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「【創作BL】執着。【新規大募集】」の過去ログ

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2021年01月01日 23時03分 ~ 2021年01月04日 02時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

莇 獅薇(( こんばんわ !! 直ぐ風呂おちするけど待機しとりますね !   (2021/1/1 23:03:39)

莇 獅薇(( 也とかお久過ぎて伽羅設定ですら語彙力皆無なのしんどい()   (2021/1/1 23:12:03)

莇 獅薇(( 暇人すぎてやばいんですが(( 風呂入れ )   (2021/1/1 23:31:51)

おしらせ黒梛 螢さんが入室しました♪  (2021/1/1 23:53:25)

黒梛 螢(( 滑り込みぃぃぃぃ( ずしゃぁ ) 初めましてこんばんわ~、絈と言います呼びタメ大歓迎ですのでよろしくお願いしますー!!!!(煩い)   (2021/1/1 23:54:50)

莇 獅薇(( こんばんわ !! お初にお目に掛かります 、ユ ザネ は 阿月 と言います !! 此方も呼びタメ大歓迎なので是非よろしくお願いします !!!!! 🙇🙇   (2021/1/1 23:57:05)

莇 獅薇(( 今日のお昼 居らっしゃる頃 、めためたろむってました ( ふふふ 、 ) 伽羅設定の把握して頂けると有難いです !( 土下寝 )   (2021/1/2 00:01:39)

黒梛 螢(( それでは君付けを失礼して、把握しました、!!! ( 読んできた ) お昼全然入ってくださっても良かったのに... ()   (2021/1/2 00:04:34)

黒梛 螢(( ヤンデレの養護教諭っていいっすねぇ ( この一言に尽きる )   (2021/1/2 00:11:21)

莇 獅薇(( 感謝です !! 、なんだか恐れ多かったので()皆さんの伽羅達が素敵すぎて怖いです( 語彙力皆無 )   (2021/1/2 00:17:40)

莇 獅薇(( すみません !! 折角 、来て頂いたのに一旦落ちます .. 、申し訳ないです! 🙇🙇💦   (2021/1/2 00:19:28)

おしらせ莇 獅薇さんが退室しました。  (2021/1/2 00:19:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒梛 螢さんが自動退室しました。  (2021/1/2 00:31:42)

おしらせ早乙女 右京さんが入室しました♪  (2021/1/2 16:53:49)

早乙女 右京((こんにちは。暫く待機です。   (2021/1/2 16:54:10)

早乙女 右京((ウチの早乙女君身長乗せ忘れてた……。178㎝59㎏です……。   (2021/1/2 17:04:28)

早乙女 右京((所用で17:30に失礼します、ので。   (2021/1/2 17:19:27)

おしらせ茶芝 琴さんが入室しました♪  (2021/1/2 17:24:56)

茶芝 琴((ばんは、はじめまして!あと5分ですけど…()   (2021/1/2 17:25:11)

早乙女 右京((こんばんは、初めましてですね。呼びタメ歓迎してますのでお好きにどうぞ、!ですね……。ゆっくり話したい所です、   (2021/1/2 17:26:24)

茶芝 琴((こちらこそ、呼びタメ大丈夫なので気軽に接してくださいな、またの機会に成り相手とかも頼みたいです、……(小声、)   (2021/1/2 17:27:40)

早乙女 右京((了解、です(敬礼)包容力可愛すぎません?SVめっちゃすこです、()。勿論、!また夜にでも明日にでもいつでも、!(土下寝)   (2021/1/2 17:28:51)

茶芝 琴((えへーーっ!嬉しいです自分も早乙女くん可愛いので好きです愛されたがり可愛い無限に(??)また夜来ますよ、!   (2021/1/2 17:29:47)

早乙女 右京((茶芝クンには負けます、雰囲気大人なのに学生らしいところちゃんとあるの一時間は余裕で語れます()えへへへ嬉しい。時間合えばしましょ、!ではお先失礼しますね、また。   (2021/1/2 17:32:18)

おしらせ早乙女 右京さんが退室しました。  (2021/1/2 17:32:24)

茶芝 琴((はーい、おつかれさまでしたー、   (2021/1/2 17:33:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、茶芝 琴さんが自動退室しました。  (2021/1/2 17:53:51)

おしらせ茶芝 琴さんが入室しました♪  (2021/1/2 21:28:07)

茶芝 琴((帰宅中ですこんばんは   (2021/1/2 21:28:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、茶芝 琴さんが自動退室しました。  (2021/1/2 21:58:40)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2021/1/2 23:01:51)

参加希望((こんばんは、入室失礼致します…!此方のお部屋の世界観と全体設定にとても惹かれまして、是非参加させて頂きたいと思い、入室させて頂きました!   (2021/1/2 23:03:06)

参加希望((ちなみに現在進行形で設定を練っている最中になります、設定投下前の入室お許しくださいませ…!本日中には仕上げて投下できるかと…!!   (2021/1/2 23:06:06)

参加希望((また設定投下終わり次第入室させて頂こうかと思います…!出たり入ったり騒がしくて申し訳ないです💦ではまた!   (2021/1/2 23:18:07)

おしらせ参加希望さんが退室しました。  (2021/1/2 23:18:12)

おしらせ早乙女 右京さんが入室しました♪  (2021/1/2 23:42:09)

早乙女 右京((こんばんは。寝るまで待機です。(着座)   (2021/1/2 23:42:38)

おしらせ茶芝 琴さんが入室しました♪  (2021/1/2 23:56:35)

茶芝 琴((ちゃしばです、こんばんはー、   (2021/1/2 23:56:46)

早乙女 右京((こんばんは、先程ぶり、!   (2021/1/3 00:00:40)

茶芝 琴((さきほどぶりですー、良ければ成りませんか!   (2021/1/3 00:03:59)

早乙女 右京((なりましょ!希望のシチュとか関係とかそういうのあります???   (2021/1/3 00:05:50)

茶芝 琴((同じ学年だから顔見知り程度ではありそうですけど、………うーーーん、なんでもウェルカムな感じなので、早乙女さんなにかご希望はありますか、質問を質問で返しちゃってちょっと申し訳ないですけども…、()   (2021/1/3 00:08:43)

早乙女 右京((希望というか提案というか、此処に来るまでに練っていたのは、同じクラス設定にしてしまって‘昼休みか放課後に早乙女が屋上で煙草吸っているのを見られる’とか、‘眠りこけたどちらかをどちらかが見つける’とか‘雨降りの放課後傘を差し出すどちらか’とか、ありきたりなのですが……   (2021/1/3 00:11:45)

茶芝 琴((どれも素敵です……んん、眠りこけた放課後にしましょ、茶芝起こしにいきます、ゞ 出だしの方どうしましょ!   (2021/1/3 00:15:18)

早乙女 右京((了解です、出だしどちらでも大丈夫ですよ。時間掛かりますが書けないこともありませんし。クソ程短くなりそうですが。(口悪)   (2021/1/3 00:17:08)

おしらせ物部 聖さんが入室しました♪  (2021/1/3 00:18:52)

物部 聖((こんばんは、お初にお目にかかります!そして成りの相談中にKY入室失礼します…!!!   (2021/1/3 00:19:50)

早乙女 右京((こんばんは、!いえ、糸目愛してます()呼びタメ歓迎ですのでどうぞよろしくお願いします、   (2021/1/3 00:21:12)

茶芝 琴((ほむ、長さは無理のない程度に行きましょう。1d100で決めるのもありですしお任せできるならおまかせしてしまいます、もしあれなら僕やりますけどもも、も、(?)   (2021/1/3 00:21:35)

茶芝 琴((こんばんははじめましてー!   (2021/1/3 00:21:52)

茶芝 琴((ごめんなさいちょっと日本語今日危ういですね、(いつも)   (2021/1/3 00:22:04)

早乙女 右京((ほむ、()任されます、!少々お時間いただきますが始めてもよろし?   (2021/1/3 00:22:53)

茶芝 琴(( 鳴き声です、(?) 任せましたー!!お願いします!!   (2021/1/3 00:23:31)

物部 聖((糸目愛してもらえて嬉しい限り…(???)お二方とも、何卒宜しくお願い致します〜!因みに此方も呼びタメ大丈夫なので…!   (2021/1/3 00:24:46)

茶芝 琴((ツンデレ可愛い、()こちらこそ呼びタメきがるに!   (2021/1/3 00:25:52)

物部 聖((ありがてぇ…お褒め頂き光栄の極み…🙏🏻()ありがとうございます!此方はそのうち自然にタメで話し始めるかもなので、そこだけ把握していただけるとありがたいです!   (2021/1/3 00:29:34)

茶芝 琴((はーい 👍   (2021/1/3 00:31:06)

早乙女 右京(西日の差す夕刻、部活動が盛んな喧騒の中一寸も動かない男はさて、影を作る程の長い睫毛に縁取られた瞼を下ろしていた。 何をしていたかと問われても、両肘を置く机の上にはそれ以外きれいさっぱり何も置かれておらず、何とも言い難かった。 いつの間にか、が妥当な表現だろう。 誰かを待つわけでも何かをする訳でも無く、ただ一人でいる状況に耐えられなかったゆえの自己防衛の策に過ぎなかった。 安らかな寝息を立てて、組んだ腕に額を置くようにして惰眠を貪る。 制服の衣嚢は無規則的にバイブレーションを繰り返していた。それはきっと、彼を起こすために彼が設定したもの。 左耳を夕日が暑そうに刺し、握りしめられた掌には若干の汗が滲み、はだけた胸からは光を反射して自嘲的に輝く銀の鎖が見えている。)   (2021/1/3 00:33:28)

早乙女 右京((誤字脱字等々あればゴメンナサイ、!   (2021/1/3 00:33:49)

