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2020年12月25日 16時57分 ～ 2021年01月18日 23時53分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2020/12/25 16:57:07) |
| おしらせ | > | 甘、さんが入室しました♪ (2020/12/25 17:00:17) |
| おしらせ | > | 無、さんが入室しました♪ (2020/12/25 17:02:49) |
| 甘、 | > | やっほー、僕。今日も元気に生意気してる？というか自分で言ってあれだけど柄わっる。こんな尖ってたっけ（見えた姿ににんまりと口角が上がる。昔の自分、まだ世間のせの字も知らないある意味箱入り息子で唯我独尊を地で行く自分。いざそれが目の前に現れるとなると面白いものがあると笑わずにはいられなかった。けれど、相手はくそ生意気に青い春を味わっている自分、まるで鏡写しで昔を見ているかの様な感覚に陥ってころりと表情を変えて顔を歪める。それにしてもとげとげしてるね、と自分のことを棚に上げて宣う姿は傍から見たらさぞ滑稽だろう。まぁとにかく座りなよ、と自分もソファに座って足を組んでは椅子に腰かけるのを勧めて。横でも、前でも座る場所はお任せすることにするが、もしも横に座ってきたら面白いから揶揄ってやろうと心の中で密かに考えて。） (2020/12/25 17:12:55) |
| 無、 | > | は？？自分の事棚にあげんなよ。ちょームカつく。ハッ、相変わらず軽薄そうな笑い方するじゃん、アンタみたいな胡散臭い笑い方する奴が教師とか笑えねーし。気味が悪いんだよね( 自分と同じ魂の形術式を持つ存在。自分自身に呼び出され嫌そうに露骨にゲェっと表情を歪めた。未来の自分の笑い方話し方は、今の自分からすれば耐え難い程気味が悪く感じる。腹の底は似た様なもんだと自分の事だから分かるので、尚更気持ちが悪い。可愛げも無く生意気な発言をすれば、言われる迄も無く椅子に腰を掛けた。勿論横なんて座る訳も無く1人がけの椅子に座りに言った訳である。何が悲しくて自分と同じ存在と面と向かって語らねばならないのか。何が起きるのか、何が合って自分はこうも変わるのか分からない。未来を見通せるなんて神の様な事は出来ないのだから、ちょくちょく見える今の自分の片鱗に。矢張り今も昔も変わらず五条悟なのだろうと感じながら、生意気にも自分自身を否定する発言を吐く。気味が悪い笑い方。なんて貼り付けてる様に見えない故の発言を送って ) (2020/12/25 17:25:31) |
| 甘、 | > | そうだったそうだった、昔の僕って些細なことにもすぐに腹を立てる奴だったね。今は別にそんなこと無いからすっかり忘れてたよ。箱入りお坊ちゃまみたいなもんだったし世の中の渡り方も知らなくて当然か。あ、未来の僕からの有難いお言葉、その喧嘩腰どうにかしといた方がいいよ。ま、気味が悪いとかはまぁよく生徒にも言われるし何とも思わないけど。（目の前に腰掛ける過去の自分はやはり可愛げも無ければ態度も悪い。顔も歪めやがるし表情からして大方気持ち悪いといった感じの感情を持っているのだろう。そりゃあ突然目の前に未来の自分が居ればそうなるかと理解はいく。しかし、それすらも愉快に思えてきてしまうのだから自分は今この状況を楽しんでいるのだろう。否定的な発言をされてもゆとりをもっていられる。にっこりと、気味が悪いと称された笑みを嫌がらせのように貼り付けて、昔自分が嫌いだった先生をしてみようかとひとつアドバイスを口にする。正論は今も嫌いだが、こう投げ掛けるのは嫌いじゃないと思いながら、口を動かし。） (2020/12/25 17:40:18) |
| 無、 | > | あーはいはい。それって正論？知ってるだろーけど。正論嫌いなんだよね。俺。(ペラペラと長ったらしく話される言葉に不快感を表した。自分の発言である事を分かっていても時間軸の違う別の見た物が違う存在だ、考え方も多少違うだろう存在から聞こえるのは助言。有難いも何もそういう会話も発言も嫌いだ。自分の行動を理由なく抑制されるのは不快極まりない事で、手をひらひらと椅子に跨った状態で動かし。舌をべぇっと吐きそう。言わんばかりの態とらしい仕草を取れば、嫌いだと言った笑い方をする自分に表情を顰めて、)はァ？！ムカつく笑い方しやがって、うぜぇしキショ！(ウザっと切実に思った。イライラと不快感に機嫌がいっそ悪くなるのを感じる、煽られて煽ってを繰り返せど。正論じみた言葉すら遣って煽ってくるのだから此方の期限の方が軽率に悪くなる訳だが、柄の悪い対応をしつつ。今攻撃を仕掛けても自分の術式の事は自分が1番良く知っている為、手までは無駄に出す事無く。うんざりした様な対応だ) (2020/12/25 17:56:37) |
| 甘、 | > | 大正解、僕が大っ嫌いな正論だよ。ウケる、滅茶苦茶嫌そうな顔してんじゃん。そんな顔するなよ。もっと言いたくなるだろ？（言いたくなるのは目の前の昔の自分限定だ。何せ昔の自分より今の自分の方が失ったものの代わり成長したことが多い。経験値の差はこちらが圧倒的に上、揶揄いの材料になるのなら使ってみるのも楽しいと思える辺り自分は如何に都合の良い人間か分かってしまうものだが、知らぬふりをしておいた。代わりに吐くのは最大級の煽りの言葉。きっと短気な彼のことだ、いつか自分に手を出すんじゃないかと思うが、その展開も中々に愉快な気がする。更に表情が歪む過去の自分の姿に思わず吹き出して。）え、めっちゃ嫌ってくるじゃん。仮にも未来の自分に酷くない？僕の心が傷ついちゃうから優しく取り扱ってよ。（不機嫌極まりないと素直に態度に出しちゃう辺りまだまだ青いなぁと頭の片隅で考えながら、こちらは呑気にポケットから飴を取り出し口の中に放り込んだ。揶揄い甲斐のある自分だなぁとは口に出さず、ただただ笑みを浮かべ。） (2020/12/25 18:09:31) |
| 無、 | > | 言う側なら大歓迎ってわけかよ。はぁ？？意味分かんねえ。自分に言われんの違和感しかねぇのに。何が悲しくて正論聞かなきゃなんねーんだよ。もう口開けんな(自分自身を揶揄う姿はまさに根性の腐った屑だ。今の自分も屑なれど、天上天下唯我独尊という言葉通り、欲と自分の自我に素直だ。煽りに煽られ苛立ちが容量を越えそうだ。ぷちんと頭の中で静かに切れるのを感じる。ムカつく自分だ顔は同じであれ、不思議と何でも知ってます。って態度が気に食わない。きっと知ってるのだろうしそうなんだろうが。知った事か。其れが感想で、黙れよ。そう、椅子から降りると苛立ちを向ける様に。軽快な足取りで其方に向かえば、ダンッとソファーを足で蹴って足を載せた状態で見下ろし。矢張り同じだ同じなのに本気で腹立つ)何？未来の俺って、寂しんぼか？構ってほしーんなら他所行けってーの。専門外だから(未来の自分に対して容赦のない言葉を浴びせ続ける。煽り言葉に煽り返し。馬鹿にしたような可愛げのない返しを距離感そのままに、鼻で笑って返し) (2020/12/25 18:38:57) |
| 甘、 | > | え、嫌だけど。良いでしょ別にお前にも一応メリットはあるんだからさ。腹立つのも好きにすれば良いよ、でも僕はお前の未来だ。この言葉のそこかしこに有益な情報が転がってるかもしれない。嘘も混ざってるかもしれないけどそれを見極めるのも案外良いんじゃない？…つーか、過去の自分に教鞭取るとか大分ウケる状態じゃない？あとで写真撮って硝子に送ってやろっと。絶対彼奴爆笑するよ。（本当はもっと別な話をしようかとも思っていたのだが予想以上に揶揄うのが楽し過ぎた。これは昔あの二人が散々自分を揶揄ってきたわけだ。十年近く経って漸く理解することになろうとは。くつくつと喉奥で笑っていれば、キレた過去の自分がソファを蹴り上げていたところだった。わざとらしく声を上げて、どうしたのと首を傾げて見せて。）ウザ絡みしに行った時によく言われる〜。流石にお前にそこまでのことは求めてないよ、だって僕が構ってあげるから。（嗚呼言えばこう言うの代名詞みたいなものだ、今の自分は。さり気なく、最後に言葉で立場を逆転させては涼し気な表情のまま言い切り。） (2020/12/25 18:55:49) |
| 無、 | > | 分かってんだよ言われなくても。自分は何でも知ってますって感じがムカつく。其れに何でなる気もなかった教師になってんだよ、何より僕って笑えんだけど。傑に言われたから変えたとか、俺ってそんな柄だっけ？未来の事なんてどーでも良いし。嘘まで混ぜて正論並べて、俺に助言のつもりかよ。ウケる、(助言だの有難い言葉だの。有益な情報だの、本質的な部分は変わらないし教える気なんて無いように見えた。だから、心底詰まらなそうに見下ろせば。教師の様に振る舞う自分の姿がどうも受け入れがたく、警戒したように勘繰る様な言葉を次々と並べ。態とらしい態度も全部揶揄う人間の其れだ、イラッとまた怒りを感じた。正直面白くないのだ此方からすれば)は？？？何言ってんだキモ過ぎ。そっちと違って構ってちゃんじゃねーし、止めろ(構う側と言わんばかりの態度に心底引いた。割りとガチで引いていた。その為、言われんのは納得。馬鹿みたいに怒りに任せてるわけでもない。ちゃんと考えては居るのだろう、不快な状況だけど。嫌いな正論だけど。未来を知る術であるのは事実だと頭では理解してるのだから、なお不愉快) (2020/12/25 19:20:14) |
| 甘、 | > | 実際お前よりも十年近く何が起こっているか、どうすればいいのか知ってんだから文句の付け所無くない？上全部に牙向けばそれで全部解決する話じゃない、そこは上手く使っていかないと。教師になったのもそれが一番都合が良いから、呼称を変えたのも然り。なーんて、まだまだ餓鬼な僕には分からないよね。難しい話は置いとこうか？助言に嘘が混ぜられていてもどうせ見抜けないんでしょ？（ここに含まれている感情を一文で表すとするならば、いいからさっさとこっちの話を聞けこのクソガキ。と言ったところだ。こちらから煽ったには変わりないが、素直になればもう少々別な情報開示も厭わないというのに。溜息を吐きながら、警戒と共に立て並べられた言葉には在り来りの言葉を並べる。本心まで伝えてないが一応大雑把にまとめればそういうことだ。傑の件は、少し違うけれど。けれど、それは表情に出してやらない。）大丈夫大丈夫、構って欲しくないってツンデレかましちゃう生徒は数人受け持ってるし慣れてるよ。だから照れんなって。 (2020/12/25 19:44:30) |
