「荘園の声」の過去ログ
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2020年12月29日 17時46分 ~ 2021年01月24日 20時47分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 14.9.***.128) (2020/12/29 17:46:05) |
おしらせ | > | Eliさんが入室しました♪ (2020/12/29 17:47:04) |
Eli | > | ……左手に傷跡の幻覚があるとか、そういう自己解釈はあるよ、( ぽつぽつと独り言を話し始める)全ては独白に過ぎないんだ。此処では、特に。 (2020/12/29 17:48:58) |
Eli | > | 私には、力を失ったり此処へ招かれたり、その結末までが分かっていた、と思うよ。( はあ、と行き場のないため息を吐いては苦笑いして )記憶を失った探偵が見える。 (2020/12/29 17:52:21) |
Eli | > | 予言の力こそ無いけれど。占いなら出来るよ、どうだい?そこにいるのは分かっているんだ……。 (2020/12/29 17:53:10) |
Eli | > | 居なくなってしまったね、無理もない。( ふ 、) (2020/12/29 17:55:34) |
Eli | > | 自身を滅ぼしたり、誰かを救ったりする力だ。不確定で、どうしようもない、決して誇れるものではないけれど。( 肩でばたばたとフクロウが羽ばたく、のを宥めつつ ) (2020/12/29 17:58:47) |
Eli | > | 単純なのは悪ではないよ。読み合いだって勝つのはシンプルなやり方だ。 (2020/12/29 18:00:07) |
Eli | > | 考えすぎなんだよ、私も。( フクロウから抜け落ちた羽をひらひらと弄んで )この子もきっと。 (2020/12/29 18:04:31) |
Eli | > | ……よく言われる。 (2020/12/29 18:05:42) |
Eli | > | ……そこに誰かいるのは分かるけれど、誰が居るのかまでは分からないんだ。……何もないけれど来ないかい、……( 外を見るが、見えているのか傍目には分からない。) (2020/12/29 18:08:23) |
Eli | > | そうだね、占いというのは案外そうだ。曖昧な方ばかり提示してきて、その他の解釈は占い師自身に委ねる。……タロットカードなんかは良い例だ。「愚者」は希望とも失望ともとれる。……これも術師によっては凶兆で、また良い報せなんだよ。 (2020/12/29 18:12:03) |
Eli | > | ( どこからかタロットの箱を取ってくると、箱から出して机の上に広げる)タロット戦には行ったかい?あれは小アルカナを元にしたような役職名がついているね。……チェスト言っても差し支え無さそうだが、「侍従」と言うのはチェスの概念に無いから、やっぱりタロットだろうか。 (2020/12/29 18:14:05) |
Eli | > | ……私はあまり心の余裕がないから、今占いの依頼を受けるとすれば大アルカナで簡単な占いをしてあげるよ、……完璧な余談……( 「0.THE FOOL」と書かれたカードを見つけて暫く眺めたあと戻して、また机に広げ直す ) (2020/12/29 18:15:51) |
Eli | > | ……寝不足で試合に出られては困るし、不調なら医者のところへでも行くべきだと思うがね。( 再び暴れ出したフクロウを宥め )タロットは全部で78枚。その内22枚が大アルカナで残りの56枚が小アルカナだ。 (2020/12/29 18:18:42) |
Eli | > | 小アルカナはほとんどトランプのようなものだ。更に4種類に分けられる。スートだね、これは聖杯、杖、剣、コイン。(それぞれの「キング」を探し出して別に並べる )ご丁寧に属性まで振られている。先の順に水、火、風、地。 (2020/12/29 18:20:49) |
Eli | > | 1~10と四つの役職で一つのスートが構成される。キング、クイーン、ナイト、ペイジ。……大抵はここまで説明すると「占いをしたい」と言わなくなるんだ。寂しいことにね。 (2020/12/29 18:23:50) |
Eli | > | もっと別の占いもある。ペンデュラムを用いたものからくるみを用いたものまで。( カードを揃えて箱にしまって、机の隅に寄せる。)……まあ、……78枚の一枚一枚に意味があると、それを覚えなくてはならないと言われたら……。 (2020/12/29 18:26:27) |
Eli | > | ああ、トランプ占いならどうだろう。52あるいは53枚を覚えるだけで良いんだ。因みに私(……、)は諦めた。 (2020/12/29 18:28:00) |
Eli | > | タロットカードの良いところは絵柄があるところだよ、特に大アルカナは読みやすくて助かる。トランプなんて精々数字と記号だろう、分かりにくい占いをする必要は無いと思うよ。( はあ、) (2020/12/29 18:29:13) |
Eli | > | ……フクロウ自体に占いの力はない。私と視覚が共有されているから、結果的に未来の逆転が起きたりする。……だけだよ。 (2020/12/29 18:32:04) |
Eli | > | 寒くて暗い部屋だ。他は何も感じない。( ぼそ、) (2020/12/29 18:47:22) |
おしらせ | > | Eliさんが退室しました。 (2020/12/29 19:00:55) |
おしらせ | > | Demiさんが入室しました♪ (2020/12/29 21:11:31) |
Demi | > | いよいよ、……いよいよ何にもしたくない、投げやりな気分の時は酒に限るわ。( ガチャガチャと酒瓶を鳴らしてその内から目当ての一本を取り出す ) そしてこれからはそんな夜が増えることになる。 (2020/12/29 21:13:07) |
Demi | > | そんなに悪い夜でもないよ、アルコールに浸りたい日だってある。( 開けようとした手を止めて、ふと考える ) アタシは向いてないのかも知れない。 (2020/12/29 21:17:20) |
Demi | > | 忘却の香水だっけ?あれを使った方がよっぽど忘れられるのかも知れないねえ、でも、そのくらい強く忘れたいと思うことって何だい、……忘れてしまえたら楽だ、それはそうだ。でも忘れてしまったからって無かったことにもならないのさ。 (2020/12/29 21:19:54) |
Demi | > | 知るか。アタシが知った話じゃない。( 酒を開けて瓶からそのまま喉に流し込む ) 脳みそ溶かす香りよりも焼ける喉の方が、アタシは好きか。 (2020/12/29 21:21:54) |
Demi | > | 乾杯!さらば!なんて。夜はそうでなきゃね。 (2020/12/29 21:22:57) |
おしらせ | > | Demiさんが退室しました。 (2020/12/29 21:27:24) |
おしらせ | > | Antonioさんが入室しました♪ (2020/12/29 23:51:34) |
Antonio | > | うん、素敵な…、実に素敵な日になると良いんだが。( 足元に落ちていたカードを拾い上げてはじィと見つめて、「THE STAR」と書かれていることに気づいてはあ、と溜息を吐く )…… どうだろう。どうでも構わない……構わないな。 (2020/12/29 23:53:27) |
Antonio | > | 退屈だ!荘厳な彫刻も、繊細な絵画も!( 誰もいないと言うのにバイオリンを振り上げて演奏してみせるような構えをして にやりと暗闇へ笑いかけ ) …… 私の為の演奏も、そこに並ぶのか? (2020/12/29 23:57:54) |
Antonio | > | 結果として芸術とは何になるだろう?世界は愚か戦況を変えることすら出来ない、誰の為でも同様に。( バイオリンを降ろし ソファに腰掛けて )……戦況は変わったと言いたいのか?確かにそうかも知れない、 (2020/12/30 00:01:53) |
Antonio | > | 荘厳な彫刻も、繊細な絵画も、鮮明な写真も、戦慄の旋律も、全てが自己満足、…… 。 (2020/12/30 00:02:50) |
Antonio | > | 自己満足の一言で片付けられれば幸せだった。……自己満足で済まされない。手遅れだろう。( はあ、) そういうものだ。 (2020/12/30 00:06:57) |
Antonio | > | 何が才能だ、何が素晴らしいのだ、!何に感動しているのか、共有できない寂しさに旋律はいつも負けている。( 弓を振り上げて、矢張りまた降ろす。人気は無いが、だからこそ演奏するのを躊躇う時間、……何処かでフクロウが鳴いている?何処かで蜘蛛の蠢く音がする?)……箱の中の中が死んでいると分かっていても愛せるような、そんな芸術。……つまらないな。 (2020/12/30 00:13:22) |
Antonio | > | ……ただでさえ訳の分からない言葉回しを更に分からなくする誤字だな、もっとも、それでも解釈の余地があるから特に訂正しないでおくが。逃げだな。大人しく投降することは相手へのマナーでもある。仕方がない。 (2020/12/30 00:16:23) |
Antonio | > | ……瞑想ごときで私の演奏を除かれて堪るか。 (2020/12/30 00:26:49) |
おしらせ | > | Antonioさんが退室しました。 (2020/12/30 00:26:53) |
おしらせ | > | Fさんが入室しました♪ (2020/12/30 01:55:53) |
F | > | 誰かとお話ししたい、気分だから……( ツルハシを引き摺って部屋の中を歩き回る、)誰もいないのに、でもこれはいつもと同じ。 (2020/12/30 01:57:29) |
F | > | きょうはいいよって。 (2020/12/30 02:00:56) |
F | > | べつに。イドーラ様は誰とも話したがら、ない、けど、でも、( 部屋の隅で立ち止まる )でも…… (2020/12/30 02:04:46) |