物部 聖((っと、時間も遅いので今日のところはお暇しますね!また機会があれば是非お話しして頂けたら嬉しいです…!   (2021/1/3 00:35:19)

おしらせ物部 聖さんが退室しました。  (2021/1/3 00:36:31)

早乙女 右京((お疲れ様です、また是非お話ししましょう。楽しみに待ってます、!次こそは物部君について語りたし……、   (2021/1/3 00:36:52)

茶芝 琴((おつかれさまでしたー!   (2021/1/3 00:38:45)

茶芝 琴「…………………………ねえ。」(西日が窓から刺していた。攻撃的な朱色はカーテンに抱かれることも無く、惜しみなく教室に注がれる。教室内は依然沈黙を守っており、…──────否。耳をすませれば、時計の針の音、遠くから聞こえる生徒たちの喧騒、貴方の寝息。それと、もう1つ。「…………………ねえ、ちょっと。」 先程から聞こえるとある男の気だるげな声。よくもまあこんな日が差す場所で船を漕げるものだと、こうして声を掛けていたのはいつ頃からだったか。あなたの向かいの椅子に座り、じい、と見つめながら指先を伸ばせば、きっと彼はトン、と額を小突くことだろう。「……………………おいアンタ、下校時刻はとっくに過ぎてますよ。……………帰んなくていいんですか。」「俺今日週番なんで、鍵とかかけないといけないんですけど。」 さて、貴方の返答は。 )   (2021/1/3 00:51:36)

早乙女 右京(徐々に意識が浮上する、耳触りの良い誰かの声が鼓膜を揺らすのだ。靄がかかった頭で刺激を音として処理した。 誰かを呼んでいるのだろうか、覚醒を始めた頭はぼんやりとそんなことを考える。すると刹那、額に何らかの物体が当たる。 「……ァ゛?」如何やらその声は自身に向けてだったらしい。寝起きで乾いた喉、それに加えて日頃の口の悪さ。 混ざれば紡がれるのはたった一音。下校時刻…?後頭部の山桃色をかき乱し、緩慢な動作で上体を起こしながら単語を頭に入れる。 「は?誰、ア、茶芝。うるせぇな、帰る所だったんだよ。」視界に貴方を入れるとやっと人として認識された。 反抗期の高校生らしい悪態をつきながら机の横に掛けていた鞄を拾い上げ。未だ自信を眠りから覚まそうとする端末を慣れた様子で沈めながら呟いた。 「悪かったな、手間かけさせて。」乱雑に端末を元の場所に仕舞うと、寝起きらしく徐に立ち上がり。 彼を彼として目視したのは頭を上げた直後だけとなりそうだ。)   (2021/1/3 01:05:06)

茶芝 琴「でもアンタはスマホのバイブじゃなく俺の声で起きたんだ。………俺が起こさなきゃ学校で1人お泊まりでもするつもりだったんだろ。…もしくは誰かのキス待ちでしたかお姫さん。」(漸く起きた貴方。眉間に皺を寄せ、不機嫌そうに口にし、更には口の悪いこと悪いこと。…とはいえ彼はそれを気にするような若々しい精神は持っていない。上記の言葉を冗談混じりに吐けば、気だるげな彼は貴方から視線を外すだろう。貴方も知っての通り、彼は学校ではほとんど話さない。昼休みになればイヤホンをしながらスマホをいじり倒し、話しかけられない限りはひとりの世界。では、貴方はどうだろうか。目立たぬクラスメイトと2人きり。そう珍しくもない挿絵の1ページ。窓の戸締りをし、自らの鞄の用意をし始めた。薄焼けの空、冬は直ぐに暗くなる。冷える外を懸念し持ってきたマフラーを緩く巻けば、そんな彼が再び視線を向けて、口にすることでしょう。「……………帰ろうとしてたんなら帰りましょ、…………それともまだ。ここに居ますか。」 酷く寂しがり屋な貴方に。)   (2021/1/3 01:20:50)

早乙女 右京「ふざけた事言ってんじゃねェよ、黙れ。キスぁ?そんな相手今はいねぇよ。」 (頭の底にはまだ眠気が、脳味噌を蕩かすように鎮座していた。貴方の言葉は片方の耳を通ってもう片方へとすり抜けていくのだ。 黙れ、その一言で一蹴してしまう、起こしてくれたことに関してはぐうの音も出ないために珍しく悪態らしい悪態も我慢した。 然しそのあとに聞こえたものには舌打を一つ。 先程端末を開いたとき、誰も己を必要としていなかったことだけは確認した、画面に表示されたのは振動で起こそうとした証のみだったから。 「………は?一緒に帰るのか?」防寒具を身につける彼を横目で見ながら右足を前に出そうとした瞬間だった。 たっぷり3拍置いては聞き返す。貴方は普段己と違い一人の筈だ。 誰かが声を掛けない限り何時までも一人で、声を掛けても何だか迷惑そうな雰囲気で。 一人でも心底平気な様子で時間を流す貴方に誘われたかも知れない事実が不信感を抱かせる。 冬の空は帰宅を急かすかの如く黒色を広げ始めていた。)   (2021/1/3 01:35:36)

茶芝 琴「…………ふざけたことにも真面目に返してくれちゃうんですね。…………なんだか騙されやすそうな人。」(寝起きとは言えどそんなことまで無意識のうちに口にしてしまう貴方に、何となくそう感じた。〝 うるせェ〟で済むはずなのに、〝 今はいない〟とわざわざ答える所に、何となくあなたの人柄が、………否。人柄を語るに腹関係は浅すぎる。 しかし己はこれでいい、話しかけなければ答えない。1人が好きで、気楽でいい。貴方とは真逆の存在で、貴方よりも生きやすそうで、貴方よりも、人生に彩りが少なさそうで。『 一緒に帰るのか?』「何言ってんだアンタ。鍵閉めるから教室から早く出てほしいんですよ。……………ってェ、意味だったんですけど。」「………まあ、それも有りか。帰りますか、一緒に。」 貴方に帰ることを促す、それだけのつもりだった。でも、改めてそんなこと言われたらなんとなく気まぐれで、〝それでもいいか 〟なんて、思ってしまったのだけれど。「俺に時間泥棒されんの、嫌ですか。」 貴方が嫌ならば。ああそうですかと帰ってしまうような言い方だった。)   (2021/1/3 01:52:20)

早乙女 右京「一言多いんだよ一々。」(心配してくれたのか、彼に限って?いいやそれはない。ただの単なる感想だろう。 話した記憶もあまりない、世間話をするような間柄でも無いし、そもそも貴方は人と関わることが好きではないはずだ。 なのに、どうしてか何処か惹かれるものがあった。きっと勘違いだ、己との相違点が多すぎる、それ故に多くが見えてしまうだけだろう。 漸く平素の表情筋が戻ってきたというのにすぐさま眉間には皺が寄る。 不思議な感覚に嫌気がさした、揶揄われたような言葉を聞けば丁度いい、止まった足を再度動かそうか。 「あっそう、じゃあサヨナラ。」扉に手を掛けた、開く音が続くはずだった。けれどそれは貴方の言葉によって遮られた。 「……頭沸いたンか?別に嫌じゃねぇけど。」嫌ではないが、寧ろ誰でも良い、誰かといるという事は見境なく好きだ。 けれどそれが彼であることが違和感でしかない。空気を読めない訳では無いのだ。普通ならハイサヨウナラで終わるはずだろうに。 ゆっくりと首だけを可動域の許す限り後ろに向ける。「……職員室か?」感情の分かり難い瞳を今一度彼に向けた。 次に向かうべき場所、それはどこかと問いかけた。)   (2021/1/3 02:06:55)

茶芝 琴「……そうですか?」( わざと、……いいや、これは癖だ。いちいち反応を示す貴方をからかいたくなってしまう、かと言って大声で怒鳴られたり本気でキレさせない程度に。些細で地味な彼だけが得する遊び。「………………ンま俺普段ほとんど1人ですもんね。」 貴方の疑問はごもっともだった。そりゃ普段一人でいるのに、急に気まぐれでそんなこと言い出したら、珍しいはおろか、もしかしたら違和感さえ覚えるかもしれない。遅れながらにその考えに至った彼は、落ちかけた肩掛け目を伏せ鞄を軽く掛け直し、扉の方へと足を運んだ。「………ええ、そうです。」「……………ところで。」これは、廊下を歩いている時だった。「なんでアンタってそんないつもピリピリしてんです、………やな事でもあるんですか。落ち着かねェこととか。」 ふと、節々に感じられるトゲトゲしい言葉遣いに対する率直な疑問が湧いたのだ。つけていたマスクを軽くあげ、視線を貴方に軽く向けたのならば、「………そんなんだと、すぐ人と喧嘩になっちゃいますよ。」 と残し、失礼しますと職員室に入り鍵を返しに行く。戻ってくるまでに、そう時間はかからないだろう。)   (2021/1/3 02:23:27)

おしらせ茶芝 琴さんが部屋から追い出されました。  (2021/1/3 02:29:25)

おしらせ茶芝 琴。さんが入室しました♪  (2021/1/3 02:29:25)

茶芝 琴。((容姿を!パッと作りましたので、参考までに!えへ!   (2021/1/3 02:36:02)