| 甘、 | > | （引かれたなぞ知らぬ振り。こちとらそういう生徒は数人受け持っているしどう接すれば良いのかは把握済。くすくすと笑みを秘めながら、けれど対象を観察することは忘れない。落ち着いている、きっとブレーキか何かをかけている。いくら同じ術式とは言え自分はキレればお構い無しに戦闘に移る。ということは、まだしっかりと気持ちを制御しているのかと察し。） (2020/12/25 19:44:40) |
| 無、 | > | はいはい、大層な正論どうも。ジジイ共を黙らせる為の仲間作りでもしようって感じだろ、舐めんなよ。其れに話逸らそうとしたろ、傑に前言われたんだよな。年下や上の連中には私や攻めて僕と言うべきって、それで変えたって考える方が何にしても不自然だけど納得いくんだよ。何で話題逸らしたわけ？何、傑そっちだとどーしてる、未だ大層な正論並べてんの？教えろよ、せーんせ(挑発に今の会話内だけで多少の言葉を汲み取る。理解は出来ないが底まで馬鹿じゃない。故に上記の言葉を返して行く理性的な返しにも見えるが、内心底の見えない未来の自分の気味悪さに不快を隠せずにいた。何を教えたいんだか分からない。何かを教えたい事だけは察せれた。素直に教わる気は無いが。気になる事は聞くし教えろって感じだ、さり気ない話題逸らしにすら過敏に気付く程度には会話を読み解こうという意地はある。勿論、今はブレーキをギリギリ掛けてる状態。話も適当に聞き流し自分の知りたい事だけを、態とらしく先生などとは見下した瞳のまま呼び。) (2020/12/25 20:29:34) |
| 無、 | > | は？生徒と一緒にすんなよ。同一人物に構われるとかキショいだろ普通に。うっっぜ！！！！(照れんなとか言われてはイライラがドンドン溜まってくる。未だ、何我慢してんだ自分らしくねーし。やめやめ。此奴ぶん殴りてぇ、という感情が勝った。ムカつく。素直にムカつく。自分自身の挑発に乗るのは中学生と言われてしまう短気さ故仕方ないだろう。思わず反射的に顔目掛けて我慢などらしくない事は辞めて拳を振るって) (2020/12/25 20:29:52) |
| 甘、 | > | ぶっちゃけた話一人でどうにかしようとして出来る話じゃないしね、そっちの方が安牌だと思うと使わない手は無いよ。というわけで大正解、やれば出来るじゃん、十点。それともうひとつについては近いけど当たりじゃないね、そこは難しいところだからきっとお前には当てられないよ。それに話題は逸らしてない、何せ今みたく傑はどうしてる何て聞かれた訳でも無いし凡その話はしてきているから。これもお前の嫌いな正論ね。うーん、でも傑のこと、か。傑は僕が聞いてて顔顰めちゃうくらいには大層な正論ばっかりだよ。ほんと、馬鹿みたいに。（笑うのはやめない、今やこの貼り付いた笑みは抜く必要は無いから。ただ、慌てることも無ければ小さな苛立ち程度に収まる自分は少しは情緒が安定したのだろうか。けらけらと笑いながら、懐から10と書かれた例のものを出してはぱちぱちと軽く拍手を送ってやる。流石は過去と言えど僕、しっかり分かることは分かる様だ。素直に言うのも良いが、まだまだ含ませて好きなように想像させてやろう。 (2020/12/25 20:55:11) |
| 甘、 | > | 想像力は大事だ、きっと何かに繋がるから。考えを整理すれば、もしかしたら昔の僕が辿り着かないところに辿り着くのかも、何てありもしない仄かな未来を願わずにはいられなかった。見下された瞳に対抗はしない、この布も未だ解かずにこにこと笑うままにし。）お前年齢的に生徒じゃん。僕先生だし。それに別にそこら辺は僕どうでもいいタイプだから何とも思わないんだよね〜。（振りかざされた拳にどうやらぷっつりと来たらしいと察する。ここで無限で遊ぶのも良いが、わざと解いてみるのも楽しいだろう。常時展開している無限を解いては勢い良く飛んでくる拳を難なく掌で受け止め、ちょっと弱いなぁとぼそりと呟き。） (2020/12/25 20:55:23) |
| 無、 | > | 正解？当たり前じゃん。寧ろ分からない方が馬鹿だろ。褒められても嬉しくねーし馬鹿にしてんだろソレ。あーー、はいはい、聞いてないですけどー？読み取れるだろこれぐらい、数年後には察しも悪くなんの。正論ばっか並べて俺には関係ねーし。何期待してんだよ(正論も正論。正解した時の対応も心底腹の立つ物で、バシッと鬱陶しそうに其れを見てはげぇっと嫌そうに表情を歪めた。夏油傑の事を語っている死んでいるなんて夢にも思わない。呪詛師になるなんて事も全く思えない。だから、バカみたいに。と強調された様子に違和感を覚えど、変わらず夏油傑何だと思い。興味なさそうにけれど少し安堵した自分を隠して、深くは聞かなかった。何より何かに気付かせようとする姿に何か期待されているのだと感じて、何を気付かせようと未来を教える気はない癖に。そんな思いを持ちつつ。掴まれた手に力を込めて)はぁ？？自分が先生とか無理過ぎだろ。オェッ(教えとか聞きたくもない。其れを移す様に態とらしくべっと舌を出して不快を素直に顔に出した。何より本気で殴ったにも関わらず余裕で止められた拳に、眉間に皺を寄せ片方の手で無意識に術式を放つような素振りを見せて) (2020/12/25 21:18:38) |
| 甘、 | > | だってお前、そういうの考える前にウザイとか面倒とか言って実力行使に出てくるでしょ、よく判断する理性があったなって思っただけ。馬鹿になんてしてないよ。ちなみに僕は、わざと読み取りませーん。面倒だし、部分部分重要なところだけ摘出してる感じかな。あ、可笑しいとか言わないでね、僕その言葉好きじゃないから。期待、ね。どうだろう、してたかもしれないけど今はどうでもいいかな。ただ一つ言うとしたら…、そうだな。精々頑張って藻掻けよクソガキ。（鬱陶しいと歪めた自分に笑いかけてやる。これから本格的な地獄を味わうこいつはやっぱり何も変わらない自分のままだ。夏油傑という人間が親友で、二人で最強だと信じて疑わない。その概念が崩れたら全てが崩壊するなど知らずに生きている。期待、嗚呼してたとも。当然だ、自分の親友を救えなかったと悔やむ自分が居るんだから。一生割り切れるものじゃない、自分の手で殺してまだ、心残りがある。だから可能性があるなら縋りたくなるのも同じだ、けれどそんなこと言えるはずも無く、最後に口に出したのはたった一つの本音だけ。きっとこいつも、最後は同じ地獄を味わうのだろう。乾いた笑いが口から零れ落ちた。） (2020/12/25 21:46:22) |
| 甘、 | > | えー、僕は別に自分が生徒で生意気な餓鬼でも大丈夫だよ。あ、ここでの術式の使用は禁止でーす。（徹底的にボコボコにしていい相手が出来るのだ、こちらからしてみれば全然OKと快諾してしまうなとありえない事を思考する。ふと、無意識にだろうか、術式を発動させようと動くのが見えた。流石にそれはやばいだろうと目に見えぬスピードで手を痺れて動けなくなる程度の力で叩き落とし。） (2020/12/25 21:46:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無、さんが自動退室しました。 (2020/12/25 22:15:14) |
| おしらせ | > | 無、さんが入室しました♪ (2020/12/25 22:16:28) |
| 無、 | > | 当たり前じゃん面倒臭ぇし。普段ならそうする。つーか、やっぱ馬鹿にしてんだろ！！クッッソ、ムカつく！あ〜？あっそ。どーでも良いんなら最初から期待したみたいに語ってくんなよ、そういう正論嫌いなの知ってるだろ。は？誰が餓鬼だよおっさん。藻掻くも何も分かんねーし教えろよ。ま、俺達最強だから、どうにでもなるっしょ。(未来を知っている未来の自分の有難い正論。そんな物不愉快どころか違和感しかなく嘘の混ぜられた言葉からは何が言いたいのか何をすべきなのか読み取りにくい。何となく別れど、自分には傑が居るから最強である事実も変わらないのだし、どうにでもなる。そんな無条件な確信が出てしまう。傑という親友が自分には居る。2人で最強で、2人揃えばどんな地獄も乗り越えられる気がした。足掻くし藻掻く。1人でなんて知らないから自信満々な言葉が溢れて、だけど、不安と胸騒ぎが確かに胸を掠めた。確かに自信はある筈なのに、不安が胸をかすめる。何でか分からないが、きっと目の前の自分のせいだと苛立ちに書き換えて、一瞬言葉を失った。2人なら大丈夫だと何故今思えなかったのか違和感を覚えながら。) (2020/12/25 22:16:34) |
| 無、 | > | いっっ！！間に合ってんだよ、そーいうの！(手に痺れを覚える様な痛みが走り露骨に表情を歪めると、手を抑えて睨み付け。あ〜〜痛てぇ、と。切実に思った。無下限を殴る為とは言え解いていたのが仇になった気がする、早いスピード感に自分であるにも関わらず反応が遅れた。恨めしそうな視線を向け。術式使おうとしたのは苛立ちから来る無意識だった。でも、周りに人間は居ねーし。配慮する必要無くね？これが素直な言葉で疑問) (2020/12/25 22:16:52) |
| 甘、 | > | だーかーらー、馬鹿にしてないって。馬鹿にしてると思うからそう感じるだけだよ、馬鹿にされてないって思ったらそう思うことも無いんじゃない？とりあえずまぁいいや。そこは期待外れだったってことで。正論は嫌いなのも知ってるしよくよく理解してるけどやっぱり面と向かうと面倒極まりないね、これ。…は、僕まだアラサーですけどー！？おっさんじゃねぇし、そんな歳じゃねぇから。年上に対する口の利き方覚えてから出直してこない限りはお前は一生クソガキですーだ。そんなクソガキに教える事なんざもう無いね、二人でなら何でも出来ちゃうんでしょ？なら僕からは何も言うこと無し、お疲れサマンサー！（根底の考えが10年以上過ぎればそりゃあ価値観が変わるのも仕方ないかと溜息を零した。親友が居ない一人で最強な自分と、二人で最強と考える過去。行動原理も違えば動く目的も違う。ほんと、なんで期待しちゃったんだかと小声で呟かずにはいられなかった。ぺらぺらと口は動くけれど、内心はそんな軽いものじゃない。様々な重たい感情が自分を襲ってくるかのような感覚がする。あの時ああしていれば、なんて何千回繰り返したか分からない。 (2020/12/25 22:37:56) |