F | > | それはイドーラ様御自身が誰にも見えないから、 (2020/12/30 02:08:24) |
F | > | だ、と、……。 (2020/12/30 02:08:45) |
F | > | 誰も、いないのに。 (2020/12/30 02:15:59) |
F | > | 誰も悪くない、って、イドーラ様は言う、けど (2020/12/30 02:18:46) |
F | > | ……私だけじゃ駄目、…… (2020/12/30 02:20:07) |
おしらせ | > | Fさんが退室しました。 (2020/12/30 02:22:11) |
おしらせ | > | Edgarさんが入室しました♪ (2020/12/30 02:23:38) |
Edgar | > | 推理は滞った!きっとこの結果はどんなミステリ作家でも惑わされてしまうよ、(ふは、) (2020/12/30 02:24:45) |
Edgar | > | と言うのは置いといて、魔女のせいで思い出してしまった。( はあ、)夢の魔女ってあれでしょう、実質ハンターが増えて2vs4の状況くらいは覚悟しておくものだって、発明家は言っていたけど。……それでどうして僕の活躍の場が無いわけ……?( 対戦後というのに真っ白なままのキャンバスを机の上に置いて再び溜息を吐く)いや良いんだ別に解読だって重要なんだ、……( 悩ましく頭を抱えては筆をも折ろうかという勢いで回想する) (2020/12/30 02:28:04) |
Edgar | > | それにあの小さいのは夢の魔女では無いんだろう……?本物はどんな姿なんだろう、見たい、いつか描いてみたい……( ぶつぶつ ) (2020/12/30 02:30:49) |
おしらせ | > | Edgarさんが退室しました。 (2020/12/30 02:32:13) |
おしらせ | > | Lucaさんが入室しました♪ (2020/12/30 12:11:50) |
Luca | > | まずはハンター含め持ちキャラを一巡……だそうだ。素チェイスの特訓とか……したいけど……隠密と解読に全力を注ぎたくはある……(悩、) (2020/12/30 12:14:02) |
Luca | > | 文字色なんかも偏見だと。私のも厳密には黒でなくて、……限りなく黒に近い紫?青?だと。そんな色のインクでオルフェウスが……オルフェウス?……。 (2020/12/30 12:16:44) |
Luca | > | 小説を書いていたような気がする、……天才は私で無かった気がする?なーんて。全てをあの傘のハンターのような事象で説明してしまうのは私らしく無い、非科学的だ。根拠のない電気治療を浴びる羽目になってしまう。 (2020/12/30 12:18:45) |
Luca | > | 開始5秒で死んだ話とかする? (2020/12/30 12:30:03) |
Luca | > | いや……多分一番驚いたのは……ハンターかと思うんですけど…… (2020/12/30 12:30:27) |
Luca | > | どれが私でも全てが最悪な方に進んだ試合というものはあるんだ、開き直るのは良い方法だろう。忘れてしまえ。 (2020/12/30 12:36:39) |
Luca | > | ……ぁ……?(自分の日記を取り出そうとした時、ひらと一枚のカードが落ちたのを見て)……なんだこれは、トランプ、にしては図柄が豪華だな。Two of wands...... (2020/12/30 12:39:11) |
Luca | > | 誰かが栞の代わりに?……こういうものは占いか、それに準ずる儀式的なものに用いるらしいから、どうせそんな人のものだろうが。( 拾ったカードをくるくると裏返したら逆さに見たりして弄び 、机の上のわかりやすいところに置いておく ) そういうのも荘園だから。 (2020/12/30 12:41:29) |
Luca | > | スポーンした後目の前の暗号化に接続して、一瞬だけ触ろうとした瞬間に恐怖ってどうなんだい……( フラッシュバックする嫌な思い出を押さえつけつつ、日記のどこにそんなことを書いただろうかと捲り )……いや触ったけど、触ったけど一瞬、その、鏡で、見えない位置から、どういう……。 (2020/12/30 12:44:08) |
Luca | > | その後調香師と傭兵が二人で助けに来たり納棺師一人で解読してたり何が、何……やら、その……全てが最悪な方向へ、……( はあ、)100戦に一度くらいはそんな試合があっても許されてくれないか……。 (2020/12/30 12:49:47) |
Luca | > | 一度目の写真世界が終わる前に暗号機一台あげたことあるからそれでチャラってことで!( ばん、と日記を閉じて本棚へ戻しに立ち上がる ) (2020/12/30 12:52:52) |
Luca | > | 鏡なら壁とかも映してただでさえ迷宮みたいなマップが(マリー様にとって)更に迷宮になれば良いのに……(ぶつぶつ、)なんて他者の不幸を望むのはいけないね、学習しよう!……。 (2020/12/30 12:54:56) |
Luca | > | ああ、でも、(遠くてバイオリンの音色が響いているのに気づいて、)これは昨日の続きの話だけれど、科学こそ芸術であると……まあ私であるからそう言わざるを得ない。が、彫刻や絵画や音楽や、そんなものだけでない。もっと深いところにある芸術だ!( びり、と体を走る電気を感じて口の端を歪め )、芸術家は口を揃えて自らの芸術が一番だと言うものだがね。 (2020/12/30 13:00:57) |
Luca | > | その点私は運が良かった。( くす、)接続先にいたのがあの盲目の少女で良かったよ、ものすごい速さで解読が進んだ。あの好青年じみたハンターもびっくりだろうさ!( ふは、)……調子が良い日悪い日と言うのは矢張り誰にでもあるものだね。 (2020/12/30 13:04:57) |
Luca | > | 私の「芸術」は少なくとも私を滅ぼしたのに相違ない。……後悔するには値しないまでも、もう少し上手いやり方があるような気がするね。残念だ。 (2020/12/30 13:06:53) |
Luca | > | でも芸術が自己満足で済まされないのは同感だ。自己満足に終始する芸術なら、独り言も同じだ。(はあ、)リンゴが落ちると言うことに、誰も気づかない世界。 (2020/12/30 13:13:35) |
Luca | > | (ソファにどさりと寝転がって、天井を仰ぎ見る)、本当に此処で求めるものが手に入るだろうか、いや入るに違いない。違いないさ。(背もたれと座面の間にフクロウの羽が挟まっていたのを引っ張り出して ) (2020/12/30 13:15:56) |
Luca | > | 知識の象徴としてフクロウはありがちな表現だ、でもそこに固執し過ぎると、……愚かに聴こえてくる。不思議だねえ。 (2020/12/30 13:18:32) |
Luca | > | 鬼没をミスって地下室に突っ込んでったハンターがいたとかそのくらいの話の方が馬鹿馬鹿しくて、こう言う場所でする話としては適しているとは思う。これは何処ぞのデミさんの実際にあった何だその話、だ。……( 遠い目 )。だから鬼没は嫌いなんだ……。 (2020/12/30 13:21:52) |
Luca | > | 夢の魔女に異常2回くらいかけられて寸止め暗号機ほぼ新規に戻された話とかする?(また嫌なことを思い出した顔)夢の魔女の強みって頭おかしいくらい特質使えることだと思う、……頭数が多いと言うのはそれだけで強い。これは復讐者や泣き虫にも同じように表現されそうだが……。 (2020/12/30 13:24:54) |
Luca | > | 大人しく10日でチェイスしてたと思ったらあの魔女隣とかに居るんだよね見えないだけで……冒険家の宝が無かったらどうなっていたことか。結果オーライ。(ぶつぶつ……) (2020/12/30 13:26:05) |
Luca | > | 遠く。変換がお節介だなあ、と感じるここ最近……技術はどうなっているんだ……? (2020/12/30 13:27:08) |
Luca | > | 鬼没ねえ、……うん、距離感本当に分からない……対象の壁が薄過ぎるとこう、行き過ぎて先のデミさんの話に出てきたようにあらぬ所へ突っ込んでしまうことは多々ある(目逸らし) (2020/12/30 13:34:09) |
Luca | > | 瞬間移動、指が触れただけでそれこそあらぬ方向へ飛んでいくのやめてもらって良いですかね(独り言) (2020/12/30 13:35:13) |
Luca | > | 夢の魔女と戦う時、自分に取り憑いた信徒がいる場合はなるべくそれに殴られるようにするのが得策といえばまあそうかな、……取り憑くにもクールタイムとやらはあるし、本体から遠く遠くへ離れてしまえば割と追うのがしんどかったりする、らしい( 床に何か重いもの……それこそツルハシか何かを引き摺ったような跡があることに気付いて一瞬口をつぐみ) 監視者最大18個くらい置けるから注意ね。実戦では絶対出来ないけど。 (2020/12/30 13:38:41) |
Luca | > | ……読みにくく、読みやすい。( 部屋の隅に真っ白なキャンバスがあるのを見て苦笑いして) (2020/12/30 13:40:49) |
Luca | > | …………私もハンターじゃないからよく分からないな(すっとぼけ)。誰にでもなれば良い。皆何処にでもいるのだから。 (2020/12/30 13:45:14) |
Luca | > | ……推理は滞った。日記もフクロウも傘も黄薔薇も空想旅行記も、懐中時計や彫刻だって、今は何者にも非らず。推理は私の仕事ではないがね! (2020/12/30 13:50:19) |
Luca | > | 動かなければ動かないほど、奇襲はかけやすい。(スッとソファから立ち上がると床に残ったツルハシの跡を足でなぞり)こちら側が動きさえすれば、頭数が多いだけの小さなハンターさ。( くく、)18も植え付けるにはサバイバー全員に寄生しなきゃいけないから……ほぼ不可能と言っても過言ではない……。 (2020/12/30 13:53:20) |
Luca | > | なんだよ頭数が多いだけって。大問題だよな。何を言ったんだ私は。 (2020/12/30 13:53:43) |
