「お嬢様が所有する峰麗しい別荘に【成り】」の過去ログ
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2021年01月04日 11時41分 ~ 2021年01月20日 19時05分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 210.2.***.91) (2021/1/4 11:41:03) |
おしらせ | > | 黒薔薇 蝶さんが入室しました♪ (2021/1/4 11:41:20) |
黒薔薇 蝶 | > | ((あぁ〜〜よーやくよ、よーやく。(ぐで) (2021/1/4 11:42:40) |
黒薔薇 蝶 | > | ((お部屋作りも終わったし、次来た時は招待した後かしらねぇ。では、顔出しはここまでで。 (2021/1/4 11:49:51) |
おしらせ | > | 黒薔薇 蝶さんが退室しました。 (2021/1/4 11:49:55) |
おしらせ | > | 黒薔薇 蝶さんが入室しました♪ (2021/1/5 13:43:33) |
黒薔薇 蝶 | > | ((暫く待機よ、持田と一緒に血祭りブラザーズやってるの。 (2021/1/5 13:44:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒薔薇 蝶さんが自動退室しました。 (2021/1/5 15:12:54) |
おしらせ | > | 黒薔薇 蝶さんが入室しました♪ (2021/1/5 16:41:00) |
黒薔薇 蝶 | > | ((結局、持田とは引き分けでしたわ。つかれた…(うとうと) (2021/1/5 16:41:37) |
黒薔薇 蝶 | > | ((自分のお部屋はいいものね、向こうのお部屋は少し…疲れてしまう要素が多いものですから。(はふ) (2021/1/5 16:46:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒薔薇 蝶さんが自動退室しました。 (2021/1/5 17:42:15) |
おしらせ | > | timekeeper cookieさんが入室しました♪ (2021/1/16 11:11:44) |
timekeeper cookie | > | はーい、向こうの部屋は少し言語不明なところがあるのでまともなクッキーを待つために来ました〜。誰か来ませんかね?(半円状の時の隙間からひょっこり、一枚のクッキーが現れた。昨日伺った部屋は言葉も意味も通じないのに、本人たちには伝わっているという不思議な部屋に行ってしまった。どうにかこのクッキーにも意味がわかるような言葉で喋るまともなクッキーはいないだろうか) (2021/1/16 11:14:33) |
timekeeper cookie | > | あたしも退屈なんです。時の管理局に居ても書類にサインやら判子やら…だからこうして抜け出すんですけどね。他の管理局員は局長が誰か知らないから抜け出すのは簡単なんです〜。一部のクッキーでは「毎日多忙で時の空間を飛び回っている」なんて噂されてるようで…まぁ、こちらとしては都合がいいですが。(時の管理局員は正直馬鹿だ。時の手直しバサミを渡しているというのに一度もあたしを見たことがないなんて。そのおかげで勝手に抜け出せるし時の空間で遊べるし、特に不都合はないのだが。金色の自身より大きな鋏に乗って、暫く浮遊し) (2021/1/16 11:23:24) |
timekeeper cookie | > | 前に、走るのが疲れたというクッキーに会いました。だからクッキーになる前に戻してあげたんです。…あたし、優しいですよね?(時の隙間から走るのが疲れた…と嘆くクッキーに、ああならばと提案したのはクッキーになる前に戻すということだった。そうすれば走らなくていいし、疲れない。ただの善意でやってあげたのに…なぜ、最後は怯えた顔を見せたのかあたしにはわからなかった) (2021/1/16 11:33:19) |
timekeeper cookie | > | やっぱりあの部屋に行かなくて正解でした〜。人数が多いから人気だとは思いますが、理解不能の言葉を喋るクッキーしかいないので…身内だけで会話するクッキーもいれば、いきなり戦う紅イモ味クッキーみたいなクッキーもいた。あとは叫び出すクッキー(これは他のクッキーに例えられなかった。強いて言うならマンドゴラだろうか)多彩なクッキーがいすぎて疲れてしまう。というか、言語が通じない時点であの部屋はまともじゃない) (2021/1/16 11:41:02) |
timekeeper cookie | > | かっこつけ忘れましたね〜… (2021/1/16 11:41:29) |
timekeeper cookie | > | 他のクッキーが来ないとわかっているからボロクソ言えますね、最高です。(にっこにこ、不満をぶちまけられる空間は最高だ。スッキリした顔でサンドイッチ味クッキーのサンドイッチを頬張り) (2021/1/16 11:46:50) |
timekeeper cookie | > | いつかまともなクッキーが現れると信じていますよ〜。あるお嬢様の話では、あの部屋にほんの数人まともなヒトタチが居るからと言っていました。恐らく、ヒトというのはあたしの言うクッキーと同じ意味でしょう。確率は低いですが、ここでまともなクッキーの選別のためにふるいにかけるのも悪くありません〜。(待って来たクッキーを選別し分ける事も楽しみだ。合わないクッキーは追い出せばいいし、合うクッキーには次も来てもらいたい。今の部屋の主はあたしのようなので、なにをやっても許されるはず。トップって、そんなもんでしょ?) (2021/1/16 11:52:39) |
timekeeper cookie | > | 荒らしとおかしなクッキーの判別がつきません。あの場に五人くらいは荒らしがいるのではという予想なので。(くく) (2021/1/16 11:54:16) |
timekeeper cookie | > | あー…荒らし?も可哀想に。あの部屋のおかしさに気付き押し黙ってしまいましたね。無理もありません〜。 (2021/1/16 11:59:04) |
timekeeper cookie | > | いい加減喋るのも疲れてきました〜。あたしも黙って待ちます。(サンドイッチはむはむ) (2021/1/16 12:03:29) |
timekeeper cookie | > | ちょっと別のクッキーを時の空間から連れてきましょうかねぇ。(やれやれ、全然来なくて呆れた) (2021/1/16 14:10:17) |
おしらせ | > | timekeeper cookieさんが退室しました。 (2021/1/16 14:10:57) |
おしらせ | > | Whipped Cream Cookieさんが入室しました♪ (2021/1/16 14:14:44) |
おしらせ | > | 伊藤 乂さんが入室しました♪ (2021/1/16 14:16:55) |
伊藤 乂 | > | (( やぁ どーも 勢いだけできてしまいました。宜しくお願いします! (2021/1/16 14:18:14) |
Whipped Cream Cookie | > | やぁ、何かに引き込まれて来てしまったけれど…中庭にいいスペースがあるね、存分にバレエができそうだ。(くるくる、優雅に一回りして登場。湖で踊っていたら、突然半円状の何かに引きずり込まれ…今に至る。しかし、自身としてはバレエができるならそれでいい。…と、此処で別のクッキーが現れたようだ) (2021/1/16 14:18:32) |
Whipped Cream Cookie | > | ((こんにちは、名も知らぬクッキー。僕は完也だから了承してね。(たはは) (2021/1/16 14:19:10) |
伊藤 乂 | > | (( なるほど。面白い。ついていけるまでついていくぜー! (2021/1/16 14:19:58) |
Whipped Cream Cookie | > | ((ありがとう、このまま話してても…さっきのロルに繋げてもいい。この部屋ではバレエのように自由でいいんだ!(にぃ) (2021/1/16 14:21:30) |
伊藤 乂 | > | …なんだ。お前きもいなー(ケラケラ/一回りしながら現れるクッキーをチラリと見ると呟きながら片手に持つタバコを口に咥えて一吸い。煙を吐きながら足元に落ちている落ち葉を足で乱暴に集めながら (2021/1/16 14:22:26) |
伊藤 乂 | > | (( わかりやすい説明ありがとう!わかった 自由にさせてもらうでー! (2021/1/16 14:23:15) |
Whipped Cream Cookie | > | きもい…ここら辺のクッキー達は知らない言葉ばかり話すね。僕にはいい刺激だ。(クッキーランドでは見たことがない物や言葉、環境に溢れている。美しい景色ばかり見ていても、いい刺激になるとは限らない。こういう新しい刺激が自身のバレエをより良いものにする)君はとても大きなクッキーだね、名前は? (2021/1/16 14:27:04) |
Whipped Cream Cookie | > | ((うん、ゆっくりしていって。(ほわ) (2021/1/16 14:27:33) |
伊藤 乂 | > | ……(ふと足を止めると周りを興味深そうに見つめるクッキー。それを胡散臭そうな目で見てると名を問われた)…いとう。いとうがい。ここの……管理人だよ。クソ野郎(ケラケラ/クッキーの頭の先から足の先まで舐めるように見ればタバコの煙を吐きながら答えると矢継ぎ早に「お前の名前は?」と言うと (2021/1/16 14:32:25) |
Whipped Cream Cookie | > | いとうかい、名前にクッキーがつかないなんて珍しいね?所謂、ヒトと呼ばれるクッキーなのかな。(引き摺り込まれたあと、何者かに囁かれた記憶から引っ張り出して来た単語を口にし首傾げ。棒状の物から煙が出ている不思議なものを咥えているが、何かのゼリーだろうか)僕はホイップ味クッキー。バレエが好きなんだ! (2021/1/16 14:37:12) |
伊藤 乂 | > | 違うぞ。アホクッキー。がい だ。(ケラケラ/素早く訂正すると「あー うんそうそう。それそれ。」といかにも適当な返事をしつつ足元に集めた落ち葉を片手で掴むと上に放り投げる。落ち葉がヒラヒラ舞う中「ココア味だったら即食ったのにー…ん?クッキーがバレエすきなの?」と笑いながら答えて (2021/1/16 14:42:22) |
