「关」の過去ログ
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2021年01月12日 22時20分 ～ 2021年01月20日 00時18分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 124.159.***.42) (2021/1/12 22:20:20) |
| おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが入室しました♪ (2021/1/12 22:21:23) |
| 虎杖悠仁 | > | ッなぁ〜〜……、寒！と思ったら丸一日窓開いてたみたいでさ、ホント誰ぇ？いや、俺以外いないんだけど（ 帰宅し早々、決して威容とは言えぬ立ち姿。鈴を振るような声色とは比例せず火の消えた心持ち。いや、マジで笑えないんだって、暖房も炬燵も付けてるのに。 蓬髪な髪の毛に手を突っ込みわしゃりと崩す。こう、抜けた性格も存外参ったものだ。 ぽてぽてと情け無い足取りの儘、備付けたソファに遊び手を掛ける。）…ンま！ガチでさみ〜けどさ、気が向いたら誰か来てよ。窓もちゃんとみるし！（ へらりへらりと威厳無い笑み振り巻いて。） (2021/1/12 22:26:01) |
| 虎杖悠仁 | > | えっ、ごめん 一瞬で飽きた。どうすればいいの？俺……うーん、誰かと変わる？そうしよ、うん、名案じゃん！（きらん） (2021/1/12 22:35:43) |
| 虎杖悠仁 | > | つっても、遊び来てくれる奴が居れば別だけどさー（ 人影ちょい、） (2021/1/12 22:37:06) |
| 虎杖悠仁 | > | 1d2 → (1) = 1 (2021/1/12 22:43:25) |
| 虎杖悠仁 | > | ン〜？やっぱやーめた！俺がいいや （ ふす、） (2021/1/12 22:44:53) |
| 虎杖悠仁 | > | ていうか俺ルム名読めないんだけど。どうやって打ったかすら覚えてねー！（ ぎゃ、……） (2021/1/12 22:49:46) |
| 虎杖悠仁 | > | てかさ、カラオケも映画も行っちゃダメとか辛くね？俺無理な気しかしないんだけど（ ごろん、） (2021/1/12 23:12:37) |
| 虎杖悠仁 | > | え？充電1%しかないじゃん （ げ、） (2021/1/12 23:15:24) |
| 虎杖悠仁 | > | 充電した！ってことで、 話しかけていー感じなの？まぁ勝手に話しかけるけどお。そこ！そこのごじょーせんせー！！！（てぶんぶん、） (2021/1/12 23:30:04) |
| 虎杖悠仁 | > | フツーに寝たのかと思った、 やっほー五条せんせ、誤字とか俺もよくやるから安心して（ あはは、 ひら ） (2021/1/12 23:44:31) |
| 虎杖悠仁 | > | みんな遠慮してただけじゃねぇかな〜、わかんないけど！多分いつか俺もやるからそん時は言って、 （ んは、） (2021/1/12 23:55:58) |
| 虎杖悠仁 | > | 違ったとしてもまぁ俺がいるしね （ふふん、）うお、やっさし〜！！さすが五条センセイ！ 最強！（ ぱちぱち ） (2021/1/13 00:04:02) |
| 虎杖悠仁 | > | いいよ、俺最近すっげー暇だから （ んふふ、 にか！）せんせーめっちゃ単純じゃん （ けら、わしゃわしゃ ） (2021/1/13 00:12:15) |
| 虎杖悠仁 | > | や、もちろんせんせーが俺でよけりゃだけど （うむ、）今の先生 色んな人にほいほい釣られそー （ くふ、） (2021/1/13 00:20:49) |
| 虎杖悠仁 | > | そーぉ？じゃあいいや、 相手したげるよ （ によ、こくんこく ） …そっか、せんせー俺らに甘いもんね （ ふむ、 あは ） (2021/1/13 00:27:48) |
| 虎杖悠仁 | > | んやったー！じゃ、約束ね （ 小指す、）んは、五条センセのそゆとこ好きだよ、俺 （ ふふふ、にま ） (2021/1/13 00:35:08) |
| 虎杖悠仁 | > | ゆびきーりげーんまーん、 嘘ついたら針千本のーます、 懐かしいねコレ （ 小指にぎにぎ ）えーっ、照れ屋じゃん、（ くす、） (2021/1/13 00:39:38) |
| 虎杖悠仁 | > | お似合いって、バカにしてる？もしかして （ 厶 、） あは、可愛いかはしんないけど 照れてる先生面白いよ （ 頬ぶに、んはは ） (2021/1/13 00:48:05) |
| 虎杖悠仁 | > | うわー、そういうの良くないよ先生 （ うぎゃ、） 馬鹿には〜……してない！ 気の所為でしょ（ つねり、 ふひ ） (2021/1/13 00:57:26) |
| 虎杖悠仁 | > | そおゆとこ大人気ねーよなぁー （ うげ ） ッッ＂う、痛！！ 気のせいって言ってるのに （ 手離、おでこ抑え ） (2021/1/13 01:05:12) |
| 虎杖悠仁 | > | … ずっりい大人だ！！ （ おど、なで ）だって反応が面白いんだもん、先生さ （ んぐぐ…、 べえ ） (2021/1/13 01:18:08) |
| 虎杖悠仁 | > | 最後に怖いこと言うじゃん。 またね。待ってる （ あは、ぶん ） (2021/1/13 01:28:23) |
| 虎杖悠仁 | > | っッあー＂、やっぱダメだ、薬飲むと頭回んない。 ほぼ脳死で返信してたから変かも、マジごめん〜 。次会うのめっちゃ楽しみにしてるかんね。 ばいばーい （ ぶん、） (2021/1/13 01:34:09) |
| おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが退室しました。 (2021/1/13 01:34:40) |
| おしらせ | > | 釘崎野薔薇さんが入室しました♪ (2021/1/14 01:43:42) |
| 釘崎野薔薇 | > | なぁんか眠くないし、まぁ足跡？残していこうかしらってことで。お邪魔するわよー。(すと、と近場の椅子を手繰り寄せては我が物顔で座り込み)まっ、さっさと出てくけど。夜更かしはお肌の天敵だし。(ふぁ、と口をあけ欠伸を零し、)…なんか、楽しそうなことやってんじゃない、虎杖。今度来る時は混ぜなさいよね、私のことも。(くるりと部屋を見回したのち、とんっと椅子から立ち上がってスカートを直し)また来るわ〜、会えたらいいわね、次は。(ひら、と手を揺らし) (2021/1/14 01:49:07) |
| おしらせ | > | 釘崎野薔薇さんが退室しました。 (2021/1/14 01:49:20) |
| おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが入室しました♪ (2021/1/14 22:21:07) |
| 虎杖悠仁 | > | お？釘崎じゃん、めずらしーね、（ 扉開けるなり微かに鼻先へ触れる甘い香り。 正体分かる途端 眉端大きく釣り上げ、 喜々とした一言を添える。一通りの言い分耳底に通せば勢い良く首を上下に揺った。） うん、いーよ！俺はいつでも開いてっから待ってる （ ごつりと出っ張り大きめな掌空中で振り、 にか！！） (2021/1/14 22:34:45) |
| 虎杖悠仁 | > | あ！そおだ。せんせー 心配させてゴメン！ もう元気になったからだいじょーぶだよ （ に、 ） (2021/1/14 22:40:00) |
| おしらせ | > | 釘崎野薔薇さんが入室しました♪ (2021/1/14 23:04:18) |
| 釘崎野薔薇 | > | よっ、と。邪魔するわよー。(ぱたむ、扉を開ければ今度はいると目当ての人物に笑み浮かべて)今日はちゃんといるじゃない、虎杖。(つかつかと歩み寄ってはひらりと手を振り笑み浮かべた) (2021/1/14 23:05:48) |
| 虎杖悠仁 | > | …わ！！完全にボーッとしてた。そりゃ居るよ俺の部屋だもん （ 物音に意識戻せば 人影見るなり にこ〜と顔満面に笑う。部屋に俺以外の誰かが居る！それだけが嬉しくて、 珍しくて テンションも声色も高め。） 初めての来客じゃん、 お邪魔されます！（ ナンチャッテ。 態々足を運んだ相手を見上げるのも無礼と言うものだろう。 腰をゆっくり上げれば 再度 いらっしゃい、なんて手揺り ） (2021/1/14 23:12:53) |
| 釘崎野薔薇 | > | ったく、あんた今日五条先生と手合わせしてたでしょ。疲れてんじゃないの？(目の前でひらひらと手を振って見せては「見えてるー？」なんて揶揄って、)…ふーん、私が初めてってわけね。喜びなさいな、こんな美少女を部屋に呼べるなんてそうそうないわよ。(テンションの高さが目に見える彼に此方も悪い気はせず、にっこり笑みを浮かべては今一度「お邪魔します」と言い返して、)ベッドとか勝手に座っていいわよね？(なんか隠すもんあるなら今のうちよ、なんて冗談めかして言ってみせる (2021/1/14 23:17:35) |
| 虎杖悠仁 | > | あー、うーん、言われてみれば？ 分かんない、単純に眠いんかも （ 少し思考。顎摩れば気合い入れに頬1発ブち「うん！ちゃんと見える」なんてバカ正直に応答した。よく考えなくても23時だし。） や、普通に嬉しいよ、 先ず先ず誰もこねーと思ってたから （ 普段のやすがれた表情とは一変。今日は何やらご機嫌らしい。 素直に相打ち打てば ＂あんがとね、＂なんて。） う＂、いやっ、そんなもんねーから！！ 先生じゃあるまいし （ 余計な一言に荒らげた。が、 座る分には口零さずに ） (2021/1/14 23:27:38) |
| 釘崎野薔薇 | > | 別に、無理に起きてろとは言わないわよ？私。(明日も授業あるし、と続けては痛々しい音を立てた頬に思わず眉根寄せ、バカなんだからと溜息。)ほんとかしら、男はみんな狼なんてよく言うじゃない。(あんたは虎だけど、と付け加えつつベッドに座れば、ご機嫌そうな柔和な表情につられてしまう。ふわりと普段釣り上げる眉も下げては此方も笑み浮かべて。) (2021/1/14 23:32:29) |
