ミナコイチャット

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2021年01月12日 18時03分 ~ 2021年01月24日 10時02分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 119.231.***.124)  (2021/1/12 18:03:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/12 19:30:53)

──… ア ゙? 不法侵入じゃねぇ、俺はちゃんと合鍵貰って来てんだよ。…─ 俺か? 面識もねぇ奴と話す義理はねぇな、大して興味もねぇだろうよ。…… まぁ、俺の頼み聞いてくれんなら話は別かもしんねぇけどなぁ? ついさっきクソ馬共に有り金全部掻っ攫われちまったんだわ。そこでお前、── 見てんなら金貸してくれよ。( あからさまに不機嫌の色を面に貼り付け、尖る双眸より覗く黒曜は鋭く窓を睨む。此方を覗く幾つかの陰へ上がる声音は、威嚇の意を込め僅か濁音を帯びた。前日に受け取ったそれなりの報酬は、懲りずに賭け事へ費やしたらしく、まるで運のない己の懐には一銭すら残らぬ始末。用のなくなった本馬場からは、喧しい余興を掻き分けるよう足早に抜け出し、本日の宿へと脚を運んだ訳だが、あるものと言えば最低限の備品のみか。これでは明日の生活がままならぬ現状、無遠慮にソファへと沈めば一考。軈て、何やら思いついたように上がる顔には厭な笑みが貼り付けられ、強請る立場とは思えぬ態度で図々しく言葉紡げば。)   (2021/1/12 21:01:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/1/12 22:14:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/12 22:26:35)

── ケヒッ、クックック、…滑稽、実に滑稽な。面白い。俺の前へと姿を現す蛆虫共が。喜べ、俺が直々に相手をしてやるんだ。機嫌次第で貴様らの命運は尽きるというのに、この俺を見物しているのか? 命知らずめ、何処までも愉快で救われない奴らだ。俺の興が乗っている内にもっと楽しませろ。…ほら、頑張れ頑張れ。( 暇乞いなどせずとも己の前には常時退屈が広がっている。ぼうっと過ごす年月も慣れ故か悪くはないものの、今ばかりは偶々気が向いた。ただそれだけの事。普段通りの和装で赴くや否や、退屈させるな、と圧するような視線を窓へとお見舞い。横柄かつ横暴、おまけにかなりの老獪と。一体こんな男が誰の気を引けるというのか。明らかに可愛らしくない誘い文句も当人曰く軽いお巫山戯の一環。実際に肉塊にしようなどとは思っていないとも。少なくとも現状は。)   (2021/1/12 23:11:09)

…何これ。胸糞悪い残穢ばっかじゃん、ウケる。て事で僕が今からコレ帳消しにするから許して? え、誰も怒ってないって? 強がらなくて良いよ、お詫びに僕のとっておきの映画教えてあげる♡ 悠仁にも勧めたんだけどさ、遠慮しちゃって見てくれなかったんだよね。やっぱお子様の悠仁にはちょ〜っと早かったかも? はは、別に身構えるような内容じゃないとは思うんだけど。可笑しいなぁ。── あ、丁度暇だし今から一人で見ちゃお♡ 一緒に見たかったらオイデ♡( 口調こそ明るく保つも目隠しの奥の瞳はまるで笑っておらず、やっと暖かくなり始めた室内の気温は数度失われる。だが、いつ迄も気にしている己ではない。飄々と言葉を紡ぎ始めれば、何処からともなく取り出した、明らかに年齢制限の掛かりそうな題の載るパケをチラつかせ首を捻る。にんまりと携えられた笑みから確信犯である事は見え見えなのだが、今は止める人員も居らずやりたい放題。ソファへ腰掛ければ、長い脚を組み上げ戯言を重ね。上機嫌に鼻歌なんて混じらせながら紡がれる言葉も全ては一人言、陰もない窓へ愉しげに隻掌を揺すり。)   (2021/1/12 23:41:26)

…ッは、そんで俺なら大丈夫ってか。随分と舐められたもんだなぁ? あんだけズタボロんなってた癖してよく言いやがる。──… で? 来んなら早くしてくれや、俺も暇じゃねぇ。( そろそろ女の所へ転がろうと思っていた最中、聞き覚えのある声主を発見。ベッドから覗く目許へと厭な笑み向けつつ、挑発するよう指先で手招いては。)   (2021/1/13 00:02:03)

( だは、腹抱。)   (2021/1/13 00:06:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/13 00:23:45)

