうするか…   (2021/1/1 06:16:47)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、イヴェールさんが自動退室しました。  (2021/1/1 06:17:10)

月之戸((お疲れ様です   (2021/1/1 06:18:43)

((私も、今はお誘いはしませんよ。また、お願いします。程度ですね   (2021/1/1 06:19:09)

((イヴェールさんお疲れ様です   (2021/1/1 06:20:20)

月之戸((なるほど   (2021/1/1 06:21:19)

月之戸((お相手はできます。7時過ぎくらいには寝るかもですが   (2021/1/1 06:22:05)

((あぁ~どうしよ…セブンでちょっと悩み感じのしたい。OKしていただけると   (2021/1/1 06:23:16)

月之戸((ん、大丈夫ですよ。こちらの指定あります?   (2021/1/1 06:25:28)

((頭の良い方。少なくともセブンより   (2021/1/1 06:26:22)

月之戸((そんなの滅多にいなくないですか…いやうちにはいますけど(   (2021/1/1 06:27:41)

((黒い影から来たキリコシグラット+アヤノ達についてですね。   (2021/1/1 06:27:54)

((セブンは「SA,O ALO GGO」は知識的にもありあますが…影からの来訪者四人については情報足らずって感じで悩んでる   (2021/1/1 06:30:23)

月之戸((まぁ、とりあえずやりますか…   (2021/1/1 06:31:30)

((お願いします   (2021/1/1 06:31:51)

((リアル場面でいいです?   (2021/1/1 06:32:27)

((それとも、ALO?   (2021/1/1 06:32:46)

月之戸((どちらでも大丈夫ですよ   (2021/1/1 06:36:38)

((分かりました   (2021/1/1 06:36:52)

七色>…ふぅ。(卒業した母校~現在転入中の帰還者学校その他文献等を一通り読み漁るもそれっぽのが見当たらず…完全に詰んだような感じで現実世界のカフェの椅子にて空を見上げ考え事)…人が発した「イメージ」が「感情一つ」で「仮想世界や現実拡張空間」に事象を具現化させる…そんな事本当にありえるの?(空を見上げ途方のない答えがないと呟き   (2021/1/1 06:42:59)

セブン>…かず…キリコの剣技で発生したライトエフェクトが「鳥」になって追撃や追い討ちしたり…シグの使う水が蛇になったり…(←ぼそぼそ独り言)   (2021/1/1 06:46:17)

月之戸??「…(七色がいるカフェ、七色からは少し離れた席で何故か缶コーヒーを飲んでいる20数歳程度の男。缶を置いてノートPCのキーボードを叩き)」   (2021/1/1 06:47:49)

セブン>だぁぁぁ!!…分かんない!(突如発狂したように頭わしゃわしゃ)!?(周りの視線気付きしょんぼり)…だいたい…あのこ達が言う「夢心地のようなVRMMO」って何なの?…ふらく…とか言うのとを専用デバイスに繋げてるだとか(机につっぷし脱力   (2021/1/1 06:52:09)

月之戸??「(聞こえやすいよう舌打ちをして)…やかましいな…」   (2021/1/1 06:55:31)

七色>すみません。って、謝ったじゃない。(むすり。分かんない事だらけの抱え込みからかそっぽ向いたままため息混じりに異議申し立て   (2021/1/1 06:57:47)

月之戸??「騒ぐのが第一に間違いだ…それでも社会に顔を出す学者なのか、七色·アルシャービン」   (2021/1/1 06:59:45)

七色>な訳ないでしょ…立て込みからちょっと爆発しただけよ…まったく…というか…テレビのインタビューとかで顔見てるみたいだけどいきなりフルネで呼ぶのはどうかと思うけど?(ひきつり笑みでニット帽とサングラス付ける。   (2021/1/1 07:04:42)

月之戸??「?(何を言っているんだ、首を傾げ)誰が見るか、下らないインタビューや自分語りなど」   (2021/1/1 07:07:32)

七色>くだ!?…まぁ、仕方ないわ…あたしも世間にちやほやされて浮かれ調子だったし…(軽く深呼吸)…で、お兄さんは一体何者?…一方通行なのは嫌よ。(じぃぃ   (2021/1/1 07:12:06)

月之戸??「名乗ってもわからんだろうがな…私はお前と違って目立ちに行ったりはしない(再度舌打ちをして)亜月、蒼真だ。東都工業大学の教授をして"いた"…(一時期新聞やニュースなどに出ていた…正確には勝手に出されていた男。一切のインタビューなどを断り続けた、茅場や七色のような"天才"に近い人間。SAO事件の終息からは名を聞くこともなかったが)…これでいいか?」   (2021/1/1 07:17:57)

セブン>亜月…あたしだって…目立ちたがり…目立ちたがりに見えたのかしら…(しょめしょめ)世間に注目受けると乗っちゃうタイプなの…天才でもなんでもない只の少女に戻りたい。(ぶつぶつ)ん?…東京工業…大学?…(ぽかん   (2021/1/1 07:23:34)

月之戸蒼真「あぁ、知らないか…頭は良くても世間知らずでは話にならんな」   (2021/1/1 07:26:25)

七色>うぅ…。(数秒の沈黙)…まったくもってそうね。世間話なんて出来たもんじゃないわ。今や「黒髪単髪灰人ゲーマーグループ」に魅了されて今や「灰人ゲーマー兼幼稚研究者」なんて尾ひれもつきだして…(ぐぬぬと)…さっきはほんとごめんなさいね。…ちょっと本気で考え事を理解し受け入れてあげたい子達が居るのよ…(腕くみむすり   (2021/1/1 07:38:18)

