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2020年11月01日 21時58分 ～ 2021年01月12日 20時06分 の過去ログ
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| リゾット？ | > | 今回はそれだけだ。機会があればまたこっちでも話そう、楽しみにしている (2020/11/1 21:58:33) |
| おしらせ | > | リゾット？さんが退室しました。 (2020/11/1 21:58:36) |
| おしらせ | > | Ghiaccioさんが入室しました♪ (2020/11/8 23:36:38) |
| Ghiaccio | > | 電話クッッッソ怠いんだが！！？！？(開幕暴言)(話題) (2020/11/8 23:38:09) |
| Ghiaccio | > | ……じゃねェわ。久々だなオイ。ン、すまん。あんま来てなかったっつか…いやあんまでもねェな全然だな？すまん！！！ (2020/11/8 23:43:00) |
| Ghiaccio | > | ログは普通に気を付ける……ン……ココでしたセッションはデータ化しとくかな…暇がある時に… (2020/11/8 23:43:59) |
| Ghiaccio | > | しねェやつだって思った奴は割る。あ？誰もなにも言ってねェことはわかってんだよ言われてからじゃあ遅いだろうが。言われる前に言うんだよ。殺られる前に殺ンのと同じだボケが(見えない敵と戦う定期) (2020/11/8 23:44:58) |
| Ghiaccio | > | だ………ア"〜〜〜クソ…。イライラすんだけどなんで？忘れたわ。イライラはすっけどなんでイライラしたか忘れんだよな俺 (2020/11/8 23:49:28) |
| Ghiaccio | > | いや良いじゃんかって言ってくる奴多いんだけどよォ、違ェんだわ。何にイライラしてたか忘れるからぶつけ先がねェの。ストレス発散方法なんて色々編み出されてっけどやっぱイライラしてる先にぶつけんのが一番じゃあねェか。いや直接はぶつけねェようにはしてんだけどな、成る可く。だがクソが死ねやって思うのは自由だろ。その思い先がねェんだって (2020/11/8 23:53:29) |
| Ghiaccio | > | もうそうなると世界規模で当たり散らすしかなくなんだよ…壮大になっちまう… (2020/11/8 23:54:16) |
| Ghiaccio | > | ま、ほぼ毎日イライラしてっから何でも良いんだけどな。前のイライラは次のイライラに押し潰されっから…覚えてても別に (2020/11/8 23:55:00) |
| Ghiaccio | > | は？何の話だ。来たばっかなのにめちゃめちゃイライラって言ってるって話か？何回言った？今ので九回か (2020/11/8 23:55:51) |
| Ghiaccio | > | …ン！リーダーじゃあねェか、ciao！こっちじゃあ会うの久々だなァオイ。久々ってレベルか？いやそれは知らんがまァ兎も角久々だな(自問自答定期) (2020/11/8 23:59:25) |
| Ghiaccio | > | お"わッッッ…本蹴った…すまんハリーポッター…秘密の部屋… (2020/11/9 00:02:07) |
| Ghiaccio | > | 久々か。じゃあ久々だな。かがくへんかガスをキメるレジギガスでめちゃめちゃ笑っちまったわけだが…いや良いな。ポケモンは良い文明(？) 俺もさめはだ痛くてトレーナーが気安く触れないガブリアス想像すると落ち着けた(自分でもよくわからん) レジ系は俺レジアイス好きって言おうとしたんだがなんか…そういや親近感…やっぱ氷系は強かった… (2020/11/9 00:08:35) |
| Ghiaccio | > | まァゲームは娯楽だしな…スカッとするためのもんだしそれで辛くならんでも……いやしたいのに出来んのは普通に辛いか。俺もゲームしたい時に出来ないとうるせェやらせろってなるし辛いもんなんだろ。頑張れリーダー(違う) (2020/11/9 00:11:03) |
| Ghiaccio | > | ヤクが切れてると壊れたエアコンの語感めちゃめちゃ面白ェな……その通りなのがまた……(ゲラ) いやでも強ェよなレジギガス。なんだろ、伝説で手こずったな感が強かったのはレジギガスじゃあないが、ちゃんと伝説って感じするポケモンの一体だから凄ェ好き。あと弱くは全然ないから好き。何言ってんだろうな。語彙力溶けてんな(今更感) レジスチルも良いよな。手こずれば手こずるほど好きだぜ俺は。強いのが好きだからな。ウザったいくらい強いとこう、なんつ〜の？向上心が湧くっつか…ちょっと違ェけど (2020/11/9 00:23:08) |
| Ghiaccio | > | あ〜〜〜成程な。そりゃあちょっとモヤモヤすっかもしらん。だが後回しにしたくなる気持ちもわかる。娯楽物だしいつでもやれるし後回しにはしがち。ソシャゲは結構やったことねェなそういや。ストーリーあんの？ソシャゲ。ストーリーあるやつが好き。なんでも良いがリーダーの文章読むのマジで好きだから取り敢えず楽しみにしてる (2020/11/9 00:31:44) |
| Ghiaccio | > | いやそういうのの管理はGMの仕事だから普通俺がするべき。リーダーは休むべき。なんならGMでなくても俺やるしな(大真面目) (2020/11/9 00:35:37) |
| Ghiaccio | > | 今までマトモに動けねェみたいな言い方されてるけど間違ってなくて笑っちまう。いや好きだぜ好きだけどよ。ネタ要員は愛されるって決まってっから…(？) ま、あのキャラデザは普通に好きだし強そうだし使えるならバトルにも使う俺も。バトルボックスに今まで入れてなかったが…そうか使えるようになったか…(ぼんやり) 微塵も眠くないが実は電話してるからな今。めっちゃまとまらん。電話怠くてきた(？) だが眠いなら寝ろよリーダー、無理は良くないぜ (2020/11/9 00:43:38) |
| Ghiaccio | > | 消えんな…………………(キレ) (2020/11/9 00:59:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ghiaccioさんが自動退室しました。 (2020/11/9 01:34:05) |
| おしらせ | > | Ghiaccioさんが入室しました♪ (2020/11/11 20:02:33) |
| Ghiaccio | > | 明日つったな？すまんありゃあ嘘だった。今日は休みだったんだぜ。休みだったんだがな、ダメだな、休日は惰眠を貪った後ゲームして過ごしてたら終わる。さっき火の試練受けてきた(ぼんやり) 言ってる場合じゃあねェわ返事しに来たんだ俺は (2020/11/11 20:08:25) |
| Ghiaccio | > | ソシャゲはストーリーねェのか…あるやつが良い…(我儘) あ〜〜〜？引き延ばしは待てん。短気なんだ。つか半数以上の不満を一挙に引き受けるほどの引き延ばしなのかよ面白ェな。そんだったら章ごとに完結されンのが良いわ。短編集みたいなノリ？だろ。第二第三の魔王は…微妙だがよ…第一の魔王に強くあってほしいんだわ…(？) キャラごとはなんとなくわかるが装備ごとってなんだ？アレか、この服良くね？みたいな？あ？わからん。 嗚呼、でもまァイベント絡みはどこもしそうだよなソシャゲ。イベントは期間限定装備とかがあるんだろ。それくらいならわかる。ま、ようするにストーリー更新が遅いとこは耐えられんって話か…やっぱゲームは既に完結してるやつに限る気がするわ (2020/11/11 20:20:06) |
| Ghiaccio | > | 俺がPLの時は別にやるがよ、俺がGMの時は普通俺がやるだろ(支離滅裂) (2020/11/11 20:21:57) |
| Ghiaccio | > | ま……や、間違いねェな…。あんなに好みのビジュなのに俺のバトルボックスに入ってねェのは使えないから。 あ"〜……わかる……レジロックも好きだぜ俺は…。レジ三体は波導の勇者でマジで好きになった。当初は誰でも困惑するし仕方ねェだろ。ｷﾞｶﾞｷﾞｶﾞﾌﾝﾌﾝなにが言いたいか死ぬほどわかって本気で笑っちまったんだが(ゲラ) ガブリアスを入れてくれるあたり俺の趣味を入れてくれてて嬉しくなった。いや…ン〜…俺はまだアレだが合いそうなら良いとは思う…。 うし、良いから話してたし良いから返した。俺は話せた方が嬉しいしな。なんなら電話の方が楽しくなかった (2020/11/11 20:40:40) |
| Ghiaccio | > | あ〜〜〜飯。飯怠いな飯。食うの怠い (2020/11/11 20:40:53) |
| Ghiaccio | > | 食うの疲れたな…(ぼんやり) (2020/11/11 20:56:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ghiaccioさんが自動退室しました。 (2020/11/11 21:19:25) |
| おしらせ | > | Ghiaccioさんが入室しました♪ (2020/11/19 19:12:02) |
| Ghiaccio | > | 待て待て待てミュウツーでどうせ騒ぐから今から来ても別に構やしねェだろ。気にすんな。だがまァ待て。は？はァ〜〜〜………………(クソデカ溜息) (2020/11/19 19:12:56) |
| Ghiaccio | > | いい加減にしろよマジで…世のゲームは俺に喧嘩を売ってんのか？あ？…世のゲームってほどではねェか。一部だよな。極一部……。だがよりによってアザトースを持ってきてよりによってその肩書きたァどういうことだ！！？完璧に意図的じゃあねェかなんなんだ俺と喧嘩してェって？？？ナメやがっていつか絶対ブッ殺す………… (2020/11/19 19:16:38) |
| Ghiaccio | > | そもそもハスターの属性が光なのも納得いかねェんだが。風属性なかったのか？風神だっつってんだろどいつもこいつも母国語も読めねェのかよ。水神でもなければ光属性でもねェってんだ……。 いや神々しいぜ？わかる、それはよくわかる。光属性っぽい。 いやだからって風神なんだが？？？なんべん言や理解出来んだ巫山戯やがって。理解力赤ん坊か？園児でもわかるぜ。風神つったら風神だろうが余計なアレンジ入れんじゃあねェ (2020/11/19 19:23:30) |
| Ghiaccio | > | つか調べてみたら入手するための降臨クエスト名「カルコサを牛耳る黄衣の王」じゃあねェか！！！やっぱ意図的だろ喧嘩を売ってくんな！！！買うぞ！！！！！ (2020/11/19 19:24:55) |
| Ghiaccio | > | 嗚呼………調べた……風属性ねェのな。だが風属性ねェなら無理矢理入れてくんなよハスター。風神だぞ、風属性なかったら無理だろ。頑張んな (2020/11/19 19:29:34) |
