「修行部屋」の過去ログ
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2020年11月25日 22時38分 ~ 2021年01月09日 22時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 「うんそうだね。今のところ唯一の手がかりだし」 (2020/11/25 22:38:18) |
寄生木/KP | > | 「...わかった。あんなんじゃ時間かかりそうだし早く戻るか」 (2020/11/25 22:42:47) |
寄生木/KP | > | 貴方達は辞書を持ってショッピングモールへと戻る。壁1面の文字の読みも分からなければ辞書の並びもよく分からない。手分けしたとしても解読には中々骨が折れるだろう。 (2020/11/25 22:44:05) |
おしらせ | > | 寄生木/KPさんが部屋から追い出されました。 (2020/11/25 22:46:42) |
おしらせ | > | 寄生木KPさんが入室しました♪ (2020/11/25 22:46:42) |
寄生木KP | > | その最中、突然ショッピングモールの大時計から音楽がなり始める。あぁ、もうそんな時間か。 (2020/11/25 22:47:10) |
寄生木KP | > | そう気付いた君が反射的に床から顔をあげた瞬間、彼が君を地面に押し倒し頭を庇うように抱え込んだ。 (2020/11/25 22:48:08) |
寄生木KP | > | 抱えられる寸前に見たものは、遠近感の薄い世界の中、ゆっくりと落下を始めていた巨大な照明だった。そして数秒の後、君の周囲が砕けた。いや、砕けたのは数十キロの重量のある巨大な金属フレーム付きの照明だ。それと共に庇いきれなかった君の手足に熱く焼けつくような痛みが走る。 (2020/11/25 22:48:55) |
寄生木KP | > | フレームにより骨にヒビでも入ったか、あるいはガラスが刺さったか。そのどちらとも判別がつかない中、君の上にどさりと人一人分の重量が落ち。 (2020/11/25 22:49:50) |
寄生木KP | > | そして数秒の後、ずるりと力なく滑って地面に転がった。 (2020/11/25 22:50:05) |
寄生木KP | > | 反射的に視線をやればその頭は金属が直撃したのだろう、ばっくりと口のように裂けて陥没した頭蓋までが露出し、こんこんと湧き出す血の色で元の服の色すらわからないほど辺りを赤く染め上げていた。SANチェック 1/1d6 (2020/11/25 22:50:58) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 1d100 → (16) = 16 (2020/11/25 22:51:20) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 精神強いね???50→49 (2020/11/25 22:51:48) |
寄生木KP | > | 1d10 → (8) = 8 (2020/11/25 22:52:07) |
寄生木KP | > | (慣れてきた...?つよくいきて (2020/11/25 22:53:30) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | じゃあ白衣で頭隠しときます。白いから結局赤で染まりそうだけど。 (2020/11/25 22:54:37) |
寄生木KP | > | いつか見た動く死体のような遺体は、真っ赤な白衣に覆われた。 (2020/11/25 22:56:13) |
寄生木KP | > | ____そうして今日も目を覚ます。まだまだ悪夢は覚めないらしい。駅に向かえば変わらず友人が待っていることだろう。 (2020/11/25 22:56:37) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 「・・・・・・いこうか。」マジで言葉が!見つからないので!ショッピングモール翻訳しに行きます (2020/11/25 22:59:43) |
寄生木KP | > | 無言で頷きます。辞書をまた学校に取りに戻ってショッピングモール行きですね。現在時刻は14時、解読にはおよそ3時間程度かかります (2020/11/25 23:01:23) |
寄生木KP | > | 解読を行った場合ミミズがのたうち回ったようにしか見えない象形文字に悪戦苦闘しながらも、時間を掛けて何とか理解できる形にまで整えることができる。床に書き殴られていたのは『街を作った 一番高い塔』の短い言葉の繰り返しだ。 (2020/11/25 23:02:10) |
寄生木KP | > | この言葉にアイデアor知識お願いします (2020/11/25 23:02:33) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | あぁっ!そっか取りに行くのに時間かかるんだ。知識で振ります (2020/11/25 23:03:17) |
寄生木KP | > | 知識お願いします〜 (2020/11/25 23:03:39) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | えっ頭良・・・ (2020/11/25 23:03:46) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 1d100 → (28) = 28 (2020/11/25 23:03:48) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 成功です〜 (2020/11/25 23:03:56) |
寄生木KP | > | (自動成功でしたか (2020/11/25 23:04:20) |
寄生木KP | > | 知識→ 駅から少し離れたところにあるテレビ塔がこの街で最も高い建物だと君は知っている。 (2020/11/25 23:04:49) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 100でしたね・・・びっくり (2020/11/25 23:04:50) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | これはなんだ・・・単純に探索場所が広がったのかラスボス部屋なのか・・・ (2020/11/25 23:05:28) |
寄生木KP | > | (さすがお医者さん... (2020/11/25 23:05:30) |
寄生木KP | > | テレビ塔行くにも他の場所同様に1時間かかります (2020/11/25 23:06:02) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | どうしよう時間あるからなるべく早くは解決させたいけどアイテム欠けてたら困る・・・あと1箇所移動からの探索はできる時間でしたっけ (2020/11/25 23:07:43) |
寄生木KP | > | あと1箇所見に行って探索くらいならできる時間です 16時過ぎくらい (2020/11/25 23:08:21) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 時間ないんだよこれ以上ループしたら絶対精神やばいだってよ (2020/11/25 23:08:26) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | じゃあ役所見に行きます。テレビ塔はきっと時間かかる (2020/11/25 23:09:08) |
寄生木KP | > | 《役所》流石に休日と言うこともあり中に人はいないようだ。駐車場はがらんとしており、不法侵入を防ぐためか門が閉じられている。 (2020/11/25 23:10:48) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 門乗り越えられそうですか? (2020/11/25 23:11:40) |
寄生木KP | > | 乗り越えられそうです 建物には入れないけど敷地内に入ったり中を覗くくらいなら出来そうです (2020/11/25 23:12:19) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 窓ガラスぐらいキックで何とかな・・・とりあえず敷地内見てみます (2020/11/25 23:13:12) |
寄生木KP | > | (知識100なのに武闘派なんだよなぁ...では目星どうぞ (2020/11/25 23:14:12) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 1d100 → (8) = 8 (2020/11/25 23:14:47) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | わぁい成功です (2020/11/25 23:14:52) |
寄生木KP | > | 目星→ 辺りの掲示板を虱潰しに見ていくうちに一枚だけ日本語で書かれた掲示物を見つける。後のポスターや新聞の切り抜きは全てあのわけのわからない言語だ。 (2020/11/25 23:15:39) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | (なんでMAキック取ったのか今となっては謎なんですよね・・・なんでだ (2020/11/25 23:15:42) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 見てみます〜 (2020/11/25 23:16:39) |
寄生木KP | > | 内容としては『今日午後18時20分ごろ、市内の県道交差点で歩行中の男性二人が乗用車に轢かれる事故が発生。警察は加害者である運転手男性の居眠り運転が事故の原因であるとして調査を進めている。被害者2人は病院に救急搬送され_______』これ以上は破り取られていて読めない。 (2020/11/25 23:18:08) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | とりあえず運転手は蹴り飛ばすとしてこれだけ現実のものなのかな・・・? (2020/11/25 23:20:26) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | いつのだ・・・やめて2回目じゃないよね??でも今日?何回跳ねれば気が済むの?? (2020/11/25 23:22:48) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 話そ・・・待ってねちゃんと話そ・・・(何もまとまってない人) (2020/11/25 23:27:34) |
寄生木KP | > | 待ってるよ...何も言わずに掲示板みて待ってる... (2020/11/25 23:28:09) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 「死にたいって言われた時、俺怒るとかそういう感情じゃなくて、悲しかったんだ。」 (2020/11/25 23:34:00) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 「嫌なことばっかでも1つでも楽しみに出来ることが、楽しい事があれば生きている理由になるのにって思ってるから。」 (2020/11/25 23:36:16) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 「だからそう言われた時俺といても楽しくなれないんだって・・・悲しかった。」 (2020/11/25 23:40:12) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 「でも、気づいたんだ。楽しくないんじゃない。楽しめなくなっちゃうんだよ。たった一つの後悔だったとしてもたった一つの悲しみだったとしても。それが大きすぎると・・・駄目になるんだ。」 (2020/11/25 23:48:29) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 「だから・・・なんてゆうか。ははは、どうしたらいいんだろうね。どうしようもなくなっちゃった時って。」 (2020/11/25 23:52:32) |
おしらせ | > | 寄生木KPさんが部屋から追い出されました。 (2020/11/25 23:59:59) |
おしらせ | > | 寄生木/KPさんが入室しました♪ (2020/11/25 23:59:59) |
寄生木/KP | > | 「貴方が欲しい人の言葉ではないけれど、...一緒にいるのが楽しくない訳ない。ずっと隣に居たかったよ、他の何を誰を差し置いてだって。本気で頼めばこの願いだって聞いてもらえる自信だってあった」 (2020/11/26 00:05:19) |