月之戸蒼真「…他人を想って行動できるのか、お前は(心底驚いた様子で)自分勝手なお嬢様だとばかり思っていたがな」   (2021/1/1 07:40:04)

セブン>否定はしないわ。「黒髪単髪学生」…今あたしが着てる制服と同じ学校に居る青年と会うまでは「VR」なんて実験場としか思ってなかたもの。(ゆっくりこしかけ落ち着き   (2021/1/1 07:42:26)

月之戸蒼真「…あぁ、あの事件でそこまで変わったか、意外だな。黒ずくめには感謝しないといけないな?」   (2021/1/1 07:44:34)

七色>…もしかして…キリトを知ってる感じ?(ちらっと   (2021/1/1 07:45:40)

月之戸蒼真「当然だ。あの馬鹿…茅場にトドメを刺した"英雄様"を知らないはずも無いだろう(クックッ…と笑って)」   (2021/1/1 07:48:28)

七色>…鳴るほどね。…さっきも言ったけど、今や私も「廃人ゲーマー」で「自力で育てた自分のキャラで豪快(槍なので)ぶっ飛ばす快感」を知ってしまったわ…(やれやれ   (2021/1/1 07:51:26)

月之戸蒼真「廃人、な。世界の宝も落ちたものだな」   (2021/1/1 07:52:39)

セブン>元々、宝って柄じゃないのよ♪(くくくっと自分に対し笑い   (2021/1/1 07:54:38)

月之戸蒼真「それはお前の意見だな。世間も、お偉いさん方もそうは思わない(ため息をつき)自身の立場をあまり理解していないのか、お前は?」   (2021/1/1 07:57:05)

七色>…してる。してるけど…もっと世界を…その先を知りたいのよ。ほんと情けないわ…あいつ(キリトくん)に一回、実験をめちゃくちゃにぶっ壊されたってのに"壊した本人"から「新しい研究課題」を貰ったのよ…世界が見る私より「自分が自分を見て世界を見てその先へ手を伸ばす」その結果の一つが「NPCをユニーク化させたソードアート・オリジン」。もっと知りたいの先の世界を♪(にぱ   (2021/1/1 08:07:36)

月之戸蒼真「暢気なものだな…」   (2021/1/1 08:09:03)

七色>あいつら(上や世間)が短気なだけ。(きっぱり)…ねぇ、教授さん…知恵貸してくれない?(目付きするどく科学者の顔へ   (2021/1/1 08:15:16)

月之戸蒼真「はぁ?(少し考え込み)…御代は高いぞ?」   (2021/1/1 08:16:12)

七色>…まぁ、そうなるわね。(片目閉じ足元見られたの察しつつ頷き   (2021/1/1 08:20:33)

((すみません。ぼち落ちです。感謝です   (2021/1/1 08:20:56)

おしらせさんが退室しました。  (2021/1/1 08:21:00)

月之戸((お疲れ様です   (2021/1/1 08:21:16)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが退室しました。  (2021/1/1 08:21:18)

おしらせ砂利さんが入室しました♪  (2021/1/1 13:30:42)

砂利((ほんと長らくこれてなかったので忘れられたかちょっと心配してます…。サーベルの背後の砂利ですー、   (2021/1/1 13:31:15)

砂利((挨拶だけでも…。明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。また来れるときに来ます…!   (2021/1/1 13:31:37)

おしらせ砂利さんが退室しました。  (2021/1/1 13:31:39)

おしらせ月之戸 ◆wpXmK05CCQさんが入室しました♪  (2021/1/1 22:02:55)

月之戸((待機します   (2021/1/1 22:03:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/1 22:34:33)

((こんばんわ   (2021/1/1 22:34:40)

月之戸((こんばんは   (2021/1/1 22:36:24)

((お願い出来ます?   (2021/1/1 22:38:07)

月之戸((大丈夫ですよ   (2021/1/1 22:38:34)

七色>あの子達の事知れるなら…(片方の目閉じ   (2021/1/1 22:40:07)

月之戸蒼真「それで? 何をしたい、何を知りたいと?」   (2021/1/1 22:42:10)

七色>…この子達の事なの。(多少思いつめたような面持ちだが、印刷した写真と自身のメモを見せる。片方は「剣のソードスキルのライトエフェクトが鳥となり貫通切り裂き係の追撃と追い討ち。」「放った矢がこれも鳥となったり」 もう片方は「詠唱 ソードスキルとは異なる属性を付与した状態で格闘戦を行う」「夢心地の感覚のVRMMO」「イメージした事をそのままトレース」等と今の「ALO GGO」と仕様がずれてたり似た部分があったり。と…と色々見せる   (2021/1/1 22:50:44)

月之戸蒼真「…はぁ、これを見せて、どうしろと?」   (2021/1/1 22:53:11)

七色>知りたいのよ。異世界のこの子達の事…特に…そうね。自身の強いイメージが「VR」に反映されちゃう…とか…(腕組悩む   (2021/1/1 22:56:56)

おしらせイヴェールさんが入室しました♪  (2021/1/1 22:57:20)

イヴェール((こんばんは、寝落ちすみません……   (2021/1/1 22:57:43)

月之戸蒼真「…イメージが、な。そこまでの物には見えないが?」   (2021/1/1 22:57:51)

月之戸((こんばんは。お気になさらずです   (2021/1/1 22:58:01)

イヴェール((続きお願いしても宜しいですか?   (2021/1/1 22:58:20)

月之戸((是非   (2021/1/1 23:00:05)

イヴェール((ありがとうございます   (2021/1/1 23:00:24)