あ゛? その後 ボロクソに殴られたのは誰だったか。あーあ、女盛りの記憶力悪りーニワトリはこれだから嫌なんだよ。オッエ゛ー、ヤダヤダ。でもま、…んな寂しそうな目してる捨て犬に、段ボールくらいはあげてやんねえとな♡( 憎たらしげな顔に顳顬に走るは青筋。ポケットへ手を入れた侭扉を蹴って入室すれば、脆い板は吹っ飛んだ。此方もたっぷり煽ってやれば口端をにんまりと吊り上げ、ズカズカと無遠慮に、又無防備に彼の元へ歩を進めると、ソファの座面に片脚を乗せる。其処で二度程足踏みをした後、顎を上げてハッと鼻で笑ってやり。)――てッめえ゛のクソ付いたケツで座るモンじゃねえよ゛、コレは。   (2021/1/13 00:24:05)

( るせえ゛蹴んぞ。どんだけ振り回されたと思ってんだよ、バカ。つーか眠ぃから頭回んね。)   (2021/1/13 00:26:20)

っは、知らねぇな。── オイオイ、その歳になって色恋沙汰の一つや二つもねぇのか? こんな様子じゃ下の毛も生えてないみてぇだなぁ? 全く、良家のボンボンはコレだからよ。…おーおー、わざわざ出張デリどうもな。…── 無下限も張らずにお散歩たぁいい度胸だな。─ 自分の方からヤられに来る程バカんなっちまったか?( 殺意剥き出しの貴方とは裏腹今ばかりは戦闘の気は殆どなく、扉を吹き飛ばされた代わりか、挑発だけはたっぷりお返ししておこう。己を軽視し過ぎているのか無防備に歩み寄せられる身体、爪先から顔へ舐め上げるように眺めてやれば、交差する視線に性の悪そうな笑み携え。繰り返される足踏みの後、貴方の脚を力任せに引き寄せれば、姫抱きの如く貴方を腕内へと納め、パーソナルスペースなんてものはフル無視。無遠慮に顔寄せれば低い声で囁いた。)── ッ ゙ハハ、全く以って可愛げがねぇな、近頃のガキは。   (2021/1/13 00:43:48)

( まぁそう怒んなって、健気に練習してたんだからよ。俺もそんなとこだわ。五万で添い寝してやろうか? ロルは適当に端折ってくれ。)   (2021/1/13 00:47:30)

あ゛ぁ? 目ん玉付いてんのかよオッサン。この顔でモテねー訳ねえだろ。メンドい事が嫌なだけ。心配しなくとも、恋も下の毛も数えらんねえくらいボーボーだわ。――るせえなぁ、依頼無しに人を殺すタマ……だったわ、オマエ。風呂ねえお前と違って、俺は風呂入って汗掻きたくねーの、そんだけ…――ッ、( 前髪を掻き上げるとまるで端麗な顔を見せ付けて反論するが、余裕溢れる相手に対し一つの舌打ち、冷静に適当に物を返した。殺意も戦意も感じられないので油断していました、なんぞ吐く訳も無いが。罰が悪そうに後頭部を掻きながら口八丁に道筋の無い言い訳を宣う。が、引き寄せられる腕に身体の重心が崩れ、立て直す事が出来ずに収まってしまった。顔を顰めて逃れようと鍛錬された太い腕を掴むもの、逼る顔には双眸を開き驚くが。直ぐに口角を吊り上げて、ぐっと片頬を押し返しては、)はッ、臭ぇ息掛けねえでくれる? オッサン。   (2021/1/13 01:06:25)

あー、五万でも十万でも払うからよ、下の蹴って寝るまでイチャつこーぜ。女より可愛いモン見せてやっからさ?( ちゅう、)   (2021/1/13 01:08:56)

流石坊、太っ腹だな。なら遠慮なく蹴らせて貰うわ、──… ッハハ、風呂入ってねぇオッサンは嫌だったんじゃねぇのか?( くは、ぢゅ。)   (2021/1/13 01:11:41)

褒めても何も出ねえよ。――…あ゛ー、気ぃ変わった。んでも、風呂入ってねえのは嫌だから、明日ガソスタの洗車コーナーにぶっ込む。( 首裏に腕回して、角度を変えながら食む様にちゅ、ちゅ。)   (2021/1/13 01:15:32)

金さえありゃ文句は言わねぇよ。─… 素直じゃねぇな。なら明日はオマエも仲良く洗車コーナー行きになんじゃねぇか?( 貴方の後頭部固定すれば、態と身体密着させ。可愛らしい唇へ歯を立て噛み付けば、溢れる熱をじゅる。音立て啜り、優しい口付け。)   (2021/1/13 01:19:56)

