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「貴方が僕にくれたこと【参加者募集中】」の過去ログ

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2021年01月04日 15時59分 ~ 2021年01月10日 19時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

若葉あらヤダかわいい🥰   (2021/1/4 15:59:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/1/4 16:19:27)

若葉あらら...のしのしよ!   (2021/1/4 16:19:40)

若葉ちょっと今頑張ってお部屋模様替え中((   (2021/1/4 16:20:05)

おしらせたこやきさんが入室しました♪  (2021/1/4 17:30:43)

若葉あ、こんにちは〜   (2021/1/4 17:31:42)

たこやきこんにちは   (2021/1/4 17:33:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、若葉さんが自動退室しました。  (2021/1/4 17:52:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たこやきさんが自動退室しました。  (2021/1/4 18:19:19)

おしらせたこやきさんが入室しました♪  (2021/1/5 20:52:39)

たこやきこんにちは   (2021/1/5 20:52:44)

たこやき待機してます   (2021/1/5 20:56:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たこやきさんが自動退室しました。  (2021/1/5 22:02:11)

おしらせたこやきさんが入室しました♪  (2021/1/6 09:09:41)

たこやきおはようございます   (2021/1/6 09:14:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たこやきさんが自動退室しました。  (2021/1/6 11:05:44)

おしらせたこやきさんが入室しました♪  (2021/1/6 18:00:48)

たこやきこんにちは、一応顔だし   (2021/1/6 18:34:05)

おしらせたこやきさんが退室しました。  (2021/1/6 18:34:07)

おしらせ若葉さんが入室しました♪  (2021/1/7 12:08:29)

若葉こんちゃです!   (2021/1/7 12:08:40)

若葉家のお風呂壊れた...!(後でお風呂屋さん入りに行ってくる...)   (2021/1/7 12:09:36)

若葉よし!行ってくる!!(多分しばらくしたらまた来ると思われる)   (2021/1/7 12:46:50)

おしらせ若葉さんが退室しました。  (2021/1/7 12:46:54)

おしらせ若葉さんが入室しました♪  (2021/1/7 14:49:55)

若葉めちゃんこ時間かかってるがただいま!   (2021/1/7 14:50:26)

若葉世の中寒すぎるよ俺死んじゃうよ((   (2021/1/7 14:52:09)

若葉これ明日学校あるんか??()   (2021/1/7 15:00:34)

若葉暖かい揚げまんじゅう美味いな!!(1回黙ろうか)   (2021/1/7 15:01:58)

おしらせ風月さんが入室しました♪  (2021/1/7 15:02:19)

若葉風さん!こーんちゃ!   (2021/1/7 15:02:34)

風月こんちゃ!   (2021/1/7 15:03:02)

風月雪やばいよぉ!でも、雀が可愛い……(´д`*)   (2021/1/7 15:04:26)

若葉雪やばいよ!!無理だ!あと雀は可愛い異論は認める!(寒いのヤダ)ってか待って待って犬ストップ来んな来んな...(わんこに現在進行形で腕噛まれまくってるよ)   (2021/1/7 15:05:18)

風月おい犬!………私の方に来て、カマン!(おい)   (2021/1/7 15:06:30)

若葉うちの犬色々やばいぜ??(うるさいし...色々大変だ!そして俺は犬が嫌いだ!)   (2021/1/7 15:07:50)

風月いやいや、近所にそう言う犬めっちゃ居るから慣れっこよ……   (2021/1/7 15:09:17)

若葉慣れっことか大先輩やん...(犬嫌いで近づきたくない)とにかくうん!私は自室に避難した!   (2021/1/7 15:11:42)

風月oh…いつぞやの妹みたいやんか……   (2021/1/7 15:13:01)

若葉あらヤダ私妹ちゃんと以心伝心しちゃえるかも...   (2021/1/7 15:13:53)

風月そうだな……逃げる際の階段のかけ上がり方えげつなかったけど……   (2021/1/7 15:14:56)

若葉俺「すまん弟、犬よろしく・:*三ᕕ( ᐛ )ᕗ」(階段は2段飛ばし定期)   (2021/1/7 15:16:51)

風月やっぱりそうだよね?!なのにこっちは動物みたいに手も使ってかけ上がるよww   (2021/1/7 15:18:01)

若葉四足歩行www強いよwww(たまにやるやつ)   (2021/1/7 15:18:50)

風月wwwww   (2021/1/7 15:19:34)

若葉結論:俺は動物と6歳未満の子供が嫌いだ((失礼極まりない発言   (2021/1/7 15:22:18)

風月なるほど……φ(。 。)   (2021/1/7 15:23:15)

風月どうしよ……成りする?   (2021/1/7 15:25:53)

若葉成りするか!(部屋寒い寒い暖房つける...)   (2021/1/7 15:26:20)

風月いぇい!!じゃあどうしよ……スペルに会いに行く?   (2021/1/7 15:27:05)

若葉よっしゃ!会いに行くか!(いけるものなら俺も行きたいぜ推しのいる世界線に(()   (2021/1/7 15:28:08)

風月よし、じゃあ投下してないがエイリも途中まで出すわ   (2021/1/7 15:28:41)

若葉了解です!なら変えてくる!   (2021/1/7 15:29:02)

おしらせ若葉さんが退室しました。  (2021/1/7 15:29:05)

風月へい!   (2021/1/7 15:29:12)

おしらせ風月さんが退室しました。  (2021/1/7 15:29:14)

おしらせ風月/スペルさんが入室しました♪  (2021/1/7 15:29:33)

おしらせ若葉/ブレッドさんが入室しました♪  (2021/1/7 15:29:42)

若葉/ブレッドよし!ならダイスで順番決めよぜ!   (2021/1/7 15:30:23)

風月/スペルん!   (2021/1/7 15:30:34)

若葉/ブレッド1d100 → (24) = 24  (2021/1/7 15:30:35)

風月/スペル1d100 → (15) = 15  (2021/1/7 15:30:42)

若葉/ブレッドなら書き出しお願いします!   (2021/1/7 15:30:59)

風月/スペル了解!……もしかしたら、後半裏部屋行かなきゃならん案件発生するかも……ww   (2021/1/7 15:31:36)

若葉/ブレッド頭ん中入れとくわwww   (2021/1/7 15:33:05)

風月/スペル『あの子………ようやく外に出れたんだね………案外早かったじゃないか……』【学園の入り口付近にある大きい岩に腰掛けて近付いてきた猫叉を撫でるエイリ。誰かを待っているみたいだ】『………辛いもんだね……大切な野郎が居なくなって……ま、生きてるけどさ……』【うりうりと両手で猫叉の頬を掴んでわしゃわしゃする】『さて……そろそろかな……ほら、お前は早くお行き……人間が来るぞ?』【そう言うと、エイリは猫叉を放して、立ち上がった】『けっこう早いね……ま、彼奴の鵺だから早いに決まってるか……』【そう呟くと、此方に向かってくる黒い点を見ては手を振る】『おーい!此方だ鵺!!』【無事着地をすると、鵺の頭を軽く撫でて、鵺に乗っている人の方を見る】『やぁ、初めまして………だね?私はエイリ。スペルとは同級生だ……よろしく、ブレッドくん』   (2021/1/7 15:43:40)

若葉/ブレッド「どうしてこうなったのかさっぱり分からないんだが...」[ビビり散らかす鳩を撫でながら何故か鵺の上に乗りながら学園に連れて行ってもらっているブレッド..........いや、予想していたのに鳩を連れてきたのが悪かったのだが、まあ、鳩は自分の数倍はデカい鵺が少し怖いようでがっちりブレッドにくっついていて]「?人...?」[着地すると人が居るのに気づいたのか首を傾げながら鵺から降りて鵺を感謝の意を込めて撫でてから礼儀正しくお辞儀をした]「初めましてだな...エイリ...さん?でいいのか?..........よろしく...お願いします」[エイリの顔だけ見てそこからは目線を下げて挨拶をして、ブレッドの首元にはあの時の指環がネックレスにかかって身につけられていた]   (2021/1/7 15:54:50)

風月/スペル『ふ~ん………随分と仲が良かったんだな……ついてきな、案内してやるよ……』【ネックレスを見るなり、静かに笑ってブレッドの頭をわしゃわしゃすると学園へ向かう】『聞いたとき……ショックだっただろ?まさかあのバカが死ぬだなんてって………』【ブレッドに背を向けたままエイリは話す】『本当は軽い任務だったんだよ………近頃、路地や廃工場に中位位の悪霊や怨霊が大量発生してね……原因は分かったさ………でも、急に特級が来るとは……予想もしてなかったよ……』【すると、急に足を止めてブレッドの方を向き、頭を撫でた】『君……事件に巻き込まれたんだろ?でも、もう安心しな……君の彼氏が……やってくれたから……』【撫で終えるとエイリは『あっ…』と小さく声をあげた】『ちなみに、私……スペルの元カノだから』【そう言うとニヤリと笑った】『なぁんてね♪嘘よ、あのバカと付き合うなんて……ね?あいつとは長い付き合いだから、嘘つきが伝染しちゃったの』   (2021/1/7 16:09:45)