イヴェール『おっと……』ジヴァを受止め、優しく撫でる   (2021/1/1 23:01:07)

七色>…そう…かしら…属性を付与したスキルを放つと必ず"硬直"という反動、リスクが来るのに…ノーリスクで連打してるし…ただ、デバフとかは強めで威力は9/10って感じかしら…人によっては「本当に炎で近づけられてる」とか呟かれてるみたいだけど…(片方の眉しかめ悩む)   (2021/1/1 23:03:07)

((こんばんわ、イヴェールさん。そして、明けましておめでとうございます   (2021/1/1 23:05:02)

イヴェール((あけましておめでとうございます   (2021/1/1 23:06:41)

月之戸ジヴァ「(見上げる形でユウの顔を見て照れ笑いを浮かべ)」   (2021/1/1 23:07:55)

月之戸蒼真「あぁ、所詮はその程度…という事だ(馬鹿らしくなったのか顔をしかめ)わからないか」   (2021/1/1 23:08:52)

イヴェール『……』少し顔を赤くしながら優しく微笑む   (2021/1/1 23:11:25)

七色>そう。(ふみゅぅと少しばかり成果無しとしょげぎみで出した物を引っ込める)…三人がこぞってSTLとかよくわかんない事言ってた事もあるし…また、1から探れるだけ探り直しかぁ~…時間取ってごめんなさい。日を改めて"代金"は払うわ。(行き詰まりに途方が無さすぎと愚痴りたい所だが。と言わんばかりに頭の整理へ   (2021/1/1 23:15:18)

七色>次でダメなら…自分の本業に頭回そっと。(ぼそり独り言多すぎる   (2021/1/1 23:17:31)

月之戸ジヴァ「…?(急に首を傾げ)…あ…」   (2021/1/1 23:21:48)

イヴェール『どうした?』   (2021/1/1 23:22:29)

月之戸蒼真「話は終わっていないが? 先程「イメージが反映される」と言ったな。」   (2021/1/1 23:22:41)

月之戸ジヴァ「ん…なんでもない、多分…」   (2021/1/1 23:23:53)

イヴェール『???』首を傾げる   (2021/1/1 23:24:18)

月之戸ジヴァ「なんか、一瞬…変なものが見えた気がしただけ」   (2021/1/1 23:25:52)

七色>え?…えぇ。一人は本来の世界でリアルは出雲の巫女さんでそこから「出雲=ヤマタの大蛇」強いイメージから「水を蛇へと創りだし自在に操る」と…私自身も見ていたけど。(腕くみ   (2021/1/1 23:28:49)

イヴェール『変なものが?一体何が?』   (2021/1/1 23:29:11)

月之戸蒼真「…自身の生、境遇は所詮フレーバーだな。"己がこうであるから、こんな事ができる"…確かに、イメージか…それで? その蛇は何ができる?」   (2021/1/1 23:32:16)

月之戸ジヴァ「わからない…けど、何かに、攻撃される感じ…」   (2021/1/1 23:33:53)

イヴェール『攻撃……』   (2021/1/1 23:35:02)

イヴェールぎゅっと抱きしめる   (2021/1/1 23:35:27)

七色>蛇自体は構成素材が水だから、特攻…捕獲…そして、"水"という属性から派生させて、着弾から瞬時に"凍結"…だから、"氷"属性も使える。…水が化けた蛇は噛みつきとかも出来るわね…(腕くみ覚えてる事をつらつら   (2021/1/1 23:37:02)

月之戸ジヴァ「視界が切り替わる感じで…攻撃されて、真っ暗になって…自分の視界に、戻ってきた」   (2021/1/1 23:39:08)

イヴェール『同化者の記憶か……?未来予知なんか……ってそういえばお前してたような……』   (2021/1/1 23:42:19)

月之戸蒼真「…いや、違う。そういう話じゃあない。システムを超越した何かは、可能なのか、と聞いている。破壊不能な大地を穿つ事は? 同威力で本来相殺されるはずの打ち合いに勝つ事は? 何処までも届くのか? 何処まで強くなる?」   (2021/1/1 23:42:47)

月之戸ジヴァ「いつものと、違う…頭の端に流れてくるだけ、なんだ…切り替わるなんて、一度も…」   (2021/1/1 23:44:43)

イヴェール『……』ジヴァの話を聞いて不安になり、抱きしめる力を少し強くする『誰か、とかは?特徴でもいい……』   (2021/1/1 23:47:00)

月之戸ジヴァ「…多分…大きな、爪。目の前がいっぱいに埋まるくらい…それで…」   (2021/1/1 23:49:12)

イヴェール『爪……?』   (2021/1/1 23:52:11)

七色>さぁ~…大蛇の巫女ちゃんは感じた所"自身の真価"への扉をまだ開けきって無さそうだったのだけど…(腕困り果てたように眉しかめ口ちょがらせる)…ただ、出雲は「ヤマタの大蛇の伝承の地」だから…下手すれば…「高確率で水に関する大災害クラスの何か」を放つかもね…属性が水でその派生に「氷」だから…「一時的に巫女ちゃんを中心に半径数万Kmの範囲の天候を操作しちゃう」とか…あくまで"仮説"だけど。…(むぅと   (2021/1/1 23:52:25)

月之戸ジヴァ「(頷き)…人じゃ、なかった。化け物の、大きい爪…視界だけで、感覚は無かったけど…あれで、攻撃されたら…」   (2021/1/1 23:55:16)

イヴェール『エネミー……?』   (2021/1/1 23:56:24)

