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「【創作BL】執着。【新規大募集】」の過去ログ

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2021年01月04日 02時06分 ~ 2021年01月07日 13時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

茶芝 琴。((軽率に発狂するみどりさん   (2021/1/4 02:06:06)

早乙女 右京「そうっ……アー悪ィ嘘。いつもだ。」(思い返せば和いでいるのは一人の時間かサボタージュにいそしんでいる時だけだった。 他から見たらいつも不貞腐れているようにも見えるだろう。自重しようか、なんてことは考えないけれど。 貴方だけの前でなら、常備されがちな眉間の皺も忘れられているかもしれない。 「……ウン。や、突撃訪問は流石に……。」貴方がいつでもというのなら本当にいつでもいいのだろう。 けれど、されど一人暮らしであっても、どれほどの自由があっても、家なのだ。貴方の、貴方だけの安寧の場所。 簡単に土足で踏み入っていい場所じゃない。ならば、「……………連絡先、教えて欲しい。」 こうする他ないだろう?ただ黒が広がっていくだけの面白味も無い、見る人が見たら綺麗だろう天を仰ぎながら。 緊張、それが一番正しいと思われる。首だけを後ろに反らす。「……どこが。」突かれた額を右手で押さえながら、やっぱり歩くのは貴方の隣。)   (2021/1/4 02:19:48)

早乙女 右京((そこで区切るとただの変な奴になってまう……、   (2021/1/4 02:20:31)

茶芝 琴。((すみませんちと離席ですすぐ戻ります   (2021/1/4 02:31:47)

早乙女 右京((大丈夫です、ゆっくりしてきてください。命大事にですよ   (2021/1/4 02:32:45)

茶芝 琴。((ありがとういまかえします!   (2021/1/4 03:00:18)

早乙女 右京((いえいえ、いくらでも待ちますので、!   (2021/1/4 03:01:06)

茶芝 琴。「………まあでも、…最初から関わらない方が。…楽なことってありますよね。」(自己防衛は悪いことじゃないんだと彼は口にする。なんとなくその気持ちだかは分かるような気がした。最初から関わらない。面倒事を回避する最大の逃避行。イヤホンを抜けて文字の世界にふけこみ、コーンクリームスープのような人生に微睡みたい。「………嗚呼、交換しときましょ。」 案外あっさりしていた。ポケットから端末を取り出せば、見える画面は貴方よりもよっぽど人の少ない友だちリスト。片手で収まってしまうほどに、あっけらかんとしたそこに、貴方が入る。「………QR、俺が出しときますね。」 近付いた身体の指先は、必然的だった。他人から変わり者の知り合いへ、そしてちょっとおかしな友人に。こちらからしたら、色のないキャンパスから絵の具を纏った友人に。「………………案外素直で、わかりやすいとこが可愛いです。」 最後の言葉は少しだけからかっていそうな、そんな雰囲気だった。)   (2021/1/4 03:03:47)

早乙女 右京「…………だが、こういう性格も悪くないと思えた。アンタと話せたから。」(いやでも視界に入る貴方、横目で見ながら何の気なしに呟いた。 カラフル過ぎて目が痛いほどの人生、そこに落ち着いたモノトーン。驚くほどに浮いているのに、何故かしっくりくるのは何故だろう。 生真面目なのか面倒だったのか、しっかりと登録されていた。 「……茶芝 琴。」二次元コードを読み取れば友達の項目に増えた名前、飴玉のように口内で転がした。 何の変哲もない、アプリに事前に備わっている熊のスタンプ、一つ送信すれば自動的に上位に来る貴方の名。 それをそのまま留めておくように設定すれば、ポケットに落とした。 彼と違い、両の手では収まらないリスト、これで安心、常に視界に映るから。 彼の方に向けていた体を正面に戻し、されどその途中貴方の肩に己のそれを軽くぶつけて。 「……子供だな。」認めざるを得ない程に己を子供だと断定する要素ばかり。貴方の言う可愛いは、随分と幼い印象だ。 「同い年に使う言葉じゃねェ。」ふん、と鼻を鳴らして笑い飛ばす。)   (2021/1/4 03:19:46)

茶芝 琴。((んん、すみません眠くなってきたのでロルを蹴る形になってしまうのですが、申し訳ない………!!寝ますすみません……次はご飯作りますね……!!!   (2021/1/4 03:24:15)

早乙女 右京((はい、大丈夫ですよ、!次の機会楽しみにしてます、!長い時間遅くまでお付き合い有難うございました、!   (2021/1/4 03:25:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早乙女 右京さんが自動退室しました。  (2021/1/4 03:45:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、茶芝 琴。さんが自動退室しました。  (2021/1/4 03:45:53)

おしらせ茶芝 琴。さんが入室しました♪  (2021/1/4 13:31:36)

茶芝 琴。((はよございま   (2021/1/4 13:31:49)

おしらせ早乙女 右京さんが入室しました♪  (2021/1/4 13:39:14)

茶芝 琴。((わ、こんにちはー!   (2021/1/4 13:39:53)

早乙女 右京((はよう?おはやくないねもう午後です。   (2021/1/4 13:39:58)

茶芝 琴。((ついさっき起きました()   (2021/1/4 13:40:24)

早乙女 右京((あ、じゃあオハヨウです、良く寝れたようで何より、!   (2021/1/4 13:41:28)

茶芝 琴。((ぐっすりです…………………ぐっすり………   (2021/1/4 13:43:01)

早乙女 右京((ぐっすり……、、その間は一体、、、   (2021/1/4 13:43:52)

茶芝 琴。((秘密♡です(意味は無い)お時間よろしければ成りませんか!   (2021/1/4 13:46:51)

早乙女 右京((きゃ、♡お時間大丈夫です、!でも少し今バタバタしてて、出だしお願いしたいのですが……、   (2021/1/4 13:48:12)

茶芝 琴。((やりますーー!!!シチュ、場所どうしましょ、!   (2021/1/4 13:51:14)

早乙女 右京((ご飯なら帰宅途中からか若しくはもう直接家でも、!別で何かやりたいというのがあれば全然それでも、!   (2021/1/4 13:52:55)

茶芝 琴。((はーーーい!!!!   (2021/1/4 13:53:13)

茶芝 琴。「…──────。」(時刻はそう遅くは無いのだけれど、冬場というのは日が落ちるのがとても早い。朱色の空はどこにもなくて、あるのは黒のキャンパスに弾いた白い絵の具のような星。電気をパチリとつけたのならば、イラストレーターの本、モデル、PCに大量の書物、テレビ、そしてやはり色の少ない最低限度の家具や家電。ベースは白に黒に灰色なんて、いかにも彼らしいと思いませんか。何も変わらない日々、何も変わらない時計、何も変わらない室内、何も変わらない彼の瞳。だが今日という日は、──────「………………炒飯とかでいいですか。………そんな凝ったもん作れないんで。」 座椅子に座っているであろう貴方に、彼は問いかける。タートルネックを着た後ろ姿、マスクは相変わらず。炒め物をする時のジュワァ、…なんて響く音、野菜を切る音、湯を沸かす音、卵を割る音、…そんなオノマトペと貴方の存在は日々の中で飛び抜けて〝珍しい 〟と言うべきだろう。 時は遡ること放課後に。ご飯を食べましょうとお話を。今日貴方が分かったことは、意外と彼のLINEの返信は早かった、ということだろう。)   (2021/1/4 14:05:34)

早乙女 右京「食えたらなんでもいい。」(〝今日行く。〟たった一文だけ送った連絡。返ってきたのは己にとって良いお返事。 無作法にモノトーンを見渡した。必要最低限、此処は思っていた通りだった、生きていくうえで重要なものが置かれている簡素な部屋。 読書家らしい彼の本棚は所狭しと背表紙が並ぶ。そわそわと辺りを眺めては矢張り落ち付かなかったのだろう。 据えていた腰を持ち上げて本棚を物色し始めた。遠慮など微塵もなく。見たことある著者、難しい題材のアートやら評論やら。 生活音をBGMにとある一冊を抜き出した。イラストレーターについての一冊。俯いて作業をする貴方を一瞥する。 〝絵、描くのか〟ぱらぱらと頁を捲ってみても縁の遠い話。黙って元に戻した。ふらりと貴方の元迄近寄ると手の中を覗き見る。 「……、美味しそう。」鼻腔を擽る食欲をそそる香り。完成が近づいているだろう、素人目にはそう見えるが実際はよく分かっていない所。 貴方の手によって色形を変える食材たち。「………手伝う事、ある?」気紛れに聞いてみた。 あったとしても出来ることは僅かだろうし、無かったらそれまで。また大人しく貴方の手元を見るだけだから。)   (2021/1/4 14:22:22)

茶芝 琴。(見られて困るようなものは何も無い。だから貴方が何を見ようが、それに気づいていようが特段気に止めることも無いだろう。人の家というのは落ち着かないのか、のそのそとこちらに寄ってきた貴方は手伝うことを聞いてきた。手を僅かに止めたのならば、少し考え込んだ後に口を開く。「そんな気ィ遣わなくていいのに。」「……………でも。そうですね、じゃあ。」「…………スプーンとか、皿とか、コップとか。用意しててもらっていいですか。飲み物も必要でしょうから。そこの食器棚にありますよ。」食器系の準備。皿はこっちの台所の方に置いておいて欲しいんだと付け足して。卵を解いて、スープを作る。ワカメを入れて、コンソメ素を入れるだけの簡素な料理。炒飯ももう少し終わるからと、彼はコンコン、とフライパンを鳴らしてついた米を軽く落とした。これといった特徴もないごく普通の炒飯だけれど、少しだけ焦げ目をつけたのは彼の好みだったのかもしれない。「…………そろそろ出来ますから。」 更に炒飯を盛り付けて、トントン、と皿を鳴らす。…食器棚は、一人暮らしなのに食器が少しだけ、多いような気がした。)   (2021/1/4 14:34:47)