Whipped Cream Cookie | > | ああ、すまない。ちょっと聞き間違えたみたいだ。(どんな暴言も聞き流してにっこり微笑む、その姿に気味悪く覚えるかそうではないかはそのクッキー次第だが。自身よりも大きな葉が宙を舞う、それはまるでペットのホイップローズが出す花びらの様だった。思わず一踊りしながら”ココア味クッキーなら、きっと今もココアを飲んでいるよ”なんてはにかみながら答え) (2021/1/16 14:48:06) |
伊藤 乂 | > | …お前の笑顔ってウソくせぇ(ケラケラ/にっこり微笑むクッキーに笑顔で答えると/「うん?てか名前がホイップ味のクッキーなわけ?それって種類じゃねぇの?」と (2021/1/16 14:53:08) |
伊藤 乂 | > | タバコを足元に投げ捨てると落ち葉と一緒にふんづけて (2021/1/16 14:54:35) |
Whipped Cream Cookie | > | 君の笑顔は素晴らしいよ、僕の笑顔はそうでもね。(自身の顔は鏡を使わないと見れないが、その顔を見てどう思うかなんて左右される要素などいっぱいある。一概に否定もできないし、また肯定もできないので曖昧に答えた。”僕はホイップ味クッキー、それ以外に名前はないよ”。この辺のクッキーはこれ以外でも名前はあるのだろうか。落とした棒状の物を拾って、落としたよと差し出した) (2021/1/16 15:02:02) |
伊藤 乂 | > | うーん…そうかい?ありがとうよ(ケラケラ/まるで調子がくるうといいたげに頬をぽりぽり掻くと「ふーん…あぁ それやるよ。」と名前のないクッキーを見つめていると踏んづけて消したタバコを差し出された。ニッコリ笑って返答するとポケットからナイフを取り出してグッと握りしめる (2021/1/16 15:08:34) |
Whipped Cream Cookie | > | やっと君からプラスの言葉を聞けたよ、良かった。(ホイップの様に柔らかい気持ちになれば、もっと彼も良くなるだろう。とりあえず打ち解けた…筈だ。”踏みつけるほどいらない物だったの?不思議なゼリーの使い方だね。”差し出されたタバコを手に取りまじまじと観察。これはゼリーじゃなくて紙なのか?不思議な匂いもする…むむっ) (2021/1/16 15:16:23) |
伊藤 乂 | > | 何をそんな安心してるんだ?そんな安心してていいのか?(ケラケラ/ナイフの先をクッキーに向けながらユラユラと揺らし/「あぁ…それは……薬だよ」と笑いながら言うとまるで口の中に入れろと言わんばかりに (2021/1/16 15:25:27) |
Whipped Cream Cookie | > | …僕を食べるの?それとも壊す?まぁ、それも運命だ。(所詮クッキー。小麦粉でできた脆くて儚い存在だ。一度は魔女の手から逃れられたのだから、もう思い残す事もない。目を閉じ受け身の体制で。”薬もゼリーでできてる筈だよ、これは…ゼリーじゃない様に見えるよ?”復活の羽ゼリーのようにどんなに苦くても口に入れるものはゼリーだ。自分の知識とは異なっているので見つめたまま) (2021/1/16 15:35:35) |
伊藤 乂 | > | ちっ…びびらねぇのかよ。つまんね…おい。なぜそんな簡単に諦められる?(ケッ/苦々しい顔をしつつナイフを地面に投げ刺す。「復活の羽ゼリー?」耳慣れないのかキョトンとしながら首を捻る (2021/1/16 15:43:43) |
Whipped Cream Cookie | > | 僕らは所詮クッキーだからだよ。魔女に食べられるだけに作られた…だけどね、勇敢なクッキーがオーブンから脱出できる事を教えてくれた。だから…一度は捨てた命で、こんなにも生きられたなら。僕はもういいかなと思っただけだよ。(苦しそうな顔をしたので、大丈夫かと問いながらぽつりぽつりと話し始めた。決して諦めたわけではないが、拒む理由がなかっただけ。”とても苦いんだよ、見た目は普通のゼリービーンズなんだけど…食べたらまた復活できるんだ。走り疲れた僕たちの体力をまた与えてくれる。”実際には使った事も見た事もないが、あの湖で一際大きな木が教えてくれたことだ。後に、クッキーとなるあの木が) (2021/1/16 15:53:19) |
伊藤 乂 | > | …大丈夫だよ……ふーん よくわかんねぇ。が、俺がその勇敢なクッキーだとしたらこんな所で…こんな所で終わらせて欲しくはないな(ケラケラ/すぐさま笑い出すとそびえたつ別荘を一瞬睨み言葉に詰まりながら言うと「見た事もないねぇ…ほーん あの湖にそんなのあるのか…って木がクッキーになるの!?」湖を見つめながら反芻する様に言うと驚愕しながらクッキーの方へと向き直る。 (2021/1/16 16:01:52) |
Whipped Cream Cookie | > | …君は面白い事を言うね、一度は僕を殺しかけたじゃないか。(気の変わりように少し目をぱちくり、させたがまたいつもの微笑みに戻る。それも運命だと受け入れた自身が気に食わなかっただけだろうか。”うん、ドラゴンや妖精もクッキーになってるんだって。僕も知らないことがいっぱいだ。”時を司る千年樹クッキー、は紛れもなくあの大きな木だ。最近、その千年樹クッキーに刺客が来た様だが…) (2021/1/16 16:09:34) |
伊藤 乂 | > | …思った事言っただけたわ クソがー(ケラケラ/ナイフを足で小突きながら言い放つと伸びを一回。眠たそうに欠伸をすると目を擦りながら「刺客?どゆことだ?」と (2021/1/16 16:19:00) |
Whipped Cream Cookie | > | 本当は優しいクッキーなんだね、ありがとう。(あれが本心なら、少しは助けてくれようと思ってくれたのかもしれない。ありがとうと微笑みながら、巨人の様な足にすりすりと擦り寄った。”暗殺するクッキー、って意味だけど…ここでは、時を司る千年樹サマの立場を危ないことを指したよ。”こくり、最近時の様子がおかしいらしい。時の管理局の仕業だろうか…よくわからないが) (2021/1/16 16:25:37) |
伊藤 乂 | > | それはどうだろうね?そう簡単に信用するのもどうかと思うがね(ケラケラ/擦り寄るクッキーを掴んで持ち上げる自分の顔の前にまで上げれば少し掴む力を強くしてみようか←/「ほーん…何が原因なんでしょうね?その木があると邪魔と思う何があるの…かもね?」と言うと笑い出して (2021/1/16 16:34:20) |
Whipped Cream Cookie | > | 仕方ないじゃない、君を疑う理由がないから。(足が折れちゃうよ、手足が一番細く脆いから先に折れるとすればそこだろう。かと言って、胴体が強いのかといえばそうでもない。どちらにせよ折れてしまうことには変わりない。”僕にもわからないや、タイムキーパークッキーに直接聞かない限りは…”一体どういう理由で狙うのか、検討もつかず首傾げ) (2021/1/16 16:39:29) |
伊藤 乂 | > | いくらでもあると思うが…お前はもしかしたら僕が魔女の手先とか思わないのかい?(ケラケラ/これは簡単に折れると感じれば力を弱めて掌に乗せてやるとクッキーをしげしげと見つめて。「タイムキーパークッキー…知らんうちにクッキーの種類も増えたもんだわ」というとまた笑い出す← (2021/1/16 16:45:56) |
Whipped Cream Cookie | > | 魔女の手先だったら、とっくに魔女のところまで連れられてぱくりと食べられてしまうよ。そうしないのは、君が魔女の手先じゃないからだ。(弱めてくれたのも理由に入る、手のひらについた小さなかけらがついたことを気にして、ざらざらしない?と問いかけた。”そうだね、どんどん知らないクッキー達が増えていく。”今クッキーランドにいるクッキー達は何種類なんだろう、ふと気になり出して) (2021/1/16 17:01:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤 乂さんが自動退室しました。 (2021/1/16 17:06:09) |
おしらせ | > | 伊藤 乂さんが入室しました♪ (2021/1/16 17:07:00) |
伊藤 乂 | > | (( ロル書いてたらおちてたw (2021/1/16 17:07:13) |
伊藤 乂 | > | まぁ…確かにそうかもね?でも僕の狙いが君じゃなくて……千年樹だとしたら?(ケラケラ/目は湖の方向へと向けながら「別に。ざらざらしたっていいだろ?クッキー触ってんだしー」というと「なに?戻りたいの?戻ったら好きなバレエできなくなるかもしれないのに?」というと短くため息をはいて (2021/1/16 17:10:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Whipped Cream Cookieさんが自動退室しました。 (2021/1/16 17:21:56) |
伊藤 乂 | > | (( ではお相手ありがとうございました!楽しかったです!ではまたー (2021/1/16 17:24:05) |
おしらせ | > | 伊藤 乂さんが退室しました。 (2021/1/16 17:24:10) |
おしらせ | > | 黒薔薇 蝶さんが入室しました♪ (2021/1/17 00:12:18) |
黒薔薇 蝶 | > | ((誰なの、さっきから別荘をちらちらと…そんなに入りたかったら入ればいいのに。(ちら、やれやれ) (2021/1/17 00:13:02) |
黒薔薇 蝶 | > | ((まぁ、しばらくは待ってあげるわ。(ひらひら) (2021/1/17 00:17:12) |
黒薔薇 蝶 | > | ((二人も見てるなら、一人くらい入ったらどう?(じぃ) (2021/1/17 01:10:21) |
黒薔薇 蝶 | > | ((あら、そんなに見てもアップルパイしか出ないわよ?というか、そんなに見る子なんて…アタシの知り合いに一人しかいないんですけど。(ふす) (2021/1/17 01:28:38) |
黒薔薇 蝶 | > | ((結局来ないの!?…呆れた。(はぁ) (2021/1/17 01:29:04) |
黒薔薇 蝶 | > | ((残念ねぇ、覗いている子と話したかったけれど。アタシもう寝るわ、また明日ね♡ (2021/1/17 01:54:19) |