早乙女 右京「ソウデスヨ。…別に良いけど。」(悪意すら感じられそうな問いに溜息を飲み込んだ。 まるで相手の思うつぼだ、上げていた瞳は逸らされ何処か遠くを映していた。 敬語を真似するように答えると聞こえるかも分からぬ声量で付け足した、届いていようがいまいが特に利も不利もない。 半歩遅れて貴方の後を歩く。細い線を頼りない蛍光灯が照らす、このままふらりと何処かへ消えてしまいそうだ、そんな印象を抱いた。 不思議な思考に想像を巡らせていると鼓膜を揺すられる。 「ハ?」「……聞いたくせにどっか行ってンなよ」答えようとした途端姿を消した彼に一言の文句。 扉の向こうに消えた貴方には聞こえないだろうけれど。 数秒か数十秒か、取り出した端末に視線を走らせていた己には知る由もないが。 出てきた気配を感じれば画面を黒く染めまた仕舞う。「理由なんてねぇ、ただ……」 「やっぱやめた、ンでアンタに言わねぇといけんの。」不意に出た方言、別段珍しくもないが。 己の言葉は尖りが付いたものか蜂蜜よりも甘いもの、それかついて出る砕けた言葉。 気が抜けると緩くなる口調は、先ほどまで寝ていたことが理由になるだろうか。)   (2021/1/3 02:38:55)

早乙女 右京((アッ(天昇)ま、ますく……カワ……。眼が良いですね(?)寄せ付けなさそうなでも笑ったらなつっこそうな、   (2021/1/3 02:41:22)

茶芝 琴。「…………あい、おまたせしました。」(職員室から戻ってくるのは数秒後、数十秒後。そんなまたせたつもりもないけれど、言いたいことだけ言って、立ち去るのは彼の悪いところかもしれない。待っていてくれた貴方は、端末をしまい、質問の答えをそこで教えてくれた。『 理由なんてねぇ、ただ……』否。「…………ただ?」…正式には、教えてくれようとしていた、というのが良いだろう。「……なんだ。」 無愛想な猫のような発言に、減らず口のひとつでも返して終わらせても良かった。でも、だけれど。「…………方言、…可愛いらしいですね。」「……………あのね。最初会った時はね。俺と同じかと思ってたんです。話すのめんどくさいのかな、とか。…でもそうじゃあなさそうだった。」「……………独りで残すのがなんとなく今日、…………ダメかなって。」「…………なんとなくなんですけど。」人を突き放すには甘すぎる貴方、数々の言動。彼は人に興味無いフリして、よく人を見ている。だからこそあまり人と関わらない。それが賢い選択だから。不干渉は最も相手を傷付けない行為だ。…彼は昇降口にて、靴をゆっくりと履き替える。)   (2021/1/3 03:12:59)

茶芝 琴。((そうですね、あんま笑うことないですけど…………早乙女くん可愛いですね、(?)   (2021/1/3 03:13:31)

早乙女 右京「ア゛?」(可愛いとは己とは対極にいるような形容詞だと思っている。 揶揄われたのかと思ったがそうでもないらしい、彼をちらと見ると存外に真面目に話そうとしているらしかった。 薄暗い廊下は彼の音を反響させる。御蔭でよりよく聞こえる言葉たちは丁寧で、どことなく脆い。 適当に相槌を打つわけでもなく、話し終えるのをじっと待つ。 友人にしては遠い距離、顔見知りにしては近い距離、さて彼らの関係はと問われたら今の所はただのクラスメイト。 でもそれも、少しばかりの変化が生まれそうだ。 「……。ふぅん。」「……アンタも、たった数十分だが、かなり印象変わった。」 指定された上靴を脱いで持ち上げ、そして顔を上げた。暗がりでも目立つ頭の男は笑っていた。「意外と良い奴。」 乱暴に靴を放り投げ地面に落とす。履き慣れたそれらは音を立てて片方は逆さまに、もう一方は横向きに留まった。 なんでもないような、いい天気ですね、とか、ご趣味はありますか、とか、そんな感じの変哲の無いようなトーンで行われる会話。 それにしては彼らにとっては中身が少々濃いようにも思える。   (2021/1/3 03:30:05)

早乙女 右京隣で靴を履きながら己は言った、良い奴、だと。共に帰ってくれる選択肢を提示したこと、その理由がなんとなくでも。)   (2021/1/3 03:30:09)

早乙女 右京((こういう人が大爆笑したらいいのになぁっていう願望が…。エ?突然の褒めは動揺しますよ???可愛く見えるのなら茶芝クンのおかげでしょう。   (2021/1/3 03:31:43)

茶芝 琴。「…………そりゃあね、……あのクラスの中じゃ常識備わってる部類ですもん。珍しいでしょ。」(なんて。これは遠回しに、〝日々周りを見下してる 〟と口にしているようなもんだ。勘違いされちゃ困るから。別に良い奴じゃない、ただ貴方が分かりやすかった。それだけだった。笑っている貴方から視線を逸らしたのなら、もす、とマフラーに顔半分を埋める。「……いけ好かない奴だと思っといた方がいいですよ。……………どうせ明日にゃアンタと俺はまた他人みたく過ごすんですから。」 トントン、とつま先を鳴らし、肩掛けを軽く整えたのなら貴方の方を振り返り、見つめながら口にした。どうせ明日は自分は本や端末の世界、貴方はどこか遠い空。「…………………寒くないですか。」彼は、貴方に問いかけた。 )   (2021/1/3 03:45:05)

茶芝 琴。外は冷える。西日は沈みかかり、空はとっくに夜の色。日が沈むのは早く、風当たりは冷えきり。耳は寒さで少し赤くなっている。バチバチと開けた貴方の耳元は、学校の僅かな明かりに照らされている気がした。)   (2021/1/3 03:46:40)

早乙女 右京「あそ、面白い?学校。」(単なる疑問。貴方が先程己にしたような些細な疑問。 いつも誰にでも壁を作っているような、そんな貴方。ほらもう笑顔はとっくの前に消え去った。 無表情で何を考えているか分からない。そんな顔して疑問を口に出すのだから人が悪い、自覚が無いから尚更。 「……、話しかけたら迷惑か。……嗚呼否いい、忘れろ。」〝他人みたく〟。そこ迄仲が良いとは言い難い関係だった。 此処迄の時間もさして変化があったかと言われれば答えはノーだ。けれども己にとっては心地が良かったのだ。 校舎から出れば冬の風が前髪を躍らせた。乾いた空気がむき出しの肌を襲う。 「寒くないワケねぇだろ。」恨めしそうに防寒具を見た。 吐く息は白く、話す度息をするたび正面は白く霧がかる。 特に飛び出て露出する鼻や耳が赤く染まるのも無理もない。衣嚢に手を突っ込んで肩を上げて首を縮める。 相変わらず貴方の半歩後ろを陣取りながら右足と左足を交互に出す。 すっかり暗くなった空を、月と星が彼らの帰りを待ち望んでいたかのように輝く空の下を、二人肩を並べて歩くには少々会話が足りなかった。)   (2021/1/3 04:02:25)

茶芝 琴。「…………………別に行かなくても良いなら行かない程度、ですかね。」(彼らしい反応だった。他人に依存しない彼は、学校に行ったところで特段仲のいい人と話したい、なんて欲が湧き上がるわけもない。そもそも、仲のいい人なんていないのだけれど。〝 じゃあなんの為に行ってるの〟って。そりゃ将来のため。生きる為だ。安寧が欲しいからだ。そんなつまらない理由、貴方とだってきっと明日は別々で、そう考えると自分の発言はなんの違和感も、…………『 話しかけたら迷惑か。』その発言に対し、彼は視線のみをそちらに向けた。…そして、忘れろ、と言われた瞬間。何も答えずに、視線を前に向け直した。素っ気ない。何か一つでも返答してやればいいのに。ああそうですか、さえもなかった。垂れ幕がかかるように、黒いペンキでくまなく塗り固めたのうに。黒の背景に散りばめた星空を見上げ、ほう、と一息。『 寒くないワケねぇだろ 』「…………………知ってます。だってアンタ。寝てる時から胸のボタンが開いてるし。………馬鹿だよなホント。」 足を一、二歩早めたのなら、ちょいとまって、なんて口にして貴方の前に立ち止まる。   (2021/1/3 04:19:06)

茶芝 琴。そして、マフラーを緩く脱いだのなら、もしかしたら貴方の首に、かけようとするかもしれない。抵抗しないのなら、器用に巻いていき、その最中に口にする。「………………アンタも俺も、……………話すの下手でしょ。」「……………返しに来んの、待ってます。…………だからさっきからそんな不貞腐れた顔すんなよ。…………ほら出来た。………暖かいでしょ。」 器用なのに不器用な、遅れながらの答えをここで返すのは些か卑怯だったかもしれない。結び終わったのなら、彼は貴方の隣を再び歩き、鼻先を隠すようにマスクを上にあげた。 )   (2021/1/3 04:19:17)

茶芝 琴。((大爆笑わかる、キャラクターがツボるとこ無条件に見たいですよね()互いに不器用な感じがまたね………いいよね…   (2021/1/3 04:20:15)

早乙女 右京「……、確かに面白くは、ねぇな。」(勝手な自己解釈で捕えられた回答。貴方の言った意味と己の意味は違うかも分からない。 だから話は得意では無いのだ。なのに話しかけても良いかなんて馬鹿馬鹿しい。 横目で見えた、忘れろと言った途端何事も無かったかのように前を向く貴方。これでいい、これが彼だと思った。でも彼には続きがあった。 「寝る前からだわ。は?いきなり罵倒かよ趣味悪……っおい、これ…、アンタが寒ィだろ。」 馬鹿だと罵られる、以前から思っていた、とでもいうような口振りに唸るように言葉を吐くもあと一音の所で強制的に終えられた。 つい先刻まで目の前の貴方が付けていたもの、そのままでもあたたかいものだ、貴方の体温が移ってそれはそれは体が温もるような。 確かに寒いと言った。 だがしかし追剥のような真似をしてまで暖を取りたかった訳でも無いし、寒いのは彼だって同じこと。突き返そうと結び目に手をやりかけたところで。   (2021/1/3 04:42:51)