| Ghiaccio | > | あと関係ねェけど関連に出ちまってド困惑したから言うがなァ……クトゥグア！！！クトゥグアに至ってはもう水属性じゃあねェかよく調べろよもっと！！！アローラロコンでもちょっとは言い訳用意してきてたぞクトゥグアはどう頑張っても火を司ってっから水属性にはならねェだろ！！！…いやそんなことねェと思うが火属性もねェの！！？ (2020/11/19 19:33:35) |
| Ghiaccio | > | だから降臨クエスト名！！！「炎」って出すなら大人しく火属性にしろや！！！火属性ないって理由以外許されねェぞこれ (2020/11/19 19:34:33) |
| Ghiaccio | > | 火属性あるじゃあねェか！！！！！！！！(大声) もうなんだ、運営は混沌と白痴の王サイドか！！？対立側になんの恨みがあんのか知らんが喧嘩を売るな！！！！俺に！！！！(俺に) (2020/11/19 19:39:14) |
| Ghiaccio | > | あとどうでも良いがアザトースに火属性を持ってくるぐらいならクトゥグアに持ってこいアザトースは闇だろ 混沌も水属性持ってくるくらいなら闇属性でいけ 変に弄るな (2020/11/19 19:42:37) |
| Ghiaccio | > | は？？？クトゥルフに水属性を持ってこいよなんでおまえが闇属性なんだ？？？はァ？？？いや神格は大抵闇属性で解決できるがおまえは水を司れよ……なんなんだ……… (2020/11/19 19:43:11) |
| Ghiaccio | > | ミュウツーに癒されるしかねェな(ぼんやり) (2020/11/19 19:43:24) |
| Ghiaccio | > | ハスターについて語りたいんだがもう十回は語ってる気がするのは気の所為じゃあねェよな多分。やめとくか (2020/11/19 19:48:26) |
| Ghiaccio | > | 言いたいことのいくつかはキレてる内に忘れちまったんだが……まァ良いか。なんか言いたいこと他にあったっけな (2020/11/19 19:50:13) |
| Ghiaccio | > | 嗚呼、そうだ。同居人が今害悪人間に囲まれてんだわ。話したっけ。所謂アレだな、メンヘラって奴ら。今七人くらいに囲まれてて、どのメンヘラも微妙に性質の違う害悪らしくて聞きながらゲラゲラ笑える。いや笑えねェけど話を聞くだけで良いなら笑えるんだわ、行動が奇っ怪で (2020/11/19 20:00:30) |
| Ghiaccio | > | ただ一つ困るのは俺も嫉妬の対象らしいってことなんだよな。同居してるだけだし同性だし、嫉妬されても困る (2020/11/19 20:03:35) |
| Ghiaccio | > | あとついてくるタイプのメンヘラも居るらしいから下手したらちょっと別居しないといけなくなるのも困る。飯は？(飯) (2020/11/19 20:07:21) |
| Ghiaccio | > | 伊右衛門が旨い (2020/11/19 20:21:23) |
| Ghiaccio | > | 今めちゃめちゃ本を読んでたんだが、常々思うことがあってよォ。アリス系って面白いやつと面白くないやつにハッキリ分かれねェ？アリスは題材にしやすいんだろうと思うんだが、住民が程よく頭が可笑しくないと俺はあんま好きじゃあないんだよな。アリスもそれなりに逞しくいてほしいっつ〜か。なんせ原作は…あ？何歳だった？九か十一か…九歳だったと思うんだが。まァ少なくともそれくらいの歳の子供特有のさ、あるだろ。物事に臆せず飛び込んでいくような逞しさ。アレがほしいんだよな (2020/11/19 20:48:30) |
| Ghiaccio | > | もっと幼かったか？六とか七とか。忘れちまった (2020/11/19 20:50:49) |
| Ghiaccio | > | 嗚呼、おっと、今気付いた。Ciao. ああいう人種の考えとることはよくわからんが…だってなんでアレに惹かれたかもわからんわけだからな。兎も角なんか好かれてるぜ。 つってもアイツ自身セッションはしたがっとるからやるだろ。あとアンタとも話したがってた。元気にしてるかたまに聞いてくる(？) (2020/11/19 20:54:19) |
| Ghiaccio | > | ミュウツー……………(気が早い) (2020/11/19 20:59:46) |
| Ghiaccio | > | サカキ様久々に見て興奮しちまったんだが懐かしいなあの人 (2020/11/19 21:08:04) |
| Ghiaccio | > | ウインディ可愛いな？？？？ (2020/11/19 21:10:55) |
| Ghiaccio | > | 成程な？(納得) 微塵も需要なさそうだな七人のメンヘラ。可愛くないメンヘラはウザいだけだし(？) セッションはしたがっとるぜ。時間も取ろうと思えば取れるだろ。知らんが。 ンなら心配すんなって伝えとくことにするぜ。あとセッションしたがってたとも言っとこう (2020/11/19 21:13:51) |
| Ghiaccio | > | OP懐かし………と思った矢先のフシギダネ〜〜〜〜〜〜〜ッッッ！！！！！可愛いなおまえ！！！！！！ (2020/11/19 21:15:08) |
| Ghiaccio | > | この時代のピカチュウが一番可愛い。あと伝説は敬え (2020/11/19 21:15:29) |
| Ghiaccio | > | 手可愛いよな(拾い忘れ) (2020/11/19 21:15:41) |
| Ghiaccio | > | 可愛い…………可愛い………まだバブルこうせんで戦ってるゼニガメ可愛い…………………… (2020/11/19 21:16:41) |
| Ghiaccio | > | カスミ！！！カスミ可愛いな！！？！？は！！？！？ (2020/11/19 21:17:15) |
| Ghiaccio | > | らりるれロケット団…………(？) (2020/11/19 21:17:37) |
| Ghiaccio | > | かわ"い"い"……………………カイリュー………… (2020/11/19 21:20:43) |
| Ghiaccio | > | 相変わらずジュンサーさんとジョーイさんはどこ行っても顔が同じで好きだぜ俺 (2020/11/19 21:24:16) |
| Ghiaccio | > | 親の声より聞いた台詞キャンセルされた………… (2020/11/19 21:27:37) |
| Ghiaccio | > | ミュウのビジュ好きなんだがわかるか？？？？わかれ (2020/11/19 21:28:58) |
| Ghiaccio | > | ようわかるなタケシ (2020/11/19 21:29:44) |
| Ghiaccio | > | 皆順調に最終進化までいってんのに……… (2020/11/19 21:33:14) |
| Ghiaccio | > | 「だ〜れだ」「ニャース！」のくだりが好き (2020/11/19 21:39:17) |
| Ghiaccio | > | 柄のある御三家…………………… (2020/11/19 21:44:30) |
| Ghiaccio | > | あ？そうだっけか……むしタイプが苦手なのは覚えてんだが。ギャラドスもダメだっけか。覚えてねェな…… (2020/11/19 21:52:39) |
| Ghiaccio | > | ッッッ" "う"ゥ"〜〜〜〜………………好きだな…………… (2020/11/19 21:53:46) |
| Ghiaccio | > | ミュウツーを許してやってくれ…………………(どこポジ) (2020/11/19 21:54:51) |
| Ghiaccio | > | オリジナル〜〜〜〜〜ッッッ！！！可愛いなミュウ…………模倣品には負けねェよ感がある余裕な笑い、結構好きなんだよな (2020/11/19 21:56:25) |
| Ghiaccio | > | あッッッッッッ………………………(コピー対オリジナル見ながら)(無理) (2020/11/19 22:00:52) |
| Ghiaccio | > | ことポケモンになると急に無理になるんだが………なんでだろうな、ポケモンに無駄に色々昔持ってかれすぎたな…… (2020/11/19 22:12:40) |
| Ghiaccio | > | エンディング好きなんだが(困惑) だがやっぱ波導の勇者が見たくなっちまうなミュウ見たら。なんでだろうな。そんなことよりカスミが可愛いんだが (2020/11/19 22:16:08) |
| Ghiaccio | > | そんなエンテイみたいなことする？？？？？って思ったがちょっと違った (2020/11/19 22:19:11) |
| Ghiaccio | > | 結晶塔の帝王が見たくなっちまったんだがどうしてくれんだろうな(ぼんやり) (2020/11/19 22:21:57) |
| Ghiaccio | > | あ〜〜〜、多分それ見てねェわ。トゲチックカスミと別れんの？？マジで？？？嘘だろトゲチック……。ギャラドスも苦手だったかカスミ…知らんかった。ちょっと気になるから後で調べてみるわ。Grazie (2020/11/19 22:25:26) |
| Ghiaccio | > | もうでも幼体の頃の話殆ど忘れちまったから我ハココニ在リ借りようかな…また見てェな…… (2020/11/19 22:29:45) |
| Ghiaccio | > | 反抗期リザードン俺凄ェ好きなんだがバトルとなれば話は別なんだよな。それで勝つならまだしもおまえ………ってなるやつ (2020/11/19 22:30:56) |
| Ghiaccio | > | 『いるんだからいる』良いよな。それで「まァ良っか」になる気はしねェけど語感は好き (2020/11/19 22:34:02) |
| Ghiaccio | > | ま、子供向けだから構成は単純だろ。好きだがな。感情を揺すられることが大抵ねェから揺すってくる映画を好きってのもあるしポケモンが好きってのもある (2020/11/19 22:38:56) |
| Ghiaccio | > | CMないのは有難ェ(大真面目)(短気) (2020/11/19 22:39:26) |
| Ghiaccio | > | 好きなんだわポケモン映画。結晶塔の帝王……エンテイ……(ぼんやり) セレビィもジラーチもルカリオも好きだぜ。マナフィも好きだったな俺…。 ヨーギラス回良かったな！！？わかるんだが………。俺はアンノーンUとかHとか好きだぜ。可愛い (2020/11/19 22:43:51) |
| Ghiaccio | > | や、構わんぜ別に。まァ後で調べることにする。 あァ〜ツチニン…なんだっけ、ヌケニン？アレが好き。まァ敵が使ってても嬉しいよな好きなポケモンは。俺も水の都の護神で敵がアリアドス使ってる時テンションが上がってた。 それは思わんけどな………… (2020/11/19 22:47:43) |