| 虎杖悠仁 | > | …んー、でも今逃したら勿体ない気すんじゃん？だからぁ、起きとく（ 純粋に折角来た釘崎に暇な思いはさせたくないだけだけど。 … キチンと人への配慮がある上で、こう弄り倒すのだから彼女は面白い。 傍で聞こえた溜息にそんな事思考しつつ ひひひ、と笑った。＂ 釘崎も眠かったら寝ろよ！＂ なんて。 ）え＂ーっ、 俺そんなふうに見える？見えないっしょ（＂…え！！虎かっけー！いいね＂ 一つずつ告ぐ言葉に一つずつ返す。 其れが礼儀だし、其れが楽しい。 やったー！なんて、虎と、彼女の覗いた笑みへと喜んでみせた。 ） (2021/1/14 23:42:01) |
| 釘崎野薔薇 | > | まっ、わかんなくはないけどね。私も、ちょーっと夜更かししてやろうって気持ちになっちゃったわけだし。(ちらりと時計見やればいつもは寝ている時間だがそれは言わずに、ただ今の時間が心地いいのはお互い様と言うように眠らないことは告げる。)見えないけど。でもそういう奴の方が案外やばいもの持ってそうじゃない？(完全なる女子の偏見を披露してはくつくつと笑う。虎の言葉に反応した彼にやっぱりガキね、なんて呟くもそんな明るい姿にどこか安心感を感じるのはここ数ヶ月の慣れ故か。楽しげな姿に良かった、なんてぽつりとこぼして。) (2021/1/14 23:45:32) |
| 虎杖悠仁 | > | だろー？ あは、 じゃあ何時まで起きとけるか勝負ね。 俺強いよ、わかんないけど （ 張り切ってはいるけど元々夜行性でも無い訳だし、分からんもんは分からん。何事も 曖昧に濁らせつつ、 彼女から自然に落とされた言葉は随分と嬉しいものであった。もう。 脳が活性化しちゃう。） いつまでイジんだよ！俺はちげーッ（ 腰元に手当て 断言する。 ココで勘違いでもされたらたまったもんじゃない。釘崎の事だから言い降らすに決まってる。 ＂……んー？なんて？＂ 気を抜いていたか。 耳に入らずして落ちた彼女の言葉聞き直し、 こて ） (2021/1/14 23:54:00) |
| 釘崎野薔薇 | > | あら？本当にその勝負持ちかけていいわけ？明日の昼飯賭けるわよ。(意気揚々と言いたげな声色、そもそもは活発的で昼夜問わずに起きようと思えば気を張れるタイプ。強気に笑ってみせて。)あーはいはい、じゃああんたは違うってことにしとくわ。…まぁ元々疑ってたら部屋なんか来ないわよ。(これでも信頼してんの、なんて少し顔逸らしてぶっきらぼうに告げてみる。果たしてどう反応されるか、子犬のように尻尾でも振られそうだと思いつつ「気にしないで。」と先程の言葉への言及からは逃げて) (2021/1/14 23:57:17) |
| 虎杖悠仁 | > | え？ガチ。 いいよ、ぜってー負けねー （ 己から吹っ掛けたのだから断るのも無礼。と言うか恥ずかしい。強気に来た彼女を警戒してるのか ジロジロと様子見するのだが、やっぱりひこうにもひけずに。拳ぐっ！ ）…っンじゃ最初から信じてくれてたんじゃんか！うれし！ （ こうも否定され続けると流石に その心が本気なのかと疑っていたので、 肩を撫で下ろした。 ＂俺も釘崎のこと信頼してんよ ＂ なんて手取り、ギュッ。 ＂ っわ、ずりーやつじゃん、反則！＂元々話し上手の彼女だが上手く交わされて溜まるか、 やけくそになった俺は引かねぇぞ、なんて ） (2021/1/15 00:07:26) |
| 釘崎野薔薇 | > | おっ、言ったわね。ふふ、あんまり美容にも健康的にも良くはないけどたまには夜更かしで心の栄養貯めとかないとね。虎杖なんかに負けないわよ？(彼の性格は重々承知、勝ちを確信しつつもまぁあまりひどい賭けにはしないでおこうと「負けたら昼食奢りだからね。」とだけ告げて)あーもー、あんまりでかい声出さなくても聞こえてんのよ！隣伏黒いるんでしょ？起こしたらどうすんの。(アイツ寝起き悪そうじゃない、と適当言いつつ握られた手には少しばかり驚いて目を見張る。距離感バグってんのよね、なんて心の中で零すも不快なわけでもなく特に振り払いはせずに、意地を張る彼に「反則なんかないわよ、独り言何だし。」なんてこぼした方が悪いのは棚に上げてふいっとそっぽ向き。) (2021/1/15 00:11:55) |
| 虎杖悠仁 | > | そーそ、今日は特別ってことにしとこ。俺が居るんだしさー。…え、なんかって酷くね？俺だって頑張りゃオールぐらいできっよ （ 彼女が肯定してくれるかは別だが。ふん、と軽く鼻先鳴らせば「いーぜ、好きなもん何個でも買ってやる！」優しさ故だろうか、後々に影響しない程度の賭け。やっぱり良い奴、だなんて心底体感する。） だって嬉しくてさぁ、大丈夫大丈夫、伏黒なら許してくれるって 。（掴み取った手きゅ、と結んだ儘照れ臭そうに後頭部を崩した。 すっかり忘れてた隣人へ反省をする。普通にゴメン。＂ でも俺に言ったんだろ？なら俺にだって聞く権利ぐらいあるじゃん＂ どや。） (2021/1/15 00:20:47) |
| 釘崎野薔薇 | > | 自惚れんなよ、虎杖のためにおきるんじゃなく私のために起きてるんだからね。(そこんとこ勘違いすんなよ、なんて釘を刺す (2021/1/15 00:21:59) |
| 釘崎野薔薇 | > | (どちらにせよ起きることは確定、授業やらは無視して好きなだけ付き合おうと不敵に笑い、できそうもない宣言にははいはいとだけ返して。自分から範囲を広げていく彼には少々の呆れと、スリルに楽しげに口角を上げる。)怒られるならアンタだけにしてよね。(なんて言いつつ何かあったら弁明してしまうんだろうとは言わずに飲み込む。握ったままの手に、少し心がむず痒さを覚えては顔上げられずにそっぽを向いたまま「アンタに言ったとは限んないでしょ。」なんて白々しくもはっきりと嘘をついてみせる。) (2021/1/15 00:25:13) |
| 釘崎野薔薇 | > | ((間違えて先に送信しちゃったわ、ごめん。手元狂っただけだから、あんまり気しないでちょうだい。(メタ) (2021/1/15 00:26:11) |
| 虎杖悠仁 | > | 俺の為じゃねぇの？！ ガーン （ 態々口先に出すタイプ。適当にあしらわれた感は拭えないく、態とらしい声発し眉端たらりと瞼に寄せた。＂やるきなってんじゃん、＂なんて吊り上がった口角 つついてやり）まぁそれは俺が悪ぃしなー…（ 頭ガシガシと乱せば 仕方なく感出して。 彼女も照れてるのか目を合わせようとしない、ふむ、しかし手を解くタイミングも失った。 嫌がってる様子はないし？まぁいっか。＂はー！？そっからかよ、かたくなだなー ＂ 白々しくした演技にぶうたくれて 頬を膨らませた。 あくまで教える気は無いらしい、半分諦め ） (2021/1/15 00:36:03) |
| 虎杖悠仁 | > | (( あはは、気にしてないっつーか、俺めっちゃ誤字ってるしお互い様ね！！！ (2021/1/15 00:36:50) |
| 釘崎野薔薇 | > | アンタのためなわけないでしょ。(態とらしい態度は無視、というか突っ込めばボロが出そうでスルーせざるおえない。つつかれる頬に「気安く触るんじゃないわよ。」なんて言いつつムッとしてみせる)…ちょっと静かめにしときましょ、起きづらくなりそうだけど。(怒られて欲しいわけではない、とは言えなくて。解かれない手になんとなくしてやられてるような気がして、こちらから不意にきゅっと握り返してみる。はてさて反応はどうなるのか、スルーされそうなんて予想を立てながら諦め気味の返答に「ほんとに、気にするようなことじゃないのよ。」とフォローを入れた。) (2021/1/15 00:41:11) |
| 虎杖悠仁 | > | え"ー、期待して損したじゃん （チェ、なんて上顎擦れば 納得行かない表情で。 ＂割と柔けーのな、まぁ女子だからそっか＂指摘完全にスルーすれば ツンツンツンツンと何度か触れて。楽しい。 ）わかった、頑張ってみるね俺 （元々騒がしい性格だから、落ち着こうにも難しい。 スー…と一息吐けば 少し冷静な表情で。＂ っっっォ"、あ、！！？……ァ、えっと、＂ 深呼吸も無駄に。 囁かに感じた掌の温もりに母音大きく吐き出した、 吃驚したと言うか、なんと言うか。＂ え〜……嘘じゃん……＂ 完全に気持ちが高ぶった後にこの対応、俺が 情緒不安定みたいじゃん） (2021/1/15 00:48:30) |
| 釘崎野薔薇 | > | なーに期待したのよ、逆に。あんたのために夜更かし、なんて今時恋人同士でも言わないでしょ。(はぁと溜息吐いては無遠慮に触れ続ける指にかんでやろうかしらなんて考えるも、洒落にならないのでやめる。「スキンケアしてんのよ。」と一言だけ返して。深呼吸の末にむせかえる姿には流石に笑ってしまう。)ふ、ふふっ、あははっ、(けらけら笑う声に思わず指先にも力が入り (2021/1/15 00:51:23) |
| 釘崎野薔薇 | > | (結果的には手を握る形に収まる。情緒が行ったり来たりする愉快な同級生に屈託のない笑みを見せては楽しそうに爆笑。) (2021/1/15 00:52:08) |
| 釘崎野薔薇 | > | ((あーもー駄目ね。二回はないわ。ほんと、ごめん。 (2021/1/15 00:52:37) |
| 虎杖悠仁 | > | …そぉ？俺は釘崎の為に起きてんだけどなー、なんちて！ （ 特に酷い拒否が見られるわけでも無く、返事すら返す彼女は根っからの親切さん。 ＂そっかぁ、えらいね＂女子のことはよく分からんけど、このすべすべさは凄い気がする。能裏でぼんやりと思考すれば永遠に触れ続けて、偶に摘んだりだとか。） な、何笑ってんの？！……っっあー…びっくりしたじゃん 、（ とか何とか。 うるさい鼓動に耳を塞げば 黙る様子もない彼女を悔しそうに眺めた。 眺めることしかできなかった。 恥ずかしすぎて。 きゅう、と何度か指握り直せば 目線下げ ＂ ひでぇなお前〜…＂と） (2021/1/15 00:57:48) |
| 虎杖悠仁 | > | ((だから気にしてねーって！全然焦んなくていいからね （ ふひ、） (2021/1/15 00:58:45) |
| 釘崎野薔薇 | > | ……あっそ。(ふい、と視線を反対の壁へと向ける。流石に照れる、さすがに。恋人でもしねーっての、なんて心の中で悪態ついても薄く熱を持つ頬は治らずむすっと。撫でられる突かれ摘まれる頬は諦めて、意識しないようにと思ったのも束の間とんできた賛辞の言葉に「ほんと、そういうとこよね。」と言ってしまう。心の中では10点の札を掲げたところだ。)あんたも照れたりすんのね。(なんてわかってはいたのにそんな風に告げれば、顔を逸らしたまま握り返された手の温もりに少しだけ安心を覚える。酷い、なんて勝手に居なくなって勝手に帰ってきたアンタに言われたくないわよ、とは言わずに、ただ少しだけ指を撫で返してみた。) (2021/1/15 01:02:48) |