イヴェール『いや、アインクラッドやALOにそんなのいたか?』顔をしかめる   (2021/1/1 23:57:43)

月之戸蒼真「…その程度なら問題は無いだろう、所詮遊びの範疇だ。想像が形になるだけ、それで他のプレイヤーに迫害されるかは本人次第だ。極論を言えば…誰にでもできる。できないと決めつけて想像しない、故にできない。それだけだ(少し考え込み)…だが、使用は極力控えさせた方がいいな。私でも至った結論だ、気付く輩はいつか現れる。気付く者が増えれば、悪用されて、おしまいだ」   (2021/1/1 23:59:47)

月之戸ジヴァ「…思い付かない。でも…」   (2021/1/2 00:00:26)

イヴェール『……あんなのに殺されたら、ひとたまりもないな……』   (2021/1/2 00:01:48)

イヴェール((BBのエネミー?   (2021/1/2 00:02:20)

月之戸((ですね   (2021/1/2 00:03:12)

イヴェール((出す気なのか……(・д・。)   (2021/1/2 00:05:18)

月之戸ジヴァ「…っ…!(目をギュッと瞑って)」   (2021/1/2 00:06:03)

イヴェール『……』強く抱き締め、安心させようと頭を撫でる   (2021/1/2 00:07:16)

月之戸ジヴァ「…また…同じ…」   (2021/1/2 00:08:34)

七色>なら、現代の忍者っ娘の場合も同じなのかしら…「相手がソードスキルで攻撃した時には変わり身」だったり「本体と同じような存在を複数出したり」…(七色のスーパーアカウントから)システムログを見ると間違いなく「本体(忍者っ娘)にしっかりクリティカル入ってるのにも関わらず受けた側のHPは1ドットも削れて居ない上にちゃっかり反動でうごけない相手に反撃しちゃってる」し…まるで、「システムが認識するのが遅れた」あるいは「対戦相手が攻撃を当てた」と「嘘を認識してる」ような…(むぅと   (2021/1/2 00:09:54)

イヴェール『……僕がいる……絶対に守ってみせる……』   (2021/1/2 00:10:30)

月之戸蒼真「いいか? ナーヴギアの登場以降、我々は身体を介さず、意識と世界を繋げている。システムは堅いように見えて脆弱だ。人の意識、思考、精神…その辺りの事は何もわかっていないんだからな。強く何かをイメージをすることで、揺らぎを作り、現象を起こす。お前の気にするプレイヤー達は、無意識にそれを起こしている(だが…と言い苦笑し)これはそいつらだけの特権じゃあない。さっきも言ったな」   (2021/1/2 00:15:45)

月之戸ジヴァ「っ…うん……」   (2021/1/2 00:16:06)

イヴェール『……』優しく頭を撫でる   (2021/1/2 00:17:14)

月之戸ジヴァ「…あり、がと。ごめん…」   (2021/1/2 00:21:32)

イヴェール『謝る必要ないさ……急にそんなの見たら動転しちゃうだろう……』   (2021/1/2 00:22:51)

セブン>…うん。確かにその通りね…ははっ(生真面目もほどほどにしなくちゃと苦笑い)…でも、その子達私達の世界じゃ"ちょっと異例なNPC"なのよ。プレイヤブルキャラクター状態は皆して"キリトくん達と同じ中学2年前後"なんだけど、リアル姿が"小学5~6年"で…現実世界の人間のように"怪我をすれば血が出る"のよ…おっかしいでしょ?…ここ(キリト達の世界)のNPCは出血(打ち身による内出血含め)なんてしないのに(たははと苦笑い   (2021/1/2 00:24:49)

イヴェール((そういえばふと思ったんですけど……アリシゼーションでの血のエフェクトはSTL介してるからそう見えるんですよね……アミュスフィアだとただのエフェクトで……まっったくかんけいない話ですが……   (2021/1/2 00:27:31)

月之戸((描画設定の違いって話ですよね要は   (2021/1/2 00:28:25)

((へぇ~そうなんですか   (2021/1/2 00:28:35)

月之戸ジヴァ「う…ん…(微かに震えていて)…」   (2021/1/2 00:29:08)

イヴェール((ですね   (2021/1/2 00:29:15)

イヴェール『……』優しく、落ち着かせるように撫でる   (2021/1/2 00:30:00)

月之戸蒼真「異例なNPC? そんなモノいくらでもいるだろう」   (2021/1/2 00:30:14)

月之戸ジヴァ「……」   (2021/1/2 00:34:49)

イヴェール『(なでなで……)……』   (2021/1/2 00:35:41)

七色>うぐっ…それ言われるとアレね。んまぁ~でも、ありがと…助かったわ。…ただ、一つだけ聞かせて欲しいのだけど「過度の使用と悪用」…悪用しようとする側も"やろうと思え…なんて思っちゃったけど…どうなの?…まぁ、迂闊過ぎな発言だけど…(苦笑いで視線ずれる   (2021/1/2 00:35:44)

月之戸ジヴァ「…っ! …また…」   (2021/1/2 00:37:46)

イヴェール『大丈夫だ、大丈夫だ……』おまじないのようにそういう   (2021/1/2 00:38:30)

月之戸蒼真「馬鹿が悪用したらどうなるか、か?」   (2021/1/2 00:39:14)

月之戸ジヴァ「何…回も…なんで…」   (2021/1/2 00:40:53)

イヴェール『分からない……』   (2021/1/2 00:41:42)

イヴェール((な、何が起きてるんですか?   (2021/1/2 00:41:53)

月之戸((紫が無限EKされますよって話ですね…   (2021/1/2 00:43:50)