| 甘、 | > | 一人を知り過ぎてしまった、二人を忘れてしまった。だから目の前にいる自分が眩しくて仕方ない。目隠しで目を隠していて良かった、目は口ほどに物を言うと言うが、今の自分はきっと眩しげに目を細めているのだろう。ぐちゃぐちゃな感情をそこに乗せて。大人になるって怖いね、と無意識に呟き。）あれ、避けられるか、それとも無限を張っているかと思ったのに素直に受けてくれたの？えー意外。（普通に感触があったことに少しびっくりしたらしく、手をゆっくり擦りながら不思議そうに首を傾げた。恨めしそうな目線が突き刺さるが、自分も少し驚いているのでお相子ということで。疑問に少し思考した上、校長の拳骨は喰らいたくないからかなと軽く笑い。） (2020/12/25 22:38:06) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、甘、さんが自動退室しました。 (2020/12/25 23:01:04) |
| おしらせ | > | 甘、さんが入室しました♪ (2020/12/25 23:06:40) |
| 無、 | > | ぺらぺらうるせーし面倒くさ。もう直ぐアラサーが若いとか思ってんの？歳だろ歳、俺らの年齢から見ればおっさんじゃん。そ、俺達は2人なら何でも出来んだよ(長い御託にうんざりした様に顔を未だに顰めている。良く回る口に反論を返したくなるも正論嫌いの正論に、不安が胸を掠めたのも事実だ。違和感がある会話の中で何となく夏油傑の親友の話題が避けられている気がするから。でも、2人で最強である為。余り深く考えなかった。言葉を耳から聞き流して瞳を細めれば、ドン引きした表情を作った。お疲れサマンサーとかノリが先ずウザかった。表情もウザいけど。けど、途中自分の様な口調が混ざり正しく五条悟であるのは変わらないのだと感じ、異質な存在という違和感が少し拭えた。不穏、何かしらの地獄を知ったのは確実だが、親友を失うなんて事には考えは繋がる事はなく、適当な反応で大人を馬鹿にする様に。鼻で笑って無意識な言葉に「何も知らないままで居たかったですって？」大人になるのは怖い。というのはそういう事だと思うから、自分がコレから味わう地獄を知らぬまま。自信を失わぬままに) (2020/12/25 23:14:49) |
| 無、 | > | 甘んじて受けてやったんだよ、ばーか。で？。別に良いだろ。周りに人間居ないし一般人気に掛ける必要あるのかよ。何？先生お得意の正論って奴言うなら聞かねぇから。(なんて不貞腐れた様に言葉を紡ぐ。良く喧嘩をして建物崩したりしていた時代だ。言うまでもなく無意識に術式を使っても当たんなきゃ良いじゃん思考を持って適当に会話をした。というより手を油断して叩かれたのがかなり気に食わない。腹が立った為不貞腐れた態度を撮っている訳だが) (2020/12/25 23:15:50) |
| 甘、 | > | 充分若いしそれに僕、顔の造りだけだとアラサーって思われないから。つーかもう30代行ったみたいなノリで話さないでよ、まだ20代だしおっさんじゃないっての。ふーん、そっか、自信があるのは良い事だよ。まぁ僕は何も口も出せないし、話すことも無いからこれ以上言うことないけど。（ドン引き、歪む顔、ころころ変わる表情の中に微かに不安に似た何かを感じ取る。流石に少しは理解しているのか、それとも無意識下で受け取っているのかもしれない。けれどもそれでも二人で居られると信じている過去の自分は健気というかなんというか。絶大の信頼が大きく彼の心を占めるのがきっと理由だろう。だからこそ、消えた時の喪失感が尋常じゃないのだがそこまでは言ってやらない。もしかしたら味わうことがないのかもしれないし、味わうのかもしれない。そこはよく分からないけど、今の自分には居ないのは確かだから。 (2020/12/25 23:52:01) |
| 甘、 | > | ここまで感傷に浸るのは久しぶりだ、これ以上はよしておこうと早々と自分の中で話題を切り上げ、小馬鹿にした反応に特に反応を示すことはなく。ふと呟いたことに相手から聞かれたことで気付いたのだろうか、参ったなと苦笑しながら、｢そこはお前の想像にお任せするよ。つーか勝手に話聞いてんなっての、聞きたくねぇんじゃなかったっけ？｣と最後にわざと昔の口調で言ってやろうと考え。）じゃあそういうことにしておくよ、次は絶対防いでくれるんでしょ。ま、やっても構いやしないけど色々と事情があるわけ、僕にも。例えば生徒にまたやったのかって顔される。これだから成人した子供はとか言われてさ、七海にも信頼してるけど尊敬してないとか言われるんだよ。あ、でも別に付き合えって言うなら付き合うよ？百パーセント僕が勝つけどね。（不貞腐れてやんのーと心の中で笑っておく。出したら噛み付かれて術式の打ち合いになるのは分かりきった未来だ。昔は確かにそんなことしてたなとか懐かしむ程度に古くなった記憶だ、今やすっかりそんなことしないしする相手もいないからやることは無い。けれどたまには楽しそうだなと思うのも事実。やる？と首を傾げて。） (2020/12/25 23:53:55) |
| 甘、 | > | ((久々に長く話た気がする、僕と話すのも案外愉快なもんだね。んじゃ、僕は時間だからここまで、相手してくれてありがと、またね。(御相手感謝！／↓) (2020/12/25 23:55:24) |
| おしらせ | > | 甘、さんが退室しました。 (2020/12/25 23:55:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無、さんが自動退室しました。 (2020/12/26 01:18:01) |
| おしらせ | > | 無、さんが入室しました♪ (2020/12/27 20:59:41) |
| 無、 | > | 自慢しても顔の作りに関しては当たり前。俺の顔が早々しわくちゃになるわけねぇし、 2歳とか似たよーなもんだからおっさんで良いっしょ。 ( 何？怒ってる？ウケんだけど。 そんな言葉を悪意をたっぷりに揶揄う様に言葉にする。馬鹿にした様に年齢を弄り。けれど、もう何も言うまい。 其の雰囲気を感じ取り本気で何したかったのか改めて意味が分からず、声を漏らすも確かな不安感は未だ胸を締め付けるのだ。 無意識下に何かを感じ取っている、話を聞くなんてしない自分でも遠回しな言葉達にを完全を無視していた訳では無いのか、無自覚に表情を顰めた。だって、不吉な予感を何故か感じたから不意に言葉を出す。「なぁ、傑って何してんの」 自分が教師なら親友は一体何をしてるのだろう。 本当に不意に思った。馬鹿みたいに正論を並べている。其れだけしか知らないから何となく聞いただけだ、笑ってやろうという気持ちと。言いしれない不安があるから信頼を揺らがす事は無くとも。聞きたくなってしまって。何処か感傷に浸る自分に、眉間に皺をきゅっと寄せ) (2020/12/27 21:00:00) |
| 無、 | > | 聞こえたんだから仕方なくね？文句あるなら喋んなよ。はぁ？未来の尊敬されなさ過ぎ。まあ誰にどう思われようが興味ねーし、腹立ったらし返せば良いから問題ねぇよ。付き合えって言ったら付き合ってくれんの？だったら付き合えよ、( ダルっ。と言わんばかりに表情をまた顰めた。 然し、尊敬されない未来に関して素直な言葉をにぃと口角を上げて笑えば。サングラス越しに自身を見据えて。余裕ぶった態度に思う所がある。 自分自身とは言えムカつくのだ。プライドも高い故に中々に自分ですら、許し難い物があり。蹴っていたソファからも足を退かし。見据え ) (2020/12/27 21:00:20) |
| 無、 | > | ((普通に忘れてたわ。あー、正論ばっか返してくんのやめろよ。オェッ(成りの内容見、げぇ。)(背後は楽しい) (2020/12/27 21:01:42) |
| おしらせ | > | 甘、さんが入室しました♪ (2020/12/27 21:02:30) |
| 甘、 | > | ((呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン！！時代が古い？いやいやそんなわけないでしょ。というわけで昔の自分より二百倍最強の僕だよ。小生意気な奴には正論をぶつけろと習ったから実践中、楽しんでる？（にっこり。良い笑顔である）（どっちも楽しい） (2020/12/27 21:04:15) |
| 無、 | > | ((クッッッソ腹立つんだよッ！ｱﾞｱﾞｱﾞムカつく、なんなんだよコイツ、俺じゃん。は？俺？？嘘だろ絶対なりたくねーわ。正論嫌いなんだよね、分かっててやるなよ殺すか？(殺意☆殺意☆)(悟り) (2020/12/27 21:09:10) |
| 甘、 | > | ((お前だってばー、やだなぁ照れてる？僕こんな強くなって尚且つナイスガイになっちゃったからね、昔の僕とはいえそうなるのも頷けるよ。あ、殺せない奴が一丁前に殺すとか言わなーい。ボコボコにされる前に素直になっとけよ（煽りたいお年頃！ダブルピースも付けとく事にする。）（温まって参りました───） (2020/12/27 21:12:47) |
| 無、 | > | ((素直ですけど？？俺ほど素直なやつは居ないからな。照れねーよ、照れねーわ。強くなんのは当たり前じゃん。俺が最強っては今も未来も変わんねぇっての。は？ぜってぇ負かす(、赫)() (2020/12/27 21:17:58) |
| 無、 | > | ((んー…風呂。(唐突、) (2020/12/27 21:20:16) |
| 甘、 | > | 良くない、滅茶苦茶良くないから。二年って計七百二十日あるわけ、膨大な時間でしょ。だからおっさんって言うのは僕が四十代のイケおじになってからにしてよ、それなら納得するからまだ。（ぷんすこ、と怒る時の効果音も付属させておこう。勿論本当に怒ってるわけでもなければまぁ僕だしね、と納得気味なのであまりどうとも思ってない訳だが。何故って逆の立場なら完全に自分も弄っていたからである。そこは何も言わない事にして、何処か影を落とす昔の自分の言葉に耳を傾けてやった。根底から崩れるこの瞬間を、今自分が伝えることは無い。死んだとは言わない、決別したとも言わない、道が違えたことも、何もかも言うことは無い。けれど、それだときっと目の前のこいつは納得しないだろうから、上辺をなぞった、微かに夏油傑の今を掠った答えを与えることにしよう。｢傑ねー、彼奴今どこに居るんだろう。ふらふら旅してるって聞いてる｣と、普通のトーンで嘘と真を吐く。正確には、アイツ今どこの地獄に居るんだろう、ふらふらともう死んで黄泉を旅してると思うけど、だ。 (2020/12/27 21:29:02) |