Luca | > | 誰と変わっても……何の話でも……。話しやすい人と、話したいことが揃えば結局何でも良いと思うね。 (2020/12/30 14:02:34) |
Luca | > | かく言う私も変わりたいが思いの外この姿は話しやすいようだ。科学科学とは言うがそんなにその方面に自信は無いがそこには目を瞑っていただくとして。 (2020/12/30 14:03:49) |
Luca | > | 科学の話というよりは芸術の話をしに来たんだ、はは……。 (2020/12/30 14:05:31) |
Luca | > | そう!憑依する相手によってはさっさと解除されてしまうし多く憑依しても考えることが増えるばかりで上手くいかないことも多い。……まあ夢の魔女は監視者なんざ使わなくとも索敵能力は十分だから、矢張り動き回っておくことがまずはお勧めだ、……あまり動き回るのも考えものだが……これはおまけだが、実は本体の姿は見えないだけで声は聞くことができる。……音楽を切って効果音だけに集中するのも賢い立ち回りだ、……あ、……( ふふふ、と背後の何もいない空間から笑い声が聞こえた、……気がする、そういうことは試合中によくある)……喋りすぎた。 (2020/12/30 14:11:49) |
Luca | > | 嗚呼、はは、理解されないな。でも、理想を侵害しないのは良い心がけだ、……。……おっと、……鏡の人(雑な覚え方)。 (2020/12/30 14:17:15) |
Luca | > | (再びソファに座り直して 、)鏡の人というとあれだな、時たま見る芸者のペットみたいになってしまう、女王様とお呼びするのが良いのかな……(ぶつぶつ、) (2020/12/30 14:20:00) |
Luca | > | 何で夢の魔女に詳しいかってそりゃ……これは遠い先の話だが私の荘園の探偵が昔使っていたペンネームが何か夢の魔女を想起させる名前だからだそうだ。名前が似てるだけだからってあんな難しいもの使う必要あるのか!?なんか頭が痛い、脳信号も電気と言うが私自信の電気で無理矢理に治せないだろうか。……冗談。 (2020/12/30 14:28:21) |
Luca | > | うーん、三人も出した時はそりゃあもうサバイバーもハンターも大混乱で、……3吊りなら良い方だ、勝利だからね。(耳元でくすくすと笑われている気がする、どうだろう。)こちらは「寒くて暗くて他は何も感じない」が、居心地は良い。気が向いたらそちら側にとは思うが!……記憶は特徴からですよ、女王様。 (2020/12/30 14:32:37) |
Luca | > | 印象に残らない程度に特徴的で、自分らしいペンネームなら何だって良いさ……( くく、と喉で笑って足を組み)腹が減っては戦が出来ぬと言うのは東の国の有名なことわざだが、何か食べて来なくて良いのかな、……鏡の精度が落ちてしまうかも知れませんよ?( かくいう自分も軽度に空腹を感じているのを無視しつつ)、頭痛は一時的なものだ。このくらいなら深呼吸で治る。……はずだ。 (2020/12/30 14:43:53) |
Luca | > | 荘園内は空気が悪い。……その上植物もろくに生えていない、日当たりが悪くてろくに酸素も無ければ吹くのは心地よいとは言えない弱い風、……。(足を反対に組み直して、部屋の隅へと視線をずらし)此処へ来たことを後悔こそしないが環境はもう少しどうにか……言ってても仕方ないな。 (2020/12/30 14:45:33) |
Luca | > | 限界まで頭を……そのくらいの覚悟は矢張り必要か……!(自信の意識の低さに気付いて頭を抱える素振りをして)望めば何だってあるだろうし、探せばおそらく食べ物も飲み物も出てくるよ。ただ心地の良い場所とはしてくれないようだ。……それでも良ければ来ると良い、が、奇襲をかけて私を討つのはやめてくれよ?今は楽しくおしゃべりということに……(俄かに焦り始め、どうにかして体に電気を溜めては置けないかなどと考え) (2020/12/30 14:49:36) |
Luca | > | 良い部屋だね、素敵だ。( 自分のいる部屋を見渡しては窓先に想いを馳せ、乾いた笑いを響かせる)……その辺に、……堅パンか何か、(やや粗雑に棚を漁り、目当てのものを取り出す)あることはある。……実は昼まで寝ていたんだ、多分これはそういう頭痛だからこれ以上眠るのは危険だ。 (2020/12/30 14:58:18) |
Luca | > | 賑やかなのは素敵だが、静かな方が良い気分の時もそりゃあるか、(グローブを外してパンを千切って口へ入れ)……ハンターの機嫌は損ねないでおきたいものだ、(ぼそ、と小さな声で呟き) (2020/12/30 15:01:56) |
Luca | > | 沈黙を貫くのは賢い方法だと学ぶ機会は沢山あれども、話さずにはいられないことは多い。仕方ない!なんて言葉で片付けたくは無いが、仕方ないさ。(自分のことを棚に上げて雄弁に弁明して)、楽しいと思えば何だって楽しいさ……。 (2020/12/30 15:04:08) |
Luca | > | さてすまないが私はここでそろそろ次の試合に出向かなくては行けないんだ(堅パンを食べ終えるとグローブをはめ直して扉へ歩み寄り)、また気が向いたら。それではごきげんよう、女王様。( にい、と彼らしい笑みを浮かべると粗雑な音を立てて部屋から出て行く) (2020/12/30 15:06:44) |
おしらせ | > | Lucaさんが退室しました。 (2020/12/30 15:06:51) |
おしらせ | > | Edgerさんが入室しました♪ (2020/12/30 23:24:55) |
Edger | > | 作業しつつ。作業といっても自己満足などうでも良いもの。 (2020/12/30 23:25:14) |
Edger | > | ……あ、自己満足、……という?( 昨晩置いた真っ白なキャンバスを手に取り、イーゼルに置いて)……少し気分が悪い。いや、悪い気分なんだ。 (2020/12/30 23:26:49) |
Edger | > | 矢張り自己満足に過ぎないか、こうして何かを生み出すというのは。( バイオリンが脳裏に響くような気がして耳を抑えたいのを堪えて筆と油と絵の具とを探す為にあちこちの引き出しを漁り始め) 気分が悪いってのは、具合が悪いとか医者にかからなければならない状態ということではない。ただ、そういう気分だ。 (2020/12/30 23:28:54) |
Edger | > | でも、だから、描かなければいけない!( 机の上に乱雑に道具を置いてはあ、と肩を落として)良い絵なんて書けるわけがない。 (2020/12/30 23:30:50) |
Edger | > | 弱気になっているんじゃない、僕は天才だ。君たちの評価で金額がついて、だから貴重になるような絵しか描けない気分だよ、喜べ。 (2020/12/30 23:31:37) |
Edger | > | ( 一つの引き出しに手をかけた途端に指に強い静電気が走り、)うわっ、……人間導体め……。……。 (2020/12/30 23:32:57) |
Edger | > | ま、今日は活躍の場があったから、チャラでも……はあ、何処ぞの占い師には悪いことをした……し、祭司にしてやられた。……散々と言えば散々だな。 (2020/12/30 23:36:02) |
Edger | > | 他人のせいにするほどつまらないことはない、けど難癖つけて僕のせいにするのも頂けない、……。 (2020/12/30 23:40:11) |
Edger | > | 面白いことは何もないよ、特に今は悪い気分なんだ。他の部屋を回った方がよっぽど有意義だと、思うよ。( 外を睨みつけ、) (2020/12/30 23:43:22) |
Edger | > | 良い結果になるはずがない。( と呟いてから、ああ、そんな本があったと思い出して)……ハムレット、あれは復讐劇。その名を冠した衣装を賜った彼は、一体何に復讐するのか?( 絵具を溶く手を止めて色づくキャンバスに向き直る) どれほどそれに意味がある? (2020/12/30 23:57:20) |
Edger | > | 推理は滞った。あなたの狙い通りに。 (2020/12/30 23:58:39) |
Edger | > | あ、……僕はハムレットの結末を知っていたな……。( ただでさえ汚れている衣装が更に汚れるのも構わずに大胆に色を乗せながら呟き)あれは、……だから彼もきっと、「そんな結末」を迎える。 (2020/12/31 00:04:20) |
Edger | > | ……まだ指先がビリビリする、あの人間導体、僕の絵で半年くらいスタンさせてやろうか……(ぶつぶつ、) (2020/12/31 00:14:50) |
Edger | > | どうしようもなく憂鬱な夜を越える為にも芸術が必要だ。( 再び筆を握ってキャンバスを睨みつけ)ここに描かれるのがなんであれ、……自己満足であれ、そういうので良い。今は。 (2020/12/31 00:21:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Edgerさんが自動退室しました。 (2020/12/31 00:42:56) |
おしらせ | > | Yidhraさんが入室しました♪ (2020/12/31 02:55:51) |
Yidhra | > | ……今日は駄目、ということでは無いけれど。( 項垂れている信徒の頭を撫でながらソファに長い下半身を横たえて、ほうとため息を吐く) (2020/12/31 02:58:17) |
Yidhra | > | 内にあることはそんなに重要なのかしら、(描きかけの絵がイーゼルに立てかけてあるのを見て、信徒にとって来させる)……外には響かない。……寂しいわね。( 描きかけの黒い絵。美しい少女が描かれている。) (2020/12/31 03:04:28) |
Yidhra | > | 寒くて暗くて何もない、けど外はそうでもないわ。(ふん、と部屋を見渡して。絵画を元の場所へ戻させる。……信徒がツルハシを引きずる音が響く)少なくともあの子がいれば私は良いもの。ここでは。……ここでは。 (2020/12/31 03:11:11) |