七色>そ、そうね…あの子達も「少しずつゆっくり時間をかけて自分の似合うイメージを作って来た」って言うくらいだから…いきなり突拍子な事をすれば思考が振りきれてそれこそ灰人まっしぐらとか…考えちゃうんだけど…(たははと苦笑い   (2021/1/2 00:44:26)

イヴェール((えぇー   (2021/1/2 00:45:04)

月之戸((巨大エネミーにキルされる瞬間を何度も見せられてる訳ですが…   (2021/1/2 00:46:52)

イヴェール((つらっ   (2021/1/2 00:47:11)

月之戸ジヴァ「怖…い……やだ…!」   (2021/1/2 00:48:19)

月之戸蒼真「あり得るな、十分に。NPCであるなら…人ならともかくな」   (2021/1/2 00:50:01)

イヴェール『大丈夫だ……僕がそばにいる……!!』ぐっと抱きしめる『……え?テネ、どういうことだ?』同化相手に声をかけられて驚く   (2021/1/2 00:50:02)

イヴェール((脳(?)内にですね   (2021/1/2 00:50:59)

月之戸((目を閉じても手で覆っても見えるって最悪なのでは…流石に良くないのでは…   (2021/1/2 00:51:45)

イヴェール((ひぃっ   (2021/1/2 00:52:18)

月之戸ジヴァ「ユ…ウ…!(辛そうに、苦しそうに、涙を流しながらユウにすがりつくように手を伸ばし)」   (2021/1/2 00:54:19)

七色>うへぇ~…ねぇ、ちなみに…悪用…って?(小首かしげ   (2021/1/2 00:54:47)

月之戸((やり過ぎな気がしてきました、良くない…   (2021/1/2 00:54:59)

イヴェール『っ……!!』ぎゅっと抱きしめる   (2021/1/2 00:55:00)

月之戸蒼真「自分で言っただろう。大災害クラスを起こせるかもしれない、と。やりようによってはどんなことでも起きる」   (2021/1/2 00:55:59)

イヴェールテネ「……無限EK……エネミーキルか……チッ……このままだと苦しむだけだ……巨大な爪を持つを持つ敵ならあそこだろう……調べてみたら、自力で帰れそうな場所があった……そこを使おう……」フィールドに出ていく   (2021/1/2 00:56:59)

イヴェール((テネでとりあえず救出行ってみます……   (2021/1/2 00:58:09)

月之戸ジヴァ「(またガタッと体が跳ねるように反応し)…っ…」   (2021/1/2 00:59:20)

イヴェール『……っ……(僕は何も出来ないのか……こんなに苦しんでるのに……!!)』   (2021/1/2 01:00:04)

イヴェールテネ「急ごう……蘇生間隔は1時間だ……」戻ると、巨大な爪を持つエネミーの元へ走る   (2021/1/2 01:01:18)

七色>…。!?(OvO;)(←え、マジ?と言いたげな顔   (2021/1/2 01:01:50)

月之戸ジヴァ「(荒い呼吸を繰り返し)」   (2021/1/2 01:03:46)

イヴェール((紫って呼んでたから名前スっとんだ……なんだっけ……   (2021/1/2 01:04:10)

イヴェール 『っ……』   (2021/1/2 01:04:30)

イヴェールテネ「あれだな……!!」近くに蘇生待ちのアイコンと、エネミーを見つける。テネ「さて……届け……!!《クリティカル・ポイント》!!」補助強化外装をつけると、エネミーの弱点を弓で狙う   (2021/1/2 01:06:22)

イヴェール((大丈夫ですかね(--;)こっr   (2021/1/2 01:06:56)

イヴェール((こっr   (2021/1/2 01:07:00)

イヴェール((これ   (2021/1/2 01:07:05)

イヴェール((バトラまでは思い出したけどフルは……うぬう……   (2021/1/2 01:08:23)

月之戸?「…あーあ、また死んじゃった(巨大な爪を持つ四足のエネミーの上に座り、手綱を軽く引っ張って…エネミーの足元にはアイコンが一つ)」   (2021/1/2 01:08:38)

月之戸((? 名前ですか?   (2021/1/2 01:08:57)

イヴェール((YES   (2021/1/2 01:09:05)

月之戸((ラベンド=バトライズ ですね。なんだこりゃ(   (2021/1/2 01:09:19)

イヴェールテネ「貴様!!そこで何をしている!!」   (2021/1/2 01:09:31)

イヴェール((ありがとうございます   (2021/1/2 01:09:40)

月之戸?「おっとと…(攻撃を受けたエネミーが若干ふらつき)」   (2021/1/2 01:09:46)

月之戸蒼真「一瞬でも考えなかったのか…? 一人でも可能性があるなら…と」   (2021/1/2 01:10:39)

イヴェールテネ「きいた……!!だが、テイミングされてるのか……あれは……厄介な」   (2021/1/2 01:10:41)

月之戸?「(攻撃を仕掛けてきた相手を見て)…あ、もしかしてこれを助けに来たヒト?(アイコンを指し)」   (2021/1/2 01:12:42)

イヴェール『テイミングされている?これは誰かが悪意を持って行っているのか?』テネブラエを通して見たユウがつぶやく   (2021/1/2 01:13:26)

月之戸ジヴァ「テイ…ミング…?」   (2021/1/2 01:13:55)

イヴェールテネ「そうだ、と言ったら貴様はどうする気だ?」   (2021/1/2 01:13:56)

イヴェール『ああ……いま、テネブラエがお前の同化相手の近くにいる……エネミーの上にリンカーがいるんだ……』   (2021/1/2 01:15:09)