おしらせ | > | 黒薔薇 蝶さんが退室しました。 (2021/1/17 01:54:21) |
おしらせ | > | Ice Shihanguさんが入室しました♪ (2021/1/17 20:23:26) |
Ice Shihangu | > | ((暇だったから来たけど、正直お腹空いたし…はー、つまんない。(無気力そうにソファーにだらけて、手のひらでサイコロを転がした。冷蔵庫にあったアップルパイを頬張り) (2021/1/17 20:25:34) |
Ice Shihangu | > | ((大体さー、燃費悪いんだよね。食べても食べてもお腹空くし…持田くんの双子のお菓子がめちゃくちゃ美味いのが幸いかなぁ。(さくさく、アップルパイを食べ尽くし次に手に取ったのはマカロンが入った袋。またさくさく食べ始め) (2021/1/17 20:32:47) |
Ice Shihangu | > | ((じろじろ見る人は居るのに来ないんだから、タチが悪いよねー。…四の目出して雪降らせちゃうよ。(にぃ) (2021/1/17 20:49:31) |
Ice Shihangu | > | ((居ても退屈なら仕方ないねー、ちょっとサイコロ振って出ていくよ。 (2021/1/17 22:00:59) |
Ice Shihangu | > | 1de3 (2021/1/17 22:01:17) |
Ice Shihangu | > | あれ、間違えた?… (2021/1/17 22:01:28) |
Ice Shihangu | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2021/1/17 22:01:33) |
Ice Shihangu | > | 1d3 → (3) = 3 (2021/1/17 22:01:50) |
おしらせ | > | Ice Shihanguさんが退室しました。 (2021/1/17 22:01:57) |
おしらせ | > | 千子村正さんが入室しました♪ (2021/1/18 02:17:26) |
千子村正 | > | どこに召喚されたかと思いきや、なかなかどうしていい雰囲気の場所じゃあねえか (2021/1/18 02:18:08) |
千子村正 | > | 部屋主はさすがに居ねえようだが、次に来た時は会えるかね… (2021/1/18 02:18:33) |
おしらせ | > | 千子村正さんが退室しました。 (2021/1/18 02:18:38) |
おしらせ | > | 黒薔薇 蝶さんが入室しました♪ (2021/1/18 16:44:36) |
黒薔薇 蝶 | > | あら、来客かしら。またいらしてね、もし会えたら…精一杯のおもてなしをさせていただきますので。(ふふ、ひらひら) (2021/1/18 16:45:34) |
黒薔薇 蝶 | > | ゲームをしながらお待ちしますわ。(コントローラ片手に持ち、ほわわ) (2021/1/18 16:47:19) |
おしらせ | > | 伊藤 乂さんが入室しました♪ (2021/1/18 17:00:19) |
伊藤 乂 | > | (( やぁ こんちにわー (2021/1/18 17:01:15) |
黒薔薇 蝶 | > | ((あらぁ、こんにちは。また来てくれて嬉しいわ。(ふふ) (2021/1/18 17:03:36) |
おしらせ | > | 星羅/ 桜庭 怜音さんが入室しました♪ (2021/1/18 17:03:40) |
星羅/ 桜庭 怜音 | > | ((はじめまして (2021/1/18 17:03:56) |
伊藤 乂 | > | (( ええ。また来させて頂きましたー。はじめましてー 蝶さん (2021/1/18 17:05:05) |
伊藤 乂 | > | (( やぁ はじめましてー 桜庭さん (2021/1/18 17:05:20) |
黒薔薇 蝶 | > | ((初めまして、こんにちは。来てくれて嬉しいわ。(ひらひら) (2021/1/18 17:05:52) |
黒薔薇 蝶 | > | ((別荘を気に入ってもらえて何よりですわ、アタシも別荘も嬉しくなる♡(ほわ) (2021/1/18 17:06:45) |
星羅/ 桜庭 怜音 | > | ((気になったので入室しました(m(_ _)m (2021/1/18 17:06:59) |
伊藤 乂 | > | (( それならよかったー 本宅が他にあるの??? 蝶さん (2021/1/18 17:08:47) |
黒薔薇 蝶 | > | ((好奇心と探究心は良いものですからねぇ、気になってくれて何よりだわ。このままだらだら話しててもいいけれど、ロルを回してもいいわよ。(こく) (2021/1/18 17:10:19) |
星羅/ 桜庭 怜音 | > | ((回すのみんなでやりますか?(キョロキョロ (2021/1/18 17:10:54) |
黒薔薇 蝶 | > | ((えぇ、本館と別館があるわ。機会があればご招待いたしますわ。(にぃ) (2021/1/18 17:11:04) |
伊藤 乂 | > | (( 僕はみんなでやっても構わないですよー (2021/1/18 17:11:35) |
黒薔薇 蝶 | > | ((あら、いいわねそれ。皆様許可が出ましたし…さて、初めは誰から?順番は?(はて) (2021/1/18 17:13:01) |
伊藤 乂 | > | (( こんな僕でよければ機会をお待ちしてますわー (2021/1/18 17:13:10) |
星羅/ 桜庭 怜音 | > | ((どうしましょう?別荘は来たばかりだから分からないし、どちらかに先を頼みたいです· · · (2021/1/18 17:13:51) |
伊藤 乂 | > | (( 僕は先でも後でもいいですよー (2021/1/18 17:15:45) |
黒薔薇 蝶 | > | ((じゃあお願いしてもよろしいかしら、どうも出だしは苦手で…そのあと書くわ。 (2021/1/18 17:19:20) |
星羅/ 桜庭 怜音 | > | ((じゃあ3番目に書きますね (2021/1/18 17:20:20) |
伊藤 乂 | > | (( では 僕→蝶さん→桜庭さん の順番でー よろしくー! (2021/1/18 17:20:22) |
黒薔薇 蝶 | > | ((了解よ。(ぐっ) (2021/1/18 17:20:47) |
星羅/ 桜庭 怜音 | > | ((把握です (2021/1/18 17:21:38) |
伊藤 乂 | > | んー…さて…(ケラケラ/別荘の中庭の隅の方。別荘の外壁を手で触りながら何かを確かめてる風。ポケットから手帳を取り出すと壁と手帳を交互に見つめつつニヤリと笑って (2021/1/18 17:23:27) |
黒薔薇 蝶 | > | 人の別荘で何をしているのかしら?どちらかというと外壁よりも中に高価なものがありますけれど、そんなに外壁がお好きなの?(別荘でゆったりのんびりするのも悪くない。アップルパイを焼くことで香ばしい香りが辺りを包み、本を読むのは至福でしかない。柔らかな光が注ぐ窓を覗くと、何やら外に人がいるようで。寒い空の下に出て聞いてみることに) (2021/1/18 17:28:00) |
星羅/ 桜庭 怜音 | > | · · ·?(散歩がてらに歩いていたところ、どこか大きな別荘が見え、とても綺麗な別荘で中が気になってしまったのだ。中庭の方に回ろうと歩いていくと2人の姿が見えては、あ、あの· · ·どちらかこの持ち主ですか?と恐る恐るに声をかける (2021/1/18 17:30:21) |
伊藤 乂 | > | ……なんだ?お前ら(ケラケラ/声をかけられて振り返ると何やらお嬢様の格好と触ったら骨が折れそうな貧弱な男。手にした手帳をすぐポケットに戻すと「あー…俺は…ここの…管理人です」と答える。 (2021/1/18 17:36:23) |
黒薔薇 蝶 | > | ちっがうわよ、嘘おっしゃい。アタシがここの別荘の所有者よ、この子は…知らない子ね。貴方は?(頭をべしんと叩いて不機嫌そうに目を細めた。外壁調べから始まり、今度は嘘つきさんになった彼の意図がわからないがこのまま放っておく訳にはいかない。自分こそが所有者であり、この男は嘘をついていると主張した) (2021/1/18 17:40:05) |
星羅/ 桜庭 怜音 | > | 管理人?(どちらかが所有者だとわかって質問したところ、男性はここの管理人。しかし彼女の言葉は彼は嘘つきだと告げ、自分が所有者だと言う。意見が別れてしまうと真面目なこともあり、どちらがほんのなのか全くわかっていないのだ。だからなのか小さく首を傾げ、少し休ませて貰えないでしょうか?と恐る恐るに2人に声をかけた。本物ならどちらかがこの建物を詳しいと思ったからで先にどちらかが行くのかを伺ったのだ (2021/1/18 17:44:36) |
伊藤 乂 | > | … (2021/1/18 17:48:19) |
星羅/ 桜庭 怜音 | > | ((あ、名乗った描写忘れてましたが、名乗ったことにしてくださいm(*_ _)m (2021/1/18 17:48:53) |
伊藤 乂 | > | …いってぇー あー 頭いてぇー (ケラケラ/頭を叩かれれば笑いながら大袈裟に頭に抱え込むと下を向いて小さな声で こいつが所有者かよ… と言うと 「おい そこの虚弱。このちんちんくりんがここの所有者らしいから案内してもらえ」と蝶を指差しながら桜庭に言うとゆっくりと2人の背後に回り込もうとして (2021/1/18 17:53:33) |
黒薔薇 蝶 | > | 次変なこと言ったら頭に銃弾ブチ込むわよ!(びし、指差しながら頬膨らませ。踵を返して休みたいという彼に優しい笑顔で笑いかけながらついていらっしゃい。と言いながら温かな家のドアを開けた。中の匂いは焼けるパイの匂いと、ローズティーの香りでいっぱいだ。その顔を楽しみながらゲストルームへ案内し) (2021/1/18 17:57:19) |
星羅/ 桜庭 怜音 | > | お、お邪魔します· · ·(彼からそこの虚弱と言われ、ビクッとしてしまう。相手が所有者らしいからと教えて貰って彼女について行くことを確実にしては、彼女についていらっしゃいと言われたので、彼女のあとをついていこうと歩き始める。彼は後ろにいてくれるようだ。家の中に入ると、何かスイーツを焼くような甘いパイの匂いと、紅茶の匂いに自然も目を細め、いい匂いだなとも思う。相手について行く先は知らずにどこに行くんだろうかと思いながらついて行く (2021/1/18 18:01:41) |