| 虎杖悠仁 | > | ……もしかして、照れちゃったりしてる？（ 先程迄見合わせていた筈の煌めいた瞳が背かれてしまう。無理強いに顔を除きこんだりなんて、 無礼な真似はしないけど、何となく、ただ何となく問うて見た。＂ン？今褒められたんかな、＂ 遠回りな彼女に言葉に首傾げつつも、嬉しげに頬を弛めた。 ）や、そりゃ、当たり前じゃん、 …（ ほんの少しだけ悔しそうに前髪崩せば ため息をついた。男は男、こう、触れ合いに鈍感な訳じゃない。様々な言い分はあるけど 悪い気はしない、寧ろちょっと心地よいかもな、なんて。）……っ（ ス、と擽ったい感覚指先から響けば 視線だけ彼女を向いた。こ、これは。どう反応すれば正解なのか、カッコ悪くないのか。全く分からない。喧しい鼓動が思考に隙を与えない。 ＂ …な、なんか、照れる、ね…＂ぎこちない笑み。…あー失敗した。コレじゃ、滅茶苦茶意識してるみたいで、墓穴じゃん。俺のバカ！！！） (2021/1/15 01:15:07) |
| 釘崎野薔薇 | > | うっせぇバカ。見たら呪う。(洒落にならない照れ隠しだと自分でも思いつつ、けれど素直に認められるわけもなく。どうせ顔を覗き込んだりなんて彼はしないんだろうけど、なんて妙に信頼を置いてる自分に気づいてまた照れる。悪循環とまでは言わないが、これでは心も落ち着かない。背後から聞こえる返答の声にどことなく歯切れの悪さを感じて、)当たり前っちゃ当たり前なのかもしれないけど、そもそも手握ってきたのアンタでしょ。(戯れに幾度か指先を撫でて見ればぎこちない返事。思わず吹き出してしまう。いい加減くるりと振り返り瞳に彼を映しては、)照れてんじゃないわよ、ばか。(なんて先程述べたよりも少し柔和な語気で告げては微笑み) (2021/1/15 01:20:11) |
| 虎杖悠仁 | > | 見ないって。（未だにそこら辺は信用されてないのか、嫌、これに関しては釘崎のパーソナルスペースが広過ぎるだけだと信じたい。 素直に了承してやるも興味だけは湧いてくるもの、＂やっぱ、照れてんじゃん。＂なんて背中ちょーんちょん。 ） それは〜…、こんなドキドキすると思って無かったからじゃん。（事実先生とも普段この距離だし。 やっとこさ此方に向いた純情な瞳。 ＂ しょーがねーじゃん…男だもん…＂普段の 幾倍も優しい声色だったと思う。 弱々しい文を並べたが 彼女の心遣いはキチンと受け止め、にへら ） (2021/1/15 01:32:18) |
| 釘崎野薔薇 | > | わかってる、保険よ保険。(むすっと頬を膨らませて見せて、突かれた背中の手を掴んで両手とも塞いでやる。照れたのはこっちの勝手だがやられてばかりな気がしないでもないため反撃開始。)忘れてんのかもしれないから教えてあげるけど、私もあんたと同じ歳の女の子なのよね。(距離感バグ第一号の担任をあげられれば「あれがおかしいのよ。」なんて言いながらぐいっと両腕を引っ張って顔を近づけ、)それともあの目隠しと同じ距離で話したげたらいいの？(不敵に、弱々しい声の彼に畳み掛ける。意地が悪いのはご愛嬌、仕返し何だからと言い訳を心の中で述べた。) (2021/1/15 01:36:41) |
| おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが部屋から追い出されました。 (2021/1/15 01:48:00) |
| おしらせ | > | 虎杖さんが入室しました♪ (2021/1/15 01:48:00) |
| 虎杖 | > | ((充電が切れた〜〜〜〜！寝てないからセーフ！ゴメン！ (2021/1/15 01:48:46) |
| 釘崎野薔薇 | > | ((ん、おかえり。残念、勝ったかと思ってたわ。気にしないで、てか無理せず寝なさいよ？ (2021/1/15 01:49:53) |
| 虎杖 | > | まぁ俺はそんな人じゃないもんね（ 彼女の言葉に大いに共感したか、深く頷いた。 膨らんだ頬に リスみたいだな なんてくすくす笑み含んで。）うん、ん、それもそーだね、ごめぇん、（少々口調が荒れ目、怒っているのか と心配になりつつ目伏せれば 焦ったように謝る。 ）ッうぉ、あ、いや、いや、良い、近いって、釘崎、！！！！（ どこで地雷を踏んだのか。突然詰め寄ったきょ理に目をまん丸にした、きょどり方が分かりやすいのは承知。 ただの友達でも、この距離は流石に、 なんて。 耳まで真っ赤に染まれば 押し退けたいのか肩ぐりぐりと押して） (2021/1/15 01:55:39) |
| 虎杖 | > | (( ふふん、俺はまだ大丈夫。釘崎こそ無理すんなよ (2021/1/15 01:56:25) |
| 釘崎野薔薇 | > | そんな度胸ないだろうしね。(憎まれ口になってしまうのは性格のせいか (2021/1/15 01:58:48) |
| 釘崎野薔薇 | > | ((あーーっもう！ (2021/1/15 01:58:57) |
| 釘崎野薔薇 | > | (それとも別の要因か。うなずく素振りにはまぁ無視とも肯定ともつかぬ無言を投げかけて。)わかればいいのよ？わかれば。(なんて言いつつも詰め寄った距離を離してやる気はなく、きょどる彼ににっこりと口角あげては真っ赤な顔につられない様にじっと見つめて)これに懲りたら女の子の手を不用意に握るなんてしないことね、ほんと。(押される肩に、パッと身を離す。耳元が微かに熱いのがバレてしまいません様に、なんて念じながらベッドに座り直した) (2021/1/15 02:01:41) |
| 釘崎野薔薇 | > | ((ご欄の通りちょっとうとうとしてるけど、昼飯かかってるんだから負けてらんないでしょ。ご心配ありがと。 (2021/1/15 02:02:27) |
| 虎杖 | > | 度胸っつーか…優しさだろ（自分で言っちゃうタイプ。 だがしかし彼女のスルースキルを馬鹿にできない。ひん。）じゃ、早く離さんかい 恥ずかしくねーのか （ 動揺の一欠片も見えない彼女は、己を男だと思っていないのか、手慣れているのか。どっちにしろなんだか悲しいけれど、 ）… く、釘崎こそ、俺が男って忘れてねぇ…？ チューでもしちゃったらどうすんだよ（ 離れた途端の強気。と言うか失言。 相手の顔色を伺う余裕もなく、ただ己の恥を隠蔽するようにペラペラと喋って） (2021/1/15 02:07:18) |
| 虎杖 | > | ((やっぱねみーの？冗談だって、嘘嘘。女の子に金払わすとかかっこわりーじゃん、寝てもいいよ（んむ、） (2021/1/15 02:08:12) |
| 釘崎野薔薇 | > | あーはいはいそうとも言うかもしれないわね。(適当な返事、だが否定はしない。事実彼のことを優しいとは思っている模様。)あら、恥じらいがない乙女とでも思ってんの？アンタ相手だからよ、とっちめるくらいしないと別の誰かにやっちゃ困るでしょ。(ふいと目線逸らしては嘘か誠か、)……すんの？チュー。(流石に一瞬動揺してしまう、が彼の必死さにどこか可笑しくなってしまって、くすくす笑い始め。)やれるもんならやってみなさいよ。 (2021/1/15 02:12:49) |
| 釘崎野薔薇 | > | ((言い出しっぺがやっぱりなしですなんてカッコつかないでしょ。もう暫くなら付き合えるから、大丈夫よ。(む、) (2021/1/15 02:13:30) |
| 虎杖 | > | ((…う""ーーーーっつか俺が眠たい！ごめん、 もう返せねぇ〜、… 俺の負けでいいよ、だから釘崎も一緒ねよ、まじごめん（ぎゃん、、) (2021/1/15 02:16:51) |
| 釘崎野薔薇 | > | ((ん、っはは、いいわよ。正直に言って私もまぁだいぶ誤爆増えてきたし。お互いさまってことで引き分けましょ。(ふふ) (2021/1/15 02:18:00) |
| 釘崎野薔薇 | > | ((先に抜けるわね。楽しかったわ、あんたと喋るの。またね。(手ひら、) (2021/1/15 02:19:01) |
| おしらせ | > | 釘崎野薔薇さんが退室しました。 (2021/1/15 02:19:06) |
| 虎杖 | > | ((ん"ー、…優しいよね、お前。ありがとぉ、また今度来てよ。その日はちゃんと起きるからね (2021/1/15 02:19:23) |
| 虎杖 | > | んー、おやすみ（にひ、) (2021/1/15 02:19:51) |
| おしらせ | > | 虎杖さんが退室しました。 (2021/1/15 02:22:23) |
| おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが入室しました♪ (2021/1/15 23:07:55) |
| 虎杖悠仁 | > | なんかめっちゃ人居んじゃん！！！！ と思って来た、明日も授業あんだけどな〜 （ ううん、あは ） (2021/1/15 23:08:38) |
| おしらせ | > | 伏黒恵さんが入室しました♪ (2021/1/15 23:19:13) |
| 伏黒恵 | > | 虎杖、起きてるか？(もう随分遅い時間だけれど、コンコンと二回ほどノックしては中を覗き込み) (2021/1/15 23:19:58) |
| 虎杖悠仁 | > | おぁ、伏黒〜！うん、起きてるよ、 （ 騷しい人影に紛れ扉が開くのに、気付く迄差程時間は掛からなかった。 視界に入るなり 昨晩と同様判りやすく表情を明るめた。 ＂入りなよ＂なんて隣ポンポン） (2021/1/15 23:24:11) |
| 伏黒恵 | > | 嗚呼、明日もあるし寝てるかと思ったんだけどな。(つーか寝ろよ、というのはブーメランになりかねないので飲み込んで、本当にわかりやすく表情が明るくなる同級生に思わずこちらもつられて頬が緩んでしまう。言われた通りに隣へと腰を下ろして) (2021/1/15 23:26:45) |
| 虎杖悠仁 | > | 今日はちゃんと起きてようと思ってさ。 明日はどーせ昼までだし （ 二時を廻った夜が更け一日中体調の様子を見てみたが、生活上大きな困り事も無かったし。ちょっと眠かったけど。2日間ぐらい大丈夫な気がする。 ） ちょっとご機嫌なの？ （ 隣にある彼の瞳眺めつつ、笑顔を見る機会なんて少ない気がしたから。弛い印象のある表情へと問うてみた ） (2021/1/15 23:34:24) |
| 伏黒恵 | > | お前そうやって起きて、授業中突っ伏して寝るやつだろ。(呆れ顔を晒しては“釘崎は眠そうだったけどな。”なんて告げてみる。別段常につるんでいたいわけでもないが、なんとなく一人会話に混じれなかったという気持ちから部屋まで来てしまったのは黙っておこう。)…？いや、そう見えたか？(きょとり、完璧に無意識だったらしく逆に首を傾げて見せる。) (2021/1/15 23:36:58) |