早乙女 右京…口実。〝待ってる〟と、確かに彼は言った。ほら矢張り間違ってはいなかった。良い奴だ。 宙を彷徨ったままだった手はまた衣嚢に逆戻り。けれど肩はもう角ばっては無かった。息をするたびに自分のと違う香りが鼻腔を擽る。 慣れた筈の別の人の香りを肺に取り込むという行為、何故だか妙に落ち着かなかった。 「してねぇわそんな顔。眼科行けば。」同じような背丈の貴方を横に、街並みをぼんやりと眺めながら足を進めるのだった。 明日は面白いかも、言いかけた言葉は口の中で解れで消えた。)   (2021/1/3 04:43:01)

早乙女 右京((みたいです、それ見てほっこりする相手もつられて笑う相手も気になる……。ですよね、言葉足らずで話下手なの可愛い。   (2021/1/3 04:44:35)

早乙女 右京((すんません、ちょっと眠気に負けます。頭回らなくなってきたのでお先失礼しますね。ロルは煮るなり焼くなりなさってください。では良い夜を。   (2021/1/3 04:45:30)

おしらせ早乙女 右京さんが退室しました。  (2021/1/3 04:45:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、茶芝 琴。さんが自動退室しました。  (2021/1/3 05:02:01)

おしらせ参加希望さんが入室しました♪  (2021/1/3 08:00:38)

参加希望((おはようございます。設定に惹かれて入室させて頂きました!まだ設定を練っている最中ですが、足跡付けとして入ってしまってすみません!   (2021/1/3 08:01:42)

参加希望((また設定投下しだいまた此方に来ますので!失礼しました!   (2021/1/3 08:02:20)

おしらせ参加希望さんが退室しました。  (2021/1/3 08:02:23)

おしらせ主/志賀乃 要さんが入室しました♪  (2021/1/3 12:48:21)

主/志賀乃 要((こんにちは〜!!人が増えてきて嬉しい🥺   (2021/1/3 12:48:43)

おしらせ茶芝 琴。さんが入室しました♪  (2021/1/3 12:48:47)

主/志賀乃 要((新規の方、よろしくお願いいたします〜!! どぅあぁこんにちは!!!!   (2021/1/3 12:50:43)

茶芝 琴。((こんにちはー、はじめましてー、ちゃしばですよろしくお願いしますー、   (2021/1/3 12:53:34)

主/志賀乃 要((こんにちは!主の雪平です、よろしくお願いします😌 素敵なお子様ありがとうございました〜!(ほくほ) ユザネとか普段使ってなかったアレなんですけど、あったら一言に書いてくださると嬉しいです!   (2021/1/3 12:55:48)

茶芝 琴。((よろしくお願いします、呼びタメ大丈夫なので気軽に…✋ 分かりました、ご親切にすみません、   (2021/1/3 12:58:56)

主/志賀乃 要((あ!私も呼びタメ歓迎なので気軽に!!雪でも平でも雪平でも☺️刺身ってめっちゃ美味しそうな名前だった……次からタメでいかせてもらいますね🥰🥰 いえいえありがとうございます!ンヘヘ😌   (2021/1/3 13:02:32)

茶芝 琴。((では雪さんで!刺身昨日食べたので深い意味はないです、✌️ はーいよろしくお願いします~~~!   (2021/1/3 13:05:33)

主/志賀乃 要((私は刺身ちゃんって呼ぼうかな!(ゆるキャラ感) 羨ましい刺身食べたい🥺🥺 早速だけど時間あったら成りする〜?🙂   (2021/1/3 13:06:48)

茶芝 琴。((んん、成りたいけどちと待ってね、ご飯食べちゃう、(、)   (2021/1/3 13:10:18)

主/志賀乃 要((時間あったらって感じだから無理せんで大丈夫よ!!ゆっくり食べて☺️☺️   (2021/1/3 13:11:14)

主/志賀乃 要((ぴぃ、親戚が来たのでちょいと放置!   (2021/1/3 13:30:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、茶芝 琴。さんが自動退室しました。  (2021/1/3 13:30:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、主/志賀乃 要さんが自動退室しました。  (2021/1/3 13:59:04)

おしらせ早乙女 右京さんが入室しました♪  (2021/1/3 15:07:14)

おしらせ茶芝 琴。さんが入室しました♪  (2021/1/3 15:08:12)

茶芝 琴。((親戚来てバタついてました…すみません   (2021/1/3 15:08:23)

茶芝 琴。((こんにちはー、と昨日寝落ちごめんなさい!   (2021/1/3 15:08:32)

早乙女 右京((こんにちは、主様だ。また近いうちにご挨拶できたらと思います。   (2021/1/3 15:08:33)

早乙女 右京((こんにちは、!いえいえ楽しいひと時有難うございました、!   (2021/1/3 15:09:05)

茶芝 琴。((いえこちらこそたのしかったです、また絡みたいですすす、ありがとうございました、✋   (2021/1/3 15:09:40)

早乙女 右京((刺身サン、名前かわちい()御話上手で圧倒されっぱなしでした(内緒)お時間あります……?もし良かったら也しません???   (2021/1/3 15:11:21)

茶芝 琴。うへ、嬉しい、昨日の夜ご飯です(?)えーーっ、嬉しい成りたいです!!でもちと出先なので返答は亀です、…出だしどちらからしましょ!   (2021/1/3 15:12:24)

茶芝 琴。((   (2021/1/3 15:12:28)

早乙女 右京((後付けの括弧。夜ご飯名前にする当たりのセンス流石。大丈夫ですよ、!むしろ大丈夫ですか?無理だけはなさらずで。どうしましょ、シチュ希望とかあります???   (2021/1/3 15:14:03)

茶芝 琴。((見なかったことに…()はーい!シチュはそうですね、マフラーを返すのならやっぱり放課後あたりが安定かな、なんて思っちゃりますがいかがでしょ?   (2021/1/3 15:15:29)

早乙女 右京((大丈夫です、!では声掛ける所から始めましょか。出だしは早乙女が書きやすいっすかね。放課後以外に指定とかあったりします?クラスの人間とかなんとか。   (2021/1/3 15:17:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、茶芝 琴。さんが自動退室しました。  (2021/1/3 15:35:59)

おしらせ茶芝 琴。さんが入室しました♪  (2021/1/3 15:40:20)

茶芝 琴。((ちと待ってくださいね   (2021/1/3 15:40:26)

早乙女 右京((待ちますよ幾らでも。どうぞごゆるりと。   (2021/1/3 15:41:28)

茶芝 琴。((特に指定はないです、出だしお願いします…!   (2021/1/3 15:47:35)

早乙女 右京「………おい、」 (時計の針は放課後を示す。教室の人間は帰宅か部活動かのどちらかですっかりがらんどう。 片手で数えられる人間も帰り支度を済まし扉を潜ろうとしていた。 声を掛けた方の男の机は直前の授業の道具が散らばっていた、真ん中だけ異様に空いているのはきっと、其処に腕を置いて伏せていたから。 貴方は全てを片付けて、また同じように鍵を返しに行くのだろうか。然し下校時刻までは時間が、嗚呼、昨日は己を待ってくれていたのか。 飾りの少ない耳には音を聞くための機械が填められている、一度で気付けと己の事は棚に上げて心の内で文句を。 形の良い後頭部、睨みつけながら声を掛けた。「………おい、茶芝。」片手には紙袋、細い持ち手を人差し指にぶら下げて。 大人しい貴方に似合ったこのマフラー、ただ違うのは貴方らしくない甘めのフローラルを纏っていたこと。 西日が差すこの教室はいつの間にやら二人きり、緋色は無慈悲に二人を照らし続けた。)   (2021/1/3 15:49:46)

早乙女 右京((お時間のほど気になさらず、安全第一でお願いします、!   (2021/1/3 15:50:18)

おしらせ夕凪 霏泱さんが入室しました♪  (2021/1/3 15:51:00)

夕凪 霏泱((初めまして、こんにちは...KY入室失礼します...!   (2021/1/3 15:51:30)

早乙女 右京((こんにちは、!先生、!ゆる先、!呼びタメ歓迎です、どうぞよろしくです、   (2021/1/3 15:52:28)

夕凪 霏泱((ゆる先です!此方こそ宜しく御願いします!自分も呼びタメ大歓迎なので...!   (2021/1/3 15:55:06)

早乙女 右京((ゆる先の自身がなさそうな所推してます、可愛い。得意分野で本領発揮してほしい、生徒に驚かれて惚れられて欲しい、(性癖)うたた寝さん、?うたさん、?   (2021/1/3 15:58:33)

夕凪 霏泱((わっわっ、ありがとうございますッ...!早乙女君の猫っぽい感じが好きです...早く打ち解けて餌付けしたい所存です(おい)どちらでも大丈夫です!長いしうたでも!   (2021/1/3 16:01:30)

茶芝 琴。(いまからか   (2021/1/3 16:03:51)

茶芝 琴。((きます!   (2021/1/3 16:03:54)

早乙女 右京((煙草一緒に吸ったら即落ちですよ(こら未成年)うたさんです、!うたさんこんにちは、   (2021/1/3 16:04:19)

早乙女 右京((了解です、落ち着いて、(どうどう)   (2021/1/3 16:04:39)

夕凪 霏泱((ココアシガレットをば...一緒に吸いましょう。ミドリさんで大丈夫ですかね?こんにちは!   (2021/1/3 16:07:46)

早乙女 右京((ココアシガレットに火を付けましょう(?)ミドリも多少情報はわかるので授業とかあれば其処でも絡めますヨ(ぽそぽそ)おみどりです、!   (2021/1/3 16:10:14)

夕凪 霏泱((煙は本物を分けてあげますね()おっ、嬉しいですね〜!情報の教師のくせにSNSは当たってないので教えてください(((了解です!宜しくですみどりさん!   (2021/1/3 16:16:36)

早乙女 右京((屋上で隣り合ってる情景が……。「先生なのに知らねぇの?」とか言いながら端末覗くんですか、??!よろしくうたさん、!   (2021/1/3 16:20:23)

