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「言わぬが花」の過去ログ

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2020年12月17日 23時11分 ~ 2021年01月11日 00時21分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、夏油.さんが自動退室しました。  (2020/12/17 23:11:39)

おしらせ夏油.さんが入室しました♪  (2020/12/17 23:17:09)

夏油. …は、(悪夢だ。余り良い目覚めとは思えない。深い眠りに落ちる心算は無かったが、少し長く寝過ぎた様だった。頭が重く感じる。あの子の笑顔があの人間達の拍手する音が耳にベッタリ張り付いている様だった。何より、殺してしまいたいそんな悪い思考が薄らと浮かぶ、夢の中の彼女は何時も許してくれるけれど助けられなかった事実は変わらない。だから、その夢が現実に戻された今不愉快さを覚えた、守りたい子だった。幸せになるべき人間だった。そんなあの子の夢から少しの汗をかいて目を覚ます。ぎしりとベットから体を起こして黒い服に身を包んだ状態で窓際に戻り、何時も通り騒がしい親友の姿にくすりと笑みを零し)食べたら胃を壊すよ。悟。まぁまぁ仕方ないさ。行っておいで(待つとは行ってないが。電話をしに行った親友の姿を見送り。多忙なのはお互い様か。いや、仮眠を取る余裕がある此方はまだマシな気もするが。一喜一憂見ていて飽きない親友の姿を軽く見送り。約束だったのもある。少しは待っていてあげようか寒い窓際に腰を降ろし、様子を伺い。)   (2020/12/17 23:31:19)

夏油.嗚呼、そうそう。窓を割ったら流石の私も怒るよ?思わず悟の部屋の窓に呪霊が攻撃を仕掛けてしまうかもしれないから、おすすめはしないかな。それと難聴だったかな?ふふ、少し前から聞いてたよ随分な言い様で親友辞めようかな(なんて傷付いたフリをして態とらしく、親友やめようかな。なんて洒落にならない冗談を口走り)   (2020/12/17 23:34:24)

夏油.眠りが最近浅くてね。直ぐに目が覚めるんだ。だから、何時まででも起きては居られるけど。周りはそうは行かなくてね。呪霊を使ってちょっとしたお遊びをするのが最近の日課になりつつあるよ。私も暇には弱いみたいだ(道徳を1から学び直した方がいいのではないかと思う発言を、悪意も何も無くしれっと言って)   (2020/12/17 23:40:37)

夏油.呪い合わせてるわけじゃないから安心して欲しいな。いや、面倒な猿共にぶつけたくはあるけどね。嗚呼、冗談だよ、(流石の私も底まで非道じゃない。一瞬最近の悩みである物を消し去りたいと思ったが。冗談として済ませればお口を閉じ。)   (2020/12/17 23:44:40)

夏油.まだ眠いのか良く口が回る。もう一度仮眠を取ろうかな?余計な事まで口走りそうだしね。あぁ。用事があれば起こしてくれたら直ぐ起きるから、寂しくなったら起こしてくれて構わないよ。お休み。(2度寝に行くと宣言した、眠りが浅いから多少声を掛けられれば直ぐにとは言わないが目は覚める筈だ。だから、瞳を細めて挨拶をすればもう一度ベットに横になり寝息を立て始めて)   (2020/12/17 23:52:20)

夏油.ふ、ぁ(まだ眠い。寝付きが悪く矢張り直ぐ目が覚めてしまった。親友は帰って来ていない。気にする必要性は無いがなんと言えば良いだろうか、少し暇を潰せると期待していた。だから残念なだけだ。欠伸を噛み締め、ぼんやり思考)   (2020/12/18 00:26:13)

夏油.無駄な思考が多いな。やはり睡眠が足りないのかもしれないね。(やれやれと眠気を理由に自分自身に呆れ、重たい瞼を再びゆっくりと落とし)   (2020/12/18 00:29:19)

夏油.嗚呼、おはよう。直ぐに切ったら相手が可哀想だろう?(長く話していたくらいだ重要な要件だったと思う。一瞬沈んでいた意識も窓際で落書きをする音で浮上した。独り言を拾える程度の耳の良さはあるのだ、親友が思うよりずっと耳は良い。大事だから2度言うけど耳は良い方だ。だから、少しの間寝たフリをすれば。夢は相変わらずだが、今日は幾分かマシだった。親友が今は居る。確かに1人でも親友は最強だが、まだ自分は此処に居るから2人で最強なのだから、其れを口にした夢を見たから気分は幾分か良く微かに笑えば瞳に映ったのは汚い文字で書かれた文字だ。やり返しで油性のペンをスっと取り出し窓に手を掛ければ「怒ってないよ、悟」嗚呼、嘘。結構普通に老眼やら耳が悪いやら何なら言っていたのを聞いていた。怒ってないよ、遅れた事に関しては。まァ怒ってないけど)   (2020/12/18 01:02:07)

夏油.辞めないで欲しいのなら素直に言えば良いのに悟らしいね。2人で最強だからね。今は辞めないよ(今はね。なんて、態とらしく含みのある言い方をして。拗ね気味にも見える姿を横目に。呪霊で窓ガラスを割るのは後々面倒だから、夏油ジョークだ。実際にやる気はない。故に笑って言葉を返せば)外にずっと居たのか、冷えてるね。暖かくして眠らないと風邪引くよ(風邪なんて引いたら珍しくて爆笑する自信はある。勿論心配もするだろうど、つんっと拗ねた君の頬をつついてやりながらそんな事を言っていて)   (2020/12/18 01:09:22)

夏油. 眠くてもこう寒いと寝付きが悪くなってね、眠れないんだ。親友を出しに使うのは反則だよ、8割がたは気分なんだろ?(ガラガラと開いた扉に疲れているようだし寝たかと思っていた。だから一瞬瞳を見開くも直ぐに嬉しそうにも感じる様子に笑いそうになる。そんな慌てなくても逃げたりしないよ。なんて、思えば寝ていない理由を。寒空を見上げてやれやれと肩を竦めて理由を申し。窓口に腕を添えれば軽く、肘をついて会話に取り組み。電話に出ない様子、未だにちょくちょく聞こえる音に苦笑いを零しながら。気分だろ?そう理解している。そう感じさせる言葉を口にして、その中の2割は夏油傑のものだと分かるからこれ以上は言わないが。ありがとう。なんて言葉を書く相手。隣にはムカつく絵も添えられていて悪意なく感想を口頭で述べる)どう今しまして。無理して書かなくても良いのに。顔のバランスが面白いね。この辺りなんか馬鹿っぽい顔だ   (2020/12/18 01:32:52)

夏油. 勿論、これから先も親友でありたいかな(改めて言うと気持ち悪い言い方な気もする。ずっと親友である事は変わる事はないと思う。たとえこの世界を呪う日が来ようと、親友という存在に終わりはない。ただ、少しこの思考を閉じ込めて笑って。冷えているのはお互い様か。少しだけ息を付けば。にっこりと)自分で何とかできるだろ、悟。移ると困るからね。パスかな。(その時自分がいる保証はないのだら約束はしない。「まあ、少しなら見るよ」なんて言えば冷えた指を見ては。)   (2020/12/18 01:42:42)

夏油.おかえり、(ひらり)   (2020/12/18 01:43:41)

夏油. 男2人で寝ても絵面が酷いだろうから遠慮するよ。親友何だろ?これくらい分かるさ。私達の中だろう 、言っとくと私が歳なら君も年になるね?爺さんや(遠慮する。正直魘されてる姿を見られたくないし見た目が涼し気な親友が隣に居ても寒い。何より金を取られるのなら遠慮するしかない。大体の事は分かる。親友ってのはそういうものだろうから。笑みをふっと浮かべて態とらしく裏声を出して何となくノリ。本気、まじめ、心配をかんじられる。考える仕草を取れば「冗談だよ、しっかり眠ってるから心配しなくても。現に今眠いんだ」さっきも寝ていたし。そんな嘘をつく時の笑みを薄ら浮かべて)バレたら怒られるよ(主に悟が。)   (2020/12/18 02:03:54)

夏油.意味もなく呼ぶなんてらしくないね、要件があったら聞くよ(ぼんやりと色々な感情を隠した笑みを不思議そうにやめた。名前をよバレ直ぐに反応して見据え。わがままな答えにクツクツ喉を慣らせば。呆れたように見て)わがままな子供か。それも悪くないね、呪霊に子守唄でも歌わせようか?その時は(なんて揶揄うような言葉を送り付け、きっとちゃんとその時は看病するよ、)   (2020/12/18 02:11:34)

夏油. あーだこうだ言ったけど、そうだね。お願いしようかな。今日だけで良いよ(明日任務だから早く寝ないとお互いまずいからね。なんて、本当に今は眠いのだ。眠いのに寒くて眠れない。悩んだ仕草の結果交わしていた言葉を送り。ほいっと窓から軽く侵入しては瞳を細め)絵面は酷くなりそうだけど、寝てくれるんだろう悟。寝ようか(共犯は御免だよ。なんて、言いながら。何処か何かを言いかけていた君を。だけど、掴まなかった手を此方から掴み、何となくもうそろそろ時間だと思うから君を連れてベットにダイブし。「流石に狭いか」なんて、言葉を送れば。風邪を引いた時の話を目を瞑り返す「わざとだよ、私が歌うのもいいけどね」なんて笑って。きっと来ないそんな日を夢見て今日は良い夢を見れるんじゃないか、なんて、思いながら言葉を返して)   (2020/12/18 02:33:19)

夏油.同じ事思ってたみたいだ。流石親友ってところかな、おやすみ。(隣で寝る事にした。お互い考えは同じだったらしい。自分も眠れないと言いつつ少し眠かったらしい。隣で瞳を閉じれば今日くらい悪くない。そう思うように仕方ないとでも言うように困った顔で笑った。嗚呼本当に根は優しい奴だと思いながら夢の中へ落ちた)(おやすみ)   (2020/12/18 02:37:06)

夏油.((途中話を聞いてなかったのは悪いと思ったが、私も本気で眠くてね。おやすみ悟   (2020/12/18 02:38:37)

おしらせ夏油.さんが退室しました。  (2020/12/18 02:38:48)

おしらせ七海.さんが入室しました♪  (2020/12/18 06:58:23)