寄生木/KP | > | 「けど、そんなの駄目だし無理だって気づいちゃったんだよ。それなら、帰りたいなんて無茶言ってまた迷惑かけて、会う度に思い詰めた顔させるくらいなら、ここで終幕にして思い出の1つにしてもらおうかなんて思ってさ、」 (2020/11/26 00:08:09) |
寄生木/KP | > | 「だからもう会わないようにしてたのに、やっぱり駄目だな。こんなに傷つけるなんて考えないでまたのうのうと帰ってきて、またこんなことに付き合わせて。」 (2020/11/26 00:11:32) |
寄生木/KP | > | 「...とにかく、まとまらないけど佐々木さんがそんなに気負う必要はないんじゃない.....随分迷惑かけただろうにそんな思ってもらえるなんて、やっぱり俺は佐々木さんの友人が羨ましいよ。」 (2020/11/26 00:12:11) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 1d100 → (16) = 16 (2020/11/26 00:17:10) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | っあぁあ成功したよ聞き耳 (2020/11/26 00:17:33) |
寄生木/KP | > | 聞き耳→ 目の前の役所から、ピキ、パシリ、ともいえない硝子が軋む音がする。 (2020/11/26 00:18:25) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 「自慢って言うと少し違うかもしれないけど、かけがえのない親友だった。失うかもしれないものは多くなっちゃうけど、貰ったものも多いから。だから、碧海さんにもそんな人がもういるかもしれないしまだ居なくてもこれからきっと出来るから、だから生きて!帰れるまでもう少し耐えて・・・!」なんか上からやばい音してるの気づいてるので少々早口でお送りします! (2020/11/26 00:38:57) |
寄生木/KP | > | 「...そんな人、他になんていらないのに」 (2020/11/26 00:46:42) |
寄生木/KP | > | 彼は諦めきったように呟くと、勢いよく君に手を伸ばし頭から抱き締めるように抱え込むとその場に押し倒した。 (2020/11/26 00:46:50) |
寄生木/KP | > | 彼の姿越しに見えたのは暮れ行く赤い日の光を反射して万華鏡のように輝く、美しく役所の壁一面を飾っていたガラス窓だった。 (2020/11/26 00:47:25) |
寄生木/KP | > | 次の瞬間、君の周囲が砕けた。いや。砕けたのは地面に雨のごとく降り注いだ無数のガラス片だ。それと共に庇いきれなかった君の手足に冷たく痺れるような無数の感覚が突き刺さり、数秒の間を置いて熱く焼けつくような痛みに変わる長くも短くもない沈黙。その後、辺りを焼け付くような熱波が襲った。 (2020/11/26 00:47:46) |
寄生木/KP | > | やがて、爆風がようやく落ち着いた頃。夕陽はのろのろと君から手を放し少しだけ体を起こす。それと同時、君の顔と言わず体と言わず生暖かい液体が流水のごとく降り注ぐだろう。 (2020/11/26 00:48:21) |
寄生木/KP | > | 彼はしばらく焦点の合わない目で君を見下ろし、 酷く見覚えのある虚ろな笑顔をほんの微かに浮かべ、そして全ての力が抜けたように君の上に倒れ込んだ。SANチェック 1/1d6 (2020/11/26 00:49:09) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 1d100 → (89) = 89 (2020/11/26 00:49:34) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 1d6 → (6) = 6 (2020/11/26 00:49:43) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | へへへ不定はギリまだかな? (2020/11/26 00:50:15) |
寄生木/KP | > | 1d10 → (1) = 1 (2020/11/26 00:50:32) |
寄生木/KP | > | (ゴリっといきましたね... (2020/11/26 00:50:39) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 不定でしたね (2020/11/26 00:50:52) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 49→43 (2020/11/26 00:51:30) |
寄生木/KP | > | (不定でしたか 精神分析(物理)しなきゃ (2020/11/26 00:51:38) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | きーぱーきーぱー!不定なったらやりたいと思ってたことあるんですが狂気してもいいですか・・・|ω・`)チラッ (2020/11/26 00:52:55) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 抜けた狂気指定しても (2020/11/26 00:53:20) |
寄生木/KP | > | いいですよぉ! (2020/11/26 00:53:27) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | わぁい! (2020/11/26 00:54:30) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 次の日の朝発狂RP交えるので当ててくださ・・・先言った方がいい・・・? (2020/11/26 00:56:36) |
寄生木/KP | > | (お任せします...多分当てられない... (2020/11/26 00:57:13) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | (へへじゃあ後で言います朝じゃないか昼か探索始める前には言います (2020/11/26 00:58:19) |
寄生木/KP | > | (はぁい (2020/11/26 00:59:16) |
寄生木/KP | > | 1d5 → (5) = 5 (2020/11/26 00:59:21) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | その数字が怖すぎる (2020/11/26 00:59:40) |
寄生木/KP | > | _____君にとっては5回目の今日が訪れた。遅刻したとの連絡も、顔の見えない人々の群れも、何もかもが前回の今日と変わらない今日を告げている。早く、18時が来る前に、駅に行かなくては。 (2020/11/26 01:01:13) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | ちょっとダイス失礼します (2020/11/26 01:04:56) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 1d100 → (32) = 32 (2020/11/26 01:04:58) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 「碧海ごめん待った?俺なんか寝起き悪くてさ・・・っていつも13時ぴったりにか着くからこの時間じゃそんな待ってないか。それじゃ今日こそ、この変な世界脱出しなきゃな。生き返ってループするとしても、もうこれ以上碧海を死なせたくないから。」 (2020/11/26 01:11:05) |
寄生木/KP | > | 「うん...?待っては居ないし帰らなきゃはそうなんだけど、、佐々木、さん?」 (2020/11/26 01:17:41) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 「さんって、碧海どうした?そんな出会った頃みたいに。もしかして・・・記憶飛んでる?佐々木さんってサが多すぎるって笑ってもうさん付けしないって話したの覚えてない?」 (2020/11/26 01:24:11) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | (記憶飛んでるのは佐々木なんだよな!!って事で前回シナリオの部分を丸々健忘症な発狂です。今回のシナリオもなんかだいたい覚えてるけど朧気いえすご都合いえす過去のでっち上げ (2020/11/26 01:24:17) |
寄生木/KP | > | 「は、...?ちがう、俺はお前の友人じゃないしそんな話したことない。昨日みたいなこと言わないから、...頼むから、もう期待させないでくれ。だから、ねぇそんな顔向けないで、佐々木さん」 (2020/11/26 01:32:30) |
寄生木/KP | > | って辿々しく言います。すれ違う方向でこっちも発狂してるんですよね... (2020/11/26 01:32:44) |
寄生木/KP | > | 1d100 → (82) = 82 (2020/11/26 01:35:46) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 「友人じゃないって・・・さすがに冗談でも傷つくよ?まぁとにかく、ここ出てから話は聞くよ。」駅?6時前に駅行けばいいんですか??(今頃拾う描写) (2020/11/26 01:39:57) |
寄生木/KP | > | 制限時間前に行動してねってだけなのでどこ行ってもいいのです (2020/11/26 01:41:27) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | じゃあテレビ塔行きます。何かあるかな (2020/11/26 01:44:34) |
寄生木/KP | > | 《テレビ塔》何故かこの建物も無人で、自動ドアが動くところを見るに電気は来ているもののエレベーターは稼働していない。階段はあるにはあるが、錯乱した友人一人連れて上まで登り切るとなるとかなりの時間がかかるだろう。 (2020/11/26 01:47:52) |
寄生木/KP | > | (具体的には4時間くらいかかります (2020/11/26 01:48:09) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 間に合いそうにないなぁ (2020/11/26 01:49:39) |
寄生木/KP | > | (現在時刻が14時なので18時までにギリギリつけるかって感じです。テレビ塔登るなら他の場所の探索は出来ないです (2020/11/26 01:49:39) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | あっ駅って待ち合わせ場所に早く行こうって話か!(やっと脳が働いた)じゃあ登ります気になる (2020/11/26 01:55:54) |
寄生木/KP | > | (分かりにくくて申し訳ないです (2020/11/26 01:58:25) |
寄生木/KP | > | 《テレビ塔》階段を上り始めて何時間が経ったのだろう。高く登っていた太陽は徐々に西に傾き、階段は西日で赤く燃えている。この階段があまりに長すぎるのか、あるいはこの狂った街の時間の進みが早すぎるのか、それは君たちにはわからない。 (2020/11/26 01:58:33) |
寄生木/KP | > | やがて、君たちは完全に町が夕闇に沈む間際、ようやく塔の人の足で来れる最上階に辿り着いた。 (2020/11/26 01:58:54) |
寄生木/KP | > | 《展望台》登っていた非常階段から通じる扉を押し開け、最上階の一間に入る。そこはもともとは展望台として使われていたのだろう。まばらに望遠鏡が立ち並び、うつむいたまま沈黙している。そしてそれ以上に目につくのは、部屋一面を覆い尽くすような機械だ。 (2020/11/26 01:59:27) |
寄生木/KP | > | 巨大な時計の文字盤の上を短針、長身、秒針の他にざっと十数本の針が不規則に走り回り、背後の巨大な歯車は音を立てて回り続けている。 (2020/11/26 01:59:39) |
寄生木/KP | > | その歯車は手に収まるサイズから君たちの身の丈ほどまである物もあり、それらは不規則に、あまりに複雑怪奇に絡み合い、ガラガラと音を立てていた。 (2020/11/26 01:59:56) |
寄生木/KP | > | 巨大な機械には機械修理か知識半分が振れます (2020/11/26 02:01:17) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | じゃあ知識半分で (2020/11/26 02:02:22) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 1d100 → (52) = 52 (2020/11/26 02:02:51) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | に!失敗です (2020/11/26 02:03:02) |