んなら、…金なくなったら俺ん所来れば。――…る゛せえ。はぁ? 行く訳ねーだろ。愛ある赫でこっからブッ飛ばしてやるっつってん、の、…ッん、( 密着に眉を顰めて肩をぐぐ、と押し返し。甘さと色の在る口付けに、睨む双眸は蕩け。吐息を漏らし何度も短く吸い付くのみ。)   (2021/1/13 01:26:52)

っは、あっても此処に居てくれんだろ? ──… はぁ ゙、そりゃ前回は大層な愛をどうもなぁ? …ンはは、大人しくなりゃただの兎だな、─ 口開けろ。( 押し返されれば一旦唇解放し、耳元にて低く囁く。次第に尖りのなくなる視線へ満足げに双眸細め。態々声に出し命じては、貴方の顎先持ち上げ舌先覗かせ。)   (2021/1/13 01:34:07)

女の匂い染み付いてる所は居たくねえよ。……はッ、どう致しまして? 洗車されてマトモなおじさんになったら、もっと懐いてやるよ。――ッチ、……ん。( 囁かれた側に肩を竦めるもの、僅かに指先が震える。彼の表情に些か気に喰わない様舌打ちをすれば、舌先を一瞥した後に、再度首へ腕を回して双眸を伏し目がちに見詰めながら控えめに口を開き。)   (2021/1/13 01:46:41)

ッハ、…ガキが一丁前に嫉妬かぁ? …褒めてやった訳じゃねぇよ、── へぇ? そりゃ洗車も考えモンだな。…… ン、─ よく出来ました?( 空いた方の指先で貴方の指を絡め取れば、太い指で圧迫するようにもぎゅ。最初こそ悪態付かれるも、何だかんだ従順な貴方に口角釣り上げ。控えめに開かれた唇へ肉厚滑り込ませ、ぐ、と引き寄せれば、一気に奥まで舌絡ませた。)   (2021/1/13 01:53:59)

だぁれがオマエの女に嫉妬するかよ。香水臭えのがやなだけだっつーの。精々フルチンのシャワー強には気を付けろよ。俺が言ってやれんのはそこまで。……ッま、え、…ンッ、ぅ゛……っ!( 爪を立ててめり込ませる様に握り返した。薄ら開く視界、褒める言葉が腹立たしく言葉を変えそうとするも、唇が塞がれる。弛んだ口内は舌をすんなり受け入れてしまい、苦し気に吐息を呑んでは喉輪をきゅうと締め、舌を浅くに誘い。)   (2021/1/13 02:09:24)

こんなんだからモテねぇんだろ、マトモな女によ。ア ゙? ご忠告どうも、…つっても、チンコ使いモンになんなくなったら困んのオマエだろうよ。──… ン、ッ、ん、…( 顔ファンの寄せ集めだろうと喉鳴らしては。爪立てられるも特に動じる様子もなく、大きな暖かい手で包み込み。緩々の咥内に思わず入ってしまったとでも言うよう、悪怯れることなく笑む視線は貴方へと向いたまま。貴方の誘い通り浅い箇所へと戻してやれば、甘ったるく内壁掻き混ぜ、上顎を細くなぞり上げた。綺麗な白髪、後頭を軽く掴み。)   (2021/1/13 02:20:31)

モテてますー人選してるだけですー。……はぁ? んで俺が困んだよ。オマエをちんこ目当てで求めてる女と一緒にすんな。俺はオマエのケツを求めてる。――…っん、…ン、んぅ、っ……ン、( 人選の主張と、己は女側ではないという主張。冷ややかな手と相反する温もりに力を弛め、指を解いては掌の内に入る様指先を擦り付け。睨む余裕すらも奪う甘ったるい口付けに、濁音の無い上擦る声のみが擽られる度に洩れる。伏し目の睫毛は小刻みに震え、とろりと溢れる唾液で舌を絡め取ると、小さく三度吸い付き。)   (2021/1/13 02:32:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/1/13 02:41:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/13 02:41:47)