茶芝 琴。(黄昏時はあの世とこの世の境目が曖昧になるそうな。しかしながら、どうか。彼という男はきっと、自分の死が目前となったって、いつものようなだるそうな面を引っさげてこう口にする筈だ。〝嗚呼、しまった。コタツの電源、付けっぱだっかも 〟。──────『 おい。』「……………………。」『 おい、茶芝。』「………………………ん。」 西日が差し込む時間帯だった。辺りはすっかり人が居なくなり、昨日と同じような、否。別の点をあげるなら。昨日とは立場が逆転したような。スマホ画面には電子書籍。連なる文字に挿絵はなく、音楽まで聞いちゃって。どれだけ学校がつまらないのか。イヤホンを片方下げたのなら、昨日と変わらぬ金髪と、バチバチと耳に開けた虚勢愛情。「……嗚呼、そうだった。」そんなことを口にしては、細い指先で袋の紐を手に取る。「……アンタ、以外と律儀ですね。」一言余計なのも相変わらず。「…ありがとうございます。」)   (2021/1/3 16:22:40)

夕凪 霏泱((「私、おじさんなので〜。いんすたばえ?とか分かんないし」なんちゃって...良いですねぇ!此方こそです!   (2021/1/3 16:24:53)

早乙女 右京(人差し指を折り曲げる、すると紐は引っかかって外れない。まだ言っていない言葉があるのだ。何故貴方が己に向けて礼を言ったか到底理解し難い。 礼を言うべきは此方だろう?関節が引かれる感覚に促されるように。「ン、助かった。」述べればあっさりと指を伸ばした。 〝律儀〟そう言われる筋合いも無ければ意外だと形容されるのも聊か疑問が生じる。 借りたものは綺麗にして返しなさい、お礼はきちんと言いなさい、口酸っぱく言ってくれたのは誰だったか。 長年の積み重ねが当たり前として言動に移されただけだった。見る心算も無かったが、見えてしまった、端末の画面。 誰とも話をせずに机に向かっていると思えば、この世と貴方自身を遮断しているかのような世界を作り上げていた。 彼はその世界で一体なのを考えているのだろう、自分と真逆の、一人ぽっちの世界の中、何を思うのだろう。 「……今日も、鍵締めンの。」ふいに出た言葉はただの確認、踵に体重をかけた筈だった。帰ろうとしたはずだった。 だけれど、貴方を此方側に呼んでみたくなったのだ。なんてことはない、只の確認。)   (2021/1/3 16:36:23)

早乙女 右京((「仮にも情報担当なら知識として入れとけや、そんなんだから馬鹿にされンだよ。」って。ぎゃあやばい、かなり想像できます、。   (2021/1/3 16:38:58)

夕凪 霏泱((「知識ぐらいならありますよ〜?引用RTとからふぁぼ?とか...。難しいですねぇ」なんて....。近いうちに成れると嬉しいです!   (2021/1/3 16:44:55)

早乙女 右京((也しましょ、!きっと楽しいですしおすし。即興でこんだけでてくるんですもん、!   (2021/1/3 16:49:15)

茶芝 琴。(ほら律儀。こんな袋にまで入れて、ご丁寧に洗って、一言言うまで返さない。親の育て方が良かったのかあるいは単なる貴方の性分か。彼はそれを受け取ったのなら耳に、イヤホンを。『……今日も、鍵締めンの。 』する前に。「……まあそりゃ、俺今週週番なんで。」 彼は貴方に目を向けたのなら、そんなふうに返してまた目を伏せる。椅子を奥にしまい、カバンに荷物を入れたのならば、肩に掛けて1つ。「……………………。」「……………どうしました。」「………先、帰ってても良いですよ。」 なんともない風だった。当たり前のことを言う見たく、さらりと吐いたその言葉は、実に淡白だった。貴方が求めるような重量なんてどこにもなく、あっさりとしていて、一緒にいてもふわりと消えてしまいそうなそれ。でも1つ言うなれば、マフラーを鞄から取り出して巻いてる途中、目元を緩ませて目を向けたとこ。笑っているかはマスクをしているから分からないけれど、なんとなく。〝あんたの言おうとしていることなんて分かっている 〟そう言わんばかりな。 「…………………嘘だよ。」「………今日も一緒に、帰りましょうか。」)   (2021/1/3 16:50:57)

夕凪 霏泱((そう言っただけると嬉しいですね〜   (2021/1/3 16:56:19)

夕凪 霏泱((成りましょうです〜!   (2021/1/3 16:56:30)

おしらせ物部 聖さんが入室しました♪  (2021/1/3 17:01:00)

茶芝 琴。((こんばんはー!   (2021/1/3 17:01:39)

物部 聖((こんばんにちは~KY入室失礼します!   (2021/1/3 17:01:57)

夕凪 霏泱((こんばんは〜!初めまして、呼びタメ大歓迎なので宜しく御願いします!   (2021/1/3 17:02:44)

物部 聖((こちらこそよろしくお願い致します~!こちらも呼びタメ歓迎ですので!👍   (2021/1/3 17:04:28)

物部 聖((そういえば中の人の名前言ってませんでした…藍と申します!!改めてよろしくお願いします…!!🙏   (2021/1/3 17:05:53)

夕凪 霏泱((藍さんですね!了解しました、宜しくです〜。自分はうたた寝と申します〜、長いのでうたでも何とでも呼んでください!   (2021/1/3 17:06:55)

早乙女 右京「あそ。」(淡々と述べられるのは帰宅を促す旨。だろう、そうだろう、そういうやつだ。一連の行動、数歩も動かずに見届けていた。 分かっていた、嗚呼今日は一人か。今日も、というよりもこれから誰も構ってくれないかもしれないのは昨夜確定した。 今度は確実に、爪先を自席へと向けた。〝嘘だよ〟「……帰る、」気を遣わせてしまっただろうか、いいやきっとそうではない。 貴方ならいやなことは嫌というだろうしさっさと帰ってしまうから。着てきたハイネック、校則違反は今に始まったことではない。 それでも意識しているのではなんて思われるのは癪だった、日がな一日、心臓が落ち着くことは無かった。 首を縦に振ると耳に付けた形だけの強がり、装飾がちりりと音を鳴らした。 声を掛けてから今まで、一度も合わさることの無かった瞳。 雰囲気が柔らかくなったことを感じ取り目線を上げれば、笑う訳でも無く、じ、と若干細くなった目を見たのだ。 それから、急ぎ足で机を避けながら自席へ向かう。   (2021/1/3 17:09:40)

早乙女 右京出しっぱなしの教科書やペン、彼が身支度を整えて窓を確認するまでの短い時間で片づける。 乱暴に雑に、怠惰な性格を表すように鞄に詰め込んだ。チャックを閉めて肩に掛けると貴方に寄る。)   (2021/1/3 17:09:45)

早乙女 右京((こんばんは、ご挨拶遅れてすみません、!   (2021/1/3 17:10:18)

物部 聖((うたた寝さんですね!そしたら、うたさん呼びでも良いですか…?   (2021/1/3 17:10:28)

夕凪 霏泱((大丈夫です〜!自分、藍さんって呼びますね〜   (2021/1/3 17:12:36)

物部 聖((あっあっこんばんは~!全然大丈夫ですよう!()はーい!藍さん呼び了解です!   (2021/1/3 17:13:39)

茶芝 琴。「…………うん。帰りましょ。せっかく2人ですし。」(誰かいりゃきっと寝たフリでもしていたんだと言うような、そんなニュアンスだった。きっと自分よりも会話が弾んで、日陰にいるような人ではない人物や、複数にいたのなら。もしかしたら貴方を誘っていたから。──────否。…だとしたら、昨日の時点できっと誰かが、自分以外の他の人が、貴方を誘い出していたはずだ。今日も貴方は、考えてみたらひとりぼっち。確かに自分より誰かと関わることは多いだろうけれど、不器用な猫は誰にも敢えて、懐かない〝ようにしている 〟ように、見えた。「………………やっぱり、アンタ。」「一人でいるのは、そんな好きじゃないんですか。」 一人でいるのが好きならば、自分の時間を確保したがる。でも、貴方はそうでなく、勝手に帰るでもなく、こちらに質問を投げかけてきたから。「……………………特に理由はないんです、なんとなくそう思ったんだ。」今日も貴方は、クラスの余り物を選ぶもんだから。彼は窓の戸締りを済ませたのなら、扉の方へと向かった。)   (2021/1/3 17:19:12)

おしらせ糸煙文さんが入室しました♪  (2021/1/3 17:24:12)

茶芝 琴。((こんばんはー   (2021/1/3 17:24:32)

糸煙文((ぴゃ…お久しぶり(?)ばんはー!   (2021/1/3 17:24:43)

夕凪 霏泱((こんばんは〜!初めまして、うたた寝と申します。呼びタメ大歓迎なので宜しく御願いします...!   (2021/1/3 17:26:28)

糸煙文((初めまして池田ですー!!!こちらも歓迎です!!宜しくお願いしますー!   (2021/1/3 17:27:16)

物部 聖((こんばんは!お初にお目にかかります、藍と申します!呼びタメ歓迎ですのでどうぞよしなに…!!   (2021/1/3 17:28:30)

糸煙文((池田ですはじめましてーーー!!!こちらも歓迎ですので宜しくお願い致しますーー✌✌✌   (2021/1/3 17:29:29)