早乙女 右京(指された食器棚を振り返り見る。もっと隙間が多くて、色が少ないと思っていた。けれど伸ばした手が止まるくらいには種類も数も多かった。 手を止めて考えて、適当なものを見繕って戻る。皿を渡すとどうやら正解らしかった。炒飯の盛られたら皿は輝いて見えた。 重量の増したそれを持ってテーブルに置いた。銀食器とグラスを片手に元の位置へと戻る。 手際よく料理を作り上げる貴方。己はそれに釘付けで。さして珍しくもない、人が食事を作るという光景。 水仕事の手荒れを知らない男らしい手、先程から見ていた貴方とは違い過ぎる手。グラスに銀を入れて手を光に当てる。 己は世界を知らない、与えられたものしか知らなかった。だから、自分で作品を作り上げるイラストレーターだとか、料理中の手つきだとか、そういうのが好きだった。 やっぱりずっと、貴方の隣に立って貴方の手を見るのだ。ただ只管に無言で。「アリガトウ、」無言では無かった、一言だけ。)   (2021/1/4 14:48:40)

茶芝 琴。「……………食べましょ。」(彼はありがとうという言葉を聞いた後にそんなふうに返した。さして珍しくもない料理なのに、じい、と興味深そうに見つめる様子と、部屋のものを見やる貴方の姿は、…なんというか。「………………なんです。……………人が料理するとこ、そんな珍しかったですか。」皿をことりと置いたのなら、卵スープと炒飯が並べられる。冷蔵庫から季節ハズレもいいとこの麦茶を取り出せば、こぷこぷこぷ、と2つ分のコップに注いで差し出すだろう。目を伏せていた彼は言葉を続ける。「……………アンタさっきから子供みたいに俺こと見てくるし、…………特別珍しいもんなんてないでしょ、俺の部屋。」 耳にかかっている紐を外し、マスクを取るのは必然的だった。取らなければ食べられない。顕になった薄い唇は〝いただきます〟を小さく呟いていた。)   (2021/1/4 15:02:26)

早乙女 右京「ウン。」(食べる、と、珍しい、と。一纏めにして返事をした。麦茶を受け取って机に置く。 ナニカに真剣になる姿、ナニカを作り上げる姿。そういったのは嫌いではないのかもしれない。己とは程遠いから。 「……人が、頑張ってるの見るの。」「…なンか好き。」また子供だと、貴方は言う。 子供に熱心に見られる貴方はじゃあ、大人なのだろうか。料理が出来て、掃除も洗濯も出来て、それなりに一人で生きてゆける、貴方は大人なのだろうか。 人との接触を必要最低限にする貴方。触れ合いを、温もりを常に追い求める己。 「………イタダキマス、」片言で呟かれた理由は一つしかないだろう。貴方を真似して呟いて、両手を合わせた。 貴方の素顔を見るのは初めてだ。形の良い、血色は微妙な薄い唇。筋の通ったツンとした鼻。 何故マスクをしているのだろう、そんな疑問を抱くも聞きはしなかった。袖を手首の上5cmほど上げてスプーンを持った。 作った本人が先だとかそういうのは知らない。銀を輝く穀物に刺して、掬い取ったならば湯気に息を吹きかけて口に運んだ。)   (2021/1/4 15:14:58)

茶芝 琴。「……いや。言うほど頑張ってないですけどね。………やろうと思えば誰にでも出来る。」(頑張っているところ、なんて口にする貴方に目を向けたのなら、肩を竦めて素っ気ない反応を見せた。それはいつもの癖か、それとも。その評価に対する照れ隠しか。…否、そんな可愛いもんじゃないだろうけれど。彼は続ける。「…………と、いうか。…今日はアンタが来たからですよ。1人でいんなら料理なんてわざわざ作らない。………久々だった。…………だから味の方は不味くはないけど、特別美味いわけじゃないと思います。」 今日は貴方が来たから作ったんだと。そりゃそうだ、いつもは少ない冷蔵庫の中身も今日はあなたが来るからって事前に買ってきたもの。真似をするように頂きますと口にしたのなら、彼は一言。「召し上がれ。」 人が食事するところを眺めるのは些か無作法かもしれないけれど、それでも気になってしまうんだから仕方がない。頬張る姿に頬杖をつき、小さく首を傾げたのならば問い掛けるだろう。「…………美味しい?」)   (2021/1/4 15:35:18)

早乙女 右京(熱くなったスプーンを抜き取って、こっくり頷いた。もそもそと、マイペースに咀嚼をしながら銀色の円にもう一度、炒飯を乗せる。 口の中のものを飲み込んで。「美味しい、すごく。」口の中に広がる旨味と、香り。 ほっとする、なんて表現は正にこの為にあるのでは無いかと思う程で、貴方の方へ向き直り、綻ぶ頬と共に感想を述べた。 貴方は言った。特別美味しいわけではない。普段作らないのに、己が来るから態々作ってくれたのが、美味しく無いわけないじゃないか。 手間を取らせたとか、色々迷惑かけたとか、そういうのは冷えた麦茶が全部流した。 「………いつまで見てんだ。」黙々と咀嚼を続ける己に向けられた視線。食事に気を取られていた己は知る由もないが、ずっと見ていたのだろうか。 スープが盛られた椀に手を伸ばしながらじとり。そんなに見られても褒める言葉など知らない。 何かを期待しようったって興味の薄い食事という行為に美味しい以外の感想なんて出て来やしない。 皿の中身が減る、反比例するように心の内のぬくもりは増え続ける。)   (2021/1/4 15:48:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、茶芝 琴。さんが自動退室しました。  (2021/1/4 15:55:20)

おしらせ茶芝 琴。さんが入室しました♪  (2021/1/4 15:58:15)

茶芝 琴。(………いやいやいや。すごく美味しいなんてそんな大袈裟な。馬鹿なんじゃないか。大したもん作ってないし、炒飯なんてどこに行ったって食べられる。どんな日常送ってきたんだアンタは。──────って、…言うのは簡単だった。皮肉を並べたり卑屈になるのは息をするように簡単だ。でもこの時ばかりは何も言えなくて、その一言を言われて僅かに目を見開いて、ゆっくりと目を、伏せて。「………………あ、そ。」たった一言、それだけしか言えなかった。僅かに緩みそうになった口元を、炒飯を口にすることで誤魔化した。味なんてのはやっぱりぱっとせず、極々普通の炒飯だったけれど。「…………馬鹿。…そんな見てねェよ。」 「………つーか。……今日。何時に帰るんですか、アンタ。」 確かに見すぎだったかも。自覚があるからか、ついつい否定してしまった。それを誤魔化すように彼は問いかける。この言い方だと、なんだか帰りを促しているみたいだけれど、決してそうではないのでしょう。)   (2021/1/4 16:01:28)

早乙女 右京(「……ン、」変な間があった。ここ数日、合計してもたった数時間。口を開けば皮肉か御小言。 軽い冗談の言い合いも数える程度にはあった。だから、こんなに言葉に詰まる貴方は珍しかった。 伏せていた首を持ち上げた、相も変わらず姿勢は悪い。貴方を見ても普段と変わった様子はない。 気紛れか、勘違いか。特に気にする様子もなくまた、すっかり減った料理たちに夢中になるのだ。 「どーがいい?食ったら帰ろうと思ってたが。」ごくあっさりと。無理に長居しても邪魔になるのではなんて、必要以上に滞在する予定は立てていなかった。 「ア、そう違う。金、……なんぼ?」帰宅、片付けして、お礼をしなければ、立てていた計画でも予定でもない、順序。 友人宅に遊びに行くだけ。手土産などは友人に渡すのも気が引けて。けれどご馳走になる身、ある程度は財布に入れて持っては来た。 払うのが当然だ、という風に金額の提示を求めた。それは己にとって普通で、当たり前で、払わなければいけないと擦り付けられていた。)   (2021/1/4 16:14:06)

茶芝 琴。「……………んいや、何でもいい感じでした。………ただの確認、……帰りたくなったら帰りな。」(緩い返答を返した。引き止めるでもなく帰そうとする訳でもなく、居たいだけ居て、飽きたら帰ればいいんじゃない、なんて適当な返事。──────でも。『 ア、そう違う。金、……なんぼ?』「…………………はい?」 聞こえなかったわけじゃない。聞こえなかった訳じゃないけれど。冗談でもなさそうで、財布を取り出し大真面目にお金を払おうとする様子に聞き返さずには居られなかった。「………………………あのね、アンタさ。」「………そういうとこ。」 「…………美味しいって言って貰えたんならもういいでしょ。店でもねェのに馬鹿らしい。……はいはい、まず財布をしまう、………そんで食べ終わったんならご馳走様ってちゃんと言うんですよ。」 手を伸ばしたのなら財布を降ろさせるよう貴方の手に重ね、くい、と下げさせることだろう。小さく溜息をついたのなら、やれやれと言った具合に視線を向け、「……………少なくとも俺の家ではそういうのマジでいいんで。」 と、付け足した。 )   (2021/1/4 16:27:17)