好き嫌いが極端過ぎんだよ、オマエ。…… はは、随分とブッ飛んだ趣味だな。でも生憎俺は野郎に抱かれる趣味はねぇもんでな、せいぜいその粗末なモンしまっとけよ。──… ッ、… ン、っは、…─( どちらも纏めて捻り潰してやろう。冷たい指先ごと、ぎゅ、と包み込めば、そのまま方向転換、貴方をソファの背凭れへと押し付ける。言葉と裏腹、漏れる声やら反応は滅法素直なもの。唾液と共に絡め取られる舌先には軽く眉顰め、後に可愛らしい舌を抱擁するかの如く蹂躙してやれば、唾液を啜り上げ、糸も引かせず舌引いた。再度、ちゅ。触れるのみの口付けを一度お見舞いすれば、後頭の掌で雑に撫で、身体全体を抱擁。暖送り。)──、…俺は眠ぃから寝っけどよ、オッサンと寝たくなけりゃこの腕から抜け出すなり何なりしろな? そうじゃなけりゃ、こんまま湯タンポになっとけ。──… ンじゃ、休み。   (2021/1/13 02:44:45)

は、悪ぃ悪ぃ。可愛い可愛い坊が抜けてたなぁ? …ンじゃ。( ちゅ。)   (2021/1/13 02:48:58)

―――ッん、…っ、ん、ッは、……、オッサン最後の一言が余計って言われねえ? ――…いつまでもガキ扱いしてんじゃねぇ。……馬鹿。( 口付けに翻弄されるばかりで、ドロドロに蕩けてゆく意識の中、ぎゅっと手を握り返した。抱き締める腕、まるで子供の様に胸板へ額を擦り付けたもの、顔を上げれば、首筋に思い切り噛み付き鬱血させ。睨み上げた後に、再度ぎゅうう。)   (2021/1/13 02:58:41)

あーうるせえうるせえ。……キスした後に言うのは反則だろ。後ろ髪全部持ってかれるっつの。――…またな、甚爾パパ? は、似合わね。   (2021/1/13 03:04:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/1/13 06:56:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/1/13 06:56:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/13 08:41:23)

……ン ゙〜、…( もぞ。二度寝は至高とは言えこうも寒いと眠気は冴え切ってしまう。大人しく意識を起こせば、震える身を再度暖に潜らせ、布団内で一度大きく伸びを。)   (2021/1/13 08:46:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/13 09:01:55)

……、珍しいね? 悟が早起きなんて。( 朝食前、呼びに来た訳だが。もぞりと動く彼に一つ瞬き、ベッドの端へ腰を据えれば、前髪をさらりと掬って額に口付。)おはよ。   (2021/1/13 09:07:04)

寒過ぎ。出たくねぇ ゙〜 …( 未だきちんと機能しない頭、何とか回転させようとはするも溢れる言葉は惰性の表れか。のそ、布団を被ったまま這うよう貴方の腰ぎゅ。)…おはよ、傑。   (2021/1/13 09:12:21)

はは、…なら今日は任務をサボって、このまま一緒にいようか。( 芋虫の様なサマを見下ろしながらも愛おしく思うのは彼故か。ぽんぽんと腕を叩いた後に布団を捲り、隣へ潜って抱き寄。戯言。)悟姫は何処におはようのキスを御所望かな。   (2021/1/13 09:17:48)

……珍し。後で嘘でしたとかナシだからな。( 一瞬の隙に隣へ潜る貴方を正面からぎゅうと抱き寄せ。掛かる言葉に安堵したよう顔を上げれば、双眸を伏せ。唇を提示。)── ここ。   (2021/1/13 09:25:17)

…まぁ、悟が可愛らしくない事を言ったら嘘でしたって言うかもね。( 此方からも腰へ片腕を回して更に身を寄せる様。可愛らしい御強請りに頬は弛み、大きな掌で頬を包んでやると優しく触れるだけの接吻。) ン、良い子。――起きた?   (2021/1/13 09:32:20)

…は、傑より可愛いこと言える自信ねぇんだけど。( 早々に可愛げのない言葉紡ぐも、更に寄せられる距離感には満足げ。離れぬようにと脚を絡めてやり。大きな掌で包まれる頬、優しい口付けに薄らと瞳に蒼覗かせては、掛かる問いには小さく一つ頷き見せ。)…ン、ちょー起きた。   (2021/1/13 09:37:34)

はは、このまま転がして雪だるまにしてやろうかな。( 可愛くない言葉には笑みは胡散臭く戻り、抱く力を弛めてやろう。軈て覗く玲瓏は婉美で、見慣れた物であっても目を惹かれるが、ふと眉尻を下げては後頭部を包み込み再度唇を重ね。隙間を縫う様にねっとりと右から左の口端へ舐め擦れば。)…なら、此処からは…――愛おしい親友に向けてのキスね。   (2021/1/13 09:49:08)