早乙女 右京「………、だとしたら、何か変わるんか。」(何か変わるのか、なんてふわっとした表現。 別に回答を求めたわけではない。一つの相槌の心算。冬の冷たい空気に溶かすように羽虫程小さく呟いた。 変わるのなにもまだ始まってもいないだろう距離感の変化。でも少なくとも、己は貴方に僅かばかり警戒心は解いたのだ。 切欠なんて探せば幾らでもある、けれどそれを言葉にするには精神が幼すぎた。大人になりきれない、子どもにも慣れない多感なお年頃。 「……、言っておくが、誰でも良いって訳じゃねェから。」「アンタにはそう見えるかもしれねェけど。」 相も変わらずどこを見ているか分からない瞳には感情など此れっぽっちも乗っていなかった。 頭の中は‘迷惑’その二文字ばかりだった、貴方は一人が好きだ。その時間を邪魔したのではないかって。 足で器用に扉を開ける、今日は己が先を行く。もし本当に嫌なら此の儘どこかへ姿を晦ませればいい。 目的地は職員室、その道のりは酷く長く感じた。)   (2021/1/3 17:32:42)

糸煙文((ネコちゃんとリバちゃんだ…ちっちゃかわいい…………   (2021/1/3 17:34:19)

早乙女 右京((こんばんは、!ご挨拶遅れましたミドリだったりしてます、   (2021/1/3 17:34:59)

糸煙文((ミドリだったりしてますは笑っちゃった 池田だったりしてます!!宜しくお願いしました!   (2021/1/3 17:36:59)

物部 聖((文くん身長大きいからみんなちっちゃくなってしまう   (2021/1/3 17:37:48)

夕凪 霏泱((おじさんのねこなので優しくして...   (2021/1/3 17:38:27)

物部 聖((まって、途中送信ですすみません!!!顔文字つけたかったんです!!!(( ˘ω˘ )()並んで「大きい…」ってなりてえ…   (2021/1/3 17:39:10)

糸煙文((190センチは正義 みんなちっちゃいのでみんな犯した   (2021/1/3 17:40:12)

糸煙文((クレヨンみたいだったから変えました おっきいよぉ…っていってほしい 糸が興奮するので   (2021/1/3 17:41:03)

早乙女 右京((身長差利用して上遣いで襲い受けしたい(((((   (2021/1/3 17:41:48)

物部 聖((173だってちっさい訳じゃないのに…(???)興奮するんです???じゃあいっぱい言いますね(やめな)   (2021/1/3 17:43:49)

糸煙文((興奮したので是非来て   (2021/1/3 17:43:56)

糸煙文((170台はちっちゃいです!!!!!やったー!!!!   (2021/1/3 17:44:25)

夕凪 霏泱((猫背先生もっと小さくない?大丈夫?   (2021/1/3 17:44:27)

茶芝 琴。((放置してました!   (2021/1/3 17:44:53)

糸煙文((同意でイチャラブセッッッができるならイチャラブしたいけど 反抗されたら殴っちゃうので…   (2021/1/3 17:45:16)

糸煙文((センセーッ…………!!!   (2021/1/3 17:45:27)

早乙女 右京((おかえりんさい、忙しかったら無理しなくても大丈夫ですからね、!命大事に、!   (2021/1/3 17:47:31)

早乙女 右京((許可が出たのでそのうち襲い受けしてどピンクに染めてやろうと思います、。()   (2021/1/3 17:48:06)

物部 聖((170ちっちゃくない!!ちょい高いし!!!先生のほうがちっちゃくて可愛いもんね、私知ってる先生の仕事のお手伝いとかしたい(早口)   (2021/1/3 17:48:24)

糸煙文((いえーいいい!!!!まってますね✌   (2021/1/3 17:49:22)

糸煙文((どっちもちっせーーよ!   (2021/1/3 17:49:52)

夕凪 霏泱((おチビなドジっ子せんせに優しい...かたりべ君...(もう名前が違う)   (2021/1/3 17:50:14)

物部 聖((ちっちゃい人たちでおっきい人襲いに行くからな…(巻き込むのやめな)   (2021/1/3 17:52:40)

物部 聖((かたりべか、今日は日本の神話についてお話し…って違うわ!物部!!(()名前間違えちゃうの可愛いね…好き…(   (2021/1/3 17:55:00)

糸煙文((囲まれる   (2021/1/3 17:55:26)

夕凪 霏泱((わぁノリツッコミ上手だね〜!あっ、物部君!ごめんねぇ、(迄がセット)((名前は間違うもの...   (2021/1/3 17:57:50)

物部 聖((囲うぞ…(カバディ)   (2021/1/3 18:00:22)

茶芝 琴。((大丈夫よー!   (2021/1/3 18:00:28)

物部 聖((一連の流れが出来上がってしまったな、これはツッコミスキルも身に付けて先生にツッコミしなくては(使命感)   (2021/1/3 18:02:02)

糸煙文((カバディわらっちゃった   (2021/1/3 18:10:47)

糸煙文((暇いね   (2021/1/3 18:16:17)

夕凪 霏泱((戻りました...((構ってくれる生徒が増えましたね...!   (2021/1/3 18:17:30)

早乙女 右京((暇人二号、っていいたかったけど呼ばれてしもうた……。ロルは書いて下さっているのならばまた夜返しますので、!それでは失礼、   (2021/1/3 18:18:24)

おしらせ早乙女 右京さんが退室しました。  (2021/1/3 18:18:29)

糸煙文((おつ!   (2021/1/3 18:19:24)

物部 聖((咄嗟に思いついたのがカバディだった…()ミドリさん了解です、行ってらっしゃいませ!   (2021/1/3 18:19:44)

夕凪 霏泱((お疲れさまです〜。暇人3号です...   (2021/1/3 18:20:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、茶芝 琴。さんが自動退室しました。  (2021/1/3 18:20:34)

おしらせ茶芝 琴。さんが入室しました♪  (2021/1/3 18:20:42)

茶芝 琴。(彼は貴方の後ろ姿を見ていた。寒い外気に暖かなマフラー、消え入りそうな小さな声に、何も返さなかった。貴方が話終わるまで無言だった。焦燥感となにか別の、不安と虚勢が混じった声色に、耳を傾けていた。無愛想な口振りは相変わらずだったけれど、静かになったその時に。彼はようやく、口を開く。「…………………アンタのこと誰かが責めてたんですか。」「…………この場において、誰もアンタのこと責めてないんだから。……………そうならそれで、良いんじゃないの。寂しいんならそれで良いし、…………誰でもいいならそれでいい。」 緩かった。なにも変わらなかった。変わらない口調で当たり前のことを口にした。寂しいんなら寂しいでいいし、誰もんなこと思ってない。…クラスに疎い彼が、貴方の噂話なんて知るわけもないんだから。「…………アンタが誰でも良くないなら、良くないでしょう。疑う理由がどこにあんです。」「……………ほんじゃあ、…………職員室行くんで、ちょい待っててください。」道のりはそう長くは、なかったんじゃないかい。)   (2021/1/3 18:20:46)

茶芝 琴。((あーー遅くなってごめんなさいね、お疲れ様でした!また夜に!!!   (2021/1/3 18:21:13)

物部 聖((暇人4号…( ˘ω˘ )   (2021/1/3 18:23:01)

糸煙文((暇人………!成らないのかい…   (2021/1/3 18:23:22)

夕凪 霏泱((成りたみ...(おずおず   (2021/1/3 18:24:36)

物部 聖((成りたいけど人数とか合わなそうだったら眺める側に移るで…👍   (2021/1/3 18:26:00)

糸煙文((あっいいよ!!ふたりで成りな!!自分時間とれる自信ないから   (2021/1/3 18:27:35)

茶芝 琴。((じゃあ俺が…って言いたいんですけどちょっと姪っ子にご飯作るのでごめんなさいね…失礼します!   (2021/1/3 18:28:58)

おしらせ茶芝 琴。さんが退室しました。  (2021/1/3 18:29:00)

糸煙文((おつかれ!   (2021/1/3 18:30:01)

夕凪 霏泱((お疲れさまです〜   (2021/1/3 18:30:25)

物部 聖((了解しました!お疲れ様です…!   (2021/1/3 18:31:14)

物部 聖((そしたら 私で良ければうたさん成りますか…?()   (2021/1/3 18:34:36)

夕凪 霏泱((良いんですか...ッ?でしたらぜひぜひ!   (2021/1/3 18:35:07)

糸煙文((いえーいたのしみ❤❤   (2021/1/3 18:38:36)

物部 聖((勿論ですよう!!ぜひぜひ成りましょ!()ちなみにやりたいシチュとかってあったりします…?   (2021/1/3 18:38:38)

おしらせ気持ちよいセックスさんが入室しました♪  (2021/1/3 18:38:53)

夕凪 霏泱((そうですね...特にあれなので藍さんのやりたいのに合わせますよ!   (2021/1/3 18:40:30)

物部 聖((了解しました!そしたらどうしよかな…先生が教材忘れたのに気付いて取りに行くのを手伝う…とか…?(めっちゃ時間かかって申し訳ないです🥺   (2021/1/3 18:47:33)

夕凪 霏泱((良いですねー!ドジっ子せんせなので忘れます...出だしは頂きますね!((大丈夫ですよ、自分も遅いですし〜、   (2021/1/3 18:51:38)

物部 聖(良かった…!出だし助かります🙏((ありがとうございます…()   (2021/1/3 18:57:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、糸煙文さんが自動退室しました。  (2021/1/3 18:58:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、気持ちよいセックスさんが自動退室しました。  (2021/1/3 18:58:59)

夕凪 霏泱((いえいえー!暫しお待ちを...((お疲れ様です〜   (2021/1/3 19:00:19)

物部 聖((お疲れ様です…!   (2021/1/3 19:00:59)