| Ghiaccio | > | ン………ちょっと目逸らす…… (2020/11/19 22:49:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ghiaccioさんが自動退室しました。 (2020/11/19 23:09:50) |
| おしらせ | > | Ghiaccioさんが入室しました♪ (2020/12/11 20:52:57) |
| Ghiaccio | > | 今バチクソに萎えてんだが特に理由はねェんだなこれが(大真面目) (2020/12/11 20:53:50) |
| Ghiaccio | > | 最近バタバタって擬音は合わねェ程度に忙しくてよォ…最早オノマトペを付けるならウロウロか？って程度なんだが。セッションがしたくて仕方ねェから多分明日辺り誘う。メモしとくわ。メモじゃあねェけど。何が言いてェかわからんくなってきたなオイ…特にオノマトペの部分 (2020/12/11 20:56:40) |
| Ghiaccio | > | そういや熱があんだわ。街灯が綺麗で思い出した (2020/12/11 20:57:53) |
| Ghiaccio | > | は？文脈繋がってなさすぎだろ。偏差値五か？ (2020/12/11 21:00:50) |
| Ghiaccio | > | 今めちゃめちゃなんとなくムカついてきたからなんか最近あったムカついた話でもしてやろうかと思ったんだが急に気分じゃあなくなったからやめる (2020/12/11 21:16:05) |
| Ghiaccio | > | あ"ッッッちィんだがマジでなんだァ？あァ"？クソ暑ィ、季節感バグってんのか (2020/12/11 21:21:24) |
| Ghiaccio | > | なんかしてェこと…あったはずなんだがな。頭回ってねェ〜〜〜から覚えてもねェ。回ってても大抵何でもかんでも忘れるけどよ。クソ喰らえ。あッッつい"…ムカつく… (2020/12/11 21:23:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ghiaccioさんが自動退室しました。 (2020/12/11 21:50:49) |
| おしらせ | > | Ghiaccioさんが入室しました♪ (2021/1/10 16:59:01) |
| Ghiaccio | > | いやひっさびさな気しかしねェが実質久々なんだよな。なんだコレ。俺の周りだけ時が飛んで結果だけが残っとんのか？もう新年明けてんの怖ェなという気持ちしかねェんだが (2021/1/10 16:59:57) |
| Ghiaccio | > | 早々来てなんだが改変これで良いのかという疑問が残っとんのでぼんやり考えながらになるな…まァなるようになるか…いや久々だな(二回目) (2021/1/10 17:01:05) |
| おしらせ | > | リゾット？さんが入室しました♪ (2021/1/10 17:03:51) |
| リゾット？ | > | 悪い、遅れた。……もっと来ていない感じがあったんだが最後の入室は12月なのか。まぁ、それはさておき今回もよろしく頼む (2021/1/10 17:05:52) |
| Ghiaccio | > | ン、リーダー来たか。Ciao. 意外と十二月だったわ。それでも久々な感じするよな。まァ良いけどよ。 お〜、よろしく。始められんなら始めっか。…嗚呼、その前にイルーゾォだな。シートいる？つってもNPCだし俺が動かすんだが (2021/1/10 17:10:58) |
| リゾット？ | > | 実際に会話したのはそれより前だしな。ミュウツーの逆襲をやっていた日だ(懐古) ……キャラシ、は……問題ない。見つけた。EDUが19でやたら隠密性能が高いこいつで合ってるか？ オレはいつでも始められる、……SAN値がなかなか不安だな(自分のキャラシを引っ張り出しながら) (2021/1/10 17:17:12) |
| Ghiaccio | > | ミュウツーの逆襲懐かしすぎねェ？？？今はルカリオがみたい(？) 見付けんの早ェな、流石リーダー。 そういやEDU19だったな。最初8だったりしたからビビって振り直してたらPOWの方に振る振り直し回数がなくなってそのザマなんだが…まァNPCだしな…(雑) Si, じゃあ始めるぜ。シナリオは「機械仕掛けの街」だ (2021/1/10 17:21:24) |
| Ghiaccio | > | アンタは最近、平和な日常を送っていた。ということは当然副業でない方の仕事もあるってことだ。今回アンタに振られた仕事は単独のそれではなかったが、だからといってアンタと一緒に仕事をこなした相手のイルーゾォがアンタの足を引っ張るわけでもなかったから、特段変わったこともミスもなくすんなりと仕事は成功した。仕事が終わった時間帯はそろそろ深夜になるかといったような時刻で、辺りは薄暗い。だがアンタらはまだ帰ることが出来ない。今回ターゲットを仕留めたのはターゲットの自室だ。その部屋をどうするだとか死体をどうするだとか、今回は仕事が成功したらおって説明すると事前に言われていた。つまり単なる連絡待ちをしないといけないわけだな。イルーゾォはアンタと暫く死体の転がる部屋でぼんやりしていたが、飽きたのか結構な時間を待たされているのが気に食わなかったのか、小さく文句を言いながらウロウロと部屋を物色し始めた (2021/1/10 17:21:47) |
| Ghiaccio | > | 「このオッサンの部屋くだらねェ〜もんしかねェなァ〜…つまんない人生しか送ってなさそうだ。…嗚呼、『つまんない人生しか送ってなかった』、か」イルーゾォは部屋の主が怒りださないのを良いことに、つまらなさそうに鼻を鳴らしながらクローゼットを覗いていたが、ふと小さく声を上げた。「…お？なんだコレ、光ってやがる。値打ちもんかな…どう思うリーダー」今しがた見つけたらしい光る歯車を手で弄びながら、イルーゾォはアンタを振り返る。どう見ても高値には見えないが、不思議なことに歯車自身が光を放っているようで、暗闇でもそれは薄らと不気味に光っていた (2021/1/10 17:21:53) |
| リゾット？ | > | じゃあ……オレはエンテイがいい……(？) ついでにその他メモにも目を通した。ほっこりした。今日はもちろんのこと明日からも頑張ろうと思った(小並感) ……いやいやいや、開幕からあからさまに怪しいだろ。もう何かの冗談だと思いたいくらいだがどう考えても手遅れっぽいので適当に常識的問答をしておこうと思う。 「……好奇心を持つのは仕方のないことだがあまり突っ込みすぎて証拠を残したりはするなよ。持ち帰れと言われれば話は別だが特に何も指示がない以上元の場所に戻しておけ」 (2021/1/10 17:27:27) |
| Ghiaccio | > | 帝王は帝王でも泣かせに来るタイプか(？) 弱いのか強いのかわからんステータスだろ。許せ。 じゃああからさまに怪しいそれを、何の非日常的知識もないイルーゾォは不服そうな顔で眺めている。「平気だよ。このイルーゾォがそんなヘマをすると思ってるならリーダーは俺に対する信頼が足りない。勿論俺はリーダーに信頼されている人間だと思うからそういう心配をしているわけじゃあ…」なんか色々ぶつくさ言っていたイルーゾォが一度そこで言葉を区切る (2021/1/10 17:35:35) |
| Ghiaccio | > | 「…って、リーダー、なんかコレ光強くなってないか？」言われたから仕方ないとでも言いたげだった声は怪訝そうなものに変わった。それが錯覚なんかじゃあないことは、目の前にいるアンタにはよくわかるだろう。歯車の光が強くなる。一瞬で目が眩んだほどだ。あっという間にその光はイルーゾォを包み込む。強すぎる光が収まり目が漸く普通に機能するようになった時には、アンタの目の前からイルーゾォの姿は掻き消えていた。イルーゾォはどこへ行ったのか。アンタは少なからず動揺すると思うが、目の前にあるのはさっきまでその本人が興味を示していた歯車だけだ。予想しててもしてなくても部下が突然消えたんだから0/1d3のSANチェックしてくれ (2021/1/10 17:35:41) |
| リゾット？ | > | 1d100 → (58) = 58 (2021/1/10 17:38:07) |
| リゾット？ | > | 1d3 → (1) = 1 (2021/1/10 17:38:14) |
| Ghiaccio | > | そういやリーダーのSAN値55か…吃驚した…深淵のし過ぎだな(ぼんやり) (2021/1/10 17:40:29) |
| リゾット？ | > | まぁ……仕事中に巻き込まれたことまではなかったから……。というかこれは焦るだろ。最大値減らしてもいいｋ……いや、さすがに初回から減らしまくると後で死にそうだからやめる。状況に応じて増やしてもらう(前科1犯) 「……イルーゾォ？ ……おい。いるなら返事をしろ」 何か喋っていないと落ち着かないので辺りを見回しつつ喋りつつ歯車を手に取る。どうなる？ (2021/1/10 17:41:29) |
| Ghiaccio | > | 見た(見た) じゃあ状況に応じて増やすから言ってくれ。 ちなみに返事はないし、光に飲まれて消えてしまった部下の手がかりなんて、それくらいしか残されていない。アンタは手持ち無沙汰に歯車を手に取って見詰める。歯車は未だ微かに光り続けていて、アンタにはその光が意志を持ってアンタを嘲笑いながら見詰め返してきている気がした。やがてその歯車はイルーゾォが消えたときと同じように光の強さを増しだし、アンタも、その光に包まれて意識を飛ばした (2021/1/10 17:45:00) |
| Ghiaccio | > | 「…、！しっかりしろって！リーダー！」最早悲鳴に近い大声と激しい衝撃の所為で、アンタの意識は浮上する。目を開けると、心配そうに顔を歪めて必死でアンタを呼んでいたらしいイルーゾォはあからさまに肩の力を抜いた。どうやら相手も無事らしいということに安心するのも束の間、この空間がさっきまでいた場所ではないことに気が付くだろう。イルーゾォ越しに見える空は薄暗く、太陽も月も星も見えない。なんだったら屋外だ。地面から身を起こして辺りを確認するなら、アンタはココが街のようだとわかる。勿論自分の知る街ってわけじゃあ到底なさそうだが その街では、錆びた機械で出来た家から一定の速度で動く不気味な人型のものが出入りしていた。出たり入ったりを繰り返すだけのそれは、よく見なくても、機械で出来た人だ。アンタが横たわっていた地面もコンクリートじゃあなく、管や歯車が絡まりあったものだと気付くのに時間はかからないだろう。アンタらの目の前を横切った蝶すら歯車で動いている。見渡す限り機械、機械、機械。そんな不気味な街へ迷い込んだんだ。1/1D3のSANチェックだぜ (2021/1/10 17:45:25) |