ならねーよ、ほんとお前雪遊び好きだな。( 普段のよう胡散臭く戻る笑みに対抗するよう此方も両腕に力込めれば胸骨圧迫し。再度重なる唇、拒む事なく受け入れ、抱擁の手を貴方の頸へと落ち着ければ、隙間を這う舌先軽く食むよう。)── ン、…はは、最初からそれしたかっただけだろ、スケベ王子傑。   (2021/1/13 09:58:00)

アナル傑が相当の呪いを持った呪言だったらしくてさ。( その圧迫から逃げる様に気怠そうに背をしならせるもの、名案が思い付く。無抵抗の唇へ舌を捻じ込んで 切歯から奥歯へ掛けてなぞり、舌根から奪い取って絡ませ。隻手は下腹部をそろりと撫でて、)そんな悟姫も満更じゃないのは気の所為かな。――…当たってるよ、そこ。   (2021/1/13 10:07:56)

下ネタ大好きな傑にピッタリだろ?( 何やら思い付いたよう口内へと捩じ込まれる舌先に眉顰めれば、抱擁の力緩め、貴方の脊骨をなぞり上げる。唐突にも根元から掬い取られる舌に怪訝な表情はそのまま、貴方のへと此方も追うよう絡めてやれば。不意に下腹部に触れた掌、腹筋に力込めるも、ふと気付いた様手首を掴めば、寝起き故生理的に質量持つ己の陰部へと手の甲触れさせ。童貞でも挑発するかの如く艶美な笑み携えた。)── さぁな。…ッ、は、どスケベ♡   (2021/1/13 10:22:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/1/13 10:47:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/1/13 11:08:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/13 13:08:38)

―――…、最悪なモノを掴んで寝た所為で、夢の中でドラゴンボールを集めていたよ。( 日頃の疲労も相俟ってか転寝をしていたらしい。ゆったり瞼を開くと眩い陽の光に薄く双眸を細め、鼻先に口付けた。片手に収まり切らない彼の陰部には腹が立つもの、布地の上から形を辿る様に指先を這わせる――が、到底反応は無い。大層退屈そうに溜息を吐き出すと、マジックを取り出して下腹部に「 ↓神龍 」と落書き。愉しげに笑いを含むとベッドを抜けた。)   (2021/1/13 13:19:06)

おしらせさんが退室しました。  (2021/1/13 13:19:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/13 14:00:25)

……、は? あ ゙んの ゙バカ傑 ゙。…次会ったら傑一人でダグちんトリオ決定な。高専中に拡散してやる。( 典型的な二度寝。再度目を覚ませばとうに今朝の熱りも冷めており、貴方の姿がないことに気が付けば分かりやすく顔色を曇らせる。一先ず身支度をしよう。そう思い立つも、着替えようと服の裾に手を掛ければ覗いた、趣味の悪い落書きに不機嫌なその表情は更に歪んだ。バサバサと服を脱ぎ捨てれば、下腹部のそれの抹消がてら、ひとまず風呂にでも入ろうか。窓も気にせずフルチンで浴室へと消えた。)   (2021/1/13 14:01:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/1/13 14:27:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/13 16:19:52)

ハァ ゙〜、そんで俺っつう訳か。人使いの荒い輩だなぁ? 良い御身分だぜ全く。…ッ ゙ハハ、まぁでも丁度いい。如何せ有り金も尽きちまったんだ、こんまま入り浸ってやる。( 連日の失敗に懲りず、本日はパチスロにて報酬を溶かしてきたらしい。ズカズカと無遠慮に扉を潜れば、昨夜の如くソファへ。スペースを広く使用し大きく両脚を開き、背もたれを利用し深く沈み込めば、まだ更ける兆候すらない外の景色を眺め、退屈だと顔顰め後頭の髪を掻いた。)   (2021/1/13 16:28:44)

……腹減った。つっても此処は、…しみったれてんなぁ、人様呼ぶんならもうちょいマシなモン置いとけや。ア ゙〜、肉まん食いてえ。──… なぁ、見てんなら買ってきてくれよ。( 数分も止まらない人陰へ強請るように頼んでみるも、やってみるだけ馬鹿馬鹿しいか。辞め辞め。顔の前で掌を往復させれば、来て早々ながら飽きたとでも言わんばかりの表情。元より宜しくない眼付きは鋭さを増す一方か。大きな溜息を堪えることもなく吐き出せば、体勢変更。仰向けに背を預け、両掌は後頭にて指先を組み枕がわりとした。)   (2021/1/13 16:58:51)

…っは、好きにしろよ。( 喉鳴。)   (2021/1/13 18:02:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/13 18:13:13)