夕凪 霏泱はい、皆〜。授業に関係ないページは閉じて下さいね、私には見えてますよ〜(がらりと戸を開ける。暖房の生暖かい空気が体にまとわりついた、1番前にある自分の机のPCを起動させてモニターの確認。ざわざわと落ち着かない生徒達の画面は大抵が動画サイトもしくはTwitter、そして時々イラストサイト。それらは全て此方で閉じることも出来るが、以前それをやった所盛大なブーイングを食らってからやっていない)じゃあ、まずは教材用の映像を....あっ、しまった...(そこまで言ったところで気づく。プロジェクターとスクリーンを忘れてしまった、ここに元から着いているのは現在故障中なのを忘れていた)....あーっと、忘れものしたので...もうちょっと待っててください...(そんな事を言っては教室を出ようと急いで扉へ足を向け。別に急ぐこともないがまた僕の授業はこんな感じだと噂されるのは困る   (2021/1/3 19:05:26)

物部 聖(情報の授業というのは一人1台のPCを使用するため、関係ないことを調べていようが教師にはバレていないだろうという思考が働きがちなのかもしれない。隣の席の人はYouTube,反対隣の席の人は何やら画像検索をして『この子可愛いよな!』なんて話しかけてくる。自分はというと何か調べたいものがあったわけでもないし、反対隣の人に話しかけられていた為「そうですね、とても可愛らしくて素敵な女性ですよね」なんて話を合わせていた。その為、画面をいじることは一切しない。先生の一言で、ゲッという顔をした会話相手に困ったような笑みを返せば、ようやく落ち着いて授業が開始される…と思っていた。)   (2021/1/3 19:25:10)

物部 聖おや…忘れ物…(これから始まるというのに、この優しげでぽや、とした先生は忘れ物をしてしまったらしい。あらら…と呟いていると周りからは『授業開始が延びるな』とかなんとかざわつき始め。情報の先生なのだから生徒である自分が心配することでもないのだろうが、どうもそわそわしてしまう。それにこの先生がいない空間にいてもやることがない、と考え。そろ…と立ち上がれば席を離れて先生の後を追いかけ。普段通りのどこか貼り付けたような人懐こい笑みを浮かべながら声をかけた)夕凪先生、俺で良ければ何かお手伝いしましょうか?   (2021/1/3 19:25:20)

夕凪 霏泱はァ....またやったよ、この前も忘れ物したじゃないか(教室の扉を閉めた瞬間に出てくる独り言。子供の頃からの癖でまるで誰かと話しているかのように言葉が出てくる。まぁ全て自分への言葉であるのだが、心に留めておけば良いものが口から勝手に滑りでる。心を落ち着かせるためでもあるが、ほぼ無意識に近い)なんでかなぁ...とりあえず、近くの教室...いや。職員室まで戻ってスクリーンも持って行くし(なんて算段立てながら歩いていると、少しした所で声が掛かる。振り返れば綺麗な青みがかる灰髪の生徒が1人、確か彼は)えっと...かたりべ君だっけ?手伝ってくれるの?でも重いし...戻って待ってて大丈夫だよ〜(話を聞けば手伝ってくれるらしい。なんとも有難いがどちらも重いし、あんなひょろっこい彼に持たせたら見てるこっちが心配だ)   (2021/1/3 19:34:22)

物部 聖(教師である彼が心を落ち着かせるために独り言を零していることも、落ち込んでいるような発言も生徒である自身は知る由もない。追いついたところで声をかけたのだが。)あー…そうですね、これから外国の神話でもお話しましょうか、って語り部じゃないです、物部ですよ。…俺男ですから いくらでも持てますよ。それに先生、こういう時は一人より二人、ですよ。(自分と同じような髪色で同じくらいの身長と見ている先生。決して頼りにしていないわけではないが、これ以上時間が押せば困るのは先生だ。先生が心配、というのはプライドを傷つけてしまうだろうか、なんて色々考えた結果の言葉選びで。重くても大丈夫です、なんて軽くガッツポーズをして見せて。体力があるか無いかと言われれば正直自信はない。しかし、のこのこと教室に戻るより手伝ってしまった方が絶対早いし、おそらく用意するものはプロジェクターやスクリーンだろう。それくらいなら問題ない。)   (2021/1/3 19:53:30)

物部 聖((っと申し訳ない、飯ほちします…!もし落ちてしまったらすみません…😭   (2021/1/3 20:01:05)

夕凪 霏泱((了解です〜、大丈夫ですよ!ゆっくり食べてきてくどさい〜   (2021/1/3 20:03:11)

夕凪 霏泱うわぁ、かたりべ君ノリツッコミ上手だね〜!意外だなぁ.....じゃなくて、物部君か。ゴメンね、私あまり名前が覚えきれなくて(彼がその優等生の顔に見合わない、キレイなノリツッコミをしてきた所に感心して拍手を送る。しかし、彼は物部だと名乗った。どうやら勘違いしていたらしい、急いで頭を下げる。もう何度か授業をしているのだが座席表が無ければ名前は全くだ)うーん、分かった。ごめんね...ありがとう、取りに行くのは職員室なんだ。一緒に来てくれるかな?(男だし持てますよ、と言った彼は自分と同じような背丈だが体の細さはだいぶ違う。触れたら壊れてしまいそうな繊細な感じがする。しかし、彼自身が大丈夫だと言っているのだし此処は手を借りてもいいだろう。逆にここまでの彼の優しさを無下にするのもなんだしな、そう思いながら階段を降りて職員室に向かう   (2021/1/3 20:04:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、物部 聖さんが自動退室しました。  (2021/1/3 20:21:38)

夕凪 霏泱((お疲れ様です〜   (2021/1/3 20:26:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夕凪 霏泱さんが自動退室しました。  (2021/1/3 20:58:30)

おしらせ夕凪 霏泱さんが入室しました♪  (2021/1/3 21:09:55)

夕凪 霏泱((落ちてました...一応帰ってきましたが大丈夫かな   (2021/1/3 21:10:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夕凪 霏泱さんが自動退室しました。  (2021/1/3 21:31:22)

おしらせ黒梛 螢さんが入室しました♪  (2021/1/3 21:36:04)

黒梛 螢(( 入ろうか迷った .. ( 失礼しまs((( )   (2021/1/3 21:36:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒梛 螢さんが自動退室しました。  (2021/1/3 22:15:54)

おしらせ早乙女 右京さんが入室しました♪  (2021/1/3 22:33:19)

早乙女 右京((こんばんは、暫く待機です。素敵なロル頂いたので今返そうと思ったけど本人いる時が良いですよね、。   (2021/1/3 22:34:32)

おしらせ茶芝 琴。さんが入室しました♪  (2021/1/3 23:02:36)

茶芝 琴。((こちはー!   (2021/1/3 23:02:46)

早乙女 右京((こちは、!先程ぶりです、!   (2021/1/3 23:03:19)

早乙女 右京((お時間のご都合宜しければお相手の続きお願いできますか、???   (2021/1/3 23:12:09)

茶芝 琴。((あー!!ぜひぜひ!!お願いします!   (2021/1/3 23:12:37)

早乙女 右京((有難うございます、!投下しま、、。   (2021/1/3 23:13:28)

早乙女 右京「な、ンだそれ………」(良い奴、訂正、分からない人。何を考えているのか全く見当もつかない。 己にかかわる人間は脳が溶けたろくでもない奴か只の馬鹿。でも貴方はそのどちらでもない。 昨日と同じように職員室の前の廊下にて端末に光を灯す。 脳の、感情を司る部分の、もっと奥の、根元の方を揺さぶられたような気分。不思議と悪くは無くて。 誰からも壁を作っている貴方だからこそ、誰よりも人間の本質を見ているのか。 核心を突くような話を、さも当然のように、何でも無いように言うのだから。何故だか言葉が出なかった。 連絡アプリを開く、都合のいい人間たちが並ぶ、彼方にとっても己にとっても。 都合のいい人間は都合のいいときばかり此方を見る、ほら今だって下劣な会話が飛び交う。 貴方は?貴方はきっと、どんな時でも貴方なのだろう、群れることなく、只流れに身を任せるのだ。 「……、今日は何曜日だっけか。」扉が開くと明かりが零れる、逆光で表情の窺えない彼に問う、が。 「今週は一緒に帰る、」返事を聞かずに昇降口へ向かうのだった。)   (2021/1/3 23:13:42)

茶芝 琴。(…なんだそれも何も、思ったことを言っただけ。否、本来人はこんなもんで構わない筈なのだ。噂話を見つけたのならばピラニアのように骨までしゃぶり尽くす意味なんてどこにもない。一般的な常識と、倫理観があるならば普通じゃないかと彼は上から目線で語るけど、それってのは単純に。関わらないから滑稽に見える、それだけだった。貴方の防衛的な言葉だって、彼の前では〝そうなんだ 〟それ以上でも以下でもない。職員室から出てきた時、貴方の口から漏れた微かな声色。『 今週は一緒に帰る 』「………………はァ。」「……良いんですか。………アンタ俺と帰ったら、退屈しちゃいそうですけど。」彼は端末を軽く見やった後、貴方に口にする。「………んま。……今週バイトないから。ゆっくりは帰れますけど。」 昇降口についたのなら、マフラーを鼻まであげて、目を伏せて靴を取り替えた。「……………………運がいいですね。」)   (2021/1/3 23:30:14)

早乙女 右京「………嫌がられると思った。」(肯定も否定も無い。ただ己に言うだけだった。良いんですか、と。たった数十分、隣を歩くのに退屈も何もない。 寧ろ己が誘ったのにいいのかなんて愚問も良い所。否定が無かったという事はきっと、勝手にしろという意味か。 不思議で仕方がなかった、教室で見る彼は不必要に人と関わらないから。断れないタチなのだろうか、それなら好都合。だが、それも違う気がした。 本質は貴方しか分からないのだ。「ン、」短く返事をしては先日のように雑に靴を履き替える。冷たい布は体の芯から冷やしてしまいそう。 二、三度その場で足踏みをするとまた、彼を置いて歩き出すのだ。「アンタは退屈か?俺と帰るの。」 下校時刻より早めの今日。まだ空は西日を残していて。僅かに紺を落としたような空は明日の天気が良くないことを表しているようだった。 そんな不機嫌な空を見上げながら始められた会話。なんてことはない、只の友人同士の会話。)   (2021/1/3 23:47:35)