Yidhra | > | 孤独というかしら、寂しいと表現するかしら。覆い隠すものにはお似合いでしょう。本当に隠されているのは、……。 (2020/12/31 03:12:39) |
Yidhra | > | 増えない信者を嘆くほど退屈はしてないわ。 (2020/12/31 03:14:38) |
おしらせ | > | Yidhraさんが退室しました。 (2020/12/31 03:14:43) |
おしらせ | > | Victorさんが入室しました♪ (2020/12/31 13:58:59) |
Victor | > | ( 何も面白みは無いけれど、でも全てが自然に見える。それは良いことだ。特別である必要は無い。……無いけれど、特別なものを託される間自分は特別であると思っても……?)( 冬の太陽が傾き始めているのがわかる。後はただ沈んでいくだけだ。) (2020/12/31 14:02:26) |
Victor | > | ( 限りなく終わりに近づいていく、再び昇ることはあっても命は終わる。終わっていくことを再認識しなくてはならない。……部屋の隅のイーゼル、汚れた床、何か重い鋭利なものが引き摺られた後、焦げている引き出しの取手、棚と床の隙間には縞模様の羽が落ちている……推理は滞った。打開策を仰がねばならない。そういう鍵が届くことを期待してみたい。) (2020/12/31 14:08:23) |
Victor | > | (足りないものは?) (2020/12/31 14:11:57) |
Victor | > | ( 試合の前に手紙を用意しているように、選べない、立ち回れないこと。活躍の場は限られる。自分は幸運だが、幸運に頼れるほどの才能でもない。足りないものは、……それは、……時間と、……)(あなたは自分を顧みもせずに私を理解しなかった) (2020/12/31 14:15:30) |
Victor | > | ( 理解を求めて良い立場ではない。あるのは理解しなければならない立場と、無い洞察力。) (2020/12/31 14:21:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Victorさんが自動退室しました。 (2020/12/31 15:07:57) |
おしらせ | > | Eliさんが入室しました♪ (2021/1/1 04:07:55) |
Eli | > | すぐ居なくなるけれどね。明けたから、おめでとう。(眠気でくらくらする頭を押さえてそう呟くとソファに倒れるようにして横になり)……このくらいの時間だともうやり過ぎだ、……睡眠をとるべき、……。 (2021/1/1 04:09:17) |
Eli | > | 本当は今年のラッキーナンバーくらい占おうと思ったのだけれど、……目覚めてからでも遅くない、と言うことにしてくれ……。 (2021/1/1 04:10:03) |
おしらせ | > | Eliさんが退室しました。 (2021/1/1 04:10:09) |
おしらせ | > | Eliさんが入室しました♪ (2021/1/2 02:59:12) |
Eli | > | ……結局何も引いていない、……四年前に0を引いたきりなんだ。いや何番を引いても気休め程度のものだし…関係ないけれど。 (2021/1/2 03:00:07) |
Eli | > | 未来は凝結した、推理が滞るように。(はあ、 )だからこそ予言者が必要なんだ。 (2021/1/2 03:03:32) |
Eli | > | ……何か気になることがあるならおいで、来るものは拒まないから。 (2021/1/2 03:05:51) |
Eli | > | 一つのものに傾倒するのは少しばかり愚かな場合がある。それは寂しい、……仕方がない、( 肩の上でくるくると首を回す木兎を撫でながら)去るものを (2021/1/2 03:11:21) |
Eli | > | 、……去るものにとやかく言える立場でもない。 (2021/1/2 03:11:35) |
Eli | > | ……何も無いな、何も無い。無くなってしまった?いや、最初から……。 (2021/1/2 03:20:48) |
Eli | > | 嗚呼そうだ、少し久々に試合に出たんだ。天眼は偉大だね。以上。 (2021/1/2 03:22:46) |
おしらせ | > | Eliさんが退室しました。 (2021/1/2 03:23:03) |
おしらせ | > | Eliさんが入室しました♪ (2021/1/2 20:43:46) |
Eli | > | 特に何も言うことはないが来てしまったな、そして割とすぐに居なくなる。 (2021/1/2 20:46:31) |
Eli | > | ……冷たいな。(梟を腕に降ろしてふわふわと撫でる、……)(何も無い時間、空間、それでいて何かが起こると確定している、……それは今ではないが、……それは不安を煽るだけで仕方がない。ただ近付いてくる物を迎え討つか逃げに徹するか決めなければならない。)(個性、同一性、自我、そんなものを操るのか?カードの一枚一枚が他者を翻弄するように、それに報いを受けるのは自分であるように、) (2021/1/2 20:54:12) |
おしらせ | > | Eliさんが退室しました。 (2021/1/2 20:54:17) |
おしらせ | > | Eliさんが入室しました♪ (2021/1/3 02:55:09) |
Eli | > | ……。(呼ばれても居ないのに工場を訪れて、焼け跡を見つめている。……見つめている?)( I will find you )(……暗い空間は嫌なことを思い出したり、記憶が戻ってきたりする。どうにもならない。左肩の上で梟が首を傾げた。)ここは、私は、私のいる場所はここでは無いけれど。よく知る必要はある。……だろう?( 梟は返事をする代わりに反対側に首を傾げて見せる。今このフィールド内には自分と、この梟と、いくらかのカラスしかいないことは知っている。知っているが……)思念は残留する。火の影がここに残っている。復讐者の、……( お前を探し出してやる )早く戻らないと心配されるかな、……心配してくれる人も居ないだろうか。 (2021/1/3 03:02:45) |
おしらせ | > | Eliさんが退室しました。 (2021/1/3 03:03:08) |
おしらせ | > | Lucaさんが入室しました♪ (2021/1/4 04:41:55) |
Luca | > | は、はあ、散々な目に……しかし今日は調子が良かった。実際に戦っていたのはワルデンくんだが。(疲労した様子で部屋に入り、閉めた扉にそのままもたれかかる)……このまま朝ラン行っても……と言う気はするが、相方……彼はよくカールくんを寄越す。……が、流石に寝てしまったからね。良いのさ、私も疲れているからね。 (2021/1/4 04:44:36) |
Luca | > | もともと他の荘園よりクラーク君が来れば私が出る予定だったのを、私がワルデン君と変わった途端彼も「囚人」を、使うようになって、……多分この部屋でしか私を意識しないだろうな。腕は、多分鈍るまでは行かないが。 (2021/1/4 04:46:14) |
Luca | > | はは、でも最近はカール君に素敵な衣装が追加されたからね、 (2021/1/4 04:47:26) |
Luca | > | はあ、……。 (2021/1/4 04:47:43) |
おしらせ | > | Lucaさんが退室しました。 (2021/1/4 04:47:46) |
おしらせ | > | Victorさんが入室しました♪ (2021/1/4 21:11:51) |
Victor | > | ( 手紙を書くべきだ、と思う。秘密を託されるなら、秘密を託しても良い。託した方が良い。話せる唖者が秘密を守れる保証は、やっぱりない。……とも言える、抱え込んだ秘密はいつか暴かれるものか?)(羽根を改造した筆記具を指先で弄びながら何やら思案して。足元で配達券が鼻を鳴らした) (2021/1/4 21:18:16) |
Victor | > | (配達犬、……たまに予測変換がお節介を働く……) (2021/1/4 21:20:37) |
Victor | > | ( どちらにせよ選択は、今だ。どうしよう。) (2021/1/4 21:23:35) |
Victor | > | ( 忘れていた、異言語の意味を不意に思い出すように。……隠しきれない秘密、)( どうとでも出来ると知っていながら、……) (2021/1/4 21:28:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Victorさんが自動退室しました。 (2021/1/4 21:57:54) |
おしらせ | > | Edgerさんが入室しました♪ (2021/1/5 00:39:22) |
Edger | > | んん 、 ...... 昼夜逆転が治らない .。どうしたものか。 (2021/1/5 00:41:02) |
Edger | > | これは自分は向けて言うのではないけれど、何かに打ち込んだ後の汚れた手とか、良いよな、……な-んて。( 自身の両手を交互に見つめた後で、やや顔を顰めて)……どんな天才画家でも自身を汚さずに作品を作ることは不可能、と言うよりも汚れて然るべき。……それを勲章とは言わないけれど、外目を気にした芸術家の何処が芸術家って言うの?( やや投げやりにその身をソファに降ろして足を組み、窓外を睨んで)…… 冗談、半分はね。 (2021/1/5 00:45:33) |
Edger | > | ……起きる時間を揃えると良いそうだ、どんなに眠くても同じ時間に起きさえすれば、多少生活のリズムは整うと聞いた。( 組んでいた足を解いて、代わりに腕を組んで、)寝てられるか、とも思うけどね。いざ眠りに落ちると長い癖に、眠るのが惜しい。酷く面倒だ。( 表情を変えずに、でも声色に苛立ちを滲ませたように吐き捨て) (2021/1/5 00:49:47) |
Edger | > | うん、自分に苛立っているんだな 、( 壁際に置かれた全身鏡に映った自身を見て、何事かを憂えるような表情では、と鋭く息を吐いて)良くないなあ、 (2021/1/5 00:52:02) |