―――よ、腹ペコパパにでけえ肉まん二つデリバリーな。ま、そーゆ事だから、俺は見てるだけ。後は自由にヤッて良いぜ、お二人さん♡( 彼の一言が嫌でも耳に入ると、悪戯の一つや二つでも仕掛けようと。全く以て気は一つも無かったが、仕事帰りの典型的なOLを見付けると、サングラスを外し口八丁に口説いて彼の部屋へ。扉を開けて とん、と女の背中を押してやればソファで寛ぐ男を指差した。二の舞にならぬ様に無下限を張って近寄ると、女の後ろでしてやったりの顔。)   (2021/1/13 18:19:52)

よ、パシリ坊。…… ハァ ゙〜、マセガキが一丁前に悪趣味な事しやがる。──… そんなに帰りてぇならさっさと帰れよ。それとも何、こんなヒモのオッサンに引き留めて欲しかったか? …ッ ゙ハハ! 前言撤回なら今のうちにする事だな。( 部屋の扉が開くも、最初に視界に映るのは例の貴方の姿ではなく。貴方の説明にて状況を理解すれば、最初こそ怪訝に顰められていた面も次第に悪い笑みを携える。大きな溜息を一つ溢せば席を立ち、扉へ歩みを寄せ、貴方のみを部屋に取り入れるべく、手首を掴む、── というのは見せかけの話。律儀に、大して己好みでもない女まで用意してくれたらしい貴方へ〝 ありがとな 〟なんて嫌味をたんまりと込めて紡げば、名も知らぬ女性の手首を掴み、己の腕の内へと抱き寄せホールド。さて、これで少しは素直になってくれるだろうか。)   (2021/1/13 18:37:24)

する事だな、じゃねぇな。しとくんだな、に変更。( ごし、)   (2021/1/13 18:39:01)

はぁ゛? 調子乗ってんじゃねえよ。だーれが風呂もマトモに入れねえオッサンに後ろ髪引かれてえ――…、……、……ッ゛…、( 己の手を引くものだと思っていたその雄々しい腕は、孅い女の手首を取った。予想出来た、当たり前の事だ、だが酷く気に喰わない。剰え昨晩の己が抱かれた其の腕に、他の女を腕に抱いている。何故か拳に力が入り、してやったりと愉悦に満ちた顔は次第に曇る。――相手が斯様な男だという事は自明であるのに。又、男が女を抱いているサマを自慰の材料にしようと考えていたのに。餓鬼臭くも下唇を噛み俯くと、脳内で感情を処理するより先に手が出ていた。女を抱いていない方の腕へ手を掛けて、ぐっと力を込め握り締めると、俯いた侭視線を逸らして、脹れた頬で小さく吐き出した。) ―――…やっぱ、ヤダ、   (2021/1/13 18:57:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/1/13 18:59:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/13 18:59:17)

ぶッは、何々、寒くて口まで悴んでんの?( けらけら、)   (2021/1/13 18:59:59)

──…… ッ ゙ハハ! 女からモテモテの坊ちゃんがこんな男相手にみっともねぇ面晒すなよ。…っは、之に懲りたらもっと頭使って行動するんだな。( 異性を腕に留めつつ、視界の先、貴方の不機嫌な表情を映せば、やってやったとばかりに大きく口を開け憫笑してやる。自分から仕掛けて来たにも関わらず、まるで貴方が被害者であるかのような面持ちは本日一番の傑作だ。だが、それが年相応の反応なのだろう。一頻り揶揄い終わり、己の中で哄笑の蟲が動きを止めれば、貴方に掴まれる腕をそのままに、異性を抱く腕を解放する。すると如何だ、今までの対応とはまるで一変、さっさと出て行けと言わんばかりの形相にて扉外へひと押しで押し出し、冷たい視線を放つ。足先で雑に扉を閉めれば、施錠はせぬまま視線は貴方へ。薄らと小馬鹿にしたような笑み浮かべていたものの、一度軽く息を漏らせば、己の腕を掴む貴方の掌へ反対の腕にて手を掛け、腕は己の顔横まで勢いのまま引き寄せる。貴方を腕内へと納めれば、背筋をなぞり上げ、低く囁いてやった。)──… あんま待たせんじゃねぇよ。   (2021/1/13 19:22:32)

ァ ゙? AVオカズに抜けねぇお子様インポよりマシだろ。( け、)   (2021/1/13 19:25:59)