七海.太陽の光が今は煩わしい。嗚呼、お早う御座います(朝から何を見せられてるんだ。と、あの日の事を思い出しながら任務の為の支度を始める。覚醒仕切らない頭を冷やす為に太陽から視線を外し、顔に水を掛けて)   (2020/12/18 07:02:02)

七海.早く起きすぎましたね。悪い事ではないにしろ、今私が言える事は社会はクソという事。(休暇の筈が休暇でなくなり眠い中通信の音で起こされた。平然を装った。しれっと仕事を押し付けられた事実にクソと思うのは仕方ない話だろう。実際クソ)   (2020/12/18 07:07:27)

七海.クソの集まり出しかないこの場を選んだのは自分である以上やる事はやります。任務外であってもやらなければあの人本気でやらない人間だ(この言葉に尽きる。しっかりと覚醒した思考で改めて文句を告げれば睡眠時間が短いのは慣れているにしてもう管轄外の任務は普通に嫌だしクソ。その為準備を済ませて迎えど。何とも言い難い気分)   (2020/12/18 07:14:05)

おしらせ七海.さんが退室しました。  (2020/12/18 07:14:37)

おしらせ狗巻.さんが入室しました♪  (2020/12/18 22:30:07)

狗巻.すじこ。(寒い外から漸く任務も終わり帰る事が出来た。ぶるりと体を震わせ余り長く語れそうにないが、一室に足を運ぶ。少し肌寒いが外より断然マシな暖かな空間にふぅと、白い息を吐き捨て。椅子に腰を降ろせば窓の外を眺めるように見据え。寒い、そんな意味を込めて独り言を呟いた)   (2020/12/18 22:33:42)

狗巻.ふ、ぁ…(眠い。軽く瞳を擦りながら特に何も語る事もない。いや、語れど伝わらない。だから、眠気に抗うのも面倒でうつらうつらと窓に腕を置いて枕にすれば、眠りに抗う事無く仮眠を取り)   (2020/12/18 23:03:41)

狗巻.つな〜(嗚呼、眠い。眠いけれど眠るには少し寒くて寝付けない。其れに来るかもしれない友人が来たら後悔する気がするから。もう少し意識はそのままで、眠い。と唸るように顔を伏せながら眠たげな瞳をじとりと、窓の外に向け。複数の視線に、きょとんと不思議そうな表情を作って)   (2020/12/18 23:19:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狗巻.さんが自動退室しました。  (2020/12/18 23:59:47)

おしらせ傑.さんが入室しました♪  (2020/12/19 01:13:20)

傑.寒いね、冬は嫌いじゃないけれど。(寒いと眠りが浅くなる。溜息混じりに肩を竦める。寒さには強い訳では無いから、寒いと夢見も悪い。直ぐに目が覚めてしまうし良いことは無いように感じる。今の時間帯に目を覚ました所で他人は居ないだろうから窓の外に視線を向ける事無く独り言を呟く。)   (2020/12/19 01:18:22)

傑.明日は少し病院に行かないと行けない。流石に定期検診を受けろと煩くてね。術式だから問題ないのに、困ったものだよ(心配しなくても死にもしなければ体を壊す事もない。ただ、味が吐気がする程不味いものを食べるだけに過ぎないのだから。周りの過保護には少し困り、苦笑いを浮かべてはやれやれと肩を竦めて)   (2020/12/19 01:25:18)

傑.(矢張り冷える。指先が冷える感覚を覚えながら。羽織を部屋着の上から羽織息を吐き捨てた。目が覚めたから暇である。然し特に話したい事も無ければ眠気すら感じる始末、ぼんやりと思考を回し月を見上げれば)少し、散歩でもしようか。それとも(うん、これは辞めて置こう。自分から言葉を紡ぐのは好ましくないのだから。そう思考しては寒い中散歩に出るのもアレかと行くのを中断しては。口の中に残る呪霊の味を無くす為。口直しに煙草を一服吹かして)   (2020/12/19 01:33:46)

傑.見ていても退屈だろう?暇なら話し相手にくらいなれるさ、其方が望むならの話だけどね(誰かは何となく予想は付くが会えて言葉にはしないで置こう。優しげな笑みを薄ら浮かべ、軽くひらりと窓から覗く存在へと手を振ってみせ)   (2020/12/19 01:39:34)

傑.最近は寒いからね。そうしていても寒いだろう?体を冷やさないように気を付けるんだよ(風邪を引いても責任は持てないよ私は。なんて、増えていく視線に困った様に笑って、やれやれ。)   (2020/12/19 01:43:28)

傑.そう言わないで欲しいな。案外吸ってみるといい物だよ、悟(ぱちりと気付いた。嫌がる姿に火をそっと消せば偶然見たそこには舌打ちの音すら聞こえ、肩を竦め)試しに吸ってみるかい?(態とらしく、煙草の箱を傾け)   (2020/12/19 01:55:19)

傑.流石の私も毎分外を見ている訳じゃないからね。気付いて良かったよ(嬉しそうな友人も見れたし。偶には良いね。等と法螺を吹き。)縁起でもない事は言うもんじゃないよ、彼女ほど吸っていないし大丈夫さ(本の口直しだよ)   (2020/12/19 02:07:17)

傑.ああ、最近(無理矢理)読まされた小説に似たセリフがあってね、その応用だよ。私もまさか話し掛けられるとは思ってなくて、試しに言ってみたんだ。(割りと素直な言葉しれっと返し飴玉を渡されれば)有難く頂いとくとするよ。さてと、少し面倒だからそっちに行っても良いかい?悟。(そちら側を指差し、)   (2020/12/19 02:26:29)

傑.読書は嫌いじゃないよ、好むほどでもないけどね。其れならお邪魔するよ(自動ドアが良いなとか巫山戯た事を言いつつ外に出て)   (2020/12/19 02:41:14)

おしらせ傑.さんが退室しました。  (2020/12/19 02:41:27)

おしらせ真希.さんが入室しました♪  (2020/12/20 11:56:44)

真希.(体を限界迄鍛えるなんて効率的じゃない。息抜きは大事な要素の1つだ。休憩。日当たりの良い場所に腰を降ろし、訓練に使用した棒切れを抱えながら眩しい程照らされた青空を見上げた。眼鏡越しには眩しい太陽の光から目を隠す様に、手を顔の傍に持って行き影を作り、一度瞼を閉じる。チカチカと目が暗くなる感覚、視線を前に戻して瞳を開いて瞬いた。視界は良好特に問題無し。それにしても慣れていても之は)さみぃ、之なら体動かした方がマシだな(幾ら身体能力が高くたって寒さは感じるもんは感じる。水分を軽く喉に流し込んで立ち上がれば、練習の続きを初める為にもう一度軽く体を解す様に背を伸ばし。たったっと歩みを進め。ぼんやり休暇は暇だと切に思いつつ、体を動かして)   (2020/12/20 12:25:20)

真希.練習だしな、こんなもんだろ。(パッと棒をくるりと回し、肩に掛ければ。あまり手応えもなく、外に視線を送れば誰かが居る気配を感知。見据えた後。特訓付き合ってやるよ。そう、呟いて)   (2020/12/20 12:35:06)

真希.甘やかすだけが優しさかね。(もっと優しく。なんて言葉を良く聞く事を思い出し独り言を呟く。強くなりたいんならこれくらい普通だ。手加減しても強くなんねぇーぞ。と、毎回思うから。手加減はせずしっかりと鍛えてるに過ぎない為。不意に思い出し思考してみて)   (2020/12/20 12:50:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真希.さんが自動退室しました。  (2020/12/20 13:14:53)

おしらせ棘.さんが入室しました♪  (2020/12/21 01:22:23)

棘.すじこ(今ならオール行けそう。という意味を込めてた具を言った。自室のベッドでぬくぬくとゲームを嗜み、対戦系の物ゆえ。スマホ画面と睨めっこ、)おかか、!おかか!!!(待って、無理、等ゲーム中の独り言を具で縛り。負けたと同時にコツンとスマホに額を当てて。また負けた。なんというか向いてない気して来てスマホを閉じて)   (2020/12/21 01:29:44)

棘.(ゲームは数時間して飽きたしさて何をするべきか真剣に悩むフリをする呪言師の図)(あくまでノリ)(やる事は結構ある)   (2020/12/21 01:33:13)

棘.しゃけ、(兎にも角にも暇である事には変わらない為、すっとパズルゲームのアプリを開き。すいすい)   (2020/12/21 01:35:42)

棘.?(ゲームの間に様子を見に来れば、外に影が移る。何処の誰か、というのは深く考えないで置こう、ぴーーすと指を2の形にし。無事パズル記録更新しましたいぇい。という意味を込めて何時もと変わらぬ眠たげな表情を、どやぁと雰囲気のみ変えて)   (2020/12/21 01:42:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、棘.さんが自動退室しました。  (2020/12/21 02:19:11)

おしらせ夏油.さんが入室しました♪  (2020/12/22 00:37:44)

夏油.確か誕生日だったかな、(祝う義理は無いのだが。背後の代弁者でもある為渋い顔を一瞬するも、微笑を浮かべ)おめでとう、良い厄年になる事を祈るよ(優しく物腰の柔らかな物騒なお祝い。ぱちぱちと、態とらしく軽く音を鳴らして手を打てば。窓外の気配に気付かないフリをして、ソファーに腰を降ろし)   (2020/12/22 00:44:19)

夏油.暇と言えば暇だね。手が空いてるかと言われれば微妙な所だが。暇だよ、(紙をペラっと捲り、)   (2020/12/22 01:12:17)

夏油.(音にならない程度に欠伸を無言で噛み締める。時間も時間。多少眠気が来ても可笑しくのない時。瞳を伏せ書類と見れる紙切れを読み終わったのか否か。パッと手を離して床に落とせば退屈そうに紙を後目に瞳を細め)まだ、頃合いじゃないか。難しいね(もう少し。もう直ぐ。時間の流れを感じながら、独り言を呟いて。眠た気な目と目の間、目頭を抑えて息を吐き捨てた。眠い。)   (2020/12/22 01:30:31)

夏油.久々にパンを食べたい気分なんだ。最近米ばかりだからね、明日は変えてもらおう(お腹空き出した事で突然食事の話題を出して来る教祖)   (2020/12/22 01:42:40)

夏油.寒くて眠れたくてね。だいたい夜中は目が覚めるんだよ。私も熟睡がしたいのだけど、寒さには抗えないだろう?そういう事だよ(くぁと欠伸を噛み締め。考える仕草を取れば暖かなお茶に喉を通して)   (2020/12/22 01:52:46)