伊藤 乂 | > | そのおててで銃なんかもてるんですかね?(ケラケラ/怒ったり笑顔になったりの蝶を見ながら一言付け加えると 2人は家の中へ。素知らぬ顔して自分も別荘の中へ入ると自分の前を歩く桜庭に「おい 気をつけろよ」と短く言うと辺りに漂う匂いを嗅いで (2021/1/18 18:07:41) |
黒薔薇 蝶 | > | 出るわよ、アタシを嘗めないでくださる?(今度は手から出した赤黒い拳銃で引っ叩いた。ゲストルームも2人用なので十分な広さは保っているはずだ。そこにあるテレビでも見て、ソファーに腰掛けて待っていてくださる?なんて言うと自分はさっさと出てしまう。さて、そろそろアップルパイとローズティーがいい具合だ、おもてなしの準備をするべくぱたぱたと足早に準備し) (2021/1/18 18:12:38) |
星羅/ 桜庭 怜音 | > | す、すみません· · ·ありがとうございます· · ·(3人で案内される部屋の方にと向かって歩いている途中、彼からおい、気をつけろよ?と言われ、心配してくれているのだろうか?とも思い、す、すみませんと慌てて告げると、彼女はテレビでも見て、ソファーに腰かけて待っててくださる?と言われたので、分かりましたと言いながら、1人でソファーに座るのは申し訳ない気がして、ソファーの隅の方にそっと腰かけて待つことにして (2021/1/18 18:17:10) |
星羅/ 桜庭 怜音 | > | ((ごめんなさい、親落ちです (2021/1/18 18:19:22) |
おしらせ | > | 星羅/ 桜庭 怜音さんが退室しました。 (2021/1/18 18:19:27) |
黒薔薇 蝶 | > | ((了解よ、また機会があれば。(ひらひら) (2021/1/18 18:19:51) |
伊藤 乂 | > | 舐めたくないですねー 汚そう(ケラケラ/引っ叩かれ痛む手を摩りながら出て行く蝶を目で追い向こうに完全に行った事を確認すると音もなく歩き出すとそのまま廊下へ。更に奥へと歩きだして← (2021/1/18 18:21:57) |
伊藤 乂 | > | (( またねー (2021/1/18 18:22:06) |
伊藤 乂 | > | (( とりあえずそのままロル回しといたでー (2021/1/18 18:23:37) |
黒薔薇 蝶 | > | お菓子とお紅茶の用意が…あら?(二人のうち一人は先程野暮用で帰って行ってしまった。その事は把握してるのだが、もう一人が見当たらない。とりあえず野放しにしておこうか、盗まれたって大した金額にはならない。ゲストルームで待つことにした) (2021/1/18 18:29:24) |
黒薔薇 蝶 | > | ((ありがとう♡ (2021/1/18 18:29:33) |
伊藤 乂 | > | んー…血の……臭い…かな?(ケラケラ/奥の方へと歩いて行くとお菓子やお茶の匂いか少なくなると何やら別の臭いが← 何ともハッキリとしないが宙の臭いを嗅ぎ辺りを伺うもハッと気づくと慌ててゲストルームに戻り。「いやー お花つみにいってましたのー」と聞かれてもいない事を大きな声で答えながら夜勤 (2021/1/18 18:35:34) |
伊藤 乂 | > | (( 最後の夜勤は気にせんでくだせぇw (2021/1/18 18:35:50) |
黒薔薇 蝶 | > | 勝手に色々見て回らないでくださるかしら。大したものはありませんからねぇ…(やれやれ、何とも嘘っぽい言い訳に首を振ってから足を組む。テーブルに並ばれた狐色のアップルパイと紅茶が冷めてしまうとぶつぶつ文句を言いながら、ソファーに座るよう催促し)まぁいいわ、早くお茶にしましょう。…不審者に振る舞うのも変ですけれど。 (2021/1/18 18:39:55) |
伊藤 乂 | > | 誰が不審者だ。ちびっ(ケラケラ/促されるままソファーに座り。目の前のテーブルに置いてあるアップルパイと紅茶。美味そうである。アップルパイを掴みそのまま口へ←もぐもぐ咀嚼しながら改めて蝶を見つめる。「…美味いじゃん」思わず出た本音を消す様に紅茶を口に流し込むと熱かったのか口を押さえて← (2021/1/18 18:45:33) |
黒薔薇 蝶 | > | 誰がチビですって?アタシ、これでも165ありますから。(ふん、とことん失礼な彼を見ながらため息をつく。だが美味しいものにはやはり逆らえないようで、食べ物に対しての褒め言葉を聞くと思わず頬が緩み頭を撫でた。が、熱そうに口を押さえるので急いで水を汲んできて) (2021/1/18 18:56:42) |
おしらせ | > | 千子村正さんが入室しました♪ (2021/1/18 19:02:19) |
黒薔薇 蝶 | > | ((あら、昨日…今日?来てくれた子ね。来てくれてありがとう。(ひらひら) (2021/1/18 19:03:12) |
伊藤 乂 | > | うわー おっきいねぇー(ケラケラ/持ってきた水を流し込むとこれでもかと棒読みと笑顔で←/「さて、お前はほんとにここの所有者なのか?」と幾分真面目なトーンで問うと (2021/1/18 19:03:31) |
千子村正 | > | よっ、と…昨日ぶりだが、この屋敷の主はいるのかねぇ… (2021/1/18 19:03:37) |
伊藤 乂 | > | (( やぁやぁ こんにちわー (2021/1/18 19:03:50) |
黒薔薇 蝶 | > | でしょう?(今度は自慢げに笑うと、自分も温かい紅茶を口に含ませその味を楽しんだ。不審者のくせに自身を疑うのか、とでも言いたげな目をしながら「勿論。黒薔薇家が所有する別荘地で、名義はアタシになってますもの。」さくさく、アップルパイを切り分けながら淡々と答え) (2021/1/18 19:08:28) |
黒薔薇 蝶 | > | それはアタシですわ。こんばんは、いらっしゃい。(にぃ) (2021/1/18 19:08:59) |
伊藤 乂 | > | ふーん……僕が聞いた話があってな。人里離れた立派な館にな。それはそれは妖艶な殺人鬼がいるんだと…まぁ お前は違うみたいだなー(ケラケラ/切り分けたアップルパイを勝手に手でとると口に運びながら和やかに笑う← (2021/1/18 19:15:48) |
伊藤 乂 | > | (( 混ざりましょーぜ 村正さん (2021/1/18 19:17:39) |
黒薔薇 蝶 | > | ((ごめんなさいね、そろそろお時間が…二人ともお相手感謝するわ、このまま残っても構わないですから。では、また機会があれば。 (2021/1/18 19:18:34) |
おしらせ | > | 黒薔薇 蝶さんが退室しました。 (2021/1/18 19:18:37) |
千子村正 | > | おうよ…と言いてえところだが飯の時間だ、ちょっと離席するぜ (2021/1/18 19:18:44) |
おしらせ | > | 千子村正さんが退室しました。 (2021/1/18 19:19:03) |
伊藤 乂 | > | (( またねー お2人 (2021/1/18 19:19:29) |
伊藤 乂 | > | (( さてでは僕もー (2021/1/18 19:23:21) |
おしらせ | > | 伊藤 乂さんが退室しました。 (2021/1/18 19:23:27) |
おしらせ | > | 黒薔薇 蝶さんが入室しました♪ (2021/1/18 21:10:21) |
黒薔薇 蝶 | > | ((やっと用事が終わったわ、再び待機するわね。(ほわ) (2021/1/18 21:11:40) |
黒薔薇 蝶 | > | ((駄目ね、また入れなくなっちゃった。(やれやれ) (2021/1/18 21:58:36) |
おしらせ | > | 小日向 芽愛さんが入室しました♪ (2021/1/18 22:43:44) |
小日向 芽愛 | > | ((こんばんはー (2021/1/18 22:44:45) |
黒薔薇 蝶 | > | ((こんばんは、はじめまして…よね?(はて) (2021/1/18 22:49:13) |
小日向 芽愛 | > | ((初めましてですね〜。ふらっと気まぐれに訪れてしまいました (2021/1/18 22:50:07) |
黒薔薇 蝶 | > | ((それは何よりですわ、こうして来てくれるのは主であるアタシも…嬉しいですからねぇ。(ふふ) (2021/1/18 22:51:07) |
小日向 芽愛 | > | ((はい。本日はお時間まだおありでしょうか、よければロルに付き合って欲しいなぁと思っていまして (2021/1/18 22:53:01) |
黒薔薇 蝶 | > | ((なるほど…アタシもちょうど暇を持て余していてねぇ。そうね、アタシが寝るまで付き合ってくれるかしら。 (2021/1/18 22:55:45) |
小日向 芽愛 | > | ((ありがたき幸せー。導入などはいかがいたしましょう。こちらが勝手に屋敷に訪れて良いものなのでしょうか? (2021/1/18 22:57:24) |
黒薔薇 蝶 | > | ((えぇ、それは結構よ。破壊してもいいし、不法侵入でも全然オッケーですから♡ (2021/1/18 23:01:07) |
小日向 芽愛 | > | ((了解致しました。それではロルを置かせていただきますねー。 (2021/1/18 23:03:30) |
黒薔薇 蝶 | > | ((はい♡お待ちしてます♡ (2021/1/18 23:05:09) |
小日向 芽愛 | > | ・・・どうして私がこんな目に。(一般的、自己主張も少なく控えめに生きることが心情である彼女は今人生最大級に困っていた。担当直入にいうと迷っていた、もっと正確に言えば遭難していた。どうしてそんな状況になったかと言えば、詳細は省くが若気の至りに巻き込まれた結果としか言えない。こんな森の中を探検しようとか言い出したやつをバラバラにしたい気分であった)屋敷……こんな場所に?(そうして歩き続けていると、ようやく生い茂る植物以外のものを見つけた。こんな辺鄙な場所には不釣り合いなほどに立派な屋敷だ。不気味ではあるがこれに頼らない手はないと「ごめんくださーい」なんて小さく言いながら正門から屋敷に入ろうと試みて) (2021/1/18 23:11:26) |