若葉/ブレッド「うわっ!..........はい」[頭をいきなりわしゃわしゃされて少々びっくりするもののそれ以外特に何も言わずに着いて行った]「...まあ、ショックを受けない訳がなかった、といった方が正しかったな...」[正直事件に巻き込まれて精神的に追い込まれていた所に聞いた訃報だったし、絶対に嘘だと思っていたし...信じたくなかった、今でも信じたくない、それが本心だ]「...っ!」[不覚にも頭を撫でられて思わず涙を浮かべてしまって、急いでパーカーの袖で涙を拭う、泣く事だけは人前でしたくなかった、迷惑はかけられないし、何より弱い所を見せたくない]「え、あの人が嘘つきなんてそんなわけ..........いや、あったな」[そう言うとクスリと笑って、確かに彼は嘘つきだ、また会おうなんて約束しておいて..........全く、笑えない冗談だ]「...辛くはない、まだ実感も湧いていないし...信じたくないだけだが...ただ、少し話が出来ればそれでいい」[どこか悲しそうだが笑顔でエイリにそう言った]   (2021/1/7 16:24:59)

風月/スペル『泣きたかったら泣きな…………みっともない…とか、ボーイだからって言うのに囚われすぎだ……そう言う時は……泣きな………彼奴も…………きっとそう思ってるよ………』【建物の前まで来ると、エイリは上を見上げた】『………ブレッドくん……君は、もし……彼奴が生きていたら…………何がしたい?…………彼奴の場合だと、空気読まずに君を抱きしめに来るだろうよ………それに、あいつの嘘つきは……悪い方のじゃない………場を和ませたりしてくれる方のさ……………でも、やり過ぎて学長に怒られて拳骨喰らってたのは笑えたけど……w』【クスリと笑うエイリ。スペルが嘘つきなのはそうだが、悪い方の嘘つきではないのだ。それだけは誤解しないでほしいんだ】『あ、そうそう……たしか、ブレッドくんは犬が苦手なんだっけ?………だったら、私から少し距離を取った方が良いよ?』【すると、建物の入り口から虎位の大きさの犬が出てきた。前足には鎖がつけられていて、赤と白の毛並みをしている、鉄狗だ。鉄狗はのしのしとエイリの方へ歩みより、グルグル…と低い声で唸りながらエイリに甘え始める】   (2021/1/7 16:41:44)

若葉/ブレッド「もしあの人が生きてたら...?」[そう言うと少し考えてみて、まあそんな事起きるはずがないが..........もしもう一度会えるなら、まずは自分の方から抱きしめて、それからゆっくり話がしたい、というか、それしか思いつかない]「あの学長は常にスペルに振り回されているのか...?(汗)」[なんか前回も微妙な遅刻やら圧倒的なるタメ口だったりで...なんか、別の意味ですごいと思ったが..........ん?離れていろ?...それってつまり...]「い、犬...ってかそれは犬なのか?!私には虎にしか見えないのだが?!」[思った事を率直に突っ込んで、本当にそうなのだ、虎にしか見えない...色は赤と白だが、いやそんなことは関係ない、とにかく犬は苦手なのだ、そんな事を頭の中でグルグル考えながら2、3歩後退りして]   (2021/1/7 16:52:23)

風月/スペル『こいつは私の式神の鉄狗………麻狛(まこ)と呼んでくれ、そうすれば麻狛も喜ぶ……あ、襲ってはこないから安心しろ。私が殺れとか指示しない限り……ずっと大人しくしてるからさ』【ニコニコしながら甘えてくる麻狛をよしよしする。しばらくすると麻狛はエイリから離れて建物の中へ入っていく、エイリも麻狛に続いて入る】『さ、こっちだよ』【建物の奥へ行くと、少し大きめのホールがあり、ホールの奥に設置された台には線香と蝋燭があった】『ごめんね、本当は写真も用意したいけど……本人がね。僕が死んだ時に写真は置かないでほしい、かっこ悪いからって言う理由でなしになってね………でも、これはある……』【白衣に着いているポケットから一枚の写真を取り出す。その写真にはゴウカとエイリ、そしてスペルの三人が写っていた。スペルは二人の肩を組んでサングラス越しだが笑顔だった】『この写真は、私達がブレッドくん位の歳の頃に撮った写真さ……相変わらずだろ?今も昔も……あいつのバカっぷりはこれっぽっちも変わってないのさ』【そう言うと、その写真をブレッドにあげた】   (2021/1/7 17:04:39)

若葉/ブレッド「襲って来ないのは分かっているがやはり怖いものは怖いのだ.......」[麻狛と呼ばれた式神を見ながらそんな事を言って、可愛いとは思うが触るのには若干の抵抗があるのだ]「..........」[ホールではかすかに線香の匂いがしていて、なんとも言えない表情になって思わず顔を伏せてしまった]「この写真...」[3人写っている写真だ、スペルが真ん中で、こっちがエイリさん、もう1人は知らない人だな、なんて考えると目を閉じてそれを胸に当てて、そして鞄の中にそれを入れると今度は白いカーネーションを取り出した]「エイリさんも、変わっていないのだな、そう思うと時の流れなんて早いのだと改めて実感してしまう」[ふふ、と笑ってみせると跪いてカーネーションを台の上に乗せて手を合わせて、わざわざこの花にした理由、それは...]「...僕の愛は、今でも生きています」[消え入るような声でそう呟くと伏せていた目をゆっくり開けた]   (2021/1/7 17:17:55)

風月/スペル『……………』【壁に寄りかかってブレッドを見つめるエイリ。すると、】『そうだね。私もあいつと同じで変わってないさ……』【すると、麻狛が何処かへ行ってしまい、しばらくすると戻ってきた。麻狛の口には何処かの鍵がくわえられていた】『ありがとう麻狛……』【麻狛から鍵を貰うとブレッドの肩をぽんと叩いた】『さぁて、こうなったら私も麻狛も学長に怒られちゃうね♪ブレッドくん、君を見て決心がついたよ………君に会わせたい人がいるし………真実を君に見せるよ…………覚悟してね?』【無邪気に笑って見せると、エイリは手招きをして何処かへ向かう。ホールを出て少しした所にポツンとある錆び付いた扉。その前まで来ると、エイリは立ち止まった】   (2021/1/7 17:30:45)

若葉/ブレッド「?どうかしたのか?」[肩をぽんと叩かれて振り返って、合わせたい人って...?と言うより、真実って何なんだ?]「エイリさん、真実って一体...ちょっと!」[手招きされて仕方なくついて行って、一体どういう事なんだ..........?]「?なんだか、すごい不気味なドアなんだが..........?」[そういや研究所もこんな扉だったなぁ、なんて思い返しながら扉とエイリを交互に見て]   (2021/1/7 17:37:21)

風月/スペル『ここからさき、けっこう暗いし居心地が悪い……耐えられなくなったらすぐに言うんだよ』【そう言うと、扉の鍵を開けて中に入る。地下へと続く階段が続いていて、真っ暗で奥は見えない】『麻狛、炎……』【そう指示すると、麻狛はグルルルと唸って炎を発生させて体に纏った】『気を付けるんだよ?すごい暗いから…』【階段を降りて扉を開けると、まず目に止まったのは真っ暗で少し広い空間、そして牢。それよりも衝撃だったのは牢の中に居る人物だ。体中傷だらけでぐったりとした状態のスペルがいた】『やぁスペル。具合はどうだい?』「………あ”ぁ”?」【目隠しをしていて表情はあまり分からないがキレているのは確かだった】『ごめんねブレッドくん。スペルは死んでない……目の前に居るあの子がスペルだ。誰かによって記憶も性格も全て15歳の時のままになったみたいなんだ。本当は、スペルが元に戻るまで隠しておこうと思ってたんだけど……君を見て思ったのさ、これ以上彼氏くんを苦しませるのは良くない……ってね』   (2021/1/7 17:49:37)

若葉/ブレッド「分かった..........」[暗いのはあまり好きではない、けど、ひとりじゃないだけマシだ...]「(真狛って燃えても平気なのか??)あ、分かった..........」[暗いし怖い、けど、それも扉の向こうの暗い空間に出た途端に消えた...人が居る、こんな場所に、1人で]「これが...本当にスペルなのか............?」[そう言うと膝から崩れ落ちて泣き出してしまった、こんな場所に一人でいたのか、身体中傷だらけじゃないか、でも、溢れ出す嗚咽の中で一言、ハッキリとこう言った]「生きてて..........良かった...」[どうなっていようが、生きていてくれて良かった、また会えた、それだけで嬉しかった]   (2021/1/7 18:00:43)

風月/スペルごめん、飯食って来る!   (2021/1/7 18:01:51)

おしらせ風月/スペルさんが退室しました。  (2021/1/7 18:01:54)

若葉/ブレッドいってらです!   (2021/1/7 18:06:40)

若葉/ブレッド待ってぇ↑ウィッグの緑が明るすぎないかぁ?!(ずっと髪染めしてた人)(毛先の黒やる前でよかった)(染め直しだ)   (2021/1/7 18:10:48)

若葉/ブレッドってかカットする気が失せるなぁ?!悪いかこちとら推しが尊くて手が動かねぇんだよ!(誰目線?)(いや何言ってんの俺)(働けニート)(勉強しろ受験生)   (2021/1/7 18:14:32)