| 甘、 | > | この手で殺した事を経た回答、自分は上手く笑えているだろうか。ふと過去の自分を見ればきゅっと眉を寄せている。何でお前がそんな顔してんの、と眉間の眉を優しく解してやり。）僕ってば素直だから！それにその素直さで頑張ってんのに表立って尊敬されないんだよねぇ。学生の時と変わらず。…お、やっちゃう？時間は何秒がいいかな、五、それとも十？（にやにやと笑っているがお前も変わんねぇよと嗤ってやった。今も昔も変わらず、というのが今の自分に挙げられる特徴のひとつだ。見据えられても余裕は崩れることは無い、何せ唯我独尊を地で行く男。この目隠しはちょっとサービスで外しちゃおうと外してはぽいっとテーブルに投げ置き、同じ顔でにっこり笑って。） (2020/12/27 21:29:15) |
| 甘、 | > | ((素直って何……？ってくらいに素直知らないよね、お前。ほらまた照れてる。…ふは、未来でも変わらないねぇ、何気僕のこと褒められてる？やったー嬉しい。あと僕、それ放っても避けれるから無駄だよ。（背後に術式で移動すればにんまり。）／ゆっくり温まってきてね（ひらひ、） (2020/12/27 21:31:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無、さんが自動退室しました。 (2020/12/27 21:42:29) |
| 甘、 | > | ((お疲れサマンサー、ゆっくりしてきてね（ひらひ、） (2020/12/27 21:47:02) |
| おしらせ | > | 無、さんが入室しました♪ (2020/12/27 21:51:13) |
| 無、 | > | ((戻ったけど、さみぃ。(べちゃ、髪乾かし切ってない)(そう、急いだ背後が) (2020/12/27 21:54:01) |
| 無、 | > | ((あ〜〜照れてねーよ。なんでそうなんの。いや、褒めてねぇし俺が強いのは世間一般的常識じゃん。当たり前を褒めてどう住んだよばーか。ムカつく……(避けんな！！と、赫、) (2020/12/27 21:59:44) |
| 甘、 | > | ((お帰り、確り乾かさないと風邪引くよ。（ぽいと適当にタオルを投げ掛け。） (2020/12/27 22:00:56) |
| 甘、 | > | ((けど未来の僕が何らかの理由で衰えるとか考えてないわけでしょ？それ僕からしてみれば結構な褒め言葉なの分かる？当たり前だと思われてる時点で結構なそれだよ。…えー、避けるの楽しいからさ。（避けては近くに寄って手を掴み。） (2020/12/27 22:02:31) |
| 無、 | > | だりーし、風邪引かないから別に良くね？(タオル頭に掛け、ごろん。) (2020/12/27 22:11:04) |
| 無、 | > | ((俺が衰えるとか老衰くらいしか浮かばねぇし、ふーん。あっそ。俺が負けるとか有り得んの？僕、最強とか言ってる割に自信ないって？俺がウケんだけど。避けんな！クソムカつく……！(掴まれて、ごりっぷく五条) (2020/12/27 22:15:52) |
| 甘、 | > | ((舐めてかかることなかれ、引く時は引くからねこれが。ソースは悲しいことに僕、冬に引いたから長引いたよ無事に。（一瞥しては小さく笑み、） (2020/12/27 22:17:05) |
| 甘、 | > | ((僕が負けるのは確実に有り得ないけど、まぁ褒められたら誰でも嬉しくなるものだし？例え小生意気な餓鬼からでもね。ちなみに、ばかすか打ってりゃ勝てるわけじゃないんだよ。（笑いながら恋人繋ぎにする二十八歳の図。） (2020/12/27 22:20:30) |
| 無、 | > | はいはい、アレだろ10年後だっけ？は、やっぱおっさんじゃん！( 我が道を行く男五条悟。欠伸を噛み締めてぷんぷんと態とらしく怒る姿に、自分だが揶揄いづらい人間だと感じた。 本気の怒りだからこそ楽しいのだが、この人物は納得している様に揶揄えど意味を成さない。故に飽きたのか、揶揄う言葉も雑に成り始めた。然し、鼻で笑った後また同じ様に呼ぶが。其の時は満面の歌姫対応の笑顔で爺と副静音でも聞こえそうな、其れを言い放ち。瞳をぱちっと瞬いた。 旅に出てる。旅に？2人で最強な筈が未来はそうでもないらしい。傑の居場所を未来の自分が知らないから。そう何となく察してしまい、少し考え込む。変に馬鹿な訳じゃない。連絡手段がある時代に居場所が分からない。というのはそういう事だと分かるから、「疎遠になってる？ウケんだけど」ウケない。信頼があるのは今だけなんだろうか。いや、何か理由がある筈だが。あー、ドンドン未来が分からなくなってくのを感じた。理解出来ないのは知らないのだから当たり前だ。ソレでも不快感に息を吐き捨て、優しく解された眉間の皺。触んなと振り払おうと手を動かし。) (2020/12/27 22:34:09) |
| 無、 | > | ＿＿＿は？ぜってぇ負かす……！術式、赫(流石にカチンと来たらしい。数秒で片がつくと言われた気がする。お互い無下限持ちな事を考えても舐め過ぎてるそう感じ、冷たく見吸えれば指先で印を組んで。前に突き出せば狙いを定める様に其れを向けて。指先に呪力を貯めてゆけば、遠慮も何も無く同じ顔で笑う貴方と比例し不機嫌そうに睨み付け気味で) (2020/12/27 22:34:19) |
| 無、 | > | ((何してんの馬鹿か。あ〜経験者は語るって奴？ウケんだけど(ウケない)(馬鹿にしてる)(そう、髪は拭いてる) (2020/12/27 22:37:31) |
| 無、 | > | ((あっそ、まあ否定はしないけど、別に俺はオマエを褒めてるわけじゃねーから勘違いすんなよ。うわ何してんの鳥肌たちましたー。先生セクハラやめてくれませーん？(ギチッと繋ぎ返して、ガンッと足を踏んでやろうかと) (2020/12/27 22:43:05) |
| 甘、 | > | ((人間誰しもやることを体験してきただけだよ、これで某しくじり番組にも出れちゃうかな〜。（※出れない）（馬鹿にされても気にしない）（一応髪は拭いてることに満足） (2020/12/27 22:47:43) |
| 甘、 | > | ((大丈夫大丈夫、僕の頭では昔の僕に今の僕ってば強いって褒められましたって変換済だから！あ、これ別にセクハラじゃないし僕が僕にしてるだけだから大丈夫。繋ぎ返してきてどうしたの？そんな繋ぎたかった？（語尾を甘くして軽く足払いし。） (2020/12/27 22:49:28) |
| 無、 | > | ((いや汚点になんじゃんやめろよ(風邪とかイメージダウンしそうの意)(髪の毛乾かすの飽きた(背後談 )) (2020/12/27 22:54:29) |
| 無、 | > | ((ちげーし、五条悟が強いのは当たり前って言っただけでオマエとか言ってない。つーか、変換すんなようざっ！！！あ？セクハラだろ、教育委員会に訴えて良いレベルな、(繋ぎたきゃねーし。キモいの殺意)(足払いされ、ない！そう！みんな大好き無下限(？)べぇぇ、) (2020/12/27 23:00:05) |
| 甘、 | > | 煽るボキャブラリーが少なくなってない？さっきからおっさんしか聞こえてないんだけどー。全く、全世界の二十代が聞いたら怒っちゃうよコレ。硝子に聞かれたら即案件、大変なことになっちゃう。（先程までの威勢の良さはどこへやら、雑になり始めた煽りにけらけらと笑いながら指摘してやる。ついでに今浮かんだ彼女のことも口にしておこう。彼女に間接的におばさんと言っているようなものだ、もしもエンカウントしたら大変なことになるなぁと愉快そうに笑う。少し考え込む姿にヒントになったかなぁとぼんやり考え込むも別にもうどうでもいいかなと思った手前、何も言うことは無かった。きっと色々と思考してるんだろうが多分全部外れなことだけは分かる。目隠しを取った今、変に表情にも出せなくなったから笑ったまま、｢まぁあいつは僕じゃないし、やりたいことも違う時だってあるでしょ。それを好きにさせても特に変なことでは無いし｣と口に出す。本当に？と聞かれたら言葉に詰まってしまうかもしれない。何せその答えに納得しているようでしていないのが自分だから。 (2020/12/27 23:00:20) |
| 甘、 | > | 気付けば良かった、違ったとしても話を聞くことも、寄り添うことも出来たはずだ。泥沼みたいな思考に嵌りかけた瞬間、溜息の音が聞こえそっと振り払われる前に手を離し。）血気盛んなのは良いけど、何でもかんでも術式ばっかりじゃつまんないでしょ。ほら、足元にも気を配らないと！（睨まれてもどうとも思わない辺り成長したなぁと思う。指先の印からして術式は赫、溜める為に意識も呪力も手に行きがちなのはバレバレだ。ならばこちらが取るのは術式での相殺ではなく、相手の体勢を崩し且つ呪力を消費しない効率の良いやり方。術式の応用で瞬間的に背後を取れば脚に鋭く蹴りを叩き込み。） (2020/12/27 23:00:30) |
| 甘、 | > | ((汚点なんてこれからたくさん作るし別に良くない？楽しいよ作るの。（大人が言っちゃいけないやつ）（イメージダウンしても最強だから）（髪…速乾しよう） (2020/12/27 23:10:07) |
| 甘、 | > | ((僕の名前知ってる？五条悟だよ。だから余裕で変換しても問題ないわけ。教育委員会とか気にしてたらできる授業もできないのであんま気にしてないんだよね僕。（殺意のお返しにぎゅっぎゅと手を絡めておくことにする）（無下限に阻まれたのが苛立ったのでげしげし無下限蹴っておくことにする。） (2020/12/27 23:13:18) |
| 無、 | > | ((どんな楽しみ？俺はそんな汚点作りたくねぇよ(切実)(知ってる、俺は最強)(髪、乾かんはよ ) (2020/12/27 23:24:17) |