寄生木/KP | > | (に!? (2020/11/26 02:03:47) |
寄生木/KP | > | こんな構造の機械が地球上にあるのかと疑問に思いました (2020/11/26 02:04:18) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | なんだこれですね。機械修理初期値ですがリベンジとかって・・・時間的に無理ですかね (2020/11/26 02:06:22) |
寄生木/KP | > | 初期値チャレンジどうぞ〜 (2020/11/26 02:06:37) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 1d100 → (59) = 59 (2020/11/26 02:09:05) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | だめです! (2020/11/26 02:09:19) |
寄生木/KP | > | 1d100 → (70) = 70 (2020/11/26 02:10:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寄生木/KPさんが自動退室しました。 (2020/11/26 03:12:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミミ/佐々木 悠斗さんが自動退室しました。 (2020/11/26 03:12:55) |
おしらせ | > | ミミ/佐々木 悠斗さんが入室しました♪ (2020/11/26 20:32:46) |
おしらせ | > | 寄生木/KPさんが入室しました♪ (2020/11/26 21:14:29) |
寄生木/KP | > | 遅くなってすみませんそんばんら! (2020/11/26 21:14:42) |
寄生木/KP | > | 誤字がひどい朝こんばんは (2020/11/26 21:14:52) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | こんばんは〜! (2020/11/26 21:17:26) |
寄生木/KP | > | 今日こそ終わるはず!現在地は展望台で時間どうしようかに、あと1回行動できるだけの時間あります (2020/11/26 21:23:19) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 他に調べられそうなものありますか? (2020/11/26 21:28:05) |
寄生木/KP | > | 展望台には大きな機械とその部品であるだろう歯車や整備用の機械らしきもの以外なさそうです (2020/11/26 21:30:32) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | じゃあ知識リベンジしますー (2020/11/26 21:31:24) |
寄生木/KP | > | はぁいどうぞ (2020/11/26 21:32:00) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 1d100 → (53) = 53 (2020/11/26 21:32:53) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 微妙に足りないの酷い失敗です (2020/11/26 21:33:14) |
寄生木/KP | > | 1d100 → (57) = 57 (2020/11/26 21:34:10) |
寄生木/KP | > | さん多い!!!なんかやばい機械だなって思いました!!! (2020/11/26 21:36:01) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | やばいやつだ!何もわからない! (2020/11/26 21:37:59) |
寄生木/KP | > | 聞き耳のお時間です (2020/11/26 21:40:09) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 1d100 → (31) = 31 (2020/11/26 21:41:09) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 出目悪くないけど初期値!失敗です (2020/11/26 21:41:29) |
寄生木/KP | > | 西日の差し込む展望台は、暗く赤く燃えていた。展望の便宜のためか一面がガラス張りとなったそこは、巨大なアクアリウムを形成するかのように夕陽を受けて輝いている。既に下界は遠く、徐々に夕暮れを夜の青が追いかける風景は、おそらく世界が狂っていなければずっと綺麗だったのだろうに。 (2020/11/26 21:46:45) |
寄生木/KP | > | その色に惑わされたか。あるいは酔っていたのか。はたまた逃れられない運命か。 (2020/11/26 21:47:28) |
寄生木/KP | > | 機械を調べようと近寄れば、大きい地響きと共に、がくん、と揺さぶられるように君の視界が回る。前を見据えていたはずの視線は天井を向き、その時になって初めて展望台の足場が崩れたのだと気づいた。 (2020/11/26 21:48:11) |
寄生木/KP | > | どうやら展望台からほぼ真下の階まで落ちてしまったらしい。はるか上に夕焼けに照らされた機械が見える。打ち付けた節々は痛むが、特に大きな怪我らしきものは無い。 (2020/11/26 21:49:02) |
寄生木/KP | > | だが。その理由はすぐに理解するだろう。君が身を起こすと君の体から音を立てて手の平が滑り落ちる。そちらに視線をやれば君の下敷きになることを選んだ彼の、空虚な目と目が合った。SANチェック1/6 (2020/11/26 21:51:53) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 1d100 → (65) = 65 (2020/11/26 21:52:16) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 1d6 → (2) = 2 (2020/11/26 21:52:22) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 43→41 (2020/11/26 21:52:36) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 不定の期間振るの忘れてたので今振っちゃいますね。1d10でしたっけ (2020/11/26 21:53:29) |
寄生木/KP | > | ですね お願いします (2020/11/26 21:55:20) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 1d10 → (10) = 10 (2020/11/26 21:55:30) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | なおりそうにないです (2020/11/26 21:55:39) |
寄生木/KP | > | (よかっ...いや良くない...? (2020/11/26 21:56:15) |
寄生木/KP | > | 1d10 → (3) = 3 (2020/11/26 21:56:20) |
寄生木/KP | > | ____6日目。驚くことに、君が目覚めたのは自室でも駅でもなく、階段であった。初めてのことに混乱するが、上を見上げれば崩れたはずの展望台が。どうやらそこはテレビ塔と展望台の中間らしい。今から登れば16時には展望台につけるだろう。前回の今日と何も変わらないそこは、まるで、ゲームのセーブ地点のようだった。 (2020/11/26 21:57:30) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | なるほど。逆に言えばもう登るしかないか・ (2020/11/26 21:58:46) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 登ります〜そして歯車の謎を究明せねば (2020/11/26 22:01:03) |
寄生木/KP | > | 展望台到着ですね 前回調べたってことで知識−25or機械修理+25でどうぞです (2020/11/26 22:03:23) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 1d100 → (28) = 28 (2020/11/26 22:06:20) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | おぁ成功です (2020/11/26 22:06:47) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 知識です (2020/11/26 22:06:53) |
寄生木/KP | > | 知識→ →君はその機械を見ていて気付くだろう。歯車を持つ構造は時計に似ているが、こんな構造の機械は少なくとも地球上には存在しない。巨大すぎる歯車を鋳造する技術もないし何よりそんなものを使うこと自体があまりに非効率的だ。 (2020/11/26 22:08:43) |
寄生木/KP | > | そして君はこの機械がこの世界を作っている元凶だと勘付くだろう。これを止める方法もいたって簡単だと分かる。何か異物を歯車に噛みこませてやればいい。そうすれば歯車は動けない。 (2020/11/26 22:08:55) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | なるほど止め、止めていいんだよな・・・? (2020/11/26 22:10:42) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 服噛ませてみます。 (2020/11/26 22:13:24) |
寄生木/KP | > | 醜い音が響いた。それと同時に君の目の前で少なくとも人の手では壊せない歯車が外れ、砕け、他の大きな歯車の間へと吸い込まれていく。 (2020/11/26 22:16:59) |
寄生木/KP | > | ガリガリ、と音を立てて歯車が空転する。時計の針は痙攣したように6時を目前に時を止める。そして君は見るだろう。この世界の端、夕焼けが沈もうとしている山陰の奥の方から罅割れて崩れていく風景を。 (2020/11/26 22:17:14) |
寄生木/KP | > | 気付けば彼はひどく穏やかに、憑き物が落ちたような、ただどこか寂しげな微笑を浮かべてその風景を見ていた。 (2020/11/26 22:18:10) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 「これで・・・いつも通りに戻れるんだよな。」 (2020/11/26 22:24:51) |
寄生木/KP | > | 「そうだな...悪夢だけど今思えば久しぶりに冒険できて楽しかった、なんて言ったらやっぱり怒る?」 (2020/11/26 22:29:57) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 「酷い目に何度もあったのによく言えるな・・・。でも、確かに碧海とこうやって色々な場所行けたの久しぶりな気がするよ。その点で言えばよかった、のかな?」 (2020/11/26 22:34:56) |
寄生木/KP | > | 「ここならまたすぐ起きれるって気付いたし、もう慣れたから。…ほんとに久しぶりだよ。だから5時間だけでも結末分かってても、それ以上に遊べて楽しかった」 (2020/11/26 22:44:21) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 「そんな変な事に慣れるなよって・・・それに戻ればまぁ、お互い忙しくなるだろうけど時間合わせれば遊べるでしょ?」 (2020/11/26 22:49:52) |
おしらせ | > | 寄生木/KPさんが部屋から追い出されました。 (2020/11/26 23:00:17) |
おしらせ | > | 寄生木KPさんが入室しました♪ (2020/11/26 23:00:17) |
寄生木KP | > | 「遊んでくれんの?また遊んでくれるならお前のがずっと忙しいだろうし誘いづらいから、そっちから呼んでよ。」 (2020/11/26 23:03:03) |