若葉/ブレッドあ、いい感じに染った...(˙◁˙)パア(これから黒染め)(そしたらカット)(不器用に果たしてできるのか)(無理だ)(いやでもやる)(ってか俺は果たしてポニーテールができるのか??)   (2021/1/7 18:24:45)

若葉/ブレッドうわぁぁぁぁ心折れた!無理だ俺には!諦めて最推しのイラスト描く!!   (2021/1/7 18:29:52)

若葉/ブレッドってか推しへの愛を書いた手紙を推しに送り付けたい((   (2021/1/7 18:34:03)

おしらせ風月/スペルさんが入室しました♪  (2021/1/7 18:35:44)

風月/スペルただいま!ロル返すね!   (2021/1/7 18:36:18)

若葉/ブレッドおかえりなさい!了解!   (2021/1/7 18:36:23)

風月/スペル「…………誰だ……いきなり泣き始めて………キモッ……」【ブレッドを睨んで吐き捨てる用に言う。15歳だからブレッドの記憶はまったくない】『君の彼氏だよ……スペル……』「はぁ?俺は誰とも付き合ってねぇ……恋愛なんてこれっぽっちも興味ない……」【それを見てエイリは何かを思い付き、ブレッドに耳打ちをした】『…………ねぇ、ブレッド。スペルを元に戻すのを手伝ってくれる?これはあくまで私の仮説だけど………君ならスペルをどうにか出来る気がするの……私は牢の鍵を開けたら部屋を出る。何かあったら呼んで、部屋の外で待ってるから………じゃあ、始めるよ…?』【エイリは牢の鍵を開けると麻狛を連れて部屋を出た】「あのババァ……いらねぇ奴を置いて出ていくなんてな……ま、鍵開けてくれたし、久々に暴れてぇなぁ………おいお前、俺の喧嘩に付き合え……」   (2021/1/7 18:49:53)

若葉/ブレッド「..........やっぱり、暴言には慣れては居ないな、嫌な事ばかり思い出す」[涙を拭ってそう言うとエイリに向かってこう言った]「分からないが...できるだけやってみる」[そうとだけ言うとなるべくスペルの顔を見ないようにしてスペルが居る方を見た]「もちろん、思う存分付き合ってやろう...先手は貴様に譲ろう、英国紳士たるもの、それ程の余裕を持たねばな」[そう言うと鞄の中から護身用にと渡された長剣を取り出した、しかし刃は5mm以上あって切れないようにはなっている]   (2021/1/7 18:55:19)

風月/スペルごめん、風呂入って来る!   (2021/1/7 18:57:04)

おしらせ風月/スペルさんが退室しました。  (2021/1/7 18:57:06)

若葉/ブレッドいってらです!   (2021/1/7 18:59:20)

若葉/ブレッド...え、明日...休校なの??   (2021/1/7 19:14:29)

おしらせ風月/スペルさんが入室しました♪  (2021/1/7 19:23:39)

風月/スペルただいま!ロル返すね!   (2021/1/7 19:23:48)

若葉/ブレッドおかえりなさい!   (2021/1/7 19:23:55)

風月/スペル「へへっ……ずいぶんと余裕らしいな…………」【ゆっくりと立ち上がるとブレッドの方を睨む。スペルは量腕が鎖で繋がれていて手は使えない。スペルはブレッドの背後へまわると回し蹴りを喰らわせて体勢を崩す】「はぁ……両手使えねぇとなにかと不便だなぁ……このダセェ目隠しも外せねぇし……ま、相手は剣持ち……上手く利用して目隠し外してもらうか………」   (2021/1/7 19:32:29)

若葉/ブレッド「っ?!」[いきなり回し蹴りをされて少々体勢を崩して、4歳の体格差傷だらけ手使用禁止と言うハンデがあっても一撃入れられた、下手すれば殺されてもおかしくはないが.....生憎、罪から生まれた生物はその罪を紙に許してもらわなければ死ねないらしい、皮肉な話だ]「言っておくが...顔は狙わない、切れない刃だが傷が着く、それに、万が一目隠しでも外れてしまったら私は一撃で倒れてしまうからな」[そうとだけ言うとわき腹目掛けて間合いを詰めて斬りかかって]   (2021/1/7 19:38:03)

風月/スペル「っ!?………へぇ……けっこうやるじゃん………お前が当てる気なくとも……俺がワザと当たりに来たら…………どうする?」【自ら攻撃に当たりに行くとカウンターを仕掛ける。そして、鎖を上手く使ってブレッドを転ばせる】「こっちはハンデがあっても……その縛りが俺を強化してくれんだよ!」【しかし、スペルは傷を負っているせいか少し動きが鈍い。それに、傷口からは血が出ている】   (2021/1/7 19:47:16)

若葉/ブレッド「はぁ?!」[...当たりにこられたら困る、普通剣術では相手に当たりに行く事なんてしない、なんだその戦い方、と言った感じだが]「痛っ...!」[転んで派手に腕をやって、肩から落ちたのは不覚だった、急いで上体を起こして体勢を直して..........そこで気がついた、傷は塞がっていない血も出ている、このままだと出血多量で先に倒れるのではないか...?でも、敵意むき出しの相手に対してそんな事を言った所でどうせ聞きっこない、じゃあどうすれば..........]「あぁもう!」[痺れをきらしたかの様にしてそう叫ぶと剣を投げ捨てて思いっきりスペルに突っ込んで、上体を低くして腹の辺りに抱きついてそのまま押し倒した]「これ以上動くな!自分の体を少しは大切にしろ!!」   (2021/1/7 19:55:10)

風月/スペル「いってぇ!!」【急に押し倒され何とかして放れようともがく、でも放れない】「チッ……放せっ!!テメェに何言われようと俺の勝手だろ?!クソッ……!」【蹴り飛ばそうとするがなかなか当てることが出来ない】「これで俺が降参するとでも思ってんのか?………ぜってぇしねぇからな!!」   (2021/1/7 20:01:03)

若葉/ブレッド「意地でも離さないからな?!」[なんか2人で取っ組み合いみたいになっているが...それでいいのだ、どうせこのまま戦い続けたらどっちかが倒れるまでぶっ続けになる、それだけは避けたい]「なんで...なんで僕の事忘れちゃうの?!覚えてないの?!沢山話したじゃん!ねぇ思い出してよ戻ってよ!そんな攻撃的にならないで!スペル...僕の事1人にしないって言ってくれたじゃん!」[とにかく動きさえ封じていれば何とかなる..........そう信じたいのだが、これを振りほどかれたら多分終わる]   (2021/1/7 20:08:57)

風月/スペル「はぁ!?知らねぇに決まってるだろ!15年の間………テメェみたいな奴と話した覚えなんてねぇよ!」【また暴れだすスペル。すると、ブレッドの首筋におもいっきり噛みついた】『ブレッドくん!なにかあいつの気を引かせる用な事をするんだ!そうすれば……元に戻るはずだよ!』【扉越しにエイリがブレッドに言う。今すぐにでも助けに行きたいがブレッドの指示が出るまでは動けない。でも、せめてアドバイスだけでも……】『今のスペルは15歳だ。何を言っても通じはしないよ!』   (2021/1/7 20:16:20)

若葉/ブレッド「そりゃそうだろうな僕が君と話したのはそれから9年後の話だからな!!」[そりゃそうだブレッドが知っているスペルは24歳なのだから、すると...いきなり首筋に噛みつかれて]「痛っ!!」[痛みに顔を歪めながらエイリの声を聞いて、何を言っても通用しない?なら気を引くこと、何か出来る事があるのか?..............一つだけ、思いついたけれどこれをしたら逆上してくるかもしれない、そしたら完全に自分が死ぬ、でも...やらなきゃ話が始まらない、そう心に決めるとスペルの首に手を回してそのままキスをした]「んっ...んぅ...................はぁっ!痛い..........」[流石に噛まれたのが痛かったのかそのまま倒れ込んで]   (2021/1/7 20:25:30)

おしらせたこやきさんが入室しました♪  (2021/1/7 20:31:32)

たこやきこんばんは   (2021/1/7 20:31:38)

たこやきうちの父さんと母さんが喧嘩してた   (2021/1/7 20:31:53)

若葉/ブレッドたこやきさん!こんにちは〜   (2021/1/7 20:35:23)

風月/スペル「っ!?」【いきなりキスをされてびっくりする。引き離そうにも離れない】「っあぁ!………ハァ……ハァ…………」【キスを終えると、スペルはブレッドを睨んで襲い掛かろうとした………って、あれ?】「ブレッド……?どうしたんだ?………って、此処何処?!僕なんでこんな傷だらけなの?!それに…手拘束されてるし……」【周りをキョロキョロと見渡してキョトンとなる。どうやらキスしたことにより、元に戻ったみたいだ。身長も性格も記憶も元に戻っている】「って、ブレッド!……うわぁ……血出てんじゃん……」【倒れているブレッドに寄り添っていると、扉が開いてエイリが部屋に入ってくる】『よくやったよブレッドくん……動かないでよ?今直すから……』「エイリ?!え?どうなって……」『バカは黙ってて』【ブレッドの手当てをテキパキと終わらせると、スペルの方を見た】『話は応急室行ってからね。ほら、立って応急室行くよ!』「えっ?!ちょ……理不尽すぎねぇか?!」   (2021/1/7 20:40:57)