Edger | > | 知ってるよ、誰かと話したいなら自ら動くべきだ。だが生憎僕は今壁や鏡やボロボロの本棚を相手にしていたい気分なんだ。( 等と言いながらも画板、イーゼル、キャンバス、油 (2021/1/5 00:56:37) |
Edger | > | (うわー、やっぱり書きだめしておくべきだよ、オルフェウス。) (2021/1/5 00:56:56) |
Edger | > | (画材を準備してキャンバスに向かって)何を描くわけでもない、ただこうしていると落ち着く。壁や鏡やボロボロの本棚をキャンバス越しに、( それで正しい世界があって、描くことができて、誰の邪魔もしなければ )(4秒なんかではどうにもならない。追うべきは画家では無かった。) (2021/1/5 00:58:45) |
Edger | > | …………何で僕は真正面からハンター拝まなきゃいけないのにあの納棺師は近づくだけで良いわけ……? (2021/1/5 01:00:45) |
Edger | > | 運も実力のうち、……知ってる?絵画って運に左右されないんだよ、ある程度酷い失敗でも割と取り返しがついたりする、……( 作った色を白に乗せたが思ったような色ではなかったらしく、しかめ面をして (2021/1/5 01:12:49) |
Edger | > | 取り返しはつくけど、……(はあ、) (2021/1/5 01:13:07) |
Edger | > | 塗り潰せ、戦況までも。 (2021/1/5 01:22:23) |
おしらせ | > | Edgerさんが退室しました。 (2021/1/5 01:22:26) |
おしらせ | > | Lucaさんが入室しました♪ (2021/1/5 23:46:14) |
Luca | > | あ〜〜気分が悪いけれども沈んでも居られない!沈んでいる暇は無い!……耐えれば良いんだ (2021/1/5 23:47:57) |
Luca | > | 私はね、ラベンダーが好きなんだ(非公式)。あの香りを嗅ぐと安らぐ、それでいて活力を取り戻せる。……何より静かなのだ、あの花の周りは。 (2021/1/5 23:49:39) |
Luca | > | 花の周りは何だって静かだって、……それはそうかも知れない。彼らには口も文化も無いから、そりゃ確かに静かさ。でも確かに生きている、……。 (2021/1/5 23:51:08) |
Luca | > | ……こうじゃないな!(ガタンと配慮無く扉を開けて退出) (2021/1/5 23:54:35) |
おしらせ | > | Lucaさんが退室しました。 (2021/1/5 23:54:37) |
おしらせ | > | 謝必安さんが入室しました♪ (2021/1/7 23:03:10) |
謝必安 | > | ……国籍には拘らないつもりだったはずでは。(ちらと名札を見ては首を傾げて、)まあ確かに国籍には拘っていないのかも知れませんね。疲れますし。 (2021/1/7 23:04:29) |
謝必安 | > | そう言うところ、拘った方が……推理はしやすいんでしょうけどね、探偵が。( ソファに腰を降ろしてくらい部屋を見回し)……暖炉くらい燃えていても良いような寒さ、……外は嵐です。真っ白に。 (2021/1/7 23:05:48) |
謝必安 | > | 寒いのも暗いのも私の気分を高揚させてはくれないので、好きです。また極度に消沈もさせてくれません。……晴れの日もそうですか?なら晴れも好きです。何も無ければ。 (2021/1/7 23:12:31) |
謝必安 | > | さて話は変わりますが画家が無咎の絵を描いてくださいました。本当に綺麗で素敵な絵だったのですよ、思わず見惚れて……おっと、画家の絵は描かれた者にしか効力を成さないはずでは?ということを言おうと思ったのですが……?無咎も私の絵があれば足を止めるでしょうか? (2021/1/7 23:16:55) |
おしらせ | > | 謝必安さんが退室しました。 (2021/1/7 23:25:05) |
おしらせ | > | Eliさんが入室しました♪ (2021/1/10 23:51:29) |
Eli | > | 全てが自然に見える?私の見る景色は普通だろうか、……。( 一人で乗るには大きいブランコに腰掛けて、揺らしはせずに)……この部屋に置くには邪魔な気もするけど。 (2021/1/10 23:52:55) |
Eli | > | レコード……ずっと同じ曲だと飽きる、のは当然だけど、 (2021/1/10 23:56:00) |
Eli | > | そんなことよりも新しい筆記具を手に入れたんだ、これで日記を書こうと思って。……書き味は少し、いやかなり悪かった……。 (2021/1/10 23:57:03) |
Eli | > | どうですか、今なら占ってあげますよ。あなたの行く末を。( 外を眺める。大雪らしい、こう言う夜は火が燃えていても何処かしら冷えるな、などと思い両手の手袋をまた深く嵌め直して)自然に見える、……私にとっては自然だった。 (2021/1/11 00:00:29) |
Eli | > | 占いはするけど。それは占いに過ぎない。見てから飛ばして助かるような試合中の梟とは違う。 (2021/1/11 00:04:44) |
Eli | > | 当たらないだろうし私自身も当たると思っていないよ。……占い師がそういうのも何だけれど。 (2021/1/11 00:05:16) |
Eli | > | すッごくペン先閉じてる……(目元に万年筆のペン先を近づけてまじまじと見ているが、不意に思い立ったように肩に乗っていた梟の目に同様に近づけて)……ぁ、私が見るよりよく見える、……気がする。 (2021/1/11 00:12:59) |
Eli | > | ちょっとこれ君の爪か何かで少し開けないかい?( 梟の足元にペン先を近づけると、梟はすぐさまその強靭な脚でペン先を蹴り)……あっ……うん……それはそう……。 (2021/1/11 00:17:50) |
Eli | > | ……ペン先……部品ズレてない?ズレてる……貰ったばかりなのに、……。(気持ち残念な表情で日記の白紙に試し書きをすべくペンを走らせ)……書きやすくなってる〜……。ということも、あるのか……(ちら、と右肩に止まる梟を見て)必然だったって? (2021/1/11 00:23:11) |
Eli | > | 何とこの書き味がとても悪い万年筆、もう一本あるんだよ。(提げている鞄からもう一本同じ万年筆を取り出して膝の上に置いた日記に置く)今使った一本がちゃんと壊れたら使おうかな。 (2021/1/11 00:26:59) |
Eli | > | ……壊したら駄目だよ、……。 (2021/1/11 00:37:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Eliさんが自動退室しました。 (2021/1/11 01:02:01) |
おしらせ | > | Edgerさんが入室しました♪ (2021/1/13 00:32:18) |
Edger | > | 傭兵がいると……割と出番無かったり、なんて。 (2021/1/13 00:33:10) |
Edger | > | ……今日はひどく冷える、というより暖房が効いてなくて、はあ。寒すぎると気持ちが塞ぐ感覚があるよ。どうにも……。 (2021/1/13 00:34:47) |
Edger | > | 枯れない花が無いみたいに、明けない夜がないみたいに、沈まない陽がないみたいに、……規則的だから美しいんだ、……とする意見も勿論ある。否定はしないさ。 (2021/1/13 00:39:57) |
Edger | > | 咲かない花はありましょう。ただ等しく枯れる。僕らには同じ時間が与えられているはずだが? (2021/1/13 00:40:27) |
Edger | > | ……寒すぎて足の感覚が無いんだが、どうしたものか。 (2021/1/13 00:45:21) |
おしらせ | > | 「囚人」さんが入室しました♪ (2021/1/13 00:46:47) |
「囚人」 | > | どうも、邪魔でなければ少し置いて貰いたいんだが、構わないかい? (2021/1/13 00:47:47) |
Edger | > | いらっしゃい、ルカ。……正直誰か来るかと思わなくて驚いた。 (2021/1/13 00:47:49) |
Edger | > | 構わないよ、好きなだけ居たら良い。 (2021/1/13 00:48:23) |
「囚人」 | > | あっはは、ちらっと覗いたらひとりごちているのが見えてね。なに、ホットミルクが温まるまでの間でいいんだ。酷く冷えるもので、少しだけキッチンから拝借してきた。 (2021/1/13 00:49:21) |
Edger | > | ……それはお見苦しいところを。ところで僕の分もある?それ。絵の具すら凍りそうに寒いんだ。 (2021/1/13 00:51:53) |
「囚人」 | > | はは、独り言の方が良かったなら退散するがね。 勿論、熱々は苦手かい? 私は存外猫舌だから少し冷まさないとな。 (2021/1/13 00:54:39) |
Edger | > | まさか。心が満たされた気はするけどその実虚しいだけだよ。 いや、僕も熱いのはあまり得意じゃないね。珈琲は例外だけど。 (2021/1/13 00:57:12) |
「囚人」 | > | 天才画家の意外な孤独と言ったところかい? てっきり、それも芸術の一端と言うのかと。 ん、それなら少し冷ましてあげよう。はっは、徹夜明けに冷えきったコーヒーを一気にカッ喰らうのもなかなか乙なものだよ。 (2021/1/13 00:59:20) |
Edger | > | ……結局のところ芸術とは何なのかと、考えている。科学にも言えるんじゃないの?そういうの。 ああ、ありがとう。……冷えた珈琲って酸味が強くない?そういうのが徹夜明けには効くもの? (2021/1/13 01:02:14) |
「囚人」 | > | そう言う話だったか。さて、難しいところだ。芸術の極みを黄金比とするならば、それは確かに一種の数学的図式にも置き換えられる。……君にとってはそうなのかは、私には計りかねるがね? そうそう、冷めきったコーヒーのあの酸味と、この時期は部屋が天然の冷蔵庫だからな! (2021/1/13 01:04:52) |