| リゾット？ | > | 1d100 → (45) = 45 (2021/1/10 17:46:05) |
| リゾット？ | > | 言うほど怖くなかった。いやそれでも普通に削れたは削れたしこいつと一緒にこんな空間なんて嫌でも思い出さざるを得ないと思うのでご要望にお応えして(されてない)セルフ発狂しておこうと思う。飛び起きるなりイルーゾォにべたべた触れまくる。 「……生身だよな？ 最後の最後に燃えたり死んだりしないよな」 (2021/1/10 17:49:04) |
| Ghiaccio | > | 合流出来た安心感だろ。多分。イルーゾォと合流出来て安心出来るかは知らんが。 それなら御要望(した)にお応えしてくれたリーダーの様子にイルーゾォは目を白黒させながら必死で落ち着かせようとしてくる。「なんだよ、なんの話だリーダー。平気か？なァ、オイ、俺は生身だし燃えないし生きてる！平気だって」生身かどうかをしきりに確認してくるアンタの手を掴むと、イルーゾォはおもむろに自分の心臓の位置にその手を押し当てた。「…な？ほら、生きてる。リーダーは平気か？」 (2021/1/10 17:54:53) |
| リゾット？ | > | ひとりで放り出されるよりはマシだろ。だって……ほら、こいつ図書館振ってる(判断基準) 「…………、そうか。よかった。オレは問題ない、おまえも大丈夫そうで何より……で、ここは？」 勝手に落ち着いたので勝手に話を進めていこうと思う。立ち上がって辺りを見回すが何か特筆すべきものはあるだろうか (2021/1/10 17:58:51) |
| Ghiaccio | > | まァ振ってるよな(自慢げ) アンタが落ち着いたのを見るとイルーゾォは安心したように息を吐きながら、だがこんな空間に飛ばされんのが初めてだからか尋ねられると身体を強ばらせて頭を振った。「な、なんで俺に聞くんだ。勘弁してくれよ、俺だって起きたばっかりなんだぜ。…気付いたらココに居たんだ。転がってるリーダーも起きねェし…街を見て回る気なんて起きないだろ。リーダー起こすのが最優先だったって」そうしてアンタがイルーゾォの声を聞きつつ辺りを見渡していると、まだ見ていなかった後ろから…つ〜か真後ろから金属が軋む音がした。当然振り向くだろうがそこにいたのもやっぱり機械だ。滑るように動くから音もしないし、敵意もない。「キカイジカケノ、マチヘ、ヨウコソ。ユックリ、シテイッテ、クダサイネ」口のような部分を動かして、それは機械音で拙く喋った。吃驚したのかイルーゾォの肩が跳ねる。どことなく不気味なその機械は、だがそれ以上は動くことも喋ることも無くアンタらの後ろで停止した (2021/1/10 18:04:06) |
| リゾット？ | > | 「悪い、追い詰めるつもりはなかった。……おまえは夢か何かだと思っておけ、悪いようにはならない……いや、絶対にしない」 そういえば初めてだったな。ビビるよな。さすがに自己紹介だけ終わったら思い思いに探索して勝手に脱出するような奴らばかりではないよな(自己紹介) そして何か話を聞けそうな奴が来たのでイルーゾォの分まで絡んでおく。もしかしたら案内しかできない街のNPC1号のような奴かもしれないが、そうだったとしてものこのこ出てきた自分を恨むんだな。 「こっちは仕事なんだ、ゆっくりしている暇もない。機械仕掛けの街と言ったな？ 早急に出口を教えろ、叩っ壊すぞ」 (2021/1/10 18:10:05) |
| Ghiaccio | > | 「……いや、まァ…わかった。別に追い詰められてはねェけど」イルーゾォはむぐりと口を噤んで、顔を背けながら腕を組んだ。残念ながら不確定事項に弱そうだから強い奴らのようにはなれない…初めてだから…(名誉のための言い訳) じゃあ残念ながらNPC一号だったらしい。一、二分ごとに同じ台詞を吐き続けるだけだ。叩き壊すなら構わねェぜ。イルーゾォは同じ言葉を繰り返すだけの機械が気味悪くて嫌いなのか早急にその場を離れたそうにしてる (2021/1/10 18:15:45) |
| リゾット？ | > | 名誉も何も仕方ないだろう、錯乱して逃げ出さないだけ上出来だ。さすがは部下といったところだと思う(しかしここはPC発言ではない) ああ……薄々そんな気はしていたが案の定か。見るからに前時代的な、燃費が激烈に悪そうな、環境に負荷しかかけられなさそうな、叩けば直りそうな見た目のポンコツに期待したオレが馬鹿だった。こうしてボロクソ言うことで気が済んだので無駄なダイスを振ることなくイルーゾォの手を取って次へ行く。 「行くぞ、ガラクタ相手に話が通じると思ったオレが馬鹿だった。とはいえ見ての通りアテがある訳でもないからな、さてここからどうしようか」 (2021/1/10 18:21:05) |
| Ghiaccio | > | ま、他がヤバいだけっつ〜のはあんだろうし(？) じゃあボロクソに思うことで蹴り壊したい気持ちを抑えられたアンタはイルーゾォを引っ張って歩き出した。イルーゾォは暫く従っていたが、「…餓鬼じゃあないんだから、導かれなくても歩けるぜリーダー」と多少むず痒そうに自分の手を引っ込めた。舗装された風の道らしき部分はあるが、狭いし一本しかないし、アンタらは自然とその上を行くことになる。当然歩けば歩くほどさっきの機械からは離れられたが、どこまで行っても同じ動きを繰り返すだけの人形機械や、機械で出来た動物がそこかしこに佇んでいるだけだ。「…なんなんだよ」小さなボヤきがアンタの隣から聞こえてくる。生きているものなんてのはアンタと、その隣を歩くイルーゾォくらいだろう (2021/1/10 18:28:11) |
| Ghiaccio | > | もう暫く歩くと、広場のような所へ出た。人が沢山いて活気づいた様子に見えるが、結局それは全て機械で、同じ動きを繰り返しているだけだ。聞こえてくる機械の声は同じセリフを紡ぎ続けている。ちなみに広場といっても、彷徨かなくても見渡せる広さだぜ (2021/1/10 18:28:22) |
| リゾット？ | > | 「そうか？ どうやら怯えていたようだったから先に立たなければと思ったんだが。どうやら杞憂らしい」 思った以上に話の通じなさそうな集団しかいないな。こういう雰囲気の街だと大体茶がかったコートとゴーグルと帽子姿で何やらゴテゴテした人間が闊歩しているものじゃあないのか(先入観) さすがに素通りするのも忍びないので一般通行機械どもに構ってやろうと思うんだが同じセリフとやらはNPC1号と同じものなんだろうか (2021/1/10 18:32:32) |
| Ghiaccio | > | 「……リーダー、怯えてない。だから安心してくれて良いぜ」不服そうなイルーゾォがアンタを横目で見ながら抗議のような主張をしてくる。ちなみに俺もそういう人間を思い浮かべてたが一切居ないな。他の一般通過機械共か？…それなら、「オヤスイヨ」ふとそんな言葉が聞こえて来て、アンタらは思わず足を止める。アンタらの斜め前にいる、数十秒ごとにそう発する機械が立つ店にはどうやら果物が売られているらしい。が、それはアンタらの知る果物とは当然違う。錆びた機械のカゴに入れられていたただの機械の塊だ。赤く塗られただけのそれを林檎と呼び機械は商売をしている。そんな様子を眺めていると、アンタに何かがぶつかった。「あッ、この鉛野郎なにリーダーにぶつかってんだよ」イルーゾォが不満そうに声を上げるが、アンタにぶつかった機械は反応しない。どうやら今アンタらが立ってる場所はこの機械が通る通路だったらしい。現にアンタを映しているはずの目は、付けられているだけで見えていないのかアンタを一瞥すらしない。見えてはないのだろう。ぎょろりとしたその目はなんとなく気味が悪いくらいだ。0/1のSANチェックしてくれ (2021/1/10 18:37:25) |
| リゾット？ | > | 1d100 → (63) = 63 (2021/1/10 18:38:02) |
| リゾット？ | > | 気味が悪い(断定) (2021/1/10 18:38:38) |
| リゾット？ | > | 「どうやらお呼びではないらしい。たまに文字通りの社会の歯車になってしまえば一切の苦痛を感じないんじゃあないか？ なんて思うこともあったが……見事に吹き飛んだな。何事にも柔軟性は必要だ、たとえば……」 せっかくだから林檎(概念)の店に近づいてみる。通貨を要求されるようなら諦める。タダで貰えるようならタダで貰う。ぶつかってきた奴と同じようにオレ達のことを認識できていないようなら堂々と窃盗して逃げる (2021/1/10 18:43:14) |
| Ghiaccio | > | キモかった(完結) 林檎(概念)の店の奴は近付いても微塵も反応しないな。つ〜よりかは反応してまた「オヤスイヨ」とか言ってくるがそれだけだ。窃盗してもお咎めはない。「それ持ってくのか？ていうかさァ、どう見ても林檎には見えねェ〜よなァ」アンタが引っ掴んだ赤く塗られた機械の塊を覗き込みながらイルーゾォは首を傾げて肩を竦めている (2021/1/10 18:47:18) |
| リゾット？ | > | 「おまえが歯車を手に取った時と同じだ、単なる好奇心に過ぎない。……別に特別欲しかった訳ではないが、気になったからな。やはりやりたいことができるのは大事だ、あとタダは大きい」 色々言い訳を垂れ流しながら先へ進む。広場の先にまた何かないんだろうか？ ないなら林檎盗み職人になろうと思う (2021/1/10 18:51:37) |
| Ghiaccio | > | 「成程、まァコッチの林檎らしいし気にはなるよな。動きが制限されるのは俺も嫌だ」アンタの言い訳にイルーゾォは納得してくれるわけだが…広場の先ってか道を歩いてて行き当たったとこが広場だな。行き止まりってわけじゃあねェし林檎盗み職人にはならなくて良さそうだぜ。三方向に道は別れてるがどこがどうかは…あ〜… (2021/1/10 18:56:59) |
| Ghiaccio | > | 1d100 → (81) = 81 (2021/1/10 18:57:02) |
| リゾット？ | > | どうしたどうした……まだ林檎を盗んだだけなんだが？ 扉を蹴り壊して不法侵入したりもしていないんだが？？ (2021/1/10 18:58:22) |
| Ghiaccio | > | 出目がでかいのでイルーゾォはなにもわからんかったな。コイツに進言は期待しちゃあダメかもしれんぜ(ダイス眺めながら) (2021/1/10 18:58:42) |
| Ghiaccio | > | 別に林檎は盗め…いや盗まんでも良いけどよ (2021/1/10 18:58:59) |
| リゾット？ | > | なんだそっちか……てっきりこう、機械仕掛けの自警団か何かが徒党を組んで、こう(？) 教えてもらえるのならありがたかったが教えてもらわなくてもどうせ片っ端から行くから問題ない。出目から判断するのは難しいがこの状況から考えるに聞き耳辺りなんだろうか。まぁいいか……じゃあいつものノリで左から…… (2021/1/10 19:01:49) |