風月/スペルたこやきさんこんばんは!   (2021/1/7 20:41:09)

たこやき主殿も若葉さんもこんばんは   (2021/1/7 20:41:24)

たこやき暇になりそうだから見てます   (2021/1/7 20:44:09)

若葉/ブレッド「..........良かった..........」[安堵の息を漏らしてそう言うと手当てをしてもらって気が緩んでその場に力なく転がり込んで息を吐いた]「死なないけど死ぬかと思った..........」[直球な感想だがそう言って息を吐いて、普段からこんな事あまりないブレッドからしてスペル相手に喧嘩なんて無理な話なのだ、そう考えて立ち上がって]「(ゔー...頭痛い..........)」[色々考えていたからか頭が痛い、というかよくスペルはこの傷で平然として居られるなぁ...なんて]   (2021/1/7 20:49:35)

たこやきスペルさんってなんだかんだ凄い人なんですね   (2021/1/7 20:50:03)

風月/スペル『麻狛、ブレッドくんを背中に乗せて応急室まで運んで』【エイリがそう指示すると、麻狛はブレッドの服の背中の裾をくわえてほいっと軽々投げて、背中に上手く乗せて応急室へと向かった。応急室に着くとそりゃあカオス状態】『ほら動かないでよ!』「いや、別にこれくらいの傷どうってことないし!」『放置するわけにもいかないだろ?!』【エイリはスペルの頭に手を当てて『動くな』と言うと、スペルは動かなくなった。その隙にエイリは傷の手当てをする】『よし……これで良いね。あ、ブレッドくん……麻狛から聞いたんだけど……頭痛いんだって?頭痛薬あるから、これ飲んで安静にしてて』【棚から頭痛薬を取り出すとブレッドに渡した】「はぁ……やっと動ける…………ってか、僕が記憶無いときに……まさかそんな事があったなんてなぁ……中位の奴等を祓っていた位しか記憶ないわ……」『昔のお前そっくりだったぞ?記憶が無いときのスペルは……私の事も平気でババァ呼ばわりしてたし』   (2021/1/7 21:00:28)

若葉/ブレッド「い、いやとりあえず2人とも落ち着いてくれ..........(汗)」[それはそれはカオスな状況の中でただただ会話を聞いているブレッド、ま、まぁ喧嘩するほど仲がいいと言うじゃないか..........?多分、うん、そうだと思う]「あぁ、すまないありがとう..........」[そう言うと手渡された薬を飲んで..........というか、え?!麻狛に頭痛いって言ったっけ?!言ってないよね確か!え、何それそんな力あるの...?]「(..........スペルは昔あんなだったのか..........なんか、なんだろ、よく分からない..........複雑だな、なんか)」   (2021/1/7 21:11:48)

風月/スペル『さて……治療も終えたし、部屋に戻ってゆっくりするといい……この件は学長に報告しておくから……』「はいはい……んじゃブレッド、行こうか♪」【ニコニコしながらブレッドの手を引く】『あ、そうだ……ブレッドくん。今日はもう遅い……スペルの部屋で一泊していくといいよ……学長にも言っておくから』【そう言うと手をひらひらと動かして『ごゆっくり~♪』と言って資料をあさり始めた】「…………ブレッド、ごめん。記憶無いけど……傷付けてたみたいだね……僕……………一人にさせて……本当にごめん」【そんな事を言ってる間に気付けばスペルの部屋の前まで来ていた。スペルは部屋に入ると、上を脱いで、薄いインナーに着替え、目隠しを外してコンタクトを着ける。そしてベッドに座った】「ほら、ブレッド……こっちおいで♪」【すごいニコニコしながら両手を広げる。多分ハグしてほしいんだと思う……】   (2021/1/7 21:22:19)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、若葉/ブレッドさんが自動退室しました。  (2021/1/7 21:29:44)

おしらせ若葉/ブレッドさんが入室しました♪  (2021/1/7 21:30:11)

風月/スペルおめでとう!そして、お帰り!   (2021/1/7 21:30:32)

若葉/ブレッドただいま!だがロルが消えた!!   (2021/1/7 21:30:49)

若葉/ブレッド「わかった...」[スペルに手を引かれるとそのまま立ち上がって、エイリに頭を下げると手を引かれるがまま歩いていって]「..........私は平気だ、今はもう何ともないし..........それより、スペルが戻って来てくれてよかった」[ニコリと笑ってそう言う、するといつの間にかスペルの部屋まで来ていたようで来ていたようでスペルの後に続いて一緒に入る]「(別に私は平気だし家に帰った方が良いと思うのだが..........)って!着替える時は一言言ってくれと言っただろう?!/////」[いきなり着替え始めたスペルを見て顔を隠して、何なんだ無防備すぎる..........いろいろあるし、やめて欲しいのだが...]「..........///」[おいでと言われると少しだけ考えるような表情をしてから何も言わずスペルに抱きつきに行って]「暖かい...あと、スペルの匂いがする」[と呟いた]   (2021/1/7 21:38:22)

風月/スペル「え?いや、だから大丈夫でしょ?男同士だし……この前だって見たんだから別にさぁ……ね?」【ブレッドの頭をわしゃわしゃするとにっこり笑う】「ん?暖かいか?なら良かった……」【そう言うとブレッドを抱きしめたままベッドに倒れ込む】「今日は一緒に寝よっか?いやぁ…ブレッドと一緒に寝たなぁって前から思ってたんだよね♪…………あ、でも…寝るまで何かする?」【耳元で囁くと軽く耳を舐める】「ふふっ……ブレッドの耳……真っ赤だよ?もっといじられたいのかな?なぁんて♪」   (2021/1/7 21:47:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たこやきさんが自動退室しました。  (2021/1/7 21:49:20)

風月/スペルあ、ノシです。   (2021/1/7 21:49:37)

若葉/ブレッド「いやそう言う問題じゃなくて..........」[この間見たとかそんなんじゃない、ってかそれは違う気がする、うん、ね??]「?寝るまでって..........っひゃぁっ?!//////」[いきなりそう囁かれて耳を舐められて顔を真っ赤にして変な声を出してしまって]「スペル...っ、なんか...へ、変な感じするから...//////」[真っ赤にした顔を片手で隠すようにしてそう言って]   (2021/1/7 21:54:36)

若葉/ブレッドたこやきさんノシです〜   (2021/1/7 21:55:50)

若葉/ブレッドよし、じゃあ...行くかwww   (2021/1/7 21:58:20)

風月/スペルおうww   (2021/1/7 21:58:45)

おしらせたこやきさんが入室しました♪  (2021/1/7 21:58:47)

たこやきはっ、歯磨きしてた   (2021/1/7 21:58:56)

おしらせ若葉/ブレッドさんが退室しました。  (2021/1/7 21:59:10)

風月/スペルお帰りなさい!   (2021/1/7 21:59:17)

おしらせ風月/スペルさんが退室しました。  (2021/1/7 21:59:21)

たこやきお疲れ様です   (2021/1/7 22:03:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たこやきさんが自動退室しました。  (2021/1/7 22:28:36)

おしらせ若葉さんが入室しました♪  (2021/1/8 13:24:59)

おしらせ風月さんが入室しました♪  (2021/1/8 13:25:00)

風月さて、次の成りだが……リクエエか?   (2021/1/8 13:25:49)

若葉もちろんってか大歓迎だよ!!   (2021/1/8 13:26:13)

風月ありがとう!タカミネさんとゲンスイ絡ませたいんじゃ…!こいつら早く付き合わせたいし!   (2021/1/8 13:27:24)

若葉待って吹いたwwwもちろんっすよ早いとこくっつけちゃいましょ!w   (2021/1/8 13:28:32)

風月そうだなww   (2021/1/8 13:29:10)

風月じゃあ、変えて来ます!   (2021/1/8 13:29:29)

おしらせ風月さんが退室しました。  (2021/1/8 13:29:32)

おしらせ若葉さんが退室しました。  (2021/1/8 13:29:40)

おしらせ風月/ゲンスイさんが入室しました♪  (2021/1/8 13:29:52)

おしらせ若葉/タカミネさんが入室しました♪  (2021/1/8 13:29:55)

若葉/タカミネならサイコロで順番決めよか!   (2021/1/8 13:30:16)

若葉/タカミネ1d100 → (72) = 72  (2021/1/8 13:30:22)

風月/ゲンスイ1d100 → (60) = 60  (2021/1/8 13:30:35)

風月/ゲンスイんじゃ、出だし書きまーす!   (2021/1/8 13:30:47)

若葉/タカミネなら書き出しお願いします!   (2021/1/8 13:30:55)

風月/ゲンスイ「…………ふぅ」【ゾンビ狼を連れて河川に来ていたゲンスイ。今日は珍しく山を降りてハイカラスクエアに来ていた】『グルルルル……』「………そうか、お前は此処が好きか………俺もだ……静かだし、人はそんなに来ない場所だからな………」【ゾンビ狼を撫で、撫でるのを終えると銃の手入れをする】「………少しサビてきたな……帰ったら直すか……」【銃を構えるとズドンッと一発発砲した。撃った先には鳥が居て、一匹脳天に見事当たってぐったりとしていた。ゲンスイは鳥の所まで行くと銃弾を抜き取って軽く血を拭き、首辺りを縄で縛り付けて首吊り状態にさせてゾンビ狼が着けている鞍に引っ掻けた】「これで良いか………さて、リメンが帰ってくる前に帰るぞ……」【そう言うとゾンビ狼に乗ろうとした瞬間、急に後ろを向いて銃を構えた】「誰だ……そこにいるのは………」   (2021/1/8 13:41:12)