Edger | > | 「どのような形が美しく見えるのか」というものは数字で表されることがあるね。それはよく知っているよ。僕はあまり数字というのが好きでないけれど。それはそうなんだ。 うーん、……冷え切ったコーヒー、……今度敢えて冷ましてみようかな……。人工物の中なのに天然なんてのも不思議な話だね。 (2021/1/13 01:08:48) |
「囚人」 | > | 逆もまた然りだ。完成された数学式や科学の結果というものは、ある種芸術のように美しい。オイラーの多面体定理の証明なんぞがその証左だね。詰まるところ、というと、私は完成したものが美しいと思ってしまう。研究にしろ絵にしろ、完成し、自分の作品として世に披露されて初めて評価を得て、美しさを認められると思うのだが? はは、やってみるかい? 確かに、変な表現だ。だが冷めたミルクは今はナンセンスだよ。 (2021/1/13 01:13:04) |
Edger | > | ああ、逆。……なるほど、僕は一方的にしか捉えていなかったんだな。君にとっての芸術が分かった気がするよ。完成した、……はは、そうだなあ、完成させなければ認められはしないな。そこで初めて評価もされるわけだ。 今度ね。思い立ったら。ミルクは温かい方が良いに決まってるよ、今みたいな冬場は特に! (2021/1/13 01:18:02) |
「囚人」 | > | 私にとって愛すべき芸術は、完成させた私の発明であるからね。未だ見たことは無いが。なにせ生憎、絵画や彫刻に関して私は凡才以下の愚鈍も愚鈍なもので。 そうだね、冷めないうちに飲むといい。流石に、じきに休むんだろう? (2021/1/13 01:20:23) |
Edger | > | 科学の芸術、ね。きっと完成するさ、……、完成しないものも美しいと思うことがあるんだ。完成したもののほうがより評価を集めるのはそうだけれど。きっと科学においては完成しないと意味を成さないのだろうけれど。多少皮肉な言い方だけどその愚鈍が役に立った。 ああ、ありがとう、……そうだね、すっかり遅くなった。 (2021/1/13 01:24:33) |
Edger | > | 今日は新しい視点が得られて良かった。良い作品が出来そうだ。……ホットミルク、ありがとうね、僕は先に休む。おやすみ、ルカ。 (2021/1/13 01:25:45) |
おしらせ | > | Edgerさんが退室しました。 (2021/1/13 01:25:51) |
「囚人」 | > | なに、此方こそ。実のある話が出来てなによりだ。 お休み、ワルデン君。 (2021/1/13 01:26:15) |
「囚人」 | > | 邪魔したね。楽しかったよ。 (2021/1/13 01:26:46) |
おしらせ | > | 「囚人」さんが退室しました。 (2021/1/13 01:26:49) |
おしらせ | > | Edgerさんが入室しました♪ (2021/1/13 21:59:03) |
Edger | > | 今日はとてもとても……調子が悪かったのだよ……。 (2021/1/13 22:00:27) |
Edger | > | んん、少し離席だな。絵を描いている暇じゃないみたいだ。 (2021/1/13 22:01:14) |
おしらせ | > | Edgerさんが退室しました。 (2021/1/13 22:01:17) |
おしらせ | > | Eliさんが入室しました♪ (2021/1/16 01:51:13) |
Eli | > | 反対に、今日はとても調子が良かった。(それでも疲れ切った表情でソファに身を投げ出すように横になり)……可笑しいな。明日は早いんだが。 (2021/1/16 01:52:15) |
Eli | > | ……孤独を楽しめないなら三流、ね……(思い出したように呟いては溜息を吐いて、布の上から目元を触って)多少そう思う方が良い。きっと。……こういう日に限って酷い結果を見たりするんだ。 (2021/1/16 01:56:53) |
Eli | > | 例えばそう、塔とか。(コートのポケットからくしゃくしゃの紙を引っ張り出して広げる……「THE TOWER」という文字が添えられた、悪天候の中斜めにそびえ立つ塔の壮麗な塔が描かれている) (2021/1/16 02:08:36) |
Eli | > | でもこういうのは術者の気の持ちようだったりするのさ。(カードを部屋の隅の暗闇へ投げ、口角を僅かに上げ)……はは、もう少し、もう少し続くさ。(不意に立ち上がり、暗闇に透けている窓を開くとフクロウが舞い込んできて。一本のラベンダーを咥えているが確かに彼のフクロウである)……荘園の庭に咲いているのを知っていた。此処の私にとっては懐かしく、特別な花だ。 (2021/1/16 02:15:09) |
Eli | > | ……ラベンダーは、安眠のお守りでもある。端的な表現だが、…… (2021/1/16 02:16:14) |
おしらせ | > | Eliさんが退室しました。 (2021/1/16 02:16:16) |
おしらせ | > | Eliさんが入室しました♪ (2021/1/18 01:27:11) |
Eli | > | 酷く寒いな、いい加減にこのホールももう少し……でかでかとナイチンゲールの絵が飾られているのだけは……なんとなく心を落ち着かせるような、いやそうでもない。(壁の一方にかけられた大きな絵を見て首を傾げ)……不釣り合い。……。 (2021/1/18 01:29:26) |
Eli | > | 後悔すると分かっているのに進むみたいだ、そろそろ終わるだろう。( コートから煙草を取り出そうとして止め、窓の外を一瞥する)ううん、私にしろあの画家にしろ、どうにも誰かと話をするというのは下手らしい。この荘園の者はきっと皆そうだ。(一人用のソファに腰掛ける、……)歓迎はするがね。 (2021/1/18 01:32:30) |
Eli | > | うん、少しだけ、少しだけ夢の世界を見た。誰にも話さないでいることの重要性を、……話さないことに置き換える、……。(明かりのない部屋だが、外の月明かりを反射する雪のせいで部屋の中の物と、いう物の輪郭ははっきり浮き出て見える)姿が見えないというのは四面体の中の一面に過ぎない。(不意にどこから取り出したものか四面賽子を床に投げ)占いなんて何の意味もないくらいにしてくれないと、……しないと、困る。 (2021/1/18 01:37:10) |
Eli | > | 慌てているから句読点がめちゃくちゃだな、そんなんだからここに来たばかりの時みたいなミスをして彼が責められることになったんだ。 (2021/1/18 01:38:03) |
Eli | > | 私のせいではないけれども庇えるものなら、なんてね。過去は変えられない、そんなことが出来るのは香水くらいだろう。……よくよく考えると、それもどうかと、……?推理は探偵に任せよう、私の仕事じゃない。 (2021/1/18 01:40:08) |
Eli | > | I will find you (2021/1/18 01:45:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Eliさんが自動退室しました。 (2021/1/18 02:05:20) |
おしらせ | > | Eliさんが入室しました♪ (2021/1/23 05:31:07) |
おしらせ | > | Eliさんが部屋から追い出されました。 (2021/1/23 05:31:56) |
おしらせ | > | Seerさんが入室しました♪ (2021/1/23 05:31:56) |
Seer | > | バグだ。 (2021/1/23 05:32:07) |
Seer | > | 特に話すことはないけど、……(片手に持った便箋とペンを机の上に置いて踵を返して立ち去る) (2021/1/23 05:35:12) |
おしらせ | > | Seerさんが退室しました。 (2021/1/23 05:35:18) |
おしらせ | > | Eliさんが入室しました♪ (2021/1/23 10:53:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Eliさんが自動退室しました。 (2021/1/23 11:15:18) |
おしらせ | > | Victorさんが入室しました♪ (2021/1/23 23:08:33) |
Victor | > | (机の上の便箋もペンも、誰かの誰かへの贈り物の為で、それを贈る役は自分だけれども、けれど、でも、……)……。(自分のしてきたこと全て自分のためにならない、と分かりきっている……つもり……。) (2021/1/23 23:10:34) |
Victor | > | (結局は主観に過ぎない。あらゆる権利は自分にない。)(部屋の隅にある椅子に腰掛けて。……蓄音機が目に入る。鳴らすために立ち上がろうかと思って、でも実際には動けずにやめた。)(権利は自分で勝ち取るものだ。それは歴史、世界中に転がっている。自分もそうすべきで、その前には正しく評価する為の尺度が要る。いや、今の自分にそれがないとは思わないけれど、やっぱり難しい) (2021/1/23 23:13:18) |
Victor | > | (……希望はいくらでもあります。でも、僕のためには無いんです。ここで独り眠って、目が覚めたら自身が毒虫になっていても、それはずっと前から決まっていたことに違いないと、そう思う)(日記を書かないといけない……。) (2021/1/23 23:15:35) |
Victor | > | (こういう時、なんて言えば良いんだろう。)(壁に新たな絵が掛かっているのに気付く。ただ真っ黒い霧のような油絵は、描きかけのようにも見えた。金色の額縁が暗闇でも重厚に光っている)……。 (2021/1/23 23:17:19) |
Victor | > | (机の上のペンと便箋を手に取り、どうせ白紙ならば何か書いてやろうとして)(ペンのインクはブルーブラックだった。それは便箋の上で赤く光った。……乾くのが遅い。便箋とインクの相性は良くないほうかな、……) (2021/1/23 23:23:19) |