| Ghiaccio | > | そんなことがあったら怖ェから俺は嫌だ(私情) 左からか。そんなら…嗚呼、その前にちょっとアイデア振ってくれ (2021/1/10 19:04:39) |
| リゾット？ | > | 1d100 → (9) = 9 (2021/1/10 19:05:02) |
| リゾット？ | > | 出したぞ(王者の看破) (2021/1/10 19:05:27) |
| Ghiaccio | > | ここでか…凄ェなリーダー…困るが…(困った) そんならアンタは、視線を感じた気がして、首筋がチリッとした感覚を覚えた。イルーゾォも居心地悪そうに視線を彷徨わせ、自分の背中に回した腕を摩っている。…どうすっかな…取っといて良いか？これ (2021/1/10 19:07:41) |
| リゾット？ | > | 多分最後の方で取り返しのつかないファンブルを出すと思うからその辺りでいい感じに助けてもらえると非常に助かる(墓碑銘) 背後からということは進む方向の危険の話をしている訳ではないんだろうか？ それなら進む。とりあえず不意打ちにひたすら警戒しながら進むと言っておけば馬鹿正直に不意打ちされるような事態は避けられるだろうしな(？) (2021/1/10 19:09:52) |
| Ghiaccio | > | 了解、覚えとく。 じゃあアンタらは警戒しながら左の道に進んだ。突然機械仕掛けの自警団が…みたいなことはない。平和なガヤガヤだな。どうやら娯楽系の建物が集まっているらしく、色々見慣れた…だが機械で出来た建物が集まっている。その中でも特に目を引くのは図書館だろう。こじんまりしていて特徴はないが、なんとなくってやつだ (2021/1/10 19:16:02) |
| リゾット？ | > | わぁい……(初期値) 「……行ってもいいか。どうせ出る方法が分かっていない以上少しくらい楽しませてもらってもバチは当たらないと……」 先程のやり取りからなんとなく娯楽優先の雰囲気は伝わったことだろうから許してもらえると信じるし駄目そうなら引きずって連れていく。単独で行く選択肢はない (2021/1/10 19:19:32) |
| Ghiaccio | > | 初期値で噎せたが仕方ないな…。「うん？…嗚呼、別に良いよ。リーダーの行きたいとこに行こう」特に心配しなくてもイルーゾォはすんなり頷いてくれたぜ。そんなこんなで入館したわけだが、入ってみるとそこでは本じゃあなくて本を象ったオブジェクトが飾られているらしいってことがわかった。本の匂いは一切せず、錆びた金属の匂いが鼻をつく。どの本を見てみても、ココでは本さえも機械でできているらしく、紙すら金属で出来ている。金属に文字が彫られていると思ってくれれば良い (2021/1/10 19:26:19) |
| リゾット？ | > | ……かさばらないか(感想) 適当に1……冊……？ 1冊手に取ってみるが読める文字で書かれているんだろうか。書かれているようなら図書館を丸投げするし読めないなら読めないで諦めて全体に目星でも振りに行く (2021/1/10 19:27:56) |
| Ghiaccio | > | 重そうだよな(率直) どうなんだろうな。だがまァ機械特有の文字なんてなさそうだから多分読めるんじゃあないか？金属に直接なら確実に読みにくいだろうが多分 (2021/1/10 19:32:25) |
| リゾット？ | > | よし、じゃあ任せた……と言いたいところだが最初から丸投げするのもなんだかななので一度失敗してから任せる。ファンブルしてくれると言い訳ができてもっといいんだが (2021/1/10 19:33:44) |
| リゾット？ | > | 1d100 → (88) = 88 (2021/1/10 19:33:47) |
| Ghiaccio | > | 失敗されてから任せられた。ギリギリしてないからただただなんもねェ！！！なんか重そうな本ばっかりしか見付けられんかった (2021/1/10 19:36:24) |
| Ghiaccio | > | 1d100 → (27) = 27 (2021/1/10 19:36:28) |
| リゾット？ | > | 惜しい。被害者ムーブができなかったので普通に言い訳する。「手伝ってもらってもいいか。一応本らしい外見をしているし読むには読めるが読みづらい。……どうせだから絵本のひとつふたつくらいないだろうか。ないか」 (2021/1/10 19:37:07) |
| リゾット？ | > | 夢だと思っとけくらいの軽い気持ちでいることを押しつけた相手に脱出の糸口を探すため本を探そうなどとは言いにくいのであくまで娯楽目当てで徹していこうと思った矢先だったがその前に成功してくれたのでよかった (2021/1/10 19:38:27) |
| Ghiaccio | > | アンタが手伝ってもらえないかと頼むと、イルーゾォはわかったとすぐに頷いて図書館を彷徨きだした。暫くすると二つくらい奥の棚からアンタを呼ぶ声がしだす。アンタが行くなら、イルーゾォが本棚の前に立って、指さしてくれなかったから一瞬わからんかったが、一冊だけ本棚に収まっている紙で出来た本を眺めていた。「これ、一冊だけ紙だったぜ。読めるんじゃあないか？」 (2021/1/10 19:43:07) |
| リゾット？ | > | 「……よくやった。助かる」 見つけてもらったので早速読む。てっきり本(概念)の中にあるのかと思ったら普通の本もあったんだな…… (2021/1/10 19:44:49) |
| Ghiaccio | > | 普通の本もあった。読もうと思って開いてみると、そこに綴られていたのは機械作りに対する熱い熱情だ。それは狂気を感じるほどで、これを書いた主がどれだけ熱心だったかわかる。最初から既にそんな感じだが、どんどん悪化していて、途中から自分の妻を機械で作ろうとしていた事が書かれていた。読み進めていくと結局その機械仕掛けの妻を造り上げたということがわかるが、物足りなさを感じているらしい文も見付ける。『理想の妻が出来た。人間のように小言も言わず私に寄り添ってくれる』『しかしこの物足りなさはなんだろう。理想的なはずなのだが。何かが足りない』『妻に愛されたい。妻に感情を与えてやりたい。どうすればいいのだろうか』『私に救いの手が述べられた。おぉ、私の妻よ！待っていてくれ』とまァそういう具合だ。SANチェックはいらん。…が、アイデア振ってくれ (2021/1/10 19:46:58) |
| リゾット？ | > | 1d100 → (4) = 4 (2021/1/10 19:47:14) |
| リゾット？ | > | 果たしてこれは成功していい類のものだったんだろうか (2021/1/10 19:47:41) |
| Ghiaccio | > | リーダーはアイデアでクリティカルする才能でもあんのか…？ そんならアンタはまた視線を感じた気がした。だがどこにもそれらしき人影は見当たらない。…それから、イルーゾォも眉間に皺を寄せてなんか考え込んでるらしいが、その顔色が心なしか悪いような気がする (2021/1/10 19:53:35) |
| リゾット？ | > | PLのリアルアイデアが53万だからな……(適当) ところでこれは大丈夫なやつなのか、最初から機械だったパターンの次は後から機械にするパターンなんて洒落にならないんだが。 「……大丈夫か？ 顔色が悪いように見えるが」 ついでに医学が振れるようなら振る。振れないようなら図書館に目星でも振る (2021/1/10 19:56:29) |
| Ghiaccio | > | 成程な(？) アンタに声をかけられると、イルーゾォは一瞬動きを止めた後、目を彷徨わせながら唸るように口を開いた。「……悩んでる。言うべきかどうか。俺は足引っ張りたいわけじゃあない」平気だと心配を拒みこそしないが、言いにくそうに眉を顰めているその表情は焦ってるとか困ってるとかじゃあなく、どちらかというと誰かに憤慨しているようなもんだった。結構迷ってるらしい。 医学か…良いぜ、振れる (2021/1/10 20:00:37) |
| リゾット？ | > | 1d100 → (97) = 97 (2021/1/10 20:01:13) |
| リゾット？ | > | はい(揺り戻し) (2021/1/10 20:01:25) |
| Ghiaccio | > | 笑っちまうだろ！！！(ゲラ) …ンならアンタが詳しく見ようとイルーゾォの方に寄ると、イルーゾォは吃驚したのか常に背中に回していた手でアンタを突き飛ばそうとした。が、すんでのところで理性が勝ったかその手を不自然に止めてすぐに引っ込める。引っ込めた、が、それでもその一瞬でアンタは見てしまう。イルーゾォの両方の手は、この街に来てからもうだいぶ見慣れてきているものになっていて、つまり明らかに機械のそれだった。HPは良いが見ちまったSANチェック増やすか…じゃあ2/1d4+2で振ってくれ (2021/1/10 20:09:58) |
| リゾット？ | > | 1d100 → (1) = 1 (2021/1/10 20:11:18) |
| リゾット？ | > | ほら、ギアッチョ。笑え(自分でもどうしていいのか分からない顔) (2021/1/10 20:11:40) |
| リゾット？ | > | いや、この……え？ ここは多少なりとも錯乱すべきところだろ……どうしろと…… (2021/1/10 20:12:38) |
| Ghiaccio | > | ずっと笑ってんだがどうしろってんだ……(ゲラ) どうしたんだろうな…一周まわったか…？それともマジで冷静なのか…少なくとも1cだから減少値は1で良いしなんなら減少しなくても良いぜ。好きにしたら良いと思う…腹痛い………… (2021/1/10 20:14:59) |
| リゾット？ | > | さすがにアレだからお言葉に甘えて1減らす。そして減ったので多少なりとも錯乱して無理矢理腕を掴む。この場においては1クリを出したオレが一番偉いからな(暴言) 「なっ……おい、……見せろ、いつからだ？ 一応動きはするようだが……感覚はあるのか？ 痛みは？」 (2021/1/10 20:19:22) |
| Ghiaccio | > | まァCoCではGMと1cを出した奴が神だって決まってるしな(決まってない) 腕を掴まれるとイルーゾォは目を丸めた後、聞かれたなら仕方がないとどことなく淡々とした口調で説明しだした。自分の腕を掴むアンタの手に目を落としている。「確か…広場に向かっている途中で指先がこうなりだした。だがアンタが初め…生身か？って言いながら取り乱しだしたから言っても心配かけるだけだと思ってた。それに所詮夢だ、広場では腕が完全にこんな感じになったんだが、別に支障はなかったしまだ報告するまでもないと判断した。ココに来て暫くして、脚の動きが鈍くなりだしたから流石に支障が出だしたし、どう説明しようか迷っていた。動きは鈍いが感覚も痛みもある。」そこまで無表情で言った後、不意になにを勘違いされると思ったのかムッとした顔で少し声を大きくする。「…まァこのイルーゾォがこれしきのことで足引っ張るわけじゃあないがな。俺の得意分野は肉体戦じゃあないわけだし」 (2021/1/10 20:37:40) |