夏油.どうしようか、(寝てしまうのも有りかな。布団に温まれば体も暖まるだろうか。ぼんやりと考え)   (2020/12/22 02:02:13)

夏油.少し席を外すよ、何かあれば話し掛けてくれれば後程対処しようかな(不意に何かを思い出した様に徐ろに立ち上がり、急ぎの様なのか言うだけ言えば窓外の«誰かさん»へと言葉を贈れば、ひらりと1度手を動かし部屋を移り)(放置/)   (2020/12/22 02:17:16)

夏油.ただいま、案外すぐ方が付いたね(数分で戻れた意外さにおお。なんて態とらしい声をもらし。ベッドへ腰掛けて。)   (2020/12/22 02:34:00)

夏油.んー…矢張り眠いね(眠るか否か決めかねている。目を閉じれば眠れる可能性すら感じ、ベッドの中に巡りば。瞳を閉じ)   (2020/12/22 02:38:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夏油.さんが自動退室しました。  (2020/12/22 03:09:18)

おしらせ歌姫.さんが入室しました♪  (2020/12/22 21:16:47)

歌姫.はぁ…全く、( 自室に置かれた2人掛けのソファー。手には生麦酒の缶が持たれ 、重苦しい袴は身に纏う女が1人腰を降ろす 。心底疲れた様に目頭に指を掛ける。“ 裏切り者がいる ” 其の情報を思い出し 、深い溜息が無意識に口から零れ落ちたのを感じた 。 疑いたくないけど 、之ばっかりはねぇ 。心の内でそう思えば瞳を伏せ 。生麦酒の蓋を開け中の酒を喉に流し込む様に ゴクリ 音を立てて飲んで行き )   (2020/12/22 21:32:51)

歌姫.圧が強すぎんのよ、休暇を寄越せ休暇を!( 任務を誇りと思っているし遣り甲斐を感じている 。教師をするのも文句は無いのだが、少し思ったのは面倒な任務が良く舞い込んできる 。階級に合わないものまで有り、酒を頼りに愚痴を零して )   (2020/12/22 21:37:52)

歌姫.最近はカクテルも結構好きだけど。やっぱり酒と言ったら生麦酒よ。今度はしょーこも誘って飲もうかしら( 可愛い後輩の姿を思い浮かべながら 、飲み口に唇を付けて音を鳴らして酒を喉に流し込んで )   (2020/12/22 21:43:37)

歌姫.見ても何にもないってのに。全く、( 誰が見ているのか推測する事も無い 。ただ、感じた視線にそっと視線を送る呑 。呆れた様な表情をせど追い返す発言は無く 。少し口角を上げれば ) 酒は20歳からよ ( 駄目 の意味を込めた言葉を送り。視線を生麦酒の缶に移せば用意したツマミのイカを摘んで 、ぱくり と口の中に入れては咀嚼を繰り返し飲み込んで直ぐ酒を飲んで )   (2020/12/22 21:50:37)

歌姫.( 視線の数に酒飲むのを一旦辞めた教師 )( 悪影響与えたくない )   (2020/12/22 21:53:26)

歌姫.マフィアを焼くって、( 誤字ネタ見 ) 面白くってやばいから見せようかしら ( 仲良しの後輩にネタを送りつつ 、其処に繋がっていた他の物を見て更に笑いが込み上げてきた 。ふっと思い出した様に口元を抑えて堪え )( 酒が入ってるから笑いのツボが浅い )   (2020/12/22 22:03:36)

歌姫.明日は朝早くに家を出ないと。酒はこの辺にして置かなきゃ明日に響く( 二日酔いの辛さと言ったらとんでもない。二日酔いの状態で朝早くから任務に行く程馬鹿ではないし自制は掛ける 。) 見ても楽しくないって言ってるのに。全く、暇なら話し相手程度にはなれるから 、気が向いたら話し掛けなさいね( 見られ過ぎると調子狂うのよね。と 、息を吐き捨て生麦酒1本を最後まで飲み切り )   (2020/12/22 22:16:43)

歌姫.悪いけどやっぱり寝なきゃ駄目だわ。時間見たらこんな時間って流石に吃驚よ(明日は夜中と言っても過言でない時間に起きなければ行けない。故に、時間を確認し直ぐに立ち上がった 。ゴミを適当に片付け回り切っていない今の内にサッサと湯浴みを済ませ、寝ようと自室を後に 。)( 落下 ↓ )   (2020/12/22 22:21:28)

おしらせ歌姫.さんが退室しました。  (2020/12/22 22:21:55)

おしらせ最強.さんが入室しました♪  (2020/12/23 20:04:49)

最強.今言った事、忘れないようにお願いしますよ。( 所詮交渉だ。今、己の提案が確実に通った証拠に元老院は言葉無く、手を上げていく。不穏だと口々に言いながらも筋の通った言葉達に、無理矢理納得差せられたのだろう。老人達の目には確かに不満と不信の色を写し、異議無し。と唱えられた空間に白髪の男は満足そうに黒い目隠しの下で瞳を細め、通った案に会議は終わりと解釈した最強は。一言残して胸糞の悪い腐った蜜柑のバーゲンセール。其の言葉の合うような空間から抜け出し、軽快な足取りで前に進んだ。正直、話を通すにも上の連中相手では、中々通らないのが事実。疲れた。体を休める為付いた自室のソファに腰掛 )はぁ〜やだやだ、これだから頭のお固いお爺ちゃん達の相手は疲れるよ。( やれやれ、なんて言葉が着きそうな手の動きを見せた。上の連中に呼び出されたかと思えば面倒事。之ばかりは仕方ないと任務が終わり次第出向いた。その上で納得しない上を納得させる口実を作り、自分の意見を押し通すとなれば時間も掛かる。イライラなんて、顔には出さないが。普段味わって舐める苺味の飴を今日は、バリッと噛み砕いて。)   (2020/12/23 20:40:26)

最強.チョコレートのタピオカ飲んだけど好みじゃなかったんだよね〜 。店によって味違うしハズレ引いたっぽいね(帰りに買ったタピオカは好みで無かった為。ごみ箱に捨てて帰った。流石に好みでないのを飲み切れる程出来た人間ではない。おぇ。なんて人が見ていないのを良い事に舌を出したのは此処だけの話。口の中に残る味は飴玉を食べて口直し中)   (2020/12/23 20:45:52)

最強.まぁ大丈夫大丈夫。口直しすれば良いし、もう行く気ないからさ( 口に合わないのを態々飲みに行く気は皆無。未だ残る珍味な味に、飴玉を齧り口直し。砕けた飴玉をころりと口の中で転がし、窓外に一瞬視線を ) なぁに見てるの?オマエら、えっち♡これ僕のだから(食べっちゃったし、無理無理上げないからね。そう言葉を転がし、べっと舌を出せば砕けた飴玉を器用に乗せた。揶揄うように飴玉を見せ)   (2020/12/23 20:55:00)

最強.はぁー、さむ。(自室に戻っても暖房は先程付けたばかりだ。冷えた空間に外に長く居たが故の冷えた体は中々暖まる事は無く、2人掛けのソファーに深く腰を沈めて無意識に言葉が零れた。部屋が暖まるのを待つ寄りもシャワーを浴びた方が早い事は確か。然し今は面倒臭いの四文字に尽きる。指先で目隠しをするりと降ろして宝石の様に煌めく蒼を、瞼を閉じて隠す。目を閉じるだけ閉じて視覚で捉える情報を1度遮断すれば、視線を感じても生徒だろう事は分かっている為。無下限を1度解けば一息)   (2020/12/23 21:08:15)

最強.そろそろ時間かぁ。張り付いてばっかじゃ詰まんないでしょ?、話し掛けてくれても良いのに〜。気付くかは半々だけどね(必ず反応するとは限らない。見てない事の方が割りと多いからソレでも良いなら。ほら、僕が話し相手になってあげようか?なんて悪びれも無く笑みを深めた。勿論戯言だ。唯我独尊。気分次第という言葉が正しく似合うのだから。そんな言葉を独り言紛いに呟けば目隠しを付け直し。立ち上がった。ひらりと軽く手を振り、お疲れサマンサー!等と戯けた事を抜かしては。さっさと自室から姿を消して)(落下↓)   (2020/12/23 21:23:22)

おしらせ最強.さんが退室しました。  (2020/12/23 21:23:25)

おしらせ歌姫.さんが入室しました♪  (2020/12/24 21:12:34)

歌姫.喜んで貰えて良かったわ( 今日はクリスマスイブ。クリスマスを控えた時期であり忙しい日とも言える、時間を作って自分の教え子達にプレゼントを贈った。勿論、後輩にもプレゼントしたが中々好評だった為安堵。然し御礼に貰ったケーキは2個。1個だけで充分な程の甘過ぎる程甘いケーキに思わず口元を抑えて言い淀んだ。自室のテーブルに乗ったケーキは後一個。折角貰ったし今日迄と言われているし今食べるしかない。胃を決して食べ進めて、食べるのも一苦労。半分近く残っているケーキに息を深くついて。けれど、喜ぶ姿を思い出すと )はぁ、全くあの子らは。( まさかプレゼント返しされると思ってなかった。其れを思い穏やかに表情を緩めて。ちまちまとゆっくりなスピードでケーキを1口、1口味わうよう食べて )   (2020/12/24 21:24:37)

歌姫.甘過ぎて食べ切れる自信ないのよね。( 未だ残っているケーキをフォークでつつき。食べ切れるかしら。なんて、肩を竦ませ )   (2020/12/24 21:26:55)

歌姫.( 真面目に消化に困った教師 )( ワインなら合うかと思ってワイン買ったけど合わなかった )( 残り半分 )   (2020/12/24 21:28:56)

歌姫.( 思わず現実逃避にワインを嗜んでいた。口直しになるけど、甘ったるさが中々舌から抜けず。額に手を当てると1個は全員の前で食べ切ってきたが。残りの1個は自室で食べている、見ていないし。食べなくても良い気もするが折角貰った物、美味しい内に消化して起きたかったけど判断ミス。今なら馬鹿と言われても否定出来ないと切実に思い、ケーキを流し込む様にワインをごくりと喉に通して ) 誰か分からないけど、メリークリスマス。( 視線が多く。見上げれば誰か分からない。其れだけを呟けば、言った人物かも怪しい為に上記の言葉を送り。見てて楽しいのかしら。なんて、呆れ気味 )   (2020/12/24 21:37:10)