| 虎杖悠仁 | > | え？なんで知ってんの？ あは、まー大丈夫！今日はギリセーフだった！ （ 胸張る迄も無いコトだけど。 ＂あー…、やっぱり？無理すんなって言ったんだけどなぁ＂ 何処と無く申し訳ない気分、 いや、勝負持ちかけたのはアイツだし悪くないんだけど。）うん、笑顔だったからなんかあったんかなって （ 特に意識もないらしく、指摘してやった。珍しくて単純に喜ばしい事であるし、＂笑顔の方が可愛ーんじゃね？伏黒＂なんて。褒めたつもりだったけど確実に地雷踏んだかな。 ） (2021/1/15 23:42:19) |
| 伏黒恵 | > | ギリってお前…今日は早めに寝ろよ、体壊しても知らねーからな。(自慢げに当たり前を告げる姿に、呆れを通り越してどこか心配すら覚える。昨晩、それもそこそこ深夜にわいわい声が聞こえてたことは報告済み、特別寝れないほどうるさいわけではなかったが、少し突っかかってやろうかと「昨日、こっちまで聞こえてたぞ。話し声。」なんて言ってやる。)…別に、何も。(指摘されれば、まぁ話がしたくて来た部屋に家主がいた、というだけだがそれに喜んだ自分は確実にいるわけで。恥ずかしさ半分に「男にかわいいはおかしいだろ。」と声を少し荒げて) (2021/1/15 23:46:52) |
| 虎杖悠仁 | > | でも伏黒来ちゃったからなー、起きるしかないじゃん？ やっぱ （ 身体は生れつき強い方であると自覚している。かと言って心配を無下にも出来ないので困ったものだ。起きるけど。 ＂ …あれ？マジ？ちょっと抑え気味だったんだけど＂彼のひと言が確実に己の鼓動を揺らした。 釘崎に指摘された通りだ。 遅くなるに連れ少し小っ恥ずかしい会話を交わした記憶もあるし、只只恥ずかしいな。これ。） …そ？マ 根掘り葉掘り聞く気はねーけど （ そこ迄デリカシーが無いわけじゃないし。 荒らげた声にびくぅ、と肩震えれば＂ん？それは確かに、でもなんか、伏黒が気分いーと俺もテンション上がってくるわ、 ＂ とか言ったり。 ） (2021/1/15 23:54:47) |
| 伏黒恵 | > | …じゃあ帰る、って言うとは思わねーのかよお前。(全く、と溜息吐きたいところだが入って来たのは自分の方。正直会話したかったのは事実なので立ち上がることはしない。「まぁ、そこまでしっかり聞こえたわけじゃないけどな。」と付け加える。事実、会話の内容までは知らない。ただ楽しげに話していたのだけは覚えている辺り、案外自分は同級生達が好きなのかもしれないな、なんて浮かんだ思考は首を振って追っ払った。)嗚呼。…まぁ、機嫌はいいのかもな。(わかりやすく震えた肩に素直に笑ってしまうくらいには、とは続けないが思う。「なんなんだよ、お前。」とは突っ込みつつ、内心共感できてしまうのはしまっておこう。) (2021/1/15 23:59:58) |
| 虎杖悠仁 | > | え？！あ、それは全く考えてなかった、まじで （ 予想斜め上の回答。 自分の判断が浅いのか彼の思考力が広いのか、 何方にせよ退室する気配も無いから安心。＂そお？じゃあいいや、 ゴメンね、寝れた？＂ 若干にしろ眠気の感じない彼を見るに、安眠だったのだろうが。彼女の言う様に声を荒らげ怒声を浴びせる伏黒は居なかった。これも又安心。）…俺と会えたから？なんちて、夜は上機嫌なくらいが丁度いいだろ （ 心を病んでしまう暗がりでもあるし、笑顔を見る度安堵する。 ＂虎杖悠仁だよ＂ なんて分かりきった答え編み出せば 彼に釣られ はは、と笑みを浮かばせて ） (2021/1/16 00:09:05) |
| 伏黒恵 | > | お前なぁ…まぁ、眠くなったら寝ろよ。俺もそうする。(本当に考えてなかったのだろう、大慌ての彼に溜息ひとつ。無理をしないならばそれで、と思い直しては一言だけ注意を述べた。「寝れないほどじゃなかったから、そこは安心しろ。」とはいえ現在時刻もだいぶ深夜。多少はだるくもなってくる。目尻を擦っては何やら安心している様子の隣をチラリと見遣り。)なんでそうなんだよ。…まぁ確かに、変に考え込むよりはいいな。(ズバリ当てられれば多少は動揺もする、がそれをできる限り飲み込んでは隣の姿にひっそり安心する。勝手にいなくなられてはたまったもんじゃない。「そーかよ。」とぶっきらぼうに返した返答も、彼らしくて安心する一因となった。) (2021/1/16 00:19:07) |
| 虎杖悠仁 | > | ん？うん、勿論。エラいね伏黒、 ホント無理しないでね（ 態々引き止める程残酷な事はしない。 俺だってもう結構眠たいんだし 。＂そっか、じゃあ良かった！！＂ 安堵した故にか ゆるりとふやけた笑みを浮かばせた。 だからと言って脳が死んでる訳でも無く、目尻を拭う彼に ＂ だいじょぶ？ねむい？＂とか一々聞いてみたりして ）でしょ？話し相手いると、悩む暇も無いから良いよね。 （ つまり彼には感謝してる。 最近悩み事続きだったけれど、 たわい無いこの会話で全て忘れられるのだから。 ＂ んふ、うん。 ＂ 少しいいかげんな返事に笑い零しつつ、頭わしゃわしゃ！） (2021/1/16 00:25:06) |
| 伏黒恵 | > | 無理しそうなのはお前の方だけどな。(じとりと見つめた先、おそらく本人は気にしていないのだろうが目尻が垂れてきているのに眠いんだろうな、なんて勝手に決め付けて。「言った俺も悪いけど、お前の部屋なんだし好きに使えよ。」なんて笑み浮かべる彼に釣られて微笑みつつ返す。目敏く仕草に気づくところはさすがと言ったところか。眠気もそこそこ、今を逃せば寝れなくなる可能性もある。諦めてしまおうと「悪い、そろそろ寝る。」と告げて。)悩む暇、な。なんかあったなら言えよ、聞くくらいなら俺でもできんだろ。(色々なことを溜め込む彼のことだ、自分でも気づかないまま無理をする、なんてのも十分あり得る。今日でなくとも、またいつでも話ならできる。犬でも撫でる様な手付きに一瞬眉根を寄せるが、諦めて落ち着いてから仕返しとばかりに彼の頭を両手で、それこそ式神達を撫でる様に一頻り撫で回し)じゃあ、先に休む。お前もさっさと寝ろよ。(一方的に告げては、ひらりと手を軽く振る。「おやすみ。」と告げて部屋を後に。) (2021/1/16 00:31:51) |
| おしらせ | > | 伏黒恵さんが退室しました。 (2021/1/16 00:31:55) |
| 虎杖悠仁 | > | そ？俺はNOと言える日本人だよ。 （ 彼の言い分に適当に弁解する。嫌、綺麗な返しが思いつかなかっただけだけど。＂ そんでもさ、隣はお前の部屋じゃん？ちょっとぐらいは気ィ使えるよ俺 ＂ 微笑んだ彼、凄い、なんか、お父さんと話してる気分になるな。） ……ん、うん、 2日続けて御相手ありがとーね、 相談って流石に申し訳なくね？マ そう言ってくれんだったら遠慮なくすっけど。（彼なりの距離の詰め方に くす、と笑みこぼす。 やはり眠たかったか、立ち上がった彼の背後着いていけば ＂いい夢見てね。 ＂なんて言葉添えてやり。最後に 満面に撫でられた頭部を少し名残惜しそうに目線を落とせば また来るといいなぁ、なんて。 おやすみ 伏黒） (2021/1/16 00:41:22) |
| 虎杖悠仁 | > | んー！俺はもうちょい起きとこうかな。誰も居ないっぽいけど （ んぬ、） (2021/1/16 00:43:07) |
| 虎杖悠仁 | > | 誰かと変わってーって言ってくれりゃぁかわるしさ、 （ ふひ ） (2021/1/16 00:46:32) |
| 虎杖悠仁 | > | えー、頑なじゃん。じゃ窓越しでどう？ヤダ？ つか俺だけ必死で恥ずかしー！！（ ぎゃ ） (2021/1/16 00:49:40) |
| 虎杖悠仁 | > | それ俺？俺だよね、いや 全然起きてる、普通にドラマ見てたや （ ば、 ぶんぶん ）先生って下ネタ 我慢できんの？言いたくなったらいつでも言ってね。受け止めるから （ あは、） (2021/1/16 01:24:21) |
| 虎杖悠仁 | > | えぇ？俺先生が下ネタ言ってるとこしか見た事ないよ、こっちがびっくりなんだけど （ んぶ、） (2021/1/16 01:43:15) |
| 虎杖悠仁 | > | うん？うん、じゃあね（ あは ） (2021/1/16 01:44:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虎杖悠仁さんが自動退室しました。 (2021/1/16 02:04:51) |
| おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが入室しました♪ (2021/1/17 01:50:15) |
| 虎杖悠仁 | > | いや全然用ねーんだけど、何だろ！気分転換？っつぅか 。寝ろって感じだよね （ 視線こそ感じるが窓外に目を移したって人影一つ見えない。言うて深夜の2時ではあるし、当たり前っちゃ当たり前なんだけど。 困ったなぁ、無駄な物一切無いこの部屋で、どれだけ暇が潰せるかなんて試みたりするけど、まぁ既に限界。実は来た瞬間飽きた。それは自分でもビックリ） (2021/1/17 02:03:26) |
| おしらせ | > | 伏黒恵さんが入室しました♪ (2021/1/17 02:42:10) |
| 伏黒恵 | > | 寝れないのか？虎杖。(こんこんと律儀なノックをしてはあかりの漏れる扉を開ける。用はないが強いていえば、この時間にこの部屋に灯りがあるのが気になって、そっと部屋の中へと身を滑らせた。) (2021/1/17 02:43:42) |
| 虎杖悠仁 | > | おあ、そ〜ちょっとね。 伏黒こそ寝んくて大丈夫なの？ （ 咄嗟に顔上げれば現れた友人。まさかこんな時間に来るとも思っておらず、少し目を丸くした。 軽く手を揺り 曖昧に応答すれば 座りなよ、なんて。） (2021/1/17 02:49:48) |
| 伏黒恵 | > | ん、まぁな。俺もどっちかと言えば寝れないから来た、から気にしないでいいぞ。(とすりと隣に腰掛ければ驚いた表情の彼にきっと誰も来ないと思っていたんだろう、なんて思考を巡らせて。) (2021/1/17 02:51:39) |
| 虎杖悠仁 | > | そー？っつか、伏黒、毎日来てくれんじゃん、うれし （ 途絶えること無く顔を見せる彼、実は今日も少し 期待を抱いてたり、なかったり。 してた。 夜中だし素直な気持ちを言ってもいいかな、と ） (2021/1/17 02:57:01) |