早乙女 右京「……気が向いたら帰ることにする。」(優しいね、それは口に出したらいけない気がして。馬鹿正直に返事をするのだ。 そんなに優しいと猫は住みついちまうよって。きっと貴方は勝手にしろとでもいうような雰囲気。 だけれどそれは、何だか違う。 「エ、でも、ウン。」「………………ウン。」有無を言わせぬ貴方。促される様に財布を仕舞う。不思議で仕方がない。だって、だって己の普通とは違う事が沢山。 財布は膨らんだまま、お腹も満たされた。どうして、一つを得たら一つは失うものだって。でもそれを聞いたらまた貴方は言うだろう。必要ない、と。 「ごちそうさまでした。」すっかり綺麗になった皿の上。一粒もひとかけらも残さずに胃の中に収めたならば、はじめと同じように手を合わせて。 貴方が言った通りの言葉を口に出すのだ。混乱と疑問は全て姿を隠して、あとに残ったのは心地よい満足感。 彼はまだ食べているようだ、そりゃそうだ。己の方が食べ始めが早かったから。胡坐をかいて足首を持ち、暫くは貴方の行動を眺めることにする。)   (2021/1/4 16:39:54)

茶芝 琴。「……………そうしな。」(…戸惑いと混乱、そうしなければならないという妙な義務感。貴方はどうしてそうなってしまったの。周りになんて言われたの。…貴方の周りの誰かは、そんなに冷たいの。わざわざそんなことは聞かない。干渉しちゃいけない気がしたから。そこまで踏み込む仲でもないし、あなたも迷惑かもしれないから。しかしながら彼ってのは、1度、自分の見える範囲、手の届く範囲でそういうものを見せられるとどうにもお節介を焼いてしまう。やめといた方がいいのは分かっている。分かっているがどうしたって放って置けない。彼は〝ご馳走様 〟と手を合わせたのならば、貴方の分の皿も込ちで皿を片付けに行くに違いなかった。でも、その際に手を伸ばし。くしゃりと色素の薄い金髪を、2度ほど頭を撫でてから。「……………おそまつさんでした。」 台所に行く前に雑に撫でた癖に、立ち去る時は知らん顔。洗い物をして、カチャン、と食器を籠に入れて、それで、手を洗って。まだ貴方は居るだろうか。)   (2021/1/4 16:54:50)

早乙女 右京(片付けもさせてはくれないのか。貴方はマフラーを貸してくれたり待っててくれたり、欲しい言葉をくれたり。 これっぽっちも返せていないような気がして堪らない。我儘ばかりの己を、それでも許してくれる貴方。己は貴方に何を返すべきなのだろう。 撫でた手は、其処に居ろとでもいうように、立ち上がることを許してはくれなかった。 お礼の仕方なんて知らない、相手がいつも望むものをあげていたから、相手は欲しいと言ってくれていたから。 ならば聞くしか方法はない。「………おれい、が、したいンだけど。」「……なんかねぇの。」 今一度、姿を現した貴方に。「片付け手伝う、っていうか。やろうと思ったのにさっさと終わらせたし。」 一部だけ脱色したままの毛束を指に巻き付けて。貴方の足元を見ながら。 これは友達として。ただ純粋に友人だからお返しがしたいと思ったけれど。貴方に伝わったかしら。 外はすでに真っ暗。タイムリミットは貴方の許す限り。)   (2021/1/4 17:08:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、茶芝 琴。さんが自動退室しました。  (2021/1/4 17:15:01)

おしらせ茶芝 琴。さんが入室しました♪  (2021/1/4 17:17:17)

茶芝 琴。「………………そうですね。」(片付けはさっさと終わらせた。2つ分の皿なんて直ぐに片付く、手伝わせる必要も無い。しかし貴方はそういう問題でもないようだ。どうしても気にしてしまうのか、何がそんなに不安なのか、足元を見ながら少し落ち着かない様子でお礼がしたいと口にする貴方に、彼は1つ相槌を。視線を合わせるように目の前にしゃがみ込んだのなら、すっかり冷えきった両手で貴方の頬を包むようにする。マスクをしていない素の顔で。じい、とあなたを見つめたのなら。「……………じゃあ次の口実は。」「……………今度、お泊まりでもしてみますか。」「………それともどっかに出掛けます?」「…………言葉に甘えてりゃいいのに、………なんでそんな不安そうな顔するんですか。………今の言葉はきっと違うんだろうけど、…なにもそこまで律儀になんなくったって、急に突き放したりしませんよ。」 バチバチと開けたピアスだらけの貴方の耳に、髪をかけるように優しく撫でては、むいむい、と今度は頬を軽くもむ。貴方って狡い性格をしている。放っておけなくなるような、知れば知るほどに弱々しくなっていくから。)   (2021/1/4 17:17:20)

早乙女 右京「………泊りもする。出掛けもする。」「………予定が合えば、偶にでいいから一緒に帰る。」 (「……オトモダチだから。」す、と視線を上げた。中々に近い距離。美麗な顔の造りは穏やかに見えた。 頬を包む手は酷く冷たい。好き勝手する手に己のそれを重ねて、引き剥がした。両手を合わせるように包み込んでは、己の体温、分け与えるように握りしめるのだ。 気紛れかもしれない、変わった猫がいたから遊んでいるだけかもしれない。だから己は言ったのだ。〝オトモダチ〟。 その言葉は貴方を縛り付けてしまうだろう。教室で一人でいる時に話しかけてしまうでしょう、グループワークの時にも一番に貴方を誘うでしょう。 己がきちんと学校へ行って、きちんと授業を受けている間は懐いたように貴方の傍に寄るでしょう。 たった一人で端末に向かう彼のイヤホンを外すんだ。意見は全てのみ込んだ。追加もした。 貴方は何というだろう。仕方がない表情をしてイエスというんだろうか。 「………そろそろ、帰る。」繋いでいた手を離して顔を背ける。帰っても帰らなくてもこの時間なら誰も何も言わないけれど。 なんとなく、気恥ずかしさを感じたんだ。)   (2021/1/4 17:29:55)

茶芝 琴。「……………………良いよ。」(それは何に対する〝良いよ 〟だったのか。きっと全部に対しての許容、泊まりも遊びも、本来インドアで閉じこもって誰も寄せつけないような人間なのに、こうして貴方を受け入れた。否、近づかないうちはうっとおしいからと遠目似みているだけで、近付けば拒まないのが彼なのだ。それに貴方は気づいただけ。両手を包まれれば手を洗ったばかりの自分の体温より、酷く暖かい気がした。『……そろそろ、帰る 』「……………またおいで。」 離された手、そろそろ帰ると口にするあなたに1度頷く。お友達だからなんてわざとらしいことを口にすることは無かったけれど。グループワークも、休み時間も、あなたが来たのなら彼はイヤホンをはずして会話を交わす。一緒に帰ってたまにご飯食べて、そんな普通のお友達。野良猫が擦り寄れば頭を撫でる人間のよう。彼はきっといつも通りの表情で、身体を冷やさないようにとひとつカイロを持たせて、玄関先から後ろ姿を見送ることでしょう。)〆   (2021/1/4 17:42:21)

茶芝 琴。((お風呂入ります!   (2021/1/4 17:52:34)

早乙女 右京((すみませんちょっと席外してました、〆書いたら一旦失礼します、了解です、!   (2021/1/4 17:54:58)

早乙女 右京(なんだ。あっさり。もっと早く言えば良かったのにな。いいや違う。これだけの時間が合ったからかもしれない。 貴方はとてもやさしくて、とても酷い人。きっと頼めば叶えてくれるから。そんなところが貴方の魅力で好きで嫌いで。 鞄を手に持って、それは重みが変わらない鞄。彼の前を歩く。歩幅は小さく歩みはゆっくり。 置いて行くのは勘弁で。扉を開けると外は真っ暗、黒いカンバスに白い絵の具を点々と落としたような空。 「お邪魔しました。ご飯、本当に美味しかった。、ありがと。」何の飾りも無い、サヨナラの言葉。掌に、握りしめられたカイロはまだ冷たくて。 早口に言葉を残して部屋を後にする。一人で帰る道のりは、前より少し楽しかった。 少なくとも今週は、貴方と帰ると宣言した。明日はまた、貴方の耳のイヤホンを引き抜いてやるんだ。)〆   (2021/1/4 18:04:02)

早乙女 右京((お先失礼します、楽しいお時間どうもありがとうございました、!!!   (2021/1/4 18:04:34)

おしらせ早乙女 右京さんが退室しました。  (2021/1/4 18:04:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、茶芝 琴。さんが自動退室しました。  (2021/1/4 18:21:35)

おしらせ夕凪 霏泱さんが入室しました♪  (2021/1/4 19:55:21)

夕凪 霏泱((こんばんは...こそっと待機します   (2021/1/4 19:56:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夕凪 霏泱さんが自動退室しました。  (2021/1/4 20:38:10)

おしらせ早乙女 右京さんが入室しました♪  (2021/1/4 21:14:03)

早乙女 右京((バチくそに重いソロルを回したい……、!   (2021/1/4 21:14:29)

早乙女 右京((いやあの、ソロじゃなくても良いんですケド。執着という部屋名に則った万人受けしなさそうな。早乙女君の噂話のあれこれを書きたくて。完全に自己満です………。   (2021/1/4 21:17:21)

早乙女 右京((じゃあ、また来ます。居座ってるみたいで申し訳ない。   (2021/1/4 21:21:45)

おしらせ早乙女 右京さんが退室しました。  (2021/1/4 21:21:49)

おしらせ茶芝 琴。さんが入室しました♪  (2021/1/4 22:54:45)

茶芝 琴。((早乙女さん御相手ありがとうございました、楽しかったです!!またなりましょー!!   (2021/1/4 22:55:06)

茶芝 琴。((ということで時間があるので待機しま!   (2021/1/4 22:55:19)

おしらせ早乙女 右京さんが入室しました♪  (2021/1/4 23:18:24)

早乙女 右京((自分ばっかで申し訳ないと思いつつ、(のっそり)   (2021/1/4 23:18:43)

茶芝 琴。((わ、こんにちはー!こんばんは!   (2021/1/4 23:20:41)