歌姫.しょーこ!( 可愛い後輩が自分の事を言っている事に気付く。肩を竦めて )買わなくて正解よ。1人じゃ消化に困るから( 消化に困ったケーキ。其れを苦笑い気味に見ると食べる?なんて。聞いてみて )   (2020/12/24 21:40:26)

歌姫.そんな見ても何も無いってのに。何が楽しいんだか( 外を眺めながらぼんやり呟き。酒は駄目よ。ケーキならあげるけど。と、酒は窓際から引っ込め )   (2020/12/24 21:50:41)

歌姫.分かってくれるのは硝子だけよ!( 正直かなり限界。酒で流し込むのも限界を感じていて、甘いのが苦手という訳でも無いが。正直喉に通すには量と甘さが凄かった。故に食べ切れず悪戦苦闘状態。貴方の言葉に同意しつつ、条件次第という言葉に悩む仕草をして )条件次第ってわけね。そうね、して欲しい事があるならするけど( 何をするべきか悩む。頼るのはアレだがぶっちゃけこのケーキから逃れたい為、無理な事でない限りはやろうという結論に。 )   (2020/12/24 22:01:23)

歌姫.適当!!もう、茶化すのやめなさいよ( 悪い気はしない為言うだけだが。胃に残る違和感に口の中の甘ったるさに、うっとなりつつ。口元を隠し後輩の言葉を待った。意外な一言に瞳をぱちぱちと数回瞬き。ふふっと可笑しそうに表情を綻ばせると。 )あははっ、そんな事で良いなら幾らでもやってあげるのに。全く、甘えベタなんだから( そう言えば少し考える仕草を取れば。窓から身を乗り出し、「硝子は良い子ね。」手を伸ばせば頭を撫でて、可愛がる様に抱き締めようと )   (2020/12/24 22:20:33)

歌姫.それなら良いけど、棒読み!( せめて隠す努力!と思うがお口チャック。流石に汚い事はしたくは無いし、ぐっと抑え込み。薬がある事を提示されれば、労りを感じて眉を下げると心配を掛けたのだろうと思い「大丈夫よ!嗚呼、でも薬は貰っとくわね」そう。言葉を返し。何処か面白くない。其れを滲ませた姿に瞳を瞬き、はて。首をかしげるも確かな事がある )彼奴らは論外よ論外!硝子を見習え!!!それに充分素直じゃない、もう少しくらい甘えてくれたって良いとは思うけど( 先輩としてはこの子のように良い子が居てくれて癒しだ。かなり、甘えられて意外だったけど素直に嬉しかった為表情を緩めていた。酒も入っているから気分も良く「しやゅうこは自慢の後輩だから、褒めたいの」可愛がる。癒しを与えるというのは分からないが、褒めて伸ばすという解釈らしい。撫でながら、ふふっと。笑みを浮かべて )   (2020/12/24 22:45:43)

歌姫.しやゅうこ誰だよ!!しょうこよしょうこ!(酔ってる)   (2020/12/24 22:53:39)

歌姫.風呂にも入んなきゃ(ぼんやりとそんな事を言えば。ひらひらと軽く手を揺らし見送る。そして、酒が未だ回り切っていない今の内に風呂を済ませないと。酔いが回ってからだと確実にまずいなあと考え。自室にゆらりと帰って自分の部屋の中に戻って重要な事を今の今まで忘れていた事に気付いた。)ケーキ渡すの忘れてたわね。ん〜、もう仕方ないし自分で食べるしかないか(ケーキを見下ろし。胃薬は貰っているし。薬飲んで少ししてから食べようと考えれば薬を口に含み。そのまま湯船をつかるため、シャワールームへと)   (2020/12/24 23:05:16)

歌姫.多少、マシになったかもしれないわね。( 酔いが回った。けれど、上がって直ぐ数分間夜風に当たっていた事で湯冷めの代わりに酔いは覚めて。ぶるりと、肩を震わせては暖房の付いた室内。そこにある床に腰を降ろし余っていたケーキと睨み合い1口食べる。先程より時間を置いたからか薬のお陰か楽な気がして、残りのケーキに手を付けて )   (2020/12/25 00:10:20)

歌姫.飽きもせず楽しいのかしら。( 此方を見る影に視線を眺。 )   (2020/12/25 00:14:05)

歌姫.ジングルベル、ジングルベル、鈴がなる。鈴のリズムに( クリスマスと言えばクリスマスソング。然し幾分か前に聞いた切り聞いてない其れの歌詞が思い出せない。今出した所まではギリギリ出てきたがそれ以降がリズムしか分からず。鼻歌に切り替えて、こつんっと机に顔を伏せれば眠気がやんわり襲って来た。酒が入ってる証拠に。テンションも微妙に高い様な低いような高さになっていて、明日休み故。普通に飲んでしまっている酒好きの図 )   (2020/12/25 00:36:17)

歌姫.ねむ、( 眠気の限界が近付いてきた。すんなりと意識の落ちて行く中。暖かな室内故に布団でないこのリビングで仮眠を取る事に抵抗がない。寧ろ、眠気が限界を迎えてしまいそうだ。瞼も重く、意識も朧気に薄らいで行く中。欠伸を1度噛み締めて。意識をそのまま手放した。良い夢を )(無言退室↓)   (2020/12/25 00:50:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、歌姫.さんが自動退室しました。  (2020/12/25 01:16:01)

おしらせ歌.さんが入室しました♪  (2020/12/26 21:41:46)

歌.クリスマス以来ね此処に来るのは。(ただいまー。なんて出張任務から期間すれば表情を歪めた。自分の部屋ながら酔い潰した日の事を思い出し額をそっと抑え。まぁ、仕方ない。と、割り切ればゆっくりとソファーに腰掛け)   (2020/12/26 21:45:55)

歌.見ても何もないってのに。全く、(窓際に腰掛け直した。そして、ぼんやりと窓の外を眺めれば。呆れたように苦笑いを零し。時刻を確認した。急いで風呂を済ませた方が後々楽。そう思わば腰を上げて。)ちょっと風呂入んなきゃ、(すっと、仕事疲れでバキバキの身体を伸ばしては。シャワールームへ向って。)   (2020/12/26 21:54:37)

歌.ただいま。(数分間湯船に浸かり身体は随分温まった。冷たかった指先も今はほんのり血行の良い色を差し、温かさを帯びている。部屋に暖房が付いている事も有り、熱が冷める事も無く。わしゃわしゃと水滴を吸った黒髪をタオルで拭きながら、先程まで座っていたソファーに腰を掛けて布は肩に掛ける。はぁと息を吐き捨て疲労を労る様に、酒を1つ開けた。勿論、己のいっとう好きな生麦酒。其れを飲むように唇を添え。ごく、ごく。数回喉を鳴らして酒を流し込んでは染みる感覚に)ん〜〜。やっぱり風呂上がりの一杯は最高。疲れに沁みる感じが特に好きなのよね。(口を離して味わう。そして安価な感想を述べれば、度々感じる視線にやれやれ、誰が見てるんだか。そんな気分になってぼんやりと眺めて)   (2020/12/26 22:35:07)

歌.腰痛いって言ったらじゃあ今日はババアね!って言われたのよ。私はババァじゃねぇ!!!!( 同僚に腰が痛いと話せば、冗談であれど女性に対して禁句の其れが帰って来たのを思い出した。思い出しついでに切実に思った事を口にした。断じて若いとは言えないがババアでもない。寧ろ何故同僚に対して面と向かって言おうと思ったのか、心情が理解出来なさ過ぎて額を抑えた。若いとは確かに言えないけど。ババアって面と向かって言うとか何考えてんの。其れが本日の合同任務での感想 )   (2020/12/26 22:48:32)

歌.ババアって言われて傷付く程繊細じゃないんけど。あんな良い笑顔で言われるとちょっと思う所があるのよね。(本当に良い笑顔だった。悪意など感じない所がなおの事腑に落ちないが。はぁと1度溜息を付けば。呆れたようにけれど可笑しそうに笑って「全く、あの 人ら」何だかんだ。許せてしまう光景に肩を竦めて)   (2020/12/26 22:56:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、歌.さんが自動退室しました。  (2020/12/26 23:33:24)

おしらせ傑.さんが入室しました♪  (2020/12/28 21:51:18)

傑.久しいね。私が此処に来るのは何時ぶりだったか (狭くも無く広くもない一室。底にある2人掛けのソファに腰を降ろし、 周りを一瞥した。 夏油傑以外の見知った残穢が何処かしこに残る空間に細い瞳をゆっくり、更に細めて。懐かしく感じるよ。その言葉を付け足す様に紡いで、疲れた身体を休めるよう深く深く腰を沈め。音一つないその場で目を瞑り、)   (2020/12/28 21:59:26)

傑.気が向いて立ち寄ったが、あまり語る事がない(話す事が無い。切実な感想を口にしては閉じていた瞳を開いて、顎に手を添え考える仕草を取り。何かを思い出したように)朝方、先も見えない程の霧も良く発生してね。寒くもないのに珍しいと思うだろう?都合が良いから嫌いじゃないけれど(そんな世間話をしながら。欠伸を小さく音も立てずに噛み締め。眠気に目頭を弱く押し)   (2020/12/28 22:09:43)

傑.散歩でもすれば眠気も落ち着くさ、( うつらうつら。窓外に物言いたげな視線を複数感じ、瞳を細めてあっけらかんに笑みを浮かべた。 一緒に来るかい?なんて、寒い中行く心算も無い癖に。誰とも分からない其れに言葉をやんわり投げ掛け。 )   (2020/12/28 22:18:36)

傑.非呪術師は守るべき対象だった。今は消すべき対象に変わってしまったけどね。私には私の大義がある、この殺戮にも意味があり理由があるんだ ( 何ら意味の無い独言を呟いた。 言葉は重く、けれど 後悔を感じさせぬ穏やかな声で走らせる。 過去の己の思想、 懐かしい思い出を引き出しの中から小出しして。優しいが故に歪んだ思想に自嘲気味に微笑を落とし、 肩を竦めれば ) 例え実現不可と言われようと、出来ない事はないだろう?犠牲が付き物だとも、必要な犠牲でしかないんだ。私が守りたいと思う世界に猿は要らないからね ( 穏やかな口調で恐ろしい言葉を吐く。優しく、棘のある言葉を。 ひでみを細めて、眠さが故に普段だだっ広く公言して居ない言葉を。 ゆるりと発して、窓の外を眺めながら暇を潰している。)   (2020/12/28 22:38:37)