黒薔薇 蝶 | > | はい、どちら様?(なんて、主人の自身がわざわざ戸を開けるなど普段はしないが、五人のメイドはそれぞれの役割を果たしに外へ出払っていた。本館なら、五十人はいるのだが此処は別荘。本館よりも小さい為、使用人も少ないという訳だ。そしてどういう訳か、その黒薔薇家の別荘にはよく知らない人が来る。まぁ、退屈しなくていいが)貴女、一体どうされたの?外は寒いですから、中へお入りなさい。温かいミルクティーに、美味しいマカロンを作っているの。(一人で飲み食いするには少し作り過ぎてしまった量なのだが、来客に備えたといえば計画的なものになる。そう都合よく解釈すれば暖炉があるリビングまで招待し) (2021/1/18 23:18:04) |
小日向 芽愛 | > | …え、あの、はい。ありがとうございます。(ビクビクとしながら構えていれば、戸を開けて出てきたのは自分とそう変わらなさそうな少女で。どこかほっとしたような気分になりつつも、この状況の異常さにど困惑した気持ちも強くなっていく)あの、自分から訪ねておいてこんなことを言うのもおかしいのですが……私みたいな赤の他人を事情も聞かないままに招き入れてよかったのですか?(好意的な対応をされ、リビングに案内してくれる少女にそんな問いかけを。自分にとっては非常にありがたい状態ではあるのだが、いささか不用心すぎるのではなかろうかと) (2021/1/18 23:25:31) |
黒薔薇 蝶 | > | あら…そうねぇ。貴女がもしアタシの命を狙う者だったとしても、アタシは落ち着けるの。(それは、と言いかけたが口を噤む。その後の言葉を言ったら怯えさせるかもしれない、そう思ったら口が勝手に閉じてしまったのだ。大体、この力は普通の人間とは異なるもの。明らかにそんな「能力」があるとは思えなかった為、話を逸らすように)ミルクティー、甘い方がお好き?それとも少しさっぱりしたのが? (2021/1/18 23:29:37) |
小日向 芽愛 | > | はぁ、なるほど…?とりあえず、私が貴女にとって取るに足らない存在だということはわかりました。(抽象的な言葉だが、こんなこんな屋敷に住む少女が普通だとも思えない。きっと今も、凄腕のガードマンみたいなのが隠れて監視しているのかもと自分を納得させて)甘く、お願いします。…あの、改めてありがとうございます。実は、軽く遭難してしまって、連絡も取れない状態で困り果てていたところで。(いつもなら見栄を張って大人っぽくいくのだが、赤の他人にそれをしても仕方ないと素直に甘くしてもらい。そして、軽く自らの状況を説明しては、助かりましたと深々と頭を下げて) (2021/1/18 23:36:07) |
黒薔薇 蝶 | > | え、えぇ。そう思ってくれて構わないわ。(深く追及してこない相手に驚き眼をぱちくり。したがほっと胸を撫で下ろし紅茶を淹れる準備を。追求してこなければ、能力について語ることもない。無闇に語るものではない事くらいは知っている)了解よ。…あらあら、そうなの。それは大変な目に遭ったわね。此処で良いならゆっくりしていって…嗚呼でも、本館よりは幾らか小さい別荘ですけれど。(別荘なのでゲストルームくらいは二部屋ある。そこに泊まるのもよし、麓まで降りて連絡を取るのもよし。此処にある固定電話で連絡を取るのもよし。彼女の選択肢は限られてはいないはず、好きなようにすればいいという旨を伝えながら、紅茶と菓子を盛った盆を持ってきて) (2021/1/18 23:45:23) |
小日向 芽愛 | > | …別荘、ですか。言われてみれば納得できるような気もしますけど、凄いですね。(このこの立派なつくりの屋敷ですら小さい別荘というか。確かに、こんな僻地にある以上、大金持ちの作った避暑地だと考えるのが妥当ではある。しかし、あまりにも自分の住んでいる世界と違いすぎる。少しだけ、現実離れしてしまったような気分だ)ええと、申し遅れました。私、小日向芽愛っていいます。この度の御恩は忘れません……その、何かお礼ができればいいのですけど。(遭難状態から脱したと自覚すれば、余裕も出てきて。命の恩人とも言える相手に名乗らずじまいはいけないと自己紹介、そして感謝の気持ちを伝えるとともに何かお返しができないかと控えめな柄に告げた) (2021/1/18 23:56:57) |
黒薔薇 蝶 | > | 凄いかしら…本館と別館の方が広々してますから、また機会があればご招待致しますわ。薔薇園もございましてよ?(春から夏にかけての薔薇園は最高に綺麗だ。甘い香りに包まれた空間で茶会をするのも、最高である。そんな過去の景色を想像しては、途端に次来る春が待ち遠しくなってしまった。そしてその春と薔薇に誘われた沢山の蝶も楽しみの一つであり)小日向…ちゃんね?アタシはくろばらあげは。お父様が有名らしいけれど、貴女ご存知?え、御礼なんか良いわよ。アタシが勝手にやってるだけですし…(正直、お父様がどこで何して働いているのか全く把握してない。のでとても曖昧に聞いてみたが、知っていたら相当有名人だと確信するだろう。礼を言われる事はしていない、ただのお節介が働いただけなのだ。首を振って柔く断り) (2021/1/19 00:09:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 芽愛さんが自動退室しました。 (2021/1/19 00:16:58) |
黒薔薇 蝶 | > | ((あら、寝てしまわれたのかしら。おやすみなさい。(ひらひら) (2021/1/19 00:17:24) |
黒薔薇 蝶 | > | ((じゃあまた…暫く待機ね。 (2021/1/19 00:17:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒薔薇 蝶さんが自動退室しました。 (2021/1/19 01:54:04) |
おしらせ | > | 黒薔薇 蝶さんが入室しました♪ (2021/1/19 16:00:36) |
黒薔薇 蝶 | > | ((ゲームしながらお待ち致しますわ。(マカロン口に咥えながらゲーム機かちかち) (2021/1/19 16:01:06) |
おしらせ | > | 星羅/ 桜庭 怜音さんが入室しました♪ (2021/1/19 17:05:01) |
星羅/ 桜庭 怜音 | > | ((こんにちは (2021/1/19 17:07:19) |
黒薔薇 蝶 | > | ((こんにちは、また来てくれてありがとうねぇ。(ひらひら) (2021/1/19 17:07:55) |
星羅/ 桜庭 怜音 | > | ((また来ましたよ!また会えて嬉しいですm(*_ _)m (2021/1/19 17:09:41) |
黒薔薇 蝶 | > | ((アタシもよ、お会いできて嬉しいわ。…またロルでも回す? (2021/1/19 17:12:52) |
星羅/ 桜庭 怜音 | > | ((良ければ、是非! (2021/1/19 17:13:14) |
おしらせ | > | 伊藤 乂さんが入室しました♪ (2021/1/19 17:14:38) |
星羅/ 桜庭 怜音 | > | ((こんにちは (2021/1/19 17:15:06) |
伊藤 乂 | > | (( やぁ ちわー (2021/1/19 17:15:15) |
黒薔薇 蝶 | > | ((ではまた三人で…?(はて) (2021/1/19 17:16:22) |
黒薔薇 蝶 | > | ((よく来てくれて嬉しいわ、こんにちはぁ。 (2021/1/19 17:16:42) |
星羅/ 桜庭 怜音 | > | ((いいですよ! (2021/1/19 17:16:56) |
伊藤 乂 | > | (( あっ ごめんなさい。ちょいと野暮用で落ちますー 即落ちごめんなさいー (2021/1/19 17:19:30) |
おしらせ | > | 伊藤 乂さんが退室しました。 (2021/1/19 17:19:50) |
星羅/ 桜庭 怜音 | > | ((はーい、お疲れ様です (2021/1/19 17:19:59) |
星羅/ 桜庭 怜音 | > | ((じゃあ2人でやりますか? (2021/1/19 17:24:59) |
黒薔薇 蝶 | > | ((あらまぁ、お疲れ様ね。 (2021/1/19 17:26:34) |
黒薔薇 蝶 | > | ((そうね、二人でやりましょうか。先と後、どちらがよろしくて? (2021/1/19 17:26:57) |
星羅/ 桜庭 怜音 | > | ((先頼めますか? (2021/1/19 17:27:43) |
黒薔薇 蝶 | > | ((はぁい♡ちょっと待っててね♡ (2021/1/19 17:35:11) |
星羅/ 桜庭 怜音 | > | ((ありがとうございます (2021/1/19 17:35:28) |
黒薔薇 蝶 | > | 今日も星がよく見えるわ、此処に別荘を建てて良かった…(本館や別館、都会では見られぬ夜空を見上げて嬉しそうに微笑んだ。とはいえこの寒い空の下にずっといるのは凍えてしまうので、能力で作った火のマントを羽織りその景色を楽しむ。嗚呼でも、また誰かが来たら能力を知られてしまうだろうか。いつからか知られてしまう恐怖が付き纏う様になって、悩みが増えた気がする。もっとも、隠し事を多くしているからなのだが) (2021/1/19 17:40:54) |
星羅/ 桜庭 怜音 | > | こ、こんばんわ· · ·(この前のように開いていた門から静かにこの別荘に入ると、確か女性が所有者だったよなと思うと、その人物を探してみることにする。火のマントが遠くから見えて火事になっているのでは?とふと思ってしまい、あまり走らない彼だが、一大事だと思ってその場の方へと走って向かっていた。彼女の能力だとは知らずに。 (2021/1/19 17:44:02) |
黒薔薇 蝶 | > | …はっ、はい!!何でしょう。(さっ、と炎を消してしまえば声のする方に体を向けてひらひらと手を振った。油断は禁物とあれほど頭の中には刻まれていても、やはり油断はしてしまうのだ。何事もなかったように振る舞えば、きっと彼も…何事もなかったように思うだろう。誤魔化してしまえば、暫くはバレることもない。それがきっと一番だ) (2021/1/19 17:48:15) |
星羅/ 桜庭 怜音 | > | あ、あれ?(走ってきたこともあり、息を切らしながらもこの辺だったのにいるのは所有者の彼女だけで、火はないのだ。そのため、不思議に思うと、火事この辺あったと思ったのですが、大丈夫でしたか?と聞く。周りに焦げたあとも匂いもしないし小さく首を傾げては、コホッと少し咳が出たので口元を軽く手で押えて (2021/1/19 17:51:46) |