早乙女 右京((こんばんはです~、ごめんなさいなんか自分ばかりで……、寂しそうだから来ちゃった()   (2021/1/4 23:22:42)

茶芝 琴。((寂しかったです、(??)   (2021/1/4 23:27:19)

早乙女 右京((よしよしをご所望で、???   (2021/1/4 23:30:07)

茶芝 琴。((ヨシヨシをご所望でちょっとしんどいですねwwww   (2021/1/4 23:30:46)

茶芝 琴。((可愛いな僕も使います(?)   (2021/1/4 23:31:00)

早乙女 右京((寂しいと言われたら撫で繰り回すしかないかと、、、ぜひ使っちゃってくださいwww   (2021/1/4 23:32:22)

茶芝 琴。((あーーー甘やかしちゃうやつですね可愛いですね……バチくそに重いロル待ってます、(?)   (2021/1/4 23:35:32)

早乙女 右京((それはもう犬のように…まさかの待たれてた……、!書いちゃいますよ?性癖しかないやつですよ?(?)   (2021/1/4 23:37:14)

茶芝 琴。((犬可愛いですよね……えーーー書いて欲しいです!!!!!   (2021/1/4 23:38:30)

早乙女 右京((お、犬派ですか、?? 恥ずかしいのでお目目瞑っててください……()   (2021/1/4 23:40:47)

茶芝 琴。((犬を飼ってます、へへ、() ガン見してようかな!   (2021/1/4 23:43:48)

早乙女 右京((ああかわいいやつ、!おやめになって、暫く掛かるので寝てても良いんですよ、!   (2021/1/4 23:48:33)

茶芝 琴。((可愛いです……、眠くなったらねんねします!   (2021/1/4 23:49:56)

おしらせ糸煙文さんが入室しました♪  (2021/1/4 23:50:51)

糸煙文((っす   (2021/1/4 23:52:21)

早乙女 右京((こんばんは、ご挨拶遅れてごめんなさいです、   (2021/1/4 23:59:20)

早乙女 右京((刺身サン、見るまで寝ないつもりでしょう……。   (2021/1/4 23:59:56)

茶芝 琴。((こんばんはー!   (2021/1/5 00:00:52)

茶芝 琴。(( ✌️   (2021/1/5 00:00:58)

糸煙文((ばんは!だれもいなくていじめられたかとおもった(草)   (2021/1/5 00:01:17)

早乙女 右京((ごめんなすん、そんな陰湿ないじめしませんて、   (2021/1/5 00:02:36)

早乙女 右京((あげちゃいますよ?いやでも大分オブラートぐるぐるにしたんでそんなに面白くないです。やめますか、!   (2021/1/5 00:03:16)

茶芝 琴。((なんでー!!!みせてくださいよ!   (2021/1/5 00:08:09)

茶芝 琴。((ごめんね僕も課題してました()   (2021/1/5 00:08:23)

早乙女 右京((いやもうみたいなら全然、見せますけど。面白くないですよ、?   (2021/1/5 00:11:05)

茶芝 琴。((大丈夫です、(?)   (2021/1/5 00:11:30)

早乙女 右京(時刻は正午を三刻程過ぎた頃、五限が始まったあたりだろうか。男は山桃を揺らしながら廊下を歩く。 当然、この時間に廊下を歩く奴なんてそうそう居ない。閉ざされた様に静まり返った廊下。耳を凝らせばチョークの音や先生だろう人間の声、時折生徒らの笑い声。 それらに似つかわしくないのがこの男。頬には大きなシップを携えて、加えて纏っている布が無ければ包帯まみれときたものだ。 午前中に消えたと思ったらこの有様。数人の男たちと共に突然姿を消した。 楽しかった、心底。殴られて蹴られて、組み伏せられて。自信を必要としてくれて。たとえどんなことをされても。 彼等はあの一瞬だけ酷く愛してくれた、愛してると言ってくれた。全身で己を欲してくれた。 まだ夢心地、肉と肉がぶつかると熱くなる、骨が軋む。それすらも愛おしかった。 笑っていれば、良い子にしていれば欲しいものをくれるのだ。なんて幸せな事だろう。 幾つかの香水が混ざった香りを身につけて、怪我をしているはずなのにどうしてだか上機嫌で。 然しその瞳はあり得ないくらいに濁っている。狂気の深淵に沈んだまま抜け出せないのだ。死んだ魚、精神は確かに死んでいただろう。   (2021/1/5 00:17:47)

早乙女 右京片足を引き摺るようにして、自身の在籍する教室へ。示すプレートを一目見ると勢いよく扉を開けた。 刺さる視線。畏怖、嫌悪、差別。どれもこれも否定的なものばかり。何故来たのか、答えは机の中にある煙草。 それだけを手に取ると同じように勢いよく扉を閉めた。ガラリ戸は壊れるのではないかと思うくらい嫌な音を教室へ響かせる。 向かうは屋上、誰も付いては来ない、世界に一人ぽっちになったような錯覚。)   (2021/1/5 00:17:50)

茶芝 琴。((んーーーーーー、好き   (2021/1/5 00:20:43)

茶芝 琴。((闇深いですね……とても良………、   (2021/1/5 00:20:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、糸煙文さんが自動退室しました。  (2021/1/5 00:21:22)

早乙女 右京((告白されちゃった♡羞恥心が後から走って来そう。   (2021/1/5 00:21:41)

茶芝 琴。((お疲れ様でした   (2021/1/5 00:21:42)

早乙女 右京((お疲れ様でした、次はゆっくり話しましょ、!   (2021/1/5 00:22:00)

茶芝 琴。((えーーーーーだから声掛けたくなるんですよね放っておけない感じが堪らないですね…………   (2021/1/5 00:22:03)

早乙女 右京((声掛けるところッと落ちますからね、即落ちですよ()   (2021/1/5 00:24:38)

茶芝 琴。((傷つきたくないからって自己防衛するのも可愛いですよね   (2021/1/5 00:25:46)

早乙女 右京((愛されることしか考えてないのでそれ以外に目を向けたくないんでしょうね。懐いたら全力で尻尾振ります   (2021/1/5 00:26:56)

茶芝 琴。((あーーーーー可愛いですね………………教室からの視線の生々しい表現とてもすこです、茶芝はチラ、って見て終わって後から声かけると思います(?)   (2021/1/5 00:28:08)

早乙女 右京((頑張りました。茶芝クン目立ちたくなさそうですもんね、授業抜けるとか有り得なさそう。探してくれるんですかね、取りあえず連絡入れそうです彼   (2021/1/5 00:30:06)

茶芝 琴。((そうだなあ、目立ちたくはないけどお節介なので次教室抜けようとしてたらあと追うように「腹痛いんで」って保健室行くふりは普通にしそう。返信はマメにします………   (2021/1/5 00:32:51)

早乙女 右京((あ、やさしい。それで怒られたい、自分を蔑ろにするなって。()早乙女が途中でめんどくさいって無視し始めそう……   (2021/1/5 00:35:23)

茶芝 琴。((怒りますねーーー怒ると思います、そりゃ怒りますよ怒らないわけないじゃないですか()あーー、そうなったら連絡が途絶えちゃいますね、…あいつ話しかけられなければ話さないから……例外ありですけど…   (2021/1/5 00:36:53)

早乙女 右京((すき……アンタが代わりになってくれるのかって逆ギレしますきっと。たしかに、例外も気になる所です。内心イラついてたりしたら可愛いな、   (2021/1/5 00:39:23)

茶芝 琴。((うわぁーーー好きですその反応、とても好きです、()そうですねえ表面に出さないだけであいつは結構ものを考えることが多いですからね、イラついてるから手首掴んで「おいアンタ。」ってやる時ありそうです、()   (2021/1/5 00:43:21)

早乙女 右京((自分も好きです()彼は別の道を提示してくれそう、同じことはしないけど。怒ってますね、すき、静かに怒りそうですね、正論ぶちかまされて泣きだすうちの子。()腹のうちが分からん感じだいすきです   (2021/1/5 00:47:08)

茶芝 琴。((うーーんまずあいつはまだ憶測でしかものを言えないから早乙女くんの本質を捉えたいとこですよね…………静かに怒りますよ。口悪いですけど……不貞腐れてそうなの可愛いです(? )   (2021/1/5 00:50:11)

早乙女 右京((早乙女君攻略からはじまりますか?あれは真正面から聞けば大抵は答えてくれるはずですよ、根が子供なので。ぼろっぼろに泣きますが一生懸命話聞くので絆されてください。()   (2021/1/5 00:52:46)

茶芝 琴。((そーーれが茶芝だと聞けないんですよ。考えすぎちゃって……自分はヒーローでは無いので踏み込んで責任が取れるのか、とか、聞いたら放っておけなくなっちゃうだとか、諸々考えちゃうんですね……()あーーー泣いちゃうの可愛いですね見たいです(?)   (2021/1/5 00:56:11)

早乙女 右京((早乙女から行くしかないのですか、良くない自覚あるからなかなか言えないです、聞いたら離れていくんじゃないかって。ぜひ泣かせてあげてください()   (2021/1/5 00:58:45)

茶芝 琴。((あーーーもどかしい二人の関係可愛いですね、離れたりしないのにね……真逆な二人なのに仲良くなるのとても、良……泣かせますね……   (2021/1/5 01:02:08)

早乙女 右京((あんまり長いとそのうち堪えられなくなって縋りつくかもしれません。何時まで一緒に帰ってくれる、何処迄俺を知ってる。そう、どんどん距離縮まっていくのすこ。どんとこいです。   (2021/1/5 01:04:29)

茶芝 琴。((当たり障りのない会話をしながら帰ることが多かったり、一緒に帰りましょうとは自分から誘わなかったりですもんね。でも、茶芝も仲良くなると声かから無かったら「今日一緒に帰んないんですか」って放課後ボソッと聞いてくるかもしれません() えーーー行きます……   (2021/1/5 01:10:01)