| リゾット？ | > | この手の……時間制限か行動制限かは知らないが、とにかく苦手なんだよな……しかも大体のシナリオにある……あと強制スクロールも嫌いだ。追い詰める方が好きだからな……(ぼんやり) 「言ってもらえてよかった、手遅れになってからでは遅いからな。たとえ夢だろうが何だろうが、オレの目の前でおまえが傷つくのは耐えられない……どうやらどこかに犯人がいるようだから伸してから帰るぞ。……歩けるか？ 背負おうか」 残り2つも探索している余裕はあるんだろうか。よく分からんがまだ背景くらいしか分かっていないことだけは確かだから大人しく探索を続ける…… (2021/1/10 20:47:01) |
| Ghiaccio | > | 俺もリーダーは追い詰めてる側の方が格好良いと思うが探索者は追い詰める側にはなれねェんだな………待ってくれリーダーならなれる気がしてきた(気付き) アンタが責めなかったからかそれとも自分が大事な仲間の一人であるらしいと再認識出来たからか、イルーゾォは嬉しそうに口許を緩ませた。「…歩ける。ちょっとペースは落ちたかもしれないが、それで良いなら。俺もさっさと帰りたい」ちなみに図書館は他に情報なんてないわけだが次はどこ行く？ (2021/1/10 20:54:40) |
| リゾット？ | > | CoCで人間やってる限りなれないから諦めような。「……そうか。辛いと思ったら早めに言ってくれ」 じゃあ次は真ん中で。たとえ全部の道に行かなくても情報が出揃うものだったとしても考えて選ぶと必ずスカを引く体質だから考えない。そういえば先程イルーゾォが失敗していた判定をまた振れるのなら振ってもらいたいところだが結局何だったんだろうか、気配を感じ取るためのアイデアなら忘れてくれていいがもし違う技能なら頼みたい (2021/1/10 21:04:30) |
| Ghiaccio | > | リーダーならいけっかなって(大真面目) じゃあ真ん中に…あ？嗚呼…わかった。じゃあもっかい振ってみるか (2021/1/10 21:07:48) |
| Ghiaccio | > | 1d100 → (1) = 1 (2021/1/10 21:07:53) |
| Ghiaccio | > | どうしろってんだ (2021/1/10 21:07:59) |
| リゾット？ | > | ベネ。KPCだろうが何だろうが使えるものは使わせてもらうからな (2021/1/10 21:10:47) |
| Ghiaccio | > | は？マジで…どうすっかな…。所詮NPCのクリティカルだし別に…とは思ったんだが1cだから無視すんのもダメなんだよな…。兎も角今後機会があったらな。今回は流石に使えねェわ。 てなわけでアンタが広場を突っ切ろうとしていると、イルーゾォが声をかけてきた。「リーダー、アレ地図じゃあないか？少し奥の方だが…」イルーゾォは広場の隅の方にある地図を指さしていて、アンタもすんなり見付けることが出来た。地図を見てみると現在地である広場を中心に道が伸びている。この街自体、さして大きくはないらしいこともわかるだろう。そしてアンタは地図の一部分…詳細に言うなら真ん中の道の奥に赤いペンで丸印が付けられている家が一軒あることに気が付く。他にも左の方に図書館、右の方に広めの公園なんかがあるみたいだ (2021/1/10 21:17:29) |
| リゾット？ | > | 「……ん。気づかなかった、助かる」 いやどうして早く気づかなかったんだろうな(猛省) 最終的に行くべきなのが真ん中の道であることは分かったがいきなり行っていいのかこれ……だがもしこれで迷わず真ん中に行って足りないものがあった時取り返しがつかないから右から行くか…… (2021/1/10 21:20:24) |
| Ghiaccio | > | 「これしきのこと礼を言われるまでもないさ」イルーゾォは満更でもなさそうだな。 じゃあ公園か。暫く歩いて着いたそこは、普通の公園と同じように遊具が置かれていた。それも機械で出来ているから遊びやすそうかっつ〜のは全然だが。遊んでるのは機械で出来た子供達で、一定の速度で同じ動きを繰り返して遊ぶ姿は、機械人間は見慣れてきたとはいえ不気味だ。ブランコ、シーソー、滑り台、ジャングルジム、砂場なんかがある。砂場は砂じゃあなくて無数の小さな歯車で出来てるが (2021/1/10 21:25:22) |
| リゾット？ | > | よく分からんからとりあえず目星……振ってもいいか (2021/1/10 21:27:46) |
| Ghiaccio | > | ン、目星な。良いぜ (2021/1/10 21:28:19) |
| リゾット？ | > | 1d100 → (14) = 14 (2021/1/10 21:29:49) |
| Ghiaccio | > | お、そんならアンタは砂場の端の方に、半分埋もれているナイフを見付けた。折り畳み式で、持ち手には歯車なんかがあしらわれてるが刃自体は普通だ。実は公園はこれだけなんだがそんなことよりアイデア振ってくれ (2021/1/10 21:32:54) |
| リゾット？ | > | 1d100 → (40) = 40 (2021/1/10 21:33:45) |
| リゾット？ | > | まぁそれくらいだと思っていた……ついでに砂場だけ詳細な描写があったことだしもし全体への雑な目星が許可されなければ砂場を漁ろうとも思っていた訳だが。……今度は何を刺せばいいんだ(猟奇的思考) (2021/1/10 21:34:52) |
| Ghiaccio | > | じゃあここでは視線を感じないことにアンタは気付く。今は誰にも見られていないのかもしれない。それから、イルーゾォがぼんやりとしだしてきているらしいことにもついでに気付ける。別に問題なく確りアンタについて来てるが、どっちかというと突っ立ってるだけみたいな雰囲気だな。 猟奇的思考に笑っちまったわけだが多分俺だけじゃあないから良しとする… (2021/1/10 21:38:26) |
| リゾット？ | > | せっかく見つけたんだから何かあるんだろうしナイフは持って行こうと思う。どうせ仕掛けか主犯かイルーゾォを刺すためのものなんだろオレは知ってるからな(語呂) スルーするよりはよさそうだったがこいつの様子がよろしくないな……イルーゾォの肩を叩いてから目の前で手を振ってみる。 「しっかりしろ。大丈夫じゃないならそうと言ってくれ、不安になる」 (2021/1/10 21:44:00) |
| Ghiaccio | > | 語呂合わせ…。じゃあナイフを拾ったアンタが肩を叩いたり手を振ったりすると、イルーゾォはそれにはすんなり反応してくれるぜ。「平気だ。体調も問題ない。リーダーが不安になることないぜ。…安心したか？」 (2021/1/10 21:48:14) |
| リゾット？ | > | 「……よかった。安心した。……とはいえあまり余裕もなさそうだし急ごうか。地図に印までついていたことだしただの図書館や公園に比べればまだマシなものがあるに違いない」 主犯蹴り祭りが巻き起こることを期待してさっさと引き返した後真ん中の道に行く。どうせ直接戦闘はないんだろうが…… (2021/1/10 21:56:19) |
| Ghiaccio | > | アンタが安心したと言うと、ふ、と息を吐くように目を細めてイルーゾォは満足気に小さく笑んだ。急ごうという言葉にも頷きながら着いてくる。 つ〜わけで真ん中の道を少し歩けば丸印があった場所に辿り着く。その家は、住宅街に並ぶ他の機械の家より幾分か豪華に見えた。インターホンもついているが、鳴らしてみても反応はない。じゃあどうするかとアンタらが家を眺めていると、「おや？」と機械音声だが明らかに男の声が聞こえてきた。ソッチを見るなら、その家の庭らしきところから一体の機械が寄ってくる。「君たち、人間だろう。もしかして迷い込んでしまったのかい？……兎も角ボクの家にあがると良いよ。元の世界に帰る手伝いをしてあげられるかもしれない」どうやらその機械は今まで見てきた奴らとは違って自我を持っているらしかった。やろうと思えばスムーズに会話が出来るぜ (2021/1/10 22:01:40) |
| Ghiaccio | > | あ"〜〜〜〜ちょっと待て。離席…離席する…飯食って電話する………(そっと挙手) (2021/1/10 22:03:43) |
| リゾット？ | > | なんだ……味方もしくは味方のふりをした手記の筆者か……(落胆) イルーゾォに対しては口の前で人差し指を立ててしばらく黙ってもらえるよう頼んでからインターホンに向かって喋る。できるだけつまらない人間を装って。これで油断するような奴なら脱出方法を見つけ次第そのまま死んでもらう。「まさか話のできる相手がここにいるとは思いませんでした、光る歯車を手にしたと思ったらいつのまにかここに。何もかもが機械で出来ていてオレ達の言葉も通じず命じられたことを永遠に繰り返すロボット達ばかりで……一生この街を彷徨わなければならないのかと不安だったのでようやく安心しました。それで貴方は？ 助けて頂けるのなら是非力を貸してもらいたいところです」 (2021/1/10 22:11:05) |
| リゾット？ | > | いってらっしゃい、ゆっくりでいいからな……とはいえあまりゆっくりだと寝るかもしれない。明日はそこそこ早いから日付が変わるくらいで寝たい。よほどのことがない限り(n敗) (2021/1/10 22:12:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ghiaccioさんが自動退室しました。 (2021/1/10 22:24:11) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、リゾット？さんが自動退室しました。 (2021/1/10 23:04:43) |
| おしらせ | > | リゾット？さんが入室しました♪ (2021/1/11 22:00:28) |
| リゾット？ | > | 始められると聞いて来た。それにしても昨夜はオレの語彙力がひどかったな、今からでもログを書き換えられないか？(無茶) (2021/1/11 22:01:03) |
| おしらせ | > | Ghiaccioさんが入室しました♪ (2021/1/11 22:02:46) |
| Ghiaccio | > | だ、クソッ、悪ィリーダー遅れた！！！昨日も遅くなってすまんと思ってる！！！ あ"〜…よし謝った。そんでどこからだったか…ログは書き換えられないし語彙力は…言うほどか？まァ良いが。リーダーは理想が高ェからな。 …と、再開するか？ (2021/1/11 22:05:31) |
| リゾット？ | > | 問題ない、むしろ我が儘を言って今日にしてもらって悪かったな。万が一長引くことがあれば明日に回し……回せるんだったか？ オレはいける。……理想が高いというかおまえ達が、こう……楽しみにしてくれるからハードルが上がっている気がして……いや、自意識過剰だな。気をつける。……あぁ、いつでもいける (2021/1/11 22:07:38) |