| 伏黒恵 | > | まぁ、暇つぶしに、な。…眠気が来ねーから、そういや虎杖今日もいんのか、とか、考えて。(真っ直ぐすぎる感情を受け止めきれずに取りこぼす、不器用な高専一年生。とはいえ嬉しいものは嬉しいので、夜のせいと心中言い訳して本音をポツリと零すも徐々に妙な照れ臭さを覚えて語尾が小さくなっていく。) (2021/1/17 03:00:16) |
| 虎杖悠仁 | > | これからも待ってっからね。 …ふ、俺の事考えてたん？ありがと、 俺も伏黒もー寝たかなーって思ってた！ （ 言うてあの彼だし、表情にこそ出ないが零す一つ一つの言葉に感情を感じてなんだか楽しい。 案外伏黒はわかりやすいのかも、なんて能裏で思考すれば お返しに、こちらも 心底に収めておいた思考を呟いて。何処となく子供らしい彼、 わしゃわしゃ！と 己らしい元気いっぱいの笑顔の儘 髪の毛崩してやり。 ） (2021/1/17 03:09:10) |
| 伏黒恵 | > | じゃあ、次はお前より先に来て待っててやろうか。(冗談なのか本気なのか、わかりづらい声色で。ただ無邪気な笑みと明るい声に安心感を得たのは事実、もっとその笑顔を見たいという気持ちも湧いてしまうというもの。くしゃくしゃになった髪の毛に溜息はつくがその表情は柔らかく、お返しのようにそちらの頭に手を乗せてはぽふぽふと撫でてみて。) (2021/1/17 03:12:08) |
| 虎杖悠仁 | > | 全然いいよ、気配察知して飛んでくる。寝てなきゃだけど（ 彼が来る分には抵抗は無いし、なんなら来て欲しい。マジ。冗談だろうがノリに乗るのは己の生業。グッと親指立てれば 一応言い訳も立てておく。少しばかりごつりとした掌が頭部に乗れば心地が良いのか双眸細め、 すり ） (2021/1/17 03:17:32) |
| 伏黒恵 | > | 本気かよ。…来てもいいってことなら、考えとく。虎杖が寝てないことを祈ってな。(思ったよりも信頼を受けていたようだ。少し目を見開いてしまうが、それはすぐに弧を描く。友人の部屋で友人を待つという楽しみができたことに、心が浮き足立つ。軽快な声と立てられた親指にくつくつと笑っては、擦り寄られた手のひらを動かしながら「犬みてぇ。」なんて呟いて) (2021/1/17 03:20:40) |
| 虎杖悠仁 | > | そりゃもう本気よ。 マ、多分寝てねーから安心してね、（ 彼の声色に若干の跳ねを感じる。相手して貰ってるのは俺だし、好きにしてくれて全然構わないんだけど。＂犬ぅ？虎のほーがカッコよくね？ほら、俺虎杖だし！＂ 納得も行かないが否定もせず。 彼が楽しそうならオールオッケー、 久々に人の温もりを感じた故にか心が舞踊っている。楽しいな、この時間 ） (2021/1/17 03:26:21) |
| 伏黒恵 | > | それもそれでどうなんだ？今も、……3時半…？(眠れないのもどうなんだと見やった時計の指す数字に思わず疑問符を浮かべてしまう。三時半。深夜も深夜、というか半分明け方だ。思わず眉を顰めてしまう。「ああ、そういや虎杖って虎ってかくもんな。じゃあ虎か。」ぽふぽふわしゃわしゃ、式神たちを撫でるように髪を撫で混ぜる。どことなく漂う穏やかな空気に、一欠片も感じなかった眠気も顔を出しそうだ。) (2021/1/17 03:29:52) |
| 虎杖悠仁 | > | いや俺大体昼寝てんだよね、だからかなぁ。 …エッ、3時半？？伏黒大丈夫？眠くない？ （ 多分己の感覚がバグってるだけだけど、伏黒は早寝のイメージがある。彼の呟きに時計見遣れば同時に彼の心配をした、ギュッと絞られた眉に 笑い零しつつも首傾げ、 彼の様子伺い。＂ やっり！虎なら全然いい、めっちゃイかしてる気ぃするもん ＂ 子供らしく元気に腕をいっぱいいっぱいに上げ喜んだ。手馴れているのか、どうも安心感がある彼の撫で方。何となくスキンシップが得意では無い感じがあったので 驚きつつ、数回こちらからも擦り寄って ） (2021/1/17 03:38:12) |
| 伏黒恵 | > | 昼夜逆転って知ってるか、お前。いつ寝てもお前の勝手だろうけど、夜寝れるようにした方が体にはいいぞ。(という言葉がブーメランなのは置いておこう。昨日は先に休んでしまったし、まだ彼との団欒を楽しんでいたいのも事実。安心感とともにやってきた眠気にはもう少し待っていてもらおうと、軽く首振って。「そうか？犬もかっこいいだろうが。」己の式神を思い浮かべつつ、とはいえこの天真爛漫さは犬より虎の方が合うな、なんて思う。擦り寄る姿にじゃあ猫かなんて考えながら、短い毛束をするりと撫で下ろして。)…虎杖、なんかあったか？気のせいだったらあれなんだが…。 (2021/1/17 03:43:15) |
| 虎杖悠仁 | > | え、やっぱりそ思う？最近そうじゃねぇかなーとは薄々気付いてたけど…、 ん！伏黒がそー言うならそおするわ。（ 隣に居る彼も例外ではないと思うんだけれど。優しさには純粋に感謝を伝えておこうと思い。 どうやら未だ少し平気そうな様子、 ならコチラが無理に寝かせる迄も無いし 深く聞きこんだりせず。＂ あー、犬種によるか。確かに＂ 式神も犬か。そっか。 妙に納得したように深く頷けば 撫で下ろされる感覚に ふわりと笑った。中々無い触れ合いだから、嬉しい。 ）…え、俺なんか変？！ゴメン、 …んー、無いことはねぇけど、 えー、顔に出てた？はずかし…（ びっくり ） (2021/1/17 03:49:27) |
| 伏黒恵 | > | 気づけるレベルならまだ平気だな。時間とか決めてみると、案外寝ようって気になる…らしい。(どこかのテレビ番組か、はたまた高専に住み込む医師の助言か。どこで聞いたのか忘れてしまったがまぁ間違いではないだろうと告げる。「でけぇ犬とかもいるしな。」頷く彼の髪の毛はどちらかというと立髪のようにも思えて、ライオンもありだな、なんて脳内アニマル虎杖のラインナップが増えていく。ふわふわと髪の毛を弄んではいるが、嫌がる様子もなく、人懐っこいというかなんというか少々こちらが不安になるほどの純粋さだ。)いや、変とかじゃねーけど。そもそもこの時間、眠いつってる時間だろうが。寝れねぇ理由があるなら、と思って…(自信はなく半分以上勘、視線が彷徨う) (2021/1/17 03:55:33) |
| 虎杖悠仁 | > | あ、そおなん？ いいこと聞いた、 明日からしてみっかな〜 （ 隈も酷くなってきたし。折角のアドバイスだって無下には出来ないので、腕を組み少々構成でも考えてみるかと意気込む。 ＂ でっけぇ犬、カッコいいよなぁ。それこそ式神見たいなヤツ！＂ ピッ、と彼指さしつつ。 だってめっちゃかっこいいもんあれ。 ＂んふ、なんか偶にはいーなこれ、 ＂ 離す様子もない掌にポロリ、と口こぼし。かれもいやそうじゃないし、なんと言うか癒しのじかんであるには間違えない、と思う。） …いやー、ほんと、最近考えれば考える程目覚めちゃってさー、 …でも今は伏黒が居るってのもあるカモ！（あまり深く話し込んでも無駄に心配させるだけだろう。成る可く明るい声色で、にか） (2021/1/17 04:01:43) |
| 伏黒恵 | > | あとはまぁ…簡単なやつだと、大の字になって深呼吸するとかな。呼吸の音を聞く気持ちで、ゆっくりやってるといいらしい。(隣の彼の目元の黒色に少しだけ眉根を寄せて、けれどあまり深く突っ込んでも意味はないだろうと自分の持ちうる情報だけ伝える。「玉犬は式神だからまた変わってくるが、子供乗せられる犬とかいるらしいぞ。」以前見かけた動物番組を思い返しながらふ、と微笑む。嫌がってるどころか“いいな”なんて言われればもうやめる意味もなくて、無言でわしゃりと両手で撫でてやる。)無理するな、とか軽々しく言えるほどできた人間じゃないが。…お前のこと、友人だと思って、心配はしてるんだ。無茶も無理も、できるだけしないでくれよ。言いたくなければ言わなきゃいいし、言える場所で言えばそれでいい。ただ、嫌なことがあったとか、辛いとかそういうものを隠すことだけが、良いことだとは俺は思わない。…早くねれるといいな。(ほんの少しだけ、撫でる手を後頭部へ下ろしてトン、トンとあやすような手つきで。心配故か饒舌になってしまった。) (2021/1/17 04:09:10) |
| 虎杖悠仁 | > | あー！それは聞いたことあるかも、そっかそっか、教えてくれてあんがとな伏黒！ （ 彼の知識に聞き覚えがあったか、ポン、と掌にグーを乗せた。 根っからの心配性なんだろうか、 己の目下見て不機嫌そおな彼に 申し訳ない気分で、 眉下げる。 ＂ へー、いつか乗って見てぇかも、そーいうの＂ 初めて聞いた。 世の中広いなあ。 止めやしない彼の手、寧ろ増えたので思わず笑を零した。そんなに触り心地いい？俺の頭。 ） …うん、あんがと。 無理はしねーつもりだからだいじょぶよ。 毎日お前が来てくれるおかげで元気だし、 助かってるよ。…それ伏黒もな！俺に合わせて起きなくていいんだぞ （ 目ふせれば こんなにも不安にさせてしまっていたか、 とても情けなくなった。 一瞬モヤりとした表情を浮かべるが直ぐに笑顔で、 成る可く安心させるように元気に。 彼には恩しかないな、本当に。 ＂ …ありがとね、＂ とか再度呟いてみて、 ） (2021/1/17 04:16:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伏黒恵さんが自動退室しました。 (2021/1/17 04:29:16) |
| おしらせ | > | 伏黒恵さんが入室しました♪ (2021/1/17 04:30:25) |
| 虎杖悠仁 | > | あら？無理せず寝ていーんだよ、伏黒（ ふふ、わしゃ ） (2021/1/17 04:31:48) |
| 伏黒恵 | > | 悪い、寝てた。(ばっと体起こすも限界。目を擦ってはそちらの様子見つつ、申し訳なさそうに眉下げて)悪い虎杖、先に休む。…お前も、寝れそうになったら寝ろよ。(勝手に寝落ちておいて、とは思うがそれだけ告げてぽんぽんと頭撫でて退室し) (2021/1/17 04:32:20) |
| 伏黒恵 | > | おやすみ、虎杖。(手ひら、) (2021/1/17 04:32:46) |
| おしらせ | > | 伏黒恵さんが退室しました。 (2021/1/17 04:32:48) |