寄生木KP | > | 「あとそうだ、戻る前に1個聞きたいってか確認なんだけどさ。昨日友達じゃないって冗談でも傷つくなんて言ったじゃん?じゃあ俺と佐々木はまだ友人だって思ってもいい?」 (2020/11/26 23:03:44) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 「もちろん。喧嘩しようと、誰かと結婚した後だろうと歳とって出会った頃を忘れようと、俺たちは友達・・・っていうか親友だよ。」って照れてながら言います (2020/11/26 23:08:32) |
寄生木KP | > | 「めちゃくちゃ希望通りの回答くれるじゃんさすが親友!...それじゃあ、悪夢も終わりだからもう正気に戻らないと」 (2020/11/26 23:16:26) |
寄生木KP | > | 「また会えて、昔みたいに一緒に遊べて良かった。最期まで付き合ってくれてありがと。じゃあ元気でな、佐々木」 (2020/11/26 23:18:05) |
寄生木KP | > | 精神分析(物理)だ!ごめんね思いっきり殴ります (2020/11/26 23:18:33) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 愛のムチだードンと来いっ (2020/11/26 23:19:14) |
寄生木KP | > | 1d100 → (55) = 55 (2020/11/26 23:21:24) |
寄生木KP | > | 動いてないし成功にさせてください... (2020/11/26 23:22:34) |
寄生木KP | > | 1d3 → (1) = 1 (2020/11/26 23:23:11) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 殴られるなんて思ってもないので当たりますよ。ダメージ優しい (2020/11/26 23:23:45) |
寄生木KP | > | やる気のないダメージだ じゃあ一旦健忘症解除でお願いします (2020/11/26 23:27:40) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 「って!喧嘩してもとは言ったけど殴っていいとは言って・・・・・・あ、あれ?俺今何を話して・・・」 (2020/11/26 23:34:03) |
寄生木KP | > | 1d100 → (34) = 34 (2020/11/26 23:41:00) |
寄生木KP | > | 「あぁごめん、全力で手加減したけど怪我してない?別に何も話してないよ。佐々木...さんの親友が羨ましいって、それだけ」 (2020/11/26 23:41:54) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 「そう、言うことにしてくれると嬉しいかな。ごめん関係ない事話しちゃって。」 (2020/11/26 23:46:11) |
おしらせ | > | 寄生木KPさんが部屋から追い出されました。 (2020/11/26 23:53:47) |
おしらせ | > | 寄生木/KPさんが入室しました♪ (2020/11/26 23:53:47) |
寄生木/KP | > | 「いいよ別に。ここ壊れるまでまだ時間ありそうだったし...けどそろそろ帰れるかな。現実の方でまた会ってよ、今度は寝坊しないからさ」 (2020/11/26 23:56:53) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 「わかった。休みの日連絡するよ。・・・今更な気がするけど、よろしくな。」 (2020/11/27 00:04:51) |
寄生木/KP | > | 「こちらこそよろしく。連絡待ってるよ、今度は夕飯過ぎまで遊べるといいな」 (2020/11/27 00:09:34) |
寄生木/KP | > | ______そうして、今度こそ目を覚ます。 視界に映るのは見慣れた天井、どうやらここは自室のようだ。反射的に確認した日付は、いつかの悪夢を遠くへと置き去りにした秋の日。日付は夕方の18時前。 (2020/11/27 00:19:11) |
寄生木/KP | > | 随分と遅くまで寝てしまったが、今日は久しぶりの休日。誰かと会う予定は無いし、誰かから「寝坊した」という旨の連絡も当然入っていない。 (2020/11/27 00:19:46) |
寄生木/KP | > | そして、目が覚めた、といってもあの空間で染み付いた焦燥感は拭えない。咄嗟に君は彼に連絡をとる事だろう。彼もまたそのつもりだったのか、ものの数秒で既読が着く。 (2020/11/27 00:21:25) |
寄生木/KP | > | 18時を回っても、画面越しの彼が交通事故に遭う気配も、君がひび割れた硝子の下敷きになる気配も、当然無い。 (2020/11/27 00:21:38) |
寄生木/KP | > | それを確認した君は、スマートフォンの電源を落とし、漸く夢から覚めたと実感するだろう。 (2020/11/27 00:22:00) |
寄生木/KP | > | 今日こそ、君は穏やかに眠れるだろうか。彼は、もう幾度も訪れる死を耐えなくてもいいのだろうか。 (2020/11/27 00:22:55) |
寄生木/KP | > | ...きっと、いや、恐らく大丈夫だろう。 (2020/11/27 00:23:08) |
寄生木/KP | > | 悪夢は目覚めてしまえば、本人が見ることを辞めれば、そこでお終いなのだから。君達は夢を見ることを辞め、現実に向き直ることが出来たのだから。 (2020/11/27 00:23:27) |
寄生木/KP | > | これは、誰かを救った英雄と、英雄を救った誰かの後日談であり前日譚。 (2020/11/27 00:24:11) |
寄生木/KP | > | クトゥルフ神話TRPG【リトルリトルクライシス】 END1『終わりの日の英雄譚』 (2020/11/27 00:24:50) |
寄生木/KP | > | PC、KPC両生還でシナリオクリアです。お疲れ様でした! (2020/11/27 00:25:14) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | お疲れ様です!ありがとうございました〜 (2020/11/27 00:27:07) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | PLのSAN値が常に減っていました。今度は平和なの行こうね・・・平和なの行って・・・!! (2020/11/27 00:28:23) |
寄生木/KP | > | 結局解決出来なかった...ちゃんとこれから新しい友達として平和に行って... (2020/11/27 00:28:58) |
寄生木/KP | > | SAN値回復は1d8+2です 元取れない (2020/11/27 00:29:28) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 1d8+2 → (8) + 2 = 10 (2020/11/27 00:30:09) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | 41→51だったかな。ところがビックリ初期SAN値より高いんすよ (2020/11/27 00:31:03) |
寄生木/KP | > | びっくり しかもしっかり最大値 (2020/11/27 00:34:02) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | なんかシナリオ内でやりたかったこと全部やり切ったぜ感が・・・とりあえず裁判所ってなんかありましたか!? (2020/11/27 00:36:31) |
寄生木/KP | > | 特に情報はないですね 彼岸の事故のことが描写でちょっとあるくらいです (2020/11/27 00:38:11) |
寄生木/KP | > | 図書館もクリアに必要な情報は特にないです 辞書があったら『わが身可愛さに親友を見殺しにした屑野郎の物語』のような誰かを侮蔑する本が読めました (2020/11/27 00:39:32) |
寄生木/KP | > | こう見ると綺麗に必要な情報だけ持ってクリアしてますね すごい (2020/11/27 00:39:49) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | またSAN値減るところだった (2020/11/27 00:40:17) |
寄生木/KP | > | あとはそうだシナリオ背景が (2020/11/27 00:45:54) |
寄生木/KP | > | 自身の命を投げ打ってでも他者を救おうとした『英雄』。それが本シナリオにおけるNPC であり、PC はその英雄に救われた存在になります。 その『英雄』に目をつけたのは百貌の神・ニャルラトテップ(このシナリオ中ではチクタクマンの姿として登場します)。彼はその自己犠牲行為を人類の持つ素晴らしいエゴの最たるものだと褒めたたえた上である実験を思いつきます。 「さて、彼の英雄は一体何回目で絶望するのかな?」 (2020/11/27 00:46:58) |
寄生木/KP | > | そんな悪意の元ドリームランドの一角にこの夕暮れと共に繰り返し続ける箱庭が構築され、そこに死んだNPC は未だ生きているPC と共に閉じ込められます。NPC は自身が死んでいること・そしてPC はまだ現実世界で生きていることを理解しており、それ故にPCをこの世界で死なせてはならないと孤独な戦いを始めました。 NPC はPC を救うためこの世界で不条理に訪れるありとあらゆる“死”を肩代わりし続けます。ある時は車に轢かれ、ある時は砕けたガラスが降り注ぎ、またある時はエレベーターが落下して。ですが終わりのない絶望を前に少しずつ精神を削り取られ、何が何でも救うと決めた意思は徐々に揺らぎ始めます。 そして心が折れかけたその時、少しのきっかけと偶然でPC はこの世界が繰り返していると言うことに気付いてしまいました。ニャルラトテップもそれに気づいていましたがむしろ英雄を救おうとするPCを面白がり、条件を変えず実験を続行します。 (2020/11/27 00:47:02) |
寄生木/KP | > | 機械仕掛けはニャルラトホテプの生みだしたチクタクマンとしての分霊箱のような物であり、これを壊せば箱庭は壊れPCは元の世界に帰れるだろう (2020/11/27 00:48:00) |
寄生木/KP | > | ...との事です。本来はNPCのもう一度だけ会いたいという願いを叶えてお別れするためのシナリオですがある意味お別れ出来たんじゃないかな (2020/11/27 00:49:25) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | んなぁ(お墓諸共溶けてる顔) (2020/11/27 00:50:42) |
寄生木/KP | > | また質問あったらいつでも聞いてください 私は墓に帰ります (2020/11/27 00:52:49) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | もし途中でPCが自殺とか死んだ場合ってどうなってました? (2020/11/27 00:55:04) |
寄生木/KP | > | NPCが全力で止めますが無理だった場合はBADENDですね 終わらない箱庭でずっと一緒です (2020/11/27 01:02:54) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | ですよね、・・・危なかった(逸らし目) (2020/11/27 01:05:30) |
寄生木/KP | > | シナリオに記載はないので何とも言えませんが、箱庭から出れなくなるかNPCだけ置いて生還か、の辛そうな方選んだと思います (2020/11/27 01:05:44) |
寄生木/KP | > | やる気だったんですか...? (2020/11/27 01:05:59) |
寄生木/KP | > | いや記載ありましたごめんなさい PCが死亡、もしくはNPCのSAN値0でNPCだけ置いて夢から覚めて現実に戻るみたいです (2020/11/27 01:08:03) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | ループの事切り出されるのがもう一ターンか2ターン遅かったら崖心中のくだりこっちからやってやろうかと序盤思ってました。街から出れないから結局出来なかったのだろうけど (2020/11/27 01:08:15) |
寄生木/KP | > | ひぇ(断末魔) (2020/11/27 01:08:50) |
寄生木/KP | > | 黙ってれば心中してくれたんですか いや止めるけど、止めるけど心中してくれたんですか (2020/11/27 01:09:58) |