早乙女 右京((はーかわいい。誘うのは早乙女ですもんね多分。放課後になったらすぐ近寄るんです、今日はって。早乙女対面の方が好きですし。いつでもおいでください()   (2021/1/5 01:13:01)

茶芝 琴。((わんこじゃん可愛いですね…週番終わっても声かけられたら「帰りましょっか。」ってなりますからね……たまにおうちに遊びに来てくれていいんだよ………茶芝文面に色がないので淡々としていそう…いつでも行きます…   (2021/1/5 01:17:38)

早乙女 右京((いつでも来て良いと言われたので週一でお伺いを立てると思いますよ、後は天気が悪い日とか。入り浸ります。必要最低限な感じしますね、お互いに。待ってます……   (2021/1/5 01:20:22)

茶芝 琴。((あーーー映画とか見ながらうだうだしてそうで可愛いですね。おうちに帰りたくないとか言われてもじゃあここにいればになりますからね………成りのお誘いしたいんですけどこの時間だと寝落ち覚悟になっちまいます………✋   (2021/1/5 01:25:52)

早乙女 右京((そんな事言われたら早乙女の荷物ふえていっちゃいます、茶芝クンはあまり気にしないでしょうけれど。物増えたな程度に終わりそう。……寝落ち覚悟で良ければしましょ、また起きた時に返事する形で、!   (2021/1/5 01:28:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早乙女 右京さんが自動退室しました。  (2021/1/5 01:57:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、茶芝 琴。さんが自動退室しました。  (2021/1/5 01:57:46)

おしらせ茶芝 琴。さんが入室しました♪  (2021/1/5 01:57:56)

茶芝 琴。((鯖落ちですね!   (2021/1/5 01:58:02)

茶芝 琴。((歯ブラシ増えてたらエモいなあって思いました…そうですね元々家具が少ないから特段気に止めることがなさそうです。シチュとか決めときましょうか!   (2021/1/5 01:58:29)

おしらせ早乙女 右京さんが入室しました♪  (2021/1/5 02:01:13)

早乙女 右京((鯖落ちを恨みます……。歯ブラシは萌える、天才ですか?決めましょ、希望とかあります??   (2021/1/5 02:02:20)

茶芝 琴。((うーーーーーん、やはり授業中抜け出すか、或いはなにか他の、なにかやりたいことありますか!   (2021/1/5 02:03:54)

早乙女 右京((あれに沿わす形なら五限で学校終えてしまえば楽ですよね、茶芝クンのメンツ的にも。もしくは六限戻ってきた設定でも。別のにするなら休日とか…?家で映画でも町で鉢合わせるでも。   (2021/1/5 02:07:56)

茶芝 琴。((そーーーですね、5時間目の休み時間とかに声掛けちゃおうかな、俺からやります!!!でもちょっとおねむなので明日でもいいですか…   (2021/1/5 02:11:48)

早乙女 右京((大丈夫ですよ、!おねんねしましょ。明日はみどりさん来るの午後辺りになります。その時でもいいし、それまでに投下されてたら早急に返しますので、!   (2021/1/5 02:13:24)

茶芝 琴。((ごめんなさいちょっと物音でビックリしちゃったので目覚めちゃいました打ちますわ、()   (2021/1/5 02:16:04)

早乙女 右京((了解ですww眠くなったら無言落ちでも大丈夫ですからねー、   (2021/1/5 02:16:51)

おしらせパンサー尾形さんが入室しました♪  (2021/1/5 02:18:55)

パンサー尾形死ね   (2021/1/5 02:19:13)

パンサー尾形カス   (2021/1/5 02:19:15)

パンサー尾形ボケ   (2021/1/5 02:19:17)

パンサー尾形クズ   (2021/1/5 02:19:19)

パンサー尾形🥺   (2021/1/5 02:19:25)

パンサー尾形🥺   (2021/1/5 02:19:29)

パンサー尾形🥺   (2021/1/5 02:19:31)

パンサー尾形🥺   (2021/1/5 02:19:32)

おしらせパンサー尾形さんが部屋から追い出されました。  (2021/1/5 02:19:34)

茶芝 琴。( 眠たさに微睡む昼下がり。なんの変哲のない教室に貴方がいなかった事実に気づいたのは何人ぐらいだったろうか。ガラリと教室の扉が開いた時、1番後ろの端の席にいる彼は、頬杖をついた状態で自然とそちらに目を向けていた。頬に大きな湿布、虚ろな視線と傷だらけの身体。きっとそんな様子だと服の中までアザだらけなんて容易に想像がつく。クラス中の冷たい視線の中彼は、まるで興味がありませんというように視線を切り、何となく描いた落書きを他所に退屈な先生の話を、聞いていた。それがこのお話のプロローグと言ってもいい。そう、序章だ。   (2021/1/5 02:28:19)

茶芝 琴。面倒くさい、なにも関わりたくない。関わったらろくなことにならない。彼はそんなこと、1+1の答えが定型文であるかの如く、本能のように理解している。不干渉が1番いい。何も考えなくて済む。知らない以上に気楽で責任のないことを、彼はこの世で知らない。知らないのに、分かっているのに。チャイムが鳴った時。徐にスマホを取り出せば話したばかりで上にいる貴方のトーク画面に一言。「〝このあともどっか行くんですか 〟。」 気にする必要なんて自分にないことぐらい、分かっているのに。)   (2021/1/5 02:28:29)

早乙女 右京(だだっ広い屋上の空、手を伸ばせば届きそうなほどに良い天気の午後は己に似つかわしくなく爽やかだった。 飛行機雲は線を描く、西は徐々に朱を零す、そんな冬の空を筒を咥えて眺めていた時だった。 ぽこん、軽い音を立てて端末が己を呼ぶのだ。冷たいコンクリートを背に、何も考えずただ意識を何処か遠く飛ばしていた、その音が終止符になるとも知らずに。 手を伸ばして探り探りでそれを取る。画面に命を灯すと、嗚呼オトモダチ。〝どっか行くんですか〟何処にも行く場所なんて無いのに。 先程けたたましくチャイムが鳴った、授業が一つ終わったのか。〝おくじょう〟単語を一つ、慣れたように指をスクロールさせた。 貴方との会話なんてこんなもの、いつもはもう少し言葉があるけれど大体こんな、遠目で見れば変わらない。 〝授業受けろ〟もう一つ追加させた、付属のスタンプと共に。何でもないような会話にするために、お道化て送るのだ。 貴方は真面目だから来るはずも無いけれど。此方は平気だよ、とそういう意味を込めて送るのだ。 空はまだ青い、舌を大きく伸ばして煙草の先を押し付けた。)   (2021/1/5 02:41:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、茶芝 琴。さんが自動退室しました。  (2021/1/5 02:48:32)

おしらせ茶芝 琴。さんが入室しました♪  (2021/1/5 02:50:06)

茶芝 琴。( 既読無視。捉えようによっちゃあ未読よりもタチが悪いそれ。どんな短くてもスタンプや一言は返す彼が、この時ばかりは何も返信しなかった。ああそうですかと流したのか、傷だらけのあなたにこれ以上干渉しない方が面倒ごとは起きないと考えたのか。貴方の端末は一向に鳴らない。静かな屋上、独りぼっち。冷たい視線の中、緑の彼もその一員に、──────ガチャンッ。「…………………………………。」 雑に、扉が開いた。マスク姿の見慣れた男。彼は視線を貴方に向けたのなら、深い溜息をついた。〝嗚呼、俺何してんだろ 〟。今の心情はこれの一言に尽きる。「…………で。」 別にこんなことしなくったって自分の日常に影響はないのに。「…………なんですこれ。…………酷い傷だ。まさか〝 転んだ〟なんてことは無いでしょ。」 貴方に歩み寄ったのなら、端末をポケットに落とし、もう1つ。「…………教室には戻らない感じですか。」 )   (2021/1/5 02:50:09)

早乙女 右京(既読の文字が付いたのに返事が来ない。そのまま次の時間の準備でもしているのだろう、もしくは誰かに呼ばれたか、頼られる存在も大変なのだろう。 折角宿した命を無慈悲に切り落とした。ことりと頭上へ置いたら扉が開いた音がした。まさか___? 「……授業始まんぞ。」何故此処に居るのだ、貴方は他にやるべき事があるだろう。溜息を零す貴方を見る為首を持ち上げた。 嗚呼痛い、一目見たら重力に従って逆戻り。「…………愛情。」「今日はもういい。」端的に返事をする。感情など一切籠っていない、淡々とした発音。 上靴が近くまで来る。それを無視してへしゃげた箱を取り出した。同様に衣嚢からライターを取り出せば一本取り出した筒の先に火を付けた。 白い細筒を思い切り吸うと肺全体にニコチンと噎せ返るほどのミントが重く鈍く響く。唇の隙間から灰色の煙吐き出せば己の香りが充満するような。 煙草を歯で咥えたまま頭を横向けた。「はよ行きなよ。……匂い、移る。」貴方を見上げる。逆光で表情は見ることが出来ない。 己は退出を促す。態々貴方の前で吸わなくとも己は別に良かったけれど、貴方には此処に居て欲しくなかった。)   (2021/1/5 03:05:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、茶芝 琴。さんが自動退室しました。  (2021/1/5 03:16:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早乙女 右京さんが自動退室しました。  (2021/1/5 05:30:27)

おしらせ茶芝 琴。さんが入室しました♪  (2021/1/5 07:35:50)