| 虎杖悠仁 | > | ん、おやすみ！いい夢見れるよーに祈っとく。また来てね （ 己を心配するのがいいが、まず先に自分の体調も心配してほしかったし、寝てくれてむしろ安心。 ）…うん、あんがと！（ にか、） (2021/1/17 04:34:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虎杖悠仁さんが自動退室しました。 (2021/1/17 05:14:43) |
| おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが入室しました♪ (2021/1/17 23:10:06) |
| 虎杖悠仁 | > | やっぱ難しい？ ちょっと眠ぃ気すんだけどなぁ （ 昨晩、去り際の彼の優しさが心に染みきちんと寝れた。 然し折角のアドバイスを1つ足りとも無下には出来ないだろうと、今日も実践をしてみる。確かに睡眠へと誘われる感覚はあるようで、数分程記憶が飛んでたり？ 正直数分でも寝れたらありがたいし 彼がまた次来た日にはきちんとお礼をしようと思う。 ）…んま、 寝落ちしたらそん時はそん時ね、 それまでの暇潰しっちゅーことで。 （ もそ、と一応布団内潜り込み。 ） (2021/1/17 23:19:35) |
| おしらせ | > | 釘崎野薔薇さんが入室しました♪ (2021/1/18 00:06:06) |
| 虎杖悠仁 | > | ッつーか！ 最近 腹は良く減る癖に食べたら食べたで調子壊すの、不憫すぎね？ 風邪引いたんかな （ この時期の風邪は笑い事にならない気もするけど。でもでも、味覚は働くし不眠を始め生活に支障を下す症状は少ないし。病は気からって言うじゃん？謎の自信だけは持ってる。） …や、これ以外に話題思い付かん。ヤバい？もしかして、 独り言向いてなかったりすんのかな （ だだっ広い部屋でゴロゴロすんのもつまんないしなぁ。困った困った。 ） (2021/1/18 00:07:05) |
| 虎杖悠仁 | > | うぉ、っ 釘崎じゃん、オッス！ （ ぴら、） (2021/1/18 00:07:44) |
| 釘崎野薔薇 | > | よっ、まーた起きてんの？(ひょこりと顔覗かせては、無遠慮と言われかねないが部屋へと勝手に歩みを進める。日付も回ったというのに眠れずにいるのは漏れ出す部屋からの灯りと独り言で重々承知。ひらりと手を振りかえして。) (2021/1/18 00:07:53) |
| 釘崎野薔薇 | > | ((今日返事短めになるかも、もし長めが良ければ教えてちょうだい。合わせるわ。(めた) (2021/1/18 00:10:03) |
| 虎杖悠仁 | > | 寝れねぇんだもん、少しずつ直そって思って （ 毛布から顔だし腰を上げた。度々心配させてばかりじゃ流石に申し訳無さで身が削れる。きちんと治す意思はあると軽くアピールすれば 手振り返して、 おいでよ と己の隣指さし ） (2021/1/18 00:11:04) |
| 虎杖悠仁 | > | (( ん、いーよ！ 俺が合わせるから気にすんな （ ふす ） (2021/1/18 00:11:42) |
| 釘崎野薔薇 | > | ふふ、まぁ気にするようになったんなら前進ね。またオールするとか言われたら引っ叩いてるとこだったわ。(もちろん冗談、けど心配は事実。呼ばれた通りにベッドへと腰掛ければ「横なってなさいよ、病人。」なんて胸元押してベッドに転がす。) (2021/1/18 00:14:17) |
| 釘崎野薔薇 | > | ((ありがと、あんたのそういう気遣いはモテると思うわよ。(くす、) (2021/1/18 00:15:28) |
| 虎杖悠仁 | > | まあ あんだけ言ってくれたら流石にさぁ…、 明日授業あっしオールはしねーよ （ 週始まり故一段と睡眠を取りたくない。現実が見えるので。 ＂ ッぃて、 や、病人じゃねーし！ ＂ 転がった振動で母音零しつつ、彼女からの誤解を解こうと あわて ） (2021/1/18 00:17:38) |
| 虎杖悠仁 | > | (( え、マジ？ よっしゃーそれは普通にうれしいかも （ ぐっ ） (2021/1/18 00:18:12) |
| 釘崎野薔薇 | > | あら賢いわね、私と伏黒であんたのこと医務室に運び込む手間は必要なさそうで安心したわ。(明らかに寝たくなさげな表情に思わずくつくつ笑ってしまう。週明けのだるさも勿体無さも重々承知、けれどやはり体調は心配で。「さっきでっかい独り言で風邪かもっつってたのだーれだ？」くしゃりといつもは自分より高い位置の頭を撫で、笑いかける。) (2021/1/18 00:20:42) |
| 虎杖悠仁 | > | もしや釘崎って心配しょ？アンガと！ 自分の事だしちゃんと自分で責任は取るけどね （ 人一倍体調を気遣う彼女に 腕を交差させ聞いてみる。 己の事で無駄に時間を奪ったりなんて気が引けるので、文末添えて。＂ ゃ、あれは誰も聞いてねーと思って、 さ…＂ ドキ、と図星を付かれた。いつもの数倍無邪気な彼女にされるまま 掌擦り寄り ） (2021/1/18 00:27:21) |
| 釘崎野薔薇 | > | 違うわよ、あんたが倒れでもしたら私達に任務も面倒もくんの！…つか、心配性じゃなくても同級生の心配くらいするでしょ。ばかね。(足を組み直しては少しだけ不機嫌そうに告げる。半分は眠れないことへの危機感のなさ、もう半分はこの程度を過剰と思う様な彼への怒り。どちらも随分勝手な感情な自覚はあるので図星そうな彼をただ撫でて、ほんの少しでも眠気が誘えれば、なんて思う。) (2021/1/18 00:30:53) |
| 虎杖悠仁 | > | ……っふは、それもそっか。ゴメン、無駄に心配させてたら申し訳ねーなぁって思ったけど、そっかぁ。同級生だもんな、 （ やけに素直な気持ち。 表情こそ般若の様だが溢れ出る彼女の想いは 他の誰よりも優しい気がする。怒られてるのは重々承知だけれど、今は笑みが溢れて仕方なかった。ありがたい。 普段絶対撫でたり撫でられたりに不満を持つタイプの人種だったので、驚き。手を払うなんてもっての外、居心地がいい掌に安堵した表情魅せ ） (2021/1/18 00:39:37) |
| 釘崎野薔薇 | > | そーよ、やっと気づいたわね。…隠し事するときばっか器用になるんじゃないわよ、本当。(やけに嬉しそうな姿に、怒りもなにも洗われてしまう。ただ、生死を隠し通してしまえる、その上きっと何かしらあっただろうにそれを語ってもくれない彼にもう隠し事なんてさせたくないのが本心。存外柔らかい質感の髪の毛を手を滑らせて撫でては、「いつから寝れないのよ。」なんて少し踏み込んで聞いてみる。嫌がられればそれまでだ、それ以上を探る気もないが。) (2021/1/18 00:46:23) |
| 虎杖悠仁 | > | やー、釘崎も自分のことで大変なのに相談なんてしてっも迷惑かと思って （ そんな囁かな気遣いも寧ろ彼女には低評価であって。 先程は否定されたが やはり彼女は人を隅々まで見てるなぁ。男前な彼女には尊敬所しかない。＂ っえー、…言うても最近だよ？ 1週間前とか ＂ ポリ、と頬を掻きつつも包み隠さず話してやった。ここで無駄に嘘なんか着いても、また彼女を怒らせるだけだろうし。 ） (2021/1/18 00:51:47) |
| 釘崎野薔薇 | > | あんたみたいなちっちゃい男の相談で迷惑って思うほど狭い技量の女じゃないのよ、私は。(言い方がキツくなってしまうのは癖か、それともこの場の空気を重くしないためか。十中八九前者だが後者としておこうと自分の心に言い聞かせて、じとりと其方を見やる。「一週間、どんくらいの時間に寝て、いつも何時間くらい寝てるとかは？」嘘をついた気配もなし、ならもう少し聞いてみようとそのまま質問を重ねる。撫でる手は止めずに、できるだけゆっくりと聞いて。) (2021/1/18 00:55:10) |
| 虎杖悠仁 | > | そーぉ？ …じゃこれからも頼ってい？偶に、 （ こうにも広大な器で受け止められると己がちっぽけに見えてしまう。 男ながら情けない事も承知だが、彼女もこう言ってくれてるんだし。甘えてもいいのだろうか。 向いた疑いの眼に 首を傾げつつ ＂… 大体3時から5時？かな、平日の日は ＂ もご、と濁しつつも逃げることはせず、 己がとんでもないことを口走ったのは自覚している。ため、眉毛垂らし 背中丸めて、 ） (2021/1/18 01:02:34) |
| 釘崎野薔薇 | > | 当たり前でしょ。そんなの聞かなくたっていいのよ、あんたが思ってるより私も伏黒も、あんたが頼るの待ってんのよ。(たまになんて言わず、と続けたいところだが頼り慣れないのだろうというのはここ数日で十分理解したつもり。なら、少しずつでも歩み寄ってくれていることをまずは肯定したい。我ながら言い方が刺々しいとは思うが。「んー…砂糖と牛乳って常備してる？あるんなら、ホットミルクに一杯だけ砂糖入れてそれ飲んでからベッド入るといいわよ。」結構遅いとは思うも自覚済みだろう表情に責めることはできない。民間療法だが一つ対処策を告げてはぽんぽんと頭撫でて。) (2021/1/18 01:08:07) |
| 虎杖悠仁 | > | そおなん？ なんか嬉しいねそぉ言うの、…っし！んじゃ今度から頼る。宜しくお願いします！！（ 彼女から並べ出た事実は照れ臭いし、嬉しいし、何とも言葉に表しずらい複雑な感情だった。唯、心嬉しいには違いないと思う。＂あ、探せばあっかもなー…うん、そう言うの自分で調べねぇから助かる！ 作ってみるね ＂ 問い詰められるかと思いきや、耳に入ったのは穏やかな声色のアドバイスだった。 パァ、と表情明るめれば 勢いよく頷き＂あんがと、ほんとタメなる＂ なんて掌すりり ） (2021/1/18 01:15:59) |
| 釘崎野薔薇 | > | はいはい、お願いされました。いつでもいいし、なんかあれば伏黒も呼んでいいから。(元気なお返事につられて笑ってしまう。ここにくる様になってから、彼の笑顔につられてばっかりだな、なんて。実は甘えているのは自分の方かもしれないなんて思考は飲み込んで、ただ感謝は伝えようと。「一番はスマホ見ないことなんだけど、まぁ難しいだろうし、とりあえず少しでも眠気が湧く様な事を調べてみるといいかもね。」たったこれだけのアドバイスにこんなにも喜ばれてしまえば、こちらも嬉しくなってしまう。擦り寄る頭に猫みたいだなんて思いながらふわりと微笑んで。) (2021/1/18 01:22:23) |