| 無、 | > | ((問題なくても変換されたくねー…面倒くさくね？呪術高専に常識は通用しないって？はいはい、セクハラ乙な。きっっもい握り方やめろ(切実、にぎにぎ嫌になって、離そうする)(ケラケラ、ドヤ顔。) (2020/12/27 23:26:51) |
| 甘、 | > | ((まず笑い話が増えるでしょ、後は汚点をわざと作っとけば後ろ指指す腐った蜜柑の特定とかしやすいでしょ、その他諸々。利用するのは有りだよねー。（愉しい）（共通認識、何をしても最強）（髪、お前ならできる） (2020/12/27 23:32:43) |
| 甘、 | > | ((えー、面倒くさがらないでって。同じ僕だよ。つーかしてたらお前もとっくに教育委員会のターゲットだからね？普通に。だから気にしなーい。熱く握り返されたのも知ってるから照れんなよ。（にんまりと碧を細めてにぎにぎ。離す気無。）（とりあえず無下限に衝撃与えとくかーと思い切り蹴飛ばした。） (2020/12/27 23:35:11) |
| 無、 | > | 勝手に怒らせとけば良いだろソレ。しょーこ居ねーし別に居る時には言わないっての。めんどくせぇ事なるじゃん。ぶっちゃけおっさんネタ飽きたし、(自分相手だと無意味に等しく反応もいまいち作り物な感じが強く。飽きてきたが本音。どうでも良くなって来た。思った反応が無いと飽きる姿は正に唯我独尊。自分勝手極まりない反応を返せば、ひらひら指先を動かし飽きたアピールをしては。瞳を細めて、何方にせよおっさんおばさんには変わらない。何故なら生意気な小僧からすると10歳も離れれば其の対象内な訳で、然し。同期の彼女にバレた時の反応は少し気になるには気になる。だって、目の前の自分よりかは普通に楽しい反応が返って来そうだから。甘んじて受けれるも普通に無下限を使えば回避も出来るが故に恐れも無く好奇心。が少しだけ胸を掠めて。何となく言葉を返して行く中。矢張り感情の読み取れない自分に表情を嫌そうに顰め「本当に？」読み取れないから分からない。本当に旅してるのか連絡手段もない自分に違和感を覚えて、真実か疑念を抱き、疑心を持っているが故に未来の出来事を経験していない少年は疑問を解決したいように、違和感を拭えず ) (2020/12/27 23:47:52) |
| 無、 | > | ぶふ、俺は御前だし無下限使えるんだって忘れてた？(術式を使っている状態で無下限をオートで使用するやり方。其れは最近覚えた。故に油断していない今は正確に無下限は機能している状態。勿論、術式を使用している今精度迄は、完璧では無い為、背後に立たれ蹴りを入れられても直接当たる事無く壁に阻まれる事だろう。術式頼りの戦い方は仕方ないだろう。まだ他の事は鍛えている最中なのだから、ギリギリの皮膚に当たりそうで当たらない位置をキープし。瞳を細目楽しげに笑えば溜めた術式、赫を貴方の居る方へと (2020/12/27 23:48:03) |
| 無、 | > | ((自分が笑い話の種になるとか嫌すぎ。別に笑いを取りたいわけじゃねーし、あー。其れは便利だわ、腐った蜜柑なの炙り出しには使えるか(ウンウン。 )(髪の毛乾かす魔法が欲しい) (2020/12/27 23:51:36) |
| 無、 | > | ((熱く握り返してないから離せよ。つーか、教育委員会とかなくね？あの学校(不意に現実思考に戻って、離す気皆無なそれに。オェッと吐きそうな真似 )(無下限、びび) (2020/12/27 23:59:36) |
| 甘、 | > | 飽きるの早くない？やっぱり餓鬼の語彙じゃ煽れるもんも煽れないから仕方ないか。そりゃあ予想と反した反応が帰ってくると飽きるよねー、分かる分かる。僕もそれ、もっと怒ってくれないのかなとか思っちゃうし。硝子の前で言うと僕の色んなことが大変になるから絶対に言えない。（飽きたアピールをする自分に飽きるお前も見ていて愉しいよと笑う。飽きるということはそれ以上煽れないからという意味合いも隠れている。上手く纏められてしまったようだがまだまだ僕はいけたのにと首を傾げながらも、話題を移す。同期の彼女、大人版は正直なところあまり地雷は踏み抜きたく無いのが本音だ。色々やることがえげつないし。多分全く知らないんだろうなとこれから体験するであろう自分につい憐れみの視線を投げ掛けてしまう。ふと、投げ掛けられた一番“望まぬ”言葉にマジかよ、と心の中で悪態ついた。何でこういう時に限ってそう嫌な切り返しが出来るのか、我ながら腹立つものである。動揺は出さず、微かな揺れをも抑えて完璧な大人の皮を被って見せるくらいの意地はこちらも持ち合わせている、故に落ち着いた声で。 (2020/12/28 00:18:09) |
| 甘、 | > | ｢残念だけど本当だってば。ここではっきり言っておくけど、親友であっても僕と傑で考えることは違う。価値観も違うんだよ。何もかも同じなわけ無いだろ。｣声にほんの僅かに目の前にいる自分ではなく、自分自身への嘲笑が含んでしまう。疑問を解決しようとするのは良いが自分自身で解決しないと何もならない、言えるのはこれくらいかなと肩を竦めて見せ。後は目の前の自分に思考を全てぶん投げることにしよう。）……あー、そっか。お前もしかして天内理子の護衛に失敗した後だね？その前ならフルで使えないからいけるかなと思ってたんだけど。（まぁ赫が放たれた時点で分かってたけど、というのは心の中で抑えておくことにする。なら作戦変更。そも、無下限というのは例えればマイナスの盾みたいなもの。そこで効果が薄いところに反対であるプラスの赫を放てばいけないかなと軽く思考し、実践に移る。六眼で弱そうな所にポイント付けては、放たれる赫を回避しつつ、印を結び素早く呪力を込めて術式を放ち。） (2020/12/28 00:18:23) |
| 甘、 | > | ((っと、長くのお相手感謝ね。僕明日も任務だからちょっと仮眠取らなきゃ行けないから帰る。また今度ゆっくり話そーね、僕。じゃあお疲れ。おやすみ〜(ひらりと手を揺らして／御相手感謝！↓) (2020/12/28 00:20:19) |
| おしらせ | > | 甘、さんが退室しました。 (2020/12/28 00:20:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無、さんが自動退室しました。 (2020/12/28 00:35:57) |
| おしらせ | > | 歌、さんが入室しました♪ (2020/12/31 23:57:07) |
| 歌、 | > | ((あけましておめでとう。邪魔するわよ、(ひょこ、) (2020/12/31 23:58:21) |
| おしらせ | > | 強、さんが入室しました♪ (2020/12/31 23:58:51) |
| 強、 | > | ((っぶね、間に合った。あけおめ、歌姫〜。今年も一応宜しく？（ひらひ、） (2020/12/31 23:59:31) |
| 歌、 | > | :((敬語！！先輩には敬語を使え！(ぴし、)宜しく、(関わりたくはないけどの顔、) (2021/1/1 00:03:06) |
| 強、 | > | ((知らねぇよ、そんなもん。別にどうでも良くね？（うげ、）おう、宜しく。まぁ仕方なく関わってやるよ。感謝してもいいけど。（くしゃりと頭を撫でたのはちょっとした照れ隠し。新年を一緒に過ごせるのは嬉しかったらしく、顔を背けつつ言葉にし。） (2021/1/1 00:05:55) |
| 歌、 | > | ((良くねぇよ！！先輩を慕え！(切実、)、こっちのセリフね。感謝しなさいよ(呆れ気味に怪訝そうな顔で睨み。触んな！と頭を撫でられ、顔を背けては。嫌そうにしつつ。まあ嬉しい) (2021/1/1 00:14:57) |
| 強、 | > | ((何でそんなに先輩に固執すんの？意味わかんねー（むす、）へーへー、感謝してやらなくもねぇよ。仕方なくだかんな、仕方なく！新年限定！（は？俺の優しさですけどとキレ気味に頭をわざと掻き撫ぜては、乱雑に手を退いて。柄にも無いとボソリと呟いた。） (2021/1/1 00:22:33) |
| 歌、 | > | ((固執してねぇよ！アンタが余りにも態度が悪いってのが1番の理由！察せ！！！(ぴし、)適当！全く、素直に感謝出来ない奴って本当に可愛げ無い。＿＿(優しさが雑すぎんの、というより馬鹿にしてんでしょ？と。怪訝そうに見ては。信用皆無の返答を返し。しかし、弾には悪くないと思うのは年明けの疲れか。気分も紛れたし。そう思いつつ、誰よりも手のかかる憎たらしい後輩。そう感じるのだ) (2021/1/1 00:42:29) |
| 強、 | > | ((態度悪くねぇし。先輩とか俺より強くなってから言えよばァか。（つん、）それブーメランでお前に返ってくるって知ってた？お前も同じ様なもんだろ。（馬鹿にしてねーし、俺にしては珍しいでしょと鼻で笑って見せた。さっきまでの照れ隠しは何処へやら、後輩だけで収まる気はねぇよと言わんばかりにべーっと舌を出して見せ。） (2021/1/1 00:50:36) |
| 歌、 | > | はぁ〜〜〜五条悟から見れば誰だって弱いでしょ、アンタの実力は確かよ。それは認めてる癪だけど。でも、私は先輩でそっちは後輩だってのに(心底ムカついてる顔、キレそう、キレた)はは、確かに珍しいけど。何の風の吹き回しかしら。は？！ブーメラン依然にこんな対応あんたにくらいよ、(はァァ嫌になる。嫌いである。まあ嫌いになりきれない訳だが。自分に呆れてしまうほど、嫌よ嫌よも気に掛けてしまう。無視なんて出来ない為。いらだちを全面に出しても構って) (2021/1/1 01:07:00) |
| 強、 | > | まぁ俺最強だし？寧ろ認めざるを得ないくらいにしっかりと実力は見せてるから。つーわけで、俺は別に歌姫に先輩とか敬う必要ないわけ。強いやつが上じゃん（キレた、歌姫がキレたと大爆笑しながら手を叩き。）新年一発目くらいは穏やかに行こうと思っただけだっつーの。年初めから言い合う気は持ち合わせてねぇし。…っは、俺限定とかウケる。じゃあこのままで居ようっと。（苛苛しながらも構ってくれるのに少し機嫌を良くしたらしい。それに限定という言葉に惹かれない訳でも無く、にんまりと口端を吊り上げてはそのままね、と言わんばかりの態度。） (2021/1/1 01:15:56) |