茶芝 琴。「……………〝愛情 〟?」(彼は復唱した。訝しげに。〝理解 〟が出来ないの80パーセントは〝理解しようとしない 〟からだとどこかの本で、読んだっけ。仮説1。その傷が誰かから殴られた。それを〝愛情 〟と名称をつけて許容している可能性。仮説その2。喧嘩をした、…いや。この仮説は考えにくい。そもそも貴方は口は悪いがそれは攻撃という感情ではなく自己防衛。とすると、酷く寂しがり屋な貴方は〝どんなコト 〟でも【愛情】と口にすれば貴方は甘んじて受け入れるのではないだろうか。また小さく溜息。無駄に回る頭と合理的、嫌でも理論的に並べ立て始めるのは昔からの癖。理解を〝しようとしない〟のは愚かな行為だと分かっているから。けれど、「………へえ。俺にはない愛情表現の方法ですね。好きなもん傷つけたくなっちまう許容範囲は小学生まで、その他は漫画の世界だ。…………もしかして、相手は動物だったりするんですかねェ。…嗚呼。なら頷ける。理解ができる。そりゃ仕方の無いことだ。…ええ、本当に。相手が〝 動物 〟であるならば、の話ですが。」 比喩表現や言葉の節々に分布された棘。その異常性を指摘しつつ、無理やり〝 頷ける理由〟を突き付ける。   (2021/1/5 07:36:05)

茶芝 琴。貴方から視線を切ったのなら、目を伏せて何度目かの溜息。「……………次の時間、確か古文でしたっけ。…………嫌いなんですよね。あの科目。興味がないから眠くなる。」煙草の匂いは嫌いじゃなかった。基、煙草が嫌いじゃなかった。肺に充満する熱と口内に広がる苦味、鼻腔をくすぐる特有の匂いと頭の悪そうな些細な幸福感。)   (2021/1/5 07:37:11)

茶芝 琴。((おはようございます、寝落ちしました……………今日僕5時とか8時(振れ幅)とかに来るので…失礼します!   (2021/1/5 07:37:47)

茶芝 琴。((すみません!   (2021/1/5 07:37:53)

おしらせ茶芝 琴。さんが退室しました。  (2021/1/5 07:37:55)

おしらせ主/志賀乃 要さんが入室しました♪  (2021/1/5 12:23:19)

主/志賀乃 要((こんにちは!主だよ!!全然来れてないしログも遡れてないんだ……(しょん) 皆なっててくれて嬉しい🥺   (2021/1/5 12:24:28)

主/志賀乃 要((固定部屋を作ってみました!! タグから飛べるので、委員会とか部活のバランス見たい時の参考にしてみてね!!   (2021/1/5 12:38:29)

主/志賀乃 要(   (2021/1/5 12:58:22)

主/志賀乃 要((ミス!誰もこんな〜☺️   (2021/1/5 12:58:35)

主/志賀乃 要(( (普段の皆様の出現時間見ろ)   (2021/1/5 12:59:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、主/志賀乃 要さんが自動退室しました。  (2021/1/5 13:32:03)

おしらせ早乙女 右京さんが入室しました♪  (2021/1/5 15:10:23)

早乙女 右京(暫しの沈黙のあと、口を開いたのは何方だったか。「……知ったような口きいてんじゃねぇよ。動物?上等だ。 本能丸出しで愛してくれてんだろ、そんな幸せなこたぁねぇ。現に俺もアイツ等も満足してんだ、誰にも迷惑かけてねェ。」 深淵はずっと深淵のまま、その本質を見せたがらない。徐々に頭角を表すのは〝狂喜〟。貴方の前で気まぐれに姿をちらつかせていた己の異質。 唐突に右手を高く掲げる。服の袖から真っ白な包帯が顔を出す。滑稽で馬鹿らしい。こんな傷でも愛おしいと思うんだから。 白の上から唇を触れさせる、大切な宝物にするように。誰にも理解されない、されようとも思わない。 歪んだ感情、他者への依存、愛への執着。己に掛けられる誘い文句はいつも〝愛してやるよ。〟だ。囁かれればのこのこついて行くのだ。 「……………俺を必要としてくれた、愛してると言ってくれた。それだけでいいんだ。」それさえ言ってくれるのならば、己は何でも受け入れる。死なない限り、なんでも。   (2021/1/5 15:11:32)

早乙女 右京「……今の俺よりよっぽどおもしれぇだろ、」十分な長さを持つ煙草、潤った舌にのせればぢゅ、と鳴く。 火が消えたならハンカチに包む、灰皿なんてない。貴方はこの場から出ていこうとしなかった。授業が嫌だから。 出ていく切欠を作ったはずの白筒は、何の意味もなさなかった。ただ己の灰を汚し、貴方の全身に薄く紫煙の香りを纏わせただけだった。 用済みになったから捨てるのだ。ゆっくりと起き上がる。いつの日かと同じように胡坐をかいて貴方を眺めて。)   (2021/1/5 15:11:47)

早乙女 右京((こんにちは、取り敢えず投げとくだけで。暫く待機します~。   (2021/1/5 15:12:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早乙女 右京さんが自動退室しました。  (2021/1/5 16:10:03)

おしらせ茶芝 琴。さんが入室しました♪  (2021/1/5 17:19:35)

茶芝 琴。「………………………アイツ〝ら 〟ねェ。」「……はァ。……そう、それで。そんな感じで。今まで何回捨てられたんです?」 (静かに貴方に目を向けた。どんな表情をしていたかは分からないけれど。少なくとも視線を切った時は普通の表情に戻っていたと思う。いつも通り気だるげに、けれど尋ねる内容はデリカシーに欠けているような。真ん中を射止めて離さないような、冷たい言葉に聞こえたかもしれない。「……………………………あのさあ。」「……誰にも迷惑かけなきゃ何やってもいいことになんないでしょ。……第一アンタこの間言ってましたよね。キスのくだりで、〝そんな相手はいない 〟って。」「…………相手が複数形だし、その前の返答も…………可笑しいんじゃない。」   (2021/1/5 17:19:39)

茶芝 琴。「……………アンタさ。愛なんて、ホントは知らないんじゃないんですか。」「…………………〝寂しいんだ 〟。〝嗚呼そうなんだ、じゃあ殴るね 〟。…………アンタほんとにそれでいいんですか。」貴方の隣に腰掛けて、香水代わりに同じタバコの匂いを纏う。知ったような口しか聞けない、当たり前じゃないか。だって自分は貴方じゃない。全て憶測で、今までの会話や素振りから割り出した、推測で。それでも最後に吐き出すのは。「…………………………俺は普通に、アンタ(友達)が殴られてんのは。…………………どんな理由でも、見たくはないよ。」 小さな声でした。淡々とした声色だったのに、この時ばかりは何となく、悲しそうな声色でした。感情の色が水彩画のように滲んだそれは、〝お節介 〟と、彼が今だけは、やけに〝 人間臭いこと〟を。表していました。伏せた目は、らしくないことを自覚しているかのように、マスクを軽く整えて、長めの髪を耳にかける。)   (2021/1/5 17:19:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、茶芝 琴。さんが自動退室しました。  (2021/1/5 17:40:04)

おしらせ早乙女 右京さんが入室しました♪  (2021/1/5 18:12:36)

早乙女 右京「その時は、な。アイツ等は都合のいい愛しい人たち。」「ストックって知ってっか?」 (小さな子供に言い聞かせるように、御伽噺でも読むみたいに時間をかけて説明する。言葉は少ないけれど、的確にキーワードだけを教えるように。 己は鼻で笑う、灰の味がする口の中は喋りつらかったりするから。薄っぺらい‘楽’を乗せて。 へらへらと、さも気にしていないように。〝捨てられた〟その単語だけは脳を通らず雑音として認識された。 聞こえないフリは、一番己を守るのだ。なのに。なのに___。   (2021/1/5 18:12:50)

早乙女 右京自己防衛、しているのに貴方はいとも簡単に壁を壊そうとする。何が琴線に触れたのか、己でさえも分からない。 「知らない、知らない。知らないよ。本物なんてわからない。教わったのはこれだから、これだけしか知らない。これが俺の正解だ。 こうでもしなきゃ俺を見てくれない。だれも、だれもかれも。」「なァ、アンタは愛を知ってるのか?」「俺はこれで満たされてる、これで今まで生きてきた。」 「何が悪いんだ、これでいいじゃんか。」淡々と言うんだ。悲痛、という表現が一番ぴったりくるのではないだろうか、その表情は。 変わることの無かった死んだような瞳は、貴方の感情が移ったようだった。似たような色を灯すんだ。 瞬きするたびに、なんだか水分を増していくような、でもそれは勘違いかもしれない。支離滅裂な、徐々に震えていくような、何かを堪えるかのような。 幼稚な己は感情の出し方が分からない。貴方を見ていたはずなのに、貴方はコンクリートと上履きと己の足に変わっていて。 外の世界は広くて寒い、己の頭の中だけが狭くてあついのかもしれない。 貴方の言葉はいつも、何処か機械仕掛けだった。なのに今日に限っては。貴方に釣られてしまうのだ。)   (2021/1/5 18:13:00)

早乙女 右京((投下だけごめんさい、!!!   (2021/1/5 18:13:21)

おしらせ早乙女 右京さんが退室しました。  (2021/1/5 18:13:25)

おしらせ早乙女 右京さんが入室しました♪  (2021/1/5 23:06:12)

早乙女 右京((俺ばっかでごめんなさい、!邪魔だったら蹴りだしていただいて構いませんので、!   (2021/1/5 23:06:49)

早乙女 右京((キャラ濃い攻めちゃん作りたし。無口の前髪長のっぽクン。不器用なのに顔面馬鹿みたいに良くて心が優しい。素顔を知るのは貴方だけ。みたいな攻めちゃん。   (2021/1/5 23:16:46)