…チッ、……うるせえよ、ヤリチン男。さっさと性病にでも…―――っ、るせえな゛、ッ、…オマエ、分かっててやっただろ。性格悪ッり゛、パパなのに性格悪りぃ゛…( 男二人、女一人、奪い合いになる立場が逆転している此の事態は己が招いたとて馬鹿馬鹿しいモノ。悦に入る様な嘲笑をする男に対して凄まじい剣幕で睨み上げる。まるでこれで俺を選ばなかったら殺すと言わんばかり。然して男が選ぶは己であった。女が居なくなり無下限を張る必要も無くなり解除し、腕を離そうとした瞬間に身躯を引かれた。息を呑んで双眸を開き掴まれる腕には力が籠るもの、包容力のある腕には先程の腹立ちも相俟り、肩口に顎を乗せ受け入れた。が、突如背を這う指先には腰を撓らせ、斜め上の顔を睨み付けると、筋骨逞しい頚の筋へ思い切り噛み付く。何秒か経った後に漸く咬力を弱めて、そっと片腕を対側の肩へ回すと抱き付き、女の上書きする様密着。)――…経った何時間だろ。……堪え性ねえ大人。   (2021/1/13 19:53:02)

はあー? 遅漏なだけデスー。オマエこそ――じゃなくてケツ選んでんじゃん。ゲイビ買ってやろうか?( によによ、)   (2021/1/13 20:01:55)

普段の横暴さとは無縁の甘さで貴方の耳を食めば、唾液を絡ませ、卑猥な水音立て啜り上げる。暫し耳元で戯れた後、態と臀部へと手を添え、抱き着く貴方の身躰を軽々しく抱っこすれば、右の中指を貴方の尻孔辺りへと食い込ませ運ぶ。短い移動の後、投げ捨てる様ベッドへと放り。)──… ハハ、そういうオマエも寂しかったんだろ?   (2021/1/13 20:24:47)

─… ッは、ドーテー様が喚いてら。……、親父になったヤツが皆優しくなる訳じゃねぇんだわ。つって、オマエも将来こんなパパになってんじゃねぇか?( 貴方が連れ込んだ女の顔など華から覚えるつもりすらなかったものの、抱擁の際に纏わりついた女性モノの香水の香りには、何やら思い付いたよう口角を上げ。抱擁に気を許したか、今日も今日とて無防備な貴方の顎が己の肩へと乗れば、ほんの抱き締めついでに、昨晩嫌いだと言っていたこの香り、鼻腔へと届けるように後頭を引き寄せ己の肩へと強制的に顔擦り寄らせた。さて、そろそろ腹を満たしたい。この期に及んで、もう既に冷め切っているであろう差し入れを思い浮かべつつ貴方と視線を合わるも、軈て、頸筋へと走る刺激に眉顰め。此方からも仕掛けてやろうか、とは思うものの、貴方と同じではつまらないだろう。   (2021/1/13 20:24:49)

早漏の癖に強がんな。……、は、オマエのケツがあっから遠慮するわ。( くく、)   (2021/1/13 20:28:28)

興味ねーだけだし。……ハッ、死んでもなるかよばーか。上手いもん食わせて、日曜日はちゃーんと遊園地連れてくっつーの。――…ッ゛ん゛、…む゛! …ッそオヤジ、ッ、…っん、ン゛、…耳や、め、…ッ゛( 顔に無理矢理塗り付けられる女の匂いは、酷く心地が悪いモノであった。大きな掌を前にしてされるが侭に、然して勢い良く顔を上げると、苦虫でも噛んだ様に嫌な顔をし睨み付け。鼻に纏わり付く匂いが甚だ不快。鮮紅の噛み痕を残した後、頸に擦り寄り すん、と鼻を鳴らしては嗅覚のリセットを。心を落ち着かせようとするが、耳許で鳴り響く淫猥な音に洩れた嬌声。剰え、身体まで持ち上げられる事で羞恥に耳まで染め上げれば、掌で頬を押し返し反抗。尻の違和感に反応する暇無くベッドに倒れると、肘を突き上体を軽く起こしてシーツを握る。まさか男も喰らう訳がないだろうと、怪訝そうな双眸で見上げながら口角は吊り上げるもの、後ろへ尻込みするのは警戒故。) ――…どうだか。   (2021/1/13 20:54:20)

ちげーし。つか、何で俺のちんこ事情知ってんだよ。ちんこ肛門で千切ってやる。( は、)――つーか、色々蹴って。頭回んねえわ。   (2021/1/13 21:01:28)