| 歌、 | > | 〜！！本当に強さだけの屑！あぁ、そうね。怒ってないわよ、なんか一周まわって頭冷えてきた。は？！笑うんじゃねぇ！敬語！(手を叩いて笑う姿に、いっそぶん殴りたい気持ちになるが。無駄な事はしたくない為、落ち着こう落ち着こうと耐え。然し、直ぐにピキっと青筋を立ててキレ )だったら、一生そのまま大人しくしてなさいよ。私だってねェ、争いたくって争ってんじゃないの！あんたが馬鹿にするからでしょ 。！たく、そのままとかロクデナシ極まりないんだから。もっと、年上には敬意をって、オイコラ話を聞け！(笑う姿に嫌な予感しかない。と、思ってしまう。ぐちぐち、文句を言いつつ。けど、特別というのもあながち間違いではない。特別ムカつく最強のクズ後輩。という意味では、) (2021/1/1 01:40:51) |
| 強、 | > | はー？俺を屑呼ばわりとか喧嘩売ってんの？かっこよくて最強な、の間違いじゃね。つーかマジでウケる。怒ってないとか言っててすげぇキレてんじゃん。（青筋を立てて吼える姿はさながら小型犬のよう。敬語という二文字を見事に無視してはけらけらと笑い続け。）長い話は俺嫌いなんだよねー、それに正論も嫌い。だから大人しくしてやる気もねぇから折れるなら歌姫が折れれば？（我が道しか行かない人間そのものの発言をすれば言いたいことを上から目線で否定してやる。けどこのやり取りをどこか楽しんでいる自分もいるのだからまぁまぁ悪くは無い空間らしい。解りにくい程度に小さく穏やかな笑みを。） (2021/1/1 01:54:01) |
| 歌、 | > | 自分で言ってる時点で台無しだし、性格は屑よ！ 喧嘩売ってんのは何時もそっちだ馬鹿！！それに怒ってないわよ(※怒ってます)(嫌そうに歪めた表情で顔を背け。苛立ちを含んだ態度で否定し、言葉と態度が矛盾を起こした状態で。唯我独尊が地を歩いているような青年をじとりと見据え、)子供じゃないんだから聞け！！嫌いだから？五条の嫌いになんて興味ない。折れたら調子乗る奴が居るから折れないのよ、(此奴、と言いたげに見れば。折れる気はない。絶対におれるような人間でも無く、お前だよ。と言わんばかりの言葉を綴り。ひらりと、拒否の意味を込めて手を動かし。君を見据え) (2021/1/1 02:09:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、強、さんが自動退室しました。 (2021/1/1 02:28:17) |
| 歌、 | > | 眠かったんならさっさと寝なさいよ。(眠かっただろう事は察していたし時間を見れば納得する。少しだけ考える素振りをすれば、怒りもすっと落ち着き呆れた様に見下ろして。幼げのある寝顔の青年を見下ろし、小さく「寝てれば可愛いのに」なんて言葉にする。言葉と態度は気に食わないが寝ていれば其れも無いし、可愛げも感じる。ふっと表情を緩めて優しく微笑み。音を立てないように立ち上がれば、毛布を肩に掛けてやり長居は無用。起きて絡まれても面倒と感じて、おやすみ、良い夢を。そんな言葉を残して部屋を後にして。) (2021/1/1 02:38:47) |
| おしらせ | > | 歌、さんが退室しました。 (2021/1/1 02:38:59) |
| おしらせ | > | 強、さんが入室しました♪ (2021/1/1 09:32:26) |
| 強、 | > | んん、はよ……。あれ、歌姫どこいった…（ぱちりと目が覚める。眠気は相変わらず断続的に自身に襲いかかってきていて、眠さに思わずうつらうつらと船を漕ぎかけてしまう。慌てて数度首を振って煩わしい眠気を飛ばせば、ぼんやりとする意識をはっきり覚醒させようと数度瞬き。というか何で寝起き早々にアイツの名前を呼んでいるんだ俺は、と小さく顔を顰めた。気付けば言っていたのだ、だって寝る直前まではアイツが居たから。つーかアイツ居なくてもどうでも良いじゃんと溜息を吐けば、肩にかけられた毛布に気付く。数度思考の上、仕方ないからこれ返して歌姫揶揄いに行こ、と予定を立てれば颯爽と毛布片手に部屋を出。／↓） (2021/1/1 09:46:26) |
| おしらせ | > | 強、さんが退室しました。 (2021/1/1 09:46:30) |
| おしらせ | > | 醫、さんが入室しました♪ (2021/1/6 10:37:53) |
| おしらせ | > | 立、さんが入室しました♪ (2021/1/6 10:41:09) |
| 醫、 | > | …嗚呼、パトロンか。今日は何用だ？難病奇病、面白い病気であればある程良い。治し甲斐があるものの方が僕の研究にも役に立つからな。何、これでも僕とて医者だ。そうでなくともお前が俺の指示を聞くというのならまぁ他のものでも治してやらなくはない。──さて、病状は？（カルテを纏め上げ、さて次は前に試したいと思っていたものをする事にしようと椅子から立ち上がった瞬間、扉が開く音が聞こえ視線をそちらに移した。見ればパトロン、今代のマスターの姿に何かやらかしたのか、それとも奇病難病の類を持ち込んできたのだろうかと思考が切り替わる。治し甲斐があるのだと尚良い、さて医者らしく病状を聞いてやろうではないかと今後の予定を変更し、椅子に座り直しては。） (2021/1/6 10:48:23) |
| 立、 | > | うっわ！いたた、( 大きな怪我も無く先程掠った程度の切り傷や軽い打撲。其の程度の軽い傷に思わず脊髄反射の様に反射的な声が盛れた。心配する英霊達へ「大丈夫大丈夫！かすり傷だし、」と、明るい声で振り切ればある人物の居る医務室へと向かった。怪我や診察の時、気が向いた時に赴く其の部屋、中に軽くノックをして中へと入って行けば。此方へ向けられたある種の期待の言葉に相変わらずの言動にひえ、と思わず苦笑いを浮かべ、 )いや、そんな面白げな奴じゃないけど！？ちょっと怪我しちゃって！えーと、治療お願いしてもいい？(謎に申し訳ないが。へらっと、笑って怒られるやつだー。と察しつつも椅子にすれっと座り) (2021/1/6 11:08:32) |
| 醫、 | > | お前が仕出かした事がよく分かったぞ、また周り見ずな行動で怪我をしたんだろう。然も掠った程度の擦り傷と打撲のみだから本当に油断していたな？全く。それはさておき、お前はそういう軽症時には来る癖に何で重症化した時に隠そうとするのか、僕には甚だ理解が出来ないな。座、ってはいるか。仕方ないから治療してやるから動くなよ。動いたら治療しないでそのままにしてやる。（ざっと視線を体全体に移し身体の傷を確認すれば軽い切り傷や打撲が確認できる。他に特に隠している様子は無いからどうやら軽傷を負っただけらしい。一気に期待は冷めたものの、致し方ないから治療だけはしてやろうと呆れた溜息を吐き出した。全く、重症化した際には隠し通そうとする癖に順序が逆なんだ。そう小言を言いながらも笑っている彼女に軽く苛立ったので消毒液を何時もより多く掛けてやろうかと些細な嫌がらせを思考する。近くから絆創膏、消毒液と医療用の綿を取っては向き直り。） (2021/1/6 11:18:06) |
| 立、 | > | うっ、ぐうの音も出ない……！つい負傷してもピオ先生が治してくれるしいっかなって☆油断し、ひぇ、ごめん冗談！。あ、はい！、診察お願いしまーす。( 言われた正論が槍の様に突き刺さり、申し訳なさそうに頬を掻いて肩を下げた。矢張り長めの説教にも似た言葉を確りと耳に入れ、油断した理由を軽く説明すれば怒られそうと察し。慌てて顔前で否定する様に冗談と言い換えては、信頼故の油断。大人しくしなければ放置等1番地味に辛い事を言われれば、ピシッと態とらしい程大人しくして見ては。治療を待つように、綺麗な瞳を見据えながら待つ。消毒染みるから苦手なんだよなー。そんな呑気な思考を回して、 ) (2021/1/6 11:37:47) |
| 醫、 | > | 確かにお前が愚患者に成り下がらない且つ興味の湧く症例を持ち込む事を止めない限り診察してやるがそれとこれとは話は別だ。怪我をするなら最高に酷くなってから来い。…否、それは流石に冗談だが、軽傷位は何とか避けられる様にしろ。お前の近くに居るサーヴァント共は何の為に傍に居ると思っているんだ、パトロン。（此奴何を言っても通じないな、とジト目で申し訳なさそうな顔をしている彼女を見た。油断した理由は話さなかったようだが、それでも信頼してるからとは云え回避する方法など幾らでもあるだろうに。それこそ近くに居るサーヴァントを使うとか。まぁこの馬鹿みたいに素直で心優しいマスターはそんな事を許さないのは知っているが、それでも英霊と人間では体の仕組みが違うのだからと思わずにいられない。再度溜息、態とらしい大人しさを見せる彼女の傷口に大量に消毒液を吹っ掛けた綿を容赦無く当て、消毒開始。） (2021/1/6 11:45:30) |
| 立、 | > | ううん。本当に危険な時だけ力を借りたいんだ。私に力を貸してくれてるだけでも有難い人達だから。！重症とか、痛いの嫌だしなりたくない！あ、先生、よろしくね。(守らせる等の方法もある。そう言われど人の形をした自分に力を貸してくれている、英霊達。彼等を些細な事で命令したくないと思うから言わない。其れがふっと零れた本音。重症が痛いのも嫌なのも。理由なく来たとしても軽傷ですら何だかんだ治してくれる英霊は優しい。小娘に力を貸してくれているあの人達の足を引っ張りたくない。自分で何とか出来そうなら守りたいとすら思う、其れが一般人だった少女の考えであり、軽傷等を厭わず突っ走って仕舞う理由で今更立ち止まれないが故の強がりでしない。治療が始まると察し染みる痛みを覚悟し目を瞑れば「いっっ！いった、ぁ！！！！」と、痛みにうっっと軽く涙目で消毒嫌いだと切に思った。重症の時は泣かない癖に騒がしく、生傷に慣れない子供の様な反応を見せ) (2021/1/6 12:02:40) |
| 醫、 | > | 痛いのが嫌なら尚更使うべきだろうに。甘い、甘過ぎる。と言ってもお前は聞かないんだろう。なるだけ怪我をして帰ってくるな、代わりに他の奇病を持ってこい。嗚呼、後はゴルゴーンの血を注射で採るとかそんなのでもいいぞ。(馬鹿め、と軽く額を叩くくらいの行動を起こした。零れた紛れもない本音はきっと、ここでしか聞けない話なのだろう。けれどそれを強要しなくてはならないのは寧ろこっちの方だ。可哀想に、一般人だった筈なのに。巻き込まれただけの非力な哀れな少女。けれどそれでも突き進むというのだから傍にいて治してやらないとと思うくらいには彼女の人となりに絆されてしまっているらしい。だから代わりにこの条件を提案する代わりに、どんなものでもこの僕が治してやろうと思う。患者の強がりを解し、本音を引き摺り出すのは医者の役目だ。心のケアもしっかりと。｢いつもはそんなに叫ばない癖にこういう時は叫ぶんだな、マスター｣と重症時は何かを耐えるようにじっと大人しいのに声を大にして痛みを訴える彼女に呆れとほんの少しの優しさを含んだ瞳で見。) (2021/1/6 12:15:46) |