黒薔薇 蝶 | > | …え?火事?いやねぇ、そんな訳ないでしょう。(周りをきょろきょろ見渡して、首を傾げ誤魔化した。つくづく自身の能力で使える火が「本物の性質とは異なる炎」で良かったと思う。でも火のマントを外してしまったのでまたツンとした寒さが肌を突き始めた。おまけに彼の咳も出始めている。これ以上外にいても良い事はない、彼の背中を摩りながら別荘に戻りましょうと告げ) (2021/1/19 17:58:00) |
星羅/ 桜庭 怜音 | > | すみません· · ·ありがとうございます(火事だと思っていたが、火事?そんなわけないでしょう?と言われてしまい、なにか見間違いだったのだろうか?と思いながら追求することをやめた。間違って攻めてしまっては申し訳ないからである。そして、咳を聞いて背中を摩ってくれた彼女にありがとうございますとお礼を告げては、戻りましょう?といわれ、はい、と小さく返事をしてから相手について行く (2021/1/19 18:00:48) |
黒薔薇 蝶 | > | ((ごめんなさいね、少し放置するわ。 (2021/1/19 18:05:35) |
星羅/ 桜庭 怜音 | > | ((はーい (2021/1/19 18:06:05) |
黒薔薇 蝶 | > | ((ただいま、お刺身は美味しいわねぇ…また書き始めるわ♡ (2021/1/19 18:19:52) |
黒薔薇 蝶 | > | 手もこんなに冷たくなさって…そこまでしてまた来てくれるなんて、嬉しい限りよ。(華奢な手を取ると冷たく、氷のように冷え切っている。まぁこんな寒い日だから当たり前ではあるが。取った手の冷たさに驚いて、まだ温かい両の手で包みながら中へと入る。流石に中は空調が効いて暖かく、凍える心配もない。暖炉があるリビングまで招待し近くのソファーに座るよう催促を) (2021/1/19 18:24:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星羅/ 桜庭 怜音さんが自動退室しました。 (2021/1/19 18:29:27) |
黒薔薇 蝶 | > | ((大変申し訳ないわねぇ、また来てちょうだい。 (2021/1/19 18:29:48) |
黒薔薇 蝶 | > | ((また待機するわ。(ひらひら) (2021/1/19 19:04:18) |
おしらせ | > | 淋 雨零さんが入室しました♪ (2021/1/19 19:04:47) |
淋 雨零 | > | ((御邪魔します…、前々から気になってたので入室させて貰いましたッ! (2021/1/19 19:05:18) |
黒薔薇 蝶 | > | ((びゃっ…まさか来るなんて思わなかったわ。いらっしゃい、前々から…?それは嬉しいわねぇ。(くすくす) (2021/1/19 19:13:15) |
淋 雨零 | > | ((あ、お時間大丈夫ですかね…?(こて、)緊張してなかなか入れなくて() (2021/1/19 19:14:21) |
黒薔薇 蝶 | > | ((えぇ、アタシは問題ありませんわ。驚いてしまって。(ふふ)あらあら、そんな緊張することありませんのに。…え、アタシ怖そうに見えたのかしら。() (2021/1/19 19:18:37) |
淋 雨零 | > | ((良かったぁ…。いやいや!そんなことないですよ!(あわ)伽羅とか言葉遣いとか素敵だなって思いながら眺めさせて貰いました(( (2021/1/19 19:21:05) |
黒薔薇 蝶 | > | ((だってアタシ殺人鬼だもん…(驚愕の事実)本当?それはそれは…ふふ、麗も喜ぶわ。さて、早速ですけれどロルでも回して暇を潰しましょうか? (2021/1/19 19:26:12) |
淋 雨零 | > | ((確かにそうですね…でも、こんな美しい殺人鬼さんならいいかも()はい、よろしくお願い致します!あの…申し訳ないのですがお先に炉留回して貰っても宜しいですかね(うぐ、) (2021/1/19 19:28:42) |
黒薔薇 蝶 | > | ((あらあら、なら殺しちゃうわよ〜♡(半分冗談)任せてちょうだい。…いや、期待されても困りますけれど。 (2021/1/19 19:31:01) |
淋 雨零 | > | ((半分冗談…ここ大事ですね()わわ、ありがとうございますぅ!後、伽羅の設定ってもうちょい詳しく書いた方がいいんですかね(はて、)そんな事言われたら期待しちゃうじゃないですか~( (2021/1/19 19:33:49) |
黒薔薇 蝶 | > | …来客多すぎないかしら。(冷たい風がひゅーっと音を立てて家の前を通り過ぎる。…嗚呼寒い、こんな時にはシチューでも作って温まるのが一番である。メイドにすら手伝わせずに一人でちゃっちゃと作ってしまう。その際、来客分も含めて作っている事に気がついた。ここは黒薔薇家の別荘地であり、名義は自分なのでこの別荘は紛れもなく自分のもの。都会にある本館や別館とは違って自然豊かな山の中にある。そんな別荘に来客がよく来るのだ、山の中に人がわんさかいるみたいに。無論、来客が来たら嬉しいし歓迎もする。ただ少しばかり、疑問に思っただけなのだが) (2021/1/19 19:37:15) |
黒薔薇 蝶 | > | ((うっかり殺しちゃいました♡…なーんて事、あるかもしれないでしょ?(にっこり)キャラの?…そうねぇ、書きたければという感じかしら。現にアタシも設定を求められるまで出してませんし。やだわぁ、この子。意地悪♡(きゃは) (2021/1/19 19:38:53) |
淋 雨零 | > | わわ、気づいたらこんな時間に……(今日は山である事をする為に訪れたのだが、やはり暗くなるのも早く。当たりはもう真っ暗になっていた。冷たい風が頬を撫で、小さく身震いをして来た道を戻ろうとしていると)あれ、こんな所に大きな家……?(昼は気付かなかったが、ふ、といい匂いが鼻をかすめ。匂いのした方を見ると、館が立ちはだかっており。ふらふらとした足取りで無意識に門まで近づく)って、何を無意識に……。早く帰らないと(はっと我に返り、館から踵を返そうとすると) (2021/1/19 19:44:01) |
淋 雨零 | > | ((やっぱりお嬢様はする事が一味違いますね…(ふは、)成程!それじゃ私もそうしましょうかね…。(こくこく)まぁ、冗談ですよ。(くす) (2021/1/19 19:46:21) |
黒薔薇 蝶 | > | でも、引き止めないわけにはいかないわよね。…もしかして、これが原因かしら。(門の前まで近づいたのだ、入ってももう同じことだろう。門を開けさせ、真っ赤な髪を靡かせながら踵を返す相手に声をかけ)もう夜も遅いわ、このまま帰っても遭難するのがオチでしょう。寒い夜に歩くのは得策ではなくてよ?良かったら、こちらの別荘でお休みになられてはいかがかしら。(こんな山の中で寒い夜に下山するなどあまりいい選択肢ではない。ゲストルームもあるし、温かいシチューもある。一晩二晩泊めたとて支障は全くない上に人助けもできる、そんな良いアイディア他にない。本館とは違い少し小さい別荘だが、それなりに広さはある。…と、思っているだけだろうか) (2021/1/19 19:50:29) |
黒薔薇 蝶 | > | ((…アタシ、お嬢様なのかしら。(はて)なら、これから貴方のことを知ることにするわ。冗談じゃなかったら頭バットで叩いて記憶消してたわ♡ (2021/1/19 19:51:53) |
淋 雨零 | > | ……!(帰ろうとしたが、後ろから突然声をかけられ身体を跳ねさせて驚き。館の中から女の自分でも見蕩れてしまう程赤髪の綺麗な女性が現れ。しばしの間固まってしまう)へ……?そ、そんなの申し訳ないですッ!(突然名も知らない女性にそんな事を言われ、首を全力で振って拒否するも)た、確かにそうですけど……。(放たれた正論に何も言えず。少々顎に手を当て考える)分かりました、御邪魔しても宜しいですか?(眉を下げ、申し訳ない顔をして) (2021/1/19 20:00:37) |
淋 雨零 | > | ((私から見たらお嬢様ですよ。それなら私も、蝶さんのこと探りますね(にこ)ひ、ひぇ。バットはご勘弁を……(びく、) (2021/1/19 20:03:01) |
黒薔薇 蝶 | > | 勿論!ゲストルームもありますし、お風呂だって薔薇風呂ですのよ。…ああ、お風呂沸かす?(ホテルばりに様々なものが完備されている。メイドに事情を言うとすぐにベッドメイキングを始めるそうだ、その様子を見届けながら少しの間忘れていたシチューの存在を思い出し)そういえばアタシ、シチューを作っていたの。良かったらお食べになられて?(味には自信がある。とは言うもののいつも本館で雇っている専属シェフ並みの腕ではない、家庭向きな味だが。それでも材料はそれなりに良いものを揃えているから、品はある…はず。とにかく口さえ合えば良い、返答が気になり正面を向き見つめながら首傾げ) (2021/1/19 20:10:57) |
黒薔薇 蝶 | > | ((そう…かしら?殺人鬼なだけですわよ。()好きなだけ探ってくださいな、興味ある話もあるかもよ?♡記憶抹消には物理的エネルギーが必要不可欠なのよ、仕方ないわぁ。 (2021/1/19 20:12:28) |
淋 雨零 | > | は、はぁ……(薔薇風呂等想像もつかず。ただただ苦笑しながら頷く事しか出来なくて)あ、お願いします(先程まで突然の出来事で寒かった事を忘れ、思い出すと途端に寒さを実感し。身震いをひとつ)この匂いシチューだったんですね(まだ微かに匂いが鼻に残っており、くん、と嗅いでみては)食べたいです(にっこりした笑みを浮かべ、返答を待っている相手に大きく頷き)あ、あの……名前は?(折角少しの間だがお世話になるのだ、名前を聞いておきたいと思い問い掛けてみる)因みに私は淋 雨零と申します(ぺこ、と小さく会釈をして) (2021/1/19 20:20:39) |
淋 雨零 | > | ((それにしても、殺人鬼さん優しいですね。(くすくす)それ以前に貴方様の存在が興味ありまくりです()能力もそんなに使える訳ではないのですね…、せめてナイフでお願いします( (2021/1/19 20:22:08) |
黒薔薇 蝶 | > | あら、別荘の外にまで匂いが?恥ずかしいわねぇ、少しだけ。(そこまで漂っていたとは、当然であるが別荘の中にいたので気づかなかった。少し顔を赤らめながら恥ずかしそうに目を逸らし、待っててねと言い残す。器を取り出しシチューを流し込み、無駄話もせず淡々と準備し気持ちを紛らわせて盛り付ける。最後にスプーンを手に取り相手の目の前へ。よくやった、恐らく自分が本気で恥ずかしがっているとは夢にも思うまい。と、自分では思っている)アタシ?アタシはくろばらあげは、お父様が黒薔薇財閥の…偉い人だったような。貴方ご存知?(はて、父とは仲が良くても職業については興味なし。この豪華な暮らしの背景にある財源がどこから来ているのか、このお嬢様は知らないのだ)ふふ、素敵なお名前。宜しくね。 (2021/1/19 20:28:43) |