傑. ( 複数の視線が突き刺さる中、僧侶服を見に包んだ男は独白にも飽きたか静に窓際に腰を下ろした。 退屈な時間が流れ行く、退屈な時間に飽き飽きし欠伸を噛み締める。 何回目か分からない其れに、目頭を軽く力を込めて抑え瞳を瞬いた。) 中々眠気に抗えそうにない。だけど、明日は久しく暇でね。( 直ぐに身を休めるのも勿体ない。そう感じた。 だから、肘掛に肘を乗せ手を付けばそこに頭を添えて。退屈気に窓外の光景を一瞥 )   (2020/12/28 23:05:22)

傑.おお、怖い怖い。( 数の増えた視線。其れに態とらしく怖がる素振りを1つ見せ。 肩を やれやれ と竦め。 ) 見ても退屈じゃないか?楽しいなら別に構わないけれど。(果たして見ていて楽しいのか。 苦笑いを零して、思考しては。 軽く誰とも分からない人影へ ひらり と手を動かして。)   (2020/12/28 23:21:07)

傑.どうしたものか。( 指を顎に添え、寝るべきか起きておこうか。 其の二択で悩み )   (2020/12/28 23:49:07)

傑. 嘔吐物を拭いた雑巾の味、 と言った所かな。 ( 慣れとは恐ろしい。不味くて吐き気を齎す其れすら、我慢出来る様になるのだから。例えを嫌に生々しく表現。 1番しっくり来る味だった。 幾ら呑み込めど、幾ら耐えど。味が変わる事は無いのだから、この胃を刺激する異物を前に口元を隠し。ごくりと飲み込んで )   (2020/12/29 00:18:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、傑.さんが自動退室しました。  (2020/12/29 00:51:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/12/31 09:16:17)

さむ、( 仕事納めが漸く終わった。 ひりひりと肌を刺激する冷えた空気に身を竦ませ身体を起こす。 予定が未だ残るもそれ迄は暇。 故に暇を潰す為、此方に赴き  )   (2020/12/31 09:22:57)

昨日 彼奴とクトゥルフやりてーって話した。 あれ、KPだっけ。 処理クソ怠そうだろ。 そーいう面倒な処理は別の奴に頼めば良くね? 俺は絶ッ対パスな ( 変な行動取られたら面倒になって放棄する自信がある。 天上天下唯我独尊。 我が道を行く為途中であっても確実に放棄して、 別の遊びに直行する未来しか無い。 故に面倒だからという理由を口にすれば、 げぇっと嫌そうに表情を歪めて手を揺らした。 サングラス越しに見え隠れする蒼の瞳を、窓際に向け軽く世間話を口外 )   (2020/12/31 09:42:21)

困らせんのが楽しいんだよ ( 背後は申し訳なさに胃を酷使する所だが、 この男は別だ。 逆に其れを理由に敢えてそういう行動を取り、楽しむのが主流だ。窓際に椅子を持って行き縁に肘を置いた。手で顎を支え、遊び中の醍醐味について にんまり と口角を上げ。 悪びれもなく笑顔で言い切って )   (2020/12/31 09:53:24)

ねみぃ…( 学生であれ特級呪術師。 夜中まで任務が続き、思ったより早く目を覚ませど二度寝すれば良かったかと思案する。 眠気が強く襲い。隠す事無く欠伸を大口を開けて着いた。 眠気もやる気も上々、軽く手で絹の様な白い髪を掻いて背伸びをぐーっっと背を伸ばし行えば、 窓際で一度腕を枕に頭を置くと瞳を閉じて )   (2020/12/31 09:59:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/12/31 10:27:01)

おしらせ言、さんが入室しました♪  (2020/12/31 15:05:01)

言、 ( 大忙しに掃除を最終日取り組んだ。汚くなった一室も要らない物も片し綺麗に片付けば。 広々と見える部屋を見回し満足そうに額を手で吹いて息をふぅと着いて ) ツナツナ、! ( 大掃除終わりました、いぇい。という意味を込めた具を言葉に乗せて、 ソファーに腰をとんっと深く沈めた。 口元を隠す様に長い襟に顔を埋め、寛いだ様に足を ゆらゆら 足を揺らして指を2つにしてピース。其れを満足気に前に出しては今から暇な時間を過ごせる歓喜に、気分は上々 )   (2020/12/31 15:14:44)

言、すじこ ( 改めて暇になればする事が無い事に気付く。 何か面白い物はないか周りを見渡しても有るのは綺麗に片付いた空間呑、 考え悩む様な仕草を取り青色のゲーム機をバーンと取り出した。 給料を使って暇な日等話し相手が居ない時遊ぶ為の機械。 其れに某イカのソフトを差込み、始める。 無意識にカメラを合わせる為に身体を傾けたりしつつ ) おかか、おかか!!!( 安定。 その言葉が似合うかもしれない。攻撃を喰らえば焦った様に呟き、 死んだ瞬間に思わず声を張り上げる。 無表情の顔は真剣さを帯び、ギリギリの勝負で陣地取りに勝てば満足気に顔を服に埋めた。 ピース 勝てた。 その意味を込めた其れをやり、 )   (2020/12/31 15:27:08)

言、! ( 「少し席を外す」という単語を紙に書き。そそくさと、 部屋から一度出て )   (2020/12/31 15:47:45)

言、高菜。( ただいま。 その意味を込めた具を声に出した。 明日任務が入ったという報告を受け、気分が幾分か下がったのか、じとり 不満気な瞳でスマホをじぃと見詰めて書いてある文面に不満という気持ちをたっぷり込めて「おかか… 」そう言う。けれど、自分が行く事で助かる者が沢山居る事を知っている為、予定が変わった事への不満はあれだ任務自体に不満は無く。早く明日にならないかと思う程。 )   (2020/12/31 15:59:52)

言、 ( 複数の視線に漸く気付いて。 小首を傾げ、思案した 。 少しの間を明けてから軽く片手をすっと上げて。常に眠た気なじとりとした瞳を窓外の何者かに向け ) ツナ、( こんにちは。 その意味を込めた具の名前を発した。 手をひらりと)   (2020/12/31 16:06:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、言、さんが自動退室しました。  (2020/12/31 16:44:05)

おしらせ歌、さんが入室しました♪  (2021/1/3 21:21:10)

歌、此処に来るの、何日ぶりかしら。(数日間空けていた部屋。自分の部屋ながら面白味の無い空間を一瞥し、息を静かに吐いた。久々に感じたこの空気感に瞳を細めて、窓際に静かに腰を下ろした。 窓に頭をこつん、と頭を添えて此方を見る視線に深い溜息を1つ、思い出した様に多忙だったとは言え新年の挨拶をすっかり忘れていた事に気付いて)大分遅れたけど。あけましておめでとう。今年も宜しく頼むわね。(我ながら今更感凄い。そんな事感じていたが。形式的な挨拶を終えれば、視線から目を逸らすように自分の部屋へと、目線を戻)   (2021/1/3 21:29:57)

歌、一旦離籍するわね。(散った散った。と、今は見ても何もないしお家に帰りなさい。と、言う意味を込めて窓外にひらりと手を揺らした。後、腰を上げればそそくさと湯浴みへ)   (2021/1/3 21:35:20)

歌、 サッパリしたわね。(呪霊を祓う任務が正月故に多く舞い込んでくる。走って今日も汗をかいたし、風呂は極楽であった。暖かな湯船に浸かり眠気覚ましをする筈が逆に睡魔を呼び込んだを感じる。髪の毛をわしゃわしゃと乾かしながらソファーに腰を掛けて、今日を振り返る。うっかり初歩的なミスをしたり災難な一日、其れを思い返し湯浴みで厄も落とせた気すらしてこの湧き上がる様な眠気に。抗う様に頬を一度パンと軽く叩き、)まだ寝たら駄目だっての!書類整理終わらせないと(書類整理、要は報告書や色々だ。其れを終わらす迄は寝れないなと、目頭を指で強く押して欠伸を噛み締めて風呂が逆効果だったと思考しつつ、紙を台に広げ報告の詳細を1つ1つ、丁寧に筆を走らせ)   (2021/1/3 22:06:36)

歌、 全く、…見てて何が楽しいんだか。(冷たい風にでも当たれば眠気も自ずと無くなるだろう。そう思考した女は窓際に再び腰を降ろした、冷たい空気がじわりと窓越しに伝わり、空気の冷たさに意識が少しハッキリする。暖かな部屋、暖かな体が眠気を強めた事を明らかにしぼんやりと息抜きに窓の外に意識を移す。冷たい風が今は少し心地良く意識をハッキリ保てては数分遅れに複数の目に気付き。興味無さげに呆れた。其れを上記に付け足しながら呆れた様に瞳を窓外に向け息を吐いては。少し思考。然し、外から覗くのも冷えるだろう、そう考えて暖かな「カイロ」を窓際に置く。慈悲とは言え雑な慈悲だ。誰かも分からない人間を部屋に招く程阿呆でもない故の行動ではアレ、暖かな其れが熱を失って仕舞うのも時間の問題。まあ、欲しければ持っとけ。という意味を込めて。はいこれ、それだけ言えば冷えないうちに帰りなさいよ。と)   (2021/1/3 22:23:33)

歌、げっ…(表情が露骨に歪んだ。窓の外を漸く確り見た所、割りとガチで嫌いな存在が沢山。恐らく自分は疲れてるか眠気の限界が近いのだと感じ、瞳を一度閉じて、額を抑え溜息を1つ。然し、他にも色々な人物等が居る姿を見てはボンヤリと傍観して。直ぐに余り見ても気持ち悪い奴だわ。と、自分に思えばすぅと視線を外して。書類を1枚書き終わり次の書類に手を付けて)   (2021/1/3 22:42:03)