| 虎杖悠仁 | > | いや流石に真夜中に呼んだりはしねーけど！！ アンガとね、頼りにしてる （ 周りにこんな相談話する場もないし 慣れないものだけど、偶には良いな。人に恵まれてることも実感できて一石二鳥。 ＂ スマホはもう癖っつーかぁ、…できそうならするけど。 うん、そーするわ ＂ ブルーライトが目に宜しくないと聞いたのはかなり昔。 分かってはいるけどどうにも離れられなくて。 離す様子が見られない後頭部に乗った掌、 男性らしいゴツさもなくなれない。 細長くて軽い。 ＂ 釘崎、手めっちゃ綺麗じゃん、 ＂ なんて片方の手取り じっ (2021/1/18 01:29:11) |
| 釘崎野薔薇 | > | まっ、部屋が明るいからなんとなーく私が夜中に来ることもあるかもね。ふふ、安心して任せなさいよ。(にっと口角上げては笑いかける。頼られるのも甘やかすのも、友人相手であればいくらだってやりたい気持ちだ。それにこの時間に癒されてるのは何も、其方だけではないんだと、言いはしないが思う。「まっ、私も結局いじっちゃうしここは不問にしましょ。」スマホに関しては現代っ子、眠れない時間についつい手が伸びるのは仕方なし。撫でていない手を取られ何事かと思えば突然の賛辞、驚きつつも「そりゃハンドクリーム塗ったり、爪整えたりしてるもの。」と答える。)) (2021/1/18 01:34:26) |
| 虎杖悠仁 | > | んふ、実は若干待ってたりする、若干っつーか結構？ （ 前例を踏まえ今日もコソコソ彼女の人影を探してたなんて言えない。 上がった口角に幸せそうに目を細めた、心踊ってるのは己だけでないんだと実感できるので。 ＂ そおだよなぁ、流石に辞めなきゃとは思うんだけどぅ…… ＂ 情けなく後頭部わシャリと崩した。 まぁココも、彼女の言葉に甘えるけど。 ＂ ふーん、…＂見えないとこでの努力、尊敬する。 口先に出せる訳でも無いので指先を こり、と押しつつ 鼻だけ鳴らして ） (2021/1/18 01:40:17) |
| 釘崎野薔薇 | > | 素直でいいじゃない。人がいそうなら来るわよ、私も早寝が得意なわけじゃないしね。(んー、と伸びをしてからどこか嬉しそうな表情にくすりとまた笑みを溢した。なんというかこの部屋にいると心が穏やかになる気がする。「時間決めるといいわよ、これ以降は触らないとか (2021/1/18 01:44:31) |
| 釘崎野薔薇 | > | 逆にこれくらいやっても寝れなかったら触っちゃうとか、ね。」なんてちょっとした助言。あまり効果は期待できないが決まりを作るのはアリだろう。「何よ、聞いてきたくせにその反応は。」指先を弄ぶ手にちょいちょいと指動かしてみて。) (2021/1/18 01:46:21) |
| 釘崎野薔薇 | > | ((短くって言ったのに長くなってきたし、毎度の如くって感じで誤送信するわね…気にしないってわかってるけど、一応謝らせて。読みづらいでしょうから。 (2021/1/18 01:47:15) |
| 虎杖悠仁 | > | やっぱ？いや、俺の事気遣ってくれるんはうれしーけど、釘崎も寝てね、ちゃんと （ 気付いたように彼女の心配。然し何処か穏やかな雰囲気が流れる今 、寝て欲しくない気持ちもある。無理強いは絶対しないけど。＂ それも考えよぉと思って、 明日からはちゃんと寝れっかなー！＂ ぐぐ、と腕上げ伸びをすれば助言を素直に聞き込み。 ＂ …んーん、尊敬モンだなぁ、って思って ＂ 爪先いじいじ、） (2021/1/18 01:51:05) |
| 虎杖悠仁 | > | (( 律儀だよなぁ釘崎。いいよ、全然大丈夫！（ ふすす ） (2021/1/18 01:52:27) |
| 釘崎野薔薇 | > | 体には悪いから、基本は日付超えたら寝る様にしてんのよ。こうやってたまに起きちゃうんだけどね。(「わかってるわよ。」と心配は受け取りつつ、もう少しくらい起きててもいいだろうと誰にでもなく言い訳する。もう少しくらい話していたい。「まっ、最悪寝付けない日が続くんなら家入さんのとこ行くのよ。専門家の意見が一番でしょうから。」無理せず、一番いいのは緊張やストレスを感じない夜を過ごすこと。その手伝いまではできても治療には至れないもどかしさは多少あるが、専門医に聞くのがそこは得策だろう。「…私がそうしたいから、やってんのよ。」素直な賛美は純粋に嬉しい。つんつんと指先で突き返し) (2021/1/18 01:56:23) |
| 釘崎野薔薇 | > | ((ありがと。考えるとどーしても長くなっちゃうのよねぇ。(はぁ、) (2021/1/18 01:56:54) |
| 虎杖悠仁 | > | 最近俺に付き合ってくれってから、ちょびっと心配？っつーか、 （ 俺に言われたくないかも知れないけど。 心底ソコだけが心配だった、まぁ無理する様な性格でも無さそうだし 。 ＂ そりゃそーか、後1週間も続いたら流石に行こっかな ＂誰かしらに問い詰められそうだけど、倒れたりしたら元も子もない。 密かに危機を感じつつも、 こくんと柔く 頷いて 。＂や、それでもさ。 自分磨きって難しーから、 ＂ 挫折すること多めなので何方にせよ 見習うほかない、 細ったらしい指先何度か さすって ） (2021/1/18 02:05:03) |
| 釘崎野薔薇 | > | ふふ、まぁそうね。あんたのこと気になってわざわざ見にきてるのは私も一緒だし。心配かけない様に今日はもう寝ようかしら。(ついさっき自分が向けた心配が返ってくれば、それを無碍にはできなくなる。心配かけられたくて話に来ているのではないし、何より彼がこれを迷惑かけてると思ってはいけないと。「それがいいわね。それまでに色々試してみなさいな。」頷く仕草に少し、ほんの少し子供っぽさの様なものを感じて止めていた撫でる手を再度動かす。「まー…ん、ありがと。」真剣そうな表情と言葉に、少し照れ臭いが素直に喜びを表す) (2021/1/18 02:11:06) |
| 虎杖悠仁 | > | …あんがとぉ、それはホントに感謝してる。寝る？いーよ、お見送りすんね （ 素直に引いた彼女を引き留めることはせず、勧めた。彼女と話すのが迷惑でもないし、嫌でもない、けど己のせいで体調を崩されたら流石に困る。申し訳無さで泣いちゃう。＂ んー、そする＂ こくん、へにゃり。少々幼めな動作で応答して。特に意図もない褒めだったが彼女が少し喜んでいるみたいで、少しでもお返しできただろうか ） (2021/1/18 02:16:21) |
| 釘崎野薔薇 | > | また来るから、安心しなさいよ。寝るまでの暇つぶしでも、もっと早めの期間でも。虎杖と喋るの時間は、悪くないから。( (2021/1/18 02:18:11) |
| 釘崎野薔薇 | > | (ふわり、眠気故かそれとも意図的か。柔らかい笑みを浮かべてはベッドの中の彼が起き上がるのだけ止めて立ち上がる。「せっかく寝転がってんだからそのまま寝なさい。」と嗜める様に告げれば、もう一度頭を撫でて座っていたベッドのシワを整える。)じゃ、また。おやすみ虎杖、 (2021/1/18 02:20:12) |
| 釘崎野薔薇 | > | …ふふ、結構限界だったわ。寝れそうになったら寝るのよ。(手ひらり) (2021/1/18 02:20:41) |
| おしらせ | > | 釘崎野薔薇さんが退室しました。 (2021/1/18 02:20:47) |
| 虎杖悠仁 | > | …んー、毎日あんがと。 ほんと、俺も楽しいからまた来てね（ ぶんぶん！！！） (2021/1/18 02:25:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虎杖悠仁さんが自動退室しました。 (2021/1/18 02:45:33) |
| おしらせ | > | 伏黒恵さんが入室しました♪ (2021/1/19 18:59:26) |
| 伏黒恵 | > | お邪魔します。(明かりのないこの部屋に来たのは足跡をつけに来た時以来だろうか。家主がいないのは重々承知だが律儀に挨拶を溢して。以前、一人で来ていると話した時肯定されたので、少しばかり待っててみようと思い床へと腰下ろして。) (2021/1/19 19:02:22) |
| 伏黒恵 | > | …嗚呼、そういや昨日はここついてなかったな灯り。(ふと昨晩のことを思い返す。いつも薄く光が漏れ出る時間もこの部屋は暗いままで、安心とほんの少しの寂寥感を持ったのを思い出した。家主ははてさて眠れたのか、それとも別で何か用事でもあり暇がなかったのか。できれば前者であれば嬉しい、と目を伏せて意味もなく指先をいじる。) (2021/1/19 19:07:00) |
| おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが入室しました♪ (2021/1/19 19:17:39) |
| 伏黒恵 | > | この前は、先に来て待ってる、なんて言ったみたけど…そもそもアイツ、来んの結構遅いよな。(それにここの家主は気にしすぎる考え方の癖がある。ほんの少し頼ることにさえ、迷惑じゃないかとか負担はないかとか、そんなことを自分んがやっていいのかみたいな考え方。自分にも覚えがないわけではない分何というか、放っておけない。けれど逆にこの部屋で待って、眠気を持ったにも関わらずいるからとやって来られるのも避けたい。まぁつまりは先日に受けた評価通り、“心配性”なのだ、己は。せっかく眠れるようになったなら、そちらに専念してほしいのが本音。少し待ってから退室しようかと腕組み。) (2021/1/19 19:18:08) |
| 伏黒恵 | > | あ、虎杖。(ナイスタイミングというか、なんというか。とりあえず手ひら、) (2021/1/19 19:18:41) |
| 虎杖悠仁 | > | ン〜？来ちゃった！あんときさ、 飛んでくるって言ったじゃん（ 色々少し息詰まったので、 気分転換にでもと思い覗くだけの筈だったんだが。 灯りに並び親しい声が聞こえれば無視することも出来ない。 相変わらず心配してくれてたのかな。昨日来れなかったしな。なんて後頭部掻きつつ ） …あ、そーだ！昨日ちょっと早く寝れたんよね 、成長？ぜってー伏黒のおかげ、まじあんがと （ 能裏で反省すると同時に思い出した。勿論日は跨いだが早朝までとは届かずきっと1時には寝たか、ぱぱっ と喜々とした雰囲気垂らし えへ ） (2021/1/19 19:24:10) |
| 伏黒恵 | > | 嗚呼、まさかほんとに飛んでくるとは思ってなかったけどな。(ふは、とたまらず笑い溢せば、実は少しそんな姿を期待していたため喜びで口角が上がってしまう。)ん、それならよかった。…虎杖が自分で考えて、実行したからだろ。俺はちょっと口出しただけだ。(嬉しい報告。昼夜逆転はそれだけで体にも心にも影響が出るのは実は身を持って知ってる。だからこそそこを脱したのは自分のお陰でなく彼の努力の結果だとも思う。よくやった、と言いながらわしっと軽く頭撫でて) (2021/1/19 19:28:39) |