ミミ/佐々木 悠斗 | > | でも生きたいかって聞いた時生きたいって言ったので心中じゃなくてただ一方的に落ちただけだったと思います (2020/11/27 01:12:11) |
寄生木/KP | > | 死にたいって言わなくてよかった!!! (2020/11/27 01:15:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミミ/佐々木 悠斗さんが自動退室しました。 (2020/11/27 01:32:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寄生木/KPさんが自動退室しました。 (2020/11/27 01:37:11) |
おしらせ | > | 寄生木さんが入室しました♪ (2020/12/13 21:01:18) |
寄生木 | > | 1d10 → (7) = 7 (2020/12/13 21:01:53) |
寄生木 | > | 1d6 → (1) = 1 (2020/12/13 21:02:17) |
寄生木 | > | 1d10 → (9) = 9 (2020/12/13 21:03:40) |
寄生木 | > | 1d6 → (4) = 4 (2020/12/13 21:05:07) |
寄生木 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2020/12/13 21:09:11) |
寄生木 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2020/12/13 21:09:16) |
寄生木 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2020/12/13 21:14:15) |
寄生木 | > | 10d100 → (74 + 14 + 63 + 95 + 87 + 35 + 90 + 6 + 29 + 82) = 575 (2020/12/13 21:21:17) |
寄生木 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2020/12/13 21:36:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寄生木さんが自動退室しました。 (2020/12/13 21:57:42) |
おしらせ | > | 寄生木さんが入室しました♪ (2020/12/13 23:29:29) |
寄生木 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2020/12/13 23:29:39) |
寄生木 | > | 1d10 → (9) = 9 (2020/12/13 23:29:53) |
寄生木 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2020/12/13 23:30:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寄生木さんが自動退室しました。 (2020/12/13 23:51:30) |
おしらせ | > | 寄生木さんが入室しました♪ (2021/1/7 23:45:34) |
寄生木 | > | 【英雄達のフェルンヴェー】 推奨技能:<目星><聞き耳>、舞台:孤島クローズド、プレイ時間:1時間~2.5時間、戦闘:なし (2021/1/7 23:45:59) |
寄生木 | > | 「_____もう少しだけ、一緒に居ようよ。」 (2021/1/7 23:46:39) |
寄生木 | > | 小さなロッジだけがある孤島を、2人きりで探索するシナリオです。 穏やかな時間を過ごすことができます。 二人でいると「帰りたくない」と思えるPC同士で参加してください。 (2021/1/7 23:46:42) |
おしらせ | > | 寄生木さんが退室しました。 (2021/1/7 23:47:30) |
おしらせ | > | 寄生木/碧海 湊さんが入室しました♪ (2021/1/8 20:48:10) |
おしらせ | > | ミミ/佐々木悠斗さんが入室しました♪ (2021/1/8 20:49:05) |
寄生木/碧海 湊 | > | 前回も聞いた気がするけどこの2人遊びに出かけたりするんでしょうか...導入が海... (2021/1/8 20:50:58) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 遊びに・・・どっちから誘うんだろう (2021/1/8 20:52:18) |
寄生木/碧海 湊 | > | 誘...???たまたま会ったとかにする方がいいですかね (2021/1/8 20:54:35) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 佐々木誘われれれば行きますとも⊂('ω'⊂ ))) (2021/1/8 20:55:02) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 任せます〜 (2021/1/8 20:56:10) |
寄生木/碧海 湊 | > | 誘い方が分からない!!!たまたまこんにちはしたことにしましょ (2021/1/8 20:56:19) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 奇遇ですね! (2021/1/8 20:57:25) |
寄生木/碧海 湊 | > | じゃあ早速【英雄たちのフェルンヴェー】始めます〜 (2021/1/8 20:58:15) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | お願いします〜 (2021/1/8 20:58:37) |
寄生木/碧海 湊 | > | 日が落ちるのも随分と早くなったとある冬の日。君たちは海に訪れていた。 (2021/1/8 21:00:19) |
寄生木/碧海 湊 | > | それは季節外れの海で遊ぶために彼が君を誘ったのか、はたまた日頃の疲れを癒すため君が一人で海に来たところ彼に偶然会ったのか。何はともあれ、君たちは自宅からは幾分か遠いこの場所へ来ていたのだ。 (2021/1/8 21:01:09) |
寄生木/碧海 湊 | > | だが、忙しい日々を送る君たちにとって、その時間はあまりに短いものだった。季節外れとはいえ、海には多くの人が訪れていた。君は落ち着いて海を楽しむことができなかったかもしれない。 (2021/1/8 21:02:02) |
寄生木/碧海 湊 | > | 何より、隣の彼と過ごす時間はあっという間に過ぎていく。束の間の休息は、あまりに短いものだった。 (2021/1/8 21:02:29) |
寄生木/碧海 湊 | > | 君は時計を一瞥して浜辺で立ち上がる。そろそろ、帰らなければならない時間だ。 (2021/1/8 21:03:36) |
寄生木/碧海 湊 | > | 「まだ4時すぎだけど...もう、帰んの?」 (2021/1/8 21:14:46) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 「うん・・・明日も早いからもうそろそろ帰らなきゃかな。」 (2021/1/8 21:17:30) |
寄生木/碧海 湊 | > | 君が帰宅を促せば、砂浜に座っていた彼は黙ってゆっくりと立ち上がる。 (2021/1/8 21:22:41) |
寄生木/碧海 湊 | > | ざん、と。潮騒の音が耳に響く。夕陽が、名残惜しそうに海を眺める彼の横顔を照らす。 (2021/1/8 21:23:15) |
寄生木/碧海 湊 | > | 「...もう少しだけ、一緒にいてくれない?」 (2021/1/8 21:24:01) |
寄生木/碧海 湊 | > | 独り言のように呟かれた言葉に何か返事をしようとした時だった。 (2021/1/8 21:24:51) |
寄生木/碧海 湊 | > | 周囲から、何もかもが消える。音も、光も、生き物の気配でさえ。その何もかもが一瞬途切れた。 (2021/1/8 21:25:02) |
寄生木/碧海 湊 | > | ____ それは、瞬きをするだけの短い時間。ざん、と再び耳に潮騒が届く。 (2021/1/8 21:25:38) |
寄生木/碧海 湊 | > | はっ、と。その音に思わず海を見れば、目の前には美しい月明かりが下りてきていた。 白い砂浜。夜を溶かした水面。静かな波の音。 (2021/1/8 21:25:59) |
寄生木/碧海 湊 | > | そして、気付く。 自分たちが先ほどまでとは別の場所に居るということに。突然、見知らぬ場所に立っていることに気づいた君はSANC(0/1) (2021/1/8 21:26:31) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 1d100 → (97) = 97 (2021/1/8 21:27:15) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 54→53(昔の事思い出したに1票 (2021/1/8 21:28:14) |
寄生木/碧海 湊 | > | (地雷じゃんごめんね... (2021/1/8 21:28:42) |
寄生木/碧海 湊 | > | 驚いて辺りを見回せば、隣で困ったように君を見つめる碧海がいた。彼もまた同じく、上手く状況を呑みこめていないようだ。 (2021/1/8 21:28:46) |
寄生木/碧海 湊 | > | 「...また、何か悪趣味なことに巻き込まれてる?」 (2021/1/8 21:29:57) |
寄生木/碧海 湊 | > | 【探索可能個所:探索者とKPC、海、周囲全体】 (2021/1/8 21:30:42) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 「はは、そうかも。大丈夫?体に何か異変とかない?」医学っ (2021/1/8 21:31:13) |
寄生木/碧海 湊 | > | 医学でも優しさでもどうぞっ (2021/1/8 21:32:09) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 1d100 → (93) = 93 (2021/1/8 21:32:29) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 女神・・・?女神様? (2021/1/8 21:32:38) |
寄生木/碧海 湊 | > | 「...ない、と思う。大丈夫だよ」 (2021/1/8 21:33:53) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 「そう、なら良かった。」(会話のキャッチボールが1往復で終わる!) (2021/1/8 21:35:37) |
寄生木/碧海 湊 | > | (距離感が掴めない...まずは探索をするのです...) (2021/1/8 21:37:24) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | じゃあ海目星します〜 (2021/1/8 21:38:02) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 1d100 → (35) = 35 (2021/1/8 21:38:17) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 成功です (2021/1/8 21:38:34) |
寄生木/碧海 湊 | > | 《海》頭上に輝く月明かりが、水面を照らしている。 緩やかな潮風が、2人の間をすり抜けた。 波は穏やかで、水も透き通っている。 (2021/1/8 21:38:41) |
寄生木/碧海 湊 | > | 目星 →遠くを見渡しても、あたりに見える光りは月明かりだけで、船や島などは見えない。 それどころか、魚や生き物、貝殻や海藻も全く見当たらない。 海というには不自然に感じる。 (2021/1/8 21:38:57) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | じゃあ周囲調べてみます。目星かな? (2021/1/8 21:42:24) |
寄生木/碧海 湊 | > | (技能なしで大丈夫です (2021/1/8 21:43:37) |
寄生木/碧海 湊 | > | 《周囲全体》さっきまで夕日が沈みかけていたはずの空が、すっかり様変わりしている。 雲一つない夜空には月が浮かんでいる。 どうやら僅かに欠けており、満月ではないことが分かる。 この島をぐるりと見渡せば、全長はそれほど大きくないように見える。 ちょうど、400mトラック分くらいの大きさだと分かってよい。 正面には、静かな海が広がっている。 (2021/1/8 21:43:56) |