歌、ふ、…( 口元に手を添える。瞳をきゅと閉じ小さく欠伸を噛み締め、漸く半分終わった様子に息を静かに着いた。 込み上げてくる様な不快感、眠気という感覚に目尻を強く抑え瞬く。冷たい風に当たり多少マシになったとしても眠いモノは眠いが答え。然し、寝るにも終わらせるべき事を終わらせてからにせねばと目の下を指先で擦りながら ) もうちょっとよ、(頑張れ自分。なんて恥ずかしいから言わないが心の中で唱え。軽く背をぐーっと伸ばして、増えたり減ったりする視線に「まったく」そう呆れて仕舞うのは仕方ない話、然し露骨に反応する事は無く、背を伸ばせば筆をすらすらと走らせて)   (2021/1/3 23:10:01)

歌、やっと終わった!はぁ、大分時間かかったし、明日にでも出さないと。間に合わなくなるわね。(集中している間に眠気が少し落ち着く。数枚大事な書類や報告書を書き溜め、明日提出すると決めた。明日朝一に電車に乗って東京の方へ直接持って行くのだろう、朝早く起きなければ行けない為。眠気の限界も近い、寝る前に少し誰かと。なんて思うが言葉にはせずとんとん、書類を綺麗に纏め)   (2021/1/3 23:44:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、歌、さんが自動退室しました。  (2021/1/4 00:21:27)

おしらせ歌、さんが入室しました♪  (2021/1/4 00:24:16)

歌、んん、寝てた(もう少しもう少しだけ。そう思って意識を浮上させた。重い瞼をゆっくりと開き。窓の外に目をやれば無意識に表情が緩み)ふふっ、ありがとう。しょうこは何時になっても可愛い後輩よ(本当に可愛い後輩だと思う。態々差し入れをくれるとは思って居なかった為、暖かな缶を手に持てば気を緩めた表情で可愛い後輩だと少し窓外を見据え。)   (2021/1/4 00:30:30)

歌、あー、やっぱり無理。寝ようかしら。(うつらうつら、少し思考も纏まらない。思った事も上手く纏められないと気付いて目尻を抑え窓を眺めた。やっぱり眠気には抗えそうに無い。最近任務が忙しく明日も早い事を考え。後輩の居る部屋を見、「有難う、これ御礼よ。先輩より」と文字を書いて。窓際にお礼の煎餅を置けば紙を貼り付け)おやすみ、また今度ゆっくり話しましょ(今日は寝る。という事だ、出来るだけ意識を保てばそれだけ言い残し。ふらりとベッドにダイブしてそのまま眠りについて。仲良しな可愛い後輩と最後に少しだけ話せたから、今日は良い夢を見れそうだ。おやすみ、良い夢を↓)   (2021/1/4 00:50:13)

おしらせ歌、さんが退室しました。  (2021/1/4 00:50:18)

おしらせ虎.さんが入室しました♪  (2021/1/5 10:08:32)

虎.え?俺?!えー…んじゃ、行ってくる!( 誰が行くかクジ引きを引いて決めた(メタ)今日この頃。 未知との遭遇に少し唇を尖らせる。然し、決まったモノは仕方ないこうなればトコトン楽しむ!と、決めたらしく。ひらり 手を振り自室へと繋がる扉を開いた。きょろきょろ、見慣れない部屋にそわりと興味深そうに周りを見据え。 )すげー、めっちゃ広いじゃん!!勝手に入っちゃって良かったんかな、でもなんつーかさ、殺風景過ぎね?( 直率な感想を述べた。人の気配はあるが生活感は毎度綺麗に片付けられ何も無い。意味も分からず貰った謎のお土産を片手に悩む仕草を取り、ポンッと名案浮かんだと言わんばかりの反応を見せる。じゃーんと謎の牛の像を玄関口に飾って、じぃと牛の置物(渡された理由が謎)を何処に置くか考え )   (2021/1/5 10:25:46)

虎.なんかぽかぽかしててさ、すげー眠いの。この時期でも日向って暖かいよ、(マジで!と、ぽかぽかの日差しのある窓際に座りながら温かさに眠気を覚えつつ。欠伸をくぁと大きく1つ)   (2021/1/5 10:36:46)

虎.これなんか厄除けの奴って聞いたけど、見た事ないや。確かに丑年だし有り得そうだけど、弓矢じゃないの?!俺の感覚がおかしいパターン?でもマジでこんな奴神社でも見た事ないんだって。(テレビでは普通に置物として紹介されてたし。呪力篭ってるとかそんな感じ?と、玄関口に物言いたげに玄関を見据える牛の像に思わず怖っと思ったのは秘密)   (2021/1/5 10:44:31)

虎.(うつらうつら、矢張り眠気に抗えそうに無い。欠伸がまた1つ出れば背をぐーっと伸ばして窓の外に時々見え隠れする影に、すっと体勢を戻した後笑顔でぶんぶん手を振り。)あのさ暇?俺で良かったら話し相手なるし、ドーゾ!なんつって。(両手を広げ、話し相手募集!の意味を示した。今日は話したい気分という奴だろうか。誰も今見てなかったじゃん!はず!!等と、元気よく吠え)   (2021/1/5 10:59:29)

虎.!押忍!えぇ、首チョンパなんの? 。もし落っこちても宿儺ぜってー出さないし、大丈夫だって!(ぱっと犬の様に分かりやすく笑顔を浮かべた。手をすっとあげて会釈を済ませ、手元にお菓子がある事を思い出せば、)。先生!これ、食う?1人で食べんのも寂しいさ。美味いよ?(見た目は宿儺の指と似た色をした。柿饅頭。見るからに不味そうな其れを、美味いとゲテモノ食いが称し小首を傾げた。悪意も殺意もない有るのは善意のみ、味は確かに美味しいのだ味は。見た目はさておき。見た目より質を重視する故、笑顔で窓の外に袋に詰めて。お裾分け!との事だ。)   (2021/1/5 11:36:32)

虎.俺って信用ないの?大丈夫だって、心配してくれてあんがとね先生!見た目かぁ結構美味いし、目ー瞑れば行けるって!(無理強いっぽい。と思えば。お菓子を一瞥すれば無理強い良くない精神が働き、残念そうに肩を落とすも「クッキー食う?」後で食べようかとのこしていた分のお菓子を、パタパタ話を聞かず一度取りに行き。持ってくればパッと出して引いた顔。をして牛の其れを見ている最強の姿に瞳を不思議そうに瞬き)どったの?俺のじゃないよ?貰いもん。厄除けの置物だって言われたけど、先生分かる??(普通の置物にしか見えず。ぶっちゃけ同じ事思った為それな!と、意味を込め頷いたりなんてして)   (2021/1/5 12:07:19)

虎.ん、往復すんのキツいよな、行く!)あんま上手く話せなくって申し訳ねーけど。ちゃんと話したいしさ!ちょっと待ってて、今来んね!(支度して、そそくさ。お土産にクッキー持ち)   (2021/1/5 12:16:02)

おしらせ虎.さんが退室しました。  (2021/1/5 12:16:06)

おしらせ虎.さんが入室しました♪  (2021/1/5 14:38:37)

虎.よ、ただいま!すげーね、話すの楽しかった(部屋此処より広いし流石と思った今日この頃。部屋にバタバタ戻りゴロンとソファに深く腰を降ろして満足気に楽しかったと公言。不意にまた眠気が戻って欠伸を噛み締めて)   (2021/1/5 14:45:30)

虎.ホラー系の映画って1人で見んの勇気居るよなー。俺、何時も1人で見るけど夜めっちゃ背後気になってくんの!怖いじゃん?呪霊とは違う、なんつーのかな。不気味さあるし!やっぱ(急に次見る映画を選別しようかと、DVDケースを眺めて。久々にホラー見たいと思考し。数枚のホラーを並べ、どれにすっかな〜〜なんて)   (2021/1/5 14:58:59)

虎.え?!どったの、先生大丈夫?というか、やっぱ俺今すぐ死ぬ系……?(ぼんやりと窓の外を改めて見た時。言葉が聞こえてきて思わずスペースキャットを頭に飼った。まあ直ぐ正気に戻れば、疲れた様子に労りの言葉が無意識に零れ死より他人の心配をすらば。食べてる姿を眺めて。満足しちゃったり )   (2021/1/5 15:05:20)

虎.お菓子じゃ腹膨れないじゃんやっぱ。なんか食べっかな〜!(エプロンを付けて、何を作ろうか思案。空腹感があるから肉を焼くのもありだし、とんかつカレーも美味いしと考え。冷蔵庫の中をじぃぃと見据え、真剣に悩み)   (2021/1/5 15:17:51)

虎.トンカツにする!肉厚のが、腹に溜まるし最高じゃん。食ってくるからちょっと席外すわ!(肉をじゅうじゅう、粉やら付け上げていく。綺麗に上がった其れに我ながら美味そうと思えば、着席してご飯と肉とサラダを用意していただきまーす。と、)   (2021/1/5 15:34:03)

虎.ごちそーさま!やっぱ肉良いな、めっちゃ美味かった!(がくんと、お茶で米を喉に流して息を吐いた。思ったより早食いしていた事に気付き、はや。と。呟いて綺麗にたいあげられた皿を片し。)ねむ、腹いっぱいなると眠くなんね。夜中眠れなくなるかもしんないし、寝たくねーのに。(んん、と先程から良く来る眠気。其れが腹を満たされ皿に強くなれば、大口を開けて欠伸を噛み締めて眠た気な目を擦り。頬を眠気覚ましに1回引っぱたき、いてっ!!我ながら加減間違え、頬をすりすりと手のひらで擦りながら。窓際に居座り)   (2021/1/5 15:50:59)

虎.え?!何何、俺なんかした?心臓に悪過ぎんね、音止まれって!(眠り掛けた時、手元に合った端末が大音量で弟を鳴らした。ビクッと飛び起き周りを咄嗟に見渡し。状況も読み込めず、涎の垂れた口元を綺麗に拭いて音の鳴る端末に意識を向けて煩く鼓動を打つ心臓を抑えた。寝起きで聞くには余りにも大きな音に急いでタイマー部分を弄り初め、画面が少し固く上手く操作が出来ず耳を塞げば。眠気ぶっ飛ぶかと思った。その感想が頭を支配して漸く音を止めきる事が出来れば、ほっと胸を撫で下ろし)   (2021/1/5 16:14:19)

虎.んん……ねむ、(息を付いた時少し休憩に瞳を閉じた。眠気が軽率に戻って来る感覚に欠伸をまた何度目か分からぬまま零し。呪力の宿ったぬいぐるみを抱き締めて)   (2021/1/5 16:18:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、虎.さんが自動退室しました。  (2021/1/5 16:38:55)