黒薔薇 蝶 | > | ((そう?お節介な女なだけ。(くす)それは嬉しいわねぇ、色んなこと教えちゃうわ♡というか、物理攻撃しか使えないわよ。アタシの能力は破壊と炎ですからね…()ナイフは駄目よ、脳味噌ぐちゃぐちゃにしたら記憶と命諸共消えてしまいますもの。 (2021/1/19 20:31:10) |
淋 雨零 | > | あ、もしかしたら、私人よりかは鼻が利くんでそのせいかもしれないです!(顔を赤くする相手を見て、慌ててフォローをしようと自分の鼻を指さし上記を告げ微笑んでみる。彼女に言われた通り待っていると、数分後にシチューを持ってきてくれて。丁寧に盛り付けされており、照明と相まってキラキラシチューが輝いているように見え。それを見て小さく腹の音が鳴り、恥ずかしそうにシチューを受け取る)……ん!美味しい……(スプーンで一口掬って飲んでみると、甘いシチューが身体をじんわり暖めてくれる)私、手作りの料理なんてはじめてです……(この温かみが人の暖かさの様な気がして。シチューを見つめた後、あっという間に平らげてしまう)とても美味しかったです(皿とスプーンを彼女に返し、お礼を告げる) 黒薔薇財閥……?ごめんなさい、私そういう会社の事とかあまり分からなくて……(なんだか凄そうな所だと小学生並みの感想を思い。困り顔になりながら首を傾げる)黒薔薇さんもとても美しい名前ですね(にこりとした笑みを浮かべ)ところで、ここって別荘なんですね。本館はどこに?(先程彼女が告げていた言葉をふと思い出し、聞いてみる) (2021/1/19 20:41:48) |
淋 雨零 | > | ((そういう所に魅力を感じますけどね(ふふ、)わぁ、それは嬉しいです!あら、そうだったんですか?てっきり色々使えるのかと。あ、そうか。電気ショックとかならいけそうですけどね(ぐぬ) (2021/1/19 20:44:10) |
黒薔薇 蝶 | > | そ、そうなの。なら安心ね。(しまった、来客に気を遣わせてしまった。その事を恥じながらにっこり笑ってみせありがとうと告げる。…まぁ、何がともあれ口にあったなら何よりである。そんな自分の失態を誤魔化すようにシチューを頬張る相手を嬉しそうに目を細めながら頬杖をつきはにかむ。こうやって喜んで食べ、美味しいと言われることが料理を作る側としては一番の喜びであり、やる気に繋がる)それは良かったわ、口に合わないんじゃないかって心配していたの。…はい、ありがとうね。(綺麗に平らげた皿を見てやんわり微笑むと流し場へ食器類を預け、再び相手の元へ)お父様が、お父様がって皆様仰るものですから…有名人じゃないかって思ったのだけれど。(行く度行く度父の名を言われているから気になった、なら携帯で調べれば良いだけの話なのだが調べた結果もあまり理解ができずに)本当?嬉しいわ。…それは東京の方にございましてよ、ただ少し過疎地域にあるのだけれど…広く土地を使えますし、本館と別館が一つの敷地に収まりましたし。なかなか綺麗な場所なのよ♡ (2021/1/19 20:54:46) |
黒薔薇 蝶 | > | ((それは嬉しいわね、折角だから容姿でも貼ろうかしら。(調子乗り)…そうねぇ、元々の形だったら色々使えたのかもしれないわ。ただ、八つに分裂された以上アタシはこの二つしか使えないの。(こく)電気ショック!?考えたこともありませんでしたわ。 (2021/1/19 20:57:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淋 雨零さんが自動退室しました。 (2021/1/19 21:04:15) |
黒薔薇 蝶 | > | ((あらあら、お疲れ様ね。 (2021/1/19 21:05:18) |
おしらせ | > | 淋 雨零さんが入室しました♪ (2021/1/19 21:05:31) |
淋 雨零 | > | ((あわわ、間に合わなかった(あわ、) (2021/1/19 21:05:43) |
黒薔薇 蝶 | > | ((ふふ、おかえりなさい。ロルは…無事? (2021/1/19 21:06:57) |
淋 雨零 | > | ((無事でありますッ(びし、) (2021/1/19 21:07:17) |
淋 雨零 | > | そんな事ないですよ!生きてきた中でこのシチューが一番美味しいです(つい興奮してしまい、大きい声を出して熱弁してしまう)そうなんですね、でもそんなに有名ならきっと大きい会社だと思いますよ……?(ただの一般庶民の考えですけど、と苦笑混じりに付け足す)御家族の皆さんとは会ってないん……やっぱりなんでもないです(普通であれば娘は父の事は知っていると思うのだが。と考えるも、言い難い事情があるのであれば申し訳ないと思い途中で口をつぐむ)へぇ〜、東京……って、本館はここよりも広いって事ですか?!(彼女の説明を聞いていると、衝撃の言葉が耳に入り。目を見開く) (2021/1/19 21:07:25) |
淋 雨零 | > | ((え、容姿貼ってくれるんですか?!見てみたい(うずうず)元々の形……?今は欠片みたいになっているのですかね。あ、じゃあ採用してください( (2021/1/19 21:09:13) |
黒薔薇 蝶 | > | そんなに!?…ふふ、お世辞でも嬉しいわ。ありがとう。(相手の年齢は知らないが、生きていた中で一番というのは少し誇張しすぎではないだろうか。まぁ、本当でもお世辞でも嬉しいが)大きい会社、凄いのかしら。あまり実感が湧かないのよ。(今も世界中を飛び回っているであろう父を想像して、少し想像したが想像つかず)お父様とお母様は昔に離婚してしまって…それに、お父様は世界中を飛び回っていますし…あまり家族で揃う事はないの。(離婚の原因はカーテンを開けるか閉めるか、そんなアホらしい理由を口にしたくもなくて理由までは言わず)えぇ、此処は少し狭いでしょう?本館なら二倍の広さがありますから。 (2021/1/19 21:30:35) |
淋 雨零 | > | うーん……、そういうもんなんですかね?(少し小難しい話になってきて、唸りつつ相槌を打ち。如何せん両親は無職で彼女の気持ちをあまり理解出来なくて。申し訳なく思いながらも)離婚ですか……、御二人共大変だったんでしょうね。(勿論憶測だが、やむを得ない理由があって離婚したんだろうと考えて)世界中?!やっぱり大きい会社じゃないですか。黒薔薇さんはお父さんと会えなくて寂しくないんですか?(やはり家族は家族なのだから、会いたいのではないかと思い。何故か自分が悲しそうな顔をして問い掛ける)嘘……。これでも充分に広いのに、うちの10倍くらいありますよこれ!(これ以上大きい家を想像してみようとしたが出来ず) (2021/1/19 21:42:43) |
淋 雨零 | > | ((見たんですけど画像表示されませんでしたぁ(がく、)赤のペンダント……、情熱的ですね!綺麗です。あわ、殺人に加担しちゃった(てへ、) (2021/1/19 21:44:16) |
黒薔薇 蝶 | > | ……離婚の理由、聞く?(恐らく聞いたら呆れる、それぐらい阿呆な理由だ。嗚呼でももし、それを馬鹿とも言わず笑い飛ばしてくれるなら、こんなどうしようもない理由も教えてあげても良いかもしれない。…相手は多分、深刻な理由を想像してるだろうが)えぇ、世界中。だからお土産が絶えないのよ。…そうねぇ、お父様に会えないのは昔からですから。会っていた頃が長かったら、少しは寂しがるのかもしれないわ。(いつもいつも、ふらっと現れては次の日に消えている。そんな幻のような人物に、今まで寂しいという感情を向けただろうか。使用人といる時間の方が長い自身には、そんな事すら考えたことがなく)ここは三階までしかありませんけれど、本館は五階までありましてよ。…十倍?大袈裟でしょう。 (2021/1/19 21:51:39) |
淋 雨零 | > | え、いいんですか……?別に無理して言わなくても(唐突にそんな事を言ってくれて、無理してるのではないかと一人慌てる)お土産送ってくれるだけでもいいですね……、でも、やっぱり一番寂しいのはお父さんかもしれないですね。(色んな世界のお土産を思い浮かべれば、くすりと微笑んで)てことは、メイドさんとかと基本は行動してるんですね(先程も数人使用人を見掛け、少しそういうのに憧れもあり)ひ、ひぇ。五階……(口に出すだけでもくらりとしそうで)私の家はボロアパートなんで……十倍でも足りないぐらいですよ(頬をかいて、恥ずかしそうに笑い) (2021/1/19 21:57:43) |
淋 雨零 | > | ((み、見れたぁ(ぱぁ)オッドアイなんですね……!可愛い(にへ、)いつか全ての欠片が集まれば良いですね~。まぁ、私は殺人鬼ではないですけど……多分() (2021/1/19 21:59:15) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、黒薔薇 蝶さんが自動退室しました。 (2021/1/19 22:00:45) |
おしらせ | > | 黒薔薇 蝶さんが入室しました♪ (2021/1/19 22:00:49) |
黒薔薇 蝶 | > | ((あ、まって。眠くなってきちゃった。(うぐぐ、眠い目擦り) (2021/1/19 22:01:20) |
淋 雨零 | > | ((あ、もうこんな時間ですもんね……。私もそろそろ睡魔が(くぁ、)長い時間御相手感謝です~! (2021/1/19 22:04:26) |
黒薔薇 蝶 | > | ((はい、アタシはもう少し起きてますけれど…貴方はもう寝るのかしら? (2021/1/19 22:09:24) |
淋 雨零 | > | ((そうですね、寝落ちしたら申し訳ないので寝ます……。 (2021/1/19 22:10:27) |
黒薔薇 蝶 | > | ((ふふ、おやすみなさい。また機会があれば、ロルを回して楽しみましょうね。おやすみなさい♡(ひらひら) (2021/1/19 22:11:32) |
黒薔薇 蝶 | > | ((2回も言ってしまったわ… (2021/1/19 22:11:53) |
淋 雨零 | > | ((おやすみなさいです!(ぺこ、)また御相手お願いしますねーおやすみなさい!( (2021/1/19 22:12:32) |
おしらせ | > | 淋 雨零さんが退室しました。 (2021/1/19 22:12:39) |