寄生木/碧海 湊 | > | また、背後を振り返れば、そこには小さなロッジが建っていた。 周囲に人の気配はなく、どうやらここに居るのは自分たちだけのようだ。 (2021/1/8 21:44:07) |
寄生木/碧海 湊 | > | 【追加探索可能個所:夜空、ロッジ】 (2021/1/8 21:44:21) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 夜空調べます! (2021/1/8 21:47:06) |
寄生木/碧海 湊 | > | 《夜空》わずかに欠けた月が浮かんでいる夜空。 雲一つなく、風もほとんど吹いていない。 月の浮かんでいない反対側には、無数の星が瞬いているのが分かる。 (2021/1/8 21:47:47) |
寄生木/碧海 湊 | > | (天文学or知識が振れます〜 (2021/1/8 21:47:59) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | じゃあ知識で〜カンストしてるけど振ってみます (2021/1/8 21:48:42) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 1d100 → (53) = 53 (2021/1/8 21:48:45) |
寄生木/碧海 湊 | > | 知識→満月の一日前の月であるということが分かる。 小望月(こもちづき)や、幾望(きぼう)ともいい、幾は「近い」の意味であると知っている。 明日は満月になると推測できる。 (2021/1/8 21:49:35) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | じゃあ靴と靴下脱いで海に足つけてみます。パシャパシャします (2021/1/8 21:53:59) |
寄生木/碧海 湊 | > | 海につけた足越しに伝わるのは、規則正しく繰り返される潮騒ばかりだ。 それ以外の音、例えば魚の泳ぐ音や、海の底で植物の息づく気配などは全くしない。 (2021/1/8 21:54:59) |
寄生木/碧海 湊 | > | また冬にしては海も外気も大分暖かいと気づく。日中ならば泳ぐことも可能だろう。 (2021/1/8 21:57:24) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 「不気味なほど静かな海。まるで俺と碧海さん以外誰も、何もいないみたいだね」って苦笑いします (2021/1/8 22:00:44) |
寄生木/碧海 湊 | > | 「確かに二人っきりみたいだな。...一緒に居たのが佐々木さんで良かった、なんてこんな時に言ってる場合じゃない?」苦笑い返します (2021/1/8 22:06:23) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 「いや、俺でよかったなんて言ってくれると思わなかったから。嬉しいよ。」 (2021/1/8 22:13:24) |
寄生木/碧海 湊 | > | 「とりあえず、ずっと外に居る訳にも行かないしあのロッジ行ってみる?人は居なさそうだけど」 (2021/1/8 22:17:51) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 「そうだね行ってみようか。」ロッジ行きます〜 (2021/1/8 22:21:36) |
寄生木/碧海 湊 | > | 《ロッジ》背後には、ぽつんと一つ、一階立ての小さなロッジが建っていた。 月明かりに照らされた外壁は白く、全く汚れておらず使用された形跡もない。 鍵はかかっていないようで、扉を開けることができそうだ。 (2021/1/8 22:22:10) |
寄生木/碧海 湊 | > | ドアノブを捻れば、やはり鍵はかかっておらず中に入ることができる。 扉を開けば、小さな玄関が君たちを出迎えた。 (2021/1/8 22:22:28) |
寄生木/碧海 湊 | > | 中はシンプルで、広いリビングにテーブルと椅子、ソファー、そして大きなベッドが一つ置かれていた。 キッチン、トイレ、バスルームが併設されており、特に変わったところは見受けられない。 また、リビングには扉とは反対側に大きなガラス扉があり、そのまま海に出られることが分かる。 ロッジと海の間の砂浜に、なぜかぽつりとポストが建っていた。 (2021/1/8 22:22:47) |
寄生木/碧海 湊 | > | 【探索可能個所:テーブル、ベッド、キッチン、バスルーム、ポスト】 (2021/1/8 22:23:13) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | じゃあ気になるしポスト見てみます (2021/1/8 22:24:48) |
寄生木/碧海 湊 | > | 《ポスト》ロッジの裏手、砂浜の上にぽつんと建っているポスト。 町中で見るような普通のものだが、海のそばにあるそれは、この空間で一際異彩を放っている。 外には何も書かれておらず、投函口だけが静かに口をあけている。 (2021/1/8 22:25:14) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 中になにか入ってるわけじゃないのか (2021/1/8 22:27:41) |
寄生木/碧海 湊 | > | (どうやっても中は見れなさそうです (2021/1/8 22:28:31) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | じゃあキッチン見てみます〜 (2021/1/8 22:30:29) |
寄生木/碧海 湊 | > | 《キッチン》ぴかぴかに磨かれたキッチン。 冷蔵庫、食器棚があるが、中身は空っぽである。シンク、ガスコンロは問題なく使用できる。 (2021/1/8 22:31:07) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 「夕飯まだだし何かあればと思ったけど・・・何も無いみたいだね。」 (2021/1/8 22:36:18) |
寄生木/碧海 湊 | > | 「じゃあ明るくなってから外に探し行くしかないか。...悪いんだけど、少し疲れたから先休んでてもいい?」 (2021/1/8 22:40:03) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 「あぁ、そうだよね。気づかなくてごめん。もちろん先寝てていいよ。おやすみ」 (2021/1/8 22:43:55) |
寄生木/碧海 湊 | > | 「ありがとう。帰り道探しはまた明日手伝うから、、じゃあ、おやすみ」 (2021/1/8 22:47:29) |
寄生木/碧海 湊 | > | (碧海は一足先にベッドに向かいましたけどまだ探索します?それとも一緒に寝ます? (2021/1/8 22:48:26) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | テーブル調べたいです〜 (2021/1/8 22:49:26) |
寄生木/碧海 湊 | > | 《テーブル》シンプルな木のテーブルだ。 物などは乗っておらず、ほこりなどもたまっていない。 椅子は二脚置かれており、君たちのサイズにぴったりのようだ。 (2021/1/8 22:50:13) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 何も無い!お風呂場で足だけ洗って佐々木も寝室行きます〜・・・同室? (2021/1/8 22:51:41) |
寄生木/碧海 湊 | > | 《ベッド》白いシーツの敷かれたベッド。 皺ひとつないシーツからは、ふわりと良い香りがする。 キングサイズであり、君たちが並んで寝ても余裕がある。 (2021/1/8 22:52:56) |
寄生木/碧海 湊 | > | (同室どころかベッド一つしかないです\( 'ω')/ (2021/1/8 22:53:13) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | (なんてこった(´▽`) (2021/1/8 22:55:07) |
寄生木/碧海 湊 | > | シャワーを浴び、ベッドに入れば緩やかな睡魔が訪れる。 碧海はもぞりと寝返りを打ち、君に背を向けた。 ゆっくりと瞼を閉じ、眠りにつこうとする。 (2021/1/8 22:57:57) |
寄生木/碧海 湊 | > | 聞き耳お願いします (2021/1/8 22:58:56) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 1d100 → (6) = 6 (2021/1/8 22:59:09) |
寄生木/碧海 湊 | > | 聞き耳→背を向けた碧海が「帰れなくてよかった」と呟くのが分かる。 (2021/1/8 23:00:04) |
寄生木/碧海 湊 | > | シーツは柔らかく君たちを包む。 遠くで聞こえる潮騒がひどく心地よい。 優しい微睡みの中で、君は眠りに落ちるだろう。 (2021/1/8 23:04:27) |
寄生木/碧海 湊 | > | 1d100 → (66) = 66 (2021/1/8 23:04:40) |
寄生木/碧海 湊 | > | 聞き耳お願いします〜 (2021/1/8 23:05:56) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 1d100 → (48) = 48 (2021/1/8 23:06:48) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | ちゃんと振ってあった成功です〜 (2021/1/8 23:07:07) |
寄生木/碧海 湊 | > | 聞き耳→じゅうじゅう、という料理の匂いで目を覚ます。 瞼を開けば、そこには見知らぬ天井があった。 (2021/1/8 23:07:54) |
寄生木/碧海 湊 | > | ゆっくりと記憶を思い起こす。 そうだ、自分と碧海は見知らぬ海に来ていたのだった。 (2021/1/8 23:08:16) |
寄生木/碧海 湊 | > | 大きく伸びをすれば、全身からすっかり疲れが取れているのが分かる。 どうやら深く眠れていたようで、すっきりと目覚めることができた。 そして、あなたの元に香ばしさが届く。 どうやらキッチンから漂っているようだ。 (2021/1/8 23:08:36) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | キッチン行きます〜先越されてしまった (2021/1/8 23:10:04) |
寄生木/碧海 湊 | > | キッチンへ向かえば見慣れた後ろ姿がエプロンを着ている。どうやら一足先に起き出して朝食を作っていたようだ。 (2021/1/8 23:14:48) |
寄生木/碧海 湊 | > | 「おはよ、朝飯出来てるよ」 (2021/1/8 23:15:35) |
寄生木/碧海 湊 | > | 1d100 → (54) = 54 (2021/1/8 23:16:22) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 「あ、ありがとう。朝早いね・・・食材は?」 (2021/1/8 23:19:15) |
寄生木/碧海 湊 | > | 「昨日先に寝かせて貰ったから...食材はダメ元で冷蔵庫見たら丁度2人分位入っててさ。先に少し食べたけど特に問題無さそうだったよ」 (2021/1/8 23:22:19) |
寄生木/碧海 湊 | > | そういって、彼は機嫌良く朝食を並べ終わると、エプロンを脱ぎ椅子にひっかける。 見れば、エプロンの下の服装は昨日とは違うものだった。 (2021/1/8 23:23:39) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 「あれ、その服は?持ってきてたわけじゃないよね。」 (2021/1/8 23:24:39) |
寄生木/碧海 湊 | > | 「まさか。そこのソファーに置いてあったんだよ。まだ何着かあったし佐々木さんも着替えれば?」 (2021/1/8 23:27:55) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 「誰かが置いていった・・・?」ソファの上見てみます (2021/1/8 23:29:33) |
寄生木/碧海 湊 | > | 《ソファー》ふかふかのソファーである。 正面には大きなガラス扉があり、海を一望することができる。 昨日は置かれていなかった、着替えが数着置かれている。 (2021/1/8 23:30:14) |
寄生木/碧海 湊 | > | アイデアが触れます (2021/1/8 23:30:20) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 1d100 → (95) = 95 (2021/1/8 23:31:20) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | なにもわからないです (2021/1/8 23:31:29) |