おしらせ茶芝 琴。さんが入室しました♪  (2021/1/5 23:19:39)

茶芝 琴。((まだロルかけてません!!!!!待ってね!!   (2021/1/5 23:19:54)

早乙女 右京((待ちます、!どうぞごゆるり。性癖っていうか趣味嗜好丸出しでなんか申し訳なしお。   (2021/1/5 23:20:45)

茶芝 琴。((その攻めとても好きです………俺もキャラ投下したい…   (2021/1/5 23:21:13)

早乙女 右京((アッ、ありがとうございます……、しちゃいましょ、!()   (2021/1/5 23:22:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、茶芝 琴。さんが自動退室しました。  (2021/1/5 23:41:15)

おしらせ茶芝 琴。さんが入室しました♪  (2021/1/5 23:46:43)

茶芝 琴。「…………分かってるよ。」(分かってる、それしか知らないことなんて分かってんだ。じゃなけりゃ貴方はそんな傷だらけになっていない。あなたがどれだけ寂しがり屋かも知っている。貴方のなんて、たまに一緒に帰って、たまに家で遊ぶ程度の関係。そんな仲、ただの友達。何の変哲もない、ただの友達なのだから。…──────なのに。嗚呼なんだってんだ。震えた声で、泣きそうな顔で、どうしようもなく暗い瞳で、傷だらけで押し入れに閉じ込められた子供のような様子で。視線を落として縮こまる。寒いんだよと 吐露されてしまったら、彼が放って置ける理由が一体どこにあるのでしょう。「……………………分かってる。」 ゆっくり手を伸ばす。1度その手を止めた後、もう一度伸ばし、貴方の頭に手を置いて、抱き寄せるようにこちらに引き寄せようとする。こつ、と額を合わせた後、3秒間。マスクを下げ、ちゅ、と額にキスをするのはおやすみ前の、貴方の知らない家族のよう。肩口に顎を乗せ、貴方の顔が見えないようにしながら、割れ物を扱うように、優しく優しく撫でて静まり返る屋上で彼は、言葉を零した。   (2021/1/5 23:46:47)

茶芝 琴。「………………俺が知ってんのは、…形に出来んのはこういう形の愛情だけです。アンタにとっては生ぬるくて足りねェかもしれないけど、俺はこれも立派な愛情表現だと思ってる。」 「…………な、悪くないだろ。」柔らかな髪を撫でて、ポソポソと秘密事でも喋るように。「…………アンタが悪い訳じゃない。」 「…………そんぐらい分かってんです。…………だから。」「………………これ以上の愛情を、どうか見つけて下さいな。」 トントン、と貴方の背中を優しく撫でて、〝新しい愛情 〟を教えます。顔を上げて見つめた時、どうしようもないと言わんばかりの、愛おしそうな、悲しげな微笑みを見せて。…卑怯な男、ずるい男。彼は最善策だと思っていた。だって、こんなこと貴方したら。次殴られた時だって、きっとこのことを思い出して向こうを嫌になってくれるかもしれないから。これ以上の愛を見つけた時、貴方が幸せになれるから。「…………もっかいいますけど、…やっぱり俺は、アンタが傷つくのは見たくないな。」)   (2021/1/5 23:46:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、茶芝 琴。さんが自動退室しました。  (2021/1/6 00:07:14)

おしらせ茶芝 琴。さんが入室しました♪  (2021/1/6 00:08:55)

早乙女 右京(あたたかい、ただひたすらにあたたかい。おろしていた頭を上げるとやっぱり貴方はそこに居て。その緑の優しい瞳を向けるのだ。 分からない、頭の中をミキサーで掻き混ぜられているみたいに訳が分からなくて。でもそれは気分の悪い事じゃなくて。 侵害されるのなんて好きじゃなかったはずなのに、目の前の貴方は己の当然を簡単に壊していくんだ。 ちゃんと靴を脱いで踏み入るくせに、態度は大きい。己の事は全て御見通しだとでもいうように、隙間を埋めに来るんだ。 それはきっと、貴方が知っているんじゃなくて己が知らないだけ。けれどきっかけは確かに貴方。 例えるならそう、母親みたいに寛容なのに、友達みたいに間合いを詰める、かと思えば先生みたいに正道へと導いてくれる。 接吻なんてものは、数えられないくらいにしてきた。貴方のそれは、初めてだった。己の全てを肯定してくれるみたいに優しいんだ。   (2021/1/6 00:12:16)

早乙女 右京「……………全然分かんない。」「…………悪くないのなんて知ってる。」「…………友達だから?」「……………アンタの事苦手だ。」 溢れた涙は貴方の肩を濡らした。冬だから、厚着をしている貴方にはあまりダメージは無いだろうけれど。 それでもダムが決壊したみたいにぼろぼろ零れるんだから、すっかりブレザーの色は変わってしまった。 鼻を啜ると冬の冷たい空気が奥をつんと刺す。「…………苦手だけど、嫌いじゃない。」 生温くなんてなかった、勿体無いくらいにあったかかった。___そう、勿体無いくらいに。 ぬるま湯につかっていることを許されるのだろうか、今まで散々下劣な行いをしてきた己が。 すっぱり辞めるなんて、まだできない。だってずっとそれに縋りついてきたから。ずっとずっと自分を売ることで自分を肯定してきたから。 存在意義がなくなるような気がして堪らなかった。けれど。赤い鼻を鳴らしながら、しゃくり上げながら。 己を慈しむ貴方を見る。「……すぐには無理。…けど、そのうち、やめれたら止める。」「…アンタ(友達)を不快にさせたくないから。」 精一杯の綺麗事。己の世界が傾き始めている気がした。多分、良い方に。)   (2021/1/6 00:12:28)

早乙女 右京((茶芝クンがいい人すぎて……、   (2021/1/6 00:20:22)

早乙女 右京((めちゃんこ推しです……。(切れたのでキレた図)   (2021/1/6 00:26:17)

茶芝 琴。「……よく言われるよ。〝お前のことが苦手 〟って。」「……………卑怯だって、言われます。」(貴方を抱き締めたまま彼が口にした。きっと貴方が知ってる何よりも温度のある愛情で。軽く笑いながら 〝 酷い言われようですよね〟なんて軽く自虐する。ずるいと言われようとなんと言われようとこれが彼だから仕方がない。1度踏み入れたら放っておけないのが彼なのだから。顔を上げ、それでもまだ尚もグズグズの泣く貴方の頬に手を当てて、親指でくし、と涙を拭うよう、目元をなぞる。「……………寂しかったら俺ん所来ればいいじゃない。……………って、それ前も、言いませんでしたっけ。」 …彼にとっては普通の言葉でも、周りにとってその言葉は甘い甘い毒になりかねない。   (2021/1/6 00:33:16)

茶芝 琴。「…………それでも向こうを選ばれたら、それこそ妬けるなあ、…アンタの言う通り、不快です。……………だってきっと俺のが良い男なんで。………………………ほら。滅多に居ないですよ、こんな奴。顔だって悪くない。」「………………そんでも俺より良い奴がいるなんて、信じらんないですよね。」 葬式ムードなんて真っ平御免。彼は軽口を叩いて〝茶 〟を濁す。まるで名前の由来のよう。次の飼い手が現れるまで、その間野良猫に餌をやる。これ以上に都合が良くて、これ以上に卑怯で、淡白で、ずるい男はそう居ない。「…………冗談だ。…………好きなようにして下さい。……でももう泣き顔みんのは御免ですからね。」 泣かせたのはこちらなのに。ゆっくりと手放したのなら、彼はマスクを上にあげた。)   (2021/1/6 00:33:27)

茶芝 琴。((え゛ーーーっっ、…嬉しい俺も早乙女くん好きです…   (2021/1/6 00:33:55)

早乙女 右京(貴方の言う、よく言われる苦手は、貴方の事を良く知らない人たちなんじゃない。 貴方は誰よりも人を見て、気付いて、困ったと根をあげれば助けてくれる。優しいのかは分からないけど、ウンと素敵な人。 誰にでも頼られる貴方に、筋が通っている貴方に、やる気はなさそうだけどそれが自分であると確固たる思いを持った貴方に嫉妬したんじゃないの。 ゆるくかぶりを振って否定をしてみる。けどそれは、意味のないことかもしれない。 「……自分で言う事かそれ。……確かにそうだけどよ。」「………勝手に来て泣かせたのはアンタだろ馬鹿。」 マスクを取った貴方は確かに、誰よりも綺麗で美しい。そこらのモデルよりきっと。 すべすべの白肌に緑は良く似合うのだ。瞬きを一つ、霞む視界を晴らすため。空気を換えて、話を明るくしてくれるのは、誰の為。   (2021/1/6 00:56:45)

早乙女 右京「ぁ、」か細く零れた一音は、己の右手と共に貴方に伸ばされた。貴方は少しそっぽを向いて、丁度見てはいなかった。 それがいいのか悪いのかは分からないけれど。きっと良かったんだと思う。 確かに伸ばされた手、それは貴方の手を追うように。名残惜しかった、あたたかい貴方の友愛は。己に似つかわしくなく柔らかくて、心地が良かった。 だから、これに嵌ってしまったらまた、抜け出せなくなるんじゃないかって。人に縋りついてしまうかもしれない。 貴方は甘んじて、己の我儘を受け入れてくれるだろうけれど、それはきっと貴方を束縛してしまうんだ。 「……これからどーすんだ。放課後まで時間あるけど。」「………教室戻ったら。お勉強少しは出来るぞ、古典。」 にくったらしく口を叩く。己は教室に戻る気なんて更々なくて。貴方を横目に半端な手を胡坐の上に重ねて、帰路につくことを促すのだ。 「…寒いから、風邪引くよ。」それらしい理由も付けて。実際に嘘では無くて、心配をしているのだ。 貴方が風邪なんか引いて学校を休んだらそれこそ、己は如何したらいいか分からなくなるだろう。)   (2021/1/6 00:56:57)