| 虎杖悠仁 | > | んふ、俺も冗談のつもりだった。 てかゴメン、まだちょっとやる事終わってね〜からすぐ落ちちゃうかもだ （ 緩んだ口角に 此方も笑い返してやった。 や、まさかホントに分単位で来れるとは。ビックリ。 ただ、と慌てて 添えた言葉は自分でも信じたくないし、彼と夜中まで話してたいし。わかり易く落ち込めば へな と眉垂らしつつ手合わせ う＂ ）…そーお？でもさ、 伏黒が来て初めてだもん。すごいしょ、（ 誰に言っても其れが当たり前だ だったり、 褒められることが少なかったので。嬉しすぎる。いや、褒められる為に来たとも言えるけど。 わしゃりと己の頭撫で回す彼には、謎の安心感を覚える。方をなで下ろし 掌すり ） (2021/1/19 19:36:50) |
| 伏黒恵 | > | あー…抜け出してくんなよ。また来てやるから、んな顔すんな。(あからさまに落胆を浮かべる表情に、なんというか少し子供っぽさのようなものを感じる。“居りゃ来る。”と続けては安心させたくて不器用に笑いかけてみる。)おう、偉い偉い。(言い方は少しぶっきらぼう、けれど心の底から良かったと安心する。眠れないのも、眠れない時間を一人で過ごすのも、心地良いものじゃない。それを友人が味わず済むのは、嬉しい。すりつかれるままに目一杯撫でてやって。) (2021/1/19 19:41:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虎杖悠仁さんが自動退室しました。 (2021/1/19 19:57:02) |
| 伏黒恵 | > | さて、と。あいつ戻ってくる前に俺も色々終わらせとくか。(小さく聞こえた“手合わせ”の単語に、何か食いやすい飯とか作れるかな、と思案する。こういう料理は向かないが、やっと眠れたんだと報告する無邪気な笑み思い返しては少しくらい、いわゆる“ご褒美”があったっていいだろうと考えて。誰かに声かけてみるか、なんて思いながら一度退室。) (2021/1/19 20:01:35) |
| おしらせ | > | 伏黒恵さんが退室しました。 (2021/1/19 20:01:37) |
| おしらせ | > | 五条悟さんが入室しました♪ (2021/1/19 22:45:33) |
| 五条悟 | > | ン〜？偶にはイイじゃん？と思ったけど、ゆーじが良けりゃ普通に変わるから言ってね 、 気分転換っちゅーか？ あはは、 深い意味は無いよ （ 任務が一通り片付いたので寄ってみたけれど。来るタイミング違ったかな、無駄に乍かな腕を伸ばせば 息を吐いた。今日も一日よく頑張った気がする。途中 心替えにココに来たのも大正解だったな〜なんて。 ） (2021/1/19 22:49:23) |
| おしらせ | > | 釘崎、さんが入室しました♪ (2021/1/19 22:54:06) |
| 釘崎、 | > | こん。(乱暴に扉を開け) (2021/1/19 22:54:45) |
| 釘崎、 | > | 悪い、落ちるわ。 (2021/1/19 23:01:00) |
| おしらせ | > | 釘崎、さんが退室しました。 (2021/1/19 23:01:03) |
| おしらせ | > | 虎杖悠仁さんが入室しました♪ (2021/1/19 23:07:23) |
| 虎杖悠仁 | > | よっ、先生起きてる？(漏れ出るあかりに反して声はせず物音も無し。寝てるかなーなんて思いながら部屋に入り込んでは顔を覗き込んだ。） (2021/1/19 23:08:31) |
| 五条悟 | > | おぁッ、＂なになに？ゆーじじゃん♡ 一瞬記憶飛んでたかも、野薔薇ごめんね〜、と、いらっしゃい！ （ パチ、と瞬きした後真正面に馴染み深い生徒の瞳。 1つ驚いた顔晒しつつ、 にこ ） (2021/1/19 23:11:48) |
| 虎杖悠仁 | > | こんなとこで寝てたら風邪引くでしょーが。せっかくベッドあるんだし寝転がっとけばー？(お疲れ気味なのは表情で察し。いつも座らせてもらってるベッドへ腰掛けては隣をぽふぽふ。こっち来いと言いたげに見つめて。) (2021/1/19 23:14:15) |
| 五条悟 | > | 心配してくれてんの？最強だから大丈夫だって、知らんけど。 （ 何方にせよベットに行くしかないみたいだけど。 隣誘導されればにんまりと笑み含め、＂よっこいしょ、＂なんてオジサンらしい掛け声あげれば彼へと肩組み 腰を下ろした。 ） (2021/1/19 23:19:16) |
| 虎杖悠仁 | > | うぉ、…五条先生ってパーソナルスペース狭くね？(おじさんくさい掛け声は無視、というか爺ちゃんがよくやってたので特に違和感はない。それよりも肩を組まれたことの方がびっくり。嫌じゃないけど近くない？嫌じゃないけどね、なんて心中思いつつ。) (2021/1/19 23:22:12) |
| 五条悟 | > | パーソナルスペース？ウケる、可愛い生徒とは引っ付きたいもんじゃん、それとも何？イヤ？（ 今更感あるけどなぁ。なんて。腕で微々に引き寄せつつ、NOと言えない雰囲気を作っていく。目は口ほどに物を言うのは本当らしい、 何となく感情は読み取りつつも、会話の輪を平ゲル為にも質問攻めやめず ） (2021/1/19 23:30:20) |
| 虎杖悠仁 | > | 嫌、じゃねーけどさぁ…(距離が縮まっていることに気づいた時にはすでに遅し、嫌とかそういうのではないのだが純粋に調子が狂うというか、自分がそう言われることが多い為逆にそうされると戸惑う、というのが正解。とはいえ元が狭いのが自身である、引っ付きたいと言うならひっついてやろうとこてり、頭をそちらの肩に乗せてみて。完全に悪戯心。 (2021/1/19 23:34:22) |
| 五条悟 | > | 嫌じゃないならイーネ！続行しまあっす （ 濁した返答。だが話を深深と掘り下げる迄せず、一瞬足りとも離しもせず。強めの拒絶がない限りだいじょーぶってことで。OK。 ）.. ん？あは、 珍し〜ね、甘えん坊カナ？（ 少し、ほんの少し動きが鈍くなる。が表情までには表さず、 数度頭わしゃわしゃと撫で回してやり。 ） (2021/1/19 23:42:11) |
| 虎杖悠仁 | > | そーやって自分勝手すると怒られるよー、釘崎とかに。(頭の中には鬼の形相の彼女を浮かべ、とはいえ皆別に本心から嫌ってるのではないことはわかってる。だからこそ茶化せるのだが。)んー、甘えん坊っつーか……引っ付いてた方が、落ち着かね？(ふいっと指先伸ばしては撫でる手を掴んで握る。ハイテンションはいつものことだが、やはりどこか違和感の残る距離の詰め方に疲れが理由じゃないか、なんて勝手な憶測を立てて。どちらにせよ嫌がられてば離れるし深くは追求しないつもり。放って置けないのは性格ゆえ。) (2021/1/19 23:46:34) |
| 五条悟 | > | あー、あれは照れ隠しだから大丈夫。今頃 僕がナイスガイ過ぎて困ってるでしょ （ や、知らんけど。ぴっ、と人差し指上げこの世の真実を語る様なトーン。実際何一つ根拠も責任も何も無い上辺っヅラの言葉並べてるだけだけど ） うんうん、分かるよ ゆーじの気持ち。だから今日はずっと引っ付いてよーね （ 握られた手に視線やりつつ煩すぎる口は一向に紡がず。 何処か疑い深い彼の表情を伺えば 己の行動を見返し不自然だった箇所を探る。全然自覚にない。無意識かな？それともゆーじの心配性発症？なんて能裏で思考し、 ） (2021/1/19 23:55:33) |
| 虎杖悠仁 | > | うぇー、俺やだよ？釘崎に愚痴聞かされんの。(言いつつそれもまた同級生間の楽しい談話のひとときとなっている。一体どこまで彼の思惑通り何だろう、と思わず考えずにはいられない。だって最強って言うし。)おう！でも先生、明日も平日でしょ？寝ないで平気？(はぐらかされた様子はなし、ではきっと自分の勘違いなのだろうと結論づけて手をぎゅむぎゅむ、片手握っては指を絡めて全然違う大きさに妙な楽しさを覚える。すごい、デカい、なんて胸中輝かせながら己の手と比べるようににぎにぎ握る。) (2021/1/20 00:00:19) |
| 五条悟 | > | それも1つの教育だからね （ 聞こえが良ければ全て良し。彼等から見ての好感度が低かろうが、まぁ楽しそうだったらアリかな。そんなこと絶対無いけど。 ） それはゆーじもでしょ。 僕は大人だからまだ大丈夫だって、 無理すんなよ （ こう、さり気ない気遣いが心に刺さる。任務帰りとなれば尚更、 疲労した心が報われる感じがする。 何度も己の手に縋る彼を布越しに眺めた、 おもしろ。楽しそうだな、 なんてのんびり好き勝手やらせてやりつつ、隙を着くようにほっぺぷに ） (2021/1/20 00:06:51) |
| 虎杖悠仁 | > | …先生もしかして適当言ってない？(だんだん気付いてきた。というか彼が適当なのは今に始まった事ではないか、色々説明端折ったりするし。)んー、俺はまぁ、もうちょいなら平気。先生が良ければいさせてよ。(へにゃり、と眉が下がる。ここ数日少しだけ溜まっていた“嫌な出来事”の積み重ねがそろそろ決壊しそうで、この場所でそれらを癒していた。なんていうと気にされそうだから言えないんだけどさ、と存分にいじった手をもう一度握る。と、不意に突かれたほっぺたには素直に目を丸くして「どひはの？」なんて顔見上げ) (2021/1/20 00:11:43) |
| 五条悟 | > | え、バレた？せんせーやさしー！って思っときなよ ゆーじ。 （ 流石に苦しかったかな。バレたとこで信頼はあるし何一つ問題は無いんだけど。） そ？やーまー僕の方が甘やかして貰ってる感じだし、好きにしてってイーヨ （ 途端、彼の声色と表情が暗がった。まさか本人に直接口出しするなんてデリカシー無い事しないけど、目隠し外し 視線合わせれば 言葉添えつつ頭部撫で下ろしてやり。＂ん？嫌、隙だらけだぞっ♡ってだけかな。＂ わかり易く驚いた表情にくつくつと喉鳴らせば 存外触り心地良い頬を数回触れ 、離し ） (2021/1/20 00:18:10) |
2021年01月12日 22時20分 ～ 2021年01月20日 00時18分 の過去ログ
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