| 立、 | > | すっごい無茶振り！！怪我は正直、どうにもならない気するけど大丈夫！善処はしまーす。あんまり頼ってばっかじゃ悪いし消毒痛いもん。ガンバリマス(色々無茶振りでは？そう感じて思わず悩む仕草をとる。怪我は善処するが保証も出来ない為曖昧に答えて、純粋に血は嫌がられるし奇病がぽんぽん出る筈も無く。片言で頑張ると答える。正直治療を何時もして貰ってるし何か返してあげたい。という気持ちもある為、コロコロ笑顔になったり苦笑いを浮かべたり困った顔をしたり。こんな一般人には重すぎる世界の中でも普通の人の子、其れを思わせる言動で語り掛けて。痛みに耐え凌げば、「くぅ、ピオ先生優しくして欲しいなぁ、なんちゃって、痛い痛い！地味に痛いのって結構くるから！」消毒すごい付けてない？！と、動揺した薄ら浮かんだ涙。然し、ぐっと泣くのを耐えつつ痛いとこういう時だけは素直に言って。優しい目、それと目が合えば。あまりにも呆れの中に含んだ優しい目に擽ったさを覚え、) (2021/1/6 12:36:38) |
| 醫、 | > | それ以上の無茶振りをしているのはマスターの方だろう。こんなもの、お前がしていることに比べれば蟻みたいなものだ、文句を言わずにさっさとやれ。頼る云々はその為に喚び出されたものだから余り気にはしていない。深く考えるなら代わりにそれなりに良い病状を持ってくるんだな。出来ればご褒美をあげてやっても良いが？（日本では善処しますはＮＯのサインだと前聞いたことがある。だからその言葉に信用はしない事にし、とりあえずやれと言わんばかりの視線を相手に向けた。そも、この特異な状況だ。わんさか出てくる場合もあるだろう。何なら神共の傷を治療するのでもいい。包括された言葉の奥底に残っているのは、何とか命は捨てることの無いように、というものだというのは気付かないふりをした。そこまで絆されているとか現実を見たくない。ころころと表情が変わる彼女の頭の中はきっと属性善の思考ばかりなのだろう。相手の発言に軽く鼻で笑えば、｢それくらいいつも言え、これは医者からの忠告だ。状態が一番わかるのは本人なんだからな｣と素直に言えた事の褒美にさっさと拭いとっては軽く塗り薬を塗って絆創膏を貼ってやった。） (2021/1/6 12:47:19) |
| 立、 | > | やるよー、文句もない！でも、奇病とか血とかはほんと期待はしないで。あ、うん……それなら、怪我した時宜しく、え？？ご褒美！？何をしてくれるのかすごい気になる……(ご褒美。等という単語を聞けば、無茶振りでんでんを言っていた癖に興味を示し。深く考えていた思考を投げ捨てた。わくわくと期待を含んだ目で相手を見ればにぱっと笑って治療中であるのにも関わらず、バッと右手をすっとあげて頑張るんで、ご褒美ください！その言葉と共に行動を見せた。善性が仇になってやるしかない状況に、嫌でも経ち続けて恐怖の中でも英霊の人達が居ると言う安心感と。この巫山戯た様な会話も凄く、普通の人なんだとまだ普通の完成が自分にはあるのだと分かるから。嬉しく感じてしまうのだが、優しさを含んだ治療に「はーい、心配してくれたでしょ？ごめん！ありがとう。」軽く唇を尖らせても直ぐに。そんな脳天気な言葉を転がし、大人しくしていた足をゆらりと動かして。嬉しそうに笑って問うて) (2021/1/6 13:13:55) |
| 醫、 | > | …はぁ、分かった。特別に女神の怪我やあの男の重症でも許してやる。ともかく、僕の糧になるものを持ってこい。先に言っておくがお前自体じゃダメだからな。…何でこうもご褒美に食いつくんだお前は。動くな、動いたら悪化すると散々前にも言った筈だが？そうしているなら一生言わんぞ。（にこにこと笑って興味を示す姿は年相応のもの。その好奇心の強さは彼女の本来特有の性格なのだろう。だからこそ色々なことを仕出かす訳だが。右手を上げて意を示す彼女に馬鹿なのかと鋭い視線を移しつつ、さっさと腕を下ろせと顎で示した。そうじゃないと言わんと言わんばかりに鼻も鳴らしてみせ。ともかく、まだ元気があるなら良い事かと思い直しては、治療は終いだと言わんばかりに手際良く医療用具を元の場所に戻し、棚からカルテを取り出し症状を書き留めた。｢心配している訳じゃない、お前に居なくなられたら僕の研究が進まないから致し方無く、だ。｣と嬉しそうな声と共に放たれた脳天気な言葉に勘違いするなと釘を刺しておこう。きっとそれすらも伝わらないだろうが。） (2021/1/6 13:30:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立、さんが自動退室しました。 (2021/1/6 13:57:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、醫、さんが自動退室しました。 (2021/1/6 14:36:09) |
| おしらせ | > | 甘、さんが入室しました♪ (2021/1/17 18:26:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甘、さんが自動退室しました。 (2021/1/17 19:34:04) |
| おしらせ | > | 教、さんが入室しました♪ (2021/1/17 19:42:14) |
| おしらせ | > | 甘、さんが入室しました♪ (2021/1/17 19:47:09) |
| 教、 | > | はっ、ッ！ ( 暗い路地裏に覚束ぬ足取りで向かった。己の香に当てられた猿共からの視線を避ける為向かった先、ヒートした体がずるりと壁に体重を預け傾いた。高熱に浮かされた感覚にも似た感覚、Ωの性に身を灼けば忌々しい。此火照りに眉間に皺を寄せ壁に手を付き、懐にある薬に指を掛けた。抑制剤、其れを手の平に乱暴に出せば冷汗を首筋につぅと垂らし不調を訴える体に鞭を打つ。呪霊の玉を飲み込んで来た人間からすれば問題のない事、水は必要を感じず見慣れた錠剤を見下ろし。少し苦しげに眉を潜めるも深呼吸を漸くつく事が叶えば瞳を閉じた。香が落ち着く迄少し此処に居るべきか。忌々しい性め、本当に困ったよ。これだけはどうにも出来ない。深い溜息だけを零し、片手に出された薬を口の中へ放り込み、ごく、余裕なく喉に通して ) (2021/1/17 20:33:42) |
| 甘、 | > | あー暇暇。任務も終わったしする事ないからもうこれからのことボイコットしちゃったし。上は最強の有効活用すら出来ない馬鹿ばっか。……ン？これもしかして、いやもしかしてじゃないな。（珍しく午前で終わった任務、午後からは確か上と何かしなきゃいけないはずだったがそれはする気は無いとスマホで突っぱねたのはつい数分前のこと。ともかく暇を潰そうと街を探索し、好きな甘味や土産何かを探そうかと辺りに視線を彷徨わせていたその時、鼻腔を擽る甘ったるい芳香に声が上がった。甘いそれはヒートしたΩ特有のフェロモン。お生憎様己はαであった。まるで誘われているかのように漂う香りに少し顔が歪めば、どうでもいいと切り捨てて進もうとした瞬間。見覚えのある、否昔はずっと隣にあった呪力を六眼が捉えまさかと息を飲んだ。今思えばこの香り、昔親友だった彼がヒート時に発していた香りと同じだ。早足で香りと残穢を辿り路地裏に入り込み、早めに歩を進める。前方に苦しげにずるりと壁に体重を預けている目的の人物を見つけては口端が上がり。）───ビンゴ。やぁ、傑。そんな所で何しているのか、僕にも教えてよ。 (2021/1/17 20:50:57) |
| 教、 | > | やぁ、久しいね。悟、( 未だに暑い。腹の底から湧くような熱に冷えた空気が少し心地良かった。僧侶服が重く感じる程の熱に発情期の身体が不調を訴え続ける、薬を飲んで数分しか経っていない今、冷め切れぬ熱が香を振り撒いた。宛ら女王蜂にでもなった気分だ。子を増やせと性が身体に呼び掛けるのだから。薬が効き始める迄まだ数分の時間がある事に憂鬱さを孕んだ息を漏らした。閉じられた瞳、耳を済ませれば人の足音が増えた。最悪殺せばいい。其れが今の考え方故に危機感は何処か薄く焦る事無く、瞳を開いて行く。音のする方を見れば元親友の姿。其れを捉え質問に応える気が無い。想定外の人物の現れに一瞬開いた瞳を細め、何処か弱さの残る声で名を呼び、久しいと言ノ葉を送る。タイミングが悪い人物に怪訝そうな瞳を送るも熱のさした自分には今逃げおうせる事も難しいか。そう感じれば辛い筈なのに世間話をする様に言葉を並べた )香りに釣られて来たか、優秀なαの性も困った物だね。( 熱い。其れから己に釣られたろう人間に笑話をする様に煽りにも似た言葉を呟いた。詰んだと思うがいかせん、まだ元気とは言えない状態に性を疎ましく感じながら息を吐き ) (2021/1/17 21:14:33) |
| 甘、 | > | アハ、久しぶりとかそっちがこそこそやってる癖によく言うよね！今日イチでウケちゃったな、十点あげよっか傑。ま、というわけで改めてお久〜、路地裏で子孫繁栄の為に出待ちしてる最悪の呪詛師サン。（脳が此奴を孕ませたいと生殖本能を訴えている。甘美な香りは麻薬の様、髪に隠れた項に今すぐ噛み付きたくなった。Ωは大変だとよく言うがαだって大概変わらない。この本能に抗わなければならないのだから。熱を逃がす様に息を吐けば、芳香に意識は向けずただただ声を出すことだけに精を出すことにしよう。怪訝そうな視線をまともに受けても何も思うことは無くへらりと笑って見せる。どこか弱々しい声なのはきっと熱の逃げ場が無いからだと察しているから見逃し、代わりに懐からポケットに残っていた件のものを取り出し揺らして見せ。）まぁ僕だしね。そんなに主張されちゃあ来ても仕方ない。あ、もしかして僕にここまで来て欲しかった？なら早く言えよ、同期の交で少しばかりは良くしてやるのに。（笑い話のように煽られても気にせず、寧ろ逆手にとってにんまりと意地悪く笑った。口から零れる言葉のどれか本物かなど馬鹿げたことは考えず。） (2021/1/17 21:33:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、教、さんが自動退室しました。 (2021/1/17 22:01:12) |