若葉/タカミネ「これで応急処置は大丈夫だろ...」『よりによってケンイチに手当てされるのは屈辱だろうねこの猫も』「うっせえな!あと俺はタカミネだ誰がどこぞのアホの子症候群だ!」『ハイハイわかりましたよタカミネ兄さん..........』[2人でギャーギャー騒ぎながらやっているのは怪我をした猫の手当てだった、若葉は手当てができないし(そもそも自分を自分を何とかするのが先)なためどうする事もできず、仕方なくタカミネにやって貰っているのだ]「まあこれで大丈夫だろ...親猫の所連れていくか」『あたし行くからいいよ、ついでに仕事あるから』[そう言うとふいっ、とそっぽ向いて若葉は行ってしまって、しばらくその目を見てからタカミネも歩き出した]「(なーんであいつは心開いてくれないんだろ...って、あの人...確か..........)」   (2021/1/8 13:46:50)

若葉/タカミネ[色々考え事をしているといつの間にか河川敷にまで来てしまっていて急いで引き返そうとしたのだが..........あそこに居るの、確かリメンの親父さんの...?名前は聞いていないから知らないが、間違いなくそうだな、なんて考えているといきなり銃を構えられてしまった]「うわぁっ?!あの俺ですから!怖いですよいきなり銃向けられたら...」[両手を上げて急いで姿を現してそんな事を言って]   (2021/1/8 13:46:52)

風月/ゲンスイ「………お前か……悪いな………」【銃をしまうとタカミネの方を向く】「この前は………世話になったな………」【タカミネに近付くと腰に着けている小さな巾着袋から何かを取り出した】「リメンから………この前のお礼だそうだ……」【リメンからのお礼の品、それは琥珀だった。タカミネの手にしっかり握らせると制帽を深く被って話を続ける】「あいつが山で狩猟をしている時に見つけたらしい……大切にしてやってくれ……」【タカミネと話をしているのが気にくわないのかゲンスイに寄り添うゾンビ狼。たまにタカミネの方を見ては低く唸り、少し攻撃的になる】「おい、やめろ………こいつは敵じゃない…大人しくしてろ………」   (2021/1/8 13:58:56)

若葉/タカミネ「いやいや!別にいいんっすよ!」[ブンブン首を振ってそう言って、そして琥珀を握らされるとそれを日に透かして見て]「綺麗だな..........」[とそう言った、そしてそれを上着のポケットに入れると頭を下げて礼を言った]「ありがとうございます、大切にします」[そう言うと狼に唸られて]「おわっ..........いや、いいですよ、俺なんか...色々嫌われる(?)体質みたいなんで」   (2021/1/8 14:09:26)

風月/ゲンスイ「…………そうか?……だが、リメンのゾンビ狼には………なつかれてたよな?それに、リメンからも気に入られている………お前は不思議な奴だ………基本的にあいつは友達を作ろうとしない……男勝りな性格のせいか…………あまりできないんだ………これからも、俺の娘をよろしくな…………手間のかかるガキだが………」【軽く鼻で笑うと、タカミネの頭を優しく撫でた】「俺は……誰に対してもキツく当たる性格なんだが……お前の相手をすると………つい優しくしてしまう……俺もとうとう可笑しくなってしまったな………今のは聞かなかった事にしてもいい……どっちにしろお前の好きにしてくれ………」   (2021/1/8 14:16:40)

若葉/タカミネ「いや生き物と言っても特定の生き物なんすよ..........」[あははと苦笑いをして、例えば猫には逃げられるけど犬ならむしろ追っかけてくる...見たいな、なんか特定のやつにだけ嫌われまくるのだ、叔父さんとか若葉とかも、なんかちょっとショックだ...]「え、そうなんすか...?」[..........なんかちょっと意外だ、結構友達とかいそうな性格だけど...まあ人それぞれあるもんな、なんて]「わっ..........」[いきなり頭を撫でられて少し驚いてしまって、頭を撫でられることは今までになかったし...撫でてくれる人も居なかったし]「え、聞かなかったことって...?親父さん、スゲェ優しい人だと思いますけど?」   (2021/1/8 14:25:51)

風月/ゲンスイ「………優しい……か…………」【少し寂しそうな顔をすると制帽を外してタカミネに顔を見せた】「自己紹介がまだだったな……俺はゲンスイ………霊園の番人だ……」【自己紹介を終えると制帽を被り直して、寒いだろ?と言って自身が着ているモッズコートをタカミネに着せた】「俺は……出身も親も覚えていない……ただ、猟銃を持って何かから逃げていた事だけは覚えている………ガキの頃から山で育って……だから、愛情なんてものを……俺は知らない……そんな奴が優しい人だなんて……笑える話だ……」   (2021/1/8 14:34:41)

若葉/タカミネ「ゲンスイさんですか...俺は結葉高峯です、タカミネって呼んでください」[サンバイザーを外してぺこりと頭を下げてそう言って、そしてモッズコートを被せてもらうと]「いや!あの!俺雪国育ちなんで!寒いの平気ですから!」[そう言ってゲンスイにコートを返そうとして、ほんとにどちらかと言うと太陽の方が苦手だ、だからサンバイザーが必須なのだ]「..........愛情を知らなくても誰がなんと言おうとゲンスイさんは優しいです!俺は叔父さんに預けられてたけど親には会えてましたし...ゲンスイさんの気持ちはこれっぽっちもわかんないですけど...でも!それでも俺はゲンスイさんはいい人だと思います!」[ゲンスイの両手を握ってそう言って、あまり自傷的な発言はしないでもらいたい、こっちまで...辛くなってくる]   (2021/1/8 14:50:59)

おしらせたこやきさんが入室しました♪  (2021/1/8 14:57:51)

たこやきこんにちは   (2021/1/8 14:57:56)

若葉/タカミネこんにちは〜   (2021/1/8 15:00:16)

風月/ゲンスイ「そうか……タカミネか………良い名だ……」【静かに笑ってタカミネの方を見ては、いい目だ…と呟く】「そうか……お前は俺とは違って……丈夫な奴だな……」【モッズコートを返されると着たりはせずに羽織った】「…………そうか……お前、リメンにそっくりだな……それと……こんな空気の中、言うのもあれだが………まだ親しい関係でもないのに……手を握るのは…どうかと思うが………しかも両手………それと、この握り方………リメンから聞く限り………恋人同士でやる握り方じゃないのか?」【ゲンスイはいきなり手を握られた時からずっと気になっていたのだ。でも、真剣な話をしている彼に言って良い事なのかとしばし悩んでいた】「すまん………茶を濁す用な事を言って………」   (2021/1/8 15:01:35)

風月/ゲンスイこんにちは!   (2021/1/8 15:01:43)

たこやき大雪で自動車学校が中止になったから来た   (2021/1/8 15:02:20)

たこやき新キャラ考えてきます   (2021/1/8 15:03:28)

おしらせたこやきさんが退室しました。  (2021/1/8 15:03:34)

風月/ゲンスイ了解です。   (2021/1/8 15:06:39)

若葉/タカミネ「えっ..........うわぁっ?!すいませんなんか!!」[そう言われて初めて気がついて手を離して、なんか色々勢いでやっちゃった...恥ずかしい]「いやもう嫌われる原因まさにこれなんですよねほんとすいません..........」[考えるよりも先に体が動く、しかもそれがどんなことだろうがお構い無しに..........タカミネの長所であり短所でもある]「ほんっとすいません変なことしちゃって...」[ずーん、と沈んでそう謝って、うわぁ何やってんだ自分.....]   (2021/1/8 15:08:10)

若葉/タカミネ行ってらです〜   (2021/1/8 15:08:18)

風月/ゲンスイ「あ、いや……大丈夫だ……」【悪いことをしてしまったと思い、言わなきゃ良かったと後悔するゲンスイ】「いや、むしろ……お前らしくて良いと思うが……それに、始めて他人に手を握られたから……その、悪い気はしなかった………むしろ、嬉しかったぞ……」【落ち込んでいるタカミネの頭を撫でて軽く抱きしめる】「何も恥ずかしがる必要はない……いいな?」   (2021/1/8 15:14:52)

若葉/タカミネ「慰めの言葉ありがとうございます..........やっぱ優しいじゃないですかゲンスイさん!」[やっぱそうじゃん!と言って]「おわっ...!いや、やっぱ恥ずかしいものは恥ずかしいんすよ...」[軽く抱きしめてもらって暖かいな、なんて考えて顔を隠して、なんかすごいゲンスイさんは暖かい、やっぱり優しいんじゃんか、なんて]   (2021/1/8 15:20:06)

風月/ゲンスイ「そう……か?なら……良いんだが……」【少々照れて制帽で顔を隠す。すると、タカミネの方を見て何かに気が付く】「………顔が赤いぞ?………熱でもあるのか………?」【タカミネのおでこに自分のおでこをくっつけて体温を測る】「…………熱は無さそうだな………大丈夫か?具合が悪いなら無理せず言え……それか……暖かい物でも持って来ようか?」   (2021/1/8 15:26:28)