黒薔薇 蝶 | > | ((…ふふ、ロルは楽しいわねぇ。もう書く気力はないですけど…(はふ) (2021/1/19 22:13:51) |
黒薔薇 蝶 | > | ((お疲れ様ね、また明日。 (2021/1/19 22:14:03) |
黒薔薇 蝶 | > | ((さて、アタシは寝落ちるまでいるわ。(ふす) (2021/1/19 22:14:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒薔薇 蝶さんが自動退室しました。 (2021/1/19 22:58:14) |
おしらせ | > | 持田 碧瑠さんが入室しました♪ (2021/1/20 15:55:50) |
持田 碧瑠 | > | ((彼奴は最悪だけどこの別荘は最高だな!(そこら辺にあった菓子を摘み食い)待機するぜ。 (2021/1/20 15:56:42) |
おしらせ | > | 伊藤 乂さんが入室しました♪ (2021/1/20 17:06:29) |
伊藤 乂 | > | (( やぁ こんにちわー (2021/1/20 17:07:24) |
持田 碧瑠 | > | ((おー、何時も黒薔薇が世話になってんな。ちわっす。(にひー) (2021/1/20 17:07:48) |
伊藤 乂 | > | (( いんやー こちらこそやでー (ぐでー (2021/1/20 17:09:09) |
伊藤 乂 | > | (( にひー いいなー 僕も使おう(にひー (2021/1/20 17:11:34) |
持田 碧瑠 | > | ((いやいや、あいつはロクでもねぇ奴だからよ…こうして礼を言うのは当然だ。またロルするか?このまま喋っていても良いが。 (2021/1/20 17:11:34) |
持田 碧瑠 | > | ((おう!にこにこ笑顔、是非使ってくれ。(ぐっ) (2021/1/20 17:12:03) |
伊藤 乂 | > | (( 大丈夫w 僕から見たら大抵はろくでもないから←(にひー (2021/1/20 17:13:04) |
伊藤 乂 | > | (( ロルするかー! 先どうする? (2021/1/20 17:13:52) |
持田 碧瑠 | > | ((まじか、お前の感性はだいたい間違ってねぇと思うぞ。() (2021/1/20 17:18:22) |
持田 碧瑠 | > | ((…お願いしてもいいか?嫌なら俺がやるけどよ。 (2021/1/20 17:18:45) |
伊藤 乂 | > | (( あら ありがとうw まぁ 自分が1番ろくでもないんだけどねw (2021/1/20 17:18:54) |
伊藤 乂 | > | (( あいよー よろしくー (2021/1/20 17:19:23) |
伊藤 乂 | > | …こうだっけ?……鬼灯…(ケラケラ/別荘の中庭にて。大きめの石に腰を下ろして自分の右手の人差し指をピンと立てるとブツブツ呟くと人差し指の先に炎が灯ると「おおー これこれ!懐かしいー」と言うと左手でポケットからタバコを出すと器用に一本咥えて火をつける← (2021/1/20 17:24:33) |
持田 碧瑠 | > | ったく、無駄に凝りすぎなんだよ。(綺麗に彫られた木製のテーブルに両足出して、ソファーに体を預けだらり。たまにこうして双子の片割れの別荘を借り寛ぐことがあるが、こうやって憎たらしい双子の別荘地でもまぁ意外とゆっくりできるものだ。暫くそうしていたが、やがて目は同じ景色に飽きて中庭が見える窓へと向けた。何やら人が、いや別荘地だぞ?気になり出したが最後、彼の元へと向かい)おいテメェ!そんな害の塊みたいな煙を林檎の木に浴びせんじゃねぇ!アップルパイがまずくなんだろうがよ!! (2021/1/20 17:29:35) |
伊藤 乂 | > | あ?なんだお前?(ケラケラ/タバコを咥え煙を吐きながら怒号の方へと向くとこの前会った蝶に似た顔が。胡散臭そうな顔で持田を見ればニヤリと笑うとわざと林檎の木の方へ煙を吐いて← (2021/1/20 17:34:21) |
持田 碧瑠 | > | 煙を吐くなって言っただろうがゴラァ!(思わず足が相手の頭に向かって蹴っていた。タバコを凍らし、再起不能にしてしまえばやれやれとため息を。こちらはどうやら口よりも手が出るタイプ、否さほどあのお嬢様と変わり映えはないか) (2021/1/20 17:39:21) |
伊藤 乂 | > | 答えになってねぇよ。アホかお前(ケラケラ/顔を狙う蹴りを石の上で器用に後ろにのけぞって躱すと元の姿勢も戻りつつ。凍ったタバコを口から話すとリンゴの木の方へ投げ捨てる←「お前あのちんちくりんに似てるけど、なにもん?」と。多分蝶の事を言ってると思われ← (2021/1/20 17:44:58) |
持田 碧瑠 | > | 俺はもちだみる。…お前こそ何者だ、答えろ。(別荘荒らしをされては困る、自分の居場所が一箇所減るのは意外とキツイ。それにしても蹴りを躱すとは中々やる、凍らせたら一発で死ぬような相手だが…その辺は、考えないことにしよう)ったく、別荘荒らしは勘弁してくれよ…つか、勝手に入ってきてるとか不審者じゃねぇか。 (2021/1/20 17:51:50) |
持田 碧瑠 | > | ((おっと、ちぃと野暮用だ。じゃあな、少ししか相手できなくて申し訳ねぇわ。 (2021/1/20 17:52:52) |
おしらせ | > | 持田 碧瑠さんが退室しました。 (2021/1/20 17:52:55) |
伊藤 乂 | > | (( あれー またねー (2021/1/20 17:53:41) |
伊藤 乂 | > | (( さてどないしよう… (2021/1/20 17:55:28) |
伊藤 乂 | > | ((.待機してみよー (2021/1/20 17:56:36) |
伊藤 乂 | > | (( ふーむ… (2021/1/20 18:04:04) |
伊藤 乂 | > | (( これは…誰も来ない流れなのかー (2021/1/20 18:14:44) |
伊藤 乂 | > | (( ROMさんはやたら増えてるのに… (2021/1/20 18:23:54) |
伊藤 乂 | > | (( へったりふえたり… (2021/1/20 18:27:47) |
おしらせ | > | 淋 雨零さんが入室しました♪ (2021/1/20 18:28:05) |
伊藤 乂 | > | (( やぁ こんばんわー (2021/1/20 18:28:25) |
淋 雨零 | > | ((あ"ッ…、はじめまして() (2021/1/20 18:28:32) |
伊藤 乂 | > | (( はじめましてー…あ゛ってw (2021/1/20 18:30:00) |
淋 雨零 | > | ((謎の唸り声をあげてしまった()こんばんはです(遅い) (2021/1/20 18:32:30) |
伊藤 乂 | > | (( その様子だと蝶をお待ちですかね? (にひー (2021/1/20 18:33:49) |
淋 雨零 | > | ((いえ、伊藤さんともお話してみたかったので全然大丈夫ですぞ(ぐっ、) (2021/1/20 18:35:06) |
伊藤 乂 | > | (( そう言ってもらえると嬉しいですよ(にひー どうする?ロルまわす??? (2021/1/20 18:37:11) |
淋 雨零 | > | ((しましょか~!(こくこく)出だしどうします? (2021/1/20 18:38:36) |
伊藤 乂 | > | (( 僕からでもあなたからでも。お任せするわー (2021/1/20 18:39:27) |
淋 雨零 | > | ((あっ…じゃあお願いしても宜しいでしょか(うぐ、) (2021/1/20 18:40:50) |
伊藤 乂 | > | (( あいよー!ではよろしく! (2021/1/20 18:41:06) |
淋 雨零 | > | ((ありがとうございますぅ…、よろしくお願い致します!! (2021/1/20 18:42:51) |
伊藤 乂 | > | …よっと……(ケラケラ/別荘の中庭にて。石の上に座りながら4〜5m先の林檎の木にポケットから出した小さいナイフを投げれば木の真ん中に命中←「まぁ こんなもんかなー」と笑いながら次のナイフを手に取ると林檎の木に狙いをさだめて、 (2021/1/20 18:43:38) |
淋 雨零 | > | あれ、今日は誰も居ないのかな……。(いつもは出迎えてくれる彼女も今日は出てくる気配も感じず。試しに門の外から中を覗いてみようと試みると、中庭に人影が見え)あ、あのー……(もしかしたら使用人かもしれないと思い、少し声を大きくして呼び掛けてみる) (2021/1/20 18:46:33) |
伊藤 乂 | > | ん?…動くなよー(ケラケラ/声をかけられた方へと向くと雨零が目に入る。次の瞬間林檎の木を狙ってたはずのナイフを雨零の方へと投げてみる。動かなければ耳の横を掠める軌道で← (2021/1/20 18:51:46) |
淋 雨零 | > | え……?(動くなよ、と声をかけられ。何だろうと言われた通り動かないでいると、相手が何か投げたような素振りを見せ。目を凝らして見てみると、段々投げられた物がはっきり分かり、数秒固まると顔を蒼白させ間一髪で避ける。投げられたナイフは木に刺さって)は、ちょ……何するんですかッ?!(心臓が鳴り止まず身体を震わせながら初対面の相手に怒鳴りつけ) (2021/1/20 18:55:43) |
伊藤 乂 | > | え?…ナイフ投げたんだけど…わかんなかった?(ケラケラ/石の上から降りて怒鳴りつける雨零を見ると笑いながら答えつつゆっくりとした歩調で近づく。手にはまだ小さいナイフを持ちつつ「ところで何しにきたの?」と問いかけながら (2021/1/20 18:59:19) |
淋 雨零 | > | いや、それは分かりますけど……。だからといって知らない人に突然ナイフ投げる人がいますか!(けらけらと笑ってこちらに近付いてくる相手を強く睨みつけ。念の為護衛用に先程木に刺さったナイフを手に取り)黒薔薇さんに会いに来ただけです。でも、いらっしゃらないようなんで帰ります(素っ気なく返事をし。仮に彼女が居たとしても、彼のせいで気分が最悪だ。早めに帰ろうと彼に背を向け、来た道を戻ろうと) (2021/1/20 19:05:22) |
2021年01月04日 11時41分 ~ 2021年01月20日 19時05分 の過去ログ
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