Victor | > | (誰に渡す当てがあるわけでもないけれど、自分への手紙というものは希望になり得る。誰かの声援は嬉しいものなのだ。例え過去の自分からの贈り物であっても、……過去の栄光が今に影を落とすとしても。) (2021/1/23 23:24:39) |
Victor | > | (ちらちらと窓の外を気にする、……) (2021/1/23 23:25:36) |
Victor | > | (気が散る。うっかり乾いていないインクの上に手を置いて、手紙を台無しにしてしまった。……それ以上にこの筆記具自体が良くない、インクが出過ぎているような気がする。……やはりやめておけということか。) (2021/1/23 23:31:19) |
Victor | > | (訳もなく悲しい?いや、全てに理由はあるはずだ。そういうものを探すべきなんじゃないか) (2021/1/23 23:51:31) |
Victor | > | ……。(探せば、……探せばペンもインクもある、気遣いは嬉しいけれど) (2021/1/23 23:53:25) |
Victor | > | (ああ、じゃあ探そう。……僕が書く手紙は黒の文字が良い。ブルーブラックのインクで渡せるような相手はまだいないんだ。)(存外に体は軽く立ち上がり部屋の反対の棚の中にあるはずのインク瓶と古くなった付けペンを取り出して)(……青いインクが赤く光るのは珍しいことじゃないし、とても楽しい表情の変化だとは思うよ。青いインクの中に赤が含まれているから、そういうことが起きる。そして便箋も悪い訳じゃない。寧ろ良い紙だから、そういうことが起こる、でもこれは手紙というよりは絵を描くのに向いている……) (2021/1/23 23:57:42) |
Victor | > | ( (2021/1/24 00:01:56) |
Victor | > | (ノック、交代) (2021/1/24 00:02:12) |
おしらせ | > | Victorさんが退室しました。 (2021/1/24 00:02:14) |
おしらせ | > | Fさんが入室しました♪ (2021/1/24 00:02:44) |
F | > | Follower 、のFだって。……今日は調子が良かったんだよ、……あ、もう昨日かな……。 (2021/1/24 00:04:03) |
F | > | 夢見は悪いから、……(誰かの閉め忘れた引き出しを閉めて、机の上にあるインクが伸びて台無しの青い便箋と何か書こうとした後の黒い便箋を見つけて)……手紙はもっと後にしようと思った、って。多分いつになっても書けない。 (2021/1/24 00:06:58) |
F | > | 誰の代わりにでもなれるし誰が私でも私が誰でも同じなんだ。……と、あなたは仰いました、(くると振り向いて宙を見つめて)恨んではいませんがあなたは私を恨んでいるのかも……なんて……恨んでくれた方が幸せです。「こういう時、なんて言えば良いんだろう。」(最後の言葉は詩でも暗誦するように呟いて) (2021/1/24 00:09:15) |
F | > | (ツルハシをがたんと床に落として)魔女様に何が見えているかは知らないけれど、何も見えてなくてもきっと同じことが起こるよ(頭を抱えてその場に蹲り)悪夢じゃないの。花が枯れないことはないけど咲かないことはあるのと同じ。だから手紙の主や毒虫になってしまった働き者に希望が無くてもそれは悪夢じゃないの。 (2021/1/24 00:15:22) |
F | > | どれだけ暑い夏でも平気だけれど寒いのは少し気分が沈む、(ツルハシを手に取って杖のようにして立ち上がる、……やや彼女の体には大きい椅子に腰掛けて)平気だよ。 (2021/1/24 00:19:05) |
F | > | 誰かが考えるより平気だけど、私や……私の……考えるほど平気じゃない気がするの。(椅子に座ると件の黒い絵が目に入る)……不完全だよ、明晰な夢ほど。 (2021/1/24 00:22:15) |
F | > | 急に夢から覚めるけれど、皆が走り抜けるところに魔女様がいるととっても邪魔なの。(かろうじて空気を震わせる小さい声でそう呟いて、項垂れ)結果論的にはなんにも問題ないって皆言ってたけど、私の心がもたないの……。あと多分皆からみたら回線重い人なの……。 (2021/1/24 00:25:54) |
F | > | 遠くに逃げても、近場を利用しても、脅威は脅威だと、……鏡の中に……霧の中、夢の中?(夜明けはほど遠いけれど、鳥の羽音が悪夢をかき消す) (2021/1/24 00:30:52) |
おしらせ | > | Fさんが退室しました。 (2021/1/24 00:30:56) |
おしらせ | > | Eliさんが入室しました♪ (2021/1/24 00:31:39) |
Eli | > | いや、……うん、話せる口と話せない口と、それから気分があるんだよ。(机の上の青い便箋に目を留め)……こんな感じだ、人の迷うという時は。自分の置いた石1つで様々な考えを交錯させる。(肩の梟がくると顔を回転させて、また戻した)……青いインクは青が出ないと気が済まないだろうか?カードの裏面を透視するようなものだけど。 (2021/1/24 00:36:15) |
Eli | > | はは、絵を描くつもりだった。でも素晴らしいことに占いが出来るから、私でもなんとなく話しやすい。 (2021/1/24 00:37:26) |
Eli | > | 72、いや78。いつも6枚引いてしまう。思い出せないのはどれだろう……。無くしてしまうのは、なんて。(どこから取り出したものか、様々な絵が描かれたカードを並べて)……ここの荘園の私の占いはこういう方法。私は私の言うことを信じてはいない。(梟が不意にばさばさと羽ばたきだしたのを嗜めながら呟く)行動すべき。 (2021/1/24 00:41:45) |
Eli | > | 君はもう自分の願いを叶える術を知っているはずなんだ。(梟が首を回してその片方の目で窓の外を見据える)右でも左でも無ければ開いても閉じてもいない。そんなだから人は迷う。 (2021/1/24 00:45:04) |
Eli | > | 話してくだされば聞きますが。それとも見透かされたいかい?(78枚を22枚と56枚に分けて22枚の方を手元に、もう一方を箱へ戻し) (2021/1/24 00:47:07) |
Eli | > | なんてね。私が変えたのは過去だ。(椅子に腰掛けると梟を方から降ろして膝に乗せて撫で、)過去が変わることで結果的に未来が変わる。……見えてからでも遅くなかった。 (2021/1/24 00:50:06) |
Eli | > | 別に。私の解釈なら今の私は私でなくて、遠い未来、記憶を失くした探偵が、……ああ、(撫でていた手を蹴られて慌てて引っ込め)一人じゃないし、何処にでもいるし、誰でも良い。 (2021/1/24 00:52:19) |
Eli | > | 酷いなら眠るべきなんだ。(今度はフクロウの足を自身の指にひっかけて遊びながら)この部屋に溢れるのはどれも意味ある怪文書、でも何処までも正気だからこそ生まれる。ちょっと足りない蜘蛛の糸、全ての描かれた絵画、催眠時計に白杖も。 (2021/1/24 00:54:26) |
Eli | > | ……深呼吸、冷たい水と、(ふと冷え切った珈琲の匂いが鼻腔を掠めた気がして言葉を切って)……何が毒だ? (2021/1/24 00:56:03) |
Eli | > | 互いが互いに満たされたくて、賑やかだ(とにかく口元だけは笑った形を作って、ふふ、と笑って)最初から最後まで誰も傷つかない試合みたいに、一方の気持ちが逸るように、全てが自分の次の一手にあるように、! (2021/1/24 00:58:28) |
Eli | > | 君はこの部屋の静寂を一瞬で崩せるだろう。(梟の爪が手袋に引っ掛かったのをやや焦って解いて)そんなに気にすることもない、 (2021/1/24 01:00:59) |
Eli | > | ……私には全てが見えるような気がするけれど、その実何も見えていないだろうというのは君らが一番知っているはずだろう?(梟は窓の外を片方の眼で睨むが、意に介さずにその背を撫でながら)無駄なんかじゃない。蝶の羽ばたき一つとっても遠い異国で嵐が起こる。……と考えていた方が楽しい。 (2021/1/24 01:03:04) |
Eli | > | いい加減、…………。 (2021/1/24 01:05:25) |
Eli | > | 最近は話を聞く方が得意なんだけどな、……(突然広げられた羽に頰を打たれるが平然とした様子を保って)私の言うこと全て滅茶苦茶だから。 (2021/1/24 01:11:26) |
Eli | > | この「賑やか」の中に自分が居ないとは言えないな。浅ましい、醜悪だ。 (2021/1/24 01:13:32) |
Eli | > | 苦しいね、傷つくたびにさっきまで軽かった板も体も動かしづらくなっていくみたいに、……それを認められない自分は更に馬鹿げていて、愚か。 (2021/1/24 01:16:25) |
Eli | > | 一人じゃないのに寂しい。……一人じゃないと思い込もうとしているだけだが。 (2021/1/24 01:19:00) |
Eli | > | 苦しい、辛い、…………何を、思い出したから? (2021/1/24 01:21:05) |
Eli | > | 全てに理由はあるはずだ、当たるはずが当たらなかった霧の刃、覚めなかった酔い、動き出さない蘇生人形、無意味になった鏡……。 (2021/1/24 01:23:08) |
Eli | > | あなたの失敗にも。 (2021/1/24 01:25:11) |
Eli | > | 誰に言ったわけでもないさ、強いて言うなら自分に。 (2021/1/24 01:25:57) |
Eli | > | 救わない者を誰が救う? (2021/1/24 01:27:09) |
Eli | > | まさか、自分に言っているんだ。他人を貶すならもっと優しく言うよ。 (2021/1/24 01:31:17) |
Eli | > | (記憶の中、推理の中、そこに混じる外の空気や戯言なんてのはそりゃなんだって……別に。) (2021/1/24 01:32:05) |