おしらせ虎.さんが入室しました♪  (2021/1/5 18:09:16)

虎. んん……や、ば。寝過ぎた!今、何時?つーか、喉ガラガラすんね、水……( 必死の抵抗も虚しく眠りに落ちてしまった。 部屋は暖房が効いていて暑いくらいだった為、窓際で寝ていても寒くなく、寧ろ適温で完全に仇になり喉がカラカラと乾燥して痛みを薄ら覚えた。微睡みの中必死に意識を浮上させ、喉の違和感に瞳をゆっくり上げればすっかり暗くなった外。完全に寝過ぎた事を察しられ髪を指先で掻きながら未だに眠た気な其れは、ぼんやりと時計を見て水を飲む前にもう一眠り、付いてしまいたい衝動にうつらうつらと、意識がゆらりと落下して行く感覚。然し、夜眠れなくなる事を自分で危惧し起きたのだ。今寝るのも可笑しな話、パチンっと1回頬を眠気覚ましに1回叩いて部屋を見渡した。兎にも角にも水飲みたい。故に、まだ開き切って居ない瞳のまま立ち上がって水を取りに。 )   (2021/1/5 18:20:06)

虎.今なら宿儺の領域に夢オチダイブ出来る気すんだけど、待って冗談だって、なんで怒んの?!そんぐらい眠いって比喩だってば!(来たら殺す。と、比喩が伝わらず声が頭の中に響いた。冗談通じない相手に唇を尖らせてぱち、と出てきた口を叩いて黙らせる。相変わらず偶に出てくる口が物騒だと思うのだ。開閉いきなりの殺伐や弄りには懲り懲りしており。静かになれば、めっちゃ嫌がるじゃん。と、切実に思い。話した事により眠気も幾分か飛び。)   (2021/1/5 18:33:52)

虎.はや、飯食って来んね(ひらっと窓の外に悪い席外す!伝えれば、ご飯。其れを食いにいそいそと、一度席を外して)   (2021/1/5 18:41:54)

虎.ごちそーさま!肉も良いけど、麺類も好きだわやっぱ!焼きそば美味いよ、あ!食う?(数分前に食べに行ったばかり。然し、数分すれば直ぐ戻り美味しかった事を告げて。腹の満腹感に指の腹で腹を撫でて、満足気に笑顔を浮かべた。暖かな料理を食し眠気がまた来てしまうが、寝る程の眠気は来ず窓に見え隠れする人影に気さくに話掛ける。未だ明日の分まで残りそうな麺に消化に困り名案閃き外に料理を見せ、誰か食べるだろうか。否、食べないだろ。と思いつつ、美味しさ共有も兼ねて誰かも分からない影に、ぶんぶんと手を振って)   (2021/1/5 18:59:29)

虎.なんつーか、この部屋めっちゃ暑いね。( 切実に思った言葉。暖房効きすぎて飲んでも飲んでも喉が渇く事態に、バッと窓をガラガラと開けて冷たい風を部屋に送り込み )人間湯たんぽじゃん俺、!   (2021/1/5 19:11:04)

虎.人間湯たんぽ何処から来たの、俺言ってないよ?どったの?( 明らかに不自然な文が最後に付いた。不思議そうにまじまじと見るもバグだと思い。なるほど!と、単純に納得してしまった。最近増えてんねこういうバグ。なんてめたい発言を臆する事無く申し )   (2021/1/5 19:19:41)

虎.今日までとかマジ?未だ食えるけど、これ全部今日までじゃん!ひーふーみーよー、うわっ……(冷蔵庫の中にあるスイーツ。其れに美味そ!と目を輝かせた。然し、中を覗けばプリンにヨーグルト同じ日に買ったものか、消費期限が今日までと書かれている。思わず、途中で何個あるか数えていたが数えるのを辞めた。こうなれば奥の手お裾分けを発動!先生、同級生、先輩。補助監督。誰もいない部屋にもついでにビニール袋に入れて良かったら食って。お裾分け!等と、顔文字付きで文字を書いて紙に貼り付け配り。最後の1個。其れを、満足気に頬張り手当り次第配っただけ精神。)   (2021/1/5 19:36:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、虎.さんが自動退室しました。  (2021/1/5 19:57:40)

おしらせ言、さんが入室しました♪  (2021/1/5 21:09:17)

言、すじこ。( 急遽入った用事に慌ただしく後輩が出ていった。無言で落ちた事を申し訳なく思う中、打つ時間が無かった事が伺え代わりにごめんね。と、答えた。去り際に虎の少年の同級生が居たのを見ていた故の謝罪を代わりに述べれば、暖かな部屋、ソファーに腰を降ろして。代わりの狗巻です、 いぇい。そんな意味を込めて両手でピースを作り )   (2021/1/5 21:14:04)

言、(暇である為かソファにちょこんと座り、特に何もする事無く、お菓子をもぐっと頬張り)(1日物を食ってる部屋)   (2021/1/5 21:18:09)

言、おかか!( 食べてばかりな訳では無い。視線が食べ過ぎだろ。と言わんばかりに突き刺さり。違う、という否定を指でバッテンを作り送る。1日食べちゃ寝を繰り返す部屋。改名すべきとすら思うレベルの、面白味の無い部屋でじとりと思わず過去の会話を見返し。ジト目 )   (2021/1/5 21:22:18)

言、ツナ、高菜( 複数の目が中々減らずじぃと影との睨めっこを始めた。少しの間経てば時間をちらりと視線をズラして確認すれば沢山の目の1つにくらい届くと良いな。そんな軽い感覚で言葉を連なった。意味は「君と話したい。」誰かも分からない故指定は無く。暇で退屈で楽しくのんびりと話せる相手が欲しい。そんな願望を向けて、駄目?と、言わんばかりに首を傾げ影の行く末を観察し )   (2021/1/5 21:31:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、言、さんが自動退室しました。  (2021/1/5 22:03:42)

おしらせ虎.さんが入室しました♪  (2021/1/7 21:09:12)

虎.うわっ!!めっちゃさみぃね ( 冷たい空気の漂う夜間の任務。其れから 漸く帰還する事が叶えば制服呑みでは矢張り体が頑丈とは言え寒く。ずずっと鼻水を啜り鼻を真っ赤に添えた。手の先も赤く冷え切り、温もりを求めひりひりと寒さに痛む耳をフードを引っ張り隠しながら。温まっている一室にただいま!と、明るい声を張り上げて踏み込み。 )   (2021/1/7 21:18:11)

虎.飯食ってくる!誰か分かんねーけど、暇だったらさ声掛けてくれたら俺気付くよ?じゃ!行ってくんね! ( 笑顔でブンブンと窓外に手を振った。然し、空腹を満たすのが先である。そう考えると申し訳なさそうに肩を落とすも直ぐに気付く。と、言い切り煩くお腹の虫が鳴れば。ご飯のある方へ軽い会釈を済ませせっせとご飯へ )   (2021/1/7 21:23:08)

虎.あっ、ごめん!やらかした。( 食べてる最中に明日提出の書類にスパゲティのソースが飛んでいた事に気付き。頭を抱え項垂れた。然し、素直に謝るという選択肢しか無く。正々堂々謝る心算だが予想外だった為。新しい紙貰えるだろうか少し心配になるも。悩んでも仕方ない為紙をティシュを使い拭いて書くだけ書いておく事に、やらかし人間)   (2021/1/7 21:49:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、虎.さんが自動退室しました。  (2021/1/7 22:09:18)

おしらせ真希.さんが入室しました♪  (2021/1/7 22:57:55)

真希.さみぃ、厄日かよッ!( 同級生と合う約束をしていたが、其の前に湯浴みが待っていた。厄日なのだろうかガスが故障。冷たい水呑しか出ずに其れに耐え湯浴みを済ませるも全身が冷え、身震い。暖かな服、暖かな空間に身を置けば丈夫な体とは言え寒さに勝てずくしゅと存外可愛らしい嚔をし。我ながらついてない事実に舌打ちを。然し、窓外を見遣り気付かずに此方に来てしまったが待合せの相手を見つければ、 )遅れて悪かったな、__棘( 同級生の名を呼び、視線を向けた。待たせた挙句に気付かない事案には目を瞑ろうお互い。 手を振り返す事は無いが視線を合わせる事で、合図を送って)   (2021/1/7 23:07:23)

真希.否、心配する程の事じゃねぇよ。それよりそれ、まさか私のか?クソっ、あの馬鹿の変態が移ってんじゃねーか!( 冷え切った体も同級生と話している間に多少温まった。心配を含んだ瞳の色に思わず心配要らない。と告げる。実際嚔が出たが風邪を引く事も数年間無い身としては心配する程の事でもなく、ふつうに返してく。身を乗り出した同級生の姿。其れに何処と無く既視感を覚え、悪ノリを好きな事を知っているあの馬鹿教師のノリに乗ってやったのもつい最近。思わず、宇宙猫を頭に飼えば表情が嫌な物を見たように歪み、怪訝そうに見ればゴミを見るような視線を向けて。ダンッとまだ冷えている体を気にせず一瞬外に出れば、其方の迄に脅威の身体能力を行使し登れば。窓淵にガッと乗り込み。か、え、せ、よ。と。指でスカートを指差し優しさが身に染みた記憶?もう無い )   (2021/1/7 23:38:41)

真希.やだじゃねーよ!か、え、せ!(心配に胸が少し擽ったい気持ちになったのは事実を知る数十秒の間だけだった。窓際に冷えているのか赤みの帯びた白い手が掛かり、難なく窓に身を置けば圧を掛けて返却の要請を試みるが甘い声で両断。予想内と言えば予想内の反応に大きな舌打ちを鳴らしキツく眼鏡の奥は貴方を睨み。憤怒した。無理もない後輩のを使わなかっただけマシとは言え、怒りを向けるには十分過ぎる状況で。もう一度キツめの低い声で強調した言葉を送り、眉間に深く皺を寄せ。呆れにも近い表情になれば)懲りてねぇな、(前回もかなりキレたが懲りていない様子。また奪って取り返すべきか、然し、公衆の面前で追い剥ぎは色々アウト、分かってるが故に。グイッと軽く服を掴み、これ私のな。と、言って返せと言うくらいしか出来ないのだけど)   (2021/1/8 00:04:52)