七色>いや…そのっ…あれは…あくまで「仮説」…だし…あ…でも、逆を言うとそこまで至って居ないのが幸いと捉えるべき…よね。うん(焦りつつ頷き納得   (2021/1/2 01:15:14)

月之戸?「どうするんだ、と言われてもなぁ…邪魔が入るとつまらないし…」   (2021/1/2 01:15:30)

イヴェールテネ「そこを引かないなら攻撃するが?」低い声でそう言いながら、弓を向ける   (2021/1/2 01:16:06)

月之戸ジヴァ「そんな……わざと、狙って…?」   (2021/1/2 01:16:18)

イヴェール『ああ……誰かが悪意を持って無限EKを起こしている』   (2021/1/2 01:16:55)

月之戸蒼真「案外抜けているな、お前。そこの警戒はしておけ…」   (2021/1/2 01:16:58)

月之戸?「…あー、まぁいいけど…5、60回くらいは殺ったから飽きてきたところだし(手綱を引いて、エネミーを下がらせ)」   (2021/1/2 01:18:40)

月之戸ジヴァ「なん…で…そんな事…」   (2021/1/2 01:19:00)

イヴェールテネ「っ……!」   (2021/1/2 01:19:15)

イヴェール『理由は分からない……』   (2021/1/2 01:19:32)

七色>ご注意どうも……なら「GGOの銃のシステムアシストバレットサークル」を使わない「ライン無し狙撃」って…今私と   (2021/1/2 01:19:36)

月之戸?「キミ、見たことあるな。レオニの奴だろ?」   (2021/1/2 01:20:03)

イヴェールテネ「それがどうした?貴様は誰だ?」水色のアイライトを冷たく光らせそういう   (2021/1/2 01:21:07)

ミス))七色>「ライン無し狙撃」の要領と同じに感じるんだけど?…何時間以上の実戦経験を積んで起こすイメージ…(汗たらり   (2021/1/2 01:21:13)

月之戸?「アダマンタイト=ロザリア。加速研究会のしたっぱだけど?」   (2021/1/2 01:22:33)

イヴェールテネ「加速研究会……!!」身構える   (2021/1/2 01:23:21)

月之戸蒼真「ライン無し狙撃とは違うな。あれは現実での照準感覚を頭に叩き込んで初めて成り立つものだ。ゲーム内で練習を繰り返しても効果は薄い。逆に、今話していたイメージの具現化は、ゲームに限定された話だ。不馴れな者はゲーム内で修練を積む必要があるだろう。だが、会得できる者は一瞬でできる」   (2021/1/2 01:25:15)

月之戸ロザリア「そう警戒するなよ。引いてあげるって言ってるだろ?」   (2021/1/2 01:25:39)

イヴェールテネブラエ「……」   (2021/1/2 01:26:07)

月之戸ロザリア「(エネミーから手綱を取り、直後に背にさげていた刀で自由になったエネミーを一瞬で斬り刻んで)はい、おしまい。じゃね(ヒラヒラと手を振って)」   (2021/1/2 01:29:09)

七色>ふ~ん。なら、「どんなに遠くに的があろうと当てれるに決まってる」くらいの「飛距離を伸ばす程度」かしら?(ライン無し狙撃は違うと聞くなり…仮想空間で銃を繋げれる理屈を挙げてみる   (2021/1/2 01:29:09)

イヴェールテネ「……」警戒を続ける   (2021/1/2 01:30:18)

月之戸蒼真「本当に心の底からそうイメージできるなら、可能かもしれないな。恐らく不可能だがな。さっきの大災害、天変地異もそうだ。それを起こせる、という不変のイメージを抱ける者などそういない」   (2021/1/2 01:31:46)

月之戸ロザリア「(移動能力拡張の心意でも使ったのか、即座に姿を消して)」   (2021/1/2 01:33:29)

イヴェールテネ「消えた……さて……」アイコンを見つめる。テネ「ユウに終わったことを伝えて、あとはこいつの蘇生を待とう……」   (2021/1/2 01:34:46)

イヴェール『……敵は退いたみたいだ……退いてくれたが正しいか……』ジヴァにどういう   (2021/1/2 01:35:24)

イヴェール((そういう、です   (2021/1/2 01:35:30)

月之戸ジヴァ「…終わった…ってこと…か…?」   (2021/1/2 01:36:18)

イヴェール((ロザリアヤヴァイヤツ……   (2021/1/2 01:36:28)

七色>…FRF2あれでシステムアシストで飛距離が900m前後だから…イメージを反映させて良くて1100m…くらいかしら。(イメージ力を全身全霊に注いだ時のイメージを脳内でシュミレーション…自分自身は失敗のイメージが湧いたらしく身震いし現実に戻る   (2021/1/2 01:36:40)

イヴェール『ああ……テネブラエが近くで蘇生を待っている状態だ……』   (2021/1/2 01:37:00)

月之戸蒼真「それと、もう一つ…そのイメージの力は、所詮誰でもできる"遊び"だ。システム範囲内の動きしかしない強者にも勝てない事もあるだろう…所詮空想、だからな」   (2021/1/2 01:38:50)

月之戸ジヴァ「そ…か……」   (2021/1/2 01:39:03)

イヴェール『……』優しく頭を撫でる   (2021/1/2 01:39:28)

イヴェールテネ「……(時間がかかるがまあ、いいか……)」近くに座って周囲を警戒する   (2021/1/2 01:40:12)

月之戸(アイコンからアバターが復活し)バトラ「………(機械の顔を少し上げ)」   (2021/1/2 01:41:06)