早乙女 右京((いやいやもう、嬉しい限り。自分もう多分刺身サンが好きなので茶芝クンが好きみたいな部分あります。()   (2021/1/6 00:58:25)

茶芝 琴。「………〝ひとりにしないで 〟って顔してたんで。」(泣かせたのはこちらだろうと言われたら、なんのことか分からないとでも言うふうに肩を竦めて見せた。そうさ、自分自身がそんな人間でないことを否定をされたところで、彼は自分で口にする。言わずもがな、そういう奴なんだと。〝 面倒事は誰より嫌い〟と。貴方が知った彼の内面は、貴方自身が取っておいて。名残惜しそうなあなたには見て見ぬふり。きっと友愛っていう一線を超えてしまったら、貴方が何処にも行けなくなる。自己肯定感の低さ、色のない自分に〝 興味が無い〟。無色であるなら汚い色を携えたアイツらよりはマシだなんて、見下すあたりは同じ穴の狢だと言えるでしょう。泣き虫な貴方は帰ることを促す。風邪ひくよ、懸念に大して一言吐くのは。   (2021/1/6 01:16:44)

茶芝 琴。「…………そうですね。」続けて2、3言。「………………………もう少し居ます。…………つーかもう、終わるでしょ。あと1時間しかないんならアンタと一緒に居ますよ。」「…………お喋りなんてしなくったって良い、……ただ今日俺はここに居ます。」 古典よりも貴方の方が良いんだって。勉強はたまにサボるぐらいがちょうどいい。それが友人と一緒なら、尚のこと居心地がいいに決まってる。同じように胡座をかく彼は、「………──────そうだ、この間ね。」 なんて。…なんの前触れもなく、くだらない話を続けるでしょうから。)〆   (2021/1/6 01:16:53)

茶芝 琴。((えーーーっ、相思相愛では………???(?)   (2021/1/6 01:18:23)

早乙女 右京「し、てねぇわ。アンタはいつもいつも_。」(いつも的確に己の的を射る。突き放していたつもりが全部バレて心の内を吐き出して。 それでもなおの事己といることを選んで。貴方はどうなんだろう。「やっぱり眼科で見てもらえ。」 自分ばかり良いように解決した風。助けてもらった風。我儘を聞いてもらった風。 貴方は何か欲したりしないのだろうか。疑問は止むことを知らない。猫は実は好奇心旺盛なんだよ。見て嗅いで舐めて触って。 貴方の心をそうやって弄んでやるんだから。色が散り混じった己のカンバスは、貴方というモノトーンが混ざったことで少しは見易くなった。 きっと貴方のカンバスにも、己の色が少しだけ、加わったかもしれない。黄色、夜空に星が一つ、綺麗なんじゃないかな。   (2021/1/6 01:34:07)

早乙女 右京「………ふぅん。」「あっそう、風邪引いても俺のせいにすんなよ。」そっけないでしょうけれど、これがいつもの己。 貴方も、いつもと変わらない貴方。そうだ、これでいい。我らはこのくらいの距離感が丁度良いんだきっと。 伸ばした手を見られなくて良かった。無意識に両の手を重ねて暖を取ろうとする。 放課後のように突拍子もなく話し始める貴方。己は相槌を適当に打ちながら、雑に冗談を言いながら、貴方の話に耳を傾ける。 時折貴方を見ながら。その瞳は今だけ、学生らしい輝きを持っていた。 二人を覆う空は、茜色に染まっていた。吹く風は冷たくて、前髪を躍らせる、けれどそれほど寒くは無くて。 チャイムが鳴るまで楽しい雰囲気は途切れることを知らなかった。否、鳴ってからも楽しそうな雰囲気は変わらずだろう。)〆   (2021/1/6 01:34:24)

早乙女 右京((長い時間お付き合いいただき有難うございました、!とっても楽しかったです、!__ そうなんですか……、!?結婚式します?   (2021/1/6 01:35:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、茶芝 琴。さんが自動退室しました。  (2021/1/6 01:38:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早乙女 右京さんが自動退室しました。  (2021/1/6 02:15:42)

おしらせ茶芝 琴。さんが入室しました♪  (2021/1/6 10:18:04)

茶芝 琴。((こちらこそ御相手感謝でした!楽しかったです!こんにちは!   (2021/1/6 10:18:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、茶芝 琴。さんが自動退室しました。  (2021/1/6 10:40:12)

おしらせ早乙女 右京さんが入室しました♪  (2021/1/6 10:54:53)

早乙女 右京((今日は一日暇人です()こんにちは、。   (2021/1/6 10:55:14)

早乙女 右京((攻めちゃんの設定練り練りしようかな、。   (2021/1/6 11:11:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早乙女 右京さんが自動退室しました。  (2021/1/6 11:31:36)

おしらせ茶芝 琴。さんが入室しました♪  (2021/1/6 17:46:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、茶芝 琴。さんが自動退室しました。  (2021/1/6 18:07:19)

おしらせ茶芝 琴。さんが入室しました♪  (2021/1/6 18:28:00)

茶芝 琴。((僕ばかり!すみません!   (2021/1/6 18:28:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、茶芝 琴。さんが自動退室しました。  (2021/1/6 19:19:13)

おしらせ早乙女 右京さんが入室しました♪  (2021/1/6 19:31:56)

早乙女 右京((こんばんは、飽きたと思うけれど今日もミドリです……。   (2021/1/6 19:32:56)

早乙女 右京((攻めちゃんは性格が受けちゃんみたいになる、俺受けの子しか作れへんかもしれん……。タチ喰されてほすぃ。   (2021/1/6 19:52:10)

おしらせ早乙女 右京さんが退室しました。  (2021/1/6 19:52:27)

おしらせ夕凪 霏泱さんが入室しました♪  (2021/1/6 20:36:01)

夕凪 霏泱((こんばんは〜。こっそり待機します   (2021/1/6 20:36:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夕凪 霏泱さんが自動退室しました。  (2021/1/6 21:15:57)

おしらせ早乙女 右京さんが入室しました♪  (2021/1/6 22:01:25)

早乙女 右京((時間は合わないようになっているのでしょうねきっと、神様の悪戯でしょう……。   (2021/1/6 22:01:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早乙女 右京さんが自動退室しました。  (2021/1/6 22:50:45)

おしらせ茶芝 琴。さんが入室しました♪  (2021/1/7 12:39:58)

茶芝 琴。((今日は暇です!   (2021/1/7 12:40:06)

おしらせ早乙女 右京さんが入室しました♪  (2021/1/7 12:46:39)

早乙女 右京((こんにちは……。自分ばかりで申し訳ない…。   (2021/1/7 12:47:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、茶芝 琴。さんが自動退室しました。  (2021/1/7 13:00:10)

早乙女 右京((暫く待機します、   (2021/1/7 13:01:55)

おしらせ主/志賀乃 要さんが入室しました♪  (2021/1/7 13:11:50)

主/志賀乃 要((こんにちは〜!まだいらっしゃるかしら!   (2021/1/7 13:12:40)

早乙女 右京((こんにちは、!初めまして、!しつこく居座ってますミドリです~、   (2021/1/7 13:14:12)

主/志賀乃 要((あ、良かった!初めまして、出現率クソな主の雪平です!ミドリさん〜よろしくお願いいたします🥺   (2021/1/7 13:20:31)

早乙女 右京((ご挨拶したかったですとっても、素敵なお部屋どうもありがとうございます、!楽しんでます。雪平サン今後ともどうぞよろしく~、!   (2021/1/7 13:22:44)

主/志賀乃 要((いやはや私の出現率が原因すよね申し訳ないです😌 楽しんでいただけて何より!うちのとも絡んで貰えたら嬉し〜ですよろしくですです!!   (2021/1/7 13:24:24)

早乙女 右京((いやいやもうレアキャラにしましょう。是非是非、!仲良くさせてくださいな、   (2021/1/7 13:27:03)

主/志賀乃 要((出現率の低さ許容されてしまった(?) はい〜!! 愛情に執着してんのめっちゃくそ性癖でホクホクしてました〜〜良き良き🥺   (2021/1/7 13:28:49)

早乙女 右京((レアなお方に出会えたので今日はラッキーデーです、。や、嬉しい照れる、自分の性癖丸出しなんで。雪平サンの子可愛いですよね、お世話されたい…()   (2021/1/7 13:33:14)

主/志賀乃 要((ラッキーデー!なんて好意的な捉え方!良き良き! わぁいありがとうございます、お世話は沢山しますよ(?) あ、お時間あったら成ります?都合悪かったらいいんですけど!   (2021/1/7 13:34:49)

早乙女 右京((れっつぽじてぃぶしんきんぐ。全力で甘えに行きます()三時にちと出なければけないんですケド、それでも宜しければぜひ   (2021/1/7 13:37:43)

主/志賀乃 要((ぽじてぃぶぽじてぃぶ〜⤴︎ ⤴︎⤴︎ わぁ、ありがとうございます!キャラ希望無ければこのまま行きますが、やりたいシチュとか出だしとか何か希望ありますか?   (2021/1/7 13:39:18)

早乙女 右京((んや、特にないです、!質問で返すようで悪いんですケド何かご希望あったりします?   (2021/1/7 13:41:09)

主/志賀乃 要((了解ですです! 実は私、クソほど成れてないので、普通〜の日常成りがしたいなと…🤔 同じ2年ですし、クラス的な絡みができたらなと!   (2021/1/7 13:43:33)

2021年01月04日 02時06分 ~ 2021年01月07日 13時43分 の過去ログ
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