真希.駄々こねんな。これじゃ、私が悪いみたいだろーが!( 此方が正当な筈だが不思議と嫌がる姿は。傍から見れば一方的に脅している様にしか見えない逸れ、暖かな手に掴まれれば、表情を歪め。本当に呆れた軽蔑色々含まれた視線を向けるも。返す気も無ければ楽しんでいる姿に偏頭痛を感じる。深いため息を零して、鋭い瞳を細めれば代わりに制服を貸す。そんな提案に。嫌そうにじとりと見据え )あ?!。男装はしねぇよ。普通に返せば済む話だからな?か、え、せ。(3度目の正直だ。正直掴まれた手は普通に暖かい。ほかほか多少指先から温まる。窓際の冷気にぶるっと身を震わせ。圧を掛けては。じぃーっと目線を合わせ離さず)   (2021/1/8 00:33:50)

真希.こっちの台詞だろ!せめて、学校にある予備使えよ、、(人のを盗むなよ!という事だ。絶対に貸す事は無いが、予備の制服。其れなら自分達に関係ない為馬鹿やってんな。程度で流せる。その為、助言とは言わないが予備の案を伝える。きっと同級生や知り合いの物だからこそ楽しいし履いている節もある様に感じても、一応念の為の提案投げ掛け冷えた指先を悴む様に震わせるも。暖かな物を渡されては瞳をぱちぱち瞬かせて。手に触れた温もりに気を少しだけ抜けて)ありがと。丁度良かった、もう平気だ気にしなくて良いぞ。これで温まってきたしな(ひらりと、貰い受ければ。その温もりをキュッと握り平気だ平気。と本気で心配している様子に軽く返事を返し窓に腰を掛け、着替えを見る趣味はないのか外を見据え、小さくさみぃと声を漏らしつつ横目で雪雲にも見える雲を見上げ。着替え終わるのを待って)   (2021/1/8 01:04:48)

真希. 面白いも何もねーよ。其れの何が楽しいのかね。(同級生の言葉に素早くツッコミを入れていく。瞳を細めて呆れた様な目をすれば、窓の外から見える綺麗とは言えない空模様が眺めて別に女装が好きな訳でも無いだろうに。何が楽しいんだか理解出来ない。という心理を胸に冷たい窓側でも。少しは貰った暖かみが軽減してくれる。冷たさにも多少慣れている為、風が肌を差した時くらいしか身を震わせず冷たい息を白く吐き捨て。着替えが終わるのを退屈げにまち。欠伸を密かに1つ小さく噛み締め、時間の流れを身に感じつつ着替えを終わった。其れを合図する声が着替え体勢を少し変える。くるりと、足を器用に内側に足を運び体勢を返し)制服回収すっから。寄越せよ、(片手を差し出し。制服をちらりと見れば矢張り眠気を感じ。ぐーっと背を伸ばして、)   (2021/1/8 01:37:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真希.さんが自動退室しました。  (2021/1/8 02:08:17)

おしらせ傑.さんが入室しました♪  (2021/1/9 18:24:36)

傑. ( 久々に踏み込む何処か殺風景な自室。必要最低限の物が無い部屋にある2人掛けのソファが嫌に目立って見える。其の空間に細く瞳を細めて部屋を見通した。部屋は殺風景だが其の殺風景さが逆に居心地良く、安心感を与えてくれた。膝の上に肘を下ろし、手の甲で顎を支えれば詰まらない物を見るように。信者からの願いや感謝の書かれた紙を見下ろし ) 縋るしか脳のない猿ばかりか。嗚呼、卑しいね。醜い猿共は (感謝も願いも愚かしいと感じる。己はいづれ純粋な信仰すら踏み付け皆殺しにする筈だ。呪術師以外の人間は己の望む世界に必要無かった。何も映さない瞳で紙を興味なく、ひらりと手放し窓の外から溢れる光を。意味も無く傍観)   (2021/1/9 18:48:04)

傑. ( 窓の外を見ていても何ら変わりない景色がある呑、意味を感じず視線を外した所である物を懐から取り出した。黒く禍々しい其れ。小さく丸められた大きな元呪霊だった玉がある。喉に通すには大きく口に含むには酷い味をした、その球体を見下ろし慣れた作業を行う様に両手で。其の球体を飲み込む為に押し込み 。表情を崩す事無く瞳を閉じ、喉の奥を大きな其れが通過して行く感覚と吐気すら感じる。“ 嘔吐物を吹いた雑巾 ”の様な味が口の中に広がるも喉に其れを通し瞳をスっと開いて、呪霊を完全に自分の物にした事を身に感じまた手札が増えた事に満足、等する訳もなく。未だ計画を遂行するには少ない一人すら思い。口直しの珈琲に手を付けながら、外を見 )そう物欲しそうに見ないでくれ。恥ずかしいじゃないか。ふふ、嗚呼気になるのか?君も。( 喉元をするりと撫ぜ微笑む。狐の様に細い瞳で、軽く「やめた方がいい。酷い味だよ。」 好奇心で口にするには余りにも呪われた其れ。然し、言うだけ言って。揶揄う様に私が飲ませてあげようか。と、声にするのだ。舌をちろりと見せ。丸で口移しでと言うように。然し、まぁ冗談故。直ぐ飽きた様に視線を窓口から外し、 )   (2021/1/9 19:17:27)

傑.間違えてるな。いや、仕方ないさ正直眠気があるんだよ。私も。(自分の間違えに肩を竦める。然し、仕方あるまいと踏ん切り。喉の乾きと口直しの為に用意した珈琲。其れを喉に流し込み、)   (2021/1/9 19:31:28)

傑.もうそんな時間だったのか?嗚呼、悪いね。今行くよ。(己の初めて人を殺した日救った双子。彼女達に食事を共にしようと言う内容の言葉が投げ掛けられた。重い腰をあげて。団欒する為に部屋を後に)   (2021/1/9 19:37:07)

傑.戻ったよ。然し、悪いが相手を出来そうにない。今から少し席を外すからね。(物寂しげな室内に戻った。静かな空間で時計の音が嫌に響き瞳を細める。時間が無いのだろう。時間通りにある場所を襲撃をしたいが故に、重い足を動かし外へと出掛けた。時間はないが直々に出向くのだから時間は掛からないだろう。故にひらりと去り際に振り返り「何、すぐ戻るさ」其の言葉のみ残して後にした。/離席)   (2021/1/9 19:56:23)

傑.ついでに湯浴みにも行きたかったが。まだ時間が掛かりそうだから後にしようかな。やぁただいま。待たせたね(待ってもないか。と思うも態とらしい仕草で声を洩らした。帰宅途中、血が多少付いていて気持ちが悪い状態であるもにこやかに笑う。然し、洗いたいのも事実で困った様に眉を下げればまだ時間が掛かりそうだと肩を竦め。)   (2021/1/9 21:06:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、傑.さんが自動退室しました。  (2021/1/9 21:31:18)

おしらせ歌、さんが入室しました♪  (2021/1/10 21:25:46)

歌、やっと終わった…!にしても明日も帰り遅くなりそうね。出来るだけ早く終わらせる心算だけど。( 袴姿で冷え切った肌を温める様に。腕を組み漸く終わった仕事に息をついた。この御時世、呪いが発生率が高く遅くまで帰れないなんて事もざらに有り疲労が溜まってしまっている気がする。其れを顔に出す事は無く額に指を添えて溜息を零すのみ。冷えた体はどうも腹痛を感じさせ、腹部を指腹で服の上から軽く撫でれば冷えるわね……。と、独り言をまた一つ )   (2021/1/10 21:33:26)

歌、 あと何分くらいで着きそう?そう、安全運転でお願いね( 補佐監督の人に何分位で着きそうか問い掛けた。車の中に乗り込み夜景を見据え、思うのは眠気と疲労感。然し、やる事は未だあるし眠れやしない。何より未だ帰宅途中である為、着いたらまず風呂を済ませたい気持ちが強かった。眠気覚ましに少し開けて貰っていた窓から入る風が冷たい、ぶるりと肩を震わせて安全運転で大丈夫である事を伝え。ふっと瞳を伏せてゆっくり閉じて行けば補佐監督に起こされるまで眠りに落ちたのは言うまでも無く。起きたあと礼を告げ報告書を提出 )   (2021/1/10 21:47:26)

歌、 失礼しました。( 報告も終わり綺麗な姿勢で一瞥。特に変わった呪霊も居なかった為報告も直ぐ終わり、部屋を出る事が出来た。学長の姿が視界から消えれば、直ぐ瞳を伏せ欠伸を出ない様に噛み締めて。自室に戻る道を進めば誰も居ない部屋。其の暗い部屋に自分1人の声が木霊する。「ただいま」誰の返事も来ない事はわかっている。然し、何となく呟いた其れに無音の空間に溜息を零した。馬鹿みたいな事した。そんな気分。故に自分自身に呆れた様に肩を竦めて床に足を付け。腰を降ろして欠伸を片目に涙を薄ら浮かべ零した。生理的な涙を拭いつつ、外の光を一瞥。直ぐに視線をずらせば。やらないと行けない事をする為に )よいしょ、( 重い腰を上げて。用事。其れを済ませる為に一度部屋を後に/離脱 )   (2021/1/10 21:58:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、歌、さんが自動退室しました。  (2021/1/10 23:56:31)

おしらせ歌、さんが入室しました♪  (2021/1/11 00:00:13)

歌、はぁ、随分時間掛かったわね。別に暇じゃないんだけど、眠るまで居ようかしら。( 漸く様々な事を粗方済ませた。息抜きを込みに湯浴みに行き髪は少し湿り、水滴が首筋を伝い。温めた部屋に電気を灯せばソファーの前に座り。背もたれにする様により掛かれば疲れた。其の気持ちを隠す様に独り言を呟き瞳を閉じて、静かな部屋に響く時計の音に耳を傾け )   (2021/1/11 00:08:17)

歌、全く、こんな時間に何してんの。風邪引く前に帰んなさいよ。( 寒っ。と控えめに声を漏らした。視線を感じ確認の為に一度窓を開き外を見渡した為冷たい空気に肌が直ぐ冷えたのだ。ぶるりと寒さに身を震わせ。 気遣いを込めた言葉を送ればすぐ様、視線を外し窓をぴしゃりと閉じ暖房の効いた部屋で身を温める。手と手を無意識に合わせ擦り合わせる仕草から寒さを感じさせ )   (2021/1/11 00:21:17)

2020年12月17日 23時11分 ~ 2021年01月11日 00時21分 の過去ログ
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