Eli | > | せめて善い選択をして、それを選んだ自分を信じられるくらいにはなろうか。 (2021/1/24 01:33:13) |
Eli | > | それは知った者の言うことだ。(……存在しない本が読みたかった。著者になるべきだったとでも言う人物はもう歴史上の存在で、叶わない夢……。) (2021/1/24 01:38:15) |
Eli | > | 無いと分かっているものを探す?それも無意味じゃないと言いたいが。 (2021/1/24 01:40:12) |
Eli | > | あ〜〜〜私ではあまり話さないであろうが判る話……。(部屋の隅にこびりついた色とりどりの絵具を掃除し忘れているのを思い出して頭を振り)……5枚だって10の意味を持つ。見方によれば。 (2021/1/24 01:42:51) |
Eli | > | 見たいものを見、信じたいものを信じ、描きたいものを描き、映したい物を写せば良い。それを冒す権利が互いに無いことを理解した上で。 (2021/1/24 01:47:14) |
Eli | > | 見なくて良いものを見たときはちょっと申し訳ないけど。(はあ、) (2021/1/24 01:51:42) |
Eli | > | まずは自身を受け入れることから。 (2021/1/24 01:52:09) |
Eli | > | ……その、弟子なら書物を遺した。でも私が読みたいのは余計なフィルターを通さない彼の思想で、……例えば、変わらない、決まってしまった過去。 (2021/1/24 01:55:38) |
Eli | > | 今の今まで一度も傷ついたことが無い、その上これから先もずっと傷つかない栄光さえあれば、そう言うものを希望と言うだろうか?(17番目のカードを引いて裏表をくるくると弄び)……星だって傷つく? (2021/1/24 01:58:39) |
Eli | > | かなりの皮肉……そんなもの無くたってそっくりそのまま鮮明な世界のコピーを生み出せるのに、 (2021/1/24 01:59:42) |
Eli | > | ……否、今のは寝言。 (2021/1/24 02:00:01) |
Eli | > | 眠くないな、寝るべき時ほど眠くない。……下らないが受け入れ難い、……いや、下らないからだろう、これに限らず大抵のそういうことは、……そういうことだろうよ。 (2021/1/24 02:08:25) |
Eli | > | 信仰を咎めるつもりはない。そんな趣味はない。 (2021/1/24 02:11:28) |
Eli | > | いや私は何かを信じたいとは……今まで何を信じただろう、信じていたものは……思い出せないな、いや今も何かを信じている。(うつらうつらとし始めた梟を悪戯心で少しつついて遊び) (2021/1/24 02:16:09) |
Eli | > | でもあなたが誰でも、誰があなたでも私は気に留めない。 (2021/1/24 02:17:15) |
Eli | > | 気に留められるようになりたいが。 (2021/1/24 02:17:38) |
Eli | > | でも私が誰でも誰が私でも同じだろう、推理してみたら良い。 (2021/1/24 02:20:04) |
Eli | > | 決断しないことも選択。今はまだ開かない扉、進まない推理、解けない催眠、投げられなかった彫刻刀。 (2021/1/24 02:24:17) |
Eli | > | 全く醜悪だ。憎みはしない。 (2021/1/24 02:26:06) |
Eli | > | 逆転したのは未来じゃないし、先手必勝とは言えないし、三重余韻は眩暈がする。 (2021/1/24 02:30:08) |
Eli | > | (ぶっちゃけ意外と美味しいとか言いたい) (2021/1/24 02:31:08) |
Eli | > | 梟は温存派です。自分も守れないくせに他人を守ったらそんな酔いそうな自己犠牲、誰も望んでないというか、うーん……(いよいよ完璧に寝てしまった梟を撫でつつぼんやり考え) (2021/1/24 02:34:46) |
Eli | > | 正解なんて無いのに。囚われるのは数式のようだ。 (2021/1/24 02:36:49) |
Eli | > | 強いて言うなら元Aランクの林の中の高木を追ってる気分。 (2021/1/24 02:41:32) |
Eli | > | 光がないのに目が眩む、(目元の布の位置を調整して、軽くため息を吐いて) (2021/1/24 02:43:44) |
Eli | > | 乾燥したオパールでも磨いて後悔してれば良いんだ……眠、くないな。 (2021/1/24 02:47:45) |
Eli | > | は〜……忘れてはならない、沈黙。復讐が果たされないから「復讐劇」。それはオペラのような悲劇じゃ無くて、やっぱりオペラだ。 (2021/1/24 02:49:34) |
Eli | > | ミダス王もびっくりだよ。 (2021/1/24 02:50:15) |
Eli | > | 寒さで吐きそう。ちょっと薪……工場とかからちょっとくらい切ってきても……いけない?ああそう……。 (2021/1/24 02:53:42) |
Eli | > | 見たくないもの見たって時は忘れるべきか向き合うべきか、向き合ったところで後悔が先に立っているけども。 (2021/1/24 02:55:03) |
Eli | > | それ見たことか。占いというのは直感を研ぎ澄ましていくようなことなんだ。その先に見たものから目を背けてしまった、……全く、愚かだ……。 (2021/1/24 03:03:04) |
Eli | > | 静かになってきた、……「賑やか」なのは私だけか。 (2021/1/24 03:04:00) |
Eli | > | そんなことはない。 (2021/1/24 03:04:06) |
Eli | > | また後悔すると知っていて進む。変えられると知っていて変えない道を選ぶ。 (2021/1/24 03:06:11) |
Eli | > | 私は確かに単独犯なので人望が無い。悲しいことに。僻んで無いけど。 (2021/1/24 03:07:07) |
Eli | > | ……捕って食べたりしないし見てるくらいなら来るなり何なりして欲しいところ。(ぼそ、) (2021/1/24 03:09:01) |
Eli | > | 別に少し直感が当たるだけで完璧に見透せはしないよ、私は監視者じゃ無いし (2021/1/24 03:16:21) |
Eli | > | 身長を変える魔法は、いつかの調整で目に見えて変わるように調整された。だから大きくなれば小さくなるし小さくなれば大きくなる、ある程度。空の上の話だけどね。 (2021/1/24 03:17:39) |
Eli | > | 啞人も喚く、 (2021/1/24 03:25:40) |
Eli | > | 憐れで愚かで救えない。 (2021/1/24 03:28:09) |
おしらせ | > | Eliさんが退室しました。 (2021/1/24 03:29:36) |
おしらせ | > | Victorさんが入室しました♪ (2021/1/24 19:52:44) |
Victor | > | (目に見える脅威に飛び込んでいくほど強くない) (2021/1/24 20:02:39) |
Victor | > | (それにしたって失敗だった。慣れないことをするにはもう少し練習が必要だ……)(棚の中に懐中時計を仕舞い込んで首を振り)(やっぱり考えることが多くて、できることが沢山あればある程強い。その分立ち回るのは難しいけれど、それを強みと言うんだから、……) (2021/1/24 20:09:02) |
Victor | > | (しかしひとつだけ上手く行ったことはあった。侮ってはいけない)(不意にしゃがんで、足元に走る重いものを引きずった跡を指でなぞり)(彼女らはどこからでも来るけれど、読みやすい。今ならまだ見える) (2021/1/24 20:13:19) |
Victor | > | (皆いなくなってくなぁ、なんて、居なくなったのは僕の方かもしれない。)……。(見えすぎるのも良くない。誤って読むこともある。) (2021/1/24 20:16:45) |
Victor | > | (机の上の便箋は消え失せている、元の持ち主が持ち去ったものと見える。台無しにしたのは申し訳ないと思ったが、彼もまた何も書かないだろうということを直覚している。)(手紙に書かれた文字ひとつひとつ、誰かを勇気づけ、奮い立たせ、また怯えさせたり惑わしたりする。なんて軽い秘密なんだろう?) (2021/1/24 20:18:27) |
Victor | > | (この世界に秘密は沢山あるけれど、それは幸せに惨めだ。)(裏を向いたままのカードをわざわざ表にする必要は無いと思うよ、僕らは追う者じゃないから、最初から持ち得る手札を用いて逃げ切るべきだ) (2021/1/24 20:25:25) |
Victor | > | (どう表現すべきだろう?) (2021/1/24 20:27:54) |
Victor | > | (うーん、触れたくないものには触れないという至極簡単なことが出来ないのが生きるってことなのかも知れない。誰かといるときは、特に。) (2021/1/24 20:30:18) |
Victor | > | (ところで、……ところで、6枚目は“5番”かも知れない。0と22のどちらが存在するものかを考えないと記憶障害すら引き起こしそうになる。) (2021/1/24 20:35:33) |
Victor | > | ( (2021/1/24 20:36:19) |
Victor | > | (手紙を書くのは良いけれど、本来は渡すことが仕事なのだから……) (2021/1/24 20:43:51) |
Victor | > | (……誰なんだろう?今日はそんなに「賑やか」でもないような気がするけれど、何かあるなら来ても良いし、手紙を投げてくれるのでも良い。或いは手紙を投げたいのだけれど、上手く書けなくて困っている。) (2021/1/24 20:47:27) |
2020年12月29日 17時46分 ~ 2021年01月24日 20時47分 の過去ログ
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