オマエはケツの方がいいもんなぁ? …は、そうやって甘やかされて、またロクでもねぇガキが育ってくんだろ。──、… ッは、無防備過ぎんだっつの。( 己の仕掛けに表情を転々とさせる貴方は見ていて飽きないもの、つい揶揄って遣りたくなると。口から出る言葉こそ素直さの欠片もないものばかりだが、身躰は幾分も素直か。己の頸に今し方付けた痕へ、まるで犬の如く擦り寄る貴方の愛らしい行動へは、随分丸くなったものだと欣快に喉が鳴った。後の戯れへ、可愛らしく響いた矯声には心底愉しげに双眸を細め、悦に浸りつつも忠告を添える。綺麗な白髪の隙間、真っ赤な耳晒しシーツへと沈む貴方を一瞥しては、怪訝そうに顰められた貴方の眉間へデコピン。今更警戒する必要はないだろうと。その後無遠慮に隣へ沈めば、貴方の身躰を背後より然り抱擁。頸へと吸い付き。)──、は、…困ったモンだな、思春期の悟坊は。   (2021/1/13 21:24:47)

乱暴なんだよオマエ。そういう趣味か?( うげ、)アレなら蹴っていいぞ。   (2021/1/13 21:25:39)

オマエが痛がってんの見るのは好きだぜ♡ ――あー、次のやつエロいんだけど。移動しねえ?   (2021/1/13 21:54:04)

悪趣味なヤローだな。( はん、) ン、了解。んじゃ先行ってるわ。   (2021/1/13 21:56:24)

おしらせさんが退室しました。  (2021/1/13 21:56:29)

おしらせさんが退室しました。  (2021/1/13 21:56:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/14 19:32:49)

── ァ ゙ー、……( 怪訝に顔を顰めズカズカと扉を潜り入室。普段より幾分か荒々しい態度でソファへと沈めば、双眸を伏せ、情報を遮断。)   (2021/1/14 19:38:14)

限界ジジイは帰れって( しっし。)   (2021/1/14 20:11:34)

ちょー腹減ったのに玉葱しかねぇんだけど何? いや俺ダイエッターじゃねーんだけど。…板チョコ食いたい。あ、フォンデュでも良いかも。( 明らかに空腹を満たすような物ではないのだが、頭を回すのに必要だなんて口実。今日も今日とて任務サボり、体力の浪費も少ない筈なのだが。)   (2021/1/14 20:15:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/1/14 21:14:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/14 22:45:45)

いやウケる、   (2021/1/14 22:45:52)

あ、切れた。( ごし、)   (2021/1/14 22:47:12)

── 来て早々だけど僕予定思い出しちゃった♡ 早く帰らないと♡   (2021/1/14 22:51:26)

おしらせさんが退室しました。  (2021/1/14 22:51:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/15 20:22:20)

オ ゙ッッッエ ゙、…今剥いたミカンクソ不味いんだけど。いやまぁ皮剥いた瞬間シッワシワの出てきて察したけどさ、何で食った訳? 腹減り過ぎだろ、ウケる。そんでその所為で何もする気起こんねーし、完食は出来ねーし、やっぱ俺ミカン嫌いだわ。一生食ってやんねぇ。( 態とらしい嗚咽で如何にも言い表せない不味さを表現。久しい任務の後だったにも関わらずこの仕打ち。己の自業自得でしかないのだが、少し腹も立ったので罪のないミカンに全てを背負わせてやろう。背からシーツへと身を委ねれば、大して広くもない寝台にて寝返り一つ。突っ伏し姿勢で脱力。)   (2021/1/15 20:46:20)

つーか、履歴ブッ飛んで何もかも見失ったわ。ア ゙ー、だっる。( 顔顰、ごろ。)   (2021/1/15 20:57:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/1/15 21:41:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/15 23:25:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/1/15 23:45:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/15 23:48:51)

いや死に過ぎだろ。次こそ目ぇ覚めた、多分。…、ァ ゙〜、もうこんな時間かよ。普通にねみーけどまだ寝たくねぇ。つか寒ぃ。( 如何やら目を覚ました側から眠ってしまって居たらしい。双眸を開くと視界に入る卓上のミカンは知らんフリ。時間を無駄にしたと眉顰めつつも酸素取り入れるべく大欠伸を溢し、眠たまなこ擦り乍上体起こせば伸びを。軈て、再度シーツへと仰向けに沈めば、がばさっと布団を被り身を丸め。暖まったら就寝しようか。)   (2021/1/15 23:51:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/1/16 00:22:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/1/17 18:05:48)

2021年01月12日 18時03分 ~ 2021年01月24日 10時02分 の過去ログ
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