茶芝 琴。「……………比べる対象がないのに楽しいも何も無いですけど。」(ずっと一人でいるからよく分からないのだと彼は語る。否、楽しいか楽しくないか、感覚的なこと。ただそれだけを答えればいいのにそれをやらない。それは彼が少しひねくれ者だから。トントン、と靴を深く履いている間に、先へ先へと向かう貴方。彼は小さく溜息をつき、早足で追いついたのならば貴方の手首をくい、と引っ張り、隣を歩かせようとするかもしれない。「…………………嗚呼、楽しいよ。」「………一人でいるのは居心地がいいけどな。一人暮らしだし、これでもかってぐらい満喫してる。」だからたまにはそういうこと、あってもいいかもしれないなんてことは、口にはしなかったけれど。「………なあ、アンタこそ。…………………誘っておいて何ちゃっかり置いてってんです。」 彼は貴方からゆっくり手を離し、ポケットに手を入れた。「次置いてったら俺立ち止まってアンタの背中見送っちゃいますけど。」 ただの、友人同士の会話だった。初雪は数日前、この調子だともしかしたら明日は。)   (2021/1/4 00:00:17)

早乙女 右京「そか、嫌じゃないなら良い。……アンタも俺も、話が得意じゃないから普段と変わンねェんじゃないかって思った。」(口数が少ないのはお互い様。 数分は無言で歩くこともあるだろう、そんな時、どうして一緒に帰る必要があるのかなんて思われでもしたら。 手首を引かれれば自然と零れ落ちる掌。ポケットに入れただけの、筋張った手は行き場を失い暫く冬の空気の中を彷徨った。 踏み出す足をひとたび止めれば、隣に来る貴方。今一度手を突っ込むと手首の感覚がやけに残る。 「一人暮らし?凄いね、全部一人で出来るの。アンタにとってはもう日常なんだろうけど。」どことなく饒舌な己。 いいや違う、本来この男は良く舌が回る。それを普段は何処かに置いてきてしまっただけなのだ。 適当にうつ相槌は、己の心の成長を表しているようで。 「……気付かねェうちに独り言喋ってる頭可笑しい奴になるじゃん。」肩を竦めた。話す気はあるようだ、それが行動に移るかは定かではないが。 歩幅を貴方と合わせる、歩く速度は心なしか遅い、いつも通りの帰路は少しだけ温かいように思えた、それでいて、短く思えた。 突き出た鼻は赤かった。ず、と啜ると親指の腹で鼻先を擦る。)   (2021/1/4 00:19:59)

茶芝 琴。「………………隣に居るだけで違うでしょ。その感覚はアンタの方がよく知ってるんじゃないんですか。」(本当に居心地のいい関係ってのは、沈黙でも気まずくない関係であると、彼は考えている。2人で一緒にスマホをいじっていたり、適当にくつろぎながら本を読んでいたり、そんな関係が丁度いい。無理に気を張る関係は、彼にはあまりにも似合わない。「………まあ。………案外気楽です。なにか気を使う必要はないんで。」 ひとり暮らしは勿論大変だ。光熱費、家賃、食費、全ての管理をこちらがする。でも慣れれば造作もないことだから。「置いてかなけりゃそうならないでしょ。……そうです、そのスピード。…………丁度いい。」 隣を歩く貴方に、彼はそんなふうに口にした。のそのそと、帰路につくにはまだ少し時間がある。そして、ふと。…今度は彼から口を開いて提案をしてみた。「………嗚呼、そうだ。」「…………今度ウチに来てみんのはどうです。…………早乙女さん、………でしたっけ。」 初めて、名前を呼んだ。)   (2021/1/4 00:35:40)

早乙女 右京「そら、……ウン、マァ。」(だからこうやって貴方を誘って帰っているのだ。 沈黙は別に苦ではない、偶に交わす会話も詰まらなくない。若干の気は配るが、それが嫌でもない。 分からない人、訂正、変な友人。関わらなければ只のクラスメイトだ。ここまで印象が変わるものかと驚いた。 「ふぅん、だからしっかりしてンのかな。」面倒見の良さか、器量の良さか、真面目で真剣。 人たちに慕われる理由の一つだろうな、自分の面倒を見れるという事が。 「子供扱いされてね?」飼われた犬の散歩のような扱い。 確かに置いて行ったのは己だが、ポケットに手を入れたまま、姿勢を悪くして吐き捨てた。 そのまま歩こうとしたのに、ほらまた貴方は歩く邪魔をする。 「は?なんで?」「誘ってくれるンなら行くが、……なんで?」壊れた玩具のように疑問だけを繰り返す。 全くもって理解し難い人だ。友達だから?足を止めれば心底不思議そうに彼を見据えた。 名前を知っていたのか、というツッコミは飲み込んだ。序に、忘れかけていたのか、という言葉も。)   (2021/1/4 00:52:04)

茶芝 琴。「………子供でしょ。いっつも不貞腐れてるし。」(子供扱い、なんて言葉には同意した。否定する理由がないから。彼にとっては貴方は野良猫のような存在だ。警戒心が強い、そして案外わかりやすい。ここも彼と貴方の印象の違いという奴だろう。でも、次の言葉に対しては。足を止める貴方の少し先で、己も止まって。そして振り返り、貴方を見つめたのならば。「…………………──────口実作り。昨日はマフラーだったんで。」「……………今日の口実は、………一緒にご飯食べること。」「…………いけないことでした?」 彼は、片眉を下げて軽く笑ってた。野良猫に餌はやるなとよく言われちゃいるが、大抵見かけりゃ構っちゃうでしょ。人間そういうもんだ。彼は気まぐれに貴方を誘った、それだけに過ぎなかったけれど。目を細めたのならマフラーで顔半分埋め、今度はこちらがのそのそゆっくり歩き出す。きっと彼は、貴方に興味を持ったんだ。モノトーンの一般人、どこにでもある背景から、色の着いた登場人物へ。「…………アンタってなんとなく構いたくなる性格してる。……反応が子供みたいで面白いからですかね。」)   (2021/1/4 01:20:09)

早乙女 右京「いっつもじゃねぇ、」(不貞腐れているわけではないのだ。己にとって人と接しないことは自己防衛の一つ。 必要以上に関わって嫌われたくないから。傷ついた身体は治っても心は治らない。 でもマァそれは結局、反抗的態度と思われるのだが。子供らしいのは自覚している、だから必要以上に否定はしなかった。 図星を突かれ、困った様に頬を掻く。 僅かに離れた距離の彼はマスクのせいでよく分からない表情をする。〝口実〟それをくれるのはいつも貴方。たった二度だけれど。 「ご飯、作ってくれんの?……いつ?明日?」矢継ぎ早に捲し立てた。それはいいことだ、と物語っているかのよう。 駆足で隣へ並んだ、ポケットから出した手は貴方を引こうとしたけれどやっぱりやめた手。 猫は懐くと図々しくなること知っているだろうか、貴方の優しさに付け上がってしまいそうだ。 その手で鞄の紐かけ直し、袖を引っ張って指先まで覆った、腕を組むと多少目線が高くなる。 貴方のテリトリーへの侵入が許された、なんてったって真逆の人間。 喜ばしくないはずがなかった。死んだ瞳は僅かに光を宿し、真正面を見つめていた。   (2021/1/4 01:40:02)

早乙女 右京 「…………同い年だからな?」確認する。精神的な面だろう。 そりゃあ貴方と比べてしまえば子供だろうが、仮にも同級生に子供だと言われて好い気はしない。)   (2021/1/4 01:40:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、茶芝 琴。さんが自動退室しました。  (2021/1/4 01:40:16)

おしらせ茶芝 琴。さんが入室しました♪  (2021/1/4 01:41:12)

早乙女 右京((すんません、かめさん更新で。(土下座)   (2021/1/4 01:42:22)

茶芝 琴。((こちらこそ遅くなってしまって!   (2021/1/4 01:42:46)

早乙女 右京((いやもう、ゆっくり書いてくださいまし。お刺身サンのロル好きなんすよ物凄く。ファンです。(お黙り)   (2021/1/4 01:44:53)

茶芝 琴。((ええええ嬉しい。俺もみどりさんとなるのすごく楽しいです…   (2021/1/4 01:54:27)

早乙女 右京((エっえ、恐れ多いです、軽率に喜ばせると発狂しますよ、。   (2021/1/4 01:59:15)

茶芝 琴。「……………そう?」(自分が話した中では不機嫌じゃない日なんてなかったけれど、と言わんばかりだった。まず、あなたが誰とどんな会話をしているかなんて把握しているわけがなかったんだ。……………でも、今なら少しだけわかる。貴方のその態度、ハイライトが入った、無垢な反応。寂しがり屋だと認めた貴方と、節々に感じられる中途半端さ。ただ無個性な家に遊びに行くだけ、ただそれだけなのに遊園地にでも行くような。…そんなに嬉しそうにされるなんて、思わなかった。「………………いつでもおいで。」 優しい声色だった気がする。普段の倦怠感の中に、許容を織り交ぜ、手招きをするような雰囲気だった。 「………………まあ、バイトしてる時は帰りが遅いんですけど。」 10時とか11時頃とかかな、なんて口にする彼は、確かに貴方に口にした。いつでもいいんだと。約束を破るような性格じゃない、余程のことがなければ断りを入れるなんてことは無いだろう。ポケットから手を出し、とん、と貴方の額を小突けば、「……………良いんじゃないですか、可愛くて。」 またガキ扱い。…同い歳なのにすかした顔してまた歩く。)   (2021/1/4 02:05:50)

2021年01月01日 23時03分 ~ 2021年01月04日 02時05分 の過去ログ
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