若葉/タカミネ「えっ...!いや!大丈夫なんで!あの!」[おでこをくっつけられると恥ずかしがって顔を離して、余計顔が赤くなってしまった、なんだこの18歳は]「大丈夫ってかむしろこれゲンスイさんのせいですからね?!今まで何人のガールおとして来ましたか?!」[ほんとに聞きたい、一体全体何があってこんなイケメンが出来上がるんだ??そしてサンバイザーを下げると顔を隠して]   (2021/1/8 15:34:20)

若葉/タカミネわー!待って雪やばいからちょっと雪かきしてくる!なるべく早めに終わらせて帰ってくるよ!   (2021/1/8 15:53:59)

おしらせ若葉/タカミネさんが退室しました。  (2021/1/8 15:54:02)

風月/ゲンスイ「……?何の話だ?おとす……?」【よく分かっていないゲンスイ。そもそもガール以前に人との交流を好まない人だ。でも、山を下りてハイカラスクエアに来たとき、たまにガールの視線がすごい気になる時がある】「悪いが……俺は女をおとした事はない………それと、気を悪くしてしまったのなら……すまない……」【少しシュンとなるゲンスイ。まず、何人のガールを落としてきたのかと聞かれて少し心外してしまったゲンスイ。世の中にはそんな奴も居るんだななんて思った】   (2021/1/8 15:57:31)

風月/ゲンスイ了解!気をつけてぇ……   (2021/1/8 15:57:50)

おしらせたこやきさんが入室しました♪  (2021/1/8 15:58:41)

たこやきやばい、雪かきしてました   (2021/1/8 15:58:59)

風月/ゲンスイあ、お疲れ様です。そしてお帰りなさい!   (2021/1/8 16:00:59)

たこやき設定書くどころじゃなかった   (2021/1/8 16:06:13)

たこやき主殿   (2021/1/8 16:08:04)

風月/ゲンスイはいはい   (2021/1/8 16:10:00)

おしらせ若葉/タカミネさんが入室しました♪  (2021/1/8 16:14:24)

風月/ゲンスイお帰り!   (2021/1/8 16:15:07)

若葉/タカミネ外寒いね(今冬です)(無事死亡)(そしてただいま)(ロル返すね)   (2021/1/8 16:15:32)

風月/ゲンスイお疲れ様……   (2021/1/8 16:16:02)

若葉/タカミネ「え、何ゲンスイさんって天然...?」[意外すぎる返答に思わずそう言ってしまって、でもほんとにそうだ世の中にこんな天然な人いるか...?いや、多分いないと思う]「いや!気は悪くしてないんで!ってかむしろこっちこそすみません!!」[あわあわしながらそんな事を言って、でもゲンスイさん顔が良いから絶対に何人かのガールは心を奪われているのだろうな、なんて]「はぁ..........何やってんだろ俺」[ってかそもそもなんで自分は今ここでこんな話してんだ?いや...さっきから自分変だぞ、なんて考えて]   (2021/1/8 16:23:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たこやきさんが自動退室しました。  (2021/1/8 16:28:07)

若葉/タカミネたこやきさんノシです〜   (2021/1/8 16:29:44)

おしらせたこやきさんが入室しました♪  (2021/1/8 16:30:06)

たこやきごめんなさい、主殿。あの後急な腹痛がきてトイレに行ってました   (2021/1/8 16:30:44)

風月/ゲンスイ「…………?」【あわあわしているタカミネを見てキョトンとする】「お前は……何も謝る必要なんてない……大丈夫だ……」【小さく微笑むとタカミネを落ち着かせる為に抱きしめる】「お前は面白い奴だ……それと、忙しい奴だな……笑ったり慌てたり……急に顔を赤くしたりして……見ていて飽きないし、面白い………少しだけだが……笑ったのも……初めてだ……ありがとう……」   (2021/1/8 16:34:30)

風月/ゲンスイあ、全然大丈夫ですよ。お帰りなさい!   (2021/1/8 16:34:48)

たこやき主殿、フィンリル君って   (2021/1/8 16:35:06)

たこやきフィンリル君って思ったんですけど、あながち三角関係ですよね。間違ってたらすみません   (2021/1/8 16:36:22)

風月/ゲンスイそうですね   (2021/1/8 16:42:01)

たこやきフィンリル君は結局は誰が好きだったりするのですか?   (2021/1/8 16:44:11)

若葉/タカミネ「やー...あの、うん、面白いって言って貰えて嬉しいんですけど..........」[なんかもう、とにかくタカミネがご乱心になっている、抱きしめられたり微笑まれたりで...両手で顔を隠して、無理だった、これ以上はタカミネがもたない気がする]「(いや普通はこんな感情あらわにしませんからね?!ゲンスイさんだけですからね?!仲間内で「氷の鉄仮面」なんてあだ名つけられてるぐらいですからね?!)」   (2021/1/8 16:46:02)

たこやきでも、そんな可愛い主殿が好きです   (2021/1/8 16:50:16)

若葉/タカミネちょっと待てたこやきさん...風さんは私の嫁だ!異論は認める!(自分何言ってんだろ)   (2021/1/8 16:52:34)

たこやきな、なんやてー!?   (2021/1/8 16:55:39)

たこやき…若葉さんと風さんって裏で連絡とか取り合ってそう   (2021/1/8 16:57:14)

風月/ゲンスイ「………?やっぱり忙しい奴だな……」【ちょっとほんわかするゲンスイ、タカミネを見てふと思ったことがあった】「子犬みたいで………可愛いな……あっ……」【口に出してしまい慌てて口を抑える】「悪い……つい口に出してしまった……さっきの…本気で思った事だから……でも、気にしないでくれ…………」【子犬みたいって言ってるが、貴方の方がそれっぽいよ?無表情だけど……】   (2021/1/8 16:59:04)

風月/ゲンスイちょちょちょ……此処でも三角関係発生ですかい?!   (2021/1/8 17:00:01)

たこやき………お風呂に入ってきます   (2021/1/8 17:00:33)

若葉/タカミネ行ってらです〜   (2021/1/8 17:00:58)

たこやきよかったですね、主殿。フィンリル君と同じになりましたね(こらこら)   (2021/1/8 17:01:00)

おしらせたこやきさんが退室しました。  (2021/1/8 17:01:03)

風月/ゲンスイ了解です。   (2021/1/8 17:01:06)

若葉/タカミネ「えっ、子犬って..........」[何それ、自分そんなちっこくて丸くて可愛いやつに似てんの?..........って今可愛いって言ったよね?!ちょっと?!あの?!..........とりあえず落ち着こうか、うん]「いやあの俺まず処理が追いついてないんですよね、うん、はい」[ド直球にそう言って、いや処理が追いついていないのは事実だし、ぶっちゃけほんとに無自覚タラしだと思う、自分がその気になる前に早くこの場から立ち去りたい...]   (2021/1/8 17:10:59)

風月/ゲンスイ「あぁ…子犬って言ってもハスキーの子犬のことだ………大丈夫か?処理が……追いついてない……?…………???」【ちょっと困惑するゲンスイ。すると、ゾンビ狼がゲンスイの服の裾を引っ張る】「………どうした?………あ、そうか……もうこんな時間か……」【そう呟くとタカミネの方を見た】「すまん……もう帰らないといけない………もしよかったら……家に来ないか?……ボロい家だが……それでも良いなら良いし…………リメンも歓迎してくれるだろうし……どうだ?」   (2021/1/8 17:18:44)

若葉/タカミネ「はい、うん、ゲンスイさんの発言の処理ですね」[すんっ、みたいな顔でそう言って、え、どゆこと?何この人、とりあえず言わせてくれ、うん、彼は天然だ]「え、でもなんか申し訳ないんですけど...」[そう言ってやんわりと断ろうとして、いやリメンとちびっ子狼に会いたいという気もするのだがなんか申し訳ないし、正直自分が持たない気がする]「まあリメン達に会いたいって気もするんすけど...」   (2021/1/8 17:25:18)

おしらせたこやきさんが入室しました♪  (2021/1/8 17:32:03)

たこやきただいま   (2021/1/8 17:32:17)

たこやき咲夜さんを見てたら…好きな子を思い出す人です   (2021/1/8 17:32:42)

若葉/タカミネおかえりなさい〜   (2021/1/8 17:33:42)

風月/ゲンスイ「あ………悪い……ダメだったか………すまん……」【少し肩を落としてシュンとなる。もし彼に尻尾があったら間違いなく下がってる】「悪いな……そっちにも事情って物があるのにも関わらず聞いてきて………じゃあ……リメンに、伝えておく……」【そう言ってゾンビ狼に乗って行こうとした】   (2021/1/8 17:33:49)

風月/ゲンスイお帰りなさい!   (2021/1/8 17:33:57)

若葉/タカミネ「いや..........あの!」[なんかもう耐えられなくなって行こうとしたゲンスイの肩を掴んで]「やっぱり、一緒に言ってもいいですか?!」[そう言ってゲンスイを引き止めて、でも理由もないのにそんな行かないやら行きたいやら何言ってんだこいつ、みたいな感じになるのが嫌で咄嗟にあわあわしながら言い訳みたいなものを初めて]「いやいやいやいや!あの!そのリメンにもお礼言いたいし?!あのちびっ子狼にも会いたいなとか思って!」   (2021/1/8 17:39:38)