寄生木/碧海 湊 | > | それぞれがすきそうなおようふくです!きがえられます!! (2021/1/8 23:32:17) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | じゃあ普段着てるような服に着替えておきます〜折角だし (2021/1/8 23:33:57) |
寄生木/碧海 湊 | > | びっくりするほどサイズがぴったりです 凄くしっくりきます (2021/1/8 23:34:30) |
寄生木/碧海 湊 | > | 「他にもテーブルとかいくつか変わってたけど話すのは食べながらでもいい?割と自信作だからさ、冷める前に食べてみてくれない?」 (2021/1/8 23:35:59) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | (さいずぴったりすご〜い (2021/1/8 23:36:49) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 「あ、あぁ・・・まぁ1人で色々考えてもどうにもなんないよな。いただきます。」 (2021/1/8 23:38:36) |
寄生木/碧海 湊 | > | テーブルの上には、程よく焦げ目の付いたトーストに湯気を立てているスープ。君好みの固さの目玉焼きにはこんがり焼いたベーコンが添えられており、その隣には甘いカフェオレが置かれている。 (2021/1/8 23:40:48) |
寄生木/碧海 湊 | > | 典型的な少し豪華な朝食、といったそれは、見た目も綺麗で味付けも丁度良く、君好みのものばかりだ。 (2021/1/8 23:41:01) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 「俺が好きなものばかりだ・・・話した事あったっけ?」 (2021/1/8 23:46:23) |
寄生木/碧海 湊 | > | 「なら良かった。こういうのとか甘いもの好きって言って..は無いか。何となく好きそうだなって、思っただけ」 (2021/1/8 23:49:38) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 「その通り。ただ甘い物は医者として健康上あまり摂らないようにしてるんだけど・・・1日2日くらいいいよな。」 (2021/1/8 23:54:54) |
寄生木/碧海 湊 | > | 「相変わらず生真面目というか何と言うか。そんな砂糖塗れな訳じゃないしたまには問題ないでしょ。...ずっとここにいる訳じゃないんだしさ」 (2021/1/8 23:57:29) |
寄生木/碧海 湊 | > | 「って訳で寝て起きても帰れなかったんだし帰り方探さないとな。確か昨日と変わってたのは...」 (2021/1/8 23:59:36) |
寄生木/碧海 湊 | > | ・テーブル:見覚えのない紙が数枚と、ポラロイドカメラが置かれていた。(※朝食には邪魔なため、今はソファーにおいてある) ・ベッド:横に本棚が増えていた。 ・ソファー:自分たちのサイズにぴったりの服が一式置かれていた。 ・キッチン:食材が冷蔵庫に収納されており、食器が二人分増えていた。 ・バスルーム:シャンプーや入浴剤など、アメニティーが増えていた。 (2021/1/9 00:00:21) |
寄生木/碧海 湊 | > | 昨晩までいた部屋が様変わりしていることにSANC(0/1) (2021/1/9 00:02:26) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 1d100 → (81) = 81 (2021/1/9 00:02:55) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 53→52 (2021/1/9 00:03:05) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 「服や食料はまだしも本棚・・・って非現実的な事に驚くのは今更過ぎるか。」 (2021/1/9 00:04:58) |
寄生木/碧海 湊 | > | 「ここに来たってこと自体非現実的だしな。...まぁ結構色々変わってたし見てくれば?俺はこれ片付けにキッチンにでもいるから」 (2021/1/9 00:09:20) |
寄生木/碧海 湊 | > | そう言って朝食の食器と入れ替わりにテーブルにカメラと紙を置くと、碧海はキッチンへと戻って行った。 (2021/1/9 00:11:16) |
寄生木/碧海 湊 | > | 【探索可能箇所:テーブル、ベッド、ソファー、キッチン、バスルーム】 (2021/1/9 00:11:21) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 紙見てみます〜 (2021/1/9 00:11:58) |
寄生木/碧海 湊 | > | 《紙》紙は10枚ほどの束になっている。 表紙には見れば、大きく「オーダーシート」と書かれており、その下にも文章が書かれている。 (2021/1/9 00:13:06) |
寄生木/碧海 湊 | > | 【オーダーシート】 中には5つの商品が書かれています。 実物の写真を添え、撮影者の名前を記入し、ポストに投函してください。 全て投函し終えた頃、あなたの願いは叶うでしょう。 (2021/1/9 00:13:20) |
寄生木/碧海 湊 | > | 中を捲るのであれば、5枚の普通紙と、その間に挟まる様にカーボン紙が敷かれていた。 どうやら、カーボン紙は控えのようだ。 5枚にはそれぞれ、ばらばらの「商品」が書かれている。 (2021/1/9 00:13:38) |
寄生木/碧海 湊 | > | 【商品】 1枚目:海に咲く美しい花 2枚目:砂浜に眠る宝石 3枚目:甘い稲妻 4枚目:46億年の星 5枚目:思い出 (2021/1/9 00:13:52) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | ふむふむじゃあ紙は一旦置いといて本棚調べに行きます (2021/1/9 00:18:23) |
おしらせ | > | Zさんが入室しました♪ (2021/1/9 00:19:51) |
Z | > | ((あーとりあえず入りました (2021/1/9 00:20:17) |
寄生木/碧海 湊 | > | (こんばんは...? (2021/1/9 00:23:21) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | (こんばんは〜はじめまして・・・ですかね? (2021/1/9 00:23:56) |
寄生木/碧海 湊 | > | (参加希望でしょうか...?それとも見学者さんです? (2021/1/9 00:35:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Zさんが自動退室しました。 (2021/1/9 00:40:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寄生木/碧海 湊さんが自動退室しました。 (2021/1/9 00:57:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミミ/佐々木悠斗さんが自動退室しました。 (2021/1/9 01:02:47) |
おしらせ | > | 寄生木/碧海 湊さんが入室しました♪ (2021/1/9 20:33:48) |
おしらせ | > | ミミ/佐々木悠斗さんが入室しました♪ (2021/1/9 20:49:47) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | こんばんは!遅れて申し訳ない (2021/1/9 20:49:55) |
寄生木/碧海 湊 | > | こんばんは〜大丈夫ですよお気になさらず (2021/1/9 20:52:35) |
寄生木/碧海 湊 | > | じゃあ本棚調べるところから再開しますね〜 (2021/1/9 20:55:13) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | お願いします! (2021/1/9 20:55:24) |
寄生木/碧海 湊 | > | 《本棚》様々なジャンルの本が置かれている。 辞書、小説、漫画、図鑑、裁縫や料理の教本…。 手に取って読むことができそうだ。 (2021/1/9 20:55:41) |
寄生木/碧海 湊 | > | (<図書館>または<「○○についての本を探す」という宣言>+<目星>で調べ物できます (2021/1/9 20:56:14) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | じゃあ初期値だけど図書館してみます (2021/1/9 20:57:43) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 1d100 → (92) = 92 (2021/1/9 20:58:03) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | たかい (2021/1/9 20:58:09) |
寄生木/碧海 湊 | > | はぁい図書館どうぞ (2021/1/9 20:58:13) |
寄生木/碧海 湊 | > | 本いっぱいです 特に気になるものはなさそうです (2021/1/9 20:58:52) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | オーダーシートの比喩そのまま振って見つかるのかな・・・? (2021/1/9 21:01:40) |
寄生木/碧海 湊 | > | 比喩そのままで大丈夫ですよ 目星も振ります? (2021/1/9 21:02:35) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | じゃあとりあえず海の花?探してみます。目星も振ります! (2021/1/9 21:03:17) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 1d100 → (98) = 98 (2021/1/9 21:03:21) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | なんて? (2021/1/9 21:03:28) |
寄生木/碧海 湊 | > | 女神様??? (2021/1/9 21:04:07) |
寄生木/碧海 湊 | > | では本を探していると、一瞬目を離すだけで本棚の本が勝手に増えているのに気づきますSANC(0/1) (2021/1/9 21:06:30) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 1d100 → (57) = 57 (2021/1/9 21:08:12) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 52→51 (2021/1/9 21:08:42) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 「!?なんで増えてるのさ・・・」じゃあ諦めてリビング戻ります碧海くん目星手伝ってぇ〜 (2021/1/9 21:11:32) |
寄生木/碧海 湊 | > | じゃあ洗い物終わったので本棚調べ手伝います〜 (2021/1/9 21:12:32) |
寄生木/碧海 湊 | > | 1d100 → (19) = 19 (2021/1/9 21:12:35) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | さすが! (2021/1/9 21:13:17) |
寄生木/碧海 湊 | > | 「本棚...あぁそういえば気になる本あって何冊か抜いとんたんだ。先言えばよかったな」 (2021/1/9 21:15:34) |
寄生木/碧海 湊 | > | ごめんね、って本3冊持ってきます (2021/1/9 21:15:55) |
寄生木/碧海 湊 | > | 本はそれぞれ、旅行雑誌、お菓子の料理本、天体図鑑で中に付箋が貼ってあるようです (2021/1/9 21:17:30) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 「そうだったんだ。もしかして本抜くと穴を埋めるように増えるのかあの本棚・・・いや、考えるのはやめとくか。」じゃあ旅行雑誌見てみます〜 (2021/1/9 21:18:39) |
寄生木/碧海 湊 | > | 【①サマーレジャーについて】 旅行雑誌。 夏の旅行について特集が組まれており、「ビーチコーミング」の欄に付箋が貼ってある。 (2021/1/9 21:19:12) |