| Ghiaccio | > | や、平気。遅いと申し訳ねェと思ってただけだし俺もやりたかったことに変わりはねェからな。 回せる回せる。だがそう長引くとも…まァ良いか。 楽しみにはしとるがそんなプレッシャーに感じなくても良いぜ。なんたって素でもう充分凄ェんだからな。自信持てよ。 じゃあ再開するぜ。…イルーゾォはアンタのジェスチャーに大人しく従った。男のような声をした機械はすぐに、それは大変だったねみたいなニュアンスで玄関扉を開けてくれた。「どうぞあがって。ボクは辻といってね、この街の長なんだ。よろしく君たち」あがるか？ (2021/1/11 22:13:13) |
| リゾット？ | > | 多分この後話すなり(探索するなり)対決するなりはするんだろうがさすがにそのボリュームまで想像できるほどのアイデアは有していないからな。……人間だと思ったら普通に機械だった……。「ではお言葉に甘えて。……オレはリゾット、彼がイルーゾォです」 大人しく上がる (2021/1/11 22:17:38) |
| Ghiaccio | > | 人間じゃあなかったな。男の声の機械だ。「リゾットくんとイルーゾォくんだね。ではどうぞ」そんなら家に入るとわかるが、内装は結構豪華だ。イルーゾォがもしぼんやりしていなかったら不躾に口笛でも吹いて値踏みくらいはしてたかもしれない。知らんが。労るような言葉をかけられながらアンタらが案内された部屋はソファ、テーブル、そして椅子に座らされた機械が見えた。「どうぞソファに座って」当然ソファを勧められるが、ソファというには機械で出来ているからか固くて座り心地は悪い。ツジはアンタらの向かい側に腰掛ける。「はい、どうぞ」ツジは優しい口調でお茶を入れてくれた。が、それはオイルだからアンタは飲めない。アンタが手を付けないことを眺めた後、ツジは申し訳なさそうに頭を振った。「そうだったね。すまない。ここに君たちが飲めるものは置いてなかったよ…。客人ももてなせない事を許してくれ」 (2021/1/11 22:27:26) |
| Ghiaccio | > | 推敲してェな(送ってから気付く) (2021/1/11 22:29:00) |
| リゾット？ | > | ぼんやりしていてよかったなどとは口が裂けても言えないが失礼だなこいつ。ところで急にどうでもいいことを言うかもしれないが、オレは自律的に行動するロボットの類がお茶や酒の代わりにオイルを飲む描写がとても好きなんだ(隙あらば自分語り) まぁ、オレは普通に人間なので当然手はつけない訳だが。 「……別に客人としての扱いを望んでいる訳ではありません。そんなことより本題に入ってもよろしいでしょうか。貴方は元の世界に戻る方法を知っているんでしょう？ なるべく早めに教えて頂きたい。何せこちらにはあまり時間がない」 (2021/1/11 22:32:01) |
| リゾット？ | > | 分かるぞ(分かる) (2021/1/11 22:32:07) |
| Ghiaccio | > | イルーゾォに対する信頼がないだけだからせんかもしれん。嘘、多分する。知らん。 は？わかる。俺コップに入れないで四角い缶みたいなやつに入れてストローで飲んでほしい(？) 「嗚呼…すまない。その前に、そちらの彼はかなりボクたちに近付いてしまっているようだね。もしかしたら彼は人間世界に戻ることはできないかもしれない」ツジがイルーゾォの方を見る。つられてアンタもイルーゾォに目をやると、イルーゾォは既に感情が抜け落ちたかのような無表情でぼんやりと虚空を眺めていた。ぼんやりしていて感情の起伏は全く感じられない。虚空を見詰めている瞳は、ガラス玉かと錯覚するほど無機質なものになっていて、ツジの声は聞いているらしいが殆ど反応しなかった (2021/1/11 22:42:02) |
| Ghiaccio | > | 「いや、兎も角、今は元の世界に戻る方法だね。それは……実は言いにくいのだが妻の助けが必要なのだ。その方法を妻が知っているようなことを、壊れる前に聞いたんだよ。しかしさっきも言ったように妻は壊れてしまった。このままでは君たちを返す事が出来なくて…良ければ、妻を治すのを手伝ってくれないかな」ツジは切実そうな声でそう言うと、頼むと頭を下げてきた (2021/1/11 22:42:40) |
| Ghiaccio | > | 色々間違ってんな？？？あ"〜〜〜〜今度から推敲できるとこでやんね？？？？(落ち着かない) (2021/1/11 22:44:02) |
| リゾット？ | > | 「何を……そもそもどうしてオレには一切変化がないんだ、何故こいつだけこんなことになっている？ ……いや、いい。正直な話この上なく不服ではあるがそれしか手段がないのならできる限りの協力はさせてもらう。だがオレ達にその手の専門知識や技術は一切ないぞ？ 興味本位に図書館を漁ったりガラクタの林檎を盗んでくるくらいだからな。あまり期待してもらっても困る」 胸倉を掴む勢いだったがなんだかまともなことを言ってくれたので途中で止まる。しかし余裕もなくなったので敬語は捨てる。ついでに説得力を出すために林檎も放り捨てる(色々捨てていくスタイル) (2021/1/11 22:48:14) |
| リゾット？ | > | そんな貴方にこちらのdiscord……ワンタッチで発言の修正ができる優れ物(ダイマ) ……まぁ、真面目な話をすると簡単に修正しまくると後に響きかねないのでこの形態もそう悪くはないと思ってはいる。一発勝負だからこそ綺麗にはまったログを見ると興奮する (2021/1/11 22:50:12) |
| Ghiaccio | > | 林檎も放り捨てるで笑っちまった…。そんなら概念林檎は床に重そうな音を立てて落ちた。ツジはアンタが協力すると言うと、ツジは目を輝かせる。輝くかは知らんが。「そうか、手伝ってくれるか！有難う！」ツジは嬉しそうな声で礼を言って、弾んだままの声で優しく続ける。「壊れてしまった妻を治すのに必要なもの、それは人間の心臓だ。それを妻の心臓に嵌めるんだ。機械化が進んでしまった彼、どうやら幸いな事に心臓は生きているようだね。どうだい？勿論心臓が無くなってしまえば死んでしまうだろうけど、機械としてならこの街で生きられるよ」イルーゾォを見ながら朗らかな口調でツジは話しかけているが、アンタはそんな朗らかな気分では到底ないはずだ。0/1のSANチェックだぜ (2021/1/11 23:01:42) |
| リゾット？ | > | 1d100 → (96) = 96 (2021/1/11 23:02:39) |
| リゾット？ | > | 冗談じゃない………… (2021/1/11 23:02:50) |
| Ghiaccio | > | やります………(ぼんやり) 綺麗に嵌ってねェログ見ると頭抱えたくなんだろ…。 心境に忠実なファンブルで笑っちまったな… (2021/1/11 23:05:15) |
| リゾット？ | > | SANチェックでは1と100以外ノーカンだと聞いた。つまりノーリスクで心境を表現できる訳だ(震え声) 蹴り飛ばして……いや駄目だなもしそれで壊れたら本格的に帰る方法が分からなくなるからな……しかし非常に苛立ったのでイルーゾォに向ける視線を横から遮るようにして座ったままテーブルの上に踵を振り下ろす。ついでに武道キックを振る暇があるなら振る。 「どうやら言葉が足りなかったらしい。オレはこいつと一緒に元の世界に戻りたいんだ。他に方法は」 (2021/1/11 23:10:01) |
| Ghiaccio | > | ノーカンだからノーリスクだぜ。わかりやすいしな、1cでも00FでもないSANチェックにおけるクリティカルとファンブル。 そんならテーブルが嫌な音を立てた。キック…テーブルにか？粉微塵にしたいなら良いぜ。 ツジはそんなアンタを見て困ったような声でううんと唸る。「でもねェ、帰る方法を知るのは妻だけだし、その妻を直す方法は人間の心臓を妻に捧げることだけなんだ。他の方法があるかどうかすらボクは知らないよ」 (2021/1/11 23:20:26) |
| リゾット？ | > | 1d100 → (89) = 89 (2021/1/11 23:21:08) |
| リゾット？ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2021/1/11 23:21:20) |
| リゾット？ | > | 1d4+2 → (1) + 2 = 3 (2021/1/11 23:21:23) |
| リゾット？ | > | 少し冷や冷やしたが成功は成功だからな。……いや、ここで武道キックの判定をするのが久々すぎて一瞬ダメージがいくつか分からなかった。新鮮だな(テーブルを蹴りながら) まぁそれはそれとして……あー……初手事故犠牲はリスクが高すぎるから少し回り道するか…… 「じゃあおまえはどうなんだ？ 街にいた他の奴らとの違いから考えて元は人間だと考えた方が自然なように思えるが。おまえが自分の目的のためイルーゾォを犠牲にしても構わないと思っているように、オレも自分の目的のためならおまえをブッ壊そうが何とも思わない」 (2021/1/11 23:28:25) |
| Ghiaccio | > | 出目の高さが目に映らなくなるくらいダメージがデカくてウケてる(？) あ〜〜〜たまにあるよな、俺もやる。それにしても安定した強さだな……流石リーダーかっけェ…………。 兎も角アンタがそう言うと、ツジは如何にも残念そうに頭を振った。「最もな提案だとは思うんだけどね、ボクの心臓は機械なんだ。人間のものじゃあない。だからダメなんだよ。わかってくれ、君が帰るためだ。彼の心臓があれば君が帰ることが出来る」そういうやり取りをしていると、ふとぼんやりしていたイルーゾォがツジを見た。その表情は変わらず感情を忘れ去ったかのように無だったが、それでもすんなり頷く。「…良い。やるよ、心臓。リーダーが帰れるなら」そう言うやいなや、ツジの歓声に近い謝礼を耳にも留めずイルーゾォは今度はアンタを見上げた。「優先されるべきはリーダーだ。先に帰っててくれ。それに帰る方法を知ってるのはアイツの嫁だから。起きた時旦那が死んでいたら、帰る方法を教えてくれないかもしれない」 (2021/1/11 23:45:12) |
| リゾット？ | > | いや……補正を抜くと11だから期待値より若干上程度だろう。ジョニィが即死する程度だ(基準) ……と思ったら予想より早くこの展開が来て少なからず焦っている。妻とやらがよほどの人格者でないと精神的に詰む(？)しそもそもこいつの言い分が……おかしくないか。やたらめったら飲み込みが早い上、大体心臓の譲渡なんて真似ができるのなら妻から話を聞き次第戻せばよくないか……？ いや駄目か……それ以前にどこから……なんだか分からなくなってきたのでひとまず食い下がる。 「そんなことを許せるはずがない、こんなところで手放してなどやるものか。……二度も失わせないでくれ、もっと己に執着しろ、頼む」 (2021/1/11 23:54:44) |