たこやきなんかぼっちな気分   (2021/1/8 17:43:07)

風月/ゲンスイ「っ!?あ、あぁ……良いが……」【一瞬困惑したが行きたいと言われて嬉しそう】「じゃあ、乗れ……後ろだと危険だから……前に乗れ……」【そう言ってタカミネを前に乗せると、後ろに乗った】「ちょっと待ってろ……こいつが”背伸び„したら急に動き出すから……」【すると、急にゾンビ狼が背伸びをし始めた……あれ?何か大きくなってる……】『フゥッ……』【さっきは体高2mくらいだったはずのゾンビ狼が4mくらいの体高になった。そして勢い良く走り始めた】「しっかり掴まってろ……俺の方のゾンビ狼は荒い奴でな……新幹線とほぼ同じスピードで走るんだ……」【すごい速さで走っているのに曲がり角や人、障害物を軽々をかわしているのも凄い。ゲンスイはタカミネが落ちない用にしっかりと手を握っている】「気持ち悪くなったら言ってくれ……」   (2021/1/8 17:54:30)

たこやき暇ぁ~   (2021/1/8 17:57:44)

若葉/タカミネ「え、背伸びって...?」[どういうこと?と聞こうとした瞬間にゾンビ狼が背伸びをし始めて..........え、待って、でかくね?!]「え、ちょっ..........新幹線?!はぁ?!早すぎません?!」[いやいやいやちょっと、気持ち悪くなるよりも先に恐怖が勝るのだが、ってかそれよりも...手握るのやめて貰えませんか?!あの!ちょっとドキドキしちゃうので!はい!なんて赤面しながら考えて、ある意味顔が見えないから前で良かったな..........なんて考えて]   (2021/1/8 18:01:04)

若葉/タカミネ飯食ってくる!!   (2021/1/8 18:01:13)

風月/ゲンスイ了解!そして私も飯食って来る!   (2021/1/8 18:03:50)

たこやき了解です   (2021/1/8 18:03:50)

たこやき了解です、私も飯!   (2021/1/8 18:03:55)

おしらせ風月/ゲンスイさんが退室しました。  (2021/1/8 18:03:55)

おしらせたこやきさんが退室しました。  (2021/1/8 18:04:13)

若葉/タカミネただいまぁー!(さあウィッグの髪染めの時間だ)   (2021/1/8 18:15:08)

若葉/タカミネスゲェやる気失せたからちょっと昔のセイヴァー君描いて投下してくるわ   (2021/1/8 18:24:35)

おしらせ風月/ゲンスイさんが入室しました♪  (2021/1/8 19:13:03)

風月/ゲンスイただいま!ロル返します!   (2021/1/8 19:13:12)

若葉/タカミネおかえりなさい!りょかです!   (2021/1/8 19:13:25)

風月/ゲンスイ【約2分位で山の中にある霊園に着いた】「危ないから足元気を付けろよ……」【タカミネの手を引いて一緒に降りる。二人が降りたのを確認すると、ゾンビ狼はブルブルと体を大きく振ると元の2m位の体高に戻った。家に入ろうとした次の瞬間、玄関のドアが開いてゲンスイのゾンビ狼よりも50cm位小さいゾンビ狼が出てきてゲンスイに飛びついた。ゾンビ狼に続いてリメンも出てくる】{おっとうお帰り!こら!飛び付いたらアカンやろ!離れんか!!}「ただいま、リメン……」{ごめんなさいおっとう……こいつおっとうの帰りずっと待っとったんや、ほら、おっとう疲れとるんやからやめんか!……って、この前のおっちゃん?!なして此処に居るん?!}【ゲンスイの後ろに居たタカミネを見てびっくりする】「俺が誘った……お前たちにも会いたがってたみたいだし……」{ふぅん……なんや、おっちゃんかわええ所あるなぁ♪}【なんて言ってニヤニヤする。ゲンスイにじゃれていたリメンのゾンビ狼はタカミネに気づくなり飛び付いた】{こらぁ!ええ加減にせぇよ!今日の分のジャーキー無しにしたるで?!}   (2021/1/8 19:25:30)

風月/ゲンスイすまん、風呂入って来る!   (2021/1/8 19:29:19)

おしらせ風月/ゲンスイさんが退室しました。  (2021/1/8 19:29:22)

若葉/タカミネ「あ、ありがとうございます...」[手を引かれて一緒に降りて、そして小さくなった狼を見てなんかすごいな、なんて考えて]「だから俺はおっちゃんじゃねえ!そもそも俺はまだ18だからな?!」[リメンにまたおっちゃんと言われてそう反応して、そしてニヤニヤされると]「うっせえな!///」[と顔を赤くして反応して、そして狼に飛びつかれるとうわぁっ?!と驚きはしたようだがすぐに反応して]「よしよし〜!...って、なんでお前は俺に懐いてるんだろな...俺不思議で仕方ねぇんだけど...」[少し不思議そうな顔をしてそういった]   (2021/1/8 19:37:21)

若葉/タカミネいってらー!   (2021/1/8 19:37:32)

おしらせ風月/ゲンスイさんが入室しました♪  (2021/1/8 20:06:20)

風月/ゲンスイただいま!ロル返します!   (2021/1/8 20:06:43)

若葉/タカミネおかえり!りょかです!   (2021/1/8 20:08:18)

風月/ゲンスイ『はぁ?だから、私よりも歳上のボーイは皆おっちゃんやろ?』【腕を組んで少々偉そうに言う、リメンのゾンビ狼はタカミネを見るなり首をかしげてくぅん?と鳴く】「あ、リメン……ほら、鳥………これが欲しかったんだろ?」【ゲンスイはゾンビ狼の鞍に引っ掻けていた鳥を手に持ち、リメンに渡した】{あ!ありがとうなおっとう!よぉし……今晩は竜田揚げやな!ほれ、此処に居ったら風引くわ、はよ中入り}【リメンが中に入るとリメンのゾンビ狼もタカミネの服の裾を引っ張りながら中に入る。ゲンスイのゾンビ狼は中に入ると欠伸をしてリビングの出入口付近にある犬用のベッドまで行って丸くなって寝てしまった。ゲンスイは自室に戻り、モッズコートを脱いで薄いインナーに着替え、銃を置いてリビングへと向かった】{あ、おっとう、風呂沸かしてあるで}「俺はもう水浴びしてきたからいい…」{えぇ……なんや…じゃあ、おっちゃん風呂入ってエエで?着替えもおっとうの服で大丈夫だとおもうし、ゆっくりしていきや}   (2021/1/8 20:20:55)

若葉/タカミネ「だからなんだよその理論おかしいだろ?!」[なんか前にもこの会話した事ある気がする、]   (2021/1/8 20:24:01)

若葉/タカミネすまん誤爆った...!   (2021/1/8 20:24:15)

風月/ゲンスイ大丈夫よ!   (2021/1/8 20:24:45)

若葉/タカミネ「だからなんだよその理論おかしいだろ?!」[なんか前にもこの会話した事ある気がする、ってまあどうでもいいからそれは置いておいて..........ってか、やっぱりなんでこのリメンのゾンビ狼は自分に懐いているのだろうか、さっぱり分からない..........]「あ、お邪魔します..........」[なんか、家族が住んでる家って感じがして落ち着く、自分の家はあまりに人気がないため少し寂しいのだ、家族がいれば、こんな感じなのだろうか...?]「...この時期に水浴び?!えぇ?!ちょ、凍え死にますよ?!」[衝撃すぎる発言に目を見開いて、え、よく風邪引かないな...]「いや俺もいいよ..........どうせ朝入ったし」[そう、今日の朝犬を風呂に入れた時一緒に自分も体を洗っていたのだ、だから別に平気だ、ソレに...]「(着替えゲンスイさんのとか普通に考えて無理!え、何察してくれない感じですか?!いや察してくれよ!)」[..........そう、一緒にいるだけでこっちはドキドキしているのだから服を借りるとか本当、無理な話だ]   (2021/1/8 20:34:11)

風月/ゲンスイ{ふぅん……なんやノリ悪いなぁ……}【少々ムスッとなるがま、エエかと呟いて台所へ向かった。相変わらずリメンのゾンビ狼はタカミネにべったりだ】{おっとうがこの時期に水浴びすんの珍しないで?いつものことや……}【台所からそう答えるリメン。ゲンスイはそんなのお構い無しにソファーに座るなりぐったりする】「はぁ…………そいつ……お前の事を家族だと思ってるみたいだ……何でかは知らないが……」【しばらくすると、リメンが来てテーブルに料理を置いていく】{おっとう、私、あのお二人さんに料理運んで行くから先に食うといてて、あと…ほれ…酒や}【日本酒をゲンスイの前に置くと、リメンは二階へ通じる階段を登って行ってしまった】「…………リメンの手作りだ。遠慮しないで食べてくれ……」【ゲンスイは竜田揚げを一つつまむと、ゾンビ狼に食べさせる】   (2021/1/8 20:46:52)