寄生木/碧海 湊 | > | ▼ビーチコーミング ビーチコーミングとは、海岸に打ち上げられた漂着物を集めて楽しむことです。 浜辺には、流木や貝殻、船の備品やシーグラス(*)など、いろんな物が落ちています。 砂浜で、あなただけの宝物を探してみてはどうでしょう。 (2021/1/9 21:19:32) |
寄生木/碧海 湊 | > | 補注:シーグラスとは シーグラスとは、海岸で見つかるガラス片のことです。 ガラス片の角が、波にもまれることで丸くなり、小石のような形になります。 曇りガラスのように美しく、ビーチコーミングでも見つけることができます。 (2021/1/9 21:19:47) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 「もしかして砂浜の宝石かな。」じゃあ天体図鑑見ます〜 (2021/1/9 21:22:30) |
寄生木/碧海 湊 | > | 【③宇宙について】 天体観察図鑑。 小学生向けの図鑑であり、「月」の欄に付箋が貼ってある。 (2021/1/9 21:23:50) |
寄生木/碧海 湊 | > | ▼月 月(*)は、地球から約38万kmも離れたところにある衛星です。 直径約3,476kmであり、地球の4分の1ほどの大きさです。 重力は地球の6分の1であり、また昼夜の寒暖差の大きい(昼は110℃、夜は-170℃)環境です。 (2021/1/9 21:24:07) |
寄生木/碧海 湊 | > | 補注:月の謎について 月には、まだ解明されていない謎がいくつもあります。 調査や実験により、月の誕生は地球と同じく約46憶年前だということが分かりましたが、 月がどのように形成されたかについては明らかになっていません。 (2021/1/9 21:24:33) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 「46億・・・なるほど。」じゃあお菓子の料理本見ます (2021/1/9 21:28:08) |
寄生木/碧海 湊 | > | 【②料理本】 お菓子のレシピ本。 洋菓子について書かれており、「エクレア」の欄に付箋が貼ってある。 (2021/1/9 21:30:06) |
寄生木/碧海 湊 | > | ▼エクレア エクレア(*)は、洋菓子のひとつ。 細長く焼いたシューに、カスタードクリームやホイップクリームを挟み、上からチョコレートをかけたお菓子です。 フランスの洋菓子店ではもっとも基本的なお菓子とされ、作り手の個性が出やすいと言われています。 (2021/1/9 21:30:20) |
寄生木/碧海 湊 | > | 補注:エクレア豆知識 「エクレア」という名前は、フランス語で“稲妻”を意味する「エクレール」が由来とされています。 由来にはいくつか説があり、 ・焼いた表面にできる割れ目が稲妻に似ているから、 ・焼く際の音が落雷の音に似ているから、 ・中からクリームが飛び出さないよう、稲妻のように一口で素早く食べなければならないから、 などがあります。 (2021/1/9 21:30:31) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 「海に咲く花がまだわかってないけど、まぁまた後でいいか。碧海さん片付け終わった?」 (2021/1/9 21:36:41) |
寄生木/碧海 湊 | > | 「終わったよ。海に咲く花だしここで探すより外行った方が良さそうだな。...いつの間にか水着あるし」またソファーにもの増えてますね! (2021/1/9 21:40:24) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 「泳いでくださいって言わんばかりだな。じゃあ折角だしひと泳ぎしてみようか。砂浜散策も兼ねて」 (2021/1/9 21:44:39) |
寄生木/碧海 湊 | > | 「見た感じエクレアの材料もあったしあからさまに誘導されてるのがちょっと気になるけど他にすることも無いしな、また海行くか」 (2021/1/9 21:49:10) |
寄生木/碧海 湊 | > | 《海》波が穏やかに寄せては返す。 岸辺を見れば、昨晩にはなかった海藻や漂着物が流れ着いている。 海水は冷たいものの、透き通っていて綺麗だ。 (2021/1/9 21:49:17) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | じゃあ砂浜散策してみます。ビーチコーミングだ。カメラはポストの上にでも置いておきます〜持ってくとファンブルで落としかねない。 (2021/1/9 21:59:19) |
寄生木/碧海 湊 | > | 白い浜辺が広がっている。 足元を見れば、昨晩にはなかった貝殻や漂着物が転がっていた。 砂は柔らかく、踏むとわずかに足が沈む。 (2021/1/9 22:03:01) |
寄生木/碧海 湊 | > | 目星が振れます〜 (2021/1/9 22:03:06) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 1d100 → (59) = 59 (2021/1/9 22:04:32) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 失敗です。 (2021/1/9 22:06:45) |
寄生木/碧海 湊 | > | うみもすなはまもきれいです! (2021/1/9 22:08:38) |
寄生木/碧海 湊 | > | 昨日はいなかったはずの生き物もいっぱいいるみたいです かにかわいい (2021/1/9 22:08:55) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 蟹だ!今日の夜はカニ鍋だ! (2021/1/9 22:09:34) |
寄生木/碧海 湊 | > | 夜ご飯だ!! (2021/1/9 22:12:20) |
寄生木/碧海 湊 | > | シーグラス拾いしますか!カニ捕まえますか!? (2021/1/9 22:16:10) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | じゃあカニつかまえに行きます。シーグラスは待ってくれるけどカニは待ってくれない (2021/1/9 22:18:02) |
寄生木/碧海 湊 | > | 3d6 → (2 + 4 + 2) = 8 (2021/1/9 22:21:29) |
寄生木/碧海 湊 | > | DEX8の蟹がうろうろしてます 対抗成功したら夜ご飯にできます (2021/1/9 22:22:03) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 僕と同じじゃないか()対抗振ります! (2021/1/9 22:22:37) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 1d100 → (2) = 2 (2021/1/9 22:22:48) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | どんだけカニ食べたいの佐々木・・・ (2021/1/9 22:22:59) |
寄生木/碧海 湊 | > | 何が佐々木くんをそこまで動かしてるの...? (2021/1/9 22:23:10) |
寄生木/碧海 湊 | > | かにゲットなのです!夜ご飯だ!! (2021/1/9 22:23:32) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | てってれ〜! (2021/1/9 22:23:57) |
寄生木/碧海 湊 | > | 後は技能自動成功券をどうぞっ (2021/1/9 22:24:09) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | わぁい (2021/1/9 22:24:36) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 「見てみて、カニいた!普通に食べられそうな大きさだし食べていいよね?」 (2021/1/9 22:26:56) |
寄生木/碧海 湊 | > | 「え?...あぁほんとだ可愛い。食べるところ無さそうだけど持ち帰ってカニ鍋にでもする?」 (2021/1/9 22:30:43) |
寄生木/碧海 湊 | > | 3d6 → (5 + 5 + 2) = 12 (2021/1/9 22:30:51) |
寄生木/碧海 湊 | > | siz12のカニです 割と大きかった (2021/1/9 22:31:04) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 「いいね鍋。じゃあキッチンにとりあえず置いてくるよ。」なんかいい感じに確保して置いときます。 (2021/1/9 22:35:24) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | さて、日が暮れる前に本題を探さねば。シーグラス探し再開します〜 (2021/1/9 22:40:04) |
寄生木/碧海 湊 | > | 砂浜には、大小さまざまなシーグラスが転がっている。 親指の爪ほどの大きさのもの、500円玉ほどの大きさのもの、角ばったもの、丸みを帯びたものなど。 太陽の光を反射して、どれもきらきらと輝いている。 (2021/1/9 22:40:38) |
寄生木/碧海 湊 | > | 上手く写真を撮るためには、 ・<DEX*5>→綺麗なシーグラスを器用に探し当てることができるかどうか ・<幸運>→運よく綺麗なシーグラスを見つけることができるかどうか ・<目星>あるいは<写真術> のいずれか一つに成功しなければならない。 (2021/1/9 22:40:56) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | どの技能使っても50以下という奇跡・・・ (2021/1/9 22:42:32) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 幸運で行きます! (2021/1/9 22:44:53) |
寄生木/碧海 湊 | > | それはびっくり お手伝いせねば (2021/1/9 22:44:53) |
寄生木/碧海 湊 | > | どうぞ! (2021/1/9 22:45:13) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 1d100 → (90) = 90 (2021/1/9 22:45:21) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | カニに全ての運使い果たしました! (2021/1/9 22:45:41) |
寄生木/碧海 湊 | > | 1d100 → (22) = 22 (2021/1/9 22:46:15) |
寄生木/碧海 湊 | > | カニ!! (2021/1/9 22:46:43) |
寄生木/碧海 湊 | > | じじ、とカメラから写真が吐き出される。 そこには、大きくぶれたシーグラスが写っていた。 被写体からピントが外れ、少々不格好な写真になっている。 (2021/1/9 22:47:02) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 「・・・内視鏡ならもうちょい上手く撮れるのに、多分。」 (2021/1/9 22:50:02) |
寄生木/碧海 湊 | > | 「さすが医者...けどこれはこれで味があっていいんじゃない?」取り直しもできますよ〜 (2021/1/9 22:51:14) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | ぬーん (2021/1/9 22:54:03) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | ぬーんだけ言っちゃった)じゃあ取り直してみますまだ紙はある! (2021/1/9 22:54:54) |
寄生木/碧海 湊 | > | ぬーん! (2021/1/9 22:56:53) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | じゃあもう1回幸運で! (2021/1/9 22:57:53) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 1d100 → (92) = 92 (2021/1/9 22:58:01) |
ミミ/佐々木悠斗 | > | 無理です!!90代多すぎる!! (2021/1/9 22:58:13) |
寄生木/碧海 湊 | > | 相変わらずちょっとぼやけた写真です!撮影難しい!! (2021/1/9 22:59:01) |
2020年11月25日 22時38分 ~ 2021年01月09日 22時59分 の過去ログ
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