| おしらせ | > | 教、さんが入室しました♪ (2021/1/17 22:01:31) |
| 教、 | > | 簡単な話しさ、バレると面倒だからそうする他無かった。今私は無防備だ殺す事も簡単だろうね、悟にはそうする意味、責任がある。簡単に殺される気はないけれど。猿共に盛られるだけで不愉快なんだ、人聞きの悪い言い方をするなよ。其れに煽られたお盛んな最強の呪術師殿( 買い言葉に売り言葉。言葉を次から次へと音にして行った。口角を上げ熱の篭った息を零し。静かに正論にすら聞こえる言葉を一つ。己には出来ない事を出来る親友、一人で最強になった友人。今思えばどうでもいい其れを何となく思い返しつつ微笑み、軽口を叩く。まるで余裕の様子を見せど立てる程の元気もない、虚勢 )戯言を、ストーカーでもしてたのかい？其れ以前に人間が来た事が驚きだとも。(煽り言葉に君が傍に居なければ君が来ると期待する意味が無い。何より、居たならそれストーカーだと思うよ。という意味だ。揚げ足を取られたなら揚げ足を取り返し、然しこの会話の間にも息が時折乱れる、未だ効かないのだろうか困った性に。煽る元親友への僅かな苛立ちを覚えながら、気だるげに背を預け) (2021/1/17 22:12:46) |
| 甘、 | > | はぁ？今、この場でお前を殺せって言ってる？そうしてほしいならしてやるけどヒートしてるところに手を掛けましたなんて後味最悪だからあんまりしたくないんだけどな。面と向かって真正面から殺したいでしょ、因縁の相手なんだから。だか代わりに僕の話し相手にでもなって、お前に寄せられたんだ。お盛んにさせた責任取ってよ。…何て嘘嘘。お前じゃ無理なの知ってるから何もしなくて良い。（正論な癖に喧嘩腰な言葉に鼻で笑う。そんな状態でよく言えたものだ、無理なのは分かりきっているだろうに。望んだ終わりじゃないからと首を振れば余裕たっぷりな笑みを称え、壁に腕を組んでよしかかる。軽口には軽口を、煽りには煽りを。まるで応戦する様に一つ冗談を落として、まぁ無理でしょと掌を返す発言。）してないしてない、ただの任務。何の因果かって気づいた時には思ったけどね。それにしても、鼻が利くαは僕じゃなくとも居るんだから人が来ないなんて絶対的自信はしちゃいけないよ、今お前は無防備なんだから。（喉奥で笑いながら、揚げ足が取られても何とも思うことはなく。僅かに苛立ったことに気付いてはちっちと指でも揺らしてやろう。） (2021/1/17 22:38:11) |
| 甘、 | > | ((はぁ？ら抜けしたんだけど。そこは傑の想像力で補っといて。（気付いたらしく顔歪め。） (2021/1/17 22:39:20) |
| 教、 | > | ((だか代わりに話し相手をしてあげるよ、(くすくす、煽りたっぷり悪ノリ狐) (2021/1/17 22:42:50) |
| 甘、 | > | ((僕も決めゼリフでやらかすとは思ってなかったんだってば。キメ顔しながらら抜きする僕やばくない？うわ、傑に一瞬領域展開した〜い！！（煽られておよよと泣き真似。マジでやるとは思ってなかったんだよ） (2021/1/17 22:45:12) |
| 教、 | > | ((うわ、そんな馬鹿げた理由で領域展開はやめた方が良い、恥の上塗りだよ(態とらしくドン引きした顔し、其れを悟ってにっこり、分かってるさ) (2021/1/17 22:59:09) |
| 甘、 | > | ((僕が恥じゃなければ恥と認識されないんですー、それにいいんだよそういう為に僕の領域展開はあるし。（ドン引きした顔にげぇと顔を歪めればじたばた。子供じみた言い訳は得意なもので、こういう時はこれに限る。） (2021/1/17 23:06:49) |
| 教、 | > | そうかい？前回も君は私を殺せなかった、今なら出来るというのに全く甘ちゃんめ。今は無理そうだよ、盛ったのは其方の性、私のせいにしないでくれないか？話すことは無いが(何も無い。話をした所で虚しくなるだけだろう。そう思考し瞳を細めた。煽りの言葉に適当に相槌を打てば、自身の香りがαを呼び押せている事を理解していて尚、勝手に盛ってろとでも言いたげな。肩を竦めるような仕草を取り、瞳を閉じる。はぁ吐息を吐き捨て重たい腰を上げれば、体勢を少し変え、前を気だるげに見据えれば煽るような言葉と、次々と帰ってくる言葉達につい言葉を返してしまう。無視を出来るほど浅い関係でも無かった、否定、無理だと相手も分かっていた。なら、否定しては。無防備、そんな事を言われては瞳をぱちぱち瞬かせ心底おかしげに笑って見せれば)因果が渦巻いて気味が悪い話だよ。く、はは、笑わせないでくれ、無防備。無防備かぁ確かにそうだとも。ただが猿風情に押し負ける程の無防備さは持ち合わせちゃいないが。悟、何か、心配してくれるのか？私を？全く笑い話にもならないじゃないか、嬉しいねえ。(まるで心配してくれてるようだと愉快そうに笑い、表情を落とし) (2021/1/17 23:12:54) |
| 教、 | > | ((いや、この為の領域展開なんて何のギャグ漫画かな？恥ずかしいやつめ、子供みたいだね(やれやれ、まるで母親の心境) (2021/1/17 23:17:14) |
| 甘、 | > | ((良いんだよギャグ漫画展開になってもお前の記憶が消せれて訂正出来ればそれで大団円！ほらさっさと消してよ、じゃないとまだこれだよ。（生憎そういうのには慣れているのでキメ顔しつつ、） (2021/1/17 23:23:06) |
| 教、 | > | ((ギャグ漫画じゃないからね私達？消す気満々か！軽率過ぎる、理由がなんであれ嫌だと言ったら？(流石に嫌だけど、そんな視線を送り) (2021/1/17 23:29:05) |
| 甘、 | > | やだなぁ、甘ちゃんなんかじゃないってば！形振り構わず殺そうとしないとお前が殺せないなんていう弱い人間じゃないし僕。昔と今は違うんですーだ。とりあえず良いからさっさと何か話せよ。無理じゃない、そこまで軽口叩けるなら傑なら楽勝でしょ？お前がフェロモン出してんのも事実、こうして僕というαがここにいるから人も寄ってこないのも然り。僕が厄介払いになってるってこと、分かる？ほら、さっさと何か言ってよ。（適当な相槌と勝手にしろと言わんばかりの態度に詰まらなさそうに溜息を吐いた。圧倒的なαの前ならβ愚か並のαが寄ってこないのもまた事実。自分がαの上位に立っていることを知っているからこその暴挙、嫌そうに言葉を返す彼に理不尽で幼稚な要求は止めることはしない。これも何かの因果、たまにはそうするのも良いじゃないか。俺にとってはまだまだ親友なんだから。そんな本音は上手く隠して、可笑しげに笑う彼を一瞥し。）嬉しい様に笑ってくれない？それ全然嬉しそうじゃなくてショックなんですけどー、僕の心傷ついた。嗚呼、そうだね心配だよ。寄ってくるのは非術士だけじゃないんだし。お前が、俺以外の奴に殺されるとか論外だから。 (2021/1/17 23:42:03) |
| 甘、 | > | ((こう無理矢理にでも展開する。これから僕達はギャグ漫画です！！はい異論は認めませんッ！！（だんと脚を力強く地面に叩きつけ、にっこり。） (2021/1/17 23:44:26) |
| 教、 | > | ((理不尽の塊じゃないか。異論しかないんだ、異議あり！(す、何言ってるんだこの男、の顔) (2021/1/17 23:48:08) |
| 甘、 | > | ((良いんだよ僕だから。ルックスと実力を兼ね備えた男だし。異議は聞いてやらなくもないけど滅多に通ることは無いからそのつもりでね！！（自信満々に叫んではやけに堂々としている男の図、） (2021/1/17 23:52:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甘、さんが自動退室しました。 (2021/1/18 01:04:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、教、さんが自動退室しました。 (2021/1/18 01:04:45) |
| おしらせ | > | 教、さんが入室しました♪ (2021/1/18 22:53:50) |
| 教、 | > | そうだ、君ならば簡単に私を殺せるね。一人で最強になった気分はどうだい？本気を出せば人間なんて全滅させられる程の力を持て余した気分は？最強が故に傲慢だ、その理不尽さどうにかならないのか。というより今話してるだろう？これ以上語る事は無いよ、何度も言うけれど別に厄介払いは必要ない。殺してしまえばいい、其れだけだからね。( 余裕そうに装い言葉を綴って行く。空間に僅かな甘い香りを仄めかし誘う香に当てられないのも、優秀故だろうか。何でも良いが放ってくれ、コレが現状最も胸を閉めた言葉で、息を深く付いて視線を力なく伏せたまま、口角を上げて挑発する様に笑い飛ばせば。親友と何処か思う自分も居て、言い合いすら懐かしく感じれば懐かしさに自嘲する様に肩を竦め憂鬱げに、意外そうにけれど納得した様に目を見開き )嗚呼、私が殺されるなら悟だろうと思うよ？ある意味の執念にすら見えるけど。意外だった。いや、存外悟らしいか( そう言葉を返した。ショックをウケたのか？君が？じょーくが過ぎるね。と。見透かした様にじとりと視線を向け、表情を辛さに歪めた。然しだいぶん楽だろうかそんな思考を回して ) (2021/1/18 23:19:00) |
| 教、 | > | ((書くことは書いたしお邪魔するよ、おやすみ。悟 (2021/1/18 23:20:51) |
| おしらせ | > | 教、さんが退室しました。 (2021/1/18 23:20:57) |
| おしらせ | > | 甘、さんが入室しました♪ (2021/1/18 23:53:34) |
2020年12月25日 16時57分 ～ 2021年01月18日 23時53分 の過去ログ
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