若葉/タカミネ「えぇ..........体壊しますよ...」[この時期に水浴びは本当に危ないと思う、ほんとに大丈夫なのか...?]「え、なんで俺が家族になってんのかさっぱり分からないんだけど...なー、なんで俺なんだ?」[ゾンビ狼の頭をわしゃわしゃ撫でながらそんな事を聞いてみて、まあ、答えるはずもないが]「え、なんかすごい申し訳無いんですが色々...」[いただきます、と言ってひとつ竜田揚げをつまんで口に入れる、そしてしばらく無言でもごもごしていると]「..........めっちゃ上手い!」[いきなりそう声を上げた、いや、純粋に美味しいのだ、普段から料理はするが滅多に凝った料理は作らないから、久々かもしれない...]「そーいやリメンって未来のゲンスイさんの娘なんですよね?って事は未来でゲンスイさんのお嫁さんがリメンに料理教えたって事なのかな...?」[なんかややこしいけどそう言う事なんだろうな、なんて考えて]   (2021/1/8 20:57:43)

風月/ゲンスイ「別に……風邪引いたら自業自得だから……心配される必要はない……」【酒を飲みながらきっぱりと言う。それに、ほろ酔い状態のゲンスイ。ゾンビ狼はタカミネの方を見てくぅ?と鳴いて尻尾を振る】「そうか、美味しいなら良かった……あいつ、いつも俺の為に料理振る舞ってくれるんだ……俺がやろうとするとリビングで待ってろって怒られるんだ……」【少し鼻で笑いながら酒を飲みつつ竜田揚げを食べる】「そうかもな……俺の妻か……誰になるんだか……あいつ、母親が誰なのか分かんねぇみたいだし………だから、早いとこ見つけてあげないとなって思って……唯一の手掛かりは……ゲソの色だけだ……」【すると、階段の手摺を滑り台みたいにしてリメンが滑って下りてきた】{誰や?私の噂しとる奴は……って、おっとう流石に飲み過ぎや!もう……}【ゲンスイから日本酒を没収して台所へ持って行った。気付けば日本酒の瓶の半分より少し下位まで無くなっていた】{ただでさえ、下バカやし酒弱いのに何考えとんや!}【日本酒をしまい終えると、リビングに戻り、ゲンスイの向かいに座っていただきますをして食べ始める】   (2021/1/8 21:16:01)

若葉/タカミネ「...リメンって案外可愛いとこあるんすね...」[なんか想像つかないけどあれでも普通に女の子なんだよなぁ、なんて]「え、手がかりゲソの色だけって結構キツくないっすか?」[まあでも運命の相手とかなら多分何もしなくても出会えるんじゃないかな?なんてかんがえたりもして]「あ、リメン...ってえぇ?!飲むの早っ!酔いますよ?!」[いやもう酔ってるか...なんて呟いて、なんか賑やかで久しぶりだな、なんてまじまじと考えたりもして]   (2021/1/8 21:28:22)

風月/ゲンスイ{むぅ……私、あんま可愛いって言われるの好きやないんやけど……}【少々不機嫌そうな顔をしつつも竜田揚げを食べる。すると、ゲンスイがタカミネに寄り掛かってきた】「う~………////」【子犬みたいに唸るとタカミネの服の裾を掴んで頬擦りをする】{あ、もう……言わんこっちゃない………おっちゃん、悪いけどおっとうを部屋に連れてってくれへんか?扉にゲンスイって書かれた立札掛けてあるから分かると思うで?階段登るとき気ぃ付けてぇな?あと、私の部屋入るなよ?入ったら脳天撃ったるで?………それと、立ち入り禁止って書かれた立札が掛かってる部屋には入らんといてな?絶対やぞ?}【少し圧が掛かった用な言い方をする。ゾンビ狼は階段の前まで来てこっちこっちとでも言っているかの用な目をする。そして、タカミネをゲンスイの部屋まで案内する】   (2021/1/8 21:41:38)

若葉/タカミネ「え?あぁ、すまん...」[少々不機嫌そうな顔をされるとごめんと素直に謝って、そして寄りかかられると顔を赤くして]「うわっ...わかったよ...ってお酒弱いのにあれだけ飲んでんの?!」[そうツッコミを入れるとゲンスイをお姫様抱っこして立ち上がって]「いやお前の部屋は入らねえしなんだよ立ち入り禁止って!まあ...わかったよ、じゃあ運んでくるから...」[そう言うとゾンビ狼について行って2階に上がって]「えっと...あ、ここか、案内ご苦労だったな」[そう狼に言うと部屋に入ってベッドの上に横たわらせて]「大丈夫そうっすか?」[と聞いた]   (2021/1/8 21:48:51)

風月/ゲンスイ【ゾンビ狼はワンッ!と鳴くと一階へと降りて行った】「んんっ………タカミネ……/////」【少し寝ていたのか目を覚まして、タカミネを見るなり抱きついて甘え始める】「一緒に寝よ?………一人で寝たくない……良いだろ?////」【タカミネをベッドに引きずり込むと、抱きしめてタカミネの頭を撫でる】「よしよししてあげるからさぁ………うぅ……ねぇ……一緒に寝よ?タカミネ………/////」【軽く腰を振ってタカミネを誘う。先程までのゲンスイとはまったく違う、甘えん坊さんへと変わってしまった】   (2021/1/8 21:55:57)

若葉/タカミネ「あ、目ぇ覚まし..........はぁっ?!ちょっ!ゲンスイさん!///」[抱きつかれると顔を赤くして、そしてベッドに引きずり込まれると抱きしめられたのに対して困惑しながらもこちらから抱きしめ返して]「...いいよ、ゲンスイさん、一緒に寝よ...///」[なんかすごい甘えてくるのが可愛いな、なんて思ってポンポンと背中を叩いて]   (2021/1/8 22:06:18)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、若葉/タカミネさんが自動退室しました。  (2021/1/8 22:14:40)

風月/ゲンスイ「んんっ………ありがとう……だぁい好きぃ……タカミネ………////」【良いよと言われて表情がパァッと明るくなり、タカミネにすりすりする】「タカミネと寝るの……楽しみにしてたんだぁ………んん……良い匂いする……」【そう言うとタカミネにキスをした】「んっ……んぅ………っはぁ………うぅ……」【キスを終えると、そのままタカミネに寄り掛かって寝てしまった】   (2021/1/8 22:15:00)

おしらせ若葉/タカミネさんが入室しました♪  (2021/1/8 22:15:21)

風月/ゲンスイおめでとう!そしてお帰り!   (2021/1/8 22:15:32)

若葉/タカミネありがとう!そしてただいまぁー!   (2021/1/8 22:15:48)

若葉/タカミネ「ちょっ...いきなりどうしたんすか?!」[うーわ、完全に酔ってるな、なんて考えてゲンスイの頭をポンポン撫でて]「ほら、寝ますよ...んぅ?!//////」[いきなりキスされて困惑してしまって顔を真っ赤にして]「んっ...っはぁっ!ちょっ..........ゲンスイさん!/////」[そう言っても既に相手は寝てしまっていて、なんだかすごく相手に振り回されてしまった...]「..........そんな事されたら、その気になっちゃいますよ...///」[そう言うとゲンスイを抱きしめて胸の辺りに顔を埋めてそのままタカミネも寝てしまった]   (2021/1/8 22:23:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、風月/ゲンスイさんが自動退室しました。  (2021/1/8 22:35:42)

若葉/タカミネうん!成りは終わったからいいんだ!それではサラバダー!   (2021/1/8 22:37:15)

おしらせ若葉/タカミネさんが退室しました。  (2021/1/8 22:37:18)

おしらせたこやきさんが入室しました♪  (2021/1/9 13:31:48)

たこやきこんにちは!   (2021/1/9 13:31:55)

たこやき誰か来ないかな   (2021/1/9 13:44:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たこやきさんが自動退室しました。  (2021/1/9 15:02:31)

おしらせたこやきさんが入室しました♪  (2021/1/9 16:46:17)

たこやきただいま   (2021/1/9 16:46:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たこやきさんが自動退室しました。  (2021/1/9 18:02:00)

おしらせたこやきさんが入室しました♪  (2021/1/10 08:18:17)

たこやきおはようございます   (2021/1/10 08:18:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たこやきさんが自動退室しました。  (2021/1/10 08:50:04)

おしらせたこやきさんが入室しました♪  (2021/1/10 12:27:40)

たこやき((こんばんは   (2021/1/10 12:27:44)

たこやき誰か来ないかな   (2021/1/10 12:56:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たこやきさんが自動退室しました。  (2021/1/10 13:19:12)

おしらせたこやきさんが入室しました♪  (2021/1/10 17:28:49)

たこやきなせか来た   (2021/1/10 17:29:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たこやきさんが自動退室しました。  (2021/1/10 18:05:16)

おしらせ若葉さんが入室しました♪  (2021/1/10 19:20:46)

若葉はいどうもー!   (2021/1/10 19:20:52)

若葉雑談部屋で人を待っても意味が無いと把握して本部屋に失礼しに来ましたどうも((   (2021/1/10 19:21:30)

若葉ネクロマンサーって何((   (2021/1/10 19:28:22)

若葉A.死霊を呼び出す儀式をする人の事らしい((   (2021/1/10 19:29:29)

2021年01月04日 15時59分 ~ 2021年01月10日 19時29分 の過去ログ
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