| Ghiaccio | > | いや11はやべェって。かっけェって。大半が自動気絶か即死だぜ。リーダーは強い。かっけェ(尊敬) イルーゾォが口挟みたくなったから仕方ねェな。まァ頑張れ。詰まったらアイデア振れるし。 イルーゾォはアンタの言い分に少し首を傾げた後、ぼんやりとした無表情のまま頭を振る。「俺は一度も失われてない。それに、平気だ。ココは夢なんだろう。だから平気。夢であれなんであれ、優先されるべきはリーダーなだけだ」 (2021/1/12 00:05:02) |
| リゾット？ | > | 先程は変換ミスで文字通り事故ったが本当は初手自己犠牲するつもりだったんだよな……ただオレの中ではあくまで部下全員＞自分＞部下1人の構図になっているから何も考えず我が身を投げ出せないのが辛い。 「……そんな答えを……期待して言ったつもりじゃあなかったんだ。許してくれ。……それで？ 心臓を差し出せばおまえの妻が直って元の世界に戻る方法を教えてくれるんだろう」 ツジの方へ向き直る。これが嘘だったりしたらマジでブッ壊すからな、あとナイフは一体どこで使うんだ(自問自答) (2021/1/12 00:10:46) |
| Ghiaccio | > | あ〜成程な。だがまだまだ部下残り七人居るから仕方ねェと思う。部下の息子(？)とペットも居るし。 イルーゾォは許せと言われれば一つすんなり頷く。「許すさ」ツジはその間邪魔をせずアンタらを見ていたが、向きなおられると勿論と勢いよく答えてくれるぜ。「そうだよ。必ず帰すと約束しよう。もう心臓を取り出しても良いかい？それならば君に彼の心臓を取り出してもらいたい」 (2021/1/12 00:29:00) |
| リゾット？ | > | オレがいなくなった後のことを考えるとどうにも……即日警察のお世話になってしまいそうな奴が数人いて……(ぼんやり) というかこいつは人の心がないのか。見たところすっかり機械だから仕方ないのか(自決) 「そのための道具は？ ないようなら道中で拾ったこいつでも使おうかと思っているんだが。他にまともなものがあるなら借りたい」 (2021/1/12 00:33:12) |
| Ghiaccio | > | はい！！！！(大声の返事)(偉い) すっかり機械だからな。自称人の心がある機械。 ツジはアンタの言葉に嬉しそうに立ち上がる。「家にいくつか刃物があるよ。そのナイフでも出来ると思うけど、なにか貸そうか？」 (2021/1/12 00:43:26) |
| リゾット？ | > | 偉いぞ、自覚があるし返事もできる。だから改善しような(メタリカ) 正直このナイフの立ち位置が分からないんだが……これはあれか、特に意味はないけどこの後戦闘があるから攻撃手段に乏しいPCは使うといいよのパターンか。というかそうであってくれると個人的に嬉しいんだが(蹴りたいだけ) というか自分かKPCを犠牲にするパターンは最後の手段だと認識しているんだがこれは完全に間違ったやつか？ それとも一度手放してから取り戻す過程までが必要なやつか？ いまいち踏み切れないのでもう少し食い下がる…… 「……別にいい。刃物の扱いは特別上手い訳でもない……何を使ったって行き着くところはそう変わらない。……それよりその妻とやらがいる所まで移動してからでもいいか。なんというか、こう……そこまで長く見ていたいものではないと思うからな」 (2021/1/12 00:50:48) |
| Ghiaccio | > | い"ッッッッてェ" "(痛い) 違う…俺は日本語がわからんって丁寧に言ってやってんのにイタリア語で話しかけてこないサツが悪ィ……(言い訳) 蹴りたいだけで笑っちまったな。少なくともKPCの解体くらいなら出来るぜ。 じゃあアンタがそう言うと、ツジは快く承諾してアンタに自分の妻だという機械を紹介してくれた。この部屋の隅にある椅子に座っている機械は確かに女性的な風貌をしていた。薄らと光る歯車があしらわれているネックレスをつけていて、それはココに来る時に手にとったものと似ているように感じたが、仮に触るとしても帰れるわけじゃあない (2021/1/12 01:01:44) |
| リゾット？ | > | 無茶を言うな無茶を。……こうなると明らかに他の方法はなさそうだし真面目に考えて全身生身の奴よりはマシだと思って割り切るしかないか……それにしてもどうしてこいつだけこんなことになっているんだ、たとえどんなEDを迎えようとも完走し次第シナリオを確認するからなオレは。という訳で、言われるままになるのは癪だが解体する。ヤブ医者レベルの医学はあるから何とかなるだろう、なれ。 「……すまない、イルーゾォ」 (2021/1/12 01:06:39) |
| Ghiaccio | > | だってわからんのだぜ。イタリア語で喋れってんだチクショー。 そうしてくれ、シナリオ背景に色々書いとるから。 イルーゾォはアンタの言葉に小さく頷いた。「許すさ」アンタはその言葉を聞きながら意を決して、目の前にいるイルーゾォの胸元に手を伸ばす。そして殆ど機械のようになっている皮膚を裂き、そこから手を差し込んだ。イルーゾォは痛覚がなくなったわけではないからか一瞬苦痛をありありと表情に浮かべたが、抵抗することも声を零すこともない。触れると冷たいその身体は確かに機械化が進んでしまってるが、唯一まだ胸から溢れ出す血液が生きた人間である証明だった。手が赤く、赤く染まる。途中から金属の管になっている血管を押しのけてたどり着いた心臓は力強く波打っていた。それをアンタが掴み、引っ張り出すと、小さな呻き声が上がる。イルーゾォはぼんやりと、ぎこちなく口角を上げと、そのまま崩れ落ちて動かなくなった。部下の心臓抉りとったんで1D3+/1D10+1のSANチェックだ (2021/1/12 01:16:49) |
| リゾット？ | > | 1d100 → (91) = 91 (2021/1/12 01:21:54) |
| リゾット？ | > | 1d10+1 → (9) + 1 = 10 (2021/1/12 01:22:00) |
| リゾット？ | > | 悪い、若干眠いしほぼ最大値持って行かれたし不定入りしたしでもうどうしていいか (2021/1/12 01:22:34) |
| Ghiaccio | > | 全然構わんし眠いなら寝たら良いと思うがほぼ最大値で流石だと思った。不定入りもしたんか…イルーゾォが絡むと不定入りする運命…。兎も角1d10だな。狂気決めたら寝るか！！！ (2021/1/12 01:26:04) |
| リゾット？ | > | 1d10 → (4) = 4 (2021/1/12 01:26:25) |
| リゾット？ | > | ここでこれか………… (2021/1/12 01:26:55) |
| Ghiaccio | > | ここで？？？(ゲラ) まァ周りには機械とか死体とか奇妙なもんしかねェし…恋する相手には困らねェな(？) 狂気も決まったし今日んとこは寝るか？ (2021/1/12 01:28:27) |
| リゾット？ | > | 恰好は以下略で性的嗜好も以下略な上、機械をストライクゾーンに入れてしまうと執着のあまりここから帰れなくなりそうなので……また……手近な奴に惚れておくか…………(悪夢再び) なんだか追加でSANチェックが入りそうな惨状になるがもういい。知らん。妻に惚れた方が持って行きやすそうな気はするが今後の展開次第で大変なことになりそうだから知らん……いやむしろこの後の描写を見て決めるのはアリか？ アリだろうか(挙手) しかし悪いな、答えが出る前に寝る……日中は用事があるが夕方からは空いていると思うから適当に呼んでくれ。どうせすぐ応えられると思う。それじゃあお先におやすみ…… (2021/1/12 01:32:23) |
| おしらせ | > | リゾット？さんが退室しました。 (2021/1/12 01:32:31) |
| Ghiaccio | > | リーダー惚れっぽいんだな！！！！(狂気の話) ン？いやまァ帰宅までに決めてくれりゃあ良いと俺は思うし許可した。 Si！俺も夕方からは空いてるし暇んなったら呼ぶわ。今日は遅かったが明日はここまでじゃあないから……。 Buona notte, リーダー (2021/1/12 01:38:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Ghiaccioさんが自動退室しました。 (2021/1/12 02:02:05) |
| おしらせ | > | Ghiaccioさんが入室しました♪ (2021/1/12 19:56:56) |
| Ghiaccio | > | あ〜……そうだリーダーが不定入りして終わってんのか昨日。よくよく考えれば凄ェとこで終わったな (2021/1/12 19:57:54) |
| おしらせ | > | リゾット？さんが入室しました♪ (2021/1/12 19:58:10) |
| リゾット？ | > | 申し訳ないとは思っているがあの時は眠かったので許してほしい。日中真面目に考えた結果、やはりイルーゾォに惚れておかないと後々支障が出かねないのでそうすることにした。引き換えとして現在に支障が出るがそこはまぁ……追加のSANチェックでも何でも受ける覚悟ではいる……から…… (2021/1/12 20:00:21) |
| リゾット？ | > | 冷静に考えてみればとりあえず惚れるその思考がおかしいのかもしれないが、そもそも発狂の指示が曖昧すぎて解釈が難しいんだよな(唐突な文句) (2021/1/12 20:01:09) |
| Ghiaccio | > | Ciao, リーダー。 別に怒っとるわけじゃあなくてだな…PC的にっつ〜か…リーダーが大変なとこで終わっちまったな〜っていう…あ？何言ってるかわかるか？俺はわからんくなってきた。まァ良い。 Si. じゃあイルーゾォに…追加SANチェックか…(ぼんやり) それなら崩れ落ちてたった今人としての生命活動を停止した部下が、失って始めて誰よりも大切な存在だったことに気付いたアンタは0/1d6のSANチェックで。もうSANチェックの指示したし再開して良いか聞かずに勝手に始めるが、そもそも抉りとったんだからそれはもう動いてないはずのそれのなにに感動したのかツジはそれはそれは嬉しそうに歓声をあげながら妻と呼ばれる機械の胸の部分を開けた。「嗚呼、見事な心臓だ…！貸してくれ！」つ〜わけで、イルーゾォのかけがえのなさ(？)に気付くアンタを無視してツジはアンタの手からイルーゾォの心臓をそっと取り上げて女の形をした機械の胸の部分に入れている (2021/1/12 20:06:09) |
| リゾット？ | > | 1d100 → (38) = 38 (2021/1/12 20:06:49) |
2020年11月01日 21時58分 ～ 2021年01月12日 20時06分 の過去ログ
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