イヴェールテネ「復活したか。大丈夫か?」   (2021/1/2 01:41:45)

月之戸ジヴァ「(まだ泣き止まず)っ…ごめん…」   (2021/1/2 01:42:06)

七色>…。(じぃぃっ見つめ何か思い付いた感じで)キリトくんが恐ろしい程ブッ飛んだ強さはもしかして「システムの外に居る」からなのかしら…   (2021/1/2 01:42:18)

イヴェール『大丈夫だ……』優しく頭を撫でる   (2021/1/2 01:42:47)

月之戸バトラ「(頷き)…感謝、する」   (2021/1/2 01:43:00)

月之戸ジヴァ「怖…かった……ずっと、殺されて…」   (2021/1/2 01:43:52)

イヴェールテネ「礼はいらない。敵が退いてくれただけだからな」   (2021/1/2 01:44:04)

月之戸蒼真「そうかもしれないな。アレは稀に見る異常個体だろう」   (2021/1/2 01:44:25)

イヴェール『……そうだよな…もう大丈夫だ……』   (2021/1/2 01:44:40)

月之戸バトラ「それも、貴方のおかげ…だ。貴方が来てくれていなければ、私は既に…もう一度死んでいた、だろう」   (2021/1/2 01:45:42)

イヴェールテネ「そうか……ギリギリだったか……」   (2021/1/2 01:46:15)

月之戸ジヴァ「う…ん…ありがと…」   (2021/1/2 01:46:40)

月之戸バトラ「(再度頷き)…全損までEKを繰り返されていたかもしれない。心から、感謝を」   (2021/1/2 01:47:35)

イヴェール『僕は何もできてないよ……テネブラエが助けたんだし……』   (2021/1/2 01:47:41)

七色>キリトくんてば…「剣で武器を壊す」わ「ソードスキルで魔法を斬る」わあまつさえ「右と左でソードスキルの連撃」…うちのスメラギも負けるわけだわ。(額に手を当てやれやれお見逸れと言わんばかりに   (2021/1/2 01:47:45)

イヴェールテネ「知ってて放置してたらなんか嫌だったしな……助けられて良かった」   (2021/1/2 01:48:57)

月之戸ジヴァ「そんなこと、ないよ…ユウが一緒にいてくれたから…」   (2021/1/2 01:52:02)

イヴェール『それは偶然だよ……そのおかげで助けることできたんだろうし……な』   (2021/1/2 01:52:53)

月之戸バトラ「……礼をできれば、良いのだが…難しい」   (2021/1/2 01:53:14)

イヴェールテネ「いや、気にする必要は無い」   (2021/1/2 01:53:33)

月之戸蒼真「…意図的に武器を壊した事はないが…魔法なら切れるし、スキルの連続使用もできるだろう? 慣れは必要だろうが」   (2021/1/2 01:55:03)

月之戸ジヴァ「…ユウがいなかったら、多分…もう、壊れてたと、思う」   (2021/1/2 01:56:35)

月之戸バトラ「それは…」   (2021/1/2 01:56:52)

イヴェール『そう……か……2人とも無事でよかった……』   (2021/1/2 01:57:29)

七色>黒衣の彼女いわく一度だけ「デュエル中に片手剣で両手剣をぶっ壊した事がある」って言うのは聞いてたわ。(じとっ   (2021/1/2 01:58:01)

イヴェールテネ「俺が勝手に助けたのだからな……そうだ」メニューを操作して、カードを渡す。テネ「これを。少ないが、その場しのぎにはなるだろう」   (2021/1/2 01:58:47)

イヴェール((カードの中にBP入れてます   (2021/1/2 01:59:37)

月之戸ジヴァ「(涙を拭いて)…だから、ありがと」   (2021/1/2 02:01:08)

イヴェール『あぁ……』   (2021/1/2 02:01:25)

月之戸バトラ「…いや、それは、貰えない…流石に」   (2021/1/2 02:01:49)

月之戸蒼真「お前はできないのか? 魔法斬りは。廃人どもはともかく、私でもできることだが…?」   (2021/1/2 02:02:50)

月之戸ジヴァ「……」   (2021/1/2 02:04:11)

イヴェールテネ「リアルに戻る時にまたやられて死んで消えたら嫌なんだ……俺の事を気にする必要ない」   (2021/1/2 02:04:17)

イヴェールテネ「いらないなら後で捨てても構わない」   (2021/1/2 02:05:22)

イヴェール『……』ぎゅっと抱きしめる   (2021/1/2 02:06:08)

月之戸バトラ「(機械故に表情は見えないが、困っている様子で)」   (2021/1/2 02:06:45)

月之戸ジヴァ「…へへ…(安堵の混じった、力ない笑顔で)」   (2021/1/2 02:07:23)

イヴェールテネ「……()」   (2021/1/2 02:07:28)

イヴェールテネ「(見ず知らずの人間に渡されても困るか……だがこの後死なれてもな……)」   (2021/1/2 02:08:05)

七色>あぁ~…えと…私のメインは槍だし…(実際は苦手ですなんて言いたげな…ところに) 和子>槍のぶんまわし技で全方位から飛んできた魔法を迎撃してたじゃない。(と、突拍子なくGGO長髪キリトっぽい小学生3人…いや、一人増え4人が現れ)七色>どわぁ!?(いきなりの声かけに驚き派手に転倒…七色オーグマー着けてたので)   (2021/1/2 02:08:56)

イヴェール『……』こちらも安心しきった顔で微笑む   (2021/1/2 02:09:15)

イヴェール((テネの精一杯の親切……流石に重い?   (2021/1/2 02:10:10)

月之戸((デュエルアバターなので無感情無表情を装ってますが中身が紫なので「え、ヤバ、どうしよ…申し訳無さすぎるし、えー…」ってなってますね。親切はめっちゃ感謝しているけど迷惑は…って感じです   (2021/1/2 02:11:53)

月之戸蒼真「斬ったわけじゃないのか…(つまらなさそうに)」   (2021/1/2 02:12:46)

イヴェール((あー……   (2021/1/2 02:13:02)

月之戸ジヴァ「……あ、俺の同化相手…」   (2021/1/2 02:14:32)

イヴェール『ん……?』   (2021/1/2 02:14:57)

和子>いんや、偶然刃に当たってたよ。 七色>ちょっ和子…びっくりさせないでよぉ(腰さすりつつ立ち上がり   (2021/1/2 02:15:13)

月之戸ジヴァ「その、ちょっと変わったやつだから…」   (2021/1/2 02:16:02)

イヴェール『??』   (2021/1/2 02:17:07)

月之戸バトラ「…ポイントは、自力でどうにかできる」   (2021/1/2 02:17:08)

イヴェールテネ「……大丈夫なのか?」   (2021/1/2 02:18:00)

月之戸蒼真「…これが、件の?」   (2021/1/2 02:18:13)

月之戸ジヴァ「あ、でも、デュエルアバターか…」   (2021/1/2 02:18:27)

月之戸バトラ「(頷き)」   (2021/1/2 02:18:36)

イヴェール『???』   (2021/1/2 02:20:25)

イヴェールテネ「……そこまで言うなら」そういい、カードをしまう   (2021/1/2 02:20:45)

月之戸ジヴァ「ごめん、なんでもない」   (2021/1/2 02:21:10)

七色>…そうなんだけど…生き物のイマジネーションを使う和子。出雲の巫女時雨。現代の忍者っ娘杏な。…で、もう一人増えてるし…(じと  文の>イマジネーション"パペッターの文の"です。(ぺこり   (2021/1/2 02:22:21)

イヴェール『お、おぅ?』   (2021/1/2 02:23:06)

月之戸バトラ「…感謝する」   (2021/1/2 02:24:03)

月之戸蒼真「…頼んでもいない自己紹介をどうも」   (2021/1/2 02:24:34)

月之戸ジヴァ「アイツ、デュエルアバターとダミーとかリアルが感じ違いすぎたり、ダミーとリアルがちょっと特殊で…」   (2021/1/2 02:25:37)

和子>まぁ、自己紹介は基本でしょ?(ぽかん  七色>片手剣どころか…すました顔で手裏剣(投擲)で魔法を迎撃する奴なんてあたしは見たこと無いけどね…(苦笑い   (2021/1/2 02:27:20)

イヴェールテネ「気にする必要ない」   (2021/1/2 02:28:00)

イヴェール『ま、まじか……』   (2021/1/2 02:28:16)

月之戸蒼真「はぁ…」   (2021/1/2 02:28:51)

月之戸バトラ「何も返せず、申し訳ない…失礼する(頭を下げてから立ち去り)」   (2021/1/2 02:31:05)

月之戸ジヴァ「まぁ、俺ほど特殊でもないけど…」   (2021/1/2 02:31:33)

イヴェールテネ「……さて、戻るか」   (2021/1/2 02:33:36)

イヴェール『なるほど……?』   (2021/1/2 02:33:54)

月之戸ジヴァ「多分、いつかこっち来ると思うから…」   (2021/1/2 02:36:54)

イヴェール『そうなのか?』   (2021/1/2 02:39:27)

月之戸ジヴァ「多分…」   (2021/1/2 02:39:56)

イヴェール『なるほど……?』   (2021/1/2 02:42:32)

月之戸ジヴァ「…俺もいまいちわかんないけど…」   (2021/1/2 02:44:57)

イヴェール『そっか……』   (2021/1/2 02:46:11)

イヴェールテネ「……」転移門を使って戻る   (2021/1/2 02:46:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/1/2 02:47:22)

イヴェール((お疲れ様です   (2021/1/2 02:47:46)

月之戸ジヴァ「…あ」   (2021/1/2 02:48:01)

月之戸((お疲れ様です   (2021/1/2 02:51:19)

イヴェール『……』テネ「なんだ、そこにいたのか……」   (2021/1/2 02:53:45)

月之戸ジヴァ「ありがと…アイツを、助けてくれて。俺も、助かった…」   (2021/1/2 02:56:09)

イヴェールテネ「気にする必要ない、俺が勝手にやったことだ」   (2021/1/2 02:57:56)

月之戸ジヴァ「勝手でも、お礼は言うよ…?」   (2021/1/2 02:59:20)

イヴェールテネ「……そうか」   (2021/1/2 03:03:17)

月之戸ジヴァ「(頷き)アイツも、全損の可能性もあったし…」   (2021/1/2 03:06:05)

イヴェールテネ「ああ。それは本人から聞いた」   (2021/1/2 03:09:13)

月之戸ジヴァ「そか…」   (2021/1/2 03:10:03)

イヴェールテネ「ああ」   (2021/1/2 03:12:01)

月之戸ジヴァ「(苦笑し)二人とも、素直にお礼言わせてくれないし…似てるのかな、やっぱ」   (2021/1/2 03:16:17)

イヴェール『テネ』テネ「何の話だ?」目を細める   (2021/1/2 03:17:17)

イヴェール((ミスです   (2021/1/2 03:17:23)

2020年12月31日 22時34分 ~ 2021年01月02日 03時17分 の過去ログ
SAOの魔法概念とソロる
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